タル♀専用裏LS 第24章〜蠱術〜

前スレのあらすじ
ララ♀「義姉さんっ；；」
タル♀「誰が義姉さんれすか」

前スレ　http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1257174243/

過去ログ欲しい方は、要求していただければZIPあげる模様

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サブタイトルは性虫だと思ってたのれす

今回のあらすじ元ネタはFF13か
いつも漫画だったのに

ニート乙なのれす

ラブトルク二つで終わったのれす。

クフィムのタコＮＭの手伝い頼まれて、うっかり黒でタゲ取り、二回も死んでＨＰ戻ったら、
黒の保険が１８００に……

タコタル♀「ウネウネウネウネ」

14β応募してみたのれす。

>>8
ガル飾北斎「ＰＴ？＾＾」


おやすみあげ。

おはあげ。またあまり寝れてない(=ω=;)~°

炸裂ミサイル喰らった時のライトニングさんの悲鳴がエロいのれす。
念入り上げ。

1 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2006/12/28(木) 21:14:47.27 ID:BAj77xId
ら〜〜〜めっ………ら〜〜〜めぇ………

もうすぐ3周年あげ

ニートになって3年れすか…

むしろその前に１０年近くニートしていたのれす＞＜

新しいパン屋見つけたので買ってみたら、
やたら中身ぎっしりボリュームで気持ち悪くなったお……。

苦しげに昼寝上げ。

初代スレからの読者である、あたちが保守。
その間ずっと働いていたれすよ！
いい年こいてあたちとかれすとか言うのにためらいが
なくなったのがこの６年の成長なのれす(゜ρ゜)

歳とればとるほど、ためらいが無くなっていくものなのれす。

雪モ/ナ「おっさんは中二より強い！」

中二を恥じないおっさんは最強だが、中二とは関係ないと思うのれす＞＜

言われてみれば確かにそうね(´･ω･`)

ホマムコ全部揃った、あげ。ヾ（・ω・）ノ

おめでとさままま。
ホマムコ胴ぽぴぃ；；

詩タル♀「興味はありますわ。ただの雑談ＬＳではなく、目的を持ち、それを達成させるための集団」
無名人＾＾「野良でやるよりは効率いいと思いますね＾＾」
中二首♂「面白そうだな」
黒猫「もうそれにけっていにするにゃー。さんせいしないやつはとっととうせればいいにゃー」
ミスラちゃん�U「さんせいにまんじるひとつゆにゃー」
鼻下肛門衛門「賛成だけれどリーダーはやっばり必要だと思うぞー」
お山の大将首「リーダーやら幹部やらはいりますね。集団のまとめ役として」
中二首♂「幹部……何か気持ち悪いな。たかがゲームで」
お山の大将首「たかがゲームだろうと、複数の人間が集まって団体活動を行うわけだし」
お山の大将首「役職を設けるのは不思議なことではないかと」
医師「いえ！異常です！現実と仮想現実の垣根が崩れようとしている！これは由々しき事態です！」
無名人＾＾「ではリーダー無しで進行の方がよいと思われますか？私はどちらでもよいですが」
医師「いえ！でもリーダーはいた方がいいですよ！」
無名人＾＾「どっちなんですか……」
中二首♂「仕切る奴がいないって話なのがよかったんだがな。でもいた方がスムーズなのも確かか」
脳障害猫「リーダー他役職も設ける方向として、誰がします？」
ミスラちゃん�U「まんじるがかりならやるにゃー＾＾」
尻臼「ワームホール管理なら任せてください」
詩タル♀「今は冗談を言う場面ではなくってよ」

お山の大将首「私がリーダーしましょうか？」
黒猫「しゅさいしゃとっけんとかへどがでるにゃー」
お山の大将首「特権無しでやってあげますよ」
黒猫「やってあげますとかいいかたがきにくわないにゃー。おことわりにゃ。うせやがれにゃー」
中二首♂「こんな言い方されてリーダーと認められるか？俺は無理だね」
お山の大将首「あっそ。せっかく大変な役目引き受けてやろうと思ったのに。それならこっちも願い下げだ」
黒猫「もともとおまえなんかにだれもたのんでないにゃ。たのもうともおもわないにゃ。いってることわかるにゃ？ん？」
ネカマガルカ「喧嘩はやめてよ〜；；」
脳障害猫「ネカマガルカさんがリーダーというのはどうでしょう？」
ネカマガルカ「え！？私？私なんかリーダーの器じゃないよ」
純白タル♀「でもすごくいい人だしボクは賛成れす(・∀・)」
無名人＾＾「私もネカマガルカさんに一票です＾＾」
根明首「俺も俺もｗｗｗｗｗｗ」
鼻下肛門衛門「やってみて駄目ならまた変えればいいじゃん」
詩タル♀「本人が乗り気でないのを無理に薦めるのはどうかしら？」
ネカマガルカ「いや、皆が困ってるのなら私頑張る；；」
詩タル♀「無理をしなくてもよろしくてよ？」
ネカマガルカ「でもここで断ると、また揉めるし；；」
中二首♂「引き受ける事情がそれかよ。何だかなあ……」

ネカマガルカ「反対する人がいなければ、私、リーダー頑張ります＾＾」
お山の大将首「反対はしませんが、リーダーを支えるポジジョンも作らないと」
中二首♂「役職とか言ってたアレね。具体的にどんなのさ」
お山の大将首「活動方針も曖昧ですから具体的に言いようがないでしょ」
お山の大将首「とりあえず補佐役の副リーダーという感じ」
黒猫「なるほどにゃー。で、だれがやるにゃ？」
お山の大将首「私はダメ出しされているのでアウトかな」
詩タル♀「またこれも推薦で決まってしまうのかしら」
無名人＾＾「あ……よろしければ私がしましょうか？＾＾」
黒猫「このひとならさんせいにゃー。ほさやくならてきにんにゃ」
黒猫「まじめだけがとりえのやつにゃー。わたしがほしょうしてやるにゃー」
無名人＾＾「だけ……＾＾；」
鼻下肛門衛門「立候補したんだからその人でいいんじゃねーの？」
詩タル♀「意義はありませんわ」
ネカマガルカ「無名人＾＾さん、よろしくね＾＾」
無名人＾＾「はい＾＾」
医師「微妙にキャラがかぶってますよ！」
純白タル♀「＾＾コンビ！(・∀・)」
無名人＾＾「＾＾；」

