稲川淳二でＦＦ１１

これはね、私の友人　まぁ仮にＡ君としましょうかねぇこのＡ君がＦＦ１１にデビューした頃のお話なんだ
彼が降り立ったのはウィンダスといいましてね、とても緑が綺麗な国なんだ。Ａ君田舎育ちなものだから
ついついウィンダスを選んじゃったのかなぁ　そんな彼が街から出て外を歩いてるとシュッと音が聞こえたそうです
「うん？」Ａ君が辺りを見回して見ると遠ぉくの方でゴブリンが弓を構えてこっちを狙ってた
「うわああ」Ａ君慌てて逃げ出したんだ　街はすぐ目の前だから落ち着いて逃げりゃ　なぁ〜んの問題もないわけなんだけども
Ａ君慌ててたもんだから街とは逆の方向に走り出しちゃったんだなぁ
「まいったなぁ弱ったなぁ怖いよぉおかあちゃん助けてぇナンマンダブナンマンダブ・・・」
Ａ君はそう言いながら必死に走ったそうですよ　そりゃそうだ捕まったら殺されちゃうわけだから
でも初めて出た外で地図も知らない場所をいつまでも逃げきれるわけは無い　「もうダメだぁ」
Ａ君が諦めて立ち止まったその時白い光が辺りを包んだそうです　「ふぇ？」Ａ君が見上げると
そこには白いＡＦに身を包んだエルヴァーンのナイトがさっきまで自分を追いかけてたゴブリンを成敗してたそうですよ
あの白い光はフラッシュだったんでしょうねぇ　Ａ君がお礼をするとそのナイトは無言で立ち去ったそうです

その出来事から４年　Ａ君今立派にナイトやってるそうですよ

長かったけど頑張って２行目まで読んだ

ワロタｗ
うまいわｗ

長文必須なのが難易度たけえｗ

がっちゃ・・・イイイイィィィィィ・・・
個人的に良スレ･･･
イイイイィィィィィ・・・バタン・・・・

これはうまいｗｗｗｗｗ

フラッシュ実装っていつだっけ

オズトロヤ城のせまぁーい通路を歩いてたら
ザッ　ザッ　ザッ　ザッ
足音が聞こえるって言うんですよねぇ
よぉーく耳を澄まして聞いてみるとねぇ
自分が歩いてる通路と壁を一枚隔てた向こう側の通路を誰か歩いてるって言うんだなぁ
自分とおなじスピードでね

自分が立ち止まったら、相手も立ち止まる。
自分が歩き出すと・・・・また、相手も歩き出す。

あれぇー？どうしたのかなぁ？誰かなぁ？おかしいなぁ？ってその時思ったって言うんですねぇ
そうしているうちに隣の足音がどんどん大きくなってくる

ザッ　ザッ　ザッ　ザッ　ザッ　ザッ　ザッ　ザッ

どんどんどんどんどんどんどんどん大きくなってる！

ザッ　ザッ　ザッ　ザッ　ザッ　ザッ　ザッ　ザッ　ザッ　ザッ　ザッ　ザッ　ザッ　ザッ　ザッ　ザッ

>>7
2003年末とか2004年初頭とかじゃないかね

ageますよ、ええ

おばさーん！この子死んでるよぉ！

今度はあんたの番だねえ

いやああああああああってもってエリア移動まで一生懸命走った

やった！エリア移動〜♪




瞬間ディスプレイに不気味な眼鏡の男が

呪文なんか唱えたって無駄だよ

ttp://image.blog.livedoor.jp/warosmania/imgs/0/6/063e2fb7.jpg

良スレじゃないんでしょうかねぇ

>>16
これは危ないですねぇ、ええ、これは危険ですよぉ？
うっかりじっくり画面を見ちゃってたんだ、これが。

>>16
ゾワッってなったｗ

>>1
上手いなｗｗｗ

>>1
怖い；；

Ａ君とＢ君とＣ君、仲の良い大学生なんですが　学生生活最後の夏なもんだから
ビビキー湾で潮干狩りでもして盛り上がろうって話になったんですねぇ
男ばかりじゃ寂しいんだけど現地でもって女の子でも調達しようなんて盛り上がってみんなで行った訳なんですねぇええ。
行ってみたら海に可愛い子なんてそう簡単に見つかるわけでもないし　ま、結構３人で楽しく遊んでると
時間なんてあっという間に過ぎちゃうわけだ。そうこうしているとＡにテルがきた　Ａ「いやぁ悪いなぁ実は昼に女の子と出会っちゃってさ、
即効でフレ登録したんだｗ」　Ｂ「あ、汚ねぇなぁ自分だけ」　Ａ「いやぁ悪いなぁｗ」そう言うとＡ君立ち上がってテルのメッセージを見たわけだ
（あなたキュキュキュキュでしょ？）Ａ「は？」（あなたキュキュキュでしょ？）Ａ「何？イタズラならやめてよ」そう言ってＡ君相手をＮＧ登録しちゃった
Ｃ「なんだよどうした？」Ａ「それがさぁ訳わかんないテルだったんだよなぁ、あなたキュキュキュでしょ？って書かれてたんだよ。気持悪くてさぁＮＧ登録しちゃったよ」
それからあーだこーだしてる内に時間は過ぎて次の日になったわけだＢとＣはウィンダスに帰ったＡはと言うとビビキー湾に残ったんですね
それから２〜３日過ぎたある日ＢからＣへ電話が入ったＢ「おい、知ってるか？Ａの奴廃人になったぞ」Ｃ「へ？アイツ就職決まってだろ？」Ｂ「うん、そうなんだけどＡの奴廃人になった」

それから２〜３年の月日が流れＢとＣは相変わらずＦＦ１１をやってたんですね流石に社会人だから毎日ログインとはいかないわけだけども
日曜や時間に余裕がある時にチョビチョビやってたんだなぁそんなある日Ｂからテルが来た「おい３年前の夏覚えてるか？」Ｃ「うん・・・」Ｂ「Ａの奴が廃人になった日だ」
Ｃ「あぁ覚えてるよ」Ｂ「あの時Ａの奴変な事言ってたよなぁ？」Ｃ「え？」Ｂ「あなたキュキュキュでしょ？ってテルが来たって」Ｃ「あぁ言ってた」
Ｂ「あれと同じテルが俺のとこにも来たんだよ。あなたキュキュキュでしょ？それを何度も何度も聞いてくるんだよ　俺さぁ怖くなって相手をＮＧ登録しちゃったんだよなぁ」
Ｂ「あれさぁＮＧ登録したらマズかったんじゃないのかなぁ俺廃人になっちゃうのかなぁ」Ｃ「何言ってんだよ今から会おうか白門でさ、」Ｂ「うん・・」
そう言ってテルを辞めＣが白門に着いてかれこれ３時間が過ぎたＢの奴は来ないＣ「おっかしいなぁ」それから１２時間待っても来ないんでＣ帰っちゃったんだ
そんなときＢとＣの共通のフレからＣにテルが入った「Ｂの奴廃人になったぞ」Ｃ「え？さっきまでテルしてたんだよ？」「うん・・・でもＢの奴廃人になった」

それからというものＣはテルが来るのが怖くてテルにフィルターをかけたんだ大事な用事はＰＴに誘ってＰＴチャットで話すことにした
そんなある日Ｃに彼女ができてその彼女もＦＦ１１をやる事になったんだ。Ｃは彼女にいろいろ教えてあげようと　ついついフィルターを解除したんだ
その瞬間テルが入った！（あなたキュキュキュでしょ？）Ｃ！（あなたキュキュキュでしょ？）Ｃ「もしもし！」（あなたキュキュキュキュでしょ？）Ｃ「誰なんですか！」
（あなたキュキュキュでしょ？）Ｃ君は必死にテルの文字を見つめた（あなたキュキュキュでしょ？）そうこうしてるうちに時間が過ぎＣ君も眠くなってきた
そんな時文字に変化がでてきた（あなた・・キュキュに入りたいんでしょ？）Ｃ「ん？」（あなた・・キュ・・ＬＳに入りたいんでしょ？）（あなたＨＮＭＬＳに入りたいんでしょ？）
Ｃ「入りたくない！俺は入りたくないよ！」そうテルを返すと奇妙なテルは止まったそうです　Ｃ君は今立派に働いています
あのテルは何だったんでしょうねぇ

>>1コーラふきそうになったｗｗ

>>16
あああああああああああああ

このスレの何がすごいっては稲川さんが怖い話してるんじゃなくてただFFの話を普通にするだけってところだなｗ

>>26
稲川さんは話の内容より語り口で持っていくタイプだからね

長文は元ネタ（だと思われる話）を知ってればウケるんだけど
知らないと何言ってるんだかわかんないだろうな

>>21〜>>23
稲川ファンとして100点あげてもいいｗｗｗｗｗ
日中に声出してわろたわｗｗｗｗ

ようつべ
http://jp.youtube.com/results?search_query=%E7%A8%B2%E5%B7%9D%E6%B7%B3%E4%BA%8C&search_type=&aq=0&oq=%E7%A8%B2%E5%B7%9D

難易度たけーｗ
鉱山亀トレインとかナイトクエシフリーダーの話とか何か作れそうだけど
おれには美里っぽ

愛知県の安城市ってとこにアタシの友人でもってＡって奴がいるんですね
そのＡってのは気さくで面倒見もよくてみんなから慕われてると〜ってもいい奴なんだ。
そのＡから先日久しぶりに電話が掛かってきましてね、３年ぶりくらいかなぁ「いやぁ久しぶり！」ってな具合で
話に花が咲いたんですよ。あれや〜これや〜って話をしてるとそのＡが「実はね稲川さん・・・」って突然暗い顔をしたわけですよ
「どしたい？何か怖い事でもあったのかい？ヤだよそんな話は久しぶりなんだからさぁｗ」Ａ「怖い話ってわけじゃ無いんだけども・・」
そう言うとＡはゆっくりと語りだした「こないだね、シャクラミでArgusを張ってたんですよ」　
このArgusってのは１８〜３０時間でＰＯＰするＮＭで孔雀経の護符ってアイテムを落とすＮＭなんだ。人気のアイテムなもんだから
常に数人が出てくるのを張ってるんだなぁ。Ａ「俺がね、深夜眠い目を擦って今か今かと画面を睨んでたら突然ね、
トゥルルルルルル！って電話が鳴ったんですよ」深夜ですからねそりゃぁビックリしますよ深夜に電話が掛かってくるなんて滅多にあることじゃ
ないですからね。Ａ「よせや〜い誰だいこんな時間にぃ」とＡは電話を見つめた　トゥルルルル！トゥルルルルルル！ガチャ・・
留守番電話が作動した。するとカチャ・・・ツーツー相手は無言のまま受話器を置いたそうですよ
何だったんだい今のは・・そう言って画面に目を戻すと回線が落ちてたそうです
Ａが慌ててログインしてみるとArgusが他のプレイヤーに狩られている最中だったそうですよ

Ａ「稲川さん・・・あの電話、何だったんでしょうねぇ・・・・・」

モニターの向こうから、声がね、聞こえてくるんだ。

スレを上げろ、スレを上げろ、スレを上げろ、スレを上げろ、スレを上げろ

気持ち悪い。なんだか分からないけど、怖い。
でも、なんだか上げないととんでもない事が起こる気がするから上げようとすると

上げちゃいけない、上げちゃいけない、上げちゃいけない、上げちゃいけない！

後ろから声が聞こえるんだ。びっくりして振り返ると。

ageちゃいけない！

そう思うでしょ？「ageちゃいけない」誰もがそう思うんだなぁ
ところがID:C+iL352nさんはageちゃったんだ。どうしてかageちゃった

不思議なことって、あるんですよねえ

って言ってましたよねえ

西ｻﾙﾀﾊﾞﾙﾀ

お前らおもしろすぎWWW
ﾊﾗｲﾃｰWWWW

こないだね白魔導師がいるパーティに参加したときのお話なんですがね、ええ
白さんがいるからみんな安心だーｗってはしゃいでたわけですよ
狩場に着いて狩りが始まったわけだけども　どーいうわけかこの白さんヘイストしないんだ
「あのぅ白さん申し訳ないんだけどもヘイストお願いできませんかねぇ」って聞いたんだけども
返事が無い・・おっかしいなぁと思いながらもそのまま狩りを続けたわけなんだ
盾役の忍者さんが上手い人だったもんで殆どダメージ受けなかったんだなぁ
そうこうしてると突然釣りに行った忍者さんがこう言ったんだ「ごめん！！」
「どしたい？」「リンクしちゃった＞＜」もう修羅場ですよ。全滅するのに時間はかからなかった
「あのぅ白さんリレイズしてました？」って聞いたんだがうんともすんとも返事がない
弱ったなぁまいったなぁって困り果てていると　その白さんが口を開いたんだ
「ごめｗ寝てたｗｗｗｗ」
寝落ちしてたんですねぇ・・・・こんな話がありました

とりあえずブクマwww

>>31
腹イテーｗｗｗｗ
ADSLか？

>>21 >>23
出来良過ぎｗｗ

　なにこのクオリティーｗｗｗ
良スレだと思うがネ実の流れは急で厳しいしハードルが高すぎるんだよなぁ
他でやるって言ってもネ実だからこそっていう部分があるわけで
何がいいたいかというとaguる！

保守る為にね。Aさんはageの道を選んでしまった訳ですよ。sageたら遠回りだからね
そうするとね？もうsageられない。sageたらマズイ。どんどん下からagaってくる
もうひたすらageちゃうしかない訳だこれが。

>>16
の何故かわからないけど画像でた瞬間笑ってしまったんだがｗ

あんなモンスターがＤＱに居た気がするな

と、誰かがふざけ半分でもって
「お〜〜い、あとからsagaるぞ〜〜〜」
とそれが反響するんですよね
「お〜〜い、あとからsagaるぞ〜〜〜、お〜〜い、あとからsagaるぞ〜〜〜
お〜〜い、あとからsagaるぞ〜〜〜、あとからsagaるぞ〜〜、あとからsagaるぞ〜〜
あとから落ちるぞ？」
というのがー、うしろから聞こえてきた。いやだ〜〜〜と思ったからａｇｅたカチカチカチカチ
はあ〜はあ〜はあ〜カチカチカチカチどんどん下がるから暗闇ん中一生懸命ａｇｅた
カチカチカチカチカチうお！！！！！！

は〜、　　　消えた〜〜〜　　　　スレが重い
と後ろから
「あ〜〜〜、やっとａｇａった〜〜〜」
って声がしたって言ってましたよね。

私の知人で去年短大を卒業して今年からホテルで電話交換手の仕事をしてるお嬢さんがいるんですがね
このお嬢さんというのが私の古くからの友人の娘さんで電話交換手の仕事をするくらいだからとても綺麗な言葉遣い
のお嬢さんなんだ。で、つい最近なんですが仲間内で旅行でもしようかぁって話になったんですよ
せっかくなんでそのお嬢さんが働いてるホテルに泊まろうって話になりましてね、他のみんなも「いいね」って乗り気だったわけだ
これはね、そのホテル行った時にそのお嬢さんから聞いた話なんだけども
「あのね稲川さん・・・」「うん？どしたい深刻な顔しちゃってぇ」　彼女は白魔導師をやってましてね今じゃレベルも７５に到達した
ベテランさんなんだ。その彼女がウィンダスにいる時にサンドへちょっと用事ができたっていうんですね
テレポを使えば直ぐに着くわけだけども、天気も良かったんで歩いて行こうって気分になったそうですよ。急ぐ旅でもないから
マウラから船が出てまして　その船には自分の他はまだサポも取れてない外人が数人乗ってたってんですね

その外人さんたちは船が出港すると景色を見てはしゃいだり時々現れる魚のモンスターをみんなでやっつけたりして遊んでたそうです
何か懐かしいという気持と楽しそうな雰囲気が合わさってお嬢さん眠くなったらしいですよ。うつらうつら〜ってしていると
船上が何やら騒がしい　お嬢さんが目をやるとそこにはSeaHorrorがＰＯＰしてたそうですよ
よしゃあ良いのにその外人さんたちは果敢にも戦いを挑んでいったらしいんだ。
勝てるわきゃないんだ　そりゃそうですよ、まだサポも取れてないレベルなんだから
そんなこんなであっという間に全滅したそうです　無視しといても良かったんですが
それは幾らなんでも可哀相なんで【レイズ】【いりますか？】ってテルしたんですね【はい、お願いします】って直ぐに返事がきたそうですよ
彼女がセルビナに着くのを待ってからレイズをしたんだけども何故だかその外人さんは起きないんだ
あれぇおかしいなぁって彼女が首を傾げてると【レイズ】３【いたわる】ってテルがきたそうです
普段はね、とぉ〜っても気立ても良く優しいお嬢さんなんですよ。でもこの時ばかりは流石にキレたそうです

その外人さんは一体何だったんですかねぇ・・・・

ここを書いてる人は評価されていい

よせやーい、ってなもんですよ、ええ

普通の話なのに怖いw

アタシの友人に中山ってのがいるんですが　これはそいつから聞いた話なんですよ
その中山ってのにはβ時代から一緒に旅をしてる友人がいるんだ。ここではＡとしときましょうかねぇ
ガルカでモンクやってる奴でちょっと変わってるというか面白い奴なんですよ
戦闘中に詩人のバラードを聴きに行ったりするんだ　モンクですよ？バラード関係ない
そんなＡと先日も一緒にＰＴをしてたっていうんですよ。中山は忍者をやってましてね
釣りに行ったり蝉の張替えをしたり連携の合図を出したりで大忙しなわけだ
Ａはというとボコボコ殴って連携の合図で必殺技を出す役目なんだなぁ
ＰＴ中にね、中山がＡに話しかけた「最近調子はどうだい？」Ａ「・・・・・」返事が無い
「何だよ黙っちゃってぇ」Ａ「・・・・・」返事が無いんだ

はは〜ん中山は思った　さてはコイツ寝落ちしてやがんなぁ
そう思ったんですが敵を釣ってきたらちゃんと殴るし連携の合図でＷＳ出すって言うんだ
あれぇ・・おかしいなぁ・・と言いますのも、そのＡってのは決して無口な奴じゃないんだ
こちらから話しかけると必ず何かしらの相槌をうつ。う〜ん・・何か怒らせるようなことしちゃったかなぁ
そんなこと考えていたもんだから　ついうっかりリンクさせちゃったんだ「逃げろ！！」
ＰＴのメンバーは一斉に逃げたクモの子を散らすように
だけどＡはそこから動こうとしないんだ「おい！逃げろ何やってる！！」Ａは動かない
結局Ａのキャラその場で死んだそうです・・・しばらくするとＡからテルが入った
「ごめんｗ漫画読んでてリンクに気付かなかったｗｗ」
そうなんですよこのＡ漫画読みながらやってたわけだ連携の合図を聞いてボタンを押すくらいだから
できちゃうわけだ　そんなことがね。

この出来事以来中山はＡに釣りと連携の合図の役目をやらせているそうですよ・・・

ここにはいろんなｱﾀｼがいるわけですよ。
最初AD君から聞いた時には「バカ言っちゃいけないよ、そんなスレありゃしないよ」なんて言ったんですがね。

驚いた。
実際きてみると、本当にいる。
だって、おかしいですよねぇ。絶対に、そんなことあり得ないのに。

気がついたらｱﾀｼも書き込みしてたんだ。

ＦＦ１１にはＬＳというものがありましてね、それは気の良い仲間が集まって
自由にチャットできるシステムなんだ。話す内容はあ〜でもないこ〜でもないって他愛も無いもの
ばかりですよ　ええ。アタシが所属してたＬＳは１０人足らずの小さなものでした
少人数のＬＳには少人数なりの良いところがあって　何でも話せるといいますか、ええ。
何も大きければ良いってもんでも無いですからね、別に大きいＬＳがダメって事では無いですよ。

少人数なんでみんなそれなりに仲良くなっちゃうわけだ。そんなある日ＬＳのリーダーが
オフ会をしようと言い出したわけですよ。「お、いいねぇ」「どこに集まる？」みたいな感じで
話はとんとん進んだんですね。「どこどこの公園に集まろうや」いい大人が公園ってのもどうかと
思うんですが　それもいいかなぁってその時は思ったんです。何せ楽しさとみんなと会える嬉しさとでね。

いざその日になって　その公園に出かけたわけです　ところが約束の時間になっても
それらしき人物は誰も来ない　「あれれぇ日にち間違えたかなぁ・・いやぁでもこの日だったよなぁ」
そうこうしていると携帯にメールが届いた（みんな集まったね）「おうぇ？」辺りを見回してもメンバーと
思わしき人物は誰もいない・・その時、腰の辺りを叩かれた！振り返ると「うわああああああああ〜」
ビックリしました・・・そこには小ぃさい子供達が笑ってコッチを見てた

なんとですねうちのＬＳのメンバーはアタシ以外全員小学生だったんですよ
こんなこと・・・・あるんですねぇ・・・・

ネ実の人間にのみピンポイントで怖いっていう

帰ったらこのスレ印刷しようｗ

良スレすぎて吹いた

>>16
この画像なに？怖くて拡大できない＞＜
建物のところに丸印があることはわかるんだけど注視できねｗ

>>60 偽造JPGで　○のとこにはなんもないお。
しばらく見てると人の目と口をでっかく加工した画像が画面いっぱいに出てくるだけだよ

「稲川さん、生まれ変われるんならミスラの脚装備になりたいんです！」
AD君、息乱しながら語ってくれたんだ。

アタシはAD君だけには生まれ変わりたくないってしみじみ思っちゃいましたねぇ、えぇ…。

ずいぶん前の話なんですがね。おっとどのくらい前って言うとエリチェンまで追っかけて来た敵が
まだ消えてくれなかった頃って言うんですかねぇ、まぁそのくらい前って事です
その頃アタシのリアフレの・・・仮にA君としましょうかねぇ。彼から聞いた話なんですがね？
このA君ってのが、いわゆる脳筋ってヤツでして、後衛ジョブをまったく育ててなかったんですよ
でもそろそろ移動でインスニも出来ないといけね〜やってんで、彼も白魔道士を上げ始めたんだ
ところが低レベルに人がいないいない。白は誘われやすいとかそういう問題じゃない。PT組めない組みにくい。
「あ〜まいっちゃったなぁ。人がいないよ〜稲川さんにお願いしてサクっとPLで上げちゃえば良かったかなぁ」
まあそんな事願い下げですがA君も頑張ってリーダーしながらなんとかカザムレベルまで上がったんですよ

そんなある日ですね。珍しくA君がリーダーする前にお誘いのtellが入った。
「☆※▽■★○PT？」なんとこれが英語のお誘い。外人さんだった訳だ
そりゃもうA君パニックですよ、英語読めないですからね。かろうじて誘ってくれてるとしかわからない
「あああ〜怖いよぉ英語だよぉナンマンダブナンマンダブ。でも断るとPT組めないよぉ」
大慌てで全エリアサーチしても、５人しか希望出てなかったんだなぁこれが。もう仕方がない
「こうなったら清水の舞台から飛び降りるしかね〜や！」と観念して、A君外人さんのPTに入る事になりました
で。ここで問題が起こったんですねぇ。希望が出てるジョブは自分をのぞいて前衛ばっかり。
「あああ〜どうしよう。脳筋ばっかりだよぅ。これじゃあMP足らないよぅ怖いよぅ」
自分の事はすっかり棚上げして、A君は外人リーダーさんが次々誘って行くのを見てたんだな
あっという間に希望が出てた５人がジュノに揃った。ところがどういう訳か、日本人がA君しかいない。
ゴールデンタイムのはずなのに、A君しかいなかったんですねぇ

人数が足りないせいか、外人さん達は集合場所でおしゃべりを始めてしまってましてね？
A君は必死に全エリアサーチをしてたんだ。このままじゃ後衛一人日本人一人ですからねぇ
せめて日本人じゃなくても、もう一人後衛がいてほしかったんだ。そんなこんなでしばらくたって
一人の赤魔道士さんが希望を出した。そりゃもうA君には神様か仏様のように思えたそうですよ
A君は大慌てでリーダーにカタコトで説明すると、自分にリーダー権を貰って、赤さんに声を掛けた。
日本語で二つ返事でOK貰ったそうですよ。「ああ〜助かったなぁ」これでなんとか狩りになるんじゃないかと
ホッと胸を撫で下ろしたんでしょうねぇ。全員揃った所で、みんな仲良く飛空挺でカザムに向かったそうです

さて狩り場について、危なっかしいながらも狩りが始まった訳だ。ところがさすがNA脳筋ズ。MPなんて見てやしない
「なんてこったい〜！いっくらオイラでもここまでカッ飛ばした事はないよぅ」
赤さんもメインは脳筋だったようでね？「なんてこったい〜！オイラはまだリフレシュ使えないんだよぅ」と言いながら
次々釣って来る敵に弱体入れるより先に、前衛のHPが赤くなるんでケアルケアルしてたらしいんですよ、二人でね
ところがここで大変な事が起きた。赤さんの名前の横にポッカリ赤い玉が出ちゃったんだこれが。
「あああ〜赤いよぅ！赤い玉が出てるよぅ赤さん落ちそうだ落ちないで〜がんばって〜！」
A君泣きそうになって必死に赤さんを/cheerしたんだな。でも赤さん落ちちゃったんだ。外人さん達も「オ〜」とか言いながら
赤さん戻って来るの待ってた。待ってた。待ってた・・・・・・・
ところが赤さん戻って来なかったんですねぇ。「きっとつらい狩りだったから赤さんは回線を抜いたのかもしれないなぁ」
A君がそう思って諦めた時に、ふと知らない人・・・仮にMさんとしましょうかねぇtellが来たんです。

M「すみません。PTのリーダーさんですか。今ジュノにいるのですがそちらに向かいます」
A「え・・・」
よく見ると、赤さんを誘った時にリーダー権を貰ったまんま、A君がリーダーだったんですねぇ
意味がわからないまましばらくたつと、また同じ人からtellが来た
M「今飛空挺に乗りました。そちらに向かってます」
A「ええ？」
そこで慌ててMさんをサーチしてみると、同じレベルの黒魔道士さんだったんですよ。飛空挺に乗っている
全エリアでも同じレベルは落ちちゃった赤さんを入れて６人だったから、赤さんが消えたんで
黒さんが名乗りを上げたんだろうか？とA君は思いながら「さて、どうしよう？」と思った。
赤さんが戻って来る可能性はまだありますからねぇ。というか、声をかけていないのに
こちらに向かっている黒さんもなんだか怖い。断るべきか、どうしよう〜どうしよう〜と思っているうちにまたtellが来た
M「今火山が見えました。もうすぐカザムです」
M「いまカザムに着きました」
M「いま外に出ました。すぐ後ろにいます」
M「【こんにちは】」　　A「ぎゃああああああああああああああ！？」
良くみるとそこには小さなタルタルさんが手を振りながらseyで挨拶して立っていました。
M「赤さんのリアフレのMです。回線が調子悪くて戻れないらしくて代わりに来ました」

なんと、落ちちゃった赤さんがリアフレさんにお願いしたらしく、同じレベルの黒魔道士でMさんが来てくれたそうなんですよ
赤さんは落ちる時に「リアフレに頼んでみます！」と言ってたそうなんですが、どうもログには出ていなかったんですねぇ
Mさんの説明で事なきを得て、その後二人とも一個レベルが上がって解散したそうです。

ああ、そうそう。A君はMさんとフレ登録をして、その後赤さんとも無事にフレ登録をして、今も仲良く一緒に遊んでいるようですよ
三人ともメイン別ジョブなので、数ヶ月に一度のみの後衛三人固定レベル上げで、先日ようやくAF取れたそうです、良かったですねぇ
「稲川さんも後衛やってみると面白いですよ」とA君に言われたので、アタシもやってはみたんですけどね？
変なストーカーに憑かれてしまって大変でしたねぇこれが。アタシと言ってても別に中の人は♀じゃないんですけどねぇ。
・・・こんな話です。

>>64>>65>>66
意外になごんだwww

あげますよ、ええ。

そりゃぁ面白いってんで、下げるんだなぁこれが。

なオザワっていわれたもんだからうーーーー

>>61
ﾋｭｰ　ﾏﾘｶﾞﾄ

これは良スレ
だが力量が必要なため書き込める人が限られるのが惜しい

もっと書いてくれｗｗ

春は出会いと別れの季節なんですが　それは何もリアルだけではなく
ＦＦ１１の世界にも言える事なんです。寮に入ったり転勤で移動したりで
どうしてもインできなくなるわけなんだなぁ。アタシの友人にもね、この春で引退する
方がいらっしゃるんですよ。とても仲良くさせてもらってた方なんでやっぱ寂しいわけだ
リアルでは連絡を取ることができるんですが、なんかこう胸にポッカリと穴が開いちゃったような
そんな寂しさがあるんですねぇ。そんなある日別の友人とお酒を飲む機会がありましてね
この友人とＦＦ１１についてあれやこれや話をしてた訳なんです。と言いますのもこの友人もＦＦ１１を
やってるわけだ。鯖は違うんですがね。話すつもりは無かったんですが先日引退した友人の話を
しちゃったんです。すると「ん？そのキャラと同じ名前のキャラうちの鯖にもいるぞ。特徴も似てるなぁ・・」
って友人が言うんですよ
「よせや〜い引退するって言ってそいつは辞めたんだからそんな事あるか〜い」
「いやぁ・・でも似てるんだよなぁキャラもジョブもそんな感じだぜ？」
その友人があまりに特徴が似てるって言うもんだから　その後そいつの家へ行ったんだ
ちょっといやらしいんですが確認しようって事になったんですよ

するとね、そいつだったんだ！辞めてなかったんだ！鯖移動してただけなんだ！
いやぁ驚きましたねぇ・・・こんなことってあるんですねぇ・・・・

ｱﾀｼ、時々不思議に思うんですよね。

FF11のユーザーさんは男性率高めだと思うんだ。
ところがヴァナディールには女性キャラの数が尋常じゃない、尋常じゃあないんだ。

なんだか悲しいような、切な〜い気持ちになりましたねぇ…。

ageちゃいけない！

そう言って ID:lwoP4F7a さんは落ちていったんですよねぇ
ところが、翌日もその翌日もインして来ないっていうじゃないですか
ああ、こりゃあ ID:lwoP4F7a さんの事だから、金策頑張りすぎて夜更かししたんで
風邪でもひいちまったのかなぁとLSメンと話してたんですよ、ええ、気楽にねぇ
これがいけなかった。

一週間立っても戻って来ない。約束した企画もあるってんのに、律儀なID:lwoP4F7aさんが来ない訳だ
さあこりゃおかしいぞってなモンで、みんな心配になって、LSリーダーがメッセを送ったんですよねぇ
ところが返事もないんだ。一ヶ月二ヶ月・・・引退しちまったんじゃないのかい？ってな噂も出てきた
そんな時LSメンの一人がポツンと言ったんですよ
「ID:lwoP4F7aさんが落ちる間際の会話を覚えてます？」
「ああ、そういやあ>>74みたいなことを呟いていたっけねぇ」
「・・・嫌な話を聞いたんだけどね。それはヴァナでは禁句らしいんですよ」

なんとなく、ID:lwoP4F7aさんが戻って来ない訳がわかった気がしたんですよねぇ・・・

ageちゃいけない！

おはようございます。また、このスレを見にいらしたんですねえ。
いや、なにか起きなければいんですが、では。

　私の友人でもって〜ナイトが75になったばっかりの人がいるんですけれども、
まだ若い〜20代前半のね、神聖スキルは青かったんですが、回復、強化がどうにも白い。
最初はちょこちょこ上げていたんですがそのうち飽きちゃったんでしょうね〜
どうせならっていうことで白も上げ始めたんです。
レベル上げながらね、スキル上がると思ったんでしょうね〜熱心な人だから上達も速かった。

　こないだ〜そんな彼と久々に会ったんです「おぉおぉ久しぶり〜」見るともうレベルも50なかばで、
私は最近固定コンテンツばっかりだったもんだからレベリング行ってない、
丁度気になってたのもあったので、なんとはなしに狩場の話になって、
「あ〜そういうのもあったな〜」「あそこも昔行ってたよな〜」とついつい盛り上がっちゃった
　そのうちクロウラーの巣の話になったんですが、そしたら彼急に顔色を変えてこういうんです
「稲川さん〜あの〜実は私凄い経験した事あるんですよ」

