エル♀「・・・ばか」

・・・には、どういう思いが入っているのだろう・・・

最近エルメススレ多いけどどうしたの？ｗ

いやーん、うっふ〜ん、ばか〜ん

やっと大人の魅力に気付きだしたんだろな。

・・・深く考えるな
・・・感じるんだ
・・・ばか

いいな、これ

うは・・・おｋ・・・

エル♀「・・・やっべ、シコりてーｗｗｗｗｗｗｗ」

よく立つけどよく落ちる｡
私の愛したエル♀セクハラスレは落ちた､なぜだ！？

　　　　　　　::　　　　　　　　　　 　 　 　.|ﾐ|
　　　　　　　　::　　　　　　　　　　 　 　 .|ﾐ|　　　　　　　　　　 ::::::::
　　　　　　　　　:::::　　　　　＿＿＿＿　|ﾐ|　　　　　　　　　 ::::
　　　　　　　　　　 ::　,. -'"´　　　　　　｀¨ー ､　　　　　　　::
　　 ::　　　　　 　 ／　　　,,.-'"　　　　　　ヽ　 ヽ、　　　 ::
　　　:: 　　　 ,,.-'"_　 r‐'"　　　　　,,.-'"｀　　　　　ヽ、　::
　　　:: 　　/　　　 ヾ (　　　 _,,.-='==-､ヽ　　 　 　 　 ヽ、
　　　:: 　　i へ＿__ ヽゝ=-'"／　　　 _,,>　　　　　　　　 ヽ　
　　 ::　　 ./ /　　＞ ＝'''"　￣￣￣　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　
　　:: 　　/ .<_　ノ''"　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　 　 i
　 ::　　 /　　　 i　　　人＿　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　.l
　　:: 　,'　　　　 ' ,_,,ノｴｴｴｪｪ了　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　i　　　　　　　じｴ='='='" ',　　　　　　　　　　　　　　/　::
　　　　',　　　　　　 (___,,..----U　　　　　　　　　　　　 ／　::
　　　　 ヽ、　　　　　　　　 __,,..　--------------i-'"　　::
　　　　　　ヽ､_　　　__ -_'"--''"ニニニニニニニﾆヽ　　 ::
　　　　　　　　 ｀¨i三彡--''"´　　　　　　　　　 　 　 ヽ　　::
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　:: 　 　 　 　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　/　　　　　　　>>1　　　　　　　　　　　　ヽ::　　　　　　　　　　　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

＿＿__　　　r っ　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　＿　__
|　.__　|　＿_|　|＿_　　|＿＿＿_ 　,＿＿＿_|　　,!　/ |　l´　　　 　 く｀ヽ　＿__|￣|＿＿ 　 r‐――￣└‐――┐
|　| |　|　|　__ 　__　|　　r┐ ＿__|　|＿__ r┐　 /　/　|　|　　／＼ 　 ヽ冫Ｌ＿　 ＿ 　| 　 | ┌─────┐ |
|　|_|　| _|　|_|　|_|　|_ 　|　| |　r┐ r┐ | |　|　/ 　| 　 |　レ'´　／ 　く｀ヽ,＿＿|　|＿|　|＿ !┘|￣￣￣￣￣|‐┘
|　r┐| |＿__　 ＿＿|.　|　| |　二　二　| |　|く_/l　| 　 |　 , ‐'´　 　　　∨|＿＿　　＿＿＿|　r‐､￣|　|￣￣
|　|_.| |　　 /　 ヽ　　　 |　| |　|__| |__|　| |　|　　 |　|　 |　|　　　__　 　 /｀〉　　/　　＼ 　 　 　│ |　|　 ￣￣|
|　　　|　／ /＼ ＼. 　 |　|└------┘|　|　　 |　|　 |　|＿＿|　| 　/ /　 ／ ／＼　｀- ､_　丿　＼|　|￣￣
￣￣ く_／　　 ＼ ｀ﾌ |　 ￣￣￣￣￣　 |　　 |　| 　|＿＿＿_丿く　/ <´ ／　　　｀- ､_/／　ﾉ＼　　｀ｰ―--┐
　　　　　　　 　　　`´　｀‐'￣￣￣￣￣｀‐' 　　 ￣　　　　　　　 　 `　　｀´　　 　 　　 　 ｀ｰ' 　　 ｀ｰ───-′

和田アキ子

>>9
坊やだからさ

ちがうか

違うな

シュ

■ ＜ 本番トラブル出ましたー

この ･･･
の間に エルは顔を赤らめて
視線を逸していれば最高
普段とのギャップ萌え

よし画像を用意しろ！

・・・・

エル♀「･･･いる！」

エル♀「・・・アホ」

エル♀「・・・死ね」

エル♀「・げる」

仕事中に妄想したらつっかえ棒が邪魔で立てなくなったんだが

急に俺の胸に顔をうずめてきて、俺の服を両手でギュッと握りしめながら
「・・・ばか」って言うんだな。

で、普段はツンツンなエルメスの急なデレ態度にどう対応していいか分からずに
とりあえず髪の毛をナデナデしてみてると、俺の手がエルメスの耳に当たってしまい、
その時にエルメスの耳が真っ赤っかで熱いことに気づき、
しばらく耳たぶを触ってやると、耳いつも以上にピンと尖っちゃうわけだな



ちなみにF6の黒髪設定な

>>26
おまえすごいな

>>26
すげえ・・・

>>26
やるじゃん・・・

>>26
お前には負けたよ・・・

エル♀「＿・）うんこー」

俺とエルメスとミスラ・タルたちとPTを組んだ。

エルメスは戦闘中、決してミスラたちの横には立たずに俺の横にべったりとくっつき、
タルから「お似合いタル〜、アツアツたる〜」と冷やかされたｗ

でも本当はエルメスはミスラたちの横に立つと、自分の身長の高さが目立つことを恐れているのが俺にはバレバレで
PT終了後にそのことを指摘すると何かムキになって文句言おうとしてたけど、
うまい言い訳が見つからなかったのか「〜〜〜〜〜〜〜っ！！」となったあとに
後ろを向いて、ボソッと「・・・ばか」とか言ってた。

ちなみにF6の黒髪設定な

>>26
お前がNO1だ

F6は声に失望したorz

>>34
それはないわ

>>34
さすがにないな

>>34
ケツ出しな

>>34
あるあｒ・・・ねーよ・・・

>>34
さすがにねえな

・・・＝予想以上に気持ちが良いじゃない、そのまま続けなさい

俺の好きな感じのがあるじゃないか
いいぞ もっとやれ！

おねがいします

エルメスを驚かそうと彼女のモグハウスに入らせてもらって（モグの協力を得た）
エルメスの帰りを待ってたら、エルメスが帰ってくるなりマホガニベッドにうつ伏せで寝転び
「ねー、モグたーん、今日もアイツ（もちろん俺のこと）私のことなんとも思ってなかったみたいだった・・・」
と語りかけた。
突然の出来事に俺もモグも今さら声をかけがたく「そ、そうクポね〜」とモグがあいまいな返事をしてると
「アイツ、彼女とかいるのかしら・・・でも私が世界で一番アイツのこと想ってるのに〜〜〜///」
とかなんとか言ってるから「俺ならここにいるぞ」と隠れてた場所からでてくると、
「えっ！？なんでなんで！！？？」とパニくってしまい、そこですかさず「お前の気持ち、前から気付いてたから//」
と答えると、エルメスは最初キョトンした顔で俺を見つめ、そのあと顔を真っ赤にしながら
マクラに顔をうずめて膝から下の足をバタバタとしだして、
３０秒くらいたってから、マクラから顔をちょっとだけ上げて目をこちらに向けて「・・・ばか」と言っていた。
顔は枕と髪で隠れててよくわかんなかったけど、とんがった耳は真っ赤っかだった

ちなみにF6の黒髪設定な

>>41
お前いささか先生並みの小説家になれるよ

>>41
お前の文読んでると自然と顔が
ニヤつくｗｗｗｗ

エルメスが獣使いになったときいて彼女の様子を見に行くと、
西ロンフォの誰も来ないような隅っこで「○○（俺の名前）、私のことを好きになりなさい！！」
とか言いながらウサギにハートマークを飛ばしてあやつりまくってた。

「はぁ〜〜〜〜、アイツ（当然俺のこと）もこんな感じで私のこと好きになってくれたらな〜」とか言ってたので
「俺はもうとっくにお前に魅了されちゃってるよ」と、後ろから声をかけたところ、
エルメスは驚いたかのようにこっちを振り向き、口をパクパクしながらセリフをさがしてたみたいだがみつからず、
結局一言、「・・・ばか」と胸にウサギを抱きしめながらうつむき加減にそうつぶやいった。

耳とフェイスは前同な

エルメスが竜騎士になったらしく、「子竜はどんな名前なんだ？スイーツらしくMikanか？」と聞くと
「スイーツなんかじゃないし、もっとかっこいい名前よ！！」というも名前は教えてくれなかった。

後日、ラテで子竜を出してるエルメスを発見、声をかけようと近づくと、エルメスが子竜に
「○○（俺の名前）、疲れたね〜〜、ちょっと休憩しよっか＾＾」と語りかけていた。

「そいつ・・・ひょっとして俺と同じ名前なのか？」と後ろから声をかけると
「なっっ！！！ばっっ！ちがっっ！！！こ、こここの子の名前は・・・そう、Ｍｉｋａｎよ、Mikan！！！」
と早口でまくし立ててくるけど嘘なのはバレバレで「は？この前そんなスイーツみたいな名前じゃないって言ってたじゃん」
と返してやると、槍を自分の体で抱きしめるように持ちながら（足は内またでなんかモジモジしてて、
なんか槍先で地面に８の字を書いていた）「・・・ばか」と言ってきた。子竜は楽しそうに俺とエルメスの周りを飛んでいた

耳とフェイスは前同前同

ふぅ・・・・俺のエルメスオナニー終了、そろそろヴァナに行くとするか・・・

わっほい

ｴﾙ♀ナイト好き

まーたプリスレのぱくりかよ。思ったら>>41でやられた。
「ねー、モグたーん」の時点で早くもやられた。

ナデシコスレか
ユリカ派の俺

俺（詩）がジュワの時間測っていよいよ湧くってときにLSの忍赤に頼んで来て貰ったんだけど
その時に頼んでもいねーのに糞戦（F8のエル♀）がついてきた。
で、戦闘自体はライバルも居なかったので楽勝でジュワが出たんだけど、そこでこのエル♀戦がゴネはじめた。
「戦士弱いからわたしにちょーだーい＾＾；」だの、「ジュワがあればLSに少しは貢献できる＾＾」だのｗ
でも、手伝ってくれた赤と忍者が遠まわしに、「でも、今回は○○（俺）さんが時間はかったんだし＾＾；」等々言ってくれて
赤パス、忍者パス、俺ロット６４０だったかな？
ここまではよくある話だよな？で、驚くのはここからなんだけど
最後にそのエル♀戦、ここまでLSメンに促されているにも関わらず「ポチｯ＾＾；」ロット３００台ｗ
ま、無事に俺に流れてきたからいいようなものの、「ポチｯ＾＾；」の一言でロットする図々しさ。
久しぶりに殺意を覚えたね。

これ以降騒がれるとうるさいし、次の日からその糞エル♀のジュワ取りをやることにした。
二人で沸かし作業するためにエル♀戦とずっと篭ってたんだけど、最初の数匹やったらぴくりとも動かなくなる
仕方ないから俺一人で延々沸かし作業やって、タコPOPさせるも５日連続で援軍要請中にライバルにとられる
そんなこんなで俺とマネキン化してるエル♀戦との張り込みがはじまって６日目。
いきなりエル♀戦が「・・・ばか」と言ってきた。
俺はログが流れて聞こえなかったフリをして沸かし作業を続けた

>>51
は　一緒にいたいからわがままいってたの？
素直になれないの？
かわえぇのぉ　(*´Д｀*)

俺（詩）がジュワの時間測っていよいよ湧くってときにLSの忍赤に頼んで来て貰ったんだけど
その時に頼んでもいねーのに糞戦（金髪ポニーのネカマ）がついてきた。
で、戦闘自体はライバルも居なかったので楽勝でジュワが出たんだけど、そこでこのネカマ戦がゴネはじめた。
「戦士弱いからわたしにちょーだーい＾＾；」だの、「ジュワがあればLSに少しは貢献できる＾＾」だのｗ
でも、手伝ってくれた赤と忍者が遠まわしに、「でも、今回は○○（俺）さんが時間はかったんだし＾＾；」等々言ってくれて
赤パス、忍者パス、俺ロット６４０だったかな？
ここまではよくある話だよな？で、驚くのはここからなんだけど
最後にそのネカマ戦、ここまでLSメンに促されているにも関わらず「ポチｯ＾＾；」ロット３００台ｗ
ま、無事に俺に流れてきたからいいようなものの、「ポチｯ＾＾；」の一言でロットする図々しさ。
久しぶりに殺意を覚えたね。
俺が言いたいのは戦士だの暗黒だの脳筋ジョブが悪いんじゃなくて、後衛ジョブを一切あげようとせず
たかがしれてる弱い武器振り回して、ケアル貰うのが当たり前、ヘイスト貰うのが当たり前と思っている
脳筋野郎が糞だってことに気付けよ！リアル社会でもお荷物見え見えなんだからネカマなんかしてないで
とっとと死ね！


ジュワスレ定番のこのコピペいじってみた

いつの間にか神スレになってるしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「・・・ばか」までの前置きがすげえな

ID:8mSkE57V先生の次回作はまだか？

それだけ言ったのなら本当に馬鹿にしているだけだからな
物語が必要

先生早くきてー

>>17
基本はこれだな？

先生凄いな…これを越えるの難しくね？

エル♀「・・・死ね」

>>61
ヤンデレですかぁ
いいですのぉ(*´Д｀*)

エル♀「・・・重い？」

ID:8mSkE57V先生頑張り過ぎワロタ

エル♀「ざわ・・・ざわ・・・」

普段は前衛しかしないエルメスが後衛のLV上げようかなとか言ってるから、
昔使ってた装備（ダブレッド）を貸してやった。
貸したあと、ダブレッドは黒は装備出来なかったことを思い出して
リネンローブを持ってあいつのモグハに行ったら、
ベッドの上で俺のダブレッドを抱き締めて顔を埋めた状態で眠ってた。

とりあえずリネンローブをモグに預けて、起こさないうちにおいとましようとしたんだけど起きちゃって、
俺の姿を確認したら頭から湯気だして慌て出した。

「ちゃんと選択してるから匂いなんてないぞ」って言ったら
顔真っ赤にして「・・・ばか」と言っていた。

>>67
MoMA

選択＞洗濯

モグハウス拡張イベントでエルメスに貸してやったブロンズベッドがいつまでたっても帰ってこないので
「お前もうあれから３か月も立ってんだぞ、さすがにイベント発生してるだろ？」と問い詰めたところ、
「う、うん・・・今までありがとね、返すから」とブロンズベッドをトレードしてきたのだが、
よく見るとベッドに「Elumesu」と刻まれており、明らかに俺がエルメスに貸してやったベッドじゃなかった。

「なぁ、なんで俺が貸したベッドじゃないんだ？」と尋ねるも「え？それ○○（俺の名前）に貸してもらったのだよ？」
とすっとぼけやがるも、「お前、合成初心者だろ？ベッドにお前の名前刻まれてるぞ」と決定打を言いはなったら、
嘘がバレたことを観念したのか、急に横向いてそっぽしだした
エルメスは拗ねると機嫌なおすまで時間がかかるから、問い詰めるような言い方はやめて
「いや別に同じベッドだったらいいんだけどな・・・LSやフレのみんなに貸すから俺は寝ないし・・・」というと
「だって○○のベッド・・・・だし・・・」と小さい声でつぶやいたけどなんて言ってるのか聞こえないから怪訝な顔をすると、
「/l　だって○○のベッド、他の人に使われたくないし！！！！！！」とLSチャットに大声で誤爆しやがった

LSのみんなが「ヒューヒュー」とエルメスをからかう様に言い出すと、エルメスは
「ちがっっっ！！木工スキルあげたかっただけなの！！」とかなんとか言ってたがそれでもみんなは
エルメスのことを茶化し続けてた。
エルメスはさっきの勢いがなくなったのか、小声で「朴念仁・・・ばか」と囁いてきたけど
俺にはなんで貸したベッドが帰ってこないのと、エルメスの木工スキル上げがどう結びつくのか謎だった。

その後のLS会議により、俺がエルメスに渡したベッドはそのままエルメスが使い続けることになり、
エルメスの刻印が入ったベッドはなぜか俺専用ベッド（貸与・売却不可）としてモグハウスに設置を義務づけられ、
LSの奴らは他のベッドを使いまわすことになり、エルメスは「LSの決定事項なら仕方ない」とかなんとか呟いて
今度は裁縫ギルドでベッドシーツを作るとか言いだした。
「木工スキルあげてんじゃないのかよ」と聞くと、「・・・うるさい、ばか」と言って、俺にスキル上げ中に
出来たらしいベッドシーツを渡してきた。なんかお揃いのシーツがどうとか耳を真っ赤にして説明してた

もちろんF6黒髪な(´･ω･‘)

その娘紹介しなさいよ

こんばんは。すっかり寒くなりましたね
そろそろブーツの季節ですが、エル♀で一番足が臭いフェイスはどれでしょうか？

f1で書いてくれ
お願い

>>70
うるさい、ばか気が散る
一瞬の油断が命とり

が脳裏にうかんだ

エル♀「・・・うんこうまいエル」

エル♀たんはそんなこと言わない・・・！

モグハウスにて掃除中のエル♀
「ﾌﾌﾝﾌﾝうんこうまいエル〜」
語呂が良いせいで鼻歌のメロディにのせて思わず口走ってしまったエル♀
タイミング悪くドアを開けてしまった俺
固まる空気
徐々に紅潮してゆくエル♀
「ちちちち違くて！最近子供たちの間で流行ってるらしくて！耳に残ってて！」
「あぁ〜えっと〜……お前子供ウケ悪そうだもんな！練習しないとだよな！」
ﾎﾟｶｰﾝとするエル♀
どうやらフォローにならなかった模様
「……ノックを忘れていました本当にすまんかった」
観念して謝ると相変わらず赤い顔は口を尖らせ拗ねた様子で
「……ばか」

