タル♀の太ももをはむはむしたい

はむはむどぴゅぴゅ

これはひどい

■e＜ふざけてるの？

一度一緒にビョーインに行ってみないか？

明日はもーっと楽しい日になるよね！ハムたぁろぉぉぅっ！あんっ☆

へけっ

あべし

あああああ
らめえええええ

らめぇ＞＜

３日に１回ぐらい、こう言うスレ立つね。

ハム　ハフハフ　ハフッ!!

想像したらおっきした

ちょっとはむはむしたいとおもった

ねえよｗｗｗｗｗｗ

素股してくれないかなぁ、あ、ぼくちんのきのこからなんかねっとりしたものがでてきちゃった

スマタて、どういうのがスマタかね？

>>16
素股とは、太ももにペニスを挟んで擬似的にマソコの挿入感を実現するテクニックである。

りょうすれ

1にサイレスガス

出るッ

アヒィーッ！

やべっ！俺もでｒ．．うっ．．どくっどくっどくっ．．

ティッシュどこかな

アヒィーッ！

タル♀にハームタッチしたいノーラスのあんこくｗのオレがきましたよ

お前ら死ねって

死ぬ前にタルに挿入させて

はむはむしちゃらめぇ・・・んっ・・・・・・・ひゃぁんっ！

ここでの書き込みをタル♀に見つかって
上目使いでやさしくお説教されたいﾊｧﾊｧ

〇タル子と先生〇
第一話

タル子「先生、こんな所でお話ってなんですかぁ？」
先生「タル子、この前の健康診断で君は病気かもしれない事がわかったんだ」
タル子「えっ！？、、、そんな、タル子なんの病気なの！？死んじゃうの！？」
先生「先生がこれから詳しく診察してあげるから、服を脱ぎなさい」
タル子「え、全部ですか？」
先生「そぅ、、全部だよ」
タル子「これで、いいですか？」
先生「まずは、、心音からだ」
タル子「んっ、、先生、どうして乳首ばかりさわって、、ん、、るんですか？」
先生「いいから君は先生にまかせておきなさい、ハァハァ」
つづく

エル♀の尻で尻ズリしたい
顔つっこんでンフンフしたい
揉み解してやりたい

〇タル子と先生〇
第二話

タル子「あっ、、先生、舐めちゃだめ、くすぐったいよ」
先生「触診て、ハァハァ、言うんだよ」
タル子「ふ、ん、、そ、そうなんですか、あっ！声がでちゃうよ先生」
先生「どれ、こちらのほうはどうかな？レロレロ」
タル子「やっ！先生太ももくすぐったいよ！」
先生「おいしいよ、タル子君の太もも、レロレロ」
先生「これならさぞかしアソコも、、」タル子「！、、先生！そこ、やっ！きたないからタル子のアソコ舐めないで、、アアン！」
先生「ほらタル子君大変だ、ジュースがたくさんでてきちゃったよ、ジュルル」
タル子「先生、タル子、あっ！なんか、、へんな気分、、アン！」
先生「それはやはり病気かもしれんな、すぐに注射せねば！」
タル子「注射って、、先生何を出してるんですか！？」
先生「私の注射を君のアソコに挿すんだよ、ハァハァ、、」
つづく

アヒィーッ！
アヒィーッ！
アヒィーッ！
アヒィーッ！
アヒィーッ！
アヒィーッ！
アヒィーッ！
アヒィーッ！
アヒィーッ！
アヒィーッ！
アヒィーッ！
アヒィーッ！
アヒィーッ！
アヒィーッ！

いまから抜いてくる

赤AFをきたヒュムメスのふとももさわさわしながら上に舐めあげたい

樽に発射したら、体ちっちゃい分、エロ本みたいに白ジャムまみれになりそうだな

発射した
もういっかいいってくる

>>36
らめぇぇぇえ

ハァ！ハァ！　どさっ　　（ここで押し倒した
ごそごそガシッ　　　　　　（覆い被さり逃げないように押さえつつ両手をベッドに押し付ける
ぺろぺろレロレロ　　　　（かわいいお口にキス＆首なめまくり
グッ・・・はむはむはむ　（腰を手で押さえつつ太ももをはむはむ

保守

豚ツインがいない稀に見るﾀﾙ♀ｽﾚ

両手棍もえ

>>1
ごめんな。
タルタルがどうしてもモンチッチ(猿)に見えて・・・orz
ハムハムしたいけど、もも毛がもっさりしてそうだから；；

>>42
ミスラと同類にカテゴライズしないでくださいね＾＾；

>>43
わかってる・・・わかってるさそんな事；；

つhttp://kjm.kir.jp/pc/?p=3622.jpg

アヒィーッ！

らめっ

ハム　ハフハフ　ハフッ!!

たる♀のまんこ　ちゅぅちゅぅ
たる♀のおっぱい　しょりしょり
たる♂のちむぽ　ぱくっ　ふわっ

はむっ　ハフハフ　ハフ！！

落ちちゃらめっ！

はむ〜ん・・・

アヒィーッ！

POLID盗むサイト晒された支那が必死にクソスレ上げて落とそうとしてるな。
クソスレ上げんなヴォケ。

【中国産】POLID盗難罠サイト
ttp://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1130087252/

タル♀の腰を両手で支えて高い高いして
逃げたくても逃げられずに/panicしてるタル♀妄想萌え

両手棍上から降り下げるの萌え

テレポ詠唱中に目をつぶるけど途中で一瞬だけ目を開けて
またつぶるしぐさに萌え

燃え

でそう

>>31
続きまだかﾓﾙｧ

アヒィーッ！

アムアム

アヒィーッ！

たるはむ？

らめなのォ・・・

ちっちゃい手で亀頭をナデナデ
口に含んで下でレロレロ
黒いおはなに白い精液がかかって

タル♀「顔射はらめぇ〜・・・」

結構なツンデレ目指してネカマしてんだけど、
バリスタで集まってるときにsayで話し掛けても反応無かったのに、
制限だから装備替えで赤魔の帽子外してタル♀だってわかったら
反応帰ってきたのにはﾜﾛﾀ。

タル女のフトモモってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あれどこからどこまでがフトモモなんだよｗｗｗｗ

タル♀のでっぽりお腹をさすさすしたい

きみでは役不足だ

はむぅぅﾀﾙ

スレタイがタルの太ももをハムにしたい、に見えた俺はガルカ

豚ツイン

騎上位で、女のマムコ周辺でテンコ擦るのはスマタとは言わないのかい？

本日のおっぱい会場になります
今日中に９００行けば姫がおっぱい（さらに・・！？）見せてくれます！
みなさんよろしくおねがいします

【FFXI】特定アジアの真実：７ヵ国目【FFXI】
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1130425070/l50

別に液体ださなくていいから、普通にはむはむしたいわな。

でそう

糞すれあげ

らめぇ；；

はむはむ

　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 ヽ,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ　,　　　　 〉　　　　　　　　 ,'´￣￣｀',
　　　　　　　　　　　,､,､_/⌒ヽｆｌ~ﾒｿｲﾘ ,ノ　　　　　　　　　,!　ハ　ハ !
　　　　　　　　　,-'⌒`ー-'´ヾ !.｀ﾟ',_,'ﾟ´ｿ⌒ヽ　　　　　　　ｌ　 フ　ム ｌ
　　　　　　　　　ヽ､＿,,,､-､/ミ,ヽ∈ｦノ　　　｀ｌ,,､　　　　∠ 　ハ　ッ ｊ
　　　　　　　　　　　　 ＾〜､￣r'´￣｀''ｊヽ､　 〃ヾ　　　　　ヽ フ　　 /
　ｊヽｊｖｉ､人ノｌ__　　　　　　/　　ヽ´｛ミ,_　 ￣｀'''-ヽ　 　　　　｀￣￣
　）　　 ハ　 　７　　　　 /　　/ ｀'＝'´ｌ ￣ｉ'-､＿,,ﾝ
　）　　 フ　 　　て　　　/　　/　　 !。 ｌ　　ｌ
　７ 　　ッ　　　 （　 _＿ヽ､__ｌ　___ .!。 ｌ＿_ｌ__,-=-,＿＿_
　 ）　 　!! 　 　　（ ,-＝-,　∠ヾゞゝヽ ,-≡-,ｌ　　ｌ-=二=-,
　 ＾⌒~＾⌒＾~⌒＾└==┘　 ￣￣￣　ヽ==ﾉヽ=ﾉ＼＿_／

保守はむ

Siren鯖の某氏について語るスレになります。

ヒント：スレタイ

↓回答↓

半径　×　半径　×　3.14

タル♀が手を振った時のちょっとｼﾞｬﾝﾌﾟ萌え

はぁはぁ

このスレは化ける

タル♀が/blushしたときのエロい目萌え

ハゲガルさんに食べられて〜♪
　　　
　　どこかにいなくなっちゃった〜♪
　
　　　　何にも見えなくなっちゃった〜♪
　　　　　　　　　　
　　　　　　何にも言えなくなっちゃった （・ω・）

2.2　最近傍決定則と線形識別関数
　学習について話を進める前に，その準備として1クラスあたり1プロトタイプのNN法を定式化しておこう．
　いまc個のクラスω1，ω2，…，ωcのプロトタイプとして，それぞれd次元ベクトルp1，p2，…，pcを選んだとする．入力パターンをxとすると

前にあったティファにぬいてもらうやつうｐキボン

あっ・・・・・・！！
そこは・・・・・・・・らめぇ・・・・・・・

ういｗ

アンソロタルタル編で５回抜いたｗ

ｋｗｓｋ

アヒィーッ！

あげ^^

あぁっあっ、はむっ、はぁ・・・
らめっぇぇっ・・・・・！！

はむっハフハフっ

タルタルにふとももは存在しない。

はむはむしちゃ・・・んっ
らめぇっ！＞＜

１００げとｗ

あっ、やんっ、はぁ、うっ・・・
らめぇ；；

アヒィーッ！

俺の所属するLSに、毎日のように俺に対して嫌味を言ってくるタルタルがいた。
だが俺はLSの空気を悪くするまいと耐えた。誘ってくれた知り合いの顔を立てたかったのだ。
知り合いは良い奴だ。俺のような剣と盾で前に立つしかない男にも訳隔てなく平等に接してくれる。
仮にそいつが影で俺の悪口をいってたとしても、俺を道具としか見なかった連中よりは100倍マシだ。
しかし今目の前にいるタルタルは、ついに俺に対する嫌味だけでなくそいつの悪口を言ったのだ。
俺はタルタル♀を呼び出し、怒鳴った。あいつを貶めるような発言は撤回しろと。
だが目の前のコイツはそれを鼻で笑い、あろうことか口にしたくも無いような単語で罵りだしたのだ。
そして…
「ああ、アンタってアイツとそういう関係なの？男同士？だとしても相手が悪すぎかｗ」

俺の中で何かが切れた。アイツと俺の尊厳が同時に踏みにじられたような気分だった。
躊躇うことも無く目の前のメスにパライズを唱え、麻痺。次はスロウ。そして口を手で塞ぐ。
理性は既に無い。俺はこの瞬間に犯罪者の道を歩む。許しなんかいらない。
ただ、目の前のこいつを俺の気が済むまでメチャクチャにしてやりたい…

帰ってきた俺の顔を見たモーグリには、何も言わずに外に出て行くように頼んだ。
手元にあった現金や、おかし、その他諸々の道具を餞別として渡し、謝罪と礼を告げた。
モーグリは何も言わずに、その荷物を持って外へと出て行った。さようなら、数少ない友だち。

「ちょっと、アンタこんな事したらタダじゃ済まないわよ！犯罪だわ、犯罪！」

喚くメスに答える代わりに片手剣で一閃。服が裁たれ、幼女並の乳房が覗く。
ようやく俺の本気に気がついたのだろうか。怒りで赤かった顔が今度は青くなっている。
これから始めるコトの前に綺麗な鎧はもう脱いだ。あの騎士の証を纏う資格は、既に無い。

「い、イヤッ！」

今更になって呪文を唱えようとしても、もう遅い。この距離じゃブラックメイジも形無しだ。
喉元に突きつけた片手剣は、いつものような活かす剣ではない。まさに暴力そのもの。
目尻に浮かんだ涙にも動揺は覚えない。怒りが、この身を焼くような怒りが俺を動かしている。

「やめて…お願い、やめて、そんな…」

空いている手で強引に衣服を取り払う。靴。靴下。下穿き。上を剥いて全裸にする。
まずは足の指先に舌を這わせた。独特の酸味が舌を刺すが、その酸味すら美味に思える。

「ひっ、ひぅ…ん…ンンッ…はぁ…ン！」

ぴちゃぴちゃと音を立て、指の合間に下を捻じ込み、音を立てて涎を啜る。
剣を退いて両手で足を押さえて丹念に舐め、時には強く歯を立てた。
少しでも変な動きをすればどうなるかを再認識させ、この怒りを静めるために。
足を堪能したら、次はその小さいふくらはぎを撫で付ける。下から上へ、下から上へ。
唾液でてらてら光る指でなぞり、軌跡を舌で追う。このメスの堪える顔を眺めて、俺は哂った。

「う…あぁ…や、やめて…ヒィ…気持ち悪い…」
「これから何をされるかわかるだろ？俺と違って頭の良いアンタなら…な。」

そのまま掴んだ両足を半回転させ、手押し車の出来損ないのような姿勢になる。
俺は思い出したかのように足の指先をねぶり、その唾液をふくらはぎに塗る。
縫った場所に舌を這わせて、音を立ててしゃぶりあげる。
下から上へあげていく先に何があるかは本人が一番わかっているはずだ。

「ジンジンする…いや…イヤなの…はぅン！痛ッ、あっ！」

黙らせる為に尻を叩く。痛めはしないように、だがなるべく音が聞こえるように。
何度も何度も叩かれた尻は、加減をしたといっても既に赤くなっていた。
黙ったところで太ももまで着手する。再びふくらはぎから撫で、今度は太ももまで。
いい加減に唾液が枯れてきた俺は、1つの道具を取り出す。俺の作ったサイレントオイルだ。
もっともインビジを覚えてからは使わなくなったので、スライムオイルに近い感じになっている。
本来ならきちんと振ってから塗るが、今必要なのは『気持ちの悪い水分』だ。
幸いにも暖炉の熱で固形化はしていなかった。それどころか人肌程度に暖かい。

「痛そうだな。こいつを塗ってやるよ。」
「な、何を…ヒッ。」

ぬちっ、ぬちっ、と音が聞こえるように尻たぶから太ももへ塗りたくる。
裏から内股へ滑り込ませるように、しっかりと。足からふくらはぎも執拗に。
全ての感覚が太ももに集中するように。ああ、食材を料理するのに似ているな。

「助けて…グスッ…ごめんなさ…ヒック…」

やっと静かになったと思った矢先に顔を両手で覆って、肩を震わせている。
そんなコトで許されるとでも思っているのだろうか。その涙すら俺の焔には油でしかない。
再び足を掴んで半回転させ、こんどは俺が無理矢理に押し倒した形となった。
恐怖と不気味な快楽からか？うっすらと汗が滲んでいるのがわかった。
俺は舌で頬に伝っていた涙を舐めると、これみよがしにふとももにしゃぶりついた。
オイルのお陰で涎は啜れないが、口を埋めるように添えて舌をグニグニと押し付けた。

