1 :
既にその名前は使われています:
ナイト編
戦「チッ、敵が多すぎるぜ」
侍「このままでは全滅でござるな」
ナ「ここは俺にまかせて先にいってくれ!」
白「なに言ってるのあなた一人置いていくことなんて出来ないわ」
黒「そうだ、仲間をおいていくことなんて出来るものか」
ナ「大丈夫だ、皆が逃げる時間を稼ぐだけだ。すぐに追いかける」
白「だけど・・・」
ナ「いいからいくんだー」
赤「よし、みんな行くぞ、ナイトの気持ちを無駄にするな」
白「・・・死なないで・・・ナイトさん」
ナ「さぁ、来い!ここから先は俺の命に代えて通さん!」
ゴブA「コイツ化け物か、これだけの攻撃を食らってまだ笑ってやがる」
ゴブB「ん・・コイツ・・・立ったまま死んでやがる・・・」
2 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 21:43:56.69 ID:CT2upuyb
なにこのロト紋スレ
3 :
タル♂ ◆vM01Jys8uc :2006/04/26(水) 21:45:58.56 ID:YmPGkGDc
1に感動した
4 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 21:48:32.28 ID:8KiH3QPf
白「ナイトさんにレイズ〜」
白「何度でも蘇生してあげるわ一緒に守りましょう^^」
5 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 21:49:28.13 ID:ZYTwC+N+
インビンシブルして遠隔とか魔法で瞬殺されるのかと思った
6 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 21:49:43.41 ID:AMINHxnf
樽ナ:(か、かっこいいタル〜)
7 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 21:52:19.00 ID:+x0cufeQ
リューサン「り ゅ う き し は じ ま っ た な」
ポワァン
リューサンは倒された・・・
8 :
既にその名前は使われています :2006/04/26(水) 21:52:31.93 ID:OIpiEqaz
ナ「さぁ、来い!ここから先は俺の命に代えて通さん!インビンはつど・・」
ゴブA「コイツ化け物か、これだけの攻撃を食らってまだ笑ってやがるゴブ」
ゴブB「ん・・コイツ・・・インビン使う前に死んでやがるゴブ・・・」
ゴブA「よく見たら、コイツ泣きながら笑ってるゴブ・・」
内藤編
戦「チッ、敵が多すぎるぜ」
侍「このままでは全滅でござるな」
内「ここは俺にまかせて先にいってくれ!」
白「なに言ってるのあなた一人置いていくことなんて出来ないわ」
黒「そうだ、仲間をおいていくことなんて出来るものか」
内「大丈夫だ、皆が逃げる時間を稼ぐだけだ。すぐに追いかける」
白「だけど・・・」
内「いいからいくんだー」
赤「よし、みんな行くぞ、内藤の気持ちを無駄にするな」
白「・・・死なないで・・・内藤さん」
内「さぁ、来い!ここから先は俺の命に代えて通さん!」
ゴブA「よし・・・みんな遠くまで逃げたな」
ゴブB「今どき白姫落とすために臭い芝居させんなよ」
内藤「すまん、約束の500万ギルだ。受け取ってくれ」
10 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 21:53:49.79 ID:AMINHxnf
樽ナ:(す、すごいタル…)
11 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 21:55:00.49 ID:CT2upuyb
13 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 21:56:37.74 ID:vpgPNwv8
戦「チッ、敵が多すぎるぜ」
侍「このままでは全滅でござるな」
竜「ここは俺にまかせて先にいってくれ!」
白「thx」
黒「そうだ、竜騎士にぴったりの役目だな」
ナ「大丈夫だ、皆が逃げる時間を稼ぐだけだ。すぐに追いかける」
白「あり〜」
竜「いいからいくんだー」(PTメンバーがいません)
白「忍POP」
竜「さぁ、来い!ここから先は俺の命に代えて通さん!」
ゴブA「コイツ化け物か、これだけの攻撃を食らってまだ笑ってやがる」
ゴブB「ん・・コイツ・・・ミカン喰ってやがる・・・」
14 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 21:56:44.62 ID:2t1EdGen
ケアル詠唱中断しまくって死ぬ
15 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 21:57:36.60 ID:wEzRhzkC
モンク=マグマに沈みながら親指を立てて消えて行く
16 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 21:57:36.93 ID:b3BYh6rO
>>8 電車の中で大笑いしちまったじゃねーかwwwwww
17 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 21:58:09.95 ID:CT2upuyb
18 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 21:58:26.26 ID:Xiv7kV1D
ナ「さぁ、来い!ここから先は俺の命に代えて通さん!」
ナイトのインビンシブル!!
リッチはフリーズの魔法を唱えた
リッチのフリーズが発動
ナイトに1200ポイントのダメージ
ナイトはリッチに倒された・・・・
19 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 21:58:56.68 ID:Lac7LnCp
20 :
タル♂ ◆vM01Jys8uc :2006/04/26(水) 21:59:47.57 ID:YmPGkGDc
21 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 21:59:54.53 ID:AMINHxnf
蹴鯖のアルザビでエモってるお前
絶対いまこのスレ見てるだろ
22 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 22:03:30.67 ID:TwO4opqs
俺がボヤーダ爆走していつるなんと強引にねぐらへトレインする馬鹿がいた
俺は危うく激突しかも盛るぼるの攻撃をうけた
なんとかインビンでその場をしういだがこれはMPKは中華の行為
あれは俺をはめようとしてやってくる仕業
あやうく死ぬところだったがインビンを使い耐えた
俺はすぐさまチェンジしたお袖を来たクソ忍者を特定し
罵声かまして土下座させた
ひ弱な75のタルタルだがLSメン出てきて、
平謝りかましてるから、ファブのボデイを蹴り飛ばしてスフィフトバキバキでぶっ壊して終了
本当はそいつらをバリスタでぶっ飛ばしたかあったが
俺は「人の命を奪うことまではしない」をいうと
彼らはおのれの行いを恥じた
モ「リンクしたモンスは俺にまかせろ」
→モの百烈拳
PTメン「モンクさん・・・とてとて相手に・・・」
24 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 22:10:42.64 ID:CT2upuyb
25 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 22:12:01.28 ID:IGnqcULm
竜騎士編
戦「チッ、敵が多すぎるぜ」
侍「このままでは全滅でござるな」
竜「ここは俺にまかせて先にいってくれ!」
白「なに言ってるのあなた一人置いていくことなんて出来ないわ」
黒「そうだ、仲間をおいていくことなんて出来るものか」
竜「大丈夫だ、皆が逃げる時間を稼ぐだけだ。すぐに追いかける」
白「だけど・・・」
竜「いいからいくんだー」
赤「よし、みんな行くぞ、竜さんの気持ちを無駄にするな」
白「・・・死なないで・・・竜さん」
竜「さぁ、来い!ここから先は俺の命に代えて通さん!」
その後、竜さんを見かけた者はいなかった。
時は過ぎ、今でもそこには主人を失ったMikanが主人の帰りを待ち続けていた…。
>>27 最近のブロンティストはクオリティたかいから…
29 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 22:13:50.88 ID:lOIHopfM
竜「スーパージャンプ!!」
黒「エスケプ」
ブァーオ・・
竜「!!」
>>15 あれ?なんか映画で観たような…
たしかターm…
31 :
既にその名前は使われています :2006/04/26(水) 22:19:54.55 ID:OIpiEqaz
黒:ちょっとまって、MPさえあれば、こんな傷すぐに・・
モ:・・黒、もういい
黒:・・え?
モ:奴は消えるが、俺のこの拳も又凶器だ。俺も消えなければならない
黒:そんな・・、何言ってんだよ。これはリーダーの命令だ!お前はこれからも一緒に・・
モ:黒・・
黒:いやだ・・いやだよ・・。お前が居なくなるなんて・・
モ:黒・・、分かってくれ。俺は消えるが、又合える。未来で。その未来で又会うには、今の俺は消えなければならない
黒:・・分かった。約束だぞ
モ:ああ、約束だ
ボムの自爆→モはボムに倒され、亡骸は火山へと散った
黒:モ・・
モは火口に消えつつも、その右手はしっかりと握り締められていた。
天に向かって突き立てられた、親指を除いて。
32 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 22:20:21.80 ID:CRMs7+2w
シ「ここは俺にまかせて先にいってくれ!」
白「なに言ってるのあなた一人置いていくことなんて出来ないわ」
召「そうだ、これだけの敵を相手にタダじゃ済まないぞ」
シ「大丈夫だ、皆が逃げる方向と逆に逃げて時間を稼ぐだけだ」
白「だけど・・・」
召「よし、みんな行くぞ、シーフさんの気持ちを無駄にするな」
シ 「とは言ったが、さすがに数が多い、、、よしあの作戦で行くか」
シ 「邪悪なる風よ、大いなる精霊の力今ここに!!サイクロン!!」
黒ゴブA「ゴゴーーーーーーーーーゴゴゴゴォ・・・・・ゴゴーー」
(瞬く間に複数の敵に殴られるシーフ)
シ 「お前達の攻撃はそんなものか、、うおぉぉぉおぉ! 絶対回避ぃ!!!!」
戦ゴブA「コイツ化け物か、これだけの攻撃を全て回避するとは・・」
シ 「(やば、、そろそろ絶対回避が切れる。ここは一気に・・・・)」
シ 「お前たちのノロマ足では追いつく事すらできまい、とんずらァ!!!」
黒ゴブのフレアが発動、シーフは黒ゴブに倒された・・・・
33 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 22:20:56.52 ID:kdRiXigt
ブロントさんの様にチラシ爆撃を喰らいまくって
ちぬ(削除)のが漏れの理想の最期
ネ実の至宝を殺すなんてとんでもない
暗「チッ誘いが少なすぎるぜ」
終了
黒ゴブA「ゴゴーーーーーーーーーゴゴゴゴォ・・・・・ゴゴーー」
シ「ここは俺にまかせて先にいってくれ!」
白「なに言ってるのあなた一人置いていくことなんて出来ないわ」
召「そうだ、これだけの敵を相手にタダじゃ済まないぞ」
シ「大丈夫だ、皆が逃げる方向と逆に逃げて時間を稼ぐだけだ」
白「だけど・・・」
召「よし、みんな行くぞ、シーフさんの気持ちを無駄にするな」
シ 「とは言ったが、さすがに数が多い、、、よしあの作戦で行くか」
シ 「邪悪なる風よ、大いなる精霊の
黒ゴブのフレアが発動、シーフは黒ゴブに倒された・・・・
赤「くそっ!MPが足りねえ!」
赤のコンバート!
バキッ!
赤「おぅ!」
>>19 モンク編inイフ釜
戦「チッ、敵が多すぎるぜ」
侍「このままでは全滅でござるな」
モ「ここは俺にまかせて先にいってくれ!」
白「なに言ってるのあなた一人置いていくことなんて出来ないわ」
黒「そうだ、仲間をおいていくことなんて出来るものか」
モ「大丈夫だ、皆が逃げる時間を稼ぐだけだ。すぐに追いかける」
白「だけど・・・」
モ「いいからいくんだー」
赤「無茶だ!これだけの数・・・モンクが盾になったところで、とても逃げきれない!」
白「そうよ!こうなったら、みんなで運命を共にしましょう!」
モ「お前達は生きろ…!俺の分まで!!」
モンクのタックルが発動!
敵もろとも火口へ落ちていくモンク…。灼熱の溶岩へ沈んでいくその姿は勝利を確信したのか、右手を突き上げた勝鬨のポーズだった。
仲間の最後を見守るメンバー達。突き上げた右手の拳から最後の力を振り絞って、親指を立てるモンクの姿がそこにあった……。
40 :
39:2006/04/26(水) 22:32:43.88 ID:1jg8hL5s
>>31のほうが明らかに良かった件について・゚・(ノД`)・゚・。
ナイト編(現実)
戦「チッ、敵が多すぎるぜ」
侍「このままでは全滅でござるな」
ナ「ここは俺にまかせて先にいってくれ!」
白「なに言ってるのあなた一人置いていくことなんて出来ないわ」
黒「あ、スリプガいこうか?」
ナ「え・・・」
ゴブAとB「zzz・・・・」
42 :
既にその名前は使われています :2006/04/26(水) 22:34:45.32 ID:OIpiEqaz
忍:あ〜、こりゃやべぇな。焦って釣ったら大リンク
シ:微塵ある?
忍:まあ、何とかするさ。お前達はとりあえずエリアしてくれ。後から行く
白:大丈夫なのですか?
忍:ふっ、こんな時の為にこいつがあるの・・さっ!
忍はパウダーブーツを使った
忍:戦、悪いが、途中でもしそっち行く奴がいたら、適当にあしらってくれ。お前なら出来る
戦:おーけー
白:忍、あなたが死んだら、私は・・。私は・・
シ:モテル人は大変ね
忍:ばぁ〜か。さぁて、いっちょやるか!
白:忍〜!!
後は適当に
>39
全英号泣。・゚・(ノД`)・゚・。 神懸りGJ!
44 :
19:2006/04/26(水) 22:39:43.62 ID:Lac7LnCp
>>31 >>39 リクエストした人ですよー!
どちらも仕事早いね、GJ!!(゚∀゚)b ありがとーヽ(´▽`)ノ
45 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 22:40:39.91 ID:B5lj7tcE
赤爺:コンバートじゃぁ・・・い
芋のポイズンブレス→赤爺に203のダメージ
赤爺は倒された……。
46 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 22:43:18.39 ID:Lac7LnCp
>>45 Σ(・ω・ノ)ノ
おじいちゃん死んじゃう、おじいちゃん死んじゃう!
コンバートしたらMPがさらに減りそう
48 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 22:44:41.39 ID:5Yet7y7a
>>45 実際に似た場面に遭遇した事あるから笑えないwwwwwwwwwww
49 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 22:47:29.89 ID:vsamMuqA
赤:俺、この戦争が終わったらコンバートするんだ。
51 :
45:2006/04/26(水) 22:49:16.67 ID:B5lj7tcE
赤爺にはよくあること
52 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 23:02:10.47 ID:qCATo5z8
竜「クッ…数が多すぎる」
白「皆さん、逃げて下さい…ボクが囮になります!」
詩「しっ、白さん正気ですかっ!?」
白「自己犠牲こそが白の存在意義…さぁ、行って!」
侍「す…すまぬ!」
詩「せめて…詩を…」
ピッポッペ~ポロペッポッパ~
魔道士のバラードU発動。
白「有難う…ブリンク!ストンスキン!」
ゴブの猛襲。
ポーションがぶ飲みで耐える白魔道士。
ゴブ「こっ、こいつ笑ってやがるっ」
白「きた…きたわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!クラクラでヘキサストライクぅぅぅぅぅぅぅ!」
ビシバシベキボコビシバシベキボコビシバシベキボコ
やがて…
白魔道士がゆっくりと膝をつき、かすかな音をたてて崩れ落ちた。
PT面「白さん……;;」
暗「…俺よりダメが…;;」
53 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 23:03:57.39 ID:5hf3QeP/
戦「チッ、敵が多すぎるぜ」
侍「このままでは全滅でござるな」
モ「ここは俺にまかせて先にいってくれ!」
白「なに言ってるのあなた一人置いていくことなんて出来ないわ」
黒「そうだ、仲間をおいていくことなんて出来るものか」
竜「俺が劣りになろう!」
戦侍モ白黒「どうぞ^^どうぞ^^」
竜騎士編
竜「すまなかったね、ミカン。こんな所までLv上げにきたばっかりに
敵に囲まれてしまったよ」
ミ「クークー」
竜「でもお前だけなら飛んで逃げる事が出来る。さぁお行き」
ミ「クークーー」
竜「さぁ、なにをためらっている。今からお前は自由なんだよ。この大空を
自由に羽ばたくといい」
ミ「クークークー」
竜「わがままをいわないでおくれ、ミカン。さぁいくんだ!・・・・
なっ、違うそっちじゃない。戦うんじゃない、逃げるんだ!
ミカン、ミカン、ミカーーーン・・・・。」」
竜「ううっ貴様らよくも、よくもミカンを・・・許さん!」
竜「ハァハァ、ミ、ミカン・・か、敵はとったよ。す、すぐに傷を治して・・
あげるからね。傷が治ったらまた二人で冒険しよ・・・・」
55 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 23:08:41.22 ID:+iPYWIoO
竜「恥ずかしいセリフ禁止!!」
白姫編
戦「チッ、敵が多すぎるぜ」
侍「このままでは全滅でござるな」
白「ここは私にまかせて先にいって!」
ナ「なに言ってるんだ!お前一人置いていくことなんて出来るわけないだろ!!」
黒「そうだ、仲間をおいていくことなんて出来るものか」
白「大丈夫よ、皆が逃げる時間を稼ぐだけ。すぐに追いかけるわ」
ナ「だけど・・・」
白「いいから行って!」
赤「無茶だ!姫がどんな手を使っても、生き残るなんて出来ない!」
ナ「姫えええぇぇ!!俺を…俺を置いて逝くな!」
白「短い間だったけど、あなた達と過ごした日々…とても幸せだった!さよなら!!」
白姫の女神の祝福が発動!
白姫はゴブリンに倒された……。
一同「ありがとう…白姫!君の事は一生忘れない!!」
10分後…白姫のリレイズが発動!
白「ふう…やっとマズいPTから抜け出せたわ。あ、さっきtell貰った忍者さんに連絡しなきゃ!」
57 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 23:11:33.65 ID:wKjnzPZZ
いや、我々がもとめているものがここにある
獣の死に方はナウシカのあの場面しか思い浮かばんw
59 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 23:15:39.28 ID:GWulliLU
竜「この中にミカンを殺した犯人がいるかもしれないのに一緒に寝れるか!俺は自分の部屋に戻るぞ!」
60 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 23:15:55.04 ID:onYMOfbj
61 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 23:18:30.04 ID:PC0IofFC
63 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 23:27:08.06 ID:JFVtjfl9
狩「お前を撃って俺も死ぬ」
ターン
64 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 23:28:19.33 ID:EalnzcCS
ヤベェ、何この良スレ
65 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 23:30:17.51 ID:+mrR5bOH
66 :
既にその名前は使われています :2006/04/26(水) 23:30:24.98 ID:OIpiEqaz
竜:俺の糧となって生きろ、ミカン
竜の竜剣
竜:お前の魂は、俺が一生背負ってやる
ゴA:こいつには底知れぬ力を感じるゴブ
ゴB:気をつけろゴブ。あいつの眼は本物だゴブ
ゴA:本物ゴブか?
ゴB:そうだゴブ。あれは、死を恐れぬ戦士の眼だゴブ
67 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 23:32:12.44 ID:GWulliLU
狩「このレベリングが終わったら、俺、結婚するんすよ」
狩:ところで黒樽♀。ひとつ確認していいかな?
黒:え?
狩:時間を稼ぐのはいいが、別にアレを倒してしまっても構わんのだろう?
黒:かりうどw……ええw遠慮はいらないわww
狩:では、期待に応えるとしよう
69 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 23:33:32.38 ID:tvXBLwrc
ネタつくろうかとおもったけど有名な死亡フラグがおもいだせないww
70 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 23:35:25.59 ID:q0coQA2M
71 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 23:37:36.72 ID:/g9oY6TG
LS固定にて
シ「あっ、ごめりんくw」
黒「あ、スリプガいこうか?」
シ「ってか結構トレイン^^;」
垢のディアガが発動
黒「・・・・」
侍「このままでは全滅でござるな」
エルナ「ここは俺にまかせて先にいってくれ!」
白「なに言ってるの一緒に逃げなきゃ・・」
エルナ「大丈夫だ、皆が逃げる時間を稼ぐだけだ。すぐに追いかける」
白「だけど・・・」
エルナ「いいからいくんだー」
72 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 23:38:00.62 ID:/g9oY6TG
シ「ってか垢むエリア付近だね^^;俺より早いし・・・」
垢「何してんの?とっととインビンしてエリアしろ!!」
白「そうよ!こうなったら、みんなで運命を共にしましょう!」
ナ「もうチョイ耐えてから」
垢「Mだともてないぞw」
----エリア付近---
白「後はナイトさんと赤さんだけよ、先に逃げるわね」(白エリチェン)
すかさず垢「俺もうoffで白姫喰ったしかっこつけても無駄w」
一同沈黙・・・・・・・・
ナイトは星になった --完--
戦「チッ…敵が多すぎるぜ」
狩「なんとか逃げ切れたがどうする?」
白「少しの間、ここで体勢を整えましょう」
竜「は?こんな所でじっとしてられっかよ、いつアイツらが攻めてくるかわかんねぇーんだぞ」
白「そんな事言ったって…」
竜「おまえら見ただろ!ナが一発でやられたんだぞ!召なんて真っ先に逃げちまうしよ!」
狩「とにかく、今はここに固まっていた方が安全だ、不用意に外に出るなんて無茶だ」
竜「うるせぇー俺は一人でもいくぜ」
戦「竜、おちつけ、一人でいってどうにかなるものでもないだろ、今救援を呼ぶから」
竜「てめぇーはリーダー面してんじゃねぇ、いつくるかわからねぇ救援なんて待ってられるか!」
竜出て行く
〜5分後〜
竜「ギャーーー」
74 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 23:39:46.43 ID:GhfiA9eJ
>>69 ・この戦争が終わったら、俺、結婚するんすよ
・いいか、俺が帰ってくるまでここを動くんじゃないぞ
・セックスする前のシャワー
・いわく付きの場所で若者がいい雰囲気
・「必ず戻ってくるから。」
・「この中に犯罪者がいるかもしれないのに一緒に寝れるか!俺は自分の部屋に戻るぞ!」
・「明日は娘の誕生日なんだ。」
・この最後の仕事を終えたら足を洗うと決意してる状態
・「この仕事が終わったら2人で暮らそう」
・「××様が出るまでもありませんよ。ここは俺に...」
・今まで目立たなかった脇役が急に目立つ
・「今度の仕事でまとまったカネが入るんだ」
・「おのれ〜!ええぃ、出会え!出会えーぃっ!! 」
好きに使って
75 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 23:41:43.37 ID:OvgUNV9h
たしかこんなのあったよね?
低レベル樽がJellyに絡まれて逃走中、
もうだめだ!と思った瞬間、ズカーン!と挑発。
振り向くと一人のモンクが百烈を発動させつつ
モ「早く逃げろ!そう長くはもたないぜ(ニヤリ)」
モンクかっこよす!
詩人編
戦「チッ、敵が多すぎるぜ」
侍「このままでは全滅でござるな」
詩「ここは俺にまかせて先にいってくれ!」
白「なに言ってるのあなた一人置いていくことなんて出来ないわ」
黒「そうだ、仲間をおいていくことなんて出来るものか」
詩「大丈夫だ、皆が逃げる時間を稼ぐだけだ。すぐに追いかける」
白「だけど・・・」
詩「いいからいくんだー」
赤「よし、みんな行くぞ、詩人の気持ちを無駄にするな」
白「・・・死なないで・・・詩人さん」
詩「さぁ、久々のリサイタルが始まるぞ!心の友よ!」
スネ夫「いよっ!待ってました^^;」
のび太「(嫌だなぁ^^;帰りたいなぁ^^;)」
77 :
召喚編その1:2006/04/26(水) 23:42:27.01 ID:+opeDXSM
ナ「まずいな…もうこの城は落ちる!」
白「回廊へ通じるこの扉を閉める事ができれば時間が稼げるんだけど…
この扉はこちら側から、しかも10人力じゃないと閉めれないのよ!」
黒「くそっ!なんてINTの低い構造なんだ」
召「出番が来たようだね」
戦「出番?数合わせで入ったお前に何ができるってんだ?」
召「こんな…ことさ!」
召喚したタイタンで自分以外を扉の外に吹っ飛ばし、すかさず扉を閉めさせる。
ナ「お前!馬鹿野郎!死ぬ気か!?
おい、シーフ。さっさと扉を開けろ!」
シ「駄目だ。この扉は向こう側からじゃないと開けられない!」
黒「くそっ!なんてINTの低い構造なんだ」
78 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 23:42:29.55 ID:PQ599uxo
79 :
召喚編その2:2006/04/26(水) 23:42:52.32 ID:+opeDXSM
扉の向こうから聞こえるPTメンバーの叫びは、重い扉に阻まれて召の耳には届かなかった。
扉の前に佇む召喚と、それを少し非難じみた目で見つめるカーバンクル。
その瞳を受け、申し訳なさそうに召喚が口を開いた。
召「ごめんね。僕が死ねば、また君達は永い眠りにつかないといけないんだよね」
カーバンクルはふるふると首を振った。
召「うん、そうだね。君達をこちら側に残して僕は向こう側から君達に命令すれば良かったんだよね。
ふふ。うっかりしてたよ。僕は黒樽君みたいにINT高くないから」
恥ずかしそうに照れ笑いする召。それを真っ直ぐと見つめるカーバンクル。
召「PTに入れてもらって僕は凄く嬉しかったんだ。
分かってるんだよ。数合わせだって事くらい。
白さんの補助に徹する毎日。君達にも苦労させたね」
申し訳無さそうにカーバンクルの頭を撫でる。
召「でも、僕は最後まで召喚士として、君達の主人として恥ずかしくない人生を選んだんだ!
最期まで、付き合ってくれるかい?」
静かに、だが力強くカーバンクルが頷いた。
召「ありがとう…。
さあ、行くよ!このMP尽きるまで!」
言葉は通じないけど、僕達はしっかりとした絆で通じていた。
召75。決して華やかではない人生であったが、実りある生であった。
80 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 23:44:20.03 ID:VQWQfHO2
戦「チッ、敵が多すぎるぜ」
侍「このままでは全滅でござるな」
モ「ここは俺にまかせて先にいってくれ!」
白「なに言ってるのあなた一人置いていくことなんて出来ないわ」
黒「そうだ、仲間をおいていくことなんて出来るものか」
モ「馬鹿野郎!お前らには倒すべき敵がいるんだ!」
侍「無茶をするなでござる!」
モ「忘れねえでくれ、俺の名はモンク。
今度生まれ変わってくる時も桜花咲くルルデの庭で会おうぜ」
81 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 23:44:34.06 ID:76QLw24L
今日はバイク事故で逝っちまったアイツの命日。
事故の報告を受け俺が病院に着いたときは既に息を引き取ろうとしていた。
そんなアイツが残した最後の言葉は
「もう一度カズダンスが見たかった・・・」
俺は墓前に花とサッカー雑誌を添え、力いっぱいカズダンス。
天を突き刺す俺の指先にアイツの笑顔が見えた。
82 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 23:45:18.67 ID:P+EHdsto
レベル上げで余ったパインでジュースでも作るわ
シュワー…パリーン…
そんな、もしかして…リューサン!
83 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 23:49:49.83 ID:OvgUNV9h
ゴブ赤 「からくり士、これで貴様は最後だ!」
からくり士 「Orinpia・・・ありがとう。
僕達はそろそろ・・・・・・退場らしい」
からくり士 「うん・・・?台詞が無粋かい・・・?
じゃあ・・・こんな時にはなんて言おう・・・」
ああ・・・ そうか・・・
ゴブ赤 「な・・・何イイ〜〜〜!!」
PTメン達 「からくり士さぁぁん〜〜!!」
幸せに
おなり・・・・・・だ・・・
85 :
忍/竜編@:2006/04/26(水) 23:59:17.67 ID:VQWQfHO2
嘉村「くらえ!光臨剣!」
戦「ぐわっ!」
侍「もうダメでござるか・・・」
????のジャンプ!
嘉村「何者だ!」
忍「間に合った!」
白「忍者!」
忍「このまま帰ったんじゃ、かっこ悪いまま歴史に残っちまうからな!」
嘉村「邪魔だ!消えろ!」
黒「忍さん!」
忍「上等だぜ!この忍様が・・・倒せるかな!?」
86 :
既にその名前は使われています:2006/04/26(水) 23:59:21.72 ID:isdKr0cg
>>83 田沢<死んだ奴らが帰ってきたー
松尾<良かった;死んでなかったんだ;;
江田島<わしが男塾塾長えd(ry
87 :
竜/忍編A:2006/04/27(木) 00:00:07.17 ID:27GjVi0h
嘉村「何をたわごとを!」
忍「黒!お前のおじいちゃん・・・・・・強かったぜ!」
黒「・・・・・・おじちゃん・・・・・・」
忍「侍!恋でもしてちったあ女らしくなりな」
侍「・・・・・・」
忍「白!いつまでも厨房をいたわるやさしさをわすれるな」
白「・・・・・・」
忍「戦士!お前とは一度・・・・・・1対1で勝負したかったぜ!いい友だちをもったな」
戦「・・・・・・忍さん・・・・・・」
嘉村「死ね!」
忍「それは!こっちのセリフだぜ!!」
忍者の微塵がくれ!
