【FF11】そろそろ笑い話にしたいんだ・・・ 第16話

そろそろ、溜め込んでるのもウツだから、ここらで話してすっきりしたい・・。
てな人たちのスレ。

FFに関係する様々な話を投下連載してほしいんだ！決していやらしい気持ちじゃないんだ！

■本家wiki(過去ログ＆画像保管庫)
　http://www15.atwiki.jp/ff11_warabana/pages/13.html

■個別まとめwiki
　http://wikiwiki.jp/ffxiwb/

■前スレ

【FF11】そろそろ笑い話にしたいんだ・・・ 第15話
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1255298822/

Q.このすれでなにをするの？

A.
当時の自分とかも含めて笑い飛ばしてくれよﾊﾊﾊあの時は俺もむちゃしたもんだぜ
おまえもかﾊﾊﾊバカだな
俺はそこまではｗ
ｵｲｵｲそんなコトいうなよ
まぁそんなコトがあったわけだ
ﾊﾊﾊわかったよ兄弟バカなことしたなおまえ
まったくだぜﾊﾊﾊ
ﾊﾊﾊ
ﾊﾊﾊ

（＾ω＾）<　こまけぇこたぁ　いいんだよ
（＾ω＾）<　でも濡れ場描写は　こまかく描けよ！

●＜支援が足りないので投下できない。
■＜スレ住民を増やしたから投下不可能な問題は回避した。

●＜煽りばっかりでウンザリ
■＜住民がリアルタイム投下の作家に慣れていない。

●＜こんな話あるんだけど、投下していい？
■＜投下し終わってからが本当の冒険だ。

●＜中傷レスを書く住民を許すな
■＜特定の人を中傷する行為は監獄行き。

■＜不倫話とか笑えない話、【いりません？】

いちおつー

いちおつ！
そして投下待ち

くそー1000取れなかった
>>1おつ

本家wikiの速さに驚いたｗ

笑い話どころかしにたい
ぐちゃぐちゃしすぎてしにたい

まちまちにゃー

新スレ立て→前スレ埋め完了（1000の人乙ｗｗ）
本家Wiki に 15話の dat/html をうｐしました。
また暫くはROMにもどりまーす。

臼ﾀﾙだけどね ﾊﾞｰｶ

■Titan(02)鯖245〜KingSorarisのキングペニス(ｷﾘｯ

LSにキングペニスと付けて晒された方がいるけど
そろそろ笑い話にしたいんだ

おちゃう

91

本家ウィキの人、個別ウィキの人、スレ立てうめの人、ありおつ！

いろいろおつー！

みんな乙！
15話豊作でしたな、すごい早かった気がするｗ
16も期待！

おつおつあげ!

スレたて、wikiの方々乙です。

前スレ958の続き

店では話題がつきることなく会話の盛り上がった俺達だったが
店を出た後お互いなんだか黙っちまってな、変に緊張した空気が漂っていたよ。
本来ならヒュム黒をタクシーに乗せて帰してやるかなんかすべきだったんだろうが俺は彼女と別れたくなかった。
俺はダメもとで彼女に「俺と一緒に来る？」とだけ尋ねると彼女は「うん。」と小さな声でこたえたんだ。
本当に可愛かった。そして二人でタクシーに乗り、俺が1億分の1の確率でこうなった時の事を想定し
シングルではなくあえてツインで予約しておいたホテルに向かったんだ。
タクシーの中で俺はずっとヒュム黒の手を握っていた。お互い言葉数少なく相変わらず緊張した空気が流れていたよ。
ドキドキで俺の心臓ははち切れそうだった。今でも思い出すとドキドキするな。

小出しでスマヌ。
昼休み終わっt

>>18
乙ー続きあるなら待ってるよー

続き気ににゃーるあげっ

ひと昔前のトレンディードラマのような展開にドキがむねむねするのにゃ・・・

策士だんにゃー

夜まで人来そうにないから保守

￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　という夢だったのさ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/ 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　

しっかり留守番にゃー

うらやま支援あげ
こんな甘酸っぱいFFはどこで買えますか？


アッピルまではしてないけど、聞かれればリア♀ってことは隠してない。
にもかかわらず、これまで一瞬でもラブめいた経験は、「イベントの内容が見たいから」って理由で
ヴァナ婚申し込まれたのがオンリーワンだ。
喪オーラとか腐オーラって、気付かないうちに滲み出るもんなんだなー。

はやくまんまん話聞かせてくれや！でてこいやっ！

>>27
語尾にｗｗを自重と、つたない顔文字でヴァナ彼を３人GETしたよ？
あとは人見知りってのが、案外ポイントかなぁ。
で、だんだん本性を出していけばいいのかも。
中身おっさんと言っても、信じてもらえないくらい女に見えるらしい。

>>29
なにをやっているんだｗｗｗ

ネカマかよｗ

>>30
意図せず彼が出来てしまっただけで、リアルじゃメール交換もしてないよｗｗ。
しかしヴァナでデートはいい加減飽きたよ・・・。
ほんとチャットだけだと女に見えるらしくて、
某MOでもずっと男だって信じてもらえなかったっけww

ガルのまわりは奴Ｍばかりになったガル。罵ると、｢・・・もっとお願いしm｣とか普通にほざくガル

ちょっと雑談を。
リアルパートナーがいてヴァナ彼、彼女もいる人って、
リアルパートナーがいること相手に話してる？

保守がてら答える
リアルパートナーいたらヴァナではつくらない
逆もそうかな

リアル会わなければいいとか割り切ればいいという
器用な事は出来ないな

機動戦士オレガガンダムが晩飯前の保守をする

>>18
正直勃起した

ネナベ王子の話もう一回聞きたいにゃ〜

ネカマなのバレない様に女性誌とか読んで
それっぽぃ話題にも付いて行ける様に無駄な努力をした挙句、何やってるんだろって
バカらしくなって辞めたらのは俺くらいだろ。

>>39
>それっぽぃ

ここにそれっぽい努力の跡を感じた

普通はそこまでリアル犠牲にしないよ

だがキモイスキル以外なにものでもないな・・・
「ぃ」なんて使う男とかキモすぎて簡便・・・オエー＞＜

>>18

俺達はホテルにチェックインし部屋に入った。ホテルまでついてきてくれたってことはアレだよな？いいんだよな？オッケーてことだよな？
出会ったその日になんてそれまでの俺の価値観には無かった話だったがヴァナでつのらせていたヒュム黒への思いが
そのまま今目の前にいる現実の彼女に自然にすんなりスライドされたため会ったばかりの人という感じがしなかった。
それに次はいつ会えるのかも全くわからん。俺に迷いは無かった。あとは彼女次第だ！

しかしホテルの部屋に入りまずはどうしていいかわからずきょどった俺はＴＶなんかつけちまったんだ。
クソッ何やってんだ俺ばかやろう。しばらくは二人で並んでベットの端にちょこんと座りＴＶを見ていたんだがヒュム黒が手洗いに立った。

当時は別にネカマやりたくてヒュム♀選んだ訳じゃなかったけど
LSでネカマなの告白した人がフルボッコと言うか相当ないじられキャラになって
それに耐えきれず辞めたの見てから…

バレない様にしなきゃダメなのかなぁって
それがきっかけですね。

あ、おかえりなさーい

きっとちんこついてるんだよな
きっとそうだよな
うらやまけしからん

さすがにオチ〇コありましたはないよね？ｗ

俺もネカマばらした時は結構いじられたよｗ
フルボッコまでされるやつって相当貢がせてたとかなんじゃないか？

>>43

空気を変えるチャンスは今しかない！俺はＴＶを消し1000億分の1の確率でこうなることを期待し用意してきたお帽子君を何枚か枕の下にしのばせた。

意を決し俺は手洗いから出てきたヒュム黒の手をとってベットの方へ連れていき彼女を抱きしめた。
すると彼女も俺の背中に手を回してきてくれてな、それから張り詰めていた糸が切れたかのように
俺と彼女は激しくキスしあったんだ。２０分くらいはずっとしてたように思う。俺は感動したよ。
今まで知らなかった。キスがこんなに気持ちいいものだったなんて。

俺は彼女にキスをしながら彼女の上着を脱がせベットにそっと押し倒した。するとここで驚くべきことが起こったんだ。

おおいィ？

こ、この流れは…

ゴクリ…

とてもｗｋｗｋ！

パンツ履き直した方がいいのか…？

パッドか・・・！？

キャーーーーーー(≧ω≦)

(￣〇￣;)

え、まさか…

　_,,..i'"':,
|＼`､:　i'､
.＼＼`_',..-i
　 .＼|_,..-┘

いや・・・そこまで皆が期待するような事じゃ・・・すまん

>>48

彼女はいきなり俺を強引に自分の方へグイッと引き寄せたかと思うと
俺にギュッと巻き付きそのままゴロリと転がり俺を下にした。ものすごい早業だった。
そして俺に馬乗りになり俺の服を乱暴に剥ぎ取り始めたんだ。

手を繋いだだけで頬を染めて恥ずかしがってた彼女がだぜ？俺は度肝をぬかれたよ。
彼女は俺とキスをし続けながらあっという間に器用に俺を上半身裸にしちまいベルトにまで手をかけてカチャカチャやっていたんだ。

なんというこの墨っぷりｗｗｗｗｗ
ヴァナでのヒュム黒は普段はとても優しかったが
「まんどらごらかわいい癒される」なんて可愛い事言っておきながら直後にそのまんどらにファイガーぶっぱなし
「あんまり可愛いから焼き払っちゃった。 昇天する時の声がたまらん」とのたまったり

　 ( ;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　
　Σ⊂彡　　ちゅっちゅしたい　うらやまけしからん　ちゅっちゅしたい

普段は至って普通の黒魔なのに気心知れた仲間ばかりのＰＴだと猛烈な墨っぷりを炸裂させていた。
そういうＳっぽいところもまぁ俺にとっては魅力だったわけだがまさか今夜こんな目にあうとは。

ヒュム黒の強引さに興奮した俺は、負けじとベルトを触っている彼女の手を振り払い、
彼女を引き寄せ転がり自分が上になり彼女がまだ身につけていたものを脱がせていった。
しかし俺の反撃もむなしく・・・コトはおおよそヒュム墨のリードで進んでいった。
しかし最後は俺に任せてくれる気になったようで「来て」と突然しおらしく目をつぶり横たわったんだ。
枕の下にしのばせてあったお帽子君を装備しいざ突進。
しかしだ・・・彼女は十分すぎるほど準備オッケー状態だったのに突進しようとしても上手くいかず俺は焦った。

どういうことなのｗｗｗｗｗｗｗｗｗはやくｙｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

貪り食われたんですね…

もう、見ていると自分も欲しくなるｗ

結婚EDに期待せざるを得ない

緊張しすぎて中折れとエスパー予想

中折れどころか勃起ず、墨に罵られパターンジャマイカ

勃起しなくて、それをFF内でばらされたとかｗ

来て、ってｗ
そんな事言う人ほんとにいるんだねｗ

笑えねーよｗｗｗ

>>61

アハハハハ実は俺は当時まだ童貞だったんだよねアハハハハハハ。

初めて出来た彼女はキスだけで別れちまってよ
その次の彼女とは前段階までの経験はあったんだが
彼女が痛がってどうやっても先にすすめずそのうちフラれてしまった。

その時にうまく出来なかったトラウマなのかそうやって俺がもたもたしていると
何かを察したのかヒュム黒はそっと俺の頭を引き寄せ俺の耳やら頬やら唇やらに優しくキスをしながら
もう片方の手で俺の分身をそっと握り彼女の中へと導いてくれた。
こうして俺とヒュム黒は出会ったその日に結ばれたんだ。

翌朝、俺が目を覚ますと彼女が俺の顔をのぞき込んでいた。メイクをしてないと一段と幼く見えてな。
本当は何歳なんだろう。俺がじっと見つめると恥ずかしがってシーツの中に隠れちまった。
こんな可愛らしい人が夜になると墨に化けるんだもんなぁ

なんという官能小説スレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いい女じゃまいかｗｗｗ

これがどうなるっていうんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんだよｗｗｗｗｗｗｗただのうらやまけしからんばなしかよｗｗｗｗｗｗｗｗ

(ノд｀)

>>70

だがそのギャップがたまんねえええぇ。

俺はヒュム黒と今後このまま付き合っていく気まんまんだった。問題は遠距離すぎること。
ヒュム黒にこの距離で今後どうやって付き合っていこうか話しかけたところ、
ヒュム黒の顔色が変わり突然人が変わったようにクールにこう言った。

「好きだよ。けど昨夜は成り行きでこうなっただけ。
それに距離どうこうよりも16も年の差あって付き合えるわけないでしょ。変なこと言わないの。」

16？？俺の年22＋16＝38
さんじゅうはちいいいい？！
嘘 だ ろ っ
30代後半ってマジだったのかよおおおおああああ。
都会の熟女様ってスゲエんだなおいいいい！

俺は年なんて関係ないと彼女を必死に説得した。「わかった。よく考えてみる。」というのが彼女の答えだった。

えっ

えっっ

きっとまだ隠し球が眠ってるはずっ

あれぇｗｗｗｗ
このスレどうしてこうなったｗｗｗｗｗ
ただのメシマズENDですか？ｗｗｗｗ




いいぞもっとやれｗｗｗｗｗ

　　（　´∀｀ ）　
　　/ ,　　　ヽ 　　　
￣_|,..i'"':,￣￣￣￣
　 |＼`、:　i'、
　 ＼ ＼`_',..-i
　　　＼.!_,..-┘

(￣人￣)笑い話にしたいだよね？

(；｀・ω・) ノ【F5】カチカチ

リ、リローｄ

年なんて関係ない
美人だと思ったんだろ
付き合いたいと思ったんだろ

なら結婚しちまえ！

>>75

俺を見送りに来てくれた新幹線のプラットホームでヒュム黒の目は潤んで少し赤くなっていた。
またすぐ会いにくるからと言い新幹線に乗り込む。
扉が閉まる瞬間ヒュム黒は大粒の涙を流し泣きながら「ありがとう」と言った。
こんなにも俺との別れを惜しんでくれている！おめでたい俺はこの時そんな風に思ったんだ。

家に帰り充電の切れていた携帯をコードに繋ぎ俺はヒュム黒にメールを送った。
送信が終わるとすぐにメール受信中のマークがパカパカと点滅し、もしかしてヒュム黒？
俺たちってやっぱり赤い糸で結ばれてる？！なんておめでたいこと思いながら
届いたメールを見るとそれはヒュム黒のアドが使われてないという知らせだった。
いったいどういうことなんだ？！？！電話をかけてみるが番号も使われてはいなかった。

やっぱりかｗ
今時「来て」なんて言う若い♀はいないでしょｗ

そういやどっかのスレで
20代の女の体はグミ
30代の女の体はマシュマロ　っての読んだことある。
30代が一番柔らかくて抱き心地いい肉質らしいｗｗｗ

>>87
うらやまけしからん


これで病気落ちだったらワラ・・・・えないな・・・・

急　転　直　下とは正にこの事なのかｗ

展開に合わせて投下スピードも上がって引き込まれるｗｗｗｗ

しえん

ちぇりーと40前後の熟女がくっつくのは割と多い
お互い一番性欲の強いお年頃だからなー

利害一致してるならいいんじゃね？ｗ

>>85

俺の頭は真っ白になり慌ててＦＦにインしてみるとヒュム黒からメッセージが何通か届いていた。

メッセージには、最後に俺に会えて本当に良かった。あんな事になってしまい本当に申し訳ない。
俺に会ったら俺の事が愛しくなり自分が押さえられなくなってしまった。
こんなオバサン好きになってくれてありがとう。自分も俺の事は好きだがどうしても付き合う事は出来ない。お互い現実的になろう。
今までありがとう。さようなら。元気でね。というような事が書かれていた。


俺は泣いた。なんだよ勝手に自己完結しやがって。こんなの酷すぎるんじゃないか？
最後に会えて良かっただと？！こんなことになっちまうんだったらら俺は会わない方が良かったよ
しおらしいこと言ってんけど実は若い男つまみ食いして楽しんだだけだったんじゃないのか？
どうしてこんな酷い事が出来るんだよ。信じられないよ。

うらやまけしからんのでノーカン

おわった・・・のか・・・・？

>>92

可愛さあまって憎さ100倍。
この瞬間それまでの俺のヒュム黒への愛情はそのまま彼女への憎しみに変わったんだ。愛憎ってこういう感情のことをいうんだなと思ったよ。

彼女を忘れたかったが男って哀しいよな、夜になるとあの晩を思い出しちまう。
貪るような激しいキス、白くてしっとりとした感触の肌。
豊満な胸。両足を俺にギュッと絡ませて動く腰。
俺にしがみつき俺の耳元でため息混じりに切なげに喘ぐ彼女の声。
それらの記憶が鮮明に俺の脳裏に焼き付いて離れず俺を苦しめた。
憎くてたまらない彼女とのあの一夜を思い浮かべながら俺は何度も何度も自分を慰めた。
そして行為の後は毎回自分のみじめさに打ちのめされた。まじ気が狂いそうだったよ。

思い出して辛くなったんだろうか？
大丈夫ですか？

おおおお落ち着け

>>96

ありがとう。安心してくれ大丈夫だ。


>>95

そんな状態の俺だったが、もしかしたら気が変わったヒュム黒がひょっこりインしてくるかもしれない、
そしたら彼女を許そうって淡い期待から俺はＦＦにインし続けたんだ。
でもその後ヒュム黒は２度とインしてくることは無かったよ。

そんな俺を慰めてくれたのはミスラ白だ。
後になりヒュム黒は実は俺の事をずっと好きだったんだとミスラが教えてくれた。
俺が最初にヒュム黒に告白してから俺のこと意識しはじめミスラに話していたらしい。
でもこの気持ちは幻想だから幻想は幻想のままそっとしておくと言っていたんだそうだ。

今思えば電話で俺に説教した時のあの言葉、ヒュム黒は自分自身にも言い聞かせていたのかもしれん。
幻想を辛い現実にしてしまったのは俺だ。

ふう・・・(´・ω・｀)

なるほど・・・
なら、それは愛憎じゃないと思うよ
お互いのことを思って退いた
これに憎しみが入る余地はないと思うよ

>>100

ありがとな。泣けるぜ。

>>98

この後ミスラに迫られカップルっぽくなるのだがなかなか電話させないんで
問い詰めたらヤツの中身は男だった。生身はノーマルで女しか受け付けんが
オンゲーでは♂キャラに惚れるんだと。まぁいろんな性癖のやつがいるもんだ。

その後俺もＦＦを引退し、仕事も順調、今は生身の彼女もいて幸せだ。
あの時の俺はケツ真っ青すぎのガキで彼女の立場とか気持ちを考えてやれず憎む事しかできなかった。
そろそろ彼女との思い出も笑って話せるようにならなくちゃな。

しかし今でもあんな人が４０間近で独身だったなんてとても思えん。彼女は人妻だったのかもしれん。
いや、独身だが16も年下の若い俺のためを思って身を引いてくれたのかもしれん。
いや、やはり若い男つまみ食いしてポイしただけかもしれん。

おっとそこまでだ
うらやまけしからん病が

若い男をつまみ食いってあんた・・・
好きでもない男とそんな熱い夜は過ごせまいよ・・・(´・ω・｀)

人妻かバツイチってところか

彼女は歳の差を気にして引いたんだと思う。
それが事実で無くても、もぅ彼女と連絡取る手段も無いんだし良い様に解釈してそれでいいじゃないか。背負い込む事はないですよ。

今は幸せそうで羨ましい！

おつ
思考ループは身体に毒ガル

今が幸せならいいじゃないか

っつか！
ネカマのくせしてそんないい熟女とあとくされもない熱い一夜とか！
なんかメシマズなってないかヽ(｀Д´)ノ

乙です、そして>>101の幸せを願います

投下乙ですた

どこかのオススメMMOみたく最後の幻想にならなくてよかったなっ(ｷﾘｯ

これからリアルお幸せに！

おつでした。
今後の人生に幸あれ。

>>103

ありがとな。その言葉に救われたよ。

>>101

俺は結局彼女の事なんにも知らないんだよな。本名くらいしか。でもそれだって本当に本名なのかどうかもわからん。

これじゃまるで幻想みたいなもんだよな。まぁ彼女が誰だっていい、俺も幻想は幻想のままそっとしておくさ。

でもあの日体験した出来事と彼女が俺と同じ空の下に存在していることだけは幻想じゃない。
最後に見た彼女の顔が泣き顔だったということだけが残念だ。今もあの顔を思い出すと辛いよ。

一緒に食事した時、彼女本当に美味しそうに食事してたんだよ。あんな幸せそうに飯食う女性には未だ会ったことないな。
ニコニコしてコロコロよく笑いよく話し・・・今もあの表情で幸せで元気に暮らしていてくれるといいなと心から思う。

>>112

長くなっちまった。読んでくれてありがとな。優しい言葉をかけてくれた皆本当にありがとな！

おっと。今も俺があの晩のヒュム墨を時々オカズにしてることは内緒の秘密だｗｗｗｗｗ。

おしまい

なんだよ　ワラバナなのにウルってきたじゃないか(´；ω；｀)
幸せになりなよ！

>>113
うわぁ・・・
今の彼女かわいそう

>>112
お疲れ。
うまい表現は俺の頭じゃ言えん。だから思った事を。

いま、君と一緒に進んでる人をこれからも大切にな。二人に幸あれ！

初めての女だから仕方あるまい
おつ！

>>113
まぁなんだ。お前には色々な意味で失望した。

おババ様たちがお怒りだぞｗｗｗｗｗｗｗ

おババはむしろ38歳の魅惑の熟女に感情移入してるだろｗ
怒ってるのは若い子かにゃ？ｗ

もちろん今の彼女を大切にするさ！彼女がいたから今の立ち直れた俺がいる。
彼女は俺にとっての現実だ。
ほんといいスレだな。皆ありがとう！じゃあな。

未だおっ勃つなんてどんだけイイ女だったのｗｗｗ

お疲れさまでした。

良い話しをありがとう！
久々にうるっときたわｗ
自分もオフで関係もって２回会った後にフラれたぜ！！
もいんのリアルはきれーな年上の姉さん、俺はオタクの白豚だったのにな。
入れて２こすりでイッてすまなんだ。
童貞だったんだよ……

保守

さぁ、次の投下を待ってるよ
そんな自分は今更FF11をG鯖で体験中であった

という夢だったんだよね？

おやすみ保守

語り口調がラノベの主人公っぽいっていうか
いかにもオタ男の書く文章って感じでキモくていいｗ
>>113乙、ついでに保守age

おつおつおやすみ

http://hamsoku.com/archives/524648.html
この廃人の夢みたいなやつ書いたのはこのスレの住人？

規制中で必死に携帯で打って間違えた;;
http://hamusoku.com/archives/524648.html

途中まで読んだけどちがうにゃ。
続きよんでくるにゃ

FFあんまり関係ない小話です、ごめんなさい

>>113に出てるヒュム黒さんと同じような状況で全く同じ事を8歳年下のフレに言った事があります。
そして私も会えば諦めるだろうと会う事になりました。
当時の私は不規則な時間の仕事と長年のFF生活ひきこもりの往復で立派なオークNM級のサイズでした。

若い彼がこんなNMの為に…と思い諦めさせる為に会う約束しましたが、私もヴァナで彼に好意を持っていました。
私は自分にも彼より年上だから、オークだから、現実をみなきゃと言い聞かせてました。

続き

彼と会って、諦めるどころかやっぱりお付き合いして欲しいと言われました。
すぐ>>113さんみたいな展開にはなりませんでしたが
数回会ううちに彼のリアルでも誠実な人柄ほだされてお付き合いする事になり。
三年経った来年結婚します。

何が笑い話にしたいかと言うと
口ではあんなこと言ってた癖に彼と会うまでに12�`減量した私の詐欺まがいの必死さと
さらに三年かけて8�`戻った私の体重です……。
現在挙式に向けて減量中…。

