■□■ﾌｧﾝﾀｼﾞｰｱｰｽ　皿♂ｽﾚ

ﾌｧﾝﾀｼﾞｰｱｰｽで大活躍、皿♂の数々の武勇伝を書き込むｽﾚだ！
皿♂の気になるﾋﾞｼﾞｭｱﾙは先日発売されたスターティングガイドを見てくれ！

※FEのﾈﾀｽﾚです。

本ｽﾚ
□■□ファンタジーアース FANTASY EARTH vol.341
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1152457249/

ﾚﾃﾞｨｺﾞｰ

皿♂「待望の自分のｽﾚなのに2ゲットもないのか…」

＿▲＿　　　　　　　　　　　　
(´ω｀*)　　２getでもするかのう・・・・
旦⊂ ノ　

両♂｢キープ狙いだと？雑魚共が調子に乗りやがって…｣
弓♂｢旦那！オベにも敵が来てますぜ！｣
両♂｢短♂の奴が時間稼いでるみたいだが…オイ！皿♂！！｣
皿♂｢ハイ！」
両♂｢俺達はオベを守りに行く。お前はその間に援軍を呼んでおけ！｣
弓♂｢頼むぜ。俺達を犬死にさせんなよ？｣
皿♂｢わかりました！｣


両♂｢行くぞオラァ！！！！｣
弓♂｢両♂の旦那に続けぇえ！｣
皿♂｢SOS！SOS！(スラッシュ忘れ)｣

うちの部隊は、平均20〜25ほどで最大84人いるぽ
それでいて、マターリした雰囲気のいい部隊
今でもこのゲームを続けてるのは、この部隊に入ったおかげだなと思う。
おかげで毎日仕事から帰って、インするのが楽しみでしょうがないｗ

おいら「おいすー＾＾ 」
皿♂「あ、ぽこたんインしたお！」
一同「こんばんわ〜＾＾」
隊長「よーし今日もどっかいくかー＾＾」
一同　「おー＾＾」

部隊上限64人じゃなかったか？

俺は見るからに皿♂だった。
チビでデブでメガネかけてて、おまけにハゲ。
いつも同じ服で同じ帽子かぶって同じ杖。
こんな俺じゃいつまで経っても変わることなんてできないだろなと思ってた。

そう思ってたとき
HPが減ってる隊長に出会ったんだ

隊長好きな俺は飛びついたね。
渡したよ。リジェネ20個全部。
すると俺もビックリだよ。

どんどん体重が減って、身長は２０ｃｍ伸びた。
おまけに髪もフッサフサ。視力も回復して与ダメkill倍増。
そんな俺は今や国一番の雷皿。
ツインテールヲリの彼女もできちゃったよ。

隊長にリジェネ渡してよかった！！

敵ヲリ「ドラゴンテイル！ドラゴンテイル！」
ヲリ♂「うわぁああああああ」
スカ♂「ぐはっ」
皿♀「いやぁぁああああ」

敵ヲリ「…………………ギロッ」
皿♂「助けて下さい！/sos 助けて下さい！/sos」

皿♂「殺られる。そう思ったとき彼はベヒモステイルで別の場所へ向かっていったんです
　　　　僕なんて殺す価値もないという事だったんでしょうか」

ｵﾘ♀「先日首都にいたんだ、そしたら突然声をかけられてデッサンをされた」
皿♀「え、ｵﾘ♀も？私だけかと思ったのに…」
ｵﾘ♂「俺もそれやったわ。あれなんだったんだろうな」
ｽｶ♀「ああ、私も声かけられて協力したよ？」
ｽｶ♂「あー俺も俺も。何か聞いたところによると、本が出るらしいよ」
ｵﾘ♀「なんだ、では皆やったのか」
ｽｶ♀「どんな本なんだろうね〜楽しみ」
皿♂「…」

本ｽﾚ分もはっとくか
535 ：既にその名前は使われています ：2006/07/10(月) 18:25:37.50 ID:nuRdqhfX
ヲリ♂「部隊が実装されたって」
サラ♀「そうなんだ（・ω・）」
ヲリ♂「さっそく立ち上げてみようかな」

ヲリ♂「１人で部隊ってのも寂しいなｗ」
サラ♀「そりゃねｗ」
…
ヲリ♂「誰かいないかなｗ」
サラ♀「うーん」
サラ♀「スカ♂くんは？」
ヲリ♂「あいつはレッドブルってとこ入るらしいｗ」
サラ♀「そうなんだ」


ヲリ♂「よかったら」
サラ♀「あ、ホーク行ってくるｗ」
ヲリ♂「あいｗ」

564 ：既にその名前は使われています ：2006/07/10(月) 19:04:56.11 ID:nuRdqhfX
サラ♀「スカ♂ってレッドブルに入るの？」
スカ♂「いえ、みんな上手で浮きそうでｗヲリ♂さんの所行こうかと」
…
ヲリ♀「おい」
ヲリ♂「ん？」
ヲリ♀「部隊立ち上げるんだって？」
ヲリ♂「うんｗ１人部隊だけどなｗ」
ヲリ♀「そうか」

>>11続き
ヲリ♀「私もどこか探してるんだけど」
ヲリ♂「道具屋前で色々勧誘してるっぽいぞｗ探すなら今かもなｗ」

ヲリ♀「んむ」
サラ♀「おーい」
ヲリ♂「お？」
サラ♀「ヲリ♂の部隊入れてｗ」
ヲリ♂「おけｗ」

ヲリ♀「ホーク行ってくる」
ヲリ♂「あいｗ」

608 ：既にその名前は使われています ：2006/07/10(月) 19:58:02.73 ID:nuRdqhfX
ヲリ♂「ようｗ部隊見つかったか？」
ヲリ♀「いや」
ヲリ♂「レッドブルは？ｗあんた強いから合いそうだが」
ヲリ♀「昼間はログインできんから無理だ」

ヲリ♀「１人の方が自由だしな」


ヲリ♂「そういや」
ヲリ♂「ウチの部隊突っ込み役がいなくて困ってるんだがｗ」
ヲリ♀「…」
…
ヲリ♂「というわけでヲリ♀をよろしくｗ」
ヲリ♀「よろしくたのむ」
スカ♂「いらっしゃい＾＾」
サラ♀「よろしく〜」

632 ：既にその名前は使われています ：2006/07/10(月) 20:22:02.15 ID:A9GhUEOu
ヲリ♂「さっそく部隊で何処か行くか」
サラ♀「どこか布告しようｗ」
ヲリ♀「うむ」
スカ♂「フレンドのスカ♀、部隊誘っても良い？」
ヲリ♂「おｋｗ、今呼んでみてｗｗ」




サラ♂「救援求む！→エスセティア大陸ホークウィンド高地　味方２：敵１０」
サラ♂「救援求む！→エスセティア大陸ホークウィンド高地　味方１：敵１０」

647 ：既にその名前は使われています ：2006/07/10(月) 20:39:40.61 ID:nuRdqhfX
サラ♀「ヲリ♀さんってどこから〜？」
ヲリ♀「仙台だ」
サラ♀「ふーん」

サラ♀「愛想ない人だねｗ」
スカ♂「まぁまぁｗお互い初対面なんですから」
サラ♀「なんか暗くなりそうｗ」
スカ♂「そんな事ないですよｗ今までうるさい位でしたし丁度いいかとｗ」

サラ♀「…なんで庇うの？」
ヲリ♀「すまん」
サラ♀「なんで謝るの」
サラ♀「ヲリ♂なんで黙ってるの！」
ヲリ♂「あ、いや…」
ヲリ♀「なぜ怒るんだ」
サラ♀「は？別に怒ってませんけど。
サラ♀「その喋り方直せば」
ヲリ♂「ちょっと…」
ヲリ♀「それは私の勝手だ」

649 ：既にその名前は使われています ：2006/07/10(月) 20:41:33.64 ID:nuRdqhfX
サラ♀「むかつく、言っとくけど直すまで口聞かないから」
ヲリ♀「別に構わない」
サラ♀「は？じゃあ部隊入らなくたっていいじゃん。」
サラ♀「せっかくみんなで集まったのに…もう一生口聞きませんから」
ヲリ♀「それなら部隊に入らなくても」
サラ♀「あんたが△※☆％＃＆％！！」



ヲリ♂「ホーク行ってくる…」
スカ♂「はいｗ」

653 ：既にその名前は使われています ：2006/07/10(月) 20:47:21.95 ID:cGrQLy+K
ヲリ♂「おいっす」
ヲリ♀「こんばんわ＾＾ 」

10分後

ヲリ♀「こんばんわー」
ヲリ♂「おいっす＾＾」
サラ♀「ところで次どこいく？」

654 ：既にその名前は使われています ：2006/07/10(月) 20:47:40.21 ID:JPFYtt3H
サラ♂「救援求む！→エスセティア大陸ホークウィンド高地　味方１：敵１０」
サラ♂「救援求む！→エスセティア大陸ホークウィンド高地　味方２：敵１０」



サラ♂「救援求む！→エスセティア大陸ホークウィンド高地　味方１：敵１０」

655 ：既にその名前は使われています ：2006/07/10(月) 20:49:09.07 ID:TIMWIupE
スカ♂「誰だか知らねえけどさっきからSOSうぜえｗｗ」

658 ：既にその名前は使われています ：2006/07/10(月) 20:55:24.95 ID:bKg1vydR
>>543
【朝刊メルファリアより抜粋】
対ゲブ戦での♂皿詠唱率が増えています。
戦場に赴いた記者の取材によると
「前線ど真ん中でwktkしながらLV１詠唱してる♂皿がいたから
俺と連れのヘビスマリンチでハメてやったゼ！」
との証言が得られており、♂皿の奇行には何か原因があるものと見られています。
また、同時期より対ゲブ戦のAT建築も控えられるようになり、
メルファリア当局は二つの事件の関連性も視野にいれ調査を開始しました。

660 ：既にその名前は使われています ：2006/07/10(月) 21:00:17.87 ID:AT6VlB8E
サラ♂「ふんっ」
敵ヲリ♂「ぐわああーっ！！」
サラ♂「たかがハイブリヲリ4人相手にソニックを一撃もらってしまったか・・・不調だ」
ヲリ♂「D3援軍お願いします！」
サラ♀「サラ♂さん助けてー！」
サラ♂「やれやれ・・・仕方ないやつらだ」



スカ♀「・・・ねぇ、ねえ。・・・敵来てるよ。いつまでクリ掘ってるの？起きてる？」
サラ♂「あ・・・はい、すいません」

667 ：既にその名前は使われています ：2006/07/10(月) 21:19:15.82 ID:tZ1mc0dA
サラ♂「はぁ・・・」
サラ♂「死のう・・・」


敵「いただきｗｗｗｗ」
サラ♂「うわあああああああ」
サラ♂「ああああああああああぁあ？？おおおお？ファイアーボール！！」
敵「うはｗｗｗｗｗドラゴンやべぇｗｗｗｗ」



サラ♂「・・・生きてりゃいいことあるかな・・・」

768 ：既にその名前は使われています ：2006/07/10(月) 23:54:18.45 ID:gMTRX/mj
サラ♂｢おーっし、今日も戦争いくかー＾＾｣
部隊員一同｢おー＾＾｣




スカ♀｢ねぇ、そこのあなたもうクリ枯渇してるよ？はやく前線の応援いって｣
サラ♂｢ぁ、す、すいません・・・いそぎます・・・｣

867 ：既にその名前は使われています ：2006/07/11(火) 02:50:04.72 ID:/WK6Zf1m
ｽｶ♂「これから、帰りの会をはじめます」

ｵﾘ♀「はい！今日、戦争で私がﾊﾞｯｼｭした相手にｼﾞｬｯｼﾞ入れる人がいました。
こういう事はやめて欲しいと思います」

ﾋｿﾋｿ…

ｽｶ♂「皿♂さんどうですか？」
皿♂「え！？あの、すみませんでした。もうしないように気を付けます」

ｽｶ♂「皆さんいいですか？」

ﾋｿﾋｿ…

皆さん「…いいで〜す…」

ｽｶ♂「では、帰りの会をおわります。きり〜つ」

875 ：既にその名前は使われています ：2006/07/11(火) 03:32:31.98 ID:El6cRbXC
皿♂「ドラえも〜ん」










皿♂「いるわけ無いなぁ…」
ヲリ♂「お前なにやってんのｗ」
皿♂「なんでもないです、召喚やりませんか？」

881 ：既にその名前は使われています ：2006/07/11(火) 03:46:13.74 ID:G4yYnDz2
ドランゴラにて

皿♂　「E1潜入成功！破壊活動開始します」



ｽｶ♂　「ゲート破壊ｗ」
皿♂　「ハイド3いる！！！たせうけｔ」
皿♀　「おぉー！GJ」
ｵﾘ♂　「ナイスｗｗ」

884 ：既にその名前は使われています ：2006/07/11(火) 03:58:13.85 ID:Mpm3wL99
スカ♀：北突破されそうです
サラ♀：北に増援を
ヲリ♂：今行く、待ってろ！
ヲリ♀：南はそのあいだ持たせておく
スカ♂：南ヴォイド撒いてくるぜ、援護頼む！

