人は死んだらどうなるの？どこへ行くの？

生きてる間もたんぱく質の塊じゃねーの？

ただの肉塊になると言い換えよう

死んだらたくさんの魂は１箇所に集まって１つになり
意識を共有します
１つになる事によって膨大な知識を共有し
強固な意志として永続的に存在し続ける事が
可能です
生きてる間に体感した事がありますので
実際そういう世界が存在？というか
そういうきわめて強い意志と膨大な知識をもった
集合意識は存在します
ひょっとしたら生きてる間だけ潜在意識レベルで
本来共有してるのであって死んだら何もないという
こともありえそうではありますが

ところで死んだあとってなんで穴という穴に綿を詰めるの？
なにか出てくるの？マルダとか出てくるの？
２ちゃんではマルダが出るって結論に達してるって聞いたけど

俺はカザムに行く予定

ばあちゃんどこ行ったのかな
すんごい苦しそうに死んでいったけど

俺が死んだらお前らの記憶の中に残る
それだけで十分です

unkoになるんだよ

魂って何色なの？

ゲームみたいに死んだら塵になれば良いのに。

生き物が死ぬと、体重が少し軽くなるそうだ。
それは魂の重さらしい。
その魂の塊が死後雲散霧消するのか、
塊のままでいるのか、
塊のままなら、空気より軽ければ空へ舞い上がるし、
空気より重ければ地面に這いつくばう。
誰も見たことが無いので、それは分からない。

時空間で説明しようとすると、重さとか比重で考えるから
上昇とか下降とか目に見えるカタチで答えを出すことになるんだけど
空間と隣り合わせに存在する異次元のエネルギーの「ゆらぎ」に吸収というか
戻ることになるだけじゃないの？

我々は我々の世界の物理現象でしか物を認識できないんだから、
異次元とか言われても困るわけだが。

我々は生命体を自分で作ることもできないし、
生き物のように考える物体を作ることもできないし、
生き物というための必要条件も規定できていない。

つまり、我々や我々の周りにいる生き物というのは
得体の知れない物体なのだ。得体の知れないものを
得体の知れない理論で片付けるのが最も簡単だが、
何の意味も無い。

>>155で得体の知れない現象を「魂の重さらしい」と書いておいて
どのクチが得体の知れない発言を批判できる立場にあるのか。
>>157は>>155へ返されるべき内容でもあり、つまり自己矛盾。

>>158
少なくとも重さというのは我々の認識できるルールであり、
異次元とか言われても、はぁ、と答えるしかないわけで。
もし、魂というのが重さを持つという事実があるのなら、
その物体の形状から、魂という物体が個体から離れた時の
動作を推定することができるわけだが、それを否定するのかい。

既存の物理学や化学というのはそれなりに世界を規定するのに
役に立っている。異次元もってこられても、
分かってくれる物理学者はどこにいらっしゃいますか。

飯入ってないから軽くだけじゃにぃのか？

未だに失った指ひとつ再生することできないもんな

>>159
そもそも死についての理解は誰しも不十分であり
死そのものが得体の知れない現象と言えるのにもかかわらず
得体の知れない現象を語るスレで
得体の知れない現象を批判することが間違えていると書いたわけだが。

>>162
科学的なアプローチが見えないから、それ役に立つのかと思ってな。
まあ、真面目に四方山話がしたかったのなら、すまんかった。

>>163
うはｗもうしばらく得体の知れない言葉で煽りあってくれよ
暇なんだ

科学的なアプローチならいろいろ四方山話してもいいぞ。

まず、認識という問題がある。相対性理論にも量子力学にも
出てくる認識者というものの規定。何をもって認識とするのか。
認識者と認識者の関係。情報が伝わるということ、
エントロピーとエネルギーの関係。

人が、生き物が考える、生きるという事象の規定は
このへんが絡んでくるんじゃないかと思っている。
現状の科学で規定できない身の回りの事象っていうのは
結構切り捨てられている。昔の人は真面目に
科学してたみたいだが、今は眉に唾つけて見る人が多いから
学問として成り立ちにくい。

ｵｶ板で氏ね

生死の前に時間とは何かということを議論しないとだな（ｒｙ

輪廻転生だろ。
ほとんどが精子になってオナニーで飛び出して
またくたばって精子に…を繰り返してたまたま運よく
お前らは人間の形になれたんだよ。

でもお前らの親クズだからまともな教育できず
お前らも日本の穀潰しになっちまったんだよな。
せっかく人型になれたのに少し可哀相だが。
俺育ち良かったから大企業にいるけど。
死んだら死んだでまともな大人の精子になる事祈れ！