「あ、あぁ…やんッ…あん…うっ…ダメ…ダメェ…」

塗りたくったオイルと涎が太ももを伝って、最も敏感なところへと垂れていく。
俺にとって目の前のメスが一瞬でも感じたような声を上げたことが癪だった。
『ハムッ…ンン…美味しいなあ…』と、わざと声を出して太ももを攻め立てる。
恐怖に羞恥心が混じっていくのが見て取れた。ああ、ますます気に食わない。
そんな俺に、1つの閃きがあった。もっと効果的に相手が嫌がる言葉を言えば良い。
相手のほっぺたに手を添えて、強引に口の中へ指を突っ込む。噛んだら別の片手で殺すつもりで。

「ふぁ…ら、らめぇ…へぁ…ひ…」

ふとももから尻をなぞり、尻の谷間に指を這わせる。
よく見れば閉じたふとももが摺り合わされていた。
ぐちゅ、にちゃ、と淫猥な音が目の前のメス自身によって引き起こされている。
俺はこいつの意思を挫くために最適な単語を考え、耳に息を吹きかけるように囁く。

「俺はお前が好きだ…あの態度も、この顔も、この身体も…。」

耳に歯を立てながら思う。我ながら怖気の走る台詞。こいつの身体が萎縮するのがわかる。
舌を這わせて、口に突っ込んでいた指を抜いて、閉じた内股に差し込む。
オイルのお陰で摩擦を感じることなく差し込めた。騒ぐ度に突っ込んでやろう。

俺はこいつ首筋を舐め、自らの怒張を露出させた。さあ、仕上げにかかろうじゃないか…。

（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣

おっきした。

なあ、どうしてそんな無駄なものを投下できるんだ？
意味わかんねーよ。バカだろお前。



ちょっとトイレいってくる。

感動した

でそう

でたぁ

だしちゃらめぇ

このスレに>>103-107のような変態がいる事が意味不明。

ア、ア・・・、アァヒヒィーッ！

タル♀スレより良スレな件

豚ﾂｲﾝスレ
FF11　タル♀スレ９
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1129876330/l50

本スレと似たり寄ったりじゃねえか。あと長文は完結希望。（ｗ

ハァハァ。

剣と盾で前に立つしかないのに、パライズとスロウ？？
これが噂の殴り赤？

サポ白の前衛と見た。

>>70
タル♀のハムだと思った儂もガルカ

タルタルでおっきするひが来るとはおもわなかった

まずはツンと尖った乳首を、指で潰したり引っ張ったりして弄ぶ。
このコリコリとした感覚がなんともいえない嗜虐心をくすぐった。

「やめて、おっぱいはらめぇ！すわないでぇ…」

指で弄るのも飽きたので、舌で転がし、歯を立て、執拗に吸い上げる。
嘲るような口元と、音を立てるのも忘れずに。相手の瞳を見つめながら。

「ちく…ちくび…ちくびがぁ…あッ。」

吸い甲斐のない薄い胸には見切りをつけ、さきほどなぞっていた尻の割れ目に指を入れる。
体制的に少々厳しいものがあるので、腰を掴んでまんぐり返しに近い体制に持ち込んだ。

最高の表情だ。首が何度も横に振られているところを見ると察しているらしい。
まずは指で尻の穴の周囲を優しく揉みほぐし、舌を伸ばして見せ付けるようにワレメをなぞる。
肛門がヒクついてきたら指の腹でグリグリ押すように入口を広げ、舌は肉芽へと。

「いぎッ！？」

皮を被っているようなのでもう片手で力強く剥いてやり、舌先でチロチロと刺激を与える。
両手で顔を覆って嫌がっているが、指の隙間から覗く瞳がたびたび俺の目と合っている。
俺はアナルが程よくほぐれたのを確認すると、尻の肉を用手の親指で開いて舌を差し込んだ。

「どこ舐め…あ゛ッ、きたな、いッ！？やめ…あっ、アッ…あ…ン…」

ニュグ、と差し込んだ舌に力を込めて太さを持たせて深く、できるだけ深く。
抜く時はゆっくりと、挿れるときは激しく。中ほどまで入れて舌をグネグネ動かす。
よく見ればこのメスはシーツを握り締めて顔を真っ赤にしながら嬌声をあげていた。
ふざけるな。貴様を悦ばすためにやってるんじゃない。もっと怯え、戸惑え。
俺は舌を引き抜き、ケツの穴から汚物をひり出せといわんばかりにアナルを吸い上げた。

「ひぃ！？イヤァァァァァ！」

いっそ汚物が噴出せばプライドも砕けただろうが、未知の恐怖を与えたに過ぎなかった。
よくみれば先程から前の方がヒクつきっぱなしだ。チッ、前戯なんてするんじゃなかった。
濡れてない状態でブチ込んでやったほうが幾らかショックを与えられただろう。
だがこぼれた水は戻らないのと同じように、濡れてる以上は乾くまでこのままだ。
俺は言葉でなじる事にした。罵倒しながら甘い言葉かけてやれば、さぞショックだろう。

「嫌がる割には濡れてるじゃねえか淫乱黒魔道師。気分はどうだ…ええ？」
「…ッ！」
「これだけやれば溜飲が下がると思ったが、益々苛立つぜ。しっかり感じやがって。」
「違う、違うわ！」
「ああそうかい。じゃあ、こいつは何だ？ん？」

蜜壷からたれている蜜を人差し指ですくい、そのまま鼻先に近づけてやる。
顔をそらしたのを見届けてから、俺はその指を自分の口元へもっていき舐める。
その味を堪能しつつ、わいてきた唾液は飲まずに口腔内でとどめた。

「好きだ。俺は今、お前の事がたまらなく好きだ。」

メチャクチャにしてやりたいという点で、という事はもちろん口にしない。
顔を真っ赤にしたまま、このメスは大粒の涙を流し始めた。実に爽快だ。
ようやく怒りが静まっていくのを感じる。これだ！まさに、この顔だ！

「可愛い顔が台無しだ。」

強引に口付けると、先程から溜めていた唾液を舌をつかって無理矢理に流し込む。
ボタボタとはしたなく垂れるが気にも留めない。舌を噛み切ったら両目を潰す。
全てを吐き出し終えたら、俺はメスを見つめながら自分のペニスを挿入した。

「最高だ！最高の気分だ！」

もうこいつを罵倒する言葉は必要が無かった。まさに最高としか形容が出来ないのだ。
溶けそうな程の熱が俺の愚息を包み込む。怒りが快楽へ昇華し脳天を突き抜ける。
根元まで入りきるか入りきらないかのところで最深部に到達したので、小刻みに動かす。
そのまま千切られそうなほどの肉の締め付け。痛いのか気持ちいいのか、声も出ないらしい。

ゆっくりと出し入れし徐々に速度を早めてピストン運動を繰り返す。
身体が順応したのか、締め付け具合が次第に良くなり腰を振るのが楽になる。
そして気付いた。だが念には念を入れて、動きを止める。

「いや…いぃ…アッ、アッ、ア…」
「…どうした？うん？」

俺は鮫のように笑う。こいつから腰をふってやがった。とんでもない野郎…もとい、アマだ。
このまま中に出してやるのもいいが、ペナルティで尻を叩くという発想から俺は閃いた。
ヌルゥ、と引き抜いた愛液と血にまみれたペニスを散々弄んだアナルに添える。
そのまま四つん這いにさせ、カリ首の少し奥までニュポッと挿入してやりそこで動きを止めた。

「ひぃ…あぁ…変…変よ…」
「抜きたければ抜け。」
「ンッ…」

そのまま抜けばもう今度は深々と突き刺してやるつもりだったが、俺にはある種の確信があった。
予想通り、ある程度までは抜くのだがカリ首が引っかかる部分で動きが止まる。
四つん這いなので当然体制は戻る。暖炉の薪がパチンと爆ぜる頃には微かに腰を振っていた。

連投規制？

「腰なんか振ってどうした？」
「ち…違う…わ…」
「もっとホジってほしいのか？」
「違うわ、抜きたいの！ほじってなんかいない！」
「もっと奥まで突き上げたらどうなるんだろうな？」

キュッと尻の穴が締まるのを感じた。至福だ。俺は復讐心が完全に失せていくのを感じていた。
この圧倒的な征服感。コイツがこれほど反応するとは思わなかったが今となってはありがたい。
俺は深く差し込んでやると、ゆっくりとカリ首手前まで抜いてやり、再び深く挿入した。

「やめてやめてやめてやめてェ！」
「俺が『いい加減にしてくれ』と何度も過去に言ってきたが…お前は、なあ？」

ズチュ、グチュ、ニチュ、と腰を振るたびに違う音が聞こえてくる。
先程まで肉棒が刺さっていた蜜壷から、再び蜜が垂れていた。
指を挿れて、ペニスと指で間の肉を擦るように何度も何度も突いてやる。

「ダメ、ダメ…ひ…あぁ、あ！」
「イけ！はしたなく声を上げてイっちまええぇ！」
「らめぇ…あっ、あぁぁぁぁぁぁああああああああ！」

状態が弓なりにのけぞり、全身で俺のペニスを締め付ける。
俺も遠慮することなくケツに悪意と劣情の波をブチまけた。

（キモすぎて入滅しました・・全てを読むにはここを押しても無駄です。）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣

初めてリアルタイムでの連続投稿を見た。

とりあえず、キモス。

(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

ハムという名前のタル描きのタル使いガイルね

でそう

全部読んだ。
面白かった。

>>136
らめっ

アッ、アヒィーッ！

アヒィー！

ヒィー！

引き抜いたアナルからだらしなく俺の精液が流れ出している。
全てが終った。人として、男として、冒険者としての全てが、終った。
こいつは俺に魔法を食らわせて殺すか官憲を呼ぶだろう。
俺は投獄されるに違いない。結局、友人の顔には泥を塗る結果になってしまった。

「許せとは言わない。」

誰に向けて言っているのか、もう自分でも良くわからなくなってきた…。
脱ぎ捨てた自分の服からリンクパールを探し出して作業台の上にそっと置く。
パールを持つ資格は既に無いと自覚している俺は、剣の柄で静かにパールを砕いた。
「…舌でも噛み切ったか？」

だとすれば自首せねばならんので面倒だと思いつつ、俺はタル♀に近づいた。
近づいてみれば規則正しい息遣い。揺すっても目覚める気配は無い。
なんということか、コイツは寝ていた。先程まであれほどの事をされたというのに。
俺は不思議と落ち着いていた。処刑される囚人ってのはこんな気分なのだろうか？

まずは切り裂いた上着以外の肌着を着せる。次に上着を羽織らせて、シーツでくるむ。
騒がれると厄介なので適当な布を猿轡にして口を塞ぎ、担いでモグハウスを出た。
コイツを、コイツ自身のモグハウスに放り込んでおくべきだと思ったからだ。
だが住所がわからない。俺は残ったギルで旅行客用の中堅宿の部屋を借りて放り込んでおいた。
モーグリのいない自分のモグハウスへ戻ると、ベッドのシーツを剥いで洗濯屋へ預けた。
帰り際に安酒場で買った火酒を１瓶空け、程よく何もかもわからなくなったところで武器を取る。
鎧を纏い、盾を掲げ、チョコボを借りて町を出た。

…それからの事は何も覚えていない。ただ、手当たり次第に獣人を殺していた気がする。
次から次へと襲い掛かってくる敵。奥へ奥へ進むたびに、つけられる傷が深くなってきた。
そしてついに致命的な一撃。俺は地面に横たわり、闇に包まれていつまでも眠ろうとした。
いつまでも、いつまでも。

エンディングナンバー１：暗夜行路

分岐のヒント：レス次第。

ちょ、他のエンディングもあるのかよwww

　　　　　　　　　　　　○￣￣￣￣￣￣○
　　　　　　　　　　　　/__∧__∧__∧_____　ヽ
　　　　　　　　　　　　| |　 ／　　 ＼　　| 　ヽ
　　　　　　　　　　＿|　|　　・　　・　　___|　　| 　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　＼___|　　⊂⊃　　＼＿__| 　　　 ／
　　　　　　 　　　　　| #　_____________ # 　　|　　 ＜　ねぇ抱いて・・・
　　　　　　　　　　　 | 　　＼＿＿ノ　　　 |　 　　　 ＼
　　　　　　　　　　＿＼　 　　 　　　　　ノ 　　 　　　　￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 /　　　 　 ヽ'　 　 　 　　　ヽ
　　　　　　　　　 |　　,　　　　 L -─　　　　　ヽ
　　　　　　　　　 |　　|　　　　　　　　　　　　 　ヽ
　　　　　　　　　　|／　 　　 y　　　　　　　 v　　|
　　　　　　　　　 /　　　 　 ,'　　　　　　|　 　　 /
　　　　　　　　　 |　 　 　 ｜　 　 　 　 | 　　　/
　　　　　　　　　●)__ 　 .:人　　●　　,ﾉ　　 /

ちくびでけーなｵｲ

>>143
こんなエンディング認められません

前の穴にもう一発よろ

いや、ケツ好きな俺はこのまま男の命尽きるまでケツ出しを続けて欲しい。
前の穴？モルツルでも突っ込んどけ！

はむぅ〜

これ何てエロゲ？

漏れ的にはツンデレエンド希望。勝手にシャントットとかに置き換えてハァハァしまつ。

>>151
奇遇だな。俺もシャントット先生におきかえた

エンディング２マダーーーーハァハァハァハァ

この手のスレ立てるヤツの目的がよくわからん
面白いと思ってやってるなら相当イタイ

続編期待age

age

もうちょっと待っててくれると非常に嬉しい。
人生の強制終了は皆のレスで回避した。

保守AGE

保守保守

ほっしゅ

あげあげ

らめぇ

ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

ほしゅ

ほしゅ

「…この程度で終ると思うなよ。」

そう、まだだ。１度果てただけで終る怒りなら、今頃は商売女に溺れている。
これは俺がコイツに対して出来る、恐らくは生涯で唯一の反逆！
打算など無い。誇りも信念も無い。情欲すら手段の一つでしか無い。
俺は冷静になって考え、そして観察する。事が発覚するまで愛の語らいをするような余裕は無い。
見ればフリではなく本当に絶頂に達しているらしく、身体が小刻みに痙攣している。

俺の人生を棒に振ってまで犯しぬくと決めた相手―――――…
愛憎は表裏一体だと吟遊詩人は言っていたがあながち間違いではないと思う。
半刻前の自分ならば、鼻で笑ってツバを吐き捨てるに違いない。

「おい、意識が飛んでるかどうか知らないが聞け。」
「な……に、よ。」
「さっきからお前が愛しくて愛しくて仕方が無い。」
「あた…ま…おかしい…んじゃ、ない？」
「そうだ。だが愛しいから、決めた。あらゆる覚悟を決めた。
　俺がタネ切れになってお前が孕むまで犯してやると決めた。」

ひっ、という悲鳴が聞こえる。だが俺にとってそんなのは些細な事だった。
最初は重ね合わせるだけのキス。次に自分の舌で、相手の唇、歯、舌を蹂躙していく。
自分の何かに火が付くのを感じた。それは黒い、ドス黒い火なのかもしれないが。

「ふぁ…あッ！」

俺はコイツのアナルに指を突っ込んで出し入れしながら、蜜壷にペニスを挿入する。
すると先程の事を思い出したのか、やけに甘い声で啼いた。恐怖でどうかしたんだろう。
少し前に剥いた淫核の皮が戻っていたので、今度はコイツの指を掴んで剥かせてやった。
涎と涙を垂らしながらも激しい抵抗はしない。頭がおかしくなったのはそっちじゃないか？
俺は空いた手で乳首をつねり、擦り上げ、淫核を刺激しながら腰を振る。

「あ…あぅ…ジンジンする…いひいぃ…」

同じ動きにも飽きたので腰の動きを変え、アナルに差し込む指の数を１本から２本に増やす。
俺は中から掻き出すように出し入れを繰り返しながらペースを速め、裏側からも刺激を加えた。

