母『ギャワーｗｗモンガー実装延期とかないわｗｗ』

前スレ　　母『ギャワーｗｗｗ今時王国脚はないわｗｗｗ』
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1226140430/

前々スレ　妹『赤魔道士最強だね！お兄ちゃん！！』
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1223654581/

>>2
それをその速さで貼れるってことは
お前それをコピってずっと待機してたんだろ？
リロードしまくって。誰かスレ立てるの待って。
まじきめーな。氏ねよハゲ。

毛が見えまくってる温泉紹介本を見たんだけど心当たりある人いる?
どのﾍﾟｰｼﾞを開いても､女がおっぱいﾓﾛ出し毛ﾎﾞｰﾎﾞｰなんだよ
しかもｴﾛ本扱いじゃなくて
普通の売り場に置いてあるの

http://www36.atwiki.jp/gigantosu/pages/15.html

>>1乙

ＦＦ家族スレ復活か！

正直このスレが落ちて物足りなかった
ＬＳ水曜どうでしょうも復活希望だったりする

スレ復活おめｗ

>>3
全裸のゴルフレッスン本なら見た事ある。
「服を着てると正確な体の動かし方が分からないから」という理由で、全裸のｵﾈｰﾁｬﾝがスイングしてる写真がコマ送り的に載ってた。

復活まってたよ！

兄「今晩メイズモンガーがついに実装されるらしいよ」
妹「前回見送りされたアレでしょ？目玉企画のくせにいい加減なものね」
母「プゲラｗｗｗｗどうせチョコボサーキットとｗｗｗｗｗｗ同じ結果にｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗなるだけｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
彼女「私は自分のペースでやれそうなのでちょっと期待してますｗ」
父「ふ・・む。めい・・じ？モモンガ・・・か」

兄「それドラクエ」
妹「親父、何言ってんのよｗｗｗｗ」
母「ギャワーｗｗｗｗその間違いはないわｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
彼女「お義父さん・・・ｗｗｗ」
父「ついにドラクエも参入したんかのぉ」

父の勘違いはその後一週間続いた

母きた！

ギャワーｗｗｗｗｗ

く、同志はおらんのか？ｗ

旧エリアなら箱もわくようになってるしドラクエと間違っても仕方ない

もうどうせならパワーモンガーみたいな内容にしてくれよ

ほ

無期延期

モンガー延期age

母「メンテｗｗｗｗ私はメンテ後地上張り込みあるから仮眠取るわｗｗｗｗｗ」
兄「さて、今回の追加要素はなんだろうな」
妹「寝る前にちょっと確認しようよ」
彼女「あ、私も見ます〜」

兄「どれどれ」
カチカチ　　カチカチ
兄・妹・彼女「・・・・・・・・・・・・・・」

>>>>>船宿に大人の玩具を追加しました

兄「は、鼻血がっ・・・」
妹「こ、これは・・・・」
彼女「こないだお兄さんが使ったような物ですか？」
兄「ちょｔｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
妹「・・・・・詳しく聞かせてもらおうか？(・∀・)」
彼女「あっ・・・・/////////」

一方その頃仮眠と偽って母が父を襲撃していた

ちょｗ居酒屋前衛にコブラ団に樽♀スレとSSスレ乱立ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
全部好きだけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

兄「なんで・・なんで立てたんﾀﾞｧー！！」
兄「やっとage地獄から開放されると思ってたのに；；」

母「今夜も冷凍ミカンの用意ができｍ」
兄「はやくそれしまってください；；」

>>18　やはり巨乳長身美人に惚れられてる状況だと、
たとえ相手が14歳の中学生でも耐えられなかったか。

兄：はぁ…保守なんていやだお…。
妹：まぁまぁｗ馬鹿兄貴でも読者様に愛されてるんだからｗｗｗｗｗ

彼女：灯油スレの兄さんほど待遇悪くないですし…。

彼女：兄さんって絵が得意なんですか？
兄：いや。あまり得意では。
妹：…すごいよ。
弟：神といっていい。
妹：むしろ変態の領域。

彼女：えっちな絵を…（白い目）。
弟：それならまだ許せる。うん。
彼女：？

絵を描いてみた系の動画の早送り画像なみの速度で絵を仕上げていく兄。
自作ソフトでその絵がサクサク修正されていき、20分後にはアニメになってうｐされている。

彼女：私の彼がアニメを20分で作って1時間で2000閲覧されていた。…分かれたいってスレたてていいですか？
兄：本気か冗談かわからんが、そういうネタはやめてｗ

妹：初めて見ると、感心するよりむしろ引いちゃうよね…。
弟：見ただけで人間の動きを小さなドット絵のアニメにしちゃったりできるしな…。

姉：「ありがとう；；」とか鼻水つけられるとイライラする

兄：フィールドヴァラーって面白いのかな。
彼女：週に何度かしかできない私にもそれなりに楽しめますよ。
妹：レベルシンクしてやろうよ！おにいちゃん！
弟：いいねー^^
母：プギャアアアアアアアアアアアアｗｗｗｗｗｗｗ兄開錠ミスｗｗｗｗ
父：釣ってきたぞ。
彼女：叔父様。ソレは獲物ではなく釣りのほうでは…。
弟：？つりというから俺も竿を振ってしまったが？
兄：お前■e社員の癖にFFプレイヤーの俗語もしらんのか…。
母：商品はサルタオレンジだ。食え。

弟：それはないｗ

あげ

妹「母さんの様子どう？」
兄「ダメだ・・・メイズモンガーのショックで起きれないみたい」
妹「すごく楽しみにしてたもんねぇ」
父「父さん今日は仕事休むから、母さんは任せてお前たちは早くいきなさい」
兄「お大事に」

父が絶倫すぎて動けないだけかもしれん…。

弟：藤戸さんマジパネェッス！
兄：お前の会社どーなってるんだっｗ

弟：兄貴もなかなか。
兄：薬剤師やってたほうが金になるわゲームしてられるわでOrz

彼女：灯油スレのほうが伸びてますね。
妹：私たちも兄貴をいじめるか。

兄：…彼女ちゃんからレッドローズが6D…。
妹からチラシ36枚…。
父：ふむぅ。ワシは母からザリガニ50Dか。
ところで兄よ。近くの銭湯で風呂に薔薇を入れるサービスやってるそうだな。
兄：ああ。家にもって帰れるらしいな。
父：注文しておいたから、お前も一口乗ってくれ。
兄：了解。
（3日後）
弟：…ものすっごく女三人が機嫌いいな…。
兄：…つーか母さんが女の子に戻ってしまってるんで別の意味で怖いんだ。
昨日は彼女ちゃんから蜂蜜2D、妹からブラッドウッド材5本、母さんから免罪符HQもらえた…。

弟：母さんかわいいな…。
兄：稀によくある。
********************
（つーか。本当にうちの母に薔薇風呂をプレゼントしたら女の子女の子に戻ってしまって困惑してます）

母『ギャワーｗｗこれなら実装延期の方がまだマシだわｗｗ』

というのをがんばってタイピングしてる>>31をみてギャワーｗｗｗ

age

これって折込済み？
一度Baしておけば言い訳が立つのでその日のうちに延期発表ってシナリオ？

じゃないか？

>>３３　Eeeでがんばってます！

age

ほしゅ

母：オレンジケーキを焼いた。食え。

彼女「あれ、モンガーできないんですけど・・・」
兄「実質延期されたよ」
彼女「・・・・・・、死んじゃえ・・」
兄「( ;´･ω･`)」

鈴木部長｢あっ…スレが立ってる…。わははは！｣
鈴木部長｢どうやら、私が両手鎌を置くのはまだ早いようだ…。｣
父｢あ、どうも部長。この間のゴルフ、残念でしたね。｣
鈴木部長｢えっ。あっ、うん…。｣
父｢手、大丈夫ですか。｣
鈴木部長｢…。(今に見てろよ…。)｣

鈴木部長｢…。(私の必殺『ギロティンインパクト』(ゴルフ技)が
4打と見なされてなければ勝ててたんだよ…。)｣
シュレッダー｢ジャリジャリジャリ…ギュン！｣
鈴木部長｢ウウウギャー！｣
父｢部長！｣

冷凍ミカンを知るものきたれ

鈴木部長ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

彼女「新しい食事が人気のようですね」
兄「ああ、ピザだろ？攻撃と命中が同時に上がるっていう」
彼女「お使いになりますか？」
兄「そうだねー。結構良さそうだし使いそうだね」
母「ギャワーｗｗｗｗ男は黙ってレッド食えよｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　ああ、命中の確保できない半端者でしたかｗｗｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
兄「・・・・・・・・」
彼女「ほ、ほら、二人でレベルシンク行きましょう、　二人で！！」
兄「あ、ああ、そうだな（照」
母「ったく、リアルでは無駄に命中高そうだからいいかｗｗｗｗｗｗ」
彼女「リアルで命中？」
母「なんだ知らないの？ｗｗｗｗｗつまり生で中にｄ」兄「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁあ」
彼女「生？」

その後母の下ネタを誤魔化す流れが1時間続いた

超進学校の特進クラスの厨房じゃ母のギャグはわかりにくいのだろうかｗ
まぁ。いい子だね。彼女ちゃん。

ジリリーン！ジリリーン！
ガチャ。
彼女：はい。もしもし…。

兄友：兄！映画行こうぜ！映画！…ああ？妹ちゃんか。俺俺！久しぶり！

彼女：し、失礼ですがどちら様でしょうか…。
妹：だれ？
彼女：（ふるふると首を振る）…あ、兄さんお電話です。
兄：ああ。俺俺。すまんすまん…うん。映画ね。行く行く…ついでに買い物も見ていいか？
なに？家に来る？駄目だ駄目だ。お前の魂胆は妹だろｗｗ
…｢姉｣でも駄目だ。何？どっちか寄越せ？無理言うな。
（カチャン）
兄：友達だ。映画行こうぜ。だとさ。ついでに久しぶりに服買ってくるわ。下着切れてるし。

彼女：お友達。いらっしゃったのですか？
兄：…。
母：ギャワーーーーーーーーｗ
妹：（嫌味じゃなくて素で言うから彼女ちゃんって怖いよね）

妹：あとすこし！押せ！押し切れ！
彼女はスラッグショットの構え。
クルタダのライトショット！→彼女に睡眠の効果。
クルタダのスラッグショット！→彼女に400のダメージ。
彼女は倒された…。
彼女：…；；
妹：だあああ！またまた惜しい！！！！！；；
…証取ってきてあげるから、来週またがんばろう。勉強あるし。
…クリスマス。やっぱり学校？
彼女：ええ…私の中学校は年末年始以外は休みはないのです。妹さん。
放課後は特別補習もありますし…。
妹：成績優秀な子はさらに勉強。だったっけ。同じ補習でも私は赤点の補習くらいっｗ
彼女：妹さんはソフトがあるじゃないですか。この間女子高生で…。
妹：関西独立リーグプロ野球…かぁ…一応狙ってるんだけどね。
さ、明日も早いしねよねよ！電気きるよー！
あー寒い寒いｗｗｗ一緒のベッドでおｋ？？？かもんかもーんｗｗｗ

彼女：…妹さんと同じ学校。行っていいですか？
妹：へ？ｗｗｗｗｗ（つんつん…）…寝言か。

冷凍みかん

sageてたorz

弟：ハイスクールねぇ…俺。いったことないや。兄貴や妹の話聞いてるといってみたかったなぁ。
彼女：私もです。…試験がんばらないと。
廃ニート：中卒ｗｗｗｗ乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
弟：はははｗまったくですｗ（←温厚な上、人格者ので怒らない）
廃ニート：ｗｗｗｗワーキングプアｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ奴隷ｗｗｗｗｗ
弟：彼女ちゃん。もうすぐあがろうか。
彼女：はい。廃ニートさん今日は誘ってくれてありがとうございました。
廃ニートからtell＜あんなしょぼいやつと一緒にいないで俺と付き合おうぜ！
彼女からテル＜申し出は非常に嬉しいのですが、好きな人がいるのでごめんなさい。
**********************************

