ﾋｭﾑ♀たちのクリスマス

F５：　『好き』とかって次元じゃねぇ。皆に知ってほしくて。
F７：　一緒にとってもらえよ。
F５：　一緒とかいい。好きだけど付き合いたいとかじゃない。見ていたい。俺がどうこうじゃなくて。
　　　【F1ちゃんとF3ちゃんがらぶらぶなんだよ！】
F7：　は？
F５：　・・・なんでもないんだけど。
　　　百合の花がすきなんだよ。

F2ちゃんはF4ちゃんと、
クリスマスイブを過ごす為に試行錯誤中

>>1乙です

きっとHimeはこーなーいー

ひともこーなーいぃ♪

　　　　　　　　　　 ／´　　ノ　　　＼　　ヽ　　＼　　＼
　　　　　　　　　／　　　/　　　　　　＼　　＼　　ヽ　　ヽ
　　　　　　　　/／　　　　ヽ;;　　　　　　ヽ　　ヽ　　ヽ　､　ヽ
　　　　　　　 /　　　彡彡彡ヽ　　　　､　　ヽ　　ヽ　　､　､　ヽ
　　　　　　　 |　　　/　　　　　＼　　ヽ　　ヽ　　､　　　　　､　　ヽ
　　　　　　　 !　　!　　　　　　　　＼　　＼　　ヽ　ヽ　　　　　　　i
　　　　　　　 |　　|　　　　　　　　　＼　　　､　　､　　ヽ　　　　　i
　　　　　　　 !　　!'''ｰ-､.　　　､-'''",,_ヽ　　　､　　､　　ヽ　　　　i
　　　　　　　 |　　!ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-＼　　､　　ヽ　　　　　　 i
　　　　　　　 |　　|　　￣　::;i,　 i　　　　　 ＼　ヽ　　､　　､　　　､
　　　　　　　. !　　 :,'　　;イ;:'　　l　　　　　　　`ヽ!　　　､　ヽ　　　､
　　　　　　　　!　　　､　　ﾞ'''=-='''´｀ヽ　　　 　　＼　　　､､　　　　!
　　　　　　　　|　　　!　､ ~＝==' '==＝''`　　　　　|!　!､　　､　!　　| 　　＜F3はおっぱいがたゆんたゆんでエロい
　　　　　　　　 !　　　!　　　`::=====::"　　　　イ|　　!　　!　!|!　|!'!　　　　　
　　　　　　　　 '､　　 !　　ヽ　　　　　　　.､-゛　 i　/|　､　!|　!i/!i.|
　　　　　　　　　|､　　!､　　ヽ　　　　　､-''　　_,､-'|　　i　!　!!!!!/!'
　　　　　　　　　 ＼　　ヽ　　｀'';'';'';;,､=-''''"　　!:/　　　/!!|　/

　　　　　　　　　　 ／´　　ノ　　　＼　　ヽ　　＼　　＼
　　　　　　　　　／　　　/　　　　　　＼　　＼　　ヽ　　ヽ
　　　　　　　　/／　　　　ヽ;;　　　　　　ヽ　　ヽ　　ヽ　､　ヽ
　　　　　　　 /　　　彡彡彡ヽ　　　　､　　ヽ　　ヽ　　､　､　ヽ
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　　　　　　　　|　　　!　､ ~＝==' '==＝''`　　　　　|!　!､　　､　!　　| 　　＜ｵｯｵｯｵｯｵｯ　ｵｯｵｯ　ｵｯｵｯｵｯｵｯ　ﾌﾞｪｴｴ！
　　　　　　　　 !　　　!　　　`::=====::"　　　　イ|　　!　　!　!|!　|!'!　　　　　
　　　　　　　　 '､　　 !　　ヽ　　　　　　　.､-゛　 i　/|　､　!|　!i/!i.|
　　　　　　　　　|､　　!､　　ヽ　　　　　､-''　　_,､-'|　　i　!　!!!!!/!'
　　　　　　　　　 ＼　　ヽ　　｀'';'';'';;,､=-''''"　　!:/　　　/!!|　/

2 名前： 既にその名前は使われています 投稿日： 2008/10/25(土) 23:40:22 ID:/ipXwNt2
ヒュム♀F3
○勘違いの姫気取りが多い
○ブサのくせにオパーラインコサージュのキモイのが多い、学者のAFを台無しにする
○アイテム取り終わるとリアルがマッハで忙しくなる分かりやすい香具師が多い
○ともかく常道を逸したキティガイが多い
○初期に選んでエクレア取りすぎて後戻りできないから仕方なく使ってる香具師が多い
○F3が叩かれるとF1のせいと被害妄想でF1を攻撃する
○ユウナて名前のオモシロ勘違いが多い
○声のおっおっおっが隣で聞こえるとかなり不愉快
○中身が中年が多くブサフェイスを無駄にRMT装備で着飾る
○あれもこれも欲しがって集団の雰囲気をどん底に叩き落す香具師が多い

　　　(´・　ω　・) ))　　　　（(　´・　ω　・)ノ　♪
　　 (( (　つ　ヽ、　　　　　　　　(　　)　　　　　　ｵｯｵｯｵｯｵｯ　ｵｯｵｯ
　　 　　〉　 とノ) ))) 　　　　　　　>)　　　　　　　　 トカゲの子〜
　　　 （__ノ^(＿)
　　　　　　　F3学者のAFは公害もぃ
　　 (　　　　　 ) )) 　　　　ヽ（・　ω　・｀　））　♪
　　(( (　　 　ヽ、　　　　　　　　　(　　)　　　　　北グスタから
　　　　〉 　　　 )　))　　　　　 　　 (<　　　　　やってきたーﾌﾞｪｴｴ！
　　　（__ノ^(＿)
　　　　　　　F3の水着も公害もぃ
　 　(( (・　ω　・｀ )　　　　ヽ(´・　ω　・｀)ノ　♪
　　　　L⊃　 ⊂ ) ))　　　　　　（　　）　　　　　　ｵｯｵｯｵｯｵｯ　ｵｯｵｯ
　　((( (　　　　〈　　　　　　　　　|　 |　　　　　げじ眉毛 ﾌﾞｪｴｴ！
　　　 （＿)^ヽ＿)
　　　　　　 冗談は顔だけにするもぃ
　　 (　　　　　 ) )) 　　　　ヽ（・　ω　・｀　））　♪
　　(( (　　 　ヽ、　　　　　　　　　(　　)＞　　　　ブサイク奇声のｵｯ
　　　　〉 　　　 )　))　　　　　 　　 ( ＼　　　　　　ダダ星人ｵｯ♪
　　　（__ノ^(＿) Ｆ3はRMTer多杉もぃ

>>1
乙のプレゼントー

これ次スレ？

F2金は、他のヒュム女達とクリスマスを過ごすため
モグからサンタ服を買いましたが、F2金のその体にはサイズが
小さく胸が大きいから前は閉まらず、胸が露出し、身長もモデルのように大きいので、サンタ服はミニスカになりました。

F4金ちゃんのモグハで集合だよ☆という、F1からのメッセが届く
頃には、べろんべろんに酔っていました。

F2金「あれ〜、もおぅこんあ時間〜はやくいかなきゃぁ」
そうしてサンタ服のままF4金のモグハに向かうのでした

F4金「こんばんわ＾＾F2金さん・・・！？」
F2金「F4金ちゃんのモグハについたよぉ〜あははは」
F8「うわわ！F2金さん、サンタ服からおっぱいが・・・」
F1「F2金たんおっぱい大きいね＾＾酔ってるし、こうしちゃえｗ」
そう不敵な笑みを浮かべるとF1はF2金のサンタ服を上から下に
半分脱がせ
F1「おっぱい！大きいおっぱい＾＾」
F8「だめですよぉ！怒られちゃいますよぉ・・・」

浮上

オッ3時こと10/31(金)のID:P1kXmE+1隔離スレ
【http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1223459172/】

>>1
乙です（’▽’

ブェェェェェェェェェ

273 名前： 既にその名前は使われています [sage] 投稿日： 2008/10/06(月) 13:33:35 ID:meK+kFq7
F4黒「Ｆ3ちゃんブサイクで基地外だから出て行ってほしいよね」
F6　　「そうアルネF3ちゃんはヒュム♂スレに行ったほうがここが平和アルヨ」
F2金「F3ちゃんKYだからねえ意地でもヒュム♀スレに居座りたいんじゃね」
F１　「迷惑もぃ」
F8 「そういえばさ昨日ユウナて名前のF3居てお茶ふいちゃったｗ」
F5 「ちょっとｗｗ今FF10やってるのに笑わせるの止めてくれるｗｗ」
F7 「なんかさ必死でうちらの仲間に見せかけようとしてるけどさ　ぶっちゃけ迷惑だよねｗ」
F2黒「つか校舎の裏呼んでシメちまわねー？」
F4金「アタイがボコリ入れてやんよｗ」
F4黒「いいねｗタバコで根性入れてやるべｗ」

302 名前： 既にその名前は使われています 投稿日： 2008/10/06(月) 23:17:50 ID:oq2snXwd
　───アタシの名前はもいん。心に傷を負った冒険者。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるF8、冒険者組合にナイショで
娼館で働いてるF4金。訳あってHNMLSの一員になってるエフニキン。
　友達がいてもやっぱり冒険はタイクツ。今日もPTメンとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシはみんなでトカゲを
いたぶる事にしている。。
がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！
アタシたち4人は誰も使っていない倉庫にトカゲを呼び出すと取り囲んだ。
　｢あームカツク｣・・。そんなことをつぶやきながらキョドってるトカゲを睨み付ける。
｢もうこんなことやめて・・｣トカゲはいつも同じセリフしか言わない。
アタシたちはムカツイてたので順番にトカゲを殴った。
「キャーやめて！」抵抗しようとするトカゲにドラッグをきめた。
「ガッシ！ボカッ！」トカゲは死んだ。スイーツ（笑）

786 名前： 既にその名前は使われています 投稿日： 2008/08/11(月) 10:24:53 ID:5ItjrXQS
F3を女子トイレに呼びつけ便器にF3の顔面をねじ込み足で踏みつけるF1
それを楽しそうに目をキラキラさせて見つめるF8

次の日教室の黒板にトカゲウンチくせーと書きなぐるF4黒
Ｆ3の机に消臭剤をのせるF2金

イジメはいけないと叱りつつ鼻をつまみながら冷たい目線でF3を見つめるF2黒の女教師

F3の机から席を動かして遠ざかるF4金

F3の足に近寄り臭いをクンクンして心躍らせるタルタル

599 名前： 既にその名前は使われています 投稿日： 2008/10/16(木) 13:25:30 ID:NTyvF/5K
AV情報ヴァナベッピン雑誌対談

編集F2黒：では先月クリスタル映像からデビューしたトカゲF3さんとの対談です
編集F2黒：まずデビューしたきっかけとデビュー前はなにをしていらしたのか教えて下さい
トカゲ：デビュー前はバス鉱山区のピンクサロンで彼氏の借金返済のため働いてました
　　　　お客様のAVの監督さんにデビューを勧められました、ヴァナ女学院の生徒の頃酷い
　　　　虐めにあいまして苛めた彼女らを見返したくてデビューを決心しました＾＾
編集F2黒：初体験はいつですか？
トカゲ：15歳の時冒険に出ようとグスタベルクに出てすぐに盗賊集団に拉致されて
　　　　輪姦されちゃいました＾＾
編集F2黒：壮絶な初体験ですね＾＾：
編集F2黒：好きな体位や好きなプレイはなんですか？
トカゲ：体位は正常位が好きなんですけど顔が怖いていってバックでばかりハメられてます（笑）
　　　　アナルも開発済で二穴同時ファックも好きです＾＾
編集F2黒：チャームポイントはどこだと思いますか？
トカゲ：眉毛とたゆんたゆんの３段腹かな＾＾突くたびに脂肪が揺れて可愛いって言われます＾＾
編集F2黒：ｗｗ

編集F2黒：普段のファッションとか教えて下さい
トカゲ：普段わ〜彼氏（ヒュム♂アパッチ氏）にもらった名前入りのオパーライとコサージュを着てますね＾＾
編集F2黒：次回作についてお話いただけますか？
トカゲ：次回作はパイパン輪姦中だし物ですね＾＾撮影前に剃ってこいって言われて家で剃っていたら
　　　　ペットのリザードが発情しちゃって犯されちゃいました＾＾タマゴできちゃったらどうしよう＞＜
編集2黒：ｗｗｗ撮影前に獣犯プレイですか＾＾；　第三作目に人気女優のもぃんさんとのレズ物が撮影
　　　　　　されましたね、私も取材で撮影にお邪魔したのですがもぃんさんに一方的にムチにしばかれてましたね
トカゲ：はい＾＾私Ｍっ気あってDV完全対応なんです＾＾ボコボコにされると感じて濡れちゃいます＾＾

トカゲってF1か3どっち？

>>22
ID:db8tQDR0のリアルフェイス

ヒュム♀フェイスタイプ別通称テンプレ

F1　大便
F2　更年期
F3　トカゲ
F4　ズルムケ
F5　オナベ
F6　シナチク
F7　ニガー
F8　公衆便所

　　　 　 　 　 　 ,　　´__ ｀ -　、　　　　 　 ｀丶、
.　　　　 　 　 ／　／　　/　　　｀ - 、　　　　　　丶
　　　　 　 ／　／　　　 '　 　 /　　　｀ - 、　　 　 　 ＼　 　 　 　 ／
　　　 　 /, 　 ' /　 　 / 　 ／!ｌ　｜　　　 ｀　 ､ 　 　 　 ＼　　 ／
.　　 　 //　/ /　　　/__∠. 斗‐　| l、　　|　l　 ｀　､　　　　` く::＼
　　　 /ｲ　/| ′ ／/／二ヽ！　 | | ＼　|　|　　,|　 ＼　 　 　 ＼:ヽ
　　　　 | / l| ｌ／　,ｲ:'〈 ｆ!ﾊ '｜l　l! !__　メ、'　 / !　　.:ｌ:＼　　　　ヽ冫
　　　　 l'′l| l ／/::,′ |l:::}　　 ｌ l|´ ,二ヽ ＼/ /　　.:;'::::::::＼　　／
　　　　 { 　 | 'l..:/:::,'　 ､ゝ'′ 　 l | 〃｢「｀ヽ/ X　 .:::/:::::::::::::::｀Y
　　 　 　 　 !　ｌ:::ｌ::{ "" ｀　　　　 ｌ| 　 | !::::::ｉ}/　　.::/::::::::::::::::::::,′
.　　　　　 　 　 l |:ﾊ　　 !　　　　　　　ゝｔzノ'　　 .:/:::::::::::::::::::;/ んもう！ａｇｅて寝るよ
　　　　　　　　　ｌ|::∧　 _　　 　 """ `ｰ／　　.:／:::::／::::::::〃
　　　　　　　　　 |:':/::>、 ヽ　_＿　 - ´::::::;::::::'::::::／:::::::／/
　　　　　　　　　 }/ｌ:/　 ヽ.__/￣ ー=＜彡::;:::イ/:::::::／／
　　　　　　　 　 / /′　/ｲ/　　　　　　 イ::／:/::;:イ　'
　　　　　 　 　 　 ′　　 .ｲ　　　 　 　 　 l//:/::ハ ヽ
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　　　　}／´⌒Y　　 ／　　　　　　 　 　 　 l　,　 　 　 ヽ

ID:P1kXmE+1&ID:db8tQDR0 の母親です。このたびはうちの馬鹿息子がこのような馬鹿レスを書き込んで
皆さんに大変な迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした。
母親として、非常に恥ずかしいとともに、何故こんな馬鹿息子を産んでしまったのだろう
という後悔の気持ちで一杯です。
元々頭の弱い子で、学校ではいつも苛められて、いつの頃からか精神的にも異変が出てきたので
何とかしなければいけないと心配していたのですが、まさかこんなことになって
しまうとは．．．．．
母親として何とお詫びすればよろしいのやら．．．
でも、来週から精神病院に入院することが決まりました。
多分、一生退院できないと思います。
馬鹿息子である ID:P1kXmE+1&ID:db8tQDR0 を一生世の中に出さないことが、
母親の私にできる、皆様への精一杯のお詫びだと考えています。
このたびは本当に申し訳ありませんでした

238からの緊急浮上

上げてなかったな

Ｆ３信者発狂オッ

ﾂﾏﾝﾈ

フェイス叩きしか能のない阿呆が湧いたけどあげゃっ

保守

クリスマスケーキ作りの練習で集まったヒュム♀ちゃんたちが
おっぱいのクリーム飾りに夢中になってしまう……ふしぎ!

裸で寝かされておぱいをクリームや苺でデコレーションされたあとに
二人に両方のおぱいを同時に責められてしまうっていうシチュ。

上げとくザマス。

ワロタアゲ

あげゃ

>>34
じゃあ俺はそのおっぱい吸う役な！

[＋]<何故ここに・・・・・・俺も混ぜろ

このスレも完走しますように。

女だてらに男言葉を使って、モンスターを叩きのめすF5の愛する女性は、幼なじみのF1だった。
そんなF5の気持ちを知る由も無いF1は、物静で穏やかな性格の女の子F3に夢中だった。
F1は幼なじみであるF5に恋の相談を持ちかける。

F1の幸せを考え、F5は自分の気持ちを知られないように押さえ込んでいた。
自分の気持ちを隠し、F1に恋の手ほどきをするF5。
この時、練習でしたキスはF5にとって初めてのものだった。

自信をつけたF1は、F3を誘ってパーティに出かける。
楽しそうな2人の影をさびしげに見つめるF5。

F1はF3にプレゼントのアストラルリングを渡そうとする。
しかしF3は気づいていた、F1の心の奥にいる本当に愛する人が誰なのかを。
心から愛する人にリングを渡すべきよ、とF3はアストラルリングをF1に返した。
F1は初めて本当の自分の気持ちに気づき、立ち去ろうとするF5を追いかけ強く抱きしめるのだった。

こんなシチュエーションが好きだったり。「映画　恋しくてより」

今日の同人イベントで百合本はどんだけあるか楽しみだな。

F2金さんに押し倒されて喜ばないヒュム女はいません

>>41

何そのストーリーｗｗ
すごく萌えますし

>>41
余計なF3入れるから話がキモくなる

ヒュム♀たちのクリトリスだと・・・？
早くうｐしてくれ・・・たのむ風邪引きそうだ・・・

Ｆ５は巨クリ。間違いない。
イメージより小さいのはＦ２。

うpされぬなら
うpされるまで待とう
不如帰

　　　 　 　 　 　 ,　　´__ ｀ -　、　　　　 　 ｀丶、
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　　　　 　 ／　／　　　 '　 　 /　　　｀ - 、　　 　 　 ＼　 　 　 　 ／
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　　　　 | / l| ｌ／　,ｲ:'〈 ｆ!ﾊ '｜l　l! !__　メ、'　 / !　　.:ｌ:＼　　　　ヽ冫
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>>41
キュンとしたｗ

前スレでSS投下したものです。妄想しまくりで続きかいたのですが、あれよりえちぃ路線に走ってしまいました
百合すれで投下していいのか迷っちゃってます
よくないようでしたら、せっかく勢いで書いちゃいましたからエロパロのほうにでも投下しようかと思います
気に入らない方にはNG登録してもらってこっちに落としちゃってもいいでしょうか？