暗「忍さぁぁぁぁん!!!」
88 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 00:01:02.77 ID:8kV0FLDL
>>74 リューサン「このレベリングが終わったら俺、75になるんすよ^^」
忍者「コンビニいってくる・・必ず戻ってくるから」
墨「おれ・・次の戦闘でこの仕事から足を洗おうとおもうんだ」
臼姫「ちょっとシャワーあびてきます^^」
暗「うおおおおおおおおおお新WS習得!!」
通風「この敵を持ってきたから倒して一緒に75になろう^^」
リューサン「おのれ〜!ええぃ、出会え!出会えーぃっ!!」
89 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 00:01:34.29 ID:G5i95emW
>68
狩の後姿カッコヨス;;
獣「チッ、敵が多すぎるぜ」
(パーティメンバーがいません)
獣「Worker Crawler:このままでは全滅だな」
(パーティメンバーがいません)
獣「今までありがとうな、野に帰って達者で暮らせ」
(パーティメンバーがいません)
獣「Worker Crawler:何をいっている、俺だって最後まで一緒に戦うぞ!」
(パーティメンバーがいません)
Worker Crawlerの魅了が切れた。
獣「バカを言うな、お前まで死ぬことはない!」
(パーティメンバーがいません)
獣「Worker Crawler:甘く見るなよ?俺は伊達や酔狂で魅了されてるわけじゃないぜ」
(パーティメンバーがいません)
獣「かっこつけやがって…」
(パーティメンバーがいません)
獣「Worker Crawler:その言葉、そっくりかえすぜ」
(パーティメンバーがいません)
獣はWorker Crawlerに倒された…
からくり士編
か「チッ、敵が多すぎるぜ」
マ「このままでは共倒れでございます!」
か「ここは俺にまかせて先にいってくれ!」
マ「なにおっしゃいますか。あなた様一人置いていくことなんて、出来るはずもありません!」
か「大丈夫だマトン。ほら、はやく!」
マ「ご、ご主人様!ワタクシが囮になります!」
か「な、何を言うんだ。いいからはやくいけっ!」
マ「いやでございます!」
か「ええい!うるさい!はやく行かねば断ち切るぞ!!!」
マ「ご主人様・・・わかりました。あなた様のご武運、信じております!」
か「さぁ、来い!ここから先は俺の命に代えて通さん!」
ゴブA「コイツ正気か?一人じゃ何も出来ない癖に・・・泣かせるぜ」
ゴブB「負けたぜ。今回だけは見逃してやる」
93 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 00:12:34.62 ID:8kV0FLDL
95 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 00:13:10.69 ID:CVY0h9R4
96 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 00:16:02.84 ID:aWqfq1oJ
なにこの良すれ
97 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 00:17:34.21 ID:ILEKHsLu
侍「く!なんて強大な敵なんだ、このままじゃ・・」
竜「ここは俺にまかせて早く逃げろ!」
侍「そんなことできるわけないだろう!?俺たち三人は仲間だぞ」
竜「バカヤロウ!仲間だからだろ?」
侍「・・・・・」
暗「いいや・・それは違うな」
竜「!?」
暗「忘れたか?トライエースの誓いを」
侍「そうだ!俺たちは死ぬ時も一緒だ」
竜「お前ら・・・カッコつけやがって」
暗「バカヤロウ・・それはお前だろ」
竜「フッ、さぁいくか!今こそトライエースの力を!!」
一同「オゥーーー!!」
エースとして散っていった彼らを忘れる者はいないだろう
そう、永遠に・・・・
98 :
戦士編その1:2006/04/27(木) 00:20:58.61 ID:QV3Uiaio
>>77-79の続き。
ナ「くそっ!想像以上に敵の数が多い」
白「召さんが命を落としてまで時間を稼いでくれたのに!」
戦「……」
シ「ん?何だ、この部屋は?」
黒「そこは武器庫だよ。いろいろな武器が置いてある」
戦「ほー。それはいいな。丁度俺の斧が壊れかけてたんだ。おいシーフ。お前お得意のツールで開けろ」
シ「…」
戦「さっさとしろよ!敵が来るだろうが!」
シ「分かったよ(召さんにあんな事を言っておきながら、こいつは反省のはの字もないんだな)」
戦「おお!思ったよりあるじゃねぇか!」
ナ「そんな事に感心してないで、早く武器を選べ。行くぞ!」
戦「っせぇな!行きたいならさっさと行けよ」
黒「おい、戦。お前言葉が過ぎるんじゃないか?さっきの召君への言葉と言い」
戦「うるっせぇって言ってんだろ。この際だから言っておくが、俺は前々からお前らのその偽善面には辟易してたんだよ」
白「戦さん!」
ナ「戦、お前という奴は!」
戦「一丁前にリーダー面すんじゃねぇよ。俺の挑発とシーフのふいだまがないとタゲ固定もできない能なし内藤が」
ナ「お前ぇぇぇ!」
シ「よせ!こんな所で仲間割れするなよ」
99 :
戦士編その2:2006/04/27(木) 00:21:28.63 ID:QV3Uiaio
戦「ケッ、盗賊風情が良い子ぶりやがって」
シ「おい、今なんて言った?」
戦「盗賊を盗賊って言っただけだよ。オズコッファー嵐の常連さんよ!」
シ「もう修正されたんだよ!その件は!!!」
白「やめて!もうみんなやめて!」
戦「ケッ。アホらしくてやってらんねぇぜ。お前ら行けよ。俺は一人で行くぜ」
ナ「…好きにしろ」
戦を武器庫に残し、その場を去る一行。
戦「とことんPスキルのない屑PTだったぜ。いなくなってせいせいしたよ。
さて……と」
そう言いながら武器を手にする。
戦「ここで俺が時間稼いでやらないと、あのボケどもすぐ追い付かれちまうからな」
100 :
戦士編その3:2006/04/27(木) 00:21:45.50 ID:QV3Uiaio
戦「チッ、これが最後の武器か。
ブゥゥゥゥメランいかがっすかぁ〜〜〜〜wwwwww!!っとくらぁ!」
全ての武器を使い果たし、その場に仁王立ちする戦士。
戦「知ってたぜ、召。お前は足手まといでも数合わせでもなかった。
お前の的確なケアル3があったからこそ、俺は存分に挑発する事ができたんだ」
迫ってくる敵と死期が近づく自分をまるで他人事のように眺める戦士。
戦「お前には最後までキツイ事ばっかり言っちまったよ。でも、お前はいつも笑ってたな。
だからって訳じゃないんだが……」
戦士のマイティストライク!
戦「俺だって!これくらいしないと、お前にあの世でいい格好できないぜ!
うおおおおおお!!!!」
多彩な武器を扱う戦士が持つ最後の武器、己の拳で敵の中に切り込んだ。
その姿はまさしく戦士そのものであった。
101 :
戦士編その4:2006/04/27(木) 00:27:05.25 ID:QV3Uiaio
戦士75。その口の悪さとは対照的に情に熱い漢だった。
ごめんなさい。書き忘れです。
102 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 00:27:14.24 ID:jYHVMMVp
からくり士「さぁさぁさぁ!我が人生、最後の大道芸!
決して拍手はいりません!決して喝采はいりません!ただ最後まで決してよそ見のないように!
そう!最後まで、この体朽ちるまで、この魂朽ちるまで!
我が道芸とくとご覧あれ!!」
103 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 00:28:42.07 ID:jZKv2L0E
106 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 00:32:09.95 ID:FYs1keYl
ガル戦「チッ、敵が多すぎるぜ」
ガル侍「このままでは全滅でござるな」
ガルナ「ここは俺にまかせて先にいってくれ!」
ガル白「なに言ってるの!あなた一人置いていくことなんて出来ないわ!」
ガル黒「そうだ、仲間をおいていくことなんて出来るものか!」
ガルナ「大丈夫だ、皆が逃げる時間を稼ぐだけだ。すぐに追いかける!」
ガル白「だ、だけど・・・」
ガルナ「いいからいくんだ!!」
ガルモ「よし、みんな行くぞ、ナイトの気持ちを無駄にするな」
ガル白「・・・死なないで・・・ナイトさん」
ガルナ「さぁ、来い!ここから先は俺の命に代えて通さん!」
ゴブA「化け物だあああああ!」
ゴブB「た、助け・・助けてくれゴブぅぅうぅ!」
というか、WS誘発で死期早めてる。。
「トラップ?!」
ヒュム戦に驚愕の顔が浮かぶ。
「クソ、開かない!!」
入り口は開かない。壊せるほど時間の猶予もない。
「うろたえるな、スタイリッシュじゃねーぞヒュム戦。こういうとき英雄はなぁ・・・」
その場に不似合いな笑みを顔に貼り付けているのはタル黒。
「お前こんなときによくそんな軽口を・・・ってお、おい!!」
迫りくる天井。
彼の口から紡がれる呪文は。
「ちょっと待て!それはズルいぞおま・・・」
「ふふふ、あんなバカを助ける俺はお人よしだよなぁ・・・ふふふふ」
彼の笑いは最後まで途絶えることはなかった。
110 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 00:46:46.88 ID:5Uh4Mr4v
竜がこんなとこでもネタ扱いされてる
きさまら ゆるさんぞ……
>>110 お前の力作に期待している。
見返してやれ。
112 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 00:59:57.90 ID:VZYqxSgl
猫戦「チッ、敵が多すぎるにゃ」
猫侍「このままでは全滅でござるにゃ」
ナ「ここは俺にまかせて先にいってくれにゃ!」
猫白「なに言ってるにゃあなた一人置いていくことなんて出来ないにゃ」
猫黒「そうだ、仲間をおいていくことなんて出来るものかにゃ」
猫ナ「大丈夫だにゃ、皆が逃げる時間を稼ぐだけだにゃ。すぐに追いかけるにゃ」
猫白「だけど・・・」
猫ナ「いいからいくんだにゃー」
猫赤「よし、みんな行くにゃ、ナイトの気持ちを無駄にするにゃ」
猫白「・・・死なないでにゃ・・・ナイトさん」
猫ナ「さぁ、来るにゃ!ここから先は俺の命に代えて通さんにゃ!」
猫ナ「脱糞するにゃあああああああ!!」
ゴブAB「うひw」
113 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 01:01:40.25 ID:y6HBFbxA
戦「チッ、敵が多すぎるぜ」
侍「このままでは全滅でござるな」
内「エスケ。遅い。」
白「ごめんなさい」
114 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 01:03:09.18 ID:8seD0Tf0
迫り来る敵を一身にあつめて一人止まり、
仁王立ちしたまま死ぬのはモンクの特権
ナイト様は主役という一番目立たない役でもやってろ
115 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 01:06:38.56 ID:nQeuTREc
忍「くっ敵がつよすぎるな・・」
シ「このままでは全滅だ!」
忍「ここはおれが時間稼ぎをするからみんなは逃げてくれ!」
白「そんなことできるわけないじゃない!私たちは仲間なのよ!」
忍「ふっ、、俺の空蝉をナメてもらっちゃ困るぜ?」
忍「さあ!走れ!!!」
シ「わ、わかった!必ず生きて帰ってきてくれ!!」
白「私、忍さんが生きて帰るの待ってるからー!」
忍「さあ、貴様ら俺の空蝉に代えてここは通さん!」
空蝉の術:弐を唱えようとしたが忍び道具が足りない
空蝉の術:弐を唱えようとしたが忍び道具が足りない
空蝉の術:弐を唱えようとしたが忍び道具が足りない
アイテム欄がいっぱいで忍たすき【紙兵】が使えなかった
アイテム欄がいっぱいで忍たすき【紙兵】が使えなかった
アイテム欄がいっぱいで忍たすき【紙兵】が使えなかった
戦「駄目だ、ジャグナーまでもたない」
黒「こっち行き止まり…」
ナ「む、白の姿が見えない…まさか!」
戦「敵の真っ只中に居ただろう…」
ナ「そっちを左折だ、直進すればジャグナーに出る」
黒「この数じゃ駄目だ、僕も赤さんもMPが無いよ…」
戦「今は突っ走るしか…」
赤は、Shriekerにディアガを唱えた
赤のディアガが発動
ナ「自滅する気か?」
赤「いいから走って!」
ナのケアルIIが発動
→赤のHPが90回復した
ナ「その装甲じゃ、10秒と持たないだろう」
ナイトのインビンジブル!
ナ「まあ、俺らの腐れ縁は切っても切れんわけ…だ」
Shriekerの攻撃→ナイトに、0ダメージ
Sabertooth Tigerの攻撃→ナイトに、0ダメージ
Shriekerの攻撃→ナイトに、0ダメージ
Shriekerの攻撃→ナイトに、0ダメージ
赤「…時間は?」
ナ「30秒経過、そろそろ…いいか」
Shriekerの攻撃→ナイトに、0ダメージ
Sabertooth Tigerの攻撃→ナイトに、0ダメージ
Shriekerの攻撃→ナイトに、0ダメージ
Shriekerの攻撃→ナイトに、0ダメージ
Shriekerの攻撃→ナイトに、23ダメージ
赤「こう言うの、柄じゃないんだけどなあ…俺らってカッコわりー役回りさ…」
ナイトは倒れた。
赤「…」
赤は倒れた。
118 :
黒編その1:2006/04/27(木) 01:08:53.73 ID:QV3Uiaio
>>77-79 >>98-101の続きです。
ナ「敵は?」
シ「まだ来てないみたいだ」
白「戦さん、大丈夫かしら?」
黒「知らないよ、あんな奴」
一行が辿り着いた場所は、小型飛空挺の離発着場だった。
ナ「助かった。これで逃げれるぞ」
喜びながら飛空挺に近づく3人。それを見つめる黒。その瞳は複雑だった。
白「でも、これどうやって動かすの?」
ナ「え?どうやってって………」
黒「ヤレヤレ。INTの低い連中だな。飛空挺の一つも動かせないのか?」
複雑な表情のまま、操作方法を簡単に説明する黒。
黒「大体の操作方法は覚えたね?じゃあ3人共乗って。カタパルト動かすから」
ナ「カタパルト?」
黒「強制的に飛空挺を加速させる装置だよ。飛空挺は有る程度加速しないと飛行できない仕様なんだよ」
ナ「分かった。待ってるよ」
ナイト達に背中を向け、黒は誰にも気付かれないようため息を漏らした。
黒「ヤレヤレ。INTの低い連中で助かったよ」
119 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 01:09:15.89 ID:8seD0Tf0
黒の死に方としては
圧倒的な強さでPTを引っ張っていくが
突然めちゃくちゃやばい敵の気配を感じ取って1人残り見方を逃がすのがカコイイ
雑魚相手に群れるのは前衛 強いのと対峙するのは後衛が似合う
120 :
黒編その2:2006/04/27(木) 01:09:16.62 ID:QV3Uiaio
カタパルト操作室へ入り、手慣れた手つきで操作する黒。
エンジン音と共にカタパルト装置が動き出し、飛空挺もそれに伴って動き出す。
それを黒は穏やかな瞳で見つめていた。飛空挺の窓を割らんばかりに貼り付き、大声を出している3人。
黒「INTが低い連中だな。誰か一人がここで操縦してないと、それは飛ばないんだよ」
声が聞こえなくても分かる。「早くこっちへ来い」そう言ってる。
黒は3人に向かって笑って手を振り、最後のボタンを押した。飛空挺は凄まじい速度で押し出され、瞬く間に3人を視界から消した。
黒「さて。どうしたものか。超古代魔法メテオをこの手に掴むまで、絶対死ぬつもりはないんだけどな」
離発着場に続々と現れるモンスター。その中に、ブーメランが頭に刺さったオークがいた。
黒「ブーメラン……まさか、あいつ……。INTも口も悪い奴だと思ってたけど……見直したよ」
そのブーメランに勇気づけられ、決意をした黒は操作室にファイガを放った。それは自分の脱出を諦める事でもあった。
黒「これで3人は安全だ。ヤグード族の中にアレを操縦できる者がいてもおかしくはないからな」
燃え上がる火柱に気付く眷属。黒は背筋が凍るのを感じた。
黒(タルタル族はHPが低く、MPが多い故に多種族よりも死にやすい。それ故臆病な種族である)
怯える自分を的確に分析している自分に気付いて少し可笑しくなった。
黒「やってやるよ。シャントット博士の愛弟子の実力、見せてやる!」
121 :
黒編その3:2006/04/27(木) 01:09:56.18 ID:QV3Uiaio
黒「くはっ!」
モンスに吹っ飛ばされ、背中を壁に強かに打った。
帽子が頭から落ち、床にパサ、と落ちる。
黒「博士……シャントット博士…」
帽子を拾い上げながら呟く。
黒「冷静であれ。MP管理を怠る事なかれ。ヘイトの動きを察知せよ。スタンを有効に活用せよ………」
黒「戦闘時間3時間弱。倒した数72匹。HP75、MP0」
薄れゆく意識の中、博士から帽子をもらったあの日の事を思い出していた。
黒「博士、僕は誇れる黒になれましたか?僕を褒めてくれますか?
そして……僕の……僕の想いを…」
超古代魔法メテオ、そしてシャントットへの淡い想い。
その扉は永遠に開かれる事は無かった。
黒74。その叡智を内包したまま、永久の扉を開いたその表情は穏やかな笑顔だった。
これでお終いです。俺のオナニーに付き合ってくれた人、ありがとう。
122 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 01:11:11.56 ID:8seD0Tf0
黒はwwwww板の方のリメイクの糞樽が最強にかっこよかったな
>>120 賛否両論出そうだが俺は好きだ、そういうの
124 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 01:12:05.92 ID:/kxSEaeq
なんか富士見のTRPGコレクションシリーズ思い出した
125 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 01:13:05.50 ID:BP7m0FqO
>>121 ちょwwwwまってwwwwwwwwww
そこで終わりってのつれえよwwwwwww
126 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 01:13:08.18 ID:27GjVi0h
戦「なんだと!この飛空挺に爆弾が!?」
黒「しかもアーリマンやらインプやら飛んできたよ!?」
侍「このままでは全滅でござる!」
白「こわいよー;;」
竜「その爆弾を貸せ」
戦「竜騎士、何を考えて・・・?」
竜「まぁ見ていろ」
黒「・・・!まさか!」
戦「・・・!・・・やめろ竜騎士!」
竜「・・・俺の墓は、どっか静かな場所にでも建ててくれよ」
竜騎士のジャンプ!
目玉「ん、なんかコッチに突撃してくるぞ?」
インプ「なんだアイツ、ばかじゃねーn」
127 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 01:13:48.82 ID:27GjVi0h
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
アイテムコレクションは名著
129 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 01:15:53.52 ID:8seD0Tf0
130 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 01:18:58.12 ID:K4D+Kd+i
A「Savertooth Tigar 発見しました!」
B「おk」
C 強さは?」
A「とら」
B「おk」
131 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 01:19:44.26 ID:2e17bx2K
竜「チッ、敵が多すぎるぜ」
竜「このままでは全滅でござるな」
竜「ここは俺にまかせて先にいってくれ!」
竜「なに言ってるのあなた一人置いていくことなんて出来ないわ」
竜「そうだ、仲間をおいていくことなんて出来るものか」
竜「大丈夫だ、皆が逃げる時間を稼ぐだけだ。すぐに追いかける」
竜「だけど・・・」
竜「いいからいくんだー」
竜「よし、みんな行くぞ、ナイトの気持ちを無駄にするな」
竜「・・・死なないで・・・ナイトさん」
竜「さぁ、来い!ここから先は俺の命に代えて通さん!」
竜「コイツ化け物か、これだけの攻撃を食らってまだ笑ってやがる」
竜「ん・・コイツ・・・立ったまま死んでやがる・・・」
妄想
132 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 01:20:53.07 ID:3O/4SPg1
あんこくwが暗黒使って死ぬスレかと思ってきたのに><
133 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 01:21:59.57 ID:HI4618uM
________________
<○√ <○√
‖ ‖ お前、一人だけにイイ格好させるかよ
くく くく
134 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 01:23:11.82 ID:27GjVi0h
>>132 あんこくw「こんなトコで・・・死ねるか・・・」
/equip main クラーケンクラブ
あんこくw「絶対に・・・帰るんだ・・・」
/ja 暗黒 <me>
あんこくw「俺は負けられないんだ!!!」
/ja ブラッドウェポン
再使用時間(00:34:87)
オチ無し
135 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 01:27:39.95 ID:HI4618uM
スネーク、オレ達は戦うことでしか自分を表現できなかったが
いつも自分の意志で戦ってきた。いいから早く撃てッ!
スネーク(ん、弾が入ってないな
136 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 01:31:43.51 ID:K40xIbVC
白「あ、暗黒さん!?ひどい傷・・・待って、今ケアルを・・・うぅっMPが足りない・・・」
黒「まずいタル〜;;オークがまだ1匹残ってたタル;;」
暗黒「うぐっ・・・」
白「暗黒さん、ひどい傷なんだから動いちゃダメ!」
黒「どうすればいいタル;;おいらももうMPがないタル;;」
白「どうやらここまでのようね・・・」
黒に迫るオーク
黒「万事急須タル〜::」
白「黒タルちゃん!!!!」
暗黒「そこをどけ」
白「えっ・・?」
暗黒の暗黒!
白「ダメ!暗黒さん!そんなことしたら!」
暗黒「黒タルを・・・たのんだぞ」
137 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 01:32:06.62 ID:Em6F/Io8
>>131 PTメンバーがいません
ってログ出てねww?
138 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 01:34:56.58 ID:nDZcQZlx
>>106 ガル白( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!
139 :
既にその名前は使われています :2006/04/27(木) 01:35:13.01 ID:uaYFkvER
ヤ「オ前ノ手持チノ弾モ、残リ僅カノヨウダガ?
狩「お見通しか。だが・・。お前を殺るには、この1発で十分だ
ヤ「次ノ一手ガ終幕トナル・・カ
狩「不満かい?
ヤ「イヤ、ムシロ、血沸クトイウモノ。感謝シヨウ。コノ只ナラヌ緊張感ヲ与エテクレタ、オ前ニ
狩「それは、俺を真っ二つにしてから言うんだな
ヤ「フフフ・・。デハ、ソロソロ参ロウカ
狩「いつでも
竜「ここは任せろ、コールワイバーン!」
141 :
既にその名前は使われています :2006/04/27(木) 01:42:30.14 ID:uaYFkvER
ヤの明鏡止水
ヤ「オ前ノ幻影ハ、コレデ消エル。後ハ生身ヲ削ぎ落トシテクレヨウ
狩「ぐぅっ・・
ヤ「フフフ・・。ムッ!?
狩「只では死なないぜ
狩のイーグルアイ
ヤ「グオオォォァアアア
狩「ふっ・・ははははは。ざまぁねぇぜ
ヤ「・・フフフ。オ前ノ運もココマデノ様ダナ
狩「肝心なとこで・・外すとはな・・ぐふっ・・。アン・・ラッキー・・
自分はシーフだが、先日PMのラスボス相手に開幕ヒャッホイしてタゲ取って
一撃で葬られてきた。己の命を燃やし尽くしてまで神に刃を向け、そして散った俺様の勇姿に
PTメンバーは言葉を失った。その瞬間の俺様は間違いなく最高にカッコ良かった。
・・・だからPTメンバーのみなさん、そんな冷ややかな目で見ないで下さいお願いします(´・ω・`)
143 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 01:49:02.38 ID:gmnMUGLd BE:462317388-
敵が少ない狩場で狩をしていたときだ。
リーダー「ここはみんなで釣りに行こう」
ナイトはフラッシュで敵を釣り
白と赤と詩はディアで敵を釣り
シーフは遠隔武器で次々と敵を釣ってきた。
しかし竜騎士は敵を釣る手段が無いので敵を釣れずにいた。
そして何とか100チェーンになったとき敵がどうしても近くに居なかった。
みんなはここまで繋いだのに…とはんば諦めていたとき、
竜「こいつを殺して繋いでくれ!詩人さんはその間に遠くの敵を!」
そう言うと竜は泣きながらMikanを攻撃し始めた。
竜騎士にとって飛竜は命よりも大切な物であることを知っていたみんなは
泣きながらMikanを殺してなんとかチェーンを繋げたと伝う
144 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 01:53:35.76 ID:KsNXc0U0
コルセア「こ 今度ばかりはタネはありません。ほ 本当にさよならです!!」
男塾亜斗瑠岩三人衆最期のひとり、男爵コルセア・・・・・・死す!
145 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 01:55:55.55 ID:m8x8AMPu
文句「ごめwwwHP黄色で釣りにいったら2匹きたwww」
内藤「くっ、耐えてみせる!」
内藤の挑発→骨A
内藤のフラッシュ→骨B
赤猫のリフレシュ→内藤はリフレシュの効果。
内藤のケアルIVが発動→内藤のHPが400回復。
内藤「くっ、MPが持たない」
白姫「内藤、しっかり!ケアルV!」
白姫はケアルVを唱えようとしたが、MPが足りない。
白姫「しまった!?」
内藤「くそう、限界か!」
文句「@やみ」
赤猫「あきらめるにゃ!まだまだにゃ!!」
赤猫のコンバート!
赤猫の連続魔!
骨Cの攻撃→赤猫に120のダメージ。
赤猫「あ」
内藤「あ」
赤猫は、Doom Guardに倒された……。
147 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 02:01:47.37 ID:12OSXPjh
戦:大丈夫か?被弾したぞ。
竜:まあ、たいしたことはない。ミカンは無事だし、もうちょっとは戦える。
ゴブA:見ろ!敵の一人が弱っているぞ!
竜:避難、まだ終わらねえのか
ゴブB:あいつを狙え!今こそ冒険者を倒すチャンスだ!
竜:畜生、パワーダウンだ。白、イレースを頼む
白:わかったから、ちゃんと生きてくださいよ!
竜:HPゲージがお花畑みたいに真っ赤っかだなあ
黒:ああ!やつらが攻撃体制に移った!
戦:今、救護をだした
竜:遅えんだよ、ほんとにもう。ああ、ミカンが落ちた。タゲがイカれてる
ナ:もういい、リューサン、エリアして。エリアしろ!
竜:オーケー。潮時だな。エリアだ。あそこから逃げる。
ナ:了解。ジャンプして
竜:無理だな。バインドがかかってるんだ。動けねえ。ジャンプも多分駄目だ。
戦:諦めるなリューサン!頑張るんだ!リューサン!
竜:へへっいい声だぜ。
メンバー:リューサーン!
148 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 02:02:09.31 ID:ZiBf9r3B
ランクI式カッコイイ死に方
566 名前:既にその名前は使われています投稿日:2005/10/11(火) 20:32:33 ID:jZ1IpTak
ランクI< ふう...ランクDさんちょっと装備見ていい?
ランクI< アイススタッフ、ホーリーファイアル、エレクトラムリング...か
ランクI< こりゃひどいわ 氷杖くらいHQ買おうよ
ランクD< すいません;
ランクI< 俺も君と同じ赤だけど属性杖ALLHQ、弱体装備、タマスリング等つけてるよ?
ランクI< しょうがないから俺弱体やるよ 君リフレ、ヘイスト回しやってね
ランクD< はあお願いします_(._.)_
ランクF< Processionarireを釣りました!
ランクI< 見ててみ?
ランクIはProcessionarireにパライズを唱えた。
Water ElementalはランクIにウォータIVを唱えた。
Processionarireは麻痺の状態になった!
Water ElementalはウォータIVを実行→ランクIに897のダメージ!
ランクIはWater Elementalに倒された……。
ランクI< な?^^
149 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 02:05:15.09 ID:wz4/bF8Q
>>148 深夜に爆笑させんなwwwwwwwwwwwww
赤「コンバートっ!!!」
カニはバブルシャワーの構え。
151 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 02:09:09.36 ID:/kxSEaeq
俺もそのランクIみたいに懐の大きいランクIになりたい
152 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 02:36:59.53 ID:oMk33/jj
ナ:あたしがいたらあんたは逃れられない。一人で行くのよ白タル。
あんたを逃がすのは戦士であり…侍であり、あたしのリアフレ黒魔導士…
生き延びるのよ、あんたは『希望』!!ここはあたしが食い止める。来いッ!ゴブ野郎!
153 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 02:39:02.19 ID:k14CiYlJ
白「もう回復のMPが・・・;;」
暗「・・・」
暗の暗黒!
暗のブラッドウェポン!
白「おお^^」
暗「・・・勘違いするなよ?俺は俺が生き延びるためにやったまでだ。
まったくMPの使い方もわからん糞臼め、MPの無いケアルタンクなんざ邪魔だから消えろ。」
白「そ、そんな;;せっかく回復してあげてたのに・・・;;」
暗「せっかくも糞もケアルタンクには回復しか価値がないだろ?
MPの無いお前なんざ価値も無いんだよ、消えろ。」
白「ひどい・・・;;お、お前なんか死んじゃえー!;;」
暗「・・・行ったか。まあせいぜい俺を恨んでくれ。
俺のような奴のために涙を流す必要なんてない。
ブラッドウェポンも切れたか・・・やはり倒しきれなかったな。
暗黒残り30秒・・・どちらが先にくたばるか勝負してみるか?」
154 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 02:44:45.70 ID:Oubyz4Tf
155 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 02:46:19.90 ID:/kxSEaeq
わざとPTメンと口論してPTから離れ
でもほんとは後続から迫ってくる敵を抑える為の芝居で
1人敵に立ち向かう仲間思いの熱い奴って展開禁止
156 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 02:46:42.63 ID:mxCjjAQY
ヒント:相手はサルタのマンドラ
157 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 02:47:42.77 ID:x4hKfgxh
>>155 一人だけ芝居に気づいて加勢に来るのも禁止だな。
赤はロクな死に方しないのばっかりだなーーーw
自分赤なんで、かっこいいのキボン!!_| ̄|○
あ、コンバ死はやったことあります^^v
159 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 02:57:48.26 ID:ZSDrk24s
ポップだらけのスレですね
このスレ見てたら鳥肌立ってきたわ
>147
チョッパー(´;ω;`)
赤:わっはは!!ばかめゴブがおれに勝てるかーっ!!
おれは強ジョブだ〜〜〜っクソタルを利用してすでに新魔法のいくつかは習得している!
みろっこれが赤魔法ファランクス!新魔法によってさらに強靭になった!!
貴様のゴブリンラッシュなど足元にも及ばんわ!!
フハハ、さてどの魔法で倒してやろうか。
ゴブA:その状態で魔法が使えるのか・・・アイコンを良く見てみろ!
赤:ん〜な!!な・・・な・・な!!ひえ〜沈黙〜!!
治ってくれ・・!沈黙よ治ってくれ!!
ゴブA:自分でサイレナを唱えて治してみろ!!
ゴブB:沈黙では治しようがないか・・・(サポ黒だしプゲラ)
赤:いやだ〜たすけてくれえ!!な・・なぜおれがこんな目に!!
優遇ジョブのこのおれがなぜぇ〜〜!!
あわ・・・うわっ うわああ うわらば
>>153 その後、晒し板で暗黒の名が晒され。
しばらくして彼はヴァナディールを去った
164 :
既にその名前は使われています :2006/04/27(木) 03:22:04.29 ID:1RhrKZIr
戦「チッ…敵が多すぎるぜ」
赤「コンバ使っちゃったし、まだデーモン2匹居るよ」
白「少しの間、ここで体勢を整えましょう」
モ「は?こんな所でじっとしてられっかよ、いつアイツらが目覚ますかわかんねぇーんだぞ」
白「そんな事言ったって…」
赤「とにかく、今はここに固まっていた方が安全だ、不用意に動くと危険だ!」
タルナ「ボクに秘策があるよ!」
戦「タルナ、おちつけ!インビンはもう使っちゃっただろ?」
タルナ「大丈夫!ボク任せて!」
白「もうMP無いです;テレポするから少しみんなこっち来て!」
白はテレポヴァズを唱えた
戦「おい、タルナ、どこに行くんだ!」
165 :
既にその名前は使われています :2006/04/27(木) 03:22:27.35 ID:1RhrKZIr
白「早く!飛んじゃうよ!」
タルナ「あの、これボクが今日焼いたメロンパイです。これで勘弁してくれませんか?」
Kindred Warrior「・・・」
Kindred Warriorの攻撃→タルナに300のダメージ!
Kindred Warriorの攻撃→タルナに280のダメージ!
