【FF11】そろそろ笑い話にしたいんだ・・・ 第2.1話

そろそろ、溜め込んでるのもウツだから、ここらで話してすっきりしたい・・。
コメなくていいからだらだら書かせてくれると嬉しい（;´Д｀）

てな人たちのスレ。


■前スレ
FF11そろそろ笑い話にしたいんだ・・・ 第2話
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1242345770/

■前々スレ
FF11そろそろ笑い話にしたいんだ・・・
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1242037628/

>>1乙キュっとしたい

おつおつ
さぁみんな書け

>>1
乙 期待アゲ

前スレ落ちてたのか
あぐる

見つけて書いてー＞＜

首キュage

期待age

新ネタくるまで保守らねばな

これまでのまとめ

「問題を起こすのはいつも女に縁の無い童貞」

反論しにくいが、それでも、私がいるじゃんとかない。
勝手に付き合ってるとか言われて否定しないとかも

もういつ落ちるかわからんちん

期待のとっちめちん

500までは行ってたから2.5話って感じじゃね

302 名前：既にその名前は使われています[sage] 投稿日：2009/05/18(月) 01:21:17 ID:lb7D6Xbc
リアル新入社員の自分（リア♀）。新しい環境の自分。PC版サービスが開始され会社の人たちがFF11をやりはじめた。
FFシリーズが好きだったこと。オンラインゲームに興味があったこと。会社の人もやっているし、共通の話題になるかも？と気軽な

気持ちではじめた。
リアルでもゲームでも新しい環境の自分。いろんな人がいるだろうが、人付き合いが大事な環境に入るんだ、よし、がんばるぞ！と

気合を入れる自分。
自キャラは迷いなくヒューム♂。その辺にいるような顔をチョイス。
なぜなら、女の服は自分で着れる。でも男のかっこいい服は自分はきれない。
自キャラ♂に、♀の私ではできないかっこいい服をきせまくって楽しむ、自キャラは自分のマネキンなのだ。
自分のマネキンにかっこいい服を着せまくるためにブラスハンマーで日々カニを殴った。
別にロールプレイする気もないのでチャットなどはすべて素の自分。
方言がでると変換されづらいので丁寧語で変換しやすいチャット。
合成は出身国の代表的なギルドに入りたい。迷わず彫金。レベルと彫金を同じようにあげていくのが目標。金をためずにレベル上げ

をするのは言語道断。なぜなら、金とレベル=着れる服。自分のマネキンなのだ。
以下の2点にがんばることにして始めた私のヴァナ生活。
・できるだけみんなの潤滑油になるような人間付き合いができるように
・自分のマネキンにおしゃれさせまくる。

転載しようと思ったけどいらないか

>>16
やってやって

303 名前：既にその名前は使われています[sage] 投稿日：2009/05/18(月) 01:24:23 ID:lb7D6Xbc
ラッキーなことにレベル上げでサポアイテムがすべてそろい、サポの黒をあげているころ、通りすがりのカンストシーフAからパールをもらった。
私の一つ目のLS。LS�@としておきます。
LS�@は実に沢山の人がいた。カンストもいればレベルの低い人もいる。10人以上はいただろうか。
初めてのにぎやかなログに正直びびった。会話の楽しいLSだった。そのうちLSの人物関係がみえてきた。
A　エル♂シ（リア♂）…LS�@リーダー
C　タル♀黒（リア♀）…LS�@メン。古参。Dとヴァナ恋人。リア夫もFFをやっているらしい。
D　タル♂黒（リア♂）…LS�@メン。古参。Cとヴァナ恋人。
E　ヒュム♂赤（リア♂）…LS�@メン。古参。LSイベント主催しまくる。
F　ミスラ白（リア♀）…LS�@メン。
他多数
DとCはLS公認、といったラブラブ夫婦のようなカップルだった。DCカップルはみんなの面倒見もよく、カンストレベルを生かしてみんなをサポートしていた。
Eはどんな会話もきちんと拾い上げ、LSが楽しめるようなイベントを毎月開催していた。
Fは最近はいってきた白で自分のちょっと先輩だ。
そして私をさそったLS�@リーダーのAは、恋多きエルシだった。
LS会話でも半分以上が想い人についての会話だった。
DCカップルも、LS会話の半分以上が二人のデート会話だ。
Fは毎回「レベル上がったにゃー、でもお金がなくて魔法かえないにゃ。でも希望だしとくにゃ。あ。さそわれたー」だった。
Eはそんな桃色LS会話のやつらを纏め上げLSで楽しめるイベントを毎月開催していた。
「みんなラブラブで幸せそうなLSだなぁ。LSってこんなんなんだね、和むね」当時の私はそう思っていた。

305 名前：既にその名前は使われています[sage] 投稿日：2009/05/18(月) 01:26:11 ID:lb7D6Xbc
そしてそんなラブラブなメンバーとも、あぶれてるメンバーとも、謎メンバーとも、満遍なく会話していた。
ラブラブメンバーは二人の世界に入ると他のメンバーの会話を無視する傾向が強いので、無視されているメンバーの会話を主にひろって話をみんなにつないでいた。
LS�@メンが、所属国のバスから離れない私のマネキンと出会う機会はなく、LS会話だけでLSメンバー全員が私のマネキンのことを♀だと思っていたようだ。初めてバスで目撃されたときの「男かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」の絶叫の嵐は忘れない。
今思うとそんな八方美人なやさしい会話をしていた自分はパワースラッシュで突き刺されればいいのにと思う。

しばらくたったころから、Eがやたらと私の会話を拾うようになっていた。
E「<me>さんミッションランク2だよね。ドラゴンでとまってない？みんなでこうよLSイベントみたいなもんなんだ」
プレイから半年たつが彫金とレベルと金策を平行してあげているため、マネキンのレベルはまだ18だ。
さすがに申し訳ないレベルなので辞退したが、その時いたLSメンバーが「俺暇だから今いけるよ」「いこういこう」「俺のダンスみせてやるｗｗｗ」とノリノリ。全員でいくことになった。
それからLS内で聞かれる気になる会話が増えてきた。
C「Eさんは<me>さんのこと気になるんだもんね〜ｗ」
E「なにいってるの！」
A「<me>さんがピンチ！Eさんほらいかないと！」
E「い、いきます！」
F「いいにゃー。にゃーもそんな人がほしいにゃー。だれかプロテア3かってほしいにゃー」
この時、よくわかっていなかった自分はスウィフトブレードで昇天していいと思う。

306 名前：既にその名前は使われています[sage] 投稿日：2009/05/18(月) 01:26:59 ID:lb7D6Xbc
Eは基本的にレベル上げをあまりしない。ヴァナをぶらぶらしてSSとって釣りをしたりしているタイプだ。
私は彫金と金策とレベルを並行上げしているのもあり、レベルはあまりあがらない。加えてヴァナをブラブラしているタイプだ。
そんな私もレベルが30になった。
E「<me>さん30おめでとう。俺レベル31のままなんだ。今度から一緒にあげない？」
C「あげちゃえあげちゃえ♪」
自分「もうLSの人と一緒にあげられるレベルになったんですね。うれしいです！是非おねがいします！」
A「Eさんまってたもんね☆」
E「そんなことないってば！」
F「にゃーもシーフが30だにゃー。」
D「私も戦が31」
自分「わーいみんなで遊べるー！」
気づかない私はフラットブレードでスタンすればいい。

307 名前：既にその名前は使われています[sage] 投稿日：2009/05/18(月) 01:28:54 ID:lb7D6Xbc
私のマネキンが35くらいになった頃、私のプレイスタイルについて話題がもりあがった。当時は金策が難しい時代だった。
私のマネキンはレベル上げは遅いくせに装備は揃っているし(種族も競売で購入)魔法もそろえている。誰もが金策の愚痴をこぼす中、私だけが愚痴を一度も言わない。しかも当時高価だったノーブルベッド（店売り時代）も持っていた。
私は素直に彫金とレベルを一緒に上げていること。次の魔法と装備を買うまでレベルを上げないこと。ログインの8割は金策なことを話した。
その日からFの反応が変わった。
F「彫金師なのかにゃ〜？彫金はすごくもうかるってきいたにゃ！<me>さんすごいにゃー」※当時の彫金は金稼ぎができ、鯖の大金持ちは軒並み彫金師だった
F「プロテア3がなくてこまってるにゃ〜」
F「<me>さん、ノーブルベッド貸してにゃー」
F「<me>たん<me>たん、一緒に金策してにゃー」
F「ピアスつくってにゃー」
F「お小遣いほしいにゃー」
あまりに過度だったのでさすがに辟易した。

308 名前：既にその名前は使われています[sage] 投稿日：2009/05/18(月) 01:29:51 ID:lb7D6Xbc
自分「同じ白じゃないですか。しかもFさんの方がレベルが高いのに他に方法があるでしょう。後輩にたかってどうするんですか。魔法がないお金がないと毎日毎日いうのなら、レベル上げ希望を控えてしばらく金策するのはどうでしょうか」
F「めんどいにゃー」
F「レベル上げたいにゃー」
F「<me>さんお金いっぱいあるんだからお小遣いよこすべきだにゃー」
話を続ける気力がなくなった。
E「Fさん、金策は自分でしたほうがいいですよ」
A「ん〜そうだね、今度俺と一緒に素材狩りでもいく？ｗｗｗ」
CD「こんどみんなでBCいこうよっ＾＾」
F「むかつく」
どうすりゃいいのさ。
F「Eさんは<me>さんのこと好きだもんねー。うざーい」
なんじゃそれ。
この時反論否定すればよかったのに疲れてなにもしなかった自分はスピリッツウィズインで滅死していればいいのに。

310 名前：既にその名前は使われています[sage] 投稿日：2009/05/18(月) 01:32:34 ID:lb7D6Xbc
次の日、久しぶりに早くログインできた。LSにはEだけだった。
E「<me>さんこんばんは。」
私「こんばんは！今日も宜しくお願いします！」（ログイン時には毎回このせりふ）
E「まだみんなきてないから」
E「あの、昨日のFさんのことなんだけど」
自分「気にしていませんよ、機嫌の悪い時って誰にもありますもの。きっとまた今日は元気ないつものFさんできてくれますよ。」
E「うん、そうなんだけどそれじゃなくて、あのね」
自分「はい」
E「Fさんが言ってたように、俺、<me>さんのことが好きなんだ。」
E「これからも一緒にいてほしいんだ、ブラブラ旅したり、SSとったり、LS会話でも、みんなの会話ちゃんと拾って会話してて・・・レベル上げばっかりじゃなくてまったり一緒に遊べる<me>さんと一緒にいたいんだ」
自分「私も好きですよー！レベル上げまたがんばりましょう！」
なにこの深く考えない鈍な自分。こんな自分はなぜカオスブリンガーで100回止めをさされなかったのか。
ここで忘れてはならないが私のマネキンはあくまでヒューム♂だった。♂が告白なんてするはずない。とどこかで思っていたんだろう。
そしてLS�@メンがログインしてくる時間になった。ほぼ全員がインしてきたころ、Eはいった。
E「いろいろあったけど私、<me>さんと付き合うことになったよ!!!okもらえたよ！」
CD「おめでとう〜ｗｗｗｗｗとうとうっｗｗEさんおめ〜ｗｗｗｗ」
A「E超おめーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
他メン「まじでｗｗおめーーーーｗｗｗｗｗ見た目ホモだなおいｗｗｗｗｗ」
　　　は　？

380 名前：301[sage] 投稿日：2009/05/19(火) 01:19:54 ID:AKZooj56
>>310からの続きです。

Eは普段から何でも「好き」「大好き」という人だった。
前回いわれた「好き」もいつも通りの「好き」で、「Fさんがなんだか色々言ってるけれども気を悪くしないで、これからもレベル上げとか釣りとか、まったりブラブラ遊ぼうね＾＾」という意味だと思っていた自分はヘッドバッドでツェールンを掘ってくればいい・・・。
「春がきたね〜＾＾」と盛り上がるLS�@メン。
Eと付き合いの長いLS�@メンたちには、その「好き」が違う「好き」だというのは理解していたようで、自分だけが気づいていなかったようだ。
LS�@は半数近くがカップルだし、まぁ別にいいか。何をするでもないだろう、今までどおりブラブラマイペースに釣りや合成をやってSSとってニヤニヤするだけだ。
ただそんなまったり遊ぶ系の仲間が増えただけじゃないのかな。レベル上げ大好きな人が多いLS�@では、私のようなレベル上げの遅いブラブラしている人は自分とEくらいだった。
Eはよほどまったり遊べる仲間を欲していたのだろうか・・・。LS�@メンがどんどんレベルを上げていく中、マイペースに遊ぶ少数派のEはLSイベントを頻繁に主催し、レベルの離れた新人もカンストも一緒に遊べるようにしていたという経緯もある。
まあ、こんなにうれしそうに報告しちゃってメンバーからもおめでとういわれまくってやる気あふれてるEやみんなの歓迎ムードを「違うんです勘違いなんですごめんなさい」と一蹴する勇気もなかった自分は適当にその場を流した。
ここがマネキン人生の転機すぎる。こんな自分はラオグリムと一緒にザルカに沈めばいい。
自分のマネキンは♂だし。Eも♂だし。言葉は色々あれどとりあえずまったり遊びを一緒にしたいんだろう。自分はそういうまったり遊びは一人でも楽しめる人間だったが、Eはワイワイしたい人間だ。
まぁ一緒にワイワイまったりしてもいいんじゃないの。と安直に考えていた自分は裏闇王にオブリビオンスマッシュされていい。

382 名前：301[sage] 投稿日：2009/05/19(火) 01:20:45 ID:AKZooj56
次の日からEはログインするなり
E「<me>さん今日は何しよう！」
といいPTに誘ってくるようになってきた。
まぁ別にいいか。LSのカップルたちはいつもPT組んで素材狩りしたりしているもんね。そういうのにあこがれているのかな。（残念ながら私の金策は素材狩りではないのだけれど）
毎日ログインする度に5分とたたず誘われる。断ると「じゃあ待ってる」と言いついてくる。
LS�@メンにテレポを頼まれ二人PTを組んだところにログインしてきたEは激怒しテルでログが真っ赤になるほどまくしたてる。
次の日が仕事だといっていたのに、私が遅くまでログインしていると「<me>さんがいるんだから落ちるわけない」といいずっとついてくる。
伐採や釣りをしている間、世間話をしているかと思えばいきなり鬱の話をしだしたり、リアル悩みを相談してくる。
自分のマネキンは♂だというのに、人気のない場所にいきエモで迫ってくる。
サックを購入し二人だけのLSを作ろうと言ってくる

あれ…？この人、ちょっとなんか、人がかわってない？

Eは日に日に、まるで漫画でも読んでるみたいに自分のマネキンに依存していった
しかしLS会話上では、まだまともだったころのEの会話が聞ける。古参メンバーであるEを考えると、LS�@メンバーに相談などできやしなかった。信じてもらえねえ・・・

384 名前：301[sage] 投稿日：2009/05/19(火) 01:22:16 ID:AKZooj56
LS�@リーダーAとCDのタルカップルEは古い仲間で、Aの声に反応する形で4人でLSを立ち上げた経緯がある。
今でも何かあると、ACDEはよく遊ぶ。恋多きリーダーAは毎回想い人をその集まりに誘い、「俺の彼女ｗｗｗｗｗｗ」と紹介している。（ちなみに話によるとこの時点で4人目の彼女）。Eと付き合うことになった自分のマネキンもその場に参加することが多くなった。
リーダーAがつれてきたのはタル白♀（リア♀）のBさんだった。
Bさんは硬派なのかツンデレなのか、Aの愛の言葉をすべて華麗にスルーする。実にクール。
だがタル♀Cと会話するときや自分と会話するときは普通のかわいい女の子しゃべりになっている。不思議なBさん。
何度かABCDE+自分の6人で遊んだ。そしてある日町で偶然Bさんと会ったので、世間話をしていた。
そこでBさんが言った
B「ねぇ、Aのことどう思う？」
自分「賑やかで自分勝手に見えますけれど、LSのみんなのこと、ちゃんと見ていますね。いい人じゃないですか」
B「そうかなぁ」
自分「でもBさんはきっと母性の強い人なんでしょうね。ほら、Aリーダーって、ちょっとわがままで頑固で、甘えっこでべったりさんじゃない」
B「そうなのよ!!!!うざいのよ!!!!!」

Bさんは自分のマネキンを「あんなクセの強いLSで満遍なく接してる優しいお兄さん」だと思っていたらしい。
だがABCDEと自分とで遊ぶようになり自分がリア♀だとわかってからは、色々世間話やリアルの話をするようになっていた。そして立ち入った相談もしてくるようになっていた。

385 名前：301[sage] 投稿日：2009/05/19(火) 01:22:47 ID:AKZooj56
B「一緒に遊ぼう、レベル上げ固定組もうって言ってくるからさ、一緒に遊んでたんだけどさ、なんか知らない間に私かってに婚約者だって言いふらされてんのよ!!!!なんなのよ!!!」
自分「えええー・・・あら、Aさんの思い込みかしら」
B「そうなのよ!!!!!勝手に婚約者とか言いふらしまくって私のこと呼び捨てで『Bとデートｗｗｗ』とか言ってるんでしょあいつ」
自分「まぁ・・・ええ・・・言ってます。はい」
B「うざい・・もうやだ・・・なんなのよ・・ログインする度すぐにテルばっか。私の予定全部聞かないとテルやまない。言ってもわかってくんないの」
自分「そういう事でしたら、遠まわしにこちらも聞いてみますよ。Aさんも悪い人じゃありませんし、話してみましょうよ」
B「うん・・<me>さんありがと・・なんか・・・疲れちゃって・・・なんかもうやだ・・・もううざいきもいやだ・・」

それからは時々AリーダーにもBさんのことを聞くようになった。
Aリーダーは相変わらずのろけてばかりだが、Bさんの話を聞いた後ではそれもほとんどが一方通行だというのがとてもよくわかった。
自分「Bさんはなんていっているんですか？」
A「Bたんテレ屋でさぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗかわいいｗ」
そこはつっこんで聞いてやれや。
A「<me>さんいっつも俺の話きいてくれてありがとｗｗｗｗｗｗｗBとの結婚式絶対呼ぶかんねｗｗｗｗｗ」
再三色んな挑戦をしたが、Aの恋は盲目スキルに打ち勝てない。なんてやつだ。青字すぎる。

その夜、Bさんと二人でPTを組んで深夜までBさんと話した。
Bさんが精神的にかなり参っていた。四六時中Aに付きまとわれ無視しても何をいってもプラスに変換してしまって通じないそうだ。
B「他のフレンドとか、わたしのLSメンバーとか、いっぱいあそびたいのに、ぜんぶあいつが・・もうやだ・・」

386 名前：301[sage] 投稿日：2009/05/19(火) 01:23:11 ID:AKZooj56
次の日、リーダーAが「引退する」と大騒ぎしだした。
LS�@メンたちが必死に止める。
理由はわかりやすかった。先ほどBに別れ話を切り出された。
「Bと別れるなら引退する！」といっているA。
「あんた毎回引退するっていってるじゃないのだから毎回振られるのよ。このオコチャマ！あんたなんてどうせすぐに戻ってくるわよ！」というC、強い。
そしてAは引退した。
次の週に復帰した。
LS�@メンがBさんのことを聞いた
A「B？?？？？？？？？？？？？？？？？だれそれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
カラ元気すぎ。
自分が振られたことが理解できたようだ。
Bの次の日のチャットは実に快活。
B「<me>さんありがとー！すっきりしちゃった！あの時ほんとへこんでたからさ〜＾＾自由を手に入れたー☆<me>さんもなにかあったら言ってね☆できることならするよ＾＾」
じゃああのすみません豹変するEをなんとかできないでしょうか。無理ですよね。うん。わかってます。言うわけない。だれかフットキックで吹っ飛ばしてくれないかなこの自分の頭。

387 名前：301[sage] 投稿日：2009/05/19(火) 01:23:49 ID:AKZooj56
そんな中微妙な毎日を送っていたが、LS�@で幸せな出来事が起こる。
CとDのタルカップルが結婚式の公式サポートに当たったというのだ。
一気にお祝いムードのLS�@。メンバーは結婚式の衣装やプレゼントで悩みまくる。
チャット好きのCはもともと自分とよく話していた。幸せを報告するC、マリッジブルーになるC、Dとの会話がこんなのだと話すC。
Dタル♂は大人の男なので、Cのマリッジブルーも理解し、Cが独りになりたいというとそっとしておいてくれる男だった。
どこか遠くで自分のマネキン♂と嫁Cが二人きりで遊んでいても怒ったりしないできた男だった。（LS�@内で唯一♂♀どっちかわかんない扱いを受けていた自分が相手だというのもある）
C「DさまはいつもLSではあんな紳士なんだけど、私とのPT会話はすっごいの。ほんとにもう、エロおじさま☆Dさまといつか会いたいな〜リアルで会いたいな〜・・」
自分「あらー。住まいが遠くなければあえるかもしれないですね」
C「Dさま。えへへ。いつかは〜いつかは〜。<me>さんはあっちの方はどうなの？リアルで恋してる？」
自分「相手はいますけど、干からびてますんで・・」
C「え〜もったいないよ〜！もうーDさまー」
これがゲームから発展するという恋愛なのか・・と私はテレビを見ている気持ちだった。
LS�@でもごく一部のメンバーのみが知っていた、Cが既婚者だという事を自分はまったく知らなかった。どっかの妖精が知らせにきてくれたら少しはましだったんじゃ。

388 名前：301[sage] 投稿日：2009/05/19(火) 01:24:59 ID:AKZooj56
CとDの結婚式はLS�@メン全員集合+フレンドたち+通りすがりでとてつもなく盛大な結婚式になった。普段は閑散としたウィンダスがシャウトで埋まった。
CもDもとてもうれしそうだ。ただ私のログがEからのテルで「結婚したいすごくしたい<me>さんと結婚したい」で埋まっていたこと以外はとても素敵な式だった。
リーダーAの引退活劇がひと段落し、久しぶりにLSが一つになった。
LS全体がお祝いムード。いつログインしても、いつでもお祝いムード。
だがそんなムードが一ヵ月後、たった一日でですさまじくデストローイ。

D「みんなごめん、急なんだけど今夜で引退します。今日ログアウトしたら、それ以降は二度とここにはきません。みんなありがとう。Cたん、ごめんね。迷惑かけた・・」
C「Dさま、ごめんね、ごめんね、Dさま、ごめんね。Dさま・・・」
A「どうしたのD、なにがあったの、理由おしえてよ」
C「ごめんなさい」
E「Dさんどうしたの、わからないよ突然だよ」
D「みんな今までありがとう。いきなりごめん。色々恩返ししたかったんだけれど・・ありがとうみんな。理由は聞かないで。Cにも聞かないであげてほしい。みんなありがとう。最後の10分だけ、Cと二人だけで話がしたい。みんなとはここまで。ありがとう、さようなら」
Dは落ちた。
次の日、DのリアルHPも削除されていた。
そして次の日、Cがログインするが、様子がおかしい
C「こんばんは〜＾＾Cのリア夫です＾＾今日からしばらく俺がこいつ使うことになりました、よろしくー☆」

な　に　そ　の　超　展　開　

488 名前：301[sage] 投稿日：2009/05/21(木) 01:03:51 ID:NEiOnua6
LS�@メンは腫れ物に触るかのようにC嫁のことを話さない。「はじめましてC夫さん＾＾よろしくねー」の嵐。
勇者が「C嫁ちゃんはどうしたのー？」と聞くが当然のごとく「C嫁ちょっと忙しくなっちゃって引退＾＾；」のみ
C夫「俺昔シーフだったんだよね＾＾こいつシーフ15どまりだからシーフあげよっと＾＾久しぶり＾＾」
C夫はめきめきシーフをあげていった。
しばらくたった頃、平日昼間にログインできたのでログインすると、Cからテルがきた。
C「<me>さん？わたし、C嫁、久しぶり！！！」
自分「久しぶり、元気でしたか」
基本的に悩みとかは自分から聞きにいかない。世間話をしているとC嫁はC夫とDについて語りだした。
Dとリアル発展しそうだったところをC夫に見つかり大激怒→D平謝り→Cは強制プレイ禁止→確認のためC夫がC嫁キャラを使ってプレイ
という経緯を説明してきた。
自分「なるほどー。それはLS�@のみんなに伝えてほしいことなの？」
C嫁「ううん、聞いてもらいたかっただけなの。どっちでもいいよ、まかせる」
自分「じゃあ言いませんね」
C嫁「私がわるいよね・・うん・・子育てがんばるよ」
ガキおったんかい。今までのレベル上げすごかったな。
C嫁はフレンドたちともLS1メンとも二度と会話できないんだろう、自分のマネキンとも二度と会話できないね、と凹みまくっていた。
とりあえずC嫁と携帯のメルアドを交換した。時々LS�@のみんなのことを連絡することにするよ。
C嫁とは月1くらいにメールをするようになった。でもこのメールがこの後どれだけ大爆笑を起こす引き金になるのかまったくわかっていなかった。あーダンスうちてぇなー

489 名前：301[sage] 投稿日：2009/05/21(木) 01:04:20 ID:NEiOnua6
ここでしばらく触れていなかったFについて。
Fはあのあとパトロンをみつけた。同じLS�@メンのGエル♂ナ（リア♂）だ。
何で稼いでいるのかはわからないがとにかく羽振りがよく、白と相性のいいナイトな上にFに優しい。金品をねだる以外は意外と男前だったはずのFもすっかりお姫様になった。
昔からミッションも種族もAFもクエストも金策もすべてLSでやってきたFにとって、何もかもLS以外のフレや競売で解決してしまっている自分のマネキンは
「LSのこと頼りにしていない！なんなのよ！」といった相手だった。
Fの方がレベルは上だが、レイズ2とイレース（※両方とも当時は高価）を先に自分が覚えたのも相当癇にさわったようで、他LS�@メンからフォローを入れられるくらいだった。

そしてまずいことにFにとって非常に我慢ならないことがあった。

AFを取るために要塞にこもろうとしている自分のマネキン。だが門をあけるには人がいる。深夜すぎてフレもいない・・のでLS�@で思い切って頼んでみた。
LS�@メンは「<me>さんが頼んでくるなんて滅多にないね。どうせもすぐ落ちるし、門をあけるだけならいくよ」とLS�@にいた3名全員が名乗り出てくれた。
全員が要塞についたころ、ログインしてきたF。
F「1時間後にミスラの種族の日なんにゃー」※種族装備取るの手伝ってほしいにゃ
今いる3名は門を開けると落ちることを告げた。
F「<me>さんのAFはいいのに、わたしの種族はだめなんだ・・・」
Fは速攻おちた。

490 名前：301[sage] 投稿日：2009/05/21(木) 01:05:11 ID:NEiOnua6
次の日から、FとGの態度の冷たさが目立つがもうどうせえっちゅうねん。

ヴァナの季節イベントがやってきたので、LS�@総出でイベントを楽しんでいた。久しぶりのイベントでLS�@以外のメンバーもLS�@に顔をだし、大勢でイベントを楽しんだ。
相変わらずFとGはトゲがあるのでこちらもまあスルーする。
すると見慣れない人からテルがきた。いや、LS�@に名前はある。
???「ちょっとあんた何○タンの事無視すんのよ!!!○タンはかっこよくて素直でいい子なのに！ふざけるんじゃないわよ!!!」
なんじゃあこりゃあ・・・○タンってなにそれ・・・
聞くと、○タンとはGの事らしい。
確かに目の前でGとぴったりくっついて見詰め合っている、Gと同じ顔のヒュム♂がいる。うん、たしかに???さんはよくGと見詰め合ってましたね、過去にも。
???「あたしはGの姉よ！わたしの弟のこと何無視しくさってんのよ！あんないい子いないんだからね！ちょっと丁寧語でなんかしゃべっちゃってだまされないからね！このオカマ野郎!!!」
うわぁ・・・・
???さんのことはもうほとんど覚えていませんが、当時激しくひいたのを覚えています。Fとの疎遠ぶりからこんな爆弾はやってくるとは思いもしませんでした。
おまけ程度の爆弾だったけれど、姉弟ってこんなものなのかと当時激しくビビりました。

491 名前：301[sage] 投稿日：2009/05/21(木) 01:07:05 ID:NEiOnua6
さらにしばらく触れてはいなかったけれどEについて。
Eのマネキン依存は救いがたいレベルになってきた。
「君にリフレできるのは俺だけ。他は許さない」「他人にケアルもらうな」「君のプロテアが他の人にかかるのが許せない」「他の人とPT組むな」
「LS会話で俺以外と絡むな」「俺は鬱病、○○という病気。俺はのろわれている。<me>がいれば平気」「俺だけと一緒にあそぼう」「<me>と一緒にいられないなら死んでやる」
最終的には泣きながら「いっしょにあそぼ」「俺だけとあそんで」というTellを連発もしてきた。
「頼むから昔のように自立してくれ」といっても「<me>と一緒にいたいからいやだ。なんでなの？どうしたらいいの？」→「だからじり（ｒｙ」→「やだ、なんで？」の無限ループ。
終始この調子でEはLS会話的にもキャラ的にも私に張り付きっぱなし。LS会話も支離滅裂になることが増えてきたEと、毎度フォローする自分のマネキンという構図になってきた。
LS�@メンもEの変化に気づき始め、大丈夫なのかと問われることが増えてきた。「とりあえずなんとかしてみます・・」としかいえない自分。
鬱病云々がまだ世間に認知されていなかった頃で、Eがこんなになってるのは他の人に知られない方がいいんじゃあ・・と考えていた自分はゴウキにメッサツされていい。
もともと古参のEについて他LSメンに相談できるわけはないと最初から思っていたことだったのだけれど、いざ現実になるとキッツイ。
一緒にいるだけならかまわないが、他のフレと遊ぶと激しく怒り、その矛先は自分だけでなくほかの人にも容赦なく向けられた。
他の人には「二人だけでいってきますね〜♪」とか言ってるけれど、矛先向けさせないためだけになっている。
レベル上げもいかなくなり、クエストもイベントもできなくなった自分は金策と彫金スキルあげをしながらEの精神話をききながらすごしていた。

492 名前：301[sage] 投稿日：2009/05/21(木) 01:11:06 ID:NEiOnua6
ある日、低レベルジョブをあげているBと偶然出会った。（この時Eはいなかった）
久しぶりにフレと会話できた気がする。
Bは「EってAと同じで依存がすごいんじゃないの？」と突っ込んできた。
B「今までEのことそこまで根気よく相手する人いなかったからわからないんだけど、<me>さんがレベル上げしてるの最近みない。いつ見てもEがべったりしてるから心配」
鋭いなヲイ。
B「<me>さん、無理しないでね」
ありがとう。でもLS�@メンじゃない君にも迷惑はかけられないな多分。
自分のレベルを彫金スキルがはるかにすっとばしていった頃に、なにかふっきれた。
Eを相手にしないでおこう・・・
わかってはいたが放置できずに相手してきたけど、相手すればするほど依存してくる。無限ループなEに1時間かけてもう相手をしないことを伝え、それ以来Eを相手にしないことにした。
ログは真っ赤に埋まったが二週間でEはログインしなくなった。
あーもうLS�@メンに何思われてもいいよもう付き合ってられないや・・・
Eがどう思われようと自分がなに思われようともういいや、大事なのは自分の健康だよ・・・
とりあえずこのLSとももう長くねえなさらば青春のアルカディア。お疲れ様私のマネキン。ミッドナイトブリスで眠っていいよ。

自分のログではここまで

他にも寺継ぐにゃんとか恥パールとか転載しようと思ったけど面倒なので後は任せた

超乙ー
CとDのヴァナ婚以降がスレ落ちで読めなかったから助かったお
続きがまだありそうで夜に期待age

ログ感謝だお

おつるｗｗｗｗｗはやく301きてーｗｗｗｗｗ

オチてたか。スレ立て、ログ転載乙です！

寺継ぐにゃんと恥パールだれか転載してｗおながいしますｗ

ミスラさんの話もお願いします
支援age

そろそろ

318 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2009/05/18(月) 02:55:34 ID:OFRL8C8D
保守代わりに作業しつつ合間に、だらだら投下

友達のAに誘われて始めたFFXI、初めてのメインキャラは(´・　ω　・`)もいんサンドリア出身。
Aはエル♂サンド所属で始め、スカイプで会話しながらプレイしてた。
Aは白、私は戦士という組み合わせでロンフォールでレベルあげをすること数日、
やっとラテーヌでビューという所で、ｗｋｔｋが迸りすぎて大リンクを起こしてしまった。
お互い2hアビを使うも残り一匹のHPは8割ほど残っており、Aと私は虫の息、MPもなければHPも真っ赤だった。
これはもうだめかもわからんね…そんな会話をしていたら、いきなりHPが全回復したので何事かとログと周りを見ると、
赤AF一式に剣がかっこいい猫が外からケアルをくれていた。

321 名前：既にその名前は使われています[sage] 投稿日：2009/05/18(月) 03:05:19 ID:OFRL8C8D
うおおおおお！なんか赤いかっこいい！助かった！これで勝つる！
そんな感じで無事大リンクを切り抜けたAと私は、助けてくれた赤猫にLPをもらい、ヒュム♂BがリーダーのLSに入った。
実はここで若干問題があり、Aと私はFFを始めてから一度もチャットシステムを使った事がなかった。
なんせスカイプを使って遊んでいたので、チャットでなにか打つ事はなく、
ゲーム内で文字を打ったのはマクロ作るときとPT組むときにお互いをサーチするのみ。
そのまま赤猫とはsayで会話したのでそのまま喋るだけでよかったが、
LSに向けて会話する方法がわからず、チャットウィンドウはどんどんLSメンバーのようこそよろしく的なメッセージで埋め尽くされ緑になるなか、ひたすら2人でどうしようどうしようとおろおろしていた。

323 名前：既にその名前は使われています[sage] 投稿日：2009/05/18(月) 03:16:33 ID:OFRL8C8D
赤猫はLS内で初心者ハンターなどと呼ばれていて、
初心者をよくこうして一本釣りしているらしく、「多分初心者だからLS会話の仕方わかんないんだよｗお前等おちつけｗ」と言いsayで会話方法を教えてくれた。

単純な我々はこの一件で赤猫に憧れて赤をあげはじめたｗ
（LS内にメイン赤の初心者があふれていたのは赤猫のせいだと思う。）
ところがリダのBはそれを面白く思っていなかったらしく、
ことあるごとに赤猫にきつくあたったり、赤のジョブ批判をLSですることが多かった。
それでもリダも赤猫も面倒見良く一本釣りしたあふれんばかりの初心者達を遠足のようにミッションやらサポ取りに毎日のように引率して連れて行ってた。
もちろん私とAも連れて行って貰っていた。

324 名前：既にその名前は使われています[sage] 投稿日：2009/05/18(月) 03:30:17 ID:OFRL8C8D
リダが赤猫を一方的にライバル視する以外は、本当にいいLSだったけど、
ある日赤猫が「今日はウィンダスで一本釣りにゃー！」と息巻いていつものように新人獲得を目論んで辻しにサルタにでかけた事から、事情が一変した。
サルタに赤猫が出かけていってから小一時間後、赤猫がいつものように
「新人さんげーーーっとぉぅ！」とLSで報告。
加入したのはもいんフェイスの白姫。
他鯖で始めたものの、人が少ないので新しくUchino鯖にキャラ作り直したとの事だった。
この時点で既に鯖移転は自由だったので、移転にしなかったの？というような質問もあったが、リアル3000円は学生にはきつい、と言われみんな納得していた。
白姫は可愛らしい話し方と、おっとりした雰囲気のいい子で、
たまにやらかすうっかりをいじられるような、気遣いの出来るまさにみんなの姫だった。

326 名前：既にその名前は使われています[sage] 投稿日：2009/05/18(月) 03:42:22 ID:OFRL8C8D
けれどこの白姫、赤猫の事をある時からまるっと無視するようになった。
たとえば、
赤猫「飛空艇パス欲しい子この指とまれにゃー、お姉さんがパスとりつれていってあげるにゃー」
と、飛空艇乗れないランクのLSメンを集めてミッションを進めていると、
白姫が「あれ、みんな何してるの？」とLSで言い出す。
ミッション進めてる、というと「えー、私も行きたかったなぁ・・・」というので、
赤猫が「まだ間に合うからミッション受けておいでにゃー」と誘う。
だが白姫は無反応。
エリアチェンジかなにかかな？と思ったのか赤猫が同じことをもう一度繰り返すが、
やはり無反応。
そんな事が数回あった。

327 名前：既にその名前は使われています[sage] 投稿日：2009/05/18(月) 03:48:41 ID:OFRL8C8D
そんな中、ヴァナにもリアルにもバレンタインがやってきて、
白姫から男女問わずLSの全員にチョコが宅配された。
ありがとーありがとーと口々に白姫にお礼を言うLSメン、
リダはハートチョコをもらったと喜んでいた。
一方赤猫はLS内でただ一人、白姫からチョコを貰えなかったとすねていた。


328 名前：既にその名前は使われています[sage] 投稿日：2009/05/18(月) 03:56:27 ID:OFRL8C8D
その頃から白姫とリダはよく2人でPTを組んで出かけたりしていたが、
ついにはヴァナで結婚式をあげると言い出した。
LS内で初めてのカップル誕生に祝福ムードの中、何故か私に白姫から裏tell。
同じもいん同士、双子−！とかいってよく遊んでいたので、tellがくることはちょいちょいあったものの、その日の白姫からのtellは衝撃だった。
「赤猫をBLに突っ込んでいるんだけど、結婚の事なんか言ってる？」
との事。

329 名前：既にその名前は使われています[sage] 投稿日：2009/05/18(月) 04:01:32 ID:OFRL8C8D
聞けばリダが赤猫が白姫の事狙ってて云々でリアルでレズりたいとかなんとか言ってるのなんのと、
白姫に吹き込んでいて怖くなってBLしたと白姫が言うので、

331 名前：既にその名前は使われています[sage] 投稿日：2009/05/18(月) 04:20:28 ID:OFRL8C8D
なんか結婚式は赤猫養護派とリダ派に別れ火花が散った状態で開催され、
白姫はその後なにかに開眼し、リダにさんざん貢がせて鯖移転していった。
リダは傷ついて引退したっぽい。身ぐるみはがされてたし。
赤猫がリアル女子高生だという噂をきき、赤猫にアタックするもぼろくそに言われたのもでかかったと思う。
ちなみに赤猫は家業の寺継ぐにゃん、と言い残してやっぱり引退していった。

