37 :
既にその名前は使われています:2008/01/04(金) 01:04:36.50 ID:XGCqzAdQ
>24
それは妄想設定だと何度言えば
38 :
既にその名前は使われています:2008/01/04(金) 01:06:38.94 ID:XGCqzAdQ
>34
死亡したガルカの転生は歴史上一度も確認されていないっていう設定だ。
39 :
アホの子 ◆lsqVe6DE6I :2008/01/04(金) 01:07:25.74 ID:RmfGPhyQ
ガルカは古代ジラート人が作り出した白兵戦用人型兵器
なので肉体的にヒュム、エルヴァーンより優れている
男しかいないのは兵器的に女はたんに劣化兵器になるので
男しか作る意味はない
40 :
既にその名前は使われています:2008/01/04(金) 01:09:16.10 ID:Y3W7T3C+
汎用人型決戦兵器、じゃないのねw
ガルカの数は減る一方なのなら最初どうやって増えたの?
42 :
既にその名前は使われています:2008/01/04(金) 01:09:52.68 ID:/oZCGamc
>>37 公式資料集に人物画付きで乗ってなかったっけ。
44 :
既にその名前は使われています:2008/01/04(金) 01:10:33.63 ID:6ojm33mZ
ミスラがどこかにオスラ監禁してるんだろ。椅子に縛られて1年に1度、選ばれたミスラ数名はオスラと中だしSEXで、妊娠&処女喪失
もしくはオスラの精子冷凍してあって体内授精
45 :
既にその名前は使われています:2008/01/04(金) 01:10:44.92 ID:f8bkAHmU
>>33 ヴァナ(とPCの5種族)はアレをクリスタルで??して出来た
世界だから最初から沢山居てもいい。ヴァナでの魂は
クリスタル→ヴァナ→クリスタル→…
を循環するから、ガルはクリスタルとの循環方法が
特殊なんだろう。
46 :
既にその名前は使われています:2008/01/04(金) 01:10:54.69 ID:ENrEB+dI
シュッ
47 :
既にその名前は使われています:2008/01/04(金) 01:11:08.52 ID:XPpBjN5+
「最初」の話をするとネタバレになるんじゃないの?
48 :
既にその名前は使われています:2008/01/04(金) 01:11:35.18 ID:Y3W7T3C+
49 :
既にその名前は使われています:2008/01/04(金) 01:11:45.59 ID:XGCqzAdQ
>42
妄想なのはアイアンハート親子のことじゃなくて母親の種族優勢になるってとこな
夢が膨らむな
51 :
既にその名前は使われています:2008/01/04(金) 01:12:14.31 ID:0ZZPvVK6
グンパが新しい語り部だっけ?
エル♀はわかるんだがエル♂はどうやって増えるの?
53 :
既にその名前は使われています:2008/01/04(金) 01:12:17.64 ID:oDiXpBvI
世界設定スレみたいになってきたな
54 :
既にその名前は使われています:2008/01/04(金) 01:12:34.49 ID:6nveKJOC
ヒュムタルエルは通常の生産だろう
ガルカはいずれ絶える種族。『転生の旅』に出ないと転生できないそうだ。
ミスラは異種族間と生産、もしくは本国から母親に連れられてきたんだろう。
オスラの出現は今のところ予定は全くないそうだ。どっかのインタビューでそう言っていたのを覚えている。
55 :
既にその名前は使われています:2008/01/04(金) 01:16:14.32 ID:D6sufdg0
なにこれ
新しいガルスレかい?
うれしいねえw
ガルネットの人来ないかな・・・
エル♀とセックスしてもいいのは俺だけ
58 :
既にその名前は使われています:2008/01/04(金) 01:18:46.03 ID:Y3W7T3C+
実はダルメルは魔法で変身させられた
ヴァーんさん達なんだよ。
59 :
既にその名前は使われています:2008/01/04(金) 01:19:02.49 ID:ARQujpat
ガルカはなんかどっかになんか集合体があって
そのうち転生に行ったものたちが帰ってこなくなって
どこかで1つになっててしばらくしたらまたそこから
1匹ずつ生み出されるんじゃないだろうか
60 :
既にその名前は使われています:2008/01/04(金) 01:19:26.08 ID:rbvZnsnv
ガルカは祭のエネルギーによって大量に産み出される
62 :
既にその名前は使われています:2008/01/04(金) 01:19:38.67 ID:Y3W7T3C+
七英雄の本体みたいな感じで?