　その日は丁度レベル40になったばかりでレベル上げ希望を出してたらしいんですが
たまたま時間が遅かったせいかまわりにだぁ〜れもいない、今日はもう無理かな〜
と思ってたところに「【パーティ】?」と/tellがきたそうです
あ〜外人さんか〜サーチしても他にいないし、どうしようかな〜いこうかな〜と迷ったんですが
もう時間も遅いから元々そんなに出来ない、「2hour 【経験値をください】 ok?」と聞いてみた
すぐに「ok」と返事が来て、あ〜それならいいかな〜と思って参加したそうなんです

１を流し読みして、風呂入って頭洗ってる時にふっと気がついてゾッとした
だって居るはずが無いんだもの、サルタに弓ゴブなんて・・・

　PTに入るともう6人そろっててもう出発しよう〜っていうところでどうやら狩場はクロウラーの巣らしい
彼は最初クロウラーの巣だと混雑してないかな？と思ったんですが時間が遅かったからか
空いてるところがあるから行こうって言うんです、どうもリーダーが現地の知り合いに聞いてたみたいで、
あ〜そうだよな〜昔はよく狩場空いてるか聞いたりしてたよな〜とちょっと感心したそうです
ジュノからチョコボに乗ればすぐですし、よし行こうっとすぐに出発したんですね
　みんなでつぃぃぃぃっと進んでたんですがふと、まだメンバー構成を見ていないのを思い出した
丁度今移動しながら見ておこう〜って事で見てみると日本語のサーチコメントが二人いたんです
あ〜日本人の人もいたのか〜自分は2時間だし先に言っておいた方がいいよな〜と思って
「2時間くらいしか出来ないですけどよろしくお願いします〜」って言ったら黒タルの人が
「あ、私もそのくらいです〜」「あ〜よかった〜」「短いですけどお互い頑張りましょうね〜」
あ〜日本人もいるし入ってよかったな〜迷うことなかったな〜と少し安心したそうです
　もう一人は忍者の人が日本人のようでしたが特に反応はなく、あまりチャットしない人もいますし
最近はそういうPTも多かったので特に気にしてなかったんですね

　で、周りにノンアクティブの球根がいるあたりでカブトやりはじめたんですが
外人赤さんのリフレもしっかりしてるし、忍者さんは空蝉もきっちりしてて被弾もほとんどなく、
ちょ〜ど覚えたあたりの遁術もしっかりまわしてタゲもガッチリだし黒さんもきっちり削ってくれる
お〜これはいいPTだな〜入ってよかったな〜と、先入観で誘いを断ろうか迷ったのをちょっと反省したそうです
いえ、実際は酷い目にあってる人も大勢いますから一概にはいえないんですが
とにかく今日は入ってよかった、逆にやる事がなくなってしまうんじゃないかと心配してたそうです

　そんなこんなで時間もあっというまにすぎて、も〜レベルもあっというまにあがって
あ〜もう2時間か〜そろそろ落ちないとって思ったら外人リーダーさんもしっかり覚えてくれてた、
もう解散しましょうかっていうことになって、みんなは黒さんがここに来てすぐ覚えたばっかりのあの魔法
「【デジョン】2」「【ください】【デジョン】2」って盛り上がってたんですね
　黒タルさんもまんざらでもなさそうですし、彼も一息ついてたそうです

　そうしたら急にぎぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん！！と音がした！
彼は一瞬何が起こったかまったくわからなかったんです！！なんだ〜？！なにがあった〜？！
うわ〜やだな〜〜〜と思ったら、ちょっとおいて今度はどおおおおぉぉぉぉぉん！！！！
いきなりの事だったので最初はまったくわからなかったんですが、冷静にみて見るとどうやら
忍者さんが辺りの球根に挑発をいれてリンクさせて微塵がくれを使ったらしいんです
　そこまではまぁ忍者がホームポイントに帰る際によくあることだったので彼はまたすぐ安心してしまったそうです
ちょっと油断してしまった！これがいけなかった！すぐにまた別の音がするんです！
かさ！かさ！かさかさかさかさ！ぽくぅ〜！ぷきゃ！
なんだ〜？！なにがあった〜？！あわてて彼は辺りをみまわす！黒タルさんが奥に逃げて行くのが見える！
またいきなりのことに何が起こったのかわからない！そ〜うこうするうちにだ〜んだんとわかってきた！

　挑発したからノンアクティブの球根のヘイトがデジョン2するためにヒールしてた黒タルさんにのっちゃった！！
それで忍者さんが微塵がくれしたもんだから赤ネームの球根が黒タルさんに向かって、
ま〜たやたら近くで微塵するもんだから集まってた球根もまたリンクして一斉に向かって行っちゃった！！
うっわあぁぁぁぁぁやばいなあぁぁぁぁぁぁと思って後を追ったっていうんです、奥にはサソリもいますからね
　「おおおぉぉぉぉい！大丈夫ですかあぁぁぁぁ」と聞いても返事がない
もう大丈夫なわけがないんですが彼も動転しててまた「おおおぉぉぉぉい！大丈夫ですかあぁぁぁぁ」
と！そこで！(パーティメンバーがいません)！！！

　彼のチャットログに残ってた最後の言葉は忍者さんの「【さようなら】」だったそうです。。。
その後黒タルさんは彼が無事にレイズしたんですが、たくさん経験値が稼げてレベルも上がって
盛り上がってたところで急にあんな事になってだいぶ沈んでたそうです。。。

「稲川さ〜ん、あれってなんだったんですかねぇ？」

これは私のサーバーで実際にあった話です。。。
その忍者はまだヴァナ・ディールのどこかにいるのかもしれません。。。

koeeeeeewww

淳二の声で文章が再生されるｗｗ不思議ｗｗｗ

この話は、私の友人まぁ仮にA君とでもしときましょうかねぇ　そのA君FF11をPCでやっていたんですねぇ
A君はFF11のブログを見てまわるのがすきな子でしてね　その日もお気に入りのブログを見ていたんですよ
するとコメント欄に特別な金策教えますとわくわくするようなリンク先をクリックしてしまたんですねぇ
リンク先は白い画面になるだけでなにも書いてなかったんですよ。A君「ちぇなんも書いてねーじゃん」と
思ったんですが、その日はもう寝ることにしたんです。次の日POLにログインしようとしたら、プレイオンラインのIDが
違いますと何度ログインしようとしてもできなかったんですね。不審に思ったA君は同じ鯖のリアフレB君に電話をしたんです

あれ、やだな、きもちわるいなっ！

するとB君は「何言ってるんだよA　おまえフレンドサーチに載ってるぞ。冗談言うなよｗ」
A君「そんなはずない。俺はログインできないんだ。それじゃ今ログインしてる奴は誰なんだ」とA君はいったんですねぇ
B君もA君の口調からそれが嘘ではないと思ってサーチ載るジュノ下層に行って見たんですよね
するとA君のキャラがジュノ下層競売前で裸でいたんですよ！B君はA君のキャラに話しかけたんですね
A君のキャラは「cao ni ma」と答えたあと、赤玉になりログアウトしたんです。
後日A君のキャラは垢ハックというPC特有の霊現象でアイテム、ギルを取られてしまうと言うおそろしい目にあったそうです

BBゴロースレっすか

個人的に「よせや〜い」を使ってる作品は
相当稲川口調を知ってる奴の作品だと思うｗｗｗｗ

ホントに良スレだなこれ

しかもなんとなく怖い。

>>80 ってうわあ　こええええええｗｗｗｗ

その時私ね、ちょうどニコニコで生き人形を見てきて、あ〜じゃあミスラスレでも覗こうかなあ〜ってネ実開いたんですよ。いつものクソスレでも覗こうかなって。
そしたらね。目に飛び込んできたんですよ。
「稲川淳二でFF11」
うわあぁあ〜〜〜〜って！
こんなスレがあるわけないんすよ。
だってネットゲームを語る板なんだから！

ageちゃいけない！　

ＦＦ１１には獣使いってジョブがあるんですがね　これが敵を操って別の敵にぶつけるという
不思議なじょぶなんだぁ　生き物なんてそんな簡単に操られたりするもんじゃ無いですからね　ええ。
仙台にねアタシの友人でもって仕事仲間のＡってのがいるんですが　これはそいつから聞いた話なんです。

そのＡのＬＳには白姫ってのがいるんですがね　それが中々気の良いお嬢さんなんだそうだ
一緒にいると楽しいもんだからあ〜っという間に時間が過ぎちゃうんだなぁ。
毎日楽しいですよゲームの世界とはいえ女の子と遊べるわけだから。そんなこんなで
数日たったある日Ａはおかしな事に気付いちゃった。無いんだ、今まで貯めてたお金や頑張ってゲットした装備が。
「あれぇぇ　おかしいなぁ　はてなぁぁ」って悩んでると・・・「ふあわああっ！！！」
Ａは思い出した、白姫のあれが欲しいこれが欲しいアナタの装備が欲しいって言葉に喜んで貢いじゃってる自分を。
Ａ「いやぁ・・稲川さん　私・・操られてたんですかねぇ・・・・・」

寂しそうな顔で・・Ａ言いましたよ・・・

これは良スレすぎる・・・・！
良スレageだ！！！

ケアルちょうだ〜〜〜いケアルちょうだ〜〜〜い！！！

その>>1、とっくに死んでたんですよ……えぇ…。

>>97
わろたｗ水ちょうだいのやつかｗ

iwakodejimaiwakodejima

１００ゲットなんですねぇ　ええ

このスレわろたｗ

これはね、私の友人から聞いた話なんですがね。

ふぁいなるふぁんたじーっていう世界で、ある強大な敵がいたらしいんです。
その敵は、「きんぐべひぃもす」って言って、当時は本当に存在するのか？
というくらいだったんですねぇ〜。
私の友人は、その世界の友達に「きんぐべひぃもす」がいるから、一緒に倒さないか？
と言われたみたいなんですねぇ〜。　　友人は、そんな未知の敵と遭遇できるのも
いいチャンスだと思い、白い鎧をまとって出発したんですねぇ〜。
この敵がまた、隕石は落としてくるはなんやらで、今までつちかった経験地は
みるみる減っていったわけですよ。
その戦いはすさまじかったらしく、３〜４時間は平気でたった頃・・・
そう、見てしまったんです。

私の友人は、敵の「えっちぴー」が残り１ミリくらいになって、これはいける！
と確信したそうなんですよ。
その時、つい「もう少しで勝てますね！！！」って叫んだらしいんですよ。
ですが、その言葉は誰も反応してくれなかったんです。
よく見ると私の発言のあとに「ぱぁてぃめんばーがいません。」
とどこからか聞こえたらしいんです、はい。
気のせいかなと、思いながら敵へ立ち向かおうとしたんですね。
それが「攻撃する権利はありません。」といわれるんですよ。
そのまま、敵は倒れ周りにいる人達は喜んでいる様子。　ですが、声は聞こえてこないんですねぇ。
友人を誘ってくれた当人へ、直接話しかけてどういうことか聞いたらしいんです。
それが「ちょっとまってね」しか言われなかったんですよ。
２０〜３０分は黙って見ていたでしょうか、なにやら不穏な空気を感じました。
少しずつ会話も聞こえてきて、どうやら「光布」というものが出たらしいんです。
当時その布は貴重品で、お金をいくら出しても買えないんではないか？買えるとすると
数千万はするんではないか？というものだったらしいんですよ。

そのアイテムについて、「りんくしぇる」という団体の一番偉そうな人が
突然発言したんです。
「光布はLS管理とします」
えぇ、友人はうまく聞き取れなかったらしいんです。
よくわからなかったので、聞きなおすと、「光布はLS管理です」
何度聞いてもうまく聞こえないらしかったんです。
どうやらそのLSというのは、その場に７〜８人いるようで
その団体を指すみたいなんですよ。　　そのほかにいた十数人は皆うまく
聞こえないらしく、一生懸命何度も聞きなおしてました。
霧が濃かったんですかねぇ。
すると、そのLSのトップは、その発言を最後に数時間びくとも動かず石のように
固まってしまったんですねぇ。
これは光布の呪いだったんでしょうかねぇ？
怖いですねぇ

淀川長治みたいになってるじゃねえかｗ

だから、このスレはハードル高いから、
うかつに手を出すなとw

「淳ちゃん、みんなで汗水流して手に入れたお宝がHNMLSにもってかれちまったってんだよ」
>>102もカンカンなんだ
「そうやってオイシイ思いしてる勝ち組LSの頭ナタでカチ割ってやりたいよ」

ｱﾀｼがもっと大きなHNMLSに入ってるなんてとても言えない雰囲気なんだ

ageちゃうんだなこれが

hosilyu

稲川淳二みてこれ思い出したｗ
http://jp.youtube.com/watch?v=iHnDrNUfO00

東京に２４６って国道があるんですが。東京から神奈川県を通って静岡県の沼津市まで行けちゃう
国道なんです。有名な国道ですよ　若者にも人気があるんだ。
先日急な仕事で静岡まで行かなきゃいけなくなったんですよ。その時はもう深夜だったんで
ドライブがてら車で行っちゃおうかって話になったんですね２４６を通れば直ぐですから　ええ。　
ブオオオオオオ・・って車を走らせていると目の前に公衆電話が見えてきたわけだ
神奈川に入った辺りだったかなぁ・・周りが真っ暗でその中にポツーンと明かりが灯ってるんで
目がいっちゃうんですね。で、よく見ると女性が立ってるんだ周りには民家なんて何も無いんですよ？

「おい気持悪いなぁ　ヤなもん見ちゃったなぁ　このまま通り過ぎちゃおうかなぁ・・・」って思ったんですが
もしこれが幽霊じゃなかった場合何か問題があってもいけないしなぁってんで車を止めたわけだ
最近は物騒な事件が多いですからねぇ・・ええ。
「こんばんわーｗどしたのこんな夜中にぃ」声をかけると「道に迷ってしまって・・・」と悲しそうに言うんだ
「これから静岡まで行くんだけど通り道だったら乗せてくよぉ？」って言うと嬉しそうに「静岡までお願いします！」
って言ってきた「じゃ行こかぁ」って彼女を助手席に乗せて走り出した。ブオオオオオオ・・・・

「あんなとこで道に迷ったのかい？こんな夜中に」お互い無言だと気を使わせちゃうと思って聞いてみたんだ
少し興味もあったもんだからね。すると「怖くて家を飛び出してきたんです・・・・・」小ぃさな声で話し始めた
「良かったら相談に乗るよ？これも何かの縁だし」　「実はね稲川さん・・・・・」

彼女にはＦＦ１１内で知り合った一人のフレがいたそうです。もちろん現実には会ったことの無い人なんですよ。
ここではＡとしておきましょうかね。そのＡはミッションやクエストの手伝いをイヤな顔一つせずに
付き合ってくれる彼女にとっては頼りになる存在だったそうです。そんなＡをちょっとおかしいなぁって思うことが
最近起き始めたそうなんだ。と、いうのもねコチラがインすると同時に毎回テルが届く。
「あ、そっかぁフレのイン状況を見てるんだなぁ」とその時は　さほど気にも留めてなかったんですが
ある日オンの状態を隠しながらインすると・・インと同時に「おいすー＾＾」ってテルが届くんだ
いや〜何だこれぇ気持悪いなぁ・・・でも偶然かもしれないしなぁ・・・ってんで次の日も
姿を隠してインしたんだ「おいすー＾＾」やっぱり届く！次の日も次の日もその次の日もそのまた次の日も
インすると同時に「おいすー＾＾」ってテルが届くんだ！　さすがに怖くなってこのお嬢さん聞いてみたんだ

「どうして私がインするのがわかるの？」するとそのＡ言ったそうですよ
「ボクはキミの事なら何でもわかるんだ　さっきスパゲッティ食べてたでしょ？・・」って
それで怖くなって飛び出してあんな場所にいたっていうんですね・・・

こんな話を聞きました・・・・・

やっほ＾＾じゃないのかよｗ

ケチャップついてるやん

この>>114ね、お宅の2階から書き込んでるんですよ

>>115
８階なんだが

おかぁちゃ〜んage

ageちゃいけない！

　ネ実ってねぇ雑談でもなけりゃあコピペスレでもすぐ落ちちゃうんですよ
油断してると3時間で300まで落ちちゃう、Ａ君はそれを知ってたもんですからＢ君に聞いてみた
「創作長文必須じゃあすぐ落ちちゃうんじゃないの〜？そのまま保守とも書き込みづらいし大変だねぇ」
と言うと「それがねぇ最近はそうでもないみたいなんだよ」っていったっていうんです
　ネタスレですから、そもそも見る人がいてもネタが無ければ書き込みづらい
それでＡ君にはＢ君の言うことがよくわからなかったので詳しく聞いてみたそうです
聞いてびっくりしましたよ！Ｂ君の話ではスレがどんどんどんどん上がってくるっていうんです！
　おかしいですよねぇ？！上げなければ勝手に上がるはずないのに上がってくるっていうんです！
「うそだぁ〜そんなわけあるか〜い、よせやい気持ち悪い」と言ったんですがＢ君、顔はいたって真剣でね
よせばいいのにＡ君もＢ君と一緒に行ってみることにしたんです
　そうしてさっそく見てみたんですが、やっぱり思ったとおりで、創作長文がなければ合いの手も感想も書きづらい
勝手に上がってくるわけなんかないんだなぁこれがぁ、やっぱりそんなおかしなことあるわけない
じぃぃっと見てても上がってこない、Ａ君もずっと見てるわけにもいかないもんですからＢ君に帰ろうって言ったんです
と！その瞬間後ろから！「ageちゃいけない！！」「おわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
　突然の事にびっくりしてＢ君を見ると黙ってうなづくだけで、それでＡ君の空耳じゃあないとわかった
うわぁぁぁぁぁぁぁ何か来たなぁぁぁぁぁぁ嫌だなぁぁぁぁぁと思ってるとまた！「ageちゃいけない！！」
あまりの事に動けないでいると今度はすぐ隣で！「ageちゃいけない！！」と、そこで二人とも気を失ってしまったそうです
　「稲川さ〜ん、さらにわからないんですけどねぇ、気がつくとスレが上がってたんですよ、
　　なぜだか不思議なんですがねぇ、知らないうちに上げちゃったのかなぁ〜」
っていってましたねぇ。。。

ageまで淳二ｗｗｗ

ageちゃいけない！ｗ

あなた、ａｇｅたいんでしょ？

>>111
普通に怖い

後ろ向きなって、お尻でもってバーンとすっころんでぐるっと袖でバーンと
瞬間見えたのは！　ageちゃいけない！

ビシージでＲ０になってガーンってもってズーンてもって後ろからずずず、ずずず
ぎあああああってなったそうですよ。あれなんだったんでしょうねぇ稲川さん
って言ってましたよねぇ。

稲川淳二の話って内容よりも話し方が怖いだけなんだよなｗ

>>125
このスレはそうかもしれんが怪談話の方の内容はかなり怖いぞｗ

アーーッって気が付いたらすぐ２００番台に落ちてるんですよ・・・

>>16　アカンってｗｗｗｗ

>>125
ttp://jp.youtube.com/watch?v=KyIpz5IfJ54&feature=related

話し方だけでここまで怖いわけねーだろｗ

　導入でボソボソ話し始めて「ん〜聞こえないな〜」って音量上げると
そのあとのでかい声で怖い思いをすることはよくあるｗ

>>111
なんつーか・・・・
普通に怖かったっすｗ
背筋がゾクっとした・・・orz

話し方が怖いっていうけど淳二って出だしはただの世間話のトーンなんだよなｗ
それをいつのまにか怪談にするのがすごい。
ごきげんように出るときは自分の番じゃないのに他の出演者の話に割って入って
怪談に持っていくっていうｗ

http://jp.youtube.com/watch?v=QdJ5jIQ0aEU

>>７９
>　私の友人でもって〜ナイトが75になったばっかりの人がいるんですけれども、
>まだ若い〜20代前半のね、神聖スキルは青かったんですが、回復、強化がどうにも白い。
笑い殺す気かｗ

悲惨だなー。

私の友人に村下孝蔵さんの大ファンって方がいらっしゃるんですね。
初恋など名曲も多い方です　ええ。私も良く聴いてましたよ
みなさんもご存知だとは思うんですが残念な事にもうお亡くなりになられてるんですねぇ・・。

最近その友人と飲む機会がありまして、その時に村下孝蔵さんの話題になったんです。
と、言いますのも６月２４日は彼の命日なんですね。
「あのね、稲川さん俺もう一回ＦＦ１１やってみようと思うんだ・・・・」彼が口を開いた
この彼はアトルガンまではやってるんです。その時もう懲りたって言って引退したんだ
「よせや〜い一度引退した奴が復帰するのはカッコ悪いぜぇ」
「うん、それはわかってるんだけどねぇ孝蔵の踊り子を聴いてたら踊り子をやりたくなった・・」
って彼が言うんですよ。この踊り子ってのは初恋と並ぶ名曲なんです。
流石にねぇ止められませんよ　ええ。「わかった、そういう事情なら止めない」
そう言ってその日は別れたんだ

それから数日たって昨日だったかなぁ彼から電話がありました
「稲川さん・・アルタナ買うんじゃなかった。とんだ糞ディスクだ！あ〜あ絶望した」
彼・・・そう言ってました・・・

特徴とらえてるなw
なかなかうまい

ほしゆ

レベル高すぎ

あれは3年位前の事でしたかねぇ
当時は龍のねぐらっていうエリアにNMが実装されたってんで、
人が多数出入りするわけですよ、もちろん見学の方もいらっしゃたりしてまして。
ある日仮にA君としておきましょうかね、このA君っていう方から聞いた話なんですがね、
龍が沸いたってんで興味本意でお友達と見に行った訳ですよ。
そりゃ興奮しますよねー。なんつったって大人数でしかやれないNMっつやつなんですから
それをただで見学できるっつうもんだってんでA君達よほど盛り上がってたんでしょうねぇ。
現地に着く前から心臓バックンバックンだったそうですよ、ええ。
現地に着きましたらね、案の定サーチすると凄い数の人が表示されるわけですよ。

「すごいなぁ、ボクもこんなのいつか挑戦してみたいなー。」
ドク…ドク…ドク…。A君いつになく興奮している自分がいたって言ってましたよ。
っとしばらく、ツーッっと道なりに一本道が続いてましてね、普通の蜘蛛とかトンボやなんや
うじゃうじゃ徘徊してるんですねここは。しっかりスニークして進まないとこっちが仏になるってやもんで
A君細心の注意を払ってゆっくり友達と一緒に進んだそうです。
ようやく広場が見えたと思ったら龍が黄色ネームなんですよね。「おかしいなぁ。」
よく見ると地面に死体の山が転がってるんで　「ギャアア！」A君びっくりしたそうです。
そしたら間髪おかずに友達のB君が　死体に「ここは死体安置所ですか＾＾？」
ってtellしたそうです。死体なんだから喋るはずもないんです、ところがですよ
死体が「ちがう、ふざけてんのか」って帰ってきたそうです。「ナンマンダブナンマンダブ」
B君もびっくりしてA君達と龍そっちのけで一目散に龍のねぐらを跡にしたそうです。
いやぁ、ああいう場所って不思議な事が起こるんでしょうねぇ…

良スレあげ

質が高すぎて書き込めないｗｗｗｗ

赤AF3をやった時のことなんですよね
今から５年前だったかなぁ

北サンドリアの協会前で。ちぃーさな声で
「あかーぃはぁーんてぇーんきーせまーしょかー・・・」
んー？と思った。教皇の寝言かなとも一瞬思ったけれども
そんなはずがない。だって！協会側に向いている自分の背後から聞こえるんですよ。
もちろん、ふーって振り返った。

･･･だぁーれもいない。（続く）

良スレすぎるwww

それがね、あっという間に落ちちゃうんですよ

ageちゃいけない！

>>144
続きﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

>戦闘中に詩人のバラードを聴きに行ったりするんだ　モンクですよ？バラード関係ない

涙出てきた

この話はね、アタシの友人A君から聞いた話なんだけどね、まぁ皆さんも買った事あるでしょうがモグボナンザっていう宝くじがあるんですよ。

A君も1等当たれば良いなぁ〜、当たったら、装備貰おうかな〜、お金にしょうかな〜ってな感じで心踊ってたんですねぇ。

まぁ、そうそう当たるもんじゃないですよ。よしゃあいいのに複数キャラ使って100個も買っちゃったんですねぇ…

そしたら当選発表後にA君から連絡がありまして…

稲川〜！PS2でおまかせで選んじゃうと5等以外当たらないんだってさ…5等すら当たらなかったよ…

ええ…こういう事もあるんですねぇ…

　つい昨日の事なんですけどね、丁度日付が変わったころだったかなぁ〜FFログアウトして
このスレを見てたんです、まぁそうそうネタがあるわけでもないのはアタシ自身わかってましたから
ひととおりながめたら最後に保守しつつ>>129から関連動画を見始めたんですねぇ思えばこれがいけなかったのかなぁ
　怖い話といっても、なんというか良いリズムがあって流石に夜も遅いですしだぁんだんと眠くなってきた
よし、これ終わったら電源切って寝ようって思ってたんですが、うっかりそのまま眠っちゃったんですねぇ
明け方になってうっすらと目が覚めて、あ〜寝ちゃったかぁと思いつつもまぁいいやってんでそのままうつら〜うつら〜としてたら夢を見たんです
　それはＬＳ初のオフ会の夢だったんですが、時間になってもだぁれも来ない
あれぇ？おかしいなぁ？時間か場所間違えたのかなぁ？そうこうしていると携帯にメールが届いた
（みんな集まったね）「えええぇぇぇ？」その時とっさに誰か違う人とアタシを間違えているんじゃないか？
そう思ったので、ここまできておいてかれてもアレだし確認のメールを送ろうとカチカチやったんですね
　ところが、夢の中であせった時というのはど〜んな簡単な事でもうまくいかなかったりするんです
ありますよね？そういうこと、そうして一生懸命カチカチカチカチやってたら、突然！腰の辺りを叩かれた！
　フッ！と振り返ると「おわぁぁぁぁぁぁぁぁあ」ビックリしました！そこにいたのはアタシ以外全員小学生だったんですよ！
と！そこでフッ！と目が覚めた！あれぇ？何だ今の、ずいぶんと変な夢見ちゃったなぁ〜って思ったんです
ゆっくりと体を起こしながらまたフッ！と気がついた！今のどこかで見たことあるぞ！
　そう！アタシの見た夢っていうのは！このスレの>>56で読んだのとほとんど同じだったんだ！
昔から寝る前の事引きずって、延々とケアルし続ける夢とか空蝉数え続ける夢とかも見たりしてたんですが
あぁ〜こういうのもあるんだなぁ〜ってその時思いましたねぇ〜
　皆さんも稲川淳二のやりすぎにはくれぐれもご注意ください、こんな話でした

怖いですねぇ・・・全部奇数偶数、偶数奇数の順番だったんですよ

下がっていたんでね、思わず上げようとしちゃったんだ。
でもそれがいけなかった。

よせや〜い
アタシャageてなんかいませんよ、ええ

読むのがめんどくせ〜

頑張って読め
なかなか面白いからｗ

いやいやいやいやいや〜、意外と長生きしてるスレがあると聞いたもんでね？

>>1
朝から笑わせてもろたｗＧＪ！！

誰か、富クジネタでよろｗ

ageキュキュキュでしょ？

今年ももう７月がやってきたわけですねぇ　月日の流れというのは早いもんですよ　ええ。
実はこの７月１日というのはアタシにとってとても印象に残ってる日なんですねぇ・・
アタシの友人にＡ君ってのがいるんですが　このＡには結婚を約束した恋人がいたんですね
何度か私もお会いした事があるんですがとても美しいお嬢さんなんだ
「おいぃお前にはもったいないんじゃいか？こんな美しいお嬢さん」ってアタシが言うと
エヘヘ〜ｗなんて笑うわけだ。そんなある日　彼がね、よしゃぁ良いのにＦＦ１１を始めたわけだ。

アタシはね止めたんですよ。だけども「大丈夫ですよ稲川さ〜んｗ」って軽い気持で始めちゃったんだ。
彼は次第にのめり込んでいった　彼女とのデートの約束よりもＬＳのイベントを優先するようになった。
彼女は当然怒るわけだ。そりゃそうですよねぇ自分の恋人が自分との約束よりもゲームの方に夢中なんだから
彼女は言った「私とＦＦどっちが大事なの！？」　彼は・・・・ＦＦを取った。バカな男ですよ・・はい・・

そんなこんなで月日が流れＡ君にはＦＦ内で友人ができた。Ａ君が言うにはその友人は
ガルカ使いの　ひょうきんで話も面白い男だって言うんですね。
あーだこーだ話をしていると家が近所だっていうことがわかった。
「会おうかぁ」「おう、そーだなぁ」「じゃ、どこどこの喫茶店で何時に」「わかったー」ってな具合にとんとん拍子で
オフの日取りが決まったっていうんです。当日になってＡ君は約束した店に出かけたわけだ。

あまり人気の無い店なのか　その喫茶店の中にはお客はＡ君一人だけだったそうです。
「あ〜早く着すぎちゃったかなぁ」なんて言ってると後ろの自動ドアが開く音がした。ブイーン
振り返って自動ドアの方に目をやると、そこにはナイフを握り締めた別れた彼女が立っていた。
「うおわあああ」

そのガルカの友人ってのは実はその別れた彼女のキャラだったんですね。この機会を作る為に
彼女は必死にキャラを育ててたわけだ　男になりすまして・・。
この出来事が起こったのが去年の今日７月１日なんです。そしてこの７月１日はＡ君の命日なんですねぇ・・

タモリ鉄道博物館
　・名古屋市営地下鉄の車内搭載発車促進メロディーはフジテレビ系「なるほど・ザ・ワールド」の時間切れ前警報音を参考にして考案されたものです。
　・ドレミファモーター（京浜急行）は芸能界の鉄道ファンタモリさんがテレビ朝日系「タモリ倶楽部」の中でで考案しました。
　・名鉄パノラマカー7000系の発車音・走行音・減速音・停止音は日本テレビ系「欽ちゃんの仮装大賞」の不合格の時の効果音に似ている。
　・西鉄のnimocaは歌手でタレントで倖田來未の実妹であるmisonoさんが考案したのもです。
タモリ空耳アワー
　・高校三年生：　あ、あー、あ、あ、あー　合ーコン三年生ーーーーーーーーーー
タモリさん名古屋大好き
　・タモリさんはエビフリャーの名付け親です。
　・タモリさんは日本の中で名古屋が一番好きであり、且つ地元の人以上に名古屋の文化や風習に詳しい人です。
　・タモリさんは自分の第2のふるさとは名古屋であると言っており、将来名古屋市役所から名古屋親善大使として任命されると思います。

ａｇａる訳がないんだ、でもａｇａっちゃう。あるんですよねぇ。

,.,.,
;(>'A`)>;
;(ﾍ　)ﾍ;

あ−いやだなぁ。おちたらいやだなぁ。そしたらガタッと落ちちゃったらしいんだ。

.　　　　　　　　　　　　　ヽ//ヽ,,-―-、
　　　　　　　　　　　　∠..　　　´　-＝-、　　　　限定と聞いて・・・・
　　　　　　　　　　　　√　　　　　　　　　｀ヽ　　　　すぐある予感が走ったんですよね・・・・
　　　　　　　　　　　　|　　　　　　､　　､　　|,
´　　　　　　　　　　　|_.　´く.|.|ヽゝ｀　､､　_|　　　　　　　このモグボナンザ・・勝負は運否天賦じゃない・・・・・・
　　　　　　　　　　　(Ｆ|-＝=ｉｉ　ｉｉ∠＝-||ぅ)　　　　　　　　おそらくは・・・・・・愚図が堕ちていく・・・・・
　　　　　　　　　　　に|　ｰﾟ‐´||　ｰﾟ--´|=|ヽ､
　　　　　　　　　　.　.じ|u　　､||,,.　u　　|Ｊ　　ヽ　　　　　勝つのは　智略に走り
　　　　　　　　　f´　/|.　ヽ、-―---　/　|ヽ､　ヽ　　　　　他人を出し抜ける者・・・出し抜いちゃいけない・・出し抜いちゃいけないよ・・・！
　　　　　　,,,,―ニ/　ﾚ,　　ヽ　===　/j.　｜　|ニー
　　　-ニ―￣　/.　　.|.　　|.ヽ　　/　|　　|　　|　￣ニー　、
　　/|　　　　　/　　　　|.　　|　｀v´　|　　/　　　　　　￣|　ヽ
　/　｜　　　ム--⌒ヽﾚﾙ,｜　　　|　　/　　　　　　　　　|　　|
　|　　|　　　　　　　　　　|　ヽ　／　　　´　　⌒　　　　　|.　　|

