エル♀はすねた表情をして視線をそらした

エル♀：イヤならやめてもいいんですよ…？

すねながらも
顔を赤らめて
ちょっと寂しそうな表情をみせていれば
最高だと思う

>>2
でもちんぽはえてたら・・・？

>>3
！？
なめたい！不思議！

エル♀に
ちんぽはえたら
ヴぁーん＾＾なり
(季語無し)

首はあなたをじっと見つめた。
首はドキッとした！
首は顔を赤らめて照れた。
首はすねた表情をした。
首はにやりとしている……。

ここまでをまとめると

「い…嫌なら…やめても…いいんでｓ…あの…えっと……ヴ、ヴぁーん…////」
と手を後ろに回して勃起チンポを突き出しながら
顔を赤らめてうつむき加減に視線を反らすエル♀

でよろしいか

>>7
だいたいあってる

この際だから言わせて貰うが
お下げ2本のエル♀が大好物だ

ore「なぁ、イブだしPTのあとみんなで遊びに行かないか？」
ミスラ「あれあれ？彼女はいいのかなぁ？」
ore「いないって。それとも２人きりでどっか行こうか？」
エル♀「みんなで、どっかいきましょ」
ore「なんだよ。冗談だって」
エル♀「ふん」

>>9
尻愛のエルメスそのフェイスばっかりだわ
F1が好きなのに＞＜

しずかちゃんフェイスだっけ？

そういやフレF4だ

エル♀はヴぁーんじゃねーっての

クリスマスの夜
エル♀と良い雰囲気に
エル♀「その、初めてなんです、優しくしてくださいね」
ore「え…」
ついそんなマヌケな声が出てしまう
エル♀「やっぱり変ですよね。この年で初めてなんて」
ore「いや、別にそういう意味じゃ…」
エル♀はすねた顔をして視線をそらす
エル♀「嫌ならやめてもいいんですよ。嫌ですよね」
ore「エル♀さんみたいなひとが初めてだなんて驚いただけです。そんなこと言われると、エル♀さんの方が嫌がってるみたいです。」
「初めてが俺でいいんですか？」
エル♀「嫌じゃないならいいんです。ここまできて止めるなんて言いませんよね。」

>>15
技連携の話ですね

そう言うとエル♀はおもむろに自分の巨チンを取り出し

ダルメスきめぇ、とくにオサゲ
デコは許す

エル♀は絶対身持ち固い。
Ｆ２，Ｆ６、Ｆ７あたりになると主導権をとるくらいになる者も出てくるが
基本的にパートナーは変えない。

エル♀ですよ？ 尻 軽 なわけないじゃないですか。ねぇ？

F8って行かず後家みたいだよね

>>20
うちの姉はあんなに綺麗でも可愛くもないですが何か(´・ω・｀)

「星芒祭、おめでとう！」
今日は会う仲間会う仲間皆そう言って声をかけてくる。
僕も笑顔で返す。
「星芒祭、おめでとう。」

毎年毎年、判で押したように繰り返される星芒祭。
星芒祭、おめでとう…そう繰り返す事に　もう特にどうとも思わなくなっていた。

いつもの狩りを終え日も落ちて、帰路についた僕にエル♀からtellが入る。
「あ、今ロンフォですよね！？ごめんなさい！ロンフォールマロン１つ拾ってきてください！」
随分焦ってる様子だ。
ロンフォールマロン…マロングラッセかモンブランでも作るつもりなんだろう。
材料の確保もせずに作り出すとは、しっかりしてるようで抜けている…
もう森は暗いのでチョコボに拾わせてさっさと帰国する。

街ではイルミネーションが瞬き、星芒祭も佳境を迎えている。
いったん自室に戻り泥だらけの防具を外し身軽になるとエル♀に連絡を入れる。
すぐ取りに来るというのでＰＴを組み、ざざっと物を押しのけただけの部屋に招き入れる。

