涼宮ハルヒの鬱屈 3話

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1ゴメンナサイ
やあ (´・ω・`)

ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、このスレタイを見たとき、難しい漢字なんて無視して
「涼宮ハルヒ」の文字だけ見て開いてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
このスレを立てたんだ。
2既にその名前は使われています:2006/05/18(木) 03:06:00.92 ID:5Cv4fLPh
 
3既にその名前は使われています:2006/05/18(木) 03:10:59.52 ID:coQG8zmW
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4既にその名前は使われています:2006/05/18(木) 19:10:33.50 ID:BFmA+lIO
氏ね
5既にその名前は使われています:2006/05/18(木) 19:11:09.54 ID:XN69XC5i
これは私がネトゲ廃人のころ、LSの後輩(Taruchan)から聞いた実話です。
Taruchanのネットで知り合った見知らぬ友達「Kuraudoちゃん(仮名)」が
体験した、本人にとってはすごく辛くて悲しい話。
Kuraudoちゃんは小学校に上がる前にお父さんを亡くしてしまい
お母さんはその後再婚もせずに働きまくってKuraudoちゃんが高校中退しても我慢し、
ひきこもりのままでいさせてくれました。でも、無理がたたって倒れてしまいました。
それでも身体が良くなるとまた働きはじめて、そしてまた倒れて…。
そんなことを繰り返しているうちについに起き上がれない身体になってしまいました。
そして自分がもう長くないと悟ったお母さんはお守りを1つKuraudoちゃんに手渡し、
「ごめんねKuraudo。ひとりでも頑張るんだよ。でも、どうしても辛かったり耐えられなくなったらこのお守りを開けなさい」と言いました。
しばらくしてお母さんは亡くなってしまいました。Kuraudoちゃんはお母さんに貰ったお守りをお風呂に入るとき以外は肌身離さず持ち歩いていました。
あるときLSの後輩(Taruchan)とLS会話でKuraudoちゃんのお守りの話になり、中をみてみようということになったそうです。
最初は断ったKuraudoちゃんもお母さんが亡くなってからだいぶ経っていたこともありまあいいかと思って
お守りの中をのぞいてみました。するとそこには1枚の紙が折り畳んで入っていました。
なんだこれだけ?と拍子抜けしたKuraudoちゃんがその紙を取りだして開いてみると。
そこには…震えた文字で「クソニート、死ね」と書かれていました。
6既にその名前は使われています
>>5
ワロスw