稲川ナイト
修造詩人
竹原モンク

これはね、アタシのLSメンの話なんですけどもね、まぁここではそのLSメンをAと言いましょうか。
まぁAってのはまったりプレイヤーなんだ。えぇ、普段はミラテテクエとカンパニエしかしないんだ。
んでもってある日の事なんですがね、そのＡがカンパニエ始まる前にちょっと本なんか読んでたらしいんだ。
そしたら画面から“チリン”って音がしたらしいんだなぁ。ふっとＡが画面に目を向けたらそこには
血のような赤い文字で「【パーティー】？」って書いてある。
Ａはゾっとしましてね。すぐさまＬＳ会話で報告したんだ。
「おい！メリポに誘われた！！！」
まぁ普通の７５プレイヤーなら珍しいことじゃない。「いってら〜＾＾」てなもんですよえぇ。
だけどおかしいんだ。
Ａがメリポに誘われるなんて有り得ないんだ。
だってＡ、召喚士なんだ。
エルヴァーン召喚士がメリポ。ましてやタンジャナ上段に呼ばれるなんて事あっちゃいけないんだ。

んでもってＡの奴「稲川さん。ちょっと代わりに行って来てもらえますか？」とか言うもんで
「おいおいよせや〜い。俺だって行きたかぁないぞ。」ってアタシも断ったんですよ。断らざるを得なかった。
だってアタシも持ちジョブが獣使いしか無いんだから。
んでも向こうさんを待たせちゃ悪いと思って、Ａの奴勇気を振りぼって向かったんですねぇ。
召喚士のみしか７５が無いＡにとってメリポＰＴってのがどうにも気になっちゃったんだろうなぁ。
オートリフレもあるってのに、Ａの奴ヤグドリまで持参してウキウキしてアルザダール海底遺跡群を走ってたんだ。
タッタッタ、タッタッタ、走ってるんだな。いくつかの角を過ぎて、ワープも越えて、その先の出口を越えたらタンジャナって所まで来た。
そしたらまた“チリン”って音がして、また血のような赤い文字が送られてきてそこには
「【解散します。】【許してください。】」って書いてあったらしいんだ。

それ見てＡの奴。そのままタンジャナの上段から飛び降りて自ら死んでＨＰに帰ってきたらしいんだ。

「稲川さ〜ん。補充で呼んどいて解散ってあるんですねぇ・・・。」
Ａの奴、悲しそ〜うな顔で言ってましたよ。えぇ。

あぎ

>>16
勘弁してください；；

忍者の75の、仮にA君としましょうか。三年くらい前の話なんですが、ある洞窟を歩いていた。
するとまあ、さっきまで何ともなかったのに、急にあたりがﾋｭｰっと薄暗くなってきて、生暖かい空気がふあーっと流れてくる。
うわーやだなー、嫌なところ来ちゃったなーと思ってふと足下を見て「ウワァアッ！」
A君は驚いた。
死んでるんだ。AF2の戦士が。ここは50レベル代の狩り場なのに。
A君の顔から汗がﾌﾞﾜｧｰっと吹き出る。この戦士を殺した奴がここにいるんだ。
そして恐ろしくなったA君が逃げ出そうとしてまたウワッ！　となる。後ろに気配があるんだ。それもすぐ近くに。
A君ガッチガチに固まって動けない。そこに近寄ってくる足音。

カサカサ　カサカサ

うわーナンマンダブナンマンダブA君は必死にお経を唱える。神様仏様南無妙法蓮華経

カサカサカサ　カサカサカサ

どんどん来る、近づいて来るんだ！　カサカサカサ、足音が。どう聞いても人間の音じゃない。
もう真後ろにいる。A君は震えながらも、覚悟を決めて、ふっ……と目を開けてそいつを見た。

そこには、蟹がいるだけだったんですね……クフタルでの、そんな話でした。

>「おいおいよせや〜い。俺だって行きたかぁないぞ。」
>ってアタシも断ったんですよ。断らざるを得なかった。
>だってアタシも持ちジョブが獣使いしか無いんだから。
すごいホラーを感じた。

>>172
ああ〜貴方見ちゃったんですねぇ
すぐ下の>>17稲川さんが忠告してるじゃないですか・・・そっとねぇ
気を抜いたら危ないんだ、このスレはねぇ。すぐagaっちゃうんですよ、ええ・・・

　よくここまでネタ続いてるなｗ落ちにくいように雑談もいれとこう…
俺は長い遺体とかサーファーの死とかってタイトルがつくコレが一番好きだな！
http://jp.youtube.com/watch?v=x8pXEXu_yBI
子供のころ「おめーのカレーこねえんじゃね？ｗ」とかネタにもしてた
稲川淳二をあんまり聞いたことないひとにはまずコレおすすめ！

最近LSの先輩が言うんだ。
先輩「暑くなってきたよなぁ。
　　　最近モグハウスの窓を開けてるんだけどさ、
　　　可愛いもんだぜぇ？寝ていると窓際に、鳩がくるんだぜぇ？」
自分「はぁそうなんですかぁ」
先輩「可愛いもんだぜぇ。このまえなんてチョコーンと部屋の中まで降りてきて歩いてるんだよ。
　　　目をつぶってて音だけ聞いてるけどわかるんだよなぁ。ククーククーククーククー・・・って可愛いぜぇ」
って言うんです。【へぇー】って思った。
で、先輩が今度からメリポPTでしばらく遠征に出ることになったからっていうんで
その本国モグハで留守を頼まれちゃったんですねぇ。まぁ仲のいい先輩の頼みだから
無下に断る訳にもいかなかったもんだからってつい引き受けちゃったんですよね。
うん。

（続く）

ageましたねえ、ええ。あの彼ですよ。カレーも水も来なかった>>176くんがａｇｅてるんだなー。

この話は、私の友人のA君から聞いたはなしなんですがね、A君は2007/9/20より開催される「東京ゲームショウ2007」で販売される三国キーホルダーに付いてくる
モーグリーキャップというここでしか貰えないアイテムがほしいていうもんだから、会社を休んで行くと決めたらしんだ
私はね「おいおいよせや〜い、そんなことまでした手にいれるアイテムじゃない」って強く止めたんですがね
A君「稲川さ〜ん　イベント限定品だから今しかもらえないんですよ。それにLSメンやフレに自慢したいんですよ」と目を輝かせて言うもんだから
私もそれじゃあがんばって並んで買えるといいねぇと言ったんですね。
A君は徹夜で並んでキーホルダーを買えたみたいで喜んで私に電話してきてくれたんですよ
A君「稲川さ〜ん　徹夜で並んで買えました〜会社休んでまで買ったかいがありましたよ！これで帽子装備してLSメンやフレに自慢できる」と喜んでましたよ
ところが数日すると、A君の様子がおかしいんだ　こりゃなんかあったと思ったんで、私、A君に聞いたんですよ
稲川「どうしたんだい！帽子を取れてみんなに自慢できたんじゃないの？」そしたらA君が青ざめてこう言ったんですよ
A君「外に出て買いに行かなきゃ貰えないアイテムと言ってたのに、■eは好評だったから通販するなんて言うんですよ。限定アイテムだったはずなのに・・・」
どうやらA君は会社を休んで徹夜してまでモーグリーキャップ手に入れたことをLSメンやフレに馬鹿にされたらしんですねぇ・・・
限定品と称した詐欺に遭ったみたいですねA君は。A君「会社休んでまでキーホルダー買った俺乙ｗｗｗｗ」彼・・・そう言ってました・・・

あ〜保守しないとなぁ 落ちちゃうかなぁ 恐いなぁ 書き込もうかなぁ

アタシゃあ一応考えはしたんですがね、やっぱりネタなんてありゃしないんだこれが
だってとーぅのむかしにFF11辞めちゃってるから
それでもね、このスレは不思議と面白いんですよ ええ
いやぁ、本当にレベル高い　そんなage…

＞アタシゃあ一応考えはしたんですがね、やっぱりネタなんてありゃしないんだこれが
＞だってとーぅのむかしにFF11辞めちゃってるから
＞それでもね、このスレは不思議と面白いんですよ ええ

まさにそれなんだなぁ　ええ

驚いた。

ｱﾀｼ何も書き込んでいないはずのに、>>180を見るとｱﾀｼの書き込みとしか思えないんだ

やっぱりここには、いろーんなｱﾀｼがいる
ｱﾀｼ、ｼﾐｼﾞﾐ思いましてね、つい書き込んじゃったんですよ
そんな不思議なお話でした…えぇ…

まだあるかなぁ〜。あったら嫌だなぁ〜。なんて思いながらそーっと覗いてみたらやっぱあるんだなぁ〜これが。

この辺で潮時ですかねぇ

よせや〜い潮時だなんて演技でも無い。
そう書きこんだ瞬間意識がスゥ〜〜っと・・・

ageて無かったうえに誤字だなんて不思議な事があるもんですねぇ〜。

アタシの知り合いにね、AさんっていうFFやってる廃人がいらっしゃってね、
その方からテルがきたんだ

いやー、淳ちゃん、いるもんだね〜

っていうもんだから何かあったんですか？って聞いてみたら

いやね、今PT行ってたんだけど、忍者が蝉も寿司も食わないんだよ！

いるんですねー、こんな忍者

急につまんなくなったな

「Yukiちゃーん明日何する？」って声がするから
Aちゃん怖くなっちゃってずっと【かくれる】してたんだ。
だけどテルで「アノンにしたって無駄だよ！」っていわれｔ

このスレは数年に一度あるかないかの良スレだｗもっとレスしろよ暇人共ｗｗｗｗｗ

>>190
いや、アタシもね書きたいんだけども
>>180さんの言うとおりなんだなぁ　ええ

>>188
帰ってちょ〜だ〜い お願いだから帰ってちょ〜だ〜い

お風呂に行った時の話なんですけどね。な〜んか妖しいな〜って思ってたんですけどね、個室に入るなり肌の白〜い、それは雪のように白い肌の裸の女性が見えたんですよ。おかしいな〜？と思ったら私のね、下半身の方に顔がスーっと消えたんですよ。
変だな〜？と思ったらｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟって音が聞こえるんですよ。
僕もね、な〜んか意識が遠のく感じがして、あーコレやばいな〜やばいな〜って必死に抵抗したんですけどね、ドピューって出ちゃいましてね。キモチいいな〜なんて思ってたらね、ゴックンまでしてくれてね。本当にソープって楽しいんだよね〜

季節はすっかり夏ですよ。夏の海ってのはやっぱ良いもんで　どうしても足が向いちゃうわけなんだなぁ
女性と行けたら良いんですがね、なかなかそうもいかないわけで　男の友人と砂丘に出かけたわけだ。
砂丘を歩いていましたら「稲川ぁ実はなぁ、この近くにあるんだよ」「おうぇ？あるって何が？」
「心霊スポットがさぁ　何でも行くと必ず出るらしいぜぇ　なぁ行ってみようや」
「よせや〜い俺行きたくないよぉそんなとこ」そう言って断ったんですがね強引に連れてかれちゃったわけだ
と、言いますのもその男はガルモンクで　どうにも力が強い　敵わないんだなぁ　ええ。

そんなこんなで　とある鉱山に着いた。近所の方に迷惑がかかるといけないんで名前は伏せておきますがね。
「うわあああああああああああ！！！」アタシと友人は慌てて逃げ出した
入ってすぐでしたよ。そこには確かにモンスターとは違う幽霊らしきものがいました　一瞬だったので
ハッキリとした事は言えませんが大人の女性とかわいらしい女の子の霊だったよに見えました。
あの霊は・・・親子だったのかも　しれませんねぇ・・・

こんな出来事がグスゲン鉱山でありました・・・。

>194
名前を伏せた直後に言うなwww

バロスｗｗ

これは良いスレｗｗｗ

>>180以降ネタがないってもんだから　ワタシもうスレがないとおもってたわけだ
次の日もうおちゃってんだろうなと思ってみたら　スレがある！落ちずにあるんですよぉ
よせや〜いネタもないのにスレがあるわけないやーい　そうみなさんも思うはずなんだけど
やっぱり落ちずにあるんですねぇ　このまま１０００まで行くんじゃないかとワタシは思ってるんだ
こんな不思議な話があるんですねぇ　今も起きてるんだから

トゥルルルルル！トゥルルルルルル！
アタシがね電話に出ると小ぃさな声でageてぇ・・って聞こえてきたんだ

これは良スレ！！ｗ　age

おまえらＧＪ！！
ちょつとだけ見直したぞ

危ない！

あげ

いきなり緊急メンテですよ。緊急って言うからには何か大変なことがあるんだなぁ。ところが朝起きたらまだ告知がない
これはさすがにワタシも変だな〜と思ってね。GMさんをよんでみたんだなぁ。
そしたらGMさんも困ってる。公式を見てくださいって言うんだ。よせや〜い。公式には何も書いてないじゃないか。
そう言ったらGMさんがいうんだよ。「あ　な　た　に　は　見　えな　い　ん　で　す　か　ね　？」
ええ。ワタシにはモグボナンザがトップにあるようにしか見えないんですがねぇ。背筋がゾーッとしましたよ

モルモットおじさんage

もっとレスしろよｗｗｗｗｗ

ageちゃいけない！

あれはどれくらい前になるのかなぁ。私の知り合いに、まだジュノデビュー
したての、仮にA君と呼びますけれど、シーフがいましてね。ジュノに着い
たのはいいけれど、名声が低くってクエストが請けられないって泣きついて
きたんですよ。まだレベルも１８でチョコボにも乗れないから、よその国へ行
っておいでとも言えなくてね。「Aちゃん、下層にいって街頭ボランティアを
とりあえず受けてみたらいいよ」って教えてあげると、「はい。わかりまし
た〜」ってすっ飛んでいっちゃった。ああ懐かしいなぁ。私も誘われ待ちの間
スイッチ探して歩いてたっけなぁ…なんて思い出してたら、A君からテルが。
けれどもなんか様子がおかしい。「変なんですよ。全部点けたはずなの
に、残り一本です…って」「よせやい、そんなに本数あるわけじゃないんだし
きっと見落としてるんだよ」って私が言っても「そんなはずはないです」っ
て。おかしいなぁ、変だなあと思っていると、とりあえずジュノ下層まで来て
くれますか？ってA君。「いいよ。すぐにいくよ」と返事をして、すぐさまテ
レポしてジュノへ。今にして思うとこれがよくなかった。

ウワｱッ！

私には獣使い仲間がいるんですが、仮にＡ君としましょうか。
で、彼は非常に面白い男でしてね。先日も、ジュノで二人でべらべら喋ってたんですよ。
獣使いの在りようについて、あーでもないこーでもない言いながらね。
そんな時、ふと彼が真面目な顔して言うんだ。
「あぁ、稲川さん　そういえば前にこんな事があったんですよ。」

話を聞いてみると、Ａ君は前に友人とみんなで遊ぼうと集まった事があるらしいんだなぁ。
集まれ〜ってんで声かけて　結局来れたのはＡ君含めた３人だけだったらしいんだ。
と言っても、集まった３人が３人とも陽気な奴だったもんだから、逆に盛り上がっちゃってねぇ
バストゥーク商業区の噴水前で飲みながら下らな〜い話して、ベロンベロンになってあ〜だこ〜だ。
「おい、このままじゃつまんねーから何かしようぜ　おぅ、なんにする？　そうだな〜ＰＴでもしようか」つって
みんなＬｖ１４、５くらいのジョブに着替えてね、コロロカは人いっぱいだから砂丘に向かったわけだ。
別にレベル上げそのものが目的でも無いし、３人で駄弁りながら出来りゃいいやってんでね。
よーし行くぞ〜てなもんで、３人はバストゥーク飛び出して　ズァァァーッ　っと走っていく。
ひょうきんな連中ですから道中も話が弾むんだなぁ。「おい、例の鉱山寄って行くか？　よせや〜い」なんてバカな事いいながらね。
そんなこんなで砂丘についたんで、そこからはさすがにみんな慎重に奥へと歩いていく。
ザッ、ザッ、ザッっと３人とも無言で歩いてる。辺りはシィ〜〜〜〜ンと静まり返ってる。
で、歩きながらＡ君なぁ〜んかおかしいなぁと思ったらしいんだ。なぁんかおかしい。

なんだろなぁ　不気味だなぁってＡ君思ってるとですね、その時友人が「…なぁ、トカゲが一匹もいないよ」ってんですよ。
おいおいちょっと待て　周りには他にＰＴらしき人間もいないし、第一、ちゃんと事前にサーチで調べたんだから獲物が涸れてるなんてあるはず無い
でも、確かにトカゲが一ッッ匹も見当たらない。おかしいなぁ　困っちゃったなぁ　なんて呆然としているそんな時
目の前ちょっと先で、トカゲがまばらに湧き始めたっていうんですよ。
それを見て３人ともフゥーっと息を吐いて、良かったなぁ　安心したなぁ　なんて言いながら武器を構えた。笑顔も戻ってね。
じゃあ始めようかとみんなで敵に近づこうとしたら、友人の一人がその場からピクリとも動かないらしいんだ。
あれ？　ってんで、ふとその友人の顔を見ると、なん〜とも言えない表情をしてる。額に脂汗を浮かばせてる。
おい、どうした？大丈夫か？ってその友人に近づいてみると、彼がボソっとこう言ったってんですね。
「帰ろうよ」
Ａ君ともう一人の友人もポカーンとしちゃったらしくてねぇ　おい何言ってんだよ、来たばっかだぜ　って彼に言うんですが、
彼は変わらず、青白い顔しながら「帰ろうよ」って言うらしいんですよ。
おい、何かあったのか？って訊いてみると、彼はとにかく俺たちは帰らなきゃいけないって言うんですね。
終いにゃ砂丘の出口に一人で走って行っちゃってる。Ａ君ともう一人の友人も、仕方が無いから彼の後を追いかけたんですねぇ
エリアチェンジしてコンシュに出たんで、Ａ君その友人に改めて訊いてみたそうですよ「なぁ、何があったんだ？」
その友人、息を整えた後にこう言うんですね。
「…俺たちが砂丘に入ったときトカゲが涸れてたよな？」「うん。」「で、その後に一斉に湧き出したよな？」「うん。」「それで、それが一体なんなんだよ」

「…俺たち、一匹のトカゲに向かおうとしてたろ？その時に、俺達の後ろでanonがすごいスピードでトカゲ殺しまくってたんだぜ」

Ａ君が砂丘をサーチしてみると、乱獲厨であり晒し厨の鯖有名人が、確かにanonで居たそうです…

よせや〜い

よせや〜い
と
ナンマンダブナンマンダブが面白すぐるwww

あげ

個人的には>>95が好きだなｗ

konosurebanobiru

早く物語を作れよｗ

お前が作れよｗ

よせや〜い

ｼﾞｭﾝｼﾞぃ

あるんだなぁ

良スレあげ

>140>>141　ワロｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あげあげ

この話はお金にまつわる奇妙な話なんですがね。A君とB君は仲がよくてこの日も
ヴァナでPTを組んで遊んでいたわけだ。A君はなんだかごきげんでニコニコしていたから
B君は「おい、Aなんかいいことあったのか？」そう聞いたら、A君「装備が高く売れたんだ。それで憧れの装備
をついに買ったんだ〜」B君は「きったねー　Aだけいいなー今度俺にも貸してくれ」なんて楽しい会話をしてB君と
別れたんだ。A君モグハウスに戻ってさあログアウトするかと思ったとき、tellがきた！C「競売で誤落札したものです。お金返して
くれませんか？^^;」A君はCという人のことを知らないし、お金を借りた覚えもないから、A君「あなた誰なんですか？いたずらならやめて
下さい！」と返事をしてログアウトしたんです。それからA君２〜３日ログインしてなかったから変なtellのことをすっかり忘れていたんですね。
それで３日ぶりのログインした瞬間tellがきたんだ！C「おい、ふざけんな金返せよ！勝手にログアウトしてんな」と。A君「よせやーいあなたのこと
なんか知らないし、お金を借りた覚えもないからBL登録します」とtellを返したんだ。
A君はこれでおそろしいtellもこないと安心していたら　D「おい、BL登録しても無駄だ。金返すまで粘着するぞ！」とtellがきた。

A君はDという人のことも知るわけがなかったので、A君背中に冷汗をびっしょりかいて
「ナンマイダ！ナンマイダ！」とtellを返してDもBL登録したんだ。でもE、F、Gと次々知らない人から
「金返せ金返せ金返せ！鯖板に晒してやるぞ」とtellが来るもんだから、A君はノイローゼになってしまって
ついには身に覚えもないお金を返してしまったんです。それ以来、金返せのtellはぴたりとこなくなったそうです。
A君は「稲川さん〜いったいあの金返せってなんだったんですかね・・・・」と彼　怯えてそういってました。
この話はいつ、なんどき誰にでも起こりうる話なんですよぉ　ええ

皆さんモグボナンザというものは知ってますかねぇ。
好きな数字を５つ決めて、発表された数字と一致すれば賞金がもらえるっていう簡単なもので。
アタシは博打が嫌いなので買わなかったんですが、私の友人ここではA君としましょうか。
彼はこういうのが好きでねぇ。そりゃもう買えるだけ買ったんですよ。
といってもまあ１０枚までしか買えないんですがね。
そこからは毎日のように当たったら１億にするかリディルにするかだの言う訳ですよ。
アタシはそんなもの当たらないよというんですが聞きやしない。
そんなこんなしてるうちに当選発表当日。
A君は「当たるところを見せてやるからこい」と言うんでまあ私も暇だしA君の自宅にいったんですよ。
番号は？と聞くと１枚の紙を取り出して見せてくれたんですが、それを見た瞬間ハッとしましてねぇ。
『47396』「死ね皆苦しむ」とこう見えちゃったんですよ。自分でもなんでこう見えたのか分からない。
そう見えちゃったとしかいえない。勿論こんな事A君に言えないし、疲れてんだろうと深くは考えなかった。
そしてA君は笑顔で「じゃあ見せてやるからな」と自分のクジを見始めたんです。
最初は「だめだーだめだー」言ってたんですが、少ししたらA君顔が凍りついてるんですよ。

どうしたんだろう？と思ってひょいって見たらそりゃ驚いたのなんのって。だって手元のクジには47399って書いてるんですよ。
１桁違い。A君惜しいなーって。もうちょっとだったなーって必死で慰めたんですがA君一言もしゃべらない。
ただ静かにスーーッと次のをめくると今度は47398。えっと思ったが不思議と今度はそれほど驚かない。
隣にいるA君の顔を見ても少し落ち着いた様子でこっちを見て笑みを浮かべてる。
そしてまたスーーッとめくると今度は47397。まさかまさかまさかまさか。
A君の顔見たら完全にニヤけてる。ただ一言もしゃべらない。
そしてスーーッと次のをめくると今度は真っ青な顔をして倒れこんでしまった。
アタシは慌てて救急車を呼んだんですがA君はそのまま帰らなかった。
数字の並びで人が死ぬ。こういうことってあるんですねぇ・・




http://www12.atwiki.jp/vipinff11/pages/60.html

http://live27.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1214236331/

イイヨイイヨー

>>226
＞ 「ナンマイダ！ナンマイダ！」とtellを返してDもBL登録したんだ。

面白すぎるwwwww

アタシもこういうtell来たらナンマイダ！ナンマイダ！って対応しましょうかねぇ…

9マイでいい

書いてる奴は評価されていいと思う。まじ最高に笑えるｗｗｗｗｗ

>>208が実は秀逸

鯖移転age

落ちたかとオモタ

落としては決してならない

よせや〜い

ageちゃいけない！

このスレにネタを書きたくて１年ぶりくらいに課金をするって奴がいるんだ
引退したままではネタが書けないって言うんですよねぇ　ええ。

まぁアタシなんですがね

>>240さんはね。それ以来向こう側からでてこれなくなっちゃったんだ…

ネトラジ
http://203.131.199.132:8110/jjjjjj.m3u

>>240
期待してるぜ

きったねーなぁage

　そういう不思議なスレもあるもんなんですよねぇ。
まぁそれがココなんじゃないかと思うんですよ。

「ふと思ったんだが聞いていいかい？二つ」
てね、アタシ聞いたんだ、スレ民に
そしたらみなさん口を揃えるように二言目には決まってこう言うんだ

「よせや〜い」

ウワァーーーーー！！！
みんなおんなじなんだこれが！ﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞ…



ネ実は何行までおｋなんだっけ？
ていうのと、もう一つは…忘れてしまいましてねぇ

銀河祭というものがあってですね、バストゥークでちょ〜っと遊んでいたんですよ。
最初のほうはね、ｱﾀｼしかいなかったんだけど、そのうちにどんどん人が集まってきたんですね。

そうこうしているうちに、浴衣を貰えたんです。いや〜、嬉しくてね、その場で着てみたんですよ。
他の人も次々と着だして、あ〜、みんな貰ったんだなって思ってね。楽しかったんですよ、ええ。
ところがね、目の前にいたヒュム♂外人から
突然TELLが来たんですね。
ん〜？なんだろうと思って見てみたらね
「ヘイ！セクシーレディ！」みたいな内容だったんですよ。

あれ…怖いな…変だな〜って思ったんですね…

だってね、ｱﾀｼガルカだったんですよ。倉庫のまだ？が消えてない子なんですけどね。
不思議でしたね〜

稲川淳二スレは初めてなんだけど
よせや〜いだけでなんか笑える

>>246
20行までだったと思いますよ、クソスレで試してきたから多分あってます
っていうんですがね？そんな書き込みどこにもないんですよ
あ〜クソスレ多すぎて見落としてたのかなぁとも思ったので本人に聞いてみたそうです
それがやっぱり無いんです！聞いて探してみたんですがそんなクソスレどこにもない！

今日は蒸し暑いですねぇ　あちーなーage

アタシのね、友人でもってこの春ＦＦ１１にデビューしたって男がいるんです。まぁＡ君としましょうかね
これはその友人のＡ君から・・・・・聞いた話なんです
デビューしてからしばらくＬＳに入ることなく一人でやってたってんですが
さすがに寂しくなってきた。そりゃそうだネトゲなんて一人でやるもんじゃありませんしね　ええ。

そんな時ＬＳメンバー募集のシャウトを耳したって言うんですね。主に雑談がメインのＬＳと聞いて
Ａ君は飛びついたわけだ。入ってみると２０人くらいメンバーがいたっていうんですよ。
リーダーを中心に　あーでもないこーでもないなんて話で盛り上がってて賑やかなＬＳだっていうんです。

Ａ君があれこれ質問してもスルーされる事もなくみんな答えてくれる　Ａ君楽しいですよ。
今までずーっと一人だったわけですから。そうこうしてるとリーダーが落ちるって言い出した。
みんな「乙ー」なんて言って送り出すわけだ。Ａ君も「乙でーす」って挨拶して　またみんなと話を始めようと
したんですが妙〜に静かだって言うんですね。あれこれ質問をしても返事が無い。

「あれぇおかしいなぁ　はてなぁ」なんて不思議に思ってＬＳのメンバーリストを見ると・・
いないんだ！さっきまで確かに２０人くらいいたはずのメンバーが誰もいない・・
その日はＡ君そのまま落ちたそうです。　翌日、早朝５時にインしてみると
早朝の５時ということもあってかＬＳには誰もいないわけだ。そうこうしているとリーダーがやってきた。

「おはよーｗ早いねぇ」「あ、おはようございます＾＾」なんてやり取りをしてると次々とメンバーがやってきた。
「おいすーｗ」「やっほ＾＾」なんてな事いうわけだ。
そしてリーダーが落ちると挨拶も無く昨日と同じよう〜に　みんないなくなる。
ちょっとイヤらしいんですがＡ君、他のメンバーの名前をサーチしてみたっていうんですね。すると
みんなインしたままなんだそうだ　つまりＬＳを変えてるわけなんですねぇ

ど〜やらこのＬＳのメンバーはリーダーと話をするためだけにパールを付けてるらしいんだ
「稲川さん、うちのリーダーはこの事知らないみたいなんですよ・・」
Ａ君言ってましたねぇ

>>1
うまいなｗｗ

良スレあげ

あげ

モノマネできる奴はここのネタで動画作ってくれ

そいつは無理な話しってなもんですよ えぇ

淳二のジョブは怪談ナイト

あげ

お〜ぅい…

いつまで残すんだよこのすれｗ

先日、偶然なんですがね旅先で１０年ぶりくらいかなぁ・・古い友人に出会ったんですよ。
女性の方で昔一緒にお仕事をさせてもらった方なんですね。大変綺麗な方なんですよ　ええ。
これはその友人の　ここではＡ子さんとしますが、その方から聞いたお話なんです。

その日Ａ子さんは、ＰＴを組んで要塞でレベル上げでもしようってことになってたんですね。
この要塞ってのはＬＶ３５前後のＰＴに人気の狩場なんだなぁ。サーチをしてみると
自分達の他には１ＰＴしかいない　こりゃいいやってな具合で要塞に向かったわけだ。
入ってすぐの通路でそのＰＴは狩りをしてたもんだから自分達は1門の前で狩りをしようって事になったんです。

途中通路の床が抜け落ちてるもんだから1列になって進んでたんですねＡ子さんは列の一番後ろを歩いてた。
Ａ子さんが足場に気をつけながら歩いてると後ろの方で何やら気配がしたっていうんです。
振り返ってみたんですがそこには誰もいない・・・「おっかしいなぁ・・・」そう言って歩き出すと
ドンッ「ううぇえ！」今度は何かが背中に当たった。それが人の感触だっていうんです。

「あの・・後ろに何かいるような気がするんだけど・・・」Ａ子さんがそう言うと仲間が立ち止まって振り返った。
「よせや〜い何もいないぜぇ」「やめてよぉ怖がらせようってのはさぁｗ」そう言ってＰＴメンは歩き出した。
そうこうしてる内に１門の前に着いたっていうんですね。配置についてさぁ狩りを始めよかぁって時に
小ぃさな声がした　「あの・・扉を開けてください・・・」　ビクゥ！！みんな辺りを見回した

でも誰もいないんだ！「なんだい今のは・・・・」そう言ってるとまた声が聞こえた
「扉を・・・お願いできませんか・・？」ガタガタガタ・・・みんな震えてるとパッと見知らぬキャラが目の前に
現れた！「うわああああああああ！！！」ＰＴメンは全員腰を抜かしたそうです。

ど〜やらこの現れたキャラはインスニをかけてＡ子さんのＰＴの後ろを歩いてきたそうなんですね。
ＡＦの箱開けが目的だったそうですよ　ええ。
こんな話を・・・聞きました

はらいてぇｗｗｗ

ケータイからだと、文字制限で長文が厳しいんだなぁ
だからね、とりあえず保守するわけだ

数少ない良スレなんですがね難度が高すぎるもんで書き込めないんだなぁ

ちょっと長くなってしまって、アタシもうまくまとめれるかわかんないんだけども
しかもね、読み直すと読みにくいんだこれが！
純ちゃんどうしよう！ってなもんですよええ

あれは何時だったかなぁ… たしか、五年前の6月でしたかねぇ…
私の友人にね、ゲームの雑誌をつくってる奴がいるんですよ
雑誌の名前は会社のほうに迷惑がかかるといけませんからね、伏せておきますが
すごいですよぉ その本、ゲームの週刊誌で一番売れてるそうです
このお話ではね、私の友人、仮にAとしましょうかね
そのAのつくってる本のワンコーナーで、座談会とでもいいましょうか
ちょっとした編集者同士のお喋りをね、掲載してたんだ
ABC、三人の雑談なんだけれども、記事の内容はちょっと思い出せないんだなぁ
その、Aから聞いた、お話し…

