1 :
既にその名前は使われています:
邪馬台国があった時代って天皇出てこなくね?
天皇はいちおう2600年前ぐらいからいたことになってるんだよね?
2 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 14:45:12 ID:cEH5eGY9
地方の王様やってたんじゃねーの
んまあ、卑弥呼も朝鮮半島に近い場所の地方豪族の1人に過ぎないけど
日本統治したのは1000年くらい前じゃなかったっけ?
3 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 14:46:35 ID:WPoHhKxA
鋼鉄ジーグと戦ってたんじゃないかな、多分
4 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 14:48:36 ID:5HqFRvv0
ハニワ原人めぇ、死ねぇ!スレかと思ったらすでにジーグがいた。
5 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 15:18:33 ID:chP5us5e
天皇は15代目より前は存在が疑わしいんだよね?
特に初代とか神話レベル
15代あたりからは古墳時代、邪馬台国よりは後だね。
6 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 15:19:08 ID:6RNgXleK
7 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 15:19:38 ID:gfJsR1ME
天照wwwwwwwwむりだろwwwwwwwwwww
そのころはまだ天にいました。
9 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 15:20:38 ID:Xa8ks59G
あの時代って三国志だったんだよな
10 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 15:27:21 ID:cEH5eGY9
何処の国の記録もその時代のはフィクション状態だわ
中国だと春秋戦国の仙人の歴史から漢帝に写るところで
欧州から中東は古代ギリシャから古代ローマ帝国に写るくらいか
どこの国もやっと魔法とか魔術とかが歴史書から薄れる時代
11 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 15:36:48 ID:adoM+Emn
それからまだ2000年も経ってないんだよな
その前の数万年は何してたんだと
12 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 15:52:27 ID:LpYw8HOq
2000年なんて100歳生きた人の20人分だもんな
あっというまだ
13 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 15:59:31 ID:osB4ewik
まぁ単純に考えるとそうだけど
100歳で子供産むわけじゃないんじゃね?
14 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 16:01:48 ID:Nkt5HdBK
こまけぇことはいいんだよ(AA略
15 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 16:02:51 ID:2EbYqZJ+
卑弥呼の弟が第十代天皇の崇神天皇であり第二代から第九代天皇は実在しなかったという学説が有力的かな。ほんとかどうかはしらんが。
16 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 16:03:22 ID:qpA+Piqz
一万年と二千年前から
17 :
鬼畜犯罪者の天皇は死ね:2009/04/09(木) 16:04:30 ID:/dez23Dd
・変態レイプ魔のクソ天皇が徘徊しています
・人殺し虐殺指導者のゴミ汚物キチガイ天皇が逃走中です
・顔面奇形障害者の天皇、皇后、皇太子が暴走中。目に毒です。
・淫売ブス売春婦(梅毒持ち)の不細工ビッチ皇后が不法営業中。保険局より。
・鬼畜クズ戦犯で凶悪犯罪者で殺人犯の天皇が逃亡しました。賞金10ドル。
・ニート精神障害者キチガイ馬鹿カルト不細工女の雅子皇太子妃が生活保護詐欺で逮捕。
・不逞バカ自意識過剰うんこ蛆虫カス野郎の秋篠宮が脱糞・失禁・食糞中。衛星上の難題。
・知的障害者で池沼でキチガイで精神障害者で変質者で変態で脳カタワの天皇が入院。
・ダメ人間クソガキ馬鹿キチガイ糞ゴキブリ廃棄物の悠仁が虐められています。
・知的障害者で発達障害者でアスペルガーで唯の馬鹿キチガイの愛子が発狂。
・戦犯鬼畜凶悪犯罪者で人殺し人でなし殺人鬼レイプ犯放火魔のクズゴミカス天皇は死ね。
・穢い臭いキモイ気色悪い病原菌の天皇・皇后・皇太子・秋篠宮・雅子・豚ビッチ紀子クソ淫売
・腐ったゴミ汚物の各種皇族 死ね
・鬼畜凶悪犯罪者で大量虐殺レイプ犯のクソ天皇は死ね!!!
18 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 16:04:35 ID:66AiR2zh
>>12 400〜500年前の平均寿命は、信長も歌ってるように50年だったわけだ
19 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 16:05:31 ID:xi6K59/8
そのころはまだ朝鮮のいち豪族に過ぎなかったニダ
天皇家は朝鮮が起源ニダ
20 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 16:09:51 ID:uRkp1GBc
そのころのFFってどんなだった?
21 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 16:14:08 ID:cEH5eGY9
邪馬台国の時代にすら
豪族達に国家として見られてなかった朝鮮半島ってある意味で可哀想だけど
同情するとしっぺ返し食らうからなあ
22 :
鬼畜犯罪者の天皇は死ね:2009/04/09(木) 16:18:26 ID:WsIh7Dxg
・変態レイプ魔のクソ天皇が徘徊しています
・人殺し虐殺指導者のゴミ汚物キチガイ天皇が逃走中です
・顔面奇形障害者の天皇、皇后、皇太子が暴走中。目に毒です。
・淫売ブス売春婦(梅毒持ち)の不細工ビッチ皇后が不法営業中。保険局より。
・鬼畜クズ戦犯で凶悪犯罪者で殺人犯の天皇が逃亡しました。賞金10ドル。
・ニート精神障害者キチガイ馬鹿カルト不細工女の雅子皇太子妃が生活保護詐欺で逮捕。
・不逞バカ自意識過剰うんこ蛆虫カス野郎の秋篠宮が脱糞・失禁・食糞中。衛星上の難題。
・知的障害者で池沼でキチガイで精神障害者で変質者で変態で脳カタワの天皇が入院。
・ダメ人間クソガキ馬鹿キチガイ糞ゴキブリ廃棄物の悠仁が虐められています。
・知的障害者で発達障害者でアスペルガーで唯の馬鹿キチガイの愛子が発狂。
・戦犯鬼畜凶悪犯罪者で人殺し人でなし殺人鬼レイプ犯放火魔のクズゴミカス天皇は死ね。
・穢い臭いキモイ気色悪い病原菌の天皇・皇后・皇太子・秋篠宮・雅子・豚ビッチ紀子クソ淫売
・腐ったゴミ汚物の各種皇族 死ね
・鬼畜凶悪犯罪者で大量虐殺レイプ犯のクソ天皇は死ね!!!
23 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 16:21:24 ID:cEH5eGY9
極左キチガイのせいで
またアク禁のプロバイダが増えるのかと思うと
嫌な気分になるわ
25 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 16:35:00 ID:KTTpkqab
>>1 そもそも、天皇って「日本の精神的象徴」にしろ、
ぶっちゃけ、それって宗教の神(かみ)的存在と同じ扱いになってるよね?
日本人はうわべ的なポーズでありながらも
清く正しく美しく、つつましやかに生きる天皇教を信仰してるってことかね
言うならば倹約と礼儀作法が合わさった神様か、教祖様って所
金の力にしろ権力にしろ
世の中は弱肉強食で「強い者が正義」みたいな考え人には合わないタイプ
そういう意味でいうと、オ●ム真理教の麻原とは真逆の人
26 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 16:41:01 ID:ypDTQCLe
まあその民族の代表というか
王だとか天皇という存在は古くは当たり前の存在だった
今の時代だから、いろいろ言われるわけで。
じゃあ今の時代の価値観がなんでも正しいかって言えばそうではないわけだ
27 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 16:41:03 ID:9kg19p8V
朝日新聞ホロン部チームブタきちスレか
>>5 神話レベルもなにも、天皇はつまるところ天照大神の子孫ということになってるんじゃなかったっけ。
それならむしろ神話レベルであるべき。
>>10 春秋戦国が仙人の時代(笑)
そして前漢の成立はBC206、ローマ帝国の成立はBC27。
ちなみに今年は皇紀2669年。無茶苦茶な歴史観だな。それこそ江戸時代に元寇があったとかいうようなレベルだろ。
歴史嫌いなのはいいが、適当なこと書くなksg
つうか神武天皇の時代はそろそろヘロドトスが歴史を書いた時代だぜ?魔法とかアホか。
30 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 17:07:50 ID:6XgFJhik
大和朝廷と邪馬台国は別もんだろ。まだ日本が幾つかに割れてた頃だからな。
31 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 17:09:21 ID:2tLasrV7
>>18 平均じゃなくて長生きして50じゃないかな
32 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 17:16:09 ID:b14BsACq
>>30 別もんかどうかは分からんが当時は小さな都市国家だったからな
邪馬台国が近畿付近にあって、後に大和朝廷になったとしたらそんな小さな国が九州まで影響及ぼしてたってのが怪しいし
33 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 17:19:16 ID:6XgFJhik
加えて言うなら卑弥呼という人物は日本の歴史書には出てこない。
出展は漢の魏史倭人伝、つまり中国人が日本名に無理矢理漢字を当てはめた物で
本当に日本語で読む「ヒミコ」という音だったのかすら怪しい。
(中国風発音忘れたorz)
卑弥呼個人についてはほとんど何も分かって無いのが現状。
34 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 17:23:51 ID:AiOVudbq
35 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 17:24:19 ID:kjrgxYFc
学会からは、とある事情で総スカンくらってるけど、最も信憑性がある説は、
近畿天皇家と卑弥呼の国家は別物ってことになってる。
単純に言うと、朝鮮半島南部から九州一帯を支配していたのが、俗に言う
邪馬台国。別名九州王朝。
そっから分かれて東進し、瀬戸内から近畿一帯を支配していたのが
現在の天皇家。
のちに九州王朝は天皇家によって滅ぼされ、日本統一がなされた。
このときの統一戦争は、磐井の乱として歴史に残っている。
朝日、寄生解除されたんだな
37 :
鬼畜キチガイ凶悪虐殺犯のクズ天皇は自殺しろ!:2009/04/09(木) 17:33:44 ID:iy/0aO6y
・変態レイプ魔のクソ天皇が徘徊しています
・人殺し虐殺指導者のゴミ汚物キチガイ天皇が逃走中です
・顔面奇形障害者の天皇、皇后、皇太子が暴走中。目に毒です。
・淫売ブス売春婦(梅毒持ち)の不細工ビッチ皇后が不法営業中。保険局より。
・鬼畜クズ戦犯で凶悪犯罪者で殺人犯の天皇が逃亡しました。賞金10ドル。
・ニート精神障害者キチガイ馬鹿カルト不細工女の雅子皇太子妃が生活保護詐欺で逮捕。
・不逞バカ自意識過剰うんこ蛆虫カス野郎の秋篠宮が脱糞・失禁・食糞中。衛星上の難題。
・知的障害者で池沼でキチガイで精神障害者で変質者で変態で脳カタワの天皇が入院。
・ダメ人間クソガキ馬鹿キチガイ糞ゴキブリ廃棄物の悠仁が虐められています。
・知的障害者で発達障害者でアスペルガーで唯の馬鹿キチガイの愛子が発狂。
・戦犯鬼畜凶悪犯罪者で人殺し人でなし殺人鬼レイプ犯放火魔のクズゴミカス天皇は死ね。
・穢い臭いキモイ気色悪い病原菌の天皇・皇后・皇太子・秋篠宮・雅子・豚ビッチ紀子クソ淫売
・腐ったゴミ汚物の各種皇族 死ね
・鬼畜凶悪犯罪者で大量虐殺レイプ犯のクソ天皇は死ね!!!
38 :
バイオレンスジャック:2009/04/09(木) 17:51:43 ID:E8IFanhF
卑弥呼は、邪馬台国を襲うヤマタノオロチを倒した骨法の達人、夢彦と幸せに暮らしていた
だが、その幸せも長くは続かなかった
悪魔王サタンの化身、スラムキングが邪馬台国に現れ、蹂躙の限りを尽くした
神から授かった拳=骨法を使い、ヤマタノオロチに勝った夢彦も、スラムキングの前では無力だった
夢彦はスラムキングに傷一つ負わせられずに敗れ、片目を潰され、
恋人である卑弥呼も奪われ、民は皆殺しにされ、邪馬台国は滅びた
圧倒的な暴力の前では、善など無意味
清楚な巫女であった卑弥呼は当然のごとく陵辱され、堕落し、自ら悪事に手を染めるスラムクイーンとなった
一方、かろうじて一命を取り留めた夢彦は神の力である骨法を捨て、武器を選び、スラムキングにリベンジを挑む
だが圧倒的な実力差に、今度こそなぶり殺しにされる夢彦
夢彦の生首という無残な姿を見た卑弥呼は、今こそ最後の反乱の時と覚悟しスラムキングに挑むも
あっさりと返り討ちにあい、殺されて夢彦の後を追った
そうして、邪馬台国に縁のある者は完全に滅びた
39 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 17:56:22 ID:hVsbIGJf
>>31 敦盛って歌かな
人間五十年 下天のうちをくらぶれば 夢幻の如くなり
なんかの漫画で読んだ
盛の名前使ってるから平家の人の歌なのかね
40 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 17:58:22 ID:zCCOjWdf
>>35 九州なんて異端扱いだぞ。
吉野のアホが勝手に騒いでるだけだ。
邪馬台国 = 大和国 が一番有力だよ。
41 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 18:01:27 ID:cEH5eGY9
>>29 必死にググったのか知らんけど
君の説明では
>>10の何が間違ってるのかさっぱりだw
500年もずれてるから時代が違う!とかか?
それとも春秋が仙人の時代ってのが違うとか見当違いな
歴史書に仙人が関わるけど人が主役だから仙人じゃない!とかかな?
>>29 ヘロドトスは伝説も結構紹介してるし、ローマ人のストラボンだって
変な人種がここらにいるなんて話を盛り込んでるけどなぁ。
大体、正史にしたって、井戸から白い石が見つかった、白い亀が見つかった
さあ王朝交代だてな具合だったもの。昔の人の感覚と今の人の感覚が
違ってるからどうしようもない。
43 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 18:06:51 ID:ypDTQCLe
歴史はともかく、日本の神や伝説の話になると
面白くないヤツがいるだけだろ
44 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 18:08:57 ID:8bNdQ24p
あの頃の中国は輝いていたな(´・ω・`)
45 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 18:14:40 ID:zCCOjWdf
漢が統一するまで中国はいろんな民族がいて国作ってたからな。
46 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 18:21:45 ID:ZmoIM2cC
こういうやり取りを見ると
三国志って魏・呉・蜀の話しだよなってレスに突然
3国だけの話しじゃない!素人は引っ込んでろ!
みたいなレスされたのを思い出すwww
47 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 18:23:05 ID:ypDTQCLe
もしかして半島から古代中国までを支配してたという伝説の国の話?
自分もあまり詳しくないけど、
堯・舜・禹→夏→殷→周→春秋戦国→秦→漢→三国→…
な。
殷より前は伝説・神話の類。
逆に言うと殷以後は一応史実だろう。
49 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 21:22:48 ID:hJKg41C9
>>10 卑弥呼の記録は魏志倭人伝に出てくるんだから三国志時代で
西暦200年頃のローマは帝政でパルティアとかササン朝と争っていた頃のはずだ。
ギリシャが栄えていたのは紀元前だって。
順番的には古い順にアケメネス朝>ギリシャ>マケドニア>ローマ>パルティア・ササン朝だ。
50 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 21:29:04 ID:8934UzEK
魏史倭人伝などない
あるのは魏史倭人の文章だ
52 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 21:39:13 ID:9kg19p8V
>>48 最近は「夏まではあったんぢゃね?」とか言われているが
ほぼ10年ごとに1000年づつ歴史がふえて
五輪のときには中国5000年のれ歴史になるよーなかの国では…
あれAVスレじゃねぇの?
54 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 21:43:19 ID:+/pT0z3e
高天原=半島説ってのもまああながち嘘ではない気も駿河
何故か日本神話の神様は船に乗ってきてるんだよな・・・・
55 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 21:46:24 ID:JsVjIb7S
卑弥呼の時代って、天皇制はまだだろ。
でも神から天皇の系図の間に、卑弥呼と、そのあとの女王(名前失念)は入って
いるらしいね。
まあ、
>>10のはいくらなんでも、もうちょっと調べた方が良いんじゃね?って
レベルだと思うが。
>>45 漢じゃなくて、秦じゃね?
>>48 黄帝とか、神農とかがぬけてるようなw
そいや、五献帝のあと一人って誰だっけか?
>>56 流石に、黄帝とか伏羲・ジョカ・神農なんかを入れだしたらきりがないw
中国を統一して度量衡を決めたのは秦の始皇帝だね。
58 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 22:29:00 ID:5+XdATT4
今の時代ですら「何してんの?(笑)」ってレベルだな、皇室は(笑)
気色悪いからさっさと絶えろよ(笑)
59 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 22:31:15 ID:ypDTQCLe
半島はれきしwが長いのに
なんで王がいないの?
60 :
既にその名前は使われています:2009/04/09(木) 22:39:23 ID:PZpCD5Qi
ニダ野郎に歴史なんてないよw
ずっと中国の奴隷ですし
61 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 01:24:58 ID:tkmsShQP
うか
62 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 01:32:05 ID:0a2EepI2
卑弥呼の時代って、金正日は何してたの?
