1 :
スレ立て代行:
2 :
既にその名前は使われています:2007/06/03(日) 09:33:28.95 ID:2reSrj8S
2get
何が神サイトなのたるぅ?www
超更新止まってるたるぅ〜wwwww
そんなことよりタル暗マダー
5 :
既にその名前は使われています:2007/06/03(日) 12:54:46.93 ID:vLnCQcUB
私はサンドリアで王家に仕えている一人の騎士だ。(エル♂ナイト)
このサンドリアで有名な糞樽が、不覚にもドラギーユ城に浸入し、
宝物庫から金品を持ち出すところで私が捕まえた。
この事実にディスディン王から2人の王子達は激怒し、
この樽を南サンドリア城門広場で公開処刑することになった。
6 :
既にその名前は使われています:2007/06/03(日) 12:55:46.53 ID:vLnCQcUB
この樽は樽にしては珍しく、集団による行動を嫌い、今回の事件の時も、
たった一人で忍び込んできた(まあ、そのおかげで見つかり難かったと言えるが)
本人は「この下等種族共!、一匹狼のタルタル様タル!!頭が高いタル!」
等と捕まったにもかかわらず叫んでいた。
処刑を執行するのは、私の従兄弟にあたるヒュム♂モンク、
近所に住んでいて、力には自信があると言うガルカ戦士、
そしてサンドリア剣術大会に選別され、なかなかの成績を収めた私。
(本来なら私より実力のある騎士が執行するのだが、警備の責任上、私となった。
7 :
既にその名前は使われています:2007/06/03(日) 12:57:50.33 ID:vLnCQcUB
何故私以外の2人が執行に努めるのか、2人に聞いてみたところ、
ヒュム♂モンクは「鍛錬の為」ガルカ戦士は「暇つぶし」との返答だった。
以上の理由で自ら志願したそうだ。
又、捕まった糞樽は南サンドの木に逆さに吊るし、
「誇り高きサンドリアの民なら、石を投げ、生まれたことを公開させよ、
ただし殺すことは禁じる」
とゆう立て札を立て、当日まで放置して置く事にした。
案の定糞樽は体中がこぶや傷だらけになり、目はうつろになっていた。
8 :
既にその名前は使われています:2007/06/03(日) 12:58:31.97 ID:vLnCQcUB
そして公開処刑当日。
人の山となった城門広場には、王家の方々が総揃いし、
いままでかつて無い処刑となった。
糞樽は広場の真中に手錠を掛けられ、正座をさせられていた。
なにやらピギーやらタルーやら五月蝿かったので口にガムテープを張ったようだ。
予定の時間になり、私達「執行人」は糞樽の前に進んだ。
9 :
既にその名前は使われています:2007/06/03(日) 12:59:10.91 ID:vLnCQcUB
まずガルカが手錠を鍵で外し、ガムテープを外した。
その瞬間、ガルカが樽の右腕を握り、ありえない方向に曲げた。「フン!!」
「タル?タたbちゅおhじゅty!!痛い!痛い!!痛いタルーーー!!」
どうやら腕が完全に壊れたようだ。
今度は左足を握り、またありえない方向へと曲げた。「オゥラァッ!」
「ビびsぎあlひぁがigil!!ギャァァーー!!」
ここでモンクにバトンタッチ、モンクは樽を軽々と持ち上げ、天高く投げ飛ばした。
やがて樽が落下してくる。「こ、怖いタルゥゥーー!」
そして地面に落下、「ブギャン!」その反動で1,5Mほどバウンドした。
モンクの拳を正面に受ける高さまで浮いた時、モンクが蹴り飛ばした、
「ギニャン!!」壁に当たり、「グニャン!!」モンクに向かってくる。
モンクはここで得意の乱撃!しかし只の乱撃ではない、
5段目を空鳴拳にした、達人のみが使える技である。
「アギャ!ゲビィ!グバン!キビィ!・・・ギニィャァァァーーーン!!」
もう樽の内臓はグチャグチャだっただろう。
「タルゥゥ・・・・タ、タ・・・」もうそんな事しかじゃべれない様だった。
10 :
既にその名前は使われています:2007/06/03(日) 13:01:01.84 ID:vLnCQcUB
執行開始から民衆は歓声を発しつづけていた。
「あの汚らしい樽が、殺されるのを見れる」民衆の目は、
そう喜んでいる様だった。
そして、モンクが私に最後のバトンタッチ。
私は片手剣を抜き、首根っこをもう片手で持ち上げ、軽く上に投げた。