「ありがとう、疲れてるのに暗い中で大変だったでしょう？」
そう言ってエル♀はテーブルの少ない隙間に粉やバターを広げだした。

「おい、ひとんちで作る気かよｗ」あっけにとられる僕を尻目に
「まぁまぁ、料理は鮮度が命です！」とエル♀はクリスタルを構えた。

またたくまに甘い香りが漂い、予想どおり、モンブランが焼きあがる。なかなかに良い出来…
「…間に合ったー！誕生日おめでとう！！」
エル♀は粉の付いたとびきりの笑顔で焼きたてのそれを差し出してきた。

星芒祭用かと思ったそのケーキには、ハッピーバースディ と書かれたプレートが付いていた。

「え･･･あ･･････」
予想外だった。戦災孤児だった僕が星芒祭に誕生日を祝ってもらえたのは何年ぶりだろう。
それはとっくの昔に望む事をやめ、そして年甲斐もなく待ち焦がれた言葉だった。
特別な日、不意に自分だけに向けられた祝辞。
固まる僕をエル♀は不安そうに覗き込むと小さく言った。
「あ〜……嫌なら…食べなくても、いいん…です、よ？」
差し出したケーキをひっこめようとする腕を、僕はあわてて掴んだ。
驚いたエル♀は涙目を丸くして…耳まで赤くなった。

「ありがとう、祝ってくれて…祝ってもらえるなんて、思わなかったから…」
それだけで全てを察したかのように、エル♀は優しく微笑んだ。

「お誕生日、おめでとう」

あれか！
ずっと前にあった、赤面するようなシチュでによによするスレか！

>>25
tabだ！

>>25

tabおめでとう

ゴリメスきめえ

Hime：Oreさんありがと〜＾＾ガレーキッチン可愛い＾＾
Ore：いやいや
エル♀：おー作れたんだ、いいなぁ・・・おめでとうｗ
Hime：木工師範のOreさんがニ垢で鍛冶100なんて知らなかった('∇')ｗ助かりましたぁｗ
エル♀：ふーん
Hime：Himeのモグハが家庭的に＾＾ｖ
Ore：あれ？エル♀も調理100じゃなかったっけ？今から作る？
エル♀：別に
Ore：ならいいけど・・・

E♀からパーティの誘いを受けました。

Ore：やっぱ欲しいんじゃんｗ
エル♀はすねた表情をして視線をそらした。
エル♀：・・・ありがと


Hime：じゃ、あまりの煉瓦ここ置いとくからね(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
エル♀：ﾆﾔﾆﾔすんな！！！！；；

みえないレスがあると思ったらブタツインフィルターしてたわ

ダルメスはメンヘラ率たかい

何のネタだここ

>>31
ﾊｹﾞﾄﾞｳ
マジキチが多いわ

>>7
いいなぁ

エル♀：ダメ…もっとして…

>>22ｰ24
が素敵すぎる
絵師さんもこないかなぁ

/emエル♀は煉瓦を握りしめた。煉瓦は音もなく砕け砂となった。

>>37
こういうのも嫌いじゃないｗ

/emエル♀は木炭を握りしめた。木炭は音もなくダイヤモンドになった。

超絶ＤＱＮのしずかちゃんフェイスにあってからＦ４だけ、どうにも避けてしまう

尻ＮＰＣで一番人気はクリルラさん？
俺はアルテニアさんにぎゅってされたい

556 名前： ネ実第08乙四類小隊 ◆VbHVZGHLLQ 投稿日： 2009/12/20(日) 01:59:36 ID:8Ro+tKhV

人間人生一度きり　なんっつってな
だからよ　俺はひとつのキャラをとことんKIWAめることにしたんよ　お？
んだから　種族はもちろん　Human　これ　決まり　なっ？
やっぱよ　前衛やるにはそこそこステがなくちゃいけねぇだろ？
ヒュームならば　HPは子猫ちゃんと一緒だ　し　な
STRは誤差にすぎ　ねぇ　DEXはまぁ背の高いファッキン野郎より高いから　な

んでもそれ　だ　けじゃねぇぜ？　後衛もやらなきゃいけないことも
ある　じゃ　ねぇか　そしたら　TARUちゃんなんかチビって感じで
MPだけの　棒　だろ？んだからヒュムなら　OH　万能って感じだから
朱雀もヒュムソロ楽勝　