やる気まんまんじゃん

ダイエットがんばｗ
挙式のあとも維持できるといいね

平気で女捨てたオークのままオフに現れて男に迫るやつもいるみたいなのに
頑張って12キロも減量した女心がいじらしいじゃないの。
今度はリバウンドしないように無理のない健康的なダイエットしてね。
お幸せに！！

乙！
ダイエット頑張って！

ho

かわいいじゃないかｗ
お幸せに

ダイエット頑張れ超頑張れ
おめでとう、お幸せに！

ダイエットしちゃうところがかわいいじゃないかｗおつおめ！

なにこの空気・・・

FF11は出会いゲームだったんだな
俺も復帰するか

お前らがNM張り込みしてる間に世間ではｷｬｯｷｬｳﾌﾌしてるぞ！

保守にゃす

あげようね

キャッキャウフフ

あげるでござる

あげあげにゃ

あげる

もらう

決して嫌らしい上げ

静かな夜だなあげ

今日は、続きは、お預けですな。
小話おつ！
出産までは維持するんだ！難産にならないようにだよ！
めでたいのぅ！w

おはようあげ

おはようにゃー

おは

お昼上げ、今日のお昼はお蕎麦だよ！

もげろ

あげましょうね

キャッキャウフフな話じゃないけど聞いて下さい。

ＦＦ１１サービス開始後 数ヶ月たったくらいの頃。
義兄(ハゲヒュム戦士)と私(タル黒♂)で参加したレベル上げＰＴにそのタル白♂はいた。
クフィムのミミズだったからレベル２０を過ぎくらいだろう。
ゆったりと経験値を稼いでいた古き良き時代だった。
その頃、義兄(ハゲヒュム戦士)は挑発マクロに「このハゲが相手ですよ！」というものを仕込んでいた。
大好きなハゲネタにひとりほくそ笑んではいたが、そのマクロを見慣れていた私はＰＴ会話でツッコミを入れることはなくなっていた。

「このハゲが相手ですよ！」バチューン☆

３０秒おきに繰り返されるその挑発マクロに過敏に反応するヤツがいた。
タル白だった。
そのマクロがいたく気に入ったらしいタル白は「このチビが相手ですよ！」というマクロを真似して作っていた。
白なのに。

ＰＴ解散後、同じフェイスだったということもありその場で私と白タルはフレ登録をした。

タル白はログインするたびに挨拶tellをくれた。
タル白「小倉智昭はヅラです。」
いつもいきなりそんな挨拶だった。
ＬＳは違ったけれど私達は空いた時間があれば一緒に遊んだり、tellでボケあったりしていた。
私はハゲ・ヅラ・ヒゲネタが好きだった。

そして、サービス開始から始めてる人はご存知かと思うが「ズヴァール城突撃イベント」タル白にこれに参加しようと誘われた。
まだレベルが２６とかそれくらい。

名前は聞いたことはあるが、はるか彼方にあると思っていたズヴァール城に行けるかもしれない。
私達は興奮して裸になった。
集合は２３時くらいだったが、２１時過ぎに集合場所へ向かった。
南サンドリアの北門前で裸でウロウロしてると白鎧を着たそれらしい人達が４、５人いた。
タル白が駆け寄っていき、いきなり「突撃きぼーであります！」とsayで言った。
私もすかさず真似した。
「突撃きぼーであります！」

支援！

ふたりともかわいいなｗ

白鎧の人達はしばらく黙って「？」みたいな回答をした。
２３時からズヴァール城突撃のことを説明すると
白鎧「僕たち、フェ・インに突撃するんだよ。」と言った。

集合場所を間違えていたんだ。
本当は北サンドリアのドラギーユ城前に集合だった。

何もかもが楽しかった。
初めて行くエリア、初めての魔法、初めての装備。
思い出補正抜きでも毎日が輝いてたと思う。

私が入っていたＬＳはレベルが高い人が多かった。
もともとレベル上げも大好きだった私はみんなに追い付くべくレベルを上げた。
タル白は別のＬＳを付けていてレベル上げはそんなに好きじゃないみたいだった。

これから先は、もう想像がつくだろう。
段々と離れていくレベルに比例するかのように私とタル白の距離も離れていった。
互いのボケtellも回数が減り、次第にログイン、ログアウトの挨拶くらいになっていった。

ある日、ジュノでタル白と会った。
雑談しているとポツリとタル白が最近ＦＦが楽しくないというようなことを言った。
ＬＳの人達ともどんどんレベルが離れていって・・と。
ドキンとした。
私は何も言えなかった。
いや、何か慰めの言葉を言ったと思うが覚えてないから心がこもってないその場限りのおざなりな事を言ったんだろう。

それからしばらくしてタル白はログインしなくなった。
メアドなんかは交換しておらず、私もレベル上げに忙しく次第に忘れていった。

すみません、名前入れ忘れました。

つづき

それから私の仕事が忙しくなったこともあり、一年半くらい引退をしたりもしたが今でも私はＦＦ１１をプレイしてる。
ＬＳの人達は今はもうだれもいない。
義兄もとっくに引退してる。
エンドコンテンツは参加せずソロでＳＳの旅に出たり倉庫のレベル上げをしたり。

そしてふと立ち止まって見る風景を見ながらいつも思い出すタル白のこと。
今思うとなぜあの時、タル白を自分のＬＳに誘わなかったんだろうって、
それが今はとっても悔やまれる。

（´；ω；｀）支援！

一緒にいた時間はほんの数ヶ月だったけど、タル白といた時間はかけがえのない私の宝物だったんだということを伝えたいと思った。
本人に伝えることは出来なくても、誰かに聞いてほしいと思った。
ワラバナじゃなくてごめん。
読んでくれてありがとう。

お疲れ様
タル白もきっとヴァナで過ごした日々の中、
あなたといた時間は輝いてるって思っているさ。

俺、改めたてフレのこと大切にしなきゃなぁって思ったわｗ

お疲れ様です、ご飯前に泣いてしまった

oh...

ﾃﾗﾂｸﾞｱｹﾞ

じわっと泣ける…
昔そんなんだったなあ…ジュノ親衛隊がきてる白鎧に憧れたな…

おつであります！

>>172
ありがとうございます。
今もどこかで元気に笑ってるくれてるといいなと思います。

タル白も当時のＬＳの人ももういないけど、私も今いるフレや今のＬＳの人達を大事にします。

>>173
泣かせちゃってごめんなさい。
いつもはｗ生やしながらバカコメ書いたりしてるんだけど、タル白のことは真面目に話したいなと思いました。
私もこれからご飯ですｗ


>>176
ジュノ親衛隊、懐かしい。
合体魔法とかいつ実装されるかワクワクしてましたｗ

次のお話待ってますあげ

>>162さん、おつかれさま。
こういう話を読むと元の鯖に帰りたくなるな…
でも元の準廃生活には、戻せない。
リアルとバナの両立って厳しい。
結婚したくなかったな……

>>179
価値観は人それぞれだが、奥さんにそれを気付かれる前に気持ちを切り替えるんだ。
どんなに楽しくてもこれはたかがゲームだ。一生やるもんじゃないんだぞ。
一人の人を愛して深く理解し合うこと以上に意味があることなんてそうそうあるもんじゃない。
そういう準廃なオイラはもうじき子供が産まれるので泣く泣く引退予定。
‥何を語っちゃってるんだage

がんばれお父さん上げ

寝る前の保守age

寝れなくてまとめwikiで以前に投稿した自分の話を見てなつかしくなった保守age
はぁ…。あの頃はまだ心に余裕持ってたなぁ

朝ですぜ だんにゃー

トリックオアトリートだんにゃー

落ちますぜだんにゃー

土曜は仕事暇だage

両手武器がしゃかりき強化された時期のこと
LSの暗黒ミスラにそのことを教えたら喜んで、「今上げてるシーフが一段落したら暗黒で遊ぶ」と楽しみにしていた。
しかししばらくしたらインしなくなり、両手武器の修正がされてから暗黒でインしてきた。
「お引っ越ししてたからネット回線に時間かかってたお。暗黒楽しみだお」

それでも(以前よりは)強くなってると喜んで遊んでいたから、弱体のことは言わないでおいた。
が、KYのLSﾒﾝがほんの一週間前はもっと強かったとばらしてしまい、あからさまに(´･ω･｀)になりおった。
思わずバタフライアクスをプレゼントして機嫌をなおしてもらった俺従者。
ふと思い出したなんてこたないチラ裏保守ですた。

保守乙！
従者乙ｗ

従者などの恵んでる立場の人間が、姫に振り向かれることはまずないな

とキャバで学んだ

貰う立場だと、恵んでくれる人達を便利な人以上に見るのはなかなか難しいだろうな・・・

暗黒ミスラたんかわいいな・・・・

落ちそうですぜだんにゃー

保守しましょうぜ、だんにゃー

>>190
わかる気がするな。
自分もアイテム貰うのは好きじゃない。
プレゼントしあいっこは好きだけど。

貰ったら対等じゃなくなる感じがして嫌だ。
プライドが高いだけかもだけどｗ

まあ暗黒ミスラの話はかわいいなｗ

保守しますぜ、だんにゃ〜

だんにゃー

だにゃ

仮面ライダーＷが駅伝で潰れたにゃー

だんにゃーウケるwww
ガルカでキャラ作りたくなったは

笑えない話だけど笑いたい話なので書きます。

わたしが所属していたのはプロマシア後期ぐらい発足の
どこにでもある雑談したりイベントしたりするLSでした。
メンバーは多い時で8〜10人ぐらいだったと記憶しています。

アトルガンが発売されたらみんなでビシージをしてみたり
アルタナが発売されたらみんなでカンパニエをしてみたり
メンバーとベッタリではありませんでしたが仲良くやっていました。

半年ぐらい前のことです。
一度ぐらいオフ会やろうよとメンバーが言い出しました。
同じように思っていたメンバーが多かったのかオフ会が企画されました。

長年一緒に遊んできたメンバーとわたしも会ってみたいと思いました。
でもオフ会を言い出したメンバーやその他のメンバーは東京在住でした。
わたしはというと四国在住ですので東京は遠い場所でした。
地方在住の人じゃないとわかってもらえないと思いますので軽く説明します。

【飛行機で四国から東京へ向かう場合】
往復で4万5千円〜5万円。安くても4万以下にはなりません。
高い分はやくて片道3時間〜程度。

【新幹線で四国から東京へ向かう場合】
新幹線は四国から直結していません。
まず高速バスで大阪などへ向かい、そこから新幹線に乗ります。
往復で6〜7千円＋1万6千、2〜3時間＋2時間〜程度。

【夜行バスで向かう場合】
往復1万5千円程度。
夜の21時ぐらいに出発して、翌朝の6〜7時に着きます。

支援
なかなかお金も時間もかかるね

上から二つについてその程度の金も出せないの？ｗという人もいるかもしれませんが
社会人ではありますがわたしはそこまで金銭的に余裕がなかったです。
開催場所が東京に決まったので、金銭的にわたしは不参加ですと伝えると
LSメンバーたちは夜行バスで来ればいいと言い出しました。
でもオフ会の日は土曜日だったのでそれは難しいことでした。
わたしの勤めている会社は月〜金出勤、土日休み、有給はまずムリです。

【日帰りコース】
金曜の夜仕事が終わったらバスに乗り土曜の朝に着く。
オフ会に参加して二次会などを途中抜けしてバスに乗り帰る。

【一泊コース】
金曜の夜仕事が終わったらバスに乗り土曜の朝に着く。
オフ会に最後まで参加できてその夜は泊まる。
日曜は夜まで遊んで22時頃にバスに乗り帰るが
翌朝バスを降りたら1〜2時間後には仕事に行く。

前者はオフ会途中抜けになるし、後者はそんな体力ないです…

支援age

切実に大変だあげ

こういう事情でムリですとわたしはメンバーに再度伝えました。
リーダーが交通費も全部含めてオフ会の会費ということにして
みんなで割って同額で出し合わないかと優しい提案をしてくれましたが
負担が大きくなるのが嫌だというメンバーがいたのでムリでした。
嫌がったメンバーの気持ちはわかるのでわたしは大人しく留守番しました。
オフ会当日、わたし以外だれもいないLSは切なくなるほど静かでした。

ここまでならただ参加できなくて残念だった話です。
でも悲しいことに笑い話にしたい状況はオフ会の後にやってきました。
メンバーのうちの二人がオフ会に参加しなかったわたしに
LS会話でちくちく嫌味を言うようになりました。
参加できなかったのは本当はネカマだから、ブサイクだから、など。
mixiで日記を書いていましたが、写真は別人のパクリだろ、など…。
辛かったです。

みんなおかしいけどリーダーの提案が一番おかしいだろｗ
夜勤なり週末の仕事なりでオフ会来れないなんて事情はそれぞれあるだろうに
何で田舎の人にだけそんな気遣ってやらんといかんの？ｗ
そういうリーダーってことはFF内でも変にhimeちゃん支援あげ＾＾してたんじゃないの？とか色々思うわｗ

まだ途中だったか、話の腰折ってごめんあげ

二人はわたしがいないところでも好き勝手なことを言っていたようです。
リーダーは最初からわたしを庇ってくれていましたが
リーダーがいるところでは言っていなかったみたい…巧妙ですね…。

一ヶ月ぐらい経つと二人以外のメンバーからも嫌味を言わるようになりました。
ネカマ扱いはどうでもよかったです。気にしていませんでした。
でもmixiに載せている好きで買った服やアクセを似合わないとけなされたり
自分の写真なのに他人に成りすましていると言われるのは耐えられませんでした。

わたしはLSをやめました。

>>207
みんなってわたしも含むんでしょうか…(´・ω・｀)
誤解されているようですがリーダーもわたしも女です。

お世話になった人にだけ挨拶をしてLSをやめました。
リーダーはわたしを誹謗中傷したメンバーをキックしたから
戻っておいでと誘ってくれましたがもうLSをつける気にはなりませんでした。

-----ここから笑い話-----

LSを辞めて一ヶ月ぐらいたったころにわたしを中傷していた一人から/tellが。
その人　＞　ほんとはずっとヴァナで好きだったから会いたかった
死ね

死ねワロタｗｗｗ
お疲れ様ｗ
>>207
確かに地方に住んでる人だけに、気遣ってやらんといかんの？
っていうのも分かるけど、一番は優しさじゃないかな

>>210
そいつは小学生かよｗｗｗ

お疲れ！
うちのLSは北は北海道、南は四国だから出来ないが1人とはこっそりオフしたなー
あまりの良い人っぷりに自分が霞んで見えたがorz

昨日がわたしの最後のログイン日でした。
課金を止めて初めてずいぶん長い間FF11をやってたなと思いました。
なのにアンインストールは短くてちょっと笑っちゃいました。

わたしのFF11専用のマイピクチャフォルダにはLSメンバーのSSがいっぱいあります。
オフ会後に嫌味を言ってきた人たちのことを許す気にはなれませんが
それまでは仲良くしてきたので消す気になれずにいます。
年が変わるまでには消したいなあ。
おしまい。

ID:3N9PaPeYさん災難でしたね(;´д⊂
私も地方在住なのでわかります。
それに仕事の都合もあって参加できなかったっていうのに。
しかしその好きって言ってきた奴が馬鹿すぎる・・・最悪ですね
今度はいいLSが見つかるといいですね！

おっとリロードしないで書き込んでしまった・・・orz
もう引退されたのですか、お疲れ様でした

おつつん
異端者は村八分にしたがるのって日本人の悪いとこだよな〜

おつ；；

お疲れ様でした・・・
告白してきたやつアホかよｗ
そんなやつに出くわしたらネトゲいやになりそう

本気で好きだったならたとえ周りが何言おうが
最後まで自分独りでも【かばう】するのが男ってもんだろうに

boku君失格ワロタｗ
引退、お疲れ様でした！

おちますぜだんにゃー

おっと

まだまだですにゃ

俺も書いていいでしょうか…？

こんなことあるんだぞぉって感じであり
この先頑張れるなぁと思ったＬＳ内で起きた話しです

支援！

僕は今年4月からFFを始めました！
まあ、実質復帰組であり昔は赤レベル27で引退しましたｗｗ

登場人物
・オレ（LSﾘﾀﾞ♂ｴﾙｳﾞ）
・ｹﾓｺ（ﾀﾙ♂・ﾘｱ♀であり唯一心を許せるし尊敬もしてます）
・姐御（ﾋｭﾑﾘｱ♀・普段はｸｰﾙであり頼れる存在）
・姫（ﾀﾙ♀ﾘｱ♀・天然でありﾑｰﾄﾞﾒｰｶｰでほっておけない）
・ﾐｽﾗ（ﾘｱ♀・今回のﾒｲﾝﾃﾞｨｯｼｭ）

支援支援！

僕がまだメイン42になる頃お世話になったLSがありました…

でも、中で色々ありLSﾘﾀﾞは自分勝手で面倒見悪いし嫌になったので僕はLSから抜けることにしました

ある時、ふっと倉庫整理してたらﾘﾝｸｼｪﾙがありました…
そのﾘﾝｸｼｪﾙは復帰してもまもない時に自分で作ったﾘﾝｸｼｪﾙでした。

「あはは…そういやこんなﾘﾝｸｼｪﾙ作ったけな」

と僕は思い出に浸っていました…

そんとき思ったのです「自分でLS立ち上げってみよっかなぁ」ってね

そして決めたのです
『自由で楽しい思い出になる素敵なLSにしよう』ってさ…
『一人一人が楽しい時間を過ごせる笑顔だらけのLSを…』

その日僕はLSﾘﾀﾞになった

まず最初は故郷のサルタバルタでメンバーを集めました…
今、思えば運命の出会いだなぁ

オレ「お、ﾀﾙﾀﾙ発見」

すかさずテルを送り勧誘しました

ｹﾓｺ「七日間のお試し期間だけどいいの？」

オレ「七日間でも楽しい思い出は作れるしさ！大歓迎♪」

ｹﾓｺ「やったー」

かくしてﾀﾙ♂のｹﾓｺが入隊してきた

しえんしますぜ、だんにゃー

入隊した当初のｹﾓｺは黒レベル7
サポ無しの子でした
当時オレはｹﾓｺがﾘｱ♂だと思ってました（笑）

ｻﾙﾀﾊﾞﾙﾀにてｹﾓｺを支援してるとき

ｹﾓｺ「ﾘﾀﾞは優しくて大好きなのだ！」ﾄｺﾄｺ

オレ「おいおい…オレはゲイじゃないぞ？」

ｹﾓｺ「あーあ…女でも♂キャラ使う事あるんだよ」

オレ「え？それって！ｗｗｗ」
ｹﾓｺ「ひーみーつ！」

そんときは無邪気でいい人が入ってくれたのでホントに楽しかったです！

まあ、ｹﾓｺちゃんはホントにエロくて面白く優しくて僕の中では大切な存在でもあります！

今思えばこの人がいなかったらこのLSは…

かくして何日か立ったある日
ｹﾓｺ「ﾘﾀﾞ！あたしさ決めたよ！」

オレ「なにが？」

ｹﾓｺ「実は…FF11ソフト買っちゃった（笑）」

オレ「ええ！七日間お試し期間は！？」

ｹﾓｺ「このLSがあるなら楽しんでいけそうな気がするの…思い出作るぞ♪」

あんときは泣きました

それから僕はメンバー集めに全力をそそぎ…

そして…

姫「は、初めてですがよろしくです」

オレ「緊張しなくていいんだよー」

ｹﾓｺ「エロい場所だけど一緒にがんばろ！」

そんなかんじで新入りも入り僕は姫とｹﾓｺ育成に日々全力を注いでました

ﾜｸﾃｶ

姫とｹﾓｺはいつも仲良し（笑）
他にもメンバー居たけどみんな辞めてしまいました
少ないながらのLSでしたがみんな低レベルだったので三人ＰＴしたり

少人数でも楽しく賑やかな日々ばかりでした（笑）

ある日ジュノに連れて行った時の話し…

どうなったんだｗｗｗｗｗｗｗｗ

オレ「ジュノ着いた！」

姫「あ〜…あたしﾘﾀﾞに道中セクハラされたかも…ぐったり」

ｹﾓｺ「まったく！ﾘﾀﾞの変態！」

オレ「お！言うじゃないか！なら、これでどうだぁ〜」ﾀﾙ挟みしながら

姫「ぎゃぁぁー！ｻﾌﾞﾘｶで包みこまれたよぉぉ」

ｹﾓｺ「くっ！うらやましいぜ…」
こんな馬鹿会話ばかりしてました（笑）

オレ「せっかくだしクフィム行くか」

クフィムでいつものように三人ＰＴしてると…

オレ「お！ﾀﾙちゃん発見！」

ｹﾓｺ「ﾘﾀﾞ！口説くの？」

オレ「新入り欲しいし話しかけてみっか？」

姫「新しい子頼みだね♪ｹﾓｺちゃん」

オレ「よ〜し！んじゃ新たな思い出作りに…」

ｹﾓｺ&姫「勧誘ゴー」

オレ「LS入ってみませんかー？」

姐御「ん？」
このときの姐御は倉庫キャラを使ってました

姐御「えっとさ…」

オレ「ふむ」
ｹﾓｺ「一緒に思い出を」
姫「作ろうよ♪」

姐御「LSに関してあたしは良い思い出ないからさ…じゃーね」ﾌﾟｲｯ

ｹﾓｺ「ありゃりゃ」
姫「事情有りかな」

オレ「仕方ないっか！レベルあげいくぞー」

ｗｋｔｋしえんｗｗｗｗｗｗｗ

レベルあげ終わった帰り道…その子はまだいた
まあ、でもやっぱ気になった僕はテルを送ってみた

オレ>>『さっきは急にごめんなさい気を悪くしちゃったよね？』

姐御>>『あたしこそごめんなさい…前居たLSと色々あって』

オレ>>『こっちで新しくやってみない？賑やかで五月蝿いけどｗ』

姐御>>『そうしようかなぁ』

オレ>>『楽しい思い出作りましょうね♪よろしく』

ほっとけないから勧誘しました

めちゃくちゃ長い話になりそうな悪寒

姐御は次の日から旦那さんが使ってた1st垢を引っ張りだし低レベルな僕らを助けてくれました

少しずつレベルがあがってくれにつれ限界やミッションとかみんなで協力してやりましたよ（笑）

いつしか僕は気付いたのです…お手伝いでも嫌な顔一つしないでやっていく
このLSはみんなで助け合ってるからこんなに仲がいいんだなぁ

例えばこんなことも

姐御「ケアル一回につき20万円だね」

姫「商売ですね♪」

ｹﾓｺ「そんな白聞いた事ないよー！」

姐御「そういえばﾘﾀﾞはもうすぐ限界だよね？」

オレ「まあねぇ…」

姐御「100万でどうかしら？」
姫&ｹﾓｺ「お手伝いいくー！」
オレ「あ、ありがと」

こんなかんじでみんなには感謝してます
が、しかーし…
僕が出張に行く時から何かが変わった

手が震えてきたｗｗｗｗｗｗｗ

一部のメンバーには三ヶ月出張に行く事を話してました。
ｹﾓｺからは「お体大切にね…。」とか「辛い事あったら胸に飛び込め！」とかメンバーさんにも励まされました

だが、出張ぎりぎりまでは何故か姫に話してませんでした

どうなるんだ支援ｗ

続きが気になりまくりんぐ

出張まで残り一週間となった日

その日は時間あったので朝インしました
LS内を見てみると姫ちゃんがぽつーんと居ました

オレ「おはよ♪姫早いじゃないかー」

姫「おはよ♪」

そうそう…僕は姫に色々な遊びを伝授したので姫からは親方とも呼ばれてたりなんか（笑）
ま、可愛い弟子です

姫「親方…一緒に遊んでよ」
オレ「おー！そうだな…最近遊んでないもんな」

姫「クエストお手伝いね♪」

まあ、チョコボに跨がり雑談していたところ

オレ「あ、NM」
姫「ん？」

オレ「あいつの武器欲しかったなぁ…」
姫「戦うよ」

オレ「え？」
姫「たまには、あたしも親方のためになにかやらせてよ！」

この瞬間…心がゆれた

だが…オレはLSﾘﾀﾞだﾒﾝﾊﾞｰは女性だらけだがそういう風に見ちゃ駄目だな

ああ、きっとそうだ

姫「倒した」

オレ「こ、これ…もらっていいの？」

姫「親方の役に立てるのであれば♪」

ちなみに今でもその武器は大切に使ってます
これも思い出じゃん？

そのあと夜中７時まで二人きりで遊んでました（笑）
そして

シュッシュッ

押し倒した

オレ「あー…もうこんな時間か」

姫「朝からずっとだよねぇ」

オレ「ﾀﾙ挟みｗ」ｶﾞｼｯ

姫「む…」

オレ「ありゃ？ﾀﾙ挟みしても逃げなくなったのね」

姫「まあねぇ」

オレ「しばらく出張でいなくなるけど…あとは頼んだよ」

姫「うん…」
こんとき姫ちゃんは元気なくなってました

タルタル支援

姫「親方さ…」

オレ「おう？」

姫「無理しすぎちゃ駄目だよ」

オレ「おうよ…」

そういやｹﾓｺにもよく言われてました「心配するんだから！無理駄目！」

姫「いつもあたし達の面倒見てくれてありがと…」

オレ「ああ」

姫「あたしさ…ここに入る前はFF11すぐ辞める気だったのよ」

オレ「僕もﾒﾝﾊﾞｰさんいなかったらそうかも」

姫「なんか性に合わなくてつまらないゲームだなぁって」

姫「でもさ…親方に出会ってLSに入ってから楽しくなって続けようって」

この言葉はLSﾘﾀﾞにとって掛け替えのない言葉でした

sien支援

姫「親方に恩返ししなきゃね♪」

オレ「約束してくれ」

姫「ん」

オレ「僕はこのLSを最後まで見届けたいんだ…みんな笑顔で居て欲しいし」

姫「うん」

オレ「僕が引退するまで最後までこのLSに居てくださいね♪」

姫「もちろんだよ！」

ちなみに今日限りでLSは立ち上げから五ヶ月立ちましたよー！
みんな仲良いし♪大好きだわ！

そして一週間後出張に旅立ちました…

ここまでが前半です！
後半は新人ﾐｽﾗちゃんが…ってことで続きはまた明日♪

うおおお
気になる！
明日待ってるよーｗ

のうじる溢れてきたｗｗｗｗｗ

保守っとく！

HOSHU

おはようあげ

おはよう気になるあげ！！

遊ぶメンツ次第でいくらでも楽しくもつまらなくもなるやね
仲間は大切に！

わたしも相棒のMikanとスピリンしたりヒルブレされたりする気のおけない仲です♪
フレンドリストに載ってる人達とは数年間遊ぶどころか会話もありません＾＾ｖ

親方ハーレムあげ

>>268
ﾘｭｰｻﾝ乙(´;ω;｀)

