ミスラすっぽんむかしばなし

すっぽんさんがさむそうなのでおふろにいれてあげるのにゃー

前スレ
ミスラにっぽんむかしばなし
http://live25.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1195210032/

すっぽんさん、おふろではこうらをぬぐのにゃ

わかったにゃー

まえのすれはよすれだったにゃー

こざるスレにまけるとはかなしいにゃー

>>2
亀は甲羅は体の一部なんだが…

同じようにカタツムリも本体が抜けられるわけではない

亀の甲羅（皮）っことじゃないですかにゃ−？
むけない人もいるってきいたにゃ

かせいじんにゃー

ミスラずっぽんぼかしはなしに見えた俺は死んじゃった方がいい

ミスラすっぽんぽんむかしばなしに見えたのでよく見直してみたが
やはりミスラすっぽんぽんむかしばなしだと思うことにした

すっぽんぽんだと寒いからお風呂にいれてあげるにゃ

まえスレみれなくてかなしいにゃー
にくきゅうさんみれなかったにゃー

むかしむかし、にくきゅうさんと言う、とんちで評判の小ミスラさんがいましたにゃ。

ある時、和尚さんが大好きなイルミクヘルバスをもらってきましたが、
お寺の小ミスラたちにわけるだけの数はありませんでしたにゃ。
そこで和尚さんは、小ミスラたちにはやらずに一人で全部食べてしまおうと、
そのイルミクヘルバスを戸だなの奥にかくしたのですが、
それを見ていたのがにくきゅうさんですにゃ。

「ずるい和尚さんニャ。よし、みんなで食べてしまうニャ」
と、かくしていたイルミクヘルバスを取り出すと、
お寺の小ミスラたちといっしょに、全部食べてしまったのですにゃ。

「しかし、こんなことをして大丈夫かにゃー？　にくきゅー？」
しんぱいする小ミスラたちに、にくきゅうさんはニッコリ笑うと、
「にぅにぅ、大丈夫ですニャ。封魔堂のお笛さまに、ちょっと手伝ってもらえば」
と、言って、皿についたかけらを手ですくうと、にくきゅうさんは封魔堂に入っていきましたにゃ。

さて次の朝、イルミクヘルバスがなくなったことに気がついた和尚さんは、
カンカンに腹を立てて、にくきゅうさんたち小ミスラを呼びつけましたにゃん。

「こら！　戸だなのおくのイルミクヘルバスをぬすんだのはだれだ？！」
するとにくきゅうさんは、とぼけた口調で、
「はて、わたしたちは知りませんニャ。
　だけど、封魔堂のお笛さまに、かけらがついていましたニャ。
　犯人は、お笛さまかもしれませんニャー」

「なにをばかなことを」
と、言いつつ、和尚さんが封魔堂に行ってみると、
たしかにお笛さまのまわりは、イルミクヘルバスだらけでしたにゃ。
もちろん、にくきゅうさんの仕業ですにゃ。

（ははん。これはにくきゅうの仕業だな。
　またとんちでごまかすつもりだろうが、そうはいかんぞ）

にくきゅうさんの仕業と気づいた和尚さんは、
「お笛さま。イルミクヘルバスをぬすんだのはお笛さまですか？　答えてくだされ」
と、言って、お笛さまを、コツンとたたきましたにゃ。

すると、お笛さまが、
　くわーん
と、鳴りましたにゃ。

何度たたいても、
　くわーん、くわーん
と、鳴りますにゃん。

和尚さんはにくきゅうさんたちに向き直ると、こわい顔で言いましたにゃ。
「ほれみろ。お笛さまは『食わん』とおっしゃっておるぞ。やはり、犯人はおまえたちだな！」

和尚さんは、
『ついににくきゅうから一本とったぞ』と、内心よろこんでいましたが、
そんなことでやられるにくきゅうさんではありませんにゃ。

にくきゅうさんは、ますますとぼけた口調で、
「あれあれ、たたいたくらいでは、白状しませんニャー。
　こうなったら、お笛さまをかまゆでにしてみましょうニャ！」
と、言って、煮えたったかまの中に、お笛さまをつけたのですにゃ。