でも尻ふりふりでホモみたいな体系で気持ち悪いよなｗｗｗヒュームｗｗｗ
だから　エル♀にしたぜｗｗｗｗｗｗ

嫌なら落としてもいいんですよ

絵師まだ〜？

メリー

ジュノをぶらぶらしているとエル♀と遭遇した。
「あ、奇遇ね〜！暇ならちょっとつきあって？」
半ば強引に手を牽かれソロムグへと連れ出される。
「コッカにっくコッカにっくよっこっせ〜♪」
珍妙な鼻歌を歌いながらコカ肉を狩り獲るエル♀。早速炎クリでゴンゴンと焼き上げていく。
「星芒祭、おめっと〜う！」
元気いっぱいに火葬肉を突き出してきた。それにしてもこのエル♀、ノリノリである。
炭素塊を手に固まる俺の肩にエル♀はポンと手を置いた。

「いやならやめてもいいんだよ？ｗ」

食った。頭の中を空にして食った。
真っ白な頭の中をエル♀の笑顔と炭の薫りとモンブローまでの最短距離ルートがリフレインする。
こんなエル♀でも惚れちまったもんはどうしようもないんだ…。


エル♀は赤毛デコで。

デコ♀かわいい

意外とデコエルって見かけない気がする…
かわいいと思うけどＦ１・Ｆ６にとられちゃうのかなぁ？

見ないよね見たいよね

つるっぱげ

エル♀Ｆ６ａ眼鏡＝インテグラ説

さーちあんどですとろーい

ほしゅ

>>52
おいぃ？

セラスはさしずめＦ４か…

サンドリア王立国教騎士団、通称「エルシング機関」
これよりスレ保守に入る

盛り上がらないのは時期が悪いか

jpgがないから

他人のエル♀愛を待つだけでは何も変わらんのだよ
さあ、遠慮なくあーんな妄想こーんな妄想書き綴るがよい(´∀｀)

あと反応があると書く側タイヘン喜びます

バカすれに貼られてたやつ転載するか

・・・ばかスレでアホみたいに妄想書きまくった覚えがｗ
またF6黒髪エルメスで妄想オナニーでもするか

オナニーの人きた

なんかすごい呼び名だｗ

ｵﾈｨﾆｰと書くと何か新しいゾ！

http://2sen.dip.jp/2sen/

http://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up10/source/up2537.jpg

http://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up10/source/up2538.jpg

ｷﾓｯ

ほう
なかなかのエルメスっぷりだな、あげてやろう

おしりあげ

>>66
ひゃっほーい(゜▽゜)

男の嫉妬がキモイ

エルメス好きだがNPCと自キャラしか萌えん
というか他人の肉入りエルメスがどいつもこいつもキモくて無理

尻肉エル♀盛り付け一丁？ｗ

僕はサンドリア所属の白樽。
フレの男勝りなエル♀さんが料理スキルを上げていて
稀に良く実装された新料理の毒見役を頼まれる

その料理の詳しい効果が知りたいらしく
僕は装備を全解除し1レベルのジョブに着替えさせられ
大きな切り株に腰をかけたエル♀さんが見つめる前で
下着でロンフォのウサギとタイマンさせられる事に、、
これは何かのプレイだろうか…と思っていたら

エル♀：イヤならやめてもいいのよ…？　と足を組み替えながら/grin

心を読むようにそんなことを言うので
僕はなかなかこの依頼を断れないでいる。

懐かしのバカスレの香りがするな。
あれはいいものだ・・・

バカスレの流れだしな

ほしゅ

>>74のつづき
エル♀A「マグネットパワー＋！」
エル♀B「マグネットパワー−！」
エル♀AB「クロス・ボンバー！！」
白樽「グハァ…」
エル♀AB「イヤならやめてもいいのよ…？」　と足を組み替えながら/grin

心を読むようにそんなことを言うので
僕はなかなかこの依頼を断れないでいる。

エル♀に 足を組み替えながら/grin って反則だろ…似合いすぐるハァハァ(´Д｀;)