そんなにしゃちほこばるこたぁないから思い切って投下しておしまい！

それじゃいっちゃいまーーす！
＊おびっこシーンあります。ちょっとえちぃので苦手な方はするーお願いします


クリームパフを抱えて、おぱーい祭りまっさかりのときにF8のモグハウスを訪れたF3
コンコン。バタッ
F3「F8ちゃーん。クリームパフ作ったんだけど一緒に食べ・・」
F1はF3をじっとみつめた
F4はF3をじっとみつめた
F2『F8ちゃん･･･とってもかわいい･･･』（ﾁｭｯﾁｭ
F8「あぁん･･･」
F3「ごめっっじゃなくてあなたたちなにしてるのよ！(汗)こっここにおいとくから！」（ﾊﾞﾀﾝﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

F1「F8ちゃん。F3先輩と知り合いなんだ？」（ｸﾁｭｸﾁｭ
F8「とっ時々、くぁんっ！お菓子もって、、ぁん！だからダメーー！そこはダメーー!!」
F4「F3先輩って、とってもまじめだから〜。こういうの苦手だったんじゃない？」（ﾓﾆｭﾓﾆｭ
F2『F8ちゃんいっちゃうの･･･?かぁぃぃ･･･』（ﾁｭﾊﾟ
F1「でもさ〜。あの顔みてると結構興味深々って感じだよね♪」（ｸﾁｭｸﾁｭｸ
F8「も・・もうだめぇ・・・・あはぁぁあぁん！」
F4「だよねーｗ」（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

なんだか悶々とした気持ちを抑えきれず、グスタフの洞門に白魔道士のミシックWSを習得にきたF3
F3「あの子達一体なにをしてるのよ。。。」
F3のヘキサストライクの構え！
F3「でも。。。。F8ちゃんとっても気持ちよさそうだった。。。」
　「ああっ！なに考えてるの！！私は普通の男の子と普通の愛がしたいんだから！」
F3のヘキサストライクが発動！DoomMageに1289のダメージ！

｜ー￣)ｼﾞｰｯ
F1「F3せんぱーい♪私たちもお手伝いしますぅ」（ﾋﾟｯﾎﾟﾛﾋﾟｯﾎﾟﾛ
F4「ナ/シできましたし、サベッジ撃てるから、お役にたてますよ〜♪」（ﾋﾞｭﾝﾋﾞｭﾝ
F3「あ。。あなたたちなんでここに。。。？」
F1「まあまあ♪ちょっと『大事な』用事があって♪」
F3「ぁのその。。。それじゃお世話になろうかな」（ﾄﾞｷｯ
　『私ったら、なにﾄﾞｷﾄﾞｷしてるのよっ』
F4｛は〜い♪それじゃ早速やっちゃいましょー！」

9時間後（ヴァナ時間）
F3はミスティックブーンの構え！
F1「キターー！先輩オメデトーーー！」
F3[ありがとう。こんなに早く覚えられるなんて思ってなかったわ（嬉）」
F4「あぁ〜〜〜。さすがにお腹すいたね〜。それじゃおべんと食べよ？」
F3「そうね。。。」（ﾌﾞﾙｯ
　　っとちょっと待ってて。。すぐ戻るからっ(汗)」
F4『(￣ー+￣)ｷﾗｰﾝ』
F1『ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!』
F4の盗むが発動！F3からポーチを盗んだ
F3「あれ。。。？今なにか。。。？」
F1「きにしなーい♪ほら、何か用事あったんでしょ？いそがないと」
F3「あっそうだった！それじゃごめんね」（ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

F3「あぶな。。おしっこ出ちゃいそうだったよ。。。」（ﾊﾟｻｯ
　「ここなら人もいないし、下も砂だし。。。いいよね」（ｽﾙｽﾙｯ
（ｼｬｰｰｰｰｰｰﾁｮﾎﾟﾁｮﾎﾞｯ
F3「ふぅ。。。」（ｺﾞｿｺﾞｿ
　「ってあれ？ポーチがない！？トレペあそこにいれてあるのに！」
　「ヘキサ撃ったときに落としたのかな？？どうしよう。。。」（ｱｾｱｾ
　「そういえば。。さっきあそこにブリザドIIIのロール捨てたよね。。あれでいいやもう。。。」

ひざまで下ろした白い清楚なぱんちゅと、丸出しになったまろやかヒップを気にしながら、中腰でｿﾛｿﾛと歩き出すF3
F3「もうちょっと、もうちょっとだから誰も見ないでね。。。」（ﾌﾘﾌﾘ
F1F4　|ー￣)ｼﾞｰｯ
F1「あれー？先輩そんな格好でどうしたんですかー？ｗ」
F3「なっなななんでここにいるのよーーー！？」（ｵﾛｵﾛ
F4「先輩帰ってくるの遅いから、何かに絡まれたのか心配になって〜♪」
F1「その格好だと、おびっこしたのに紙忘れちゃったみたいですね。私紙もってますよー♪」
F3「あぁ。。。ごめんなさい紙貸してもらえないかしら（赤面）こんなことお願いしてほんとごめんなさいっ；；」
F1「もちろんいいですよーーｗでも、私が拭いてｱｹﾞﾏｰｰｽ」（ｷﾗｷﾗ
F4「うんうん。ｷﾚｲｷﾚしてあげます♪」
F3「ななななんでそうなるのよ！そんなの嫌にきまってるじゃない！！」
F1「それなら貸してあげないもーん」
F4「そのままだと、せっかくのおぱんちゅに黄色いシミがついちゃいますよ･･･いいんですか？」
F3「うぅ。。。。。。。。。(涙)」
F1「ほらほらキニシナーイ。女の子同士じゃないですかぁ♪」（ﾆﾔﾆﾔ
F4「はーいﾌｷﾌｷしますよー♪おしりこっちに向けて上にあげてくださいねっ♪」（ﾜｸﾜｸ
F3『ぁあ。。。ほんと恥ずかしい。。。死にたいよぅ。。。』（ｸﾞｽｯ

F8の姿を思い出して、99％の羞恥と1%の期待で混乱するF3.そろそろと両手をつき、顔を隠しながらゆっくりとおしりを突き出す
F3『なんで私どきどきしてるの？？なんで？？』
F1「はーいよく出来ましたでちゅねー♪先輩とってもかわいぃぃぃ」（ｻﾜｻﾜ
F4「おしりとっても大きくてまんまるで・・・おまけにちょーーーぷにぷに！えろーーーい！ちょーえろーい！」（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
F3「おっおしり関係ないでしょっ！お願いだから早くおわらせてよぅ。。。」
F1「はいはいｗ　ここはとっても大切なところだから、やさしく丁寧に拭きますね♪」
F4「それじゃおびっこｿﾞｰﾝだしちゃいまーす♪ｷｬｰ!！」（ｸﾊﾟｧ
F1「先輩とってもきれい･･･それにﾌﾟﾆﾌﾟﾆ･･･やぁらかーーーーーい！」（ｻﾜｻﾜﾌｷﾌｷ
F3「。。。んっ。。。。ぁはぁ。。。」（ﾌﾘﾌﾘ
F3『こ。。。こんなにやさしくタッチされると。。。女の子に触られてるのに私感じてる！？』
F1[あちゃー。四つんばいになっちゃったから、女の子ｽｨｯﾁにまでｵﾋﾞｯｺたれちゃってるぅ〜」
F4「それはだめだよぅ♪とっても敏感なところだから、ｷﾚｲにしましょうね〜♪」
F1「うんうんｗそれじゃちょっとここをこうつまんで・・・」（ｸﾘｯ
F3「うぁん。。。あはっ」（ﾌﾟﾙｯ
F1「こう引っ張ると･･･ほ〜らむけちゃった♪」（ｸﾘｸﾘｯ
F3「ぁああああぁんっ！」

F4「あれー？先輩、女の子ﾓｰﾄﾞはいっちゃいました？♪」
F1「やだなぁｗ　おびっこふきふきしてるだけなのに〜。先輩ソロしすぎで敏感すぎますぅ♪」（ｷｭｯ
F3「ぅあんっあっあっそっそんなこと。。。ない。。。あっ！」
F4「みんなしてるんだから気にしないで♪週どれぐらいここｲｼﾞｲｼﾞするんですかぁ？」（ｻﾜｻﾜﾌｷﾌｷ
F1「毎日してるのー？教えてくれないと〜･･･女の子すぃっちぉんしちゃう！」（ｺﾘｺﾘ
F3「言う。。あはぁ。。。言うから許してぇ。。はぁぁぁん」
　「週1回ぐらい。。。。」
F4「そっか〜♪週1回先輩はここ一人でｲｼﾞｲｼﾞしてるんだぁ♪」（ﾌｷﾌｷ
F3「お願いだからそんなこと言わないで。。。ぅぁんっ。。。恥ずかしいよぅ。。。」
F1「これからは、私たちがしてあげるからもうさびしくないですよっ♪」（ｸﾁｭｸﾁｭ
F3[あぁぁんそんなにされるとぉぉぉ！！」
F3「もうだめぇえええぇ！！」（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
F4[は〜い。ｷﾚｲｷﾚｲになりましたょ♪」

F3「えっ。。。。」
F1「あれー？先輩、何か別の期待してました？ｗ」
F3「ぁ。。。ぁの。。。その。。。」
　『わっ私。。後輩二人に遊ばれちゃってる！？もうﾀﾞﾒ。。死にたいよぅはずかしすぎっ』
F3「ぇ〜〜〜〜ん(涙)」（ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
F1[あっ！先輩危ない！」
F4「体力半分以下になってますよ先輩！」

DoommageはブリザガIIIを唱えた
DoomGuardの攻撃！F3に80のダメージ！
DoomGuardの攻撃！F3に70のダメージ！
F3「ほ。。ほんとに死んじゃう。。やっちゃった。。。」
F1が魔物達のララバイを唱えた
Doommageは睡眠の効果
Doomguardは睡眠の効果
Doomguardは睡眠の効果

F1「ララバイは効果時間短いですから、いそいでテレポしてください！」
F4「早く！リコールジャグを！」
F3[は、はいっ！」
F3はリコールジャグを唱えた

F4「ん〜･･･こんなときに言うのもなんなんですけどぉ♪」
　「先輩ディスペルつかったときの黒グリのままですよぅ♪」
F3『あっ』
F1[あれって詠唱時間のびちゃいますよね〜♪詠唱終わるまで7,8分ぐらい？（ヴァナ時間）」
F4「そんなに時間があるとぉ♪かわいいネコちゃんをｨｼﾞｨｼﾞしたくなりますぅ」（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
F3『あっ。。ちょっ。。そんなときじゃ。。あはぁぁんんん』
F1「だよねーｗおてて広げちゃってるしぃｗふわふわおっぱいも揉みやすいにょー♪」（ｺﾘｺﾘｯ
F3『ほ。。ほんとだめよ。。。！中断しちゃ。。はぁぁぁぁん！！』
F4「いっぱいいい声で鳴いちゃって下さいね･･･あっちについたら、ちゃんとｲｶせてあげますから･･･」（ﾁｭｯ
F1「パシュハウ沼Sだけに、先輩の女の子ゾーンもすっかりパシュハウ沼よね！」（ｸﾘｸﾘｯ
F4「ｷｬﾊﾊﾊﾊ♪F1ちゃんおやぢはいってるぅ〜♪」（ﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭｯ
F3『も。。。もういきそうなのにっ。。。あっちついたらもっとすごいの。。。？』（ﾄﾞｷﾄﾞｷ
F3『女の子って。。すごぃはまっちゃあぁぁぁんはぁああぁあ！』

F3のリコールジャグが発動した
パシュハウSで何があったかは3人だけの・・秘密
F3「だめっ！だめなのぉぉぉ！ぁぁぁんんんん！」

62はリコールパシュですっ
それじゃおやすみなさい。長文失礼しました〜

　　　　　　　　 ./^l､.,r''^ﾞ.i′
　　　　　　　　 lﾞ:r i:i′　.|　　　 　　　　　　　　ど　ん　な　 か　な　し　い　こ　と　が　あ　っ　て　も
　　　　　 :i^¨''iﾉー-i (_.vv,､
　　　　　　i.､/:::::::::::::::::ﾞ彳_　＞
　　　　　_,ﾉ　i::::::::::::::::::::.（'｀,.ヽ　　　　　　　　　や　せ　が　ま　ん　で　も　い　い
　　　　 （　､:|:::::.i;i;i:::::::::::i:.'^ﾞ'＜
　　　　　''　::.!:::::.ii;i.|::::::::::.i‐　,ﾌ''
　　　　.＜ :::i::::::.ii;i;|:::::::::.,「=(　　　　　　　　　　ひ　の　あ　た　る　ば　し　ょ　で
　　　　　｀ｰ::|,.:::::i;i;::::::::::/.＼^':､
　　　　　 ./ﾞ,r|:::::::::::::::::,iﾞ.'!'=;^′
　　　　　.） ,/ソ,:::::::::::,l'_ .）.:r　　　　　　　　　　つ　よ　く　い　き　て　い　こ　う　と　お　も　ふ
　　　　　 ﾞ'ﾚ'´i''!ﾞｰ／'（ﾞﾞ | .|
　　　　　　 　 | ._,i'!(冫.;i　.|
　　　　　　 　　　　　..　|.　|　　　　　　　　　　　そ　う　　た　ん　ぽ　ぽ　の　よ　う　に
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　　　　＼　　.⌒＼　　│ .|!.,,iﾐ／ ._,,,.／′　　そんなことより俺にもヒュムのおしっこ
　　　 　　i　 '^'''‐､..ﾞ'hノ|　.|厂　.￣′
　　　　　.ヽ_　　　　ﾞメリ|　.|　　　　　　　　　　　　かけてもらおうか

あぐる

F3使いの妄想はすぐわかる

つ【鏡】

273 名前： 既にその名前は使われています [sage] 投稿日： 2008/10/06(月) 13:33:35 ID:meK+kFq7
F4黒「Ｆ3ちゃんブサイクで基地外だから出て行ってほしいよね」
F6　　「そうアルネF3ちゃんはヒュム♂スレに行ったほうがここが平和アルヨ」
F2金「F3ちゃんKYだからねえ意地でもヒュム♀スレに居座りたいんじゃね」
F１　「迷惑もぃ」
F8 「そういえばさ昨日ユウナて名前のF3居てお茶ふいちゃったｗ」
F5 「ちょっとｗｗ今FF10やってるのに笑わせるの止めてくれるｗｗ」
F7 「なんかさ必死でうちらの仲間に見せかけようとしてるけどさ　ぶっちゃけ迷惑だよねｗ」
F2黒「つか校舎の裏呼んでシメちまわねー？」
F4金「アタイがボコリ入れてやんよｗ」
F4黒「いいねｗタバコで根性入れてやるべｗ」

変な会話はどうでもいい
画像はまだか画像は

F8｢ヤグードドリンク甘くて美味ひいです！｣
F1｢もしかして酔ってますか？｣
F8｢はぁ…今頃みんなは何してるのかな？(怒)｣
F1｢そうですね、星芒祭ですからやはり…｣
ゴクゴク…F8は慣れないお酒を一気に飲み干します。
F1｢モーグリ、競売でヤグードドリンクを…｣
そう言うとF1はモーグリを寒空の下へ放り出し、モグハウスにカギを掛けました。
F1｢F8さん、少し目を瞑って手を出してください｣
F8｢プレゼント！？あるの…？(泣)｣

ちゅっ

F8｢(///)！？｣
F1｢プレゼントです｣
F8｢F1ちゃん酔ってるよー(泣)｣
F1｢…私もプレゼントが欲しいです(///)｣
F8｢！？(汗)｣

モーグリ｢ご、ご主人様からギル貰ってないクポ…ブルブル…寒いクポ…(泣)｣

F3さんは真面目に生きてるけど幸せにはなれないタイプ。

内容を知らずにバストーク遠征軍従軍慰安婦に応募してしまうF3ちゃん

処女だったのに見知らずの兵士（ナジ）に処女を捧げてしまったF3ちゃん

俸給のほとんどを慰安所に使うナジ

しだいにナジを愛してしますF3ちゃん

でも国に帰ったナジはアヤメたんと結婚してしまう

アヤメはコーネリアとラヴラヴですし

ナジはアイアンイーターと、ね？

ナジは鉱山区のピンサロで再びＦ３と出会う

＼
　 ＼(⌒-⌒)
　　　(･(ｪ,,)･ ) ＜ そんなエサで俺様がクマー！！
　　　 ｀つ 　 ｀つ　　　　　　(´⌒(´
　　　　　ゝ_つ_｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　 　　 　　　　　(´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞ


　　　クリスマスまで行クマ？
＼　　￣∨￣￣￣￣￣￣　　　　(´´
　 ＼(⌒-⌒)　　　o　　　　　　　(´⌒(´
　　　(･(ｪ,,)･ )つ⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 　　￣￣　　　　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

補習

http://chiluman.sakura.ne.jp/pahigokkun.jpg

otyuuuu

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　　　　　　　　 lﾞ:r i:i′　.|　　　 　　　　　　　　ど　ん　な　 か　な　し　い　こ　と　が　あ　っ　て　も
　　　　　 :i^¨''iﾉー-i (_.vv,､
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　　　　＼　　.⌒＼　　│ .|!.,,iﾐ／ ._,,,.／′　　Ａ　　　　　　　　　Ｇ　　　　　　　　　　Ｅ
　　　 　　i　 '^'''‐､..ﾞ'hノ|　.|厂　.￣′
　　　　　.ヽ_　　　　ﾞメリ|　.|　　　　　　　　　　　

たんぽ・・・・・ぽ?