　サラ♂がArrowTowerに倒されました

スカ♀：北安定しました、援軍ありがとう＞＜
ヲリ♂：ふぅ・・何とかなったな。お前ら良く耐えたよ
サラ♀：はい、ＰＯＴ余ってるからあげる。南大丈夫です？
スカ♂：あたりまえだろｗｗ余裕だぜｗ
ヲリ♀：北組ＧＪ

　サラ♂がArrowTowerに倒されました

922 ：既にその名前は使われています ：2006/07/11(火) 09:46:00.83 ID:kuCrSOqh
スカ♀：『瀕死のサラ♀発見ｗ　えいっ！』　パニ：サクッ
敵サラ♀：「あう〜」
　
敵ヲリ♂：「よくも俺たちのアイドルを！喰らえ、バッシュ！」
スカ♀：「キャッ」
敵ヲリ♂：「今のうちに、スカ♀を囲んでサラ♀の敵討ちだ！」
敵サラ♂：「おれの股間のヘルファを喰らえ！」
敵スカ♂：「俺が本当のパニを見せてやるぜｗ」　
スカ♀：『だ、誰か助けて･･･』


戦争終了後　スカ♀の姿は自軍にはいなかった

933 ：既にその名前は使われています ：2006/07/11(火) 11:35:31.13 ID:eH5j3pPw
>>649
ヲリ♂「胃が痛ぇ…ｗ」


ヲリ♂「南東クリ付近どうだ？」
サラ♂「敵影無し」
サラ♂「ここに戦力を割いてこない内は、まだまだ安泰だよ」
ヲリ♂「なるほどねｗこれは貰ったかな」
サラ♂「そっちが耐えてくれてるしね。敵本隊の相手でお忙しいでしょ」
ヲリ♂「マァネｗでもハイド少なくてやりやすいけどｗ」

サラ♂「部隊。苦労してそだね」
ヲリ♂「結成早々色々あってね…サラ♀ちん今日は一日ご機嫌斜めだろうなｗ」
サラ♂「お察しするよ」
ヲリ♂「１人の方が自由だよｗ」
サラ♂「同意ｗ」

ひとまず終わりっと。ﾒｼ食ってくる。

gjわはー

>>1乙

ネタ用にでも使ってください。
http://white-stork.net/upload/img/1365.jpg

試しに作ってみた
http://white-stork.net/upload/img/1366.jpg

>>32
GJ。いいセンスしてるな。

糞スレage

短剣スカ♂「ではＦＥでの萌えキャラといえば誰か」
氷サラ♂「グラマースタイルのスカ♀は自ら乳揺れ女帝を名乗るほど…」
短剣スカ♂「ふふふあれはもう生きてる萌えではない。乳の中の脂肪だ　そのうちこのスカがバックから（短剣で）突き上げてやる」
氷サラ♂「では、ネツを代表する　両手ヲリ♀は…」
短剣スカ♂「あれも駄目だ。まず乳が殆ど揺れない。大事な時に胸を惜しみ小さな利益のためにブーンを犯す　ああいうのを萌えとは言わぬ」
氷サラ♂「エルの雷サラ♀は…その威勢はホル本国に及びキル数もすぐれているとか…」
短剣スカ♂「キル数の多さは小利巧な弓スカがやってること…奴はお座り好きでランク厨と似ている。萌えキャラとは言えん」
氷サラ♂「ではゲブのパニスカ♀は」
短剣スカ♂「パニスカ♀　ふむう　たしかにパニが功を奏し勢力は持った　だがもともとハイドという萌え要素皆無の力を借りてじゃ　まだ小さい」
氷サラ♂「ならばホルの片手ヲリ♀は」
短剣スカ♂「あんな者は頭を回るヒヨコよ」
氷サラ♂「ならばハイブリ弓♀、炎サラ♀など彼女らも萌えと言えませんか」
短剣スカ♂「言えないな」
短剣スカ♂「そもそも萌えキャラとは大志を抱きどんな時にでもまわりを萌えさせる計を持ち行ってはひるまず
　　　　　　　　時代に遅れず天地の理を知りツンデレに臨む者でなければならん」
氷サラ♂「今のＦＥにそのような人物がおりましょうか」
短剣スカ♂「いる。　君　と　余　だ　！！」

ヲリ♀ 　「どうして私の命令を無視したの？」
サラ♂ 　「・・・ごめんなさい」
ヲリ♀ 　「あなたの軍の軍師はあたしでしょ？」
サラ♂ 　「はい」
ヲリ♀ 　「あなたには私の命令に従う義務があるの。わかるわね？」
サラ♂ 　「はい」
ヲリ♀ 　「今後こういうことのないように」
サラ♂ 　「はい」
ヲリ♀ 　「あぁんたホントにわかってんでしょうねぇ」
サラ♂ 　「はい」
ヲリ♀ 　「あんたねぇ、何でも適当にはいはい言ってりゃいいってもんじゃないわよぉ！」
サラ♂ 　「わかってますよちゃんと。もういいじゃないですか、勝ったんだから」
ヲリ♀ 　「そうやって表面だけ人に合わせていれば楽でしょうけどねぇ、 そんな気持ちでジャイになったら、死ぬわよ！！」

皿♀「おにいちゃんどいて！そいつ頃せない！」
皿♂「え、え、え、え、え、え、ええええ？」
皿♀「邪魔！」
ザクッ

>>32
(´；ω；`)ﾌﾞﾜｧ

サラ♂「ジャッジメント！」
ヲリ♀「・・・せっかくバッシュしたのにスマッシュが全て空振りしてしまった。」

サラ♂「サンダーボルト！」
スカ♂「ちょｗ吹き飛ばすなよｗｗｗパニ空振りしちゃったじゃんｗｗｗ」

サラ♂「ライトニングスピア！」
サラ♀「ちょっと、何おいしいところだけもってってんのよ！あたしがとどめさす予定だったのにぃ！」

サラ♂「クリスタルどうぞ」
クリ銀「もう持てないって言ってるでしょ。うざいわね」

サラ♂「F4にオベリスク建てます」
ヲリ♂「建てんな」


サラ♂「・・・・・・ライトニングー・・・」
スカ♀「うおっ、まぶし。なんちゃってーｗ」
サラ♂「・・・うっ、ううぅ・・・ふぐっ・・・うぇぇぇ・・・」
スカ♀「ちょっ、どうしたの？今笑うとこだよ？何で泣くの？あたしなんかしちゃった？」

落ちても何なんであげとく

今日から新規で雷♂皿を始める奴は勇者

サラ♂「クリスタル５０どうぞ」
クリ銀「もう持てないって言ってるでしょ。」
サラ♂「巨人でます」
クリ銀「ナイト出てないってば」
ヲリ♂「ナイトでます」
スカ♂「ナイトでます」
ヲリ♀「巨人でます」
サラ♂（あ・・・）
クリ銀「レイス募集〜」
サラ♂「レイス出ます」



サラ♂「間違ってナイトでました」

>>32
あっはははは
笑い過ぎて涙が出てきたぜぃ！

>>42
ようやく皿♂がまともに活躍出来ると思った(´；ω；`)ｳｩ

スカ♀｢キャーッ｣
サラ♂｢(スタンくらってる、助けなきゃ！)｣
サラ♂｢サンダーボ…｣




回線が切断されました。
エラーコード.....

>>29〜
ヲリ♂「西も落ち着いてきたな。そっち行くかもしれんぞｗ」
サラ♂「了解。警戒ｓｔｋじょ」
ヲリ♂「おい」
ヲリ♀>>　ヲリ♂いるか。戦争中にすまない。
>>ヲリ♀　おうｗ今のところは大丈夫だｗ
ヲリ♀>>　そうか。折り入って相談したい事があってな。
>>ヲリ♀　アラ珍しいｗ

サラ♂「ハイｆどお」
>>ヲリ♀　おい大丈夫かｗ５，６名そっち向かったよｗ
ヲリ♀>>　いや…ヲリ♂が聞いてくれると助かるんだが
ヲリ♂「誤爆だｗ」
サラ♂「マジだってしぬはやく♀すか２名はいる」
>>ヲリ♀　♀スカがいるなら俺も行こうかなｗ

>>ヲリ♀　待てｗ今のもみｓｗ
ヲリ♀>>　もういい。忙しいところ悪かったな。
サラ♂「しぬしぬあばいヴぉいどくらた湯ミスかもいるはやく」

おちそうだね

それはまずい　あっぷあっぷ

こんな不遇JOBみたことない

ｽｶ♂「くっそ、ATで要塞化されてやりにくい」
ｦﾘ♂「この展開の早さ…奴らの目標はここか…？」
皿♂「今だﾗｲﾄﾆﾝわあぁああ！」
ｦﾘ♀「のんびりしている暇はないぞ。新手だ、気を抜くな」
ｦﾘ♂「まずいな…こちらは疲弊が激しくて回復がおいつかない」
ｽｶ♀「あたしが突っ込んで妨害ばらまきながら囮になるよ、
皿♂あんたまだHP余裕あるし援護頼むわね」
皿♂「え！？あれ？」
ｽｶ♂「来るぞ」
ｽｶ♀「行くわ！とーぅ！」

皿♂「現在の位置は［H:1］です。現在の位置は［H:1］です。現在の

スカ♀「ちょっと、北にAT建ってパニできないじゃない。」
スカ♂「ん？南東AT無いからこっち来る?」
ヲリ♂「仕方ないな。俺のスマ連発でAT崩すからちょいまって。」
ヲリ♀「ん。手伝う。」
スカ♀「あ…じゃあ、一緒に削るよ 。」スマ…スマ…スマ…スマ
ヲリ♀「何でジャッジなんて撃つのスマ消えたじゃん。」 ジャッジ…スマ…ボルト…スマ
ヲリ♂「うわ、敵来た下がるよ。」 エンダー…ガード…ハイド…
ジャッジ…ボルト…
スカ♀「ヴォイド撒いて時間稼いでくる。」 ジャッジ…ボルト…
皿♂「ちょっ、AT３分の１削ったけど…。」 ジャッジ…ボルト…
皿♂「うわ〜、敵来てる…皆どこ…タツケテ…。」 ジャッジ…ボルト…
皿♂死亡…
ジャイ２北に到着AT砲撃中
皿♂復活…
皿♂「北ピンチATもまだあるから、スカさんは南東行ったほうがいいかも。」
ジャイ「北AT破壊しました。一気に押しましょう。」
ジャイ２北に到着AT砲撃中
皿♂「…。」

>>51
あ・・・６行目ミスね
ヲリ♀「何でジャッジなんて撃つのスマ消えたじゃん。」
ATへのスマを皿がジャッジで消したってしようと思ったけど、ダメ被りは対人だけだから
やめたんだけど、消し忘れた。

皿♂「あげてください！あげてください！」

♂皿を見ると可哀想でパニし難くなりますた・・・

スカ♀：「救援求む！→エスセティア大陸ゴブリンフォーク　味方20：敵26」
皿♂　：「今助けに行くぞ！待ってろみんなっ！」

エスセティア大陸ゴブリンフォーク　味方1：敵26

皿♂：「救援求む！→エスセティア大陸ゴブリンフォーク　味方1：敵26」
皿♂：「救援求む！→エスセティア大陸ゴブリンフォーク　味方1：敵26」


スカ♂：「あーさっきから煩いな、って何でこんな人数差付いてんだｗｗｗ」
スカ♀：「んー何でだろ？」

皿♂「いや・・・俺にはまだ、ドラゴンソウルがある！」

ﾎｼｭ

スカ♂「皿♂さんは最初からおかしかったんです。
　　　　　道具屋前で♂ヲリさんが詠唱しているようなことを言って…」
スカ♂「だけど、僕がポットを補充しに行ったとき見たのは、範囲で独り言を言ってる
　　　　　皿♂さんの姿だけだったんです。ヲリ♂さんなんか居やしませんでした。」

ヲリ♂「なんと、痛ましい…実は彼は俺にも杖を出して見せたんですよ。
　　　　　俺を皿だと思ったらしく、部隊に入れてくれと言いましてね。」
ヲリ♂「もちろん断りましたよ。もう定員いっぱいですからね。それで私は、
　　　　　君の職をとやかく言うつもりはないが、戦場では慎みたまえと言って別れたのです」
ヲリ♂「今思えば言い過ぎでした。彼はひどくプライドを傷つけられたようでしたからね。
　　　　　しかし、未だに信じられません。彼のように積極的に召喚する好青年が何でまた…」

クリ銀「そこですよ、彼をああさせたのは。」
クリ銀「おそらく彼は、召喚として参戦するにあたり、雷皿としての性格などを
　　　　　いっさい心にしまいこんで、健全な召喚プレイヤーを演じようと決心したのでしょう」
クリ銀「好きなジャッジメントにも目もくれずに召喚好きのふりをする
　　　　　そのギャップは相当なものだと思いますよ」


「きゃあーっ！」
「君！待ちたまえ、そんなかっこうで」
皿♂「邪魔しないでください！ヲリ♂さんとスカ♂君がオレの援護を待っているんだから！」
ヲリ♂「皿♂君！」

ざわ・・・

皿♂「どいてください。ヲリ♂さんとスカ♂君が待っているんです」



　　　　　　　　　　　二人が待っているんです

エルソードの援軍に訪れた皿♂
見方が押され退却を始めたとき、擬似妖精が耳元でささやいた。

エラ「おい、お前。行け、行ってあいつらを殺ってこい」
皿♂「ええっ！？無理ですよ。だってあんなに沢山・・・それに一人だなんて」
エラ「安心しろ、私が援護してやる。お前を英雄にしてやると言っているんだ」
皿♂「ほ、本当ですか？でもオレが行ったところで時間稼ぎにしかなりませんよ？」
エラ「私はお前たちより２つ上の魔法を使えるのだ。詠唱の時間を稼ぐだけでいい。
　　　あとは一瞬にして敵軍を塵にしてやろう。それでお前は英雄だ」
皿♂「よ〜し、任せてください。行くぞ！ボルト！ボルト！」