タルナはKindred Warriorに倒された・・・・
白のテレポヴァズが発動
タルナ(ひどいタル・・・・)
166 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 03:23:12.80 ID:/kxSEaeq
タルナ可愛すぎる
167 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 03:28:22.44 ID:80ZqB/o6
>>22 去年のブロントスレの力作よくみつけてこれたなー
168 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 03:31:17.28 ID:6Wosoy5v
忍者のことよぶときの
「忍!」とか「忍さん」が
「しのぶ!」とか「しのぶさん」になってしまう件
169 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 03:33:18.89 ID:oMk33/jj
OK!!忍
170 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 03:34:25.55 ID:/kxSEaeq
きた!ヤリパンサーきた!これで勝つる!
171 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 03:36:04.48 ID:mXP9RX/n
172 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 03:39:50.67 ID:gmnMUGLd BE:72237825-
竜騎士はけして気の強い男ではなく、パーティではいつも貫通トスを進んでするような男だ。
忍者に総ダメージでボロ負けしても、レイズ1で何度起き上がっても文句の一つ言わない男であった。
しかしクフタルを通りテリガンに行くときである。
いつもの様にスニークも要求せずサイレントオイルを使いカニ畑を通る。
その時パーティの赤が「竜がパーティにいるよw」と発言した、いわゆる誤爆である。
しかしパーティメンバーは竜騎士という男を「ただの腑抜け」としか思っておらずメンバーからも「w」と言われていた。
そしてその瞬間赤のHPが赤くなった。
竜騎士のジャンプが赤に炸裂したのである。みなは驚いた。「あの竜騎士が」「馬鹿な」「よりによって赤様を」
赤「て、てめぇ!!誰に手を出してるのかわかってんのか!?」
竜「強化の準備もしていない不意を付かれた赤というのは以外に脆い物だな」
メンバー「(ば、ばかな。。。。赤様を怒らせるとパーティを組めなくなるぞ・・・!)」
ジャンプを仕掛けた竜騎士とジャンプを受けた赤のスニークは切れ、カニに囲まれる二人
赤「ば、馬鹿がぁぁ!下らん一時の感情で俺に手を出しおって、せっかく組めたパーティでEXPをへらすとはなぁ
言っとくが俺はお前と違っていつでもパーティなんて組めるんだぜ・・・」
竜「己がジョブの誇りを捨ててまでそんなもの欲しくないわっ!!」
スーパージャンプで赤にとどめを刺した後、竜騎士はカニに殺された。
173 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 03:52:23.34 ID:80ZqB/o6
>>147の元ネタって何?
どっかでみたような気がする
174 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 04:00:10.39 ID:8JxDc2j3
175 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 04:01:47.75 ID:8JxDc2j3
て思ったけど違うかw
あんなシーンは王道だから他人の空似ってこともあるさー。
176 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 04:08:28.19 ID:f6sS2hUI
わたしは せんにんおとしの がけを すべりおりた。
あーっ!! あしを すべらせて まっさかさまに ころげおちてしまった。
わたしは・・・ からだじゅうのほねを おって しんで しまった。
ざんねん!!
わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!!
177 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 04:13:58.27 ID:hges59x/
暗黒にはやっぱ孤高な死だろうよ。凶羅みたいなの。誰も見てないんだけどな。
179 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 04:22:38.84 ID:VZukr7Hr
激しく遅レスだが、
>>23が
「リンスしたモンク」に見えた
疲れてるのかしら(´・ω・`)
180 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 04:50:50.13 ID:HWeZ2jpW
>>178 暗「ちっ、こんなに多い敵に勝てるわけが無いだろ。俺は抜けさせてもらうぜ・・・」
ナ「あ、待てよ!・・・全くなんて奴だ!こんな時こそパーティの団結力が必要だというのに!」
黒「MPが持ちません!撤退しましょう!」
赤「退路を確保できそうです!」
モ「む、心なしか敵の戦力が弱まったような・・・」
シ「よーし、この隙に俺達もずらかろうぜ!」
白「暗黒さん、無事逃げられたかしら・・・」
ナ「ほっとけあんな奴!先にジュノに帰ってるだろうよ!」
アダマン亀「フム、玉砕か。大将の首を取りに来たのがたった一人だったとはな。そこまでして仲間を助けたいか?」
暗「はあっ、はあっ、・・・仲間?・・・・・・・・・俺が、仲間を守るか・・・フッ」
アダマン亀の合図で、一斉に飛び掛るクゥダフ達
181 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 05:47:06.46 ID:ovNceN9V
息をきらしながら、そっと手にハープを取り、なぞるように指を這わせる
ポロン、ポロンと指で軽く弾いて行く
詩(……普通はさぁ、ほら、私って守られる立場じゃない?)
詩(だか……らさ、ちょっと納得いかないっていうかさ……)
詩(……ナイト……あんたの物語は、私にはもう、紡げそうにないわ……)
赤「あの音色は!?」
戦「行くぞ」
白「でも詩人がっ!!!」
戦「黙れ!行くんだ!振り返るな!走れ!!!」
白「詩人……」
182 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 06:01:18.91 ID:gmnMUGLd BE:462317388-
ジュウシマツ「ここは私に任せろ!」
オウム「し、、しかし、、、」
ジュウシマツ「お前には守るべき者がいる・・・!ここで死ぬわけにはいかんのだ・・生きてくれ・・」
オウム「クッ・・・」
ジュウシマツ「奴がくる・・・早く逃げろッ!!」
オウム「す、すまん!!(バササッ)」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
ジュウシマツ「さて、どうしたもんかね・・・」
四代目「ふん、仲間のために己を捨てるか。鳥にしておくには持ったいないわ・・・」
「しかしこれとそれとは別、ここに着たからには覚悟してもらうぞ」
ジュウシマツ「ヘヘヘ・・・ただじゃ死なないぜ・・・鳥魂ってもんを見せてやる」
クワッ!!!
http://www.h5.dion.ne.jp/~dj-mikan/zyuusimatu.jpg
183 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 06:36:56.47 ID:Bdxj3VAs
白「・・・これは・・夢ね・・・」
コ「ああ・・・悪い夢さ・・・」
184 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 06:41:04.08 ID:2o4uXrPi
白「はいはい、かっこよく決めたつもりみたいだけどとっととレイズ承諾せい」
〜砂丘にて〜
シ「・・・や、やばい。釣り失敗しちゃった。トレイン多量」
戦「むう。しょうがない。セルビナまで引こう」
白「でもシさんが!」
シ「な、なんとか。距離はあるがもつと思う・・・。絶対回避もあるし」
赤「わかった。急ごう、皆!」
黒「けっ!やってらんねえゼ。ヘタレどもが」
暗「なんだと!?もっいっぺん言ってみろ!黒魔め!」
戦「やめろ!今はセルビナに逃げる事だけを考えるんだ。大丈夫だな?シ」
シ「あ、ああ。今OP付近だ・・・」
黒「こんなPT、俺様は抜けさせてもらうゼ」
黒魔はデジョンを唱えた。
暗「あ、こら!」
黒「じゃあな!」
黒魔のデジョンが発動。黒はワープします。
黒魔はPTを抜けた。
暗「ち、なんて奴だ・・・」
戦「・・・。ほっとけ、今は逃げる事だけを考えるんだ」
白「ほっ。なんとか着きましたね」
赤「後は、シさんだな」
シ「ううう。もう少しなんだけど」
暗「ガンバレ!」
シ「あっ・・・」
白「どうしました?まさか・・・」
シ「・・・うん?あ、ああ大丈夫だったよ。誰かがトレインを引き付けてくれたみたいだよ」
赤「ふう。全員無事だったらしいな」
シ「ごめんよみんな。僕のミスのせいで・・・」
暗「気にすんなよ、慣れないうちはよくある事さ」
白「そうですよ。幸い死者もでなかった事ですし」
暗「それにしても黒の奴め。一人でさっさと逃げやがって!
・・・セルビナにはいないみたいだな。大方ジュノをHPにしたまんまだったんだろうな!へっ、馬鹿な野郎だ」
戦「・・・気付かなかったか?黒のデジョンの後、表示が砂丘のままだった事を・・・。おそらく黒のHPは・・・」
皆「えっ!?」
シ「ま、まさか。さっきのトレインを引き付けてくれた人は・・・」
暗「・・・馬鹿な野郎だ」
だんだんただのツンデレスレと化してきてるw
188 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 07:33:44.88 ID:x3L+DiX9
あんこくwはベジータの台詞喋らせときゃいいんじゃね?
>>176 のシャドウゲイトネタには誰もつっこまんのか
190 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 07:45:19.78 ID:nnBP1M0V
戦「チッ、敵が多すぎるぜ」
侍「このままでは全滅でござるな」
モ「ここは俺にまかせて先にいってくれ!」
白「なに言ってるの君一人置いていくことなんて出来ないわ」
黒「そうだ、仲間をおいていくことなんて出来るものか」
モ「大丈夫だって、皆が逃げる時間を稼ぐだけだ。俺のタフさはみんなわかってるだろ?」
白「だけど・・・」
モ「いいから行ってくれ」
赤「よし、みんな行くぞ、モンクの気持ちを無駄にするな」
白「・・・死なないで・・・モンク君」
モ「やっと行ってくれたか・・・・・っと敵さんお目見えになったな、すごい数だ」
侍「なかなか壮観でござるな」
モ「侍っち!?何やってんだ、早くあいつらと一緒に逃げろ!」
侍「モンク殿1人にいい格好されては白姫の心は奪えんでござるよw
それに今のご時世、拙者が居ないと核熱も出せますまい」
モ「・・・へっ、勝手にしなw」
侍「さあ、戦場を緋い華で彩ろうではござらんかw」
モ「おうよ!」
192 :
白さん ◆P8hw270mwc :2006/04/27(木) 07:48:30.96 ID:SY1lG6+Y
白がかっこいい死に方出来るのはレイズを覚える前まで。
そういや祝福ネタないな
194 :
白さん ◆P8hw270mwc :2006/04/27(木) 07:55:16.58 ID:SY1lG6+Y
>>193 レイズ覚えてからは祝福で玉砕すると怒られるからねぇ…。
195 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 07:58:37.28 ID:p7KmM5C8
戦「チッ、敵が多すぎるぜ」
侍「このままでは全滅でござるな」
ナ「ここは俺にまかせて先にいってくれ!」
白「なに言ってるのあなた一人置いていくことなんて出来ないわ」
黒「そうだ、仲間をおいていくことなんて出来るものか」
ナ「大丈夫だ、皆が逃げる時間を稼ぐだけだ。すぐに追いかける」
白「だけど・・・」
ナ「いいからいくんだー」
赤「よし、みんな行くぞ、ナイトの気持ちを無駄にするな」
白「・・・死なないで・・・ナイトさん」
ナ「脱糞するにゃああああああああああああああああああ 」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
黒樽:うひw
196 :
190の続き:2006/04/27(木) 08:06:55.13 ID:I8t8hlCl
戦「チッ、また敵が沢山来やがったぜ」
黒「戦さんも残りたい?」
戦「ん? 俺か・・・ 俺はいいやw」
白「それじゃ帰りましょう^^ 赤さんよろしくぅ」
赤「んじゃ行くよー 連続魔テレポ!」
トリオン戦「むぅ、敵が多すぎる」
トリオン侍「ぬぅ、このままでは全滅」
トリオンナ「ここは私にまかせて先にいけ!」
トリオン白「なにを言ってる!お前を置いていくことなど出来ん!!」
トリオン黒「仲間をおいていくことなど黒魔導騎士のすることではない!!!」
トリオンナ「大丈夫だ!皆が逃げる時間を稼ぐだけだ!!すぐに追いかける!!!!!」
トリオン白「だが!!!!!!」
トリオンナ「いいからいけ!!!!!!!」
トリオン赤「ふざけるな!皆でいくぞ!!!!!!!獅子の気持ちを無駄にするな!!!!!!!!!!」
トリオン白「死んでたまるか!!!!!!!!!!!!!!」
トリオンナ「ええいっ!では、ゆくぞ!!!!我らはトリオン胸の内から湧きあがる闘志は……」
トリオンナ戦侍白黒赤「「「「「「烈火の如し!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」」」
ゴブA「^^;」
ゴブB「^^;」
199 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 09:14:36.39 ID:2kgie2Jo
ジョブに限らず、潔く死ぬ奴はかっこいい。
逃げ回ってトラクタなどめんどくさいとこで死ぬカスはウザイ。
と思う。
狩人の挑発!→Orcish Farkiller
狩「ああ・・・たしかに『覚悟』はできたぜ・・・戦さん」
狩「おまえの・・・『行動』がなかったら・・・おれは・・・ヤケに・・・なっていた・・・」
狩「おまえが『覚悟』をくれなかったなら・・・この『道』は見えなかった」
狩「おまえが『覚悟』をくれなかったなら・・・この『道』は見えなかった」
狩「敵の攻撃をあえて身に受けるこの『覚悟へ』の『道』は・・・!!」
狩「突っ切るしかねえッ!真の『覚悟』はここからだッ!」
狩「『リューサン』!てめーらも腹をくくれッ!」
狩人の遠隔攻撃→Orcish Farkillerにミス!
狩人の遠隔攻撃→Orcish Farkillerにミス!
Orcish Farkillerの遠隔攻撃→狩人に84のダメージ!
狩人の遠隔攻撃→Orcish Farkillerにミス!
狩人の遠隔攻撃→Orcish Farkillerにミス!
Orcish Farkillerの遠隔攻撃→狩人に98のダメージ!
狩人は倒れた・・・
カッコイイ死に方 〜竜騎士編〜
竜:スーパージャーーーーーーンプ!!
その後、竜騎士の姿を見た者はいなかった・・・。
204 :
既にその名前は使われています :2006/04/27(木) 11:49:19.37 ID:yy4bP94T
ナ:さすがに数が多すぎるな
赤:あ、ほ〜ら、チン・チチチチン・チチチン・チチチン・チン
白:・・赤?
戦:お、おいおい。なんなんだよ。気でも触れたか?
暗:流石だな。白、さっさ座ってMP回復しちまえ
赤:暗さんの言う通りでやんすよ、白ちゃん
赤の精霊の印・連続魔→スリプガ・ファランクス・リフレシュ白
赤:踊る阿呆に見る阿呆、とくりゃ、チン・チチチチン・チチチン・チチチン・チン
赤のコンバート→ケアル4・リフレシュ赤
ナ:とりあえず・・インビンシブル!
戦:とりあえずかよ・・。つか俺も一応何か挑発、っと
赤:そろそろ頃合でやんすかねぇ
暗:ああ。ショータイムだ
205 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 11:52:35.61 ID:L5T+jfFb
竜騎士
酒場にてアルコール中毒死
206 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 11:56:38.51 ID:fYV9Dcz6
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『気がついたら爆発して倒れていた。』
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 自爆だとか経験値ロスト無しだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ
207 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 11:59:29.81 ID:PCfgUiI+
暗「チッ、敵が多すぎるぜ」
侍「このままでは全滅でござるな」
暗「ここは俺にまかせて先にいってくれ!」
侍「武士道とは死ぬ事と見つけたり。拙者が引き受ける」
暗「何言ってやがる、ここは俺に任せて逃げろ!」
侍「一人で良い格好はさせぬでござるよ」
暗「バカ野郎、いいから逃げろ!」
竜「よし、俺が引き受ける!」
暗・侍「どーぞどーぞ」
208 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 12:07:00.44 ID:PmEU5iNc
もしかして、
良すれ?
209 :
既にその名前は使われています :2006/04/27(木) 12:07:48.39 ID:yy4bP94T
シフ パターン1
シ:リンク
白:何匹?
シ:3
忍:面倒だからお前だけ死んで
シ:うい
210 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 12:10:57.92 ID:Q25vg+z4
またジョブ別最強スレが立ったと思ったら良スレだった
211 :
既にその名前は使われています :2006/04/27(木) 12:11:20.30 ID:yy4bP94T
シフ パターン2
シ:リンク
白:何匹?
シ:3
忍:面倒だから・・って、もう来てんのかよ
シ:とんずらった
忍:しょうがねぇ、寝かしてやるか
シ:よろ
アンティカのスリプガ2→Sleep All
シ:ふ
白:あんたが言わないで!
アンティカのストンガ4
忍:無駄死にだな
白:リレしといて良かったわ
忍:シはレイズ1でいいよ
シ:おーけー
212 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 12:14:49.16 ID:q1FDCxne
黒:「ぶっ殺す!」
MPも泉も切れた墨は両手棍かかえ敵の中へ・・・
213 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 12:15:24.00 ID:nTJCB7RW
戦「チッ、敵が多すぎるぜ」
侍「このままでは全滅でござるな」
ナ「ここは俺にまかせて先にいってくれ!」
PTメンバーがいません。
モンク編inイフ釜
戦「チッ、敵が多すぎるぜ」
侍「このままでは全滅でござるな」
モ「ここは俺にまかせて先にいってくれ!」白「なに言ってるのあなた一人置いていくことなんて出来ないわ」
黒「そうだ、仲間をおいていくことなんて出来るものか」
モ「大丈夫だ、皆が逃げる時間を稼ぐだけだ。すぐに追いかける」
白「だけど・・・」
モ「いいからいくんだー」
赤「無茶だ!これだけの数・・・モンクが盾になったところで、とても逃げきれない!」白「そうよ!こうなったら、みんなで運命を共にしましょう!」
モ「お前ら4人は生きろ…!俺の分まで!!」
モンクのタックルが発動!
敵もろとも火口へ落ちていくモンク…。灼熱の溶岩へ沈んでいくその姿は勝利を確信したのか、右手を突き上げた勝鬨のポーズだった。
仲間の最後を見守るメンバー達。突き上げた右手には仲間に向けて立てた4本の指、そして満足そうな微笑みを浮かべたモンクの姿があった……。
一同「6人からひとり減ったら……よんじゃねぇだろ…。」
215 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 12:20:30.65 ID:CcDd3pET
217 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 12:45:06.65 ID:LM8jdQ3C
よんワロタwww
218 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 12:51:51.41 ID:gnYlCZWc
>>214 随分男っぽい口調のミスラだなw
それはともかく、死にパターンが殆ど「大勢の敵に囲まれる」だな。
やっぱし男はそういうところにロマンを見いだすのか……
219 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 12:56:09.84 ID:UfgYaMTR
〜バルクルム砂丘。実話〜
PTメン1:ぎゃ〜〜〜!ゴブたくさんキタ!!
PTメン2:やべボギヲ、
PTメン3(リダ):逃げ!
ココで通りすがりのあんこくw登場。
あんこくwはポイゾガを唱えた。
あんこくwの暗黒!
あんこくwはスピニングサイスの構え!
ゴブは○○のダメージ!×多数
ボギーは○○のダメージ!×2位
羊は○○のダメージ!
トンボは○○のダメージ!
ボギーの攻撃!あんこくwは○○のダメージ!
ゴブの…(ry
…あんこくwは力尽きた。
で… その後。
俺>>あんこくw:すいませ〜ん!ありがとうございました!;;
あんこくw>>俺:いえいえwでもま、かっこよかったでしょ?
1年後俺は立派なあんこくwになっていましたとさ。
220 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 12:58:07.28 ID:7UmXBo2Z
絶対死ぬと判っている状況でも、それでも敵に立ち向かっていく姿がいいんじゃなかろうか。
獣編
獣「チッ、敵が多すぎるぜ(パーティメンバーが…」
獣「このままでは全滅でござるな(パーティメンバーが…」
獣「ここは俺にまかせて先にいってくれ!(パーティメンバーが…」
獣「なに言ってるのあなた一人置いていくことなんて出来ないわ(パーティメンバーが…」
獣「そうだ、仲間をおいていくことなんて出来るものか(パーティメンバーが…」
獣「大丈夫だ、皆が逃げる時間を稼ぐだけだ。すぐに追いかける(パーティメンバーが…」
獣「だけど・・・(パーティメンバーが…」
獣「いいからいくんだー(パーティメンバーが…」
獣「よし、みんな行くぞ、ナイトの気持ちを無駄にするな(パーティメンバーが…」
獣「・・・死なないで・・・ナイトさん(パーティメンバーが…」
キャリ「さぁ、来い!ここから先は俺の命に代えて通さん!」
ゴブA「蟹だ」
ゴブB「蟹だね」
222 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 13:45:04.02 ID:rJ6sZ1uG
戦「ちっ、敵が多いな」
侍「このままでは全滅でござるな」
ナ「逃げ切れるかな・・・」
白「あたしがここに残るわ!みんな逃げてっ」
黒「何を言ってるんですかっ!僕が残ります!」
戦「カッコつけるんじゃねぇ!それはオレの仕事だっ!みんな下がれ!」
侍「拙者は十分に生きたでござる。あの敵を拙者に預けて頂けぬか」
ナ「あ、いや、オレが相手するよっ!」
一同「はい、お願いします」
ナは倒された・・・。
白「あ、忍さんわき♪」
一同「おおw」
223 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 13:58:09.45 ID:0pJ4YOCM
ジャンプしたせいでエスケから取り残されたリューサンの最後
リューサン 「止めろ 来るなーっ!! はーっ・・・ はーっ・・・
く・・・黒 黒は どうした!?黒 殺せ こいつらを殺せーっ」
白ゴブ 「黒はエスケで外です」
リューサン 「外?こんな時に何をやってる黒の馬鹿が
忍者ー忍者は どうした ーセミ張れータゲれーっ」
カニ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
白ゴブ 「忍者は死にましたよ」
リューサン 「死んだ!?だ・・・誰か 誰か」
戦士ゴブ 「・・・・・・白ゴブ 終わりましたね」
白ゴブ 「はい」
リューサン 「誰か・・・こいつらを殺せ・・・」
無様、リューサン!!
どこかの動画を思い出した
>>223 このリューサンのMikan、超可愛くないんですけど。
何も手伝ってくれない上になんかリンゴばっかり食うし。
227 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 14:45:02.48 ID:zwzeaRO1
>>54で不覚にも職場でウルっときてしまった
年だろうか・・・・・・
228 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 14:50:10.23 ID:RXkEoxpl
カーバンクル、疲れたろう。僕も疲れたんだ。
何だかとても眠いんだ。カーバンクル・・・
エース編
忍「チッ、敵が多すぎるぜ」
白「このままでは全滅でしちゃうわ!」
暗「ここは俺にまかせて先にいってくれ!」
白「なに言ってるのあなた一人置いていくことなんて出来ないわ」
赤「そうだ、仲間をおいていくことなんて出来るものか」
暗「ここまでに稼いだ経験値が5000!死んでも2600稼いだことになる!」
白「だけど・・・」
侍「なるほどね・・・・」
竜「ジュノで呆けてる事考えたら・・・」
暗「十分すぎる!」
忍「お前ら・・・」
竜「さぁ!とっとと逃げな!」
侍「次はいいPT作れるといいでござるな!」
暗「忍さん、みんなをよろしくな」
忍「ありがとう・・・みんな・・・いくよ・・・」
白「ごめんね・・・ごめんねぇ・・・」
暗「さぁ侍、竜・・・出し惜しみはなしでいくぜ!」
230 :
いち:2006/04/27(木) 16:00:43.57 ID:KQIDMILd
ビシージにて
忍「何て敵の数だ」
餡「まるで統制が取れてない。混戦で、巻き添えを喰わない様に気をつけろ」
他のPCに向けた範囲攻撃で蝉がはがれる
忍「ちいっ、ばかやろう!」
忍は空蝉を詠唱・・・
忍「!! 紙兵がない!!」
・・・・
231 :
に:2006/04/27(木) 16:01:15.65 ID:KQIDMILd
黒「トロール相手にストーン1なんか豆鉄砲だよー。こんなことなら、泉とっておけばよかった」
戦はランページの構え!
トロールは倒された!
戦「黒。パールつけたまま泣き言いうと丸聞こえだぜ」
黒「戦!」
戦「さっき忍も逝っちまった。最後に元気なLSメンの声が聞けてよかったぜ」
黒「戦! やだよ、戦! せーん!」
スリップで倒れる戦士
・・・・
232 :
さん:2006/04/27(木) 16:01:57.18 ID:KQIDMILd
赤姫「さすがね。HP真っ赤でも初心者よりは安心だわ」
餡「あたぼーよ。何年ラスリゾで飯食ってると思ってるんだ?」
赤姫「もう、バカ。・・・いいこと? キャンプについたらすぐヒーリングするのよ?
・・・・餡?」
トロールの集団をひきつけるために立ち止まって、音もなく沈む餡刻
それを見て、戻る赤姫
黒「赤姫!」
赤姫「もう一人ぼっちはイヤ。ね、アブゾして?」
黒「あかひめーーー」
内藤「みんないっちまった・・・」
内藤「あーはっはっはっはっはっは」
233 :
よん?:2006/04/27(木) 16:02:34.52 ID:KQIDMILd
そんなときに、内藤にtellが入る
闇王「決着をつけないか? 時間は夜明けだ」
内藤「わかった」
黒「いっちゃだめです! どうして!」
内藤「・・・・男の約束、だからかな」
こんなビシージよろwwwww
エリア88かよwww
235 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 16:09:38.19 ID:lXe4SAL7
>>229 暗「さぁ侍、竜・・・出し惜しみはなしでいくぜ!」
・・・
暗「あれ、侍?竜??」
侍「任せたでござる^^」
竜「いやー助かったね^^」
暗「・・・。」
暗黒は倒された。
236 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 16:20:12.45 ID:8YiwYpK/
>>235 こうだろ
暗「さぁ、かかって来い!」
暗黒のブラッドウェポン!
侍「・・・・一匹は任されよ」
侍の明鏡止水!
竜「ミカン行くぜ!」
りゅーさんのスーパジャンプ
竜「俺用事あっから抜けるわ」
237 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 16:26:16.58 ID:v3wZieq+
戦「チッ、敵が多すぎるぜw」
侍「このままでは全滅でござるなw」
ナ「ここは俺にまかせて先にいってくれ!ww」
白「なに言ってるのあなた一人置いていくことなんて出来ないわww」
黒「そうだ、仲間をおいていくことなんて出来るものかwww」
ナ「大丈夫だ、皆が逃げる時間を稼ぐだけだ。すぐに追いかけるwww」
白「だけどwwww」
ナ「いいからいくんだーwwww」
赤「よし、みんな行くぞ、ナイトの気持ちを無駄にするなwwwww」
白「www死なないでwwwナイトさんwwwww」
ナ「さぁ、来い!ここから先は俺の命に代えて通さん!wwwwww」
ゴブA「コイツ化け物か、これだけの攻撃を食らってまだ笑ってやがるwwwwwww」
ゴブB「んwwコイツwww立ったまま死んでやがるwwwwwwww」
238 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 16:27:05.44 ID:zsNWtEZW
239 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 16:29:50.92 ID:gnYlCZWc
>>233 狩「ラグが酷すぎてボスの位置がわからねえぜ」
内「大丈夫か、狩!ボスは(H-2)だ!」
狩「thx、最後に一花咲かせられるぜ」
狩のイーグルショット!→Bossに1245のダメージ!
BossのWS! → 狩に3400のダメージ!
狩はBossに倒された……
内「狩?……狩────ッ!!」
( ´ー`)細かいシーン覚えてないや
獣「冷凍みかん冷凍みかん冷凍みかん4個いり」
(パーティメンバーがいません。)
獣「ん〜〜おいしぃ!」
(パーティメンバーがいません。)
241 :
竜:2006/04/27(木) 17:41:10.12 ID:rBUj6qJC
竜「こいつに手をだすな!さぁ、先に行くんだ、俺(子竜)が相手する。」
他「分かった…ここわ任せた…生きて会おう…。」
竜:スーパージャンプの構え!
竜:とんずらの構え!子竜置き去り(犠牲)
竜は他を抜き去りその場から離脱…(((゜Д゜;))))
242 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 17:44:47.12 ID:ohFyn6BW
king Behemothはメテオの構え。
KB 「ふふふふ、ははははっ」
竜 「何を笑ってるんだ?」
KB 「私の勝ちだな。今計算してみたが、メテオの後部は白魔道士のケアルヘイトの引力に引かれて落ちる。貴様らの頑張りすぎだ」
竜 「ふざけるな。たかが石っころひとつ、インパルスドライブで押し出してやる」
KB 「馬鹿な事はやめろ」
竜 「やってみなければわからん」
KB 「正気か?」
竜 「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、廃人に絶望もしちゃいない」
KB 「うわああっ…メテオの落下は始まっているんだぞ」
竜 「ACE JOBは伊達じゃない!!」
243 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 17:45:08.55 ID:d3W5mp7L
からくり死
244 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 18:02:13.91 ID:ohFyn6BW
KB 「なんだ?何が起こっているんだ?ええい、完全な戦闘にはならんとは」
暗黒「竜さんだけにいい思いはさせませんよ」
竜 「しかし、そのユニクロ装備じゃあ」
竜 「シーフまで。無理だよ、みんな下がれ」
シ 「アライアンスが全滅になるかならないかなんだ。やってみる価値ありますぜ」
竜 「しかし、衰弱しているPCだっている」
竜 「駄目だ、ヘイトリセット技がないお前たちは自爆するだけだぞ」
竜 「もういいんだ。みんなやめろ」
KB 「結局、遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がってヴァナを押しつぶすのだ。ならば廃人は、自分の手で自分を裁いてヴァナに対し、一般ユーザーに対して贖罪しなければならん。竜騎士、なんでこれがわからん」
竜 「離れろ、…竜騎士の力は」
KB 「こ、これは、Mikanの共振。11ユーザーの意思が集中しすぎてスーパークライムしているのか?なのに、恐怖は感じない。むしろあたたかくて、安心を感じるとは」
245 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 18:13:28.23 ID:FLEs4ouM
逆襲はオモスレーょな
246 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 18:13:50.06 ID:aqlO7qDO
白姫の女神の祝福!
全員のHPが回復した!
忍「な、何をする!?そんなことしたらお前が・・・」
狩「姫ーーー!」
白姫は微笑んだ
248 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 18:15:04.29 ID:IF6Ityho
249 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 18:15:22.05 ID:JkF13NIB
内「スニください!」
白「は〜い」
内「ありがとう!」
白「いえいえ」
内「スニ切れそう!!」
白「一人で先いかないで・・」
内「ごめ、スニ切れた・・」
白「・・・」
内「死ぬ!ボスケt」
(パーティメンバーがいません)
250 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 18:17:29.17 ID:IzOv6mwy
青に自爆があるように、赤にも自爆魔法があるとカッコいいかな
251 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 18:24:36.36 ID:fDJML+eu
忍「侍!!タル黒さまと味方をできるだけ後方に下がらせろ!!」
侍「!!」
忍「わたしをみろ侍!!もうあとがないのだ!!残された命をムダにはできぬ!!」
侍(忍どのはあれを使うおつもりだ!!)