>>268
お前寂しいやつだな
俺なんてMikanに加えてPamamaまでいるし
おまけにキャリーとNanakoさんまでいるんだぜ
Nanakoさん以外は恥ずかしがりやだから
三人以上では遊べないけどな

おはようございます♪
保守ありがとうです

えっと…一つｹﾓｺについて気になった話しをさせていただきます。

あれは僕が出張に行く数日前あたりに起きた出来事

最初にも言ったけどｹﾓｺは僕にとって唯一のエースでありLS内で１番仲がいい方です！
この人ノリもよくてエロいし新人さんにもウケが良い方であります

そんなｹﾓｺが…

うちは碧い兎といつも一緒でマンモスうれピーだな

とある晩…僕は他ﾒﾝﾊﾞｰさんの限界お手伝いに行く時でした

ｹﾓｺ「こんばんわ」

オレ「こんばんはー」
ﾒﾝﾊﾞｰ「ちぃっーす！」

その当時…僕はリアルが忙しかった事もありｹﾓｺと最近遊んでないなぁと思い

オレ「ｹﾓｺさん！あとでみんなでPTやろっか！」

ｹﾓｺ「うん…いいよ」

そんとき僕はｹﾓｺの様子がおかしい事に気付きました。
まあ長い付き合いなのでこれくらい分かります♪

ｹﾓｺ「みんな何してるの？」

オレ「これから限界お手伝いだよ♪ｹﾓｺも一緒にどうかな？」

ｹﾓｺ「いや…あたしはいいや」

オレ「そっか！んじゃ早く終わらせて遊ぼうね」

やっぱｹﾓｺ何かが違う…仕事で疲れてるのか？
いや、他に何かあるのか…？
分からないけど僕は凄く心配でした

…数分後

ｹﾓｺ「ごめん…頭痛いから落ちるね」

オレ「お…おう…お大事にね♪」

ﾒﾝﾊﾞｰ「元気になったら遊ぼうねー！」

オレ「無理しちゃ駄目だぞ？ね」

ｹﾓｺ「うん…」ｹﾓｺはログアウトした

オレ「ｹﾓｺ大丈夫かなぁ…」
ﾒﾝﾊﾞｰ「この季節は病気になりやすいからねぇ」

ﾒﾝﾊﾞｰ2「心配だね…そんな自分は恋の病だよ？」

一同「おいｗｗ」ﾋﾞｼｯ！

何日かｹﾓｺはｳﾞｧﾅにインしなくなっちゃいました

幸いにもLS用の連絡板があったのでそれに「みんな心配してるぞ！早く元気になりなよー♪」

とか励ましのメッセージをカキコミました

そして…

何日かたったある日

ｹﾓｺ「こんばんは…」

一同「やっほー！」
オレ「戻ってきたか♪おかえり」

ｹﾓｺ「ご心配かけて申し訳ありませんでした」

オレ「気にしちゃ駄目だぞ〜」

そして裏テルでｹﾓｺから呼び出しを喰らった

内容は「PT一緒にやらない？」ってさ

ジュノからクフィムに繋がる入口前でｹﾓｺ発見！

そういや…姐御を入隊させた時みんなで記念撮影した場所はここだったなぁ

以下say会話
オレ「野良ﾒﾝﾊﾞｰはまだ来てないんだな」

/SIT

ｹﾓｺ「そうだね…」

ｹﾓｺと背中合わせながら
/SIT

やっぱｹﾓｺ元気ないなぁ…

んにゃー

…静まりかえるこの空気
ｹﾓｺ「ﾘﾀﾞの肩をモミモミ〜」

オレ「お！右頼むわ」

ｹﾓｺ「お客さんこってますな」

オレ「あはは」

ｹﾓｺ「ｼｮﾎﾞｰﾝ…」

あれ？ｹﾓｺいきなりどうしたんだ…こんとき何がおきたかわからなかった

ただ…オレはｹﾓｺに「相談あるなら言って下さいよ♪」って言いたかった
でも言えなかったんだ…

ホントにどうしたらいいかわからなくて

その後…普通にPTをしたわけだが
いつもおおはしゃぎのｹﾓｺは相変わらず元気がなかった…

ｹﾓｺを無理させないためにもその日のPTは早く終わらすよう僕は指揮をとった

そしてPT終了後…

オレ「お疲れ様♪」

ｹﾓｺ「お疲れ様〜」

オレ「なんつうか…こういうやりとりも久しぶりだったよね」

ｹﾓｺ「うん…」

オレ「次は笑顔で戻ってきなよ」

ｹﾓｺ「ごめんね…まだ病んでてさ」

オレ「理由は聞かない…ただ」

ｹﾓｺ「ただ？」

オレ「いや…なんもないや（笑）」

「ただ…ｹﾓｺは大事な仲間なんだし僕に貴方を助けられたらなぁ」って思った

まあ、そのあとｹﾓｺはいつも通りになって戻ってきました

ｹﾓｺになにがあったかは分からないけど元気で居てくれるならそれでいい

その後僕は出張へと旅だった
出張中はﾒﾝﾊﾞｰから応援メッセージがきて
そのメッセージを見ながら毎日頑張っていけたきがする

そういや出張中に読んだものがある

ｼｴﾝ

wktk

すいません
用事入ったので二時間後また書きますー

ナニコラタココラ！

プロバ的に全鯖規制中の筈だが保守

昼上げ

16話の代表作になりそうだな。
俺もそんなFFがぽぴぃ。

どっかにいいhimechan転がってねーかな

そろそろ２時間経過ですぜだんにゃー

>>292
Himechanは転がってるものではない
自分で作るものだ

niftyはもう大丈夫みたいだね

ほしゅ

ほしゅう

忙しくて遅くなってすいませんでした

出張中の間読んでたものは…
暇なので某サイトのｳﾞｧﾅ恋愛についてというのを見てました

まあ、こんなんのありえないよなぁとか
僕はLSﾘﾀﾞだしありえないとか

が、しかし…出張から帰ってきてから思いもよらぬ出来事に僕は…遭遇した

待ってました！

おか〜
ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋあげ

出張から帰ってきたその夜…

オレ「ただいまー！」

姐御「おかえり〜」

オレ「他のみんなは今日いないんだね」

姐御「まあねぇ〜静かだよね」

オレ「だよねー」

とまあこんなかんじで姐御と他愛ない会話してました

追いついた支援！

くそ〜まだか！
しえん！しえん！

用事立て込みすぎて…すいません

オレ「LSのみんな元気でした？」

姐御「うん、元気だよ」

姐御「でも…最近のLS内は雑談ばかりでさ…」

オレ「退屈してたっかんじかな？」

姐御「ﾘﾀﾞがいないとそんなものよ」

そんとき僕はﾘﾀﾞとして何かやらなくちゃと思いました

姐御「ってか…みんなレベル高くなってきたよね」

オレ「そうだよね…やること増えてくよね」

姐御「そろそろ人を増やしたら？」

オレ「そうなんだけど…でもさ」
みんな一緒に育ってきた仲だから今更、人を増やす事に抵抗を覚えてしまった

姐御「無駄に廃人が入ってきら問題起こるよね？」

オレ「問題だけは起こしたくないんだよ…」

雨の音を聞きながら、しえん

いい話っぽいんだけど、
これって「笑い話にしたい」話なの？？
なんかちょっと疑問に思ったんだけど
無粋でスマソ

>>308
そんなこたぁどうでもいいじゃないか！
まだ続きそうだし期待！

脚本風だな

>>308
自分もそれ思ってましたけど…
ここまで来たので最後まで書かしていただきます
スレッド趣向ズレてすいません

姐御「まあさ新人入れるのいいんじゃない？」

オレ「新人入れてみますか…」

姐御「あたしも手伝おうか…？」

オレ「頼みます！」

そんなこんなで新人勧誘ためバルクルムへ行ってみることにした
あの日がすべてを変えた

スレ違いってわかってるならやめればいいのに

三角関係ならぬ四角関係？か！？

>>312
そんなこと言うとまたいつもの奴が来て
キーキーわめいてうるさいからやめとけよｗ

辞めるべきなのか悩むけど…続ける気力

バルクルムに着いてパール無しを探してみたところ
たまたますれ違った猫さんがいた

オレ「パール無し猫さん発見」

姐御「声かけなよ」

ってことでパール無し猫さんに話しかけ勧誘してみたところ

ﾐｽﾗ「色々ありますがよろしくです！」
と心よく入隊してくれた

はあああああああああああ　手が震えてきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

個人的にはおもしろいし、続き気になるから支援！

最初は普通の猫だと思ってた…

だが、ログアウト直前にテルが来た

ﾐｽﾗ>>「LS入れてくれてありがと♪」

オレ>>「いやぁ〜パール無しだったしさ！どうかなぁって」

ﾐｽﾗ>>「あたし落ちる直前だったのにね…声かけてくれたから嬉しかった」

オレ>>「え？そうなの…！ごめん」

ﾐｽﾗ>>「いや、運命かなぁって」

そんときはその言葉の意味がわからなかった

スレッド方向違ったりしてすいませんでした…

保守や支援貰ってるので完結させようと思います

ちなみにこの話しは事実です（泣）
一部、はしょってますが

雲行き怪しい展開になってきたじゃないか支援

>>319こまけぇこたいいんだから書くんだ！＞＜
ここはそういうスレなんだから

ここからの濡れ場に期待！

話し始めたら最後まで話せ！支援！

過疎って落ちるより、潤ってるほうがいいじゃないか！
ズボン下ろして待ってるぜ！

しえん

批判する人もいるけど、俺は気にしないよ
ここに書き込んですっきりしろっ！

かわいい猫が転がってたからレイズぶちこんで少し話したら一人称『俺』でしたHAHAHA

しぇん

休憩時間きた！

ﾐｽﾗさんの運命って言葉に少し疑問は持ったけどそのときはからかわれてるんだろうと思い何も思わなかった

ﾐｽﾗちゃんがLSに慣れてきたときの会話から歯車が動きだした

ﾐｽﾗ「こんばんはー」

オレ「こんばん！」

ｹﾓｺ「ﾐｽﾗちゃんお仕事お疲れー」

こんときｹﾓｺとﾐｽﾗはかなり仲良かったみたいだったのよ

会話内容からするとﾐｽﾗちゃんは自営で美容師をやっているようだ

ﾐｽﾗ「あ〜あ…店畳もうかなぁ」

ｹﾓｺ「なぬ！」

オレ「無理しちゃだめだもんね！」

ﾐｽﾗ「店畳んで結婚しようかしら…ﾘﾀﾞ結婚しよっか」


は？

結婚ｗｗｗしよっｗｗかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

きゃぁぁぁ！仕事場から支援！

いやいや…これはからかわれてるな（笑）
って思った

オレ「冗談がうまいっすね（笑）」

ﾐｽﾗ「ふられた…」

ｹﾓｺ「泣かしたー」

姫「さいてー」

オレ「はいはい！冗談はさておきPTやるぞぉ」

とまあこのときは冗談だと思いスルーしてみた

まさか・・・

笑えるかは最後に判断する
笑いたい奴に笑わせろ

が、しかーし

ある夕方インしてみた
その日僕は…真実をしることになる

オレ「ﾐｽﾗさんやっほ」

ﾐｽﾗ「夕方は誰もいないみたいだね」

オレ「あはは、みんな夜ばっかだしさ」

ﾐｽﾗ「二人きりですね♪」

おいおい…なに言ってんだが

オレ「あのさあ…ﾐｽﾗちゃんさLSには慣れた？」

ﾐｽﾗ「うん！みんないい人だし…ﾘﾀﾞもいるし」

オレ「そっか…それならいいんだよ！勧誘して僕もよかったよ♪」

ﾐｽﾗ「あの日は運命ですものね♪」

オレ「あはは運命か…それもいいかもな」

相変わらず分からなかった

ちょうど暇だったから僕は暇をPTに誘ってみた
オレ「慣れたお祝いにPTやらない？」

ﾐｽﾗ「え？ﾘﾀﾞと二人きりで！！」

オレ「暇だしさ…FOVやりながらまったりと！」

ﾐｽﾗ「やるー！！やらせてー！！」

オレ「うむ！」

とりあえずその意味不明な改行をなんとかしてもらえまいか

339が意味不明支援
続きまだかなー！
気になるあげ

出来れば書くときは一気に書いてほしいかな
支援ー

>>312
んじゃここに来るな新米
殺されてぇのか

一気にかけないいけぬまってなんなの？ばかなの？
面白いとおもってるのかな？ｗきゃははキモーいｗほんまきもきもきもりんなんすけどぉｗ

スレ違いなうえにまだ終わってなかったあげ

スレ違いかどうかは最後まで読まないとわからないからなぁ

>>343-344まとめて埋めたろかワレ

スレ違いだと認識しつつ完走だけはしたいってのは解るが
もうちょっと要点を抑えて簡潔にまとめた方がいい気はする。
スレ保守はいいがダラダラ会話で盛り上がりもなく続いているので
他の人が投下したくてもしずらい空気になっている。

>>340
1行おきに入ってる意味わからん改行が見えないの？

会話部分が多くてウザくなった。あと関西弁もウザい とりま支援

すいません
仕事などで色々急がしくて中々書けず…

荒れてきたのでこれ以上書くの辞めときます
みなさん支援・保守ありがとうございました！

度々この流れになるなｗｗ　

あらら・・・
叩いてた人たち、思い通りになっておめでとう

なんだったんだ…ヴァナ恋愛に発展とかリアルに発展とかそんな話だったんだろうか。
なんにせよメモ帖とかに纏めてから投下してほしかったなぁ。
とりま乙…？

ダラダラ長いのも、あいた時間に少しずつ投下するのも全然ダメな事じゃないよ。
これだけ会話文続くならあいだに改行入れなければよかったのにね、と思う。
乙

俺（ヒュム♂）にはよく一緒に行動する、同じLSのミスラがいた
語尾のデフォはいつも「〜にゃん」

俺はヴァナでリアルの嘘を言って見栄を張るくせに
それが嘘と見抜けてしまう人が嫌いだった

どうせ嘘つくなら、完璧なRPをしろと思っていた
そんな話をミスラにもしていた
ミスラもそれに同意していた

自分は気づいてなかったが、ミスラはどうも俺が好きだったらしい
LSのやつらからわかってないのはお前だけと言われた
ある日ミスラからオフをしようと提案があった
リアルのミスラに興味があったので、おｋした

そしてオフ当日

あらかじめ伝え合ってた特徴でミスラはすぐわかった
ミスラもこちらに気づいて、声をかけてきた

「<me>！すぐわかったにゃん」

・・・にゃん？まぁちょっとしたフリだろう

俺「<ミスラ>だよね。そんな特徴わかりやすかったかなー」
猫「そうだにゃ。すぐわかってよかったにゃん」

フリじゃないらしい
どうも俺達がヴァナで語り合っていた"完璧なRP"を真に受けているらしい
俺はそれはヴァナでの話であって、リアルでRPをしろとは言ってない

ミスラにいくらその話をしても
猫「でもヴァナではそういう人嫌いって言ってたにゃ・・・」
と、信じてくれない
そういえばミスラは思い込みの激しいところがあった

どうもミスラが好きなのはヴァナの俺のようだ
ヴァナと違う事を言っても信じてくれない
それどころか完璧なRPをしろと言ってた俺ができてないと責められた

俺がヴァナと違うことを言ってると愚痴を言い続けるミスラ
俺のイライラはピークに達し、暴言を吐いてしまった

俺「そんなにヴァナと違うのが駄目なら
　　お前も耳としっぽくらい生やしてこいよ」

そのままケンカになり、解散した
ミスラはLSを抜けたようで、一緒に遊ぶ事もなくなった

今でもあのオフさえしなければと思う時がある

たたき虫は死ね。

投稿者は頑張れ！
変な奴に負けるな
頑張れ！

叩くっていうかさぁ
無駄な改行は無くすとか、冗長な会話部分は控えめにして簡潔にとか、
切れ切れにならないようにどこかに下書きしてからまとめて投下とか
叩かれないようにするためのアドバイスばかりだったと思うんだが
それで気分害して書くのやめるくらいなら始めからヤメトケって何回ループしてるんだよ

リアルタイムが嫌ならまとめだけ読んでろって何回いわせりゃ気がすむんだよ

書けよ！もっと荒れるだろ！

見返してみると、ミスラ♀の事で書きたい内容だったはずなのに他メンツとの出会いを
エピソード付きで紹介とかしてるのが蛇足だったのだと思う。
気付いたらLSで俺様ちゃんハーレム状態！？そこにヤンデレミスラが入ってきて
俺様の取り合いでLS崩壊危機に！ボクちゃんの為に争わないで（＞o＜）！
的な内容でテンポよくいいオチでもあれば良作になっただけに残念だ。

>>359
先生！お手本おねがいします！

いつも先生みたいな方に頼んでも誰も書いてくれないんです〜ｗ

無駄に煽るなよｗ
もう投下しないらしいから仕方ないだろう。
いつも思うんだが、たくさんの人に見てもらえるという事はその半面、良い意見だけ貰える訳じゃないという事を投下側は意識したほうがいいと思うな。
特にここはネ実なんだしｗ
その上で無視して書き続けるなり好きにすればいい

あーあ
いい加減、批判は話が終わったあとにしろや。

改行気になる奴は自分のメモ帳にでもしてろよ。
まとまっていないってやつは自分でまとめてブログにでも書いとけ。

そんなことより、おっぱいの話をしようぜ！

>>357
おつ。なんかイケメン臭を感じたｗ
リアルで「にゃん」はキツイな・・・

またこのパターンかｗｗｗｗｗ

ハーレム状態に嫉妬乙

>>357
おつ。
そんな事で友達なくすのも悲しい気がするぜ。

ハーレムLSの続きが気になります(´∀｀)

少し休憩入ったので見に来ました
改行とかホントにすいませんです…。
他メンツのエピソードについて書いたのはオチになればだいたい分かるかもです。

もう最後あたりですがこのさいだから続けようかとも思います

最後まで完走よろしく支援
携帯からだと、あんまり違和感ないさ！

お！支援！！

確かに携帯からだと違和感まったくないな。

やっぱ携帯とPCだと見方違っちゃいますよねぇ

>>338続き
ﾐｽﾗさんのレベルに合わせて〇〇島で狩りを始めることにした

ﾐｽﾗ「ﾘﾀﾞさんと一緒なら余裕ですね！」とか
ﾐｽﾗ「二人なら何でも乗り越えられる！」
とか、ﾐｽﾗさんは哀愁漂う会話ばかりだった

僕はいつものようにからかわれてると思い「いやぁ、それほどでも」とか適当にあしらった

やめるっていったり続けるっていったりどっちなんだよ、忙しいやっちゃな
よくそれでLSリーダーがつとまったな
俺は鯖最大のHNMLSの最高幹部だが
そんな優柔不断なやつじゃうちのＬＳには入れないわ

>>371
結局続けるのかよｗ
もう止めますとかいちいち書いてかまってちゃん気質だなｗ
まぁここまでズタボロに言われて最後まで書くんなら頑張れ。

>>375>>376はツンデレ流の応援

しばらく狩りを進めると空が突然オーロラに変わり始めてきた
某〇〇島のオーロラはホントに綺麗だ。僕は思わず狩りを辞めて風景に浸った

オレ「オーロラだ！綺麗だぁ〜」
ﾐｽﾗ「ホントだ…初めて見るなぁ」

オレ「オーロラ見た事ないの？」

ﾐｽﾗ「ないよ…ﾘﾀﾞさん今度連れて行ってよ」

オレ「いいよ！」（ｳﾞｧﾅのオーロラだと思った）

ﾐｽﾗ「北海道行こうね」

え？

鯖最大のHNMLSよりハーレムLSのほうが何倍も魅力的です

北海道ってオーロラ見れるの？しえん

オレ「いや…えっと」
ﾐｽﾗ「ﾘﾀﾞさんオーロラ見に連れて行ってくれる事楽しみにしてますからね」

ま、いっか

オレ「あいよ〜」
ﾐｽﾗ「なーんてね！」

オレ「へ？」
ﾐｽﾗ「ホントに約束守れる人なんていないから」

ﾐｽﾗ「こんなことして私は性悪な女だよね…ゴメンね…」
その時この人は本気で言ってるのかと悟った
やっぱ何かあるなと思った

おいおい、続けるのかよw会話多いのは嫌いだが、あんたのことは嫌いになれねぇな

>>375>>376
すいませんです！
ただ…ここまできたからには最後まで続けようと思ったのでよろしくお願いします

投下も遅くなったのも申し訳ありませんでした；

気になった僕はﾐｽﾗさんに問い掛けてみた
ストレートに…

オレ「マジな話しなんだけど…何かありました？」

ﾐｽﾗ「いいのよ…貴方には何も関係ないから」

オレ「でもさ…心配になるというか…」
ﾐｽﾗ「あたしのこと心配してくださるの？」

オレ「そりゃあねぇ」
ﾐｽﾗ「面白い人だね…ますます好きになっちゃうじゃないの」

呆然としたよあんときは

オレ「本気だったのですか…」
ﾐｽﾗ「うん」

はぁ…驚く所か内心ショックでした

ﾐｽﾗ「あたし決めたんだ」
オレ「ん？」

ﾐｽﾗ「生きる希望を探そうってさ…だから恋する乙女で居たいなぁって」

オレ「はぁ…でもなぜ僕を？」
ﾐｽﾗ「運命だと思ったのです…」

…

>>371
改行とか好きにしていいよ。途中でやめられるのが一番腹が立つんだ。

その後…しばらく狩りを辞めてﾐｽﾗさんと話してみた

普段リアル事情は聞かない僕でしたが…ﾐｽﾗさんの驚愕なリアル事情を聞いて泣きそうになりました

ﾐｽﾗ「もしなにかあったら泊まりにきてよ…」
ﾐｽﾗ「淋しいから」

ふざけないで…

ﾐｽﾗ「貴方だったら何か大丈夫な気がするの」

辞めて下さい…

オレはここのLSリーダーだ…
みんなが大好きだから…オレがこんなことしたらいけない…じゃないか

オレ「ごめん…すべて断ります」

オレ「事情がどうこう…僕は会えません…」

普通の男だったら気になって会いに行くんだろうなぁとか思った

だが、僕はﾒﾝﾊﾞｰさんが大切なので…LSﾘﾀﾞとして…ﾐｽﾗさんのお付き合いを断った

ﾐｽﾗ「そうだよね…」
しばらくﾐｽﾗさんは応答無しでした
泣いてたようです

オレ「みんなが大切だから…できませんよ…すいません」

ﾐｽﾗ「あたしが本気になっても相手は好きになってくれない事があるの…」
オレ「恋なんてそんなものですよ…」

ﾐｽﾗ「子供が欲しかった時があるの…」
おいおい僕は若いんで子供とかはまだ…とか思いながら聞いてみた

ﾐｽﾗ「ただそれだけのために私は友達とさ…」

ﾐｽﾗ「相手もその気だったから…でもさ子供は出来なかった」

ﾐｽﾗ「歳ってこともあり結婚や子供は諦めました」

ﾐｽﾗ「本気で愛してないと駄目だからなのかな…」

よくここまで会話覚えてるな
俺は昨日のチャットすら大筋の内容しか覚えてねーわｗ

ブロントさんが幻想入りで陰陽鉄その360でいい
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1257170001/