エラ「そっこだー！いけいけ！やっちゃえーー！！
　　　(今のうちに自国民は退却だ・・・)」

ゲブスレのイラストを見てから早数日。
「あの♀スカ達はこの戦場にいるだろうか…」
そんな期待に胸膨らませ、今日も俺は最前線にて詠唱に励む。
あのイラストを見てからのここ数日間は、毎日詠唱ばかりを繰り返してきた。
その度にウォリの餌食になっている自分だが、まだ希望は捨てちゃいない。

皿♂「早ク犯ラレタイ。」

なぜだ…彼女達がパニしやすい様、前線に友軍ATは立てさせない。
自軍のATはたった今、上限数を僻地におったててきたところだ。
そして最前線にて無防備な再詠唱、今パニをせずしていつすると言うのだ。
もしかして、もっとおいしそうな餌としてのアピールが必要なのだろうか？

そう考えた彼は、おもむろに服を脱ぎだした。

皿♂「まだかな〜早くこないかな〜(*´д｀)ﾊｧﾊｧ・・・」（詠唱連打中


敵スカ♂A「あら〜あんな処に子羊ちゃんが居るじゃない〜」
敵スカ♂B「え？あら〜ホント〜こんな処を一人でウロウロしてるなんて、イ・ケ・ナ・イ・子（はぁと」
敵スカ♂C「ねぇちょっとあの子、よく見ると裸じゃな〜い・・・・うふふふふ・・・・・」
敵スカ♂A「行っちゃう？ねえ？行っちゃう？もちろん行っちゃうわよねぇ？ﾊｧﾊｧ・・・・」
敵スカ♂B「勿論よ〜あんなイケナイ子にはお姉さん（？）達がおしおきしてあげなくちゃ〜ﾊｧﾊｧ・・・・・」
敵スカ♂C「あらそう〜それじゃアタシ、他のPTメンバー呼んでくるわ〜、アナタ達、全部食べちゃダ・メ・よ〜？ﾊｧﾊｧ・・・・」
敵スカ♂ABC「うふふふふ・・・・・」

ｺﾂ・・・ｺﾂ・・・・・・・ｺﾂ・・・・・・・ｺﾂ・・・・・・（接近中

皿♂「（き、来た！来た！は、早く、早くあの時のぱにっしんぐを！！(*ﾟдﾟ)ﾑﾋｮｰｽ！！」

ﾋﾞｭﾝ！ﾋﾞｭﾝ！！

皿♂「あぁ・・・この時をどんなに待ちわびたｋ・・・・(|iﾟДﾟ)！！」

あんた上手いなｗワロタよ

彼は語る。

「あの時の絶望感といったら、H1へ飛ばされるよりも辛かった…。」
ようやく訪れたチャンス、忍び寄る足音にwktkしながらの再詠唱。衣類は既に脱ぎ捨ててある、準備は万端だ。
彼女達と俺の間を遮るものは何ひとつ無く、この後に訪れるであろう至福のひと時を想像し、いつも以上に詠唱に力が入った。

それなのに。
野太い掛け声と共に姿を現したスカは…♂だった。
それも一人ではない。頬をそめた♂スカ共が次から次へと飛び掛ってくる。天国から地獄とはこの事だ。
着弾までの約１秒間、あたりの風景は時間が止まったかのようにスローモーションがかかり、
頭の中では今までの思い出が次々に蘇っていた。
狂った様に救援を出し続けたこと、クリ堀最中に寝落ちしたこと、スタンした敵にジャッジをかまして怒られたこと…。
俺、良い思い出一つもないな。
そんな走馬灯の最後を飾ったのは、さきほど脱ぎ捨てたばかりのトランクスだった。
希望を胸に勢いよく引きちぎったソレは、俺の足元にぼろ雑巾のように落ちている。
まるでこの後の自分を垣間見たようで、いつのまにか涙が溢れていた。
せめてこれだけでも着用していれば、守れたものもあったかもしれない…。

その後の記憶はない。気がつけばキャッスル前に全裸で立っていた。
そんな絶望的な状況の中、仲間から掛けられた第一声は「この乱立房が…晒してやる！」だった。

【皿♂著「波乱万丈我が人生」第三章より】

サラ♂の理想絵キボンヌ

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　　| |　　　　　　 |　 ●　　　 　　● 　　 ::::::::::::::| 何このスレ・・・
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　　　　　　　　　,,､,､､,,,';i;'i,}､,､
　　　　　　　　　 ヾ､'i,';||i !｝ 'i, ﾞ〃
　　　　　　　　　　　ﾞ､';|i,!　　'i i"i,
　　　　　　　　　　　 `､||i　|i　i　l|,
　　　　　　　　　　　　 ',||i　}i |　;,〃,,
　　　　　　　　　 　　　.}.||||　| ! l-'~､ミ
　　　　　　　　　　　 ,＜.}||| il／,‐'liヾ;;ミ
　　＿＿＿＿＿＿ {/ﾞ'､}|||/／　 .i| };;;ミ
　　|　＿＿＿＿＿_Y,;-　　 ｰ､　　.i|,];;彡　　　　 ､__人_从_人__/し､_人＿入
　　| |　　　　　　 　 iil|||||liill||||||||li!=H;;;ﾐミ　　　　､_）
　　| |　　　　　　　　{　 く；ｧｿ　 '';;,;'' ﾞ};;彡ﾐ　　 　_）　　サラ♂のスレ!!
　　| |　　　　　　　　 ﾞi　[`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ　　　　｀)
　　| |　　　　　　　　　ﾞi　}~~　｝ ';;:;li,　ﾞiミミミ　　　'´⌒V＾'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
　　| |＿＿＿＿　　　ハ,“二ﾞ´ ,;／;;'_,;:::::::::::|
　 └＿＿＿／￣￣　 `ー-‐'´:::::::::::::::::::::::::|
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>>66
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗ

>>66
せつなすｗ

ところで皿♂って画像少ないよな。
どこか画像あるところ教えて〜。

>>71
公式の壁紙のじゃダメなのか？
少ないのには同意する。

誰か、AAは作らないのかい？←人任せ

言い訳はしなかった。
思い出すだけで涙がとまらなくなるからだ。
「戻ろう…」
首都に入ろうとした所で全裸を咎められﾏﾈｰｼﾞｬｰに追い返された。
草は平気で出入りしているのに。

服を探しに先程のﾌｨｰﾙﾄﾞに入ったら、もう戦争中だった。
ナイトで探した方が早いと思って銀行に話しかけたが口を聞いて貰えない。
ﾄﾚｰﾄﾞ要請してみたら、一瞬で弾かれた。…BL入りか。

徒歩で向かうもATから放たれる矢は全裸にはきつい。
…結局目的の座標付近にすらたどり着けなかった。
前線にでようにも杖がないので何も出来ない。落ちていた宝箱はｺﾞﾌﾞﾘﾝﾌﾞｯｸばかりだった。

成す術もなくｷｬｯｽﾙの後ろで膝を抱えていた俺に投げ掛けられた言葉は。

「うっわ、こいつ乱立厨なうえに放置かよ！」

ｸｿﾜﾛﾀ

ひ、酷え・・・ｗ

もう、すべてを否定されたのだ───。
だが俺は諦めなかった。 今日は特別な日だ。
周りは部隊などという馴れ合うためだけの軍団の実現に色めきたっている。
そんなものはどうでもいい。

スキル調整──。これだ。
おおいなる神の意思により、自分の力が生まれ変わる。

オリ♂『あ…皿♂さん、すぐに援軍に来てください！本土が…本土が！』
皿♂『あぁ、少し待ちたまえ…POTくらい補充させてくれないか。
　　　その間、相手にハンデを与えてやるくらいかまわないだろう？』
皿♀『皿♂さん！私たちの部隊に入ってくれませんか？』
皿♂『すまないな、部隊は入らないことにしている。
　　　だがこの国にいる以上、私は君たちの仲間には変わりない。
　　　その事だけは覚えていて欲しい。』
スカ♂『さすが皿♂さんだぜ、この国に皿♂さん以上のジェントルはいない』
スカ♀『皿♂さんステキ…あの、私のPOT使ってください…！』

──俺はほくそえみながら、ひたすらその時を待っている。
【皿♂著「波乱万丈我が人生」第六章〜序章〜より】

泣ける皿♂さん。
で、>>77また夢落ち？ｗ
後編キボンヌ

VU後さらに楽しみになったｗ

本ｽﾚ　vol342

1000 ：既にその名前は使われています ：2006/07/13(木) 14:00:06.53 ID:MJm5FZSk
1000なら雷皿♂の最強伝説が始まる

｜
｜シ⌒◇←古着
｜

今日のVUにて雷皿♂のジャッジは、ジャンプしている敵にのみ当たるようになりました。
ライトニングの範囲は、自分から１キャラ分のみになりました。
スピアは、動いている敵には当たらなくなりました。
ボルトは、撃つと自分がスタンします。
雷皿♂は、装備をつけられません。よってHPも他職と分けれるように300になりました。
クリは、10個までしかもてなくなり。自動的にBLに入るようになりました。
これからも、雷皿をがんばってください。☆

「ソーサラー」
※変更のあったスキルはありません。

おい
片手これ以上強化してどうすなぢょｗ

「ソーサラー」
※変更のあったスキルはありません。

…！？うそだ、うそだうそだうそだ！
国から張り出された告知を見て俺はただ愕然としていた。

オリ♂「あ…おい、すぐに援軍に来てくれ！本土がやべえ！」
皿♂「あぁ、少し待」
オリ♂「いやお前じゃなくて」
皿♀「誰か〜♪結成したての私たちの部隊に入りませんか？初心者歓迎！」
皿♂「すｍ」
オリ♂「お。俺片手だけど入れてもらっていい？」
皿♀「もちろん＾＾アースばしばしおねがいしますね♪援護はまかせてください」
スカ♂「さすが片手さんだぜ、俺も妨害で援護するからよろしく頼む」
皿♂「あの俺も」
スカ♀「何あんた。POTあげるからどっかいってくれない？」

現実はいつだってそう───絶望でしかないんだ。
【皿♂著「波乱万丈我が人生」第六章より】

ｶﾜｲｿｽ
やばいもう俺、皿♂をパニれないかも


するけど。

ここ見てスキル変更皿の欄消しただろ丸太ァァァァァ！！！orz

丸太公認のネタクラスになったか…(´・ω・)ｶﾜｲｿｽ


じゃ、レイドの試し撃ちしてきますね(・ω・)ノシ

>>88
皿にか…

皿♂「助けてください！<pos>助けてください！<pos>」（パニアムブレ後レイド撃たれ中

城壁に貼られた「告・スキル調整について」を読み
愕然とする俺の後ろで弓スカ達が喚起の声を上げていた。
中には胴上げする奴らや、片手ヲリとがっちり握手などをしている。

...王立魔法大学合格発表の日の辛い記憶を思い出した。
あの時もそうだ、現実はかくも残酷だ...
ふと周りを見ると同じように失意に満ちた皿♀がいた。

俺は歩み寄り声をかけた。
サラ♂「同じ境遇の中頑張っていこう。」
サラ♀「そうね、まだ役目が無くなったわけｊ...ってあんたこの前乱立して、さらに放置してた皿♂じゃない！しかも裸でっ!!」
サラ♂「あ、そ、それは...」
サラ♀「あんたなんかと一緒にしないでよ！近寄らないで！このヘンタイっっっ！！」
純弓、片手、両手♂「おーい皿♀〜」
サラ♀「あ、みんな。」
片手♂「今回の発表は残念だったな。でもお前の魔法はまだまだ戦場で役に立つぜ。部隊も導入されたし、またいっしょに戦おうぜ。」
サラ♀「みんな・・・ありがとう。」

サラ♂「あ、あの・・・」

両手♂「あ"？なんだこいつ・・・!！こいつ乱立してた糞皿♂だぜ。」
サラ♂「あ、そ、それは...」
片手♂「なんだよ、糞のくせに皿♀に話し掛けてんじゃねーよ。ブレイズスラッシュかますぞ！」
純弓♂「オイオイ待ってくれよ、それなら強化された俺のポイズンショット試させてくれよ。」
両手♂「おー、それいーねー」
サラ♂「やめてください、やめてください」
純弓♂「オイおまえ、動くなよ！これ当てにくいんだからよ！」
バスンッ！・・・横に居た片手ヲリがバッシュを入れてきた。
片手♂「これでいけるっしょ？」
純弓♂「サンキュー。」
両手♂「やれやれー」

サラ♂「助けてください。助けてください。」

な、なんて残酷なスレなんだ…。

散々書いといてなんだが、戦場で皿♂を見ると
胸がｷｭﾝｯとするようになってしまった…。

本当マジﾃﾗｶﾜｲｿｽ！
もうダメだ皿♂にはパニ封印するわ。



でもちょっとでも動いたらする。

>>91
ｵﾒｶﾞｶﾜｲｿｽ(´・ω・`)

