キンペニが一週間溜め込んだ濃厚なザーメン

亀頭から直に飲み干したい

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〜キンペニの少女時代〜

キンペニと栗タルは、ウィンダス水の区の隣同士の家に住む幼馴染だった。
小さい頃は仲がよく、一緒にお風呂に入っていたりした二人。
しかし栗タルの方が先に思春期を迎え、キンペニを「女の子」として
見るようになったことで事情が変わる。

自分より年下の少女のペニスが、自分と同じくらいのサイズなのだ。
キンペニがペニスを生やしていることは、昔から当たり前のことだったので
そのことをどうこう思ったりはしない。
だが、男であり年上である自分が、ペニスのサイズで互角というのは悔しかった。
この先キンペニが成長して負けてしまったら？
そう思うと不安になり、彼はキンペニと一緒にお風呂に入れなくなった。

キンペニは、優しかった栗タルが急によそよそしくなったことで悲しんでいた。
その理由に思い至るようになったのは、女友達と水浴びに行き、着替え中に
その友人のポニテタルにペニスのサイズを指摘されたことがきっかけだった。
「いつ見ても立派よね〜、それ。普通のヒュムの男の人より大きいんじゃない？」
そう言われて初めて、一緒にお風呂に入ったときの栗タルのものを思い出す。

男の人はペニスのサイズに固執するものだという。
女性の場合はまだ胸のサイズや腰の細さのほうが重大な関心事なのだが。
キンペニの場合、ペニスがあまり大きいとビキニの水着の選択肢が減るため困る、
という悩みはあるが。
「･･･栗タルちゃん、かわいそう」
ペニスが小さいから、と萎縮して自信を失っているのではないだろうか。

もしその原因を作ってしまったのが自分なのだとしたら、
そんなこと気にしなくてもいい、と教えてあげたい。
私は栗タルちゃんが大好きなのに。
「栗タルちゃんと･･･、Ｈ、したらいいのかな･･･？」
キンペニも精通を向かえ、Ｈなことにも興味を持ち、一人で自慰をすることを
覚えた年頃である。

その夜、彼女は初めて、夜のオカズに栗タルを選んだ。
格好いいヴァーン騎士よりも、恩師の禿ガル先生よりも、同級生のヒュム男よりも
幼馴染の栗タルを想ったほうがドキドキできた。
ベットの中で目を閉じ、栗タルの姿を想いつつ、そっと股間のモノに手を伸ばすと
それはいつもよりも激しく怒張し、鋼のように固く、天に反り返るのだった。

ようやく立ったか。>>1おつ。
今度は落とさないように保守がんばる。
SSUP楽しみにしてる。

復活のキンペニスレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1219748564/
【ヒュム♀】　キ　ン　ペ　ニ　【F2金】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1219324031/
キンペニは死なん　何度でもよみがえるさ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1213881660/

過去スレサルベージ中･･･

あんたら異常だよ

「栗タルちゃん、こっち〜〜〜」
手を振って俺を呼ぶキンペニ。俺の幼馴染だ。
俺はタルタルであいつはヒュム♀。
今日はブブリムの海岸に泳ぎに来ている。
なんでも最近少し体重が増えたとかで、減量の為に泳ぎたいのだとか。
友達でも誘えばいいだろうに、あいつはなぜか俺を誘った。
暇でごろごろしていた俺に断る理由などなく、引っ張られるようにしてここまで来た。

キンペニの水着姿。幼馴染ながらいつ見ても堂々としたものだ。
俺より３歳年下のくせに俺より何倍も背が高い。
そして１０台とは思えないプロポーション。
長い金髪をポニーテールにして、『快活な女の子』そのものってやつだ。

それに対して俺はタルタルの中でも背が低く、運動が苦手なせいで体格も貧弱。
肥っていないのがせめてもの救いだ。
おまけに女顔で童顔ってこともあり、キンペニと並ぶとよくて年下、
下手するとキンペニの子供のように見られてしまう。
いや、そんなことは本当の悩みなんかじゃない。

「どうしたの、栗タルちゃん？」
キンペニの水着姿を見て思った。
青色の水着、最近の流行で、ボディラインの凹凸を見せるタイプのものだ。
乳首にもパットは入っていないし、股間の布も最小限。
人気アイドルのミュモルがあますず祭で着たことで話題になり、
今年の夏のヒット商品になった。

