1 :
既にその名前は使われています:
疑り深い性格に育った俺は最近気になることが一つある
それは寝てる間の記憶がないこと、作られた夢の記憶だけが残ること。
そこで考えてみたんだけど寝てる間は別の人間として生きてるんじゃないか?
つまり俺はお前かもしれないしお前は俺かもしれない・・。
と考えてみたけど今は起きてるし俺はお前じゃないよな。
すみません勘違いでした。
2 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 13:35:28.12 ID:b5ltWE/i
3 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 13:36:26.90 ID:iMRE2P8q
めんへる
┌┬┬┬┐
―――┴┴┴┴┴―――――、
/.  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________
/. ∧// ∧ ∧| || ||| || /
[/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) ||___||| || <
>>1を迎えに来ました
||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ. _|| \__________
lO|o―o|O゜.|二二 ■|.|E 精神病院 ||
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_____|_l⌒l_||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
5 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 13:45:39.51 ID:Z+BcIYd2
俺たちが現実だと思ってる今この瞬間が夢なのではないだろうか
6 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 13:46:25.95 ID:mAYAZkMr
寝るのも死ぬのも同じだろ
そもそも多世界解釈だと本当の自分という定義自体が怪しくなってくるな。
8 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 13:49:13.09 ID:r9xfgmP9
そんなことよりも人間が把握できない場所にいる地球外生命体、その文明などを知りたい。
宇宙は無限だから地球が存在するということは、同じような偶然が重なった星がありそこに生命が存在するはず。
あってみたいなぁ〜
ここだけ哲学スレ
10 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 13:51:57.35 ID:6uQVSFHh
胡蝶の夢、というやつだな
荘子の経典だかなんだかにある
昔から似たような妄想をする人はいるってことだ
生きているうちにイイ事をたくさんすれば望みが叶い来世はいいものになる。
生きているうちに人を殺したり悪い事ばかりすれば現在の人生より更に酷い人生が来世には待っている
場合によっては人間として生まれることが出来なかったりしたり、
そんなことを考えたことがあるな。俺も。
あと男は来世も男として生まれるのか、違う生き物として生まれた場合も男なのか、
人間の魂は人間の魂であって違う生き物として生まれる事は無いのか、男・女どちらでも生まれる可能性があるのか。
はたまた人生は1回限りで死んでしまったら魂は消失するのか、
必ず自分の血のつながりの系列に生まれるのか、その場合現在の人生で一度も子供を作る事ができなかった場合、血の系列が断たれる
ことによって自分の魂はどうなるのか。
こんなことを考えてたらキリが無いな。
12 :
1:2006/02/18(土) 14:01:45.61 ID:wfhP5xUb
>>1 代理ありがとう!
>>11 俺も考えた事あるなー
もし人間にまた生まれ変われるなら自分の血を残しておかないと無理じゃないかと考えたり
ん、宗教スレ?