卑弥呼の時代って、金正日は何してたの?
65 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 09:33:33 ID:kwpWW1oR
大事なので2回言いました。
66 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 09:41:04 ID:TyDA3T10
今日の、朝日ブタの住処はここかな?
67 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 09:43:12 ID:6dpTrysk
>>1 昔のことより、今お前が何をするべきなのかを真面目に考えろ。
68 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 10:26:58 ID:8vV0PjY+
>>18 スレチだが、あれは「にんげん50ねんw」じゃ無くて、
「じんかん50ねん」と読むんだぞ。下天とは人間界のこと。
今より平均寿命が短かったというのは間違いじゃないが。
神様がふーっとため息をつくと、その間に人間界では
250年もの時が流れているという、神様の時間感覚と
人間の感覚を比べて、「人でいる間の50年なんて
(神様からすれば・神様の世界からすれば)夢まぼろし
のようなものだ」という意味だよ。
69 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 10:33:28 ID:dy/eEdCf
スレチだが
今歌われる場合は人間の読みはニンゲンでいいのよ
ていうか、50年を夢まぼろしって現在なら引きこもりレベルの現実逃避でしかないな
71 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 10:37:13 ID:dy/eEdCf
>>54 そりゃ日本人が
大陸や半島や北方諸島を船で渡ってきた人類の混血だもの
まあ、現在朝鮮半島に住んでる人種とは血縁関係にない事が
DNAの調査で判明した事が救いだけどw
72 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 10:39:38 ID:Eral33zx
高天原は済州島って説もあるね
そこに侵略して今住んでる連中を除けば風光明媚なところだよ
73 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 10:40:49 ID:PIkzoAHa
>8がじわじわキタw
74 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 10:52:56 ID:sEfYYApY
天照大神が卑弥呼だって説があるんだぜ
75 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 10:55:16 ID:dy/eEdCf
つか、ぶっちゃけ不思議なんだけど
いまの朝鮮半島にいる人種より
アメリカ大陸にいた先住民族のネイティブアメリカンの方がまだ
日本人の遺伝子の系譜として近いってどないやねんと
日本人の先祖は朝鮮半島も渡ってきてるはずなのに
科学的に調べると現在半島に済んでる人種と繋がりが無いって
真面目な話として朝鮮半島人はどこから来たんだ?
地面から生えてきたんじゃね
77 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 10:59:37 ID:lUDAaeDA
ネイティブインディアンに近いのは差別用語になってしまうかも試練がアイヌ人だろうな
今の大日本人は東南アジア系の海洋民族とアイヌ人との混血で安定してしまったし
78 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 11:06:22 ID:dy/eEdCf
アイヌは差別用語じゃなくて
利権用語だから問題ない
アイヌの血も混ざってる俺が言うんだから間違いない
曽祖父がアイヌだけどなんも変わんね
79 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 11:10:12 ID:C4+iEfdJ
俺も天皇もちゃんと先祖が同じ時代に居た筈なんだよな
俺の家だけある日突然木の股から生えてきたわけじゃねえんだよな
これって結構すごいよな
でも俺の家系は俺の代で終わりなんだよな
これって結構かなしいよな
80 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 11:12:00 ID:6Jd8Jr/z
今の半島に住んでるのは高麗時代末期に追いやられた女真族だって説がある
遺伝子的にはそれが正しい気がする
81 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 11:14:33 ID:N/2qGkjv
日本がはじまったのは、奈良時代あたり。
82 :
ネ実第08乙四類小隊 ◆VbHVZGHLLQ :2009/04/10(金) 11:19:07 ID:qd4MPw28
卑弥呼とか小野妹子とか終わりに「コ」が付いても男だから面白い
83 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 11:19:21 ID:wpuarswO
初代天皇の神武天皇から数代は平均寿命100超w
今は皇紀2600数年だけど、あきらかに跡付けなんです
その数代も存在したかすら疑わしい
ちなみに皇紀元年を2666前にしたのは大陸の歴から大革命が起こるとされる年を逆算して設定したといわれる
84 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 11:19:44 ID:ab0xwZOb
そういえば平成の時代って天皇は何してんの?
85 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 11:21:26 ID:lUDAaeDA
神武帝東征の頃って日本語はまだ出来てなかったんだよね?
86 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 11:21:42 ID:daYPdhxk
アイヌってカッコイイ響きだと思うぞ
今のサムスピ以降の世代にとって
87 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 11:23:25 ID:dy/eEdCf
西暦もキリストの生誕なんて言うけど
実際は後付けだからなw
中国も始皇帝やら漢を英雄の時代なんて言うけど
妖術使いが助言したり不老不死だったりもう超常現象
88 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 11:23:31 ID:Eral33zx
>>75 だって朝鮮は一度モンゴルに占領されてる
日本はされてない。当時の占領のやり方は、
男を殺してとにかく子供を作る
89 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 11:24:46 ID:dy/eEdCf
>>86 格好いいって言われたのはガチ
アイヌの血を引くとか中二病にはかなり美味しい設定
90 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 11:26:23 ID:wpuarswO
日本で一番古い神代神話+歴史書の古事記が700年ぐらいに編纂されて
それ以前の歴史がさかのぼるほどに怪しい
それ以前は文字すらなく、神代含めてほとんど口伝で、それを元に作ったんでしょ
さらに天皇まんせー派の圧力化において作られたからさらに怪しい
鷲と狼が言うことを聞くんですよね
92 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 11:30:41 ID:dy/eEdCf
>>90 世界中でそういうもんだよ
オタクが大好きな2000年ほど前の三国志も
ほとんどが口伝で村に伝わってるのとかを
辻褄が合うように偉い人が都合よく纏めたものだぜ
93 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 11:32:58 ID:A7qOHheQ
どっちみち卑弥呼も天皇も当時の日本原住民からしてみれば大陸からの侵略者の王だな
94 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 11:36:07 ID:dy/eEdCf
卑弥呼も天皇も原住民だと思うが
卑弥呼が移住してきたって話は聞いた事が無い
クニツガミとアマツガミでクニツガミが土着神みたいだから原住民で
アマツガミは侵略者って話を稀によく聞くけど
調べるとクニツとアマツで仲間だったりしてるし
単なる原住民の豪族同士の争いで勝った方がアマツガミって解釈だな
95 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 11:36:54 ID:6dpTrysk
じゃあ宇宙人だろ
過去のことはまあ判らんけど、三国時代末期の日本で比較的まとまった国だったのが九州北部地方位しか無かったのかも試練し
97 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 11:41:47 ID:dy/eEdCf
掘り下げると
島国日本に原住民ってのは居るのか
全てが移住してきた混血でしかないから
それを原住民と言っていいのか
なんて話になっちゃうしなあ
どっかの国みたいに人類は半島発祥ニダとか言う気はないし
>>90 古事記って、確か昔の言い伝えや伝導されたものを編集した物じゃなかったっけ?
歴史的価値はあっても、歴史が書いてあるって物じゃなかったと思う。
天皇の歴史なら、日本書紀じゃない?
99 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 11:43:47 ID:wpuarswO
>>98 そうだっけ?古事記と日本書紀ごっちゃになるなw
>>97 ウチの実家の当たりは7000年くらい前から人が住んでる遺跡がある。
ちなみに聖徳太子の墓の近くな。
101 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 11:52:44 ID:wpuarswO
いまも住んでるような言い方だが?w
102 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 11:57:08 ID:A7qOHheQ
>>94 卑弥呼も天皇も直接渡来人ってわけではないだろうがその2世3世だろ
天皇の顔は典型的な弥生人だし
第一当時の日本原住民には戦争文化はなかったし国としての纏まりもなかった
それに鉄器を持った武装難民である渡来人と原住民との間には圧倒的な武力の差があった
合理的な推測を行えば、圧倒的に優れた武器を持ち、しかも戦争に熟練し戦略・戦術共に優れた集団に対して
原住民たちはおそらく為すすべもなく敗北したと考えられる
原住民出の天皇が原住民も渡来人も纏め上げ国をつくったとは考えにくい
103 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 11:58:43 ID:1ggBNT6Z
そもそも「邪馬台」国と「大和」王権が同じものであるという説もあるわけで、
いまでは「ヤマタイ」と読むのが一般的だけど、それが広まる前は「ヤマト」と言う読みもしていたらいしい
なので卑弥呼も実は古代ヤマト王権の天皇なのではないか、と言う意見もある(その時代当時は天皇じゃなくてあくまで王だけど)
日本書紀に当てはめると神功皇后になるんじゃないかと言う説もあるが、
日本書紀は神話色が強いので、モデルになった人物かもしれない程度の信憑性だが
104 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 11:59:13 ID:BEDnpGGA
日本書紀のベースになったのが古事記だな。
105 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 12:04:04 ID:Fv4HfNLG
「各地の歴史とか言い伝えとか物語が口伝だけで記録が残ってない、なんか残さないとヤバイ」
ってので作られたのが古事記や日本書記だからなぁw
106 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 12:05:06 ID:Eral33zx
渡来人が居たとは言っても侵略というレベルではないでしょ
そりゃ弥生顔と縄文顔みたいな差はあるが
それらは元からいたと考えるべきかと
半島経由か北方経由でね(今の朝鮮人が大挙して来たわけではない)
それに弥生と縄文の境目は曖昧だったことがわかってる
縄文文化が一気に稲作に駆逐されたという感じではないらしい。
107 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 12:06:23 ID:IvQNy7xE
まぁ一般的に読める共通文字(漢字)が
仏教と共に広まるまでは歴史が記せなかったからなぁ
マンガや大河ドラマとかで昔から日本語使ってるような感じに思えてしまうけど
当時の人らが現代はもちろんだが古典教科書のような日本語使ってたってのはまずないだろうし
108 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 12:06:25 ID:A7qOHheQ
半島は幾度となく民族の交代が起こってるからな
今の半島人は自分の民族がずっと昔からそこにいたような顔してるが
109 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 12:09:07 ID:1ggBNT6Z
>>104 ベースおいうわけではない気がする
ほぼ同時編集でそれぞれ目的が違ったんじゃなかったかと
110 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 12:11:53 ID:BEDnpGGA
>>105 日本を統一する手段の一つだったみたいだよ。
天武天皇の時代は唐がいつ日本に攻めてくるか分からないって
状態だったため豪族同士の結束力を強くする必要性があった。
だからバラバラだった歴史書をまとめて、天武天皇の体制に
都合のいい歴史書を作って広めた。ようするに思想教育だな。
111 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 12:14:21 ID:1ggBNT6Z
中国みたいに古代から系統だって歴史書書いてきた人たちの方が特例なんだよ
112 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 12:15:26 ID:daYPdhxk
焚書文化も何度かあったから、中国は口伝交じりだろう
113 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 12:15:54 ID:BEDnpGGA
史記がなかったら中国の古代の歴史とかかなりうやむやだったろうな。
114 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 12:16:30 ID:A7qOHheQ
まあ結局の所歴史とは信じたいか信じたくないかによって決定され伝承されていくものだからな
115 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 12:18:02 ID:BEDnpGGA
古事記よりも古い歴史書に天皇記ってのがあったらしいが、
これは蘇我氏が編纂してたため、大化の改新とともに焚書されてしまった。
これが、もし残っていたら日本書紀の記述とはかなり違ったものになって
いたんだろうな。
116 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 12:20:05 ID:1ggBNT6Z
>>112 当時の歴史学者が隠したものが後の時代でみつかったりいろいろ
117 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 12:20:37 ID:zHTzRDWU
捏造の歴史だろ
バ韓国が未だに盛んにやってるけど
中国も日本も捏造が月日を経て正史となったんだろう
韓国が歴史捏造に苦労wしてるようだが、遥か昔だったら容易に可能だったはず
118 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 12:21:34 ID:BEDnpGGA
今の歴史だって自国に都合の悪いことはどこも載せたがらない
しな。歴史なんてものはそういうものだ。
教育ってのは洗脳そのものだから、まあ、為政者の統治手段のひとつだよな。
自民党が毎年毎年教科書を都合よく書き換えようとするのもそのためだし。
120 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 12:23:03 ID:daYPdhxk
なんという釣り針
121 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 12:27:35 ID:Fv4HfNLG
122 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 12:28:59 ID:BEDnpGGA
日本の総理大臣とかも軽率に○○談話とか作っちゃうからなぁ。
123 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 12:29:51 ID:1ggBNT6Z
そりゃ編集者の主観は混じるが、西暦以降でもあやふやな日本の歴史書より遥かに古代まである程度正確に時系列を辿れるのは事実だよ
歴史学の発達が早かったから、正史的な物のほかの視点の書物をみることである程度の客観性も得られる
歴史は勝った物が作るのは事実だが、それを認識して読むことができればいい
124 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 13:07:05 ID:dy/eEdCf
全部フィクションだがな
125 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 13:08:47 ID:A7qOHheQ
聖書すら史実だと思い込んでる奴がいるこんな世の中じゃ
126 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 13:10:29 ID:EqSWV+2g
卑弥呼(ひみこ、1971年9月3日 - )は、1990年代前半に活動した日本のAV女優である。
村西とおるが率いたダイヤモンド映像を代表するAV女優の一人。
東京都豊島区池袋出身。
ボディサイズはT166/B90/W60/H87(デビュー時)→T166/B90/W60/H89(復帰時)。
血液型AB型。
127 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 13:10:39 ID:1ggBNT6Z
キリスト教信者的には聖書は真実だなw
立場上は
128 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 13:11:38 ID:nLbuKbss
タイムマシンで検証されない限り真実は闇の中w
ところでおまいら、ケメコって知ってる?
130 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 13:15:15 ID:/dFRcRDt
天皇家の歴史は1500年程だろ。
2600年前はまだ朝鮮半島だよ。
131 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 13:32:56 ID:GyAsceov
天皇陛下の名字ってなんて言うの?
義理の父が酔った時に宮内庁に電話したら、天皇に名字は無いって言われたらしいけど。
132 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 13:34:05 ID:dy/eEdCf
なぜか天皇家だけは
初代が朝鮮からの移民みたいな諸説を
定説のように当たり前にしようとしてて笑えるw
133 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 13:36:43 ID:H2Cv5/+1
>>131 苗字はないね
でも、学校行ってるわけだから、
出席簿に名前があったりするんだろうけど、
「愛子」だけなのかな。
134 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 13:38:30 ID:6Jd8Jr/z
秋篠宮とかそういうのが名字の代わりなんだろ
135 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 13:40:39 ID:H2Cv5/+1
>>134 秋篠宮は親王家だからね・・・天皇家ではないし・・・
136 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 13:40:41 ID:LxOQ7Eyr
三国志は三国になった時既に終盤だよね
137 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 13:40:46 ID:6ltIWIbF
138 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 13:42:44 ID:s8l8u5eI
日本(ひのもと)でいいよ
139 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 13:51:50 ID:LxOQ7Eyr
魏志倭人伝って言うくらいだから倭国なのか
倭国の卑弥呼が送り込んだ燎字が劉備を殺して入れ代わったんだよね
そして呂布と超雲の間にできた子供が関平なんだよね
140 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 13:53:48 ID:H2Cv5/+1
結局、今の皇太子さまが崩御されたら、
愛子さまが次の天皇になるんだっけ?
それとも悠仁さまだっけ?
