ネ実一行小説スレ

俺は、ヴァナの一郎になる！！

一行づつでスレを板住人が綴るスレ。存分に書いて。

完

そう思い立ったが吉日。モグハウスの装備をしこたま鞄に詰め込んで、それと、

初めて合成した手作りのオレンジジュース、野兎のグリルを風呂敷包みに、

ありったけの食べ物と薬品も詰め…、なんてこった、鞄に入りきらない。

一人で連投とか、一行レスの前提を台無しにする確信犯ですねｗｗｗ

小脇に携え北サンドリアを経て、西ロンフォールへ通ずる門へと向ったところ、

ダメだこりゃ

踵を返して大聖堂へと気を変えて赴いた。あれ、祈りを済ませてから発とうと思うて、

アミノ酸が

なんと道に迷ってしまいました。なんで？

敷居を跨げば、背中の後から声を掛る者あり。

アミノ酸大ピンチｗｗｗｗｗｗ

小さな耳をつんつん立てた、身軽そうな、ミスラの女の童であった。

ミスラょぅι"ょと楽しくお話してただけなのに衛兵に連行された…「ざんねん！わたしのぼうけんはここでおわってしまった！」

背中の後って前じゃね？

「ほう、そこに気づくとは・・・やはり大したやつ」

俺はちゃんとレスを読んでる人間がいて感動した。

いつもは居ないはずの衛兵こそが怪しいのれす！

そう言うとたけしは

アミノ酸と

聖なる夜にピュアラブエッチ♪

その結果錬成された物、それは

アミノ酸「クエン酸のことは俺が忘れさせてやるよ」

硝酸「ふ、健康ブームの平和ボケどもが！この俺がみんなヌッコろしてやんぜ！！」

お兄ちゃん「うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああぬあああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

しかし脳裏に思い描いたのはコンドロイチンのことだった

ガイアが俺に囁いてきた「　　　　　　　　　　」

声が小さくて聞き取れない

ガイア「お前もういいわ。他のやつ輝かせてくる」

と思う吉宗であった

しかし、吉宗にだって悩みはある！　そう、あるんだ・・・　だって人間になったんだもの・・・

その悩みとは？　正解はCMの後で。

はああああああああ！よしひろのソボロ弁当　好評発売中

は・か・た・のしお！

そんなCMの後、吉宗は口を開いた

「俺、未だにデュエルシャポー持ってないんだ・・・赤魔やる予定ないけど」・・・

谷尾一行小説スレかと思ったのに･･･

だが、そんなの関係ねー　そんなの関係ねー

古いネタをかますも誰も反応しない

ふと俺は思い出した、ヴァナの一郎になろうとしていたんじゃなかっただろうか。

そう思い出したのはラーメン二郎の前だった

僕「ん・・ロット？どっちのロットだ？ロットはいつからかスルー方式になってたはず。」

吉宗のロットイン→デュエルシャポーに988pts.