当然男どものウケもよく、祭が終わった今もこうして着ている奴がいるってわけだ。
ちなみにキンペニ以外にも、この海岸にはそんな女の子をつれた男女が何人かいた。

楽しそうに砂浜を歩くキンペニの、水着の前に浮かんだ股間の膨らみ。
パレオで隠してはいるが、その正体を知っている者が見れば一発でわかる。
薄い三角の布地ごしに浮かび上がるそれは、女の子のいわゆる「ドテ」の膨らみではなく
茸状の形をした盛り上がり、男のようなペニスの形状。
そう、キンペニは名前の通り金髪のペニッ娘なのだ。
発育がいいせいかそっちの発育もよく、水着ごしに見える膨らみは、
勃起していないにもかかわらず俺のより立派に思えるくらいだった。
まだあどけないキンペニが、形の良いＣカップのバストと、大きめのペニスを
俺に見せつけるような水着を着ている。

わっふる

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一瞬俺はキンペニの姿にドキリとし、
そして同時に、どうしようもない惨めさにとらわれた。
俺のペニスは、身体以上に発育が悪い。
おそらく種族、遺伝の関係なのだろう。サイズも小さいし仮性包茎だし。
とりあえず精通はしているので役には立つ。
だが、実際にセックスの役に立てるかというとあまり自信がない。
最近意識するようになったキンペニの立派なモノを見て、心底羨ましいと思う。

あいつの、ローブや水着、あるいはサブリガの下で勃起したペニス。
セクシーな肢体とたくましいモノのアンバランスが生み出す美を
誇らしげに見せ付けるように、俺の前で仁王立ちになる。

俺はそんな彼女の姿を妄想しながら、惨めさと憧れの混じった想いを右手に込め、
一人で自家発電を繰り返していた。

『何よアンタ、男のくせにこんなちっちゃくて、本当にデキんの？』
『これならアタシがアンタに挿れた方がセックスらしいわね。ふふ、尻を貸しなさい』
『さぁ！ 咥えなさいよ！ その口で奉仕するのね！上手にできたらアンタにも
お情けでフェラしてあげるわ。それとも、クンニと言われた方がいい？ あはははは！』
キンペニの口から屈辱的な言葉を浴びながら、俺は熱い樹液を迸らせる。
そんな妄想にとらわれるのが、ここ数年の俺の夜の日課だった。

「栗タルちゃん？」
「うわっ！」
「どうしたの？」
「な、なんでもないさ、はは」
どうやらキンペニの水着姿に見とれてしまっていたらしい。
柔らかそうな胸の膨らみと、秘めやかに盛り上がる股間に。

　

ほ

ｼｭ

ググってたらこんな絵があったんだけど
キンペニスレで出たこと有ったかな？
うちのキンペニさんフォルダーには無かった・・・
スレ乱立で落ちたときに見逃したのかな
ネ実のアドレスでも検索したけどもうｐされた形跡のあるスレ見当たらなかった
絵師さま勝手に転載しちゃってごめんね
いちおう、おにんにん注意
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勃起あげ

ほ

「もう」
なんか拗ねているようなキンペニ。
えっと、こういう時は水着が似合うよ、とか言ってやると
女の子の機嫌はよくなるんだっけ？でも幼馴染を相手にねぇ……。
「じゃ、泳ごうか？」
「だ〜め！ ちゃんと体操するの！」

キンペニに押し切られて、いっちに、いっちに、と準備運動。
スタイルのいいキンペニが長い手足を振って体操している姿は
はっきり言って周囲の目を引く。
特に身体を前後に屈伸させたときなんて、
大きくのけぞったキンペニの胸や股間が気になって仕方なかった。

（あんなに……デカいのか……）
話には聞いていたが、当て布が少なくてこんなに凹凸が出る水着だとは思わなかった。
乳首も股間も盛り上がりがわかってしまう。
まだ勃起とかしていないからいいようなものの、もしそうなったら……。
まわりの男どもに視姦されるキンペニを想像して一瞬胸がズキリと疼いた。
そして同時に、もし同じように俺のモノが勃起したところで
キンペニと違い注目もされないし、されたらされたでそれは自分のペニスが
小さくて惨めだからだ、ということを思って悔しくなった。

