【FF11-2にも】飽きた呆れた解約した108【呆れた】
333 :
既にその名前は使われています:
ある大学で教授が女生徒に
教授:「興奮すると、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください」
と質問をした。指名された女生徒は、顔を真っ赤にしながら冷ややかに
女生徒:「これは適切な質問ではありません。この件はゼーレに告発します。」
と答えた。しかし教授は平然としたまま、部外者に同じ質問を繰り返した。
女生徒の恋人は落ち着いて答えた。
女生徒の恋人:「ああ…目の中の瞳孔だ。興奮するとまちがいなく大きくなる」
教授:「正解です。答えられなかったあなたには言いたいことが3つあります」
「1つ、授業は真面目に聞きなさい
2つ、あなたの心は汚れています
3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」
334 :
既にその名前は使われています:2006/07/22(土) 04:09:59.87 ID:ggsDT+1p
アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、
無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。
これではボールペンを持って行っても役に立たない。
NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。
その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、
どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!!
一方ロシアは鉛筆を使った。
335 :
既にその名前は使われています:2006/07/22(土) 04:10:18.43 ID:ggsDT+1p
神はある日天からすべての地上の者に語りかけた。
「我が息子達よ。お前たちの願いをどんなことでも一つだけかなえてあげよう。10日後に頭に思い浮かべなさい。」
人間たちは国連で大騒ぎだった。
「すべての病気をなくしてもらおう!」
「いや、争いをなくしてもらおう!」
「いやいや、永遠の命も捨てがたい!」
「お米が欲しいな・・・」
万事このような感じで一向にまとまらない。
しかし、時間は容赦なく過ぎ去り、とうとう主が定めた10日目となった。
そして全ての者に響く主の声。
「我が息子達よ。私が今から起こす奇跡は人間以外の圧倒的多数の意見により、人類の滅亡となった」
336 :
既にその名前は使われています:2006/07/22(土) 04:10:59.52 ID:ggsDT+1p
1 名前:( ´`ω´)φ ★[sage] 投稿日:2006/07/07(金) 07:10:17 ID:???0 ?#
[短冊]
┌───────────────────────
─┤
└───────────────────────
あなたも願い事をどうぞ
998 名前:名無しさん@6周年[sage] 投稿日:2006/07/07(金) 11:31:53 ID:A8cmMvra0
┌───────────────────────
─┤ みんな幸せになれますように
└───────────────────────
999 名前:名無しさん@6周年[] 投稿日:2006/07/07(金) 11:31:56 ID:TR6O5AvQ0
┌───────────────────────
─┤このスレに書き込んだ人が幸せになれますように (´・ェ・`)
└───────────────────────
337 :
既にその名前は使われています:2006/07/22(土) 04:11:17.11 ID:ggsDT+1p
1000 名前:名無しさん@6周年[] 投稿日:2006/07/07(金) 11:31:58 ID:nBacKRmy0
┌───────────────────────
─┤
>>1-999の願いが全て泡と消えますように
└───────────────────────
1001 名前:1001[] 投稿日:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
338 :
既にその名前は使われています:2006/07/22(土) 04:11:41.39 ID:ggsDT+1p
11 :考える名無しさん :2006/04/05(水) 01:00:37
哲学教授が、ある日発言した。
「このクラスでバカを自認する人がいたら、立ち上がってください。」
誰も反応しないなか、しばらくたって、ある生徒が立ち上がる。
哲学教授「君が自分でバカだと思うわけは何だね?」
生徒「えーと。 そう思っているわけではないんですが。
だけど、先生一人がずーっと立っているのが見るに忍びなくて。」
339 :
既にその名前は使われています:2006/07/22(土) 04:12:47.74 ID:ggsDT+1p
368 :水先案名無い人:2006/07/09(日) 23:22:25 ID:L2KxG9WJ0
耳が不自由なトムが教会で結婚式を挙げることになった。
式次第も進んでいよいよ指輪の交換となり、神父が
「さあ、新郎から花嫁の手に指輪を」と言っても
トムは一向に聞こえない様子。
神父があわてて、指で輪を作り、しきりにもう一方の手の指を差し入れる
ジェスチャーをした。
トムはニヤリと笑い、あたりをつんざくような大声で、
「分かっとる。分かっとる。このスケベ神父さんよぉ。それは夜に
なってからやるんだから。」
340 :
既にその名前は使われています:2006/07/22(土) 04:12:59.94 ID:ggsDT+1p
406 :水先案名無い人:2006/07/12(水) 01:13:13 ID:/3canZ6a0
医者が難しい顔をして、向かいに座っている患者の
検査結果のページをめくっている。
「おいくつですか?」
「もうすぐ40になります」
「ならんでしょうな」
341 :
既にその名前は使われています:2006/07/22(土) 04:13:22.31 ID:ggsDT+1p
341 :水先案名無い人:2006/07/09(日) 16:09:09 ID:L2KxG9WJ0
A:おーい、電線が3本あるだろ?いちばん左のを握ってみてくれ。
B:握ったぞ。
A:次は真ん中のヤツだ。
B:OK、握った。
A:よーしわかった、いちばん右の電線には触るなよ。1万ボルトの
電流がながれてるからな!