無名人＾＾「活動日は週一で今日と同じ日にしましょうか？＾＾」
黒猫「ふざけんにゃー。まいにちかつどうにするにゃー」
ミスラちゃん�U「まいにちまんじるぷっしゃああああはつらいにゃ＞＜」
脳障害猫「毎日活動では、レベル上げや金策が出来なくなりますよ」
黒猫「でもしゅういちではすくなすぎにゃー。せめてみっかがいいにゃー」
純白タル♀「三日もちょっとキツいれす(；・∀・)」
被害妄想エル♂「同じく。三日はちょっと……」
ネカマガルカ「だったらこうしたらどうかな？」
ネカマガルカ「三日のうち二日はできるだけ出席して、一日は有志だけで出席＾＾」
ちゃっかりミスラ「いいアイディアにゃー、流石リーダーにゃっ」
被害妄想エル♂「それくらいなら何とか……」
根明首「意義無しｗｗｗｗｗｗｗ」
ネカマガルカ「じゃあ基本活動曜日は金土、有志活動曜日は火で＾＾」
ちゃっかりミスラ「ところで今日はどうするのにゃ？会議だけで終了にゃ？」
黒猫「おまえのやみおうてつだいはしないのにゃー。ざんねん、ざんねんだったにゃー」
ちゃっかりミスラ「どうしてそんなに意地悪するにゃ>△<」
ネカマガルカ「せっかくだから、ちゃっかりミスラちゃんが裏できるようにに、闇王しにいこっか＾＾」
ちゃっかりミスラ「ありがとさまままにゃー＞＜」
黒猫「ふん、こういうやつをあまやかすのはよくないにゃー。のらでいかせるのがいいのにゃー」

無名人＾＾「では私も行きますね＾＾」
純白タル♀「ボクも行くれす(・∀・)ノ」
尻臼「ふむ。新しい仲間との親睦を深めることが、地球という惑星の調査にも役立ちますね」
医師「ＦＦ廃人の精神状態の研究のためにも私は行きます！」
中二首♂「人が足りないなら行ってやらなくもない」
詩タル♀「素直に手伝うと言えばよろしいのではなくて？」
無名人＾＾「六人揃いましたね。ではこのメンバーで行ってきます＾＾」
ネカマガルカ「行ってらっしゃい＾＾さて、残りはどうしましょうか？」
黒猫「きまってるにゃー、ＨＮＭがりにゃー」
根明首「いきなりそれかｗｗｗｗｗ」
ネカマガルカ「沸き時間わからないよ；；」
黒猫「ぜんぶはあくしているにゃー。ＨＮＭかつどうできなくなってからもちぇっくしてたにゃー」
医師「異常ですよ！貴女は即刻入院が必要なレベルだ！」
鼻下肛門衛門「もうすぐわくＮＭいるのかよー？」
黒猫「せるけとがわくはずなのにゃー。でもすでにはんらんのやつらがはりこんでいるにゃー」
お山の大将首「HANRAN……名前はよく鯖板で目にするな。新進気鋭のＨＮＭＬＳだとか」
鼻下肛門衛門「あいつらのせいでボクチン達のＬＳは潰れたんだー」
ネカマガルカ「前の仲間を悪く言うのはやめようよ……もう終わったことだし」
根明首「リベンジに付き合うってのも楽しそうだなｗｗｗｗｗ」

早めのおやすみあげ。
あんだけ昼寝たのにどうしてこんなに眠いのか。

睡眠睡眠睡眠睡眠睡眠不足なのれす

ニート乙あげ

お、おはあげ……
誰ニ

十章に入ったら、九章で稼ぎまくったＣＰ２０万が一瞬に消えたのれす……

やっと話題の十一章上げ。

恐竜に無謀に突っ込んで踏み潰されるのれす

キングベヒに突っ込む→死亡
亀に突っ込む→死亡

と、早速やってきたのれす。どうやって勝つんだこんなもん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

べひんもすはメイン盾を呼べば勝つるのれす

なるるる。山から下りたら試してみるのれす。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

292からの大生還。

( ﾟдﾟ )

星五つとりにくくなってきた上げ。
火力不足気味かな……

ＫＢ倒せたのれす。

盾役に巻き込まれる臼ホープ晒し上げ。
離すのが難しい。

改造とかワケがわからない( ﾟдﾟ )

位置調整できないのが致命的な致命傷だと思うのれす
最後のラッシュで巻き添えされまくり

>>41
安い素材をちびちびと入れて×３にしてから、高い素材をどーんといれるのれす。

>>42
それで何度も死んだのれす……

おやすみあげ。

おはあげ。
この、夜に三時間ちょいしか寝れない癖をいい加減なおさんと……

もしかすると脳に異常があるかもしれないれすね。
万が一を考えて一度精密検査したほうがいいのれす。

意外と異常はないのれす
ほとんどが気のもちようなのれす

念意利上げ。

>>46
前にもこのスレで言ったかもれすが、四歳の頃に頭蓋骨割ったらしく、
十七になって、その後の後遺症が出ていないか、精密検査したことがあるのれす。異常は無し。

頭の中に異常はなかったものの、脳波はかるコードつける際に、
コードにノリみたいなものをべたべたくっつけて、それを髪の毛の上から頭につけたものだから、
帰る頃にはセンベイ博士みたいな爆発ヘアー。その頭でバス電車と乗り継いで帰宅……
頭の精密検査はトラウマれす。

>>47
気のもちよう変えたいところれす＞＜

ほしゅ

水爆頭上げ

下痢になることは多いが、便秘はほとんどない俺が珍しく便秘気味上げ。
とはいっても短いだろうけれどね。
長い人は本当に辛いらしいが……

最近野菜プレイしてないから便秘になるのれす

食物繊維をもっと摂るのれす

白菜食ってきたのれす。

ニートはくさい

ニートにんじん

(´･ω･`;)

おやすみあげ

サボテンダー捕まえるのに五分くらいかかる上げ。

ヒャッハー！ニートは消毒だー！

俺は大丈夫なのれす(´･ω･`；)

おやすみあげ。

おはあげ。

ジャボテンダー倒せず念入り上げ。
ＨＰ５５００では無理か。後回しにするのれす。

これから休日出勤なのれす

危険

滑骨がぐちゃってたのれす

つるつるあげ。

髪切りに行くのが面倒だから、永久脱毛でもしたのれすか？

いや、滑骨つながりで(；´･ω･`)