彼女…進学校にかよう14歳の中学生。長身なのでセーラー服着ない限りは大人に見えてしまう。
東大合格を目指して、特進の高校目指して勉強中。
弟：大検とって、高校通わず海外留学。20歳で修士とって博士取らずに帰ってきた。
兄＆妹：無試験で入れる＆同系列の大学があるという凡倉学校だが、
自由な校風と生徒の自主的な学ぶ力を伸ばすプログラムを組み、
実際の進学率は県内随一といわれている学校卒＆現所属。

父＆母：教育には自信があります（ニヤリ）。

弟（テル）：あああああ。
兄：どうした？
弟（テル）：GMとしてインするのいやだよー。
メイズモンガー関係で抗議テルくらいまくりだよーOrz
早くモンハンしたいよー。実家で妹や彼女ちゃんとFFしたいよー。

兄：…いつもお前が俺に言ってることを今日は言わせてもらう。

　　　　　　　は　た　ら　け　。

妹：兄貴。今日も出勤しないの？
兄：有給は腐るほどあるし、出勤日は半休にしてもらってる俺に隙はなかった。
母：会社内のヘイトあがりまくりの諸刃の剣。お勧めできない。
兄：限られた有給を有効に使ってるだけ。
妹：給料は死ぬほど安くていいから休みをいっぱいくれと言ったんだっけ…。
まぁ。お兄ちゃんならアニメか動画か、最悪薬剤師でバイトできるしね。
母：ニートしようとするからたたき出し、がんばって医大出たと思ったら、
薬剤師資格とって馬鹿ほどゲームしたいだけだったという真正のグータラ息子…。
妹：そういうお兄ちゃん。結構すきだけどねっ！
兄：そうかそうか。今月の倉庫の垢代金がピンチかっ！だがっ！払わん！
妹：ちょっとくらいいいじゃない；；デートしてあげるしｗ
彼女：…それは駄目です＾^；

妹＜引退していくやつって何なの？
母＜どうせウェルカムバックキャンペーンで戻ってくるでしょう。
父＜ギャワーw引退とかないわw

兄：…出勤してくるわー。ふんふふーん。
妹：きゃー。遅刻遅刻！どーん！→兄に400のダメージ！
兄：なぜわざわざぶつかる！
彼女：えーい！→兄に300のダメージ！→兄は倒された…。

妹＆彼女：恋はトーマスを咥えた少女がぶつかってくることから始まると…。
兄：前スレでもやられたなOrz
*****************
（カプコン社内）
兄：ちーす。遅れてすまん。ちーとトーマスにぶつけられてた。
女性社員B：あ、兄さんだー！
女性社員A：おひさしぶりー！
（↑だらしないが基本イケメンなので。ただし本人にもててる自覚皆無）
同僚A：おー。きたきたｗ助かるわ。
同僚B：修羅場の時に電話ガンガン鳴らして呼びつけないとこねーんだもんなぁ…。

兄：･･･俺の机。
同僚A&B：なんも入ってないし、スペース邪魔だろ。お前好きジャン。
兄：だからって職場の机までみかん箱にしなくていいだろっ！！！！！ｗｗｗｗｗ

age

兄友：たのむぅ！兄っ！実家、薬剤師がインフルエンザで寝込んで、
今日足りないんだっ！今すぐバイトにきてくれ！
兄：俺、就職して、今カプコンにいるんだが…つーか。日曜なんだが。
兄友：時給715円だすからっｗ
兄；すくねえぇえｗｗｗｗｗｗｗｗ相場の1/10にもなんねぇえええええええ！
てか最低賃金法違反ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

兄友：ジュワユース。代わりに張っておいてやるぞ。
兄：…！
兄友：詩赤忍の三垢で万全の体制だ。
どーせ、15分に一回トリガー取ればいいし。PCは持ち込んでもいいし使ってもいい。
今ならオートクレールとソボロのロット権もつけよう。

兄：…なんでお前、俺がFFしてるって知ってるんだ？
兄友：妹ちゃんに「あの可愛い声の女の子は誰だ？」と電話したらホイホイと。
兄：あｗｗｗｗｗいｗｗｗｗつｗｗｗｗｗｗｗｗｗ余計なことをｗｗｗｗｗ
兄友：…恋人同然の可愛い妹に見た目20代初めのエロエロ叔母に14歳の巨乳長身中学生か。
…ソレ、なんてエロゲ？（AA省略）
兄：だあああああああああ！！！；；

兄：なんで俺がお前の実家を手伝わないといけないんだ…この道楽息子が。
兄友：人のこといえるかグータラ。
自称姉のエロエロな叔母に見た目20代の超絶美人母だけでゼータクなお前に、
この上、さらに余計なオプションがつくとは。
総額いくらだ？できたらメイド服もつけてくれ。
つーか。俺なら一人は確実に押し倒してるね。
ところで、次の日曜、風俗いかね？いい子がいっぱいはいったんだよな！

兄：（…こいつ次の飲み会ではアホホド呑ませて放置してやる）…で。沸いたのかよ？
兄友：沸いた…あ。エロ動画見てて取られた。
兄：アホかっ！ｗ

妹：彼女ちゃんジュワユースおめー！
彼女：…今、海蛇入り口で放置してる兄さんを見たんですが、
お友達のお手伝いにいったのではなかったんでしょうか。
母：プギャー！！！ｗｗｗｗｗ
父：おーい。みかんケーキ焼いてみたぞー！

友A：やっほｗ妹ｗｗｗｗ
妹：おーよくきたはいれはいれｗ
友B&C&D：おじゃましまーす！
友BCD：イケメンの弟兄ちゃんは今日帰ってきてる？
友A：お兄さんいます？
妹：馬鹿兄貴ならいつもはいるんだけど、今日は友達の家の手伝いだって。
友A：残念…。
友BCD：無念…。弟兄さんをクリスマスに貸して欲しかったんだけどｗ
妹：まーはいれはいれ！ｗ

彼女：あ…。こ、こんにちは。
友A：あ。彼女ちゃんおひさー！
友B：ん？妹なんていたっけ？…背たっかーい！いいなぁ。
彼女：あ。その…あの…。（友C：おっぱいおっきー！脚なっが！いいなー！モデルさんみたい！）
妹：あ。学校が近いからうちに住んでる従姉妹で彼女ちゃんです。（彼女：あ。居間で勉強します）
…あ、邪魔しないからいていいよーｗ
友B：ああ。あの進学校の！…勉強のために親とも友達とも別れ別れって大変ねぇ。
彼女：…。

妹：ごっめーん。勉強の邪魔しちゃって…。このみかんで許して！
彼女：…友達。いないんです。
妹：友達はいなくても親友ならここにいるでしょ？ｗｗｗ

彼女：はい！

兄は薬学部卒…？
ＦＦ関係ない設定が多すぎると、またみかん地獄になるんじゃない？

妹のおっぱいおいしいです

すまん。適当。
別のスレで「FFやりたいから必死で薬剤師の資格とって、
時給8000円で一週間に2時間しか働いてないｗｗｗｗ」と
いう愛すべきばか者の書き込みがあって、兄に最適な特技じゃねーかとおもってな。
グータラで家追い出されて健康温泉と大学の往復した彼には適職的資格じゃねーかと書いてみた。

あと、過去スレでなぜか医者の術着着てるんだよね。彼。

というかみかん地獄はマジ勘弁ｗｗｗｗｗｗｗ許してｗｗｗｗｗｗｗ

毎日冷凍みかん食わすは

>>45

攻撃と命中が同時にあがる…。

同時に　攻撃　と　命中　が　あがる。

　攻　撃　と　　命中　が　同　時　に　　あ　が　る

兄：ハァハァ。
**************
兄はこれくらい駄目なほうが丁度いいかｗ

母：ナイトがピザくうんじゃねえええええええええええええええええええええええええｗｗ
父：今日の黒太子は失敗だな…。
妹：兄のぼけえええええええええええええええええええええええｗｗｗｗ
彼女：…今、なにで死んだんですか？
弟：…蘇生する身にもなってくれｗ

さげ

FFネタのない家族スレは落ちてしまえ
ギャルゲ脳ばっかでおもんねーよｋｓ

確かに設定がキモすぎるな

彼女「ミカンだー♪」
兄「うえぁ、晩御飯冷凍ミカンか(;´Д｀)」
彼女「あ・・・、私の子竜の名前です」
兄「た、助かった・・・」

おしーりふりふーり

もんがもんがー

父｢おい、兄いるか。ちょっと来てくれ。大変だ。｣
兄｢親父か。どうしたの。｣
父｢うむ。お父さんな、困った事になった。これを見てくれ。｣

Gaijin:【定型文辞書を使ってください。】

父｢な？｣
兄｢いやいや、親父よ。｣
父｢なんだ。｣
兄｢まさか、定型文辞書を知らずにここまでやってきたの？｣
父｢そうだ。教えてくれないか。｣
兄｢…。｣

兄｢まず、定型文辞書に登録してある単語を日本語で入力する。｣
父｢うむ。例えば？｣
兄｢こんにちは、おはようとか、挨拶だよ。｣
父｢なるほど…。入力したぞ。｣
兄｢そしてTABを押す。｣
父｢…！｣
兄｢この【】内の日本語は、それぞれの外国語に変換されて
　 相手に見えるという仕組みだから。｣
父｢おい、兄…。｣
兄｢ん？｣
父｢すごいな。スクウェアエニックスってやつは。｣
兄｢…。｣

兄｢あと親父。何も入力してない状態でTABキーを押すと
　 各場面によって使える辞書が出てくるよ。｣
父｢おお…！おお…！｣
兄｢じゃあ俺寝るよ。おやすみ親父。｣
父｢おお…！｣
兄｢…。｣


Gaijin:【定型文辞書を使ってください。】
Gaijin:【定型文辞書を使ってください。】
Gaijin:【定型文辞書を使ってください。】
Otosan:【バーン】
Gaijin: what？
Otosan:【バーン】
Gaijin: hmm:(
Otosan:【バーン】
Gaijin:【ごめんなさい】【用事があるのでこれで。】

兄｢おはよう。あれ？俺の朝飯…はごろもコーンのみかよ。｣
母｢お前、父さんに定型文辞書教えたろｗ｣
兄｢だ、だったらなんだよ。｣
母｢お母さん、夜中の三時にその事で叩き起こされたからｗ｣
妹｢お父さんさ、【まつぼっくり爆弾】とか【モラモラ】とか
　 見つけては、いちいち悲鳴を上げてたんだよ。｣
兄｢はぁ？それで俺がはごろもコーンかよ…。はごろもコーンじゃ
　 全然腹ふくれないよ…。みかん出してよ。｣
妹｢ちょっとお兄ちゃん。朝からはごろもコーン連発しないで。
　 気持ち悪いから。｣
兄｢…。｣

兄｢もう怒ったは…。｣
妹｢ちょｗやめろｗ｣
兄｢…コンビニいく。｣
母｢いてらｗあっ、そういやお前の財布な。｣
兄｢えっ。｣
母｢さっき揚げ物油の中に落としちゃったｗすまんｗ｣
妹｢あー。カラッとなってるね…。｣
兄｢…。｣
妹｢…いや、やめとけ…。｣
兄｢…ウオー！無敵の盾、インビンシブル！｣

ジャーッ！

…ピピピピ
弟｢おっ、兄貴からメールか。珍しいな…。どれ。｣

件名:Re2
本文:入院しました(＾ｑ＾)ｖ

弟｢…。｣

こういうのを待ってたんだよ！！

弟｢おーっす。兄貴、見舞いに来たぞ。｣
兄｢おう。｣
妹｢あ、弟兄ちゃん久しぶり。｣
弟｢あー。なんつうか…随分と派手にやったな。｣
兄｢へへ、俺もやるときゃやるよ。｣
妹｢…。｣
弟｢…あ。そうだ、見舞いに食いもん持ってきたぞ。｣
兄｢おい…寿司とか言うなよ…。｣
弟｢まさか。ピザだ。｣
兄｢お前…。わかってきたな。｣
妹｢すごい、弟兄ちゃん。経験が生きたね！｣
弟｢だろ？｣