337 名前：既にその名前は使われています[sage] 投稿日：2009/05/18(月) 05:18:09 ID:OFRL8C8D
>>335
内心はどうだったか分からないけど、BL突っ込まれてるってのが分かったときは爆笑してた。
次の日は「笑いすぎて腹筋痛いにゃ…」って言ってた。
あと女子高生ではなかった。

338 名前：既にその名前は使われています[sage] 投稿日：2009/05/18(月) 05:19:02 ID:OFRL8C8D
あ、「（昨日）笑いすぎて腹筋（が筋肉痛で）痛いにゃ…」って意味で。

352 名前：既にその名前は使われています[sage] 投稿日：2009/05/18(月) 13:08:12 ID:OFRL8C8D
オズの扉の合い言葉は覚えられても経が覚えられないにゃん

といってた赤猫は今頃ちゃんと寺継げているんだろうか、とよく今でもLSの話題に上る。

>>45乙！
まじありがとー
テラ継ぐにゃんｗ

まとめ乙。色々面白いな〜。
うちのLSはなんて平和なんだろうって思ったわｗ

規制でほすれなかったけど新スレ乙！

続き書いてくれないかな〜と祈りつつほしゅするにゃん☆

前スレの301のつづきまだー

301のC嫁とのメールのやり取りが後で爆弾になった・・・の続きが気になってしかたない；

あ

生き残っている・・だと・・・ッ！？

また明け方にきます
くだらない話なのにすみません

て書こうとしたら規制？とかで無理でした

前に格ゲー突っ込んでくれた人ありがとうございます
学生時代は八戸のダン子って言われた時もありました（強くない）
どこかで対戦してるかもしれませんね

首をキュっとしながら待ってるよー

　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ワクワクテカテカ
　（0゜∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

保守しとこう

wktk
夜が明けた！待ってるぞー！

清々しい朝焼けであるな^^

やっぱり書き込めませんでした
詳しい仕組みがよくわからん
規制で書き込めないって表示・・う〜ん
規制はどんくらいで解けるのかな
よくわかってなくてすみません

保守アゲ

今かきこんでるのは携帯？

巻き添え規制鬱陶しいよね
前は２〜３日でとけたけど、こないだ半月かかったよ

うん携帯です
書き込めなかったから携帯でさがしてみた
携帯でうちこむガッツがたりません
オポ昏でガッツたまればいいのに

規制かー。残念…
プチ話でも投下しとくか。
うちのLS崩壊原因はヒュム♂忍者だった。
まあこいつは口だけ＆愚痴だけのニートでだな。
皆がPTやら合成やら金策して会話が無い時、いつも金が無い−暇でやる事無い−と言っていた。
そのうちLSの姫が、暇ならシフ上げれば？どこそこで金策したら美味しいよ、
お金が無いなら材料揃えたら忍具つくるよ？誘われないならPT作れば？赤とか詩人だすよ。
と言った。やっぱ姫（ヒュム♀）は優しいな−と思っていた。
しかし忍者の態度は酷かった…
リーダーは外人嫌いだからしたくない。金策はどうせ素材も出ないから無駄。
材料揃えるのが面倒だから競売で触媒買うから、お金が無くなる。
一人で遊ぶと眠くなるから嫌だ。もうこのゲーム飽きてきた。暇だ。

姫はそれでも根気よく相手をしていたが、数ヶ月後に姫から相談をされた。
姫は忍者と仲が良かったのでメアドを教えたらしい。
初めの頃は忍者から｢早く来て！暇だ｣とか｢どこにすんでるの？｣とかきてたらしいが、
ある時写メをしつこく欲しがったので送ってしまった。

その後LS会話でも忍者が、姫の顔が可愛かっただの話し出すようになり、
皆は｢そうなんだｗ見てみたい−｣など普通に返していた。
しかし忍者の要求がだんだんおかしくなっていった。
｢ヌードみせて｣｢君のが見たい！決して嫌らしい気持ちじゃないんだ！｣｢見せてくれないと生きていけない｣など。
それが１ヶ月ほど続いたという。
姫には相談を受けた時に、もう関わらない方がいいよ？と言ったが、
優柔不断で面倒見の良い姫は、はぐらかすのみで相変わらずだった。

その辺を知らないメンバーは、陰で｢仲良いよねｗ付き合ってるのかな−？｣と呑気に見守っていた。
だがある日、姫と忍者がPTを組んでいる先でLS会話に誤爆の嵐が吹き荒れた！
姫｢ハァ？絶対に嫌だし。｣LS｢ん？なに？ｗ｣
姫｢ごめ、みすったよーｗ｣……姫｢何でそういう事を言えるわけ？｣
姫｢ごめ、｣
LS｢ははｗ｣
……姫｢そういうのってズルイよね｣（みたいな感じ
姫｢あーもう！ムカつく−！ごめん！余りの怒りで｣

どうやら忍者はLPを外していて姫は他人とPT中、テルで忍者と話していたみたいだ。
後にLSで説明をしていた。ヌード写メ強要がしつこくてメアド変えたら、
インする度にテルがしつこいらしく。

ほぅほぅ、それでそれで？

そのうち付き合っていると妄想が膨らみ、姫はきっぱり断ったが聞き入れないという。
そのうち姫は辞めてしまったみたいでフレリストからも消えた。
その忍者は未だに姫に未練を持っている。キックされたが姫も居なくなった。
しかしあるきっかけでテンプレ入りし、24時間インしていた忍者も姿を消した。
今、その姫は忍者に内緒で復帰し、ひっそりとガルカライフを送っているそうな…
めでたしめでたし

ごめん携帯からで読み返したら文がおかしかった。
首をキュツしてきます……

>>75
面白かった! おつ
困ったちゃんの周りのやつはどこも大変だな

>｢ヌードみせて｣｢君のが見たい！決して嫌らしい気持ちじゃないんだ！｣｢見せてくれないと生きていけない｣など。

先っちょだけ入れさせて言うのより恥ずかしいな

そんな面白メールが続いたらVIPに晒すわ

つ次の人 次の人おねがいします

決していやらしい気持ちじゃないんだ
で茶ふきだした

やっぱり規制中でかきこめなかったです

なにそれこわい

>>80
PCで書いた文を携帯に送って貼ればいいと思うの
やってやって

決していやらしい気持ちじゃないんだ！
先っちょだけｳｯ！

ネ実で爆笑したの久しぶりだわｗ

ほ

読んでくれてありがとう。
また忍者のその後ネタを今度投下するねｗ
そして期待age！
携帯に送信の手間が何とか出来たら、是非３０１さん！

test

こんばんは、書き込めました。
35からの続きになります。
FF11やめてもう2年なので特定されてもいいかと思って書いてます。
ちなみに鯖はおでんでしたｗ

>>51
テラ継ぐにゃんのその後が気になってしかたないです

>>72
爆笑すぎる茶ふきだす

LS�@のリーダーAは恋多きエル♂。数えて何人目かはわからないが毎日彼女のLSに顔を出し、LS�@にこないことが多くなった。
ムードメーカーのAがいない分、C夫はにぎやか担当となってLS�@を盛り上げようとしていた。
そしてLSに新人ヒュム♀ナイトH（リア？）が入った。
C夫は新人Hと固定を組んだ。LS�@メンの誰かに、「あまりログインできないので・・」とHの面倒をお願いされたそうだ。
当時は前衛ナシ狩が稼げる時代だった。シーフをあげていたC夫は「俺とHが組めば毎日おいしいPTが組める」と豪語しHがログインする度オートリーダーでレベル上げに行った。
C夫は「俺がHの面倒みないとなｗ」「面倒頼まれてるんだからな♪」「H、今日もいくぞｗ」「Hは俺がいないとだめだなぁｗ」とHをかなり可愛がっていた。
HはLSに入った頃はLS会話をしていたが、日増しにLS内でしゃべらなくなっていった。Hはログイン時に挨拶をすると同時にC夫とPT、終始無言で落ちる日が続いた。

だ　が　つ　っ　こ　ま　な　い　

とりあえずもう面倒だからつっこみませんよ。スルーします。マネキンのかしこさが3あがった！
毎日Hがインするのを待つC夫をよそに、Hはいつの間にかログインしなくなった。

だ　が　つ　っ　こ　ま　な　い　！

Hがログインしない日は決まってC嫁がログインした。C嫁はLSをつけない。フレリストも姿を隠したまま。Dとの事を気にしているのかもしれない。
C嫁は時折Cの昔のフレとPTを組んで細々と遊び、自分のマネキンともよく遊んだ。
自分と組む場合は何か狩りをするわけでもなく、大抵どこかに座ってしゃべり続ける。C嫁の日常の不満や愚痴が並ぶ。聞いてもらうだけですっきりすることもあるよね。
C嫁は大抵「あ〜すっきりした！<me>さん聞いてくれてありがと！」といって落ちていく。
しかし回を重ねるごとにC嫁のセリフに変化が見え、最終的にこのセリフになった。
C嫁「あ〜あ！<me>さんと結婚すればよかった！<me>さんだったらおんなじ女だからきっとこんな事になってないんだわ！ねえ結婚しましょ！」
自分「私もお洋服が欲しいのでタキシードが実装されたらね」
♀フレ同士のお決まりのお返事です。特別な服ってやっぱりお互い欲しいもんね。こういうと「そうだねー＾＾」となって終わる。
しかしC嫁は格が違った！
C嫁「結婚だけして実装されてからもらえばいいじゃない。あ。わたし公式サポート済みだから無理か〜。タキシードっぽい服でユーザー婚しようよ」
別にかまわないっちゃかまわないけど、いやちょっとやっぱりまって。Cは夫婦でつかってるアカなので勘弁してください。
というか、CはEと古い付き合いじゃなかったのか、その上でそのセリフなのかC嫁・・！なんて強さだ！だ　が　断　る　！

LS�@にはまた新たな新人さんが入ってきていた。
タル♂黒のIだ。
久々の新人Iの登場にLS�@メンは大喜び。サポとりやジュノ遠足もクエストもミッションもすべてLS�@メンパワー。完璧な王子として育ったI。
LS�@メンは俺を手伝って当然、LS�@メンは俺の呼びかけに答えて協力して当たり前。高い魔法はみんなで取りに行って当然。金がない俺をBCに連れて行って当然。
手伝ってくれるLS�@メンにありがとうの一言もなく、むしろ「なんで俺のパウダーがないの」「俺の種族なのに全員総出で2つしかとれないって何」と文句をいうI王子。
LS�@メンが疲れてきた頃、Iはレベル40で「闇王倒すー＾＾」と言った。
この時、普段は思い人のLSに常駐しているはずの恋多きリーダーAがたまたまいた。
A「いいよー。明日でいい？」
I「じゃ10時でー＾＾港でよろー＾＾」
久しぶりのリーダー帰還に喜ぶLS�@メンも数人立候補した。しかし当日、Aは現れなかった。
LS�@メンによると、携帯に『残業で10時までに帰れない。30分遅れる』と連絡が来たそうだ。LS�@メンがIにそれを伝えると、Iは激昂しログアウトしていった。
Aは次の日、Iと立候補してくれたLS�@メンに謝ったが、Iの怒りはおさまらなかった。Aが思い人のLSに常駐し、LS�@にいない間は延々とAの誹謗中傷を重ねた。
LS�@メン、特に古参からすれば、最近いないとはいえ仮にもこのLSのリーダーを侮辱されて怒らない訳はない。
自分がログインした頃、ちょうど激しくやらかしまくっていたようでLS会話のログが激しい。すぐさまLS�@メンの古参からTellがくる。
LS�@メン古参　>>　Iさんは度が過ぎている。Aの事まで中傷するなんてよくない。ちょうどIさんもいるし、今みんなで話し合っているところ。
自分　>>　なるほど。ちょっと途中からでよくわかりませんがじっくり読ませてもらいます。
LS�@メン古参　>>　LS初のキックがでるかもしんないけどびっくりしないでね。
ここしばらくの仕事の都合でログイン時間が不定期だった自分はIのお手伝いをしたのは数回程度だが、確かに我が強いとは感じている。とりあえず会話を聞こう。
普段ムードメーカーなC夫やFだけでなく、普段おとなしいメンバーまでもが苦情を並べはじめ、10分とたたないうちにIは怒ってパールを外した。
直後になぜかIからTellがきた。

I　>> みんなひどい。信じられない。俺は前日から用意してたんですよ。なのに当日になってミッション遅れるとか言ってくるほうがひどいのに。
自分　>> 手伝ってもらう側が用意や準備をきちんとするのは当たり前ですよ。それに仕事で遅れてしまうのはしかたないじゃないですか。
I >>　でも俺は一生懸命用意したんですよ。なのにAがこないってだけでなんで出発できないんだ。あんなに人数いるのにさ。おかしいよ。俺は被害者だよ。そう思うでしょ
自分　>>　闇王は6人制限ですし、レベル40のIさんを連れて行くならきちんと編成しないといけません。あの時あの場にいたメンバーでは勝つのは難しかったそうですよ。
I　>>　・・・・・
自分　>>　30分待てばAも来れて出発できたはずです。自分が手伝ってもらう立場だというのを忘れずにもう一度Aと話してみてください。

Iからの返事はなかった。だが、普段はおとなしいLS�@メン古参がLS会話をしてきた。
「なんかIさんがテルしてくる・・」
「あたしにもきてるんだけど・・・前日から用意したのにって・・」
「俺は被害者なのに、みんなグルになってひどいって」
「なんで僕達にくるんだろ？接点あったっけ。どうしようなんかとりあえず「＾＾；」って返しておいたんだけど・・」
「君たち二人にテルきてるってことは多分<me>さんにもきてるでしょ」
きてます。鋭い。
「普段あたりの柔らかい、味方になってくれそうな人ばっか選んでるね。□さんと△さんにもいくかもね」
「あ、きた・・」
以降、自分を含んだこの5名はIのテルと「じっと見つめた」が数ヶ月続くことになる。これが王子の力なのか・・・。なんかもうWS打ったり打たれたりするパワーもないわ。

LS�@メンは改めて、やっぱりみんなはAの事を好きなんだなと感じた。ちょっと恋が多すぎて引退活劇が激しすぎるけれど。
でもIとの一件に嫌気がさしたAはさらにLS�@に帰ってこなくなった。
思い人のLSに入り浸り、たまにLS�@に帰ってきても「（思い人）とデート中ｗｗｗｗｗ」「（思い人）のLSでBC中ｗｗｗ」といいLS�@メンと遊ばなくなった。
そうでないときは「○月○日に（思い人）んとこのLSでミッションやるんだけど、手伝ってくれない？」という手伝い要請。
そんな日が長く続いた。
ある日ログインするとLSに誰もいない・・？
すぐにtellがきた。

LS�@メン古参　>>　きた！こんばんは！Aの態度がひどいので、みんなで別LSつくったんだ。みんなAを嫌いになったわけじゃない。とりあえずパールわたすからつけて。

この新しいLSを、LS�Aとします。パールをつけるとLS�@メンが全員いた。
C夫「LS�Aへようこそ〜♪マスターのCでっす♪」

ま　た　お　ま　え　か　

LS�Aの目的は、要約するとこうだった。
『LS�@リーダーであるAにどうにか昔を思い出して欲しいので、いい薬になればいい』
C夫「パールの色も最初のパールの色にしたんだ〜。A、俺らのパールの色みて思い出さないかな」
Aはちょっと鈍なところがあるので気づかなさそう、自分は時々LS�@をつけることを言っておいた。
他のLS�@メンの古参のうち数人も、時折LS�@をつけて様子をうかがう事にした。
AのLS�@への帰還は予想通り早かった。思い人との恋に破れた時には決まって帰ってくる。そして引退活劇だ。
A「こんばんは〜ｗって、アレ人すくねぇーｗどったのー？」
取り合えずAがいる間はLS�@をつけておく事にした。
LS�@の一部の古参メンも時折顔を出したが、すぐにLS�Aに戻った。「LS�Aにおいでー」「ほらほら、LS�Aで思い出してー」というアピールなのだがAは気づいていない。
自分もAがいないときはLS�Aに戻った。LS�Aでは、LS�@の古参メンがこぞってAの様子を聞きにきた。みんなAが大好きだ。
相談事や愚痴は聞きだすものじゃない、されるものだという考えで今までの人生を歩んできたのでゲームでもそのスタイルの自分。
今回も相手が聞いてくるまで待ちの構えです。

寂しがりやのAは、やっぱり長く待たなかった。
A「Cが別のLS作ったんだよね？<me>は知ってるんだろ。Cが俺のこと嫌いになって、みんなCについてったんだよねこれ。むかつく」
普段おどけてばかりのAがこんなにいらだつのはとても珍しい事。そうじゃないんだよ、ほらちゃんと話そうよ。
自分「そんなわけないでしょ。みんなAが好きでIの事追い出したんですからね」
A「Iってもういないんだ」
自分「ええ、かなり前に。それからAは何してたの。みんなに言う事あるでしょう」
A「うん、できた。どうやったらみんなと話せるかな」
自分「Cがシェルをもってるから話してきてください」
A「なんか怒られそう。俺いつも彼女彼女ばっかりいってるもん」
自分「わかってるならいいと思います。私に最初にパールくれた時に、カンストしてるようなAがなんでであんなところにいたのか、よく思い出してくださいね」
A「覚えてねえｗｗｗｗｗｗｗうそｗｗｗｗLSのみんなでラテーヌで記念撮影するとこだったのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
LS�@にちょくちょく顔をだしてアピールしていたメンバーのことを伝えてLS�Aに戻った。
次の日、LS�AにC夫はいなかった。フレリストにはいる。Aもいる。二人で何か話しているようだ。
さらに次の日、LS�AにAが現れた。Aは照れくさそうに似合わないモジモジした顔文字でみんなと話し、その日のうちにLS�@に全員がもどった。LS�Aは役目を終えて割られた。
パールのサック化をあまりしなかったAだが、LS�@にもどると私のパールがサック化されていた。LS�@に顔をだしていた古参メンバーのパールもサック化されていた。
でもちょっともう、多分、うん、これで最後かなぁ。初めてパールをもらった恩返しはとりあえずこれでできただろうか？

LS�@を引退気味になってきた自分。
LS�@以外のフレが多い自分のマネキンは、他にもパールを結構もらっていた。でもなんだか浮気をしている気分になるので、もらったときに挨拶をするだけしかつけたことがなかった。
これからは満遍なくつけてみよう。LS�@をつけるのは週に1度程度になっていた。
そんなころ、数ヶ月ぶりにEがやってきた。
いきなり大爆発だ。
E「俺は鬱病、○○という病気。俺はリアル呪われている。でも<me>がいれば平気。でも<me>がそばにいてくれない。俺は死ぬ」
とうとうLS会話で弾けたE。ああいいさコイヤー！もう知るかボケェー！実装されたばかりのヘキサストライク撃ってみたいっちゅうねん！片手棍スキルはまだ70だけどな！
自分「そんなに依存されても困ります。もうあなたの相手は沢山です。私はあなたの保護者じゃありません」
どんびきのLS�@メン。
「Eおちけつ！」「<me>さんとりあえずEのとこいってあげてー；；」「いやこれE、おまえが大丈夫か」「ちょっｗｗｗ<me>さん今日はメラ厳しいｗｗｗｗｗ」「Eさんどったの」
この時、タイミングがいいのか悪いのか、C嫁からリアルメールが携帯に届いた。
またなにかの愚痴かな？それともうれしい事があったのかな？とりあえずメールを開いた。

ﾋﾟｯ（受信）
『Eの事は任せろ！とりあえずお前はおちつけ！俺が守ってやる！』

だれかここでポルナレフのAAお願いします。

あ
連投？でだめになりました
よくわかりませんがだめみたい

>>95で( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰと思ったのに、Ｃときたらｗ

301きてるぞage
連投規制か

またいいところでかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やつを追う前に言っておくッ！　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
　　　　　　　　　　　　　　　　　　い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれは奴の前で階段を登っていたと
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　思ったらいつのまにか降りていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　超スピードだとか催眠術だとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

支援ｶｷｺ数レス入るか３０分位すればかけるよ

支援カキコ

俺が…俺たちがCだ！

支援！

.　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　／　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　|　^　　　^　|　　　
　　　　　　　　　　　　 .| .>ﾉ(､_, )ヽ､.|
　　　　　　　　　　　 　 ! ! -=ﾆ=-　ﾉ! 　　
　　　　　　　　　　　　　 ＼｀ﾆﾆ´／
＿ｃ―､＿　　　　　　　　__,l 　　 l､__　　　　　　　　　 ＿,ｒ―っ＿
三 ー　) 　￣｀￣´⌒´ヽー ヽ / -ｰ^ヽ⌒ヽ´￣｀´￣　　( ヽｰ 三
￣ ￣`――､＿＿　ヽ　　，　 ヽ　　 ，／＿＿,ｒ---― '￣￣￣
　　　　　　　　　　　 `i＾　ー　　 '`　 ーｲ
　　　　　　　　　　　　 ト-= ﾆ　　　 ﾆ -|
　　　　　　　　　　　　 ト- =　　⌒　 　-| 　　　ﾊﾞｯ

支援支援！！

ｋｓｋ

ｋｓｋ

支援

続ききになるだろこれはwwww

全くもって同意ｗｗｗｗｗｗｗ

なんて所で切れるんだ、支援支援

とりあえずこんな時間ですし。
とにかくきっちり保守しておこうぜ。

�C�C�C�C

ちょｗｗｗｗｗｗ支援ｗｗｗｗｗｗ

というか、これ301既に寝てないかｗ

寝てるな…
朝方来るかな

パワーーーーーー！

なんてコッタ！

わっふるわっふる

　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ワクワクテカテカ
　（0゜∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

なにこれ？　Ｃは一人だったとかいうオチ？

最初はみんなそう思ってただろうけど展開が読めなくなってきたぜ！

Ｃは離婚か<me>の事が好きになりＤに夫〜の嘘をついて、、、

支援揚げ

あげるにゃん

>>101
ありがとうございます！その顔です！
そのセリフを改変したらまさにその時の自分。

>>123
結局のところ確証はありません

>>126
ヴァナでガル召AF見た時は萌えました。フェローにほしかったです

>>86
忍者のその後期待してます！

LS会話の言動と一致するC夫のセリフ。
C嫁の携帯から送られてくるC夫のメール。
最近FF6でもやったのか？ロックがそんなセリフを♀キャラに言いまくっていたぞ？スーパーファミコンであのゲームは楽しみました。双子が強すぎたがそこであえてストラゴスを使う！
ﾋﾟｯ（送信）『こんばんは。C嫁さんからのメールだと思って開けたらびっくりしました（※自分なりのトゲ）。
こちらは落ち着くも何もありませんよ、私自身は大丈夫ですから放っておいてくださいな（※さらに自分なりのトゲ）』
ﾋﾟｯ（受信）『パニくるな！そんなんしてたら後ろから刺されるぞ！俺が守ってやるから安心しろ！』

む　し　ろ　お　ま　え　が　パ　ニ　く　る　な

ヒートアップするLS会話のC夫。どんびきの領域をはるかに超えた自分は最終的に画面の前でヒヒヒと笑ってしまっていた。
親友だと思っていたCにまで激しく攻め立てられ、他LS�@メンのどんびき、LS�@古参メンからも休養をうながされ、自分のマネキンに至っては拒絶。Eは落ちた。
自分「すみませんみなさん・・」
LS�@古参メン「Eがあんなになってたなんて知らなかったよ」
自分「まことにすみません・・」
C夫「もうあんなやつ相手にすんなよ。俺が<me>の代わりに相手してやるから」
自分「大変申し訳ないのですが、むしろ相手をしないで下さい」
自分なりにきっぱり断った表現でした。今思えば、C夫には通じてないんだろうな。

そのあたりから、仕事の都合で深夜から明け方までが自分のログイン時間になっていた。LS�@のゴールデンタイムは夜から深夜まで。
LS�@にC夫と自分しかいない時間が増えていた。以前はこの時間はC嫁の時間だったのだが、C夫も仕事の時間が変わっているのだろうか。
C夫はC嫁との話や、自分の子供の話をよくするようになっていった。自分はいつものごとく聞き役オンリーだけど。
C夫はFFとは関係のない仕事の話やリアルの話をするようになっていく。
C夫はC嫁以外の女性との浮気の相談をしてくるようになった。
浮気という時点でまずアウト。相談されても否定的な意見しかでないと先に言う。C夫は「聞いてくれるだけでいいんだ」と食い下がってきた。

C嫁は声が大きいので子供がいるとできない、たまってる　→　子供を預けてホテルにでもいきなさい　→　子供はC嫁にべったりだからそれはできない
→　それが理由で浮気はまずありえない選択肢。風俗にいきなさい　→　風俗だとイケない＾＾；　→　C嫁の口でがまんしなさい　→　口だとイケない＾＾；とにかく生でしたいけどC嫁はできない

取引先の女性社員といい感じ　→　妻子ある身でバカな夢みてるんじゃない。どっちも養える金と甲斐性ためてから言え　→　割り切って付き合う
→　それは男の言い分だ。甘えるな。　→　でもフレンチキスとかしちゃったもん♪　→　おまえはフレンチなのか？漫画ばっかみてんじゃない
→　でもこれって相手も意識してるってことだよね、この時点で浮気だと思うんだ、だからもう浮気は浮気、突っ走ってもいいよね　→　勝手な理論を展開するな、よく考えろ
→　俺は彼女としたい!!!　→　もう腹はきまってんなら正当化しようとなんかするな。どのみち私はC夫の後押しなんかしない

このやり取りで何時間消費しただろうか。
C夫は自分が正当であるという証拠が欲しいように、誰かに後押ししてほしいように、そんな話しかしない。少なくとも私はまったく賛同できない。
もう相手をするのも疲れてきた。
自分「もう自分の気持ちが決まってるんでしょう、C夫の好きにすればいいんじゃないですか。C夫が決める事です。好きにしたらいいんじゃないですか」
C夫「やっぱもうするしかないよな！！！！！！！」
だめだこいつはやくなんとかしないと。いやなんとかしたくない、関わりたくない。

しかし突然C夫の反応がなくなった。その間3分。チャットの早いC夫にすればありえない間。

C「こんばんはー＾＾C嫁です＾＾<me>さん、バカの相談事きかせちゃってごめんね、ちょっとログよんでる＾＾」
HNMきた！これでかつる！ログアウトして寝たい。むしろもうC関連に関わりたくない。いや、寝るよもう。

それからC嫁は今までのように隠れてログインすることはなくなった。Cというキャラを二人で使って遊んでいる。
それならいっそのことC夫が前に使っていたというシーフキャラをだせばいいのね、と少しだけ思った。
しばらくして二人から事後報告が入った。してくれなくていいよ関わりあいたくないんだもう。
C夫「なんか、こづかい渡されて、ガキだけは作ってくるなっていわれちゃったｗｗｗ」
C嫁「私だって子育てで疲れてるのよ、C夫は激しいんでついていけないわ。ちょっと遊ばせてやればうざくなくなるんなら安いもんだわ」
夫婦ってそんなものなのかね。よくわかんねえ。
っていうか
もしかして
このLSって、もしかして、変？
この頃にやっと気づいた私のマネキン。他LSに長く在籍したことがなかった。
あとなんかバージョンアップで稼ぐ事ができなくなったGがケチになり、Fがフレンド登録メールを送ってくるようになったがことごとく無視しておいた。

浮気を公認されたと思い込み機嫌をよくしたC夫は時折メールを飛ばしてくる。
C夫「3Pしようぜｗｗｗｗｗｗ」
バカじゃないの。
C夫「ねえEとしたんでしょｗｗｗEが<me>さんはかわいくて超きもちいいって言ってたんだけど俺もしたいｗｗｗｗｗまぜてｗｗｗｗ」
　　は　？
すごい、なんてすごいやつだ。計り知れないレベルを超えた。リアルにふきだして大爆笑してしまった。
どうやらEはLSで大爆発するまでの間、C夫に相談していたらしい。Eの語る希望や夢やいろんなことがC夫のなかでカスタマイズされているようだ。
ああ。だから前のメールで「後ろから刺されるぞ」とか言っていたのか。Eは私のメルアドも住所も顔も電話番号も知らないんだけれど。
C夫「C嫁と<me>と俺で3Pしようよーーーーｗｗｗｗｗｗ旅費はC嫁が出してくれるからｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
とりあえず何かの時の対策に、C夫からのメールすべてと、浮気相談会話のログとSSをすべて保存しておいた。これは2009年の今現在も所持している。
それからはログインするとC夫からのtellが増えた。
C夫「どのあたりに住んでるの？ねえしようよーｗ」
自分「いい加減にしてください。どこまでEの妄想話信じているんですか」
C夫「照れなくてもいいじゃんーｗ俺も浮気話いっぱいしたんだからさぁｗ」
自分「ちょっともう、ほんとに怒りますよ。掲示板にログぶちまけますからね」
C夫「そんなログあるわけないじゃんｗｗ」

ぶちまけといた。

キレまくるC夫。
Eから聞いた妄想話をC夫なりにカスタマイズした自分に関するエロ話を垂れ流すC夫。
C夫「ヤリマンの<me>のおかげでEもめちゃくちゃだし俺もこんな偽造ログで捏造されている！」
LS�@メンは無言、古参はとりあえずC夫と自分におちけつと言ってきた。
うんだからもうLS�@メンがなに思ってもいいんだって。関わりあいたくない。LS�@と。
でもまぁEも壊れたなぁ、Cも夫になってからこれだしなぁ。ほんと自分が元凶なんでしょうね。でももうどうでもいいや。自分が元凶でいいよ、とにかくLS�@とは関わりあいたくない。
いやー初めてパールもらってから長かった。うん長かった。
とりあえず今度どこかに長く滞在することがあるのなら、次からは「ナイターでビールが大好きなリアル40みえたおっさんです」って何より先に言うよ。
オンラインゲームって難しいんだね。なるほどよくわかった。
LS�@をつける事はなくなった。
Aは「時々はこっちにも顔をだせよ」とTellをくれる。ありがとう、でも気持ちだけもらっておくよ。なんだか疲れたんだパトラッシュ。
LS�@古参メン達も時々Tellをくれる。「でもCってあれ、一人二役の空想プレイでしょ。あの人最初から男なんじゃないのかな」。うん、もうどうでもいいよ。思い当たる節は多すぎるけれど。
時々Tellをくれる人には悪いけれど、LS�@まるごと関わりあいたくないんだ。

手持ちのLSを満遍なくつけていた自分のマネキンだが、とりあえず一番人が少なくて一番レベル上げしていないところに多くいるようになった。LS�Bとします。
LS�Bは、リーダーのJガルカ暗（リア♂）とサブリーダーのKエル♂モ（リア♂）の肉体派コンビを中心に熱い友情で運営しているLSだった。
二人ともカンストレベルでもない。かなり初期のレベル上げPTでパールをもらった。
Jは見た目はゴツイのにおっとりしていて調理が大好きな物腰柔らかで世話好きな性格。
Kはノリとガッツが命の猪突猛進型で世話好きな性格。
J「<me>さんこんばんわ〜＾＾最近来てくれるようになって私もたのしいよ〜＾＾」
自分「こんばんはー」
K「今日のナイターなに？ｗ」
自分「阪神×広島ナイターでビール最高ですね！」
J「阪神は負けちゃうねぇ」
自分「もうバースとかカケフの時代に戻らないとだめなんですよ」
K「俺ケンタッキーおじさん投げ込む現場にいたんだよねー」
基本的に常駐はJとKだけ。他のメンバーはあまりログインできない人ばかりで時々顔を出す。普段LSにいるのは自分を含め4〜5人くらいしかいない。
LS�@に比べるとずいぶんとログの流れも遅い。でもまったりできた。自分のマネキンもすっかりナイタービールのおっさんプレイ。野球のルールもしらないけど。
JもKもよく新人さんをハントしてきたが、レベルを上げまくりたい新人達とJKのリズムは合わない。
ある日Kが新人をハントしてきた。ヒュム♀白（リア？）のLさんだ。
Lさんは可愛いチャットと、ドジっ子さ、気遣いを併せ持つかわいいタイプだった。

Lは可愛い。とにかく可愛い。自分がみてもLは可愛いと思う。みんなでミッションにいくと必ず迷う。「迷子スキル青字(>_<)」が口癖だ。
すぐに困ってみんなを頼り、おろおろしながらみんなを待った。合成スキルは調理。Jと調理の話で花を咲かせ、手作り料理を全員に振舞った。
金品をねだるときもFと比べてはるかにうますぎた。敵にもからまれやすく、どじっ子で憎めない。そしてがんばり屋なのにいつも空振り。そしてたまにやっちゃう寝落ち。
JとKは次第にLに惚れていった。
当時の自分のマネキンは、バーミリを着ていた。AF胴が取れてなかったからだ。当時バーミリはそこまで普及していなかった。成金ですみません。
L「バーミリいいなぁかわいいなぁ」
自分「こういうのは女の子の方が似合いますよね。着てみます？」
L「えっいいの？」
自分「ええ。ですが一張羅なので、すぐに返してくださいね。でないとこの緊急用ローブ（lv1）しかないので恥ずかしい・・」
同じジョブのフレンドやLSメンバーとはよく服の交換っこをしていた。
L「わーかわいい＾＾こんななんだ〜＾＾赤くてかわいいー＾＾こんなのほしいな、いいなぁ」
自分「そうですねー、BCとか行ってコツコツがんばりましょうか。人手がいるときは呼んでくださいね」
L「うんっ！がんばる！<me>さんありがと＾＾<me>さんはどんな金策しているの？」
ここで彫金なんてもう言いませんから。Fで懲りた。Lはいつ持ち歩いているパイを1Dつけてバーミリを一緒に渡してきた。
L「手作りなんだよ＾＾お礼、えへへ・・ありがとう！またね＾＾」
ああ、そういえば昔プリーストローブを手に入れた時はFと服を交換っこしてFが速攻デジョンしたっけなぁ。Lさん、いい人だ・・

K「俺だったらんなことされたらバーミリ買っちゃうなｗ金策からだけどｗLちゃん似合いそｗ」
自分「よく似合っていましたよ。やっぱりクロークは女の子が似合いますね」
J「私もみたかったなぁ・・金策、がんばろうかな」
K「Lちゃんかわいいなーｗ」
J「ですねー＾＾」
自分「妹みたいでかわいいですよねー」
K「妹なのかよっｗｗｗｗｗ」
J「<me>さんはリアル妹さんがいるのかな＾＾私は妹がいないからLさんは新鮮です＾＾」
今思えば、この時JとKは自分のマネキンのことを「よし、こいつはライバルじゃないな！」と判断したんだと思う。
Lが少しでも「こんなのいいな」「かわいいな」といえばJとKはこぞってLにそのアイテムを送るようになっていった。
Lが「次のスキル上げはこれ作る予定なの＾＾いっぱい作るからみんなに送っちゃうから・・食べてね＾＾」といえばJとKは材料をLに送り
「出来上がったのもらえるんだから＾＾」と言うようになった。JとKは毎日金策に明け暮れ始めた。
Lの要求はどんどんあからさまになってきたが、Lに惚れているJとKは喜んで貢いで、ミッションを主催して、BCに行ってはLの総取りをした。
LS�Bのリーダーとサブリーダーがそんな状況になり、LS�Bに新しい人は来なくなった。JとKが仲違いをするのに時間はかからなかった。
世話好きだけどソロが好きでチャットの遅いJと、世話好きでノリがよくてチャットが元気でからみやすいK。
二人はLSを分断し、全員がKについていってしまった。Lさんもこの時、KのLSに行った。
この大喧嘩を自分はリアルタイムで見てはいないが、ある日ログインすると、LS�BにはJが一人だけいた。

支援

また連投でだめでした。>102
支援か30分くらいまちなんですね、みなさんありがとうございます。

くだらない話をだらだらすみません。ある程度もう笑いながら思い出しなから書いてるけど、やっぱりＣ夫は今もきもいなと再確認しました

来てたｗｗｗｗｗ

まさかここで次の章がはじまるとはおもわなかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
支援

全員75複数ジョブみたいなLSにいる俺からすると
ものすごい新鮮だな・・・
こういう世界からみたら俺らはずいぶん廃人なんだと思うｗｗ

しかし5年も同じLSでもめ事なくやっていけているのも奇跡か

畜生ｗｗｗ
もう空が青くなってきたのに気になって眠れんｗｗｗｗｗ
　
続きを、はやくｗ
　　　　はやくｗ
　　　　はやくｗ

新章くそわろたｗｗｗｗｗ
あんたはそういう星の下に生まれてるにちがいないｗｗｗｗｗ


そんなにあるもんなのかよｗｗｗｗｗ

ディケイドまで粘ってもいいんじゃよ？^^

Cのログ晒してもいいんじゃよ？^^

手が震えてきたｗｗｗｗｗ

ｋｓｋ！！！！
はやくｗ
はやくｗ
はやくｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
は、はやくぅううううううううううううううううううう

段幕うすいよ！なにやってんの！

キター！
なんあのこの巻き込まれ体質ｗｗ

続きが気になって寝れないじゃないかｗｗｗ
俺もディケイドまでねｗばｗるｗぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このスレずっと読んでたけど、何か違うゲームしてる気がしてくる。
ヴァナ内恋愛どころか、人減ってきて寝る前の挨拶が返ってきたら
嬉しいってレベルだｗ

ごめんなさい自分が眠くなったのでおちます

ディケイド？までゆっくりねてください

馬鹿話につきあってくれてありがとう
また夜にきます

おつかれちゃん。
おもしろかったので続き楽しみにしてますわ。
落ちてたら次スレにたのむｗ

焦らしジョーズ

(１)
襲ってくると思ったら襲ってこない鮫
(２)
または鮫かと思ったらイルカだったやつに用いる言葉

話がおもしろすぎて危うく三年振りにｳﾞｧﾅ復帰しかけたわ危ない危ない

だよなあ。
俺のヴァナにも恋愛話なんか一切無かったぜ。
こんなのほんとにあるんだな、すげえｗ

ある時期まで全く無かった、が
ある日突然LSの猫からtellがきて、一連の騒動に巻き込まれてから
なぜか自分の周りにも恋愛話が頻発するようになった(あるいは発見できるようになった、か)