パイパンニート

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 誰ニ仮眠上げ。
／＜_/＿＿＿＿／

ズヴァール城外郭IN
ちゃっかりミスラ「みんなありがとさまままにゃー＞＜」
無名人＾＾「いえいえ＾＾」
中二首♂「六人もいらない気がするがな。まあいか」

赤エル♀「/sh アーリマンコぉぉ！さっさと鍵を出せぇえぇ！」

中二首♂「放送禁止用語をもろにシャウトしている気持ち悪いのがいるな」
尻臼「アーリマンコとは何でしょう」
純白タル♀「こ、怖い人れすね。か、かか、か関わりたくないれすね(；・∀・)」
無名人＾＾「そ、そ、そうですね。関わらない方が、いいいいです……ね＾＾；」
医師「あなた達は何故動揺しているのですか！」
尻臼「あの人はよくシャウトをしていますが、何のためなのでしょう」
無名人＾＾「ただの自己表現ではないでしょうか？＾＾；」
尻臼「ほう、地球では自己表現のために、人に聞こえるように叫ぶ風習があるのですか」
純白タル♀「一部の人らけれすよっ(・∀・；)」
ちゃっかりミスラ「リアルで海に向かって、馬鹿野郎ーっ、と叫ぶと気持ちいいらしいにゃー」
中二首♂「たまにやるぞ」
ちゃっかりミスラ「えっ！？」

要塞IN
ネカマガルカ「ヨガルカさんと髷タル垂れラーさんいるね……」
鼻下肛門衛門「くっそー、この新しい軍団で目にものいわせてやるんだからなー」
黒猫「さいしょにいっておくにゃー。ＨＮＭがりはいのちがけのせかいにゃー」
黒猫「たかがゲームとあにゃどるんじゃないにゃー。へたするとしぬにゃー」
ミスラちゃん�U「こわいにゃー。まんこがちぢんじゃうにゃ；；」
根明首「マジかよｗｗｗｗｗｗｗどう死ぬんだよｗｗｗｗｗｗ」
詩タル♀「誇張しすぎてはなくて？」
黒猫「そんくらいのかくごでのぞまないとかてないのにゃー」
お山の大将首「噂には聞いていたが、すごい世界のようだな」
被害妄想エル♂「ううう……何か怖いです……」
黒猫「いまからびびっているようなたんりょくのないやつは、さっさとうせるがいいにゃー」
ネカマガルカ「まあまあ、初めての人達もいるんだし、失敗しても大目に見てあげてね＾＾；」

おまるニ号「おや？ライバルらしき集団が来タルよ」
アパッチ白「あぱぱぱぱぱっ」
アパッチ赤「おぉうっ！おぉうっ！？」
アパッチ黒「ホーーーーーォーーーーォウ！」
オムツ竜タル♂「ちっ、また新しいＨＮＭＬＳが出来やがったのか？鬱陶しいな」

たつんだ、ニート！

髷タル垂れラー「おやおや、見知った顔が幾つかあるよｗ」
オムツ竜タル♂「ああ、こないだかサインしたしょっぺいＨＮＭＬＳの残党か」
人♂Ｆ４コンビニ袋「新しい仲間を見つけてきて、またＨＮＭ狩りするってわけだね〜＾＾」
髷タル垂れラー「それ言っちゃうとなあｗオイラだってまさにそうして出来たのがこのHANRANだし」
ヨガルカ「ヨガインフェールノォ！」

根明首「ライバルは彼等だけかｗｗｗｗｗｗｗ」
脳障害猫「緊張感でてきましたね」
鼻下肛門衛門「やってやる！おまんこ姫ちゃんの仇を討ってやる！」
ミスラちゃん�U「びらびらのひとにゃーっ。あのひとはすごいひとだったにゃー」
鼻下肛門衛門「びらびらって言うなーっ」
ネカマガルカ「別に仇とかそういう発想はどうかと思うけれど＾＾；」
黒猫「あんなびらびらするだけのくれくれねかまのことなんか、とっととわすれるがいいにゃー」
鼻下肛門衛門「うるさーい！ボクチンの心の傷の深さは誰にもわからないんだー」
詩タル♀「どの辺に沸きますの？」
ネカマガルカ「幾つか沸くポイントがあるのだけれど、範囲で言えば結構広いわね」
脳障害猫「彼等が固まっているあたりがそうでしょう」
詩タル♀「なるほど、彼等が目印になってくれるというわけね。単純すぎて気がつきませんでしたわ」
お山の大将首「サポ戦でくればよかった。迂闊だったな」

無名人＾＾「あれ？ちゃっかりさんいませんよ」
尻臼「時空乱流に巻き込まれたのではないでしょうか？」
ちゃっかりミスラ「待ってにゃー。迷子だにゃー＞＜、」
中二首♂「何で迷子なんだ？ピクミンの如く皆に迎合して移動すればいいだけの話なのに」
尻臼「だから時空乱流に巻き込まれたんですよ。あれは恐ろしいものです」
ちゃっかりミスラ「皆にあとの漢字が本気でわからないにゃー＞＜、」
医師「迎合とかこういう場面で使う言葉ではありませんよ！」
純白タル♀「マップに表示されないれすけれど、今どのへんなのれしょ(･Ａ･）」
尻臼「時空乱流に巻き込まれたせいでマップに表示されないんですよ」
ちゃっかりミスラ「ゴブリンがいるところにゃー」
純白タル♀「穴に落ちる前れすか(･∀･）」
中二首♂「全員で戻るのも面倒だな。俺が連れてくるから皆は待ってろ」
ちゃっかりミスラ「ありがとうにゃー。来るまでマンガ見てるにゃー」
中二首♂「……行きたくなくなった」
純白タル♀「漫画見ながら待ってるは余計な一言れす！(#･Ａ･）自分が迷子になったのに！」
ちゃっかりミスラ「ご、ごめんにゃー；；画面をじっと見つめて待ってるにゃー」
無名人＾＾「発言を気をつけてほしいという話ですよ＾＾；」
医師「礼節を無視した言動！社会性の欠如！これだ！これがネットゲームがもたらす弊害だ！」
尻臼「いや、時空乱流が精神に悪影響を及ぼしたに違いありません」

詩タル♀「いつ沸くとも知れないＮＭを張り込み、神経を尖らせるなんて、不健康な世界ですわね」
黒猫「なきごというのはまだはやいにゃー。さいていいちねんはつづけてからいえにゃー」
詩タル♀「泣き言ではなくて、個人的に感想でしてよ」
ネカマガルカ「まあ、健康的とは言いがたいね＾＾；」
鼻下肛門衛門「うっがー、沸いたじょー。そして取られた……」
詩タル♀「あらあら」
根明首「沸いた瞬間ｗｗｗｗｗｗ赤字ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ奴等ｗｗｗｗ早すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
黒猫「このぼけなすどもがー、もっときあいいれてかかれにゃー」
お山の大将首「仲間の失態をなじるのは流石にどうかと……」
黒猫「これがわたしのあいじょうひょうげんにゃー」
ネカマガルカ「仕方ないよ；；次頑張ろ；；」
鼻下肛門衛門「他に沸くＮＭはいるのかー？さっさと教えろよー。そっち行くぞー」
黒猫「キャシーがいるにゃー」
ミスラちゃん�U「まんじるのにおいとくさいいきのしょうぶにゃー」
鼻下肛門衛門「あんなのやりたくないぞー。初心者ばかりで勝てる気しないぞー」
脳障害猫「手ごわいと聞きますね。息の範囲が物凄いとか」
黒猫「だからあえていくのにゃー。ほんとうのＦＦ１１をあじわうがいいにゃー」
お山の大将首「勝てるかどうかわからないけれど、経験してみたいですね」
黒猫「やるからにはとうぜんかちにいくにゃー」

