居酒屋〜前衛〜　　三杯目

居酒屋〜前衛〜　まとめサイト
ttp://www.geocities.jp/izakaya2ch/

前スレ　居酒屋〜前衛〜　二杯目
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1223223802/

シ：廃戦士の方から最近限界超えたタルモンクの方まで。
　　前衛の方ならどなたでもいらっしゃいませ。
　　居酒屋〜前衛〜、開店です。

　　　　　　　　 　＿＿＿_
　　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　　 　／　　─　 　 ─＼
　　　　　／　　　　⌒　　⌒　　＼ 　　　　ハハッ　ワロス
　　　　　|　 　　 　 ,ﾉ(､_, )ヽ　 　 |
　　 　　 ＼　　 　　 ﾄｪｪｪｲ　 　／　　　
　　 　 　 ／　　　_　ヽニｿ,　 く

…いらっしゃい

暗姐：お前はなぜそうやって手にしたものを投げるんだ
尻モ：やー、あたしの手はモノを上手く掴むようにできてないからさ

暗姐：そんなわけあるか。その肉は何があっても手放さないだろうが
尻モ：いくら可愛いお前とに言われても、これはやらん！やらせはせん！
暗姐：どの口がまたこのゴツい前衛職をつかまえて可愛いなどと…
尻モ：あー色々こらえてジントニック頼んでるところとかー。その折り詰めの中身がないてるぞー
暗姐：やかましい！

暗姐：またあの白がレイズしに来てるな
尻モ：だろ？あのコはここにくる口実ができる。マスターも気兼ねなく呼べる。善哉善哉
暗姐：尊い犠牲の上に成り立つ善行だな
尻モ：まったくだ。彼には感謝しないといけない
暗姐：そう思うなら中に入れてやったらいい
尻モ：そうなんだが・・・何と言うかさ、ついかまいたくなる雰囲気ってあるじゃないか
暗姐：もっと優しくかまってやれ
尻モ：いや、かまいたくなるっていうか・・・イラっとくる感じ？あれおかしいな・・・
暗姐：…お前の話はいつもながら全くわからん
尻モ：まあいいじゃないか！マスター、もう一杯！

ｴﾙナ：ゴツい前衛職・・・ゴツい前衛職・・・
(ガーン････ガーン････ガーン･････)

新スレおめage

暗：流れ弾がとんでもないところにクリティカルヒットしてやがる
戦：俺はあのAF脚にクリティカルひttぶべらっ

竜の足払い！→戦はスタンした！

竜：お前がどうして今まで監獄に入ったことがないのかわからん
戦：…！…！
暗：こいつの場合は悪意がないからだろうな。辛うじて。
戦：…！…！
竜：悪意でなしに本能でハラスメントするってのはもっとやばくないか？人として
戦：…！…！
暗：そういわれてみればそうだなあ…

戦のスタンの効果が回復した。

戦：ぷは！俺は素直に彼女の魅力を表現しようと
竜：お前の言語中枢は小脳にあるんじゃないか
暗：いや、延髄がいいところだろう
戦：何気にひどい扱いだよね？
竜：まあ素直なのは基本的に悪い性質じゃない
暗：女性の魅力を誉めるのも紳士的な行動ではある
戦：だろ？だろ？
竜：それが何故こうも下劣な方向に…
暗：考えたくもない。マスター、もう一杯！
竜：あ、俺も
戦：お前ら酷いぞwww俺もー

樽竜：というわけでみかんは頂いたジャンプ！
樽侍：甘い！星眼心眼で防ぐ！
樽モ：その隙に頂きっ！
樽竜：ミカン！ごー！
蜜柑：ｸﾜｰ！
樽モ：むむ！

膠着状態。

シ：まだ沢山ありますし、仲良く食べましょうね
樽竜侍モ＋蜜柑：はーい（ｸﾜｰ！）

ｴﾙナ：あれ････今気付いたら････居酒屋イラスト、私いない････?
゜・（ノД`）・゜・

>>10
シ：昔馴染みの常連さんでも登場してない方は沢山いらっしゃいますよ。
シ：たまたま貴方のいらしてない時の絵になってしまいましたから…
シ：いつもありがとうございます。これはサービスですよ

つヤグードドリンク、チェリー強め

樽侍：祝・３スレ目！
樽竜：ということでー、樽モとナジュのお話が完結しましたのでうpしましたー！

ttp://karimohu.com/uploader/src/nejitsu17844.txt

樽モ：恥ずかしいけどよんでくださいー！

>>12
いやー　いい話だった！
カンドーシタ！！

また続きの展開でもあれば書いてくれよな！

>>10
獣：ワシなんてキャリーが居るのに出てないぞ・・。
か：ぼくなんてマトンも含めて出れてないよ・・、うわーんライトマニューバ！！
か：めがぁー！めがぁー！！
爺：これ、落ち着かんか。まったく若いもんは忍耐がたらんのぅ。
爺：急いては事を仕損じる・・、釣りも冒険も出番も同じじゃ。ほっほっほ。

ナ：(私なんて出番どころかキャラすら安定してないというのに・・。ま、スキル上げ以来の両手剣でも振り回して来ますかね。)
ナ：マスター、ブリームスシをお願いします。

12
最高でした、続きに期待してます。

戦：マスターいつ料理の修業したの？ｗHNMLSって忙しいっしょ？ｗ
シ：それがですねえ･･･いつのまにか、覚えてたんですよ･･･
戦：なにそれｗｗｗｗ
シ：当時の相棒が慈善活動をしてまして、孤児院によく食べ物を差し入れしてたんです
侍：ほう、それは感服だな、すばらしい御仁だ
シ：まあその相棒が、イージス完成間近でギルを節約したい、でも子供達の喜ぶ顔は見たいってんで
　　「おい、お前のトレハン貸せや」って素材狩りに引っ張り出されてまして･･･
竜：ナイトか、心優しいのも納得だな
シ：作る料理の量が多いから下ごしらえを手伝え、と包丁を押し付けられ･･･
シ：手伝う過程がどんどん増えていって･･･
シ：しまいにゃ相棒の知ってるレシピを全部叩き込まれましたね･･･
戦：マスター調教されたのｗｗｗｗｗｗ
シ：秘境のHNMから奪う貴重な装備品よりも、そのへんで取れた卵で作る素朴なお菓子のほうが
　　人を暖かい笑顔にできるって知って、うれしかったですね
侍：マスターらしいな
竜：その菓子、俺達にも頼むよ
シ：かしこまりました

>>12　この甘酸っぱさ・・・見事です。
あと自分もそのやり方（テキストでＵＲＬ貼り付け）を習得しないとヤバイ・・・けど。
今日はこれでカンベンしてください。と言うわけで、連投が始まるゾイ。

〜数日後〜
ブンカール浦へとやってきたハゲコンビ
ハゲ忍「ふぅー、こないだはとんだ災難だったなぁ。」
ガルモ「ああ、しかし今度の情報は間違いなさそうだな
　　　　見てみろよ、すげえ海だ・・・・」
二人はしっかりと作られた高い橋の上から海を眺める
船が一隻浮かんでいたが、それもとても小さく見えるほどだった
ハゲ忍「すげえ眺めだな。それにずいぶん海の色が濃いな」
ガルモ「深そうだな・・・今度は落ちたくないもんだ・・・
　　　　そういやお前、タマはだいじょーぶなのか？ｗ」
ハゲ忍「るせーよ！お前があんなトカゲに手こずってるから
　　　　俺があんなワケのわからんのとまともにやりあう羽目になったんだ！」
ガルモ「はぁー？あらかじめ空蝉しとかなかったのが間抜けなんだろー。」
ハゲ忍「んだと！？」
ガルモ「おいおい、俺だって氷の浮かぶ冷たい海に叩き落されたんだぜ？
　　　　つーかこの話はやめよう・・・思い出したくも無い。俺が悪かった。」
ハゲ忍「・・・そーだな。と、とりあえず、近くにまたアイツが居ないか下調べするか。」

小一時間当たりを散策したが、あたりには釣り人はおろか人っ子一人居なかった
ガルモ「こっちにゃ誰もいねえ。そっちはどうだった？」
ハゲ忍「あぁ、崖下も橋の下もちゃんと見たが、誰も居なかったぜ。」
ガルモ「・・・・なんかなー、逆に不思議だ。」
ハゲ忍「何がだ？」
ガルモ「いや、釣り人も居ないとなると、この海に魚居るのか怪しいぜ。」
ハゲ忍「そりゃ大丈夫だ。さっき降りられるところを見てきたが
　　　　しっかり海面には魚が跳ねてたし、海の中も魚が泳ぎまわってたぜ。」
ガルモ「ああそうか、なかなか釣れないから伝説の魚と言われるんだな。忘れてたぜｗ」
ハゲ忍「さて、そろそろ本腰入れて、その伝説のギガ・・・なんだっけ？ギガ・・・」
ガルモ「ギガテクトパスだな。確か。」
ハゲ忍「それそれ。じゃ、やるか！」
ガルモ「おっし！・・・・・あ・・・ところでお前、釣り具持ってきたか？」
ハゲ忍「あ。」
ガルモ「ええええ！？おりゃ持ってねーぞ！？」
ハゲ忍「・・・・いや、まぁアレだ・・・釣りなんてちっともやってないし
　　　　獲物は伝説だし俺らじゃ釣竿じゃ無理だろ。どうせ。」
ガルモ「それもそーか。となると、あの方法か？また。」
ハゲ忍「あぁ、今回は人っ子一人居ないし、大丈夫だろ。」
ハゲ忍は避雷針をガルモに手渡し、懲りぬ二人は必死に海面に魚影が無いか探すのであった

ガルモ「お・・・・おぃ・・・おい！！あれ！！！」
海面を凝視していたガルモが声をあげる
ハゲ忍「どうした！」
ガルモ「あれ、あれ、なんかそうじゃねえか！？」
ガルモが指差した遠くの海面にはさっきの船が浮かんでいた
ハゲ忍「船じゃねーか。なんだよ驚かせやがって。」
ガルモ「ちげーよ！その少し右だ！海面よく見ろ！」
ハゲ忍「・・・ん・・・な、なんだありゃ！！？？」
ガルモが指差した海面、その海面に黒く巨大な影があった
それはゆっくりだが確実に動いている魚影に見える
ガルモ「ここから見てあのサイズ・・・一体どんな大きさだ！？」
ハゲ忍「おい、早く準備しろ！俺のほうはもうイケる！」
ガルモ「あ、ああ、早くあの船を助けてやらにゃ！！」
（いうまでも無く、ガルモは少しパニクっている。）

ハゲ忍「お、落ち着けよ、しっかり狙えよ！」
ガルモ「お、おお、オウヨ！」
ガルモは少し深呼吸し、体の震えがなくなるのを待ってから、大きく息を吸い込んだ！
ガルモ「オオオーーーーリャー！！！」
大きく叫び全力で避雷針を投げると
避雷針は大きな放物線を描いて海面の影へと迫る！
ハゲ忍「激！雷神の術！」（ただの雷遁の術：弐です）
少しの間を開けてパリッ！と乾いた音がし海面に雷光が走り青白く光った。
しばし静まり返る海面、黒い影はそのままの位置から動かない・・・
ガルモ「ど、どうだ！？」
ハゲ忍「手ごたえはあったはずだ・・・降りて、この捕縛の鉤縄で引き上げるぞ！」
ガルモ「お、オウ！！」
二人は橋のたもとから崖を降りるのであった

ハゲ忍「おい、早くしろ！オメエじゃねえと届かねえ！」
ガルモ「ハァハァ、ああ、悪い。」
白いしぶきを上げて波が砕けるゴツゴツした岩のむき出しの海岸へと降りた二人
ガルモ「ど、どの辺だ！？」
ハゲ忍「確かあっちの、船が近くにあったからきっとその近くに・・・・」
海面を見る・・・と、船がまっすぐこっちへ向かってきている事に気がつく
ガルモ「あれ、あの船こっちに来るなぁ・・・。」
ハゲ忍「・・・あぁ・・・」
ガルモ「・・・・・・・思ったよりも・・・デカイな・・・。」
ハゲ忍「あ・・・あぁ・・・」
その船は遠目で見ていたときには気がつかなかったが
おそらくセルビナやマウラで航海するどの船よりも大きい
そしてその船はまっすぐハゲコンビの海岸へと近づいてきていた。
ガルモ「ってか、あの船早くね？」
ハゲ忍「ああ・・・そうだな・・・」
ガルモ「なんでこっちに向かってきてるんだろうな？」
ハゲ忍「ああ・・・なんでだろうな・・・・」
自分達のほうへと猛スピードで向かってくる大きな船
その現実離れした光景を、二人はただ、あっけにとられ見ているだけだった

『ゾクリ』
ハゲ忍「っつ！！・・・な、なんだ！？」
ガルモ「ん、どうした？」
ハゲ忍「いや、なんか・・・」
（なんか、股間に寒気が・・・・まさか！）
ハゲ忍「おい！逃げるぞ！」
ガルモ「えっ！？えっ！？何？なんで？」
突然真剣な表情になった忍者に戸惑うガルモ
ガルモ「どど、どこに逃げるんだ？」
ハゲ忍「いいから、今すぐこの場から離れるぞ！」
海から背を向け崖に走ろうとしたそのとき！！
？？？「ウォオオオオオ！！！！」
何者かが上空から舞い降り、二人の前に立ちはだかった！！　　　　つづく。

今日はここまでです。
あとブンカール浦の橋の上からの眺めは本当にスゴいので
みなさんも良かったら一度見に行ってみてね。

>12さん

間違えた(;´д⊂)　>12さんの話楽しく読ませていただきました。
樽モの純情がこそばゆい感じがとてもよかったです。
また続きを期待しております。

ガルさんずの話も続きがきになりますねー。期待して待ってます。

居酒屋イラスト見ていただいて、皆さんありがとうございましたー。
ほんとのイメージだったので、色々と皆さんの意思にそぐわぬところも
あったかと思いますが、ご容赦ください。
ちなみに参考にしたのは友人の居酒屋です。大体あんな感じのお店で
もっと小物が多くてゴチャっとしてるんですけどね。

また何か思いついたら描いてみようかと思いますー(゜▽゜)」ﾃﾞﾊﾏﾀ

>>25-26
ステキなお話を書かれた12さんではありませんが、スレ住人の一人として御礼を。
こちらこそありがとうございまっす、このスレのほのぼのとしたカオスがしっかり詰まったステキな絵でした。

俺も適当に妄想してるだけの話をちゃんとまとめて書き込んでみようかなぁ・・ｗ

>>12 乙した。短命傾向な樽の寿命設定に俺の寂しさがマッハ。

ねずみの寿命が1年、それに対して象が100年以上
大きい生き物は長く生き、小さい生き物はどうしても早く死んでしまうという
実際の法則を当てはめると、タルタルはそうなのかも知れませんね。

補足ですが、>>18　のハゲ忍、これはハゲヒュム忍者です
でガルモは、ハゲガルです。

>>12
GJといわざるをえない

Mikan:ｸﾜｰ
樽竜:っとあげます。
樽侍:深度250突破してたしね。
樽モ:次はどんな話が飛び出すか、
樽ズ:楽しみですー
Mikan:/joy

Mikan：ｸﾜｰ！(age)

シ：（青さん最近ゲソフライ食べに来ませんね…）

飼い主が親子３代にわたったという長生きなオウムもいる
タルタルも愛らしさに日々磨きをかけ油物を控えればきっと無病長寿に
でもエビフライは必須だ

樽モの話が好評のようで光栄です。
作中でも触れましたが、マスターが居酒屋を開くきっかけになった話（勝手なオリジナルですが）も
近々書くつもりですので期待せずにお待ち下さい。

>>26さん
居酒屋イラスト感動しました。ていうか、樽モがうちのキャラと同フェイスなのに感激です。
テーブルの上のエビフライやナジュの写真などすごく細かいですね。
次回作期待しています。

青：あの…、尻モさんよろしかったら腕相撲してもらえませんか？
尻モ：なに！？プロポーズか！？プロポーズだな！！よし結婚しよう！！式場はラヴォール村だ！
尻モ：あ〜もしもし？SGM？タキシード二丁！！
青：あああ！！？違います！結婚式はウエディングマスターですよ！…そうじゃなくて腕相撲です！う！で！ず！も！う！
尻モ：なんだ博多の塩みたいなヤツだなぁ。まあいいや。なんでまた腕相撲？
青：前に筋肉の質の話をしたじゃないですか？あれって各ジョブによって色々違って面白いんですよー。
青：腕相撲の様な単純な力勝負だと、とてもその質が分かり易いんです。まさか殴りあいする訳にもいきませんし…。
尻モ：私はその方がいいがね。
青：それだと戦略とかがまじって複雑になってしまうんですよ。ＭＰジョブと近接戦闘ジョブでは戦い方が違いますし。
尻モ：なるほど。ほれ、じゃあやるぞ。マスター！
シ：はい。ではいいですか？青さん、尻モさん。
尻モ：おう！
青：はい！
シ：レディーゴー！

青：（強い…！）
尻モ：（…。）
サッと手を離してしまう尻モ。
青：？尻モさん？
尻モ：お遊びでも手を抜くヤツは嫌いだ！！
青：え！？手は抜いてませんよ！？
尻モ：いや抜いてるね！お前は青魔だ！もっと『本気』を出せるはずだ！！
青：！！　じ、自分が『本気』を出すと長く伸びた『爪』で貴女を傷つけてしまいます！
尻モ：ふん！そんな事気にしてたのか、愛らしいなぁお前は。ではこれでどうだ？
いきなり服を脱ぎ散らかし始める尻モ。
シ：あああ！！そーゆー店じゃないですよおぉぉ！！
戦：何！！？ｗｗそーゆー店だったのここ？ｗｗｗｗでもｗｗなんでだろう？ちっともエロくないｗｗｗ
ほぼ下着状態に赤い篭手を着ける。
青：これは…坂東武者の篭手！？で、でもこんないい装備に傷をつけては…。
尻モ：よく見ろ。傷だらけだぞ？幾千と共に戦った相棒だ傷が付かないほうがおかしい。
尻モ：攻撃＋は付いてしまうが女性にコレくらいのハンデはいいだろう？ｗさあ、やるのか？やらないのか？
青：(嗚呼、ここまで本気で相手をしてくれるだなんて…。感動です…！！)

青：やります！是非！！
両者が手を合わせる。
シ：…ではいいですか？
青の指の爪がスッと伸びる…。
シ：レディー…

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |


戦：誰だ今の？

シ：Ｇｏ！！！

青：(…やはり強い！！先ほどとは比較にならない…！！でもこのまま負けてしまってはここまでしてくれた貴女に失礼です！)
尻モ：(……。『強い』な色々と。)
青の『爪』が篭手を傷つける。
青：…クッ！
微量に力が緩む。
尻モ：…怯むな…。
青：…！
再度力をこめる青
尻モ：（強い上に優しいときたもんだ。本当に愛らしいなこの青は…。ずっとこうしてたいが…それもコイツに失礼だ…。）

だん！！！

シ：勝者尻モ！！
青：はぁはぁ。ありがとうございました…！
尻モ：なに、すごい楽しかったぞ。
尻モ：なあ、青結婚しないか？
青：はぁはぁ。何いってるんですか。フフッ
尻モ：あははｗｗ
尻モ：（…ま、いいか。）

>>12
GJJJJJJJ

チョコボサーキットでのとある日の出来事

Bob:今日の稼ぎも全部スっちまったよ・・・・F○uuuuuuuck!!!!!
Mike:あんなpoorなチョコボに一点買いしたおまえが悪いのさlol
Bob:もう頭に来たから俺は今日は帰って不貞寝するゼMike
〜しばし歩く二人
Mike:おいBob！来てみろよ、こんなとこに店らしきものがあるゼ？
Bob:What's happen？　なになに・・・IZAKAYAだって？
Mike:これはたぶん見た目は小さいがデパートさ
Mike:日本にはMATSUZAKAYAってデパートがあるだろ？そのヴァナ支店なのさ
Bob：Virtual realityのデパートか、おもしろそうだな
Mike：ちょっとよってかないか？
Bob：OK!Mike こんなとこでもデパートで買い物とは俺たちヴァナのセレブだなlooool!!!!

