未だにマートキャップ取れない奴って何なの？

もう5年もやっているのに＾＾；

２

面接官「名前が"ライトニング"とありますが？」
学生　「はい。"ライトニング"です。」
面接官「ずばり"ライトニング"は名前ですか？」
学生　「名前ではありません。私が"ライトニング"と自称していたり、そう呼ばれたりしています。」
面接官「え、自称？」
学生　「はい。自称です。自分の事を全く語らず、唯一自らを"ライトニング"と呼称します。」
面接官「・・・では、"ライトニング"さん、自己PRをどうぞ。」
学生　「はい。光速の異名を持ち重力を自在に操れます。性格は高貴と言えます。」
面接官「いや、重力を操るような業務はありません。それに性格が高貴な人は"ライトニング"と自称したりしませんよね。」
学生　「でも、決して高飛車なわけではなく、誰もいないところで、ふとやわらかい表情を見せる一面もあるんですよ。」
面接官「いや、誰も見てないんじゃ意味が無いんじゃ・・・。」
学生　「剣術、射撃、格闘、魔法全てを使いこなす戦闘のエキスパートなんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに魔法って何ですか。だいたい・・・」
学生　「聖府軍の兵器のひとつです。聖府軍というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生　「あれあれ？怒らせていいんですか？話しちゃいますよ？"外なる異物"の秘密を。」
面接官「いいですよ。話してください。それで満足したら帰って下さい。」
学生　「外はパルスを指します。パルスから来た物、パルスのクリスタルが生み出した物、コクーンに属さない物を、
　　　　 外なる異物と呼びます。パルスにもクリスタルがあって、それがコクーンにある物と対になっているんですよ。」
面接官「もう意味がわかんねぇよ。」

準正ニート

ヨガ・フレイム（ダルシム