「ひぎッ、らめ…らめぇ…いたいの、いたいのに…」

断続的に襲ってくる締め付けによる快楽の波。俺は淫核を潰すように指でつまんだ。

「おかしくなる、おかしくなっちゃう！あっ、あああアーッ！」

全身に鳥肌が立つような快感の中で、俺は震えながら膣内に射精した。
その後も前も後ろも狂ったように犯し続け、眠っていたと気付いたのは起きてからだ。
窓から差し込む光が眩しすぎる。今の俺にはどうしてか、それが酷く堪えた。
身体を起こしてみても目の前の光景は昨夜のまま変わらず。
ただ、あれだけ酷い目にあわせたと思ったアイツが目の前で俺を睨んでいる。

「…なぜ俺は何とも無い？どうして、お前がここにいる。」
「寝ている間に殺せばよかった。助けを呼べば良かった。魔法を使えばよかった。」
「今すぐにでも魔法を使い、武器を振るい、助けを呼べばいい。好きにしろ。」
「出来るなら、とっくにそうしてるわよッ！」

刺す様な視線を放つ瞳から、大粒の涙がこぼれていた。
そうさせるのは、こいつの持つ恥じらいか？
数多の獣人を屠ってきたメイジの言葉とは思えない。
服は適当に奪えば良い。俺の上着だって脱ぎすてられたままだ。
理解できない。本当に理解できない。

「…お前がそうしないのなら、自分でするさ。」

俺は服を着て、放られていた剣を持つ。一瞬怯えるのが見て取れた。
だが剣を向ける相手は、自分。俺は喉に刃を当てると一気に…

「スタン！」
「クソッ、手が…何の真似だ！」
「ふざけないでよ！あんな事しておいて死のうなんて！」
「だからこそ死ぬ。生きている事なんて許せないだろう？」
「やめて！昨日の事は撤回するわ。だからやめて！」
「………そうか、じゃあ好きにすればいい。」

こういうのは勢いでやらねば未練が残るだけだ。その点では完全に出鼻を挫かれた。
終った。そう思った俺は剣を適当に放り投げ、ベッドに四肢を投げ打ち寝転がる。
これから冒険者崩れの罪人として、生温い堕落した一生を過ごすのだろう。

窓を見れば、日差しの角度から察するに正午だろうか？生きているので腹が減った。
だが空腹以上に気にかかる事があった。隣のコイツが黙ったまま帰らない。
沈黙と空腹と退屈とその他諸々に耐えかね、俺は聞いてみることにした。

「なぁ、帰らないのか？上は箪笥から適当に持って行けば良いだろ。」
「…のよ。」
「…何？」
「だから、昨日ので…立てないの…。」
「あ…。」

顔が赤かった。もう、本当に何もかもがどうでもよくなった。
それから２人がどうなったか？（゜�凵K）シラネ

「いつになったら帰れるクポー…？」

いいかげん終われ。


エンディングナンバー２：色々混ぜた。

神ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

散々引っ張って何だこれは…ッ！と兵頭会長もお怒りですが知ったことではありません。
帝愛バンザイ。きっかけはムラムラしてた際にでチンポをしごく前に文章を書いただけです。
フジテレビではありません。どう見ても支離滅裂です。本当にありがとうございました。

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　　　＿　 |.＼　 人＿_ノ　　　6 |　　＜ 　　片瀬雪希とぽけっとチュッチュ♪
　　　＼￣　　○　　　　　　　　/　　　 |
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　　　　　￣￣, -/へ／＼/｀- ､
　　　　　　 ／./　 ./o　　　　i.　＼

キモイので晒しあげる。

晒しあげ

書いたキモイ人最高！
最高！！大好き！アイシテル！
一緒にキモ世界行こうぜアイムカミンカミン

高見盛似と評判のキモい人より。

OK、賞賛してくれた奴も貶してくれた奴も全員愛してるぜ。
見てくれ！あますとこなく見てくれ！俺様蛮人だぜヤッハァ！

全部みんのめんどいから誰かここ一体どーいうスレッドか説明して。三行以内ね！

ぶちっと噛み切りそうだから勘弁してくれ・・

と、表題見て思った。

駅で階段見上げたら女子中学生がいてさ、スカートの中見ちゃったんだよ。
そんでその女子中学生にいきなり振り向かれて
「せ、責任とってお嫁に貰ってください・・・」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「・・え？は、はぁ・・・」
みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら
俺のシャツをﾁｮｺﾝと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう家までついて来ちゃってさ
「はじめてですけど覚悟は出来てます・・・」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって（省略されました…全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

ワッフルワッフル

ワッフルワッフル

ワッフルワッフル！

暇なのでキモい人に触発されて晒してみる。


「ちょっ…！何するの…！」
抵抗する彼女の手首をベルトでベッドに縛りつける。
短い腕は頭の上まで届かず、頭の後ろで縛られたせいで体がのけぞり小さな胸が仰向けに晒される。

「イヤっ…！見ないで……ッ」
いつもの偉そうな態度は何処へ、うるんだ目で懇願するようにこちらを睨みつけてくる。

もう遅い。

全ては彼女が悪いのだ。
やっとでたカプリコルサブリガ。
純白のレース模様がほどこされたそれは、完璧に下着。
それを装備し、のこのこと俺のモグハウスまで自慢しにくる彼女の意図は、ただロット運の悪い俺に対する嫌がらせだったのだろうが
それはもはや俺の男としての内なるものに火をつける発火薬でしかなかった。


彼女の露出された太股を触る。
「ひぁっ…！」
指が触れた瞬間、敏感に反応する。
後衛故、普段肌をさらけださないのだろう。日焼けのない白い肌を、優しく、内側を、ゆっくり、愛でるように撫でる。
「はぁッ……ンっ…！」

ここで終わりなんてらめぇ

お前ら最高だよ。そうだ。そうでなくては！欲望を炸裂させなきゃダメだッ！（なんか真顔
ところでタル♀スレが微妙なんだが。何故に、ナニユエニー。

>>178　
1　俺みたいな奴がPOPするネ実のデュミナスが１つ！いわば変人の巣窟よ。
2　そしてスレタイを交えたネタとか意味不明な1行レスが飛び交うスレでもある。
3　そして>>178の発言にツンデレの気配を感じた。萌えてやるッ、萌えてやるぞッ！

無理矢理だった。俺キモス。

どうしよう・・・ドキドキする・・・
ひょっとして私は書いたキモイ人に恋してる・・・？

風邪だから寝なさい。あったかくして。

撫でただけで、こんな声をだしてしまうのか。
白いサブリガにしみができる。
もうこんなに濡らして…。
しかし、決してそれに触ったりはしない。
太股だけを、静かに攻撃する。
「はぁあッ…！ンふぅっ……」
溜め息を漏らすようにあえぐ。


彼女の股に顔をうずめる。
濡れたあそこを横目に、内側の、秘部に近い部分をチロっと舌を出し舐める。
「ひゃぁんッ！」
いい反応だ…。
…ふと、おかしな衝動にかられた。

カプっ

太股を優しく噛んだ。……いい。
キスをするように、しゃぶるように、彼女の太股をはむる。
「ひぁッ…！はァ……ふ…ッ！」



ダメダ。文才なさすぎでこれ以上�_orz
以上、リア♀ツイン樽デシタ。
お目汚しすみませ('A`)

>>186
＞ところでタル♀スレが微妙なんだが。

あのタル♀スレは本スレじゃないので

ゲェ、マジですか。騙された。畜生、いつもそうだ！（被害妄想

超GJ。自分よりも読みやすく見えるのは『隣の芝は青い』理論からではないと思う。＞ID:OhPocd/l　

>>192
ありがとうございます(*´Д｀)
精進して、次はみんなを抜かせてあげられるような良作を書きたいと思いますっ(｀・ω・´)b

>>192
こちらのキモイスレの仲間になりませんか(´・ω・｀)
ttp://yy10.kakiko.com/test/read.cgi/ff11ch/1123434299/l50

>>190
【はむはむ】【はい、お願いします。】

タルタルは背中から頭にかけての小柄なラインが萌える

らめぇ・・・

む？キモイ人ネ申の言う本スレってどこの事？
俺はてっきり>>194が本スレだと思ってたけど。
ネ実のスレはフェイス叩きだけで週１レスとかもうね。アボガド…

お、おではしらななかったんだな。おしえてくれて、うれしいんだな。（蛮人くさい発言

・ネ実のスレしか知らなかった。エルメスとヒュムは割と真っ当に見えたんだがなあ。畜生。
・>>194のスレはのんびり進んでるんだなと思った。感謝。手の甲にキスしてやると見せかけて殴打。
・>>198　同意。まあ、そんな混沌っぷりが俺のような汚物を生み出したわけだが。俺カオス。

初めて2ch専用ブラウザに外部板を登録したぜフゥーハハハァー。

やい、>>198。おでは神様じゃないど！偉いのはOverlord Bakgodekさま（修道窟にいる）だど！
帝王様はみたごどないけど、もっともっと偉いらしいど！

ソース
http://mywiki.jp/ffxilogs/FFXI%90%A2%8AE%90%DD%92%E8%81i%89%BC2%81j/FrontPage/

参考スレ：現人神ヅェー・シシュはエロかわいい
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1130792997/

オレサマ、オマエ、マルカジリ

ttp://tune.ache-bang.com/~vg/modules/gsbbs_five/upfiles/2406_AF2.jpg
タルタルはエロかわいい

落ちないようにage

なんだねこの卑猥極まりない社会性のかけらも感じられないスレは。





そんなスレにオレがいる。

お前ら本当キモイよ

ワッフルワッフル

皆さん非常に正直でよろしい。

汝らに楽園の扉が開かれますように…って、開きっぱなしだなコリャ。

タル♀の太ももが開かれますように…

さっき思ったんだが【はむはむする】って実はハムの動詞形で、
つまりタルの太ももを縄で縛ってハムの様にするって意味なんじゃないだろうか。



と、考えたが今ではとても反省している。

ボンレスハムのように縄の食い込んだ体を想像しておっき

なんて事を考えやがるんだ。しかし悪くないな…えはは。

神スレage

はむっ　はふはふっ　ハフッ！

かつてここまで続いたタル♀らめぇスレがあっただろうか。
このスレは伝説になる・・・そんな予感がするんだ。

　

きもあげ

お前らしぶといな。俺、リアルオーク入ってるから知能低いよ？マジで。
まあ、また適当に俺のオナニーに付き合ってくれよ。悪いのは>>209（と俺）だ。恨むなら恨め。
それはそうと今日は立冬だってのに暑かったな。24度とかバカじゃねえの地球。俺は限界だ。

--------------------------------------------------

「まるでハムだな。ええ？」

そう言う俺の目の前には、ロープを身体に喰い込ませたタルタルの♀がいた。
正確には『喰い込まさせられた』のだろうが、当事者間にすれば大差は無い。
どうしてこうなったか？話せば長いが、一言で済ませば俺の自棄による挑発だ。
幾ら待てど何の行動も起こさない相手に行動を起こさせる、ただそれだけの目的の為に。

最初は騒がれると厄介なので拘束して、適当にモグハウスの外へ放り出すつもりだった。
自称冒険者崩れの俺も…恐らく目の前のコイツもだが…ある程度ロープの扱いは心得ている。
不幸な事に健全な若い男性から１歩道を踏み外した俺の偏った知識が喚起されたに過ぎない。
俺がコイツの拘束作業にかかった際に。

「御自慢の魔法でも使ったらどうだ？俺は御覧の通り、装備が外れている。」
「…。」

沈黙。それで先程の発言に至る。偏った知識とは、要するに下衆びた趣味の為の拘束法だ。
厳しく拘束するつもりは元より無い…というか、どちらかといえば反撃を期待していた。
激昂し魔法を炸裂させられる、あるいはリンクシェルの仲間に助けを求めるような。
しかし何を考えているのか判らないが、コイツは俺のされるがままに縛られている。
協力的では無い。そう…丁度、俺の心理状態を行動に移してるような。そんな感じだ。
人間やエルヴァーン、ミスラといった連中（無論♀限定だ。男も悪くは無いが趣味じゃない）
を同じように緊縛すれば幾らか劣情を掻き立てられるような塩梅になるかもしれない。
しかし目の前で縛られているのは幼児体型のタルタルであり、一悶着あった相手。
劣情を掻き立てられるというよりは失望で掻き毟られる気分だ。ぬるい。ぬるすぎる。

ふと、退屈と悪意の絶妙な連携で俺は閃いた。ロープに複数箇所結び目を作り、縛る。
そしてその部分が一番敏感な場所に当たるようにして少し強めに喰い込ませてやる。

「ひンッ」

予想通りの反応。耳障りな声をBGMに、丁寧にグリグリと喰い込ませて固定した。
しかし見れば見るほどハムである。空腹感もあって本当に美味そうだ。
縄で縛った箇所の一部は既に赤くなっている。血の味もロープの味もを堪能するつもりは無い。
だが、俺は身体の中で一番筋肉が多い太ももと尻には手をつけていなかった事に気が付いた。
それは空腹感＋挑発＋退屈＋悪意のなせる愚行。ちろちろと舌で舐めたのちに、甘噛み。

「…ッ。」

ロープで縛りだしてからコイツの全身が徐々に朱に染まっていたが、さらに赤くなった。
顔を覗き込むと目を合わせまいと逸らす。どうやら無視と我慢を決め込んでいるようだ。
昨夜の記憶が戻ってくる。俺は、再び太ももに舌を這わせて陰湿な音を立ててみた。
暫くは舐めてから、今度は『はむはむ』と歯を立てずに唇越しに噛み付く。
とんび座りで座ってたコイツの身体が反応したのを俺は見逃さなかった。

ぐぅ。

…そこまでやってたら腹が鳴った。出鼻を挫かれる呪いでもかけられているのだろうか。
思い起こせば昨夜から何も食べてない。最後の晩餐など考える間もなかったから当然の事か。
俺は何事も無ければ生涯で最も激しい怒りに身を任せた後で死ぬつもりだったのだから。
皮肉にも、因果なもので、残念ながら今の俺には自殺するほどの勇気も勢いも無い。
モーグリは適当に追い払ったので食事の準備も無い。あるのは幾らかの現金と装備のみ。
菓子や携行食品の類は昨晩のうちに追い払ったモーグリに餞別代りにあげたのだ。
本当にグダグダだった。しかし生理的欲求はそんなグダグダ感にもベクトルを与える。
俺は、食事に行こうという気分になった。性欲をもてあましてる事実はさておく。

「チッ。」

舌打ちを１つ。服を着て、放っておいた剣を鞘に収めてぶら下げる。
冒険の合間はいつもこうしていたので既に習慣となってしまった。
その過程で否応無く目に映るのはボロと化したタルタルカフタン。
昨夜切り裂いた上着。その持ち主はベッドの上で適当に緊縛されている。
ここに至って、ようやく最初の予定を失念していたことにハッとした。
コイツをどうしてくれよう。おや、箪笥から俺のチュニックの裾が見えるじゃないか。

「こいつを着ろ。」

放り投げると命令通りに着ましたがどう見てもワンピースです。本当にありがとうございました。
他の原形をとどめている服も放り投げて着れる物のだけを着るように促す。
そして足部位の装備品を装備したのを確認して外に連れ出そうとした。

「こんなの……はぅ…痛くないのに…変よ…あぁ……」
「歩いて帰るなり、無理なら助けを求めるなりしろ。俺はカ・ナタの店でメシにする。」
「そんな…こと…ぁ…できる…わけ…」
「ああ、偉大なる黒魔道士様が身体に縄を喰い込ませてるの何て見られたく無いだろうな。」

