タル♀専用裏LS 〜第15.6章〜

久し振りに落ちた。

前スレ
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1225789591/
まとめサイト（休止中）
http://dynamistarutaru.blog87.fc2.com/

内藤タル♀を出さないから落ちるのですよ；；；；；；

まだあったのかｗｗ懐かしいｗ

そういや、すごく大昔に内藤タル♀とターゲッタル♀の出会い外伝書いてと言われて、
今の今まですっかり忘れてた＞＜

>>3
そろそろ二年の模様。

名前欄にアンカーつけてどうすんだよorz

落ちたのれすか(；´ー`)y━~

念入りあげ。

昨日のアップ分再投稿しろれすよ！
最初しか見てないれす！！

糞スレたてて苛められるのを楽しんでた罰なのれす！

おつなのれす

2時半までは覚えてて寝る前にあげようと思っていたら落ちてたのれす

久しぶりにきたのれす
まとめサイト休止中ということはもう過去のシリーズは見れないのれすか……

いきなり落ちそうれすよ

あげ

属性杖忘れつつデナミスいったらふるぼっこにされたあげ、闇杖ないとスリプルはいんないお。（・ω・）

気合いいれてあぐる！

>>8
ひぃぃ、お待ちを。

>>12
過去ログは要望あった場合は俺がまとめであげているのれす。
↓
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org14994.zip.html

パスはresu

金髪ヒゲヒュム「あの部屋には敵もいましたし、皆で戻りましょう」
タル♀姫「現代で言うアースダブレット部屋れすね」
ニートタル♂「インプに絡まれタルぅ〜〜〜〜〜。早く助けるタルぅ〜〜」
苦労猫「ニートくんがあぶないにゃーっ。ニートくんがしんだら、まんじるおーばーにゃー」
タル♀姫「それはバリスタ戦のルールれしょ。ここではニート君が死んでも無問題れす」
苦労猫「かんちがいしてましたにゃー。うっかりまんじるにゃー。ではさきをいそぐにゃー」
ニートタル♂「ボクを助けるタルぅ〜〜〜〜」

暗タル♀「チェックミスラさん、いないようれすねえ」
ターゲッタル♀「しゃーない。二階に行くか。そろそろＮＭも元々いる部屋に戻っただろう」

タル♀姫「というか日付が変わりそうれすよ」
白ミスラ「またにゃ…タイミングが悪いにゃ…」
極娘タル♀「微妙なところれすね。また時間のロスになりますが、少し待った方が無難れす」
金髪ヒゲヒュム「そうですね」
ニートタル♂「さっさと行って確認して扉に戻るタルぅ〜〜。急ぐ努力だけでもするタルぅ〜〜〜〜」
極娘タル♀「お前という奴は……」
ガルカさん「まあまあ……抑えて＾＾；」

釣りタル♀「おや？ニート軍がいるれすよ」
ターゲッタル♀「妙だな。ざっと見たところ、レバー操作扉までの道以外は敵が残ってる」
釣りタル♀「分岐せず真っ直ぐ奥に向かったと？その割にはペースが遅いのれす」
暗タル♀「だからといって、他の場所を探索して、リポップしたには速すぎるような」
ターゲッタル♀「何かトラブルがあって手間取ってるのかな」
暗タル♀「奥に行くようれすね。私達はどうしますれす？」
ターゲッタル♀「俺等は別の場所あたってみようか。中庭二階とか」
踊り子タル♀「できれば敵が倒した敵がリポップしないうちに探索終わらせて、私達も奥行きたいね」
暗タル♀「敵が倒した敵って……( ´д｀)y-」
ターゲッタル♀「意味は通じるけれどな」

苦労猫「たるめすちゃんのぐんぜいがいますにゃー」
極娘タル♀「もたもたしているから追いつかれたれすよ」

釣りタル♀「脳障害猫を確認！」
踊り子タル♀「何か見つかりやすいところにいて、隠れてる感じしないんですけどー」
かタル♀「二人目（ ﾟдﾟ ）」
ターゲッタル♀「あんな場所にいるってことは、向こうも見つけたと見ていいな」

ニートタル♂「やっとレバー扉が開いタルぅ〜〜〜」
金髪ヒゲヒュム「先を急ぎましょう」

踊り子タル♀「じめじめした洞窟から、庭に出るとホッとしちゃう」
かタル♀「洞窟じゃねーよ（ ﾟдﾟ ）一応城れすよ」
踊り子タル♀「洞窟にしか見えないよ？土の壁っぽいし。お城ってのは壁がツルツルなものだと思う」
暗タル♀「土をこねて作った城という設定では無かったではないれすか？」
ターゲッタル♀「鳥獣人の城だから、土造りでも不自然ではないな」
踊り子タル♀「鳥人間ていうと、両手広げて笑顔でブーンとか言って飛び回るアレが思い浮かんじゃう」
かタル♀「あれ別に鳥じゃねーれしょ（ ﾟдﾟ） 」
釣りタル♀「ＮＭが近くに二匹いるようれすね。一応その辺も見てみるのれす」
詩タル♀「見破りのあるＮＭがいる部屋に、チェックミスラの方がいるとは考えにくいですわ」
釣りタル♀「でもまあ、その辺意表をついて、という事もありうるれすし、一応念のためれす」
詩タル♀「なるほど。確かに言われてみればそうですわね」
ターゲッタル♀「絡まれないように気をつけてな」
かタル♀「だってよ、踊り子タル♀（ ﾟдﾟ ）」
踊り子タル♀「何で私に振るの？まるで私がいつも足引っ張ってるような言い方ですごくムカつく」

釣りタル♀「南は行き止まりになっているれすが、ＮＭが壁の無い小部屋の中にいるれす」
ターゲッタル♀「だとしたら、ＮＭに近づかなくても確認できるのかな」
ミスラちゃん�U「チェックミスラとはちゃんとかいわとまんじるで」
ミスラちゃん�U「かくにんできるきょりにまでいかないとだめにゃー」
暗タル♀「セイで会話する事がチェック条件れしたっけ」
ターゲッタル♀「今更知ったわけだが……ていうか、聞いてなかったぞ」

踊り子タル♀「（b・ワ・）つ Loo Kutto the Pensiveとしゃるうぃーだんす？♪」
釣りタル♀「あれは侍ＮＭれすね。かなり強いとフレが言っていたのれす」
かタル♀「……（ﾟДﾟ；）」
詩タル♀「どうかなさって？」
かタル♀「いや、踊り子タル♀のマクロが……（；ﾟдﾟ ）」
踊り子タル♀「何？またケチつけるの？一生懸命考えて作ったんですけどー」
かタル♀「ええ……いいマクロだと思うれすよ（ ﾟ−ﾟ）」
踊り子タル♀「ん？何か調子狂っちゃう。ひょっとして何か企んでない？企んでるよね」
かタル♀「気にすんなれす。私にもよくわからんのれす。強烈なデジャヴ感じただけれす」
ターゲッタル♀「視界から届く範囲では、いないみたいだな」
釣りタル♀「もう一匹の方も見てみるれすか」

釣りタル♀「この部屋の奥にＮＭがいるのれす」
ミスラちゃん�U「ひらけごまんじるにゃー」
釣りタル♀「スカトロ猫を確認！」
ターゲッタル♀「いたぞ……って、死んでるが」
かタル♀「Fleshgnasherがこっち見てる（ ﾟдﾟ ）」
ミスラちゃん�U「スカトロ猫ちゃんがフランまんじるしたいじょうたいですにゃーっ；；」
黒タル♀Ｎ「将領NMなのに、ナットなのれすね」
ターゲッタル♀「この場合、生き返さないとだめなわけか。トラクタに応じてくれるのかね？」
ミスラちゃん�U「それはのーぷろまんじるきっさにゃー。こちらのおちどですからにゃー」
暗タル♀「ではトラクタかけてくるれす」
詩タル♀「絡まれてましてよ」
暗タル♀「申し訳ない(´Д｀;)ヾ」
釣りタル♀「ふんっ。さくっとやっつければいいのれす」
釣りタル♀「奴の体内にに吸い上げられた猫汁を搾り出して、スカトロ猫さんに戻さなくちゃらめえっo(*｀ω´)o 」
踊り子タル♀「何でそういうキモいこと言えるわけ？絶対この人も病院行った方がいい」
釣りタル♀「ご、ごめんなさいれす。つい前衛的な表現を＞＜」
かタル♀「じゃあ、ジョジョ三部の最後の蘇生劇はどうなのれすかと（ ﾟдﾟ ）」
踊り子タル♀「荒木センセは何やってもいいし、受け入れられるもの。ていうか比較する方が失礼しちゃうみたいな」

ターゲッタル♀「Fleshgnasherいくれすっ(；＞＜)ノ」
釣りタル♀「弱体はらめえ。全てタゲとってる人におしつけられるれすよ」
黒タル♀Ｎ「昔カンパニエでナットに弱体魔法いれて、怒られたのれす＞_＜」
かタル♀「うわ、マジ最悪ぅ。生きてる意味ねーよねーみてーな（ ﾟдﾟ ）」
黒タル♀Ｎ「；；」
かタル♀「踊り子タル♀の真似してみたのれす。今は反省しているのれす（ ﾟдﾟ ）」
踊り子タル♀「ちょっとそれひどい。私そんなひどい事言わないよ？今のジャンプで一番好きなのはネウロだし」
暗タル♀「今の話とジャンプと何の関係が……(；´ー`)y━~」
ターゲッタル♀「間隔速いなあ。ていうかトリプル連発かこれ」
詩タル♀「けれども、それほど強いという印象もありませんわね」
ターゲッタル♀「マンマンと回避装備のおかげで何とかって感じだ」
ミスラちゃん�U「やっぱりまんじるはいだいだにゃー」

Fleshgnasherは竹の花籠を持っていた。

暗タル♀「これだけれすか……ドロップは」
釣りタル♀「まあ他に落とすのも、微妙な銃やら、カンパニエで魔攻＋６になる背れすし」

以上、昨夜の分れした。

次スレから>>1か>>2あたりに、
「過去ログ見たいという方は、御要望したくだされば、うｐします」
みたく書いておこうかしら。

>>17
過去ログありがとうれす＞＜
途中読めてない期間があってものすごく気なってたのれす

あぐえ

　　　　　　＿ 　　　
　　　　／,.マ､ ＼　
　　 　( ( へ へ ) ）　　あぐぅぇ〜
　 　 　<ヽ □ /　>.　 　
　　　　ﾉ/ﾉ　　ヾノ　　

　　 。　　 ＿ 　　　。
　 　 ＼／,.N､＼／
　　 　 (　ﾉo o ) ）　　ア、アナタハ死ンダハズノあぐえ！？
　 　 　 )ヽ ｑ / (.　 　 アナタガココニイルトイウコトハ、マサカ！
　　　 ／( ･ )( ･)＼　
.　　 （／ .） x （ ＼.）
　　　　　（　Y　）　　　
　 　 　 ／ ノ＼＼　
　　　 　＼）　 （／

　　　　　　＿ 　　　
　　　　／,.マ､ ＼　
　　 　( ( へ へ ) ）　　あぐぅぇ〜
　 　 　<ヽ □ /　>.　 　
　　　　ﾉ/ﾉ　　ヾノ　　

　　 。　　 ＿ 　　　。
　 　 ＼／,.N､＼／
　　 　 (　ﾉo o ) ）　　ソウ……私ハコノ子ヲ知ッテイル……
　 　 　 )ヽ ｑ / (.　 　 私ト同ジドラビタへるすデ働イテイタ
　　　 ／( ･ )( ･)＼　 店ノなんばー２ヨ……
.　　 （／ .） x （ ＼.）　カツテ私ガ愛シタアノ人モヨクコノ子指名シテタネ
　　　　　（　Y　）　　　
　 　 　 ／ ノ＼＼　
　　　 　＼）　 （／

　　　　　　＿ 　　　
　　　　／,.マ､ ＼　
　　 　( ( へ へ ) ）　　あぐぅぇ〜
　 　 　<ヽ □ /　>.　 　
　　　　ﾉ/ﾉ　　ヾノ　　

　　 。　　 ＿ 　　　。
　 　 ＼／,.N､＼／
　　 　 (　ﾉo o ) ）　　アノ人トマダ同棲スル前ニ、私ハコノ子ニアノ人
　 　 　 )ヽ ｑ / (.　 　 奪ワレルンジャナイカト焦ッタ怖カッタ憎カッタ
　　　 ／( ･ )( ･)＼　　ソシテ私ハ、チョット頭ノタリナイアノ子ヲ呼ビ出シ
.　　 （／ .） x （ ＼.）　二人ッキリノ状況ヲ作ッテ……
　　　　　（　Y　）　　　
　 　 　 ／ ノ＼＼　
　　　 　＼）　 （／

　　 。　　 ＿ 　　　。
　 　 ＼／,.N､＼／
　　 　 (　ﾉo o ) ）　　あぐえ、イイ子ダカラ、ジットシテイルヨ？
　 　 　 )ヽ ｑ / (.　 　
　　　 ／( ･ )( ･)＼　　
.　　 （／ .） x （ ＼.）　
　　　　　（　Y　）　　　
　 　 　 ／ ノ＼＼　
　　　 　＼）　 （／
　　　　　　＿ 　　　
　　　　／,.マ､ ＼　
　　 　( ( へ へ ) ）　　あぐえあぐぇ〜♪
　 　 　<ヽ □ /　>.　 　
　　　　ﾉ/ﾉ　　ヾノ　　

　　 。　　 ＿ 　　　。
　 　 ＼／,.N､＼／
　　 　 (　ﾉo o ) ）　　アナタガ……アナタガ悪イノネ、あぐえ
　 　 　 )ヽ ｑ / (.　 　 ヤットツカンダ私ノ幸セ奪ウカラ
　　　 ／( ･ )( ･)＼　　私恨ンデ化ケテデテコナイデヨ
.　　 （／ .） x （ ＼.）　
　　　　　（　Y　）　　　
　 　 　 ／ ノ＼＼　
　　　 　＼）　 （／
　　　　　　＿ 　　　
　　　　／,.マ､ ＼　
　　 　( ( へ へ ) ）　　あぐえ？
　 　 　<ヽ □ /　>.　 　
　　　　ﾉ/ﾉ　　ヾノ　　

踊り子タル♀「ドカッバキっ、あぐえもあけみも死んだ(笑)」
かタル♀「白タル♀さんの次回作に御期待くださいれす（ ﾟдﾟ ）」
白タル♀「ちょっ……私がキュートな尿道から黄金水放出している間に、勝手に終わらせちゃらめえ；；」
かタル♀「アンケートの結果れすよ（ﾟ−ﾟ ）」

また◆9pzH.bd5goが一人で何かしてるのれす

粋タル♀「一人でするものってぇとナニかい？」
粋タル♀「ちんぽいじりかい？」

>>24
遅くなったがありがとさん！

あぐえｗｗｗ

>>33
>>26氏の響きが気にいって、突発的にネタ保守してみたのれす＞＜

黒太子、ナも忍も立て続けに死んで、衰弱回復の五分間、
黒詩赤でタゲキープ。

すさまじく長い五分だった……orz

>>21
ギャグばかりでなく泣かせる演出も見事でしゅよ

あげるん

４５分で２００より下に下がってるのれす>_<

そして黒太子待ち並び中に「ハァ？」と思うどんでもない出来事がっ。
続く？

>>41
ｗｋｔｋ

>>41
ｋｗｓｋ

>>41
ｓｇｇｋ

七人くらいかな？ＢＣの前で並んでいたのだけれど、前から二番目くらいの……仮にチンコさんとしとこう。
そのチンコさんが「石もってないので、ウンコさん(仮名)と交代します＾＾；」と言い出した。
「石もってないのに並んでたのかー」って部分で、まずどうなんだって話ではあるが、
それは大目に見たとして、
その交代するウンコさんてのが、後ろから二番目に並んでいた人。
そしてチンコさんと身内だったりする(まあ身内だからこその行為だろうが)。
後ろから二番目だったウンコさんは前から二番目になり、前から二番目だったチンコさんは後ろから二番目に、
「こんなの有り？」と思っていたら、ＰＴメンも同様に「何だこりゃ」みたく言っていましたとさ。
セイで何か言ってやろうと思ったが、このウンコさんの方が、
うちの鯖の裏ＬＳ調整サイトで、散々トンデモ理論展開して裏主催達の怒りと呆れを買った超問題児で、
俺ももう関わりたくないし、空気悪くしそうなので黙ってましたとさ。

めでたくなしめでたくなし。

わかったにゃー

>>46
　　 ／　 ／　 ／　　　　／　　　　 __／　　　　　 ｝　 ＼　　　　　|
　／　 ／　／　　　__／　 　 　　／　｝　　　　　　　}　　　＼　　｜
／　／ ／__,‐-''´￣　　　　 ／　　　｝　　　　　　　 ｝　　　　 ＼|
／　／￣ ヽ　　//　　　 ／　 ｏ　 ／　 /＿＿＿＿|
／　　　＿　 （ /　　　／　　　／　／　　　＼
__＿__＿　￣~ゝ‐-''´ゝ、､／_／　　　　　　　　＼
＼｀ヽ_　￣o〕 |彡　　　　￣　　_／~~＼　　　　　 ＼ 　　 　　 あ
.//＼ ``''''''´ |//　　　　　　／ 　)　　　＼　　　　／　　　　　 り
/// //ヽ　　　|　　　／　／ ／V　／~￣ ｝　　／　　　　 　　 が
./ /// ///}　 |_/／ _／／　 ／~|　　　　 ｝ .／　　　　　　　　 と
./// /// /＼　＜~....ゝ　<_ /　　i　　　　＜.　　　　　　　　　 　お
// /// /// /＼　＼　　 {_ {　　　i　　 ＜ 　＼　　　　　　　　！！
. /// /// /////＼　＼ <_ {　　　　　／ ／　　＼　
.// /// ////// // ＼　＼ |＼‐-''´／　　　　　　＼
/ /// ////// // /// /＼ ｀''-‐／　　　　　　　　　/
/// ////// // /// ////／´´~~￣~｀'''-- - -　 /　　　　 ／|
./ ////// // /// ///／,,‐-''´~~｀'''-‐,,,__＿　 /　　　／　　　|

おやすみあげ。

よしねるぞ

早朝あげ

おはよう諸君

あぐえ

寝坊あげ。

寝坊したら死ぬぞー！(ノ ゜Д゜)ノ == ┻━┻

おはようれす

ビューアー

＞＜ノ

ｼｭｯｼｭ

　　　　　　＿ 　　　
　　　　／,.マ､ ＼　
　　 　( ( へ へ ) ）　　あぐえあぐぇ〜♪
　 　 　<ヽ □ /　>.　 　
　　　　ﾉ/ﾉ　　ヾノ　　

やてら眠くてフラフラあげ。

やてらって何よ……

トコペッコ祭りあげ。

ナイズルあげ。

ゴリ胴でたのれす。

いらんのでパスあげ。

スカトロ猫「/say 助かったにゃああぁー！お礼に脱糞するにゃあぁぁぁーー！！」
ミスラちゃん�U「はえＮＭにうんちはぜんぶたべられてるはずにゃー；；」
スカトロ猫「そ、そんなっ！私から脱糞を取ったら何が残ると言うのですにゃあぁーーー！！」
詩タル♀「わざわざＮＭのいる部屋に隠れなくても、よろしかったのではありませんこと？」
スカトロ猫「意表をつきたかったにゃああぁーー！何はともあれありがとうにゃぁぁあー！」
かタル♀「見ろ、私の預言通りれす。平伏せ凡夫共（ ﾟдﾟ ）」
釣りタル♀「何はともあれこれで三人見つけたのれす。あと一人れすよ」

ガルカさん「リーチ池までやってきました」
ニートタル♂「きっと一番奥タルぅ〜〜〜。そんな気がするタルぅ〜〜〜〜〜」
金髪ヒゲヒュム「隠れる側の心理に立って考えれば、そういう選択は十分考えられますね」
白タル♀「私だったら意表をついて、ＮＭの近くに潜伏するのれすが」
白ミスラ「見つかったら殺されるにゃ…；；リレイズオンラインにゃ…」
タル♀姫「む、ＮＭがいるれすよ」
極娘タル♀「Dee Zelko the Esoteric」
金髪ヒゲヒュム「黒ＮＭですね」
ニートタル♂「やっつけるタルぅ〜〜」
極娘タル♀「また戦うのれすか……まあ、もうどうでもいいれすが」
ニートタル♂「ぱぱっとやっつけて、アイテム頂戴して先に進むタルぅ〜〜」

ターゲッタル♀「チェックミスラのいた部屋にＮＭがいたってことは、ここは見つけられてない可能性が高い」
詩タル♀「落とし穴のチェックミスラの方も、見つけられてないと思いますわ」
ターゲッタル♀「ああ。で、俺達はこれからニート軍の後を追って、奥に向かうとして、だ」
ターゲッタル♀「最後の一人が、ニート軍の侵攻方向、オズの奥にいたとしたら」
ターゲッタル♀「俺達が奥に行けばそれで四人そろうし、あいつらが倒している分、交戦も無く進める」
暗タル♀「ふむふむ」
ターゲッタル♀「逆に奥では無い場所にいたとして、無駄足になるが、移動は楽に済む」
釣りタル♀「その後で、最後の一人を探した方が楽れすね。消去法的にも」
ターゲッタル♀「ああ。奴等が落とし穴の方に行かない限り」
ターゲッタル♀「奴等の後をひたすら追い回していいるのがいいだろうな」
ターゲッタル♀「で、うまいこと最後の一匹を見つけたら、すぐ入り口に向かう、と」
ターゲッタル♀「もしニート達が入り口に向かったら」
ターゲッタル♀「俺達は行動を別にして、マップ二枚目からの分岐をひたすら探す、と」
釣りタル♀「仮に入り口方面に向かい、落とし穴に行ったとしたら」
釣りタル♀「ニート軍がこの部屋と、最後の一人を見つけていない可能性が高い分、こちらが有利れすね」
詩タル♀「見事な案ですわ」
かタル♀「珍しくターゲッタル♀さんが頭脳労働しているれすね（ ﾟ−ﾟ）」
ターゲッタル♀「お前俺のこと今までどう思ってたんだ……」
踊り子タル♀「元々ターゲッタル♀さんは頭いいよ？絵とか描くし。私は会った時すぐにわかった」

ニートタル♂「いざ戦闘開始タルぅ〜〜〜〜」

Dee Zelko the Esotericはエアロを唱えた。

極娘タル♀「ただのエアロ？」

Dee Zelko the Esotericはエアロ�Uを唱えた。

白タル♀「随分と詠唱速度はやいれすね」。というかほとんど無詠唱れすよ」

金髪ヒゲヒュム「ダメージを与えれば次第に唱える魔法が強くなっていくそうです」
ガルカさん「ほうほう」
金髪ヒゲヒュム「最終的にはエアロガ�Vトルネド�Uを無詠唱で連発してくるみたいですよ」
苦労猫「びっくりまんじるっ」
タル♀姫「でも黒のせいか、さくさく削れているれすよ」
極娘タル♀「魔法も蝉で防げるれすしねえ」

Dee Zelko the Esotericの魔力の泉！
Dee Zelko the Esotericはエアロガ�Vを唱えた。

極娘タル♀「おもいっきり食らってしまったのれす」
苦労猫「ゆだんはいけませんにゃー」
ガルカさん「一気に押し切りましょう」

Dee Zelko the Esotericは竹の草籠を持っていた。

苦労猫「これだけにゃ？」
白ミスラ「またにゃ…」
ニートタル♂「シケてるタルぅ〜〜〜〜」
極娘タル♀「籠は１００％出るのれすねえ」
金髪ヒゲヒュム「まあ、ＢＣのトリガーですし、こちらは１００％出ないと辛いかと」
タル♀姫「■ｅにそんな良識が芽生えたのも、つい最近れすがね」
ニートタル♂「ほれほれ、ぼーっとしてないで、とっとと先に進むタルぅ〜」
ニートタル♂「時間は待ってくれないのタルよぉ〜〜〜。いい加減皆学習するタルぅ〜〜〜〜」
極娘タル♀「ニート……リアルで一度会いませんれすか？」
ニートタル♂「えっ！？何を突然……も、もしかしてそれって」
極娘タル♀「礼節ってものを教育してやるれすよ。体に染み込ませて覚える形で」
ガルカさん「抑えてください＾＾；」
白タル♀「これは間違いなくハードＳＭによる調教れす」

詩タル♀「大分敵は片付けられてますわね」
ターゲッタル♀「奴等どこまで進んだんだろう」
釣りタル♀「この先には黒ＮＭがいるのれす。……って、いないれすね」
暗タル♀「絡まれて倒したとか？」
釣りタル♀「その可能性が高いれすねえ」
ターゲッタル♀「そうだとするとその分時間食ったし、こっちに代わって処分してくれたから」
ターゲッタル♀「ラッキーと見てもいいかな。まあ見破りあると言っても視覚なんだが」

極娘タル♀「もしもれすが、この奥にはチェックミスラがいなくて、手前だけに四人いたとして」
極娘タル♀「釣りタル♀軍が手前の方を先に探索してたとしたら」
タル♀姫「それは最悪れす。私達の敗北決定れす」
ガルカさん「運悪ければこちらの負けというわけですね＾＾；」
金髪ヒゲヒュム「あともう少しで一番奥です」

