宇宙人はいないの？

大の字になれること

オタクではないこと

スターオーシャン３のFD人みたいの＾＾；
ほんといるといいなあ＾＾；

１００万の宇宙文明か・・凄いな
ナスカの地上絵ってやっぱ宇宙人が書いたん？

>>286
あれは小さい絵を描いて拡大しただけで、書いたのは地球人て説が一般的。
何のために描いたのか？というのは別問題だがｗ

日本の場合一応多神教の方とされてる。
ようはモノのほぼ全てに神が宿ってるってタイプ。
日本の宗教の中にはキリストすらそんなかのひとつ程度にしてたりする。

しかし、世界中に存在するオーパーツとかおもしろいよな。

とかく世界は謎だらけだな。

今あるものでも1000年後にはオーパーツ化してる物とかありそうだな。
ヴォイニック写本みたいな本とか。

１０００年後には、文明は進化しているのか退廃しているのか・・・・
どっちにしろオナホールとかなんとかドールみたいなエッチなのはオーパーツ化してそう。
進化してたらVRだろうし退廃してたらリアルぬぷぬぷだろうし

むう

大陸

つまり・・・
人に見せられない物や、こっそり個人で楽しむ物は自然に優しい素材で作れ
って事ね？(´・ω・｀)

もし宇宙人がいてもアキバだけは調査対象から除外してくださいおながいします

未来人は何故、今現在発見されていないのか？
それは、きっとエネルギーや技術の問題で「現代」が到達可能なレンジに入っていないからだよ！

>>278
わらたｗ
神の国か
なんだかすごい国なんだね(*'-')

やっぱ戦争もあったほうがいいのかもな。
そういわれると、団結力みたいなのが出てくる気がする

代理戦争で十分です。

>>297
歴史勉強しようぜｗシナやインドが白人に次々侵略されて、
ペリー来航以来の日本は宇宙人襲来の危機みたいな雰囲気だったんだよ

>>286
実のところ地上絵自体はそれほど大きいものじゃないので
少人数、ことによっては個人のアーティストがごく個人的な動機で描いた可能性がある。
（うほっいい空き地！ここにでっかい絵を書くのを俺のライフワークにするぜ！みたいな感じ。）

論拠としては
１：地上絵を最初に測量したマリア・テレサ女史はそのほぼ全域を一人で測量している。
２：地上絵の線は砂利を掻き分けただけの簡易な手段で引かれており
　測量するのと必要な労力に大きな差はない。
　つまり絵を描くこと自体は、測量同様少人数で達成できた可能性がある。
３：ナスカ近隣地域で発見された別の地上絵は丘の斜面に描かれており、
　高台に上らなくても見ることができる。
　加えて内容も宗教儀礼的で分かりやすい。
　ナスカの地上絵は見づらい、意味不明など上記と相反する特徴を持ち自己満足的である。

こないだテレビでやってたけど、
ナスカの地上絵は何らかの宗教儀式(雨乞いとか?)で大勢の人が行脚する決まったルートで
天にいる神が雲の上から見ても判るように、大きくて意味のある形にしてあるのではなかろうか
って話だった。

宇宙人＝外国人だろ。

ＭＳＮビデオで生物が住めそうな星があるらしくて、その星に住んでる生物を妄想したような特集あったけど題名なんちったっけ？（もっかいみたい）

宇宙人いたとしても、移動できないんじゃない？

宇宙人に会いたければサイレントヒルに行けば会えるよ、どうなっても知らないけど。

>>302
あくまで俺の意見だがその説は疑問視している。
なぜならナスカ近隣のパルパの地上絵には、
この地方で神聖視されていたキツネを、神官として擬人化した絵が描かれているが
そういうホーリーシンボルに該当すると思われるものがナスカの地上絵にはないのだ。
大勢の人が宗教的儀式に使用したならその地方で神聖とされたものが描かれていないとおかしい。

それはそうと>>301でマリア・テレサ女史と書いたのはマリア・ライヘ女史の間違いだった。すまん。

人間が見ることが出来ないものってことは
人間以上のものに対して作られたもの
つまり呪術的な意味があるものであろう
最近になってかなりの数の地上絵が見つかったし
数人が趣味で作るにしては大掛かり過ぎる
かなりの長い間習慣として作られていたと思われる