141 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 13:54:49 ID:6Jd8Jr/z
なに言ってるんだ
そもそも劉備は現代からタイムスリップした女子高生だろ
142 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 13:57:55 ID:eKxTjTIT
生きていれば秋篠宮
143 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 13:57:57 ID:/dFRcRDt
144 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 14:01:49 ID:LxOQ7Eyr
1. アジア最古(D):
中央アジア(バイカル湖西部周辺)で約6万年前誕生、日本人の34%、長寿・寒さに強い。体温を逃がさないように、皮膚や瞼が厚く、細目・小太り・胴長体型が多い。寒さから水分の蒸発を守る皮脂腺が発達した人が多い。粉耳が多い。
中央アジア・東アジア最大、一部はベーリング海峡を渡って、アメリカ大陸に到達した。
�
2. 原日本人(M7):
東中国(上海・蘇州・南京周辺)で約4万年前誕生、日本人の15%、南方系に適応。古くから日本に住みついた。縄文人などのルーツ。熱を溜めにくい丸みを持つ小柄体型、丸く低い(広い)鼻、湿気の多い所で汗腺が発達した人が多い。飴耳が多い。
中国南部より、海を渡って、台湾、琉球(沖縄)、北海道、や、インドネシア、フィリピンにまで達した。
�
3. 世界一の冒険者(B):
南中国で約6万年前誕生、日本人の15%、陸路(ベーリング海峡を渡って?)、南アメリカや、海流に乗って、日本や、南方は、オセアニアなどの島々、環太平洋に広く分布。
�
4. 北の旅人(G(→Y)):
東シベリアで約3万年前誕生、日本人の7.5%、広く南下し、アイヌ(北海道)、朝鮮半島、中国や中央アジアにも分布。
�
5. バイカル湖発祥(A):
バイカル湖湖畔域で約2〜3万年前誕生、日本人の6%、D型同様、寒冷地に適応し、東アジア(シベリア〜中国南部)に広範に達した。
ベーリング海を渡り、北アメリカ先住民の祖先となった。
145 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 14:02:10 ID:LxOQ7Eyr
6. 東南アジア最大(F):
北ベトナム・ラオス・中国国境付近周辺で約4〜5万年前誕生、日本人の5%、
痩せた体型、汗腺が発達した人が多い。飴耳が多い。
日本には、朝鮮半島を経由し入ってきた。一部は中央アジアにも達した。
�
7. ヒマラヤ・山岳民(M9):
ヒマラヤの山岳地帯・チベット周辺で約4万年前誕生、日本人の3.4%。
日本には、朝鮮半島を経由し入ってきた。中央・東アジアに分布。
�
8. 長距離冒険者(CZ、M8a):
北東アジアで約3〜4万年前誕生、日本人の3.2%。
日本には、朝鮮半島を経由し入ってきた。シベリアを経由しベーリング海を渡って南アメリカや、西は北欧(サーミ(ラップ)人(氷原の遊牧民))、フィンランドまで達している。
�
9. 中国起源渡来人(N9):
M7型と同じ東中国で約2〜3万年前誕生、日本人の7%。
縄文以降の比較的新しい時代に渡来した民族。日本には、朝鮮半島を経由し入ってきた。粉耳が多い。
146 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 14:15:40 ID:Fv4HfNLG
俺はムー大陸渡来説をとるわw
147 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 14:16:04 ID:KJtBOh2E
神話時代の天皇杯100歳とか平気で生きてたことになってるが、
太古は今の半年間を一年としてたって説がある。
それで計算すると色々辻褄があうらしい。
148 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 14:18:42 ID:uG9swYhK
沖縄の海底に遺跡とかあるよな、あれいつ沈んだんだろうな
149 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 14:20:52 ID:MVrKtpyr
あれ、ホツマツタヱとか天神の話してると思ったらぜんぜん違う
150 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 14:48:17 ID:UB2Qx0MK
まきむく古墳が卑弥呼の神殿=邪馬台国(の中心)だったんじゃないかって、この前ニュースになってたね
で、箸墓古墳が卑弥呼の墓の可能性が高いだとかなんとか
もしこれが本当だとすると、「やまとととひももそひめのみこと」=卑弥呼が有力らしい
151 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 16:42:15 ID:1ggBNT6Z
ヒメノミコト(比売命)がヒミコとして伝ったか
あながちトンデモと言い切れる説じゃない
152 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 16:45:45 ID:ss5GXU/2
そういえば朝日規制中は基地外天皇叩きが沸かなかったなー
>>23 右とか左とかどっから?
というか、本物の左翼はインテリばかりだから口汚い罵り方なんかしないよ?
>>146 大国主神の国造りを、船に乗りやってきた少名彦名命が手伝い、
国造りが終わった後また何処かへと去っていったってやつか?
155 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 16:50:35 ID:6Jd8Jr/z
156 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 16:54:06 ID:fEupQwq4
>>140 皇室を継ぐのは男子と決まってるので悠仁様になる
157 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 17:36:37 ID:dy/eEdCf
左は革命派の事だからなあ
トップ以下は狂信的なキチガイしか居ない
158 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 17:40:02 ID:1ggBNT6Z
革新派だろw
似てはいるが温度がだいぶちがうぞ
159 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 17:42:37 ID:A7qOHheQ
なんで天皇なんてただの人間にそんなにムキになるんだろ
右翼も左翼も
160 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 17:44:41 ID:1ggBNT6Z
ピラミッドをいきなりぶっ壊したら勿体無いだろ
161 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 17:44:47 ID:UrqOCXmi
なんだかんだで忙しそうだな
海外との付き合いが無かった頃の天皇は暇そうだが
162 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 18:08:42 ID:BEDnpGGA
江戸時代は金に困って、庶民から金とって公開祭祀してたりしたな。
163 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 18:19:06 ID:tl+Q0W4S
そもそも邪馬台国自体がシナの付けた当て字だし
つまり大和朝廷と邪馬台国は同一の国と見るのが正しいのではないだろうか
164 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 18:47:55 ID:Eral33zx
邪馬台国ってのは江戸くらいのちょっと前までは
ヤマトと読まれていて、ある人が天皇がシナに朝貢するわけがない
ヤマトとは別のヤマタイ国があったんではないかという
話が広まったらしいね。
165 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 19:16:23 ID:lGh/Gceo
日本って狭いイメージのせいで1国って感じだけど
欧州なんかでも50国くらい日本の土地の広さの中にあったんだよな
邪馬台国って実際はどれくらいの範囲だったんだろう
166 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 19:19:54 ID:1ggBNT6Z
日本だって戦国時代はそんなもんだ
167 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 20:16:40 ID:o8jSJgcc
なぜ学会員と朝鮮人は?皇室に対して批判的なのか?
168 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 20:25:54 ID:BzyfzCR8
そりゃ低俗な嫉妬心だろ、何百年も属国のままだったからな
169 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 20:39:20 ID:qcogi1Wm
今じゃ小国になった国でも昔は歴史に残るほど大国だったり功績を残してるもんだけどあそこは何もないからな
いい意味でも悪い意味でも
170 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 20:59:11 ID:N3CVA7yP
とりあえず、おまいら「カムナビ」って小説読めwww
魏志倭人伝によると、邪馬台国の人口は約7万戸と記述がある
これだけの規模の都市を維持するためには、安定した食料の供給源が必要で
そういう食糧事情からいっても、近畿にあったとするのが妥当だそうだ
九州説は江戸時代の学者本居宣長が言い出しっぺらしいけど、
中国に貢物するような国が、日本の礎となる国なんてヤダヤダという
イデオロギー的発想で、邪馬台国はやまたいこくと読み九州にあったとか言い出した
なんて話を聞いたことがある
172 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 21:53:20 ID:lGh/Gceo
近畿ってヤマト王国が出来る前までは
あんまり栄えてなかったみたいだけど
その前は何処にも都市みたいな国家は無かったのかな?
173 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 22:00:33 ID:yAjKxWm8
シナ人とチョンをぼこってた=卑弥呼の時代って天皇は何してたの
簡単な問題聞くなw
174 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 22:02:31 ID:3Tq9j7+q
>>165 1国じゃぁないだろ。。
鎌倉幕府ができるまで数千の村が民族紛争してたのが古代日本だし。
卑弥呼だってそう。
当時最新で最高に殺傷力の高い青銅武器や盾、元祖和弓を武器に
ロートルな石器武器を使ってる村々を蹂躙しまくった侵略者な訳で。
まぁ農具と稲作を広めた功績は大きいが。
邪馬台国の範囲は広い。
北九州と大阪と静岡で同時代同規模の遺跡が見つかってるし、
小規模なら出雲や岩手で同時代の遺跡が見つかってる。
なので、邪馬台国はどこなのか今でも揉めてる。
範囲の特徴としては、太平洋側の海岸線沿いに侵略していったようだ。
山奥にある山梨や長野方面はノータッチだし、日本海側もノータッチで南北に伸びている。
また、四国でも結構遺跡が見つかっており、海軍があったのでは?と推察されてる。
175 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 22:04:03 ID:Aks36PWF
ここまで雷火なし
多分
176 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 22:19:16 ID:lGh/Gceo
>>174 当時1国じゃーないのは解ってるが
狭い狭いと教えられて
豪族が複数の郡を作り独立政権になっている事実より
邪馬台国って中央政権があるかのように認識されるって事
実際は大陸と繋がりを持った邪馬台国なんぞ言ったって
あくまでも複数あった日本の一豪族だろうし
177 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 22:21:27 ID:TyDA3T10
今日の犬HKの天皇特番
やっぱり「沖縄ばんざいくりふ」ネタがまざっていた
人権利権屋、今度はコレで詐欺るつもりらしい
178 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 22:22:23 ID:2XQoClo0
なんで天皇スレ何個もたってるわけ?
なんかあったの?
179 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 22:24:05 ID:o8jSJgcc
180 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 22:24:30 ID:2XQoClo0
181 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 22:25:15 ID:mnpQ1fuj
皇室アバカム
182 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 22:26:52 ID:Htcxejfx
どうして卑弥呼がおねーさんで壱与がロリキャラなのはおかしい
183 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 22:32:27 ID:Eral33zx
壱与は日本の初代アイドルですしおすし
184 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 22:34:09 ID:7z9Nhtn6
いつの時代も、天皇ってのは、寄生虫でタダメシを食らう
だけでしたね
185 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 22:34:31 ID:iRC9eZQm
崇神天皇が初代だと思う。
大彦命とか、吉備津彦とか、4将軍知らないやつは、ゴミ以下
日本人ではない。
186 :
既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 23:43:49 ID:BzyfzCR8
ヤマタイ国は南九州のクマソの追い出されて近畿地方に定着した、神武天皇の東征がそれにあたる
そこで力をつけて逆に九州征伐して再占領した、byヤマトタケル
国力がうpしてきたので近畿あたりに大きなお墓をいっぱい作った
見たことないけど、きっとそう
187 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 00:40:18 ID:2B6/5g+f
神話ってのは内容は荒唐無稽でも、モデルになった人物、出来事があったりするんだおね
188 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 00:45:43 ID:cfFQA4ZG
卑弥呼とか皆伝しか思い浮かばない。削除よろ
189 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 00:57:32 ID:qgpW49cB
190 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 01:02:19 ID:FlZDWti+
んじゃー説明すっか
人類の起源はアフリカ
卑弥呼の時代のことなんて誰が知ってるんだよ
考古学者でも呼んで来いwwww
192 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 01:06:47 ID:2B6/5g+f
学生の頃は歴史が一番好きだった
あんな面白いのに歴史嫌いが多いのが信じられなかった
いまではりっぱなIT土方になった
193 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 01:06:54 ID:zyKbfOpA
>>190 無知乙
人類の起源は韓国。宇宙の起源も韓国だから覚えておけ
194 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 01:07:48 ID:lmt/v5qU
>>190 北朝鮮の葡萄原人だろ
キムジーナ的に考えて
俺神だからマジレスするけど歴史のほとんどが捏造だから
196 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 01:33:14 ID:2B6/5g+f
ウリたちの歴史が正しい!日帝の歴史は捏造ニダ!ってか
同レベルの事いってんじゃねーこ
197 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 01:39:34 ID:vTSvtySH
十代崇神天皇の実在説は強いね。
初代神武との共通した記述もあることから、同一人物がモデルとも言われているし
その間の二代〜九代天皇の記述が殆どない(要するに水増しと思われてる)ことからも
崇神天皇からの系譜はある程度信憑性があるとも言える。
198 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 01:48:39 ID:vTSvtySH
ただ不思議なのは、その後の天皇でも酷く悪逆な天皇が存在したとの記述がある事。
二十五代武烈天皇なんかがとんでもない悪人に書かれているんだけど、
普通、現在の天皇家の正当性を立たせる為ならば、前王朝の悪逆な王を倒したから
今の王朝はすばらしい、って書くのが当たり前。世界中の歴史書で同じような事をやってる。
しかし日本書紀には、悪逆で残忍な武烈天皇も、天皇家の一員としてしっかり記述している。
その後、武烈には子がなかったから、十五代天皇の末裔を探してきて天皇として迎えた、
なんてあやふやな事を書いている。
なぜ権力者に都合の悪い武烈まで天皇としているのか。
その武烈天皇の跡継ぎがいなかったのに、なぜ天皇家はこれを倒して新王朝という様に
書かなかったのか。
日本古代史はミステリーだぜ。
199 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 01:59:01 ID:vTSvtySH
ちなみに卑弥呼の墓といわれている古墳は存在する。
本当に卑弥呼の墓なのかは怪しいところだが、同時代に作られた古墳と、
近辺に巨大な集落があった事を証明する遺跡が近畿にはある。
遺跡の規模からそこが邪馬台国じゃないかとも言われているけど、決定的な証拠はない。
もしそれが邪馬台国だとしても、天皇家は西から来たという伝承があるため
邪馬台国は後に天皇家の王朝に吸収された豪族の国だったかもしれない。
日本書紀は年代の記述がとても正確とはいえないから、確かな事は結局わからないんだよね。
邪馬台国と天皇家は同じ時代に両立しててもおかしくはないけど、
結びつく記録や発見が何もないというのが今のところじゃないかな。
200 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 02:31:07 ID:Jxu9aK0r
>>198 同一王朝内での評価転換はクーデター的ななにかがあった場合に用いられる場合がある
201 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 02:47:38 ID:Jxu9aK0r
>>199 ぶっちゃけ邪馬台=大和説が信憑性高いと思う
202 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 03:00:14 ID:5oKixxUZ
邪馬台国=大和朝廷ってのは間違い無いと思う
卑弥呼自体が皇族の血筋を引いてるのか
卑弥呼の上に天皇が居たのかどっちなんだろうな
203 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 03:09:10 ID:BF/PCo8/
神話の話と現在の歴史が繋がる歴史ってロマンだよね〜
204 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 03:11:24 ID:O6dTb+Ti
恥かしいセリフ禁止!
205 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 03:19:00 ID:Jxu9aK0r
その時代は天皇というか、なんとか王なんだけど
女王としてトップだったの間違いないんじゃないか
あえて中国に代表者以外の名前伝えることない気もするし
ここだと神功皇后説
>>103 やまとととひももそひめのみこと説
>>150とかあるな
卑弥呼がヒメノミコトの当て字なのは確実ポイ
206 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 04:21:04 ID:vTSvtySH
>>201 個人的にはそう思う。
邪馬台国北九州説を唱える人って、今じゃ畿内説有利なのに
「畿内説?もう勝負付いてるから」みたいな態度の人が結構居たりして
反発したくなるというのもあるw
卑弥呼の後を継いだ台与というのも謎だらけだけど
崇神天皇の娘とする説もあるから
卑弥呼、台与と立てた天皇家が邪馬台国=大和の主権者になりつつある
間の事だったのかもねえ。
台与はよろづはたとよあきつしひめのみこと、というのが有力らしい
台与はトヨなので、やっぱり邪馬台国はやまとこくと読むのが妥当な気がする
208 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 04:54:06 ID:PSSQyADf
卑弥呼とかの時代より毛利とかが大暴れしてた頃に天皇はなにしてたか気になる
ここら辺から明治までの天皇の空気ぷりは異常
てか何回か血が絶えてそう
209 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 05:12:56 ID:yNhhC9XR
>>208 毛利大暴れって関西圏で暴れてた毛利なんて毛利名人しかいなくね?
210 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 06:57:07 ID:ajBW0abV
確定してる1500年ほどの天皇家の歴史に
誰が1000年も付け足して捏造したのかが問題だろ。
211 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 07:05:27 ID:XXKqDScr
天照大神が始めて日本の書物に現れるのは古事記や日本書紀だけど、そこに「天照大神」と書かれているのは書物の終盤近く。
序盤のころじゃ「天照大神」じゃなく「大日メ貴」って書いてある。「メ」が旧字っぽくて変換できんがw
この「メ」は意訳すると巫女の意味で、ようは太陽信仰の巫女のこと。
んで、卑弥呼だけど、卑弥呼って名前が有名だけどこれは「日巫女」という官職名である説が有力です。
日の巫女というくらいだから太陽信仰の巫女のこと。
天照大神=卑弥呼、という説はいまのとこ無くもない、って状況らしいけど、そう思って卑弥呼を調べると、
卑弥呼の周辺はわりと天照の身辺と合致するところも多い。
更に、天皇系図にゃ祖は天照大神とあるわけだから、卑弥呼に繋がるんじゃね。
とはいえ日本書紀も古事記も、平安頃の天皇が中二病をわずらって書いた書物だから古代に対する信憑性は薄いと個人的には思ってたり。
>>208 室町末期(京は焼け野原)→カオスな戦国時代「朝廷?幕府?そんなの関係ねぇ!w」
→猿「部下に自慢したいから〜おれっちと友達ってことでwあ、あとは引きこもって勉強しててねw」
→狸一族「あ、政治介入禁止の法度作ったから勉強しててねwはぁ?天皇の勅許?処罰じゃ!」
江戸末期の戊辰あたりで「やっぱ天皇っしょw」てことで持ち上げられる。
指摘修正は歴女にでも
213 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 07:14:21 ID:XXKqDScr
>>208 てか、その天皇家の力が衰えたから戦国時代に突入した。
戦国時代頃の天皇家は、征夷大将軍など位を授ける任命権こそ持ってたものの、
例えば信長は時期によって位がころころ変わる。
有名な戦国大名でさえ勝手に名乗って普通のことだったし、正式な位も天皇家に言えば金で買える。
天皇家もそうした金がメインの収入になってた時代なわけで。
そりゃ周辺国も疑心暗鬼になるわな。
ウホウホ言ってる時代から今も使われてる言葉ってあるの?