〜ガラガラッ〜
シ:いらっしゃいませ。
麒麟:む、青い目の客とな？
AV:ｷｮｳﾊ ｶｼｷﾘﾉ ﾊｽﾞﾀﾞｶﾞ ﾅﾝﾀﾞ ｺﾉ ｻﾜｶﾞｼｲﾚﾝﾁｭｳﾊ
ﾊﾟﾝﾃﾞﾓ様:まあそう言うなこれも何かの縁だ、どうだそこのお二人一緒に飲まぬか？

Bob&Mike:?????????? What????????????????

※文才無いですが、どうしてもコノ二人を出してあげたかったのでつい・・・・・
　自首してきますねorz

NMの皆さんの懇親会かっｗｗｗｗｗｗｗ

ボブ＆マイクｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジョン＆パンチのほうがいいな

221より浮上であります

エル忍：今日はなかなかついてたな。万鳥券が当たるなんて。
なんかうまいものでも食べて…ん？こんな所に店ができてたのか。
ちょっと寄ってみるか…。
ガララッ
シ：いらっしゃいませ。
エル忍：うわっ！床に人が倒れてる！？もしもし？大丈夫ですか？
尻モ：兄ちゃん、そいつはそこが特等席だからほっといていいよ。
エル忍：へ？
シ：さ、空いているお席へどうぞ。

シ：ご注文は？
エル忍：えと、そうだな、何飲もうかな。
竜：…あんた、この店は初めてか？
エル忍：え？ああ、初めてだけど…。
竜：そうか。ここではな、迷ったらコレというものがある。マスター、彼にアレを。
シ：かしこまりました。少々お待ちを。
…お待たせしました。どうぞ。
エル忍：…グレープジュース？

エル忍：居酒屋なのにこれがここの名物？
竜：そいつにはな、素人にはわからない、深い意味があるんだよ。
エル忍：へえ…。
戦：なんで忍者がこんなとこきてんだよwww忍者様はこんな所にこなくてももっと他にまgf
竜の足払い！
竜：悪かったな。気を悪くせんでくれ。こいつはこういう奴なんだ。
エル忍：あ、ああ…。

>>12
俺樽だし…
…モ…上げるわ…

>>36
ぎゃー青ちゃんきてたーｗかわいーｗｗｗ

>>41
松坂屋と居酒屋が同じってｗｗｗフイタｗｗｗｗ

>>39
青鈍杉age

>>12
読みたい…けど自分の携帯じゃ無理だった(´・ω・｀)

竜：…あんたは何だか他の忍者と違うな。俺が出会ってきた忍者は大体上から目線で態度がでかい奴ばっかりだったぜ。
エル忍：そうか？まあ俺は周りの忍者ほど装備もしっかりしてる方じゃないからなあ。
白虎？ナニソレ？って感じ。

廃戦：甲賀袴か。悪くはない。悪くはないが…。
リ戦：そうだな。一歩及ばずと言った所か。他はスウィフト、ワラーラ、風魔…。
廃戦：胴と手も改と思いきや、ただのAFか。全体的に惜しいな。…だが。
リ戦：ああ。

>>54
廃リのファッションチェックが深いｗ

無性に書きたくなってきた…
文才は無いが誰かこのキャラの話書いて欲しいとかあったら教えてくれ

>>56
自分の好きなキャラ

>>56

スーパーバトルサイボーｇ

サイドとフォルカーよろw

勢いで書いたらめちゃくちゃ長くなった・・。
ちと連投気味になってしまうかもだが保守や感想以外で初カキコしてみるぜ！！

メイドカフェ☆ケアルにて

カランカラン・・。
ガル踊：あら？開店前なのにもうお客様かしら？
？？？：・・・・・・・・・・・。
ガル赤：！！
ガル黒：あなたは！！
ガル召：Pretty Heartちゃん！！
タイタン：/welcome
ガル詩：来て・・くれたのね。
プリハ：・・・・・・・・・・・。
ガル白：お久しぶりね、もう1年になるかしら・・。
ガル黒：そうね、去年のハロウィン以来かしらね。

>>56
チョコボ厩舎のエルメスさん！

ガル踊：あ、あの。初めまして、新しくここで働かせて頂いているガル踊です！
プリハ：・・・・・・・・・・・。
ガル踊：え、・・えーと・・。
ガル詩：心配しなくていいわ、喜んでくれてるから。
ガル赤：普通には話せないのよ・・。
ガル召：でも一緒にいればすぐにわかりあえるわ！
タイタン：/yes
ガル踊：は、はい！よろしくお願いしますね！
プリハ：・・・・・・・・・・・。

ガル白：さてさて、感動の再会も挨拶もすんだところでそろそろ開店時間よ。
ガル白：はいこれ、ぷりちゃんのエプロン。
プリハ：・・・・・・・・・・・。
ガル踊：あ、あの先輩方。せっかくですからハロウィンサービスデーなんてどうでしょう？
ガル黒：あらガル踊ちゃん冴えてるわぁ、それいいわねぇ！
ガル召：それじゃおめかししないと！タイタンちゃんもね！
タイタン：/joy
ガル赤：それじゃ表のオススメメニューを書き換えて来なきゃ！
ガル詩：アタシは料理の仕込みに入るわ、お菓子も揃えなきゃ！
プリハ：・・・・・・・・・・・。
ガル白：うふふ、みんなやる気マンマンね。それじゃ今日も張り切って！
ガルズ：「「「おかえりなさいませ、ご主人様〜！！」」」

メイドカフェ☆ケアル、開店で〜す

戦：メイドカフェ☆ケアルでサービスデーだってさｗｗｗいってみようかぴーちゃんｗｗｗｗ
月：そうでござるな。
竜：んじゃ、行ってみるか。
暗：(マジかやべぇ、姉貴に報告だ！！)

メイドカフェ☆ケアル前にて
竜：今日のオススメは、っと？ハロウィンサービスデー？
戦：ぴーちゃんｗｗｗお菓子くれなきゃいたずらしちゃうぞｗｗｗｗｗ

竜の足払い→戦にスタンの効果。

月：助かったでござるよ竜殿・・。
竜：ったくこいつは・・、まぁ入るか。
戦：・・・・・っぷはぁ！待ってｗｗｗｗ置いてかないでｗｗｗｗｗ

カランカラン・・。
ガルズ：「「「おかえりなさいませ、ご主人様〜！！」」」
プリハ：・・・・・・・・・・・。
戦：うわっｗｗｗｗなんだこいつｗｗｗｗｗ透けてるｗｗｗｗｗｗ
竜：お前はまた失礼な・・。ってうお！？カボチャだらけ！？
月：これはまた面妖な・・。
カボチャ：今日はぷりちゃんが帰ってきてくれた記念にハロウィンサービスデーなのよ〜。
カボチャ：ハロウィンにちなんだお菓子や料理なんかがオススメよ〜。
カボチャ：ゆっくりくつろいでいって下さいね〜。
カボチャ：/hurray
カボチャ：ご注文は何になさいますかぁ？

戦：誰がｗｗｗｗ誰だかｗｗｗさっぱりｗｗｗｗｗわからんｗｗｗｗｗｗ
月：いやはや・・、拙者はいつものGセットをお願いするでござるよ・・。
竜：まぁせっかくだし、俺はこのハロウィンセットで。
戦：俺も竜と同じでいいやｗｗｗｗぴーちゃんにも分けてあげるねｗｗｗｗｗｗ
月：感謝するでござるよ戦殿、しかしすりすりはやめよと申してござる・・。

カボチャ：は〜いかしこまりました〜！
カボチャ：ハロウィンセットツー、Gセットワンお願いしま〜す！
プリハ：・・・・・・・・・・・。
カボチャ：うふふ、ぷりちゃんたら張り切ってるわぁ。
カボチャ：私たちも負けてられないわね、腕によりをかけて作るわよぉ！
カボズ：/hurray

暗姐：(わかってるな？)
暗：(ああ、あいつらが出たら速攻で。)
狩：(そんなに見られたく無いなら俺がお持ち帰りするのに・・。)
暗姐：(出来立てが食べたいのよ！)
暗：(しかもPretty Heartさんのパンプキンケーキ＆パイは年に数日しか味わえない伝説の・・。)
狩：(気持ちはわかるけど変装までしてこそこそしなくても・・。)

やっぱ好きなキャラ人それぞれなんだなｗ

明日仕事休みだから書き貯めて投下する！
キャラはお楽しみって事でメイドガルズ支援

プリハ：・・・・・・・・・・・。
カボチャ：あら、ぷりちゃん。どうしたの？注文数よりパイとケーキ多く作っちゃって。
カボチャ：ははぁ、そういうことね。さすがはぷりちゃん、わかってるわぁ。
カボチャ：え？どういう事ですか先輩？
カボチャ：すぐにわかるわ、とにかく今はあの方達をおもてなしするのよ。
カボチャ：は〜い、ご主人様。ハロウィンセットとGセットお待たせいたしましたぁ〜。
カボチャ：/smile

戦：待ってましたｗｗｗｗｗやべぇｗｗｗｗｗこれ超うめぇｗｗｗｗｗｗｗ
竜：本当だ・・、ジャックのランタンで感動する日が来るとは思わなかった・・。
月：むむぅ、拙者もそちらを頼めば良かったか・・。失敗でござる。
戦：俺のｗｗｗ半分あげるよｗｗｗｗｗぴーちゃんｗｗｗｗｗｗ
月：感謝するでござるよ戦殿、しかしすりすりはやめよと申してござる・・。
プリハ：・・・・・・・・・・・。

そんなメイドカフェ☆ケアルのハロウィンな一日。

なあ・・・ハロウィンの仮装ってのは、あれだろ？
こう、骸骨とか、幽霊とか、化物とか。

そのメンツでその仮装ってのは…
…いやなに、ちょっと破壊力過多なんじゃないかなー…って

思ったりするんだけど気のせいかもな。
可愛い幽霊や愛くるしい化物とか、愛嬌のある骸骨だって
世の中にはきっといる。

そう信じることにするよ・・・

ってカボチャか！
全員エピキュリアンズ状態か！
壮観だな！

ｷﾓｽ

というわけで、ハロウィン終わる前にこんなの書いてみました。
前スレでPretty Heartがガルズに加わるみたいな前振りがあったのに新参が勝手に書いちゃってすいません。
短くまとめた上でオチをつけるのがこれほど難しいとは思わなかった・・orz

ではでは、また何か思いついたら書き込むこともあるかもしれませんが、お手柔らかにお願いします〜。

>>73
gjgj
久々にメイドガルズネタが読めて嬉しゅうございますよ

上のほうで出てたのでボブとマイクのまとめはっとくね^^
http://www.geocities.jp/bobmikelolol/

猫モ：/sh　シャウト失礼しにゃーす！
猫コ：/sh　BC転寝地獄にいきにゃす！ただいまモ・コ2名！4名募集！

猫モ：つおいにゃ〜・・・
猫コ：かてないにゃ〜・・・
猫忍：むりむりにゃ〜・・・
猫侍：すんごいにゃ〜・・・
猫詩：ねんねんころりにゃおころりにゃ〜・・・
猫赤：味方にララバイしちゃだめにゃ〜・・・

竜：こたつが猫に占領されてる・・・
戦：そんだけの面子そろったならメリポいけよお前らｗｗｗ
侍：マスター、空の土鍋を置いて店の名物にしてはどうか
シ：猫鍋、ですか。はやりましたねえ
戦：ミスラ食べ放題！？うわーｗどの子からｔｄｌあべしっ！！
竜の足払い！
シ：気持ちよさそうですし、そっとしておきましょう

>>76
節子！それBCやない！炬燵や！

『メイドカフェ★ケアル』ＧＪですー！！！
ガルズ大好きだからすごい嬉しい！コレで明日も頑張れます！！

ガラガラガラッ！！　むぎゅ。
シ：いらっしゃ・・・
竜：すまんマスター！デジョンカジェル持ってないか！！？？
Mikan：ｸﾜｰ！！
戦：んだ？今夜は賑やかな登場だなｗｗ
シ：申し訳ありません竜さん、私のカジェルはまだ再使用時間が。
竜：くっ・・・マスターもか・・・。
エル忍：あー、俺のが使えるが・・・。
竜：すまん、借りるぞ！明日新品をマスターに送っとくから受け取ってくれ！！
竜はデジョンカジェルを使用した。

シ：どうされたんでしょうか・・・？？
戦：わっかんネｗｗ

ガラガラガラッ！！　むぎゅ。
シ：いらっしゃ・・・
ｴﾙナ：ごめんなさいマスター！竜さん来ませんでした！？
シ：（あー・・・。）
戦：ｗｗｗｗｗいんやーｗｗ来てないよーｗｗｗ
ｴﾙナ：おっかしいなぁ・・・スキャンじゃこっちに来てたのに・・・
　　　あ、マスター、この間はごめんなさい、変なこと言っちゃって。ヤグードドリンク、おいしかったです！！
　　　エルのおじい様にもよろしくと！
シ：いえいえ。お気になさらず。
戦：あいつたぶんHPにもどってるんじゃねｗ
ｴﾙナ：ほんとですかー！？確かサンドの・・・はい！行ってみます。ありがとう戦さん！
戦：いいってことよーｗ
ｴﾙナはデジョンカジェルを使った。

シ：戦さん・・・楽しんでますね・・・？
戦：まーねｗｗｗｗ
エル忍：で・・・そこで踏まれてる詩人はいつ蘇生してやるんだ・・・？？

むぎゅ。
ｴﾙ詩：ッ・・！
むぎゅ
ｴﾙ詩：･････イタッ！痛い！！

ｴﾙ詩にリレイズ発動。
淡い光に包まれて生き返るｴﾙ詩。

戦：ちょｗｗｗｗｗ生き返ったｗｗｗｗｗ詩人ｗｗｗｗｗ生き返ったｗｗｗｗｗｗ
シ：おっと。おはようございます。リレイズされてたのですね。
月：『敵を知り、己を知れば百戦危うからず』でござるな。見事な心意気でござる。拙者も見習わなければ。
樽竜：おはよー！詩人さん！！
蜜柑：ｸﾜﾜｰ

ｴﾙ詩：あ、おはようございます。な･･･なんか照れますね///
樽モ：でも体力まっかっかだよ！早く回復してもらって元気出してヽ(`・ω・´)ﾉ
ｴﾙ詩：そうですね。私も早くここで詩を歌いたいですからね＾＾
青：それじゃ、今日は白さんやｴﾙナさんがいないので、私がマジックフルーツで回復しますね。
ｴﾙ詩：ありがとうございます。では宜しくお願い致します。

ヒューン・・・・。

青：あっ！

青のディセバーメント発動→ｴﾙ詩に1397のダメージ。

ｴﾙ詩：ブ･･･ブルータスお前もか･････。
�I：死ぬよ。
一同：えっ？
�I：その魔法じゃ、死ぬ。
青：あわわわわわわ・・・・・・。セットで一番上にしてたの忘れてました！！
青：ごめんなさい！！ごめんなさい！！！ごめんなさ〜〜〜い　つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ

シ：やはりどなたか白さんを呼んできて下さらないでしょうか････。

一同：ところで今のノイズは何だったんだろう・・・・・？？？

今携帯からだがちょっと書いたら長文フラグ立った…orz

投下おｋ？

おｋですよ〜。
今日は少し頑張ってｴﾙ詩の長丁場作りました
死ぬけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

早くするんだ！俺の携帯の充電が切れるまえに！！！

>>86ありがと、詩人楽しみにしてるｗ

ある日の居酒屋〜前衛〜。

戦 ：ぴーちゃんもそう思う？ｗｗｗｗｗもう大好きｗｗｗ
月照：戦殿今宵も「はいてんしょん」でござるなぁ…
竜 ：これ以上酷くならないうちに今日は帰るか、マスターお勘定。
シ ：いつもありがとうございます、少々お待ち下ｓ
　＜ビービービー

シ ：おや、何の音でしょう。外からですね…
戦 ：避難警報かな？ｗｗｗ避難してくるねっｗｗｗｗ
竜 ：すぐ会計の時にいなくなるな…都合のいい奴だ…。

　＜うはっｗｗｗｗテラパントマイムｗｗｗｗコイツ最高ｗｗｗ
シ ：誰かいらっしゃるみたいですね。
竜 ：また見知らぬ人に絡んでるのか…今日こそ説教してやる、マスターご馳走様。
月照：また馳走になるでござる、それでは。
シ ：ありがとうございました、風邪を引かないようお気を付けて。

竜 のペンタスラスト！→戦に○○○ダメージ。

戦 ：痛いｗｗｗゴメンねｗゴメンねｗｗいや、事情があるんだｗｗ
竜 ：お前の事情などどうでもいい、会計はとにかく他人に迷惑をかけるのはやめろ。
戦 ：分かりましたｗｗゴメンなさいｗでもこの人見てｗｗｗ
月照：はて面妖な…一切動かないでござるな。
竜 ：芸人じゃないのか？足元にボイジャーが置いてあるだろう。
　　　おい戦、今日の会計分のギルここに置いていけ。
戦 ：ぴーちゃんのためだからねｗｗｗｗ

？ ：わた・・・パー・・・グ・・・


三人：…ん ？ ：わた・・・ハイ・・・(ビービービー
　キノウテイシ、バッテリーガタリマセン

竜 ：…コイツ機械なのか？

ガラララッ
シ ：何の音ですｋ…そんな！なぜここにあなたが！

戦 ：お？ｗマスター知り合い？ｗｗｗ紹介してｗｗｗｗ
シ ：竜さん急いでメイドカフェ☆ケアルの白ガルさんに連絡を！
　　　それから月照さん私と一緒にこの方を店の中へ！
竜 ：マスター、一体どうした？
シ ：事情は後ほどお話します、白ガルさんに店まで来て頂けるように伝えて下さい！
竜 ：あぁ、分かった。(コイツどこかで…
戦 ：俺は無視ですかｗｗｗ戦ちゃん泣いちゃうｗｗｗ

シ ：戦さん確かＨＰはバストゥークでしたね？戻ってシドさんに「HBCが店に来た」と伝えて下さい。

戦 ：俺だけ一人ぼっきｗｗｗｗカナシスｗｗｗｗ
竜 ：いいから行け！
竜 はフルスイングの構え。
戦 ：ちょｗｗｗそれなんてアニメ？ｗｗｗ

竜 のフルスイング→戦に飛んデジョンの効果。
戦 ：ぴーちゃん待っててねぇぇぇぇ・・・

シ ：よいしょっと…月照さんありがとうございます。(なぜここに…あの時確かに…


　　　つづく

ぅぉ・・・サイボーグｋｔｋｒ!!!
ありがたやありがたや・・・・・

ってか、フルスイングでデジョンの効果ってｗｗｗｗｗｗ

長文駄文失礼しました、スレ汚しでゴメンなさい(ノД`)

