廃人の廃は廃れるだろ？

だが、奴らはバナに降り立つと廃れてるどころか青春を謳歌してやがる。

やがて俺はある答えに辿りつくことになる。


活人──。

妹「お兄ちゃんって落ち込んだ時どうする？」
俺「んー、別に何も。寝るかな」
妹「ふーん・・」
俺「どうした？何かあったか？」
俺「ううん、ちょっとね」
俺「何だよ水くさいな、言ってみろよ」
俺「う、うんとさ・・・」
俺「おう」
俺「お兄ちゃん、この間一緒に歩いてた人、彼女？」
俺「・・・は？」
俺「前学校の近くで話してたじゃん」
俺「ああ・・・あいつか。なわけないだろ、ただのクラスメートだよ」
俺「ほんと？」
俺「嘘言ってどうすんだよ」
俺「そっか」
俺「てかそんな話はいいんだよ。落ち込んでたんじゃなかったのか？」
俺「ううん、それならいいんだ！えへへ」
俺「おかしな奴だな」
俺「ふふ♪お兄ちゃんに彼女なんてできるわけないよね、よく考えたら。」
俺「こらこら、失礼だぞ」

ケ、ケアルｗｗｗ

>>2
はいはいｴﾛｹﾞｴﾛｹﾞ

淋しい一人芝居だお（´;ω;｀）

>>2
よくみたら全部俺じゃねえかｗ

いや、妹が二言だけ発してるｗ

妹「お兄ちゃん何一人でぼそぼそいってるの？」

妹「うわっ、寝言でブツブツ変な事言ってるよ・・・。お兄ちゃんキモっ」

お兄ちゃんなんて呼んでくれる妹は天然記念物ですよ。
普通に名前で呼び捨てされるし('A`)

廃人乙

>>10
詳しく

17歳でｶﾞﾝｸﾞﾛ金髪飲酒喫煙○な妹でも、お兄ちゃんって呼んでてくれてるぜええええ

ガングロ女子高生なんてまだいたんだ(´ー`)

国宝だな

さっさと寝ろよ『た・け・し』

妹に「牛タンってウマイよな」って言ったら、
「うん、人間の舌も牛タンだったらいいのにね」って言われた。
「そしたら何も食べてなくても、常に牛タンの味がしておいしいのに」だって。
たしかに、人間の舌っていつも口の中にあるのに味がしないなー。
妹と話し合った結果、それはもしかすると、ずっと同じ味の舌が口の中に入ってるから
味覚が麻痺してるんじゃないか？ということになって、
お互いの舌を舐め合って確かめてみることにした。
そしたらすごい！妹の舌おいしい！！まろやか！
お互いに相手の舌を舐めながら「おいしいよー」「おいしいねー」
「デリシャスだよー」「デリシャスだねー」ってやってたら、だんだん
(省略されました　続きを読むにはデリシャスデリシャスと書き込んでください)

だが断る

コピペばっかりでつまんねーな
たまには自分で考えて文章作れよ。

デリシャスデリシャス

デリシャスデリシャス

オレみたいな神プレイヤは神人でいいのかな？

>>デリシャス
俺は中学生の頃同級生の女子となぜか正面向いて正座して話しているうちに
お互いをちょっと小馬鹿にしながら談笑に。そのうち話も弾み、
　「そんなことはお断りだ！」
　「あたしもよっ！！」
　「あっかんべ〜〜（二人同時）」
とやったら意外に距離が近く、べろとべろがくっついた。ふたりして
ハッ・・・！となって手の甲でクチを抑えて数秒後、女の子の方から
　「変な味だね＾＾；」
　「うん…なんか変だ」
　「もう一回やってみる？」
　「あっかんべ〜〜（二人同時）」
　「うあ〜〜やっぱり変、というか不味い＾＾；」
　「だな〜〜」
と、夕方遅くまで残って学級新聞を作っていた時のお話でした。

デリシャスデリシャス