とらドラ！が面白いってよく聞くけどさ

どう言う風に楽しいの？
どんな話？

しねゆとり

面白い以前になんだそれ

夏の最後っ屁か

読んだけど言うほど面白くない　まじで

全巻読んだけど冷静に考えるとそんなにおもしろくない

くだらないラブコメだよ
メインの大河ってのが別の男に惚れてるらしく読んでてニヤニヤしながら
楽しむ事もできない毒にも薬にもならない商品価値のない糞小説

その空気とキャラクター全員の良さを感じる面白さ

俺のちんこをビンビン丸にしてくれる川嶋亜美ちゃんというマイエンジェルがいる

>>1
最初は気持ち悪い主人公とDQN(ツンデレではなく、真性)のヒロインが手を組む所から始まる。
主人公の好きな人はヒロインの友達。
ヒロインの好きな人は主人公の友達。
お互いに恋を応援する事にしたが--
--

まさか妊娠して中退するとは…

主人公が妹の制服に精液かけちゃう小説か

日本刀持った風紀委員可愛いよな

>>13
日本刀挿入シーンとか糞萌たよな。
主人公が日本刀フェチでさ、彼女は切れないと感じないんだ。
切れる事に幸せを感じるヒロイン。
日本刀を入れる事でしか感じない主人公の恋は…
新しい日本刀を買って、他の女に、切れ味の良い日本刀をヒロインに見られた主人公は…………
……
ドタバタ、ラブコメ。とらドラ！

>>7
なんじゃそりゃｗｗｗ
オタどもには受け悪いだろうなｗｗｗ

つかヒロインがマジ糞すぎて萎える
M属性無い奴が読んでも全く楽しめないぞ
正直今のメディア展開には驚きを隠せない、Mな奴多すぎる

俺の心をくすぐるみのりん

あげるぜ

マジレスすると４巻まではかなり面白かった

となグラとどう違うの？

・ヒロインが主人公を犬呼ばわり
・気に食わないことがあるとすぐに罵詈雑言を浴びせたり、殴る蹴るの暴行
・そんなヒロインに主人公は奴隷のように従順につき従う

・でも本当はヒロインはいい娘なの＾＾

>>21マジ糞ｗ

ドアラかとオモタ

　

アゲ

そんな糞ライトノベルより空の境界未来福音のが面白いよ
最後に式とコクトーの子供出てくるし

1巻　「･･････『大河』、だって･･････」
2巻　「竜児はねぇ、前世でわたしの犬だったのよ。主人が言うことにはなんだろうと、尻尾をふって答えてしまうの」
3巻　「竜児は、私のだぁぁぁぁぁ――――――――――っっっ！　誰も、触るんじゃ、なぁぁぁぁぁ――――――――――いっっっ！」
4巻　「ね、竜児。私、思ったんだけどさ・・・・・・、こないだの、あの夢さ・・・・・・意外と・・・・・・」
SO 「それとも、あんたの国では、『てててての』ってのが謝罪の意味なわけ？　え？　この蛮族（ﾊﾞﾙﾊﾞﾛｲ）が！」
5巻　「りゅーうーじ！　なにグズグズしてんだ！　
　　　　・・・・・・まぁ、あんたが諦めてのんびり行くっていうなら、仕方なく付き合ってやらないことも無いわ」
6巻　「私じゃだめなの。―――私では、そばにいてあげられないの」
7巻　竜児のことが必要だった。つまり、竜児が、好きだった。ずっと前から、自分は。
8巻　…悪いけど、あれ、失恋大明神、だめみたいだよ…。お願いした事全然叶わないもん…
　　　竜児のこと、好きな気持ち、全部消して…私を、それで、強くして、って…だめだよ全然
大河
8巻　「・・・・・・どうしたって、竜児のことが、好きなのよ・・・・・・みのりんとうまくいってほしいのに・・・・・・」←いまここ

