本当にあった…怖い話…2ndｼｰｽﾞﾝ温泉慕情

俺はソルを使い手なんだが相手が残念な事にカイを使ってきたので「お前それで良いのか？」と言うと「何いきなり話かけて来てるわけ？」と言われた。
俺の弟がカイの熟練者なのだがおれはいつも勝つから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前ﾊｲｽﾗでﾎﾞｺるわ・・」と
言って開始直後に力を溜めて前ﾊｲｽﾗしたら多分リアルでビビったんだろうな、、ｶﾞｰﾄﾞ固めてたからｷｬﾝｾﾙしてｶｶッっとﾀﾞｯｼｭしながらﾊｲｽﾗしたらかなり青ざめてた
おれは一気に空中にとんだんだけどカイが硬直してておれの動きを見失ったのか動いてなかったからｺﾏﾝﾄﾞ投げでｶﾞｰﾄﾞを崩した上についげきのグランドヴァイパでさらにﾀﾞﾒｰｼﾞは加速した。
わざと距離をとり「俺はこのままﾀｲﾑｱｯﾌﾟでもいいんだが？」というとようやく必死な顔してなんか剣のはしっこから氷出してきた。
おれはしゃがみダストで回避、これは一歩間違えるとｶｳﾝﾀｰで大ﾀﾞﾒｰｼﾞを受ける隠し技なので後ろのギャラリーが拍手し出した。
俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとｷﾞｬﾗﾘｰは黙った
カイは必死にやってくるが、時既に時間切れ、下段ｶﾞｰﾄﾞを固めた俺にｽｷはなかった
たまに来る下段ｶﾞｰﾄﾞでは防げない攻撃もキックで撃退、終わる頃にはズタズタにされた金髪の雑魚がいた。

>>1
ホームページみたよ〜♪
こんど作り方おしえてね！

杖をついた男が赤いコートを着て
白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は男に近づくと一言、こう尋ねた。
「私キレイ？」
少し考えた後、男は答えた。
「ええ、キレイですよ」
するとその女性は突然マスクに手をかけ、
それを剥ぎ取りながらこう言った。
「これでも・・・キレイかー！！」
何と、その女性の口は耳まで裂けていたのだ。
しかし、男は少しだけ困った顔をしながらこういった。
「私は目が見えないんですよ、
なので"これでも"というのが何のことかはわかりません」
少し思案した後、女は男の手を取ると頬の裂けている部分をなぞらせた。
頬に触れた男の手が一瞬揺れ、自分の話している相手が口の裂けている女だと気づいた。
そして女は、もう一度先ほどの質問を繰り返した。
「これでも・・・口が裂けていてもキレイか！」

男の答えは変わらなかった。むしろ、よりはっきりと言い放った。
「あなたは、キレイな人です」
そして、男は光を感じない目を女に向けるとこう続けた。
「私が光を失ってからずいぶん経ちます、
そして多くの人に会ってきました。 今のように道で声をかけられたこともあります。
多くの人は私が盲目だと知ると 声をかけたことをあやまり、同情し、申し訳なさそうに去っていくのです。
しかし、あなたは私の意見を聞こうとしてくれる。 口のことも触れさせることで教えてくれた。
私を特別視していないようですごく嬉しいことです。 私は外見のことはわからないので、 そういった基準でしか判断できませんが
あなたは少なくとも、私にとってはキレイな人です。 失礼でなければ、あなたともっと話をしてみたいです」
と、とても嬉しそうに話す男。 女はポカーンとした後、急にボンッ！と音が出そうな勢いで赤面し
「あ、ありがとう、きょきょきょ今日は時間がないから、
これ、こここれで失礼します」
とだけ言うと走っていってしまった。

走りながら女は自分に言い聞かせる。
(心臓がすごくドキドキしているのは今走ってるから！)
頭に浮かぶ先ほどの男の嬉しそうな顔を振り払いながら 赤面した女は走り続けた。

それから、杖を持った男と大きなマスクをした女性が 仲よさそうに話しながら歩いているのがたびたび目撃されたという。

http://i-space.tv/~tarutarusan/Kami.JPG

　これから話すことは私が体験しちゃった話なんだけどさ。言霊って知ってる？言葉が霊的な意味を持つことがあるって奴。
　ちょっと今書いているものがそうなったらすごく嫌だなぁって思いながら書いているのだけれど、夏に友達とキャンプに行ったの。それで、その時友達が
「怪談話をつくる！」
　って言って自分でノートに自作の怪談話を書き始めたんだ。その粗筋は「今いるキャンプ場で昔心中があったんだけど彼氏の方だけ生き延びちゃった。、そのせいで夜この宿舎には彼氏を探してさまよう彼女の霊があらわれる」ってありきたりなものだったの。
　その友達の話し方が下手だったのもあって、みんなで「うそくさい」とか「どうせ作り話でしょ」とか笑い話になっちゃったの。そんな雰囲気のまま夜中まで話していたの。
　そうしたら突然、電気が音を立てずに消えたの・・・。その時には停電かなって思ったんだけど、急にすごい悲鳴が聞こえたんだ。最初は友達の誰かが出したと思ったんだけど、違うみたいなの。さすがに怖くなってきてみんなで抱き合いながら震えてたんだ・・・
「あれは、作り話だから幽霊なんて出ないよ。出ないよ」
　って話を作った友達が涙声でつぶやいてたら、その友達が突然ものすごい悲鳴を上げたんだ。

「何！？驚かさないでよ！！私だって怖いんだから！！」
「作り話でしょ！！この怖がり！！！」
　その友達は私達の言ってることが聞こえないのかガクガク震えながら泣き出しちゃったんだ。もう、私も怖かったんだけどその友達の頭をなでながら
「怖くないから、怖くないから」
　って必死に自分にも言い聞かせながら電気がつくのを待ってたの。

　突然パッと電気がついた時、緊張から開放されて私を含め何人か泣き出しちゃってもう、その日はそのまま震えながらみんな同じ部屋で寝たんだ。
　そのまま、翌日もなんともいえないテンションで逃げるようにそのキャンプ場を後にしたんだ。その時に、ノートを友達が捨てようとしたんだけど、別の友達が
「これは話のタネになるから」
　と言って持って帰ったの。

　数週間後、そのノートを貰った友達は部活の合宿でそのノートに書かれていた話をそのとおりにしたんだって。そうしたらまた電気が突然消えて悲鳴が聞こえたんだって。
　しかも！その時は青白い顔をした女の人まで現れたらしいの。その話を聞いた私はその友達に言ったの
「女の人まで現れるなんて、そのノートどんどん危なくなってるよ！そのうちもっと大変なことになるって！」
「え？キャンプの時もあらわれたじゃない？あなた見なかったの？」

　そして、この話には続きがあります。
　その怖いもの知らずのノートを引き取った友達はホームページで、ノートの話の中身を公開して、この恐怖体験を乗せていました。
　その翌日、彼女のHPの掲示板にたくさんの書き込みがあったの。
「このノートの話を読んだら、あなたと全く同じ体験をしました」って

　もしかしたら、私の書き込みを読んだ人も今晩同じ経験をするかもね

>>4 はイイ話しだなぁ
ある日突然視力が回復してくちさけ女の顔を見た時の男の顔をみてみたい

これはヴァナで実際にあった話です・・。
とあるサーバーにリアルでも仲良しなヒュムの3人組がいました。
ある日のこと・・ダボイにて2人でカギとりをしていた・・そして、急に一人が・・
「あ、あれ？バグかなぁ・・」「どうした？」と二人は聞き返した「そこに・・俺が
・・
もう一人いる・・」「え！？」「お、お前達・・そこにもう一人俺が見えない？」
「え？ど、どこ？」二人は聞き返した「そ、そこだよ！そこ！僕の目の前」
「いや＾＾；見えないよ・・なあ？」「う、うん・・」二人は答えた。
しかしそのフレは「い、いるんだよそこに・・もう一人の俺がああぁぁ！」
急に発狂し始めた・・。そうすると・フレは急に走って行ってしまった。
何がなんだかわからず二人は「お、おいどうした！」フレは何も言わずにログアウト
した。
しばらくしても、戻ってこないので、心配になったので、携帯で直接連絡をとってみ
た。
つづく

↑書き忘れたけど、テンプレ

コツコツトンネル行った事ある奴いる？

私の家の近くには、お墓と古墳があるのですが
ある時、お墓に白い女の人が居る、と言う噂が立っていたので
霊感のある母と、霊感の全く無い私と二人で、見に行きました。

お墓の入り口辺りには駐輪場があるのですが、そこの屋根に
びっしりとカラスが止まっていて、私は気味が悪いな…と思いました。
以前にも、カラスが近くの家の屋根にびっしりと止まっていたのを思い出しました。

私がギャーギャーと騒いでいるカラスの方を見ていると、「あそこに女の人が居る…」
と母が言いましたが、霊感が全く無い私には、何も見えませんでした。
私は気味が悪い上につまらないので、「帰ろう」と言い、家に帰る事にしました。

家に着くと、「肩が重い…痛い…」と母が言い始めました。
凄く苦しそうなので、私はどうすれば良いのか解らず、塩を撒きました。
下手な事をしたせいで、返って逆鱗に触れたのか、母は更に苦しそうにしていました。

「ああ…どうしよう…どうしよう…見に行こうなんて言わなきゃ良かった…」と後悔しました。

その後　どうしたの？

ﾓ･･･ﾓﾙｽｧ･･･

昼間はsageようぜじゃないと空気読めないリアリストが
脳が云々厳格だの精神疾患だのうるさいからね

そして夜が近くなったらageよう。

んじゃ
　ＡＧＥ

これは作り話でもなんでもない、オレ自身の体験談です
ちなみに誰にも話した事ありません。

10年位前に「本州徒歩縦断旅行」に行った事があるのですが
丁度京都に差し掛かった時に、現地の観光課に電話しても宿が取れず
野宿しようと公園にテントを張ったら警官に追い出され、
途方に暮れながら夜通し北に向かって歩いていました。

その時ですね、時間は早朝4時くらいだったと思うのですが
十数メートル先のガードレールにオレンジ色の物体が見えたんですよ
（続く）

（続いた）
ゆっくり近づいていくと予想通り「青い空き缶にオレンジと白の花」
「此処で人が事故で死にましたよ」って、あれですね。

今までの道程でそんなのは幾つも見てきたので、最初は気にも留めなかったのですが
近づくにつれその花が異様に気になって来たんですよね

その時に「何で俺はこんなに気になってるんだ？」と呟いたのを覚えてます

でも、進まないわけにも行かないので、そのまま歩調をゆるめず
前進して行ったんですよ、気にしていないそぶりをしながら

５m．．．３m．．．１m．．．いよいよ花の脇を通り過ぎようとした、その時
（続く）

（続いた）
急に左足が力を失い、右足と絡んでもつれたんですよ
背中に重いザックを背負っていたし、不眠で疲労していたので
そのまま歩道の左側にドサッ！
一瞬意識が途絶えましたが、気付いたら仰向けになって空を見上げていました

幸いな事に歩道の左側は高低差３m位のなだらかなスロープになってまして
その下は畑、転倒時にザックが背中と頭部を衝撃から守ってくれたため
手足に少々痛みを感じた位でしたね

とりあえず手足は動くようなので、起き上がろうと上半身に力を込めた瞬間
（続く）

（続いた）
後頭部の右側後ろ．．．視界に入らないけど輪郭はボヤッと判る場所に
黒い塊？と言うか気配のような物を感じまして．．．それがですね．．．
低い、涙まじりの声で呟いたんですよ．．．