「さっ、泳ごうよ！」
キンペニに腕をつかまれて海へ。周囲から俺達はどう見えているんだろう。
不釣合いなカップル？ 仲のよい姉弟？

>>23-24
ぽっきー＆ぷりっつコンビ(*´ー`)ええですなー

週末のごーるでん、厚めにほ

ほしゅ

ほ

ｼｭｯ

ｽｺｽｺ

ほ

ｼｭｼｭ

まさかのキンペニさん夏ばて

ロロンくんを挿し入れに行きます

オーメン

アーメン

おまえらシーメールとか好きなのか？

なんという変態スレ

超ドSなキンペニたんに激しいイラマされて失神したい。
無抵抗になった俺にさらに興奮してアヘアヘ言いながら激しく腰を打ちつけてくるキンペニたんに喉奥射精されて逝きたい。

あげ

あぐ

「男の子でも乳首感じちゃうの〜？
じゃあきっとお尻の穴も感じちゃうだろうね〜。
お尻の穴でイカせてあげる。」

あぐ

濃厚なみくるおいしいにゃーage

ほ

だが、一番辛いのは、「あのふたりは親しげだが、あの体格差、あれで同年代なのか？」
と思われることだった。
親子のように体格が違う、タルタルの俺とヒュム♀のあいつ。
けどそんなことは全く気にせずに、あいつははさっきから俺のことを
栗タルちゃん、と幼い頃と同じように連呼しているから、
まわりのヤツラにそう思われていても仕方ない。

水の中に入ると、少しだけ気が軽くなる。
なんたって全身を見られなくて済むから、俺の貧相な肉体を笑われることもない。
それにこれでも一応泳げるから、そっちでも恥をかくことはない。
もしこれでキンペニに手を引かれて泳ぎの練習なんてさせられたら屈辱もいいところだ。
そんなわけでしばらくの間、キンペニと一緒に泳いでいた。

時々、潜って泳ぐふりをして水中からキンペニの肢体を鑑賞する。
水に濡れて、肌にぴっちり貼り付いた水着がエロティックだ。
もしこれで乳首やペニスが勃起していたら、
いつも妄想するキンペニの姿なんかより、断然使えるオカズになる。
とにかくこの水着姿をよく瞼に焼き付けておかねば。
（キンペニ……もし勃起したら何センチくらいになるんだろう？）
そう思って妄想する。

薄い薄い水着の下で硬く勃起した肉塊。
ツンとした乳首の突起、布からはみ出してしまいそうな股間の膨らみ。
そのシルエットがくっきり浮き出て……。

駄目だ。このままでは俺のほうが勃起してしまう。

>>45-46
キンペニに小さいのを心配されてしごかれそう・・・・くやしいけど感じちゃう栗たるﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ほ

少年騎士団の会合の後、用があってキンペニさんの後を追いかけていったら
路地裏で立小便をしているキンペニさんにチンポが生えていてビックリした。
しかもそれは大きく剥けていて色は赤黒くうちの父親のものとは全然違っていた。
まじまじと見ているとそれに気づいたキンペニさんがにこっと笑って
もっと見たければ後で私の部屋に来なさいな。と言ってくれた。
夜になってキンペニさんの部屋へ行くと、ちょっと見せてみなさいと脱がされた。
キンペニさんは僕のチンポを握って根元に引っ張り皮を剥くと
最初は違和感があるけど出来るだけ剥いておく方がいいわよ。
と言って自分も脱いでチンポを見せてくれた。
キンペニさんのチンポは勃起してさらに大きく先から液が垂れていた。
お互いのチンポを握って擦り合ううちに僕のチンポから精液が飛び出した。
キンペニさんは丁寧にふき取ってくれ、いい、ふたりだけの秘密よ。
と言ってやさしく頬にキスしてくれた。