『ボク』なんかは江戸時代あたりにうまれた言葉らしいけど
215 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 07:39:48 ID:THuAFMrV
おっぱい、とか
古代から変わってなさそう
216 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 08:40:18 ID:5oKixxUZ
>>213 卑弥呼も引きこもってたみたいだし
日本神話の天照大神の天の岩戸のエピソードとかって
案外その辺から出来たのかもしれないな
217 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 08:40:39 ID:5oKixxUZ
218 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 09:24:35 ID:CdF/CoOA
邪馬台国は位置の記述から見て本土にあった可能性は低い
どう解釈しても、沖縄か台湾、或いは既に沈んで存在しない島か、
昔だから方角やら距離やらが正確じゃないって超解釈を前提に関西やら九州やらにあったとかいう
馬鹿な説がまかり通ってるが、距離こそ少しぐらい適当でも問題ないが、
そんな盛大に方角間違ってたら航海を含めた移動で行き来なんで出来ない
天皇家だってその当時に日本本土にいたとは限らない、何も証拠は無いし根拠も無い
チベットあたりにいた可能性だって十分にある。ようするに今あるソースだけじゃ何もわからないって事。
>>83 邪馬台国では国民は長寿で100歳を超える人がいると記述されている
昔の日本人はより完全なDNAを持っていて、現代の人類のDNAは劣化していて寿命が縮んでる可能性もある
>>218 春が過ぎると1歳、夏が過ぎると1歳というふうに
季節が過ぎると1歳足すという考えもある。
220 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 09:50:10 ID:aTxdT2TS
そんな大昔は航海なんて
しないだろ。羅針盤が発明されてやっと海上で正確な方角がわかったし
222 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 10:13:14 ID:THuAFMrV
羅針盤以前から太平洋越えはしてたじゃん
季節風や星座を利用して
223 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 10:50:20 ID:i3DnoEY/
倭猿の歴史捏造は相変わらずだな。
224 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 10:55:56 ID:BlEraZCe
歴史があるって事は素晴らしい事だなあ
文字は偉大だなぁ
226 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 11:16:00 ID:KvaiK1WW
227 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 11:16:53 ID:vTSvtySH
倭人伝記述通りに距離を取ったとしても、
途中数カ国は日本列島(主に九州)にあったとしか考えられない国もある。
それらの国を統治してた邪馬台国が、はるか遠洋の沖縄や台湾にあったとは
古代の常識では考えにくいだろう。
7万余戸あったという規模からしても、離島とは思えない。
当時の物とされる古墳の発掘調査がもっと進めば、新事実が出て来るんだろうけどね。
228 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 11:18:34 ID:peWyqDTx
>>220 紀元前1000年頃に、フェニキア人はアフリカ沿岸を航海してましたが?
229 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 11:19:31 ID:peWyqDTx
朝鮮南部で、日本にしかない前方後円墳が多数みつかって、
チョン涙目wwwwwwwww
230 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 13:09:17 ID:oDkAZWfM
>>227 統治してたって言ってもその途中の国々を統治してたとは書いてなかったと思うけど?
邪馬台国は倭人の国の一部を支配してただけの国でしかない
同じソースで朝鮮半島の南側も倭人の国とされているぐらいなんだから今の日本の基準で考えるべきではない
7万余戸ってのも沖縄や台湾なら余裕だし、今は離島でも当時はもっと広かった島もあったかもしれない
遠洋航海もフェニキア人の事を考えれば全然不思議じゃないし今よりも航海のしやすい環境だった可能性もある
むしろ不可解なのは日本本土に到着した後の移動にもかなり船を使ってる事で、
本土に到着した後も船を使うあたり、船をよっぽど便利に使っていた(信頼のおける移動手段だった)か、
そうしなければ到達できない場所なのかのどちらかだろうと推測される。
231 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 13:30:57 ID:fKuP7QGB
でも畿内から魏の年号が記された鏡が出てるし
年代も概ね正しいとされてるんだよね
つまり当時の日本は魏と交流があったのは間違いないってこと
だから魏志倭人伝に記されてる邪馬台国が日本のことというのは
可能性が高いであろう。
232 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 13:47:40 ID:bU1m0yBE
l;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:;:;:`丶、;:;:;:;l
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,ノ7 '"^ ^`' ,ィ'三ミ、_〉
{:/, ニ丶 ,r,=-、 ヾ:::::::ミヾ
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l:! `~´/ ,l、  ̄´ ,. }:::::三<
233 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 14:36:28 ID:VI96loJh
天照大神の岩戸引きこもりが皆既日食のことではないかと結構昔から説があるけど
西暦248年9月に日本で皆既日食が起きている、魏志倭人伝の卑弥呼が死んだ年に近いらしいよ
234 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 17:57:09 ID:vTSvtySH
>>230 そもそも邪馬台国へ行く途中に通る国々には官吏が置かれていたので
邪馬台国の支配下にあったと考えていいだろう。
ただ記載が邪馬台国でなく女王国と書かれていたので
邪馬台国と女王国は別の国だ、と言われたらなんとも言えないのだが。
まあ位置が確定している対馬国を含め20数カ国を支配していたというのだから
常識の範囲で考えて日本列島内の国々に当てはめるのが妥当じゃないかな。
そして対馬国から不弥国までは大体日本列島内にあったと地理的にも推測できる。
同時代の遺跡跡が北九州を中心に山ほど発見されているしね。
しかしその後の記述にある投馬国、これがどこだかわからない。
この投馬国に至るまで船で20日とか書かれているので、
邪馬台国の場所がわからなくなってしまったわけだ。
だから方角が違うとか距離の図り方が違うとか言って議論されてるわけね。
まぁ普通に考えれば邪馬台国=ヤマト国=大和政府だよなぁ
古事記は、そのまま歴史書としてよむっていうより
民俗学とか地質学とか物理とかと照合しながら
東北や九州辺りの国家と戦争してた記録として読むのが一般的じゃね
236 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 18:14:08 ID:vTSvtySH
台湾は魏志には登場しないが、呉志には登場する。
もっとも台湾か沖縄かってところらしいが、そちらには倭人の記載がない事から
やはり邪馬台国は日本列島内と考えるのが妥当。
卑弥呼が没した時埋葬された巨大な墳墓というのも、
日本列島内には同時代の古墳や墳丘墓がいくらかあるが、
他の離島、沖縄や台湾に同時代の古墳や墳丘墓があるのかどうか、私は知らない。
237 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 18:21:01 ID:jxTe5HbY
天皇制って聖徳太子の頃からだったかと
238 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 18:42:41 ID:WJE0U7JE
なんか興味わいたから卑弥呼のwikiみてきたら、年譜のとこに
# 男の王が立つが、国が混乱し互いに誅殺しあい千余人が死んだ。
# 卑弥呼の宗女「壹与」を十三歳で王に立てると国中が遂に鎮定した。
ってあった。日本の男の人って・・・・
239 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 18:49:25 ID:i3DnoEY/
高句麗>>新羅>>>>>倭ww
13さい!13さい!ヒャッホー
昔っから巫女ロリ好きなんだねぇ・・・
242 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 18:56:22 ID:fup6zvnH
天皇って確実に居たってのは何代からで何年頃なん?
243 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 19:14:42 ID:wGLnn3vx
聖徳太子のちょと前だっけ。
アフターセンチュリー600年くらいだろ。
1400〜1500年ほどの歴史だろな、確定なの。
よく知らんけど。
244 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 19:43:43 ID:vTSvtySH
>>238 wwwwwwwwwwww
>>242 初代〜九代はほぼ存在してないと思われている。
(初代神武天皇はモデルとなる人物がいたとも)
十代〜二十五代はモデルとなる人物がそれぞれ居た様に思われているが、
現在の系譜通りだったかは非常に怪しい。
二十六代継体天皇からの系譜はほぼ史実どおりと言われている。
継体天皇の即位がAD500年頃だから、信用できるのは1500年ちょっとくらいの歴史になるかな。
まあでも神話や伝承から史実以前のことを色々調べてみるのも
面白いよ。邪馬台国も言うなれば日本史以前の話だしね。
245 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 19:45:24 ID:i3DnoEY/
そもそも倭小の歴史自体たいしたことないw
聖徳太子の師調べてみれ。
246 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 19:52:40 ID:fKuP7QGB
何がいいたい?半島は昔倭の一部だったわけだが
人間の流入があったとて不思議は無かろう
半島には日本を真似したらしき古墳も銅鐸も出てる
高句麗の王族は埼玉県日高市に亡命したわけで
高句麗の民族は今の朝鮮人とは言葉も違う(日本語に近い)んだが
247 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 21:33:35 ID:wGLnn3vx
法隆寺つくったも朝鮮の宮大工だしな
248 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 21:36:08 ID:F+JJHu5K
朝鮮も輝いていた時代があったんだろうな(´・ω・`)
249 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 21:46:42 ID:yNhhC9XR
ここ1000年ほど無い
250 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 22:02:06 ID:VI96loJh
天武天皇は朝鮮からの帰化人だって説を読んだことあるわ、天智天皇の息子を滅ぼして天皇になったとか
平安京つくった桓武天皇の父あたりで元の天智系に戻っていままで続いているとか
251 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 22:13:42 ID:1iWUKHOe
昔は超先進国・・・今は・・・ってのだとエチオピアだよな
252 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 22:22:19 ID:8KF7sczr
初代とか紀元前だろ?ねーよwwwwwww
253 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 22:27:33 ID:wGLnn3vx
当時の中国や東ヨーロッパに比べれば
日本とか朝鮮はどっちもお猿なんだろ。
ソクラテスや釈迦が2600年前の人だからな
254 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 22:35:25 ID:fKuP7QGB
確かにそうだが国家として
続いてる長さから言えば日本はかなりのもんだよ
シナや朝鮮が日本は弟wだとか言うのはお門違い
255 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 22:36:10 ID:yNhhC9XR
一緒にしないでくださいw
256 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 22:43:52 ID:5oKixxUZ
>>246 向こうでは日式古墳が出てきたニダ…そうだ埋めなおすニダ!って埋めなおした実績もあるよね
257 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 22:55:18 ID:wGLnn3vx
どうであれアフリカから来たわけだから
アフリカに近いほうが有利だけどなww
258 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 23:00:24 ID:yNhhC9XR
>>256 正確に言うと
日式古墳が出てきたニダ!古代日本は朝鮮が支配してた証拠ニダ!
む・・?なんか日本のより小さいニダ・・・・それに年代測定すると日本のより100年程新しいニダ・・・・
これは古朝鮮を日本が支配してた証拠ニダk・・・・
埋めるニダ!埋めて証拠隠滅するニダ!!!!
259 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 23:00:56 ID:fKuP7QGB
まあ先に住んでた古代の半島人は滅んで
朝鮮人は後から来たんだけどね
260 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 23:02:15 ID:H8AhoIt3
>>258 ちょん「日本は古代朝鮮を支配し陵辱した責任をとって謝罪と賠償をするニダ」
261 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 23:08:37 ID:wGLnn3vx
根拠も無く古代の朝鮮人は絶滅したとか・・
チョン以下だろww
262 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 23:25:48 ID:fKuP7QGB
高句麗の人々は他国を侵略せず慎み深く誠実だった、
という。百済も日本と友好的だった
これだけみても明らかに違う人種だってわかるじゃんw
263 :
既にその名前は使われています:2009/04/11(土) 23:32:31 ID:yNhhC9XR
百済で”クダラ”という読みが日本には残ってるのに今の半島人は”ハクサイ”と漢音読みする
どちらにより連続性があるか言うまでもないわな
264 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 00:18:57 ID:60eh3X1b
支配者が変わった、混血が進んだ、これなら分かるが
もともと人の動きの少ない半島で
全住人が絶滅して他民族と入れ替わったとか無いでしょww
そもそも、どんな理由で絶滅したんだ?w
265 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 00:30:37 ID:hWI9ry0K
>>264 国が滅びる、民族が滅びるというのは遺伝子的な話ではないんだが
馬鹿なの?
日本史には興味あるが
半島史には何の興味もわかないな
267 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 01:04:39 ID:20ijbWO0
歴史といっても、中国の属国になって狭い半島の中で細々と生活していただけだからなw
268 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 01:08:41 ID:40a8Tbtd
>>264 今の朝鮮人の異民族に対する敵意のすごさを知らんのか
当然、違う民族が隣り合っていたときは、差別、虐殺の歴史だよ
その中で一番残酷で繁殖力が強いのが生き残っちゃったんじゃないか
269 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 01:14:31 ID:g7kYk5g8
>>266 歴史ってやっぱ戦争が一番面白いわけで
日本なら戦国時代
中国だと春秋戦国とか三国とか
ヨーロッパの歴史にしたってそうだろ?
で、朝鮮で見た時に中国やモンゴルに土下座してきた歴史しかねーんだよね
そりゃ興味もわかない
270 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 01:31:42 ID:hWI9ry0K
そうでもないよ。
高句麗が隋を三度退けて滅亡のきっかけを作ったりしてるし
唐をすら一度退けている。
もっとも高句麗は中国の地方政権だとチャンコロは言ってるが
イベリアとかバルカンとか、皆そうだけど、半島ってのは基本的に侵略される土地柄なわけで
人種や文化の流動性やナショナリズムの強さ等典型的
大国の後ろ盾を得る以外に生き残る術が無い歴史的背景も特徴的
272 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 06:55:57 ID:eYaIbfE5
273 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 08:31:41 ID:60eh3X1b
卑弥呼が西暦250年くらい
天皇が確認できるのが西暦550年くらいから
まったく別もんだよな
ま、両方とも朝鮮から来た渡来民なんだろうけどな
シベリア経由で来てた縄文人の政権ではないね。
274 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 08:55:03 ID:vbWZEzCT
275 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 09:02:45 ID:40a8Tbtd
白人は言いすぎだと思うけど
今の韓国人と近いってのは違うらしいよw
つまり中国南部にしろ朝鮮にしろ昔住んでた人を単純に今と比較できないってこと
なんで朝鮮と関連させたがる人がいるのか不思議だが・・
276 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 09:06:29 ID:9ckTzxJM
雑多な混血民族ってだけだろ
277 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 09:11:19 ID:40a8Tbtd
昔混血したのは確かだろうが、
今現在では遺伝子はかなり平均的で
他に類を見ない単一民族らしいよ
まあ700年ごろまで渡来があったにせよ
それ以降1300年も島で暮らしてるわけだし。
278 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 09:12:16 ID:vbWZEzCT
279 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 09:18:06 ID:sQZKhXKE
弥生人が縄文人と混血した過程が興味あるなあ。
単純に考えると弥生人の侵略以外には考えられないと思うんだが。
進んだ文化と劣等な文化(言い方は微妙)
攻撃的侵略的進歩的民族と真逆の民族の衝突って。
でそういう事実だと日本民族の源泉の一つが朝鮮人だってことに
なるから日本統一国家単一民族としての根幹にかかわってくる。
だからこそ朝鮮人を「弥生人」って勝手に捏造、ぼかしたわけだ。
280 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 09:31:07 ID:sQZKhXKE
ただ当時の朝鮮人と今の朝鮮人も微妙に変化してるとも思う。
高句麗が南下して大陸の民族と混血してるぽいし。
281 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 09:31:15 ID:vbWZEzCT
>>279 だからDNA的に朝鮮人と毛ほどの血縁関係もないと何度も。。
そもそも縄文人がロシアから渡ってきたのも捏造。
ロシア人とも毛ほどの血縁関係もない。
弥生人が中国や朝鮮から渡ってきたも全部捏造。
団塊世代の自称学者の適当な妄想がそのまんま日本の歴史になったんだよ。
日本人は南方から海を渡ってやってきた。
色んなところに定住して、そして同じ血族同士で勝手に争ってた。
それでFA。DNA的にね。
282 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 09:35:31 ID:qVGlScXn
海面が低いときに南から歩いて渡ってきたんじゃねっけ
283 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 09:45:12 ID:pak0tdDp
>>281 南から来てたとして、DNAは北欧系に近いんだよね?
どういうルートで渡ってきたんだろ、道中となる土地にも似通ったDNAを
持つ民族もいるのかな
284 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 09:45:26 ID:sqBio7fG
完成体がどうなったかが問題であって
過程にどこのどのDNAが濃い薄いなど関係ない。
現実を見ろ南北朝鮮人。
お前らは負けてるんだよ。
285 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 09:53:19 ID:wOwmpGzG
>>278を見るとオレンジのラインと赤いラインが日本を通ってるじゃん。
それが弥生人と縄文人なの?
286 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 09:58:12 ID:vbWZEzCT
>>283 具体的に言うと、
ロシア人とも毛ほどの血縁関係もない根拠は
日本人にはロシア人が持つQ染色体を持っていないから。
朝鮮人が持つ特徴的なExE3b、E3b染色体をからっきし持っていないことからも
全く血縁がないと証明できる。
また、中国人というか漢民族のシンボル染色体であるM染色体も日本人にはない。
全く血のつながりなんかない。
縄文人がロシア人に近いのは骨格でしょ?
ロシアを始めとした北欧人と日本人だけが持つN染色体がその原因と思われる。
ルートは違えど、北欧人と日本人の始祖は近い人間という事になる。
287 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 09:58:49 ID:1W/uJiDW
>>274 なにがいいたいのか理解できない
俺たちの先祖は中国でも朝鮮でもなく
どこか別の場所から来たということなのか?