342 :
既にその名前は使われています:2006/07/22(土) 04:13:45.92 ID:ggsDT+1p
802 :考える名無しさん :2006/07/02(日) 01:30:31
喫茶店で、男が奇麗な女性に近づいていった。
「やあ、隣座ってもいいかな?」
「私をナンパしようったって無駄よ。私レズだもの」
「レズってなんだい?」
「あの席に座ってる、ショートカットのかわいい女の子見える?
私、あの子にキスして抱きしめて押し倒したいって思ってるの。
レズってそういう事よ」
「何だ、じゃあ俺もレズだ」
343 :
既にその名前は使われています:2006/07/22(土) 04:14:10.15 ID:ggsDT+1p
あわただしいプロポーズに続いた結婚式も終わり、その幸せなカップルはお米のシャワー
で祝福される中を馬車に乗り込んだ。そして馬車は教会から、彼らの新居となる農場へ
向かって動き出した。
彼らの馬車は、丘陵地帯を上ったり下ったりしながら家に向かう。特に急な坂に来たとき
馬がつまづき、乗っていた2人は椅子の上で飛び跳ねてしまった。
男は静かに馬車を止め、椅子から降りると馬のところへ行く。馬具を引っ張りながら馬の
目を見て、男はこう言った。「1度目だ」。
男は馬車に戻り、馬はトボトボ歩き出す。結構大変な道にさしかかったとき、馬がつまづ
き、2人はまた椅子の上で飛び跳ねてしまう。 男はまた馬車を降り、馬のところへ行き
馬の目を見てこう言う。「2度目だ」。
新妻は当惑してしまい、夫が何を始めるつもりなのかという質問さえも、どうやって切り
出せばいいのかわからなかった。
先に進んでいると、馬がまた、つまづき、2人を揺らせてしまった。男は馬車を降り、
後ろの方へ行き銃を取り出すと、馬の頭を打ち抜いてしまった。そして横たわった馬を
道の真ん中に放ったらかしにして歩き出した。
夫がしでかしたことに唖然としてしまった新妻が言う、「あなた一体どういうつもりなの?
馬は高いのよ。 それに家まで私に歩けって言うの? まったく、あなたのやってることは
信じられないわ」。
男が新妻のそばに歩み寄り、妻の目を見ながら言う。「1度目だ」。
344 :
既にその名前は使われています:2006/07/22(土) 04:14:42.11 ID:ggsDT+1p
偉大な聖人が天に召された時、神への謁見が許され、
ただただひれ伏す聖人に対して、神が鷹揚にいった。
「そなたは生前、誰にもできないような偉業を成し遂げた。
それに敬意を示し、余に一つだけ質問を緩そう。
余はどんな真理でも全て知っている」
「勿体ないお言葉でございます。2000年以上前のことになりますが・・・」
それを聞くと神は急に狼狽して、
「やめてくれ!あの女とは一夜限りで別れたんだ」
345 :
既にその名前は使われています:2006/07/22(土) 04:16:15.88 ID:ggsDT+1p
___, -一ァ ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,-‐¬  ̄---┘'7 `ヽ.
, -‐ ''" し' '´_ /,ィ ̄ ヽ_
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/ ヽ `ー−ソ .| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ト,ィ⌒ヾ,,_ r';' } 黒様乙であります!
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 ̄/ | ヽ"::::''  ̄´.::;i, i ==-' r';' }
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