かタル♀「遠慮いらないのれす。サインしてやるのれす( ﾟдﾟ )」

予想はしていたが、変な時間に寝たせいでまるで眠気が来ない……

おはあげ

ぐちゃるの意味がわかった上げ。

ほしゅ

ひるあげ

ぐぴゅる

あげ

でやー。

>>1ネタがパクられてスレ立てられてるのれす
謝罪と賠償を求めてくるがいいのれす

俺もそれでスレ立てようと思ったｗ

貴後ガ！

>>88
貴様ｯ、タルタル菱餅食った後出しガルカだな

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ しかし、その後のうまい返しが思いつかなかった。
／＜_/＿＿＿＿／

明日は仕事なので明石家サンタはあきらめて就寝するのれす

おはあげ。

>>93
めりーくりすます！

明石家サンタを番組名しか知らないのれす＞＜
もういっちょおやすみあげ。

>>94
めりぃーくりすます。ひゃっはーっヽ(｡Дﾟ)ﾉ

ひゃっはー！にーとはしょうどくにゃー！

しりをふくかみにもなりゃしないなんたらおはあげ。

くりあげ

昔書いていた奴を見ていたら、おまる二号がずーっとおまるニ号になってた……

メリクリなのれす

その調子でかサインにも気づくといいのれす

>>75
×　オムツ竜タル♂「ああ、こないだかサインしたしょっぺいＨＮＭＬＳの残党か」
○　オムツ竜タル♂「ああ、こないだ解散したしょっぺいＨＮＭＬＳの残党か」

こ、これか……
>>78が何のことか全くわからなかったのれすorz

昼飯食ってて気付いたけれど、
口の中に、ものすごく横に長く伸びた切り傷の痕がある。
これは何が原因なんだ……霊障れすか？；；

いくとの呪いれす

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　倒れてる梶君が一瞬イクトに見えたのれす。
／＜_/＿＿＿＿／ 　昼寝上げ。

猿轡の後れすね

ふごーっ。

ボナンザ１６０個買う作業が始まるお……

当たったらキャラ公開するっていう後悔レスする作業はじめるお…

やっと買い終わった……途中延々テルしてたから時間かかった。

>>110
三等当たったらそのキャラ晒し（これは前回やった
二等当たったらメインキャラ晒し
一等当たったらリアルちんちん晒し

これでいくのれす。

年明けはニート祭なのれす

ちゃっかりミスラ「あっさりミッション突破にゃー。口ほどにもないにゃー」
中二首♂「その口ほどにもないもの手伝ってもらっておいて何だそりゃ」
ちゃっかりミスラ「にゃふん＞＜感謝してるにゃー」
無名人＾＾「これで裏も行けますね＾＾よかったよかった」

医師「/l こちら無事終了！そちらはどうですか！」
お山の大将首「お、丁度いいタイミングだ」
黒猫「これからキャシーしにいくにゃー。とっととフェインにくるがいいにゃー」
尻臼「む、翻訳機にかけたら四万十川料理学校という謎の言葉が変換されましたが」
被害妄想エル♂「二度と出ないわよの人ですね」
根明首「俺の中でごっつ上回る番組ないわｗｗｗｗｗｗｗｗ」
黒猫「くだらんこといってないでさっさとくるにゃー」
無名人＾＾「ではフェ・インに向かいますね＾＾」

無名人＾＾「まだ沸いてませんか＾＾」
ミスラちゃん�U「これからなのにゃー。しるばーさすいきのちょうてんたいけつがはじまるにゃー」
鼻下肛門衛門「おーい、サーチしたらHANRANの奴等もフェ・インにきたぞー」
ネカマガルカ「また取り合いになりそうね；；」

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　
／＜_/＿＿＿＿／ 　番組は始まったばかりれすが、続きはおっきしてからで。

黒猫「HANRANのれんちゅうがきてしまったにゃー」
鼻下肛門衛門「ちくしょー、今度は絶対絶対負けないんだからなー」
お山の大将首「いやがおうにも闘志が沸くね」

人♂Ｆ４コンビニ袋「/say おや〜、この人なんでこんな場所にいるのかな〜？＾＾」

人♂Ｆ４コンビニ袋はつんつんと無名人＾＾をつついた。

鼻下肛門衛門「つつかれているぞー。知り合いなのかー？」
無名人＾＾「いや……別に。人間違いなんじゃないですかね」

おまる二号「/say 誰かと思えば、野良で組んだ時、ＨＮＭ狩りを散々揶揄していた人タルねｗｗｗｗｗ」
人♂Ｆ４コンビニ袋「それで二号君に論破されてスネてＰＴ抜けかました人だね〜＾＾」
髷タル垂れラー「おいおい、お前等そういう挑発は下品だからよせｗ」
髷タル垂れラー「どうもすみません。うちの馬鹿共が……。後でしっかり言っておきますから」

脳障害猫「そんなことあったんですか？」
黒猫「あいつらのねつぞうではないのかにゃー？」
無名人＾＾「……」

こんやはねかせないのれす

無名人＾＾「彼等の言うとおりですよ。いろいろと悪いことを言ってしまった」
無名人＾＾「昔、嫌なことがありましてね。それが引いていて、ついムキになってしまって……」
無名人＾＾「野良ＰＴの空気を悪くしてしまったうえに、相手に言われたことに返す言葉が見つからず」
無名人＾＾「言い返せぬ悔しさにいてもたってもいられなくなり、逃げるようにしてＰＴを途中で抜けたんです」
黒猫「なんてぶざまなてんまつだにゃー。ばかまるだしのまけいぬにゃー」
詩タル♀「それを今こうして言えるということは、反省しておられるからですわね」
純白タル♀「なら今謝るというのはどうれしょうか(･∀･）」
根明首「うん、悪いと思ってるなら今謝ってもいいよなｗｗｗｗｗｗ楽になるぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
無名人＾＾「でも許してもらえるとは思えない……」
ちゃっかりミスラ「謝れば何でも許されるものにゃー。だから謝るといいにゃ」
医師「心に刺さった棘を抜くのです！」
黒猫「そんなわけあるかにゃー。したことによりけりだにゃー」
ネカマガルカ「たとえ許されなくても、悪いことをしたって意識があるなら、謝るべきだよっ；；」
無名人＾＾「……わかりました。そうですね。その通りです」
ネカマガルカ「勇気を出してＧＯ＾＾」
黒猫「くだらんにゃー。あやまるならとっととすませるがいいにゃー」
黒猫「あやまっているさいちゅうにキャシーわいてとられたとかなったら、しゃれにならないにゃー」
ネカマガルカ「まあまあ、そう言わないで＾＾；」