「ここまで．．．」と


流石に怖かったですね、何を言ってるのかスグに理解できましたし

とりあえず声に気付いてない振りをしながらその場を離れましたが
振り返る勇気は無かったです。


その後歩きつつ思いましたね「京都は神様仏様が一杯居るのに
事故で無念の死を遂げた人すら救って貰えないのか」と

気付いたら涙ぐんでましたね、若かった頃の思い出です。

京都って陰陽師とかが張った結界が残ってて
霊は結界を通り抜ける事ができないから京都で発生した怨霊とかはずっと京都に留まってて
ものすごい量になってるらしいね
今は昔の陰陽師のような能力者がいないから結界の解除すらできないらしい
悪霊、怨霊であふれかえってるらしいよ

カルラ舞う！

がめんいっぱいにかお

間抜けな霊体験になるんだけど･･･

深夜0時頃普通に仕事からの帰宅中に
15メートル向こうぐらいで、ゆっくりなにかが道を横切ってるの。
1本道だったから、良く見えたのね。

まぁ、白色だったから、ネコかな？って思って普通に近づいていったら、
なんともまぁ･･･膝から下の足だけなの…
足だけが歩いてるの･･･

まさに口あんぐりで、一切恐怖心はなかったものです。

これが最近あった霊体験かなぁ。

足だけって最高に怖いんだけどｗ
首飛んでるのも怖いな

自分のパーツがない写真とか俺だったら軽く5年はヘコむ＾＾；
少し気になる事があるんだがよ、聞いてくれ
昔家族で真田家？だったか？に観光に行って祠みたいなんがあったんだ
そこで俺写真取ってもらったんだよね…祠の前に座って
で、後日写真が出来たんで見てたんだけど一枚だけなかった。
あそこで取ったヤツだ
親に聞いたらうまく撮れなかったって言ったが…
絶対なんか写ってたぽいよなorz

うっかり読んじゃって、コンビニに夜食の買い出しに行けなくなったじゃないか。どうしてくれる…

>>28
横断歩道とか電柱の影に気をつけろよ
怖い怖い思ってると部屋までついてくるらしいから。

>>12
一回だけ行ったことがあるが、
その先の廃病院が目的地だったのでコツトンは通過点に過ぎなかった。

12だが
俺等はコツトンの真ん中あたりで車のエンジンきって
クラクション３回鳴らしたよ
４人乗ってたがそのうち３人変な音聞いてた　時間は夜中３時くらい
コツトンの奥に廃病院あるの？それはしらんかった

俺は霊感ないし見たいとも思わないんだが、何かﾔﾊﾞｽみたいな空気をビシバシ感じる時があるんだけど、みんなもそうなのかな？

外暖かいのにやたら寒気したりとか、息が詰まりそうな感覚とか、知らない土地に行くとたまにある。

>>32
それはアレルギーに近い症状だよ。
「ヤバスみたいな空気」を「ビシバシ」感じた時の条件を詳細に記していけば
かならず共通点があるはず。

そりゃ風邪だ。
んで霊が心配してくれてんだろ。

えっと、前スレの最後の方にあった踏切の話しと除霊壺はﾃﾝﾌﾟﾚにいれないの？

>>28
　1000円以上注文して届けてもらえ。
玄関のチャイムの音でビビルだろうけどな。

このスレの住民てさ、
うまく誤魔化せば除霊壷が飛ぶように売れそうだよなｗ
200万のツボが、幸福キャンペーンの今なら1個8万ですよとか言えば完璧ｗ

もう少し現実味を持たせた方が良い。
「１個10万だけど、ネ実民なら税・送料込みで７万でいいよ」位にしないとな。

>>38
普通の商売ならそれが手堅い方法だよな。
だがここはオカルトが大好きな人間が集まる場所だからな・・・
驚くことに、普通の価値観を持ち込むと逆に引くｗ
むしろ「ウソだろーｗｗｗ」ってほど詐欺くさいほうが売れる予感ｗｗｗ

オカルトってさ、2000万のシャカの骨が飛ぶように売れる世界だよｗ
ありえねーだろ。しかもシャカて＾＾＾；；；いつの人ですか＾＾＾＾；；；
科学的な分析の結果→サンゴ
ちょｗｗｗｗｗｗｗ

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このﾚｽをみたあなたは･･･一週間以内に
不幸なことが起きるでしょう。恋人に振られたり
成績や順位が下がったり、悪霊に録り憑かれるのも必至です
でもこのﾚｽをｺﾋﾟﾍﾟして別々のｽﾚに
5個貼り付けてください｡それで回避することができます。
ｺﾋﾟﾍﾟするかしないかはあなた次第...
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こういうのを信じるのがお前らｗｗｗ

なんか高地に今は廃鉱になった鉱山があって
友人と二人で一緒に肝試しに行ったのよ。
入ったときは、もう夜中だったかな？
中は暗くてちょっと歩いたところで急に
サイレンみたいな大きい音が鳴り響いたのよ。
びくっとして横を見ると隣を歩いていたはずの友人が消えている。







どうみてもグスゲンで回線切断です、本当にありがとうございました。

>>32
スタンド攻撃受けてんじゃないか？

>>37
オマエ本当に壷の話好きだなｗ
つぼつぼつぼつぼオマエは壷村の村長かよ

ウザい奴等がちょっかいかけに来る時間なのでsageよう

うざい奴等もふるえあがる激怖の話しを投下すればおｋ

ttp://gazo08.chbox.jp/occult/src/1133552010900.wmv
これ観てくれ
生き人形の動画　これはガチで本物　やばいよ

>>46
待ってるよ＾＾；

>>44
おいそこのオカルトｗ
いまのうちにこのスレで壷の免疫つけとけよｗ
そんなもん信じてると、マジで悪徳商法に掛かるぞｗ

>>49
オマエのおかげで壷は買わずに済みそうだよｗ

でも壷ネタ飽きた

タン壺欲しいから10万で売ってくれ。

なぁ　巨大ミミズみたことある奴いねえ？
おれ長さ１メートル　太さがロープぐらいなのみたんだが

>>53
山に行けばどこにでもいるよ。
黒くて油みたいな七色のテカリがあるミミズ。

まじか　たしかに真っ黒だった記憶がある
すっげえすっきりした　ありがとう

初めて見るとあまりの太さに蛇と間違えそうになる。
しかも異常に長くて真っ黒で不気味で、油を塗ったような七色のテカりがある。
人間の世界の常識では考えられない存在。マジ鳥肌もの。

そうだった　おれも蛇に間違えたなあ。
保育所の先生がつついたら激しくうねってた

ヘビだと思ったらツチノコだった・・・

スレタイに突っ込むひといないのね

え〜

>>58
SSうｐ！！！！！！！！！

>>47
が見たいけど内容が解らないと見れないチキソな俺ガイル

心霊画像は平気だけどリアルなグロ画像や蓮はダメなんだ・・・；；

>>62
心霊写真特集の動画っぽいから安心汁
但し、途中で放送事故っぽくなってる

>>47
めちゃビビッタ

>>22の話を見て、京都に行きたくなった俺ﾀﾙﾀﾙ

タルタル結界通れんのかなｗ

>>62
朝の番組（関西？）内の１コーナーで、稲川が心霊写真について
話してると途中で画面が乱れる。
怖くはないけど、よくわからない映像。

そろそろ怖い話の時間に・・・ってちょっと気が早いかｗ

かなり前だけど人の血使って書いた目をつぶった生首の絵が放送中に開いてたってのがあったけど
あれってヤラセだったのかね？

それ虫が丁度目の部分についたって聞いたことがある・・

そうか…
子供心には衝撃的だったんだが
でも両目なかったっけ？

あれ？違う奴かもしれん
スマンコ

本当にあった怖くない話

怖くない話

オレが１４歳の夏。
夏休みで、もちろん昼夜逆転生活。
で、昼の３時くらいにふと、目が覚めたときになんだか線香くさかったんだ。
下の部屋には家族がいるから、線香を焚いたかどうか聞いて見たら、焚いてないって言うんだ。

まぁいいや、と思って部屋に帰って鉄拳３をやってたら、爺さんが倒れたって連絡が入った。
そのまま爺さんは帰らぬ人となったが、
あの線香の匂いで爺さんは別れを告げに来たのかなぁとも思った。

その後、特に何も無し。

それじゃあ、自分の弟が体験した事でも、ちょっと書いてみる。

自分の弟は、幽霊とかUFOとかいった超常現象的な物はいっさい信じないタイプだった。
その体験をするまでは、、、

弟の友人が、新しいアパートに引っ越したということで、弟はそこへ遊びに行ったらしい。
するとその友人が言うには、どうもこのアパートには霊がでると言う。
もちろん、弟はそんな霊の存在なんて信じないから、ふーん程度に聞いていた。
一晩泊まって、翌日自分の車に乗り込もうとすると、不思議なことに車の窓が少しだけ開いていた。
まだ新しい車だったし、窓を開けたまま離れるなんて絶対にありえない。
不審には思ったものの盗まれた物もないし、特に実害はなかったので、そのまま自宅へと帰ってきた。

そしてその夜、弟が眠りについてからのことだった。

続き

突然の金縛りに弟は眠りから意識が覚醒した。
まったく体が動かせない。しかし、意識だけははっきりとしている。
そして、自分のすぐ近くに何者かの気配が、、、
これは駄目だ、絶対に目を開けたら駄目だ　と思い目を閉じたまま必死に体を動かそうとした。
しかしどうやっても、体は動かない。そこで覚悟を決めて目を開けてみることにした。

思い切って目をあけると、見たことも無い爺さんが、ベットに片手をかけた状態で、じっと弟の顔をのぞき込んでいた。
弟はほどんど半狂乱状態で体を動かそうとした。そしてついに呪縛から逃れることに成功した。
普段から体を鍛えていた弟は、逃げるよりも攻撃する方を選んだ、爺さんに体を起こしざま殴りかかる。
すると、予測していたかのように爺さんは立ち上がり、部屋のドアの方に向かって歩いた。
さらに追おうとする弟の目の前で、ドアを開けることなくすっと消えてしまった。
弟は恐ろしさのあまり、部屋から飛び出し、夜中に家族を起こして事情を説明したのだった。

それからと言うもの、弟は心霊現象を馬鹿にしなくなった。
正直話を聞かされた自分もかなりびびった。

金縛りﾈﾀは生理現象でFA出てるからやめろやｗ
面白くもなんともねー。

スーファミの、『学校であった怖い話』ってやつがすげー怖かった。
小学生の頃やったからなんだろうけど、半端じゃなかった。。。

ttp://media.spikedhumor.com/8944/Jingle_Bells_Reversed.swf
ｼﾞﾝｸﾞﾙﾍﾞﾙを逆から聞くと・・・
なるべく音量高くしてきかないとよく聞こえないんだが、
とりあえず心臓弱いやつは見ないように。

これは散々既出だが
こういうのをもっと貼ってくれー

生理現象の金縛りもあるだろうさ。
しかし、、、

ある日本人の大学生のA君が外国に留学する事になった。
苦学生であるA君は特別なコネなども無かったという。
そこで彼は、現地で仲良くなった外国人の同級生のボブ（仮名）と安アパートで暮らす事にした。
ボブは人柄も良く、アルバイトを紹介してくれたり困った時にはお金を貸してくれる事もあった。
なんていい人なんだろう、と思いながら数ヶ月が経つ。
そしてある夜、彼ら二人はアパートの部屋で酒を酌み交わしながらこんな話をしていた。
ボブ「なぁA君、日本のクラスメイトの女の子はキレイだったかい？」
A君「そうだね。でもこっちの女の子もキレイだし可愛いよ」
ボブ「そうかい。君もだいぶこの国に慣れてきたみたいだね。でももっとキレイな子がクラスにいるんだ。知りたいかい？」
A君「えっ、教えてくれよ」