くそっ…
ガチガチの体のくせにそんな表情見せやがって！

エル♀っていいもんだな・・・

おまえら、エルしか言わないが、正式名称忘れてないか？


エロバーンだぞ

俺的に理想のエル♀像ってのはガンダム00で言えばカティ・マネキンみたいなキャラが良いと思うんだが
お前らどんなキャラを求めてるよ？
俺はコーラさんのポジションでいいわ

貧乏姫じゃないの？どっちかっつーと

サンドクエ「尊き血流れて／卑しき血流れず」のヒュムエルメス夫婦で何かと想像してる

それ「稀なる客人」じゃね？

>>84
あ、そっちだったｗ

>>81
どちらかっていうと無口で、不器用で、身長高い（Sサイズ＝１７６ｃｍ）から
同じLSのヒュム♀やミスラにコンプレックス持ってて、自分のこと可愛くないと思ってるけど、
本当はエルメス以外のLSメンバーは、全員エルメスが一番の萌えキャラだってことを理解している。
（ちなみにLSでエルバーンはエルメスただ一人）
↑なので所属国サンドなのはエルメス一人だけだけど、それだとLSのみんなとバリスタ一緒にできないから
という理由でウィンダスに移籍。
でもウィンの戦績装備では身につけれるものが少なくて失敗したと思ってるドジっ子
最初は白魔道士や赤魔道士を目指してたけど戦闘中ログが早くて目で追えなく断念
（一説には、int低くてサポの黒上げが辛くてやめてしまったとのこと）
だから簡単なモンクをメインにやってるけど、ジュノデビューしたあたりから
モンクが誘われないジョブだと気づき、もっぱらPTをせずにLSチャットばかりしてる（話題振られない限りはROM専）
LSでは俺（ヒュム♂Lサイズ）の次に、ガルモンクの横にぴったりしてることが多いが
本人いわく「同じモンクだから」と言ってるが、身長差を気にしたくないのがみんなにはバレバレ


F6黒髪な

おけ
それでいこう

ナイトエル♀に守られる　ってのも好きなんだけど・・・

F6銀髪Lサイズナイトが4F金髪おさげ踊り子をかばうとかﾊｧﾊｧ

>>88
騎士の国に生まれたエルメスだけど、心優しくてだれかを守るよりは守られたいと思ってるんだけど
「エルって防御力あるよねｗ」とLSのミスラやタルたちに言われて、砂丘PTで戦士で盾役をするエルメス。
PT終わって解散したあとに「今日は助かったよ、ありがとう」と言ってやると、
「まー、私エルだからね〜、戦士とか挑発とか楽しいし＾＾」と笑顔で言うもPT中無理してるのが俺にはわかってたから
「俺、ナイトをあげるよ・・・今度は俺がお前を守ってやるから」と、エルメスを真っ正面に見つめて誓いを立てると
エルメスもこっちをまっすぐ見つめ返して「・・・ばか」と言ってきた。
リザード装備に身を包んだ彼女の顔と耳は、夕焼けのバルクルム砂丘と同じで真っ赤っかだった


F6黒髪(´･ω･‘)

>>90
うおおおおおおおお
ありがとうございます

ありがとうございます

俺は俺のオナニーをしてるだけ
だから読みやすいように書いてないし語尾や改行ムチャクチャだし
文章書いたあと、読み返してチェックすることなく書き込みボタンお寿司

俺のために書いてください　なんてわがままですが、
俺は楽しんでますよ。
それであなたも気持ち良くなるなら　続けていただきたい。

こーゆーときなんて書いたらいいんだろ

「ツンデレ乙」

私も気持ちよくしてぇ

なんという甘酸っぱいスレ・・・
これは援護射撃せざるを得ない

ニヤニヤが止まらないスレですね

俺、エル♀が好きだ

ブックマーク！
こういうシチュエーション大好き〜

「べつに、ついたてっていいよ！」
「・・・ばか」

ついたて　って　いいよね！

・・・ばか///

支援あげ

最近は甘酸っぱいことね〜な〜

　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　/　　　　　 　 ',
　　 　.ｌ　 {0}　/¨`ヽ}0},　　　　…
　　　.ｌ　　　　 ヽ._.ノ 　',
　　　ﾘ　　　　｀ー'′/￣/￣/
　　（　　　　　二二つ /　と）
　　　| 　　　　　　/　 / 　/
　 　 | 　　　　　 ￣￣|￣
＼　　 　　　　 　　　　　　　�U　　　　　　 　 /
　 ＼　　　　　 　　　　　　　�U　　　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　　　　　　　　　/　　　　　 　 ',　　　　　　 /　　 　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　 ＼　　　 ﾉ//,　{0}　 /¨`ヽ　{0}　,ﾐヽ　 　 /　 　　 ＼　　 　　　　　　　／
　　　　　＼ ／　く　ｌ　　 ヽ._.ノ　　　', ゝ　＼　　　 　　 ＜　　　バーカ　　＞
　　　　　／ ／⌒　ﾘ　　　｀ー'′　　 ' ⌒＼ ＼　　　　／　 　　　　　　　　＼
　　　　　(　　￣￣⌒　　　　　　　　　　⌒￣　＿)　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　　　　　｀￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　/´￣
　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 　 |

バーカ　ではない
・・・ばか。だ

そうだ
顔をうつむき加減にしつつ
そっぽを向きつつ呟くように「・・・ばか。」だ

　 /＼＿＿_／＼
／　　　　　　　　::＼
|　　　　　　　　　　 :|
|　　 ノ　　 ヽ､　　　:|　　…ばか
|　（●）,　､ （●）､.:::|
＼　,,ノ(､_, )ヽ､,, ::／
／｀ー ｀ﾆﾆ´一''´ ＼

　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　.-´　　　｀｀ヽ
　　　　　　　　　　 ／ ⌒　　　　　 ｀ヽ
　　　　　　 　　／　　　　　 　　｀ヽ 　ヽ
　　　　（（　　 /　（●）　　 　　　　　　 ヽ　　
　　　　　　　　|::⌒（__　　 （● ）　　　　　|　　 ・・・ばか
　　　　　　　　ヽ 　 人__） ⌒::::　　　　　 |　　　　
　　　　 　　　　 ヽ（__ン　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　人　　　　　　　　　　　/　　| |
　　　　　　　　/　　　　　　　　　　＿ノ　　ノﾉ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |

　 /＼＿＿_／＼
／　⌒　　　⌒　::＼
|　（●）,　､ （●）､ ::|
|　　,,ノ(､_, )ヽ､, 　 :::|　どう？
|　　　ト‐＝‐ｧ' 　 .:::|
＼　　｀ニニ´　 .::／
／｀ー‐--‐‐一''´＼

最近LSの固定で新しいジョブを上げ始めた。
俺はナイト、エルメスは竜騎士、あと新人のヒュム♀が暗黒騎士をやっている。
俺が下手なのもあるが、ヒュム♀も大ダメが楽しいとか調子に乗ってひゃっほい
するのでタゲを取られてしまい、かばうを使うことも多々ある。
「おいおいヒュム♀ちゃん、暗黒もほどほどにしてくれよー」
「あは、ごめんねぇ(*^-^*)」
今日最後の獲物というところで、それまで黙っていたエルメスが開幕バーサク
ペンタでタゲを奪った。何考えてんだと思ったが、スパジャンもしない。
仕方なくかばうで事なきを得たが、いつも冷静なあいつが無茶な戦い方をしたのが
腑に落ちなくて、PTが終わった後に問い詰めた。エルメスはたった一言
「・・・ばか」
と俺をにらんでつぶやいただけだった。辺りはすっかり暗くなっていて
よく見えなかったが、エルメスは怒っているようにも泣いているようにも見えた。

男版スイーツ（笑）スレか
妄想乙

とかげはすっこんでろ

>>111はGJすぎるんだがｗｗｗ

ヒュム樽ミスラに「・・・馬鹿。」とかやられても何とも思わないのに
エルメスだけ特別に感じる！不思議！

みんなの前ではツンツン
二人っきりになるとデレデレなエル♀たん最高ー！

Shadowhand「・・・ばか」

　　　　　　　　　 )
　　　 )　　　　　(　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (
　　　(　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　)　　(
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・ 　　　　　　　)
　　　　　　　　　　　　　　　　(::ﾟдﾟ::)
　,　_(　_)ヽ　(_(⌒ﾍﾍ　、　　(Ｕ::::Ｕヽ　.,　/⌒(_　)_　,　(　　)⌒っ

まだお世辞にも一人前冒険者と呼べないエル♀が行った事ないエリアに行ってみたいと言うので観光ガイドする事に。
雪を見た事がないと云うので北の地へ。初めて見る銀世界に「･･･わぁ･･･！」と声をあげ駆け出す。
注意事項を説明し忘れた俺のミスかドジっ子か、吹雪で視界が悪く虎の群れに突っ込むエル♀。
ファイガでタゲを引き受け掃除にかかる。大した敵じゃないが何せ数が多すぎる。
エル♀も共闘するがまだＰＴですら北に踏み込めない身ではダメージが通らない。
下がってろと怒鳴りつけても「でも…でもこのままじゃ○○（俺の名前）が･･･！」と半泣きで剣を振るい下がろうとしない。

更なるリンクを経て瀕死の重傷を負いながらも生き延びる。虎の死体山の中膝をつく俺の側に駆け寄るエル♀。
「ごめんなさい、私のせいで…」目に涙を溜めながらも必死に堪えてこぼさないあたり流石エルヴァーンと言った所か。
「俺は死んでも…こんな事でお前を死なせる方が許せないからな…」
エル♀の膝枕で手当てを受けながらそう呻くと不意に顔の上に涙が数滴降り注いだ。

「そんな…○○が死んだら…私、どうしたらいいか…」エル♀の綺麗な顔が歪み、涙がついに頬を流れ落ちた。
あまりに意外な、それでいて美しい光景にしばし絶句する。
「･･････それ、どういう意味？」
ちょっと意地悪したくなって、そう問いかけるとにやりと笑った。
エル♀は一瞬しまった、という顔をすると涙を振り払うようにぷいっとそっぽを向いて小さくつぶやいた。
「･･･ばか」

ここはぜひｆ１で。

>>117
なんというツン・・・

ｗｋｔｋが止まらないｗｗｗ

>>111がナイス！

長文読む気にならないから3行にまとめてくれ

俺「おれとつき合って欲しいんだ」　エル子「な、なんで……」　俺「好きだから」
〜翌日〜
俺「別れよう」　エル子「早っ!!」

あたしF5だけどチヤホヤされた事ないし

俺「おれとつき合って欲しいんだ」
〜翌日〜
エル子「・・・ばか」

三行ならこう

モンスリー

俺「エル子さんていい匂いするんですね」
〜翌日〜
俺「よかったよ・・・」
エル子「・・・ばか」

すまん4行になってしまう

>>124
結婚してください

俺「お前今時フルAFはないは、俺が装備買ってやるから着替えろ」
エルメス「はぁ？何偉そうに。あたしそんな女じゃないから」
俺「うるせー。俺以外の男の前でドラケンブレーなんかはくんじゃねーよ」
エルメス「・・・ばか」

4行になるわ

やけにイケメンキャラだと思ったら大抵前衛エル♀だからこまる

♀のくせに♂の万倍かっこいいってなんなの? だいて?

>>118
いいねぇ・・・

ミスラみたく♀のみ種族だったらヴァーンのイメージもきっと360度ちがうんだろなぁ

>>124
チヤホヤするからフレンドになってください

( ´д)ﾁﾔ(´д｀)ﾎﾔ(д｀ )

>>132
一周してどうするんだよｗ

「…ばか」
ttp://tune.ache-bang.com/~vg/outitem/up/img/21421.jpg

ん
も
ぅ

>>136
男にしか見えない

角度のせいで
眉毛がすっごい太い人
に見える

「・・・・・・ぱかっ」

イケメンスレときいてすっとんできました
重
装備+片手剣＋盾エル♀>>＞＞＞＞＞＞ヴぁああああああああああんｗｗｗ

異議は認めるが聞き流す

>>141
ﾃﾗﾍﾟｷﾞﾅ…おk…

鋼鉄装備の両手剣背負った暗黒エル♀に助けられてからエル♀にハマりました

Ark Angel EVたんはスピリッツウィズインで即死かわいい

俺の学校にはエルメス先生がいた。いつもぶ厚い眼鏡をかけて授業中に騒いでも注意されないのでナメられていた。
俺はいつものように国語の授業中、まわりの友人と騒いでいた。するとエルメス先生が珍しく俺の所まで来て「授業中ですから席について下さい」と言ってきた。俺は思わず「何で俺だけ注意すんだよ！どうせ誰も聞いてねえよ！」と声を荒げ反抗した。
エルメス先生はそれ以上何も言わず教壇へと戻り授業を続けた。
その放課後、帰り道で携帯が無いのに気付き急いで教室に戻った。教室のドアを開けようとした時、誰かがいる気配がした。そっと覗いてみると教室にただ1人エルメス先生がいた。
「どうして私うまくいかないんだろ…教師むいてないのかな…」とつぶやき、涙を流していた。その涙を手に持ったハンカチで拭う時、エルメス先生が眼鏡を外した。
俺は初めてエルメス先生が眼鏡を外した所を見た。そこには俺が今まで見た事も無い素敵な1人の女性がいた。
俺はそのまま帰路にたった。その帰り道自分の胸が高鳴っていた。それがエルメス先生に対する恋心だと気付くのは容易な事だった。
そのあくる日、国語のテストがあった。いつものように周りの友人は騒いでいる。俺はあれ以降何

ワッフルワッフル

プリひぎスレのパクリか
もっとやっていいぞ

>>145
手につかずボーっとしていた。ふと渡されたテスト用紙に目を向けると［あなたが尊敬する人物を用いて作文して下さい］とあった。俺はペンを手に取り
［僕はエルメス先生を尊敬しています。エルメス先生はいつも生徒の事を考えていてくれているのを僕は知っています。それがうまくいかなくて涙するエルメス先生の事も僕は知っています。僕はそんなエルメス先生が好きです。あと3年、いやあと1年だけ］
と書いた時に終了のチャイムが教室に鳴り響いた。
返ってきたテストの内容は散々なものだった。答案用紙の作文を見るとそこには注意して見なければ見落としてしまいそうな小さい文字で［ありがとう…いつかその続きを聞かせて欲しいな］と書かれていた。
月日は流れ俺は無事卒業を迎えた。卒業式が終わり、みんなが部活の後輩や親しい友人達と輪を作っている中、俺はエルメス先生を探した。
けれどもエルメス先生はどこを探してもいなかった。教室、職員室、屋上…学校中を探した。既に太陽は沈みかけていた。途方にくれた俺はもう半ば諦め学校を後にした。

>>148
…が、どうしても諦められない。あの続きを、この想いをエルメス先生にどうしても伝えたい。と足を止め振り返った瞬間…そこには必死に走ってくるエルメス先生の姿があった。
俺は立ち止まった。エルメス先生は俺に追い付くと顔を俺の胸にうずめた。「先生、俺エルメス先生が好きだ。あと1年…あと1年だけでいい。俺を待っていて欲しい。」と告げた。
するとエルメス先生は俺の胸を離れそっと俺を優しく抱き締めてくれた。俺もエルメス先生を抱き締めた。
どのくらいの時間がたったのだろう…永遠にこの時間が続いて欲しいと思った時、エルメス先生は眼鏡を外し自分の額と俺の額を合わせコツンとしながら耳元で「…ばか」と言った。

すげえｗ長文読まない派だが引き込まれたわ・・・まさかネ実で感動するとは思わなかったｗ
下手な携帯小説より感動したわ　俺も額をコツンとやられてぇｗｗｗｗｗ

俺もエルメスといろいろなところをコツンとしたい

走り方いちヴァーンきもい

>>136
ヒューム♂だとこの視点にならない！なりにくい！
でもにやにやしてしまう！ふしぎ！

>>145,148-149
泣いて萌えた

エル♀「…ぱぱか、、、、　草」

ヴァナに学校ってのが惜しい…
騎士養成校あたりに脳内変換。

>>118　ひ、膝枕･･･　IDが５フリクリ

中の人が漢でも文句はないよな？

いつも厳しいエルメスの教官が
生徒が鬼女とかいろいろ言ってる場面に鉢合わせして
てっきりその生徒たちを叱りつけたり殴ったりするのかと思ったら
目にいっぱい涙をためて走り去って自室に入ってった
追いかけてドア越しに教官に
俺は教官のことあんな風に思ってませんから！とか精一杯励ましたら
押し殺した泣き声に交じって小さい声で「・・・ばか。」とか聞こえてきた

これ男子が小学生ならこち亀の感動話並に感動したのに...

エロゲフラグじゃねーか!w

じゃあ俺の設定を騎士見習いの１１〜１２歳の少年にすれば無問題

いや逆にこっちの設定の方が危ないぜ・・・

｢・・・ばか｣
ベッドの上でタバコに火を付けふかすエル♀
百戦錬磨の俺がたったの５秒とは・・・

>>163

またこの流れかよ

>>164

またこの流れかよ

エル♀「…ばか」
俺「うっせーバーカ」

>>163


またこの流れかよ

F3「・・・ばか」
F1「ばかって言った!?　今Ba Kaって言ったわよね!?」
F3「いいえ。エルディーム古墳周辺のことは言ってないわ」
F1「Bomb Bomb Ba Ka Bomb Ba Ka Bomb Bomb!!」
F3「いつのネタよ」
F1「Bomb Bomb Bomb a head!! ﾎﾞｯﾎﾞｯﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ!!」
　 「無っ茶っしって知ったー！　ホントのエル♀ー!!」
F3「・・・ばか」

F1「今Ba Kaって言った!?」

壊れたＦ１カワユスｗ

ミスラ派だった俺がこのスレのせいでエルメス派になった
エルメス初心者ですがよろしくおねがいします

ヴァカめ！！

>>169
うぇるかむエルメスワールド
大柄のエルメスが油断や信頼で体格を感じさせないしおらしい姿を見せるんだ！
他種族には真似できまいヽ(´―｀)ノ・・・ガルカ以外はな

>>170
それはＦ７で。

エル♀にポニテがあったら俺は間違いなく即死だった。
三編み？フェイスがすきだ

>>172
おまえはまだ修練が足らないようだな
俺くらいの達人になるとポニテの有無など問題ではなくなるのだ
足りないものは心の目で見出すがよかろう

>>69-70 と
リクエストに答えてもらった>>90
が好き！！！

ヴぁーん｢落ちるぞ
エル♀｢…ばか

俺の心のオアシスを落としてたまるか

あげ

ｳｯ・・・あげるぞっ！

あげます

エルメススレといえばパパカ草誕生のスレ

最近みない?

