アメリカンジョークinネ実

竜騎士がビールを飲み終わって店を出た。
彼はすぐに戻ってきて槍を抜き、天井に向けて二発突き刺した。
「誰が俺のチョコボを盗みやがった？
　いいかおまえら、よく聞け。
　俺はこれからもう一杯飲む。
　飲み終わるまでにチョコボが戻らなければ
　いつかジュノでやったのと同じことをやらねばならん。」
飲み終わって外に出ると、チョコボは杭に繋がれていた。
バーテンがついてきて尋ねた。
「それで、ジュノでは何をなさったんです？」
「歩いて帰ったんだ。」

古すぎ

念願の２げっと！！
>>3
お前のうんこ赤いよ＾＾；キモｗ

それ前みたよ

waratawww

ジャンプきたこれｗ

トリオンとピエージェが口論しているところにクレーディが通りかかった。

「クレーディ、どっちに非があると思う？」
こう２人に聞かれたクレーディ やおら両手をパン！と叩き

「どっちの手が鳴りました？」

２人は決闘をすることにした。

キタコレ

わからん・・

衝突したから音が鳴る、つまり片方だけでは音はならないということ
だから非はどちらにもあるのではないかとクレーディは悟って欲しくてそういった
が
馬鹿兄弟はわからなかったので決闘することにした。

>>10
どちらの手がなったのか、を廻って決闘したのかもしれないが（笑

>>7
なんだったっけSBRの
「おぉっとここで話の通じない馬鹿が一人登場〜(略」
ってのを思い出した。この続きなんだっけ？

質問文に質問で返すと0点だってならわなかったのかマヌケ。

意味を考えないといけないジョークって最悪じゃね？

アメリカンジョークだし
日本人には意味が分らなくてもいいんだよ

1も７もわからねえええええ

竜騎士はチョコボに乗ると子竜が消える
送還と再コールワイヴァーンりキャスト短縮が実装される前はリューさんは
チョコボでの移動は控えてた。

竜騎士と暗黒と詩人が散歩していると、道端に壺が落ちていた。
壺をこすると中から魔人が出てきて、「あなたたちの望みを叶えよう」と言った。

魔人「（竜騎士に向かって）あなたの望みは？」
竜騎士「われわれ竜騎士がサンドリアに帰れますように…」
魔人「わかった、望みを叶えよう。（暗黒に向かって）あなたの望みは？」
暗黒「われわれ暗黒騎士がバストゥークに戻れますように…」
魔人「よし、叶えよう。（詩人に向かって）で、あなたは？」
白人「え？　ジュノから竜騎士と暗黒がいなくなるの？　じゃあ、シャンパン」

ある国の砂漠に駐屯する部隊に新任の竜騎士が赴任してきた。
竜騎士「この辺りは女っ気が少ないようだが，若い君らはどうしてるんだね？」
侍「女ですか？あぁ・・・アレを使ってますよ」
侍が指差した先にいたのは何頭かのチョコボ・・・
竜騎士はそれを見て、内心ギョッとしたが、けしからんとしかめっ面

何週間か過ぎると、竜騎士もまた１人の男だから、人肌が恋しくなる。
そこで、侍がいないのを見計らってチョコボを試すことにする。
なかなかうまくいかず、竜騎士が悪戦苦闘しているところに
運悪く侍がやって来てこう叫んだ。
侍「竜騎士殿！何なさってるんです？俺達は女に会いたい時は、
　　そいつに乗って街まで繰り出すんでさぁ！」

