アフラトキシンは蒸留すると消える

このエントリーをはてなブックマークに追加
1既にその名前は使われています
ソースめざましTV
2スーパースター寿里也 ◆resSTAR6.2 :2008/09/13(土) 07:37:49 ID:nh+PeBqL
そうっすかー
3既にその名前は使われています:2008/09/13(土) 07:38:47 ID:QHFNE5UX
ご飯を炊くとまったく消えない
せんべいは焼いた表面は250度で分解される
ソースはめざましTV
4既にその名前は使われています:2008/09/13(土) 07:43:05 ID:jdfcl7es
アフラトキシンに限らず蒸留対象より沸点が低い物質は分離できる

つーか蒸留は人類が生み出した最大の発明だと思うんだぜ?
5既にその名前は使われています:2008/09/13(土) 08:38:36 ID:qBbN3fam
沸点268℃だから常圧ならかなり加熱しないとダメだな
6既にその名前は使われています:2008/09/13(土) 08:41:51 ID:O1vNHmkY
蒸留で分離できるってだけだよな?
毒性が残った方を使ってたら意味無いなw
7既にその名前は使われています:2008/09/13(土) 08:46:49 ID:fO9zAYpd
なんだ、じゃあ毒米はこれから焼酎にしよう
8既にその名前は使われています:2008/09/13(土) 08:51:18 ID:gtDva73p
さっそく某商社からの圧力で火消しかw
9既にその名前は使われています
ちゃんとした装置で気合い入れて蒸留すれば95%まで純度上げられるしな
分離できて当然だわな
素材の風味が残る本格焼酎だと単蒸留だし、分離できてないだろうな
風味が残ってるって時点でなんか残ってるはずだし
連続蒸留の甲類ならまだましかもね。
ついにおれとおまえと大五郎の時代ですよ。