アニメのキャラにＦＦの現状を語らせるスレ

雄山「詩人を７５まで上げることなど愚の骨頂。
あまつさえ忍赤を７５にするなど■の手のひらで踊らされているということに何故気づかん！」
士郎「何だとっ！」
雄山「士郎よ、お前はこのＦＦで如何なる楽しみを見出しているというのだ。」
士郎「効率の良い方法で性能のいい装備を手に入れたり、クエストやミッションをこなしていくことだ。」
雄山「ふははは。こやつめ醜態を晒しおったわ！装備については良しとしよう。しかしだ！クエスト・ミッションを効率良くだと？
ＲＰＧにおいてクエスト・ミッションこそ醍醐味。これをさも作業のように淡々とやりやすいジョブでいとも簡単にこなしていくなど集めた朝露のしずくで手を洗うに等しいわ。
紆余曲折の末のクリアこそまことの楽しみなのは自明の理、まだ召/黒で楽しみを見出そうとする外人のほうが救いようがあるというもの。
これが分からぬお前にＦＦを語る資格などない！」
士郎「むぐぐぐ」
ゆう子「さすが海原雄山ね。装備しているマートキャップが全てをもの語っているわ・・」
雄山「中川！帰るぞ！」
中川「はい、先生。」

天の川リュウセイ「大丈夫！死んでも俺たちは友達だ！」

何で落ちたものをまた立てるの？ばかばか

あ

1が秀逸すぎてそれに続くものがないのが残念

このスレは延びない
なぜならアニメキャラによる面白い会話を考えるのが面倒くさいからだ

中島「いその〜メリポいこうぜ〜」
カツオ「お〜け〜」

召喚士「なあマトンスキー君、いったいわしらはどうして誘われんのじゃろか」

ゴルゴ「距離補正うぜー」

ｗ

ゲンドウ「問題無い。続けろ」

正直>>1が神過ぎて書く気力が失せる

子「わーおとーさーん！　すっごいメリポ稼げてるねー！」
父「そうだろう、そうだろう」
母「よかったわねー。マー君」
士郎「ふー……やれやれ」
父「な、なんですか、あなたは！」
士郎「こんなものがメリポですって？　あなたは本物を知らないんですね」
士郎「一週間後、またここへ来て下さい。本物のメリポを披露してみせますよ」

大ババ「待ちなされ。空蝉に手を出してはならぬ」
クロトワ「何だこのババア、おい連れていけ」
クシャナ「言わせてやれ」
大ババ「空蝉が生まれてより５年。いくたびも■は空蝉を弱体しようと試みてきた。
が、その度にネ実民の群れが怒りに狂い、地を埋め尽くす大波となって押し寄せてきた
公式掲示板を滅ぼし、一般人をのみこみ自らの飢餓が果てるまでネ実民は書き込み続けた
やがて忍者のむくろを苗床にして赤魔が大地に根を張り相当なナイトが空蝉に没したのじゃ
空蝉に手を出してはならん」

クロトワ「黙れ！そのような世迷言許さんぞ！」
大ババ「おやっどうするんじゃ？わしも殺すのか」
クロトワ「貴様っ」
大ババ「殺すがいい！蝉が全てのジョブさ　簡単なものだよラストリゾートを殺したように…」
谷人「ラストリゾートを！何てひどい！暗黒は寝落ち球出しでもtellないのに！暗黒殺し！」
クロトワ「黙らせろ！逆らう奴は容赦するな」
ナウシカ「みんな待って。私の話を聞いて　これ以上犠牲を出したくないの。お願い」
谷人「hime様…」
ナウシカ「大ババ様もわかって。この人たちに従いましょう」

ｇ

ネトゲ実況は、リアルとヴァナ・ディールの狭間にあるヒキオタニートの安息の場所である。

谷＜hime様

ホロ「こんな奴わっちの相手になりんせん」
フェンリル「・・・」

ドラえもん「どこでも業者〜」

悟空＜オｗｗラｗｗｗわｗｗくｗｗわｗｗくｗｗｗしｗｗてｗｗきｗｗたｗｗぞｗｗｗ

>>21
それなんて内藤？

>>14>>15
クワトロはそんなこと言わないと思ったらクロトワだった

『美味しんぼ』の山岡士郎と海原雄山が歴史的和解、原作・雁屋哲は「これが一区切り」

1983年から小学館『ビッグコミックスピリッツ』にて連載されている人気マンガ
『美味しんぼ』の主人公・山岡士郎と、長年の確執がある父親で美食家の
海原雄山が12日（月）発売の同誌で、ついに和解した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080512-00000035-oric-ent

>今後は東西新聞の飛沢と美食倶楽部の良三によって、“究極”対“至高”の
>「日本全県味巡り」が続けられていくことになった。


つまらなくてすぐ打ち切りになりそうｗ