直し忘れたｗ

アメリカンジョークと言うよりはブラックジョーク？

AAみつけたｗ関係ないけど張っとくｗ
 ,. ---――-　､　　　　/ /　　ヽ| ,. -―､,ｨ'´,ｨT;;T ヽ、
／　　　　　　 　 　ヽ 　　ﾄ､| ヽﾊl　/＞- // ///;;/　　 i!
　知　 テ　 質　 質　ヽ　l　ヽ､Ll {_/__ ノ/ ///;;/　 ／:l _,. -――‐､
　 っ　 ス　 問　 問 　 ヽﾄ､　　　＜＿ノノノ/;;/ ／:::ノ
　 て　 ト　 文　 文　　　|lヾ'', - ' ´　　｀ヽ､;;/／::::/
　 た　 ０　 で　 に　 　 .| Y へ,_ '' 　__,,. -'ヽヽ　/　ひ　 成　 お
　 か　点　 答　対　　　l　| ,tt:ｧ､ﾉ　　,.,､__　 〈/　　と　　り　　っ
　 ？　な 　 え　し　　　＞l ''　 ノ　::　 ｀ｰ'´ ､/;　　 り 　 立　 と
　 マ　 の　 る　　　　 / l､ｌ 　,､ヽ',､　 　　 ﾉ//　 　 登　 た　 会
　 ヌ　　　　 と　　　 　| ,､ l　　ﾉ三ヽ、 　 ､//l 　 　 場　 な　 話
　 ケ　　　　　　 　 　 l/　 ', 　 ー-- ｀　　// .|　　　∫ 　 い　 が
　　　　　 　 　 　 　 ノｎ 　/.l　_　　　　　//ﾚ l　 　　∫　　ア
ヽ＿＿＿＿＿,. -／⌒ヽ/ ヾ､_｀ヽ _,,. // / ハ　　　　　　ホ
　 r'―‐-､　　ヽr'=､､ヽ' /-、::::: : : 　 //／ / ノ 　 　 　 　が
　 |::　::: 　 ヽ／:.:.: ﾉﾉ r' 〉　}　　　 　//　/､-､￣ヽ
__f:::　､　　r'=､､／Y　ﾊ l, ､/＼ 　　//　/::::ﾉ/:.:.:.:.:.:.ヽ、＿＿＿＿ノ

うはｗｗｗてんくすこｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

猫モの「よん？」の元ネタ見つけたけど、あんまおもしろくないなＷ

猫モはタイサイソフトの人がすっかり改悪してるからなあ

竜騎士を診察ししたドクター曰く、
「よくこんな酷くなるまでほっときましたね。明日も診察に来てください」
「そんな！固定ＰＴを休むわけにはいきません」
「あなたがいないとＰＴメンが困るのは分かりますが、早く手を打たないと」
「いえ、全くそうでないことが判明すると困るんです」

上層のバーに、竜騎士がﾐｶﾝを肩に乗せて入ってきた。
「こいつはすごいな。どこで捕まえたんだ？」とバーテンが尋ねると、
「ゲルスパさ！」とﾐｶﾝが得意げに答えた。

てか どらぐーんジョークばかりゃ〜

かりうどｗかないとｗでひとつ頼むｗ

戦士「カバンに入れておいた俺の金貨がない！」
白魔「どこかで落としたのでは？」
戦士「そんなはずはない、カバンの底に入れたんだ！盗まれたに違いない！」
モンク「そういう事なら得意な奴が一人いるぜ？」
目線の先のシーフは憤慨した。
シーフ「俺を疑ってるのか！俺は盗ってないぞ！！
それを証拠に、さっきそいつのカバンの中を探った時には
もう金貨は入ってなかったからな！！」

>>30
じゃあ犯人誰よ？誰だよ？ちゃんと考えてるんだよな？

>>31
そういう話じゃねぇだろwww

ヒュムＦ３かりうどｗが遠隔弱体に大慌てで田中に泣きついた。
「田中さんお願いです、今のままじゃＰＴもメリポもまるで誘われません；；何でもしますから元に戻してください；；」
大きな目を潤ませ、胸の谷間を強調するように、すがる。
「本当に、何でもするんだな？」
下品な笑みを浮かべながら田中は尋ねた。
「は、はい・・・」
「そうか・・・それじゃあ・・・」
遠隔が元の仕様に戻り様ジョブに返り咲ければ、田中の慰み物になるくらいはどうってことはなかった。

「今日から忍でも上げなさい」

ある日ナイトｗが釣りに出かけたんだよ。
その日は珍しく、調子よく釣れてたようだ。
今日は釣った魚で酒でも一杯って考えながら帰宅した。

そうまさしく剣を携えていたのだった！！

アメリカンジョークは落ちがないのが面白いのだよ
アメリカンジョークでググって見ろ

>>33
ヒュムＦ３しか書いてないから「ウッホ」ねたかと思ったよｗ

ナ：引越しを考えてるんだ。
白：どういうところに引越しするの？
ナ：緑が多く、静かな所を希望してるんだ。
暗：それじゃー市役所がいいよ。

子竜がペットショップに入り、店員に尋ねた。
「竜騎士が欲しいのだが、置いているかね？」
店員が答えた。「はい、ここに3体ございます」

「この黄色いのはいくらだい？」
「20万ギルです」
子竜は驚いて、なぜそんなに高いのかを尋ねた。店員曰く、
「この竜騎士は特別で、タイピングができるのです。しかもとても早く正確です」