たぶん特命リサーチだったと思うけど、
ナスカの地上絵に関して、すごく面白い説を紹介してた。

地上絵は本当に上空から見るために描かれた、という説。
でも「宇宙人が空からやってくる」とかじゃなくて、人が空から見るためのものだと。

地上絵の周辺から出土した布切れなどの遺物から、
当時既に熱気球が発明されていた、という可能性が出てきた。

その熱気球は生きた人間が乗るものではなく、死んだ人間を乗せ
いわば空葬にして、死者をあの世に送り出したのではないか？
死者は地上絵を見ながら旅立ったのだ、という仮説だった。

真偽は別として、めちゃくちゃロマンチックじゃね？

>>308
シュメール文明の話はおもしろかった

宇宙人、未来人、超能力者は私のところへきなさい

超能力ってのは、予知や透視、念力だけじゃないぞ。
「常人にはない、常人を超越した能力」を超能力っていうんだ。
ってゆーわけで垂直飛び1Mたち幅跳び3.5M走り幅跳び3.5Mのボクは超能力者！(｀・ω・´)ｼｬｯｷｰﾝ

>>309
どんな内容だったか覚えてないので詳しく！

>>312
検索しなさい

>>308
で、ナスカ周辺の別の文明のところでは
「見たまえ。これが空から降ってこなければ、誰もラピュタなど
信じなかっただろう」
となるわけですな

>>276
それってちょっと違うくねぇ？
葬式は死んだ人のためというより、生きている人のためにするもんだろ
お墓もしかり
故人を大切にしたいからお墓も立てるし葬式もするんだと思うが

>>315>>276
おもしろい＾＾；どっちも一理ある＾＾；

>>308
俺も見た
説得力はともかく、そうだと面白いとは思った
イメージはエジプトの壁画みたいな感じなんかな〜

彗星や隕石や星が生命で、俺らはそこに住み着いてる病原菌じゃないの？

地球の成分が雷で分解されたりなんやかんやしていくうちに生物が生まれたんだから、ぶっちゃけ人間も動物も植物も地球の一部分だ。
人間ていうのは、特別ってわけじゃなくていろんな病原菌みたいなものの集合だ。

人間も地球のバクテリアの一部ってわけだ。

そう考えちゃうと今度は、
宇宙空間に存在する惑星はビックバンによる宇宙の膨張(成長)過程で生まれた副産物であり
「宇宙という生物の新陳代謝によってできた老廃物」
ってもいえちゃうな

もうめんどうだから、天地万物みな兄弟でよくね

又吉イエスこそ唯一の神
あと田代?

『私たちの遺伝子中の窒素も、歯の中のカルシウムも、血液中の鉄も、かつて収縮した恒星の内部で作られた。
私たちの体は、すべて星の物質でできている。
私たちは、きわめて深い意味において“星の子”なのである』

（カール・セーガン）天文学者

ま、いてもいいんだけどね。
なんつうか、小人で？灰色で？目が大きくて黒くて？あんまり友好を深めたくない風貌なのに
いきなり乗り物に招待されるのはいかがなものか。

そして断りも無く何か埋め込まれたり、血を採られたり、
あまつさえ記憶を消されちゃったりするのはどうかと思う。

ようは調子乗ってんじゃねぇよ人間
ってことだよな

人間が自然から生まれたものである以上人間が何をしようとそれは自然の一部なのです。
自然でない、などということ自体が人間の驕りなのです。

にちゃんねらー＝宇宙人

人間にとってインフルエンザとかいうような有害なウィルスはあまり好ましいものではないけど、
それと同じように地球も人間って言うウィルスをきらってたりなｗ

もし、有害なウィルスが口を聞けて、
「人間は自分たちを愛している。俺たちは特別なんだ」
なんて思ってたら、むかつくｗ

異性人が１００％存在していても永遠にあえないないなら居ないのと同じだろ

地球は人間ごときは屁とも思ってないよ
CO2を排出する生物がいない時代、植物プランクトンが
CO2を吸収しすぎたせいで地球は一度全面凍結してるからな

×　地球に優しい＾＾；
○　ヒトに優しい＾＾；

>>320
お前は石ころに「よう兄弟！今日もあついな！」とか言うのか。
稲中に出てきそうだな！ｗ

地球外生物はいないの？うちゅうせんで生まれためダカやら細菌はゆるさんよ