HNMLS対ベヒんモス　解説：松木安太郎

良スレ過ぎてわろたｗｗｗｗｗ

ケ−夕イ大喜利「サッカー解説者」ゲスト松木
ttp://www.youtube.com/watch?v=WfF1yF0crDA
ttp://www.youtube.com/watch?v=YViFVkVvCb4

あげ

あげ

「青がリフレ要求してますね」
に続いての秀逸作品だね

保守

>>92
なんかデジャぶかと思ったらそれだったぜ…

ｸｿﾜﾗﾀ
営業車の中で爆笑したw JP頑張れww

やだ・・・なにこの良スレ・・・ｗｗｗｗｗｗｗ

やべぇｗｗｗ
現場車の中で声だして笑ったら、隣にいた同僚(一般人)に怪訝な顔されたじゃねーかｗｗｗｗ
そんな俺は地質調査業ｗｗｗｗ

クソワロタｗｗｗｗｗ
なんという良スレｗ

ほっ
ｼｭ

だれか、ジョン・カビラ風に作ってくれ

>>69
ｸｿﾜﾛﾀw最後まで完璧w

さてうちのＬＳは釣りにかてるんでしょうか…
いや！！勝たなくちゃいけないんです！！！！

さぁ今日のLSメンバーはこうなっています。ウェルカムボ〜〜〜ド！

松木でやれよｗ

クオリティ高すぎるｗｗｗｗ

>>69
完成度高すぎて超えられるものが張れないｗｗｗｗｗｗｗ

過去スレから適当に転載

角沢「さぁまずタゲをキープするのは忍者」
松木「いいですよ、まずはペースを掴まなきゃいけませんからねぇ」
角沢「後ろからダマシに行っていますシーフ」
松木「前方範囲がありますから、ここちょっと気をつけなきゃいけませんよ！」
角沢「さぁ頑張りたい忍者、忍者頑張りたい！」
角沢「まもなく挑発開始から２０秒が経過」
松木「一番苦しい時間帯ですよ！踏張ってほしい！」
松木「モンクタゲ取ってる！サポ忍じゃなきゃ駄目だぁぁぁぁ！！！」
角沢「あぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
セルジオ「やったぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

角沢「さぁ今日のスターティングメンバーが発表されました。
　　　えー前からナイト、戦士、シーフ。中盤が青魔道士、後ろを守るのは赤そして白魔道士です。」
松木「いーですねー。中盤の青魔道士、これがねぇ前と後ろを繋ぐ役割になっていい仕事してくれと思いますよ。はぁい」
角沢「まもなく戦闘開始です。」
松木「あ、行きましたよ！シーフ釣りにいったんじゃないでしょうかねー」
角沢「さぁシーフがそろそろ戻ってまいります。」
松木「あーーーー！あぶない！！POPだ！POP！」
角沢「おーーーーっと、シーフが戻ってこようかと言う所でｺﾞﾌﾞﾘﾝがPOPしました！
　　　どうするシーフ！どうする猫シーフ！」
松木「あ・・・だいじょうぶ・・でしょうかね。いけますねー」
角沢「シーフなんとかきりぬけましたー。」
松木「まずは戦士の迎え挑発、これがねーシーフを生かすいい仕事になるんですよー
　　　あーーーーーーーーーー！ナイト違う！挑発したらﾀﾞﾒだ！」
角沢「ナイトの手痛いﾐｽで思わぬ所でピンチ！どうするPT！どう切り抜ける野良PT！」
セルジオ「青がリフレ要求してますね。」