258・・・吊り上げ

この日、F3はいつものように一人で狩りをしていた。
しかし周囲の警戒を少し怠った隙に格上のモンスターに絡まれてしまい、
どうにか逃げ切る事は出来たものの酷い怪我を負ってしまう。
傷口を押さえながら辛うじて安全な場所までよろよろと歩いてきたF3はついにその場に倒れてしまう。
息も絶え絶えでもう立ち上がる力も残されていないF3の頭の中に、今までの人生が思い出される。
「あんまりいい事・・・なかったな・・・」
決して幸せとは言えなかった思い出を振り返るとF3の瞳からすっと涙が零れて地面を濡らす。
いつの間にか傷口の痛みも無くなっていて体に温かさを感じたF3はそのままゆっくりと
目を閉じた。

そのあとF3がゴブリン達に輪姦されて子種が注ぎ込まれている最中、
それを終始隠れて見ているF2金

つづきまだ〜？AAｒｙ

そしてそれを見て顔を赤らめているバグベアード

保守SS投下！

ヒュム百合学園のアイドル、F8ちゃん。とっても元気な女の子です。
だけど･･･。最近なんだか元気がありません。
今日も、登校しながら物思いにふけってしまっているようです。

F8「ﾊｧ･････････」
F4「どーしったのっ？元気ないねー」（ﾑｷﾞｭｯ）
F8「ひぃ！」
F4「何かあったのー？」（ﾑﾆﾑﾆ）
F8「おっぱい揉まなくていいから！今はそんな気分じゃないのっ」
F4「ちぇ〜。ひょっとして、今日の体育祭でマラソンでもひいちゃったの？」（ﾑﾆｭ）
F8「そんなんじゃないの〜。･･･はぁ･･･あたし･･･女の子だもんね･･･やっぱ･･･」（ﾎﾞｿ
F4「何か言った？」
F8「なんでもないのー！」（ﾀﾞｯｼｭ！
F4「やっぱり何か変だよね〜。どうしちゃったんだろ」（ﾎﾟﾂｰﾝ

そうです。今日は年に一度の体育祭。みんなとっても楽しそう。
開会式の長い校長先生の話が終わった後は、みんなテンション↑↑です！
「パーーーーン！」
F1「ｳﾊｯ。やっぱりF5ちゃん足速すぎっ」
F4「いっつもボヤにこもって木登りとかして鍛えてるんだってー。ﾓﾉが違うわぁ」
F7「あの子、ｹﾓﾘﾝだから…。ペットに裏切られたとき足速くないとﾈ」
F1「…あの脚には命かかってるのね…」
F4「そんなことより！F2金先生のあの白い脚！！！めったにみれるもんじゃないよー！」（ｷｬｰ!!
F1「たまんないよねー♪でもさ…先生気が強いけど、ちょっとあっちの気あると思うんだよねー」
F4「あたしもそう思う！今度一度さ、寮のお風呂で一緒になったときさ…こうやってこうして…」（ﾎﾞｿﾎﾞｿ
F1「ﾌﾝﾌﾝ…そうね一度やってみよっか…」（ﾜｸﾜ

お昼ごはんも終わって、いよいよ一番の盛り上がりを見せるあのコーナーの時間になりました。
それは…「借り物競争」
というのもﾋｭﾑ百合学園でのそれは、ちょっと変わったお題がだされるのです。

F6ｾﾝｾｲ「いいか〜！それじゃー…ヨーーーーイ」
「パーーーーン」
F4「えとえと、私のお題はっと」（ﾍﾟﾗ
　（白いﾊﾟﾝﾂ5着）
F4「ヤーン！みんな、協力してー！」（ｸﾞﾍﾍ
F5「ｷｬｰ!F4ちゃんに犯されるぅぅぅぅ♪」（ﾀﾞｯｼｭ
F4「ちょ…あんたが言うと何か変!私がいうのも変だけど！」
　「っていうか追いつけないし!」

F1「私のお題は…？」（ﾍﾟﾗ
　（・・・・・・・・）
F1「(￣ー+￣)ｷﾗｰﾝ」
F1「F3先輩！ちょっと！ちょっとこっち一緒にきてください！」
F3「え？なになに？ひょっとして、学園一おしとやかな子とかでもひいた？」（ﾙﾝ
F1「いいからはやくーｗ」
F1「F6ｾﾝｾｲ！お題はこれでF3先輩を連れてきました！」
F6「ん〜。つれてきただけじゃあダメだぞ。お題を満たしていない」
F1[ﾊｰｲ!これからお題を達成しまーす！」（ﾓﾆｭ
F3「ななな何よ！こ、こんな大勢がいるところでいきなり！」（ｵﾛｵ
F1「だって〜ｗお題は（女の子の感じてる声）なんですもーん♪」（ｸﾘｯ
F3「ぇ〜〜〜〜〜〜」
F1「いいんですよ…この前の沼のときみたいに、ぁんぁん鳴いてくれたら…」（ｽﾙｽﾙｯ
F3[ちょ。。。ちょっとまって。。。ぁあん」
F1「ココか！ここがええのんかぁ！」（ｸﾘｯｸﾘｯ
F3「ダメだって！こんなところで。。。はぁぁぁん♪」

周りの騒ぎにも全くかかわらず、憂鬱そうなF8ちゃんは一人黙々と借り物競争をしています。
F8「ﾊｧ…んと、私のお題は」（ﾍﾟﾗ
　（・・・・・・・・・）
F8「こっこれは…。どうしよう…」
F8「でも…ヨシ！」（ﾀﾞｯ
F8「F2ちゃん！一緒に来て」
F2「え…？私も今参加中なんだょ？」
F8「いいから！」
F2「……はい」
F8「先生！お題はこれでF2ちゃんを連れてきました！」
F6「お題は…ふむふむ。これか。なるほどな」（ﾆﾔ
F6「分かった。1位はF8だと決定しよ…」

F2「…先生、ちょっと待ってください…」
F6「ん？」
F2「私のお題はこれなんです…それで…F8ちゃんと一緒に…」
F6「どれどれ…」（ｼﾞｰ
F6「ははっ。そうか。分かった」
F6「それじゃ、借り物競技1位はF2とF8の同着とする！」（ﾊﾟｰﾝ
F8「あれ？F1ちゃんが先についてませんでした？」
F6[…あいつらはもうほっとけ」
F8「え？…ｱｯ」

F3「んんんんん〜〜〜！」
F1「F3先輩…みんなに見られてｲｯちゃうんですねｗほらほらｗみんなに先輩のほんとの姿みせてあげて♪」（ｸﾘｸﾘｸﾘｯ
F3「ぁぁぁんダメなのにぃぃぃぃダメなのにぃいいあはああああああああ♪」（ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
F8「(´Д｀)ﾊｧ…」

体育祭は無事に終了しました。F8ちゃんはF2ちゃんと一緒に寮に帰宅中です。。。

F2「F8ちゃん…。お題はいったい何だったの…？」
F8「……」
F8ちゃんは怒ったような表情で、1枚の紙をF2ちゃんに差し出しました。
F2「…」（ﾍﾟﾗ
　　（あなたの好きな人）
F2「ぇ…」
F8「あっあの…」
F8「F2ちゃん…いつも私の話をだまってﾆｺﾆｺ聞いてくれて…」
F8「いつも私だけを見ていてくれる眼が…とっても優しくて…」
F2「…」
F8「そっそれに…モグハウスでの…あっあのときも…優しかった…」
F2「…」

F8「だっだけど…！私も女の子だし、F2ちゃんも女の子…」
F2「…」
F8「だから…次の言葉は１秒で忘れて下さいね」
F2「…」
F9「…」（ｽｩｰ
F8「F8は…あなたを愛しています」
F2「F8ちゃん…」
F8「はい、もう忘れて！それじゃね！」（ﾀﾞｯ）

F2「F8ちゃん待って!！」（ｷﾞｭｯ

F8「ぇ…」（ｳﾙｳﾙ
F2「泣かないで…私の…私の借り物競争のお題も…見て？」
F8「…」（ﾍﾟﾗ
　　　（あなたの好きな人）
F8「えっ…」
F2「だから…F6先生も…私をあなたと一緒に１位にしてくれたの…」
F8「F2ちゃん…」
F2「今の言葉…１秒で忘れるなんて出来ないよ…」（ｷﾞｭｯ
F8「F2ちゃん……ぅあああああああん」（ｷﾞｭｯ

・・・・

F2「…落ち着いた？」
F8「…うん」
F2「それじゃ…かえろっか」
F8「F2ちゃん…手…つないでいい？」
F2「…うん（ﾆｺｯ」
ギュッ
F8「私の恥ずかしいところ一杯見られてるはずなのに…。なんだか今が一番恥ずかしい…」
F2「…私も…でも…とっても嬉しい…」
F8「…（赤面）」
F2「帰ったら、二人でご飯食べに行こう？二人とも借り物競争１番のお祝いの…」
F8「…うん！」

保守にしては長すぎw

　

>>99
ごめんｗ
神々の降臨までの保守だと思って勘弁してｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／し,　/　　 　_>.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ { ＼ﾚ/,二＾ﾆ′,ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|'>`ー',' ヽ.＿,ノ　ヽ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|^ｰ'⌒l＾へ〜っ_と',!
　　　　　　＿＿ 　　　　　　　　　　　　! u'　 |　　　　　　/
　　/´￣ 　 　 　 `!　　 　 　　 　 　　　ヽ　　| 　 u'　 , ｲ
　 ｜　 ｀にこ匸'_ﾉ　　　　　　　　　　　　|＼_!__.. -'/ /｜
　 ﾉ　u 　{　 　 　 　 　 　 　　　　 _.. -―| :{　　　,/ / 　 ＼
. /　l 　　｜　＿＿ 　／￣￣｀>'´　　　ノ' 　　　´　{､ 　　　＼　
/ |/　　 　 {'´　　　 ｀ヽ.　"￣＼ U　｀ヽ.　 　 __,,..　-‐丶　u 　ヽ　　
| /　ヾ､..　 }　 　 　 u'　〉､ 　　　}　　　　`ｰ''´　　／´￣ ｀ヽ '"￣＼
! :}　　)「` ﾉ、　　　　 ノ　l＼"´_,,ﾆ=-― <´　 ヽ{　 ノ（　　　`、　　｜
l　 　､_,／ｊ　`ー一''"　　 },　 ﾉ ,　 '''''""　 ＼ 　 ヽ

皆が砂漠で連戦してる時の事でした。。。一人の旅人がよろよろと近づいて来ます
旅人「うっ…もう限界だ…誰かおしっこ飲ませてくれ！」
F1「ひぇ？！な、なんですか。この人…」
F8「やだ〜っ！ヘンタイって奴ぅ？」
F2「私のだったらたくさん飲ませて上げるけどね〜え？フフフ…」
F3「もう！F2さん！」
F4「そう言えば聞いた事があるわね…魔道士の尿には高濃度の栄養分が含まれているって…」
F2「あらやだわ。私、戦士だから失格ね…ど〜お？F1ちゃん。白魔なんでしょ？」
F1「え！私！？…え、えっと…無理です…ごめんなさい」
F3「F1ちゃん、困ってるじゃないですか！…大体、ジュースで充分でしょう、ほら」
旅人　（ごくごく…ぐったり）
F8「…もしかして、マジにおしっこ飲まさきゃいけない情況？」
F2「ここはやっぱりF1ちゃんが！」
F1「もうイヤぁ…ふぇぇ……」
F3「泣いちゃったじゃないですか！仕方ないですね…ここは赤魔である私が…」
F8「え〜！本当にやっちゃうの？F3…やべぇ…」
F3「しょうがないでしょ！人命がかかっているんですもの！ちょっとあっち向いててね…」
F4「てか、さっきのF1さんの涙を数滴飲ませるだけで、充分なんだけどね」
F3「早く言ってよ！」

オマエラ！
変態という名の紳士ダヨ！

　　　　　　　　 ./^l､.,r''^ﾞ.i′
　　　　　　　　 lﾞ:r i:i′　.|　　　 　　　　　　　　このタンポポは
　　　　　 :i^¨''iﾉー-i (_.vv,､
　　　　　　i.､/:::::::::::::::::ﾞ彳_　＞
　　　　　_,ﾉ　i::::::::::::::::::::.（'｀,.ヽ　　　　　　　　　ヒュム♀のおしっこで成長します
　　　　 （　､:|:::::.i;i;i:::::::::::i:.'^ﾞ'＜
　　　　　''　::.!:::::.ii;i.|::::::::::.i‐　,ﾌ''
　　　　.＜ :::i::::::.ii;i;|:::::::::.,「=(　　　　　　　　　たくさんかけてね
　　　　　｀ｰ::|,.:::::i;i;::::::::::/.＼^':､
　　　　　 ./ﾞ,r|:::::::::::::::::,iﾞ.'!'=;^′
　　　　　.） ,/ソ,:::::::::::,l'_ .）.:r　　　　　　　　　　
　　　　　 ﾞ'ﾚ'´i''!ﾞｰ／'（ﾞﾞ | .|
　　　　　　 　 | ._,i'!(冫.;i　.|
　　　　　　 　　　　　..　|.　|　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 　 .!　.i　　 ._,,,‐''^^'''''＞
　　　 ､....,,,,..,,_　　　　　 !　.;!　.,/'ﾞ｀,_　　 .,ﾉ
　　　　＼　　.⌒＼　　│ .|!.,,iﾐ／ ._,,,.／′　　
　　　 　　i　 '^'''‐､..ﾞ'hノ|　.|厂　.￣′
　　　　　.ヽ_　　　　ﾞメリ|　.|　　　　　　　　　　　

昔は女でも立ちション用便所があったって知ってる？

それとは関係ないけど、保育園の頃は友達の女の子のオシッコするとけろをよく見せて貰ったっけ。
立ったまましてくれとお願いすると、嫌がらずやってくれる素直な子だったなぁ。

国立競技場のトラック地下にも、今でも女性アスリート用の立ちション便器あるんだっけ
もう使われてないらしいけど
俺は外でオシッコしたくなって不安そうに草むらでしてるようなシチュが好きｗ
幼児が大人におしっこさせてもらうときのポーズを、いい年の娘がさせられて
イヤイヤっていいながら出ちゃってるのとかｗ
何がいいたいかというと羞恥萌え

いつのまにか放尿スレになってて愕然とした

F5「うぃ、もよおしたんで小便いってくらァ！」
F3「貴女も女性なんだからもっと言い方考えなさいよ・・・」
F5「アァ？冒険者がなーに気取ってやんでえ」
F8「アハハ！おしっこって言えばかわいいょ♪」
F2「かわいくないｗかわいくないｗｗ」
F1「あ、あたしもちょっと・・・」
F5「ん？何だよ」
F1「そのぅ・・・」
F5「お前も小便っつーの不満なのかよ？」
F1「そうじゃなくて・・あうぅ・・・・（ﾓｼﾞﾓｼﾞ」
F5「おいィ？はっきりしねーなぁ？」
F1「いっしょに行きませんか！（赤面」
F8「うわ大声びっくりした！」
F5「お・・おう？」
F2「しょーべんに、よねｗ」
F1「・・・・・・（こくん」
F3「下品・・・下品よ・・・あんたたち」
F1「ね・・はやく、はやくいこ？（赤面」
F5「な、なんかオレも照れくさくなって来たな」

12/25 00:00 ヒュム♀「アヒィィー！！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 刀、　　　　　　　　 　 , ヘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´￣｀ヽ ／: : : ＼＿＿＿＿＿／: : : : ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　,.　-‐┴─‐- ＜＾ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
　　　　　　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : :｀.ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
　　　　　,.　-──「｀: : : : : : : : :　:ヽ: : : : : : : : :＼ ｀ヽ￣￣￣ フ: : : : :／
　　 　／: :.,.-ｧ: : : |: : : : : : : : :　　　 :＼: : : : :: : : :ヽ　 ＼ 　 ／: : : :／
　　　￣￣／: : : : ヽ: : : . . . . . . . . . . .､ ＼=--: : : :.i　 ／　/: : : : :/
　　　　 ／: : 　　　 ∧: ＼: : : : : : : : : : ヽ: :＼: : : 〃}/　　/: : : : :/　　　　　　　　 、
.　　　 /: : /　　. : : :! ヽ: : l＼_＼／: : : : :＼: ヽ彡: : |　　/: : : : :/　　　 　 　 　 　 |＼
　　　/: : ｨ: : : : :.i: : | 　 ＼!___／ ヽ:: : : : : : :＼|:.:.:.:/:!　 ,': : : : /　 　 　 　 　 　 　 |: : ＼
　　 / ／ !: : : : :.ト‐|-　 　 ヽ　　　　＼: : : : : l::::__:' :/　 i: : : : :{　　　 　 　 　 　 　 |: : : :.ヽ
　　 l/ 　 |: : :!: : .ｌ: :|　　　　　　　 　 　 ＼: : : l´r. Y　　 {: : : : :丶＿＿＿＿＿__.ノ: : : : : :}
　　　　　 l: : :ｌ: : :ﾄ､|　　　　 　 　 ､＿__,ィ ヽ: :| ゝ ﾉ　 　 '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
　　　　　 |: : :ﾄ､: |: :ヽ ___,彡 　 　 ´￣´　　 ヽl-‐'　　　　 ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
　 　 　 　 !: :从ヽ!ヽ.ﾊ=≠'　, /////　///u /　　　　　　　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　V　 ヽ|　 　 }///　 r‐'⌒ヽ　　イ〉、
　　　　　　　　　　　 　 ヽ､______ｰ‐‐' ィ´　/:/:7rt‐---､　　　　　　　こ、これは>>1乙じゃなくて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィ幵ﾉ　./:/:./:.! !: : : : :!｀ヽ　　　　　ポニーテールなんだから
　　　　　　　　　　　　　　r‐'T¨「 |: | !:.∨:/:./: :| |: : : : .l: : : :＼　　　変な勘違いしないでよね！
　　　　　　　　　　 　 　 /: : .|: :|　!:.!ィ¨¨ヾ、:.:/　!: : : : l: : : : : :.＼

>>87-97
ようやく読めた
大作杉わろた・・・いいシチュですなーF2F8カッポーｲｲ!GJ!

F9「…」（ｽｩｰ

クソワラタｗ誰だおまえは

>>108
くすっときた
いいね

>>112
禿ヒュムか禿ガル子かとおもた

　　　 　 　 　 　 ,　　´__ ｀ -　、　　　　 　 ｀丶、
.　　　　 　 　 ／　／　　/　　　｀ - 、　　　　　　丶
　　　　 　 ／　／　　　 '　 　 /　　　｀ - 、　　 　 　 ＼　 　 　 　 ／
　　　 　 /, 　 ' /　 　 / 　 ／!ｌ　｜　　　 ｀　 ､ 　 　 　 ＼　　 ／
.　　 　 //　/ /　　　/__∠. 斗‐　| l、　　|　l　 ｀　､　　　　` く::＼
　　　 /ｲ　/| ′ ／/／二ヽ！　 | | ＼　|　|　　,|　 ＼　 　 　 ＼:ヽ
　　　　 | / l| ｌ／　,ｲ:'〈 ｆ!ﾊ '｜l　l! !__　メ、'　 / !　　.:ｌ:＼　　　　ヽ冫
　　　　 l'′l| l ／/::,′ |l:::}　　 ｌ l|´ ,二ヽ ＼/ /　　.:;'::::::::＼　　／
　　　　 { 　 | 'l..:/:::,'　 ､ゝ'′ 　 l | 〃｢「｀ヽ/ X　 .:::/:::::::::::::::｀Y
　　 　 　 　 !　ｌ:::ｌ::{ "" ｀　　　　 ｌ| 　 | !::::::ｉ}/　　.::/::::::::::::::::::::,′
.　　　　　 　 　 l |:ﾊ　　 !　　　　　　　ゝｔzノ'　　 .:/:::::::::::::::::::;/ んもう！あげますぅ
　　　　　　　　　ｌ|::∧　 _　　 　 """ `ｰ／　　.:／:::::／::::::::〃
　　　　　　　　　 |:':/::>、 ヽ　_＿　 - ´::::::;::::::'::::::／:::::::／/
　　　　　　　　　 }/ｌ:/　 ヽ.__/￣ ー=＜彡::;:::イ/:::::::／／
　　　　　　　 　 / /′　/ｲ/　　　　　　 イ::／:/::;:イ　'
　　　　　 　 　 　 ′　　 .ｲ　　　 　 　 　 l//:/::ハ ヽ
　　　　　　／⌒ー‐､ ／/　 　 　 　 　 　 ! / ｲ　　　 i
　 　 　 ／ ＿_/ ,.-イ　/　　 　 　 　 　 　 lﾍ 　 　 　 {
　　　　}／´⌒Y　　 ／　　　　　　 　 　 　 l　,　 　 　 ヽ

あげげ

浮上

保守SS投下！
今回は、ちょっと長くなりすぎたので前編と後編に分けました。
後編は、余裕があれば今日出かける前に、無理なら帰宅後に投下します。
*追伸…誤字多くてごめんですｗ　
　　　　　もうちょっと推敲すればいいんだけど、勢いで書いてるもので（恥


こんにちは！F8です。
今日はF2ちゃんとバストゥーク共和国まで『デート』なのです！
なぜって？
彫金ギルドに、二人でお揃いのピアスを買いにいくんです♪

〜ジュノ発バストゥーク行飛空艇〜
F8「F2ちゃん、甲板で雪山のロランベリー食べよー。今朝作ってきたの！」
F2「…F8ちゃんのお菓子大好き」
F8「ほんと？それじゃいこいこ！」