63 :
既にその名前は使われています:2008/01/04(金) 01:20:39.02 ID:0ZZPvVK6
64 :
既にその名前は使われています:2008/01/04(金) 01:21:22.06 ID:/s4xlCsv
仮にミスラ遺伝子優勢としても混血ミスラmhとヒューム男hhがセックルした場合
男ミスラが生まれてしまうのでおかしい。
X染色体上にミスラ遺伝子があると仮定しても、混血ミスラXmXh、ヒュム男XhYh
の子供XmXhミスラ女、XmYhミスラ男、XhXhヒュム女、XhYhヒュム男
となってやっぱりミスラ男が生まれてしまう!
65 :
既にその名前は使われています:2008/01/04(金) 01:22:42.16 ID:Y3W7T3C+
じゃ三倍体で。
66 :
既にその名前は使われています:2008/01/04(金) 01:24:47.15 ID:bg6XknQb
67 :
既にその名前は使われています:2008/01/04(金) 01:29:34.91 ID:Ss+bWXc8
68 :
既にその名前は使われています:2008/01/04(金) 01:57:36.70 ID:lkzj4idM
確かガルカも生殖可能だったような
ガルカのチンコをタルに突っ込んだら貫通しそうだなwさながらチクワにチンコを突っ込むが如し
69 :
既にその名前は使われています:2008/01/04(金) 01:57:55.51 ID:rbvZnsnv
70 :
既にその名前は使われています:2008/01/04(金) 02:04:26.88 ID:siih5P+n
ミケ様なら俺の横で寝てるよ
71 :
既にその名前は使われています:2008/01/04(金) 02:05:05.21 ID:xZuUeBwS
実は遺伝的には同じ生物で、魔法世界にありがちな設定のクリスタルパワーで5種族に外見だけ分かれている
つまり全く違う種のようにみえるけど、実は同じ種であるから種族間での交配が全く問題にならない。
という解釈したんだけど、ダメ?
72 :
既にその名前は使われています:2008/01/04(金) 02:07:29.24 ID:8wGutoxf
尻尾あるだろ、あれで・・・
73 :
既にその名前は使われています:2008/01/04(金) 02:08:49.38 ID:oiDDmWEb
とすると尻尾を隠さないのは余りにハレンチでは・・・
74 :
既にその名前は使われています:2008/01/04(金) 02:09:21.48 ID:Y3W7T3C+
あれは尻尾じゃなくて触手。
75 :
既にその名前は使われています:2008/01/04(金) 02:10:28.10 ID:qGMRtlB2
チワーワwww
76 :
既にその名前は使われています:2008/01/04(金) 02:18:11.57 ID:kjYel+m+
オスラはきっと小さすぎて見えないんだよ。アンコウみたいに。
77 :
既にその名前は使われています:2008/01/04(金) 02:18:53.66 ID:oxmtxt7Y
これが正解(某番組風に)
ヒュム→セックス
エル →セックス
タル →セックス
ガルカ→転生
ミスラ→細胞分裂
嘘ですごめんなさいごめんあさい
>>66 保管庫消えてない?
ミラーのノベルも一通り見たんだが、見落としてるのか?
