悲惨なヒロインから作品名を当てるスレ 2人目

前スレ
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青いタヌキに亭主をうばわれる

前スレ945
「そう、あたしたちはこんなにも理不尽な世界に生きているのだらよ」？

全く予期しなかったタイミングで主人公を他の女に奪われて
猫になってしまったメガネの委員長

>>4、前スレ918
つばさキャット

>>5
正解

だれか 前スレ未回答問題 はやく

　物語のヒロインはある日唐突にとある女神から
「私に懸想をした不埒な色ボケキモメン国王の国を滅ぼして来い。
ただし人は殺すな」
という無理難題を吹っかけられる。

　その難題をこなすためキモメン国王の国に行ってみるも、
善政がしかれており戦乱どころか波乱の影すらない。
そんな状況で都に何のコネもないヒロインに打つ手などあろうはずもない。
だが女神の命は絶対だ。
どうしようもなくなったヒロインはついに己の手を血で染める覚悟を決める。

　キモメン国王唯一の弱点である女色を付くために
キモメン国王の側室に成り代わり後宮に入り込む。
その後キモメン国王に近づき寵愛を受ける事に成功し、
正室を葬り事実上の正室の地位に上り詰める。

　

その地位とメロメロになったキモメン国王を巧く使い
酒池肉林→重税コンボをしたり、
諸侯に国に対する不満を抱かせた上で領地に帰したり、
殺人欲求に突き動かされる戦闘集団を介入させたりして、
政情不安、社会不安を作り出しキモメン国王の国を揺るがす事に成功する。

　その後、紆余曲折の末、諸侯連合にキモメン国王の軍は破れる。
追い詰められたキモメン国王はそのキモ面を世に曝されないよう
逃げ込んだ建物に火をつけ自らを火葬し、ついにキモメン国王の国は崩壊する。
だが、諸侯の手はそこで止まらなかった。
ヒロインが女神の命を受けていた、
などと知らない諸侯はヒロインを稀代の悪女として行方を追っていたのだ。

逃げ場所を失ったヒロインは女神の庇護を受けるべく、女神の元へと逃げ込む。
だが女神はヒロインの力にはなってくれなかった。
それどころか追跡部隊のイケメンに媚を売るために、ヒロインを追跡部隊に突き出す始末。
ヒロインは女神に懇願する。
「私はあなたの命を受け、それを実行していただけなのに、なぜこんな仕打ちをするのですか？」
だがイケメンに夢中な女神はそっけなく言い放つ。
「私は国を滅ぼせとは言った。だが人は殺すなとも言った。
だからお前は私の命を実行していない。保護しない」
女神は個人的な不快感の始末をヒロインに押し付けた上に、
無理難題を言い訳にその責任まで押し付けたのだ。

　こうしてヒロインは稀代の悪女の汚名とともに
何の救いも無いままに火刑に処されたのだった…。

恋仲だった主人公の敵である将軍のペットの早漏っぷりに一目惚れ。
主人公を捨て、将軍の妻となり「大人になった」との勘違いスイーツっぷり。
訳あって主人公やその仲間たちと同居を始めるヒロインと将軍だが、
周りを気にせずセックス。

>>8-10
だっき？

>>8
原作のほうの封神演義っぽいけどダッキって首落とされなかった？
>>11
ヨヨ死ね

>>8-10
王様ぁ〜
アンタもわかってて妖精姦を楽しんだじゃないかぁ〜
楽しかったろぅ？　
うふふふふっっ…

型にはまるのを嫌う破天荒で押しの強い主人公にひかれ、ともに旅をする
想いを伝え合い、口づけを交わしたあと主人公は死ぬ
しばらくシングルですごすが、準主人公と再開
準主人公から告白された後、ソイツはやっぱり死ぬ
結局、離島でオールドミスのババア教師として、独身のまま人生を終える

あれ、だっきって首切りだったっけ？
ごめん、ちょっと間違えたかも。

>>3
正解だらよ

目玉のついた刀剣宝貝で首ちょんぱだったかのぅ…

>>15
ヨーコ・リットナー

>>19
分解ヒロインよりヒサンだよね…

眉毛の無いへんな男に言い寄られ、戦闘中に破片が飛んできて負傷。
死亡後超エネルギー兵器の中に取り残されプラズマ化。

主人公とヒロインの初めての出会いのパターンは多々あり
その中には悲惨なのもあるが

主人公と初めて出会ったとき、主人公はエロゲしながらチンコ握ってた
ってのはかなり悲惨な部類だと思う

>>22　ねぇよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