オレ「ただ単にやみくもに子供を作るなんて最低です…」

ﾐｽﾗ「…」

オレ「簡単に諦めるのも最低です」

オレ「この先さ何があるか分からないじゃない？だからさ…そう簡単に諦めないでください！」

ﾐｽﾗ「…」

オレ「ましてや死のうとか…諦めないで生きて下さいよ」

>>391
印象が大きかったのでだいたいは…
少々不安定な部分も…

会話部分は大体だと把握してる

オレ「約束…」
ﾐｽﾗ「へ…」

オレ「小さい頃…（省略）---だから僕は誰かを守るために生きようと思いました」

ﾐｽﾗ「昔の約束果たせそうですか？」
オレ「分からない…でもﾐｽﾗさん約束して下さい」

オレ「僕は守るために生きる…だからﾐｽﾗさんは強く生きて下さい」

ﾐｽﾗ「約束します…」

かくして以下省略しながらこんな感じの体験を僕はしました
その後

この一件があってから僕はインする気が起きなくなってしまった。ﾒﾝﾊﾞｰさんを傷つけたという罪悪感があったからだ

数日後…久しぶりに顔を出してみると姐御がいた

オレ「お久しぶり」
姐御「なにかあったなら言いなよ」

その時なぜか吐き出しいたい気持ちでいっぱいだった
名前は伏せ姐御に相談した

どうでもいいがギャルゲ主人公のRPみたいだな

姐御「そんなんで貴方はLS抜けようとか思ったわけなの？」

オレ「…」

姐御「貴方がいなかったらどうなるかわかってんの！？」

しばらく姐御のお説教や姐御が昔いたLSについて聞かされた

姐御「そんなに嫌なら」

“LS割りなよ”

…そうしようLS割るか…

>>357
おつ!

途中で止めたやつ 核心まとめたら2レス位で済みそう
あんなに長く書いてるのになにを吐き出したいのかさっぱり見えなかった

>>400
ちょｗｗｗｗｗ
リロード忘れかそれともわざとなのかｗｗｗ

>>399
ﾋｭﾑ♀「はじめまして」
ｹﾓｺ「新人だー！」

ﾐｽﾗ「おお！」
姫「よろしくー！」

結局僕はLSを割らなかった…
ｹﾓｺや姫やﾐｽﾗとのエピソードがあったからこそ割るきにならなかった
やっぱこの子達は大切なﾒﾝﾊﾞｰだ…
何が言いたかったのかって？
仲間がいるから『笑っていける』と思う

約束した思い出…今日もまた新たな思い出を探しにいこう

姐御「記念撮影しよっか！」
〜終わり〜

最終的にまとめると　
ミスラ以外の♀の前振りは特に意味はなく
ミスラの事件で他のメンバー全く関係ないのにLS割ろうと思った自分乙！
って話で終わりか？？　

何か色々ありそうだったけどなｗｗｗ
とにかくお疲れさん

>>402
おつ
スレ的には残念だど、ミスラと何もなくてよかったなｗ

さぶイボキャラ同士で案外お似合いだった気がするがｗ
まーいろいろと大変だったな
乙！

>>403
だいたいはそんなかんじｗｗオチは二通りあります

前フリは「LSを割らなかった理由は？」ってかんじです！

まあ、思いきってLSﾘﾀﾞやってみたらこんなことになった…的な感じで
みなさん保守支援ありがとうございました

ケモコと姫辺りまではうらやましかった
乙！

何はともあれ完走お疲れ様ｗ

本当は吐き出したい凄まじい話をあえてオブラートにつつんだんだよな
優しいやつめ！
完走おつ！
寂しがり屋はいてもDQNはいなかったなｗ直結男がはいってこなくてよかったな！

お前結局メンバーのエピソード蛇足だったじゃないか
「みんなに悪いから！」みたいなノリで猫を拒絶したのに
猫居なくなったら「自分のせいで・・・」ってパール割ろうとしたり
お前がヴァナでもかまってちゃんなのはよく解った。
そして最後にヒュム♀の新人が入って俺のハーレム人生はまだまだ続くようです＾＾；
くらいのオチにしとけ、全体的にギャルゲ臭する流れだったが
とりあえず完走乙だ。

つまり「僕のハーレムＬＳ最高です！」ってこと？

>>411
そういう事だ

じつは後日OFFしてみたら全員♂でしたってオチならワラバナになったなｗ
まぁおつかれー

>>411
よく読め、一言も「オレは男」なんて書いてないんだぜ？
つまり・・・

LSメン紹介がしたければLSコミュというものがあってだな…

7xwD4DOS

お前どんだけギャルゲ好きなんだよw

ちなみに自分でも知らない内にこんなﾒﾝﾊﾞｰ構成になったわけで…狙ってたわけじゃないんですよ

ただﾒﾝﾊﾞｰ増やしたかっただけなので！
あと、二人だけ男性ﾒﾝﾊﾞｰ居ますからハーレムじゃないかも…

仕事戻ります でわ

乙彼ちゃーん。
リアルOFFに発展をｗｋｔｋしながら待ってたんだけどなｗｗｗ

次回作はOFFで修羅場ですね、わかります。

会話のみで話しを進行させる、なぜかモテモテ、誠実ってか朴念仁
暗い過去がありそれが今の自分をうんたらかんたら
年上のお姉さん的なキャラが自分の過去を明かして奮起させる
これら全部ギャルゲー系のお約束じゃないか
ちなみに自分語り調で進めるとラノベ系な

男でかまってちゃんはキモイし話もつまんなかったよ〜。
んでも完走はえらいぞっ

最後まで読めて良かった。
そういえば癌だの脳腫瘍だのと不幸話で男を釣ってつきまとって引退に追い込んでる人いたな。
だいたいネトゲしながら見ず知らずの他人に自分の不幸話して好きだの会いたいだの言ってくる構ってちゃんは
間違いなく頭おかしい人だからそういう話はあまり鵜呑みにしないほうがいいよ。
おつかれさま。

ケモコさんがなんで元気なかったかは謎なんだろうか、これが最後に関わってくると思ってただけに気になるわ〜

〜終わり〜じゃなくて
〜fin〜の方が良かった

ほっとけなくて親切にしちゃって周囲をその気にさせてしまう首キュと同じにおいが
6qqrqDNBからはするｗ
おつ！


あとこれはボクもミスラで女の子パラダイスですｗｗｗって話でいいですか＾＾

笑い話っていうかさ
このオレさん、かなりボンクラじゃない？
すっとぼけるにもほどがあるよね
思わせぶりっていうか、あ〜、オレそういうのダメとか
もっと早くそういう雰囲気出せばいいのにさ
経過とか、文章にしとけばいいはずの余計なせりふってか
返事が入ってるからなおさら変なんだよね
過去の笑い話にはどろどろとしたもっと醜い部分があったね
ま、きれいにFFしたいって気持ちは通じたよ

結局いい人じゃダメって事だよね
うちのLSのリダもクセあるけど、そのほうがマシだって気づいたよ

こんなLS嫌だ

笑い話評論家の皆さんの言うことはためになりますなぁ

本人たちは幸せなんだからいいじゃないか、すいーつｗなＬＳでも。

完走乙
>>424
一緒にしたら首きゅの人がかわいそう

このボンクラも端々に首きゅって入れときゃ
笑い話になったかもな

>>431
ってことでパール無し猫さんに話しかけ勧誘してみたところ
ﾐｽﾗ「色々ありますがよろしくです！」
と心よく入隊してくれた
この時ろくに話しもしないで勧誘した当時の僕の首をきゅっとしときたい

こうですか？

>>431
腐った女みたいなレスは詰まらないからもうレスしなくていいぞ

それぞれの♀キャラの話が笑い話への布石と思っていたが何も回収されずワロタｗｗｗｗｗ

リーダー巡ってドロドロの愛憎劇期待してただけにガッカリだが、
途中の今も楽しく続けています発言で気付けなかった自分が悪いなｗ

なんだかんだ言われても完走させてくれたのはよかったは
いいＬＳっぽいし大事にするんだ！

投下乙カレー、あ、にゃー

>>432
じゃあ書いてみようか^^

あげるかね

大量規制っぽいんで、保守しつつ俺の情けないワラバナをｗ
LSにネナベカミングアウト済のエル♂がいた
と言うか女だって判明した時点でもはやネナベじゃないんだが
エル♂（以下A）はその辺上手に使い分けてて
男にはリアル♀だと言い、女には男のままで通してた
言われた方も、貴方だけ、君だけ、という枕詞に騙されてた

当時、下半身直結厨だった俺は、Aをいつか食えると踏んでいた
他のメンバーも同じだったんだろう
最終的な目的→リアルセクロスの為に俺達は
Aからの秘密の打ち明け話を誰にも言わなかった
ただ、Aは非常に被害妄想が強くて、通りすがりのPCの首が
Aの方を向いていたというだけで、ストーカーだ！と騒ぐ癖があった
今から思えば相当めんどくさい奴だったけど、セクロスしたかったし
我慢してた、時々はその相手に倉庫でtellしたりもしてた

(；｀・ω・)ノ【F5】ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ

で、LSに誰にでもフレンドリーなエル♀が入ってきた
Aは初め男としてエル♀（以下B）にモーションかけたが不発
ネカマだと思ったのか今度は女だとカミングアウト、それでも不発
Bはネトゲで恋愛とか、ネトゲ派生のリアルセクロスに興味はなかったようで
逆にそのサバサバした性格に引かれるA信者も出てきてAが激怒した
ブログでBを糾弾、裏日記と称した別のブログでもキチ○イ呼ばわり
コンテンツ系のリーダーにもBが痛い奴だと言いふらし、鯖板でも姫気取りとか書いて
当時ネタもなく放っておくとするdat落ちしてしまうような鯖スレは
祭り寸前まで来ていた
当のBは鯖スレも見てないようだったが、コンテンツLSをキックされた時には
流石に落ち込んでいた
俺らはAを守った気持ちと、これでセクロス出来ると思ってた

Aは本当にそういう立ち回りが手馴れてて
自分を悪く見せず、相手を落とす手腕に長けてた
俺達はそれぞれリアルセクロスという最終目標の為に
我先にとAに協力していたのだが、ある日化けの皮が剥がれた
あわやBの祭りが現実化しそうな直前、関係者としてAの過去をしる人間が
Aの今までの言動や行動を暴露しはじめた
SS付きのその証拠に、俺達は沈黙した
Aは過去に4回キャラを変えて同じ事を繰り返してる猛者だった
引退に追い込んだPCは数知れず、そしてリアルで会った人間は一人もいなかった
俺は急に萎えた
他の奴らも、余りに狡猾なAの正体に萎えたようだ
Bは相変わらずだったが、ある日突然引退した
理由は明かさなかったが、1つしかないだろうと思った
Aもいつの間にかLSから消えて、俺達は互いに秘めてた
Aの情報を出し合った
そして、全員騙されていた事を知った

どこらへんがワラバナｗ なんだよ…;;
しえん

Aは多分別のキャラ、別の鯖で遊んでると思う
俺達は夢から覚めて、普通のPCとして遊んでる
でも、人間目の前にセクロスをぶら下げられると
下半身の暴走がどうしようもないという、まあ
短いがそんなワラバナ

>>443
おまえBに対して何かあるだろう? あってくれ それでお終いにしてくれ

2人ともネカマプレイのオレとリア友がいっしょに立ち上げたLSは
総勢9人で約1年、それなりにうまく楽しく回ってたんだ…
リア友がオレへの「つつみさやかこんどかせｗ」を誤爆するまでは…
明らかにリア友狙いだったメンバーが「（リア友）さん、男だったのか〜^_^;」って言うまでの30分近く、
あんなにどうしていいかわからん気まずい空気はリアルでもそうそうないｗｗｗ

もう6年で時効だろうから書くけど、あのときリア友狙いでFFやめちゃった黒のkamiy君へ
リア友も結婚して、いまじゃ2歳になる女の子の父親をやってるよｗ
オレは相変わらず独り身だけどな…ｗ

カチカチうざい

俺は自分の性別通りにやってるが、ネカマプレイの何が駄目かわからんのだが…

Himechanになるから駄目なんだろうか。ガルカでオネエ言葉でやろうかなと思って居たんだが控えた方がいいだろうかねぇ…、ｶﾞﾙﾘｱﾙ♀も居るみたいだし。

長文＆アンケートみたいでｽﾏｿ

>>444
俺はBが苦手だったんであんまり接触なかったんだよｗ
というかAとつるんでBを糾弾してた側
だからBには申し訳ないという感情はあるけど
それだけってか何にも思ってないほうが強い
運が悪かったなという位で
俺サバサバ系の女って駄目なんだ

駄目とかいいとかの問題じゃなくてなんでそんな胸糞わるくなる話をわざわざ投稿してんだよカス
死ね、死ねよ

また来たのかｗ

>>449
最初に情けないワラバナって前置きしてるんだけどなぁ
創作で書いてる人は知らんけど
本当にあったことを書いただけだよ
元からそういうスレじゃなかったっけ
氏ねとか言われるのはさすがに心外

本当にカスだなW

あの頃き〜みは〜〜、わかかった〜〜
反省の念があれば、笑い話にしたい話。
反省の念が無ければ、聞き苦しい武勇伝。
俺って悪い奴だろ自慢は、他でやってほしいな。
個人的意見だけどねぇ。
ネ実が規制で過疎化で、だいぶ変な輩が流れてきてるな。
たかがバァナで、悪いことした自慢するなら血染め樽でも読んでこい。
移民サヨウナラ。ネット弁慶の小物ちゃん。

悪いって自覚ないようだしな
糾弾してた側、とか言っちゃってるし

書き手に書いた内容で文句言ってる奴なんなの？
スレから消えろよ。

おべっか使って乙！とか言えばいいのか？w

それが出来る奴は大人だよな〜

書いた内容より、起こした出来事に対しての書き手の感情に対して反省しなさいと促してるつもりたが？
殺人犯の手記で、あいつ死ぬときの顔がわらけた！
なんて手記をよんで乙とかいえと？
内容は自由でも、今回のは話が違うと思うけど？
当時の君は〜ならﾊﾊﾊﾊ
かもだけど、現在進行中の奴は話にならん。
前科に対して更正した奴と犯罪者かつ、それを笑って話して反省なしを同じ扱いしろってことか？
人として間違いあるべ。

>>458
あんたこのスレ向いてないよｗ

>>448
おまえ 今でも糞のままなのか?
当時Aに血迷ってBにひどいことして追い込んだんだろ?
それを今振り返って懺悔を吐き出したいってんじゃねえのかよ 何が言いたかったんだ?

別に自慢には見えないけどな。

創作にまじになっちゃってどうするの

批判したがりのお子ちゃま＆新米は消えてくれないかなぁ…

mixi(笑)とかブログ(笑)と勘違いしてるんじゃないかなぁ…

そのお馬鹿さんが消えてくれたらかなり投稿増える気がするんだけどなぁ

ヒートアップしてる人もいるみたいだが
人によって感想は色々だしどうでもよくないかｗ
話が面白かろうがうｐ主がクソ野郎だろうが
直接俺らが関わる相手じゃないからなあｗ

情けないワラ話と書いてあるから普通に
「下半身目的で女に釣られて一人引退に追い込みましたが
反省すらできません。こんな情けない俺を笑って！」という
投下自体が黒歴史の実況という新たな手法かと思っていた

確かにBの話入れなければ｢直結乙ｗｗｗｗ｣で笑って終わっただろうね
何にせよBが今FFやっててもやってなくても幸せでいるといいな

まとめ読んだら俺の恥（俺が勝手に恥だと思ってる）を晒してしまった相手がいた（多分）んで小さいけど恥を晒そう
>>437さんとはちがたネナベの感じの人です
この話は完全に俺の一人相撲で一人でバタバタゴロゴロして勝手に恥ずかしがっている話です。チラ裏だから一瞬でおわるぜ。

俺シーフ（♂）・・・あるコンテンツＬＳの古参だが中間管理職の無害な男
白さん（♂）・・・あるコンテンツＬＳの古参で中立の裁判官。世間的に普通の論破をしてくるのでＬＳの古参は悪事を行えない。

昔いたあるコンテンツＬＳに、ムードメーカーっていうかＬＳの裁判官みたいな白さん（♂）が一人いた。まー分裂寸前のＬＳだった。
リーダーがキチガイレベルの有名人だったからな。ヲチ目的の参加者も多かったり毎回さらされているようなクソＬＳだった。
俺はでもここがそこそこ好きだった。白さんみたいな人がそこそこいたんだ。この人たちがいるんだったらなんとかなるんじゃね？
あと白さんは♂だが、中身女だった。中身女アッピルは全然しない人だったが、聞かれるとそうだと答える程度のネナベだった。
古参廃人もやたらヒートアップするときもあったが、裁判官な白さんが「熱くなるんじゃありませんよ。冷静に考えなさい」とか突っ込んでくると
「女に怒られたよボクちゃんいい年こいてハズカスィー」な気分になって、古参廃人どもも落ち着いた。従者を作る気のないネナベで浮ついた話はなかった。
白さんは、ネナベどうとかよりも、古参が古参有利のルールに変えたくて色々画策しているルール案を
「古参ばっかり得になるような事してたら新人こなくなったら攻略すらできなくなる。相手の立場になって考えてもみなさい。こんなルールで新人が入りたいと思うんですか」
とバッサリ正論で切り捨てる裁判官だった。
白さんも古参に含まれる存在なのだが、ルールに関しては反逆者をすべて正論でなぎ払ってきて誰も倒せなかった。正論すぎて納得しないほうがおかしいかんじだ。
いや。古参としては…正論はわかっちゃいるけど、あえてそこで俺らが得するようにしたいじゃん？なんでおまえ自分も古参なのにそうなのよ…、といいたいくらいだった。

またあの人か

でも俺はその白さんとは同意見だった。俺はそして口下手だった。だから白さんの言ってる事に納得できた。上手に言葉にまとめる人だなと関心していた。憧れもあったかもしれね。
古参のはずの白さんが、「古参有利反対！長い目でよく考えなさい！目先で考えるならば取り逃げだと思われても仕方ないでしょうけどね」と言うわけで、正論から逸脱した案をだせる勇者もなく、おかげでクソＬＳなのに新人もぽろぽろはいってくる。
当時は目標達成できない事も多いコンテンツだったが、おかげで目標達成しつつすすめるようになってきていたんだ。あ。一応こんな裁判官だが、それでも古参が納得できるようなちょっとした有利な案はもちろんうまくくっつけてある。

まー色々あったんだが。やっぱ分裂することになった。
俺もがんばったんだが、まーだめだった。白さんもがんばったががとうとう分裂することになった。俺はそれでもやっぱり分裂をとめたくて白さんにテルしたんだ。
ＬＳを存続させるために…衝突する古参・新人メンバーの衝撃吸収シートしてる影響力のありそうな白さんみたいなメンバーが必要だと思ったんだ。
白さんの力がほしい、つーか白さんの完全論破スキルがＬＳにほしいｗ古参のくせに全体の立場ではっきりものをいってくれる白さんが欲しい！ＬＳが分裂しても他のＬＳにいかないで欲しい！
急いで声をかける俺。早く声をかけないと、この白さんは色んなところにフラフラテレポでとんでっちまう。

俺は超速で文字を打ち込んだ、白さん、他のＬＳとかにはいかないでくれ！

俺＜白！行かないで！！！

俺は言葉の選択を誤った。
白さんは中の人女だったから、まるで俺は「ママにおいていかれたボクチャン」。見た目はｳﾎｯ。なんだこの言葉の選択別れたい…

俺＜ごめん＾＾；ちがうちがうｗｗみすｗｗｗｗ、俺白さんが欲しいんだ!!!!