ユダヤ人と類似するというのは事実なのか?
DNAっつかRNA的な結論としては、
南方(インド)から来てるのは沖縄九州のいわゆる隼人国家だろ
289 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 10:06:20 ID:sQZKhXKE
蒙古ハンあって南方系なんて無理ありすぎる。
明らかに大陸系の血が入ってる。
それが濃いか薄いかは個人差大だが。
290 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 10:07:16 ID:40a8Tbtd
全部が全部南からってのもわからんけど、
じゃあ朝鮮人とはなんぞやというと、これは後からやってきた
少数民族。オンドルや祭りなどにその痕跡が見えるわけだな
卑弥呼の時代は風俗が南方系で信仰は現代までアニミズム。
アイヌも精霊信仰、ネイティブアメリカンもそうだな
少なくとも卑弥呼が朝鮮人ってこたあないだろうな
291 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 10:08:36 ID:1W/uJiDW
>>289 つまり科学的な調査で得られた現実よりも
タラレバが期限の宗教的な精神を重んずると?
292 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 10:10:04 ID:vbWZEzCT
>>289 薄いんじゃなくて「ない」からw
染色体は大量の放射能浴びないと壊れないからw
大量の放射能浴びると死ぬからw
なんか勘違いしてそうだけど
ロシアが日本のルーツって言われてるわけじゃなくて
シベリアのアムール人でしょ、細石刃技術を駆使した狩猟採取文化
どっちかって言うとロシア人に追い出されてチベットや日本に逃げた人たち
294 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 10:11:08 ID:hWI9ry0K
バイカル湖周辺の民族とのDNA的な親和性が非常に高いんじゃなかったか?
顔つきもDNAもほぼ一緒
295 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 10:18:05 ID:1W/uJiDW
統計学的に何人のサンプルを採ったのか
296 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 10:28:20 ID:vbWZEzCT
>>293 チベット人も日本と同じくD染色体を持つって1年半くらい前にニュースになったよねw
でも、D染色体の特にD2染色体はアジアの南の島々の系譜。
アジア本体では日本人とチベット人しかもっていないし、北欧には無い染色体。
よって、侵略も略奪もなく民族丸ごと綺麗に北から追いだされた、、なんて理論、無理がありすぎる。
素直に南からやってきたと見るべき。
>>294 KWSK
297 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 10:46:10 ID:ekDi5QO7
最近読んだ本じゃ、渡来人(弥生人)の流入は小規模で、
渡来人の稲作等の文化を土着の縄文人が受け入れて広まったって見方が強くなってるってあった。
最近の研究で、東北地方でも稲作文化が浸透した時期が相当早く修正されつつあるんだと。
弥生人の侵略や侵攻で広まったと考えるにはあまりにも早すぎるんで、
元々居た縄文人が弥生文化を吸収して自ら広めていったと考えるのが妥当だそうだ。
DNAの事は詳しくないけど、現在の日本人≒縄文人ならば
南方ポリネシアとかそっち系じゃなかったっけ。
少なくとも室町あたりからは確実だろ
299 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 10:55:24 ID:wvA0prT1
国名と民族名をごっちゃにするからわからなくなる
稲作に関しては、大和が東北に俘囚を配置する際に
まあいわゆるヤマトタケルとかバンドウタロウとかが
大和趣の地方統治官として差配したのがとりあえず通説じゃね
>>298 平安時代も日記とかあるから確実じゃね?
302 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 11:06:14 ID:SXjq+oMx
有名なジョーク
Q.
各国で最も売れている書物は何か?
A.
欧米 聖書
日本 マンガ
イスラム諸国 コーラン
中国 毛沢東語録
韓国 自国の歴史書
結論
世界中で読まれているのはフィクション・ファンタジーが多い
303 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 11:07:46 ID:77epBThg
結局の所人類の起源はアフリカに行き着く訳で
304 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 11:08:44 ID:SXjq+oMx
現在の朝鮮に住んでいる人は
DNAから昔から朝鮮半島に住んでいたわけではない
1000年くらい前の移民と言われてる
DNA関連の話楽しいけど、なんつーか
科学至高崇拝的な思い込みをしだすと視野が狭くなって危険
というか半島の歴史は世界中どこでも須らく流動的だね
アラビアとか興味深いかな
>>301 菅原道真は学問の神だから平安時代は神話の時代だな。
308 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 11:36:28 ID:40a8Tbtd
ガンダムの銅像がある杉並区も神話の世界かっていう
309 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 11:40:49 ID:SXjq+oMx
小泉八雲は日本の神を霊魂と表記してたな
311 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 12:40:46 ID:60eh3X1b
DNAに移動記録が書き込まれてる訳じゃないから、考古学なんかと
すり合わせて日本人のルーツを推測してるわけな。
縄文人はシベリア経由でバイカル湖付近がルーツ
遅れて弥生人が中国、朝鮮からきて日本を席巻した。
これが今の主流な。
ウヨブログなんかでDNAの一部分だけを比較して都合のいい結果を導くから
日本人の祖先は北欧だとかチベットだとか
とんでも理論になるだけの話。
ネトウヨ的にはきついんだろうが朝鮮は避けれないだろ。
ここ100年でさえ朝鮮から来てるのは90万人もいるんだからな。
だな。日本人なら韓国人を敬うのは民族として当然だと素直に思う。
313 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 13:04:51 ID:3adDXyOV
神武と崇神がどっちもハツクニシラススメラミコトと書かれているから
同一人物なのでは?と言われている。
初めて国を知らしめて統べる尊い人みたいな意味かな?
天皇とは呼ばれていなかったらしい。
オクリナに神が付く天皇は実在が怪しいとか言う人もいる。
天武あたりから中国的な中央集権国家を作ることを意識したため、
”天皇"と言う尊称を使うようになったのでは?とか。
天をアマと呼ぶのは海(アマ)から来ていて、天武も大海人皇子とか呼ばれていたから
海人族出身なんじゃないかとか。
そもそも沖縄などにはニライカナイ伝説があるように、島国の神話に出てくる神様ってのは
海から来るものだと思われていて、日本の土着の神様ってのは海の神様、
つまり天津神とは海津神なのではないか?
それが古事記や日本書紀編纂事業で海→天、海神→太陽神。
さらに太陽神(女)=持統(女)という構図に切り替わったらしい。
長げえよ。
314 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 13:20:03 ID:40a8Tbtd
>>311 いやいやだから、朝鮮経由はそうだろうが
なんで今の朝鮮人がそのまま古代からいるわけじゃないってのが
すっぽり抜けてるんだよw何度国が変わったと思ってるんだ
315 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 14:06:00 ID:wOwmpGzG
316 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 14:06:05 ID:vbWZEzCT
>>311 いやいや科学的に立証されてるけど認めたくないだけだろ?
学校の偉い人にでも怒られるのかw?
そもそも日本人はDNA的には古代種なんだよ。世界でもすんごい原始的な血統。
また同一民族同士で交配してきた世界でもめずらしい民族。
それから北欧やアジアの血が入ってない。
そのルート上に日本は無い。あきらめろw
あと、漢民族以前の中国人とは近い血縁にある。
どうせ知らないだろうが、中国人も同じく南の島々から北上してきた独特な民族。
奴らはアジア大陸を横断していない。
但し血縁にない。中国人はインド人が近い。南アジアルート。
日本人は旧オーストラリア人(アボリジニ)に近い。オセニアルート。
同じ南の島といえど伝来してきた角度(祖先)が違う。
朝鮮人はヨーロッパ→南アジアを横断してきている。
朝鮮人はスイス人に近い。というかゲルマン入ってる。意外だろ?
ぶっちゃけ全く別の種族。朝鮮から来たとか笑っちゃうw
317 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 14:11:23 ID:jyqXOjTW
皇太子ってエロゲやったりするのかな
318 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 14:17:02 ID:7pS4Vzb6
朝鮮人の遺伝子が、日本人の遺伝子と
70%一致したという名セリフを知らないのかよ
319 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 14:18:38 ID:og/wpor0
>>318 一致するのが70%だけだったら
もう別の生き物だな
320 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 14:19:50 ID:vbWZEzCT
>>318 どんな捏造だよ?ソースはアカヒ?
イリノイ大学のマクドナルド博士のページを見てこいw
321 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 14:23:37 ID:XoEJxoDl
>>319 大体ウニぐらいだな
いくら嫌いでもウニ並とか酷くないですか><;
>>311 だから、その朝鮮から日本に流入した当時の朝鮮人はもう存在しておらず、
今朝鮮半島にいるのは、その後に流入して朝鮮人をほろぼした他民族なの。
今朝鮮半島に住んでるヒトモドキと日本人はなんの血縁もないってこと。
323 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 14:36:50 ID:vbWZEzCT
>>322 だからチョト違うっちゅうに。。
「日本人はアジアに生息するあらゆる人種と血縁関係にない」
何十代前でもだ。Y染色体に痕跡すらない。血縁にないってことだ。
「そもそもアジア大陸以前にヨーロッパにさえ渡っていない」し、
「起源であるアフリカからオセニア経由で限りなく直で海を渡ってきた」
だから原始的なDNAをしている。
日本人の祖先は海が好きな冒険家なんだよ。
324 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 14:36:51 ID:3adDXyOV
ミトコンドリアDNA調べると中東辺りでヨーローッパ行く人と別れて、
東南アジア廻って南方から日本に来た人が割合としては多いらしいとか。
まあ、北方経由とか朝鮮経由の人もいるのは確かだけどね。
朝鮮は新羅とか高句麗とか言ってる時代から何度も国が替わってるから
民族も入れ替わってて、むしろ日本人の方が古代朝鮮人の血が多いかも?
325 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 14:54:42 ID:dc+mVc4i
だから日本人の起源はムーの末裔だと何度言ったr
なにしていたのさー
なんくるないさー
>>320 一応、韓国人の学者だかお偉いさんだかが日刊友好の恐らくリップサービスの
つもりで「70%云々」という発現したのが、ネットで笑いの種になった。
それだけの話で学術的な事とは全くといっていいほど関係無い(その韓国人は
遺伝子専門じゃない)w
329 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 17:08:14 ID:60eh3X1b
日本人は朝鮮半島から来てない
これな、まともなソースでたことないわ、個人のウヨブログ ばっかり。
朝鮮半島から来てるのが否定できないと
全住民絶滅で、朝鮮半島の住民総入れ替えとか主張。
いつものネトウヨくんのパターン。
まあ、チョンと同じ民族ての認めたくないのは分かるが
ウヨブログ以外のソースをださないとな。
330 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 17:16:45 ID:HMXE0+QF
>>329 同意。日本人なら韓国人に敬意を持って接するのが当然だと素直に思う。
329
染色体関連についてはソースがあるからな。
332 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 17:31:06 ID:40a8Tbtd
だから、高句麗も百済も朝鮮語とは言葉が違ったし、既に滅んだ国
新羅が半島を統一してからは日本とはあまり国交が無い
陸続きだった半島を渡って日本に人が住みだしたのは
10万年前。半島のほうが先に人が住んでたとしても、
今の朝鮮人がそのまま残ってるはずが無い。遺伝子でも
チョンは漢民族の影響が強く、日本人とは明らかに違うという結果が出てる。
そりゃ半島という地理と1000年近く日本と交流が無かった歴史をみれば明らかだよね
333 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 17:51:01 ID:60eh3X1b
まあ、あるならソースだせや
ウヨブログ以外でな。
>>330 韓国に敬意など感じる必要ないだろ
俺も韓国は嫌いだし
出せも何も
>>320の三行目で既に出ている。
目の前の箱で検索すればすぐに見つかるだろ。
335 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 18:24:55 ID:NSRtVM/Y
>>330 日本は朝鮮ほど儒教文化が浸透してないんで本家に対して敬意を持たなければならないって文化があまりないんだよね
だから誰が本家だとかあまり関係ない
ふと気になってスレ開いたら、過去10レス中半分以上が韓国だ朝鮮だって・・・
本当に飽きないやつらだな。
337 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 18:38:21 ID:cvVIsEQo
どっちにしろモンゴロイドだしどうでもいいよ
起源がどうのと言ったところで
現在朝鮮人が世界で嫌われてるの変わらないし
それより天皇の起源が気になるよ
338 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 18:40:23 ID:60eh3X1b
ソースまだか?ネトウヨちゃん
>>278のあれでいいんじゃないの>ソース
あのルートマップ通りなら、南から来た民族が半島南部と日本に住み着いて、半島南部の方は他民族に滅ぼされたって考えりゃ辻褄合うし
340 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 19:34:30 ID:2jrqfgRY
難しそうだが興味深い話してるな。
ところで311の、ウヨブログなんかでDNAの一部分だけを比較して都合のいい結果を導くから
って、逆に言えば、オレは自分に都合の悪いのは信じないって言ってるようにも見えるな。
ていうか朝鮮半島を通ってきただけであって朝鮮に住んでた人間が来たわけじゃないだろ
そもそも千何百年も前の朝鮮と今の朝鮮に住んでる人種が全く同じ保証があるわけ?
342 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 19:51:28 ID:40a8Tbtd
>最初に渡来人が来たと考えられている北部九州や大陸系渡来人が移住した可能性のある
>瀬戸内・近畿地方でさえ、弥生時代初期の遺跡からは渡来系の人と判定される人骨の出土数は少ない。
>水田稲作の先進地帯でも、渡来系の人々ではなく、縄文人が水稲耕作を行ったのではないか。
>絶対多数の縄文人と少数の大陸系渡来人との協同のうちに農耕社会へと移行したと考えられる。
弥生人は侵略するほど多数じゃなかったし
混血も緩やかで縄文人と共存してた形跡もあると。
朝鮮人が夢見る、縄文人を我々の祖先が駆逐したのだ、なんていう
歴史はちょっと希望観測的にすぎるんじゃないか。第一日本語も独特のものだし
343 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 20:02:41 ID:60eh3X1b
ソースでませんねー
344 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 20:07:13 ID:40a8Tbtd
342は
「なぜ農耕文化は終わったのか」岡村道雄『日本の考古学』奈良文化財研究所編 学生社 2007年4月
からね。wikiで悪いが
345 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 20:11:01 ID:qy9omO0q
クドクドとした頭でっかちな講釈はどうでもいい
俺らはキムチ豚と精神的にも民族的にもまったく違う民族であるのは確定的に明らか
346 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 20:19:12 ID:eYaIbfE5
347 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 20:46:43 ID:60eh3X1b
ネトウヨくん的にはどっちにしとく?
現在は100万人の朝鮮人が日本に暮らすが
過去には一切交流は無く、日本と朝鮮人は全く違うDNA。
過去に朝鮮半島から日本に弥生人が来たのは、しょうがないとして
その後、1200年の間に朝鮮半島の全住民は異民族に強制収容所で処刑されたので、全く違うDNA。
あとソース早めになww
あのさ、歴史が好きなら当然わかってると思うけどさ、
一人の研究者、一冊の本を妄信するのは宗教の仕事であって
そんなもん謙信が女だとか義経がフビライ・ハンだとかと同等
エキセントリックな説であればあるほど、ソースは一つじゃダメなものでしょ
科学的だから絶対正しいとか、そういう話じゃない
歴史の証拠なんて、解釈次第でどうにでも作れてしまう
研究者ってのは、信じたいものを信じる生き物だからね、一つじゃダメなんだ
349 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 20:55:32 ID:40a8Tbtd
今朝鮮人が日本にいるのは
近世になってからの移民だ。まあそれも閉鎖的な
社会をつくってるが。
弥生人は実際には少数でしかも弥生人と朝鮮人は違うって
ずっといってるわけだが。文句があるなら祖先の新羅人に言え
>>348 このスレだけでもミトコンドリアDNAの比較や実際の人骨の出土状況など
複数のソースが出てるよ。歴史ってのは見たくないものは見ようとしないものだよね
特に古墳を埋め戻したお隣とか
350 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 21:05:18 ID:5rJ+AUO7
一番不足しているデータが、中国、朝鮮じゃねーか?