引退したらしいな
誰かエルメスに食べてもらいたい有志が二世しないかな

>>117ワロタ

>>182
食べてもらうの意味による。
(〃∇〃)

エルメス「調理スキル以外に上げる気ないの？」
ヴァーン「ああ、お前は美味い物食ってる時が一番いい顔するからな」
エルメス「･･･ばか」

ヴァーン「我々えるヴぁーんはMNDが高く耐久性もあり、赤魔道士に向いていて・・・」
エルメス「・・・バカ」

相手がヴぁーんだと萎える

ヴぁーんか

>>186
そういう本気な哀れみを含んだバカとは属性がちがうきがす

ヴァーンがどうこう言う連中は頼むから
隔離スレから出てこないでくれ
あまりくだらない議論をしていると
ＥＶさんが家にやってきて盾でぶっとばされるぞ

>>186
イオン　の
「科学ばかだけど、科学ばかだけど！」っての思い出した

>>172
凛然ツンデレを体現したような種族なのに
あの娘だけ村娘系というかおっとりしているよな

あれはあれで大好きだ

>>192
改めてみたけど、三編みってどのフェイスだ？
F4のことなのか？

F4なら自キャラで、内藤でモグボナンザの表紙に
登場したと喜んだぞ。

三編はＦ２じゃね？と思ったがＦ８も三編ぽいな・・・

Ｆ８じゃない？

本日を持ちましてパグちゃんがネ実から引退します。
みんなで送り出してあげませんか？＾　＾

パグくんのネ実の皆さん今までありがとう
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1226362876/

いや、フェイスタイプ確認してみたけど
三編みのフェイスなんてPCキャラにはないっぽいぞ。

F4のおさげと間違えてないか？

ムスカ「・・・目が」

F8の左肩にちょこんと垂れてるのは細い三つ編み片結びだよ

>>199
確かによく見たら編んだ髪があるね。短いけどｗ

自キャラエル♀でよかった(*ﾟーﾟ)

あーみつあみじゃなくてお下げね

何か一人だけ雰囲気違うほんわかしたフェイスあるじゃない

>>202
Ｆ４だ！！！
俺の好きな人だ！

>>202
どんくさそうなフェイスにピンときて選らんだな…
ちなみにF4のお下げは、攻撃のときの声がどんくさそうで
更にいいよ。

Ｆ４といえばサンド港の釣りバカ兄弟に好かれてる奴が一番だな

ツインおさげフェイス

>>205
アレ妹だろ

まったくお前らは、とんでもねえエル♀バカだぜ

最高の褒め言葉だ

バカになれるのはエルメスだけ！(´∀｀)

>>191
イオン 胃袋 ブラックホール

年上のエル♀
年下のエル♀
さぁどっちだ！

君達が俺の姉妹だ！！！！

>>212
普段年上ぶってるのに、こと恋愛にかかると年上だから好きって告白できなくて悶々としており
そんなエルメスの気持ちにまったく気付いてない俺に対し「にぶちん・・・ばか」
と思ってる年上F6黒髪でいい

ちなみに俺もエルメスのこと好きだけど「どうせ弟程度にしか見られてないし」と半ば諦め状態

そしてエルメスは自身ではお姉さんぶってるつもりではあるが
あまりにもドジっ子で萌えキャラであることからＬＳのみんなから俺より年上だと認識されておらず、
俺とエルメスの恋の行方をＬＳメンたちは生暖かく見守ってる状態
俺とエルメスが口ゲンカするたびに陰でクスクス微笑ましく笑われている


そんな眠れない夜に携帯から書き込んだF6黒髪の物語(´･ω･｀)

F5銀髪なわたしになにか一言

>>215
結婚してください

眠れないけど上げておく

顔はF5が一番可愛いと思うけど・・・
何あの髪型

>>214
イイ！やっぱ好きだ！

＞＞216
＞＞218
…ばか

ひゅむ♂「ばーかばーかｗ」
えるめす「な、なにおー」
ひゅむ♂「ばーかーばーかーｗ」
えるめす「もう！なんなのよ！」




ひゅむ♂「無茶すんのはさ、俺一人でいいんだ、だからとっとと逃げろよばーかｗ」

>>214
そして数年がたち
そんな頃もあったよな、とかエルメスに笑いかけて
エルメスは恥ずかしそうに「・・・ばか。」って言うんですね

>>221
ここはヒュム♂にｷｭﾝｷｭﾝさせるスレじゃにあってどうやって証拠だよ

>>222がどうしてじじばばのやり取りに見えるって証拠だよ

あげとくぞ

>>222
なに勝手に俺を逆萌え死にさせてるわけ？

あげほしゅ

樽「ウギャアアアッ！！！」
猫「ああっ！？後衛のタルさんが死んでしまわれたニャ！！」
樽「・・・なんで僕の上に座ってるタル？」
エルメス「・・・なんとなく」

>>228
エルメスはある危機感知能力が発達している
`エロ樽が股下に潜り込もうとしている`気配を敏感に感じ取れるのだ
そうとは知らず股下に潜り込もうとしたエロ樽は
ある種の防衛反応として繰り出されるヒップアタックで
ものの見事に圧殺されてしまうのだ

しかし圧殺された樽たちの顔は至福に満ち溢れているという

ＬＳメンの結婚式の帰り道
エル♀「かっこいい旦那さんだったね。ヒュムちゃん幸せそうだった。」
　　　
　「サンドリア行って恋人探そうかな・・・」
　言いにくそうに、詰まりながらそういった。
わざと言ってるのか？俺の気持ちも考えずに。
俺　「何でサンドリアなんだ？」
エル♀「だって、　ほら！あたしエルヴァーンじゃない！サンドリアのほうがみつけやすいかな。って」
俺「エルヴァーンじゃないとだめなのか？」
そう尋ねると
エル♀「だってほら！あたし背高いし。男の人って自分が小さいのいやでしょ？」
そう慌てて言った。
俺「俺はそーゆーの気にしないけどな。種族違うってのも気にしないし。」
エル♀は一瞬だけ驚いているように見えた。
俺「俺とじゃ・・ダメか？　結婚してくれ。」
エル♀「・・・バカ」


だめだ・・・文が下手すぎる

>>214の設定と混ぜて見る
俺「エル♀みたいな大女じゃもらってくれるもの好きいないってｗ」
エル♀「悪かったわね！大女で！」
俺「俺がもらってやるよ、俺もの好きだしｗ」
エル♀「あ、あんたは私の弟みたいなもんだし・・・」
俺「弟じゃなく男として見てくれよ！俺エル♀が好きなんだよ！」
〜　間　〜
エル♀「・・・私も（ﾎﾞｿﾘ///」
俺「え？」
エル♀「・・・ばか。」

とか耳まで真っ赤にした顔で
照れくさそうに言ってもらいたい

俺ｷﾓｲﾏｼﾞﾃﾞｷﾓｲ

昨日久々にエルメスF6黒髪みたけど、肌黒いのなｗｗｗｗｗ
ちょっと自分の中で美化しすぎてたみたいだわｗｗｗｗｗｗ
そいつは白い種族装備着てたけど、装備の白さと肌の浅黒さがちょっとｗｗｗｗｗ


「・・・あんまりジロジロ見ないで・・・」「なんで？」「だって、わたし肌が黒いし・・・」
「？？何を言ってるんだ、似合ってるよ」「服の色（種族装備）とミスマッチじゃない・・・？」
「似合ってるよ、お前に白色はな」「・・・でも・・・」「ウェディングドレスなら”似合う”じゃなくて”キレイ”だろうがな///」
「え？そ、それって・・・///」「・・・こんな臭いセリフ、当分いわねーぞ・・・///」「・・・ばか///」


・・・やっぱりいいじゃん、F６黒髪(´･ω･‘)

ヒュ蟲はお断り

Ｆ６黒髪の人に比べれば俺はまだまだだな・・・

俺は・・・エルメススレを上げる為に生まれてきたのかもしれない・・・

エルメス(・∀・)イイ！

ジュノの上層階に建つ教会の前、つい先ほど婚姻の誓いを交わした二人が幸せに満ちあふれた顔で冒険を共にした仲間たちに祝福を送られていた。
誰もが幸せそうに二人の門出を祝う、そんな中、同じＬＳのエルメスが少し寂しそうな顔を浮かべている。
「どうしたんだ？」
「あ、Ore。ううん、なんでもない。ただ、少し羨ましいなって」
「へぇ、やっぱり乙女心って奴？」
「まぁね。でも難しいかな〜…あたし前衛で傷も耐えないから体も綺麗じゃないし。がたいも良すぎるし」
少し照れたようにエルメスがぽりぽりと頭をかく
「こないだもほら、NMやったときに背中におっきいのもらったじゃない？あれ、やっぱりケアルでも傷跡消えなくてさ〜。ナイトからタゲ取っちゃダメだよね！ハハハ」
じっとりとした湿気をはらんだ潮風が肌を掠める、けれど、彼女の言葉はひどく乾いて聞こえて
「心配するなよ」
「ん？」
「次は絶対タゲとらせねぇから。むしろタゲ取れないって泣かせちゃる」
気づいたら軽口が飛んでいた、本当はもっと大人な感じで慰めたいんだけど。今はこれが精一杯
「ま、いざとなったら俺が貰ってやるって。筋肉馬鹿でもなっ」
「ナッ？！あー……もう……バカ」

腹に一撃貰ったのは痛かったけど、彼女が笑顔になったのだから良いか

>>230の設定が個人的にきたから少し拝借
乱文失礼しました！

あげー！

http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1226473771/l50

あげ

俺ミスラだけど
今すぐにでもエルメスと結婚したい

マジで

タル♀だけどエル♀と一緒に遊びたい！

Ore(暗黒75/忍者12)
レベルシンク○　海空以外行けます　アルタナ×
ヌルポして１時間ガッされなかったらリアル彼女が出来る
ヌルポ

エル♀>>Ore：ガッ

エル♀>>Ore：ガッ
俺「人の幸せを邪魔するのかよ。酷いな」
エル♀「私だって居ないのに自分だけ恋人とかズルイ・・・」
俺「あのな、お前を裏切るって言ってないだろ」
エル♀「え？」
俺「お前が好きだ。もし同じ気持ちなら１時間ガッしないで欲しい」
エル♀>>Ore：・・・ばか
エル♀>>Ore：ガッ

エル♀「おい、何だフレンドって」
俺「いや、あのLS活動とか連絡用にさ(汗)
他意は、全然ないから＾＾；」
エル♀「・・・ばか」

Ore「なんだっけ、あの耐性とか上げるやつ」
エル♀「？？？」
Ore「ナウィルナじゃなくてカウィルナじゃなくて・・・えーっとえーっと」

エル♀「・・・バか」

あたしエルメスだけどチヤホヤされた事一度もないもん

エル♀「…Baか」

voOv

>>246
今度うちのモグハに来なさい

あげときます

大分前にLSに誘ったエル♀が、いつでも昔取るのを手伝ってやった皇帝羽虫の髪飾りをつけてるのに気が付いて
「もうコサージュとか装備できるだろ？」って言ったら、「大事な物だからいいんです」って返って来て、
てっきりお洒落装備買う金がないんだろうと思って、材料集めてコサージュ合成してやった
お礼とか一通り言われてから「これの事、もう忘れちゃってますよね…」って寂しそうに言うから、
「覚えてるけど、そっちの方が可愛いだろ？」って返すと、なんだか機嫌が悪くなったらしくてムスッとしながら、
「分ってないですよ、やっぱり･･･」って聞こえよがしに言うから「…わかってるよ、ありがとな」と小さい声で言って、
少ししてから振り返ったら、コサージュを口元に持ったまま涙目で「・・・ばか」って言った

ちなみにF5銀髪の設定な

>>251
ぐはっっっっ！！！
い、いいパンチ持ってるじゃねーか・・・キタぜ・・・

age

♂「お前ってさ…」
エルメス「ん･･･？」
♂「戦闘中の怒声は野太いのに…随分可愛い声でなくんだな…」
エルメス「･･･ばか」

はいはい事後事後(・ω・)　ホントはＦ１がいいんだが野太いったらＦ６だろな

おいこら！！
いいぞ

保守あげ

おやすみまえにあげ！

なんというほんわかスレ
文章書けるやついいねえ

いいよねぇ・・・セクハラはちょっと書けたんだが・・・ｗ

助けて！俺がもだえじぬ！エルメスサイコー

「やいエル♀さん、調理ギルドで何をされているのですか」
「調理ギルドで調理以外に何が出来るというのだ」
「てっきりタルタルを愛でているのかと」
「それは斬新な利用方法だな」
「思わずタルタルに嫉妬してしまいましたよ」

「……愛でて欲しいのか」
「それは遠慮します」
「即答とはな」
「すいません」
「暇なら過去の世界を救ってきたらどうだ」
「そうですね、ご先祖様のためにも壁と激闘してきます、お邪魔しました」
「あぁ」


「……ばか」

ヒュム♀「たるちゃん術撃って〜」
タル>>エル♀：ｹﾞﾍﾍ姉ちゃんいいケツしてまんな！
エル♀>>タル：はいはい、セクハラセクハラ
ヒュム♀「ん？たるちゃんafk？」
タル「あ！しまったたる＞＜おともだちとtellしてたの！」
タル>>エル♀：触らせろよ、なあ
ヒュム♀「んも〜、しかたないなぁ。ま、かわいいからいっか！」
タル「エヘヘッ！ゴメンネゴメンネ（´・ω・｀）」
エル♀>>：お断り・・・そんなことより集中
タル「ちょっとくらいええやん！撫で撫で」
ヒュム♀「え？」
タル「・・・miss」
エル♀「・・・ばか」

頭ん中で妄想した光景をそのまま書き起こすだけだ。
分かりやすく状況や仕草なんかも補足しとくといい…があえて書かずに想像を掻き立てるのも
ひとつの手だったりする。まぁ読んでてわけわかんなくならない程度に。

…と語りにかこつけて保守。
そろそろ寝ながらの妄想ネタにふけるとしよう。後は保守頼んだノシ

書くぞって言う勢いと
照れを無くすのも重要だぜ

寝る前にage

ほんわか妄想…と思ったらハードになってしまったのでうｐできない(゜ー゜;)
とりあえず朝保守

しばらく書き込めない
保守おねがいします

ほっしゅ

過去のプレイの焼き直しでも結構ネタがある事に気がついた。
夜には悶え死なしてやるつもりで頑張るんで保守＆ネタ投下ヨロ

エル♀｢･･･ハガー｣

ダブルラリアットで突っ込んでくるエルメスを空鳴で迎え撃つ自分を想像した。

あげほしゅ

「大丈夫 落とさせないよ」
「･･･バカ」

自分の中で
俺=ヒュムなんだけど
みんなは？

>>273
ヒュムってか人間
人間ってか俺

甘酸っぱいとこにたまに>>262みたいなのがあるのっていいなぁ
と思う。

「俺」＝自分　でも自分とはかけ離れすぎてる「俺」がいっぱい。

age

俺「あげとくぞ」
　　　　　↑からの展開で萌えさせろ！

俺「あげとくぞ」
エル♀「・・・何を？」
俺「お前の好感度を」
俺「///・・・ば、ばかじゃないの？」
俺「すまんすまん、でも俺の気持ちは本気だよ？」
俺「・・・ばか」

>>278
お、落ち着くっす！

俺「あげとくぞ」
エル♀「・・・何を？」
俺「お前の好感度を」
俺「///・・・ば、ばかじゃないの？」
俺「すまんすまん、でも俺の気持ちは本気だよ？」
俺「・・・ばか」
エル♀「お、落ち着くっす！」

なんか萌えた

エル♀にひかれるよ・・・

エル♀の尻にひかれるとな？
望むところだ！

　　　　　　Y＾´　　 　 　 ∨／／ ／,∠ ,. ' ／l／／／ ／, ' , '／ !　｜ ｌ }´　　　　 〈
　　　　　　 〉 　　 変　　〈/ , ' ／／￣｀>< ／／／ ／／／ _,.=‐|'"´l　ｌ〈　　変　　/
　 　 　 　 〈　　　 態.　　 ∨, '／l| 　 ,.'-‐､｀/／｀7/　 ／''"´__　｜　ﾊ l丿　 態 　 {
　　　　　人）　　　! !　　　（／! 　|ヽ〈_　・.ﾉ〃 　〃 ／　 '／⌒ヾ.!　,'　!く　　 ! !　　（_
　ト､__／ 　 ヽ､_,.イ　 　 ／ｌ　ｌ　｜:::::::｀｀`/:::::／...´.. 　 //´｡ヽ　}! ,'　 !! )　　　　　／
ト'　　 　亦　　　,ｲ⌒ヽ/ 　 !l l !　l　し　　　Ｊ ::::::::::::::::::::｀`‐-<／ /　 ,'、｀Y´Τ｀Y
l　 　 　 夂　　 （ﾊ ヽ　ｌ i 　 ! l ',　!　　 , -―-､_　　　′::::::::::::: //!　Λ ヽ、ヽl
ヽ　　　　　 　 　 〉,＼　! i 　 ',.ｌ `、'､／_,. ―- ､_｀`ヽ､　 ι　 〃,'／!　ヽ、＼ ヽ、
　! 　 　 能　　 // ,' ｌヽ! ii　　',l 　∨＼'⌒ヽー-､ ｀ヽ､!　　 ／　ハ ﾉヽ._人_从_,. ＼
　|　　　 心 　 ｛　/ ,' ' ,! ｌl　　l`、 { ヽ'　＼　　 　 ヽ　 ' 　'´ 　 Λ ',}　　　　　 （ ＼
.丿　　 　 　 　 ∨ // ,',! l l　　l ヽ`、 ＼　 ＼　　　∨ 　 し ／!　∨　　変　　 ,ゝ､
∧ 　 　 / /　　 ヾノ //ｌ l　l　　l､_ヽ＼　＼ 　 ヽ　, '　　 ,.イ　｜ノ　 　 態 　 （ヽ
/ﾉ__　　ﾟ　ﾟ　　(⌒｀〃'j | l　 l 　 l　｀ヽ ｀ヽ､.ヽ _,.}'′ ,.イｌ　{　　| ヽ　　　! !　　 ,ゝ＼
/　/｀Y⌒ヽ/⌒　〃　ﾉ | l 　 l 　 l 　 } ヽ､._　}　ﾉ,.イ l　| !　!　　|　 ）_