うおおおおおおい俺の言葉の選択別れたいどころじゃねーーーーぞーーーーーーーーーーーーーーーーー

白さん＜でもコンテンツはもうやめておきます。がんばってください。

白さんはスルーしてくれた。何もなかったようにスルーしてくれた。
そこでスルーかよ俺に弁解の場を与えてくれよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

3ヵ月後、会話してた時にふと思い出して聞いてみた。言葉の選択が変ですまんかった。さぁ草はやしてバーカっていってくれ。むしろそういってくれ。ゲラゲラ笑い飛ばしてほしい。

白さん＜あの時は何事かと思いました…本当に。えーっと。どうしましょうか

うおおおおおおおおおおおおおいまじめに答えないでくれよおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！
3ヶ月悩ませてんのかよおおおおおおおおおあ
やっぱ聞かなきゃよかった
穴があったら入りたいとか思った、あせっていたとはいえボクチャン発言しか出てこない自分がマジで恥ずかしかった
白さんは裁判官だからだれも呼び捨てとかしてなかったしな、俺も白さんを呼び捨てしたことない
俺のボクチャン発言のピンク文字が、今も記憶に残ってる。しかもそれを良心でスルーされていて時間差攻撃で悶え恥死にそうになった
笑い飛ばされるでもなく草はやされるわけでもなく、三ヶ月間放置プレイで『あの時は何事かと思いました…』だけだった。3ヶ月間俺はそんな謎シーフだと思われ続けていた。
よけいに恥。恥。恥。あふれ出る俺のチープな恥。心臓をやわらかーい手でもみもみ優しくくすぐられるようなこの恥。
小さいチラ裏ですた。

なんていうか良い人ぶらないように書いた結果、裏目に出たって感じだなｗ

Aは人によって性別使い分けたり相当立ち回りが上手い感じだし、目的がせくろすであれ、本人もAに騙されての行動だったんじゃ。

と、思ったら新しい投下来てたね
支援。

>>468うおーここで有名な人なの？俺が人違いしてるって可能性もあるんだがｗ
違う人かもしんねーけど、俺のこのチープな恥思い出したらいてもたってもいられんねｗボｗクｗチｗャｗンｗ
ボクチャン趣味ないんだけどな
とっさに出る言葉ってなんでこんな恥ずかしいんだ
ドラマ見すぎとかいわれてもFFしててドラマは5年ほどみてねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あー白さんは特定されたらワリーって思って伏せてたんだが、ガルカなんだ
裁判官で白ガルでＬＳの良心
このイメージが伝わってくれるとうれしいんだが…
すげえカッコイー白ガル裁判官で見た目だけでも頼りになる男ママなんだ

ガルってやっぱ特定されっかな…
わりーことしたかな…
ちょｗｗｗみんなｗｗみなかったことにしてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗ落ち着けｗ

やっぱり俺は言葉の選択が恥ずかしい男なんだｗｗｗﾊｽﾞｶｼｰｰｗｗｗｗｗ
もうだめだ
タル白裁判官ってことにしておいてくれ！これなら特定されなさそうｗｗｗｗ
あーーーｗｗｗｗｗ

畏怖鯖かい？
だとしたらもう3年くらい前にやめちゃったんだよね。
俺も大好きだったわ

ちょｗｗｗ鯖とか禁止禁止ｗｗｗｗ
俺とお前の心の中にしまっておいてｗｗｗｗｗｗ
「>>479!!行かないで!!!」
「俺、>>479が欲しいんだ！」
とかいわれたらネナベでなくても裁判官でなくても引くだろｗｗｗ
恥俺恥ーーーーｗｗｗｗ

わかったから落ち着けｗ
テンパってどんどんボロ出てんぞｗ深呼吸汁ｗｗｗ
別に恥かくのはおまいだけで白さんに害は及ばんから心配すんなｗ

深呼吸したｗ
やはり俺は小恥男決定戦チャンピヨンだ
チラ裏にありがとう
そしておやすみなさい
アー恥ずかしかった

>>482
乙ｗｗ面白かったよｗｗｗ

>>482
おつおつｗ
ありがとう おやすみｗ

なにこれこわい

>>447
名前をMatsukodeluxにするとなんの問題も起きない
すでにいる可能性高いか、、、、、

結局種族不明ｗｗｗｗｗ
完走おつ
いろんなネナベがいるな
つか作者のテンパりがかわいい

別に恥でもなんでもないやん　なにこれ

深夜に声出してふいたｗｗｗｗ

おはようにゃ

おはよー寒いぜー

どうしても自由に書き手批判がしたい奴は自分のブログなどでやってくれないだろうか？

俺は『FF11にまつわる笑い話にしたい話』が読みたいんだ。

批評はどうでもいいんだが胸の悪くなる批評は見たくない。
ワラバナで胸の悪くなる話はぐっと我慢でスルーか、別の板なりチラウラに。

それが俺のジャステイン

なにががまんでスルぅーだよ（笑）
昨日のゴミみたいな犯罪者の書き込みなんかみたって気分悪くなるだけなんだわ

他人の尻馬にのってイジメしといて、
「俺だって騙されたんだから」って被害者ヅラしてんのが気にイラねー

過敏に反応している人いるけど自分には自慢してるようにも被害者ヅラしているようにも見えなかったんだけど何だろうね。

受け取り方は人それぞれか

申し訳なく思ってるで止めときゃ良かったのに
運が悪かったとか言ってるのにはカチンときたな
加害者の台詞じゃねーだろ

自分語りでもうしわけないが保守がてら。
異論がある事は認める。
書き手だけが事実（もしくは創作）を書いているだけの内容を批判する事事態がナンセンスだと思わないか？

胸糞悪い<me>だったとしてもワラバナとしては拒否出来ないだろうと思っている。ワラバナにしたいというスレの縛りは飽くまで書き手主観だから。

だが胸糞悪い批判はｲﾗﾈと言って良いと思っている。そんな批判を見るためのスレじゃないから。

ここ数日かなり自治中臭い書き込みをしたのでROM専にもどります。

戻れ戻れ
投下でもないのに無駄な長文ｲﾗﾈ

スレ中必ず一度は自治論争が起こるよなw

書き手が読み手に媚びる必要もないし逆も然りだと俺は思う
今までたくさんの話があったね
俺も投下させて貰ったし いろんな話を聞かせて貰った
煽りや批判もあれば暖かい言葉もあるのがいいんじゃないかな
俺は書いてほんとに良かった 改めてこのスレには感謝してるよｗ

嘘のような本当の作り話はまだですかい？

んじゃ家帰ったら作り話投下する！
オレはまだ笑えないけど、いつか笑い話にしたいオレのかわりに今笑って欲しい
ヴァｗｗｗナｗ恋愛ｗｗｗｗ話だけどｗｗｗｗ
ゆっくりm9(^Д^) ﾌﾟｷﾞｬｰｯしていってねｗｗｗｗｗｗ

タル♀＝ＬＳリダ
俺＝ガルカ
猫＝古参

主な登場人物はそのくらい

ある時俺は一人のタル♀にＬＳ勧誘を受けていた
そのＬＳが、俺のガルカ人生を大きく変えてしまうとはまだ知らなかった…

そのタル♀がリダのＬＳ、人口は結構多く何より初心者が多い
タル♀自体が初心者のような感じで初々しい満点だった
タル「みんなでモグラを倒してレベルアップしよ！モグラいくよ！」
その他「モグラ…？ミミズじゃなくて…？」
タル「砂漠でラクダ倒すよ！」
その他「ラクダ…？砂漠…？羊じゃないの…？」
タル♀は常にそんな感じで、俺はそんなリダが大好きだった

ある時、ＬＳ古参である猫が俺に言ってきた
猫「リダがおかしい、助けて」
俺「なんで？」
猫「リダは無類のガルカ好きだ、頼れるのはガルカだけなんだ」
俺「わかった、全力を挙げて助けるわ」

そしてリダをサーチ、ギルド浅橋にいるようでどうやら３時間くらいそこにいるらしいと猫が言う
普段牙取りに行っても三個くらいで満足して帰ってくるリダが３時間…明らかに異常だ
俺「どうしたタル♀！」
タル♀「ふふふ…まちたまえ！私は凄い発見をした！」
俺「なんだと…！？」
猫「やばい！タル♀を早く止めないと！」
タル♀「この船で…マウラに帰れるから平気！」
俺「そっか、なら心配ないな」
猫「がんばれ」
タル♀「あい！」
その後、彼女は歩いてマウラまで帰ったらしい
この事件のおかげで俺はタルコンになってしまった
はぁはぁ…可愛いよ…また俺の尻尾に噛み付くエモやってくれ…
おわり

タル♀は発見した・・・
そう、発見してしまったのだ・・・

>>503
よくわからん。晒し？

ヴァナ＆リアルともに波瀾万丈な私の話を笑って下さい！ｗ
まぁ、私が悪い部分もあるのですが……orz
かなり前の話なので会話とかは正確ではないです。多少フェイクも入ってます。

私がＦＦ１１を始めたのは、サービスが開始して１ヶ月ぐらい経ったころ。
当時、私はリア彼と同棲していてリア彼と２人で１アカで別々のキャラを作りリア彼のいない時に遊んでいました。
ＦＦシリーズが大好きで始めたのですが、オンラインゲームというものは初体験だったので、
同じ鯖にキャラを作るやり方がわからずリア彼とは別鯖で遊んでました（当時はパスがないと鯖選択ができませんでした）。
今にして思えば、この時リア彼と同じ鯖にキャラを作って遊んでいたらまた別の人生があったかもしれまんせん…。

この頃の私はとある事情により仕事を辞めて、家事に専念していたため遊ぶ時間はたっぷりありました。
が、とにかく初めてのＭＭＯなのでキャラの操作とかチャットのやり方とかよくわからない！ｗ
はじめは武器とか持ってるのも知らずに、素手でヤグに殴りかかって死んでたぐらいｗｗｗｗｗ
それでもヴァナの世界は何もかもが新鮮でとても楽しく、のめり込むのに時間はかかりませんでした…。

ちょっとだけ操作も慣れてきてブブリム半島で遊んでいたとき、Ｌｖ上げＰＴで一緒になったエル♂さんからＬＳを貰いました。
以前知り合いにＬＳを貰ったことはあったのですが、初心者の私はＬＳメンの会話についていけずすぐに外してしまいした。
このエル♂さんに貰ったＬＳが実質私の初ＬＳとなるのですが、このＬＳが実はとんでもないＬＳだったのです……ｗ

エル♂リーダーはサンド出身だったためＬＳメンもサンド出身が多く、私はミスラでウィン出身だったので、
ＬＳメンとはＬＳ会話だけの交流が多かったのですが、ＬＳメンは初心者にも優しく人数もそこそこいたため賑やかでした。
私ははじめ戦士を上げていたのですが自分には向いてないなぁと思うようになり、白ならみんなの役に立つことができるかなぁと
白のＬｖ上げをはじめていました。そんなある日エル♂リーダーから黒のＬｖ上げをしたいので一緒にやらないかと誘われ、
特に断る理由もなかったのでおｋすることに。ここから私には想像できないヴァナの世界がはじまったのです……！ｗｗｗ

まだＬｖも低かったし２人だけのＰＴだったのでラテーヌの崖下のキノコを狩ることに。
ふと気付くとエル♂リーダーはＬＳを外していました。あれ？なんでＬＳ外してるんだろうと不思議に思っていると、
エル♂リーダー 「デートの時はいつもＬＳ外してるんだよ＾＾」
私 「そうなんだ＾＾」（←何もわかってないバカｗｗｗ
戦闘が終わってＭＰ回復のためヒーリングしていると、エル♂リーダーは必ずぴったりと横でヒーリングしてくるｗ
エル♂リーダー 「こうやってると恋人同士みたいだね＾＾」
私 「そうですねー＾＾」（←やっぱり何もわかっていないバカｗｗｗｗｗ
他にもヒーリング中に、
エル♂リーダー 「ちょっとだけでいいから装備脱いでみてくれない？＾＾」
私 「えーｗはずかしいｗ」（←全く危機感を感じていないバカｗｗｗｗｗ

とかいいながらもちょっとだけ装備脱いでみせた私ってとことん馬鹿…orz
この頃の私はネットで恋愛とかそういう感情は二次元的なもので、リアル的に本気になるとかあり得ないと思っていたので、
このエル♂リーダーの言動もすべてゲームの中で遊び感覚で言ってるんだろうと思い込んでいたのです(汗)
そして何も気付いていない私は、この日エル♂リーダーにフレ登録を申し込まれフレ登録もしてしまったのですｗｗｗ

普段のエル♂リーダーはごく普通で、サービス開始組とあってＬｖも高く金策もよくしているみたいで、
(当時の)レア装備とかもたくさんもっていました。
ただよくみていると時々ＬＳを外して遊んでいることがあり、やっぱりその時は♀キャラと２人で何かしているようで、
他のＬＳ♂メンもエル♂リーダーのことはよくわかっていたらしく、またエル♂リーダーはナンパしてるよ的会話はしてました。
それでも私は特に気にもせず、そうなんだ〜ぐらいな感覚でしかありませんでした。

しばらくすると公式で初イベントが開催されました。各エリアのどこかに隠れていいるモーグリを探せというやつですｗ
まだまだＬｖの低かった私は行ったことのないエリアも多く、イベントがやりたくてもきついなぁと悩んでいました。
するとエル♂リーダーが、ぼくが案内するから一緒にイベントをやろうと誘ってくれたので私は喜んでついていくことにｗｗ

この時の私はまだバスすら行ったことがなくて、大工房のエレベーターとかダングルフの間欠泉とか、
とにかくみるものすべてが新鮮で、どこへいっても何をみてもきゃーｗきゃーｗ喜んでた気がしますｗ
それでもエル♂リーダーは優しくて、色々なエリアへ私を案内し公式の初イベントを２人楽しく過ごしたのでした。
たぶんこの時一緒に遊んだことが、エル♂リーダーをタゲさせるのに十分な要素だったのかもしれません。

にゃ

質問なんだが、１アカなら他のキャラ作っても自動で同じ鯖になる
と思うんだがサービス開始直後は倉庫キャラもパス必要だったの？
ジラ組なんで直後はわからないんだ

あ、支援にゃー

自分が作った時は自動で同じ鯖だったよ

>>511さん　１アカだと基本は同じ鯖になりますね。
たぶん名前が被って自動的に別鯖に回されたんだと思います。当時はわかっていませんでしたがｗ

ようやく白が砂丘Ｌｖになったころに、ＬＳメンのひとりであるエル♂さんに偶然会い一緒にＬｖ上げをしました。
ＬＳメンのエル♂さんは社会人で大人な方でとても親切な方でした（のでエル紳士さんとでもｗ）。
まだまだ不慣れだった私にＰＴの誘い方や戦闘の仕方など色々アドバイスをしてくれたりして、
色々と話をしていくうちに、たまたまエル紳士さんとリアルで住んでいるところが近かったこともあり、
リアルの話題に話が盛り上がり意気投合し、Ｌｖ上げが終わるとセルビナで２人で遅くまでチャットしたりもしてましたｗ
そして、それは突然に起こりました。
いつものようにエル紳士さんと一緒に砂丘でＬｖ上げをし、ＰＴが終わったあとセルビナでチャットをはじめたエル紳士さんから、
エル紳士 「ＰＴ中にエル♂リーダーからtellがきて、喧嘩してしまいました。」
私 「え？なんで？ｗ」
エル紳士 「何でお前が<me>さんと一緒にＬｖ上げをしているのか？と」

私には何が起きたのか全くわかりませんでした…。
エル紳士さんの話をまとめると、エル♂リーダーは私とエル紳士さんが一緒にいることが許せなかったらしく、
怒りの矛先をエル紳士さんに向け、なんで一緒にＬｖ上げをしているのかと問い詰めたらしいのです。
しかもすでに私はエル♂リーダーのもの？ｗになっているっぽく、私の相手はぼくだけだから手を出すなとか、
そんな感じのこともいっていたらしいです。こえぇぇーーーｗｗｗ

寝耳に水な状態の私は何も言うことができず、まさに (；゜Д゜)ﾎﾟｶｰﾝ 状態ｗ

エル紳士 「<me>さん、やばいですよ。彼は本気です。」
エル紳士 「このままではストーカーに成りかねない勢いです。」
エル紳士 「今すぐエル♂リーダーのフレ登録を削除して彼からの誘いは一切断りなさい。」
エル紳士 「あとのことは私がうまくやるので任せて。」

と、このときほどエル紳士さんが神様にみえたことはいうまでもありませんｗ(＞＜；)
私は素直にエル紳士さんの指示に従い、エル♂リーダーのフレ登録を削除しおとなしくしていることに。

数日後、エル紳士さんからエル♂リーダーのことでお話をきくことができました。
どうやらエル♂リーダーは、ＰＴなどで気に入った♀キャラをみつけてはＬＳへ勧誘し、
手当たり次第に♀キャラへ手を出していたようです(汗)
そう、まさしくエル♂リーダーは自分のハーレムをＬＳ内で作ろうとしていたのですｗ

私自身はエル♂リーダーとは数えるほどしか遊んだこともなく、すぐにエル紳士さんが間に入ってくれたおかげで
特に被害もなくすみましたが、もうひとりのＬＳメンのミスラさんは特にエル♂リーダーのお気に入りだったらしく、
よくエル♂リーダーと一緒に行動していました。
普段のエル♂リーダーはとても優しいのですが、彼が気に入らないような行動をとると豹変するらしく、
その場でわざと相手を戦闘不能にさせて置き去りにしたりとかしてたそうです。
エル♂リーダーの豹変ぶりについていけなくなったＬＳメンのミスラさんはかなり悩んでいたらしく、
今回、エル紳士さんが探りを入れたところを運良く救われ、新たにキャラを作り直して復活してました。
他にもＬＳメンの♀キャラさんたちは、エル♂リーダーに少なからずモーションをかけられてたらしいｗ
（中にはネカマの人もいたみたいですが…ｗ)
エル紳士さんが影でどういう根回しをしたのかはまでは聞きませんでしたが、エル紳士さんの活躍によりＬＳ♀メンバーは救われ、
それに気付いたのかしばらくしてエル♂リーダーはＬＳから姿を消したのでした……。

こうしてヴァナストーカー事件は未遂で幕を閉じたわけですが、ここから波瀾万丈なヴァナライフは続きます…ｗ
もう少しまとめて短く書きたかったんですが、うまくまとめきれず長くなってごめんなさい…orz
また忘れた頃にでも次の話が投下できたらいいなと思います。
つまらない話かもですが、最後まで読んでくれてありがとうございました！

名前かぶると自動的に別鯖飛ばされる…？
そんな便利な機能があったなんて知らなかった！
同じ名前が使われてるって弾かれるだけかと思ってたよ
おつー

507おつ！気が向いたらまた吐きだしにおいで
そして帰ってきたので投下！フェイクが入っています。あとは適当にぷギャーしてね^^

出てくる人
オレ　納金ジョブしかあがってない納金で鳥頭。　空気読めないことに定評がある。オレ、僕、私と一人称が安定しない。有言不実行で、調子のいいことを言うが、言ってるだけなので信用ない。
A　　オレのフレ。　多彩な話題についていけて会話のフォローもうまい、かつオタクでオレと気が合う。欠点は憶病なところ、だと思う。男性
フレさん　Aのフレ。Aと趣味の合う話ができる、オレとも趣味が合う。初対面でも気軽に話せるフレンドリーな人。女性

MMOを始めたものの元引きこもりで人と会話不足だったオレはフレがほとんどおらず、またいても話もしないフレばかりだった
せっかくもらったLSにも馴染めず、無言のまま落ちる日々が続いていた

なにこれ目が滑る
もうちょっと読みやすいようにするごめん

しかしある日野良PTで会ったAと何気ない会話（オタクの会話）で盛り上がり、毎日話すような仲になる。
Aは会話のフォローをするのが上手く、互いに最近始めた新規であったため（でもオレのほうが2カ月ぐらいはやくはじめたから先輩気分だった）よく二人でレべリングや色んなエリアに特攻して一緒にプリケツをさらしていた。

取り繕わないで話せるフレができて毎日楽しかった。本当に嬉しかったんだ。
喧嘩もした、だってこんなにいいやつなら本音でぶつかって分かりあいたかったんだ。青臭いこと大好きですサーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お互いのかっこ悪いとこもいいとこも、たぶん分かってたんだと思う。
ヴァナでできたフレ、親友だって思ってた。

微妙なバランスで保ってたと思われるそれは、互いを知ることによって徐々に崩れていったんだ。
いまじゃもう、なにがなんだか。
宙ぶらりんだ。そうした張本人はオレだけど。

改行もまともにできないのに無理して作り話しなくていいから。

知り合って半年くらいたったころ、Aがオレさんのように趣味の合う（オタク）ひとと知り合いになったよ！と言ってきた。
Aの新しいフレ、以下フレさんはオタクの話に通ずるリアル女性。年代はAと同じ20代前半くらいだったと思う。
元々ほかのネットげーをやっいてた所謂廃人でもあったようだけど、ブロントさんを知って最近FFを始めたらしい。
またどうやら同じオタクの彼氏がいるようだが、いかんせんまた聞きなので本当かどうかは知らない。
なんだかめずらしいひとだなぁと僕は受け取った。

フレさんとオレの活動時間はほとんどかぶらず、Aは休憩いれつつも長時間やっているせいか時間が合うようだった。
だから、Aからフレさんの話をよく聞いた。
オレさんとも趣味が合うから二人ともフレ登録したら！とも言われた。
オレ自信趣味の合うフレが欲しかったし（この趣味というのはAはあんまり興味ないもの）せっかく趣味が合うんだからと引き合わせてくれようとするAの優しさも理解した。つもりだった。

話を聞く限り、とても良い人だったし、気持ちも嬉しかったが、引きこもり前科のあるオレは新たな人間関係を築くのに疲れて乗り気ではなかった。
サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗごめんねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
普段PTしないでソロばっかのエアーMMOプレイヤーだから許してｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
またAとテルしていても、誰かと同時にテルしてるようなので適当に打ち切ったり。
テラウフフ楽しいです楽しいですｗｗｗみたいのが溢れんばかりに会話ににじみ出てきていて、正直オレはフレさんにAをとられた気分であまり面白くなかった。

それからまた暫くたったある日、Aは元気のない様子だった。
何があったか詳しく聞くとどうやらフレさんが同じLSのヴァーンに告白し振られ落ち込んでいるらしい。
なんでお前も沈んでんだ。思い出してみてもだいぶ沈んでいたと思う。

正直リアル彼氏持ちなのに、ヴァーチャルでも告白しちゃう人の気持ちはちょっと分からなかった。
まぁでも憶測の面もおおくて、リアルにも持ち込みたかったのか、それともヴァナ限定なのか、
フレさんがどうしたかったか、というのは分からない。

そしてオレはだんだんと気が付いた。
ティンときた。Aはフレさんが好きなのだ。

フレさんのこと好きなのか？
実際どんな風に聞いたのかもう忘れた。
尋ねたオレに、うんとAは答えた。
彼女のいいところ好きなところとかもいったような気もするけどもう忘れた。
Aは「やっぱりエルヴァーンじゃないとだめかな」とかそんな様子だった気がする。
お前ぐらいやさしくてフォローのうまいおたくの話ができる男そうそういないぞ！とオレは言ってやりたかった。
喜んでフレさんに婿にだしてやろう！とかそんなこと言ってやりたかった。
Aは自慢のフレなんだ。

しかし勝手な話だけどAがフレさんに昏倒していく一方で、オレは寂しさを感じていた。
焦りも感じていたかもしれない。なぜならば、

そして、オレにとっての、もしかしたらAにとっても転換期が訪れた。
A「今度フレさんのミッション手伝うのオレさんにも手伝ってほしいんだ。

手がwwww震えてｗｗｗｒｙ
まぁ散々手伝えることあったら言えよな！応援してるぜ！みたいなこと言ったのはオレだけど

というわけでフレさんのミッション、ウィンドラミッションを手伝うことになった。
Aの話していた通り、趣味の話が合い、道中なかなか和気あいあいと進むことができた。
フレさんもとてもいい人だった。ギデアスで変な方向にすぐ進んでたけれど。
が、どうしても引っかかることが起きたのだ。

バルガの舞台につき、あとは突入するのみ。
A「のりこめ〜＾＾」
オレ「おー＾＾」
間
フレさん「あれ？」
A「ミッション２ってやつだよ」
フレさん「禍々しい呪文が刻まれてるってでるんだけど」
とまぁよくある、凡ミスだった。天の塔へいってクピピちゃんから、鍵をもらわなければならないのだがそれを忘れていた。
というミスだ。

>>515 おつ!
>>525 しえん!

初期の頃はパスがないと倉庫もメインと同じ鯖に簡単には作る事ができなかったね 懐かしい

そんなこんなで道の分からないギデアス入口まで送り届け、入口でAと二人フレさんを待つことにした。
彼女のPTでの場所表示が天の塔、すなわちヘブンうんとかタワー（英語表記）になったのを見て、大丈夫だなと思った。
そして2度目のバルガの舞台。
「あれｒｙ

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗですよねーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
天の塔をダンジョンかと思っていた？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗおｋおｋｗｗｗｗｗわかりますわかりますｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そらウィンダスひとがいきなり天の塔いけとかわからないっすね。

でも一旦いったよね＞＜あれなんだったの＞＜わかんなかったら聞いてくらはい＞＜自分だけじゃなくて相手の時間も使っているってこと考えてるかな＞＜bokuの考えすぎかな＾＾＾＾＾＾あは＾＾＾
小さなことだが最高潮にイラッと来ていた
今度はAをお供につけて、フレさんは鍵をもらいに行った。
もちろんオレが言いだしっぺで、A一緒にいって教えてあげなよってフォローした。
さすがｗｗｗさすがオレｗ気が利きすぎですぅｗｗｗｗｗｗ
神龍BCだかの団体に何回も来るたび応援エモしてもらう、というちょっとした恥ずかしさに打ちのめされながら、おれは二人を待った。

道中の会話で、フレさんがAをからかいそれにオレが便乗してちょっと冷たくからかったけど、空気読めてなかったようで、どうしたのそれきついんじゃないかな(´・ω・｀)みたいなこと言われちゃったｗｗｗｗｗｗｗｗ
水ささないほうがよかったっすねｗｗｗｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗｗもうやだ?