まず、Aが少し顔をニヤつかせながらこう話を切り出した
A「今回の記事は、Bがよろこんで語りそうな内容ですね。」
すると、Bはこう答えた
B「そんなことないよ！いつもいいパーティーに恵まれて幸せだよ！批判なんてないよ！」
ウワァァァアア！！！いきなり必死なんだコイツ！どうなってんだ！まだ始まったばっかりだっていうのに！
そんな、どこかおかしなBをみて、思わずCが口を挟んだ
C「いつもおいらにグチ言ってこないかい？パーティー組ながら。」
B「違うよ！ただ、回復しない赤とかが多くて最悪って思うくらいだよ。赤 だ け か な 最 悪 は 。」
赤をやってたCは頭にきちゃったんでしょうねぇ、声を荒げてBにいってやった！
C「赤をなめるな！赤はオールマイティなジョブなんだよ！」
A「でも、なんでもできるがゆえに、なにしていいかわからずに、見当違いの行動をし始める赤って、わりと多いですねぇ・・・。」
Aがこんなこというもんだから、Bったら調子付いちゃったんだなぁ…
今になって考えるとね、どうにもこれがよくなかった！
B「っていうか、そういう赤しか見たことねーよ。いままで。」
このまま黙っていられないCは、またBに喰らい付いた！
C「え？おいらがいるじゃないか。」
でもね、Bったら
B「よせや〜い！なに言ってんだい？」
なぁんて言うもんだから、Cったらあまりこのことに塞ぎ込んじゃいましたよ…、返す言葉もない
C「…」

A「あと、ナイトなのに山串を食いまくる奴も多いですね。ナイトはアタッカーじゃないっていうのに。」
少し話題が変わって、Cったらすぐに息を吹き返したんだ
C「いるねぇ。このまえ組んだナイト、連携時にバーサクしてセラフブレードだよ？盾役がなんで防御下げるんだ！しかも意味が無い。」
B「あと、カー君しか使えない召喚士多すぎ。召喚士育てたいなら、他の召喚獣もしっかり取っておけっつーの」
こうなったらもう手がつけられない！Bったらそりゃあもうすごい勢いで毒を吐いてくる
A「でも、レベル３０になったばかりで召喚士になった人に、他の召喚獣取れっていうのは酷ですよね？」
C「たしかにキツイねぇ。」
と、すかさずAとCがフォローに回ったんですね
でもね、Bったらこう言ったっていうんですよ…
B「そういうカス共は、サーチコメントに、「カー君しか使えないのでケアルタンクになります」とでも書いとけ。」
A「うわひどい。そこまで言っちゃうのかい。」
酷いですねぇ、恐ろしいですねぇ…
生きている人間からならこういう言葉は出てきませんよﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞ
B「俺は、ちゃんと使える召喚獣をサーチコメントに書いている。」
C「ただの自慢野郎じゃないのかい。」
そうCが尋ねると、Bは、
B「違うよ！ぜんぜん違うよ！自慢じゃないよ！」
このときのBの必死さときたら、そりゃあもう普通ではなかったらしいですよ

話は二転三転しまして、はやいとこ〆たかったのかなぁ
A「いや、それはいいから、早くあたしの経験値戻し手伝ってくださいよ。」
B「えー。獣はソロが強くてパーティ組む気がしねーよ。」
A「そうじゃないでしょ！手伝うって言ったでしょ！ウソだったのかい！」
以前にBはAと約束してたみたいなんだ　それなのに、Bったらすっとぼけて、
B「ウソじゃねーよ！じゃあ付き合うよシーフで！」
なんて言うもんだから、
C「なに逆ギレしてんだい。B。」
すかさずCったらツッコんじゃった
でも、残念ながらすでにBの耳には届かなかったようで、
B「あ、でもそのまえに、ウィンダスのミッション手伝えよ？それ終わったらレベル上げやろうやウヒヒ。」
こういった後味の悪い形で、座談会は幕を下ろしたそうです…

アタシ、この話しを聞いてね、Bは完全に何かに取り憑かれてしまっていると思いましたよ
思わず背筋がｿﾞﾜｧ〜ｯ…！と震え上がりました
5年も前のことですが、たしか、召還獣を取る条件といいますか資格といいますか、今と違いましてねぇ
とても厳しかったと記憶してるんですよ
そういった中でこういった発言をですね、全国誌に載せる　どうかと思いました
いやぁこんな編集者、ホントにいるんですかねぇ？


実はね、このBという編集者… まだこの週刊誌の制作に係わってるそうですよ……

ワロタｗ

このスレの為に稲川淳二の本買おうと思った奴がいるはずだ。




俺だけじゃないよな？

買わねーよw


DVDの方にしようかと・・・

俺何気に六冊買ってきたぞ(=゜ω゜)ﾉ

買いすぎワロタｗ
じゃ早速ネタ書いてくれｗ

俺怖くて一人でみれないなあ。
誰か配信してくれ　実況つきで

そうなんだ、そうやって、みんな試行錯誤して、いざ、書き込もと思ったんだなぁ〜
そしたら、無いんだ、無くなってるんだスレが

少し前の話ですが・・・心霊スポットってのは、あまりお遊び気分で行く所じゃあないんですがね。
アタシのフレの・・・仮にA君としておきましょうかねぇ。彼がまた街から近くて便利だってんで
よしゃあいいのに、スキル上げとか言って行きたがるんですよ、ええ。バタリアって所、みなさんご存知ですか？
そこにある古墳なんですがね？近所じゃ割と有名な心霊スポットなんだ、これが。

このA君、あんまりログインできないって事もあって、この頃にようやく一個７５のジョブが出来たんですが
その日は久々に長くプレイできるってんで、仲良くなった可愛いフェローのお嬢さんを誘ってスキル上げに出掛けた訳だ。
夜も更けてたんでねぇ。LSには彼とアタシしかいなかったんですよ。
時計を見ると、まあなんとリアル午前２時ですわ。古墳夜２時Don't be late。いわゆる丑三つ時ってやつです、ええ。
なにもこんな時間からそんな場所に行かなくってもと思ったんですが、７５になって自信もついてきたんでしょうねぇ
微笑ましいじゃあないですか、アナタ。こっちも応援したくなるってモンですよ。

「稲川さ〜ん、スキル２００くらいまで上がる敵って、下に落ちた方がいいですかね〜？」
「よせや〜い。下なんかに落ちてリンクでもしたら、一人じゃそのまんまお陀仏だよ」
「フェローさんがいるけどダメですかねぇ。ついでにお経も唱えちゃいますよ」
「オイオイ。お経はいいからとりあえず殴りなさいよ。キミ前衛なんだから。久々すぎて忘れてないかい？」
「そりゃあそうだ。でも確かに危なそうだし、久々だから上でやりますよ」
A君、久しぶりで楽しそうだなぁ良かったなぁ・・・なんて思いながらですね、アタシものんびり
静かな湖畔のジャグナー森の辺りで釣りしてたんですが、その時A君の悲鳴がLSに響き渡ったんですよ

「ぎゃああああああああああああ」　「A君？どうした？」　「ああああああ」
こりゃあ大変だぁ！何かあったぞ！？―――アタシも慌てて声を掛けたんですがね。
「ああ〜骨が！あっフェローさんがお亡くなりに！ナンマンダブナンマンダブ！もうダメだ！もうダメだ！わあぁぁぁぁ」
どうやら骨に倒されちゃったらしいんですが、A君パニックになってて話が通じないんだ。
「骨が消えない〜消えない〜なんで消えないんだ〜」
アタシもこんな商売してますからねぇ。人様よりは少しだけオバケだの骨だのには慣れてるんですよ。
それにとにかくその骨退治してA君レイズ３で起こしてやらないと、下手すると彼レベル下がっちゃいますからねぇ。
久しぶりに楽しく遊んでたのにそりゃあ可哀想だ。アタシも暇だったしねぇ。釣り道具片付けてチョコボを呼んだんですよ、ええ。
マイチョコボこういう時便利なモンですよ。赤いんでRedCometとか名前付けたんですがねぇ、足遅いんだなぁこれが。

まあ自分で走るよりは少しだけマシだってんでね？無駄に乗ってみたかったのもありまして、駆けつける事にしたんですよ。
「A君A君！落ち着いてくれよ！今どこにいるんだい？古墳に向かってるからHPに帰っちゃあダメだぜ？」
「ああ、稲川さん。すみません〜。やっぱり言われた通り、下に落ちちゃったらダメでした」
どうも上の敵がすぐ枯れちゃうんで、A君思い切って下に飛び降りちゃったらしいんだなぁ。
フェローさんも帰る時間が決まってるってんで、湧くのを待つのが惜しかったんでしょうねぇ。
「でもおかしいんですよ。俺、他に骨がいないのを確かめてキャンプ場所を決めたのに、３０分くらいしてからいきなり
　戦ってる俺の後ろに湧いてリンクしちゃったんですよ。一匹は倒したけど、ダメでした」
A君半泣きで説明してくれたんですが、たぶんA君のHPが一瞬黄色くなった時に遠くから来たんじゃないですかねぇ。
感知範囲、けっこう広いですからねぇ。・・・心霊スポットを甘く見ちゃいけません。

「遠くから来たなら消えるか戻りますよね？だけど今ずっと俺の上でプルプルしてて、せっかくリレゴル間にあったのに
　起きあがれないんですよ〜。ああ〜なんてこったぁ。わざわざ来て貰うなんて、ホントにすみません〜」
「よせや〜い水くせえなぁ。アタシャ釣りしてただけで暇なんだよ。その骨はおおかた誰かが少しズレた場所で狩ったのが、
　時間差でその場所に湧いたのかもしれないよ。まあ、ただの憶測だけども・・・とにかくキミ、ちゃんとそこにいなさいよ。
　今そこで起きあがってもまた寝転ぶハメになっちまうよ」
「わかりました〜。ああ〜どうして俺の上でプルプル引っ掛かってるんだろうなぁ。怖いなぁ」
「きっと死体仲間だと思われてるんじゃないの？」　「わはは。ヒドイなぁ、稲川さん。それに仲間なら骨よりシャドウですよ〜」
「そういやあ、色々モンスターはヴァナにいるけど、カッパはいないなぁ」　「わはは。カッパは俺ですよ〜」
なぁ〜んて話ながら走ってるうちに、フッ・・・と、A君から返事が返って来なくなっちゃったんだ。
「おおぉぉぃぃィ？A君A君！どうしたんだ？おぉぉぉぃｨｨ！大丈夫かぁぁぁ！？もうすぐ着くぞぉぉぉ」

LSもフレリスも見ると名前が無い。ああ、まいったなぁ。回線落ちだよこりゃ。最近鯖が重いんだ。よく他のLSメンも落ちるんですよ。
とにかくあの場にまたA君がログインしてきちゃ、骨に絡まれちゃいますからねぇ。アタシも急いで「えいやっ！」と下に落ちたんですよ
さっきA君には<pos>で場所を聞いていましたから。アタシも一人じゃ危ないんで、フェローさんを呼んだ訳です。
よしゃあいいのにネタでねぇ。ゾルドフさんとおっしゃるのですが、今は後悔してますねぇ。可愛い女の子にお願いすりゃあ良かったんだ。
まあそれはおいといて、A君戻って来る前にね、ちょちょいのちょいってなモンで骨を片付けたんですよ、ええ。
そこにようやくA君が戻って来ましてね？声が聞こえたんです。seyで、申し訳なさそ〜に「戻りました」ってねぇ。
「い、稲川さん〜。戻って来たらまた死んで、レベルが下がっちゃいました・・・」
「なんだって――――――っ？（AAry」

いま戻って来て、seyの聞こえる範囲で戦闘不能になったなら、アタシのログに出るはずなんですが・・・何もないんですよ、これが。
周囲を探しても、A君の声が聞こえるだけで姿が見えない。タゲれないんですよ。あれぇ？おかしいなぁ？はてなぁ？
なんどもポチポチポチポチしてみるんだが、やっぱりタゲれない。もう一度ログを見てもやっぱり出てない。
でも、声だけが聞こえてくるんです。「稲川さん、稲川さん」　「ああん？」　「下です。下〜」
よくよく見たらアナタ。A君アタシの足下の段差の下でのびてるじゃないですか。びっくりですよ。しかも腹から上が岩に埋まってるんだ。
「A君。キミそりゃあ死んでるよ」　「そうなんですよ。死んでるんです」　「うん。どう見ても死んでるよ」
上にいるアタシから見りゃ下半身しか無いガニ股ですからねぇ。おっそろしいですよ。ナンマンダブナンマンダブ。
「A君レベル下がったって、さっき死んだ時は大丈夫だったのに、今もう一度死んだのかい？」
「いや、俺のログには何もないんですけど、インして、あれぇ？動けないな〜と思ってたら死んでました…」
「？謎だねぇ。そもそもこの下の敵はレベル的に絡まないのにねぇ」　「というか、俺落ちた記憶も無いんだけどなぁ」
まあ、こんなおっかない場所で二人で首捻ってても仕方ないんでね。A君起こして、後は二人でスキル上げしたんですよ、ええ。
何かのバグだったのかもしれませんが、未だによくわかりません。

でもねぇ。何が一番おっかなかったって・・・。
素っ裸のタルっ子が、ありえない速さでアタシらの横を走って行った事ですかねぇ・・・。
あまりに何度も見たんで、さすがにアタシも恐ろしくなりましてね。A君と相談してGMに通報しておきましたよ、はい。
丑三つ時の心霊スポット・・・あまりオススメではないです。ほんとにねぇ。

おっと、失礼。投下前に読み返したのに間違っておりましたよ。
seyで聞こえたのは最初の「戻りました」だけで、あとはLS会話だったんですねぇ、ええ。
つまり、戻った時は確かにA君生きてたんですよ。はい。

ＧＪ

ｿﾞﾙﾄﾞﾌ可愛がるｼﾞｭﾝｼﾞｰﾜﾗﾀ
ｳﾞｧﾅって幽霊沸くとこ多いから話の種はつきなそうだな

ageちゃいけない！

近日に稲川淳二の本６冊買った俺様が超大作をレスするから楽しみにしてろ（）笑

ＦＦ１１にはＬＳというものがありましてね、それは気の良い仲間が集まって
自由にチャットできるシステムなんだ。話す内容はあ〜でもないこ〜でもないって他愛も無いもの
ばかりですよ　ええ。アタシが所属してたＬＳは１０人足らずの小さなものでした
少人数のＬＳには少人数なりの良いところがあって　何でも話せるといいますか、ええ。
何も大きければ良いってもんでも無いですからね、別に大きいＬＳがダメって事では無いですよ。

少人数なんでみんなそれなりに仲良くなっちゃうわけだ。そんなある日ＬＳのリーダーが
オフ会をしようと言い出したわけですよ。「お、いいねぇ」「どこに集まる？」みたいな感じで
話はとんとん進んだんですね。「どこどこの公園に集まろうや」いい大人が公園ってのもどうかと
思うんですが　それもいいかなぁってその時は思ったんです。何せ楽しさとみんなと会える嬉しさとでね。

いざその日になって　その公園に出かけたわけです　ところが約束の時間になっても
それらしき人物は誰も来ない　「あれれぇ日にち間違えたかなぁ・・いやぁでもこの日だったよなぁ」
そうこうしていると携帯にメールが届いた（みんな集まったね）「おうぇ？」辺りを見回してもメンバーと
思わしき人物は誰もいない・・その時、腰の辺りを叩かれた！振り返ると「うわああああああああ〜」
ビックリしました・・・そこには小ぃさい子供達が笑ってコッチを見てた

なんとですねうちのＬＳのメンバーはアタシ以外全員小学生だったんですよ
こんなこと・・・・あるんですねぇ・・・・

どっかで読んだ事あるなぁと思ったら>>56のコピペだったんですねぇ

あげ

　よっぽどその書き込みが気に入ったのか
人の思いがずっと留まり続ける事ってあるみたいなんですねぇ。

まるで同じ場所をグルグルして、いつまでも1000にたどり着けないような・・・

次スレ

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1214395713/l50

うちのＬＳにいるメンバーなんですがね、ひじょ〜うによく喋る奴がいるんだ
その装備はあ〜だ、あのＢＣはこ〜だ　なんてな具合でちょっと言いにくいんですが
少し口うるさく感じるくらいの奴なんだなぁ　ええ。

そいつが先日こんな事言ったんだ「おい稲川ぁお前ブラインドタッチできるか？」
「いやぁ無理だよぉ」恥かしいんですがねアタシはボードみないと文字を打てないんですよ

「っうぇｗ俺ずっとブラインドタッチでやってるんだぜｗ」　彼は得意気ですよ
「ほええ　たいしたもんだなぁ」なんてアタシが言うと「だろぉｗｗ」なんて益々得意ぶるわけだ

そいつと先日偶然ジュノで出会った。アタシが手を振ると　そのブラインドタッチできると言ってる奴が
「・わヴぇ」って言ったんです。　そぉ〜なんです、そいつブラインドタッチなんてできやしないんだ！
彼、嘘をついてたんですねぇ・・・・・

こんな出来事が　先日ジュノでありました・・・

>>294

＞ 「・わヴぇ」って言ったんです。　
恐縮です！よくアタシもやってしましまいますねぇ…

いながわさ〜んこの人形なんですけどね
もろ精神的ﾌﾞﾗｸﾗだと思うんであれなんですけど
稲川さんどうなんでしょこれ
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/113751159

「おうぇえええええええ」大丈夫大丈夫

かなり痛んでるのに値上がってるしイイモノなんだろうね、見る人が見れば


ﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞ…

このスレは評価されるべき

アタシが３００ゲットなんです・・・・多分
いや、絶対、多分そうなんだ多分

300だけは取っちゃいけない
あぁ、これはアタシの祖母の口癖なんですけどね

何事もなければいいんだけどね
ﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞ…

ageちゃいけない！ageちゃいけない！！

>>294-295
「・わヴぇ」で思い出したんですがねぇ？
先日レベル上げに行ったんですよ、ええ。
ちょうど遺跡を越えた辺りのフォモルが美味しいってんで、みんなで行ったんだ。

しばらく狩ってたら、盾やってた猫忍さんが「わじゅー」って叫んだんです。
「わじゅー」　「ぃー」　「わぃー」　叫びながら走ってくんですよ。おいおいおい。
よせや〜い。いっくらオバケ相手だからってそこまでビビんなくてもいいでしょうに。
なんて思ってましたら、後ろからどつかれまして、ええ。背後にフォモル湧いてました。
「わきーーー」「わきですー」

どうも「湧き」と打とうとして、キーボードの位置がズレまくってたらしいですよ。
気付かなくてすみませんというお話でした。

>>21-23
これ稲川のビデオに出てる話をFF11の言葉に置き換えただけじゃん・・・
駄作過ぎる

>>304
そこが面白いんだが？

>>304
┐（´ー｀）┌

>>304
(´Ａ｀)

>>304
ﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞ…

>>304
よせや〜い、冗談ならやめてよ〜

修造詩人　ピーアン　メヌエット　マドリガルが得意
稲川詩人　エレジー　レクイエム　スレのディが得意

ここまでネタが続いたのは素直に凄いと思う
だがもうそろそろ限界かな

「稲川さ〜ん、僕もう眼界なんですよ」なんて言うわけだ。>>311君が。

>>311
「そ　ん　な　事　言　っ　た　っ　て　落　と　さ　な　い　よ」

う〜〜〜あ〜〜〜〜西田さ〜〜ん
もうちょっとで落ちるとこでしたよ〜〜〜〜〜。

何だかアタシのスレがあるってんで、見にきたんですよ。
嫌いじゃないもんだから。
そのスレ、異様に長い…長すぎるんだ…
レスはたかだか300あまりなのに。
半端じゃないんだ、文字数が…
こういう事って、あるもんなんですねぇ…

アタシもねぇ。あんまり文字を詰めると読みにくいかなって思うんだ。
でも気が付くと詰まってる。……そう、ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅっとね。
文字が詰まってるんですよ、これが。何もしてないのにねぇ…

だったら、レス数増やせばいいじゃないの淳ちゃ〜んって言われるんですけどね？
これもまたいたずらに増やしたら心苦しいんだなぁ。

なかなか難しいってモンです、ええ。

よせや〜いとかで吹きそうになる
どんなﾃﾝｼｮﾝだよ

アタシね、ここ読んでて気がついちゃった
きっと今ここ読んでくれている人は
「悲惨だなぁー」とか「喜んでいただけましたか？」なーんて
言っている私のことを知らない人の方が多いんだろうなぁって…
気がつかなきゃいいのに、気がついちゃったんですよ。
なんででしょうかねぇ…

昨日Uchino鯖シャクラミで「/say ﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞ・・・」しながら
骨をトレインした奴出てこいｗｗｗｗ

おでん鯖にね、伝説と言われているＬＳがあるんだ。それがね、メリーさんＬＳっていうんだ。
なんか鞄鯖にもサリーちゃんＬＳってのもあるらしいんだけどあれは違う。真似、偽物。
これはおでん鯖では昔から、もうβ時代から言われてるんですよ？知る人ぞ知るメリーさんのＬＳ。
でも実際にそのＬＳに入った事のある人は非常に少ないんですよ。

私の友人でおでん鯖の奴がいるんですが、そのメリーさんのＬＳはどういうものなのか
そいつが友達を連れてそのメリーさんのＬＳを探しに行ったんだ。主に北サンドリアで
活動してると聞いて行ってみた。パールの色は真っ白だっていうのは聞いてたんだ。

いざ北サンドリアに着いてみたんだがその真っ白なパールのＬＳは見当たらないわけだ
「おい、ねーぞ」「そうだよなぁそんなＬＳなかなか無いよなぁ・・でももうちょっと探してみようや
β時代から語り継がれているＬＳなんだ。きっとガセじゃないと思うんだよなぁ」
そう言って探し始めた。そうこうしてると目の前を白いパールを付けたタルが横切った

悪いとは思いながらも覗いて見るとＬＳの名前がmerryと書かれてた！
その友人は躊躇無くテルをした「そのＬＳに入れてもらえませんか？」
するとそのタルは何も言わずにパールをトレードしてきた。「おい、お前も貰っとけよ」
「いや、いいよ〜俺は。　俺その辺をちょっと歩いてくるわ」そう言ってもう一人の友人はその場を離れた。

早速パールを付けると　そのタルがこれからドラギーユ城でＬＳイベントがあると言うんですね
友人はそのタルに付いて行っちゃった。ンギイイイイイイイイイイイイイ・・・・
ドラギーユ城の扉が開いた瞬間「ふわあああああああああああ！！！」驚いた
階段といわず　フロアといわずそこには白いパールを付けたタルがビ〜〜〜ッシリいて
みんなコッチを見てる。その友人はそのままスーっと気を失った。

次に気が付いた時は北サンドリアだったそうです。もう一人の友達が発見したっていうんだ。
「俺どうなっとった？」「俺が北サンドリアを歩いてるとなぁお前がドラギーユ城の前で倒れとったんだ」
「そんなことあるかい俺は城内で倒れたんだ」「いや、お前は城の外で倒れとった」

パールはキックされたのか砕け散っていたそうです。翌日もう一度merry LSを探しに
北サンドリアに向かったんですが見当たらなかったそうです・・・・・

ンギイイイイイイイイイイイイイ・・・・

そのお店、びっくりドンキー北千住店だったんです
うまかった

みたいなスレかとおもた

あげ

まいったなぁ

ほすや〜い

ageれてなかったんだ！

はーい　トントン

>>320
元ネタがわかってないと辛いかもなー

てすとがてらほっしゅするわけだ

落としちゃっていいのかい？なんて言うんだ

ネタはね、書きたいんですよ？アタシだってね　ええ。
でもど〜にも　もうネタが無いんだ

ほほｈ

ネタが高度すぎるんだ

駄文ですが…良ければ読んでください。
____________________________________
この話は私の友人、Aとでもしておきましょうかね。

そのAが、地元の街に帰ってきた時の事。
近所の人達が｢大変だ!人が襲われた｣って言って、たくさんの人が、なんか人通りが少ない所へ走っていくのが見えてね。
騒ぎが気になったAは、その人達を追いかけてみようと思ったんだよな。
でもね、いざ行ってみると様子がおかしいんだよ。
騒ぎがあった人達の声がしないんだ…。
よく辺りを見渡すと、なんか人みたいなのが地面にうつ伏せになったり、仰向けになって、寝っ転がってるんだよ。
おかしいな？と思ったA。嫌な感じがしたAは、つい
｢おーい、誰かいませんか？｣と声を出してしまったんだ。
その瞬間、顔が地面に引っ付いてたんだよ。あれ？おかしいな？と思いつつも、起き上がろうとするA。しかし、どうにも力が抜けて立ち上がれない。

その時、｢グワァァ｣って声が近くでしたんだ。
その後、Aは意識が薄れていく中で、楕円形の丸くて黒い金属音のする生き物が眼前を歩いていったのが見えたそうだ。その時になり、街に入る時の門番に言われた言葉をAは思い出したんだ。

｢いいか。街中には、時折、人を襲う化け物のような幽霊や動物、怪物が出る事がある。特に怪物の場合は近くに来ると金属音がして、変な声を出すみたいなんだ。そいつに見つかったら、人に助けて貰えない場合は自身の身が危なくなるから、気を付けろ。｣と。

それにしても、一瞬にして、地面に引っ付くってあるんですね…。

>>335
スマン、面白いとか怖いとかって以前に意味が読み取れないOrz これは元ネタあったりとか、何かの暗喩になってるの？
煽りじゃなくてマジレスきぼー<(_ _)>

ビシージか首都カンパで瞬殺されたって話でなくて？

このスレにカキコする参考にしようと稲川淳二の怪談話の本を読んでみたら
案外普通な文章で稲川っぽく無かったため参考にならなかった

こんなことってあるんですね

>>337
なるほど、意味分かった。 >>335スマン。

稲川のじじいは聞き取りにくいだろ

なにいってんだこのじじい、、と思いつつ
注意深く聞かなきゃいけない、だから余計すとーりにー入れるのさ

アタシの友人に中山ってのがいるんですが　ここではNとしときましょうか
先日久しぶりに出あったんですがそのNが妙な事をいうんですよ。

「あのね稲川さん最近になってアルタナ入れたんですよ」
「おお！で、どうだいアルタナは？」その時ね、まだアタシ入れてなかったんだアルタナ　ええ。
「それがね、過去の世界に行ってる気がするんですよねぇ・・・」

このN君は普段決してそーいう事を言う奴じゃぁ無いんだ　霊とかも信じてない奴なんです。
「よせや〜いｗそんなことあるわけないじゃないかぁｗやめてよぉ〜」
「いや、それがホントなんですって！」N君は、真剣ですよ
「メリファトからタロンギに行けないんですよ！」
あまりに彼が真剣なもんだからアタシも入れてみたんですね・・アルタナ。

ど〜やらN君が言ってたのは間違いじゃなかった。確かにそこは過去の世界でした
ひょっとしたらですがアタシ達の身の回りにも過去への扉がポッカリと
口を開けてるのかも・・・しれませんねぇ・・・・

＞アタシの友人に中山ってのがいるんですが　ここではNとしときましょうか

おお〜い嘘だろぉ、ナンマンダブナンマンダブ……

＞アタシの友人に中山ってのがいるんですが　ここではNとしときましょうか

よせや〜い、そんなわけあるか〜い

＞アタシの友人に中　ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ　Nとしときましょうか

ふう〜アタシのログには何もありませんけどねぇ、ええ。

こんなことって、あるんですねぇ…

その子はね、今は公務員になって元気で暮らしてますけどね。えぇえぇ。
ただね、たまに会うと、その話が出てくるんですよ。

稲川さん、確かに、あの時私に
中田氏したよね？

いやぁ、今思い出しても、ゾッとしてきちゃうんだなぁ…

帰ってちょ〜だ〜い お願いだから帰ってちょ〜だ〜い

よくネタ尽きないなぁ

これ事故のバスじゃ〜〜ん

何が怖いってこのスレ、8時間たっても落ちないんだなぁ・・・

ゆきちゃん

なんだい？

なんて言ってるうちに、なんだかイヤ〜な空気がヒューッと漂ってくる

あぁ〜いやだなぁ〜いやだなぁ〜と思っていると

ネタがねぇ、ないんですよぉ。不思議なことってあるもんなんですねぇ

そう思った次の瞬間、フワ〜…っと

agaってたりするんですよ…これが…

だけどね、肝心のゆきちゃんの姿が見えないんだ。そんなもんだからＹさん怖くなっちゃって

昨日のHEY!X3はヤヴァかったｗｗｗ

kwsk

いや〜今年もヤフー動画でワタシの恐怖の現場が配信されましてねぇ
みなさんもそれをみてFF11のネタの参考にしてくださいよぉ　アゲチャいけない！

ヤフー動画エラーしまくりで見れない
俺のPCだけかな

よせや〜い、そんなわけあるか〜い

あるんだ　たしかにあるんだ

あか〜いAFき〜せま〜しょか〜♪
で、誰かネタ作って〜〜

ニコニコにあげられてる恐怖の現場検証シリーズがかなり面白い

アタシの友人に最近結婚をした新婚の中山ってのがいるんですがね
まぁ奥さんの方が名前を伏せて欲しいって事なんでN夫妻としますが
これはその旦那のN君から聞いた話なんです。

グスタベルグというところがこのN君のお気に入りの場所なんだ。
と言いますのもグスタベルグは音楽が良いって言うんですね。
どこか儚く、ちょっと切なく、そして優し〜くなれるようなそんな曲なんだなぁ・・。

ネ実の住民ならばご存知の方も多いと思うんですが　この曲にはある歌詞があるんだ。
いつ、誰が付けた歌詞なのか誰も知らない・・。だが確かに歌詞が存在するんだ！　ええ・・。

その歌詞というのは「プクっとした乳首♪」っていうんですがね　これをリズムに合わせて
延々と繰り返す。そんな歌詞なんだ・・。中山はこの曲が流れると無意識に
「プクっとした乳首♪」って唄っちゃうっていうんですね。
これは独り身の頃から染み付いた癖みたいなもんでそう簡単に直せるもんじゃない。

その日はN君たまたま家に一人だったんでグスタを歩きながら「プクっとした乳首」って唄ってた
そうなんだ。延々と「プクっとした乳首」を繰り返してた。
そうこうしてると後ろの方で何やら殺気にも似た妙〜な空気が流れてきた。ゾォ〜〜〜ッ
「ううぇ〜何だよぉ気味悪いなぁ」そう言ってN君振り返った。
「アンタ何変な歌唄ってんの・・・」「ふわあああああああああああああ！！！！」

いたんだ！誰もいるはずのない家に嫁がいたんだ！
ど〜やら家に一人ってのは中山君の勝手な思い込みだったそうです。
こんな事ってあるんですねぇ・・・

あげるんだなぁ〜

>>369
や、や、山下清に、な、なな、なってるんだなぁ

稲川淳二の動画を見てたらホントに中山君の話があってワロタｗ

Ａ君、はじめてマイチョコボを手に入れてうれしかったんだろうねぇ、
その手に入れたばかりの自分のチョコボでもってね、砂丘まで夜のドライブに出かけたんだなぁ。

さすがに落ちたな、もうないだろうな
そう思ってみたらまだあるんだ

おばさーん、このスレageてるよー！

A君は暗黒B君は竜騎士。残念なんですが二人ともあまりPTでは人気の無いジョブなんだ
この二人が同じPTに入った。PTチャットでお互い「よろしくー＾＾」なんて言う訳だ。

そんな時ある事件が起こった。A君がPTチャットで「Ｌ竜騎士がいるー最悪だｗ」
なんてやらかしたわけだ。ＬＳメンと話すつもりが誤爆したんですねぇ　ええ。

ど〜やらＡ君Ctrl＋ＬとやらなきゃいけないところをShift＋Ｌとやってしまった。
弱ったなぁ・・・参ったなぁ・・・・なんてＡ君が困ってるとＢ君「サーセンｗ」なんて返してきた。
ちょっと気まずかったんですがそのまま狩りを始めたっていうんですね。