>>283
ﾊｧﾊｧ

おまいら、やっぱりリアルでも
でかい女が好きなの？

はー？エル♀が好きですし

当たり前じゃん

このスレにいる奴らは基本、ボンキュボンを望んでいるだろ

>>288
キュッキュッボンの間違いだろｊｋ

>>285
風俗ではいつも身長１４０ｃｍ台の子ばかり選んでる

>>273
特に指定がなければエルかヒュム。口調でなんとなく振り分け。
ガルタルミスラはないなぁ…

age
ほしゅ

ネタはないがage

ベタなのいくか


俺「明日あいてるか？」
エル♀「うん」

　　　　　↑　続きを考えろ！！

最低でも164以上で無いと嫌なのだが、
店員のお勧めに屈してしまう。

と、いうか行く店の店員さん、お勧め以外で無いとキレる。
屈した結果、外れは今のところ全くないので複雑な心境だ。

今度エルメス記念に店で一番大きい子頼もうかな

このスレを支援するべく、片思い真っ最中なエルメスを書いてみた。俺的設定はF6銀髪。思いつきと勢いだけで書き上げたが後悔はしていない。


これまでは前衛として俺の隣に立っていたエルメスが急に吟遊詩人を始めた。
「アタッカーから詩人に・・って一体どういう風の吹き回しだ？ｗ」と、驚いて訊くとエルメスは
「パーティーで会った詩人さんに歌のことを色々教えてもらったんです。そしたら私も・・誰かの為に歌いたくなっちゃいましたｗ」
そうちょっと照れた笑顔でこたえた。

エルメスは新しい歌を覚えたらまず俺に一番に聴かせてくれる。
ただ歌を聴かせて貰っても、俺には歌それぞれの違いも、曲によって得る効果の違いもよく分からないわけで・・。
ある日「折角歌を覚えたなら、パーティーに行って歌った方がいいんじゃないの？」と思わずエルメスに尋ねてみた。
するとエルメスは「パーティーで歌うより先に〈俺〉さんに聞いてもらいたいんです」その一言と共に俺にミンネを奏でてみせた。
ハープを爪弾くエルメスを眺め、その美しい音色を心地よく聞きながらも俺は「ミンネかぁー。俺はよりもメヌエットのが好きだな〜気合はいるしｗ」
などとふざけて言ってしまう。
「〈俺〉さんは根っからの脳筋ですからね・・ｗ」笑いながら楽器を持ち替えてメヌエットを奏でたその時のエルメスは、気のせいか何だかちょっと寂しそうに見えた。
二人だけの演奏会も終わり、チョコボに跨った俺の背中にかすかに聞こえたのは「・・・ばか」というエルメスの声。
そして、振り向いた俺に奏でられたのはまたミンネだった。

その時は分からなかったミンネの歌の意味を俺が知るのはもう少し後のお話。

あ〜　何かかわええ…いいなぁ。ＧＪ

でも・・・ミンネの効果ってなんだっけ orz

いっちゃい子がかわいいってのは
基本どうも理解できないなぁ
子供が可愛いと同じ理屈になっちまう

>>285
俺が179cmあるんで165cm以上がいい。
ってか、それ以下だとモロロリコンに見られて死ねる

防御力うｐ

>>298
ミンネの歌効果は防御力UP。
あと、「バラードは子守歌」みたいな感じで、
リアルのミンネは恋愛歌の事を指すらしい。

ナルホド･･･イイ！(・∀・)

俺「明日あいてるか？」
エル♀「うん」
俺「こうまいたる〜」
エル♀「・・・ばか」

どうだ？

ぼろきれの様になったエルメスの体をアルタナの加護の光が包む。
「ぅああぁぁっ！！」途切れた断末魔を思い出したかのように叫び跳ね起きるエルメスを身体で抱きとめる。
「落ち着け！もう大丈夫だ…辺りのアンデッドは排除してある。大丈夫だ…」言い聞かせるように繰り返す。
「あ…○○…来て…くれた…」安心したのか腕の中でくず折れるエルメス。まだ意識が戻っただけで呼吸は荒く
俺の白いエラント装備が赤く染まっていく。
「待ってろ、すぐ楽になる」エルメスを片腕で抱きかかえ回復魔法の詠唱にかかる。

止血は済んだが衰弱したままのエルメスを安全な所まで運び、手当てを続けながら話し込む。
狩りの目的、ＮＭとの遭遇、油断から深手を負い嗅ぎつけるアンデッド、最期の助けを求めるtell…
「こんな奥地まで…来てくれるとは思わなかった…」自嘲気味に笑うエルメス。
「ばーか、お前のレイズ役は俺だって言ったろ？場所は関係ない」
「え？あ、う〜…；」厄介事を、と悪態を覚悟してたらしいエルメスは赤くなってうろたえた。
「で、でもほら、１人で掃除するの大変だったでしょ！？危ないし！ＰＴで来るとか！！」
「どアホウ」属性杖でエルメスの額を小突く。
「なによっ！ひとが心配して言って…！」エルメスの言葉を遮るように少し憮然としてにらみつける。
「お前のレイズ役は俺だけでいいんだよ！…ＰＴで来て他の奴に助け起こされるお前の姿は見たくない」

言葉を遮られたエルメスは、口をあけて固まったまま耳まで真っ赤になった。

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜…！」視線を外しうつむいたまま落ち着かない様子だったが、いくつものエラントの裂け目を見つけて言った。
「やっぱり無茶して…掃除しなくたって何度かレイズしてくれるなら走り抜けたのに…！」
エラントの裾をつかんだまま聞き分けのない子供のような事を言う。
「…俺の目の前で何度も倒れるお前を見てろって？…何の冗談だ」
叱られた子供のようにうつむいたまま裾を放そうとしないエルメス。いつのまにか衰弱は抜けていた。
印を結んでケアル�Wを唱える。
「………」魔法発動の音に紛れてエルメスがそっと何かをつぶやいた。
「ん、何？聞こえなかった」なんとなく、は聞こえていたがあえて訊きなおす。
「･･･バカ」エルメスはそういうとうつむいたまま胸に額を押し付けてきた。

１度目に聞こえた言葉とは違うようだった。けどこれが彼女の精一杯なんだろう。追求はしない事にする。
エルメスの頭を撫でる。顔を上げた時どんな顔を見せてくれるのかが楽しみだった。

Ｆ１金。時間かけたわりに…(・ω・)

だんだんスレのレベルが高くなってきたなｗ

>>304
それもありかw
甘酸っぱくはないけど

朝保守。あぶね；

「やいエル♀さんおはようございます、朝は白米に限りますね」
「あぁおはよう、たかりにきたか」
「お呼ばれですよ」
「目玉焼きでいいな」
「ご馳走になります」
ｼﾞｭｰ
「素晴らしい」
「唐突すぎて返答に困る」
「エプロンは素晴らしいという意味です」
「自室のモグに着せたらどうだ」
「着る人物が重要なのですがね、とても似合ってますよ」
「……」

「そんなエプロンの似合うエル♀さんは目玉を二つにしてくれるのであった」
「残念だが配膳完了した」
「予想以上の手際のよさでした、いただきます」

「……ばか」

尻スレたってるけど。
なに? エロス?

ナイズル装備なんてまともに使えるのはわずかしかないし
チケット流れるくらいなら主催者特権でも参加するよ
欲しい部位はもう持ってるし、フルで揃える気もないし
希望ないのを貰っていく感じで適当に装備が流れてくる
使わないけどｗｗｗ

誤爆

亀鯖乙

そしてｴﾙﾒｽｷｰの仲間が居たことに喜びａｇｅ

もいちどあげ

「最近めっきり寒いよね〜。風邪ひかないようにね」
「そしたらお前があっためてくれよ」

「・・・ばか」

>>316
気持ちわるい

「風邪ひかないようにね」
「俺は風邪なんてひかない体質なんだ。知ってるだろ？」

「…馬鹿？」

>>317
…ばか？

>>318
「戦士？」

>>320
その返しは想定外ｗ
だがレジスト系特性は全くアテにならんから困る。

どうでもいいが上げろ貴様ら

保守さえしてたら上げる必要はないんじゃない？
下の方が臭いの寄ってこないし

なぜ戦士にレジストウィルスなのか、長年の疑問が氷解した瞬間だった
戦士はバーカーサーだから風邪をひかない！

下げ捕手でもいいかな

俺「それもそうだな、エル♀の占有権いつまでも持っておきたいし」
エル♀「な、なにそれ冗談でも笑えないわよ？」
俺「俺は本気だぜ？エル♀がハイパー化するまでキープしてやるよ」
エル♀「・・・ばか///」

○月×日
今日はマスターと他のひとたちといっしょに骨をやっつけてきた。
さいきんめったにやらない戦い方だ。
「まぁたまにはいいじゃん」
なんてマスターは言ってたけど、
おなじリンクパールをつけてるエル♀おねえさんが
モンクのレベルが７５になったのをいいことにむりやりさそっただけだ。
ほんとは７５になるのずっとまってたくせに。
いっしょにいるコウジツがほしかっただけなんだ。

「誘ってくれてありがと。おもしろかったよ」
エル♀おねえさんはタンタンとそう言った。
エル♀おねえさんは、ちょっとこわい。
ぶっきらぼうで、ブアイソで、きんにくがすごい。
でもほんとは、すっごく優しい人だってことをぼくは知ってる。

「まー時給はあんまよくないんだけどね〜。何もしないよりは、ね♪」
対してマスターはお調子者で、ヘラヘラしてて、
自分で「キャーリューサーン」って言ったりする。・・・竜はぼくだ。

「７５で終わりじゃないしな。ここから鍛え始めないと」
「そだね。いつでも呼んでよ。俺もMikanも協力するし。人集めるし」
「悪いな」
「な〜に、貴女の為なら！」
「調子のいいやつだ」
エル♀おねえさんは呆れた顔してたけど、口元がちょっとだけゆるんでた。

すぐそばを、ヒュム♀の踊り子がとおりすぎていった。赤と黒のひらひらしたのを着てた。
それを見ながら、エル♀おねえさんが言った。
「まだ気の早い話だが・・・他のジョブも上げないとな」
マスターが返す。
「踊り子なんてどう？　あんなＡＦ着て、華麗に踊ったりとか」
「私はガサツだし、体も大きいし、あんなのは似合わない」
エル♀おねえさんは、これまたタンタンと、これがげんじつだといわんばかりに答えた。
でもちょっとだけさびしそうだった。
ぼくはなんとか「そんなことないよ！」ってのを伝えるために左右にぴゅんぴゅんとんでみた。
マスターはきっとテキトーにはぐらかしちゃうから。
・・・と思ってたら
「いや、似合うと思うよ。可愛いと思う」
まがおで答えてた。

エル♀おねえさんのかおがどんどん赤くなっていって、
ながいみみのさきまでまっかっかになった。
「え・・・あ・・あの」
いつもれいせいなエル♀おねえさんがどうようしてる。
やるじゃんマスター！　あとひとおし！
「・・・ガルカの踊り子も可愛いよねｗ」
さいごのさいごでおちゃらけた・・・。
「・・・ほう。私はそこまで良い体格をしているか」
エル♀おねえさんの拳が空気を鳴らす勢いでマスターのみぞおちにめりこんだ・・・
もうそこでねてればいいよ。ヒールブレスなんてしてやんない。

マスター、うっかり本音が出ちゃったもんだからはずかしくなってはぐらかしちゃったんだ。
お調子者のくせに照れ屋なマスター。
ふだんつよきに見せてるからすなおになれないエル♀おねえさん。
でも、ふたりのほんとの気持ちはぼくにはわかる。
ぼくがなんとかしないと！

エル♀おねえさんが、にんげんにはきこえないほどちいさく
「・・・ばか」
と言ったのがきこえたとき、ぼくはそう思ったのでした。

ミカンに萌えたんだが・・・

F3「あたたた…口の中ケガしちゃった」
F1「つけるオブつば！　キズナオール！」
F3「…口の中って言ったでしょ。年中つば地獄よ」
F1「あたしがつけたげるわ！」
F3「…え？　っちょ、待ちなさい！　ば、ばか…んんっ」

手の込んだ萌え爆弾しこんでるんじゃねええええええええええええええええええええええええ
エルメスと子竜で萌えしぬううううううううううううううううううううううううううううううううううう

>>327-329
ここはMikan萌えスレじゃないんだが？

登場人物全員に萌えたから許してやるよ^^

エル♀「・・・がばっ」

間隔みじかいけどほすゅ

俺「明日あいてるか？」
エル♀「うん」
俺「日没前、北サンドリアの噴水前にな」
〜翌日〜
エル♀「これから何する？ナイズル？それともカンパニエ？」
俺「じっとしてない奴だなお前は…。これでも飲んで落ち着けよ」
エル♀「わ　サンドティーなんて気が利くじゃない。どうしたの？」
俺「いいから見てろよ…ほら」
噴水の周りを忙しく飛び回ってたモーグリの１匹が「クポポ〜ッ！！」と号令をかけた。
その瞬間、噴水を中心に街中の街路樹が色鮮やかに煌めいた。
エル♀「うわ…ぁ！」
俺「お前、しょっちゅう飛び回ってるからまともにイベント参加した事ないだろ？
戦う以外の日常ってのを俺が叩き込んでやるよ。迷惑でなきゃ、な。」
エル♀「…ばか…」

もうすぐ冬風物詩あげ。Ｆ５赤あたりで

このスレかゆい

かゆ　うま

もうすぐ仲間入りだｗ

あたしエルメスF5だけどチヤホヤされた事一度もないもん

>>339
結婚してください

きっとヒュム♀の姫扱いみたいなチヤホヤを想像してるんだろ？
違うんだなーこれが

わかってないなー

美しい容姿でありながら独りで戦場を渡り歩ける腕と体力も持ち合わせてる。
故に露骨な女扱いはしてもらえないし、して欲しいとも思ってない（開き直りとも。）
・・・が、優しくされる事に慣れてないのでたまに女扱いされるとどうしていいかわからない。

エル♀の魅力に気付いた人だけが赤面するエル♀を拝めるのだよ(´∀｀)

>>342
ほう・・・アンタわかる奴だな・・・(ﾆﾔﾘ)

モンスリーを、思い出すな...

つまり凛デレということでよろしいですか

っしゃあ！これからＩＤ真っ赤にして
保守するぜ！

ヒュム♀やミスラに比べ
自分の大柄な体にコンプレックスを持ったエル♀がしょんぼりしてるところに
そんなことないよ！俺は好きだな！とか言って
顔真っ赤にさせたい

俺の身長なら気にならないだろ！

エル♀って身長どのくらい？

L197�p
M185�p
S176�p

らしい

>>324
>戦士はバーカーサー
うっかり見過ごすところだった。
でもあんまり違和感感じない！ふしぎ！

俺は忙しくまとまった時間が取れず、神々の間でログアウトして数ヶ月がすぎた。
久々にログインすると目の前には同じLSで同じ竜騎士のエル♀が立っていた。

俺｢あれ、お久しぶり！こんな所で会うなんて！｣

♀｢あ、久しぶり、空に行くのにたまたま通りかかったんだ｣

俺｢そっか〜こっち明日も早いからもう落ちちゃうんだけどねw｣

と言うとエル♀は

♀｢大変だね…頑張って｣

と言って手を振った。俺も振り返しログアウトのカウントが始まり落ちる寸前にエル♀が

♀｢・・・ばか｣

と言った。
慌ててインし直しフレンドリストを見ると彼女はサンドリアにいた

Mがぎりぎりだ・・・・orz

エル♀さんのテーマ曲はodinでよろしいか

>>351
ずーっと気にしてて
POL入ったの見つけてすげー勢いでテレポ、ワープしてルオン走り抜けて
そんで神々の間の落ちた場所で今か今かと待ってたんだろな
バージョンうｐ終わってやっと現れたと思ったらこれか
切茄子

agegee

プライベートダンジョン的なものか・・・
これは・・・

♂「中堅オークなら左腕でぶちのめすお前がな…」
エル♀「何よ…？」
♂「…鎧を脱げば俺の腕ひとつ払えずにすがり付いてくるんだよなｗ」
エル♀「・・・ばか・・・」

事後編その２。たまにはＦ２銀で

保守

エル♀なら197でもバリバリいけるだろ。むしろAAEVサイズでOK

開幕ウィズインで即死しましたとさ。

むしろ本望だろ。

うむ本望だな
神威やりに行ったとき
進んでEV担当になりスピで死のうものなら絶頂だったわ

エルメスキーは変態ばっかだな。

奇遇だな。実は俺もなんだ。

ああ、たまらん。

AAEVってあの体型のまま230センチ-250センチくらいになってるよな。

頭サイズの乳二つに特攻して果てたいね！

エル♀「しんでください」

ore:エル♀の胸の中で死ねるなら本望さ

それは難しい

俺は身長差きにならないけど
エル♀はどうおもっているんだろう。
怖くて想いを伝えることができない・・・

あげー

皆秋ｔ

ぷりんぷりん

>>366
おまえが某>>1のわがままに付き合うスレの住人であることがよく判った。

奇遇なことに俺もなんだ。

>>373
ほう、経験がいきたな。
実は俺もだ。

実を言うとな
俺もなんだよ

エル♀…俺より強く… 美しい女よ…せめてその胸の中で…！

…北斗の拳は若い子にはわからないとおもうんだ。

エル♀と相撲を取ったら負けたけど勝った

若い子がこんなおやじの巣窟にくるのかい？

エル♀の魅力に気づけるのかい？

エル♀が　好きな自分は　特別だ
思っていた時期　わたしにも

字足らず

…ばか。で済めばいいが加減を間違えると
「バカーーー！！」ってなっておれの死体が飛んでいくんだぜ。



腰の入ったいいアッパーだった。

首の無い身体が見えたと思ったら俺だった

ほしゅ

みんな飽きちゃったのかな・・・

おーい　強がってたエル♀がみんながいなくなって弱気になってるぞ！

ちょっと妄想しすぎて基本を見失ってたので一休みしてたー
エル♀はモンスリーで凛デレで寂しがりライオンなのだ！
保守ＧＪ！

お相手はコルセアのダイス船長でヨロｗ

ちょっとコルセアクエやってくる(´・ω・｀)