ボブ「それは・・・君さ」
A君のぎょっとした顔でボブの顔を見る。彼の目は薄暗い灯りの中でらんらんと輝いていた。彼は同性愛者だったのだ。
逃げようとした瞬間、スポーツマンのボブの腕力でA君は一瞬でねじふせられてしまった。
A君は泣き出しそうになりながら叫んだ。
「待ってくれ！ボブ、僕は実はエイズなんだ」
もちろん口からでまかせだ。それを聞いたボブは少しだけ間を置いて言った。
「僕だってそうさ」

>>81-82
超ええええええええええええええええええええええ

スーファミの「柘榴の味」だっけか？
あれ怖かったわｗｗ
田舎のおばあちゃんの家の離れにあるトイレ（汲み取り）
夜怖くていけなかったわ。

私の家の近くにはお墓と古墳があるのですが、最近、妹に憑いて来た霊が居るんです。
合わせて三体居るのですが、一人目は白い男、もう一人は黒い男、後の一人は良く判らないらしいのです。

どうも、黒い男の霊は近くのお墓に居た霊ではないらしく、帰りたくても帰れないようですが
今の所、妹に対して軽いイタズラ程度の事しかしていないので、問題は無いのですが…
元々近くのお墓に居たと思われる、白い男が厄介な存在らしいのです。
非常に力が強く、滅多な事では恐れない母でさえ、「あの霊は怖い…」と漏らす程です。

黒い男の霊が迷っているようなので、「早くお帰り」と言うような事を言った際に
白い男の霊が、自分に対して言われたと勘違いし、逆上してしまったのです。
それ以来、家の中での霊現象がこれまでより激しくなったようでした。

ですが、私には霊感が全く無いので判らず、「あんたは一人で居ても何とも無いの？」
とまで言われる始末ですが、何も感じないので平気とは言え、怖いものは怖いです。

それから少し経ったある日、兄が一人で寝ていると霊が騒がしくしていたらしく
うるさくて眠れないので、「うっさいんじゃヴォケ！」と言ったら静かになったと言っていました。

しかし、妹が一人になると霊は相変わらず騒がしいらしく、酷く怯えているのです。
私は、そんな妹を見ながら「あんたに惚れてんちゃうん？」とからかっています。

>>85
兄ﾂﾖｽｗ

ちょっとグロい＆動物かわいそうネタなんで苦手なヤツはスルーしてくれ。




漏れ猫を飼ってた。捨てられてたのを拾って７年くらい育てた。
すんごいおとなしくて、他の猫に威嚇されるともんのすごい勢いで漏れに飛びついてくるような、かわいいヤツ

ある日漏れが外に出ようとすると玄関先の道路に漏れの猫がいる。なんか血流してる。喧嘩したのかなと思ってかけよろうとした瞬間。


猫が漏れを威嚇した。ものすごい勢いで「フー」って。いままでこんなこと無かったのに。


不思議に思って足を止めた。片手を前に出した。
すごい音がした。

音の方向を見ようと右を向いた。そのときにはすごいスピードで

前　に　人　が　張　り　付　い　た

トラックが通り過ぎていった。

猫はひかれて死んでしまった。
漏れは目の前１０センチのところをトラックが通り過ぎたものの、猫のおかげで無傷だった。

いいやああああああ((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

どうやらその運転手、飲酒運転だったらしい。しかも相当な量を飲んでたみたいだ。
トラック前に付いてた人は奇跡的に助かったらしい。肋骨が折れただけだったとか。

だけどもし漏れが猫に駆け寄っていたら、もし猫が威嚇してくれなかったら、ここにいられるのかわからない。


ありがとう猫。いまでも毎日庭で墓参りしてるよ。知り合いに頼んでお経も読んでもらってるよ。
いつかまた遊べるといいな。

涙出るから本当やめて・・・

私の家では、ルールがあります。
・トイレの窓を覗かない、鍵を閉めない。
・二階に一人で上がらない。
・台所の窓を夜に覗かない、開けない。
・夜に手を叩かない。
・お風呂場で長時間目を閉じない、背筋が冷たくても振り向かない。
・浴槽の水を抜かない、底をじっと見つめない。
・寝室の雨戸は開けない。

と言う些細なものですが、それが何故なのかは知りません。

浴槽の水を抜かないとボウフラわくない？

ちょっとお酒を飲みながらFF、気がつけば深夜12時過ぎだ。
時間に気付いた途端眠くなり歯を磨き、ベッドの中…いや、夢の中へ。

どれ程眠ったんだろうか？ふと目が覚めるとまだ暗く常夜灯のお陰でほんのり明るいだけ。
…ん？水の音？キッチンから水が流れる音が聞こえる。
蛇口を閉め忘れたか？…そんなことを考えベッドから降りキッチンへ行き蛇口を絞める。
しっかり絞めたことを確認し部屋に戻る…ん？さっきまで自分が寝ていたベッドに誰かが寝ている。
混乱しつつも近くへ行き確かめてみるとそれは自分だ。
その自分は目を開けたかと思うと一言。

も う お 前 が 目 を 覚 ま す こ と は な い よ

と話しながら笑っている。

うわ！と思った瞬間に目が覚め飛び起き、夢であることに気付き、ほっと胸をなでおろす。
時計を見るとまだ深夜2時、さすがに起きるには早すぎる為にもう1回寝ることにした。

>>92
年頃の娘がいる家庭なら
親父がエロ目的で作ったルールかもしれない。

何時間寝たのだろう？…また同じ夢、キッチンから水が流れる音が聞こえる。
ベッドから離れまいとするがまた蛇口を締めに行ってしまう。
戻るとまたベッドに自分が寝ていて今度はこう話す。

も う お 前 が 目 を 覚 ま す こ と は な い よ

そう言いながらまた笑っている。

はっ！と気付きベッドから飛び起きる…何とも感じの悪い夢だ。
もう寝たくないし時間次第では起きていよう…そんなことを思いつつ時計を見るとまだ深夜2時。
まだ起きるには早すぎるしもう1回寝ることにした。

ttp://gazo08.chbox.jp/occult/src/1120125075121.wmv
多分やらせ

>>93
うちも極力浴槽を空けないようにしてるよ。水抜くのは浴槽洗うときだけ。それ以外は沸かさなくても水はっとく。
一度地震の断水でトイレの水に困ったことがあったから、それ以来の習慣。

浴槽に水貯めて置くと　カビが酷いし風水的によくないよ。

風呂の水を張ったまま放置するのは危ないよ。
特に小さい子供やお年寄りがいる家では
溺れる事故が絶えないからね。

カビが酷いのは、壁に飛び散った石鹸かすをマメに流してないとか、
きちんと換気してないとか、そういう別の理由じゃね？
子どもがいる場合とかは別としても、いざというときのため
風呂の水は張っておくべきなのは確定的に明らか。

【ポーション】

・原材料
果糖ﾌﾞﾄﾞｳ糖液糖、砂糖、ロイヤルゼリー、プロポリスエキス、エルダー
カモミール、セージ、タイム、ヒソップ、フェンネル、マジョラム
マンネンロウ、メボウキ、メリッサ、酸味料、香料、カフェイン
保存料、リン酸塩、ビタミンＢ６　Ｂ１　青色１号
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ~~~~~~~~
・青色1号Brilliant Blue FCF
タール系着色料。
ラットによる実験で発ガン性ありとされている。
ttp://www.mynewsjapan.com/kobetsu.jsp?sn=238

マジこわい。
青色１号とかありえない。
てか、国が認可してるのがありえない。

>>103
ガキの頃もっと青色一号の濃度が濃い
ブルーハワイシロップかけたカキ氷とか食った事あるでしょ

>>92
地味に怖かったお・・・
昨日寝る前に思い出して寝れなくなった・・・

アンガールズが出てた、怖い映画のタイトルなんだっけ？
最近のやつ

>>97
やらせじゃなかったらマジこえぇ・・・

俺は押入れが駄目だ。
中から異臭がしたり
声みたいのきこえるし
勝手にしまるし　すっごい力であけてもあかない時あるし

>>108
そんなヤバイ押入れ誰でも駄目だろｗ
襖の裏とかに変な御札とかはってありそうだな。

>>108
こええええｗ

ネコ型ロボットが生ものの猫（♀）を連れ込んで交尾してた。

前スレ読んで会社逝ったら倒れて病院かつぎ込まれて
調子のよくなった今、またこのスレ読んでる私がいる
偶然とはいえちょっぴり怖いかもしれない（｀・ω・´）

今までで一番怖かったのは
昔、火事があったと噂のホテルに泊ったときに
タンパク質の焦げたような匂いがして、一晩中怖くて眠れなかった事

次の日、友人の後頭部見たら、部分的に天然パーマみたいになってて笑ったけどｗ

>>112
>>6-8のせい？

>>113
タンパク質の焦げた匂いかぁ
おいしそうジュルリ♪

>>114
いやー前スレだし
しかしテンプレと思ってスルーしていたんだが、今夜何か起きたらいやだなｗ

なな何が起きた(((;ﾟДﾟ)))

本当にあった怖い話つーと、擬装用に「トップガン」ってラベル貼ってあるビデオテープが、姉の手により家族の前で再生されそうになった、とかそんな話だな。
アレは怖かった。うん。

>>118
…もうバレてるよ

>>118
おねーさんは確信犯です

>>118
つうか、姉誘ってるよ

家族の前で笑いものにしたあげく、一生それをネタにいじめるね
間違いなく

前スレで紹介されてた「自己責任」読んだけど全然怖く無かったよ。
作り話臭がプンプンしたし。

>>123
ｋｗｓｋ

去年の話なんだが
自宅のベッドで寝たら夜中に金縛りになった。
全身がまじで動かせなくて目を開けるのも怖くてちょっと冷静になった訳だ。
こんなときにどうするか考えてたよな？そう、おばけを素手で殴れるか試すって。
で、めっちゃ気合いいれて体を動かそうとして声を出そうとしたら少し「ううぅ・・・」みたいな感じで
話せて動かせたと思ったら夢でした。
ベッドの布団の感覚も感じてたが、ただの夢だったよ。

>>125
俺は23年生きてきてリアルで去年金縛りに初めてあったんだが、かなり怖いな・・・
何かが自分の体の上に乗ってる感触がはっきりあるんだよ。俺も夢だったら良かったのに。

>>9
マジレスすると、生まれつき盲人の人がいきなり目が見えるようになっても
視覚に関する脳の構造が全く発達していないため
一般人が見るのと同じように物を見ることはできないという事らしい

俺も金縛りあったときに「ウゥ・・」くらいしか声だせなかった

>>1-1000　
ところで壷買わないか？

>>124
どうぞ
ttp://syarecowa.moo.jp/13/504.htm

>>123
あの話しがどうして殿堂入りしてるかわかるよね？

ところでおまいらのオススメＪＰホラー映画教えてクレクレ
因みに俺は回路の地下室のシーンだな〜

>>97
ちょｗこれホントやらせかよ
顔の角度とかおかしいんだが・・

ぎゃああ

マジネタ投下していいものなのか？
家系的にそういう体験多いんだが

>>134
その為のスレです。どうぞ

>>134どうぞ

ただの偶然話なんだけど。
去年末あたりに、やたら死んだ母親の夢を見た。
もう１０年以上前に死んでる人なんだけど。

でまあ、
よく２chのスレに貼られる時間やらスレナンバーの数字にあわせて
「いつ、誰と、どうなる」みたいのあるじゃん？
ある日、なんとなく目についたそれをやってみたのよ。そしたら、
「クリスマスに」「全裸で」「母親に説教される」
みたいのに（内容ちょっと違うかも）なった。涙出た。