>>26
きのこ信者だけど、空の境界は無いわ…
美文にしようとしてるのか、読みづらくなってる…

個人的にはまあまあ面白いと思ってるけど
ネ実に立てんなカス

きのこの小説は意図的に時系列順に書いてないっぽいので
「気持ちよく文章を読みたい」
って人には向いてない
読者のミスリードを誘って無理やり意外性を出そうとしてる点が多々見受けられる
俺のようなキチガイ向け

そんな俺でもとらドラはギブアップしたが
登場人物（主に女性）の思考に筋が通ってなさ過ぎる
その日の機嫌で行動が違いすぎて悪い意味で一貫性が無い

ヒロインにもサブヒロインにもまったく魅力が感じられないんだよなー
タイガーはデレないルイズ
みのりはおっさん+芸人+電波
あと1人は美人だけど可愛くない性悪女
唯一の救いは主人公の母親とかちょっと

とらドラよりも、やるドラやろうぜ！

逆にヒロインの魅力は、最近多い萌〃したキャラじゃないって思うなぁ。　
萌属性に入らずキャラ造りするって難しいと思うしさ。　
萌キャラは需要あるし、それはそれで良いけど。

君が泣くまで…
あげるのを辞めないっ！

しかし、女性作家でここまで書けるって凄いね。　
男の心理とかも。よく研究してると言うか、観察してるというか。　
女同士の喧嘩は生々しくて胸クソ悪くなるくらいリアルだけどｗ

強さはとらドラ

>>31
>>あと1人は美人だけど可愛くない性悪女
待て、ある種一番割り食ってるかわいそうな子なんですよ。

>>1
「わたしたちの田村くん」未読なんですか？
女性作家が書く、ギャルゲー風ライトノベルです。
>>35さんの云うとおり、
女キャラの生態が割りと生々しいです。お互い鼻血出し合うほど喧嘩します。
主人公高須竜児のルックスが、笑うと般若、怒ると夜叉です。
でも、その実、家事万能で、無類の掃除好き設定です。
（竜児の実母はキャバクラ毘沙門天国の雇われママ）
ヒロイン「逢坂大河」のあだ名が『手乗りタイガー』です。

ばかちー好きな人って多いね。　
ヒロインの大河はアンチが多いｗ
俺は大河好きだけどなーｗ

箱のゲーム買ったら電撃の冊子が袋に入ってて
コレのアニメの設定とか載ってたな

それだけ(´・ω・｀)

大河ってリアルに居たら刑務所か鉄格子がはまった病院かどっちかに収容されるだろ

まあ、ツンデレじゃなくて真性のDQNだしなー…ｗ
でも可愛い所もあるじゃん？ｗ　クリスマスが大好きでサンタクロースを信じてて、毎年恵まれない子（本人は恵まれない子って表現は嫌いだが）達にプレゼントを送ったりさｗ　
自分では偽善者って言うけど、優しさだよなーって思うｗ
竜児に暴力振るったり悪口は言うけど、他の人が竜児の悪口言ったり、傷つけるのは絶対許さない！って設定が好きだけどなｗ

フランス人形のような愛らしさで、相当な金持ちなのですが。大河は。
初対面で竜児に尻餅付かせるほどの凄み迫力がある虎のオーラを放ち、
大物ヤクザの娘とかいう噂つきだったような。初登場時ね。
でも、体育の時にバスケのパスの練習で竜児からのパスであんなことに。w
空のラブレターの件とかもね。ドジっ娘属性ですわ。
手乗りタイガー。

コメディなのにシリアスシーンに息を呑む。　
超設定の変わったキャラ達なのに応援してしまう。　
人間の悪い部分や、性悪な部分を多く出してるキャラクター達。　
しかし、合間に見せる本音や、優しさを見る事で妙にリアリティーが有り、登場人物に嫌悪感や、愛しさを感じられずに居られない。　
コメディとはいえ、文学的にも文法がしっかりしているので読みやすい。　
女性作家ならではの作品。　
ボーイミーツガール。その言葉がピッタリとした小説になっている。　
興味を持った人は是非とも一度読んで欲しい一冊。