タル黒「忍!!その体で何をしようというのだ!!ひとりでなにをしようというのだ?」
侍「こらえてくだされタル黒さま!!忍どののお志をおくみとりくだされ!!」
タル黒「忍!!忍!!もどれ忍!!」
忍(もうすっかり、りっぱなリーダーにおなりにあそばれた…)
忍「命令違反のおとがめは…あとでいくらでも―!!タル黒さま」
忍「さぁくるがいい、化け物ども!!お前たちの相手はこの私だ!!」
忍の微塵がくれ!!ドオオ―ン
252 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 18:32:45.10 ID:ohFyn6BW
KB 「そうか、しかしこのあたたかさを持った廃人が絆さえ破壊するんだ。それをわかるんだよ、竜!」
竜 「わかってるよ。だから、廃人に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ」
KB 「ふん、そういう男にしてはMikanに冷たかったな、え?」
竜 「俺はマシーンじゃない。Mikanの父親代わりなどできない」
竜 「だからか。貴様はMikanをマシーンとして扱って」
KB 「そうか、Mikanは父親を求めていたのか。それで、それを私は迷惑に感じて、Mikanをマシーンにしたんだな」
竜 「貴様ほどのHNMが、なんて器量の小さい」
白 「…メテオが…ああ、竜さんの命が吸われて」
黒 「おい!狩、何が起こっているんだ」
狩 「メテオが我々から離れていきます」
黒 「そんな馬鹿な」
狩 「メテオ消滅確実、我々のアライアンスから離れます」
黒 「竜、これはお前のおかげなのか・・」
253 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 18:34:57.39 ID:mDw3ghdp
戦:ふぅ〜危なかったw 釣りミスってリンクしちゃったごめんね
忍:まぁ何とかなったし気にすんなってw
黒:こういうスリリングなのもたまにはいいタルw
赤:そうそう皆無事だったしさw 、、、ってあれっ?!?!??
白:イヤァァァー!!!モンク死んでる!? なんでどうして何かミスった!?
モ:いや〜百烈の時間余ってたから近くに居たの殴ったのに誰も来てくれないんだもんwww
ALL:帰るか、、、
モ:え!?wちょっまっレイズクレクレww
(パーティーメンバーがいません)
254 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 18:50:52.90 ID:8seD0Tf0
・1が思いつきでスレをたてる
・思い追記で誰かがSSを書く
・中々の小粒ぞろいで良スレ化 ← いまここ!
・作家(笑)気取りの変なのが現れてスレ占領
・信者と作家(笑)のオナヌースレへ。
255 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 18:59:59.68 ID:pcMlDUr5
竜「おれこのバリスタが終わったら結婚するんだ・・」
256 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 19:55:22.42 ID:8/1EQ1Zh
「どこに行く気だ?お前の墓穴はここだぞ。墓標はこの馬鹿っ広いアルザビ広場。
墓守りはあのおっかねえナジャ社長嬢だ。
碑文にはこうだ。『すごく格好良い傭兵達が、悪い獣人軍をやっつけて
すごく格好良く眠る』。
だがバ開発のせいで変わっちまう。奴らが浅い考えのまま実装しちまうから。
『ワクテカの冒険者達、広場で準備万端整いつつも、迎撃部隊如きに獣人軍を撤退させられちまう』。
冗談じゃねえ!俺達は無理矢理でもカッチョ良く逝かせてもらうぞ!!
好き好んで金払ってビシージやってんだろうが!!おいバ開発!!
だったら、好き好んで戦って死なせてくれや!!
暗「チッ、敵が多すぎるぜ」
侍「このままでは全滅でござるな」
竜「・・・ここは俺たちエースにまかせて先に行け。」
白「なに言ってるのあなたたちを置いていくことなんて出来ないわ」
黒「そうだ、仲間をおいていくことなんて出来るものか」
竜「ふ・・・、お前たちの命を救えるのならこの命惜しくなど無い。」
侍「さぁ、あとは我らに任せて行かれよ。」 /em smile
忍「これがエースというやつか・・・。きっと生きて戻ってきてくれ!」
白「ありがとう、エース!;;」
暗「この恩は必ず返す!;;」
黒「君たちこそ真のエースだ!」
竜「ふ・・・、さぁカイエン殿。華麗に散るとしようか。」
侍「はっはっは、なかなかの見せ場でござるな。
この命、果てるまで獅子奮迅の働きをお見せいたそう」
竜、侍「なぁ、暗こ・・・・ってアレ?」
258 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 21:15:28.54 ID:W9AAsGbT
(タバコを吸いながら)
コルセア「さてどうするかな? 格好つけて連中を先に行かせたが、さすがに一人でこの数を相手にするのは、やばいぜ」
(徐々に間合いをつめてくるゴブ)
コルセア「まったく・・・最後のタバコぐらいゆっくり吸わせろよな。
ほんと 俺も最後の最後に損な役回りのカードを引いちまったな。ハハ」
(タバコを捨て、両手を腰の銃にまわしながら)
コルセア「さあ 最後までCoolにいこうぜ!!」
(銃声が鳴り響くと同時にコルセアは敵の波にのまれた。)
259 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 21:17:10.01 ID:nmXguMo0
侍「(この敵の数・・・これ以上はさすがに無理か・・・)
白姫様、合流できそうにありません……自分は死に場所を見つけました!」
なぜだろう?
>>252あたりからFF7っぽくなってきた・・・・
261 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 21:20:01.99 ID:OvRPo+/c
モ:そんなことよりコイツを見れくれ、これをどう思う?
青:すごく・・・大きいです・・・
青:あおおおおおおー!
262 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 21:23:39.00 ID:tM98BVyz
竜騎士編
(パーティメンバーがいません)
竜騎士は――・・・
二度とPTには入れなかった
手伝いすらさせてもらえないジュノの背景として永遠に下層を彷徨うのだ
そしてリーダーをしようとしても誰も入ってくれないので――・・・・・
そのうち竜騎士は玉を出すのをやめた
それなんてカーズ?
265 :
既にその名前は使われています :2006/04/27(木) 22:01:44.51 ID:yy4bP94T
からくり士編
忍:囲まれたか
黒:これ全部寝かすのはちょっと無理だよねぇ
赤:うむ。寝ない敵もおるでのぅ
詩:かといって、片すにも少し数が多すぎるわね
モ:ここはいっちょ、俺がドーンと風穴開けるしか無さそうだなぁ?ええ、おい
モのためる
モ:ハッハッハ〜!!血がたぎるぜ!!
詩:熱血バカの言う事も何ですが、それしか方法は無いでしょうね
黒:そうだねぇ。全力でいって突っ走るしかないかな
赤:ふむぅ・・。むむ?からくりさんや、どうしなすったい
モ:ぶるっちまって何も出来ねぇってか?こういう時位男見せろや!!
か:・・少し、黙っててくれないか。気が散る
モ:何だとてめ・・。なっ・・、なんだそりゃ・・
266 :
既にその名前は使われています :2006/04/27(木) 22:10:18.69 ID:yy4bP94T
からくり士編2
赤:こりゃまた・・。たまげたわぃ
黒:赤ジイ・・。これはたまげた所のもんじゃない・・。僕には分かる。こいつは・・
か:さぁ。いこうか、ツクシ。僕達の道を遮る者は、何人たりとも容赦しなくていい
モ:おいおい・・。これがあのデクの棒かよ・・
忍:離れろ、モ。悔しいが・・。俺達とは次元が違いすぎる
か:箍を外せ。オーバーロード!!
黒:こいつは・・化け物だ
267 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 22:28:39.90 ID:f5N3jB9D
戦「チッ、敵が多すぎるぜ」
侍「このままでは全滅でござるな」
暗「ここは俺にまかせて先にいけ!」
白「なに言ってるのあなた一人置いていくことなんて出来ないわ」
黒「そうだ、仲間をおいていくことなんて出来るものか」
暗「大丈夫だ、皆が逃げる時間を稼ぐだけだ。すぐに追いかける」
白「だけど・・・」
暗「いいからいけ!」
赤「よし、みんな行くぞ、暗黒の気持ちを無駄にするな」
白「・・・死なないで・・・暗黒さん」
暗「さぁ、来い!ここから先は俺の命に代えて通さん!」
暗黒の暗黒!
暗黒のブラッドウェポン!
暗「うぉおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
暗黒はSpartoi Warriorに倒された・・・。
268 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 22:51:27.69 ID:CsH4CWzu
LS固定にて
シ「あっ、ごめりんくw」
黒「あ、スリプガいこうか?」
シ「ってか結構トレイン^^;」
垢のディアガが発動
黒「・・・・」
侍「このままでは全滅でござるな」
エルナ「ここは俺にまかせて先にいってくれ!」
臼姫「なに言ってるの一緒に逃げなきゃ・・」
エルナ「大丈夫だ、皆が逃げる時間を稼ぐだけだ。すぐに追いかける」
臼姫「ところで昨日俺が言っといたドラマ録画しといてくれた?」
臼姫「ミス」
一同 ------------ネカマだったのかよ-------------
269 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 23:10:34.77 ID:BP7m0FqO
>>268 いや、その、確かに、ある意味で「死亡」なのかもしれんが、
かっこよくもないし、スレの趣旨ともちょっと違うような気がしないでも。
ナ(衰弱中):赤魔、逃げるしか手はありません……
赤:な!……
ゴブ:マテゴブー
狩:赤魔道士!
狩:いいか、お前は前に出て殴るジョブではなく、MPを生み出すジョブに過ぎん。
狩:よけいな殴りは考えるな。
狩:お前に出来ることはリフレ。そのリフレを極めてみろ。
赤:かりうどw……
狩:忘れるな。イメージするものは常にソロ最強の自ジョブだ。
狩:不遇ジョブなどいらぬ……
狩:お前にとって叩く相手とは、他者のジョブイメージに他ならない。
271 :
チートツールと戦った者の話:2006/04/27(木) 23:24:03.30 ID:AaXGW/Q5
みんな、いいかい、よく読んでくれ。
このメールの添付には、俺のチート行為を収めた動画や証拠の画像が入っている。
このゲームのチート行為の恐怖について知る限り喋った。
もし俺が削除されたら、これを株主に届けてくれ。財源が本当だと信じてくれたら、
このゲームは救われると思う。俺が直接株主総会で議題を提出しようかとも思ったんだが、
なんていうか・・そうするのはホリエモンっぽく思えて。ゲーム内で戦うのをやめると、
自分が自分でなくなるような・・。
歴史に名を刻みたいとか鯖板で晒されたいとかいうんじゃないんだ。
上手く言えないけど・・あいつらと、GMや開発と戦ってみたくなったんだ。
俺が戦士だからなのか、理由は自分でもよくわからない。
・・みんな、俺はたぶん削除されるだろうな。そのことで、GMや
開発を恨んだりしないでくれ。彼らだって俺と同じで、
自分がやるべきだと思ったことをやってるだけなんだ。
無理かもしれないけど、他人を恨んだり自分のことを責めたりしないでくれ。
これは俺の最後の頼みだ。
もし、運良く生き延びて戦いが終わったらさ、
かならずこの鯖に帰ってくるよ。会いに来る。約束だ。
・・これでお別れだ!じゃあなみんな。元気で暮らせよ!
ブロントさんによろしくな!
273 :
既にその名前は使われています:2006/04/27(木) 23:31:13.43 ID:1fgmGtmS
戦「すいませんリンク3」
侍「 」(なにやってんだ下手糞・・)
ナ「ここは俺にまかせて先にいってくれ!」
白「 」(なに言ってんだ?コイツ)
黒「 」(なに言ってんだ?コイツ)
ナ「大丈夫だ、皆が逃げる時間を稼ぐだけだ。すぐに追いかける」
白「 」(黒、早くエスケプしろよ)
ナ「いいからいくんだー」
赤「 」(エスケプ俺かな?)
黒「 」(やべ、エスケプしなきゃ)
黒が、エスケプを唱えた。
白「 」(誰かタゲ集めろよ)
ナ「さぁ、来い!ここから先は俺の命に代えて通さん!」
黒のエスケプが発動。〜〜ワープします。
戦「すいませんでした。」
白「いえいえ^^」
侍「無事でなによりです^^」
赤「いえいえ^^黒さんエスケプありがとう」
ナのインビンシブル!
275 :
274:2006/04/27(木) 23:37:29.79 ID:1lH4BFpi
あ、ごめ、誰も死んでなかった・・
276 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 00:15:36.88 ID:zg7FE4y3
しろ の したいだ・・・・
かころぐが のこっている
「・・・・なんとか このきゃんぷに にげこめた。 かぎられた あいてむと なかまのたいりょく を ながもちさせるため
わたしは まじっくぽいんとのほとんど けあるを ぜんえいたちに あたえつづけてきた。
だが もう げんかいだ・・・・ ないと くろ おまえたちを おいていく しろを ゆるしておくれ。
あか ふたりのことを たのむぞ。 あるたなよ わたしのいのちとひきかえに なかまたちを おまもりください! わたし・・は・・・・」
めがみのしゅくふく
SaGa1〜
277 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 00:19:28.52 ID:valRoLk8
スレタイトルみて名スレだと感じた。
>>1見て確信した。
278 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 00:37:07.21 ID:gE8oORBU
バイト「ディレクター大変です!また、サーバーのコンセントが!」
ディレクター「何!?またなのか・・・」
バ「はい・・・。しかも、どうやら断線しているもようです・・・」
デ「くそ。回数が多い上、あの質量だ!いずれこうなることはわかっていたはずなのに・・・」
バ「ど、どうしますか?今は追加ディスクが出たばかり。早めに復旧しないと大変な事に」
デ「予備は、予備のコンセントは無いのか!?」
バ「・・・すいません」
デ「打つ手・・・、無しか・・・」
そこにヌッとでてくる影
バ「あ、プロデューサー。サーバーのコンセントが大変な事に」
プロデューサー「わかっている」
ごそごそと何かをしだすプロデューサー
バ「断線した部分を露出させてどうするんですか?」
デ「ま、まさかあ!」
プ「こうするのだよ!」
プロデューサーの体を通り、サーバーに電気が流れ出す
バ「止めてください!そんな事をしたらプロデューサーが!」
プ「これもユーザーのためだ!うおおおおおおおおぉおおおおお!」
デ「弘道ぃぃいいいいいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
そのプロデューサーの表情は、ヤクザな笑顔だったという・・・。
279 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 00:58:13.53 ID:qogvP/8F
ジョブ別散り際台詞集
コルセア編
「最後の最後で分の悪い賭けに手を出すとは、俺もヤキが回ったもんさ」
「最後はバストか……XIか」
「全くツイてねー……ダイスの女神もとんだ意地悪するもんだ」
「ドローしたカードが最悪な手だった時、どうするか知ってるか?
……次にもう一度カードをドローすればいいのさ。
もしバストしたら?……そんな時は、そしらぬフリしてカードをスリ代えるんだよ」
「この人生(ゲーム)はバストでジ・エンドか」
「ダイスの女神に惚れらる奴は、決まってこの世にはいねーんだよ。
……俺はついに彼女を落としちまったらしいな!」
「俺の命……お前等にベットしたんだから……お前等は負けねぇよ
……俺の賭けが外れた事あるか?」
280 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 01:32:28.08 ID:SaBVZcb+
ジョブ別散り際台詞集
からくり編
「さぁさ、皆様お立ち合い!
いざ、一世一代からくりの、最初で最後の大道芸!
さぁさ、とくと目を見開いて御覧下され!!!」
「千秋楽にはまだ早過ぎない?……まだお話は終わってないよ……」
「なんてこったい!まだミスラの素晴らしさを語り終わってないのに!」
「ハーレムの夢適わず……か」
「これってキャスティングミスじゃない?」
「あれ……おかしいな?僕のからくりが笑って見えるよ……
そっか、君はついに見つけたんだね……」
「あれぇ?僕、死んじゃった?……ちょっと気が早かったか」
「ガルカ……タルタル……ミスラ……そんな新しいヘッドが欲しかった……無念」
「Duellieちゃん、Amethiaちゃん、Toruruちゃん、Bienaちゃん、Teviちゃん、Msoちゃん、
Ripokekeちゃん、Bielleuちゃん……え、まだ、全員言い切れてないよ……」
「お迎えが来たみたいだ……っておい……俺のお迎えはガルカかよ……」
「さぁて、哀れな『顔』無きからくりの旅も、いよいよこれで最終幕!
果たして彼は『顔』を見つける事が出来たのか?」
体は魔法で出来ている
血潮は弱体、心は強化
幾たびの狩り場を超えて不敗
ただの一度もリフレかけ忘れはなく
ただの一言も喋る暇はない
彼の物は常に独り連続魔で勝利に酔う
故にLv上げに意味は無く
その体はきっと魔法で出来ていた
282 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 01:54:46.70 ID:SaBVZcb+
ジョブ別散り際台詞集
青魔道士編
「死して尚馳せん、死して活路を切り開かん!
例えこの身、冥府魔道に堕ちようとも!」
「……私はあそこに堕ちるのね
……嫌……嫌よ……あそこに行くのだけは……」
「逝ったら適当な所に捨て置け……情けがあるのならな」
「契約の時は来たり、この肉、闇の一部と成さん」
「あれが闇か……ふむ、俗世とそう、変らんではないか」
「これからは闇の中から、貴方達を見守ります……ずっと……」
「もし俺が化けて出たら迷わず切り捨てろ、経験値になるかも知れない」
「私の血……何色をしてますか?
……まだ、赤い色していますか?」
「……これが青い血の宿命か……」
「見える、見えるぞ、闇を覆い尽くす光が……!」
「人として死ねるウチに死ねるだけでもマシだ、同胞よ、お先に」
283 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 02:00:08.23 ID:LQo/QCrI
ガルナ「いよう、タルナ。君らしくもないな、獣人軍のダボイ攻略にてこずって」
赤樽「言うなタル、ガルナ。いや、ダボイ方面軍司令官ガルナ・ガル大佐とお呼びすべきタル?」
ガルナ「士官学校時代と同じガルナでいい」
赤樽「あれが獣人戦車タル?」
ガルナ「うん。赤い彗星と言われるほどの君が仕留められなかった戦車とはね」
赤樽「わざわざ君が出てくることもなかったと言いたいタル?」
ガルナ「いや、友人として君を迎えに来ただけでもいい、赤樽」
赤樽「ジャグナーを突破してきた戦車であるということをお忘れなくタル」
ガルナ「ああ。その点から推測できる戦闘力を今、計算させている。君はゲリラ掃討作戦から引き続きだったんだろ?休みたまえ」
赤樽「お言葉に甘えるタル。しかし、サンドリア王国十字勲章ものであることは保証するよ」
ガルナ「ありがとう、これで私を一人前にさせてくれて。臼姫に対しても私の男を上げさせようという心遣いだろ?」
赤樽「フフッ、はははは、ははは」
ガルナ「笑うなよ、兵が見ている」
284 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 02:01:27.80 ID:LQo/QCrI
ガルナ「どうだ?戦車は出てきたか?」
暗樽「いえ、まだタルです」
ガルナ「ど、どこだ?なぜ出てこない?」
赤樽「連中も戦いのコツを呑みこんできているタル」
ガルナ「こうなったら地上に降りて見つけ出すしかない」
赤樽「まあ待て。そういうことなら、私が自分の部下と降りてみるタル」
ガルナ「やってくれるか?」
赤樽「当たり前だろう、私は君の部下タル」
ガルナ「今はそうだが、もともと君はドガル兄さんの直属だ。私だって」
赤樽「いつになく興奮しているようタルだが、臼姫の為に功を焦るのはよくない。落ち着くタル」
ガルナ「任せる」
赤樽「うんタル」
ガルナ「私がイセリナの為に焦っているだと?馬鹿な。私は冷静だ」
ガルナ「赤樽、戦車なりオークを発見したらすぐにしらせろ。パワースラッシュで仕留めてみせる!」
赤樽「わざわざのお見送りには恐縮するタル。今回はそのつもりタル。頼むよ、ガルナ」
ガルナ「頼んだぞ、赤樽」
赤樽「勝利の栄光を、君に」
285 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 02:02:44.28 ID:LQo/QCrI
赤樽「フフフフ、ガルナ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいいタル」
ガルナ「なに?不幸だと?」
赤樽「そう、不幸だ」
ガルナ「あ、赤樽、お前は?」
赤樽「君はいい友人であったが、君の父上がいけないのだよ。フフフフ、ハハハハハ」
ガルナ「…赤樽、謀ったな。赤樽!!」
「…」
「…私とてガル家の男だ、無駄死にはしない」
オークA「敵機一機、本戦車に向かってきます」
オークB「なんだと?ま、まさか、特攻か?」
「オークA、上昇だ、上昇しろ。緊急上昇だ」
ガルナ「だあーっ…」
オークB「全員、伏せろーっ」
ガルナ「サンドリア王国に栄光あれーっ」
臼姫「…ガルナ様、なぜ?なぜなの?ガルナ様…ガルナ様」
お前単にガルナ・ザビて言いたかっただけちゃうかとw
ガノタは嫌いだが不覚にもちょっとワロタ
287 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 02:13:37.67 ID:valRoLk8
白:くらえッ!半径20m!女神の印ケアルガIIIをーッ
竜:マヌケが・・・知るがいい・・【スピリットリンク】の真の能力はまさに!迷惑な能力だということを!
/ja 【スピリットリンク】<me>
骨の攻撃→竜騎士に256のダメージ
白のケアルIV→竜騎士のHPが256回復
骨の攻撃→白に340のダメージ
骨の攻撃→白に290のダメージ
竜:白魔よ。これが我が【スピリットリンク】だ。もっとも貴様は私のHPをMikanに分け与えたことに
気付きもしないだろうがね。
白:(い…いったい…何が起こったのだ…やられてしまったのか…う…動けない…)
(だめだ…致命傷のようだ。チャットもできない。指一本さえ動かせない…)
(隣PTの…タルモンクさんのHPは1200か…種族差があるから同レベルのガルモンクのHPは1700くらいだろうか…)
(暗黒さんと侍さんは何をしているのだろう…)
(ジュノで玉出し放置されているのだろうか?いつも誘いのTELLをシカトしてすみません。)
白が最後に思うこと…それはジュノで放置されているボンクラーズの事ではなかった
ボンクラーズのことを深く思ってはいたが 最後に浮かんだ「奇妙な疑問」の前に
ボンクラーズたちへの思いは頭から吹っ飛んだ
288 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 02:13:50.48 ID:valRoLk8
白:(戦闘終了後に印ケアルガIIIで全員のHPを満タンにしたのに竜騎士のHPは黄色になった……なぜ!?)
(戦闘中落ちそうだった子竜のHPは満タンになっている……なぜ!?)
(ぼくは骨に殴られHPは7/630になってしまった…ぼくのHP…ぼくのHP…『HP』)
ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド
白:(わ………わかった………ぞ… な…なんてことだ……… )
(それしか考えられない… ………竜騎士の【スピリットリンク】は子竜にHPを分け与えるんだ… )
(つ…伝えなくては、このことをッ!この恐ろしい事実をなんとかして…。なんとかして詩人さんに
(伝えなくては…このままだと…皆が負けてしまう…!)
白のケアル→隣PTのタルモンクのHPが21回復
白:(さ…最後の…辻ケアル…。メ…ッセージ…で…す。これが…せい…いっぱい…です)
(詩人…さん、受け取って…下さい…伝わって…下さい…)
--白魔導士、戦闘不能
詩:白魔導士………辻ケアルだと?いや白はタルモンクに辻ケアルをするようなヤツじゃない!何かのメッセージじゃ!
<隣PTのタルモンクにHPを与える>…<小動物にHPを分け与える>…<子竜にHPを分け与える>…じゃと!?
………こいつはやばすぎる!・・・やばすぎるジョブアビリティじゃぞッ!
侍:若様、この道を真っ直ぐ、真っ直ぐ走るのです、決して立ち止まり、振り向かれる事等無きように
戦:侍は・・・侍は一緒に来ないのか?
侍:後から必ず参ります、若様は御自身の御身のみご心配下さりませ・・・
戦:嘘だ、貴様討ち死にするつもりだろう!私とてこのまま生き恥を晒してなるものか!!
侍:・・・暗黒、竜さん、若を頼んだ!
暗:ケッ、言われるまでも無ぇ・・・だがな、こいつは貸しだ、返しに来いよ?
竜:この若様はワシ等二人では些か手に余る、わかっているな
戦:や、やめろ二人とも離せ、離さぬか!!
侍:(行ったか)・・・ここに我、武士道の極意を得たり……命惜しくば引き返せ、男神とてここは通さぬ!
291 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 03:04:02.54 ID:dwNzfSw/
ジョブ別散り際台詞集
召喚士編
「古の契約に基づき、偉大なる者と一に成りて、我が全てを託さん!」
「僕が僕で無くなっても……皆は僕の事わかってくれるかなぁ……?」
「……意識が……溶けて行く……、
不思議と悲しくは無い……けど、寂しい……」
「カーバンクル……君との約束は、僕には果たせなかったみたいだ……」
「これが俺の運命だったのか、カーバンクル……
……受け入れる準備ぐらいくれよな」
「カーバンクル……私の使命は果たせたのよね?
……そう、ならいいわ」
「これでお役目ご免って訳ね……そのナリで案外手厳しいな」
「こんな事になるなら、お前を拾わなきゃよかったナ
……そんな目でみるなよ」
「シヴァのねーちゃんもガルーダのねーちゃんも、まだモノにしてないんだよナ……」
「小さな頃から、星の神話が好きだったんだ……それダケ」
「あぁ……アストラルの煌めきが……見えます……」
さあさあ 銭まくど 銭まくど
銭まくさかい 風流せい
仕事忘れて 風流せい
かぶき者Kaien様の かぶきおさめや
一夢庵ひょっとこ斎と名を変えて この都とはおさらばじゃーっ
二度とないこの日を 風流せんかい そーれ
293 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 03:29:06.30 ID:XZWxWg9j
天丼マン「ダメだ!!もうつゆが足りない!!」
カツ丼マン「くそっ・・・俺の卵ももう限界だ・・・」
カレーパンマン「いけ・・・ここは俺が何とかする・・・」
カツ丼マン「なっ・・・お前のカレーももう残り少ないはずだ・・・カレーのないカレーパンはただのパンじゃないか!」
天丼マン「そうだ。お前を一人置いていけるわけがないだろう・・・お前はパンと関係ない俺たちにも良くしてくれた・・・死ぬときは一緒だ。」
カレーパンマン「ふん・・・そんなんだからご飯もののお前らは馬鹿にされるんだ・・・俺にはリミットブレイク技がある。心配するな。」
カツ丼マン「リミットブレイク・・・技・・・?」
カレーパンマン「あぁ・・・だがこれを使えば俺は力を制御できなくなる・・・お前らまで巻き込んでしまうからな。さぁいけ!すぐに追いつく!」
天丼マン「・・・わかった。カツ丼マン、行くぞ!こいつを信じるんだ!」
カツ丼マン「くっ・・・絶対に生きてもどれよ!畜生!」
カレーパンマン「あぁ・・・分かってるよ・・・。」
バイキンマン「フハハ!一人残るとは感心だなカレーパンマン!今こそ私の手で貴様を葬ってやろうぞ!」
カレーパンマン「ビュッ!ビュビュッ!(カレーを飛ばす)」
バイキンマン「アッハッハ!もはや温くなった二日目のカレーなど恐るるに足らんわ!」
カレーパンマン「くっ・・・今ので完全にカレーが切れやがったか・・・やはりアレを使うしか・・・」
バイキンマン「おやおや?もしかして打つ手なしかなカレーパンマンくん。ごちゃごちゃ考えるのはやめてそろそろ男らしく諦めたまえ。」
>>230 ビシージにて
マムージャA「何て人間の数だ」
マムージャB「まるで統制が取れてない。混戦で、巻き添えを喰わない様に気をつけろ」
付近のPCが放ったディアガで蝉がはがれる
マムージャA「ちいっ、ばかやろう!」
マムージャAは空蝉を詠唱・・・
バキッガスッボコッ
トロールA「ちょ!!やめ・・!!」
バキッガスッボコッガキーンドッカーン
・・・・
295 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 03:47:45.55 ID:XZWxWg9j
カレーパンマン「(バタ子・・・スマン・・・どうやら使わないわけには行かないみたいだ・・・皆・・・国を頼むぞ!)」
カレーパンマン「バイキンマン!お前の言うとおりだ。俺にはもはやカレーは残されていない!しかしお前をこの先へやるわけにはいかない!俺はどんな手段を使ってでもお前を倒す!」
バイキンマン「フハハ!とうとう覚悟を決めたかと思えばとんだ捨て台詞だな。・・・まぁ二流ヒーローにはお似合いだ。所詮貴様はアンパンマンには敵わないのだよ!バタ子もアイツを選ぶ!」
カレーパンマン「ふん!ヤツならバタ子を幸せにするだろう。バタ子の為にも・・・俺はリミットブレイク技をもって貴様を滅ぼす!!」
バイキンマン「リミットブレイク・・・技・・・だと・・・?貴様・・・まさかたけし軍団の生き残りだというのか・・・!やつらはバブルの泡と共に消えたはずだ!」
カレーパンマン「泡ははじけても、それは新しい世界への旅立ち・・・その信念までは消えない・・・。」
バイキンマン「くっ・・・あそこでいでらっきょを始末していれば・・・。」
カレーパンマン「さぁ、そろそろ行くぞ!」
バイキンマン「くそおおおおおおおおおお!!!かびルンルン!かかれ!!」
かびルンルン「ヒイ〜ン!!」
カレーパンマン「殿・・・今行きます・・・。」
カッ!!!!!ブリブリブリブリ!!ビチャビチャ!!!!!!!!
バイキンマン「うおおおおおおおおおおおおお!!!!」
カレーパンマン「喰らえ!リミットブレイク!!”うんこカレー”!!!!!」
周囲のエネルギーが集中する・・・密度が最高点に達し・・・次の瞬間開放が始まる・・・!