ほ

あぐ

ｼｭｯ

「ぷはっ！」
水面から顔を上げる。顔だけ水面に出るくらいの深さだ。
俺が立ったら、今度は入れ替わりでキンペニが潜った。
なんだか子供の頃、なんでも俺のすることを真似していたころのあいつみたいだ。
女の子のくせに、立ちションもしたがったんだっけ。
そんなことを思い出していた俺は、キンペニの奇襲を避けることができなかった。
「わっ！」
「うわぁ！」
いきなり俺の背後に浮上して、後ろから抱き付いてきやがった。
ぷわん、とした柔らかいバストが背中に当たる。
「お、おいっ」
「えへへ」

子供じみた笑顔。いや、俺より３歳も年下でまだ子供みたいなものなんだけど。
「ね、栗タルちゃん？」
「なんだよ」
キンペニは俺の背後から抱きついたまま、俺の耳元で、小さく囁いた。
キンペニの生暖かい息が耳に触れ、こそばゆい。
「ね･･･栗タルちゃん。･･･ペニスの生えた女の子、好きなの？」
「！！」
　心臓が止まるかと思った。
あやうく叫んでしまいそうなのを、なんとかこらえることができた。
「な、何を？」
キンペニにつられて俺も声をそばめてしまう。
「えへ、見ちゃったんだ。栗タルちゃんのお部屋の、ベッドの下」
「え！」

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙｩ

>>55
がんばれ！もっと読みたいXDうｐきぼおおおおおおおおおお
お願いしあす！

ほ

ぽ

>>1 マジレスすると1週間も持たずに3日目には夢精してしまうんだけどな！
っていうｼｭｯ

ほ

キンペニがヒュム♀F8を後ろから

ｼｭｼｭｯ

勃起あげー

ｼｭ

キンペニ本とらにも委託してくだしあ；；

勃起age

ほしゅあげ

>>66
ちょい委託関係すこしまってくれ　メロンは店頭も無くなったみたい
続報はどこぞのサイトに乗っけてるからそっち参照よろ

ほしゅあげ

あぐる

ほ

「あたしが昔着てた服、履いてたお気に入りの下着･･･」
「そ、それは、思い出って言うか･･･」
「一緒に遊んだおもちゃ、それに、盗まれて無くなったと思ってた縦笛･･･」
「拾ったっていうか、た、たまたま･･･」
「隠してあった日記に何度も書かれてたあたしの名前、女の子の絵･･･
おちんちんの生えた女の子、ばっかり！ 」
「いや、って、オイ！人の部屋のもの勝手にあさるな！」
ふふふっ、と悪戯げに笑うキンペニ。耳に熱い息がかかる。
「栗タルちゃん･･･、そういう子が好きなんでしょ？」
「！」
「あたしの下着とか･･･、ああいう物使って、エッチなことするの？」
そう囁いたキンペニの右手が、海パンの上から俺の股間をまさぐっていた。

「おちんちんの生えたあたしををオカズにして……してるんだ？」
　しなやかな指先が、俺のものを探り当て優しく愛撫してきた。
「お、俺は、その･･･」
「答えて！」
「！」
　キンペニの手が、俺の玉をがっしと掴んだ。
たとえ小さくても、そこは男にとって最大の急所だった。
いや、それは股間に男のモノを持つキンペニにとっても同じことなのだが。
「答えてくれないと、握りつぶしちゃうぞ」
ぎゅっ、と玉を握る手に力加わる。
運動が得意で体を鍛えているキンペニだ。
もし本気で握られたら……俺は、屈服するしかなかった。

ほ

ぽ

ほちゅ

再販ﾏﾀﾞｰ？

キンペニさんかLSに新しく入ってきた、少し廃な後衛しかやらない
F8の手を引っ張ってモグハに連れ込んでた

あげ

うぴ

どぴゅ

ｳｯ

ho

まーだー？

ほ

「……してるよ」
「本当？」
「ああ……キンペニの……下着で……お、オナニー、してる」
屈辱だった。
３つも年下の幼馴染みの女に、こんなことを白状させられるだなんて。
でも、白状したことでとりあえず許してもらえたのか、
玉を握っていた指先が再び俺のペニスを弄り始めた。
「あたしの下着姿、いつもペニス大っきかったよね？ ローブやパンツをもっこりさせてさ」
そう囁かれた瞬間、キンペニの姿を、キンペニに侮辱される妄想を
思い出した俺は、つい反応してしまった。
「あっ、今ピクッってきた！ うふふっ、栗タルちゃん、本当にあたしがいいんだ……」
そう、俺はペニスを震わせてしまった。