>>78のつづき

ｱｲｱﾝﾏｽｸｴﾙ♀「モグネットパワープラァス！」
鋼鉄兜ｴﾙ♀　「モグネットパワームァイナァス！」
ｱｲｱﾝ＆鋼鉄　「ダブル・ピーチ・ボンバー！！」
白樽　　　　「ウハァ…（二人の尻に押しつぶされる」
ｱｲｱﾝ＆鋼鉄　「そろそろやめてもいいのよ…？」　と腕を組みながら /laugh

僕の体調を本当に気遣ってそんなことを言ってきたりするので
なかなかこのプレイはやめられないとまらない。

>>66の元ネタもばかスレにあったやつだったよね？

だとおも

あげてやるぜぇぇ

ほしゅっとな

シチュリクとかあるー？

エル♀がoreを意識し始めたエピソードを

コタツでエル♀と！とか

恥ずかしがり屋で控えめなエル♀さんとフレになりたい・・・

>>87
コタツに尻がつっかえて寝返りがうてない！

そんな絵あったなぁｗ

リク即答できなくてスマソ。
大したモンはできないけど寝ながら熟成させてきまノシ

朝ですよ

お昼ご飯はなにがいいですか

王国風オムレツ！

ore＜Zzz....
エル♀＜ore、朝だよ？
ore＜Zzz....
エル♀＜ore〜？
ore＜ん・・・Zzz....
エル♀＜もう・・・チュッ
ore＜ん？あれ？
エル♀＜朝だよ
ore＜あ、おはよう
エル♀はすねた表情をして視線をそらした。
エル♀＜フフ

同居ですか泊り込みですかっ！

駄文で保守
http://minus-k.com/nejitsu/loader/up31055.txt

オッス俺シーフ、スシ食って盗んで掠め取って箱開けて好き勝手生活してんの俺

でも一人じゃ手に入んねぇ装備のせいでどーしても行かにゃならんコンテンツとかある訳で
そんなん参加してるとき　よーくカチ合う奴がいるんだわ

クソお堅いサドじゃねぇのお前っていう感じのエルヴァーン女ナイト
めんどいからエルナでいいやエルナ。ある時なんでか偶然が重なって
そのエルナと俺様二人でコタツ入って待機する破目になったんだなこれが

ハイポ買出しに行ったダチはなっかなか帰ってこないし
場つなぎに使いやすそーなｸﾎﾟｸﾎﾟ鳴く白豚は帰省中だしよ
会話は弾まねぇ上に何かにつけてこっちにギラギラ鋭い目線送ってくんのよ
ヤベェなんか俺粗相したら説教か粛清かってな雰囲気だから
お茶入れてくるってんで台所に一時退避、エルヴァーン達の好む
サンドリアティーでもいれて甘い茶菓子とセットで食わせて
多少なりヘイトを下げよう、って俺ァ考えた

「ちっと待たせたな、茶菓子とか茶とか持って来たぜぇ」
そそくさと二人分の茶を注ぎ　茶菓子をセットして俺は一目散にコタツに入り足を伸ばした
すると、やわらかい感触が足先に。　「ん？」と思った瞬間
『ひゃ！？…熱っ』　エルナのいつもの鉄女っぷりからはありえん位の高い声の悲鳴と
コタツの天板に何かがぶつかる音が聞こえ　同時に俺の股間を何かが強打。
「ほげぁ」と妙な叫びと共に軽く悶絶というか意識が�dだ…。

目ぇ覚めたら俺全裸…つか上下引っ剥がされてーの？裸っていうか下着か
んで眼前にはエルナの今にも泣きそうな顔。は？何してんのお前って所で

奴が言うには、コタツ内で足を伸ばしていた所に俺の（冷たい）足が接触
＞ビクッとなってコタツ内のヒータ部分に足が接触＞アチッってなって反射で足を蹴る＞TAMAKUDAKI
その後悶絶した俺にポットが倒れ掛かって熱い茶かぶったんだと、覚えてねーけど。
んで緊急に茶かぶった上衣とズボン引っ剥いで、濡れ布巾で冷やしてたんだとさ