Ａ君の両手鎌はスキルが低いのか中々当たらない。その時Ｂ君が口を開いた
Ｂ「Ｌこの暗黒つかえねーｗ晒すぞボケがｗ」Ａ「え？」Ｂ「ごめｗ誤爆ｗｗ」
シィ〜〜〜〜〜〜〜〜ン・・・・静寂が流れた

この時Ａ君妙〜な事に気付いた・・・無いんだ！Ｂ君の名前の横にＬＳのパールが付いてないんだ！
Ｂ君、一体誰と話してたんですかねぇ・・・・

くそわろたｗ

あげないといけないわけだぁ〜

やだな〜気持ち悪いな〜

>>351-358
の流れにフイタｗｗ

agaるわけがないんだ

>>375
こわいです＞＜；

ネ実に置いておくにはもったいないスレだ

>>382 スバドウですが、ネ実民にしか怖い話だってわからないんですよ…ええ。

要するに、メジャーじゃないんですよね

フワ〜っと

>>375
ゴミ同士仲良くしろよｗ

386から名前欄がちがうんですゆねぇ。
いえ、なにもなきゃいいんですけど…こんなことってあるんですねぇ

中山「ちょっとちょっと、稲川さ〜ん
　　　しっかり名前言っちゃってるじゃないですか〜」

アタシの友人にＬＳのリーダーをしてる中山って男がいるんですがね
ＬＳのメンバーは２０人を越えた結構大きなＬＳなんですよ
これはそのＬＳのリーダーの中山から聞いたお話なんだ。

みなさんも御存知だとは思うんですがヴァナでの金策ってのはとても大変なんですねぇ
ＢＣで当りでも出れば良いんですが当りなんてそうそう出るもんでもない。
この中山って男も金策に悩んでたわけだ。

「弱ったなぁ何か良い金策無いかなぁ・・・おうぇ、待てよ・・いや・・ひょっとしたら・・」
何かを閃いたってんですね。鞄に空きを作って手持ちのリンクシェルからパールを
大量に作った。「これ・・店に売れるんじぇねぇか？」中山は走って雑貨屋に入った。

売れるわけ無いんだ！そりゃそうですよ、こんなんで金策ができるんならみんなやってますよ。ええ。
売ることも出来ず大量に作ったパール　これはもう捨てるほかないわけだ。
一個一個丁寧に捨てていけば良かったんですが何しろ数が多かったもんだから
流れ作業的にパパパパパーっと捨てていった。その時ですよ
彼、勢い余って基になるリンクシェルまで捨てちゃった

彼のＬＳは一瞬にして消滅したそうです・・・・こんな話を聞きました。

怖いですねｌうぇ

これはねぇ、私が以前お世話になっていた事務所で聞いた話なんですがね、そこのスタッフのＦ君、これがまぁ〜たいい男でねぇ、仕事も出来て、みんなから頼られるような方なんですよねぇ。
ただね、彼はど〜も幽霊とかお化けを信じないたちでね、私にはあんまり良い顔を見せなかったんですよ…。
…そのＦ君から、深刻そうな顔でこんな相談を受けたんです。

「稲川さん、俺、見ちゃったんだ」

あぁ〜ついにか〜。
何故だかね、そ〜いうのを見ない人も、私と仕事をしているうちにね、時々、ひょろひょろっとね、見てしまうことがあるそうなんです。
私がね、聞いたんですよ。何がだい、何を見たんだいっ、て。

も〜、私はあの時の表情を忘れられませんよ。

こう、白い顔してね、…彼は言ったんです。


「社長がヴァナ彼だった」

うまいねえ〜
恐さが身にしみるねぇ

あがっちゃうんだ、夜中の三時ですよ？
こんな時間にあげるなんて、この世のものじゃないんだ。

私の知人が入っているLSの話なんですがねぇ
平均20人から25人居たらしいんですよ
で、何と最大が84人、84人も居たらしいんです
しかしそれでいて、マターリとした雰囲気の良いLSらしいんですねぇ
今でもFFを続けていられるのはこのLSに入ったおかげだと彼は言っているんです
おかげさまで毎日仕事から帰ってインするのが本当に楽しくてしょうがない、と
知人はいつものようにインすると言ったんです「おいすー＾＾」
そうすると声が返ってきたんですねぇ
「あ、ぽこたんいんしたお・・・」
それに合わせるようにぶわーっと周りから声が聞こえる
「こんばんはーこんばんはー」って
そしてまた別の所からひっそりと「よーしきょうもどっかいくかー」と
するとまたぶわーっと声が重なって「おーっ」てね
結局それから知人は帰ってきません
でしたねぇ
あれから４年
いまも楽しく皆と冒険してるんでしょうかねぇ・・・

南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏…
帰って来いよ…おまえ、そんなヤツじゃ無いだろ…
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏…

そしたら、知人ニヤリと笑って、そんなんじゃ帰らないよ…って

あの顔は、今も忘れられないんだなぁ

800も保持できるっていうから、一時間くらいじゃあなんともないでしょ〜って
思っていたんですよ、アタシもねぇ。
ところが下がるんですよ。いつの間にかagaってるっていうこのスレが。
よせや〜い。そんな訳あるかい〜。って見たら、もう400より下だって言うんです
「おかしいなーいつもなら一時間で真ん中って事はないのになー」
アタシも首を捻ったんですがね。その時小さな声で聞こえてきたんですよ…




［注意喚起］……ってね。
喚起スレ乱立しすぎって話です、ええ。

おやまあ、こう言ってるとフ〜ッとagaるんだなぁ、このスレ
不思議なもんですねえ

なんて思って安心していると、画面の下の方にね、白い手が見えたんですよ。

「……落ち〜………スッドレ落ち〜………」

何だったんでしょうね、あれ。

こういうネタを書ける方がネ実にもいらしたんですねぇ
あたしゃ感心しましたよ

稲川☆浮上

こうね、フワ〜っと ・・・　ageちゃうんですねぇ

このスレにはネタ職人とアゲ職人しかいない悪寒

このスレまだあったのかよｗ

ネタが続いてるところが凄いんだよなー

普通、落ちますよね。
落ちないんだ。なぜかあるんだ。何か、この世のもんじゃない力が働いてるんでしょうねえ。

霧が濃くて画面が見えないんだ

ＦＦにはＡＦクエストってのがあるんですがね
これが結構面倒だったりするんだ　Ａ君は黒魔道士で
そろそろＡＦクエストの１をやらなきゃいけない、そんなレベルになってたんですね。

ＬＳメンバー数人と同じ目的の人をシャウトで集めて　いざザルカバードへ向かったわけだ。
事前に攻略本やサイトで調べてたんで道中は順調に進んだ。Ａ君こういうところは割りとしっかりしてるんですね。

そうこうしてるうちにＮＭが現れるポイントが目の前にまで近づいてきた
「うううう・・・・・・」Ａ君の様子がおかしい
「おい、どうした！」仲間が尋ねた。Ａ君はというとガタガタ震えながら何かを言ってる。
Ａ「おいぃ・・洒落にならんぞぉ・・・」　「どうした何があった！」　Ａ「洒落にならんぞ・・おぃぃ・・」
それを繰り返し言ってる　「どうしたぁ！しっかりしろぉ！」　
Ａ「洒落にならんぞぉ・・・」ガタガタブルブル・・・Ａ君は震えてる。

様子がおかしいもんだから仲間全員でＡ君をその場から離して落ち着かせて事情を聞いた。
「何があったんだ？」　Ａ「・・・・たんだ・・」　「え？」　Ａ「忘れたんだよ・・」
「忘れたって何を？」　Ａ「クエを受けるの忘れてたんだ・・・」
シュイ〜〜〜〜〜ン・・・辺りは静まり返った
ど〜やらＡ君事前にいろいろ調べてるうちにクエを受けた気分になってたんですねぇ・・
こんな話を聞きました

もってないゲームの攻略本買ったことありませんか？
あたしはあるんだ、それに通ずる気がしますねぇ

こうね、フワ〜っと ・・・　ageちゃうんだなぁ

ageちゃいけない！

よせや〜い、そんなわけあるか〜い

急にみんな黙り込むもんだから中山君も不安になっちゃって

>>407

ええ…アタシも先日、ＡＦクエ受け忘れて他メンバーを唖然とさせちゃいましたね…

賑やかだったチャットが急に静まちゃいましてね…

まるで霊が通り過ぎたように…

ええ…ゾッとしましたよアタシゃ…

ゾッとする前に謝れｗ

どんどん、どんどん落ちてくる
どんどん、どんどん
なんとかしてageなきゃって
必死になってageるんだけど、
どんどん、どんどん落ちてくる
どんどん、どんどん落ちてくるですよね

これはまだ、異人さん達が入ってくる前の話で、ええ、ちょうど今頃の蒸し暑い季節でした。
この話は私が青森の方にいったときに旅館で聞いた話なんです。話の主は仮にAさんとしておきましょうか。

今じゃとても信じられませんが、ダボイがLV上げのメッカとして大変人気があったんです、ハイ。

AさんのPTも、ご多分に漏れずにそこへ行くことになりまして、おっとりがたなで向かいました。
ついて小一時間も狩りましたかね。いい塩梅でね、事故もなくて。

PTメンバーのうち何人かがレベルアップしたりして、お互いに「オメー」ってお祝いしたりしましたよ。
お祝いされた方は「よせやい」なんて照れたりして。

そうこうしてるとPTの詩人さんが「すいません、電話かかってきたので中座します」って離席したんですよ。

それを契機に、休憩することになりましておのおの用をすませるために離席しました。

３，４分も経ちましたかね。電話で離席した詩人さんも復帰して、他のメンバーもぼちぼち戻り始めましたよ、ええ。
「ただいまー、トイレいってきましたｗ」
「おかえりー」
「ただいまー、飲み物取りに行ってきましたｗ」
「おかえりー」

なんて会話が続いたんですが、最後の一人の白さんが座ったままで帰ってこないんです。

とたん嫌な空気がながれましてね。最後の一人、特に回復役の方がもどらないと最悪解散ってこともあり得ますからね。
Aさんも平静を装ってましたが、内心「洒落にならんぞオイ、洒落にならんぞ」って思ってたそうです。
おそらく他のメンバーも同じ心境だったんじゃないかな。

すると突然、いままで微動だにしなかった白さんが、ガバアッっと立ち上がりました。
その途端安堵の空気が流れまして、皆で「おかえりー」と白さんを迎えました。

すると白さん、こう答えたんですよ。
「犬の散歩いってましたー。」
PT一同「・・・・・」


・・・・Aさんが時計をみると、まだ休憩が始まってから８分しか経っていなかったそうですよ。

Aさん、私にこう尋ねました。
「稲川さん、犬の散歩って８分でできるもんなんですかねえ・・・？」

蒸し暑い今頃の季節、PTメンバーの一人が帰ってこない時、私よくこの話を思い出します。
青森の旅館で聞いたお話でした。

犬だって暑いときはすぐへばるからね
そこらへんダッショで回ればおかしくはない
犬の散歩って一日一回だと少ないし

PT中はないわｗｗｗｗｗｗ

ageますよ、ええ。

IDがFFになってるんですよねえ。
なにか起きなければいいんですが。

>>323
その人のネタその二つしか見たことないｗもっと見たいと思ったｗ
つーかあの人そっくりすぎるだろｗｗｗ

沼という場所には昔から何か怖い言い伝えがあったりするもんなんですが
それはど〜やらヴァナの世界にも言えるのかも知れません。

今回はアシスタントの二宮さんというお嬢ちゃんとそれを検証していきたいと思います。
ニ「稲川さん、ここはどーいう場所なんですか？」稲「ここはねぇカダーバの浮沼ってとこなんだぁ
キミには悪いんだけどそこに一人で行ってもらうから　アタシゃナシュモでちゃんと観察してるから
何かあったらすぐに呼んで。すぐ行くから　いいね？」ニ「はいわかりましたぁ」

ニ「あの〜稲川さんレーダーには何も映って無いんですけど何か後ろの方で気配がするんですぅ」
稲「あぁアタシも何か感じてるよぉ」　いますねこれは・・多分あそこには何か絶対いますね　いるんだ絶対多分。
ニ「きゃあああああ！！」稲「どうしたぁ！！」ニ「何かいる何かいるぅ！」稲「あぁ見えるよ！何かいる！」
ニ「戻っていいですか？」稲「あぁ戻っておいで」　確かにいますねぇ・・いるんだ確かに間違いない。多分。

次はアタシが一人で行ってみたいと思います
うぅ〜わ、温度が違う。これ何かいますねぇ温度がここだけ違うんだ。稲「お、おうぇえええ」
ニ「大丈夫ですか？稲川さん」稲「あぁ大丈夫、大丈夫だよぉ・・・・ううぇええ」

バシッ！稲「アイタ」　さっきまで何もいなかったんですが振り返ると小ぃさな初老の男性のようなモノが
アタシを襲ってる。よく見るとChigoeって名前が書いてある。稲「こりゃぁヤバイな、逃げるよ！」
シュッバシ！「おうぇ」ピョン！バシ！「ぐえええ！」ヒュッ
。０　エリアチェンジローディング０。
んはーっんはーっ　あそこには何かいますねぇアタシは確かに見た。この傷が証拠です
あれは一体何だったんでしょうか・・・・
ニ「Chigoe怖いですねぇ・・」稲「あぁ怖いねぇ・・」

危ないっ！

モグハウスってあるじゃないですか。
ええ、誰もが必ず使うモグハウスです。
中には可愛らしいモーグリなんてのが居ましてね、彼は実に健気なんだぁ。
いやモーグリが男か女か、そもそも性別があるのかなんて私ゃ知りませんよ？
なので私は彼を彼と呼んでるんですがね。
で、そのモグハウスから出る時にですね、これが又出先を選択出来るんですよぉ〜。
自分の用のある方面の出口にすぐにパッと出られる。
便利じゃないですかぁ、ねぇ？
我が家にも欲しい位ですよ、あの出口。
でね、私ある時、港に用事があってそっち方面に出ようとしたんですよ。
丁度ヴァナ時間３・４時だったかなぁ。
けど、幾ら選択しても出れないんですよ。
あれおかしいなぁ、あれおかしいなぁって思いながら何度出ようとしても、一向にドアが開かない。
その時私フレと待ち合わせしてたもんですから、フレからは「さっさと来いよｗ」なんて催促されるしで私焦っちゃいましてねぇ。
ちょっと独り言呟いたんですよ、「何であかねぇんだぁ？」なんてね。
そうしたら、自分のすぐ背後に何か冷気の存在を感じたんですね。

ああやばい、ああこれはやばい、きたか・・きたか・・と思っていたら案の定。
ガチーンと体が固まってしまったんですよね。
体中から冷や汗がドッと溢れ出て、額から流れる汗が睫から滴り落ちている様が見え、床に落ちるポタッという音まで聞こえる。
けれど体は一向に動かない。
そうこうする内に、背後に何かヒンヤリした柔らかい物がベッタリと張り付いて、自分の左の首の方にそれが動いてきた。
うあぁああ・・ああぁぁ・・と呻きながら、それはどんどん私の頬目掛けて動いてくる。
私は必死に、自分に「意識を失ったらいかん、失ったらいかん」と言い聞かせて必死に絶えるしかない。
逃げたくても体が全く動かない、逃げたとしてもどうなるか分からないと言うのが頭の中をグルッグルッグルッグルッと何百回も駆け巡る。
そうこうする内にね、その呻きがピタッ・・と、突然止んだんですよ。
背中の違和感も何も、綺麗サッパリ無くなっている。
疲労困憊した体も何とか動き、出口も選択出来る様になっていた。

やった、助かった。
そしてこんな所早く出ようと歩を進めた所、何かひんやりとした柔らかい物が。
まさかと思って下を見ようとしたら、自分が下を見る前に、その柔らかい物がズザザザザザッと凄い勢いで私の足から上に這い上がって来た。
「ギャアァァァ」と叫びながら私は腰を抜かし、地べたでのた打ち回って顔を覆いながら必死に謝った。
「すいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいません・・どうか・・どうか許してください・・」と。
そうしたら、その柔らかい冷たい物が私の耳元でこう囁いたんです。
「そのエリアはさっきまでメンテ中だったクポ」と。
まさかと思い、私はガタガタ震えながら私の体の上に乗っている物を恐る恐る窺うと、そこには目が真っ赤に爛々と光っている顔があったんです。
私、モーグリはいつ風呂に入るのかと疑問だったんですが、この時に全て分かった気がしました。

風呂時間がメンテだって？！
よせや〜い、そんなわけあるか〜い ！

ちょとageますよってなもんですよ

恐怖の現場検証までネタにされたかｗ

>>428
長々書いたところ悪いんだが、まったく面白くない
今までで一番つまらないよ、お前の話。

酷い事言うなや

古今東西、怪談なんて物は数ありますが
中でも日本の怪談で多い流れとしましては「因果応報」物がありましてね
例えばひどい事をするとひどい事になって自分に帰ってくるんだなぁ
そうそう。四谷怪談とかはこれに当てはまるでしょうねぇ、ええ

オイオイオイ　ID:B1kJKu77ちゃ〜ん！
よせや〜い。ここはロケじゃないんだからさぁ
体張って検証しようなんて、危ない事をしちゃいけないよ〜

>>432
帰ってちょ〜だ〜い お願いだから帰ってちょ〜だ〜い

も〜う、全く生きた心地がしなかった
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏…もう必死にお経を唱えたんだ
お願い！お願いだから帰って頂戴！お願い！

するとね、次は、耳元で

「何いきなりお経唱えて来てるわけ？」

>>432
そしてお前は、稀に見るつまらない人間だね。
淳ちゃん、俺そう思ったんだよねえ。

書いてもいないのに人にケチ付ける人間・・・いるんですねぇ・・・

よせや〜い

よせや〜い　荒れるな〜い
ナンマンダブナンマンダブナンマンダブ

>>423
恐怖の現場シリーズ大好きだｗ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3851275

ageちゃいけない！

このスレクソワロｗｗ

>>444
あぁ〜、やっちゃったなぁ〜。
一番取ってはいけないレス番とっちゃったなぁ。
ナンマンダブナンマンダブ

確かにおかしいんだよねぇ、こんな時間にageる訳がないんだ〜

ブックオフ行ってきた。稲川淳二の本（コミックなど）13冊買ったんだなぁ。全てこのスレの為に買いましたよ、えぇ。

稲川さんの口調そのまんまの本ってあるの？買いたいわ

>>432
一番稲川口調に近いオリジナルはあいつくらいだと思うがな。
他は何かの話の抜粋なだけだから。
てことで面白い話ヨロシク。

>>449
どの話の抜粋か言ってみれ

深夜で良いから、二時間くらいまるまる淳ちゃんのひとり語りして欲しいよね。

ｱﾀｼもageるの嫌いじゃないもんだから、何の気無しにageちゃったんだ

思いの他文系が頑張ってるようだが



読むの面毒せーーーーーーーーーー

↓ここで颯爽と朗読をうｐする読んでみた職人が！

来なかった。職人は来なかったんですよね、ええ。不思議な事って、あるんですねえ。

フワッとあがってるんですよ

こんな時間に目が覚めちゃいましてね
何気なくネ実開いたら、このスレが一番上にあったんですよ

こんなことって……あるんですねぇ

ＦＦ１１には多くの女性キャラがいるわけなんですが大半の中身は男性だったりするんだ
アタシの友人の中山君（仮名）のＬＳにも女性キャラが数人いらっしゃるんですね
その数人の女性キャラの方達とある日オフ会をしようとすることになった。

中山君は期待してないわけだ「どうせ中身は男なんだろぉ？」なんてな事をブツブツ言う
まぁ気持わからなくも無いですよ　えぇ・・。
いざ、当日待ち合わせ場所で待っていると・・・中山君驚いた！
なんと全員女性だったって言うんです。こんなことあるんだなぁ
中山君ウキウキですよ。　そ　こ　ま　で　は良かった
中山君がいろいろ話しかけるんですが女性同士で話が盛り上がって
誰も自分の話を聞いてくれない・・そしてそのまま誰も自分と会話をしてくれる事無く
オフ会は終わったそうですよ。　中山君は家に帰って泣いたそうです・・・。

これね、作り話だと思うでしょ？　実話なんだ！
もちろん中山って名前は仮名ですよ　でもこれは実際に起きた話なんだ。
アタシの友人が体験したお話です。アタシじゃないですよ？アタシの友人です・・

よせやーい

>>457　よせやーいｗ

トナメ勝ったってほんとですかねぇ
あたしには俄かに信じらんないんだ
そう思ってたら突然意識がフワ〜ッと

でもそれがいけなかった。

あーやだな〜嫌なところ来ちゃったな〜

良スレすぎるwwww

　FF11にはユタンガ大森林っていう、それはそれはおぉ〜きな森があるんだ。
一人前になった冒険者が、更に自分を鍛えるためにそこで戦う。
戦いのメッカとでも言いましょうか。
メッカと言われるだけあって、命のやり取りが繰り返される戦場だ。
だからイヤ〜な話しもよく聞くんだなぁ。

　アタシの友人に中山ってやつがいるんですけどね
ここで話して本人に迷惑がかかるといけない。仮にCとしておきましょうか。
ある日、そのCからTellが来たんだなぁ。
「稲川さん、稲川さん。僕、ついにゲットしましたよ！カザムパス！」
な〜んて事を言うもんだからアタシも嬉しくなっちゃってね
「なぁ〜んだ中山〜、お前もついに一人前の冒険者かぁ」
なんていって、あーでもないこーでもないって話し込んじゃいましてねぇ。
しばらくするとCがこう言い出したんですよ。
「稲川さん、僕ちょっとこれからカザムへ行ってユタンガに挑んでみようと思います。」

　その時にね、アタシゃ何だか嫌〜な感じがしたんですよ。ぞぞぉ〜っと。
アタシもあの時止めときゃよかったって今になって後悔してますよ、えぇ。
でもせっかくカザムパスを手に入れて喜んでる友人の気持ちに水を差すのも野暮かと思いましてね。
「よせや〜い、それ以上強くなって世界でも征服するつもりかい」
ってな感じで、冗談まじりでやんわりと止めて、それ以上は言わなかったんだなぁ。
だけど、それがいけなかった。

中山は「大丈夫ですよ稲川さん、戦いのメッカと言われるだけあって
他の冒険者もたくさん来ているって言いますし、いざとなったら助けてもらえますよ。」
って言うんですね。
アタシも「それもそうかぁ、中山〜気をつけて行って来いよ〜」
なんて言って中山を送り出しちゃったんだなぁ。
それからしばらく中山からTellが来なくなりましてね
きっと初めての飛空挺にはしゃいでんだろうなぁってなもんで
アタシも安心しきって金策の金魚すくいに戻ったんですねぇ。

　それから一時間ほど経ったでしょうか、連絡が一向に来ないんだ。
アタシもさすがに心配になりましてね、中山にTellをしたんですよ。
「お〜い中山、ユタンガが美味しすぎて喋る暇もないのか〜い」
一分ほどすると中山から返事が返ってきた。
しかしどこか元気がなくて暗ぁ〜いんだなぁ、これが。
「稲川さん…、なんか変なんですよ…ここ。」
アタシは「いったいどうしたってんだ？」ってな感じで聞き返しましたよ。
すると中山が「それが…ユタンガ名物と言われるマンドラゴラが一匹もいないんです。」
なんて言うんですねぇ。

アタシは中山がからかってるんだと思いましてね
「よせや〜い、中山、そんなことあるか〜い」なんて言い返したんですよ。
中山は「本当なんですよ稲川さん、僕、もうちょっと奥に行って調べてきます」
って言ってムキになっちゃいましてね、それでユタンガ大森林を
どんどん一人で奥にすすんじゃったんだなぁ。

それから五分ほど経った頃でしたねぇ、突然中山からTellが来たんだ
「稲川さん！白い鎧の」
アタシは「白い鎧がなんだってんだい？」って聞き返したんですよ。
するとまたTellが返ってきた。
「皆殺しだ！」
アタシも怖くなりましてね「落ち着け中山」なんて言うんですけど
中山は一向に落ち着く様子が無いんだ。
これはいよいよ奇妙な事に巻き込まれたなと思いましてね
アタシも「待ってろ中山、今いくぞ〜！」
なんてチョコボっていう鳥に飛び乗ってジュノを目指したんですよ。

それからデム岩を越えた辺りでしょうか。
「ゴブ」と、中山から一言だけTellが届いたんです。
それが中山から来た最後のTellだったんですねぇ。
待っても待ってもTellはそれ以上こない。サーチしても中山が見つからない。
アタシもそこでさすがに怖くなりまして。
このまま中山を探しに行ってはいけない、と直感で感じましたよ、えぇ。
その後はよく覚えてないんですが、偶然カバンの中につるはしがあるのを見つけましてね
そこでフ〜ッと気を失っちゃったんですよ。

それから数時間経ったんでしょうねぇ。
気付くとアタシはデム岩の近くにあったグスゲンっていう鉱山の中で
一人で壁に向かってナンマンダブナンマンダブって念仏を唱えてたらしいんですよ。
街に帰っても金魚すくいをする気にはなれませんでした。
いや〜、こんな事ってあるんですねぇ。

これは、私が徳島へ向かうフェリーの中で聞いた話なんです。
話の主は仮にAさんとしておきましょうか。

この日、Aさんが誘われたのは普通ですが、とてもバランスのとれたPTだったそうです。
忍赤白の鉄板ジョブを核にして、それに付随する形で前衛後衛が過不足なく揃っていました。
特に白さんは同じLSメンバーで、Aさんはその白さんに呼ばれる形で、最後の一人として詩人で参加することになりました。

PTメンバーはル・ルデの庭にあつまり、相談した結果、狩り場はクローラーの巣にきまりました。

バージョンアップやら、拡張ディスクの登場やらで狩り場にも流行り廃りがありますが、
当時も今もクローラーの巣は大変人気のある狩り場でした。選択肢のないぶん、今よりも人気が高かったかもしれません、ええ。

Aさん一行は、ジュノからチョコボにのり、ロランベリーを駆け下る道すがら、連携なんかの打ち合わせもすみ、クローラーの巣の最深部近く、ドーナツ広場に到着しました。

PTは、ドーナツ広場の隠し部屋にキャンプ地を確保し狩りを始めました。

狩りが始まってAさん気づいたんですが、普通だとおもっていたPT、半分近くがロールプレイヤーだったんです。

ロールプレイヤーってのは、簡単にいいますと「役になりきっているプレイヤー」のことでありまして、
例えばジョブが侍なら自分のことを「拙者」なんてよんだり、
またWSマクロには「今宵の斬鉄剣はひと味違うぞ！！」なんて台詞やそれにあったモーションをつけたりしてるんです。

生半可なロールプレイヤーですと、アニメや漫画の台詞をそのまま引用した、底の浅い、
悪い言い方したら自己満足オンリーなひねりも何にもない文字の垂れ流しが多いんですが
この時PTメンバーの方達は全く違っており、それはもう素晴らしかったそうです。

かくいうAさんもLSではとても人気のあるロールプレイヤーで、LSの人たちはいべんとなどでAさんのマクロを
非常に楽しみにしていました。
そういうわけですから、Aさんはマクロを組む際には、だれもがたのしめることを念頭に文章や演出を心がけていたんです。

そんなPTマクロの達人であるAさんが感心したのはリーダーの忍者さんでした。
忍者さんは定番のはっとりくんからカムイ伝、さらには山田風太郎の忍法帖、マニアックなところで
千葉真一の影の軍団からのネタを自己アレンジしていました。
すごいのは、忍者さん同じ効果の戦闘マクロでも台詞やモーションの違うパレットを４種類くらい備えていて、
一連の流れがストーリー仕立てになっていて、シリアスな場面もあれば笑える場面、泣ける場面もあり、
最後に大オチがあったりしてそれはもうよくできた芝居、イリュージョンをみているような気がしたそうです。
当然、PTはわいのわいの、大盛りあがりで、すごいハイペースで進行していました。
Aさん、後にも先にもこんな楽しいPTは記憶にないと語ってくれましたよ、はい。

狩りが始まって小一時間、忍者（ガルカ）が「くのいち」だと判明して全てのマクロがおかま口調に変化し、
Aさんも新作の「美空ひばりなりきりマクロ」がフィナーレをむかえたころでした。

途端に狩りのペースが落ちてきました。

理由はおわかりですね、ドーナツ広場が混んできて、獲物が枯れ始めたからなんです。

隠し部屋からでていった釣り役の戦士さんがもどってくる間隔がどんどん長くなり、
釣ってくる相手も「とてとて」がほとんどいなくなりました。
得られる経験値もクローラーの巣の内部のようにくらあく、湿ったものになりさがってしまったそうです。

するとまあ人間ってのは現金なもので、稼げてたときは楽しく感じられていたマクロがうとましく感じられてくるんですね。
PTはつってきたあまりおいしくない敵をなぐっていました。

すると突然、PTの赤さんがぽつりとこういったそうですよ。

「・・・・ウザイんですよね。」

途端、PTにイヤーな空気がながれました。

この赤さん、PTに入ってからほとんど会話もなく、ただひたすらリフレ、コンバート、ケアル、ヘイスト、弱体なんかを
機械のように回していました。
Aさんは詩人をやっているせいか、赤さんが、役割上会話したりする暇がないのはよくわかっていましたが、
何となく中の人が効率注のような気がしてなりませんでした。

その赤さんが発言したのです。

「・・・・ウザイんですよね。」

一瞬、Aさん目を疑いましたが、LS会話の誤爆かもしれないのでその時はスルーしたそうです。
一応過去にもAさん、PT中にマクロに関して苦情をいわれたこともありましたが、大抵は直Tellだったそうです。
さすがにPT会話で苦情を言うと、最悪解散ってことにもなりかねないから苦情主も損なのわかってますから、
それは非常に少なかったそうです。
ただ、ないわけでなく、解散上等で文句をいってくる人もいました。
そういう人は大抵時間が経つと晒し板の有名人になっていたそうです。

するとまた数分後、赤さん、ぽつりとつぶやきました。

「・・・・意味ないですよね。」

どうやら、Aさんがみるところ、PTメンバーが長い台詞マクロ付きの戦闘コマンドを実施したときにつぶやいているようなんです。

Aさん思いました。
「またぞろキ印に遭遇しちゃったか」

そのうちメンバーの方々も、赤さんがどうやらマクロをうざがっているようだと気がつきまして、
一人、また一人とマクロをなんにもない状態にしていきました。

結局マクロをオンにしたままなのは、Aさん（詩人）と忍者さんだけになってしまいました。
しかし、赤さんのぼやきは続いたそうです。

「・・・いい加減、やめてもらえませんか？」

遂に忍者さんも、マクロをやめてしまいました。残るマクロを流してるのはAさんだけになりました。

Aさんにもロールプレイヤーとしてのプライドがありますから、譲れません。もしも次、マクロを流して赤さんが文句をいってきたら、
自分の主義主張をして最悪PT抜けてやろうって覚悟したそうですよ。

果たしてAさんがマクロを流して唄をうたったら、赤さんがこういったそうです。

「・・・てか、意味ねーんだから、いい加減やめろよな。効果ねえのに。ログの無駄だろうが、こっちの身にもなってみろよ」

Aさん遂に頭にきましたが、一方的に切れても相手の思うつぼなので、とりあえず相手の言い分をきくことにしました。

A「どういうことですか？何か問題でも？」

白「だから、意味ないしうざいからやめろっていってるんですよ、赤さんは。わたしもつきあいきれませんよ。」

Aさん我が目を疑いました。今の今までわいわい騒いでいい感じでやってきたLSの白さんが、突然見ず知らずの赤さん側について自分を糾弾してるんですから。

この瞬間、目の前が真っ暗になって、ああもうこんなゲームやめようって思ったそうですよ。こーんなぎすぎすしたゲームして損した、最低だ。
LS捨てて、明日解約しようって。