やってみればわかる

とらドラつまらんって人にはどんだけ薦めても無駄
あの掛け合いの空気を楽しめるかどうかが全てだから
それがムリならもうムリ
1巻適当に開いて立ち読みして、気に入らなかったらもうアウトだと思うよ
設定がなんだとか心理描写がなんだとか
そんなめんどくさいこと考えるラノベじゃないよｗ
信者どもはもっと生徒会の一存の信者くらい開き直るべき

>>47
まぁ、そうだなｗ
変に薦めてアンチ化されるかもしれないしなｗ
あくまでも個人的主観での感想だから、人によって合う、合わないは有るだろう。

俺はわりと好きだな
特に最近の展開が早くなってからの流れが。
あとファッションに対する異様なこだわりが女性作家ぽいよね

ファッション、特に独身三十代女性のそれを書かせたらラノベ界では随一だろうなｗ
バカバカしい話が好きなら(オーフェン・フルメタは短編の方が好き、みたいな)
あの独身の扱いを見るだけでも読む価値があるとすら思う。

俺は親父にも打たれた事の無い左頬を打たれた

色々なネタが散りばめられてる所は笑えるよ
北の国からの「子どもがまだ食べてんでしょーが！」とかさ

でもヒロインたちの心情を深く理解できないとただのDQNの集まりｗ

>30代女性の

これを張るときがきたようだな

わたしたちの田村くん
1巻　「前置きが長くなりましたが、初めまして、竹宮ゆゆホです」
2巻　「微熟女・竹宮ゆゆこです。雨が降ると右ひざが痛みます……」

とらドラ！
1巻　「刻一刻と体の容積が増しております、たけゆゆです」
2巻　「順調に肥えております、ゆの字です」
3巻　「タケミヤングです、こんにちは」
4巻　「信じたくないけどこれが現実――竹宮（ゆ）です」
SO 「そんなギリギリなリアルを生きています、ゆゆボリックです」
5巻　「ゆゆこ（肉……いいや、29）です」
6巻　「竹宮ゆゆこでございます……トーストにも、たらこ塗りますよ……」
7巻　「もうね、圧倒的に三十路！T宮Yゆこ（30）です」←いまここ

キャラバージョンもいろいろあるでよ?

ゆゆ節が楽しめるかどうかにかかってる
各巻前半が消化試合になってて、後半しか見るべきところが無いという

田村くんは良かった。とらドラも嫌いじゃないけど、お勧めできん

「ちょっと竜児！すぐ行くすぐ行くって、
あんたの世界の『すぐ』ってのは一体何万時間なのよ!?
それともなに、あんたの時間軸はゆったり穏やかに進んでいくって!?
なにそのロハス気取り!　はん……ロハス!　けっ！」

DQN臭が強すぎるんだよな
キャラ立てるためなんだろうけど行動が極端すぎる

ハルヒよりはだいぶマシな性格だと思うがな…

>57　同意せざるを得ない………

>>53
ワロタｗｗGJ！

どうせお前等クソオタはかわいい女がでたら全部おもしろいんだろ？

まぁヒロインの名前をFateからパクったちゃったの
きのこにばれちゃってるからなぁ

竜児的には大河は家族だから、
恋愛とか考えもしてないんだっけ？

>>62
今までは意識してなかったけど、大河の気持ち知ってしまったから、これから意識しそうじゃない？

>>57
○○よりましだからってのはだめだろ
隣の家にキチガイが居るけど引越しおばさんよりはマシだから我慢しようとか思わないだろ？

よく知らんがヒロインがくぎゅなことはわかった

そもそもラノベ読むなんて
珍走団を自分から見に行くような行為なんだから
「っうぇｗｗｗｗｗｗｗこいつらパネェｗｗｗｗｗｗｗｗりーぜんとｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
みたいにDQNっぷりを楽しまないとダメだろ
別に隣の家の住人みたいに、
嫌でも生活に関わってくるわけじゃないんだし