甲板は、風がとても気持ちよくて…何より私たち二人しかいないのが素敵です！
F8「ロイヤルティも入れてきたの。どうぞ召し上がれっ」
F2「…（ぱくっ」
F8「どう…？」（ﾄﾞｷﾄﾞｷ
F2「おいしぃ…」（ﾎﾜ〜ﾝ
F8「はぁ〜〜〜。よかった〜」
F2「この白いムースがほんと美味しい…。ﾄﾛﾄﾛで…まるでF8ちゃんを食べてるみたい」
F8「もーーー！」（赤面
　「何言ってるのっ」（ﾎﾟｺｯ
F2「…ペルデュワンドでポコンは…ちょっと痛いの」

F8「…えへへ」
F2「あ…F8ちゃん、お口の横にムースが」
F8「えっ。どこどこ？」
F2「待ってね…ここ」（ﾁｭ
F8「ん…」
F2「…」（ﾁｭｯ
F8「…F2ちゃんたら、こんなところで…ﾊﾞｶ」
F2「だって…」
F8「ちょっとおトイレ行って来るっ！」
F2「…うん」（ｺｸ

顔が真っ赤になったのが分かったから…恥ずかしくて、
私は下に降りていきました。
ギィ〜〜〜〜ガタンッ
F8「ｷｬｯ」（ﾖﾛ
ﾊｹﾞﾋｭﾑ「おぅ」（ｷﾞｭｯ
F8「あ…す、すいません」
ﾊｹﾞ「ほう…危ないやないか」（ｼﾞﾛｼﾞﾛ
　　「きぃつけや」（ﾆﾔ
F8「あの…は、はい！」（ﾀﾞｯ

視線に悪寒が走って、私は思わずトイレに駆け込みました…
F8「なんだろう…。すごく嫌な眼だった…」
バタン！
ﾊｹﾞ「そりゃー悪かったなぁ」（ﾆﾔ
F8「えっ！」
　「こ、ここは女性用トイレです！出て行ってください！」
ﾊｹﾞ「姉ちゃんが怪我してないか心配で見に来ただけやないか」
　「長旅で暇やねん。どうや？おっちゃんがちょっと調べたろか」（ﾆﾔ
F8『こっ怖い…声がでないょ…』
ﾊｹﾞ「ちょっとだけや。ええやろ？」（ｼﾞﾘｼﾞﾘ
F8『どっ…どうしたら……』

ﾊｹﾞ「ようみたら、可愛い唇しとるなぁ。おっちゃんに味見させて〜な」（ﾌﾞﾁｭ
F8「んんんんん！！」
　『やめてやめてやめて！』
　『た…助けて！F2ちゃん助けて！』（ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
バタン！
ﾊｹﾞ「ん？なんや？」
F2「…何か嫌な予感がしたから来てみれば…」
F8『F2ちゃん！』
F2「そ…その唇も…」
　「F8ちゃんの体はすべて…」
　「私のものだ！！！！」（ﾌﾟﾁｰﾝ

F2のマイティストライクが発動！
F2の黙想が発動！TPリゲイン（100/1s）の効果を得た！
ﾊｹﾞ「ちょｗまてやｗｗｗｗ軽いジョークやないｋ…」
F2のレイジングラッシュ！レイジングラッシュ！
ﾊｹﾞ「ぐひぃ！」
F2「死ねぇ！！！！！」
F2のキングジャスティス！
F2「ゆがめぇ！！！！」
F2のスチールサイクロン！
ﾊｹﾞ「グニャアアアアアアアアアアアア」
ﾊｹﾞはF2に倒された…というか息してません…

F8「F2ちゃん…うぇええええん」（ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
F2「ごめんね…一人にさせて…ごめんね…」
F8「ﾋｯｸﾞﾋｯｸﾞ」（ｷﾞｭ
　「あんなやつに…ｷｽされちゃった…F2ちゃんごめんね…」（ﾋｯｸﾞﾋｯｸﾞ
F2「………………………」
　「F8ちゃん…こっちきて」
F8「ﾋｯｸﾞ…な…に？」

F2ちゃんは私を個室トイレに…どうしたんだろ…
パタン…
F2「私が…綺麗にしてあげる…」
F8「ぇ…？」（ﾋｯｸﾞ
ｼｭﾙﾙﾙ。ｷｭｯ
F8「な、なんで手を縛るの？？」
F2「F8ちゃんは…」
　「F8ちゃんは私だけのものなの！」
F8「F2ちゃん…」　
F2「もう誰にも渡さない…渡したくないの！」
F8「…………」
　「…ありがとう…いいよ好きにして」（ﾋｯｸ

私とあの男の…その…キスを見て、
私以上に傷ついたのがF2ちゃんだって分かったから…
ほんとは私が泣く場面なのに…変かな私…
でも、F2ちゃんをこれ以上悲しませたくなかったの…

前編ここまで〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 刀、　　　　　　　　 　 , ヘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´￣｀ヽ ／: : : ＼＿＿＿＿＿／: : : : ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　,.　-‐┴─‐- ＜＾ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
　　　　　　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : :｀.ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
　　　　　,.　-──「｀: : : : : : : : :　:ヽ: : : : : : : : :＼ ｀ヽ￣￣￣ フ: : : : :／
　　 　／: :.,.-ｧ: : : |: : : : : : : : :　　　 :＼: : : : :: : : :ヽ　 ＼ 　 ／: : : :／
　　　￣￣／: : : : ヽ: : : . . . . . . . . . . .､ ＼=--: : : :.i　 ／　/: : : : :/
　　　　 ／: : 　　　 ∧: ＼: : : : : : : : : : ヽ: :＼: : : 〃}/　　/: : : : :/　　　　　　　　 、
.　　　 /: : /　　. : : :! ヽ: : l＼_＼／: : : : :＼: ヽ彡: : |　　/: : : : :/　　　 　 　 　 　 |＼
　　　/: : ｨ: : : : :.i: : | 　 ＼!___／ ヽ:: : : : : : :＼|:.:.:.:/:!　 ,': : : : /　 　 　 　 　 　 　 |: : ＼
　　 / ／ !: : : : :.ト‐|-　 　 ヽ　　　　＼: : : : : l::::__:' :/　 i: : : : :{　　　 　 　 　 　 　 |: : : :.ヽ
　　 l/ 　 |: : :!: : .ｌ: :|　　　　　　　 　 　 ＼: : : l´r. Y　　 {: : : : :丶＿＿＿＿＿__.ノ: : : : : :}
　　　　　 l: : :ｌ: : :ﾄ､|　　　　 　 　 ､＿__,ィ ヽ: :| ゝ ﾉ　 　 '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
　　　　　 |: : :ﾄ､: |: :ヽ ___,彡 　 　 ´￣´　　 ヽl-‐'　　　　 ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
　 　 　 　 !: :从ヽ!ヽ.ﾊ=≠'　, /////　///u /　　　　　　　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　V　 ヽ|　 　 }///　 r‐'⌒ヽ　　イ〉、
　　　　　　　　　　　 　 ヽ､______ｰ‐‐' ィ´　/:/:7rt‐---､　　　　　　　こ、これは>>127乙じゃなくて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィ幵ﾉ　./:/:./:.! !: : : : :!｀ヽ　　　　　ポニーテールなんだから
　　　　　　　　　　　　　　r‐'T¨「 |: | !:.∨:/:./: :| |: : : : .l: : : :＼　　　変な勘違いしないでよね！
　　　　　　　　　　 　 　 /: : .|: :|　!:.!ィ¨¨ヾ、:.:/　!: : : : l: : : : : :.＼

>>127
グッジョブ！このスレの半分はSS神の優しさで出来てるな！
これは後半も期待せざるおえない
マイペースじっくりねっとりヒュム♀をめでてやってくり

た、起ったｗｗｗ

すいませんっ。夜投下しますー
感想ありがとうございます。
ほんと神々が戻られるまでの保守SSなので、生暖かい目で
見てもらえると助かります(汗)

有意義な保守歓迎

私コーネリア
バストゥークなんて捨てて女だけの国作ります。
手始めにアヤメとかえでと…親友のミシュアを落とすわ！

ヒュム♀F3萌えスレ立てて

あ、ｵｯｵｯ＾＾

　　　 　 　 　 　 ,　　´__ ｀ -　、　　　　 　 ｀丶、
.　　　　 　 　 ／　／　　/　　　｀ - 、　　　　　　丶
　　　　 　 ／　／　　　 '　 　 /　　　｀ - 、　　 　 　 ＼　 　 　 　 ／
　　　 　 /, 　 ' /　 　 / 　 ／!ｌ　｜　　　 ｀　 ､ 　 　 　 ＼　　 ／
.　　 　 //　/ /　　　/__∠. 斗‐　| l、　　|　l　 ｀　､　　　　` く::＼
　　　 /ｲ　/| ′ ／/／二ヽ！　 | | ＼　|　|　　,|　 ＼　 　 　 ＼:ヽ
　　　　 | / l| ｌ／　,ｲ:'〈 ｆ!ﾊ '｜l　l! !__　メ、'　 / !　　.:ｌ:＼　　　　ヽ冫
　　　　 l'′l| l ／/::,′ |l:::}　　 ｌ l|´ ,二ヽ ＼/ /　　.:;'::::::::＼　　／
　　　　 { 　 | 'l..:/:::,'　 ､ゝ'′ 　 l | 〃｢「｀ヽ/ X　 .:::/:::::::::::::::｀Y
　　 　 　 　 !　ｌ:::ｌ::{ "" ｀　　　　 ｌ| 　 | !::::::ｉ}/　　.::/::::::::::::::::::::,′
.　　　　　 　 　 l |:ﾊ　　 !　　　　　　　ゝｔzノ'　　 .:/:::::::::::::::::::;/ んもう！ほしゅん
　　　　　　　　　ｌ|::∧　 _　　 　 """ `ｰ／　　.:／:::::／::::::::〃
　　　　　　　　　 |:':/::>、 ヽ　_＿　 - ´::::::;::::::'::::::／:::::::／/
　　　　　　　　　 }/ｌ:/　 ヽ.__/￣ ー=＜彡::;:::イ/:::::::／／
　　　　　　　 　 / /′　/ｲ/　　　　　　 イ::／:/::;:イ　'
　　　　　 　 　 　 ′　　 .ｲ　　　 　 　 　 l//:/::ハ ヽ
　　　　　　／⌒ー‐､ ／/　 　 　 　 　 　 ! / ｲ　　　 i
　 　 　 ／ ＿_/ ,.-イ　/　　 　 　 　 　 　 lﾍ 　 　 　 {
　　　　}／´⌒Y　　 ／　　　　　　 　 　 　 l　,　 　 　 ヽ

アぐる

保守SS投下！
後半です。ほぼ全編らぶらぶエッチです。
苦手な方はスルーよろしくお願いします。

>>126　>>127の続き

F2「F8ちゃん…」（ｸｨ
F8「ん…んん…」
F2「…」（ﾋﾟﾁｬｸﾁｭ
F8『あいつとはぜんぜん違う…優しいキス…』
F2「F8ちゃんの唇…とっても柔らかい…」（ﾁｭｯ
F8「んふっ…んぁっ…」
F2「スカラー、はだけさせるね…」
F8「うん…」
ｼｭｯ　ﾌﾟﾁﾌﾟﾁﾌﾟﾁ　ﾊﾟﾗｯ
F2「ハンガーに手をかけるよ…ちょっと苦しいけど我慢してね…」

ガタッ
縛られた両手を上に持ち上げられて、万歳のような格好に…
F2「癒してあげたいの…F8ちゃんの全てを…」
F2ちゃんの舌が、私の体全体を愛してくれます…。首すじ、背中、そして…
F8「ひぁん！そっそこは！恥ずかしいよ…」（ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ
F2「F8ちゃん…脇の処理すごい綺麗にしてるんだね…ツルツルだよ？」（ﾂﾂｰ
F8「きょっ今日は…んふ…F2ちゃんとのデートだったからっ…んあっ」
F2「…」（ｷｭﾝ
F8「あっ！耳は…耳はダメ…」（ｿﾞｸｿﾞｸｯ
F2「ここ弱いもんね…F8ちゃん…」（ﾋﾟﾁｬｸﾁｭ
F8「ぁふ…」
F2「なんだか私…F8ちゃんで雪山のさくらんぼ作りたくなっちゃった…」
F8「ぇ？」

F2ちゃんはお菓子を取り出すと、白いムースを私のおっぱいに…
F8「そ…それ私に塗るの…？」
F2「大きなプリンに可愛いピンクのさくらんぼ…」（ﾓﾆｭ
F8「…ゃん」（赤面
F2「白いムースをかけていただきます…」（ﾄﾛﾄﾛ
F8「F2ちゃんの…えっち…」
　『べたべたで気持ち悪いのに…なんだろこの感覚…んふっ』
F2「私だけのお菓子…」（ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
F8「んはぁ…」
F2「おいひい…」（ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
　「…」（ﾓﾆｭ
F8「あふぅ…」

F2「F8ちゃんのさくらんぼ…ﾋﾟｮｺﾝって雪から出てきたね…」
F8「だっだって…ゃん」（ｶｧ　
F2「でも…ご馳走は後で…ね？」（ﾂｰｯ
F8「いやぁ…さわってよぅ…」（ｳﾙｳﾙ
F2「だ〜め。あんなやつにｷｽされたおしおき…」（ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
F8「んくっ」
F2「下…脱がすね…」
F2「ぁん」
ﾊﾟｻｯｽﾙｽﾙ…
F8「……」（ﾄﾞｯｸﾄﾝﾞｯｸﾝ
F2「こっちのぽっちにもぬりぬりするね…」
F8「あっ！そっそこは！あぅん！」
F2「いつもよりすごく濡れてる…」（ｸﾁｭ
　「縛られたりぬりぬりされるの…好きなんだね」

縛られて動けなくて…それは私の全てがF2ちゃんのﾓﾉになってしまったような感覚…
私の女の子にも優しく丁寧にﾇﾘﾇﾘされて…もうそれだけで…
F8「あぁん！ダメダメｯ！」
F2「まだｲｯちゃだめ！我慢してね…」（ﾇﾘﾇﾘ
F8「F2ちゃん…のっくぅん！ぃじわる…」
F2「それじゃ…さくらんぼ食べちゃうね…」（ｸﾆｭ
F8「ぁあんっ！」（ﾋﾞｸｯ
F2「…」（ﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮ
　「…」（ｺﾘｺﾘｯ
F8「ふあっ！あ…あん…んふぅ…」
F2「とっても甘くて美味しい…」（ﾚﾛﾚﾛ
　「こんなにｺﾘｺﾘ…」（ｸﾆｸﾆ
F8「も…もう我慢できな…あっ！お願いだか…ぁん！…じらさないで…！」
F2「おまたの方がいいの…？」
F8「お願いだから…F2ちゃんの手でっ…早くｲｶせてぇ」
　 ｢あいつのこと…忘れさせてよぅ…」（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
F2「もう…泣いちゃだめだよ…」
　「ごめんね…意地悪しちゃって…」（ﾌｷﾌｷ

F2ちゃんは、私の右足を肩にかけると、持ち上げて私の…その…微妙なところを広げて…
F2「…」（ｼﾞｰ
　「ムースが白く垂れて…本気のお汁と混ざっちゃってる…」（ｸﾝｸﾝ
F8「ぃやあ…ｸﾝｸﾝしないでぇ…」
F2「F8ちゃんの体で嫌なところ、嫌いな匂いなんてないよ…全部好き…」（ﾍﾟﾛﾝ
F8「きゃぁ！」（ﾋﾞｸｯ
F2「甘酸っぱい…。」
　「ぽっち大きくなって…白いムースからお顔だしてる…」（ｺﾘｯ
F8「はっ恥ずかしいからっんんん…いわないでぇ…」
F2「食べるよ…」（ｸﾘｯ
　「…」（ｸﾁｭｸﾁｭ
　「…」（ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
私のおまたのぽっちに優しく激しいキス…。
女の子なところもクチュクチュされて…
ずっと待ちわびてた私はもう…

F8『…あっ！ふぁん！…私…ﾀﾞﾒｯ！』
　「F2ちゃん…あっあっ！」
F2「なぁに？」（ﾁｭｯﾁｭ
F8「私が…はん！ｲｸところ…みてっぁあ！」
　「F8の体…はっはぁ…全部F2ちゃんだけのものっあぁん…だからああ」
F2「F8ちゃん…」（ｷｭﾝ
F8「F2ちゃんにっあああぁん…見られて…ｲｷたいのっあぁん！」
F2「…見ててあげる…思いっきりｲｸ顔…みせて」（ｸｨ
　「…」（ﾁｭｯﾁｭ
　「…」（ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
F8「んっ…んふ…んんんんんんん！」
F2「ｲｯていいょ…」（ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｯ
F8「ｲ…ｲｸｯ！ｲｯちゃいますっ…！」（ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
　「ﾀﾞﾒ…や…あっ…ぁあん…んはぁっっ！！！」（ﾌﾟｼｬｰ-ｯ
F2「……」（ｷﾞｭｯ
G8「くふぅ…」（ｸﾃｯ
F2「8ちゃん…大好きだよ…」（ｷﾞｭｰｰｯ

・・・・・・・・・・・

F8「ひゃぁ…べったべただぁ」
F2「調子に乗りすぎちゃって…ごめんなさい…」（ﾌｷﾌｷ
F8「いいの！だって…」
　「あんなにやきもちを焼いてくれるぐらい…」
　「私のこと愛してくれてるんだって…分かったから」（ﾎﾞｿﾎﾞｿ
F2「…なに？」
F8「何でもないのー！」
F2「バスに着いたら…先にお風呂いこうね」
F8「うん！」

F2「私が洗ってあげる…」
F8「それはだーめっ」
F2「……だめなの？」
F8「だって…絶対えっちぃことするもん…」
F2「するわけないょ…」
F8「…ほんとに？」
F2「…………」
　「ｳｿ…やっぱりしちゃうかも…」
F8「んもー！」

到着したときのバストゥークの空は…とっても綺麗でした！

ちょっと上のほうのアイデア頂きました(´∀｀)
ありがとう〜

G8「くふぅ・・・」
ガルカかと思ったぜｗ

あれ、ソウルフレアスレ立ってるけどあっちがイラストで
こっちが文章みたいに住み分ける方向なのかね。

>>147
真剣に呼んでるとこに不意にフェイスミスが来るので爆笑してしまうｗ

>>148
見てきたけど、普通のイラストはこっちでいいんじゃない？

あげげ

まあ、あまり極端なこだわりは無くても良いかもね。

何にしても平和に行きたいな。

はぁはぁ…。力尽きる前に保守して…おきます…ね…ぱたり…(///)