カワイソスアゲ

俺は覚悟を決めたが、相手の放った毒矢は全て自分の若干横に逸れていった。
純弓♂「なんだこいつ、ラグアーマーかよ」
片手♂「乱立厨で露出狂で放置野郎で更にラグアーマーかよ、終わってるな」
両手♂「更にチーターだったりしてな、どうするよ？」
皿♂「違うんです。違うんです。」

ネタ扱いとしてはまだともかく、ちょっとこれらの被虐ぶりは皿♂が可哀相すぎる……

酷ぇ・・・・・
♂皿に恨みでもあるのか

FFXIの名作ｼｮｰﾄｽﾄｰﾘｰ改変を貼ってみる

■薔薇色の人生

『彼女にプロポーズしよう！』
そう決めてからもう数週間たってしまった。

「どうしたの？」弓スカの彼女が訪ねる。「いやなんでも･･･」
「あ、Tellきたわ。じゃあ戦争いってくるわね。あなたもがんばってね。」
「ありがとうがんばるよ。」･･･何を頑張るのだか･･･

首都で軍団チャットするも戦争が無い。そんな日が毎日続いた。彼女はそんなオレを
見ていたらしく、時々声をかけてくれるようになった。仕事が違うからＰＴは組めないが
彼女と話してるとやる気が沸いてくる。付き合っている訳では無い。
だが彼女も好意を持っていてくれる、そう感じている。
彼女を好きになり家庭を持ちたいと考えるようになるのに時間はかからなかった。
だが･･･

日は暮れていく、入れる戦争は今日も無かった。しかたなく家路へと帰っていく。
私の鞄にはリング装備もない。今のレベル分のリングも私には無いからだ･･･

今日も晩飯はチーズ　近頃はこればかりだ。朝は拾ったアップルを
昼は無し、夜は拾ったチーズ　たまにベーコンでも拾ったときなどはご馳走だ。
たまにはステーキでもと思うがやはり・・・ゴールドが無い。

この自分の甲斐性の無さが、貧乏がプロポーズを言い出せない原因なのだろうなと、わかってはいるのだ。

沈んだ気持ちで家のドアを開けると、久しぶりに親父が帰ってきていた。
「よぉ　久しぶりだな」親父はワーグノスの地で単身赴任をしている短スカだ。
首都で戦争はやはり無いらしく、首都には時々帰ってくるだけだ。
「お帰り。稼ぎはどうだった？」「だめだな、近頃はワーグも人が増えてどうしようもないな」
「そうか･･･飯、食うかい」私は親父に晩飯のチーズを一個投げ渡した。
「おぃ　またチーズかよ！　･･･まあワーグじゃミートパイばっかり食ってたしな。これを
食べると家へ帰ってきた気がするよ。」
･･･親父も貧乏だった。

その日は運良く、朝から戦争に在り付けた。クラウス攻めだそうだ。
布告主のハイブリヲリに二つ返事で返すと道具屋にPOTを買いに走った。

高いリジェネは使えない･･･だが全力で戦争に貢献する事が私の唯一のプライドでもあった。

戦争は順調に進み夕暮れ時に差し掛かり終了間近で布告主のハイブリヲリからTellが入った
「今日の活躍は素晴らしかったです。今度ホーク攻めに行くのですが良かったら力を貸してもらえませんか？」

素直に嬉しかった。自分の努力が認めらたと感じられた。私はありがたく参加の意思を
表明すると、後ほど連絡するとの事でその日の戦争は終了となった。

･･･私は考えた　ホークウィンド領を手に入れれば自信が付くのではないか？
もし運良く放置箱からレアアイテムを手にしたならばこの貧乏生活から抜け出せるのではないか？
そして彼女へのプロポーズも巧くいくのではないか？

私は銀行の金庫を引っ掻き回した。ホーク戦にライトリジェネは辛い。ベーコンも欲しい。
ゴールドだ！ゴールドが必要だ！・・・だが金目の物は何も無かった。
親父が「何をしているんだ？」と訊ねてきたが親父に金の相談を持ちかける訳にもいかず
「なんでもない」と答えると親父はジッと私の顔を見ると何も言わず出て行った。

ゴールドの工面も付かぬまま床に付こうとした時、親父が帰ってきた。
両手に抱え切れんばかりのリジェネとピュアクリスタルロッドを持って･･･
「いったいどうしたんだ！？」私が焦って親父に問いただすと、静かに口を開いた
「短スカのカンってやつだな･･･お前は今、人生の転機に差し掛かっている。親としてできる事はこれ位さ」
親父の姿を見ると、私は気が付いた。親父が肌身離さず付けていた母の形見の乱丸が無い事に･･･
「俺はどうやら人生の転機って奴に失敗したらしい。お前はしくじるなよ」
俺は「ありがとう」その言葉しか言えなかった･･･

･･･そしてハイブリヲリからのTellが入る
「明日、決行です」



･･･どうしてこんなことになったんだ。夕暮れの首都を一人歩く･･･
もう思い出したくも無い･･･

ホーク攻めのメンバーが集まって布告主が言った。「雷皿♂さん、召喚用のクリ掘り運搬頼みます」
・・・何を言ってるのだコイツは！私は納得しなかった。私は自分の魔法の
強さを必死にアピールした。リーダーが言った。
「解りました。前線に参加されて結構です。ただし役に立たないと理解したら、クリ掘り運搬をして下さい」

･･･すぐに理解できた、杖から放たれたボルトは、敵にカスリもしなかった。
溜めていたPowでジャッジを放つも当たりはしない･･･当たらない･･･当たらない･･･

私は静かに戦線を離脱し、首都へ逃げ帰った･･･

家へ逃げ帰ろうとする私の前に弓スカの彼女がいた。「いきなりいなくなったと聞いたから心配して」
・・・だれから聞いたのだろう「無事みたいね　安心したわ」・・・怪我をするはずもない。
「・・・どうして知っているの？」不思議に思い尋ねた私に彼女はこう言った。
「布告主のウォリアー　あれ私の婚約者なの、あなたいつも寂しそうに立っていたから
誘う様に私が頼んだの。」
「本当はあっちで渡そうと思ってたんだけど」彼女が白い封筒を差し出す。
「これ結婚式の招待状良かったら来てね。始まりの地でやるの」
彼女はそう言って足早に去っていった。結婚式の準備で忙しいと言い残して･･･

『彼女が私に持っていたものは愛情ではなく同情でした』

私は使う事の無かったピュアクリスタルロッドを売り払うと、ワンドを買った･･･

晴天の空の下、祝福の声が響く。声が途切れると、雷皿♂は口に
当てた杖に力強くPowを込めた。


「ﾋﾟｼｬｰﾝ」



広がる真紅の鮮血。
その色はまるで薔薇の花のようでした･･･

この世すべての悪を背負ったサラ♂はアンリマユとなるのでした・・・

>74
> 草は平気で出入りしているのに。

迂闊にも此処で爆笑してしまった
次点で♂スカも不憫だな・・・４０装備が草

>106
ラスボス化か
あの世で詫びろハイブリオリー！！！
という台詞が頭に浮かんだ

>>77
皿♂『すまないな、部隊は入らないことにしている。
　　　だがこの国にいる以上、私は君たちの仲間には変わりない。
　　　その事だけは覚えていて欲しい。』

これはカッコイイな。
もともと部隊なくても皆がこういう気持ちでそれぞれの国が意思統一されているのが一番なんだろうけど

戦場から追われるように逃げ出した俺は、荒野を一人首都へと向かっていた。
春とは言え、夜風は冷たく傷に染みる。
身体中に散りばめられたキスマークは、名誉の負傷と呼ぶには程遠く
それを隠す衣類もない。しかもケツだけ"もみじまんじゅう"が刻まれていた。
何があったのか。記憶が無い事が幸せにも不幸にも感じる。

「こんな姿、人に見られた日にはATのてっぺんから飛び降りたくなるな…」
衣類は失ったが、幸いにも愛用の杖を手放す事はなかったらしい。
そのスカンスの先端を取り外し、腰に括りつける。
ちょっと威厳を増した気がしたが、隠すにはものたりない。
ってか、生きていた頃は眼球が収まっていたであろう穴から色々こぼれ落ちそうになる。
仕方なく、スカに見習って葉っぱを装備することにした…が。
そもそもメルファリアには緑が少ない。
その小さな葉っぱ一枚を見つけた頃には夜が明けていた。
日が昇る。宵闇で隠し通せる時間はとうに過ぎていた。
おもむろに装備する。うむ、これならおさまりそうだ。
…正直、そんな小さな葉っぱ１枚に収まる自分に凹んだ。

そんな中、視界の片隅に人影を捉え戦慄する。
「敵か！？」近くの岩陰で息を潜めて様子を伺う。
そこにはまるで自分の生き写しのように、全身キスマークで埋め尽くされた裸の♂皿いた。
どうやらオークの群れに追われているようだ。衣類は…やはりない。
自分の経験から推測するに、至福のひと時を目指したドリーマーのなれの果てであろう。
だが俺とは決定的に違う点が一つ。彼はソレを装備していた。思わず感嘆の声が漏れる。
「アレぞまさしくリング装備…」
だが隠せてないぞ、とツッコミたくなる衝動を押さえ俺は颯爽と岩陰から飛び出した。
葉っぱが風になびく。ぁ…飛んでった。だが今はそれどころではない。
目の前の皿を助けねば。
変な仲間意識に駆られるなか、迷うこと無く雷皿最強の魔法を選択する。
願わくば、この一撃が彼の助けとなりますように…。

ジャッジメントレイがオークの群れに炸裂した。

【皿♂著「波乱万丈我が人生」第三章〜旅の仲間：出会い〜より】

スカ♂「ふぅ。少しクリスタルで回復だ」
皿♀「あ！・・・あの・・・」
スカ♂「ん？」
皿♀「私・・・この前・・・」
スカ♂「えっ？」
皿♀「・・・えと、この前、私、スタンされた時、あなたのアムブレで助けｔ」

軍チャ：E-3　に至急援軍求む！

スカ♂「ん？あー、ごめん、援軍行ってくる」
皿♀「！！・・・ま、待って！せめて、これを・・・」
スカ♂「お！POTサンキュー！ありがたく使わせてもらうよ」　タッタッタ
皿♀「気を付けて・・・（ﾎﾟｯ」



皿♂「救援求む！→エスセティア大陸ホークウィンド高地　味方２：敵１０」
皿♂「救援求む！→エスセティア大陸ホークウィンド高地　味方１：敵１０」

ドランゴラ中央崖下にて
サラ♂（敵レイスきてるけど、この位置だったらジャッチきまる！）
サラ♂「ジャッチメント！」
･･･サラ♂がスカ♀を倒しました･･･
サラ♂「キター、ここだよ、このポジションだよ。」
サラ♂「ジャッチメント！」
---サラ♂がサラ♀を倒しました。---
サラ♂「きてる、きてるぞ。俺の時代がっ

サラ♂「きてる、きてるぞ。俺の時代がっ
敵スカ♀「パニ、レグブレ！！」
サラ♂「ひぃぃ・・お助け〜。」
敵スカ♀「ヴァイパー」（よわ！！）
サラ♂「/a 助けてください助けてください」
スカ♂「場所どこよ？」
サラ♂「Ｅ４崖下です。ｷﾞｬｰ」
敵スカ♀「逃がすかっ。ヴァイパー」
スカ♂（おっいたいた。パニでも狙うかな。）
サラ♂「ﾋｨ〜（味方ｷﾀｰ！！しかも相手純短剣いけるかも。）」
敵スカ♀「（結構ＤＯＴで削ったみたいだし。そろそろかな）」
スカ♂「パニ！！」
敵スカ♀「はうっ」
サラ♂「ジャッチメ--
敵スカ♀２「パニ！！」
---敵スカ♀２がサラ♂を倒しました---

After the war
サラ♂「ジャッチ撃ってるあたりまではいい感じだったんだけどなぁ･･〜」
ヲリ♂「いまの戦争、がけ下からジャッチ撃ってたやつなに考えてたんだろうな？」
スカ♂「ああ、あれだろナイトが敵レイスにランス入れたら二回ともジャッチとかぶってダメはいらなかったってやつ。」
ヲリ♂「いい加減余ダメ執着やめてほしいよな」

スカ♂「なぁサブスキルは何持ってるんだ？」
サラ♂「フリージングＬ１持ってますよ。」
スカ♂「そっか邪魔したな」
サラ♂「？？？何だったんだろう？」

第壱話　　　　皿♂、襲来
第弐話　　　　見知らぬ、戦場
第参話　　　　当たらない、ボルト
第四話　　　　レイン、逃げ出した後
第伍話　　　　ジャイ、オベのむこうに
第六話　　　　決戦、ダガー島
第七話　　　　氷皿の造りし氷像
第八話　　　　パニスカ、来日
第九話　　　　瞬間、ジャッジ、重ねて
第拾話　　　　丸太クレーマー
第拾壱話　　 ヴォイドされた闇の中で
第拾弐話　　 ソーサラーの価値は
第拾参話　　 短スカ、侵入
第拾四話　　 ドラゴン、魂の座
第拾伍話　 　軍チャとtell
第拾六話　　 死に至るバッシュ、そして
第拾七話　　 四人目の雷皿
第拾八話　　 スキルの選択を
第拾九話　　 皿♂の戰い