6年FFしてるがその日を境にしてまるで別のゲームだな
自分自身もそういった問題を引き起こすような性格に変化したのかもしれない

だよな自分の入ってた男臭溢れるLSと違い過ぎて新鮮すぐる

これは支援せざるを得ないｗ
もう寝るはｗ
夜を楽しみにまつとしよう

面白いなぁ、LS系の話は結構好きだ
ぽこたんインしたおとか懐かしいな

301はほんとなにかを引き寄せる体質なんだなｗｗｗ

これだけじゃあれなので、元いたLSで起こった話でも。
UchinoLSは社会人や主婦からなんと中学生までいる幅広い闇鍋のようなLSだったが、
特に問題もなく上手くやれてるいいLS「だった」
それまではシャウトなどでメンバーを募集したりはしていなかったのだが、
一時期に6〜7人ほどまとめてリアル事情で引退・休止していった。
春先の事で、受験受かったから・引っ越しするから暫くこない・就職したｗ
などなど、理由は様々だった。
けれど同時期に一気に人がいなくなり、LS内でも「寂しいねー」「最近人減っちゃったね」
などと残ったメンバーの口からもちらほらと漏れ出す頃、リダがシャウトで募集してみると言い出し、三国＋ジュノでメンバー募集をし始めた。

効果はすぐに出て、新規さん復帰さんかけもちさんが併せて10名前後入ってきた。
一度に減って一度に増え、前より賑わってるんじゃないか、というくらいLSでの会話やイベントなどは活発になり、BCなどに出かける事も増えてなかなかいい雰囲気だった。
新しい人たちがなじんでくると共に、誰かがオフ会しない？と言い出し、実際にオフ会が開催される事になった。
俺も当時は自宅を警備する仕事で忙しかったのだが、警備の仕事を休んで参加した。

そのオフ会で事件が起こった。

オフ会の参加者は以下の通り。
俺：自宅警備員、ガルカ。
A：おっぱい大好き、ネカマミスラ
B：ふともも大好き、OLヒュム
C：米屋ねーちゃん、タル♀
D：大学生院生・眼鏡男子、エル♂
E：会社員２９歳、ぎっしゅ、人♂

他数名いたがトラブルに関係あったのはこんなかんじ。

オフ会は未成年もいないのでしょっぱなから飲み屋で開催された。

支援

あー面白い！
301さんや次のオフ話気になる−！

支援

続き！
はやく！
はやく！

わっふるわっふる

支援あげ

その後>>163の姿を見たものは居ないという

そんな話されたらageてしまうやろー

支援

oi
みす
おい
つづきまだか

ちょう気になるわほっしゅほっしゅ！

つづきはまだか〜〜〜

おとさせないわよ？

301ですこんばんは。
またダラダラ書かせてもらいます。
一番カオスなのがLS�@だったので後は結構平和にすごしました
笑い話になーれ


>>142
5年も平和でうらやましいです。心から。
自分の一番の敗因は、ネトゲをよくわかっていない時にもらったパールをつけ続けた事だと思っています。

>>144
そういう星の下に・・自分もそう思っていた時期がありました。
あきらめていました。

>>163
続きが気になって仕方がない
どれだけどろどろするつもりなんだ！一番のDQNが俺だったとかいうオチはなしでねがいします！

J「みんないっちゃったんだ。<me>さんもどうせKのパールもらってるんでしょ。なんでこっちに顔だすのよ」
めんどくせえ。おまえらもか！
自分「二人の仲違いなんて知りませんよ。JもKもどっちもフレンドですからどっちにも顔だしてるだけです。Jが嫌だというなら出て行きます」
どっちかの味方になれだなんて面倒くさい。あれだよサークルブレード。お前ら二人まとめて頭ふっとんでこい。
J「ごめん、嫌じゃない。なんでこうなったんだろう」
LさんはLS分断以来、Jと接触を持たないようになったそうだ。
J「<me>さんは私の味方なんだよね？」
なんかEに近いものを感じてしまった一言だった。
自分「どちらでもありません」

一方、LさんとLSを立ち上げた形になったK。こちらのLSをLS�Cとします。パールを渡されたが経緯が経緯だけにどちらかに偏る事はないし、今までどおりLS�Bにも顔を出す事を告げておいた。
KはLの事を彼女と言ってはばからない。KとLは固定レベル上げPTを組みカンストした。
カンストしたからには色々なコンテンツに参加したい、色んな装備を着たい、といってLさんは裏や空に入り浸っていくようになった。
Lさんほどログイン時間の取れないKは次第にLさんにおいていかれるようになった。
裏や空がおわってもLS�Cをつける事も激減し、LさんはいつもPT状態で、Kの知らない人と一緒にいる事がふえ、装備もどんどん豪華になっていった。
KはLさんのことを彼女と言わなくなっていった。
かなり後で知ったのだが（※この当時ネ実とかしらなかった）、この時点でLさんは姫としてテンプレ化されていた。
Kは一人で遊ぶ事が多くなり、LS�Cメンバーのお手伝いに没頭していった。ある日KからTellがきた。

支援ｗきてたｗ

K　>>　Lがだれかの銘がはいった指輪してた。最近LとTellしても返事、たまにしかこない
自分　>>　振られちゃいましたかね。裏や空は忙しい世界らしいですね
K　>>　Jって最近どうしてるの？
自分　>>　気になりますか？
K　>>　うん
自分　>>　ならLS�Bをつければいいんじゃないかな
K　>>　やだ
自分　>>　でも気になるんでしょう
K　>>　してない
自分　>>　Jは一人でなんでこうなったんだろうって考えてますよ。
K　>>　<me>さんは俺の味方なんだよね？
ブルータス、お前もか！お前らほんとに仲いいな！
自分　>>　どちらでもありません
おまえら面倒くさい。おまえら超面倒くさい。ファイガー。
とりあえずJとKから、お互いの何が嫌だったかを聞いておいた、というか、お互いの考えを整頓してもらった。そして今お互い何をしたいのかを聞いておいた。
でももう人のゴタゴタに巻き込まれるのは面倒。自分はここまで。JとKがお互いどう考えているかを双方に伝えてLS�BもLS�Cもつけない事にした。
前にC夫にベタつかれていたヒュム♀ナだったHさん、多分彼女は正しかったんだ。何も言わず何もせず自然に一瞬で消えていった。すばらしい消えっぷりだった。
インフルエンザが流行ってからマスク買うんじゃなくて、インフルエンザ国内感染の報道がでた瞬間国外逃亡するくらいでいいんだきっと。
後はJとKが自分で考えてやってくれるよきっと。EとかCみたいなのはもう嫌だ。LS�BとLS�Cは捨てておいた。ついでにLS�@とLS�Aも捨てておいた。

なんかやっぱり自分はLSとか向かないんじゃあ・・・
自分は常駐LSをつけない事にした。
レベルはカンストしていなかったけれど、実装されたばかりの裏世界は気になっていたのでこれだけはLSを探して入ってみた。このLSをLS�Dとします。（※実装当時はカンストしていなくてもLSに入れた）
これが目的別LSかー。新鮮だな。裏おわったらすぐはずすんだね。後腐れなくていいや。
もう好きな時にレベル上げにいけるし、好きな時に金策できるし、好きな時にスキル上げできるし、好きな時に釣りできるし、好きな時にSSとりまくれるし。
会話が見たくなった時はもらっているパールのどれかをつけてみよう。常駐はもうしない、面倒だ。
LS�@にいた頃からもそうだったけど、昔みたいにフレンド達と遊んでフレンド達をミッションやクエストやって遊ぼう。昔からのフレとよく遊ぶようになった。
数ヶ月、そうやって気ままに過ごした。
その間にEが再来してLS�@古参メンを巻き込んで自分のマネキンに接触を持とうとしてきたのでC夫のログを全部LS�@古参メンに突きつけてLS�@とは接触もちたくないと宣言したり、
リアフレでネカマをしている友人のヴァナ夫のエル♂が「俺の嫁と仲のいいお前はなんだ許せない」と言って自分のマネキンに粘着してきたり、
Fが相変わらずフレンド登録メールを送り続けてきて手作りお菓子とかがポストに投げ込まれていたり、
別の裏LSのリーダーのヒュム♂超廃人になぜか超絶気に入られてなつかれてしまったりしてパールを捨てたりしていたが、面倒なので省きました。

数ヶ月常駐LSをつけずにブラブラしていたある日、フレンドMからパールをもらった。ヒッ！パールきた・・！警戒してしまう。
ヒュム♂黒（リア♂）のMは初期からのフレで、なぜかチャットがやたら可愛い。言ってる内容は男なのだが、チャットは女子高生だ。
のんびり過ぎるプレイもすさまじいものがあり、いまだに私よりもレベルが低かった。
初期の頃の自分はリアルを隠したりしていなかったので、Mは自分の事を知っている。過去に絵画の勉学をしたという共通の話題もあったため、よくリアルの話をした。
でもMは出会いから今まで何一つ態度は変わらない。わかりやすく言うと、多分、FFでの幼馴染で親友なんだ。出身国も同じバスだし。

M「あのね、ボクね、LS作ったんだ。それでね、<me>さんも気が向いたらつけてほしいんだぁ。こうやって、ボクが<me>さんと話してるみたいにさ、世間話してるような人たちばっかで集まったの」
自分「私は、色々あって、あの、あまりいる事はできないとは思うのですが、それでもよければ・・」
常駐LSでいい記憶なんてほとんどない。多分君のこのLSも崩壊させてしまうように思うんだ。
M「うん！気が向いたらでいいんだよー！ヘンな人たちばっかなんだけど、もしきたら、よろしくね！」
自分「あっまてっ！まってM！私が女なのは言わないで！面倒くさい！私は40目前の野球ナイターが好きな酒好きのおっさんなんだ！彫金職人なことも言わないで！」
M「うんわかったー！誰も気にしないよそんなのーー」
このLSをLS�Eとします。この時は自分が引退するまで居つく事になるLSが存在するとは思ってもいませんでした。

LS�Eをつけてみた。
M「みんなー！新しい人だよ、ボクの昔からのお友達なの、紹介するねー！」
LS�Eメン「おいィ？Mそれで良いのか？」
LS�Eメン「どちかというと大賛成だな」
LS�Eメン「新人ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ-----------ｰｰ」
LS�Eメン「いつでも破壊力ばつ牛ﾝのリアルモンクです。ヨロシコォォォオオオ!!!」
LS�Eメン「俺のこの手が真っ赤に燃えるゥゥゥ!!!いらっしゃいそして死ね！よろしくね！」
なんだこのLS・・・・・・っ!!

自分　>>　これは歓迎されているの・・？
M　>>　すっごい大歓迎されているよー！みんなすごい喜んでるよー！
自分　>>　会話になっていない気がするんだ！
M　>>　テンションで読めばいいよー！ボクもよくわかんないや！

自分「はじめまして。ナイター大好き酒大好きのおっさんです！」
姉御「あたしもビール好きよ。気があいそうね」
自分「あっ姉御さん、昔野良ミッションでご一緒させてもらいました。あの時はありがとうございます」
姉御「は？あんた誰？ところであんたプロレスやってないの？」
自分「やってません」
姉御「チッ・・」

自分　>>　いきなり舌打ちされたよ!?
M　>>　大歓迎されてるよー！リアルプロレス好きなんだよー！仲間さがしてるだけなんだよー！姉御はツンデレなんだよー！逆らったら死ぬよ！

姫「わ〜＾＾はじめまして、ヨロシクね〜＾＾」
自分「はじめまして、よろしくお願いします」

自分　>>　この人はまともっぽい・・？
M　>>　LSメンバーの古参で彼氏がこのLSにいるよー！

またカップルがいるのか！このLSも警戒するぞ！
LS�Eメンバーは木刀をもって敵を殴るイベントのため、バスに集まっているようだ。
M「<me>さんバスいこうバス！ボクらの故郷だよ〜！」
現地についた。全員サブリガだった。
なんだこれ・・・・・・
姫「私もいく〜。でもコロスケできないから、倉庫でそっちにいくね〜＾＾」
LS�Eメン「おｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
姫「レベル1になるんだよね？着替え持っていかないと、裸じゃはずかしいもんね＞＜」
確かにそうだ。自分の分は浴衣をとりあえず出してあるから平気。しかし姫がくる・・！つい身構えてしまう。

姫倉庫「おまたせ〜＾＾」
サブリガのエル♂が現れた。

姫は自分のマネキンを見るなりこういった。
姫倉庫「おいィ？<me>それで良いのか？」
ブロンズサブリガをトレードされた・・お菓子付き。
M「<me>さんほら着替えてこないとだめだよ〜白じゃサブリガ装備できないんだよー！」
Mもいつの間にかシーフでサブリガだ。
姉御「ほらアンタたちさっさとお行き！アタシのソバット食らわされたいの？」
プロレスの姉御もサブリガだ
自分「なんでみんなサブリガなんですか？」
姉御「むしろあんたはなんでサブリガじゃないわけ？」
今までいたどのLSとも違った。
M彼女「こんばんは〜＾＾あっみんなイベントなの？あたしもいくにゃー」
はじめてみた！話に聞いているMのリアル彼女！
普通にサブリガで合流してきた。
M彼女「おなかいっぱいだにゃーみｗなｗぎｗっｗてｗきｗたｗにｗゃーーーーーーーー」

自分「何か元ネタとかあるんですか？」
LS�Eメン「情報なさすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗヒント：ブロント様　内藤。検索してみて♪」
M「とりあえず『うはｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗ』っていえばいいんだよー」

どんだけーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

とても楽でした。
今までの人間模様が嘘のようでした。細かい事は誰も気にしない。鬱を抱え毎日相談してくるような人もいない。
たまにまじめに話し合っているかと思えば「クリリンVS1000人のヤムチャ」「ドキッ！スタープラチナ6人PTで連携をしよう」だった。
自分はLS�Eに常駐するようになっていました。
おやつ大好きM彼女や、姫、姉御と話しているうちに、普通に「<me>さんは40おっさんに見せかけプレイのリア♀だから」とばれていた。でも全員内藤でブロントだから関係ない。
スキル上げのためにクラーケンクラブを買ったが、FやLを思い出し誰にも言わずにソロでスキルをあげていた。ある日LS�Eメンに偶然見つかったが
LS�Eメン「プゲラｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまえスキルひっくｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗミｗスｗ連ｗ発ｗｗｗ」
だけだった。ああーなんて楽なんだろう。誰も金品要求しない。
「おら<me>！鍵取りしてっからさっさとおまえもこい！」といわれるので行くと「じゃートスすっからお前トライアルでヘキサな。さっさと潜在けせよヘボがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」と潜在消しを手伝ってくれた。
トライアルがわかるんだから、クラクラがわかってないわけじゃなかったよね。言ってる事はよくわからないし口は悪い人ばかりなのだが、今までいたどのLSとも違ってとても居心地がよかった。
自分のマネキンは引退までこのLS�Eにいる事になる。
ある日、そんなLS�Eに真性姫であるヒュム♀白（リア？）のNさんがやってきた。
でも大丈夫。自分のマネキンはLS�Eメンのパワーによりブロント様や内藤様のようなスルースキルを身につけていた。

そろそろ連投規制きそうですし、ごはんいってきます。
だらだらすみません

これがむしろ一般的なLSではにぃのか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

書いてる途中で支援いれまくれー

おいｗｗｗｗｗｗｗまたかｗｗｗｗｗｗｗｗいてらーｗｗｗ

内藤はhimeより強し

いいＬＳに出会えてて良かった・・・っ
301さんがもう引退しちゃってるってわかってるけど、読んでて嬉しくなったよ
なんか泣けてくる｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ほんとだよ
なんか自分のことのように嬉しいね！

ししししえん

今までのが酷すぎたな
ってか最初に会社の人がやってるのが切欠なのを書いてたが
ヴァナでの接触はなかったんだろうかｗ

Ｍがいい人すぎて、うらやましいんだが！

しえ

はやくきて〜はやくきて〜

カカッとあぐる

手ｗｗｗｗｗｗｗがｗｗｗふｗｗるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ワクワクテカテカ
　（0゜∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

いろんなLSがあるもんだなぁ…
いま私のいるLSは恵まれてるみたいだ

ただいまもどりました。
またダラダラ書かせてください。みなさんありがとうございます。

>>189
マジデ！こっちが普通だったの！？マジデ！！！ちょっｗｗｗマジデーー！！！

>>193>>194
ありがとうございます。LS�Eのおかげでほんと楽になりました。

>>196
レベルが離れすぎてるとか、同じLSに入るのも嫌だなぁ（だって会社おわって家でも一緒ってまじで！）とか思って・・。
最初にチャットの仕方とか、戦闘の仕方とか、あとマクロの作り方を教えてもらいました！あとはフレンド達と同じ扱いで！

>>197
Mはとってもいい人です！おすすめです！

>>203
大事にしてください！！

Nさんのチャットはとても可愛い。今まで見た事のないような可愛いチャットが飛び込んでくる。顔文字の数が尋常じゃない。むしろ読解できない。
N「<me>さん（ここですごい顔文字）ノーブルチュニックだぁ☆すっごーい！」※当時はノーブルチュニックは今ほど普及していなかった。成金ですみません。
自分「それほどでもない」
N「わたしも着たい着たい〜（ここですごい顔文字）<me>さんちょうだい☆（すごい顔文字）」
自分「無理ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗサポシｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
LS�Eメン「俺も着たい着たい（ここですごい顔文字）」
LS�Eメン「俺も着たい着たい（ここですごい顔文字）」
姫「じゃあ我輩はNさんを着たい着たい（ここですごい顔文字）ハァハァハァ」
M「ちょｗｗ姫ｗｗｗじゃあボクはLS�Eメン、おまえを着たいハァハァハァ!!!!」
LS�Eメン「Mがヒゲヒュームだったら考えてやるよヴォケガｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
姉御「だまれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗアホどもｗｗｗｗｗｗ」
M彼女「じゃああたしモーギリの着ぐるみがきたいきたい」
LS�Eメン「モーギリｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
LS�Eメン「新キャラきたｗｗｗｗｗこれでかつるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
自分「説明しよう！モーギリとは姉御が日々発するオーラによりパワーを蓄えたヴァナディール最大のラスボスなのだ！」
LS�Eメン「親のダイヤの結婚指輪のネックレスを指にはめてぶん殴っても勝てないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
姉御「あんたたち殺すわよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
M「むしろ踏んで、踏んで。踏んでくださいハァハァハァハァはやくはやくお姉さまハァハァハァ」
LS�Eメン「ちょｗｗｗｗM自重ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

Nさんがミッション等のお手伝いをお願いする時はみんな普通に手伝っているが、物をねだる度こんな感じだった。
LS�Eには自分のマネキン以外にも隠れ成金が数名いたが、だれも何も買わなかった。時間をかけての手伝いはめちゃめちゃやりまくっていた。
Nさんはその内、従者を何人か連れてくるようになった。LS�Eメンのふがいなさを遺憾に思ったのか、正しい従者の姿を見せ付けてくれた。
でもLS�Eメンは全員ブロント様で内藤様だった。Nさんはその内来なくなった。
しばらくしてMがぽつりとつぶやいた。
M「あー。ゴメンね。でも、ボク、LS�Eのみんなが誰も貢いだりしなくてよかったーって思ってるの。ボク、なんかそういうの疲れちゃうから」
LS�Eメン「オウｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗMそれでいんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ」
M彼女「えーなに？なにがあったのー？」
姉御「M彼女ちゃんはカワイーわねぇ」
LS�Eメン「百合ｷﾀｰｰ!!!」
M「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ!!!!」

平和だ・・・・・・・・・

自分は彫金スキルを使ってとりあえずリレイズピアスを作った。成金の自分でも金策のBCに誘ってくれるLS�Eメンに配った。
使い終わったら送り返してくれれば分解してまた作り直せるから、というと、LS�Eの練金術師からアニマが大量に送られてきた。
調理師からは新作メニューが送られてくるようになったので、新食材が手に入ると送るようにした。廃リングや廃ピアスが時々ポストに入り、分解して送り返した。
こういう合成スキルを使ったやりとりも、正直初めてだった。ああー今まで彫金スキルなんて人に言うものじゃない、騒動のタネだとばかり思っていたけれど、いいものなんだなぁ。

LS�Eでももちろん遊んではいるが、相変わらず昔からのフレンド達とも遊ぶことが多い私のマネキン。
何人かのリア♀フレンドはすでに引退していたけれど、今もいるリア♀フレンド達とは相変わらず服の交換っこをしたり、セールの話をしたり、新レシピのスウィーツの話でキャッキャしている。
ドレスが実装されてからは、自分のマネキンが♂キャラだという事もあり
「ドレスは欲しい、でも誰でもいいから結婚してなんていえない。でも<me>さんだったら女だし私のドレス着たい気持ちわかってくれるだろうし、都合よく♂キャラ」
という事もあり、リア♀フレンドからはよく結婚しよう！とは言われていた。やっぱりゲームとはいえ男性に「ドレス欲しいから結婚して！」とは言いづらいリア♀が圧倒的多数。
彼女たちが相手なら別に自分もかまわない。まぁでも、みんなそれでも「もしかしてほんとに好きな人ができたらどうしよう？」ということで、いつも冗談で終わる。
冗談で終わらせようとしなかったのはC嫁くらい。
そんなわけで結婚の話自体はたくさんあるのに今だ未婚の自分のマネキンだが、この後マネキン人生初の自分からのプロポーズをする事になる。
私の古いリア♀フレンドの一人、ヒュム♀白（リア♀）のOさん。
彼女はMよりはましだがそこそこまったりプレイで、レベルは70を超えているのにこの間闇王を倒したばかり。週に2,3度ログインする程度だが、釣りをしたりブラブラしたり、服の交換っこをしたりしてすごしていた。
チャットも可愛く、ちょっと頼りないところがLさんを髣髴とさせるが、Oは物をねだったりとかはまったくない。Lさんに使った「妹みたい」がまんま当てはまる人だった。Oさんともとても長い付き合いだ。多分Mの次くらいに。
Oさんの周りはいつも沢山の友達に囲まれており、LSイベントも沢山あるようだった。でもOさんは自分のマネキンに懐いていて、二人でよく遊んだ。
ある時、Oさんは3ヶ月ほどまったくログインしなくなる時期が続き、3ヶ月ぶりに彼女がログインした。
リア彼と同居することになったと話を聞いていたので、別に心配はしていなかった。

自分　>>　おかえりなさーい！新生活はどう？
O　>>　やっぱり色々大変っ＞＜でも毎日幸せだよ！
自分　>>　久しぶりだし、釣りでもいく？
O　>>　ごめんね、さっきフレンドから誘われちゃった。ほら、リア彼の事って<me>さん以外にはあんま言ってなかったから、心配されちゃってー。それに<me>さん今日裏世界でしょー！
自分　>>　理由わかんなくて3ヶ月ログインしなかったらそりゃ心配するもんね。フレンドさんとゆっくりね。
O　>>　うん＾＾またねー！
自分　>>　またねー！

さて。今日は裏世界だ。以前にもらってあるLS�Dをつける。まだカンストしていない白だったのでリレイズ3は使えないけれど、レイズ3が使えれば何とかなるのが白の便利なところ。
LS�Dは、普通の仲良しLSが母体となって声をかけまくってシャウトして裏LSとして集まった。運営はもちろんその母体LS。母体LSはカンスト者が多く各人ジョブも豊富。足りないジョブは母体LSメンバーが着替えて補っていた。
でも今日はそんな母体LSでも古参のヒュム♀のPさんが「今日は休みます」といっていた。皆勤賞のPさんが休むなんてとても珍しい。
P「久しぶりに大事なフレンドが復帰したんです。みなさんごめんなさい、今日はそのフレンドと一緒に遊びたいので休みます」
Pさんは色んなジョブをカンストしている超頼りになるメンバーなのでLS�Dはちょっと困っていたが、久しぶりの大事なフレンドが復帰と聞いて喜んで送り出した。
Pさんはすでにコロロカでリーダー表示になっている。久しぶりに大事なフレンドが復帰したら、自分も多分そうするだろうな。今日だってOさんが久しぶりに来ていたもんね。
ふとフレンドリストをみると、OさんはコロロカでPTメンバー表示になっていた。
おや？おお。もしかして、偶然？Oさんはお友達も多いもんね。その時は素直にそう思っていた。

Oさんはログイン回数が多いわけでもないし、久しぶりの復帰でみんなから誘われまくり予定もぎっしりだ。しばらくしてやっとOさんとまったり喋ることができた。
いつも通り新作の装備の交換っこやスウィーツの話をして、Oさんの新生活の話をしたりしていた。Oさんは相変わらず元気で可愛いチャットだ。でもOさんはいきなり話を変えた。
O「あのね、あのね、Pちゃんって、知ってるよね？こないだ、<me>さんとPちゃん、同じ裏世界に行っていたよね？Pちゃんと同じLS？」
自分「ええ、裏世界だけですが、同じLSですよ。お友達ですか？」
O「うん、そうなの・・古いフレンドなの」
自分「久しぶりに大事なフレンドが復帰したって、喜んでましたよ。いいですねえ、喜んでもらえるのは」
O「うん・・」
あ、なんか嫌な予感、覚えがあるぞこの空気！！
O「あのねぇ。Pちゃんさぁなんかねえ、わたしのこと、好きだっていうの。なんかさ、なんかさ、Pちゃん、ヒュム♀じゃない。ずーっと女の子だーって思って遊んでたんだけど」
O「Pちゃん男の人なんだって。そんでね。なんか、わたしの事が好きだから、リアルで会おう、リアルで結婚しようっていってきて、わたし断ったんだけど」
O「友達からでいいから！とかいって、全然ひいてくれないの」
自分「友達からでいいって言っているのなら、ゲームの上の友達で＾＾ってことでいいんじゃない？まじめに取り合わなくていいと思うよ」
O「うん、そうなんだけど、それならいいんだけどね」
いやいやちょっとまって、Oさん、君にはたしか保護者みたいな奴がいたでしょう。自分と同じヒュム♂のあいつ。相談なら多分あいつの方がいいよ！あいつはおっさんだし知恵もあるよ！
あいつなら全身全霊をもって君に手を貸してくれるはずだ。あいつはおっとりしていてバカがつくくらいまじめだけれど、したたかで義理人情に厚いやつだ。頭はきれるし地雷は踏まないやつだ。
いや、これが地雷なのか！

O「なんかわたし、Pちゃんのこと、女の子だって思ってたから、女の子にしかいえないような相談もしちゃって・・」
ああ、なるほどだからあいつじゃだめで、自分に相談なのか。
O「それでなんか、メルアド教えて、でないとその話言うよとかいうの」
自分「うわぁ・・・・」
O「それでね、わたし、リア彼のこと言ってね、同棲してるの、そのためのFF休暇だったのっていったら」
O「なんか、メルアド教えてくれないなら引退してやる、死んでやる、結婚しろ、リア写真送れって、言われちゃって」
O「それ以来、ずっとtellくるの、どうしよう・・・・・」

お　ま　え　は　わ　た　し　か　

LS�Eでの平和な生活でしばらく忘れていた何かがどっさりと落ちてきた気がした。
いやいや、やめよう、やめとこうよもうマネキンのHPはゼロよ！
O「って、ごめんねっ、なんか、暗い話してーーーー！釣りしよ、釣りっ！！あーもうわたしってバカだなー！」
自分「とりあえず、銘入りリングつくるから、君がよければつけててください・・」
HPはゼロです！今までのことが色々思い出されてきてどっと疲れた。ああ、でもなんかもういいか。とりあえずもういいか。とりあえず可能な限りこの子をどうにかしよう。

だって君がいなきゃ死ぬなんていってくるような人を相手に、そんな事やめさせることができる言葉なんて知らないよ。
ましてお友達ふぜいがそんなことを言いにいったって何にもなりゃしないんだから。ああもうなんかLS�@を思い出すなぁ。
競売で素材を買ってその場でダイヤモンドリングを作った。この間モグにもらった銘クリ鞄に入ったままでよかった。ああ、彫金スキル、便利だなぁ。
O「え、なにどうなるの？わ、なんか高そう、もらえないよー！なになに？」
自分「今度Pさんがきたらお話しましょ。君がよければ私のことはリア彼だと言っておいて」
O「あ、えーと、偽装結婚なのね!!」
自分「そうそう。相手にあきらめてもらわないとね」
無理無理。あきらめないって。要はタゲが君にむかなきゃいいわけなんだから。
O「え、でも、いいの？」
自分「君がよければ」
O「・・あっ！でも、裏世界、<me>さん、同じLSだって」
自分「いいんですよ。だってほら、白のAF2、かわいくないよね」
普段自分のマネキンと彼女がしている「あの服がかわいい」「これがかわいくない」という話を思い出す。
O「た・・たしかに・・・・ｗかわいくないかも！」
自分「だよねえ。せめてクリーム色ならね」
嘘ごめんすごく脚が欲しかった。あれ超かわいい。

あ、連投でだめになりました。
次で終わりです。
みなさんありがとう、すみません。

>>212
こんなに｢待て！次号！｣が楽しみなの久々だったよ

キタコレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今の内に、ポップコーンとコーラ用意しとかなきゃ！

シエン

まただよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今寄生虫なんだよね　40秒制限にもなったし・・・

くそが！こんなところにも余波がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

続ききになるー
301の話おもしろい！長くてもｲｲ!!

ｶﾁｬ (´・ω・｀)y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

301さん乙ー。
人間関係や展開複雑なのに、読みやすい文章でいいわ。
続き待ってます＾＾

まさかの追いつきとはｗｗｗｗｗｗ

LS�E以外俺の知ってるFFXIじゃないｗｗｗすげー貴重な体験ｗｗｗｗｗ


勿論支援

続き読みたいのにもう寝なきゃ…
明日見ます 支援

だから何で連投するんだｗｗｗ
間に支援ｶｷｺしてもらえｗｗ

さんとPさんと自分のマネキンの3人で話をした。

Oは私のリア彼女で、結婚するためにすでに同棲しています。
しばらく休んでいたのは自分との生活のため引越しで忙しかったから。
Pさんには悪いんだけれど、Oの事はあきらめて欲しい。PさんがOを脅そうとしていたログは保存しています。
また、今後一切Oには近づかないで欲しい、OにはPさんをBLさせる事にします。

タゲがっちりだぜ!!!!!!!!!!!!!!!さすが俺内藤!!!!!!!!!!!!!!!!洞窟の中でも歯光ってるよ！ありがとうLS�Eメン！俺内藤!!

LS�Dの母体LSの中でも、古参メンバーで幹部のP。カンストジョブが豊富でLS�Dの中心メンバーのP。自分は裏LSをやめた。

OさんはPをBLしておいた。TELLがこなくなってすっきり！とOさんは喜ぶ。
O「<me>さんは大丈夫なの？Pさんに何かされてない？」
自分「大丈夫ですよー。やっぱりBLって超便利ですね」
嘘ごめん、BLしてない。なに言われるかわからないしね。もしなにかシャウトとかで言われていても聞こえなくなっちゃうし。
それに無視するだけじゃタゲはとれないんです！俺内藤だけどサポ戦士だから!!!今日もポストにチラシ爆撃がすごいぜ！全部返却だけどね！
LS�Eには経緯を説明しておいた。だってPの嫌がらせがLS�Eメンに向いたら嫌だ。なにか嫌がらせがきたら、犯人はわかっています、自分のせいです、迷惑かけてごめんなさい。
そういえばこんなゴタゴタの経緯をLSに説明するのも、初めてだなぁ。
LS�Eからは「お前は偽内藤。真の内藤はサポ戦士じゃない。だがよくやった、そして死ねこのバカお前は苦労症だな気にするな」といわれた。相変わらず愛の言葉が痛い。

きたきた

半年たつけれど、Pは相変わらずだ。でもまぁ気にしないでおく。HPはゼロだけどね。
Oはリア彼と結婚する事を報告しにきてくれた。今月で引退するそうだ。
O「あ〜あと10日で引退か〜楽しかったな〜。んー、でも結婚式ってしてみたかったなぁ」
自分「あー、そうか、応募してみます？結婚式。すごい倍率だからあたらないとは思うんだけど」
O「えーーｗｗあ、でもうんしてみたい、してみたいー！」
自分「じゃあ保護者のあいつに仲人を頼んでみましょっかー」
Oさんの保護者のあいつはポカーンとしていた。まぁ、Oも自分もリア♀なのを知っていてまったく予想外だったからみたい。とりあえず申し込んでくれたけれど、やっぱり外れました。
Oは引退したけれど、最後にクエストでもらえるEXリングに銘を入れて、自分と保護者のあいつに渡してくれた。自分はクエストをしていなかったのでリングを渡せないけれど、Oはダイヤモンドリングをつけたままだ。
O「あのね、あのね、FFは引退しちゃうんだけど、もし新しいエリアとか綺麗なのが追加されたら、ときどきSS送って欲しいなぁ。<me>さん、メルアド交換してもらってもいいかなぁ」
Oさんとメールアドレスを交換した。ああ、以前にメールアドレスを交換したC嫁のときは最後は大爆笑だったなぁ。
あーつかれた。
LS�Eにまた経緯を説明した。「バーカバーカｗｗｗｗ嫁に逃げられてやんのーｗｗｗがんばれｗｗｗｗｗ」みんなまた愛の言葉が痛い。
しばらくして、レベルもやっとカンストした。ジョブは白しかないが、とりあえず当初の「おしゃれするぞ！」は白でのみ果たされそう。AF2とか空装備はないけれど。
それに疲れた。そろそろ引退しよう。私もそろそろリア彼と同棲するかどうかの話がでてきたし。

ｌｓ�Eメンはいい奴ぞろいだなぁ

絵の話をまたしたいね、と言って、最後にMとにメールアドレスを交換した。今も時々メールしている。M彼女とはうまくいっているみたい。
自分も引退してしまったので、OにSSを送ったのは2度だけになってしまった。でもそれ以降もときどきOとはメールしている。Oは赤ちゃんの写真を送ってくれる。超かわいい。
今でもときどきLS�Eメンに会いたくなってFFしたいなぁとは思うけれど、リアル事情で難しい。Mに話を聞くだけで終わってる。LS�Eは引退者もいるけれど新人も入り相変わらずだそうだ。
LS�Eの姫は、LS�Eの彼と去年結婚して今幸せでいっぱいのよう。姉御はあきらめていた赤ちゃんを授かって大喜びして泣きながら引退したそう。ビールは赤ちゃんのためにやめたんだって。
引退して2年になるけれど、よく考えなくても、ゲームの相談なのに、相談にのりまくっていたなぁ、やりすぎだったんじゃない？と思う。
そして何より、ヒューム♂ってやっぱり服殆ど似合わない。忍者と侍とモンクのAFは似合う。あれはいいね！でも自分白だったんだ。白AF頭最強。ヒューム♂のみなさん、似合わないっていっぱい言ってごめんね。
LS�Eに入ってからネ実とかを知ったんだけれど、過去ログたどってみたらLS�@での事はやっぱりそこそこ晒されそうだったりしていたみたい。でも火消しタゲ逸らしがすごくて、自分のマネキンの名前は一度もでていなかった。
LS�@の古参メンの誰かなのかな。ありがとう。でも、悪いんだけど、LS�@とは今でもあんまり関わりたくないｗ今回のこの書き込みで笑い話になればいいんだけど、やっぱC夫がキモすぎだったｗ
リーダーAは元気にしてるのかな？でも多分ヴァナじゃAの彼女は見つからないと思うんだ。
Bは私が引退する時にレベル上げを抜けて駆けつけてくれた。左指の銘入りリングをみて「もー！最後までまたなんかゴタゴタしちゃってんでしょバカ！<me>がそれでいいならいいけど！」と怒った。
JとKは意地っ張りが過ぎて結局仲直りできなかったようで、最後まで彼らが一緒にいるのを見た事がない。途中でほっぽりだしてすまん！だが自衛だった！自分もギリギリだった！
おでん鯖が有名な人の集まりでよかった。いろいろと自分のマネキンは埋もれていて目立たなかったようです。他の鯖だったら晒されまくっていたかもしんない。

�C�C

以上が自分のマネキンのヴァナディール生活の一部始終でした。途中めんどくさくて色々省いちゃったけど、LS�Eにたどり着くまでが長かった。
笑い話になれば・・っていうスレタイに惹かれてやってきたけれど、ちょっとすっきりできそう。バカにしないでゆっくり読んでくれたみなさん、連投とか支援カキコとかよくわかんない自分に
アドバイスくれたみなさん、ありがとうございました。みなさんのカキコで、自分のいたLS達が�E以外はヘンだったことがよくわかりました。マジデｗｗｗｗｗちょマジデｗｗｗｗｗボスケテｗｗｗｗｗｗ
今の今まで気づいてなかったかもしんないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お疲れ様
最後にいいｌｓにめぐり合ってよかったなあ

あっというまにｱﾀﾏから読破して追い付いてしまった。
301、ﾊﾅｼ上手すぎ！面白ｽｷﾞｗｗ

uchinoLSも活動5年目、やっぱり長生きの秘訣は、

自称♀ﾌﾟﾚｲﾔｰに姫ﾌﾟﾚｲさせない
ﾘｱﾙでの接点を持ちすぎない

ってｺﾄかなぁ。
uchinoLSであった多少の波風と、301さんの話を読んで思いました。
ﾈﾄｹﾞって怖いねｗｗ

>>217
寄生虫と規制中が変換されなくてブルったよ！

>>218>>220>>222
ありがとうございます。国語とか全然成績わるかったから、文章とかよくわかんないんだけど、
こんなダラダラ話し読んでくれてありがとうございます。

>>221
俺のヴァナ人生と交換しないか？ストレスマッハだぜ！

>>223
・・・・あっ！支援カキコって、そういう、意味・・・！あっマジデーー！ごめんありがとうやっとわかったっ！
まとめて書き込まないで、誰かが間に挟んでくれるのまてってことなのね！
ごめんなんか、まとめて書いても「支援」ってだれかが書き込んでくれたら解除が早くなるんだって思ってた！
マジデごめんうわー！自分すごいクピクピパーくさい！！

おでんかよｗｗｗｗｗくそわろたｗｗｗｗ

長話お疲れー
こんな言い方も何かとおもうけど…うん、楽しかった
次の投稿まだかまだか、ってずっとwktkしてた
　
苦労した分リアルでいいことありますように

終わりよければなんとやら
笑い話にできそうでよかったね
お疲れ様 結局起きてた

>>231
ほんとですわー
LS�Eありがとう。ちょっとMにメールうっとく！ここ見られるのはずかしす！

>>232
君の話が聞きたいんだ、決していやらしい気持ちじゃないんだ！（>>72参照）
LS�Eはなんか案外リアフレばっかだったみたいです。自分だけが知らない人みたいな。だからあんな楽でもあったのかなーとも思ってます。
LS�@みたいにFFで知り合ったリアフレじゃなくて、もともとリアフレ同士だったのがLS�Eに集まったみたいです。
Mは「なんかメンバーのみんながリアフレ同士だったんだってー」と驚いてました。MとM彼女、自分の3人が知らない人とかだったみたいです。

>>234
おでん鯖最強伝説。こんな話でも埋もれて隠れちゃうYP！

>>235>>236
ヒヒヒヒありがとう！wktkしてくれてありがとう！なんかすっきりしたよ！お互い寝ようぜ１

では寝ます。みなさんありがとうございました。おやすみなさい。
今度は自分が>>163>>86にwktkしながらロムりますね！

マジ乙

301おつかれさま！
大変面白い(と言ってはまずいかもしれないけど)お話ありがとう
ヴァナで散々だった部分はリアルで良いことありますように

前301、楽しかった！ありがとう!!
LS�Eに出会ったﾄｺら辺は、前30がﾎﾝﾄに楽しんでいたのが伝わって、
ちょっと泣きそうになったｗ
感情移入しすぎなｵﾚｷﾒｪｗｗｗｗ

301おつかれ。面白かった。
なんていうか、脳みそがピンク色の人がいると大変だよね、ＬＳ。

あと、俺が始めて白のＡＦみたのは髭ヒュムで、アレはかなり衝撃的だった。
似合わない以前に、「娘の服を隠れて着ちゃったお父さん」みたいだったもんですぐさまＳＳとった記憶がある。

あっごめん最後に、スレみてくれたみなさんほんとありがとうございます。

ヒュム♂ですけどとりあえず投げキッスでもしておきますね
ジュー（キモ）
ヒヒヒ
ありがとうございました！

面白かった…が俺の知ってるヴァナとは別世界過ぎたｗ
巻き込まれ体質ってあんだな〜
お疲れ様でした

面白かったーｗｗｗ
>>301乙！

前301乙ですた
面白い短編小説を読んでるようでしたわ
自分も引退して2年くらいなもんで文中に出て来るイベント等がタイムリーで共感出来ますた
こういう話にたまに出会えるから引退してもネ実は辞められにぃ

同じおでん住民だけど、301のような話にまったく絡んだことがないｗｗｗ
あれれ、、、おでん鯖って実は二つあったりしますか？ｗ

301乙〜
楽しかったｗｗｗ

ちょｗすげぇｗ
単発IDがこんなにｗ
どんだけオチしてたんだよお前らは俺かｗ

前301お疲れ様！
要所要所に入る前301主観のコメントが絶妙に面白くて辛い体験談なのに小説でも読むように楽しめた。
前301には辛い体験だっただろうに、前301はよく頑張った！そしてよく話してくれた！ｗｗ
そんな前301に感謝を込めてこの言葉を贈ろう

うはｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

前301に幸あれ♪( *^-゜)/⌒☆゛

なんかこう、うまく言えないけど良かった

マジオツ

お疲れ様です
幸せになってください



私は今のLS大切にしないと…FFはじめてまだ２ヶ月ですけどw

　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　前301さん乙でした！
　（0゜∪ ∪ +　　　毎日続きが気になってテカテカでした！
　と＿_）__）　+

落っこちるには余りにも惜しいスレなのでしばらくage

前301さん 乙でした〜 他の方のお話がくることを期待して支援上げ〜

楽しかったー
さあ次のひと 書くんだ!