するとお笛さまは、
　くったくったくった
とあわをふきましたにゃ。

「ほらニャ。お笛さまが『食った、食った』と、白状したニャ！」

これには和尚さんも返す言葉がなく、
「たしかに、おまえのいうとおりだにゃー」
と、答えるしかありませんでしたとにゃ。



おしまい。

そのまんまなのにオモシロス

みすらーよいこにゃ
ねんねこにゃー♪

むかしむかし、にくきゅうさんと言う、とんちで評判の小ミスラさんがいましたにゃ。

以前、にくきゅうさんに「壁画の騎士」でとんち勝負をして、
みごとに負けたあの帝さまが、また、にくきゅうさんを宮廷にまねきましたにゃ。

「にくきゅうよ。よく来てくれたな」
「はいニャ。およびとあれば、何度でもニャ。
　それで、今日はどのような問題ですかニャ？」
にくきゅうさんが聞くと、帝さまは笑いながらいいましたにゃ。
「ホホホ。用心しておるな。だが安心せい。
　今日は、そなたにごちそうしてやろうと呼んだだけじゃ」

そう言って、帝さまはにくきゅうさんに、たいへんなごちそうを出しましたにゃ。
「それ、えんりょせずに、好きなだけ食べるといい」
帝さまの言葉に、にくきゅうさんはお寺では食べてはいけないことになっている、
肉や魚も、なんでもパクパクと食べましたにゃ。

それをみた帝さまが、
「よく、なんでもとおるのどだ」
と、かんしんしていると、にくきゅうさんがこたえましたにゃ。

「はいニャ、わたしののどにとおらないものはありませんニャ。
　言うなれば、移送の幻灯のようなものですニャ」

「よし！」
帝さまは、その答えを待っていたようですにゃー。
帝さまが家来を呼ぶと、
家来はこわいかおで一体の人形をにくきゅうさんに差し出しましたにゃ。

「じゃあ、このからくり人形をのんで！
　なんでもとおるっていったんだから、
　これがとおらないとはいわせないわ！」

「にぅにぅ。わかりましたニャ」
にくきゅうさんは、人形を受け取ると、急ににぅにぅと口笛を吹きはじめましたにゃ。
やがて口笛がとまると、帝さまに言いましたにゃ。

「たったいま、笛がとまりましたニャ。
　移送の幻灯もおなじことで、いったん笛をとられますと、何物も通してはくれませんニャ。
　どうぞ、あしからずニャ」

「もうっ！　さすがはにくきゅう。…今回もマウの負けよ！」
帝さまはにくきゅうさんのとんちに感心して、またもやたくさんのほうびをあたえましたにゃ。



おしまい。

ココロが和むな。ぜひ絵本にしてくれ

>>19-21
元の話しらないけどいろいろとすごい上手いな

むずかしいじがおおくてよめないにゃ

すっぽんぷんにゃ！すっぽぽぽんにゃ！やせいがいちばんにゃ〜

ねこしょうぐん「このはしわたったらだめにゃ」
ねこえもん「たいへんでござるにゃ」
ねこきゅう「わかったにゃ！」
ねこきゅう「はしわたったらだめなら、まんなかわたるにゃ」
ねこえもん「びっくりにゃ」
ねこきゅうさん「はしこわれたにゃ」
ねこえもん「たすけてにゃ」
ねこしょうぐん「たいへんにゃ＞＜」

ヴァナではすっぽんは何だっけ？
レッドテラピン？

むかしむかし、ケモノさんの家のうらに、白まどうしが住んでいましたにゃ。

白まどうしは悪い白まどうしで、ケモノさんがひとりで遊んでいますと、
「やーい、やーい！ノケモノつかいはどこかにいくのれす！」
と、悪口をいい、夜になると、獣さんの狩場からイモをぬすんでいくのでしたにゃ。

ケモノさんは、白まどうしのいたずらにがまんできなくなり、
狩場にGMさんを呼んで白まどうしをつかまえましたにゃ。
そして、白まどうしをろうやに入れると、そのままレベル上げにでかけましたにゃ。
ケモノさんがいなくなると、白まどうしは人のよいGMさんに言いましたにゃ。