次はコルセアスレ化？

俺はサンドリア王国軍の
薔薇傭兵騎士団のノユリさんが好き！
誤爆したんだよね。。。さっき

ノユリさんは補給物資の中のオニギリが好物だ
きっとそうだ

さすが真の味のわかりおとｋ……乙女ですね＾＾；

ほっぺにご飯つぶ付けたまま
回天撃ってるノユリとか死ねる

ノユリの素の喋り可愛いよな

イージスのお姉さんが好きすぎて困る

セラーヌ姉さんの旦那ってヒュム♂なんだね。
ヴァナのNPC異種族カップルで、エル♀とヒュム♂って多いよね。
PCのカップルでは滅多に見ないけど。

直接は出てないけどミスラと結婚したエル♂は居るみたいだな

関連スレ
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1226727434/

>>396
ファノエ運河のバージのエル爺のにぃにぅ言う孫がミスラだよね。
あれは養子っていう説もあるけど。

どうでもいいけど、エル爺の孫のミスラがチョコボサーキットにいるというので見に行ってみたら、
子ミスラを想像してたのに大人のミスラでちょっとがっかりした。

誤：にぃにぅ
正：にぅにぅ

まぁ子供＞大人の中間モデルがないからしゃーないわな
■が想定してる子ミスラの年齢超えちゃうと大人にせざるを得ないんだろう

やだ・・・２０だけど知ってる・・・

ほしゅしておこう

今日俺誕生日なんで誕生日にちなんだネタを頼む
書こうとして挫折した

ヒュム♀「Ore君誕生日おめでとう！」
タル「また老けましたね、タルタルは老けないんですよ、おめでとうございます。」
エル♀「あっ・・・」
Ore「おぉ！忘れてた。ありがとう。プレゼントまで！？」
ヒュム♀タル「これは、二人から。」
ミスラ「誕生日だったのかぁ。オメデトウ！でも、あげる物ないヤ、ゴメンネ＞＜」　　　　
ガル「またひとつオジサンになりましたね。おめでとう。」
エル♀「・・・オメデト」
Ore「みんな　ありがとう。」

ヒュムちゃんとタルが準備してくれていた誕生日会に行った。

誕生日会の帰り道、エル♀と一緒だ。

Ore「ヒュムちゃんとタルはえらいな、みんなの誕生日にきちんとお祝いしてる。プレゼントももらっっちゃったし。」
エル♀「ヒュムちゃんは　みんなに　ちゃんとあげてるもんね。」
Ore「そういえばさ、オメデト　って適当じゃなかった？かなしぃなぁ　俺、涙出ちゃう。」
エル♀「なにふざけてるの。アンタだって私の誕生日テキトーだったでしょ。」
　　　　「あたしだって結構悲しかったんだから。」
Ore（まずいまずい　誘導をミスった）
　　「でもさ、ヒュムちゃんが俺におめでとうって言ったときちょっとがっかりしてなかった？」
エル♀「ちょっ！落ち込んでないわよ！なに！人のこと見てたわけ！？」
Ore「プレゼント持ってるのも見えてたりして　/grin。　いつ渡してくれるのかなぁと思ってた。」
エル♀「ヒュムちゃんとタルにもらったでしょ。」
Ore「おまえのが一番うれしいんだって・・・　いい加減分かれよ。」
エル♀「///」
　精一杯背伸びして、自分の朽ちるをエルの唇にかさねる。
Ore「身長差を気にしているのは知っています、でも俺のために我慢してください。」
エル♀「・・・バカ。　　　　遅いわよ」

長文でスマソ
って、うおお！！なんか最後ですっごいミスしてる＞＜
マジゴメン

上手く表現できませんがなんか胸のあたりがかゆいスレですねｗ

>>406
あなたが神か？

>>406
新しいの書けば許す

俺「Yeah！ハッピーバースデー俺！
俺「さー、エル♀よ、プレゼントは用意してあるんだろうな？
俺「見たところ何も持ってないようだが、まさかプレゼントはあ・た・し、とか言うつもりか？（笑）

エル♀「…ばか」

俺「そうだよな、調子に乗りすぎたｗ、悪ぃ悪ぃｗｗｗ
俺「…で、プレゼントは？

エル♀（顔真っ赤）「……ばか」

個人的にはＳに目覚めて「アハハハッ！！ほら！ムチが好きなんでしょ！喜びなさいよ！」的な大人しそうなフェイスのエル♀がぶっこわれたのも見たいが、こういうのも悪くないです。
ええ、本当に。

おっと葛原さんは俺の者だ

エル♀「何？アンタは>>411のネタで書いてほしいわけ？
　いいわ、書いてあげる。でもね、これから用事があるのよ。
帰ってくるのは夜になるの。いい？それまで保守しておきなさい？
他の人が書いていてもよ。　私の書いた文で妄想したいのでしょう？
だったら・・・わかったわね？」
Ｐ．Ｓ　ごめん、忙しかったからエル♀に伝言頼んだ。

あげるよぉ？　おげてるよぉ？

おもいっきり誤爆

>>415
おまえというやつはｗｗｗ

通りすがりにage

なんと！神の目にとまった！

ただのサディスティックなエル♀より、いつもはこのスレ的な可愛いところもある感じで目覚めちゃった自分を止められない的な素敵シチュ希望です。

凡人にはなかなか文字におこせない・・・orz

あげあげ

あぐる

時間に余裕できたから携帯から
てんぐになって「書く」 とか言ったけど、俺SMの知識ないんだ。
参考資料さがすか…
ハードよりソフトのほうがいいのかな?

大事なのはエル♀さんであってコアなプレイではないので、そんなに細かな描写は望んでないですｗ

ほしゅ あげ

もっと砕けて言うと
耳の長い長身女がなんとなく立ってるだけでいい

黒百合のエル♀もある意味>>418だよね
俺の腕の中で成仏するがよい(*´д｀*)

ほしゅ

ほすほす

ほしゅ

ＳＭ話を神が創作している間に保守＆支援。
無計画で書いたのでかなり長文。
需要があるかも分からないが、まぁ時間つぶしにでもしておくれ。

風邪をひいた・・・。モンスターから受ける状態異常ではなく、マジ物の風邪。
冒険者として身体を鍛え健康状態を維持していた昨今、風邪なんて本当に久しぶりだ。白魔導師にジョブを変えて、ウィルナを自分に唱えるがやはり治らない。
状態異常ならばある程度は放っておいたって武器をぶん回したり敵を殴ったりは出来るが、今かかってるコレは根本的にヤバイ気がする。
吐き気がするし、頭も痛ければ体中の関節も痛い・・・俺、死ぬかもしれんな。
モーグリに感染るのかは分からないが、風邪菌の充満した狭い部屋に一緒に居るのはのはどうかと思い急遽実家へと帰らせる事にした。
「ご主人さまモグが居なくて本当に大丈夫クポ・・・？」心配そうな顔で俺を見るモーグリを、無理やりに作った笑顔で強引に追い出した。
人間の俺がこれだけヘバっているのだ。ちっこいモーグリに万一感染したらたまったものじゃないだろう。
モーグリ一匹を外に放り出すにも、今の俺には精一杯。閉じたドアを背に俺はそのまま崩れ落ちたのだった・・・。

どの位眠ったのだろう？いや、眠ったというよりも気を失っていたという方が正しいかもしれない。
体のダルさと、今の季節そんなには寒くも無いはずなのにゾクっと震える体。体調はなにも良くなっていない。
いつどうやって潜り込んだのか分からないが、俺はいつの間にか寝台に横になっていた。
朦朧とする頭をうざったく思いながら、楽な体勢を探し寝返りを打つ。
すると・・・何故かフレンドのエルメスがそこに居た。

「あ、<俺さん>気が付きましたか。お身体は大丈夫ですか？」
「・・は？」我ながら情けない声が出たと思う。俺の顔を覗き込んでいるのはフレンドのエルメスだ。てか、顔が近い。
「大したものは作れませんが、軽く食べられるものを用意するのでちょっと待っててくださいね。」そういって身を翻すエルメス。
何故エルメスがうちのモグハウスの台所を使って調理を・・？いや、台所を使うこと自体はどうでもいい。
今分からないのは何故エルメスがうちのモグハウスに居るのかだ。
「えー・・と、なんで居るの？」頭がぼーっとして舌もまわらず、言葉にならない。
「あれ？<俺さん>が頼んだんじゃなかったんですか？」エルメスの驚いてような声。
「本当にビックリしましたよ。メリポしようと狩り場に行ったら、<俺さん>のところのモーグリが泣きそうな顔で飛んできたんですもの。」
「もーぐり・・？」って、俺が追い出したあのモーグリか？
「『ご主人さまが大変クポっ！助けてあげて欲しいクポっ！』って。モーグリ大慌てでしたよ。」
なるほど、俺に追い出されたモーグリがエルメスに助けを求めに行ってくれたのか・・。気ぃきかせやがって。
「お家のカギを預かって急いで戻ってみたら<俺さん>が倒れてて・・ベッドまで運ばせてもらいました。」
「え・・俺を運んでくれたの？」「はいっ。　あと、すみません<俺さん>の服ちょっとお借りしてます。」
重たい身体を何とか動かして周りを見渡すと、なるほど部屋の端っこにエルメスの甲冑が脱ぎすててある。流石に甲冑を着たまま家事はやり辛かったらしい。

おいおい俺が寝てる隣で着替えてたのか、この子は。
やばいな・・幾ら風邪ひいていたとはいえエルメスに抱えられて、隣で着替えられても気づかないとか。情けなさすぎだ。

「スープなら食べやすいと思ったのですが・・どうでしょうか？」
エルメスは寝台に腰掛け、脇のシフォニエに食器を置いた。さっきウィルナを唱えた時に俺が着ていた装備を着ている。
ちょっとお嬢さん生脚じゃナイデスカ。普段なら「目の保養〜ｗｗ」とかふざける俺も今日はその元気も無い。
「美味そうな匂いだなぁ・・それなら食べられそうｗ」
ここ数日体がダルくて自分では何も作っていないし、モーグリが用意してくれたものも食欲自体が出なかったので口に入れてない。自然と腹が鳴った。
もそもそと身体を起こし器を手に取ると、俺が食べやすいようにエルメスが体を支えてくれた。
長い髪が俺の鼻先で揺れる。普段一緒にいてもこんなに近づくことなんて滅多にない・・・すげぇ睫毛長ぇな。

結局俺が食べ終わるまでずっと密着状態。スープの味は多分美味かったんだと思うが、正直ドキドキしてしまってよく分からなかった。
「まだボーっとしますか？」顔を真っ赤にして呆ける俺の顔を覗き込むエルメス。
手を俺の額へと被せて熱を測ってくれている。俺の体温が高いんだろうな、エルメスの手がひんやりと冷たくてとても気持ちいい。
「んー、気持ちいい・・」思わず声に出てしまった。「？」エルメスが不思議そうな顔をする。
「手・・冷たくて気持ちいいんだ」クラクラする頭も手伝って、思わずエルメスにもたれかかる。
「ちょっと、<俺さん>駄目ですよ。ちゃんと横にならないと風邪治らないですよっ」顔を真っ赤にして慌てているのが判る。
でも、もう俺は寝転がるの辛いし、なにより今の体勢が幸せ。「風邪・・治らなくてもいいよ。このままにさせて・・・」
「・・・ばか」
小さな声でつぶやくエルメスは、そのまま俺の頭を軽く撫でてくれた。

結局エルメスはその日一晩俺を看病してくれた。元気になった俺は隣で寝てるエルメスを見て、またドキドキたりして・・。
全くもって情けない・・・。

さて、そんなこんなですっかり風邪も治り元気になった俺だが、申し訳ない事に看病に来てくれたエルメスに風邪を感染してしまった。
そして俺のトコのモーグリとエルメスの所のモーグリに、なにするクポ！クポクポクポと延々と怒られる始末・・・。
聞くところによるとエルメスもモグハウスで動けなくなっているらしい。
うむ・・今度は俺がかわって看病しにいくかなｗ


ぬ、コピペしたら想像以上に長かった罠　orz
スレ汚し失礼。大人しく神の降臨をお待ちしておきます

いきなり長文はりつけんな糞が


では続けたまえ

ご苦労 シグネットをかけてやろう

こいつのことが好きだ、笑ってる顔も怒ってる顔も。
そのなかでも、わがままを言って　あいつを困らせて、その顔をみるのが好きだ。
あいつの困っている顔をみるのが最近の楽しみのひとつになっている。
そして今日、あいつを家によんだ。

部屋に入ったとたん　あいつが緊張し始めたのがわかった。
Ore「ほんとに入っていいのか・・？」
なんて言い出す。　いいのよ、とだけ答えて自分は椅子にすわる。
あいつは悩んだ様子でベッドに座った。
落ち着いたのを確認して　目的を伝える。
「アンタの顔いろいろ見てきたけどさ、苦しんでる顔見たことないじゃない。」
「変な意味じゃないの。好きな人のいろんな顔知っておきたいの。だから　思いっきりなぐらせて？いいわよね？」
Ore「いきなり　冗談はやめろっ！怖ぇよ、　スタッフ構えるな！」
あいつは逃げる。けど私から逃げれるわけがない。
あっという間に捕まえてベットに押し倒し馬乗りになる。

あいつの顔が痛みにゆがむ。心はいたむ。あいつのこんな顔みたくない。
でも体はそんなのおかまいなしにあいつを叩く。
つらいはずなのに、あいつをたたくことを楽しいともおもってしまう。
「アンタ、なんで叩かれていたそうな顔してるのに時々嬉しそうに笑ってるのよ。」
Ore「やばい、すごく痛い。でも、お前とこんなにくっついたことなかったじゃん。」
顔が熱くなる。　それに気づかれないように、
「なによ！変態！そんなに叩いてほしいなら、もっと叩いてあげるわよ！
スタッフじゃ物足りなさそうね、鞭を使ってあげようかしら。
　ここ？ここがいいの？」
そう言いながらあいつの全身を軽く叩いていく。
今度はもっと強く。　もちろんけがをしないように加減はしている。

あいつの反応を見るのが楽しくて、ついたたきすぎてしまった。
Ore「ギブ！ギブ！！　もう限界！やばいって！！」
あいつの叫び声で我に帰ると、　蚯蚓腫れになった腕を押さえるかれが涙目になりながらこっちをみている。
Ore「最初はよかったけど　もうやばいから。もうやめてくれ。」

やってしまった。
取り返しのつかないことをしてしまった。
大好きなはずなのに、傷つけてしまった。こんなにひどいことをしてしまった。
「ゴメン、ゴメンネ。」どうしよう、傷ついているのは彼のはずなのに。
私が泣いてどうするんだ。
Ore「泣かないで、痛かったけど、お前のこと好きなのはかわらないから。」
こんな状態で優しくするな！涙がとまらないだろ！
「・・・バカ」やっと口に出せたのはその一言だけだった。
彼はそんな私をやさしく抱きしめてくれた。
あいつがつぶやく。
Ore「俺って、結構　　いや、かなりのＭだったんだな。」
こいつは、私の気持ちをきちんと考えているのか？
「・・・バカ」
Ore「二度も言うな！」

帰宅してから寝ちゃっててこんな時間になっちゃいました。
保守ありがとうございました。
本当に自己満足で書いてるので、申し訳ないとおもいます。
>>92の人も言ってるけど
本当にオナニーだと思う・・・。

ヤンデレのエル♀は史上最強の生物だと思うんだが、どうか
迫られたら勝てる気がしないぜ

ヤンデレのほうが書きやすいかもしれんな。

僕は、エルメスはヤンデレという偏見と差別に苦しむエルメスを救う勇者！

てかあれか、今回のは駄目だったか。
わかった
ヤンデレでがんばる。
え？もう次はない？(´・ω・｀)ショボーン

エル♀のヤンデレをイメージすると
絶対最後が流血の惨事になるぜ・・・

おおおｗ>>430に萌えるっつーかなんか悶えたｗｗ
ちょっと外出ていっちょ風邪ひいてくるわっ(*ノД｀)
んで風邪から回復した俺が熱でエロっぽくなったエルメスたんを
イタズラしながら看病しに行くバージョンはいつうｐ予定ですか？ｗ

>>441オナニーでイイ！オナニーがイイｗ
文章書けない俺はwktkしながらそれを待ってるｗ
自己満足と言うけれどそのネタがガチでクる人間も居るんだぜ！
文章書けない俺の代わりにどんどん書いてくれっｗ

このスレを見たエルメスが「・・・ばか」ってつぶやいてた

.　　　　　 　 　 |　　 |
　 　 　 　 　 　 |　　 |
　　　　 　 　 　 |　　 |
　　　　　　　 　 |　　 |　　　　　　　　 _
　　　　　　　　　| -─l 　 　 　 　 ／ /
　　　　　　　　　ﾚ=＝¨￣〉_　　'´　 /　関連スレだ。ヴァカめ！
　　　　　　　／′／￣￣　　　　／　　http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1226137166/
　　　　　　　`ーY（●）　　　　／
　　　 　 　 　 　 {＿＿＿,,. イ
　　　　　　　　／　　　　　　＼
　　　 　 　 ／　　　　, -‐⊂ヽ ＼
　　　 　 ∠._‥ ．_／>‐f'∩.ﾄヘ_＞､
　　　　　＼__丁 '´∠.‥| | U ＼＼ノ
　　　 　 　 　 ﾚイ 　 ｢oﾞ| |￣ ｢｀＼）
　 　 　 　 　 　 │　 | 　| |　　|
　 　 　 　 　 　 │　 | o.| |　　|
　　　　　　　 　 ﾉ　　| 　| |
.　　　 　 　 　 /　　 ﾉ─| ﾄ､　　〉

まちがえたのだ！ヴァカめ！

オナニー２発目
ヤンデレにしようにも　やっぱハッピーエンドで行きたいジャン
先にあやまっとく
まじスマソ

最近、あいつはヒュムちゃんとよく話している。
ヒュムちゃんと話をしている時のあいつは　照れくさそうに笑っている。
あいつのあんな表情見たくない。ちがう、他の女にあんな表情を見せてほしくない。
アンタのその表情を見ていいのは私だけ。なんで？なんで私だけを見ていてくれないの？

エル♀「あんたたち何話してるの？Ore、あんたは私の彼氏でしょう？他の女と話す必要があるの？」
Ore「おまえ、なんだ、ＬＳメンなんだから話したっていいだろう！」
ヒュム♀「ご、ごめんねエルちゃん」
Ore「ヒュムちゃん謝ることないよ。　　ヒュムちゃんは俺の相談に乗ってくれたたんだ！
　　　それにお前おかしいぞ？」
エル♀「うるさいうるさい！私は、おかしくなんかない！」