でもAさん腹は決まったものの、怒りは収まらないので最後にあらいざらいぶちまけて回線ぬいてやろうとしたそうです。


もてるだけのボキャブラリーを駆使して、糞垢、糞臼、様ジョブきどってんじゃねーぞっていう罵詈雑言をタイプして、
Enterキーを押そうとしたときAさん気がついたそうです。

赤「・・・・・！！！！！」
白「・・・・！！！」

赤さんと白さんの書き込みが、マクロ流していないのでまだつづいていることに。

Aさんじーっと目をこらしてログの流れをおいつづけました。
滝のように赤さんと白さんのヒートアップした書き込みはなおもつづいてききます。

Aさん、さっきの罵詈雑言を消して、おそるおそる書き込みました。

A「私のマクロについて言ってるんじゃないんですか？」
赤・白「詩人さんには言ってません。逆にマクロもPスキルもナイスですといいたい」
忍「では、私ですか？」
赤・白「忍さん最高にいい仕事してますよ。素晴らしい。」
戦「僕？」
赤・白「いえいえ、蝉まわし、サブ立て、釣り役グッジョブです。」

・・すると自然と最後の一人に自然とPTの視線が集まりました。

「・・・Me?」

赤・白「オメー以外いねーだろうが、この糞害首アンコックが！！」

Aさん楽しいロールプレイマクロに目がいっていて、この外人暗黒のひどいふるまいに全く気がついていなかったようです。

赤さんにいわせると、この外人、意味もないところでJA暗黒つかって死にかけるは、直tellでヘイスト・リフレ要求するは、
食事はしないは、連携にからめない両手剣をふりまわすは、とどめはサポ獣という謎仕様だったそうです。

結局全員一致で、この糞外人首暗黒をキックして、かわりにJPモンクさんを補充し、その日はたっぷり稼いだそうです。


Aさん、私にこういいました。

「・・・・稲川さん、外人ってほんとうにつかえないですよね」

こんな話をききました。

>>181
最初と最後ではAさんの性格もちょっと変わっちゃってるんだよなぁ。
一体彼の身に何があったんでしょうねぇ、ナンマンダブナンマンダブ。

あぐ

ほしゅ

>>481
よく出来てるオチだなｗ

私の話を聞きたい？
またまた何をおっしゃる。
あなたには私の話を聞く必要なんてないでしょう。
だってほら、あなたにはもう始まってるじゃないですか。

ageてしまう、とでもいうのであろうか・・・

もういいだろｗ

>>487
それ呪いのビデオだろうがｗ

中山の話
http://jp.youtube.com/watch?v=uoe8zwwz6xs

どんどんどんどん！！あげて〜〜あげて〜〜あげて〜〜

上げてないんだ！

規制ってうざいですねぇ

>>490
ハトの鳴真似上手過ぎワロタｗ

こんな時間にあがってくるスレがあるらしいですよ

うわあああああああ
危ない！

Yukichan

おーぅい

歌パニエってのがあるんですがね　これはカンパニエで歌を唄って経験値を稼げるっていう
中々素晴らしいものなんだ　アタシもよくやってるんです。気の合う仲間と
端っこの方でハ〜ハハ〜ハハハ〜♪なんてやるわけだ。楽しいですよ　えぇ。

いつもと同じように端っこの方で歌を唄ってると何か妙な感じがした
殺気というんですかね、何かそんなものを感じたんだ。遠くの方で何やら音がしてきたんで
そちらに目をやるとナイトのＡＦに身を包んだエルヴァーンがヤグを大漁に引き連れてこちらへ
走ってくる。「逃げろ！」アタシは叫びました。だけどそこで唄ってる他の連中は逃げずに
ハ〜ハハハ〜♪なんてやってる「何やってるんだ！逃げるんだ！」　・・・・・・・・

彼らは全員死んでしまいました。　アタシは必死に逃げたんで　ど〜にか命は助かったんです。
これはアタシの勘なんですがね、ひょっとしたら彼等は画面を見てなかったんじゃないでしょうか
だからヤグの大群に気付かなかった。歌はマクロに組んでやってたのかも知れません。
アタシね、な〜んかそんな気がするんですよ　えぇ・・。　

アタシが５００をゲットしたんだ
間違いないんです

　　　　　　　 　　　　　∧..∧　
　　　　　　　　　　　　(´･ω･`)　　スレを保守すると気分が落ち着くな
　　　　　　　　　　 cく_>ｙｃく__）　 "ほっ"と"しゅ"るね
　　　　　　　　　　　（___,,_,,___,,_）　 ∬
　　　　　　　　　彡※※※※ミ　　旦
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　＼　　　ドッ！！ 　 　　／　　＼　ワハハ！　／
　 　　　＼　　　　　　　 　　／　　　　　 ＼　　　　∞
　　　l||||||||||||||　∩,,∩　∩,,∩　　∩,,∩　ﾐ∩ハ∩彡
　　　（,　 　　）（,,　　　 ） 　　　,,）（　　　　）（　　　　）

このFF11は　なにかとＰＴを組んで遊ぶ事が多いんです。
というよりも　組まざるを得ないと言った方がいいんですかねぇ　独りぼっちじゃやれる事がど〜にも限られてくる。
それはレベル上げも例外でなくて、基本的に同じレベル帯の希望者を探してフルＰＴを作ってから始めるわけだ。
うまくＰＴが出来る上がると、お互い初対面同士なんですがねぇ「初めましてー」「おぅよろしく〜」なんて気さくに挨拶を交わして
「じゃあ、どこどこに行こうや」「よし、どこどこ行こー」ってな具合で狩場に向かうわけなんだなぁ。
これからするのは、そんなレベル上げＰＴでのお話なんです。

私の友人に…そうですね仮にＧさんとしましょうか。えぇ、彼もFFにどっぷりハマッってる人間なんだ。
Ｇさんは根っからの後衛好きで、そのときは白魔道士だったかなぁ
さ〜て今日もレベル上げしようってんで、いつものようにジュノで希望出して待ってたわけだ。
ところが、一向に誘いのtellは来ない。サーチしてみても同じレベル帯に希望者は見当たらない。
「あ〜今日は無理かなぁ。合成でもしようかなぁ。」Ｇさん諦めかけたその時、

「こんばんは〜。ご一緒にＰＴどうでしょう？」

と、tellが入ってきた。

Ｇさん嬉しかったんでしょうねぇ。tellが入るなり、すぐさま返信してＰＴに誘ってもらったんだ。
ＰＴに入ってみると、なんと自分が最後の６人目だったっていうんですねぇ。
へぇ〜、しめたもんだなぁ。と思いながらＧさん「よろしく〜」と挨拶をしたんですがね…メンバーから返事がないんだ。
「あ、嫌だな」Ｇさん思った。そりゃそうだ、誰だって無視されていい気はしないわけだ。
しかし、そんな戸惑ってるＧさんにお構いなしにリーダーがポツンと言った。「巣の入り口集合で」
Ｇさん、内心ちょっとムっとしてたんですが、こんな事もあるよなぁってんで「了解です」と従ったんですね。
その時フッと他のメンバーを見てみると、みんな無言のままもう既にロランベリーを移動している。
Ｇさん何かおかしなモノを感じたんですが、まぁ気のせいだろって事で皆に続いたんだそうです。

一人だけ随分出遅れてしまったＧさん、遅れを取り戻そうとチョコボで一生懸命頑張ったわけだ。
出来るだけ最短のコースをとってドァーっと走っていく。
巣までの道のりの3/4ほど来た頃、マップで確認すると他のメンバーは既にみんな到着してる。
Ｇさん申し訳なくなって「ごめんなさい。もうすぐ着きます」と思わず口に出したんですが、相変わらず返事は無い。

よ〜やく巣の入り口の洞穴が見えてきた。スーっと進んでいくと、どうやらＰＴメンバーらしい集団がいるのがわかった。
「おまたせしましたー」
チョコボから降りてメンバーにおじぎをする。で、顔を上げた瞬間Ｇさん思わず声を上げた。

「ゥワァ！！」

この無愛想なＰＴメンバー。必要最低限の発言しかしないリーダーに、自分に相槌も何も返さないメンバー達
なんてこたぁ無い、こいつらみんな同じＬＳ着けてやがったんだ
全てを理解した瞬間、Ｇさんその場で意識がフ〜っと抜けてしまったそうです…。


…アタシも実はこんな経験あるんですがね。その時は暴言吐いて回線抜いたわけですが、
今思えば、そこがアタシの獣人生の始まりだったのかも知れませんねぇ、えぇ

>>504

＞ …アタシも実はこんな経験あるんですがね。その時は暴言吐いて回線抜いたわけですが、
＞ 今思えば、そこがアタシの獣人生の始まりだったのかも知れませんねぇ、えぇ

さすがは稲川さんw吹いたwww

暑いですねぇ　怖いですねぇ〜

そう思ってふと後ろを振り返ったんだ
そしたら・・・

いきなりファイガくらってたんですよ、ええ

過去ロンフォでソロしてたんですけどね・・・骨が近所にいました

agu

げぇ！

稲川さん、この前ちょっとおかしな事があったんですよ・・・

面白いなぁ

a!

ge!

龍王ランペールの墓って場所があるんですね、ここはレベル１桁の時にアタシがよく利用する狩場なんだ
奥の方じゃないですよ、入ってすぐのとこでミミズやらコウモリを狩るわけです。
今アタシ忍者を始めたところでこの日もここでレベルを上げてたわけだ
どれくらい経ったかなぁレベルも２つほど上がったんで　そろそろ帰ろうやぁな〜んて思った。
ゲットした戦利品などを眺めてるとある事に気付いた。亜鉛鉱が３つある

待てよ・・・亜鉛鉱があと一個あったら買取なら天晶堂のクエができるぞぉ・・・
そう思ったわけです。ノーグの空蝉のクエを発生させるには天晶堂の名声が必要なんだ
あと一個だしもうちょっとやるかぁ　なんて軽い気持でミミズを狩り始めたわけだ
１匹、２匹・・狩るんですが・・・出ない　　９匹、１０匹・・・・出ない
１９・・２０・・出ないんだ！いくら狩っても出ない

弱ったなぁ・・まいったなぁ・・オカアチャン助けてぇ・・・なんて思ってると
や〜〜っと出た。いやぁ良かったぁなんて思ってると妙〜〜なことに気付いた
最初に帰ろうと思ってたレベルより１つレベルが高くなってたんです
こんなことってあるんだなぁ・・・なんてな事を思いましたよ　えぇ・・。

これは、アタシがたった今体験したお話です。嘘じゃぁない。ホントの話なんだ

今このスレを開いたんですよ。ええ、ちょうどメンテで落ちて来てですね
寝る前にちょ〜っとのぞいてみようかな、なんて思ったんですよ
そうしたらアナタ、今さっきアタシが体験してきたまんまの話が乗ってるじゃないですか
よせや〜いってなモンですよ。ほんとに自分が書き込んだかと思いましたよ

今夏祭りでねぇ。水着を取ると三国自由に飛ばしてもらえるんです
実は倉庫のキャラがなんとなく遊んでいたらレベルが上がっちゃいまして
アタシもよしゃあいいのにちょっと育ててみようかな〜なんて思って
この機会にバスに飛んだんですよ
ついでにねぇ、天晶堂クエをやっておこうと思いましてね、ええ。
以前のイベントで一度飛んで受けてあったんですが、なかなかその後機会に
恵まれなかったんですよねぇ
偶然なんですが、亜鉛鉱がみっつあったんですよ・・・鞄の中に

まあその後の流れは>>515の稲川さんと同じなんですがね
場所が違うだけで、二人して同じ事・・・やってたんですねぇ・・・
レベルが１つ上がった所まで同じなんて、こんなことあるんですねぇ・・・

ななしのげーむ　こえぇ

>>518の稲川さん、無言ですねぇ…

何かあったのでしょうか…ええ…心配ですねぇ…

…心配ですねぇ…

>>519>>520
よせや〜いｗ

これは能登半島の付け根にあるとある民宿で聞いたお話です。
話の主は、仮にA君（男性）としておきましょうか。

A君が所属しているLSには白姫のB子さん（女性）なるミスラがいまして、アイドル的存在だったそうです。

当然、このB子さんをめぐって、LS内部では男達の恋のさや当てが頻繁におきましたよ、ええ。
男が女の気を引こうとしたら、なんと言っても手っ取り早いのは贈り物ですよね。これは古今東西をとわず、
現実の世界でもバーチャルの世界でも変わらない真実です。
ですからね、A君のいるLSでは、B子さんへのプレゼント競争が激化し、レアな装備や魔法を手に入れるため、
男達は西へ東へヴァナ・ディール中を駆け回ったそうです。

A君もご多分に漏れずに、麗しのB子さんのためにクジャクの護符をゲットすべく、中華業者に混じって
シャクラミに張り付いていたそうです。

そんなある日、A君は友人のC君（男性）の家に遊びに行ったそうです。C君はいわゆるゲームマニアで今まで発売された家庭用ゲームハードは全て所有していました。
そんなC君が今夢中になっているのがXBOX360というゲーム機でした。
A君はC君の友人ですが、ゲームにはあまり詳しくなく、C君の家にいくまで、XBOX360なんていうゲーム機が発売されていることすら知りませんでした。

A「おいおいおい、こんなゲーム機があんのかよー。」
C「お前がやってるFF11もでてるんだぜ。よかったらしばらく貸してやんよ」

そういうわけで、A君はC君からXBOX360とソフト数本をかりて帰りました。
しばらく対戦ゲームなんかをしているうちにフレンドもでき、楽しく過ごしていましたがやはりメインはFF11。ライバル達に差をつけられてはたまりません。
A君はC君にXBOX360を返して、シャクラミに籠もる毎日にもどりました。

そんな折、LS内部の会話でゲームの話が出ました。A君のLSではFF11以外にもゲームをしている人が結構いて、B子さんもその一人でした。
会話を読んでいると、どうやらB子さん、最近買った某ソフトをクリアーしたばかりとのこと。
LSの男どもはB子さんを褒めそやしていましたが、A君はアーガス監視に忙しくあまり合いの手をいれることはできませんでした。
すると、突然A君の携帯がなりました。相手は友人のC君でした。

C「おーい、俺だー」
A「おーCか。久しぶりー。元気―？」
C「俺は元気にやってるよー。ところでメール見てくれた？」
A「メール？そんなのきてねーよ。間違ったアドレスに送ったんじゃねーの？」
C「いや、送った先はXBOX360のゲーマータグあてだよｗ。PCからもみれっから」
A「へー、そうなんだ。わかった、あとでみとくよ」

結局その日のアーガスポップも競争にやぶれてしまったA君は、ログアウトしてC君が送ってくれたメールをみるため、XBOX360のホームページを開きました。
A君が作ったゲーマータグをみてみると、C君からきたメールがとどいていました。内容はなんてことないもので、わざわざメールで送るほどのことない代物でした。

メールの要件が、すんでしまったのでA君はなんとなくゲーマータグのページをクリックしてながめていました。フレンドのリストにはA君が以前C君から本体を借りて遊んだときにできたフレンドの名前がたくさん出ています。
このXBOX360のゲーマータグのシステムは非常によくできていて、フレンドが今何のゲームを遊んでいるかが一目瞭然なのです。

その時A君きがつきました。リストのなかにFF11をプレイ中のゲーマータグがあり、そのタグ名がなんとB子さんのキャラ名と一字違いということに。

A君、誘われるようにそのゲーマータグの詳細表示のボタンをクリックしました。
A君驚きました。なぜならB子さんがLS会話の中で話していたゲームのリストがそっくりそのまま実績の中に列挙されていたからです。
A君思いました。
「もしかしたらこのタグはB子さんのものかもしれない！」

しかし、偶然という可能性もすてきれない。そこでA君、シャクラミに籠もりつつ、そのタグを観察することにしました。すると驚くべき事がわかったのです。

B子さんは毎晩八時から十一時までプレイするんですが、そのゲーマータグがオンラインになったとたんにB子さんLSリストにポップ、B子さんがログアウトしたら、タグもログアウトするんですよ。

決定的だったのはB子さんが、LS会話の中で昨日買ったソフトの話をしたときのことです。
そのゲーマータグの実績にそのソフトの名前が新しく追加されていたからです。

A君これで、確信しました。このゲーマータグはB子さんに間違いないと。

次の日A君、C君の家にいってXBOX360本体とB子さんが所有しているソフトを全て借りてきました。

A君のねらいは、B子さんとFF11以外のゲームで遊ぶことでした。
LSの男どもが知らないところで、B子さんと一緒の時間を共有できる。それを考えるとA君、期待と優越感で胸がはち切れんばかりでした。

XBOX360をセットアップしたA君は、B子さんのポップする夜八時を待ちました。
やがて時間がきて、B子さんがオンラインになったことを示すメッセージが表示されました。

するとB子さん、その日はFF11には行かずに最近買ったゲームをプレイし始めたのです。
A君にしては、願ったりかなったりです。

早速、B子さんがいるゲームの部屋にインしました。

Aさんがインすると部屋はちょうど満員になり、ゲームが始まりました。すると人の声が聞こえたのです。

「よろしくお願いしますー」
「よろしくー」

A君驚きました。どうやらゲーマータグの中の人の声のようなのです。
その瞬間、C君がXBOX360ではボイスチャットで会話できるといっていたのをA君思い出しました。
そして別の事に気がついたのです。

A「B子さんの生の声が聞けるかもしれない！！」

A君は興奮と緊張でのどはからから、自分の心臓の鼓動が耳でききとれるほど胸は高鳴っていました。同時に頭の中では、B子さんは想像しているの同じように長澤まさみちゃんそっくりで、声もそっくりなのかな？とかありとあらゆる想像が駆けめぐっていました。


極限の緊張と妄想が、永遠に続くかと思われたその時、B子さんのタグが声を発しました。

「こんばんわー」


・・・その声は、江頭２：５０そっくりだったそうです。


A君、私にこう言いました。
「・・・稲川さん、僕のシャクラミの三ヶ月、あれはなんだったんですかねえ・・？」

その後しばらくA君は落ち込んでいましたが、現在ではすっかり元気になって同じLSのエルメスのD子さんの尻をおっかけているそうです。

こんな話を聞きました。

>>527
現在ではすっかり元気になって同じLSのエルメスのD子さんの尻をおっかけているそうです。

よせやーいwww
また江頭に騙されちゃうぞーw

私の友人にね、中山ってやつがいるんですがね、そいつから聞いた話なんですよ。
中山は、FF11を漫画喫茶でプレイするやつなんだ。漫喫だとエアコンは効いてるし、ドリンクは飲み放題だし、汚い暑いてめえの部屋で、非力なPCでプレイするよりよっぽど快適なわけだ。
付け加えて言うと、中山のジョブはモンクなもんで、暇つぶしの漫画が欠かせない。その漫画も漫喫には山ほどあるわけで、いい塩梅なんだ。

てなわけで、仕事から帰ってくると着替えて今日も、なじみの漫喫へむかったんですよ。

受付をすませていつも使っているPCのブースへむかうと、その日は大変すいていてね。中山以外にはだれもいない。

「だれもいないなー」と中山が席につこうとしたとき、気がついたんだ。

実は中山が座った席のはす向かい、PCの並んだブースの一番奥に一人すわっていたんだ。
最初気がつかなかったのは、一番奥は照明があたりにくくて、暗かったからなんだ。

よーく目をこらしてみると、暗がりに目が慣れてだんだんとその座ったやつの風体がみえてきた。

寝癖のついた頭、指紋のついた汚れた眼鏡、ニキビだらけのたるんだ頬、だらしなく太ったからだ、首回りがのびきったよれよれのTシャツに、ストーンウォッシュのジーン。
空調が効いているにもかかわらず額には汗の玉がういていて、なにやらうわごとのようにぶつぶつと独り言をつぶやいている。

「・・・うわ、キモオタだー」

中山はそう思ったそうですよ。

「ああなったら人間終わりだよなー。ナンマンダブ、ナンマンダブ。たのむからこっちへ来ないように」

さてPCを立ち上げてFF11にログインすると、LSには中山が好意をよせているヒューム女性のA子さんがいたそうです。
普段なら他のメンバーもいるんだけども、その日はたまたま中山とA子さんだけだった。
A子さんは、リアルでは女子大の二回生だそうでLSの男達は彼女のハートを射止めようと常日頃競いあっていたそうです、はい。
だから中山にとってはA子さんと急接近するチャンスなんだ。それであーでもない、こーでもないなんていいながらいろいろとおしゃべりしていた。
そんなおり、なんとなくPCの話になったそうですよ。

A子「中山さん、PCとか詳しいですか？」
中山「まー、そこそこかな？どうかしたの？」
A子「私のPC壊れちゃって、いま漫画喫茶でプレイしてるんですよ。」
中山「へー偶然ってあるもんだねー。実は俺も漫喫でやってるんだ。」

そこから話はなんとなく漫画の話になって、もりあがってたんですがふとA子さんがぽつりといったそうです。

A子「でも漫画喫茶って、きもちのわるい人とかいるのであんまり来たくないんですよねー」
中山「だねー。きもいのいるもんねー。あれがなきゃ最高なんだけど」
そういいながら中山ははす向かい奥のキモオタのことをおもいだしつつ、相づちをうっていたそうです。

するとA子さんがつづけてこういいました。
A子「今、私のいる席から少し離れたところに、背中にケロロ軍曹の絵が書いたTシャツきてるやつがいるんですが、これがすごいアブなそうなんですよ。なんかナイフとかもってそうｗ」
中山「いい年こいて、アニメの柄の服なんてありえないよね。小学校低学年までだよ。まじありえない。A子さん、ちかづいちゃだめですよーｗ」

てなこといいながら、盛り上がっているといい時間になっちゃったんだな。
中山は、A子さんに別れの挨拶をしてログアウト、会計をすませて店をでたそうです。

A子さんと話がもりあがったことで、中山はテンションあがってしまって帰り道は、駆け足でかえったそうです。そのせいかすっかり汗をかいてしまいました。

汗をかいたもんだから、シャワーを浴びようとおもって風呂場へいって服を脱いだ。
脱衣カゴに脱いだ服をなげこんで、浴室へ入ろうとしたとき、信じられないものが中山の目に飛び込んできた。

薄暗い脱衣カゴの底から、生首がこっちをじっと見てるんです。焦点のさだまらない洞窟のような真っ黒い目、死人の皮膚のようなよどんだ緑色の肌、耳までさけだ真っ赤な口。
中山おもったそうです。
「・・・これは人間のものじゃない。」

とたんにぞーっと寒気がしたそうです。
「・・洒落にならんぞ、洒落にならんぞ」
そう思いながら、中山は勇気をふりしぼって、がばあっとカゴに手を突っ込んで顔をひきづりだしました。

中山が目にしたのは、Tシャツの背中いっぱいにかかれた



・・・「ケロロ軍曹の顔」だったそうです。

実は中山には弟がいまして、この彼がたいそうなオタクでよくこうしたアニメキャラがプリントされたTシャツなどをコミケなどで買ってきていたそうです。

普段であれば、二人の衣類がまじらないように気をつけていたそうですがこの日はたまたま急いでいたため、まちがって着てしまったんですね。

中山は私にこう言いました。
「・・・稲川さん、ケロロ軍曹のTシャツをきて漫喫でFF１１やってるやつって日本中に五万人ぐらいは常時いますよね？」

それからも中山は、その漫喫に通い続けましたが、例のキモオタの姿をみかけることはなかったそうです。不思議なはなしってあるもんですねえ・・。
こんな話を聞きました。

>>1
ダウト！
東西サルタには弓ゴブは生息していない

>>534
・・でも、いないはずのものがいるから怖いんですよねえ・・・
そうおもったら、ふーっと意識が・・。

>>534
稲川淳二「オエ〜ッ！オッ、オェ〜！！」

ヒュム♀「大丈夫ですか！？稲川さん」

稲川淳二「アタシね、こういうとこだといつも体がおかしくなるんですよ。
　　　　　　　・・・いるね。そこらじゅうにいる。アタシにはわかるんだ。
　　　　　　　見てますね・・・。我々をじっと見てる！　　　　　　　　　　　　　」

　ミスラ　　「稲川さん、やめてくださいにゃ」

稲川淳二「ホラッそこ！」

ヒュム♀・ミスラ「キャー！！」



実はいるそうです。

>>534
ｶﾞｲｼｭﾂすぎですし

ダウト！って流行なの？

こんな時間にあがるわけがないんだ。

下げちゃだめだ！！

逃げちゃダメだ！

これは西伊豆にロケに行ったときに、とある旅館の仲居さんからきいた話なんです。
話の主は、仮にA子さんとしておきましょうか。

A子さんが使っているキャラはタルタルの女の子で、ジョブは暗黒騎士だったそうです。
タルタルで前衛をやったことがある人ならわかりますが、前衛としては非常にもろい種族です。
だから装備に関しては他の種族以上にしっかりと整えないとあっさり死んでしまって、PTの迷惑になります。
A子さんもそれがわかっているから、装備に関しては人並み以上に気を遣っていたそうです。

当時A子さんは、レベル４０になったばかりでした。レベル４０といえば鋼鉄銃士冑、いわゆるトカゲ仮面がかぶれるレベル。
見た目の斬新さもそうですが、性能もまた高いこの仮面はA子さん垂涎の品物。
蜂の巣のかけらを集めて貯めた虎の子の３万ギルをもってジュノ大公国競売へA子さんむかいました。

競売をのぞくと、なんとお目当ての銃士冑の在庫が一個あるじゃないですか。しかし直近の落札価格は３２０００ギル。
A子さん祈るような気持ちで全財産の３万ギルをつっこみました。
「どうか、どうか落とせますように。ナンマンダブ、ナンマンダブ」

ログを凝視するA子さん。
するとこんなメッセージが。
「鋼鉄銃士冑を３００００ギルで落札しました」

A子さんおもわずガッツポーズがでちゃいました。２０００ギルも安く落札できたんだからうれしくってしょうがない。
早速冑をそうびしてトカゲ仮面を気取っていると玉もだしていないのにPT勧誘のtellがきちゃった。

「ついてるときは、ついてるんだなー」

A子さん、申し出快諾すると早速集合場所のル・ルデの庭に向かいました。
ついてみるとA子さんは最後のメンバーだったみたいで、他の五人はもう揃っていました。

PTメンバーはA子さん以外全員ヒュームで、前衛は戦士、ナイト、後衛は白、黒、黒という構成でした。
みると戦士、ナイトの両名はA子さんがかぶっている鋼鉄銃士冑を装備していました。

「この前衛さん達、そうびきっちり整えてるんだ。あたしもがんばらないと！」
A子さんそう思ったそうです。

狩りの場所はクローラーの巣にきまり、A子さんPTはチョコボで狩り場に向かいました。

向かう道すがら話をするのですが、ヒュームの中にタルタル一人ですから、自然と話題はA子さんになります。

「くそー、いいなータルタルはｗ。何着ても似合うからうらやましー。あー俺もタルすりゃよかった、ヒュームまじで似合う装備ないーｗ」
「同感同感ｗ。」

そうこうしているうちに狩り場について狩りが始まりました。

A子さんも他の前衛さん達にまけないように、がんばって両手鎌をふりまわしたそうです。
PTの雰囲気も、非常によくっておしゃべりをまじえながら楽しく刈り続けました。
ついて３時間、時計も午前２：００をまわり、最後の一人のレベルもアップしてPTは解散することになりました。
この日はPTメンバーそれぞれ、レベルが２もあがり、かなり稼げたそうです。A子さんもすごく稼げましたが、かなり疲れたそうです。

「みなさん、お疲れ様でしたー。いやー稼げましたね。またよろしくおねがいしますー」
「はーい、またよろしくですー。」
「またさそってねー」

PTメンバーが別れの挨拶をかわすなか、A子さん銃士冑をぬいで挨拶しました。

「わ！！タルタルの女の子だったんだー！！」
「金髪ツインテールかわいい！！」
どうやら冑をかぶっていたせいか、他のメンバーの皆さん、A子さんをタルタルの男の子だと勘違いしていたようなんです。
最後の最後でうれしいサプライズ、PTは大いにもりあがりました。

「みなさんは、どんなお顔なんですかー？見てみたいですー。」
A子さん尋ねました。
するといままで騒いでいたPTメンバーのようすががらりと変わって水を打ったように静まりかえったそうです。

PTメンバー「・・・どうしても見たいんですか？」
A子さん「はい、どうしても」
PTメンバー「・・・じゃあ、僕たちも脱ぎますね」

前衛の戦士、ナイトさん達は、銃士冑を、後衛の方達はきていたチュニックを脱ぎました。




次の瞬間、A子さんの目にとびこんできたものは、金髪ヒュム♂F4が五人、全く同じ顔でこちらをじっーとみつめる姿だったそうです。
途端、A子さん、ふーっと意識が遠のいたそうです。

次の日の朝、モニターの前で目が覚めると、画面の中にはジュノのモグ前で仮面をぬいだままたたずむ自分のキャラがあったそうです。

A子さん、私にこういいました。
「・・・稲川さん、恐怖が限界をこえると、意識をうしなうことって、あるんですね・・・。それにしても私どうやってもどってきたんだろう。
気を失ってたのに、ちゃんとジュノにもどってた。経験値もへらずに・・。不思議なこともあるもんですねえ・・」

私はだまってうなずきましたが、内心おもってました。
「ジュノにもどってきてたのは、黒さんがLV40になったからデジョン２が使えるようになったからで、気を失ったのは恐怖じゃなくて、単に寝落ちだろーがよ」

でも、A子さんが機嫌を損ねるとまずいので、口にはだしていいませんでした。そう考えると私も大人になったってことですかねえ。


こんな話を聞きました。

ハゲヒゲマゲを想像してたんですけどねぇ。
いやぁアタシもまだまだだなってことで。

それを更に越えてくる上手いオチでしたなｗ

良£яё　ぁﾚﾅ〃

これは・・・いったいなんの呪文でしょうねぇ・・・
↑のレスが文字化けして見えるのはアタシのパソコンだけでしょうか？
ナンマンダブナンマンダブ

>>547

いやぁ、まさか量産型で締めくくるとは…

さすがのアタシもゾッーとしましたよ。ええ…

>>550

＞ 良£яё　ぁﾚﾅ〃
ところで、この呪文何でしょうかねぇ…？

何やら「上げてくれ〜上げてくれ〜」って何かを主張してるような気がしますねぇ…

怖いですねぇ…ナンマイダ、ナンマイダ…

これは、私が直接聞いた話ではなくて、私の友人の中山って男が聞いた話なんです。その中山が私にしてくれた話ですから、いわゆる又聞きになるわけです。最初にそれはお断りしておきますよ、ええ。

話の主は、仮にA君としておきましょうか。
実はこのA君、ネカマだったんです。ネカマってのは、操作しているキャラは女性なのに、中の人は男性っていう例のあれですよね。
まあそれなら単なるロールプレイの一つにすぎないんですが、ネカマのたちの悪いところは回りの男達をだまして貢がせちゃうところなんだな。

A君もLSの男どもをだましては貢がせ、豪勢なヴァナライフを満喫していたそうです。

そんな折、LS会話の中で、皆どこに住んでるかということが話題になりました。
A君は山陰にすんでおり、他のLSのメンバーはてっきり関西か関東だとばかりおもっていました。ですからつい自分の住んでいる県の名前をもらしちゃったんだな。

すると驚いたことに、LSメンバーは全員山陰地方在住で、電車だと１，２時間程度の圏内にいることが判明したそうです。

そうなると流れは一つ、「OFF会」をやろうってことになりました。

A君慌てました。
先に話したとおり、A君はネカマです。LSの男どもをだまして散々貢がせて豪遊していました。とてもじゃないが今更本当のことなんていえません。
さらに悪いことにA君はヒッキーデブオタの無職ニートだったんです。
ヴァナにおけるA君は、短大で卒業したばかりの浜崎あゆみ似のOL１年生ということになっていましたから、その落差たるやバス名物の臥竜の滝どころのさわぎじゃありません。