「GMさん、わたしは反省しているのれす。
　もう悪いことはしないのれす。
　つぐないに、GMさんの肩をもんであげるのれす」
「だめだよ。そんなことを言って、逃げるつもりじゃあないのかい？」
「では、白まどうし秘伝の、ねかまの見破り方を教えてあげるのれす。
　とっても当たるので、たなかさんもよろこぶのれす。
　もちろん、教えおわったら、またろうやにいれてもらってもかまわないのれす」

そういうので、GMさんは白まどうしのアカウントをといてやりましたにゃ。
そのとたん、白まどうしはGMさんにおそいかかり、
そばにあったカジェルでGMさんを殴り殺すと、

「バカなGMなのれす、かんたんに信じるなんて」
と、言って、モグハウスに逃げていきましたにゃ。

しばらくして帰ってきたケモノさんは、たおれているGMさんを見てビックリにゃ。
オイオイと泣いていますと、心やさしいシーフがやってきましたにゃ。

「ケモノさん、どうしたタル？」
「白まどうしのやつが、GMさんをこんなにして、逃げてしまった」
「あの悪い白まどうしタルね。
　ケモノさん、ぼくがGMさんのかたきをとってあげるタル」

シーフは白まどうしをやっつける方法を考えると、白まどうしをそざいかりに誘いましたにゃ。

そざいかりの帰り道、シーフは『ジャキンジャキン』と、
すわっている白まどうしの後ろからタウロスに殴りかかりましたにゃ。
「シーフさん、今の、『ジャキンジャキン』と言う音はなんれす？」
「この山はジャキンジャキン山タル。だからジャキンジャキンというタル」
「そうなんれすか」

しばらくすると、白まどうしのHPが『ドカッドカッ』と減り始めましたにゃ。
「シーフさん、この『ドカッドカッ』と言う音はなんれす？」
「この山はドカッドカッ山タル、だからドカッドカッというタル」
「そうなんれすか」

そのうち、白まどうしのHPは、真っ赤になりはじめましたにゃ。
「なんだか、いたいのれす。
　・・・いたい、いたい、助けてほしいのれす！」
白まどうしはレベルが下がってしまいましたにゃ。

次の日、シーフは大さそりの爪を錬って作った飲み薬をもって、
白まどうしの所へ行きましたにゃ。

「白まどうしちゃん、ハイポーションを持ってきたタル」
「ありがたいのれす、もう山はこりごりなのれす。はやくよこすのれす」
シーフは白まどうしに、飲み薬を飲ませましたにゃ。
「らめぇっ!　くるしい、くるしい!　この薬はとってくるしいのれす!」
「がまんするタル。よく効く薬はマズいものタル」
そう言って、もっと飲ませましたにゃん。

しばらくして、白まどうしがログインしたので、シーフは白まどうしを釣りに誘いましたにゃ。
「白まどうしちゃん、舟をつくったから、海へ釣りに行くタル」
「それはいい考えれす。はやく行くのれす」

海に行きますと、二せきの舟がありましたにゃ。
「白まどうしちゃん、ぼくは緑だから、この緑の舟タル。きみは白いから、白い舟タル」
シーフは、ヨーウィの皮でつくった緑の舟に乗りましたにゃ。
白まどうしは、砂でつくった白い舟に乗りましたにゃん。

二せきの船は、どんどんと沖へ行きましたにゃ。

「白まどうしちゃん、どうタル、その舟の乗り心地は？」
「最高なのれす。シーフさん、舟をつくってくれてありがとうなのれす。
　・・・あれれ、なんだか水がしみこんできたのれす」
砂で出来た舟が、だんだん水に溶けてきたのでしたにゃ。