もう嫌だ、ここにいたくない。気がつくと私は家に向かって走っていた。

どうすればいい？あいつが私だけを見ているようにするには。
他の女を見ちゃダメ。　他の人を見ちゃダメ。私だけを見ていればいい。
そうよ、他の女がいなくなればいいのよ。
まずはあのヒュムから。ＬＳに来れないようにしてあげる。

そんな時だった。
ヒュム♀が私の家を訪れてきた。
泥棒女が何の用だ。でもちょうどいい、まずは軽く痛めつけてあげよう。
そうすればいくら馬鹿な女でもわかるだろう。あいつに近付いちゃいけないって。

ヒュム♀「さっきはごめんね！
　　　　　　Ore君には口止めされてるんだけど・・・」
そう言ってヒュムちゃんが話したことを私は最後まで聞いていられなかった。
あいつは、　他の女をみていたんじゃなかった。
私のためだったのだ。
付き合い始めてから照れてしまってまともに話せないわたしのために、
ヒュムちゃんにアドバイスをもらっていただけだった。
それなのに私は・・・。
でもあいつにも悪いところがあるんじゃないか。
いえ、むしろあいつが悪い！付き合ってるんだから直接言えばいいだろ！

Ore「あ、聞いちゃったのか・・・」
エル♀「怖かったんだから、アンタが私から離れて行きそうで。」
Ore「ごめん、悪かった。そうだよな、二人の事だもんな。二人で話さなきゃいけないよな。」
エル♀「・・・バカ！」
Ore「な、なんだ」
エル♀「何でそこで許しちゃうのよ！！」
Ore「おまえのことが好きだから！」
エル♀「・・・バカ！！」
Ore「うぁ、　殴るな・・・」
エル♀「・・・バカ」
Ore「うぅ」
エル♀「バカ！バカ！バカ！」

そろそろ自粛しとく。
おやすみ！

ﾉｼ

俺はアンタよりあんたのほうがいいな

こんな時間に長編がこんなにｗ　すごい時間になっちまったじゃないか(゜▽゜;)
堪能させてもらいました。お二方おつかれ〜　

長編上げた後に反応薄いと凹むよね…
俺も受け悪かったと思って短編シフト＆休業してたけどヒトの長編読むの結構楽しいんだなｗ
このままエルメスキー粒子振りまいて1000まで爆走しようぜｗ

反応が薄いのは
エルメスがモニターの前で赤面しながら「・・・ばか///」
ってつぶやいてると脳内変換すれば問題はなかった

age

ヤンデレといえば阿部貞子事件だったっけ。
最後はチンコを包丁で刈り取って殺してしまったとかいう。
愛のコリーダ？

あげほしゅ

>>462
それは二・二六事件の起きた年に発生した「阿部定（あべさだ）」事件だな。
セックスしてる最中に相手を絞め殺し（首絞めプレイをやっていたようだ）、
チンコと玉を切り取ってしまったっていう事件だな。
当時は結構パニックになったほどの事件だったらしい。

「愛のコリーダ」はこの「阿部定事件」を題材にしたものだそうだ。

今夜のオナニのためにほしゅ

エル♀さんソーサらーコートいいですね　!
ところでなんですか？
【パンツじゃないからはずかしくないもん！】ですか？

「・・・ばか」
http://suzuka.mine.nu/nijiup/upfiles/niji12859.jpg

ああ、大臀筋矯正サポーターですね？
「！　・・・ば、ばかっ！」

うひょおおおおおおおおお

絵師きた！これで勝つｒ･･････ふぅ。

　　　　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　 　 　（ ﾟωﾟ)　　おひっぷあっぷします
　　　　　　 　/　　　ヽ　　
　　　　　　　|　|　　 | |　
　　　　　　　|　|　　 | |
　　　　 　　｜| 　　｜|　
　　　　　　　し|　 i　|J　
　　　　　 　　 .|　 |｜
　　　　　　 　｜ ﾉ ﾉ
　　　　　　　　.| .| （
　　　　　　　　/ |＼.＼
　　　　　　　　し' 　￣

あげ

ほしゅっ

ひゃほ〜いｗ神様がいっぱいｗ
エルメスさんの日常はその全てが萌え要素です。
長文様も短文様も絵師様もクリエイターはみんな尊敬するよ〜☆

あんまり長いのって書かないほうがいいのかな。
小説かくとこではないしな・・・。

　　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::/:::o::/　　　　　　　　　　 　 　 Ｖ::::::::i::::::::::::::::::::::/::::ヽ-‐''´￣ﾍ
　　　　　　　　／::::::::､:::::::::::::j::::::::/　　　　　　　　 　､_　　　　Ｖ:::::::{:::::::::::::::::/::::::/　　､７´　ノ､
　　　　 __／ﾞ´i　 ヾ::::::;::::::/:::::o::j　　_-_ニ-‐´　　￣￣　　　　 {::::::::::ﾍ｀ヾj::::／　´　 Ｆィ,ニ ィ´
　　　　ｊ _.ｒ　_」　　 }:::::;::ｨ:::::::::::/彡-‐´　　　　＿＿＿＿　　　 ヾ::::::-‐｀￣ ＿　-‐　j　 ｀ ｰ'´
　　　,ｲ　 ＼{＼/ /::::://:::::::／´　_ ｨ ┬ T￣|＿_i＿!__,ヽ-‐''￣￣　_ -‐ ´　　　　　j
　　く　 ミ､､　〉､__　￣￣``´`＜‐‐┴┴┴´三ニ-─────__=-─┬--　.＿　j
　　　｀{ヽ､〉ミ{　　￣￣￣￣￣￣__￣-‐'´ 　 _,､,､＿　-‐ ' ´￣　　, -‐'ﾍ　＼　 ! j
　　　└｀_ヽ,｀ﾍ　　　　_ -‐イ__￣￣￣￣ ￣ <∧>　　　　　　, '´　　　　 }　　ヽ.!.j:!
　　　　　　｀ 　ﾍ　 ／ 　 　 j　 ｀ｰ　､_　　　　　　　　 　 　 , '´　　 　 　 　 i　　　!.j::!
　　　　　　　　　〉､　　　　 j　　　　　　｀ヽ､　　　　　 　 ／　　　　　　　　　i　 　 /::::!
　　　　 　 　 　 i:::::ﾍ 　 　 i　　　　　　　　　｀ヾニ二イ　　 　 　 　 　 　 　 i　　/:::::::〉
　　 　 　 　 　 〈:::::::::ヽ　　j　　　　　　　　 　 　Υ　Ｙ　　　　　　　　　　　　!　/::::::/
　　　　　　　　　ヾ:::::::::ヽ ｊ　　　　　　　　　　 　 | /;ｊ　　　　　　　　　　　　 ｊ /::::::/
　　　　　　　　　　 ｀ヾ;:::::j　　　　　　　　　　 　 ｊｲ ｊ　　 　 　 　 　 　 　 　 ｊﾞ::::／
　　　　　　　　　 　 　 ／ｊ　　　　　　　 　 　 　 ｊ;'　!　　　　　　　　　　　　j'´´
　　　 　 　 　 　 　 ／　 j　,,,,--‐‐‐-､､　　　　j''　j　 ,,..-‐::::::::￣:::::::‐..､ ｊ
　　　 　 　 　 　 ／ 　 ,.イ::::::::::::::::::::::::::::::::｀::.､j　　!:´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/

ほすほす

物書きさん達の新作が投下されるまで、過去の萌え作品を復習ｗ
作品説明は俺的メモ書きなのであまりアテにしないようにｗｗ

>>17 このスレの基本形
>>25 ツンデレエルメス
>>31 身長差にコンプレックス
>>41 「ねー、モグたーん」照れるエルメス
>>44 獣使いエルメス。ウサギに想いをぶつけ中
>>44 竜騎士エルメス。子竜の名前は俺の名前
>>51 ジュワ張り込み。ワガママ」エルメス
>>66 後衛エルメス。俺のダブレッドを抱き締め就寝中
>>69 俺の貸したベッドに喜ぶエルメス。
>>77 「うんこうまいエル〜」思わず口に出て赤面エルメス
>>86 エルメス詳細キャラ設定 part1
>>90 実は誰かに守られたいナイトエルメス
>>111 竜騎士エルメス。暗黒ヒュムにヤキモチ
>>118 新米冒険者エルメス。瀕死の俺に涙。
>>123 このスレを３行でまとめてみました part1
>>125 このスレを３行でまとめてみました part2
>>127 このスレを３行でまとめてみました part3 〜４行になってまう〜

>>129 ドラケンブレーは俺の前でだけはけ
>>145 長編。エルメス先生との恋話、額をこつんと
>>158 エルメスの教官の涙
>>162 ベッドの上でタバコに火を付けふかすエル♀
>>167 エルメス達のBaKa話
>>185 俺の手料理に一番いい顔するエルメス
>>214 エルメス詳細キャラ設定 part2
>>221 無茶した戦闘終了後の一コマ
>>222 214の数年後妄想
>>228 タルタルに座るエルメス
>>230 結婚式終了後、俺からのプロポーズ
>>231 214の設定をふまえて・・俺からの告白
>>232 肌の色にコンプレックスのエルメス。俺の告白に照れる
>>236 結婚式終了後、ふざけながらの俺の告白
>>243 ヌルポ ガッ
>>244 俺とのフレンド登録に期待しているエルメス
>>251 俺と手に入れた皇帝羽虫の髪飾りの思い出
>>254 事後。可愛い声でなくエルメス

>>261 俺を愛でたいエルメスと、まったく気付かない俺。
>>262 セクハラタルタルとエルメス
>>278 俺の気持ちは本気だよ？〜俺が一人で盛り上がってる vr〜
>>280 俺の気持ちは本気だよ？〜お、落ち着くっす！ vr〜
>>297 俺に片思い真っ最中な詩人エルメス
>>304 明日のお誘いとその返事にふざけて返す俺
>>305 長編、流血あり。瀕死のエルメスと救出する俺。
>>310 朝は白米に限りますね
>>316 風邪ひいたらお前があっためてくれよ
>>326 エル♀の占有権はハイパー化するまで俺がキープ
>>327 長編。俺とエルメスの恋を見守る萌えミカン
>>331 エルメス達・・・
>>336 クリスマスの贈り物
>>351 神々の間で俺を待ち続けるエルメス
>>357 事後。すがり付いてくるエルメス

>>404 長編。俺の誕生日とプレゼント。身長差は俺のために我慢して
>>410 俺の誕生日。さてエルメスからのプレゼントは？
>>430 長編。風邪ひきの俺を看病するエルメス
>>436 長編SM。エルメス視点。
>>452 長編。ヤンデレエルメス。

以上。抜けがあったりしたら誰か補完よろすく。
でもって、ここまでのレスを踏まえてちょっと提案もしてみたり。
・アンカと「萌えた」「(・∀・)ｲｲ!! 」など、コメントを書くと書き手さんが喜んでくれる。
折角投下して貰ってるので、上げついでに何か書いてもインジャネ？ｗ
反響あるとまた投下してもらえるカモ！？

んじゃ、皆の衆これからも共にエルメスを愛でようではないか(´∀｀)ノシ

しおりワロタ

長編、ニヤニヤが止まらない。GJ。
本当に病んでるのより、コンプレックス程度でデレてるのがいいな。
個人的には。

INT低いから、病むほど深く色々考えられないと思うんだ。
あの種族。

エル♀奴隷商人がいるらしいぞ！

普段は凜としてて身長の件もあって近寄りがたいオーラが見えそうになってるが
たまに見せるINTの低さを妄想して自爆した

俺：みすらより頭が悪いらしいね。
エル♀：…そ、その問題貸しなさい！解いてあげるから！

俺：平行線が絶対交わらないという証明をせよ。

エル♀：ちょ、チョットまってね。学者の私に不可能はないのよ！

俺：…いや、それ…。

エル♀：えっとね。うーん。

俺：（証明できないという証明はできるが、証明はできないという罠問題なんだよな。これ）

エル♀：うーん；；うーん；；えっぐ…。ううう；；
俺：…ごめん。それ証明不可能な問題なんだ。泣かせてごめん。
エル♀：…ばか。泣いてないわよ。目に誇りが入ったのよ。
俺：誇りかよ！
エル♀：誰が泣いてやるか！！！！！！！

あげ

>>477補完計画
>>306は>>305の続き。前後編

展開に詰まったのと
とんでもなく長くなりそうで投げたのがあるんだけど・・・。
どうしたらいいのかな。

んー、そういうのは自分は没にしてるな。キャラが動かなくなった時点で終わりだとおもう。
なんてここには投稿してない俺がいってみる。

立った当初はここまで良スレになると誰が予想しただろうか

指南スレでもなれ合いスレでもないんだから、
あふれ出るリビドーがあるなら他人なんて気にしないで投下、
理性がリビドーを上回っているなら理性に従えばいいだろ

何度も「シーブックどうしたらいい？」って聞かれても「とりあえずフェラ」としかいえねぇ

>>486個人的には読ませて欲しいけどね
本人が書くのに戸惑ったり悩んだりするなら無理に書き上げる事ないと思う
慌てずちょっと時間置いて、皆に見せたいと自分が納得出来る形になったらまた見せておくれｗ

>>489
あー、セシリーは確かに何かエルメス成分あるなーｗ

ここってエロ成分はあんまりないのね？

シンプルに

Ore「そう簡単にしなないよ」
エル♀「・・・バカ！心配したんだから！」


このやり取りに至るまでの過程が大事なわけで…。

>>486
お前は他人にオナニーのやり方に意見を求めるのか？
出したければ溜まっていれば出せばいいだけのこと

俺もまたそろそろここでオナニーしようかな

そろそろ「・・・ばか」縛りがきついのか！？
みんなガンバよ！
イんすぴ　ビビビッ！ってきたら　勢いだけで書いちゃうんだ！
そしてそれをそのまま書き込むんだ！

その日、俺は死んだ。
レイズでも蘇生できないほど無残に。

オークに襲われた俺はとっさにあいつにデジョンIIを唱えた。
消えていくあいつの姿、背後に迫るオークの気配。
俺の名前を呼ぶあいつの声。背中に走る激痛。
そこで俺の意識は途絶えた。
はずだった。

冒険者として、死ぬことは覚悟していたはずだった。
ただ、あいつと出会ってしまったから、あいつのことを想ってしまったから。
あいつの事を想うあまり、俺は
ゴーストになった。

あの日、彼は・・・。
私をこの世に残して。

一人でかっこつけて。私のことも考えずに。
街に飛ばされた私はすぐに騎士団に捜索依頼をだし、彼を探した。
さっきまで彼といた場所。そこに、彼の姿はなかった。

引きずられていった血の跡が、彼が無事ではないと告げていた。
それから私は部屋に引きこもるようになった。

ゴーストになっても俺の意識は少しだけ残っていた。ただ、体の自由はきかない。
自分の体が生きる者を求め、襲うのを止めることはできない。
この想いがなくなるまで、俺は消えることはできないのだろう。
ただひたすら想うことで俺の心は闇に落ちて行った。
「アイツニアイタイ」

ある日私はその噂をきいた。
「アイツニアイタイ」そう言って人を襲うゴーストがいるらしい。
あいつなのかな。何をする気力もなかったはずなのに、私は情報を集めていた。
そのゴーストが現れる場所も、あらわれるようになった時期もすべてあいつにあてはまる。
その事実をしったとき私の心は揺れた。
どこかであいつが生きている　そんな期待をしていた。
あいつが人を襲っている。
心がおれそうだった、あいつが死んだという事実をつきつけられて。
でも、それ以上に　わたしに会いたがっている。死んでもまだ、私のことを思ってくれいる。
きっと心は歪んでしまっているだろう。だけど私はもう一度あいつに会いたい！

その日も俺は生きる者を見つけては襲っていた。
また見つけた。あいつもイキテイル。
それが急に声を上げた。
「なにやってるのよ！」
なつかしい、温かい声だ。
会いたかった声だ。　闇に染まっていた俺の心がその一言で清められた気がした。
それとともに体の自由が利く。人間だったころの俺の体になっている。
俺の視線の先にはあいつがいる。ずっと会いたかった。
嫌だ、離れたくない。消えたくない。ずっと一緒にいたい。
声になっているのかもわからない。おさえられない感情があふれだす。
そんな俺をやさしく抱くあいつの大きなからだ。
「・・・バカ。ずっと一緒だから。私の心にいるから。」
その瞬間、心が消えはじめたのがわかった。
想っていただけじゃない。ずっと想われていた。そんなことずっとわかっていたはずだ。
それを思い出させてくれたあいつ。つらい思いをさせてしまった。
「アリガトウ」消えていく中でやっと言えた。
薄れていく視界に映るあいつの顔は、涙を流しながら、優しく微笑んでいた。

なんというオナニー。
まったく　エル♀という表現がないじゃないか！

しかも長文かよ！読む気しねぇよ。
失礼しました。

ケツでけぇなｗ
それで彼氏の挟んであげてるのかい？Ｗ

泣いた(;´д⊂)　ＧＪ
なんとなく解約した冒険者が化けて出たらやだな、とか思考脱線。

良スレすぎてこまる。
スレの反応あまりなかったが「やいエル♀さん」の人が好きだｗ

落とすわけにはいかないな

…ばか。
このスレが落ちたら、あんたに会えないじゃない！

おちるよ

ヾ(゜□゜;) おいおい
まじかよ

21歳♀とHの最中にどこが気持ちいい?って聞いたら
｢･･･ばか｣って言われた。ｳｿのようなﾎﾝﾄの話。しかも今年の6月。

１・21歳
2・♀
3・Hの最中
4・｢･･･ばか｣って言われた
5・今年の6月

のどれか一つが嘘だ
俺は2だと思う

>>509おいィ、大事なところが抜けてるぞ

21歳のエル♀とHの最中にどこが気持ちいい？って聞いたら
「・・・ばか」って言われた。ｳｿのようなﾎﾝﾄの話。しかも今年の6月。

こう書こうと思ってたんだろ？ｗｗｗ

>>510
♀じゃなくエル♀ってｺﾄｶ

おれ「おれ、お前に出会えて良かったよ。お前の肌の温もりはお前からしか感じられないしな・・・。お前となら二人LSとか作って神々の間とかでバカップルして周りの奴からドンビキされてもいいわ・・」
エル♀「・・・ばか」
おれ「でも初めての日みたいに二人きりになった瞬間おれの事押し倒すのは勘弁な。突然だったんでまじで殺られると思って走馬灯みちゃったし？ｗ」
エル♀「・・・ば、ばかっ！！」

エル♀「だってあなたがなかなか告白してくれないし・・LSにも可愛い娘が増えてきて不安だったんだから・・」

おれ「・・・おれがお前に釣り合う男かどうか自信がなかったんだよ・・・」

エル♀「・・・ばかね。あなたが釣り合わなかったら私ずっと一人ぼっちになっちゃうじゃない・・・ぁ」





そんなベッドのある部屋のそとに追い出されたモグがスィーツを食いまくった揚句「甘すぎてこんなん食えないくぽ！吐きそうだクポ！責任者よんでこいクポ！！」と文句いいまくるのは別の話。

あまーーーい

あげる?間隔みじかい?