第弐拾話　　 雷のかたち、皿のかたち
第弐拾壱話　弓スカ、誕生
第弐拾弐話　せめて、皿らしく
第弐拾参話　涙
第弐拾四話　最後のジャッジ
第弐拾伍話　終わるFE
第弐拾六話　始まりの地で布告したけもの

劇場版　　　　皿♂新生
劇場版　　　　Sorcerer/ジャッジを、君に

目の前ではおぞましい光景が繰り広げられていた。
俺が放ったジャッジはオークの集団を感電させ、苦痛にゆがむ叫び声が聞こえてくる。
『アババババ……』
それと同時に四方八方へ真空派やら魔法弾が飛んでいく、すごい数だ。
助けようとおもった彼はその攻撃にさらされ、あっという間に体力の大半を持っていかれた。
しかし、どうやら勝利の女神様はこちら側に微笑んだようである。
彼の体力が尽きる前に、オークの集団は炭と化していた。

フィールドに大量のログが流れる。
KaminarisamaがOrc_Chieftainを倒した。
KaminarisamaがOrc_Raiderを倒した。
KaminarisamaがOrc_shamanを倒した。
KaminarisamaがOrc_Peonを倒した。
KaminarisamaがHisarasamaを倒した。
KaminarisamaがOrc_Gruntを倒した。

…ん？なんか見慣れない名前が。

そういえば以前、老錬金術師の講義でこんな話を聞いたことがある。
「金属、特に金は電気を通しやすいから、雷魔法を使う時には注意するんじゃぞ」
それゆえ、雷皿は金属類を装備する事は少ない。
鎧なんてもっての他で、ローブなどの布を基調としたカジュアルな装備が多いのはそのためだ。

だが彼は違った。
嫌な汗が額を流れる。すぐさま俺は彼の元へかけよった。
『おまえさんのジャッジ、ビビッときたぜ…』
彼は身体をぴくぴくさせながら、そう声を絞り出す。
どうやら、ジャッジメントレイの降り注ぐイカズチの内の一本が、
彼の装備しているリングめがけて落ちたらしい。
…国から支給されるリングは各々が躍起になって集めたくなるほど、贅沢に金を使ってある。
そんなリングをめがけ、落雷があったとしてもぜんぜん不思議な事ではないのだ。
さながら彼自身が避雷針になったようなものか…。
とにかく、このままにしておくことも出来ないので介抱する事にした。

だが、間の悪い人間はどこにでもいるようで。

通りかかったのは憧れの皿♀さんだった。
彼女とは以前、戦場で一度組んだ事があっただけだが良く覚えている。
やさしくておっとりとした性格に良く似合う、純白のホーリーローブがまぶしかった。
またどこかで会えたなら…そんな淡い期待がこのような場所で叶ったのは運命のいたずらか。

彼女は、二人の姿を見るや慌てて目をふせ「ご、ごめんなさいっ！」と声にだす。
どうやら酷く動揺しているらしい。声が震えていた。
彼女はそのまま視線を合わせずに、足早に去っていく。…途中から駆け足に変わった。
最終的には何かから逃げ出すように、悲鳴をあげながら全力疾走で去っていった。

「ォゥヶィ、状況を整理しようじゃないか。」
壱）二人とも裸である。
弐）二人とも全身キスマーク付である。
参）介抱のため、俺は彼を抱え上げていた。
四）彼はぴくぴくしながら精魂果てている。

「どうみても誤解されてます、本当にありｇ」
…どこぞの掲示板で見た常套句がでるほど、俺も酷く動揺していた。

【皿♂著「波乱万丈我が人生」第三章〜旅の仲間：出会い〜より】

　ﾊﾟﾆｯｼﾝｸﾞ!　　＼ ﾊﾟﾆｯｼﾝｸﾞ! ﾊﾟﾆｯｼﾝｸﾞ!／
＼ﾊﾟﾆｯｼﾝｸﾞ! ／　　　　 ﾊﾟﾆｯｼﾝｸﾞ!
　＼　│　／ ｳ…ｳﾝ・∧＿∧
　　／￣＼　　　Λ＿Λ∀ﾟ∩)　　
─（ ﾟ ∀|￣￣（ ；´д｀）￣|ヽ）
　　＼＿|∧＿∧⌒⌒⌒⌒⌒＼　 　＼|
　／　│（　　　　）＜ﾊﾟﾆｯｼﾝｸﾞ!　＼ 　　＼
　　　　　（　　　　つ　 　　　　　　　 　＼
　　　　（⌒）（⌒）ﾉ＼|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
　　　　　　　　　　 ＼ |＿＿＿＿＿＿＿|

>>120

アッー！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おい、そろそろ皿♂に浮いた話の一つや二つしてやってもいいじゃないかorz

これ以上周囲から浮くと悲惨だなw

やべぇ
一気に読んだら可哀想になってきたw

>>123

スカ♀1「ホーク冷えるね」
スカ♀2「うん、さっぶいね」
スカ♀1「なんか温まる物ないかなぁーっと・・」
スカ♀2「あ、あったあった」

ｻﾞｼｭ！ｻﾞｼｭ！
サラ♂「ッアー！」

スカ♀1「よいしょっと・・」
スカ♀2「お尻あったかいね＾＾」

>>126
そのうち冷えるだろｗ

>>116 >>117
エヴァかよｗｗｗｗ

>>128
誰も触らなかったのに・・・

>>127

スカ♀1「このサラ♂もう暖かくないね」
スカ♀2「次いこっか」

---しばらくして---

スカ♀1「なんか温まる物ないかなぁーっと・・」
スカ♀2「あ、あったあった」

ｻﾞｼｭ！ｻﾞｼｭ！
サラ♂「ッアー！」

スカ♀1「よいしょっと・・」
スカ♀2「あれこのサラ♂今さっきと同じ人だね＾＾」

>>126
死体お座りかｗ

エスキモーとアザラシのようなものを連想してた
尻に腕突っ込んで内臓があたたかいねーってグロいなって・・・

>>130
ある意味天国じゃないか!!
たぶん皿♂の一部が、えらいことになってるはず！

なるほど！
これで皿♂も報われる！！

スカ♀1「独りで突っ込んでくる奴がいるな・・」
スカ♀2「殺しちゃおうか＾＾」

ｻﾞｼｭ！ｻﾞｼｭ！
サラ♂「ッアー！」

スカ♀1「またこいつか・・・」
スカ♀2「あれこのサラ♂股間が死後硬直してるね＾＾」

皿♂日記
７月13日　木曜日　（晴れ）
部隊実装ということで早速部隊を作成してみた。
今日から宣伝を始めてみよう。
頑張って立派な部隊にしたいもんだ・・・。
７月14日　金曜日　（曇り）
首都で何回か宣伝してみたが誰もこなかった。
部隊名が悪かったりするのだろうか？
それとも俺の宣伝方法が悪いんだろうか？
今日は宣伝後首都放置して寝ることにしてみよう。
追記
wikiの部隊宣伝にも書き込んでみよう。きっと効果があるはずだ・・・。

皿♂「やめてください！やめてください！」
ｦﾘ♂「ひゃははは〜やれやれ〜！」
ｽｶ♂「うひょ！火矢Dotすげえええ！」
皿♂「助けてください！助けてください！」
ｵﾘ♂「お前たち！何をしているんだ！！」
ｦﾘ♂「あ？」
ｽｶ♂「げっやべっ…邂那螺槍(ｶｲ・ﾅ・ﾗｰﾔ)の部隊長だ」
ｦﾘ♂「…先日結成されたっていう最強軍団のことか？ﾏｼﾞでいたのかよ…」
ｽｶ♂「ずらかろうぜ、分が悪い」

皿♂「あぁ…あの…」
ｵﾘ♂「暫く国を離れていた間にこんな行為が横行していたとは…
すまない。同国民として私から謝罪させてくれ」


あぁ、初めてだ。
初めて誰かに助けられたんだ…。

夢オチなのか悲しい末路があるのか・・
サラ♂ｶﾜｲｿｽ

これだけネタがあれば同人描くときに困らないな
皿♂本を出すか

7月17日　月曜日　（雨）
メンバー募集を始めて4日目
既に宣伝をしつつ3日間放置してあるが一向にtellがこない。
周りの部隊はみんな3人以上のグループで固まっているのに俺は一人だ。
肩身が狭い。
だんだんと座っている場所も壁の隅っこの方に移動してきた。
気分転換に戦争にでも行くことにする。

7月21日　金曜日　（晴れ）
メンバーを募集して1週間がたった。
遂に、宣伝の甲斐あってか部隊に入りたいといってくれる人が来てくれた。
スカ♀さんだ。何でもまだスカウトを始めて1週間程度の初心者らしい。
彼女のためにも頑張って部隊の仲間を増やしていきたいと思う。

7月25日　火曜日　（晴れ時々曇り）　
あいかわらず部隊は二人のままだ。
でもスカ♀さんと首都で会話し、一緒に戦争に行き、それなりに充実した日々を送れている。
しばらくこのまま二人だけもいいような気がしてきた。
追記
彼女に課金当時に拾ったスティル装備をあげようと思う。
きっと喜んでくれるはずだ。

7月26日　水曜日　（曇り）
inしてみたら部隊には俺一人しか表示されていなかった。
そんな馬鹿な。
スカ♀さんはどうしたのだろうか？
彼女は誠実だったし、何も言わずに出て行くことなんてしないはずだ。
とりあえず連絡を待ってみる事にしよう。

もうちょっと皿♂とスカ♀の蜜月の時間を長くした方が良かったな・・・

ｵﾘ♂「君も負けじとよく助けを呼んでくれたな。辛かったろう。」
皿♂「い、いえ…口癖みたいなもんですから…ありがとうございました…」
ｵﾘ♂「ふむ…、君はかなり高レベルのソーサラーと見受けるが」
皿♂「でも雷です…。そんなたいしたことないです。戦闘中も他の人の
　　　足を引っ張ってばかりで」
ｵﾘ♂「よかったらうちの部隊に入らないか？」
皿♂「えっ！？」
ｵﾘ♂「君さえよければだが」
皿♂「いや、だって、あの、俺…雷ですよ？さっきもいったように
　　　他の人の足を引っ張って───」
ｵﾘ♂「それは立ち回りがうまくいっていないだけだ。
　　　私達の部隊は熟練者だけではなく、まだ経験の浅い者に
　　　戦闘の基礎を教える講習も開いているんだ」
皿♂「…俺で、…俺なんかでよければ…その、入れてくださいっ」

神様はいた。
心からそう思える瞬間だった──。

それから俺は隊長の部隊に入った。
最初は信じられなくて、きっと夢や幻だと思ったよ。
でも違ったんだ。本当だったんだ！
部隊に入ってから俺は変わったと思う。その活躍をここに書
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

サラ♂：助けてください！助けてください！

　　　　　　,へ
　　　　＼/　 ヽ 　　（　 ）
　　　　_/＊+*`、 　　(　)
　　　＜_＿＿____フ 　　)
　　　 从 ￣ >ﾉ 　 　〜 　　 フッ・・・今日も援軍に出向くか・・・
　　　　 /ﾞﾞﾞlll｀y─┛　　　
　　　 ノ.ｻﾗ♂|　
　 　`〜rrrrｰ′
　　 　 　|_i|_(

スナフキン？どうもそのAAは俺の皿♂のイメージに合わないな・・・

職人降臨に期待しよう

ローブのロンゲ皿が何となくイメージ

>>140
続きがよみたいな
もちろんハッピーエンドだよな！

サラ♂物語職人サラ♂AA職人期待age

　　＿▲＿
　　 .('A`)　　　　　　　○.) )
　　†ﾉ皿ﾉ　　　○ ) )　
　　　《 《　　　　　
　　.����

　　＿▲＿
　 ψ.('A`)　　　　　　　
　　†ﾉ皿ﾉ　　　　
　　l《 《　　　　　
　　.����

>>136のやけに凝った部隊名に何か違和感を覚えたんだが
逆さに読んだら意味が分かった。








皿♂逃げてーーーーー！！

>>111 ホークゥインドにて・・・

皿♂「ふぅ。少しクリスタルで回復だ」
スカ♀「あ！・・・あの・・・」
皿♂「ん？」
スカ♀「私・・・この前・・・」
皿♂「えっ？」
スカ♀「・・・えと、この前、私、スタンされた時、あなたのボルトで助けｔ」

軍チャ：Ｃ５オベ張り付き

皿♂「ん？あー、ごめん、Ｃ５行ってくる」
スカ♀「！！・・・ま、待って！せめて、これを・・・」
皿♂「お！POTサンキュー！ありがたく使わせてもらうよ」　タッタッタ
スカ♀「気を付けて・・・（ﾎﾟｯ」
ヲリ♂「救援求む！→エスセティア大陸ホークウィンド高地　味方３：敵１２」
スカ♀「救援求む！→エスセティア大陸ホークウィンド高地　味方２：敵１２」
皿♂ 「救援求む！→エスセティア大陸ホークウィンド高地　味方１：敵１２」

皿♂のプロフィール

Lv：？
職タイプ:雷
所属国家：ホルデイン？
所属部隊：邂那螺槍(ｶｲ・ﾅ・ﾗｰﾔ)
口癖：助けてください！助けてください！
その他：後に自伝"波乱万丈我が人生"を残す

