やさしさが詰まってる
602 :
既にその名前は使われています:2007/06/26(火) 10:54:46.88 ID:yEyjpYAx
訊きたがっている事の答えになってるかどうかワカランけど、
電子やニュートリノとかクォークなんかが素粒子で、電子と
その反物質である陽電子の間には光子が、クォーク同士の
間にはグルーオンが飛び交っている。
しかし、光子もグルーオンも素粒子なので、
>素粒子と素粒子の間って何があるの?
との問いには、時空やいろんな場がある、という答えでいいの
だろうか。
603 :
既にその名前は使われています:2007/06/26(火) 11:19:58.62 ID:M/vBI6Ec
どうもありがとう
もし素粒子と素粒子の間に何も無いのだとしたら、宇宙が始まる前は無だったとして
その無は以外と身近にあるのかもなぁと思ったんだ
ブラックホールになるにはシュバルツシルト半径って呼ばれる半径まで圧縮される必要がある
太陽で約3kmだっけか
でも太陽はそこまで収縮する質量はないから、太陽はブラックホールにはならない
人工的に圧縮でも出来ればなるんだろうけど
605 :
既にその名前は使われています:2007/06/26(火) 16:05:22.14 ID:yEyjpYAx
つ zip
606 :
既にその名前は使われています:2007/06/26(火) 18:08:01.57 ID:NBtMDM8O
>>605 太陽の半径は約700,000kmでこれを3kmまで圧縮するとなると、3*10^14の圧縮率。
こんな圧縮率の技術が開発できれば、ゲイツに匹敵する大金持ちになれるやかん。
607 :
既にその名前は使われています:2007/06/26(火) 18:51:21.84 ID:irDUnEIJ
火星の中って呼吸できないの?
人が生身で火星に立つとどうなるの?
608 :
既にその名前は使われています:2007/06/26(火) 18:55:12.06 ID:Oo4hTX5t
アーケードのキン肉マンでブラックホールぼこぼこにしてきた^^v
609 :
既にその名前は使われています:2007/06/26(火) 18:55:53.10 ID:IhX0FBz9
釘が打てるようになるんじゃない?
610 :
既にその名前は使われています:2007/06/26(火) 19:03:09.36 ID:cWXMb6LZ
611 :
既にその名前は使われています:2007/06/26(火) 19:54:42.77 ID:irDUnEIJ
>>610 火星に生身の人間が降り立つとどうなるの?
瞬間的に死ぬ?
あれだろ?
目ん玉飛び出そうになr
空気が薄いんだよね。地球の1%にもないとか。
窒息死する前に、ひどいことになりそうな予感。
血液沸騰するとか?
614 :
既にその名前は使われています:2007/06/26(火) 22:03:20.26 ID:irDUnEIJ
前に何かの番組で火星を人が住める大気にするようなこと言ってたけど
非現実的だなそれ聞くと
重力が弱すぎて大気を造ってもすぐに拡散してしまうんじゃないの?
616 :
既にその名前は使われています:2007/06/26(火) 22:15:40.40 ID:NarOEuQA
でも気温は20度とかなんだっけ?
火星の地下には大量の氷があるからそれを溶かs
火星の中あったかいナリー
620 :
既にその名前は使われています:2007/06/26(火) 23:52:46.54 ID:yZWfogIv
木星を1/3000000に圧縮ってどうやるの?
>620
密閉されたビニール袋に入れて掃除機で空気を吸い出す
622 :
既にその名前は使われています:2007/06/26(火) 23:58:48.68 ID:NBtMDM8O
今ならもう一枚ついて7800円
623 :
既にその名前は使われています:2007/06/27(水) 00:22:28.98 ID:5e7fFgEj
2つセットでも驚きの価格9800円
624 :
既にその名前は使われています:2007/06/27(水) 00:24:28.41 ID:iUPvFkls
逆止弁!これが特許!
625 :
既にその名前は使われています:2007/06/27(水) 01:21:10.31 ID:1WEth4Ja
ブラックホールって、永遠にブラックホールのままなの?
そのうちなくなるとかじゃないと、宇宙中がブラックホール
だらけにならない? 中性子星?とかもさ。
626 :
既にその名前は使われています:2007/06/27(水) 01:30:44.93 ID:E1NzZO1A
>>625 宇宙の広さから比べればゴミみたいなものだから。
しかも宇宙は広がってる。
それと、かのホーキング博士の説によれば
ブラックホールは吸い込むものがある限り永遠に大きくなる一方だが
吸い込むものがなければ少しずつ電磁波を放射して縮んでいくそうだ。
白色矮星同士がぶつかり合って、
金やウランのようなレアメタル撒き散らしながら
中性子星になったりするらしいけど、
中性子星同士がぶつかり合ったらどうなるんだろ。
有機物でも撒き散らすんじゃね?