もしも実際の自分のことがばれたら、LS内部の彼の立場はツェールン鉱山の煤以下になってしまいます。

でも出席をことわったら、LSの内部にAさんネカマではという疑惑がでないともかぎりません。
実は過去にA君ネカマ説がながれたことがあって、その時はコンビニで立ち読みしたananから仕入れた情報でなんとか火消しをしたという苦い思い出がありました。
出席しなかったら疑惑再燃、こんどこそ正体がばれてしまうにちがいない、A君そうおもいました。
それでしぶしぶですが、出席OKしたそうです。

次の日から、A君の地獄の日々がはじまりました。LS会話のなかでは、具体的な日程やら場所なんかがどんどん決まっていきます。LSメンバーも盛り上がっていて、二次会のカラオケでは何を歌うとかそんなことまで話がでるしまつ。
かたやA君は、「・・うん」「・・はあ」というような気の抜けた相づちをかえすのが精一杯。

A君「・・・二次会？・・・カラオケ？、うわああ、どうすればいいんだ。」

A君にしてみれば、とりあず出席OKしておいて、当日までに何かまっとうな理由をでっちあげて、直前でキャンセルすればいいという算段だったんですが、その理由とやらが全く思いつきません。そうこうしているうちにOFF会の期日がどんどん近づいてきます。


最悪、女装して出席してやろうかともおもいましたが、母ちゃんの化粧道具を拝借してこしらえた自分の鏡に映った面が、どうひいき目に見てもBogy以下にしか見えず、万策尽きたことを身をもって知ったそうです。

OFF会の一週間前になると、A君うなされるようになりました。ついに悪夢までみるようになってしまったんです。

悪夢の内容はというと、A君がログインしてLSリストをみるとだーれもない。ただ、ぽつんとA君のキャラの名前だけがリストに表示されているそうです。
そしてだーれもいないモグハウスで、宅配を確認するとアイテム枠いっぱいに、差出人不明の魔法屋のチラシが送られてきているそうです。そしてモグハウスにおかれた収納家具の中にある、貢がせたアイテムたちがA君にむかってこういうそうです。
「・・・帰りたーい、元のご主人のところへ帰りたいよー・・」

A君「ゆるしてください。もーゆるしてください。私がわるうございました。金輪際ネカマはしません。ナンマンダブナンマンダブ」

A君が念仏をとなえるところで夢はおわり、毎回そこで目が覚めるそうです。そしてつけっぱなしのモニターにうつる、
寝汗をぐっしょりかいた自分の憔悴しきった顔と窓からきこえる雀のさえずりから、自分が寝落ちしたことを知る、そんな日々がつづいたそうです。

そこまで悩むくらいなら、やめてしまえばいいとおおもいでしょうが、すでに彼の実人生とヴァーチャルはいれかわっていたんですね。彼にとってヴァナ・ディールこそが現実だったわけです。

ついにOFF会当日になりました。

A君はどうしたかって？

A君は・・・・出席しませんでした。OFF会当日、会場にむかうことなく、自室のベッドでふとんにくるまってふるえていたそうです。

数日後、A君はログインしました。理由も告げず欠席したA君は、LSのみんなからネカマであると確定され、非難されると思いこんでいました。するとおもいがけないめっせーじがながれたんですよ。

LSメンバー１「あ！Aさん、先日はOFF会どうも。楽しかったですねー。」
LSメンバー２「もりあがりましたよねー。いやーAさん、想像よりずっとかわいいんだもの、おどろいちゃいました！」
LSメンバー３「ですよねー。カラオケも大盛り上がりで！またやりましょー」

A君、自体がまったくのみこめませんでした。自分は確かに家でふてねをしていた。しかしながらLSメンバーはA君がきていたという。こんなことありえるのでしょうか？
A君は狐につままれたような感じで、自分のモグハウスにもどりました。するとモグハウスのポストにはまえにもまして豪華な装備が山のように届けられていたそうです。

A君はいろいろと合理的な結論考えました。その中で最もそれらしいのは自分の生き霊が会場に出向いたというものでした。その結論にたどり着いた瞬間A君、恐ろしくなりました。
生き霊が出歩くようになるとその人間はまもなく死ぬとどこかで読んだからです。

「ああ、おれもうすぐ死ぬんだ・・・」

そう思い悩んでいるある日、ログインすると次のようなLSメッセージがながれました。
「先日のOFF会の写真を、HPにアップしました！みんな見てねー。アドレスは・・・」

A君おもいました。
「・・・何が写ってるんだろう？」

おそるおそる示されたアドレスをブラウザに打ち込みました。

ページがひらかれて、画像が表示されていきます。どうやら会場になった居酒屋でとられた写真のようです。写真には「○○さんと○○さん」というようにテキストで題名がふられています。
ページをスクロールさせていくうちに、A君目的の写真をみつけました。
その写真は、「Aさんと僕」と銘打たれていました。
写真はなかなか表示されません。

というのも写真をアップしたLSメンバーがPCスキルが低い人だったようで、デジカメで撮った高解像度の画像をそのままはりつけていたからです。

ついにAさんが写っているという写真の表示がはじまりました。大きなモザイクから写真は徐々に精細になっていきます。ようやく写真が判別できるようになってきました。
どうやら女性と男性のようで二人とも手にはビールのジョッキらしきものをもっています。

「誰なんだ？いったいだれなんだよおおおお？」
A君が叫び声をあげている間にも写真はどんどん精細になっていきます。
そしてついに写真は完全な像を結びました。

その写真にうつっていたのは・・・・


すっかりできあがって顔を真っ赤にしたA君のオカンだったそうです。

実はA君のお母さんというのは、かなりの童顔で、女子大生っていってもとおるくらい若く見られる人で、A君と歩いていると母と息子ではなく、姉と弟だと間違われるくらいでした。

どうやらお母さん、A君が寝落ちして悪夢にうなされているとき、オフ会の日時をしめす画面のログと寝言から息子の窮状をさっちしてA君のかわりにオフ会にでてくれたんですね。

その後A君は、こんなにも息子のためにがんばってくれたお母さんを悲しませてはいけないと思い立ち、貢がせたアイテムやらギルをRMTし、それを元手に会社を興しました。
いまではその会社は東証一部に上場するまでになったそうですよ。
その話をしてくれた中山はこういいました。
「・・・稲川さん、できた母親とそれに答えた孝行息子。いい話って本当にあるんですねえ」

私は思わず答えましたね。
「そんな、都合のいい話あるわけないだろうが、このくされ三文売文屋が！！」

気がついたら中山ととっくみあいの喧嘩をしていました。以来中山とはあっていません。

中山ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今までに無い中山のオチですなwww

いやぁ、笑ったwww

中山体験しすぎ！もっとしろ！！

あーんまり人から聞いた話ばかりするのもあれなんで、たまには私が体験した話をしましょうか。

あれはいつごろだったかなあ。そうそう、ちょうどAFが実装されたころでしたよ。
当時、私は詩人をメインでやってましてね。その日は金策でソロムグのコカ肉狩りをやっていましたよ。
すると私がその時所属していたハングマンっていうLSのリーダーさんからtellが入りましてね。

「よー、Iちゃん元気？」
「お、リーダー。いやいや、どうもどうも」
私の名前、稲川でしょ。だからそれをもじった名前をキャラにつけてましてね。イニシャルをとってIちゃんなんてよばれてたんですよ。

「でさー、Iちゃん今ひま？」
「まー、ひまといえばひま、いそがしいといえばいそがしいってな塩梅で。なにかご用ですか？」
「もしこれるなら、すぐにオズにきてよ。フレと今オズにいるんだけどさ、ヤグをやっつけたらコッファーの鍵でちゃったのよ。
Iちゃん詩人でしょ？AFはオズのコッファーからでるからさ。必要でしょ？おれたちは関係ないジョブなんで、とりあえずロットせずにいるんだよね。早くしないと流れちゃうから、すぐにきてねー」
「ああー、そりゃどうもご親切に！！すぐに向かわせていただきます！！」

ジュノに飛んで帰った私は、チョコボに飛び乗るやオズトロヤ城めざして駆け出しましたよ。
いつもだったら岩や障害物にひっかかるんですが、このときばかりは何かにとりつかれたようにすいすい進みましたね。
オズで待ってる二人がびっくりするくらいの短時間で現地についちゃいました。コッファーの鍵ですか？もちろんゲットしましたよ。

鍵をゲットした次の日、私はコッファーを探しにオズトロヤ城の中に入りました。私はインスニをかけて、暗―い城の中をおそるおそる進んでいきましたよ。
松明のあかりにちろちろと照らされる廊下にはヤグートたちがたむろしているんだ。その横を魔法で姿をけしたわたしがあるいていくんですよね。
調べると「ちょうど」とか「おなつよ」とばかり。もしも、魔法がとけちゃったらまず勝ち目はない。正直いきた心地がしませんでしたよ、はい。

城に突入してかれこれ15分くらいたったでしょうかね。かなり奥深いところまできていたともいます。すれ違うヤグート達はもう「とてとて」ばかりになっていました。
私はおもわず念仏をとなえましたよ。
「どうか、インスニが不意にとけたりしないようにおねがいします。ナンマンダブナンマンダブ」

心の中で祈りながら進んでいくと、ながーい廊下にでました。その廊下には人っ子一人いません。ヤグートの姿すらないんです。ただただ一本の廊下が暗闇の奥にずーっとつづいているんですね。
私なにやらその暗闇の向こうからだれかがよんでいるような、そんな気がしました。とたんにぞーっと寒気を感じたのをおぼえています。

でも、立ち止まってはいられません。ゆっくりと先へすすんでききました。すると廊下のつきあたりに小部屋があるのがわかりました。その小部屋のなかに何かがおかれているんです。

「何があるんだろう？」

私はおそるおそる近づいていきましたよ。近づいていってみるとそれは箱のようなものでした。カーソルをあわせると「Treasure Coffer」、そう表示されました。

「おお、コッファーだー！！」
私、おもわずガッツポーズをとりました。
急いで近づくと、昨日手に入れたコッファーの鍵をとりだしました。そして鍵穴にキーをさしこうもとしたとき突然耳元で、

「開けちゃいけない！！」
声がしました。
私、驚きました。そして周りを見回しました。
でも、だーれもいない。あたりはさっきと変わらず暗闇に無人の長い廊下がつづくだけ。松明のあかりがちろちろとよろめいているだけなんです。

気のせいかとおもって、再度鍵を差し込もうとすると再び
「開けちゃいけない！！」

私、パニックに陥っちゃいました。でも、コッファーをあけたい。だもんだから、鍵をさしこもうとする。するとまた

「開けちゃいけない！！」

もう私完全におかしくなっちゃいました。
すると、そもそもこんなに簡単にコッファーが見つかること自体がおかしいんだとおもいはじめちゃったんです。
なにかあるにちがいない。罠なんじゃないか？宝箱に模したモンスターじゃないかと勘ぐり始めたんです。
そう考えると、開けようとする時に聞こえるあの声にも説明がつきます。私がその結論に達したとき、ふと後ろに気配をかんじたんです。

振り返ると見たこともないような緑の装束に身を包んだヒュームの男性が暗がりの廊下に無言で立って私のいる小部屋をのぞき込んでいたのです。
私背筋にぞーっと冷たいものが走ったのをおぼえてますよ。

私が凍り付いたようにじっとしているとその男性は小部屋にはいってきました。そしてするすると箱の横に近づくとおもむろにかがみ込んだのです。
ぱかりと箱は開きました。
次の瞬間、その緑の装束の男性はすっとたちあがると、無言のまま私にサンドリア式敬礼をして、ふたたび暗闇の廊下にでるとそのままどこかへ立ち去っていきました。
わたしはいつまでも、彼がでていった廊下の先の闇の向こうをながめていました・・・。

あとでこのことをLSリーダーに報告すると、こう言われました。

「あちゃー、やられちゃったねー。それオズで最近目立ち始めたコッファー乱獲シーフだよ。
アストラルリングねらいのシーフがコッファーあけちゃうから、オズがAF取得場所になってるジョブはなっかなかとれないんだよね」
結局、わたしがコッファーの鍵をつかってAFをげっとできたのは、それから3ヶ月もたった頃でした。

それからしばらくして、LSリーダーが引退しちゃいましてね。ハングマンは解散になっちゃったんですよ。でもってLSメンバーとそのフレたちで新しいLSを立ち上げたんです。
なんとまあ新しいLSのリーダーはこのわたし、稲川だったんですよ。私、リーダーなんていわれるのは柄じゃないんですからね、みんなには座長ってよんでもらってました。
ところがこのLSのメンバーに、先に話したコッファー横取りしたシーフがいたんですよ。
たぶん向こうは山ほど箱をあけてますから、私のことなんておぼえてないとおもいますがね。私はおぼえていたんだな。

まあ、最初は嫌な奴だとおもいましたけど、実際つきあってみるとなかなか面白い男でね。
OFF会して一番うまがあったのは、驚くべき事にこのシーフだったんですよ。

後に彼とは、新しいLSを立ち上げました。LSの名前は「真・耳袋」といいました。
・・え、そのシーフの名前？


そいつの名前は、「中山」っていうんですけどね・・・。
運命ってわからないもんですよねえ。

稲川さんの話を聞いていたらさっきからずっと頭の中で声がするんですよ・・・
「さあ立ち上がれよ」「いま飛びだそうぜ」
ああ〜気持ち悪いなぁ。困ったなぁ。しかも聞いた事がある声なんだ、すごく聞いた事がある。
そうこうしている内にいまやっとね。思い出したんですよ・・・





これは「ヤングマン」で「ハングマン」じゃなかったんです、ええ・・・

しーふ中山wwwwwwww

この間、突然中山から電話がかかってきたんですよ、ええ。
皆さんもご存じの通り、例の一件のあと中山とは音信不通状態だったんだな。その中山から電話があって、なにやら怖い話をしいれたんで
その話を手みやげ代わりに、前の一件を謝りに行きたいって言うんだな。
もちろん私は快諾しましたよ。私自身大人げないことしたなっていう後ろめたさもありましたからね。

で、中山にいつくるのって尋ねたら、もう事務所のあるビルの前にきてるっていうんだな。
事務所の窓からみおろすと、通りむこうの電話ボックスに、菓子折のはいってるような紙袋を片手に会釈する中山の姿がみえましたよ。

数分後、中山は事務所にやってきました。私は彼を応接室、と言ってもきたないですがね、そこにとおしましたよ。

「稲川さん、この間は本当に申し訳ありませんでした。」
「いやいやいや、私も大人げなかったとおもってるよ。こちらこそ申し訳ない。」

二人の間にあったわだかまりが解けて流れるような空気を感じましたよ。

すると普通のひとはここらで近況報告ってな具合になるんでしょうが、私ら生粋の怖い話
マニアはちがいます。私はもう中山が仕入れてきたっていう怖い話を聞きたくってしかたないんだな。中山も同じかんじで、話したくってしかたないっていう様子でした。

ソファーにこしかけると、菓子折を渡すのもわすれて中山は話し始めましたよ、ええ。
中山「・・実はね、稲川さん」

中山が聞いた話、その話の主はAさんという男性でした。AさんはFF１１をやっていました。そんなおりLSのエルヴァーンの女性と二人きりでOFF会することになったんです。
この女性、仮にB子さんとしておきましょうか。
Aさんが待ち合わせ場所につくとそこにはゲームの世界からぬけでてきたような背の高いスタイルのよい美しい女性が立っていました。それがB子さんだったんです。
AさんすっかりB子さんに参ってしまいました。それからB子さんとデートを重ねるようになったそうです。

B子さんは、とても美術に造形が深く、ふたりがデートする場所はもっぱら美術館でした。
外見だけでなく、芸術にも詳しいB子さんの魅力に、Aさんどんどんはまっていったそうです。

そんなある日、二人はいつものようにデートの約束をしました。ただ今日のデート場所は、電気街のちかくにある小さな画廊でした。

画廊にはいると、中にはポップアートのシルクスクリーンのレプリカが沢山かかっていました。
「うわ、B子さんて、古典だけでなくポップアートにまで審美眼をもってるんだ。ますますほれちゃうよお」
Aさん思いました。

するとB子さん、とある絵の前にたってこのシルクスクリーンがほしいなと言いました。
みると結構なお値段ですが、Aさんに買えない額ではありません。

「毎日、コーヒー一杯がまんすればいいか？」
そう自分に言い聞かせて、売買契約書にサインして、Aさん、B子さんにその絵をぷれぜんとしました。目を輝かせてよろこぶB子さんをみて、Aさん、いい買い物をしたなとおもったそうです。

次の日、FF11にログインしたAさんですが、いつまでたってもB子さんがポップしない。二、三日がすぎてもいっこうにあらわれません。
Aさん遂に彼女の携帯電話に電話をしてみました。

「お客様がお掛けになった電話番号は現在使われておりません」
無情にも機械の冷たいメッセージがながれるだけだったそうです。

しばらくしてAさんが知ったのは、自分がオンラインゲームをつかった新手の絵画キャッチセールスにひっかかったということでした。

話おえた中山はいいましたよ。
「ひどい話もあるもんですねえ・・・。ところでね、稲川さん」
そういうと足下においてあった、紙袋のなかからテーブルのうえになにやら像のようなものを取り出したんです。

次の瞬間、中山の意図を理解したわたしは、ソファーのわきにたてかけてあった舞台セットようのなぐりをもって中山のこめかみを殴打していました。

「洒落にならんぞ、オイ！洒落にならんぞ」

中山の頭から、真っ赤な蛍の群れが飛び立ち、そのむこうでゆっくりと崩れ落ちていく中山の姿がありました。

中山がテーブルの上に置いたもの、それはいぜんに私が彼にうりつけた仏像でした。
これをもっていたら、霊にとりつかれない、そういって売りつけた代物でした。
もちろん、そんなの嘘にきまってます。

おそらく中山は、絵画の話をきいたとき、自分もカモられたと気がついたんでしょうねえ。ですから怖い話をしいれて、謝りに来るという体を装って私に会いに来たんでしょう。
金を返してもらうために。

まあ私も、その時の金があったら返してたでしょうが、アポカリ鍛えるのにRMTでつかっちゃってましたからねえ。ない袖はふれないんだな。でもなぐりはふれたんだ。

・・まあこれで私の話はおわりなんですけどねえ。
・・おや、どうしました？震えてますねえ。

当然、この話をきいたからには、あなたもただではすみませんよ。でも安心していいですよ。あなたも怖い話ずきでしょう？

怖い話なら、あの世で中山がたっぷり聞かせてくれますよおおおお。

・・・そんなことしたら、ただじゃすまない？地獄へおちるって？

・・・なにいってるんですか、あなた。私は暗黒騎士ですよ。業をせおっていきるのが宿命なんです。

もしかしたらこれで私も、ゲームでもリアルでも真の暗黒騎士になれるかもしれませんねええええ。
最後にひとこといわせてください。この話はフィクションですよおおおおおお。

>>568
ヒデキ、乱撃ですね。
わかります。

私ね、仕事柄よく地方のホテルに泊まる事が有るんですよ。
その日も、ホテルの部屋にいたんです。
そしたらね、トゥルルルル！トゥルルルル！部屋の電話が鳴ったんです。
私ね、おっかしいな〜って思ったんです。
おっかしいな〜と思いながらも電話でたんです。
受話器の向こうから聞いた事もない女性の声で「今から行くわね」って。
私ね、怖くなっちゃってねベッドから動けなくなっちゃってね。
でも、来たんですよ。
ドンドンドン！
ドンドンドンドン！
扉を叩く音が聞こえるんです。
扉の穴から覗いてみると、薄着の女性が立ってるんです。
もう私怖くなっちゃって声が出なくなっちゃったんです！
「チェンジ」って声が出なかったんです！
私、出張ヘルス頼んでたんです。
そのままサービスしてもらったってゆう、そんな話です。

どうもこんにちは。お盆の昼下がり、みなさんいかがお過ごしでしょうか？中山です。
たまには私が話すのもいいかなとおもいましてね。やってきました。

話というのは私のいたLSに関するものなんですよ、ええ。

このLSは当時仲のよかったフレンドが六人集まって創設されたものでした。。むろん私もその一人でした。

この創設時のメンバーというのは、各ジョブのスペシャリストでして、鯖のなかでもその道の第一人者というひとばかりでした。

そんな折、LS会話のなかでだれかがこう提案したんです。

「各人、ここまでそのジョブに適正があるんだから、もしかしたらリアルのほうでもそれ系統の仕事についたら成功するんじゃないか？」

ものはためしってんで、みんな自分のジョブとおなじ様な仕事についてみたんですよね。
するとこれが、大成功をおさめました。

LSのマスコット的存在、献身的なケアルと明るい振る舞いが魅力の白姫のA子さんは、看護婦さんになりました。
リアルでも他人に優しいA子さん、あっというまに小児科病棟の華になりました。今も病気で苦しむ子供達に毎日生きる喜びをあたえているそうです。

B夫さんは、モンクをやっておりLSの矛として大活躍していました。そんなB夫さんが選んだのは極真空手の道。
わずか三年の修行期間でトップにおどりでたかれは、来月地元に自分の道場をもてるまでになりました。

竜騎士だったC君は、陸上競技に活躍の舞台を移しました。種目は棒高跳びとやり投げ。
昨年の世界陸上では上位入賞を果たし、開幕したばかりの北京オリンピックでは日本代表として活躍が期待されています。前代未聞の二足のわらじをはいたスーパーアスリートとして世界の注目をあつめる昨今です。

からくり士でマトンをあやつっていたD君は、筑波大学でロボット工学を専攻、この春、本田技研に入社し、
念願だったASIMOの研究チームに配属されたそうです。まだぺーぺーですが、昨日かかってきた電話によるとしごとがおもしろくってしかたがないようすで、元気な声をきかせてくれました。

以上が、私のいたLSメンバー達の活躍の華々しいお話でした。

・・・え？お前はどうなのかって？

彼らに比べたら、私なんて話すのもおこがましいですよ、ええ。

元は私はシーフをやってたんですがね、ある一件で頭に重傷をおいましてねえ・・。
幸い、命はとりとめたんですが、それいらい素早い、テクニカルな動きはできなくなったんですよ。

それで、何かないかなあとおもって選んだのが詩人でした。なかばあきらめの気持ちで選んだ詩人でしたが、思いの外私にあってたんだなあ。

結局、詩人というしごとから、唄や演劇に手を出しましてね、そのながれで舞台の脚本なんかも書くようになりました。
そうしているとそういう仕事がいつのまーにかふえちゃいましてね。いまではすっかり文筆業が生業になりました。
怪談をまとめた単行本も何冊かださせてもらいましてね、そこそこうれましたよ。おかげさまで、人並み以上の生活って奴をおくらせてもらってますよ、ええ。

・・・あれ？どうかしましたか？

・・・話にでてきたのは五人で、あとひとりのこってるって？
・・・ええ、そのとおりです。

もうおわかりですね。その最後の一人っていうのが、稲川さんでした。稲川さんのジョブは暗黒騎士でした。

実は、稲川さん、事務所で私をなぐりたおしたあと、変になっちゃいましてね。用具入れにあった草刈り用の鎌を両手に持って、往来に飛び出していっちゃったんですよ。

・幸い、通りには嘘みたいな事に巡業中の力士の一団と、日本観光にきていたWWEのレスラー達が居合わせましてね。
稲川さん、ダボイにまぎれこんだLV1プレイヤーのようにずたぼろにされちゃったんですが、
今でもその事件にいきあった一般人は、
「よせやーい、ナンマンダブナンマンダブ」
ていう稲川さんの奇声を発しながら走り回る姿を夢にみることがあるそうですよ。

現在、稲川さんは、どこかの病院に収容されているそうです。おそらくもう出てくることはないでしょう。

後に人づてに聞いたところによると、取り押さえられたとき稲川さん、なぜか全裸だったそうです。

取り調べの刑事がなぜ裸だったかをきいたら、稲川さんこう答えたそうですよ。

「・・・刑事さん、あたしはねえ、暗黒騎士ですよおお」

「・・・だから？」

「・・・暗黒知ってのはねえ、いつだっって「玉」をだしてるもんなんですよお・・・」

みなさん、こんにちは。稲川淳二です。いやーあついですね。こう暑くっちゃかなわない。
あついといえば、オリンピック。今回の北京では日本勢、いくつメダルとってくれるんでしょうか？

それはさておき、とっておきの話があるんですよ。これは私が体験した本人から直接聞いた話なんです。

話の主は、仮にAさんとしておきましょうか。

Aさんは、獣使いでした。この日も金策のため、クローラーの巣に向かいました。
Aさんが行っていた金策は、年代ロランベリーあつめでした。皆さんご存じの、素のロランベリーをトレードしてわいたNMクローラーをたおしてゲットする例のやつです。

その日も順調に年代ロランベリーをあつめていると、みしらぬガルカ戦士がAさんの横をとおりすぎていきました。

ガルカ戦士はAさんをとおりすぎると、NMクローラーがわく小部屋のまえで立ち止まりました。

Aさん嫌な予感がしたんですが、とりあえずロランベリーをトレードしました。

するとNMクローラーが小部屋の中に沸きました。
次の瞬間、そのガルカ戦士がクローラーを挑発でつったのです。Aさん唖然としました。
それは明らかに横取り行為だったからです。

AさんTellで戦士に注意しました。戦士はそれに対して何も答えなかったそうです。

たまたま間違えてつっちゃったのかな？

そうおもって気を取り直したAさんは、再度ロランベリーをトレードしました。
するとまたもやガルカ戦士はわいたNMを挑発でつったのです。

これはもう確信犯です。Aさん、そいつに猛抗議をしました。しかしなしのつぶてで返事はありません。こいつは中華業者にちがいない。

Aさん、怒りが頂点に達したので、GMコールして事の顛末を説明しました。
返ってきた答えは、黄色ネームのNMは誰のものでもないから、GMが介入することはできないというものでした。

GMが役にたたないなら、実力行使しかありません。奥の方からクローラーハンターを引っ張ってきたAさんは、
ガルカのまえで、かえれ・あやつるを繰り返してみせました。

すると今度は、GMからAさんに対して、ハラスメント行為をやめるように注意があったのです。Aさんは失意のどん底につきおとされました。
そしてGMが大嫌いになったのです。

以来、AさんはGMに対してハラスメントまがいの行為をすることに情熱をかたむけるようになりました。
たとえば倉庫キャラに放送禁止用語すれすれの名前をつけて目抜き通りに放置するといったことです。
中でもAさんが気に入ったのは、GMが知らないような言語で、放送禁止用語を連呼するといういやがらせでした。

最初Aさんは、オランダ語で隠語を連呼していましたが、さすが上場企業のGM、即座に警告をおくってきました。
それではということで、スワヒリ語で女性器名称をシャウトしまくりましたが、腐ってもスクエニ、なんとそれもばれてしまいました。そして監獄へよびだされてこってりと油を絞られたそうです。

数日間のログイン禁止のあと、Aさんは解放されました。
解放されたAさんは、ラテーヌにむかいました。そこで抜けるような青空をみたのです。

その時の感想をAさんのべてくれました。
「・・・稲川さん、ことの経緯はどうあれ、自由って素晴らしいですよね」

私このときのAさんの気持ち、よくわかるんだなー。
・・・なぜかって？

実はわたし、ついこの間まで塀の向こうにいたんですよ。ちょいと事件をおこしちゃってね。
ほんとだったら、まあ紙おむつのお世話になるころまではでてこれないんですけどね。
でも、今はこうして出てきてるんだなあ。

・・・どうして出てこれたかって？
ここが日本だからですよ、あなた。

日本にはね、刑法３９条ってすばらしい法律がありましてね。心神耗弱の者が起こした事件は、その罪をとわないっていう内容なんだな。

でもって私、怪談やらお化けやらでお金稼いでるでしょ。まずまともには見えないんだなあ。加えてね、わたし踊り子かじってたんだ。
だからね、法廷で白目をむいてね、「ナンマンダブ、ナンマンダブ」って唱えながら、サンバの一つもおどれば、３９条なんて楽々なんだなー。
あなたにも、みせてあげたいよ。フィニッシュムーブで、ぽろりとだした私のふぐりをみたときの判事の顔をｗ。

それに私のいる芸能界ってところは犯罪者に優しいんだ、これが。だから復帰なんてらくなくなんだな。

てなわけで、これからも皆さんのまえで怖い話をしてたのしませることができるんですよ、ええ。

・・・おや、電話がかかってきた。ちょいと失礼。

「ハイ、もしもし？お、中山かー、ひさしぶりー。どう元気―？」
「・・・え？キングベヒーモスが沸いた？まじかよ！で？おおお、キープしたのか！
わかった、わかったすぐいくよ。絶対のがすんじゃないよー。すぐいくからねー」

・・ちょーっと野暮用がはいりました。ではここで失礼しますよ、ええ。
しかし、世の中でなにが大事かというと、こうして連絡をくれる友達にまさるものはありませんねえ。

いやあ、友達っていいもんですねえ・・。

絆を感じる作品でしたね！

いやぁ、ｳﾞｧﾅﾃﾞｨｰﾙって良いものです！

ではまたお会いしましょう！



えっ？ワタシ誰だって？

いやだなぁ、忘れちゃったのですか？水野晴…

いやぁ〜お盆って良いものですね！

それでは淳ちゃんまた！

ウマすぐるぞ>>95

>>588
化けてでないでください。おねがいだから成仏してください。
ナンマンダブ、ナンマンダブ。

帰ってちょうだ〜い　お願いだから帰ってちょうだ〜い

今日のごきげんように稲川淳二が出るって話を聞きましてねぇ
アゲちゃうんだぁ

うわああああああああああああ
でてるんだ！こんなお昼の明るいうちに！！
あるわけないことはないんだ！！

まだ出てるかなぁ〜。出てたら嫌だなぁ〜。なんて思いながらそーっと覗いてみたらやっぱ出てるんだなぁ〜これが。

あげ

うわああああああ！

保守

ごきげんようアゲ

横の杉崎さんとのコントラストがやばいですねえ

稲川さんも恐れるパグちゃんの顔

http://lives.no-ip.biz/lives/sn/src/1280457.jpg
http://lives.no-ip.biz/lives/sn/src/1280459.jpg
http://lives.no-ip.biz/lives/sn/src/1280461.jpg
http://lives.no-ip.biz/lives/sn/src/1280462.jpg

>>600
帰って下さい、お願いだから帰って下さい。

ブラクラかなぁ〜。垢ハックされたら嫌だなぁ〜。なんて思いながらそーっと覗いてみたらやっぱ精神的ブラクラなんだなぁ〜これが。

>>600
画像を見た途端に意識がフ〜と

ナンマンダブナンマンダブ

夏なのに怪談スレが見当たらないんだが・・・

ごきげんようあげ

8月19日（火）　ＢＳフジ　22:00〜22:30
▽稲川淳二怪談＆恐怖！心霊写真▽妻と別居
出演 / 出演 関ジャニ∞ ゲスト 稲川淳二

火曜日ですか。
楽しみですねぇ…

でもBS見れないですねぇ…ええ…

生き人形をうｐった。
これを聞いて頑張ってね。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4277695

自己責任でね。

>>607
いや〜、ありがとうございます　さっそく予約するとしますかね
でもアタシね、∞をエイトと読ますのは無理あるんじゃないかと思うんですよ
名前通りコケてるんじゃないか　なんて言ったら怒られちゃいますね
かっつんだかってのも無理ありますよねぇ　アタシゃ世代には読めやしませんよ
最近そんな名前多すぎです、ナンマンダブナンマンダブ

>>610さん酔っ払ってたもんだから、いい気持ちですぃーすぃーっとスレageちゃったんだな
そしたら「>>610」って名指しで即レスがあったもんで
「あれー、こんな夜中におかしいなぁ、なんか失礼なレスでもつけちゃったかな」って
もう一度スレを読み直すことにしたんです。

602 既にその名前は使われています New! 2008/08/12(火) 20:27:36 ID:xmy9vdM0
ブラクラかなぁ〜。垢ハックされたら嫌だなぁ〜。なんて思いながらそーっと覗いてみたらやっぱ精神的ブラクラなんだなぁ〜これが。

603 既にその名前は使われています New! 2008/08/12(火) 22:44:08 ID:i1ry1Bdk BE:?-2BP(0)
>>600
画像を見た途端に意識がフ〜と