キンペニの手の中で限界まで大きくなった……それでも小さなペニスを、
ピクリと動かしてしまったのだった。
「栗タルちゃんボッキしてる……でも、あたしの方が大きいよね……」
その一言が俺を深く深く抉る。
だが、それでペニスが萎えることもなく、屈辱のために更に熱く硬くなってしまう。
「大きいペニスが好きなの……？ ふふ、ペニスの大きな女の子が好きなの……？」
耳元で囁かれ、追いつめられる。
「ペニスの大きな女の子が好きなら……触っても……いいよ……」
「！！」
俺の背後からお尻のあたりにぐりぐりと押し付けられている熱いカタマリ。
考えないよう、考えないようにしよう、と思っていたモノを、触っても、いい……？

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

あげ

定期あげマシーン

ほ

ぽ

っぽー

ｼｭ

っぽー

あぐ

キンペニさんの、こくまろみるく

続きたのちみ♪

３話続けてほちい・・・。お願いしあすう

「あたしのペニス……触らせて……あげる……」
ピクッ、と水着の下で震えるキンペニのペニス。
大きな……俺のモノより一回りも二回りも……
いや、それどころか数倍近く大きいんじゃないかと思える肉茎。
美少女の股間に生えた牡のシンボル。
俺は……ゆっくり、手を後ろに廻すと……ペニス全体を包み込むように手を当てた。
（お……大きい……！）
こうしてみると、改めて大きな……長くて、太くて、硬いモノだった。
オナニーする時に弄り慣れた自分のモノが玩具のように思えるほど凶悪なペニス。
それがビクビクンと脈打っているのが、布地の上からでもわかる。
俺が憧れてならない、大きな牡のシンボル！

わずかな喜びと、そしてそれより遥かに大きな悔しさに突き動かされて、
俺はキンペニのペニスを掴み、水着越しに扱き始めた。
「うふっ……」
キンペニも俺のモノを扱く。
悔しさに狩られてただ乱暴に上下するだけの俺の手とは違い、優しい巧みな愛撫。
勝てるはずなんてなかった。
俺は、あっという間に限界近く連れていかれてしまう。
「あ……うぁ……」
「うふふふっ、ヒクヒクしてるぅ……出ちゃいそうなの？」
「！」
「もう出ちゃうの？……やだっ、栗タルちゃんって早ぁい！」
悔しい！！だけど、だけど今は、このままイかせて欲しい！

いけせてよおおおおおおおおおおおおおおお

お

age

キンペニ本完売祝
第３段はオンリー？

へい！ザーメンライス一丁

ｺﾞｸﾘ･･･

タルならしがみついてセクロスできるな

【興味があります。】

ぼっきあげ

あげときますだ

ｼｭ

もし、精液が主食のキンペニさんが突然俺の家に来たとして

ほしゅぼっき

あげときますね

>>118
家主の前でセルフフェラチオをして食欲と性欲を満たすんですね

>>121
おれは一向にかまわん！！

このまま、あいつの手で絞り取ってほしい！
「イきたいの？ ねぇ、イッちゃうの？？」
焦らすように俺を弄り続けるキンペニ。
「い……かせて……」
「ん？」
「いかせて……いかせてよキンペニぃ……」
「だぁ〜め！」
「うあッ！！」
ギュッ、とペニスの根元を捕まれて拘束される。
「栗タルちゃん、ここをどこだと思ってるの？ 海の中でおしっこや精液を漏らしちゃ駄目よ？」
「あ、あ、う」

「続きは、お部屋に帰ってから……ね……」
うって変わって優しい声。
そして、俺の向きを変えると自分の方を向かせ、唇を重ねてくる。
「……！！」
幼馴染に、唇を、奪われた……！
「んっ……じゃ、早く着替えて帰ろ？ ね、栗タルちゃん」
そう囁いて俺のモノから手を離すと、そのまま浜辺に上がってしまう。
名残惜しそうにそのお尻を見上げる俺。
「うふっ」
まだ勃起したままのそれを俺に見せつけるようにして……薄い薄い水着に、
クッキリと浮き出たペニスを周りに堂々と見せつけて、それを隠しもせずに……
部屋を取ってあるマウラの船宿の方へと小走りに駆けていった。