んで、いまちょっと仕事するようになった。

この前ログインしたらLSに新メンバーがいたんだ。実際はもう大学生なんだけど
「16歳のうら若き乙女♪女子高生プレイヤー○○でーすミ☆　よろしくネ」
と冗談で自己紹介したら
「私も来年から高校生なんです〜＞＜　高校のお話とか教えてくださいね！」
ってマジでかえってきた

怖くはないけどびっくりした話・・・

責任とれなｗ？

>>139
大丈夫、LSメンのフォローのおかげで10秒後には実年齢ばらされたからｗ

気がつくと、携帯の中に見覚えのない画像があった
撮影時刻はどう見ても自分が寝てた時間、しかも数日前のもの

緑と白い光りが逆光のように輝いて、人がレンズに向かって歩いてくるような画像だった


怖くなって、消した

>>141
携帯を見てごらんなさい
またうつりこんでるから・・・

去年の夏の話し
夜中に暑さと息苦しさから目が覚めた。部屋の電気つけようと思って傍にあった携帯を手に取って
カメラを起動してフラッシュの光でスイッチまでたどりつこうと思ってフラッシュをつけた
次の瞬間　画面見て目を疑ったよ
フラッシュつけた瞬間に照らしだされるように子供の顔が画面にうつってた
一瞬にしてサーっと血の気が引いた
気づいた時には　画面から目を離して画面にうつっていた子供を目で確認しようとしてたが
何もいなかった
それから一週間くらい　部屋の中で走りまわる音がしたり　食器が落ちたり
テレビやコンポの電源がついたりしてた　それからそのアパートはすぐに引っ越した
未だに夜中目を覚ますと　その事を思い出して目を開けれない
うまく伝わらなかったと思うがすまん　今作ったからカンベンしてくれ

ウソかよ！！！！！１

誰か即席で超怖い話し書いてくれ

あれはまだ俺が2歳になるかならないかって時だったかな。
一緒に住んでいた祖母が突然亡くなった。
医者に聞いたら老衰って言う話だけど、祖母の死顔はとても老衰って奴では
無かったよ。正に死ぬ瞬間禍々しい物を見たって感じだった。
俺はその時、その年にしてはえらく冷静だったのを覚えているよ。

丁度49日が過ぎた深夜2:00頃居間から辺な音がするのが聞こえた。
「ヵ゛サヵ゛サ…ヵｧ゛…ヵ゛ｫ……ヵ゛」ってさ。
小さな音では無く、かなりはっきり聞こえたんだよ…。
両親とも寝てて起きる様子は無く、俺はﾋﾞﾋﾞﾘながらも居間に行ってみた。

祖父が寝てるところに誰かが俺のところを背にしながら、正座して座っている。
音の方向もそこからだった。
で、その誰かってよくみたら、亡き祖母なんだよ。
幽霊になっても寂しくて祖父に会いに着たのかなって思うとなんだか急に祖母の事を
懐かしくなり、又俺の存在にも気づいて欲しくて近づいていったんだよ…。

相変わらず祖母の所からは異音が聞こえるけど、そんな事はもう俺の頭には
無かった。
お婆ちゃんっ子だった俺は、祖母に甘えたくて、、、そんな感情しか持ってなかった。
霊となった祖母は俺が近づいてくるのに気づいたか、ふと振り返った。

俺はそのあと気絶する事になる…。

振り返った祖母の顔は、生前のｿﾚとは違っていた。
顔面の皮膚がﾒﾘﾒﾘ剥がれ落ちている。
落ちているというか、剥がれ落ち続けている。
その剥がれ落ちている皮膚のあとからは、蛆虫が湧きそれが祖父の顔、身体へ
落ちていき、祖父の身体の中へ入っていってるような感じなんだよ。
俺が気絶する瞬間に見た祖父は、心臓麻痺のようにﾋﾟｸﾋﾟｸしていたよ。
翌日には俺は助かり、祖父は既に冷たくなっていたんだけど…

もうそろそろ会社も終わるけど、真面目に本当にあった作り話なんだよ。


〜リヴァ鯖から〜

2歳っていう時点ですでに無理があるぞ

親父が頭がいたいいたい言うから病院いったら・・・

http://www.snopes.com/photos/medical/maggots.asp

蛆湧いてたわ･･･

あれは俺がネットゲームにはまってた時だったかな。
キャンペーンか何かでコレクターアイテムが発売されることになったんだ。
掲示板で聞いたら清涼飲料って言う話だったけど、飲んでみたらとても清涼飲料って奴では
無かったよ。飲んだ直後に妙なエネルギーを食らったって感じだった。
俺はその時、コレクター初心者にしてはえらく冷静だったのを覚えているよ。

丁度、発売日が過ぎた深夜2:00頃、掲示板が変に盛り上がってるのを感じた。
「ちょｗｗｗ」「やばくね？」「まじ吐きそう」ってさ。
小さな盛り上がりでは無く、かなり激しく語られてるんだよ…。
他スレをａｇｅても下がる様子は無く、俺はﾋﾞﾋﾞﾘながらも読んでみた。

　
　「発ガン性物質混入」

殴られたような衝撃をうけた
で、その物質が何かってよくみたら、【青色一号】なんだよ。
初のコレクターアイテムなのにスベったのかなって思うとなんだか急に損した気がして
俺の存在にも気づいて欲しくて書き込んだ…。

相変わらずスレからは発ガン性を指摘する声が聞こえるけど、そんな事はもう俺の頭では
どうでもよかった。
初めてコレクターアイテムに手を出した俺は、金かえせ、、、そんな感情しか持ってなかった。
ゴミにしたくない俺は残りを全部のみほした。

俺はそのあと気絶する事になる…。

老人ってのは、たしかに怖いよな。
ボケはじめると別人のようになる
とくにまだらボケは怖い、機嫌がよければまともなんだが
イライラしだすと獣のように暴れだす、顔もまさに魔物のように豹変してしまう。
まともな時間があるだけに豹変したときの老人ってのは、なにか悪い霊に憑依されてるようにさえおもえる。
そしてなにより悲しいんだ

昔夏のある日仲間と肝試しに行った時の話
そこは出るので有名な墓地で過去にも何度か行ったことはあるのだが今まで一度も合ったことは無かった
その日は、前日に友達のカップルが行って、彼女が見たらしく原因不明の高熱がでて倒れたの話を聞いて
あるわけないと男五人で見たという現場に行った
そこは旧祭場（遺体を焼く所）でもう使われて無い場所で車から降りて周りを探索したが何も出なかった
やっぱり出ない気のせいだと車に乗り込みエンジンを掛けようとしたら掛からないらしく
最初はくだらない冗談はいいからさっさとしろと言ったが本気らしく後部真ん中の奴が急に
「恐くて見れないから見てほしいんだが俺の足首捕まれてる気がする」
皆恐る恐る見ると下から手だけが出ててそいつの足を掴んでた
皆びっくりしてその場から逃げ出してしまった、置いてかないでと言うのを振り切って…
やがて一人また一人落ち着き車の遠巻きに集まりだし意を決して見に行ったらそいつは居なくなってた
皆で朝まで探したが見つからないのでびびって走って帰ったと決めつけ皆帰ったが
午後そいつの家に電話したら昨日から帰ってないらしくそのまま現在まで行方不明になっている
もちろん警察にも話したが相手にされず、あれ以来恐くて近寄っていない

いいのか

どんな話がお好みだ？

まずは、優しいやつから行くか…

今、ある番組を見ていて思い出したんだけど
バイオリンの先っちょのクルクルはただの飾りなの。
だから飾りは昔いろいろな種類があったんだけれども
人の顔をかたどった飾りをしたバイオリンを使った人はなぜか必ず不幸な死に方をしたんだって

だから、今は何もおこらないようにクルクルだけしか作らないんだって

俺の車の前に居たバイク(女)が左折信号出しながら
右折しやがった。マジ怖ぇ、つーか氏ね。

>>158
恐怖体験と隣り合わせなことを思い知らされた

　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　 (n´･ω･)n　　 　)　　幽霊なんてさ
　　|| 　 （ｿ　　丿|ヽ　　　）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'
　　 ＿＿＿＿＿
　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　r(　　　 (n´･ω･`n)　いるわけないじゃんね？
　　||дﾟ )ヽ 　　 ）|（ 　 　 ）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

うちの家には、京子さんと言う女の人が使っていたクローゼットがあります。

京子さんは、夫が暴力を振るって来る為、夫が帰って来る時間帯になると
クローゼットの中に隠れて、息を殺していたそうです。
そんなところに隠れても無駄なのに、それが習慣になっていたようで
いつも、クローゼットの中に隠れていたのです。

ある時、京子さんは夫の子供を身ごもったのですが、それを夫は疎ましく思ったらしく
階段から蹴り落とされて流産し、それが元で京子さんは亡くなってしまいました。

そして、京子さんの死後、クローゼットを譲り受けた母は家に置いたのですが
誰かが中に居る気配がしてならなかったそうです。
母は、直ぐに京子さんだと気付いたのですが、いつ見てもクローゼットの中に
しゃがみ込んで隠れているそうなのです。

このクローゼットは、開けると冷たい風が溢れ、たまに奇妙な音を出すのですが…
恐らく、まだ京子さんが隠れているのでしょう。

これは、中学生の時の話だ。

まだ、その頃は霊感というものに開花していなかった頃
近所に、某有名雑誌（肝試しにいくなら必須アイテム）
にのっている「百段階段」なるものに行こうと友達二人
と盛り上がった。

オレを含め、計３人で行くことになり、厨だった俺らは
夜中は怖いからやめようと思い、学校帰りにいくことにした。
段数を数えながら行くと幽霊が見えるという
ごくありきたりな話だった。

で、いざ決行。
いざ着くとちょっとだけ不気味な雰囲気があった。
まぁガキはガキらしく元気よくあがっていった。

数を数えるなよ。と、友人に忠告しておいたのだが
Bが突然段数を数えだした。

結構長い階段で実質100段もないんだが
それに近いほど段数があったように思う。

30段ほど数えていくと突然途中で階段が途切れている
山の中にある階段なのだが、階段が削られて
山道のような部分になっていた。

あたりを見ると道端に花がそえられていた。
変だなと思いつつそのまま歩いていると
再び階段が現れ、また数えながら登り始めた。

すると、突然だ。
Aの持っていたウォークマンが停止。
電池が切れたわけでもないようだ。
ｱﾜﾜ ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿 ｱﾜﾜとなっていると
少年のような少女のような
とにかく成人していないような笑い声が聞こえた
さらにｱﾜﾜ ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿 ｱﾜﾜ状態

急いで階段を駆け上がり、目の前にあった神社に
走りこんだ。
（階段は神社へと続く階段のようだった。しかし、
神社にまっすぐ通じるのではなく、途中で道路が
一本はしっている）

(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧしていると
オレだけだと思う。
鳥居の前で子供がこちらを見て
ケタケタ笑っている姿が見えた。

オレだけｱﾜﾜ ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿 ｱﾜﾜ状態。
友人にはなにも告げず、颯爽と家路についた。