響き渡る民衆の声。「やれーーー!!ぶっ殺せーー!!」
「タルゥゥゥ〜〜」もう何も理解することができない樽に向かって、
全身全霊を込めたボーパルブレードで斬り刻んだ。
剣が樽を斬る度、「アガァァ!!」と叫んでいた。
一段目は左腕を、二段目は背中を、三段目は横一文字に斬り、
〆の四段目は樽を縦に真っ二つに分けた。
そして、樽の血が広場を赤く染めた。
もう何とも表現しがたい物体が残っているのみだった。
後日、私達執行人は民衆から王家を楽しませたとして、
国民栄誉賞を授かることになった。
11 :
既にその名前は使われています:2007/06/03(日) 15:52:34.54 ID:vLnCQcUB
収容所所長代理だ。
この度、ヤグードとの友好を深めるため、代表選手を先発して、
タルタルサッカーの親善試合を行うことになった。
場所は収容所の中庭で行われた。
また、これは糞樽供への見せしめになると思い。
全囚樽も観戦させることにした。
ボールとなるのはこの日親樽と連れて来られたばかりの左ゲート行きの子樽。
親樽が「やめてくださいタルゥゥゥーー!」と叫んでいたが、
どうせ食肉処分か蒸し器行きだ、大して変わらんw
12 :
既にその名前は使われています:2007/06/03(日) 15:53:22.82 ID:vLnCQcUB
キックオフ。
ヤグードチームのパスからゲームがスタートした。「ブギュン!」
おやおや、早速血飛沫が上がっているな。
その時、青白い光と共に樽の傷が消えた。ボールの樽は訳が解らないようだ。
実は今回、樽をより痛めつける為に、
白魔道士ヤグにレフェリー兼回復役をやってもらった。
これでしばらくは死なないだろう。白ヤグは数人いるしな。
エル♀F4がスライディングでボールを奪った。
しかも樽の脳天だけ見事に蹴っている。彼女の本来の姿だ。
タッタッタッタ・・・「ギャン!ダルゥ!ギャン!」
エル♀F4が見事にヤグをかわし、ゴールに向かっていく。
「パス!」その一声でボールを逆サイドに高く蹴った。「ムギュン!!」
ボールはア・ドンの足にちょうどピッタリぶつかった。「アギィ!」
そしてシュート「タ、タルゥゥゥゥ!!」
ボールはポストに当たった。しかしその衝撃で体の一部を飛ばしながらも、「グガァァァ!」
ボールはネットを揺らした。そしてケアルの嵐。
「ウォォォー!」歓声が上がる。
「もういやタルゥゥーー!」だがヤグが無理矢理押さえつけ、真中に置いた。
14 :
既にその名前は使われています:2007/06/03(日) 15:54:34.05 ID:vLnCQcUB
両チームとも互角の試合を繰り広げ、PKで勝敗が決まることになった。
まず看守ガルのシュートだ。「フンッ!」青白い光を発しながらゴールへ向かっていく。
「ギィャァァーーン!」相手ヤグはジャンプし、右隅を狙ったボールを見事に叩き落した。
「グバン!」「ブギュン!!」鈍い音がして樽が飛び跳ねた。
・・・・・・・・・最後のシュートはエル♀F4。
ゴールポストに向かって樽を蹴り飛ばした。やはりそれが狙いか、
ポストに当たった時、砕けるのを防ぐために最後で特大のケアルが樽の体を癒した。
「グビィィィ!!」ゴール!!!勝敗が決定。収容所チームの勝利だ。
「ママァーー!!」ガルに背負われ樽が泣き叫ぶ。「イヤァァ!」親樽は他の看守に押さえ込まれ、
必死で叫んでいた。これで最後のお別れか。
「いいか!お前等もああなりたくなかったら素直に房にぶち込まれてろ!」
「はぁ〜い・・・タル・・・」後ろで一括するガル看守と絶望の声を上げる樽の声。
最後に所長と相手側の監督ヤグの熱い握手で親善試合は幕を閉じた。
15 :
既にその名前は使われています:2007/06/03(日) 15:55:35.91 ID:XY1TQmVb
大サンド人だよ!
16 :
既にその名前は使われています:2007/06/03(日) 15:58:05.05 ID:RMUEcuzx
実装石のようだ
17 :
既にその名前は使われています:2007/06/03(日) 16:01:25.53 ID:eDygXVND
゚.+。(*'ω'*)。+.゚ ヒドイタル
18 :
既にその名前は使われています:2007/06/03(日) 16:04:20.93 ID:oDI4z7+y
看守ガル<フンッ!