戦がバイキンマンとダブる･･･

どうみてもバイキンマンです 本当にありがとうございます

うざかわいい戦に萌えageｗｗｗｗｗ

すみません、ちょいとテストを・・・
ttp://proxy.f3.ymdb.yahoofs.jp/bc/4907329c_1b92/bc/%a5%de%a5%a4%a5%c9%a5%ad%a5%e5%a5%e1%a5%f3%a5%c8/%a5%cf%a5%b2%a1%f5%a5%ac%a5%eb%a5%e2%a3%b2.txt?BCbmzBJB_NJDYT.W
ず、ずいぶん長いURLになったけど・・・イケるのかなぁ・・・

いけてる！
いけてるぞ！！

>>98　あざーっす！じゃ、これで文字の数気にせずにガツガツ書けるぜっ。へへへ。
というわけで・・・続きを・・・・また今度（爆

自分は>>97が見れなくて涙。

お？　今見たら>>97見れなくなってるね

あれ、設定ちょっといじったのがまずかったか・・・？
>>100さん、これはテストで、上の１８と同じ内容です。
ttp://proxy.f3.ymdb.yahoofs.jp/bc/4907329c_1b92/bc/%a5%de%a5%a4%a5%c9%a5%ad%a5%e5%a5%e1%a5%f3%a5%c8/%a5%cf%a5%b2%a1%f5%a5%ac%a5%eb%a5%e2%a3%b2.txt?BCre0BJBTVoWYT.W
これでどうだろう・・・どーなってるんだヤフーブリーフケースっ

おｗみれたみれたｗありがとうっす！
あと、迷惑ついでに、余裕ができたら皆様、
妹：『赤魔道士最強だねっ！お兄ちゃん！』スレの保守の援軍をお願いします。

あっちにもSS投下してるんですが、住人が少なくて保守に苦戦する。

ほしゅ

ほしゅ

ho

ガララッ
シ：いらっしゃいませ。
エル忍：あ、どうも。
竜：…あんたか。今日もきたのか。
エル忍：ああ、なんだかこの店居心地がいいんでね。
竜：ほんとあんた変わってるよ。忍者にもあんたみたいのがいたんだな。
エル忍：まあ、俺が変わってるだけかもしれないけどな。
マスター、グレープジュースを。あと、今日は食べ物も何か頼もうかな。オススメはなにかな。
樽侍：ロブスターフライ！
エル忍：え？
樽竜：ロブスターフライ！

エル忍：ロブスターのフライがあるの？
シ：ええ。お出ししましょうか？
エル忍：じゃ、それを。
樽侍：こっちで一緒に食べよ〜。
エル忍：えっ？
樽竜：そんな事言って横から食べさせてもらうつもりでしょ。
樽モ：きたない！
エル忍：…彼らは？
竜：ここの名物常連だよ。害はないから行ってきな。
エル忍：そ、そうか。じゃお言葉に甘えて…。
樽侍：一名様ごあんなーい！
樽竜：ようこそー！
Mikan：ｸﾜﾜ-

樽侍：じー
樽竜：じー
エル忍：えと…何かな…？
樽侍：パーティ以外で忍者の人とあんまりからんだことないから、普段はどんなんだろうと思って。
樽モ：パーティではいつも寡黙ですよね。
エル忍：寡黙…かなあ。大体空蝉の残数とか考えてるから喋るヒマがないだけなんだけど。
樽竜：へえー。ぼくもサポで空蝉張るけどあんまり数えてない！
樽侍：ぼくも！
樽モ：ぼくも！
エル忍：そ、そっか。

樽侍：ねね、お店の中だしターバンとらないの？
エル忍：あ、いやこれは…。
樽竜：あつくるしいよー。とっちゃえー。
エル忍：あ、ちょっ…
樽侍：よいではないかーよいではないかー
バサッ
樽竜：あっ…。
樽侍：…すごい刈り上げ…
エル忍：か、刈り上げって言うな！
樽侍：あの、なんていうか
樽モ：ごめんなさい
樽竜：ごめんなさい
樽侍：ごめんなさい
エル忍：いやそんなあやまられると逆に…。

戦死：（カウンターから聞き耳）…禿よりマシってな。
シ：戦死さんお戯れが過ぎますよ？それに貴方は禿げてませんし。剃ってるだけでしょう？
戦死：リ戦や廃戦は元気にしてるのかい？
シ：ええ。時々お話に戦死さんのことが出てきますよ。
戦死：…あいつらも今や鯖一番の戦士と称えられるようになったか。
俺が初めて見たときは、武器の手入れも出来ないヒヨッコだったんだが。
シ：『…超えられない』と。
戦死：俺はもうすぐ引退だぜ？超えてもらわないと困る。
シ：ブーメランだけでファブニルを倒したという話じゃないですか。
戦死：俺だけの力ではないぞ？飛子やこの斧や運や状況の御蔭だ。

戦死：マスター。勘定。
…あいつらにコレを。あ。中身は見ていいから。飛子。行くぞ。

シ：…こ、これはアダマンテスの卵の殻とウィルムの逆鱗とベヒーモスの舌…!!!!

『飛べ。空高く。〜by　戦死〜』

黒帯クエフラグktkr

ぴろりろ〜ん。

シ「いらっしゃいませー。」

猫侍「ねこものしていしたおみせはここにゃ。」
猫忍「どうやらそうらしいのにゃ。」
猫モ「こっち、こっちにゃー＾＾」
猫侍「あ、ねこもちーん！って、なにおこたのなかでまるまってるのにゃ！」
猫コ「にゃーもいるにゃ・・・むにゃむにゃ。」
猫忍「たぬこまでいるのはそうていがいにゃ。」
猫コ「ふしー！にゃーはたぬきじゃないにゃー！」

シ「ところでご注文は何にいたしましょう」

猫モ「そうそう、さむくなってきたのでみんなでなべをとおもったのにゃ。」
猫コ「ということで、ますたーよせなべたのむのにゃー＾＾」
シ「うまくいけば、寄せ鍋奉行になるかもしれませんね。」
猫ズ「うんまそうだにゃーーーー＾＾」

もずく。

もずいた。

---===できあがり===---

猫モ「・・・」
猫忍「；；」
猫侍「＞＜」
猫コ「にゃーたちがねこじたなことをすっかりわすれてたにゃんて・・・」

樽侍「わーい、寄せ鍋だー鍋だよー」
樽モ「猫さんたち、ほんとにもらっていいの？」
樽竜「みかんも喜んでるよー」
Mikan「ｸﾜﾜｰッ!」

シ「まあまあ、最後にお雑炊をつくりますので、それだけでもどうぞ」

猫ズ「（*´Д｀*）ますたーのおぞうすいうんまいにゃー」

シ「喜んでいただけて何よりです＾＾お代は1/4で結構です。」

戦：最近、居酒屋にカニ居ないねｗｗｗ超快適ｗｗｗｗ
リ戦：ああ、もう恐れることもないはずなんだが、見かけるとつい緊張してしまう。
廃戦：染み付いた条件反射って奴か･･･
戦死：どうだい？この面子で蟹話を肴に居酒屋で一杯ってのは？
戦：いくいくｗｗｗｗ戦死さんの奢りだったら何時でも駆けつけますよｗｗｗｗｗ

リ戦はフラットブレードの構え
廃戦はブレインシェイカーの構え

ガララッ
リ戦：マスター、邪魔するよ。
シ：あ、すみません、本日は予約が･･･
獣：(戦sの後ろから)マスター、上がらせてもらうよ〜
廃戦：獣さんが予約か、、、って、うぉぉ！(群がる蟹の群れ)
獣：朱雀討伐後の新しい挑戦として、麒麟を目指してるんだ。
獣：今日は作戦会議で獣仲間と会合なんだけど、、、
戦死：そっそそそいつは悪いことをしたッ！今すぐダッシュで立ち去る！
獣：ごめんね、、、(！)
獣：いや、皆さんも居てよ！HNM戦に豊富な経験のある戦士さんたちの意見が聞きたいんだ。奢るからさ＾＾
戦：だずげで、び〜〜〜ぢゃ〜〜〜〜〜〜ん；；；；；；；；；；

帰りの飛空挺にて

リ戦：結局3時間フルコース、、、、
廃戦：デュナミスなんて子供騙しだ、本当の悪夢って奴を俺は見た気がする。
戦死：情けないことに、一度ウォークライをしてしまったな、、、
廃戦：俺は3回･･･。
リ戦：････4回。
戦：････････。
リ戦：こいつに至っては常時ウォークライで声も枯れ果て、終いには気絶したからな。。。

戦s：やっぱり禁為席作ってくれねぇかなぁ･･･('A｀)

樽侍：…でもその刈り…いや髪型を隠すためにターバンを？
エル忍：いやまあ、そういう訳じゃないけど、よくネタにされるからな…。
樽竜：べつにかくすことないとおもうけどー。
樽モ：そうですよー。はい、あなたと同じ髪の色のコレを差し上げます。
エル忍：…サルタオレンジ？
樽モ：おいしいですよ。もぐもぐ。
樽侍：あっ！もうオレンジないじゃん！一人でどんだけ食べてんのさ！
樽モ：もぐもぐ
樽竜：また買い出しにいかないと。
エル忍：（…いいなぁここ）

竜：…おい、なんかパールが鳴ってんぞ。あんたのじゃないか？
エル忍：え？ああ悪い俺んだ…。…もしもし。ああ。サブ盾が足らない？いいよ、もうそんなの…。
あ？メンバー除外？いいよ別に。白虎もリンバス素材も回してやらない？
…上等だ！そんなもんこっちから願下げだ！！
エル忍はパールを叩き割った。

竜：よかったのか？それで。あんたもう一歩強くなれる所だったんじゃないのか。
エル忍：もうそういうのはウンザリさ。装備で人の価値決めんなってんだ。
それに俺は…新しい居場所ができそうだしな。
竜：…。つくづく変わってるよ、あんた。

廃戦：人との縁切ってこの世界じゃメリットないだろうに。
リ戦：物欲にまみれた誰かさんとは大違いだな。
廃戦：物欲なくしたらこの世界終わりだろうが。それに俺は欲しいものはあらかたとっちまったよ。
リ戦：じゃあお前の世界は終わったんじゃないか。
廃戦：たまに珍しいものが見れるからな。この世界は中々飽きないぜ。
リ戦：それは同感だな。
廃戦：さて、ここに秋石と西玉があるわけだが…。
リ戦：好きだなお前も。

廃戦かっこよすぎ惚れるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

この余裕のあるところがまたたまらんね！

いまや伝説となったLSのメンバーで、
師匠格の二人の、そのまた師匠に当たる、
ブーメラン一本でファブニルにタイマン勝利した、
生き神というべき人にに奢らせようとする。

まったく自覚なく素でセクハラする。

殺されても？次の瞬間にはレイズナシで復活してるので情け容赦なくギロティンかけられる。

伝説の戦士である戦死でさえ1つ2つなのに（一つは飛びぬけて力の強い飛子）、
二つ以上の武器や防具の精霊に護られている。
（確認できる中でベルト、両手斧。鎖帷子など）

廃戦とリ戦という人格者の師匠と、竜さんという優秀な相棒に恵まれている。

将来有望なのかタダのバカなのか…。

>>111を見て。

廃戦：…どーやって勝てと。あの人に。
リ戦：もう無理にも程があるだろ。

戦：戦死さん。このあいだ、クフタルで見かけたぜ。

リ戦：…ギーブル先生とタイマンでもしてたのか？
戦：ブーメランだけでフルボッコにしてたぜ。で、斧でズパッ！
廃戦：…流石。

戦：で、それを見物してたカニに囲まれて飛子さんがレイズシャウトを。

リ戦：あるある…。
廃戦：ねぇよ。

廃戦いいやつだなｗｗｗｗ

ベルト坊や：ホーバー嬢姉ちゃん大変だ！
小野ちゃん：…かにー；；　かにー；；　かにー；；　うーん…。
ホーバー嬢：…（頭痛い…）。
ベルト：ずっとさっきからうなされてるんだ…；；
ホーバー嬢：精霊は普段はマスターたちには見えないのが救いですね…。
私はカニが大好きですけど…味も触るのも。触られるのも。
見てるだけで癒されますし…。
マントちゃん：…まさかご主人様の被弾が多いのは…。

>>120
リ戦：(コイツの分で出なかったら俺のトリガー出すか。)
廃戦：ん？なんか言ったか？
リ戦：なんでもねぇよ。マスター、こっちもう一杯。
廃戦：あ、俺も。

竜：マスター、頼むよ！　落とさなかったじゃ話にならないんだ！
シ：しかし・・私がいたからって絶対に落とすというわけでは・・・
月照：拙者からもどうか、お願いするでござるよ
シ：そこまで言われては、分かりました。久しぶりに張り切ってみるとしましょうか
竜：マスター！感謝する！
月照：感謝するでござる
シ：では、明日は臨時休業いたします、と。これを入口に貼ってきていただけますか？
戦：ちーっすｗｗｗｗあれ？ｗｗマスター、明日休みなの？ｗｗｗｗ
シ：ええ、ちょっと・・・
戦：そっかーｗｗ　ぴーちゃん、明日はメイドカフェ☆ケアルに行こうかｗｗｗｗｗ
月照：そのことなのでござるが、戦殿、明日空に遊びに行かぬでござるか？
戦：おｋｗｗｗｗ　ぴーちゃんと空のお散歩ｗｗｗｗ

〜翌日・空〜
猫コ：戦ちゃんと月照ちゃん遅いにゃ〜
猫モ：お腹が空いてきたにゃ〜　もう山串１D無くなっちゃったにゃ〜
Gessho>>Ryu　遅くなってすまぬでござる。今到着したでござる
竜：みなさんお待たせしました。戦のやつがやっと到着したようです
樽竜：やっと主役登場だね！
Mikan：ｸﾜｰ

−竜と月照はアライアンスを組みます−

戦：あれ？ｗｗｗｗｗ　どうしたのみんなこんなに集まってｗｗｗｗｗ
竜：質問は後だ、とりあえずあれ倒すぞ
Byakko：Gyaaaaa
戦：おｋｗｗｗｗｗ　強さは？ｗｗｗｗｗｗ
尻モ：とら
廃戦＆リ戦：おｋ

エルナ：フラッシュ！　マスター、頼りないかもしれないけれど、今日は私の背中にだまして！
ガル白：エルナちゃん、あなたは私たちメイドガルズが守るわ。あなたは前衛のみんなを守ってあげて
シ：だましうち・シャークバイト！
竜：不意打ち・雲蒸竜変！　スーパージャンプ！
技連携・光！
暗姐：そろそろいこうか
エル詩：ソウルマチマチ！（やっと歌を聞いてもらえる！！）あれ・・・麻痺して・・
暗姐＆暗：暗黒！ラスリゾ！ブラポン！
狩：イーグル愛！
猫モ＆尻モ＆樽モ：百烈拳（にゃ〜）！
エル詩：；；

Byakkoは白虎佩楯を落とした！

戦：うはｗｗｗｗ落としたｗｗｗｗ　これ誰の？ｗｗｗｗ
竜：フリーだよｗ
戦：マジで？ｗｗｗ　やったーｗｗｗｗ
戦のロットイン→白虎佩楯に１０p
戦は白虎佩楯を手に入れた！
戦：え？　え？
シ：戦さん、今日誕生日でしょう
樽侍：トリガーはねー、竜さｎ・・・！！
竜の足払い！
竜：あ、すまん、つい・・
竜：トリガーは、ハラキリしたら出た・・・
青：（竜さん、苦しいです・・・）

戦：竜・・・みんな・・・ありがとう・・！！
竜：勘違いすんなよｗ　お前がいつまでもサブリガじゃ見苦しいから、散歩にきたついでだｗ
月照：喉も乾いたし腹も減ったでござる。マスター、お店を開けては貰えぬでござるか？
シ：ええ、そのつもりでもう準備も終わっていますよ
樽ｓ：さっすがマスター！
ガル白：疲れたときには甘いものが一番よね〜♪　暗ちゃん、暗姐ちゃん、ブラポンもして疲れたでしょ〜？♪
ガル赤：準備してあるわよ♪
暗姐：！！そうだな、疲れたときには
暗：ああ、甘いものもいいかもな

戦：（みんな・・・宝物にするよ・・・）

連投失礼しました
本当に短くまとめるって難しいですね・・・
書いてみて初めて分かりました

短くて面白く書ける人尊敬します

エル忍の佩楯じゃねーのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

戦の場合とエル忍の場合の対比を書けばいいんじゃないか？ｗｗｗ

>>120の続き、エル忍編

ガル白：お兄さんたち、それは懐に戻しなさいな♪
リ戦：あ、こたつで編み物してたのガル白さんでしたか
ガル白：･･･ソレで、彼が変わると思う？
リ戦：え？だめですか？
ガル白：盾ジョブが心技体を鍛え装備を揃え鉄壁の守りをせんするのは誰のため？
ガル白：彼ったら装備に興味なくって、ついさっきは盾を求める仲間の手を振り払った
ガル白：ただ装備を与えるだけじゃなくて、心のケアが必要じゃなくて？
廃戦：そうですね･･･もっと大事なこと、基本的なことを忘れていました･･･
ガル白：守るものがない盾は寂しいわ･･･彼、なんだか寂しそうなの･･･
シ：･･･

さ、あとは任せた　（書き逃げか！）

サブリーヌ：しくしく…あたしもういらない子なのかしら…
小野ちゃん：そんなことないよ！きっと今まで通りに大事にしてくれるよ！
ホーバー嬢：大丈夫よ、あなた達、マスターがLv1の時からの付き合いじゃない…妬けるわ
トラパン：マスターの股間の守りはアタシにまかせて♪サブリーヌちゃんお疲れさまっ☆
サブリーヌ：もう精霊宿ってるし！うわああああん！！
小野ちゃん：ますたーってなぜか精霊に好かれやすい特異体質だから…泣かないで〜；
ベル坊：みんななかよくしようよーーー；；

長年大切に使っている物にのみ、稀に宿る筈の精霊が
既に初めから宿っているってｗｗｗｗｗｗｗｗなんて特異体質…。

物を大事にする男なのはガチであろう。

>>129
強さは？ｗｗｗｗ
とら

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

樽シ：マスター聞いてくださいよぅ〜　実は今日のPTで「だまし討ちを入れるのが遅い！」って言われちゃったんですよ〜；；
シ：おやまぁ、それはシーフとしては辛い一言ですね〜。
樽シ：うん、でも実際は迎え挑発が遅かったり、トリッターの位置取りが遅かったりと色々あって〜。巧いシーフさんならこーゆう時どうするのかなって
シ：ふむ、やはり一番いいのはパーティメンバーに「こうしてほしい」「〜お願いできますか？」と、声を掛けてみるのがいいですね。
樽シ：はぅ〜　でもボク小心者だし・・・　鬱陶しいとか思われないかな；；
シ：いいですか樽シさん。シーフだけでなく、パーティに大切なのは「コミュニケーションをとること」 これが一番重要なことなんです。技術云々も必要なことですが、勇気をだして一歩踏み込んでみましょう！
樽シ：・・・うん、マスターの言うとおりだよね。ボク、巧いシーフに憧れて技術の向上ばかり考えて、パーティを楽しむことを忘れてたよ・・・。
シ：いえ、向上心を持つことはイイことです。ただ、ゆっくり歩くのもいいんじゃないかな・・・っと私は思います。 成功もあれば失敗もあります。その経験を生かして、次を・・・明日を見て生きていくのがいいのではないですか？
樽シ：うん！マスターどうもありがとう！なんだかモヤモヤが晴れたよ！
シ：なんだか偉そうなことを言ってしまって・・・申し訳ありません。
樽シ：そんなことないよ！すごく勉強になったよ！そ、それと！また・・・お話しにきていいかな？
シ：ええ、いつでもいらっしゃってください。私でよければ何時でも相談に乗りますよ！
樽シ：どうもありがとっ！喋ってたら、なんだかお腹空いちゃったな！今日のお勧めって何かある？
樽侍：ロブスターフライ！
樽シ：えっ？
樽竜＆樽モ＆エル忍：ロブスターフライ！