ほ

ほしゅ

>>124-125
はやくボビュっしてください＞＜クリタル爆発しちゃう

絵師最近みないね(´･ω･｀)

実はSS書いてる人が絵師さんだったりしてークオリティーの高さから考えて

でも9月2日とか見ると二人のID違うんだよね
まぁ愛有る限り戦えばいいじゃまいかポワントリン的にポジティブシンキン

ほ

っぽ

さくらちんと俺は別よん
委託とか売り子とか販売関係は協力サークルってことで持ちつ持たれつやってるのだ
　
生暖かく絵師SS師応援してくれるとありがたし。あと保守も

あげ

２８３あげ

おやすみあげ

ほ

おだやかな日曜の朝は、しぼりたてのミルクではじまる

喉で粘つく濃厚ミルクですね。わかります。

ほ

っぽー

hosyu

age

その日、赤のレベル上げを終えたキンペニは日課になっている
ＡＦ脚だけを履いたままオナニーを終わらせ
ザーメンミルクをたっぷりとぺットボトルへ入れていた

キンペニ「やっともうすぐ一杯になるわね・・・それにしてもこの匂い堪らないわ・・・」
そう笑うとキャップを開け、自らのザーメンミルクの匂いを嗅ぎ
いやらしい雌の顔になっ

「ロ、ロ、ン、くぅ〜ん」
「キンペニさん！どうしたんでありますか？顔が真っ赤であります」
「えへへ〜。友達と久し振りに会って、一緒に飲んできちゃった〜」
「わっ！足元がふらふらでありますよ！危ないであります！」
「きゃ〜ｗまっすぐにあるけなぁ〜いｗおっとっと」
「わわぁっ！キンペニさん危ない！ぐぇ、重た、、、、！」
「駄目〜、ふらふらしてぇ、立てな〜いｗ」
「そっ、そんなに強く抱きついたら、苦しいでありますっ！」
「あんっ！いや〜ん、どこ触ってるのよ〜？ロロン君のえっちぃ！」
「キっ、キンペニさん！酔いすぎであります！一体、何を飲んで来たでありますか！？」
「う〜んとぉ、二人で、生び〜る中ジョッキで６杯ずつ〜ぅｗまだ飲み足りな〜いｗ」
「もぅ！そんなに一杯、飲みすぎでありますよ！」
「そうだ！いいこと考えた〜ｗ、、、、、ふふっ！」
「わぁっ！キンペニさん何を？！」
「ロロン君のぉ、ザーメンを！、、、、生で飲んじゃお〜っと」
「キンペニさんっ！そっそんな！駄目！駄目でありますっ！」

その現場を見ていたヒュム女Ｆ８は、キンペニのいやらしい
行動に興奮ととまどいを隠し切れず、カスタムパンツが少し濡れ
Ｆ８「やだ・・・Ｆ２金さんあんないやらしいことしてたなんて・・・」

キンペニ「このぺットボトル一杯になったらＦ８ちゃんに飲ませてあげるんだから・・・うふふ」

Ｆ８「Ｆ２金さんのＨな汁、私飲まされちゃう・・・」

Ｆ８の太ももには白いマン汁が垂れていた

うわ割り込んじゃってゴメン；；

実際にボトルに溜めてみると
たまるまえに乾いて無くなる事が分かりました

冷凍庫で保存しながらでもだめ？

ちゃんとフタ閉めると液状になるけど溜められるぞ

ゴムに出してそのまま口縛ってビンにいれて、冷凍庫にいれて溜めようとしたことあるけど
なんつーか最大の敵は賢者モード、俺なにしてんのorzとかになったらもうだめ

実際に小さいビンにためたことあるけど
腐ってやばい匂いがした･･･

ミルクを貯めてどうする気だったのか！＞＜

ためるのは男の永遠の夢だよな

あげ

あげときます

浮上

　　　　　　　　　