6巻までは読んでたが、大河の言動行動があまりにひどかったり、三十路先生ネタがあまりにも寒かった
キャラの内面が理解できればって言うけど、あそこまで書かれていれば小学生でもわかるだろ
その内面はジメジメベタベタしていて読むのがしんどくなってきたからやめた

インコちゃんはブスにする必要があったのか？描写が汚すぎるなど
時々作者が、ネタのつもりなんだろうけど変な方向に暴走する文章が耐えられなかった

>>67
合わないなら一巻で辞めときなよｗ

>>67
俺は独神ネタ好きなんだが。
内面がジメジメベタベタは同意するけど小学生でもってのはねーわ。

独神
1巻　「クッキーとか作るの結構好きなの」
2巻　「最後っぽい、弾をっ、……撃ち損じましたぁ……っ！」
3巻　「お一人様だよ、文句あんのかよ」
4巻　「かわるか？　人生。本当にかわりたいか？」
5巻　「私行くと平均年齢グッとあがっちゃうけどいいの！？」
6巻　「私はもうちょっと、ここで北村くんと話をします。」
7巻　「イブには失敗しないマンション購入講座を受けるんです！」

そうなんだよな　でも最初3巻までまとめて買っちゃったんで意地で読んでたｗ
んでインコちゃんの描写が延々つづくところでふと思い出したのよ

なんかこの辺り勢いだけで書いてないか？これはまるで・・・
読書感想文の原稿用紙を埋めるために、思いつくまま勢いだけで書き殴った小学生の頃の自分を思い出して萎えた

三十路ネタも好きだけど、竜児も面白いなｗ
校庭の花壇に不法に植えたシソを摘む時　
｢殴られようとなんだろうと、俺は、シソを、摘むのを止めない！このシソはなあ、タダなんだよ！取り放題なんだよ！そんなこともわかんねえのかよええ！？｣
とか、大河を肩車してた時　
大河が自分のスカートに手を入れて尻の辺りを触って、竜児の背汗でパンツが濡れてる、とか言ってくる大河に対して　
｢おまえの尻汗で俺の背中が濡れたんだよ｣
とか地味に好きだｗ
俺だけかもしれないけどｗ

虎龍の拳の続編だろ

という冗談はさておき
アニメの作画見たがなんだありゃ

アニメのキャラデザは確かに絶望的だな…ｗ
よっぽど面白く作らないと商業的に危なそうだよな…ｗ
少なくともアニメから入ってくるキャラ萌厨は少ないだろうねｗ（釘宮信者除く）

>>70
正直、その3巻の
「竜児は私のだー」
を見たら、あとは脳内で
「俺達の冒険はまだこれからだ！」
ってことにした方がよかったと思う
未だにあれ以上盛り上がるとこってないと思うんだが

先週のラノベ売り上げランキング（今週はまだない）とらドラまだ3位に入ってるな。　
文学少女と神に臨む作家〜下〜が出たばっかなのに既に二位とは…恐れ入る。

5巻くらいからあからさまに引き伸ばしに入ってるよな

とりあえず原作全部読んだ俺が言えることは
アニメの大河はないわ

よかドラ

しかし、気になるし１話はアニメ見ようかな…

ハルヒがマシな性格に見えるって、相当ＤＱＮなヒロインらしいな

田村くんが面白かったからとらどらが出た当時喜んで立ち読みもせず買ったらDQN女の生態とな
もう駄目歩でその後全く読む気にならんかった
DQN好きが多いのはさすがネ実と言ったところか

>>80
そんな事無いって！　
事件モノと言えば、竜児と知り合った頃に、竜児を殺す為に夜中の寝込みを狙って、木刀を持って家に侵入した殺人未遂と、　
生徒会長を木刀でドツイたくらいの可愛いもんだよ。

