■ヤクザ顔負けのリンチで、天井には血が飛び散る。
現場検証に来た科捜研の刑事が、 「天井に飛び散る事など、普通ではありえない。
恐らく、ダラダラと血を吐いている少女の顎を蹴り上げたのだ。」 と結論。
■武田鉄也の「声援」という歌を部屋のラジカセで流し、歌いながら陵辱する。
顔をそむける少女に対して、「お前もこの歌を歌え!ガンバレ!ガンバレ!」と強要し、
実際に歌の中にある「ガンバレ、ガンバレ」という歌詞の部分を少女が小声で
「ガンバレ・・・ガンバレ・・・」と、自分にも言い聞かせるようにつぶやくように仕向ける。
■当初は少女を主にセックスの道具として扱っていた犯人グループだったが、少女が少年達のスキを見つけて
警察に通報。
電話は犯人たちに切られたが、不審に思い逆探知してきた警察には「何でもない。」と
メンバーの1人が誤魔化し、何故か警察も行動無し。(1度目の生還のチャンス)
とにかくこの事を「少女に裏切られた」と考えた少年達は、暴力を更にエスカレートさせていく。
■膣を灰皿代わりにされ、
■自慰(オナニー)を強制され、
■12月の極寒・真冬に裸で外(ベランダ)に出されて踊らされ、
■きちがいの真似をさせられ、
■手足を押さえつけられて膣やお尻の穴に鉄の棒を突っ込まれ、
■お尻の穴にロケット花火の「火薬部分」を入れて爆発させ、
■20キロの鉄アレイを身体(裸体)になんども落とされ、
■瞼(まぶた)に熱いろうそくをたらされ、やがて行為はエスカレートして顔面全体にろうそくがたらされ、窒息しない様固められた。
■被害者少女の家に居る少女の両親には、少年の姦計で
「私は今家出しているから、警察に捜索願を出さないで。」
と少女の口から言う事を強制された。(2度目の生還のチャンス)
■手足を押さえつけて膣にマッチ棒を入れられ燃やされ、
■膣の中や裸体にライターオイルを塗り、火あぶり、
■精液を大量に飲まされ、
■500ccの尿を飲まされ、
■おやつと称してゴキブリを食わせる。
■少女は人間とは思えない叫び声(悲鳴)(絶叫)を上げ続けた。
■両方の頬骨が砕け、鼻よりも高く腫れあがり、人間の顔面ではなくなった少女に対して
「でけーツラになったぜえ!」と嘲笑。
■痛めつけられた体の各部が化膿して腐っていくと異臭を放つようになり、
少女は犯人たちのセックスの道具ですらなくなり、ストレス解消の道具、
かつメンバー全員の心中にも「厄介者」といった存在に変わっていく。
■この頃、「快楽犯罪」に飽きたリーダー格の男が、少女を家に帰そう、と他のメンバーに提案。
しかし「神作 譲(旧姓小倉)下記参照」が
「やばいっすよ。このまま帰したら、警察に情報提供されますよ?」と反対。(3度目の生還のチャンス)
引き続き監禁となった。