「ほう。ではこの緑色のはいくら？」
「こいつは50万ギルです。こいつはタイピングに加えて、電話に出てメモをとる
こともできます」

「そいつは凄いな。じゃこの赤い竜騎士は？」
「100万ギルです」
「100ギル！こいつには一体なにが出来るんだ？」
「さあ、わかりません。ただ、他の2体がこいつをボスと呼んでいますので・・」

結婚することが決まった2人が
新婚旅行の行き先をどこにしようか話し合っていた。

男「新婚旅行どこにする？」
女「私、ハワイだけはいや。なんか定番過ぎるって言うか、
　　どこに行っても日本人ばっかで海外のような気がしないのよね。」
男「なるほど、んじゃどっか行きたいとこってある？」
女「オーロラって生で見てみたいの。」
男「いいね、オレも一度は見たいと思ってたんだ。」
女「OK！すっごい寒そうだけど」
男「豊胸手術してると凍るんだってさハハハ」
女「やっぱハワイがいい」

笑点（ピンクと菊蔵を除く）とアメリカンジョークは同じ臭いがするな

親父「おい！！TVばかり見ているんじゃない！！外へ出ろ！！」
　　　「最近の子供はメディアに影響され過ぎてるんだ！！おかしくなるんだ！！
　　　　外へ出て実体験をしてこい！！」

息子「うるせーな親父！！そんなこと、どこで聞いたんだよ？？」

親父「テレビでやってたんだ！！」

大きなスイカを抱えて戻ってくるﾘｭｰｻﾝまだー？

ありふれた一般家庭、そこに言い争いをする兄と妹がいた。
それを父親が目撃し止めに入る。
父『コラコラどうしたんだお前たち』
兄『どっちがパパを愛してるのかって言い争ってたんだ』
父『お前たち……』
うっすらと涙をうかべ子供たちの頭をやさしくなでて部屋をあとにした父親。
すると、また言い争いが始まる
兄『お前のほうだよ！』
妹『お兄ちゃんよ！』

オヤジｶﾜｲｿｽ

大きなスイカってどんなんだっけ・・・
笑い死にしそうになったネタだったのは覚えてるんだが

3人の冒険者がウルガラン登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか？」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみるとその家には美人の白姫と、めちゃくちゃ怖そうなガルナが住んでいた。
「よそ者は泊めない」というガルナを、「かわいそうだから」と白姫が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
しかし、その白姫のあまりの美しさに目がくらんだ冒険者たちは、夜中にトイレに起きてきた白姫に襲いかかった。
しかしすぐにガルナに取り押さえられ、「お前等、全員殺す！！」とグラットンソードを抜かれた。
だが冒険者たちは土下座して必死に謝った。
ガルナは、「ここは山奥で食料も少ない。山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは侍だった。侍は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
侍は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして侍は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、暗黒騎士が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
暗黒騎士は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、暗黒騎士は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
暗黒騎士は、そのまま父親に殺された。
暗黒騎士は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる竜騎士の姿を・・・

あー、最後の方に改変漏れがー

スイカがいちばんおもろいねＷ

>>48
あ､ぷっすんｲﾝしたお!

　　　　／/
　　　／ 人
　　 /　(＿) ﾊﾟｶ
　　/∩(＿＿)
　 / |( ･∀･)_
　/／|　　ヽ／
　"￣￣￣"∪

ぷっすんはうんこ

チュン、チュンチュン…　まだ日が昇らず、涼しい夏の朝の空からスズメの鳴き声が聞こえてくる。
昨夜遅くまで、いつもどおり、ジュノ下層競売前で参加希望アイコンを出していた。
あまりにもテルが入ってこないので、うっかりジュノか玉を出したまま寝てしまったようで、
夜が明けた今、それに気づいた。
体中全体の力が抜け、ため息をつくことすらままならない。
自責の念で胸中がいっぱいである。寝てる間に、お誘いテルくれた人申し訳ない。
折角の貴重なお誘い無視する事は、竜騎士として一番やってはいけない事。
現実にそうであり、今までその事を信条として貫いてきたのに私という竜騎士は…。
おそらくリーダーは、自分のPTのメンバーとして強力な仲間がどうしても必要だったに違いない。
誇り高き竜騎士と一緒に、ガッポリ稼ぎに行こうという大きな夢と期待をこめて、私にテルを入れてくれたに違いない…
しかし、私はその気持ちに応えられなかった、彼を裏切ってしまった、心をぐちゃぐちゃに引き裂いてしまったのである。
もしかすると、まだ汚れを知らないガラスのような透明な純粋な心をもった子供だったかもしれない。
私はそこにヒビを入れてしまったのである。この事が原因でトラウマとなり、彼はグレてしまうかもしれない。
あぁ私はなんということを…竜騎士として恥ずべき行為を…とんでもない悪人に育ったら…
将来何か事件を起こすかもしれない、そう…クロ巣でMPK、オズ箱乱獲、寝釣りにRMT、したらばで捏造晒し…
動機はと聞かれると「あの時、竜騎士に無視されたからです」となれば私はどうすれば
何より、恐るるべきは晒されることである。ただでさえ…
悔しいという感情から、罪悪心同時に恐怖心さえ抱き始め、おそるおそる私はログを見返す。