三度目、今度こそ鍵はちゃんと入手され。
BC自体はとてもスムーズにいった。
若干空気読めないオレがAが説明しているところにちゃちゃいれたがなんてことはない。たぶん。ちょっと怒られたけど。
むしろ戦闘はおれとちってましたｗｗｗｗｗサーセンwｗｗｗｗｗｗｗ
最後はお互いにフレ登録しました。
見事フレさんがランク３になったのを見届けて、ログアウト。
……したようにみせかけて！倉庫でイン！
説明しよう！オレはメインと倉庫のハンドルを分けているので、倉庫でインしてもフレさんには分からないのだ１
首尾はどうだったかだけ、Aに聞いて寝ようと思っていた。

携帯の電池がマッハなのでちょっと間を置きます

長ったらしいのでもう簡潔に
Aフレさんに告白するも振られる
オレAに告白する
Aもオレが好きだという
ポルナレフ
お互いの気持ちはわかったがとくにどうすることもなく日々が過ぎる
Aはフレさんに振られたものの、その後普段通りにフレとして付き合っていた
それに彼女でもないのに嫉妬してしまう自分に嫌気がさして
引退

とにかく、好きな相手の顔色窺って本音がいえないのが嫌だった。
ネット越しの人を好きになってしまった、迂闊というか阿呆な自分を笑い話にしたい。 性別明かすんじゃなかった。
〜fin〜

おまけ
後、復帰して今ではヒューム♂（しろまどうし）を使って、かわいいhimeちゃんと毎日過ごしています。
女の子に優しくするのは楽しいし、同性の友達とはいいものだ。

ちょっｗｗｗおつかれ　

何でオレAに告白？？

ミッションどーでもいいから、そこ知りたかったｗｗ

わかりにくいが女だったってことだろ

ごめん忘れてた
オレ=中身女でした
そこらへんの説明文も書いたんだけど、省略したので忘れてました。
支援くれた人もありがとうね！

痛いぐらい気持ちがわかるｗｗｗｗｗｗｗワロタｗｗｗｗｗｗ
おつ！

フレに昏倒上げ

ごめん最後ちゃんと読んでなかった
ありがとう〜おつかれ！

なんか最近レスこじきのような女の書き込み増えたな…

>>502とかテンション上げて書いてやってるのに読者の反応なくてつまらんから纏めて完結させたとしか思えん

あ、投下乙にゃー

レスこじきは言い過ぎかとｗ

まあでも飽きたんだろねｗ

age保守にゃ〜

数年前のことになるけど、以前からフレであったエルヴァーン♂と
（俺はヒュム♂）恋愛話で盛り上がってたら、
「なんか、君のこと気に入っちゃったな。」
いつかリアルで会いたい的なことを言い出されて、
どうやったらそういう趣味はないことを傷つかないように
また会うことを拒否できるか悩んだ挙句やはりストレートに
はっきりと「男を恋愛対象と見ることはできない」って言ったら
「え？私、リアルは女だよ；；」
結婚した今でも、あのときのことを言うと
オカマ扱いされたのは、後にも先にもあれだけだから
もう思い出させないでって言われます。

メシマズ!!!おめでとうｗ

それはそうと女に優しいネナベはマジ死ねる
男に可愛いネカマと同じレベル
ネナベ彼とヴァナ婚したわたしが断言する
肉体関係ないゲームの中じゃ、最終的には同性同士が楽なんだわなー

なんか…いろいろ読んでみたけど、うらやましいなぁ。私もいつも一緒にいてくれて、いっぱいゲームのこと教えてくれる人いたら楽しいのに(/_･､)
はじめたばかりで、友達ちょっとしかいないし、レベル差ありすぎていつも一人(>_<｡)
クエストもよくわからないし…
迷惑かけるからパーティーいく勇気でないし。
いつかそんな人みつかるかなぁ。
人見知りは損だね‥

自分ネナベだけど大体の子は>>541みたいに言ってくれる
たまに意図せずものすごいのが釣れて
「女のくせにだましてたのかふじこｈｊｋ損害と賠償をなんたらかんたら」
って泣かれる時もある

ちなみに>>542みたいなのが女だった場合後々ふじこる典型的なタイプ

容易に想像ついてワロタｗ

なるほどと頷いてしまったｗ

542ですが…
そういう関係になるときに中身女ですって伝えればいいだけでは？
自分が長いあいだ男性だといわれ信じてきた人に実は女ですって言われたらそれはびっくりするのが普通じゃないかなぁ。
訴訟だとか、ばかげたこと言いませんけどね(=_=;)

なにこの流れ…こわい…

じゃなくてワロタｗｗ
>>542は彼氏彼女フレ募集スレにでも行ってくれ
あんたにうってつけだ
リア♀アッピルすればあんたが望んでるものなんて簡単に手に入るかもしれんぞ

教えてくれてありがとう。
全体的な感想と気持ち書いただけだったから、ゲーム内で自然にみつけます。
変な書き込みしてごめんなさい<(_ _)>

なんかズレてるのがいるなｗ

>>540の内容…
「結婚した今でも、あのときのことを言うと」ってことは
その後、結局そのフレさんと結婚したという意味でいいのかな？
そうだったらなんだか微笑ましい話だねぇ。

>>542
気にするな俺も最初はそうでした
ゲームだから自由にやろうぜと教えてくれたのは外人さんでした

>>546で言ってる事は正論だと思うよ。
ただネ実に慣れてないっぽいからあまりこういう所に来ないほうがいいかもね。
んで、ネナベっていい人もいるけど聞かれてもないのにこういう所で自分ネナベだけど〜とか語りだすのは自称サバサバ女タイプ。
ちょっと前の話のネナベみたいに相手によって性別使い分けてるの本当にいるしね。
くさい台詞はいてRPしてるのに限ってhimechan釣れて困るとか言い出すけど
実際は姫キャラに嫉妬してたりね。
ほんと一部の人なんだろうけどね

とりあえず>>552がネチネチ女タイプなのは理解した
いい加減しつこいんで他でやってくれ

ネナベちゃん再臨すか

女ってなんでこう仲良くできないの・・・

>>554
あれ、俺に言ってる？期待に添えなくて申し訳ないがチンコ付いてるｗ
もう女のケンカうんざりですｗｗｗ

>>541
わーかーるー！
同性同士はほんといいよねー。
うちの彼もネナベだが、ちとまだRPがしきれてなくてネナベになりきれてないんだけどさｗ
まぁ気楽でいいわな。

最近の書き込みしてるひと。なんか変わってきてるな。
ネ実っぽくないのが良かったのに。
ま、おいらに言われたくないって感じかな。
保守してスルーがんばるです。

おはようガルっ

>>558
ネ実ぽくなくてよかったのは多分三話までだね
住民が増える＝ネ実民が増える でもう昔のふいんきは無理だろなあ
今のふいんきだったら首きゅやマネキンがあの話を投下しにきても５割り増しで叩きカキコになってそう
昔のふいんきだから名作、かもしれない
血染めとか論外でたたかれまくりそうだし

でも血染めはオヌヌメ入っていいよねｗ

これだけ続いてるんだから、
好みの話とかそうじゃない話もあるんじゃないかな
自分好みが来るまで保守だ

>>557
ネナベってRPしないといけなかったのね
じゃわたしのヴァナ婚相手はネナベじゃないのかな〜
ナチュラルネナベ（このスレで初めてみた単語ｗ）だからRPしてないんだよ
丁寧語キャラ？だから

ほしゅ

感想批判ならともかく、いきなり自分語りするなよな

わーかーるー、に鳥肌立ったやつは俺だけじゃないはず

mixi(笑)じゃねぇんだよここは

>>564
一緒に語りたそうな同類のふいんき漂わせながらのいい保守だねｗ

そうは思えんがｗ

なにこの流れw

ほしゅにゃー

C猫<同性同士だとぉ、、、速く投下するにゃ！

ちょっと吐き出させて下さい。
自分（♀、リアル彼氏あり）にとって一番親しいフレ（♂）がいるんだけど、そいつが♀キャラの知り合いに手を振ったりするのを見ると最近もやっとするんです。
何この独占欲。
嫉妬なんかして馬鹿じゃないの。
死ねｗｗｗｗ

お目汚し失礼しました。

それは恋ですよ。お嬢さん。

恋ですぜ だんにゃー

このスレ見てると女性って以外とおおい

だがしかし、bokuのhimechanはネカマだった…

>>570
早いｗｗｗｗｗ

ところでシャムの続きはまだかにゃ？

>>570
わーかーるー＾＾

タルタル大好きなヴァナ彼(エル)…
ミスラな私…
前ほど、もやっとしなくなった。
タルタルとはｅｍでよく絡むのに私とは全くしないし！
もやっとしたら負けなきがして耐えてますｗｗ

で？
笑い話にしたいとこどこ？
自分語り乙にゃー

全力で釣られてる気がしてきた…

ここの笑い話は全部自分語りじゃないのかというツッコミはありだろうか

ヴァナにワラバナが絶えない理由の一端を見た気がする

うまく言えんが何かが違う
かまってチャン臭するかしないか？

>>582
かまってちゃんは文面から臭ってくるよな

>>580
わーかーるー＾＾
が、あからさまにスレタイに沿ってない自分語りがウザイのであります

投下である分なら否定はしないのだがなー
見なかった事にはするけど

なるほど確かにそうかもしれんね

投下である分なら否定はしない（ｷﾘｯ

>>586
あぁすみません(ｷﾘｯ付けるの忘れてました

大事な事なので2回言ってくれてありがとう

>>577>>584
だまれ!!!!!

浮いてみる

>>588
わーかーるー＾＾
ネタにマジレスされても＾＾；

所詮単発なのでROMります
失礼しました

ゼニスちゃん？

もしゼニスちゃんなら、続きを待ってます。今でも。

ついに短文叩きまで始まったか
お前ら結局のところどんな話がご所望なのよ
なんでもかんでも叩いてちゃもう誰も投下しなくなるぞ

ほしゅ

投下が無くても保守するよー
がしゃーんがしゃーん

最初に失礼をば何分かなり昔に辞めてるのであやふやな所が多々あります。

あれはFF11が公式になり間もない頃、私の好みでバスを選びヒュムヒゲそして赤を選択(以下ヒゲと略します)
徐々に成長する私の分身生活をエンジョイする事
最初の難関が、そう忘れもしないリフレ無い奴は来るな。
止むなく詩人を育てサポに付ける事に(無論、白、黒等々は育ててましたが)

その後、リフレを拾得し再度赤を育て始め。

次に訪れた難関、限界クエパピルスは出ない、ボムにはやられまくる
此処で心機一転を
ヒゲ騎士の誕生!!
どうにかこうにか75に赤と騎士を育てた私は次にシフを育て始め(金策に獣人硬貨を盗み合成で稼ぐ為)

此処でさらなる難関が立ち塞がる!
そう、恐るべき外人さんの参入である(業者も)

支援支援

それまでの日々ではまだ言葉による解決が出来ましたが、(譲り愛が出来たから)
奴らは問答無用で狩り尽くす(中には盗み放置する悪党も出現)
お手上げ状態のヒゲは
グスゲンのサイレントヒルに籠もる事に、
此処で今回の笑い飛ばしたい本題にはいります。

スイッチを入れて奥に進むのは良いがうっかりジュフは忘れる、(メイン赤サポシフだったので)
閉じ込められてしまい
パニック状態になったヒゲはシャウトで
た―す――け――て―と連発してしまった。
てな話でした。

今でも赤面ものですねあの思い出は、拝聴感謝します。終わり

>>600
おつおつ

おつｗ
確かにあれはパニクるよなぁｗ

保守age

おはようあげ

たーすーけーてー^^

わーかーるー

あげるか

たーわーすーかーけーるーてー

だんにゃー。落ちますぜ

神奈川さんなので投下どころか保守すらできません

花金あげ

笑い飛ばしてください。
多分ここの初期に書かれていた気がします。
私は猫を使っていました。一見親切なﾋｭﾑ♂さんにある日突然愛していると言われました。
ｹﾞｰﾑで愛する？その人はｷｬﾗ萌えとかがなかったから私の事を言ってるのだろう。
でも会ったことも無くて…始めは理解不能でしたが、街で恋人ゴッコをするうちに、
何となく楽しくなってきました。悪乗りをしてＨな会話もしました。
童貞でニートな彼でも、好きでした。
でもそのうちに、私の裸を写メールでみせてと強要してきました。
自分はいつも理由を付けて写真をくれませんでした。
結局その辺が嫌になって別れを切り出したら、慌ててメールがきました。
よくあることだけど……彼はプライドの高い嘘つきでした。結局彼の嘘に惚れてた私。
あなた、決していやらしかったです。
〜Fin〜

もしかしたら別人だったかもしれません。でも台詞が凄く似ていました。
｢君の裸を見ることは、美術鑑賞なんだよ｣とか
｢今まで一人エッチさえしたことの無い俺だよ？そんな気持ちになるわけないよ｣とか。
じゃあなんでノースリーブの際どい写メみて、乳首みせてとか言うんだ。
女の人の裸見たこと無いからって、嘘だろ変態！
こんなやつと付き合ってたなんて忘れたい…

ゼリーふきだしたはｗｗ
君の裸がみたい
決していやらしい気持ちなんかじゃないんだ

なつかしいなｗ

芸術ｗ

保守

保守わーかーるー＾＾

赤ヒゲ再び、
楽しかった、苦労した、苦虫潰した、等々様々な経験をして来ましたが
こんな経験は皆様は如何でしたでしょうか？

新エリア解放に伴いマップを探す(鍵を取りコファを探す)
これはそんな一幕から始まりました。

あれは確かウガレピ寺院での出来事でした(合ってますよね？トンベリが徘徊してる所です、)
ジュノでスキル上げ＆戦利品集め＆マップのツアーのシャウトがありまして
赤ヒゲはマップ欲しさに
参加希望しました。
なんやかんやでアラを組める程にメンバーも揃い
現地に到着、早速乱獲パーティーが切って落とされました。
(確か75でも入り口周辺は安心でしたが、奥は絡まれますよね、記憶曖昧で失礼)
流石に人数が人数ですから瞬く間に狩りは順調に進んでました。

よもやその後の阿鼻叫喚が待っていようとわ誰が想像出来たでしょうか？
楽しい時間は過ぎ参加者皆様それぞれの目的も達成しお開きとなりました。
さて、此処からは仲間はライバルに変貌を遂げます
そう、鍵あらば箱が必要

皆それぞれに箱が湧くと思われる場所に赴き始めました。
ヒゲも赤白の利点を活かし(インスニ便利ですねしみじみ)
フレに教わった場所に移動湧き待ちに、(かなり奥地と思われる場所でした、何分マップ無いから汗)

支援

ややあり、暗黒さんの悲鳴がさらなる奥地から聞こえ団体さんを引き連れやってきました
(サポ白では無かったので恐らく薬品が切れたのでしょう)
折しもヒゲも張り替え中だったので絡まれ共に逃げる羽目に、、、
皆様、お気付きでしょう この後の地獄を

他の皆様を巻き込み(ヒゲはシャウトでリンク注意報を出しておいた)
被害はまだ少なかったものの、ヒゲは哀れ野ざらしになり白様に助けて頂きました。
寺院を出た所でフッと気付くと例の人が居ません
結局ヒゲがリンクの原因とされ、ヒラ謝りでした。
拝聴感謝します。終わり

一言、サポ白無い人は、、嫌いだぁー!!!!!

>>624
おつおつー

あるあるネタはお腹いっぱいにゃ〜

サポ白で、自己インスニやることが、マナーな時代ですな！
もつ。

まんこ

あげておやすみですよ

>>612こういうエロい話いいね
逆にエロくないのはつまらん

>>630
面白いエロバナよろしく

おはようございます

保守しますぜ、だんにゃ〜

保守がてら
昔入ってた裏LSのリダに、どっかの掲示板にLS批判を書いただろうと
あらぬ嫌疑をかけられ、反論してもお前がやっただろうの一点張りで
LS村八分にされてショックでそのままキャラ削除しちゃった。
メインLSのみんな、いろいろ世話になってたのに黙って消えちゃってゴメンね。
今は違う鯖で元気にやってます。みんな元気かなー懐かしくなっちゃった。

>>634
辛かっただろうね
今634が元気ならなによりって皆思ってるよ

俺もネ実見てるってLSで公言してたんだけど
ある時、LS内部の奴しか知らない事が鯖スレで晒されてて
LSリーダーに「ちょっと鯖スレにｗだけでもいいから書いて貰えます？」って言われた
俺が書きこんだｗは新しいIDで、俺への疑いは晴れたわけなんだけど
当然ながら携帯で書き込んだんだよね。当時のLSのみなさんサーセン。

あぶないにゃー

ご飯炊き上がるまで小話1つ
所属しているLSのhimechanがなんだか機嫌悪そうなのでお伺いたてたら
「欲しい物の競売の値段が昨日より３倍に値上がりしているムキィ〜ヽ(｀Д´)ノ」
詳しく話を聞くとそれ俺が倉庫で出した品物、在庫0でクエストの報酬品だから滅多に出ないから
ボッタくり価格で出品したの

笑い話にしてねhimechan・・・PL頑張るから〜

乙ー

そして、保守

アメとムチか
訓練されたbokuだなｗ

巨人おめでとう保守

規制解除ほしゅ

ガス代ほしゅ

書き込みないから今日はねるにゃー
おやすみ保守

テスト

おやすみなさい

ほい

もう、こんな時間か。

おはようだんにゃー

投下の敷居が高くなって書き込みへってるね；ｗ；

オネエ過ぎるお坊さんが、寺継ぐにゃーの中の人だと思っちゃった
そんな日曜日age

ほしゅ

>>650
恋愛話に寄ってきた女が多くて
書き込みにくいだけかと思われ

ほしゅ

じゃ、落とそうか

>>655
可愛い奴め

>>650
俺の気に入らない話は書くな系読者が増えた上に
実際に俺の気に入らない話は書くなって書き込むようになったから

そんで作者、読者どっちもスルーするのが下手な人が増えたから

>>653
おまうが女を気にし過ぎるのはよくわかったｗ

そろそろ壷でやれ

増えたって言うか長らくこんなもんだろｗ

そうそう こんなかんじｗ

面白い話くればみんな一つにまとまるさ

おとしてなるものかっ！

そんなもんだにゃ

あぐるにゃ

ほすりますね

引退した俺が保守

さがってた

おはよう

特定覚悟で書くか悩むにゃー

>>669
やめておけあげ

どうせ改行とかスレチとか言われて不快な思いをするだけだよ。
もはやこの板で笑い話にする事など無理。

外国圏サービス開始直後に、日本語勉強中の留学生と仲良くなった。
watasi mo ha kyo-mo ogenki desu ^^

などのカタコト言葉で頑張ってるなあ、と言う人に色々教えてあげた。


姿を見かけなくなったな、と思っていたら2年ぐらいして
あるPTで一緒になった。お、復活かな？フレリストから普通にテル。

「は？あんただれ？勝手にフレ登録されても困るんですが」

でフレ削除されたのはいい思い出。

泣いた；；

フレが垢を売った。
「生活が苦しくなった。ごめん」と最後にメッセージがあった。
垢売買がなされたのは、新しい持ち主から証言を得た。
GMに密告してBANしてもらおうかと思ったけど、初期から一緒に育ったキャラだから忍びなくて止めた。
その垢は今もひっそりと僻地で釣りをしている。
釣果をさばきに来たのか、たまに町ですれ違う。
取るのを手伝った装備を着けたままだ。
嫌悪感と安心感のないまぜになったこの感情、笑って下さい。

今は鯖移転あるからフレリスト整理して新ハンドルでって始められるけど
昔は同じ鯖でやるしかなかったから（キャラの名前変えるの手間だったし）
そういうのあるよなあ…

保守になっていいんだけどさ、コピペは文頭にそう書こうぜ。

おやつのじかんにゃー

保守

保守代わりの小話日記でも。昨日の話だからホカホカにゃー。
栽培で糞余った氷クリを消費するべく氷柱を量産してたんだ。
すると英語TELが。「それは何て食べ物なの？」と。
外人さん、『氷 柱 は 食 べ 物 じ ゃ な い か ら ！ www』
ちょっと和みましたｗ

>>674
GMにチクりたまえ 所詮はただのデータだ

674はコピペじゃないよ。
俺の実体験です。

ほしゅ

よいしょっ！ひっぱりあげ

初ジュノでチョコボ免許を取得した頃のお話
2度目の薬やりを終え、退屈したので外に出かけた。
タマネギをぺちぺち叩いてたら後ろからなにやら足音が。。。
ヤツは低い唸り声とともに私に牙を剥いて来た！

そう、ク　ロ　ト　ラ　さんだ。

何とかタマネギは倒し、ジュノへ逃げ込もうとしたが門をくぐった辺りで昇天。
幸いリレはかけていたので、都会は恐ろしい所だなぁ等と思いながら
またチョコボ屋に戻り、競売を覗きながら薬やりをして待つことにした。
最後の薬やりを終え、免許ゲット！
初めてのチョコボ騎乗にｗｋｔｋしながら、チョコガールに話しかけた。

「お前レベル低いから乗せてやんねーよｗｗｗ」

そう、20になったばかりで保険の無かった私は
トラにやられてレベルDOWNしていたのだ。
LSメンからの「チョコ免許取れたか〜？」の言葉に
慌ててanonにして「眠いから今日は落ちます^^」と言って
翌日こっそりインしてレベル20に戻し、チョコボに乗ったのは良い思い出。

>>684
黒虎にやられた時のリアルヘイトは異常
乙にゃー

寝る前の保守にゃー
おやすみにゃー

落ちそうですぜ、だんにゃ

ほしゅ

あげようね

BA時間かかった寝よう

おはようだんにゃー

落ちますぜ。だんにゃー

保守りますぜ、だんにゃー

暇なので俺の失敗談書こうと思います
自分はリアルだと違うんだがネットだと口調大人しめな♂タル使い
もう一人の登場人物は僕使いのミスラのフレ、フレをＫとしとく。
俺とＫはテルもそこそこするしたまに遊んだりして結構仲がよかった、リアルの話題はなに食べたーとかそのくらい。
Ｋは話し方がすごいかわいくて女っぽかったが積極的に男と女どっちか考えた事はなかった。
たまにタルタルおいしそう(かわいい顔文字)みたいな事言われてからかわれた。俺は嬉しかったが♀キャラにでれでれしてると思われるのが嫌で
ん？'▽';なんかこわい＾＾；みたいな態度をとって猫を被っていた、それに前にヴァナ恋愛、ヴァナ婚というものを経験したのちヴァナ婚相手に裏切られて新しい相手と思われる奴と一緒にﾌﾙﾎﾞｯｺにされるという痛い目にあったので
人に対して警戒心が強くなっていたのもあった。それでもすごく楽しいヴァナライフだった、この時までは。
ある時コンテンツの関係でＫと何日か毎日PTを組む時があった、野良メンもいたが。
裏テルで色々話したりしてその数日はいい思い出となった、そして後日問題が起きた
そこにはＫを気になってる俺がいた、なにをしても手をつけられずまた毎日一緒に遊びたいと思っていた
Ｋをサーチしながらもやもやするのにも我慢できなくなりテルをした

２
しかし送ったテルはＫとさようならするというテルだった、どうしても素直にいえなくて苦しむくらいだったらさよならしようと思った
今考えると女々しくてかっこわるいと思うけどね'▽'
いきなり送ったそのテルにＫは相当びっくりしててどうしたの？とかなり心配した様子で
聞いてきた、いきなりそんな事言われてもまた遊んだりしたいともいってた気がする
俺は事のいきさつを話した、いつの間にか気になっていたという事を、好きとはいえなかった
そうしたらＫが「気になってるって事はなんか思う事があるんでしょ？聞かせてほしいな？」と
言ってきた、どこまで情けないんだ俺と思いながらも好きですという事を伝えた
Ｋはよくいえたねありがとう嬉しいみたいな事をいっていた気がする、でもそのあと
「でもいつも女っぽい話し方してるからよく間違えられるけど僕男なんだ」と言われた
なるほど、でも実は俺知っていたんだ！事前にＫのフレにきいたから！でも男とわかっても気持ちは収まる事なく
告白してしまったのだ、これには俺の中で理由があった、男だけど俺のしってるＫは話し方もかわいいし
確かに好きなんだし気持ちだけでも伝えようと思ったんだ。初めにさよならしようとしたのも
流石に恥ずかしくてさよならしたほうが楽だと思ったからというのもある。