351 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 21:07:37 ID:eYaIbfE5
人種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本人については、長谷部言人のような著名な人類学者が「日本人種」の存在を主張した事もあるが、
学会の主流をなす意見では、日本人は民族であり、日本人という「人種」は存在しないとされる。
日本人は、シベリア・朝鮮半島・中国大陸・東南アジアなどから移住してきた、
様々なモンゴロイド系「人種」の混血であるという説が有力とされている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E7%A8%AE
352 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 21:08:14 ID:eYaIbfE5
353 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 21:08:49 ID:eYaIbfE5
大和民族
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
概要
大和民族とは、日本列島に住んできた人類で構成される民族で、
そこでは縄文時代から日本列島に住んできた人々(いわゆる縄文人)と、
縄文末期からユーラシア大陸から渡来した人々(いわゆる弥生人)が中心となって形成したヤマト王権が、
日本列島各地に散在していた様々な人的集団を勢力下に置き、
同化したことにより大和民族が成立していったと考えられている
(しかし大和民族の連合政権とされるヤマト王権の成立過程は、現段階でも明らかになっていない)。
近年注目されるミトコンドリアDNA研究によると、
縄文人も弥生人もどちらも北東アジア(中国、シベリア、ブリアート、朝鮮半島)
に類似したDNAが多く分布しており、
縄文人を南方系、弥生人を北方系とする埴原和郎の説は疑問視されてはいるが、
二重構造自体は肯定的な意見が強い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%92%8C%E6%B0%91%E6%97%8F
354 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 21:09:15 ID:hWI9ry0K
355 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 21:09:16 ID:eYaIbfE5
渡来人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
渡来人(とらいじん)とは、広義には、海外から日本に渡って来た人々を意味するが、
狭義には、中国大陸から南西諸島・朝鮮半島などを経由して、古代日本に渡来帰化した人々を指す。
渡来は一時期に集中して起こった訳ではなく、幾つかの移入の波があったと考えられている。
また、そのルーツに関しても、黄河流域〜山東半島、揚子江流域、満州〜朝鮮半島など様々で、
渡来の規模とともに今なお議論の対象となっている
(最近の遺伝子研究ではおおむねにおいて渡来人は北東アジア起源が有力である)。
(水稲)稲作に始まり、後には仏教や寺院建築技術などを日本に持ち込み、
古代日本における文化・政権形成に大きな役割を演じたと考えられている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E6%9D%A5%E4%BA%BA
356 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 21:09:45 ID:eYaIbfE5
日本人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
尾本恵市の系統図では、日本人は朝鮮人、チベット人と同じ枝に位置づけられ、
アイヌ人とは異なるとしており、ある種の二重構造論となっている。
篠田謙一は、現代日本人のハプログループ頻度は韓国や中国東北部に非常に近く(北東アジア集団)、
これは縄文人も弥生人も大陸から渡来し広がったことを裏付けており、
従来の縄文人を南方系とする説は否定している。
崎谷満による説明。最初に日本列島に到達し、後期旧石器時代を担ったのは、シベリアの狩猟民であるC3系統である。
バイカル湖周辺からアムール川流域およびサハリンを経由して、
最終氷期の海面低下により地続きとなっていた北海道に達した。
また一部は沿海州を南下し、朝鮮半島を経由して北部九州に達した。
O2b系統が移動を開始したのは 2800年前である。
長江文明の衰退に伴い、O2aおよび一部のO2bは南下し、 百越と呼ばれた。
残りのO2bは北上し、山東省、朝鮮半島、日本列島に達した。長江文明の稲作を持ち込んだと考えられる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA
357 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 21:30:57 ID:wOwmpGzG
今んとこ
>>278が一番信用できるソースだな。
ウィキペディアはソースのソの字にもならん。
358 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 21:33:21 ID:5rJ+AUO7
351
長谷部言人(1882〜1969)
流石に古すぎじゃないか。
359 :
既にその名前は使われています:2009/04/12(日) 21:40:56 ID:NaRSxsS1
卑弥呼Hむずすぎ
ソース求められて得意げにウィキペディア張る男の人って・・・
361 :
既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 00:08:56 ID:XjJBo3+h
じゃあ俺はソース朝日でいくは・・・
362 :
既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 00:28:49 ID:LMEQXAAq
>>357 朝鮮人のルーツは日本人だったww
ウィキは全部修正だなw
チョンと日本人は同じDNAと証明されたかw
363 :
既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 00:46:34 ID:23VJxxFy
言ってて空しくならない?
それいったら、ネット上の議論ほどむなしいものは無いのではないかw
HPのアドレス張って得意げになってる人ばかり
365 :
既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 01:11:21 ID:b1Ax2kGP
議論ではなく、くだらん煽りに言ってるんだと思うよ。
366 :
既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 03:30:38 ID:QMVBnJ9F
単に
「縄文人はロシアから来た!」→骨が似てたからw
「弥生人は中国から来て占領していった!」→見た目が似てるから辻褄合わせだw
なんだよ。浅はかなんだよ日本の考古学は。
結果、アジア大陸の諸民族と血縁関係にない事が証明されてるのに、
過去の失態の隠ぺいに必死。
367 :
既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 04:13:52 ID:UWJQ+qcc
368 :
既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 04:17:54 ID:BLUykQPT
>>365 卑弥呼に関しては歴史家ですら煽り合いだからなw
369 :
既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 06:36:00 ID:Eb2ybZp+
だから
>>357も言っているように
>>278の英語版Wikipediaから
飛べる外部の研究サイト、FamilyTreeDNA協会その他諸々の
サイトのデータ等はソースにならないの?
自分は流石に全部読んでこの部分が確たる証拠だ、なんて
主張する元気は無いけど。
ソースまだかよ言う人は何でアドレス張らないと認めないの?
何で自分で検索して見に行かないの?死ぬの?
こんなとこにも朝日が来るとはww
ソースソース騒いでるやつこそ何を信じているかソース出すのが当たり前。
民族が丸ごと消滅なんて中国がチベットでやってるように未開な地域では
当たり前のようにやってきたことなんじゃないの?
ちと極論過ぎだなw
>>371 つか実際問題、新羅系以外の子孫って半島にいるのかw
373 :
既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 07:52:29 ID:LMEQXAAq
マジレスすると、日本人のルーツなんてウィキでいくらでもでてるのに
なんで英語版のウィキで調べるの?って話だな。
しかも日本人のルーツに直接言及してるわけでもないしな。
374 :
既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 08:01:14 ID:QMVBnJ9F
>>371 そのチベット民族でさえ滅んでない訳で。
戦争が起こったら略奪があるでしょ?
ネーチャンや幼女は捕虜として孕ませられる。
で、子供が生まれる。
民族そのものが完膚なく消滅することなんかありえないんだよ。
どちらにせよ科学的証拠のある分、ソースの信用度としては
イリノイ大学>>>国立研究所
だよな。
存在意義を全否定された日本の考古学者(笑)は反論必死だろうがw
日本語英語版に関係なくWikiがどこまで信頼できるか、
ってことだから一次資料を当たれというだけの話なんだが。
376 :
既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 08:20:27 ID:LMEQXAAq
マジレスするとタスマニアアボリジニは白人種に遺伝学上も抹殺されたけどね。
377 :
既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 08:26:12 ID:QMVBnJ9F
>>376 なに寝言いってるのww
アボリジニの子孫は今でもオーストラリアに一杯いるよ?
オリンピック選手でも居たじゃない。オーストラリア代表の女子マラソン選手。
純血種が居なくなっただけでしょ?
誇張と捏造ばっかだなお前はw
378 :
既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 08:27:57 ID:wlbNJ8CP
神話レベルの古い言い伝えが現存していることこそに意味がある
諸外国も天皇が神様だから経緯を表すのではなく、まさに日本の歴史、象徴であるから畏敬を表する
379 :
既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 08:34:19 ID:LMEQXAAq
タスマニアな
380 :
既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 09:06:12 ID:QMVBnJ9F
381 :
既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 09:31:53 ID:Y2wKcrPk
セントクリストファーネイビス思い出した
>>380 タスマニア島にまだタスマニアアボリジニって住んでるの?って話。
遺伝的には移住して住んでるけどタスマニアに住んでなきゃ意味ないっしょ。
俺は文化、歴史が断絶したらその民族が滅びたと同じことだと思ってる。
チベットは現在進行形で文化が滅びてると思う。
で、古代朝鮮文化って現代朝鮮にどれくらい残ってるの?
通り道が偉いんならシルクロードやらアッピア街道が文明持ってるの?
スレチになっちまった皆すまん。
383 :
既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 09:59:19 ID:hnlgvAEL
オーストラリアは激しい反日だからなあ
バブル期の常識で語られても困る
384 :
既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 10:02:40 ID:hnlgvAEL
例えば修学旅行中の子供たちのバスに
ヘーイジャァァアアプという怒号とともにペットボトルやら石を投げられる
というのは有名なWEB知識
「フリーダース島の収容所では、アボリジニはより大きな自由と少しは栄養のある食事を一時的に与えられたが、
マラリアなどの伝染病によって一八五四年までに彼らの数は一七人となる。
一八五五年に自治政府がタスマニアに成立した後は、食事が減らされ、収容所は廃虚のような有り様を呈する。
慈悲深い人道主義者たちの来訪も途絶えがちとなり、タスマニア政府は、彼らの滅亡を願って、最小限の支出さえ
も惜しむようになった。こうして、一八六八年にはついに三人のアボリジニが残るのみとなった。
そして、一八六七年五月八日に最後の純血タスマニア・アボリジニであったトルゥガニニが死に、その血は絶えた。」
〜引用:「オーストラリア歴史の旅」藤川隆男著 朝日新聞社
で、何で何処から来たとか、何処の血だとかの話になってるの?
まあ、スレ的に広がるのはそっちしかないか。
387 :
既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 10:35:35 ID:ZZZvKpgK
大陸から人類が渡ってきたってのはそれこそ何万年も前の人類が全世界に拡散する際の話であって
既に各地に根付いたあとである卑弥呼の時代の話ではないんだが
要するにスレタイと関係ない人類のルーツ的な話
卑弥呼〜古墳時代くらいの渡来人は技術顧問的なもので倭人を圧倒するものでもないし、数もそこまで多くない
388 :
既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 10:39:22 ID:9oqhravB
ガンダムで言うと
日本=スペースノイド
朝鮮=アースノイド
こうか
389 :
既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 11:06:20 ID:QMVBnJ9F
>>386 卑弥呼とか最初の方の天皇の存在があやふやだから、
何処から来たの?って話になるのは仕方がないかと。
>>389 いあ、ただ純血種のとこを抜き出しただけなんだがw
まあ、絶滅云々は別として、民族丸ごと住んでる場所から追い出すことは可能って証明にはなってるよな
392 :
既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 12:04:06 ID:8Y6OFxNH
アメリカインディアンなんかも良い例だなw
393 :
既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 12:31:00 ID:iZ6cCiw4
神話と言うけど。
邪馬台国の遺跡が発見されたらどうすんのさ?
>>393 出て欲しいねぇ。
出たら古代史はすっきり。
そろそろ歴史の教え方も古代からじゃなくて平安から近代やった後に
縄文やら弥生の話したほうがいいんじゃ?
395 :
既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 12:40:26 ID:MMTAcORb
卑弥呼の時代は80年代だろ
まだ昭和天皇か
お世話になったよ
396 :
既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 12:57:27 ID:ZZZvKpgK
>>393 卑弥呼自体は神話じゃなく、中国の記録に残ってる人物だよ
日本書紀とかの神話とかに当てはめてみるとって話だ
伝説上のアーサー王にはモデルとなる人物がいたらしい、的な話
397 :
既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 13:05:43 ID:TzC9brKT
>>393 最近近畿の遺跡でそれじゃないかってのの
発掘が報告あったね。
邪馬台国近畿説の裏づけとなるかはともかく、
当時の集落(コミュニティ)の生活様式としては
実に興味深い。
3兄弟の神様
天照は太陽
月読は月
スサノオは?
実は・・・ぁっお、おまえ誰だ?亜qすぇdrfgtyふじこlp;p
399 :
既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 13:46:06 ID:9oqhravB
400 :
既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 13:49:24 ID:UWJQ+qcc
ジャマダイ王国
401 :
既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 13:55:07 ID:ml8fa2rF
東北から神の手を呼び戻すんだ
ありゃ旧石器か
402 :
既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 14:27:24 ID:ZZZvKpgK
しねぇ!
403 :
既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 14:56:00 ID:Meq2O6le
遺伝子が受け継がれる云々の話になると、人類皆兄弟w
民族浄化は、別に遺伝子単位の話でもなくイデオロギー的側面が非常に強い
卑弥呼の時代の天皇はちょうどアレフガルドで魔王ゾーマと戦ってたって、ばっちゃが言ってた。
ならディアルトは何代目くらいの天皇になるんだ?
今日の朝日新聞ホロン部の職場は【嫌韓でないやつはネ実から出ていけ】スレでつね^^
407 :
既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 18:33:23 ID:sWBNFCV/
一箇所大規模な遺跡でも何かの拍子に見つかったらそこが「邪馬台国の首都だ()藁」とか
言い出す奴はいるだろうけど、普通に考えれば物見櫓や堀や塀、執政施設の大建屋なんか
ある程度の自治する村でも普通にある筈。それが古代の不安定な時代ならなお更だはな
408 :
既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 21:16:55 ID:Eb2ybZp+
409 :
既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 21:23:10 ID:23VJxxFy
410 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 00:03:03 ID:qg36pfIR
なんかDNAの話題で盛り上がってるなw
まあ8万年前にアフリカから出た一部族以外の人類は、その後外の世界ではことごとく絶滅したんだから
未だに遺伝子的多様を保っているアフリカ大陸内部のDNA異差に比べれば、アフリカ外人類は
みんな大して変わらない存在とも言えるな
少なくても数回の出アフリカは確認されているから、
12万年前PT taru>>PT組まない?w 現在ヒュム、ネコ、樽、樽、樽
10万年前PT elkubi>>PT? elv、hum、mit、tar、tar
8万年前PT galsan>>宜しかったら出アフリカPTをご一緒しませんか? 現在 ガル、ガル、ガル、ガル、ガルです
てな感じで、8万年前に奇跡のPTが組まれたんだな
ガルカさんのHPなら氷河期とかで一撃死しないですし^^
411 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 00:03:57 ID:qR+Wb3m5
376 :既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 08:20:27 ID:LMEQXAAq
マジレスするとタスマニアアボリジニは白人種に遺伝学上も抹殺されたけどね。
377 :既にその名前は使われています:2009/04/13(月) 08:26:12 ID:QMVBnJ9F
>>376 なに寝言いってるのww
アボリジニの子孫は今でもオーストラリアに一杯いるよ?
オリンピック選手でも居たじゃない。オーストラリア代表の女子マラソン選手。
純血種が居なくなっただけでしょ?
誇張と捏造ばっかだなお前はw
412 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 00:26:22 ID:pOhh1SdI
>>393 日本は木造建築だし、直接的な建物とかの残骸はなかなか難しいね
邪馬台国に関してだが、日本国内の研究者はどうしても研究に付きまとう政治的その他
シガラミがありありなので畿内だと九州だのと論争しているが、そういう物に縛られない
海外の日本史研究者は、出土品等の傾向や海外での発掘例等から推測して邪馬台国は
畿内に比定出来ると言っているみたいよ
倭奴国王の時代(57年頃)では、北九州で他の地域より圧倒的に進んだ文物が大量に発掘されているが、
卑弥呼の時代(239年頃)では、他の地域より先進的で改良された文物が畿内で大量発掘されている
卑弥呼時代に北九州で発掘される物は200年前から改良が無く、数も少ないので地域文化の停滞を
感じさせるそうだ
そもそも邪馬台国北九州説は、政治的というか国粋的な観点から始まっているはずだし、
やっぱり畿内の方が有力だと思うな
413 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 00:29:59 ID:lqUKq+4q
九州と畿内で地名と場所が類似してるってのが凄い面白いよね
日本史ミステリーはホント凄い。
414 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 00:32:48 ID:JuNj8vHY
Tenno:Himiちゃんやっほ^^
415 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 00:35:13 ID:ikiIKvh5
大体上陸してからさらに船に乗るって書いてあるし
九州ではないだろ。ムリに船で南下したら敵対してる
クヌ国に行ってしまうし
実際は瀬戸内海を船で進んだんじゃないか
416 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 01:00:02 ID:pOhh1SdI
413>>
戦争等で人の移動が激しかっただろうから、村単位で移住とかして元の場所の地名を
移動先に付けたのかも知れないね
時代下って奈良時代とかだと、地方民を計画的に移住させ移住先に故郷の名前を付けたりしたらしい
どこから来た集団かすぐ判るように、政府の管理上の簡便さ目的で
415>>
南を東にすると結構すっきりするよな
まあ戦っていた狗奴国は関東地方の豪族勢力という話もあるよ
実際北関東にはかなりの勢力を持った集団がいたみたいだし
時代はちょっと下ってしまうが、埼玉出土の金錯銘鉄剣を見ると、
関東人が大和朝廷の皇宮守護を代々やっていたみたいだし、大敵である関東勢力を
重要なポストに抜擢して関東人の懐柔政策を行っていたのかも・・・とか想像してwktkするぜw
417 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 01:25:33 ID:l6aBJXU6
>>80 女真だとしたら今の朝鮮人はその女真族が大嫌いなんだがなw
同属嫌悪www
418 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 01:34:59 ID:/rIEOeKq
秦姓の人のルーツに関しての特集を見たことがあるよ
それについて優しい人が↓で見識を披露してくれるので、少し待ってね
もし仮に歴史書に誤植があったりすると、とんでもない事に
なるんだな…。
420 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 07:42:55 ID:OcTFFnLv
アボリジニは中部とかのを実際みると
とても同じ人類とは思えないよな。
性交しても子孫ができないほど遺伝子が離れてるんじゃないかと。
インドネシアだっけか、人類がアフリカから出て南米まで行き渡った後も
他の猿から進化したのが、洞窟で火まで使ってたよな。
実はそれ絶滅してなくて、その子孫じゃないんだよな?