落としません、勝つまでは。

大河はまさにコレ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A2%83%E7%95%8C%E6%80%A7%E4%BA%BA%E6%A0%BC%E9%9A%9C%E5%AE%B3

境界性人格障害
１見捨てられ不安
２理想化とこき下ろしに特徴づけられる不安定な対人関係
３同一性の障害
４衝動性
５自殺企図
６感情不安定
７慢性的な空虚感
８怒りの制御の困難
９一過性の妄想様観念/解離

ヒロインの過去がいちいち重過ぎる・・・

深夜だし、15分レス無かったら大河は俺の嫁っ！

>>80
いや逆ね
ハルヒに比べればマシ

くぅｗsageてればよかったｗ

>>1
手っ取り早く、コミック版を読めば？

コミック板って出来栄えどう？見たこと無いから良さそうなら購入しようかな。

漫画＞＞＞小説＞＞＞＞＞＞｜ウルガラン｜＞＞＞＞アニメ（予定）
俺的にはこんな感じ

やるドラスレかと思った

原作９巻早く読みてぇー。
竜児は櫛枝のことが好きだってことが周知になって
それで大河も自分の気持ちに気づいて、
みのりんはどういう態度になっちゃうんだろ。
みのりん、あーみんの修羅場に（そこに大河も加わるのか？）
要チェキですわ。

>>91
マジで？ｗ今日仕事帰りに買うわｗ
>>93
マジ楽しみだねー。7〜8巻のシリアス展開は田村くんを思い出したよ。

漫画、アニメでありがちな主人公を平気で殴る蹴るヒロインは外国では理解しがたいみたいね
殴られてもニコニコしてる主人公に対してもだけど

日本のアニメは、ドメスティックなバイオレンスが過剰にすぎる傾向があるから
DVに対して敏感な外国から見れば、そりゃあ受け入れがたいだろうな

そういやルイズの暴力の方が遥かに酷いのに、大河の方が酷く思えるのは何でだろう。　
ルイズなんて一巻に一回はサイトのゴールデンボール蹴りあげるか、ムチや魔法で殺しかけるくらいだよな。　
やっぱり、デレ補整やら、ツンデレと言う萌属性だから、そこまで酷く感じないのか。　
文章の表現の違いもあるんだろうけどさ。

>>97
やられる男側の違いだろう。
サイトは他の女の子ともデレデレ。勝手な嫉妬とはいえ、まあ殴られるわなぁ的な。
竜児はみのりん一色＆大河の面倒も見まくりで大河にぶっとばされる理由とか皆無。

どっちも理不尽といえば理不尽だけど
サイトが他の子とこーしてた→ルイズぶち切れ
みたいなのがないもの。
ないこたないけど大河独自のもので読者の共感を受け難い。

>>98
そういえば、そうだったねｗルイズはサイトが自分のモノだし女王陛下でさえサイトに手出したときビンタしてたなｗ
一方、大河は｢むしゃくしゃしてやった。反省はしてない｣的な動機だなｗ