かタル♀「白タル♀がこっち見てる（ ﾟдﾟ ）」
黒タル♀Ｎ「おいつきましたれすね＾＾」

ニートタル♂「お、おいつかれタルぅ〜〜」
ガルカさん「あらら＾＾；」
苦労猫「しょうそうのまんじるがびゅんびゅんほとばしってるにゃー」

極娘タル♀はきっとリアル女子高生。

おやすみあげー。

あげん

ねるあげ　執筆おつつん

おはあげ

させないっ

おはあげおはあげー。

二度寝していたあげ。

にゃんと明日から12月なのれす

ニートにとっては季節は関係ないれす！


と思ったけどFFで季節感じることもできたれすね。これはうっかりれす。

久し振りのＥＮＭめぐりあげ。

雪見大福＋コーヒーあげ。

ウッズマンロット負けあげ。

招かざるの報酬キノコシチューあげ；；

にゃーのまねきんれっぐずよりましにゃー；；

むむ？レッグって招かざるで出ましたっけ。
ヘッドかボディだったような記憶があげ。

させないっ

ゆんべでたにゃー
２どとでないようにしゅうのうにいれてきたにゃー

ちなみにフィートもよくでますにゃー

ガリスンだけかと思ったら違ったのれすね＞＜

黒太子固定メンツ、マント＠俺だけあげ。
今夜で出なかったら(保管してある)サッシュでいいやってことにしたのれす。
これ売ってマント買おう……

マントとれたーヽ(｡Дﾟ)ﾉ

おめでとさまま

めでてー

ありがとなのれす＞＜
最後にマントラッシュきた。

バッファロー狩りあげ。

就寝あげ。

過去シリーズ読破あげ

おはあげ〜

おやすみあげ

ラミア13号編を見て描き始めたものの、そろそろ出勤あぐえ
ttp://karimohu.com/uploader/src/nejitsu0877.jpg

クリスティーナ・アグエラ

寝坊あげ。

>>97
おおお、こりゃ可愛い(;ﾟ∀ﾟ)=3

踊り子タル♀はリアル100％可愛いと思うのれす

>>97
済まし顔がかわええのれす

最近 復帰したくなってきたあぐえ

復帰はどうでもいいけれど、◆9pzH.bd5goたん叩きに行きたいれす。

あぐえ

おやつあげ

あんげ

裏サンドあぐえ

ナイトソロで上げあげ。

あげあげ

火力無いから一匹倒すだけでたいへーん；；

極娘タル♀「私達が敵を掃除している間に、向こうは敵のいない通路を進行したわけれすね」
ニートタル♂「ひどい話タルぅ〜〜〜」
タル♀姫「釈然としない展開なのれす……」
白タル♀「ダイス勝負でもした方がマシだとか、そんなこと言っちゃらめえ＞＜」
タル♀姫「そこまで言ってはいないれすよ。捏造らめぇ」
ガルカさん「まあまあ、競技への文句は言わないことにしましょう」
白ミスラ「リーダーも一生懸命考えた結果なのにゃ…」
極娘タル♀「う〜ん……」

ミスラちゃん�V「/say よくぞここまできたにゃー、にゃーのせいえいたちよ」
釣りタル♀「見つけたれすよー」
タル♀姫「本当に一番奥にいたのれす」
黒タル♀Ｎ「現代でハイプリとかがいる所へは行けないのれすね」
白ミスラ「過去エリアはあっちこっち通行止めばかりにゃ…慣れっこにゃ…」

ターゲッタル♀「四人見つけたな。あとはスタート地点に戻るだけだ」
踊り子タル♀「私女だけどちょっと言わせて。これで勝つるみたいな」
かタル♀「お前にブロント語は似合わない、みたいな（ﾟ−ﾟ ）」

ニートタル♂「急いで戻って残り二人を探すタルぅ〜〜」
金髪ヒゲヒュム「あちらが遅れて来たという事は、他の場所を探索して」
金髪ヒゲヒュム「チェックミスラを見つけている可能性が高いですね」
タル♀姫「こちらが負け越していると見なしていいと思うのれす」
ニートタル♂「何てこったタルぅ〜〜〜。急ぐタルぅ〜〜」

釣りタル♀「オズ脱出れす！勝ったのれす！」
踊り子タル♀「私女だけどちょっと言わせて。勝つのってやっぱり気持ちいい」
ミスラちゃん�U「おめでとうございますにゃー。おいわいのまんじるしゃんぺんしゃわーにゃー」
詩タル♀「疲れましたわ」

白ミスラ「勝負がついたにゃ…」
ニートタル♂「ば、ばかな……いきなり負けるなんて、これは悪い夢タルぅ〜〜〜〜」
極娘タル♀「仕方ないれすよ。次と次で勝てばいいのれす」
苦労猫「がんばってニートくんをさいていはいじんおうにしてあげるのにゃー」
白タル♀「( ；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ」
タル♀姫「負けて愚痴るのもあれれすが、釈然としない負け方れす」
タル♀姫「ルールもらめえれしたが、選択されたエリアもらめえで、何が何だかわからないというか」
ガルカさん「タル♀姫ちゃん、それを言ってはいけませんよ＾＾；」
タル♀姫「ルール出した私達にも責任あるれすし、わかってはいるのれすが……」

以下/tell
極娘タル♀(カーチャン……選択されたエリアが敵ぎゅうぎゅうな場所れ)
極娘タル♀(かけ引きも何もれきないのれ、かなり不満出ているのれす)
一人ＬＳ猫(白ミスラちゃんからも聞いてるにゃー。失敗しましたかもですにゃー)
極娘タル♀(確かにやっている身からしても、何コレみたいな感じがすごくあって……)
一人ＬＳ猫(その不満の呟きも全てオーマイレイプされちゃうのですにゃー)
一人ＬＳ猫(私も、不満を口にしている人も、全て自分に帰ってくることになるのですにゃー)
極娘タル♀(う〜ん……それはわかるのれすが)
極娘タル♀(カーチャンが悪く言われてる風なのが、私も心苦しくて、一方れ不満もわかるのれ……)
一人ＬＳ猫(楽しむための競技という前提なのですにゃー。にゃので)
一人ＬＳ猫(采配が悪ければ不満に思われても仕方にゃいですし)
一人ＬＳ猫(不満や愚痴の度がすぎても、言いすぎと見られますにゃー)
一人ＬＳ猫(つまりにゃにが言いたいかと言うと)
一人ＬＳ猫(うまくまとめられませんにゃー；；自分でもこんがらがってきたにゃ)
極娘タル♀(いや、まあ言いたい事はわかったのれす)

黒タル♀Ｎ「勝利おめでとさままま＾＾私はおおみきぶミスラさんをＤ２しに行って来ますれすね」
釣りタル♀「ああ、そう言えば穴の下の向こうの通路にインプがいたのれすね」
詩タル♀「気をつけて行ってらっしゃい」
ターゲッタル♀「まあ、インビジしてれば平気だろうが」

全員白門に戻り
一人ＬＳ猫「/sh それでは次の競技と言いたいところですが、もう今夜は遅いから後日にしますにゃー」
ニートタル♂「ボクは全然大丈夫ですタルぅ〜〜〜〜」
釣りタル♀「貴方が大丈夫でも、他の人達が大丈夫ではないれしょ。少しは考えなくちゃらめえ」
ニートタル♂「何だとぉっ、きっとボクの仲間達も大丈夫と言ってくれるタルぅ〜〜」
極娘タル♀「もう二時近いれすし、大丈夫なわけがないれしょ。少しは考えなくちゃらめえ」
ニートタル♂「なんてこっタルぅ〜〜〜〜」
一人ＬＳ猫「次は特別ルールつきバリスタ対決ですにゃー。後日お楽しみですにゃー」
一人ＬＳ猫「それでは解散ですにゃー。皆さんお疲れさままま」

ニートタル♂「次のバリスタ戦ではなんとしても勝つタルよぉ〜〜〜」
タル♀姫「相手側が決めたルールれすので、土俵的には不利れすが、頑張るれすよ」

一方、オズトロヤ城[S]では……

黒タル♀ＮはSeneschal Impに倒された…

おおみきぶミスラ「どうしてそっちにいくにゃー、にゃーはてまえにいたのに；；」
黒タル♀Ｎ「何かとっても勘違いを；；」

おやすみあげ。

ニョルドレデルセン取得あげ
あとフレイヤレデルセンを残すのみ

やはりNちゃんｗ

おやすみage

おはあげ

あぐる

おはあげーー。

おはあげ

　　　　　　＿ 　　　
　　　　／,.マ､ ＼　
　　 　( ( へ へ ) ）　　あぐえ
　 　 　<ヽ □ /　>.　 　
　　　　ﾉ/ﾉ　　ヾノ　　

革ギルドのKipopoたん萌えー

踊り子タル♀ｲｲ！(・∀・)

黒タル♀Ｎちゃんは夢オチ編の切れ者で恋には不器用verも萌え！

ちょっと充電期間ください＞＜

スタンガンでも使ってたっぷり充電してくるのれすｗ

ユニ黒だったオイラも裏世界に1ヶ月篭ったら立派な墨魔導師になれたおあげ（・ω・）ノ
まっくろじゃぃ（・3・）

あぐえ

あらよっと。

上げ

おおっと270あげ。

フェローＰ３万使って作戦書とったら、ＬＳメンに「それもってる」と言われた件。
先に借りればよかったorz

リンバスあげ。

黙々と合成あげ。

釣りあげ

倉庫の調理スキル上げ始めました。
野牛の干し肉のために……

おやすみあげ

っ初心の指輪：調理

外し忘れにご注意

>>139
それもらおうとしたら８万とか言われたのれす。
一応１１万あるけれど、家具もらうためにしこしこ貯めてたものだし。
「倉庫キャラ上げた方が速くね？」と言われて、倉庫上げることに……

おやすみあげ。

>>140

ルルーミュサラダや王国御用達ソテーができなくなるのれ、調理職人なら持っておいて損はないと思うのれす。

うちの調理倉庫はジュノに住んでるのれポイントも貯まらず取ってませんれすが（´з｀）ｙ-･~

きけんあげ

大寝坊あげ。

>>140
ああ……そういえばそんなものもありましたな。

二時まで待機あげ。

ひるめしあげ

念入りあげ。

あぶあぶ

ひゃっはーっ。

初エインあげ

タル♀「ミスラ、暴力はいいぞｗ」

ミスラ「おまえはだんじてタル♀ちゃんじゃないにゃー；；」

なんだなんだΣ(゜Д゜；≡；゜д゜)

ばんめしあげ

>>126
べ、別に話をリクエストしたわけじゃないんだからね！
ただキャラ萌えを言いたかっただけだよ！

目指せ次代の白タル♀！
タル♀専用裏LSリクルート編

ミスラ「しゅうねんにまさる、にゃーのいかりにゃーっ！」

タル♀はサイレドンの黒焼きを使用した。

ミスラ「やっほうぅぅ！黒焼きッ！黒焼きッ！嬉しいにゃー！タル♀ちゃん、ありがとにゃーーーっ！！＾＾」

>>153
いや、>>126今は書いてる廃人王決定戦の続きのことれす＞＜

ちとスランプ気味なのれす；；

思うがままに ◆9pzH.bd5goたんの妄想をぶちまけてください(>_<)

欲望？

タル♀「は…母よ…もはや何も望まぬ…ただ最後の一撃に！最後に一撃だけの力を！！」
タル♀「うお―――！！」

タル♀のロットイン→デュエルシャポーに１３
ミスラのロットイン→デュエルシャポーに９９６

ミスラ「おまえもまさしくともだったにゃー」

ミスラ(Lv75 黒魔道士/　Lv37 赤魔道士)
Ｄ−４で【王子】狩りしてますにゃー＾＾
黒ＰＴお誘い歓迎ですにゃー＾＾


タル♀（/tell 樽よりすぐれた黒なぞ存在しねえ！！）
タル♀（/tell 来い！己の無力さを思いしらせてやるわ！！）

タル♀からパーティの誘いを受けました。

裏ザルカあげ。
修正前くらいのひどいドロップorz

北斗の拳でも立ち読みしてきたのれすか(・ω・)

いやまあなんとなく(´･ω･`)

おやすみあげ。

いやまあなんとなく。保守がてらに味付けをと思って(´･ω･`)

おやすみあげ。

文章が一部何故か抜けてたorz

ドロップ修正後に裏行ってないから行ってみたいのれす

おはげ。

短くても 新作嬉しいたる

させないっ

あげあげれす

>>165
１０〜２０とか落とすのれす。

昨夜は少なめで七つれしたが。
>>161の後に四つくらい落としたのれす。

修正前のザルカなんて1個とかがザラだったれす
3つでも十分多いれす

あぐる

あ、あぐえ………

倉庫キャラの調理スキル４まで上げて挫折あげ。

素直に指輪もらっとこ。

はやい、はやいよ！

( ﾟДﾟ )

(ﾟдﾟ)

（　 　　ﾟ　　д　ﾟ ）

カルボナーラ５Ｄ完成。
競売の売値見て労力との見合わなさに愕然。

発狂してアプカル狩りへ。

羽ばかりだったあげ。

アサルトあげ。

(　´　・　ω　・　｀　)

ヨーグルトケーキ作ろうと思って学/赤（これしかソロジョブない）でアプカル狩りに行ったら
強いわ卵出ないわで涙目だったのれす

>>183
同じくヨーグルトケーキ目当てだったのだけれども、シーフで行ってもさっぱりれした；；

就寝あげ。

他のたるスレは落ちまくりなのにこのスレってまだ続いてたのか・・・
パート2くらいまでは読んでたんだけど
ずっと同じ人が一人で書いてるの？

実は中身が変わっているのれす。
今のは4代目

SMが趣味でニートの◆9pzH.bd5goたんれす

おはーれす

どうやら寝坊のようれすね

朝あげ

ハイパー寝坊あげ。メールの音で起きた……

>>186
もうすぐ二年目れす。

本当に寝坊とは(ﾟдﾟ；)
若干心配になるれすね

落ちかけあぐる

あぐえ

あげぇ

>>186
書ききれなかったけれど、同じなのれす。
粘着質なもんで、需要がある限りダラダラと継続するつもりなのれす。

>>187
エエエエ；；

>>188
どんだけ人間の屑なのかと＞＜

>>193
冬のせいか、疲れてるせいか、睡眠時間がえらい長くなっているのれす。

ううっ持病の寒くて布団から出られない病が・・・！

きけんあげ

やっとこさ続きチョボチョボと書き始めました。

壮大な実験なのれす。

糞スレ乱立につきあぐえしとく

サルあげ。

銀海一層で何故か二回も死ぬ樽シーフがいた！

なにっ！そんな樽シは鯖スレに晒すべき！

それは可哀相なのれす＞＜

>>205
(*_*、)ヾ(-ω- )

なんてしょぼい樽シーフなんれしょう！

で、なんで◆9pzH.bd5goたんは2回も死んだんれすか？(・ω・)

あぐあぐ

>>207
六つ子走らせて、戻りきってない奴に絡まれたり、
衰弱のまま殴りにいって、「範囲こないだろう」とタカくくってたら、
何故かいきなりタゲきたり（たまにシーフにタゲいく現象

おやすみあげ。

ねるあげ

おはれす

なんかの宣伝で山ちゃんはＯＨＡ封印を賭けるとは
ＯＨＡ〜

二年かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗもはやネ実の唯一神ｗｗｗｗｗｗｗ

2年もちんこだまんこだまんじるシュッシュだのと書き連ねるのは
なかなか賞賛に値するのれす

おはあげー。

神よ。ラストはどう締めるおつもりで？？？！！！
こち亀みたいに「ラストは考えてるけどまだまだ描きたいエピソードあるんだ」ってあるのかな。

おはあげ

あぐえ〜

さらにあぐえ

あぐるあぁあああ

いつ見ても危険水域なのれす

2年前の初代スレからの読者で次スレも何回か立てた
このあたちが上げようというのれす！
あの頃は◆9pzH.bd5goたんはニート呼ばわりされて
なかったれすね(´з｀)y-〜

>>216
誰が神かと(´･ω･`)
一応ラストは考えてあるし、すでにスレ完結どうするかも宣言済みなのれす。
俺がタル♂主催の如くブチ切れて喚き散らし、死ね死ね団のテーマ熱唱して完。

そしてまだ書ききれてない話のストックもあるのれす。

>>222
ニートタル♂出した頃からだったかな……

寒い日はおでんがおいしいのれす
ちくわでおでんのつゆ吸うのれす

あげげ

ウーアッチャーあげ。

最後のアルテマあげ。

ディシペがニ連続でくるという不思議な現象あげ。

or2

押し込みしようとしたら、引き寄せくらって殴られた直後にアーマーバスターあげ。
と書くの忘れてた。

最後なのに触手脳とか中々のがっくりあげ。

あうあう

フェイストルクどこーあげ。

過去サンド連続クエストあげ。

オウリュウで全滅あげ

おやすみなのれす

>>236
/comfort
うちも最近オウリュウに勝てないのれす。

おやすみあげ。

あげ

ここから怒濤のageなのれす

おはあげー。

Nちゃんといちゃいちゃする夢を見たあげ
(*ﾟдﾟ*)

お昼上げ

踊り子のアビどうなんだろうこれ……

らららららめえ玉

説明だけ見ると微妙なのれす

踊り子タル♀にAF2のグラの感想を聞きたいのれす

あぐえ

おやつあげ

うぐえ

>>247
白タル♀「私踊り子タル♀れすけど、あのＡＦ２の白は男達にかけられた精子みたいなーれす」
ミスラちゃん�U「にゃーがおどりたるめすにゃけど、ふくにかけたまんじるがかわいてかぴかぴになったとおもう、にゃー」
黒人タル♂「違イマース＾＾私コソ踊り子タル♀デスタル。チンチンモぶるんぶるん踊リマスタルヨ〜」

あぐえ

プロM手伝いあげ

ひさしぶりのカンパニエ。
なんか範囲の巻き添えで死んでばかり；；

でやーっ。

マッハコートロット負けたのれす…

移送の幻灯開門手伝いあげ。

>>256
/comfort
イキロ……；；

おやすみあげ

我々のタル♀

いやらしい

サチコに我々のコリブリネタ書いてる人も、ちらほらと見かけるのれす。
おやすみあげ。

あぐる

>>247
私女だけど、ややこしいと思う。

ttp://tune.ache-bang.com/~vg/outitem/up/img/21745.jpg

白タル♀とか黒人タル♂より◆9pzH.bd5goが一番変態だと思う今日この頃なのれす

【我々の◆9pzH.bd5go】【いやらしい】

ウルトラ寝坊あげ。

>>263
いい雰囲気でてるのれす(･∀･）

>>264-265
(´･ω･`)

>>263見てますます踊り子タル♀がJKっぽいイメージに(>_<)

あげるれす

バッファロー狩りあげ。

肉でなさすぎで涙目撤退あげ。

踊り子タル♀のモデルがｲﾏｶﾉなんれしょうか？

うわらげっ

>>271
全然違うかも。
というかイマカノなんていないお。
完全にヨリ戻したわけでもないし、そうなるかどうかは成り行き次第。

一時間で237あげ。

クソスレ乱立警報なのれす。

※ここで三人称からまた一人称視点に変更します。

私は踊り子タル♀。アイスを作らせれば芸術家級。ていうか芸術をこよなく愛する女。
今夜も釣りタル♀さんを最強ボトラーとかにするために、私が一肌脱ぐ。これも友情？(笑)

何か名前長くて覚えにくいけれど、アの箱庭？みたいな場所に集まってバリスタ試合する、みたいな。
それも普通のバリスタじゃなくて、キングとかいうのを決めて、
キングが倒されたらそれでおしまいなんだって。
だとしたらキングは私がふさわしいよね(苦笑)って冗談で言ったら、かタル♀がまたなんか言ってたけれど、
何かムカつくこと言ってたようなんだけれど、何言ってたか忘れちゃったよ。
でもムカつくこと言ったってことだけは覚えてるから、思い出すだけで本当にムカつく。

アの箱庭に全員集合。

かタル♀「おせーんだよノロマ（ ﾟдﾟ ）」

何コイツ。私が着いたらいきなり悪口言ってさ、着いたのは私が一番遅かったけれど、
別にそんなに遅れていないよ？ちゃんと時間は守ったよ？

踊り子タル♀「一分も遅刻してないじゃない。ほとんど変わらない誤差だっつーの」

っていうか、俺は鉄兵の２８巻まで読んだところで時間になったから、
いいとこなのに読むのやめてこっちに来たんだよ？
なのに、こいつは私のこと何も知らないくせに私を悪く言う。本当にムカつく。

私は当然踊り子で参加。戦場の女神として主役の釣りタル♀さんより目立っちゃうカナっ☆
他の人は、ターゲッタル♀さんが忍者、暗タル♀さんが暗黒、詩タル♀さんは詩人？釣りタル♀さんが確かアレ。
敵側は……金髪ヒゲヒュムさんが帽子からして赤っぽい。あとは見てもわかんない。
あ、タル♀姫さんは黒っぽい。苦労猫さんも刀持ってるからこれはきっと侍だよねっ。

一人ＬＳ猫「それでは皆さん揃った所で、第二戦目、バリスタ対決始めますにゃー」
一人ＬＳ猫「とんかつ精神にのっとって頑張るにゃー」

なにこの人、とんかつ精神とかわけわかんない。

踊り子タル♀「とんかつ精神とか言われても、普通の人には何のことかわからないんですけどー」

誰も何も言わないから私が言ってやったよ(笑)ていうかこの人この前も同じこと言ってたみたいな。

番組の途中ですが、１：００からメンテだというのに、
サルがシュッシュッオンラインで泣きそうです。

させないっ

俺……だと……？

私も女だけど、俺は鉄平　でひとつのタイトルだと思う

たわしおんなだけどしってたよ

ほんとうだよ！

一人ＬＳ猫「ううう……ミスラ使い以外にとんかつ精神を言葉で説明するのは、難しいですにゃ；；」
苦労猫「ことばでりかいするものではないですにゃー。たましいとまんじるでかんじるものですにゃー」

この人もちょっとおかしいよね。うん、おかしい。まんじるとか言っちゃってるしさ。
どうしてこのゲームにはこうした下品なことを言うおかしい変な人が多いのは何故なのですか？

白タル♀「なるほど、つまりとんかつをブチこんで」
白タル♀「あああ、とんかつについたソースが子宮に染み込んできちゃらめぇ＞＜れすね。わかりますれす」
ターゲッタル♀「お前は記者だから発言慎むんじゃなかったのか？」
詩タル♀「期待はしてはおりませんでしたけれどね。むしろ諦めていましたわ」
タル♀姫「金輪際黙っているといいのれすｗｗｗｗｗｗあばばばばばｗｗｗｗｗｗ」
かタル♀「しかし最近こいつの下ネタもマンネリ気味れすよね（ﾟ〜ﾟ ）」
白タル♀「皆してひどいのれす；；」

私が何か言ってやろうと思ったのに、先に皆に言われちゃったよ。

釣りタル♀「/p それじゃあ手筈通り、頼みますれすよ」
詩タル♀「心得ていますわ」
踊り子タル♀「気持ちよく二勝決めちゃおう。私達ならできるよ、きっと」

あぶ

作戦はこんな感じ。

敵がキング狙いにきたら→キングは急いで逃げてキングに近い人から集中攻撃
敵が普通にバリスタ挑んでいたら→こちらもそれにあわせながら、隙があったらキング狙う

どっちにしても、合図があったら一気にぼこぼこにできるように、ＴＰやＭＰを溜めとくんだって。
それで二度目の合図で一斉攻撃。
これみんなターゲッタル♀さんが考えたの。やっぱりターゲッタル♀さんはすごいよね。尊敬しちゃう。

私は踊り子だけど、一人連携とかできるし、足止め手段もあるし、味方の回復だってできちゃうから、
すごく頑張れるよ？敵に回すと怖いけれど味方にすると輝いてる頼もしい人に見えると思う。

暗タル♀「あちらは挑発もち多いれすねえ」
詩タル♀「それに比べてこちらはトリッキーな編成だこと」
かタル♀「だかそれがいい（ ﾟ▽ﾟ）」
踊り子タル♀「私女だけどちょっと言わせて。やっぱり個性って大事だよね」

やっぱりこのチームは輝いている。これで勝てたらきっともっと輝ける。だからとってもすごく頑張るよ。

１０分で１３６とか下がります。今夜のりきれるかなあ。

そしてこの文章書いてると頭がどーにかなりそうなのれす＞＜、

<stpt>あげ

寝る前にあげる

あぐえ

踊り子ＡＦ２がわりといい性能だったのを確認しておやすみあげ。

　　　　　　＿ 　　　
　　　　／,.マ､ ＼　
　　 　( ( へ へ ) ）　　あぐぅぇ〜
　 　 　<ヽ □ /　>.　 　
　　　　ﾉ/ﾉ　　ヾノ　　

VU終わってるあげ

ヽ(｡Дﾟ)ﾉ

VUが気になって寝られなかったと見たのれす
珍しく早起きすぎるのれす

マクロを書き変えたのでねるのれす

>>294
三時間寝ましたよ。何かおかしな夢見て目が覚めた。
ものすごい強いスペランカーになって、槍とかでおばけブッ刺しして殺したり、
段差からどんなに落ちても死ななかったりで、
「これはきっと夢だ！」
と思ったら目が覚めて、そのまま眠れなくなってしまったのれす。

寝てても妄想が激しいのれす・・・

これからまさかのニュモモちゃん人形取りなのれす(;･ω･)

