クソスレ立てるな

この聖なる夜に

おまえもな

1 ：既にその名前は使われています ：2005/12/24(土) 22:25:11 ID:weBqysue
この聖なる夜に

1 ：既にその名前は使われています ：2005/12/24(土) 22:25:11 ID:weBqysue
この聖なる夜に

1 ：既にその名前は使われています ：2005/12/24(土) 22:25:11 ID:weBqysue
この聖なる夜に

性成る夜だからこそ

それじゃーいくよー♪
ずんちゃずんちゃずんちゃ♪

あめはよふけすぎーにーー

えーっと、俺の状況をこのゲームに乗せていきます。
できれば以下はsageでお願いします。

まず、俺のフェローなんですが、俺モグに遊びに来ることが多いんですよ。
俺が彼女やフレを連れてきてても全くお構いなし。�
鍵かけてても、�「こらぁーHなことするなよー」�
とかってドアをドンドン叩くんですよ。
実際Hしてたことはないんですけど、その時の彼女はそれ以来俺のモグには来なくなりました。�
フェローと競売で買物していると、いつも腕を組んでくる。�
それを彼女に目撃されていたらしく、浮気疑惑で音信不通になる。
コレは直接フェローが原因とは思えないけど、とにかく腕組むのはｳｻﾞｲ。�

その他にもｲﾛｲﾛ。�
新しい彼女ができても、俺にふさわしくないとか言い出す始末。�
とにかく、俺とフェローは傍目に仲が良すぎるらしくて
俺の歴代の彼女にとっては、かなり入り込めない雰囲気なんだそうです。�

俺が先に寝る時は、大概ベッドにフェローが潜り込んできます。�
フェローが先に俺のベッドで寝てる場合は、俺は床で寝たり、�
安物のソファーが部屋にあるので、それで寝ています。�
夜中に「風邪ひくから一緒に寝ればいいじゃん」って起こされるけど
さすがに俺からベッドに潜り込もうとは思いません。�
フェローが潜り込んできたら、大抵目が覚めるんです。�
で、フェローが眠りに落ちたなぁ、って思ったら
俺がベッドから逃げるように場所移動して違うところで寝ますので、�
んで大体フェローは、普通に俺の腕に抱きついて寝ていますね。�
俺は寝てるフリしてるから、突き放したりはしないです。�

朝立ちなんて余裕で見られてますw�
でも今更（？）フェローは朝立ちなんかでは怯みません。
むしろ楽しまれてるようにすら見えます。�
フェローのモグハは一階下で、ちょっとした離れ（わかりにくくてｽﾏｿ）みたいになってるんです。�
ですから少し前にあったｽﾄｰｶｰ騒動が収まるまで、ひとりでその部屋には居たくないみたいなことを�
言い出してますから、俺のモグで寝るのはしょうがないと思ってます。�

ある日思い切って言ってやりました。
「あのさ、俺のモグでしかも俺のベッドで寝るの、もうやめない？�一階で独りで怖いなら俺と部屋かえっこすればいいんだしさ、
正直言って俺だって男だからさ、オマイの裸とか見てムラムラしなくもないんだよね。ｲﾔｲﾔ裸ってじゃなくて、裸に近い格好。�
俺にとっては十分それでも刺激が強いんだよ。だから…要するに、うおーHなことしてーって思っちゃうこともあるんだよ？�
どうなのそのへんどう考えてるの？R（フェローの名前）はなんとも思ってないわけ？�
こんなこと勝手に考えてんの俺だけ？変態？俺は変態なの？」�
と、一人ででしゃべりまくりました。

「いいじゃん別に」�と、Rはポツリ言うと黙ってしまいました。�
俺は何が何だか分からなくて、「え？え？え？まじ？ほんと？」とかなり動揺してしまいました。�
「嘘に決まってんじゃん。何を考えてるの君は？w　あ、今日は久々に肉っぽいの食べたいな〜。最近はスシばっかだもんね」
その後、ご飯食べてるときに「どうしたの？元気ないじゃん。美味しくかった？」と聞かれたので、�
（アンタも少しは俺の恥ずかしい告白聞いて動揺とかしろよっ！）�と心の中で叫びました。