現世も、鬱陶しい輪廻転生とやらも価値の無いものとみなして捨て去り、涅槃に至る事を
目指す仏教思想がお気に入りです。
14 :
1:2006/02/18(土) 14:09:23.00 ID:wfhP5xUb
15 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 14:09:59.16 ID:s3lbXeFB
ヤマイソスwwww
16 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 14:10:57.76 ID:Fwc8YQEh
たんぱく質の塊ごときが語ってらぁ。
17 :
にゃんこまん ◆6Lim2MHjR2 :2006/02/18(土) 14:11:46.23 ID:c2Fo5cWK
マジレスしてやるか
18 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 14:12:05.36 ID:wfhP5xUb
>>14 >>13は多分、死んだ後の事なんか
考えてねぇで今を精一杯生きろって事だと思う
20 :
1:2006/02/18(土) 14:15:17.70 ID:wfhP5xUb
>>14 現世=しょうもない世界
生まれ変わり=しょうもない世界にもう一度生まれるという無駄な行為
なので、そういった一連の流れから脱出して完全に消え去ろうという考え。
(原始)仏教では生まれるという行為自体が無駄というか悪、みたいな考え方
しててワロス。
22 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 14:17:40.52 ID:6uQVSFHh
手塚治虫の火の鳥シリーズは
そこらへん分かりやすく描いてあって面白いかもな
名作です
23 :
神、いわゆるゴッド:2006/02/18(土) 14:22:09.93 ID:Fwc8YQEh
くだらねー事考えてないで病院いけよ。
>>23 手首に傷跡ある人がいっぱいいて、あんたまで見てられないからって追い返されてきました。
25 :
1:2006/02/18(土) 14:25:49.63 ID:wfhP5xUb
>>21解説ども
すべてを否定してる感じだなw 人間は意味を必要とする生物で何か間違ってる気がする
どうでもいいけど最近、自分にまったく興味ないことに目を向けてみる事が楽しい
26 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 14:25:51.65 ID:uZbj+47i
来世なんて関係ない
俺は今幸せでいたい
27 :
1:2006/02/18(土) 14:30:05.86 ID:wfhP5xUb
28 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 14:31:01.58 ID:q6VrW6iR
原始仏教は確かに('A`)みたいな事言うなよ、という所もあるが
本来はそうした四苦八苦を認識する事で、その苦しみを乗り越えようと
する物だと思うが。
要はまぁ、全ての苦しみは欲求があるから発生するので欲求を捨てなさい
という事だ。某氏の「当たらなければどうということはない」並みに無茶だと思うが。
29 :
1:2006/02/18(土) 14:32:09.26 ID:wfhP5xUb
>>8 宇宙がもし無からできたなら
まったくどう条件で出来た、まったく別の宇宙が無限にありそうだな
俺は宇宙は無からできたんじゃなく最初からあるものだと思ってるけどww
30 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 14:34:54.68 ID:6kMv0HVH
そこで人間原理ですよ。
>>28 そういう解釈した方がマトモな人も喰いつき易いと思われるが、修行の〆が「霊峰の頂から五体投地する」
とかだとそんなLvは突き抜けてる希ガス。
32 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 14:38:32.19 ID:vGuPD110
生きている人間と死んでいる人間の違いって何だと思う?
原子組成は全く同じなのに、片や動き回ってて、片や炭素化合物の塊なんだぜ。
つきつめて考えると、原初の海で生まれたアミノ酸に、
どうして自己保存の本能なんて備えついたと思う?
アミノ酸自体に意思があるんなら、ラボで合成したアミノ酸も自己保存の本能があるってことか?
科学者は神の存在に走ってしまう奴も多いが、生物って不思議だよな。
33 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 14:40:38.78 ID:q6VrW6iR
>>31 本人が経典残してないからなぁ・・・。
しかも伝わる過程でかなり変わってるし。
>>32 つ「パンスペルミア説」
多分シードマスターが隕石に生命の種乗っけて地球に撃ち込んだんだよ、きっと。
35 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 14:41:42.74 ID:hezxmqQi
なんだ、寝てる間に気になるLSのあの娘は何してるとかそんな話題じゃないのか
36 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 14:42:28.71 ID:cETQRPfK
他人にケアルという行動を知らない脳筋ナイトさんが
殴られ続けてますがなにか?
37 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 14:44:02.77 ID:vGuPD110
気になるあの娘はマンコをいじってるという話題になると、
皆マンコの話しかしなくなってマンコスレになってしまうだろ。
まんこ。
38 :
1:2006/02/18(土) 14:44:49.92 ID:wfhP5xUb
結局女かよ!
物質に自己保存の本能があることが不思議でならないんだよな
こう考えると木や花に自己保存の本能があっても不思議じゃない気がしてきた。
生きるためのシステムを備え持ってる訳だし。
死んだらどうなるか、何故生き物には心があるのか。心とは何なのか。これが知りたい
科学者は頑張ってどうにかして解明してほしい。多分何百年何千年と掛かるだろうが・・
40 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 14:47:57.05 ID:jPm11+GT
ラプラスの魔という本であったな。
もしこの世界が誰(全ての造物主とでも言うべきか?)の夢の中でもしその誰かが目をさめるとしたら?