「らめぇーっ、助けてほしいのれす!　船がとけるのれす!」
大あわての白まどうしに、シーフが言いましたにゃ。
「ざまあみろタル、たなかさんを騙したバツタル」

白まどうしの砂舟はぜんぶとけてしまい、
白まどうしはそのまま海の底に沈んでいきましたにゃん。



おしまい。

ふしぎのくにのありすはどこにゃー

まえすれおちてざんねんにゃー

おはなしかんがえてるあいだにすぐおちるからこまるにゃー

おはなしおんもろしろいにゃー

きょうはあたまつかったからねるにゃー

あしたもあったらまたつくるにゃー

チンコぶら下げてにゃとか言ってるのか……
キメェ…

てーきてき ほしゅするにゃ

ためになるスレにゃ
おりこうになるにゃ

てーきてき
てーきてき にゃ

すてーきにゃ？

>>40
♪えーんやこーりゃ　えーんやこーりゃ
えーんやこーりゃ　こーりゃこりゃ

あーこーりゃこりゃ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
↑これをおもいだしたにゃ

おつむがだいふんかにゃ
ぐろいにゃ

おむつがだいふんかにゃ
くさいにゃ

むかしむかしがくしゃさんというしょくぎょうがあったにゃ

こうもんのけいにゃー

てーきてきてーきてき

おはなしたんのしみにゃー

>>43
42のねたがわかるとは
やっぱりおっさんばっかりにゃ

つるのスレがえしにゃー

ひけん　つばめがえしにゃー

まんびらがえしにゃー



びらびらびら〜

てーきてきまんびらすらっしゅにゃー


びら〜ずはっ！

ミスラずっぽしてーきてきまんびらがえしにゃー

てーきてき てーきてき
しょくにんさんたのしみにしてるにゃー

むかしむかし　
バストゥークとサンドリアがケンカしていた頃です。

いろいろあって
サンドリアが勝ってしまいました

サンドリアのヴァーン達は許しを乞うバストゥークの人達を哀れに思い
許しちゃいました。

実はそれ、汚いH♂F4忍者の計略だったのです。
汚いさすが忍者汚い

その後、いろいろあって
サンドリアは滅ぼされてしまったのです。

エルヴァーンの股下が大好きなタルタル達は怒りました。

きっと敵を取るたるぅ！

サンドリアを征服したバストゥークは連日お祭り騒ぎです。
ウィンダスの大使はバストゥークの要人が集まる祝賀会に出席する事になりました。

「え〜　まことにおめでとう御座いますなのれす」
大使の挨拶が終わりました。
「ところで大使殿　先ほどから『カチカチ』と音が聞こえますが」
祝賀会の前夜
ミスラン暗殺部隊が
大工房にじげんばくだんを仕掛けたのです

「それは外で民衆がサンドリアに勝ち勝ちと騒いでるのれす」
「ほほぉ！それはめでたい」

しばらくすると『ゴゴゴゴ』と地を這うような音が聞こえてきました。
「大使殿、先程から聞こえる音はなんでしょうか」

「ウィンダスの職員が全員デジョンを詠唱してるから『ゴゴゴゴゴ』と聞こえるのれす
　それでは　とっとと帰らせていただくなのです」

ビュワアアン

大使が消えると同時に時限爆弾が炸裂
大工房はバストゥークの要人もろともに木っ端微塵に吹っ飛びました。

あげあげにゃ

ねんねこにゃ

みすらすっぽんぽんぼかしはなし

ミスラズッコンバッコン昔話

てーきてきてーきてきほしゅにゃー

うちもむかしばなしつくろうとおもうにゃん
メンテでねむれないにゃー

もっとごほんよんでほしいにゃーぁん

ごほんごほん

てーきてきにゃー

ためになるにゃー

だるめるなめすにゃー

むかしむかし
ウィンダスの居住区に一匹のヤグードの雛が倒れていましたにゃ
おじいさんタルタルがそれを見つけると
「可哀想に、怪我をしているじゃないか。どれ家で介抱してやるタル」
ヤグードの雛はおじいさんにポーションで傷を回復させてもらいましたにゃ
おじいさんにすっかり懐いた雛はすごく可愛がられていたにゃ