　　　　　　　　　　 ／´　　ノ　　　＼　　ヽ　　＼　　＼
　　　　　　　　　／　　　/　　　　　　＼　　＼　　ヽ　　ヽ
　　　　　　　　/／　　　　ヽ;;　　　　　　ヽ　　ヽ　　ヽ　､　ヽ
　　　　　　　 /　　　彡彡彡ヽ　　　　､　　ヽ　　ヽ　　､　､　ヽ
　　　　　　　 |　　　/　　　　　＼　　ヽ　　ヽ　　､　　　　　､　　ヽ
　　　　　　　 !　　!　　　　　　　　＼　　＼　　ヽ　ヽ　　　　　　　i
　　　　　　　 |　　|　　　　　　　　　＼　　　､　　､　　ヽ　　　　　i
　　　　　　　 !　　!'''ｰ-､.　　　､-'''",,_ヽ　　　､　　､　　ヽ　　　　i
　　　　　　　 |　　!ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-＼　　､　　ヽ　　　　　　 i
　　　　　　　 |　　|　　￣　::;i,　 i　　　　　 ＼　ヽ　　､　　､　　　､
　　　　　　　. !　　 :,'　　;イ;:'　　l　　　　　　　`ヽ!　　　､　ヽ　　　､
　　　　　　　　!　　　､　　ﾞ'''=-='''´｀ヽ　　　 　　＼　　　､､　　　　!
　　　　　　　　|　　　!　､ ~＝==' '==＝''`　　　　　|!　!､　　､　!　　| 　　＜ｵｯｵｯｵｯｵｯ　ｵｯｵｯ　ｵｯｵｯｵｯｵｯ　ﾌﾞｪｴｴ！
　　　　　　　　 !　　　!　　　`::=====::"　　　　イ|　　!　　!　!|!　|!'!　　　　　
　　　　　　　　 '､　　 !　　ヽ　　　　　　　.､-゛　 i　/|　､　!|　!i/!i.|
　　　　　　　　　|､　　!､　　ヽ　　　　　､-''　　_,､-'|　　i　!　!!!!!/!'
　　　　　　　　　 ＼　　ヽ　　｀'';'';'';;,､=-''''"　　!:/　　　/!!|　/

・・・はぁ

　　　　　　　　　　 ／´　　ノ　　　＼　　ヽ　　＼　　＼
　　　　　　　　　／　　　/　　　　　　＼　　＼　　ヽ　　ヽ
　　　　　　　　/／　　　　ヽ;;　　　　　　ヽ　　ヽ　　ヽ　､　ヽ
　　　　　　　 /　　　彡彡彡ヽ　　　　､　　ヽ　　ヽ　　､　､　ヽ
　　　　　　　 |　　　/　　　　　＼　　ヽ　　ヽ　　､　　　　　､　　ヽ
　　　　　　　 !　　!　　　　　　　　＼　　＼　　ヽ　ヽ　　　　　　　i
　　　　　　　 |　　|　　　　　　　　　＼　　　､　　､　　ヽ　　　　　i
　　　　　　　 !　　!'''ｰ-､.　　　､-'''",,_ヽ　　　､　　､　　ヽ　　　　i
　　　　　　　 |　　!ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-＼　　､　　ヽ　　　　　　 i
　　　　　　　 |　　|　　￣　::;i,　 i　　　　　 ＼　ヽ　　､　　､　　　､
　　　　　　　. !　　 :,'　　;イ;:'　　l　　　　　　　`ヽ!　　　､　ヽ　　　､
　　　　　　　　!　　　､　　ﾞ'''=-='''´｀ヽ　　　 　　＼　　　､､　　　　!
　　　　　　　　|　　　!　､ ~＝==' '==＝''`　　　　　|!　!､　　､　!　　| 　　＜F3はおっぱいがたゆんたゆんでエロい
　　　　　　　　 !　　　!　　　`::=====::"　　　　イ|　　!　　!　!|!　|!'!　　　　　
　　　　　　　　 '､　　 !　　ヽ　　　　　　　.､-゛　 i　/|　､　!|　!i/!i.|
　　　　　　　　　|､　　!､　　ヽ　　　　　､-''　　_,､-'|　　i　!　!!!!!/!'
　　　　　　　　　 ＼　　ヽ　　｀'';'';'';;,､=-''''"　　!:/　　　/!!|　/

　　　　　　　　　　 ／´　　ノ　　　＼　　ヽ　　＼　　＼
　　　　　　　　　／　　　/　　　　　　＼　　＼　　ヽ　　ヽ
　　　　　　　　/／　　　　ヽ;;　　　　　　ヽ　　ヽ　　ヽ　､　ヽ
　　　　　　　 /　　　彡彡彡ヽ　　　　､　　ヽ　　ヽ　　､　､　ヽ
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　　　　　　　 !　　!　　　　　　　　＼　　＼　　ヽ　ヽ　　　　　　　i
　　　　　　　 |　　|　　　　　　　　　＼　　　､　　､　　ヽ　　　　　i
　　　　　　　 !　　!'''ｰ-､.　　　､-'''",,_ヽ　　　､　　､　　ヽ　　　　i
　　　　　　　 |　　!ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-＼　　､　　ヽ　　　　　　 i
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　　　　　　　　|　　　!　､ ~＝==' '==＝''`　　　　　|!　!､　　､　!　　| 　　＜ｵｯｵｯｵｯｵｯ　ｵｯｵｯ　ｵｯｵｯｵｯｵｯ　ﾌﾞｪｴｴ！
　　　　　　　　 !　　　!　　　`::=====::"　　　　イ|　　!　　!　!|!　|!'!　　　　　
　　　　　　　　 '､　　 !　　ヽ　　　　　　　.､-゛　 i　/|　､　!|　!i/!i.|
　　　　　　　　　|､　　!､　　ヽ　　　　　､-''　　_,､-'|　　i　!　!!!!!/!'
　　　　　　　　　 ＼　　ヽ　　｀'';'';'';;,､=-''''"　　!:/　　　/!!|　/

>>143
G8は狙ったのか？

タイトルが「ヒュム♀たちのクリトリス」に見えた

>>137-146
おつかれさま・・・SSがエロイとか嘘だと言ってよーですし
えふはちのHQおすしをチョコボに乗って差し入れますし

>>148
私のSSで誤解されたのであればごめんなさい
これはあくまでも保守のためで、
ついでに住民さんの妄想のネタのひとつにでもなればと書いてますです
私個人では、妄想、スクリーンショット、絵、なんでも見てみたいです(´∀｀)

追伸…
フェイスミスはもちろんわざとですよ？もちろん…わざ…と…（しくしく
ヒュム♀ちゃんたちのおしりの間に隠れて、ずっとモフモフしていたいぐらいわざとです
F9やG8という謎生物をこれ以上生み出すわけにはいかないので、以後きをつけます（恥

キチ害湧いたけど上げとくわ

ヒュム♀はやっぱミニスカサンタだな。

全員、違う色のパンツでコーディネートだ。

ヒュム戦隊！ミニスカレンジャーズ

F1　ピンク
F2　黒
F3　水色
F4　白
F8　イチゴパンツ

hosyu

あげゃ

あげゃげゃ

保守SS投下！前編
F8ちゃんのおっぱいのせいか、なんだか重いお話になってしまいました…
次こそは明るいものを｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
注：イメージ的にはF4ちゃんは金髪さんです

こんばんはー。F4です♪
♪とか言ってるときじゃなかった…。実は今、とても悩んでいるの。
というのもね……。

??のモグハウス〜
??「…おい」
F4「ふぅ〜…」
??「おいって」
F4「…っと。なに？」
??「なに？ってお前…。俺に抱かれてるときに上の空ってなんだよ」
F4「ごめんねｗ」
　「ちょっと考え事してただけ〜」
こいつ、私のｶﾚｼのF1♂。あたし、ｵﾄｺがいたりする。
PT組んだときになんとなく仲良くなって、ｺｸられてさ。

ﾉﾘでOKだしちゃったの。
といっても、2週間に1度会う程度なんだけどね。
そのたびにえっちはしてるけどｗ
F1♂「どうせまた他の男のこと考えてるんだろ…」
F4「またってなによ」(怒)
　「他のｵﾄｺのことなんかじゃないわよっ」
F1♂「それならいいけどさ…」（ｸﾆｸﾆ
F4「んっ……」
ｳｿはついてないよ？ｵﾄｺのことなんて考えてないし〜。
でも…実は女の子のことﾃﾞｰｽ♪な〜んて言えないよね…。
今日ｶﾚｼのモグハに来る前に、ある女の子にｺｸられちゃったんだ…。

一週間前〜
ｺﾝｺﾝ
F3「F8ちゃん…いる？」
ﾊﾟﾀﾝ
F8「は〜い。あ、F3先輩！どぞどぞ」
F3「お邪魔しま〜…あ、F2ちゃん。お邪魔だった？」
F8「も〜！先輩何言ってるんですか！」（赤面

F2「大事なお話でしたら、私は席をはずしましょうか…？」
F3「ううん…いいの。一緒に聞いてくれる？」
F2「はい」
F8「とりあえずここに座ってくださいね。どうしたんですか？」
F3「ありがとう…。んと、ちょっと相談があって…」
　「………」
5分経過〜
　「……………」
F8「ちょ、ちょっとお茶でも入れますね」
ｺﾎﾟｺﾎﾟ
F8「はい！先輩ど〜ぞっ」
F3「ありがとう…」
F2「…ほんとどうしたんですか？いつもの先輩らしくないです」
F3「………」（ｺｸｺｸ
　「笑わないで聞いてくれる…？」
F8「笑うわけないじゃないですかー！」
F3「…」
　「えとね…私…ある子のことを好きになったの…」
F8「ぉーーー！」

F2「素敵なことじゃないですか…。おめでとうございます」（ﾆｺ
F3「違うの…」
　「好きになったの…女の子で…」
F8「…えっ」（ﾄﾞｷｯ
F3「…F4ちゃん…なんだ」
F2「……」
F3「最初は…F1ちゃんとF4ちゃんがさわさわしてきてね…。私も『いっちゃぅ♪』とかやってただけなんだけど…」
F8「体育祭のあれ、笑っちゃいました」（ｸｽｸｽ
F2「清楚でまじめな先輩のイメージでしたから、軽くショックでしたが…」（苦笑
F3「なんか二人に慣らされちゃって…ｗ」
　「あれから私にｻﾜｻﾜしにくる子とか結構いて…それはそれで大変なの」（苦笑
F8「あはは」
F2「…ﾌﾟｯ」
F3「でもね……」
　「他の子にｻﾜｻﾜされるほど…F4ちゃんのこと考えちゃうの…」
F8「…」
F3「他の子は、単なるいたずらだって分かるの。でも…」
　「F4ちゃんの手からは…。私を感じて！っていう思いが伝わってきて…」
F2「…」

F3「明るい子なのに、時々みせるさびしそうな眼をみるとすごく切なくなって…」
　「いつからか、彼女を愛おしく思うようになったの…」
F8「先輩…」
F3「変だって分かってる！分かってるの…でも…」
　「……」（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
F2「そこまで思いつめたらだめですよ…」（ﾌｷﾌｷ
F3「ごめんなさい…」
F8「…」
F3「あなたなら、ひょっとしたら私の気持ち分かってくれるかもって…」
F8「……女の子に告白するのって、すごく重いですよね…」
　「私も…あるきっかけがなかったら…多分言えなかったと思います…」
F2「……」
F8「F2ちゃんは優しく私を受け入れてくれましたけど…」
　「F2ちゃんの『彼女』になった今も…毎日が不安で一杯です…」
F2「……」（ｽﾞｷﾝ
F8「だから…好きなんだから告白しちゃえば、なんてこと、私にはいえません」
　「だけど……好きにならないほうがいい人を愛してしまった以上…」
F3「……」

F8「多分…想いを伝えても伝えなくても、後悔すると思います…。だから」
　「先輩には…後で乗り越えられる後悔のほうを選んで欲しい…な」
F3「F8ちゃん…」
F8「F4ちゃんは、軽い子に見られやすいですけど…」
　「人の真剣な告白を、笑ったりするような子でないことだけは確かです…」
F3「うん…そうだね…」
F2「私は…F8ちゃんの想いを聞いたとき…」
　「泣いちゃいそうなほど…嬉しかったですよ」
F3「F2ちゃん…」
F8「どちらがいいかは、私には分かりません…」
　「後はゆっくり考えて、1日も早く、元気な先輩に戻って欲しい…」
　「私が言えるのはこれぐらい…かな」
F3「二人とも…ありがとう…」
F8「先輩！ふぁいっとぉー！」
F3「長居しちゃってごめんね。せっかくのときにお邪魔しちゃって」
F8「だからーー！先輩ってばもぅ！」（照
F3「ふふ…ほんとにありがとう」
パタン…

もう数字コテやめたら

F8「先輩…とても辛そうだった…」
F2「…うん」
F8「今度あうときは笑顔…みせてくれるといいんだけど…」
F2「…」（ｷﾞｭ
F8「えっ？F2ちゃん、いきなりどうしたの？？」
F2「私…なにか不安がらせるようなことしちゃった…？」
　「私は…F8ちゃんしかみてないよ…」（ｳﾙｳﾙ
F8「あっ…そうじゃないの…」
　「こうしてF2ちゃんにぎゅってされてるとき、お買い物してるとき、お話してるとき…」
　「お食事してるとき、キスしてるとき、えっちぃこと…してるとき…」
　「ほんとに幸せ…。でも…F2ちゃんがいないとき、とても不安になるの…」
　「いつまでこうしていられるんだろう…って」
F2「F8ちゃん…」
F8「60歳のおばあちゃんになっても…ううん1年後、1ヵ月後でもいい…そのときどうなってるんだろうって…」
F2「…」
F8「女の子同士だから、いつか終わらなきゃいけないのかな…」
　「もしF2ちゃんに好きな男の子ができて…お付き合いしたいって思ったとき…」
　「私はそれを笑って見送れるのかな…」
F2「……」

F8「ううん…それだけじゃなくて…」
　「私のことが重荷になって…F2ちゃんの邪魔しちゃうんじゃないのかな…」
F2「F8ちゃん……」
F8「そのときのこと考えると…怖くなって…お胸ﾄﾞｷﾄﾞｷして寝られなくなって…」
　「だから…先輩に、告白しちゃえっていえなかった…」
F2「……」（ｷﾞｭｰｰｯ
F8「F2ちゃん…？」
F2「F8ちゃん…聞いて？」
　「未来のことは私にも…分からない。卒業したら、私前衛だし…」
　「前線に行くことになったら…死んじゃうかもしれないし…」
F8「F2ちゃん！！」
F2「うん…そうならないように頑張る…けど、何があるかは分からないよね…」
F8「……」
F2「でも…1つだけ確かなのは」
　「私は…F8ちゃんが大好きだってこと…」
F8「F2ちゃん…」
F2「現実から逃げてるだけかもしれない…でも…」
　「私は…一緒にすごしている今のことだけ…考えていたいの…」
F8「…うん」

F2「そうすれば…いつか訪れるかもしれないそのときが来たとしても…」
　「積み重ねた想いが…二人にとって一番いい答えを見つけてくれる…気がする」
F8「……うん」（ｷﾞｭｰｰｯ
F2「F8ちゃん…」
F8「F2ちゃん…」
F2「……」（ﾁｭ
F8「……ん」（ｳﾙｳﾙ
F2「F8ちゃん…心から…愛してる…」（ﾁｭｯ
F8「……ん」（ﾂｰｯ

前編以上です〜。
>>173
下手なに名前変えると、NGいれてる人に悪いなあというのでこの名前できましたが
ちゃんとコテつけたほうがよければ何かつけるです〜

すっかり肌寒くなってきた秋の夜。
欲情に任せて何度絶頂を迎えたか解らないほど激しくお互いを求めて
抱き合うF1とF3。

学者AF着たいがレベル上げダルイ

　学者AF全部着られる様になるまで後8レベル

保守

あげる

.>>177
まあ、いいんじゃない？適当で
これまでSS職人みんなつけてなかったし

F2「あれー？F1ちゃん髪形変えたんだ」
F1「うんっ、F8さんみたいにしたくて」
F8「じゃあアタシはF1ちゃんタイプに変えてみようかな〜…あ、そうだ！」
　　可愛らしいメモ帳を取り出して紙片に何かを書きこむF8
F8「よし！適当に引いて、当たったタイプの髪形に変えてくること！」
F2「まーたこの娘はしょーもないことを…」
F3「うふふ、でもたまにはそういうのもいいかも知れませんね」
　　暫く経って

F3髪F6「と、いうわけでみんな揃ったわけですが…」
F1髪F8「F3さんよく似合ってますー」
F3「そう？ありがとう…（ﾎﾟｯ）伸ばすの大変だったのよ」
F4髪F2金「私のはなんか浮いてるわねえ…」
F8髪F3「黒の方だったらよかったかも！」
F5髪F4「おいおい…これは何の罰ゲームだよ」
F3「あら、でもその髪型もカッコイイわよ？」
F8「美人だよねー」
F2髪F5「まったくもう…クジ運悪すぎ」
F8「やだぁ！F2超男前！あははははっ！」
F2（…いつか死ナス！)
F7髪F1「たまにはこんな髪型もいいな」
F6髪F7「気分転換になるネ」
F5（ぬおっ！？）
F8（こえぇ…）
F4（これは…迂闊にコメントしない方がよさげね…）
F1「F6さん、F7さん、よく似合ってますよ」
F3（おまえは誰にでもそれかっ！）

F6髪F7
F7髪F1ワロタｗｗ

アゲ

移転したから立て直したけどスレ復活したね

あげ

　　　 　 　 　 　 ,　　´__ ｀ -　、　　　　 　 ｀丶、
.　　　　 　 　 ／　／　　/　　　｀ - 、　　　　　　丶
　　　　 　 ／　／　　　 '　 　 /　　　｀ - 、　　 　 　 ＼　 　 　 　 ／
　　　 　 /, 　 ' /　 　 / 　 ／!ｌ　｜　　　 ｀　 ､ 　 　 　 ＼　　 ／
.　　 　 //　/ /　　　/__∠. 斗‐　| l、　　|　l　 ｀　､　　　　` く::＼
　　　 /ｲ　/| ′ ／/／二ヽ！　 | | ＼　|　|　　,|　 ＼　 　 　 ＼:ヽ
　　　　 | / l| ｌ／　,ｲ:'〈 ｆ!ﾊ '｜l　l! !__　メ、'　 / !　　.:ｌ:＼　　　　ヽ冫
　　　　 l'′l| l ／/::,′ |l:::}　　 ｌ l|´ ,二ヽ ＼/ /　　.:;'::::::::＼　　／
　　　　 { 　 | 'l..:/:::,'　 ､ゝ'′ 　 l | 〃｢「｀ヽ/ X　 .:::/:::::::::::::::｀Y
　　 　 　 　 !　ｌ:::ｌ::{ "" ｀　　　　 ｌ| 　 | !::::::ｉ}/　　.::/::::::::::::::::::::,′
.　　　　　 　 　 l |:ﾊ　　 !　　　　　　　ゝｔzノ'　　 .:/:::::::::::::::::::;/ んもう！ほしゅん
　　　　　　　　　ｌ|::∧　 _　　 　 """ `ｰ／　　.:／:::::／::::::::〃
　　　　　　　　　 |:':/::>、 ヽ　_＿　 - ´::::::;::::::'::::::／:::::::／/
　　　　　　　　　 }/ｌ:/　 ヽ.__/￣ ー=＜彡::;:::イ/:::::::／／
　　　　　　　 　 / /′　/ｲ/　　　　　　 イ::／:/::;:イ　'
　　　　　 　 　 　 ′　　 .ｲ　　　 　 　 　 l//:/::ハ ヽ
　　　　　　／⌒ー‐､ ／/　 　 　 　 　 　 ! / ｲ　　　 i
　 　 　 ／ ＿_/ ,.-イ　/　　 　 　 　 　 　 lﾍ 　 　 　 {
　　　　}／´⌒Y　　 ／　　　　　　 　 　 　 l　,　 　 　 ヽ

