メカチオザウルス襲来

ギュオォォォオオォォオン！！！

う、うわあああ

もう７月終わりだよ

フェラチオザウルスvsメカチオザウルス

こすれ〜よっ(↑)
こすれ〜よっ(↑)

ﾄﾘｵﾝ「おい、例のモンスターの亜種が現れたのはこのあたりだな、油断するなっ」
ﾋﾟｴｰｼﾞｪ「兄上！今回こそ騎士団をお待ちください！・・・・・あっ！！」

『ギュオォォォオオォォオン！！！ 』

ﾃﾝｾﾞﾝ「はあぁぁぁぁぁぁぁんんんっッ！！その竿はっッ！！かたじけのうござるうううっッ！！！」
ﾄﾘｵﾝ「・・・・・・またあやつに先を越されたか・・・・・」
ｸﾚｰﾃﾞｨ「（*ノノ）」

ｱｼﾞﾄﾞ「あーあーあー、あいつも好きだなぁｗ
ｱﾌﾟﾙﾙ「お兄ちゃん！喜んでないで助けてあげてよっ！」
ｱｼﾞﾄﾞ「仕方ねえな・・・・まず服を脱ぎます」
ｱﾌﾟﾙﾙ「えっ！？」
ｱｼﾞﾄﾞ「おらっしゃああああああああああああ！！！」

ﾌﾟﾘｯｼｭ「おあっ！裸のタルタルが丸ごと喰われちまったぞ？」
ｱｼﾞﾄﾞ「んあああああぁぁぁ！！！全身っっ！！吸われｔ・・・・で、射精るうううっッ！！１」
ｾﾙﾃｳｽ「淫獣・・・・メカチオザウルス・・・・・・」
ﾌﾟﾘｯｼｭ「またおま・・・・淫ｊ・・なんて？？あれもｳﾙﾐｱの仲間かあ？」
ｳﾙﾐｱ「プリーーーーーーーシュッ（///)」

うわーーー！もうだめだーーー！！あいつは助からないーーーー！！！

いやぁああああ！！機械らめぇぇえええ！！！
ギュンギュンきちゃう！ギュンギュンらめぇぇえええ！！

ギュィイイインギュオオオオン！！！

二番煎じという言葉があってだな

『ギュオォォォオオォォオン！』

博士「……これは、メカチオザウルスだと……！？
太古に絶滅したはずの生物がなぜこんなところに？」

助手「博士！これではまるで……！？」

博士「そう、これじゃあまるで、三年前のマンハッタン封鎖事件の再来じゃあないか……！」

助手「しかし、あの事件のヒーロー、スティーブとマックはあの時に……」

博士「……おお神よ(鬼)
我々はどうすればよいのでしょう……！」

あ、メカチオザウルスはメカゴジラ敵な立ち位置か

>>10はなしでｗ

プロローグ

−―マンハッタン封鎖事件から三年が経った。

当時、ニューヨークの街に突如として甦った大量の恐竜は、
アメリカ中を混沌の闇に誘い、マンハッタン島はその坩堝(るつぼ)と化した。
島を脱出出来なかった住人もそのままに、政府は島をまるごと封鎖し、軍を送り込んだが、軍は壊滅。
数々の恐竜達に、あるものはｷﾝﾀﾏを吸われ、またあるもの乳首を吸われ、蹂躙の限りを尽くされた。

政府も万策尽きかけ、核による攻撃の決断をも迫られていたその時、島の生き残りの兵士からの連絡があったのだ。
「恐竜達のホストを撃退した」
兵士たちと行動を共にしていた考古学教授の発案した、恐竜達のホストを倒せば
それに連動して島から他の全ての恐竜も居なくなる、という作戦を、
残されたたった二人の兵士だけでやってのけたのだった。

そして、フェラチオザウルス(口淫古代竜)と呼ばれた男性器吸う巨大竜がマンハッタンの海に消えたあと、
翼竜達は流れる雲の間に消え、地を走る爪音は、古代竜を追って白波のしぶきに溶けていった……

事件は、街と心に大きな爪痕とトラウマと快感、多数の不能者を残したが、
事件を解決し、合衆国を救った三人のヒーロー達がTVから写らなくなっていくのに比例して、
住民達心の傷は次第に癒えていった。