バイキンマン「覚えておくがいい食品ども!!たとえ私が死のうとも!ドキン一族がすでにその軍勢をひきつれ進軍しているはずだ!もはや終わりなのだよ!!」
かなり前にモ/シで裏氷河突入し、
最後のドラゴンで引き抜き失敗してドラゴン戻ってきて
壁に張り付いて待機してた全員がヘイトリストに載ったらしく
片っ端からなぎ倒されているときに(この時点で建て直しは無理と判断)
チキンな俺は一番奥にいたが気功弾してとんずら
身内が多い裏LSだったし余計な事はしないようにと
いつも返事ぐらいしか出来なかった俺が
気が付いたらおこしていた行動だった。
「みんな時計捨てて」と三回ぐらい連投した所で
力尽きたな。
結局ドラゴン脚早くてその後も何人かなぎ倒されたらしく
ちょっと恥ずかしかった死に方でしたw
297 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 03:51:29.41 ID:XZWxWg9j
カレーパンマン「ふっ・・・アンパンマンならきっと何とかするさ・・・だが貴様だけは俺が連れて行こう・・・」
カカカッ!!!シュンシュンシュン・・・ドカーーーン!!!!ビチャ。
キラッ・・・空に流れ星が。
バタ子「カレーパンマンさん・・・。」
了
あ、メインモだったwww
300 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 06:19:05.44 ID:6234/hvo
モ/シwwwwwwwwwwwwwww
301 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 06:42:08.39 ID:maF7KL6h
>>276 なんでひらがな・・・って思ったらこれサガ1かw
シェルタ−の親子の思い出すと カッコイイっていうよりこれ見てると泣きそうになる
切ないな〜・・・
302 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 06:48:14.41 ID:UoSyE5WR
ナ「竜騎士殿!フルAFに錆びたサブリガとは、なんたる無礼!」
竜「詩人様は竜騎士を所望され申した。陛下に謁見する故、髷を結いなおしたいのだが」
ナ「こちらへどうぞ」
Mikan「殺るんでしょ?詩人を。アイスランス、ハープーンなんでもありますよ」
竜(ゴニョゴニョ)
Mikan「えええ!!!???」
数刻後 謁見の間に現れる竜騎士。頭にはモルボルのつるが巻かれていた。
PTメン(ヴァナ1の傾奇者と聞いていたが、モルボルのつるを髷に巻きつけてる以外大したことはない。見掛け倒しか)
竜騎士 ガスガス詩人様に近づく
侍「こら竜騎士!御前だぞ!平伏せんか!!」
竜騎士 /kneel
侍「ホッ」
シュルルルル、パーーン
竜騎士はハイポーションを合成した!
一同はこの時、初めて頭に巻きつけたモルボルのつるの意味を理解した。
竜騎士はソロ用ハイポを合成することで詩人様とのPTを平然と断ったのだ。
見事な竜騎士ぶりであった。
それなんて慶次?
>>233 モ「なら君も…きっと優しいお母さんになれる…ね」
子ミスラ「おじちゃん…寝ちゃったの?」
305 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 07:57:59.67 ID:UDnUDqen
>135
それアバタールチューナーだっけ?
コ「おい、しっかりしろ!!生きてるか!?おいっ!?」
シ「う・・コルセア・・・さっきの・・見ててくれたか・・?」
コ「よし、もうしゃべるな!すぐに白を呼んでくるからな!」
シ「・・うぐっ」
コ「おい!?」
シ「・・頼みがある・・・オルゴールの中に・・」
コ「わかってる!赤の事はまかせろ!」
シ「・・た・のむ・・・・」
コ「よし、いいか、待ってろ!死ぬな、死ぬなよ!?」
シ「・・なぁ、あんたと・・・もっと早く知り合えてたら・・・友達になれたかなぁ・・・」
309 :
竜1:2006/04/28(金) 09:21:18.38 ID:5SU4x8eM
赤「おい待て!なんだ・・・アレは!?」
赤魔道士が天を指差した。
その先には赤熱した巨大な岩の塊が、
すっぽりと彼らの頭上へと覆い被さろうとしている!
モ「おいおい・・・冗談だろう?」
ナ「クソッ!みんな逃げろ!これは俺が食い止める!」
ナイトのインビンシブル!
黒「まさかこれは・・・これは小隕石を呼ぶ究極の魔法、メテオ!」
ナ「な!?今なんつった黒!」
黒「これはきっと魔法だよ!君の絶対物理防御では耐えられないかもしれない!」
白「なら・・・逃げるのよ!」
モ「こんなバカでけぇ岩からどうやって逃げろってんだ白!?」
白「じゃああんたのその自慢の拳でさっさとぶち割りなさいよ!」
モ「ム・・・さすがの俺でもこの大きさの岩は砕く自信がないが・・・やってみるか!」
モンクの百烈拳!
白「アンタ・・バカじゃないの!?」
竜「やれやれ・・・そう喧嘩するんじゃない、諸君。」
モ「うるせぇ!ぶん殴るぞ竜騎士!」
赤「ずいぶん落ち着いているな。何か方法があるのか?」
赤魔道士の問いに、竜騎士はウムと頷いた。
310 :
竜2:2006/04/28(金) 09:22:06.66 ID:5SU4x8eM
竜「諸君は聞いたことがあるか?最強の槍の話を。」
モ「今はそんな話をしてる場合じゃねぇ!殴るぞ!」
竜「やれやれ、ガルカとはずいぶん短気なのだな。」
白「待ちなさいよモンク。どういうことなの?」
赤「聞いたことがあるな。それはこの世のあらゆるものを貫くという。」
竜「ウム。しかしそのような槍は、実在してはいないのだ。」
ナ「おい!もう時間がねぇぞ!」
竜「落ち着きたまえナイト。君も騎士ならどんな時でも冷静になるべきだ。」
黒「でも本当に時間がないよ、早く話して!」
竜「ウム、その槍とは、実はこの竜騎士だけが扱える秘伝の技なのだ。」
竜「その名を大車輪という。」
モ「てめぇ!そりゃいつも使ってるあの技じゃねぇか!」
竜「ウム、だがあれは真の姿ではない。」
竜「あのような岩ごとき、この真の最強の槍を持って貫いてみせよう!」
モ「できるわけがねぇ!」
竜「諸君らは我が元に集まりたまえ!いくら貫くといっても、消滅させるわけではないからな。」
モ「できるもんならやってみやがれ!」
白「みんな集まって!」
五人は竜騎士の下へと集結した。
竜「一歩も動いてはならない。この一地点のみが広大なアルテパ砂漠のオアシスがごとき存在となる。」
モ「フン、てめぇが失敗したときは俺の拳で五人分くらい砕いてやるぜ。」
竜「その勇ましさは賞賛に値するな。フム、そろそろ頃合か。」
竜「見せてやろう!真の最強の槍!」
竜騎士の竜剣!
黒「Mikanが!?」
白「見て!竜騎士が光を放っているわ!」
竜騎士のスーパージャンプ!
ナ「竜が飛んだ!」
モ「いつもより高いぞッ!」
竜「これしきの岩塊ごときで我らを潰せると思うなKingBehemoth!」
竜「ラストドラグーン、エルパラシオン!我が身にその武を分け与え給え!」
竜「大!」
竜「車!」
竜「輪ーーーッ!」
「おい、見ろよこれ・・・。」
「うわぁ・・・スゲーなぁ。」
彼らの目の前には、巨大なクレーターが広がっていた。
「なんだよこれ・・・どうやったらこんなデケェくぼみができるんだ?」
「噂じゃ昔ここにはキングベヒーモスっていうデッカイバケモンがいたらしいぜ?」
「うへぇ・・・そいつの巨体がこのくぼみを作ったのか?」
「いや、伝承によるとキングベヒーモスは隕石を自在に落とすことが出来たらしい。」
「じゃあこのクレーターは、その隕石のせいだってのかい?」
「だろうな。」
「へぇ・・・っておい、じゃあなんでこのクレーターはこんな変な形なんだ?」
「さあな・・・。きっとあそこだけ女神アルタナの御加護があったんじゃねぇ?」
「はは、ソイツはスゲェや。俺たちもあやかりたいね。」
クレーターの中央は、まるでそこだけが何もなかったかのように
ぽっかりと大地を残していた。
戦士の死に様ってったらアレだ。
異次元で熔けたカシナートでマイルフィックに斬りかかるアレだろ。
314 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 10:13:19.86 ID:c7IpNeRR
新ネタ投下期待age
315 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 10:16:15.31 ID:rzHjHdFG
316 :
戦士(ザ・ボスからビッグボスへ):2006/04/28(金) 11:34:07.88 ID:UmyvW3z+
私はおまえを育てた
お前を愛し、武器を与え、技術を教え、知恵を授けた
もうわたしから与える物は、なにもない
後は私の命をお前が奪え
自分の手で
どちらかが死に、どちらかが生きる
勝ち負けではない
私達戦士とはそういう宿命
生き残った者が戦士の称号を受け継ぐ
そして戦士の名を継いだ者は、終わりなき闘いにこぎ出してゆくのだ
317 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 11:54:33.70 ID:kHDJ/m9t
暗「来週から海外転勤が決まってしまって、もうヴァナにはこれないんだ」
戦「まじで?貸した金返してな」
忍「やっぱ暗黒辛かった?w」
黒「引退式とかメンドクサスw」
暗「別に気を使ってくれなくていいよ。
金は宅配しとくわ。じゃ」
LSメンの意外な反応に落胆しつつもモグハウスに帰宅した。
暗「ん?」
宅配ボックスに何か入ってる。『干し肉』だ。差出人は白姫。
さっき引退の話をした時、彼女はふ〜んといった感じだった。
干し肉か。そういえば金もない砂丘時代、良く食ってたなぁ。
あの頃は新しいことを発見する度にみんなと大はしゃぎだったなぁ。
気が付くと干し肉がいやにしょっぱい。俺は涙していた。
そうだ。今日白姫は巣にコッファーを探しにいくと言っていた。
彼女を守ってやらなくては!俺はモグハウスを飛び出た。
下層ガイドストーンに彼女は静かに立っていた。肩を震わし、目からは大粒の涙が溢れていた。
俺は静かに彼女の後ろ姿を見守っていた。
それは俺のFF人生最高の瞬間だった。
一方ロシアは鉛筆を使った
PT半壊で、残すは白姫と詩人
白「忍が…忍が…死んじゃったら私…」
詩「立ってくれ白姫。俺は死んだ仲間のためにも絶対に君を守らなければいけない」
白「でも…私できない」
オーク「見つけたぞ!グルル!あいつらの肉はさっきのやつらよりうまそうだ!」
詩「白姫、逃げてくれ。ここは引き受けた。ふ…もっと剣の扱いを戦士に教わっておけばよかったな…」
白「詩人!何してるの!逃げなきゃ!?」
詩「死んだ忍のためにも早く行け!」
白「……うん!でも、絶対生きてね!詩人!」(逃
詩「…詩人になると誓ったあのブブリム・バルクルムの石碑の愛の歌…ついにあいつの前で歌えなかったな…」
オーク「グルル!」
詩「てめえらに聞かすには惜しいが、俺の最期の歌を頭に刻んどけ!ソウルボイス!」
白「この歌は…!」
詩「白姫…俺の歌を聞いてくれただろうか…」
オーク「…」
詩「…忍!?…そうか迎えに来てくれたか…おまえに白姫は奪われたが、一度もおまえを恨んだことはないぜ…」
白「歌が消えた…しじーーーん!」
戦「もう少しだ!油断するなよ!」
白「ごめんなさい…MPが…」
戦「ちっ…ここまで来て…」
青(私の力が及ばないのか…)
モ「しょうがないな…ここは俺が!」
戦「待てっ!モ!早まるな!」
モの百烈拳が発動
戦「お前だけにいい格好させるかよ」
戦のマイティストライクが発動
白「モ…戦…あなた達だけを死なせはしない…女神の祝福を…」
モ「白!早まるな!お前だけは生きなければならない!」
白「でもこのままじゃ戦とモは…」
青「こうなっては仕方あるまい…」
青のアジュールローが発動
戦「お前!何を?」
青の癒しの風を唱えた
モ「待て!それじゃお前が!」
青「力だけを欲してここまで旅をしてきたがこの辺が私の限界のようだ…」
青は自爆の構え
戦モ白「青ーーーーーーっ!!」
モンスAは倒された。
モンスBは倒された。
モンスCは倒された。
戦「青…何故お前が…」
青「…ぐふっ」
戦「青!しっかりしろっ!!」
青(赤い血か…)
モ「どんな事があっても生き延びて強い力を求めてたんじゃないのか!!」
白「ごめんなさい…私が躊躇せずに祝福を使っていれば…」
青「ふっ…お前達に出会って私の青い血が赤く染まってしまったようだな」
戦「お前ほど燃えたぎる赤が似合う男はいないぞ」
青「わ…私の故郷に寄る事があったら…伝えてほしい事があ…る」
モ「もういい!無理に喋るな!」
青「せ…先生…すみません…私は最後ま…血を青くする事ができま…でした…
青「…で…でも後悔は…してま…せん…」
そう言うと青は最後に微笑み浮かべ友の胸の中で力尽きた。
323 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 12:56:16.32 ID:K4EhuCe/
からくり編
Shamarhaan「そうかからくりの奴は逝ったか・・」
マトン「ハイ皇都防衛ノ為一歩モ引カズニ。見事ナ最後デシタ。」
Shamarhaan「馬鹿者が師より先に逝く弟子があるか・・」
マトン「主ハアナタに感謝ノ意ヲ、ソシテ私ニ生キテ次ノ主ニ仕エヨト。」
Shamarhaan「そうか・・こちらに来なさい皇都防衛で奮戦した君と共に戦いたい
そう言う冒険者はいくらでもいる彼らの力になってあげなさい」
マトン「申シ訳アリマセン、自動人形トシテ有リ得ルベカザル事デスガ主ノ命ニ
タダ一度ダケ反抗サセテ頂キマス。」
Shamarhaan「マトン?」
マトン「我ガ主ハからくり様ノミ。ソウ判断シテオリマス。」
Shamarhaan「マトン・・?」
マトン「機能・・全・停止・・、主ヨ・今・オ・側・ニ・・」
Shamarhaan「馬鹿な自動人形が・・せいぜいあちらで主に怒らるがいい」
マトン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
325 :
だそく1:2006/04/28(金) 13:07:23.30 ID:KDMXa4GG
詩「赤様のことが心配ですかな?」
詩「あの方のことだ。心配は要らないでしょう。ソロ・メリポ・BC、オールマイティに活躍できる。
さすが侍はんが手塩にかけて育てた様ジョブだ。」
侍「いや、あはは」
詩「わしはこの戦の後も、あの方のために働きたいとおもっちょる。いや、わしだけではない。
このアラ全員が思っていることじゃ。」
侍「詩人・・・」
詩「ここはもういいでしょう。あの方のところに行って下さい」
侍「詩人、感謝する」
「右から、トロールが来ます!」
詩「何?!」
侍「希望じゃ! 詩人は赤様の新しい守り神じゃ!」
詩「侍はん!!」
侍の明鏡止水!
・・・・
326 :
だそく2:2006/04/28(金) 13:08:00.58 ID:KDMXa4GG
赤様「侍、何か言ったか?」
・・・・
赤様「ついにMPもアビも尽きたか・・・
アルタナよ! 慈悲があるならあと一度のリフレを!
その後、どんな修正が入ろうとも怖れはしない・・・・」
黒「ほらー、もうしっかり歩けよー」
赤様「そこにいるのは誰だ!」
黒「リーダー!」
赤様「一緒にいるのは、誰だ? 内藤か?」
竜「あか・・かふょえ」
赤様「竜か!」
em/ 赤様はファストソードの構え!
黒「ダメです!」
em/ 黒のスタンが発動!
327 :
だそく3:2006/04/28(金) 13:08:29.71 ID:KDMXa4GG
赤様「止めるな!」
竜「ふょふぉふょ・・・」
赤様「? どうした、様子がおかしい」
黒「もう実はずっとソロだったみたいで・・・僕が見つけたときには小竜も消えてて・・・
とりあえず、PTL持ってたんで、誘ってみたんですが、もうPTの入り方すら忘れてて・・・」
赤様「あははは、なんてことだ。ジラ発売前には最も期待され、その後エースとすら呼ばれていた男が
この様か! オフFFしか知らない人間になんて言えばいいんだ!」
内藤「そんなことよりどうするんだ?
黒、お前キャンプ地まで行って、MP回復して来い」
黒「え、じゃあ誰か一緒に行って・・・」
内藤「ダメだ。俺一人じゃ、何かあったときに竜を止められないし、あの二人をおいてくとさっきの続きになる。
竜をつれてって、途中で絡まれたら、お前も死ぬぞ」
黒「わかりました。必ず戻ってきますから、待っていてくださいね」
・・・・
328 :
だそく4:2006/04/28(金) 13:09:23.11 ID:KDMXa4GG
キャンプ地にて
赤姫「侍が・・・」
餡「ああ、聞いた」
赤姫「いい人だったわ・・・情に厚くて、涙もろくて
? どうかしたの?」
餡「いや、マクロの調子がな・・・。再起動かけれればいいんだが、ここにきてボロPCめ」
餡「赤や内藤とは連絡がとれないのか?」
赤姫「鯖が安物で、重くてチャットに障害が出てる。
怖いのよ、なにか田中に心臓を掴まれているみたい」
餡「心配するな。これくらいの激戦なら何度も経験している。そう簡単にやられるタマじゃねえ」
赤姫「・・・餡。いいこと? 一人で死んじゃだめよ?」
黒「餡、赤姫!」
餡「黒! ・・・赤様も内藤も生きてるのか!」
329 :
だそく5:2006/04/28(金) 13:10:03.38 ID:KDMXa4GG
「トロール多数接近!」
餡「またきやがったか!」
赤姫「・・・もうこれ以上仲間が死ぬのを見るのはイヤ。
黒、ちゃんと二人を連れて帰るのよ?」
赤姫のリフレが発動!
黒「赤姫・・・」
・・・・
近くで戦っている音がして、ふらふらと歩き出す竜
赤様「PTの入り方すら忘れたのに、PT戦闘だけは覚えているのか・・・」
竜、範囲の巻き添えを喰らって倒れる
330 :
だそく6:2006/04/28(金) 13:10:40.51 ID:KDMXa4GG
赤様「竜!」
竜「赤・・・、白姫はキャラ削除されたわけじゃないんだ。」
赤様「なんですって!」
竜「白姫は、竜騎士となって誘われず、レベル上げもままならない私を見ていられず、休止しただけなのだ。
だから、白姫をもう一度ヴァナに呼び戻すためには、私が誘われなくてはならない。
そのためには廃装備が必要だったのだ」
赤様「だからRMTを」
竜「だが、召はそれに反対した。LSがRMTによって乱れ、垢バン者が増えることを怖れたのだ。
そして、白姫から預かっていた装備を全部1ギルバザーした後、私と白姫を晒し上げた・・・」
内藤「バカな! 召還はそんなことはしていない。すべてシーフが貴方を陥れるためにやったのだ」
竜「・・・赤・・・、私達は何をやっていたんだろうね」
息絶える竜
331 :
だそく7:2006/04/28(金) 13:11:07.03 ID:KDMXa4GG
赤様「竜! 竜!
・・・最後に正気に戻られましたな。しかし、遅すぎました。最早、鯖板の住民は、私も竜も許しはすまい。
もとより、竜を一人にさせる所存ではありませんでした」
そういって、トラクタで竜を引っ張りつつ、激戦地へと歩き出す赤様
内藤「だめだ! 赤! いけない!」
赤「始まりは無数にあった。だが、もう全てを終わらせたい。
見送りは感謝する。内藤、達者でな。」
内藤「赤! 俺たちは何のためにヴァナで戦ったんだ! このLSは何のためにあったんだ!
・・・・あ・・・か・・・・」
332 :
だそく8:2006/04/28(金) 13:17:12.04 ID:KDMXa4GG
333 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 13:38:02.20 ID:CwKiBmKi
白「大ピンチね……」
ナ「はてさて、どうしたもんか……」
赤「ごめんなさい、私のミスだわ……」
モ「ウチが引き付けるからその間に逃げるにゃ!」
竜「ちょっと待った!」
ナ「りゅ、竜!!」
竜「間に合った!このまま帰ったんじゃカッコ悪いままネ実で晒されちまうからな!」
骨「ふっ……何をごちゃごちゃと……お前から始末してやる!」
竜「上等だぜ!この竜騎士様が……倒せるかな!?」
竜「白!オマエの片手棍……痛かったぜ!」
白「……竜」
竜「モ!恋でもして、ちったあ女らしくなりな!」
モ「……」
竜「赤!いつまでも、仲間をいたわるやさしさを忘れるな!」
赤「……」
竜「ナ!オマエとは一度……一対一で勝負したかったぜ!いい友達を持ったな!」
ナ「……竜……」
骨「死ね!」
竜「それは!こっちの台詞だぜ!!」
334 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 13:38:36.65 ID:CwKiBmKi
竜の攻撃!
→Spartoi Warriorにミス!
Spartoi Warriorの攻撃
→クリティカル!竜に1500のダメージ!
竜は倒された……。
白ナ赤モ「はやっ!」
336 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 15:31:02.57 ID:I0KWdbkX
なんのかんの言っても、番外編のカレーパンマンversionが最高W
337 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 15:36:49.45 ID:e7+HoJ4i
ジョブ別散り際台詞集
忍者
「之も任務故、御免!」
「さらばじゃ」
「お前等は己の道を切り開け!何をしてもだ!」
「忍具も小道具も尽き、残るは二刀の兄弟刀……、
いざ、散らん、そこら一面紅花咲き吹かせようぞ!」
「桜も、人も、散り際ってのが美しいもんさ……、
アタイがちゃぁんと美しく散れるか、その目で『しっか』と見といておくれよ」
「冥府にゃ、俺の斬った奴等がたんと居るのかねぇ……そいつぁ、楽しみだ」
「忍の道を歩んだ私が、誰かの手の中で逝けるなんてね……世の中皮肉なもんさ」
「へへ……畳の上じゃぁくたばりたく無かったからな、俺……ありがてぇ」
「死地は是に有らず、汝の先にこそ有り、努々忘れるな」
「ハハハ……なぁに、何時も通りさ、
アタシがちょいと先行って、地獄がどうなってるか調べておいてやるよ
……今回ばかりは調べるのが『ちょい』と手間かかりそうだから、なるべくゆっくり来なよ」
「俺の夢は『只の人』になる事だったんだ……笑えるだろ?」
「拙者のお役目も之にて御免でござる……おさらば!」
338 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 15:38:21.49 ID:pdxR31+2
白「このままじゃやばいです。女神使います。インビンよろしくです。」
ナ「おkwwwww」
白は女神を使った
LS「おいすー^^」
ナ「あ、ポコたんインしたお」
白は倒された
ナ「あwごめwwww」
339 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 15:52:44.34 ID:3rdnt0By
戦「チッ、敵が多すぎるぜ」
侍「このままでは全滅でござるな」
ナ「ここは俺にまかせて先にいってくれ!」
白「なに言ってるのあなた一人置いていくことなんて出来ないわ」
黒「そうだ、仲間をおいていくことなんて出来るものか」
ナ「大丈夫だ、皆が逃げる時間を稼ぐだけだ。すぐに追いかける」
白「だけど・・・」
ナ「いいからいくんだー」
赤「よし、みんな行くぞ、ナイトの気持ちを無駄にするな」
白「あ、忍さん希望出してるw」
ナ「さぁ、来い!ここから先は俺の命に代えて通さん!」
パーティメンバーがいません。
ナのとんずらが発動! → ナにとんずらの効果。
ゴブA「マテゴブ〜」
ゴブB「マテゴブ〜」
340 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 16:28:31.66 ID:5yfHY3cL
人モ「チッ、敵が多すぎるぜ」
猫モ「このままじゃみんなしんじゃうにゃー」
樽モ「ここは僕にまかせて先にいって!(呪符は皆の前では使えないなぁ)」
首モ「ピクピクパァー」
岩モ「オレ タベモノ オイテイケナイ」
樽モ「大丈夫だって!皆が逃げる時間を稼ぐだけだもん。すぐに追いかけるお!」
首モ「ピクパァ・・・」
樽モ「いいから行っててば!」
人モ「よし、みんな行くぞ、樽モの気持ちを無駄にするな」
首モ「・・・ピクピク・・・パァ」
樽モ「さぁ、来い!ここから先は通さないお!」
ゴブA「コイツ馬鹿者か、これだけの攻撃を食らってまだ呪符発動に手間取ってるゴブ」
ゴブB「ん・・コイツ・・・飛びながら死んでるゴブ・・・」
>>340 首使いとしては複雑だがピクピクパァワロタ
首モの最後は「了解」だろw
343 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 16:48:55.68 ID:D/2c4L8i
戦「敵が多すぎるんだけどなんなのかな」
侍「このままでは全滅かな包茎」
ナ「ここは俺マイルドまかせて先にいけだ!」
白「なに言ってる包茎なのはお前の頭だろ(ワラ)」
黒「そうだ、仲間やつ置くこれ出来るものか笑わせるな(ワラ)」
ナ「大丈夫ゴラー、さわやか皆逃げる長い時間。すぐ包茎」
白「包茎ゴラー・・・」
ナ「お前の頭だろく、廃人包茎カウンターかな」
赤「もっともっとちゃんお願いします。黒帯包茎なんなのかな」
白「・・・リアルダメやつ(ワラ)・・・死ぬお願いします」
ナ「Ah!来い!チンポゴキブリ(ノゲイラ 救急車はお前だ!」
ゴブA「化け物やつ、攻撃マンセー笑わせるな(ワラ)」
ゴブB「Ah!・・包茎やつ・・・立ったまま死ぬ(ワラ)・・・」
344 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 17:22:20.60 ID:KNHiLgs9
>>276 魔界塔士でこの人達は全員死んじゃったんだよな〜
自己犠牲が似合ってしまうジョブ・・ こんな白いたらフレ登録してぇw
345 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 18:52:57.47 ID:f4k+RVnR
黒: 「あんちゃん、ありがとよ! 」
白: 「お兄様が出来たみたいで、とても嬉しかったですわ! 」
赤: 「お前達、何を!?」
黒: 「あんたらを、ここで殺させやしない !」
白: 「赤様! 内藤さんをお願いしますわ! 」
黒: 「行くぞ、白樽!」
白: 「うんッ!」
ナ: 「やめろー!」
白魔はブレイクを唱えた。 →白魔は石化した。
黒魔はブレイクを唱えた。 →黒魔は石化した。
ナ: 「・・・白樽、黒樽ーーッ!! 」
赤: 「馬鹿者が! 死ぬのは、この老いぼれでよかったろうに!」
モ: 「こんな幼子が・・・・!」
赤: 「この私が、無念を晴らす! 」
346 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 20:11:32.39 ID:61NEZ94E
>>345 ナツカシス、名シーンだよな
良スレ期待age
347 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 20:16:36.06 ID:427RKlHT
>>345 それリメイクだと元に戻るから全然感動しないんだよなw
348 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 20:30:23.56 ID:gnLIf0+v
>>345 文字だけなのに、思い出してて目に涙が・・・
349 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 20:35:52.55 ID:bLi7GV84
先日ラテで青のレベル上げしてた時の事
暇なのか外人の首爺赤がPLしてきた 彼のレベルは60
好意に甘えて遠慮なく狩りまくった やがて彼のMPは尽きた
コンバートが発動した直後ふと嫌な予感がした
フットキックが発動→首爺赤に2ダメージ
彼は戦闘不能になった
マジ話だから困る
350 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 20:45:18.57 ID:41dYBVnH
狩:スリップダメが酷い…状態異常が重なって衰弱もしている……ダメか……
青:アホウ ワイの命や 簡単に諦めるな
狩:……!!? 青魔!?
青魔は、ハイポーションを使った。
青:”不滅隊”は これぐらいではくたばらん…
狩:………不滅隊…!?
青:…廃人の… 寄りあいみたいなもんや…
青:ヒーリング機能の強制促進のせいで…MP回復も早い
青:昔のLSメンに会っても ワイやと気付くかどうか…
青:かりうどw ………LSメンから受ける晒しは 心底胸が冷えるな…
青:頼むでかりうどw…手遅れになったら…ワイのやってきた事も
みんな無駄になってしまうんや 頼むで………
狩:……!? …青魔?
狩:おいっ 青魔!! ………
狩:死ぬなーーーーー
青:寝落ちやがな
352 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 21:06:44.10 ID:iG3Z9Cp3
>>347 スレ違いだけど、SFC版から元に戻るよ。
リメイクだと『再度、仲間に入れられるようになった』だけ。
354 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 21:42:20.05 ID:fEWfucWH
>>353 まあほら、そこは蛇足的ななんかっていうかさ。
普通はあの子達が元に戻った事を知ってよかったと思いつつ、最後の戦いで勇気付けられてさらにうおお見たいなのがいいんじゃん。
355 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 21:50:23.28 ID:gFns5ML3
ナイト&赤編
ナ「さてと、皆が安全な場所に逃げきるまでの時間を稼がねば。この命に代えて!」
赤「お〜お〜男だねぇ〜。」
ナ「なっ!赤!お前なぜ戻って来た!逃げろと言ったろう!!」
赤「 ふんっ、貴様は俺様のリフレがないと全く役に立たないからな」
ナ「なんだと!!」
赤「あの世でリフレがなくていじめられたらかわいそうだからな。付き合ってやるよ」
ナ「赤…お前って奴は…」
赤「話はあの世でしな。敵さんのおでましだぜ。
いくぜ!俺様の足をひっぱるなよw」
ナ「ハッハッハッそれは私のセリフだ、いくぞ!!」
毒のままコンバートして死んだフレ。
(Fure) コンバートします。
Fureのコンバート!