獣人金貨ですみました。
リンクスの肉も食材倉庫キャラにあったので競売にン万の良心価格で出品。

球根一発で出たけれど時間れす。

イベントの度に、リリゼットの胸の谷間が気になって仕方無い念入りあげ。

ニートは今日も朝からがんばるれすね・・・

やっと出て話が進んだのれす・・・
今週来週あたりバタが混みまくりな予感

踊り子タル♀って中身男だったのかっ！？まぁどーでもいいけど。（´・ω・）

>>302
もう一回読んだほうがいい

×っていうか、俺は「鉄兵」の２８巻まで読んだところで時間になったから、

○っていうか、「俺は鉄兵」の２８巻まで読んだところで時間になったから、

こういうときジェネレーションギャップを感じるのれす

木の葉落としあげ

おやつあげ

あぐえ

ピザ作るの大変すぎ。

そして踊り子が結構よいみたいで嬉しいのれす。
メリポまるっきり貯まってないけど。

トレント倒しあげ。
リリゼットがバックから突かれてるような格好に見えて仕方無いあげ。

球根とりあげ

あげげ

晩飯あげ

右肘ぶつけて悶絶あげ。

ナイズル脱出ブラックフリーズあげ。

パスしようとして、誤ロットしてアスカル頭取っちゃった……

「おめー＾＾」
「おめでとう」

違う……違うんだよぉ……orz

なにっ！そんな樽シは鯖スレに晒してきた！

なんという策士…

おめ＾＾；

まだ寝ないあげ。

さっさとナイトあげるのれす

誤ロットだと・・・・
この確信犯めｗｗｗｗｗ

踊り子でナイズル行って剣の舞いしてきたのれす。
権代君たまにはいい仕事するな！と思った。

>>318 >>322
ちがうお；；

モ戦白詩　踊(トチ狂った俺)

これで百層チャレンジあげ。

リューサンが仲間に加わった！

これならいけるか。

もう四時か……おやすみあげ……

おはあげー。

おはげ

中古あげ

100層はどうなったんどすえれす？

>>330
無事突破してアスカル頭もう一つ出ましたとさ。

ていうか踊り子、ナイズルでも普通にいけると思ったのれす。
野良ではきっと引かれるだろうけれど。

昼寝あげ。

>>331
それは良かったれすなぁ

おっきあげ。

>>332
ありがとさままま。

ナイズルはなんでも中の人次第なのれす
でもさすがにHNM層で獣はきついのれす

ふむむむ。獣だと苦しいのれすか。
ペットの攻撃が当たらなかったりするのかしら。

踊り子でめりぽあげ。

ヴァラーと箱のおかげで低レベルあげが面白いのれす

させないっ

七万ほどかせいで終了あげ。

rep見せてもらったら六万の間違いだった……
ていうか、自分の稼いだメリットポイントの合計見ても６だった(´･ω･`)

そういう間違いは稀によくあるのれす

踊り子は剣＆扇にAFと割といい感じに強化だのう
学者はAFメリポ共に微妙すぎるのれす

>>342
学者６５で止まったままなのれす。
ロクにＰＴ組むこともなく、ミミズやペット狩りしたり、
カンパニエやビシージでケアルタンクしたりでここまで来て放置……

>>337
まだやってないので、３８ナイト上げる時が楽しみなのれす。


おやすみあげ。

ttp://karimohu.com/uploader/src/nejitsu1543.jpg

>>344
ｼｭｯ

か、かっこいいタル〜！

鍵つき宝箱出ないｗ開かないｗ当たらないｗｗｗ

踊り子タル♂が大量増殖れすね

寝坊……してもいいか今日はあげ。

>>344
まあ、なんてエレガント（・ワ・）

あげるのれす

昼寝してたら呼び出しのメールにたたき起こされあげ。

宝箱を持っていた！
75
85
96
94
90
92

正解は91あげ

にゃるほど

>>351
なるほどなー。

料理書あげ

シ踊のミッシクＷＳ習得あげ。
遠隔があんなんだし、次は忍にしとくか……

カムハブリでがっかりするがよいれす。

忍と狩しか外せるのがないのれす；；

さてﾀﾞﾝｶﾞﾝﾎﾞｫｰｽﾞ見るのれす

バリスタが開始された。いよいよ皆でガッシボカッが始まる。

極娘タル♀「お手柔らかになのれす」

何か忍者っぽい子が私に向かってきた。
黒い服着てるから忍者だよね。二刀流だし。空蝉もしてる。これはもう間違いなく忍者。
忍者強そうだけど、回復できたり回避下げたり
スタンやグラビデや一人連携できて命中回避の高い踊り子の方が、きっと強いよねっ☆

あれ？何か相手の手数の方が多くて、こっちの蝉あっという間にはがされてるんですけどー。
でも回復できるし、Ｖフラでスタンさせて蝉張りなおせる踊り子はやっばり強いのです(笑)

釣りタル♀「ちょっと踊り子タル♀さん、いつまでも一人と殴り合ってないで、こちらの支援もしなくちゃらめえ」

ちょっと……何それ？私が一生懸命戦ってるのに、そういうこと言うんですかあ？

踊り子タル♀「私踊り子だからちょっと言わせて、ＴＰが無いと何もできないジョブだし」
踊り子タル♀「一人足止めしてることで十分貢献してると思う」
詩タル♀「それはわかっていますわ。けれども、こちらに支援も必要な状況ということではなくって？」

びしっと言ってやったと思ったのに、逆に言われちゃったよ。
何かムカつくけれど、でも詩タル♀さんの言うこともわかる。ここは素直に聞いた方がいいよね。

極娘タル♀「む、逃げるつもりれすか。逃がさないれすよ」

　極娘タル♀の挑発→踊り子タル♀

踊り子タル♀「別に逃げるつもりじゃないしー。こっちにはこっちの都合ってものがあるんですけどー」
極娘タル♀「その都合に付き合う謂れは無いのれす。むしろその都合をつけさせないのれす」

何この子、ちょっと生意気じゃない？生意気だよね？
頭きたからこのままガツンとやっちゃうよ。そうしないと決定的になめられる。

かタル♀「何グスグスしているのれすか。とっとと来るのれす」
踊り子タル♀「いろんな意味で挑発されてるから無理だっつーの。少しは見てから言って欲しいよね(苦笑)」
ターゲッタル♀「挑発切れたら急いでこっちに戻ってきて欲しいところだがな。ちと苦戦気味だ」
踊り子タル♀「うーん、ターゲッタル♀さんがそう言うなら。でもさっきも私、戻るつもりだったよ？」
ターゲッタル♀「邪魔されてるのはわかってるからさ」

とりあえず、追ってこれないようにした方がいいと思うので、私はとっておきを使うことにした。

　踊り子タル♀のＤフラリッシュ→極娘タル♀にヘヴィの効果

極娘タル♀「むう……」
踊り子タル♀「追えるのならドーゾ(笑)手が空いたらまた遊んであげるみたいな」
タル♀姫「あばばばばｗｗｗｗｗさせなぁいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

　タル♀姫のスリプガ→踊り子タル♀

ちょっと何この人？あばばばばとか、どこの国の言葉？
何かいきなり横から出て、セイでｗいっぱいつけてスリプガしてくるなんて、マジ頭くるんですけどー。

踊り子タル♀「何で私を動かさないようにしておきたいわけ？わけわかんない。何かイジメの一種？」
踊り子タル♀「だとしたら腹立つよね。そういうのすごく腹立つ。ムカつく」
タル♀姫「それはそちらの数少ない回復役れすし、動きは封じたいれすよ」

えっ？ひょっとして私がこの戦いの鍵となる存在？敵にも味方にもそう見られてるって感じ？

今更気がついて、私の中を熱いイナズマが駆け巡った。うん、それじゃあ張り切っちゃうよ☆

踊り子タル♀「ちょっと誰か起こしてくれないと、私寝てるよ？早く気付いて欲しい」
踊り子タル♀「私が戦いの鍵として活躍できないから、早く起こした方がいいんじゃないの？」
かタル♀「いきなり何言ってるんれすか、この間抜けは（ ﾟдﾟ ）」
詩タル♀「仕方の無い人ですわね」

　詩タル♀のケアル→踊り子タル♀はおっきっき

詩タル♀「私や貴女はこちらの生命線である事は確かなのですから、考慮してくださらないこと」
踊り子タル♀「うん、わかった。ここは私が謝っておく。ごめんなさいね」
釣りタル♀「どういう謝り方れすか、まあそれはいいとして」
釣りタル♀「どうやら敵は一人ずつ確実に切り崩しを狙っているようなのれす」
ターゲッタル♀「一人集中狙いしたかと思うと、すぐに離れてヒットアンドアウェイとかしてるな」
ターゲッタル♀「挑発もちが多かったり、金髪ヒゲヒュムって人やタル♀姫に足止めされたりで」
ターゲッタル♀「翻弄され気味なんだ、これが」
踊り子タル♀「私も足止めとかいろいろできるよ？アイスも作れるよ？」
かタル♀「いつまでアイス引っ張るのれすか？しつけーんだよ（ ﾟдﾟ）、ﾍﾟｯ」
踊り子タル♀「作れないからって嫉妬してるし(苦笑)」

詩タル♀「支援にしろ敵の足止めにしろ、貴女は敵に隣接してないとなりませんから」
詩タル♀「いささか向こうに比べると使いかってが悪いですわね」

何この言い方頭きちゃう。でも本当のことだから仕方無いけれど本当のことだから余計に頭くる。
ドレサンやヘイサン活かすためにも、誰かが殴っている人を一緒に殴るのがいい感じ。それはわかる。

踊り子タル♀「とりあえず今支援いるぽい人は誰？みたいな」
暗タル♀「かタル♀さん狙われがちだから、その辺がいいれすかねえ」
踊り子タル♀「私女だけどわかるよっ。こいつ狙いたくなる気持ち、すっごくわかる！誰だって殴りたくなるよねっ☆」
かタル♀「……（ ﾟдﾟ ）」
かタル♀「こんな奴の助力なんてイラネー（ ﾟДﾟ ）」
踊り子タル♀「私だってしたくないんですけどー(笑)でも勝負してるんだから、仲間割れとかダメぽくない？」
かタル♀「むう（ ﾟ皿ﾟ；）」

私の大人な発言に悔しがるかタル♀(笑)

ターゲッタル♀「白魔ヘッドでくればよかったのに、遠隔にしたのがあれじゃないか？」
かタル♀「こっちで遠くからペチペチしようと思ったのれす。そしたら本体狙われまくりなのれす」
踊り子タル♀「いかにもかタル♀らしい考えとだと思う。でもそれで狙われてたら世話ないですしー」

あげげ

昨日は踊り子でメリポ。今日はコ。
同じタンジャナ上段。編成も(中の人の装備も)似たようなもの。

しかし時給が５０００も違ってた(ノ∀｀)

コルセアいなければ踊り子がメリポに入っても問題無いだろうけれど、
コルセア持ちの俺には、有り得ない話ということれす；；

おやすみあげ。

おつかれさまれす。

>>365
よく読んでなかったですが、
◆9pzH.bd5goたんがソロでちびちびあげてれば解決するれすよ。

メリポでコルセアは貴重なのれす

恒例の寝坊あげ。

>>367
(´･ω･`)

おどりこ　メリポ　コルセア　とかいやらしいのれす

そんなメッセージが隠されていたとは！

うわぁ……さりげなく破廉恥なり……

3時のおやつあげー

>>370
気付かなかったヽ(｡Дﾟ)ﾉ

帰宅上げ

あげるのれす

今夜は裏ジュノれす。

がんばるのれす

頑張りますれす。
踊り子ＡＦが欲しいお。ＡＦ２の性能がどれもよすぎ。

そんなこと言われると踊り子上げたくなるのれす
でも人♂なので泣く泣く断念なのれす

黒の数少なかったり、盾ＰＴの白赤落ちまくったりで辛い戦いに……

ねんがんのエトワールシューをてにいれたのれす。

宮殿奥のスタチューを一人で削って、バイオいれて逃げようとしたら、
バイオの削りだけですぐ死んで、戻れなくなって暇もてあまし中。

コルセアAF2コンプ記念あげあげ

あげるのれす

外まで突っ走って氏ねば解決

>>380
タル♂で踊り子してますし、アルタナＭにも人♂踊り子の団長とか出てくるから、
全然問題無いのれす。

>>384
おめでとさままま。今夜手げとして、あたしゃあと頭と足になりました。


就寝あげ。

ねるあげ

おはようなのれす

(・ω・)/

おはよぉれす。

あげるれす

浮上

あげるのれすよ

火山からあんなにいっぱいいた業者が消えた！
俺がしつこく通報した成果か！？

そういえばウチの鯖でも火山に業者いないのれす

リンバスあげ。

>>396
やっと採掘にも目通してくれたのれすかねえ。
あとは合成関係も何とかしてくれれば……

あげげん
>>397
正直期待できないのれす……

自動BANツール？の効果なのれしょうか・・・

踊り子素材ロット勝ちあげ。

>>398
むう……

>>399
どう自動なのれしょうかねえ……

私はニートタル♂もとい◆9pzH.bd5goたんを応援するれす。
ぶっちゃけ大好きれす。あばばｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>401
ニートがひっかかるけれど、ど、どうも……

ルメトの２Ｆが相変わらずＰＳ２組落ちまくりでイライライラ。

過去バス連続クエ６クリアあげ。
サンドと比べるとキツいのれす。

おやすみあげ。

おやすみれす

おはよぉニート！

おはあげ。

>>406
；；

おなかすいたニート！

お昼だニート！

スレ乱立警報発令！

ハイパーれすタル♀発進！

ガルカ博士｢ネ実の平和はハイパーれすタル♀が守る！｣

レッドヒュム♂「ハイパーれすタル♀、ハイパーまんじるキャノン発射用意！」
ピンクミスラ「了解にゃーっ！くぱぁ展開２７％！」

イエローガルカ「カレーうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ブラックガルカ「カレーうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗ」
グリーンガルカ「カレーうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ブルーヴぁーん「ピクピクパァー＾＾」

変な展開なのれすｗｗ

是非続きを頼むれす(・ω・)

しょうがないから私はかタル♀が殺されないように、援護してあげることにする。
正直かタル♀がどれだけ役に立ってるのかよくわかんないけれど、殺されるとＧＢとかいうので？
相手の点数になるらしいから、守らなくちゃいけない。
何故か狙われてるらしいから仕方なく守る。そこんとこわかって欲しい。

釣りタル♀「あれ？敵の狙いが変わった気がしますれす」
踊り子タル♀「今度は詩タル♀さんが狙われてるんですけどー」
ターゲッタル♀「かタル♀の側に踊り子タル♀がついたと見るやいなや、標的を変えてきたな」
詩タル♀「こちらが予定していた戦法を、相手にやられていませんこと？」
ターゲッタル♀「その通りだと思う。まあバリスタの基本なのかもしれないが」
釣りタル♀「悔しいれすが、向こうの方が動きはいいれすよっ、今の所は」
詩タル♀「ペースを掴まれて、押され気味という感じですわ」
暗タル♀「仕方無い……あまり使いたくは無かったのれすが、封印していたアレを使うしかないれすね( ´ー`)y━~~」
かタル♀「クラクラれしょ。もったいぶってないで最初から使えばいいのれす」
ターゲッタル♀「いや、それは警戒されて狙われるから、あくまで最後の手段にした方がいい。キングの攻撃も含めてな」
ターゲッタル♀「クラクラ持ちだろうが、複数に叩かれればそれで終わりだし」
ターゲッタル♀「レリック持ちの二人はキングというポジションに据えているから、前面には出しにくい」
詩タル♀「私達が敵のキングを狙う機会が訪れた際、暗タル♀さんと釣りタル♀さんがキングを攻めるのでしたわね」
ターゲッタル♀「そう。この二人でもって、一瞬にして沈めるのが理想的だ」

詩タル♀「その機会が訪れるのも中々難しそうでしてよ」

確かに詩タル♀さんの言う通り、ニート軍団のキングは後方に位置して、遠隔してるだけだし、
近づいても挑発とかバインドグラビデとか寝かしで足止めされちゃう。守りがムカつくくらいかったいよ。

暗タル♀「敵も無理に攻めてこないれすね。少しでも痛手になりかけたら、すぐ逃げて回復しているのれす」
ターゲッタル♀「こっちも似たようなものだけれど、何かすごくチマチマした戦いでイライラしてくるな」
踊り子タル♀「あ、私女だけどこういうの難ていうか知ってるよ。一進一退な攻防」
詩タル♀「膠着状態と言った方がよいですわ」

漢字が読めないけれど、きっと似たようなもんだよね、うん。

ターゲッタル♀「少し強引な手で行ってみるか？」
釣りタル♀「うーん、しかし相手がやたら守り堅いれすし、少しでも隙見せれば、果敢に攻めてくるれすし」
釣りタル♀「狙うならタル♀姫さんあたりれしょうが、あの人はバリスタ慣れしてますれすから」
釣りタル♀「そう簡単に隙見せないと思うのれす」
詩タル♀「あの方が隙を見せたら、逆に罠と見てもいいほどでしてよ」

踊り子タル♀「私があばばばさんに突っ込んで、魔法しようとしたらＶフラして、逃げようとしたらＤフラ」
踊り子タル♀「それで動き封じている間に倒す。これって名物じゃない？名物だよね」
暗タル♀「名物……」
詩タル♀「それを言うなら名案ではなくて？」
かタル♀「小学校からやりなおしてくるといいのれす（ﾟ−ﾟ；）」
踊り子タル♀「言葉のアヤをいちいち揚げ足とるしかできないかタル♀の方が小学生だと思いまーす」
踊り子タル♀「何か今、麻生首相の気持ちがわかっちゃったみたいな？」
ターゲッタル♀「タル♀姫は難敵だが、崩せるとしたらやはりそこかなー」
ターゲッタル♀「その手にかけてみよう」

うわっ、やった。ターゲッタル♀さんに信頼されて任されちゃったよ。これってすごくない？すごいよね。

苦労猫「なにやらくうきがちがうにゃー。まんじるがざわめいてるにゃー」
釣りタル♀「そろそろ本気で行くれすよっ」
詩タル♀「いちいち言わなくてもよろしくなくて？」
ニートタル♂「宣言することに美学があるタルぅ〜〜〜。さすが我が宿敵はわかっているタルう〜〜」
踊り子タル♀「うんうん、ちょっとかっこいいよね」
極娘タル♀「そういうものなのれすかねえ」

　踊り子タル♀のチョコボジグ→移動速度アップ。

タル♀姫「あばばばｗｗｗｗｗやっぱり私を狙ってくるれすかｗｗｗｗｗ」

何度聞いても思うけれど、何でこの人あばばばとか気持ち悪い笑い方するわけ？できるわけ？
あはははならわかるけれど、あばばばだよ？おかしいよ絶対。うん、絶対おかしいって。

ニートタル♂「そうはさせないタルぅ〜〜〜」

　ニートタル♂の遠隔攻撃→踊り子タル♀にしょぼいダメージ

あれ？何かニートのキングの人が攻撃してきたんですけどー。

踊り子タル♀「ちょっと何するの？」
踊り子タル♀「私あんたの相手するんじゃなくて、こっちのあばばさん攻撃したいのです」
ニートタル♂「何言ってるタルかぁ〜〜。敵の思惑通りにさせないで妨害するのは当然タルぅ〜〜」
タル♀姫「甘い人れすねえｗｗｗｗあぶあぶあぶぶｗｗｗｗｗ」
踊り子タル♀「何かマジムカつく。私が女だからって見下してる？何なのそれ？」

タル♀姫「おまけに被害妄想持ちで我の強い人れすねえｗｗｗｗｗ女とかどうとか以前の問題れしょｗｗｗｗあばばばｗｗｗｗ」
ガルカさん「昔のタル♀姫ちゃんみたいですね＾＾」
タル♀姫「ちょっ！私はこんなにウザいキャラじゃなかったれしょっ！」
踊り子タル♀「ウザいのはだぶりゅーいっぱいつけてる貴女の方じゃない？」
踊り子タル♀「貴女みたいな自分をわかってないウっザい女に、私、絶対負ける気しない。戦闘でもリアル料理でも」
ニートタル♂「何でそこで料理が出るタルぅ〜〜〜。まあ、喰らうタルぅ〜〜」

ニートキングがまた攻撃してきた。蝉あるからなんてことないけれど、蝉が少しずつはがれてくからやっぱりムカつく。

タル♀姫「貴女みたいな鬱陶しい人にかまってやるほど、私も暇ではないので、アディオスなのれすｗｗｗｗｗ」
踊り子タル♀「ちょっと待ぁちぃなぁよー。何アディオスとか言っちゃってるわけ？」
かタル♀「ちっ、手間取りすぎれすよ（ ﾟへﾟ）」

　つくしのデイズ→タル♀姫にそこそこのダメージ＋スタン

何これ、かタル♀のくせに私のこと助けてくれるなんて。結構こいつもいいとこある？みたいな。

タル♀姫「くっ……伏兵がいたとは、不覚れした」
かタル♀「ほれ、今のうちれす（ ﾟ〜ﾟ ）他の敵に邪魔される前に、二人がかりで一気に行くれすよ」
踊り子タル♀「わかった！せっかくかタル♀が作ってくれたチャンス、私は無駄にしない！」

何かまたゼオルムに業者湧き出したのでＳＴＴに通報。

「48時間以内の確実な撲滅期待してます！ＬＳ一同で期待して見守ってます！ 」
と付け加えといた。

ニートキングｗ

たまにはカンパニエあげ

ミルクと肉目当てに何年かぶりのキングバッファロー狩り。
４チェ繋げるのたいへーん。

おやすみあげ。

むかーし、ウルガランソロのために氷帯リラクシング取ったれすねぇ…。
取ることでお腹いっぱいになって本番は一回行って満足したのもいい思い出れす。

踊タル♀と詩タル♀は性格的に反発しあいそうな感じなのに、凶悪に濃い他の面子のせいで仲よさげれすね。
詩タル♀、なんだかんだで付き合いがいいのれす…。

URRHJMT

みすれす::(´ﾞﾟ'ωﾟ'):

詩タル♀の面倒見がいいのは確定的に明らか

おはあげ。

>>426
俺もウルガランソロのために氷帯とったクチでした。
リラクシングピアスもだけど、こっちはキツかった……
しかもその頃サポ赤育ててもなかったり。

今日は寝坊じゃないのれすね

あげあげ！

ヽ(・ω・)/

あぐ

裏ウィンあげげ

ふぃーるどおぶばらーに挑戦してみるのれす。

戦闘支援が結構いい感じなのれす。あげ。

緊急浮上！

ライバルおおすぎだったり目玉に絡まれたりで、泣きながら撤収あげ；；

氷河あたりは大人気れすねー。
気が付くと200台上げ

海蛇の岩窟で鳴きながらカニと骨をナイトでソロ狩りあげ。

>>440
虎探すだけで時間くってました＞＜

裏ウィン終わったあげ
踊AFでたけど、ロット負けしたのれす

フレに拉致られ過去ジャグでレベル上げあげ。

>>443
/comfort

おやすみれす

おやすみなさいあげ。

おっはあげー。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　＜おはよう
／＜_/＿＿＿＿／

寝不足なのれす。

ニートは基本寝すぎなのれすｗ

きけんあげ

あご

昼飯あげ

巨大キンメダイを……

もらってこなかったのれす。
明日までに事務所でおろして、味噌漬けにしてくれるとのこと。

代わりにヒヨコマンジュウげと。

あぐえ

あぐえ復活希望あぐえ

　　　　　　　　　　　　＿ 　　　
　　　　　　　　　　／,.マ､ ＼　
　　　 　　　　　　( ( へ へ ) ）　　あぐえっさー。
　　 　 　　　　　　<ヽ □ /　>.　 　
　　　　　　　　　　ﾉ/ﾉ　　ヾノ　　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　＼　　　ドッ！！ 　 　　／　　＼　ワハハ！　／
　 　　　＼　　　　　　　 　　／　　　　　 ＼　　　　∞
　　　l||||||||||||||　∩,,∩　∩,,∩　　∩,,∩　ﾐ∩ハ∩彡
　　　（,　 　　）（,,　　　 ） 　　　,,）（　　　　）（　　　　）

ねむねむのリンバスあげ。

寝落ちで足ひっぱてるニートが見えるれす・・・

ほむほむ、……ほまむ。

あぐえーー！

寝落ちして死んでHPに戻ってそうなふいんきなのれす

俺は寝落ちしたこと一度もないぽ。

て、誰がニートじゃ；；

おやすあげ。

ねるあげ

おはあげ。

いつの間にか二日に一回ペースだったのが、三日に一回ペースになってるよーな。

(；＞＜)ノ

294！！１！

そしてそのうち１話千円の課金制になるのれすねわかります

そのお金でますますニートに・・・

億万長者も夢じゃないあげヽ(｡Дﾟ)ﾉ

もはやそれはニートではないのれす

>>471
振り込むので、銀行番号と・・・ｒ（ｒｙ

ニートに銀行口座なんて必要ないのれすｗ

1000円札の画像をzipであげますれす

昔一度だけ同人やって、一冊も売れなかった苦い思い出が(´；ω；`)

