プリッシュ　「おい！そっちは違うだろ！　…あっ」

先週木曜のこと、パキスタンのムルタンから60キロほどの距離にあるアブドゥル・ハキム村で、プヌー、カラ、
ラシドという名の3人の男がムハマド・ヤシンという名の14歳少年を村のホテルの一室に連れ込み、レイプしようとした。

ムハマド少年は釜を掘られまいとして必死で抵抗した。
彼がいつまでも抵抗することに腹を立てた3人の男たちは、ムハマド君の肛門に赤唐辛子の粉を注入してしまった。

ムハマド君は、ホテルから大声で周囲の人たちに助けを求めた。それを聞いて村人たちが現場に駆け付け、
3人の男たちを取り押さえた。翌日、容疑者3人は村のジルガ（イスラム教の評議会）にかけられた。
彼らは有罪となり、刑罰が言い渡された。

3人の男たちには、ムハマド君が味わったのと同じ苦しみが与えられることになった。
彼ら3人の直腸にも肛門から赤唐辛子粉が充填されたのである。この刑は、有罪判決の即日に執行された。

その後、直腸にカプサイシンが充満したまま、彼らは顔を黒く塗られロバに乗せられて村中を引き回された。

ただし、村のジルガはパキスタンの法に基づいて3人の容疑者を裁き、罰したわけではない。
地元の警察が関知するより前に行われたことだった。

地元の警察が本件のことを知ったのは、容疑者たちが罰を受け終わった後だった。
警察官たちが村にやって来て、犯罪性があるなら法に基づいて処理する必要があると村人たちを説得しようとした。
が、村人たちは「問題は自分たちだけで既に解決したので、その必要はない」と警察の介入を拒否した。

http://www.hindustantimes.com/news/7242_1482603,00180008.htm
http://rate.livedoor.biz/archives/50046158.html

うげぇぇ、こえぇ・・・。

プリ「FFXIのメインヒロインはオレだー！オレの名前を言ってみろー！！」
ウル「何を興奮しているの？プリッシュ」
プリ「アトルガンでアフマウとか言う貧乳ヒュムが出てきやがった」
プリ「FFで貧乳といえばオレだー！許せねー！」
ウル「ヒロインじゃなかったの？プリッシュ」
プリ「ええい、アトルガンへ行くぞ〜！ウルミア」
ウル「まあプリッシュ、何をしに行くの？」
プリ「寝込みを襲って尻の処女を奪うんだよー！」

ネ実のプリッシュスレに感化されすぎたプリッシュだった

ところ変わってアトルガン皇民街区

プリ「よしウルミア、ララバイ入れろララバイ」
ウル「♪ホゲ〜」
アフ「…」
プリ「よしよしｗ次はパンツを脱がせろ」
ウル「もう、そのくらいしなさいよ(ごそごそ)」
プリ「よーしディルドーも付けたぜ、ケツの穴にぶち込んでヒギィ言わしてやる」
ウル「プリッシュ･･･」
プリ「なんだ？」
ウル「この子生えてる･･･」
プリ「オレでもまだ毛は生えていないのに、生意気だな！」

ウル「ちがうのよ･･･男の子の･･･その･･･」
プリ「けっけっけ(笑)ケツの処女はオレ様がいただきだぜー！」
アフ「…」
プリ「ん？こいつなんでチンチンが付いているんだ？」
アフ「みましたね…」
ウル「プリッシュ、30秒過ぎたわよ」
アブ「秘密ヲ知ッテハ、生カシテ帰エセナイノデアル」
ウル「(コソコソ)」
プリ「お、おい、ウルミア！助けてくれよ」
ウル「♪ほげ〜」
プリ「お、おい、ウルミア！なにマズルカを歌ってんだよ」
ウル「(スタコラー)」

身に危険を感じて、一人で逃げるウルミアであった

アフ「アブゼン･･･その子を動けないように取り押さえて･･･」
アブ「ワカッタあふまう、けつノ穴ヲごすがすニ犯シテヤレ」
プリ「かっ、からくりの分際でー、モンクなめんなよー！」
アフ「(ビキッ！ビキビキッ)もう･･･あなたを許さない･･･」
アブ「カラクリナメンナー」
(メリ)
プリ「ぎ？」
(メリメリメリ)
プリ「うぎ！」
(メリメリゴスガス)
プリ「ひっひぎぃぃー」

やっぱりアナルを犯されるプリッシュであった