549 :
既にその名前は使われています:2009/05/18(月) 13:39:35 ID:Jn6pXH87
昼保守
550 :
既にその名前は使われています:2009/05/18(月) 17:30:33 ID:jmNrvJ0/
hoooo
551 :
既にその名前は使われています:2009/05/18(月) 18:10:21 ID:2jY1bsfw
漫画も然り
552 :
既にその名前は使われています:2009/05/18(月) 21:39:10 ID:L/tLqzOe
ほっしゅ
今月末は榊ガンパレの設定集か
長かった・・・・・
553 :
既にその名前は使われています:2009/05/18(月) 22:07:03 ID:6PdG0Vcz
つまりそれはAの魔法陣ガンパレード・マーチ篇のサプリメントになるわけですね?
554 :
既にその名前は使われています:2009/05/18(月) 22:23:21 ID:UtobK5aK
シュレディンガーのチョコパフェ
表紙絵とタイトルでなんとなく避けてたがなかなかのSFで面白いわ
もっとSFっぽいタイトルにすりゃいいのに、と思ったが
他の収録作はさらにSFっぽくなかったり、タイトルにするにはちょっと…てなもんだったw
あぁそうそう、収録されてる「メデューサの呪文」ってやつが面白いから読んでみなよ(^o^)
555 :
既にその名前は使われています:2009/05/19(火) 00:50:36 ID:fLjsXXrA
278age
556 :
既にその名前は使われています:2009/05/19(火) 01:51:09 ID:rKU0RN0v
保守しとくか
557 :
既にその名前は使われています:2009/05/19(火) 02:57:43 ID:DQTPmi8Z
就寝前のほ
558 :
既にその名前は使われています:2009/05/19(火) 07:11:10 ID:La7du/8E
おはよう
559 :
既にその名前は使われています:2009/05/19(火) 07:56:38 ID:rxsCT+me
今日のお持ち歩きは黒後家蜘蛛5
560 :
既にその名前は使われています:2009/05/19(火) 10:07:52 ID:+FUSL3OO
有川浩の植物図鑑はやく本にならないかな
561 :
既にその名前は使われています:2009/05/19(火) 12:51:09 ID:cAdV4MdZ
昼の保守
562 :
既にその名前は使われています:2009/05/19(火) 14:13:39 ID:84mRPD0I
軽く読む用に伊坂幸太郎読んでるけどいいな。
なんか爽やかで清々しい。
今のところ外れもないし。
563 :
既にその名前は使われています:2009/05/19(火) 16:51:55 ID:W+G+9U4y
ぐらすほっぱー?
564 :
既にその名前は使われています:2009/05/19(火) 17:11:06 ID:nd8NjJzr
魔王しか読んでないッス
565 :
既にその名前は使われています:2009/05/19(火) 17:46:47 ID:84mRPD0I
読んだのが
ラッシュライフ、重力ピエロ、アヒルと鴨のコインロッカー、死神の精度
今読んでるのが魔王。
566 :
既にその名前は使われています:2009/05/19(火) 18:28:38 ID:aWcP/6wT
インド神話おもしろいな。
歴史も。
仏教が衰退した理由もおもしれー。
バラモン教からヒンドゥーに移り変わった頃、仏陀(釈迦如来)が活躍し、仏教が弟子たちにより広められ、アジアを中心に信仰があった。しかし
ヒンドゥー教徒「仏陀はヴィシュヌ神の数ある化身の一つだよ?ね?ヒンドゥーすごいでしょ?」
アジアの信者「まじすかー!?ヒンドゥーまじパネェっす!仏陀がヴィシュヌだったんすか?ヒンドゥー信仰します!」
要約するとこんな感じらしいw
宗教って面白いよね。
宗教専攻してるわけじゃないけど、勉強してて楽しい。
568 :
既にその名前は使われています:2009/05/19(火) 19:40:46 ID:cAdV4MdZ
魔王は最近続編に当たるのが出版されたね。
発売日に買ってバベル余裕でした
569 :
既にその名前は使われています:2009/05/19(火) 20:15:25 ID:JW2rr4bS
>>566 他のライバル宗教をいかに取り込むかは宗教が発展するうえで重要なポイントなんだよなー。
カトリックなんかも、神様は一匹だけだが、
土着の神を完全に否定して潰すのではなく「守護聖人」って形に変換させるんだよな。
570 :
既にその名前は使われています:2009/05/19(火) 20:35:25 ID:VSk4ihvR
インド神話か
ちゃんと古い方からとか思って、リヴ・ヴェーダに手を出したら、途中で投げた。
ウシャス/ラートリーあたりまではがんばって読んだんだが。
もちろん、きっかけは3x3Eyesですw
571 :
既にその名前は使われています:2009/05/19(火) 20:53:04 ID:RM7w23Fv
ゼラズニイの光の王読もうぜ!
572 :
既にその名前は使われています:2009/05/19(火) 21:08:46 ID:JW2rr4bS
ゼラズニイの「地獄のハイウェイ」が後のエンターティメントに与えた影響は大きいな。
573 :
既にその名前は使われています:2009/05/19(火) 23:57:16 ID:tDYcv4Wa
ゼラズニイ読まれなくなったな〜
てかニューウェーブ系作家は再販もされなくなった
574 :
既にその名前は使われています:2009/05/20(水) 00:43:27 ID:RJ9yefdI
偉大な性典カーマ・スートラでも読んでろ!
