タル♀の太ももをはむはむしたい

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103既にその名前は使われています
俺の所属するLSに、毎日のように俺に対して嫌味を言ってくるタルタルがいた。
だが俺はLSの空気を悪くするまいと耐えた。誘ってくれた知り合いの顔を立てたかったのだ。
知り合いは良い奴だ。俺のような剣と盾で前に立つしかない男にも訳隔てなく平等に接してくれる。
仮にそいつが影で俺の悪口をいってたとしても、俺を道具としか見なかった連中よりは100倍マシだ。
しかし今目の前にいるタルタルは、ついに俺に対する嫌味だけでなくそいつの悪口を言ったのだ。
俺はタルタル♀を呼び出し、怒鳴った。あいつを貶めるような発言は撤回しろと。
だが目の前のコイツはそれを鼻で笑い、あろうことか口にしたくも無いような単語で罵りだしたのだ。
そして…
「ああ、アンタってアイツとそういう関係なの?男同士?だとしても相手が悪すぎかw」

俺の中で何かが切れた。アイツと俺の尊厳が同時に踏みにじられたような気分だった。
躊躇うことも無く目の前のメスにパライズを唱え、麻痺。次はスロウ。そして口を手で塞ぐ。
理性は既に無い。俺はこの瞬間に犯罪者の道を歩む。許しなんかいらない。
ただ、目の前のこいつを俺の気が済むまでメチャクチャにしてやりたい…

帰ってきた俺の顔を見たモーグリには、何も言わずに外に出て行くように頼んだ。
手元にあった現金や、おかし、その他諸々の道具を餞別として渡し、謝罪と礼を告げた。
モーグリは何も言わずに、その荷物を持って外へと出て行った。さようなら、数少ない友だち。

「ちょっと、アンタこんな事したらタダじゃ済まないわよ!犯罪だわ、犯罪!」
104既にその名前は使われています:2005/11/02(水) 02:54:41 ID:Vynezfk2
喚くメスに答える代わりに片手剣で一閃。服が裁たれ、幼女並の乳房が覗く。
ようやく俺の本気に気がついたのだろうか。怒りで赤かった顔が今度は青くなっている。
これから始めるコトの前に綺麗な鎧はもう脱いだ。あの騎士の証を纏う資格は、既に無い。

「い、イヤッ!」

今更になって呪文を唱えようとしても、もう遅い。この距離じゃブラックメイジも形無しだ。
喉元に突きつけた片手剣は、いつものような活かす剣ではない。まさに暴力そのもの。
目尻に浮かんだ涙にも動揺は覚えない。怒りが、この身を焼くような怒りが俺を動かしている。

「やめて…お願い、やめて、そんな…」
105既にその名前は使われています:2005/11/02(水) 02:55:25 ID:Vynezfk2
空いている手で強引に衣服を取り払う。靴。靴下。下穿き。上を剥いて全裸にする。
まずは足の指先に舌を這わせた。独特の酸味が舌を刺すが、その酸味すら美味に思える。

「ひっ、ひぅ…ん…ンンッ…はぁ…ン!」

ぴちゃぴちゃと音を立て、指の合間に下を捻じ込み、音を立てて涎を啜る。
剣を退いて両手で足を押さえて丹念に舐め、時には強く歯を立てた。
少しでも変な動きをすればどうなるかを再認識させ、この怒りを静めるために。
足を堪能したら、次はその小さいふくらはぎを撫で付ける。下から上へ、下から上へ。
唾液でてらてら光る指でなぞり、軌跡を舌で追う。このメスの堪える顔を眺めて、俺は哂った。

「う…あぁ…や、やめて…ヒィ…気持ち悪い…」
「これから何をされるかわかるだろ?俺と違って頭の良いアンタなら…な。」

そのまま掴んだ両足を半回転させ、手押し車の出来損ないのような姿勢になる。
俺は思い出したかのように足の指先をねぶり、その唾液をふくらはぎに塗る。
縫った場所に舌を這わせて、音を立ててしゃぶりあげる。
下から上へあげていく先に何があるかは本人が一番わかっているはずだ。