ガル詩：フフフ・・・微笑ましいわね。
戦死：ちっ、話を聞いてたら俺まで熱くなってきちまったな。久しぶりにLV上げパーティにでも行ってみるか・・・。 マスター！ヤグードドリンク、チェリー強めで！
ガル詩：私も付き合うわよ。

月夜、酒を片手に熱く語り合う漢達・・・ そんな奴等が集まる場所　居酒屋〜前衛〜

いいなぁこのスレ

ＦＦ初期組でネ実もずっと見てきたけど
ここまで過去から現在までのネタを全部包み込んで
上手く活かせてるスレって無かった様に思う

応援age！！

おちちゃらめぇぇぇぇぇぇ

>>135
>>リ戦：あ、こたつで編み物してたのガル白さんでしたか

なんかｶｰﾁｬﾝ思い出した。

ねるまえのあげ

〜時はプロマシアの呪縛〜

戦：ったくよ〜　外は相変わらずプロミヴォンのメンバー募集shで耳が痛くなるぜ
竜：ま、ここは外のshが聞こえなくていいけどな
戦：お、めずらしく気が合うじゃねーかｗ
竜：べ、別に！俺はただDukeのストレスを心配してるだけだ！

樽モ：むぅ〜　おいらもプロミいきたいな〜！
樽竜：あれ？樽モ君、プロミに興味あったんだ？
樽モ：うん！ちょと乗り遅れちゃって、機会あれば行きたいなぁって
樽侍：ふむ・・・shに乗っかってみるのもいいかもしれないね
樽モ：よぅし、そしたら早速いってみようかな！
樽竜：おぉ！ボクも乗っかるお！ｗ
樽侍：ちょ、松でござるｗｗｗ　それでは私が一人になってしまうではないか！
樽モ：んじゃ、みんなでのりこめー＾＾
タルs：おー！

もづく

戦：聞いたか？
竜：何を？
戦：タルsの野郎共、プロミ進めるみたいだなｗ
竜：ふん！台風の目は静かというしな・・・
戦：俺達も乗るかｗｗｗｗｗ

樽侍：ぬ！戦殿に竜殿のお二方も一緒にいくでござるか？
戦：おうよ！ｗちゃちゃっとクリアして、プリッシュに萌えようぜ！ｗｗｗ
竜：そーゆうことか・・・
戦：目標あらば、どんな苦難も乗り越えられるものだぜ？ｗ
樽モ：おもしろくなってきたー！
樽竜：＠一人で6人そろうね〜！
樽侍：・・・マスターもよかったら一緒にどうでござるか？
シ：えっ！？（お店あるしなぁ）

昨今のシーフはタゲ固定戦術より
前衛全員サポ忍で、蝉1でも蝉を効率よくまわしたほうが火力は出るわ、
後衛のMPにも優しいわで、だまし討ちが遅いと怒られることは無くなったな。
むしろ、避けられる。

>>139樽シ君。自分も樽シで5年くらいやってるけど、
敵へ攻撃があたる位置取りで、シーフの視線がだましたい人に向いてたらだましは成立するよ。
サポ忍じゃなくてサポ踊のステップやDフラリッシュで試してみ？解りやすいから。

/ta　<st>でだましたい人をタゲってロックして、殴りが入るところに移動で横からでもだましが入るわ。

と、先輩シーフが飲みながら相談に応じられる店。居酒屋前衛。

>>141書く側も今までの反省点を踏まえて書いてるからねぇ。
コテいれたほうが解りやすいと言われて入れてはみたが、
逆に荒れたり、特定のキャラを担当する人が固定化する害悪も判明。
設定をしっかり入れたほうがいいと導入されたスレでは、
厨二設定に年齢的に住人がついていけなくなって今月末終了。
一人の人が書き続けるスタイルはDAT落ちが激しいネ実には合わないので元々×。
ただし、例外的に唯一神が現在樽♀裏LSスレで奮闘中。
○○だけど何か質問ある？形式だと>>1の負担が計り知れない。
みんなでキャラを育てていく形式のスレだと、やっぱりコテや名無しや、
それぞれのイメージや脳内設定で対立してしまう。

こういう、居酒屋の不特定多数の、よく似た別人の話ですと脳内保管できるほうが、
書くほうも読むほうも新たに参加する人もやりやすいんだよね。

主人公のシでさえ、「おんなじ名前の居酒屋の主人」で通せる。

戦：よっしゃーあぁぁぁぁ！！！！燃えてｗきｗたｗぜｗえうぇｗｗっうぇうぇｗ
竜：うるせーなｗｗｗ
戦：俺のランページが唸るぜー！！！！！ｗｗｗｗｗ
竜：LV30制限じゃ撃てませんからー！ｗｗｗ　脳筋乙ｗｗｗｗｗ
戦：あいやサーセンｗｗｗｗ
竜：そんなことより俺のペンタが唸るっつーの！ｗｗｗｗ
戦：2番善次乙ｗｗｗｗｗつまんねーからｗｗｗｗ
竜：うはｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗ

樽侍：やる気まんまんでござるなｗ
樽モ：だね〜ｗ　よーし！おいらも夢想阿修羅拳で暴れちゃうぞ！ｗｗ
樽竜：LV30制限じゃ撃てないからーｗｗｗｗｗ
樽モ：あれー？ｗｗｗそうだっけ？ｗｗｗｗｗｗｗ
樽侍：ハハハ、こやつめｗ
樽侍：それでは拙者の月光が火を噴く時だのぅｗｗｗｗｗｗ
樽竜：もうそのパターン秋田ｗｗｗｗｗ
樽侍：かたじけのぅござるｗｗｗｗｗｗｗｗ
一同：ワハハハハハハハ

シ：私は不意だまバイパーで！ってあれ・・・おいてかれてる？

戦：よっし！テンション上がってきたところで、店じまいとするかーｗ
竜：何勝手にしきってるわけ？
樽侍：よいではないかよいではないかｗ
樽モ：いこいこー
樽竜：燃えてきたねｗ
戦：それじゃー野郎共！プロミヴォンにのりこめー＾＾
一同：おー＾＾


�I：死ぬ
一同：えっ！？
�I：その編成じゃ死ぬよ

>>147
優し杉て涙でてきたｗ

ちなみに、Dフラやステップは殴りじゃないので、
視線判定さえクリアしてりゃマジでありえない位置からだましが成立する。
75になるとだまし討ちや不意を絡めてもそんなに与ダメ増えないから、
ナイズルやメリポＰＴ寄生ならサポ踊も有効だな。
どうせナイズルだと、インしたらとんずら、
リキャごとにとんずら、パウダーブ−ツつかってとんずらばかりだからな。

と、通風の愚痴はここまでだ。マスター。俺にも一杯。
ああ。大阪茨城の凡愚ってのあるか？あるのか。じゃそれで。

長い文章しかできん！しかもどんどんボリュームが膨らむ！
というわけで、続きを書きました。
ttp://proxy.f3.ymdb.yahoofs.jp/bc/4907329c_1b92/bc/%a5%de%a5%a4%a5%c9%a5%ad%a5%e5%a5%e1%a5%f3%a5%c8/%a5%a8%a5%eb%cc%ec%bd%d0%b9%c1.txt?BCWUKCJBoyLFiFtP

早くキリのいいところまで書いて、今度は短いのに挑戦したいっす。
もしも見れなかったらいってもらえると助かります。

>>139
エル忍、タルズと馴染みすぎだなｗ
今まで雑談LSとかに縁が無かったのかすら、もしくは今は目的別にしか所属してないフリーマンかねぇ。
タルズ守るためなら>>135のネタで覚醒しそうだｗ

>>154
ハロウィンガルズネタ投下した俺が言うのもなんだけど、居酒屋かけらも出てないなｗ
でもエル爺渋すぎる、もっとやってくれｗ

>>154
なぜかURLを開けない俺は深い悲しみに包まれた・・・

age

ホーバー嬢がだいたい午前8時24分くらいをお知らせしつつageますわ

ｸﾜｰ

樽モ：朝パママダイエットというものがあってね。
樽侍：うん
樽モ：朝食にパママと常温の水を採るのを続けると痩せるらしいの。
樽竜：へえ〜
樽モ：一時期大流行したせいでお店からパママが消えた事があってね。
樽侍：うん
樽モ：今はだいぶ落ち着いたのかパママも買えるようになったんだよ。
樽侍：それがこのテーブルに山盛りで積んであるパママの理由？
樽モ：もぐもぐ
樽竜：もぐもぐ
Mikan：もぐもぐ
樽侍：ますたー、水ください。

月照：ナッツ！ナッツをよこすでござるぅ！！
戦：ああｗｗぴーちゃんｗｗキキルンいじめちゃらめぇｗｗｗｗｗ

樽シ：（すごいパママの山だ…。）
樽モ：こっちで一緒にパママ食べませんか。
樽シ：えっ！いいんですか？
樽竜：どうぞどうぞ。
ガララッ
樽青：あんた達やっぱりここに…って何、そのパママの山…。
樽モ：食べる？はい。
樽青：ちょっと…ま、まあそんなに言うなら食べてあげてもいいけど…。
樽侍：もぐもぐ
樽竜：もぐもぐ
Mikan：ﾓｸﾞﾓｸﾞ
樽モ：もぐもぐ
樽シ：もぐもぐ
樽青：もぐもぐ

竜：（サル山かここは…。）

猫コ：ぱんでもさま、にゃーの銃にも精霊さんくるかにゃ？
パンデモ様：どれどれ･･･大事に使っておるな、古いが手入れがいい、期待できるぞ
猫コ：やったー！どんな子とオトモダチになれるのかたのしみにゃー！

トラパン：将来有望なマスターの股間の守りにはアタシがふさわしいわ！
サブリーヌ：あたしなんてマスターがまだムケてない時からお守りしてたんだからっ！
トラパン：不意にデルクフの塔状態になった時、アタシならそっと隠してあげられるわ！
サブリーヌ：うっ･･･そりゃマスターはえっちだけど年中びんびんなわけじゃないもん！
戦：ちょｗｗｗ君達そーゆー話を大声でするのヤメテｗｗｗマジヤメテｗｗｗｗｗｗｗｗ

猫コ：･･･ちょっと不安になってきたにゃ･･･
パンデモ様：主人の性格に似通った精霊がつくから安心するといい･･･

戦：なんか甘い匂いがするwパママじゃんww俺にもちょうだいwww
樽モ：いいですよー。はいどうぞ。
戦：うんめぇwwたまに食うとうめえwwポイっ
樽竜：あ、皮そこらへんに捨てたらだめ〜
Mikan：ｸﾜｰｯ
戦：もっと食わしてwww
樽モ：まだまだありますよ〜
戦：うめぇーっwww


廃戦：（ボスザルだ…）
リ戦：（ボスザルだ…）

公開ファイルを作成してみました。
長くなりそうです。
ttp://wihyow.bay.livefilestore.com/y1pUllssLybnlYjoLMzemeJVilk8Kqrr6C_FsTdA97UTmw0DU2hzuvj-fNA6TjsfzUjefXhfEPrNYzWI0ftGM_ejg/test.txt

ホーバー嬢：マスター。スピリタス。
小野ちゃん：…ごめんね。ごめんね。カニに勝てなくてごめんね；；しくしく。
ホーバー嬢：（…少しあげようかな？）
ベルト坊や：ぼく、りんごジュース！
サブリーヌ：…私も凡愚！呑ませて！
トラパン：吾只足知（我只足るを知る。日本酒）。

シ：サブリーヌさんとトラパンさんはまだティーンでしょう。
申し訳ありませんが未成年の方にはアルコール類はお出しできません。
サブリーヌ：；；；；；；；；；；；；
トラパン：；；；；；；；；；；；；；；；；；

ベルト坊や：…ほとんどの精霊は生まれたてで力が弱くて赤ちゃんの姿だからねえ…。
小野ちゃん：…うん。お酒ってどんな味なのかなぁ。
ベルト坊や：ホーバー姉ちゃんみたいに大人になりたいなぁ。
小野ちゃん：ベルト君なら武器や防具じゃないから多分大丈夫…。

トラパン：オバちゃんはいいわよねぇ。
サブリーヌ：あっ…。
ホーバー嬢：^＾；

廃戦：さっきのパママの皮がまだそこにあるんだが…。
リ戦：今後の展開がなんとなく予想つくわ。



ｴﾙ詩：ども、こんばんわ〜

マントちゃん：トラパンちゃん！し、しっかりして！；；
廃戦：睨んだだけで方角神の力を具現化した防具の精霊をKO…。
リ戦：あの女只者ではない。

廃戦：…その…パンデモ様。例の件なんだが。
パンデモ様：勝ちは譲らんぞ？
リ戦：…いや、違う。その…。
パンデモ様：手入れはいい。武器も防具も喜んでおる。
だがお前らの装備は精霊が宿るものではなくて、武器そのものに意思があるタイプだ。
『声』は神やゴブリンやドゥエルグならぬ人の子には聞こえん。『あの男』が特殊すぎるのだ。
…ブーメランと結婚した男など、ワシも始めて聞いたわ。

マントちゃん：私は口が汚れるものは…。
まこも（葦の若木に菌が着床するとマモコダケといって美味しく食える）あります？
シ：サラダもありますし、オクラと赤ピーマンでキンピラ牛蒡風にも出来ますよ。
マントちゃん：わーい！ベル坊もたべなよ！唐辛子はナシで！
ホーバー嬢：…あら。胸にちょっとお酒が零れちゃった…シさん。拭いてくださいな（くすくす）。
白＆踊：ムカッ！！！！！！！（ホーバー嬢：あああ。人間の反応って面白いｗｗ）

シ：ところで。
パンデモ様：…なんじゃ？
シ：精霊の方々の分のお勘定はどなたが？

ホーバー嬢：あら？みんなは気にしなくていいわよ？
マスター奢ってくださってありがとう…お礼は私めの身体で…（くすくす）。
戦：事実上タダジャン！（小野ちゃん＆トラパン＆サブリーヌ：卑怯ですよ！）
ホーバー嬢：ええええ？？？私の処女は10000000ギルはしますよ！；；
トラパン：…だからいき遅れ…。（ホーバー嬢：ビキビキ^^；）
小野ちゃん：ごめんねごめんね。私を装備するメリット無いの；；
わかってるの；；ああああああああんんんんん！！

マントちゃん：マスター！ごっちゃんです！
ベル坊：流石ますたー！太っ腹！

戦：；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；

パンデモ様：ワシが余興で呼んだんじゃからワシがもってやるわい。
おまえの精霊どもはにぎやかでいいのう。

ギ:よう！マスター一人だな！
シ:いらっしゃいませ、ああギルガメッシュさん。他のお客様は酔い潰れて帰られましたよ…
ギ:いいんだいいんだwwたまには元の姿で飲みたいからな。
シ:えっ
ギ:ギルガメッシュちぇーーんじッwwww
シ:う…うわぁ…とりあえず何か飲みますか　

猫狩：タルズにパママもらったにゃー
猫モ：みんなでわけてたべるにゃー
猫コ：どろがついてるにゃ。あらってたべるにゃー
猫狩：たぬきにゃ
猫モ：たぬきにゃ
猫コ：ふしーっ！

>>170
竜神様と森の区の道具屋の主人を登場させて
たて読みを完成させるんだ

ｴﾙ詩：ども、こんばんわ〜
ｴﾙ詩：・・・・ッ！

　　　　　　　　　 　 　 　 l三｀ｰ ､_;:;:;:;:;:;:j;:;:;:;:;:;:_;:;:;_;:??-三三三三三l
　　　　　　　　　　　 　　 l三　 r＝ﾐ''‐--‐';二,_￣　 　 ,三三三彡彡l_　　　この感じ・・・・
　　　　　　　　　　　　　　lﾐ′　 ￣　　　　ー-'"　　　 '＝ミﾆ彡彡/‐､ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 l;l　 ,_-‐ 、　　　 __,,.. - ､ 　 　 　 彡彡彳､.//　　パママかッ!!
＿＿＿＿＿＿＿∧,､＿‖　`之ヽ､, i　l´ _,ｨ辷ｧ-､、　　　彡彡'r ノ/＿ ＿_＿＿＿_
￣￣￣￣￣￣￣'`'`￣　1 　 　￣ﾌ/ｌ　l::. ヽこ~￣　　　　 彡彳~´/ ￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　　´　:l　.l:::.　　　　　　　　　彡ｨ-‐'′
　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ、　　/ :.　 :r-､　　　　　　　　彡′
　　　　　　　　　　　　　 ／ ｨ:ﾍ　　｀ヽ:__,ｨ='´　　　　　　　　彡;ヽ､
　　　　　　　　　 _,,..-‐'7　/:::::::ヽ　　　_: :_　　　 ヽ　　　 　 ｨ´.}::ヽ ヽ、
　　　　　　_,-‐'´　　　 {　 ヽ:::::::::ﾍ ｀'ｰ=＝=ｰ--　'　　　／ﾉ /::::::ﾍ, ヽｰ､

ｴﾙ詩：とぅわ！
―ヒュッ！
軽やかなステップで皮を回避するｴﾙ詩。

廃戦：ｴﾙ詩!やるようになった!!!
リ戦：さすが、メリポで修羅場をくぐってるだけある。危機察知能力は尋常じゃないな。
廃戦：だが･････。
リ戦：ああ･････。


戦：パママうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗチョー幸せｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
樽ズ：戦さん食べすぎだよ〜〜o(｀ω´*)o
Mikan：ｸﾜｯ!!
戦：ごｗｗｗめｗｗｗんｗｗｗｗでも止まらないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

―ポイッ。

ｴﾙ詩：ハハハハ。このｴﾙ詩。二の轍は踏まないと思っｔぁｓふぉぱ！

ﾄｩﾙｯ!
床の反撃→ｴﾙ詩の後頭部に4649ダメージ。

一同：ですよね。

よろしく！

【はじめまして】【私は英語が話せません】

247から揚げ

ガララッ
エル忍：こんばんは〜、おっと、詩人さん相変わらずっすね。
じゃマスターいつものください。
竜：…あんたも慣れたな。

仕事帰りに携帯でログを読むのが楽しみでしょうがないｗ

ところで、エル忍の刈り上げヘアてフェイスタイプどれなんですか？

ほしゅでーすｗ
自分が登場させたキャラが一行でも人様の作品に登場させてもらうとすっごい
うれしいものですねーｗ

ｴﾙナ：こんばんはーーー！！っと。詩人さん踏んじゃうとこでした；；
　　　マスター、いつものお願いしますｗ（あ！竜さんもう来てるｗ）

>>180
刈り上げというと俗にいうカッパエルでは。
イメージイラストではｴﾙ詩もカッパだった気が。

樽侍：エル忍さんー
樽竜：エル忍さんー
エル忍：ん？
樽侍：刈り上げさわらせてー
エル忍：…いいけど…。
樽侍：わーい、じょりじょりー
樽竜：じょりじょりー
樽モ：じょりじょりー
樽青：…。
エル忍：君も触りたいの？
樽青：ななななに言ってんのよ！べべべつに触りたくなんかないわよ！
エル忍：そう？
樽青：…そんなに触ってほしいんだったら触ってあげてもいいわよ！
エル忍：ふふ、どうぞ。

タルズ：じょりじょりー

F6ツンツン頭じゃないの？性格にもあってる面構えだし。

ベルト坊や：…そういえば。
小野ちゃん：どうしたの？ベル坊？
ベルト：…僕の年齢（力）が２歳くらい。
ほーばー姉ちゃん除いて最年長の小野ちゃんで３-６歳くらいでしょ？
小野ちゃん：うん。