３
つづき。俺は迷ったあげく知ってたよという事だけ伝えた
Ｋはその瞬間男と知ってて告白→俺＝女？だと思ったんだと思う、Ｋ「俺ちゃん男だと思ってたよ、気づかなかったごめんね」といってきた
俺はなぜかなにもいえず^▽^:ｗとごまかした、でもＫはとくに気にせず今日はありがとうねーといって落ちた
ここでいえなかった事があとで最悪な結末へといたる。その後俺はなんだが罪悪感を感じていた、大事なフレにこんな嘘ついていいのか？
明日本当の事をいおう、そんな事を考えていた

しえん！

C猫が反応しそうですｗｗｗｗｗ

オチ〇コ写メ貰うチャンスじゃないですか！

どきどき支援

４
叩かれてテンション下がってもあれなので皆さんのコメみてません(^O^)/、てか文章超絶へたでごめんなさい(´〜`；)ではつづき

それから数日とくになにもなく過ごした、Ｋは気使ってくれて遊びに誘ってくれたりしたが。俺は相変わらず自分が男だという事を言い出せなかった、言ったら嫌われるんじゃ？
嫌われるまでいかなくても今より冷たくなるんじゃという気持ちでね、まさに明日から本気だす！みたいな感じだった
そしてとうとう後に引けない日がくる、その日二人であそぼーかって話になったのだがとくにする事がない
その時Ｋが膝の上にすわってお話しる*＾ω＾*？といわれた、うひょーと思ったがこれいいのかなぁ…と馬鹿樽の俺は思った
しかし思っただけで数分後にはキャラを重ねて話す二人がいた、でもえっちい話はとくになく
好きな食べ物とか趣味についてずっと話しててその日は終わった

５
疲れてきたので加速します
その日の事は結構二人の距離を縮めた、その日から度々二人でキャラ重ねて話しす事になった
Ｋはコンテンツガンガンやるよりこのほうが楽しいといっていた、俺は最初こそよかったが
だんだんマンネリを感じてきていた、金策とかレベル上げいきたいのもあってね。でも座って話すＫの誘いに断りきれずにいた
そのうちどんなタイミングだったか忘れたがだんだんぎゅうと抱きしめたってエモしたりいちゃいちゃするようになってきた
俺は前の耳年増のヴァナ彼女のセリフを思い出してＫを喜ばそう？とした
色んな場所で話した、主にフィールドで（笑）俺ものりのりで、Ｋと離れたくない…だとか
落ちる瞬間になってキャラ向かい合わせて重ねながらもう少しこのままでいたい…とか色々やっていた。Ｋも俺ちゃん昨日は積極的だったなぁ…とかいってきて
俺は恥ずかしいから昨日の事はもういいです(プイ！みたいな事をいって正直楽しんでいた
そして俺がすべてを打ち明けようと思った日がくる

６
その日同じようにＫに誘われて話してたんだけど、俺もそれに応えようと、俺「こういう事してるとまた変な気分になっちゃうよ…」などといったら
Ｋ「どんな気分なの？正直にいってほしいな」俺「エッチな気分…」
色々あって俺はとうとうこんな事をいってしまう、俺「Ｋに抱かれたい…」
これは前のヴァナ彼女にいわれてこんな事いう人いるんだなとびっくりしたが興奮した言葉だった
そしたらＫ「でもこれで満足できるの？」俺「どういう事？」Ｋ「自分は中だけはいやだ」
そういわれて目が覚めた、初めの時の気持ちになった、フレにひどい事をしてるなと、確かに好きなんだけど
あっちは本気でこっちは本気ときかれると自信がない
そういう事で明日すべてをいおうと思いその日は落ちた

７
最後の日俺は全部話した、そうしたらＫなんとなくそうかもと思ってたといっていたが
それで俺の気持ちはどうなの？ときかれた。Ｋは怒るどころか本気だった。でも俺はリアルで付き合える自信がなくてこれからもフレでいてほしいみたいな事をいってしまった
Ｋは呆れたといった、俺は謝ってその場から逃げて
それからは一回も話した事はない
ちなみに俺はそのあとまたヴァナ彼女ができたが逃げられて泣いた
すべて自分の自業自得だし最低だと思うんだけど結構後悔してる出来事でした、でも騙してるって気持ちはなく俺は大好きだったのは確かだけど
リアルとゲーム内じゃ違うんじゃないかなというか自信がなかったね…
最後がまとまらないんですがこれでおわりです
〜END〜

乙

あとがき
６のＫのセリフの中だけはやだはヴァナ内だけじゃやだという事でした
あれからほんとに話さなくなったうえにフレもたぶん削除されたのですが仲直りしたいですね、きっと無理ですが
少しだけコメみたんですがそこまで期待に応えるような内容じゃなくてスミマセン
という事でしつれいします

>>706
アーッ！かと思ってヒヤヒヤした
乙にゃー

アッーとかそういうのじゃなくて
普通にフレとして会ってみたら？
Kも正気に戻るかもしれないし。
ほんとにガチホモってわけじゃなくて単にゲームで性別よく分からない状況で
好きと思ってるだけなら現実見れるかもしれないぞ

おつおつ。なんかワラタｗ


素朴な疑問なんだけど相手にフレ削除されてもこっちのリストでオンラインなってるとかオフラインなってるとかわかるの？

ホワイトさん乙かれ！
一歩踏み出す勇気かぁー…難しいね。
リアル発展で良いこともあるけど、悪いこともあるしなー
リアルなら少なくともビジュアル知ってる。バァナならいっぱい会話してる。
どっちもどっちなのかな？
ただ、バァナだと中身を知らないから興味が増幅されるきがする。
一回あってみるのが、お互いの為なのかな？わかんね！
ちなみにフレ削除されると自分のリストのフレはオフラインのままですよー
保守

>>711
ふむふむ。ありがとう〜

相手はｱｯｰでもおｋだったかもしれないな…！

ほしゅ

中の人の性別を知ってても、好きになっちゃったらチャＨとかよゆーよゆー！

チャＨきめぇｗ

なんかわかるなｗ
ｲﾝしてるからには自分はそこにあるｷｬﾗが自分なんだよね。
まるで自分で操れる主人公を持った感じというか…好きな気持ちも本当だけど
生身で考えるのと少し違うんだねｗ
何はともあれ投下お疲れさん。

>>716の書き込みを含めて、ｳﾞｧﾅでの自分の淡い思いを思い出してしまったじゃないか

やばそうですぜ。だんにゃー

上げますぜだんにゃー

天皇殻す

寺つぐだんにゃ

保守がてらにこんばんは、前スレ(15話)707のネナベです。
>>694さんの書き込みを見て私もリアフレに一時期抱いた事をちらっと…

前スレを読んだ方ならご存知だと思いますが「王子様【はい、お願いします】事件」の後、キャラを変えた私は「二度と辻ケアプロをしない」とリアフレと話していました。

>>722
(リアフレは同性です。以下はフレ)

フレ＞マジバロスだったわー
自分＞ごめんね巻き込んじゃって
フレ＞しゃーねーべ、今後はあんまやんないようにね
ガルカだから大丈夫だろうけどよ(´＿ゝ`)

この時、まだ自称姫様(前スレＡ)からの/tellが何故かフレにだけ続いていたらしく、フレには本当に申し訳なくて、リアルで会っても土下座しまくりたい気持ちでした。(LSの方々もしょうがないよーと笑って許してくれてありがたい反面、やはり土下座したい気持ちでした)

そして、ある日LS内の雑談での事

>>723

フレ＞何度も何度もしつこいぞお前！＜私＞なら今俺の横で寝てんだよ！諦めな！！

と誤爆をした。
LSのメンバーももちろん私も(ﾟдﾟ)な顔をしてしまった。

フレ＞誤爆 あ、にゃー^^;

すかさず発言するけど「フレさんはオスラだった」とメンバー全員大爆笑。

LSリダ＞じゃあ＜私＞さんはLSの王子で決定ですね^^
私＞勘弁して下さい、こんな図体でかい王子とか無いですよ

リアフレ＞良いじゃん、俺が守ってやんよ王子

>>724
女心にフレの「守ってやんよ」は何故かキュンとした、しかし

私＞あざーす、だが断る

やっぱり自分のキャラ共に中身も守られるような奴でいたく無かったので断った。
だけどログアウト後ニヤニヤしたり中学生みたいに悶々と考えたりしてしまい、ちょっと冷静に考えてみて

「仮想世界内で守ってくれるわけで、現実世界は単なる廃人仲間なんだから」

と自己完結をした。
さっきは否定したけど私自身、本当は特別扱いとかされると
つい性別関係なく意識してしまう勘違い人間なのでそこに自己嫌悪、そして酒飲んで寝ました。

>>725
以上の話と私の性格を笑い飛ばしたくて書きました。
お目汚し、連投申し訳ありませんでした。

今リアフレは「アレ買っておけ、ミッション手伝った料金払え、ログアウトしたら飲みに行くぞ」と仲良くしております。

＜おわり＞

保守

乙！やっぱりなんだかんだいってリアルとヴァナで一線ひいてる人多いんだな、結構意外だ（笑）

リアフレに、キャラ名で呼ぶなとか言ってたのは良い思い出。
保守

おはようだんにゃー

おつおつ おはよう

雨凄いにゃー靴の中ビショビショにゃー

雨のせいか若干暖かいあげ

雨のせいでパンツまでぐしょぐしょにゃー
せっかくの休みだったのに何してくれるんにゃー

さて、上げましょうかね

>>725
守ってやんよ！てかっこいいミスラだなあｗ

>>724
想像してフル勃興した!！!

毎日姫ちゃんsとtellしてる。代わる代わる、同時に何人も。
一緒にPTいったり、クエしたり。日替わりに他の子と予定いれたり。
ついに自分のモグハに姫ちゃんの一人が「行きたい」と言いそのまま・・・・
そして十数分後、ログアウトした姫ちゃんを思い出しながら思った。
「これなんてギャルゲ？」

寝前保守

レスありがとうございます

>>736
元は体育会系な感じの方なので、リアルでも普通にサラっとそういう事を言う人なので
わかっていたけど、不意打ち的にキュンしました。

>>737
私は吹き出しましたよ…！
それ以降、フレの所に/tellは来なかったそうです。


ではまたROM専に戻ります

んじゃ、おらあげ専で！

ねむいあげ。
おやすみにゃー

ほしゅ

うおおおお!!おはよう!

おはようにゃー

保守

保守だんにゃー

お昼上げ

おやつあげ

決していやらしい気持ちじゃない（ｷﾘｯ

夕飯上げ

だんにゃー

さむいにゃー

湯たんぽあげ
風邪ひかないようにー

寝る前あげにゃーおやすみにゃー

ほしゅ

ほっしゅ

おはようだんにゃー

にゃー

今日は夕方から雨らしいにゃー

お昼はウドンにゃー

チャーハン食べたにゃー

食後のミカンにゃー

このスレも終末感が漂ってますな

だって規制だし

保守してくれる人がいるから助かるにゃー
今日の夕飯はお鍋にゃー終わったら雑炊にするにゃー

もうちょっと保守すれば、新しいお話読めると思うのだ。
そう考えると保守もたのしいですぜ。
だんにゃー保守

雑炊食べたいにゃー

にゃーにゃーうるさいにゃ！

おかま団長と同じ顔のあなた。
ずっと好きでした。でも言えませんでした。
だから黙ってやめました。
だってボクは…オカマだからあひゃ
女装してフェラとか出来るけど告れるわけねえ(笑)
女だったらよかったわ…

いまだ！・・・ハッハッハ！！

個人的には淡い恋心を抱きながら悶々とゲームするのも楽しい

>>770
おつおつ

相手もあたいのこと好きそうな気配あったんだよねえ…その気持ちにはこたえられないっていうｗｗ

一期一会にゃー

先日あったことです…。
病気で数日休んでいたのですが、復帰してLSで挨拶したら、
いきなり「Himechanの邪魔なのでお前もいらない、出て行け」みたいなことを言われて
LSリーダーにキックされました…。Himechanはリーダーの大のお気に入りでした。
わたしが休んでた間にLSメンバーの一人がＨｉｍｅｃｈａｎが好き勝手すぎることに怒って
リーダーと大喧嘩になり、我慢していたメンバーも次々離脱したそうです。
このことはまだショックで笑い話にはできませんが、
わたしはHimechanがハンパなくリアルオークに似てることを知ってる
（以前Himeと犬の写真を交換したとき、写真の中の鏡に
携帯かまえた何かが映ってた）ので、
リーダーと従者さん乙、ってことで。
Himechanってほんとにいるんですよね…怖いです。

オークｗｗｗｗｗ

あたいｗｗｗｗｗ

himechanのリボン

おやすみなさい

おはようござんす

今日も雨にゃー

でも暖かいにゃー

あげましょうね

お腹壊したにゃー

お大事ににゃー

本気で笑い話にしたいお話

白/黒でダボイにて箱を物色中、運悪くオークに絡まれてしまいました。
スリプルかけて逃げようと試みたものの寝かせた場所が悪く、大リンクの予感がしたので
インビジかけて早めに撤退を試みました。

もうすでに、オークファンタジーの時代は終わったし、平日の日中だったので何事も無く
逃走できると確信したその時。
さっきまで誰も居なかった途中の橋でレベリングを解したパーティがありました。

早めにエリアすれば、巻き込まないだろうと思ったのですが、エリアして戻ってみると死屍累々が・・・
これは罵倒されても仕方ないと思い、6人全員にレイズを配りました。
しかし、戦闘中だったせいなのか誰一人として原因が私にあるとは思わなかったらしく次々と
発せられるお礼のエモとお言葉。
「本当に助かりました、酷い人も居たものです・・・・・」
「レイズ貰えたからよかったものの、犯人は何所のどいつなんだ？」

そして自分は原因が自分にある事を言い出しにくくなってしまい
「いえいえ〜御気になさらず〜・・・災難でしたね。」
と、災難の原因の私が最低のＤＱＮ対応。
そうするとＰＴの一人が「白さんにフレ登録送っちゃった＾＾」と発言
そして次々と届くフレ登録・・・
その時のフレ数名と仲良しLSを結成し、5年経過した今でも言い出せずに居ます。

罪悪感が今でも残っているので、そろそろ打ち明けて笑い話にしたいなぁ・・・

同じように、クフィムで巨人や骨にからまれて逃走した時など、ジュノ方面の洞窟へ逃げ込むのはご法度でした。
ソロでミミズ狩り中、巨人に見つかり、とんずらで逃げてふりきれると思ったので逃走を決行。
しかし、当時は今とは違い、一度感知されると、どこまでもしつこくしつこく追っかけてくる仕様。
やがて口煩そうな人から苦情テルが何行も。
そのテルに対し「すでにフレに巨人の討伐依頼しているので、黙ってて下さい。」
「それとも何ですか？私がそんな失礼な事をしているとおもったんですか？」
と返したのは、フレでも何でもない見ず知らずの戦士が巨人に殴りかかったのを見てからでした。


でも、サンドリアにいるフレに救援送ったのは事実だもん。

オラ 瞬間沸騰しちまうぞ

>>789
黙っているのは良くないけど、自分が引退する時とかに打ち明けたりすれば良いと思うにゃー

それはもう墓場まで持ってこうｗ
おつおつ

長々と読んでくれてアリガトウでした。
所々誤字ありますね。読みにくくてすいません。
基本黙秘、何かしらの機会があれば話すという方針でいきたいと思います。

それでは次の方のお話を、まったりと待つことにします。

既にFF引退して久しいもので、久々に覗いてみればまだこのスレあったんですねｗ
そんな俺は２．１話内での駄作の作者？(体験者？)です＾＾ｖ支援上げ

あげて！

今日も転がってる男の娘にレイズしちゃったお

ねるまえあげおやすみにゃー

にゃー

にょー

にぅ〜…

良い天気にゃー

ひなたぼっこしてくるにゃ〜

仕事してくるにゃ〜…

ぬくぬくにゃんにゃ〜

夕飯の買い出しにゃー
何にしようかにゃー

おなかすいたにゃー

今日の夕飯はさんまにゃ！

だんにゃー

今日も一日が終わるにゃー。

夜勤がんばるにゃー

夜勤ファイトにゃー

おやすみあげにゃー

あげますにゃー

おとさないにゃー！

保守ありがとにゃー

俺のタル姫は渡さんぞ
そういって張り切る２ＰＣの俺のガルカたん
だが従者の本当の狙いは３ＰＣのエルメスだった
無口なエルメスにハァハァするＬＳメン、ついに４ＰＣのヒュム娘まで…
とりあえず人を騙すのは面白いけど程々にってのを学んだ

終わりか
いまいちわからんが乙ｗ

>>817
詳細まで書こうとしたら出勤時間になってかけなかった

>>817
乙！お仕事頑張れー！

あげにゃ

４アカってことかしら。あげ

あぶないにゃ〜

寒いにゃー寺継ぐにゃー

上げ！

ひどい過疎っぷりだな
まだ規制続いてんの？

もともとこんなもんだにゃー

アフターちゃんはどうしてるんだろうか。

アフターちゃんはフィクションです。

アフターちゃんが現実だったら
あのガルカに同情する
でも写メぽぴぃですｗ

フィクションでも、あれだけ笑わせてくれれば問題ないさ

あげ

寝る前あげにゃー

おやすみあげにゃー

あげ

おなじく

おはようにゃー

寝坊したにゃ

あげ

276

髷

そ〜れ！保守にゃ保守にゃ！

そろそろ旧作品の二次創作が投下されはじめるにゃー

さーむいーよ こーわいーよ
だーれも いなーいよ

こわくなーいよ

さむいさむい保守

おちますぜ だんにゃー

寒くてお腹壊したにゃー

ネカマどうしわたしちゃんとイチャイチャしたいにゃー

ほしゅ・・・・にゃー？

芝が笑えない話になってるあげにゃー

寝れないあげ

>>851
もう寝れたかにゃ？

おはようあげ

芝がちょこっと沈静化したから、安心して寝れそうですあげ

あ、
おはにゃー！

>>853
見てきたけど問題となってる人もいつになるかわからないが
こういうスレにきて自分の行いを笑い話にしてくるんだろうね
問題となってる人、そいつについていく人、それを注意する人の執念がなんか怖いわ

投下でもないのに喋りすぎたね、保守に戻ります

ココにも芝の件が
どうなることやらあげ

寒いですにゃ

あげとこう

そのタルタルはいつも競売前に座っていたんだ
　俺が初インしてウィンダスをウロウロしてた時からずっと
正月もお盆も夏休みも冬休みも24時間の固定バザーだった
商品は初心者が買いそうな低レベル向き装備品、たまに串とかパイとか
商品の出し入れは別垢でやってるんだろうか？
動いてる姿は見たことがなかった
　彼をそこで見るとウィンダスに帰ってきた気がした

LSを渡り歩いて3年半
俺はヴァナの人間関係にいい加減疲れていたんだ
もう辞めてもいい頃か。。。
白門を出て、気が付けばマウラに立っていた
ひさびさのウィンダス。。。
俺は故郷の門をくぐった

そいつは、やはりいた
ニコニコ笑みを浮かべ座っていた
わけもなく安堵し
ふとバザコメを見る
が、しかし、いつもの文句ではなかった
「引退記念オール10ギル祭」

　こいつも辞めるのか。。。
合ったことの無いキャラに急に親近感が沸いた
　しばらく買う気のない競売を眺め、振り返ると
タルタルの前に高レベルなエルバーンが立っていた
彼の欲しがるような商品は無かったが、エルは
動く気配がない
　彼がメインキャラなのだろうか。。？
　思いきって話しかけよう
そう思い、近寄った途端、
エルバーンは走り出した

おっけー支援

支援ー

見失った、モグに入ったか？サーチすると彼は港、ジュノ行きか？
あたりをつけ乗り場に走った。門を抜け走るとジュノ行きの船が
遠方にから徐々に大きくなる。乗り場に駆け込むと彼はいた
声を掛ける　穏和な口調の人だった
辞めるんですか、残念ですね
そんな会話の後、彼は言った
「よかったら、もう少し話しませんか＾＾」
予定の無い俺には断る理由もなかった
　人気の無いサルタバルタ
岸壁に座るエルバーンとタルタル
次の日は休日という事もあり、ゆったり話が進む
　前いたLSの事、不遇の限界突破、NMの取り合いets....
たずねるでもなく二人で思い出を語り合った
「そういえば倉庫キャラにしてはレベル高いですね、あのタルちゃん」
話をバザーキャラに振った
しかし彼は返答に口ごもってしまった

ほいほいっと

これはイイ

　えと。。。そろそろ落ちます？
時は深夜2時、疲れを出してもね、と言いつつ立ち上がった
。。。死んだんですよアイツ
ログがぽつんと流れる
胸をグッと押されたような気がした
返答ができない俺
ツーリング仲間と合流する直前の事故だったらしい
バイパスで転倒、即死。。。
　ほら、どこかのフラッシュであったでしょ
　病気で彼女が亡くなって。。。
　作り話。。。？
　軽いジョーク。。。？
　いや、そんな事は。。。
次のキータッチを模索する俺
消えたログ
夕日が降りる時間帯
水平線を見つめる二人
リアルは早朝を迎えようとしていた

是非とも、ID:ff16UjEF の話の続きを聞きたいにゃ。

支援させて頂くにゃ〜。

全力で支援にゃー

6時からスタンドのバイトとの事で
彼は落ちた
なんとなく目が冴えてしまいジュノへ戻る俺
でも、もう月末だし、もう会えないだろうな
先日、全消しの真っさらなフレンドリストに
さっき追加したフレンド名を見ながら
飛行艇を待った

　結局会えずに月末、課金もスルー

もう一年前の話だが、
一日限定の最後のフレンドになってしまった
まるでずっとフレンドだった気がする
今頃、何をしてるだろうか

うむ

なんだこのｸﾞﾙﾓﾔ感は

どうやら終わったようだな
エルとタルはどういう関係だったのかとか
実はあの日は命日だったんじゃないのかとか
うｐ主の気持ちが色々妄想できる良作だ
大変乙であった

乙です、あれなんだ目から汗が…

ほしゅ

ほしゅ

これだからこのスレは見逃せない。

ところで芝鯖の話ってなんなの？

じわっと来ていたのに
ets
でぶわっと来た

底冷え上げ

おやすみなさいあげ

掛け布団あったかい上げ、寝るー

うるうるだー！
芝は、祭りみたいだよ。

>>859
FF16はそんなストーリーなのかー

おはよー

今日もさっぱりしない天気にゃー

ほしゅ

寒い

さみーよー

あめふってきたにゃー!