ミスラ♂は希少が故に軟禁状態で大事に育成される
年長のミスラ♂が乳母に付き、他に2〜3人の召使いが付いている
毎日性器の手入れと監視をされ、精通があってから1年後に種ミスラとしての仕事を始める
種付けの儀式は怪しげな音楽と共に始まる
これはその後に使用される催淫効果のある香の効果を増す演出である
ミスラ♂を乗せたベッドを中心にこの香は焚かれる
効果が現れるまで小1時間、やがて肌は紅潮し、性器は興奮を覚え膨張する
一度の種付けで10数人の相手をする、順番は身分により決定される
身篭る確率は順番の浅い方が有利なのでより地位のあるものが優先されるが
中には性行為自体を楽しむためにわざと後ろの順番を希望する者もいると言う
地位の高い者には、身篭らなければ後に数回再挑戦できるチャンスがあるからだ
1度に10数人、と容易く記述したが、これは大変な重労働である
そのための催淫行為なのだが、それでも数回後にはもはやミスラ♂は能動的に性行為は行えない状態となる
部屋の中央に位置するベッドの傍には数本の柱がある
その柱の役目は、ミスラ♂を拘束するものである
性行為はミスラ♀が上に乗り、騎乗位で行われる
ミスラ♂が拘束状態なため♀主導で行われるのであるが
♂の体力の消耗も考え手早く射精に到らせる事が重要とされ
手足による刺激や口淫も盛んに行われる
最初の数人は良いのだが、♂の体力の消耗はその表情の蔭りにより如実に見てとれる
中には朦朧とする意識の中逃げ出そうとする♂もいるが、拘束されているため失敗に終わる事となる
だが、そんな状態でも性器だけは硬さを失わない、これが先程の香の効果である
やがて儀式は進み、10人を超える♀ミスラ達が彼の上に乗り、動き、種を授かる
と、その時、ミスラ♂が激しくうめき始めた
上に乗っていたミスラ♀が彼から降りると、びくびくと痙攣する彼の性器が観察できた
聞いた話によると、もはや物理的に射精が不可能となるとこのようになるらしい
射精感はあるが出ていくものが無いのでしばらくこの状態が続く
これまでの経緯により、射精の感覚はもはや苦痛でしかない
それは胃の中がからっぽなのに嘔吐感が止まらない、あの苦しさに似ているそうだ
それはちょうど14人目の事であった、良く頑張った数であるそうだ
こうして儀式を終えたミスラ♂は処置を受け、自分の部屋に運ばれ休息する
儀式はミスラ♀の発情期の間中行われる
それは毎晩行われ、その間性交可能なミスラ♂がローテーションでその舞台に上がる事となる
今回は4人のミスラ♂が勤めているそうだ
こうした彼等の過酷な運命ではあるが、過酷故に儀式に参加できるのは数年程であると言う
20代のうちに彼等の生殖機能は衰えてしまうのだそうだ
そして儀式を勤め上げた彼等は、その後新しく生まれたミスラ♂の乳母という第2の人生をスタートする
彼等はとても献身的に育成、教育にあたるそうだ
私は彼等に、普通の生殖活動を行えばミスラ♂も生殖機能が衰えることなく
結果的に数多くの子供を授かれるのではないか、と聞いてみた
答えはNOであった、ミスラ♂の生まれる確率があまりに低いために
長期的な展望ではミスラ♂の途切れてしまう期間ができる恐れがあるそうだ
無駄な時間が出来てしまえばそれだけ♂の出生率も落ちてしまう
そのような理由からやはり今の体制がベストなのだと言う
1度切れてしまったリズムは立て直すのが厳しく、そのまま滅びに繋がってしまうことすらある
だから仕方がないのです、彼女達の1人がうつむき加減にそう答えてくれた
種の持続は大きな問題だ、彼女等は種としての瀬戸際に立っているのかもしれない
しかし、それでもミスラ達のたくましさがくすむ事はない
それはやはり種としてのたくましさの表われであり、まだ滅ぶべき種ではないと言う事を実感させてくれた
翌朝外に出てみると昨晩のミスラ♂が歩いていた
乳母に甘え、壁際に咲いている1輪の花を指しなにやら楽しげに話をしている
その笑顔は希望に満ちていた
その笑顔が永遠たらん事を願って
天晶歴770年:グィンハム・アイアンハート
大昔、適当に書いた文章ですwww
異種族間の交配では受精率低いみたいだが、成功すれば
母親と同じ種族になるらしいな。こうなるとミスラって別にミスラ♂に
拘らなくてもいいんだがな・・・。それでもミスラ♂が重宝されてるのは
命中率が高いのだろうかw
85 :
既にその名前は使われています:2008/01/04(金) 03:12:43.88 ID:0RPZ+mQ4
しっぽが ち○こなんだろ
これで解決
>>79 ありがとう。おまい、いいやつだ……
正月も終わりが近いのにオラ創作意欲がわいてきたぞ
Wizだけどな!