よ、よし、昨日の今頃オフ会の話して落ちた俺の話の続きでも…

なにひよってさげてるわけ？

よくみたら>>181で省かれてる内容もありえないって気付いた

301ｻﾝ乙かれ！
本当に気になって毎日楽しみにここにきてた。
リアルの幸福を願ってage！
最後までかいてくれてありがとう！

301乙！
ｽﾚﾀｲ検索「笑」で出してたまたまこのスレにきた
半年ぶり位によったネ実だったけど、毎日楽しみだったよー
長い経緯を面白く書いてくれてありがとう。

そして、LS�Eに出会うまで続けられたポジティブさを尊敬する

age

301さん乙age（ ´∀｀）ノ

最後はすっきり終わってよかったｗ
301さんとLS�Eメンに幸あれｗｗｗ

ただの301のヴァナ日記（LS編）だな。

次は合成編頼む。テラ金持ちｗｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗへの道のりを教えてくれ

こんなの作ったが需要はあるだろうか・・・
とりあえず過去スレのdatファイルとHTMLは載せてみた。
ttp://www15.atwiki.jp/ff11_warabana/pages/13.html

スレと話の抽出がめんｄ

おお！ナイスですｗ
もう一度読んでみるよ−！まとめ欲しかったんだｗ

オフ話の続きも気になるぜ！

age

ありがとうおもしろかった！

おでんかっ(・∀・)人(・∀・)
LSのみんな元気かなー。あいてえ・・

301乙
終わりも良かったし面白かった。ｗｋｔｋして続きを待ったのなんて久しぶりだよｗ

お疲れ様でした！
保守アゲ

面白かったｗ３０１さんもお幸せに！
自分も似たような事あったけど、引退すると言っていたはずの騒動相手が１年たっても宅配できるので
笑い話として書けない書きにくい！

>>272
キャラ削除か鯖移転でなく、単に課金せずに引退なら
いつまでたっても宅配できるはず・・・とマジレス

つーわけで、YOU書いちゃいなyp!

あれは三年前のある日

俺はヴァナディールの地に降り立った

広すぎる程の世界に戸惑い、尽きない程のやりたいこと


胸に希望を持ってこのヴァナディールの大地を踏みしめたんだ

301さん超お疲れ！そしてお幸せに！

あまり面白くない話だけど自分も書いてみようかと思うｗ
でもプロバイダの規制解除されない！されにくい！

随分前の話になるが、当時ヴァナ彼女として樽♀A子(リア♀)と付き合っていたんだ。
知り合ったキッカケはA子のAF取りの手伝いとしてフレに手伝いを頼まれて行ったのが最初だった
当時のLVは５０代くらいで勿論あまり力にはなれず、むしろA子が道中に絡まれても守る事も出来ず
一緒に土を舐めた程無力だった。
でもソレをA子は気に病んでテルで謝ってくれて俺も良い子だなと思いつつ「問題なしｗ」なんて余裕を見せていた
AF自体はその後問題なく取得できたんだが解散する時点でフレ登録をA子からテルで依頼され快く了承してその時は解散になった
それからA子からテルが来る様になったんだが、その頃A子には好きなエル♂(リア♂)が居て、一緒に遊んだ(ヴァナ内で)だの
他愛のない会話からエル♂がLｓの新人の教育で遊んでくれないだの愚痴まで様々だった。
微力ながら手伝いを頼まれると行く様にもなってフレとして仲良くなってきた頃、転機が訪れた…

っとここまで書いて長編になりそうな気がして萎えた…
この後A子と付き合う様になるんだが、エル♂との確執から当て付けにLSメンのミスラ(リア♀)に執拗に優しくかまったら好意を持たれて
それが元でA子が引退したり、欝のメンヘラ女に粘着されたり姫プレイのヒュム♀(リア♀)に従者にされそうになったり
LSメンに一番人気がありヴァナ婚に興味があった樽♀(リアルモデルで写メもらったが美人)にLSメン'sからプロポーズされてるけど誰でも良い訳じゃないって
相談されて、ある事件から俺が良いムードでプロポーズするから待ってて何て約束を取り付けてたのにA子がFF復帰して再び修羅場を迎える事になるとか色々あるんだが…

やっぱ間違いなく長くなるから萎えた…スマンｗ

つづきかいてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

前３０１お疲れさまでしたー、今読み終わったよー。
途中なんだか泣けて困ったｗ

で、続きはまだなのかい？

チャHシーンに期待しながら待つか

いやマジで萎えるｗｗ
出来る限り読み易く書こうと言い回しを書き直したり、改行数に気を配ったりで
凄い時間かかって大変なんだわ、アレだけの書き込みした前301をマジで尊敬するわ
続き書くとしても先に手書きで下書きでもしないと無理だわこれは…
どっちにしろ今日の事にはならないから期待しないでくれヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿

>281み期待
待ってる！

細けぇことは、いいんだよ！（AA略

俺のために争わないで！って話か
時間がかかってもいいから、期待して待ってるｗ

取り合えずWordに書いてコピペする方法を試してみた。
改行とか行間とか読みづらいかもだけど許してｗ

微力ながら手伝いを頼まれると行く様にもなってフレとして仲良くなってきた頃、転機が訪れた…（前文終わりより）
その日もいつもの様にA子からテルが来た、でも少し様子が違ってた何だか興奮しているようだった。
内容はエル♂との事らしいんだが、俺は落ち着いて判る様に話せとA子に促した、するとA子は一呼吸置いて語り始めた
それによると初めてエル♂と電話で話した事、エル♂の声が優しかった事、リアル名前を教えあって名前で呼ばれた事などを語った。
俺は「おめでとう！良かったね」と月並みだが祝福の言葉を贈った。
そして話の内容からエル♂と付き合い始めたんだなと勝手に予想し余計な気を回して
「エル♂が誤解しない様にこれからは頻繁に一緒に遊びに行ったりしない方が良いなｗ」
なんて事を付け足した、するとA子は「悲しい事を言わないで」と怒りながら言い放った
妙な気を使ったのが気に入らなかったらしい。
びっくりした俺はそれ以上怒らさない様に「そうか？じゃあ今まで通りでｗ」なんておどけてその場を収めた。
元々まったり派だった俺はそれ以来A子の相談があれば２人だけでPTを組んで相談に乗る回数が多くなり
エル♂が新人に構ってばかりで寂しいとの事で俺と居る時間の方が長くなってきてた
一緒に居る時間が長くなれば愛着が沸くものでそれが愛情（こう言うとネット内でキモイって思われるかもだが）に変わるのに然程時間は掛からなかった。
俺は意を決してA子に付き合ってくれるように話してみた。
A子は暫く考え込んでいたが一緒にいてくれないエル♂よりは俺の方がマシと思ったのかOKをしてくれた。

キター!
次の大型新連載キター

わっふるわっふる

それからは何をするにも一緒でPTも固定を組んで、まったり派だった俺がA子に促され連日リーダーをするようになっていた
A子は少し姫プレイの気があり色んな物をねだってきた、俺は自分の装備もそこそこにA子に貢いだ
俺は必死だった…エル♂が嫌いになって俺と付き合い始めた訳じゃない分、俺は必死に成らざるを得なかった
合成が高い訳でも無い俺はPTの合間に素材を狩った、ああそうさ、何かに取り憑かれた様に狩りまくったさ…
A子の要求は次第に増えて行った、野良に参加できないしたくないって理由で俺はミッションの主催までする様になった
その分だけフレ達との交流は一気に激減していった俺はA子以外では孤立してた、もう後戻りは出来ない！

たった2レスでWordの1ページ分なのかよｗｗ　○|￣|＿

>>283
どっちかってと俺「やっちゃったよトホホ」って話かなｗ

んで今日は時間も遅いんで寝ます！また続きは下書きしてコピペさせて貰います(つまんねーから止めろと言われたら止めますがｗ)

期待せざるをえないwwww
いやっほう！

ちょｗｗｗｗｗきになるｗ

前301が女視点（キャラは男だがｗ）だったから、男視点気分切り替えられてｲｲ！
おまえはどうなるんだｗｗｗｗｗ

前301さん、かなり激しいFFライフだったね。
もともと吹っ切れてたのかもしれないけど、書くことで更にスッキリしたように見えたよ。

276もココに書いてスッキリしておくれ。

　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ワクワクテカテカ
　（0゜∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

明日も期待
おやすみ

あげ

おはよう！
拙い文章、乱文でホント申し訳ない！懲りずに少し貼り付けさせて頂きます。

その分だけフレ達との交流は一気に激減していった俺はA子以外では孤立してた、もう後戻りは出来ない！(前文終わりより)
付き合い始めて判った事なんだが、A子はかなり嫉妬深くて俺がフレと挨拶するだけでも誰でどんな知り合いなのか聞いてきたそしてどんな答えでも妬いて拗ね
PTでもリーダーである以上メンバーに気を使い会話を盛り上げようとする態度さえ気に入らなく機嫌を取るのが大変だった
そんな経緯からも孤立する一因となっていったんだが…
そんなこんなで頑張ってる俺に対してA子は未だにエル♂と連絡をとってるのがハッキリ言って俺は気に食わなかった
気に食わなかったがそれでも1年位そんなヴァナ生活が続いた頃、俺は疲れ果てていた。
A子は気まぐれで素材狩りしてても付いて来ない事が多々あった、A子のジョブは後衛のみで付いてきて回復してくれるだけでも有難かったのだが…
A子は装備が揃ってなければPTに行きたくないタイプで素材狩りする日々が続いた事もあった。
そんな日々に嫌気が差しPTが終わった後にA子が寝ると俺も素材狩りに行かない日が増えてきた、そんなある日ふとした事から新しいLSに誘われる事になる(前301の様に判りやすい様にLS１とする)
久々の多人数との触れ合い、ヤバイ！楽しい！俺は有頂天になっていた。
だが俺も考えた、実は以前A子に知り合う前に居たLSはA子とは別だったために妬いて機嫌を取る為に捨てる羽目になっていたのでA子の前ではLS1を着ける事は控えていた
それでも隠し事は出来ないものでサボってる分だけ金策ペースが落ちて不審に思われ始めた、そんなある日LS1の存在がバレた。
当然の如くA子は怒ったが俺も不満が溜まっていて素材狩りに付いて来ない事、未だにエル♂と連絡してる事をA子にぶつけた。
するとA子の口からエル♂との新事実を聞かされる事になった、エル♂には以前からリアルでの相談に乗ってもらっていて恋愛感情以外にも「特別な人」で心の支えの一人だと言い放った。

俺は愕然とした、それと同時に自分の馬鹿さ加減に嫌気も差した。
俺は別れを告げログアウトした…それから3日位ログインする気にはなれなかった。
再度ログインしてみるとA子からテルが来た、最初は無視をしていたが余りに居た堪れなくなり結局返事をしてしまう(ダメな男…)
A子によると素材狩りにも同行する、エル♂との事は改善する様に努力するから許して欲しいとの訴え、俺は情にほだされ許してしまう。
暫くはA子は言った通りに付いてきた、回復役が居る事で効率も数段上がる！
だがボロが出る事も多くなる、エル♂との会話と思しきログを2人PTに誤爆する事が多々ありその都度、俺のヘイトが右肩あがりになる。
嫉妬心の強いA子に対して意地の悪い気持ちが俺の中に沸き起こる。
俺は嫌がるのを承知でLS1を着けて素材狩りする様になる、更にLS会話をわざとPT内に誤爆する(今思えば矮小な自分が恥ずかしくなる)
2人の間に一触即発の不穏な空気が流れる…どちらと無く素材狩りに行きたがらなくなってきた。
そんな折、LS1でダボイで遊ぼうと誘いがかかる俺は憂さ晴らしにも参加を申し込みダボイに駆けつける。(その時A子はログインしてなかった)
よく憶えてないんだがLS1メンの白ミスラ(リアル♀)がオークから何かのアイテムを取るのが目的でのLS1召集だったと思う、そんな事はどうでも良く豚相手に俺はうっぷんをぶつけまくって居た。
憂さが晴れた頃、目的のアイテムが取れたので終わろうとの事で解散する運びになった為に一同散り散りに帰り始めた。
俺も帰ろうとした時、白ミスラが風クリを集めに誰か行かないかと言ったが既に時間も遅かった為に誰も行けなかった、そんな白ミスラを見かねて俺は一緒に行く事にした。(これが後の禍根の序章になろうとは露とも思わず)

ごめん！取り敢えず今は時間が無いのでここまでで(。-人-。) ゴメーン

きてたｗ支援！おはよう！

白ミスラが言うにはラテで天候を待とうとの事だが、敢えて俺はシャクラミを推しメアをしてもらう事に。
シャクラミに着いた俺達は運が良い事に風曜日連発の風エレ狩り放題で白ミスラはご満悦。
ここで本題から離れて少しLS1の説明をLS趣旨的には雑談LSで人数は常駐15人前後でリアル♀も4~5名居るが砕けた性格の人達ばかりでエロトークも頻繁で白ミスラに至っては当事、女子高生で自分から「まだ処女！」を公言して憚らない性格だった。

そんな白ミスラ相手だからこそ俺もご満悦だった(笑)
それ以降A子とは別行動が増え、俺といえばシャクラミの一件以来、白ミスラに最上級に優しく接した為なのか懐かれA子に対して当て付けがましく
行動を共にする事が多くなり2人だけでで釣りに興じたり金策したりと我ながら幼稚な日々を過ごしていた。
LS1内部でも2人の関係が囁かれ始め誰ともなしに付き合ってると噂され白ミスラも否定せず、むしろLS会話で白ミスラから「○○(俺の名前、既に呼び捨て))今日はなにしようか＾＾」と積極的に誘ってくる始末(ネコだけに自分の物とマーキングする様な行動なのだろうか)
だがそれも急転直下、事態は風雲急を告げるテルが入ってくる。
なんとA子が白ミスラと釣りに興じる現場に来ると言うのだ！ヤバイ！事情を知らない白ミスラに被害が及ぶ事はさけなければ！
いや、むしろ俺がヤバイ！自分の卑怯な行動責任を棚に上げ状況を乗り切ろうとする矮小な自我が頭をもたげてくる。


パンかじりながら、もう1個書けたｗ
>>296
支援ありがとう！

新執筆者276支援ｶｷｺ！
前301嬢も面白かったけど、276氏の文章も読みやすくて面白いﾃﾞｽﾖ！

通勤電車で読んでんけど、
ｹｰﾀｲ小説ってこんな感じなのかって思ったｗｗ

あらすじのｶｷｺがあったせいで、
余計にﾜｸﾃｶ！

次号が待ち遠しい

ちょｗ気になるｗ支援！なにこのドラマ！

スレ落ちしそうだったら｢フレを晒した日｣書こうとしたら
超期待連載来てた！
がんばってください！

新しいキーボード買ったから、慣らしついでにちょっと長い自分のヴァナライフ！

FEZで同じ部隊（LSのようなもの）だった人がFFXIプレイしてて、
話を聞く内にやりたくなり、「やめておけ」と言われつつもヴァナライフをスタートさせた。
ついでにFEZ一緒にやってた当時のリアフレ♂（というか幼なじみ）も強制的に道連れに。私は猫、フレはガルカでキャラメイク。み、ミスラたんﾊｧﾊｧ(*´Д`)(以下フレはA)

砂丘レベルまで二人で育て、初めて組んだPTで砂丘→コロロカのコンボで一気にLv18になり、同じPTの人がサポ取りに連れて行ってくれて、FF2日目にしてそのままジュノビュー。
いきなり大都会ジュノでテンションMAXなAと私は、興奮しつつログアウト。

今読むほど時間無いけど支援だけいれて仕事いってくる！
昼休みに読むよ

翌日ログインすると、Aの名前の横に謎の桃色○がくっついていた。
Aは先にログインしていて、ジュノをうろついていたらPTに誘われたので、野良PTにいった先でLSに誘われたらしい。
丁度LSのリーダーがジュノにいたため、私も同じLSに入れて貰えることになり、私のミスラたんの名前の横にもピンクの○。
Aにtellで「なんかこの玉の色エロくね？(*´Д`)」と打ったのをLSに盛大に誤爆して、
「エロいのはお前だｗｗｗ」とLSメンに一斉に突っ込み入れられたりしつつ、なじんでいった。
廃人多めのLSで、今考えればよくないんだろうけど、ギルとか装備とかほいほいくれる人が多く、そのレベル帯で着る装備一式がポストにみっしり、それも複数人から届いている、なんてことがざらだった。

sien

人数も結構多いLSで、常時30人近くログインしているような大所帯だったが、
いい人もおかしい人も相対的に多かった。
その最たる存在が、姫s。
姫B(人♀)、姫C(エル♀)で従者がそれぞれ数人おり、彼女らは日々争いを繰返していた。
たとえば、姫Bが「BCでアスリンでちゃった♪」と言えば姫Cはすぐ様従者を集めてBCに行き、印章従者持ちで何度もアタックしたあげく、「空蝉2出た＾＾」と返す。
姫Cが「AF2揃った♪」と言えば姫Bは「レリック作ってるからAF2とか興味ないし＾＾；」と、こんな調子で張合っていた。
姫sと従者は火花散る【恐れ】って感じの空気だったが、そのほかのLSメンは完璧にスルー。

姫が複数なんてカオス

はじめて2ヶ月、普通LSの自分と同じゲームやってると思えんｗ
一人で金策中だがPT組みたくなるやんｗ

復帰したくなったらここみると思い留まれる良スレ！

あげ

上げ

新しい作家も登場してる!
いいねいいねｗ

俺はLSのリーダーだったのだが2年前に引退してしまった。
仕事もだいぶ落ち着いてきたので久々にキャンペーンを利用して復帰したら・・・




LSがまだあって、メンバーも顕在だった。


泣いた。でも笑いながらまたヴァナディールを走り回った。

新しいコンテンツやシナリオに戸惑ってるけど、
昔はみんなを引っ張ってたのに今はみんなにひっぱりまわされてるけど、
フェインにいく道すら忘れちゃってたけど、

泣きながら笑ってプレイしてるよ。

「あれは一種のショーのようなものだから、昼ドラ感覚で楽しんでいってね！」
とリダに言われたのもあり、変に口出して地雷を踏むこともなかった。
正直険悪な雰囲気だったが、見ている分にはさして問題もなく、姫sの戦いは高レベル過ぎて私にはついていけなかった。(AF2はAFクエ2個目って意味だと思っていたｗｗｗ)
むしろ己の誤爆癖のほうが重大な問題だった。
「競売前のヒュム娘のふともも白い！萌える！ﾊｧﾊｧ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」
とAに送ったつもりでLSに誤爆していたりしていた。

だが地雷というのは、避けようと思って避けられるものではないということを、
このあたりから私は痛感することになるのだった。

時間あいちゃってごめん！ちょっとでかけてきます。
続きは帰ってから書きますー

書き手が増えてて【喜び】
前301に続き、現>>301も書いてもいいんじゃよ？

あー気になるｗ
このすれはまるｗ

落ちてた、支援age

復帰思い留まるどころか復帰したくなった（泣

上げまぁす(*^-^)♪

ＦＴ組みのおいらにゃ楽しすぎる話だ。
ＬＳにもいろいろあるんだねww
で支援あげ

新連載
>>276
>>302

次号新連載
>>301

このスレには市販のフィクションでは味わえない楽しさがある。

ただいま！新しい執筆が有り私も嬉しいです！
支援して頂いた皆様ありがとうございます、混同させない様気をつけつつ貼り付けさせて頂きますね。

いや、むしろ俺がヤバイ！自分の卑怯な行動責任を棚に上げ状況を乗り切ろうとする矮小な自我が頭をもたげてくる。(前文終わりより)
ぐるぐると打開策が頭を巡るが出る答えは一つ
「俺＼(^o^)／ｵﾜﾀ」
正直言えば、この時には白ミスラに俺も少なからず好意を寄せていた。A子が居るにも関わらずだ…これぞ「自業自得」「身からでた錆」「助けてママン」(なんのこっちゃ)
そんな俺の杞憂を尻目にA子が来た、A子は挨拶だけをして後は無言だった…
そんなA子の存在が、罵倒されるよりも居心地が悪くてさすがの俺も胸が痛かった…
数分後A子がテルで「帰るね」とだけ言って帰って行った。
俺はその夜、ベッドの中で考えた、今までの事、これからの事、A子と白ミスラの事。本気で考えた。そしてA子に謝ろうと決意した、白ミスラに事情を話し自らの過ちを正そうと。
そんな決意で望んだ翌日のログイン、すぐにA子にテルを入れた。
俺⇒「ごめん」
A子⇒「なに？」
俺⇒「いや、白ミスラの事…」
A子⇒「あー、良いよｗ私もフレと遊んでるし、気にせず遊んでｗ」
A子の本心は判らないが拍子抜けしたのも事実だった。

結局白ミスラには何も告げずいつもの日常が進んでいった。
それからのA子はやり返すがの如くエル♂との連絡を控える素振りも見せなくなった、暫く経った頃に「終わりが近いなコリャ…」そう思ってた矢先A子から目を疑う様なテルが入った「引退するｗ　形見分けするからルルデまで来てｗ」
俺の刻は確実に30秒止まった…ザ・ワールド刻は動き出す
何て声をかければ良いのか、どうすれば良いのか、判らないままA子の言葉に従った
ルルデに着いた、A子は変わらぬ態度でそこに居た、俺はやるせなさで一杯だった、俺が何か言う前にA子が口を開いた。
「エル♂もリアルが忙しくてインできないし私もする事ないし引退するｗ」
そう言ってA子から渡されたのは以前俺が買ってあげた装備の1個だった…
少しの間、俺達は以前の2人の様に話しこんだ、俺は平静を装うのに必死だった。俺が今更どう繕おうともソレは卑怯でしかなかった。
少しの時間の後A子は言った「ここで落とすね、落としてそのままキャラ消すから○○は頑張って、○○のお陰で楽しかったｗ」俺は泣きそうになった…
「装備は預かっておく、売らずにずっと持ってるから戻ってきたら返すからな」そう言うのが精一杯だった。
俺とA子の関係は終わった…
A子が去ってから数日の間は何もする気が起きずLS１も着けられなかった、ただただジュノ下層に座ってボンヤリ行きかう人の群れを眺めるだけだった。
そんな数日が過ぎた頃、「前に進むしかない」そう思う様になった、数日ぶりに着けたLS1は何か異世界の様な感じがした。
久しぶりにあった白ミスラは相変わらず明るく懐いてきた、少し救われた。
明るく社交的な白ミスラはLS1内外にフレも多く、特にLS1に居たガルカと俺の3人は仲が良かった。自然と3人で遊ぶ事の方が多くなってた。
ある日、白ミスラが俺に言った「ミッション進めたい」俺は即答でOKした、都合の良い日時を決め、ソレを機に疎遠になってた昔のフレにテルを入れ手伝いを頼んでみた。
シャウトで野良を主催するのはA子の件で慣れてたが、あわよくばフレ達との関係修復になればと目論んでの事だったが、フレ達は疎遠だったにも関わらず快諾してくれ後は予定日を待つばかりだった
だが、勤勉な疫病神はちゃんとA子を傷つけたであろう俺に罰を用意してくれてた、当日予定の時間になっても白ミスラが現れねーー　○|￣|＿

白ミスラ以外はミッションクリアしてるから外して出発もできやしない…
フレ達に平謝りに謝る俺に気を使ってくれるフレ達の優しい気遣いが今は胸に刺さる、居心地の悪さに耐えて掛ける電話にも出ない、もうほんと俺にどうしろと？・゜・(ノД`)・゜・。
結局1時間待ってくれたにも関わらず来ないので解散に…最後まで謝り続けて俺のキーボードには「ごめんなさい」しか無いのかと錯覚しかけた頃、ひょっこり白ミスラ登場。
悪びれない態度に怒りを覚えつつ「どうしたの？なんで遅れたの？」と問いかける俺に返ってくる返事「ごめｗｗｗ忘れてたｗｗｗｗ」
俺の怒りマッハで怒髪天、「人を巻き込む状況でそれはあんまりじゃね？」の俺の一言を皮切りにテルでの喧嘩勃発　ファイッ!
結果、ヴァナディール2度目のお別れサヨウナラ。
こうなるとLS１に居辛い、周知だった分余計に…
いつしかLS1を着けるのを止めフリーで動く日々に逆戻り。
余りの暇さにリフレ覚えたての41で止まったままの赤魔で辻ケアルでもして自己満足感を満たそうと
赤に着替え勢い良くモグハウスを出ればすぐに、希望は出てないがPTは如何？とのテル。
赤上げるつもりは無かったが辻ケアルよりは有意義な時間を過ごせるかもとの思惑でOKの返事をだし、いざPTメンバーの待つアルテパへ！
そこに待っていたのは黒のリーダーさんと他4名様。挨拶もそこそこに戦闘開始。
詳しい構成は覚えてないが白さんと黒ヒュム♀(仮にBとする)にリフレ廻しつつ緊急時に備えてMP温存する事を念頭にリンクした敵を寝かせる補助要員。
A子から聞いてた赤の立ち回りのノウハウが以外なとこで役に立つ！
事故も無く無事PTを終えた俺にBからテルが届く、久々に上手い赤さんに出会えましたとの事、お世辞でも嬉しいじゃないかコノヤロウ*＾＾*
Bいわく「フレ登録しましょう」との事、気分が良い俺は浮かれて快諾。これが後に大変な目に遭うとも知らずに。

沈みすぎage

支援

翌日、ログインした数秒でBより挨拶テルが来る、その時は何の違和感も感じず礼儀正しい人だなと感心しつつ挨拶を交わし、自分の持ってるジョブで一番LVの高い前衛アタッカーに着替える。(とは言っても確か竜騎士70)
するとBより更にテルが入る、自分(B)はメインシーフなんだがAFを持ってなく詩人もAFレベルでAF未取得だから手伝ってくれとの事
断る理由も予定もないのでOKし誘われたPTに入る、そこで驚くBと俺と2人しか居ないじゃないか！
それで詩人AF３クエストの修道窟にクエストNM倒しに行こうとの事、無理無理無理ｗ
渋る俺に諦めたのかBがフレに増援要請。
それでも総計4人…一抹の不安を抱えながら修道窟潜入、NMPOP小部屋に思ったとおりオークNMが陣取っている、不安は大きくなる、
Bが何も考えずにクエストNMのゴーストをPOPさせる。後は阿鼻叫喚の地獄絵図。
予想通り４つの屍が転がる小部屋、当時のコールワイバーンは２Hアビなんだぞグスン
途方にくれてた一行に神の救いが、同様に詩人AFに来た一行がPOP、恥ずかしげもなく転がる屍にレイズをくれる心優しき一行。
ダメ元で合同でやってくれないかと交渉、快く引き受けてもらえる、やった！これでカツル！
総計10名になり邪魔なオークを廃し無事ゲットするB、悪夢はここから始まる。
更に翌日、今度は挨拶もなくいきなり誘われる、断る勇気なく取り合えず入る俺。
既に何に連れて行かれたのか判らなくなるほどに連日で無言誘いで拉致られては手伝わされる日々、更には間違えて投げたアムプラだったか(詳細忘れた)を当時100万前後してたアイテムだったのを俺に貢げと言ってくる。何故俺が？？
戦力足らずに頼んだ俺のフレにも「○○(俺)が買ってくれる約束なの」とか勝手に吹聴し、その上BのFFやってる姉妹にまで吹聴し始め追い込もうとするB、俺ピンチ！？
Bとは距離を置こう。そう決意し誘われても断る様にした、するとポスト爆撃が始まった！
連日送られてくるゴミゴミゴミゴミゴミの山。

送り返すのも一苦労…俺が何をしたと言うのだ…
そんな爆撃やりとりを数週間繰り返しやっと諦めたのか街ですれ違っても無視されるようになり平和な日々が戻ってきた。
平和な日々を謳歌する俺の耳に入ってきた魅惑的なシャウト、「LS会員募集中」そろそろ単独行動にも飽きがきてた俺は意を決してパールを貰う事に(LS2とする)
さっそくLPを着け挨拶をする、最初は大人しい感じを醸し出しておこうと心がける、LS2はメンバー10人前後でリーダー筆頭に樽率の高いLSだった。
そのLS2メンの中でも俺のヴァナライフに大きく関わるのが樽♀Cと樽♀D(両者共リア♀)なのだが、このLS2はとにかくエロトークが凄い。
何か悟ったかのようなエロ話の多さ、リーダーからして平気で落ちる時の挨拶が「抜いて寝るから女性陣エロ写メくれ」が日常挨拶だった。
LS2メンも負けておらず「風邪ひくから粗チ○出さずに寝ろ」が常套文句だった。
そんなLS2だから普通の顔写メくらいは抵抗が無いのか入会後暫く経った俺にも自己紹介がてらDが写メをくれた。
Dはファッションモデルをやってて英語の他、フランス語も堪能な帰国子女だったんだがコレが結構な美人でビックリしたもんだ。
その頃の俺は正直「高嶺の花」で関係する事はないだろうと思ってたし、実際数ヶ月間はLS2メンとして接触するだけだった。
その後にちょっとした事件が起きるんだが、それはLS2のもう一人の樽♀C関連だった。
生来の性格か誘われると人付き合いが良い方の俺はCとも急速に仲が良くなっていて、何故か良く相談される立場だった。
Cの家庭環境は複雑で実家に自分の居場所が無く一人暮らしの元彼の家に世話になってる事、数年前から鬱病で仕事に就けない事、
冷たい態度のヴァナ婚したヴァナ夫とLS2メンのアタックしてくる2名の男の事(EとF)とか俺じゃ背負いきれない相談をされていた。
的確な助言が出来る訳でも無いが聞く事で負担が軽くなるならと半ば諦めモードで聞いていたんだが
リーダーの発案でオフ会の話が持ち上がった頃からキナ臭い香りが立ちこめてきた。

支援
なにその超展開ｗｗｗｗ

�C�C

あれだろ、ID:/1AQm5pDは寸止めで俺を殺す気だろ！
超展開すぎてwktkして我慢できないだろｗ

っとsageちまった

>>>333
作成が遅くてごめんねｗ改行数の問題で中途半端な場所で終わると繋がりにくいかと思っての事なのｗ


勿論、俺は最初からそんな修羅場臭いところに足を踏み入れる気は毛頭なく不参加の構えを崩す事はなかった。
そして俺の予想は正しかった、神様ありがとう。
オフ会はリーダーとCとEとサブリーダーのミスラの4人でのプチオフ規模に決定し、Eだけが少し離れた場所に住んで居たのでEの地元で結構された。
1次会2次会などは和やかに済んだらしいのだが解散後に問題は起きた、なんとリーダーとCが凹凸合体をやってしまい、Eの知るところになったから、さぁ大変。
PTでも組んで当事者で話せば良いものをLS2でなまじかエロトークが普段からあったものだから、そのままLS2内で赤裸々な三角関係のこじれた話にオフ会に参加できなかったがCに好意を持ってるFまで参戦したから纏まりようもなく…
喧々囂々(けんけんごうごう)まくしたてるEとFに開き直るリーダーに、ソレを俺に相談しようとするC
更には凹凸合体事件に前後して別問題としてDが関わる問題で、普段からヴァナ婚を夢見るDに対してLS2メンの暗樽が人目を憚らぬ求婚に
暗樽じゃヴァナ婚したくなく悩むDまでもが俺の所に相談を持ちかけてくる。
俺、絶対入るLS誤ったな…
取り敢えずは片付けられる方からとD問題から手掛ける事に
Dとは以前、システムエラー関連でDが回線落ちして復帰するとLVが１で持ち物が全て消えてたと言うトラブル時に
不安がるDに徹夜で付き添い励ましてGMに報告したりPOLからメール報告するなど一緒に考え無事解決できた経緯がありDに信頼されてた様だった。　

Dの解決方法として誰かスケープゴートを立て暗樽に諦めさせる対策を立て話を進めて行く内にDとしては誰でも言い訳じゃなく難しいと言う事に
止めておけば良いのにDを和まそうと不用意に発した俺の「じゃあ、俺としようｗ」の一言にDが食い付く「○○(俺)なら良いよ、正式にプロポーズしてね＾＾」の思わぬ返事。
ヤバイ今更冗談とは言える雰囲気じゃねーよ、焦った俺は「ムードあるとこでするから」って事で何とか切り抜け、暗樽には他の人とヴァナ婚する事が決まってるからと断る事に
その際、暗樽に相手を聞かれたら俺の名前だして良いかDに聞かれ「良いよ」と答えるしか選択肢は残されてなかった…
自慢にならないが俺はモテる方じゃない！リアル彼女が居た事も確かにあるが、それでもやはり決してモテる方じゃないのは今まで生きてきた俺が一番判るさ
だからこそ否定される事が前提の軽い不用意な冗談のつもりだったんだが…
俺はどんな時でも誰に対しても概ね、テルやメールなどは即時返事をする事を心がけていた、忙しい時でも就寝中でも必ず「一言」でも返していた
ソレがネット社会の「繋がってる安心感」に同調したのか、それとも現実社会の「普通の俺」と対面しないままの交流が拍車をかけたのか俺にも理解不能であった…
さもしいが悪い気はしなかった、むしろ喜ばしい心持はあった…しょうがないよね…男だもん…
さぁ、次はC樽率いる凹凸合体からのトライアングル(三角関係)ならぬスクエアアタック(四角関係)だと気合を入れたが事態は思わぬ方向に進展する事に
Cが家庭の事情から世話になっていた元彼が実家に帰る事に伴ってCも新しい住まいを探す事になり
鬱病もあり生活できる訳もなくC自身も実家に戻る事を機に引退する事態に。
騒がすだけ騒がし事件の中心人物がトンズラと言う思わぬ結末に怒りの矛先を失ったEとFがLS2を脱退し、誰も予期せぬ結末にて決着。
実際にはその後数ヶ月間は、曖昧な引退の仕方だからLS2メンには連絡しにくい様で引退した後も俺には毎日の様に連絡があり実家での愚痴や死にたくなる状況に追い込まれるだのと散々聞かされて俺がノイローゼになりそうだった
しかし下手な事を言って死なれると非常に困る。遺書に名前残されるのだけは全力で避けておきたかったさ。

すげぇカオスだけど人事だから面白い(*´д｀*)

ヴァナの方では、自分で蒔いた種がスクスクと育ち、俺自身の身の振り方が問題になってくるんだが
幸か不幸かFFに使用していたパソコンが熱暴走により故障し修理に2週間掛かるとの事、問題の先送りでしかないが時間が稼げた！
ここまでA子との別れから約半年弱、連絡方法はあったがその間にどちらとも連絡は一度もしなかった。
修理にだしている間、Dとはメールでのやりとりだったが、何度か写メも頂いていた。
そのやりとりの中での事だがDの送ってきたTシャツ姿の写メが「ノーブラなんだよ」なんて爆弾発言も、思わず食い入る様に画像を見つめる悲しい男の性…(みんなも判るよね！？)
そんなこんなで2週間が経ち修理から帰ってきた俺のパソコン、早速インストールしなおしFF起動！
2週間の間に覚悟を決めプロポーズをしようとする俺に運命の神様が核弾頭を投げつける、知らない名前からテルがきた。
不審がりつつも返事を返す、なんと相手は引退したA子が新しいキャラでログインしたとの事(ノ゜�凵K)ノびっくり!!
懐かしさと自責の念が甦る、取り敢えず合って久しぶりに話がしたいとの事で指定されたサンドリアに向かう、そこにはヒュム♀となったA子が佇んでいた。
俺達は近況報告やヴァナの変わった事などを話した、そして暫くの沈黙…
再び沈黙を破ったのはA子だった、実は復帰したんじゃなく俺と話したくて一時的にログインしてる事
半年間俺から連絡がないかと待っていた、そんな事を話し始めた、俺はまた…揺れていた…

なにこの泥沼ｗｗｗ
写メ食い入るように見る気持ちわかるわぁぁぁああｗｗ

乳首立ってたら気持ち悪くない？男性からしたらご褒美なのか

>>340
立ってたら気持ち悪いとは思うが立ち方にもよるんじゃね?とかマジレスしてみる。
やべぇ、そろそろリンバスの時間なんだけど、どうしようｗｗｗ

立ってたらひく
見えないけどノーブラで恥ずかしさを隠していつもの笑顔でいる彼女の写メをエロく見つめまくる自分のオナニープレイだ

ちなみに自分は男性ではない！（ｷﾘｯ）

A子は俺とやり直せるなら、このまま復帰したいと言っていた、俺は悩んだ、Dの事があるからだ
他愛ない世間話の中にもA子との楽しい記憶が思いだされる、そう、傷つけ傷つけられもしたが、
確かにA子と一緒に過ごした楽しかった日々があったのだ
一度手放したからこそ思い知る哀愁…
俺はDにすべてを話し謝った、また俺は誰かを傷つける事しか出来なかった…
今もA子とは続いてる、余談になるがA子がエル♂と最初に電話で会話した時に
エル♂がA子に対して「実物の方が良いね」と言ったらしく俺は内心期待してた！期待してたんだ！
だがDを断りA子が復帰した後に貰ったA子の写メは…お世辞にも可愛いと言えるものではなかった…
やっちまったよ俺・゜・(ノД`)・゜・。Dはホントに美人だった
笑い話にな〜れ！うあﾞぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あﾞぁあぁﾞああぁぁうあﾞぁあﾞぁぁ

俺のヴァナライフの中での特筆すべき事案はこれくらいだけど
長くて稚拙でグダグダの文章にお付き合いしてくれてホントにありがとうでした。
観られて特定される可能性があるので鯖名等は明かせないですがご了承くださいませ_(._.)_

私とリンバスどっちが大事なの><

催促するつもりがおわってたお！

>>344
スレタイに合ってないよ.....それ現在進行形じゃん( TДT)
やっちまったなぁ....