そろそろ獣が死ぬ

つり負けて

ジョンカビラ「はがゆい！」

角沢「さぁ先ほどはクフィムの蟹相手に痛い目にあった侍ジャパン！！
　　　　どーですか松木さん！」
松木「うーん、やっぱりね後衛が一人欠けては、
　　　　どーしようもなかった面もあるんですが、
　　　　新規一転、気合をね入れなおして欲しいですね」
角沢「なるほどー、おーっと！またもや侍ジャパンの前に立ちはだかる大きな壁〜
　　　　ザァイ、ザァイアンツ・・レンガー・・・ですね・・現れました！！
　　　　レベル３０の強敵だぁあ！！」
松木「レンジャー選手ですね、ジャイアント･レンジャー選手。
　　　　攻撃的な選手ですからね、要注意ですよ」

角沢「竜さんが絡まれたあぁぁぁぁあぁ！！あぶなぃい侍ジャパン！！！
　　　　ザァイア・・・・３０の選手が絡んできたあぁぁぁぁー！！！」
松木「ジャイアントレンジャー選手パワープレイに注意ですよ！！あぁ危ない！！」
角沢「あああああぁ！！クリティカル喰らってしまったぁぁあああ！
　　　　侍ジャパンあぶなぁい！！」
松木「竜さんイエロー貰ってますよ。これなんとか守らなきゃ！おー危ない危ない」
角沢「いやー、３０番要注意ですね〜。
　　　　資料によりますと３０番の・・・ザイアント選手ぅ大変な親日家でして・・・」
松木「あぁ、あぁー青マクロ組み替えてる、危ない！！」
角沢「あーー侍ジャパンピンチ！！ピンチを迎えてしまった侍ジャパン！！
　　　とにかく要注意です！」
松木「ここをね何とかしのいで、こういった時間帯は必ずありますから、
　　　　とにかく今は耐える事です」
角沢「とにかく３０番のー、緑の大きな選手に要注意です！！
　　　　どーですかセルジオさん！！」
競塩「白ロットしてますね」

角沢「さぁＴＰ報告も終わりました。そろそろ連携スタート！」
角沢「待ち遠しいですね〜松木さん。」
松木「そうですね〜。慎重にいきたいところですね。」
角沢「おっと、ここで連携スタートの合図と同時に」
角沢「黒魔導師の古代魔法フラッドが唱え始められました」
松木「良い判断かもしれませんね。」
角沢「竜騎士の挑発が終わりダブルスラスト〜！！」
角沢「竜騎士がっちりタゲをキ〜プ！！ここでシーフの不意ダマバイパーくるか〜！！」
松木「竜騎士動きがいいですね〜。」
角沢「おっとここで、ナイトの挑発がでました！？」
角沢「これはどういう事だ〜！！！タゲはナイトにいった〜！！」
松木「これは完全にナイトのミスですね。なんとか乗り越えてもらいたいです。」
角沢「シーフが慌てて竜騎士の後ろに回りこむが時間は間に合うか〜っ！！！」
松木「あ。竜騎士のダブルアタックが発動してタゲもどりましたね。」
角沢「ほんとだ〜！！！タゲはまた竜騎士がキープ！！！」
松木「シーフがどういう動きをするかここで実力を試されますね。」
角沢「あああああぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」
松木「あああああぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」
角沢「バイパーバイト78ダメージ！！！湾曲ダメージ32ダメージ！！！」

角沢「不意ダマ失敗しました〜っ！！！！どう乗り切るか〜！！！」
松木「黒さん危ないですよ。黒さん危ないですよ。」
角沢「黒魔導師は不意ダマ失敗に気づいていませ〜ん！！！」
角沢「このまま着弾させてしまうのか〜っ！！！」
松木「危険すぎますね。今着弾だけは避けないと大変な事になりますね。」
角沢「黒魔導師マジックバースト1023ポイントでた〜！！！！」
角沢「本日の最高ダメージ更新きました〜っ！！！！」
松木「あああああぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」
角沢「あああああぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」
角沢「インビンか？かばうか？？」
松木「今日のナイトの、後の予定みると【裏】があるのでインビンは無いでしょう。」
角沢「お〜っと厳しい！！！２時間アビは使えない！！！」
松木「まぁ、かばうでしのげば問題ないでしょう。」
角沢「ここで、ナイトのかばうきた〜っ！！！！！」
松木「あああああぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」
角沢「あああああぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」
角沢「竜騎士にかばうしてしまってます！！！！！！」
セルジオ「一応竜騎士さんナイトの後ろに立ってますね。」
角沢「おっとシーフが凄いスピードで走り出した〜！！！」
角沢「ここで操作ミスか〜っ！！！！」