無名人＾＾「/s あの……こちらこそ、あの時はすみませんでした」
髷タル垂れラー「おっ」
無名人＾＾「あの時はどうかしていたました。不愉快な気分にさせてしまって」
無名人＾＾「本当に御免なさい」
おまる二号「わかってくれたらいいのタルｗｗｗｗｗｗｗ互いに水に流すタルｗｗｗｗｗ」
おまる二号「あの時ボクがムキになって反論した甲斐があっタルよｗｗｗｗｗｗ」
人♂Ｆ４コンビニ袋「そ、そうだね〜＾＾；」
髷タル垂れラー「うん。ここでこうしてセイで謝るのにも勇気が必要だったろうし」
髷タル垂れラー「オイラも水に流すよｗ」
無名人＾＾「正直、そう言っていただけるとホッとします＾＾」

純白タル♀「結構いい人達じゃないれすか(･∀･）」
鼻下肛門衛門「そんなことないぞー。騙されてるぞー」
ネカマガルカ「思い切って謝ってよかったね＾＾」
無名人＾＾「ええ＾＾；つかえているものが取れました」

黒猫のポイズン→Capricious Cassie

人♂Ｆ４コンビニ袋「/s あ＾＾；」

おまる二号「/say ちょｗｗｗｗｗｗ喋っていたらすぐ隣に沸いタルのに反応できなかっタルｗｗｗｗ」
髷タル垂れラー「おなじくｗ」
黒猫「ふん、こんなてにひっかかるにゃんて、おまえらもまだまだみじゅくにゃー」
無名人＾＾「えっ？」
おまる二号「そういうことタルかｗｗｗｗまんまといっぱい食わされタルｗｗｗｗｗｗ」
人♂Ｆ４コンビニ袋「卑怯な手を使うね〜＾＾；」
無名人＾＾「ち、違うっ。私は本当に謝罪を……」
黒猫「けんそんすることないにゃー。よくやったにゃー」
無名人＾＾「違いますってばーっ」
髷タル垂れラー「まあ結果的には話に気取られてたのは確かなんだけれどねｗ」

ネカマガルカ「ちょっとちょっと黒猫さん；；」
鼻下肛門衛門「流石黒猫だ。ＧＪだー」
お山の大将首「何であんな余計なこと言って台無しにするかねえ……」
純白タル♀「せっかくの無名人＾＾さんの謝罪が……(；･∀･）」
黒猫「はなしはあとにゃー。いまはこいつをやっつけることにせんねんするにゃー」
無名人＾＾「はあ……」

数分後
被害妄想エル♂はCapricious Cassieに倒された…

根明首「あっという間の全滅ｗｗｗｗｗｗ」
中二首♂「ここまで徹底的に負けると逆にすがすがしいな」
ミスラちゃん�U「まんじるのこさがたりなかったにゃー；；」
鼻下肛門衛門「釣り勝っておいて負けてあいつらに取られるなんて、こんな屈辱ないぞー」
黒猫「さいあくのくつじょくだにゃー。でもこれでいいのにゃー」
鼻下肛門衛門「何がいいんだよー。勝てる気しないってボクチンが言ったのにー」
鼻下肛門衛門「ただ嫌な気分味わうためだけに来ただけじゃないかよー」
黒猫「だからこれでいいのにゃー。このくつじょくがみらせいのげんどうりょくになるにゃー」
中二首♂「なるほどね。確かにこのまま負けっぱなしだと悔しい」
純白タル♀「次は絶対勝ちたいれすよね(･∀･）」
被害妄想エル♂「本当にこんなのに勝てるようになるのでしょうか……」
黒猫「６０せいげんじだいにたおされていたてきなのに、７５のいまたおせないどうりはないにゃー」
被害妄想エル♂「つまり僕達は６０にも劣る蛆虫だったのか……」
無名人＾＾「まあまあ＾＾；次は頑張りましょう」
お山の大将首「もちろんです。このまま負けっぱなしでは悔しい」
ネカマガルカ「では今夜は遅いのでこの辺でお開きで。皆さん、今後ともよろしくね＾＾」

続くのれす。

早朝あげ

何度読んでも「みらせいのげんどうりょく」の意味がわからないのれす・・・

罰としてちんこうｐれすね

×黒猫「だからこれでいいのにゃー。このくつじょくがみらせいのげんどうりょくになるにゃー」
○黒猫「だからこれでいいのにゃー。このくつじょくがみらいのげんどうりょくになるにゃー」

全くどこの方言なのやら……

念入り上げ。
FF13がずっと十一章のまま。

270

281からの大生還。

寝てた……

過去フォモル上げ。

ルーに負けた……
黒四人ではキツすぎたか。

久しぶりのナイズルあげ

ウォルフラムだけあっさり揃い上げ。
まあ武器がドロップキツいらしいが。

ヴァニラがかわゆすぎてリアルが辛いのれす；；

ヴァニラかわいいれすよねー
主君のDIO様にクビチョンパされちゃうとことか

口の中にアレをいれられて「しゃぶれ！」と言われたヴァニラれすね。
でもDIOに首はねられたのではなく、自分ではねたよーな。

あー、DIO様のために首はねちゃったれしたね。

亜空の瘴気おやすみあげ。

そいやリアルが辛い方のヴァニラは戦闘中、「オラオラーっ！」とかかけ声かけてたのれす。

おはあげ。

連絡待ち待機上げ。

て、きたし。

以上、ニートの妄想劇場れした。

フレ＜HNM湧いた早くログインしろ

あたしゃジラ時代までのＨＮＭしかネタにできないのれす。

「大根忘れてるぞ。取りに来い」というメールが……








　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 見なかったことにするわ。
／＜_/＿＿＿＿／ 昼寝上げ。

寝ぼけて机にパンチしておっきあげ。

らめえ玉！

前スレでタル♀裏以外の話も、と言われていたし、
今年の大晦日は進行形で、恋愛モノのＳＳでも書いてみようかなどと、
ふと考えてみたのれす。

そうくると思ったｗ

ニートが13の新スレ立ててた…


声あげてワラタwwwwww

>>149
(略)後出(略)ガ(略)ッ！

>>150
悪ふざけしすぎと怒られるかと思ったら、そうでもなかったのれす。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