ベルト：…作者が違うからサブリーヌ姉ちゃんはまぁおいておいて、
生まれ立てにしちゃ、トラパンちゃん、歳取りすぎてない？
まるで他にご主人がいたかのように…。
マント：考えすぎじゃないかなぁ。人の身で方角神の力を得ることが究極の装備の一つを
自ら手放す人間って普通いないかと…。
トラパン：…。

もづく。

得ることが『出来る』究極の装備だｗ脳内保管頼むｗごめん。

ベルト：最近いぶのいるねえちゃんたちこないねぇ。
小野ちゃん：あのおばちゃん優しいから大好き！
マント：…微妙なお年頃なんだから姉ちゃんとイブ姉ちゃんをオバちゃんといったらいけないと…。

ホーバー嬢：^＾；（ビキビキ。）

おちそう、あげとく。
そして他のところに貼り付けてみた

ttp://hwmxrg.bay.livefilestore.com/y1p8TkOw02dE4Y6RgiFPh9YiScQiD7sfp5GkR-7USTuU6YZEZ78lAzjQFyZhPzoy03v3f3sMd_yFl8/%E6%96%B0%E8%A6%8F%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%88%20%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%20(3).txt

内容は>>154と全く同じです。

保守がてら質問
>>97 >>102 >>154 が見れないんだが、
ＰＣだと見れないものなのかのう

ギ:そういえば俺がこっちの世界に飛ばされた時にエンキの野郎も来たはずなんだが、マスター知らねえか？
シ:ふむ…知り合いから聞いた話なんですが、トゥー・リア方面で見たとか見ないとか。
ギ:ほほう。しかしなんであんなつまらん場所に…
シ:知り合いが戦って、なんか高価な織物を手に入れたと喜んでました。かなり昔の話ですが…
ギ:む！織物って、あいつ折り紙すらまともに折れねえのに(^o^;
シ:エンキドゥさん、同名なだけで別人かもしれないですねぇ…あ、そろそろ人の姿に戻ったほうがいいですよ。お客さん来たみたいです。
ギ:お！？やべえな…
…、…。よし。今日はありがとなマスター。つまらん話聞かせてwwしかも物騒な姿でな。ワハハ！
シ:いえいえwなかなか新鮮でした。ではまた気が向いたらいらしてくださいね。

文才ないが少し頑張ったがあまり盛り上がらねえ；；；；
スマンカッタ
ギル出したかっただけだ…

>>187　あれ。。。おかしいな・・・ヤフーのブリーフケースはなんか使い勝手が悪いようですね
>>186の方は見れたのでしょうか？そっちが見れたのなら、今後はマイクロソフトのほう使うようにします。
あ、あと97と102のほうは、このスレの>>18-23と同じものです

>>88の続き書いたんだがやっぱり長文だ…
短い方がいいのかねぇ

>>190
おお、お気遣いありがとうございます。

>>97 >>102 = >>18-23
>>154 = >>186

ということなのかな。>>186は問題なく閲覧できました。
ということは取りこぼしなしヽ(´ー｀)ノ yeah!

>>189
乙。どうしてもギシギシに目が行く自分を許してくれ…

あげ

新作いいよーいいよーage

シ：いらっしゃいませ
暗姐：お邪魔するわよ
暗姐：ふぅ〜　今日は疲れたぁ　甘いものが飲みたいわね〜
シ：ラバオから仕入れたばかりのメロンがあるのですが・・・
暗姐：あ、じゃぁメロンジュースでも頂こうかしら
シ：かしこまりました

樽竜：そうそう、あの時の竜さんにはしびれたよ〜！
樽モ：ぱくぱくはむはむ
樽侍：同じ竜騎士として鼻が高いでござるな！
樽竜：うん！
樽モ：むきむきぺろぺろ

暗姐：・・・マスター、パママのタルトもお願いできる？

シ：いらっしゃいませ

踊：（キョロキョロ）

シ：どうかなされましたか？

踊：え？あ、いや！別になんでもないのよ！
　　カウンター空いてるかしら？

シ：ご覧のとおりでございます

踊：とりあえず、サンドリアティーお願いします

シ：かしこまりました

ガル詩：へぇ〜　そういうこと・・・

>>88の続き

〜メイドカフェ☆ケアル〜

ガル白：えぇ、分かったわ。ありがとうすぐに行くって伝えて頂戴っ☆
　　ガチャッ

ガル白：はぁ〜懐かしいわね〜…

ガル踊：どうしたんです？

ガル白：ん？昔を思い出しただけ☆ちょっと居酒屋前衛行ってくるわね♪
　　　　遅くなるかもしれないからみんなにヨロシク！

ガル踊：はーい！みんなに伝えておきます☆

カランカラーン　　バタンッ

ガル白：…いざとなったら着替えるか。

居酒屋〜前衛〜

竜：なぁマスター、一体コイツ何者なんだ？
シ：この方はハイパーバトルサイボーグといってバストゥークにあった研究所で
　　作られたサイボーグなんです。本来の目的はＰＴメンバー不足の穴埋めなのですが20年前の大戦で…
月照：さいぼーぐとは何でござるか？

竜：電気を使って動く人型の機械だと思えばいいまぁあまり俺も詳しく分からないが。
　　そろそろ戦の奴もシドさんの所にいる頃だろう。
>>sen：よう、シドさんいたか？

>>ryu：いたんだけd…はい、あ…はいすみません。
　　 　いや！マスターが行けっt…はいゴメンなさい…

竜：…なんか戦ひたすら謝ってるな、どうしたんだ？
シ：あぁ…シドさん寝る時間が早いのでお説教されてるのかと…
　　(昔よく怒られたなぁ…

ガラララッ

ガル白：…っ!!ホントに来たのね、さすがに動かないみたいだけど…

シ：ガル白さん夜分遅くにすみません、今シドさんにも連絡したのでとりあえず待ちましょう。

ガル白：いいのよ気にしないで☆そんな事より懐かしいわねぇ〜
　　　でも確か大戦中あの時に
シ：ガル白さん！

ガル白：いいじゃないの、二人ともお手伝いしてくれたんでしょ？ならちゃんと話しておきましょ☆
竜：大戦か…まだ俺達が冒険者になる前だな…
シ：分かりました、お話しましょう。彼との出会いは大戦の終盤、しかしすぐに別れる事に…

〜20年前、最前線〜
ガルナ：くそっ！なんて数だ…おいシ!!そっちは大丈夫か!?

シ：あぁ？当たり前だ！それより負傷者が多すぎる、衛生兵はどこだ!?
ガルナ：あいつらがここに来れるわけ無いだろ、俺が何とかする！

シ：流石相棒、頼もしいじゃねーか！…おい、前見ろ！100…いや300近くはいる！

ガルナ：ありゃまずいな…応援を呼ぶか。

ザッザッ…
シ：応援ってどこに手空いてる奴いるんだよ!!

ザッザッザッ…
ガルナ：そうか、いないなら二人で行くか？
ガルナはシにニヤリとした。
シ：死んだらレイズ３な!!
シはガルナにニヤリとした。
二人：おっしゃああああああああ!!!
？？？：待て、俺が行こう。

二人：…オマエダレ？
HBC：俺はハイパーバトルサイボーグ、君達と一緒に戦う事になった。
ガルナ：二人より三人か、まぁいい行くぞ！(いい所だったのに…
シ：死んでも知らねーぞ！(全身スケイルにビースパタって…
HBC：ビービービー　危険物探知　サーチ開始…
　　 敵の数243、範囲攻撃サークルブレードの使用許可を。
シ：は!?何でもいいからとりあえず行け!!
HBC：許可確認、プログラム実行。
HBC はサークルブレードの構え。
HBCのサークルブレード!Adaman Quadav→１ダメージ!
HBCのサークルブレード!Adaman Quadav→１ダメージ!
HBCのサークルブレード!Adaman Quadav→１ダメージ!
HBCのサークルブレード!Adaman Quadav→１ダメージ!
HBCのサークルブレード!Adaman Quadav→１ダメージ!
HBCのサークルブレード!Adaman Quadav→１ダメージ!
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・
シ：ふざけんじゃねぇぇぇぇ・・・

居酒屋〜前衛〜

シ：なんて事がありまして…やはり昔の話をすると恥ずかしいですね。

ガル白：そう？私は昔のマスターも元気があって好きよ☆

竜：マスターの昔の話はいつ聞いても違和感があるな。

　　ガラララッ
戦：お待たせｗｗシドさん連れて来たよーｗｗｗｗ
シド　は拳骨の構え。

戦：ひぃ!!ゴメンなさい!もう勘弁してくd
シドの拳骨→戦に○○○○のダメージ。

シド：言葉使いには気を付けろと言ったのにこのバカは死んでも治らんな…

シ：お久しぶりです、わざわざありがとうございます。

シド：おぅ！元気にしてたか！懐かしい組み合わせだなー

ガル白：お久しぶりですぅー☆シドさんHBC看てやって下さい、急に来て店の前で止まっちゃったの＞＜
シド：お前は…まぁいい、少し待っとれ。
カチャカチャ…

月照：…本当に金属ばかりでござるな。

竜：大戦前に作られたとは思えんな…

ガル白：今動く機械と言えばからくりのオートマトンくらいですものね〜シドさんどう？

シド：まだわからんな…欠損部分が多すぎる、ここまで来れたのが不思議な位だぜ。
シ：さすがに動きませんか…
シド：パーツさえあれば何とかなりそうだ…
　　　まぁ昔みたいにはならんがな、ちょっと明日にでも誰かマック爺の所行ってくれないか？
　　　あそこならあるかもしれん。

シ：分かりました、では明日伺います。

ガル白：あ〜らマスターはいいわよ☆お店の準備があるでしょ？戦君と竜君と私三人で行ってくるわ♪

シド：まぁ誰でもいいが俺の酒はまだか？

シ：すみません、今お持ちします。

竜：じゃあ明日ケアルに戦連れて行きます、おい戦帰るぞ。
戦：う゛ん…ヒック…もぅ帰りたいょ…
竜：…お前泣くなよ。
つづく

戦：連投ゴメンねｗｗｗｗ面白くなくてゴメンねｗｗｗ

最前線編はグッときたわ

暗姐：よっと、隣邪魔するよー
踊：あら、暗姐・・・

暗姐：抜け駆けなんてアンタらしくないんじゃない？
踊：うん・・・。こんなの私の性分じゃないって分かってるんだけど・・・
暗姐：なんかあったの？

踊：実は来週、舞踏団の初ステージでね。マスターに私の晴れ舞台を見てもらいたくて・・・
暗姐：あらあら、おめでとっ！やったじゃない！応援するわよ！！
踊：でもマスター忙しそうだしね。白にも悪いし・・・。
暗姐：全く、アンタって子はあきれるわ〜ｗ

戦死：・・・久しぶりにマドリガルが聴きたくなったな〜
ガル詩：あら奇遇ね、私も丁度演奏したいと思ってたところよ。

ガル詩：マスター！！！寂れたステージ、ちょっとだけ借りるわよ？
シ：寂れたとは酷い言われようですね・・・。ガル詩さんに輝かさせてもらいましょうか。
ガル詩：私だけじゃないんだけどね。

ガル詩：ちょっとソコのあなた、私と「ご一緒」してくださるかしら？
暗姐：！
踊：え？え？私ですか？
ガル詩：そう！私のマドリガルに合わせて舞台を映わせて頂戴！
踊：そんな・・・、私なんかでいいんですか？
暗姐：いっといで！来週のリハーサルみたいなもんさ！
踊：・・・はい！是非踊らさせてください！
ガル詩：フフ、いい顔ね。

ある人は共に踊りだし、
ある人は声高らかに歌いだす・・・
思いを伝えられるのは言葉だけじゃない

彼女の情熱的な踊りが見るもの全てを駆り立てたのだ
今夜も眠れそうにない・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　居酒屋〜前衛〜　にて

カラカラカラっ・・・
シ：いらっしゃいませ。

シーン

シ：・・・・・？
　　いらっしゃいませお客様、お好きなお席へどうぞ。


臼樽：あ、す、すいません、あ、わ、私も…入ってもいいですか・・・？（こそっ）

上げ上げ！

保守

樽竜：おはようございます。

ｴﾙナ：タルさんおはようございまーす！

尻モ：おはよう！まあ座れ！！
自分のひざをポンポンする。
シ：朝っぱらからセクハラですか…。

戦：おはよｗえ？ｗ俺の席そこ？ｗｗうっわこの椅子かたいｗｗｗｗｗ
尻モのひざに座る戦

なんという死亡フラグｗ

ガララッ
エル忍：ども〜 あれ？今日は詩人さんじゃなくて戦さんが倒れてる…。

保守

樽モ：ねね、ナイズルというものに一度行ってみたいのだけど。
樽竜：あれ、行った事なかったの？いいよー記録あるし。
樽侍：あすかる！あすかる！
樽モ：メンツどうしよ？
樽竜：ボス層行くならシーフほしいなあ。
樽侍はマスターをじっとみつめた。
樽モはマスターをじっとみつめた。
シ：え？私は店がありますので…。
樽竜：ですよねー
樽侍：うーん、どうしよ
ガララッ
樽シ：こんばんは〜
樽モ：あ
樽侍：あ
樽シ：え？

樽侍：シーフは確保できたね。
樽シ：え？え？なんですか？
樽モ：あとはどんなジョブいるといいの？
樽竜：うーん、青とかいるといいかも〜
樽青：…。
樽モ：いく？
樽青：そ、そんなにきてほしいんだったら行ってあげてもいいわよ。
樽竜：（めんどくさいなあ。）これで五人だね。
樽シ：え？どこ行くんですか？
樽侍：あとは後衛ほしいけど、居酒屋メンツなら前衛かな。
樽竜：戦さん…寝てるか。エル忍さん行きません？
エル忍：お、いいっすよ〜。
樽モ：そろった！
樽シ：あの、なんの話してるですか？

>>4のやり取りがいい　すごくいい
またこういう感じの頼む

回復足りるのかその構成ｗ
竜がサポ白・・・？

>>147　じゃ今から講義を始める。耳かっぽじって聞け！
樽シ：アイアイサー！；；
>>147　ナイズルにおけるシーフの主な仕事はなんだ！言ってみろ！
樽シ：解りません！
>>147　素直な奴は好きだ！お前はまだ７０にも達していない！素直さと学ぶ心は最大の武器だ！覚えておけ！
樽シ：アイアイサー！；；
>>147　ナイズルに進入するときは主に記録目的、
あるいはHNMの落とす武器防具を目的とする！
最後に一戦交えるかどうかが異なるが、後はほとんど変わらん！
PTメンバーがお前に期待していることはなんだ！いってみろ！
樽シ：HNM層のトレハンと、ふいだまです！
>>147　バカモン！不意だまかましてる暇があったら走れ！ボケ！クリアタイムを１秒でも縮めるんだ！
３０台のレベル上げならまだしも、進行ではシーフの削りなどゴミだ！
厳密に言えば極めればゴミではないが、少なくともお前の力では微力だ！
しかし！お前のような無力なそこらの貧乏シーフでも、動き次第ではPTに貢献できる！
それがナイズルだっ！分かったらいますぐ任務地に向かえ！
パウダーブーツ3つとインスニ薬1Dとリレイズピアス、インスニ遁術は私が支給してやる！
AF靴は忘れるな！射撃、弱体ボルト、弓とパラシリスアロー（７２レベル以降）は全部持って行け！
樽シ：…射撃白いです。
>>147　獣使いを出してやる！あとで青くなるまで試射2000発ッ！！！！！！！

白虎もほぼ前衛だったよなｗ

まあでもあの時はガルズも居たからなあ

ハイポでｗ

>>147　武器は持ったか？
樽シ：え？短剣ならもってますよ？
>>147　俺のサーメットソードを貸してやるわ。無事に帰って来いよ…。
今はルーンブレードが安いから装備レベルになったらお勧めだな。
樽シ：え？え？短剣のほうが強いですよ？
>>147どうせ格闘や片手棍はスキル持って無いだろうからな。
…ナイズル島ではヒュドラ系HNMと戦うことがあるんだが、
こいつは切断武器でクリティカルかまして首を飛ばさないと勝てないんだな。これが。
他にも我々にとって嫌な骨、青のブランゲイズや我々のオーラスティールなどでしか消せない強化などもある。
逆に、突武器でないと倒せない火山の芋NMなども存在するので
赤魔道士や詩人諸兄も対策を持って置いたほうがいいだろうな。
一般的な進行における注意点のことごとくは、ニコニコ動画にあるUtinoLSの楽しいナイズル島シリーズを1000回見て欲しい。
我々の武器は、削りではなく、機転と機敏さだ。
「かくれる」はヘイトリセットでタゲを切ることが出来る。正面から不意打ちをかますときにも有効だ。
…まちがってもウィルムの正面や背後には立つなよ。即死だからな。爪の上に立て。
進行でヴィーヴィル族などの大型に遭遇したら落ち着いて後ろに立て。振り返らない。
どーもなんざはソロで切り刻める。山彦は忘れるな。背面ダンスを覚えろ。
とにかく、釣り、射撃、なによりとんずらによる索敵と目標発見、報告、クリアを素早く的確に行え。
ただ殴って削ってとやるなら青入れたほうがマシだからな！
マスターみたいに心を盗むシーフになれるかどうかは今後のお前の努力次第だ！

>>147：あと、射撃は全部使えることが重要だ。
我々の与TPはハンパじゃない。戦車には強いといっても全員麻痺されたら笑えないだろ？
遠隔で嘘狩人に徹すべきか見極め、ついでに適度で切り上げて次の走りに備えるんだ。
ブラッディボルトは意外と削るし、ベノムの毒もDも侮れない。
…ほら、いい発射台見立ててやるからこっち来いよ…いつまでパワークロスボウなんだよ。
樽シ：はぁ…なにかとAGIもあがって便利でして…。
>>147：まぁ。いいから…。とりあえず楽しんでこいや。
ナイズルは習うより慣れだ。ナイズルは花鳥風月と違ってトレハンは飾りさ。
でもそれにみんな期待してるんだ。だったらゴールまで全力で駆け抜けてやろうぜ。
俺の師匠のシーフはストライダーブーツ装備して、殲滅層で３匹くらいノーダメージで釣ってくる。
俺もまだまださ。…100層到達してもまだ学ぶことだらけ。シーフって奴は楽しいじゃないか。
戦：あんた替わりに行けよ！
>>147：俺が行ったら指導にならんだろうがああああああｗ

ｴﾙﾅ：…。
シ：おいてかれちゃいましたね。
ｴﾙﾅ：いいんです。ナイトはこういうコンテンツには無縁ですから…。
ガララッ
竜：こんばんは。
シ：いらっしゃい。
ｴﾙﾅ：あ、竜さん…。
竜：ああ、丁度よかった。ｴﾙﾅさん、今暇かい？
ｴﾙﾅ：（竜さんからのお誘い！？）え、ええこの通り暇してますけど…。
竜：黒太子に行くんだけど、どうしてもナイトの人が必要で…。
ｴﾙﾅ：（それって私が必要って事！？）もちろん行きます！
竜：よかった、ありがとう。今度お礼に食事でもご馳走するよ。
ｴﾙﾅ：ほ、ほんとですか！？

シ：（よかったですねえ。）

がんばれエルナ…捨てる神あれば拾う神ありだ…。よかったな！

…FF家族のスレの兄貴みたいにケアル使える忍者になっていく可能性は大だがな。

〜ナイズル前〜
樽モ：わ、すっごい人だね。
樽竜：今大人気だからねー。
エル忍：何層にするんで？
樽竜：40層です。それ以降は突と打属性はむいてないので。
樽侍：あすかるあすかるー
樽青：ふーん。ちゃんと考えてんのね。デナリ出たらもらうからね！
樽竜：…まあいいけど。んじゃしゅっしゅいくよー。
樽シ：しゅっしゅ？
樽侍：シュッ…シュッ…
樽青：シュッ…シュッ…
エル忍：シュッ…シュッ…
樽シ：しゅっしゅってなんですかー＞＜