575 :
既にその名前は使われています:2009/05/20(水) 00:55:43 ID:DdYbBX5f
>>573 SF冬の時代だからな。
ファンタジーはまだまだ行けるようだし、アンバーシリーズとかは再販してもいいとおもうんだがね。
576 :
既にその名前は使われています:2009/05/20(水) 01:04:02 ID:EW0a7jDh
ジェラルディン・マコーリアンの『不思議を売る男』読了。
この本を買った時点で、本と同時に不思議を買ったんじゃ?と思わせるくらいの良作だった。
不思議な気分としか、形容のしようがない。
577 :
既にその名前は使われています:2009/05/20(水) 02:08:01 ID:g2ISF7uN
ゼラズニイは真世界シリーズよりも燃え尽きた橋とかコンラッドのが好きだなー
578 :
既にその名前は使われています:2009/05/20(水) 02:45:38 ID:ctiH8AZt
松本静張「黒川の手帳」
もともと最近東野圭吾にハマっててその流れで松本静張へ。
社会派ミステリってのは女の恐ろしさとか執念とかが発端なのが多いのか、
この二人がそうなだけなのか。。。
単に作者が男だから異性の理解できない点、ていうのがミステリーになるのかもしれなけれど。
面白いしサクサク読めるし、オススメ。
579 :
既にその名前は使われています:2009/05/20(水) 02:57:16 ID:rdRi9KZD
ミステリーで女性が事の発端〜ってのは結構あるんじゃないかな
横溝正史あたりでも女性が深く絡んでることが多い
でも、松本静張あたりは特に多いとは思う
というか、それが定番になってるかんじがしないでもないw
580 :
既にその名前は使われています:2009/05/20(水) 08:03:16 ID:XixfC0A/
あさあげ
581 :
既にその名前は使われています:2009/05/20(水) 10:52:36 ID:Ym2KtsHF
時代小説ものでオススメあるかな
池波、山本、藤沢のを少ししか読んでないんだが
この中では山本周五郎が一番面白かった
582 :
既にその名前は使われています:2009/05/20(水) 14:53:48 ID:86LKW4df
ほしぃう
583 :
既にその名前は使われています:2009/05/20(水) 16:11:45 ID:Ck69/d/Z
ほの字
584 :
既にその名前は使われています:2009/05/20(水) 16:34:38 ID:EW0a7jDh
585 :
既にその名前は使われています:2009/05/20(水) 16:35:46 ID:FhG5945Q
はてる
586 :
既にその名前は使われています:2009/05/20(水) 19:18:53 ID:JqXJuIQ4
池波正太郎は時代小説より
食べ物とかのエッセイのほうが好きだったりする
あれ読んでると、蕎麦とか、天麩羅、洋食が食べたくなる
587 :
既にその名前は使われています:2009/05/20(水) 19:21:39 ID:7AR+XSwK
時代小説といえば佐伯泰英のシリーズ引き伸ばしは異常
ジャンプ漫画並だなw
588 :
既にその名前は使われています:2009/05/20(水) 19:35:12 ID:PMp9def2
池波正太郎は、戦国幻想曲がラノベ感覚で読めて楽しかった
589 :
既にその名前は使われています:2009/05/20(水) 19:48:07 ID:Ym2KtsHF
>>584 池波は人斬り以蔵っての買ってみた
けっこう時代背景とかの説明が多いんだな
山田風太郎は知らなかったからちょっと探してみる
教えてくれてありがとー
590 :
既にその名前は使われています:2009/05/20(水) 20:28:56 ID:89z97gqW
>>581 推理物も好きなら岡本綺堂の「半七捕物帖」はどうだろう?
青空文庫でも読めるので、ちょいとつまんでみて口にあったら文庫本を買っても良いしね。
591 :
既にその名前は使われています:2009/05/20(水) 21:11:25 ID:y1WXQ32I
青春男〜読んだんだが主人公とヒロインの座が年増に奪われてるんですがw
592 :
既にその名前は使われています:2009/05/20(水) 23:44:01 ID:y1WXQ32I
あげ
593 :
既にその名前は使われています:2009/05/21(木) 00:31:06 ID:qqqrhkd8
今大河でやってる天地人の作者の奴もそこそこ楽しめると思う。
というかあの作者の時代小説の中では天地人が一番出来が低いと思うw
兼続ラブが強すぎてバランスを欠いてるというか鼻につくというか。
新潟県人で思い入れが強いのはわかるが少し落ち着けとw
594 :
既にその名前は使われています:2009/05/21(木) 00:38:15 ID:Cu+q3ukH
_
/;;;人
/;;/ハヽヽ わしはこんなドラマ
/;;ノ´・ω・)ゞ でとうはなかった!
/////yミミ
し─J
595 :
既にその名前は使われています:2009/05/21(木) 01:21:35 ID:D3BrZbh9
「時代小説」ってくくりで山風が無難と言われるとちょっとどうかと思うw
好きだけどw
596 :
既にその名前は使われています:2009/05/21(木) 07:43:14 ID:lTBwr/vj
作風は無難じゃないけど、エンタメとして良くできてるからじゃね?
合う合わない別とすれば「読んで損した金返せ」とは感じにくい気がする
597 :
既にその名前は使われています:2009/05/21(木) 08:01:56 ID:D3BrZbh9
いやまあエンタメというか伝奇小説としてなら普通に面白いけど、
「この中では山本周五郎が一番面白かった」って言ってる人に
「時代小説として」勧めるには無難とは言い難くね?w
598 :
既にその名前は使われています:
>>581が上げてる池波・山本・藤沢あたりと、司馬遼太郎とか山田風太郎は路線違うからな
司馬は時代小説というより歴史小説だし、
山田風太郎とか柴錬は上の3人あたりよりはかなりエンターテイメント寄りだよね
これも路線違うけど隆慶一郎がオススメだな、俺としては