…安心した。誰も傷つかなくて済んだようだ。実に爽やかな朝の光を迎え、何だか今日は良い日となりそうな気がする。

ある日の午後、ソロムグ原野虎の穴にて、忍者は竜騎士と暗黒が虎を狩っているのに気付いた。
忍者は様子を見に行った。「なぜ虎なんか狩ってるんですか」と竜騎士に訊いた。
「ＰＴ誘われないから金策しているんです」その竜騎士が答えた。
「そうですか、それなら一緒に来て下さい」忍者は言った。
「フレに召喚士さんもいるんですが」
「呼んで来て下さい」忍者はそう答え、暗黒のほうを向いた。
「さあ、あなたも一緒に来てください」
「UchinoLSにはシーフと侍さんもいるんですが」暗黒は言った。
「呼んで来て下さい」忍者はそう答えると、ジュノへ向かった。
全員がジュノに入り込んだ。
竜騎士が言った。「親切に誘って下さって、ありがとうございます」

「お礼なんかいいですよ。バタリアにはもっと虎がいるんです」

タルタルを抱いた白姫が飛空挺に乗った。それを見た向かいのエル♂

エル「そんな不細工な豚は初めて見たよ。一緒にいるの嫌じゃないかい？」

白姫「これは豚じゃありませんよ！タルタルです！！」

エル「いや、俺はタルタルに話してるんだ」

ある日のこと、一人のヒュムナが監獄に到着し、GMに出迎えられた。
GMは、いくつかの罰の中から一つを選ぶことができると説明し、これからそれぞれの案内をするという。

第一の部屋では、黒タルが、鎖で壁につながれてムチで叩かれている。

第二の部屋では、ガルモンクが、火あぶりの刑を受けている。

第三の部屋では、エル爺が、ゴージャスな金髪ヒュム♀にお口でご奉仕してもらっている。

「これにします！」と、ヒュムナは声をあげた。

「よし」GMはそう答えると、金髪ヒュム♀に向かって歩いていき、「オーケー」と言って
彼女の肩をポンと叩いた。「もう行ってもいいぞ。お前の代わりが見つかった」

ジュノ上層酒場で男が深酒をしていた。
悩み事がある様子を見て、隣に座った某医者が尋ねた。
「あなた、何か悩み事でも？」
男は答えた。
「実は私は冒険者なのですが…つい出来心でPTメンとＨをしてしまったのです」
医者はニヤリと笑って言った。
「ＰＴメンとそういう関係になった冒険者なんて数え切れないほどいるさ。
うらやましいくらいだね」
しかし男は首を横に振ってから言った。

「しかし私は獣使いなんです…」

次号のトリビューンで各国の著名人の幼き頃に関するエピソードで特集を組むことになった。
サンドリア担当に当たった記者はすぐさま飛空艇に飛び乗り
二人の王子の年少時代について話を聞くべく城に向かった。
突然の記者の来訪にも宰相のハルヴァー氏は快く応じてくれた。

「聡明なるピエージェ王子は、9歳にして高名な哲学者や学者達と議論を交わしておられた。」

記者はひとしきり感心しながらメモにペンを走らせたあと
ではトリオン王子はどうだったのか聞いてみた。
ハルヴァー氏は少しの間沈黙したあとこう答えてくれた。

「偉大なるトリオン王子は、8歳にして現在と同等の知能を身に付けておられた。」

猫モ：うにゃ〜キャシーイヤリングをロット勝ちしたにゃ〜〜(>_<)ﾉｼ
猫モ：これでHPさらに＋５０にゃにゃにゃ！！！！！
狩首：しかし･･･お前はＭＰが無いではないか。