我が家に着き、ついてきていた友人を見送った。
すると、段数を数えていた友人の後ろにはっきりと
子供の姿が見えた。

後日談
　その後、友人は2,3日寝込んだらしい。
　理由は不明のようだった。

汚い文章の上に、怖さが伝わらないが真実だ。
まだまだ体験談あるから気が向いたら書き込むよ。
いっとくがこんなもの序の口だｗ

あと、写真からでも霊視できるから
気になるところを撮った写真をうｐしてくれれば
鑑定しちゃうぜｗ

霊「お皿が一枚……二枚……」「九枚……一枚足りない……」
ブ「九枚でいい」

>>FVi3Or88
さん　実話ならとても興味深いです　他の話しモききたいです

眠れない･･･

実話ですよ
この頃からかな？霊感が実感できるように
なりだしたのは

次は高校生らへんから話そうか

中学３年のときだ

もともとすんでいたアパートが取り壊されるため
立ち退きになることになった。
仕方なく他のアパートを探していたんだが
霊感をオレ以上に持つ（当時ね）親が
アパートを探していた。もちろん霊感的なところで探してるわけだ

すると、いい場所が見つかったらしく
オレと一緒に見に行くことになった。
入った瞬間、オレは「うわ、なんかやべぇなぁ」
と、直感的に思ったんだ

しかし、親は気に入ったらしく
子供なオレは歯向かうことは許されず
強制的に決定。引っ越すことになった。

引っ越してからはオレの予想が当たったらしくラップ音が
よくなる家だった。霊感が鋭いくせに
怖がりな親どもは家中の電気を
つけっぱなしで寝るんだよ。

それでもラップ音はやむわけもなく
なっていた。

そんなことがあっても即引っ越すわけにも
いかなくてしぶしぶそこに住んでいた。
それから数ヶ月して中学卒〜高校入までの
若干の期間の間、おれはヒッキーになっていた

夕方に起きて、朝方に寝るという生活をしていた
だから、オレが起きている時間帯は親はとっくに寝ていた
この短い期間がオレにとって恐怖の期間だった

夕方に起きて、飯を食い、ゲームにひたすら没頭
こうやって生活をしていると
気づけば夜中になっているもんだ。

オレはトイレに行きたくなった
部屋を出るとすぐに居間で
部屋の目の前にテレビが置かれていた
その頃は変な現象もなくなり
オレの部屋以外は真っ暗な状態だ

部屋を開けると部屋からこぼれる光が
テレビのブラウン管に反射するだろ？
それを何の気なしに見たオレは
凍りついた。

ブラウン管に明らかにおかしい顔が映っている
もちろんテレビなんかついちゃいない
オレの後ろに誰かが立っているとかではなく
ブラウン管いっぱいに顔が映っている

もし、そこに人がいるなら顔をブラウン管に
押し付けている状態だ
おれは凍りついたままブラウン管を凝視した
よく見ればそれは女のようだった
ほんの数秒のできごとだっただろうが
オレはブラウン管から眼をそむけ
再びブラウン管に眼を戻すと
そこにはなにも映ってはいなかった

これはおそらく気のせいだろうと思い込み
そのままトイレへ向かった

これで終わりじゃなかった

トイレへ行くにはいったん玄関へ出なければいけない
そして玄関の扉の上にはガラスでできた
欄間のような部分がある
つまり外の景色がガラス越しに見えるってわけだ

オレは背がでかいためそこと顔が対面することになる
玄関の明かりをつけると
ガラスってのは向こうが暗いと
明るい方を鏡のように反射する
つまりオレの顔がそこに写るわけだ
それを必ずオレは眼の中に入れなければならない

いつもどおりそれを見つつトイレにはいろうとした
しかし、なにかおかしい
明らかにもうひとつ顔があったような気がした
トイレの中にすでに視線が入っていたが
意を決し、再びそのガラスに眼をやった
すると今度は、明らかに確認できる大きさで
先ほどブラウン管に映っていた女の顔が写った
しかも、オレの顔の前に

その瞬間、オレは狭い家の中を走って自分の部屋に戻り
扉を閉め鍵をかけた

それから親が目覚めるまで部屋のなかでひたすら
イヤホンをつけてゲームをしていた

朝になって親がおきて
ようやくトイレに行くことができた
よくちびらなかったと思うよ

家での体験はまだまだ続く･･･

とまぁ

こんなんばっかだがいいのかね？
なぜか知らないがオレのいく先々でこういうことがあるんだ

まだまだ体験談はあるから

つまらないかな？

す、すまない･･･

かなりの誤爆だ･･･

ｵﾓﾛｲｿﾞｰ どんどんやってくれ（´∀｀　）

うほ…こわいなあ。もっと聞きたいかも

age

hage

自分・妻・子供二人が女の霊に夜の小学校の校舎で追い回されていた。ある教室に逃げこんで、窓から妻子を逃がしたが、扉の向こうに霊がせまっていた。自分が窓から逃げるところを見られたらコイツはどこまでも追ってくるだろう…続く

そう判断した俺はとっさに教室に置いてあったダンボール箱に飛び込み隠れた。扉を開けて入ってきた霊…そして


ガッ！！とものすごい怪力で肩をつかまれた！！
そこで夢から覚めた 続く

ぬるぽ

肩に手形が残っていた。なんてオチはないけどｗ夢で『気持ちいい』とか『疲れた』って体感は今まであったが肩掴まれた時の『痛み』は始めてだったからさ…ちなみに自分、霊感がある なんて大袈裟なもんじゃないが、見たり体験したりはたまーにあるほうですｗ

これは高校に入ってからだったと思う

母方の婆さんの家が市営住宅なんだ
そこに、時折遊びに行っていたんだが
家の目の前に葬儀場ができたんだ
葬儀場っていっても火葬場じゃないから
人を焼いたりするわけじゃないけども

それで、ある日
婆さんの家に遊びに行って
夜中にコンビニへ買い物に行ったんだ

コンビニへ行くにはいろいろ道はあるんだが
葬儀場の横を通って行くみちがある

行きはそこは通らなかったんだが
帰りに葬儀場の横を通って帰ってきた
そしたら、女の人の泣き声が聞こえた
もちろん夜中だから葬儀なんてやってるわけもないし
たとえやっていたとしても外に漏れるほどの
大声で泣いてるとも思えない

そのときはまだ「なんだろうな？」
と軽い考えだったんだが
婆さんの家に着いてから
突然具合が悪くなり始めたんだ
おかしなぁとか思いつつ
その日は具合が悪いことを理由に
すぐに寝ることにした

次の日になって幾分具合がよくなって
我が家に帰ることになり
家に帰ってきた

まぁ何事もなくそのまま夜を迎えたんだけど
そのときのベッドがロフト式のベッドで
ちょっとだけ上に登るって感じだった

そんなベッドで就寝しようとしたわけだ
眠ってからどれくらい経ったかは知らないが
ふっと目が覚めた
ベッドが壁際にあっていつも壁のほうを向いて
寝ているわけなんだが
目が覚めたため寝返りをうった
寝返りをうっておもむろに眼をあけると
オレは凍りつく

そこに白い着物を着た女が立っているんだ
直感的に昨日葬儀場でないていた女だと思った
その頃は霊感が強くなってきていて
枕元に数珠を置いて寝ていたんだが

オレはその数珠を握り締め
必死にお経を唱えてた

いつの間にか寝てしまっていたオレは
朝起きて昨日女が立っていた場所を
よく見てみた

そこには衣装ケースがおいてあり
どう考えても人が立てるような場所じゃなかった
それから数日間は周りでよくないことがあったり
治まっていたラップ現象なんかが頻発するようになった

今回の話はそんなに怖いものではないかもしれないが
オレが初めて声と実物を合致させたときだ

この話を書いてる最中にまた話を思い出したから
今度はそれを書くことにする

これはかなり強烈だったよ･･･

いいぞ162いいぞ　アンタ最高
マジで背筋が凍ったよ(((( ;ﾟдﾟ)))

夏休みに1泊2日のぷち家族旅行、海辺で遊びながら安い民宿に泊まる計画だ。
海辺と言っても砂浜ではなく岩場なのだが、水が透き通っていて潜るとウニやサザエなど海産物が取り放題。
そこでくたくたになるまで遊び、すぐ後ろにある民宿へ美味しいご飯に期待しながら民宿へ向かった。
コンクリ壁に瓦屋根の民宿、少々古いのか壁にヒビが入っていたり看板の文字が一文字無かったり。
中へ入るといかにも中だけ改装しましたと言わんばかりの作りだ。
部屋に案内されご飯の前にお風呂…お風呂は豪華に檜で作られた露天風呂、さっきまで遊んでいた海が一望出来る。
すっきりしたところでご飯タイム、カニにイクラにウニにフグ…と海産物のオンパレードの超豪華料理の数々。
お腹一杯になったところで外で持参してきた花火で遊ぶ。
夜も遅くなり部屋に戻り窓から海を見ながら暫く缶ビールを飲み、そのまま布団の中へ。

何時間寝たんだろうか？何やら寒気がして目が覚める。
寒気がして当たり前部屋の窓全開だし…あれ？今は夏だし何故寒いんだろう？
それにしても霧が濃い、窓を開けていたせいか部屋の中まで白くなり壁すらよく見えない。
この季節に寒く感じるなんて飲み過ぎたか？なんて思い窓を閉め寝ることにした。
・・・だがなかなか眠れず夜風に当たろうと窓際へ行くと閉めたはずの窓が開いている。
そんなことは気にも止めず缶ビールを飲もうと部屋の冷蔵庫へ向かうが、寝る前にはあった冷蔵庫がない。
よろめき壁に手をつくと感触が木、でもこの部屋には壁紙が張られていた。
よく考えてみると畳のはずの床が木に、今寝ていたはずの布団がない。
何が何やら解らず部屋を出てみると廊下が霧で真っ白に覆われている。
隣の兄貴の部屋に行ってみるが兄貴がいなければ布団も荷物も何もない。
それどころか壁の木がところどころ崩れ、窓は割れ、床にも穴が。
暫く民宿を歩き回るがどこもかしこも白い霧で近づかなければ何も見えない。
さっきまであった壁に穴が開いていたりと、時間がたつにつれ壁や床が朽ちていくのが明らかに解る。

自分の部屋に戻り頭をかき毟り目をあけると霧が消えている。
おや？と思い目を窓の外に向けるとまるで池のように波一つない海、だが色は血のように赤い。
目をそむけるように部屋の方を向くと裸の子どもが廊下を横切る様が部屋の入口から見えた。
確かに横切ったが足音がなく、やけに体が膨れている…まるで水死体のように。
思わず廊下に出ると同じように体が膨れた人が子どもからお年寄りまで山のようにいる。
皆じー…っと俺を見ているのが解りもう恐怖で足が動かない。
その中に民宿のオーナーが居る、姿形は代わり果てているが確かにそうだ。
オーナーは低く響く声で喋り始めた。
｢みーんな、今嬉しいんだ？生きでる人喰えば帰られるんだがら｣
そこら中に居た人が一気に飛びかかってくる。

はっ！と目が覚める…夢だ。
なんとも気色悪い思いでぶち壊しのイヤな夢だ。
疲れたあげくお酒飲み過ぎたせいか…なんて思ってたら朝食だ。
納豆、海苔、味噌汁などあっさりとした朝食を済ませ民宿を出る準備を始める。
｢お世話になりました｣ とオーナーに声をかけ車に荷物を乗せ始める。
携帯電話を忘れたことに気付き民宿に戻るとオーナーが携帯電話を持って来てくれた。
携帯電話を受け取り立ち去ろうとした瞬間オーナーが一言。

