タル♀の太ももをはむはむしたい

ラメえええええええええええええええええええええええええええええ

このｽﾚも、そろそろ終わりか・・・orz

騎士と黒の話しを仕上げてくれー！

できたらハッピーエンドきぼう！

ttp://yellow.ribbon.to/~pktn/index2.htm

>>946〜948
キ人さぁぁぁぁん！！

　　　, ´｀Y ⌒ヽ＾ヽ
　　　ｆ,　 .ﾙ从从） ）　
　　　 ~''（ ＾(∞)＾)''　
　　　　　(　 ∩ミ　　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
　　　　 　|　ωつ,ﾞ　
　　　　 　し ⌒Ｊ　

261 ：既にその名前は使われています ：2005/11/10(木) 10:15:51 ID:ssHEqRUM
キモイ人乙！
もうこのスレ『キモイ人と愉快な仲間たち』でいいじゃん。

次スレはこれで980あたりが作る。

>>958
そのｽﾚﾀｲは消される可能性があるから危険

やはり「たる」「はむはむ」は必須属性

>>959
残念だ
そういえば「そんなことよりミスラと」も
消されたことあったっけ

おわらんさ

もし、次スレが立たなくてもタルマンスレで会おうぜ。

アヒィー

次レスはありえない。おで、そう思う。ここ、クソスレに始った。終る時も、きっとクソスレ。

>>954　まさか続編を書いて完結させろと言うのか、にんげン！

絵ってムズいなｗｗｗ
影の付け方とか全然わからん。
目だけ頑張ったら浮いちゃったｗ
ttp://www.imgup.org/file/iup134121.jpg

ID変えて豚ツインと連呼する豚ポニテは亀鯖のYakkoである！

59 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2005/08/23(火) 16:00:34 ID:6MkOl8+6
52 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2005/08/23(火) 03:37:56 ID:PCyFnfPh
Yakkoは亀鯖
以前ジュノ下層で
「/shメロンジュース買いませんか〜^^^」
という３行シャウトを15秒に1回ぐらいの頻度で叫んでいたのでBLに入れた
ネ実でコテやっているやつなんて
こんな空気読めないキチガイばかりだよ

54 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2005/08/23(火) 03:51:00 ID:iF1PhtSA
そういえばなんでそのYakkoって奴が蒼タルだってわかったの？
過去に自分でいってた？


55 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2005/08/23(火) 03:57:53 ID:PCyFnfPh
蒼タルってやつが名前消し忘れてSS張ったんだよ

http://www.uploda.org/file/uporg192387.jpg

>>965
　 _ 　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　
　⊂彡

>>966
しゃんっとおおとおおさまああああああ

うんち

うんちはらめ

うんちうまいタル＾＾

>>960
「たる」「ふともも」「はむはむ」「らめぇ」

これでかつる

はむはむをもっと！！
シャントット様をもっと！！！(ぇ

はむはむっていうかはめはｍ


----■■ Area:131 ■■----
GM：何故ここに転送されたかおわかりになりますでしょうか
俺：え！

あたまのちょうしがわるくて＞＜

ほとんどキ人一人の力で1000まで持って行ってるのが凄い。

みんなのキ力の賜さ
次点・電気あんま
>>268
>>269

>>976ﾜﾛﾀｗ

タル＝ふともも＝ハムハム

どんなにくるしくても
キ力をためて
たるたるでおなるよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　
　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　おなるよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)

あと18だ
キ人さん、何かどでかい熱くてねちょねちょしたもの頼むよ！

やはり次スレを立てざるを
えないのでは無いか

情熱は無限大

書いてて自分でキモかゆい。かゆいうま

キ人さんがんば！」キモッオェェッ

早朝に目覚めた私は、何も言わずにベッドを抜け出して自室に戻った。
それから３、４日が過ぎると溜まっていた用件も全部片がついてしまった。
以来、最近やってきた冒険者の動向に耳を傾けるようになってる自分がいる。
特に理由は無い…と思う。とりあえず、そんな風にして更に５日が経過していた。

冒険者としての日々の中で何もすることが無い日があるとすれば…それは今日だと思う。
世間の一般市民や偉い人の使いっ走りする予定があるわけでもないし、魔物討伐の誘いも無い。
あてがわれた部屋を掃除して、片付けるはずの本を読みふけっても時間が余る。
それもモーグリが手伝ってくれたお陰で、日が傾く頃にはすっかり片付いてしまったのだけど。
「洗濯…は、明日でもいいかな…。」
掃除が原因か、どうも全身が埃っぽい。その上お腹もすいてきた私は、着替えて夕飯を作ることにする。
チェストから適当に服を見繕うと、さっさと何一つ纏わぬ姿へと早代わり。
冒険者なんてヤクザな稼業に身をおいてからは、ゆっくり着替える事を忘れがちで。
「（院で下働きしてた頃に比べたら…随分、変わったかな。私。）」
脱いだ服を部屋の隅に放り投げようと両手で抱えると、やっぱり埃っぽい臭いが鼻をついた。
ふと去来するのは、ここまで来た記憶。スライムオイルのようにまとわりつく、不安と快楽の記憶。