さて今日も時々２〜３回起きるのろいをかけるのれす

>>153
やめておー。今二回目＞＜

ヾ( ･д･)ﾉｼ

雨か……

おはあげ

快晴なのれす

280からの大生還。

3周年記念あげ

ねんまつあげ

規制上げ

ミスラちゃん�U「おまんこんばんじるにゃー」
純白タル♀「こん！ば！(･∀･）」
お山の大将首「あれ？知らない人が何名か入ってるいるような……」
チンポジ王子「はじめまして。このＬＳに興味をもって今日から参加させていただくチンポジ王子です」
チンポジ王子「先輩方に負けないよう頑張るのでよろしく〜ｗ」
かタル♀(当時黒)「黒猫の紹介れす。よろしく（ ﾟдﾟ ）」
無名人＾＾「以上の二名が新規として今夜より参加しまーす＾＾皆さんよろしくです」
詩タル♀「参加メンバーは断り無しに増やしてもよろしいということかしら？」
無名人＾＾「あ……いや……不味かったでしょうか？＾＾；」
医師「運営サイドが把握しているなら問題無いかと！」
詩タル♀「それならよろしくてよ。けれども筋としては、メンバーに確認してからにすべきでしたわね」
お山の大将首「運営サイドが断りも無く増員もどうかと……」
無名人＾＾「皆さんへ確認も取るべきでしたね＾＾；申し訳ありません」
チンポジ王子「何か居づらいなｗ」
ネカマガルカ「もし周りに入りたいって人がいたら、誘ってあげてほしいな＾＾」
脳障害猫「それにしても何故いきなり増員を決めたのです？」
お山の大将首「それもうちらに相談無しだよね。増員」
ネカマガルカ「それは……」

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　
／＜_/＿＿＿＿／ 　番組の途中れすが以下略

チンポジｗｗ

誰かこのニートの生活リズム治してあげてー、あげ。

鳥人タル♀が登場する布石れすか？

三日前
無名人＾＾「こんばんは＾＾」
黒猫「かようびのせいかひとすくないにゃー」
中二首♂「有志活動の日だしね」
ネカマガルカ「やっぱり一週間に三日も拘束ってのは辛いのかもね＾＾；」
黒猫「きあいがはいってないにゃー。はやくもかいめつのききにゃー」
鼻下肛門衛門「よう。って、たったの五人かよー。何だよこれー」
ネカマガルカ「でも五人来てくれたんだし、何かしない？＾＾」
無名人＾＾「保険稼ぎでもどうでしょうか？＾＾」
(この頃メリポは無い。裏の四ヵ月後に実装された)
黒猫「そんなのよりＢＣのがいいにゃー。もちろんじゅーしんいんしょーのほうにゃー」
中二首♂「壺か？あれも飽きたな」
黒猫「くものほうにいってみるにゃー。しゅぞくろーぷおいしいにゃー」
無名人＾＾「蜘蛛はやったことないですが……」
(この時代に獣神ＢＣといったら三種類しかなく。大抵の者が壺ばかり行っていた)
黒猫「あれはけっこうかんたんにゃー」
中二首♂「他の誰もしないようなものなら、是非とも挑んでみたいな」
黒猫「きまりだにゃー。とっととろくにんめをのらからさそうにゃー」
無名人＾＾「了解です＾＾シャウトしますね」

無名人＾＾「忍者さんいたので誘いますね＾＾」
黒猫「ほうこくなんかいらないからとっととさそっておくにゃー。ほかにとられるにゃー」
無名人＾＾「いや、シャウトでのってきたので、他に取られるってことは無いかと＾＾；」

チンポジ王子「よろしく」
鼻下肛門衛門「あ、チンポジ王子だ」
チンポジ王子「呼び捨てかよｗそんな深い仲でもないだろ」
ネカマガルカ「お久しぶり〜＾＾」
無名人＾＾「お知り合いの方でしたか＾＾」
黒猫「まえにいたＨＮＭＬＳにいたやつにゃー。かいさんてまえあたりにはいってきたにゃー」
チンポジ王子「奴とか言われちゃったよ。相変わらず口の利き方知らないんだなｗ」
黒猫「おまえごときにいわれたくないにゃー」
中二首♂「一部の知り合い同士だけで盛り上がってるのもしんどいな」
チンポジ王子「ネット上の知り合いなだけで、オフで会ったわけでもないし、そんな深い仲でもない」
黒猫「あいかわらずおふおふないてるのにゃー」
チンポジ王子「あんたは相変わらずＦＦがリアルかｗ」
ネカマガルカ「まあまあ＾＾；取り合えずＢＣ行こ♪」

チンポジ王子「そういやあのＬＳのメンツの皆って、オフ会はしてないの？」
黒猫「なんでそんなにおふおふいうのか、いちどおきかせねがいたいにゃー」
チンポジ王子「いや、オフで会わないと意味無いじゃんｗ」
チンポジ王子「顔の見えない同士での付き合いのままとか寂しいっしょｗ」
中二首♂「別にそんなことないけれど？」
黒猫「おまえのしょーもないかちかんにさんどうするやつがどれだけいるにゃ？」
チンポジ王子「本当に口悪いなｗオフで会った時も同じこと言えるか試してみたいわーｗ」
チンポジ王子「いるんだよねー、ネットでは大口ばかり叩いてるくせに、いざリアルに出てきたら」
チンポジ王子「借りてきた猫みたいにおとなしい奴とかさｗ」
中二首♂「ネット番長って奴か。ま、いそうだよな」

無名人＾＾「/l 何かすごく感じ悪いんですけれど……」
中二首♂「顔も見えない相手に、一生懸命優位性立ってプライド維持したいわけか。小さい奴だな」
黒猫「きにするにゃー。こいつはあほだけどどくはないやつにゃー。をちしてたのしむにゃー」
無名人＾＾「そ、そうなんですか……」
鼻下肛門衛門「お子様臭い奴だからなー。周りにバカだと思われてることも気がつかないみたいだしさー」
黒猫「おまえにいわれたらおしまいにゃー」
鼻下肛門衛門「何だとー。ボクチンはこんな奴よりずっとまともだぞー」
ネカマガルカ「まあまあ＾＾；」