兄「…」
兄「しまった、入院してたらFFできねー！」

あげ。朝までスレが残ってますように。

あげちゃうよ

ほしゅ

父｢うーん…。うーん…。｣
母｢な、なんだよ。うるせーなｗ｣
父｢ああ、母さん。起こしちゃったか、すまない。｣
母｢べ…別に構わないけどｗどうしたんだよｗ｣
父｢今日な、兄のお見舞い行ってきたんだよ。うん。｣
母｢おお。｣
父｢帰り際になって、あいつ、そういえば親父、グスタベルグの音楽って
　『プクッとしたチクビ』って聞こえるよな、って言うんだよ。｣
母｢くだらねーｗ｣
父｢いや、俺も最初は『そんなばかな』と思って
　 帰ってからグスタベルグへ行ってみたんだ。｣
母｢…。｣
父｢…聞こえたんだよ。｣
母｢ｗｗｗもうダメかもわからんねｗ｣
父｢はあ…。それがひどく気になって寝れない…。どうしよう。｣

母｢しらねーｗいいから寝ろよｗ｣

父｢うーん…。うーん…。｣
母｢うるせぇよｗもう『ガチッとした兄貴』でも『モコッとしたベスト』
　 でもなんでもいいだろｗ｣
父｢おお…！すごいな、母さんは。｣
母｢…。｣

ちょっとグスタ行ってくるわ・・・

妹｢あれ、お父さんもお母さんも、目の下にクマ作ってどうしたの。｣
母｢なんでもねーよ…。｣
父｢あれから『ガチッとした兄貴』が気になって寝られなかった。｣
妹｢はぁ？｣
父｢父さん、もうダメかもわからんぞ。｣
妹｢そうかよｗ｣
母｢…。｣

妹：おとうさーんｗ
父：なんだ？
妹：最近外人ばっかりに誘われて困る・・・ｗ
父：英語の勉強になるからとこのゲームを始めたのではなかったか？
妹：え、あ、あーそれは言葉のあやってやつ？ｗ
父：全くお前って子は誰に似たんだ・・・まぁいい。
父：それなら定型文で【英語】【せっかくだけど遠慮します。】と書けばいいだろう。
妹：書いてるよ！　書いてるけど・・・
父：書いてるけど、なんだ？
妹：それが、フランス人なのｗ
父：・・・



父：【フランス語】
父：フランス人いたのか、だから英語で喋っても通じなかったのか。

父：母さん、ちょっと良いか？
母：なに？ｗ
父：侍は6振りが重要？と小耳に挟んだんだが、6振りってなんだ？
母：侍のダメージソースはWSがメインでしょ
母：その為に必要なTPの回転をよくする事でWSを効率よく撃てる。
父：おお！　それは素晴らしい！　それにはどうすればいいんだ？
母：六振りの刀を揃えて六刀流を学ぶクエストをうけるんだよ＾＾
母：必要なのは天の村雲、十握剣、小鴉丸、布津御魂、破軍、ソボロ助広＾＾
父：布津御魂、破軍、ソボロ助広はあるが・・・他のは競売で買える？
母：買えない＾＾侍の道は険しいのだ＾＾
父：そうか、じゃあクエスト頑張るか！


父：兄よ、父さんも6振り侍目指してがんばるぞ！
兄：おー、親父が珍しくまともなこといってるｗ
妹：（お母さんがニヤニヤしてるから、絶対なんかあるなぁ）

あげ

緊急浮上

保守

お父さんカワユイ

父｢おい、妹いるか？｣
妹｢どうしたの？お父さん。｣
父｢ちょっと来てくれ。頼む。｣
妹｢わかった。｣

妹｢うわっ、グスゲン鉱山じゃん。｣
父｢うむ…。｣
妹｢よく一人で来れたね…。｣
父｢初心者の人が、サポアイテム欲しがってたからな…。｣
妹｢えー。でもさ、砂丘でも取れるじゃん。わざわざ、こわ…苦手なグスゲン来なくても。｣
父｢ば、ばかな。怖くないぞ…。父さん、怖くないぞ。｣
妹｢…ごめん。そうだね。｣

父｢父さんもな、砂丘で取れると言ったんだが、初心者の人が
　 グスゲンの方が出やすいと言うんだ。｣
妹｢お父さん、そいつ初心者じゃないよ。｣
父｢えっ！｣

妹｢まぁいいよ。横についててあげるから。｣
父｢すまん。だが決して怖い訳じゃないんだ。｣
妹｢わかってるよ…。｣

父｢ヒャア！｣
妹｢ちょ、いきなり何ｗ｣
父｢あ…ガルカだよ…。心配するな、NPCだ。｣
妹｢…はいよ。(まだ入り口じゃん。)｣

ウウー！(サイレン)

父｢あっ。そうだ、帰ろう。｣
妹｢えっ！｣
父｢もう寝る。お前も寝なさい。すまなかったな。｣
妹｢え！いや…初心者の人手伝って寝るから。コントローラかして…。｣
父｢母さんには言うなよ。｣
妹｢うん…。｣

看護婦｢ちょ、いつまでゲームやってんだ！ころすぞ！｣
兄｢あっ、へへ…。すんません。｣
患者｢きっついな〜。気にすんなあんちゃん。ワハハ。｣
兄｢いや〜。お恥ずかしい。へへへ…。(あれ…？
　 いま『ころすぞ』って言わなかった？)｣

兄｢…ってな事があった。｣
妹｢なに言ってんのお兄ちゃん。そもそも、この病室いま一人だし。
　 一体誰と笑い合ってたの？｣
看護婦｢おはようございます。検温しますね。｣
兄｢あ、看護婦さん。昨日の2時頃こんな事があったんですが。｣
看護婦｢え？2時は誰も見回りに来てないですよ。
　　　 患者さんも皆さん良く寝ておられました。｣
妹｢ちょｗ｣
看護婦｢…やっぱり出ましたか。｣
兄｢あっ、はい。そうですか。｣
妹｢…。(ワロタｗ『そうですか』って、こんな病室
　 ぜってー泊まりたくねーよｗ)｣
看護婦｢それじゃあこれで。｣

兄｢お、おい妹。やべーよ…。｣
妹｢なに？(そりゃやべーよｗ)｣
兄｢おれの栽培チェック、忘れてないだろうな…。｣
妹｢そっちかよ。｣

保守

あげ

みかんあげ

今日の夜食は冷凍みかん〜

age

このネタハードル高いんじゃね

age

age

age

age

妹｢退院おめでとう、お兄ちゃん。｣
兄｢おう。｣
妹｢でもその手じゃしばらくFF出来ないね。｣
兄｢なに言ってるんだよ。右手が駄目なら右足があるだろ。｣
妹｢…。｣
彼女｢ただいまー。｣
妹｢あ、おかえり〜。実家どうだった？｣
彼女｢はい。特に変わりなく、のんびりしてきましたよ。｣
兄｢おかえり。｣
彼女｢あれ、兄さん。その手…どうしたんですか？｣
兄｢え、いや。あっ、何だこれ。右手が怪我してるぞお！ははは…。｣
妹｢ほ、ホントだ！全然気付かなかったね、お兄ちゃん。｣
彼女｢えー。｣

彼女｢でも大丈夫なんですか？その包帯は普通じゃないような。｣
兄｢えっ、だ、大丈夫だよ。なあ？｣
妹｢う、うん…。｣
兄｢え、エクスピアシオンだって出来るぞ…。｣
妹｢えっ！｣
兄｢見てろっ！そいや！｣

ガァァン！

彼女｢あっ、机の角に…。｣
妹｢お兄ちゃん！｣
兄｢…ちょっと、部屋行って寝るわ…。｣
妹｢…。｣

保守

あげ

もうちょっとでネタうかびそうあげ

あげとこ

兄｢いやぁ、ネタ考えるのは難しいな。｣
妹｢FFネタ入ってないとボロックソだからねｗ｣
兄｢書いてくれてた人達も、どっか行っちゃったな。｣
父｢おれ達も、そろそろ潮時なのかもしれん。｣
兄｢でも、俺たちの戦いはまだ始まったばかりだぜ！｣
妹｢打ち切りか。｣
母｢ギャワーｗｗｗ｣

兄｢まぁ、スレが残ってる限り書いていこうかぁ。｣
妹｢ネタはあるの？｣
兄｢初心者にも分かり易い話で行こうか。｣
妹｢ハァ？今時初心者なんているの？｣
父｢おい、兄いるか。ちょっと来てくれ。｣
兄｢いるじゃん。｣
妹｢…。｣
父｢困ったことになった。｣

ピピーッ！

妹｢あっ、お母さんの集合命令だ。｣

兄｢…。｣
彼女｢…。｣
妹｢お母さん、どうしたの？｣
母｢揃ったな。早速だが、この中に居間のテーブルを壊した奴がいる。｣
妹｢…。(げっ。)｣
母｢正直に言わないと、全員の晩御飯が楽しみね＾＾｣
兄｢…。(妹、チラチラこっちを見るな。)｣
妹｢ごめん、お母さん。それあたしなんだ…。｣
兄｢えっ。｣
母｢ほう。｣
妹｢タイダルタリスマンを金槌で叩いて
　 箸置きにしようとしたら失敗しちゃった。｣
兄｢妹…。｣

母｢よく正直に言った。しかし罰として
　 今日は出前でお寿司をとったが妹はみかんのみとするｗ｣
妹｢お兄ちゃんです。｣
母｢やはりそうか。｣
妹｢お兄ちゃんがエクスピアシオンを撃ってました。｣
兄｢やっぱりね。｣

兄｢あっ。｣
妹｢どうしたのお兄ちゃん。｣
兄｢てめー、俺の植木鉢全部枯れてんじゃん。｣
妹｢いっけねｗ｣
兄｢いっけねじゃねーよｗ泣いて頼んだのに、このやろっ！｣
妹｢おっと、それ以上近付くと警察呼ぶから。｣
兄｢あ、へい…。｣

明日はなんか書くぞ保守

保守

あげ

父｢過去は危ないところだな。｣
兄｢危ないね。75でも死ぬ事があるよ。｣
父｢この間な、父さんと母さんで東ロンフォールに行ったんだよ。｣
兄｢うん。｣
父｢母さんがNPCを見つけたんだが
　 珍しいから話しかけてみろって言うんだ。｣
兄｢…。｣
父｢何故か5回くらい叩かれて倒されてしまった。｣
兄｢あ、そうなんだ…。｣
父｢顔の真っ黒なエルバーンだったよ。
　 昔のロンフォールは危険な部族がいるらしい。｣
兄｢部族か…。｣
父｢うん。父さん知らずに彼らの縄張りに入ってしまってたのかな。｣
兄｢そうだね。縄張りは大事だね。｣

父｢スクウェアエニックスはすごいな。｣
兄｢うん…。｣
父｢細かい設定がいろいろある。｣
兄｢逆にさ。｣
父｢うん。｣
兄｢父さんだから、ってのもあるよね。｣
父｢何がだ。｣
兄｢楽しみ具合。｣
父｢よくわからん。｣
兄｢あ、そう。｣

夕食時

父｢な、なあ。お前たち。｣
妹｢ん？お父さん、どーしたの？｣
兄｢？｣
父｢いやホラ、もうちょっとでクリスマスじゃないか。｣
兄｢ああ、そういやそうだな。｣
妹｢それがどうしたの？｣
父｢クリスマスといえばサンタさんだろ。その…プレゼントは頼んだのか。｣
兄｢はぁ？おれもう26だぜ。｣
妹｢18でさすがにサンタはねーわｗ｣
父｢ばかいえ。早めに手紙出さないとプレゼントもらえなくなるぞ…。｣
兄｢…。｣
父｢来るぞ。今年も。｣
妹｢…。｣

夕食後

兄｢そういえば去年も来たな。親父のサンタ。｣
妹｢うん…。あたし2垢用のPCもらった。｣
兄｢容赦ねーな。｣
妹｢ごめん。｣
兄｢今年は逆に親父に何かプレゼントするか。｣
妹｢それいいね。何にしようか。｣
兄｢うーん。親父って母さんに頼まれて夜遅くまでNM張り込むだろ。｣
妹｢あー。じゃあアレだね。｣
兄｢ああ。腹巻きとかどうだ。｣
妹｢あたし刺繍で何か縫うよ。｣
兄｢よろしく頼む。｣