>>345
リンバス(ｷﾘｯ

>>347
あ、ごめん。終わった安堵感から説明が少なすぎた。
俺達のFF自体は終わってて今は他のMMOやってるんだけど、登場したメンバーとか
関係者はまだ続けてるだろうからって意味での「明かせない理由」でした。
紛らわしくてごめんね(;´Д｀)ヾ

>>345
泥沼したけどA子とは今も続いてるってことかｗおめでと〜！
D子はあきらめるんだ。美人は３日であきるっていうだろ？ノーブラ写メでオナドルとしておまえの中で生き続けるよ
乙!!!!
モテすぎて困って慌てるあなたがかわいかった！

>>349
新しくなった携帯のメモリー内でひっそりと今も生きています(ﾉ´∀｀*)たまにお世話に…
人は境遇した事のない状態に直面すると狼狽するって事を身をもって体験しましたよｗ

さぁ、心機一転！302の続きまだかなぁｗｋｔｋして待ってるｗ

>>350
乙。
A子はヴぁーんとは別れたの？
それ以前に友達止まりだったって事？
読解力ないゆとりですまん

>>351
こちらこそ文章力なくてスマソ
エル♂の方はA子程に想い入れが無くて
新人教育してたLsメンの♀と良い感じになってたらしいって位の話は聞いたんだけど
何せその話題になると雰囲気が悪くなるもので突っ込んで聞く事は避けてたもんで（；^ω^）
復帰の挨拶くらいはしたらしいけど、少しして入れ替わる様にエル♂が引退したとかで見かける事なくなってたッスｗ

>>352
なるほど。
自分がいたLSは、中の人などいない！って感じのとこだったから
別世界のFF話で楽しく読ませて頂きました。
楽しんでいいのかわからんが^;

恋愛があまり絡まないただのLS崩壊話があるんだが、そういうのもアリ？

>>354
アリ

大歓迎

お言葉に甘えて投下。
今までの超大作と違って蚊帳の外視点＆それほど恋愛が絡まない話なので面白味に欠けるのは許してｗ
もうFFは引退してるけど、別のネトゲで当時の関係者と絡むことがあるからバレませんようにｗ

A：古参メンバー♀、サバサバ系。
B：古参メンバー♂でAの下僕。日本人なのに日本語が通じない。
C：新人♀、少し姫気質。
D：古参メンバー♂、後に姫のヴァナ彼になる。
リダ、サブリダ、私、その他LSメン多数。

このLSはどこにでも大体ある「うはｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗ」なノリが通じる普通のLS。
プロマシアの絆ブレイクにも耐えたLS・・・だった。
そんなLSの崩壊のお話。

ある日、リダが新人Cを連れてきた。
久しぶりの新人兼初心者ということでテンションの上がるLSメン一同。
金策の仕方やレベル上げのコツなどの話でLS会話は盛り上がる。
その流れでCのために固定でレベル上げをしよう！とリダが提案しはじめた。
正直その時は「ファーストジョブを固定上げか・・・」とは思いつつも、
週1回でガッチリ固定ってわけでもないから良いのかー(´∀｀)と、自分も誘われにくいジョブを上げたかったので固定に便乗。
（その時の固定の面子はリダ、A、B、C、私、もう1人だった気がする）

固定では特に問題もなく順調にレベルが上がり、他のメンバーとも仲良くなっていくC。
しばらくしてCから「リダが好きなの*＾＾*」という話を聞くようになり、その時は深く考えずに応援していた。
合成上げてリダにプレゼントしてたりと、微笑ましく思ってた。当時は。
リダがまんざらでもない感じなのも微笑ましく思ってた。当時は。
（このリダとCの恋愛話はあまりLS崩壊とは関係ない、ごめんｗ）
そしてAFが着れるようになる頃だったと思う。Cが突然固定を抜けると言い出した。

支援あげあげｗ
ｗｋｔｋ

私怨するぜ！

突然の事だったので驚くメンバー。どうしたのかと聞いてみても「ごめんね；；」と言うばかりで理由を教えてくれない。
メンバーが戸惑ってる中、Aだけは何故か【とてもとても不機嫌です。】
そのままCは誰にも理由を告げずに固定を抜けた。
固定はCのために始めたものなので、そのまま解散することになる。

後にサブリダの尽力により理由が判明。
・固定中にAが立ち回りについてテルであれこれ指示していた
・それがCにとって厳しいものであった
・固定をやるのがツライ；；でも理由を言うとメンバーとの関係が・・・
・悩みすぎてリアルで精神的に（略）
リダは「勝手だ！」などなど固定を抜けた事を非難しまくり。
Cに対してまんざらでもなかったリダの態度が急に変わったので不審に思いつつ、私は「理由が理由だから許してあげなよ」とフォローしていた。
まだCのことを何とも思ってなかったからｗ

このすぐ後にCからリダと別れてDと付き合うことになりましたー＾＾と報告を受ける。
Dが傷心のCを【いたわる】した結果らしい。
（報告時のCとDのやり取りを見て、私は二人にあまり近づきたくなくなったｗ　こちらもLS崩壊には関係ないはずので今回はカット）
リダの態度が変わったのはCといい別れ方をしなかったからのようで、Cと付き合うことになったDとも関係がギクシャクしていた。

あの時不機嫌だったAはというと、Cを完全に無視するようになっていた。
Aいわく、Cが固定を抜けると言った時に
A >> C ：どうして抜けるの？
C >> A ：それは言えない＞＜；
というようなやり取りがあったそうで
「（固定の事で）心配して真面目に話かけてるのに、顔文字を付けるなんてありえない」というのがAの主張だった。
ぶっちゃけ「それだけでｗｗｗ」と思った。乙女心はよくわからない。
Aはサバサバしてるし、Cは姫っぽかったんで表面上は仲良くてもお互い馬が合わなかったのかもしれないｗ

AとCの事は他のメンバがなんとか仲直りさせようと頑張ったけれど冷戦状態は続く。
リダとDはその二人が何とかならないと話しにくいようだった。
冷戦中に他にも細かい事はあったような気もするけど忘れたｗ
そしてついにLSを崩壊に導く事件が起こる。
始まりはズヴァール城に届いた一つのテル。

B >> 私 ：<me>ってサブリダに振られたんだって？

おぃィ？そんなの初耳なんだが？

すまんｗまだまとめ終わってないんで今日はここまでｗ

自称サバサバ系女きたこれ

俺のLSにいた自称サバサバ系は一番姫気質（というか、かまってちゃん）だったはｗ

ｵﾏｲﾗのLSすごいな。
うちのLSはせいぜい猫非女暗黒がﾈｶﾞﾈｶﾞして暗黒ﾏﾝｾｰ
他ジョブずるい発言を延々繰り返すぐらいだ。

俺のLSは横浜ネガするヒュムがうっさい位だな
つーかやっと追いついたけど前301のLS�Eも普通のLSじゃねーよｗって思うのは俺だけか？

普通のLSを教えてくれ！
もうなにが普通なのかわからん！

つうか回りでヴァナ恋愛をしてる人を見たことがない。

こういうスレや他のスレ、ブログなどを見ると一杯あるように感じるがホントにそんなにあるもんなのか？

トラブルとかもな

空気を読まず、本日の業務終了したのでまた保守がてら投下！！
全然書きためてないので、間隔がかなりあくと思う。
連投規制も私の遅筆の前には無力。

そんなあなたを支援

ネカマすればいくらでもヴァナ恋に夢中な奴らと遭遇できる気がする

　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ワクワクテカテカ
　（0゜∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

はやくｗはやくｗ

【ここまでのあらすじ】
FEZからFFXIにリアフレのAと移住した302だったが、
移住2日目にしてサポGET＆ジュノデビュー。
姫2人が血を血で洗う戦を繰り広げる戦国LSに入り、
姫による戦国ショーをゆっくり楽しんでいってね！とリダに言われる。
競売前でカスタミパンツから覗くヒュムの白く輝く足に釘付けな302であった――


地雷とはどこにあるかわからないからこそ、地雷の意味をなすというもの。
まさか自分にとって「普通のヴァナライフ」が姫sの逆鱗に触れる日が来ようとは…。

それはある日のことでございました。
私の詩人とAの赤が順調にセット売りで比較的早いスピードでレベルうｐしていた頃、
Aがリフレを覚えて間もない頃の事でした。
（リフレをリフレ祝いで貰う、という温室っぷり＆バラードをバラード祝いで貰う温室っぷり)

リダが「おまいら！飛空艇ミッションの季節ですね！」
と飛空艇に乗れるようになるあのロンゲが出てくるミッションに誘ってくれた。
リダ＋LSメン1名＋私とAの合計4人でミッションを進めていると、
次々にリアルからログアウトし、ヴァナにインしてくるLSメンがミッションを手伝いにきてくれた。
最後のオズに着いた時点で、なぜか2PTでアラを組むほどの大所帯になり、
そのままNM狩りにでもいこうか、やんややんやと大騒ぎの中、姫BがPOP。
姫B「なんでみんなオズにいるのー？」
私「あ、今飛空艇みっそん手伝って頂いてますー」
姫B「ふーん…。そのミッションそんな人いらなくない？」
リダ「なんだかんだとみんな暇で祭りになったｗｗｗ姫もくる？ｗ」
姫B「私今日裏の日だからいかないー」
〜30分後〜

姫CPOP
姫C「あれ？みんなでなにしてるの？」
私「今飛空艇みっそんを以下略」
姫C「そんな人数いらないでしょ＾＾；」
LSメン「このままNMいくけど、姫もくる？」
姫C「なにとるの？」
リダ「特に決めてないなー。あ、302が詩人だしミンスコとかどうかね」
姫C「ふーん。暇だから行く＾＾」

すみません、コンビニいくのでちょっと席外しますー

いまのうちに支援だ！

やっぱり姫がいるとロｌクなことにならないな

　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　いってらっしゃい！
　（0゜∪ ∪ +　　　テカテカしてまってます！
　と＿_）__）　+

なんでこのタイミングでいくんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺、コーラとピザなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『笑い話にしたい　スレに書き込んでいたと思ったら
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　いつのまにかハロハロ宇治金時をGETしていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　おやつだとか夜食だとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

ググってみたら美味そうじゃないかw

一気に食べ過ぎて頭をキーンとさせながらゆっくり書き込んでいってね！

こんな時間に何買いに、と思ったらハロハロかよｗ

昔こんな感じのｽﾚが、したらばだかﾗｲﾌﾞﾄﾂﾞｱになかったっけｗ
他人のことながら面白いんだよなー、いや他人のだから面白い　かｗ

>>384
既にキーンとなるほどかっこんだ私に隙はなかった。
これ白玉もはいっててうまい(*´ω｀*)ｵｩﾌ


ということでOP開通してない私とAはLSメンに「出世払いで10万ギルになります＾＾」
と法外なテレポ代を請求されつつテレポヨトで海蛇に到着。
だがここでポルナレフ的展開がまっていた。
準備がある、とちょっと遅れてきた姫CがOP→海蛇というシンプルなルートで　迷　っ　た　と言うのだ。
誰もが（え、だってOPから滝見えてるのに…？）といった思いを隠しきれず、
「姫迷子スキル青字すぎるだろｗｗｗ」「いくらなんでもそれはないわｗｗｗ」
と姫をからかっていると、従者がそれを【かばう】。
なんだかんだと姫を話題に海蛇に到着。

おぃぃ！？寝れないんだが？

やー、書くの遅くてゴメンよ
思い出しながらだから仕方ないんじゃよ

参考までにミンスコはこんな装備
ミンストレルコート[胴]防40 HP+15 回避+3 管楽器スキル+3 弦楽器スキル+3
　　　　　　　　　→Lv62〜 モ白赤シナ獣吟竜召青コか踊(ER

16分ごとPOPの抽選対象のサハギンをしばき続けること２時間、
猫詩人思い出の品を所持したNMがPOP！
日頃からキャラ特性：トレヘンがついている、と評判のLSのメインシーフがいたため、
トレヘンだのトレハンだのいいながら2PTでぼっこにすると運良くミンスコをドロップ！
【やったー！】とトレヘンシーフをslapしながらロットしていい、と言われたのでロット！
302のロット！→3pt
(　＾ω＾)・・・。

流れ的に姫Cがロットして勝っちゃったってパターンかな？かな？

そうだとしたらアレリアーノ事件みたいだな
姫「えげつない方法でげっとしてしまった」

　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　ま・・まさか・・・！

「おいィ！３とか初めてみたんだがｗｗｗｗ」「なにこの子…ﾋｿﾋｿ」と、
まさかのロット運に爆笑しつつ、LSメンがパスしてくれるのを待っていると、
姫Cからtell。
姫C>>302　ごめん…ミンストレルコートずっと欲しかったんだ…、パスしてくれる？＾＾：
302>>姫C　や、でも私もメイン詩人なので欲しいです…
姫C>>302　まだ先でしょ？またとれるじゃない＾＾
302>>姫C　まあたしかにまだAFも着れないレベルですし。私一人で出した訳じゃないので…

姫Cのロット！→12pt
姫Cはミンストレルコートを手に入れた！

まさかの>>390の読みが的中！！
姫Cは私との交渉すらまだるっこしくなったのか颯爽とロットして、低ロットでゲット。
3ptに12ptって…＾＾；

姫C「あ、とれちゃったｗ」

LSメン「あれ、ガチロットだったっけ？」
LSメン「302のミンスコ取りじゃないん？」
LSメン「ちょｗｗｗおまｗｗｗなにしてｗｗｗｗ」
と軽くLS内騒然。
話し合いに。
姫Cの非常識な行動にLSメンはちょっと引いていたようだったが、
ロット譲って欲しいと言われていたことや、まだ先だし、62になるまでにもっかいとればいいかーという話しになり、
そのままジュワでもとるかーという流れで落ち着いてきた頃。

と、そこへ裏から帰ってきた姫Bが再POP。
姫B「んー？今度は海蛇？なになにジュワでもとるのー？」
姫C「ううん、ミンストレルコート。GETしちゃった♪」
姫B「えー？だって姫ちゃん詩人Lv1なのにいらないじゃんｗ」

・・・え？ｗ

と、申し訳ない、眠さがマッハなので今日はこのへんで！
次書くときはちょっとは書きためてからにする！
支援ありがとう！また！

えっ
なにそれきになる

>>394
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗ

・・・・ｗ

・・・
詩人持ってる俺は深い悲しみに包まれた

＞姫B「えー？だって姫ちゃん詩人Lv1なのにいらないじゃんｗ」

ΩΩΩ＜な…なんだってー！

やはり姫気質は屑だな、ネ実に汚れたサバサバ系が癒しということがよくわかったよ感謝>>302

ネ実に汚れすぎても困るけどｗ
ここまで読んでみると嫉妬と物欲って怖いなー
ほとんどが下半身直結の三角関係かアイテム絡みで崩壊じゃないかｗ

実名女系のなまえの、ＮＭ手伝ってスパムは
半端ない

今日も面白かった…!
おやすみ

期待age！

ほっしゅ☆

マネキン用に赤AF2手袋をロット勝ちした私もヒソヒソされたのかな；；

>>404
裏はどれだけ希望が回ってるかにもよるが・・・
マネキンに着せるとか宣言しなければ無問題

相手のもちジョブとか知ってるときついなｗ
ロット勝ちした赤AF2頭を半年眠らせてる赤50とか知り合いにいるわ
ほかにほしいものなくて、ルールにももちろん沿ってるんだけどね

赤75でロット負けした俺としてはせめてレベル上げろよｗｗｗとおもう

>>406
それでも黙ってれば無問題
少しでも自慢すれば問題に発展する可能性が極めて高

欲しい理由がどうであれ、
ルールにのっとってるなら問題ないな。

あとは無駄なことを言わないこと

裏のAF無駄にとってごめんなさい
更に無駄なこと言ってごめんなさい

>>386
今もあるよｗ
FF11 壺 でぐぐるかヤフればでてくるかもね。
非女被害スレ(の過去ログ)オヌヌメ。

>>395
ルールとか云々よりどす黒いものを感じる・・・
私怨

スレチかもしれないけど…
世の中こんなもんなの？私はLSでなんか手伝ってもらう時はロットしてって言われるまでしないよ(間違えたら嫌だし)
それにクリとかドロップ品は全部パスしてる 貧乏だけど自分の手伝いしてもらってるんだし…
欲しいなって思うときはPT会話で欲しいんですけど他に希望者いなかったらロットしていいですか？って聞く 希望者いたらロットしない
私おかしい？

>>412
私おかしい？って思うところがおかしい

>>412
その場の空気ってものがあるからなんとも言えないけど
必要ないのに「ほしい」と思うなら重症だと思う
うちのＬＳにも実名系姫ちゃんがいて物欲全開で困ってる
・装備できるジョブは出さない
・世間一般的にレア装備だからほしい
・自慢する
最近の姫ちゃんの一番のやっちゃったは白虎佩楯と地霊胴免罪符
私後衛メインだから前衛はやらない出したくないと普段から公言しておきながら
獣使い７５だからロットする←ここまでは特に問題ない
イベントの時間にみんな集合して姫ちゃん待ちしてるにもかかわらず
「この装備見てー＾＾」「私ってレア装備ですごいでしょー＾＾」
装備自慢するためだけで１時間も開始時間遅れるってどういうこと！？
従者も従者でおめー＾＾姫ちゃんかっこいい＾＾
ジョブ批判とか妬みとかそんなちゃちなものじゃなく心からかかわりたくないと思いました

>>412
大半のプレイヤーはそれが普通
でも強欲なロット勝ちのほうが話題性高いからネ実によく出てくる
しかもそういう奴は余罪がボロボロ出てきて祭りに発展しやすい

昔姫だったりDQN王子だったりした人は
普段どういう気分でプレイしてたのん？
その時は素で痛いとかまったく思わず
普通っておもってた？

＞昔姫だったりDQN王子だったりした人は
今も変わらず姫だったりDQN王子だと思う、、、

>>417
梅昆布茶吹いたｗｗ

俺は白タル♀とナイトガルカで２垢で遊んでいた、二人を会話させて遊ぶのが俺の中では流行っていて、ＬＳの奴も２垢には気付いてないようだった
２垢だと知っているのはリーダーとサブリーダー、ＬＳを作った時のメンバーだけ
いつものように俺の妹系タルと頼れるおっさんガルカの劇場が始まるのだが、だんだんと回りの反応が変わってきていた
俺のタル♀に送られてくるプレゼントらしき食べ物（全てガルカが食った）、やちょっと強い装備……。
どうやらＬＳのエルやらヒュムがタル♀に変な感情を抱いているようで、凄くきもかった
俺タル「プレゼント、嬉しいよ。けど、こんなにいっぱい貰えないよ」
エル「いいんだって！タルちゃんの為に買ったんだから」
俺タル「でも…私ばっかり楽な思いしたくないよっ！ねぇガルカっ」
俺ガル「そうだな、タル♀にあげるくらいなら俺に【ください。】」
エル＞俺「おい糞ガルカひっこめ」
こうして俺のガルカは虐げられ、俺のタルは姫となった。
その後、色々あって俺が２垢だとバレた

いや、まれに改心した人とか、今思えばそうだったなぁとかい人いたらｗ

わくわく。。。

420のお話が始まるのですね。
わくわく。。。

どきどき。。。

姫、王子話まとめたサイトあったよな？
姫の更正(改心？)話とか泣けたんだが

ワロタ
バレて終わりかｗ

>>419
バレた時のLSメンの反応kwsk

色々あった話をkwsk

>>419
２垢をわかっててもガルタル劇場見たさに貢いでしまいそうｗ

>>420
結構途中で我に返る人居るんじゃないかな！？
かくいう私にも封印したい黒歴史があります(´･ω･｀)

>>428
YOU、言っちゃいなよ

キタキタキタ

姫に貢ぐ奴の気持ちがわからんなぁ…
>>338のＤになら、いくら貢いでもいいけどｗ

貢ぎたいのではない。
気がつけば貢がされているのが姫なのさ。。。

うちの姫はオフ会でリアル♂デブってわかって
みんなに大爆笑されてたが、相変わらず姫プレイだ

姫プレイな方なんて見たこと無いなぁ

まだ一個しかLS知らないからかしら

>>428ですＰＣからこんにちは
姫(非女というのかな？)時代の心境を簡単に書かせてもらいます！
当時、某有名お嬢様大学に通っていたせいか、ある程度のチヤホヤは日常茶飯事でした（ちなみに顔面レベルは低めです）
でもその優しさの裏には必ず下心が見え隠れしており、一生懸命回避しながら「男のひとって・・・」と思っていました。
そんなある日、知り合いからファイナルファンタジーのオンラインがある事を聞き、 興味を持った私はヒューム♀としてバストゥークに降り立ちました。
（ヒュームはバランスがいいと聞いたので選びました）
右も左もわからずうろうろしていたら、ひとりのタルタルが「もしかして初心者？」と声をかけてきてくれました。
そのタルタルはとても親切で、街の案内をしてくれたり競売の使い方を教えてくれ、いい人に出会えてラッキーだな♪・・・と思ったのも束の間。
タルの口からとてもファンタジーとは思えないセリフが！

「ところで本当に女の子？いくつ？かわいい？メアド交換しようよ＾＾」

その時リアルもヴァナもそんなのばっかりな事にうんざりした私の中で何かが弾け、姫開眼！☆ あれは一種の開き直りでした。
それからというもの、♀キャラ（可愛いネカマ含む）とガルカ（ガルカはペット枠）以外は<me>の下僕！プレイを楽しみました。

色々あって、今は本当に反省しています。

その色々を聞きたいんだYO

乳首ダブルクリックしちゃうぞ＾＾

YOU笑い話しちゃいな！




てか、、、常時キャラ復活サービスだと・・・？
カオスな事件がふえるよかん！

再び携帯から失礼します。本当に詰まらない話だけどいいのかなー

まだちょっと仕事があるので、後でageがてら書かせてもらいます！

>>428
あるガルカのマクロで｢〇〇は尻尾を切って逃げ出した！｣
というのを見てから、ガルカってトカゲなんだと思ってる
トカゲもペットか…

支援下記子

>>438
ソースどこどこ？
あー復帰しようかなぁ…

FF好きだけど人付き合いがしんどいんだよなー
極親しい人だけに知らせて獣で細々と遊ぼうかな…。

>>441
ソースはネ実

「キャラクター復活サービス」公開(2009/05/27)
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1243412803/

執筆者が増えて嬉しい＾＾支援age

>>440
トカゲ飼ってる俺に喧嘩うってんのか？
すっげぇおとなしくてかわいいんだぜ？

何十人もの友人に見せているが、
絶対噛んだりしないとおもってたのに一人だけ噛まれた奴がいる
よっぽど餌っぽい臭いだったのだろうか

支援かここ

>>442
おー、さんくす〜

しかし、いまだにカンストしていないし、のんびりな俺は
皆と遊んでるとお荷物気分になってきて、駄目なんだよなｗ
Lvなんて50でカンストでいいのにね…
ソロゲーとして復帰するかマジ悩むぜ。するとしても6月頭までは放置だがｗ

今はおなつよ未満からの取得経験値もあがったし
FoVもあるしでソロでも比較的楽に上げられるぜ

他人は他人、自分は自分のペースでまったり遊べばいいさ

私なんて獣75になった後、さぽ獣ソロでしか遊んでないですよ。
イン時間少ないし、LSも無いし、たまに数少ないフレと遊ぶぐらいかな。
それでもヴァナは楽しいです。

はじめましてこんばんは

ネ実の真実を忠実にポエムで再現する
笑って出会えるおしゃれなカフェまさやです。
では失礼致します。

テラ継ぐにゃん

　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ワクワクテカテカ
　（0゜∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

テラ継ぐにゃんｗｗｗ

他の人が来るまで繋ぎになればｗ　362の続き投下。

私 >> B ：ちょｗｗｗｗなにそれｗｗｗｗ初めて聞いたｗｗｗｗｗ
B >> 私 ：え、違うの？
私 >> B ：そんな面白いことないからｗｗｗで、誰が言ったんだい？＾＾＾＾＾＾
B >> 私 ：それは言えないｗホントに違うの？
私 >> B ：違うどころかそんなフラグすらありませんが何か？
B >> 私 ：じゃあAなのかな？
どうも誰かからAがサブリダに振られたという話を聞いて、
そんな話を俺は知らない！きっと<me>の事だ！と何故か思いこみ、わざわざ確認しにきたらしい。
BはAのことになると元から見えてない周りがさらに見えなくなってる人物だった。
Aからスニ貰えなかっただけで嫌われた！と騒ぐわ、別件でAに嫌われたかもしれない！とネガティブを周囲に振りまくわ、
LSメンに諭されれば言われたことを捻じ曲げて解釈し、さらにネガティブを撒き、サチコにポエムを書く。
そんなBでもAはチヤホヤされるのが嬉しいらしく傍に置いてるような感じだった。
B >> 私 ：どうなんだろ？何か知らない？；；
私 >> B ：知らんｗそんなの本人しか知るわけないだろｗ

相手にするのも面倒なので適当にあしらうためのこの一言がいけなかった。

次の日、インしてみると。
A：CもDも最低！
C：悪いのは私だから、Dくんを悪く言わないで！
・・・AとCが修羅場ってるｗｗｗｗｗｗｗ
「Cが『Aがサブリダに振られたってDが言ってた』って言うんだけど本当？」とバカ正直にBがAに尋ねたせいだった。
まさかA本人に聞くとは・・・。あの一言が背中を押したんだろうかと非常に後悔しつつ
Cが「Dが言った」とわざわざ言ったのと、言う相手がBとは狙いすぎだと思ったのは秘密。
（Bは普段から聞いた話を噂だろうが嘘だろうが本当にあったことだと他人に話す迷惑な性質だった）
いつまで続くんだこの修羅場と思っていると、ぷつりとLS会話が途切れる。パール割れてましたｗ

冷戦と修羅場で何もかも面倒になったリダが勝手にパールを割りLSは崩壊。
その後AとCのそれぞれで新しくLSを作り、関係ないメンバーはいつの間にか分断されてしまった。
「（自分と）仲のいい人だけが居ればいい」「○○さん（関係ないメンバ）はC派だからパール渡さない」「派閥とか嫌だよね」とAは香ばしい発言をしてくれたので貰ったパールはバストア海に沈めた。
引退するまでは、どちらのLSにも入れてもらえなかったBから「どうして俺はハブられてるの？；；」「Aが振り向いてくれないから<me>でいい」と時々妙な電波が飛んできたりしたが、静かな余生を送りました。
風の噂でCとDが喧嘩別れしてDがAのLSに来たとか来なかったとか・・・。

ただのLS崩壊（分裂）話は以上。
ログ読み直してたらBとの会話内容の方が笑い話になる気がしてきた。

Aがふりむいてくれないから君で"いい"っていう言葉に俺の怒りが有頂天なんだがｗ
どうやったらこんな生物が育つんだｗ

Aが全然サバサバしてないぞ

自称ネチネチ系とか言う奴いねーかなｗｗｗｗｗ

ほっしゅ！

続きありがとーｗ
もっと支援あげ！

>>453
お疲れ様！
KYによるトドメの一撃が効果絶大でしたねｗ

ぜんぜんサバサバしてないｗ
自称サバサバこええ

ってか最初にA♀とC♀が付き合ってたのってレズ恋愛なのか？ｗ
B♂に言い寄られるって事は私(me)も♀なのかな？

テラ継ぐにゃん！！

このスレ読んでるけどこんな話俺のまわりにまったくないんだがｗ
全員ぽこたんいんしたお！なんだがｗ
ひきよせアビとかあんのかな

保守しておこう

うむ

>>461
レス読んだ限りじゃA♀とC♀が付き合ったことはないようだが
A♀=リーダーじゃないぞ？
> B♂に言い寄られるって事は私(me)も♀なのかな？
こっちはそうなんだろうな
でなければ、ウホッな展開に…ｗ

短気なリーダーも何だかな〜
名ばかりじゃないっすかｗｗｗｗ先輩ｗｗｗｗｗ

さらに保守しておこう

保守がてら聞きたいんだけどさ、年齢聞くのってタブーなの？

俺、今LSに入ってるんだけどさ、皆さん歳いくつですかーって言ったら、
「それはちょっと秘密ですｗ」とか「ゲームに年齢関係ないですよー」とか、
誰一人教えてくれなかったんだけど、聞いたりしたらまずいもんなの？
まぁ話を聞くには俺(20)より年上なんだろうけど。
別に何かやましい気があるわけでもなくただ気になって聞いただけなんだけども。

みんな優しい人だけど、もっ「おいすーｗｗ」な会話がしたいよ。

リアル情報あかすとこのスレみたいにドロッドロになるからな
>469みたいにリアル情報しゃべっちまったらどうなるかこのスレを最初から読めば多分わかる
最初はみんなしゃべっちまうんだよ・・そのうち喋んなくなる

>>470
直結君とか姫ちゃん居るからじゃないの？
トラブルあるのって。

年齢とかでもトリガーになっちゃうのか。

タブーというか…きみみたいな大学生な年齢なら抵抗はないだろうが、
いい大人な年齢になってると、いいトシしてゲームやってることに引け目もあるからさ、
あんまり年齢言いたくなくなるんだよ。
そして、そのいいトシした大人がゲームやってるつぅのは
必ずしも好意的に受け取ってもらえないことが多いことも、よーく分かってるからさ。

それに実際、性別、年齢、職業だのなんだのは、ゲームに関係ないでしょ。
その人が積極的にクチにするならともかく、個人情報を聞くのは内心うざがられることも多い。
まあ、悪気がないのは分かるから、きみのLSメンもやんわり断ってくれたんだろうけどね。

相手のリアル情報得たからといってどーなるってものでもないしな
なんでそんなこと気になるの？聞いてどーするの？って感じかな

なんかごめんｗ
もうしないよｗ

大して親しくもないのに年齢やら性別をいきなりアンケートしてくる奴は
めんどくさいゆとり脳か恋愛厨なことが多いのをみんな経験的に知ってるから警戒したんだよ

>>471
というか、年齢とかを明かすことによって、興味を煽っちゃったら
それが直結君のなにかを目覚めさせたりしちゃう可能性もあるから、
年齢はもちろん性別も聞かない方がいいｗ

と、302の私が言ってみる…

何かに警戒しながら喋らんといけないって、とんでもないゲームはじめてしまったな…。
実はまだ初めて半年なんだ。

>>477
警戒っていうかそういう答え方されたら
さり気なく流して別の話題に切り替えろ
世の中の常識じゃね？

サービス開始が7年前
当時は開始するための敷居が高く、大学生社会人が主なユーザー
あとはわかるな？

>>478
流石にそこは大丈夫。

ガルカとタルの２垢の話を書こうと思ったら規制されてた
まぁ面白くないけど

>>480
全然大丈夫じゃねー

人によっては聞かれたくないことなんて、いくらでもあるだろうに
いちいちタブーなの？とか警戒しながら話さなくちゃ＾＾；　とか
普通の人なら「ふーん、そんなものなのかな」で終わりだろ
社会でたら死ぬよ

>>469みたいなゆとり脳の自意識過剰君にリアルのこと教えたら、
絶対面倒なことになるの目に見えてるもん、
答えるわけないわ

そんな怒らんでも…
気悪くしたならごめん。

今のがリアルでなくてよかったなって言葉もあるし
良い経験したと思って頑張れ

言い過ぎだろ…302、話好きだっただけに驚きだわ。

昔はネット上とかでも年齢聞くの当たり前だったけど
今はタブーではあるな。
>>469　はそれを分からず聞いたんだし、
タブーなの？ってここで聞いてるんだからさ。

>>481
wktkで待ってます!!