猫モ：だいじょぶにゃーーーー、
猫モ：ちゃんと通風ちんからアストラルリング２個買って装備してるにゃ〜

馬鹿皇子ﾜﾗﾀｗｗｗ

ある日、猫狩は内藤の家に招待された。ホストの内藤は、妻の臼姫に何か頼むときは
「ハニー」とか「ダーリン」とか愛しい言葉を前置きする。猫狩は内藤を見て
猫狩「ホントに素晴らしいにゃ。結婚して何年にもなるのに奥さんをそんな風に呼び続けていられるなんて」
と言うと、内藤は顔を近づけて耳打ちした
内藤「ホントの事言うと、三年前に彼女の名前を忘れちまったんだ」

糞樽と通風がレストランにいたときのこと。
数人の強盗が押し入ってきて、一人は窓口に、別の一人は入り口を監視、残る一人はフロアの真ん中に立って怒鳴った。
「よし！全員壁にむかって立て。持ち物をすべて出すんだ。金目のものはすべて、財布も、アイテムもだ」
糞樽は、通風の手に何かを握らせた。「なんだこれは？」と、通風は手を見るそぶりもなく訊いた。
「君から借りてた10万ギルだよ」

ミスラモンクがクロウラーの巣でPTを組んでいた。

解散する段になって、雨が激しく降り出した。
PTメンバーは黒魔のMP回復を待って、デジョン２で帰るようにと勧めた。

ミスラモンクはこれを聞くと飛び出して言って、しばらくして小さな何かを
持ってずぶぬれになって戻ってきた。PTメンバーが不思議に思い尋ねた。
「いったい、どこへいってたのよ？」

「ジュノまで呪符デジョンをもらいに行ってきたのにゃ！」

魔法図書館をある男が訪れた

「役に立つ竜騎士、ＰＴによく誘われる竜騎士という本はどこだい？」

「その本ならフィクションか絶滅生物のコーナーにあります」

医者のもとを訪れたミスラモンクは，ここ一ヶ月悩みつづけている病気のことを話し始めた。

「先生。ここ１ヶ月，身体にさわるとひどく痛むにゃ…」
「ふむ」医者は首を傾げた。「どこが痛むのですかな」
「全部ですにゃ！」ミスラモンクは悲痛な声で叫んだ。
「例えば胸を押すと，ものすごく痛むし，足にさわっても同じにゃ。
頭なんかさわったら，死ぬかと思うくらいズキズキするにゃ！！」
不思議がりながらも医者は，ミスラモンクを診察してみることにした。

５分後、医者はカルテに何か書き込みながら言った。
「さて。ようやく原因が分かりましたよ」
「原因は何だったにゃ！？」


「あなたの病名は・・・」




「指の骨折です。」

ある新米召喚士が、赤に自分はレベル75までレベル上げ付き合ってくれと頼みに来た。
赤「どうして召喚レベル75まで上げたいんだい？」
召「フレが君しか居ない僕でも、75まで上げれば召喚獣がゲットできるかと思ってさ」
赤「ふーん。じゃあどうして召喚獣が欲しいんだい？」
召「レベル上げで使うんだよどうしても！」

/sh シャウト失礼致します
/sh まず今回シャウトをさせて頂くに当たりまして、小生の個人的な理由のために
/sh みなさまにご迷惑をおかけしてしまうことをお詫びします。どうかお許し下さい。
/sh また、この私の個人的な内容のシャウトに対しまして、これを不快に感じられた方におかれましては
/sh どうぞ遠慮なく私を/black list add <me>、もしくはGMに通報、あるいはネ実への晒し等の
/sh 対処していただいて構いません。このシャウトをさせて頂くに当たり、覚悟はしてまいりました。
/sh それでは本題に移らせて頂きます。
/sh 【テレポホラ】【くれませんか？】
/sh シャウト失礼しました。

ｗｗｗｗｗ」

子ミスラ「おかあさん、アトルガンって遠いの？」
母ミスラ「黙って泳ぎなさい」

ある日一人の男が海辺を歩いていると、淋しそうにたたずむ女を見つけた。

男が声をかけると女はこういった「恋人にふられたの」
男は優しく肩を抱き励ましてやった

またしばらく歩くと泣いている女を見つけた、理由を尋ねると「恋人もいないしファーストキスすらまだなの…」
男はそっと頬に口づけをしてあげた

しばらくするとこんどはひどく落ち込んだ女を見つけた。
女はこういった「私…濡れたことも、男性に濡らされた事もないの…」
無理もない、女はお世辞にも綺麗とは言えない
男は少し困惑したが、軽く微笑みかえすと女の腰に手を回し言った「僕が助けてあげる」
そしてそのまま優しく抱き上げ…