数日後

妹｢刺繍出来たよ。｣
兄｢おおっ！どれ…。｣
妹｢なかなかいい出来になったよ。｣
兄｢おまっ、これニュモモちゃんじゃねーか。｣
妹｢いいでしょ。｣
兄｢これを親父が着けるのかよ…。｣
妹｢…そういえば似合わないね。｣
兄｢親父の事だ。毎晩着けるぞ…。｣
妹｢まぁ、いいんじゃん？｣
兄｢う、うん。｣
妹｢気持ちこもってるし。｣
兄｢うん…。｣
妹｢文句あんの？｣
兄｢いや…これを着けた親父がさ。｣
妹｢あぁ、お母さんか…。｣
兄｢そう。なに言われるかわからんぞ…。間違いなくからかう。｣
妹｢ちょっとかわいそうになってきたね…。｣

兄｢この間さ。｣
妹｢うん。｣
兄｢親父、初めて家具を置けることに気付いたって。｣
妹｢うそだ。｣
兄｢ホントだよ。｣
妹｢競売とかで、家具の文字が見えなかったのかな…。｣
兄｢…。それでな。｣
妹｢うん。｣
兄｢昨日、初めてモグハウスに招待されて行ったんだよ。｣
妹｢おお。どうだった？｣
兄｢コンビニだったぞ。あれは。｣
妹｢…。｣
兄｢棚とレジらしきものしかねーの。｣
妹｢お父さんらしいね…。｣

いかんな。
オチがいいの思いつかないやつばかりだ…。

母「ギャワーｗｗコンビニとかないわｗｗｗ」
オヤヂ「・・・」

あ、上げぇ

妹｢おはよー。お兄ちゃん今日みかんだけ？どうしたの。｣
兄｢…なんでもねーよ。｣
妹｢あれ？お父さんは？｣
母｢今日会社休むらしいｗ｣
妹｢えー！私が産まれた時以来、ずっと皆勤だったのに。｣
父｢あ…妹か…おはよう…。父さん、今日会社休むから…。｣
妹｢お父さんどうしたの？大丈夫？｣
兄｢おい妹よ。おれが入院した時、そんなに心配してくれたかい？｣
妹｢うるせーな。｣
兄｢…。｣
父｢父さん…。父さんの太公望が折れた…。｣
母｢下ネタかよｗ｣
父｢いや、太公望の釣り竿が折れたんだ…。｣
妹｢…。｣

同僚A｢あれ？今日は父さんは休みですか。｣
鈴木部長｢うん。何でも、釣りで腰を痛めたらしい。｣
同僚B｢またまた、釣りで腰とか言っちゃってｗ
　　　別のもの釣り上げちゃったんじゃないのｗ｣
鈴木部長｢下ネタかよ。｣

父｢おっ、珍しいな。鈴木部長からメールだ。｣
彼女｢鈴木さんって、元大鎌部(暗黒)の主将の…？｣
父｢そうだ。どれ…。｣

件名：鈴木だが。
本文：釣りで腰痛めたとか言ってるけど
本当は別のもの釣り上げちゃったんじゃないの(笑)

彼女｢あぁ。こういうのむかつきますね。｣
父｢…。｣

件名：RE:鈴木だが。
本文：面白いですね。

同僚A｢おい、今日の部長、なんか荒れてないか。｣
同僚B｢しらねーよ；｣
同僚C｢なんというオーラ。これは…カオスだ…。｣
同僚D｢カオスキュイラスが見える。｣

一応あげ

保守

みかん

父「ビービー・・・いい装備だな！」

保守したいが寄生虫

おお！奇跡の規制解除きた！規制解除きた！これで話に参戦できる！

みかん

保守

保守ッス

母「ギャワーw今時長ズボンは無いわw」
父「;;」

保守しますね

父「母さん起きてくれないか・・・そろそろ会社なんだが・・・・」

さげてた・・・

兄：うん？しらないうちにテルが。
merii：私めりーさん。今あなたの県の近くにいるの。

某車：○○灯油でほっかほか♪○○灯油♪だもんね♪
妹：お兄ちゃーん！灯油買ってきてよー！寒いよー！ｗ
兄：あ、はいはい。
彼女：あ。私も行きますね♪
妹：…やっぱり私買ってくる。

兄：あれ？いつのまにかまたテルが。
Merri：私メリーさん。今あなたの街の駅にいるの。
父：さるべーじ？というのに誘われた。兄、お前も侍できてくれってさ。
兄：おーいくいくｗ

母（モ）：おい！お前ら！殴るな！黙想とオポオポでWSWSだっｗ気合入れて倒せ！
メリー（生声）：私メリーさん。今あなたの隣にいるの。
兄：今忙しいから黙ってて。
メリー（生声）：…はい；；

彼女：ところで。兄さん。
兄：はい？彼女ちゃん。どうしたの機嫌悪そうだけど…。
彼女：…この間の退院以降、時々兄さんの腕に抱きついている、
ちょっと目がきついけど綺麗な女の方はどなたですか？
兄：？？？？
彼女：とぼけないでください。看護婦のコスプレまでさせて…知らない。（ぷいっ）

患者：いやーｗアンちゃんｗ大変だねー。あの中学生。あんたのコレ（小指を出す）かい？ｗ
兄：従姉妹ですが…。まぁそうかも…。
患者：かぁーW自信ないのはよくないよ！
妹さんもそうだけど、一回押し倒してみなよ！ありゃ二人ともアンタにぞっこんだよ！？罪だねぇ！ｗ

妹：お兄ちゃん。またなんもないトコに話しかけてる…。
おーい！アサルトいくぞー！中尉アサルトは終わってるんだから、
あとレベロス補給その他やれば大尉だー！
兄：その手のランクは低いが高難易度のアサルトは親父や彼女ちゃんと終わらせちゃったぞ。
そのときにくればよかったんだよな。お前。

妹：うるさーい！ｗ用意しろっｗｗｗ

このスレなに？ｗ　どっから出てきたのかサッパリわからんｗ

メリー：あたしメリーさん。なんかして欲しいことあるかしら…。
兄：あ。そこのパンとって（気がついてない）。

メリー：あたしメリーさん。私と一緒にあの世に来て欲しいの…。
兄：PTならまた今度ね。今日は忙しいわ。（ぜんぜん気がついてない）

メリー：気がついて…。
兄：彼女ちゃーん。風呂できてるよ！…妹ー！アサルトの準備整ったぞ！いくぞー！

彼女：（ぷちっ！）その腕からはなれなさーい！

兄：？？
妹：ふに？？？

メリー：私メリー。もう一人であっちに行くわ。さようなら。
患者：へへっｗおいらもお供しますよ。看護婦さんｗ結構面白いアンちゃんでしたな。

兄：あれ？おっちゃんどっかいくん？
患者：まぁそのうちあえますよｗ可愛い彼女と妹、どっちか選んでやりなさいってｗ
じゃーなぁ！あんちゃん！短いが楽しかったぜー！ｗ

>>151
前スレ　　母『ギャワーｗｗｗ今時王国脚はないわｗｗｗ』
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1226140430/

前々スレ　妹『赤魔道士最強だね！お兄ちゃん！！』
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1223654581/

血がつながってるけどラブラブの兄と妹をはじめとして、
別居中のエリートな弟、自称姉の叔母「姉」、
超美人の若作り母、人のいい父。
その従姉妹の中学生（長身巨乳なので大人に見えてしまう）彼女ちゃんの、
家族そろってFFやってる一家の物語です。

兄：あのさ…。
妹：なに？（睨＝ギン！）
彼女：…なんでしょうか？（不機嫌）

兄：なんでもないです。
（右腕左腕組まれてて操作しにくい…）

妹：あああああああああ；；；レベロス補給失敗;；；；；；；；；；；；；；；；
彼女：ダッシューズ取ってくださいっていったじゃないですかああああああああああああああ；；

あげ

ギャワーと王国でファーさまスレかと思って
開いた頃がなつかしい…
あげ

ワギャンランド新作期待あげ。

母：わぎゃわぎゃｗ

保守するよ

モンガーって聞くとザ・モモタロウの
「おし〜りふ〜りふ〜りもんがもんがもんがもんがもんが」
しか思い浮かばないんだがｗ
にわのまことまた少年ジャンプで書いてくれんかな

おしーりふーりふーりもんがもんがー

彼女：…。

（↑年齢的に知らない）

このスレ１スレ目しか見てないけど途中から変な奴が沸き出してからつまらんくなったな
一人で何レスしてるんだよ

ただの保守作業だ

つまりこのスレが盛り上がれば存在価値がなくなるのだな。

そういうことになるなぁ…あげー。
居酒屋と同時期に立っちゃったからなぁ…このスレ…。

夜に面白い人が連続投下に来るからソレまで持たせないとなぁ…。

兄：！
妹：どうした！？
兄：アサルト戦跡切らして、証文もらえずサルベージキックされた…。

彼女：…代わりに行ってきます…。

彼女：…素材防具がそろったので、すかでぃじゃんぽー？というのを作ってもらいました。
兄：おおおおおおおおおお！
妹：すごおおおおおおおおおおおおおいいいいいいいいいい！

彼女：どうやって装備するんですか？

兄：…。
妹：…。
（レベル足りないのね）

彼女：作りました。
妹：えっ！リアルで？？？！！！！！！！！

彼女：ええ。隣の市場の靴屋さん、昔は自分で靴作って売ってたというので…。
ちょっと革の加工に苦労しました。
妹：…。

兄：ナイトで玉出してると、最近レベルシンクで誘ってもらえる；；；；；
妹：よかったね！おにいちゃん！でも赤あげなよ！

兄：スレ上げるだけでもう手一杯。
妹：駄目だこりゃ。

あげ

保守

兄：サポ学で寝かしができる。
妹：うん。
兄：これが新次元のナイトの姿だ。
妹：いいから今日も盾もって蝉回しね。

彼女：叔母様の言うとおり、カンパニエOPSの拠点爆破で、
サポ踊とサポ白とサポ忍サポ狩にサポ侍にサポ学すべて上げました！

母：地味にがんばったな。…で。限界は？
彼女：…まだですOrz

age

ID:1TJGkc0wの頑張りはもっと評価されるべきでしょう？

ほめてくれるのは嬉しいが、
夜担当の面白い人が来るまでの保守とはいえ、
結構キモイのは指摘されるまでもにいｗ

父｢うわあ！｣

兄｢ど、どうした親父。もう2時だぞ。｣
妹｢びっくりした〜。お父さんどうしたの？｣
父｢おお、二人とも丁度いいところに。これを見てみろ…。｣
兄｢…太公望の釣り竿か。｣
妹｢それがどうしたの。｣
父｢直ってるんだよ…。折れたはずなのに。｣
兄｢お、あ…。ほんとだ…不思議。(間違いない。)｣
妹｢よ、良かったじゃん。(うん…。お母さんだね。)｣

父｢ああ！｣

兄｢おいぃ！今度は何だよ！｣
父｢お、折れた…。折れたよ…。｣
兄｢ある意味すげーよ…。｣
妹｢今度はどうしたの；｣
兄｢また折れたんだってよ。｣
妹｢うそだ。｣
父｢…。｣

クエストで直せばいいのに…親父…。
でも可愛いよなぁ。親父。

兄｢あー、ねむてぇ…。｣
妹｢お父さんどうだった？｣
兄｢相当ショックだったんだろ。
　 走りに行ったよ。(バストゥークのオニオンクエスト)｣
妹｢また？｣
兄｢うん…。『父さんな。朝まで走るぞ。』だってさ。｣
妹｢そういえば、貯めに貯めたワイルドオニオンが
　 まだ400個あるって言ってたね…。｣
兄｢ふむ…。ときに妹よ。｣
妹｢なんぞ。｣
兄｢我らも走りに行かぬか。｣
妹｢断る理由も無かろう。｣
彼女｢話はすっかり聞かせてもらいましたよ。｣
兄｢おお。…来てくれるか。｣
彼女｢もちろん。｣
兄｢弟も呼ぶ。妹、GMコールを。｣
妹｢了解。しかし、GMもクエストを受けられるかどうか。｣