最後の一言が羞恥心とプライドに傷でもつけたのか、また顔が赤くなっていた。
足元はフラついている。縛り上げた状態で歩くのが予想以上に困難らしい。
コイツの熱っぽい吐息からして相当我慢してるのが判った…が、既に興味は薄い。
俺はさっさと出ろ、と言いながら抱き上げてモグハウスの外で降ろした。
降ろす際には陰唇を開いて縄を食い込ませてやろうとしたが既に喰い込んでいる。
思い通りにならないのが世の常か、等と考えて俺はカ・ナタという大衆食堂へ向った。

そこで追い払った筈のモーグリが昨夜から飲み明かしていて前向きに死にたくなったのは秘密だ。

----------------------------------------------------------------
あとがき：一番死にたくなるのは、こんなことを書いてると知った時の親だろうと思う。

↑
キモッ
↓

今更気付いたけどIDがエースジョブを示している。


　　　　　,ｨ, (fー--─‐- ､、
.　 　 ,ｲ/〃　　　　　　　　ヾ= 、
　　 N ｛　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　 ﾄ.l ヽ　　　　　　　　　　　　　　 l
　､ゝ丶　　　　 　 　 ,..ｨ从　　　　|
　 ＼`.、_　　__ ,. _彡'ﾉﾘ _,.ゝ、　 |　　　　　　　　 ∧
　　　｀ゝf‐ゞﾞujヾ二r^ｧｕj＜ y=ﾚヽ.　　 　 l＼　/
.　　　 |fjl、　￣.ﾘj＾ヾ.) ￣ 　ﾉ ﾚ ﾘ 　 ＿＿|　 `
　　　　ヾl.`ｰ- べ!ﾞ‐ ｀ ｰ-‐'　 ,ン　　　＼　　　俺はエースジョブだったんだよ！
　　　　　 l　 　 f,.ﾆﾆﾆヽ　u　/:|　　　＿∠,　　　（Orcish Dragoonの意。持ちキャラのジョブも竜騎士）
　　　　 　 ﾄ､　 ヽ.＿_.丿　 ,ｲ　|　　　　　/　　
　　　　　_亅::ヽ、 ー 　 ／　i　:ﾄ､　　　 ´￣|
　　-‐''｢ F′::　 `:ー '´　　,.'　 ﾌ ＞ｰ､　　 l／､　 ,ﾍ
　　　　ﾄ､ヾ;､..__　　　　　, '_,.／ ／l　　　　　　　∨
　　　ヽl　＼＼‐二ﾆ二三／ ／ /

↑
キモイ

キモい人最高
も、もうらめぇ…

キモイ人乙　GJ
ttp://tune.ache-bang.com/~vg/modules/gsbbs_five/upfiles/2685_Tmsotaiv2.lzh

たる〜ん

らめぇ

>>224
！？

おっきした。

シャントットたんの太ももはむはむして
「はぁッ……その程度でこのわたくしをイかせようなンッ…て…アァっ！」
とか言わせてみたい。

ﾀﾙﾀﾙﾊｧﾊｧ・・・

ttp://tune.ache-bang.com/~vg/modules/gsbbs_five/
ここのタル♀スレももっと盛り上がらないかな

アヒィーッ！

はむはむ。　>>215-219乙。

あげ

キモイ人今日も来るかな

何この池沼スレ

来ましたよ、ぶひひ。（豚）

というか、何で落ちてないんだこのスレッドは。
どう考えても変だろ。>>236の反応とかマジで正しい。池沼ですよ。俺が。
単発ネタで200を越えてた時点でいかに池沼な事の証左であるか！
我輩、真に遺憾であります。猫ではありません。名前もあります。

（訳：みんな大好き。）

(ﾟ∀ﾟ)！

アヒィーッ！

>>237
このスレが落ちないのは、みんながタル♀の太ももが大好きだからにつきる！
そして何よりキモイ人が素敵な小説をうｐしてくれるおかげでもある。
はむはむで1000目指そうぜ！(ﾟ∀ﾟ)=3


（訳：今夜もまた期待している。私も大好きです！）

ぬるぽ

ガッ

…というかですね、問いたい。続きが見タイデスカ？
もう脈絡も無く、そゲ？（それ何てエロゲ？の略らしい。おで、またひとつ、かしこくなった！）
の劣化したような文章が続くだけで、恐らくはタルタル♀が主人公の発言を誤解し、微妙に惚れ気味な展開になるんですが。

ブヒヒ、ゼェハァ。（句読点つけなかったら息が切れた。鼻呼吸は豚には辛いだよ。）

まあネタが無いので適当にシチュを募集。書いてくれる人も募集。
そうしたら俺はダボイの奥に撤収します。だってオークだし。

目標は300レスくらい？

タル♀の本命のタル♂が慰めのレイプ

慰められねェくさいけど書いてみる。

おで…おで、かいたど。これから、ここに、はりつけるんだな。
-----------------------------

いきなり襲われて、いきなり放り出されて…私は熱病に罹った患者のような足取りで帰宅した。
感覚的な点で夢心地といえば聞こえはいいのかもしれないけど、夢は夢でもまるで悪夢。
それはさしずめ、制御しそこなった魔力の流れが全身にくまなく走ってるような…。

帰宅してから数日が経過した。あの日以来、私はＬＳの会話にアイツの声を探している。
私をこんな目に遭わせた、アイツを。でも今日も見つけられそうにない。
がっかりして溜息をついたら寝そべった。上下が反転した視界の端に化粧台が映る。
私はふと立ち上がると鏡の前で胸元をはだけさせ、ロープで擦れて出来た痕を見つめた。

「もう消えそう…か。」

何ともいえない気分だった。思えば自分に非があった箇所もある。悪いのはアイツだけど。
それに、あの時言われた言葉を思い出すだけで気分が悪くなる…苛立っているのだろうか？

「ん…ッ。」

不意に、痕を撫でる自分の手と無骨な指のイメージが重なった。
傷跡は消えそうになっても記憶は残る。あの時に刻み込まれた、感覚も。
感覚。その言葉とイメージに、ずくりとした疼きを覚える。
まただ。何かが全身を這い上がってくるような気持ちの悪さ。
上着を着なおしながら気晴らしに何か調理でもしようかと考えていたその時、

コンコン。

ドアをノックする音。一瞬アイツの顔が浮かんだが、全力で打ち消した。
わざわざ尋ねてくるなんて誰だろうか？そう思い外を伺うと、私は悲鳴を上げそうになる。
ＬＳの中でも懇意にしてもらってるタルタルの男の子。年下だけど、私の好きな子。
最近は喋ってないけど、突然やってくるなんて何だろう？頭の中がひっくりかえりそうだった。

「ど、どうしたの…？」
「聞いてみたいことがあって…入っていい？」
「ええ、どうぞ。」

これじゃあ及第点だわ…声が裏返らなかっただけマシだけど。

「それで、聞きたいことって？」
「うん…それなんだけど…」

ゆっくり近づいてくる。どうしよう、顔が赤いって気づかれてないかしら。
でも恐怖を感じてしまうのは、やっぱり…ううん、今は忘れなきゃ。
目の前の問題に対処してから悩めばいいわそうよそうしましょうでも何で私は押し倒されて…

「ちょ、ちょっと何を！？」
「見てたんだ…。」
「…ッ！？」
「アイツに連れ去られてったのを見て、後をつけたんだ。そうしたら君が…」
「やめて！」
「この前もそういってたね。ボク、見てたんだよ？助けようと思って…」
「じゃあどうして！」
「自分のしてた事は覚えてない？最初はまだしも、最後の方はあんなに…あんなに…」

やめて、そこから先は言わないで！

「…気持ち、良さそうに！」

私の着衣が一枚、また一枚と脱がされていくのを、私は止める気力が無かった。
うわごとのようにやめてと言うだけで、彼のなされるがままになっていた。
『泣きたくなるような幸福もあれば、笑いたくなるような悲しみもある。』
最近読んだ本に書いてあったそんな言葉だけが私の頭の中に響いていた。

『あの時』とは違う、くすぐったいような感覚が私を責め立てて来る。
私の太ももに吸い付いたかと思うと、胸に吸い付いてきたり、陰部を舐めてみたり。
挿入された時、痛みは無かったけど快楽も無い。それでも次第に甘い痺れを感じる体が悲しい。
唇も奪われた。相手は私に恨み言や慰めるような言葉を言っていたが禄に覚えてない。
そのうち彼は絶頂に達したらしく、私の中に生暖かい何かが流れ込んでくるのはわかった。
部屋を去る時に謝罪と恫喝の混ざったような事を言っていたけど、もうどうでも良かった。
残ったのは、ロープの痕と違って隠さねば見えるキスマーク。そして欲望の残滓。
私は学院に通っていた頃は耳年増だった頃を思い出し、場違いな回想に埋没していた。
そして彼が去ってから暫く後、その時の真偽を確かめようと残滓を指ですくって舐める。

私は泣いていた。虚しさと、情けなさと、悲しさと…不本意ながら叶った想いの苦い幸福さに。

-------------------------------------------
あとがき：あんまり救われませんでした。

誤字脱字とか、言い回しがくどいとか、ヌけないとか、見づらいとか、勘弁してください。
自分、ＩＮＴ低いんで！（自分を卑下+DQNっぽく振舞うことで責任を回避！やったぜ王様！）

40minの作品なので内藤ファンタジーが全然進みません。
現在製作中らしいですがすげぇクオリティです。暇な人にオススメ。社会人は早く寝なさい。

ﾈ実住民でRPGツクールでゲーム作ろうぜ LV2
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1130306152/

（´・ω・｀）ｾﾂﾅｻｽ

★児童ポルノ禁止を初適用　奈良県警、書類送検へ

・奈良県警少年課と奈良西署は９日、児童ポルノを所持していたとして、県の「子どもを
　犯罪の被害から守る条例」違反の疑いで同県生駒市の無職男性（２３）を書類送検
　する方針を固めた。同条例の適用は初めて。

　条例は、１３歳未満の子どもに付きまとう行為や児童ポルノの所持などを全国で
　初めて禁止。昨年１１月に発生した奈良市の女児誘拐殺人事件を受けて、７月１日に
　施行された。罰則は３０万円以下の罰金か拘留、科料。

　調べでは、男性は自宅の部屋に、１３歳未満の女児を撮影したポルノＤＶＤ１枚を
　持っていた疑い。県警は今月初め、自宅を家宅捜索し、成人のポルノを含む百数十点を
　押収した。
　男性は「子どもに興味があった」などと供述しているという。

　http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=SMT&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2005110901001630

>>252
タルタルは子供ではありません。
シャントット博士は中年女性です。

シャントット博士の太ももをハモハモしたい

見た目ロリコンだろーが犯罪者がwwwww

タルタルの体型をよく見ればわかるが
あれはどうみても人間じゃない

タルタルのモーションキャプチャーは2歳児とか3歳児でやってたんだぞｗ
お前らロリコン犯罪者レベルたけーよｗ

リアルとファンタジーの区別が出来ない方が
犯罪予備軍

>>257
FF１１はモーションキャプチャーつかってないよ
全部手打ちです、とマジレス

キモイ人ってもしかして天才じゃないか…？

キモイ人乙！
もうこのスレ『キモイ人と愉快な仲間たち』でいいじゃん。

>>259
キャラ作成時の場面のはモショキャプだ、と突っ込みたいんだが後釣り宣言されそうなのでやめといてやろうか？あ？

え？！あのオープニングの動きを2〜3歳児が演じてるのか？
天才子役じゃね？

ボンレスタル

はむはむあげ

樽♂がブーンしてコケる様など感動モノなんだが
あれモーションキャプチャーなのか

もっと動きを多彩にしてくれてもいいと思うんだけどなあ。

タル♀に電気アンマ。身体をクネらせて「キャハハ、やめてやめて、キャハハハ」と騒ぐ。
↓3分経過後
「や、やぁめ、、う、うぅぅぅ・・っこもれちゃぅぅうぅぅ」と泣きそうな顔でジタバタ。
しかし手が届かずどうにも出来ない。俺はそのまま小刻みに足を動かす。
↓更に2分経過後
「お、おしっこが・・・ヴぅ゛ぅうぅぅうぅぅぅぅぅｯｯ!!」と引き絞るような高い声を上げて硬直。
パンチュからプシッと液体が涌き出る。俺、足をグチャグチャにしながら今度は踵でズンズン攻める。
↓
絶頂冷めやらぬまま責められて「うッ・・らめっっ・・ｳ゛ｯ･･・・うぅッ・・・」と顔を紅潮させてうめく。
太股をよじらせ、スカートの裾を掴んで皺くちゃにして耐えているのがいやらしい。
↓更に10分

「ふっ・・ふッ・・・ぅ゛っ・・・・・ｯｯッｯｯ!!!」と詰まるような声を上げ、
顔を皺くちゃにして全身をよじらせて硬直。
もうパンツはグチャグチャで割れ目透け透け。
↓
グターッとしてしまい、抵抗の言葉も出ず。たまに鼻で息を吸いこんだかと思うと
身体をﾋﾞｸｯﾌﾞﾙﾙｯと痙攣させてイク、それの繰り返し。
俺も流石にこの光景に股間にジーンと痺れが来て、パンツ履いたままのぐちゃぐちゃの股間にパンツの脇からティムポを挿入する。
辺りに立ちこめる刺激臭、股間を襲う生温かいオマンコの感触と濡れパンチュの衣擦れの感触にマジ興奮。
10往復くらいで堪えきれない射精感が襲い、彼女の髪の甘い匂いを胸1杯に吸い込みつつ股間にブピュ、ビュルッと大量に射精。
パンツを脱がせて、シミを確認させ辱しめる。

外出中に読んだらおっきした

>>270を想像しておっきした

>>268-269
そんな絵を希望

たる萌え

AV撃破って聞いてきたんだけど、、、、、、、、

AVなんか見ちゃらめっ！

スレタイが｢のび太の太ももをはむはむしたい ｣にみえた俺は末期だな

むしろ初期症状

おっき

>>268
もえー

うはｗｗｗｗエロ過ぎｗｗｗｗ修正されそうだけどしないでねｗｗｗｗ

age

体罰：少年団コーチ、女子児童を裸で走らせる　愛媛
愛媛県四国中央市の小学校で行われているスポーツ少年団で、コーチの４０代男性が
今年８月、女子児童数人を裸で体育館内を走らせるなどしていたことが１１日、
分かった。この男性は同市職員で、走らせた後は裸のまま体育館内で
正座させて説教をしていた。頭をこぶしでたたくなどの体罰もしており、
複数の児童が恐怖感を訴えているという。県や市は心的外傷後ストレス障害
（ＰＴＳＤ）防止のためカウンセリングなど心のケアを始めている。
市によると、男性は数年前からチームを指導。今年８月、「練習態度が悪い」と
立腹し、５、６年の女子児童８人を裸で走らせるなどした。９月に複数の保護者が
市に訴えて発覚。職員は事実を認めて指導をやめているというが、市は処分を
検討している。
一方、市は先月、体罰を理由に「コーチが怖い」などとおびえたり、
ふさぎこんでいる児童がいると県に相談。県は今月４日から、専門家を同市に派遣して
児童らのカウンセリングなどを始めた。
そして最後に、40代男性コーチはこういった
　　　　　　　｢タル♀ハァハァ｣