女を力一杯海にほうり投げた「どうだ？びしょ濡れになれただろう？そこで一生好きなだけ水に濡れてろやｗ」

御粗末！

アメリカンジョークってか欧米のブラックユーモアだった（´・ω・｀）

時折吹いてしまった

>>7がキツいな

なんとなくｲﾝﾃﾘｹﾞﾝﾁｬﾝな風を感じて期待上げ

第２次世界大戦のとき、有名なノルマンジー上陸作戦のため、
アメリカの司令官がイギリスのチャーチル首相に会いにきた。
彼はちょうど入浴中でしたが、
緊急を要する司令官が来たというのでバスタオルを腰に巻いたまま現れた。
その時、はずみでバスタオルがひらりと床のうえに。
しかし、チャーチルは動ずることなく、
「我が、イギリスはアメリカに対して一切、隠し事をいたしません。」

トリオンとピエージェが口論を止めあぐね宰相が困り果てているとクレーディが通りかかった。

彼女は困り果てた宰相の代わりに二人の仲裁をすることにした
「クレーディ、どっちに非があると思う？」
こう２人に聞かれるとクレーディ やおら両手をパン！と叩き

「どっちの手が鳴りました？」
トリオンは自信たっぷりに左手を指差し、言いました「右だ！」
ピェージェはすかさず
「いいや左手がなった」といいます
そのやり取りを見た国王は呆れ果て、強い口調で
「愚か者！両の手を打ち合せたのだ、答えは両手じゃ！」
宰相はクレーディに言いました「まずは右左から教えないと」

女帝…いいブラックユーモアのセンスだ…
おまいみたいなやつは好きだｗ

わかったにゃー

>>75
これ、チャーチル先生の逸話ね。
アメリカンじゃなくてイギリス紳士のユーモアってやつ
チャーチル先生のユーモアはなかなか素敵なので紳士諸君は見習うといい

第２次世界大戦のとき、有名なノルマンジー上陸作戦のため、
アメリカの司令官がイギリスのチャーチル首相に会いにきた。
彼はちょうど入浴中でしたが、緊急を要する司令官が来たというのでバスタオルを腰に巻いたまま現れた。
その時、はずみでバスタオルがひらりと床のうえに。
しかし、チャーチルは動ずることなく、
「我が、イギリスはアメリカに対して一切、隠し事をいたしません。」

間違えた。
こっち張ろうと思ったんだ。

元英首相チャーチルが首相就任期間中、髭を生やした事がありました。
その時、口の悪い女性記者がチャーチルに向かって言ったそうです。
「私は、あなたの政策と同じくらい、あなたのその髭が気に入りませんわ！」
するとチャーチルはにっこり笑ってこう言い返したそうです。
「どうぞご心配無く、ご婦人。そのどちらにもあなたが触れる機会は永遠にありませんから。」

バロスｗ
いいなそーいう軽いようで深いやつ
ブラックユーモアまじってるわりに下品じゃないやつ

これからFF11を始めようとするプレイヤーがいた

ガル「キャラは決めてるか?」
ミスラ「みすらでもんくにするにゃ!」
ガル「サーバはどうするんだ?」
ミスラ「ガルたんと一緒に遊ぶにゃ」
ガル「じゃ尻鯖だな, ワールドパスを送るからQuetzalcoatlって
鯖選択画面で入力しろよ」
ミスラ「・・・あすら鯖がいいにゃ」

俺の嫁さんはエルなんだが
大きいモノが好きでね
マイホームも豪邸、ベットもキングサイズ
ペットはウィンに居るキリンを柚ってもらって
飼ってるんだが
旦那の俺は見てのとおりタルタルだ
だから嫁に聞いたんだよ
「なんで俺と結婚したんだい？」って
そしたら嫁がこう言ったんだ
「貴方のペニスが一番大きかったからよ」
ってさ！



駄目だな(´-ω-`)

それ下ネタやんｗｗｗ

こうしたらどうか

俺の嫁さんはエルなんだが
大きいモノが好きでね
マイホームも豪邸、ベットもキングサイズ
ペットはウィンに居るキリンを柚ってもらって
飼ってるんだが
旦那の俺は見てのとおりタルタルだ
だから嫁に聞いたんだよ
「なんで俺と結婚したんだい？」って
そしたら嫁がこう言ったんだ
「口先だけはヴァナ１だからよ＾＾」ってね
ビックマウスってことかい？そりゃないぜハニー