>>476
　　　　　　　　 r";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',;:;:;ﾂ'´　　　　ミﾐ三三三三三三三＿／
　　　　　　　 ,/川川川川川〉'r''ﾌ　　　 -ﾋﾐミ三三三三三ｨ彡ﾆヽ 『味』　Z・　　 こ
　　　　　　 ｨｼ"ﾞﾞﾞﾞﾞ''""""""ﾉ `´　　　　　　 `三三三三ｨ彡彡'=/　 で　　 I.・　　の
　　　 　 ,〃_,,　　　 r;;;;;i　 ,'　　 ..､,,,_　　　　　 ミ三ﾆｨ彡彡イく/　　 お　　P･　　味
　　　　〃､(ﾂ　,　 u _二-､ヽ､ '´ （ﾟi,,ゝ､　　　　 三彡彡彡"　 |　　　じ 　　を･　 は
　　　 /　 ｀ヽ ;' ヽ, ' ,_,_,_,､､ヽ） 　;'"　　　　　　　'三彡彡'　　/|　　　ゃ　　持･
　　　,r'""ﾞ｀フ　,ヽ､￣￣｀ﾞﾞ'/　　ヽ '　　　　　　　 彡彡ｼ　 , ｀ ヽ　　る　　っ･
　　 i'　　　/　　ヽ､　 　 U /　　　　　　　　　　　　 彡ｨ彡　!､_,∠　　 ：　　て･
　　.|　 u ､rｭ　rｭ ')　　　 /　 '｀ヽ　　　　　 　 　 　 彡彡､　;;ヾ ノ .　 ：　　る･
　　| 　 ﾉ,=≡≡=､　　 u ヽ､_,つ '　　　　　　　　　　彡;;ﾂ　..:::i:: ￣ﾉ
　 .| 　 ,ｲ /TTTヽ､ヾ､　　　　i　　　　　　　　　　　　 　 ...::::::::i:　　 ￣ヽ､
　 | 　 ﾘ| |r'￣｀ﾞ'ｰヽﾞﾄ､　lj 　(ヽ　　　　　 　 　 　 　 ..:::::::::::::ﾉ　　　　彡 ∨ヽ／
　.|　 ﾉ |.|　 r‐-,-‐┤ヾ､　　 ＞､　 　　　　　　　 ..:::::::::::::／　　　　,,r‐;''"..:::::::::
　 |　 u |.| /　 /　,ｼ'　　　 ／'"´ 'i　　　　　　　　.::::::::::::::::.　 ,　　 ／ _, '::::::::::::::::
　 .|　　ヾｴｴｴｴｴ/　　U ,i|　　,"__} 　　　　　 ..:::::::::::::/　 ／　 ／ ,ｨ':::::::::::::::::::::
　　|　　　￣￣￣　　 ,/　ヽ_ノ´/ヽ　　: 　 ..::::;::::, /:/　／　 ／ ／;;;;;;;;;;;:-‐''''"´
　　 ',　　　i||i　　　 ／　　　　／　ヽ､,,,__.::::ノ:::/// .／　 ∠-‐''"´　 _,,,, -‐'''"´

　　　　　↑◆9pzH.bd5go

>>476
( ゜∀゜)人(゜∀゜ )

>>476
それは確か昔に話が出ましたがサザエさんのやおい同人誌みたいな需要が激モンキーなやつではなかったれすよね
自分なら買わないな〜と思いましたれす

zip！ｚｉｐ！

>>477　>>480
ねっすよ；；

>>478
(･∀･）人(･∀･）

>>479
やおいではないれすがそれれす。

>>481
みんなが見たいと言ってるのに、ネーとは興ざめれすぅ；・・・
罰として今から続きうｐでです！

裏バスに踊り子参加あげ。

>>482
適当なのでいいのなら暇なときでも描くのれす＞＜

課金してやるから読むのに2ヶ月くらいかかる量を書けれす。

踊頭とコ足げとあげ。

>>484
遅筆な俺にはむーりー；；

>>485
おめなのれす、とりあえず踊頭よこすのれす

諦めるなできる絶対できるそこだがんばれ気持ちの問題だもっとがんばれ

>>486
ありがとれす。でもあげないのれす；；

>>487
読むのに二ヶ月かかる量なんてどれだけ頑張ればいいのかと＞＜

予想ＧＵＹにＢＡスレ乱立あげ

おやすみあげー。

まったく関係ないれすが、よそのスレでODZというIDを見たあげ

おはようニート！

アイパッチ取得あげ

おはようあげ。

>>493
メイズモンガーきたのれすね。
どんな代物なのか楽しみ。

>>492
誰の事れすか＞＜

>>494
不具合でもうできないのれすｗｗｗｗｗ

ギル消えるって……( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

2008.12.18(木) 06:18 From: ファイナルファンタジーXI
「モブリンズ メイズモンガー」 一時中断のお知らせ(12/18)

2008年12月18日(木) 4:00頃のバージョンアップにおいて導入された、新たなコンテンツ
「モブリンズ メイズモンガー」につきましては、不具合が確認されたため、一時的に中断
させていただきます。この中断に伴い、ジュノ下層の“Goldagrik”“Chatnachoq”
“Maze Mongers Shopfront”を一時的に削除しております。
再開の目処につきましては、あらためてインフォメーションにてお知らせいたします。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご了承いただけますようお願いいたします。

(ﾟДﾟ)・・・

モンガーやりたかったのれす…

なんかおでん鯖から移転勧告が出てるのれす。
移転先がどこも過疎鯖なのは気のせいれすか？ｗ
日本人が移転するとも思えないし、外人の協力次第のような気が・・・

タル♂専用モンガーLSのお話を書くのれす

白タル♀とニートタル♂と黒人タル♂がディシディアに召喚されてやっぱりコスモスカオスに追い返されるお話

あぐる

モンガーの件とかおでんの件とかいろいろあって、ネ実チェックしきれないお；；

>>500　>501
やってないから書けないれすよ＞＜

久し振りで野良メリポでもしてみようかと思案中あげ。

私とかタル♀は、あばばばばさんに、二人がかりで一気に間合いを詰めた。
ガッシボカカッドカッガスッ
あばばさんは死んだ……と思った。そう思ったのに、

　ニートタル♂の不意マーシーストローク→踊り子タル♀にかなりのダメージ

ニートタル♂「ボクもいるということを忘れているとは、迂闊なスィーツタルぅ〜〜〜〜」
踊り子タル♀「いったぁ〜。こいつもムカつくー」
ニートタル♂「遠隔でちまちまとさっきからＴＰ貯めていタルぅ〜〜」
ニートタル♂「蝉の切れ目分だから、時間かかっタルぅ〜〜〜」
踊り子タル♀「ていうかこれチャンスじゃない？キングが側までやってきたからチャンスだよね？」
かタル♀「いや……今はタル♀姫さんをこのまま攻撃し続けて、確実にＧＢ取るべきれすよ」
踊り子タル♀「そんな発言、かタル♀らしくない！いつものかタル♀なら、チャンスを見逃さない。そうでしょっ！」
かタル♀「確かにそうれすが、私とて時と場合を考えるのれす（ﾟ＿ﾟ；）」
ニートタル♂「パンピー共が、何をごちゃごちゃ言ってるタルぅ〜？」
ニートタル♂「ＦＦを極めたボクにしてみれば、お前等がどう動こうが余裕で潰せるタルぅ〜〜〜」

こいつ最高にムカつく。あばばさんよりムカつくよ。やっぱり今懲らしめないとダメだと思う。

リーダー「何時くらいまでできます？」
俺「最長２時で」

て答えたらひかれた；；

他メン「そこまでは無理です＾＾；（ニートと違うんだよ、ボケ！）」

　踊り子タル♀のケアルワルツ�W→一瞬で全快

ニートタル♂「な、何タル回復量タルかぁ〜〜〜」
踊り子タル♀「こうなったら私がニートキング倒して、この戦い終わらせるしかないよねっ☆」
かタル♀「馬鹿につける薬はねーか（ ﾟдﾟ ）」
かタル♀「そして私も馬鹿になる（ ﾟДﾟ ）ふんっ、付き合ってやるれすよ」
踊り子タル♀「やった！それでこそかタル♀だよ。うんうん、イケてる」
ターゲッタル♀「ちょっとお前等、勝手な行動はだな……」
詩タル♀「言うだけ無駄ではありませんこと？この二人には」
タル♀姫「あばばばばばばｗｗｗｗｗｗさ、せ、なぁいｗｗｗｗｗｗｗｗ」

　タル♀姫のスリプガ→かタル♀＆踊り子タル♀はねんね

踊り子タル♀「何それ？またスリプガとか本当に腹立つ」
ニートタル♂「間抜けな二人組タルぅ〜〜〜」
金髪ヒゲヒュム「こちらの陣深くにこの二人だけ孤立している今がチャンスですね」
苦労猫「からくりちゃんのほうをみなでやっつけて、げーとぶりーちとりますにゃー」
かタル♀「やべ（ ﾟдﾟ；）」
ターゲッタル♀「だから言ってんだろ……」

　ニートタル♂と金髪ヒゲヒュムと苦労猫とタル♀姫でふるぼっこ→かタル♀は倒された…

ニートタル♂「ゲートブリーチはもらっタルぅ〜〜〜〜」
ニートタル♂「ペトラは五つあるから、早速ルークに入れてきくるタルぅ〜〜〜」
踊り子タル♀「あ〜あ、何やってんの？かタル♀。ドシ踏んで皆の足引っ張って、こいつサイテーじゃん」
かタル♀「テメェ……（ﾟ皿ﾟ；）」
ターゲッタル♀「何やってんだよ。作戦無視して勝手やってたら、勝てるものも勝てないだろ！」

あれ……ひょっとして私、ターゲッタル♀さん怒らせちゃった？そんな……

踊り子タル♀「ごめんなさい。ついカッとなっちゃって」

三十六計謝るに叱らずって昔の偉い人も言ってたと思うし、ここは謝っておいた方が私も偉いよねっ☆

ターゲッタル♀「カッとなっちゃったごめんなさい、で済ませればいいって話か？少しは考えろ」

そんな……どうして素直に謝ったのに許してくれないの？そんなに私って悪い事しちゃったの？
だとしたらどうやれば許してもらえるだろう。ああ……どしよどしよ。

コーヒーとトマトジュース一緒に飲んだら気持ち悪くなった

詩タル♀「すぐカッとなるのは貴女も同じですし、そう責めなくてもよろしいのではないですこと」

何か詩タル♀さんがかばってくれてる感じ。
ちょっとこれは嬉しいかも。いや、すごく嬉しい。この人やっぱいい人だよ。

ターゲッタル♀「そこで俺を引き合いに出されても……」
踊り子タル♀「私、頑張る！今度は足引っ張ったりしない！」
かタル♀「出来もしねーこと言うなカス（ ﾟдﾟ ）」
踊り子タル♀「かタル♀に言われたくはありませーん」
釣りタル♀「あー、ペトラ入れられたれすよ。今度はこちらが取り戻さないとらめえ」
ターゲッタル♀「ワンパターンだが、あえてワンパターンでもタル♀姫狙いでいってみるか？」
暗タル♀「一番狙いやすいことには変わりありませんれすしね」
踊り子タル♀「今度こそ私があばばばさんやっつける！まかせてっ☆」
ターゲッタル♀「いや、お前は下がってろ。支援に徹した方がいい。いろんな意味で」

そんな……これってひょっとしてリストラみたいな？

踊り子タル♀「やらせて欲しい。さっきは失敗したけれど、今度は絶対失敗しないからこのままじゃ私ダメになる」
ターゲッタル♀「んー、そう言われると、リベンジのチャンスをやりたくなってくるが」

釣りタル♀「さっきのも作戦としては悪くなかったのれす。もう一度同じ手で懸けてみるのもよいのれす」
ターゲッタル♀「しかしまたいきなり突っ込んでも見破られそうだから」
ターゲッタル♀「最初は支援にまわってると見せかけて、油断させてから突っ込ませることにしよう」
踊り子タル♀「ありがとう！今度は絶対に期待に堪えるから！」
かタル♀「期待に堪えていたら、もうその時点でらめえ（ ﾟдﾟ ）」
詩タル♀「その場合は応えるでしてよ」

チャンスをもらった私は、かタル♀を支援するふりをしながら、ずっと機会を待っていた。

釣りタル♀「ニートが孤立しているれすよ」
ターゲッタル♀「罠か？それとも偶然の結果か？」
暗タル♀「罠にしても、タル♀姫さんや金髪ヒゲヒュムさんといった方が遠くにいますし」
暗タル♀「ここで一斉に仕掛ければ、対応できないのでは？」
ターゲッタル♀「確かに……しかし気になるな」
釣りタル♀「私と暗タル♀さんで仕掛けてみるべきれすよっo(*｀ω´)o 」

何か私がリベンジする前に、勝負が決まっちゃいそうな雰囲気？これってちょっと何かアレじゃない？

不意マーシーで死なないタルとかフィクションすぎるのれすｗｗｗ

メリポだと5時間も集中力もたないのれす。
長くても4時間が限界・・・

タル♀専用裏LSとかまじであるの・・・・？
入りたいんだが・・・
うちのタルはお団子フェイスで超可愛いの(/ω＼)
ちなみにモンクしかできない！超可愛いの(/ω＼)

アグルイ

もんがー三連戦あげ。敵全てエレの時とかツラス。

>>513
見た事ないれすもの＞＜

>>514
タル♀専用、エル♀専用、タル♂専用、ミスラ専用ＬＳが現在確認されております。
このスレの舞台の鯖で……

>>515
アグルイと申したか。

就寝あげ。

らめぇ

樽雌道場の兵馬数馬は
その日も同時に達したのれす


…おやすみなのれす

タル♀とは死狂いなりおはあげ。

鯛の旨さがちっともわからんあげ。

まーし-追加効果毒なかったっけ？

ああ……すっかり失念してました。
きっと見えないところでテンポラリアイテム使って回復したのれすよごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめ；；

マンダウ[短剣]Ｄ39 隔176 攻+20 マーシーストローク 追加効果:毒 Lv75〜 赤シ吟(ER
マンダウ[隠し性能]時々一定倍撃 [詳細]毒:スリップダメージ+10　

レリック持ちの廃装備のシーフは恐ろしく強いのれす

マーシーには追加効果:毒は付いてないのれす。
マンダウ自体に追加効果:毒れすね。発動率は知らん！

284あげ

a

(ヽ'ω`)ノ

抜きすぎれす

レリック持ちが殴れない（前に出にくい）今回のルールはなかなか評価出来ると思うのれす。
それくらいレリックは別次元。


極道タル♀側は誰がどのレリック鍛えてるんれすっけ？

>>529
ニート→マンダウ
極道タル♀→マンダウ(製作中
タル♀姫→クラウストルム(製作中

他は不明なのれす。というか決めてなかたのれす。

おまけ
タル♀主催→ミョルニル
親父→鬼哭＆吉光(製作中

>>530
◆9pzH.bd5goたんは何作ってるれすか？

>>531
何も作ってないのれす。
一時期作ろうかと考えたけれど、意欲がわかないというか。
クラウストラムが属性杖ＨＱはるかに上回る性能なら作ってたかもれす。

親父は鬼哭あるのにまた吉光作ってるのれすか？ｗ

コリブリめりぽあげ。

返答ありがとなのれす。



親父ｗｗｗｗ

うちの鯖には鬼哭・吉光な人がいるのれす。
この2本のD値上回る刀ないれすしねえ

レリック編の初期の頃に、親父がサブ用の吉光作ってる話で出てきているのれす。
すごく最初の頃だけど。

もんがーあげ。
ルーン１０１で２２もらえたのれす。

マンダムあげ

おやすみあげ。

ねちゃダメ！

初めて裏ザルカいってぼっこぼこにされてきたあげ、おもろかった。（・ω・）

ねるあげ

おっきあげ……(=ω=；)~゜

ラウンデルピアスが欲しいけれど、うちの鯖ではかなり無理そうあげ。

昼飯上げ

(･x･）

スファライ黒帯フル薄モタル♀「戯れなられば、当て身れす＾＾」

栗頭タル♂の頭部は、ほぼ七倍に膨れ上がっていたが。

今夜は最後のオメガ。

果たして胴げとできるのれしょうか。

夕飯あげー

きっと脳ふたつ出るれす。

ウソれす、心臓でるといいれすね。

ありがとれす＞＜
ライバル三人。

心臓でずでオワタ。

いたって普通なのれす

ニコニコでディシディアのシャントット様を見たのれす
イメージしていた声と違うのれす・・・

淑女たちの饗宴あげ。

ジュノ、擾乱あげ。
ＭＭＭとエリア繋がってては入れないとか……

モンガーあげ。

合成あげ。なんというか徹夜あげ。

ニートと一緒に徹夜あげ！

1日くらい寝なくても平気なのれす

寝不足のせいか頭がガンガンするよお；；

>>555
見てきました。
声が違和感ありまくりだったお……
高笑いシーンだけはよかったかも。

眠くなってきたれす

おはあげ

ブチ切れましたわ〜
とか
破壊の衝動ですわ〜
はいい感じだと思うのれす

偏頭痛あげ。

もんがやる気が全く起こらないあげ
アイテム厨には飴がたりないのれす

みかんもらってきたのれすが、うまくない……

>>568
アイテムもないうえに、攻略のやりがいも全くないけれど、
いろいろいじれるようになる楽しさと、
そのうち何か追加されるんではないか？という期待と、
今やりやすいし修正されるかもしれんからー、という理由でやり続けているのれす＞＜

早寝あげ。

はっ！何だ夢か！

というわけで早おっきあげ。

寝たら死ぬぞと言おうと思ってたら
おっきっきされたれす(つд・)

早寝というより仮眠なのれす

あううう、あまりにしんどくて栽培チェックしかインしなかったのれす。
今度こそ早めの就寝あげ。

モグハと競売前をうろつく作業にあきたので寝るあげ

おっきあげー。

おっきあげ！

あぐる

あげあげ

あぐる

286からの大生還。

モィモィモィヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ

あげぇ玉！(ノ ゜Д゜)ノ == ○

モンガー倉庫６キャラまわし(一人２キャラ)、メイン六人まわしの陣。

やだ・・何このスレ・・◆9pzH.bd5goしかいなくね？








完

釣りタル♀「ニート！今こそ決着をつけなくちゃらめえ！o(*｀ω´)o 」
暗タル♀「二人がかりで言っても、しまらないセリフれすがね( ´ー`)y━~」
ニートタル♂「ヴァナに全てを捧げたボクに、パンピーが指を触れることはかなわぬタルぅ〜〜」

　ニートタル♂の絶対回避！

釣りタル♀「くっ、すっかりし失念していたのれす。しかしこれでその手はもう」

　ニートタル♂は技能の薬を使用した。

踊り子タル♀「何あれ？ちょっとズルくない？腹立つんですけどー」
釣りタル♀「くっ……何たることれすか……そんなものを掘り当てていたなんて」
ニートタル♂「選ばれし者は運命に愛されているのタルぅ〜〜〜」
ニートタル♂「運命に愛されている時点で、貴女達とは平等ではないタルぅ〜〜〜」
ニートタル♂「つまり戦わずして、最初から勝負は決まっていタルぅ〜〜〜〜」
踊り子タル♀「この人何おかしなこと言ってるわけ？超キモいんですけどー」
ニートタル♂「凡夫に理解できないのも無理できないタルぅ〜〜」

この人もうキモイを通りこしてコワイ。イッちゃってるとしか思えない。

釣りタル♀「花摘み野郎の分際で、勝手に廃人王など名乗らせたら」
釣りタル♀「かつて私と共に、ある時は敵として、そしてある時は味方として」
釣りタル♀「共に汁を流しながら死線を潜り抜けてきた、数多くの廃人達に申し訳が立たないのれすっ！」
ニートタル♂「風呂につかりながらＦＦしているような、文字通りのぬるま湯ヒキメンが何を言うタルぅ〜」
釣りタル♀「黙るのれす！o(*｀ω´)o これこそＦＦ廃人の究極形態なのれす！」
ニートタル♂「違うタルぅ〜〜。ボトルやオムツの使用とか風呂につかりながらとか」
ニートタル♂「そんなことへのこだわりよりも第゛死なものがあるタルゥ〜〜。所詮それは手段の一つタルぅ〜」
ニートタル♂「確固たる結果が全てタルぅ〜〜〜〜〜」
釣りタル♀「ぐっ……ならその結果を私が貴方に見せ付けてやるれすよっ」

ニートの人もキモいけれど、釣りタル♀さんもありえないキモさだよね。
何かもう廃人王というよりキモキング決定戦みたいな。

　極娘タル♀の挑発→暗タル♀

暗タル♀「あらら( ´ー`)y━」
極娘タル♀「これでタイマンれすし、さっさと決めるがいいのれす」
ニートタル♂「ありがとうタルぅ〜〜〜〜。やっぱりここぞという時に助けてくれるのが極娘タル♀さんタルぅ〜〜」
極娘タル♀「いいからさっさと倒すのれす」

何か釣りタル♀さんおされ気味っぽいんですけどー。
ここは私が颯爽と駆けつけて、ワルツで回復しかないよね。
ＴＰ無くなってもトランスつかえば、６秒ごとにケアルワルツ４うてるとか、もう無敵の支援て感じじゃない？

　苦労猫の挑発→踊り子タル♀

踊り子タル♀「えー？何この人こっそりいきなり来てるの？ズルくない？」
苦労猫「ずるくないのにゃー。ゆだんしたひとがわるいのにゃー」
踊り子タル♀「私が悪い？何それ。悪いのはこそこそとやってきて不意をつく人に決まってまーす」

　踊り子タル♀のＤフラリッシュ→苦労猫

苦労猫「しまったにゃーっ。ねばねばまんじるにあしがからめられてへヴぃて゜すにゃー」
踊り子タル♀「またまんじるとか言ってるし、そういうの聞いて不快になる人もいること考えてほしい」
苦労猫「ミスラからまんじるをとったらにゃにがのこるといいうにゃー」
踊り子タル♀「わけのわかんないこと言ってるし、邪魔されて腹立ったし、貴女からやっつけるよ？」

　釣りタル♀はニートタル♂に倒された…

踊り子タル♀「え？」
ターゲッタル♀「あちゃー、負けたのか」
釣りタル♀「くっ……面目無いのれす……。ニートの奴、テンポラリがやたら充実してて」
詩タル♀「絶対回避を何度も使われたのでは、仕方ありませんわね」

あっという間に負けちゃったって感じ。
こっちがルール作ってこっちにとって有利なばすだったのに、相手の方が戦い方うまかったし。
何かすごく悔しいみたいな。でもきっと釣りタル♀さんはもっと悔しいよね。

白タル♀「ニート君、勝利おめでとさまままれす」
黒タル♀Ｎ「キング同士での一対一の戦いでの勝利は、中々ドラマチックれした＾＾」
苦労猫「しゅくはいのまんじるしゃんぺんしゃわーをするにゃー」
ニートタル♂「やっタルぅ〜〜〜〜〜。これでボクが真の廃人王と証明されタルぅ〜〜〜〜」
かタル♀「いや、まだ一戦あるれしょ」
踊り子タル♀「最初の一戦目は私達が勝ってイーブンになった所なんですけどー」
ニートタル♂「しまっタルぅ〜〜。釣りタル♀を倒した嬉しさで、ついつい全勝負決まったと錯覚を」
ガルカさん「三つ目の勝負は判明していませんね」

そういえば最後の勝負は、一人ＬＳ猫さんが決めるんだったよね。どんな勝負なんだろ。

就寝あげ。

おやすみれす。
ニート、ニートと言ってると、本編なのかそうじゃないのかわからなくなってくるれす＞＜

第゛死とかへヴぃて゜すにゃーとかわざとやってるタルかっo(*｀ω´)o

おやすみれす

おっはあげ。

>>592
かなうちがバレる誤字らめえorz

>>587
×ニートタル♂「そんなことへのこだわりよりも第゛死なものがあるタルゥ〜〜。所詮それは手段の一つタルぅ〜」
○ニートタル♂「そんなことへのこだわりよりも大事なものがあるタルゥ〜〜。所詮それは手段の一つタルぅ〜」

>>588
×苦労猫「しまったにゃーっ。ねばねばまんじるにあしがからめられてへヴぃて゜すにゃー」
○苦労猫「しまったにゃーっ。ねばねばまんじるにあしがからめられてへヴぃですにゃー」

かな打ちって、確かブロントさんも……まさか…

あんな卓越した文章センス無いれす(´･ω･`)

大晦日に本気出すのれす(スレ維持も兼ねて)。

去年はアルタナ編だかをやっていたよーな覚えが。

○○に本気をだす！はニートの常套句れすねー

あぐえ…

大晦日の前にクリスマスのスレ乱立も対策するのれす！

きけんあげ

タル♀LSのクリスマスのうpを要求するのれす

唇が切れてて飯食おうとしてウーアッチャーあげ。

>>602
何とか頑張ってみるのれす。

クリスマス編には絶対に内藤タル♀さんを出すのれすよ！

内藤タル♀「ごらんの有様れす！＞＜」

こりぶりめりぽあげ。

あげ

コルセアで釣りしてたら首疲れた。

>>604-605
すっかり存在を失念していたれす＞＜

ひどいのれす；；
新キャラばかりかわいがらないで
出してほしいのれす；；

>>606
　　　 ／￣￣ヽ､
　　　/　　●/　￣￣~ヽ
　　/　　　　 ト､.,..　　　　＼　　　　
　=彳　　　　　 ＼＼ 　　　ヽ 　
,　　　　　　　　　　＼＼　　｜　いやらしい
　　　　　　　　　/⌒ヽ ヽ　　|
　　　　　　　 ／　　　|　|　 /
　　　　　　／　　　　 |　|／
　　　　　　l

>>610
サチコにコリブリネタ書くのが定番だったけれど、
今夜は先に狩ってた人達と取り合いして、追い出してしまったので、
書くに書けなかった＾＾＾；；；；；；；；

おやすみあげ。

我々のコリブリなのれす＞＜

>>611
いやらしい

イブあげげ

ズコー

おはようさんあげ。

救出クエ手伝いあげ。

おあげ

めりくりあげ

昼寝あげ。

あぐえ

( ﾟдﾟ )