>>466
いいおでこですね！

261唐揚げ

先生！コルセアクエまだ船長が出てきません！
とりあえず別ネタ進めとくか…

…ばか

うおおおおあがれえええ

んもう！
あなたなんかの筋力で私が持ち上がるわけないじゃない！

ほ、ほら、他のスレの住人がこっち見て笑ってるわ。
お願い
もう諦めてよ、恥かしいよ…


…ばか。

暇つぶしに開いてみたら意外とガチスレで驚いた
うちのF6黒髪にも機会が有れば言わせてみようと思う

age

ニコのオーディンの動画見たけどあれもエル♀なのな
ＥＥＡＶにはじまり、主要人物ってエル♀多い！！

愛だよ、愛

そろそろ夜の更新かな
と期待してまる

>>526
おい！こらｗ
おまえはもっと他にやるべきことがあるだろｗｗ

例えば　Ｇ　とか！

Gてなに?

IDかぶってる(。´・ω・)

なんのことかわからなかった

リアルタイムでＩＤかぶってるの初めて見た��(゜△゜;)
私もてっきりＧと格闘してる人かとｗ

俺はむしろ「・・・ばか？」と言われるのもたまらないわけだが

>>531
Ｇにバカと言われたい？
どんなシチュだ？

>>532
こち亀にそんな話があったなｗｗｗ

読まずに俺の願望を書きこんだらタイミングが悪かったようだ

Gと戦ってたのは俺でしたー！！

ゴキ♀「ぶううううううん」
Ore「きたかっ！！」
ゴキ♀「やめてっ

0時過ぎちゃったのがひたすら惜しい；
うぇるかむエル♀ワールドへ
属性が合うようなら入り浸って戦いの疲れを癒して行くが良いｗ

ガンダムだな！

Ore「なんだよ！」
ゴキ♀「私には主人も子供もいるのよ。」
Ore「そっか、、、でも、関係ないぜ！！！」
ゴキ♀「・・・ばか」
ぷちっ
Ore「さて、バルサン買ってくるか」

スマソ途中で書きこんじまった。

G=ガルカかと思った

>>527
　 ∧ ∧
　( ´・ω・)　さっきはスマンかった。好きなの食ってくれ。
　（　∪ ∪ 　,.-、 　　,.-、 　　,.-、　　　,.-、　　　 　,.-、　　　　　 　,.-、　　　　,.-、
　と＿_）__） (,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　　　(,,■) 　　　　　(,,■)　　　(,,■)
　　　　　　　梅干　　高菜　おかか　こんぶ　ごはんですよ　わさび漬け　焼たらこ
　　　　　　　　　　,.-、 　　,.-、 　　　　,.-、　　　　　　,.-、　　 ,.-、　　　,.-、　　　 ,.-、
　　　　　　　　　 (,,■)　　(,,■)　　　　(,,■)　　　　　(,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　　(,,■)
　　　　　　　　　 鶏飯　明太子　ちりめんじゃこ　ゆかり　　柴漬　　塩辛　牛肉しぐれ
　　　　　 ,.-、　　　,.-、 　　　　,.-、　　　 ,.-、　　　　,.-、　　 ,.-、　　　 ,.-、　　　,.-、
　　　　　(,,■)　　(,,■)　　　　(,,■)　　　(,,■)　　　(,,■)　　(,,■)　　　(,,■)　　(,,■)
　　　　　　鮭　鶏ごぼう　　野沢菜　　天むす　ツナマヨ　エビマヨ　鮭マヨ　具なし

G「用件を聞こうか…」

>>541
エル♀「筋子がないなんて・・・ばか」

>>541
エル♀「足りないわよ・・・ばか」

ネタはあるのに遅筆なのって辛いわね…
待ってろなんて頼んでないわよ…ばか

>510
１・21歳
2・♀
3・Hの最中
4・｢･･･ばか｣って言われた
5・今年の6月

6・のどれか一つが
7・嘘だ

俺は6だと思う

ぜんぶうそ　か

ほしゅ

あげ

おちそうでならない

こち亀は、ばかネタ満載で面白かったなぁ・・・
こち亀・熱写！新聞大戦争3/3
ttp://jp.youtube.com/watch?v=bBFQcmckQmg

あがれよ

事後編も書いたがこのスレ的にはプラトニックな方が合うような気がするんだ…
どの辺までならアリなんだろう…新ネタ自主規制中(・ω・)

大胸筋あぐ

300から浮上！！

なんという保守連携…これがエル♀愛かｗ

なんであがらないんだ

俺じゃあがらないのか
力がほしい
エル♀を守るための！

中二いれてほしゅ

ほしゅ

なかにいれてほしゅ　に見えた

あげておこう

ID:I6DLaQXd
だいぶ疲れてるようだから、休んだ方がいい

持ちキャラＦ６の漏れが保守

読んでたら描かずにいられなかった
下手で申し訳ないの。イメージ違ってたらスマンポ
http://karimohu.com/uploader/src/nejitsu0109.jpg

尻がたまらん・・・



ｳｯ

他万ねええええええええええええおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

開いてフォルダ行き余裕でした

スレ開いた瞬間保存してた

>>562
俺は用済みか?

>>564
気づいたらフォルダ入ってた

場違いかな、とビクビクしつつだったので
多少なりとも好感を持ってもらえて感謝!

うおおおおおおおおおお
きたこれきたこれ
帰宅してやとｔみてｒはな
ＧＪですないすでうｓ「

てかＧスレおちたのか・・・

>>564
あれ、、、何で俺の嫁がこんなところに・・・

なんか　悲しい

だれか
エル♀でなぐさめて・・・

>> 575

どっせーい！！

どこがエルメス？

でも　ありがとう　すこし気持ちが落ち着いた

うああああ！>>575用長文書いたのがエラーで消えたああああ！！！orz

>>578
/comfort

ＬＳで予定してた約束の時間はとうに過ぎていた。忘れてた訳じゃない。
まだ間があると思って氷河まで所用を済ませに行って、帰りはガードに送ってもらうつもりだった。
…間もなく集計の時刻だという事は忘れていた。

ＯＰに立つ獣人旗に蹴りをくれて一目散に氷河をぬけてきた…が、集合場所に人影はなかった。
目印だった木の幹には「おっそーい！」と書きなぐった靭皮紙がダートで刺し止めてあった。
冷え切った身体に一気に疲れが出てがっくりと膝をつく。と背後から耳慣れた声がした。
「あ、○○。今頃来た」
ＬＳ仲間のエルメスだった。手には大量の木材を抱えている。

「あれ…？てっきり全員で行ったのかと…行かなかったの？」
エルメスはクイッとアゴで空を指した
「まぁね。今日満月だし…日頃貯めてた木材、合成しちゃおうと思って」
木材をどさっと降ろすと、斜め向かい…微妙な距離に腰を下ろした。

「皆怒ってたよ？前から言ってあったのにって」
「マジで！？うわあぁ、悪気はなかったんだよ〜；；」
「ウソ。皆○○らしいって笑ってたよ。結構ギリギリまで待ってたんだけどね」
話しながらエルメスはせっせと合成に取り掛かってるようだ。
木材の山の向こうからクリスタルの赤い発光がのぞいている。

赤い…？木工なのに？
違和感を感じると同時に、いい匂いが漂ってきた。日暮れの町中でよく嗅ぐ匂い。
「雪中行軍お疲れ様。顔色悪いよ？」
エルメスはそう言うと木材の向こうから顔を覗かせ　コッチコッチ　と手招きしてきた。
周り込むと、そこには温野菜のスープとラワン原木の小さな薪が出来上がっていた。
「こんな事で風邪でもひいた日には冒険者の名折れってね」エルメスは薪に炎クリで火を入れた。

ただの野菜のスープとは違う温野菜のスープは絶品で、一口で氷の様な身体を溶かしていくようだった。
「エルメス、料理上手かったんだな…旨いよホント…生き返る…」
「そう？簡単なモノしか作れないけどね」そっけなく答える。が、いつもより表情がほころんだのは見逃さなかった。
エルメスはずっと傍らで設計図をひいている。料理以降合成はしていない。
木屑が飛ばないように気にしてくれてる。自然とそう感じた。
エルメスが今ここにいてくれるのは、満月のせいだけではないのかも知れない、と思った。

「残っててくれて…気遣ってくれて…サンキュ、な」
「…ばか」
いつも凛々しいばかりのエルメスの表情が柔らかく…赤く見えたのは、焚き火のせいだけでもなさそうだった

根性の書き直し。ｆ３金

>>564
神様きた！これで抜くる！

このスレのせいでエル♀にハマり、フェローをエル♀で再取得してしまった

age

エル♀　F3金
　おはよう、ore。
　ほら、早く起きて着替えて。
　遅刻しちゃっても知らないわよ。


　んもうっ！

ほしゅ
書き直しおつかれ
つかれたでしょ はい スープ
リアルガルカだけどな

フレのエルモが手荒れしてるのに気付いて
いつもの調子で「お前でも手荒れするんだ〜意外と繊細だなｗ」とか声かけたら
「……ばか」　って呟いて走り去ってしまった

あとでLSの姫にフルボッコにされて涙目；；

長文もいいけど>>587みたいな短くてキュンとくるのもいい

電車内で携帯見てニヤニヤしてる俺きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

長文に偏ってたな

相変わらずあがらないのか

じゃあ俺がageよう

>>590
上げたいならsage入れてちゃダメでしょうが
莫迦なの、マジボケなの?

>>591
「・・・ばか」

エルメスエレベーター
「上へまいります♪」

エル♀が案内してくれるエレベーターなら一ヶ月くらい住み込む自信がある

おひっぷあっぷします

エレベーターでのエル♀の動きは尻上がりによくなっていく

>>592

わ、わざとに決まってるでしょ！もう！
…ばか

aggai

この私がいるかぎりこのスレは落とさん！
落としはせんよ！落としは！！

エル♀「・・・ヴァ仮・」

>>580
お礼言ってなかった！ありがとう！
コッチコッチ手まねきされてぇよぉ。

/comfort やらリアルガルカスープありがとう。頂きますｗ
今日はマジ寒くて自分が焚き火にあたりたかったという…
毎度お目汚しスマヌがお付き合い感謝です。

さて　短編いくぞー　お子ちゃまは寝たな！？

エル♀「こんな大きいの…怖いよ…」
♂「身体大きいんだから大丈夫だろ…」
エル♀「………初めて、なんだけど…」
♂「あ、悪い…冗談、冗談だって」
エル♀「……ばか」

予告して激しく後悔。引っ込みつかなくなったｗもうしません【ごめんなさい】
フェイスお好みで。事後編と組み合わせても可

わっふるわっふる

>>604
どーゆーこと？おっきいの？なにが？初めてってなにが？

とオコチャマレス。
こんなじかんに起きてるオコチャマはイマセン！
他のも書いていただければ許しましょう。（上から目線）

なにがいいたいかというと、俺の妄想力爆発！
ＧＪ！！！！！！！

あげとくぜ

落とさせるわけにはいかないッ！

ビバ妄想コロッセウム
他のってのは他のプラトニックな短編っすか
他のＲ指定短編っすか

Ｒ指定長編は書いてて恥ずかしくて死ぬ。不許可。

落とすかコノヤロー！

俺が上げるのを諦めかけたそのとき
エル♀「…ばか sageになってるわよ」
俺は三日くらい無駄にしてた。


全ては布石だったのだよ

△月◇日
「サポート用に上げようと思って」
そういってエル♀おねえさんがあげはじめた踊り子は、もう６０になった。
マスターが、踊り子のそうびがにあう、なんていったから
がんばってあげたんだろうなぁ。
５０すぎたころに、
「おお〜、いい感じに上がってきたね〜」
なんてひとごとのようにマスターはいってたけど、
アーティファクト取るのいつでもてつだえるようにって、
どうやって取るかしらべまくってたのをぼくはしってる。
でもエル♀おねえさんはモンクで一人でとりおわっちゃったみたいだった。
マスターはちょっとさびしそうだった。

「フルＡＦおめ〜ｗ」
いらない子あつかいされたマスターはめげずにおいわいのことばをおくってた。
「ありがと」
エル♀おねえさんは、いつものようにタンタンとこたえた。
「・・・で、着ないの？」
「常時フルＡＦというわけにはいかないのは、どのジョブでも同じ」
「いや、せっかく６０になったわけだしさ。記念に。っていうかひとつも着てないじゃんｗ」
「いや・・・その・・・。また、今度」
エル♀おねえさんはれいせいをよそおいながらてれてる。
「まーまーそう言わずに。見てみたいんだよ〜」
マスターはしつこい。
エル♀おねえさんはちょっとこまったかおをしてから、うしろをむいて
「・・・ちょっとだけだぞ」
というと、モグハウスにはしっていった。
なんとなくきになったので、ぼくはエル♀おねえさんをおっかけてみた。

モグハウスで、エル♀おねえさんはきがえてる。
ぼくはそのとなりではねをやすめてる。
モーグリさんはおでかけしてる。
エル♀おねえさんがいった。
「ねぇ、Mikan」
ぼくは　なあに？　とくびをかしげた。
「私が一人でＡＦとっちゃったこと、怒ってるかな」
きにしてたんだ・・・。
「一人でできることは、一人でやろうかなって」
エル♀おねえさんはきがえの手をとめて、ぽつりといった。
「迷惑・・・かけたくなくて」
・・・そういうことかぁ。
おもえば、マスターもまだシロートだったころ、せんぱいたちに手伝ってもらったとき、
「すみませんすみません；；」ばかりいってたなぁ。
そのときせんぱいが、マスターのうしろあたまをコツンとつついて、
ぼうけんしゃとはなにか、をあつくかたってくれたんだ。
それからマスターはずいぶんかたのちからがぬけて・・・ぬけすぎてヘラヘラしてるけど・・・
たのしくぼうけんしてるんだった。

ぼくは「めいわくだなんておもってないよ！」というのを伝えるために、
くびをぷるぷるしてからとびあがってみた。
するとエル♀おねえさんは
「そうか。そもそも気にしてないのかもな」
というと、さびしげにわらった。
ちーーーがーーーーうーーーーー；；

きがえおわったエル♀おねえさんは、キョジュウクの門から顔だけだして、
「ほんとに、ちょっとだけだからな」
といって、おずおずとマスターのまえにあらわれた。黒と赤のヒラヒラの、踊り子のかっこう。
いっしゅんまがあいた。
「おお〜ｗ　やっぱ似合ってんじゃん。俺の目に狂いはないな！」
マスターはおどけてそういったけど、しんぞうのおとが２、３ばい早くなってる。こっそりドギマギしてる。
マスターはエル♀おねえさんにホレナオシタというやつなんだろう。
「・・・ばか」
そういったエル♀おねえさんは、ぷいっとうしろをむいて、
ちょっとまをあけていった。
「このＡＦ・・・」
「ん？　似合ってるよ」
「い、いや、そうじゃなくて」
うれしいやらフクザツやらでエル♀おねえさんがとまどってる。
さっきはなしてたことだろう。おこってるか、どうか。
でも、このままだと、エル♀おねえさんはきっとききだせない。
すれちがったままになっちゃう。
ぼくは、マスターのうしろあたまを鼻先でこづいた。おもいだせ、にぶちん！

「あ」
マスターは、きづいたかおをした。
エル♀おねえさんがなにをかんがえていたのか、
むかしのじぶんにかさねてソウゾウしたみたいだった。
やさしいクチョウではなしだす。
「んと、もちろん、一人でできるようなら一人でやっちゃっていいんだけど・・・
手伝う側って、手伝われる側が思ってるほど迷惑には思ってないもんだよ」
マスターはとおいめをした。
「俺も先輩に手伝ってもらった。先輩も誰かに手伝ってもらった。
冒険者って、そうやって、次から次へって、色々伝えていくもんなんだ。
だから、手伝うことが迷惑だなんてこれっぽっちも思ってないし」
エル♀おねえさんはじっときいてる。
「それに、一人でなんとかしたい時もあるってのはよくわかるんだ。
だからそういう時は一人で試してみて、駄目だったら誰かに助けてもらう、
それくらいでいいんじゃないかな？」
ぜんぶせんぱいのウケウリだ。
「こっちも別に、なんで一人でやったんだーなんて怒んないしさｗ」
いじけてたくせに。
でも、うそはいってない。マスターは、ただちょっと、
じぶんにもそんなじきがあったってことをわすれてただけだ。

「・・・ありがと」
エル♀おねえさんはすっきりしたかおでそういった。
じぶんがどんなことでなやんでたのかをマスターがきづいて（ぼくがきづかせたんだけど）
うれしそうだった。
マスターはそんなエル♀おねえさんをみて、あんしんしたみたいだった。
「お礼はいいから、その格好で何か踊ってよｗ」
ヘラヘラにもどった。
「体力が減ってたり異常があったりしたらな」
「よしMikan、ディープブリージング、俺にフレイムブレス！　さぁ来い！」

ぼくにはソウカンときこえた（ということにした）ので、
マスターほっといてかえりました。
エル♀おねえさんがげんきになってよかったな、とおもいました。

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
っていうかMikanなに堂々と覗きをしてるんだ
俺と代われ今すぐ代われ

