みすら学園

みすら先生「こんど　このがくえんに　てんこうしてきた
　　　　　　　　くらうどくん（ひゅむ♂）にゃ。みんな　なかよくするにゃ。」
みすらF7金髪生徒　「せんせい！にゃーのとなりの　せきが
　　　　　　　　　　　　　　あいてるにゃよ。」

くらうど「・・・」

すばどう「・・・」

???「・・・でっていう」

みすらが食えん

きーんこーんかーんこーん！

みすらF7金髪生徒（むむちゃん）
「くらうどくん。いっそにおべんとたべるにゃ？」
くらうど「うん、いっしょに食べよう。むむちゃん。」
むむちゃん「にゃ〜（うれしいにゃ**）つつつつくえをくっつけるにゃ」
くらうど「今日はおにぎりなんだ〜。」
むむちゃん「にゃにゃ！ぐ　はなんにゃ？」
くらうど「鮭だよ〜。」
むむちゃん「じー」
くらうど「少したべる？」
むむちゃん「とっちゃだめにゃ＞＜」

むむちゃん「じー」
くらうど「すこしならいいのに＾＾；」
むむちゃん「ぱくっ　もぐもぐ」
くらうど「（あー！手でとらずにそのままかじっちゃった）ありゃ」
むむちゃん「わたしの　さーでぃんかじっていいにゃ**これで
　　　　　　　　おあいこにゃ＞＜ノ」

なっまっざっかなー

くらうど「部活動もいろいろあるみたいだな。みてくるか。」
くらうどは図書室に行ってみた。
くらうど「（文学部なんてあるのか。１０人くらいがみんな本読んでるな
　　　　　おや、）すいません、あの…」
みすらF８金髪「なんにゃ？にゃーはいま　[わがはいは　ねこである]
　　　　　　　　　　を　よんでるにゃ。　」
くらうど「本が逆さまです。」
みすらF8金髪「にゃにゃ＞＜」
くらうど「器用ですね・・」
みすらF8金髪「そうにゃ　それにゃ。」

うんこ色した肌でしかも尻から長い一本糞たらした臭いミスラの学園など廃校がふさわしい
学園はヒュム♀学園で十分だから安心して垂らしてろよな

けんきょ「お前ﾊｲｽﾗでボコるは・・・。」

ヴぁーん＜蟲のくせに生意気ヴぁんダルメルパイ買って来いヴぁん

みすらF8金髪「これもなにかの　えん　にゃ。ともだちになるにゃ。」
くらうど「いいよ。僕は１年２組の　くらうどっていうんだ。よろしく」
みすらF8金髪「にゃーは１ねん３くみにゃ。なまえは　ちゃみ　にゃ」
くらうど「ちゃみちゃん、よろしく。じゃ、僕は他の部活動をみてくるよ。」

くらうどは校舎を出て、近くにある海岸の釣り部が使っている建物に
向かった。

くらうど「こんにちはー。」
みすら先生「あら、くらうどくん　ぶかつどうの　けんがくかな？」

くらうど「そうです先生。いろいろみてるのです。」
みすら先生（めがねしてる）「ここはわたしの　たんとうなのにゃ
　　　　　いまからすこし　つりをするから　いっしょにやるにゃ。」
くらうど「はい！ぜひ。」
みすら先生「えみなちゃん（F４金髪）いろいろおしえてあげてにゃ」
えみなちゃん「わかったにゃー。くらうど、さお　もってこいにゃ」
くらうど「わかりましたー。」

二人は竿に餌を付けて釣りをはじめた。

えみなちゃん「かかったにゃ！むむむぅ〜〜おおきいにゃ。」
くらうど「さすがですね。（いいな、こんなかわいいことずっと釣りが
　　　　　できるなんて）」

またミスラスレが増えたｗ

水泳の時間
むむちゃん「わわわ・・みんな　おっきいにゃ」

じー…　　もむもむ

むむちゃん「みんな　おっきいにゃ！」

わたしも にゅうがく したいにゃー・・･。

　　∧,,∧
　 （=・ω・） みすら学園生徒会にゃー
〜（,, ｕｕﾉ