チンポジ王子「そういやおまんこ姫最近インしてないな」
鼻下肛門衛門「……姫のことには触れるなよ。ぶっ飛ばすぞー」
ネカマガルカ「おまんこ姫ちゃん引退しちゃったのよ；；チンポジ王子さんがインしてない時期にね」
チンポジ王子「あ、そうだったのか。ちなみにオフで会ったよ。おまんこ姫」
鼻下肛門衛門「え！？」
チンポジ王子「食ったｗ」
ネカマガルカ「え！？」
チンポジ王子「ＦＦなんかやってるわりに、可愛かったぜｗ」
ネカマガルカ「……＾＾；」
黒猫「まーたはじまったにゃー」
チンポジ王子「鼻下肛門衛門が御執心だったから、ちょっと罪悪感あったけれどさーｗ」
鼻下肛門衛門「へー、お前ホモだったんだなー」
チンポジ王子「え！？」
黒猫「あのびらびらはおとこだったにゃー。さいごにかみんぐあうとしてたにゃー」
チンポジ王子「え！？」
ネカマガルカ「顔写真も晒したうえで引退してたよ＾＾；」
チンポジ王子「……えっと、間違えた！そうだ！俺が食ったのはプリンセスオメコの方だよ！」
鼻下肛門衛門「もうボクチンはネット恋愛なんて絶対しないんだからなー」
黒猫「くちばかっりにゃー。どーせまたあたらしい♀きゃらみつけてこなかけてふられるにちがいないにゃー」

ク・ビアの闘技場IN
黒猫「それではせつめいするにゃー。ここはくろいっぱいだとゆうりにゃＢＣにゃー」
黒猫「あかぐもたおすとつぎつからづきにこぐもがわいてくるにゃー。それをたおすにゃー」
黒猫「せつめいおわりにゃー」
無名人＾＾「いささかアバウトで不安ですが＾＾；」
ネカマガルカ「親蜘蛛の死体から、小さな蜘蛛が次々沸いてくるのよ。だからそれらをすぐ倒していくの」
黒猫「倒しきれない分は寝かすにゃー、それではいくにゃー」

中略

黒猫「というわけでこのろくでなしも、なかまいりしたにゃー」
お山の大将首「どういうわけですか」
チンポジ王子「いやあ、前のＬＳではＨＮＭほとんどできず解散したしさｗ」
チンポジ王子「別に廃装備なんかどうでもいいんだけれどね。所詮データだし、それより楽しみたいｗ」
かタル♀「レベル上げ以外の何かしたいのれす（ ﾟдﾟ ）」
(ガリスンはこの二ヵ月後に実装)
ネカマガルカ「人数不足で何もできないということを防ぎたいんで、もう少し人員増やした方がいいかなーと＾＾」
脳障害猫「なるほど、どんどん人を誘ってメンバーを増やしていく路線ですか」
純白タル♀「 にぎやかになれば楽しいのれす(･∀･）」

鳥人って何なのかと思ってググったら、M1のネタれしたか。

チンポジはちがうのれすか

チンポジはたまたまタイムリーだったようれす。

大昔に弟の口癖が「チンポジわりー」だったのれ、
「それウゼーからやめろ」と叱った覚えが。

もう一度おやすみ上げ。

実は168から172に至るまで、起きる→貼る→寝る→起きる→貼る→寝ると繰り返していたので、
わりと結構寝ていたのに、何故かなお眠い……

ヽ(・ω・)/

年末大あげ

総本部スレでいろいろ誤解されていた件。

いい加減１１章で遊んでるのもあれなので、話を進めることにしよう……

ここは伝統ある変態タル♀スレなのに
保守が足りてないのれす。

あぐぽ

ついついＦＦ１３に夢中になってしまって保守失念していたのれす。

サクリファイス面倒上げ。
金策にはいいけれど。

浮上

あぐぇ

やっとクリア上げ。

FF13タル♀「何か変なスレタイで立てられたのれす；；」

◆9pzH.bd5goの異名を持ちタル♀たちを自在に操る好奇なる変態書生。
野菜、縄、妄想、魔法の全てを使いこなす変態のエキスパート。
自分の事を語りまくり、唯一自らを「ニートニング」と呼称する。
だが、これが本名かは不明。元々、あるLSで高い階級の立場にいた。
が、それが一転。現在は追われる立場になっている。性格はどMと言えるが、
決して打たれ強い訳ではなく、誰もいない所で、ふとやわらかいいちもつを見せる一面もあるようだ。

誰がいつ呼称したよ(；´･ω･`)

おやすみあげ。

ふとやわらかいいちもつを見せるのは否定しないのれすね。

目が覚めて眠れなくなった上げヽ(・ω・)/

>>191
誰もいない所なら、いちもつはかたいのを出すはずれす＞＜

寝不足上げ。

今日は整体院の大掃除上げ。

おはようー

タル♀スレ増えてきたのれす

あげげ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9235455
祭に合わせてあがってるのれすｗｗｗ

さくっとお気に入りに登録したのれす。

そろろそ下がるのが早くなってきたのれす。

あらよっと。

規制解除あげ

13スレでニートにレスしてやったのれす

他のスレでは知らないフリをするのがたしなみ

すまんこれす
以後注意するのれす

>>203
Ｈれすね。

気を抜くとすぐ落ちそうれすし、保守がてらに何か書くとするのれす。

年末ヴァナ大掃除

人♀「タル♀ちゃん、ミスラちゃん、掃除終わった〜？」
タル♀「壁と天井の掃除はばっちりなのれす」
ミスラ「ゆかはばっちりにゃー。ぴかぴかにゃー」
タル♀「……」

ミスラ「そうじならでっくすとあじりてぃーのたかいわたしにおまかせなのにゃー」
人♀「ちょっと……床がベチャベチャじゃない……ちゃんと絞った雑巾で拭いた？」
ミスラ「みずをいっぱいつければきれいになるとおもったにゃー」
人♀「……えっと、ミスラちゃんはもういいから、あっちで休んでてね＾＾；」
ミスラ「はいにゃー」
人♀「タル♀ちゃん、床の後始末お願いね＾＾；」
タル♀「は？」

タル♀「…………」

ミスラが濡らしまくった床を一人で拭くタル♀。

ミスラ「まだやってたのかにゃー。はやくおわらせてあっちでいっしょにおかしたべるにゃー」
タル♀「失せろカスれす」
ミスラ「にぅ？」
タル♀「あたちが何れこんなことしていると思っているのれすかっ」
ミスラ「なんでにゃー？なにをおこってるのにゃー？」
ミスラ「ゆかはわたしがきれいきれいにしたのに、なんでタル♀ちゃんがまたふいてるにゃー？」
タル♀「やかましいのれす！掃除一つロクにできない畜生風情が、気安く話しかけるなれす！」
タル♀「お前がまともに掃除れきないから、あたちがこうちてお前の分もしているのれす！」
タル♀「ほれ、理解したれすか？理解したら消えるがいいのれす」
ミスラ「にぅ〜；x；ごめんにゃ……」

