国際ブロント検定〜第一試験〜

ブロント検定一級への長い長い道のりの封印がとけられた

完全落第

何勝手に封印といてるわけ？

9級でいい

まだまだブロ語が身につきません
色々ご教授お願いします

問一　箪笥の角に足の小指をぶつけた時の状況をブロント語で表現しなさい

おいィ？
なに勝手にぶつかってきてるわけ？；

俺の痛みが有頂天

たぶん機能の話しなんだが不幸にも俺の脚の小指の箪笥の角がブツカッタノで
かなり痛かったが親が「大丈夫か？」と聞いてきたので「どうということはなかった」というと
そのまま俺はﾀﾞｯｼｭで部屋に向かい急いで応急処置をした。

しまった・・・最後の最後で句読点をつかってしまった・・・今年も落ちるのかな・・・

俺の母が「晩飯を食うといい」と呼んだので「慌てるな俺が行くまで待つのが比較的常識的な行動」と言うと
「兄貴に食わせる肉はもうないわけだが？」といもおとが言うので「それはあまりにも悲劇」と部屋を飛び出したところが
焦って周りが見えてなかったんだろうな、、入り口においｔいた箪笥の角にｶﾞｯと小指をぶつけてしまったわけだ
これが決定的になり晩飯の肉はロストして消滅、悲劇的なランチタイムが訪れた

>>8
見事な仕事だと関心はするがどこもおかしくはない

>>9
まてそこはﾀﾞｯｼｭじゃなくてﾊﾞｯｸｽﾃｯﾎﾟだろう？

＞そのまま俺はﾀﾞｯｼｭで部屋に向かい急いで応急処置をした。

>>12
ブロントさんに二言はないという名言を知らないのかよ？
既出の名言を使うと原点対象になるらしい（リアル話）

俺はﾀﾝｽの角に小指をぶつけたとおもｔった矢先衝撃がいな妻の先行のごとくはしった
しかし俺は怯えることなくそれを素通りしたﾀﾝｽの「痛がるが良い」と言うがごとくの表情なのが見え見栄だった
すかさずｽｻｯっとじょうびしていた氷袋お足に冷やしたのが甲を相したのが伝わっているようだった
いじけているﾀﾝｽを尻目に「今回ものおれの勝ちだな？」というとｽﾀｽﾀと自分の部屋にも土田ｔ

問二 ぱんちんぐマシーンでいくつ出るか答えなさい

採点を楽しみに待つ俺には待ちぼうけと言う残酷な結果が待っていた

まずﾊﾟﾝﾁﾝｸﾞﾏｼﾝだということを問題を作った試験管は恥を知るべきだろうな
俺１００とか普通に出すし

>>16
なかなか良い回答だとおもうがどこもおかしくはない
安心してジュースを買うべき

ブロントが一日にして成らず

なりたくてなるんじゃないなってしまう者がブロント

今年も試験の季節がきたでしょう？

何勝手に〜
って脳内変換されてるやつらはブロント幼稚園からやり直せ

問：次の会話から作品名を当てなさい。


「お前らは抵抗をやめるべきこれ以上抵抗するならこの小娘のクビをへし折るしかないんですわ？お？」
「長老！これは戦うところでしょう？」
「し、しかしそれでは○○が殺されるのは確定的に明らかなのだが、、」

ｻﾞｼｬｱｯ

「！？」
「…○ｏ〜○！来ちゃらめぇぇー！！」
「その手を離すべき」
「おいィ？仲間を殺ったのはお前ですか？」
「アタタタタタタッ！」
「これでお前の拳が蚊ほども効かない事は証明されたな、本当に強い奴は強さを口で説明したりしないからな」
「お前がもう死んでるのは確定的に明らか」
「な？お、お・いィッ！？」

北斗のおいィ？

アタタタとかまじぶっころしょ？
答えが出ている問題に答える意味はないので放置

トキは既に世紀末

もう勝負ついてるから

9級でいい