ドララララ

そういや田村くんの漫画板はどうなの？これも買いならついでに買うかな

>>101
うーん、ふつー。
小説と比べると物足りないかもしれん。

>>102
ふつーなんだｗ
迷ってしまうｗ
迷うくらいだから、買うかなｗ

相馬派

>>104
相馬さんってだれ？



宇和アアアアアアああああああああああああああああああ。
あ、ボキも相馬派です。

女性作家だから男が好きそうな女は出ない
一応みんな萌えキャラっぽいが何かずれてる
萌えは期待しないで笑えるかどうか
１巻読んで自分に合わなきゃ捨てろ

>>105
スパイだ、スパイがいる！

田村君の３巻は出ても読みたいような読みたくないような。

でも、お守りのメッセージは反則だよね！

>>107
続き出たとしても、どっちかが傷つけられるだろうしね…ｗ
確かに見たいけど、見るのはつらそうだ…ｗ

漫画買ってきた。　
小説で内容を知ってるにも関わらず、新鮮な感じに読めた。　
今後の展開を知りつつも、早く漫画の続きを読みたい。そういう気持ちに。　
大河を庇った竜児が腰をケガして、心配して泣き出す大河の絵は原作では余り感じなかったギャップを強く感じた。　
竜児の絵は、ひぐらし二期の圭一並にイケメン！でも、目付きの悪さは原作のイメージを壊す事は無かった。　
感想書いたら、何か業者のレビューっぽくなっちまったOrz
そして田村くんは、帰宅路に有る書店になかったから買えなかったよOrz

８巻鬱杉わろえねぇ…

てか、読めばやっぱり女性作家だなぁって思うわ
女キャラの立ち回りが男が書くのとは違う

>>110
だねぇ。　
男性作家とかは萌キャラとか、理想の女キャラを描くけど、女性作家はそういうフィルター通して無いから生々しいと言うか…
男性作家の描くキャラも魅力有るけど、男の理想フィルターを通してない、本当の女心を書いたキャラも魅力的だわ。

10分レス無かったら相馬さんは俺の嫁

くぅ…
賢者タイムに入るわ…

とらドラ！は好き嫌いがはっきり分かれると思う。万人向けじゃない。
ダメな人にはとことん受け付けないだろあれ。

特に女性に理想というか願望を持ってる人にはキツイんじゃないかね。
女性作家だからなのかもしれないけど、女性キャラの負の部分というか嫌な面も生々しく描かれてる。
８巻のみのりんとばかちーのマジギレ喧嘩はすごかった。あの現場見たら１００年の恋も冷めるわｗ

俺はとらドラ！をまだ知らなかったとき、本屋でたまたま１巻を読んでハマった口。
暇つぶしのつもりが巻末まで立ち読みで読みきってしまった。
その日は２巻を買って家で速攻読破。翌日は３〜８巻までまとめ買いして一気に読んでしまった。
とらドラ！はハマる人にはマジヤバイ、恐ろしいまでに引き込まれる。知人にオススメするか迷う作品。

みのりんが面白すぎる。「偽乳特戦隊・・・」には吹き出したｗ
早く９巻出ないかな。

>>112
相馬さんはほんと嫁にしたいタイプだなｗ
いろんな意味で毎日が楽しそうだ。きっと退屈しない。
ツンドラ女王最強ｗ

>>114
文学少女書いてる野村美月なんかもそうだなぁ
女性作家に共通するかもしれん

いや、合わない人は
「理想どおりの女性が出てこない」
って理由じゃなくて
「あまりにも酷い女性が出てくる」
って事だと思う
とりあえず俺はそうだった

合コンに行ったら細木が居たような感じ

マジで相馬さんは良いよなぁｗ　
文学少女も確かに負の部分多いねぇ…
美羽とかは特に酷かったけど、同情は出来る感じｗ

松澤小巻「相馬さんって、誰？」

スパイがいるっ！！

地味にスパイの妹がかなりの良キャラ。

これってよく
＞女性キャラの負の部分というか嫌な面も生々しく描かれてる。
こういう書き込み見るけどそうかあ、男が考えるリアルな女の生々しさを書いてる程度にしか見えんは