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗきたわああああああああああああｗｗ

GMは基本1レベルキャラで、装備と各種権限、スタックの解決や移動だけで、
ギルで金払わんと飛空挺にすら乗れないとのこと。そういうわけだから、たぶん受けれるかと。

[GM]Ototo:てめーら…。GMを何だと思ってやがる。
Onichan:なんぞこれしきの事。
Imoto:手伝えぬと言うのなら、それはGMにあらず。
Kanojo:覚悟が無いのならば、辞めてしまえ。
[GM]Ototo:なんだそのテンション。

Otosan:ふう…。まだ370個はあるな。一人では少しきついか…。
Onichan:一人じゃねーよ。
Imoto:そうだよ。
Kanojo:一緒に走りましょう！
[GM]Ototo:おっす…。
Otosan:お前たち…。
Kanojo:ところで、このエルメスさんは誰ですか？
Onichan:それは聞くな。
Erumesu:＾＾

面白いかどうかは関係ないな下手な鉄砲も三度ということわざを知らないのかよ

ｗｗｗさんくすｗｗｗｗｗｗｗｗ

×:面白いかどうかは関係ないな下手な鉄砲も三度ということわざを知らないのかよ
○:面白いかどうかは関係ないな下手な鉄砲を三度までという名セリフを知らないのかよ

ブロントさんすいませんでした

HNMLS幹部：このLSには面接試験がある。
妹：はい。（どきどき）
HNMLS幹部B:妹さん。あなたは我がLSに入るに充分なPスキルがあること、
失敗したりしても場をフォローできる人格やメンバーの失敗を即フォローする能力を
野良BCや18名神BCで発揮しているのをメンバーから伺っています。

HNMLS幹部C：我がLSではBCやバリスタ、野良裏などから腕の立ち、
なおかつ信頼のできる人々の情報を集めてから、該当者をスカウトしたり、
本人の希望を取り付けて加入を認めているのです。
…簡単な質問をいくつかいいですか？

妹：はい。（どきどきどきどき）

HNMLS幹部A：我がLSは然る同人2D格闘ゲームのファンの集いから発生したのですが。
あなたは○○というゲームをご存知ですか？

妹：？？？？…よく知ってますが？？？？

幹部B:さすがだ。あの素晴らしいゲームバランスと楽しさを融合した名作をご存知とは。

幹部C:バランスだけではない。美しいソースコード。オープンソース。
あえてプロテクトをかけず、そのコードには良心にゆだねます。楽しいゲームをと書かれているマインド。
幹部D：簡単な対戦、IPアドレスうちこみで当時としては珍しい簡単なネット対戦までできた。
幹部E：こまめかつ良心的で、初心者が入りやすい環境を常に整えたマインド。
幹部F：上級者はお断りではなく、初心者を育てるという楽しさを味わえた…。

妹：（この人たち、なんなの？^^；）

幹部A：この作者の政策時のマインドが貴女にもわかるでしょう？

妹：兄貴ー？！昔兄貴が作ったゲーム、作ったときなに考えてたー？
兄：あ”ー？？　…コミケが近くて地獄だった。プロテクト？それどころじゃねーよｗ

******************
妹：お兄ちゃんのせいで待遇いいと評判のHNMLSの面接落ちた；；
兄：俺のせいかよっ！！！！！！ｗｗｗｗｗｗ

あげ

あげ

彼女：上げます。

兄貴多才だな…

あ。これ某文豪の娘が、
「この作者の心情を書け」と課題出されて。
本人に聞いてみたところ「〆切が近くて死にそうだった。それ以外ない」と断言されたので、
そのまま読書課題に書いたところ、見事に赤点をもらったことからのネタです。

駄目人間過ぎて何でもできる男だからな。<兄

仕事したくないお！でもゲームはしたいお！→薬剤師の資格とってｋｒ
大学も仕事もしたくないお！ニートするお！→追い出されて健康温泉で寝て大学やバイトや就職先めぐり。
リリゼットたんはぁはぁ。エロゲはぁはぁ。ゲーム大好き→高じて動画編集やCGの神に。
同人ゲームで見せたドット絵技術でカプコン入社。
でも仕事したくない。給料いらんから休みくれとほざいて実質ワーキングプア。

母：みかん。
兄：がくがくぶるぶる。

（西暦2008　12月24日　AM5：30）
母：NM…湧くぞ・・・。
兄：　ざわ…　ざわざわ…。
母：ビキビキ…油断するなよ…。
兄：ああわかってるぜ…。

彼女：きゃああああああああ！！
母：！
兄：！
**********************
彼女：痛い痛い痛い痛い！！！；；
妹：我慢しなさいよっ！ｗ
彼女：また制服が入らないっ！きっ！きついです！きついです妹さん！肩が抜けますっ！！；；
妹：またたわわに育ちおって…まったく…。特進の子って朝早いからなぁ…今日は早く帰ってきなさいよ。

兄＆母：どうしたあああああああああああああああ！（バタン！）…あ。
妹＆彼女：あ！；；いやそのあの！二人ともそういう趣味では！
妹：はっ！…というかでてけええええええええええええええ！！！！！！（カキーン！）
兄：（二人の下着姿見てノックアウト済みスタンテラー状態　回避不能）

クリスマスにみかんとか…

妹：…そっか。クリスマスくらいは家で暮らしたほうがいいね。
彼女：帰宅...もとい、こちらに戻るのはクリスマスイブですね。
妹：兄貴が軽ｗ出してくれるよ。…そのあの。気まずいけど。私も行ってあげるから。

妹：…下着。見られちゃったかな？
彼女：…たぶん。妹さんが服を着せながら私の胸を鷲づかみにしてるのも♪（にこ）
妹：Orz

**********
母：スピベルカニつり負け。外販計画パー。
兄：Orz

母：今夜は貴様だけ豪華なみかんゼリーだなｗ
兄：Orz

母：健闘賞で生クリームと缶詰みかんを添えてやろう。
兄：Orz

母：みかんのシャーベットもつけてやる。喜べ^^
兄：O...rz

夜
父：偉くでかい七面鳥だな。
母：うん！兄くんにあげようと♪ケーキの代わりね♪

妹：ネ実とFFから隔離すると性格激変…。もといこれが本来か。
弟：…まぁね。
姉：姉さんは…まれによくある。ちなみに弟よ。クリスマスプレゼントは私の処女だ。
弟：…【ウソ】【月】【いりません】【かえれ】。

ピンポーン

妹｢ありゃ、こんな時間に誰だろ。｣
父｢ホッホッホ。め、メリークリスマス。サンタさんが来た…よ。｣
母｢腹筋がマッハでブレイクしたワロスｗｗｗｗｗｗ｣
妹｢お…。｣
兄｢言うな。｣
妹｢さ、サンタさん。わざわざありがとう。｣
父｢なんのなんの。ハッハッハ。妹ちゃん、今年は3垢用のPCだったね；｣
妹｢あっ。すんませんね。｣
兄｢なっ、てめー！ホントに容赦ねーな！｣
父｢ど…どうぞ；｣
兄｢…。(親父のやつ、手が震えてるぞ…。)｣

父｢兄くんは、プレゼントを頼まなかったから
　 サンタさんが選んだよ。｣
兄｢あ…ごめんなさい。｣
父｢なんのなんの。ほら、きみには釣り竿だ。
　 それでお父さんの釣りにでも付き合ってあげなさい。｣
兄｢う、うん、そうする…。あのさ、サンタさん。｣
父｢な、なんだね。｣
兄｢今からさ…男だけでちょっと飲みに行かない？｣
父｢あ、ああ。いいとも。｣
兄｢愚痴でも悩みでも、何でも聞くよ…。｣
父｢す、すまない…。｣

飲み屋にて

兄｢サンタさんも色々大変なんだな；｣
父｢な、泣かないでくれ。ありがとう…。実はな…。｣
兄｢うん…。｣
父｢兄くんに、言うべきかどうかでかなり迷った事があるんだ…。｣
兄｢な、何だよ。(いつになくシリアスだな…。PCの事か…？)｣
父｢実は…私は…サンタさんではなく…父さんだったんだ！｣
兄｢…え、えー。なんだってー。｣
父｢25年間も騙してすまなかった…。しかし、お前ももう大人だ。
　 そろそろ話す時期だとずっと悩んでいたんだよ。｣
兄｢い、いや…いいよ。全然気にしないよ。おれもう来年で27だし。｣
父｢くれぐれもサンタの正体は妹に言うなよ…。｣
兄｢…。(気の毒がサンタ服着て焼酎飲んでるよ…。)｣

兄｢おい。妹。｣
妹｢あっ、お兄ちゃんか。なに？｣
兄｢お前3垢なんて何に使うんだよ。合成か？競売か？｣
妹｢あっ。それはまだ考えてなかったわ。｣
兄｢鬼か。｣

祝・200突破

ag

ｶｶｯ

クリスマスイブなのに冷凍みかんか

このスレ好きだから落としたくないので保守ｗ

ｶｶｯ

ｶｶｯ

保守

任務ごくろう、シグネットをかけてやろう

誰かネタを

母 『そうかそうか、そんなに冷凍みかんが食べたいか』

兄：勘弁してくだしあ＞＜ノ

父：おーい誰かいないのか？

父「母さん母さん！」
母「うるさいきがちる　一瞬の油断が命取り」←HNM張り込み中
父「クリスマスプレゼント・・・」
母「！？」


つづける？

わっふるわっふる

つづけて

あげ

hosyu

クリスマスあぐ

保守

母｢プレゼント？いいからHNM釣り勝てよ。｣
父｢ははは。僕が釣り負けた所を母さんは見たことがあるのか。｣
母｢…。あ、ありがと。｣

兄｢うおっ。母さんそれ銀の髪飾りじゃん。
　 すげー、リアルで拝めるとは。｣
妹｢お父さんの手作りらしいよ。意外だよね。こんな才能があったとは。｣
兄｢早速つけちゃって。案外気に入ってんじゃん。｣
母｢う、うっせーな。｣

兄｢あー。食った食った。腹いっぱいだ。｣
患｢おー、あんちゃん。戻ったか。栽培見といたよ。｣
兄｢あ、チョーさん。いつもすいませんね。
　 今度なんか美味いもんでもおごりますんで。｣
患｢いや、いーよいーよ。どうせ暇だし。
　 それに俺、飯食えないからね。わははは。｣
兄｢あっ。そうなんですか。｣
妹｢ち、ちょおっ。お兄ちゃん…そ、その人…。｣
患｢あ、どーも。｣
兄｢おう、妹か。チョーさんだよ。前に話したろ。｣
妹｢でも…そ、その人さ。｣
兄｢なんだよ。｣
妹｢生きてる人じゃないよね…。｣
兄｢ばっ！失礼だぞお前。チョーさん、すいませんね。
　 とんでもなく失礼な妹でしょ。｣

患｢いや。いーって事よ。18の時はそんなもんだ。わはは。｣
兄｢いやあ、ははは。｣
妹｢…で、チョーさんに何させてたの？｣
兄｢いや、それは人聞きが悪いぞ。チョーさんいい人でさ。
　 いつも退屈しのぎに栽培とか見てくれてんだよ。｣
妹｢お兄ちゃんってさ。｣
兄｢何だよ。｣
妹｢汚いよね。ナイトのくせに。｣
兄｢ああ？関係ないだろ。｣
妹｢幽霊にやってもらうのは規約違反だって、弟兄ちゃんが言ってたよ…。｣
兄｢うそつけ。ってか幽霊とか言うなよ。失礼だろ。｣
患｢おっ、あんちゃん。そろそろNMとか言うのが沸くぞ。｣
兄｢ホントですか。さすがチョーさん。｣
妹｢いや、それはきたねーよ。｣

兄｢ど、どう、チョーさん。出来そう？透視。｣
患｢簡単だなこりゃ。｣
兄｢おおっ。それで…どんな顔してるんだ。
　 やっぱりかわいい？｣
患｢はっ、これが姫だって？馬鹿いえ。こいつぁ男だぜ。わはは。｣
兄｢なっ…himeちゃん男だったのか…。｣
妹｢そいつどんだけ便利なんだよ。｣