カレーあげ。

むー、競売で「××を落札しました」店で「××を買いました」のログが出ないんだけれど……

合成しても宅配から物受け取ってもログ出ず。おまけにエリア落ち。
何の呪いだ＞＜

直ったのれす。

メリー・苦しみ増す！

クリスマス特別編　内藤タル♀のクリスマスイブ

２０：２３

内藤タル♀「というわけで、クリスマス特別企画で何かしましょうなのれす」
詩タル♀「何がというわけで、なのかしら」
かタル♀「おう、ガリスンでもやるか（ ﾟдﾟ ）」
詩タル♀「そのように当日に突発的に何かをすると申しても、人は集まりませんわよ」
内藤タル♀「え……いや、そんなことはないれすよっ。ほら、クリスマスれすしっ」
詩タル♀「クリスマスと何の関係がありまして？」
詩タル♀「そもそもいい大人がいつまでもクリスマスクリスマスと、浮かれるのもどうかと思いますわ」
内藤タル♀「えー……いいじゃないれすか。日本人はお祭り好きなんれすし」
詩タル♀「お祭り好きは結構ですが、それに振り回されるのはどうかと思いますわ」
かタル♀「ゴタゴタ言ってねーでガリスンいくぞテメーラ（ ﾟдﾟ ）」
詩タル♀「まあ特別イベントをするという事そのものは、悪くありません。けれども」
詩タル♀「企画したいなら、前日に言っておくことが大事でしてよ。今三人しかいないでしょう？」
詩タル♀「三人でできることなど、たかが知れていると思いませんこと？」
内藤タル♀「そ、それはそうれすが……」
かタル♀「だからガリスン……（ ﾟдﾟ ）」

期待あげ

内藤タルかわいぃ。

詩タル♀「大体貴女はいつもそうなのです。勢いだけで物事にあたろうとする」
詩タル♀「周囲もしっかり見ない、足元もしっかり見ない、周りの空気すら読まないこともありますわよね？」
内藤タル♀「ちょ、そこまでひどくはないれすよ！」
詩タル♀「いいえ。そういう事が目立ちましてよ。貴女に自覚が足りないだけですわ」
詩タル♀「一つのことばかり意識がいってしまって、深く考えようとしない、大事なことを忘れてしまうのが」
詩タル♀「貴女の悪い癖ですわ」
かタル♀「んなもんわかってるからガリスンをれすね（ ﾟдﾟ ）」
詩タル♀「いつまで経っても成長しないあなたに、ターゲッタル♀さんもさぞかし頭が痛いことでしょう」
内藤タル♀「そ、そんな……姐さんまで引き合いに出さなくてもいいじゃないれすか……」
詩タル♀「あの方は口下手ですから、貴女に対しての指導もあまりよいとも思えませんし」
詩タル♀「言い方はキツくても、本当に貴女にとって堪えるキツいことは、思っていても言えない、優しい方ですものね」
詩タル♀「よい機会ですので、ここは私が言うべきことを全て言っておきましょう」
かタル♀「クリスマスイブにガリスンとか、絶対一生忘れられないいい思い出になるれすよ♪（ ﾟーﾟ）」
詩タル♀「この間の黒太子でも、釣るのはターゲッタル♀さんの予定でしたのに、貴女がいきなり駆け出して」
内藤タル♀「うわああああ、言わないでええ；；」
詩タル♀「いきなり黒に寝かされて、その場で死亡。何故すぐにこちらに走って来なかったのかと問われたら」
内藤タル♀「らめぇぇえぇっ、思い出したくないっ；；」
詩タル♀「その前のアルタナ連続クエストでは、クエストの進行を一人怠った状態で来ていましたし」

２３：３７

詩タル♀「まあ、これくらいにしておきましょうか」
内藤タル♀「……」
詩タル♀「自分をしっかり見つめなおし、精進しなさいな」
内藤タル♀「は、はい……」
詩タル♀「あら、もうこんな時間ですのね。それでは失礼致します」
かタル♀「………………（ ﾟдﾟ ）」
内藤タル♀「お疲れ様れす……」

内藤タル♀「説教だけでイブが終わったのれす；；」
かタル♀「いい思い出になったれすね（ ﾟдﾟ ）」


クリスマス特別編　内藤タル♀のクリスマスイブ　終

これだけ…

3時間説教…ｺﾞｸﾘ

/comfort >>内藤タル♀

巻き添えくらって結局何もしてない、かタル♀が一番寂しいのれす

>>633
すまんこ。
間に説教しか入らないので、延々とそれを続けるのもどうかとおもったのれす。

就寝あげ。

つぎはみすらＬＳの年越しにゃー＾＾

次はタル♂のクリスマス総括！ｗ

徹夜あげ

おはげ

おはあげー。

あげあげ

歯がおかしい……実はずっとおかしい。
年が明けたら歯医者いくか……

昼寝あげ。

年が明ける前に行くのが吉

あぐぐ

歯の痛みが快感なのれすね

事務所にミカン貰いに行く暇があるなら歯医者に行くべきなのれす

ミカンの方が大事れす！

ちゃんと歯磨いてるのに、どうして虫歯になりやすいのか(´･ω･`)

て、以前は知覚過敏だったけれど。

なりやすい性質なんれすね。
諦めるといいれす。

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

おいしそうなのももらっては食ってばっかりいるからなのれす
すこしよこせなのれす

(ﾉ｡Дﾟ)ﾉo゜,`

気持ちだけあげるのれす。

眠くないのでバッファロー狩りあげ。

今日は徹夜れすかｗ

眠くなったので就寝あげれす>_<

寝たい時に寝るフリーダムな生活うらやましいのれす

　　　　　　　　 　 　 　 .　-―-　.　　　　　　やったッ！！　さすが◆9pzH.bd5go！
　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　//　　　　　　　　 ',　　　　　　おれたちサラリーマンにできない気ままな生活を
　　　　　 　 　 　 | { ＿＿＿＿＿ 　|　　　　　　　　平然とやってのけるッ！
　　　　　 　 (⌒ヽ7´　　　　　　　 ｀`ヒﾆ¨ヽ
　　　　　　　 ヽ､..二二二二二二二. -r‐''′　　　　　そこにシビれる！
　　　　　　　　/´ 〉'"＞､､,,.ィ二¨'　{.　 ヽ　 　　 ＿　＿　　　　　　あこがれるｩ！
　　　　　　 　 `r､|　ﾞ._(9,)Ｙ´_(9_l′ )　 （　 , -'′　｀¨¨´￣｀ヽ、
　　　　　　　　 {（,|　`'''７､,. ､ ⌒　　|/ﾆＹ　{　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 ヾ|　　　^'^ ′-､　,ﾉr')リ　 ,ゝ､ｰ｀――-'- ∠,_　 ﾉ
　　　　　　　　 　 | 　 ｢匸匸匚|　'"|ィ'（　（,ﾉ,r'ﾞへ.￣￣,二ﾆ､ﾞ}了
　　　　, ヘｰ‐- ､ l 　｜ /＾''⌒|　　| |　,ゝ )､,>（_9,`!i!}i!ｨ_9,）　|人
　 -‐ノ .ヘー‐-ｨ ヽ 　!‐}_＿,..ﾉ　 ｜| /-‐ヽ| 　 -イ,__,.>‐　　ﾊ　}
　''"/／ヽｰ､ 　ﾉヽ∧　`ｰ一'´　／　|′　丿!　　, -===- ､　　}くｰ- ..._
　 /／＾＼ 　ヾ-､ :| ﾊ 　￣　／　ﾉ　|.　　{ {ﾊ. 　Ｖ'二'二ソ　 ﾉ| |　　　 ｀ヽ
,ノ 　 ヽ,_　ヽノヽ_)ﾉ:l　'ｰｰ＜.　　/ 　|.　　ヽヽヽ._ ｀二¨´　／ノ ﾉ
/　 　 <＾_,.ｲ `r‐'ﾞ :::ヽ 　＼　｀丶､ 　|、 　　＼＼'ｰ--‐''"／／
＼＿＿_,／|　 !　　::::::l、　　＼　　＼| ＼　　　＼ヽ 　　/ ノ

ニートれすからｗ

おはあげ

爆弾キキルンに逆に追い回されて、爆弾放り投げられる夢を見つつおはあげ。

>>659-661
ひどいお；；

フェローがブレスドレイディアンス使用あげ。

大雪あげ；

今日は風が強いのれす・・・

寒いれす＞＜；

こっちは快晴れす

ねむねむあげ。

おはようにーと

実は内藤タル♀のクリスマス書きながら、被害妄想エル♂のクリスマスも考えていたのだけれど、
書く暇なかったのれす。

うP

まっておくなんましあげ。

まっておくんなましと書きたかった……

お夜食あげ

ヽ(・ω・)ﾉ

一気にイクお。

クリスマス過ぎたのにクリスマス特別編　被害妄想エル♂のクリスマス語り


世間はクリスマス一色……
地べたを這いずる蛆虫を見るが如き眼差しをボクに向けて、幸せな世界がボクを嘲り笑う。
嗚呼……こんな日は仮想世界に逃避するに限る。
ヴァナもクリスマス一色……
クリスマスって何だ？クリスマスという設定の正体は何だ？

主夫タル♂「嫁さんと出かけてきますタルー＾＾」

リア充アピールするためにインしているだけの、ボクより少しだけマシな羽虫が、そう言い残して飛び立っていった。
ううう……この世界もボクの心を蝕むのか……

懐古タル♀「そういえば去年のクリスマスはＬＳイベントしたんれすよねえ」
ネカマガルカ「うんうん＾＾今年はしないのかなあ〜？」

うっ……また嫌な思い出が掘り起こされる。
去年のイブのＬＳイベントは、一生忘れられそうに無いひどいものだった。

アルタナﾀﾞｨｽｸが発売されて一ヶ月あまり。まだ過去に行ってないという人もＬＳに多くて、
皆で揃って過去に行こうという話になったんだけれども。

ソロムグ原野[S]
白タル♂「Gnat見つけてウザッ」
白タル♂「何かちっこいのがいるが、何だこいつ？」
執事エル♀「蝿のようなモンスターですね。あまり強くは無さそうに見えますが」
被害妄想エル♂「……蝿」

何てことだ。ボクの魂が昇華した際の姿とも言える生き物が、敵モンスとして現れるなんて。
しかもそれを、クリスマスイブに見せ付けるなんて、何という運命だ。
いや、これは運命が確固たる意思をもって、ボクを試しているに違いない。
あるいは、ボクを嬲ろうとしている。そのいずれかに違いない。
しかし……たとえこれが運命がボクに与えた試練だとしても、このボクに抗う力などあろうはずがない。
何て過酷なんだ。何て残酷なんだ。何て皮肉なんだ。

被害妄想エル♂「聖なる夜に……蝿……。蝿が舞う聖夜……うっうっ……」
白タル♂「何キモち悪いこと言ってんだこいつ、ウザッ」
仮面のタル♀「いつも通りれしょ」

被害妄想エル♂「今のボクは地を這い、汚物にたかるだけの蛆虫。なのに……目の前には蝿がいる」
被害妄想エル♂「ボクはどうすればいい？ねえ皆、ボクはどうすればいい？」
ネカマガルカ「ねえちょっとやだ。被害妄想エル♂さん落ち着いてよ〜；；」
執事エル♀「何かシンバシーを感じているようですね。そして、何かしたい事があるのでは？」
やっほ＾＾エル♂「やっほ＾＾」
踊り子ガルカ「フ〜ンフーンフフン♪」
懐古タル♀「戦ってみたいってことじゃないれすか？」
白タル♂「ウザッ、だったら素直にそう言えよ」

えっ……違う、違うんだ。ボクはそういうことを言いたかったわけではない。そんなことは訴えていない。
そもそもボクの訴えがうまく人に伝わった覚えなど、ほとんど無い。
所詮ボクは世界と通じ合わない。だからボクは蠢くだけの蛆虫であればいいのだ。

ネカマガルカ「釣ってきたよ〜＾＾はい、被害妄想エル♂さん、どうぞ＾＾」

え、ど……どうぞって……
何故だ。何故、ボクの魂をそんな風に乱暴に揺さぶるんだ。蝿をつれてきて「どうぞ」って、どういう意味なんだ。
今すぐボクの魂を、目の前の蝿と同じように昇華させろと？
いや……まさか心の口で、この電子世界の中には確かに存在するであろう、蝿の魂を喰らえということかっ！！

被害妄想エル♂「た……食べる。食べますよ。食べてみるよ。食べるさ！」

　ネカマガルカの挑発→Gnat

被害妄想エル♂「何をするんだ！？やめてくれよ！」
ネカマガルカ「えっ、私何かいけないことしたの？；；」
執事エル♀「ソロで戦いたいということではないのでしょうか？」
被害妄想エル♂「そ、そうだ。これはボクの問題だ。ボクだけの問題。ボクの魂と運命との戦い！」

　被害妄想エル♂のホーリー→Gnat

被害妄想エル♂「さあ！ボクの魂を目覚めさせる天使か！」
被害妄想エル♂「それとも魂の腐敗を加速させる地獄の使いか！見極めさせてもらうよ！」
ネカマガルカ「怖いよ、被害妄想エル♂さん；；」
懐古タル♀「確かにいつにも増しておかしいしキモいれすね……」
執事エル♀「つよですし、被害妄想エル♂さんはしろですし、殴り装備が無ければ死ぬかもしれませんね」
白タル♂「何トチ狂ってるのかサポ竜だし、間違いなく死ぬだろ。ウザッ」

死……そんなものは超越した課題なんだこれは！ボクはあの大空へジャンプする！うねうねーっ！

　被害妄想エル♂はGnatに倒された…

白タル♂「予想通りだけどウザッ」
仮面のタル♀「何がしたかったのやら……」
踊り子ガルカ「フンッ♪」
やっほ＾＾エル♂「やっほ＾＾」

地に伏したボク。その上を悠然と飛び回る蝿。
嗚呼……この構図が、ボクの世界の全て。いや、ボクの魂の有様を描いた運命の一枚の絵画。
この蝿こそが、汚らわしくもフリーダムな飛翔を行うボクだけの天使。今のボクはそこまでに至れない。
憧れの君に触れるも、死という形での返礼は正に、
陰湿なる運命がボクを小指の先でいたぶり、嘲る、いつものいつものいつも通りの世界の法則と相違無い。
だがわかっていながらもボクは、それに手を伸ばさずにはおれなかった。
そして世界は定められた法則通りに動き、ボクの魂は地面を嘗め回している。
だが悲劇はそれだけに留まらなかった。

ネカマガルカ「いやだー、ナニコレ。ねね、この敵すごく攻撃間隔早いよ」
白タル♂「ウザいからとっととこいつ殺しておこーぜ」

ボクが手を伸ばし、そのボクの伸ばした手を噛み潰して、ボクの魂を腐り果てさせた、汚らわしい天使。
その天使が事もあろうか、仲間達によって、その小さな身をスリ潰されていく。ボクの見ている前で！

やがてそれは仲間達の手で討ち果たされ、ボクの横へと落ちた。
その死骸はまさに、ただの潰された蝿に過ぎなかった。
すぐ横に並べられるようにして地面に落ちた蝿の姿を見て、ボクがどれほどの衝撃を……
胸が引き裂かれるような痛みを……魂が削り潰されるが如き感触を……
いや、あの時のあれは、とても言葉で表現しきれない。そんな範疇を越えてしまっている。絶望の限界を超えている。

――と、去年のクリスマスは、こんなひどい有様だった。
そんな最低の思い出を口にするなんて……
きっとこの二人は、去年のクリスマスイベントを思い起こさせることで、ボクの心に無数の針を突き刺し、
ボクが苦しむ様を想像して心の中で楽しんでいるのだろう。そうだ、そうに違いない……

ネ実でも見よう……ボクに一番近い仲間達がそこにはあふれている。うねうねうね。
そう思って板を開くと果たしてクリスマス関連のスレが幾つか目に飛び込んできた。
スレッドを開くと、クリスマスを孤独に送るものや、クリスマスですらＦＦをしている者を嘲る言葉が、
まさに蝿の如く舞い踊っているではないか。

嗚呼……ボクが見たかったのはこんなものではない。
ネ実では、いや２ｃｈではお約束の光景なのであろうが、
それでも今のボクは、嘘でもいいから、もっと違うものが欲しかったのだ。
耐えがたき孤独とは何も、理解しえる、愛し合えるパートナーの有無に限らない。
例えそうした者が現実に存在しえようと、本当に肝心な部分において、通じる事ができなかったら、何にもならない。
それでは不幸だ、幸せに見えても、それは自分を偽ったかりそめの幸せだ。

うねうねうねうねボクは蛆虫。うねうねうね。蠢くだけの蛆虫。
見つかってしまえばそれだけで、目の穢れ、魂の穢れと見なされ、罪と成る存在。
でもあれから一年経って、たまに蝿になることができるようになった。ぶーん！しかし本質は蛆虫と変わらない。
これが全て。この感覚を共有できそうなスピリットが、ネ実という空間に、もう少しくらいいてもいいと期待したのだが……
一年前のクリスマスを思い起こさせて、今の弱っているボクには、ネ実でおなじみの煽り文句が真剣にキツい。

被害妄想エル♂「捨てればいい……」

ふと、ボクは思い至って、チャットをうっていた。ＦＦ１１の方に。

懐古タル♀「え？」
被害妄想エル♂「教えてあげるよ。クリスマスの正体は、心への侵蝕だ」

被害妄想エル♂「その概念に侵され、人は幸福にも不幸にもなりうる。いや」
被害妄想エル♂「無理に幸福を作って、一方で不幸を量産し」
被害妄想エル♂「幸福な者は、肉眼には見えず、魂の先に見据えた不幸な者を嘲り、さらに優越に浸る」
白タル♂「また何かおかしなこと言ってるなあコイツ……」
黒人タル♂「めりーくりとりーす！HAHAHAHA、くりすますナノニ今年ハ独リ身デスタルヨ〜」
黒人タル♂「デモりあるデ独リ身デモ、コッチニクレバ皆ガイマスタルネ」
黒人タル♂「ヴぁなモくりすますむーどデはっぴータルネ。ダカラコッチデ皆デはっぴーニナリマショウ＾＾」
ネカマガルカ「うんうん、そうだよ。被害妄想エル♂さんが何を苦しんでいるのかはわからないけれど」
ネカマガルカ「皆でパーッと楽しんで吹き飛ばしちゃお＾＾」
被害妄想エル♂「ボクは蝿……蝿？蛆虫？」

一つ思い出した。ナイズルで出会ったタル♀達。
彼女等に何かいろいろと言われたはずだった。ボクの今の価値観を覆せそうな何かを。
人間はそんなに簡単に変わるものではない。ましてや人間の体に蛆虫の魂の入ったボクは尚更。しかし……

被害妄想エル♂「ボクは何を想ってここにいるのかを考えれば、確かに答えは知れている」
被害妄想エル♂「メリークリトリス！HolyGnat！」
白タル♂「躁状態は珍しいな」
黒人タル♂「ヒャッハー！被害妄想エル♂サンモ無礼講デスタル。今夜ハトテモ素敵ナモノガ見レマシタル〜＾＾」

それから皆でクリスマスメリポに行った。
クリスマスの日にＬＳメンでやったというだけの、ただのメリポ。ただそれだけのことだったはずなのだが、
どういうわけか、温かい気分の想いでだけがふんわりと心に残っている。
これもきっと心への侵蝕なのであろう。しかし、それを認めて受け入れる何かが、存在していた。
その正体を知っている。今は理解している。一年前は感じなかった。一年前には感じられなかった。

黒人タル♂「イッパイ稼ゲマシタル〜。腹ン中ガぱんぱんテ奴タル」
懐古タル♀「編成も滅茶苦茶れしたし、稼げてはいないれしょ」
被害妄想エル♂「稼げましたよ。大事なものが……」
ネカマガルカ「え？」
白タル♂「クサッ！ウザッ！お前が言うと何か言葉に重みあるから、余計にクサッ！」

そうだ。ボク達は想い出を稼ぎに来ている。
ヴァナに限ったわけではない。クリスマスという心への侵蝕日を設ければ、その想いで稼ぎが、稼ぎやすくなる。
それがクリスマスの正体だ。ぶーん！ボクが今年にそう決めた。


クリスマス過ぎたのにクリスマス特別編　被害妄想エル♂のクリスマス語り　終

ほらよニートご褒美の角砂糖…3個だ！　　ノシ　　□□□

>>687

＝ ＝ ＝□　　＝□　（ﾟＯﾟ ）　　パクッ （ﾟ〜ﾟ三ﾟ〜ﾟ） パクッ　

Σ（ﾟ△　ﾟ；）　 ＝ ＝□

プッ！　（ﾟ　。ﾟ）＝＝＝□　　＝□

（；ﾟДﾟ）…………　　　　　　　　　　　　　　　■　　　　■

（ ﾟдﾟ ）

おやすみあげ。

おやすみあげでまで笑わせてくれるとは・・・大したヤツだ・・・

うねうねーっ！

もう4時かあげ

角砂糖散らかして・・・
またありんこに突っ込まれたいのれすか？

..........　＜わーぃ♪

おはあげ。

ぐぴゅうの人が最近でないのれす
あう；；の人も

お昼は角砂糖上げ

薬局行ったら丁度俺の番でレジがクラッシュあげ。

今の今までエル♂執事だと思ってたage

狩人で潜在外しあげ。

トゥルーフライトあげ。

スラッグショットよりつよーい(ﾟ∀ﾟ)　（蟹には

しかしバブルカーテンされたら悲惨なことになった。

為< 見てからバブル余裕でした

おまけのリンバスあげ。

>>700
５１０くらい与えてたのが、１３０とかになってびっくり。

クフカニがぁ！
バブルしてぇ！
フライトがぁ！
レジられたぁぁぁぁ！！

魔笛奪還隊にはいったのれす。

第二陣で待機中。

うちの鯖も最近危ういのれす
しかも経験値も前は1800くらいいってたのに、近頃は1500くらいが多いのれす

奪還して称号げっとあげ。

http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1229169916/
これで荒らしだったら、◆9pzH.bd5goはとっくに規制されてるはずなのれす

>>707
昔このスレ立てた時にも、各タル♀スレでコピペしまくったり、
一行レスしまくってて、俺が三番目くらいにあがってたんだお。

その時に「裏ＬＳタル♀のはちょっと違うから規制しなくてもいいかも」と言われたり、
「一行保守やコピペ貼り付けやめた方がいい」みたいなこと言われたりと、
記憶曖昧だけど、当時にあった自治スレやら、規制議論板の方で、
そんなやりとりがあったはず。
で、俺も規制されるの嫌だから素直に悔い改めたという、チキンな経緯があったのれす。

おやすみあげっ。

タル♀裏LSスレ2周年記念あげ

おはあげー。

1 名前：既にその名前は使われています 投稿日：2006/12/28(木) 21:14:47.27 ID:BAj77xId
ら〜〜〜めっ………ら〜〜〜めぇ………

>>709
なるほど、今日がそうれしたか＞＜

ニートタル♂2周年記念あげ

次は黒タル♀ズの正月編か…

記念日あげ

静かなるドンがローソンでしか売ってない件についてあげ。

よくよく考えてみると、なんでこの時期から始めたのかよくわからないのれすｗ
ニートは日を選ばないってやつれすか？

たまたま乱立祭りに便乗してスレ立てただけの話れす＞＜

最初はネタリレーみたいなの想定して、適当に書いてただけだったのだけれど、
結局一人で書き続けるようになって、現在に至る、と。

なんだかんだいって1章からの読者のオレ様がポップ。
初期の白タル♀様のはじけっぷりが良かったのれす。
そういえばたまに絵もUPしてたれすね、流石にお世辞にも
上手とは言えなかったけど味があって良かったのれす(´∀｀)

樽が猿になってヤクやってる危ない絵が記憶に残っているのれす

また気が向いたらあげますれす。
下手の横好きなのであれだけど(´･ω･`)

金策黒太子あげ。

修正跡うちの鯖では初なのれす。
まだ入れないけれど、全滅で出てくるとこが多かったり、
時間やたら長引いてる感じで不安……。

糞強くなってたけれどマントでてめでたしめでたし。

クーフリンマントかっときゃよかったのれす(´・ω・｀)

明日から三日連続大掃除なおやすみあげ。

3日もかけるなんてどれだけペットボトルとかどんぶりためてるれすか・・・

おはあげ。

>>726
俺の家ではないれすよ＞＜
事務所の話なのれす。
腰痛いのにワックスがけとか簡便してほしいものれす。

らめぇ

らめぇ

二時まで待機あげ。

>>718
＞初期の白タル♀様のはじけっぷりが良かったのれす。
そういや最近は大人しいというか、目立たないというか、他のキャラに出番食われてアレなのれ、
大晦日にできるだけ活躍してもらうのれす

二時までに行くのに、二時まで待機したららめえ！
危ない危ない。

次のシャウトで垢バン設定があるれすからね＞＜；

手首ひねりあげ。

>>732
この設定いらんなーと後々思ったので、何故かＧＭ来ない路線になっているのれす。

新任のＧＭのリーダーが白タル♀のファンで、部下に垢バンさせないようにしてるのですよきっと


無理矢理だ…

あげるのれす

白タル♂も何気に仲良くやってるよなｗ

初心忘るべからず
初心って…？
(・ω・；

初心忘れてないれすよ。

いつまでも変態ワールドへようこそのスピリッツで( ´ー｀)