629 :
既にその名前は使われています:2007/06/27(水) 02:43:43.44 ID:1DltvbL+
素晴らしいことが起こる
いやらしいことが起こる
631 :
既にその名前は使われています:2007/06/27(水) 02:49:46.79 ID:lVvk+nxh
頭がおかしくなって死ぬ
632 :
既にその名前は使われています:2007/06/27(水) 02:56:19.25 ID:6w/OnniG
>>626 でもさでもさ光をも吸い込むのにどうやって電磁波がブラックホールから抜け出てくるのさ
633 :
既にその名前は使われています:2007/06/27(水) 08:56:24.20 ID:MWbYkVNT
ホーキング輻射のことなら粒子(電磁波も光子だが)が出てくるらしい。
真空は量子力学の不確定性原理によれば短時間の間に粒子・反粒子
の対生成・対消滅が常に起こっている。
それがシュヴァルツシルト半径の少し外側で起こると、例えば反粒子が
ブラックホールに吸い込まれて、粒子は反対方向に放射される。
これをブラックホールの外側から見るとブラックホールから粒子が飛び出
してくるように見えて、粒子の質量の分だけブラックホールはエネルギー
を失って蒸発していく、というシナリオらしい。
634 :
既にその名前は使われています:2007/06/27(水) 09:38:46.18 ID:Evx6V7ap
惑星は自転によって楕円の球状になるのは知っているな?
回転する事によって遠心力がかかるからだ
遠心力により赤道面に物質が集まってくる
当然重い物質と軽い物質があるわけだが
もっとも遠心力がかかる部分に重い物質が集まり
そこにあった軽い物質は徐々に極へと押しのけられ移動していく
極点に達した軽い物質はかかっている遠心力によって渦を作る
そこで重力から抜け出せる速度を持っている最も軽い物質が
飛んでいくわけだ
よくある想像図に書いてある極部分のジェットって奴はそういう
仕組みで飛んでいくとされている
吸収する質量より飛んでいく質量の方が多くなると段々蒸発していく
という寸法だ
宇宙物理学は専門外のなでさっぱりなので軽くぐぐってみたら、
ジェットってのはブラックホールに吸収されていく物質の一部が
吸収されずに放出される、みたいに書かれてたんだけど、それ
なら別にブラックホール自体の質量は減らなくない?
>>611-615 遅レスだが、空気が薄いんじゃなくて酸素が殆ど無い。
大気圧自体は地球の地表の3/4くらいだから、富士山山頂より高いくらい。
いわゆるテラフォーミングは、どうにかして温めて植物を投入すれば
ドライアイス化してる二酸化炭素を酸素にできるかもしれないと言うお話。
637 :
既にその名前は使われています:2007/06/27(水) 11:42:59.77 ID:Y7dR/b8Z
>>636 二酸化炭素で地球温暖化って騒いでるんだから
さっさと送り込めばいいんじゃね
ところで宇宙ができる前って
638 :
既にその名前は使われています:2007/06/27(水) 11:44:15.14 ID:Y7dR/b8Z
なにがあったの?
639 :
既にその名前は使われています:2007/06/27(水) 12:24:27.03 ID:Qbt6uW17
さあ
640 :
既にその名前は使われています:2007/06/27(水) 12:34:14.65 ID:Mw7Bzbu+
FD人が作ったシミュレーターってところまでは聞いたんだけどな^^;
641 :
既にその名前は使われています:2007/06/27(水) 12:50:12.77 ID:ow9s22xE
どらえもん
642 :
既にその名前は使われています:2007/06/27(水) 13:19:19.77 ID:Evx6V7ap
>>635 はじかれて飛んでいくんじゃないんだ
一旦入ってから抜けていくんだ
中では核分裂やら何やらいろいろ起きてるから
中身は個体じゃなくて流動的なんだ
何かが入っていけば中はまたまぜこぜになって
もうてんやわんやで大変なんだ
643 :
既にその名前は使われています:2007/06/27(水) 13:53:15.69 ID:AGTSUerU
ほす
644 :
既にその名前は使われています:2007/06/27(水) 14:15:18.70 ID:2LhSM5WO
>>564 火星にもC02を中心とした大気があるからレイリー散乱は起きてるだろうな
レイリー散乱が起きると空が青くなる
>>617 火星の気温は−69℃
過去の気象予報士試験で火星の気温を計算せよってのが出てる
>>636 おいおいそんなに気圧は無いよ
10hpa程度
地球の100/1以下
1/100だろ
そうだった
まちげーたw
647 :
636:2007/06/27(水) 14:51:59.13 ID:nqVjGpTv
>>644 あれ?ホントだ、どこで勘違いして覚えてたんだろ。指摘ありがとorz
っつーか、ずいぶん軽いな火星・・・。
>>647 そう落ち込むな
新たに記憶を書き換えれば済むではないかw
重力が小さいからね火星は
体積は1割あるかないかくらいだっけな
649 :
既にその名前は使われています:2007/06/27(水) 16:02:05.84 ID:RSp/tGZu
>>627 それもたしか質量が関係してたような。
太陽程度の大きさの星が何をやってもリチウム程度の元素しか生まなかったような。
どんだけ馬鹿デカイ星がぶつかったり爆発したりすれば、鉄だの銅だのといった
元素を生み出すのだらう。。
10年以上前にどっかで斜め読みしたことだから違うかもしれんが
>>642 ほー、色々あるんだね。
超新星爆発を起こすような星は、コアの中心部で鉄まで
核融合で作って、それ以上重い元素は重力崩壊の際に
出来る、という感じで記憶してるなぁ。