「何考えてるんだろ、アタシ。」
一度思い出してしまうと、次々とチリチリと脳を焦がすような刺激が全身に広がっていく。
思考を切り替えようと思えば思うほどに鮮明に甦る情景は、熱を伴って私を支配した。
「はぁん……」
溜息をついた。ただそれだけの事なのに、ひどく淫靡な感じがする。
「はぁ…はぁ…はぁ」
呼吸の音がうるさい。さっさと服を着て日常に戻るべきなのだと理性は告げている。
だけど感情が静まらない。一歩歩くたびに、あの縄とアイツの記憶が私を溶かしていく。
澄んだ水面に足を踏み入れるかのように。泥が舞い上がるかのように、何かが下腹部から全身へ巡った。
「あぁぁ…」
着替えを掴もうと一歩を踏み出すと、信じられない量の蜜が溢れそうな事に気付いた。
拭わなきゃいけない。そう自分に言い訳をすると、ヌルヌルした“そこ”を指で触れる。
「こんなになってる…」
拭うだけ、拭うだけなのに、指は意思に反した動きで更なるに快感を求めだしている。
蜜はトロトロになりそうな程に溢れ、全身が痺れてとても立ってはいられない。

「ちょっと…ちょっと横に…あぁ…あはぁ…」
おぼつかない足取りでベットに身を横たえると、充血した乳首が押しつぶさた。
一瞬サンダーが直撃したかのように閃光が走ってビクンと身体が萎縮した。
指の先がさらに深い場所に入り、後ろの穴がヒクヒクと何かを求めだす。
もう止まらなかった。口からよだれがたれるのも気にせずに両手でグチャグチャに弄る。
ある程度弄ると、片方の手で弄りながら逆の手の指で愛液をすくい、口で舐る。
唾液と愛液が混ざった所で淫核をムキ出しにし、片手で愛撫しつつ一気に蕩けた指をアナルに挿れた。
「ひぃぃ、いひいいいぃぃ、ふひィ、はっ、ハァ、あぁ。」
身体がビクンビクンと痙攣し、一気に意識が飛びそうな予兆を感じる。
２度、３度と出し入れするたびにそれは近づき、指の数を増やした時、遂には――
「イヤッ、くる、何かくる、来ちゃう、あああぁぁあぁぁッ！」
目の前が真っ白になって、ただアイツの事を考えながら、私は、快感の海に、漂っていた…。

「ひ、久しぶりね。」
「……そう、か？そうかもな。」
１週間ぶりの予期せぬ再会。夜になってから、アイツが俺のレンタルハウスにやってきた。
一時の感情に身を任せて陵辱した関係とはいえ、相手にも負い目があるらしくアレ以降は何も無い。
所属していたＬＳは人員の引抜があったらしく唐突にリーダーがパールを砕いてしまった。
この半月の揉め事の切欠だった友人は今でも友人で、どうやら今度、冒険者を引退し仕官するらしい。
かくいう俺はウィンダスでクエストを片付ける毎日なのだが、これが割と気に入っていたりする。
「それで…何の用だ？」
「あのさ、夕飯、食べた？」
再開していきなり切り出される話題。思うことは色々あるが、何より疑問が俺の頭を満たしていく。
頬を染めながら言う台詞でもなければ、１週間ぶりの話題でも無い気がする。夕飯？何なんだ？
「面倒だから抜いてる。」
「そうなんだ…その、アタシ、作りすぎちゃって。」
俺はそこで、やっと言わんとする事に気がついた。捨てるのもアレだから食えという事か。
タダ飯は有り難いし、断る理由も無い。２つ返事で了承すると、俺はアイツの家へと向った。
それから先は理解できない自体が３つ４つほど発生した。
だが、少なくとも悪い気はしなかったし、俺も今回の件で開き直れた気がする。
祝福はいらなかった。名誉も安寧も幸福も、一切を諦めて生きてきた。
だから次の瞬間に理不尽な結果になろうとも悔やまないし、最後は笑って死んでやるつもりだ。

「だから、その、」
「――嘘はやがて、汝が身に真となって還るだろう、か。いいぜ。コンゴトモヨロシク。」
「……はい。」

そしてまた、新たなる風がヴァナ・ディールに流れ始めた……。

-------------------------------------------------------
適当に終らせてみた。中身の真っ当さは保障できません。
>>985-987　>>988　と切り替えて読むと少しは読める内容かもしれません。

はじまりは、単なるクソスレに暇潰しで衝動的に書いた代物でした。
まさかココまで長くなるとは思わなかったし、それ以前にスレが1000に届くとも思いませんでした。
見くびっていたし、侮っていた。世界には可能性が満ちていると知りました。
ここまで続いたのは、タルタルへの異常な肉欲と、何よりも皆様のおかげである事を表記すると共に
改めてグダグダと感謝の意を表するものであります。これほどまでに素晴しいクソスレは初めてです。
どう見ても矛盾していますが本当にありがとうございました。御覧になられたり書き込んだりした
皆様を、心の底からタル♀よりもお慕い申し上げます。最高だぜ変態ども。

深夜に酒をカッくらいながら。キモい獣人こと、どこにでもいる名無しより、皆様へ。

最後まできめぇから晒しあげてやるよ。

>>キ人
べ、別にこのスレの新たな職人として降臨して欲しい
だなんて思ってないんだからね！！
ただ…乙
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1127320399/l50

(　ﾟ∀ﾟ)=3　ﾑｯﾊｰ
キモイ人激しく乙！

らめぇ

そろそろ誰か新スレよろ

1000だったら、くぴぴたんのあそこにろらんべりーつっこむ

しかしすごいな
そこまで飽きもせずロリ一筋でやったお前は
次の小林薫にならないか俺は心配だ。

999!

はむはむ

999

　 === Area: Live Networkgames@2ch http://live19.2ch.net/ogame/ ===

　　　　　　／/
　　　　／　.人 　　　　　あ、ぽこたんインできないお！
　　　 / 　（＿_） ﾊﾟｶ
　　　/ ∩(＿___）　　 　　　　このスレッドは１０００を超えたお。。。
　　 /　.|（ ・∀・）＿ 　 　　　 もう書けないので、新しいスレッドにインするお！
　　/／ |　　　ヽ／
　　"￣￣￣"∪