タル♀ハァハァ

>>282
はむはむしたまで読んだ

最後まで読んでる>>284に泣いた。

今日はポッキーの日ですね。
タル♀に（ｒｙ

ポッキーは・・・らめぇ。

タル♀の太ももを半日ほどはむはむしてきた

ポッキー入れたらら、らめぇ！

>>255
タルタルを見て、そのようなものとダブらせる自分こそ犯罪者の臭いがするぞ。
ゲームとして割り切れていない証拠だからな。現実と混同しないように。

へんたいさんつづきまｓｄ−？

( ﾟдﾟ)ノ　　はい師匠！こんなん思いつきました

�@レベリングに集まる６人、エルヒュム野郎計５人とチュニックタル
�Aエルヒュムどもがタルを♂だと勘違いして愚痴る。野郎ばっかだよ抜けねーよ！
�B当のタル♀は、♂だと勘違いされているとは思わないものの、
　守備範囲外扱いされたことに少々御立腹
�Cタル♀がなんとなくチュニックを脱いだところで実は♀だと発覚！
�D野郎どもが良い具合に溜まってたので「もうぶっちゃけタルでもイイ！」
�E５人でタル♀をぁｗせｄｒｆｔｇｙたるｍｌｐ；

>>292
そして特大のポッキーをつっこまれるんだな…

>>292
これだけでもう十分お腹いっぱいです！

偶然できたタルタルPT
男が4人　女が2人
不意に同種族の女に欲情する男達

そんなの思いつきました

余った♂同士で・・・な気もする

うほ

ほしゅ

　人
（∵ ）ﾉこんちわっす
　（　）
　´　｀

ぬるぽ

>>300
ガッ

　∧　∧
(*‘ω‘ *) 　あげぽっぽ
　(　　　)
　　v v 　　　
　　　　　　　　
　 　川
　( (　　) )

ガブッ

>>296
タル男2×タル女1のつもりで言った
今は反省してる

>>304
むしろこうだろ。


ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ　
　　　人　　　　　人　　　　　人 　　　　　人　　　　　　　　　　　Ω　Ω　←タル♀
　 (;´Д`)　　 (;´Д`) 　　 (;´Д`) 　　 (;´Д`) 　　　 　　　
＿(ヽηﾉ＿＿(ヽηﾉ＿＿(ヽηﾉ＿＿(ヽηﾉ＿
　　ヽ ヽ　　　　ヽ ヽ　　　　ヽ ヽ　　　　ヽ ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

志村ー！ズレてるズレてる！！

300いったかー　すごいなこのスレ

シャントット様の陰毛をダンシングエッジで刈り取って食べたい。

うんこ

めんこ

まんこ

　　　　　　　 | il ::|ー-o--;::)　 f'--_-o--ニ|川 /　i　 ﾄ､ミ''　
　　　　　　 　 ﾞ!ﾄ| ::|＊￣　::;i,　 i　　　￣＊　　ﾘYj .l　 l　,ﾊ;　
　　 　 　 　 　 !l | ,j!　　;イ;:'　　l　､　　　　　　j ,j　ﾉ /　ﾚ'ii
　　　　　　　　　 |/!iﾞ／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ　　 　　l,/ﾞl/'´i|/''"i|
　　　　　　　　　l ::| /　 　　| |　　　　　ヽ　　　i　 ﾄ､ミ''"　　／ 　　タル♀ハァハァｗ
　　　　　　 　 　| ::|　 　　　| |　　　　　　ヽ　　ﾘYj .l　 l　,ﾊ;ｰ-'"　
　　 　 　 　 　 l | ,j!　 　 　| |　　　　　　 　　　　j ,j　ﾉ /　ﾚ'ii
　　　　　　　　　 |/!iﾞ 　　､　　　　　　　　　　　l,/ﾞl/'´i|/''"i| 　
　　　　　　　　　 ! | i:l.､~＝==' '==＝''`　　　/　 |　 | |ii,.i!:! 　　　　
　　　　　　　 　 　 | i:| ﾞi　`::=====::"　,　|　j　|ﾞ!　　 ﾞiい:!
　　　　　　　　　　 ﾞ!i:|　ﾞi, 　 　 　 　 　 ,､-'ﾞ| i|　ﾉヽ　　 ﾞ!|
　　　　　　　　　　　i!!　 ﾊ､　　　__,､-'´　　,jl |i/_,r}:ﾞ､ ﾞi,　ﾞ!
　　　　　　　　　　　　　 Lヽ ￣　　_,,､-‐'ﾆ-ﾘ'´ 　 |ﾘ､ i ﾄ､!
　　　　　　　　　　　　　　|　|　　　|　　　|　　　　　｜ﾘi、、　!
　　　　　　　　　　　　　　|　|　　　|　　　|　　　　　｜ﾉ、ヽ、!

タル♀のバムストリングスをもみしだきたい

やっぱりぬるぽ

全然このスレが落ちていない件について。

そして半年ぶりにログインしたら我輩のキャラが消滅していた。泣いた。

うんこ

age

>>315
うは…乙…。
タル♀で作りなおせ。

>>315
お団子フェイス。マジおすすめ。

>>315
ポニーテール。マジおすすめ。

>>315
ここはおかっぱでいってみようぜ

>>315
流れを無視して、ツインテールでよろ

ええい！いっそ4垢で全部やってしまえ！

いい機会だしタル♀で作ってみる。
リューサンだったんだが、結局強化されなかったから放置してたバチが当たったくさい。
ところで規制が続いて未だに書き込めない件。

わっふるわっふる

キ人ハァハァ

>>324
お団子タルでリューサンな

出身国はあえてサンドで。
おっきい人たちにいっぱいはむはむしてもらえるお！

右も左もわからない新米冒険者のお団子タル
はじめての国で迷っていると一人のエルメスが声をかけてきて
わっふるわっふる

上で書いてたタルタルの話の続きかイテー！
かんけいどうなっちゃんのー？

ちょっと待て。続くのかアレ。
内容はどう見ても読みきりです。本当にありがとうございました。

らめえ

続かないの
いやいやそんなはずはないなうん俺の予言だと5章編成と出た

予言とか【恐れ】。
気長に規制解除を待ちつつ神の降臨を待とう。当分は携帯じゃなきゃ書き込めないのが悲しい。
長文とかマジで無理。それに、おで獸人だからパケ死する。
ところで名前をNMっぽくしてみた。強そうじゃね？IDがDQNなのは謎。

キ人キ　

↑こうすると顔っぽいお！
/cheer獣人マジがんばれ

>>334
Crazybrain　Kimoizodebbu

>>327
ぶざけんな！！ツインテールでリューサンに決まってるだろ！！！

>>327
>>337
お前等は俺を怒らせた。
おかっぱﾘｭｰｻﾝで決まりだな

ハァハァ

おまいら好き勝手に言いやがって！(w
まあせっかくだからタル♀でなんかキャラ作るわいな。鯖もランダムで決まるし楽しかろう。
キャラを介した新性世紀の自慰行為…ブヒヒヒヒ、そそり勃つわい！（馬鹿は変なスイッチが入った

これはもうだめかもわからんね。

>>341 勘違いしないで頂きたい。もう、ではなく最初からダメなのだという事を…

きんもー☆

>>342
タル♀でリューサンプレイ？何いっちゃってるの？

自キャラのタル♀がゴブに絡まれたとき
ゲルスバでうっかりオークトレインしてしまったとき
セルビナ-マウラ間汽船航路で海賊が出たとき
ミッションなんかを高レベル♂に手伝ってもらったとき
リューサンジョブをバカにされたとき
ヒーリングしたらミカンたんと重なったとき

もうね、何をやっても全て夕食になるステキプレイですか？ウラヤマーシス異性体

たる♀期待

タル♀竜さんならすばらしいよな

タル竜は尻がたまんねぇ
あれで他種族のようにハイレグなら
言う事なしなんだがな

きんもー☆

×：きんもー☆
○：きんもーっ☆

/.:./.:.:.:/.:.:.:.:〃.:!:.:.:.:/:.:.:.:.:l:.:.:.:.!:.l:.:.:ヽ.:.:.:.ヽ:.:.:.:!,､
　　　　　　,ｲ:.:/.:.:.:/.:.:.:.,ｲ|:.:.:|:.:.:.:!:.:.:.:.:.:|:.:.:.:|:.!|:.:.:.:l.:.:.:.:.:l:.:.:.:l 〈
　　　　　 〃:.:!:.:.:.:!:.:.:l:/ l:!|:.:.|:.:.:.|:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:l:! |:.:.:.:!.:.:.:.:.:l:.:.:.:ﾄ'
　　　　　 l:!!:.:|:.:.:.:!:.:,ｲ|　|! !:.:.|:.:.:|:.:.:.:.:.:.!:.:.,ｲ!　!:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:|ゝ
　　　　　 |!{:.:|:.:.__|__l ﾘ≧ﾆ!__|＿|＿＿|__仏≦|__:.:|:.:.:.:.:l:.:.:.:.|
　　　 　 　 ´￣!:.|:.:.! f　　{lj}｀ヽ''　ヾｰイｲlj }　｀>｀ト--'r､:.:.:!
　　 　 　 　 　 |:.l:.:.:.!　､　｀´　　　　　　　ﾞｰ'　 /　l:.:.:.:.:|ｲ}:.:.|
　　 　 　 　 　 !:.|:.:.:.l　 ｀＝'"　　　　　 ヾ=＝　　 !:.:.:.:.:!'ﾉ:.:.:!
　　　　　　　　l:.:|:.:.:.:!　　 　 　 　 '　　 　 　 　 　 |:.:.:.:.:l´.:.:.:.|
　　　　　　　 /.:.|:.:.:.:ﾄ､　　 　 ;v====v､　　 　 　 !:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:!
　　 　 　 　 /.:.:.l:.:.:.:.!:.ヽ　　 /／´￣｀`ヽ　　 　 ,l:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:l
　　　　　　/､:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:丶､丶､＿＿,,ノ　 _,.ィ´:l.:.:.:.:.:.!:.:., -‐､!
　　　　　/　 ｀´!:.:.:.:.|=-‐ '´犬 - ﾆﾆ -‐' ´／ヽ/.:.:.:.:/／　_,,..＞ヽ
　　　　 ,{_　 　 |:.:.:.:.:!　　 / /,.＞｀二´-＜　l　/.:.:.:.:/｀`Y´　　　　}
　　　 r'--'､ヽ､|:.:.:.:.:|　　/r'´／／! |ヽ ＼ ＼/.:.:.:.:/　　 |_,..　＿r' ヽ
　　／!　 　 ｀ヽ!:.:.:.:.|　　! ヽ'／|　|o|　 !＼｀７:.:.:.:./ 　 　 |- '´　　｀ヽ

きんもーっ☆

>>351
直してまた書き込む351に萌え。

>>342
キャラ作ったらまずこれをクリアしろよ


警備兵は傷だらけ
依頼主 グレンネ(Glenne)
依頼場所 南サンドリア・槍兵通りの民家

クエストを引き受けると●手作りの軟膏を渡される。
西ロンフォールG-6にAaveleonがいるので●手作りの軟膏を渡す。
すると●軟膏の容器を渡されるので、それをGlenneに返せば終了。

本当に作ったバカがいる。この汚い配色が気に入った。
ttp://tune.ache-bang.com/~vg/outitem/up/img/6454.jpg
鯖はユニコーンだった。さよならクジャタ。

ところでトリックは落ち着いて見られて良いですね。

>>354
moe

かわエロス

>>354
ふざけんな！！あれほどツインテールにしろとｗｗｗｗｗ
ところで、名前さらして良いのか？ｗ

サークレット露出もえ

>>354
バカヤロウ！！
お団子にしろといっただろ！！
キャラメイクは罠だ！！
もう1回作れ！！！作るんだ！！！

むしろ全部つくれ
タルフェチなら常識だがな（´ _ゝ｀）

>>357 どうも某スレの荒れ具合からツインにはできなかった（w

名前晒して困るのは我輩だけだ。今のところ。後を省みないのが獸人クォリティ。

>>29
超おそレスでわるいんだが



プチティーンズやりすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

2垢でたる♂とたる♀の絡み

人事だと思って好き勝手に言ってくるお前ら、みんな氏ね。でもかまってくれて大好きだ。（最近流行りのアレ

お団子タル竜
そんなヴァナ・ディール一の希少種に
私はなって貰いたい

>>363
タル♀×２の69はむはむがいい

>>364
頑張れ！そしてようこそヴァナ・ディールへ
存分にハムハムしてくれ！！

キ人〜キ人〜

呼んだ？（多分冷やかしだ

つーかDionの規制長すぎ。

>>366
どういっす

こんにちは。今日も腐れNMな俺様がPOPしましたよ。
-----------------------------------------------
「昨日も今日も明日も明後日も晴れですよ♪以上、ヴァナディール・ウェザーLS…」
「ああ、どーも。」
あの後モーグリは戻ってきたが、当分は街に居る気分ではないので野宿をする事にした。
俺は年中無休の喧騒にも夜なお明るき街の光にも、いい加減うんざりしていたのだ。
それにＬＳのメンバーにも顔を合わせたくない。暫く1人になりたかった。
くれてやった携行食料が一切合切返ってきたという事もある。俺は朝にジュノを発った。

「まるで糞だ。」
チョコボでバタリア丘陵を駆け抜けながら、俺はそう吐き捨てた。
四季の移ろいなんか心底どうでもよかったし、草木の香も青臭いと思っただけだ。
そのままド真ん中辺りでチョコボを降りると剣を地面に立て、倒れた方向へ適当に歩く。
倒れた方向は山の向こう。世界地図で適当に調べると、その方角にはウィンダス。
俺は落ち着いて剣を腰につけなおすと、足元の小石を思い切り蹴飛ばした。

その場で寝転び空を見上げる。流れていく雲と獣の足音、草木の揺れる音だけが――
違う。中に1つだけ軽快なビートを刻みながら近寄ってくる音があるではないか。
虎では無い。獣人にしては早いし、虫でも無い。これはチョコボだ。チョコボの足音だ。
行き倒れに間違われるのも癪だと思い仕方なく立ち上がると、俺は適当に歩き出した。
今歩いている場所は普通の冒険者ならば通るような真似はしない。
ならば後ろから追ってくるチョコボは誰だ？と考えて足を進める。
官憲なら既に追いつかれて捕まっている。追剥なら弓矢で仕掛けてくるだろう。
まったく不思議な事に、相手は等間隔で離れようとも追いつこうともしない。
いい加減に付き纏われるのに飽きた俺は、後ろを振り返って相手の顔を拝んでみる事にした。
「はっ？」
この間抜けな発言は俺。視界に飛び込んできたのはタルタルの♀。
補足説明をするならば『俺が手篭めにした、同じＬＳのタルタルの♀』だ。
狼狽の余りにちょっとした放心状態の俺に、アイツはチョコボを降りて近づいてきた。
最初は報復にでも来たのかと思ったが様子が変だ。なんというか、目に光が無い。
つまるところ、俺のように。

俺がかけるような言葉は無いし相手も何か喋るような素振りは見せなかった。
半日かけて歩きジャグナーまで差し掛かる間、ただ黙ってついてくるのだ。
息苦しかった。新たに編み出した嫌がらせかとも推理したが、どうも違う。
いい加減に痺れを切らした俺は森林に入る手前で食事をとりながら尋ねた。
「何の用だ。」
当然のように返事は無く、俯いてじっと立っているばかり。
俺は干し肉をかじりながら答えを待つ。ふと目線を空に上げると、相手が俺を見た気がした。
錯覚かと思って目を逸らすと、やはり視線を感じる。チラチラとこちらを覗っているのだ。
不意に『くぅ』という音が聞こえた。音の出所は気まずそうにしている相手の腹だろう。
俺は、かばんの中から余った材料で作ったアップルパイを取り出して歩み寄った。
「喰え。」
そう言うと受け取ったので、ついでにセルビナミルクも渡してやる。
あまり美味くは無いが。決して食べれないような代物でもないはずだ。
「…ありがと。」
数日前のアレを差っ引けば、罵倒以外の真っ当な会話は本当に久しぶりだった。