ホシュル

流れが早すぎるん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほす
　/　/ﾉi　 |　i!　 |i川　 | i::|:::|:::i::::::i!::| |ili:|:::||ヾヽ::::|i!:::::ヽ:::|!:::::::::||:::::＼:::＼:::
　//ﾉ i!│!|　|!i　|川ii　 |i::!:::|:::|::::::|:::| i !ﾄ!::| !ヾﾞi:::::|i!::::::ヽ:|!:::::::::|!::::::::＼::::＼
　／/i!　| | |_,,i,,L|ﾄ!ilﾊ　||:|::::|:::|l::::||:i:| i ﾞ!ﾞﾄ､,i_ 'i,::!::|ii:::::::::i,:|i::::::::|!::::::::::::ヽ:::::
　 /il　i!| ‐''|´! |　ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::|　!ヽﾞ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
　i i!i | | | i/ / | /　 ii |　|ﾄ､i:|!:::!ﾞ!::|::::|　ﾞi ﾞ､ヾ'、 ﾞ､‐|､i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
/i/|ii!//|!/!i/´i/ 　 .|i |/ﾉi＼i!ﾞ､:iヽ|:::|　 ヽ 'i　 !　ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" ＿!　　 | │川　ヽﾞ:ii ﾞ'∨ 　 　 |　　　 ﾞヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ﾉ ﾉ/ﾘ,,,,,,二三ﾃ=''" ヽﾉﾙ |ﾉﾉヽヾ ノ　　､,,,ﾉ,､　　　　 iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
　/　　￣ ´~~ﾞ''''　　　 ﾞ''‐- ..,,_,, ‐'　　　 `ﾞヾミｯ､,,　　　ヽ::|::::/::::::::::::::::::::::::::::
,,ｲ|　　　　　　　　　 　 　 　 i'"　　　　　　　　 `'‐＝'　　 `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
　i |　:::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ::　　　　ﾞ､　　　　　　〃:::::　　　　　　 i//::::ﾊ::::::::::::::::::i:::
　 i i　＼＼＼＼＼ヽ　　　　入　　　　　　　′′′　　 / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
!　 | i　　　　　　　　　　　　,,ｨﾉ<　　　　　　　　　::::　:　 　 /:::::/:::::::::::::::::::/::::
i!　 i i!　　　　　　　　　 　 /i/　 ＼　　　　　　　　　　　　 /:::::/:::::/::::::::::::/:::::
ﾞi!　 | i　　　　　　　　　　/⌒' y'⌒ﾞi　　　　　　　　　　　/::::::/::::::/::::::::::::/::::/i
　i　 i ﾞ!　　　　　　　　　ん､,,ノ,__,,,r''　　　　　　　　　　/:::::::/::::::/::::::::::::/:::://
ﾞ､ii!　ﾞ| i　　　　　　　　　　　ﾉ　 。 `i　　　　　　　　　 //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/:::
ヾ!ﾄl　ﾞi?　　　　　　　　　　i　　 　 |　　　　　　　　 //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!::::::

287あげますぅ
　　　! i : : !: :/: :/: : ／: : ／ィ: : /: : ヽ: :!: : : !　Y
　 　 .!: :| : : !/､_/_／ _ィ／/: : /∧: : : : !: : : : }　|
　　　 ! ﾊ: : |.／＞￣／　ノ :入〈　 !: : : : !: : : :! /!
　　　 |〉､ヽ ! ﾞﾐﾐ三､　 ／／　　`〈__! : : /: : : :ｲ: :!
　　　 | 「ヽ!`ゝ::: 　 　　　　ﾐ､､＿　 〉へ : : :ノ :|: :|　
　　　 | | ヽヽ 　::::　 l　　　 ::: `ﾞﾞ=ﾐ/: :／:／ /: ! : !　
　　　 | | ヽ　＼　 　 !ｰｧ　　 :::　／:／／　 /: : |: :|　　
　　　 ! .＼　　　＼　`´　　　 ,イ⌒ア^〉 　/| : : !: :!　　
　　 /|　　 }-､,-､__}＞r-ァ´￣　／　/　 /: :! : : |: :!　　
　／: !　　>-､＿ 7―､`/　　　　　 ノ　 /: : :! : : ヽ:|
/ : : /　 /＼　　/==Y〈`-"⌒ヽ＜　　/ : : : |: : : : :ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　 -　−　-　 　_
.　　＿　　　 　 　 　 　 　 ´ 　　　　　　　　　　｀ ＞、
　rﾉ　_ヽ、 　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
.rﾘ　└く_ソ､ 　 ／　　　 　 　 ／　　 　 !　　　　　 　 　 ＼
く 　 　 　 　 ｀/　 / 　 　 ／ /　　　　　 !　 ﾍ　　　　　　　 ﾍ　　　寝る
.ヽ、＿_　 　 .l　 /　　 ／　 / ,　　　　　 l　　 ',　　　　　 ', 　 ﾍ　　　保守はまかせた
　　　　 ｀ ー l ./　　 /　　/,! i.　 　 　 i.｜　　 l　　　　　 l　 　 !
　　　　　　　 !/　　 ,'　　/　l l　 　 　 / ハ　　 l　　　　　 l　 　 ! _
　 　 　 　 　 /　　　l＿/＿/_i　　　 /_/＿_! ',　!　　　　　 !　／　　｀ヽ
　　　　　　　,'　　　 l ./ ／ l!.!｀　 ／!/　 　｀!T ﾅヽ　　　　ﾚ'　　　　　 ＼
　　 　 　 　 l　/　　.ﾚ.!/＿ ! !　 /　/　＿＿lﾊ.｜　 　 　 /　　　 　 　 　 ヽ
　　 　 　 　 !　!　　 ﾊ弋ﾌ 下l　/／　´ 弋ﾉ　ｱXｧ 　 　 ,'　　　　　　　　 　 ',
.　　　 　 　 l　,!　　.ﾄ､l ｀ｰ '　V　 　 　 　 ｀"´ ｜　　 　.l　　　　　　 　 　 　 ﾍ,、
.　　　 　 　 ! .!l　　 l　!　　　　 ,　 　 　 　 　 　 l　　　　 l　　　　　　　　　　　/.l＼
.　　　 　 　 l .ﾊ i.　 ! .!、　　　　　　　　　　 　 /　　　 ./!　　　　　　　/　 　./.,'　　ヽ
　　　　　 　 V ヽ!、 V へ　　 r -､　　　　　　/　 　 ///　　　　　 　 / 　　/ ,'　　　 ヽ
　　　　 　 　 lヽ.　ヽ ﾍ!　!.＞　 ￣　　　_　ィ/　　／j/,'　　　　　　　/　　ノ　.!　　　　　V
　　　　,ィ ´￣￣￣￣ ヽj/ ￣｀ ー　´`ーx/　／ 　 /　　　　　　 ∠　イ　 V　　　　　　V

>.>183
ラジャリ。あまり考えずに、ななしでいくます(´∀｀)
192のAAｲｲ。百合といえば乳もみ＆ｷｯｽだー！

>>167-177
大作だのぅぅ
百合は和むわーグッジョブ！
>>184-185
男前わろす
えふにかわいいよえふに
髪型チェンジネタは新鮮でいいー

保守SS投下！中篇
ストーリー的には>>167　>>168あたりの続きです

あのとき、ｶﾚｼとの待ち合わせ場所に向かってたんだ。
でも、なんだか倦怠期ってやつ？めんどくなってきててさ。
F4「ん〜…」
　「……ﾄﾞｷﾄﾞｷが欲しいなあ」（ﾊｧ
ﾄﾝﾄﾝ
F4「にゅ？」
F3「…こんにちは」
F4「およ、F3先輩」
　「私のテクが忘れられなくって、カモネギですかぁ〜♪」（ｺｷｺｷ
F3「……ちょっとお話あるんだけど…今いいかな？」
スルーされた…ｶﾞｰﾝ

F4「ん…あんまり時間ないけど、いいです？」
F3「…うん」
F4「それじゃあ、あっちのベンチで」
　「ちょっと競売でジュース買ってきますね。先輩は？」
F3「私はいい…かな」
……
F4「さて、と。どうしたんですか？」（ｷｭﾎﾟﾝ
F3「私…好きな人がいてね」
恋のお悩みﾃﾞｽｶ！人のこういう話って楽しいよね♪
F4「ふんふん。それでそれで？」（ｺｸﾝｺｸﾝ

F3「彼女にその想いを…伝えたいんだけど…」
F4「ｺｸっちゃえばいいじゃないですかぁ」
　「先輩に言われて嫌がる人、いませんよ〜…」
ん…？ｶﾉｼﾞｮ…？
F3「…そうかな」
F4「そうですよぅ♪」（ｺﾞｸｺﾞｸ
F3「それじゃ言うね」
F4「うんうん……ん？」
F3「…」（ﾊｧｰ
　「私…あなたのことが…好き…なの」

ﾌﾞｰｰｰｰｯ
ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ。先輩の好きな人って…ひょっとして
F4「…わ…わたわた…私？？」
F3「…うん」（ｺｸﾝ
うぁ〜ｳﾙｳﾙな眼でこっち見てるよ！これはﾏｼﾞだ…
F3「やっぱり変…だよね…でも」
　「私は…　F4ちゃんのことしか…考えられないの…」
これは…ちゃかして誤魔化せるレベルじゃないね…
F4「ん〜……」
　「今、人と待ち合わせしてるので」
　「明日、学校が終わったら、きちんとお返事しにいきます。それでいいですか？」
F3「うん…。待ってる…」

私…なんで「ｶﾚｼがいますから〜」って断らなかったのかな…
嬉しかった…のかな…？

入学したときから、先輩のこと…憧れてた。
清楚でしっかりしてて、綺麗で。
体がまたｲｲﾉ！特にあのおっきぃおしりが…（ｼﾞｭﾙ　
じゃないゃ（ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
私にないもの一杯もってていいなぁって。
それで、ちょっと悪戯してみたりしたんだけど。
そのときの、はずかしがってる顔が、これまた可愛くてさぁ…。

先輩がｲｸっていったとき、ｷｭﾝってしたの…覚えてる。
私の手で、憧れの先輩がｲｯてくれたんだぁって…
でも、まさか先輩が本気になるとは…。
私ってば罪な女…

……本気にさせちゃってごめんね先輩。
ここは、先輩のお熱冷ますのが一番だわ…。女の子同士だしね。
それが先輩にとって一番いいはず…。
……私はそれでいいの…？私のほんとのｷﾓﾁは…？
う〜〜ん……

翌日、F3ちゃんのモグハウス〜
コンコン
F3「…はい」
F4「F4で〜す。失礼します」
F3「どうぞ…」
F3「……」
F3「昨日の…お話だよね」
F4「そですよぅ」
　「あれから色々考えたんですけど〜。私って、結構意地悪なんですよね」
F3「…」
F4「私の『彼女』になったら、色々恥ずかしいことさせちゃいますよ」
　「いいんですか？」
F3「……」

F4「たとえば〜、今からまっぱでル・ルデの庭の競売までいけます？」
F3「えっ……」
F4「私はそういう女の子ですよ」
　「先輩は、私のほんとのところ全然知らないんです」
F3「…」
F4「それじゃ、そういうことで」（ｽｯ
F3「………」
　「……待って！」
F4「はい？」
F3「……く」
F4「え？」
F3「競売に…いく」

ﾊﾞｻッｽﾙｽﾙｯ…ﾊﾟﾁﾝ、ｽｯｽｯ
ﾏｼﾞｯｽｶ!?いくらなんでも…って脱いでるしっ
つーか！もうｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝじゃん！
すごくｷﾚｲ…ってそんなﾊﾞﾔｲｼﾞｬﾅｲ！
F3「……行ってくる」（ｶﾞﾁｬ
F4「まままま待って先輩！ｼﾞﾑさんに逮捕されますって！」（ｷﾞｭｯ
F3「………」（ｳﾙｳﾙ
F4「無茶しすぎですよ…」
　「はぁ…」
　「…………」
　「ん〜…ほんとに私でいいんですか？」
F3「F4ちゃんがいいの…F4ちゃんじゃないと…ダメ…なのっ…」（ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

先輩の泣き顔…胸が痛くなる…
負けたよ…先輩。
何でこんなに好きになってくれたんだろ…。
私じゃなくても、ｵﾄｺならﾖﾘﾄﾞﾘﾐﾄﾞﾘでしょうに…。
F3「私のしらないあなたのこと…」
　「これから…もっと知っていきたい…な」（ﾋｯｸ
F4「……」

これは酷い

さっきから、空気読んでずっと我慢してたのに…
ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝの先輩に…こんなこと言われたら…（ｷｭｰｰﾝ
もう我慢できませんっていいますかぁっ！（ｷｭｨｰｰｰﾝ
いいですとも！今からたっぷり教えてあげますとも！（ﾄﾞｶｰ-ﾝ
F4「それじゃまず…」（ｷﾞｭｯ
F3「えっ…」
F4「私の前で、マッパでいることがどんなに危険か…『お勉強』しましょうか」（ﾑﾆ
F3「ちょっと…ま…待って…んあっ！」（ﾋﾞｸｯ
F4「待ちません」

ｵｯｵｯｵｯｵｯ　ﾌﾞｪｴｴ！

1行抜けたぁ
〜中編おしまい

やっぱりヒュム♀は百合が最高。

おは保守
>>197
ついにＦ４
　　　　　　　　　　　　　　 / イ　／ 　　/　　　 　　　ヽ　　　　　ヽ.　',
　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ /　′ 　 ｨ ⌒!ヽ　　 | 　 ⌒ヽ　ヽ 　 ﾄ.．!　　　　 (⌒⌒)
　　　　　　　　　　　　　　　∧│ 　　 ∧ ハ 　　 ﾊ. 　　l 　 　 i 　|:. : :＼　　　 ＼／
　 ┏┓┏━━┓　 　 　./∧ |　　　 ﾚ/⌒ ＼　 | ゝ´⌒ヽ　　i　 |: V: : :ヽ　　　　　 　 ┏━┓┏━┓
┏┛┗┫┏┓┃　　　 .': : : Nヽ　　ｲ　 rﾊ　　ヽ| 　rハ　　V'′ |: :i:ｌ: : : : ',　　　　　　┃　 ┃┃　 ┃
┗┓┏┫┗┛┃┏━ l: : : : :イ ゝ__ ゝ ﾋﾝ　 　 　　ヒV　　/　,　|: : :l: : : : :!━━━┓┃　 ┃┃　 ┃
┏┛┗┫┏┓┃┃　　l: : ／ /　ﾊ///// __’＿＿ //// /　/　∧: :' : : : /　　　　 ┃┃　 ┃┃　 ┃
┗┓┏┻┛┃┃┗━　V　　{　人l 　　 　l/　　　 |　　　/イ　 ハ::V: : ／　━━━┛┗━┛┗━┛
　 ┃┃　 　 ┃┃ (⌒⌒)　 　 V 　ゝ.　　　|　　 　│ ｰ 'イ 　, '_ノ /イ　　　　　　　 　 ┏━┓┏━┓
　 ┗┛　 　 ┗┛　＼／　 　 　　ゝ.__＼ 　ゝ ____ノ　 　/　／ :::::::::::ハ 　　 (⌒⌒)　　┗━┛┗━┛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　r'ーr ⌒- ⌒ヽ r､_　_イイ:::::::::::::::::: ｉ 　',　　 ＼／
　　　　　　　　　　　　　　　　　r　フ' ⌒　　 　_ iヽ |ー┐＿_ _　:::::::: i 　
Ｆ３もかわぃいれす

これは良スレ

　 ┏┓　 ┏━━┓　　　　　　　　 ___,. --- .　　　　 　 　 　 　 / / 　 ｲ ｉ　 ヽ 　 ヾイ 　 　 　　　　　 ┏━┓
┏┛┗┓┃┏┓┃　　　　　 ,.-‐'´　　 ,　　　ヽ.　　　 　 　 　 .' 〃　/｜|!｜. l　　 .い 　 　 　 　 　 　┃　 ┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━ /亅　 ﾉ　/　　　　 ト､━━━━ ｉ　ｉ./|/　 !ハｌ ｉ｜　| ｉト'━━━━━┓┃　 ┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃ 　　 {　{　 /　〈.　　 /　　!　＼_ ,r┐　 |　ﾙfﾎ.　 l!≦小!　 ! ﾘ 　 　 　 　 　　┃┃　 ┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━ ヽヽ ヽ ___､__,⊥　　}　　|i ヽ_ｌ━ ｌ　|　tﾘ , 　 {ｔリ !　 !v━━━━━━┛┗━┛
　 ┃┃　 　 　 ┃┃ 　　　　　　ヽゝ{__　　　　　_/　　 !!　　｀ヽ.|　l､　 r‐‐､ ｀゜ |　/ﾉ. 　 　　 　 　　　　┏━┓
　 ┗┛ 　 　 　┗┛　　　　　　　　｀¨ぃこヱ孑'　　　　　　　　 ぃ| !ヽ._　 ﾉ　 ,..|v'´ 　 　　　　 　　 　　┗━┛
　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　 `ー―---‐､¬¬-､_　 /　,'ｰ-､_､Ｚ¨´_}}|(う､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 冫こ__ラｰV　/|　　　} }￣　!厂ﾌ′

あげるべし

F4「そろそろモロッコ産フルチューンが火を噴くぜ」

ヒュム♀さん達へ


私も♀だけどヴァナ婚してください。

>>210　まじ乙！

　　　　　　　　 ./^l､.,r''^ﾞ.i′
　　　　　　　　 lﾞ:r i:i′　.|　　　 　　　　　　　　ど　ん　な　 か　な　し　い　こ　と　が　あ　っ　て　も
　　　　　 :i^¨''iﾉー-i (_.vv,､
　　　　　　i.､/:::::::::::::::::ﾞ彳_　＞
　　　　　_,ﾉ　i::::::::::::::::::::.（'｀,.ヽ　　　　　　　　　や　せ　が　ま　ん　で　も　い　い
　　　　 （　､:|:::::.i;i;i:::::::::::i:.'^ﾞ'＜
　　　　　''　::.!:::::.ii;i.|::::::::::.i‐　,ﾌ''
　　　　.＜ :::i::::::.ii;i;|:::::::::.,「=(　　　　　　　　　　ひ　の　あ　た　る　ば　し　ょ　で
　　　　　｀ｰ::|,.:::::i;i;::::::::::/.＼^':､
　　　　　 ./ﾞ,r|:::::::::::::::::,iﾞ.'!'=;^′
　　　　　.） ,/ソ,:::::::::::,l'_ .）.:r　　　　　　　　　　つ　よ　く　い　き　て　い　こ　う　と　お　も　ふ
　　　　　 ﾞ'ﾚ'´i''!ﾞｰ／'（ﾞﾞ | .|
　　　　　　 　 | ._,i'!(冫.;i　.|
　　　　　　 　　　　　..　|.　|　　　　　　　　　　　そ　う　　た　ん　ぽ　ぽ　の　よ　う　に
　　　　　　　　　　　 　 .!　.i　　 ._,,,‐''^^'''''＞
　　　 ､....,,,,..,,_　　　　　 !　.;!　.,/'ﾞ｀,_　　 .,ﾉ
　　　　＼　　.⌒＼　　│ .|!.,,iﾐ／ ._,,,.／′　　
　　　 　　i　 '^'''‐､..ﾞ'hノ|　.|厂　.￣′
　　　　　.ヽ_　　　　ﾞメリ|　.|　　　　　　　　　　　　