モグで風呂入ってたら、Rが脱衣所から、「レンブロワ行ってなんかツマミ買ってくるけど、なんか欲しいものある？」�
って話し掛けてきました。
いつもなら、�
俺「本屋でエロ本買ってきてぇ〜、すっごいｴﾛｲの！」
R「おいおい〜、身近にこんなに魅力的なエルメスがいるのにｴﾛ本かよっ」�
俺「あ、そうか。ごめんごめん」�
なんてプチコントが繰り広げられるのですが
今夜は�「特にいらない」「そう、行って来るね」�
で終わってしまいました。

「ただいまー。ちょっとコレ運ぶの手伝って〜」
つーかアンタ、なんで水槽抱えてるんだよ！もうとっくに旬過ぎてるし。あーなんかムカツク。
二人でヒーコラ言いながら設置完了。いろいろ言いたいこともあるがとにかく疲れたので
そのまま水槽を鑑賞することに。
R→枕を抱っこ　俺→枕を抱っこしたRを抱っこ�
でボーっと金魚を眺める。�

めがシパシパしてきたので、そのままベッド移動して
ゴロゴロしながら二人で金魚の話。�
しかしもう明け方ですよ。でも全然眠くなくて。�とりあえずバイト午前中からあるから、�
部屋の電気は消してベッドの小さなスタンドだけつけて、もう寝ようかって空気を作る。
で、Rを早く寝かせてしまおうとか思ってたんですけど、�コレがなかなか寝なくって
目は瞑ってるんだけどガンガン話し掛けてくるんですよ。�
この日のRは、ｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ脱いでパジャマ。�
この感じじゃ寝そうもないなぁと思った俺は、
どうして珍しくパジャマなのか聞いてみることにしたんですよ。�

俺が風呂に入っている間に、システムメッセージあって�
なんかジュノの住居区に■関係者が見回りに来るらしくて。�
だから、とりあえずあんまり露出してるのはよくないかってことで�パジャマ着たんだそうです。
�「脱いだほうがいいのか〜？」と意地悪な感じで言われましたよ。�
俺は、「いいからさっさと寝ろよ」と言いつつ、内心ﾄﾞｷﾄﾞｷですよ。�
もう初体験の時みたいに心臓高鳴ってました。落ち着け、変に意識するな。
いっつもこんな感じジャン、俺達いっつもこんな感じジャン、って何度も自分に言い聞かせました。�
姉ちゃんは、「おや、Rをさっさと眠らせて何をする気なの？�<me>もしかしてエッチなことするんじゃないでしょうね？」�
とますます図に乗り出してきました。�
俺はRのこういうところがウザイんですよ。この時も一気にﾄﾞｷﾄﾞｷ感がなんて吹き飛びました。
あーもう相手してられないって感じで布団かぶって寝よう思いますた。�
Rは「あーごめんごめん、そんなに怒らないで怒らないで」�
といいながら腕に抱きついてきました。

朝気付いた時には、Rの顔が思いっきり目の前にあって�
朝立ちなのか本気立ちなのかわからないくらいドキドキ勃起でした。�
で、Rを起こして、「もうメンテ終ったし明るくなったから自分の部屋で寝ろよ」と。�
Rがﾏｲ枕を引きずりながら、俺のモグから眠そうに
出て行く後ろ姿がものすごく可愛かったっすよ。

でも10分もたたないうちに、一人じゃ落ち着かないらしくて戻ってきました。�
なんか怒ってる感じです。
俺は起きて床でボ〜っとしてたんですが「湯たんぽ、こっちゃ来い」と呼ばれたのでまた一緒に寝てます。�
布団の中での格好はキャミソール（？）にパンツのみ。もちろんノーブラ。�
つーかモグでブラしてるのなんか見たことないです。�
なんで機嫌悪いのか聞いてみたら、なんかタクパ落としたみたいです。�
可哀相なので日が完全に昇ったら一緒に探します。

その後無事にタクパ見つかりました。で、ありがとねって頬にﾁｭってされますた。�
まぁこれはいつものことなんすけど、キスのあとにギュウって抱き締められました。�
頭が真っ白になりました。イイ匂いでした。嗅ぎ慣れてるはずなのに。�
で、勃起収まるまでトイレ待機w�
なんか分けも解らず超イライラしてきました。
たぶん今から部屋行くと、アイツ絶対寝てるよ。間違いない。そういう奴なんです。�
そんでもって超可愛い寝顔なんす・・。�
くっそお。�

（え〜っと、難しいなw）

ある日シグパに何故かルトさんから連絡が入って�
なんか、Rと二人でバスで呑んでたみたいで�
Rがノロケ話で(!?)爆発してるから早く迎えにきてやれって言われました。
ルトさんの「ノロケ話爆発してるから」発言の後ろで、�明らかに泥酔していると思われるRが
「余計な事言わなくてもいいってばー」とケラケラ笑ってたりして、俺はドキドキしながら超急いでバスに向かったんです。
俺が着いたときには、すでにテーブルで寝息を立てていて、ルトさんも呆れたような感じで笑っていました。�
ルトさんは全くのシラフだったので、（ノロケ話爆発ってどういうことなんだろう…）って�
聞きたくて聞きたくてどうしようか迷ってましたが、寝てる間に帰りなよって言われてそのままジュノに。
大工房からバス皆、ジュノ港からモグまでおんぶして帰りましたよ。ええ重かったですとも。

ある日
「こないだLSﾒﾝとPT組んだじゃん、あの時にいた白タルさんがRのことおかずにしたんだってさ」
ってRに言ってしまったことがあるんです。俺ってｶﾅﾘ馬鹿だから。�
そしたらRは「<me>は、私じゃﾀﾞﾒなの？」ってサラっと聞いてきたんで、
さも当たり前のように「実は昨日してみた、Rで」って言ったんです。俺大馬鹿だから。�
「えっち、変態ばかっ」って言ってたけど、Rは嬉しそうですた。
�「じゃあそろそろひとりエッチするから部屋から出てってくれw」冗談のつもりだったんだけど
Rは一瞬困ったような表情をしてから、部屋を出ていってしまいました。�
なんかｲﾔｰな気持ちになってしまったんですが、いったん部屋を出たあとに
すぐもう一度ドアを開いて顔だけちょこっと出したRは、�
「私のこと想像してもいいんだぞっ。終わったらシグパで呼んでねーw」って言ったんです。�
もう止まりませんでした..orz
以前に自慰行為は目撃されたことあります。しかも裸ミスラのSS見ながら事に及んでいるところで�
「男の子は大変だね」って後ろから声を掛けられました。�
超ビックリして振り返ったら、アコーディオンカーテンの隙間からRが顔だけ出して観察してやがった…。�
はっきり言って、最近までトラウマでした。�いや、今もか？

なんか新しく買った装備を部屋に見せにきました。いつもはランデヴーではスカしてるF6のくせに
ここまでギャップがあると多少ウザイっすね。あんまり誉めると調子に乗るのでトーン低めに�
なんでも似合うよ、Rってキレイつーか可愛いからさ、って言っておきました。�
スキップ気味で部屋を出て行きました。かもいに頭ぶつけないか心配でした。

そのまま一人で合成してたらRが戻って来て、何気見たらアクビしてたんで、�
「先に寝てろよ、湯たんぽっ」って言ってしいました・・・orz�
Rは「なによー」と言いつつ嬉しそうに歯を磨きに行きました。
なんて可愛いんだろう…と思ってしまった自分が嫌です。

【ルトさんに怒られた話】
つい先日、Rがルトさんにリゾットの作り方を聞かれたそうなんです。
クリスマスも近かったし一生懸命作っている様子を見て、（ほほう彼氏でも出来たか？）と思ったそうです。
ところがその行き先は俺だったそうで、「ﾊｧ？」って感じだったそうです。�
「アンタあの心の込め方は尋常じゃなかったわよw」って言われました。
俺はそんなことを全く知らなかったので次のクエのBCで食べて「しょっぱくねーか？」
なんて憎まれ口を叩いてしまったんですね。ジュノに戻ってその事をルトさんに話したら勢いで母さんに怒られて。
当時は（なんで俺ってこんなに怒られなきゃいけないの？）って思ったのですが
謎は全て解けました。