しばらくして、ミスラが紙袋を手にして部屋に戻ってきた。

ミスラ「タル♀ちゃん……」
タル♀「まだ何か用れすか」
ミスラ「おかしもってきたにゃー。いっしょにたべるにゃー；；」

そう言ってミスラはそっと紙袋を広げて見せた。

タル♀「……何れすか、これは」
ミスラ「くっきーにゃー」

タル♀「それはわかるのれすが、全部形が不自然に欠けているような……」
ミスラ「みどりやあかいあまいつぶつぶがついていたにゃー」
ミスラ「そのぶぶんはわたしがぜんぶたべたのにゃー。そこだけだいすきなのにゃー」
タル♀「……」
ミスラ「いっしょにくっきーたべるにゃー；；きげんなおしてにゃー」
タル♀「お断りれす。向こうで一人で食ってろれす」
ミスラ「う、うにゃ〜っ＞Д＜、」

ガルカ「どうした」

泣きながら廊下を歩いていたミスラを、ぶっきらぼうなガルカが呼び止めた。

ミスラ「あ、ガルカくん……」
ガルカ「何かあったのか。まだ首の屑野郎にセクハラされたか」
ミスラ「ちがうにゃ……わたしのそうじのしかたがわるかったせいで」
ミスラ「タル♀ちゃんにめーわくかけて、おこらせちゃったにゃ」
ガルカ「ちゃんと謝ったのか？」
ミスラ「あやまったけどだめだったにゃー＞＜」
ガルカ「そうか」

その場でしくしくと泣くミスラを見下ろし、ガルカはしばらく思案していたが

ガルカ「ちょっと来い」
ミスラ「にぅ？」
ガルカ「いいから来い」

ガルカが連れてきたのは体育館だった。

ガルカ「ここの床のワックスがけをしたので、乾いた布で乾拭きを頼む」
ミスラ「え？どうしてそうなるにゃ？」
ガルカ「ここをしっかりとやれば、汚名返上になる」
ミスラ「よくわからないけれど、タル♀ちゃんもゆるしてくれるにゃ？」
ガルカ「必ず許す。もし許さなくても俺が無理矢理にでも許させる」
ミスラ「わかったにゃー、がんばるにゃー」

ガルカ「終わったか？」
ミスラ「おわったにゃー。ぴかぴかにゃー」
ガルカ「よくやった。じゃあタル♀の所に行こう」
ミスラ「ほんとうにゆるしてくれるにゃ？」
ガルカ「大丈夫だ」

一方、先程の部屋でタル♀は、未だにミスラの後始末をしていた。

タル♀「濡らしすぎれす。どしゃぶりの後の水溜り状態れす」
タル♀「拭いても拭いてもキリがないのれす……すでにバケツ四杯目れすよ」
タル♀「全くあの池沼の糞猫ときたら……ブツブツ」

悪態をつきながら、懸命に床を拭くタル♀。
そんな自分を影から見つめる視線に、彼女は気付かなかった。

首「うげおぉえぎょへへへへ。た、た、タル♀ちゃんのプリ尻ううぅうぅ」
首「ゆ、床を拭くたびにきゅっきゅっと動くプリ尻ぅぅ」
首「か、かか、かじりつきてえぇえ〜。おぎぴょぽぽふひょひょひょlololololololol」
首「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛辛抱たまらねぇえぇ。ちょっと抜くわ」

扉の影からタル♀を見つめていた首は、興奮しながらズボンを下ろした。

その時ようやくタル♀は気配に気付いた。

タル♀「誰れすか、そこにいるのは」
タル♀「て、首……ちっちゃいちんちん出して、一体何しているのれすか……」
首「ふぎょをふぉふぇふぃッ。ババババレちまっちゃあ、しょ、しょ、しょうがねえっ」
首「こ、この場でお前を俺のものにしてやるぜぁーぅあぁーぉー！」

首は下半身を露出させたまま、涎を撒き散らし、タル♀に襲いかかった！

　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　ミ　∠＿）
　　　　　　　　　/
　　　　　　　　 /　　　＼＼
　ｳｲｰﾝ　　Γ/了　　　 |　|
　　ｳｲｰﾝ　 |.＠|　　　　|　|　ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
　　　　　　　| / |　　　　人
　　　　　　　|/　|　　　 < 　>ヽ::::::::へ-へ
　　　　　 ＿/　 |　／／.Ｖ:/` 　" ):::ヽ::::l
　　　　　（＿フ彡　　　 <l:::l o ， o l:::::|＞　ア゛ーア゛ー
　　　　　　　　　　　　　　ﾚ("⊂つ"+､ﾘ::ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　 　＞,＿,＜
　　　　　　　　　　　　　　　/Y　　 Y　） 　　　　　　 未完

〜再開〜

タル♀「くっ、こいつ、変態らとは思っていたれすが、こんなにヤバい奴だったとは」
首「やべええぇぇ。れいぷで童貞卒業しちゃうよ俺えぇうえうえぅぇぇうえうぇうえＷＷＷＷＷ」
タル♀「こ、こんな奴にあたち、本当にやられちゃうのれすかっ」
首「あきゃーっ。その脅える顔が萌えるよぉおろろろろ〜ん」

ミスラ「くびくんっ、タル♀ちゃんになにしてるにゃっ！」
首「はうあ！お約束な展開だよぉおぉ！」
ミスラ「けだものぉ〜っ、タル♀ちゃんからはなれるにゃーっ！」

ミスラの怒りのシャイニングウィザードが首の顎にヒットした。

首「ウボアーッ」
ミスラ「タル♀ちゃん、だいじょうぶにゃ？；；」
タル♀「ふう、危ない所らったのれす。助かったのれす」
ミスラ「たすけてあげたからもうきげんなおしてほしいにゃー。なかなおりするにゃー」
タル♀「そういうのって、自分から言うものれはないれしょ……まったく……」

タル♀「おまけに貴女の尻拭いれ居残り喰らったせいれ、こんな目にあったのれす」
ミスラ「ゆるしてくれないにゃ？；；」
タル♀「……ちっ。許すれすよ」
ミスラ「やったにゃー。おゆるしがでたにゃー。さあ、あっちでいっしょにくっきーたべるにゃー」
タル♀「お前の食いかけのクッキーなんかいらんのれす」
ミスラ「そんにゃ＞＜まだおこってるのにゃ〜？；；」

ガルカ「ふっ……どうやら」

その一部始終を遠巻きに見つめ、ガルカは満足げに呟いた。

ガルカ「乾拭きが面倒だから手伝わせただけという事に、気付いてはいないようだな」

終

いい話だにゃ〜；；

とでも言うと思ったのれすか、このニートやろぅ！
保守乙なのれす。

誰ニおやすみ上げ。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

この話を読んで不思議な感情が込み上げてきたにゃ
保守あげ

ガルカひでぇｗｗｗｗｗ

ヽ(・ω・)/

保守してあげとくか

二度目のヽ(・ω・)/