兄｢あっ、妹さ。｣
妹｢なに？｣
兄｢チョーさん見なかった？｣
妹｢ごめん。塩かけたら消えちゃった。｣
兄｢えっ！｣
妹｢ごめん。｣
兄｢；；｣


妹｢っていう夢を見た。｣
兄｢夢かよ。ってか夢オチのふりがなげーよ。｣

昼食時

妹｢今日はお兄ちゃんがお昼作ってよ。｣
兄｢ああ、いいぞ。ちょっとまってろ。｣

父｢おい、妹。兄が母さんにすごい怒られてるぞ。｣
妹｢うん。｣
父｢一体どうしたんだ。｣
妹｢あたしがお昼作ってよって頼んだらね。｣
父｢うむ。｣
妹｢お母さんが、正月用に通販で買ったカニを茹でたの。｣
父｢なんと。ゆでがにか。｣
妹｢お兄ちゃんってホント内藤だよね。｣
父｢何とも言えんな…。｣

兄｢なあ親父。｣
父｢兄か。どうした。｣
兄｢この間さ。おや…サンタクロースに釣り竿貰ったろ。｣
父｢あ、ああ。(妹がいるんだ、言葉に気をつけろ。)｣
妹｢…。｣
兄｢ごめん。カニって…釣れるのかな？｣
父｢うーん…。｣
妹｢あ、そこで考えちゃうんだ。｣
父｢父さんは釣ったことないな。｣
兄｢そうか…。｣
妹｢…。(そりゃそうだろうよ。)｣
父｢釣りに行ってみるか。一緒に。｣
兄｢うん。｣
妹｢…。｣

兄｢親父、コーヒー買ってきたよ。｣
父｢すまんな。アルザビコーヒーか。｣
警官｢ちょっとちょっと。そこで何してるんですか。｣
兄｢え。｣
警｢今日は波が高くて危ないですよ。｣
父｢あっ、すみません。息子とカニ釣りに来たんです。｣
警｢えっ。カニが釣れるんですか。｣
兄｢ええ。まあ。｣
警｢ちょっと。本官も交番に戻って釣り竿を取ってきてもいいですか。｣
父｢あ、どうぞ。｣

父｢ほう。駐在さんもFFやってるんですか。奇遇ですね。｣
警｢ええ。｣
兄｢しかし…釣りしてると…。｣
父｢うん？どうした。｣
兄｢ゴブリンが来ないかドキドキするよね。｣
警｢あっ。それ。本官もわかります。｣
父｢ははは。あっ、駐在さん。引いてますよ。｣
兄｢モンス釣り上げたらエリアお願いしますねｗ｣
警｢ははは。心配なさらず。
　 本官、こう見えてもピストル持ってますから。｣
兄｢えっ。｣
父｢えっ。｣


妹｢心配して見にきたら、馬鹿が一人増えてる…。｣

兄｢あっ。カニじゃないけど魚が釣れた！
　 でかいぞ。プギルみたいだ。｣
父｢ほんとだ！｣
警｢よし…針を外しますよ…。ギャッ！｣
父｢あっ。噛んだ！大丈夫ですか。｣
警｢くそっ、こいつめ！｣
兄｢あっ。親父、そっち行ったぞ。｣
父｢よしっ、任せろ！このっ。このっ。｣
兄｢すばしっこいぞ！｣
警｢どいて！どいて！｣

ガーーン！

父｢すごい！一発だ。｣
兄｢さすが射撃スキル青は格が違った。｣
警｢それほどでもない。｣


妹｢プギル釣り上げたってレベルじゃねーぞ。｣

いかんな。深夜は暴走気味になってしまう。

久々にワラタ
こういう話待ってたｗ

食ってたラーメン吹きそうになったじゃねーかｗｗｗｗｗ

age

一緒に書いてくれてた人も、忙しいのか来ないな。
これからどうしよう。

hosh

「規制くらって書き込めんからしばらく頼みます」

と伝えてくれ、ﾄﾉｺﾄ

>>242
伝言ありがとう。
えらい律儀なｗ

兄｢今年は初日の出を見にアットワの山に登ろうか。｣
妹｢えー。ヴァナでかよ。｣
父｢父さんは構わないぞ。｣
彼女｢楽しみです。リアル初日の出は
　　 アットワ登った後に見に行けばいいじゃないですか。｣
妹｢うーん。それもそうだね。｣



兄｢あれ、親父まだ登って来ないのかよ。
　 もうちょいで新年迎えちゃうぞ。｣
妹｢まだ下の方だ…。｣
彼女｢あっ、カウントダウンが…。｣
父｢ほっ。ほっ。…ああ！まただよ！｣
母｢操作下手すぎワロタｗｗ新年明けましておめでとうございますｗｗｗ｣
兄｢あっ！親父が泣いた！親父！｣
妹｢…。｣

猫につられてうたた寝上げ

あげ

冷凍みかんは断固拒否

ほしゅ

兄｢なんて幸せなスレだ。｣
妹｢保守うれしいよね。｣
父｢おれたちも頑張らないとな。｣

保守しますね

続けて保守

>>244
父はアットワの登り方も研究してそうな気がする

登れない！登りにくい！のは彼女かなーって

落とさせぬ

>>252
彼女は泣かずにキーボード叩き壊しそうなんだが。

>>254
お前のせいで彼女がキーボードクラッシャー並に暴れてる姿を想像してしまったじゃないか
どうしてくれるｗｗｗｗ

そろそろミカンの用意を

>>255
でも彼女には腹黒いイメージがある。

腹黒さではこんなもんか。
妹＞母＞彼女＞兄＞弟＞警官≧父

鈴木部長＞妹

保守ッス

保守Lv.5

兄｢おーい。ポーション3人分買ってきたぞ。｣
妹｢げえっ。｣
彼女｢わあ、ありがとうございます。｣
兄｢まあ妹よ。げえっとか言わず飲んでみろ。お前はカオスの方な。｣
妹｢てめ、どういう意味だ。｣
兄｢あっ、いてっ！やめろ！うわっ…いてぇ！｣
妹は遠隔攻撃を実行した→兄は、76のダメージを受けた。

タイダルタリスマン(投擲武器　D24　隔174　効果：時々アイテム課金)

兄｢ウグーッ…。｣
彼女｢兄さん！｣
兄｢ウグーッ…。｣
妹｢さあお兄ちゃん。早くポーションを。｣
兄｢そ…そうか。よし…。ゴクゴク。｣
妹｢どう？｣
兄｢これはなかなか…。うまいぞ…。｣
妹｢じゃあ仕方ないね。彼女ちゃん、飲んでみようか。｣
彼女｢は、はい。｣
兄｢仕方ないってなんだよ…。悔しいです！｣

母「ギャワーｗｗメリポでズボンとかないわｗｗ

保守

母「1000まで保持出来なかったら1年ミカンだけな」
父「/s　あげーーーーーーーーーーー！！！！」
兄「/L　あげーーーーーーーーーーーー！！！！」
妹「/em　あげーーーーーーーーーーーーー！！！！」
彼女「/sh　あげーーーーーーーーーーーーー！！！！」
弟「/p　あげーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！」

なんてこったい

上げ隊参上

あげ

あぐる

兄「スレ完走かぁ。」
妹「夢のまた夢だよね。」
兄「そんな事言うなよ。」

兄：1スレ目で完走していたら1スレで終わってコブラ団のような伝説スレに…。
彼女：900ちょっとで落ちましたからね。
妹：…まぁ悪くはないけどねぇ…。

あぐる！！

良くも悪くも居酒屋と重なったからねー
俺的にはどっちも良スレなんだが

向こうに支援頼みにいったらめっちゃうざがられたけどなｗ

そりゃそうと今まで保守ありがとう；；
zaqは規制くらい杉だろう。OCN系列だからか？

兄：大掃除しないとな。妹。そっち持て。
妹：はいはいはい…あああ裏がもうすぐなのに；；；；；
兄：どうせcall聞いてプガしちゃ漫画見ながらなんだから吹き掃除くらいやれ。
妹：弟兄ちゃんならさておき、お兄ちゃんが言うのはマジで珍しい。
兄：仕方にい；；俺が帰ってくるまでに掃除してないと垢バンという；；
妹：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（去年）
母：兄くーん！妹ちゃーん。そっちのお部屋の掃除できたかしら？
おわったらみかんケーキ用意してるわ。がんばって終わらせてねー。
妹：はーい！
兄：あいあい…。

母：兄くん。出来た？；；
兄：できたぞ？
母：掃除機の前に埃を払うの。やり直しね。
兄：ぴぎゃーー；；
母：ふふ。
妹：母さんできたよー。
母：…妹ちゃんの部屋はいつも綺麗だけど、お正月の神さまをお迎えする大事な時期だから、
普段やってないところからしっかりね。
妹：できたよ！ほら！
母：？？
妹：倉庫メインともども、ちゃんと使わない素材やアイテムをキッチリ捨てて、
メインのアイテム枠30も空けたから！
母：^^；（ごつん！）
（...この会話。今年立場が逆になる）

母：使わないもの、要らないレリック防具含めて全部捨てたぜ。
妹：母さん…鬼；；
兄：捨てるならくだちい；；

age

保守

こっちもあぐる

もいっちょあぐる

もうちょいで300

ネタ師がもう2、3人いるな。

保守です

保守

兄「なあ親父。」
父「どうした。」
兄「親父ってさ、何でチョコボや飛空挺使わないの？」
父「ばかな。そんな物使ってばかりいると、体が鈍るだろう。」
兄「あ、ああ…。」
父「それに、敵とも戦えないじゃないか。」
兄「でも親父さ、この間ジュノ行くのに丸一日費やしてたじゃん…。」
父「それは、途中で出会った人と寄り道しながら歩いたからだ。」
兄「あれ…なんか泣けてきた。俺にとってのMMOって何だったっけ…。」
父「今から海の様子を見に、ヒビキー湾まで歩く。一緒に来るか。」
兄「うん…。」

妹「ちょっとお兄ちゃん。BCの集合時間に遅れてるんだけど。」
兄「…ごめん。もうちょい待ってて。
　　(しかし、歩いて行くのもなかなか良いものだな…。)」
父「すまん。父さんも遅れそうだ。」
母「あと5分以内に来なかったら、どうなるか楽しみだな＾＾」
父「ははは、母さんにはかなわないな。…なぁ、兄。」
兄「ん？」
父「すまん。」
兄「えっ。」
父は、チョコボホイッスルを使用した。
兄「えっ。」
父「すまん…。」
兄「えっ。」


妹「マジ遅すぎ。殺すぞ。」
母「＾＾」
兄「ごめん母さん。俺さ、今から暗黒騎士取りに行くわ…。歩いて。」

妹「ちょっとお父さん。お兄ちゃんが暗黒上げ始めてから変だよ。」
父「なんだって。」
妹「さっきも突然右手を押さえながら
　　独り言を喋って出て行っちゃったし…。」
父「それはまずいな。母さんに相談してみる。」
妹「えー。お母さんに？」
父「とりあえずな。」


父「おい、兄。ちょっと来い。」
兄「ぐあッ！父さん、何をするんだ！」
父「いいから来い。」
兄「くそッ！また右腕が…。離せッ！」

妹「おかあさーん。お兄ちゃんとお父さん知らない？」
母「んー？」
妹「夕飯の時間になっても帰って来ないんだよ。」
母「あの二人なら、例によって試練の山に行ったぞｗｗ」
妹「セシルかよ。」

兄：もうちょっとすると除夜の鐘だな。
彼女：そうですね…。
叔父：いやはやまったく。あ。義姉さんどうも。
母：9杯でいい。
妹：年末といえばアレね。
弟：ああ…。