「ジンジンする…いや…イヤなの…はぅン!痛ッ、あっ!」
106既にその名前は使われています:2005/11/02(水) 02:56:03 ID:Vynezfk2

黙らせる為に尻を叩く。痛めはしないように、だがなるべく音が聞こえるように。
何度も何度も叩かれた尻は、加減をしたといっても既に赤くなっていた。
黙ったところで太ももまで着手する。再びふくらはぎから撫で、今度は太ももまで。
いい加減に唾液が枯れてきた俺は、1つの道具を取り出す。俺の作ったサイレントオイルだ。
もっともインビジを覚えてからは使わなくなったので、スライムオイルに近い感じになっている。
本来ならきちんと振ってから塗るが、今必要なのは『気持ちの悪い水分』だ。
幸いにも暖炉の熱で固形化はしていなかった。それどころか人肌程度に暖かい。

「痛そうだな。こいつを塗ってやるよ。」
「な、何を…ヒッ。」

ぬちっ、ぬちっ、と音が聞こえるように尻たぶから太ももへ塗りたくる。
裏から内股へ滑り込ませるように、しっかりと。足からふくらはぎも執拗に。
全ての感覚が太ももに集中するように。ああ、食材を料理するのに似ているな。
107既にその名前は使われています:2005/11/02(水) 02:57:00 ID:Vynezfk2

「助けて…グスッ…ごめんなさ…ヒック…」

やっと静かになったと思った矢先に顔を両手で覆って、肩を震わせている。
そんなコトで許されるとでも思っているのだろうか。その涙すら俺の焔には油でしかない。
再び足を掴んで半回転させ、こんどは俺が無理矢理に押し倒した形となった。
恐怖と不気味な快楽からか?うっすらと汗が滲んでいるのがわかった。
俺は舌で頬に伝っていた涙を舐めると、これみよがしにふとももにしゃぶりついた。
オイルのお陰で涎は啜れないが、口を埋めるように添えて舌をグニグニと押し付けた。

「あ、あぁ…やんッ…あん…うっ…ダメ…ダメェ…」

塗りたくったオイルと涎が太ももを伝って、最も敏感なところへと垂れていく。
俺にとって目の前のメスが一瞬でも感じたような声を上げたことが癪だった。
『ハムッ…ンン…美味しいなあ…』と、わざと声を出して太ももを攻め立てる。
恐怖に羞恥心が混じっていくのが見て取れた。ああ、ますます気に食わない。
そんな俺に、1つの閃きがあった。もっと効果的に相手が嫌がる言葉を言えば良い。
相手のほっぺたに手を添えて、強引に口の中へ指を突っ込む。噛んだら別の片手で殺すつもりで。
108既にその名前は使われています:2005/11/02(水) 02:58:42 ID:Vynezfk2

「ふぁ…ら、らめぇ…へぁ…ひ…」

ふとももから尻をなぞり、尻の谷間に指を這わせる。
よく見れば閉じたふとももが摺り合わされていた。
ぐちゅ、にちゃ、と淫猥な音が目の前のメス自身によって引き起こされている。
俺はこいつの意思を挫くために最適な単語を考え、耳に息を吹きかけるように囁く。

「俺はお前が好きだ…あの態度も、この顔も、この身体も…。」

耳に歯を立てながら思う。我ながら怖気の走る台詞。こいつの身体が萎縮するのがわかる。
舌を這わせて、口に突っ込んでいた指を抜いて、閉じた内股に差し込む。
オイルのお陰で摩擦を感じることなく差し込めた。騒ぐ度に突っ込んでやろう。

俺はこいつ首筋を舐め、自らの怒張を露出させた。さあ、仕上げにかかろうじゃないか…。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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