ある時、雛はお腹が空いておばあさんの調理で使う
ヤグードチェリーを食べてしまったのにゃ。
それを観たおばあさんは
「許さないタル。その舌このナイフ切り落とすタル」
「ごめんなさいごめんなさい」
必死に雛は謝りましたがおばあさんは
雛の舌をオニオンナイフで斬ってしまたのにゃん
そして雛はギデアスに帰ってしまったにゃ

おじいさんが競売から帰ってくると雛の姿はありませんでしたにゃ
おばあさんに雛の事を聞いたおじいさんは謝りにギデアスに向かいましたにゃ
「雛！どこタル？ごめんなさいタル、おばあさんがひどい事をしたタル」
おじいさんは誰も居ないギデアスで必死に謝りましたが返事はありませんにゃ
でもそこに雛がやってきたにゃ。
雛はおじいさんに攻撃をしかけてきたにゃ
「やめろ雛。悪かった。もうしないから」
それでも攻撃を止めないのでおじいさんは逃げて行きましたにゃん

雛はお父さんヤグードにこの事を話したらおじいさんがころされてしまう
とわかっていたのにゃ。舌を切られた雛はしゃべれないので
攻撃をしておじいさんを守ったのにゃ

おしまい

いいはなしにゃー；；

いちぎょういじょうはよめないにゃ

むかしむかし、いいことがありましたにゃ

むかしむかしきのう
ぼくは、おさかなが、たべたかったのに、おかあさんが
「きのう、まちがって、やまのくしを」
「にだー巣、かってしまったため」
「きょうは、きのう、ｋった、やまのくしを、たべます」
といったので、「おｋ」といいました。
やまのくしは、きのうかったと、かきましたが
いま、はなしてるのは、きのうのはなしなので
じっさいには、もっとむかしの、はなしになります。
でも、ぼくは、おさかなが、たべたかったのに、おかあさんが
「きのう、まちがって、やまのくしを」
「にだー巣、かってしまったため」
「きょうは、きのう、かったやまのくしを、たべます」
といったので、「おｋ」といいました。
そのあと、やぐーどを、みんなでｋって、そのおかねで、
そのおかねで、ぼくは、おさかなが、たべたかったのに
やまのくしは、いつもおいしくて、えらいとおもいました。
とてもおいしかったです。たのしかった。

それはべつのおはなしにゃ・・・

ﾐｽﾗすっぽんぽん昔話きぼん

そして本物の猫の写真を貼られるわけか

ばらしちゃだめにゃ・・・

よいすれにゃー

むかしむかし　まずしい3人の兄弟がいましたにゃ

とーちゃんが死んで
二人の兄さんは家と畑を相続してしまい
三男にはネコを与えて、おいだしてしまったのにゃ

「どうしよう、ボクにはネコ一匹しかくれないなんて」
「ごしゅじんさま、ウチにリーピンをかってくれにゃ、きっと出世するにゃ」
ところがリーピンはとてもとても高くて
買えませんでしたにゃ。

おしまい

「ごしゅじんさま！　はだかになって川にとびこむにゃ！いそぐのにゃ」
「えっ！ええっ！何？どうしたのよ、突然」
「いいから　はやくぬぐにゃ！」

裸で川に突き落とされてブルブル震えている若者の横を
王様が何事も無く通り過ぎていきましたのにゃ
…………
…

「で　どうなるの　ボク？」
「…ウチがあたためてあげるにゃ〜」

おしまい

「おうさまが　きたら、『このとちは　からばこうしゃくのとちにゃ！』っていうにゃ
　いうことを　きかないと　タルタルをけしかけるにゃ」
農民は震え上がりました。
「す　すいません　もういちどおしえてください、誰の領でしょうか」
「ええいっおまえはバカにゃ　いい？『このとちは　ばからこうしゃくのとちにゃ！』っていうにゃ
　こんどこそ　ちゃんとおぼえるにゃ」