それから互いに黙って食事を終え、俺は森を進みながら同じ質問をした。
「それで、何の用だ。」
「…何となくよ。」
「何となく自分を酷い目に合わせた男についてくるのか。」
「…そうよ。」
「また酷い目に合うのかもしれないのにか。」
「…好きにすれば。」
森を抜け日が傾くまでに得られた答えは、僅かこれだけ。追い払おうと思った俺の調子は狂った。
ついでに今日中にラテーヌからバルクルムを越えてセルビナへ向う予定も狂った。
歩幅の狭い奴がいるためにラテーヌで夜を迎えてしまったのである。まあ、合わせる俺も俺だ。

適当に周辺の敵を殲滅して池の近くで火を起こしながら、２人で食事を取っている。
日が沈んで星が煌き、焔の赤は周囲を彩り、水面は揺れて風は凪いでいた。
薪が爆ぜる音で記憶が呼び戻されているのか、コイツは自分で自分を抱きかかえている。
俺は無性に腹立たしくなった。理由は判らないが、どうしようもなく苛立ちが募ったのだ。
「おい、昼間言った事を覚えているか。」
「ええ。」
「なら今すぐ俺の目の前から失せるか、酷い目に合うか…選べ。」
「…好きに、好きにすればいいじゃない。」

ふざけろ。自分の中の何かが音を立てて切れるのを知覚し、感情に任せて押し倒す。
ローブを脱がせ下着に手をかけると、そこにはこの行為を見越してたような下着があった。
いよいよ訳が判らない俺は相手の顔を見た。きっと歪んだ顔になっていると思う。
コイツは泣いていた。ただ前回と違って今度は俺をまっすぐ見つめながら泣いていた。
露になった太ももに口付けてはむはむしながら下着を上を指でなぞる。
失禁してるのか愛液なのか下着も濡れていたので、俺はジュルジュルと吸い付いた。
舐めても舐めても下着に滴る愛液は一向に減らず、むしろ増える一方だった。
俺は下着を脱がせると陰部を指で開き、一番敏感な部分を舌でつつきながら皮を剥いた。
「ダメ…ダ…イッ、アッアッ、イクッ、イっちゃう！ああ！」
ビクンと身体が跳ねたかと思うと、ブシュッ…と潮を吹きながらまずは軽くイった。
だが構わず俺はアナルに指２本を挿れると、パクパク動く肛門は柔らかく指を呑みこんでいく。
そのまま親指で陰唇に触れるようにしながら何度も出し入れを繰り返した。
「まだ酷い事は始ったばかりだぞ？」
「あ…」
俺は指を抜くと抱き閉めるように頭を掴んでキスをしながら唾液を味わう。
そのうち向こうが舌を出そうとしてることに気付いたので相手に任せて舌を吸う。
少し吸っては舌を押し戻す。体格が違うからか舌の力も違い容易に蹂躙できるのだ。
ある程度味わったら熱を持った肉棒を相手の膣内へと埋めていく。
「はぁん…あぁぁぁ…ッ。」
「わかるか？奥までミッチリと俺が入ったぞ…ほら、見ろッ！」

相手の手を俺の肉棒に触れさせながらゆっくりと出し入れをして、触覚で認識させる。
次に視覚。片手を口に当てながら俺の命令されるがままに結合部分を凝視している。
そして聴覚。強くストロークする事を繰り返すと、ニチャッ、ニチャッと音が聞こえる。
カリで抉るように動かしならがらやってると、相手のもう片手が空いてるように見えた。
「自分の手で尻を弄るんだ。」
「あっ、はっ、ハッ、はぅ…あ…ふぁい…･･･ンあ…はァ…」
コイツが自分の指で自分の尻を弄るのを確認すると、俺はストロークを再開した。
「自分でケツの穴をほじってる気分はどうだ？」
「い…いひぃ…」
気持ちいいのか答えたくないのか、イヤイヤをするように首を横に振るだけだ。
そのうち断続的な締め付けがくるので俺は思いきり抉るようにしてそれに答えた。
「イくなら言え！あの時みたいにな！」
「あぁ…イく、イっちゃう、イきますッ、キャア！」
こいつはガクガクと全身から力を抜くようにしてイくと、俺は寸前で抜いて下腹部にブチまけた。

そのまま動かないコイツをぬるま湯で濡らしたタオルで拭くと、毛布をかけて寝かせる。
俺は一晩中番をしていた。射精後独特の空疎間と、意味の無い疲労に襲われながら。
「俺は…俺は、何をしているんだ…。」
その問いかけには慈悲深いアルタナも答えてくれそうになかった。

あとがき：暇と性欲をもてあました奴は、いつだって碌な事をしません。我輩は社会の敵である。

どうも規制情報を見るにDIONの規制は解除されたくさい。良かった。今はDIONじゃねえけど。
それとマイキャラのOrealrk（オレアルルクと読むことに決めた。今。ナウ。）は>>353のクエ遂行中。
帰ったらクリアする予定。リューサンでネガネガな日々を送ってた時と違ってFF11が楽しみだ。

>>377
乙！超GJ！
オレアルルク＝俺はルルク
だと思ったのは自分だけではないはず('A`)

ほしゅい

キの人キタアああああああああ

Real Orc を改造した捻りのない命名だって気がするのは秘密だ。

GJ

Orealrk = おれはロリコン？

LSメンバーとかに名前の由来聞かれたら答えづらいなｗｗｗｗｗ

age

>>383
あながち間違いでもなさそう

ハズレじゃないが、おでの対象は色々と広いど。
ところでサンドを歩いてると道行く人から見られるんだが、珍しいのか。タルタルが。

自分で晒した結果じゃ無いのか？
だからあれほど、ツインテーｒ

初めてのクエストをクリアし意気揚々。
さっそく報酬のサブリガをはいてみる。
↓
そういえばこれ、奥さんはいたのかなぁ…。
人のはいたサブリガをはいてるなんて私……
↓
ﾊｯ!なんかみんな私のこと見てる！
どうして…！？そんなに見ちゃ…らめぇ…
↓
羞恥心のあまりあそこが濡れてくる。
お古のサブリガなのですぐぐちょぐちょ
↓
周りからバレバレ
↓
エル♂たち「ちょっとお嬢ちゃん（ｒｙ

そげ？

OK、豚ツインに作り替えた。緑色の髪の。

http://omipon.ddo.jp/upfile/up028.jpg
墨魔道師にしたら装備できなかったので急遽、垢にチェンジ。
撮影してネタ終了。本当にありがとうございました。

…チラシの裏エディターで書く意味は無さそうだな、この日記じみた文章は。

>>392
お団子タルは1人は作っておくべきだ
あれはいいぞゲーム画面でしかわからない良さがある

ｳﾎｯ
ｲｲﾀﾙ♀

　　　　　　　 | il ::|ー-o--;::)　 f'--_-o--ニ|川 /　i　 ﾄ､ミ''　
　　　　　　 　 ﾞ!ﾄ| ::|＊￣　::;i,　 i　　　￣＊　　ﾘYj .l　 l　,ﾊ;　
　　 　 　 　 　 !l | ,j!　　;イ;:'　　l　､　　　　　　j ,j　ﾉ /　ﾚ'ii
　　　　　　　　　 |/!iﾞ／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ　　 　　l,/ﾞl/'´i|/''"i|
　　　　　　　　　l ::| /　 　　| |　　　　　ヽ　　　i　 ﾄ､ミ''"　　／ 　　ちょっとお嬢ちゃんｗ
　　　　　　 　 　| ::|　 　　　| |　　　　　　ヽ　　ﾘYj .l　 l　,ﾊ;ｰ-'"　
　　 　 　 　 　 l | ,j!　 　 　| |　　　　　　 　　　　j ,j　ﾉ /　ﾚ'ii
　　　　　　　　　 |/!iﾞ 　　､　　　　　　　　　　　l,/ﾞl/'´i|/''"i| 　
　　　　　　　　　 ! | i:l.､~＝==' '==＝''`　　　/　 |　 | |ii,.i!:! 　　　　
　　　　　　　 　 　 | i:| ﾞi　`::=====::"　,　|　j　|ﾞ!　　 ﾞiい:!
　　　　　　　　　　 ﾞ!i:|　ﾞi, 　 　 　 　 　 ,､-'ﾞ| i|　ﾉヽ　　 ﾞ!|
　　　　　　　　　　　i!!　 ﾊ､　　　__,､-'´　　,jl |i/_,r}:ﾞ､ ﾞi,　ﾞ!
　　　　　　　　　　　　　 Lヽ ￣　　_,,､-‐'ﾆ-ﾘ'´ 　 |ﾘ､ i ﾄ､!
　　　　　　　　　　　　　　|　|　　　|　　　|　　　　　｜ﾘi、、　!
　　　　　　　　　　　　　　|　|　　　|　　　|　　　　　｜ﾉ、ヽ、!

ハァハァ

豚ツインがエル♂達にはむはむされてた

ツイン樽がオニオンズにはむはむされてた

良ｽﾚじゃないか！

４００ゲトォーーーーー

ちーッス。ついに400いったかー。クソスレもしぶといと愛着が湧いてこない？
それはそうと、昨夜の間に3種類のタルタルをメイク＆デリートした我輩。
確かにお団子は動いてるのを見ると独特の良さがあった。英語で言うならベリグー。

もう、いっそ沈むまでにスレタイに反してきた話でも投下して、600くらい目指してみるか…？

タルタルのエロティックな話なら何一つ異論はない

>>402
禿同

うむ
キモイ人応援してるぞ

ttp://fruit.chips.jp/img/sorairo2/blueff690.jpg

わたしのまんこみちゃらめぇ、、

>>405

タルの裸ってこんな感じかｗ

age

たるたるﾓｴｽ

ハァハァ

ttp://tune.ache-bang.com/~vg/outitem/up/img/6475.jpg
作者の詳細希望

おっきすぎて入らないようっ！

とりあえず、話の続きを期待してるぞ。　キ人殿。
黒タルはまず間違いなくウィンダス出身のはずだし、とりあえずの目的もウィンダス。
セルビナ機船待ちとか機船航路とかマウラタロンギサルタ…
５〜６話は堅いな。
後、個人的な要望だが縄と尻穴攻めの強化ヨロ。
…関係ないがタルのフトモモとスネって大き目の手羽先サイズなんじゃね?
ポリゴンだけ素で見るとそんな気がしてくる…

タル戦♀が首の洗礼
同種族による鬼畜行為

>>412
＞タルのフトモモとスネって大き目の手羽先サイズなんじゃね?

その認識はおそらく正しい

朝が来た。軽く蓄積した疲労だけが俺の生きてる実感だ。
空が明るみだすと、もぞもぞとコイツも起きだしてくる。
「…よう。」
寝起きは悪いのか反応が薄いが、それでもコクリと頷いていた。
暫くしてから、のろのろと繁みに歩いていく。用を足しに言ったらしい。
あまりの馬鹿馬鹿しさに観察していた事を悔いながら火の始末をした。
荷物を纏めて出立の準備をする。手にするのは、荷を縛る縄。
戻ってくるアイツ。頭も冴えてきたのか、目をあわせようともしない。
俺はロープを適当に取り出すと、あの日のように結び目を作った。

「縛るのを手伝ってやるよ。」

まずは目の前で自分自身の荷を片付けている所を、そっと押し倒す。
次に小便で汚れてるであろう陰部を舐めながら太ももを撫で上げる。
昨夜気付いたのだがどうもコイツの性感帯はこの辺にあるらしい。
切なそうに声を上げるこいつの思惑はどうでもいいのでさて置き、縄で縛り上げた。
違っている点は２つ。あの時より少し強く縛った点と、下着を穿かせた点だ。

「そのままセルビナに行って船に乗るんだ。下着はつけずに、な。」

答えは無かったが、頬が赤く染まっている。もとより承諾を得る気はない。
２人でテレポ石の近くでチョコボを借りて一路セルビナへ向う。
チョコボの振動が刺激を与えているのか、必死に耐えている様は中々愉快だった。
砂丘は暑くなる前に越えることが出来た。コイツはセルビナに入るなり、地面にへたり込む。

「下着をグチョグチョにするほどチョコボは気持ち良かったか？」

そう言うと睨み返してくるだけの元気はあるようなので縄をグリグリしてやった。
最初は痛がっていたが次第に甘い吐息が漏れ出してくる。こいつ本当に濡れてやがった。

「俺が許可するまでイくんじゃないぞ。もしイったら上着を剥いで放置してやる。」
「や…やめて…」
「ここまでされておいて何を…まあいい、一緒に居る以上は朝食を買って来い。」
「え…でも…」
「誰かのお陰で食料の減りが早いんだ。金を渡すから、買ってこい。ほら。」
「はい…」

羞恥心を煽った時の反応を確かめてみたかったのだが、どうやら大当たりらしい。
さんざん殺せとわめいた相手だがこうなってみると嗜虐心が湧いてくる。
俺は店に向おうとする前に抱きしめて、ローブの裾を少しはしょりながらこう囁く。

「下の連中が、ひょっとしたら…見えた後で、お前をオカズにするかもなあ…」
「そんなな事…」
「可愛いタルタルが牝の匂いをさせてるんだ。ひょっとしたら、もう…」
「…ッ！買ってくる！」

急ぐと裾が開いて大変なことになるという意識と、歩くと見られるという意識の連携。
先程の呪文でマジックバーストといったところだ。俺はナイトだがな。

「これでいいでしょ…。」
「お帰り。ところでセルビナは海に面しているから、潮風が心地いいとは思わないか？」
「そう…かも、ね。」
「突風が吹けば面白かったが…そうでなくとも、そよ風にはためく裾は扇情的だったぞ。」
「……！」

船が着た。人で賑わうのを避ける為に、朝２番目の便で俺たちはマウラへと向う。
どうやら乗客は自分たちだけだ。これなら暇を潰すのには事かかなそうだ…

…なんてな。ところで、スレの私物化と過度なエロが御法度らしいぜ。
こいつぁ削除対象か？まあいいや、ＢＡＮ覚悟で適当に行こう。
エロパロとか遠征できません。クオリティが高くて。【計り知れない強さです。】【恐れ】

キ乙！
下着履いてるのか履いてないのかよくわかりません！

穿かせてから縛ってる。言い訳させてもらうなら眠い頭で書いてるから整合性とか忘れてくれ。
とりあえず調教モード。現実にはありえない？気にするな。
なにせファイナルファンタジー１１だ。色々と終ってる幻想を抱いてもいいだろう？

それよりﾘｭｰｻﾝはどうなった

キモイ人乙！！！

>>キ人殿

ｽﾚﾀｲを忘れないでくれ！

覚えてる覚えてる。でも太ももに限定した攻めって難しくね？プロミヴォン-ヴァズくらい。

>>421　リューサンはアルティメットジャンプを使用してデータの海に着水しました。消滅。

リューサン飛べたのか

つーか続けるなら角煮でやれよ

このままづづけてもらってもかまわないわけだが？

タルマンスレでやればいいじゃまいか

じゃあこのスレ落とそうぜ。はいはい、終了終了。

そう廃刊崎

そうか、ポニテは消滅したか。さぁ今こそツインテールの出番だ！

おれはF1のほうが好きだ
なんつーか、年上のねーちゃんっぽい

age

>>432
あの、キリッとした表情がアンバランスでいいんだよな

でも実は俺おかっぱ派

キ人殿が最終的にフェイス何にしたか気になるなぁ。
話の続きも気になるが。

ところで、俺もタル作りましたよ。
サポなしはすぐ死ぬなぁ。
前世ではＴｉｎｙ　MandragoraとＬｖ１でやりあって負けたし。（白/サポなし）
次に死んだらブリケツと太ももをアップでねぶるように鑑賞してからＨＰもどることにしよう。
せっかくだからな！