松木「エリアチェンジして自分だけ助かろうとしているのかもしれませんね。」
角沢「シーフ汚い！！！さすがシーフ！！！！」
松木「竜騎士が動き出しましたね。」
角沢「おっと黒魔導師に竜騎士が近寄っていきます！！！！」
角沢「ジャーンプ！！！スーパージャーンプ！！！！」
角沢「竜騎士さんは、これふざけてるんですかね松木さん？」
松木「タゲはずれるんじゃないかな。」
角沢「おっと神っ！！！タゲがはずれました！！！！」
角沢「ここですかさずナイトの挑発きたーっ！！！！」
角沢「そしてシーフが戦況を見てこちらに向かって来ております！！！！！」
松木「良い所にシーフ戻ってきましたね。」
角沢「あああああぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」
松木「あああああぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」
角沢「こちらに戻ってくるシーフの後ろに大量のモンスがぁあ！！！」

中西「そろそろPOPですよ」
カビ「これは釣りに行って良いってことですか？いいんですか？いいんです!」
中西「あっ来ましたね」
カビ「行くぞベヒんモス！」

カビ「おっしーい」

長いとあんま面白くないな

LSリーダー｢ナイト　赤魔

... and final...

竜さん!!」

LSメン「オオー！」

それじゃ、このくらいにしとく。

古「連日熱戦のベヒんもすですが、今日はどうだったんでしょうか、カビラさん。それではスポーツです」
カ「ここのところNA相手に連敗が続いている日本、今日こそはなんとかしたいところ」

　　　間

カ「なんです、が！戦士！」

ちょっちゅねえ、積極的に攻めないとだめですよ

運命の後半戦スタートです！！

角「あっ松木さん！だまし討ち月光を撃つ前に侍死んでますよ！ターゲットがフラついた見たいですね〜残念…シュートに繋がりませんでした」
松「あ〜〜シュートで終わりたいな〜シュートで」
セ「隅でカラクリのマトンがオーバーヒートしてますよ」

俺は長文好きだｗ
もっとやってくれｗ

もう余計なのなしでセル塩の一言だけでいいかもwww

角｢本日も縄張りから生放送でお送りいたします。１０００回突破を記念してスペシャルゲストを応援団としてお招きしております。
ミスタージャイアンツ事、長嶋茂雄さんと声優の古谷徹さんです。宜しくお願いします。｣
一同｢宜しくお願いします。｣
角｢さぁ、とうとう１０００回を超えた分けですが長かったですねー松木さん｣
松｢はい、そうですねぇ何かが起こる気がしますよ！これだけのゲストが来てくれましたのでね、へへっ今日は釣り勝てますよ。ハートですよハート！！行けぇにっぽん！！｣
長｢え〜１０００回ですか？う〜ん、どうでしょう、いわゆるミレニアム、テゥエンティ、ええ、ええ｣
角｢えっ！？テゥェ・・ええっ！？｣
古｢赤い奴ぅぅ、赤い奴がいるぅ！！！シャアか！？｣
セ｢彼は暗黒ネ｣
角「さあ手元の情報によりますとポップ時間まで暫くありますのでその間に先にサザエさ・・・ん？　って、ふぁああああああああああ沸いてるぅぅうううぅ、予定より早い！どうなる日本！！！｣