｢昨日の夜あんだ、こごの夢見だべ？運良がっだの。もう二度とこごさくればダメだ。次は助からね。｣と

とりあえずおしっこは漏れているオレガイル

次は車に関する話だ

事故車は本当に危険だからみんな気をつけろよ

話はまた夜にでもするよ

ＹＯＵ鳥つけちゃいなよ！

この海岸ではお盆に海に入るとかなりの確率で溺れるんだどさ。
勿論地元の人は入るわけがないが他県から来た人なんかで
この海岸での水難事故犠牲者がお盆の間だけで10人近くになるらしい。
水難事故といっても大半というかほぼ全部が溺れたことが原因。
助かった人の話によると泳いでると一気に足引っ張られ水の中に引き込まれるだと。
またお盆に海入ってこの民宿に泊まるとかなりの人があの夢を見るらしい。
んで大半の人は朝になると民宿の外の海辺で気絶してるんだと。
運悪い人は服来たまま海に入ったのか水死体で見つかるそうで。
ここは｢お盆には海に入るな｣の発祥にもなった位お盆の事故率がヤバスなんだそうです。

あと半年もなく夏…海に行く際には地元の人の声に耳を傾けることをお勧めします。

ポーションのビンに尿を詰める事で、
トイレに行けない問題は回避した。

水辺の霊は怖いよなー。
前アンビリーバボーでもやってた。

>>198-199
エダ豆か潤Ｇか否側とかどうＹＯ？

>>162さん
場所晒して下さい　おおざっぱなものでもいいですので

>>162
テラキモスｗｗｗ
仏舎利買いませんかｗｗｗ

>>162
壷買いすぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>205
ちょｗｗｗ
俺とオカルト相手に商売しないかｗｗｗｗｗｗ

また壷野郎か　いつまでそのネタ引っ張るんだ？
つまんねーよ

>>207
ネタじゃなくマジで売れるから困る

鳥ってなんだろうか？

トリップのことか？

つけ方教えてくれ（；^ω^）

鳥ってなんだろう？

トリップのことか？

つけ方教えてくれ（；^ω^）

すまない

やり方わかったよ。

きた！潤爺きた！これで眠れぬ！

おっ！いい展開になってるな！

あなたも仏舎利を買いませんか？
これさえあれば霊も寄り付きません。
神聖なるパワーで物事が幸福な方向に進みます。

たしか高校生の冬だったと思う
その頃、朝までバイトをしていたんだが
バイトが終わって家に自力で帰るのが面倒だったから
知り合いに迎えにきてもらうことにした

車できてもらったわけなんだが
帰路の最中に知り合いの携帯が鳴ったんだ
どうも友達かららしく
その友達が事故ったらしい

運転してる最中に居眠りをしてしまい
雪山に突っ込んだそうだ
心配だからちょっと様子を見に行くという
オレは眠いためウダウダ文句をいったんだが
送ってもらってる身分のため反抗できないｗ

で、事故現場に着いたんだけど
どうも様子が変なんだ
知り合い曰くその友人は運転中は決して
居眠りなどするわけがないという
そんなこといったってやっぱ居眠りなんだろう
と思っていた

まぁ事故の具合を見るのに車に近寄っていったんだが
そこでオレの霊感センサーが反応ｗ
とりあえず運転席に人が見えた

まぁこれぐらいならよかったんだよ

オレは人が見えた瞬間もう嫌だと思い
知り合いの車にいったんみんなで戻ろうと
提案して知り合いの車にもどったんだ

車に戻って事故の瞬間を聞いていると
知り合いが事故車じゃないか？といいだして
ちょっと見てくるというんだ

オレはそれを止めはしたんだが言うことを聞かず
車に様子を見に行った
オレはバックミラーでその様子をみていたんだが

バックミラー越しに車を見ていたんだが
知り合いがボンネットを開けて修理したあとが
ないか見ていると
運転席から白いもやがボンネットを覗いてる
知り合いを運転席からフロントガラス越しに
覗き込んでるように見えた

おかしいな？と思ってもう一度よく見直すと
今度ははっきりと人の姿で見えた
オレはもうまたか･･･と思ってしまった
知り合いを呼びに行くにも恐ろしいので
帰ってくるのをしばし待った

知り合いが戻ってきて言うには
明らかに修理した後が残っていたという
事故車確定だ

それでオレはさっき見た人影（人の形をしたもや）
のことを説明してひとまず車にのったまま
事故車の様子を遠くから見ようということになった
それで正面に車をまわしみんなで観察した

白いもやを見た時点でオレのセンサーは
感度バツグンになっていた
オレの場合ちょっと変わっていて
一度、そのような霊体験をするとしばらくの間
霊感そのものが増すらしい
普段の状態でも見えることには見えるわけなんだが
一度発見してしまうと見なくてもいいものまで見えてしまう

感度バツグンのオレが見たものは
家族の光景だった
運転席に男の人、助手席に女の人、後部座席には男の子
この三人がはっきり見えた
オレはあせってすぐに車を移動させるよういった

で、移動した後さっき見た現実を話した
その話をしてる最中車が縦に揺れた
車っていうのは普通縦にはそうそう揺れないもんだ
横には人の乗り降りで揺れるかもしれないが
縦にはそうかんたんには揺れない

オレはまずいなと思い
急いで他の場所へ移動しようということにした

そのとき事故車はどっかの駐車場に止めてあったんだが
そのまま放置するわけにもいかず

事故車の運転者にひとまず移動させるために
運転しろといったｗ
もちろん運転者は嫌がったが運転できるものが
そいつと知り合いしかいないためしぶしぶ運転することになった

いざ出発。ひとまずお払いでもしてもらおうという
ことになって神社に向かうことにした
神社に向かう最中　事故車の運転者（以下Ｂとしますｗ）
から知り合い（以下Ａとしますｗ）に電話がきて
道案内をしながら走ることになった

これがまずい方向に向かわせることになる

霊感センサーが反応ｗ

電話が始まってから数分後
男のうめき声みたいなものが聞こえた
そのときカーステが鳴っていたのでそれだろうと
思ったんだが　でもカーステからそんな音がするはずがない
ためしにカーステを切ってみた
しばらくはただの車の走る音とＡとＢの話し声
しか聞こえなかったんだが
突然男のうめき声が聞こえた
それはＡもはっきり聞いた

それからというもの大変だった
霊っていうのはどうも見える人に
集まってくるらしい
それのせいでＡの車でその家族連れと
ドライブしなければならなくなった

しかもイタズラ好きなのか
他に走ってる車のウィンドウに顔がぺタッ
と張り付くのだ
もう大騒ぎだった（オレだけねｗ）
そんな大騒ぎの中、家族連れと楽しくもないドライブ
が続き近くの神社でお払いをしてもらった

結局寝れたのは夕方でした。。。

とまぁ　こんな体験だったんだが

霊感センサーって言葉にバカバカしく思ったやつも
いると思う。でもセンサーっていうのは一番当てはまってる言葉だと思う
たとえ霊感がないって言うやつだって
ここいやだな。とか　なにか寒気がする。とか
一度ぐらい感じたことがあるはずだ
それが霊感センサーであり霊感そのものだとオレは思ってる

次はバイト仲間と体験した話でもしたいと思う
あんまり叩かれたへこんで書かないかもしれないけどorz

むしろその霊感センサーって言葉にリアリティを感じるな。
ｱｰｺﾜｶｯﾀ(´・ω・｀)

霊が見えるとかいってる人は脳が弱いの？
想像力が視神経や聴覚神経にまで及ぶ妄想癖があるの？

なかなか面白かった。
次もまた頼む

>>227
まあ物が見える　と言う事は見えてる物体が光を反射してるからなんだよな
つまり目の前に見えてる対象がある　ところが霊能者が霊魂見えるって言ってるのは
一般人は見えない＝目の前に物体が無い＝霊能者は見えてる＝脳に障害
の可能性があるよな、幻覚かもしれないし

>>162さんへ
霊感センサーなんて言っちゃって、可哀相に。
障害者だよね、きっと。
脳に障害があるのか精神に障害があるのかは知らないけど、あまり親を悲しませるような行動はするなよ。

　　　　　　 ＿＿＿＿_
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　　　　 |;;;;;;;;;;ノ　　　＼,, ,,／ ヽ　　　　　　　　　　|・ |―-、　　　　　　 |　 きみ頭だいじょうぶ？
　　　　 |::（ 6　　ー─◎─◎　）　　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　 |
　　　　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）　　　　　　　　 ノ＿　ー　 |　　　　　|
　　　／|　　　<　　∵　　 ３　∵>　　　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　　　::::::＼　　ヽ　　　　　　　 ノ＼　　　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　　　:::::::::::::＼＿＿＿＿＿ノ:::::::::::＼　　　　　　　　/　　　　　　 　　

>>227
IDがﾔﾊﾞｽ

くーくらっくすくらん

おもしろかたけど
霊感センサーで笑ってしまって怖くなかったのが残念

日常でよく感じる感覚みたいなのにさ、脳内で判りやすく適当な
呼び名つけたりすることってあるよねー？
うまく説明できないけど、例えば…
メシ食ってしばらくすると眠くなることを満腹昏睡タイムつってんだけど、
実際誰かに言うためとかでないし、脳内で思うだけに使う言葉だから
聞かれることを気にした言葉にしてはいないのね。ﾃｷﾄｰな。
霊感センサーにはそれに似たノリがあったから、りあるっぽく感じたよー
って、ちとくどいか。
とにかくあんま叩かないでー。
>>162の話他にも読みてえんだよゝ(*｀ω´)ノ

>>14
俺も１４歳の３月に、前日まで全く平気だったのが、何故かその日は急に熱出して寝込んだ事があった。
その日母親が自殺して死んだんだが、何か関係あったのかね・・・・・と、今でも時々思う事がある。
ちなみに次の日には熱も引いて、不思議なくらい元気だった。風邪とかで熱出すと１週間はその状態続く人なのだが。

俺さ、今このｽﾚ読んでて気付いたんだけど…














ｵｶ板じゃなくてﾈ実だった!!!!1

いいんじゃないの？
オカ板ほどガッツリ深い話してなくて、
ＰＴ誘われ待ちのちょっとした時間に読めるくらいの話掲載するくらいなら。

koeeeeeeeeeeeeeeee!!!1!11















>>237
これでいいか？

↓証拠画像
http://kanils.run.buttobi.net/
http://tune.ache-bang.com/~vg/modules/up/img/1308.gif
http://tune.ache-bang.com/~vg/modules/up/img/1309.gif
　　　　|┃三　　 人　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　（＿ ） 　　　／
　　　　|┃　≡ （＿＿） ＜Mieはワキガー！
＿＿__.|ミ＼＿_(　・∀・) 　＼　　　
　　　　|┃=＿＿　　　 ＼　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　≡　）　　人　＼ ガラッ

そろそろ霊感商法で金儲けできる頃じゃね？ｗｗｗ

うちの従妹がめちゃ霊感強いんだけど　幽霊て目で見るんじゃなくて頭で見える感覚らしい
見えないものにとってはよくわからない世界だ・・
うちは姉と母がちょっと霊感強くて　従妹がちょっとした予言とか出来るくらいに強いんだけど
筒抜けなくらい他人のこととか見えててコワイです
一番受けたのが　姉から聞いた話で、従妹の友達が男と付き合い始めた次の日に
従妹に言われた一言「あんたもう彼氏とセックスしたの・・」