あげあげ

早めの就寝あげ。

夜更かしあげ

おっきあげ。
最近猛獣に追われる夢をよく見るorz

夢占いによると（以下略

ホッキョクグマやら虎やらライオンに追われる夢をよく見るのれす。

>>743
その手のページ見てきたらまんざらでもなかったのれす。

虫歯で葉が砕ける夢をよく見ると思ったら
夢じゃなかったのれす

>>745
/comfort

危険

あああ、明日には大晦日なのに……
大晦日にあげる予定だった話が書ききれてないのれす。

あぐえ

今更ドリームベル＋１を手に入れてみたり。

その時間をなぜ執筆にあてないんれすかo(｀ω´*)o

うっ……＞＜

リンバスあげ。

踊り子そろったのれす。
どこ強化しよーかなー。

しかし雷エレのサンダガ連発キツかった……

黒ＰＴで黒太子初チャレンジあげ。

サンダー４してつもりで、トカゲとてんとうむしまきこんでファィガうって死んだorz

BC以前やないか・・・

三戦してサッシュ１と。

>>756
俺もびっくりした；；
ＰＴメン皆唖然。

就寝あげ。
１０８タル♀スレの日れすね。
寝ている間に落ちていませんように(・人・)

あげとくのれす

まだ落ちてはらめぇ

おはあげー。
やっと今日で地獄の三日間が終わる……
そして年明けか。

あぐえれす

某タル♀スレ見て、無性に聖飢魔�Uが聴きたくなったけれど時間れす。
念入りあげ。

いい加減にしとけよ！

108タル♀スレって一昨年からの行事れすかね
あげ

あぐえ

一番伸びてるここが本部か？
と思ったら全然違うな、ショートショートスレか

>>765
そうなのれす。多分。

>>767
こちらへどうぞ。
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1230393469/

「タル♀がおちんちんランドに特別ゲストだよー＾＾」スレにさらっと
◆9pzH.bd5go がいたのれす上げ

>>769
去年と違って今年は参加なのれす。
ていうか、おちんちんランドスレには、見つけたら必ずレスしてるんだわさー。
立ってたのも気付かず見逃す事も多々だけど。

大掃除再開あげ。

どっちが１０８ﾀﾙ♀煩悩総本部なんだＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷっうぇＷＷ

寝すぎあけ゛

今日は特に気を抜けないのれす

年末あげ

あぐえ

30分で２００以下とかすごいのれす。

777ゲッツ(σ´∀｀)σ

また２００なのれす・・・

このすれもあげなきゃらめぇ

本家はがんばるのれす

あげええええ

>>770
他のタル♀スレ保守するのはいいれすが、このスレ放置しちゃらめえ

>>782
すまんこ(´･ω･`)

八時くらいから本気出すのれす。

20分で221とな。

らめぇ

夢オチ編３　大晦日特別企画　〜伝説の大女優、黒タル♀Ｎ〜


天象暦×××年、ヴァナアカデミー主演女優賞は、
大方の予想通り、白タル♀が選ばれた。

一方、パーソナリティ賞は、
かつての大女優にして、現役パーソナリティでもある黒タル♀Ｎと、
同じように女優兼パーソナリティの白タル♀のどちらであるか、注目されていた。

世間は、二人をライバルのような間柄だと勝手に見ていた。
同年の大晦日、この二人がトークバトルに臨む番組が放映され、
ニコ動視聴率１０８％(何故かアルタナエリアでも放送された分が８％)を記録するという、
前代未聞の記録を成している。

これは、互いにぶつかりあい、高めあった、二人の気高きタル♀の物語である。

タル♀スレ164個ｗｗｗｗ

あげあげでいかないと埋もれて落ちるのれすあばばばばばばｗｗｗｗｗｗ

黒タル♀Ｎは孤児として、ウィンダス水の区の片隅にある施設で育った。
何をやってもトロくて、ドジばかり踏む彼女は、
施設の他の子供達に厄介者扱いされることが多かった。

おまる二号「じゃあ今夜も徹夜で桃鉄するタルよｗｗｗｗｗ」
釣りタル♀「今夜は絶対負けないのれす！o(*｀ω´)o 」
おまる一号「うふふふ、追い回すのは得意ですタル」
人♂Ｆ４コンビニ袋「じゃあ三組に別れようか〜＾＾」
おまるニ号「入れ替えつつ回数こなして、朝までに優勝数多い人の勝ちタルよｗｗｗｗｗ」
ニートタル♂「どうせボクが勝つに決まっているタルぅ〜〜」
湯たんぽアパッチ「毎晩お前そう言ってるけれど、負ける時は負けるし、総合成績的には普通だろ」
ドンブリ猫「でたっ、湯たんぽさんのかいせつぜりふにゃー＾＾」
黒タル♀Ｎ「今夜も徹夜れすか……あの……でも明日は学校が」
ニートタル♂「ボクは大人になっても一切働かない予定ですタルぅ〜〜〜」
ニートタル♂「だから勉強とかも無駄かつ無意味で、全くもって必要ないタルぅ〜〜〜〜〜」
ヨガルカ「ヨォガインフェルノ！」
黒タル♀Ｎ「……」

オムツ竜タル♂「ちっ……黒タル♀Ｎがこっちに入ってきやがった」
黒タル♀Ｎ「よろしくれす＞＜」
ニートタル♂「じゃあさっさと始めるタルぅ〜〜〜。Ｎさんは特にさっさとするタルぅ〜〜〜」
オムツ竜タル♂「こいついつも長考すぎてモタモタしすぎだから、イライラするんだよな」

何かと愚図つく事が多い黒タル♀Ｎを、オムツ竜タル♂やニートタル♂は特に嫌っているようだった。

黒タル♀Ｎ「ごめんなさいれす……なるべく早くしますれす；；」
親父「気にしちゃだめタル＾＾」

そう慰めるのは、孤児達の中でも一人だけ飛びぬけて年長の、親父だった。

親父「ＮちゃんはＮちゃんのペースでいいのですタルよ＾＾」

親父だけは、黒タル♀Ｎにとびきり優しく接してくれた。
しかし親父は、慰めの言葉をかけながら、黒タル♀Ｎの尻をこっそりと撫で回していた。
優しく接しながらも、色気づいた年頃の親父に特別な目で見られて、何かと触られる黒タル♀Ｎは、
その度にいつも怖気を感じていた。

ニートタル♂「まだタルぅ〜〜？他の二組はすでに決着がついているタルぅ〜〜〜」
エル♀おまる「このままではこちらも進めないですひぎい！」
おまる三号「その班だけ、もう一時間も遅れてるタルよ」
ヨガルカ「ヨガヨガヨガッ」
釣りタル♀「待ちすぎて体内の汁が残らず蒸発しそうれすっ」
黒タル♀Ｎ「申し訳ありませんれす；；」

皆から急かされ、黒タル♀Ｎは長考することをやめて、
負けてもいいから早く進めることだけを考える事にする。

親父「Ｎちゃん……物件買わないのタルか？何か変な所にもとまりまくってるタルし＾＾；」
オムツ竜タル♂「何だ、その適当な、ゲーム投げ出したような進め方。シラケるわ」
黒タル♀Ｎ「でも……このままだと皆さんお待たせしちゃいますれすし；；」
おまるニ号「そんくらい大目に見てあげるタルよ。一人だけ仲間はずれにするわけにもいかないタルよ」
ニートタル♂「それはそうタルが……」
おまるニ号「……何か嫌な空気になってしまっタルが、とりあえず待ちましょうタルっ」

そんなこんなで、孤児院の子供達とうまくうちとけることのできない黒タル♀Ｎだったが、
ある日をきっかけに、一大決心をすることになる。

髷タル垂れラー「黒タル♀Ｎは将来何になりたい？」

孤児院の院長の髷タル垂れラーの言葉に、黒タル♀Ｎは戸惑った。
他の子供達を見た限り、普通の人生が何より素晴らしい事だと常々思っていた。
しかし何故か、そう答えることができない。

黒タル♀Ｎには密かに夢があった。
華やかな舞台の上に立つ、女優になるという夢。
しかし所詮夢に過ぎないと言い聞かせ、諦めていたが、何故か院長に問われたその瞬間、
頭の片隅に追いやっていたその夢が、むくむくと膨れ上がり、そして爆発した。

黒タル♀Ｎ「私、女優になるれすっ」
髷タル垂れラー「ほう、そいつぁ豪気だなｗでも夢はでかいほど障害もでかいから、そこんとこ覚悟しとけよｗ」

院長は黒タル♀Ｎの言葉を聞いても馬鹿にしたり、止めようとしたりもせずに、ただニヤリと笑いながらそう言った。

つまんね
よくこんなの人に見せれるね

いくつになっても孤児院に依存するつもりでいる他の子供達を、反面教師にしていた黒タル♀Ｎは、
１５歳で施設を出て、
ヤグードを倒して数珠を森の区のミスラにもっていくアルバイトをしながら、一人暮らしを始めた。

ある程度生活が安定すると、早速ウィンダスに幾つもある芸能プロダクションへＳＳを送る。
そのうちの一つから、是非来て欲しいとの返答があり、
黒タル♀Ｎは有頂天になりながら、その事務所へと向かった。

極娘タル♀「すぐに舞台に立てるというわけれはないのれす。幻想はらめえ」

事務所の社長は、黒タル♀Ｎに開口一番、ぴしゃりと告げる。

極娘タル♀「厳しい修行に耐え、数々の試練を勝ち抜けた者らけが、栄光を手にするのれす」
黒タル♀Ｎ「はいっ。どんなレッスンにも耐えますれすっ」

きめぇ

その事務所には社長の他に、マネージャーの青タル♀、
そして同じくアイドル候補であるタル♀姫がいた。
小さな事務所ではあったが、純粋かつ世間知らずな黒タル♀Ｎに、不服は無かった。

青タル♀「やっと四人そろいましたれすねえ＾＾」
タル♀姫「これで麻雀ができるのれすｗｗｗｗｗあぶあぶあぶぶぶｗｗｗｗｗｗ」
黒タル♀Ｎ「え、麻雀とか私ルール知らないのれすが……」
極娘タル♀「大丈夫れす。基本的なことだけ最初に覚えれば、次第にわかってくるのれす」
黒タル♀Ｎ「は、はい」
タル♀姫「あばばばばｗｗｗｗｗｗでは早速始めるれすよｗｗｗｗｗｗｗ」

極娘タル♀「それロンれす」
黒タル♀Ｎ「；；」

青タル♀「それロンれす」
黒タル♀Ｎ「；；」

タル♀姫「あばばばばばｗｗｗｗｗｗｗｗそれロぉンｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
黒タル♀Ｎ「；；」

毎日毎日、麻雀初心者の黒タル♀Ｎを、非情にも狙い打ちしまくる事務所の面々。
だが、最初は負け続けていた黒タル♀Ｎであったが、何度も打ちのめされていくうちに、
次第に勝てるようになっていき、自分が段々強くなっていく事を、確かに実感する。

黒タル♀Ｎ「ツモれす」
青タル♀「Ｎちゃん、強くなりましたれすねえ＾＾；」
タル♀姫「くっ……まさかこの私が、後輩のＮちゃんに追いこされようとは……」
極娘タル♀「これなら私達の夢も、Ｎさんが成就してくれそうれす。ヴァナ麻雀王の夢を」
黒タル♀Ｎ「え？」
極娘タル♀「早速勝負しにいくのれす。オズトロヤ城れ、今夜トーナメント一回戦れす」
黒タル♀Ｎ「えっと……」
青タル♀「今月こそ、決勝にまで勝ち進めるかもしれないれすね＾＾」
タル♀姫「あばばばｗｗｗｗｗｗｗｗ優勝できると言い切らなくちゃらめえｗｗｗｗｗ」
極娘タル♀「それれは、今夜オズ集合れ」
黒タル♀Ｎ「……」

ようやく何かが違うと感じ取った黒タル♀Ｎは、二度とその事務所を訪れることなく、
別の芸能事務所に応募し始めた。

どないやねんｗ

新しい事務所に所属した黒タル♀Ｎは、今後こそ本当にレッスンを受けることができた。

タル♀主催「貴女はどちらかというと、女優向きれす。加えてトークも中々できるれすね」
タル♀主催「普段は大人しいくせに、演技となると急に活き活きしてくるのれす。期待大れすよ」

社長にそう言われて褒められ、黒タル♀Ｎもそれを励みにして、日々精進していた。
事務所にはすでにデビューして第一線で活躍している者も多く、黒タル♀Ｎの後にも何人も、
芸能人の卵が入ってきた。

若輩タル♂「いよいよ舞台デビューですタルねー、先輩。おめでとうございますタル＾＾」
黒タル♀Ｎ「ありがとれす＾＾若輩クンも頑張って」

後輩の若輩タル♂は特に黒タル♀Ｎと親しくなった。
そして黒タル♀Ｎはこの後輩に、ほのかな恋心を抱いていく。

若輩タル♂「初舞台最高でしタル〜。輝いてましタル〜」
黒タル♀Ｎ「出る前はすごく緊張してたのれすが、舞台に立ったらフッと楽なりましたれす＞＜」
若輩タル♂「きっとＮさんは本番に強いのですタルね。僕も早くデビューしたいですタル〜」
黒タル♀Ｎ「麻雀も強いれすよ＾＾」

思わず言ってしまってハッとする黒タル♀Ｎ。

若輩タル♂「へえ、Ｎさんにそんな趣味があるとは意外ですタル」
若輩タル♂「僕も打つから、そこの雀荘でどうれすか？」
黒タル♀Ｎ「え……いや……は、はいなのれす」

余計なことを言ったと思った黒タル♀Ｎだったが、
これをきっかけにもっと親密になれるかもという期待を抱いて、そのまま若輩タル♂と雀荘へ入っていった。

黒タル♀Ｎ「それロンれす」

黒タル♀Ｎ「それロンれす」

黒タル♀Ｎ「ツモれす」

黒タル♀Ｎ「それロンれす」

黒タル♀Ｎ「させないっ！」

黒タル♀Ｎ「それロンれす」
若輩タル♂「……」

若輩タル♂「ほ、本当に強いですタルね。ていうか人が変わったみたいというか」
黒タル♀Ｎ「えっ、えっ、そ、そうれすか……？」

順調に女優としての道を進む黒タル♀Ｎ。そんなある日。

タル♀主催「Ｎちゃん、ちょっと別の仕事をしてみませんれすか？」
黒タル♀Ｎ「えっ、歌はらめえれすよ。いくらやっても上手くならないし、才能無いんれす＞＜」
タル♀主催「それはわかっていますれすよ。舞台の司会をやってみませんれすか？」
黒タル♀Ｎ「えええ、私、トークとかそういうのは……」
タル♀主催「Ｎちゃんは舞台から降りると気弱なドジっ子になりますれすが」
タル♀主催「いざ舞台に上がれば、豹変しますれす。なので」
タル♀主催「きっとあっているのではないかと、詩タル♀さんが言っておられるのれす」
黒タル♀Ｎ「あの詩タル♀さんが……」

詩タル♀はヴァナのトップスターであり、黒タル♀Ｎと同じ事務所に所属していた。
黒タル♀Ｎがそもそも芸能界デビューしようとしたのも、詩タル♀への憧れからだったのだ。

黒タル♀Ｎ「わかりましたのれす。挑戦してみるのれす」
タル♀主催「Ｎちゃんならきっとうまくいくと信じているれすよ」

ヴァナの芸能界舞台事情では、パーソナリティがいかにトークで舞台を盛り上げるかが、
とても重視されていた。
トーク中心の舞台も人気の舞台の一つであった。

黒タル♀Ｎ「するってえと何かい？」
黒タル♀Ｎ「主催者優先でアスカル頭して晒されて、慌てて訂正してちんぽ晒して謝罪かい？」

黒タル♀Ｎ(わ、私は何を喋っているのれすか；；どういうわけか勝手に口がペラペラ動くのれす)

タル♀主催「貴女の見立て通りれしたね」
詩タル♀「ええ。いささか品性に欠けるのが気がかりですが」
詩タル♀「ああいう形でも、思い切って自分の殻を破り捨てるのも、よろしくてよ」

いきなりメインパーソナリティを任された舞台において、
思いもよらなかった破天荒なトークを繰り広げた黒タル♀Ｎに、観客はどよめいた。

清純派女優だった仮面を脱ぎ捨てた黒タル♀Ｎという見出しで、あっという間に話題は駆け巡り、
バーソナリティとしてのオファーも殺到。
また、同時に女優の地位も確立していった。

若輩タル♂「Ｎさん、最近すごいですタルね。僕も頑張らないと」
黒タル♀Ｎ「若輩クンにも才能がありますれすよ＾＾きっかけさえあればきっとブレイクしますれす」

黒タル♀Ｎがどんどんと駆け上がっていく一方で、若輩タル♂は一向に芽が開く気配が無かった。
若輩タル♂は歌手としての活動を続けていたが、その評価はかんばしくなく、
いつまで経っても前座オンリーであった。

若輩タル♂は、普段は柔和な態度で黒タル♀Ｎに接していたものの、
その中に強い焦燥と、黒タル♀Ｎに対して羨望と嫉妬がある事は、黒タル♀Ｎも感じていた。

若輩タル♂「Ｎさん、ヴァナアカデミー賞に出られるって話ですタルよ」
黒タル♀Ｎ「ええっ！？そんな、私なんかが」
若輩タル♂「謙遜することはないですタル。近頃のＮさんの活躍ぷりからすれば当然ですタル」
黒タル♀Ｎ「そ、そうれしょうか……」
若輩タル♂「ヴァナアカデミー賞、Ｎさんなら絶対取れますタルよ＾＾」
黒タル♀Ｎ「……え、ええ。取れるといいれすね……」

黒タル♀Ｎのヴァナアカデミー賞への出場が噂される中、本人は、
自分が世話になった孤児院の事が、気がかりで仕方が無かった。
それというのも、何度も孤児院に向けて手紙を書いているのに、数年前から、
返事が一向に来なくなっていたからである。

気になった黒タル♀Ｎは、ある日とうとう休みをいただいて、施設へと帰ることにする。

黒タル♀Ｎ(懐かしいのれす……あれから七年も経ったから当然すが)

自分が育った孤児院を前にして、黒タル♀Ｎは感無量に浸る。

黒タル♀Ｎ「ただいまー」

入り口の扉の前で声をかけながらノックする。しかし返答は無い。
それが黒タル♀Ｎの抱いていた漠然たる不安を、さらに膨らませた。

思い切って扉を開けてみる黒タル♀Ｎ。
鍵はかかっていない。中を見て彼女は驚いた。
埃が積もっていて、人が住んでいる形跡が全く無い。

かタル♀「おや？Ｎちゃんじゃないれすか（ ﾟ−ﾟ）」

背後から呼び止められ、ハッとして振り返る。
そこにいたのは孤児院の御近所さんの、かタル♀である。

黒タル♀Ｎ「かタル♀さん、お久し振りれす。あの……ここにいた人達は……」
かタル♀「四年前くらいだかに、この施設は潰れたれすよ。資金不足で」

かタル♀に告げられた言葉に、黒タル♀Ｎは衝撃を受けた。
いや、便りが無い時点で、何とは無く予想はしていたが……

かタル♀「ここの施設の糞餓鬼共が、幾つになっても自立しないもんだから」
かタル♀「院長が糾弾されて、支払われていた援助資金も打ち切りれすよ（ ﾟдﾟ ）」
黒タル♀Ｎ「………………やっぱり」

黒タル♀Ｎ「それで……ここにいた子達がどうなったかは、知りませんれすか？」
かタル♀
「オムツ竜タル♂は傷害罪で、闇牢に放り込まれたようれす。
釣りタル♀も不気味な汁を調合して異臭騒ぎを起こし、闇牢送りにされた模様れす。
湯たんぽアパッチは『お前の耳が妹に似ている』と、女の子を抱きかかえ、痴漢容疑で闇牢に収容されたとの話れす。
ニートタル♂は無銭飲食を繰り返し、やはり闇牢行きれすが、『労働者の税金で食うタダ飯うまいタルぅ〜〜』と喜んでるそうれす。
ドンブリ猫はドンブリにおしっこを入れて返した罪で、もちろん闇牢に閉じ込められたのれす。
ヨガルカは見世物小屋に連れていかれたそうれす。
エル♀おまるは南サンド従者横丁にある『でか尻パブ』でおミズして売れっ子らしいれすが、タチの悪いヒモがいるようれす。
おまるニ号は耳の院のハイクラスを首席で卒業して、現在は口の院で働いているそうれす。
親父はストーカーした相手が男だったショックで、どこかの病院で、他の人には見えない蝶々を幸せそうに追い続けてるれす。
おまる一号はストーカーした相手に賭け麻雀を強要され、臓器まで賭けられて、その後は消息不明れす。
人♂Ｆ４コンビニ袋は天晶堂の顧問弁護士になったとのことれす。
おまる三号は知らんれす」
黒タル♀Ｎ「……」

孤児の多くが悲惨な末路を辿った事に、黒タル♀Ｎは胸を痛めた。

黒タル♀Ｎ「……院長はどうなったか、御存知無いれすか？」

かタル♀「院長の髷タル垂れラーは、闇牢に行ったりなんたりした孤児達を救うため」
かタル♀「また、理想の孤児院を立て直すために、粉骨砕身しているとの噂れすが」
かタル♀「具体的に何をしているかまではわすらないれすねえ。真偽は不明れす」
黒タル♀Ｎ「そうれすか。ありがとうございますれす」

髷タル垂れラーの行方と現状が気になった黒タル♀Ｎは、髷タル垂れラーの調査を依頼し、
その所在が知れるのを待つ日々を送った。

そしてある日、髷タル垂れラーの居所が判明したとの報せを受け、
黒タル♀Ｎは休日にその場所へと向かった。

髷タル垂れラーは孤児院を一つ潰してしまった結果、その責任を問われたものの、
一部の人達から救いの手を差し伸べられる格好で、
孤児達を救うための寄付を募る運動を、カザムで行っているとの話である。

髷タル垂れラー「よう、寄付しにきてくれたのかい？ｗ」

黒タル♀Ｎの顔を見るなり、かつて親代わりだった人は冗談めかしてそう言った。

黒タル♀Ｎ「院長先生……あの……」
髷タル垂れラー「わざわざここに訪ねてきたってことは、全部知ってるようだなｗ」
黒タル♀Ｎ「……」
髷タル垂れラー「まあ責任はオイラにあるのは間違いないし、何とかしようと思ってるんだ」
髷タル垂れラー「おまるニ号やコンビニ袋も、多額の寄付をしてくれてはいるんだが」
髷タル垂れラー「ヴァナに星の数ほどいる孤児を助けるには、全然足りないんだよなｗ」
黒タル♀Ｎ「私も寄付します！いえ、させてくださいれす！」
髷タル垂れラー「おいおい、これじゃ本当にオイラが寄付の催促してるみたいじゃないかｗ」
髷タル垂れラー「まあ実際切実だし、そう言ってもらえるとすごくありがたいんだな、これが」
黒タル♀Ｎ「……闇牢送りにされた皆を助けようとしていると、聞いたのれすが」

髷タル垂れラー「いや、それはないな」
黒タル♀Ｎ「えっ！？」
髷タル垂れラー「誰にそんな話聞いたのか知らないけれど、そんなつもりは全然無いよ？ｗ」
黒タル♀Ｎ「ど、どうしてれすか？」
髷タル垂れラー「あいつらは罪を犯したんだ。しっかり罰を受けて償ってもらわないとさ」
髷タル垂れラー「だからＮもあいつら助けたりしないようにな」
黒タル♀Ｎ「……」
髷タル垂れラー「あ、ちなみに湯たんぽやヨガルカに関しては、助けてあるから心配しなくていいぜｗ」
黒タル♀Ｎ「そうれすか。ならせめて、院長先生のお手伝いをさせて欲しいのれす」
黒タル♀Ｎ「私が今陽の目を見ているのも、院長先生と、顔も知らない誰かの手助けがあったからこそなのれす」
黒タル♀Ｎ「だから今度は私が、そうできる力がある限りは、そうしたいのれす」
髷タル垂れラー「大歓迎だよｗそうしてもらえると、いろんな意味で、オイラは嬉しいわー」

翌日、黒タル♀Ｎは住んでいた高級マンションを出て、２ＤＫの一軒家と引っ越し、
人並みの収入だけを手にして、それ以外のギルは全て寄付するようにした。
事情を誰にも話さなかったので、彼女の慎ましい生活ぶりを周囲は不審がり、様々な憶測が飛んだ。

わっふるわっふるれす。

ヴァナアカデミー賞が近づく一方で、黒タル♀Ｎはある人物を意識するようになっていた。
最近舞台にあがるようになった、黒タル♀Ｎ同様、女優にしてパーソナリティの白タル♀という人物。
女優としての活躍は今のところさほど目立ってはいないが、

白タル♀「あけましておまんこーっ！」
白タル♀「年とまんこはあけるためにある！そうれすよね！？」
客『おーっ＾＾』
白タル♀「あ、でもまだ年は明けていませんれすね。でもまんこはあけてもいいれすよね？」
白タル♀「あ、よく考えたらまんこは開けると表現しないれすよね。開く、と言うれすね」
白タル♀「しかし正月だけはまんこはあける、あけましておまんこーっと叫ぶように」
白タル♀「来年からヴァナにおける慣習にしてほしいのれす。そうは思いませんか皆さん！？」
客『おーっ＾＾』
黒タル♀Ｎ(す、すごい……今まで見た事のない型破りな喋りで、完全に観客の心を釘付けにしている……)

パーソナリティとしては、素晴らしい資質を秘めているように黒タル♀Ｎの目には映った。

黒タル♀Ｎ(この人はひょっとしたら、私のライバルになるかもしれないのれす)

同業者に対する対抗意識を黒タル♀Ｎに初めて抱かせた者、それが白タル♀であった。

ある日黒タル♀Ｎは、白タル♀の隣の楽屋になった。
せっかくだから挨拶してみようと、白タル♀の楽屋を訪れる。

黒タル♀Ｎ「始めましてー＾＾黒タル♀Ｎれす」
白タル♀「おべんちょ」
黒タル♀Ｎ「え？」
白タル♀「あ゛ーおべんちょがしてぇずら」
黒タル♀Ｎ「えと……何のことれしょうか。お弁当が欲しいのれすか？」
白タル♀「……」
黒タル♀Ｎ「……えと……ああ、ひょっとしてトイレに行きたかった所れしょうか？」
白タル♀「……」
黒タル♀Ｎ「……」