「あああの　もういちどだけ　念のためにお願いします」
「ばかのとちにゃ！ちゃんとおぼえるにゃ」

…………
王様が広大な農地を指差して言いましたにゃ
「あの者が、ここは『バカ様の土地』と申しておるが？ひょっとして　おぬしの土地か？」
「…いいえ　違います」

おしまい

とりあえず、猫鍋はっとけにゃ

「やみおうさまは　なんにでも変身できるときいておりますにゃ
　ほんと？」
「がはっはっは　みておれ」
おおきな剣を持った黒い巨人があらわれましたのにゃ。

「すっごいにゃっ　んでもさっ　ちっちゃいモノにはなれないでしょ　ぷにゃ〜」
「みくびるでない！見よ」
やみおうはガルカに変身しましたにゃ

「ほんとだー　でも　もっとちっちゃくてかわいいものにはなれなさそうにゃ　にっひひひ」
「んもぅっ　ホントは見せたくなかったんだけど」
煙と共に小さな男の子、モジモジしてたのにゃ
「ふにゃあ　かわいいにゃ　いただきま〜す」
「ああああっ　やめてぇ」
やみおうはネコにされてしまったのにゃ

おしまい

ねこなべしんぶんでしょうかいされてｔ

>>68-71
ないたにゃー；；

>>87
ありがとうにゃ！みんなが漢字読めるか
しんぱいだったにゃ！

また、メンテだにゃ；；

AGEMYA

さつばつとした　ふいんきのねじつに
このすれをみつけてしまったとき
おもわずわらってしまったにゃー

ぷにゃー

きょうはまちにまったあるたなのひにゃー！
しろねこさんといっしょにみっしょんすすめるにゃん♪
それにしてもしろねこさん、おそいのにゃー…にぅにぅ

/sea all しろねこさん

[　 /　 ]Mit�@しろねこさん　　　　　DynamisBcd


これがほんとの みすらすっぽかしばなし にゃー

>>26
あんた、せんすあるにゃー！

まだスレが残ってたのにゃ！びっくりにゃ

ちょもーいからうまれたちょもーいたろう

しんぺいさんのあかちゃんがかぜひいたー

　　　　　　　　　　　　 ＿＿_, ---､_, -''/
　　　　　　　　　　　　＼ ／　　　　＼_/
　　　　　　　　　　　　　　| .､,.､,.､,､,､,‖　　／つ
　　　　　　　　　　　　　//|| 　・　 ・||> 　( 　　三
　　　　　　　　　　　　//　 .ヽ、±_ノ　　／ .／
　　　　　　　　　　　　　_, -／／――'''　／
　　　　　､へヘ　　　 ／　　⌒　ヽ――''
　　　　　ヽミ＿￣ ` '　 イ:: 　　　）
　　　　　　　　 ￣` ｰ ' /"'''''"''''/
　　　　　　　　　　　 ／　　　　/
　　　　　　　　　　 /￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　/　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　/＿＿＿＿＿＿＿ヽ
　　　　　　　　 　　/　/　　　　　ヽ ヽ
　　　　　　　 　 　 | 　|　　 　　 　ヽ ヽ
　　　　　 　 　 　　| 　|　　　　　　　ヽ ヽ
　　　　 　　　　 　 | 　|　　　　 　　　ヽ ヽ

３ｑ

やだ……なにこのスレ………ﾜﾗﾀﾆｬ

てーきてきてーきてきにゃー

むかしむかしの事ですにゃ〜

おばあさんが川で洗濯をしてると
おおきなモモが流れてきたのにゃ〜

おばあさんは　その大きなモモを持ち帰って「包丁」を使うと
中から可愛らしい　おんにゃの子がでてきたのにゃ〜

んでね
そのおんにゃの子はおっきくなってりっぱな白魔導師になったのにゃ〜

　　　　　＿
　　　 ／Ｏ ＼
　 　 |. °　　|
　　　 ＼＿,／
　　 　 `''|/ﾉ
　＿　 　 |
　＼｀ヽ、|
　　 ＼, V
　 　 　 `L,,_
　　　 　 |ヽ､)
　　　　/ 　 　 　 ,､
　　　 /　　　ヽYﾉ
　　　.|　 r''ヽ、.|
　　　|　　ｰ-ヽ|ヮ
　 　 |　　　 `|
　　　ヽ,　　 .|
　　　 ／￣ ＼　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|　　
　　／ <>　<> ＼　　　　　　 　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ
　　|ヽ　（人）　/|
　　＼＿＿＿／