今のところこんな感じ？細くヨロ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 , -─―‐--,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　 ＼　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　/＼／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ___/__　　________ 　 '、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >　-=ゝn<=- ＜=-,ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,r｀---───--'´----ヽ,
　 　(.｀ヽ(｀＞ 、　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＋,,-'"　,-〜'〜'〜'〜'〜'〜'ヽ　"'-,,
　 　 `'＜｀ゝr'ﾌ＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＋　　|（●）,　　　､（●）､.:|　＋
⊂ｺ二Lﾌ^´　 ノ, ／⌒)　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 |　　,,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::| お前はその生で何を残した
　⊂l二L7_　/　-ゝ-')´　　　　　　　　　　　 　　 　　+　|　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+
　　　　　 ＼_　　､__,.ｲ＼　　　　　　　　　　　＋　　　　 ＼　　 ｀ﾆﾆ´　 .:::／　　　　+
　　　　　　　(T＿_ノ　　 Tヽ　　　　　　　 , -r'⌒!￣ `":::7ヽ.｀- ､　　　./|
　　　　　　　　ヽ¬.　　　/　ﾉ`ｰ-､ﾍ<ｰ1´|　 ヽ　| :::::::::::::ﾄ、 ＼　(　　./ヽ
　　　　　　　　　＼l__,.／　　 　 　 i　l.ヽ!　|　　　.| ::::::::::::::l ヽ 　 ｀７ｰ.､‐'´ |＼-､ 　　

長男：火皿♂ 熱血不良最強系。いつも、次男をパシリに使うが三男には激甘。
「てめぇ、何俺のヘルにジャッジなんか被せてんだよ！焼死にしてぇのか!?」

次男：雷皿♂ 地味役立たずカス系。原作通り。乱立。裸放置。ラグアーマー。チートの常習犯になってる。
「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。」

三男：氷皿♂ かわいい少年確信犯系。いつもは、甘えてかわいく見せているが実は、超腹黒な確信犯。
「ふりぃーじんぐぅ〜。（後で、カレスぶち込んで与ダメ稼ぐか。）」

お爺ちゃん：三色皿♂ ぶち切れ最強爺系 最近ぼけ始めた。しかし、皿としての本能は時として爺を目覚めさせる4.
「はっ、ここはどこじゃ?何?戦場?( ﾟдﾟ)ﾊｯ!人数差の上に１ゲージ負けだと、なんという失態じゃ。こうしちゃおれんワシが出るしかなさそうじゃの。」
　　　 爺は、若かりし頃ドラゴンになって戦場を蹂躙した伝説の持ち主

皿♂だけじゃあ寂しいからこんなの考えてた。

>>153
隊長ｵﾘ♂「…いいのかホイホイついて来ちまって。
　　　　　俺はノンケでも構わないで 喰っちまう男なんだぜ」
皿♂「エッ！？」
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

7月31日　月曜日　（快晴）
今日、スカ♀さんから連絡が来た。
何でも知人が部隊を作ったのでそこに所属するとの事だった。
急に部隊を離れたの理由はどうやらそのあたりにあるようだったが
彼女の申し訳なさそうな顔を見ているとそれについて言及するのも躊躇われた。
彼女は「連絡が遅くなってごめんなさい・・・。装備をお返ししたいので今どこにいますか？」と聞いてきたが
俺は「それはあなたにあげたものなので大事に使ってください。」と答えた。
一度送った物を返してもらうなんてそんな格好の悪い事、彼女の前では出来なかった。
彼女は「ありがとう。これからも部隊長頑張って下さい。」と笑顔で言ってくれた。
社交辞令かもしれないが、その言葉は本当に嬉しかった。
やはり返してもらわなくて良かった。そう俺は思った。
追記
倉庫にあったレア装備がスティル系だけだったことに気づく。
そういえば他の装備はキャラデリの時に一緒に消したんだった・・・。

本当はこのまま持ち逃げBAdEndを用意してたんだけどな・・・>>149に感化された。

って連絡なのに顔が見えてるのは何でだorz

>157
その設定だと三男絶対長男にバレないように次男苛めてる気がｽｗｗｗ

.†　＿▲＿
　＼(`Д´)　　　　　　
　　　.炎ゝ　　
　 　≪《��
　　　 ��
　　＿▲＿
　　 .('A`)　　　　　　　○.) )
　　†ﾉ雷ﾉ　　　○ ) )　
　　　《 《　　　　　
　　 ����
　　＿▲＿
　 †(･∀･)　　　　　
　　ヾ氷ゝ　　
　 　.《≪
　　�� ��

なんか始めからスレ読み返すと
クリ寝落ちのときも含めてスカ♀と皿♂が微妙な関係保ってるなｗ

　　＿▲＿
　　 .('A`)　今日はいいことあるかな・・・
　　†ﾉ♂ﾉ　　　
　　　《 《　　　　　
　　 ����

>>161
次男雷皿♂は、真剣にかわいそうな生き物です。

マジサラ♂ｶﾜｳｨｿｽ

エルソード辺りにできないかな、皿♂三兄弟

Hisara:名前単純だが熱血、長男
Raizinn:幻のローマ字だが兄弟に苛められてる、次男
Iceman:妙な名前だが甘えるのがお上手、三男

すまん、別のを頼む・・

俺少年ボディな氷皿。今度から三男みたいなプレイしちゃうよ！
（ウェイブの後でカレス含む）

皆、爺やを忘れてくれるなよ…。
ぁ、むしろ爺やナイアスでもいいかもな〜。
３色皿でボケが来た。だｋら、知識を求めて他の国を侵略。
ホルにいる?な孫たちのことなんて知ったこっちゃ無い。
なぜならボケているからさ。

ネツに氷と炎の名前の入った皿♀ならいたな。

もしFEに広域攻撃魔法or合体魔法があったら、
こんなスレなど立たなかっただろうな・・・

　　( ｡　｡ )
(　　｡)火(｡　　)　　　　皿のチカラを
( 氷)＼／(雷 )
　> >　　　< <

　ヽ( ﾟ∀ﾟ )/
(　|　ﾟ)火(ﾟ　|　)　　　・・・解き放て！
( 氷) |　| (雷 )
　|　|　　　 |　|

　メ　テ　オ　！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｽﾃｯﾌﾟ>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｽﾃｯﾌﾟ>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｽﾃp




　ヽ( ﾟдﾟ )/
(|ﾟдﾟ)火( ﾟдﾟ|)
( 氷) |　| (雷 )
　|　|　　　 |　|

むしろこう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●＜ﾚｲﾝﾚｲﾝ!!

　　　○＜ｱｯ、ちょ、やめｗｗｗｗ　　　　　　　　　●＜ﾚｲﾝﾚｲﾝ!!
　　○　○＜ア、ア”ーッ！！！
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●＜ﾄｩﾙｰﾄｩﾙｰ!!!

皿♂「助けてください！助けてください！」

皿♂「あげてください！あげてください！」

来る日も、来る日もクリ堀の日々、最後に前線に行ったのはいつだったか。
皿♂「いや、わかってるよ、クリ堀だって大事な仕事」
誇りを持とうと思う、だが……俺は何のために……。
炎兄「よぉ愚弟、しっかり掘ってるか？」
皿♂「あ、兄ちゃん。……どうしたんだよ、もしかして死に……ってイテェッ！　殴るなよ！」
炎兄「アホか、俺様が死ぬ訳ねぇだろ！　クリをもらいに来たんだよ！」
皿♂「……え？　運搬？　ってだから殴るなよ！」
炎兄「ホント愚弟だな、軍チャ見てないのか？　ナイトが足りないんだよ」
そういって兄ちゃんはトレードをしてきた
皿♂「２０はあるけど、残りはどうするんだよ？」
炎兄「あるよ、前線で７キルしてきた」
ちょ……相変わらず恐ろしい兄貴だ、開始１５分、人数差なしの戦場でもう７キルか……。
炎兄「サンキュ。あぁ１いらね、返す」
皿♂「うん……ガンバレ」
すると兄ちゃんは眉間にシワを寄せていった。
炎兄「たまには前線コイよ、氷がオメーのコト気にしてっぞ」
……氷が、あいつはホントに……。
皿♂「オレ、僻地でハイド暴いたり、クリ堀スキだし、……それに今、前線で戦うのに飽き気味」
炎兄「……アホ」
そう言い捨てると、兄ちゃんはキープに向かって走っていった。

クリスタルも２０貯まり、立ち上がると軍チャが流れた。
炎兄『敵レイス撃破！』
味方『ＧＪ』
次々とあがる賞賛。
皿♂「系統だけじゃない、腕もちがうな……」
誇らしさと、妬ましさが胸の中で渦巻く。オレだっていつかは……。
そんな思いを抱きながら銀行に渡していると、後ろから声をかけられた。
？？「雷兄ちゃん！」
皿♂「あ？　あぁ……氷か。どした」
氷弟「あはは、無理したら死んじゃった」
皿♂「おいおい、気をつけろよ。オマエはまだカンストしてないんだから」
氷弟「うん、気をつける。あ、でも炎兄ちゃんがカタキとってくれたよ」
皿♂「おぉ流石……って、兄ちゃんナイトじゃなかったのか？」
氷弟「ナイトで、片手ヲリさんと、援護していた弓スカさんを倒してくれたんだ」
皿♂「ちょ……相変わらず化け物じみてるな」
氷弟「範囲チャ怒鳴りのながら倒してたから、周りの人はなだめるのに苦労してたけどね」
たははと、氷は痛くもない頬に手を添えた。

氷弟「ねぇ、雷兄ちゃんパーティ組んで前線いこうよ、久しぶりにジャジメント見せてよ」
皿♂「あ……」
オレは固まった、前線？　ジャッジ？　こんなキープ付近での範囲チャ。
まわりの味方がオレを見ている。白い目で見ている。汚いモノを、見下した目で見ている。
皿♂「氷……、オレ……な、堀で忙しいんだ。それにココは高低差も少ないし……」
？？「オメー氷がパーティだっていってるのに、何イイワケこいてんだぁ？　あぁー？」
氷弟「炎兄ちゃん！」
皿♂「あ、兄ちゃん。どうしたんだよ、前線はいいのかよ？」
炎兄「単騎でレイスとナイト４匹相手はツラかったな、真っ暗闇でどれがレイスだかわかりゃしねぇ」
……そんな前線から召喚のまま戻ってきたのかよ。
炎兄「銀行の姉ちゃん、少ないがクリだ、９コ受け取ってくれ。それとナイト解除だ」
そのままオレは兄貴に襟首をつかまれた。
炎兄「オラ、兄弟仲良くパーティ組んで前線、行くぞ」
後ろをみると、味方の顔が白かった。
我が国きってのエースである炎兄と、最近めざましい戦果を上げている氷弟。
その２人と雷のオレが組んだら戦力プラマイゼロの相殺、イヤ減少。拮抗した戦況がまた崩れる。

……ダメだ眠い、氷は皿♂を「僕のスゴイ兄ちゃん」と盲信している設定に変えてみたり。
つーか、文章かくのって難しいよ。みんなスゴイな。（´・ω・｀）

皿♂｢救援求む!→ｴｽｾﾃｨｱ大陸ﾎｰｸｳｨﾝﾄﾞ高地　自軍2:敵軍10｣
皿♂｢救援求む!→ｴｽｾﾃｨｱ大陸ﾎｰｸｳｨﾝﾄﾞ高地　自軍1:敵軍10｣


皿♂｢救援求む!→ｴｽｾﾃｨｱ大陸ﾎｰｸｳｨﾝﾄﾞ高地　自軍1:敵軍6｣

皿♂｢救援求む!→ｴｽｾﾃｨｱ大陸ﾎｰｸｳｨﾝﾄﾞ高地　自軍1:敵軍3｣


皿♂｢救援求む!→ｴｽｾﾃｨｱ大陸ﾎｰｸｳｨﾝﾄﾞ高地　自軍1:敵軍0｣



【皿♂箸「波乱万丈我が人生」最終章〜そして誰もいなくなった〜より】

皿♂「ageてください！ageてください！」

>>180
こいつぁひでぇｗ！

　　　|　 |　
　　　|　 |▲＿
　　　|＿|'A`)　
　　　|　 |雷し
　　　|￣|》》
　　　""""""""

　　＿▲＿
　　 ( 'A`)　　・・ﾐﾝﾅ・・ｻﾖﾅﾗ・・・
　 .†ﾉ雷ﾍﾍ　
　　 　　����

>>46〜
サラ♀「はいどうぞ」
スカ♀「あ、ありがと〜これおいしいよね」
サラ♀「…で、その子とどう付き合ったらいいか分かんない」
スカ♀「…あんたまた怒鳴ったんじゃ」
サラ♀「ギク(´・ω・｀)」
スカ♀「ま〜無口な子って難しいよね」
スカ♀「誰か間に入ってくれる人がいたらいいんじゃないかな」

…

サラ♀「ウーム」
サラ♂「おやサラ♀嬢」
サラ♀「あら…ってあなた血が出てるよ」
サラ♂「元気な子猫がじゃれてきてね」
サラ♀「…どくどくだよ」
サラ♂「２匹だったからね」
サラ♀「…」
サラ♀「…ねえ、ちょっと聞いて欲しい事があるんだけど」

wktk

今、本物の皿♂に遭遇したｗ

敵ナイトが目の前で凍った！あ、俺ﾅｲﾄね。
近づくKATATE様と皿♂。ちょっと嫌な予感がした。
KATATE様ﾊﾞｯｼｭ！！GJ!大ﾗﾝｽをくらぅうぇぇえ！！！１１！１！
皿♂「ﾎﾞﾙﾄ！」
俺「うぐぁ！」
片手「勘弁して下さい＾＾」