>>482
噛み付きすぎ
さらっと流さないと、社会でたら死ぬよ

>>487
最近リアルでもゆとりっぽい奴が新人で入って
イライラさせられてたからついね・・・

そもそもここは何のスレだったっけ？感になる

>>484
納得できない雰囲気がぷんぷんだなｗ
きみはまだ子供だからな。あと数年経って、オヤジになってくれば気持ちが理解できるさ。

>>486
がっかりさせて申し訳ないけど、私の話の続きは

・ミンスコの件でLSメンから責められる姫Cに裏tellで毎日なじられる
・LSメンがなにか手伝ってくれる度に姫Bが不機嫌になる。
・姫2人から毎日のように裏tell＆従者からもちくちく。
・疲れてLS離れる→追い出しに成功した姫s＆従者のtell減少
・LS離れてる間もたまに詩人で呼ばれる
・姫にばれる→裏ｔｅｌｌ→今度はさすがにBL活用→倉庫作ってまでtell＆宅配爆撃
・リダ＋姫s＋従者で話し合い
・リダのアドバイスで「ネカマってことにしとけ！」→ネカマ宣言
・姫納得→何故かここで斜め上な展開
・姫sの争いの中身が「<me>を従者にしたら勝ち」的な内容に。
・本格的に疲れてFFXI休止
〜第一部完〜

・復帰後姫sは結局トラブルでLS移転してたので元のLSに戻る。
・野良で知り合った樽♂とフレに。
・フレとして仲良くやっていたつもりだったが、段々樽が愚痴と批判ばかりに。
　(内容はAは<me>のﾅﾝﾅﾉ？エルは優遇されてる、樽はつらい、LSの誰それが云々など）
・愚痴ばかり聞かされる日々にげんなりしてくる。
・樽「俺の話、今までこんなに聞いてくれたヤツいなかった、よかったら俺とヴァナ婚を前提に付き合ってくれ」
・リダに昔教えて貰った必殺「ごめん、俺ネカマなんだけど。」発動
・知ってる。それでもいい！→俺はいやだよｗｗｗ→ヴァナの中だけでいいんだ！
・むりｗｗさぽしｗｗｗ
・断るｗｗｗ
・ねつ造晒し(チャHしてるだの、姫ﾌﾟﾚｲで貢がせてるだの、Aが従者だの)
・全てが嫌になり、キャラ作り直し。
〜第二部完〜

リアル晒されたりその後もリアルストーキングされる展開になる出来事などなど色々あったので、
正直警戒はしたほうがいい。
直前までなんともなくても、きっかけ次第でどうとでも変わってしまうよ人なんて

別に302は言い過ぎではないと思うが…
相手が４５歳独身男性か２０歳女子大生かで対応が変わってこないか？
そういう無用なトラブルを避けたいだけだろう。

そもそも昔のほうが個人情報は漏らさないという意識が高い気がするが。
最近になってブログやらなんやら小中学生が個人情報だだ漏れな感じがするわ。
そのノリでいろいろ聞いてしまうんだろう。

にしても302の話ヒドスｗｗｗｗｗｗ

僕の名前でググったら笑う前にドンドン引きします！

>>466
アーッ！Aとリダを混同してたｗ　指摘サンクス

>481
詳しく書いてほしいんだ
決していやらしい気持ちじゃないんだ！

どうせなので全部ダイジェストで書く！

・新天地ではガルカで再開。(別アカ)
・後衛ジョブ好きで詩人が好きなのでまた詩人をあげる。
・高校時代の同級生(以下D)がFFXI始めたいというので、同じ鯖に誘う。
・野良で誘われたLSに入る。
・Dの彼氏もFFを始める。
・D・A・私・D彼氏(以下E)で同じLSでしばし平和。
・そのLSでは最初からネナベプレイ(Dには事情説明済み)
・Dの彼氏がネカマじゃないことをばらす。
・全力で否定する私
・リアフレ彼氏、なにを思ったか私とDの母校のサイトをぺろりと漏らし、リアル顔ばれる。
　（部活関連の集合写真がまだ載ってた。ちょっと写りがいい）
・一部からぷちアタックされるが。
・彼氏には厳重注意で終わる。(大学生なりたてでまだ分別もつかんよね、ということで）
・LSメンからシャイル胴を借りた彼氏がシャイルを<me>に又貸しをしたら返してくれない、と言い張る。
・もちろん借りてない。というか自分の持ってるよ…

・GMを呼んで、アイテムを借りたという履歴がないことを確認。→無実を証明。
・なんでこんなことしたのかと話し合い。
・Dと<me>がなかがいいのが気に入らなかった。→ﾅﾝﾀﾞｿﾚ超萎える。
・騒がせたけどこの先はリアルで話し合いますーとLSに報告後、ヴァナからリアル話し合いにシフト。(私は別に話し合いたくないというか、FOしたかった…）
・話合いのため仕事帰りに飯食べつつ話合い。
・ここで衝撃の事実実はこの彼氏、女だった。DとEレズだった(´･ω･｀)ｶｯﾃﾆﾔｯﾃｸﾚﾖ
・丁度その頃給料日で懐暖かかったので、おごる。→なぜかEに懐かれる。→D不機嫌
・自分にその気はないので全力でお断り。
・Eリアルストーカーに発展。刃物もって暴れたりするので警察沙汰
・Dは「<me>に恋人寝取られた」と吹聴。→寝取ってねえええええええええ
・Eはそっち方面の病院に入院
・Dとは絶縁状態。
・Aと私は結婚。
〜第三部完〜

今のところ第四部は始まっていない。

衝撃的すぎる

えええええええ
レズもびびったがAと結婚したのかｗおめでとう
FOは板方言ぽいな

あ、ごめん。
FOはフェードアウト
多分同人板の方言。ごめんお

なんとな〜く今思ったんだがこの手の話って殆ど昔話だよな、2006年以前みたいな。
なんかこういうリアル恋愛発展とか粘着とかリアル晒しとかって最近は事例なくないか？

現在進行形の話題は、なかなか書けないと思う…

そ、そうか…
単純に俺がついに未曾有のスパイラルから抜け出しただけで
皆は絶賛衝突中なのか。

きっとガルカを使わないから巻き込まれるんだ
性別という枠を超えた治外法権種族を使わないから…！

おまえらなんでそんなドラマばっかなヴァナなんだよ俺がいたLSなんて

A「おまえら聞け！今レベリング中なんだけどリフレかけるたびに白ミスラさんがTellでお礼してくれるんだ、ほほえんでくれたりも」
A「ひょっとしてこれが恋のはじまr」
B「ないわ」
C「おまえじゃなくてリフレに恋してんだよ」
D「中の人が女とは限らん」
E「うむ」
A「みんなありがとう、あやうく誤解するとこだったぜ…」

A「いい仲間に囲まれて俺はなんて幸せものなんだ！おまえら市ね」
　　　　　　　　　　　　とかだったのに

>>502,504
昔話をするスレだからなｗ
今現在進行中の話が聞きたければ、上の方だったか前スレだったかに
出てた壺の方に行けばいいんじゃないか？

まぁとりあえず、その未曾有のスパイラルについて話を聞こうかｗ

>単純に俺がついに未曾有のスパイラルから抜け出しただけで
ｋｗｓｋ！ｋｗｓｋ！

4〜5年のブランク空けて最近復帰たから今と昔は違うんじゃと思っちゃったんだ。
昔過ぎて正直言うとその頃の話って言うのもかなりおぼろげになっちゃってるんだよな
それに色恋沙汰も無ければリアルに縺れ込む感じでもなく…

可愛がってた(つもりだった)LSの後輩の不意の裏切りに驚きが鬼なったって程度の話なんだ。

せっかく>>302の話はおもしろかったのに
>>498でいっきにタダのネタになっちゃったね
ざんねん

しかしFFはほんとに怖いいんたーねっつですね

ネタならどんなにいいか…ｗ

FF11のLSってやつは・・・
こういうことになりやすいよな。なんでいつもこうなるんだろう？w
自分も引退して2年ほどたつけど、
今でもあんなに仲良かったLSがドロドロになって
あっさり崩壊したのかわからないよw

自分の教訓としては、ゲームを楽しみたいのなら
リアル性別はやっぱり明かすべきではないなと思った。

>>302おつ！

まあ見ての通り、こんな匿名掲示板ですら性別で対応変えたり粘着したりってのも
あるみたいだし、リアル性別だの年齢だのは気軽に明かさん方がいいんだろうな
ついでに書き手さんも書き手と名乗らず意見の時は匿名の海に潜ってくれていいのぜ
また面白い話たのむよｗ

>302
不謹慎にもわろたｗｗｗｗｗｗ
飯くいながら見てたからベーコン散らばったｗｗｗｗｗｗ







orz

>>302
面白かった！

>>486
どこが言いすぎかわからん。

>497>498の流れが凄まじいｗｗｗｗ
マジでそんなのかよｗｗ

>302ｲｷﾛ！笑い話にしたいスレだからなｗ

ありあり！
あと姫sは今日も元気におでんで活躍中なので【気をつけて下さい。】
樽♂は猫鯖に移転していったので【気をつけて下さい。】

今日初めて目を通したけどこのスレ面白いなｗ
しかし、共にLS関係じゃないけど自分自身のヴァナでの黒歴史も思い出して顔真っ赤だわｗ

ls限定しゃないし、ゆっくり黒歴史書いていってね！

またおでんかよｗｗｗｗｗ

こんにちは(*‘−’)>>428です。壮ｗ絶ｗな>>497>>498の後で気が引けますが...
〜登場人物〜
【<me>】ヒュム♀Ｆ�@。当時女子大生で異性の態度には敏感なお年頃。初ＭＭＯで出会った第１村人タル♂の出会い厨ぶりにドン引き。非女スイッチが入るきっかけとなる。（今回はまだ普通）
【タル♂】通りすがりの親切さん（？）。リア♂。ＦＦを出会い系と勘違いしちゃってるバカ。♀キャラは全員可愛い女の子だと思っていてやっぱりバカ。
後で知った事だけど、♀への粘着で有名だったらしい。
【詩猫】通りすがりの親切さんその�A。リア♀。面倒見の良いお姉さんタイプだが、時々見せる弱さに思わず守ってあげたくなる。ストーカーホイホ〜イ♪
【弟】<me>のリア弟。

新作キタ

新しいのktkr支援

>>302
おつ。ダイジェストじゃなくkwsk聞きたいが一スレ丸々消費しそうな内容だｗ
しかし異性絡みだけじゃなく、同性絡みもｺｴｰｗ

>>508　>>518
細けえことは…！（ｒｙ
思い出しながらゆっくりしていってね！

姉弟ものきた！

タル♂はとても親切でＰＴの組み方を教えてくれ、バストゥークの街中を案内してくれた。
「タル♂それでここがチョコボ小屋！<me>ちゃんもすぐ乗れるようになるよ＾＾俺が手伝ってあげるね」「<me>：ほんとに！？ありがと〜〜」
オフゲーと違いいきなり投げ出されたような始まり方をしたので、タル♂が頼もしく見えた。タル♂さんがいい人で本当に良かった、それにタルタル可愛いな♪そんな話をしていたら（これが地雷だったのかなｗ）タル♂が本性を現した。
「タル♂：ところで<me>ちゃんって本当に女の子？いくつ？可愛い？メアド交換しようよ＾＾」「タル♂：それでさ、写メとか交換しない？俺結構カッコイイって言われるよ＾＾」
突然そんな事を言い出したタル♂にキモッ☆と思ったけど、あまり冷たい態度を取るのも気が引け、連絡先さえ教えなければ安全だと思いこう返した。「<me>：大学生の女ですけど、メールとか写メはちょっと無理です」
「タル♂：かわいい＾＾恥ずかしがり屋なの？」私は何を言ってるんだこの人はｗと思った。　
そしてタル♂は戦闘の仕方を教えてくれながら、リアルの自分の事について語り始めた。（その頃には町の外で初戦闘に挑戦していた。）
タル♂は某大企業に勤める一流サラリーマンらしい。つらつらと自分の凄さを話し続けるタル♂。でも、さっきの会話でタル♂に幻滅しあまり興味が無かった私は話を強引に「蜂デカイですね！」にすり替えた。
「<me>：きゃーｗ蜂でか〜いｗ」するとタル♂はしきりに「ほらほら<me>ちゃん、ミミズもデカイよ(＾ω＾)」と言っていたが放っておいた。
そして教えられるがままタル♂とフレンド登録をし、お礼を言ってログアウトした。

ミミズｗｗｗｗｗ

気持ち悪い…！ｗ

himeちゃんとbokuみたいだなｗｗｗ

>>302

486だが…本当悪い。
>>515　見て見直したら「ゆとり脳の自意識過剰」って
書いてたレスのIDと302のIDが同じだと見間違って
しまったゆとり脳の俺乙…。

302、本当に申し訳なかった。
壮絶な続きも読ませて貰った、ありがとう
302にも皆にもすまん…

それから２〜３日空けて、私はまた懲りずにヴァナにログインした。幸いタル♂はインしていないようだった。
ＲＰＧの基本はＬＶ上げだよね♪って事でせっせと蜂とミミズを狩り続け、少しＬＶも上がった。
クリスタルや素材は競売で売れるので集め、正体不明な獣人印象は迷わず荒野に投げ捨てた。
そうしている間に気づけば敵を探してどんどん町から遠ざかっていた。
ここでバス出発の初心者が誰しも経験するであろう悲劇に襲われた。そう、亀の襲撃だ！ｗ　
え？ちょｗ何？何で殴られてるの？えぇー！？理解できないまま減っていくＨＰ。もうだめぽーと思ったその時、<me>にケアルの光が降り注いだ。
そこには可愛い詩人ミスラが立っていた。
「詩猫>><me>クゥダフは絡んでくるから気をつけてね＾＾」
詩猫さんは私が新人だと察し、色々教えてくれた。獣人印象を捨てちゃいけないことｗ、それとクエストやミッションの事は詩猫さんに教わった。
「詩猫：じゃあ試しに簡単なクエストを一緒にやってみない＾＾？」「<me>：いいんですか！」あなたは天使ですか！
私は詩猫さんの好意に甘え、クエストを受けた（でもクエストの話はあまり関係無いので省略するよ〜☆）
そして女同士でキャッキャウフフしながらクエストを終えた。帰り道は詩猫さんのチョコボのマズルカに感動しながら帰った。
詩猫さんともっと仲良くなりたいなと思った私は街の入り口に着いた時、フレンドになってくれませんか？と切り出した。しかし・・・

>>529
気にするな！謝ったお前はエライ！喧嘩の後はみんな友達さ！



友達になれなかった続きをどぞ

>>528 私も最初はネタかと思いました。でもbokuは実在します！

>>529（´・ω・｀)ﾄﾞﾝﾏｲです

「詩猫：えーっと・・・ね。（長い間）・・・・・」この間は一体・・・！？もしかして嫌がられてる；；
「<me>：あ、無理にとは言いませんから大丈夫ですよ！」私はショックを隠して元気に振舞った。
「詩猫：（しばらく無言）」　その後詩猫さんは思い立ったように口を開いた
「詩猫：実は私誰ともフレンド登録しない事にしているの。」続けて詩猫さんは訳を語った。
少し前までこことは違う鯖に居たこと、そこでひどいストーカーに遭い怖い思いをしたこと、フレンド達にも内緒で逃げるように移転して来たこと、
その時にもう誰ともフレンド登録はしないと決めたこと、今はひっそりとソロ活動しているということ。
詩猫さんは<me>ちゃんが嫌という訳じゃないの、ごめんねごめんね、と何度も繰り返した。
ふと私の頭にはタル♂の顔が浮かび、イラッとした。そして詩猫さんの話に大きく頷いた。
詩猫さんは「じゃあまたどこかで会おうね＾＾！」と言い残し、爽やかに去っていった。

私は萌えた(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

こうして短期間で、ストーカーをするタイプとされるタイプ二種類の人間に出会った私でありましたが、
猫さんとはそのまま１年ほど再会することは無かったので、話は変わって弟登場。
ある日ヴァナにログインしたら、タル♂からTellが来た。
「タル♂：<me>ちゃんこんばんは！妹さんは元気？＾＾」「<me>：え？妹？」うちにはそんなもの居ませんが？
「タル♂：前に<me>ちゃんに話しかけたら妹さんだったんだよ＾＾」あー。それ弟かも・・・
ゲームに興味のある家族なんて弟以外には居ない。
「タル♂：ＪＫなんだってね＾＾！」いいえむしろＤＫです。「<me>：へ〜っそうなんだ〜何話したの？」
「タル♂：あまり長くは話してないけど、<me>ちゃんの事とか＾＾」「<me>：え＾＾；どんな事？」「タル♂：【ヒミツ】ｗ」キモッ☆
「タル♂：ねぇねぇ<me>ちゃん、妹さんも可愛いの？＾＾年上は嫌い？」　・・・救いようが無いな＾＾；
しょうがないので私は弟を召喚した。（つづく）

みんな色々な経験してて面白いな。
もしよければ、俺もFFが原因で人生最初で最期の浮気しちまった話書いて良いかな?
規制で携帯でしか書き込めないからすぐには無理だけどｗ

続きはwordで書き溜めてから投下します

>>535さん出番です！

今夜も盛り上がってるなｗ
いいぞもっとやれ！

キモ野郎ども総晒し上げｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ときどき入るキモッ☆がたまらないｗ
いいぞもっとやれ！

ライトゲーマーがネトゲやるからキモイことになるんだよ・・・
日蔭者の集まりに入ってくんなよ・・・って思ってた。

HNMLSに入ってたけどゴタゴタが嫌でやめた。

一番お世話になったまったりLSのフレにレアアイテム全部渡して引退した。

インフレ期だったから、うまく売りさばいてたら相当なギルになったと思う。

しりたいのはうりとばしたアイテムの金額ではなく
｢ごたごた｣の方なんだ。

ゆっくりしていってね！！

この前エロ忍者の話を書いたけどまだまとまらないやｗ
てことで期待age！
けっして嫌らしい気持ちじゃないんだ

エロ忍者期待あげ！
決していやらしい気持ちじゃないんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守
けっしていやらしい気持ちじゃないんだ！

キリのいい所まで少しだけ続きます
事情を聞いてみると弟は半笑いで話始めた。<me>のためにＬＶ上げをしていたら、突然誰か（タル♂）が話しかけてきた。
どうしたらいいのか迷ってしばらく無視していたが、話の内容がとても香ばしかったので、
つい悪戯心で「実は私<me>の妹なんですぅ（かわいい顔文字）♪」とやってしまったらしい。
「弟：姉ちゃんの事持ち上げといてやったよｗ」「<me>：はいぃ？」「弟：姉ちゃんは磯山さやか似の美人って事にしといたからｗ」「<me>：ちょｗ」
…その当時の弟は磯山さやかが大好きだった。「弟：このことお姉ちゃんには言わないでね♪って言っておいたのにあのksg」
まじかよーと思い、ふと画面を見ると放置していたタル♂のtellログで埋まっていた。
「<me>ちゃーん　どこ行ったのー？おーーーい<me>ちゃーん<me>ちゃーーーん」
「<me>ちゃんちゃん♪<me>ちゃんちゃん♪」・・・・え＾＾；何の歌？
弟は爆笑していた。

2ゲット

糞樽うぜぇｗｗ

このスレの自分的な今までのまとめ

・首をきゅっとしたい
・テラ継ぐにゃん
・君のが見たい！決して嫌らしい気持ちじゃないんだ！
・ノーブラなんだよ
・君がよければ
・昼ドラ感覚で楽しんでいってね！
・悪いのは私だから、Dくんを悪く言わないで！
・<me>ちゃんちゃん♪

302だが名前付でレスはこれで最後にする

>>529
ばか、ここは笑い話にするスレだぜ！
気にせず次の話にｋｗｓｋ、ｗｋｔｋ、ｋｓｋするんだ！

支援で上げておく

　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ワクワクテカテカ
　（0゜∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ワクワクテカテカ
　（0゜∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

　　　　∧＿∧
　　　 （　・∀・）ﾜｸﾜｸ
　　oノ∧つ⊂）　+
　　(　（0゜・∀・）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　∪（0゜∪ ∪　+
　　 　と＿_）__）　+

　　　　∧＿∧
　　　 （　・∀・）　ドキドキ
　　oノ∧つ⊂）
　　(　（　・∀・）　ワクワク
　　oノ∧つ⊂）
　　(　（　・∀・）
　　∪（　∪ ∪
　　 　と＿_）__）

あげそこなったｗ

　+ 　　∧_∧ 　　　　　+　　　　　　+
　　　 (0ﾟ･∀･)　ﾄﾞｷﾄﾞｷ　　　　。
　　oノ∧つ⊂)　　　　　+
　　(　(0ﾟ･∀･)　ﾜｸﾜｸ　　　　　。
　　oノ∧つ⊂)　　　　　+　　　+　　　　。
　　(　(0ﾟ･∀･)　ﾃｶﾃｶ　　　　　。
　　oノ∧つ⊂)　　　　　　　　。
　　(　(0ﾟ･∀･)　ﾜｸﾜｸ　　　　　+
　　oノ∧つ⊂)　　　　　　　。
　　(　(0ﾟ･∀･)　ﾃｶﾃｶ　　　　　　+
　　oノ∧つ⊂)
　　(　(0ﾟ-∀-)　ﾜｸﾜｸ　+
　　∪(　∪ ∪　　　　　　　　　　　　。
　　 　と__)__)

【支援中】

　　　 ∧,,∧　 ∧,,∧
　∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧
(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )
｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　)　と ﾉ
　ｕ-ｕ （l 　　 ) (　　　ﾉu-ｕ
　　　　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u'

<me>ちゃんちゃん♪
深夜なのに爆笑したし

保守保守ちゃんちゃん♪

ぽしゅっとな♪

エロ忍者その後…
いつの間にか復帰していたらしく、ある日バス（トゥーク）を走っていると
不穏な空気が立ち込める場所があった。
もう一度軽く道を戻ると例の忍者が座っていた。
と、その横にヒュム♀が座っていた。
嫌なモノを見た気がして取り敢えず競売へ行った。だがその帰り道、
もう一度そこを走ると、二人が重なっていた。変なエモが漏れてきた。
/忍者 は♀をツンツンつついた
/♀ はにっこり微笑んだ
暫くの間があいた後、案の定
/忍者 は♀にキスをした…
/♀ は顔を赤らめててrtpgr

静かになったのでその時はハウスへ戻った。

しかしまさか、その後またそいつらに関わることになろうとは…

また続きが書けたら来ます。携帯からしか書けなくてすみません。
面白くないかもですが、他の話に期待age！

バス（トゥーク）ｗｗｗｗｗ

ぬんじゃｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗテラ忍者ｗｗｗｗ
きんもー☆

だからsageたら意味ねえつってんだろ(ﾟДﾟ)ｶｰｯ！　( ﾟдﾟ)、ﾍﾟｯ

おはようございます☆ちゃんちゃん♪の続きです。笑い飛ばしてくれた方々ありがとう
性格の悪い姉弟でごめんね＞＜　それと会話は私の記憶を元に再現しているので100%正確ではありません。
ただ、濃ゆい所だけの抜粋なので記憶力には自信がありますヽ(‘ワ’*)ゝ

『<me>：あんたが変な嘘吹き込むからテンション上がってるし…どうするのよアレ』
『弟：姉ちゃん甘いなｗオンゲで簡単に成り上がるには♀アッピルだろ』
友達の家で別のMMO(ラグナロク)をやらせてもらった事があるという弟は熱く語った。
『弟：ああいうのは上手く転がさないとｗちょっと貸してみ？』そう言って弟はテーブルの上のキーボードをひったくった。
一方ヴァナではタル♂がまだ<me>のテーマソング(?)を歌って(?)いた。
「弟：タル♂さんそれゎ何の歌ですかぁ？ｗ」どうも弟は‘ゎ’とか‘ぁ’とか所々に小文字を混ぜておけばいいと思っていた。単純すぎだろお前ｗ
「タル♂：お、<me>ちゃんお帰り！どうしたの？トイレ？長かったねｗ」
タル♂は私が席を外すといつもトイレロムだという事にさせたがった。セクハラで訴えたい、
「弟：違いますよぉ。私だよ？忘れちゃったの？（かわいい泣き顔文字）」「タル♂：えっ！？もしかして妹さん？えっ？」
どうやらタル♂の方程式は【JK＞JD】だったようで、弟扮する妹（ややこしいｗ）の方により強く反応した。ロリコンなんだろうか？
さらにここへ架空の妹２号JCを投入したらどうなるのか少し気になったが、生憎他にもう兄弟姉妹は居ないし、一人二役するのは面倒臭いしボロが出そうなのでやめた。
続きは退社後に☆

>>561エロ忍者ktkr！！と思ったら出だしのバス（トゥーク）で盛大に吹いたｗさすが忍者汚いｗ

だめだ、電車なのに笑いそう…ｗｗｗｗ

このスレ面白すぎだろｗ
しかしおでん鯖と聞くと怖くなってきた。
♀キャラで可愛子ぶって♂どもをさんざん転がし、いたぶって地獄に落としてきた俺。
次から次へとひっかかるんで面白くてしょうがなかったんだ。
あいつらのうちの誰かがそのうち、ここでぶちまけ始めるかも知れない・・・コエーコエー

１つ教えておいてやる。本当に深く人をいたぶりたいなら、物や金をねだらないことだ。
無欲を装え。釣り上がる量が違うぜｗ

>>568
お前きもい

>>568
なにそれきもい

バス（トゥーク）ってｗｗｗ

>>568さんキモッ☆

>>568
きんもーっ☆

　 　　　 　　 　＿＿＿_　　　
　　　　　　 ／ ＼　　／＼　ｷﾘｯ
.　　　　　／　（ー） 　（ー）＼　　　　　　１つ教えておいてやる。本当に深く人をいたぶりたいなら、
　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼　　　　物や金をねだらないことだ。無欲を装え。釣り上がる量が違うぜｗ
　　　　|　　 　　　|r┬-|　　　　| 　　　　
　　　　 ＼　　　　 `ー'´　　 ／　　　　　　
　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ 　 　 　 　 　 　 　
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､. 　 　
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

　 　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　 ／_ノ 　ヽ､_＼
　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒（__人__）⌒:::＼　　　/⌒)⌒)⌒)
|　/　/　/　　　　　|r┬-|　　　　|　(⌒)/　/ / /／　　だっておｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
|　:::::::::::(⌒)　　　　|　|　 |　　 ／ 　ゝ　　:::::::::::/　　　　
|　　　　　ノ　　 　　|　|　 |　 　＼　　/　　）　　/
ヽ　　　　/　　　　　`ー'´ 　 　 　ヽ /　　　　／　　　　　バ
　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l　　バ　　　ン
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､　　　　ン
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

ってAAが浮かんだ。

もう許してやれよｗｗ

期待age

保守しておこう

バス（トゥーク）

バス(トアサーディン)

バス（ドライバー）

バス（ガノン宮殿）

バス(ガス爆発)

エロ忍者続き…

しばらくしてフレのLSに誘われてLP貰ったら、その二人がいた。
思わずフレにテルするが、ここは他人のフリをして挨拶をした。
久し振りとか何とか言われるが精一杯とぼけた。
どうやら忍者と姫は付き合っているらしい。
よく二人でPTを組んで居るので前とは違い、趣味も合うのだろう。
姫は誰とでもよく話し、他の人とも遊んでいた。そこにある日首忍者が入って来た。
首忍者は姫を気に入って、貢ぎはしないものの装備を貸しては姫と会っていた。
当然エロ忍は首忍者を嫌った。そして意味不明な相談テルがエロ忍からきだした。
エロ忍; 俺は姫の全てを知っているのに…首は絶対に嫌らしいはずだ！
終わった…姫があいつにメアド教えた;;絶対Ｈな写メ貰ってる！
それはお前だ！！…と心のなかで叫んだ

おまいら、ストーリーの伴わない俺様話には容赦ないのなｗｗ
>>568も詳細でも書いて武勇伝語れば煽られずにすんだろうに【残念です】
ここまで執筆者の語り上手のお陰がホンワカ雰囲気だったがやっぱネ実なのを再認識したぜｗ

笑い話か。昔、ミスラで活動してたんだが、引退するとき
「寺継ぐにゃん」と言って引退した事かなｗ
テラｗｗｗツグニャンｗｗｗｗｗ
今思うと恥ずかしい。木魚を打つとき、ふと思い出します。

その時、突然Tさんが「お前かぁー！！破ぁーーーーー！！！」と叫んだ。
するとTさんの手から青白い光弾が飛び出し木魚を吹き飛ばした。
「これで安心だな・・・」そう呟いて片手でタバコに火をつけるTさん。
寺生まれってテラスゲェ・・・その時初めてそう思った。

すみません。このエロ忍者氏の話始まりはどのあたりにあるのでしょうか？
このスレは最初から読んだはずなのだがどうも繋げられない・・・もしかして前スレ？

以前ジュワ張り込んでるLSの忍に「手伝おうか？」って言ったら「シーフはTP技連発されるからいらない」って言われた。

その後、タコが沸いて釣り勝ったらしいんだが、人が集まらなかったのか「やっぱり頼んでもいい？」ときた。

今更何言ってんだよと思いながらシブシブ行ってみると、もう忍他PTメンバーはグダグダで死にかけてる。

PTに加わり、殴りに参加するが別にWSがそれほど増えるわけでもなく、
自分が行ったからというのは言い過ぎかもしれないが、安定して無事倒すことが出来、ジュワもドロップした。

その後の忍者の一言「シーフつええええｗｗｗｗｗ」

正直、この瞬間はブチ切れるかと思った。

以上チラ裏

なんでそこで切れるのか分からない俺は汚い忍者属性なのか

>>588
>>71

>>265
今更だけどまとめ乙！

>>588
>>71-74じゃねえかな

決していやらしい気持ちじゃないんだ
のやつだなｗ

「決していやらしい気持ちではないんだ」は歴史に残ってもいい名言ｗｗ

ところでやっぱこういう系の話は荒れる原因になるなぁすいません。ネカマや姫プレイは決して胸を張る事ではありません。
いい年した男女の化かし合い、宇宙規模の大きな目で見てみてください。……どっちもキモッ☆というより小さすぎてどうでもよくなるから不思議(´谷｀*)
でも不快に思う方が居れば書き込みをやめるので言って下さい。

（前回までのあらすじ→弟のせいで変態タル♂勢力増。）タル♂のキモイエピソード略してキモソード☆ミを挙げていくときりが無いので、ここらで新キャラを紹介しよう。時間は少し経過します。

【シャム】ヒューム♂ヴァナで大人気の内藤様フェイス。単なるエロの塊のタル♂とはひと味違う中二病系。
リア♂。人見知り。ちなみにシャムというのは私が勝手に付けたニックネームでキャラ名ではありません。
全鯖のシャムという個人・団体とは一切の関係がございません。
【首】<me>のフレンド。中身は若い夫婦で♂の時と♀の時があるがどちらも非常にいい人。過去に<me>のチョコボクエや飛空挺パス取りを手伝ってくれたりした恩人。
【首ＬＳメン達】気のいいやつら。
【新猫】首ＬＳのニューカマーの新人ミスラ。きっとリア♀。語尾の「にゃ」がとても可愛く、首ＬＳ内で流行。
髭ヒュムまでもがにゃーにゃー言い出してうるさいにゃー

ちなみにタル♂も「<me>ちゃんそろそろチョコボだね」と言ってくれていたが、「チョコボにまたがる<me>ちゃん想像するとエロいｗ」と意味不明な事を言い出したので霧が濃くてログが見えなかった事にした。
そして実質約束していたチョコボクエを手伝ってもらわなかったという事で、妹（弟）がタル♂に（ぷんぷん顔文字）tellを送信したら、嫌われまいと何やら必死になっていたが、これはまた違う話なので省略☆

続きまだ〜と言いながら支援

シャムと出会ったのはとある野良LV上げPTだった。その時私は前衛、シャムは白魔を上げていた。そして私達は全滅の危機に立たされていた。
これはもう駄目かもしれんね・・・と思ったその時、シャムの女神の祝福が発動→シャムフルボッコで死亡→私達はかろうじて戦いに勝利した。
「ＰＴメン：ふぅ＾＾；」「故ＰＴメン：でも白さん死んじゃったね；；」「シャム：フフ」シャムは不適な笑みを浮かべ蘇った。事前に呪札リレイズを使用していたのだ。ナイスシャム！
復活したＰＴ内はシャムを褒め称える声で溢れていた。
「ＰＴメン：白さんありがとう！」「ＰＴメン：いい判断でしたね！」「<me>：白さんカッコ良かったよ〜」「シャム：はは」何気なく放ったこの一言が地雷だったのかも知れない。

解散後、ポーン♪という軽快な音と共にシャムからのフレンド申請が届いたのであった。

それからどーした？

書くの遅くてごめんね！続きます
ＰＴでのシャムは口数こそ少なかったが、悪い印象などある筈も無く私はフレンド登録をＯＫした。きっとＰＴメン全員にフレ申請を送ったんだろうと思った。
こうしてタル♂セクハラファンタジーとなりつつあった私のＦＦに新しい風が吹き込んだ。

それからのシャムは、私がログインするたびに積極的にTellで話しかけてきてくれるようになった。
第一印象的にクールで口数の少ないクラウドさんっぽい人だろうと思っていたので意外だったが、シャムはタル♂と違い紳士だった（最初は）。
頻繁に二人ＰＴに誘われるようになったが、素材狩やクエなど何かをして遊ぶのではなく、ただ町で並んで世間話をするのを好んだ。
シャムのサチコメにはいつも、クラウドさんが言いそうなセリフが刻まれていた。
気にはなっていたが触れてはならないものの様な気がして、私はあえて突っ込まなかった。（※全鯖のKuraudoさんとは一切の関係がありません）
ある日シャムは<me>に一輪のバラをトレードして来た。「シャム：花言葉は●※□▽（内容は忘れた☆）だよ」「<me>：１０へぇー」「シャム：＾＾；」当時トリビアの泉が流行っていた。
今思えばこれは告白だったのだろうか？解らない解りづらい！
ちなみにその真っ赤なバラは、弟の手によって後日電子の海に沈む事となる。『弟：邪魔じゃん』

そんな日々がしばらく続き、私はそんな生活に飽きてきた。
まだＬＶのカンストもしていなかったし、沢山遊びたかったのだ。私はシャムに気づかれる前に姿を隠した。
そしてＬＶ上げＰＴにでも行こうかな？と考え、競売前でウロウロしていた時近くにフレの名前を見つけた。首だった。

>>594
不快に思うわけがない！どんどん書いてくれ！決していやらしい気持ちじゃないんだ！

「<me>：首さ〜ん！こんにちはー！」「首：おっｗ<me>！いい所に来たｗｗ暇？」
「<me>：ヒマヒマ♪」私はこれは何か楽しい事がありそうだと期待した。
「首：実は今からＬＳの新人さんの飛空挺パスを取りに行くんだけど、顔合わせがてら一緒にどう？ｗ」
私は常々首のＬＳ（少人数ＬＳ）メン達とは親しくさせてもらっていたので喜んで鍵取りアライアンスに参加し、‘姿を隠す’を解除した。
「/p　<me>：足手まとい只今参上☆」「/p 首ＬＳメン達：<me>ちゃんおいすー＾＾にゃ」
「/p 新猫：初めましてですにゃ＾＾」「/p 首：あ、にゃー＾＾」首軍団はおとなしく鍵よこすにゃー！と言いながら暴れ回った。ｒ
一方私にはある人物からのtellが来ていた。――そう。シャムだ！（そしてついでにタル♂も何か話しかけてきていたが省略☆）

弟がネトゲのプロすぐる

続きますっ
「シャム：<me>ＰＴ組んでる；；」「<me>：ヒュム♂こんばんは〜」（本人に向かってシャムとは呼ばないし、それにまだこの時彼はシャムでは無かった。）
「シャム：<me>そんな所で何してるの；；？」「<me>：フレのＬＳメンの飛空挺の鍵取りだよ♪」「シャム：・・・・へぇ。」明らかに機嫌が悪いシャム。私はシャムも一緒に遊びたいのかと思い、こう言った。
「<me>：ヒュム♂も来る？みんなに紹介するよ☆」「シャム：・・・俺はいい。興味ないし」うっひょーｗクラウドさんｷﾀ―(゜∀゜)―!!「<me>：そっか…」ここでシャムと私のtellは途絶えた。
その頃の首ＬＳアライアンスは「/p 首：よーしおまえらこれ終ったらＢＣいくにゃよー＾＾！」「/p 首ＬＳメン＆<me>：一攫千金にゃー＾＾！」盛り上がっていた。
メンバーにシーフも居たので、鍵はあっさりと揃った。新猫はにゃーにゃー言って喜んでいた。そしてジュノに戻ると「さっそく乗ってくるにゃ！」と言ってＬＶ上げの支度をして旅立って行った。
私は別れ際にお弁当に食べてと、そっと山串を手渡した。ミスラたん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
他のメンバーと私ははＢＣの準備へ向かった。
「首：倉庫いてきまー」「首ＬＳメン＆<me>：てらー」そうしてＰＴは一時的に解散状態になった。
すると、それを待っていましたと言わんばかりのタイミングでシャムからのtellが飛んできた。

>>599ありがとう！そういってもらえると救われるｗ

支援支援ヽ(｀Д´)ﾉ

なんでこんなキモい男ばっかなんだよｗｗｗ

「シャム：<me>お帰り！」まるで飼い犬のマメコ(ポメラニアン♀)のようだと思った。マメコは<me>が帰宅すると猛ダッシュで走り寄ってくる。
可愛いマメコを突き放すようで非常に言いづらかった。でもしょうがない。ごめんよマメコォォ！「待ってたの!？ごめんこれからＢＣに行く約束が…..」
きっと‘興味ないね’って言われると思ったけど私は一応聞いてみた。「ヒュム♂も行かない？」
シャムからのＢＣについての返事は無かった。その代わりこんな事を言ってきた。「シャム：そのフレって男？」
中の人男と女両方だけどキャラクター的にはエル♂だ。「<me>：うん、でも女の子も居るよ♪（中の人夫婦的な意味で。でも個人情報だから言わない）」
しかしシャムは私の言うことなんか聞いちゃいなかった。「シャム：……<me>はさ、俺とそいつどっちが大事なの？」お前は仕事が忙しすぎる彼氏を持つＯＬか！
「<me>：どっちが大事とかそういう事言われても困るんだけど。。。」「シャム：やっぱりそいつが大事なんだ；；」「<me>：ちょｗそういう意味じゃなくてですね！」めっ・・・めんどくせぇｗ
装備と薬品を整えながら、しばらくこんなやりとりをしている内に、首ＬＳメンから「【準備完了！】？」というtellとＰＴの誘いが来た。
私は「みんなを待たせるの悪いから行くね！」と言い放ち、ＰＴに入った。

まるで俺みたいだ
俺きめぇな

支援支援
>>606君の続きが見たいんだ！あからさまに嫌らしい気持ちでなんだ！
こうですか？わかりません

支援あざっす！ｗ
首ＬＳメンと合流し、現地に向かう私。首ＬＳに流れる空気はとても平和で癒された。
さっきまでみんなでニャーニャー言っていたのに、語尾がそれぞれの種族に変わっていた。
確かに猫は可愛いが、人はみんな違うから素晴らしいのであって、それぞれの個性を大切にして行こうという結論に至ったそうだ。
「〜タルぅ」「〜ヴァーン＾＾」「〜ガル♪」「〜ひげ＾＾」・・・ヒゲ！？
私はシャムのことを忘れ、楽しく遊んだ。途中でログに「シャム：(；д；）)というのが流れたような気がしたがきっと気のせいだよね☆
ＢＣでは当たりは出なかった。でも一人だけ当たりを出したヒゲメンが「売れたらみんなで山分けヒゲッ！！」とみんなに分け前をくれる約束をした。
ヒゲがジョニーデップに見えた瞬間であった。

支援はげっ

支援ｗ

結局シャムはヒゲにケツマンコを狙われる

首メン達と別れた私は、さっき一瞬見えたような気がするシャムの泣き顔文字を思い出した。ずっと待ってたんだとしたらちょっと可哀想かな…と思った私はシャムに話しかけてみた。
「<me>：ただいま＾＾」しかしtellは届かなかった。おいィ？ブロックされてるんだが？と不審に思いカカッとシャムをサーチ。
シャムはジュノに居た。しかしその名前の横には離席マークが付いていた。そしてシャムは黄色いサチコメを書いていた。
【Shamshade 暗/戦 壊れるほど愛しても１/３も伝わらない】（※決してキャラ名ではありません）
うほｗ懐かしっｗｗｗ　こうして彼は私達姉弟の中で‘シャム’として伝説となった。

すいません！カラオケ行って来ます！続きはまた今度！では次の方どうぞ〜

まさかのシャムシェイド支援

粘着された側、被害に遭った側だけじゃなく
した側の意見や心境なんかも聞いてみたいなｗ

あー、るろうかｗ

懐かしい保守

粘着した側とか加害者は、自分自身が被害者だと思ってんじゃない？
こんなかんじ
↓
「さんざん好きだ好きだといってくるから仕方なく相手してやった。クリスマスなどにはキッチリプレゼントわたしておいた。しかしある日いきなり見知らぬ男キャラがやってきて俺に言いがかりをつけてきた」
実際はこう
↓
「なんか独り言うざいので適当に相槌うってたら構ってくれると勘違いしたのかべたついてきた。プレゼント＾＾とかいってアイテム渡されまくるキモッ☆常時うざかったのでフレンドに間に入ってもらって話してみたら逆ギレされた」
ありがちｗ

最初のヴァナ恋でこりごりだったからもうそういう態度も取らないようにしてたのに
ずけずけ入り込んで来やがって。頼んでもいないのに写メとか動画とか沢山送ってきやがって
夏休みだから会いたいとかぬかすから　わざわざ会いに行かせやがって
横浜の街を案内してくれてありがとう。だけど居なくなるのなら一言言っていけ馬鹿やろう

かけるかな？てすと

>>591-593
サンクス！

>>265
今更だけど私も。
乙にゃん。ありがとにゃん。

>>618
なるほど、妙に納得しそうな説明だったｗ

エロ忍その後を書いたら改行規制で書けなかった罠

改行規制なら改行修正すれば投下できるのでわ？
wktkで待ってるよー

　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ワクワクテカテカ
　（0゜∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

>>535です。昔を思い出しながら携帯から超スローペースで書きます。
FFをやる前にやっていたMOで一番仲が良かったフレの赤ヒュム♂A(リア♂)が
引退した後FF11を始めたことを知り、元々興味があったことから始めた。
Aから一通り基本を教えてもらい、最期にパールを貰った。
このLS1はパール無しのAがレベル上げに行く度に組んだPTメンから勧誘されるのを嫌って
自分専用にと作ったものだった。
Aは常に下ネタを話していないと落ち着かない奴で、いつもプレステでFFをやりつつ、
PCでエロゲームをやっていた。
どんな時でもチャットが止まる事が無いAだったが、時折無言になるのを不思議がり、あるとき聞いてみると、
A｢いやー エロゲが良いところだったんだわｗ｣
俺｢そんなにおもろいのかｗｗｗ｣
A｢面白いというか・・・スマン、ちょっとティッシュ処理して来るわｗｗｗｗｗ｣
Aの言う｢今良いところ｣というのは、自家発電中と言う意味だった。
こんなAだったが、FFの中では良い相棒だった。
Aが傷つき、引退してしまうまでは・・・・
続く
書き出すと中々本題まで辿り着けないｗ
マッタリマイペースで勝手に書いて行きます。
つまらないかもだけど勘弁！

ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

アニメや映画見ながらやってたけど、エロゲしながらって凄いなｗ

>>613
シャムシェイド…今何してるんだろ(´Д`；)
>>627
頑張れ！決していやらしい気持ちじゃないけど下ネタ大歓迎さ！

>>627の続き
エロ男爵を公言する愛すべき？男であるAは、知り合った♀キャラの中身がリア♀と知ると、
すぐに好きになってアタックしまくっていた。
顔も名前も知らず、会ったことも無い相手を本気で好きになるのが俺はどうしても理解できなかった。
案の定アタックしてはフラれ、貢いではフラれを繰り返していたが、
Aのサバサバした明るい態度に、俺は感心さえしていた。
あるとき、Aが珍しく俺に｢紹介したい奴が居るんだが良いか？｣
と言うのでジュノに行ってみると、そこにはAと寄り添うヒュム♀Bが居た。LS会話でAが
｢ついに 彼 女 が で き た ぜ ｗ ｗ ｗ｣
とハイテンションで喜ぶ様を見て、俺は自分の事のように喜んだ。
Aは関西に住んでいたが、Bは関東に住んで居るため連休の時にBの所に遊びに行き、
初デートをするということだった。
勿論事前に写メ交換しているということで、会ってからorzという心配はないようだった。
Aはデート当日には、嬉しさの余り食べたものや歩いた場所の風景の写メを送ってきた。
しかし、そんなAの幸せな日々は永くは続かなかった。

しえん

保守しておこう

からあげ

就寝前保守

明るいエロはむっつりよりはいいよね('-'*)支援上げ

保守だな

とりあえずここまでの名言と話をまとめてみました。最近来た人にどうぞ。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
●首をきゅっとしたい (※１スレ目〜2スレ目)
スレを代表する名文句。首をキュッとしたい…。
ttp://www15.atwiki.jp/ff11_warabana/pages/13.html

●テラ継ぐにゃん
（>>51　>>45から全容　>>52完結）
スレを代表する名文句。超かっこいい赤猫がバカなリーダーに妬まれ姫に無視されるがまさかのエンディングを迎える。猫は今どうなっているのか。

●君のが見たい！決して嫌らしい気持ちじゃないんだ！
（>>72参照　>>71からスタート　すごいロングパスで>>561から再開　現在進行形）
●バス（トゥーク）
（>>561参照　現在進行形）
スレを代表する名言を大量生産するヒュム♂エロ忍者の霧が濃くて前が見えない恋愛珍道中。【現在進行形】。

●『とりあえずお前はおちつけ！俺が守ってやる！』だれかここでポルナレフのAAお願いします。
（>>96参照　>>15より全容　>>243完結）
巻き込まれ体質のネナベヒュム♂が恋愛事情、LS事情というアクティブモンスに絡まれていく一生を綴る長編。いいところで連投規制が入る歯がゆさに涙する人を量産した。

●Tシャツ姿の写メが「ノーブラなんだよ」
（>>338参照　>>276から全容　>>352完結）
ヴァナでいきなりモテモテになってしまった主人公。繰り広げられる女の戦い、踊らされる男…、次々と現れる女、揺れ動く男の心…。男ならわかるよね！！わかるとも！

●昼ドラ感覚で楽しんでいってね！
（>>314参照　　>>302全容　>>498完結　）
リアフレと始めたFF、入ったLSはまさかの姫VS姫オンステージ。「姫による戦国ショーをゆっくり楽しんでいってね！」まさかの最終回は誰もが予想外。これが現実なのか？

●悪いのは私だから、Dくんを悪く言わないで！
（>>453参照　>>354から全容　>>453完結　）
第三者のはずの俺が、なぜか渦中の人に。俺は誰にも告ってないしふられてもいない…！周囲のバカどもに振り回される俺…！！むしろリダが切れたまさかの終幕。

●<me>ちゃんちゃん♪
（>>546参照　>>428から全容　）
姉弟で操作する姫プレイ。弟の神がかった策略により、周囲がどんどんおかしなことに。姫の周りは濃いヤツラが凝縮されているぜ…ッ！【現在進行形】。

続きがあるかも？な話。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

>>161から
闇鍋LSが新人ゲットキャンペーンをした。一気に増えるLSメン。そして決行されるオフ会。そこで事件が起こった…！

>>419から
ガルカとタルの2アカ一人プレイ。貢がれるタル。虐げられるガル。一人プレイで二人分おいしい貢がれタルとガルカの日常。

>>627から
ネット仲間であるエロゲ大好きなあいつはネットで今日も彼女さがし…そんなあいつにやっと彼女が…!!!【現在進行形】

どっか抜けてたらすみませんー

>>639
いいまとめだｗ
おつおつ

>>630の続き
ある日Aはいきなりこう切り出した。
A｢俺、引退するわ・・・｣
俺はAが何を言っているのか判らなかった。
俺｢新手のドッキリか？ｗ｣
しかし、Aからはフザケタ態度は読み取れない。
Bが関係してるんだろうと思いつつ問いただしてみるとAは語り出した。
Aは何回目かのリアルデートでBと初ラブホに行ったらしい。
そしていざ合体というときに、緊張のあまり｢息子の迷子スキルが青｣になり、場所がわからず駄目だったと。
自他共にエロ男爵と認めるAがそんな失敗するとは不思議だった。


眠い(´Ｑ`)｡oO 続きはまた

>>641
ちょｗｗ寝ないであといっかい続いてｗあといっかいｗあといっかいｗあといっかいｗ迷子になるなってｗ

>>638
「君がよければ」「せめてクリーム色なら」の方がにｷｭﾝとしたので残念だが、ポルナレフの時のwktkは異常だったのでおｋｗまとめ乙！

保守

夜勤明け寝る前に保守

ポルナレフ良かったよｗ

保守

約二年やったけど、こんな濃いエピソードはなかったなぁ…
　
あげ( '･ω･`)

三日レベルあげしたら四日金策しろ、と某サイトに書いてあるだけあって、
このスレの諸兄もFFの金策のきつさは身に染みていることと思う。
称号が常にファング、なのにユニクロ装備。
魔法のために貯金と金策、でも魔法が買えないからレベルあげられない。
効率のいい金策をするにはレベルをあげるしかない。
でもレベルあげるにはお金がかかる。そんな悪循環にはまって、私はFFそのものに嫌気がさした時期があった。
今考えれば金策もゲームでの遊びの一つなのに、当時の急いていた私にはあがらないレベルと金策が苦痛だった。

とうとう引退を決意したが、まさか「金策きついから辞めます」なんて言えなくて、引退の理由を言えずにいると、
LSの中でも古参のメンバーのAがtellをくれた。
暇だったらホラまで来て欲しい、との事だった。

その日も金策以外にやることのなかった私は、気分転換にAのいるホラに向かった。

Aはホラ石を降りた所で待っていて、手を振るとPT要請がきたので、誘われるまま入ると、
特になにかの手伝いとかではなく、「ちょっと話したくて」ということらしい。
Aとは、ミッションやクエなどでお世話になったり、PTつれていってもらったりする事はあったが、
LSではなくわざわざPTでただ雑談する、というのは初めてだった。
というより、これといって親しいフレのいない私は、そもそもそんな仲良しイベントは未経験で、
何を話して(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!!のか分からず、少しうろたえた。

けれど、その心配は杞憂に終わり、Aは議題を持参していた。
A：言いにくかったら言わなくていいんだけど、引退の理由はなに？LSで嫌なことがあった？
なるほど、その話題か…。

me：んにゃ、みんないい人だし、不満も嫌なこともないよ！なんというか、個人的な理由。
出来るならこの個人的な理由の部分に突っ込まれたくないな、と思いながら、そう答えると、Aはたった一言、
A：そっか
とだけ言い、その後はジョブの話やくだらない世間話で盛り上がって、そろそろ日付も変わって随分たったし落ちる頃、という時にAが引退の話を再度振ってきた。
A：もしかして、とは思ってたんだけど、金策だるくてﾓﾁﾍﾞさがってる？
ああはい、まさにその通りです。ご明察。
me：あぁ…、うん。それもある
A：貸すよ、出世払いでいいから。
me：いやいや、いいよ、返せるかどうかもわからないしｗ
A：じゃあ、返さなくていいから。俺はmeにそんなことで辞めないでほしい。
今まで必死に金策とレベルあげを繰り返すだけの日々で、誰とも「親しい」と言えるほど付き合ってきた事の無かった私は、この言葉に少しグラっときた。
けど、ギル貰うのはありえないし、お金借りるなんて返すためにまた急いて金策する日々が目に見えていて、
嫌だった。

>>649の「何を話して(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!!のか分からず、少しうろたえた。」
の(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!!はミスです辞書変換炸裂しちゃった…ばかATOK

食事のため中断します、また機会があれば。

支援

本当にここはおもれーな。

支援支援ヽ(｀Д´)ﾉ

>>648-652
(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!!

続きまだかなあ･･･

何時間メシ食ってんだよｗ

ごはんのあとはおひるねにゃ〜

その金策の悪循環わかるなぁ…
俺はリアフレがたまにギルくれるからまだいい方だけど。

何もできないような気分になるよね。

保守がてらに投下。

LSに主婦と大学生のカップルがいたんだんた。
「俺達は割り切ってるからｗ」と言っていたので
「ヴァナ恋」ってそういうものなんだろうと特に気にすることもなかった。
しかし、付き合いが長くなってきてどうやら二人が廃人である事に気がつき始めた。

主婦は隠す事無く主婦といっていて旦那が帰って来た時だけ落ちていった。
逆をいうと、つまりそれ以外はヴァナで住んでいた。
私は0時には落ちていたけれど、深夜組みの人がいうには
一度落ちた主婦は1時ごろINしてきて大学生とPTを組み
2時過ぎ頃PTを組んだまま眠りについていたようなのだ。

大学生は学校にはちゃんと行っていたようだけど
今時には珍しくアルバイトをした事がない、純朴な青年というより少年だった。
悪く言えば、世間知らずだったかもしれない。
朝7時には家をわるわる出ないと行けないらしく、
いつも2時過ぎまでFFをしているので慢性的に寝不足気味だった。
FFにはまっているのを心配した父親がモデムを隠してしまう事もあった。
「昼のPTはうまかった」といっていた所を見ると
学校のない日は昼からFFをやっていたのだろう。

そんな彼も四回生が目に見える様になった頃、
皆が3回の秋くらいから就活していた事をしり、
少し焦ったのかおぼろげながらも将来の事を考えるようになっていた。

支援します

支援！

>>家をわるわる出ないと
わるわる・・・だと？(゜Д゜)

主婦は旦那が帰って来る22時に落ちていたけれど
いわゆるゴールデンタイムには必ずいた。
HPに家族旅行の写真などもUPしていたのでエアー主婦ではないと思いたい。
主婦には小学生の低学年〜幼稚園ぐらいの子供が3人いた。
思い切ってソフトにいつ夕飯の用意をしているのかと聞くと
「おかずはスーパーのお惣菜かってるから料理は時間かからないよーｗ」
「子供、空揚げ大好きなんだよねｗ」

いつも22時に帰って来る旦那を不憫に思いつつも家族写真は幸せそうだし、
3人も子作りにはげんだんだからこれでいいんだろう。

わるわるって表現始めてきいた
どこの生まれのひと？

言語学者かよ支援

そんなにわるわる家を出ないだろｗ

>>665
キーボードの妖精がイタズラしたみたい。

二人は本当に、いつも二人でいた。
この頃になってくると、二人が言っていた「割り切ってるからｗ」
という言葉に非常に違和感を覚えるようになってきた。

夏になった。
大学生は就活は何をすればいいのかわからず、あせっていた。
どんな仕事をしたいのかもわからないようだった。
就活ばかり気を取られているようだったが、
彼から卒論の話を聞いたことは一度もなかった。
そのうちFFにはいってもすぐ落ちていくようになった。

主婦は22時を過ぎても落ちる事はなくなっていった。
大学生が居ないときはLSの人とごく普通に遊んでいた。

どれ、わしも一つ支援するか…

そんなある日、超久久にLSのHPを見に行くと
大学生が数行のコメントをつけていた。
3月ごろ、そろそろ本気だす！ような事が書いてあり
7月ごろは仕事何すればいいんだと焦ってる様子が書いてあった。
8月、大学生はFFを引退すると言ってヴァナで見かけなくなった。
9月、の日記「人生で一番覚悟を必要とされる選択を迫られている」
10月、主婦の姿を見かけなくなる。(どうやら二人で移転)


季節はめぐり、冬になり春になった。

人生で一番覚悟を必要とされる選択を迫られている

なんだこれ・・・主婦とリアルでも会って人生変わる何かが起こったんだろうか

春は夏になり、夏は秋になりと2年は過ぎただろうか。
LSはとっくに解散していたが、HPだけ管理されず放置されていた。
懐かしくなり、ポチっとするとあの大学生の恐るべき告白が書いてあった。

・5月就職の悩みを餌にとうとう主婦と一発。
・主婦が大学生にのめりこむ。
・就活上手くいかない→主婦に慰めてもらいにまたもやギシアン
・結婚したい→学校きゅうがく→主婦の地元へ(9月の日記のこと？)
・バイトしながら浮気生活
・主婦妊娠→元大学生「これでかつる！」
・主婦の夫「その子はわしが責任もって育てる」主婦「そんな旦那を愛してる；；」
・元大学生、真っ白に燃え尽きちまった。

ごめ；；；何年経ってもやっぱりわろえない；；；；
ポチっとする勇気なかったけど・・・・ええい！！

夫可哀想過ぎて泣けてきた

夫が男前だな
夫乙…！応援する！
そして書き込んでくれてありがとう…しかし笑い話になりにくい！

>>672
だったら、すごいなーと途中は妄想をかいてみた！ｗｗｗ
追いかけていった所までと最終的には振られた所までは
日記に書いてたったｗ
まぁ充分人生くるわされてるな；

おしまい

いいフェイントだったぜ…
そんなお前は意地悪だ

自責の念にかられて訂正したようにしか見えないが、おつ！
夫が一言しかしゃべってないのにかっこよすぐる

乙わるわる〜

知り合いのﾁｭﾌﾟは旦那から離婚話だされてたぞ
手抜き家事＆インしすぎで。

乙わる
孕ませENDktkrと思ったらｗ

エロ忍の続きです。
フレから貰ったLSにその二人はいた。思わずテルするが、他人のふりをすることに。
案の定、久し振りと話してくるエロ忍にしらをきれずにまた関わることに。
このエロ忍とR姫はいつも一緒で、あの変なマクロを垂れ流す事から
付き合っているように見えた。
Rは比較的誰とでも遊んでいて、明るく楽しい人だった。
ある時そのLSに首シーフがやってきた。Y姫のフレだった。
首シはR姫を気に入ったのか、装備を貸しては着替えさせて遊んでいた。当然エロ忍は気に入らない。
そして怒りの矛先がじわじわとこちらに向いてきた。
エロ忍：首シは下品で嫌らしい奴だ！きっとR姫の写メ貰ってる！
二人で怪しい！チャＨしてるに違いない！装備で釣るなんて…

>>641の続き

暫くの沈黙の後、Aが不意に言った。
A｢いやー、CherryBoy卒業し損なったわorz
しかもそれから駅までずっと無言で帰ってきたしｗ｣
俺はイメージとは違うAに驚きつつも慰めたが、あの日以来AはBにウ゛ァナで話し掛けれないし、
Bからも敢えて/tellは来なかったということだった。
AはBを避けるような生活に疲れ果て、ついに引退を決断したとのことだった。
当時は鯖移動のシステムも無かったため、Aには引退する選択しかなかった。
俺は泣く泣くAを見送り、LSには俺一人が残された。
パールが割れていないため、Aはキャラ削除まではしなかったのだろう。
俺はその頃ファーストジョブに選んだ暗黒がやっと50代になり、寂しさを忘れようと野良PTに参加しまくった。
と言っても既に結婚していたため、ログイン出来る時間も限られているため誘われずに終わることも多く、
次第にJPNA関係なくオートリーダー発動するようになって行った。
そんな事をしていた時期に、運命のLS2と出会うことになる。

続く

リロってなかったｗ
主婦怖いね……でも一気に読んじゃいましたｗ

エロ忍続きます…
首シは二人の事を知らなかったようで、呑気にR姫を誘いまくっていた。
ここで事件が起きた。
ある日首シがインすると、エロ忍とR姫がPTを組んでバス（トゥーク）に居た。
自分は他で遊んでいたのでそこには居なかったが、突然姫からテルがきた。
R姫：何か首シが突然、私をBLに入れるってテル来た。死ねとか嘘つきとか、
人が変わったように暴言を吐かれた。意味が解らないけど何かあったの？…と。
そこで首シにテルをしてみた。
どうやらR姫とエロ忍がLSで、首シが居ない時に目茶苦茶に悪口を言って笑って居たという。
そんなの知らないし、姫は首シともよく遊んでたのに…信じられなかった。
それを姫に聞いても身に覚えがないと。首シの言い分は、自分は装備も貸して金策も誘ってた、
なのに陰で二人で自分を利用して笑ってた！許せないだそうな。

エロ忍続きです…

自分はその頃よくキャラ放置で離席なりしてたので、ログを見無かったからと首シに伝えた。
どうやら首シはフレのY姫から聞いたらしい。少しして首シはもう一度確認すると言って話は途切れた。
結局Y姫の嘘だった。
R姫に好意を持った首シを取り戻そうとしていた。自分は掛け持ちで従者だらけなのに。
首シはY姫と絶好()笑した。そしてR姫に謝りたいと。自分が間に入り誤解は解けた。
そして首シはR姫に会いにいった。嫌な予感が的中した。
エロ忍と向かい合わせで座るR姫を見た。マクロも見てしまった。そして彼は落ちた。
倉庫で乗り込め−（AA略して、スパムシャウト。POS付きのエロシャウトの嵐。
動けなかった二人からポカーンのテルがきた。
瞬く間に人が集まる。GMを呼ばれたらしく、首シは見事にバンされた。
その後それをきっかけに、立ち直れない姫とメアド交換した。

これで終わりです。

自分は姫からエロ忍の話を聞き、唖然とした。
その人だかりの中で、エロ忍はとても喜んでいた。これで公認だね！！とか…
姫はそれをきっかけにエロ忍が大嫌いになり、エロ忍のネタを沢山送ってきた。
自称クールで中性的なかおのエロ忍。写メ、見てしまったよ。
ひらめがまるこちゃんのかつらを被って、むっちりした体を毛玉トレーナーで覆ってこれなんてNM??
ごめん。外見は関係ないよね。まあネトゲって所詮こんなもんさ。
姫は服屋の店員さん？くりくり巻いた髪の毛が中々、うん可愛かった。
姫は外見で判断しないいい子でした、多分。

>>684
乙。
だれが立ち直れない姫とメアド交換したかよく解らないのがアレだが。

乙！ヒラメがまるちゃんヘアーで「けしてイヤらしい気持ちじゃないんだ！」
リアルだと捕まりますね。ヴァナ万歳。

>>681
続きwktk

これさ、早いけど次スレからネタ入れたスレタイにしてほしいかもｗ
君の話が聞きたい！決していやらしい気持ちではないんだ！
みたいに

エロまるこちゃん

>>687
やめとけバカ
そうやってスレタイでネタに走るとスレの方向性が変わるわ

絶好()笑

^^;

くそ、エロまる子ちゃん笑っちまったぜ

姫の中身がかわいいとテンションあがるな

ageるれ

首をキュっとしながらage

こんばんは、前301です。
こっそりずっとロムってます。バス（トゥーク）で腹が死ぬ。
最後の書き込みのあとも色々みなさん感想かいてくれてありがとうございます。
皆さんが読んでくれたり教えてくれたり応援してくれたりツッコミいれてくれたおかげで
なんかちょっとスッキリしたかも！
そんな自分ですがお礼を投下してもよいでしょうか。

よいよいよ

ぜひぜひｗ
書いておくれやし

お礼！？
ついついアッチを想像してしまうが、決していやらしい気持ちではないんだ！

はやくｗはやくｗ

お礼ちゃんちゃん♪

！
ありがとうございます！
ではちょっと潜ってきます。寝なければ多分6時間くらいでまたきますー！

お礼とか言いつつ首絞めるんじゃないだろうな・・・！

>>702
ちゃんと笑い話っぽくします！
HPはゼロでしたが生きてます！

前301ちゃんちゃん♪ちゃんちゃん♪
待ってるよー

　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　エロまるこちゃんワラタｗｗ
　（0゜∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

期待しつつ保守

少女書き溜め中・・・

終わったら上げるつもり。
昼くらいになると思う、楽しみにしてやがれ

だがちょっとまってほしい。
"少女"ではないのではないだろうか。

まさかとは思いますが、この「少女」とは
あなたの想像上の存在に（ry

俺は・・・俺は少女になるんだ！

おはようございます姉弟ちゃんちゃん♪続きです。携帯だから改行見づらいかも…

その日からしばらくシャムは話し掛けて来なくなり私は束縛から解放された。私は弟の助言により、調理スキルを上げる事にした。『弟:海老で鯛を釣る。その心は調理スキルだ姉ちゃん！』

私はその日から調理ギルドに通いつめるようになった。ある日せっせと林檎を絞っていると、見覚えのある二人組が現れた。
ヴァナディールのジョニデことヒゲと首LSのアイドル新猫たんだ。(※ここからsay会話)
「ヒゲ:<me>たん派手に割ってるねｗ」/emo新猫は飛び散った林檎を食べた。「新猫:美味いにゃ〜<me>は料理が上手だにゃ〜」「<me>:ちょｗ…ところで２人も調理を上げに？」
すると新猫はおもむろに合成を始めた。「新猫:にゃーの腕前を見て驚くがいいにゃ！」シュワワワワ…パリーン☆ 新猫はウィンダスオレンジを失った…
「<me>:(*´д｀*)」「ヒゲ:(*´д｀*)」「新猫:ざっとこんなもんにゃ…」
そして話題は前に行ったＢＣの事になった。あれからヒゲは本当に戦利品の報酬を全員に分配してくれたのだ。ＢＣには参加していなかった新猫もお小遣いを貰ったという。
「<me>:愛してるわヒゲたんｗ｣「新猫:ヒゲ家にならお嫁に行ってもいいにゃ！ドレス買えにゃ！」「ヒゲ:むほほ(*´д｀*)」
ヒゲはnpcと勝どきを上げた！
するとヒゲにつられた新猫は周囲に居たPCと片っ端から勝どきを上げ始めた。
……そのログの中に驚きの名前が！

新猫はシャムと勝どきをあげた！

驚いた私はカカッとカーソルを動かし彼を探した。シャムは少し離れた所でインビジをしていた。(つづく)

しえん

インビジてｗｗｗｗｗ

起きたら301たんと少女？が読める事を夢見て寝ますｗ お休みー

おはよう！支援

インビジでふいたとおもったら恥パール思い出してさらにフイタ

できたー

自分『>>243でヒュム♂の投げキッスで〆なんてあんまりだよね！』
自分『ちょっとスッキリさせてもらったし、もっとほら人気萌えキャラみたいなのが投げキッスすればいいよ！』
ヴァナの親友・Mにメールしました。
自分「FFの新キャラで投げキッスしてくれそうな萌えキャラを教えてほしいんだ」
M「新キャラ？うん、いるいる、いるよー！すごく投げチューしてくれそうなキャラ！ボクもモエモエだよー！」
自分「わーい！ありがとう！Youtubeとかでチェックできるかしら」
M「できるよー！大人気だもんー！」
自分「ありがとー！」

Mオススメのアルタナ最萌えキャラに投げキッスしていただきました。
Mを信じてるよ・・

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org81093.jpg.html
パスは　ff11　です。
やりすぎたとかは思っていない！うそごめん自分でもどうかと思った。

インビジでストーカーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
すげぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>710
ふきだすｗｗｗｗｗｗｗインビジｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗちょシャムｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>716
やべえｗｗｗやべえよあんたｗｗｗｗ
保存しちゃったｗｗｗｗｗ

>>719
あってるの！？その人アイドルであってるの！？
動画みただけではかなりアレなんだけど、親友Mがいうには人気ダントツらしいんだ！

お前ら草はやしすぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>720
あってるｗｗｗあってるよｗｗｗｗ多分ｗｗｗｗ
今初めてアイドルだって知ったけどｗｗｗｗｗ
たしかに投げチューならこいつしかいないよｗｗ

やっべぇ、ヴァナすごいことになってる・・！
オラわくわくしてきたぞ！！！！
戻りたくなるじゃないかｗｗｗｗｗ

>>716
保存した！

>>724
こんなのですまん！
>>698の意向をくんでちょっとアッチっぽくしてみたんだが、でもなんか間違った気がするんだ！

買い物いってきますー。またロムってwktkしますね！

創作にしてもみんな話うまいなｗ
というか俺のヴァナには上記のような恋話の欠片すら無いんだが普通だよな？？

創作だったらいいね;;
byわるわる

>>725
携帯だから見れなかったorz

面白い話はあるにはあるんだが、俺は当事者じゃないしネ実見てるLSメンも居るから、
書き込みバレたらキックされちゃう。チキンな俺を許してくれ…

>>726
鈍感力って必要だとほんとに思う、、、。
Lsにいいおにぃさんがいた。
Lsに暗黒期がきて不穏な空気がたちこめ、
空気読める人らは胃がきりきりしてた。
そしてLsの人気者(主婦らではない)が突然移転したんだ。
｢にぃさん、どうしよう;;｣って相談したら、にぃさん素で不協和音にきがついてなかたｗ

ほんと、今まで平和に過ごしてこられたひとには
これからも災いがよってこないことを心から願います。

LSに暗黒が来て不穏な て読んじゃった＞＜

創作だったらいいね;;
by276

>>726
何が普通なのかは判らないけど、自分が行動を起こさないと良くも悪くも
"何も"起きないと思うんだ、うん。
ちなみに俺のFF歴は5年だったけど、その内の3年くらいは何もない平々凡々な日常だったよｗ

自分は暗黒さんすきだよ！

昔はレタスばかり撃っててもらったから、今は思う存分鎌振っててもらいたいね

皆様御機嫌よう
準備はよろしくて？

あ、つまらなくても文句言うなよ！

レスが無いけど始めましょうか

皆、初対面の人には敬語使うよね？俺もそうなんだ
仕事柄、敬語の時は一人称が「私」になる俺
テキストで書いても、「私」になってしまうために起きた事件
あ、私は男ですよ。ええ。
一人称「私」が多いので、人を呼ぶ時には【　】を着けて差別化します

元々ゲーム好きだった私は(分かりやすくするため、私と書くぜ)
主にCMやら何やらを見てFFに興味を持ち、プレイする事になった
サンド出身の内籐フェイス、名前は英単語から取った。
チュートリアル的な物を終え、PTを数回こなす
　やっぱり人と話しながらプレイするっていうのは新鮮で面白い。
グラフィックも文句はないし、戦闘システムも及第点
等と勝手に評価してると、フレ登録&LSのお誘いが。

誘われるがまま入ったこのLSで、あんな事になるとは思いもせずに・・・。

私「初めまして。Aさんに誘って頂きました【私】と申します、よろしくおねがいしますね＾＾」
A「野良PTで拾ってきたよーｗ」
B「新人さんかな？よろしくね＾＾」
C「よろしくーｗ」
D「おぅ、よろしくな！色々面倒みてやるよ」

その他「よろしくー＾＾」
残り5人くらい居るけど、あまり絡まないので割合

ここでキャラ解説
A子 　誘ってくれた。もいん。やたら人懐っこいがしっかり者で纏め役
B姫 　ぬこ。ドジっこミスラで迷子青。軽く姫気質
C男　 何でも「ｗ」をつけなきゃ気がすまないタル。タイプが早くおしゃべりな性格
D也　 自称クールなヴァーん。B姫に貢ぎ中。こいつが居なければ・・・

>>734
そういう人は引退してるよ

入って三日くらい経った後

A子「好きなジョブとか、やってみたい物とかあるの？」
私 「ナイトとかやりたいなー、と思ってます」
C男「本格的内籐ｗｗｗｗｋｔｋｒｗｗｗｗｗ」
B姫「ナイト、カッコイイですよね＾＾」
D也「俺もナイト75だぜ」
A子「そうなんだ〜！じゃぁ、【私】に教えてあげなよ〜」
D也「ん、そうだな・・・」
私「ありがとうございます」
B姫「先輩と後輩って感じだね＾＾」

そこからD也と私、何故かB姫の３人でナイトについて延々と話をしてた
まぁよくあるLS風景だよね

D也「ナイトのサポは、レベルを上げるなら戦士と忍者。シーフだな」
私「サポって何ですか？」
C男「ｗｗｗｗｗ」
D也「そこからかｗｗｗｗ」
A子「今度お手伝い行こっかｗ」
B姫「賛成ー！ヽ(´∀｀)ノ」
こんな感じ。

そこから一月くらい経った後の事
B姫はログインする間隔が短く、良く暇していた。
そのため、自然と私と二人きりの時間が増えて行った。
B姫「【私】くん、クロ巣にPT行こうよ(´∀`*)」
私「やったー＾＾　装備引っ張ってきます〜」

こんな感じで、B姫からの誘いで色んな所へ行くことが増えていった

あ、くどいけど私は男だ

しかしその事を、快く思わないD也からのアプローチが目立つようになってきた。

D也「最近いつも一緒に居るなー」
B姫「仲良しさんだもん＾＾」
C男「付き合ってるんじゃねｗｗｗｗｗｗ」
私「そんな訳無いですよｗ」
D也「そっかー・・・」

D也「俺も混ぜてくれよ」
B姫「今6人PTなんだよー><；」
C男「残念ｗｗｗｗｗ」
D也「あ、うん、今度でいいからさ」

こんな感じの会話が何回か有った。この時点で、やっとD也の感情に気づく
しかし、気づくのが遅すぎたようだ
しばらくした後、LS内で波乱が起きる
D也「最近。凄い孤独を感じるんだが」
私「え？そんなことナイト思いますけど・・・」
D也「【私】のせいだ！　【私】が来てから、全部ズレていったんだよ！！」
C男「おい、急にどうしたんだよ。何があった？」

いやまて、C男。お前に何があった

私怨

B姫「急にそんな事言うなんて、【D也】らしくないよ」
D也「いや、俺は正常だ。皆が【私】に構いすぎなんだよ。
D也　　何をするにも【私】中心じゃないか！」
最初はこんな感じだったが、話を進めて行くうちに
堪えきれなくなったのか、本音を話してくれた

B姫「【私】さんはそんな人じゃないよ！私が保証する」
D也「・・・また、そうやって【私】ばかり構うじゃないか」
A子「私は、平等に接してるよ」
D也「・・・本当のことを言うと。俺は、B姫に構って欲しかったんだ」
D也「【私】がLSに入ってから、【B姫】がずっと【私】にべったりで・・・我慢出来なかったんだよ」
A子「そっか・・・言いたいことは分かったよ。だけど。」
A子「そうだとすると、【D也】の今したことは明らかに言い掛かりだよね？まずそこを謝ろう」
D也「そうだな、すまなかった。」
B姫「やめて！私のために争わないで！！」
C男「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

吹いた。このセリフをリアルで聞く事が出来るとは・・・
いや、リアルじゃにぃのか？ｗ
しかも言うタイミング絶対ズレとるし。

Dきもちわるいわーｗｗ

D也「もうこの際、ハッキリさせたいんだ。【B姫】、俺と【私】どっちを取るんだ！」

！？
強制二択！？
LSがまたもザワメキはじめる
C男「さぁー、熱い展開になって来ましたねーｗどうでしょう解説の【A子】さんｗ」
A子「私に振るなよｗｗバカｗ」
B姫「私は、選べないよ・・・」

ああ、もう。

Ｃみたいなやつってどこいっても大抵一人はいるんだよなぁ

C男わろすｗｗｗｗ

B姫のセリフはマジなのかボケなのかｗ

D也「俺はもう耐えられないんだ！俺のヴァナに入る理由の半分が【B姫】なんだ！！」
B姫「私も、【D也】の事は嫌いじゃないよ」
D也「だったら！！」
C男「【D也】の激しいアプローチが続いています。気持ちはまさに一直線！」
B姫「ダメ、決められない・・・」

ああ、もう！

A子「【B姫】、困ってるよ。少し考えさせてあげなよ」
D也「そうだね・・・だけど、俺はもっと苦しいんだ！【B姫】、付き合ってくれ！！」
C男「ここで強烈なアッパーカットが決まったーっ！！」
B姫「うぅ・・・」
私「少し、時間を置きましょうよ」
D也「今で無ければダメなんだ！【私】、お前に【B姫】は護れまい！！」


ああもう！！面倒だ！！！

つーか姫は「きめられない」とかいうなよｗｗｗｗ

私「・・・本当のことを言うと、私、女なんです」
B姫「！？　そうだったの？？？」
D也「な・・・んだと！？」
A子「え、ウソ・・・。そうかな、って思うときも有ったけど・・・」
C也「おーっとここで激烈爽快なカウンターだーっ！！勝負をイーブンにまで戻したッッ！！！」
私「今まで黙っていてごめんなさい。使ってるキャラが男だったので言い辛くて・・・」
D也「そうだったのか・・・。　これで、俺だけを見てくれるな？【B姫】」
B姫「・・・うん」
C也「勝負は引き分けのまま終了！！今後の展開が楽しみですねー【A子】さん！」
A子「うるっさいｗｗ」

こうして"私"は・・・"私"に進化した
・・・まぁ、本当は男なんだけどね


第一幕。完！

第二幕は夜に上映予定

C黙れｗｗｗ
２幕にも期待

人のはなしは気楽でいいにゃぁ

>>716
糞ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ絵うめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
最萌え納得ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>755
C実況面白いｗｗこんな奴とフレになったら退屈しないだろうなぁｗ

支援age
つまり、めんどうになったのでネナベの振りをしたと。
第二幕は中身女と思いこんだバカが暴れ出すかな？

Cは他人事で見てられるだけなら面白いかもしれんが
当事者からしたらky以外の何者でもないだろｗ
俺がBやDだったら怒りが有頂天だは

風呂入りながら保守

>>760
普段のキャラもあってか、ほぼスルーされてたよｗ

B姫からしたらCはウゼェ黙れって思われてるだろうなぁ
部外者には面白いけどｗ

ageつつ
この流れだとD也の執拗なアタックでB姫が引退
D也がネナベのフリしてる私にアタック開始じゃないか？ｗ

リアルでまったくモテないし童貞だけど、流石にこんなことしねーよｗｗ

Dのウザさがやばいな。

Ｄ｢キミのが見たいんだ！決していやらしい気持ちじゃないんだ！｣

Cが私に惚れて
Aが私を守るために立ち上がる
DはAにほれてしまい私を逆恨み
引退したはずのBが復帰
BがAと私に従者をとられたと勘違いし爆発

とかだったらいやだｗ

Ｃ男ｗｗｗある意味一番空気が読めてると思うｗｗ

姉弟続きます。
インビジ状態で確かにそこに居るシャム、新猫にエモられて焦ったのか遠くで右往左往していた。
面倒くさいので私は見なかった事にした。しばらくそのまま３人で話していると、ログにまた新猫のエモが流れた。
＜新猫はシャムをつんつんつついた！＞　こら！猫ちゃんそんなモノつついちゃ駄目ーーー！！（泣）
そう思った瞬間<me>の隣りにシャムがインビシを切って姿を現した。マジびびった。
<me>が面食らっているとシャムからＰＴの誘いが来た。おそるおそる入ってみるとＰＴにはヒゲも居た。（つづく）

弟がんばれ上げ

ｴﾌｴﾌで知り合った女と不倫した。エル♀だったがリアルもエル♀だった。
ピル飲んでくれるので大量に中に出しまくった
１日で20回くらいやりまくり
エル♀がｴﾌｴﾌの定時コンテンツやってる時は後ろから挿入して突きまくった
快楽でコントロールを失ったエル♀は雑魚に突っ込み死亡しLSメンからレイズ貰うが放置してバッコバッコはめまくった
アアン死んじゃったっああっイクッイクッ！
俺も一緒にイッた。
事情あって別れたがあの体の相性のよさは例えようがないオルガズムの連続。

ああ、また彼女の後ろからつきまくりたい。
ああ、また彼女に上に乗ってほしい。
嫁いなければ今頃俺の嫁にしてた。
三年前実際に聖なる鯖で起こった事だ。

>>771
何故だろう？　お前の話には毛ほども興味がわかないわｗ

他人の不幸は蜜の味、自慢話はクソ食らえってこった

771さんも悪気があったわけじゃないよ、きっと。

かかっと保守

童貞の妄想なんてどうでもいいけど
実際に一日20回射精できる男がいたらある意味すごいよねｗ

だがしかし待ってほしい。
>>771これコピペだろｗ

お精子は出なくても２０回逝くことは可能
ただよほどの短小じゃない限り女の性器が確実に壊れる。

3回でもチンコ痛くなるんだが
どんな堅い皮してんだ

>>755
C男ｲｲ！ｗ
DとBがめんどくさすぎるｗｗｗｗｗｗおまえら二人でLSつくれｗｗｗ
そして【私】さん、ネナベプレイがんばって・・・・

>>769
ヒゲ予想外!!!!!!!!!!