421 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 08:17:44 ID:kSArKYjK
なんで高々1800年前かそこらの話をするのに、人類史まで話が拡がるんだよw
422 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 08:21:44 ID:MHX1WoHg
一応人類黎明期〜古代ローマ辺りまではネアンデルタール人は存在したらしいというが・・・
423 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 08:51:50 ID:wU/d+rFz
なぜアフリカ人は進化しなかったのか
>>412 歴史読本にも書いてあったけど、研究者はどっちでもいいらしい。
騒いでいるのは物語作者とからしいね。
まあ、歴史好きな人の観点から見れば、邪馬台国が何処だっていいんだよな。
それよりも、どう言った文明だったか、社会体系がどうだったかがの方が重要。
425 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 10:22:02 ID:ikiIKvh5
どこだっていいなんてことは無いだろ。回りの国の配置が全然変わっちゃうからね
中語の別の書では(随書だったか)「邪馬台国とはヤマト国のことなり」って
普通に書いてあるんだよねぇ
426 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 11:04:59 ID:qMKGE8Sp
>>422 人類欽明期はわかるが、古代ローマは無理だろ
2〜3万年前には絶滅してるぞ
>>422 さすがにローマ時代は無いだろ
まあローマ時代の記録を見ると、ガリアのバーバリアン連中は血が入ってそうな雰囲気だがww
ヨーロッパで最後までネアンデルタール人が存在していたのは、フランス北西部とポルトガル付近
DNA研究の結果、現生人類との混血が認められない点と、各種の遺物、我ら人類の脳筋ぶりから察するに
おそらく石器の合成スキルが高い廃装備の現生人類に狩られて絶滅したと思われる
絶滅するまで狩るとか、ヒュムさんやりすぎッス
428 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 12:56:38 ID:OcTFFnLv
それじゃないんだよな
最近に発見されて、もっと現代まで生きてた原人。
たしか、東南アジアのほうだったと思う。
続報でてこないから、洞窟丸ごと捏造だったのかなぁ。
429 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 13:09:50 ID:qMKGE8Sp
ネアンデルタールちがうやん!
430 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 13:15:01 ID:ikiIKvh5
ホモ・フローレンシスか
ホビットとか言われてるやつだな
それでも一万年は昔の話だったはず(人類史からみれば、つい最近だが)
アボリジニがネアンデルタールか何かってのは失礼だぞ
彼らは縄文人の親戚でもあるし、白人と混血もしてる
ネアンデルタールは言葉もあまり話せず、腕力はゴリラ並みの
脳筋だった。アジアで原人が死滅したのはズット昔だしね(ホビットを除けば)
431 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 13:16:11 ID:MHX1WoHg
いやいや、ネアンデルタール人=アベルでホモサピエンス=カイン
この殺人は暗に黎明期のネアンデルタール人とホモサピエンスの闘争を示しているという見方もあるとか
>>428 それジャワ原人じゃね?
432 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 13:17:50 ID:e5oSV3t0
関係無いけどレズが女でホモが男だと思ったら女同士でもホモって言うんだな
ゲイも男同士だろうと女同士だろうと含まれるんだよな
433 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 14:26:25 ID:WtXORLgg
遺伝子の履歴から見る人類分布のお話
面白いからもっとしてくれ
434 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 14:32:35 ID:wU/d+rFz
我々のいやらしいイデオロギー…
露骨にいやらしいけど捨ててしまうと食われてしまう…
やっぱり人間はいらやしい…
435 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 16:19:16 ID:lqUKq+4q
あれ、ネアンデルタール人って死者に華を手向けたり、身障もみんなで育てたりで
結構優しい社会を持ってたんじゃなかったっけ?
>>430 ネアンデルタールはそんなにオークみたいなものじゃないぞw
少なくてもオーク軍上級役職NPCレベルな感じで、スムーズに人語を操っていたっぽい
脳容量だって今の人間の平均より多いし、絵もかけるし、葬式(埋葬)の概念だってある
石器加工だってしていたし、道具だって使っていた
そもそも今の人類だって石器とか自分で発明した訳ではなく、先行人類から学んだと
思われる形跡が見つかってるし
会話だって恐らく当時の人間と比べ、それほど遜色ないほど出来ていた可能性はある
脳味噌は化石で残らないので判らないが、骨に残った神経網の痕跡から推測されているのだぜ
>>425 ごめん、やっぱり書き方で誤解されたか。
何処でも良いって言うのは、邪馬台国が何処かわかる事により、他の国配置とか
が解析されて行くわけで、今みたいにヤマト地方だ、九州地方だって言い張るの
は意味が無いって事を言いたかったんだ。
ネアンデルタール人は、結構好戦的なクロマニヨン人に淘汰されたとディスカバ
リーだか、ヒストリーチャンネルだかでやってたな。
氷河期があってこそのネアンデルタール人だとか。
438 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 17:13:17 ID:qMKGE8Sp
リンリン銅鐸〜
439 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 17:50:27 ID:OcTFFnLv
>>430 ホモフローレンシスか。1万年前ならピラミッドつくる5千年前だぞ、すげえな。
それと人類が今も、勢力を争ってたらいやだよなー
440 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 18:06:11 ID:qMKGE8Sp
>>439 有史以来常に争っております
同一種の間で
他の人類と言うほど差はないけど人種差別みたいのもあるしなー
441 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 18:38:49 ID:m0CxnFWN
俺が小学生の頃は邪馬台国は大和民族に滅ぼされたって説が有力だったなぁ
手塚治の火の鳥でも確かそんな感じだった
442 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 19:33:49 ID:5BG6bmf1
言語学的に見たらどんな分布になんの?
443 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 19:47:10 ID:5BG6bmf1
てか今火の鳥やってんね
444 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 20:09:35 ID:ikiIKvh5
ヤマト・古代日本語
百済の支配階級、高句麗・高句麗語。古代日本語に似てるらしい。絶滅。
新羅・韓系
445 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 22:36:48 ID:qR+Wb3m5
ホモ・フローレシエンシスは、インドネシアのフローレス島で発見された、
約1万2千年前まで生息していた小型のヒト属の新種ではないかとされる生物。
身長は1mあまりで、それに比例して脳も小さいが、
火や精巧な石器を使っていたと考えられる。
同島には、3万5千年から5万5千年前頃よりが住んでいたと考えられており、
その場合、ホモ・サピエンス(現生人類)とホモ・フローレシエンシスが
共存していたことになる。
1万2千年前に起こった火山の爆発で、ステゴドン等と共に滅んだと考えられるが、
その後も生き残っていた可能性もある。
発見された骨は、小人症やピグミーのように矮小化した、
あるいはクレチン症やラロン症候群といった発達障害をもった、
ホモ・サピエンス・サピエンスの骨だと主張する研究者も多く、
評価は定まっていない。
446 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 22:51:48 ID:sfFgmfp1
>>444 絶滅というか日本に亡命してきたでしょ。
百済って地名があるところは百済人が住んでいた土地って言われてるし。
447 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 22:55:31 ID:cGrrjeyd
邪馬台国が大和国で卑弥呼は当時の日本人が中国人に
国の成り立ちとして日本神話を語ってみせた(卑弥呼=天照)ってのが最近の説じゃね?
448 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 23:14:31 ID:SyCLnhFq
イルボンの歴史はコグリョに比べたら全然ロマンがないよね。
やっぱりあの時代に中華とやりあったコグリョは偉大だよな。
449 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 23:21:49 ID:ikiIKvh5
まあどこぞの新羅と挟み撃ちになって負けるけどね
450 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 23:22:16 ID:OcTFFnLv
あほの歴史観
戦争に負けて国名が変わると
なぜか国民はみんな死んでしまう
451 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 23:36:53 ID:ikiIKvh5
朝鮮半島って少数民族や土着の異民族がほとんどいないんだわ
台湾とか日本にはいるのに。何でだと思う?
少数民族にすごい差別と虐殺があったのは有名な話
452 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 23:43:08 ID:ikiIKvh5
まあすべてぬっ殺されたは大げさにしても
民族と文化の抹殺があったのは確かだろうね
高句麗語が文献にしか残ってないんだし
百済の王族が日本に亡命してるしね
それに近代になっても難民が日本に来てるじゃないか。
453 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 23:47:37 ID:fSu4aF9F
戦争に負けた国の歴史はすべて書きかわっている
本を含め全部燃やされている
454 :
既にその名前は使われています:2009/04/14(火) 23:51:28 ID:OcTFFnLv
あほの世界観
戦争に勝った国は漁村、農村、山間部の住民
男、女、子供を問わず、全員殺す。
455 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 00:03:41 ID:rHnT+iMe
何度も同じ事を書かなくていいよ
456 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 00:07:54 ID:f2Meo2JR
高句麗人の山奥の村にいたるまで結局のところ
今現在残ってないわけだし。何が起こったかは想像するしかないがね
457 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 00:11:18 ID:JuS5AOpJ
自分の星が滅亡するエイリアンの侵略じゃあるまいし
相手国の住人(労働力)を皆殺しにしたら
何しに攻めて来たんだよww
458 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 00:19:18 ID:4p7ln6oW
かといって奴隷にされるなら必死に抵抗するだろう。
日本の街が、大陸と構造が違うのはそれが原因じゃないか?
459 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 00:23:26 ID:f2Meo2JR
アボリジニの例もあるからね
30万はいたけどまあ病気のせいもあって
白人が来たら沿岸部のアボリジニはほとんど絶滅したってさ
女は下僕としてこき使われ、あとはハンティング、収容所行き
元寇のときに日本に来た朝鮮人も手始めに日本の村を虐殺した
らしいねえ。対馬もやられたらしいけど
460 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 00:30:07 ID:JuS5AOpJ
サイゴン陥落で米軍撤兵の時に
沖に停泊させてた輸送船にヘリで南ベトナム政府や軍の高官をピストン輸送したんだが
ヘリポートにサイゴン市民が乗せてくれと群がった話を思い出したわw
米軍「おまいら、どうもされねぇからw、乗れねぇし帰れアホww」
米軍撤兵。
461 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 00:43:35 ID:JuS5AOpJ
あ、意訳したけど米軍の呼びかけ実話なww
462 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 00:56:24 ID:4p7ln6oW
それで民間人に被害なかったのか?
463 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 02:34:57 ID:4p7ln6oW
age
アメリカ軍の正規部隊は73年のパリ協定で既に撤退していたので、
サイゴン陥落時にいたのはアメリカ大使館と現地駐留のアメリカ人を撤収させる為だけの部隊
まあそこにベトナム人が群がっても、とてもじゃないが載せられない
アメリカに見捨てられた避難民南ベトナム人は
もう駄目だ! アメリカさんが居ないこの国に未来はにい;;
等とぼーぜんとしていたが、
そこに到着した北ベトナム軍に、
おまえら邪魔だからとりあえずみんな家帰れよw って言われて
家帰ったんじゃなかったっけ?
465 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 07:02:53 ID:SmvRoRI8
ぶっちゃけ、日本と韓国の繋がりを否定したいウヨちゃんが
「ええ確かに、むかし朝鮮から日本に人は来ましたよ、だけどその人たちの国は、
全住民が異民族に殺されたので、今の日本人と朝鮮人は関係ないのです。」
こうしたいわけ。
ねぇよwww
ドイツとフランス国境の村もそうだが、
しょっちゅう国境線が変わるとこなんか慣れたもんだぜw
どっちに年貢を納めようが、農民には関係ねぇよw
近代と古代をごっちゃにしてるやつ。
イギリスの成り立ちを知ってるか?
ドイツとフランスのお話したいのなら、せめてガリア戦記読んだよな?
とりあえず、シルクロードって今も昔と同じ様に重要か?
467 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 07:33:33 ID:Kt99+7kC
今でもミャンマーやアフリカでジェノサイド起こってるぞ。
もっとニュースみた方がいいぞ。
>>467 そういやリアルタイムでジェノサイドやってたっけ。
ミャンマーとかもそうか。人間って・・・
469 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 08:27:19 ID:JuS5AOpJ
>>462 サイゴン市民、つまり南ベトナム市民はなんともないよ。
米軍撤兵後、米国の経済制裁なんかでかなり苦しい時もあったけど
その後の発展ぶりはご覧のとおり。
470 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 08:29:15 ID:qioZBKI5
普通に併合、同化でしょ。
中国だって漢民族名乗ってるけど、漢民族自体
いろんな民族の集合体だし。
織田信長ですら一向宗を根絶やしにできなかったし、アボリジニくらいの
少数民族ならともかく国家単位の国民を全て皆殺しにするなんて不可能
471 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 08:38:02 ID:Kt99+7kC
中国は無理やり避妊手術やってるぞ。
472 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 08:41:55 ID:qioZBKI5
473 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 08:46:15 ID:fyhRx43F
>>465 新羅人と現代コリアンのDNAは一致しない。
古代の朝鮮半島に現代と同じ人種であるコリアンは住んでいない。
現代コリアンは朝鮮半島に侵入したモンゴルやエヴェンギ、楊水尺の子孫。
それから古代日本に影響を与えた朝鮮半島の人間はシナ人。
平壌辺りの楽浪郡、京城辺りの帯方郡が先進シナ文明の伝来者。
474 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 08:49:56 ID:qioZBKI5
>>473 >新羅人と現代コリアンのDNAは一致しない。
ソースは?
ID:qioZBKI5さん
1から読んできてから書いてください。
476 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 08:52:25 ID:Kt99+7kC
同化、併合って認識がおかしいって事だよ。
それは俺らの常識であって、世界の常識じゃねぇよ。
477 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 08:54:22 ID:qioZBKI5
>>475 1から読んでみたがどこにもそんなこと書いてないぞ。
新羅人のDNAなんてそもそも特定できるのか?
478 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 09:02:42 ID:Kt99+7kC
1から読めば分かると思うよ。
479 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 09:04:38 ID:qioZBKI5
>>478 どこ?できればアンカーで教えてくれ。
それに古代朝鮮人は根絶やしにされたという主張が正しいなら、
DNAはどうやって特定できたの?
480 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 10:00:08 ID:JuS5AOpJ
チョンでも日本人でもウヨってるヤツは誇張や捏造するってだけ、
ソースなんてなはから無いね
481 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 10:05:06 ID:7Ae5HzFg
日本人=古代朝鮮人
半島に残った古代朝鮮人は遺伝的に精神病をもつ現代朝鮮人に滅ぼされた
ということ?
482 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 10:05:37 ID:Yx40vWCA
百済が逃げてきたとか、そういうのは書いてあったが
絶滅したって言ってるの叩いてる奴だけじゃないか?
日本人的考えでは皆殺しってのがイメージしにくいけど、中華系の侵略って
元々いる住民を抹殺して、自国民を移住させる事が基本らしいからなぁ。
中国の歴史では、誇張もあるが皆殺しってのがよく出てくる。
何々人とか、公にならないくらい、少数にされてしまうのではないかと。
と、書いてて思ったが、朝鮮半島はどうなんだろ。
歴史的にいまいち面白くないので、よく知らないんだよなぁ。
484 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 10:17:05 ID:qioZBKI5
>>483 だからチベットのような同化政策だろ。
百万単位の人口の国を完全に一人残らず根絶やしにしてしまうなんてことは物理的にも不可能だよ。
485 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 10:25:18 ID:Kt99+7kC
そりゃ難民として逃げるから無理だよ。
486 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 10:31:20 ID:JVm60ArD
文化破壊は可能
ソースは地球上で消えていった数々の民族固有言語
日本人は色んなDNAが混じってる。
古代朝鮮も、南からは東南アジア系、北はおそろらくロシアの血もちょっと入ってるだろ。
世界でも日本人にしか見られないDNAもあるそうだ。
あとソースないけど、古代朝鮮人と今の韓国人が別人種なのは定説だった気がするぞ。
いまの韓国人は北方山岳民族が南下してきたと記憶してる。
卑弥呼巫女巫女卑弥呼巫女
489 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 10:44:50 ID:8lL5Gp24
/ i i l \ ヽ 、 「上官の命令は天皇陛下のご命令」と教えられ。
i / / // | / / ヽ l ヽ i 忠実に実行して戦争に負けて
| / / // _/ / / /ー─ - 、 ヽl ヽ ; 戦犯になって、絞首刑を言い渡され
│i / //'´/ / / / .ン== 、、` リ l l 天皇陛下の軍隊!!無敵皇軍というのに
i / //r=、、/ / / ´iノ;;::ヽゝ i . | | 天皇陛下はなにもしなかったわ!!
l. //i,ノり) ' / 丶ニノ, l |、 |
メ /|´ 弋ノ | | 〉 i 戦死した軍人230万人。
/ ヘ " | |' ; 民間人80万人。
i .ハ ヽ l | i
│i i ヽ - .| | ',
; l ; >、. / | |
| i `丶、`丶、 _ 、-´ | | ', 大元帥さまは戦争責任はないのカシラ?