人は他人にない特殊な力を持つことに憧れるんだよな。
そうだな。除霊ツボはやめて、霊感が強くなるツボにするか。
こっちのほうが売れるよな。

>>243
いやそれ憧れないから

>>242 ザーメン顔につけっぱなしだったんだろ

夜だよ

俺の妹は昔から強い霊感があって、特に人の死期をよく言い当ててた。
幼稚園のころ「あのおじちゃん死ぬよ」とか平気で口にするもんだから、説教した事がある。
そんな事を人前で言っちゃいけないとか、言われた人は嫌な気分になるだろとか、
俺もまだ小学生だったが、その時は本当必死で言い聞かせた。
でも妹のそんな力に興味もあって、なぜ死期がわかるのか聞いてみたことがある。
「あの人が教えてくれるの」そう言って妹は居間の入り口のふすまを指差した。
俺がそちらを向いた瞬間、ふすまがすごい勢いでビシャッ、と閉じた。
俺は恐ろしくて、ふすまの向こうは覗けなかった。

それからは何事もなく、妹も高校生になった頃。
家に二人だけの時、なんとなく当時の話を妹にしてみた。
「あのころ、お前指差してこの人死ぬとか言うんだもん。あせったよ」
俺は冗談めかして聞いたんだが、妹はけっこう気にしてたらしく、
「だからもう今は言ってないじゃん」とバツが悪そうにつぶやいた。

その言葉にすこし違和感を感じた俺は、妹に聞いてみた。
「ん？今でも判るのか？」
「わかるよ。だって聞きたくなくてもあいつが教えてくれるもん」
妹が指差した方向は、居間の入り口。
そして俺がそちらを向いた途端、ふすまはビシャッ！と音をたてて閉じた。

その瞬間、あの時の後悔を晴らすべく俺はふすまに駆け寄った。
「だめ」
妹が言ったが、俺はどうしてもそいつの正体が知りたかった。
ふすまのむこうには、誰もいなかった。だが、強烈な臭いが周囲に漂っている。
どんな臭いかといえば、口臭。息のかかるすぐそこに、何かがいた。
俺は固まってしまい、身動きがとれなかった。恐ろしさに涙がぼろぼろ流れた。

「さわるな！」
妹が一喝した。その途端体が楽になり、俺はその場にへたりこんだ。
正気に戻った時、妹は普通に雑誌を読んでいて、もうついさっきの事には何も触れなかった。
妹が何も言わなかったのは、多分あの時の言いつけをいまだに堅く守っているからだと思う。
この十年間、ずっとあの得体の知れない物とたった一人で共存してきたのだと思うと、涙が出てきた。
ずっと平気な顔してるから気づかなかったよ。
今日も普通な顔で学校に行く妹。
あいつが幸せになれるよう、俺なりに考えてみようと思う今日このごろ。

ほしゅage

>>231
霊感が強くなる壷
今ならお買い得ですよ

うちの妹も昔なんかいろいろ見えたっぽ
でも「気のせいだよ」と自分で言い聞かせてた

最近はなくなったっぽいからちょっと安心してるけど

このスレの住人は
「死ぬほど洒落にならない話」
でググればいいのは確定的に明らか。


自己責任でな・・・

終わらない夏休みってもうないの？

数年前、マクドナルドでバイトの女の子に対して通常とは逆の順番で注文したらどうなるか試した人がいた。
つまり「店内で、バニラシェークのMサイズと、マスタードソースのナゲットとポテトのSサイズとチーズバーガー下さい」という風にね。
すると、レジの女の子はすっかり頭が混乱してしまって、何度も注文を聞き返し、おまけに最後に「店内でお召し上がりですか」と聞いたそうだ。

面白い。そこで、俺も試してみた。

「店内で、ペプシコーラのMサイズと、ポテトのMサイズ、あとフィッシュバーガーをお願いします。」
バイトの女の子は顔を挙げて言った。
「あいかわらずの性格ね。」
別れた彼女だった。
「僕らの時間も逆にたどれないかな？」
突然泣き出す彼女。
「おい、いきなり泣くなよ。こんなとこで・・・・」
「ごめん。でも逆にたどるなら、始まりは涙でしょ？」

俺はまわりの目も気にせず、彼女にキスをした。

ちょっと長いのですけど…

小学校の頃すごい仲良くて大好きだった友達が居たんだ。
名前は圭太ってゆー奴で、俺は男だけど、圭太の事大好きだったんだよね。
二人でよくゲームしたり、近くの廃墟ビルを探索したり隠れ家作ったりして遊んでたんだ。
ずっと続くと思ってたんだ、そんな時間が。

だけど、圭太が家庭の事情で引っ越すことになったんだ。
俺は自分の親に泣きながら頼んだ。
もしろん、親に頼んでも仕方ないんだけどそれしか重い浮かばかったからさ。
すごい沢山考えたんだ。
どうやったら圭太とずっと一緒に居られるかなって。

圭太が引っ越す前日、圭太の家でお別れパーティーがあった。
俺も呼ばれたけど、絶対に泣いちゃうから、出席しなかった。

午後６時過ぎに圭太に電話した。
「今日は行けなくてごめん。俺…圭太に渡したいものがあるんだ。会える？これから。」
そんな俺の電話に圭太は嫌な声も出さずにいいよって言ってくれた。
圭太をいつも探索してる廃墟ビルの一室にある隠れ家に呼び出して、買った御守を渡した。
引っ越してもいつかは遊ぼうねって言って、だけどやっぱり圭太の前で泣いちゃった。
そんな俺の頭を圭太は撫でてくれた。
思ったんだ、その時。
圭太が居ないとやっぱりヤダって。
だから、俺は圭太を突き飛ばした。
そして、その部屋を外から開けられないようにチェーンの鍵を着けた。
圭太は開けてくれって喚いてたけど、俺は耳を塞ぎながらドアを押していた。
やがて、圭太は黙った。
俺は寝たのかな？って思ってそのまま帰った。
これで明日も圭太に会えるし、引っ越さないで住むって思ってすごい嬉しかった。

次の日俺は圭太に会いに廃墟ビルへ向かうと…。
取り壊しの工事が行われた後だった。

俺はその場に倒れて気を失ってみたいだ。
それから半年後、親父の転勤が決まって俺は逃げるように実家から離れ、親父についていった。

あれから１２年、成人式を迎えた。
中学高校とも、上手い人付き合いも出来ないままだった。
そんな俺も懐かしさのあまり小学生一緒だった皆がいる地元の成人先に参加した。
式が終わり、懐かしい面々と楽しく話したりして、二次会として夜に飲み会へ行くことになった。
夜飲み会が終わって、解散となった。
帰り道、あの廃墟ビルがあった場所の前を通ってみた。
綺麗なマンションが建っていて、見る影もない。
あの時、俺が圭太にしたことを忘れたわけじゃないけど、今になると現実味は無かった。
正直圭太がどうなったのかわからない。
次の日何も無かったように圭太の家族は引っ越して行った。
圭太のおばちゃんは圭太は先に引っ越し先に行ったみたいと言っていた。
何が本当でどれが嘘なのかも解らないが、俺が圭太にした事だけは事実だ。
マンションを見ながら昔を思い出していた。

１月はまだ寒い。
そろそろ帰ろうかと思ったとき、声をかけられた。
「よ！久しぶりっ。」
振り返った俺が見たのは…あの頃より大人になったけど、スーツを着ている圭太だった。
「け、け、圭太…！？」
「だよ。なんだよ？忘れてたのか？お前俺の事探したりしたかー？ひでー奴だよな。」
そう言って圭太は笑っていた。
「あの…圭太、その…ごめん……なさい。」
「あぁ、いいよ。お前のした事は忘れる事は出来ないけど、俺の事が好きだったんだもんな。仕方ないよ。」
そして圭太は最後にしたように俺の頭を撫でた。
そしてこう言った。
「それに怒ったところで、どうしようもないしさ。ただな！お前には俺がどうなったか見届ける義務があるんだよ！！」
ビックリして顔を上げると圭太は俺を睨んでた。
だけど、ニッコリ笑って
「じゃーな！」
と言って背を向けた

その背中は…スーツが燃えた様に裂かれてて、そこから見える圭太の背中は血だらけだった。
俺はその場で気を失った。


遠くで聞こえた消防車のサイレンの音で目を覚ました。
「圭太…？」
つぶやいてみたが、そこには圭太は居なかった。
「…あれ？……ッわ！！」
意識が戻った俺の手は、圭太に上げた御守が握り締められていた。
その御守は血で真っ赤に染まっていた。

野暮なことかもしれんが、解体屋が調べずに爆破することはありえないんだが
発想はなかなか面白いからいいかｗ

コピペするにしたって、もーちょい吟味しろよ
基礎から穴だらけの構造の話じゃねーか

↑鉄分取った方がいいんじゃない？

近所のラーメン屋は、こってりとあっさりのどちらかのスープを、客が指定する。
その店に初めて来たお客さんに、店員が聞いた。

店員：「スープは？」
客：「入れて。」

>>265
ラーメン吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう少し短い話のほうがいいのかもしらんね。
あんまり長い話は本家のオカ板のほうがいいね。

軽く２〜３個くらいの書き込みのコピペくらいがちょうどいいのかな。

こないだ、工場の裁断機で左手の人差し指から小指まで、切断しちゃった。
連絡早かったのと、切断面が綺麗だったので、無事繋がったけど。怖かったよ。

今までで一番怖い

シャーリング怖い

>>167
それなんて怪談？

中学生の頃の話。
近所に廃病院があったのよ、大煙突で有名な某県某市の鉱山病院跡といえばわかる人いるかもしれないかな。
で、自分含め悪がき共の遊び場（主にサバゲーしてたｗ）だったんだけど、
そこで夜中にサバゲーして遊んだ翌週か翌々週くらいかな？
いきなり立ち入り禁止の黄色と黒のロープが張られてて、
その次の週にTVの怪奇特集かなんかでその病院が取り上げられたのよ。
なんか霊能者２人が霊視してスケッチブックにその絵を描いたら内容が一致したとかなんとか。
で、当時厨房な自分はさすがにこえぇぇぇなとか思いながら見てたんだけど証言VTRになって吹いたね。
目撃者の話を突き詰めていくと、どうも見てしまったのは自分の友人の姿だった訳。
未だにその友人とあのときの話をしては大笑いしてるよｗ

サバゲーって何か知らないオレ。

>>273
簡単に言えば軍隊ごっこ

>>272
お前いつになったら自分が死んでる事に気付くの？ｗ

カップラーメンの危険性

1)ﾗｯﾄによる実験では､ﾗｯﾄをﾗｰﾒﾝ内に入れると87%の確率で溺死する｡
2)ｶｯﾌﾟﾗｰﾒﾝを食べた人が将来200年以内に死亡する確率はほぼ100%｡
3)凶悪犯がｶｯﾌﾟﾗｰﾒﾝを購入する確率は､同じ犯罪者がｱﾌｶﾞﾆｽﾀﾝ国債を購入する確率よりはるかに高い｡
4)ｶｯﾌﾟﾗｰﾒﾝを気管に入れると咳嗽反射が起こり､最悪の場合窒息により死に至る｡
5)ｶｯﾌﾟﾗｰﾒﾝを食べながら自動車を運転した場合､重大な人身事故が発生するおそれがある｡
6)健康な成年男子にｶｯﾌﾟﾗｰﾒﾝ1個のみを与えて長期間監禁した実験では､被験者の99%が50日以内に死亡した｡
7)電化製品をｶｯﾌﾟﾗｰﾒﾝ内に入れると､破損するおそれがある｡
8)25年間保存されたｶｯﾌﾟﾗｰﾒﾝは有毒である｡
9)ｶｯﾌﾟﾗｰﾒﾝを作る際に火傷をした人の85%は､ｶｯﾌﾟﾗｰﾒﾝがなければ火傷はしなかったと述べている｡
10)米国では倒壊したｶｯﾌﾟﾗｰﾒﾝの入ったｺﾝﾃﾅの下敷きになって人が死亡した事例が報告されている