彼女：年越しそばですか？
妹：いや…。
兄：にぃ…；；

父：毎年恒例。樽♀スレ乱立で落ちたら即ミカン天国パーティだそうだ。
彼女：…。

妹：年末だし、掃除しないと…彼女ちゃんなにやってるかなぁ。
弟：ん？どうした妹？
妹：あ。弟兄ちゃん。…最近、ずっと隣でゲームさせたり、つき合わせたり、
勉強教えるつもりが教えてもらったりしてる子がいないからさ。
弟：年越しは叔父さんと二人でこっちに来るって。今大掃除してるだろ。
妹：…大掃除？？？あの子、裁縫はさておき、掃除とか家事とか出来たっけ？
最近母さんに色々教えてもらってたけど。
弟：毎年、暮れになっても勉強してたらしいし、あの家、お手伝いさんいるしなぁ。
なんか、叔父さんと二人で、一度もやったことないから暮れの大掃除したいってさ。
…あの子は明るくなったねぇ。前は凄く人見知りしたんだけど。俺と兄貴以外は。

妹：そのかわり、時々無言でキーボードを机に叩きつけたり、
きかんしゃトーマスのおもちゃを口に咥えて体当たりをかましたり、
テンションあがってギャワーというようになってきたんですが…。

弟：…ま、まぁFFの家族のスレだから、FFの話に戻そうか。

ほ

あぐる

妹「あ、あれ？神棚どうしたの。」
兄「ああ…。父さんが大掃除で壊したよ。」
妹「まじで。」
兄「うん。母さんが掃除しようとしたら怒ってさ。」
妹「えー。なんでよ？」
兄「神棚掃除は男がするもんだとか言ってたよ。」
妹「…お父さんってさ。」
兄「うん。」
妹「変なところで意地張るよね。」
兄「まあな。」
父「おお。兄、ちょうどいいところに。」
兄「あっ。親父…。」
父「ちょっと古墳のスイッチを手伝ってくれないか。」
兄「神棚…。」
父「…。」

父「あっ。まてっ。待つんだ！ああ！」
兄「またかよ。」
父「ああ…お嬢様しんだ…。」
兄「親父、操作遅すぎるよ。」
父「そんなことないだろ。」
兄「…。」
父「神棚壊したからに違いない…。」
兄「そうかもね。(むしろ災難はお嬢様の方だけどな。)」
父「作るか。」
兄「えっ。」
父「新しい神棚。」
兄「う、うん。いいんじゃないかな。」
父「よし。じゃあ護衛クエストを終えてからだ。」
兄「本当にバチ当たるぞ。」

父、ずいぶんFFにはまっちゃったな…。付き合い程度だったのに。

神棚壊してFFに逃げてるだけなんだけどな

親父ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗかわいいｗｗｗｗｗｗ

彼女：あら。お父様。真っ黒ｗ
叔父：はははｗｗｗきみもねｗｗｗｗ

お手伝い：だんな様、休暇まで取られて…はらはら。

彼女：（あっ…。栽培と倉庫の整理忘れました）

とぅるるるる　とぅるるるる　とぅるるるる

妹：えっｗ私彼女ちゃんのIDとか知らないよ？え？そのままだって？無用心な…。
えっ。はいはい。母さんが使って勝手に限界突破しないようにしとくから安心して。
母：そんなことはしないｗ

兄：実績がありすぎるから…。

保守しますね

母「みかんうめぇｗｗ」
age

兄「たまに食うとうまいよな。冷凍みかん。」
妹「うん…。」

300こえた

きっと里帰りでお爺ちゃんお婆ちゃんが
、、、、別のLSとかで

>>305
思い立ったら書こうぜ

正月里帰りの一幕
兄「ちょっｗｗｗｗ爺ちゃん婆ちゃんがPS2でFFしてるｗｗｗｗｗｗｗ」
爺「息子が親孝行で買ってくれたPS2楽しんでるぞｗ」
父「（心の中）ボケ防止で買ったPS2でFF11してたとは、、しかも同じ鯖だ、、、」

>>307
兄「しかも二人共７５が５つとか…」
爺「ひゃっひゃっひゃ」
婆「姫プレイおいしいです＾＾」

爺ちゃん(75歳)
息子からもらったPS2を操り、婆さんと二人でFF11をプレイしている。
意外とトリッキーなプレイスタイルで、メインジョブはからくり士。
昭和三億円事件の真犯人。


婆ちゃん(71歳)
メインジョブは白魔導士。LS内では自称姫を語り、従者も8人。
インターネットを駆使し、若者の話題を勉強している。

母:岩=戦、モ、暗、竜、忍、侍
首=白、ナ、詩、獣
虫=赤、白、詩、獣
猫=モ、狩、か、踊、シ、コ
樽=赤、黒、召、青、学

樽は一番MP多いがMNDが一番低い
首はMNDが一番高い
まあ適正ジョブはこんなところでしょ

兄:やりたい種族でやりたいジョブやったっていいじゃないか!
妹:でも樽前衛はちょっとねえ^^;

設定なんて細かく決めないほうがいいよ
各自の妄想力にまかせりゃいいさ

婆さん「種族はミスラにしましょうかね=^*^=」

>>311
その通りだな。すんませんでした。

兄はエルかヒュムだとおもってたｗ

奥１「兄の母さん母さん」
母　「あら、ご近所の奥さん１じゃないですか」
奥１「今日のスーパー、みかん１パック１９８円だそうよ」
母　「それ見た見た」
奥２「あら、お二人もあのチラシ見ていらしたの？」
母　「そうなのよー。奥さん２も？」
奥２「みんなお目当て一緒よね。ところで今日の昼はあいてます？」
奥１「もちろん大丈夫よ」
奥２「奥３さんも昼ドラ後なら大丈夫って言ってたし、前から言ってたあれ、いきましょうよ」
母　「花鳥パンデモだな　おｋ　兄とか使って先にエジワ掃除しとくわｗｗｗ」

兄：パンデモニウム討伐か。
妹：荷が重い任務ね。

父：パンデモニウムだけになんでもにうむ！
彼女：・・・。

age

父：みてくれ。兄。
兄：ん？

父：これは俺が母さんや妹のプレイを横で見て作成した、
裏ザルカでもっとも効率よく雑魚を殲滅できるコースと地図だ。
地図には高低線をある程度入れた。一方通行も考慮している。

兄：…その地図、流出禁止ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

妹：とうさーん。ぼすてぃん地図つくってー；；
父：わかった。ちょっとまっていなさい。

兄：…こういう調べものはマジで得意だな。父さん。

>>309　地味に親父共々元悪党なのか。

ぼすてぃんage

母：最近のうちのLSはみなクリア済みだから、この地図はかなりいいな。
…だが。

父：ん？

母：その。あのだ。

父：いってみなさい。母さん。

母：新裏エリアのも…お願いします。

父：^^

父：原点に戻ってみる。
母：ほう。

父：ワイルドオニオンを低レベルでとって経験点とギル稼ぎ。
母：基本だな。

父：そしてシャントット博士に突っ込まれるのだ。
母：ディシティアネタ乙。

保守とかだけだと荒らしで規制するとかってスレあるな上げ

母「そんな時は」
父「君達の」
兄「熱い執筆で」
妹「スレを盛り上げて」
彼女「いくのです」
弟「('Д')」

1スレ目から今まで書いてきたけど、実は4月にFF辞めてるから
もうネタ思いつかねー。ここいらでリタイアします。
今までありがとうございましたm(_ _)m

ほんといいスレだｗ

どっかで、母子でネトゲやってて晩御飯何にするかをゲーム内のチャットで話してるキモい実録見たな
しかもカップメンという
台所きたねーしこんなのがホントにいるんだから困る

彼女：安心してください！料理くらいなら私がっ！
妹：…いや、みかんでいいよ。
兄：弟直伝の俺のリアル調理スキルを見せるとき。
妹：おいばかやめろ。
父：わしが作ろうか？
妹：私が作る。
兄：いまからビーフソトロガルフ作る気かっｗやめれｗｗｗｗｗｗ
妹：違うっ！おせちを作るのだっ！
弟：妹は手の込んだ料理ばかり作って食事時間に間に合わないからなぁ…。
ほら、卵焼きとその時解いた卵のあまりと醤油で作っただし汁だ。
…あとは僕が作るよ。

母：沸いたぞっ！お前ら早く来いっ！
兄：おいっすー！
妹：おー！
父：おういえー。
弟：はいはい。
彼女：了解しましたおば様。ただいま向かいます。

保守しますね

彼女：魅了；；
妹：まってね。寝かせるから。
母：ディセバで倒すわ。

彼女：叔母様っ！ちょっとまってっ！

hahaは倒された。
kanozyoは倒れた（←毒）

母：ウケルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
妹：母さん…。
父：蛙に反撃されて死ぬとは…。
兄：どーするんだよｗこれｗ

保守

彼女：魅了されました。妹さん早く寝かしを；；；；；；；；；；；
妹：じゃ治してあげるわ。

/em　はkanojyoに乙女のキッス♪

妹のスリプル→kanojyoに睡眠の効果。

妹：なーんてね♪ははははは♪

彼女：…ぽ。

妹：いっ！今のぽってなに？？？？？？？！！！！ｗｗｗｗｗ
彼女：気のせいです。

母：だぁあああ！寝かされた！兄！さっさとケアル1だ！4じゃねー！1だ！詠唱速度が違う！妨害されにくい！
彼女：魅了されました。
妹：私も魅了された；；おにーちゃんたすけてー；；かえるにされたー；；

兄のインビンシブル！

兄：耐えた。
母：でかした。
父：やったな。

妹：おにいちゃんにはがっかりだよ！
彼女：失望しましたね。

兄：なんでだっ！ｗ

保守

兄:彼女ちゃん大晦日だね。今日は二人で初詣に行こうか?
彼女:すいません、今日からしばらく冬季集中合宿があるんです。せっかく誘ってくれたのにごめんなさい
妹:最近の中学はすごいねえ。栽培の管理は任せといてね
彼女:ありがとうございます

兄:ということがあったんだ
弟:何が言いたいんだ？
兄:なんか寂しいなと思って・・・
弟:恵まれた環境にいるくせにWWWWWWWW







ダメだ俺に才能を感じない
妄想力が足りなかったぜ
age

妹：彼女ちゃんの学校って正月しかやすみないのにさ。
兄：うん？

妹：塾の冬期講習って大変だよね。
兄：ああ。

妹：サボっていいのじゃよ？とは言ったんだけどね。あの子真面目だから。
兄：だな。あの子なら高校行く必要ないかもね。
弟：兄貴。中卒。大検。大学は人と違うことやりすぎてるし、肩身狭いぜ。
俺は大検とって20で外国の学校で修士とったけどさぁ…。
あのときの叔母さんの鬼の首を取ったような態度ときたらっ！
兄：で、20で修士だもんなぁ…。お前、あのまま向こうにいたら、今頃博士だろ。
修士取った時点で戻ってくるなよ。金髪ネーちゃんとアレコレと。
弟：いやだｗｗｗｗあと2年もいたくないｗｗｗ俺も妹が可愛いｗｗｗｗｗｗｗそれに。
兄：なんだ？
弟：…兄貴に負けちゃならんと思ってさ。

兄：はぁ？？？？？？

祖父：やあ彼女ちゃんお久しぶり。
彼女：あ！おじい様おひさしゅうございます（ぺこり）。
祖母：学生服着て、今日も勉強かい？がんばるね。
彼女：努力したり、新しいことを覚えたりするのが好きですから。
祖母：そうかい。おまえのお父さんそっくりだね。真面目でいい子だったよ。

彼女：…ちょっといいでしょうか。おじい様。おばあ様。

祖母：…N高校に行かない？？？妹ちゃんと同じ凡倉に？？？
祖父：それは面白いな。あの学校は高校と言うより大学のような学校だし。
祖母：無試験で入れる分、個性的な生徒も学生もそろってるわね。
実質進学率も髄一で、卒業生には優秀な人を輩出。…父さんに話したの？
彼女：…まだです。特にお母様が。
祖父：あの女はすごいヒステリーもちだからなぁｗ
祖母：…親を悪くいっちゃいけません。おじいさん。
祖父：じゃ。いこうか。
彼女：？？？そっちは塾じゃ…。

祖父：ちょーどコルセアがいなかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
彼女（えええええええええええええええっ！！！！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）