角「なんと突然のポッポで両陣営ともにまだ準備が出来ていない様です！！これはチャンスだにっぽん！！」
松｢ここで寄せないと、もっとこう、プレッシャーかけて、アーーーー！！｣
古｢こ・・このプレッシャー！！シャアか！？｣
セ｢戦士まだクフィムで釣りしてるネ｣
角「あっあっあっアーーーー！！１！ダ・・・ダメだぁぁぁ日本また釣り負けましたああああ。もう日本のコミュニティでは無理なのでしょうか！？残念です。｣
松｢こういうルーズベヒをきちんと物にできないとこの先いつまでたっても勝てませんよ。気持ちが大事！うん。｣
長｢う〜ん、ところでデーブここで何やってる？｣
セ｢監督、それデーブじゃなくて松木ネ｣

保守

保守でさげるなｗ

角「さて本日はベヒんモスとの最終予選の時間がやってきました、現場の堀池さーん」
堀「はいー堀池です。今日はなんとJPHNMLS以外来てないという最高のコンディションですよー」
セ「これは今日で決まるかもしれないね」
松「こりゃあ期待できそうだ！！今日でビッシと決めて欲しいね！ハハッ！」
　「あと1ナイト/踊り子の新代表選手に注目ですよ！期待しちゃうなーへへへ！」
堀「気になるのがFWのアタッカーが少なく4-5-1の黒タル1トップなんですよねぇ・・・」
セ「アタッカーとナイトの連携次第だね」
角「さあまもなく開始時間がきました・・・」
　「おおお！！湧きました！ナイト選手の華麗なフラッシュにて試合開始ですー」

コピペ貼りゃいいってもんじゃない

角「今のところ順調に削ってますねー早くも半分HP削ってますねー」
セ「良い展開だね」
松「これは行けそうだなぁ・・・良い展開だ・・・ウン！！」
角「ああああ！！っと黒タル焦ったか古代魔法２だぁぁぁっぁぁあ！！」
　「あああ！大きく削ったがタゲが剥れない！黒タル負傷退場です・・・・」　
セ「ダンシングナイトも辛そうだね、それが気がかりだね」
堀「角澤さーん、控え選手の70番、暗黒選手がイカロス使ってアップしてまーす」
松「おお！これはガッ！と決めて欲しいなぁ！７０でもガッツがある選手だからこうガツッと
　　やって欲しいなぁ！ねぇ！ハハッ！」
セ「これは勝負に出たねHNMLSの監督」
角「おおっと！いきなりラスリゾ＆暗黒ギロティンだぁぁぁぁぁぁぁ！！」
松「決めろ！決まった！？うあああぁぁぁっぁあぁ！やったやったー！」
セ「ホリイケーホリイケーやったー！ヤッタヨー！守りの指輪もデタヨー！」
堀「ピッチも大盛り上がりですよー＾＾ナイト以外の選手が早速ロットをパスし始めてまーす＾＾」

堀「あれ・・・？」
角「どうしましたー？」
堀「ナイト選手が最後の最後に力尽きて・・・救急車で白門のHPに運ばれちゃいましたー；；」
一同「えっ！？」
堀「では代理に決勝点を決めた暗黒選手にインタビューしてみます・・・」
　「お疲れさまです、ナイスシュートでした」
暗「いや、ナイト選手が居たから倒せた、彼は最高の選手だリスペクトしている」
　「守りの指輪も変わりに頂いたのでこれからダボイに向かいナイトのトレーニングをしたい」
堀「ありがとうございました；；」
角「勝つには勝ちましたが課題の残る展開でしたねぇ・・・」
セ「これから強化しないと本大会厳しいネ」
松「いやぁ！次までにはダンシングナイト選手、怪我治してきっと戻ってくるよ！」
　「僕ぁ！感動したな！ナイトの最後の砦だ！ヘヘッ！！」
角「それではみなさんありがとうございましたー！次も絶対負けられない戦いがある！ガンバレ日本！！」

くそう…腹いてぇwww

やすたろう、一々にやけるんじゃねえｗ

いいわーｗ

セル塩のひとことがいちいち笑えるｗ