俺も思った。
ミカンはずるい

毎回いいなぁ マスターガンバレヨ！

ちょっとリューサン上げてくるわ

リューサンもエル♀もMikanもｲｲﾖｲｲﾖｰ

俺、生まれ変わったらMikanになるんだ……

おいばかやめろ、エルメスだけでさえ瀕死になってる俺を
更に子竜で萌え死にさせるきかよ！！！！

>>623
それ死亡ふら

「もうお尻ばっかリ見て・・・ばか」

ちょっと踊り子上げてくるは
見せる相手なんざ居ないけどな

>>627
俺のためにＡＦ姿みせてくれ！！

おちる

Mikan「・・・ばか」

上の読んだ影響で久しぶりに竜騎士に着替えてみたｗ
やっぱAFいいね

>>631うｐ

あげます

>>631
前後左右のSSでお願いします

甘いな・・・
俺は上下前後左右のSSを所望します

脚の前後アップでもおながいします

えと、アソコあっぷで(/ω＼)

>>632-637
ttp://tune.ache-bang.com/~vg/outitem/up/img/21559.jpg
画質は[許してください]
画像系は場違いですか；；

>>638
皆に見られまくった後に
「……ばか」
と一言お願いします！

>>638
ktkr

いいねいいね！
新しい方向が見えてきたね！！！
ＧＪです！！！

この ･･･
の間に エルは顔を赤らめて
視線を逸していれば最高
普段とのギャップ萌え
それだけ言ったのなら本当に馬鹿にしているだけだからな
物語が必要
みんなの前ではツンツン
二人っきりになるとデレデレなエル♀たん最高ー！
大柄のエルメスが油断や信頼で体格を感じさせないしおらしい姿を見せるんだ！

このスレではこんな感じのものなんでも募集中です！
自キャラがエル♀なひともあつまれー！

うおおおおサルべ行ってる間に・・・
>>638ＧＪ！

>>638
言われてあげるなんて稀
しかもリクエストに答えるなんて見て欲しくてしょうがないんだな


↓

・・・ばか

こ、こんな感じでひとつ！
ttp://karimohu.com/uploader/src/nejitsu0300.jpg

>>646
ぼぶと結婚したい

サムネ見てから開いて保存余裕でした

ぼぶいい子だね〜
>>638画像ありがと〜
竜騎士AFなんてじっくり見たことなかったから参考になった。
Mikanにっきの続きがうかんできたよ。装備は話に出てこないけど。

エルメェス

「・・・あげ」

おひるあげ

>>646
Ore 「はずかしいってｗ　お前が"そろえたよ〜みてみて〜"って来たんじゃないか！ｗ

メインエル♀で倉庫には猫もヒュムもいるけどやっぱり愛があるのはエル♀だけ！

ところで竜騎士ＡＦの脚装備は私何か試されてますか？
思わず擦り寄ってくと跳びヒザ喰らうとか
アゴ砕かれて崩れ落ちる自分に背を向けて見返り美人の構図で「…ばか」

望むところだ！！

>>646
貴方が神か

>>655
いいえただの変態です

>>656
いいえ神です

エル♀フレに
「・・・ばか」じゃなくて「もう、ばかーーーーーーーっ！！」
とはよく言われる

それもいいね〜

エル♀のフレが欲しい

イタズラすると「もう！」とか「メッ！」は言われる

エル♀のフレはいつも姿をかくす

age

>>662
サーチして見つけてほしいのよ！
手伝って欲しい事あったらサチコに書いておくから来てよ！

もう・・・こんな事私から言わせないでよ！
・・・ばか

>>664
そして実はLSメン

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈::::::::::::::::::::｀丶､/＿:_:_:_:_:_:::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ミ了`ｰ- ､::::::/::::::::::::::::::::::::￣:::::`::::―‐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 lミミ　　　(三ｼ`‐---　　＿＿＿:::::::::::::::::　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 lミｼ　　,.　　　　 　　 ヾ三)　　　 }三三三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　fi7　 . "　　｀、 :　　　　 _ _　　　 ヾ三ミ三　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| !　 '　､==z､ヽ|:　　, '"　　丶　　 ｀}ミミミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|i|　　｀ ｀二彡/　 　 ､ｰ==､、:　　　|ミミﾐ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　lﾘ　　　　 　_/　　　　 `二ﾆ｀`　　　|ミﾐ/
　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　''´￣￣￣｀ヾ!:、 　 　f´'′　 :^ヽ　　　　　　　 ,.lミ/
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　l　｀ :r '´`^'､__,.-､ノヽ、　　　 ,.　" }ｼ
　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　_,. -‐ 'ﾞ´ヽ　｛ ､-- ､:.:＿_　　　ヽ...　 '　　 /｝＼
　　　　　　　　 ＿＿_/　_,.　-‐ ''"´　　　　 /,ハ　ヾ｀ヾｴｴェｪｪ＞-　　　　　, 'ノ 　 ﾊ、
　 　　 _,. - '"´ 　／/'´　　　　　　　　,. -, {{（　 ヽ　｀丶｀二ﾆ´　　　　　　／´　　　| |
　,.　'´　　　　 ／　/　　　　　　　　　 i　//ヽヽ、 ,ﾍ　　　　　　　　　　,　'´　　　　 //
'´　　　　　　/　　/　　　　　　　　　　 、ヾ、 ＼＼| ヽ、 　 　 　 ,. -,:'´　　　　　／/
　　　　　　 /　　/　　　　　　　　　　／ヽ、｀`ｰ`､_｀丶＞---_彡'"´　　　　　／／
　　　　 　 /　　/　　　　　　　　　／　　　｀ ‐-　、｀　‐--｀ﾆ＝=----――'´／

「・・・ぱか」

「かばう」のセリフ考えてくれ！

ちなみに今使ってるのは「あなたが盾じゃ頼りないんだからッ！」
ツンデレブームの時に作ったものなんだけど、もう古いから新しいのお願いします。

>>668
フェイスにもよるがそれでも十分俺はどきどきなんだが

>>668
<lastst>！俺のケツのにおいがかげる距離を保て！

>>669　Ｆ５　デコエルです。

http://karimohu.com/uploader/src/nejitsu0333.jpg　

「防いでみせます！」みたいな勇ましく、そして凛々しくでここは一つ。
もちろん、恥らうときは正反対風味で。

ビームはすべて防いでみせる！

>>646
ぼぶはやればできる子！エル♀の恋人も出来る！
>>671
か、身体が勝手に動いただけ、深い意味はないんだから」

http://suzuka.mine.nu/nijiup/upfiles/niji12875.jpg

ＭｉｋａｎになってＨＰ減ってるエル♀にヒルブレかけてあげたい（性的な意味でなく

竜騎士AFも好きだけど、ナイトAFもいいよね！
ttp://tune.ache-bang.com/~vg/outitem/up/img/21587.jpg

隙間からのぞく紐とふとももがすごいですね

この脚装備はサブリガ風のものにこの革紐が横に伸びてる感じなんだろうか？
それにしてもこの太ももはいいですね

>>677
おいおい、俺の嫁を何持ち出してるんだよ

おいおい、皆の嫁だろ？
あまり舐めた事を言ってるとエル♀さんのヒッププレスで・・・
いや、お前なら喜びそうだからガルカのヒッププレスで潰されんぞ？

5000円払ってもいいから、今からエル♀に転生させてくれんかなぁ・・・
■ｅさん頼むよ・・

>>682　とりあえずＬｖ３０くらいまで上げてみたら？

>671のエル♀セカンドキャラなんだぜ…

>>681
そんなホイホイガルカのヒッププレスされたらうれしくて股間がマッハなんだぜ。
まあ尻ほどじゃないがな。

転生させてくれるならＦＦ終了まで課金してもいい
とか思いながらセカンドエル♀をｼｺｼｺ育成してるんだぜ・・・

・・・ほす

エル♀「・・・バキュラ」

エル♀「んっ、そこ…もっと、もっとぉ…あ、い…イク、イッちゃうぅぅ！！」

〜翌朝
♂「エル♀…意外と激しいんだな、驚いたよｗ」
エル♀「もう…何の事か知りませんっ！」
♂「おや？気絶するまでイってたのに…思い出させてあげようか？」
エル♀「…ばか…っ」

耳まで真っ赤になって羽根枕で♂の頭をぼふぼふ叩くエル♀だった…

>>671
あなたの事守りたいの・・・だめ？

>>688
ぼぶぼぶに見えた

攻撃を受けて、上げ底の胸装備が


・・・ぱか


とおちちたら必死にage

>>690
誰がうまいことを言えと・・・・


「見た！！？」「み、みてないよ！」「うそ！見たでしょ！！！」「いや、本当に見てないって！」
「ｳｰｰｰｰ･･･（じーっ）」「・・・ごめん、ちょっとだけ見えた(´･ω･‘)」「・・・ばか、しらない（ﾌﾟｲｯ）」

突然のハプニングに口論を始める馬鹿ップル、
そんな二人に圧倒されて攻撃の手を休めてどうしたらいいか戸惑ってるマンゴラたん



黒髪F6エルメス(´･ω･‘)

そんな上げ底で偽らなくても、君は十分可愛いよ

…ばか

251あげ

エル♀ ＜ ぶぁーかｗ


こんなんでもうれしくなる俺ｵﾜﾃﾙ

おれ樽だけど、クフィムでLV上げPTしてたら獣ソロのNAエル♀に「tickles 俺」っていうエモされた。

ore「あっエルメスさんこんにちは、今日もえろいボディラインですねｗ」
エルメス「・・・は？エロいのはお前だろ。クソガキが。」
ore「え・・あ、いや、ごめんなさい・・・。（いつものいじられキャラじゃない；何かあったのか；；）」
エルメス「謝る位なら始めから余計な事いってんな、バーーーカｗｗ」
ore「あ、あぅぅ；すいませんでしたぁぁ；；」
エルメス「いやいや、分かればいいんだよ。…よく見りゃ可愛い顔してるじゃない。ビクビクしてないでちょっと近くにきなって。」
ガシッ
ore「いや、ちょっと、え？おれを抱えてどこへ？」

数日後
エルメス「リアル旅行から帰ってきて久々の冒険♪みんなインしてるかな♪」
ore「おはようございますエルメス様！本日も大変御美しく奴隷一同感激であります！」
エルメス「え？なんですか？からかわないでくださいよ〜ｗ」
ore「か、からかうなどとんでもございません！」
エルメス「なんか変・・・。ちょっとお手洗いいってきます〜」

エルメス「・・・え〜と、なんでみんなひざまづいて上むいて口開けてるんですか？」

？「・・なんかおかしい。お姉ちゃん私が旅行いってる間にゲームさわった？って、また下着で部屋うろついて〜；」
？「あぁさわったさわった。それ結構おもしろいね。私もやろうかな。」
？「え、本当！？そしたら一緒に冒険できるね♪みんなにも紹介しなきゃ！」
？「紹介・・まぁ一応してもらおうかな。向こうは知らないわけだし。」






「バカ」が・・・一個しか入りませんでした。

姉はもらってゆく

ひぃぃぃぃ僕も調教されたいです

キターー~l(＞∀＜)l~
http://blog.square-enix.com/ff11/images/%E8%AC%8E%E3%81%AE%E7%BE%8E%E5%A5%B3web1.html

８のアルティミシアにしか見えない件
アルタナミッションも時間圧縮が〜とか電波なストーリーが展開されるのか・・・？

リリゼットが××した姿にしか見えない

・・・あげ

ある日のモグハウス、エル♀が宅配ポストを覗くと防具箱が届いてる。
ふと届け主見ると○の名前が、

エル♀＞○　あれ？防具箱届いてたけどどうしたの？
○＞エル♀　あ、最近合成上げたんで、気に入ったら使ってくれるかな。

エル♀（最近はもっといい収納もあるけど、せっかく貰ったし使うかしら、あれ、でも防具箱って合成できたっけ？）
などと考えつつ、とりあえず部屋に設置しようと持ち上げるとちょっとした違和感を感じて、

・・・ぱか
　
　

　
エル♀「・・・ばか」

そこには○とその倉庫の銘の入ったセレモニアル装備一式が。

え・・・？○さんも入ってたの？
・・・エルメスさんのために命懸けの手段にでたか。負けられねぇ。





軽く持ち上げて違和感程度のエルメスさんも素敵です。

　　 /.　　　ノ、i.|i　　　　　､、　　　　　　　　　ヽ
　　i　　　 | ﾐ.＼ヾヽ､＿＿_ヾヽヾ　　　　　　　 |
　　|　　　i　､ヽ_ヽ､_i　 , /　`__,;―'彡-i　　　　 |
　　i　　,'i/　`,ﾆ＝ﾐ`-､ヾ三''―-―'　/　　　　.|
　　　iｲ | |' ;'(( 　 ,;/　'~ ゛　 ￣`;)" c ﾐ　　　　 i.
　　　.i　i.| ' ,||　 i| ._　_-i　　　　||:i　　　| ｒ-､ 　ヽ、　　　／　 　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/／￣7l l ＿|＿
　　 丿　`|　((　　_゛_i__`'　　　　(( ;　　 ﾉ//　i　|ヽi.　_／|　　_／|　 　 /　 　|　　｜　 ―　/　＼/　　 　｜　　―――
　 /　　 　i　||　 i` - -､` i　 　 ﾉﾉ　　'i /ヽ |　ヽ 　　　　|　　　　|　　/　　 　| 　 丿　＿／　　／　　 　 丿
　 'ﾉ　　..　i )) 　'--､＿`7　　 ((　　　, 'i ﾉノ　　ヽ
　ノ　　　　 Y　　`--　 " 　　　))　　ﾉ ""i　　　　ヽ
　　　　　　ﾉヽ､　　　　　　　ﾉﾉ　　_/　　 i　　　　　＼
　　　　　/ヽ　ヽヽ､＿＿_,;//--'";;"　　,/ヽ、　　　 ヾヽ

あげますよ

こちらこそあげますよ

275

おっと、上げだぜ

おっと、俺も上げるぜ

age

スレが持たないかもしれなくなった時が来ているのかもしれないのだよ？
なぜそれがわからない！！
↓

私が護ってみせます。誰が倒れても…貴方が支えてくれてる限り…！

「俺も支えるのを手伝うぞ！」

ﾑｷﾞｭ

エル♀「どこ掴んでるのよ・・・ばか」

ごめん！　掴めるほどなかった！

ばかーーーーーーーーー！！！（渾身の左ストレート）

モグ「エル♀さんにひきずられてモグハウスに運ばれてきたご主人様が
　　　 うっすら笑みを浮かべたまま気絶してて気持ち悪いクポ；；」

「・・・あげ」

あとで読もｗ

おちそうでならない

＜LSメンＡ＞クリスマス近づいてきたねーｗ
＜Hime＞うんうんー^^
＜Atashi＞そうですね
＜LSメンＡ＞Himeちゃん、何か欲しいモノある？ｗ
＜Hime＞やっぱ指輪かなぁ(*'-')
＜LSメンＡ＞じゃあ、銘入り作れるように　彫金上げなきゃねｗ
＜Hime＞ホントですか！？うれしー!!ヽ(^o^)丿
＜LSメンＡ＞Atashiさんは　欲しいモノとか無いんすか？
＜Atashi＞え？
＜Ore＞やっぱ槍？
＜LSメンＡ＞なるｗ
＜Ore＞順調にレベル上がってるしね
＜Atashi＞･･･ばか
＜Ore＞ん？
＜Atashi＞今日は遅いのでもう寝ます、お疲れ様でした
＜Ore＞お・おい！！

別に指輪なんていらない
指輪ってガラじゃないし
自分にそう言い聞かせてベッドに入った
朝日が見えるまで眠れなかった

俺が指輪になってあげたい

モヤモヤした気持ちを抱えたまま、一ヶ月が普通に過ぎていった

クリスマスの朝にポストの方から大きな物音がする
何かと思ってポストを開けると、細長い包みが届いていた
開けてみると　見覚えの有る一振りの槍が入っていた

新品じゃない、でもよく砥がれている

届いた槍を背負ってOreを探すと、こちらを見て微笑んだ

Ore：似合うじゃん
Atashi：これって･･･
Ore：あ・覚えてるのか
Ore：おれが使ってた時はお前には重くて持てなかったのになｗ
Ore：うんうん、良い筋肉になってきたよ
Atashi：･･･ばか

なんだか嬉しくって、自然と笑顔になってしまう

Ore Eater 種族 アモルフ Worm − Lv 23〜26

白門でHimeさんに会った
指には新品のプラチナリングが光ってた
それを見ても心の中はちっとも霧がかからない
素直に、みんなの幸福を見守ることが出来る

もらった槍はすこしクセがあって、でも手になじむ
槍を振るごとに、心の中がくすぐったくなった

駄文失礼いたしましたm(__)m

>>729
ＧＪですＧＪですＧｊです
いいねいいね。
間に何か入っちゃったみたいだけど俺のログにはなにもうつってないし。
また頑張って書いてくれり

・・・・あげ////

＜Ore＞やっぱ槍？ 　　　を

＜Ore＞やっぱ（oreの下半身の）槍？

と勝手に勘違いしたエル♀さんの赤面話かと思ったら違った。

あげとこう

>>727
おまえｗｗｗｗｗ

〜モグハにて〜
「寒くなってきた…モグ、暖炉の火任せるわね。おやすみなさい」
マホガニーベッドに潜り込み丸くなる
（アザだらけになって帰っても冷えたベッドに暖炉だけ…
○○…抱いてなんて…言えないよ…）
「………ばか…」
「クポ？」
「…なんでもない。おやすみ」

>>735
いいね いいね

・・・あげ

お前らの自重しない妄想が全て
ジュノ上層の婆さんに繋がっているとは思いもよらなかっただろう

なんだこのむねきゅん(笑)スレはｗ
Oreも住人になっても…いいか？

エル♀「わ、わざわざ聞かなくてもいいのに・・（ﾎﾞｿｯ」
>>739「え・・・？なに？」
エル♀「・・・ばか」

あげ

あぐる

・・・・ぱか



　　　　　　　　　　　　
ﾌﾋww
ｻｰｾﾝw

エルメス「・・・ばか」

もぐ「もぐはバカじゃないくぽ！がんばってるくぽ！
確かに先週苗にを枯らしちゃったけどそれはご主人様が全然帰ってこなくて淋しかっただけで決してモグだけのせいじゃなく、そもそもご主人様だってファイアで暖炉に火をつけようとしたらエアロでちゃって部屋に灰撒き散らしたりとかってアーーー！！
ほら！ご主人様が変な事いうからカレーが焦げ付いてるクポァーー！！！」

エルメス「お前じゃねぇ。ていうか黙れ。」

よし
俺がエル♀のモーグリになってやる