看守ガル<ギィャァァーーン!
看守ガル<グバン!ブギュン!!
看守ガル<ズゴァァァァン!!
看守ガル<ボッコォォォン!!
看守ガル<ドドドドドドドドドドドドドドド
看守ガル<グォォッッ!!
看守ガル<ドガガガガーーーンッ!!
19 :
既にその名前は使われています:2007/06/03(日) 16:08:23.25 ID:kx8iBRBg
とうとう収容所から開放された樽の暴虐に見かねて
新たな収容所が立ってしまったかwww
20 :
既にその名前は使われています:2007/06/03(日) 18:13:10.53 ID:QRfXT9W3
あんまタルタル虐めんなよ
たいぼのすえでし!(*'ω')わくわく
22 :
既にその名前は使われています:2007/06/03(日) 21:24:07.00 ID:w2OTR5aP
樽って糞むかつくよな
23 :
既にその名前は使われています:2007/06/04(月) 01:35:57.02 ID:nDR/zrBK
樽前衛スレとかでもう瀕死の樽をまだ虐めますかw
収容所も最近活気も何もないしなあ・・・。
昔はけっこうネタとして読んでて面白かったんだがなあ。
24 :
既にその名前は使われています:2007/06/04(月) 01:57:02.94 ID:lnlyUMcr
樽のあの気持ち悪いグラ変えてやればいいのに
25 :
既にその名前は使われています:2007/06/04(月) 01:58:19.84 ID:lnlyUMcr
嫌われてるのはこれまで糞樽どもがやってきたことの結果だから自業自得だと思うけどね
26 :
既にその名前は使われています:2007/06/04(月) 02:00:43.19 ID:/DRVKBcY
ピギャーーーーーーー!!!!!
27 :
既にその名前は使われています:2007/06/04(月) 02:42:02.22 ID:A2Kmkkne
タル食スレはまだですか?
28 :
既にその名前は使われています:2007/06/04(月) 02:46:20.33 ID:FOaBhXSt
顔だけAAガルカにすれば?
29 :
既にその名前は使われています:2007/06/04(月) 07:10:36.28 ID:nDR/zrBK
31 :
既にその名前は使われています:2007/06/04(月) 12:51:36.00 ID:AsfUP7/+
今日も古代の文献を読みあさっているとボツネタ、と言うページが有った。
詳しく読むと何やらすさまじい遊びが記述されていた。
まず第一にタルタルスキー。
その名の通りタルタルを履いてスキーすると言うモノである。
頭から雪にめり込んで使い物にならなかったようだ。
第二にタルタルテニス。
ラケットのアミがすぐ破れてしまうのでどうやら鋼鉄板を使ってやっていたらしいが、
空気抵抗が大きすぎてまともに樽が打てず、重いこともあってかすぐに廃れたらしい。
第三にタルタルボーリング。
ボウリングではなくボーリングである。
両手槍の先に樽を付けてグリグリ地面に穴を開けるという意味不明なスポーツだ。
穴が空く前に樽が潰れてしまうのが分かり切っているので、誰もやらなかったようだ。
そんな物が文献に残っていると言うことはこの作者が発案した遊びなのだろう。
32 :
既にその名前は使われています:2007/06/04(月) 16:00:20.80 ID:aahkf+5H
タルを一匹連れてきた
庭に逆さに吊るしてみた
タルを一匹連れてきた
庭に首だけ出して埋めてみた
タルを一匹連れてきた
庭に縛って投げ出した
彼らのピィピィ鳴く声が
なんとも心地が良いハーモニーだ
やがてかすれて消え行く声が
私の心を振るわせる
もっと彼らに苦しみを絶望を
それがわれらの喜びであり希望だ
タルは弱まるとキューキュー鳴く。それもまたよし。
34 :
既にその名前は使われています:2007/06/04(月) 17:00:38.09 ID:laM7v27n
>>33 ピギャーだろ?wキチガイみたいな声w
それは盛大に苛めたときだなwもしくはタルタルピギャーw
36 :
既にその名前は使われています:2007/06/04(月) 17:13:23.33 ID:VpoWXXRl
ある日、LSメンでPTを組んでた時に、
唐突にミスラは「にゃー」タルは「たるー」って語尾につけないといけない罰ゲーム?が勃発。
事故でタルナが沈んだ時「ピギャー」って言ったwwwコイツ見てるなwwww
37 :
既にその名前は使われています:
戦闘不能でプリケツ中や衰弱中にピィピィ、キュウキュウ言うようなら確実にみてるなw