　　　 　 　 　 　 ,　　´__ ｀ -　、　　　　 　 ｀丶、
.　　　　 　 　 ／　／　　/　　　｀ - 、　　　　　　丶
　　　　 　 ／　／　　　 '　 　 /　　　｀ - 、　　 　 　 ＼　 　 　 　 ／
　　　 　 /, 　 ' /　 　 / 　 ／!ｌ　｜　　　 ｀　 ､ 　 　 　 ＼　　 ／
.　　 　 //　/ /　　　/__∠. 斗‐　| l、　　|　l　 ｀　､　　　　` く::＼
　　　 /ｲ　/| ′ ／/／二ヽ！　 | | ＼　|　|　　,|　 ＼　 　 　 ＼:ヽ
　　　　 | / l| ｌ／　,ｲ:'〈 ｆ!ﾊ '｜l　l! !__　メ、'　 / !　　.:ｌ:＼　　　　ヽ冫
　　　　 l'′l| l ／/::,′ |l:::}　　 ｌ l|´ ,二ヽ ＼/ /　　.:;'::::::::＼　　／
　　　　 { 　 | 'l..:/:::,'　 ､ゝ'′ 　 l | 〃｢「｀ヽ/ X　 .:::/:::::::::::::::｀Y
　　 　 　 　 !　ｌ:::ｌ::{ "" ｀　　　　 ｌ| 　 | !::::::ｉ}/　　.::/::::::::::::::::::::,′
.　　　　　 　 　 l |:ﾊ　　 !　　　　　　　ゝｔzノ'　　 .:/:::::::::::::::::::;/ …馬鹿
　　　　　　　　　ｌ|::∧　 _　　 　 """ `ｰ／　　.:／:::::／::::::::〃
　　　　　　　　　 |:':/::>、 ヽ　_＿　 - ´::::::;::::::'::::::／:::::::／/
　　　　　　　　　 }/ｌ:/　 ヽ.__/￣ ー=＜彡::;:::イ/:::::::／／
　　　　　　　 　 / /′　/ｲ/　　　　　　 イ::／:/::;:イ　'
　　　　　 　 　 　 ′　　 .ｲ　　　 　 　 　 l//:/::ハ ヽ
　　　　　　／⌒ー‐､ ／/　 　 　 　 　 　 ! / ｲ　　　 i
　 　 　 ／ ＿_/ ,.-イ　/　　 　 　 　 　 　 lﾍ 　 　 　 {
　　　　}／´⌒Y　　 ／　　　　　　 　 　 　 l　,　 　 　 ヽ

あっぷぅぅぅ
あぶなあああい

　　　　　　　　　　　　　 ∧∧∩　
　　　　　　　　　　　　　( ﾟ∀ﾟ)/　浮上━━━━━━━━━━━━!!!
　　　　　　　　　　　　⊂　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　(つ ﾉ
　　　　o 　　　　　　　　 (ノ
　　　　　＼　　　　　　☆
　　　　　　　　　　　　　|　　　　　 o
　　　　　　　　　　(⌒ ⌒ヽ　　　/ 　　　　☆
　　　　＼　　（´⌒　　⌒　　⌒ヾ　　　／
　　　　　 （'⌒　;　⌒　　　::⌒　　）
　　　　　（´　　　　　）　　　　　:::　）　／
　　☆─　（´⌒;:　　　　::⌒`）　:;　　）

>>197-208
真っ裸で競売所池とか・・・へ、へんたいだー
あちこちで露出プレイされそうでネタにしやすいかっぽーですに
これはこれで先が楽しみ
SSおつかれさま！

あげ

保守SS投下！
流れがかなり速いので、昨日できてた分だけでも先に落とします。
注）ほぼ全てらぶらぶえっちなので、苦手な方はスルーお願いします
後編その１
>>298の続き

もう我慢しないよ…。先輩、私を思いっきり感じて！
ﾊﾟｻ…ｽﾙｽﾙ…
F4「これが裸の私です…。ちゃんと見てください」
F3「きれい…」(ｺﾞｸｯ
F4｢こんな私で、ほんとにいいんですね…？」
F3「F4ちゃんこそ…私で…いいの？
F4「……」

F4「このおっぱいも…」（ﾓﾆｭ
F3「ん…」
F4「このおしりも…」（ﾑﾆﾑﾆ
F3「んっ…」
F4「一番大切な…女の子も…」（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
F3「んくっ…」
F4「これからは、私だけを感じてくれるなら…」
　「こうみえて、嫉妬深いですよ。私」
F3「うん…あなただけを…」
　「愛します…」（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

F4「泣かないで…」（ﾌｷﾌｷ
　「それじゃ…誓いのキス…しよう？」
F3「誓いの…？」
F4「ほら、私の腰をぎゅっとして…」
F3「……」（ｷﾞｭｯ
　「これで…いいの？」
F4「うん…。」
　「顔あげて…」
F3「はい…」
F4「これから…よろしくね…先輩」（ﾁｭｯ
F3「ん…」
F4「…」（ﾁｭﾊﾟ
F3「…んんっ」
　「んあっ！」

先輩？
F3「んっ…んっ」
あ、そっか
女の子とこれやると…おっぱいがすれあうんだね
ちょっと悪戯…
私のぽっちと先輩のぽっち…キスさせちゃお…
F4「…」（ｺﾘｺﾘ
F3「ん…んく…」（ﾋﾞｸｯ
気持ちいい…私もはまりそ…

F4「んっ…」（ﾌﾟﾆｭ
F3「んあっ！」
F4「…」（ｸﾆｸﾆ
F3「んんん！…はぁ！」
先輩、ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしてる…
でも…まだだめだよ
F4「…」（ﾁｭﾎﾟﾝ
F3「あ…」
わかってるよ先輩。ちゃんと最後までしてあげるから…
F4「これから先は、ベッドで…ね」
F3「…うん」

ﾎﾟﾌﾝ
私は、先輩の両膝の裏を、思いっきり前に押しつけた
だって、はずかしがる先輩の顔見ながら、気持ちよくしてあげたいんだもん！
F3「ｷｬｯ！」
　「恥ずかしいよ！お願いやめて！」
そりゃﾊｽﾞｲよね。顔の上におしりがあるんだから.
でも…私は先輩の恥らう顔をみたいの！
F4「ほらほら、自分でひざかかえて」
F3「ゃだよぅ…」
先輩のおしりを上にもちあげて、無理やりひざを抱えさせたんだ。
おっきなおしりも、ぷにぷにのお肉が大事そうに隠してる先輩の女の子も…
おトイレのところも…濃い目のおけけも…
これからは全部私のものなんだって思うと…ちょっと感動

F3「あっ！」
F4「こんなになってくれて…嬉しい」
F3「ぅくっ…んあっ」
　「F4ちゃん…ﾀﾞﾒなのっ…ﾀﾞﾒｯ！」
F4「…」（ﾍﾟﾛﾝ
F3「ひぁっ」
F4「……」（ﾚﾛﾚﾛ
F3「あふぅ…ぁぁん」
先輩…おしりふって逃げようとしてる。
ふふ…だめだよん
このおしりは…もう私のものなんだから

後編１おしまい〜

　　　　　　　　,,. -──‐- ､,,　　　`ヽ ､,,,`く/ _）
　　　　　　 ／　　　　 　 r､　`ヽ､　　 `>　　`ﾉ
　　　　　 /　　 ／／i_,∠ ヽ. ､　ヽ　　/　　/
　　　　 ./　　 r' '"､,,!/　 　 ヽ|ヽi, ﾞi　/　　/
　 　 　 .!　 　 !　二ﾆ＞　　　,,二 !. !/　 ,/. 　 　 　 　 ┏┓　 ┏━━┓　 　 　 　 　 　 　 ┏━┓
　　　　 i　　　!　　　,,__　　　"＜, |　|　 /　　 ／　　┏┛┗┓┃┏┓┃　 　 　 　 　 　 　 ┃　 ┃
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　　　　i　　　i　　.i　　　　　 i　　 ﾉ .ﾚ'　／　　　　　┏┛┗┓┃┏┓┃┃　 　 　 　 　 ┃┃　 ┃
　　 　 i　i 　 iヽ,, !,　　　　 /　 ｨ'　 .i.　 ＼.　　　 　 ┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━━━━┛┗━┛
　─-┴┤　.ﾄ''"`''`ｰ-┬"イ i　　 .i　　　 ＼　　　　　┃┃ 　　 　 ┃┃　 　 　 　 　 　 　 ┏━┓
　　　　　 !i､. i `ヽ,,,　,,r"'i　 レ　 ,　i　　　

　　　　　　　　　　 ／´　　ノ　　　＼　　ヽ　　＼　　＼
　　　　　　　　　／　　　/　　　　　　＼　　＼　　ヽ　　ヽ
　　　　　　　　/／　　　　ヽ;;　　　　　　ヽ　　ヽ　　ヽ　､　ヽ
　　　　　　　 /　　　彡彡彡ヽ　　　　､　　ヽ　　ヽ　　､　､　ヽ
　　　　　　　 |　　　/　　　　　＼　　ヽ　　ヽ　　､　　　　　､　　ヽ
　　　　　　　 !　　!　　　　　　　　＼　　＼　　ヽ　ヽ　　　　　　　i
　　　　　　　 |　　|　　　　　　　　　＼　　　､　　､　　ヽ　　　　　i＜ F3「ゃだよぅ…」
　　　　　　　 !　　!　　　.　　　　　　　ヽ　　　､　　､　　ヽ　　　　i ＜F3「あっ！」
　　　　　　　 |　　!　　＾　;::)　 f';;　＾　　＼　　､　　ヽ　　　　　　 i＜ F3「ぅくっ…んあっ」
　　　　　　　 |　　|　　　　::;i,　 i　　　　　 ＼　ヽ　　､　　､　　　､ ＜F3「ひぁっ」
　　　　　　　. !　　 :,　　.>ﾉ(､_, )ヽ､. 　　　　ヽ!　　　､　ヽ　　　､ ＜F3「あふぅ…ぁぁん」
　　　　　　　　!　　　､　　　　 　　　　　　　　　＼　　　､､　　　　!
　　　　　　　　|　　　!　､ 　-=ﾆ=-　　　　　　　　|!　!､　　､　!　　| 　　
　　　　　　　　 !　　　!　　　｀ﾆﾆ´　　　　　　　　イ|　　!　　!　!|!　|!'! 　　　　
　　　　　　　　 '､　　 !　　ヽ　　　　　　　.､-゛　 i　/|　､　!|　!i/!i.| 　　　　
　　　　　　　　　|､　　!､　　ヽ　　　　　､-''　　_,､-'|　　i　!　!!!!!/!'
　　　　　　　　　 ＼　　ヽ　　｀'';'';'';;,､=-''''"　　!:/　　　/!!|　

>>233
なんかｶﾜｲｲと思えてしまうから困るｗ

>>234
はげどうｗ

おやすみあげ

保守SS投下！
注）やっぱりらぶらぶえっちです。苦手な方はスルーおながいします
後編その２
>>225の続き

ｶﾞｼｯ
F4「……」（ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ
F3「ぁぁぁん！くぅ……っ！」
F4「……」（ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
F4「…」（ﾊﾑ
F3「ぁっ！まってそこはっ！」
ここは誰でもよわいもんね
F4「……」（ﾁｭﾙﾝ
F3「ﾀﾞﾒって…！ぅあんっ」

先輩のおしり…ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ震えてる…
もう限界なんだね…
いいよ、先輩のかわいい声、聞かせて…
F4「今ｲｸと、先輩のお顔にお汁がﾋﾟｭｯﾋﾟｭってかかっちゃうね…」
　「ﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬに濡れる顔…見ててあげる」（ｸﾁｭｸﾁｭ
F3「いやぁ…いやっ…やだぁ！」
F4「…」（ｺﾘｺﾘｯ
F3「ゃだっ…こんなかっこで…ｲｷたくないっんぁ！」
F4「……ほら…ｲｯて…」（ｶﾘｯ　
F3「…ぅああっ！」
　「ﾔﾀｯﾞ…ｲｯ…ちゃうっ……！」
　「ぁあっ…あっ…んぁああっ！」（ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ﾌﾟｼｬｰｰｰ
おまたのお汁が、噴水みたいに先輩の顔に…
F3「お願い…みないでぇ」（ｸﾞｽ
この顔がみたかったのに、見ないわけないじゃん!
萌え萌えだよ…先輩…
F4「泣いちゃだめ…私を一杯感じてくれたんだから…」
　「ご褒美に、ﾅﾒﾅﾒできれいにしてあげます…」（ﾍﾟﾛﾝ
F3「ぅう…」

ほんとはさ…今日、先輩とひとつになりたかった。
私がそう望めば多分受け入れてくれたと思う。
でも…
先輩、沼のときにえっちしたことないからって、
もるつる入れさせてくれなかったんだよー（ｶﾞｯｸｼ
だいじな人にあげたいからって言われたらねぇ〜…。
今日の感じだと、どれだけ私のこと…好きでいてくれても
まだ…ｶﾗﾀﾞがついてこないと思う。

だから…
これから先輩をもっとｴﾛｴﾛにして…
いつか、お願い…って、先輩から言わせるのだ！！（ﾑﾌﾌ
どうやって育てようかな…
考えるだけで顔がﾆﾔﾆﾔしちゃうよ（ﾜｸﾜｸ
こういう楽しみも、いいかもしんない…（ﾊｧﾊｧ

そうだ…先輩と『お付き合い』するのに
どうしても聞いておかなきゃいけないことがあったんだ。
F4「…F3先輩」（ﾍﾟﾛ
F3「んっ…なぁに？」
F4「あのとき…もし私が引き止めてなければ」
　「ほんとに競売まで行ってた？」
F3「…」
　「F4ちゃんなら、止めてくれるって…信じてた」
F4「……止めなかったら？」

F3「…止めてくれたじゃない」
F4「そうだけど…」
F3「私、F4ちゃんが知らないF4ちゃんのこと、1つだけ知ってるの」
F4「え？」
F3「…F4ちゃんは、意地悪じゃないってこと」
　「優しいってこと…」（ｷﾞｭｯ
F4「……」

やられた…
見破られてた…
すっごい悔しいんですけどーーーーっ！
ぢぐじょーーーーーーーーーー！！
でも……
ちょっとだけ…嬉しかったよ先輩

ｶﾚｼとは、別れることになりそうだけどね。二股は趣味じゃないし。
でも…後悔はない…かな！
これからは、先輩をｴﾛｴﾛにすることだけ考えてﾔﾙ！
嫌いにならないでね、F3先輩♪

おしまい〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　〈:::::::::::::/: /: : : : :/: :.Ｘ　 　/／ 　 ＼!∧: : : :',: : : ﾊ＼j
　 ┏┓　 ┏━━┓ 　　　　　/＼:::::/: /|: : : : /i／ 　＼　　　　　 /｀ｰ∨: : :ｌ: : : :.!. 　 　 　 ┏━┓
┏┛┗┓┃┏┓┃ 　　　　 ,'.:: : :ヾ:./´ !: : : / ￣￣￣ 　 　 　 ＿＿＿∨: :ｉ:. : : :!　　 　 　┃　 ┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━.ｉ.: : : ./ｲi.　 |: : /　　　　　　__　　　 ＼　 　 /!: ;ｲ::. : :.i〉━━┓┃　 ┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃　 　 .!: : : : .::|:.ヽ_j: /　　　　　／:::::｀:.､　　　＼ /､|:/:.|:::. : .,'.　　　.┃┃　 ┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━ｉ: : : : : .:!:.:/ |/ ＼　 　 /::::::::::::::::::〉　　 　 !　}':.:.:|V :/━━━┛┗━┛
　 ┃┃　 　 　 ┃┃ 　　　　|: : : : : .:|:/　　　　＞ ､ｊ::::::::::::::::::/　　　, ｲ-<:.::;ｲ�W 　 　 　　 　┏━┓
　 ┗┛ 　 　 　┗┛ 　　　　|: : : : : .:|'　　　／　　 |｀ ｰrｰ-イ--‐ ' 　|:. : .V:! |　　 　　　　　 ┗━┛
　　　　　　　　　　　　　　　　|: : : : : : !　　　〉 　 　 | 　/ヽ 　ヽ　

　 ┏┓　 ┏━━┓┏━┓┏┓┏━━┓┏━━┓ 　 　 //.i:.:.:i:.:.:.:.:i,|:.i／iﾊ:.:./　ﾘ＼|､;ｲ:.:.:.:.i､:.:i....　　　 　 ┏┓
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┗┓┏┛　 　 ┃┃┏━┓┃┃┃┗┛┃┗┛┃┃┏━| i,|:.:.| i:.:.|i:.:|ｨｪｪク　　　 ｲﾐｪｭｬ.ﾚ:.:.i;,:.:） ヽ..━━┓┃┃
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┗┓┏┛┃┗┛┃　 　 ┏┛┃┗┛┃┃　 　 ┃┃┗ ／ﾘ　i:.i .ﾄ:.:i:.ゝ　　ﾏ⌒ ､　　　/ｲ:.:.ifj´＼ i.　　ﾍ....┛┗┛
　 ┃┃ 　┗┓┏┛┏━┛┏┛　 　 ┃┃　 ┏┛┃　　`ｰ ＜i＼|＼ヽ 　　 ヽ_ノ　　　 /:.:.:/Y ヽ. ＼ ,／..　　┏┓
　 ┗┛ 　　 ┗┛ 　┗━━┛　 　 　 ┗┛　 ┗━┛　　　　　 ∨.|:.:.:`|`ゝ､　　　　 ,.／i:.:.:/ .i| ＼　 /....　　　 ┗┛

>>237-244
クリスマスにズビッ、ズバッ
女の子同士はいいネーいいネ

しまった油断した！
もいんスレが爆死した:(；ﾞﾟ'ωﾟ'）:

　　　　　　　　　　 ／´　　ノ　　　＼　　ヽ　　＼　　＼
　　　　　　　　　／　　　/　　　　　　＼　　＼　　ヽ　　ヽ
　　　　　　　　/／　　　　ヽ;;　　　　　　ヽ　　ヽ　　ヽ　､　ヽ
　　　　　　　 /　　　彡彡彡ヽ　　　　､　　ヽ　　ヽ　　､　､　ヽ
　　　　　　　 |　　　/　　　　　＼　　ヽ　　ヽ　　､　　　　　､　　ヽ
　　　　　　　 !　　!　　　　　　　　＼　　＼　　ヽ　ヽ　　　　　　　i
　　　　　　　 |　　|　　　　　　　　　＼　　　､　　､　　ヽ　　　　　i＜ F3「ゃだよぅ…」
　　　　　　　 !　　!　　　.　　　　　　　ヽ　　　､　　､　　ヽ　　　　i ＜F3「あっ！」
　　　　　　　 |　　!　　＾　;::)　 f';;　＾　　＼　　､　　ヽ　　　　　　 i＜ F3「ぅくっ…んあっ」
　　　　　　　 |　　|　　　　::;i,　 i　　　　　 ＼　ヽ　　､　　､　　　､ ＜F3「ひぁっ」
　　　　　　　. !　　 :,　　.>ﾉ(､_, )ヽ､. 　　　　ヽ!　　　､　ヽ　　　､ ＜F3「あふぅ…ぁぁん」
　　　　　　　　!　　　､　　　　 　　　　　　　　　＼　　　､､　　　　!
　　　　　　　　|　　　!　､ 　-=ﾆ=-　　　　　　　　|!　!､　　､　!　　| 　　
　　　　　　　　 !　　　!　　　｀ﾆﾆ´　　　　　　　　イ|　　!　　!　!|!　|!'! 　　　　
　　　　　　　　 '､　　 !　　ヽ　　　　　　　.､-゛　 i　/|　､　!|　!i/!i.| 　　　　
　　　　　　　　　|､　　!､　　ヽ　　　　　､-''　　_,､-'|　　i　!　!!!!!/!'
　　　　　　　　　 ＼　　ヽ　　｀'';'';'';;,､=-''''"　　!:/　　　/!!|　