夢の住人である自分らはどうなるのか?とか
>>36 藻前がテラスタッフもってサポナで「かばう」してやれ。
42 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 14:48:30.32 ID:NnSHNWv7
私は蝶になった夢を見た
私は夢の中で紛れもなく蝶であった
蝶になった夢を私が見ているのか
私になった夢を蝶が見ているのか
そこに絶対的な違いはあれど因果関係は成立しないだろう
だが目覚めてみると私は私であって蝶ではなかった
FFばっかやってないで働けって事だ
43 :
1:2006/02/18(土) 14:49:01.48 ID:wfhP5xUb
>>39 答えにはたどり着けないだろうな、答えなんてないだろうけど。
心と言う精神活動自体は単なる電気発火という説。
高尚なものじゃない、らしい。あくまで一説だけど。
45 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 14:53:15.50 ID:hezxmqQi
お前らなんでFFやってんの
46 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 14:53:38.40 ID:q6VrW6iR
>>39 いや、普通に植物にも自己保存の本能はあるが。
47 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 14:54:50.51 ID:jPm11+GT
>>45 お前なんで生きているんだ?
と同程度のくだらない質問だな
そういえばブルーバックスの本で、精神を量子力学の式で表してたのがあったな。
正直分からなくて投げたw
49 :
1:2006/02/18(土) 14:55:49.96 ID:wfhP5xUb
>>46 ごめん、書き方が悪かった。植物にも心があるのかどうかだ。
栄養分を土から吸収して自己保存のための営みをしているってことから考えて心が植物にあっても不思議じゃないと。
51 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 14:57:08.04 ID:hezxmqQi
そんなお前らにサイエンスマスターズ「心はどこにあるのか」
マジオススメ。
>>50 取り敢えず「植物は警告する」という本を読んでくるんだ、いいな?
53 :
1:2006/02/18(土) 15:00:58.13 ID:wfhP5xUb
もし脳移植ができて、脳を入れ替えたら体が変わっても自分だろうし
心は脳じゃないかな、脳=記憶=心
>>53 心臓移植をしたら自分の嗜好がその心臓の持ち主のものとそっくりになったっていうのをTVで見たことがある。
しかし嗜好は変わっても心は自分のままだってことから考えてやっぱり心=脳なのかな。
56 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 15:08:47.51 ID:hezxmqQi
心=脳ならば脳を持つ生命は全て心を持つのか。
ものすごく精巧に脳をシミュレートするロボットが作ることができるなら、心は自然発生するものなのか。
猿や犬にも心はある
虫けらや植物は分からないが…
脳の発達度で、状況に対しての反応に選択肢が増えてるだけじゃないかな
脳に損傷を負った、植物状態の人は選択肢が減る
心って電気信号による反射の一種?
よくわからなくなった
バリスタしてくる
58 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 15:11:48.28 ID:wfhP5xUb
>>55 世界丸見えか何かで見たことあるな 心臓の一部分に脳みたく記憶できる場所があるとか
肉ばっかり食べてた男性が女性の心臓を移植して急にベジタリアンになったり。
忘れてたが今からロケット打ち上げじゃねぇか。いいからWebで見とけよ?