607 既にその名前は使われています sage New! 2008/08/13(水) 14:34:33 ID:tAMjIFzU
8月19日（火）　ＢＳフジ　22:00〜22:30
▽稲川淳二怪談＆恐怖！心霊写真▽妻と別居
出演 / 出演 関ジャニ∞ ゲスト 稲川淳二

そしたらＡさんフッっとその時気がついちゃったんです、このスレが

あれ〜〜〜…おかしいなぁ、なんだろなぁって、そしたらスゥーっと寒気がしたんですよ…風邪ひいてたんですよ。

>>609

早速、拝見してみましたがこれは危険ですねぇ…

ええ…ナンマイダ、ナンマイダ…

よせや〜いｗ
んなわけあるぅううおえぇぇぇ

>>614
なんかこの動画（動いてないけどｗ）を思い出した
http://jp.youtube.com/watch?v=QdJ5jIQ0aEU

お盆の時期には海に近づいちゃいけない　なんてのは良く聞く話なんですがね
実は数年前まだアタシが子供だった頃、高校１年の頃だから１５くらいですかね
当時７歳だった妹を連れて夕方の海へ出かけたんだ。
海に入るわけでは無く妹に貝殻なんかを探してあげてた訳なんですよ　えぇ。

最初は適当に探してたんですが探し始めると結構夢中になっちゃうんだ
そうこうしているとザパーンザパーン・・ちゃん・・
波の音に混じって妹の声が微かに聞こえた。ヒョイって声の方へ目をやると
妹が波打ち際の方を指差してる「おうぇ〜？」なんつって指の先の方へ目を向けると
妹と同じくらいの年齢の男の子が立ってる。沖の方をジィ〜っと見ているんです。

知ってる子？って聞いたんですが妹は首を横に振る
もう一度その男の子を見ると何かおかしい　着てるものが紺色のYシャツと半ズボンなんですが
ビショ濡れなんだ。何かねぇ妙〜な違和感を感じましたよ。上手くは言えないんですがね　えぇ。

よく見るとその子、かかとの辺りまで海に浸かってるもんだから「おい〜危ないよぉ」って
声をかけた。するとその子は振り返る事無く「・・・んだ」って呟いた「んん？」
ザパーンザパーン波の音が大きいものだから良く聞こえない
ザパーンザパーン「・・いんだ」　「何？聞こえないよ　いいから上がっておいで危ないから」
その子は沖の方を見つめたままその場から動こうとしない

「うぇ〜ん」その時突然横で一緒になって見ていた妹が泣き出した
「どうした？」聞いたんですが大粒の涙を零して泣きじゃくって何も答えない
弱ったなぁ参ったなぁなんつってヒョイッって男の子の方を見た

いないんだ。さっきまで確かに波打ち際に立ってた男の子の姿が無いんだ
移動したのなら足跡が残ってるはずですよ砂浜なんだから
でもそれも無いんだ。流石にちょっと気味悪くなっちゃったもんだから
妹を連れて帰ったんです。今でもたまにその時の事を妹に話すんですが
妹は何も語ろうとはしません。これは１５の頃アタシが実際に体験した話です・・

これねぇFF11とは全く関係がないんですよねぇ・・・・・・・・・・

ブルゴノルゴ島での事であった

>>617
戦士「この水着、HQじゃないんだ。」
戦士「潮干狩りにボーナスが付かないんだ。」

妹「(´;ω;｀)ぶわっ」

こんばんは。世間ではオリンピック盛り上がってますねぇ〜。
しか〜し、何でかなぁ、アタシは北京オリンピックと言われましても
あまりパッとしないんですよね、えぇ。
やっぱり支那畜生の国でスポーツマンシップも糞もあるか〜ぃ、ってな事をこの間、友人と話してましたらね
その友人、中山っていうんですが、アタシはこの歳になって20こ下の中山に説教されましたよ。えぇ。

その中山から聞いた話になるんですがね、中山がFF11に慣れ始めた頃、大体三年くらい前でしょうか
中山もすっかり白魔導師のレベルが13になっちゃって
こりゃソロは卒業だ、パーティに行こうってなもんで参加希望をだしたそうなんだ。
その頃は腐っても白魔。すぐに誘いが来たそうなんですよ。
中山もリーダーをサーチしてみるとランク6の13戦士だったもんで
安心して誘いに乗ったそうだ。

パーティに入ると既に6人揃ってまして、どうやら中山は
最後の一人としてパーティに誘われたみたいなんですねぇ。

パーティには戦士も二人いる。
さい先いいやなぁ、よせやい、なんて言って、みんなでわいわいと砂丘に集まったそうだ。

しかし戦闘を始めてみるとどうだ、リーダーとはもう一人の戦士さんが挑発をしない。
おかしいなぁと思った中山は、パーティメンバーの詳細を調べてみたんですね。
ははぁ、どうやらこの戦士さん、冒険を始めたばかりの新米戦士さんだな
そりゃそうだ、見るとその戦士、ランク1のサポなしだったんだ。
中山がそうこう考えている内にイライラしたんでしょうねぇ
リーダーの戦士が「Gさん、挑発をして下さい！」って怒鳴りつけたそうだ。
中山は「Gさん初心者みたいだから、パーティの練習だと思って気楽にやりましょうや」
ってな事を言ったそうなんですね。
すると思った通り、Gさん、たどたどしいチャットで初めて喋った。
「すみません、パーティ初めてで」
パーティメンバー達は「なんだぁ」「分からない事があったら聞いてね」
なんて、Gさんを暖かく迎え入れたそうなんですねぇ。

そこからパーティが一つにまとまったんですねぇ
みんなでGさんに戦士の役割を教えたり、マクロの使い方を教えたりしながら
どんどんそれぞれの役割もしっかりしてくる。
それはもう、楽しいパーティになったそうなんだ。
Gさんも「みなさんありがとう、パーティって楽しいですね」
なんて喜んだそうですよ、えぇ。

しばらくしますと、連携が上手く出来ないGさんに腹を立てたリーダーが
突然Gさんに冷たい暴言を吐いて抜けちゃったって言うんですね。
Gさん、かわいそうにすっかり縮こまっちゃって、みんなに頭下げて必死に謝ったそうだ
みんな「気にしないで」「誰だって最初はそう」「あのリーダーがきちがい」
なんて、気のいい連中だ、Gさんには何も否がないとみんなで言ってくれたそうなんですよ。
しかし、その後パーティを続けよう、と新しいリーダーがメンバーを探すんだけれどもなかなか見つからない。
もう時間も時間だったから、解散するかぁーてな流れになっちゃったみたいなんですねぇ。

一年後その初心者さんを見かけると、鯖で一番デカイHNMLSの主力メンバーとなりFFは遊びじゃないんだよ!！なんて暴言吐いちゃってたんですねぇ〜恐いですねぇ〜ヽ(ヽ´Д｀)

>>623
このくされ三文売文屋！
先に言っちゃダメですよ、えぇ。

纏めると、パーティ解散後、LSもしらないGさんを不憫に思った中山が
初心者だった頃に良くしてくれたLSに、Gさんを誘ったそうなんだ
しかし3ヶ月後、仕事が忙しくてログイン出来ない中山が
某匿名掲示板の鯖板を覗いてみるとそこにはGさんの名が。
たった３ヶ月でレベルを75にしたうえ、鯖最強の竜騎士を自ら謳ってたそうなんですよ。
おまけに同じLSメンバーというだけで、気のいい中山の恩師達の名前も並んでたそうだ。
こんな事ってあるんですねぇ。

予め書きまとめてるんじゃないのかｗ

三文売文屋…(´；ω；`)

>>626
くされが抜けてるよ（´・ω・`）

よっ！くされ三文売文屋

もうトンボが飛んでたんだなぁ
蝉はどこいっちゃったんでしょうねぇ

今からかなり昔、ちょうどジラートのディスクが出る少し前の話なんだけどね
当時のＡ君はウィンダスでは全くの無名で、有名になってやろうと思ってね、手っ取り早く某新聞社に売り込みにいったんですよ。
あの有名な新聞社ね、そこの「週刊魔法パ●ダイス」編集長っていうタルタルがねこれが足元見てねこき使うんだ。
そしたらある日変なことに最新号が盗まれたから取り戻こいってね、Ａ君は始めどうしていいかわからなかったんだけどね、
色々調べて船釣りで釣れるカニが持ってるっていうことがわかったんですよ。これがね、彼は釣りなんてしたことなかったから
もう見よう見真似でね毎日船に乗って釣り。釣り。釣り。なかなかこれが釣れないんだよね。
もうあきらめかけてた時にね、ついに、、、釣れたんだ。「あーーやっとウィンダスで有名になれるーー」そう思ったらしいんだよ。
その瞬間　ド　ド　ー　ン　って聞こえてね。雷が落ちたのかと思ったらしいんだ。
その後すぐに　ザクッ、　ザクッ　って聞こえたんだってさ。ん？　なんだこれ？　って思って、彼は後ろをサッと振り返ったんだ
そうしたら、lv15ぐらいのサポ無し戦士が挑発してね、釣ったカニを殺そうとしているだよね。
当時は釣れても黄色ネームだから挑発できたんだよね。「ちょっとーー！」って言ったんだけどね、その戦士は殺しちゃったんだよね。
殺した後に、「ごめんさないーキャンセルできなくてー」ってその戦士は言ったんだってさ。
どうみてもキャンセルできたのだけど、サポもないし始めたばっかりだから仕方ないかって思って、
Ａ君は優しいから、「気をつけてください><」って言ってその場を収めたんだって。
それから彼はなんとかカニを再び釣り上げて依頼をこなしたんだよね。Ａ君はウィンダスのタルタル編集長ひどいとかいってたなぁ。
Ａ君頑張ってたからこの話印象残ってたんだ。そんな彼も２年前にFF11引退したんだよね。

最近私がフレの話でうちの鯖でやばいHNMLSがあるってよく聞くようになってね
最初はやばいって、まぁ内部でゴタゴタとかあるんだろうなって解釈してたわけ。
でも何度も多くのフレから聞くもんだから、なにがやばいんだい？って聞いたんだ。
そうしたらこう言ったんだ。
「あのHNMLSさ、普通に横取りするんだよね、ちなみにリーダはＢっていうやつ」
　Ｂ？　絶句したね。
だってＡ君のカニを横取りしたサポ無しの戦士だったんだから。

よせや〜い

ttp://www.playonline.com/pcd/topics/ff11/detail/3571/3571_0.jpg

これね、公式のSSなんだけど、ど〜にも下半分が見えない。
過去の記事なんて触らないんだから変わるはずないんだけど、やっぱり見えない。
あなた、このSSどう見えます？

お盆休みの真っ最中、みなさんいかがお過ごしですか？稲川です。
休みを利用して、山や海へいかれて楽しい体験をされた方、沢山いらっしゃるでしょう。
中には、怖い体験をされた方も一部にはいるのではないでしょうか？
見てはいけないものを見てしまって怖くなる・・・、そういう体験、わたしもあるんですよね。
これはゲームの世界でも同じなんですよね。

それは私が下層で競売をみているときに起こりました。。すると少し離れた所にいるタルさんが、座って合成をはじめたんだな。
このタルさん、私がよく寿司を買う職人さんでした。その彼が座って寿司を作り始めたんです。
たまたまその日はチャットフィルターをオフにしていたので、合成の様子を知ることが出来たんですが、タルさん合成に失敗したようでした。
「XXXは、ワサビを失った」
こんなログが流れました。幸いにも、他の材料は無事のようで、タルさん気を取り直して合成をつづけました。
でもね、これって見方をかえると、握り損なって地面に落っことした寿司ネタを拾い直して握ってるわけですよね。
そして私は、地面に落っことしたかもしれない材料でできた寿司を食って戦闘に望んでいたわけです。

「うわあ、いやなものみちゃったな・・。」

まあ、でもゲームだからいいかと納得して、私はその場をさりました。

ところが現実世界で、これと同じ様なことが起こったんです。数日前、お盆休みを利用して、わたしも仲間内でキャンプに行きました。
結構な大所帯なもんだから、マイクロバスを借りてね。行きから大盛り上がりですよ。ビデオをまわしながら、わいのわいのいってね。
キャンプといえば、メインイベントはやっぱりバーベキューですよね。

私は料理が得意なもんだから、皆が散策に出かけた間に腕をふるってたんですよ。
今回の目玉は、特上のスペアリブ。人数分下ごしらえをして持ってきたやつを焼いた後、各人の皿に盛りつけようとしたときに事件は起こりました。

リブを一本、地面のぬかるみに落としてしまったんです。リブは、濁った泥の中に完全に浸かってしまいました。
困ったことに余分はありません。さらに皆、この特上スペアリブを楽しみにしています。このままでは、一人、食べられない人がでてきます。
まあ、落っことしたのは私ですから、私が我慢すれば何も問題ないのですが、実はこのスペアリブを一番楽しみにしていたのは、かくゆうこの私だったんですよねえ・・・。

そこで私の心の中で悪魔がささやきました。
「落っことしたのはだまっておいて、誰か他のやつに食わせちゃえ」
幸い、回りには誰もいません。この事を知っているのは私一人。気がつくと悪魔のいいなりになっていました。

私は、泥の中からリブを拾い上げると、ナプキンで軽くぬぐい自分の席の向かい側の皿に盛りつけ、素知らぬ顔をして散策から帰った仲間を出迎えました。

食事が始まると、みんなうまいうまいの大合唱。

しかし、私は目の前の席で、泥から拾い上げたリブをほおばる友人が気になって、せっかくのリブを味わうことなんてできませんでした。
まるで泥をたべているような感覚して、これなら自分が落とした肉を食べているのとかわらないな、そんな気すらしましたよ。
もしかしたら、あのタルさんも、こんな気分を味わっていたのかもしれない、そんなことを考えたりもしましたねえ。

キャンプは無事おわり、みんな楽しい思い出を胸に家路につきました。

家に帰ってきてから、家族でキャンプのビデオを見ることになりました。ビデオには楽しいキャンプの様子が映っていました。
悪戦苦闘しながらも大爆笑しつつテントをはるシーンや、河原の石をあつめて竈を作るシーン、どれも楽しい思い出です。

その中で、とった覚えのないシーンがあったんです。どうやら、散策から戻ってきたメンバーがキャンプテーブルのうえにカメラをおいたときに偶然録画スイッチが入った時にとられた映像でした。
映像はぴんとがずれていて、ぼけ気味でした。

テーブルの上には、スペアリブの盛られた皿がならび、どうやら食事の前の様子がとられている様子。テーブルの回りには誰もいません。
おそらく食事の前に手を洗うため、みなが水場へむかった空白の時間を撮影してたんでしょう。

私がテープを早送りしようとすると、ふっと画面の前をなにかがよこぎりました。

「おや？なんだこれは」
私は気になったんで、早送りをやめてテープを見続けました。

それは人間の様でした。ただカメラのアングルから顔は写っていません。ぼやけたTシャツ、なにやら文字の書かれたTシャツの背中がうつっているだけです。
その人物は料理ののったテーブルの前に来ると何かをして立ち去りました。

「・・・何をしたんだろう？」
気になった私は、テープを巻き戻してコマ送りにして、その人物が何をしたかを調べました。何度かリプレイしてみた結果、そいつがした行為がわかりました。

その人物は、私のスペアリブの皿と、自分のスペアリブの皿をすり替えていました。その皿は私が泥の中に落っことしたリブの皿だったことはいうまでもありません。

その人物、ぼやけた文字のかかれたTシャツをきた人物、はっきり言えば、般若心経のかかれたTシャツを着た人物、食事の時私の向かいに座った人物、もうおわかりですね。

そいつの名前は、「中山」というんですよ。

「うわあ、いやなものみちゃったな・・。」
ビデオを見終わったとき、私そう思いました。
おそらく中山もそうだったんでしょうねえ・・。一足先に散策から帰ってきたとき、泥の中から肉を拾って自分の皿に盛りつけている私を見たとき、そう感じたに違いありません。

いやあ、悪い事ってできないもんですねえ・・・。

また中山かwwwww
稲川と中山の骨肉の争いwwwww

淳ちゃんガンバwww

あのとき、私、泥を食べているような気がしたといいましたが、そのものずばり当たっていたんですねえ。

まあ、帰りのインターチェンジの休憩の折、点呼とったつもりの私のミスで中山だけ置いてけぼりにしてしまいましたから
今回のことは水に流すつもりです。そう考えると私もだいぶ丸くなりましたねえ・・・。

>>638
ものがスペアリブだけに、骨肉の争いですね。
わかります。

上手いこと言わないでちょ〜だ〜い お願いだから上手いこと言わないでちょ〜だ〜い

ついでに丑三つ時をお知らせしておきますよ、ええ

ぼぼぼぼくはおにぎりがすきなんだなぁ

それはよかったですね

からくり士の前野さんの話しってないですかねぇ

私のいるLSにね、前野さんていうからくり士の方がいらっしゃるんですよ。この方、からくり士としては鯖で一番のスキルをもっていましてね。
わたしもからくり士をとったばかりの頃は、よく彼にレクチャーをうけたもんです。

実はこの前野さんリアルでも人形を使う仕事をしているんだな。そこで前野さんに聞いてみたんですよ。
「前野さん、人形をつかっていて怖い体験とかしたことありますか？」
すると前野さん、こう答えました。
「いやあ、稲川さん。あるんだ、あるんですよこれが」

そういって前野さん語り始めました。
前野さんいわく、人形というのは粗末にあつかうと、機嫌が悪くなって不可思議な現象を起こすと言うんです。
ある時、前野さん、にわか雨に降らてしまって、自分の服やらなにやらを脱ぎ散らかしたものと一緒に雨にぬれたまま人形をほおっておいたそうです。
すると次の日、廊下が水浸しになっていたそうです。
またある時は、人形のきている洋服をあらわずに汚れたままにしておいたら、自分の洋服ダンスのなかの衣類が一晩のうちにカビだらけになっていたことがあったそうです。
私この話を聞いたとき、ぞーっとしましたよ、ええ。

ただし、逆に大事にしてあげたら人形というものは恩返しをしてくれるとも前野さんおっしゃいました。

ある時、前野さん、人形の舞台をやる劇場に提出する書類を家に忘れて来ちゃったんだな。書類は、その日が提出期限で絶対忘れてはいけないものだったそうです。
記憶をたどると家を出る際、書斎のテーブルの上に封筒をちらりと見たことが思い出されたそうです。
「うわあ、弱っちゃったなあ・・」
前野さん、思いました。
でも、稽古があるから取りに行く時間もない。仕方ないので、とりあえず稽古だけして、あとで劇場主にあやまりにいこうと決めて人形をケースから出そうとしました。

その瞬間、前野さん目を見開きました。
人形のケースの中に、家においてきたはずの書類の入った封筒があるじゃないですか。

前野さん言いました。
「稲川さん、封筒は絶対にこの中に入れた覚えはない、なぜなら人形の入ったケースは前日のうちに車のトランクにいれておいたんですよ。」

この人形というのは、前野さんが一番大事にしている人形でした。前野さん、思いました。
「普段大切にされているもんだから、その恩返しに、主人の忘れ物をみつけて持ってきてくれてたんだね」

この話を聞いた瞬間、私も大事なことを思い出したんですよ。

「うわあ、エロDVDを書斎の机に置き忘れたままだああああ」
瞬間、血の気がざーっと引くのを感じました。というのも、私のかみさん、こういうエロ関連が大嫌いなんですよ。もしばれたら、モルモットおじさんがかわいく見えるくらいの目にあわされますからね。

「前野さん、ちょ、ちょっとすいません！急用をおもいだしました」
あっけにとられる前野さんをのこして、ログアウト。近所の漫喫をでると一目散に自宅へ向かいましたよ。
今ならまだかみさんが掃除をする前で、みつかってないかもしれない。一縷の希望をもって家路を急ぎました。

幸いかみさんは留守で、家は無人でした。私は階段を駆け上がって二階の書斎へ向かいました。
「・・・どうか、見つかってませんように、ナンマンダブナンマンダブ」
祈るような気持ちで、ドアをあけたんですが私のはかない希望は見事に打ち砕かれました。

書斎のなかは、きれいに掃除されていて、昨晩のセルフフィーバーの跡も、「パンスト破り百番勝負！！」のDVDも机の上にありませんでした。

「うわああ、ばれちゃった。ばれちゃったよおおお」
絶望にうちひしがれる私でしたが、ふと気がついたんです。

実は、私の書斎には、全国各地から送られた心霊写真やら、髪の毛の伸びる人形やらが保管されている棚があるんですが、どうもそこに置いてある人形の位置が微妙に違っているんです。

おそるおそる近づくと、私は棚にある人形をどかしました。
実は、この人形のある棚は壁板が二重になってましてね、背後に空間があるんですよ。私はそこにエロDVDやらかみさんにばれると困るものを隠していたんです。
心霊写真やら、髪の毛の伸びる人形なんて、普通の人は気持ち悪いから近づきませんからね、この空間は格好の隠し場所ってわけなんです。もちろん私以外だれも知りません。

人形をどかして、後ろの壁板をはずしました。

するとそこには・・・
「パンスト破り百番勝負」がいつもの場所に鎮座していました。


「前野さんのいってたことは、ほんとうだったんだあ・・」

安堵のあまりへたりこんだわたしは思わずつぶやいてましたよ。
普段からこの人形には、お線香やらお供えのお菓子やらを欠かしていませんでしたからね。かみさんが部屋の掃除にくるまえに、気を利かせて、DVDやフィーバーの後始末をしてくれてたんでしょう。
人形を大事にしてやれば、恩返しをしてくれる、前野さんのいうことは真実だったんです。

その時、玄関のドアがひらいて上機嫌な声がしました。
「たっだいまーｗ！！！」

声の主は、私のかみさんでした。その時、私確信しました。絶対にばれてない、なぜならばれていたら挨拶なんかせずに入ってくるからです。

ほっと安心して、わたしはかみさんを出迎えに下に降りていきました。

どうやらかみさんは、ショッピングにでかけていたようで、両手に紙袋をいっぱいもっていました。機嫌がいいのは欲しい物を買ってきたからでしょう。
「よおー、おかえりー」
そう、声をかけようとした瞬間、私はあることに気がついたんです。
彼女が両手にもっている紙袋に文字がかかれているんですが、その文字がいつものと違うんだ。

普段なら「イトーヨーカドー」「ジャスコ」のはずが、この日はこう書いていたんです。

「HERMES」「PRADA」「LOUIS VUITTON」

瞬間背筋に冷たい物が走りました。
そして私はすり足で廊下を戻って書斎に飛び込むと、例の棚の裏の隠し空間に手を突っ込みDVDケースの横にあった海苔の缶を取り出しました。

私は震える手でふたを開けると、おそるおそる中をのぞき込ました。

私のへそくり、３０万円は消えていました・・・。

私思いました。
「人形にも、気が利く奴とそうでない奴がいるんですねえ・・・」

以来その人形のことを「中山」と呼ぶようになりました。

上げちゃいけない

この時間帯に聞くじゅんじーは、眠くなる

そんな事よりちょっと聞いていただけますか。

今日ね、近所のスーパー行ってきたんですよ。
そこはもう、墓地が裏手にあって、昼間でも薄暗ぁ〜いスーパーなんですよね。
アタシゃ、スーパーに入ったとき、背筋に何かいや〜なものを感じたんだ。
ゾクゾクッて。
いやだな〜、こわいな〜、ナンマンダブナンマンダブ、なんて買い物をそそくさと済ませて
マンションに帰ってきたんですがね、ついさっきとんでもない事に気づいちゃったんですよ、えぇ。
どうやらさっき中山に食わした特売品のお寿司、レジ通して無かったんですねぇ。
それ聞いた中山が腹立てちゃって
アタシもよしゃいいのに、場を和ませようと「時すでにおすし」なんて言っちゃったもんだから
気がつくと中山と取っ組み合いの喧嘩になっていました。
いやぁ、こんな事ってあるんですねぇ。

まぁアタシもね、少しは悪かったですよ。えぇ。
中山に「おーぅ、中山、うまい寿司食わしてやるから家こいよ〜」
なんて期待させて誘った手前、あんな事になっちゃったんだ。
アタシが2でスーパーが2、中山が6ってところですかねぇ。

>>655
中山カワイソスｗ。

気がつくとフ〜と上がってるんですよねぇ、えぇ。

ヒョイっとアゲちゃうんだ

ここらで中山との出会いについて語りましょうかねぇ。
あれはまだアタシがFF11を初めて、シーフが7になった頃でした。
その日も「張り切ってレベル上げるか〜」なんてログインしたんですがね
アタシもこのゲームは始めたばかりだ。
どこでレベルを上げたらいいのかわからないんですよね、えぇ。
そんなこんなで街の外をウロウロしていると、画面にあか〜い気味の悪い
文字が突然浮かんできたんです。
アタシゃ「ヒャー、ついに出た、帰ってください
　　　　　　　お願いです帰ってください、ナンマンダブナンマンダブ」
なんて念仏唱えましたよ。いや〜お恥ずかしい。
それ、初めて来たtellだったんですねぇ。

赤い文字はこう言いました。「よかったらパーティ組みませんか？」
説明書を見て、それがtellだと解って落ち着いたアタシは、レベル上げる場所も
よく知らなかったから丁度良かった、てなもんでそのお誘いを受ける事に
したんですね、えぇ。
それでね、そのtellっていう便利な機能を利用して二人でバスの港の出口で
待ち合わせしたんだ。
出口に向かうと、なんか気味の悪〜い妖怪みたいなのがいるんですね。
アタシここでまたビックリしちゃって、フ〜と意識が飛びかけたんですよ。
するとその妖怪がこっちに向かって手を振ったんだ。続けて周囲に聞こえる
チャットで「はじめまして」って喋ったんですねぇ。
ああ、そうか。ログの名前を見て理解しました、さっきtellをくれた人だ。
その人はエルヴァーンの戦士だったみたいで、見つめてみるとレベルも８と
丁度いい。さっそくパーティを組んで狩り場に向かったんです。
やっぱり二人いると楽しいもんで、どんどん敵が倒せちゃうんだなぁ。
他にも、ヒーリングなんていう便利な機能まで教えてもらったり
パーティを組む事で、大変勉強になりました。

このスレ神だろｗ

しばらく狩りを続けてアタシがレベル8、エルヴァーンの戦士さんが10に
なった頃でした。楽に戦ってきたせいで、アタシも油断していたんですねぇ。
近くに他の亀がいるのに、気づかずに敵に攻撃を仕掛けちゃったんだ。
そりゃもうえらいことになりましたよ。怒ったもう一匹の亀が参戦してきた。
2匹相手だと分が悪い。
どんどんこっちのHPが削られていくんですねぇ。
しばらく戦ってみたんだけども、こりゃもうダメだ、おかあちゃん。
なんて思ってると、何を思ったかその戦士さん、もう一匹の亀に挑発して
亀を二匹とも連れて町とは反対方向へ走っていくんだ。
「おいおい、どうしたってんだ」ってな感じでアタシが追いかけると
その戦士さん、「僕がひきつけるから逃げてください」なんていうんだなぁ。
「いや〜悪いね」なんて言いながら、アタシは町に向かって走り出していましたよ。

画面に表示された戦士さんのHPはどんどん減っていく。
アタシは「大変な事にまきこまれちまったぞ、いやだな〜こわいな〜」
なんて思いながら必死で町を目指したんですね。
そんなこんなしている間についにその戦士さん、力尽きちゃったんだ
そこでこんな事、亡くなった方に言っても仕方ないのですが「ありがとうございます。
おかげで助かりました、どうか成仏してください。」なんて伝えたんですね。
するとどうだ、その戦士さん、亡くなったにも関わらずなんと喋ったんですね。
あお〜い文字で「いえいえ、気にしないで下さい＾＾」
アタシ急に背筋が寒くなりまして、気がつくと回線を抜いていました。

しばらく、あれは何だったんだろうな〜なんて考えながら
モヤモヤしてたんですが、もう一回ログインしてみようかなと思いましてね
またヴァナ・ディールを訪れたんですよ。
そうしてさっきの場所と、その周辺を探してみたんですが戦士さんの死体が
見当たらない。こんな恐ろしい事が起こるゲームやめてしまおう。
そう思い立ってログアウトしようとした時、気がつくと近くで冒険者が蜂と戦ってるんだ
しかも1匹や2匹じゃない、5〜6匹の蜂に襲われてるんですねぇ。
アタシはこれはただ事じゃないぞ！と思って必死に蜂を攻撃して、その人を助けたんですがね
蜂を全て倒した時にそのタルタルの冒険者「余計な事をするな！」って言ったんですよ。
それが中山でした。

中山うぜぇｗｗ

要注意人物　カーバンクルのｍａｘｊｅｄｉ（ミスラの踊り子）
ＬＳを転々として、前居たＬＳの人間の悪口ばかり言っている。
そんな、人の悪口ばかり言うんだったら、一人で蝙蝠でも狩っ
てろ！！ウザすぎ！！あなたも悪口言われてますよ

>>666
はて、どこを縦読みでしょうか…？

>>666
ウザすぎ　が　うさぎすき　に見えちゃいましたよ
帰ってちょうだ〜い　お願いだから帰ってちょうだ〜い

正直このスレがここまで持つとは思ってなかった

稲川さんのWikipedia見てきたけど、もうネタにできねぇ；；
いい人すぐる。稲川さん今までごめんお

Nakayama:>>670淳二乙

おうぇ

ラストチャンス

1日2レスで落ちないことが恐ろしいですよ、はい

おっと、ageておきましょうかね

>>674

＞ 1日2レスで落ちないことが恐ろしいですよ、はい

ええ…なんだかんだで、もう二ヶ月経ちますよ
こんなこともあるんですねぇ…

>>609
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2901274

同じ話だけどこっちはちょっとだけホノボノできる・・かも

アタシねぇ〜、本当は、「イナジュン」
って呼ばれたいんですよ、えぇ…。
でもイナジュンだと稲垣潤一も
イナジュンになりますよねぇ、
ですから、向こうは潤一だから、
「イナジュン１」、アタシは淳二だから、
「イナジュン２」、
って呼んで欲しいんですよ、えぇ。
ク〜リ〜ス〜マスキャロルは〜♪♪
ってなもんですよ、えぇ…。
え？サッカー選手の稲本潤一は
なんて呼んだらいいんでしょ〜ねぇ。
サッカー選手だけに
「イナジュン１１」
でいいと思いますよ、えぇ…。
ＦＦ１１とはかぶりませんですよ、えぇ。

意識がフゥ〜っと…

先日ジュノをブラブラしていましたらPTに誘われましてね、行ってみたんだPTに。
暇だったし、たまにはPTも良いやなぁ・・なんてその時は思ったわけですよ　えぇ。
で、いざ入ってみるとそのPTのリーダーさんがとて話術に長けてる方で
あ〜だこ〜だ面白い話でみんなを楽しませてるわけです。狩りが始まってもそんな感じなんで
あ〜っと言う間に時間も過ぎちゃうんだ。楽しい時間ってのは短く感じるもんですからねぇ

そうこうしてると急にそのリーダーさん黙りこくっちゃった。
「んん〜？」おかしいなぁ・・なんて思ったんですがそのまま狩りは続けたんです
PTのメンバーも気になったのか　いろいろ話しかけてるんです
・・・が、返事が無いんだ！「おいぃどしたい何かに取り憑かれでもしたかい？ｗ」
冗談まじりに聞いたんですが返事が無い・・PT内はシィ〜〜〜ンっと静まり返った。

「ヤだよぉ止めてよぉ変な冗談はさぁ」言うんですが返事がないんだ！ただ黙々と作業のように
獲物を釣って来ては殴るを繰り返してる。そんな時ふっとリーダーさんが口を開いた
「ごめぇんｗちょっと中身代わってたｗ」　　確かに彼は「中　身　が　代　わ　っ　て　た」
そう言ったんです。驚きましたよ別の人格が出てキャラを動かしてたのかとその時は思った。
話を聞くと動かしてたのは彼の奥さんだったそうです。その奥さんってのがイタリアの人で
日本語は話せるんですが読むのは苦手なんだそうですよ。代わってる間リーダーさんは
ウンコに行ってたそうです・・・・・こんな体験をしました・・・・