兄：彼女ちゃんがなぜかインしてるぞ…。
妹：なぜっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗあ。手振ってる。

母：…お義母さん？？
父：父さん…。ナニを…。

祖母：いくわよ。みんな準備なさい。
祖父：これから彼女ちゃんつれてコンシュの空飛ぶ花をみにいくんじゃ。
彼女：コルセア関係ありませんっ！ｗ兄さん助けてっ！ｗ塾に遅刻ｗｗｗ
祖父：三億円事件の真犯人たるワシから逃げれると思うたかｗｗｗ甘いｗｗｗ
祖母：…の割には3度逃げられましたよ。（祖父：うるさいｗ孫が優秀なんじゃｗｗ）
弟：…なにが起きてるんだｗｗｗ
兄：…皆目わからん。
妹：チョコボ？（祖父：日本の婦女子たるもの。足腰を鍛えんかっ！）
祖母：まずロンフォールの朝霧を。ユグホトの温泉から絶景を。ラテーヌの虹をみて。
祖父：バルクルムの砂丘の隠し海岸、コンシュの空飛ぶ花。ジャグナーのクリスタルの泉。
父：あ。それならギルド桟橋にも寄りましょう。（母：タブナジアもあるな）
彼女：伯父様まで何を言っているんですかっ！！！！塾にっ！ｗｗｗｗ

叔父：あ。父さんから聞いた。塾に解約頼んできた。
彼女：お父様っ？？？？？と、いうかなぜヴァナにっ！？？お仕事はっ？

叔父：20年一度も、正月も休んだことなかったが…娘のためにブン投げたｗ
彼女：お父様。キャラかわっています…。
叔父：あ；；；ヵらまれ；；；；；；；；彼女ｗｗｗたすけｗｗｗｗｗｗ
彼女：きゃー！お父様！！！！！！！っｗｗｗｗｗｗ

叔父：ロンフォの朝霧を見る前に沈んだっっｗこの化け物強いぞっｗｗｗ
母：ロンフォのオークに絡まれ死亡ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗ

祖父はレベルシンクを発動。
母:…。

祖父：さぁ。ユグホト温泉から絶景を眺めにいくぞ。
父：…い、意外とハードですね。

叔父：わ、ワシのことは放っておいてｗｗｗいけｗｗｗ娘ｗｗｗｗｗ
彼女：　い　や　で　す　！
叔父：…！今まで反抗したことなかったのに！おおおお！娘が反抗してくれた；；父は嬉しい！
祖母：…逆に父さんは、お前のことを心配してたんだよ。彼女ちゃん。
祖父：いつもつまらなさそうな顔して、生気がない。従順な子だったから。

弟：（なのか？？）
兄：（昔からあれだけ明るく振舞うのは俺たち相手だけだ）

彼女：お父様。ここは私にっ！その道をまっすぐ行けば温泉にいけます！
父：彼女ちゃんだけにかっこつけさせるわけにはいかんなっｗ
母：ギャワーーーーーーーーーーーｗｗｗｗ死亡でサンドリアまで飛ばされるの20回目ｗｗｗｗｗ
弟：俺18回目ｗｗｗｗ
妹：もう何回死んだんだかわかんないっｗｗｗｗｗ
父：何処行くｗｗｗｗｗｗｗ弟ｗｗｗｗｗｗｗｗ
叔父：操作がｗｗｗｗｗｗわからんｗｗｗｗｗｗゲームなんて初めてだｌとぅｗｗｗうわｗまた死んだｗｗｗ
祖母：叔父ちゃんにはお母さんが特別にレイズしてあげましょう。ほかは走れｔぅｗｗｗ
兄：うはｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

叔父：ところで皆なぜ語尾にｗｗｗｗｗｗｗをつけるのですｋｗｗｗｗｗｗｗ
祖母：感じるなｗｗｗｗｗｗｗｗ考えろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
祖父：感じろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ考えるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
叔父：わかりましたｗｗｗｗｗｗうはおｋｗｗｗｗｗｗｗですねっｗｗｗｗｗｗ

兄：叔父さん。適応力高いな。
父：俺の弟だからな。
妹：ちなみに。考えるな。感じろですね。
母：ブルース・リーだな。

彼女：いい景色。…本当に遠くまで見渡せそう。
祖母：たかがゲームだけど、よくできてるわね。
祖父：…これを作った人は、世界が好きだったんじゃろう。
弟：仕事で作ったんですよ？それにこのグラフィック作ったときは、
ヴァナティールは、まだできてない世界だったはず。

祖母：人を愛する心の余裕があれば、世界は輝きだすんですよ。弟ちゃん。
弟：愛。ですか…。…ですね。

弟：彼女ちゃん。妹が寝言で聞いたっていってたけど。…本当に兄貴たちの学校に？
彼女：…寝言じゃ、なかったんですよ…。恥ずかしくて、寝たふりしちゃったんです。

祖父：おい。父。ビールつげ。
父：無理ですっ！距離がっｗそっちの家にいないんですからｗｗｗ
叔父：あ、私が...父さんにビールを注ぐなんて20年ぶりでしょうか。全然会えてない。
不思議ですね。私、娘を兄さんに預けてから、思うことがありまして…。
彼女：ですから；；；；；；；；お父様；；；；；；；；塾；；；；；；；；；；；；；；；；
叔父：彼女。凡倉は無試験だぞ。塾に友達なんていないだろ。
彼女：…いません。
父：父が言うせりふか。（叔父：ほかの子はライバルとしかいわなかったからな…）

叔父：…もう一回、最初から普通の親子になっていいかい？私も母さんとやり直すよ。
彼女：…はい。
叔父：君の実力なら今すぐにでも東大にいけるだろう。だから…いっぱい友達を作りなさい。
学校ではバカで赤点だらけでいいから。愛される人でありなさい。
…その代わりに、3年以内に司法試験に合格すること。それが凡倉にいく条件だ。
彼女：はい。
妹：（裏テルで彼女に「…地味に、嫌味？？？ｗｗｗｗｗｗｗｗ」）
彼女：（裏テル「悪気はないかとっ！ええたぶん兄さんと妹さんのことでしょうがっ！」）

母：「脇道を一人歩く。そんな自分に。見とれていたい」

妹：ちょｗｗｗ叔父さんそれでかひつじHNMｗｗｗｗｗｗｗｗ
兄：またほーむぽいんとだおー；；
父：雨があがったぞ！
彼女：虹がでました！お父様！

母：「歩き疲れたあのひとへ冷たい言葉を平気で放つ」

弟：バカ兄貴ｗｗｗｗｗｗ砂蝙蝠ｗｗｗ市ねｗｗｗｗｗｗｗ
妹：ごぶとれいーん；；；父さんたすけ；；；；；；；；；；；；；；；；

母「調子付いてた　小さな自分。風に遊ばれてやっとここに立っていた」

（妹：「この花、はじめてみた」弟：「バグだったんだが面白くて残したらしい」）
（母：綺麗な泉ね。父：ヴァナ婚もここでやるか。母さん。母：ばっｗバカｗｗｗ）

母「どうにもならない今日だけど平坦な道じゃきっとつまらない」

彼女：あの梟がガン見してきます；；；；；怖いです；；；；
叔父：おつつけ；；；娘ｗｗｗｗｗｗ（母：アンタがおちつけｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）
妹：1レベルつれてヴォン3国は地獄ｗｗｗｗｗｗｗｗ
兄：インビンなんど使ったんだぅｔｗ
父：はははっ！父さんの明鏡止水はすごいだろう！
彼女：兄さん！お父様ー！タブナジアが見えますっ！（兄＆叔父：おー！）
父：なんか竜が飛んでるぞ？（母：いろいろわろすｗｗｗｗ）

母「君と生きていく明日だから　這い上がるぐらいでちょうどいい」

兄＆妹：来年も。
父＆母＆姉：よろしく。
彼女＆叔父：お願いします。
祖母＆祖父：まるっ！

ttp://jp.youtube.com/watch?v=PbEVKi1wEk0

我ながらキャラ増えまくったし、来年はFF話とともに兄と妹のバカップルメインでいきたいなぁ。
彼女ちゃんは自分でだしてきたけど、だんだん存在自体がギャグから、
妹と同格以上のヒロインキャラになってきたし…。

個人的には、日本の法律や性モラルはとりあえず横においておいて、
兄と妹には幸せになってほしいな。

赤猫：こっ！来年こそは父に復習をｔぅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
弟（GM)：復習してどうするんですか。とりあえず反省するまで反省してください。

友：妹ちゃんや彼女ちゃんには負けないっ！兄さんと付き合うのは私だもん！
友2以降：トモちゃんあきらめようよー。弟兄ちゃんのほうがいいって！絶対！
妹：…君たちの趣味がいろいろと信じがたいよ。

鈴木部長：来年の社内武術大会こそ、我が大鎌部がっ！ぴぎゃあああああ！
部下（元部員）A：ああ・・・またシュレッダーだお…。
父：とりあえず。ゴルフに勝ちましょう。というよりそんな部活、作らないでください。

兄：またお前インしてるのかｗｗｗ消えろｗｗｗｗ
弟（GM）：監獄に飛ばされたいようだな？ｗ

叔母：「阿賀やあああああああああああああほｂがやあああ」
叔父：「とりあえず、娘が凡倉にいくことになったくらいで取り乱すのはやめなさい」
彼女：目指せ！試験合格！…でも私研究職とか、お医者さんがいいなぁ。

兄｢来年も武術大会あるのかよ。｣
父｢あ、ああ…。｣
妹｢部長さんもよくやるよね…。｣
兄｢だよな。今年はなんだっけ？ほら、部長がさ。｣
父「…ああ。部長は一試合目でノドを突かれて負けたよ。」
妹｢いや。それあぶねーわ。｣

母「タル♀スレに負けたら明日のお雑煮には餅のかわりにミカンいれるから＾＾」

部下｢ぶ、部長。やめてください。｣
鈴木｢なんだ。怖じ気づいたのか。｣
部下｢だって…こんな試合になんの意味が…。｣
鈴木｢貴様は何もわかって無いようだな。｣
部下｢一体何のことですか。｣
鈴木｢戦いで教えてやる。かかって来なさい。油断すると死ぬぞ。｣
部下｢そんな…やるしか…ないのか。｣
鈴木｢開幕ウェポンバッシュスタンでフルボッコにしてやるよ。｣
部下｢くそっ。｣

鈴木｢ヴォエ！｣
父｢だれか、救急車！｣

部下A：とんでもない会社に入社してしまった…。

途中参加だからイマイチ人間関係が把握できないage
誰かｋｗｓｋ

兄：典型的駄目人間タイプ。実は美男子。カプコン勤務。26歳。

妹：将来有望なソフトボールの選手。高校生。兄とは相思相愛。

弟：なにかと兄貴に邪険にされるが実は仲がよい。■のGM。容姿端麗。天才だが温厚な人格者。23歳。

母：超若作りの菅野美穂似の美女。20前半にしか見えない。旧姓は「荒○」さんらしい。
でも50超えてるらしい。FFにインしたりネ実に書き込むと人格が変わる。ツンデレ。

父：波平。昔は相当ワルだったらしい。今では可愛らしいオヤヂ。FFは付き合い程度。
彼女：彼女と名前はついてるが兄の恋人ではない。本人はそのつもりだが。
兄弟の従兄弟。育ちがいいため比較的まともな性格だがボケもひどい。
巨乳長身（172ｃｍ。ぐんぐんまだ伸びている）の中学生。容姿端麗。成績優秀の存在自体がギャグ。

上記がレギュラーキャラ。
姉：厳密には母の妹だが、20年以上前から兄弟に「姉」と呼ばせている。母同様超若作り。
全裸に近い格好で家を闊歩し、弟を誘惑するのが趣味。兄弟が物心ついたときから容姿に変化なし。
赤猫：父をだまして母がモグボナンザで手に入れた仏の御霊を騙し取るが、あっさりバザーで奪い返され、
弟に監獄送りにされて以降逆恨みをしてあの手この手で家族に迫る。
鈴木部長：両親が学生時代、父の剣道部の道場を奪わんと挑んできた「大鎌部」部長。手にシュレッターかけてしまう。