ツインにしたけど、まだLv1だから作り直すのが容易。すぐ死ぬのは同意。
つか高レベルの記憶が邪魔でしかない。イラだつ自分に飽きた呆れた。孤独プレイに泣きそうだ。

で、マジでローカルルール違反だからなあ。ゲラウトヒアって言われるのも理解できる。
どーすっかねえ。コテハン気取って雑談も楽しいけど。

ここのローカルルールは、あってないようなものだと思うが。

そか、俺の存在が獣人並に違法で異邦なんでその辺は尊重すべきかと思ったんだが。
レスありがとう。おで、うれしかったんだな。

なんだ　最近のキ人はラッパー目指してるのか？

ぬお、わざと重複させてるのバレた。（ｗ

ID変えて豚ツインと連呼する豚ポニテは亀鯖のYakkoである！

59 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2005/08/23(火) 16:00:34 ID:6MkOl8+6
52 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2005/08/23(火) 03:37:56 ID:PCyFnfPh
Yakkoは亀鯖
以前ジュノ下層で
「/shメロンジュース買いませんか〜^^^」
という３行シャウトを15秒に1回ぐらいの頻度で叫んでいたのでBLに入れた
ネ実でコテやっているやつなんて
こんな空気読めないキチガイばかりだよ

54 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2005/08/23(火) 03:51:00 ID:iF1PhtSA
そういえばなんでそのYakkoって奴が蒼タルだってわかったの？
過去に自分でいってた？


55 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2005/08/23(火) 03:57:53 ID:PCyFnfPh
蒼タルってやつが名前消し忘れてSS張ったんだよ

http://www.uploda.org/file/uporg192387.jpg

あ、荒らしだ。わざわざここまでご苦労さまです。（鏡に映った自分はさておく
>>441に質問。少しはネタとか捻らないの？

>>440
ラッパーよりタルタルレイパーを目指してくれ

甘いぞ、脳内ではタルタルからプロマシアまでレイプ済みだ。

ラッパーてヴァカっぽいよね
池沼っていうか

出社前に見たら気になる文章が。

…プロマシアって♂なんだろ？
【キ人のつよさははかりしれない】

煩悩で♂神すら犯す。これが獣人クオリティ。

ageちゃらめっ！

>>447
どうしよう、ちょっと感動しちゃった・・・

キ人・・・アンタ最高だぜ・・・最高にキモくてかっこいい

さすがキ人殿！　♂にも容赦なしかｗ

ところで、タル♀がちょっと育ったので競売見てビックリ。
レザーもスケイルも金策不足なオイラには高すぎッス。
足とか脚とか高すぎる…
ブロンズ・ブラスとサブリガ履かせるかなぁ…
でもなぁ…

>>449-451　/blush

酷いもんだぜ。先を見越してサーチしたら真空地帯がありやがる。
低レベルはまだいい。Lv18になってサポ取得したら…そんな事を考えると気が滅入ってくる。
俺は、俺はあと何回Lv1からやりなおせばいいんだァー！？グオァァァー！

【それが仕様です。】

スレタイを見てはむはむしに来ました＾＾

>>453　　--==　Welcome to FuckinThread　==--

俺も便乗してはむはむすることにした。
------------------------------------
「本当に暇を潰すのに事欠かないな…どうした、さっさと魔法撃てよ。」
「意識が…集中できないのよッ…」
「骸骨相手に肉を見せても、確かに燃えねぇな。どっか適当な場所で座ってろ。」
「バカッ！　　ぁ…。」

出港してから暫くは静かなもので、俺たちはちょっとした遊覧気分であった。
そして俺は何事も無いだろうと踏んでデッキで悪戯をするつもりだったのだ。
ところが海賊が運悪く襲来。客室に引きこもるのも性に合わないので現在に至る。

―――ぶぉん。

錆びの浮いた刃物が空を薙ぎ、骨と船板の軋む音だけがやけにハッキリと聞こえる。
とはいえ既に尖兵は始末し、後は召喚される連中を片っ端から片付けるだけ。
風鳴りの音と禍々しい祝詞か交じり合って奏でられる最悪のオーケストラ。
俺はタクト代わりに剣を振るい、斬撃を放って演目を葬送曲に変えてやった。
こんな楽曲は金を貰っても聞きたくない。酒場の三文詩人の唄のほうが幾らかマシだ。

ぐらり。船が揺れる。隣に海賊船があるので、どうしても互いの船は煽りをうけるのだ。
失策だった。１人で相手にしてると、どうしても囲まれて袋叩きにあいそうになる。
加えて、足場の悪さと“仕掛け”を施した故に使い物にならなくなった連れが１人。
護って戦うのは騎士の本懐だが、そんなものは時と場合によりけりだ。
歩いて客室まで自発的にお引取り願おうかと思ったが、見るに良い感じに仕上がっていた。
太ももがテラテラと光るほどに濡れて、熱っぽい目線だけが所在無く宙を漂っているのだ。
先程からスリムを極限まで極めた連中を相手にしていたので、俺に仕上げる事は出来ない。
こんな有事に自慰行為を始めるほど色狂いになってるとは思えないし、何か別の要因が――
―――床板が目に入り、思い当たった。タルタルの座り方で揺れるデッキに座ったのだ。
下着を穿かせてるだけなので、揺れによって結び目が食い込んでしまったのだろう
悪戯をするつもりで“前準備”をしていたのが、ここまで裏目に出るとは…。

「よし、追い払った。」

遠くに灯台の光が見える。あと半刻もすればマウラに到着するだろう。
とんだ邪魔が入ったものだと思う。まったく、人生とはままならぬものだ。
俺は客室にコイツを連れて戻ると太ももを濡らす雫ごと、むしゃぶりついてやった。
『じゅぶ、はむっ…ピチャピチャ…はむはむ…』そんな湿り気のある音を立てて。
ちなみに縄はマウラに入港する前に解いてやった。理由？気まぐれ以外に何があるんだ。

【あとがき】
上のほうで紹介されたスレのレス番号抜いたか？恐ろしい話だ。
使えない文であることは謝罪する。はむはむしたけどな。

ところで、やっとニンゲンの言葉を覚えたんだ。変なところがあったら見逃してくれ。
オークが肉ダルマなだけじゃない事を証明してやる。グヒャッ、Overlord Bakgodek様！？
ごめんなさい調子乗りました、エルヴァーン達との最前線送りは勘弁してアッー！
（フェードアウト）

キモいんだよカスが。

助手「教授っ！これを見てください！！」

教授「どうした！？こ、これは・・！見事なはむはむだ・・・ﾊｧﾊｧ」

アヒィーッ

ｷﾓｲﾉｷﾃﾀｰ(ﾟ∀ﾟ)
はむっはふはふっ

あげあげ

らめぇ・・・

最近、ネ実チェックする度にこのスレをチェックするようになってしまった…
キ人殿は最前線送りか？　早期帰還を要求しときます。

はむはむする方法を考えてみたんだが…
やっぱ太ももにナイフでうっすら傷を入れるっつーのはダーク過ぎなのか？
俺の頭んなかじゃ、無人島の日付風にタルの太ももにうっすら傷をつけて
泣きじゃくるタル♀の太ももをペロペロはむはむする光景が…

戻った。あやうく前線の女日照り連中に掘られそうだったが何とか回避。
奴らは顔を見ないでケツを見るからキモさでは退けられん。実に困る。

週末はどこぞの馬鹿がDIONで荒らしに勤しんでるおかげで規制されて書き込めないのだ。

割と最初は>>463の案に近かったんだけど、ホモネタとグロネタは高確率でアウトな奴が出るからな。
レイプだけでも嫌悪感ムキだしで全力罵倒してくる輩もおるわけで、そうなると結論は“板違い”。
オフィシャルで争って分が悪いのは獣人である我輩のネタだ。

携帯で書き込むのは大変だぜ。

寝返りうったらタルタルのまんこにてぃむぽがささっちゃったよ

濡れてなきゃ相手は痛くて気持ち悪いだけだから、さっさと抜くかガン突きするかどっちかにしな。痙攣したらご愁傷様。

>>463
落ち着いて自分のしていることを考えろ。
さあ、こんなスレに来ないでゆっくりと休むんだ。

　　　,γ´　｀ヽ　　　　　　　
　　　7.ｆ,」」」」」　　　　　　　
　　　|,||*ﾟ ：ﾟﾉ|　らめぇ
　　　／｀\^ヽ　　　　

おしゅ

はむはむどぴゅぴゅ

なんかこれ気に入ったｗ
はむはむどぴゅぴゅ

最近ここに来ては
キ人さんの書き込みを見て
満足して帰っている

つかキ人さんまとめサイトmurder？

ほしゅ

保守

ハムハム

いい加減に落とそうぜ（w

そうはいかんざき

　　　　　　　 | il ::|　-=o=-;::)　 f'　　　　　　|川 /　i　 ﾄ､ミ''　
　　　　　　 　 ﾞ!ﾄ| ::|＊￣　::;i,　 i　-=o=-　　ﾘYj .l　 l　,ﾊ;　
　　 　 　 　 　 !l | ,j!　　;イ;:'　　l　､　　　　　　j ,j　ﾉ /　ﾚ'ii
　　　　　　　　　 |/!iﾞ／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ　　 　　l,/ﾞl/'´i|/''"i|
　　　　　　　　　l ::| /　 　　| |　　　　　ヽ　　　i　 ﾄ､ミ''"　　／ 　　　　／￣￣￣￣￣
　　　　　　 　 　| ::|　 　　　| |　　　　　　ヽ　　ﾘYj .l　 l　,ﾊ;ｰ-'"　 　＜　ちんちん シュッ！シュッ！シュッ！
　　 　 　 　 　 l | ,j!　 　 　| |　　　　　　 　　　　j ,j　ﾉ /　ﾚ'ii　　　　　 ＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　 |/!iﾞ 　　､　　　　　　　　　　　l,/ﾞl/'´i|/''"i| 　
　　　　　　　　　 ! | i:l.､　 ~＿＿　　　`　　　/　 |　 | |ii,.i!:! 　　　　
　　　　　　　 　 　 | i:| ﾞi　 |　.::::/.|"　,　　|　j　|ﾞ!　　 ﾞiい:!
　　　　　　　　　　 ﾞ!i:|　ﾞi, lヽ::::ﾉ丿　 　 ,､-'ﾞ| i|　ﾉヽ　　 ﾞ!|
　　　　　　　　　　　i!!　 ﾊしｗ/ﾉ__,､-'´　　,jl |i/_,r}:ﾞ､ ﾞi,　ﾞ!
　　　　　　　　　　　　　 Lヽ∪　　_,,､-‐'ﾆ-ﾘ'´ 　 |ﾘ､ i ﾄ､!
　　　　　　　　　　　　　　|　|　　　|　　　|　　　　　｜ﾘi、、　!
　　　　　　　　　　　　　　|　|　　　|　　　|　　　　　｜ﾉ、ヽ、!

エルってほんと性犯罪者ばっかりだな・・・きんもーっ☆

age

あ

らめぇ

そこはらめぇ

しぶといなオイ。（ｗ

あげちゃらめぇ

>>483
なんで貴様はageを否定する事を言いながらageておるのだ、馬鹿者ッ！
その、なんだ、無理するものではないぞ。そもそもお主は他のスレや板に行くべきだったのだ。
よりにもよって何で我輩がこんな事を気にせねば…（ブツブツ


ごめん、ヒマだったから最近流行のツンデレ風にしてみた。
最後のブツブツって擬音は鳥肌が立ってる音ね。ギギギ。

ばかっ！
別にageようって思ってなんかないんだからね！
もうっ！キモイ人次のネタ早くうｐしなさいよ！

エロもはむはむも無いブツを書いて貼り付けるかどうか悩んでるんだが…
愛する君が言うんだ。何か考えてみるよ。


最近の流行その２、素直クール。言っててムズ痒くなってきた。

タルならば何でもおいしく頂くが、タル♀ツンデレ【興味があります】

極一部のキモイ人のファン（しかしキモがっている）に感謝してくれよ！

とりあえずＷａｎｇを殺そうぜ

OK、ちょっと部下連れてトレインしてくる。（出世したらしい

>>488　
感謝してるけど、最近は心配にもなる。
『いやいやいや嘘でもダメだろ、それ。』
っつーような、うーん、ニンゲンの言葉難しい。

それよりチラシの裏ヴァナ日記はどうした？

見たいのか…？

見たい。

あげえええええええええええええええええええ

きじんさああああああああああん
はやくたるたるかいてかいてー

age

ちんこしごきながら保守あげ

ん？ネ実ってageないと保守出来ない仕様だっけ？

最終レス日付だからsageでも保守可能
目立たせるためのageだろ

いや300下回ったら速攻落ちるぞ

ぬるぽ

300より下のクソスレにsageレスして実験すれば分かるだろ

age

ガるぽ

>>505
ぬッ

ゆっくり休めと言われたが…

休んでられっか！
タル♀と騎士の旅の続きがみたいんじゃぁぁっぁぁｌ！！！
マウラに宿屋あるだろ！？
そんなに出来上がっちゃったらご休憩だろ？！？！（ただ休むだけかもしれんが。）
ただ休む。それですらタル♀には焦らしプレイ！

キ人殿…
放置プレイっすか？

明日も俺にとっては平日だし帰宅したのが今。ナウ。祝日なんざクソくらえだ。
サンドリアンなダルメル野郎の首にかけて、俺はこのスレの最後の日までいるぞ。

はむはむ

ほす

ここと、無茶したやつ集まれってスレはブックマークしてる

３０分お気にチェックしてる

ケータイで…

その中毒さがたまらない。
ところでこのスレは何人で動いてるんだ？
俺の書き込み以外は全部キモイ人の自演とかだったら笑えるんだがw

俺がいる

根本的に「はむはむ」とはどんな行動かわからない

わかりやすく言うと甘噛み

そうか。ありがとう。
昔おぼっちゃまくんがはもはも言いながら
食事してるのを思い出したよ。

(´・ω・｀)ノ
FFはもうしてないけどな

ノ
まだ仕事が終わんね〜!!
半日近く待機だ…

自分もはむらーでっせ(｀・ω・´)ノ

はむはむしたいです＞＜；

毎日みてる(´ー`) ノ
Imキモイ仲魔

┣━━ぬるぽ
┃
┃
ガ
ッ
┃
┃

nullpoの系譜か？奴らは異世界の種族で、思考形態と言語が特殊なんだ…なんちゃって。

ところで、この際だからハッキリと言っておきたいことがある。
糞コテUzeeeeeee!とか言われるのを承知で言わせて貰うぞ。
特にに>>511以降の、お前らだ。そう、お前。