説明してる間中　エルナの奴　すまない、すまないって例の顔で言うわけよ
まー、俺も痛みもだいぶひいてたし大した火傷にもならんかったしで
「バっカお前、そんなんじゃ鉄の女が台無しじゃねぇか
　　いつもみたく　そんな物砕け散れ！　とか言っとけよｗ」
　ってとりあえず予備のズボンはきながら軽口たたいたら

　『……ばか』って何かいい笑顔で返された。

何か、こう動揺しちまってズボンはきかけのまま固まってたんだけど
丁度そこにダチが入ってきて状況見て勘違いされたみたいなんで
いまからちょっと物理的手段でヤツの記憶の抹消試してくる　

エル♀には巨チンがよく似合う。

二つｷﾀー！
みてくる

同じものだったか
GJ！

まだおとさないちょ

あげたるー

１みたいなことを絶対いわないでください
困ります。非常に；

ageageage！

エル♀の怒るポーズがすきなのでやってくれるように何度も頼んだら
「これのどこがいいんですか？」ってやってくれた

ちょと>>74でくすっときた

このスレは生き残って欲しいな

あげとくよ

もうネタもないんだから上げるなよ・・・

１１０レスの中、ネタなんて２〜３しかないだろ
だいたい、エモでネタ作りづらいんだよ、エモで

樽：（居眠り中）
エル♀：…。

エル♀：………。（←ぷにぷにしたがっているが恥ずかしくて悶々）

樽：あ。バザー中に寝ちゃった。おはよう。
エル♀：（ムカッ）貴様はもう少し寝ていろ！

樽：？？？？；；；；；；；；；；；；；

エル♀が基地外のおっさんしか居ない不具合

エル♀スキーが変態のおっさんしか居ない不具合

エル♀：（寝たふり）
樽：（あ、姉ちゃん＝女房です　居眠りしている）
エル♀：（ほっぺたつんつんしてくるかなとか期待胸膨らんでいる）
樽：（起こしちゃ悪いからちょっと離れていようと少し離れる）

エル♀：（目を閉じている間にキスとかされたら…とおもって赤面。悶々）
樽：（真っ赤な顔して笑っているけどなんか幸せな夢でも見ているのかなとか思っている）

エル♀：（目を開けたら一人だけ。
ニコニコして寝ている振りをしてたのを周囲の客に見られていたのに気がついてキレる）

樽：…今夜のご飯、なんでお米に塩だけなの？；；；；；；；
エル♀：…（怒）。

もしやタルエル夫婦の人か！？

エル♀：♪　（昨日のことを反省して豪華なご飯を作ってあげようと食材を買ってきた）
樽：あ♪お姉ちゃんおかえりー♪

エル♀：←調理スキル30
樽：←調理スキル師範

エル♀：…実家に帰る；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；
樽：えっ！；；；；；；

>>116　うん。出勤前にネ実チェックしてたら「ネタがないのにあげんな」とかあったからとりあえず書いてみた。

>>118
ありがとう〜
また楽しませてもらいます

個人的には結構好きなキャラなんだがエル♀本スレの空気には合わないので書いてないんだよね…。
この二人の面白いところはお姉さんぶっているエル♀のほうが数倍子供な点（実年齢的にも…なお、指摘されるとキレる）に尽きる。
**********************
エル♀：^^（手を繋いで歩くと腰を落として歩かないとダメなので肩と腰が痛い）
樽：^^（それでも時々ジャンプしつつあるかないと腕が痛い）

ナシュメラ：皇宮の秘宝の奪還におけるそちらの今回の働き、実にすばらしい。褒美として大きな店（たな）を一軒用意しよう。
エル♀：…いえ。冒険者は本来既に引退していまして…。
樽：「あれがいい！　」エル♀：「！！！！うん！！！！！！！」

ナシュメラ：…あれはとあるカラクリ職人が献上した倉庫のガラクタだぞ…。
エル♀：アレしかありえません！お店は自分たちの商才で作らないと義父様に叱られます！
ナシュメラ「…分かった」