歳のせいか１回するとしばらく勃たないんだが

>>728
あっ、すみません・・
>>716のやつをリサイズして携帯でもみれそうなサイズにしておきました。好きなのをどうぞ・・！
笑い話にしてくれた御礼です！>>728が>>698で書いた意向をちょっと汲んだつもりだったんだ・・・・
自分にかわってアルタナアイドルが投げキッス。フレンドMが>>716で言ったことをを信じてますから！

パスは全部　ff11　です。

>>716を小さくしたやつ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org82344.jpg.html

なんかもうこれでいいかとおもったやつ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org82348.jpg.html

>>716にもありますがでかいやつ（携帯では無理なよう）
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org81093.jpg.html

ではまたwktkのロム野郎にもどりますー。

あのさ、
悪いこたぁ言わないからさ、
そろそろ名無しに戻っておけば？

んだな
もうレスが読みにくいし消えていい

>>681の続き

PTで使うパインジュースを搾るために、カザムにパインを買いに飛空挺で行った時だった。
飛空挺を降りパインを買いモグに向かっていると誰かから手を振られた。
辺りを見回してみると、ヒュム♂黒のC(リア♂)だった。
Cとは砂丘時代に同じPTになり、同じくらいの時期に始めたこともあり
フレ登録こそしなかったが楽しくレベル上げした記憶があった。
確かあの時もCは黒だったが、この時は黒50だった。
C｢久しぶり！<me>さんあの時戦士で組んだけど、もう暗黒そんなに上がったんだね。｣
俺｢久しぶり〜。暗黒やりたくてFF始めたからね。頑張ってレベル上げしたよ。｣
C｢途中からフレと固定で上げることにしたからマッタリ時間があった時だけPTしてるよ｣
と言い、近くに居るタル♀白姫D(リア♀)を紹介された。
俺｢こんにちは〜｣
D｢初めまして、Cと一緒にレベル上げしてます。｣
C｢実はあの砂丘PTの時にいたもう一人の奴と新しいLSまだ人数は少ないけど貰ってくれない？｣
一人LSに飽きていた俺はパールを貰うことにした。

なにこれ気になるｗ
別の意味でネカマｗｗ

エルバーンの彼女と不倫の話はある意味凄いな。
ネタでも自分には無理ｗ

>>784の続き
C｢実はあの砂丘PTの時にいたもう一人の奴と新しいLS作ったんだ。
まだ人数は少ないけど貰ってくれない？｣
一人LSに飽きていた俺はパールを貰うことにした。
早速パールを付けて挨拶した。俺｢初めまして、Cからパール貰いました<me>です。
たまに遊びに来させてもらいます。｣
LSリーダー｢久しぶり！よろしくね。｣
LSリストを見るとリーダー、C、D姫、そして俺しか居なかった。
後にこのLSはいつの間にか大所帯になり、色々な事件が起きることになる。
そして俺も人生最初で最期の過ちを・・・

続く

前の所でおかしい所があったのでそこから書き直した。

>>786
すでにメンバーから危険な香りがｗ期待age！
今連載多くて気になるｗなんだこの日刊少年ジャンプｗ

>>782>>783
俺は笑い話になってスッキリしたみたいだし余韻を楽しんでるｗつか現行スレの完結話だしな…

>>781
糞ﾌｲﾀｗｗ
スッキリ吹っ切れ杉だろｗｗ

姉弟も少女も気になるわー
今までのまとめ誰か求むｗ

正直301のイラスト見れずに居たから嬉しいけどなｗ
携帯用にしてくれてありがとｗ
マジで一日４回は見に来てるｗｗ

>>786
＞そして俺も人生最初で最期の過ちを・・・
死んだ人みたいな事言うなｗ

>>781
携帯で見れたよ、ありがと！

でも引き際って大事だよ
前301はうざいコテみたいになる前に名無しに戻れば？ｗ

ROMに戻るって言ってんだから放っておけよ…
いつまで噛みついてんだ

自治厨さんマジぱねえっす

絵うまかったage

サービス精神大勢だからこそ、ヴァナでもタゲられたんでしょ。

アルタナのアイドル「やめて！あたしのために争わないで！」

キモヲタってどんだけストレスたまってんだよｗ

・・・昼寝のつもりが。

半分しか書いてないや、まぁ上げるか

第二幕の始まり始まり。


事は、私が女として生まれ変わり半年が過ぎた後。(中身は男だよ
内籐フェイスで女喋りをしてるので
初見の人はかなりキモいと感じるだろう
実際俺もキモいと思うが、半身内PTとかで女喋りをするとゾクゾクする
何この新感覚、きもちいい

C男はどこでも空気の読めないキャラ
LSでも、裏の時でも、PTでもDとBを冷やかす
本人曰く。他人の恋愛は、自分の恋愛より楽しいそうだ
ってアンタ恋愛してるのかよ

そんな彼がLSで一言。
C男「リアルでは会ったりしないの？」

LSが凍った


私「とは言っても、そうそう会えたりするもんじゃないのでは・・・？」
B姫「うんうん、遠いハズだよー！　私宮崎だもん」
D也「俺・・・熊本」
C男「まさかのｗｗｗｗｗｗｗｗ」
A子「すごい、隣じゃんｗ」
B姫「え・・・」

D也「会っちゃう？ｗ」
A子「でも、そう気軽に会っちゃっていいのかな？」
B姫「そうだよ、それに隣と言っても電車代だって掛かるし・・・」
D也「俺が会いに行くよ」
B姫「いや、時間とかもあるし」
D也「俺があわせるよ」
C男「必　死　ダ　ナ　ｗｗｗｗｗｗ」

支援少女ｱｹﾞ


前301
PC規制中で主に携帯厨だからありがたかったよ


○○先生の作品が読めるのは日刊ジャンプだけ！！

D也「うるせぇよ、付き合ってて会いたくない訳無いだろ」
B姫「会うのは良いけど、いきなり二人きりっていうのはちょっと・・・」
D也「え！？　いつも二人で遊んでるんだしいいじゃないか」
A子「まぁ、ヴァナとリアルは違うし・・・少しは抵抗あるんじゃない？」
私「確かにそうかもしれませんね・・・私もちょっと、最初は怖いかもです><」
D也「そんな・・・じゃぁ、写メでいいから頂戴」
B姫「いや、それも・・・ね」
D也「なんだよ！俺の事一切信じられないのか？」
A子「まぁまぁ・・・ゲームとリアルの境界線は、少し難しいんだよ」
D也「頼む！何でもするよ！写メ交換しよう！！」
C男「再　ビ　必　死　ダ　ナ　ｗｗｗｗｗｗ」

B姫「じゃぁ・・・レインハット頂戴」

あまりにパッとしないアイテムだった。
LS内でも存在を知っているものは少なく
最初は謎だったが、超レアアイテムだと分かり皆無言に
B姫「いつも高額なものばかり貰ってるから・・・」
A子「いや、ちょっと度が過ぎるんじゃないかな？」
A子「そんなに嫌なら、嫌ってハッキリ言ってあげた方が良いと思う」
B姫「ううん。そうじゃないの。私も恥ずかしいから・・・」
D也「分かった、待ってろ！絶対取ってやる！！」
LS全員あきれ返って、何も言えなかった。

シエンAGE

CとDが合わさり最強に見える

その日から彼のFFは変わった。
週3プレイだったのを常時ジ・タに放置してる状態に。
そして篭ること数ヶ月

D也「きたーーーーーーー！！！」
私「え？何が？」←すっかり忘れてる
A子「どうしたどうした？」←忘れてるっぽい
C男「おお、ついにか！ｗｗｗ」

B姫のインを待つ

なんかかぐや姫みたいな流れになってきたなｗｗｗ

「私も恥ずかしいから…」で、どうしてレインハットなんだｗ

レアアイテムっていってもＮＭ自体はそれほどでもないのか

B姫「こん〜＾＾」
私「【B姫】さん、やっと【D也】さん取りましたよー！」
B姫「え、何？」
A子「またまた、トボけちゃってｗ」
D也「覚えてるか？レインハット取れたら写メ送ってくれるって話」
B姫「え、うん。それがどうしたの？」
私「だから、【D也】さんがついに取ったんですよー！」
B姫「・・・私が欲しかったんだけど」

LSは再び無言状態となった瞬間だった
C男だけはとてもとても楽しそうだった

B姫のなんという策士ぶり…

ワロタ

B姫・・・恐ろしい子！！

何故に男ってのは写メくれ写メくれっていうかねぇ

俺も男だけどさ

エクレアかｗ
「頂戴」だしなｗそりゃそうだ

写メなんてあんまり当てにならないのに・・・プリクラも

規制くらってた

D也「そんな・・・」
A子「い、いや、でも、【B姫】ちゃんのために【D也】は頑張ったんだし！」
私「そうですよ！それに、物を貰ってばかりだからって理由だったじゃないですか＾＾」
結局全員で説得して、写メを送らせることにした。
最終的にアルザビウーツ鉱3個で片がついた。
なんだ、やっぱり金品か。

それでもB姫は渋々だったようだが・・・
そして。次の日からD也のイン率・B姫への絡みが減った。
私は、このとき初めて。少しだけD也に同情したｗ

だが、写真を送ったB姫の気持ちも少しは考えてやって欲しかった

ぁたしﾓ女のｺだからゎかる！写メ送った後に連絡無くなったらぁ、すっごいショックだもん！
うはキメェ。あ、私は男ですよ念のため。

支援する

１週間目：徐々に愚痴が増える。
２週間目：自傷がどうの言い出す
３週間目：うつ病がどうのこうの
４週間目：インだけして喋らなくなる

よっぽど期待はずれだったのだろうか
急にインしなくなったD也。
別れるにしてもフォローしろよ、とは思った
最後にLSメッセに「引退します、今までありがとう」と書き残し消えてしまった。

A子や俺が色々言うも通じず、暗いままのB姫
姫気質とはいえ、ほぼ常にインしていたためLSではそこそこ人望もあった
B姫だけでなく、LSの雰囲気もガラリと変わってしまった。

日に日に人数の減っていく寂しさ、わかるだろうか
最後にはB姫もインしなくなってしまった
こうしてこのLSは崩壊した。私とA子、C男を残して。
そしてその3人も、フレ登録だけをしてLSを割ってしまったそうな。

これにて終幕。BADENDでした



おまけの後日談編すたーと(ﾟωﾟ)

そういう空気が悪い時こそＣの出番じゃないのかｗ

支援！

支援するよー
規制かいくぐってー

実は、全員に内緒でA子とC男が付き合っていたらしい
なんと、A子が告白した側だというので、とても驚いた
今でも何故C男を選んだのか分からない

>>803のようなA子の言い方とかは、そういうことだったらしい
第一幕のC男の「実況」は、A子が
「こういうの頼みたく無いんだけど、この空気何とかできない？」
と相談した結果だったそうだ

当事者には特定されない程度のフィクションを交えてお送りしました。ﾉｼ

>>823
Cも、その状態のB姫相手には完全空回りしてたもんで自重してたぜ

乙。
こういうのって、騒ぎの外にいる人間がいつの間にかくっついてるケース
多いよな。困る→相談するorされる→(・∀・)人(・∀・)のコンボ。
FFとは関係ないけど俺もそれでいつの間にか結婚してた。

C男が紳士でいいなｗ

Ｃは演技だったのか・・・なるほどなー
しかしＤは最後までいいとこが一つもなかったな
まあ、作者さんおつ！

しかし、レインハットは鬼だなーｗ

姫ちゃんそんなブスだったんかｗｗｗｗｗ
ドンマイだなあ

B姫はDを本気で嫌がってたんじゃなくて
現物見て幻滅されるのが嫌だっただけか

どっちもかわいそす

すげえ今更だが前ｽﾚ301の話を492までしか読めない。
誰かログ持ってたらくれまいか。

レインハットはジ・タのキノコのNMなんだよね。
ばなの雨季の季節に、リアルで一定の期間
(忘れた、、結構長い期間だったよね)
倒さなかったキノコがNMになる。
いつでも狙える物じゃねぇんだ。

最初から写真渡す気はなかったんだな、、、(^o^;)
下心、計り知れない強さです、、、。

>>835
そんなとんでもない条件のやついたのかｗｗｗ
エースヘルムやザッハが難易度低く感じちゃうから困るｗ

>>834

まとめWiki
ttp://www15.atwiki.jp/ff11_warabana/pages/13.html

ちなみに第2話スレは500ちょっとでdat落ちしてる

レインハットについては、用語辞典見るほうが早いかも

Noble Mold/FF11用語辞典
ttp://wiki.ffo.jp/html/12752.html

書かれてるPOP条件見ると驚くよｗ

100%ドロップじゃないのか…

さっき倉庫猫で競売みてたらエル♂に突然話しかけられた
しかも太ももいいとかキモいtellばっかw
リアル♂だぞ？って言っても欲情してくるww

こういうのがエロ忍みたいのになるんだろうなぁ…

>>840の太ももが見たい！決していやらしい気持ちじゃないんだ！

リアル♂だからこそ欲情されてるのかもしれん

BADエンドかよｗつかB姫かわいそす…
Cがいいやつだったｗ

>>834
前スレは規制の嵐でdat落ちしたが
いいところで切れすぎだったので今スレ>>15から転載されて前301待ちしてたら来たかんじ
200〜300くらいで完結したけど700くらいでお礼に糞ﾜﾛを投下して去った
いい奴だと思っていたMに殺意がわいた
アルテニアっていっとけよ！

>>419の続き。

俺のタルとガルカはいつも一緒に行動していたんだが、ある日それをエルやヒュムに気づかれた。
気づかれたと言うより今まで気づかなかったこいつ等もアホだけど
俺タル「ガルカー！！」
俺ガル「なんだよ」
俺タル「呼んで見ただけですよ」
俺のタルとガルカはいつも仲良し（当然だが）だったのでいつも一緒に居た。
何処に行くのも二人で一緒に行動し、ＰＴも二人揃ってる状態から集める事が多かった。
そうやって金策やらレベル上げやらを繰り返していたが、贈り物はいつも１品必ず送られてくる。
そんな大した物ではなく、ヤグドリだとか水の塊だとか、そんなものが送られてきていた。
俺はそんなヒュムやエルに感心しながら羊の肉とかを勝手に送り付けてポストを満タンにしてみたりした。
それでも喜んでいる奴等を見ると俺の心は有頂天になった。

そんなある日、一本のtellが寄せられた。
ヒュム＞俺タル「タルちゃんって、いつもガルカと一緒にいるけどさ…」
俺タル＞ヒュム「うん、仲良しさんだからね〜」
ヒュム＞俺タル「ガルカさ、タルちゃんにガルカンソーセージ食べさせたいとか言ってたよ」
俺タル＞ヒュム「ふーん、そうなんだ…ガルカンソーセージって白が食べるといいの？」
ヒュム＞俺タル「なんか下ネタみたいに言ってたよ」
そんな事いったっけか？俺は記憶を巡らせるがガルカにそんな発言をさせた覚えはなかった。

ヒュム＞俺タル「だから、あんまりガルカと一緒にいないほうがいいよ」
俺タル＞ヒュム「ふーーん…ガルカがそんな事言うはずないのになぁ」
ヒュム＞俺タル「まぁ強制はしないけどさ、あんまり離しかけたりしないほうがいいと思うよ」
俺タル「ねぇガルカ、ガルカンソーセージくれるの？」
俺タル＞ヒュム「わかったーーー！！」
ヒュム＞俺タル「おいいい！！わかってねーー！」
俺ガル「なんだ？お前、何か前衛でもあげるのか？」
こんなtellが数回続き、俺はめんどくさいと思いながらも適当に受け流していたんだが
その内ガルカにまでtellを送ってくるようになりはじめ

エル「タルちゃんがさ、ガルカとあんまりＰＴしたくないって言ってたぞ」
エル「最近無理矢理ＰＴに誘われてイヤだってぼやいてたぞ」
俺ガル「タルが！？なんで？」
エル「生理的に無理らしいよ、ガルカが」
俺ガル「それは酷すぎるだろｗｗｗｗ」
とにかくあいつらのガルカに対する風当たりはいっそう強くなってきて、俺のガルカはとても傷ついたらしい。

そんなtellや嫌がらせを完全にスルーしている俺はいつものように二人でＰＴを組ませていた。
そんな俺はサンドリアとバストゥークをランク１０まで上げて二人でウィンダスへと移り住もうとしていた。
隠居するならウィンダスと心に決めていた俺は二人を同時にカカｯと移籍させ、のんびりミッションをやっていた。

ヒュム「なんで俺はこんなにやってるのにタルはガルカと一緒にいるんだよ！！」
エル「なんだかんだでPT組むとき絶対ガルカいるしさ！！なんなんだよ！」
俺ガル「なんでって、愛し合ってるからだよ」
俺タル「気持ち悪い冗談は顔だけにしてネ！！二人の方が行動しやすいからしてるだけですよん」
俺ガル「酷い汗だと思ったら涙だった」

突然そんな事をヒュムやエルが言い始め、そんな些細な言い争いがあった。
リダ「いい加減そろそろ教えた方がいいと思うぞ」
古参１「だな、なんか粘着系の臭いがポンポンするし」
俺ガル「把握」
そうして俺は２垢である事を説明、最近入った人間とかLSメンバーは結構驚いていたようだった。
その後、ヒュムやエルはだんまり状態だったが、突然
ヒュム「なんていうか…迷惑かけたし、引退するわ。悪かった」
エル「俺も…なんかもう何も信じれなくなった」
俺タル「そっかぁ…私はどんな事されてもみんなと遊べるならそれで良かったんだけど…」
俺タル「だってさ、私は…二人のこと結構好きだったよ…」
俺ガル「物貰える的な意味で？」
俺タル「/slap＞ガルカ」

その後数日したら二人は戻ってきて俺のタルともっと仲良くさせてくれとガルカに言ってきた。
俺はもちろんOKした。

おわり。
あんまり覚えてないからはしょりまくりんぐｗｗｗｗｗ
実際はもっと陰湿な嫌がらせがあったんだが、もう忘れたわｗｗｗｗｗｗｗ

身から出た錆というか自業自得というか……

｢規約違反なしに〜｣スレにも話があったぞｗｗｗｗｗ

俺も2垢で自作自演したことあるわ。ＬＳに在籍したことはないけど野良スキル上げとかでｗ
ヒュムもエルも嘘ついてるし　お互い様だなあｗ

>>844
こんなプレイ楽しそうだなー
ヒュムとエルの粘着工作禿ﾜﾛだろｗ
844のスルースキルが華麗すぎて惚れるわこりゃｗ続き気になってたからありがと〜たのしんだ！

芝居スキルたかいだろw
タルちゃんかわいいです

写メ見たくらいで破局とかＤひでぇ……
相手のリアルに期待しすぎてたんだろうな
その点、ヒュム♀ネカマ同士でウ゛ァナ恋愛してた俺に隙はなかった


姫の出現で相方奪われたけどな！ｗ

>>853
ヴァナでは百合、リアルではウホッだと・・・？
詳しく語ってみようか

ガルたるおもしれーｗｗｗ
んでもヒュムエルみたいに裏テルでホラ吹く奴が居て
ふいんき（何故か(ry）悪くなったりしてたんかなぁとも思った。

>>853
kwsk

>>786の続き
翌日ログインしてAのLSからLS2に付け替えると、俺のパールがサックになっていた。
リーダーの方針で誰でも自由にLSに誘って構わないということだった。
一人LSで寂しさ一杯だった俺にとって、緑色の会話が常に流れているのはとても心地良かった。
ただ、ひとつだけ気になることはあった。
白樽姫の言動だ。
ログインするなり一言目には必ず
白樽姫｢日本一可愛いDちゃんです^＿^b んちゃ☆｣
と始まり、
会話の中でも自分の事を｢私｣とかではなく名前で言っていた。しかも｢ちゃん｣付けでｗ
俺は余り深入りしないように心がけ、平和な日々を送っていた。
ずーっと後の話になるが、この白樽姫がこのLS2が崩壊するきっかけとなる。
時は流れ、LS2にも人が集まりだし、新規でFFを始めた新人なども入り
これによりこのLS主要メンバーが揃った。

続く

次回予告 主要メンバー紹介

>>855
いや、ふいんきは悪くなかったぞ
裏テルの事誰にも喋ってないし、誰にも相談もしてないしな
勝手に熱くなって向こうからLSで発言しやがっただけだしｗｗｗ

>>856の続き
ここで一息入れて永く登場するメンバー紹介
(やっとここまで来た！前置き長すぎｗ)

Cヒュム♂(リア♂)
真面目で人の面倒を見るのが大好き。D白樽姫と固定レベル上げをしている。良い奴。
D白樽姫♀(リア♀)
可愛いアピールしまくりの構ってちゃん。迷子スキル青にして皆伝。
俺も最初は関わらない様にしていたが、付き合ううちに本当の天然ボケだと判明。
可愛いアピール以外は実は良い奴。
Eエル♂ナ(リア♂)
家庭持ちで嫁の事を家のNMと呼んでいる。傷つき易い性格だがFをウ゛ァナ内彼女にしたいと心に決めている。
以前ウ゛ァナ内彼女が居ることがNMにばれてプレステを壊された経験を持つ。人の頼みを断れない良い奴。
Fエル♀白(リア♀)
姐御肌なリアル美人(本人の弟情報)。ウ゛ァナとリアルは別と割り切るしっかり者。
新人や他のLSメンには厳しくきちんと躾をするが、俺とEには弱いところも見せる。
言うべき事はちゃんと言うが、たまに語尾に｢にゃ｣と付けるところがまた可愛い。

>>858の続き
Gヒュム♂シ(リア♂)
新規で始めた新人大学生。主に俺、Fで教育する。物覚えが良く、俺らのアドバイスをきちんと理解する秀才。
内心Fが怖いが礼儀正しい。
H樽♂獣(リア♂)
Gと同時期に始めた新人。マイペースでファーストジョブに獣を選んだ変わり者。
主にCが教育する。自称リアデブで体重100�`超。
LS2崩壊後何かに目覚めて鯖スレで晒される様になる。

仕事中なので続きはまた隙をみて書きますｗ

>>857
ああ、ｽﾏﾝ。言葉足りなかったな
普通に仲良いだけでもそうやって妬んで
仲引き裂こうとする奴はどこにでもいんだろなって。
ガルたるは中の人同一人物だから判断できたけど
嘘って気が付かなくてほんとに不仲になる場合も多そうだなって思ったよ。

まぁ白タル姫が可愛すぎて狂ったんだろな。この紅天女。

LSで教育とかあるのなｗ
新人来るとどこも過保護になるんだろうかｗ

>>821
姫気質なやつ嫌いだけどなんかかわいそうだな…
D死ね

>>860
紅天女噴いたｗｗｗｗ


しかしガルとタルの掛け合い面白いな
同じLSだったら２垢だって絶対気付けないなｗ
その後どうなったか気になる
タルはまだアイドルなんだろうか…

リアルでは限りなくからくり士タイプだな

>>716が見れない；；
深い悲しみにつつまれた

>>782-783 >>791 >>793
自演がひどすぎだろう

前301さんこんな基地外はスルーしてほしかった；

例の７色のID使いかｗ

前301のお遊びとかなんとも思ってなかったけど、流石に>>865->>866みたいなのはうざい
もう新しい投下者来てるんだからいいだろ
今書いてくれてるの楽しもうぜ

保守しておく

>>868
そう思うならスルーしろよカス

後日談も日刊少年ジャンプの発売までのageついでに軽く楽しもうぜ
テラ継ぐにゃんがお経覚えられたのか気になるところだｗ
絶好（）笑の破壊力すんげえわ

素直じゃねえな

>>870
キモッ☆

>>873

どっちもきめーよｗ
それに>>866で自演とか書いてるけど
いつまでもコテみたいに居座るのは叩かれて当然だと思う
ゆるやかなスレとはいえ、ここネ実だし

>>866は
「姫ちゃんやっほ＾＾」とかしそうなタイプに見えるｗ

こんな風にLSって崩壊するんだろうな…ｗ


>>858
E夫www

支援age

キモッ☆くてごめんね
>>865-866が
前301のが見たいんだ！決していやらしい気持ちじゃないんだ！
に見えたからつい

>>878
きょうれつ〜

>>877
E気になるよなｗでも良い奴ってかかれてるｗ爆弾に見えるんだが無害なのかｗ

前301に絡んでるのが偶然スレ見つけた当時の奴らだったらテラﾜﾛ

>>859の続き
新人Gはネトゲ初心者ながら何でも素直に教えたことを理解し実践していたため、
俺もFも様々な事を教え込んだ。
・基本操作や便利マクロ
・金策の重要性。
・野良PTに参加するのであれば、最低限迷惑の掛からない物を揃えてから行くこと。(オイル、パウダー、毒消し、装備等)
・キャラの向こうには人間が居ることを忘れないこと。
・解らない事があったら自分で調べる癖をつけること。
・クエストやミッションはまず自分ひとりで挑戦して、ダメならLSメンに助けを求めること。
・ある程度レベルが上がったら、自分の足で色々な場所を見て回ること。
挙げるとキリがないが、大体こんな感じの教育をした。
結構厳しいと感じる人も居るかもしれないが、俺にとってはこれが普通だったし、
何よりGに存分にウ゛ァナ生活を楽しんで貰いたい気持ちからこのように教え込んだ。
GはGでこれらを守りつつ毎日楽しいといって成長していった。そしてある日、エル♂Eが突然来なくなった。GやCに聞いてもよくわからないとの事だった。
続く

支援

タル＆ガルひどい話だけど何でだろう….なごむ
>>881の続きwktk待ちに♪姉弟>>769より続きます。（ちなみに言い忘れてましたが、「」はヴァナ、『』はリアル姉弟会話です）
￣￣シャムに誘われてＰＴに入るとそこにはヒゲも居た。
「ヒゲ：誘われたから入ってみたけど、どちらさん？ｗ」「<me>：あ、私のフレｗ….でもヒュム♂、突然どうしたの？」嫌な予感はしていたが、私は平静を装った。
シャムは暫く黙っていた。（後から聞いたのだが、この時シャムはヒゲを何度もじろじろ見つめていたらしい。威嚇のつもりかな？）突然、シャムは関を切ったかのように話し出し、ヒゲに噛み付いた。

「シャム：<me>を連れ回してる奴ってコイツ？お前<me>に貢いだりして何企んでんの？エロジジイきめぇ！」(゜д゜)ﾎﾟｶｰﾝ←髭＆me　というかインビジストーカーの方がキモイ☆
「<me>：さっきの話聞いてたのかな？でも何か随分勘違いしてるよｗ」「ヒゲ：そうそうＢＣで山分けしただけだよｗそれなのにヒドイ….ヒゲ泣いちゃう(＊ｐ_ｑ)エーン」
ヒゲは大人だ。事を荒立てようとは決してしない。いつでも冷静、それがヒゲクオリティ。そして人の話を聞かない男、そいつがシャムだった。
「シャム：俺には分かるから。」へ？ｗ「<me>&シャム：何を？」「シャム：俺には分かる…!<me>は嫌がってる！」えーッ？私が？知らなかったよぉ☆
「(tell)ヒゲ→<me>：この人大丈夫？ｗ」「(tell)<me>→ヒゲ：大丈夫じゃないかもｗ巻き込んでごめんねｗ」「(tell)ヒゲ→<me>：俺は平気よｗ<me>大変だなｗ」
「シャム：だからもう<me>に近づくのはやめろよ。」その時、シャムのタゲが向かなかった（♀キャラな為）事で一人仲間はずれにされた新猫が拗ねて暴れ出した！
＜新猫は<me>・ヒゲ・シャムをバシッと叩いた。＞　「<me>：ちなみにこの前の鍵取りはこの猫さんのだよ♪」「(say)ヒゲ：新猫〜難しい話してるから猫はミカン絞っておいでｗ」新猫は頷くとギルドの建物の中へと入って行った。
それからもシャムと私たちのちっとも噛み合わない話は続いた。
そんな緊張感溢れる（？）ログの途中に＜新猫はサルタオレンジを失った….＞＜新猫はオレンジジュースを合成した！＞「新猫：今０．５上がったにゃー！！」「知らない調理人：おめーｗ」とか流れるのが、<me>とヒゲの腹筋を崩壊させていた。

シャムだけ愛の劇場に立っていたわけだね
困った子・・・だがwktkｗｗｗｗ

どんな正論を言っても、シャムはひたすら「俺には分かるから」。全然わかってないｗ私もヒゲもだんだん面倒臭くなってきた。
そして私は弟を召喚した。『<me>：弟―――っ！弟―――っ！』その時弟は出かける準備をしていたが、すぐに隣りの部屋から駆けつけてくれた。
私は一部始終を説明した。画面の中ではシャムがまだ何かまくし立てている。『弟：シャムうっぜｗ』
弟はしばらく何か考えていたが、『弟：このまま話し続けても無駄っぽいし、あまり時間ないから、これで行こう！』策を思いついたようだ。なんて頼もしい子！　
「(tell)<me中身弟>→ヒゲ：ヒゲごめんね、このバカ連れて行くから許してｗ」「(tell)ヒゲ→弟：おお？大丈夫なのか？ｗ無理すんなよ？ｗ」「(tell)弟→ヒゲ：ありがとｗ失敗したらごめんｗ」
弟の操る<me>は。。。。ポロポロ泣き出した！を連発した。するとシャムのチャットがピタルと止まった。弟すごい！
そして弟は「弟：シャムのバカッ！分からず屋！」と言い、シャムを見てポロポロ泣き出しながらその場から走り出した。
走りながら視点を回して後方を見てみると、シャムが追いかけて来ていた（来なかったらどうする気だったんだろうｗ）
ヒゲは「(tell)お前女優だなｗ」と言って笑っていた。弟は後で報告するからｗとヒゲにＰＴを抜けるように促した。ヒゲはＰＴを離脱した。

支援あげ
新猫かわいいよｗｗ

新猫もかわいいが弟が神すぐる…夜勤なのに続きが気になって寝られんではないか

ヒゲにイチコロ(*´Д`*)

>>886
弟がネ申すぎだろw
どこでそんなこと覚えたんだw

>>885今思うとシャムは昼ドラ展開にさせるのが好きだったのかもｗリアルでも時々そういうタイプ居ますよね！ｗ
>>887-890　ありがとう！>>888は無理しないで夜勤に備えてね！

（つづきます）「シャム：<me>待って！」『弟：誰が待つかボケｗ俺はこれからバイトなんだよｗ』「シャム：待って！俺が悪かった。ごめん！」
すると弟の操る<me>は止まってうんざりしたのエモをした。「シャム：ごめん…つい・・・でももう絶対<me>を泣かせるような事はしないから…」
「弟：もう関係ないヒゲに絡んだりしない？」「シャム：うん・・・。謝っておく」ちなみに後でヒゲに聞いたが案の定謝罪は無かったそうだ。
「弟：分かってくれれば良いの（かわいい顔文字）」一件落着のようだった。私は弟の力量に感心した。
『弟；じゃあ俺バイトあるから後は姉ちゃん頑張って！ｗ』弟は今日は髪型がキマらない…とボヤきながら部屋に戻って行った。私はいつもそんなもんだろｗと思った。（つづく。次回最大のキモ場）

弟のネカマスキル青すぎるｗｗ

>>866
弟ネ申すぐるｗｗｗｗ
シャムうまいこと操られすぎｗｗ
腹いてえｗ
これリアルに見たいわーｗｗ

弟が孔明すぎるｗｗｗ

しかしネトゲって本当に勘違い君が沸くよなぁ
「好き！」→「そうなんだ〜ありがとね〜」
この流れだけでもう勝手に恋人認定とかもあるしなｗ
匿名性で開花する大胆さと拡大解釈って恐ろしいわｗｗｗ

次回最大のキモ場楽しみすぎるｗ
やべー日刊少年ジャンプやめられねーｗｗ

>>891
昼ドラ出演者って何故か腹式呼吸でセリフ吐くよね
シャムのセリフも複式呼吸で脳内再生したよ

ネカマってほんと手のひらで転がすの上手いよね
だ が そ れ が い い

　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　キモ場ワクテカ！
　（0゜∪ ∪ +　　　
　と＿_）__）　+

>>894あるある！！
>>896ネカマはﾔﾛｰに対して中途半端な情を持たないから強い。と弟が言っておりました♪
続きます！
今でもこう思う。もしあの時弟がバイトのシフトに入っていなかったら、きっとこんな展開にはならなかったのだろう。
「シャム：<me>、本当にごめんね。こんな俺を許してくれるの？」「<me・中身私にチェンジ>：うん。もういいよ＾＾」
ヒゲに絡んでさえくれなかったらどうでもいいｗ　「シャム：あのさ、俺もう絶対<me>を悲しませない。悲しませないからあのさ…」シャムは言葉を詰まらせた。「<me>：悲しませないから何？」
「シャム：うん、だからさ１つだけ俺のお願いを聞いて欲しい。」それでおとなしくなるのならまぁいいか、と思ってしまったのが甘かった。
その頃シャムはよくジュワが欲しいと話していたから、タコ張り手伝って欲しいとかそういう事だろうと思った。「<me>：別にいいけど、何？」
「シャム：ほんと？ちょっとついて来て！」そういうとシャムは走り出した。私は彼について行った。
「シャム：ここでいいかな。」そこはあまりＰＣが来ないような建物の中だった。

はあああああああああああああ

キモそう！！！

つづき
はやくｗ
はやくｗ

まにあわなくなってもしらんぞーー！ｗｗｗ

間違いなくキモい

サブいぼ立つｗｗｗｗｗすげぇ嫌な展開ｗｗｗｗｗｗ

勝手に恋人認定の段階まで来ると
エロエモしてきたりするよな「<kitigai>は<t>にキスをした。」とか「<kitigai>は<t>を抱きしめた。」とか。
しかもソレに対して「ちょっとやめて＾＾；」とか言っても
「何恥かしがってんのｗ」とか「いいじゃんｗ」とかキチガイみたいな妄言が出てくる。
この言葉が出たらもう不治の病だと思うわ。

あえて新猫は？
弟にネカマプレイの攻略本出させたら売れそうｗ

>>903ほんとにエロ忍はシャレじゃないから困るｗ
>>904弟はまだ高校生(当時)だったし、上には上が居そうですｗ

「<me>：ここが何？」「シャム：ここにちょっとsitして？」「<me>：へ？何で？」「シャム：いいから＾＾」何がいいのか私はよくわからなかったが、そこに居たタルnpcを抱え込むようにして座った。
「シャム：ちょｗ<me>ｗもっとこっちで！」シャムはタルnpcが御気に召さないようだったので、すこしズレて座りなおした。
「シャム：じゃあさ、今から俺が<call1>鳴らすまで目つむってて？」何がしたいんだこいつｗ
「<me>：うん？分かった。」そう言ったもののもちろん私の目は全開だった。見ているとシャムは<me>を後ろから抱え込むようにして座ろうとしていた。あ〜そういう事か！なるほどキモイ☆
しばらく立ったり座ったりともごもご動いていたが、シャムは納得のいく位置が見つかったようで、<call1>が鳴り響いた。
「<me>：わっ！びっくりした！何？」目を閉じていたという設定だったので私は驚いてみせた。「シャム：….へへ＾＾♪少しだけこうさせてて？」
その時私の中には‘気持ち悪い！’と‘怖いものみたさ’の二種類の気持ちがあった。今では後悔している。
「<me>：非常に恥ずかしいんですけど」「シャム：ん。ごめん。今だけだから…」まぁ５分ぐらいならいっか。
「<me>：ちょっとだけだからね」「シャム：ありがとｗ」（つづく）

アッーー

ﾊｧﾊｧ…気持ち悪い…ｳﾞｯ
いぼいぼいぼいばあはいびぼb（ry

>>905
絶対こうなると思ったw
これ始まると末期なんだよな・・・
引き際が難しいんだよ

なんていうかロールプレイングな話だ

シャム＜くっついてるPCをおかずに一発抜きました。
こうですか？　分かりません。

見抜きか！？ああん？
誰の許可があって（ry

ゴメンもう黙るわ…

新キャラ紹介【ライオンガルカ】<me>の可愛いペット。つまり倉庫キャラ。ウィンダス在住。

（※一部性的表現が入ります。苦手な方、１８歳未満の良い子は回れ右☆）
つづきます！二人の間にはしばらく無言が続いていた。２分ぐらい経ってもういいかな？と思った私は「じゃあそろそろ行くね」とキー入力しようとしていた。
するとその前にシャムが口を開いた。「シャム：<me>….あったかい….」はっ、はいィィ？？ｗｗ何を言っておるんだチミはｗｗやだ何この甘いふいんきｗ
私は空気をぶっ壊そうと頑張った。「え？私冷え性だよ〜☆」しかしシャムは強かった。「シャム：じゃあ俺が暖めてあげる」お前はペニシリンのロマンスか！！
私が反応できずに居ると、さらにシャムはとんでもない事を口走った。「シャム：<me>….ごめん。俺、もう我慢できそうに無いかも…」ちょｗ
私はとりあえずすっトボケた「<me>：何がｗ」「シャム：言わせるの？ｗそう、ナニがｗ」誰うま！！そしてキモッ☆！！私は即座に/ja急用を思い出してシャムから離れた。ゼェゼェ・・・
一方シャムは余韻に浸っていた。「シャム：まだぬくもりが残ってる」だから私は冷え性だとあれほど　
panicな私はどうしたらいいのか分からず、とりあえず笑ってごまかした。＜<me>は腹を抱えて笑い出した。＞そして全力で逃げた。
モグ方面へ全力ダッシュ（とんずらは無かったけど気持ちは誰よりもとんずら）した私は、もう大丈夫かな？と後ろを振り返ってみた。
すると遠くの方からシャムが追いかけてきていた。こわっ！！ｗ
私は再び走り出し、モグに入ると即落ちした。そしてpOLの設定で‘姿を隠す’にし、倉庫のライオンガルカでログインし直した。
ガルカは調理ギルドのヒゲの胸で泣いた。新猫がオレンジジュースをそっと手渡してくれた。（キリがいいのでつづきはまた明日に）

何だ、ただの変態か

明日まで1000いっちゃうかのう

>>908そうそう。引き際の難易度が高すぎるんだよね...
>>910何という正解

>>912
携帯で書いてるの？

>>912
噂では聞くけど、キツイなこれｗ

思いっきり拒絶して上げた方が彼にも優しかったはず
きっと今思い返してもだえ苦しんでるｗ

>>916亀でごめんね。PCだけど用事しながら書いてるんだ(´･ω･｀;A)　

１２人いた弟子の一人に裏切られてしまったことだな

姉弟物語で最初にでてきた樽♂は今後でてくるのかｗ？
シャムとキモバトってほしいんだがｗ

自キャラレイプされてるようなもんだもんな・・・

姉です。外出したので携帯からっす
>>918そうしたかったんだけど、またヒゲにタゲが行きそうで怖かったんだｗ
>>921もちろん２人は出会います。弟によって…

>>912
そんな話は都市伝説だと思ってた・・・

http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1243829958/

やべぇ、姉弟伝説面白すぎるｗｗ
んで、シャムきもっ！ｗ

ここに恋愛話書き込んでくれる書き手はそんな事されてんのかｗ
そりゃ嫌にもなるなぁｗ
新たな視点で過去ログみてくるわｗ！