>>8
水葬はあるだろ。骨を海にばら撒く奴。
風葬もあるだろ。骨をエアーズロックのところからばｒ（ｒｙ

雷葬→嵐の日に高いところに死ｔ（ｒ
氷葬→メーテルがｎ（

あとはしらん

>>169
あほかｗ
風葬はチベットで行われる、遺体をハゲタカのエサにする葬儀だ

エヴァ２号機が劇場版でやられてたアレが鳥葬だな。
生きたままやられると厳しそうだが。

>>168
輪廻転生を理解してる文章には見えんがｗ

つか何もないで欲しい。
天国とか地獄があって生前の行いで振り分けられたら俺確実に地獄行きだし。
死んだあとくらい平和にさせてくれよー

>>165
んな難しく考えなくっても。。
普通に代謝と分裂する物質がそれを行ってるだけだしねぇ。
生きるってなんか特別って思わなければいいだけだとおもーよう。

死んだら消えて無くなるだけだ
安心しろ

海馬に蓄積された記憶は肉体の崩壊と共に霧散するのか。
或はいずこかに集められて蓄積されているのだろうか。

もしかしたら地球はアイスメテオすらコントロールできる超文明人によって造られた
数多の人工プラントの一つなのかも知れない。

読まずにレスすると人は死んだら死体になる。おおむね火葬場経由で墓場に行く。

>>155
>生き物が死ぬと、体重が少し軽くなるそうだ。

だからさ・・・21ｇ軽くなる！　不思議！！　で思考停止しないで、少しは調べろ。
それもオカルトだ。
http://med-legend.com/mt/archives/2004/02/post_203.html
犬でも実験してるんだってね。で、体重減少は無し。
その理由が、『犬には魂が無いからだろう』　なんだそりゃ。

死んだあと遺品整理でバイブとか見つかったら恥ずかしくて死ぬ

>>179
真の変態はそれ見てﾊｧﾊｧする

>>155
これさぁ　体重計にのっかると最初のうちは針が左に右に揺れまくるのといっしょじゃね？
力みがなくなった瞬間計りやすくなって正確な重さがわかったってだけなのでは

人間は呼吸するだけで１日１ｋｇは水分失う
から時間が経てば２１ｇくらい当然減るよ
魂の重さというのはウソだな

これ死んだ瞬間の体重の増減を調べた実験じゃねぇのかｗ
魂は一日かけてゆっくりぬけますよなんていわれたら吹いちまうぜｗ

ダンカン・マクドゥーガル（Duncan MacDougall、-1920年）はアメリカ合衆国マサチューセッツ州の医師。
人間が死ぬ際の体重の変化を記録することで魂の重量を計測しようと試みた実験で知られる。
彼は6人の患者と15匹の犬を使い、死ぬ時の体重の変化を記録しようと試みた。
その結果、人間は死の際に、呼気に含まれる水分や汗の蒸発とは異なる何らかの重量を失うが、
犬ではそういった重量の損失が起こらなかった、と報告した。
この実験結果は、1907年にニューヨーク・タイムズや医学雑誌「American Medicine」に掲載された。

この実験結果は測定のずさんさや標本数の少なさなどから科学的な信憑性は認められていない。
マクドゥーガル医師は患者のうち2名では計測に失敗したと自ら認めている。
また、死の瞬間をどう設定するか、などの測定の基準もはっきりとしていない。

しかし、これを契機として「人間の魂の重さは21グラムである」という俗説が広まった。

>>176
つうか、海馬って不揮発性メモリなんだろうか？揮発性メモリなんだろうか？
人間の一生分常にエネルギーの供給を受けて記憶を保っていて、細胞の死と同時に霧散してしまうものなのか？
それとも死後も記憶のサルベージみたいな事が可能なものなのか

思い出すと映像が浮かんでくるから
情報として脳の中に存在するのは確かなはずだよね
生体活動が止まってからも残ってるもんなのか
それを引っこ抜く技術は少なくともまだ無さそうだね
どっかの大学か研究所で研究してるかもしれん

ほーそれは面白いな。
あくまで細胞だから、死ぬ事により形状が変わる？
とかなると情報の引き出しは難しいかもしれないね。
素人の考えだと、死ぬ前に人工的に脳だけ生かすってのが一番の早道かもね。
そうなると定義的に生きてるに分類されるっぽいけどｗｗｗｗ
後は脳の電気信号を実際に映像化する技術になるのかな？？
うへー・・・えらく難しそうだ。

おいおい皆何を語っちゃってるんだよｗｗｗｗｗｗ


俺らが死んだら行く場所は１つしかないだろう？

　ホ　ー　ム　ポ　イ　ン　ト


お前ら疲れてるんだよ。今日の裏とか活動休んでいいからさ、ゆっくり休めよ

やべぇつっこみてぇｗｗｗ
おまがゆっくり休めｗｗｗｗ

>>187鬼哭街スレはここですね？

死んだら夢になるだろｊｋ

鬼哭街ってなんだろ？

>>192
カサンドラ刑務所

大霊界というのがあってだな・・・

サイバーパンクエロゲ