. i l ヽ `ヽ ヾ´( ヽ_. | | i
| | V´ ,ヘ V´ /`,ヽ. | l ', お立場は軍の最高責任者!
; ヘ \ ヽ| / / /i_ l、,i | i
│/`ヽ \く ´´ ハ |、 ; そういえば、責任を取らない社長さんって多いですね
/´``'ヽ\ ヽ\ 〈/l | \ i いよいよ名門スレとなりました!
490 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 10:45:22 ID:FnlJ5vob
カリブの島国はちっさいお陰で原住民が丸ごと消されてたりする
491 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 10:53:43 ID:qioZBKI5
>>490 消されたというか、重労働と伝染病で死に絶えた。
外界と閉ざされていたせいで伝染病に対する抵抗力がほとんどなかったらしいな。
492 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 10:55:26 ID:zb1O65P6
戦で住民ぶっ殺しとかしないのって
同一民族から成ってる日本くらいのもんじゃないのかな
戦で勝ち取った土地に付随する住民は国力upのための労働力だが
ヨーロッパとか中国だとか陸地続きのとこだと
他民族は排除したり混血進ませたりして
民族浄化しちゃうのが普通っぽかったみたいだしね
493 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 10:56:03 ID:FnlJ5vob
いや、英仏できっちり殺して生き残りは島から追い出された
いやいや、住民皆殺しはしてないかもだけど
戦争が起こると殺人、強奪、レイプは普通にやってたらしいぞ
495 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 10:59:39 ID:qioZBKI5
497 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 12:06:47 ID:JuS5AOpJ
一時期、中東から東ヨーロッパまで世界の3分の1を支配した
モンゴル帝国なんて大変だったらしいぜ。
一旦、支配地域の全住民を皆殺しにした後、本国からほりの深いヤツやら、白くて鼻高いヤツやら
選抜してそこの言葉マスターさせて移住させたからなww
498 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 12:07:07 ID:WGJlzsrl
ヨーロッパ圏でジェノサイドとか民族浄化の話は最近では旧ユーゴスラビアかな。
そのちょい前はソ連。調べると沢山出てくるよw
499 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 12:16:21 ID:qioZBKI5
>>496 秋篠宮は即位しないって言うてるよ。
仮に皇太子が即位して天皇になって崩御しても
死ぬ頃には自分も老人だし、公務ができる年齢じゃないからね。
500 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 12:26:04 ID:JuS5AOpJ
ネトウヨ
「昔、朝鮮から日本人が来たのはしょうがないですよ。
でもその後、ソースは無いけどその人達の仲間は朝鮮で絶滅するんですよ!
だからソースは無いけど、日本人と朝鮮人のDNAは違うんですよ!
イィッーーーー。」
そろそろ在日認定されそうww
501 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 12:27:42 ID:ZGy/OGpt
日本人は大陸系や南方系のミックスだろ?
502 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 12:28:00 ID:U1Sy1hyE
>>500 そんなこと誰も言ってないのに煽り技能が低いですなぁ
503 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 12:44:32 ID:Kt99+7kC
日本が平和すぎるんだよな。
504 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 13:26:38 ID:ivDrB7sy
505 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 13:27:24 ID:QAPbvIX2
卑弥呼さまぁ〜っ!
506 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 13:28:08 ID:gwrDcg0U
卑弥呼って日巫女が正式名だったけど、
中国がバカにするために、こんな当て字にしたって聞いたがホントか?
邪馬台国も同じとか
508 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 13:33:41 ID:qioZBKI5
509 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 13:34:58 ID:qioZBKI5
>>506 卑弥呼の卑って卑しいって意味だからねぇ。
昔の中華は蛮族には蔑称つけるのが当たり前だったみたいだし。
同じように匈奴とか鮮卑も蔑称
倭国も
511 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 14:32:25 ID:CduNJAmX
ローマは大秦とか普通の名前だね
まあ、この時代じゃまだ日本は蛮族扱いということか、しょうがないけど
しかし匈奴なんかは軍事力的には漢民族に比類するものをもってたわけで
蛮族つってもそこまで社会性がないわけじゃないんだな
512 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 14:36:14 ID:JFewsnwC
蛮族とかってあくまで主観の問題だしな
今だって日本からみれば隣の国は蛮族みたいなもんだろうし
DNA分布図とか、いくつかソースっぽいもの出てきてる気がするんだけど、
ネトウヨがなんたらとか行ってるがいるんだ?
514 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 14:53:47 ID:HYvdI69y
中華思想ってやつだな
中華=世界の【中】心で【華】やかな国
周りの地域を東夷・西戎・北狄・南蛮と方角+卑下する表現で、格下扱いしてる。
国連とかないし、攻めたり攻められたりで周りは全て敵国扱いなんだろうな。
敵対する相手を持ち上げる訳ないし。
515 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 15:12:56 ID:CduNJAmX
俺のネトウヨ的資質は1000年以上かけて培われてきた日本の文化、風俗にたいする誇りなので
何万年前に大陸や南方から人類が移動してきました
というのは知的好奇心は刺激されるが、思想的な面でどうこうは思わない
アフリカから全世界に拡散する段階でそこを通ったという事に過ぎないわけで
そこから否定してたら、それこそ人類発祥は○○とか主張するようなもんだよ
まあ、あんま卑弥呼と関係ないが
卑弥呼自身については資料なんて文章レベルだからそこまで語れるモンでもないか
516 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 15:19:28 ID:CduNJAmX
>>514 まあ、実際文明としてのレベルは周辺国より数段ハッテンしてたのは間違いない
ローマからみたガリアみたいなもんで
ローマだってあのまま続いてたら現代まで中華思想的なものに取り付かれてたかもね
実際は中世以降は権威だけ周辺国に利用される暗黒時代に突入していくわけですが・・・
天皇家の正体は八神家。
オロチを倒そうと天皇家の血が騒いでいる。
ソースは皇室アルバムで秋篠宮様がKOF97で八神庵を使っていたから。
この前漫画かなにかで読んでて、
蘇我入鹿ってじつは改革派で政治を良くしようとしてて、
中大兄皇子は民からも嫌われてた方だった説があるなんて話があったんですが
俺の教科書にはなにも無いな
厩戸皇子派をうっつぶすのが目的だったと思う
520 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 17:21:01 ID:HYvdI69y
日本本土はまだマシ
沖縄の歴史なんてほとんど空白。
最初に沖縄らしき記述が見つかったあと、何百年も一切記録なし
521 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 17:31:38 ID:fyhRx43F
>>514 【華】は「華やか」ではなく、「文化そのものの」で文化の“化”を指す。
つまり、中華とは【華】(文化)の【中】(中心地)だ。
文化の“化”は夏→華→化と推移。
朝鮮は東華(東のコピー品)を名乗ったし、西域には西夏って国もあっただろ。
522 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 17:31:39 ID:CduNJAmX
>>518 あそこらへんは大化の改新、壬申の乱と主流派が目まぐるしく入れ替わってるから
ただ歴史において、どちらかが悪でどちらかが正義というのは決めつかないほうがいい
大抵は保守と革新みたいなもん
523 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 17:33:03 ID:YsIRIL0I
ウンコしてたのは間違いないな
524 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 17:37:35 ID:4hMyl3ud
オナニーってしてたのかな
ネットで検索すると九州派の人多いけど、普通に考えて
邪馬台国=大和で良いような気がするんだけど。
526 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 17:41:34 ID:CduNJAmX
自慰は聖書に既に記述がみられるそうです
いまぐぐってしらべました
俺も教えられる前に自分できづいたもん
昔の人だっていっしょだよ!
527 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 17:55:01 ID:CduNJAmX
>>525 邪馬台=大和だとしても、なら大和はどこで興ったかって話になるだけじゃねーかな
邪馬台=大和でずっと畿内にあったとする説
邪馬台=大和で九州から東征して畿内に拠点を移した説
邪馬台≠大和で九州と畿内の別の政権説
邪馬台≠大和で両方とも畿内にあったけど別の政権説
いーろいろ
>>527 おー、なるほど。発掘調査とかで新しい発見とかあったら
段々と見えてきそうだけど、なかなか難しいのかなぁ。
529 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 18:02:06 ID:+ZihvelI
なにげにカルラ舞う!の読者が潜んでそうなスレ
530 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 18:10:54 ID:gwrDcg0U
卑弥呼が日巫女なんだから
邪馬台国は大和大国、大和国の当て字なんじゃないのかい?
>>526 それ膣外射精のことで自慰じゃなかったかと
532 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 18:30:02 ID:CduNJAmX
>>530 それについてはスレ前半のほうで結構
俺的には日巫女よりかは王族としてのヒメノミコト、ヒメミコの当て字であると考えたほうがしっくりくるかな
>>531 外出しか
邪馬台国=大和国は色々肯定したくなる材料もあるんだけど、
そもそも卑弥呼の存在の前提である倭国大乱関連の出来事が
古事記、日本書紀には記録にないんだよなぁ
それほどの大乱があり、また卑弥呼は中国まで使者を送ったほどなのだから
普通は記述が無いとおかしいよな
いくら当時は口伝とは言っても・・・
卑弥呼の後継者である台与の記録以降、180年間の空白期間に
邪馬台国とは異なる大和国が台頭して、邪馬台国の系統は断絶している
とも考えられるな
534 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 19:43:35 ID:qioZBKI5
大和朝廷が中央集権化したのは奈良の律令体制からで
それ以前は豪族同士が集まってその中から大王を立てる連合国家
だったらしいね。
卑弥呼が大和朝廷の前身国家だったとしても内乱や派閥抗争で
直系の血統は絶えてしまっているんだろう。
蘇我氏も皇族だったけど、大化の改新のクーデターで
身分を引き下げられたって説もあるし。
535 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 20:20:52 ID:JuS5AOpJ
実際、邪馬台国が巍史に書かれてから、確証のある天皇登場までは何年?
300年くらい?
536 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 20:27:36 ID:yO7NMHbz
カルラ舞う!よりヤマタイカの読者のが多そうだけどw
箸墓古墳が卑弥呼の墓だったら結構凄いんだけどなぁ
でも、ヤマタイカよろしく卑弥呼の墓まで移動させてたらお手上げだが
537 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 20:35:10 ID:qioZBKI5
>>535 実在が濃厚とされる応神天皇の時代が300年
大和朝廷の礎を築いたとされる継体天皇500年くらい
卑弥呼が魏に使者を送った時代が250年くらいだから
そんなに離れてるわけでもないんだな
538 :
既にその名前は使われています:2009/04/15(水) 22:19:12 ID:JQfqYzWa
倭の五王が卑弥呼の次に中国の史書に乗っている倭王のなまえだっけかな、雄略天皇あたりが
それに当てはまるらしいね
>>532 初めて外だしした人の名前がオナンというらしい
オナニーの語源
中学生の頃、図書館で隠語調べまくってたら出てきた
まあ明確な資料が魏志倭人伝しかないのがどうにも痛いよな
魏志倭人伝の記述の信憑性を計る事も出来ないし
倭に関する記述で色々矛盾があるのは、作者の陳寿が当時中国に存在していた
複数の文献から倭に関する部分だけ抜き出して繋げたり、恐らく朝鮮半島方面に
明るい複数の人からの聞き取りをまとめて作成されていたという考えがある
もちろん陳寿は中国から出た事のない人だから、当時の中国人の常識、感性が記述には
大いに影響しているはず
作成時は正史じゃなかったみたいだし
だから当時の中国人の常識に都合がよい距離・位置・風俗で書かれている可能性が高い
執筆時は卑弥呼の時代のやりとりから50年ほど後なので、もしかしたら
倭に実際に派遣された長生きの随行員に直接インタビューが出来たかもしれない
魏志倭人伝にいくつか出てくる国の風俗などの詳細には差があるみたいだけど
それらは随行員が実際に訪れた国なのかもしれん
541 :
既にその名前は使われています:2009/04/16(木) 01:29:07 ID:VOZL+Npx
age
542 :
既にその名前は使われています:2009/04/16(木) 03:40:24 ID:iu+hGllX
>>514,521
中華思想の本質は、当時の貧困で時代遅れなみずぼらしい国内、
北から南から西から東から攻められ占領されまくったみじめな自分達の歴史
それらミジメな事実を上っ面で覆い隠す為の反語。いわゆるプロパガンダ。
日本人が「美しい国(笑)」「カントリーアイデンテティ(笑)」
大阪民が「人情の街(笑)」
貧乏人の苗字「宮内」が「苗字に宮が付いてるから実は高貴なんだぜ!」
孤児院の名前が「光の〜」
と言うのと同じ。
中国人を本気で罵倒すると本当の事だからシャレにならないぐらいヘコむ。
あんま言い過ぎるのはカワイソウだからやめよう。
543 :
既にその名前は使われています:2009/04/16(木) 03:59:57 ID:KMI6CPu3
明史の信長、秀吉、明智の記述を見れば中国の歴史書なんて、いかにいい加減に伝言ゲーム化してるかがよく解るぞ
清代、1700年代に書かれた明史でそれなんだから、西晋の魏史の卑弥呼の邪馬台国のなんて、記述通りまともに議論するヤツが馬鹿だろ
中国には、宦官てのがあってだな、性器を切り落とされた男が後宮で皇帝の世話をする。
宦官は、もともとは、戦争で支配した異民族を根絶やしにするために、性器を切り落としたものだそうだ。
545 :
既にその名前は使われています:2009/04/16(木) 06:32:07 ID:PcQO5pr4
>>246 類似言語学()笑wなんてカルト学問信じちゃってるわけ?
お笑いだなwwwwwwwwww
中国に支配されると、日本人の男の子は、オチンチン切り取られるぞw
宦官制度は中国人だって悪しき制度だと思ってるよ
日本は歴史的に色々な文化を中国から輸入したのに、宦官を採用しなかったのは
日本人の立派なところだと中国人が褒めてるくらいだw
宦官は刑罰の意味もあったが、大抵は自分で立候補してなるものだぞ
昔は出世の近道だったから
でもおちんちん切ってまで出世したくないです><
ちなみに切っても性欲は消えないらしいww
>>543 まあ明史は適当でも仕方ないんじゃない?
当時の日本は戦国時代で混乱してて、中央政府が機能して無いから外国への情報が錯綜しているだろうし
日本軍と中国軍が直接激突したから、どうしても敵国として日本の事を中国側の都合の良いように
歪曲して記録するだろうし
実際明史を編纂する清の時代になったら、今度は日本が鎖国しているから
日本側のソースが参照出来ずに中国側に残っていた明代の歪曲記録を元に作られているだろうし
549 :
既にその名前は使われています:2009/04/16(木) 08:13:00 ID:KaRP9X02
>>544 去勢した官僚を用いたのは中国だけじゃないよ
異民族の絶滅を狙った制度でもないはず。
宦官は、オリエントの影響を受けた古代ギリシアやローマ帝国、
及びそれを継いだ東ローマ帝国でも用いられた。
オリエントやギリシア・ローマでも宦官は宮廷内部の雑用係中心であったが、
ローマ帝国後期以降に皇帝権力が強まると高級官僚の世襲を防ぐ為に
宦官を高級官僚に用いることが多くなった。
キリスト教化した東ローマ帝国では官僚として重く用いられ、
軍隊の司令官やキリスト教東方正教会統率者のコンスタンティノポリス総主教にまで
宦官が多数任命された。
550 :
既にその名前は使われています:2009/04/16(木) 08:56:57 ID:06X+iZp9
日本の鎖国は中国は対象外だったような。
当時のアジアは貿易したがる西洋に対して保護貿易的な政策を採っていたみたいだな。
明の時代ではやはり貿易のための港を制限し、公社を整備していた。
当時東方に拡大したロシアには中国は例外的に対処したみたいだけど。
当時の日本の鎖国には貴金属の流出を防ぐための保護貿易政策の一環の意味はあったんじゃないかな。
文化・科学技術的な文書は蘭学者が出てきたり、禁書になったりと、微妙な位置にあったが制限的に輸入されていた。
国際政治についてはオランダ風説書としてオランダからレポートもらって幕府も当時から国際政治に関心を持っていた。
現代の世界は、自国の産業保護目的のみのために過度に保護貿易的に振舞うのは良くないとされている。
WTOなどの会合やFTA・EPA、あるいはEUといった方法でこうした問題を解消しようと努力が続けられている。
552 :
既にその名前は使われています:2009/04/16(木) 09:18:55 ID:UOZPQXKH
そういえばチベットでは現地人に金玉を取る去勢だけでなく
竿も切除してるって本当?
なお子供は人民解放軍孕ませ部隊が強制混血させると聞いた
553 :
既にその名前は使われています:2009/04/16(木) 09:22:12 ID:o4AEKgMa
イヨさまを崇めてた古代日本人は本当にロリコン
宦官はヨーロッパにもいたけど、タマタマだけらしいね
竿まで切ったのは中国だけ。
切ったはいいけど、感染症とかで死んだ奴も多かったろうなぁ
555 :
既にその名前は使われています:
オスマン帝国も宰相に宦官を登用してなかったっけ。
東西問わず大陸の人は昔はやってたみたいだねえ