〜ナイズル〜
樽竜：薬品とれる人はとってねー。
樽モ：なんだこの箱は！
樽侍：侠者…体力…ダスウィ…
樽青：聖者も忘れたらダメよ。
樽シ：トークンてなんですか？
樽モ：食べ物じゃない事はたしかだ！
樽竜：じゃいくよー
エル忍：（久しぶりのPT…楽しいなあ…）

樽軍団と保護者Aで行くナイズル。がんばれｗｗｗｗｗｗ

ほぼ全員噛み合ってなくてワロスｗｗ

樽シｗｗｗｗｗ

あげあげ〜

居酒屋関係ないけどナイズル話ワロスｗｗ

〜36層〜
樽竜：この棒調べれば目標がわかるよ。
樽モ：とくていもんすたーのくちく
樽侍：とっく
エル忍：とくちく
樽青：言い方統一しなさいよ！
樽シ：ど、どうしたらいいですか？
樽竜：調べて計り知れない敵がいたらそれ釣ってね！

樽シ：（いた！あれだ！）Sharp-eared Ropipi釣りました！
樽侍：それ違ｯ！

〜38層〜
樽侍：ランプの点灯。
樽竜：散ってランプ探すよー！樽モはここで待機ね！
樽モ：らじゃっ！
エル忍：（正しい判断だ…。）
樽青：あった！手順！おしたよー
エル忍：発見、押したー
樽侍：あった、押すよー
ピカー
樽青：ついた！
エル忍：三個か
樽モ：ここつかない！なんで？
樽竜：それはつかないよ！

樽侍：あれ、樽シのHPが減ってる…。
樽シ：たすけてー＞＜

せめて少しくらい説明しといてあげなよｗｗｗｗ
スタートで絡まれるとかかっこいいｗｗｗ

ナ「とりあえずオレンジジュースですし」
モ「こっちはセルビナミルクでおすし」
コ「アルザビコーヒーお願いします（キリッ」
俺（ここは居酒屋だぞ？　バカなの？　酔うの？）
タル♀「『俺』さんと同じのにするのれす」
戦「この蒸留水マジもいーん」
俺「じゃあサンドリアティーを２杯」
モ「ジャムでもなくママレードでもなく」
コ「蜜蝋ですねわかります」
戦「プロージット（乾杯）！」
シ「ゆっくりしていってね！！！！」
俺「ありがとうマスター（帰ろうかな・・・）」

〜40層〜
エル忍：Behemoth発見！
樽侍：ベヒんもス
樽モ：ベヒんもス
樽竜：全快したらいくよー。あ、樽シさん衰弱中だからトレハンのせたら遠くで座っててね！
樽シ：はい＞＜
樽青：さーいくわよ！
エル忍：かかってこいや！
樽モ：きこうだん！
樽侍：石火之機！らんあ！げっこう！
Behemothはサンダーボルトの構え。
Behemothのサンダーボルトが発動。
→樽シは、Behemothに倒された…。

ALL：あ。
樽シ：＞＜

何も分からず連れてこられた挙げ句、死にまくりの樽シに幸あれ；；

樽モ：くうめいけん！！
樽青：ディセバー！
エル忍：バーサク！迅！
樽シの遠隔攻撃。→Behemothに0ダメージ。
樽竜：雲蒸！竜変！
樽竜は、Behemothを倒した。
エル忍：やった！
樽青：ド、ドロップは！？
Behemothは、長老の杖を持っていた！
Behemothは、ゴリアードトルーズを持っていた！
樽侍：…。
樽竜：…。
樽シ：わーい！なんかでた！
樽青：…。
エル忍：…。
樽シ：え？なんでみんな黙ってるんですかー？

樽シが可愛すぎてそして不憫ｗ

ガララッ
樽侍：ただいま〜
シ：おかえりなさい。どうでした？ナイズルは。
樽青：…。
樽シ：ただいまです！なんかゴリアードトルーズというのをもらいました！
シ：…それはよかったですねえ。
樽侍：ますたー！いつもの！
樽竜：のむぞー！
樽モ：おー！

エル忍：（やっぱりPTはいいなあ…。）

樽青は♀で準廃設定？

準廃や廃人はどっちでも良いんじゃない？
百人いれば百通りの樽青って事で。
リ戦や廃戦とか確定してる奴らとは違うからね。
あんまり決めない方が、みんなで創りやすいよ(*^ーﾟ)b

樽青は確か樽モに気がある感じっぽい設定だったような気がしたからきいてみたんだ＞＜
別にたる♀じゃないとだめだとかいってないんだからね！

樽青は♀でおだんごというイメージです。前スレのイメージイラストのですね。
性格は前スレ登場時と>>12の最後にでてきた時の感じがイメージですね。

暗姐：今年もこの時期がやって来た！
暗：がんばってポイント貯めるぜ！！
シ：涼しくなってメリポPT行くのに最適な時期ですよね
狩：いえ…ミスタードーナツのポイントの事なんですよ…
暗姐：ポンデライオンの手帳をもらわないと年が越せぬのだ！
暗：1日３食ショコラフレンチでいいよ俺！
暗姐：通はオールドファッションだろjk
狩：僕も嫁さんと弟に付き合ってここ数日ずっとドーナツが主食で…
シ：はあ…がんばってください…

エル忍：ハニーチェロが好きな俺は異端かなぁ…

樽侍：ダブルチョコレート！
樽竜：ゴールデンチョコレート！
樽モ：カリーパン！
樽青：子供…。

手帳は新年の福袋に普通に入ってるから悲しくなったわ…

シ：いらっしゃいませ

戦：とりあえずパママ・オレで

竜：とりあえずガリで

シ：かしこまりました

戦：あるのかよ

竜：なんだ？パママ・オレだなんてガキ臭いもん頼みやがって

戦：疲れた時の甘いもんは効果絶大なんだぜ？

竜：オレンジシュースでいいじゃないか

竜：貧乏なおまえには安くていいだろう？

戦：オレ戦士だし

樽シ：うわぁ〜　最近の居酒屋は遊べる施設がついてるんですね〜

シ：そうですね。お子さんと一緒にこられるお客さんが増えたので、
　　そういった場があればなと思いまして。

樽シ：なるたる〜！お客さんは選ばない！流石マスターです！

シ：いえいえ、接客業の方なら誰でもすることです。

樽シ：ぼ　ボク　も　早く　そんなことが　言える　よう　な　一人前に
　　　なり　たいなぁ〜！

シ：子供用ですので・・・・・トランポリンから降りませんか？

シ：いらっしゃいませ

暗姐：こんばんはー！

暗姐：あら！トランポリンなんかあったっけ？

シ：えぇ、一昨日設置したばかりでして

樽シ：楽し　い　よー　！

暗姐：・・・・・・・・・・

シ：ダメですよ？

シ：いらっしゃいませ

ガル詩：こんにちは、ちょっと早いけどきちゃったわ

シ：30分前には回転していますので問題ありません

ガル詩：寿司かよ

シ：失礼致しました、開店でしたね

ガル詩：昨日の今日で新装しちゃったのかと思って、びっくりしちゃったじゃないのｗ

シ：一応、寿司も握れますが

ガル詩：マスターなら居酒屋つぶれても、問題なさそうね

シ：ご冗談を・・・

ガラガラ！

竜：邪魔するぜ〜

シ：いらっしゃいませ

竜：とりあえずガリで

ガル詩：おまえ【かえれ】

おもしろいけどヘンに行間あけるからちょっとよみづらいな

臼樽：お、おじゃましますっ。（モジモジ）
シ：ご注文はなにになさいますか？
臼樽：え、えっと、そ、ソール寿司とヤグードドリンク、あとマロングラッセを。（モジモジ）
シ：かしこまりました。

臼樽：（ここが居酒屋前衛か〜。お店の雰囲気も店長の雰囲気もいい感じね〜。）
　　　　（やっぱり勇気出して来てみてよかった♪）

シ：お待たせしました、ソール寿司とヤグードドリンクです。
　　デザートは後ほどお出ししますね。
臼樽：わー！ありがとうございます〜。おいしそ…
　　　　　　がちゃーん！ばしゃーん！パリーン！
臼樽：きゃー！ごめんなさい、ごめんなさい、すいません！
シ：いえいえ、大丈夫ですよ、こちらのふきんをお使いください。
　　おっと、割れた破片はこちらで処理しますので触らないで下さいね。
　　お料理新しいものをお出ししますね。
臼樽：ううう、すみませんすみません；；；

ドジッ子あらわる！

か：ギリギリギリ･･･

行間は気にならないけど文字間？それってトランポリンの効果？

当然だろW

タルズに対しても微妙に低姿勢で礼儀正しいエル忍いいなw

侍最近見ないねあげ

メイドカフェ★ケアルでドーナツの販売して
ポイント貯まったらアイテムと交換にしたら流行るよ！
肉取るついでにドロップしたNMアイテムとか
ポンデガルカのぬいぐるみとか！そんな妄想しながらage

メイドガルズに高級肉を安定供給して欲しい調理人がage

シ：エル忍さん、今日はタルズのお守りお疲れ様でした。
エル忍：いやいや、こっちも楽しませてもらったんで。
シ：そうですか。大変でしょう？あの子たちと一緒にいると。
エル忍：とんでもない。久しぶりに守る相手ができて楽しかったですよ。
樽侍：・・・すぅ・・・
樽竜：グゥ・・
樽モ：むにゃむにゃ・・
樽青：すー・・樽モの・・バカ・・
樽シ：・・こうですか先生・・むにゃ・・
エル忍：・・なつかしいな・・。俺にも昔こういう仲間がいてですね・・。
シ：・・・・。
エル忍：・・・。
シ：お話、私でよければ聞きますよ。
エル忍：ありがとうマスター。・・いずれ話すよ。

【Odin】新規虐めランク・３バカトリオ【罵詈雑言】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1225353311/

新規の蝉弐覚え立ての忍者３７を盾にしたはいいが、
連携にまで組み入れミスしたら暴言を吐いて
PT中に１人を複数で叩きまくり虐めたOdin鯖のバカ三人衆。

Syaron　ネカマオスラ　通称：射精論　
Megumimogege　ネカマ　通称：メグミの毛もげ
Raharu　下半身直結厨　通称：裸・貼る

647 ：既にその名前は使われています：2008/10/25(土) 01:48:47 ID:ks9uBIAw
syaronの話し方はひどかったよ
時間の無駄だなｗｗｗｗｗ　とか
ここまでいってもわかんないのｗｗｗｗｗｗｗとか…
正確には5回くらい戦闘してPT組みなおしますｗｗｗつって解散。
『はい？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗミスｗｗｗ』とか
最後に『シャロ、何時までやる？』
『こいつら(前衛)かえね？ｗｗｗｗｗｗｗ』とか
こんなにでたらめな奴らに出会ったのは初めてだったからびびった

ほっしゅ

おはようage

age

　　　　　　　　　　　　　　　　　η　　　。　　ﾟ　　,. -‐＝=､､ っ
　　　　　　　　　　　　 ,. =＝=､､　ｏ 　　 o. 　 i 　　 　　 :::ト､
　　　　　　　　　　　_,/ 　 　 　｀ヾ´´`ヽ、　ﾟ　.ｌ 　 　　 　:::ﾄ､＼
　　　　　　　　　　 // 　　　　 .::::/　　:::::!=＝=l　　　　　 :::|ｽ.　',
　 　 　 　 　　 　 /./ 　 　 　 .::::/　　 ::::l　　　 |　 __ ..... _::::|} ヽ l-､
. 　 　 　 　 　 ,ｨｸ ,'..__ 　　　.::::/ 　　 ::::l　　　 :l '´　　　　｀)'｀ヽ ヾ;＼
　　　　　 　／::{ﾞ　ヽ、 ｀`丶､;/‐‐- ､::::l　　 　 `'::┬‐--＜_ 　 } ./;:::::＼
　　　　　／::::::::!　　 ,＞---‐'ﾞｰ- ...__)ｲ　,.　-‐‐-､ﾄ､　　 |l::ヽ ／;';';';';:::::＼
　　　 ／|:::::::;';';'＼／｝　（ヽ、　　_/| 　 (´　　　 _,.ｨ!::ヽ. 　ヾｰ'´;';';';';';';';';:: /ヽ、
　　／　,ﾉ:::;';';';';';';';';'/　 /ヽ､二ﾆ-ｲ　　 ヾT　¨´ ,/;';';::`、.　＼';';';';';';';';';';〈::...　ヽ、
.／　　 i::;';';';';';';';';';'/　,ｲ.:::::::::::::::::: !　　 　ヽ`ｰ‐'";';';';';';';'ヽ　　 ＼';';';';';';';';';!:::::::::　ヽ
居酒屋ガリの過去ログから支援age用AAもってきたよ！

>>259
暗姐：こんにちは…。あれ？だれもいない…。
暗姐：…。
暗姐：イライラ…。
暗姐：そわそわ…。

ぼよーん！ぼよーん！
暗姐：きゃはははは♪うふふふっ！あはははっ！たのしいーーーーー！！！

樽シ＆樽モ：とらんぽりん破れてる；；
暗姐：…；；ひどいな。一体誰が。
…私がエルヴァーンの大人が乗っても大丈夫なように強化しておこう。
（ごめんね！ごめんね！樽ちゃんたちごめんね；；）
…針と糸ならあるからこれで応急手当しておくから、１０分で遊べるようにしてやろう。

暗姐：えーとその…あの…><
狩：？？？？
暗姐：先日、居酒屋の…。あの…その…なんだ…。

狩：（なるほど…相変わらずですね）
…ではあの大きさのままガルカが跳ねても大丈夫なように作りますか。

暗姐：…誰が壊したのかとか、聞かないのか？；；
狩：…？え？なんのことですか？

暗姐：い、いや…その…ありがとう（*><*）

樽青：暗姐さんが裁縫上手なんて知らなかったわ。
樽侍：うんうん！この破れを補強した綺麗な刺繍も暗姐さんがしたんだよ！
樽竜：うわー！破れの補強だなんて今まで気がつかなかったよ！

暗姐：頼む！大声でそんなこと叫ぶな！！！！！！！！！；；
（いわないでーーーーーーーーー！いわないでーーーー！*＞＜*）

　(⌒)＿　　　　　　　　　　　　　　　　　＿(⌒）
　 〉’　　｀ヽ、＿＿＿＿＿＿＿＿ ／　　｀ 〈　　　　　　　＜＜棚上の飾りもの１
　,!　/⌒｀ヽ,｀）ー----------─（´／´⌒ヽ. i
　{　｛ 　 ＠ﾉ/　//　　　　　　　 　 ﾐ＠　　　｝ }
　 ＼＼　　/　//　+　　　　　　　　　ヽ 　／／
　　　 ヽヽ_{　（｛　　　＋　　　　　　}}　｝/／
　　　　＠ﾉゝ、　　　　　　　　　　〃／ゞ＠
　　　　　　　　＞ー--------─＜
　　　　　　　　＼二二二二二二／
　　　　　　　　　 ゝ=========<
　　　　　　　　　　〉≡≡≡≡〈
　　　　　＿＿／￣￣￣￣￣￣＼＿＿
　　　　　同互互互互互互互互互互同
　　　 　 |｛(§∽──────∽§)｝|
　　　 　 |　）|　第3回2ch全板ﾄﾅﾒ i|（　|　 　 　 )＼__　　あの中に隠れる？
　　　 　 | ｛i:|　　＝　優. 勝　＝ 　 i|:i｝ |　　 ≧δ●●｀∋/|　　　　　　／(
　　　 　 |　）| 　　 ネトゲ実況　　　i|（　|　　 　 （Ｔ∈Ｔ）ノ_(　　 ＜ﾟ了ﾉ　(　　＜　ｲｲｶﾓ?
　　　 　_| （く)∽──────∽(ソ） |_　 　 ノ/ 竜/ヽ/　　　 　（　　"⌒ヽ______
　　　 /互互互互互互互互互互互互互ヽ,　 ノ￣ ゝ ./　 　　　 .ι⌒ζﾉ丶─"

暗：…あのカップは？
シ：…さる方より、この店の前身となった店を預かった際にこれだけは処分しないでくれと。
竜：…。

暗姐：…えっと…その…シさん…。
シ：まだ開店してませんよ？

暗姐：その…あの…ごめんなさい（ペコリ）
あの…その…（赤面）あのトランポリンを壊したの、私…。
シ：なんのことですか？１０分で治してくださった上に、
頑丈なものに作り変えていただいて、ありがたく思ってます。
…どうか、お気になさらず。

暗姐：はい…うん…ご、ごめんなさい。

刺繍か。なんか一瞬でっかいクマさんのアップリケを想像したよｗｗ

俺は華麗な花々の刺繍を10分で仕上げたつもりだったが、
そっちのほうが可愛くて、手っ取り早くていいかもねｗｗｗｗｗｗｗｗ

いや、彼女の場合、家でこっそり着ている可愛い服や可愛い縫い包みは、
自分で作るしか手は無いと思ってね…。

エルヴァーン♀Lって、たしか192センチくらいあるんだよね？

つまりトランポリンにあいた穴は暗姐の尻サイズという事か。

オラなんだか暗姐と不倫したくなってきたぞ！

俺も上背の差がたとえ1メートルあっても気にならんくらい可愛い子に感じるぜｗ

そういえば暗姐も暗も超美人＆美形だったっけ。
背がすっごく高いけどこの性格と容姿なら問題ないよねぇ。
むしろ可愛い。

こんな会話を暗姐が聞いたら、顔真っ赤にして怒りそうだなｗ

…鎌ぶん回しながら。

シ：あ…白さん？至急レイズをお願いしたいんですが…はい。
　そうですね…４、５回はいるかと…

ある人妻の1日
06：30起床 弁当と朝食を作る
07：00鎌 ネボスケな家族を叩き起こし揃って朝食
07：45見送り　メリポに行く弟を送り出す
08：00見送り　木工ギルドに仕事にいく夫をチューで送り出す
09：00家事 掃除洗濯を済ませる
10：00出勤 裁縫ギルドでタルタルにまみれながら後輩の指導
12：00昼食 笑っていいともを見る
15：00休憩 調理ギルドに勤める友人からの差し入れケーキをいただく
18：30退社 仕事終わった！飲むぞ！
19：00居酒屋 顔馴染みの常連客と騒ぐ
20：00居酒屋 弟と夫が店に来て合流 さらに飲むぞ！
22：00鎌 セクハラ戦士にお仕置きをする
23：00和む 炬燵でうたた寝をしている猫と樽にほんわか和む
24：00帰宅 おやすみなさい

>>293
23:00俺と密会
が抜けてる

いやいや。俺がｗ

しかし狩は本当に可愛い奥さんを貰ったよなぁ。
ちょいと。いやかなり背が高くて、
プライド高くて優しいところや弱いところを見せないよう普段はツンツンしてるけど、
それが逆に可愛いんだよなぁ。
背が高いことやゴスロリファッションを指摘されると後でガン無きするし。