本当なら種子島行って見てるはずだったのに何で会社に居るんだorz
60 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 15:15:23.32 ID:DncpYKTj
邯鄲の夢枕
61 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 15:16:58.01 ID:hezxmqQi
感情豊かで感受性あふれる人間は、脳がよく働いているということか。
やはり何かにつけ刺激を受けているというのは脳にいいのだろうな。
生命が脳という器官をつくり、意識を作り出したというのはどうしてかというのは永遠の謎だな。
宇宙もヤバイが生物というのも最後のフロンティアだ。
生物ヤバイ。
物質に自己保存の本能があるんじゃなくて、自己を保存しつつその子孫を
次世代に伝える指向性があるもの物質の集団が生き残っている。
長い年月の間に自分を保存しようとしないものや子孫を残さないでいいやっ
って奴はたくさん生まれてきたがそれは基本的に一代で終わりいなくなるので
先が続かず今は残っていない。
と思っている。
生物と非生物の間のウイルスとか勉強すると進化の一端が見えてくると、
生物系の大学院いってる俺がマジレスしてみる
63 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 16:00:08.22 ID:hezxmqQi
ウイルスって調べれば調べるほどイミフ
なんなのあいつら。
64 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 16:02:09.09 ID:wfhP5xUb
地球にとってみれば人間もウィルス
なんなのおれら。
65 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 16:06:20.63 ID:JO5B8ryt
でも寄生虫とウィルスって全然違うじゃん?
寄生虫とかは宿主殺さないようにするけどウィルスは容赦しない
なんなの寄生虫
66 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 16:11:03.78 ID:dQ6/r7T+
つまり、ニートの代表がウィルスってことですか?
67 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 16:14:31.70 ID:yJG09ewJ
ウィルスにもいいのと悪いのがあるけどな・・・
とりあえず何でもかんでも薬に頼るのはいくない
68 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 16:15:09.22 ID:GRqu0FF/
Rest Bonusに決まってんだろ
もしかしたら、ウィルスが死んだ生命の魂なんじゃないか?
70 :
62:2006/02/18(土) 16:24:35.06 ID:S57wVDKV
ウイルスが宿主に容赦しないってのは誤り。
宿主に有害なやつもいればほとんど無害なやつもいる。
病気なんかで有害なやつばっか注目されるからそうみえるのかもしれんが、
進化が進んだウイルス程、宿主と共生の道を歩んでいて無毒化が進む。
宿主が生きていた方がウイルスにとって都合がいいのは明らかだし。
だいたい毒性が強いやつは最近その宿主にかかれるようになって
ここらへんまでやっても大丈夫だろって加減がわからんやつだ。
ウイルスというのは自己で複製する機能をもたないDNAかRNAを遺伝子として
持つやつのことで、死んだ生命の塊ってことはない。
そして、細菌よりウイルスの方が後に生まれたといわれている。
ウイルスがどうしてそんな形をとったのかというのにすごく興味がある
ウイルスの成り立ちも含めて進化ってのはみてこれるわけではないので
推測にすぎないけど。
利己的DNAって呼ばれるものがある。
生物の中DNAの一部分であるが、その生物のためではなく自分のために増えるような
部分のことで、トランスポゾンとかがその一例。
これがなんでできたのかってのも謎だけど俺が思うには、DNAの一部分が偶然自分の部分だけを
増やす機能を獲得して生物の中で勝手に増えてきて、これを利己的っていうのは確かに利己的なんだけど
そのDNAの一部分は自分で増えたいと思ったわけじゃなくて偶然そういう機能を得たから勝手にふえちゃうって
見方も出来ると思う。
それの延長で自分を増やす部分のDNAだけが外にでたのがウイルスの始まりじゃないかと思う。
自分を増やすってのはあくまで宿主の中で宿主の酵素と自分の酵素が両方必要なので
単体じゃ複製できない。
73 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 17:32:10.11 ID:zfCbK9sv
74 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 17:35:10.73 ID:8eTX/pFE
なんだ、このネ実らしからぬスレは!