Fureは倒れた。
357 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 21:56:36.34 ID:I0KWdbkX
誰か343日本語に訳して…
358 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 22:02:39.85 ID:/hmTtg1R
リアルなFF編
戦「チッ、敵が多すぎるぜ」
侍「このままでは全滅でござるな」
ナ「ござるとかこの緊急時にRPしてんじゃねぇよ!」
360 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 23:43:39.98 ID:+l3tJxAb
ジョブ別散り際台詞集
侍編
「一つ、人世の生血を啜り、二つ、不埒な悪行三昧、三つ、醜い浮世の鬼を、
退治てくれよう!」
「 ぬばたまの、今夜の雪に、いざ濡れな、明けむ朝に、消なば惜しけむ
……では、参る!」
「おぉっと、あちらこちらで真っ赤な仇花さいていらぁ……世知辛い世の中だねぇ」
「義を貫いた故の結末だ……悔いなどせぬ」
「貴様等なんぞにやる首は無いわ!」
「無念……」
「悔いはしない……我は主君への忠義を見出せたのだから……」
「自害する間も無いとは、全く、腑に落ちん結末だ……、
良かろう……我に向かれる十には百、百には千、千には万の刀を返そうぞ!」
「オイラ、義だの忠だのしらねぇけどよ、ここは通す訳にはいかないのよ」
「武士道を知りたくば己を見よ、義を得たくば貫け、
我、之、武士と悟らん」
361 :
既にその名前は使われています:2006/04/28(金) 23:52:22.39 ID:+l3tJxAb
>>359 戦「チッ、敵が多すぎるぜ」
侍「このままでは全滅でござるな」
ナ「ねた?」
詩「ぷがよろ」
黒「k」
赤「エスケ?」
黒「うい」
ナ「おけ」
_____________
戦「ふぅ〜……おい、皆無事か?」
ナ「うい」 詩「は〜い」 黒「k」 赤「ノ」
侍「流石黒殿でござる、迅速、的確な判断感服致す」
ナ「黒さんありがとね〜」
黒「いえいえ」
362 :
既にその名前は使われています:2006/04/29(土) 00:18:15.93 ID:sT1K4BOX
>359
戦「チッ、敵が多すぎるぜ」
侍「このままでは全滅でござるな」
ナ「うはwwwこっちのPT、ござる侍がいやがるwwww」
ナ「ミス」
侍「・・・・・・」
戦「・・・・・・」
黒はデジョンを唱えた!
363 :
既にその名前は使われています:2006/04/29(土) 00:19:17.60 ID:Ve9KOREA
ヤマン=かりうどw
竿シュヤント=コルセア
で書こうかと思ったが、完全に当時のログを忘れたぜ!
364 :
既にその名前は使われています:2006/04/29(土) 00:21:43.74 ID:sT1K4BOX
懐かしいな、サバッシュかw
365 :
既にその名前は使われています:2006/04/29(土) 00:29:36.23 ID:Ve9KOREA
うおい!!! なんでそっちのが出てくるんだw
予想外でフイタじゃないか。
エメラルドドラゴンだよw
366 :
既にその名前は使われています:2006/04/29(土) 00:52:35.03 ID:MWBbSvop
>>345 ばかーーーーー!!!!!1
思い出し泣きしちゃったじゃないかーー!!1
367 :
既にその名前は使われています:2006/04/29(土) 00:55:08.16 ID:WTb8xieh
どこかに
「俺の屍を越えて行け!」
というフレーズを入れてくれ。
好きやねん。
368 :
既にその名前は使われています:2006/04/29(土) 01:01:50.34 ID:7sYFcxYy BE:130027829-
「俺の屍を越えて行け!」
(パーティーメンバーが居ません。)
>>367はFafnirに倒された…
369 :
既にその名前は使われています:2006/04/29(土) 01:07:33.36 ID:HxZkVPXO
戦「チッ、敵が多すぎるぜ」
侍「このままでは全滅でござるな」
ナ「ここは俺にまかせて先にいってくれ!」
白「なに言ってるのあなた一人置いていくことなんて出来ないわ」
赤「そうだ、仲間をおいていくことなんて出来るものか」
ナ「大丈夫だ、皆が逃げる時間を稼ぐだけだ。すぐに追いかける」
白「だけど・・・」
ナ「いいからいくんだー」
赤「よし、みんな行くぞ、ナイトの気持ちを無駄にするな」
白「・・・死なないで・・・ナイトさん」
I黒「いいから早くインビンして後ろ向いて」
メンバー「え?」
I黒は精霊の印!
I黒はスリプガ2を唱えた。
370 :
既にその名前は使われています:2006/04/29(土) 01:09:02.40 ID:HxZkVPXO
I黒「寝たら一回ログアウトして戻ってきてね」
I黒「エスケで戻るとか効率悪いし」
メンバー「あ、・・・はい^^;」
371 :
既にその名前は使われています:2006/04/29(土) 01:12:33.22 ID:3WDdP4uU
ジョブ別散り際台詞集
竜騎士編
「今こそ竜の力を我に!
我が肉、魂、剣に変え、全ての敵を滅さん!!!」
「嗚呼、今日は空が近い……いつもより遠くに跳べそうだ……」
「なぁ、俺の飛竜を、連れてってやってくれないか?
なぁに、俺の相棒は強いからよ……、
きっと俺が居なくても、一人で喰っていけるさ」
「貴方の親として、私、ちゃんと出来たのかな……?
ねぇ……?」
「何者にも頭を垂れるな、何事にも跪くなかれ……ただ、ただ、強くあれ……
これが私の最後の教え……さようなら」
「ったく……さっさと飛んでっちまえばいいのに、お前は案外馬鹿な奴だな……」
「空を飛ぶのが夢だったんだ……かなわねぇもんだよなァ……」
「『キャーリューサン』ってなもんで、女共に騒がれてみたかったけどな
……俺の夢も見納め時か」
「生まれ変ったら、この子みたいになれるのかな?
……カエルにだけはなりたくないナ」
「飛べ……誰にも触れられない場所へ……飛べ、飛ぶんだ……そう、天高く……」
372 :
既にその名前は使われています:2006/04/29(土) 01:15:12.23 ID:3WDdP4uU
I^^;
374 :
1/1?:2006/04/29(土) 03:12:02.03 ID:RRBefs6i
ナ将(以下ナ)「毎度毎度足を引っ張りおって…! 貴様等は屑だ、スズ石よりも役に立たん!!」
侍・竜・暗「ッ! …………」
--翌日--
ナ「本日の深夜に、獣人の軍団がこのジュノへ攻め入る準備をしている。これは周知の事実だ」
ナ「20年前の悪夢に比べれば微々たるものだ。親衛隊に任せるまでも無い、我々の手でこれを阻止する」
戦「ですが、決して油断のできる相手ではありません」
忍「一瞬の油断が命取り、とも…」
ナ「うむ。故に相応の覚悟を、そして万全の体制を整えねばならん」
白「一人として欠けさせは!」
詩「この国は私の故郷でもあります、絶対に好きにはさせません」
暗「……」
ナ「どうした、暗黒」
暗「え、ああ、いや…」
ナ「なんだ怖気づいたか? 騎士の名を語るどころか人であることすらおこがましい」
侍「それは言い過ぎでは」
ナ「フン。侍、そして竜よ。貴様等のようなカスは元より頭数に入っておらんのだ」
竜「な…! 僕達だってこの街を、国を守りたい気持ちは同じです!」
ナ「黙れ!! 貴様等がいれば余計な気をつかう、皆 赤子をおぶって戦えるほど器用ではないのだ」
375 :
2/1?:2006/04/29(土) 03:12:51.66 ID:RRBefs6i
赤「団長、いくらなんでも酷すぎます!」
ナ「赤魔ァア? わかるだろう? お前達だって迷惑していたはずだ」
侍・竜・暗「……」
ナ「昨日の戦いも寸でのところで余計な手を出したのは誰だ、何故黒は怪我を負った!!?」
黒「しかし彼らは今日まで共に過ごした仲間ですよ!」
狩「俺達だって失敗はします、互いにフォローしあって今ここに立っているのでしょう」
青「力にも…色々な形が…ある…」
白「団長。誰一人欠けても、私は納得できません…」
ナ「…だが連れて行くつもりはない」
召「団長!」
ナ「獣人の部隊はソロムグ方面にて確認されている。さらに忍の報告によればロランベリーに伏兵勢力が多少」
ナ「貴様等3人はバタリア方面の外門の警邏に回れ。少数だが親衛隊もいる、万一の際は彼らに報告をして逃げろ」
竜「…わかりました……」
侍・暗「……」
376 :
3/1?:2006/04/29(土) 03:14:42.94 ID:RRBefs6i
--日没後--
白「みなさん」
暗「あ、白さん。それに黒さんまで」
黒「昼間のことは、その、あまり気にしないで…」
竜「大丈夫です。皆と僕の戦い方の相性がよくないのは確かですし」
黒「そんなことないです。侍君に合わせて暗君や竜さんが連携してあたしが魔法を落として…団長はINT低いから解ってないのよ」
侍「でも俺達がいるから全力を出せない。見てて…わかるんだ、そういうジレンマ」
竜「それに団長には感謝しているんですよ。こうして皆と会えたのは間違いなくあの人のお蔭ですから」
白「…無茶はしないで。皆も、くれぐれも気を付けてと」
竜「ありがとう。心配しないでください、見てのとおり臆病ですから」
竜につられて侍と暗もはにかむように笑った。
--深夜・ソロムグ--
ナ「来たな。…およそ50。まずは情報どおりだ、蹴散らすぞ!」
コ「張り切ってるな、石頭め」
モ「俺達もバタリアのアイツらの分までかまえていこうぜ」
シ「ヘッ、いつもより多めに団長にだましてやるか」
白「露払いかもしれない、下手に体力使っちゃダメよ!」
377 :
4/1?:2006/04/29(土) 03:16:20.88 ID:RRBefs6i
--同時刻・ロランベリー--
狩「………! 見つけた、5体編成が3つ」
忍「まだ増えるやもしれぬ、気負い過ぎることなきように」
黒「今日は全力でいくわ! もう、ここまで怒るのは珍しいんだから!!」
召「…今月6回目だよな」
獣「なだめる方の身にもなってほしいよね」
か「その点〜うちの子はぁ、とてもとてもぉ、お上品さんですねぇ〜」
オ「ケツメドグリグリ」
--同時刻・バタリア--
暗「皆は今ごろ戦っているのかな」
侍「日頃から何か引っかかってたけど、ああまで言われるとはなあ」
暗「団長には団長なりの作戦があるんだろうけどな。もうちょっとこうよぉ」
竜「よく言うよ。僕と同じで肝心な時に躊躇するくせに」
侍「ジョブ以前に、大事な物が足りなかったのを見抜かれてたんだろうな」
竜「喧騒は遥か向こうのことなのに…震えが止まらない」
378 :
5/1?:2006/04/29(土) 03:18:07.27 ID:RRBefs6i
足音
侍「詩ちゃん」
暗「どうして、もう獣人達は攻めて来てるはずだろう」
詩「すぐに向かいます。その前に少しだけ会いたくて」
詩「…また明日が来れば…いつも通りの18人であってほしくて」
竜「どうかしたん、ですか?」
詩「なんだか貴方達が、今にも消えてなくなってしまいそうな、あ、変な気持ちになって…」
侍「ははっ揃いもそろって心配性だな、うちの女性陣達は」
竜「こうまで言われると逆に飛んでいきたくなっちゃうね」
詩「からかわないでください! ……」
侍・竜・暗「………」
そっとコルネットを取り出しメヌエットを奏でる
詩「では、また明日」
379 :
6/1?:2006/04/29(土) 03:19:53.45 ID:RRBefs6i
--ロランベリー--
召「ちょっとさあ、これ不味いんじゃないの?」
獣「獣人さん達が6つ、7つ、やっつぅぅぅ」
狩「気配の群れがソロムグの方へ向かっている…」
黒「ここら一帯のマナは使い果たしたわよ! あたしだって、もう走れな、いぃ…」
か「かけかっかけこっかぇ lobo〜合体だぁぁー」
オ「マスター×オレ アオォォー」
--ソロムグ--
シ「レーダー真っ赤だぜっほーぅ だまし切れねえよ!」
ナ「きついと思ったらお前のせいか!!」
モ「うほぉぉほほ見てみてカウンター出すぎて常時百烈拳みたイテえぇぇぇえぇ」
コ「ピンチだ、窮地だ、逆境だ! 今こそ一発逆転のコルセアロォールゥ」
白「落ち着きなさいよ死にたいの!!?」
詩(鈍器の音が鳴り響く…着いてからマドリガルしか演奏してないわ)
赤「あの一角の奴等の注意を引き付けて…赤魔ならやれる、やってみせるわ」
青「機を…窺うのだ…! …援軍が…いずれ…」
ナ「剣が折れた。青魔! そこの豚のを俺に投げろ!」
戦「敵の武器がお宝に見えてきやがった。戦士やってて良かったなぁオイ!?」
380 :
7/1?:2006/04/29(土) 03:23:01.92 ID:RRBefs6i
--バタリア--
親衛隊「最低限の隊を残して後の者はソロムグの防衛に迎え! 一刻を争う、早くだ!!」
駆け回る親衛隊の様子を門の外から見ている3人
竜「…何があったっていうんだよ」
侍「余裕だって言ったよな、俺達がいなければ楽勝なんだろ、そうなんだろぉ!」
暗「おい、やっぱり向かった方がいいんじゃないか。少しでも戦力はいた方が」
侍・竜・暗「……」
竜「…いたって邪魔になるだけだ―」
ガッ
侍「ッッバカ野郎! 叫んでくれただろう黒が、仲間だって!
言ってただろう狩が、助け合ってきたからだって!
詩が泣いてくれただろう……また明日も同じみんなでありたいと…」
暗「俺らも行くんだ。俺らが助けるんだ、楯になってでも守るんだ…!」
竜「……」
381 :
8/1?:2006/04/29(土) 03:24:17.63 ID:RRBefs6i
竜「そうだね。僕達が―」
旅人「うわあああああああヴぁあああえあああ」
チョコボに乗った旅人が奇声を発しながら門を抜けて駆けていく
侍「どうした! おぉーーい!!」
暗「…なあおい、バタリアの丘ってあんなに盛り上がってたか?」
侍「いや…というか動いてないか、地面が」
竜「違う、あれは―オークだ! オークの……なんだよあの数は!」
まるで移住地を探す動物の群れのように、しかし狂気をまとった集団が確かに、
走るとも歩くともつかない速度で――ジュノへ向けて近づいていた
侍「…親衛隊を呼び戻そう」
暗「今更来るわけねえだろ」
竜「嘘、嘘だああぁぁ!!?」
諦観、絶望、逃避。受け入れ難い現実の前に呆ける3人
382 :
9/1?:2006/04/29(土) 03:25:49.77 ID:RRBefs6i
暗「この数が街に入ったら、どれだけの人が死ぬんだろ」
侍「最初の獲物は俺達だぜ。3人の首を槍玉に上げた豚野郎ども、ぞっとしねえな」
暗「おい、泣いてもしょうがないだろ竜」
竜「うっ…うぅ…みんなが…黒さん達が…」
暗「親衛隊がソロムグにいってんだ、無事だよきっと…」
竜「でももしあいつらが街に入ったら…加勢にでもいったら…」
侍「……殺されちゃうかもな」
竜「そんなの…ぅ、許せないよ…」
暗「許せないな。でもどうしようもねえや」
侍「だけど、それは許せねぇな」
竜「絶対、嫌だよ」
暗「絶対嫌だな…」
侍・竜・暗「……」
暗「逃げようぜ、泥啜ってでも、誰かの血の上に立ってでも生きてりゃ勝ちさ」
侍「だなあ。怖いもんはどうしようもない、侍だけにイ テラー、なんつってな」
竜「無理だよ無理無理、あんなの真正面から見ることすらできないし。あははは」
暗「うははははは」
侍「っへへ、はは、えはははっ」
383 :
10/1?:2006/04/29(土) 03:27:51.52 ID:RRBefs6i
暗「おい侍、そっちはジュノじゃねえぞ」
侍「お前こそ、そっちは西だっつの」
竜「気が動転してるんだよ二人共、ねぇKocha」
暗「紅茶…詩ちゃんのティーをもっかい飲みたいな」
侍「俺は赤さんとチャイをたしなんでみてぇよ」
侍「オィーなんか強烈に不細工なオジサマが登場〜」
暗「雁首揃えてなんかメッチャ睨まれてますよ竜さん」
竜「大丈夫です、こういう時は互いの獲物で」
3人の武器を重ねた姿がAを描く
竜「はい、エース」
オーク達は武器を構えた
384 :
11/1?:2006/04/29(土) 03:29:21.21 ID:RRBefs6i
暗「殺される」
竜「殺されちゃいますか」
侍「でも、まあ」
「「「 許せねぇもんな!!! 」」」
腕が千切れる感覚、何度目だろう
背中から狙われる頻度が増えてきた
空が白んでいる、夜明けが近いようだ
…遠くで微かにメヌエットが聴こえたような気がする
385 :
12/1?:2006/04/29(土) 03:30:35.91 ID:RRBefs6i
--翌朝・ソロムグ--
ナ「勝った…勝ったのだ、我々は」
モ「よん発目からカウンターした数覚えてねえや」
シ「青魔ぁぁお前途中から俺にだましただろお」
青「不意…ばぁちかる…最強」
赤「最後の方コンバートしたのにMP減ってたような」
白「スキン張りなさいよ! スポンジ一人増えてもう服が血で真っ赤だわ!!」
詩「返り血よそれは」
忍「いやはや、無事に済んで何より」
狩「距離気にせず撃ちまくれたのはある意味爽快だったぜ、はは」
獣「親衛隊の人は操れませんでした…」
--同時刻・ロランベリー--
か「あおぉぉー!」
オ「イイコトオモイツイタ」
黒「Zzz..」
386 :
13/1?:2006/04/29(土) 03:32:48.45 ID:RRBefs6i
--バタリア--
詩「でも、こんな時間になっても戻らないのはおかしいですよ」
ナ「だから逃げたのだ。我々が死に物狂いで戦っていたというのに、加勢にすらこない! 役立たずの方がまだ使える」
コ「勝手なことばかり言いやがって」
召「あ、なんか親衛隊ぽい人が集まってません?」
忍「…皆参られたか」
戦「え? なんだよ、これ」
モ「オークの死体の山だ、が? ちょっとまて、この数はなんだ」
見渡す丘陵一面が赤一色に染まっていた
外門から出た途端、足の踏み場も無いほどに群青色の死骸が転がっている
ナ「…ソロムグに来た奴等より多いぞ」
赤「まさか、これが本隊だったのでは」
狩「しかしそれなら事前にわからないはずは無い!」
青「ここに…あるものが現実…」
忍「防寒具を着けている、ボスディンから攻め込んで来たのであろう」
387 :
14/1?:2006/04/29(土) 03:33:39.79 ID:RRBefs6i
白「親衛隊の方達がこれを倒したのですか?」
親「いや…。そこのお嬢さん、君は昨夜ここにいた冒険者と話をしていたね。
このオーク達を発見して逃げてきた旅人の言う3人が彼らと同一人物のようなのだが―」
詩「あの3人は、今どこにいるんですか!」
親「落ち着いてくれ、我々もその3人を探している。まだ見つかっていないが…」
一同「………」
ナ「…ハ、馬鹿馬鹿しい。有りえる訳がないだろう!
大方この下等生物どもは同士討ちを始めたのだ、あいつらはそれに巻き込まれた! それだけだ」
黒「団長、あんた―」
獣「ねぇ…これ人の血だよ」
ナ「そらみろ! 全くもって屑だ、こんなに重大なことを知らせることもできずに野たれ死んだ!」
コ「いい加減にしろよこの狸がァあ!」
ナ「私の判断は正しかった、あのままあいつらをパーティに加えていたら誰が欠けたかもわからん!」
親「そちらはまだ調査が終わっていません、危険です!」
388 :
15/16:2006/04/29(土) 03:35:43.92 ID:RRBefs6i
死骸の中から一体のオークが起き上がりナに向けて斧を振り下ろす
ナ「うぉぁああ!?」
―こともできずに崩れ落ちた
黒「ちょっと、このオークに刺さってる槍!」
シ「…竜のだ」
ナ「………」
389 :
16/16:2006/04/29(土) 03:37:05.41 ID:RRBefs6i
団長を筆頭とする集団はあの後すぐに解散した。満場一致であの馬鹿を蹴り飛ばして。
全ての死骸が片付けられたものの、砕けた鎧や武器以外にあの3人を示すものは一切出てこなかった。
真に自由な冒険者となった今でも私は黒達と一緒に彼らを探している。
未だに手がかりの1つも出てこない。
だけど、これだけは伝えたい。
ジュノは今日も穏やかな喧騒に包まれている
いつかこの詩が彼らに届きますように―
うわあ長い…慣れないことはするもんじゃなかった。
キャラにジョブ名適当に使ったせいで
ナが悪役っぽくなってますが悪意はないです、ごめんなさい。
>>390 お見事!
エースwが途中でヘタレて壊れるかと思ったらスレタイ通りで燃えたよ。
>「よん発目からカウンターした数覚えてねえや」
あとこれ笑ったw
侍「これで最後のオニギリか…」
おもむろに浪士陣鉢を血だらけの手でゆっくりと巻いた
侍「うまい…うますぎるよ…」
侍「ぉぉ・・まぃ・・・・こん・・・ぶ・・・」
侍は静かに目を閉じた
>>392 そのおにぎりチョコレートとか入ってねえ?
リトルグルメ吹いた
オニギリのせいで死んでね?
>>129のリンク先について、
モンクの死に方はリメよりその元ネタのほうが好きだな。
本当にFF11が面白かったのはLv60キャップの頃だった…
>>390 俺的には最後でナイトが三人を認めるってのがよかったけど、
でも、おもしろかったよ。乙!
398 :
既にその名前は使われています:2006/04/29(土) 15:17:31.10 ID:FuqvdSw1
agu
いや、それよりからくりとオートマトンの行動についてはツッコミなしかい。
400 :
既にその名前は使われています:2006/04/29(土) 15:22:23.61 ID:gKshJGRL
コピペだが狩人的にはこれが最強!!
> シーフが釣りに行き、戻る途中でリンク
> シ「狩人さん影縫いで足止めよろ」
> 狩人影縫い→モンス
> 狩「ところで、1つ確認して良いか?時間を稼ぐのは良いが別にアレを倒してしまっても
> 構わんのだろ?」
> 赤「アーチャー…ええ遠慮はいらないわ」
> 狩「ふん、では期待に応えるとしよう」
> といって、何故か短剣抜いて切りかかって、そのまま死亡。
>>102が燃えた
何かマンガで1ページ使ってハゲヒュムが大見得切ってる様なイメージが・・・
しかもなぜかカッコイイ系キャラではないんだよな。
ネタ担当のキャラが腹を括ってやるから妙に支持層が出だすんだよなwww
\ 、 m'''',ヾミ、、 /
\、_,r Y Y ' 、 /';,''
、 ,\ヽ, | | y /、 ,;;,,'',
\、\::::::::::/, /,, ;;,
ヽ\ o 、 ,o / { ;;;;;;;,, <コールワイバーン
丿 [ \|:::|/ ] >"'''''
>、.> U <,.<
ノ ! ! -=- ノ! ト-、
..''"L \\.".//_ | ゙` ]
プロミヴォン・ヴァズにて
岩白「あそのこ敵が邪魔だから片付けよう」
猫シ「じゃあ 釣りますね」
岩白のコンボ⇒敵は倒れた
人ナ「いやぁ 岩白さんは攻撃力もすごいですね^^」
首モ「モンクの俺ともタメ張りそうw」
岩白「いやさすがに4層になると敵も固いな。ただ回復は任せてくれ。さぁ行こうか」
樽黒「@」
人召「@@」
人ナ「げぇ。大量リンク。樽黒寝かして。後召さんは一匹たげを」
岩白のテレポヴァズ発動
・
・
・
岩白「ごめんなさい。私慌てちゃって テレポなn」
岩白「・・・・・・いや すまなかった。今のは俺のミスだ。この埋め合わせは必ずする。」
407 :
既にその名前は使われています:2006/04/29(土) 18:05:42.84 ID:UEj+4low
ジョブの死に様とは全然関係ないが
ガルカのフレは皆、何も言わずにいつの間にか引退してることが多い。
だから彼らは、転生の旅に出たのだと思うことにしている。
410 :
既にその名前は使われています:2006/04/29(土) 22:25:41.75 ID:grfsObGK
召姫<私のかーくんが5回も殺されるなんて!
411 :
既にその名前は使われています:2006/04/29(土) 22:27:08.53 ID:EH1Jzd9+
高速で尻をかく死に方。
412 :
既にその名前は使われています:2006/04/29(土) 23:05:32.99 ID:F0okIYuX
\ 、 m'''',ヾミ、、 /
\、_,r Y Y ' 、 /';,''
、 ,\ヽ, | | y /、 ,;;,,'',
\、\::::::::::/, /,, ;;,
ヽ\ o 、 ,o / { ;;;;;;;,, <竜剣!
丿 [ \|:::|/ ] >"'''''
>、.> U <,.<
ノ ! ! -=- ノ! ト-、
..''"L \\.".//_ | ゙` ]
413 :
既にその名前は使われています:2006/04/30(日) 01:06:02.22 ID:rH9ecyJS
A(若い)「オレ、この戦いが終わったら…あいつにプロポーズしようとと思ってるんだ」
A照れる
B(リーダー格)「そうか!がんばれよ!オレは田舎でのんびりした日々を送るかな」
B高笑い
C「あ、B、借りてた金返すよ」
B「この戦いが終わってからでいいよ。最後の別れじゃぁないんだ。」
B微笑む
戦力外通知の仲間「みんな…死なないでね」
(Aの彼女)物陰からみんなを涙目で見つめる。
Aが気づき、近づいて行って「心配するな。必ず戻ってくるから!」と言い、抱き寄せてキス。
D(脇役)「オレもこの戦いの後、恋人でも探すかぁ…」
Dニヤリと笑う。
A「さぁ、いくぞ!みんな」→戦闘シーン
414 :
既にその名前は使われています:2006/04/30(日) 01:06:16.73 ID:rH9ecyJS
で、Bだけはかろうじて生き残るが、B以外全員死亡する。
敵との力の差はあまりにも大きすぎた。
B「前途ある若者が死に、なぜオレなんかが生き残ったのだ!?」(神に問いかける。「神よ!」という呼びかけを挿入しても良)
復讐を誓い、一切の情を捨てる。またAの恋人も同じく復讐を誓い仲間になる。
修行したり、強いやつ(昔の師匠など)に教わったり、敵たおしたり、必殺技覚えたりしてパワーアップ。
道中得た新たな仲間によって情を捨てたはずのBに忘れかけていた何かを思い出させる。
(ついてくる程の理由がないのに何故か仲間になるやつもいる)
とうとう因縁の敵の前。
因縁の敵、色々あーだこーだ言った後で「闇の力ではワシは倒せん」みたいなことを言う。
斬りかかるが跳ね返される。
仲間の力を借り(先の戦いで死んだA、C、Dが幻として登場し、力を貸すのも可)、光の力で敵倒す。END
415 :
既にその名前は使われています:2006/04/30(日) 01:14:17.77 ID:Nr//qZJv
侍編
ザルカヴァート生命の息吹を感じさせぬ白き大地。
しかしそこにはその大地を埋めつくすほどの闇の眷属が集結していた。
戦「な、なんだこの数は!?」
白「闇の眷属がここまで力をつけていたなんて・・・。」
黒「ここは一旦引いて援軍を集めよう!」
忍「ならあたしと戦で時間を・・・」
侍「いや、この場は拙者が。」
忍「なに言ってんのよ!あんただけじゃ無理にきまってるじゃない!」
侍「ははは、信用がござらんな・・・。こんなときくらい頼ってくれよ、俺達仲間だろ?」
忍「侍・・・」
一同「・・・」
白「わかりました。どうかお気を付けて。」
白はテレポホラを唱えた。
416 :
既にその名前は使われています:2006/04/30(日) 01:14:37.71 ID:Nr//qZJv
侍「さて拙者も武士の端くれ、デーモンごときにおじ気付いておれんな。」
侍「いざまいられい!武士道とは・・・、死ぬことと見つけたり!」
数時間後
一同が援軍を率いてもどるとあたり一面にはデーモン族の死体の山ができ、侍の姿はどこにも見当たらなかった、その愛刀だけを残して・・・。
一同の脳裏に侍の口癖が思い浮かぶ
侍「この刀は折れはせんよ。拙者の心と魂が折れぬかぎり。」
数年の月日がたち、忍の家では一振りの刀が今尚輝き続けている。己の主の帰りを待つかのように。
417 :
既にその名前は使われています:2006/04/30(日) 02:42:13.49 ID:p49/VTnG
そろそろ第四段階か
419 :
既にその名前は使われています:2006/04/30(日) 04:10:01.33 ID:Xds3T2At
今からSS書いた奴は作家気取り認定されるのか、可哀相に。
420 :
既にその名前は使われています:2006/04/30(日) 05:03:02.09 ID:UwfMNsXE
暗「なぁ、、もう第3段階おわっちゃったのかな?」
竜「ばかやろう!まだ始まったばかりだよ」
ふらっと出て行ってそれっきり。
それが獣使いのカッコいい死に方。
具体的に言うと大体トゥーリアあたりで消息を絶つ。
何人ものフレがあそこでいなくなった…。
422 :
既にその名前は使われています:2006/04/30(日) 09:18:23.02 ID:/KMD73te
・1が思いつきでスレをたてる
・思い追記で誰かがSSを書く
・中々の小粒ぞろいで良スレ化
・作家(笑)気取りの変なのが現れてスレ占領 ← いまここ!
・信者と作家(笑)のオナヌースレへ。
423 :
既にその名前は使われています:2006/04/30(日) 10:08:42.31 ID:us3gs89y
>>422 いやコテハンとかまだいないし・・・
・・・
そういえば
ブリたん来ないな
425 :
既にその名前は使われています:2006/04/30(日) 11:20:01.43 ID:AlhpKUMw
DRG2<<僕、故郷に小竜がいるんですよ。>>
DRG2<<戻ったら冒険に連れてってあげようかななんて。ゲイボルグでも置いてあったりして。>>
SQUARE ENIX<<警告!!敵性攻撃反応!ブレイク!ブレイク!!>>
DRG2<<クッ!………>>
RNG<<よう、相棒。戦う理由は見つかったか?>>
ナシュモ行きの船上にて〜
獣「風エレがわいているな・・・
黒タル「ウホッwwエレゲッツwwwうまwww
風エレ「トルネドwwwww
黒タル「サイレス! サイレス! さいれ
ドオオオン
427 :
既にその名前は使われています:2006/04/30(日) 12:32:48.19 ID:p49/VTnG
ワロスw
428 :
既にその名前は使われています:2006/04/30(日) 12:52:30.65 ID:6Xq/WpO9
俺・・・このクエストが終ったら竜騎士やるんだ・・・・
それじゃフラグたたない
430 :
既にその名前は使われています:2006/04/30(日) 15:31:59.79 ID:sC+npuef
正しいフラグは
「今度竜騎士が強化されるんだって^^」
これだな
432 :
既にその名前は使われています:2006/04/30(日) 15:50:26.24 ID:8PiazoEv
予言のせいでレスが続けにくそうだなこのスレw
433 :
既にその名前は使われています:2006/04/30(日) 15:52:36.81 ID:uU6qs+kC
■e < 子竜に乗って地形関係なくエリア内を動き回れるようになりました
434 :
既にその名前は使われています:2006/04/30(日) 16:36:14.65 ID:rfRmns1N
それなんて紋章の謎?