すげえスレをひらいてしまった

まげます

キンペニさん、まがってるのか・・・。

ミルクで満タンのキンペニさんなんて都市伝説だろ・・・すぐオナニーしちゃうキンペニ的に考えて

貞操帯とか付けるとかしないとミリポ

agu

２４５あげ

ほ

>>146
キンペニの射精量は異常
ttp://suzuka.mine.nu/nijiup/upfiles/niji12665.jpg

>>169
絵師さま久々にきたわー
おかえりー
しっかしキンペニさん小さなボトルの口でも器用に貯めてますね＾＾
その勢いｳﾗﾔﾏｼｽ・・・

うむ

キンペニさんは好きって言われる前に勃起しちゃうタイプ！

>>169
いつものもいいけどこのおっぱいはクリティカルヒットｳｯ

VUほ

あげ

おやすみあげ

VUほ

ほ

ほ

あと少しで…という所でおあずけを喰ってしまった俺は、
勃起してもなお貧弱なペニスを晒すようにして戻ることなどできず、
勃起が収まるまで待ってから、すごすごと宿へ戻っていった。

マウラに着くと、部屋に入るまで、キンペニは俺と手を繋いで離そうとしなかった。
あいつは俺になにかと話し掛けてきたが、俺はといえば
丁度俺の頭上の高さにある、あいつの股間の膨らみが気になって
生返事しか返せなかった。
快活な女の子と、どう見ても不釣合いな小男。
そんな風に見られているのだろうか。
周囲からいろんな視線が飛んでくる。
ここで開き直って「どうだいい女だろう」と胸を張れるようなら
どんなに気持ちがいいだろう。

でも俺は、あらゆる意味でキンペニと釣り合ってなんかいない。
「栗タルちゃん？」
「ん？」
「……こういうの……嫌なの？」
「いや……そうじゃなくて……慣れてないから」
「ふーん、じゃ、嫌じゃないんだね？」
「ああ」
「ならいい」
ニコッと笑うキンペニ。
その横顔を見ていると、桜色の唇が気になってしまう。
可憐な唇。
そう。紛れもなく、俺はさっきキンペニとキスしたんだ。

ほ

キンペニさんはロケットおっぱにage

>>183
ロケット乳いいですね〜

すぐ上にカンパニエスレがあってﾜﾛﾀ
キンパニエｗ

>>184
>>169のキンペニ絵師さんのキンペニさんも
今回はロケットおっぱい風であります(*´Д`*)ｲｲ

ほ

のどごしごってりキンペニみるく

ほ

キンペニのzipないんれすかね＞＜

１５さいじょしこーせーです＞＜

あげ

それじゃキンペニにケツ中田氏されるシチュエーションってのは？

保守しておこう

ほしゅ

ほ

ホシュッシュッ

キンペニさんがロロンきゅんが可愛すぎてガチガチに勃起させながら新クエやってた

ほ

あげ

ロサキンペニさんage

age

きんぺにのあいてはクリタルでないとだめなのかしらあげ

あげ

キンペニあげ

これって同人誌かなんかなの？

ちょっと欲しいかな＾＾；

キンペニがヒュム女F１とF８に囲まれ、おねーさん。お姉様って
両手に花状態の同人、Taisaiの同人のひとコマであって絵が可愛くて
萌えたんです

ほ

ほ

F2金で「Kinpeni」ってキャラ作ったら、モルディオンに強制収監されちゃうかな？

意味を知ってるＧＭがいたらみてみたい

>>211
キンペニは、おちんぽと同じくらい卑猥な言葉として認知されてるのか
それはそれでキンペニさんが性的な意味でパワーうｐしそうだな・・・ゴクリ

>>211
それ俺の倉庫

ほしゅる

http://imepita.jp/20080911/438530
２週間我慢した

後ろに人の顔のようなものが写ってるように見えるけど・・・
心霊写真？
今すぐ部屋出たほうがよいのでは・・・

>>216
ブラくらっと

>>216
グロ注意

>>216
ほんとだね。言われて初めて気がついた。怖いなぁ。
でも大丈夫。きっと俺を守ってくれてる

これも見て
http://imepita.jp/20080910/522550

みない

汁もないただ起ってるだけのちんぽじゃスレタイ的に意味がない

キンペニ本再販希望上げ