べっ、別に揺れてなんかいないんだから！！

勘違いしないでよね！！！！！

関東地震（1923年（大正12年）9月1日）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E6%9D%B1%E5%9C%B0%E9%9C%87


2〜3ヶ月前

1923年（大正12年）5月〜6月、
茨城県東方で200〜300回の群発地震（有感地震は水戸73回、銚子64回、東京17回）。

関東おわったな！！！！！！
関東おわったな！！！！！！
関東おわったな！！！！！！
関東おわったな！！！！！！

不謹慎にも程があるだろｗｗｗｗｗ

だがスレタイにワロタｗ



ちなみにめちゃびびった千葉県人より

地球ツンデレはじまったな

地球が月に恋した日

>>5

小説書けそう。


地球がつきに恋した日、僕は彼女に出会った。
原形をとどめていない「元」我家の前で呆然とする僕をじっと見詰める彼女は、
僕が名前を尋ねるまで何も言わず傍に立っていてくれた。
「アタシも似たような経験があってさ。これで二回目。なんていうか諦めがつくわ。」
爽やかに笑う彼女を見ていると、現状はそれほど深刻でないとさえ思えてくる。
それはちょっとだけ暑く汗ばむ、初夏までもう少しの2008年5月の事だった。

彼女は大正生まれか

地球の地熱と海が新しい生命を生む
全ての生物のお母さん
あまりにも偉大すぎて実感沸かないけど

>>7

ラストも書いてみる。

彼女は言った。「初めてあった日の事を覚えてる？言ったでしょ？二回目だって。」
どういうことなのか気付くのにそれ程時間はかからなかった。
彼女は既に・・・。
思えばこの4ヶ月一人の人にも会わなかった事もおかしな事だった。
それなのに電気や水は絶えることなく供給されていた。
隣町では被害の後すら・・・。
そしてこれは恐らく僕に与えられた選択の機会。
彼女がこう言うという事は僕の選択は・・・・・・。

そこまで考えた瞬間、彼女が僕のほうへ勢いよく走り出した。
爽やかすぎる笑顔に本能が恐怖する。
動けない。彼女は斧を振り上げ、僕を・・・。

僕の視界はそこで閉じた。彼女の恍惚とした表情を遺して。

ＥＮＤ

ホラーかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

タイトルは「蟷螂」だな。

anngairyousure

ネ実から遂に小説がでるのか。
「蟷螂」〜地球が月に恋した日 〜
出版社が見つからなかったら　>>1　が自費出版。

何が二回目なのかとか全然わかんない俺は涙目なんだぜ？

dfghj

>>6と>>9のつながりがスゲー気になるｗｗｗｗｗｗｗ
どうか全編を恵みたまえ！(＿人＿)

>>16

始まりとラストしか書いてねーのに全編があるわけねーだろｗ
構想だけかくから足したり引いたりしてお前が完成させるんだ

>>6→僕の家族を探す事にする→見つからないので無人のデパートで買い物（泥棒）デート
→無人の競技場で二人の過去について語らう→浜辺へ。座って夕焼けを見る。→ラブホテルの話題になり彼女が言ったことがないのでいってみたいと言い出す
→僕初めてのセクロス→家族見つからないので彼女の家族を探そうという→暗い顔をしてうなずく彼女を見て不思議に思う
→彼女の家に着く。家は無事だが人気はない。→外に出て周囲を眺めながら考え事をする。
→>>9へ

セクロスだけはひいては駄目だ。それじゃ蟷螂にならないから。それじゃ　ﾉｼ

くそっ、スレタイにやられたｗ
ｎ速やvipあたりのパクリじゃないなら素直に>>1を褒めてやりたいｗ

>>1　っちょｗｗｗ

ここまでたゆんたゆんなし

ネ実は小説分野はなかなか発展しないからなぁ
センスあるやつも多いだろうに。創作文芸とかにいくしかない

へーでも地球ちゃんのここすっごいユラユラしてるよｗ

>>18
ネタバレすると地震板のパクリだがなｗ

>>17

yvITFe2A

bokuスレでひたすらﾇｰﾌﾞﾗﾔｯﾎしてんなよｗ

中国国家主席を迎え入れたことに、地母神が痛くご立腹の模様

ぬーぶらやっほー

心が揺れてる

ねもい