Rがこの世界でも少ないエルメスであり、長身な上に目立つ白髪が嫌でしょうがないと
泣きながら、できることなら髪を黒く染めたい、ヒュームになりたいと訴えたこと、
どうして私はカマキリエルメスなんだと円形脱毛症になるまで悩んでいたこと。�
出会った当時の俺はｱﾌｫな糞ガキだったわけで、そんなことがあったなんて全然気付いていなかったのです。�
最初に武器渡した時に「よし、俺とRはいつまでもPT組んでお互いいい相棒でいような」
なんて冗談めかして言ってたあの頃が懐かしいです。もしかするとRはこのあたりから�
俺を頼りにしはじめてたのかも。いや、確実にそうですね。俺もそこまで馬鹿じゃないのでそのくらい分かっているのです。�
何度も言いましたけど、こんな風にして俺とRは支えあってきたんです。
Rの心の中では容姿がエロくて目立つってのが物凄いコンプレックスなんです。とくに尻とかw

ルトさんとの話に戻ります。�
ルトさんは俺とRがこんなふうに励ましあいながら過ごしてきたことを見守っていたわけです。
「アンタが居なかったらRはどうなったただろう…」って涙ぐみながら話してくれました。�
Rが悩めば悩むほど、ルトさんはすごく辛い思いをしたと思います。
詳しくは書けませんがルトさん自身も以前に抱えていた悩みということも教えてくれました。
そんな時に力になれるのはやはり身近にいつも居て支えてくれる仲間、相棒だということを
ルトさんは分かっているので、Rが俺からいつまでたっても離れられない気持ちが�
痛いほど分かるのだそうです。
最後に、「アンタに任せるわよ、私は心配してないから。」と言われました。�
しかし俺には「だからといってモグでやりまくり公認じゃねーぞ。オメーの理性に期待してるんだぞ！」�
って聞こえました・�・�・�orz

ある日、目を覚ましたら背中越しにRに抱きついて�
右手でおっぱい触ってますた。即、正気に戻り「ぐわーやっちまったー」�
って思って手を離したら、Rは起きてたんですね、�
「寝ぼけてるんだろうなーとは思ってたけど、ちょっとドキドキしちゃった」と笑顔でこっち向きました。�
Rの笑顔で安心したのか、俺は「おっぱい柔らけぇ…」って口走ってしまいました。死ね俺。マジで死ね俺。�
今思うと何であの時ゴメンって謝らなかったのか、自分でも不思議で仕方がないです。
Rは布団の中で自分の胸を揉むような仕草をすると、�
「最近少し大きくなった気がするなぁ。<me>さては揉んだの今日が初めてじゃないでしょ？夜な夜なこのおっぱいを…」�
「ちょちょちょちょっと待って、俺揉んでたのっ！？」�
「冗談冗談wちょっと手を置いたって感じだったよ」�
「だ、だよね。そこまで寝ぼけてないよね」�
「やっぱり寝ぼけてたんだよねー、残念w」�
と冗談っぽく言うとRはベッドから出て伸びをしました。�
Rの身体のラインが顕著に露わになっていて、横乳の盛り上がり具合から察するに�
確かに以前よりも大きくなっているような気がしました。

きっと昔彼氏に揉まれたんだろうなーって思いと�
ついさっきまで俺があのおっぱい触っていたんだなーって思いが�
微妙に交じり合ってなんか切ない気分になりました。でもチンポは反り返ってました。�
この立ち方は朝の生理現象だけではなかったです、絶対Rで欲情してました。�
ルトさんとのの話が台無しになるようで申し訳ないw

次の日の夜寝る前、俺のチンポがもの凄い勢いで臨戦態勢になったんですよ。
このままじゃﾔｳﾞｧｲのでモンクのモの字もやったことないくせにシャドーなんか�
しちゃったりして…。そしたらRがモグに入ってきて、�
「早くお風呂入りなさいよ、湯たんぽ！」って言ってきました。
嬉しいんですけど、将来Rとこんなやりとりを出来なくなるのかと思うと涙が出そうになりました。
俺はどうすべきでしょうか。
俺はずっと湯たんぽとしてRが辛い時や悲しい時に温めてあげる存在でいいか。�

リアルのRがなんか言ってるのでちょっと行ってきます

ちょっとあげてみる

http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/neta/src/1134040108514.jpg

俺はナイトを使い手なんだが・・・
まで呼んだ

これはいいアクアベールスレですね。

　　　∧∧
　　（´ ･ω･） 　　http://homepage2.nifty.com/A-KU/･････
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／

姉はゆっくりと僕の股間に手を伸ばして

まで読んだ