ここで吉宗伝説が幕をあけた。のちの吉宗シャポー取り逃げである。

俺が鯖板に「強欲Yoshimuneシャポー取り逃げ」と書き込むとレスが早速ついた。

デュエルシャポーロット負けしたら涙が出て吐いた

しかしそのデュエルシャポーが大事件を引き起こすとはこの時まだ誰も知らないのであった

公判へ続く

吉宗「クッ・・・鎮まれ、俺の右腕・・・！」

そんな吉宗をじっと、物影から見守る者が居た。

himechan「吉宗様、お慕い申しております・・・」

宗春「himechan,ええんかぁ〜？ここええのんかぁ〜？」

hunesan「アラやだお父さん、眼鏡なら額にかかってますよ」

>>53　吉宗に宗春って、歴史学者かよ？　と突っ込むHimechanであった。

「今、スレ保持数が700を越えてるんだけどどう思う？」。吉宗、唐突な質問でageてみた。

すごく・・・多いです・・・

こんなにいっぱい……

お金があるなんて幸せね」

ヴァーン「おじさんにちょ〜っとお金貸してみてごらん。倍にして返してあげるよぉ」

そしてヴぁーんはちんぽにえに行くのだった・・・

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眼が覚めた。夢か…、会社へ行こう。

そう、今思えば、この日から僕の日常は狂い始めたのかもしれない。

パグ死ねと呟く

世田谷線に揺られて終点三軒茶屋から5分。吉宗の会社は雑居ビル3階（1階は八百屋）にある。

最近は階段を上るのさえ一苦労だ

疲れた・・・息切れがする・・・動悸も激しい・・・帰って栽培の様子でも見るか・・・

会社からログインすればいいんじゃね？　吉宗の仕事はネットカフェ経営兼HP作成だ。パソコン教室もあるでよ。

さて、本日の仕事は、Aさん（70歳）にマウスの使い方を教える。である。

でも面倒くさそうで嫌だから、今日も仮病を使って休むことにしようかな・・・

いそいそと布団に潜り込んだ所で
Aさん(仮名)が突然不審な死を遂げ、自分が容疑者として上げられていると
闇系の情報屋から連絡が来た。

ただし、連絡手段は脳内電波。

次の瞬間、（ピィーヒャラドンドン）とドアのノック音が鳴り響いた。

？？？「オラァァ！吉宗！！シャッポー取り逃げすんじゃねーよ！！出て来い」

という夢だったのさ

というありがちな夢落ちはなかったので、とりあえずドアを開いた

すると！

おぉっと！

ウメハラがぁ！

ちっかづいてぇ！

こんにちは！配達にきました！

配達員は小さなダンボールの箱を置いて出て行った

箱には開放厳禁と書いてあったので、素直な俺は開けずにそのまま１年経った

しかし配達伝票に18禁エロゲと書いてあった事に気付いていなかった。

すると突然、脳内電波で亡くなったと聞いていたはずのAさんの声がした

一方、南の島のミスラはあくびをしていた

エロゲのタイトルは「ガル☆ガルこみゅにけーしょん」─取り逃げの粘着は今も続いている。

その箱は気づくといつの間にかなくなっていた

そして三ヵ月後、そこには元気に走り回るAさんの姿が

一方、箱は世界中を旅していた

箱「俺より四角い奴に会いに行く」

ここに箱の奇妙な旅が今始まる

まずは鳥取砂丘だ

吉宗とAさんは懐から世界地図帳を取り出した。「鳥取砂丘はどこだっけ？」

Stone Eater「北グスタを道なりに抜け、コンシュタット高地を北西に向かった所です。」

一方、箱は間違ってゴビ砂漠に到着。何を話しても語尾にゴビがつく恐ろしい病に掛かっていた。

「ありがとう」そう伝えた去り際、アスピルでMPを補給してからその場を離れた。

箱はいつの間にか超進化し刺客系男子になっていた

砂丘へと続く洞窟へ差し掛かった時、奴は襲ってきた

箱「バルクルム砂丘はボクの庭ゴビ」

という妄想だったのさ

語尾のおかしい箱的男子は、スナイパーとなり世界を転々としていた。するとそこに

一心不乱にシャドーボクシングしている吉宗がいた。何かぶつぶつ言っている。

「主催アス優先ってなんだよ…マジふざけてるんじゃねえぞ……」

箱「ゴリ希望ゴリ…じゃなかったゴビ」

ウララ　ウララ　裏裏よ　ウララ　ウララ　裏裏よ　吉宗は歌ってごまかした。

通りすがりのミスラ「ｌ　マクシミリアンの真似してるござるがいるにゃー、きもいにゃー」

と唄いて、長く伸び、ふらふらと踊る、尻尾を揺らして揶揄するのでございます。

そう言いつつもミスラは合いの手を入れた　ハッ

ハッ、ハッ、合いの手を縫っては届く山の幸の焼き煙、小さな鼻をひくひくとさせて、

眼をとろんとさせて、そのまま眠りこけてしまったそうな。それをみていた箱はシメタとばかりに

「見抜きさせて貰いますね＾＾；」

ミスラは何時間たっても、何日たっても、そのまま目を覚ます事はなかった。

ここから先は、ミスラの夢の物語になるのだが、それはまた別のお話――

等と終わらせようとしてはいけない。

ミスラを目覚めさせるにはどうすればいいのか、吉宗は考えた

そして吉宗は死んだ

案件一、擽りの刑。案件二、耳に洗濯ばさみ。案件三、ディアボロスに土下座。

Aはディアボロスに土下座を選んだ。するとどういうことだろうか、吉宗が

発光し、美少女に変身した。

きゃる〜ん☆、と見事な佇まい。しかし、ディアボロスから変身する際の諸注意を聞く。

だが、Aは気を取り直して、耳に洗濯ばさみ　に変更した。

早速実行したところ、ミスラの小さな口元から吐息と共に唸る鳴き声。「にゃぅ……いたっ……ぅんっ……にゃぁ」

その声を聞いたAは次の瞬間、メイクアーップという効果音と共にくるくる回って裸に変身した。