まだだ、逃げる奴に俺の偏差大ﾗﾝｽを・・・今だ！！１１１！！

皿♂「ﾎﾞﾙﾄ！」
俺「うあかはいふぉｆｋぢｊふぁ」

皿♂はネツにいる。間違いないｗ

　　　|　 |　
　　　|　 |▲＿
　　　|＿|'A`)　・・・ｺﾞﾒﾝﾈ・・・
　　　|　 |雷し
　　　|￣|》》
　　　""""""""

いや、カセにいるはずだ。

俺（ふっふっふ、HP半分の敵皿の後ろに回りこんだぜ。）
俺「いまだパニッシンｇ…」　味方皿「サンダーボルト！！」
敵皿「や〜ん！」
俺「ちょ…」

まさかその後、全く同じことをもう一度繰り返すと誰が思ったであろうか…。

　　　|　 |　
　　　|　 |▲＿
　　　|＿|'A`)　・・ｺﾞ・ｺﾞﾒﾝﾈ・・・
　　　|カ.|雷し
　　　|￣|》》
　　　""""""""

　　　|　 |　
　　　|　 |▲＿
　　　|＿|'∀`)　・・ﾀﾞｶﾞ・ｿﾚｶﾞｲｲ・・・
　　　|カ.|雷し
　　　|￣|》》
　　　""""""""

皿♂ってだけで、ここまでﾋﾄﾞｲ扱いを受けるのか・・。
FE始めて一週間、ゲームの中じゃみんな親切だけど
そんな風に思われていたなんてショックだよ・・・。

嗚呼、こんなところ見るんじゃなかった、くそう、、くそう・・。

ＦＥの中で一番いじめがいがあるっていうか
あからさまにサラ♂だけ人口が一番すくないし。
ＦＥのガイドブックにもサラ♂だけ衣装がのってなかったとか。
何かと不遇なので本スレで誰かが小説書いたら悲劇キャラとして評判だったので
スレッドもできるほどの人気者になったんだぜ。今回のアップデートでは
サラ自体カワイソウな感じだったからねｗ

>>192
漏れの中では♂皿は馬鹿だけど憎めないお人よしという設定だ。
今一番、FEの中でキャラが立ってる旬な存在じゃなかろうか。

1st雷♂40の俺がきましたよ…

>>193、194
ありがとう、憎めないキャラでガンガル。

>ＦＥのガイドブックにもサラ♂だけ衣装がのってなかったとか。
やっぱそうか、なんか絵が無いなとは思ってたんだよなー。

このスレのせいで僻地でホルディンのレベル４０皿♂が
一人ぼっちで一生懸命クリ堀してるのを見て
「ねえ、前に出ないの？」
って言いたい衝動に駆られたよ。

×　「ねえ、前に出ないの？大丈夫、怖くないよ。あたしが守ってあげる！」

○　「ねえ、前に出ないの？やる気ないなら出てって欲しいんですけど？そうしたらハイブリヲリさんこれるし。」

憎めないというか、シュールだよな。

雷♂皿は、今のところFF11の竜騎士みたいな存在だな

　　　|　 |　
　　　|　 |▲＿
　　　|＿|'A`)　・・・ﾎﾞｸｦ・・・ｱｲｼﾃ・・・
　　　|　 |雷し
　　　|￣|》》
　　　""""""""

07竜騎士はいま話題だな。
どうせならサラ♂に発狂属性でもつけるか。

ｾﾞﾋﾐﾃﾐﾀｲﾈ

>>○　「ねえ、前に出ないの？やる気ないなら出てって欲しいんですけど？そうしたらハイブリヲリさんこれるし。」

容赦のない言葉に愛を感じる。サラ♂スレ的にはどちらかというと大正解。

キャラメルコーンのピーナツみたいな存在だよな。

もうキャラメルコーンだけでいいよ
と言われるのか

ピーナツのないキャラメルコーンなんて

ソートすると本スレの下にくるからついこのスレ見ちまうなｗ
リューサン＋ドクオのようなポジションはおいしすぎると思うんだがどうか
皿♂ｲ�`、皿♂がんばれ

皿♂「あぁ…ｸﾘ堀暇だなあ…」

皿♂「ん…そいや昨日交換した杖、よくみたら顔がついてるな…」


皿♂「杖『ご主人様…』」
皿♂「うわ、杖が喋った！」
皿♂「杖『こんな顔してますけど、その…私おんなのこなんです…』」
皿♂「へえ…だからﾋﾟﾝｸ色なんだ…びっくりした」
皿♂「杖『あんまり…見つめないでください(>_<)恥ずかしいんですよう！』」

皿♂「よくみたら、可愛いから…」
皿♂「杖『そんなこと言われたの、初めてですっ(///)』」

皿♂「ねえ…ｷｽ、しても…いい？」
皿♂「杖『えっ…？』」
皿♂「ほら、顔…あげて…」
皿♂「杖『…ご主人…さうわあぁああああ！」ｻﾞｼｭｯ


敵ｽｶ♂「はあ…はあ…笑い死ぬかと思ったぜ…」


皿♂「…(見られてた…見られてた…見られて

一人演技かよｗｗｗ

杖（実はハイド来てるの気が付いてました。）

>>209-210

これは吹いたｗｗｗ

やべぇ……これは絶対パニはずすわ……

というかハイドしたまま吹き出しそうだ

皿♂に朗報！！

ディヴァイン装備が実装されてるようですよ

>216
オフィシャル？
ドロップだったら、狩りに行ってジャッジ打って叱られる♂皿
を想像してしまった・・・・

Mob狩り嫌いなせいで、オフィシャル40装備を買うための貯金が
POT代に消えてなくなったのでひざびさに隕石跡に狩りに行ってみた。
（他の蜘蛛×4〜5あたりで入れるとこは戦場だった）

そしたらいたよ！♀キャラだったけどジャッジ打つサラが！！
自分はあまり近くなかったから何もなかったが、直接殴ってたウォリ男女が大変そうだった。

ちなみに♂サラは自分だけだったようだ。
まあ氷メインだし、金が目当てでDROPはどうでもよかったんで、
凍らせたりファイアやランスで削ったりでダメだけ与えて、他の人が倒したときの配当金ウマーしてた。

連投だが書きそびれた

DROPに装備増えても取れる気がしないぜ！
その辺は雷じゃないけど、同じ♂皿としては涙が出てくるぜ！

>>209-210

全サラ♂が泣いた

笑えるがせつないのうｗ

…なぁ、ディバイン落とすようなMob一匹やるのに何分かかると思う？


by雷♂40

>>222何のためのセカンドキャラだい？
by両手

>>223
(;゜д゜)！それだ


よし2nd純短剣でがんばる…ぞ…OTZ

>224
お前は俺か

スカウトと皿は狩り殆どできねーな・・・

しかし、ヲリ育てるの面倒なんだよな・・・

ワーグノスにて
両手♂「ヘビスマッ！」　　　火皿♀「ヘルファイア！」　　短剣♂「ヴァイパー」
両手♂「やっと半分か・・」
火皿♀「あとはDOTで削っていけば・・」
木陰から
サラ♂「ふふふ、みてよろあいつらめ・・乱立呼ばわりした報いだ」
両手♂「よし、残り1/5だ」
火皿♀「ヘルファイ--　　　　　サラ♂「ジャッチメント」＆お座り
火皿♀「いやぁぁ、かぶった〜」
サラ♂「ハイパワーポット」
両手♂「ヘビスｰ　　　　　　　　　サラ♂「ジャッチメント」
両手♂「テメー、邪魔するな！！」
サラ♂「ふふ、行け我が僕たちよ！」
ＭＯＢうようよ。
両手♂「やばい、逃げろ〜」
火皿♀「キャー」
短剣♂「ハイド！」
サラ♂「ﾎﾞｸｶﾗ逃げられるとｵﾓｳﾅﾖ？」
以下略

志村ー！後ろ！後ろ！！

>>227
そんなの僕らの皿♂じゃない

サラ♂「・・・っは！またあの夢か・・・どうしたんだろう最近変だよ僕・・・」
　　　　「寝なおそう、今度は幸せな夢が観れますようにっ」


サラ♂「・・・ｚｚｚ・・・・」

スカ♀1「・・寝た？・・」
スカ♀2「寝ちゃったねっ、ｸｽｽ・・・」
スカ♀1「よし続けようか」
スカ♀2「了解ｗ」

---サラ♂の耳元で2人が何かを囁いている---

スカ♀1&2「>>227」

サラ♂「・・・ウ〜ン・・ウ〜ン・・・・・」

サラ♂って独り言が多いなｗ

友達いないから仕方ない

皿♀の雷は許されるのか？

♀はOK

♂皿装備で、やたらピチピチのズボンない？
あれ装備した♂皿がﾃｹﾃｹ走ってきたとき、思わず吹いた。

それはある理由で今はいないお姉ちゃんのおさがりだ

ｗｗｗ＿▲＿ｗｗｗｗＷｗｗ

ホルに「TASUKETEKUDASAI」って部隊があった。
そいつは皿♂だった。
きっと一人部隊なんだろうなって思った。

07月17日から雷皿♂をはじめた俺に一言

>>239

生きろ。

皿♂　　　　　　「あれ〜、ヲリ♀ちゃんなんか胸の位・・・・・」

貧乳ヲリ♀　　ｶｼｬﾝ☆　（素手から両手武器を装備）

皿♂　　　　　　「え・・あ・・僕は貧乳の方が好きですよ(^ω^ )ﾆｺｯ」

貧乳ヲリ♀　　ｶｼｬﾝ☆　ｶｼｬﾝ☆　（両手から片手+盾へ持ち替え）

とりあえずレベル15くらいで1戦で同じスカ♀から4回パニ貰って死んだ。
助けてください。助けてください。

>242
>32

>V498ICza

特定しますた。

('A`)Σ

うわ
ID変わったから貼り付けたら貼り付けるID間違ってるし。
V498ICzaです('A`)
助けてください。助けてください。

まったくサラ♂は何をやってもダメだな

サラ♂じゃ　しょうがないな

皿♂カワイソス







でも、皿♂だからな・・・

助けてください。助けてください。
のマクロ作って使ってきますんで、
許してください。許してください。

サラ♂：あげてください！あげてください！

なんでサラ♂って、クリスタル掘るときまで、空気イスで苦行を強いられてるの？

>252
いつもキツソウだなと思って見てる
女皿と同じ格好でいいのにな

存在そのものが罪だから

　
　　　＿▲＿
　　　 ( 'A`)
　　 †ﾉ雷し
　　　 ≫≫ 　
""""����""""

　　　　　　＿▲＿
　　ｗWｗ　( 'A`)
　　( ﾟдﾟ)†ﾉ雷し
　　|＼／／≫≫ 　
　　""" ""����""""

　　　　　　＿▲＿
　　　　　 　( 'A`)
　　ｗWｗ　ﾉ雷し
　　(ﾟдﾟ )　≫≫ 　
　　""" ""����"""" 　

雷
""""""""""""

>>254

サラ♂ﾊﾞｷﾞｸﾛｽｶﾜｲｿｽ（´・ω・）

886 名前：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage] 投稿日：2006/07/18(火) 17:28:30 ID:Mj3ZKjn4
皿♂:<R-18>にオベ建てますね

>>865:<R-18>にﾁﾑﾎﾟたてるぜ！

ヲリ♀:被ってるよ！

>>865:なんで知ってんだよ！

皿♂:ｳｯｳｯ；；ﾎﾞｸもです；；

----------

勝手にもってきたお

　　　　　　　＿▲＿　ｶｻｶｻ・・・
　　雷　　　ﾍ('A` )ﾍ　≡
"""""""""""""""""""""""""""""

　　 ＿▲＿
　　ヽ('A` )ﾉ 　　ﾋﾟｮﾝ　
　　雷　　　　ﾐ
"""""""""""""""""""""""""""""

　＿▲＿
　 .('A` )　＜ｱﾌﾞﾅｶｯﾀ・・
　†ﾉ雷し
　 ≪≪　) ﾆｮｷ
""����"""""""""""""""""""""""

そして>>255へ戻る
つーかどんな生き物だよ(；ﾟдﾟ)

あげてください！あげてください！

♪　＿▲＿
　　 ( 'A`) )) 　　
　(( (　つ ヽ、　　　♪ 　
　　　〉 とノ )　))
　　（__ノ^(＿)

>>263
まぁage

あげてください！あげてください！

　　　　　　 　 　 　 ||｀`'ｰ-､_　　 ｀`'ｰ-､_
　　　　　　 　 　 　 || 　 l　　 ｀`'ｰ-､_　　 ｀`'ｰ-､_
｀`'ｰ-､_　　　　　　 || 　 .l　　 　 　 　 ｀`'ｰ-､_ _, -'"l
　　　　　　 　 　 　 ||　 　l　　　　　　　 　 　 　||　　 l
　　　　　 　 ｀`'ｰ-､||, -'"｀`'ｰ-､_ 　 　 　 　 　||.　　 l
　　　　　　　　 　 　 ｀`'ｰ-､_　 　 ｀`'ｰ-､_ . 　 ||　　　l
　　＿▲＿　　　　　　 　 　 　 ｀`'ｰ-､_　 　 ｀`'ｰ|| 　 　 l
　 （　　 ）ノ　　　　　　　　　　　 　 　｀`'ｰ（дﾟ；）_ -'"
　</雷/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <| 1|ヾ'ｰ-､_　
　ノ　 >○　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`'ｰ-､_


ボールをダブルクリックすると、我等の皿♂がゴールを決めてくれるぞ！

サラ♂ﾉｰｺﾝﾍﾙｶﾜｲｿｽ（´・ω・）

サラ♂「急にハイドを見つけたので・・・」

サラ♂「ジャッジをしようとしたら・・・」

ttp://white-stork.net/upload/img/1419.jpg
サラオの受難

V498ICza萌え

サラ♀「急に敵が来たので、あわててジャッチを撃ったら周りの戦士♂さんが死んじゃいました」
戦士♂「タゲが移ったようで申し訳ない」
スカ♂「どまーい」

サラ♂「急に敵が着たので、狙ってライトニングを撃ったら戦士♂さんのヘビスマとかぶって、戦士♂さんが死んでしまった」
戦士♂「なあ、君ちょっとこっちに来ないか？」
スカ♂「アムブレ！」
サラ♂「いや〜、おしｒｙ」

こんな感じでおｋ？

「ジャッチ」って流行ってるの？気になるんだけど…
judgement（ジャッジメント） → ジャッジ
ゲフみたいなもん？

助けてください!助けてください!
今まで一番多く倒したのが雷皿♂なんです。
当方雷皿♂(笑)なんです。
助けてください!助けてください!