ある喫茶店店長の1日（勤務シフト早番の日）
05：00起床　窓を開けて可憐にウォークライ♪（あくび）
05：15運動　後衛は体力勝負♪ジョギング♪
06：30朝食 軍事ニュースを見ながら朝食♪
07：00出勤 モーニングメニューの調理、接客♪
12：00仕事 ランチタイムが一番忙しい♪
14：00昼食　やっと一休み。売上や来客データを見ながら昼食♪
15：00出前　帰り道で偶然にNMを見かけたので軽く遊ぶ♪
16：00退店 遅番の子にあとを任せて帰宅♪
16：30帰宅 掃除洗濯武具の手入れ♪
17：30運動　後衛は体力勝負♪ジョギングストレッチ筋トレ♪
19：00居酒屋 とりあえずヤグドリ大ジョッキで♪
23：00帰宅 おやすみなさい♪

朝一番の雄叫び…

ほっしゅ

武具・・・のみ・・・

防具無用とはさすが某喫茶店店長は格が違った
殴った方がダメージ受けそうだな

ほしゅ

詩：白ちゃーん、暗がなんか自分のクラクラ欲しいって、騒いでたよ？
白：あ、はい、聞いてます。時間のチェックをお願いしました。明日行きますので、手が空いてたらお願いできませんか？
　　手伝い賃はいつもの額を、暗さんからもらってくださいね
赤：えー、あいつ支払い悪いし
白：あ、でしたら私から、言っておきます。場合によっては建て替えますから
詩：おｋ、そういうことなら安心して手伝える
赤：あいつ、白ちゃんになら必ず払うもんねー

暗：おーい、白、タコの死んだ時刻見てきたぞ。○時○分だ。これでいいか？
白：えぇ、ありがとうございます。明日の人は集めておきました。その代わり詩さんのジュワタコ戦にも、参加お願いしますね
　　あと、当日の総指揮は忍さんにお願いしてあるので、確認とサブ指揮お願いします
　　参加者のリストは、あとでジョブもあわせて送りますから
暗：いつもスマン。お前には世話になりっぱなしだな。俺じゃ人なんて集まらんわ
白：え、でも私、雑用と人集めだけで、指揮なんて全くしませんし……

白：あ、赤さん、黒さん、詩さん、今回の分配金です。少なくて申し訳ないですけど、何かの足しにしてくださいね。
　モさんは希望の装備の敵だったので、ごめんなさい、お金はナシです
モ：いいよー。てか白ちゃん、ちゃんと自分の分取ってる？
白：はい、みなさんと同じだけ、ちゃっかり頂いてます
一同：（お人好しすぎ……）

赤：やっぱ白ちゃん、シが戻ってくるの待ってるのかなぁ？　いまだに独り身だし
詩：あー、戻ってこないのは分かってるんじゃないかな。今シが何してるか、彼女知ってるし
赤：じゃぁ、なんでここの面倒を今でも？
　　いくらあの頃会計の手伝いしてたからって、あの子欲しい装備ゼロだし、タダ働き同然じゃない
詩：さぁねぇ。でもたぶん、ここを始めたのがシだからじゃない？　戻ってこないと分かってても、潰したくないんだと思う
赤：なるほどねぇ……

>>300
ぶ‐ぐ【武具】
戦いに用いる道具。武器。鎧(よろい)・兜(かぶと)・槍・刀など。

武器だけじゃないぞｗ
でも某喫茶店店長の鎧っつったら、やっぱメイド服だよなあ？ｗ

age

>>304
メイド服といっても、何が仕込んであるかわからんぞ。
鍛錬のための鉛ウェイトが限界まで仕込んであるので
結果的に防刃・防弾装備になってるかもしれん。

そのせいかどうかは知らんが、
スカートの裾が翻らない！翻りにくい！
のかもしれない。

沖縄産あぐー豚

>>306
メイドガルｓの場合、翻ってもあんまり…むしろ翻らなくていい…

165です。つづきを追加しました。
ttp://7yp8uw.bay.livefilestore.com/y1p8-BvLrWt6RmxH0LK95uQ7VD8LFsd6mCxS1qZ_Ckd9JsLwwXbrZ6VLluqb7svd6HjAbhZuY6mfvA/%E5%B1%85%E9%85%92%E5%B1%8B%E5%89%8D%E8%A1%9B%E3%80%80%E6%A8%BD%E5%BF%8D.txt

>>304なるほど、武器防具を略して武具なのか・・・勉強になった

そういえば昔のゲームでワールドヒーローズってあったんだが
あれのキャラのマッスルパワーのガードが頭の中をグルグルするようになった助けてくれ

あぐー豚おいしいよね

>>311
IDすごいねw

タルズ：新しいトランポリンで早速遊ぶのです

タルズ：ちんぽっぽ！ちんぽっぽ！
暗姐：貴様等やめんか！(か、かわいい///SS撮らなきゃ)

>>313　樽♀裏LSか？

>>314

上げがてら初めて書いたんだが設定おかしけりゃすまぬ
自キャラがタル♀故にタル♀スレは覗かないようにしていたり

いや、タルタルなんて居酒屋にいくらでもいるから設定なんて気にしなくていい。保守ありがとう。
一瞬裏LSの職人が来たのかと思ったんだよ。

樽♀＜あげるのれす

樽戦：最近自ジョブに限界を感じているのです

シ：そうですか…他ジョブを経験してからこそ見えてくるものもありますし、私からはあえて引き止めることはいたしませぬ

樽戦：ということでダーマ神殿行って来るのです
ブ：おいぃ、色々間違っているのは確定的に明らか

おかしいんだ・・・ちょっと筆やすめに、短いストーリーを書こうと思ったんだけど
なんか気がつくとボリュームがアレな事になってるんだ・・・・
まぁいいや、投下しまっすね。この話は、これだけで一応終わってるから！
ttp://hwmxrg.bay.livefilestore.com/y1pzIuTsRGW8I4pWfTjvqkE9_TT7wBQ9rvjuVduDks__43CMNuVhbXCIeo-3_sYpbGDbKCnTgZzUb4/%E6%96%B0%E8%A6%8F%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%88%20%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%20(4).txt

なんていうかその・・・短い話は他の方にまかせますわ・・・では、おやすみん。

大丈夫だ心配スンナ
放っておくと、原稿用紙数百枚書くヤツいるから

シ：おまたせしました、新しいソール寿司です。お怪我はありませんでしたか？
臼樽：は、はいぃっ、大丈夫です！ありがとうございます。すみませんでした…。
シ：いえいえ、ごゆっくりどうぞ＾＾
臼樽：（ふぅ、私としたことが、いきなりお料理ひっくり返しちゃうなんて///恥ずかしいっ）
臼樽：いただきまーす！　もぐもぐもぐ

ガラガラガラ
戦：マスターｗいつものおねがいねーｗｗｗ
竜：俺も、いつものを。
シ：いらっしゃいませ、いつものですね、かしこまりました。
臼樽：（むむ、ステキな殿方達がきたわ！）もぐもぐもぐ
　　　　（【いつもの】か。常連さんなのね〜。私もいつものとか言えるようになりたいな///）もぐもぐ

戦：ぴーちゃんｗｗｗｗｗｗなにしてるのｗｗｗ早くおいでよーｗｗｗｗｗ
月：ますたー拙者もいつものをお願いするでござる。
臼樽：Σびくっ（や、ヤグード！！！？）
　　　　　ガチャン！ガシャーン！パリーン！
臼樽：ぎゃー！

シ：おやおや（苦笑）

>>319
学に焦点を当てるとは、すごく面白かったよ

ほーしゅ！

うぁぁぁぁぁｗ落ちる!!

>>324
IDがうあああじゃないかｗ

すまんさげてしまった
いつもこのスレ読んで癒されてる。
SS投下してくれる方いつもありがとう！バイトいってくる！

臼樽やばいかわいいage

ほしゅなのれす

シ：日曜出勤大変ですね、>>326さんがんばってきてください
暗：なあ、もし冒険者やってなかったらどんな仕事したい？
竜：うーん、釣具屋で販売とかいいかもなぁ
猫コ：にゃーは射的の屋台ひっぱって世界中のお祭りを回りたいにゃ！
狩：手作りの家具屋ってはやらないかな、オーダーメイドのさ
ガル白：あたしは保母さんになりたいわ♪子供って天使よね♪
猫モ：うちはコンビニがいいにゃ！販売期限切れたお弁当いっぱいもらうにゃ！
学：教師ですね、学問を教えるのはなかなか楽しいものです
爺：わしは漁師かの、ふぉっふぉっふぉ
暗姐：（かわいいぬいぐるみ屋さんとか･･･言えない･･･）
青：動物園の飼育員がいいです。ペンギンの係がいいな･･･
暗：ラーメン屋で働きたいな、あれは世界一うまい食い物だよなｗ
樽竜：だったら僕はおでん屋さん！がんもどきは宇宙一！
侍：農家かな･･･輝く稲穂の海を見ると心が洗われますよ･･･
か：ぼくはおもちゃ屋さんがいいなあ　好きなものに囲まれていたーい
戦：俺、プールの監視員がいいｗｗ水着ｗｗ乳ｗｗ尻ｗｗ見放題ｗｗｗｗ
暗姐の攻撃→戦に1753のダメージ
竜：･･･こいつは･･･

ｴﾙナ：つ・・・釣り具屋さんで店員さん・・とかがいいな〜・・・駄目ですか？

臼樽：戦さんにレイズ３〜！
戦：いやーｗｗｗｗｗｗありがと！ｗｗｗｗｗｗｗｗ

臼樽のヘキサストライク！
戦に計り知れないダメージ！

戦：ええええええええええ！？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
皆：ええええええええええええ！？
戦は倒れた。

臼樽：え、えへ…///（一回やってみたかったんですー///）
　　　　戦さんにレイズ３〜！

獣１：それでは第2回四神討伐作戦会議をはじめます
獣２：朱雀は倒したから次は玄武かなぁ
獣３：青龍もいっちゃう？ｗ
獣４：ハハハ、こやつめ
獣’ｓ：ハハハハハ
・
・
・
樽侍：大変だ！大変だ！奥の部屋で会議してた獣さんたちが泡吹いて倒れてる〜
樽竜：いったい何が！
樽モ：あう＞＜

廃戦：あれを見ちまったのか…
シ：あれ、とは？
リ戦：http://zoome.jp/atseva/diary/13/
シ：こ…これは…

あれはavestaという別ジョブだわｗｗｗｗｗｗｗｗ

樽青：なによ。安部ちゃんより先に白虎倒せばいいだけじゃない。お手本はそうね…樽モ行ってきなさいよ。

樽モ：…え？

廃戦：流石にソロは無理があるな。ああいうことが出来るのは彼だけだろう。
リ戦：戦死さんでも流石に無理があるさ。なんか逆転の発想がないとな。

廃戦：飛子さんを投げて、飛び乗って、売り物用のブーメランをバンバン投げて、
島から島に飛び回って白虎を倒す！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗとかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

リ戦：ははは！流石にそれはないよ！！！

…多分。

廃戦：ああ。多分…。

廃戦：…。
リ戦：…。

238唐揚げ

内藤：うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ落ちそうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

踊：それでは問題でーす
踊：1+1＝？
猫コ：・・・よん？

踊：次の問題で〜す
踊：2+2＝？
樽シ：・・・為？
踊：チョキチョキ

暗：おい

ガララッ
樽竜：こんばんわ〜
シ：いらっしゃい
樽侍：お、今日は遅かったねえ
樽モ：もぐもぐ　こっひこっひ〜
樽青：食べながらしゃべらないでよ！
樽竜：あーこたつあったかい。あれ？今日はエル忍さんは？
樽侍：なんか今日は裏ザルカだって。忍者の出たらもらえるって嬉しそうだったよ。
樽竜：へぇー。裏いったことないや。
樽モ：もぐもぐ　ぼくんごふ
樽青：ちょっと！！

ほっしゅほしゅ

保守

ガラガラ

謎の樽：おいーっす！

樽ズ：おいーっす！
謎のボサ樽：鳥持ってきたぞー　食え食え〜！（ドスン
リ戦：あ、あんた・・！
廃戦：な・・　す、朱雀！！？

マスター：お久しぶりです
謎のボサ樽：久しぶり〜　元気〜？
マスター：何年ぶりになるでしょうか
謎のボサ樽：お、キミは樽モなのかー
樽モ：はい！樽モです！
謎のボサ樽：頑張るんだよー　またね〜
樽ズ：あ、帰っちゃった
リ戦：まさか・・
廃戦：今のは一体・・・　何者なんだ・・？

マスター：拳を極めし御方、ですよ

age

武神様きたあああああああage！！

朱雀：もう私この世界に具現化するのいや；；；；；
いぶのいる：おっ、落ち着いてください朱雀さん。

朱雀：必死で戦う人の子の勇気に感服し、
戯れに力を分け与える日々でしたが、

先月に入ってカニとカーバンクルとマトン子竜100匹＆主人100人に集団で襲われたり、
月末にはアヴェスタに絡まれに絡まれ終に倒されてしまうし、
最後には倒された上に身を焼き鳥にされちゃったんですよ；；；；；

白虎：おっおちついて朱雀ちゃん。飴あげるから；；；

朱雀：飴なんかに釣られません！えっぐ･･･。（ぺろぺろ）

>>338の派生ｗ

踊：じゃぁ〜　5+5＝？
樽モ：わぁー！壁があるみたい〜！
踊：パントマイムちゃうわっ！

暗：ダメだこりゃ

ガララッ
エル忍：こんばんわ〜
シ：いらっしゃいませ。
樽竜：あ、エル忍さん〜
樽侍：まってたよ〜
樽モ：こっひひまへんは
樽青：あんたいい加減にしなさいよ！
樽竜：裏どうでした？AFとれました？
エル：出たには出たんだけど・・
樽侍：？

○○は、甲賀手甲を持っていた！
エル忍：（あ・・忍でた）
メンバー：忍出たね
メンバー：今日は誰ロットだったっけ？
裏リダ：そういやhimeちゃん忍者75になったんだったよね？ロットしなよ＾＾
hime：やったー＾＾ありがとう＾＾
himeのロットイン。→甲賀手甲に123pts.
himeは甲賀手甲を手に入れた！
裏リダ：おめでとー
メンバー：おめでとー
hime：ありがとう＾＾
エル忍：・・・。

エル忍：ということがありましてね。残念ながら・・。
樽侍：うわーひどっ
樽青：なにその女！絶対ネカマよ！
樽竜：エル忍さんロットできたんでしょ？なんで言わなかったの？
エル忍：んー、自分とこの裏LSはリダとその知り合い達で結成してて、自分はあとから入ったから
そんなに発言権がないし、言ったら言ったでもめるのも何かなと思って黙ってました。
樽侍：かわいそうに・・
樽モ：ひおいえふんごふ
樽青は、樽モをバシッとたたいた。
エル忍：まあ、待ってればいずれ手に入るさ・・。
樽竜：あんまりお人よしなのもほどほどにしておいたほうがいいですよ。
エル忍：うん・・。まあこういう性格だしな・・・。

ほしゅっしゅ

ほしゅなのれす

ガラガラッ
竜：あ、忍さん丁度よかったこれからリンバスにいくんだけど人手がたりなくてさ
忍素材も出ると思うんだけど良かったら来ないか？
エル忍：え、いいんですか？
竜：もちろんエル忍さんさえよければ、タルズも来ないか？
樽竜：ぼくたちもいっていいのー？
樽侍：いいのー？
樽青：ほら！樽モ！いつまでくってんのよ！はやく支度しなさいよ！
樽青は、樽モをバシッと叩いた
樽モ：モ・・モガガ・・



廃戦：忍者AFの打ち直し・・・といえば
リ戦：あぁ、まずは手だな　WSの着替えにはもちろん、通常でもイケる
廃戦：だけどアポリオン、テメナス両方の素材を手に入れないといけないな
リ戦：まぁ、片方手に入れたらアポリオンだろうがテメナスだろうが連れて行くけどな

218あぐー豚

ダイブ！

ほっしゅほしゅ♪

救いの胃って

あぐー豚

樽竜：ふぇ〜　寒くなってきたね〜　ぬくぬく
樽侍：うむ！コタツは最高でござるな！
樽モ：ぽかぽか〜
樽竜：こう暖かいと、なんだか眠〜く・・・
樽侍：寝るんじゃない！ｗ
樽モ：ぐ〜ぐ〜
樽竜：すぴ〜
Mikan：ｸﾜ-・・・
樽侍：黙想の修行でもするか・・・・・・・・・・zZ

シ：どうしよう・・・

狩：任せてください。
シ：？
狩：ぽちっとな。
暗姐：あっ…ん…って何をする馬鹿者*><*！

ぼこーん。

シ：…モグハウス方面に飛んでいきましたね。皆さん…。

タイムボカンネタですまん。

かきふらいくってきたあげ

マスター…仕事が終わらないよ

居酒屋裏路地
樽侍：（きょろきょろ）・・・だれもいないな。
樽侍：はああああああああああああ！！
樽モ：はああああああああああああ！！
樽侍：！？　いつからそこにッ？
樽モ：みかんがなくなったんだ。マスターが店の裏にあるよって教えてくれたから〜
樽モ：で、何をしてたの？
樽侍：このあいだソボロという刀を貰ったじゃない。
樽侍：戦さんがソボロを手に入れたら儀式をしないといけないって教えてくれたんだ。
樽モ：なるほど〜それが儀式なんだね〜
樽侍：やってはみたけど、いったい何が起こるんだろうね〜

？？？：我を呼び出したのは、おまえか？っていう

樽侍：何も起こらないね〜
樽モ：中でみかんたべよっか〜

？？？：ちょｗｗｗ無視かっていうｗｗｗｗ

よしくんｗｗｗｗｗ

あぐあぐあぐー豚

シ：いらっしゃいませ

暗：ヤグドリをブブリムグレープ強めの7:3で
侍：とりあえずグレープジュースで
シ：かしこまりました

暗：侍らしくおにぎりでも頼んだらどうだ？
侍：おにぎりでござるか・・・
暗：何かまずいことでもあるのか？
侍：つい先日、逃したNMを思い出してしまうのでな・・・
暗：すまねぇ・・・

暗姐：おにぎりじゃなくて、おにきりやろ

樽侍：まとめサイトのさ
樽竜：うん
樽侍：ぼくらの紹介のところさ
樽竜：うん
樽侍：３人でひとくくりにされてるじゃない
樽竜：うん
樽侍：ぼくたちはひとりひとりが個性を持っているのであって
樽竜：うん
樽侍：ひとくくりにされると個性が死んでしまいます
樽竜：はい
樽侍：というわけでマスター、ぼくらの紹介を個別にしてください。
シ：わたしに言われましても・・・。


樽青：（なんであたしがのってないのよ・・！）

タルズを最初に書いた人間として弁解させてもらえれば
きみたち各々について、それなりに個性を出そうと努力はしたんだ。

当初の設定では、樽竜の独白じみた喋りに、
樽侍のゆるゆると肯きながらも時折鋭い突っ込み、
というスタイルを目指していた。

その後、樽侍のリアクションをエモに限定してみたり試行錯誤したが、
結局たいした性格付けもされず、それがまた幸いして
他の人がいじりやすいキャラになったように思う。

その後樽モが加わって、ルーキーとしての設定や若干ボケ風味な点、
あるいはナジュリスとのエピソードが披露される等、樽モにエピソードの
蓄積が見られるものの、樽竜・樽侍についてはそれほど差別化が
されていないのが現状といえる。その上で1行紹介を書くとすれば…