ドラゴンナイト、キターーーー!!
436 :
既にその名前は使われています:2006/04/30(日) 17:22:06.61 ID:xVmHpLiT
戦「チッ、敵が多すぎるぜ」
侍「このままでは全滅でござるな」
ナ「ここは俺にまかせて先にいってくれ!」
白「なに言ってるのあなた一人置いていくことなんて出来ないわ」
黒「そうだ、仲間をおいていくことなんて出来るものか」
ナ「大丈夫だ、皆が逃げる時間を稼ぐだけだ。すぐに追いかける」
白「だけど・・・」
ナ「いいからいくんだー」
黒「よし、みんな行くぞ、ナイトの気持ちを無駄にするな」
白「・・・死なないで・・・ナイトさん」
赤の連続魔!
赤のテレポホラ!
・
・
・
赤「ふぅ、危なかった」
ナ「……」
437 :
既にその名前は使われています:2006/04/30(日) 17:50:53.53 ID:p49/VTnG
↑このエスケとかテレポのパターン多いけど、スレ違いだろw
カッコイイ死に方だからなw
存在は死んでね?
440 :
既にその名前は使われています:2006/04/30(日) 17:57:38.65 ID:6Xq/WpO9
戦「チッ、敵が多すぎるぜ」
侍「このままでは全滅でござるな」
ナ「ここは俺にまかせて先にいってくれ!」
白「なに言ってるのあなた一人置いていくことなんて出来ないわ」
黒「そうだ、仲間をおいていくことなんて出来るものか」
ナ「大丈夫だ、皆が逃げる時間を稼ぐだけだ。すぐに追いかける」
白「だけど・・・」
ナ「いいからいくんだー」
黒「よし、みんな行くぞ、ナイトの気持ちを無駄にするな」
白「・・・死なないで・・・ナイトさん」
ナイトのインビンシブル!
・
・
ナイトのとんずら!シュタタタタタッ
・
・
・
ナイトはデーモンに倒された。戦士はデーモンに倒された。侍はデーモンに倒された。
黒はデーモンに倒された。白はデーモンに倒された。竜はデーモンに倒された。
竜「ソロ用にリレゴル持っててよかった^^;」
戦「チッ、敵が多すぎるぜ」
侍「このままでは全滅でござるな」
ナ「ここは俺にまかせて先にいってくれ!」
白「なに言ってるのあなた一人置いていくことなんて出来ないわ」
黒「そうだ、仲間をおいていくことなんて出来るものか」
ナ「大丈夫だ、皆が逃げる時間を稼ぐだけだ。すぐに追いかける」
白「だけど・・・」
ナ「いいからいくんだー」
黒「よし、みんな行くぞ、ナイトの気持ちを無駄にするな」
白「・・・死なないで・・・ナイトさん」
ナイトのインビンジブル!
ナ「ここはとおさ……あれ?」
戦「何してる馬鹿ナwwwwヘイト持ってない状態でインビンしてどうするwww」
白はリレイズVを唱えた
予言を恐れたネタレスばかりで一気にクソスレと化したな
これでこのスレも死んだか…
>>443 IDの事は言うなよ!気にしてるんだから!!
竜:わ が 生 涯 に 一 片 の 悔 い な し !!
447 :
既にその名前は使われています:2006/05/01(月) 01:45:57.33 ID:oQ7bjsTo
よっと
コル「内藤、お前は先に行きな。 ここは俺が任された」
内藤「コルセア、お前……死ぬ気か!? 駄目だ、オレが残る、お前は行け!」
コル「ウルセェよ、いいから行け、俺の事なら心配いらねェ…知ってんだろ、俺の強運を」
内藤」し…しかし…ッ!」
■そんな二人に向けて、みるみる内に敵の群れが迫ってくる。
コル「おっと、奴さんきやがったぜ。 思ったより早いご到着じゃねーの。 オラ、さっさと行きやがれ!」
内藤「く…ッ! コルセア…戻ってくるよな? お前は死なないよな?」
コル「ったりめーだ。 さあ、行け!」
内藤「……わかった…! ……すまない…ッ」
■内藤が駆け出したのを見届け、一人残されたコルセアがポーチの中から、無作為に1枚のトランプを取り出す。
コル「――――っへ、悪くねェカードだ。 こうも見事に暗示されちゃ、未練やらなんやらもサッパリと捨てられる」
■コルセアは手にした1枚のトランプを空高く放り、腰から下げていたヘキサガンを
手にし敵の群れへと向けて構え、そして……強く、強く、銃身を握り締めた。
コル「さぁて、最高のショータイムの始まりだ。 …派手に逝こうぜ」
■敵陣に向けて駆け出したコルセアが立っていた場所に、放ったトランプが舞い落ちる。
それは禍々しき死神が描かれたジョーカーであった……
「へへっ・・面白くなってきやがった・・」 そういって/grinと笑った戦士の歯には血が滲んでいた。
「おい、ここはおれにまかせて、お前らはセルビナへ走れ」 そう吐き捨てるように言った。
「ぼ、ぼくも残るタルよ!」 ナイト見習いのタルタルが勇ましく声を挙げた。
「おい、お前にいられても困るんだよ!アレが相手じゃお前の片手剣より、オレの斧が得意ってもんだ」
「で、でもタルね・・」
「うるせぇ、お前に逃げろって言ってるんじゃねぇんだよ!あいつらを護衛するのがお前の仕事だろぅがぁ!」
「・・・わかったタル・・。でも、危なくなったら必ずセルビナに走るタルよ!!」
「じゃかぁしい!わかってるよ・・・ フン、、、、ありがとな」 また/grinと笑った。
「さぁここから先は、オレの仕事場だ、近づく奴はカチ砕いてやるぜぇ!」
「フン【挑発】!!そうはさせるかよ虫の分際で、女子供に興味とは百年早いぜ!」
「お前らごときが2匹だろうと3匹だろうと、、」(ガガッ、バシュッ、キキキキ)「くだらねぇ、カハッ!(血)」
「オオオオオオオォォッ【バーサク】!!この血が赤いのは、燃える戦士の証じゃあ!!」
(バキュ、ガガァァ、キリキリキリキリ)
「仲間を呼んだか、クソ虫が!」(バサバサバサバサバサ。キキキキキキッ)
「ぞろぞろぞろぞろ沸いてきやがって、雑魚どもがぁ!」
「我が闘志、不屈不滅!躍動【マイティストライク】!!!かかってこいやぁ!!」
冒険は終わらない―。 ファイナルファンタジーXI〜アトルガンの秘宝〜絶賛発売中!
451 :
既にその名前は使われています:2006/05/01(月) 08:07:53.83 ID:uGkT/yoD
452 :
既にその名前は使われています:2006/05/01(月) 13:49:34.83 ID:cxlHrPps
シーフ「レベル上げてジュノに帰ったら、まだクリアしていないプロMを、主催してみようと思うんだ」
453 :
既にその名前は使われています:2006/05/01(月) 13:53:45.68 ID:VY1PNdCB
それ生きて帰ってくる方がBADEND
>>449 実際にあったら俺の斧が―って言ってるあたりで戦闘不能になってるな
455 :
既にその名前は使われています:2006/05/01(月) 14:19:58.75 ID:NkyBNFdq
ナ「さて狩りを始めるぜ!」
暗「よし張り切っていくぜ!」
狩「では、手始めにサボテンダーだ!遠距離攻撃>>>>>サボテン」
ナ「挑発じゃい!」
モ「おら!オラ!オラあああぁぁ!」
サボテンダー「むきーーーー」
サボテンダーはハリセンボンの構え!
ナ「危ない!みんな暗黒の後ろに隠れろ!!」
暗「へ?」
サボテンダーのハリセンボン暗黒に1000のダメージ!暗黒は倒れた!
ナ「ふぃ〜危ない危ない♪」
モ「助かった!」
戦「マイティーストライクTP300レイジングじゃい!」
戦死のレイジングラッシュ サボテンダーに1300のダメージ
サボテンダーは逝った
一同「勝利!」
白「でも暗黒ちゃん逝っちゃったね」
ナ「うんまあ、いいんじゃない?ヤツは星になっちまったさ♪」
一同「ははは!」
狩 「リーダー!敵軍隊がジュノに向けて進行中との連絡が!」
首ナ「何だと、何処からだ」
狩 「ズヴァールからの進軍だと思われます!ロンフォールのアウトポストは壊滅したと…」
白姫「そんな、ラテーヌに親衛隊は居ないし、ジャグナーの親衛隊も少数しか…」
首ナ「敵数はどのくらいだ?」
狩 「判りません…」
首ナ「ち、白姫!集められるだけの人をバタリアに集めろ!ジュノを守る!」
白姫「えぇ、行ってきます」
首ナ「狩は大至急ジャグナーの親衛隊に報告!避難を援護しろ!」
狩 「了解!」
―数分後、バタリアにはLSメンバーが集まっていた。
首ナ「敵軍はジャグナーを抜けここに来るだろう、我らが食い止めなければジュノに居る多くの人達が犠牲になる」
忍 「それだけは避けねば…」
ガルナ「ジュノを我が故郷のようにしてなるものか」
首ナ「心してかかれよ、敵の数は判らん」
樽黒「リーダー!猫召と猫か、それと猫竜も今こちらに向かっているようです!」
首ナ「LSキャッツの3人か…樽黒、奴等には来るなと伝えておけ」
樽黒「え?何故ですか?今は一人でも多い方が…」
首ナ「体力の無い奴等にはきつい仕事だ。奴等のペットもあてにならんしな」
樽黒「でも…」
白姫「リーダー!狩が戻ってきたわ!」
狩 「ハァ…ハァ…リーダー、敵軍隊の人数はおよそ100です!」
首ナ「100だとぉ!」
狩 「スキャンで確認しただけですが、大軍です!」
樽黒「やっぱりキャッツにも来てもらいましょうリーダー!」
首ナ「いや、奴等はジュノで待機させろ!」
忍 「何故だリーダー、彼らも共に歩んで来た仲間では無いか」
ガルナ「ジュノを守りたいと思う心は彼らとて同じはずだ」
首ナ「…仲間だからだよ」
白姫「え?」
首ナ「あの3人の陽気さにはいつも元気付けられていたしな…血を血で洗う争いなんざ、奴等には似合わんさ」
樽黒「リーダー…判りました。キャッツには待機するように伝えておきます」
狩 「!! リーダー!敵軍がバタリアに入ってきました!」
首ナ「来たな…ジュノとお前らは俺が守ってみせる!行くぞ!」
―その頃ジュノ上層では…
猫竜「樽黒から連絡が来たにゃ〜僕らはジュノで待機らしいにゃ〜」
猫召「え?何故にゃ?獣人が攻めてきてるのに何故にゃ?」
猫か「うちらはようなしってことかにゃ?」
猫竜「きっとピンチになったら呼んでくれるにゃ!」
猫召「…でもにゃ〜達は呼ばれても役に立てないにゃ…」
猫竜「いっつも呼ばれないしにゃ〜」
親衛隊「はぁ…はぁ…逃げ切れたか…」
猫か「あ、しんえいたいの人にゃ。傷だらけにゃ」
猫召のケアルIIIが発動
親衛隊「済まない、助かるよ」
猫竜「敵っていっぱいにゃ?」
親衛隊「一杯なんてもんじゃない、冒険者が食い止めようとしてるみたいだがあの人数で勝てるわけが無い!」
猫か「にゃんと!」
親衛隊「ジュノ大公へ報告して親衛隊を総動員しなければ!」
―そう言うと親衛隊は走り去っていった。
猫竜「敵がいっぱいにゃ…リーダー達死んじゃうにゃ〜?」
猫召「それは嫌にゃ!リーダーは怖いけど、カー君になでなでしてくれるにゃ!」
猫か「白姫にゃんと狩にゃんはパママにゃんににっこり笑ってくれるにゃ…」
猫竜「ガルにゃんと樽黒にゃんは僕のジャンプを褒めてくれたにゃ〜」
猫召「みんな死んじゃ嫌にゃ!助けに行くにゃ!」
猫竜「でも、呼ばれて無いにゃ〜」
―猫かはしばらく考え込んだ後、ポツリと呟いた
猫か「…にゃ〜?敵ってジャグナーから来るんにゃ?」
猫召「そうにゃ、ジャグナーから来るにゃ。だからみんなバタリアに居るにゃ」
猫か「敵いっぱいにゃ…数がおおすぎるにゃ…」
猫竜「敵がへったらみんな助かるかもにゃ〜」
猫か「敵のうしろからなぐったらみんな助かるかにゃ?」
猫竜「そうにゃ!後ろから殴るにゃ!きしゅうこうげきにゃ〜!猫召にゃん!テレポホラにゃ〜!」
猫召「わかったにゃ!テレポするにゃ!」
―猫召のテレポでラテーヌに到着したキャッツはジャグナーへ急いだ。
首ナ「くっ、なんて数だ。盾で防ぎようが無い!」
忍 「空蝉のリキャストが間に合わん!」
樽黒「狩さん!影縫いで補助お願いします!後方の敵を止めてください!」
狩 「了解!影縫い!」
樽黒「眠ってしまえ!スリプガII!」
白姫「ガルナさん!これ飲んでください!」
ガルナ「ヤグードドリンクか、恩に着る!」
白姫「MPがどんどん減っていく…ジュースじゃ追いつかないわ」
首ナ「…ふっ」
狩 「どうした首ナ、こんな状況で笑うなんてお前らしくないぞ」
首ナ「いや、キャッツのドジっぷりを急に思い出してな…」
ガルナ「気でもふれたか?まだ半分も蹴散らしては居ないぞ!」
首ナ「判っている、こいつらをさっさと倒してあいつらを安心させてやらないとな!」
―懸命に戦うも、HPとMPがどんどん減っていく首ナ達。
一方キャッツはジャグナーを駆け抜けていた。
猫か「にゃ!アウトポストがぐちゃぐちゃにゃ!」
猫竜「僕らだけでみんなを助けられないかもにゃ〜」
猫召「なら仲間をもっと呼ぶにゃ!みんなを助けるにゃ!」
猫か「そうにゃ!ともだちみ〜んな呼ぶにゃ!」
猫召「キャッツ全員集合にゃ!」
猫か「みんな来るにゃ!」
猫竜「僕らも急ぐにゃ〜!」
猫召「もうすぐバタリアにゃ!後ろからきしゅうこうげきにゃ!」
―キャッツはジャグナーを抜け、バタリアに到着した。
首ナ「くそう!切っても切ってもキリがねぇ!」
樽黒「もうスリプガ分のMPも無いよ!」
忍 「いかん!睡眠が切れた集団が樽黒に!」
ガルナ「樽黒!我が背の後ろへ!」
―ガルナのかばう!
ガルナ「今のうちにヒーリングを!」
―ガルナのインビシブル!
ガルナ「か弱き後衛を殴るなど、この私が許さん!」
白姫「ガルナ!MPも底を突いているのにそんなことをしたら貴方が!」
―ガルナは30秒後の自分の運命を覚悟していた。
ガルナ(MPが無ければナイトと言えどただの肉壁。だからと言って仲間を守らぬナイトが在ろうか!)
首ナ「ガルナ…お前のその心意気、ずっと尊敬してたぜ!」
ガルナ「首ナ、後は頼む…」
首ナ「おう!」
―いつもならあっという間の30秒が何故か長く感じられた。
ガルナのHPはもう1/4も無い、MPはケアル2が1回撃てるくらいしか残ってはいない。
インビシブルが切れれば数秒と持たずに殺されてしまうであろう事が誰にでも予想出来た。
ガルナが敵を切り裂きつつ、頭の中で28秒目のカウントを取った時だった…。
―猫赤のケアルIV ガルナのHPは回復した
―猫詩のバラードII 首ナ達にバラードの効果
白姫「え?」
猫モ「キャッツが助けに来たにゃ!!」
猫赤「LSキャッツ 全員集合にゃ!」
猫詩「ジュノはキャッツがお守りするにゃぁ!」
首ナ「キャッツ!どうしてここへ!?」
猫赤「猫か達に呼ばれたにゃ!首ナたんはつれないにゃ〜」
―猫赤のリフレッシュ 首ナにリフレッシュの効果
樽黒「全員集合って…猫竜達は?」
―猫詩のピーアンV 首ナ達にピーアンの効果
猫詩「敵の後ろからきしゅう攻撃にゃ!」
ガルナ「何!3人のみでか!」
猫赤「とりあえず、みんなにリフレ配るにゃ!」
猫モ「どんどんたおすにゃ!!」
464 :
既にその名前は使われています:2006/05/01(月) 14:56:01.41 ID:/d/SdM/+
「はい、エース」
ギガバロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
―キャッツの3人が加わり、HPとMPを徐々に取り戻していく首ナ達
それと同時に猫竜達は敵軍の後ろから1匹ずつ敵を倒していく。
猫か「パママにゃん!アースマニューバにゃ!」
猫召「カー君!猫竜にルビーの癒しにゃ!」
猫竜「にゃんたすらすと〜〜!」
猫召「まだまだいっぱい居るにゃ」
猫か「首ナにゃん達の姿が見えないにゃ」
猫竜「もっと倒すにゃ!」
―スピードこそは遅いものの1匹1匹確実に減らしていく。
やっと5〜6体倒したあたりで後ろから何かが近づいてくる気配を感じた。
466 :
既にその名前は使われています:2006/05/01(月) 15:04:25.64 ID:VY1PNdCB
猫竜「にゃ?…なんか来るにゃ…」
猫か「にゃ…にゃんかおおきいにゃ…」
猫召「あれは!King Tanakaにゃ!」
猫か「やばいにゃ!ボスが来たにゃ!」
猫竜「まだ敵もいっぱい居るにゃ!ボスをくい止めるにゃ!」
猫召「にゃ〜達だけじゃ無理にゃ!強すぎるにゃ!」
猫か「でもにゃ…こいつが首ナにゃん達のところに行ったら、きっとみんな死んじゃうにゃ!」
猫竜「それは嫌にゃ!みんなを助けるにゃ!」
猫か「しんえいたいも来るにゃ!それまで時間かせぎするにゃ!」
猫竜「遠くまで連れてくにゃ!みんなのところには行かせないにゃ!」
―猫竜の挑発!
―猫竜達がKing Tanakaをバタリアの端まで引っ張る頃には
首ナ達の活躍で敵軍の数は2/5まで減っていた。
忍 「早く倒して猫召達の手助けを…」
ガルナ「急げ!彼らの体力じゃ囲まれたら危険だ!」
猫モ「ねこパンチれんぱつにゃ〜〜!!ひゃくれつけ〜ん!!」
白姫「MPは大丈夫!どんどん倒して!ケアルガII!」
首ナ「ほんとにドジなんだからよぉ、ジュノで待機してろって言ったのに!」
―首ナのディフェンダー
狩 「僕達の事を思ってでしょう。その気持ちに答えなければ!」
―狩のサイドワインダー
猫赤「忍にゃんにヘイストにゃ〜!」
―ちゃくちゃくと敵を倒していく首ナ達。
猫竜達はKing Tanakaに苦戦を強いられていた。
―ちゃくちゃくと敵を倒していく首ナ達。
猫竜達はKing Tanakaに苦戦を強いられていた。
猫か「パママにゃん!ルブリカントだにゃ!もうちょっとがんばるにゃ!」
猫召「MPがもう…これで最後にゃ!アストラルフロウ!」
猫竜「必殺!竜剣!」
猫召「カー君!シアリングライト!」
猫か「パママにゃんさいきょうモード!オーバードライブにゃ!」
―カーバンクルのシアリングライトが炸裂し、タゲを取ったカーバンクルがすぐ消えてしまう。
続いてパママが砕かれ、竜剣を使用した猫竜にターゲットが行った…。
猫竜「あと…あともうちょっとにゃのに…」
猫召「にゃ…やっぱり…にゃ〜達じゃ…」
猫か「…パママにゃん…ゆめをあげれなくてごめんにゃ…」
―首ナ達は次々と敵をなぎ倒し猫竜達の下へ急いでいた。
樽黒「ん?ジュノの方から何か来る…親衛隊だ!」
首ナ「援軍か!」
白姫「ここは彼らに任せて猫竜達の所へ行きましょう!」
首ナ「急げ!」
―King Tanakaの攻撃
猫竜「くぁ…」
―猫竜はひざを落とし、地面に倒れこんだ。
猫召「猫竜にゃん…!」
猫か「くぅ…これが最後にゃ!乱撃!」
―猫かの乱撃をぎりぎりの所で耐えたKing Tanakaはくるりと猫かの方を向き
猫かの腹に鋭い爪を突き刺した。
猫か「あぐっ!」
猫召「猫かにゃん!!」
―猫かから爪を抜き、猫召を睨み付けるKing Tanaka。
猫召へ向けてその爪をかざしたその時
首ナ「猫召!」
―自分の冒険はここで終わると確信し、腹を括った猫召の耳に聞きなれた声が聞こえた。
猫召は振り返りその声の主を確認するとにっこりと微笑んだ。
ザクッ!
猫召「っ!がっ!」
首ナ「猫召ぉぉぉ!!」
―力の入らぬ体と口の中に広がる鉄の味を感じながら、猫召は首ナのインビンシブルを見た。
初めて出会った日、砂丘のゴブに絡まれ逃げ切れるかどうかの瀬戸際で
通りすがりのナイトが自分を助けるために発動したインビンシブル。
赤「だめだ、敵がつよすぎる」
忍「蝉持たない、グふっげはっ(バタン)」
忍はモンスに倒された・・・
黒「あうっ、忍さん死んだ」
白「MPも女神もないです;」
シの不意打ち!モンスに180ダメージ
シはモンスに倒された・・・
黒「くっそ〜〜」
黒はファイガIIIの構え→モンス1に345ダメージ
黒「ダメ削りきれ・・ぐふっ」
黒はモンスに倒された・・・
赤白「ああ・・・」
赤はモンスに倒された・・・
白はモンスに倒された・・・
PTメン「・・・」
モ「ごめ、居眠りしてた。。。ん?なんでみんな死んでるの?」
PTメン「^^;」
首ナ「貴様よくもぉぉぉ!!!」
―首ナのボーパルブレード King Tanakaは倒れた
首ナ「猫召!おい猫召!」
猫召「首…ナ…にゃ…」
首ナ「しっかりしろ!」
白姫「だめ!レイズが効かないわ!」
樽黒「こっちもだ!猫かさん!しっかりして!」
猫か「狩にゃ…さいごに、おねがいがあるにゃ…」
狩 「猫か!何故こんな無茶を…」
猫か「こわれちゃったパママにゃ…なおし…」
狩 「猫か?猫か!!眼を開けてくれ!」
ガルナ「…間に合わなかった…済まぬ猫竜」
猫竜「ガルにゃ…ぼくね…すっごいたかく…とべた…よ…」
ガルナ「もういい!しゃべるな!気をしっかり持て!」
忍 「…くそっ!何故俺はもっと早く助けに来れなかったんだ!」
猫召「カー君と、いっしょに…首ナを守りたかった…」
首ナ「馬鹿!守るのは俺のほうだろうが!」
猫召「…もう、だめみたい………」
首ナ「ダメとか言うな!猫召?…起きろ猫召!!」
白姫「猫召!起きて猫召!!」
猫竜「…ガルにゃ、生まれ変わったら…また、遊ぼう………」
ガルナ「猫竜……」
―LSのムードメーカー猫召・猫か・猫竜の活躍により、ジュノはKing Tanakaの襲撃という
史上最悪の被害の免れ、彼らの功績を称えジュノ大公はバタリアの小さな洞窟に
その名を刻んだ石碑を建てたという。(嘘)
以上終了… orz ゴメンナサイ テラ長くなりました。
しかも大して感動も出来ないヘボい作品でほんとゴメンナサイ
475 :
sage:2006/05/01(月) 16:30:39.27 ID:sSDcSzLL
途中、
猫's:脱糞するにゃああああああああああああああああああ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
黒樽:うひw
と割り込もうかと思ったけどやめた俺の忍耐力は凄い
477 :
既にその名前は使われています:2006/05/01(月) 19:23:33.53 ID:R/qlivhD
獣使い編
「皆、最後にもう一度だけ僕に力を貸してくれ……
仲間を……仲間を助けたいんだ!!」
「やっぱり私には、人を幸せには出来ないのかな……?」
「悪い獣使いは悪い獣に、善い獣使いは善い獣に生まれ変わるんだって……、
オイラは善い獣になれるかな……」
「悪いな、俺に付合わせてお前まで……だが、もういい
……共に眠りにつこう」
「さよなら、皆。今まで、ごめん」
「さがれ!……お前の主人は俺だ!!!」
「君のお陰でここまでこれたよ……でももう大丈夫、
ここからは僕が独りで逝くから……ありがとう」
「お前と一緒にどれだけの修羅をくぐり抜けたのだろう?
お前のお陰でどれだけの命を救えたのだろう?
俺のせいでお前がどれだけ傷付いたのだろう?
……今まで有難う、そしてさようなら……
『かえれ』!自分のあるべき場所へ!!!」
478 :
既にその名前は使われています:2006/05/01(月) 19:25:21.17 ID:R/qlivhD
↑ジョブ別散り際台詞集↓
吟遊詩人編
「今までの歌に込めたのは願い……明日への希望の願い
これからの歌に込めるのは想い……貴方達への未来の想い
どうか、最後の曲が貴方達の凱歌(ピーアン)となる様に……」
「399曲……あと1曲で400曲を覚えた事になったんだけどナ……」
「今まで聴いたサーガによぉ、詩を作った奴が出て来ないのは、どうにも不思議だったんだけどよ……
こうやって人知れず去ってるんだろうなぁ……ハハハ、それを知ってりゃ田舎で農家を継いでたよ」
「彼奴って本当に馬鹿だねぇ……歌う奴がいなけりゃ有名にもなれないじゃないか
何の為に田舎から出て来たんだか、本当に馬鹿なんだから……」
「天国行ったら天使のネーチャン相手に恋愛歌(ミンネ)でも歌ってやるさ。
地獄行ったら?退屈してる死霊共にとびっきり痺れるヤツをかましてやるさ!」
「空の向こうにはどんな歌があるんでしょうね……」
「もう、私には天使達の歌が聴こえています」
「私には、もう、貴方達の物語は紡げない……
どうか、貴方達の物語を終わらせないで……代わりは幾らでもいるわ……
そして、私のいる所まで聞こえる様に、貴方達の詩が聞こえる様に……どうか……」
479 :
既にその名前は使われています:2006/05/01(月) 19:49:56.18 ID:R/qlivhD
ジョブ別散り際台詞集
狩人編
「勝利者は生き延びた者にのみ付く冠……お前等は生き残れ!
生きて生きて、真の勝利者となるのだ!!!」
「……私の全てを込めて、お前を射抜く!」
「お前の獲物は彼奴等かも知れないがな……、
俺の獲物はお前なんだ、逃しはしないさ」
「狙われたのは、俺か?お前か?……お前だろ」
「この一発を受け、立っていたら貴様の勝ち、
そうでなければ私の負け、簡単な話だろう?」
「いやな臭いがする……誰か死ぬのだろうか」
「潜み、捜し、追い、隠れ、忍び寄り、射抜く……
もう疲れた、眠らせてくれ……」
「初めて獲物を狩った時の事、覚えているかい?
……俺は覚えてる……本当はあの時、恐くて泣き出したかったんだ、俺……」
「獲物を追ってたら、何時の間にか追われてましたってか?
……そんなの、俺にはゴメンだ」
「強い者が残り、弱い者が去る。
そして、全ては地に帰るのみ……」
シーフ編
「自分では、もうちょっと器用な奴だと思ってたんだけどなァ・・・・・」
481 :
既にその名前は使われています :2006/05/01(月) 20:45:36.22 ID:VEp9A15q
>>158 赤の死に方で
連続魔>スタン>コンバ>スタン…もしくは
連続魔>ブリスト>自己ケアル>ブリストとかどうだろう?
482 :
既にその名前は使われています:2006/05/01(月) 20:59:21.55 ID:sBdEjc32
humu
あげ
484 :
既にその名前は使われています:2006/05/01(月) 20:59:54.76 ID:xf7IdKa+
おk
;;
ジョブ別散り際台詞集
召喚編
「ごめんねカーバンクル、私には世界の前に救わなきゃいけない人が居るの…」
ナ「くっ・・・強いっ」
暗「たった一匹の敵にこのザマで終わるのか・・・」
白「ダメ、もうMPがもたないわ」
ナ「俺が引きつけている間にみんな逃げてくれ!」
戦「インビンを使えないナがどれだけ保つって言うんだ!」
赤「どうやら私の出番みたいですね」
詩「赤!貴方まさか・・・」
赤「大丈夫、皆が行くまでの時間を稼ぐだけですよ」
赤の連続魔!
ケアルIV→赤のHPが380回復 ケアルIV→ナのHPが380回復 ケアルIV→暗のHPが380回復
ブリンク ストンスキン ブリンク ・・・・・・・・・
赤「そろそろ潮時ですね。私も逃げるとしましょう」
スリプルII→レジスト ブリンク バインド→レジスト ストンスキン グラビデ→レジスト・・・・・・・
赤の連続魔の効果が切れた。
赤「む・・・ここまでですか・・・ですが、ここで終わるつもりはありません」
赤「この剣がただの飾りでは無いことを思い知るがいい!!」
その後、倒れたモンスターの脇で死んでいた赤が発見されるが、その表情は微笑んでいるようであった・・・
>>488 スリプルしてないでデジョンしろよwwww
491 :
既にその名前は使われています:2006/05/02(火) 00:51:41.60 ID:1ZUuzoAH
492 :
既にその名前は使われています:2006/05/02(火) 02:13:32.14 ID:MBcCSMoR
暗「あれが田中の眠る棺か…」
侍「そうでござるな…」
竜「ここまで長かったな」
暗「死んでいったみんなの為にも必ず田中を倒す!」
侍「うむ、だがしかしあの棺…
ものすごい威圧感でござるな」
竜「あぁさすがは田中ということか」
暗「俺が棺を開けたら合図だ
一斉に攻撃をしかけるぞ」
竜侍はうなずく
暗「準備はいいか?いくぞ!」
ギギギギギ…暗が棺を開ける
暗「あ?中に入ってるのは俺だったぁぁぁ?