>>271
さすがにその絵飽きた

昨日は建築中のATの台座に乗って
助けてくださいって言えた。
達成感があった。

DvzVhenxは雷皿の希望だな。

漏れは火だけど。とりあえずジャッチ取らないでフリージングウェイブ
取ってください。

あげてください！あげてください！

皿♂で雷って結構希少種だと思う

俺は皿♂の火だぜ！

>>280
エルなら長男認定

　　　　　　　　　　　　　　　＿▲＿ 　　　　　＿▲＿
　　　　　　　　　　　　　　　 ( 'A`) 　　　　　　 (　 `)
　　　　　　　　　　　　　　 †ﾉ雷し'~~ 　　　　 †ﾉ火し
　　　　　　　　　　　　　　　 ≫≫ 　 　　　　　〃〃
　　　　　　　　　　　　""""����"""" """"����""""

|　|＿▲＿　　　　　　　　 ＿▲＿
|　|.( ･-･)　　　　　　　　�� ('A` )
|　|†ﾉ氷し　　　　　　　　 †ﾉ雷し'~~
|　|　v v　　　　　　　　　　 ≫≫
""　����"""""""""""""����""""

エルは初心者〜中級者講習主催してるいい人が皿♂だぜ！

スレで一人部隊ってカミングアウトしてた…(ﾉ∀｀)･ﾟ･｡

♪＿▲＿
　　 ( 'A`) )) 　　まいに〜ちまいに〜ち僕の〜青春は〜
　(( (　つ ヽ、　　　♪もてあそばれて〜、やんなっちゃうよ〜 　
　　　〉 とノ )　))
　　（__ノ^(＿)

>>262
ヲリ♂「ごめん言い過ぎた。もうあんな事絶対言わないから」
スカ♀「・・・うん、わかった。じゃあ何してもらおうかなぁ」
ヲリ♂「おう、俺に出来る事なら何でもするよ」
スカ♀「じゃあ」
ヲリ♂「ん？」
スカ♀「私の事ずっと好きでいてください」


皿♂「たすけてください！たすけてください！」（パワブレヴォイド中


こんな生物
文は毒男ｽﾚから持ってきた

>>283
しかも彼は雷だよｗ

昨日見た皿♂。
HP半分で戦闘に参加、詠唱もせずに前線中央クリに走り出す。
同時に味方ヲリも同列を走るが、ヲリはエンダーの為少し遅れる。
皿♂が先頭になる！が、目の前に突如現れたパニ♀！！

ｽﾞｼｬ！ｳｧｧｧ・・そのまま絶命する皿♂。
後ろから追いついた一同「皿♂だもんな・・しかたないか」

あげてください！あげてください！

>287
皿♂らしい死に方だな・・・

パッケもう一個買って雷皿♂やりてぇとか思う俺は重症だよな・・・

>>290
βから同じクラスで続けてたメインキャラを消して作った俺に一言。

>290
芸人だな

名前がそのまんまのjobの皿なんですが、戦場では見方に冷たい目で見られているのでしょうか？
これ以上は、ばれるから書けない・・・

こんにちは Takagi_Boo

憧れの♀皿さんにあらぬ誤解を受けたであろう俺は、
淡い光を放つクリスタルのそばで凹んでいた。

♀皿さんとの衝撃の再会から7日。
放心状態だった俺は、目を覚ました火皿のファイアランスで我に帰る事となった。
どうやら正気を取り戻すまでにはかなりの時間がかかったらしく、
身体の至る所にランスを撃ち込まれた痕がある。いつの間にか彼以上の重傷だ。
頼むからビンタなり普通の手段で起こしてくれと抗議したのだが、
どうやらビンタではどうにもならなかったらしい。そういえば頬もひどく腫れているな。
とにかく目を覚ました俺と、国を同じくする火皿は、これも何かの縁と二人で帰路についたのである。
道中、落ちていた宝箱から衣類を得て順風満帆、そのままいけば2日ばかりの旅路となるはずであった。

それなのに一向にたどり着かない首都。
見渡せば辺りにはうっすらと雪がつもり、気温も明らかに下がっている。寒い。
ここはどこだ？考えても答えは見つからなかった。どうやら迷ってしまったらしい。
大の大人が二人して家にたどり着けない、なんと情けない事か。
それどころか寒さで凍えそうになっている俺たちは、実に惨めであった。
とにかくこのままではヤバい。早急に暖をとる必要がありそうだ。
俺は必死の思いで薪を探し集める。幸いな事に火はある、点火には困らなかった。
『頼む。』
「OK、任せてくれ。」

…こいつは加減をしらないのだろうか。真剣に悩む。
俺が苦労して集めた薪は、火皿のヘルファイアによって見事消し炭となっていた。
それも憎しみを込めたかのように凄まじい威力、正しく地獄の業火そのものだった。
とにかく薪の事は気にしないから、俺に対しての憎しみではない事を願ってやまない。
あぁ…後になって思えばこの時既に、後に三賢者の一人として詠われる才能を発揮していたかもしれないな。
とにかく暖が取れたのは一瞬。パワーを使い果たした火皿は
マッチの役目すら満足にこなせず、はやくもへたれ込んでいた。

そんな湿気ったマッチを抱えてたどり着いたクリスタル。
淡い光に包まれた空間は、不思議と周囲よりも温かい。
ここなら、なんとか凍えずに済みそうだ。そう考え今日はここで野宿をする事にきめた。
既に意識の飛んでいる火皿を横目に、自分も目をとじ体を休める。
…先日の♀皿さんとの再会シーンが思い浮かんできた。
ここ数日、火皿と共に行動していてあまり考える暇がなかったが、
改めて思い起こすと絶望的な状況だと打ちのめされてしまい凹む。
なんとかして誤解を解く方法はないものか…。
一人悶々と考えつつも、俺は背後に迫る気配を見逃さなかった。
どうやら過去の経験から多くを学んだようだ、確実にレベルアップしている自分が喜ばしい。

『…そこのハイド、ばればれなんじゃねぇの！？』
相手の性別に関係なく、一度は言ってみたかった憧れの台詞。
どうやら肝心なところはレベルアップしてなかった。
【皿♂著「波瀾万丈我が人生」第三章〜旅の仲間：遠ざかる故郷〜より】

>293
名前がまんますぎる雷皿は見たことがある

残念ながら♀だったが

俺もその人見たことあるな

弓スカ♀「ふう、やっぱりワーグノスは隅っこが落ち着くわね。さて獲物は…」
46オーク「ぐるるる……」
弓スカ♀「いたいた。ちょっと強いけど一匹ずつなら…頑張るのよあたし。えいっえいっ！」
46オーク「ぶもー！ぶもー！」
弓スカ♀「やっと３割削ったってとこかな……って、ええっ！回復してる!?」
ヲリ♂１ 「おいおい、こんなとこで狩りしてる弓スカがいるぜ」
ヲリ♂２ 「不用心だなあ、こんな強敵相手に一人なんて……。くくっ、俺らが手伝ってやるよ」
弓スカ♀「あ、あのっ！結構ですから、あの……！」
ヲリ♂３ 「遠慮すんなよ。…この恩は体で返してもらうけどな！」
弓スカ♀「いやああああああぁぁぁぁぁ！！」

サラ♂「そこまでだッ！」
弓スカ♀「！」
ヲリ♂３「あァ？なんだテメエは？」
ヲリ♂１「おいおい、こいつぁサラだぜ。ヘッ、笑わせやがる」
ヲリ♂２「クハハハ、ベーコンやるからそこに座って見学でもしてろ」
サラ♂「・・聞こえなかったのか？・・その娘を放せと言ってるのだ下郎！！」
ヲリ♂１「おもしれェ！！」
ヲリ♂３「テメェはもう死ね！」
サラ♂「馬鹿共が・・相手の力量も読めぬとは・・・」
サラ♂「ハァァァ　食らえぇぇジャッジメントレイ！！！」
46オーク「あばばばばばば」
ヲリ♂１＆２＆３＆弓スカ♀＆サラ♂「いやああああああぁぁぁぁぁ！！」

>>301
吹いたｗｗｗｗｗ

>>301
おまえには文才があるな。

サラ♂「救援求む！→２ch 皿スレ　味方１：敵１０」
あげてください！あげげてください！

さっき戦場いったら範囲で皿♂みたいなことを言ってる人がいたぞｗ

最近やたらと人気な気がする「たすけてください！たすけてください！」

あげてください！あげてください！

毎日毎日僕らはぺったんの　ヲリに轢かれて嫌になっちゃうよ
ある朝ボクはウチのクリ銀と　喧嘩してジャイで飛び出したのさ
初めて挑んだジャイ単騎　とっても気持ちが良いもんだ
味方の罵倒が凄いけど　戦場は広いぜ心が弾む

♪＿▲＿
　　 ( 'A`) ))
　(( (　つ ヽ、　　　♪　
　　　〉 とノ )　))
　　（__ノ^(＿)

　　　/＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　,,..' -‐==''フ　
　 リﾉ‘ヮ‘ﾘﾉ† 　 ＞ｱﾝﾏﾘｲｼﾞﾒﾙｶﾗ、ﾅﾏｴｿﾉﾏﾝﾏ♀ﾉｵｶﾀﾉｺﾒﾝﾄ「help!help!」
　　(⊃雷 」⊃　 　 ﾆﾅｯﾃﾀｼﾞｬﾅｲｶ・・・・
　／　 人＼　 　
　 ^^Ｌｌ^Ｌｌ^

あげてください！あげてください！

何故か本スレに貼られていたので、こっちに
http://www.4gamer.net/news/image/2005.09/20050916100000_34big.html

一人だけ走るのすごく早そう

>>311
ﾜﾛｽｗｗｗ

あのときの雷は氷と同じ横方向に飛ぶ戦の攻撃だったんだよなぁ。
今の雷は縦に落ちる点の攻撃だから使いにくい

線の、だよ。('A`)

β１雷は弾速も早かったしな。
今のトゥルー並の速度だった気もする。

あげてください！あげてください！

>>317
いや、下げてるし


では改めて

あげてください！あげてください！

理想の男雷皿のフェイスはなに？

髪ならナス頭かなと思うんだが。フェイスはどうだろ

>319
ヘア２でフェイス１がしっくり来る感じ

デスノののフード被ってファビョった感じ合うと思う

クリ輸送してきた。
ジャイで

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　　　|　 |▲＿
　　　|＿|^ิ౪^ิ) <ｳﾌﾌﾍﾍ
　　　|　 |雷し
　　　|￣|》》
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あげてください！あげてください！

片手「ダイの大冒険ごっこしようぜ、俺ダイな」
皿♂「じゃあ、俺はポップでいいですか？」
片手「はぁ、何言ってんだ？お前ダイの剣の鞘役に決まってるだろ。ライデインのパワーアップよろｗ」
皿♂「…分かりました」

〜5分後〜

片手「てめぇ！手離しやがれ！動けねぇだろ！」
皿♂「鞘の役です！鞘の役です！」

今日の昼前11時ぐらいの戦争で、瀕死の皿♂がナイト3人ぐらいに
小ランスで粘着されて反撃もできず死んでた

まぁ俺はナイトだったわけだが

みんなが雷皿を集中攻撃してくれれば俺は最強になれるんだ

by崖上の弓スカ

>>327
お前ナイトで歩兵突付く暇あったら他にやることあるだろうがよ
とりあえず突付くのは俺に任せて他へ行くんだ

そして皿♂と>>329は人気のない方へと消えていった…

アッー！

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　　　|＿|^ิ౪^ิ) <ﾔﾗﾅｲｶ?
　　　|　 |雷し
　　　|￣|》》
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