裸の快感に齢七十にして目覚めたAさん、この快感を世に伝えるべくツイッターアカウントを開設。

その時、Aさんに電流走る――――――！　　(ざわざわ

FF、だう！！

その一言でNYダウ平均株価が大幅下落したが、

ウォンが大暴落した

そういえばフェイ・ウォンって今は何やってるんだろう？と考えると

つべこべ、つべこべと！何でごめんなさいと言えんのだ！ とウォン・リーさんが怒っていた

目覚めないミスラに興奮して胸を触ろうとする吉宗に、ヴァレリア様は「下衆が」と罵声を浴びせた。

その向こうを、ブロント様がトンズらで、べヒんモスの巣の方向へ走っている。

クフィムから続く洞の中を息を切らせ駆けていると、あれ、聞ゆるのはぐぐぐぐと雄叫び、

ドン、ドドンドン、ドン、ドンドン。ドン、ドドンドン、ドン、ドンドン。

とな、地響きも走る身に届きまするて。合せて腰元の剣も武者震い。

そんなブロントの背中にヒタヒタとせまる音、これ在り。怪しげなとて振り返れば、そは如何に。

陰陽鉄はちょっと＾＾；とミスラがつぶやいた

山岡「こんなものは本物のネ実小説じゃない！！　本物のネ実小説をお眼にかけてみせるっ！！」

では、少しばかり過去にさかのぼる事にしよう。

そこはとある街の料理屋…

人気メニューは……ナポリタン……

しかしフォークは無かった。

フォークが無ければ作ればいいのよ。とは誰ぞの銘。善は急げとばかりに素材狩りへ。

すると川上から大きな○○○がどんぶらこ、どんぶらこと

川下へ流れていくのを眺めていたら足元からミミズが飛び出してきた

ミミズ「Aweking」

ミュージックスタート、ミミズはストンガIVを詠唱している。ごごごごごご。

対象が範囲外のため行動が実行できませんでした

と、和田ボイスで再生され

頭にきたミミズはすぐさま、/fume motionをコマンドに打ち込んだ。

ミミズ「・ふめ」

そんな頃、和田社長はツイッターで議論を起こそうと頭を捻っていた。

石原都知事「幼女がパンツ丸出しで殴りあうFEZは不健全。サービスの停止を求める」

その独り善がりな政策に、各地から大御所、有志が集い署名を書き寄せた。

ブロントさんをはじめとして錚々たるメンバーが動き、鯖で24時間にわたりデモを敢行。

こんなところまで陰陽鉄うぜーにゃー、とミスラのAさん。

一方そのころオナホマンは

裁縫スキルを活かし、人形を作って生計を立てていた

「…そろそろ、新しい人形に挑戦しないとな」

ミコッテに挑戦してみるか。そいともララフェルがいいかの？

ええい考えていても埒があかない。おっぱいの大きい方にしよう。

ガルカが♀だったら、すべては丸く納まるのだが……　世は無情である。

しかしガルカは天使だった事に気付く

そのガル青き衣をまといし金色の野に降り立つべし、と

らんらん♪(´・ω・｀)らんらららんらんらん♪
()BGM

「俺が覚えているのは…ここまでだ」

「ついでに、私の名前はロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ。君はラピュタ王の前にいるのだ。膝まづきたまえ」

イラッとした表情を浮かべ、通りすがりの白魔はフラッシュを放った。ピカドン。

視界が奪われたが俺は動じない、捕まえるべく気配のする方へ手を伸ばした。ぐにゅっ

残念、それは私のおいなりさんだ！と思いきや

「ムスカの中、あったかいなり」

たんまりと盛られ山となった、肥料用の馬の糞であった。えんがちょ。

しかし腹が減っては戦はできぬ。私はそれを手にとり、ゆっくりと口へ運んだ……

「うふふ。どう、おいしい？　たくさんあるからいっぱい食べてね」

空腹を満たした俺はエルヴァーンと戦をするため、ランペールの墓を潰して城を建てた。

GM「どうして、ここにいるか理由はお分かりですか？」＠もるでいおん監獄

いいのかい？俺はノン気でも食っちまう男なんだぜ？

朝もはよから、ノンケを食べてごちそうさん、お昼に馬糞ウニ食べ、夕方までに城たてる♪　>>177へ戻る

空腹を満たした俺はエルヴァーンと戦をするため、ランペールの墓を潰して城を建てた。

ランペールってランペルールのことなのかの？　ちょっとだけ、おフランス風でかこいい！！　そこんとこどうなの？

しかし建てた城は糞樽のトルネドで粉々に破壊されてしまった。

馬糞は旋風に舞い上がり、ヴァーンでいっぱいのサンドリアにくまなく降り注いだ。これが「糞樽嵐首迷惑」事件である。

それを受けてサンドリア王家はウィンダスに対し遺憾の意をあらわした。すると…

ウィンダス国内は大騒ぎ。「遺憾の意砲が来るにゃー」「先手を打つにゃ！」「報復にゃ！」

「ところで報復って何にゃ？」

親切なタルタルが言いました。「それはおなかを抱えて倒れることだよ」と

「それはそうと、タルタルさんいい男にゃね……」

と、語尾に「にゃ」をつけたがるガルカがタルタルさんをベッドに押し倒しました。

樽：え？ちょw ぐぎぎぎぎぎぎぎぎ！むりむりむりっあーｯ！

すると転生前のガルカの記憶がタルタルの中に流れ込んできた、その記憶とは…

ガルカ：や
ガルカ：ら
ガルカ：な
ガルカ：い
ガルカ：か？

自分の父親の記憶だった。彼もまたノンケでも食っちまう野郎だった。

「父さん……ボクはこんなにも成長したよ……。

樽は涙を落とし、そう呟いた

するとどうだろう。

ガダルカナル島の戦線が安定した。

その三日後、男の子が生まれ、ガダルカナルにちなんでガダラルと名付けられた

ガダルカナルといえば、ガダルカナル鷹というのがおりましてな、と転生前の記憶を語る彼であった。

だが、聞いておるのは、にやけヅラの糞樽一人のみ。

糞樽「ﾌﾋﾋｯｗ