こっちは雪ふってきたにゃー

雪だるまつくるにゃー！

落とさせん！

まだまだ

風呂前にあげ

次はないか？

しっぽの先まで冷えるガル

寝冷えに気をつけないとね

布団から追い出されたにゃ〜……

おはようあげ

おはようにゃー

保守がてら昔の話を。
ヴァナの全てのNMが１h,POPだと思ってた初心者のころ
孔雀の張り込みに１週間近くつき合わせてしまった当時のLS面みんなごめんねｗ
無知だった当時の自分が恥ずかしいｗｗ
皆,初心者だったころのあの時間が一番楽しい時期だった。
最近一人LSも寂しいよorz

あげ

>>900
乙！

へは

初期組、2003年初夏までやっていた黒タルタル。
実はゲームにあまり興味がなく、初めてはまったのがFF11だった。
リアル夫が気まぐれにキャラクター作ってみたら？といったので、
１日体験くらいのつもりで作った。(当時は夫キャラと別サーバーだった)

支援

当然RPGっつうかゲーム自体わからないから、最初は裸で殴ってた。武器もなく。
魔法は使い方がわからなかった。
泣くほど死んでレベルダウンしまくった。

そのうちバインド覚えて感動、完全いじめキャラに成長。バインドだけかけて殴る殴る。
教育に携わる仕事してるのにいいんかいって自分の精神状態を笑った。

そのうちレベルが15くらいだったかな、爆弾みたいなの投げてくるｺﾞﾌﾞﾘﾝがいるとこへ初めていって、パーティー組んでもらった。
当時はみんなすぐにフレンドになるようなかんじですごく楽しかった。(パーティーには貢献していたとは思えないが)

私は仕事持ち、さすがに夜中になり眠くなり、パーティー解散してそのまま落ちた。
また明日１人でウィン帰ろう〜くらいのつもりで。困ったらバインドあるさ。

しかし、なんかしらんがバージョンアップでバインドの効果がめちゃ下がり、次にログインしたときにはｺﾞﾌﾞﾘﾝにからまれまくってどうやってもそこから帰れなくなった。
アホなことにホームポジションだっけ？なんか名前もう忘れたが、それも移してしまって、死んでも死んでもそのエリアから抜け出せない。

しえんするにゃー

ほとほと困っていたときに、そこに高レベルな女ヒュム白だか戦士だかがきてくれて、訳を話したらパーティー組んで、ウィンまで送ってあげると言ってくれた。
その頃私はキャラクターの性別＝リアルの性別だと思い込んでいたから、なんて優しいお嬢さんなんだろうと思った。

ウィンまで護送が終わり、本当にありがとうありがとうと深く感謝し、何もお礼をお渡しすることができず心苦しい旨伝えると、
またさわやかに『いいよ、そんなのw』ってかんじで、また私は感動。何て素敵に育てられた品のあるお嬢さんなんだ！(なぜか年は私より下だとこれまた思い込み。)

そこからフレンド登録もし、一緒にレベル上げとかもいけるようになって、
徐々に彼女の人となりがわかるようになってきた。
しかしいつも礼儀正しく、敬語忘れず、いい女の子だなぁと本当に思っていた。
ただ、座ってヒーリングしている私を抱き締めるようにキャラクターを重ねたりするのが謎だった。彼女の優しさ溢れる仕草なのかな？とか思っていた。

支援！
そんなに助けられたらときめくねｗ

最後まで彼女は紳士でした。
ある日彼女が『じつは高校留年しそうで…追試なんです』と告白。
驚いた私が『え！女の子で留年はマズイんじゃないの』と聞くと
『いえ…、実は俺は漢です。騙すつもりはなかったんだけど。』

衝撃でした。つうかアホでした。いままでの様々な違和感、レズビアンかwとリンクシェルメンバーにまで言われたりしていたくらいだから、リンクシェルのメンバーも知らなかったはず。
その瞬間、彼女、いや彼の無言の想いを初めて理解してしまいました。

『あー、もしかして私に淡い恋心？みたいなん抱いてたのかな…』と聞くと
『何か気遣いさせてすみません』と謝る彼女。

『私、リアルは既婚です。キャラを好きになってくれてありがとう。私も大切なキャラです。
だけど君にはもっと大事なリアルな人がそばにいるよ』と話しました。

そして私はキャラを削除、メールアドレスも削除しました。
最後に一通だけ、メールが届きました。

『まわりのリアルの大事な人たちのために追試がんばりました。卒業できそうです。目を覚まさせてくれてありがとうございました』

最後までハンサムな彼女でした。私もあなたが大好きだったよ。いまはもう社会人になったのかな？

いまおもいだしたけど辞めたのは春でしたな。
卒業したって聞いて安心した記憶があったので。

記憶も曖昧ですみません。駄文失礼しました。

乙です、なにやら良い話だ

なんと美しい話だ

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

いい話だ
お互い常識人だったんだな〜

いいはなしだけどなんだろう
なんかフラれた時の事思い出してかなりテンション下がった

>>924ヾ(･ω･`)ﾖｼﾖｼ

男でも女でも高校留年はやばいだろｗｗｗ

どうしてそこで現実に引き戻すかなー

>>924

ほしゅしとくにゃー

うわ…レスたくさんありがとうございました。

当時はレベル50まで必死に育てたキャラを削除することが悲しくて切なく、
しかし自分の夫への背徳感(してきた言動は無意識だったけれども)、
さらに彼女の中の人の人生まで狂わせかねない薄ら寒さで、
大好きだったヴァナを去りました。
何も考えずにワイワイとチャットしたり、パーティー組んだりして遊んでいたあの頃のあの人たちにもう一度会いたいなぁ。

初めての書き込みに支援ありがとうございました。ROMに戻ります。

ほしゅ

50キャップ時代に引退した人が、未だにネ実で何しよるんかと小一時間…ｗ

age

ほ

寝る前の保守！皆さまおやすみんさい！！

ほしゅ

おはほしゅ

保守揚げ

今日はちょっとだけ暖かいね

ほかほかにゃー

気温0℃で、雪も降ってるんですけど


おこたでまるくなりたいにゃー

ほしゅ

>>941
0℃！
そんな寒いのびっくりにゃー
ほっかいどーみたいだにゃー

バナじゃガルだから
語尾にゃーに快感を覚えた

靴下はくにゃ！

落とさせはしない！



あ、にゃー

おやすみまえのあげ

もう保守しかないし落としてもいいんじゃないかな

そう思ってる頃投下がくるのさ

3スレ目あたりからもうそんな感じだよねｗ
まだ守るぜ

ほ

しゅ

今日も寒いにゃー

３ヶ月ぶりにインターネットできたあたしが
保守☆あげ

全力で保守

ほしゅにゃ
次すれがあればかくかもしれないにゃ

>>956
今書けよｗ　この分じゃ次スレ立つかも怪しいし、立ってもすぐ落ちそう。

靴下だけはくにゃ！

今進行中なんですよね分かります

書きたいんだが現在進行形で書けないんだぜ・・・・
もう少しまってくれ！

>>960
解ってるぜ兄弟

寒いにゃー　丸まってぬくぬくしながら待ってるにゃー

昔とあるＬＳに誘われた。
リーダーは人一倍バカだった。
でも人一倍面倒見がよかった。
他のメンバーもバカばかりだった。
毎日バカなことばかり言いあってた。
毎日バカなことばかりやってた。
でもある日訳も分からずＦＦから離れようと思い引退した。
そして何年かぶりに復帰してみた。
当時のＬＳは残っていたがメンバーがまったく変わっていた。
一番のバカは俺だった。

しえーん

まだ笑い話にできないなぁ(T_T)

９６３さんつらいな〜・・・

では、ドキドキ初投稿保守がてら・・長くなるかもですがのんびりお付き合いお願いします

主な登場人物

私　タル♀（リア♀）一番年上ｗ
A　ヒュム♂　（リア♂）学生
B　ヒュム♂　（リア♂）学生
C　ヒュム♂　（リア♂）フリーター

LSメンその他色々

私はリアフレに誘われてFFを始めたのですが、リアフレはすでにそこそこレベルもあり
LSにも入っていたためあまり一緒に遊んだりしていませんでした、つまり放置プレイ
しかし、リアフレがバス出身だったのでタルを選んだ私ですがバスを選択しちまちまレベルをあげていました
そろそろソロがきつくなってきたタル黒１５歳の冬コンシュでAから声をかけられた
A「PT一緒にどうですか？」

これが私のFF生活ドゥーンの幕開けでした

PTに入るとどうも私以外Aと全員知り合いのようでした
初めてのPTそれはとても楽しく
話しながら笑いながらレベルを上げるんだ〜PTって凄い楽しいな！と思ったものです
砂丘へ移動しての狩り　とてとてのゴブに殴りかかっては、何度も死にHPに戻ってはまた死
レベルは１個上がったくらいだったでしょうか、そろそろお開きの時間となりPTは終了。
数日後バスでそろそろ落ちようかな〜と思っていた時見た事のある名前が横を通り過ぎました
Aです。あ！と思ったその時

A「こんばんはｗ」
私「こんばんは〜」
A「今からレベル上げ行く予定なんですがどう？」
私「あ〜・・明日仕事なんで・・そろそろ落ちないとマズイんですよー残念です」
A「そっか〜。残念ｗ　あ！この間のレベル上げ楽しんで出来たかな？」
私「はい！とっても！！皆さん仲いいんですね！」
A「うん、このゲームの前一緒に遊んでた仲間だしねｗ」
私「そうなんですか〜！いいですね！！」
A「えっと、あのさー俺らLS作ったんだよね。良かったら貰ってくれない？」
私「え！！？本当ですか？」
A「うん、人増えるの嬉しいしタルさん面白いしｗ」
私「ありがとー！！」　　こうして私はこのLSの一員になりました。

新作支援！

LSメンバーはみんなとっても仲が良くあまり人数が多い方ではなかったもののワイワイと賑やか！
以前から知り合いの人ばかりで、FFで勧誘されたのは私と後から入ってきたヒュム♂さんくらいで
ほぼリアフレを中心として成り立っていました。
そんなLSだったため私もすぐに馴染む事ができ、いろんな事を皆で楽しんで遊んでました。
この頃LSメンバーがほぼ男性だったというのもあり私の口調は徐々に悪くなっていきましたｗ
サポも取りレベル上げに励んでいた白１６歳の春、野良PTに誘われ砂丘を走っていました。
お金も全然ない頃だったので黒時代はほぼチュニックで過ごしていました。
白になったし、装備変えようかな〜と思った私はフードを脱いで顔を出してPTメンバーの待つ場所へと向かう途中
LSチャットが流れだしました

LSメン「ちょｗｗｗｗｗタルｗｗｗｗｗ」
私「うん？」
LSメン「オマエ、♀だったのかよｗｗｗｗｗ」
どこかで見かけたらしくかなり驚いていました、タル♂タイプだと思っていたようです
私「えぇ？！今更・・・遅くね？ｗ」
他LSメン「ええええｗｗｗまじかよ・・・ｗ男かと思ったぜ・・」
他LSメン「俺もｗ」
私「どーゆうことだよｗｗｗ」
LSメンバーほぼ全員が私の事を男だと勘違いしてたｗ
と、言っても・・タル♀使ってても中身♂とか普通に居るだろう・・・

なぜかタル♀使いだから中身は♀だと決められ（いや、実際そーなんだけどNE）
他にも女性姉妹プレイヤーさんなど居たんですが、ダレも姫ちゃんになることもなく仲良くやってました
そんなこんなで、２年くらい過ぎた頃Aが新人さんを２人LSに連れて来ました。
それがやっと出てきた、BさんとCさんです。
AとBはリアフレ、BとCは前のネトゲ仲間でした
Bさんはノリノリで元気よく、Cさんは大人しいけど優しい感じ
BさんとCさんは仲が良くて野良にはあまり行かず２人でレベル上げなどしていました。
ある日私の赤がBさんとCさんがレベル上げをしているジョブと同じ位なのが解り
それ以来、私達はよく３人でレベル上げをするようになりました
この頃はキャハハ、ウフフで一番楽しかった時期だった

>>970
樽は性別分かり難いからね…
私もフレに1年以上♂タルだと思われてた。
やはり頭だして初めて♀だと気づいたらしい。
毎日TELしてくるフレヴァンに惚れられてると勘違いして
LS会話で｢またヴァン君からTELきた＾＾；｣
とかモテ女気取りしてた恥ずかしい死にたい。
支援

>>972
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一年位経ったでしょうか急にAが引退することに
就職活動するためFFでの時間が取れないということで、私はAととても仲が良かったため物凄く残念でしたが
Aの性格上決めたらスパっとキャラも消して引退(´；ω；｀)
この頃の私はBさん、Cさんと３人での行動がかなり多くなっていました
しかし、Bさんにリアル彼女が出来た事から少しずつ関係がおかしくなっていきました
Bさんがログインする機会が減ってきたのです
必然的にCさんと２人で行動する機会が増えていきました。
それでも時間のあるときは３人で行動してたのですが、だんだんCさんの言動がおかしくなっていくのでした。

Cさん「Bは今日来るかな？」
私「ん〜どうだろｗ来るといいね〜」
Cさん「んー・・タルさんはB来て欲しい？」
私「（うん・・？）うんｗ勿論ｗ」
Cさん「そっか〜俺は別に２人でもいいけどな」

２人でレベル上げの最中ヒールして離席し、戻るとなぜか重なって座ってるCさん等など・・。

でも、Cさんにもリア彼女が居るしマサカね・・ｗと思ってあまり気にしていませんでした
これがCさんが闇王の片鱗を見せ始めた時でした。

ある日Cさんが言いました
Cさん「ねぇ、タルさん。俺さ彼女と別れるかも」
私「えぇ！なんで？！！」
Cさん「バイト辞めたからかなあ」
私心の声（えぇ！バイト辞めたの！！？？？？バイトしかしてねーのに？！）
私「そーなんだ・・・どうして？」
Cさん「んー・・疲れたしFFもっとやりたいしな」
（えぇぇ！？おおィ！？？）
Cさん「彼女に言ったらキレて別れるみたいなこといわれた」
Cさん「初めての彼女だったしショックだけど仕事したくないしな」
（どうしてこうなった！！！）
私「えぇー・・・」

私もこの時もうちょっとアドバイス的な事を言えば良かったんです、そーです、そーなんです。
しかし彼女と別れる事をあまり突っ込まなかった上、Cさんと２人で行動することが多い事
ヒールに被さったりしてもあまりイヤな態度を取らなかったこと（うーん・・って思ったけど考えすぎかな？と思ったりしてた）
総合してCさんはこの時ポジティブに私の気持ちを捕らえたようでした。
そう、私はCさんに気があると。
さすがにメインナイトは格が違った

バイトを辞めたCさんは２４時間FFにログイン
私はLSメンバーの中でも古参の部類だったので何イベントがあるたびカカッと全員に連絡網
と、いうことは・・？後は解るな？

メアドを知ってるCさんからのメール攻撃がはじまりったのデス

朝６時に
おはよう！今〜〜から○○がドロップしたよ！！（まだ・・寝てたんですけど・・）
お昼に
今、仕事休憩時間だよね？何してるの？（休憩してるよ！）
帰社時間に
もう帰ってきた？今暇？〜〜わいてるからログインできる？（今から帰るよ・・・）
メールは毎日、２４時間関係なく来ました。
かなりドゥーンな感じになっていたんだけど、それでもLSでは面倒見のいいCさんだったしメールくらい・・と思っていた時期が私にもありました

ある土曜日のお昼にログイン
その日は夜友達と飲み会がありそのことをLSで話しつつクエを消化してた
眠くなったので寝るーと言ってログアウト。
そして・・起きると・・・・メールの受信履歴が２０件！！！！
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗダレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おそるおそる開くと・・そこには・・Cさんからのメールが・・・

支援

寝てるの〜？おーい？
そろそろ起きないと飲み間に合わないんじゃない？
まだ寝てるの〜？
やばいよ〜ヤバイよ〜！早く起きて〜！！
遅刻しちゃうよ！！

後はほぼこの繰り返しｗ

いや、大丈夫ですから。マジ大丈夫ですから。
返信なしの時点で寝てるって気づかないの？イヤイヤぁ・・えぇ？！
あまりのメールの件数にさすがの私も少し怖くなって後日Cさんと仲の良いBさんに相談することにした。

私「・・・と、いうわけなんですが・・」
Bさん「それは、ちょっと痛いなｗてかタルさんにも直接色々やってたんだｗ」
（む・・？何？）
私「え？言ってる意味が理解できないんだけどｗ」
Bさん「イヤｗ俺も実は少し攻撃されててｗｗあいつも悪気はないんだろうけどなｗ」
ハイぃ？！Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)
よくよく話を聞いてみるとこういう事だった。

やばいよ〜やばいよ〜

・私はCさんと話してる時よりBさんと話してるほうが楽しそうに見える、なのでオマエむかつく
・３人でPT組んでいるときに地図上で私の位置を確認したら重なってた、オマエ重なってたろ！！（実はシグをかけていただけ重なっているわけない）
・俺は彼女と付き合ってるときから私と付き合ってた。俺は浮気してたんだ・・私には悲しい思いをさせたよ。
大事にしてるんだからオマエあんまり馴れ馴れしくするなよ
・LSメンで遊びに行ってる時にお前の横に立ってた！オマエむかつく！
（他にも色々あったけど忘れたｗ）

な、なんだってー！！！！
驚いた、本当に驚いた。イヤ何が驚いたっていつから付き合ってましたっけ？＾＾；
浮気ってなにｗｗ私の知ってる浮気は、例えば、例えばだよ・・私が１９の頃彼氏が一人暮らしをしてて絶対料理なんてしない部屋に
みりんだの、薄口醤油だのが徐々に増えてそのうち掃除しなくても綺麗な部屋になって
携帯をトイレで扱うようになる人の事を言うんだと思ってたよ・・・！！(´Д⊂

ヤバイ・・足りない気がしてきた・・・ｗ

次スレ行けばいいw

支援！

ゴホン・・いえ、例えばのお話です。
その上、最近は家からも出て居ないらしくCさんは最初の出会った頃と感じが変わっていました。
そして、ついに爆弾がLSに設置されました。
それはLSメンの一言から始まりました。

LSメン「なぁ、俺ら長いしさあそろそろ一回オフ会とかどーよｗ」
他メン「まじでかｗｗいいんじゃねｗタルとかダレともあったことないべｗ」
私「え、うん・・ｗまぁそーだけど・・・猫チャンとかヒュム子ちゃんとか来るならいいがｗ」
猫ちゃん「うん、いいよ〜ｗ」
ヒュム子ちゃん「うんうんｗ楽しみ〜」
Cさん「俺も楽しみだな」
そしてCさんからテルが・・

「俺、腹筋鍛えとこうかなｗ」

な、なんのためにだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！
てか待って！それ私に言う必要あるの？ねぇ？ねぇ？どう返せばいいの！？
え、腹筋鍛えて誰に見せるの？ねぇ・・ねぇ？！あばばばあｂｂｂｂｂとなったのは言うまでもありません。
しかし私は「ｗ」としか返せませんでした。
あのときの私の首を（ｒｙ

足りないかもだが支援！

そしてオフ当日、本来リアフレ繋がりで作ったLSだったため引退したメンバーも呼んだりしていたみたいでした。
そこには初めてみる猫ちゃんヒュム子ちゃんLSメンバー、Bさん引退したA、そして・・Cさんの姿もありました。
リアルは皆さん素敵で可愛い感じの人ばかりでした。
問題はCさんです、Cさんは・・ヴァナに居るある敵にそっくりだったのです！まじ激似！！びびる！！
もともと、私にはCさんに対してソノ気はなかったのでみんなと楽しく話して遊びました。
Cさんにはあまり気を持たせてはダメだと思い申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、素っ気ない態度を取っていました。
それぞれ帰宅、そしてログイン
私が一番距離が遠かったためLSではすでにオフの話で盛り上がってました。
そしてCさんからテルが、釣りを一緒にしないか？との事でした。
少し考えましたが断る理由もなくて一緒にセルビナに向かいました。
そして船に乗ろうとしたその時です。

Cさん「ねぇ、タルさんオフどうだった？」
私「うんｗ楽しかったよｗ」
Cさん「そっか、あのさはっきり聞くけど俺どうだった？」
キターっ！遂にキタァアアア！！
悩みました、物凄く悩みました。どう言うべきか・・でも私は昔からウソだけはつけない性格でした。
私「うん・・いい人だとは思ったよ」
Cさん「いい人か・・・俺さ、タルさんのこと好きなんだよね」
ここから彼のグラットンが火を噴き始めました。
Cさん「俺、実はアレが中学生のまま成長してないんだ」
いきなり何だ！なんの！何の紹介ですかあああ？！！(;°ロ°)←リアルこんなしてましたｗ
Cさん「でもさ、俺さタルさんの事考えるだけで・・毎日４回はイケちゃうんだ」
私「・・・・・・・・・」
Cさん「言ってる事解るかな？ｗ」
解りません！むしろ解りたくありません！中学生のアレなんて見た事ないです！！ゴメンナサイ！！
どういうつもりで言ったのか解りません、謎でした。
私はドン引きでした、言葉がでませんでした。
私が無言のまま彼は船に乗る事なくログアウとしていきました。
　　　

目がチカチカしてきたので・・また明日！！

眠いけど支援〜

腹筋ワロタｗｗｗｗｗ
中学から成長してないってえらい粗末なグラットンだなｗｗｗｗｗ

明日が楽しみだにゃー

/:::::::|/::::::::::|　　　...|:::::|.i::::,,,---::::::::i:::::::i::::||:::iなあに？この粗末なモノは？私の小指より小さいじゃない
:|::::::::::::::::::::::i...ii　　.i::::::ii::/.,,─-,,"ヽi:::::::i:::ii:::::|まさかこんなモノで満足する女がいると思ってるんじゃないでしょうね？
:i::,,-""""-::::i..i:i　　|:::::::::::.i　　..　i...i:::i:::::i:::ii:::::i何よ、その期待に満ちた目は？罵られて勃起してるなんて真性の変態ね
i:i　.,-""..ヽ::::ii:::i　..i""..　"..,,_＿丿ヾ:i::::i:::ii::::::|しかも包茎まで真性だなんてあなたにいいところ何かあるの？
i,,i　|　　　..|."　...i　i　　　　　　　　　...i::i::::ii::::::|どうせそれも自慰にしか使ったことないんでしょ
i::",,,ヽ　,,／　　　ii　　　　　　　　　　....i:::::i:::::::|いつまでも妄想で果てるのが似合ってるわよ、この早漏ッ！
::::::::""　　　　　　i　　　　　　　　　　...|::::::::::::::i童貞なんて信じられない。私はあなたの半分の歳でＳＥＸしてたけど？
:::"　　　　　　　　..ヽ:::::::::::::　　　　　　i::::::::::::::|一体今まで何してたの？　童貞なんてオスに属してるだけじゃん
ゞ　　　　　　　　:::::::::.,,,　--,,"　　　　,":::::::::::::|そのチャチなモノをしごくしか能のないあなたと私は全然違うの。分かる？
-".,,　　　　　　--,,,"　　　./　　　　.,"::::::::::::::::lあなたが私より上回ってるものって何？　どうせ年齢だけでしょう？
::|::::ヽ　　　　　　　."-　.-":::::::::　／::::::::::::::::::::|入れたって1分と持たないでしょうね。私が膣を締めたらイチコロ・・・
::::i::::|:"--.,.,,,　　　:::::::::::::::::::::::::／:|:::::::::::::::::::::::iクスクス…負けたような気分になったけど、今すっごく萌えてるんでしょ？
::::::::::::::::::_,r-┤"--.,,,,,:::::::::::,-":::├､,:::::::::::::::::::ｌ童貞にはどんな感触か分からないもんね、膣を締めるなんてエッチなテク
-‐‐ '''"　　...i:::::::::::::::::::"""::::::"."i 　`ヽ､,:::::::::::|無様に白いの出す瞬間、私が最後まで見ててあげるからさ！あっははは！

ところで俺のグラットンも見てくれ。どう思う？

誰か次スレを〜…；
携帯なおいら(涙)

次スレ立ててきた。

【FF11】そろそろ笑い話にしたいんだ・・・ 第17話
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1258909307/

>>996 乙です。

.dat 取りたいので埋め

うめます

うめ

次スレでお会いしましょう

　 === Area: Live Networkgames@2ch http://dubai.2ch.net/ogame/ ===

　　　　　　／/
　　　　／　.人 　　　　　あ、ぽこたんインできないお！
　　　 / 　（＿_） ﾊﾟｶ
　　　/ ∩(＿___）　　 　　　　このスレッドは１０００を超えたお。。。
　　 /　.|（ ・∀・）＿ 　 　　　 もう書けないので、新しいスレッドにインするお！
　　/／ |　　　ヽ／
　　"￣￣￣"∪