ならアメリカン

一方ロシアは

アルザビで結婚式を挙げるカップルがいた
エルナ「何に代えても一番大事なものを生涯守ると誓うよ」
白姫「・・うれしい」
そんな感じで式も滞りなく終わったのだが、事件は二次会に起こった
魔笛を狙う獣人軍が攻めてきたのだ
即座に剣を手にする者、泣き叫ぶ者
二次会は一転、戦慄する戦場へと姿を変えた
その中には、白姫を囮にして一目散に逃げるエルナの姿もあった

オチは？

ネタを自分で説明することほど惨めなことはない
というわけで、分からないものに関してはスルーしてくれ、頼む
ていうか、ｈキー壊れた

意味は解ったが、書かない方が良さそうだな。

終わりがないのが終わり
これぞアメリカンジョーク！！！

>>85


姫「エルナ！？」
とんずらを使ったのだろう、尋常でない速度で砂煙を発しながら、視界より小さくなっていく白鎧。
小さく消えていく姿を呆然と見つめながら、その場に崩れ落ちる白姫。
「なんで・・・」
地面に膝と手をつき、体を震わせながら叫ぶ。
「なんでサポシなのよおおおおお！！」
直後、背後に近づいてくる重い足音と、荒い獣の息遣いが聞こえてくる。
やがて足音は自分のすぐ後ろで止まった。地面に自分より大きな影が出現する。
ゆっくり振り返ると、そこには今にも剣を振り落とそうとしているマムージャの姿があった。
「馬鹿内藤・・・、とんずらはぬすむしてからだからね・・・忘れないでね」
ポツリとつぶやいた。自然と笑みも沸いてくる。
（あいつ・・・、逃げられたかなぁ？）
彼女がその答えを知る事はなかった。出来なかった。
次の瞬間、マムージャの剣が動き彼女はゆっくりと倒れこんだ。彼女は動かなくなっていた。
純白のオパーラインが、ゆっくりと赤黒く染まっていく。ゆっくりと、ゆっくりと・・・。

>>90
おまえなにがしたいわけ？センスないから帰っていいよ
エルナは自分の命が1番大事だから生涯かけて守るために逃げたんだろ

>>90
つまんねーよ。

>>90
キモ＾＾；

>>90
>>85を【かばう】したつもりならｶﾜｲｿｽ

>>90
どっかで見たことあるネタぽいんだが思い出せねぇ

ドレスから赤いｳﾝｺ漏れたの？わかりません

>>95
なんかググったら似たような小説に出逢った
でも丸写しじゃなかったからアレンジかなんかなんだろう

>>95
最後のとこがかまいたちの夜のバッドエンドぽいような感じとか

FFに置き換えようともせずそのまま貼ってる
コテもむごいな。

ある日の夕方、学校から帰って来た子タルは興奮した口調で母タルに言った。
「ねぇねぇ！僕、今日初めてせっくすしたよ！」
「まっ！？何て事を！！」
子タルの衝撃の告白に母タルは
ショックのあまり寝室に閉じこもってしまった。
それを見ていた父タルは
「そうか、お前も男になったか。でもママにはちょっと刺激が強すぎたかなw」
とまんざらでもなさそうだ。
「で、うまくいったのか？」
との父タルの問いに子タルは頬を紅潮させて答えた。
「うん、最初はエル兄ちゃんのが大きすぎて入らなかったけど
ローション塗ったらちゃんと出来たよ！」
父タルは書斎へ閉じこもってしまった。

>>53くらいかな。笑えたのは。

>>101
アメリカンジョークに笑いを求められても…。

おもしろい、が、笑い、と必ず結びつくとは限らないって事かっ！

とあるネットゲームのＣＭにこう書いてあった。

　初めて会ったのは、ゲームの中でした。
　あなたは誰と出会うだろう。
　もう50万人がすんでいます。

>>100
お前センス無いから辞めたら＾＾；

>>105
そこがアメリカンジョークっぽさだと思うが？

俺は白魔道師。いや、もとは名も無き戦士だった。
俺は無茶をして死んだ。そこへ白魔道師が通りかかり俺にレイズをかけた。
俺は嬉しかった。俺は自分の今の気持ちをなんとか白魔道師に伝えようとした。
だが、その白魔道師はこう言った。「今度は貴方が困ってる人を助けてください」と。
だから俺はがんばった。正直白魔道師なんて俺には向いてなかったが、
あの日の約束を果たす為に．．．
そして今、俺の目の前にタルタルが横たわっている。俺はこの日の為に必死で
修得したレイズを唱た。今度は俺があの時の言葉を伝えなくてはならない。
タルタルは俺のレイズの光に包まれゆっくり起きあがりそしてこう言った。