初対面の自分に対して、意味不明な発言を行い、理解不能な反応を見せる白タル♀に、
自分に何か問題ある振る舞いがあったのかと、黒タル♀Ｎは焦る。

黒タル♀Ｎ(あるいは、この人は私を試しているのれしょうか)

番組の途中れすが、これでもまだ半分もいってないのれす＞＜

白タル♀「いや、つまり、孤高の人の単行本を買うべきかどうか迷っているので、意見を聞きたかったのれすよ」
黒タル♀Ｎ「は、はあ……」
白タル♀「読み取ってもらえなかったのは、私の言い方が悪かったのれしょうか。それとも知らなかったとか」
黒タル♀Ｎ「ごめんなさいれす；；知らないのれす」
白タル♀「そうれすか。残念なのれす。でも謝らなくていいのれす」
白タル♀「黒タル♀Ｎさんは、舞台の上と下では、人が違う方なのれすね」
黒タル♀Ｎ「え、ええ、それはまあ一応……。舞台から降りてまであんなノリなわけはないれすよ」
白タル♀「その決め付け方はどうか思うのれす。何しろ私はいつでもどこでも有りのままの私れすし」
白タル♀「自分をナチュラルに舞台の上でも、まん！解！しているにすぎないのれす」
黒タル♀Ｎ「そ、そうれしたか。重ね重ねごめんなさいなのれす＞_＜」
白タル♀「まあ私のようなタイプの方が珍しいと自覚しているので、気にしちゃらめえ」
白タル♀「それよりも、アラパゴ遊園地で黒タル♀Ｎさんとおべんちょ！」
黒タル♀Ｎ「……え？」
白タル♀「いや、黒タル♀Ｎさんとお会いできて、光栄れすと言いたかったのれすよ」
黒タル♀Ｎ「は……はあ……」
白タル♀「うーん……やはりこの辺は、私が時代の先を行き過ぎていて、通用しそうにないれすね」
白タル♀「舞台の上では控えておくべきれししょうね。Ｎさんですららめえなのだから」
白タル♀「今の大衆にはとても理解不能れしょ」
黒タル♀Ｎ「……」

>>813
なんというやる気！これなら乱立にも勝つるのれす

白タル♀「私はいつもＮさんの舞台を見てますれす。生で見れない舞台も、全てニコ動で見ているれす」
白タル♀「私の方で勝手にライバル視させてもらってますれす。でも同時に尊敬もしているのれす」
黒タル♀Ｎ「わ、私も実を言うとそうなのれす。すごい人が出てきたなーと、注目していたのれす」
白タル♀「そう言われるととても嬉しいのれす。欲情しちゃうのれす」
黒タル♀Ｎ「あ、あはは……」
白タル♀「まだ……舞台には時間がありますれすよね……」
黒タル♀Ｎ「え？は、はい……」
黒タル♀Ｎ「それまでお話できたら嬉しいれすね＾＾私も白タル♀さんにぶつけたい質問がいっぱいあるれすし」
白タル♀「そうではないれすよ。純れすねえ……」
白タル♀「言葉よりももっと相応しいもので互いを知るべきなのれす」
黒タル♀Ｎ「え？え？」
白タル♀「煩わしい途中仮定も全てスッ飛ばして、いきなり本番へワープ！貴女なら理解してくれるはずれすよね？」

白タル♀が何を言っているのか段々とわかってきた黒タル♀Ｎだが、あまりの突拍子も無い展開にパニくる。
どう反応したらいいのか、どうこの状況をやり過ごすか、混乱する頭で必死に考える。

白タル♀「……どうも反応が鈍いというか、そのまんまというか」
白タル♀「ちょっと期待はずれれすね」
黒タル♀Ｎ「……」

黒タル♀Ｎ(そうか、やっぱりこの人は私を試していたのれすね)

嘆息する白タル♀に、黒タル♀Ｎは確信する。
それと同時に、いきなり自分を試してきた白タル♀に対して、猛烈に闘争心のようなものが沸き起こった。
いきなり試すような行為に無礼だとも感じたが、それにうまく対応できなかった自分に対して怒りを感じ、
そんな自分に落胆している白タル♀の反応を見て、激しい悔しさを感じる。

黒タル♀Ｎ「ちょっと失礼ではないれしょうか。いきなり私のことを試すをような真似をして」
白タル♀「堅いれすねえ。頭とおっぱいは柔らかいに限るれすよ。ちんちんはもちろん硬い方がいいれすが」
黒タル♀Ｎ「おっぱいは誰だって柔らかいれしょっ！硬いおっぱいなんてあるのれすか！」
白タル♀「我々タル♀は総じて貧乳でカチカチおっぱいれすよ。むしろ胸の隆起自体存在しえないというか」
黒タル♀Ｎ「我々タル♀にだって、少しくらいはおっぱいはあるれすよ」
黒タル♀Ｎ「ツルペタカチカチなのは、白タル♀さんだけれす。白タル♀さんを基準にしちゃらめえっ」
白タル♀「な、なんだってーっ！！！」
黒タル♀Ｎ「あ……失礼しましたのれす」

ついついヒートアップして、白タル♀にナチュラルに合わせてしまっている自分に気付く黒タル♀Ｎ。

白タル♀「気にしちゃらめえ。私は嬉しいのれす。むしろ私が謝るべきれす」
白タル♀「やはり黒タル♀Ｎさんは私が思った通りの人れした」
黒タル♀Ｎ「ど、どうも……」
白タル♀「とても感激なのれす。私はこれからも黒タル♀Ｎさんを目標として頑張るのれす」
白タル♀「そしていつか絶対に追い越しちゃうのれす」
黒タル♀Ｎ「負けませんれすよ＾＾」

白タル♀と直接会話して、黒タル♀Ｎは彼女に対して、
闘争心に加えて焦燥のような感覚を覚えていた。
今は下でも、彼女は絶対に伸びてくる。間違いなく今の自分と同じくらいには人気スターになる。
下手すれば本当に追い越されかねない。

黒タル♀Ｎ(そうはさせないっ)

これまで同業者に対して対抗心を抱くことの無かった黒タル♀Ｎが、白タル♀に対してだけは、
かつてないほどライバルとしての意識に芽生え、心が熱く燃えていた。

それから数日後、黒タル♀Ｎは衝撃的な知らせを受ける。

ターゲッタル♀「ちょっといいか、Ｎ」

先輩のターゲッタル♀が、沈鬱な表情で黒タル♀Ｎを呼び止めた。

黒タル♀Ｎ「何れしょうか？」
ターゲッタル♀「実は若輩の奴が事務所を辞めた」
黒タル♀Ｎ「……！？」
ターゲッタル♀「才能の芽が出ないのを苦にしていた様子はあったが、それなりに固定ファンもいたし」
ターゲッタル♀「辞める事は無いだろうって、社長や俺も引きとめたんだが……」
黒タル♀Ｎ「……」

あまりのことに言葉を失い、何を言っていかさえわからなくなる黒タル♀Ｎ。

ターゲッタル♀「よかったらＮもあいつを引き止めてみてくれないか？話だけでも聞いてみてくれ」
ターゲッタル♀「あいつはお前と仲よかったろ？俺達に打ち明けない心の悩みを」
ターゲッタル♀「お前になら打ち明けるかもしれないしさ」
黒タル♀Ｎ「は、はい……」

黒タル♀Ｎは若輩タル♂の家を訪ねた。
どんな顔をして、どんな話をすればいいのだろう？そもそも若輩タル♂が会ってくれるかどうか。
会ってくれたとしても、どんな態度を取るのだろうかなど、様々な不安が頭の中によぎる。

若輩タル♂「よく来てくれましタル〜＾＾」

嬉しそうな笑顔で出迎えてくれた若輩タル♂に、悪い予想の幾つかは消えて、ホッとする黒タル♀Ｎ。

黒タル♀Ｎ「若輩クン、事務所を辞めたって聞いて、私、それで……」
若輩タル♂「やっぱりその事でしタルか。そうだと思いましタル」

暗い面持ちの黒タル♀Ｎとは対照的に、若輩タル♂は笑顔を絶やさない。
一体どういう心境でこんなに明るいのかと、黒タル♀Ｎは怪訝に思う。

若輩タル♂「何の相談も無く勝手に辞めちゃってごめんなさいですタル」
若輩タル♂「でも心配しなくていいのですタル」
若輩タル♂「僕は新しい道を進むために、あえて辞めたのですタルから」

若輩タル♂「事務所にはいろいろと世話になりましタルが、あそこでは僕の本当にやたい事ができないので」
黒タル♀Ｎ「本当にやりたいこと？」
若輩タル♂「実はロックに目覚めましタル。でもアルタナ四国ではまだロックは理解されてなくて……」
若輩タル♂「タル♀主催さんにも反対されていましタル。それで思い切って事務所を出たという次第ですタル」
黒タル♀Ｎ「なるほど……」

寂しい想いと共に、一方で黒タル♀Ｎは安堵してもいた。若輩が夢を捨てきったわけではないことに。

若輩タル♂「他の人達には言ってませんタル」
黒タル♀Ｎ「どうして何も言わなかったのれすか」
若輩タル♂「変に気遣わせて、一緒にタル♀主催さんを説得とか、そういう流れになりそうで」
若輩タル♂「迷惑かけちゃいそうだったので。皆いい人ばかりでしタルしね」

×若輩タル♂「事務所にはいろいろと世話になりましタルが、あそこでは僕の本当にやたい事ができないので」
○若輩タル♂「事務所にはいろいろと世話になりましタルが、あそこでは僕の本当にやりたい事ができないので」

今夜はどんだけミスあるのかと思うと恐ろしいわ……

黒タル♀Ｎ「そうれすか。過去系になっているのが哀しいれすが、わかりますれす」
若輩タル♂「Ｎさんには特にいろいろお世話になっていタルのに、何も言わず出ていってしまっタルのは」
若輩タル♂「実は心苦しかっタルのです。でもこうしてわざわざ訪ねてきてくれましタルから」
若輩タル♂「便乗して本音をぶちまけちゃいましタル」
黒タル♀Ｎ「そうれすか……」
若輩タル♂「いつかこのジャンルで、Ｎさんに相応しいくらい売れたら」
若輩タル♂「いや……Ｎさんに負けないくらい有名になってみせますタル＾＾」
黒タル♀Ｎ「頑張ってくださいれす＾＾」

若輩タル♂の口から出た思わぬ言葉に、もっと気のきいた言葉をかけたくもあった黒タル♀Ｎだが、
どうしてか、それができなかった。

黒タル♀Ｎ(せめて、「待っている」とくらいは言っておいた方がよかったれしょうか……)

別れてからそう後悔する黒タル♀Ｎ。
相手が本音をこぼしたのに、自分はそれに応じることができなかった事を悔やみつつ、
寂しい足取りと面持ちのまま、帰路についた。

白タル♀は悩んでいた。

白タル♀「女優としての仕事が
いまいちなのれす。オファー自体少ないれすし」
白タル♀「憧れのＮさんと同じ路線行きたいのに。うーん」
垢タル♀「二番煎じれすか？案外白タル♀さんも大したことないお方れすね」
踊り子タル♀「私ベテランで大人気の踊り子だけどちょっと言わせて」
踊り子タル♀「白タル♀さんは白タル♀さんの個性をうちだせばいいと思う」

同じ事務所の同僚達はそう言って白タル♀を叱咤激励？したものの、

白タル♀「いえ、元々その路線だったからこそ、自分と同じ路線のＮさんを意識し始めたのれす」
白タル♀「なので余計に崩したくないのれすよねえ」
踊り子タル♀「それってすごくわかるよ。素晴らしいことだよね。こだわりを持つって大事」
垢タル♀「言う事がコロコロと変わる人れすね」

垢タル♀「アタチに言わせれば、Ｎさんにちても白タル♀さんにちても」
垢タル♀「どちらか一本でやる事を統一すべきれす。女優なら女優れ」
踊り子タル♀「構わなくない？どっちも才能あるんだからいいと思いますけどー」
白タル♀「うーん、私は両立したいと思っているのれすから、そう言われても……」
白タル♀「垢タル♀さんの言うこともわかるのれす。たとえば私にチンチンが生えていたとして」
踊り子タル♀「また始まった……本トそういうのはもういいから。舞台の上だけにしてほしい。気分悪い」
白タル♀「最後まで聴いて欲しいのれす。えーっと、チンチンが……」
白タル♀「チンチンまで話したのは覚えているのれすが、その後を忘れてしまったではないれすか；；」
垢タル♀「どうせロクな例えじゃないのれしょ？忘れたままでいてほちいのれす」
白タル♀「思い出したのれす。私にチンチンが生えていて、自分のまんぴーに突き刺そうとしても無理れすよね」
白タル♀「でも、他の人には突き刺せますれすし、他の人からも突き刺してもらえるのれす」
白タル♀「一人ではらめえでも、人と人との関わりがあれば、お楽しみも二倍になるという事れすよ」
踊り子タル♀「あのー、例えの意味が全然わからない、みたいな」
白タル♀「難しかったれしょうか？わかりやすいと思うのれすが……」
垢タル♀「真面目に話を聞いていたアタチたちが馬鹿みたいれす」

あけおめことよろー。

あけおめ(ﾟ▽ﾟ)

そしてとうとうヴァナアカデミー賞当日。

一人ＬＳ猫「踊り子賞は黒人タル♂さんにゃー」

黒人タル♂「私ノチンチンヌンチャクダンスガ評価サレテ嬉シイデスタル〜＾＾」
踊り子タル♀「何で私があんな人に負けるの？絶対おかしい。でもおめでとうっ☆」

一人ＬＳ猫「歌姫賞は詩タル♀さんにゃー」
詩タル♀「１２年連続ともなると感慨も薄れてくる、と言いましたら傲慢でしょうかしらね」
詩タル♀「そろそろ私を追い越す才能が、芽吹いて欲しいところですわ」

一人ＬＳ猫「主演女優賞は……」

黒タル♀Ｎと、観客席で見ている白タル♀が息を呑んだ。

一人ＬＳ猫「黒タル♀Ｎさんにゃー」
一人ＬＳ猫「さらにっ、パーソナリティ賞も黒タル♀ＮさんでＷ受賞にゃー」

あけおめこ(´∀｀)

黒タル♀Ｎ「ありがとうございますれす＾＾」
黒タル♀Ｎ「応援してくれてる皆さんのためにも、来年もいっぱい頑張りますれす」

タル♀主催「何か様子がおかしいれすね」
ターゲッタル♀「事務的というか、作り笑い浮かべてるような感じで、嬉しそうに見えないな」
タル♀主催「私もそう思うのれす。Ｎちゃんの性格なら、もっと違うリアクションあっていいと思うのれす」
ターゲッタル♀「涙もろい奴だしなー、ポロポロ泣いて喜ぶかと思ってたよ」
タル♀主催「自分でも予想していたかられすかねえ。前評判でもＮちゃんが最有力候補れしたし」
詩タル♀「鈍い人達ですわねえ」
タル♀主催「おや？詩タル♀さん、こんなところに」
詩タル♀「あの子の頭の中は若輩さんの事でいっぱいですのよ」
ターゲッタル♀「まさか……そんな程度のことで」
詩タル♀「そんな程度、と簡単に切り捨てられるものではではなくってよ」
詩タル♀「きっと何をする際も、彼女の頭の中には若輩さんがよぎっているのでしょう」
タル♀主催「たまにいますれすねえ。失恋に耐えられないタイプの子。そして……」
詩タル♀「そう、それが原因で何にも身が入らなくなり、舞台の上にも影響するタイプと見ましたわ」
タル♀主催「……それを活かす子もいますれすが、Ｎちゃんの場合は……」

白タル♀(やはりＮさんがＷ受賞しましたれすね。嬉しいれす。これでこそ頑張り甲斐があるというものれす)

おめこ＾＾

白タル♀「元気れすかーっ！元気があればマンコもできるっ！」

垢タル♀「最近白タル♀の奴、一段とレッスンに気合いが入ってるれすね」
踊り子タル♀「すごいよね。女優としての地位を上げたいみたいなー。私達も見習わなくっちゃ」

白タル♀「ふざけやがって。マン汁で顔洗って出直してこい！」

一日中鏡の前で顎を突き出して、演技の練習に励み続ける白タル♀に、
同じ事務所の者も感心せざるを得なかった。

一方、黒タル♀Ｎの事務所では……

ターゲッタル♀「おいＮ、昨日の舞台のあの演技は何だありゃ」
ターゲッタル♀「全然魂がこもってない。あからさまに手抜きしてるとしか思えないぞ」
ターゲッタル♀「客も戸惑いの反応見せてたし、そんなんで舞台の上に立つプロと言えるのか？」
黒タル♀Ｎ「ご、ごめんなさいれす……」

黒タル♀Ｎが明らかに精彩を欠く状態に陥っている事に、
同僚達も苛立ちを募らせて、彼女を厳しく責めるまでに至っていた。

黒タル♀Ｎ「御立派様じゃあ、御立派様の祟りじゃあ！」
内藤タル♀「そ、そんな……私はどうなるのれすか；；」
黒タル♀Ｎ「祓うには、おちんちんランドにのりこめー＾＾」
内藤タル♀「え、え、え？」
黒タル♀Ｎ「そこで『わぁい＾＾』とか『のりこめー＾＾』とか合わせられないので、貴女はもうらめえ」
内藤タル♀「そ、そんな……；；」

ターゲッタル♀「劇ではいまいちだが、トークの方は絶好調だなあ」
タル♀主催「何と言うか、悪い霊にでも憑かれたかのように豹変しますれすしねえ」
タル♀主催「このままだと舞台女優の看板は降ろして、パーソナリティ一本てことにもなりかねないのれす」
タル♀主催「最近のＮちゃんの気の抜けた演技は」
タル♀主催「お客さんにも、一緒に舞台にあがる役者の人達からも、ひどく不興かってますれす」
ターゲッタル♀「晒しスレでも叩かれまくってたしな」
ターゲッタル♀「でもまあ、片側だけでも残っているならいいんじゃないか……」
詩タル♀「むしろこれは天からのお告げかもしれませんわね。一本にしぼれという」
タル♀主催「そう解釈した方がいいれすね」

その後、黒タル♀Ｎはタル♀主催とも相談して、女優を辞める事を決意して互いに合意し、
事務所から正式に「女優引退。パーソナリティの活動に絞る」と発表された。

ある日、舞台で再び黒タル♀Ｎと白タル♀が被った。
今度は白タル♀の方から、黒タル♀Ｎの楽屋を訪れた。

白タル♀「もう荒木センセは絶望的にジョナサン・ジョースターを描けないのれす；；」
白タル♀「今の黒タル♀Ｎさんには、それと同じくらい級の哀しさを感じるのれす。こんばんは」
黒タル♀Ｎ「こ、こんばんは……」
白タル♀「Ｎさん、どうしちゃったのれすか……」
白タル♀「いや、訊ねるのは失礼とわかっていても、訊ねずにはおれないのれす」
白タル♀「私はＮさんのこと尊敬していたのれす。もちろん今でも。そして目標として頑張ってきたのに……」
白タル♀「女優を辞めてしまうなんて、ひどいのれす」
黒タル♀Ｎ「アカデミー賞受賞以来の私の舞台のひどさは、知っているれしょう？」
白タル♀「ええ。一体何があったというのれすか？」
黒タル♀Ｎ「大した事ではないのれす。ただの失恋れす……」
白タル♀「な、なんれすってーっっっ！！」
白タル♀「彼氏の見てる前でオーク３０匹あまりに集団レイプされて、それを見た彼氏が」
白タル♀「『ぼっ、ボクも掘ってくださいっ＞＜』と嬉々としてオークに尻を出して、幻滅かつ絶望したくらいの」
白タル♀「それと同じくらい級の大失恋なのれすよね！？そんなになってしまうということはっ！」
黒タル♀Ｎ「いえ……流石にそこまではないかと……」

黒タル♀Ｎ「ただ、初恋れしたし、失恋も初めてれしたし」
黒タル♀Ｎ「こんなに苦しいものだとは思わなかったのれす……」
白タル♀「なるほど……でも、休業ではなく完全に引退しなくてもいいではないれすか」
黒タル♀Ｎ「応援してくれた観客の皆さんにも、一緒に舞台に上がった役者の人達にも」
黒タル♀Ｎ「不快な想いをさせて、迷惑かけまくってしまいましたれすし、けじめれす」
白タル♀「けじめれすか……それにしても思い切ったものれす」
黒タル♀Ｎ「自棄になっているだけかもしれないれすが、今はこれでいいと思うのれす」
白タル♀「また気が向いたら復帰するといいのれす」
白タル♀「貴女は私にとって……いつまでも眩しく輝かしい存在であってほしかったのれす」
黒タル♀Ｎ「……」
白タル♀「ちょっ、泣いちゃらめえっ。まるで私が泣かしたみたいじゃないれすか」
黒タル♀Ｎ「……」
白タル♀「これから司会なのれしょう？そんなんじゃ、そっちもらめえになっちゃうれすよ」
黒タル♀Ｎ「そっちは大丈夫れす。いざ舞台に立てば」
黒タル♀Ｎ「何も考えられなくなって、何かに憑かれたように口が勝手にまわるのれす」
白タル♀「そ、そうなのれすか……」
黒タル♀Ｎ「気に病んでくれて、ありがとうれす。いえ、ごめんなさいれす」
白タル♀「本当に悪いれすよ。本当に……」

月日は流れ、ある日のこと。

タル♀主催「Ｎちゃん宛てに手紙がきているれすよ」

社長から受け取った手紙を見て、黒タル♀Ｎは驚いた。
差出人の名は、若輩タル♂。

タル♀主催「どうやらＮちゃんがおかしくなった理由は、あの子だったようれすね」
黒タル♀Ｎ「……」
タル♀主催「あ、責めてはないれすよ。何があったかも聞きませんれす。けど」
タル♀主催「噂に聞いた話によると、若輩クンは立派に頑張ってるらしいれすよ」
黒タル♀Ｎ「えっ！？」

その話は初耳だった。その後の若輩タル♂がどうなったか、連絡もとっていないので、
全く知りようがなかったのである。

タル♀主催「その手紙を早く開けて読んでみるといいのれす」
黒タル♀Ｎ「は、はいっ」

封筒の中に入っていたのは、現在若輩タル♂がやっているバンドの紹介の活動のチラシと、
若輩タル♂のＮ宛に書かれた短い手紙と、そして近く行われるライブの招待状だった。

黒タル♀Ｎ「社長、若輩クンの噂って……どんなものれすか？」
タル♀主催「ロックとかいう、新興ジャンルの音楽をアルタナ四国で流行らせようとして」
タル♀主催「いろんな所でゲリラライブしているそうなのれす」
タル♀主催「我が社ではその活動を認められなかったので、若輩クンは出て行く事になったのれすが」
タル♀主催「私の立場では言えたことではないれすが、彼が活躍しているのは嬉しいれす」
黒タル♀Ｎ「……」

招待状の日にちと時間を見て、黒タル♀Ｎは苦しげな表情になる。
その日とその時間は、仕事が入っていた。

若輩タル♂が黒タル♀Ｎをライブに招待した当日。

若輩タル♂(……やっぱりＮさんは来ていませんタルか)

二十人程度の客を見回し、舞台の上に立った若輩タル♂はこっそり嘆息した。

若輩タル♂(でも、Ｎさんも今頑張っているという事ですタル)
若輩タル♂(僕も今この場を精一杯熱くてやりますタル)

若輩タル♂「おーうっ！てめーらぶちかますぞ！一発目ぇッ！【コリブリ】！」
客『キャーッ！いやらしいっ！＞＜』
客『我々のーっ！＞＜』

黒タル♀Ｎ(思いのほか仕事が早くあがったのれす)
黒タル♀Ｎ(急いで若輩クンのライブに向かわないとらめぇっ)

舞台を終えた黒タル♀Ｎは、若輩タル♂のライブに向かわんとして、チョコボ屋を訪れたが、

有名人ｗ「あれ？黒タル♀Ｎさんじゃないｗこんなとこで何してるのよ？ｗ」

悪名高いゴシップ誌の記者、有名人ｗにつかまってしまった。

有名人ｗ「ひょっとして逢い引き？何か嬉しそうな顔して急いじゃってさｗそうなんじゃない？ｗ教えてよｗ」
黒タル♀Ｎ「あなたには関係の無い話れす」


自分のこともいろいろと面白おかしく書き立てられていたので、黒タル♀Ｎも憮然たる態度になってしまう。

有名人ｗ「つれないなあｗチョコボに乗ってどこに行くか、楽しみだなあｗ」
有名人ｗ「真っ直ぐ家に帰るのかそれとも……ｗふふふ、気付かれないようにこっそり追うのとか、俺、得意なんだよねｗ」

黒タル♀Ｎは歯噛みした。このままライブに向かったら、若輩タル♂にも迷惑をかけてしまいかねない。
かといってこんな男のために、大人しく帰宅して、若輩タル♂のライブを見れないのも悔しい。

踊り子オスラ「そこまでにゃーっ！（#・Д・）ノ」

　踊り子オスラのＶ．フラリッシュ→有名人ｗ

有名人ｗ「な、なんだお前等はっ！？」
踊り子オスラ「外道許すまじにぅ。義により夢の垣根を越えて天誅しにきたにゃっ（・へ・#）」
かタル♀「やれ、つくし！（ ﾟДﾟ ）」
つくし「修正前版マジックモーター（ ﾟдﾟ ）」