　　　　　 , -‐'"´〜〜〜 ｀`ヽ
　　　　／爪　 ヽ ｀ヽ､｀ヽ、 　 ＼
　　　/ / !lヽヽ　 ＼　 ＼　＼　　}、
　 /　ｌ　l l ヽ ヽ､_弐_ --ヽ _ヽノﾉ!
　 /!　ｌl__l ヽ-‐' "┴─｀　 l/rﾇ､ノ|
　 !l／fri刀　　　　　　　　　 >'〉} ﾉ! 　あげてやる、変態共
　　　　 l￣ ､ ＿　　　　　　,Lノノ | 　　　
　 　 　 ',　　ヽ'´ヽ　　　　/ | ｢||l!,|　　 　
　 　 　　 ヽ､　 ー'　 　 ／　.| | | |!| 　　　　
　　　　　　　｀`ｰ-ｬｧ' ´　＿｣､lLl l!|
　　　　　　　　 ＿_ﾉ　／=＝三三ヽL
　　　　　　 ／ }ム／=＝ﾆ三-ｧ-─‐ヽ
　 　 　 　 ｣ll /Ｏ/ ﾆ, -'´　／　 　 , -'´!
　 　 　 i´{､/　/／　　 ／　　, -'´　　　|
　　　　/￣ ￣ ー─‐'´　　　l　　　　　　|､
　　　/l　 /｀ヽ 　 　 　 　 　 ﾉ　　　　 ／｣ヽ
　　 / l／　　 l　　 　 ､　　　ヽ　　　 / /'iヽヽ

保守

　 　 　 　 ＊　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿　・　　　。
　*　　　　　　＞　　　ゆっくりF3叩いていってね！！　　＜　　∵　　　　＋
　 　 　　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣　☆　*　　★　　　○
　☆　。　∵　_, -─-、-- 　., 　 。 　　　ﾟ　　　_, -──-,／⌒ 。　　ﾟ+.
　　　　　 ,　'´ 　　,. ,.-ヽ 　 　｀ヽ、　　 . 　, ' ´　　　　　　　　ヽ、 ヾ　　　　＊
　　☆　/ 　　　／ 　,;ﾉVヾ、 　　ﾊ　.　　/ ／ 　 　 　 　 　、 　 ヽﾘ　　　・
　 *　　i 　 　 / / 　l|　 　　|l＼, 　| 　 　!/　　　　 　　　、　l 　 　 !　　∵ﾟ　。
＊　ﾟ* |　 　/ル,,lﾚﾘ 　 　 ﾉ　,,人 | 　 .　ヾ人 ﾉﾍﾘ/ヽﾍノヘﾉヽ、　| 　*　　＊
　,　+　|　　|(゜;_ ;j);::)~~f';;(y;_:゜）.| | 　 　 ‖ ●　　　　　　● . ｊ.|σ）　　｡　　ﾟ☆
.　☆.　|　　| ”” ゝ土土土<,ゝ.ノ| |　+ 。 人""　 ､_,､_, 　 　"" ﾚ从　. +　　ﾟ
　.∵ﾟ　ﾚへ|｀''‐ 　　　　‐‐ ''´._从ﾘ　 　 　 　｀ ー　　　　 　 イ '　　　　　★
　　☆　　　　　　　F3とかげ　　　　　　　　　　　もいん　　　　　☆　　　　＋

あげとく

クリスマスにはパーティーでプレゼント交換会だな。

誰だ、ローター入れた奴！？とかｗ

　　　　　　　　　　　　　 ∧∧∩　
　　　　　　　　　　　　　( ﾟ∀ﾟ)/　上がるお━━━━━━━━━━━━!!!
　　　　　　　　　　　　⊂　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　(つ ﾉ
　　　　o 　　　　　　　　 (ノ
　　　　　＼　　　　　　☆
　　　　　　　　　　　　　|　　　　　 o
　　　　　　　　　　(⌒ ⌒ヽ　　　/ 　　　　☆
　　　　＼　　（´⌒　　⌒　　⌒ヾ　　　／
　　　　　 （'⌒　;　⌒　　　::⌒　　）
　　　　　（´　　　　　）　　　　　:::　）　／
　　☆─　（´⌒;:　　　　::⌒`）　:;　　）

　　　　　　＊　　　　★　　　　　　☆　　　　　
　　　*　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆　*　　
　☆　　ﾟ　　　　　　_, -──- ,_/`丶。　　ﾟ+.
　　　　　　　　, ' ´　　　　　　　　ヽ 、 ヽ　　　　＊
　　☆..　　　/　　　　　　　　 　　 　 ヽ ﾉ　　　・
　　　　　　　|/　　/　　　　　　　　.|　　|　　∵ﾟ　。
＊　ﾟ* 　　　ヾ人 ﾉヘ/ヽﾍノヘ/ヽ、i　_| 　*　　＊
　,　+　 　 　 ‖ ●　　　　　　● . ｊ.|σ）　　｡　　ﾟ☆
.　☆。　　　 人""　 ､_,､_, 　 　"" ﾚ'.|/　. +　　ﾟ
　 ∵ﾟ, 　　 　 　｀ ー　　　　　　イ '　　　　　★
　　☆　　　　ヒュム♀F3はワキガもぃ　　　　☆

>>255
256が あぼ〜んなってるから、爆発の効果音付きに見えるｗ

上にまいりま〜す♪

>>257
warota

>>257
確かにw

>>257
何の事かと思ったら俺んとこでは透明あぼ〜んだったわｗ

STT特別捜査官のもぃんちゃん

F1　(´・　　ω　　・｀)とうとう追い詰めたもぃ！RMTでクラクラ買ったもぃね！
Ｆ3　RMTじゃないもん＞＜引退したフレに貰ったんだオッ　＞＜
もぃんちゃんはギル銀行がトカゲに発行した領収書のコピーをF3の顔面に叩きつけた

F1　(´・　　ω　　・｀)これでもしらをきるもぃ？
動揺したF3からクラクラ（RMT品）を取り上げるとF3の顔面に向けてクラクラを振り下ろした
ボコボコにされて腫れ上がったトカゲたんの顔面から鮮血が噴出しグンゼのパンツにはウンコがはみだしていた
Ｆ3 　ごめんあさ　い＞＜もうRMTなんてしま　せん、、；；

F1　(´・　　ω　　・｀)分かればいいもぃ　二度とRMTするなもぃ
もぃんたんはトカゲたんがRMTで買ったクラクラを鞄に放り込むと競売に駆け出していった

あげるべし

あげ

　　　　　　　　　　　　　 ∧∧∩　
　　　　　　　　　　　　　( ﾟ∀ﾟ)/　上がるお━━━━━━━━━━━━!!!
　　　　　　　　　　　　⊂　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　(つ ﾉ
　　　　o 　　　　　　　　 (ノ
　　　　　＼　　　　　　☆
　　　　　　　　　　　　　|　　　　　 o
　　　　　　　　　　(⌒ ⌒ヽ　　　/ 　　　　☆
　　　　＼　　（´⌒　　⌒　　⌒ヾ　　　／
　　　　　 （'⌒　;　⌒　　　::⌒　　）
　　　　　（´　　　　　）　　　　　:::　）　／
　　☆─　（´⌒;:　　　　::⌒`）　:;　　）

西武優勝
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈:::::::::::::/: /: : : : :/: :.Ｘ　 　/／ 　 ＼!∧: : : :',: : : ﾊ＼j
　 ┏┓　 ┏━━┓ 　　　　　/＼:::::/: /|: : : : /i／ 　＼　　　　　 /｀ｰ∨: : :ｌ: : : :.!. 　 　 　 ┏━┓
┏┛┗┓┃┏┓┃ 　　　　 ,'.:: : :ヾ:./´ !: : : / ￣￣￣ 　 　 　 ＿＿＿∨: :ｉ:. : : :!　　 　 　┃　 ┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━.ｉ.: : : ./ｲi.　 |: : /　　　　　　__　　　 ＼　 　 /!: ;ｲ::. : :.i〉━━┓┃　 ┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃　 　 .!: : : : .::|:.ヽ_j: /　　　　　／:::::｀:.､　　　＼ /､|:/:.|:::. : .,'.　　　.┃┃　 ┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━ｉ: : : : : .:!:.:/ |/ ＼　 　 /::::::::::::::::::〉　　 　 !　}':.:.:|V :/━━━┛┗━┛
　 ┃┃　 　 　 ┃┃ 　　　　|: : : : : .:|:/　　　　＞ ､ｊ::::::::::::::::::/　　　, ｲ-<:.::;ｲ�W 　 　 　　 　┏━┓
　 ┗┛ 　 　 　┗┛ 　　　　|: : : : : .:|'　　　／　　 |｀ ｰrｰ-イ--‐ ' 　|:. : .V:! |　　 　　　　　 ┗━┛
　　　　　　　　　　　　　　　　|: : : : : : !　　　〉 　 　 | 　/ヽ 　ヽ　
あげる

>>266
【おめでとう！】
今日は、ﾎﾟﾖﾝﾎﾟﾖﾝF8ちゃんが、ベッドを温めてくれるでしょう
巨人ファンの方は、F4ちゃんが意地悪しながら慰めてくれるでしょう
その他のファンの方は…
悪戯好きのF1ちゃんが、あなたの【(´∀｀(⊃*⊂)】を狙っています！
【気をつけて!】

ほしゅ

保守SS投下！その１

こんにちは！F8です
今日はF1ちゃんとおでかけ。またまたバストゥーク共和国なのです。
F1「F2ちゃんはいいの？」
F8「今日はねぇ。F2ちゃんには内緒なんだ！」
F1「なんで〜？」
F8「だって…」
　「クリスマスにサンタ服着てびっくりさせたいのに、ばれちゃうもん…」
　「だから内緒！」
F1「そっか〜」
　「それじゃ、今日は私がF2ちゃんの代わりをつとめましょう！」
F8「うん！よろしくおねがいしまーす」（ｴﾍ

F1「あっちの方の代わりをつとめてもいいんじゃぞーｗ」（ﾓﾆｭ
F8「もーー！だめだよっ」（ﾍﾟﾁﾝ
　「おさわりしていいの…F2ちゃんだけなんだからねっ」（ﾎﾟｯ
F1「ちぇっｗ」
そうなんです。去年サンタ服もらったんですけど、入らなくなってて（ｶﾞｰﾝ
特にお胸がきつきつなの…。
きっとF2ちゃんのせいに違いない！
F1ちゃんに相談したら、丁度お姉さんが専門だって教えてくれて
今から訪ねていくところなのです！

バストゥーク共和国チョコボ厩舎前〜
F1「おねえ、お待たせ」
??「いらっしゃい」
F8「！！」
　「F1ちゃんのお姉さんって…ｸﾘｽﾃｨｰﾅさんなの？？」
F1「そうだよんｗ」
ｸﾘｽﾃｨｰﾅ「そっくりでしょ」
F8「ほんとそっくりだぁ」
　「去年の星芒祭ではお世話になりました！」（ﾍﾟｺ
F1ちゃんのお姉さんが、星芒祭のスマイルブリンガー、
ファンに大人気のｸﾘｽﾃｨｰﾅさんだったなんて…

F1「…おねえ」
　「なんで営業服のまんまなの？」
ｸﾘ「私といったら、サンタ服に白ﾊﾟﾝﾂじゃない。イメージは大事」
F8「去年も思ったんですけど、ｸﾘｽﾃｨｰﾅさんて、ほんと脚が素敵ですね…」
　「私もこんなにきれいな脚ならいいのになぁ」
ｸﾘ「そう？ありがと」（ﾆｺ
　「それじゃはじめましょうか。あっちにモーグリに裁縫ギルド出張所作らせてあるから」

F8「ええっ！わざわざですか？？」
ｸﾘ「いいのよ。あいつら冒険者からぼったくって一杯お金もってんだし」
　「この時期になると、F8ちゃんのようなお願いで来る人も多いから、ついでにね」
F8「そ、そですか！それじゃお言葉に甘えまして…」
ｸﾘ「私は用意するから、先に試着室はいっててくれる？」
F8「はーい！」
　「F1ちゃん、ちょっと待っててね〜〜」（ﾀﾀｯ
F1「いってらっしゃ〜いｗ」

F1「……で」
ｸﾘ「ん？」
F1「ん？じゃなくってさ…」
　「お願いしたの用意できてる？」
ｸﾘ「裁縫職人なめちゃだめよ。とっくに完成してる」
F1「サンキュｗ」
ｸﾘ「そのかわり、約束どおり星芒祭のスマイルブリンガー変わってよね」
　「あれ、ずっとつっ立ってｶﾒｺにﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬされるだけだから、疲れるの」
F1「やるってばー」
ｸﾘ「でもさ、いいの？」
F1「何が？」
ｸﾘ「あの子、誰だかの彼女なんでしょ？多分彼氏怒るわよ」

F1「彼氏じゃないんだけど…いやよく似たもんか…」
　「じゃなくて全然いいのよ！だってさ」
ｸﾘ「うん」
F1「私が見つけて開発してたF8ちゃんを…」（ﾌﾟﾁ
　「横からかっさらっていってさ…」（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
　「あ〜〜思い出すだけでﾑｶﾂｸ！！」（ﾄﾞｶｰﾝ
ｸﾘ「……あんた、そうとう怒り溜まってるね」
F1「最近こんなのばっかだよ…」（ﾊｧ
　「先輩までもってかれるし…」（ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ
　「だからたまにはいいｼﾞｬﾝよ！」（ﾄﾞｶｰﾝ
ｸﾘ「はいはい。まあいいわ」
　「かわいい妹のためだから、協力してあげましょ」
F1「おねえ、感謝ｗ」
ｸﾘ『私もちょっとは楽しませてもらうけどね…ﾌﾌﾌ』

パタン
ｸﾘ「お待たせしちゃったわね。早速採寸しましょうか」
F8「お願いしますー！」
ｸﾘ「正確にしたいから、全部脱いじゃってくれる？」
F8「えっ…。下着も…ですか？」
ｸﾘ「そう。恥ずかしくないように後ろから計測するし」
　「なんていうかな、職人の意地ってやつ？」
　「オーダーメイドで作る以上、中途半端なのは嫌なんだけど…だめかな？」

F2ちゃん以外の人の前で裸になって…いいのかな
うーんうーん
でも…えっちぃことするわけじゃないし、ここまで真剣にやってくれるんだもんね！
F8「わかりました！」
　「でも、ちょっと恥ずかしいので…あんまり見ないでくださいねっ」（ｶｰｯ
ｸﾘ『うぁ…このこいい表情するわ』
　『あの子がはまるのも無理ないか』
　「もちろんよ。それじゃお願いね」
F8「はいっ」

その１おしまい〜
注）ちょっと独自設定しちゃってますｗ

わっふるわっふる

あげておやうみ

深夜の保守作業

F3「…ｼｸｼｸ」
F8「どうしたの？何故泣いているの？」
F3「今日組んだPTの人が私がトカゲに似ている、って…」
F4「ひどいわ…F3ちゃんこんなに可愛いのに…」
F8「安心しなよ。トカゲになんて全然似てないって」
F3「みんな…みんな。ありがと…」
F4「どっちかって言うと魚に似てるよね」
F8「そうだよぅ。だから気にすることないよ」
F3「う、うん…」（魚…）

age

おはあげ

　　　　　　　　　　　　　　 / イ　／ 　　/　　　 　　　ヽ　　　　　ヽ.　',
　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ /　′ 　 ｨ ⌒!ヽ　　 | 　 ⌒ヽ　ヽ 　 ﾄ.．!　　　　 (⌒⌒)
　　　　　　　　　　　　　　　∧│ 　　 ∧ ハ 　　 ﾊ. 　　l 　 　 i 　|:. : :＼　　　 ＼／
　 ┏┓┏━━┓　 　 　./∧ |　　　 ﾚ/⌒ ＼　 | ゝ´⌒ヽ　　i　 |: V: : :ヽ　　　　　 　 ┏━┓┏━┓
┏┛┗┫┏┓┃　　　 .': : : Nヽ　　ｲ　 rﾊ　　ヽ| 　rハ　　V'′ |: :i:ｌ: : : : ',　　　　　　┃　 ┃┃　 ┃
┗┓┏┫┗┛┃┏━ l: : : : :イ ゝ__ ゝ ﾋﾝ　 　 　　ヒV　　/　,　|: : :l: : : : :!━━━┓┃　 ┃┃　 ┃
┏┛┗┫┏┓┃┃　　l: : ／ /　ﾊ///// __’＿＿ //// /　/　∧: :' : : : /　　　　 ┃┃　 ┃┃　 ┃
┗┓┏┻┛┃┃┗━　V　　{　人l 　　 　l/　　　 |　　　/イ　 ハ::V: : ／　━━━┛┗━┛┗━┛
　 ┃┃　 　 ┃┃ (⌒⌒)　 　 V 　ゝ.　　　|　　 　│ ｰ 'イ 　, '_ノ /イ　　　　　　　 　 ┏━┓┏━┓
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　r'ーr ⌒- ⌒ヽ r､_　_イイ:::::::::::::::::: ｉ 　',　　 ＼／
　　　　　　　　　　　　　　　　　r　フ' ⌒　　 　_ iヽ |ー┐＿_ _　:::::::: i 　

　　　　　　　　　　 ／´　　ノ　　　＼　　ヽ　　＼　　＼
　　　　　　　　　／　　　/　　　　　　＼　　＼　　ヽ　　ヽ
　　　　　　　　/／　　　　ヽ;;　　　　　　ヽ　　ヽ　　ヽ　､　ヽ
　　　　　　　 /　　　彡彡彡ヽ　　　　､　　ヽ　　ヽ　　､　､　ヽ
　　　　　　　 |　　　/　　　　　＼　　ヽ　　ヽ　　､　　　　　､　　ヽ
　　　　　　　 !　　!　　　　　　　　＼　　＼　　ヽ　ヽ　　　　　　　i
　　　　　　　 |　　|　　　　　　　　　＼　　　､　　､　　ヽ　　　　　i
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　　　　　　　 |　　!ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-＼　　､　　ヽ　　　　　　 i
　　　　　　　 |　　|　　￣　::;i,　 i　　　　　 ＼　ヽ　　､　　､　　　､
　　　　　　　. !　　 :,'　　;イ;:'　　l　　　　　　　`ヽ!　　　､　ヽ　　　､ F3「今日組んだPTの人が私がトカゲに似ている、って…」
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　　　　　　　　 !　　　!　　　`::=====::"　　　　イ|　　!　　!　!|!　|!'!　　　　　
　　　　　　　　 '､　　 !　　ヽ　　　　　　　.､-゛　 i　/|　､　!|　!i/!i.|
　　　　　　　　　|､　　!､　　ヽ　　　　　､-''　　_,､-'|　　i　!　!!!!!/!'
　　　　　　　　　 ＼　　ヽ　　｀'';'';'';;,､=-''''"　　!:/　　　/!!|　/

お昼上げ
後は頼んだ

保守

まだつづける？

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　 　 　 　 　!::::::::::ｨ::ハ:::;::::::::::::::::::::::::::!
　　　　　　 i::|:::i::/l/　 i;::ﾄ､:､:::i:::::::::::::::i
　　　　　　 |::i/ﾚ'-i''　 'ヽi-ヾ,ヽ!:::::::::::::l
　　　　　　 |::ﾊ -‐-　　　-─- i::::::::::::::l 　　　一生続くもん・・・
　　　　　　 |::::::l|　 | 　　　 |　 | |::::::::::::::!
　　　　　　 |::::::ヽ　|　r---､!　l,.!::::::::::::::l
　　　　　　 l::::::::::::`;'-'=,‐,='r''i~!:::::::::::::::|
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　　　　　　　 '!ヽ;i'>l_＿＿＿,./／-‐'''"ヽ
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