「thx.」

うわあ・・・自分のセンスの無さを棚に上げて何言ってんのこいつ

他人に笑われるのは誰にでもできるんだけど
他人を笑わせるのはバカには無理なんだよ

竜騎士が戦士や忍者やモンクに言った。
「みんなネ実に影響されすぎなんだ！
　ネ実の偏見や先入観にとらわれずメリポPTを作れば、
　竜騎士の素晴らしさがきっとわかってもらえるって！」
「うるせーな。誰が言ってたんだよ」と返した忍者に竜騎士は答えた。
「ネ実だよ。」

ヴァナディールには三つの尊い権利がある
言論の自由、行動の自由、その二つを使わない慎重さ

「FF11ってのは、船旅に似てるな。」
「どんなところが？」
「展望だけは素晴らしいんだが、どこに向かってるんだか
　さっぱりわからない。その上吐き気がする。おまけに降りられない」

>>97>>98
なるほど、さんくす。

>>108
お前はアメリカンジョークを知らない。
日本人が聞いてもどこが面白いか全然わからないのに
なぜかアメリカ人は大ウケっていう
笑いのツボのズレを楽しむものだ。
だから日本人から見てセンスが良かったり
大ウケ出来るものはアメリカンジョークではなく
日本のお笑いなんだよ。

とマジレス。

暗「昨日侍とPT募集シャウトに乗っかったぜ」
竜「えっ！PT入れたの！？」
暗「ハハ、まあな。リーダーが侍を召喚士と間違えたらしいｗ」
竜「ハハハ、全くバカなやつだなｗｗｗ」
暗「そんでな、PT終わる頃に気付いたんだが…」


暗「リーダーをよく見たらお前のカーチャンだったぜｗｗｗｗｗｗlol」

>>113
それはちがうでしょｗ

しまった>>113
自体がジョークか？

ていうか白さんの存在自体がジョーク

私は白さんが好きだ
なぜなら、白さんは自分のジョークがいかに素晴らしいかを語ってくれる
そしてそれだけで終わってくれる

>>111
つ座布団

にゃーはこのスレ楽しくてすきだにゃ〜

>>118
ああ、すまん。俺の考えたジョークじゃねぇんだよ。
昔読んだアメリカンジョークの本に載ってたネタを改編しただけだ。

ミスラ「今何時ですか？」
ガル「９:１７分ですよ」
ミスラ「やっぱりおかしいわ・・・」
ガル「どうしてです？」
ミスラ「誰かに聞くたびに時間が変わるのよ」←オチ


このスレにはこの謎ジョークは必須でしょ。

なにが謎なのかがわからない
という謎？

>>121
元がアメリカンでも、改編してつまらなくなったらセンス0だな。

みすらをばかにするにゃ><

>>124
FFらしく登場人物をタルとエルに書き替えてみた。
原文のままじゃin FFにならないじゃん？
ヒュムじゃそのまんまだし
ガルはセクースしないし
ミスラじゃホモネタにならないし…
で、タルとエルにしたんだがね。

113 名前：白さん ◆P8hw270mwc [] 投稿日：2006/04/08(土) 08:35:14.05 ID:2Q4S1OQM
〜
日本人が聞いてもどこが面白いか全然わからないのに
〜




って言うなら、ここで「つまらん」って言われてもムキになるなよ。

ガチガチに議論しようとしてるカスが沸いたからもう終わりにしよう

>>127
アメリカンを理解してくれないジャパニーズばかりで
実に歯がゆいのです。



>>114とか「ｶｰﾁｬﾝ」というアイテムを使う事で
かなりアメリカンな感じを醸し出してて良いと思う。

>>121
軽い皮肉として書いたことにマジレスされて、返す言葉が見つかりません
本当にありがとうございました

>>130
皮肉にマジレスしたらどう返ってくるかハラハラして待っていました。
想定外の反応で戸惑っています。
ありがとうございました。

ID:2Q4S1OQMの存在が、アメリカンジョークって事ですよね？

ネ実自体がアメリカンジョークみたいなもんだ

三人のエースが自分の彼女のことについて喋っていた
侍「俺の彼女は顔はかわいいんだが性格が超悪いんだ。」
暗「俺の彼女は俺と付き合い始めてから40キロも太ったんだぜ。」

竜「俺の勝ちだな。俺の彼女は性格もルックスも最高。唯一の欠点は、のどぼとけが異常に出ていることぐらいだ。」

>118
うまいなｗ

＞132
そういうことになるなｗ