ゆゆぽが男らしいと申したか

>>123
・・・トーストにもたらこ塗りますよ・・・

>>121
結構面白よなｗ
スパイの妹の本を手にってチラッと読んだとき[金髪の美少年と黒髪の美少年が、学ラン姿で抱き合っていた]にクソワロタｗ

女キャラの性格が悪すぎる酷すぎる痛すぎる

いじめっこの女も相当にムカツク　
妙に小賢しくてもっともらしい正論も交ぜてくるからストレスがﾏｯﾊ
田村くんを見たときにそう思った

男が理想とする女が出なきゃならんわけじゃあないが、もう少し小気味良い女はいないものか
普通でも地味でも良い、人当たりの良い子を望む・・

>>126
相馬さんの事なら親の結婚式のダイヤの指輪のネックレスでぶん殴る

>>126
やっちゃんは良い女だぞ
竜児がマザコンなのももっともだ

>>127
相馬さんをいじめてた女のことじゃないか？
相馬さんの事だったら俺も一緒にやるわ。

このスレには紹介せざるを得ないな
http://www.afpbb.com/article/economy/2513323/3286023

バケツプリン。。。それは女の欲望番外地。w

失恋大明神「よし！ソープへ行け」

>>129
ああ、あいつらなら解るｗ
>>130
みのりんのバケツプリンじゃないかっｗｗ

この時間なのに既に落ちそうだと……

話題を提供しないと続かないだろＪＫ。
絶叫さんの書く大河はかーいいな。
マンガ版のとらドラは良質のコミカライズだな。
ストーリーわかっててもたのしめる。

>>135
絶叫さんて女なのかな？　
あとがきには性別描いてなかったけど。　
竜児の美少年風な絵は女性っぽいとは感じたけどｗ

>>136
女性。
あと白血球赤血球でぐぐれ。

ぬーん、新しい電撃にとらどらの下敷きついてるみたいなんだけど誰か買った人いないかね

気を付けろ雑誌表紙に載っている絵はフェイクだ

>>137Thankす。　
ブログ見てきたけど、いい人っぽいね。　
早く続き見てぇーｗ

10月10日までこのスレ持たないよなぁ…ｗ

適当にネタでもはっておくか。

竜児
1巻　「――虎と並び立つものは、昔から竜だと決まってる。だから俺は、竜になる。おまえの傍らに居続ける」
2巻　「・・・・・・なんで大河と一緒に幸せになんなきゃいけねぇんだよ。そんな気はもともとねぇって」
3巻　「―――よっしゃ、そんなら行けっ！　尻尾でも何でも振ってやるっ！」
4巻　「・・・・・・好きな相手といるのは楽しいけどな。やっぱこれは非日常だな。毎日じゃたまんねぇ」
SO 「誰か助けてくださいぃぃっ！」
5巻　「櫛枝に謝りに行くけどよ。その前にさ、俺と、」
6巻　「頑張ろう。・・・・・・頑張って、やっていこう」
7巻　「・・・・・・そしておれは、まかいてんせいしたんだ・・・・・・」

裸族
1巻　「これからは俺たち、きっとすごくいい友達になれる」
2巻　「俺のことは置いていけ……」
3巻　「心頭滅却すればシャワーもまたぬるし！」
4巻　「着替えを部屋に置いてきてしまった。」
5巻　「なぜだ……っ」
6巻　「あなたが！好きだぁぁぁぁぁ──────っっっ！」
7巻　「ソープに行け！」

亜美
1巻　（未登場）
2巻　「・・・・・高須くんは、あたしが、本当のあたしを見せたら・・・・・・どうする？」
3巻　「悪いけど、あたしは本気で勝つつもりだし、勝って高須くんと夏を一緒に過ごすつもりよ？」
4巻　「憧れだけじゃ、対等にはなれないよ。対等になれるのは、たとえば、あたし―――みたいな」
5巻　「あたしは、川嶋亜美は、高須くんと同じ地平の、同じ道の上の、少し先を歩いて行くよ」
6巻　「それぐらいの苦労、喜んで欲しがるぐらいでなけりゃあたしの相手は務まらないの」
7巻　「出来上がった関係の『途中』から現れた異分子じゃなくて、スタートのそのときから、あたしも頭数に入れて。
　　　そしたらあたしのこともっと、・・・・・・あたしも、・・・・・・あたし、は、」

個人的には亜美を応援したいさ。