こうして、二人は樽が乗れる背の高いチャリンコをもらいましたとさ。
樽「＾＾（手がつなげて嬉しい）」エル「^^（支えてないと樽が落ちるので萌えている）」

萌え系スレでたまに妄想小説やってるやつは理解できん・・・

エル♀がタルに依存しまくてｔ

こっちはそういうスレって事でいいじゃないか

飯休憩帰宅…。
…なんだよなぁｗあっちはあっちなりで萌え系だし、アレはアレでいい。
…が、完璧に俺の芸に沿わん。俺キモッｗになるわ。2話くらい書いて空気読んでやめちゃったｗ
スレたっても、俺の場合投下数もクソ多いので自粛してた。

まあそりゃさておき、樽♀祭り前だからとりあえず避難所作っておいたー。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/543/1262078893/

>>122　エル♀は冒険の中で仲間を皆失って精神崩壊し、
ぬいぐるみを「樽の夫」と認識して街で拾ったゴミを積んで生活している。
これら幸せな話はエル♀の妄想だった…ってオチも考えたが、
不幸すぎて普通にどっちのスレにも合わないのでお蔵入りになった。

俺から見て女性の好みはエル♀で、萌えの対象は樽なので書きやすいからこーなった。
普通にヒュームの鬼畜なOreも主役にしてみたが、結局やめてもうたわ。

かなりエロエロで鬼畜なSSを書いていたのだがいやはや残念無念（棒読み）。

不幸のお話うｐ希望

ほっしゅ

避難所ぐっじょぶ！

昨日っからまた規制食らったんでダメモトで書いたら通ってびっくりｗ最短ｗ

ここはばかスレの流れをくんだスレだから萌えスレじゃなくて妄想ＳＳスレだったりする。
これが慣れると居心地よくてなぁ…ｗ
解除記念に早速…といきたい所だが時間がっ；；

セルビナ。快晴。白い砂が視界を焼きつかせるような日だった。

買出しから戻ろうと港町を出ると、このあたりの風景にはそぐわない…下着姿の男が途方に暮れていた。
（アブない人がいる…）さっさと通り過ぎようとしたら声をかけられた。
♂「あ、あのっ、すみません！バスまで…いや、どこか街へ行くんでしたら連れてってもらえませんか！？」
エル♀「は…？」
何でも数日前に用事でセルビナにＨＰ設定したまま忘れてたらしく、
今日かじっただけのジョブで死にデジョンを試み…帰れなくなったのだという。
（あぁ、たまにいる間抜けか…）
♂「すみません、間抜けですよね…；」
エル♀「あっ！？いいえぇ！！サンドでもよければ送りますよ！？」
ちょっと心を読まれたようで焦ってしまい、勢いで受けてしまった…。
エル♀「とりあえず…これでも着て下さい；そのままでは…その……」
視線を逸らしたまま手持ちの赤い礼服を渡すと、間抜け男は何度も謝りながらそれを着込んだ。
無事サンドまで送り届けると男は何度も礼を言っていたが、私は仲間からの召集もありさっさと別れを告げた。

礼服を返してもらうのを忘れてたのに気付いた時にはもう名前も忘れていた。

真冬のエルディーム古墳。敷き詰められた石は冷え切ってまるで氷付けにされてる気分だ。

ＮＭの存在に気付かず、動く屍どもの中で力尽きてしまった。
仲間に蘇生を依頼しても皆タイミング悪く遠出ばかりで間に合いそうにない。
タル♀「まってて、魔導師仲間が一人ジュノにいるみたいだから頼んでみるねっ」
一縷の望みに縋って闇を耐える。
臓腑の温もりまで奪おうと染み入る石の冷気。
曇った眼と腐り落ちた鼻で私を探り出そうとうろつく屍犬。
もうすぐ仲間が増える気配に喜び打ち震える骸骨共…。
周囲の全てが私の意識をじわじわと侵食していく。もう…いいかな…

そう思った時、耳元で静かな声がした。
（しっかり、今助けます。もう少しだけ頑張ってください）
誰か、いる…？　そう思った時、体がフッと重さをなくしどこかへと運ばれていくのを感じた。

気付くと黒服の魔導師の足元に寝かされていた。
「ここならもう大丈夫です。間に合ってよかった」
レイズを受けるもダメージにうずくまる私の横に男もしゃがみこみ様子を伺っている。
イクシオンクロークだろうか…黒いフードで顔が見えない。