>>276
日清にメール汁

よく、脳を別の人間の肉体に移して〜、てやつあるけど、人間の脳って140年くらいしかもたないらしいね。

>>276
全部そりゃそうだろって感じじゃねーかよｗ

どんなに長命でもｶﾞﾝで死ぬからな、絶対に

怖かった実体験を、とりあえず箇条書きにしてみる。

・部屋の四方っつか壁全体から、女性の泣き声が聞こえてくる。
　翌日、バイトの女の子が事故でなくなったことを知らされる。
・姉貴が持病の発作で運ばれ、集中治療室に入ってる間、
　姉貴の書きかけだった大作の絵（襖一面に書いてた＆同じ部屋だった）から
　泣き声が聞こえてくる。姉貴は今は病気も治り元気。
・深夜に目が覚め、おもむろにTVをつけるとニュース速報が流れている。
　けど、そのニュース速報に流れてる文字が全部お経。
・友達とドライブ中、霊感の強い（自称）友達に「車の外を見るな！」って言われている
　にもかかわらず、横の窓から外を見ると笑った顔が飛んでる。
・ガキの頃、いとこのDQN兄ちゃんの運転する車の助手席に乗っている時の出来事。
　直線120kmで走っているのに、追い抜けない目の前のチャリンコ。
・早朝4時、霧の濃い朝に遠くから聞こえてくるシャクの音。
　（しゃーんしゃーんってなる、あの時代劇とかで坊さんが鳴らしてるようなの）
・深夜残業中、自分ひとりなのに聞こえてくるキーボを叩く音。
　（でも多分これは疲れすぎてるときの幻聴）

全部すげえ怖かったのに、箇条書きにするとそんなに怖くなくなる言葉の不思議。

＞箇条書きにするとそんなに怖くなくなる
いや、こわいから！

深夜の揚げ

>>227
この空気の嫁なさっぷりが一番怖いと思うんだが

>>281
全部嘘だと言ってくれ！怖すぎる

脳の病気だとか壷がどうたら言ってる奴は
何でこのスレ見てるの？関心がないなら他いけばいいじゃん

あれか？自分以外がワイワイやってるのみると疎外感感じちゃって
嫌がらせしたくなる小学生のような心境なのか？ｗ

まぁ　脳の病気だったとしてもだ
怖いことにはかわりはねえよ
だから人が生き続ける限り怖い話はうまれつづけるだろうな

コワイ・・・・コワイヨーーーーーーーーーーーーーーー
ttp://may.2chan.net/b/src/1142355299326.jpg

>>286
>>284

この間夜目が覚めたら、
トンボをでかく太くして羽を5･6枚に増やして赤い目を一つつけたような真っ黒な物が目の前を飛んでたよ。
でかいガガンボを見間違えてるのかと、
目を凝らして見たが激しく羽ばたく上記の物にしか見えなかったので
取り合えず枕元にあった携帯のカメラの補助光で照らしてやろうと思ったら
壁の影に溶け込んで消えたよ。
消えた場所を照らしても何も無いし、まだ2時だったのでそのまま寝た。

羽音も聞こえなかったのでアレは視神経の伝達ミスか新手のまっくろくろすけだと思ってる。

合成洗剤の危険性

1)合成洗剤をたい肥代わりに使って、作物が枯れる可能性は97%を超える。
2)健康な成人男性の目に合成洗剤を入れると、目に何かしらの悪影響が出た。
3)ﾗｯﾄによる実験では、飲料の代わりに合成洗剤を投与すると致死率が100%になった。
4)歯磨き粉の代わりに合成洗剤を使った場合、非常に使いづらいという意見が79%にも達した。
5)合成洗剤を使わないで洗物をした場合、汚れが落ち難くなったという実験結果が出ている。
6)合成洗剤を使って綿繊維を洗った場合100%縮む事が発見された。
7)お米を合成洗剤で洗った人の32%が、合成洗剤が無ければ洗わなかったという回答を得られた。
8)開封したままの合成粉洗剤は、湿気で固くなった。
9)乳幼児に合成洗剤を与えると100%、中毒症状が起きた。
10)米国では倒壊した合成洗剤の入ったｺﾝﾃﾅの下敷きになって人が死亡した事例が報告されている。

中学の時、学校の帰り道で
いつも素っ気ない態度で友達もいない、不思議君と呼ばれてた奴に
急に腕を捕まれて「そっちの道にいくな！」と叫ばれた。
な、なんだコイツと思ってたら、すぐ後ろをトラックが通っていった。
偶然かもだが、今思うとコイツがいなかったら俺は死んでたかもしれない・・・

小さい頃知り合いと一緒に青森の実家に行ったんだ。

雪降ってて歩くのも大変だし、車も止まるし最悪だった。

２、３日した頃、隣の家が雪で倒壊したんだ。
空き家だったらしいんだけど、警察呼んだりして大変だったよ。

今思い出すと知り合いは関羽だった。

>>278
そういやブラックジャックで、放射能に被爆した人の脳を他の体に移植するって話があったな。
脳も被爆してて結局そいつも死んだんだが。
それに健康体の脳を移植したとこで、結局脳も老化するわけで。まあ１４０年も生きれりゃ十分だわなｗ
魔術で死にゆく人間の人格を健康な若者と入れ替えるとか、科学的に人格を入れ替えるとかって話も聞いた気がするんだが、
これ映画だけの話だっけ？

これは俺が聞いた｢実話｣の中で最も怖い話をしよう。
その友人が小さい頃の話だ。

その友人の友達と友人が田んぼで秘密基地を作っていた時、田んぼで遠くに動いてる人みたいなのがいた。
最初は友人達は何かの踊りだと思ったらしく、すぐ見るのをやめて、また基地を作り始めたらしい。
しばらくして、友達の兄が昼ご飯を知らせにきた。
兄が不気味そうに友人達にその踊っていた人らしき物を指差しながら言った。
皆で再び見て友人は驚いたそうだ。関節が曲がってはいけない方向に曲がったり跳ねたり動くのだ。
子供心に興味を持った三人は見に行きたがった。しかし、友達の兄が年上という権力を利用して先に見に行ったそうだ。
近くに行き、しばらく兄がその場に立ってふらふらしながら戻ってきた。当然感想を聞くと、ﾜｶﾗﾅｲﾎｳｶﾞｲｲ。と、答えたそうだ。
兄が異常な状態になったので、友達が農作業をしていた父を呼びに行った。
しばらくすると父がきて、物凄い速さで手を掴んで走れと言い、つかまれたまま三人で走った。
居間に連れてかれ、あれが何か見たかと聞かれた。兄だけ見たと伝えると、
泣きそうに父が、兄以外は部屋に行きなさいと言われた。それ以来兄と友達とは遊ばせてもらえなくなった。
そして、その話を聞いた俺と友人は友達の実家に電話して、兄に聞こうとした。
しかし、兄は障害者になったという。友達の兄はそんな衝撃的な物を…。

田んぼでくねくね動くものを見たら近寄らないように注意してほしい。

（ ・∀・ ）つ http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1139098187/

シンの毒気に当てられたのか

フライングヒューマノイドってくねくねじゃね？

【ジョブ特性】【レジストテラー】【持っていますか？】
http://www2.csc.ne.jp/~okaruto/kowaisakuhin/kasima.htm
【これを君にあげましょう。】
http://www2.csc.ne.jp/~okaruto/kowaisakuhin.htm

壺君はきっとアレだ、このスレ見て一番怖がってるヤツ。
ほら、子供の頃怪談話やってるとやけに違う話題出したりしてカラ騒ぎするヤツいたじゃん。
アレと同じｗ。

箇条書きにしても怖いって言われたので、更に怖くないように書いてみる。

・病院でバイトしてる時の夜、移動が面倒で死体運ぶエレベータにのったら
　天井のかどから、ありえない角度で顔が覗きこんでいたlol
　（かどに生首だけがくっついてる感じwwwwww）
・婆ちゃんの家に泊まりにいって、普段使わない部屋に寝かされたら
　首のない軍服姿の何かがｶｶｯと現れて、自分のまわりをぐるぐるまわって消えた。
　幸いｽﾞﾀｽﾞﾀにはされなかった。
・姪っ子が、いつも自分には見えない○○君という誰かと楽しくおしゃべりしてる♪
　他には××ちゃんっていう怖いコもいて、
　そのこはベッドくらいのでかい顔だけの存在で、いつもにらんでるんだってXD
・うはwwwww朝起きたら、まだそこに俺が寝てるwwwwwおkkkwwww
　もどれ〜もどれ〜って念じたら戻れたwwwww俺GJすぎwwwww

ちなみにこれらは実体験じゃなくて、友達に聞かされた話。
すげえ怖い話だったんだけど、書き方次第でそんなに怖くなくなる言葉の不思議。

　

花魁淵って知ってる？
あそこ、バイクで通る時にサスとリアシートがググッと沈む事あるぞ。
丁度、人を乗せた感じで。
バイク乗ってると妙な事に良く遭遇する気がするな。

わたしの父が体験した、恐怖のお話をしましょう。

わたしの父が高速道路を車で走行中に起きた出来事です。
車の流れも良く、快適なドライブだったそうです。

しかし突然、フロントガラス一面が真っ赤に染まったのです。
とっさに父は、思いました。「うわぁ！！やってしまった。もしかしたら、俺は人をはねてしまったんじゃないのか！？」
父は急ブレーキをかけ、車を路側帯において外に飛び出したそうです。

しかし不思議なことに、人の死体はおろか、動物の死体すらありません。
そしてあたりには、甘酸っぱい香りが、、、
目を凝らすとケチャップの敗れた袋が落ちていたそうです。
そう、前を走行していた車が踏みつけて飛び出したケチャップが、見事に父の車を直撃したのでした。

父は、真っ赤に染まったフロントガラスを見ながらほっとしたそうです。

>>301
ううん、やっぱり怖かったよ

俺が怖くない話をしてあげるよ。

昨日呑んでいたんだよ。
近くの焼き鳥屋でな。
いい感じで酔いが回ってきたんだけど、乗ってきた車で帰った。
もちろん飲酒なわけだが、事故を起こさず無事に家につけた。

今朝、それほど酷い二日酔いもせずに会社に行く事が出来たとさ。

好評なんで怖くない話　〜第二段〜

今日も呑みにいこうと思っている。
今日は焼き鳥屋ではなくて、女友達連れてカラオケでも
いこうと思ってる。
飲酒で帰るのは止めようと思っている。

×　怖い話
○　怖くさせる話

捏造乙ｗｗｗ
壷かいませんよｗｗｗ

>>308それはお前の我侭だな。

体験者にとっては【怖い話】だから捏造でも何でもない。

被害妄想なお前は3日位ﾛﾑってろ！

こんなキチガイが運転免許持ってるのが怖い
自爆事故で死ねばいいのに

軽々しく他者の死を望むお前も同類だと思うぞ。運転は性格出るからな。

軽々しく？
心の底から思ってるよ

じゃあもっとだなｗおめでとう

まあ落ち付け
確かに他人を巻き込んで服役してヘラヘラされても腹立つけどな

>>310
どんな奴でも運転免許取れるからね＾＿＾

>>311
他人巻き込んで社会的にアレになるのも迷惑だし
死ななくても家族に迷惑だろうし

結局ダニ一匹死んだほうが一番すっきりしそうじゃね？ｗ

今日はどこで呑んで、カラオケ行こうか考え中＾＾；；；
流石に未成年に酒勧めるのはまずいよなー

(*._.)ｼｺｼｺ♪ ｱｯ(*ﾟ▽ﾟ).｡*･ﾟ*･ﾟ ﾄﾞﾋﾟｭｯ