タル♀の太ももをはむはむしたい

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125続き。
まずはツンと尖った乳首を、指で潰したり引っ張ったりして弄ぶ。
このコリコリとした感覚がなんともいえない嗜虐心をくすぐった。

「やめて、おっぱいはらめぇ!すわないでぇ…」

指で弄るのも飽きたので、舌で転がし、歯を立て、執拗に吸い上げる。
嘲るような口元と、音を立てるのも忘れずに。相手の瞳を見つめながら。

「ちく…ちくび…ちくびがぁ…あッ。」

吸い甲斐のない薄い胸には見切りをつけ、さきほどなぞっていた尻の割れ目に指を入れる。
体制的に少々厳しいものがあるので、腰を掴んでまんぐり返しに近い体制に持ち込んだ。
126続き。:2005/11/03(木) 02:48:16 ID:UIdcIkt8
最高の表情だ。首が何度も横に振られているところを見ると察しているらしい。
まずは指で尻の穴の周囲を優しく揉みほぐし、舌を伸ばして見せ付けるようにワレメをなぞる。
肛門がヒクついてきたら指の腹でグリグリ押すように入口を広げ、舌は肉芽へと。

「いぎッ!?」

皮を被っているようなのでもう片手で力強く剥いてやり、舌先でチロチロと刺激を与える。
両手で顔を覆って嫌がっているが、指の隙間から覗く瞳がたびたび俺の目と合っている。
俺はアナルが程よくほぐれたのを確認すると、尻の肉を用手の親指で開いて舌を差し込んだ。

「どこ舐め…あ゛ッ、きたな、いッ!?やめ…あっ、アッ…あ…ン…」

ニュグ、と差し込んだ舌に力を込めて太さを持たせて深く、できるだけ深く。
抜く時はゆっくりと、挿れるときは激しく。中ほどまで入れて舌をグネグネ動かす。
よく見ればこのメスはシーツを握り締めて顔を真っ赤にしながら嬌声をあげていた。
ふざけるな。貴様を悦ばすためにやってるんじゃない。もっと怯え、戸惑え。
俺は舌を引き抜き、ケツの穴から汚物をひり出せといわんばかりにアナルを吸い上げた。
127続き。:2005/11/03(木) 02:48:48 ID:UIdcIkt8
「ひぃ!?イヤァァァァァ!」

いっそ汚物が噴出せばプライドも砕けただろうが、未知の恐怖を与えたに過ぎなかった。
よくみれば先程から前の方がヒクつきっぱなしだ。チッ、前戯なんてするんじゃなかった。
濡れてない状態でブチ込んでやったほうが幾らかショックを与えられただろう。
だがこぼれた水は戻らないのと同じように、濡れてる以上は乾くまでこのままだ。
俺は言葉でなじる事にした。罵倒しながら甘い言葉かけてやれば、さぞショックだろう。

「嫌がる割には濡れてるじゃねえか淫乱黒魔道師。気分はどうだ…ええ?」
「…ッ!」
「これだけやれば溜飲が下がると思ったが、益々苛立つぜ。しっかり感じやがって。」
「違う、違うわ!」
「ああそうかい。じゃあ、こいつは何だ?ん?」

蜜壷からたれている蜜を人差し指ですくい、そのまま鼻先に近づけてやる。
顔をそらしたのを見届けてから、俺はその指を自分の口元へもっていき舐める。
その味を堪能しつつ、わいてきた唾液は飲まずに口腔内でとどめた。
128続き。:2005/11/03(木) 02:49:29 ID:UIdcIkt8
「好きだ。俺は今、お前の事がたまらなく好きだ。」

メチャクチャにしてやりたいという点で、という事はもちろん口にしない。
顔を真っ赤にしたまま、このメスは大粒の涙を流し始めた。実に爽快だ。
ようやく怒りが静まっていくのを感じる。これだ!まさに、この顔だ!

「可愛い顔が台無しだ。」

強引に口付けると、先程から溜めていた唾液を舌をつかって無理矢理に流し込む。
ボタボタとはしたなく垂れるが気にも留めない。舌を噛み切ったら両目を潰す。
全てを吐き出し終えたら、俺はメスを見つめながら自分のペニスを挿入した。

「最高だ!最高の気分だ!」

もうこいつを罵倒する言葉は必要が無かった。まさに最高としか形容が出来ないのだ。
溶けそうな程の熱が俺の愚息を包み込む。怒りが快楽へ昇華し脳天を突き抜ける。
根元まで入りきるか入りきらないかのところで最深部に到達したので、小刻みに動かす。
そのまま千切られそうなほどの肉の締め付け。痛いのか気持ちいいのか、声も出ないらしい。
129続き。:2005/11/03(木) 02:50:01 ID:UIdcIkt8
ゆっくりと出し入れし徐々に速度を早めてピストン運動を繰り返す。
身体が順応したのか、締め付け具合が次第に良くなり腰を振るのが楽になる。
そして気付いた。だが念には念を入れて、動きを止める。

「いや…いぃ…アッ、アッ、ア…」
「…どうした?うん?」

俺は鮫のように笑う。こいつから腰をふってやがった。とんでもない野郎…もとい、アマだ。
このまま中に出してやるのもいいが、ペナルティで尻を叩くという発想から俺は閃いた。
ヌルゥ、と引き抜いた愛液と血にまみれたペニスを散々弄んだアナルに添える。
そのまま四つん這いにさせ、カリ首の少し奥までニュポッと挿入してやりそこで動きを止めた。

「ひぃ…あぁ…変…変よ…」
「抜きたければ抜け。」
「ンッ…」

そのまま抜けばもう今度は深々と突き刺してやるつもりだったが、俺にはある種の確信があった。
予想通り、ある程度までは抜くのだがカリ首が引っかかる部分で動きが止まる。
四つん這いなので当然体制は戻る。暖炉の薪がパチンと爆ぜる頃には微かに腰を振っていた。
130既にその名前は使われています:2005/11/03(木) 02:54:22 ID:X3Ilrcwo
連投規制?
131続き。:2005/11/03(木) 02:54:30 ID:UIdcIkt8

「腰なんか振ってどうした?」
「ち…違う…わ…」
「もっとホジってほしいのか?」
「違うわ、抜きたいの!ほじってなんかいない!」
「もっと奥まで突き上げたらどうなるんだろうな?」

キュッと尻の穴が締まるのを感じた。至福だ。俺は復讐心が完全に失せていくのを感じていた。
この圧倒的な征服感。コイツがこれほど反応するとは思わなかったが今となってはありがたい。
俺は深く差し込んでやると、ゆっくりとカリ首手前まで抜いてやり、再び深く挿入した。
132続き。:2005/11/03(木) 02:56:05 ID:UIdcIkt8
「やめてやめてやめてやめてェ!」
「俺が『いい加減にしてくれ』と何度も過去に言ってきたが…お前は、なあ?」

ズチュ、グチュ、ニチュ、と腰を振るたびに違う音が聞こえてくる。
先程まで肉棒が刺さっていた蜜壷から、再び蜜が垂れていた。
指を挿れて、ペニスと指で間の肉を擦るように何度も何度も突いてやる。

「ダメ、ダメ…ひ…あぁ、あ!」
「イけ!はしたなく声を上げてイっちまええぇ!」
「らめぇ…あっ、あぁぁぁぁぁぁああああああああ!」

状態が弓なりにのけぞり、全身で俺のペニスを締め付ける。
俺も遠慮することなくケツに悪意と劣情の波をブチまけた。

(キモすぎて入滅しました・・全てを読むにはここを押しても無駄です。)
                           ̄ ̄