いいはなしだにゃー

「ねねッ　ウチそろそろカムラたおしたいにゃ」
「そっか　じゃＰＴ組まなきゃ、シャウトしておいで」
「あーいｗ」


---- ルルデの庭-----
「こちら白猫１匹　これからカムラぶっころしに行きますにゃ　＠５人ぼしゅう」

(´・ω・｀)にゃんでかにゃ？
みんなの目線が痛いのにゃ？
それに人あつまらにゃいです
ベンチで一休みにゃ〜

あ
かっこいいガードの人がこっちにきましたにゃ　ふにゃん
「お嬢さん、先程ここで、すごいテロリストがメンバー募集してると通報がありました
　心当たりはありませんか？」
「ふにゃ！！ぜんぜん知らなかったにゃ！ここはそんなに恐ろしい所だったのにゃ」

ミスラすっぽんぽん昔話に見えた

ワロニャｗ

「白姫さんヘイストくださいな」
「これからカムラ退治についてくるならあげますにゃ〜」

「白姫さんサイレナくれますか？」
「カムラに来るならあげますにゃ〜♪」

「白姫さん　ちゃんとケアルしてくれる？」
「カムラ退治であげますにゃ〜♪」

なんやかんやでＰＴを組んでいざ出発

------天輪の場--------

「うはｗｗｗｗ静寂ｗｗｗｗｗ」
「【ヘイスト】【くれませんか】」
「しぬ、しぬたる、はやくけあるして」


「みてみて　今ヘキサで500でたにゃｗ」

しろさーんどくですにゃー

>>28
GMやけもりんを退治するなんて、いい白にゃー
そんな樽をいじめるシーフは脱糞にゃー

むかしばなしリトライにゃー

にゃー

ねばーえんでぃんぐ、りとらいすとーりーにゃー

・・・

おーまいーにゃー

あさがきたにゃ

あさだちするにゃああああああああ

あめにゃ？

にゃー

てーきてきてーきてきほしゅにゃー

あげるにゃー

にーくきゅーさーーーん

むかしむかし　隣の国に中国と朝鮮半島があったのにゃ
いまのであるのにゃ　こまったにゃ


むかしむかしLSに正直者のタルタルがおったのにゃ

いつものようにLS姫のブログを読んでいると
キラキラひかる　不思議なボタンがあったのにゃ
「これはキレイたるぅ、押してみるたるぅ」

カリカリカリとHDDが鳴ってそれっきりの不思議なボタンだったのにゃ

「今日はもう遅いたるぅ　あしたログインするたるぅ」

不思議なボタンの事をすっかりわすれて　たるたるは眠ってしまいました。

数日後のことにゃ
タルタルはひさしぶりにログインしたのにゃ

あれ？オイラタルタルだよにゃ？
それに…ここはどこにゃ？あたしはだれにゃ？

タルタルはおっきく成人して
所持金は０のミスラになっていたのにゃ

そこは
トンボがほわーんと飛んでる見覚えの無い場所

「ない！ボクの服も無い、ボクのお金も無い
　でも耳としっぽがあるにゃ！にゃんがあっ」

「た　たいへんにゃ　玉玉とられたのにゃっ」

ある日のことにゃ

「鯖移動するんだって　元気でね」
「えー知らないたるぅ　…あ　にゃ」
「昨日手続きしてたじゃん？」
「ボク　本当しらないにゃ、いやにゃ鯖移動なんてしたくないにゃ　たすけてたるぅ　あ…にゃ」

そして鯖移動当日
「　今からログインして確かめなきゃ！
　あ　ああれ？既にログインしています？！」


こうして　LSのみなさんの努力もむなしく
別鯖に旅立ってしまったとさ

おしまい

パス盗り物語にゃ

ぱげにゃ

あげ

♪とぉーいーむかしのぉー
もぉーのぉがたりぃーいーいーにゃー

てーきてきてーきてきにゃー