75 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 17:45:50.93 ID:U3m4vnqs
>>1 例えば、あんたは自分の年齢だけ生きてきたと思っているだろうが、
実は、あんたは父親が作ったアンドロイドとかクローン人間で、
年齢分だけの記憶を植え付けて作成されたのは昨日のこと、
なんていう想像もできる。
この話が現実的じゃないのは、
クローンやアンドロイドや記憶の移し替えが、現代科学で実用されてないって話だな。
こんなことも想像できる。
>>1よ、お前はさっきどら焼きを食べようとしていたはずだ。
嘘?そんなことはない。
ついさっき、ドラえもんが引き出しから出てきて、
どら焼きとお前のどら焼きを買ってきたところからの記憶を奪って逃げていったのだ。
証拠?何もないぞ。
しかし、そうでないという証拠がどこにあるのだ。
76 :
1:2006/02/18(土) 17:57:58.26 ID:wfhP5xUb
>>75 実はこのスレを作ったのはあんたが
>>75をゲットしてその文章を書く為に
わざわざ俺様が一肌脱いであげたんだけどな。
脳の損傷で人格がかわって乱暴になったり
脳の一部に傷があるから感情がないとか
そういう事例はあるから
より高度な脳にのみ心はやどるんだとおもう
78 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 18:04:56.41 ID:hEnF6t7k
肉体はいらないのだよ、精神があればな
人間=脳であり
肉体はその脳を運搬する役割を果たしているに過ぎない
精神論でいけばイデア論が有力だろう
生物にとっては脳の中の世界だけが全てなわけで
脳が死ねばその生物の世界も終わるのだよ
心臓の役割と酸素を共有を果たすものがあればぶっちゃけ脳だけ生きていればいいのだよ
生物の進化とはつまるところ生息地の拡大であって
その点宇宙空間や高温でもしなないウィルスは地球上でもっとも進化した生物の究極系だって
パパが言ってた
80 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 18:08:14.94 ID:hEnF6t7k
宇宙にまで生息域をもつウィルスは現状確認されている生体で唯一なわけか
81 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 18:08:30.14 ID:tjbVwAHZ
ペニス
82 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 18:12:38.64 ID:NnSHNWv7
↑
ペニスの王子様
83 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 18:12:49.74 ID:U3m4vnqs
>>76 その考え方も面白いけどねw
しかし、本当にそこまで読み切って行動したのかというと、それは嘘と人は思うし、
可能性はゼロじゃなくても、それは理屈であって、
現実味はないし、掛ける手間は報われない。
サイコロが機能してるのは、
サイコロの目は自在に操れないという常識と思いこみのお陰っていうことと似てるかな。
似てないか。
生物というのは宇宙が熱的死を迎えるための道具として存在しているんだよ。
熱的死というが、宇宙にとっては実に安定した状態であって望むべくある姿。
そう考えると、大なり小なり宇宙には生物がウジャウジャいて、
日々熱的死を早める為にせっせと働いているわけだ。
85 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 19:17:54.09 ID:5sx27DbE
ココ見たら、何故人間が自殺したがるのかがちょっと分かった気がする。
ttp://inochi.jpn.org/jisatsu/chapter8.htm >禅僧一休は人間を「冥土への旅人」と言っています。「冥土」とは「死後の世界」の事です。なるほど人生は冥土の旅にちがいありません。1日生きれば1日死に近づいています。世界の時計を止めても、それは止まることはありません。
>3日後の大事な試験が、学生の今の心を暗くします。5日後に大手術をひかえた患者に、「今日だけでも、楽しくやろうじゃないか」といってもムリでしょう。
>未来が暗いと現在が暗くなります。墜落を知った飛行機の乗客を考えて見てください。どんな食事もおいしくないし、コメディ映画もおもしろくなくなります。快適な旅どころではなく、不安におびえ、狼狽し、泣き叫ぶ者もでてくるでしょう。
>乗客の苦悩の元はこの場合、やがておきる墜落ですが、墜死だけが恐怖なのではなく、悲劇に近づくフライトそのものが、地獄なのです。
飛行機の墜落は、未来に必ずある人間の死であり、フライトは、人間の人生そのものなんだよな