エル♀「あり、がと…、助か…ました…もう、だめか、と…」
ケアルをもらって傷が癒えても、冷え切った体はガタガタと震えが止まらず舌も回らない。
震えを押し隠そうと硬くした私の体を、温もりの残るクロークが包み込んだ。
「とりあえず…これでも羽織って下さい。そのままでは…凍えてしまいますよ？」
何だか含みのある言い回しに思わず顔を上げる。

見覚えのある顔立ち。防具を脱いだ腕には、赤い礼服を抱えていた。

♂「これも…いつか会えたら、直接お返ししようと思ってました。エル♀さん。」
そう言って少し恥ずかしそうに笑う。何よ、間抜け男のくせに。
どんな顔して受け取ったらいいかわからないじゃない。
どうしてそんなに頼もしく見えるのよ、下着男なのに…！

エル♀「あ、ありがと…」
なんでだろう、顔が見れない。そっぽ向いたまま礼服を受け取る。
鎧の上からでもクロークの温もりが伝わるのは…そういう性能なんだろうか。それとも…？

イイヨイイヨーｗｗｗｗｗｗあげｗ

とりあえず↑は>>86のつもりで。
このままコタツに連れ込めば>>87も…と思ったがサスガに強引すぎるので自主規制

Ore：ねんがんのコタツをかったぞ！
エル♀：殺してでもうばいとる！
Ore：な、なにをするきさまーーｗｗｗｗｗｗｗｗ

エル♀：冗談はさておき、これ、なにかしら？
Ore：東の国の暖房器具だ。東の国は冬はクソ寒いのに窓あけっぱなしの構造をした家に住んでいるらしいぞ。
エル♀：まさか。
Ore：暖房もこうやって布団に拡張機能をつけてテーブルに進化したもので済ます！
エル♀：…役に立つの？
Ore：豆炭っていう…燃料買い忘れたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
エル♀：はぁ…だめねぇ。

エル♀：ちょっと暖かくなってきたかも？
Ore
：おいｗくっつくなｗ
エル♀：炎のクリスタルもないのだから仕方ないでしょう。…ばか。
Ore：鍋料理用クリスタルなら用意した。…さぁ飯だ。

樽：寒い。

エル♀：一年中敷物しいてバザーは辛いわね。
樽：アトルガンは年中暑いから気にな…むしろ不愉快だったけど。
エル♀：久しぶりにジュノで出店すると堪えるわ。…あ。よいお年を。

樽：
エル♀：こうすれば暖かい。

樽：いっ！いいよ！
エル♀：だぁめ♪マントから出ちゃダメ^^

エル♀：…暖かい。
樽：だねぇ…。

いっぱいきてたー
ほわほわだい

osiriage!

樽スレが動き出すとおちおち大掃除もしてられんな…

ところで拡張布団にエル♀といっしょにくっつくって何事っ(*゜Д゜)

めちゃあったかいがたまに黒姉が入っていて筋肉バインドで絞めあがる。むしろご褒美か。

…あ。バカスレだった。

ばかスレだって黒姉の居場所くらいありますよ！さぁ遠慮なく！！

Shadowhand「・・・ばか」

　　　　　　　　　 )
　　　 )　　　　　(　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (
　　　(　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　)　　(
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・ 　　　　　　　)
　　　　　　　　　　　　　　　　(::ﾟдﾟ::)
　,　_(　_)ヽ　(_(⌒ﾍﾍ　、　　(Ｕ::::Ｕヽ　.,　/⌒(_　)_　,　(　　)⌒っ

>>142
なんというツンデレwww

305/322

291/325

最悪避難所ににげこめー＾＾

シャドウハンド姉さんの設定はマジ可愛い

タルエル夫婦話はこれから聖戦（樽♀スレ乱立とネタ作成）に参加するのでしばらく休みだ。

あげとくか

朝です

あげておく

あげげ

書いてたけどまとまらずに時間切れ。明日あぐる！
落ちてたり規制まきぞってたら避難所で〜　おやすみー