樽竜…タルズその１。Mikanといっしょ。ｸﾜｰ！
樽侍…タルズその２。実は女心に通じる。昼行灯タイプ。夜は灯が消える。おやすみー。

異論は色々あると思う。

ｶﾞﾙﾓ:大将 ｱｸﾞｰ豚の丸焼き一つくれやww

ほーっしゅ

↑

あぐー豚のしゃぶしゃぶください

まあまあ、キャラは初めて登場させた人のものでもないし、
以前から言われてきた通り書き手がいるだけタルズもいるってことで。

ガチガチに設定するのもね。

>>372
>まあまあ、キャラは初めて登場させた人のものでもないし、
>以前から言われてきた通り書き手がいるだけタルズもいるってことで。

全くその通り。
むしろ出したキャラが定着する過程で色々なひとに色々な解釈で
使ってもらえてるのは嬉しいし、そうあるべきだと思う。

色々なタルズを見る楽しさは他にかえ難いものがあるので、
これからも皆さんのタルズを読ませてください。

変なレスで流れを止めてしまったようですまなんだ。

まとめサイトやってるやつ無償なんだからケチつけんならパンデモニウムや廃戦リ戦みたいに自分で文章書いてコピペすればいいだけの状態にして「これに差し替えて」って言えばいいだろ負担減らしてやれよ
あとなんでもかんでも恋愛色恋沙汰の話にしようとするやつキモい欲求不満ですか？wwwww
顔文字もいらねえ

まあタルズの無邪気な無茶振り（注文）ってのも芸だった気がするから、
そのあたりは個性としてテンプレ化できるかもね。

>>374
そのうち暗姐尻モでなんか投下するから落ち着きなさい
個人的には甘口も辛口もいけるので甘い話も歓迎なんだが
こればっかりは好みだから仕方が無い
好みの話がくるまで待機するか、あるいは自ら投下するのが吉ですな。

なんか自分の書き込みのせいで荒れたようで申し訳ない(´д⊂)
>>375の通りいつものタルズのむちゃぶりネタを書いたつもりで
ケチつけたわけではないので。

最近書き込み減ったからネタになれば、と思ったけど
違う意味でネタになってしまってすまなんだ。
またしばらく読み手に戻ります。

>>376
遠慮せんと、書きなんしょ。
また読ませてくれたまい。

樽竜：というわけで、ハードボイルドを目指そう
樽侍：固ゆでだね
樽モ：僕は半熟がいいなあ

樽竜：却下。時代はハードな生き様を求めてるのだ
樽侍：柔らかくては生きてゆけないのです
樽モ：でも半熟の方が美味しいよ？

樽竜：それはつまり、我々が美味しく食べられてしまうということなのだよ！
樽侍：トカゲ！雄羊！バッファロー！極めつけはガルカまで！
樽モ：むむ！どうすればハードボイルドになれますか！

樽竜：取り敢えずいつもより熱い風呂に長く入ろうと思うんだ
樽侍：あー熱い風呂はいいねー
樽モ：精神の鍛錬にもなるねー

樽竜：じゃーユグホトいこうか！
樽侍：そうしようそうしよう
樽モ：マスター、お勘定！

銀海産鮟鱇鍋の季節到来age

シ：いらっしゃいませ
樽モ：こんばんあたる〜
シ：今日はお一人で？
樽モ：うん〜　もうすぐで二人も来ると思う！
シ：それはよかった

樽モ：う〜〜ん
樽モ：・・・・・・
樽モ：むきむき
樽モ：ぱくぱく
樽モ：はむはむ
樽モ：もぐもぐ

樽モ：・・・・・・・・・・・・
樽モ：ゴロゴロ〜
樽モ：もぐりもぐり
樽モ：すやすや

暗姐：居酒屋ちゃうやろー

ガラガラッ

シ：いらっしゃいませ
樽モ：こんばんわぁー
シ：おや？今晩はお一人で？
樽モ：うん、ちょっとマスターに聞きたいことがあって・・・
シ：何でしょうか？
樽モ：んとね・・・　この前ここで会った人の事なんだけど
シ：ええ
樽モ：ぼくの大先輩の人なんです　先輩というか神様というか・・・
シ：ああ、あの方ですか
樽モ：うん、あの時はすぐに帰っちゃったんだけど、もう一度会いたいなぁって
シ：・・・
樽モ：・・・・
シ：会いたいですか？　あの方に
樽モ：はい、会ってもっと色んな事を聞いてみたいです
樽モ：色んな事を教えて欲しいんです
樽モ：同じタルタルとして・・　同じモンクとして・・・　いつか辿り着いてみたいと・・・・
シ：・・・　　そうですか・・　少々辛いかもしれませんよ
樽モ：え？

シ：あの方は普通の方ではありません
樽モ：普通・・じゃない・・・？
シ：ええ、あなたのその腰に巻いている茶帯
シ：その色がたとえ黒に変わったとしても、あの方に認められるには何年もの苦難の道が待ちうけているでしょう
シ：それでもあなたはあの方に近付きたいと、
樽モ：はい、ぼくの目標なんです　いつかは一緒に・・

シ：（誰よりも強く、そして何より誰よりも優しい者のみがあの方に近付く事ができるといいます）
シ：（あのマート様でさえ辿り着けていない苦難の道・・　今、彼はそれに挑もうとしている）
シ：（でも、この子ならあるいは・・・）

老岩モ：おっと、横から失礼するよ
樽モ：あ、こんばんは
老岩モ：無粋とは思ったが、話は聞かせてもらったよ　小さなモンクさん
樽モ：はい
老岩モ：キミはあの御方がタルタルでありながら何故、世界の誰よりも速く
老岩モ：そして誰よりも重く、誰よりも熱い拳を持っているのか、考えた事があるかい？
樽モ：誰よりも・・　重い・・・
老岩モ：そうだ、単に強いだけなのではない　あの御方の拳は誰よりも”重い”のだ

樽モ：・・・・
老岩モ：今となってはあの御方の過去を知る者は少ないだろう
老岩モ：あの壮絶な過去をな・・・
樽モ：（静かに息を飲む）
老岩モ：明日の夜、天晶堂に行くがいい　話は通しておいてやろう　そこから先はキミ次第だ
樽モ：ぁあ、ありがとうございます！！


ドアを閉めるのも忘れて嬉しそうに駆け出す樽モ
それを見送る二人


シ：やはりあなたも・・？　オグヴィさん
老岩モ：うむ、あの子には人には無い何かを感じる
シ：若かりし頃の自分を重ねられたのではないですか？
老岩モ：ははは、ワシはそこまでの玉ではないよ
シ：御謙遜を
老岩モ：それにしても・・・　フフ、久しぶりに熱くなったわい
老岩モ：この心地良い熱は冷ましとうない　今日は燗でもらおうかの
シ：かしこまりました

キャラクターの一覧のページ、作るか作らないか迷ったんですよねえ。
一覧があれば、初めてスレを見て、初めてSS書いてみようとする人の参考になる。
でも、戦といえばｗｗｗｗのキャラ、ガルカ後衛といえば豪腕おねえキャラっていう
固定キャラができてしまって別設定で書きたくてもかけない弊害もでちゃうわけでー。
あと、２〜３回くらいしか出てないシーフ弟が一覧に乗ってるのに
最近出番が多い樽青が一覧になーい！とかもあるし。
次のまとめサイト更新は３杯目が落ちるか完走したときの予定です。
ご意見あればお願いします。

>>384　まとめさん
まとめサイトの作成お疲れ様です。楽しく拝見しています。
キャラの一覧は、紹介文にまとめさんのセンスが光っていて楽しいです。
完璧さや公平さに拘らずに、まとめさんの感性で好きに書いていいと思います。
まとめさんの目で見てきた居酒屋風景ということで。

希望としては、他所にファイルを置いてここにはリンクだけ貼っている長文作品も
まとめに入れてくださると嬉しいです。
トップページの画像が２杯目908さんの絵だったらいいなあと思いますが、
それは難しいでしょうか。

シ：いらっしゃいませ
戦：こんちゃーｗｗ　とりあえずガリでｗｗｗ
竜：俺のセリフ・・・
シ：かしこまりました

戦：いやー　それにしてもコリブリ相手にはめっぽう強いのなおまえｗｗ
竜：当たり前だ！突きが弱点な上に、毎日のように通っていたからな
竜：それに・・・・・
戦：それに？
竜：俺にはMikanがいるしな・・・
戦：くっさーｗｗｗｗｗｗ
竜：うるせーなｗ

竜：おまえはどうなんだよ
戦：俺？　俺にはおまえがいるじゃないｗｗｗ
竜：ｗｗｗｗｗｗ
戦：ｗｗｗｗｗｗ

シ：仲がいいですね
踊：ホント

ガラガラッ

シ：いらっしゃいませ
狩：こんばわ〜
シ：おや、随分と暗い顔をしていますね・・・
狩：う、わかります？
シ：私でよろしければお話を聞きますが
シ：聞くだけですよ？
狩：そんなこと言わないでくださいよ〜

狩：実は最近、仕事の方が忙しくて嫁の相手をしてやれなくてですね
狩：「私のこと嫌いになったの？」なんて面と向かって言われて・・・
暗：ブーッ！
狩：聞き耳たてるな！ｗ

暗：それでそれで？
狩：喧嘩まではいかなかったんだけど、ちょっと距離できちゃって・・・
シ：ふむ、つらいですね〜
狩：いったいどうしたらいいのでしょうか
暗：そんなに気にしなくていいと思うけどな〜ｗ
狩：そうかな〜
シ：私に考えがあります

つづきが気になります。

〜メイドカフェ★ケアル〜
ガル詩：しくしくめそめそ…；；
ガル踊：ちょ、なに！？どうしたの！？ガル詩ちゃん！？
ガル白：憧れてた吟遊詩人がGMに捕まって監獄行きですって…
ガル踊：えっ
ガル白：私もちょっと好きだったからショックだわぁ…
ガル召：新聞にも載ってるわ、ほら
『元・売れっ子吟遊詩人Komuya-Teteya詐欺で逮捕』
ガル詩：うっ…うわぁ〜ん！子供の頃あの人の曲を聴いてあたし詩人になったのにぃ〜！；；
ガル踊：ほんと大好きだったのね…泣かないで…
ガル召：ちゃんと罪を償って戻ってくるって信じましょう？ねっ？
ガル白：今日は早くお店上がって皆で飲みに行きましょうね

くっそー、続きを書きたいけど最近目がやられてて
すぐに痛くなるくらい疲れて困る。。。というわけであげじゃよ。

少し距離が開いてこそ狩の得意位置だしな。

とか言ってみる。

樽シ：>>393　か、かっこいいたる〜

ウマ杉てフイタｗ

>>393になら抱かれてもいいと思った

>>395なら三平を襲名してもいいと思った

>>396
残念だったなあぐー豚

ガララッ
シ：いらっしゃい。
樽青：こんばんわ。
樽侍：なんだ、樽青か。
樽青：なんだとはなによ！ほら、こたつもうちょっとつめなさい！
樽竜：へーい
Mikan：ｸｰ
樽青：は〜あったかい。あら？今日は樽モは？
樽竜：昨日からいないんだよ。どこ行ったんだろ？
樽青：…ふーん。
樽侍：なに？心配？
樽青：だ、だれが！！

あぐぅ？

ガララッ
エル忍：こんばんは〜
シ：いらっしゃい。
樽侍：あ、エル忍さん樽モ見なかった？
エル忍：ああ、先程下層で見かけたよ。ただ様子が少し変だったかな…。
樽青：え？どんな感じだったの？
エル忍：なんか思い詰めたような表情してて、挨拶したけど全く気付いてない感じで…。
樽竜：どうしたんだろうね。たまに何か食べてる時話し掛けても気付かない時があるけど
そんなのじゃなさそうだし。
樽侍：それとは違うだろうね。
樽竜：違うかー
Mikan：ｸﾜｰ
樽青：ちょ、ちょっとあたし夜風にあたってこようかな！
エル忍：おや、夜道は一人じゃ危険だしついていこうか？
樽青：えっ？だ、だいじょうぶよ！ほら、あたし青魔道士だし！（？）
エル忍：そう？じゃ気をつけてね。
ガララッ

ｶｶｯ

樽青:べ、別に心配なんてしてないんだからね!!

青魔道士だしふいたｗ

あぐレッサー！

ツンデレアゲ

シ：いらっしゃいませ
暗姐：こんにちは
シ：顔色があまりよくありませんね
暗姐：あら、さすがにマスターは欺けないわね
シ：私でよかったらお話を聞きますが・・・
暗姐：うん・・・ありがと
暗姐：とりあえずサンドリアティーでも頂こうかしら
シ：かしこまりました

シ：お待たせ致しました
暗姐：ありがと
暗姐：・・・・・実は最近、あいつと顔合わせてなくてね
シ：旦那様のことですか？
暗姐：えぇ・・・　私の気もしらないで、あっちの手伝いが〜　こっちの手伝いが〜って
シ：ふむ、なかなか一緒にいられる時間がとれないのですね
暗姐：おまけに風邪気味で外にいけない私を放っておいて、ココにお邪魔してるみたいじゃない？
シ：それは・・・・・
暗姐：まったく・・・ふざけるんじゃないわよ！
暗姐：あ、ご・ごめんなさい、マスターに怒鳴ったりして・・・
シ：いえ、お気になさらずに。少々席を外しますね
暗姐：えぇ・・・

どきどき(*´д｀*)

シ：お待たせ致しました、草粥でございます
暗姐：え？ちょ、ちょっと！こんなの頼んでないわよ！？
シ：贈り物です・・・旦那様からの
暗姐：え
シ：ここ最近、私にお粥の作り方を教わりにきていたのですよ
シ：ご自分で納得のいくものができたら、奥さんに食べさせてあげようとしていたみたいです
暗姐：そんな・・・・・
シ：こちらはまだ未完なのですが・・・
シ：私がフライングをしてしまいました・・・・・確信犯ですが
暗姐：私はただ一緒にいてさえくれれば、それだけでよかったのに
シ：まだあなた方は若い、すれ違いもあるでしょう
シ：しかし、これから作っていけばいいのですよ、二人の絆というものは
シ：このMikan製の草粥のようにね・・・・・
暗姐：マスター、喋り過ぎよ
シ：おっと、これは失礼致しました

シ：さぁ、冷めてしまう前にどうぞ
暗姐：そうね、頂くわ
暗姐：・・・・・・しょっぱい
シ：そんな顔をしていてはしょっぱくもなります
暗姐：えぇ・・・えぇ、わかってるわよ！
暗姐：あのバカ、わざわざサンドリア風ボスディン菜の草粥だなんて
暗姐：人の気持ちを弄ぶのが得意なのかしら・・・
シ：はっはっはっは！

暗：ふん、なんとか丸く収まりそうじゃねえか
踊：ふふふ　よかったじゃない！
暗：色々と情報提供した甲斐があるってもんだ
踊：ぷ　お姐さん思いなのね〜
暗：バ、ち・ちげーよ！意味わかんねーし！
暗：相方が暗いと俺の酒も不味くなるから、しょうがなくしただけのことさ！
踊：ふ〜ん　ま、そゆことにしといてあげる
暗：納得いかね〜！

ねるまえのほしゅ

おいぃ？これはあぐるべきでしょう？

上で樽モと武神様のエピソードを少し書いた者ですが
構想はあったのですが、少し仕事が忙し過ぎてしばらく
ここに投下できそうにありませんorz

構想と言ってもまとめてあるわけでもなく、何となく頭の中で考えていた程度のノリで
書き始めてしまったのですが、もし宜しければ他の方でこの話を進めては頂けないでしょうか？

私と同じく樽モや武神様が好きな方もいらっしゃる様ですし
何より自分以外の方の作り上げる言葉の世界も見てみたい気もします

有志の方、唐突なお願いですが宜しくお願いします；；

寝る前の日課ほっしゅっしゅーヽ(`Д´)ﾉ

マスター：心配いりませんよ>>413さん。ここはそういった方が集う居酒屋。
マスター：創りたい人が創り、見たい人が見れば良い。それだけです。
マスター：お仕事、頑張って下さいね。
ｴﾙ詩：そうですよ。お気になさらずに。ここで私が貴方の為にいっきょｋｌさｆ−ｗくぇおｑｗｋｗｆへふ０２￥ｆｊｄ
戦：うはｗｗｗｗｗまたジョッキ飛んでるｗｗｗｗｗｗあいつを酔わすなｗｗｗｗｗ
尻モ：可愛いな。青。可愛いよ。結婚するか！！
青：はははははは･････。

ほすほす

竜：いい朝だな。mikan。
mikan：ｸﾜｰ・・
竜：む？夜から雨が降るかも知れない？そうか・・ならば夕方までには帰らねばな。
ｴﾙナ：あ！竜さんおはようございまーす！mikanもおはよ！いい朝だね！
mikan：ｸﾜｰ♪

猫モ：にゃ…もう朝かにゃ…。
…にゃ？ここはこたつにゃ！こたつで寝てしまったのにゃ！
ますたーごめんにゃ！
にゃ？ますたーがいないのにゃ。このてがみはなんにゃ？

「お休みの所起こしては悪いと思いましたのでこのままにしておきます。
お風邪など召されぬようにしてください。
私は朝の仕入れに行きますのでお帰りは裏口からどうぞ。
マスター」

猫モ：かんじはよめにゃいけどなんとなくわかったのにゃ。
ますたーにわるいことしたのにゃ…。
そうにゃ！おわびのしなとてがみをおいてかえるのにゃ！


ガララッ
シ：…おや、猫モさんがいない。帰ったかな？
ん？この書き置きは…。

「ますたーへ
こたつでねてしまってごめんにゃ。
これはおわびのしなにゃ。
またくるにゃー 」

シ：この小箱のことか…。なんだろう。
パカ
シ：…カブトムシ？

青:ロブスターageとか言ってみたり…フフフ…

ランチを出してる居酒屋を想像したがマスター1人じゃ仕込みができない事に気付いた

ほしゅ

そろそろ居酒屋も求人を出すべきだな

シが夜の仕込みの合間にひとりで昼食とってるとこに
戦あたりがちゃっかりタダ飯たかりにきてそうage

ガララッ

内藤：あれ？ｗｗｗｗｗｗｗ開いちゃったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ昼なのにｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
内藤：ん？なにこのおにぎりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
内藤：モグモグｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
内藤：そういえばマスターいねーのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
内藤：帰るｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

・・・・

シ：あれ…私のお昼ご飯が…

樽侍：わー！雨だー！
樽竜：だから言ったでしょ！みかんの予報はあたるんだって！
樽侍：そんな爬虫類の言う事なんか聞けるか！
Mikan：ｸﾜｰ！ がぶり
樽侍：いててて！

ガララッ
シ：いらっしゃ…
樽侍：びしょ濡れだー！
樽竜：鎧ぬいじゃえー
シ：おや、今タオルを…
樽侍：下着もぬいじゃえー！
樽竜：とりゃー！
シ：こ、困ります、今タオルを…
樽侍：こたつに入ってかわかせー！
樽竜：それー！
シ：こら！全裸でこたつにはいらない！タオルでふきなさい！
ほら！こたつから顔だけ出してもダメ！

>>427
かわええｗｗｗ

途中までだけど、あげときます。
ttp://wihyow.bay.livefilestore.com/y1pM8MZwFcyPcqTVckVW_Sp4V88a6GopxF_CsyuXuOVbrjSxGHQRT-20I5LpK_vIRqC6oLb7Llea5bipKDrAdGjmg/%E5%B1%85%E9%85%92%E5%B1%8B%E5%89%8D%E8%A1%9B%E3%80%80%E6%A8%BD%E5%BF%8D2.txt

>>427萌えた(*´Д｀*)
保護者位置なマスターいいっすねｗ
∩ﾟ∀ﾟ∩age

緊急浮上！

Mikan：ｸﾜｰ

シ:今夜は皆さんでお出掛けしてるのでしょうか･･･
きっと楽しんでいる事でしょう。

規制されててはいれんのじゃあああああああああああああああああｗ

あｗ書き込めたｗｗｗｗｗｗｗｗ

マスター。復帰祝いにロック一つ。

ｶｶｯ

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