棺を開けたのは俺なのにぃぃぃぃぃ。ぐふっ」
そこにはズタズタになった暗黒が入っていた
竜「こ、これは!?」
侍「ワールド!?」
竜「野郎、おもしろくなってきやがったぜ」
493 :
既にその名前は使われています:2006/05/02(火) 02:18:23.70 ID:P8aZW6gD
PTメンバーがいません。
内藤「wwwwwwwwwwwwww」
PTメンバーがいません。
イ寺「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
PTメンバーがいません。
竜酸「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
PTメンバーがいません。
餡子「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>448 超遅レスだが、マジ燃えた。
好みのキャラと、セリフ回しだ
>>494 からまれたのがナイトならコルセアは足止めしきれずにナイト共々アポン。
からまれたのがコルセアなら自業自得。
と、穴だらけではあるがツッコミをいれてみる。
496 :
既にその名前は使われています:2006/05/02(火) 10:57:48.82 ID:YzVm1qrC
人忍「あ、あんな数から殴られたら、流石の俺も蝉なんて張ってられないぞ……」
猫赤「ご、ごめんにゃ……ボクがマクロミスってディアガを撃ってしまったせいで、スリプルが入らなくにゃったせいで、こんな事態に……」
岩シ「いや、元はといえば俺がリンクをさせてしまったせいだ。すまなかった……」
人戦「過ぎた事を言い合っても仕方ねェだろ。今はこの状況を打破する事の方が大切なんだよ」
首白「戦の言う通りです。とは言え、もう私にMPはありません……テレポの出来ない白なんて、何の役にも……」
人忍「赤が連続魔スタンとグラビデで距離を稼いだお陰でこうして何とかなってるとは言え……時間の問題だな」
猫赤「……申し訳ないにゃ」
樽黒「ま、気にするなよ。失敗は誰にでもある」
人戦「……やけに落ち着いてやがんな、黒。なんか策でもあんのかぁ?」
樽黒「勿論。僕を誰だと思ってるんだ?INT最強の樽黒だよ?」
暗黒「暗黒で削ります!」
》暗黒の暗黒が発動。
暗黒「WSいきまーす!!」
暗黒はギロティンの構え!
暗黒のギロティンが発動。○○に798ダメージ。
○○の攻撃→暗黒に284のダメージ。
暗黒は○○に倒された……。
そこに痺れるアコガレル
498 :
既にその名前は使われています:2006/05/02(火) 11:19:11.67 ID:UHTTsKbu
むかーしのコピペ
589 名前:既にその名前は使われています
昨日、バインドの弱体化を知らずにいつもの調子でキリンを狩ろうとしました。
当然バインドはほとんど効かず詠唱は中断され死にかけに、
そこに突然、「バインド!」(sayで)との声が
見るとガル戦が走ってきて俺の相手のキリンの前で挑発&しゃがみ。
ガル戦>>さあ、おれのバインドの効いてるうちに!
お前それバインドじゃねーだろ!と返しつつ
ナミダが出そうになりますタ。・゚・(ノД`)・゚・。
ありがとうガル戦
499 :
既にその名前は使われています:2006/05/02(火) 11:38:23.67 ID:vN51iuE2
>>448 それ何てデビルメイクライ?w
ダンテRPだとそんな感じになりそうだな
吟「ねえ、一つきいていいかな、答えなんかないとはおもうけど」
赤「・・・・なんだ?」
吟「私達は逃げろって言われて、いろいろ言ったけど結局逃げて、今生きてるよね。」
赤「・・・ああ、でもあのときのナの判断は間違ってない、黒のD2が回る限り、逃がせる仲間を逃がすべきだった」
吟「うん、それはわかってる・・・つもり。でも、あのときなんで、黒は最後まで自分にデジョンしなかったんだろうって。」
戦「・・・」
吟「ねえ、なんでなのかな」
侍「泉が使えないあの状況で、撃てるD2は4人分、黒はもう「決めていた」んだろうよ」
吟「・・・でも、でもコンサーブきいて、最後デジョンで逃げれたじゃない!」
侍「・・・ナを一人置いて、か?」
吟「・・・」
戦「ナがな、昔言ってたんだよ、「俺が身体を張るのは実は黒の為だ」ってな・・・」
吟「・・・」
戦「黒もそれはわかってたろうよ。ナが本当は今一番逃げて欲しいのが自分だってことはな。
だが、みんなを逃がせるのも自分だけ、だから黒は自分のするべきことをした。」
吟「でも!」
侍「黒の決意をナは守り、黒はすべきことをして、最後にナといることを選んだ。」
戦「今俺達がすることは、生き残った仲間と組んで、獣人の進行を止めることだ、そのためにナと黒は俺達を
逃がした、違うか」
吟「・・・」
赤「行くぞ、この砦は落ちる、だが落ちるまで闘ってやる。どうせすぐにあいつらにはあえるさ」
侍「死に方は自分で決めろ。ただあの世でナと黒に顔向けできない死に方はできん」
吟「・・・そうね、行きましょう、・・・あ」
戦士の当身で気絶する吟
戦「ただ俺達三人はお前には死んで欲しくないんだよ、わがままですまんな」
侍「結局三人とも言い出せないままか、しまらんな」
赤「まあ、そういうな、俺達には似合いだ」
502 :
既にその名前は使われています:2006/05/02(火) 12:33:19.67 ID:YtJPiO+B
なんかイイ
503 :
既にその名前は使われています:2006/05/02(火) 13:05:30.52 ID:YzVm1qrC
>>496 樽黒「本当なら僕がサポテレポ出来ればよかったんだが……すまない、サポ赤なんだ。MBしやすいからって怠けるもんじゃないな」
樽黒の魔力の泉。
岩シ「お、おい……黒、お前なにを……?」
樽黒「奴らが来るまで残り四〇秒程度だろう。ファストキャストがある僕なら出来る」
樽黒のデジョンU→岩シにデジョン
岩シ「樽黒!一体何を!?」
人忍「まさかお前……」
樽黒のデジョンU→人戦にデジョン
人戦「黒ォォォおおお!」
樽黒「これが一番いい方法なんだよ、きっと」
猫赤「そ、そんにゃ……犠牲になるならミスしたボクにゃ!黒さんが犠牲になる必要にゃんてどこにも……!」
樽黒のデジョンU→猫赤にデジョン
樽黒「今時、イギラもHQ杖も持ってない黒なんて、意味はない。樽黒ってだけで誘われてきた寄生虫なんだ僕は。因果応報って奴さ」
樽黒のデジョンU→人忍にデジョン
504 :
既にその名前は使われています:2006/05/02(火) 13:14:05.66 ID:YzVm1qrC
首白「黒さん!」
樽黒「大丈夫、君を送ったらすぐに僕も逃げるさ」
樽黒のデジョンU→首白にデジョン
樽黒「ふぅ、後は僕が逃げるだけだが……それも叶わないだろうな。
……おでましか」
敵の攻撃
樽黒「ま、サポ白ならよかったなんて嘘だけどね。サポ割れしちゃうよ」
樽黒「樽黒ってだけで今までチヤホヤされてきた僕だ。金策の一つもしなければ、属性杖だって氷と闇しかない。それでも……最後くらいはカッコつけてもいいだろ」
樽黒「仲間の為に自己犠牲……ぜんぜんカッコよくはないけどね」
505 :
既にその名前は使われています:2006/05/02(火) 13:14:42.21 ID:vHDtVY/q
いや、白がテレポするMPすらないのに釣る岩シが馬鹿だから
506 :
既にその名前は使われています:2006/05/02(火) 14:33:11.96 ID:XmiQF/8c
507 :
既にその名前は使われています:2006/05/02(火) 15:02:37.39 ID:q4EwuPLk
ミカン「ばかやろう!おまえ俺のこと食うって言ったろ!?死ぬな、リューサン!」
竜「もう食ったさ…はらぁ、いっぱいだぁ…」
うしとらは熱い&泣ける展開多かったよなあ。
HPとMPを使い果たし虫の息の白。
敵を追うためにその場を立ち去ろうとした内藤が、ふと足を止める。
内「本当に……大丈夫だな?
ウソだったら、ただかおかねーからなっ!」
白「大丈夫……!
──って何回言わせるのよっ!早く行きなさいっ!」
内「は、はいっ!(つるっ)わぁぁぁぁぁぁぁ……!」
白「……ったくもう!普段鈍いくせに、困るときには鋭いんだから。
ウソついたこと──あんまり怒らないでね……」
白「一緒にここで夕日を見たね、内藤……
昼と夜の一瞬の隙間──
短い間しか見れないから……きれい……」
510 :
既にその名前は使われています:2006/05/02(火) 16:03:03.31 ID:/6y6m/z3
囲まれる忍。
既に立ち上がる力はない。
モンスA「ア?…コイツ、ナンデワラッテヤガンダ?」
モンスB「タスケモコネェノニヨW」
忍「…来る…さ…」
モンスC「…ア?…イマ、ナンツッタ?」
忍「…君に…死が…」
モンスD「!」
忍、微塵隠れ。
藤田先生ゴメンナサイ
樽黒「あーっはっはっは!特大サンダガIVでいっちゃいなさーーい!」
樽黒はサンダガIVを詠唱中
暗黒「ふふーん、そんなのスタンすれば怖くないもーん♪」
樽黒「なにぉーー」
暗黒は間合いを見てスタンを詠唱しようとしたそのとき
人忍の圧倒的な手数に翻弄される竜さん
竜「うぁぁぁぁーーー!」
暗「?!」
暗黒は人忍にスタンを唱えた
人忍「う、動きが」
竜「い、いまだ!」竜のペンタスラスト→忍者に801ダメージ
竜は忍者を倒した。
竜「暗黒!!」
樽黒はサンダガIVを唱えた→暗黒に1200ダメージ
暗黒「!!!」
暗黒は樽黒に倒された
樽黒「あーっはっは!馬鹿ねあんこくwちゃん、竜ちゃん庇おうとして魔法をまともに食らうなんて」
樽黒「・・・なんで自分を犠牲にして竜を助けたの?」
暗黒「・・・あんたなんかに・・・教えてあげなーい♪」
竜「・・・暗黒」
暗黒「あらぁ竜ちゃん・・・無事だったのね」
竜「俺を助けるために・・・そんな姿になってしまったんだね」
暗黒「いつものアタシの気まぐれよ〜・・・それよりもうあっちいってくんない?」
暗黒「もうジョンもボロボロ、オプチだって真っ黒こげ、こんな姿みてもらたくないのよね」
竜「・・・」
竜からパーティの誘いがきました。
竜「お、俺は!同じエースジョブといっても!いつもお前を無視しつづけて!」
竜「それなのに・・・ううっ・・・」
暗黒「あははぁ・・・竜ちゃんからパーティ誘われちゃった・・・パーティ・・」
暗黒「なんて暖かい響き・・・気持ちい感じ・・・」
暗黒「ねぇ・・・竜ちゃん・・・ほんとうのこと・・・侍のこと好きんなんでしょ?」
竜「そ、そんなことは・・・」
暗黒「・・・」
デブでハゲました、もう書けません。
513 :
既にその名前は使われています:2006/05/02(火) 20:58:42.37 ID:T4PXl1mE
>>509 はいはい極楽極楽
>>511 ジャスト1分夢は見れたかお(^ω^;)
ごめんね、現実ではセミでスタン回避してるの。
本当にごめんね。
しかし藤田ファン多いんだなw
514 :
既にその名前は使われています:2006/05/03(水) 00:43:08.96 ID:CsASbKc2
バリスタ。戦闘後半戦で廃暗黒のラスギロが炸裂、盾となり沈むMikan。泣き崩れてる竜。
Mikan「なぁ泣くなよう 竜サン、お前はしぶといエースじゃん。俺を喰えよう」
Mikan「俺を喰って いっしょにあいつらをやっつけようぜ竜サン」
泣き続ける竜。薄れていくMikanの意識。
−バカ 泣くなっていってんじゃねーか お前、ブライン食らってるんだぞ バカだなぁ−
−命中もダダ下がり、HPだってまっ赤 ボロボロじゃん。バカな騎士だなぁ−
−ああ畜生 畜生め こいつ守って死ぬんなら べつにいい−
廃暗黒「ゴミの様なオプションの分際で 五月蝿く飛び回るから そうなる!」
廃暗黒「さあてよくもまぁ やりもやってくれたねぇ どうしてくれようかねぇ!!」
……ゴミと言ったな?このMikanをゴミと言ったな?! 許さない……
竜のジョブアビリティ:竜剣が炸裂! 竜のステイタスが急上昇しHPも全快!!!。
廃暗黒「何だと……何だとぉ!!」怯える廃暗黒。
竜「一緒に征きます 一緒にあいつらをやっつけます!!」
515 :
既にその名前は使われています:2006/05/03(水) 00:48:54.47 ID:f/ks3MSB
516 :
既にその名前は使われています:2006/05/03(水) 01:16:45.81 ID:aZ9GHv4l
>>509 あールシオラか
懐かしいwwwwwwww
518 :
既にその名前は使われています:2006/05/03(水) 01:45:53.90 ID:1H+tn4f6
オーク「傭兵風情が、何を良い気になっているのだ・・お前には守る国も・・」
暗「うるせぇんだよ豚野郎、お前じゃ俺に勝てねぇよ。」
オーク「口だけは達者だな、だがその傷だらけの体で何が出来る?」
暗「そうだなぁ、俺はお前に負けねぇけど勝つ事もできねぇな。」
Ja暗黒
オーク「何っ!?貴様、まさか・・。」
暗黒「守る国もねぇ、守る奴もいねぇ、むかつく野郎を殺すなら命も惜しく無い。
そういう外道がなる物だ、暗黒ってのは。」
オーク「や、やめろ・・!」
暗黒「じゃあな、地獄で会おう」
そう言って暗黒は最後の一撃を振るった。
519 :
既にその名前は使われています:2006/05/03(水) 01:51:31.42 ID:1QFneuOE
520 :
既にその名前は使われています:2006/05/03(水) 01:57:35.60 ID:7UhclYWs
ジョブ別じゃないけど
アサルトの敵モンスターはある意味カッコイイ
アルザビに入った瞬間・・・せいぜい長生きして10秒の内に散っていく同胞
その屍を乗り越えて進軍するも自分も10秒と生きられない定め
彼らがアルザビのNPCひいては魔笛を奪取する日が来るのだろうか・・・
タル黒「暗さ〜ん(;д;)」
エルナ「暗!暗!生きているか!暗!」
ガル暗「その声はリーダーか・・・ヘヘ倒したぜ・・・」
タル黒「暗さん!(つ∀;)」
ヒュム白「暗さん・・・あなたのおかげよ。みんな無事」
ガル暗「そうか・・・またみんなで冒険が出来るな」
エルナ「ああ!さあ何時まで寝てるんだ?帰ろうぜ!」
ガル暗「そうだな・・・帰ろう・・・すまないが白、ブライナをくれないか?目が見えないんだ・・・」
ヒュム白はブライナを唱えた→ガル暗に効果なし
ヒュム白「あれ?もう一度」
ヒュム白はブライナを唱えた→ガル暗に効果なし
ガル暗「どうした・・・MP切れか?ははは・・・激闘だったからなぁ・・・・・・」
ガル暗「しょうが・・・ないな・・・ちょっと休憩しようや・・・リーダー・・・・・・」
エルナ「!? 暗・・・・・・」
ガル暗「ん・・・?今度はやけに・・・静かになったな・・・?リーダー・・・いるんだろ?」
ガル暗「それになんだか・・・眠くなってきた・・・悪いが・・・一足・・・先に・・・眠らせ・・・て・・・も・・・」
ヒュム白「!暗さnムグゥ!?」
声を荒げるヒュム白の口をとっさにエルナは塞いだ。
エルナ「暗・・・ゆっくり休むんだ・・・もう業を背負わなくていいんだよ」
※CV:エルナ・・・島本和彦 ガル暗・・・玄田哲章
523 :
既にその名前は使われています:2006/05/03(水) 13:25:02.83 ID:F2w/AWgC
そっと保守・・・
525 :
既にその名前は使われています:2006/05/03(水) 14:29:12.26 ID:U/sTlVV7
ジョブ別地理際台詞集
忍者編
「我が生涯に一片の悔い無し!」
それなんてモンク?
526 :
既にその名前は使われています:2006/05/03(水) 14:43:42.74 ID:Dt9s6VM0
白魔道師編
戦「チッ、敵が多すぎるぜ」
白「このままでは全滅でしてしまう・・みんな集まって!テレポで飛ぶわ!!」
白はテレポヴァズを唱えた
シ「すまん、まかせた!時間稼ぎはこっちでやっておく!」
白のテレポヴァズが発動
→戦はワープします。
→黒はワープします。
→かはワープします。
敵の攻撃! 白に 13のダメージ!
白はストンスキンの効果がきれた
→シはワープします。
敵の攻撃! 白に113のダメージ!
白「ちょ」
→ナはワープします。
→白はワープします。
敵の攻撃! 白に321のダメージ!
白は敵に倒された。。
527 :
既にその名前は使われています:2006/05/03(水) 16:33:07.63 ID:3wGvULEg
hage
528 :
既にその名前は使われています:2006/05/03(水) 16:53:01.08 ID:1H+tn4f6
もっと散り際台詞くれよー
529 :
既にその名前は使われています:2006/05/03(水) 18:06:35.57 ID:hVUvwjPR
内藤「ボ、ボムッ!!」
ボム「まにあった! このまま帰ったんじゃ かっこわるいまま れきしにのこっちまうからな!」
闇王 「ふっ・・・・・・なにをごちゃごちゃと・・・・・・お前からしまつしてやる!」
ボム「じょうとうだぜ!このボム様が・・・・・・たおせるかな?!」
ボム「墨タル!お前のおじいちゃん・・・・・・強かったぜ!」
墨タル 「・・・・・・おじちゃん・・・・・・」(オレのおじいちゃんって誰だよ・・)
ボム「垢!恋でもしてちったあ女らしくなりな」
垢「・・・・・・」(ネカマだっつーの)
ボム「臼!いつまでも動物をいたわるやさしさをわすれるな」
臼「・・・・・・」(ハァ?サポ獣のペットミサイルでボム処理すんな、ってことか?)
ボム「内藤!お前とは一度・・・・・・1対1で勝負したかったぜ!いい友だちをもったな」
内藤「・・・・・・ボム・・・・・・」
闇王 「死ね!」
ボム「それは!こっちのセリフだぜ!!」
ボムは自爆の構え。
ボムの自爆が発動→内藤は倒された。墨タルは倒された。垢は倒された。臼は倒された。
(フラフラ〜……ポテン)
ボムは倒れた…。
闇王「・・・・」
530 :
既にその名前は使われています:2006/05/03(水) 18:41:55.24 ID:nzpCLdgg
>>529 それなんてギルガメッシュ?
それと墨樽のコメントが「おじちゃん」になってる
531 :
既にその名前は使われています:2006/05/03(水) 18:49:38.91 ID:T4BfyvuL
532 :
スレ違いっぽい:2006/05/03(水) 19:41:24.76 ID:dQETIP3X
何をやってもついてないオレ達だったけど、やっと空にこぎつけたぜ 今日は空到着記念のSS撮影だぜ
アンラッキーエンジェル
DRG(以下竜)(実年齢31) SAM(侍)(30) DRK(暗)(29) RNG(狩)(30) 撮影同行者:シ
シ「じゃあ撮りますよ」
狩「はい、お願いします」
シ(LSに入って初めて頼まれた事が記念撮影なんて…頼まれるだけいいけど。
アンラッキーエンジェルか…なんだか運の無さそうな名前だな… 今までついてなかった人生だったことが名前の由来らしいけど…」
狩「(ガラッ)うわっ」(立っていた場所が崩れる)
竜・侍・暗「狩ーーーーー!」
狩「ウワアアアアーーーーー!」
竜・侍・暗「狩ーーーー!家業を継いで漁師になったが漁船が爆発し、やむなくティッシュ配りに転職したが
1個も配れず家はドロボウに入られ泣きながらFFを始め最強厨になったがVUで一気に糞ジョブになった、
そんなついてない人生にも負けずここまで頑張ってきた、狩ー!狩ーーーー!」
暗「な…泣くなみんな!涙というなの状態異常は心のモグロッカーにしまえ!」
侍「狩のためにも残ったオレ達が頑張るしかないじゃないか」
竜「そうだ!侍の言う通りだぜ!」
533 :
スレ違いっぽい:2006/05/03(水) 19:43:55.22 ID:dQETIP3X
暗「(ガラ)うわっ」
竜・侍「あ、暗ーーーー!」
暗「ウアアアーーー!」
竜・侍「暗ーーー!CGデザイナーを夢見て必死でバイトしてやっとパソコンを買ったがダブルクリックが出来ず
家はドロボウに入られ、買ったパソコンは爆発し新しく買ったパソコンでFFを始めるが、捏造ログで10回は晒され
誘った人からは無視を決め込まれた そんな人生にも負けずこのLSにFF人生をかけた暗ー!暗ーーーー!」
竜「も もうダメだ…オレ達の夢という名の翼はもがれちまった…!」
侍「バカヤロウ ここで諦めたら今までのがんばりがムダになるぞ」
竜「でも、もうLSメン2人だけになってしまったじゃないか!」
侍「だからなんだってんだ!LSってのはたとえ…(ガラッ)うわっ」
侍「ウワアアアーーーー!」
竜「侍ーーーーー! 侍ーーーー!サッカー選手を目指したがボールが爆発して選手生命を絶たれた上に
家はドロボウに入られ、女子マネには「わりとキライでした」と告白され放心状態でFFを始めたが、フレにジョン・スコハネ
皇帝を借りパクされた それでも人生を諦めず頑張ってきた侍ー!侍ーーーー!」
534 :
スレ違いっぽい:2006/05/03(水) 19:45:54.98 ID:dQETIP3X
竜「なんてことだ…どうすればいいんだ… とうとうパールのオレ1人になってしまった…」
シ(パールが残っちゃったの!?)
竜「パールのみのLSなんて、LSじゃなくてパールという名の堕天使だよ…(ガラッ) うわっ」
竜「ウワアアアーーーーーー!」
シ「槍の人ーーーー!!」
竜「俺 竜は役者を目指して昼は内職、夜も内職と必死に働いたが内職が爆発し、家はドロボウに入られ
所属していた劇団はよく見たら何かの宗教だった。ピザを食いながらFFを始めLv50まで誰にも誘われず
ソロでレベルを上げてきた、そんなついてない人生にもめげずに頑張って、やっとLSという新しい夢を掴んだのに
ここまでかよチクショーーーー!」
シ「……………SS撮る前に全滅した……」 ギャグマンガ日和ネタ
535 :
既にその名前は使われています:2006/05/04(木) 01:07:31.44 ID:1FFuT7Kx
ちょもすwww
戦「チッ、敵が多すぎるか?;」
侍「何勝手に弱音はいてるわけ?」
ナ「お前らは馬鹿すぐるここは俺にまかせて先にいくべき。」
白「おいィ?あなた一人置いていくことなんて出来ないわ深い悲しみに包まれた」
黒「うむ、仲間をおいていくことなんて出来るものかそれにしてもグラットン凄いですね」
ナ「それほどでもにぃ皆が逃げる時間を稼ぐだけだが?すぐに追いかけるし」
白「お前それでいいのか?」
ナ「ほう、経験がいきたな?とっとと逃げるべきなのは確定的に明らか」
赤「よし、みんな行くぞ、ナイトの気持ちを無駄するべきではないでしょう?」
白「さすがナイト、やはりナイトが最高なのは証明されたな」
ナ「お前らグラットんスウィッフトでボコるわ‥」
ゴブA「コイツ化け物か、致命的な致命傷を受けてまだ下段ガードしてやがる」
ゴブB「時既に時間切れ・・・お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」
黒「まずい、リンクしたわ。狩、少しでいい、一人で時間を稼いで」
狩「時間を稼ぐのはいいが・・・別にアレを倒してしまってもかまわんのだろう?」
黒「・・・!ええ、乱れイーグルスラッグの力、見せてあげて!」
黒はデジョンを唱えた→ワープします
538 :
既にその名前は使われています:2006/05/04(木) 07:35:18.25 ID:f1+JFzXi
ジョブ別散り際台詞集
暗黒騎士編
「いいぞ……いいぞ……、もっと、もっと感じさせてくれ!
私が今生きているという実感を!!!」
「死神は鎌に宿りはしない、死神は人に宿りはしない、
死神はただ、そこにあるのみ……」
「今まで逝く万もの死を見て来た……もっとも、半分以上は俺がやったんだがな」
「もう、あまり俺に近付くな……死神が伝染っちまう」
「死神に好かれる奴なんて、本当はいないのサ……お前等は死神を好きになるなよ」
「やっと、やっと地獄に堕ちれる……」
「地獄の門が開かれる……堕ちるのはお前か?私か?」
「……貴方はその力を得る為に何を捨てた?……私はこの力を得る為に何を捨てた……?」
「むしろ、望む所なんだ……逝かせてくれ」
「死は何も恐くは無い……そして、私はそれに馴れ過ぎたのだ……」
「死を見つめ続け、死を作り続けた結果だ……何も、おかしくは無い」
「さぁ、聴かせてくれ!お前の血、肉、魂の叫びを!!!」
539 :
既にその名前は使われています:2006/05/04(木) 07:36:28.27 ID:f1+JFzXi
ジョブ別散り際台詞集
ナイト編
「我は聖騎士!世の不浄なりし者共より、この地を守る者!
……さぁここを退けっ!化け物共めぇっ!!!」
「……何事もほどほどが善いのだ、何事もな」
「私の死を無駄にはするな……さぁ、行け」
「私が守ったモノが、正しかったんだって、貴方達の手で証明してみせて……」
「ソイツが俺の事を忘れないで居てくれるなら、誰かをかばって死ぬのも悪くは無いさ……」
「俺は倒れはしない……お前が倒れるまではなぁっ!」
「……参ったな、師匠にゃこういう時の台詞、聞いてなかったぜ……」
「時既に遅し、もう引き返せぬ……もっとも、引き返すつもりなど毛頭ないが」
「昔サンドリアに暮らしてた時、騎士団の行進をよく見てさ……、
かっこよかったナァ……私もあの騎士達みたいになれたのかナァ……」
「私の命と引き換える事で済むのなら安いものだ……そう思わせてくれ」
「騎士道は死ぬ事に有らず。
……御主はそれを決して忘れてはいかん。」
「……こりゃぁ大ピンチだ。
……ワハハハッ!み、な、ぎってきたぜぇぇぇ!!!!」
540 :
既にその名前は使われています:2006/05/04(木) 07:47:34.31 ID:qeXSISoN
なんか部屋に引きこもって俺ってカッコイイと思ってそうな馬鹿が必死に書き込んで満足しているイメージ
541 :
既にその名前は使われています:2006/05/04(木) 08:05:56.75 ID:bAumMktm
ラミアにぬがされ操られたミスラモンクを挑発して死亡
「ここは引き受けよう、皆はさきにいけ!」
シーフ編
致命傷を負いながらも、惚れた女を逃がすために、最期の大立ち回り。
「へっへっへっ、いい酒にいい女・・・こそ泥にしちゃあ、幸せ者よ!」
>>536 不覚にも笑った
謝罪と賠償を要求するのは確定的に明らか
544 :
既にその名前は使われています:2006/05/04(木) 15:34:00.69 ID:T/n0R6BY
保守
545 :
既にその名前は使われています:2006/05/04(木) 19:21:41.06 ID:9j82vnsk
忍の微塵は一番カッコ悪い。
セコさ1000倍くらいw
546 :
既にその名前は使われています:2006/05/05(金) 00:47:10.72 ID:egG7GM+S
「俺の存在など、どうでもいいさ・・・ただ、このスレだけは落とさないでくれ!」
547 :
既にその名前は使われています:2006/05/05(金) 03:43:47.13 ID:UjpZ1Kth
なんか忍タルのフラッシュあったよな。
タルがラオウで、敵のクモがケンシロウのやつ
最後の最後で微塵使おうとして、我が生涯に、一片の悔いな…うぉご!
ってやられるやつ。
知ってるヤツいたらアドレスきぼん
549 :
既にその名前は使われています:2006/05/05(金) 04:22:50.06 ID:Fhq/OSiN
戦「チッ、敵が多すぎるぜ」
侍「このままでは全滅でござるな」
内「ここは俺にまかせてw先にいっててwww」
白「なに言ってるのあなた一人置いていくことなんて出来ないわ」
黒「そうだ、仲間をおいていくことなんて出来るものか」
内「大丈夫w時間を稼いだらwすぐに逃げるからwww」
白「だけど・・・」
内「いいからwいってwww」
赤「よし、みんな行くぞ、ナイトの気持ちを無駄にするな」
白「・・・死なないで・・・ナイトさん」
内「みwなwぎwっwてwきwたwぜーーー!!イーーーッンビーーンシブーーールwww」
残り時間(1:25:37)
内「うはwおkwww」
(パーティーメンバーがいません)
ベタベタだなw
狩「まるであの時と一緒です。ミンダルシア大陸 リ・テロア ロ・メーブ右翼陣地!!」
「あの時は白魔がトイレから戻りました。今回は… クソ 駄目ですか。」
忍「バカ抜かせ 狩人!!」
「あいつは来る!! 必ずやってくる!! そういう女だ!!」
ゲホッ ゲホッ ゲホ ゲホッ・・・
忍「畜生ッ ファイガIIIかッ くそッ 連中まだMPを」
「全員報告しろ!! 狩人!!被害報告を… 狩人!!」
忍「狩…ッ !!」
「狩人!! おい!! 狩人!!」
狩「もうつかれました 先に休んでいいですか」
忍「ああ ゆっくり安め」
じゃあな
>>549 その時ワシは見た。
何を思ったのか、おもむろに竜騎士殿は一物を取り出した。
そして、戦場では例外なく縮こまると言われている一物がものの見事にそそり立っておったのだ。
「見事じゃ!竜騎士殿!」
竜「うはははは」
しかし、戦場で急所を曝け出す行為はあまりにも無謀だった。
竜騎士殿の豪胆さが裏目に出てしまったのだ。
目の前にいたタルシーフの非力な一撃でさえ、まるでガルカモンクの乱撃の如し。
とても耐えられるものではなかったのだろう。その場に崩れ落ちたのだ。
竜騎士殿は逝ってしまわれたが、それは見事な往生であった。
>536
ナイトだけでなくパーティぜいいんがブロンティストな驚愕の驚きに
俺の喜びがグラットンスウィッフト