そして今、マンハッタン島からずっと沖、自由の女神が見据えるその先で、
大きなあぶくがひとつ、ぷかりと息を吐くように、海の底より沸き上がっていった。

保守。
続き頑張れｗ

俺のケツの中でメガ粒子砲うてよ

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`'ｰ-‐''"　　 ヽ､_'´　　`|　|:::::|'"　　　　　　　二.,_> ,.へ_
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　か　っ　も　 |　 ／　/／　メ,/_,,. /./　/| 　 i　　　Y　　　//
　ァ　 て　う.　 |'´/ ∠. -‐'ｧ'"´'`iヽ./／ ﾒ､,_ﾊ　 ,　 |〉
　 |　 約　ク　 ヽ! Ｏ .|/。〈ﾊ､　rﾘ　'´ 　 ,ｧ=;､`| ,ﾊ　|､　　/
　 |　 束　ソ　　　>　　o　 ゜,,´￣　　　. 　ﾄ i 〉.ﾚ'i　iヽ|ヽ､.,____
　 | 　し　 ス　　/　　 ハ |　u 　 ,.--- ､ 　`' ゜o Ｏ/､.,___,,..-‐'"´
　 |　 た　 レ　 |　　/ 　ハ, 　 /　　　　〉　"从　 ヽ!　　/
　 |　 じ　 は 　|,.イ,.!-‐'-'､,ﾍ. !､_ 　 _,/　,.ｲﾍ. `　　ヽ.
　ッ　.ゃ　.立 　 |／　　　　 ヽ!7＞ｒｧ''7´|　/　',　 〉`ヽ〉
　! !　な 　て　　 .',　　　　　　`Y_,/､レ'ﾍ/ﾚ'　　ﾚ'
　　　い 　.な　 　 ヽ､_　　　　　!:::::ﾊiヽ.　　　//　　 /
　　　で 　 い　　　.／‐r'､.,_,.イ＼/_」ヽ ', 　　　　　 /　 /
　　　す　 　　　　/　　　 `/:::::::/　/,」:::iﾝ､ /　　　 /
　　　　 　　　　 〈　 ,,..-‐''"´￣￣77ｰ--､_＼.,__　　/
　　　　　　,.:'⌒ヽ ´ 　 　　　　　 | |　 , i |ﾉ　　 `ヾr-､

『んもぉぉぉぉぉぉん！』
　　　　　　　　　　　　　／{
　　　　　　　　　　 ／二￣￣,二＼
　　　　　　　　　 /／　 ヽ　 /　　ヽ＼
　　　　　　　　,ﾊ/　　　　 ∨　　　 ｀／|
　　　　　　　　{　＼ 　 　 　 　 　 ／　 |
　　　 　 ／´￣ヽ.ノ 　 　 ﾊ　　　 丶__ﾉ￣｀＼
　　　　/／　　 　 ○　　/　', 　 ○　 　 　 ＼ﾊ
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　　 　 |ｌ　　　/ 　 　 ,.ﾍ ｀¨´　ﾍ　　　ヽ 　 　 ｌ|
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　　　　　 /　 ﾊ ﾊ　:!　 　 　 　 　 |/｀Y´ヽ　 !
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宇宙戦争のDVD借りてきたから、フェラチオザウルス襲来の絶望感を味わってみるよ〜＾＾

続き書きたいけどPC規制で携帯じゃキツすぎるｗ
誰かカいてくれｗ

>>19
宇宙戦争は吹き替えで、トムの息子が
「イかせて……、イかせてよ……」って連呼するとこがやばい

「イかせて……、イかせてよ……」
『んもぉぉぉぉぉぉん！』
「ロビーンッ！！！」

息子「ｲｸﾞｩｩｩｩぅぅぅぅぅぅぅ　ｲｯﾁﾞｬうよぉぉぉぉぉぉぉおおお」
トム「ﾛﾋﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝｯっ！！」

博士「もうだめだーーーあいつは助からないーー」

性戦士チンポインﾏﾀﾞｰ？

宇宙戦争見終わった。
『んもぉぉぉぉぉぉん！』
「もうだめだーーーあいつは助からないーー」
怖かった(´；ω；｀)

ネ実の吸精主 フェラチオザウルス

んもぉぉぉぉぉぉん！

米国海兵隊 vs フェラチオザウルス
「アウチ！オゥシット！足が…」
「何してるスティーヴ！早く掴まれ！奴が来てるぞ！」
「あ…ああ…うわぁぁぁぁっ！」
「馬鹿！早くしろ！早く…」
『んもぉぉぉぉぉぉん！』
「No…Noooooooあﾞあﾞあﾞあﾞらめっ！イグッ！イグぅぅぅぅッ!!」
「スティーヴぅぅぅッッ！」
「止せ！もうアイツは助からないッッ！」
「畜生！離せ！スティーヴがッ！」
「馬鹿野郎っ！お前まで吸われちまうぞ！」
「あばばばば！イグぅ！おちんぽイグぅぅッッ！」
「隊長…スティーヴは…俺とアイツは訓練所から一緒だったんです…」
「ひぎぃぃっ！おちんぽギモヂイイ！射精るっ！また射精ますぅぅぅぅ！」
「マック…」
「ベトナムでもアフガンでも俺達は生き残ったんだ…なのにこんな所で…畜生…」
「もう無理ィ！射精ません！射精ないから止め…ああああやっぱり射精るぅぅぁぁぁぁッッッ！」
「マック、ならお前は生きてスティーヴの仇を討て！」
「はぁぁぁぁんっ！もうらめぇ！おちんぽ取れる！お兄ちゃんボク妊娠しちゃうよぉぉぉっッッッ！」

これはフェラチオザウルスに対抗して人類が作ったメカチオザウルスで良いのかな？
それともメカチオザウルス襲来してるからメカチオザウルスは敵なのか？

吸いつ吸られつ

んもぉぉぉぉぉぉぉん！

ギュオォォォオオォォオン！！！

う、うわあああ

>1ですがメカチオザウルスは敵ではありません
フェラチオザウルスに対抗すべく、F機関が秘密裏に開発を進めてきた決戦兵器
しかしAIにフェラチオザウルスの行動や習性をコピーしたため非常に制御が難しく

ナイスガイが近くに居ると暴走の危険があります

設定なんて早いもん勝ちで考えてって上乗せしていった方が面白いか
面白かったら何でもアリでｗ