　つくしの修正前版マジックモーター→有名人ｗは限りなく死んだ

黒タル♀Ｎ「あ、ありがとうれす……」
かタル♀「ふっ、故郷出身の英雄が困っていたから助けたまでれすよ（ ﾟ−ﾟ）」
黒タル♀Ｎ「でもかタル♀さん、どうしてこんな所に？」
かタル♀「何かそいつにいきなり呼び出されてれすね。私のツレなんれすが」
踊り子オスラ「ツレにぅ（・ワ・）」
黒タル♀Ｎ「いや、呼び出されたって……そういう問題じゃなくて」
踊り子オスラ「深く考える必要はないにぅ〜（・x・｀）むしろ考えないでくださいにゃ」
黒タル♀Ｎ「は、はあ……」

若輩タル♂(Ｎさん……とうとう来てくれなかっタルですか……ひょっとして僕のこと、もう忘れて……)

一曲終わるごとに会場を見渡してチェックする若輩タル♂。

若輩タル♂(いや、そんなはずがないですタル。仕事が忙しかっタルだけに違いないですタル)
若輩タル♂(今はそれよりも曲の方に集中しなくちゃダメですタルっ)

若輩タル♂「おーうっ、んじゃあぁぁそろそろラストナンバーい・く・ぜぇーいっ。【POKOTAN】ッっッ！！」
客『oisuuuu！』客『oisuuuu！』客『oisuuuu！』客『oisuuuu！』客『oisuuuu！』

黒タル♀Ｎ「oisuuuu！oisuuuu！oisuuuu！」

若輩タル♂(Ｎさん……会場にインしてるタル)

と、若輩タル♂が感激する一方で、黒タル♀Ｎは、

黒タル♀Ｎ(この人達一体何でこんな叫び声あげてるのれしょう……)
黒タル♀Ｎ(よくわからないけれど、一人だけ叫んでないと浮いてるので、真似するのれす＞＜；)

若輩タル♂「かつてリューサンやブロントと肩を揃えて、輝いていた時代もあった――」

黒タル♀Ｎ(私と若輩クンで肩を揃えて輝く時代も、きっといずれ来るれすよ。きっと……)

若輩タル♂「帰ってこいよぉぽこたぁぁぁんっ。タルＡがいつまでも待ってるよぉぉぉ！」

客『oisuuuu！』客『oisuuuu！oisuuuu！』客『oisuuuu！』客『oisuuuu！oisuuuu！oisuuuu！』客『oisuuuu！oisuuuu！』
黒タル♀Ｎ「oisuuuu！oisuuuu！＞＜」

かタル♀「何れすか……この気持ち悪い奴らは（；ﾟдﾟ）」
踊り子オスラ「oisuuuu！oisuuuu！o(▽・)ﾉ」
かタル♀「ていうか、貴方も何真似しているれすか」
踊り子オスラ「楽しいですにぅ。かタル♀さんも一緒に叫ぶにゃー。oisuuuu！（・ワ・）ノ」
つくし「oisuuuu！oisuuuu！oisuuuu！ヽ（ ﾟ∀ﾟ ）ノ」
かタル♀「つ、つくし……お前まで……（ﾟдﾟ；）」
踊り子オスラ「こういうお祭り騒ぎは、一緒に馬鹿になって楽しんだもの勝ちですにゃー（ﾉワ・）」
かタル♀「むう（ ﾟ−ﾟ；）」

黒タル♀Ｎは若輩タル♂の最後の一曲を聴いたにすぎなかったが、それだけで十分すぎた。

若輩タル♂「Ｎさん、来てくださって本当に嬉しいですタル」

楽屋を訪れた黒タル♀Ｎに、若輩タル♂ははにかみながら言った。

黒タル♀Ｎ「私も若輩クンが頑張っている所を見れて、すごく嬉しかったのれす」
若輩タル♂「え、Ｎさん……何で泣いているのですタルかっ」
黒タル♀Ｎ「嬉し涙れす。いけませんれすか？」
若輩タル♂「いえ、でも、そんな泣いたりされタルと、悪い意味でなくとっても困りますタル」
若輩タル♂「そもそも泣きたいほど嬉しいのは、僕の方ですタルのに」
黒タル♀Ｎ「知っての通り、私は女優業がああいうことになってしまいましたれすが」
黒タル♀Ｎ「若輩クンの姿を見て、何だか復帰して頑張れるような気がしてきたのれす」
若輩タル♂「そんな……僕なんかに影響受けて、Ｎさんほどの人が」
黒タル♀Ｎ「卑下しちゃらめえ。今日のライブに来ていた人達にとっては」
黒タル♀Ｎ「若輩クンこそが最高のスターだったのれすよ。もちろん私にとっても」
若輩タル♂「……」

黒タル♀Ｎ「私は自分が恥ずかしいのれす。自分で自分を捨ててしまっていた」
若輩タル♂「そういうこともありますタルよ。人は迷いながら歩いていくものですタル」
黒タル♀Ｎ「その迷いを自分だけの力では、断ち切れなかったのれす」
黒タル♀Ｎ「だから私は若輩クンにお礼が言いたいのれす。ありがとうなのれす＾＾」
若輩タル♂「こちらこそありがとうタル＞＜」
若輩タル♂「あの……Ｎさん」
黒タル♀Ｎ「はい」
若輩タル♂「いや、何でもないですタル……今は」
黒タル♀Ｎ「言わなくてもわかるのれす＾＾」
若輩タル♂「今は言えなくても、同じ舞台に立てるくらいになったら、必ず言いますタル！」
黒タル♀Ｎ「待ってますれす＾＾」

一方その頃、白タル♀が時期ヴァナアカデミー賞への出場が決定し、
同時に、黒タル♀Ｎと白タル♀のトークバトルイベントが行われる事が決定していた。

タル♀主催「ふーむ、白タル♀さんとトークバトルれすか」
詩タル♀「どっちがよりインパクトを与えるかの勝負、と言ったところですわね」
ターゲッタル♀「白タル♀は今、脂がのりまくりだからなあ。Ｎでも危ないかもしれないぞ」
黒タル♀Ｎ「私は負けませんれすよ＾＾」
ターゲッタル♀「へえ、自信ありげだな。ていうか妙に元気そうだな」
黒タル♀Ｎ「白タル♀さんとは、いずれ決着をつけたいと思っていたのれす」
黒タル♀Ｎ「私が一番意識していた人れすから、このイベントは楽しみなのれす」

白タル♀「いよいよ待ちに待ったＮさんとの競演れすよっ」
垢タル♀「下品トーク大会れすね。見る価値無いのれす」
踊り子タル♀「私は見るよ。私もすごく嫌だけれど、白タル♀さんの腫れの舞台だから、見届けるよ」
白タル♀「腫れちゃらめえ；；」

あけおめ！

時は流れ、黒タル♀Ｎと白タル♀のトークバトルが開催された。

白タル♀「私はトイレに入るたびに猛烈な恐怖にかられるのれす」
黒タル♀Ｎ「ほほう、それはまた怖い話れすね。トイレ恐怖症とか、早く病院行くべきれす」
白タル♀「いや、せめて理由を聞いて欲しいのれす」
黒タル♀Ｎ「つまりボトラーになれば解決という話れす」
白タル♀「だから理由を聞かなくちゃらめっ。もう勝手に話しますれすよ」
白タル♀「昔、ひぃおばあちゃんの愛人に、悪さをするとトイレの便器の中から手が出てきて」
白タル♀「尻の穴に指を突っ込んできて、そのまま内臓を抉り出すと脅されたもので」
白タル♀「それがトラウマになって、トイレが怖くなったのれす」
黒タル♀Ｎ「そこでレッツボトリング！ではないのれすか」

タル♀主催「今のところ五分五分といったところれすか」
詩タル♀「Ｎさんはうまいこといなしていますが、白タル♀さんは果敢に囃したてていますわね」
詩タル♀「どうにかこちらのペースにもっていかないと、お客さんにインパクトがありませんでしてよ」
ターゲッタル♀「確かにな……」

黒タル♀Ｎ「白タル♀さんは何で芸能界に進もうと思ったのれすか？」
白タル♀「月並みな答えかもれすが、多くの人達に笑顔と勇気と感動と顰蹙を与えたいかられす」
黒タル♀Ｎ「奇遇れすね。私も全く同じれすよ＾＾」
白タル♀「やはり私達は似た者同士のようれすね＾＾＾何かと世間に対比されるのもわかるのれす」
黒タル♀Ｎ「平たく誰にでも受ける面白さでは物足りないのれす」
黒タル♀Ｎ「ある人にとっては笑いであっても、ある人にとっては不快になってしまう」
黒タル♀Ｎ「そんな毒を伴ったものこそ、私が与えたいものなのれす。表現したいことなのれす」
白タル♀「私と全く同じれすね。実によくわかる理屈れす」
白タル♀「私のことを不快に思う人も多いのれすよ。でも一方で、楽しんでくれてる人も多いのれす」
白タル♀「私はその楽しんでくれる人のために頑張りたいのれす。そして」
白タル♀「一方で『不快がられている私』も、正真正銘の私なのれす」
黒タル♀Ｎ「不快に思う人を否定するわけではなく、自覚したうえでの発言と振る舞いが重要れすよね」

ターゲッタル♀「何かいきなりマジ話になってきたな」
詩タル♀「面白いですわね。今までこの二人のこういう語りは、誰も見たことがなかったでしょうし」

白タル♀「意識の片隅にそれを置いたうえで、しかしあくまで自分の道をひた向きに突き進むのみれす」
黒タル♀Ｎ「唯我独尊なように聞こえて、実は全然違うのれす」

二人のトークバトルはニコ動でも生放送され、好評を博した。
どちらが上かという点に関しては、人によって様々な見方があったが、
純粋な支持票においては、白タル♀が若干上回る、と言ったところであった。

踊り子オスラ「トークバトル、楽しかったにゃ〜（・ワ・）」
かタル♀「お次はヴァナアカデミー賞での対決れすねえ」
かタル♀「私としてはもちろん、Ｎちゃんに勝ってほしいところれすが（ ﾟ−ﾟ）」
踊り子オスラ「どっちも大好きだから応援に困るにぅ（・x・）」
つくし「どっちも応援すればいい（ ﾟдﾟ ）」
踊り子オスラ「つくしちゃん、天才にゃー（・ワ・）」
つくし「（*ﾟдﾟ*）」

学者タル♀「今年のヴァナアカデミー賞の見所は、やはり白タル♀さんと黒タル♀Ｎさんの激突れすね」
天才首「ｄ￥ｑ．／ｒｘｙｔ＠ｄ（５ｙｄ＠）８４ｄ）４ｆｊａｔ＠ｅｕｄｔｓ」
学者タル♀「まあ、黒タル♀Ｎさんがああなってしまった以上は、そうれしょうねえ」
天才首「ｓ−ｈｗ＠ｋｖ）４ｔｍｄ￥ｑ．／ｒｘｙｋ−４ｔ＠４５ｗ＠ｒｄ＜ｂｓｄｄｆｄ￥ｑ．／ｒｘｙｔ＠」
天才首「てｗ＠ｍＺｗｅｇｃ４」

黒タル♀Ｎにとっては二回目の、白タル♀にとっては初のヴァナアカデミー賞がやってきた。
白タル♀は女優としても物凄い勢いで頭角を現し、
夏に巡ったツアー『タル♀と罰・ファイナルカウントダウン』では、毎回超満員札入御礼。
ニコ動の再生数もミリオンを達成した。

一人ＬＳ猫「主演女優賞は、白タル♀さんにゃー」

大方の予想通り、白タル♀が初の主演女優賞を得た。

踊り子タル♀「ついにやったね、白タル♀さん。私自分のことみたいに嬉しいよっ」
垢タル♀「ふん、脚本のいい舞台に恵まれただけなのれす」
垢タル♀「アタチだって脚本に恵まれれば、もっと評価されるに違いないのれす」

黒タル♀Ｎ(白タル♀さん、おめでとうなのれす。でも来年は私も復帰しますから、負けないれすよ)

心から称賛する一方で、黒タル♀Ｎは激しい闘志を燃やす。

注目されていたのは、パーソナリティ賞である。
白タル♀と黒タル♀Ｎの竜虎対決。
これは全ヴァナディールが見守る中で行われる、歴史的一戦に相違無い。

一人ＬＳ猫「パーソナリティ賞は……」

一人ＬＳ猫「白タル♀さんにゃー」

ターゲッタル♀「取られたか……」
タル♀主催「残念れす。しかしどっちが取ってもおかしくないと思うのれす」
詩タル♀「あまり賞などというものに入れ込むものではありませんことよ」
ターゲッタル♀「１３年連続受賞のあんたが言えば、説得力あるな」

白タル♀「とても嬉しいれす。でも……」
白タル♀「これは私一人で取った賞ではないのれす」
白タル♀「私を評価してくださった皆さんと、私が憧れ、目的としてきた黒タル♀Ｎさんのおかげれす」
白タル♀「特に黒タル♀Ｎさんには、感謝してもしつくせないのれす」
白タル♀「この賞は、励ましてくれた踊り子タル♀さんと垢タル♀さん、ファンの方々」
白タル♀「黒タル♀Ｎさん、おまんこに挿したさんま、皆さんと一緒に取った賞だと思っているのれす」
白タル♀「大事なことだから二度言ったのれす」

会場は感動の拍手が巻き起こり、受賞した白タル♀を称える。
そして白タル♀は、隣にいる黒タル♀Ｎと抱き合い、耳元で互いに言葉を交し合った。

571 名前： ◆9pzH.bd5go 投稿日：2008/12/21(日) 22:13:53 ID:RvPnJJSG
はっ！何だ夢か！

というわけで早おっきあげ。


夢オチ編３　大晦日特別企画　〜伝説の大女優、黒タル♀Ｎ〜　終

というわけで年越し特別編れした。

今年も俺の妄想がこのスレで続くと思われるのれす。
おやすみあげ。

>>854
大量UP乙れす(ﾟ∀ﾟ)

一気に大作お疲れ様れした、本年もよろしうに☆

新年初あげ

新年早々こんなスレで感動しちゃったれす＞＜；
今年も期待してるれすよ(　・ω・)

あけおめれす！

おはあげ。

タル♀「雑煮を食うのれす」

タル♀「大根は喰えないのれす」

何となく昨日の後遺症が抜けてないのれす＞＜

あけおめことよろおっきあげ。ヾ（・ω・）ノ

あけおめこ〜＾＾

新春早々燃え尽きているのれす。

あけおめ！

らめぇーー

あけちゃらめっ！

ひらきましておめこー！

正月からＦＦなのれす。

>>867
もろのちんなのれす！

あけましておまんこー！あぐえ

用心あげ

あけおめこー　くぱぁー＾＾

一年の計は元旦にありというのれす。
つまり、ここで「あけおめこ」「あけましておまんこ」と連発しているということは！

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

今年も保守るのれす

このスレが3周年を迎えるのは確定的に明らか

大量アップの作品を読みながら投稿時間がどんどん未来になっていくので携帯と時計がずれてるのかと何度も確認しちゃったれすよ
１／２の １：３６に１／１の １：５３とかになっていって未来突入！？と７割の本気であせったれす

　　　∧∧
　　（； ･ω･）
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／

. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::　>>876見てどういうことなんだろうと、
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::　必死に考えたり読み直したりして、
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　やっと今理解したのれす……
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣

一月に入ってこっちも妙に寒いのれす。
そろそろカーペットだけではキツいし、暖房つけようかしら……

ニートはこたつで丸くなるのれす！

俺の部屋にコタツ無いのれす。

て、誰がニートじゃヽ(｀Д´)ノ

>>876
どういうことタル？

日にちを見間違えてたということかと思うのれす。

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 昼寝あげ。
／＜_/＿＿＿＿／

新年会あげ

ぬふうっ。

2009年になってからモチしか食べてないage( ´A`)

大晦日の時点で餅が現れて、餅づくめだったけれど、
今夜は寿司食ったのれす。

もちろんマグロの刺身と卵のみれす。

久し振りのレベルシンク上げ。

んがっふっふっ。

ウェアバスターげとなのれす。
これでブーンできる

ウェアバスターおめでとあげ

ブーンage

ありがとさままま＞＜

現在ＬＳで絶賛言い争い中……

就寝あげ……

言い争いｋｗｓｋあげ

ヽ(・ω・)/

>>896
ＬＳメン＋知り合いでモンガー。
初めての人もいるのでその人は後回してにして、マーブル貯めさせて、
最後にマーブル稼げるルーン取らせて、つけてもらう方針。
四人終わったところでＬＳのドアホが、マーブル貯まってるくせに、
そしてマーブル貯まってる人はマーブル稼ぐルーンつける、という話も聞いておきながら、自分は何もつけず、
確信犯で寄生しようとしてるのわかったから、俺ブチキレ(しかも外部の人混ざってるのに)。

その時俺がリーダーしてたわけでもないので、リーダーのおかしな処断にも食ってかかる。
「ナアナアにして甘やかすからこのアホはいつもなんたらかんたら」「乞食にくれてやるものは何もねえ」だのと、
暴言厨モードになってＬＳ会話で喚き散らす俺。

俺間違ってるかね？(´･ω･`)

間違っちゃいないが、心の中で思う位でいいと思うぞ
次から誘わなきゃいいだけだろ？

>>899の言う様に今回限りで【ごめんなさい】でいいと思うれす
気持ちはわかるれすよ(´・ω・`)

>>899-900
あうあうあう……そうれすね。
つもりつもってたものもあったもんで、ぶちまけてもーたorz

普段一生懸命な人の為にルールを決めて集まったはずなのに
DQNがいつものごとく好き勝手したのでぶち切れたのれすね、
わかります。
個人的には、やさしいのと、なあなあにするのは違うと思うので
ドカーンと爆発して良かったと思うれすよ。
アホは言わないとつけあがるだけだし(´з｀)y-〜

何でそんな事を言われたのか理解できず、こいつ何切れてんだろｗ
としか思わないのがアホなので何も変わる事はない

ぶち切れキャラは毎度の事なのでなれっこにゃー

気持ちもわかるし言ってる事も正しいが、そこでキレるより、冷静に注意した方がよかったかもと思うのれす
阿呆はいくら言ってもらめえだけど、ナアナアで終わらせとくのはもっとらめえ
本来ならリーダーがその場で注意すべき問題れすが
>>898見た限り、それが無くて余計怒ったという感じかな？
空気悪くさせないためにナアナアで済まそうとしても、おかしな行為してる人間には必ず不満は出るし
それを放置した人間には不審が出るので、それを言った事だけは流石と思うのれす
でもキレるのはやっぱりらめえ；；

最近インしてないのでモンガー死亡スレざっと見た感じだと
相変わらずシステムが糞でＦＡ？

>>902-905
あううう、いろいろと参考になります。ありがとれす。

>>906
相変わらずシュッシュオンラインれす。
皆やってることも、無双でマーブル稼ぎのみ。

新春リンバスあげ。

トワルあげ。

ＯＤＺのリーダーオムツ竜タル♂が主に近いのですかね
ニヤソ(´∀｀)

ある時は白タル♂、ある時は戦タル♂
ニートタル♂でもあり、オムツ竜タル♂でもある
それが僕らのニート

とりあえず今はマーブルを稼ぎたいのれす＞＜
・・・・・そのうち、
そのうち、そこそこの性能の装備が実装されるのれす＞＜

実家帰ってきてFFできなくて、暇すぎてラーゼフォン見てるのれす

>>910
タル♂主催が一番近い気がしないでもないのれす。

>>911
全員ひでえorz

>>912
皆そんな期待をこめてやってる感じだけれど、果たしてどうなるか……

>>913
ラーゼフォンが何だかわからんのれす。

おやすみあげっ。

5時間経ってもまだ230とか平和すぎるのれすｗ

おはあげー。

>>915
時間帯と、まだ年始だかられしょうかねえ。
でも念入りあげ。

あげぽ

ﾉ´･ω･`）ﾉ

まだまだタル♀スレの煩悩が消えきってないおｗ

お昼寝age

確かに大晦日の余韻がまだ残っているのれす、いろんな意味で。
しかしそろそろ書きはじめるかの。

帰省あげ

花鳥風月やりたいアゲ、叫んでも人あつまんないお。。（´・ω・）

>>924
/cheer

こっちは黒太子行くメンツ(身内で)がいなくて、POP待ち中。

弟が来たんだが、前髪切りそろえてえらい髪型になってる……

キャンプファイアーで燃やしたらしいあげ。

>>926
弟にねこみみつけてミスラＦ３にするといいのれす

>>926
公然猥褻カットれすね

実家から戻り、今うｐ分読み終わったれす。

ニートにしてはがんばったですね。もうニートと呼べないれす＾＾ｖ

みごと大晦日を乗り越えられた◆9pzH.bd5go先生に向かってニートとは何事れすかっ！
敬意を込めてニート先生と呼ばなければらめぇ！

突然腰痛が……or2

>>928
童顔だけどそれはないのれす。

>>929
やや近いれす。

>>930-931
あんまりだ；；

おやすみあげ。

早朝あげ

おはあげ。

きけんあげ

ｼｭ

ネウロは結局作者が究極の謎を思いつかぬまま終わるのだろうか、とジャンプ見ながら思ったあげ。

銀魂のジブリ掘り下げはよかったです

餅喰うのも飽きてきたあげ。

ウェアバスター潜在はずしあげ。

ギーブルに殺されるなんて何年ぶりだろう……

いまや潜在外しといえばブンカールのカニれしょ

あうあうあう、場所知らなかったのでクフ行ってしまったのれす。

過去沼のカニとかエレとか亀も結構いいのれす。
ナイト亀なら固いし自己回復してくれるし、かなり連携できるのれす。
なめくじには手出しちゃらめぇ！

連携するつもりないなら、敵は練習相手以下でもいいれすね。

なるほどなるほどあげ。

ロランは現代より過去の方が綺麗な気がするあげ。

ナイト上げ終了あげ。

急に落ちるのが早くなったのれす

続き書くの再開しつつお休みあげ。

うばらげ

最近FFやってないからレベル上げとか懐かしい響きなのれす

なまずごひきつーれたといばーるー。

おはあげ。

最近ニコで、初音ミクが聖飢魔�Uカバーしている動画をあさっていたのれす。

あげあげニート先生

あぐる

>>953
お前もろー人形にしてやるのれす

事務所に別の子猫がもう一匹、餌をもらいにくるようになった。
まだちっちゃくてミルクくちゃいのれす。
俺にそろそろとおっかなびっくり近づいて、ちょこっと触ってぴゅーっと逃げるの繰り返し。
こりゃかわええ(;ﾟ∀ﾟ)=3

>>956
ひとくちたべればもう夢の中なのれす。

http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1230674737/
もう落ちてるけれど大晦日にこんなスレが。

猫がかわええのはわかったからしっかり保守るのれすよ

ニコニコのぬこ動画は鉄板すぎるのれすｗ

はい(´；ω；`)

またナイト上げ。

踊り子60になってAF全部切れたあげ

切れてどうするのれす、このニート野郎！

切れてるれすよ(´･ω･`)

逆切れされたれすね…(o・_・)ノ"(´・ω・｀)

なんて慰めると思ったれすか、このニート野郎！

キレてる！キレてる！ナイスバルクれす！！

俺以外このスレは皆ドＳれす(´ぅω；`)

就寝あげ。

流出タル♂

さてさて、みんな。そろそろ、別のフォーメーションを、このニュモモにみせてくださいな。

寝る前age

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_＜起きろニート野郎！
／＜_/＿＿＿＿／

起きた！ヽ(｀Д´)ノあげ！

ねんいりあげ。

とは言ったものの、そろそろ次スレか。

お昼だニート！

昼寝あげ

あげげ

完走できそうあげ。

完走させないっ

カンパニエあげーん

http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1231323911/

次スレ立てたのれす。こちらは梅で。

パレゴル取りさげ梅。

産め協力

>>977
させない！【スタン】

そのスタンを吸収して完走に近づくのれす。
ゴブリンドリンク二つ消費して待機膿め。

三つ目……

四つ目……

五つ目……

五つ目……まだ一つあるけれど帰るわ(´；ω；`)

>>987
orz

今日もしつこくナイト上げ。
しかしもうＡＦの季節だなあ……
そのうえシンクばかりで盾スキル真っ白。

あう；；

槍侍と竜でトンボ狩りで涙目れす。
タゲとれねえ…

かばうをした直後には戦闘終わってることが多い梅。

/p Himeちゃんをかばいます！
/say Himeちゃんをかばいます！
/sh Himeちゃんをかばいます！
/t Hime Himeちゃんはボクが守る！ｷﾘｯ
/ja かばう　Hime

こうれすね、わかりますれす。　

久しぶりに完走できそうなのれすー

1000とれた方はニートからお年玉もらえるのれす

六つ目でやっとパレゴルとれた。
そしてドリンク四つあまり、と。

>>994
そこまではないお；；

>>996
それもないお。

おめうめ

おれ１０００とれたら・・・ﾀﾙ♀倉庫のレベルあげするんだ・・・

いやらしい

　 === Area: Live Networkgames@2ch http://dubai.2ch.net/ogame/ ===

　　　　　　／/
　　　　／　.人 　　　　　あ、ぽこたんインできないお！
　　　 / 　（＿_） ﾊﾟｶ
　　　/ ∩(＿___）　　 　　　　このスレッドは１０００を超えたお。。。
　　 /　.|（ ・∀・）＿ 　 　　　 もう書けないので、新しいスレッドにインするお！
　　/／ |　　　ヽ／
　　"￣￣￣"∪