>こんな時、「まったりと飛ぼう」だとか、
>「飛ぶ。私はただそのことだけでいいと思うんです」
>などと語る乗客など、いるはずがありません。
>墜落不可避の飛行機は、どう飛んでも悲劇にしかなりません。生死の一大事を抱える万人の人生もまた、
>本質は苦しみでしかないのです。そう思えないとしたら、事態を正しく理解していないだけではないでしょうか。
つまり人間が必ず迎えるであろう「死」を意識し過ぎてしまうあまりに人間は不安になるんだろうな。
それを忘れさせてくれるモノがないと人生は辛いだけだと。
87 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 19:34:49.32 ID:NnSHNWv7
んな事は幼稚園で気がつくだろ
確かに幼稚園で気付くようなことだろうがこんな事も書いてある
>・この疑問は実に愚劣な、単純な、子供臭いものに思われていたのだが、いざ取り上げて、
>解決しようという段になると、たちまち私はまず第一にそれが子供染みた愚かしい疑問でないどころか、
>人生における最も重大な深刻な問題であるということを、それから更にいかほど頭をひねっても、
>自分にはこれを解決することができないのだということを信ぜざるを得なかった。
>私はありとあらゆる知識の中に、その解答を探し求めた。しかしながら、それを見いだすことができなかった。
>・哲学は、『我とは何ぞ?全世界とは何ぞ?』という難問に対して、すべてである、そして皆無である、と答え得るばかりであり。
>・我が生存の意義は如何?──そんな意義なんてものは何もない。我が生活からいかなるものが生まれて来るか?−−何にも生まれて来ない。
>トルストイに見えてきた結論は恐るべきものでした。
>・人生は無意味なものである。これが真理だった。自分の前には滅亡のほか何物もないことを発見したのである。
>・人生はひっきょう無意義であるという事実が、すべての人の究め得る、確実な、唯一の知識である。
まぁ、当たり前のことなんだが・・・
>人生は無意味である、と絶望したトルストイは、しばしば自殺の衝動にかられています。
>・私は全力を集中して生から脱却しようともがいた。自殺という考えが極めて自然に湧き起こってきた。
>・お前は人生の意義を悟ることが出来ないのだ、考えずに、ただ生きよと、いかほど自分に言ってみても、私はそれを敢えてする事ができない。
>・この世に生をうけなかった者は幸福だ。死は生よりましである。生より脱却しなければならない。
生の意味は無いと悟ってただベルトコンベアに載せられて絶望に向かっているだけと考えたら自然な発想だよな
生は絶望を迎えるだけの飛行機だとしたら人生は罰ゲームみたいなモノなのか?となる
逆に今の世が霊界であって、天国での悪人が罰ゲームのベルトコンベアに載せられているだけなのかもしれない。
そう考えると、天寿をまっとうする意味も分かってくる気がする。
自殺や病気で死んだ場合には天国へ戻る事が出来なく、
数々の苦難を乗り越えて天寿をまっとうした時のみ天国へ復帰する事が出来る。
先天的な障害や人生の中で起こりえる苦難はあの世での悪行による罰なのかもしれない。
なんか宗教的な考えになってきたな。ここらでやめておこう・・・
天国地獄なんて宗教が生んだ、布教の為の方便でしょ。んなもんない。
93 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 21:13:32.64 ID:5sx27DbE
あーそうか。変な思考にとり付かれていたようだ・・。
霊も、あの世も科学的に証明されていない物は無い。無い物は無いんだよな。
だから自分の存在を残していける物は遺伝子しかない。
遺伝子は自分の存在を残していける唯一のものであり何故セックルに快感があるのかというと
自分の存在を残すために生き物に備え付けられた本能だからだろうな。
霊があるとして、死後他の人間や動物に生まれ変わったりできるとしたら、セックスをする意味が無いことになる。
人間の一番の本能的な目的であるセックスが否定されるのはおかしすぎる。だから、霊という存在は無いな。
94 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 21:16:12.42 ID:DncpYKTj
宇宙の途方も無い大きさを見ると、
なんかイロイロと吹っ飛ぶ。
95 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 21:17:10.78 ID:W/iRkHcf
>>4のAAかわいいなwそれ、お前が作ったのか?w
96 :
既にその名前は使われています:2006/02/18(土) 21:26:14.56 ID:hEnF6t7k
このようなくだらないボケもどうでもよくなるわけだ
ID:5sx27DbE がさっき見てたであろうサイトを見てきた。
深いなぁ。