ありがとうな。

THE nuruPO

ストライクゾーンは？
ttp://408.gamushara.net/2zigen/data/02158.jpg

＞キモイ人へ
ありがとうとかいいから
早くハムハムかきなさいよ！
た…楽しみになんてしてないんだからっ
全部メモ帳に纏めたりなんてしてないんだからっ

メッセで緊縛ラクガキとかしてないんだから！
ttp://tune.ache-bang.com/~vg/outitem/up/img/6548.jpg

>>525
２しか考えられない

>>525
実は４＆５
タルエロに目覚めてからは１ゾーンも打てるようになった

>>525
俺は３か４
３かな

俺、１〜０まで全部イけるな。いい加減喋りすぎた。何か書いてみる。

>>526
でそう

「滅多に来ないが、相変わらず…っていうか、前よりも過疎ってないか？」
「そう…かもね。もう飛空挺があるから…」
よく考えれば時刻は早朝だ。漁師は海に出ているだろうし、旅行者が使うのは日中の便だ。
未だに惚けた表情が抜けない奴はさておいて、さっさとブブリム半島からタロンギへ―――
　　　　　　　　　　　　　　　　　ぽすっ。
―――向おうと足を１歩踏み出す寸前で、コイツは俺の腕に縋るように寄りかかってきた。
堪えきれずにおねだりか？と下衆びた考えも一瞬過ぎったが、打ち消す。
どうも様子がおかしいのだ。具体的には顔が赤くて呼吸が荒い。腕を掴む小さな手も震えている。
そこでやっと原因に思い至って、俺は舌打ちをした。原因は悪戯で施した“仕掛け”に違いない。
よく考えればデッキの上で潮風に素脚やら何やらを晒していたのだから、こうなるのも道理だ。
捨て置いて放浪を続けるのは簡単だが、ただでさえ悪い寝覚めを悪化させる趣味は無く…
最近はもはや自分で自分の行動がわからないのだが、気付けば宿屋の個室を借りていた。

「ざまあ無いな…寒かったろ。」
誰に対して言ったのか。自然と口をついて出てきたのは、そんな言葉だった。
コイツは、はたして衰弱していた。まあ１日もあれば治るだろう。
その間の時間だけが、垂れ流される水のようにダラダラと過ぎていく。
ふと、これからどうするにせよ相手の事を探るべきだ―――そう、何かが俺に囁いた。
「お前、どうして俺を追ってきたんだ。あの夜のことが忘れられないか…？」
慎重に選んだ言葉に、ピクリと肩が反応した。どうやら当たったらしい。
俺は隣に腰掛け、そっと髪に触れ…撫でつけながら、耳元で静かに話しかける。
「あなたの…せいで…ヒッ」
そこから首筋、腋、腰を指でなぞって、太ももを甘噛みしながら押し倒す形になり…
「一度覚えた快楽は忘れられない…俺も、お前もな。」
優しく手をとって本人の指を女性器に触れさせながら、軽く押し付けるように唇を奪った。
コイツは既に濡れ始めていたが衰弱中に更に疲労させては愚の骨頂なので、そこで止める。
「あ…」
「ブッ倒れたってのに、最後までしたいのか？」
「ち…違う…わよ…。」
「じゃあ、程ほどに自分の手でイけ。」
「そんなバカなこと！」
リンクパールを目の前で取り出す。別に暴露したところで、俺の評価は今更惜しく無い。
だがコイツは違う。だからこそ取り出して見せ付ければ脅しになる。

「ッ…わかったわ。」
「しっかり、見ててやるよ。」
俺はベッドの隅に腰掛けて、相手に向き合う形になった。
最初は陰部全体を撫で回すようにゆっくりと指を動かしながら、片方の手で胸を揉む。
目を閉じながら弄っているのだが、やはり視線が気になるのか時折こちらに目を向けた。
「んっ……はあっ……」
次第に漏れ出す甘い吐息と共に、ちゅぐっ、ちゅくっ、と淫猥な湿り気のある音が聞こえてくる。
先程までは揉まれていた胸は乳首がツンと勃ち、その先端を転がして潰すように指が動く。
「はあぁ…ああぁ…」
陰部を撫で回していた方の指の動きが変わって音が消え、上下の動きが止まった。
大きな動きが止まると、下着の中で小刻みに指が動いているのが見て取れる。
「ン……あ…は…」
そのまま前に倒れこんでうつぶせになると、胸をいじっていた手も陰部に伸ばされた。
だが、そこまでだった。両手をモゾモゾと動かしているのだが、どうも進展が見られない。
「どうした？さっさとイけよ。」
「黙って…見てなさいよ…ッ！」
指の動きが激しくなっているのは、グチュッ、グチュッという音でわかった。
だがそれまで―――そこに、うつぶせの体制によって目に止まったのは、尻。
「…よし、ケツの穴も弄れ。」
「そんな…」

「片手で前を弄りながら、最初は自分の尻を撫でろ。優しく、な。」
最初は絶望的な表情で恐々と尻を撫でていたが、直ぐに手つきが慣れてくる。
「次に尻の谷間に指を這わせろ…そうだ。ケツの穴がヒクついてるのがわかるか？」
首を振って否定するが、既に指をグニグニと押し当てていては説得力が無い。
「その指で前の汁をすくって、舐めてみろ。自分の味を覚えたら、挿れるんだ。」
「変な…ひゃ…ひぇんなあじ…」
「挿れてみろ。」
「んッ……ああ……」
前と違って押し戻される指を、元に戻そうと再び差し込む。
そうすると押し戻した反動で一気に元に戻ろうとして―――
「ひっ、ヒッ…アアッ！？」
「身体に合わせろ。前を弄りながら、今度は深く。」
「あヒッ。ら…らめッ。らめぇ、―――――ッ！」
そうやって何度か深く差し込んだ結果…全身を何度も痙攣させ、コイツはイった。
イく瞬間に顔をベッドに埋めて声を出ないようにした辺り、まだ理性は残っているようだ。

結局、コイツが本格的に回復してマウラを発つ頃には既に夜にだった。
Kotan-Purutanとかいう奴に荷物運びを頼まれたので、それを請け負ってウィンダスへ向う。
先程の一件が何か腹立たしいので、下着の上から再びコイツを緊縛して…。

はいはい、えろすえろす。この前のよりは使えそうだけど絵には叶わんな。保存した。

あげあ！

タル♀なんて倉庫番以外使い道ないだろwwwwww

朝の一分一秒が惜しいときに、よんじまったぜ…


一昨日からちんこにぎりしめて待ってたかいがあった！

o

GJ
ファンになったよ、キモイ人〜〜〜〜〜〜〜〜！！！１！

らめぇ、―――――ッ！

スレ違いかもしれんけど、意見聞かせてください
ツインの金と緑かわいいのはどっち！？

初期装備なら緑だけど、着せ変えなら金だな。

白AFならどうでしょう

一般的には金だろうな。
俺はフェロー金茶、自キャラ緑で育ててるが…

白アーティファクトなら金だろう。白と赤の色合いに髪が緑だと違和感がある。

キモイ人ｷﾀｺﾚ！！！！！！

帰宅中の電車内でおっきした(´∀｀)

よっしゃキ人殿ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

登場人物には名前もフェイスタイプも載ってないが
俺の脳内じゃタル♀はポニテ茶色に決定したぜ〜！
（絵師殿の贈答用はむハムを見て脳内確定。）
ナイトはエルかな〜…（しかもサンドで子供ほったらかしで武器屋に入り浸ってる奴のフェイス）
物語で出てないから想像しがいがあるな。例えて言うならウィザードリィ＃１。

絵師殿もキ人殿も続きの投下を待ってるぜ〜！

あげとく

このスレのおかげて、『はむはむ』ってブラインドタッチ
できるようになった。ケータイだけど。


マンドラに凌辱されるのきぼー！

あげあげ

30分に一回チェックする俺が保守

か、かんちがいしないでよね！
下がってるからageてやるだけなんだから
キモイ人来るのを待ってるんじゃないんだからね！

キモイ人のキ力(キモイ力）がたまるまでワクテカしながら待ってろ！

キ力age

タル♀の太ももはハム

ワッフルワッフル

たるたるとすもも

キ力にワロタ。確かにそうだ。あと>>555に雷を感じた。英語にてスペルを嫁（某所のネタ）
うはｗｗｗみｗなｗぎｗっｗてｗこｗなｗいｗぜｗｗｗｗｗ
---------------------------------------------------
「埃っぽくて嫌になるな…ここは。」
コイツはそう言いながらアタシに見向きもせず、早足で歩いていってしまう。
こっちは歩くだけでも一苦労。小走りで追おうものなら縄が喰い込んで大変なのに…。
「ちょっとは…待ちなさいよ…バカ。」
歩幅が違う為かどんどん距離が離れていくので、置いてかれまいと自然と小走りになった。
1歩、２歩と地面を蹴って前に進むたびに振動が甘い痺れとなって絡み付いてくる。
縄が動きを抑制し、敏感な部分を擦られてしまっているのか下着が濡れているのが自覚できた。
しかも痛い。刺すような痛みではなく摩擦によって生じる痛み。そんなのディアで十分よ。

「嘘、ひょっとして本当に先に行った…？」
半分も進んだ辺りでアタシはいよいよアイツを見失ってしまった。
――――置いていかれた？
その事実に軽くショックを覚えた自分にショックを受ける。
小走りは止めたものの、目はアイツの痕跡を探し足はタロンギを目指してしまう。
幸か不幸か、この孤独は僅かな冷静さをアタシに取り戻させてくれた。
『どうしてアタシはアイツを追って、ここまで一緒に来たんだろうか？』
ここ半月のアタシは矛盾に満ちている。理（ことわり）を以ってして魔法を行使する者の態度じゃない。
手篭めにされた時も、その後に犯された時も、毅然とした態度で抵抗してもよかった筈だ。
…アタシにも非はあった。言ってはいけない事を言ってしまったという負い目は今でも感じている。
『ＬＳの彼には知られたく無い。』
最初の夜にアタシを抵抗できなくさせた枷は、1週間も経たずに見事に壊れた。
アイツは知らないだろうけど彼はもう別のＬＳの娘と仲良くなり、そっちに移ったそうだ。
ＬＳのリーダーから昨夜そう聞いた。…アイツがリンクパールを返してくれたから聞けたんだけど。
…この胸の痛みは、いつか忘れ去る事ができるのだろう。アイツも忘れ去るんだろうか。自分のした事を。

そこまで考えていたらアウトポストまで着いた。今は獣人支配らしく忌々しい印が立っている。
今からマウラに戻るもの大変だし、ウィンダスへ向うことには変わらな…
ザッ、ザッ、ザッ
足音がした。振り返ると、そこにはアイツが立っていた。返り血でも浴びたのか血に染まって。
「置いていくなんて、薄情ね。」
そう言いながらも嬉しいと感じた自分はどうかしているのだろうか。いいえ、きっと夜だからに違いない。
「憂さ晴らしにゴブリンとダルメルを片付けていただけだ。」
「…そう。」
どうして、そんな事を言うの？考えれば敵の姿が無かった事に気付かない自分も自分だけど。
アタシは何事も無く此処まで来れたことも納得がいく。本当に、何なんだろう。ああもう…
「お前、調理が師範だったろ。」
「だから何よ。」
「焼け。材料は揃ってる。」
夜明けまで時間がある。タロンギを越えてサルタバルタまで行かなくちゃ。
後はウィンダスについてから考えればいい。この不思議な気分にも、カタをつける。

焼けたダルメステーキ、美味しいわね。さすがアタシ。はむはむ…

この文章に価値が無いのは確定的に明らか。アッー！（石つぶてを投げられて殺された。）

【ドロップはありませんでした。】

もっと絡みを！はむっ！

キモイ人最高！

続きを！
続きを！！！

そっちのはむはむかああああああ
でもイイすごくすごくイイよはむはむ・・・

アーデル様の降臨に期待

>>1みたいなのが、小学生をダンボール詰めにするんだろうな

>>570みたいなのが、情報に踊らされるんだろうな。
---------------------------------------------
あるところに駆け出しの冒険者であるタルタルがいました。

「まずは経験をつんでレベルを上げなきゃ駄目ですよね〜。」

講習を受けたタルタルが片手棍を持って向ったのは、サルタバルタ。
最初はウサギを倒していたのですが段々と調子に乗って、奥へ、奥へ…
そこでクロウラーとギリギリで戦い、彼女は糸で動きを封じられつつも辛勝しました。

「はうう、ベトベトします…」

ＴＰは100％を超えていましたがいい加減に疲れたので地面に座り込んでいると
目の前に1匹のマンドラゴラが。様子を見るに、どうも楽に勝てそうな相手です。
これがいけない。駆け出しの冒険者が失敗する典型例です。
女神様から見放されたのか、振るえど振るえど片手棍の打撃は虚しく外れるばかり。
それもそのはず。うっかりさんな彼女、先程クロウラーに吐かれたの粘糸を拭っていなかった。
悪いことは続くもので、彼女の足元に小石が1つ。それで足元滑らして…

「や…やだぁ…」

マンドラゴラ、その上にドサリ。押し倒される形となりました。
何を思ったのか甘い匂いを漂わせだす相手に彼女はドキドキです。
ゆっくりと葉で衣服を切断され、露になるのは微かな膨らみ。
葉の先端で突付かれると、くすぐったいのか痛いのか。押し殺しながらも、可愛い悲鳴。

「何か変ですよう……ん……ふぁっ…。」

気付けば手に持っていた片手棍、ぐりぐり股間に押し当てながら自慰行為に耽りだす。
マンドラゴラも黙ってなくて、股間に生えるのは正しく男根というべきか。

「止まらない…止まらないです…」

見計らったかのようにズルリ、と挿れられるマンドラゴラの根。
甘い匂いのお陰か、あとは狂ったように乱れるタルタルの娘。
1度や2度では効果が抜けないのか、3回果ててやっと気を失った。

「あはっ…冒険って、すごく…気持ちいいです…」

…こりゃ大物になるかもしれません。めでたしめでた…違うや。
彼女にも楽園の扉が開かれますように。ごきげんよう。

--------------------------------
原案：>>552
レス眺めてたら上の文章が浮かんできた。突然。
こういうキモイ人が犯罪を犯すんだろうな。

【存在自体が犯罪だという意見は無視します。】

キ人さんおつかれＧＪ！！１！
マンドラ見る度に思い出しちゃうじゃないですかあぁあああ
そういえばさっきやってたアキバ萌え特集みたいな番組で
25歳童貞がマンドラゴラ帽子被ってたヨ(ﾉ皿｀)

なんてエロイマンドラだｗ

死んでいただけませんか？

キ人最高

キ力たまってきたー！！

>>575　
旦那、あっしが死ねば許していただけるんですかね？ゲヘッヘッヘ……だが断る。

>>ALL
お前ら、褒め殺す気だな？まったく、ツーチャンネルは恐ろしいインターネットじゃぜ。

何かアンカーを間違った気がするが俺は謝らない。

キ力ｷﾀｺﾚ(ﾟ∀ﾟ)！

規制解除記念＆キ人age

近年稀に見る良スレ

あやまれ

ごめん。（意志薄弱）

潔さに惚れた
結婚してくれ

おっきした

>>キ人
同種族のアレは膨張率が信じられないもので
処女のタルマンコにそれは躊躇なく

キ人さんは神だよ
いやほんと、エロ神様が憑いてる。

キ人さん的な樽っ子と連れのフェイスタイプはどれなんだろう
…ふと気になってみた。

>>575　獣人と結婚すると親が泣くから、およしなさい。性別に関しては男女不問だがなフハハ。

>>588　突き刺さって欲しいか？そちも悪よのう。煩悩と怠惰に惹かれ、このスレを見るだけはあるわい。

>>589　深く考えてなかったりする。おで、絵が描けるわけじゃないので、脳内で補完して欲しいんだな。

アヒィー

キ人さん！私はタル♀ですが好きです！結婚してください！ちなみにフェイスは赤髪のお団子ツインです！個人的に騎士萌えのＭタルなので続き待ってます(*'-')

オーダー一丁！

age

二人の行方が、エロ抜きで気になってきました。




今日もちんこにぎりしめて保守しますね＾；＾

>>キモイ人
ttp://tune.ache-bang.com/~vg/outitem/up/img/6570.gif
この絵のSS　頼む

ウホッ、いい画像。

静かに、静かに。何事も無いまま行程は進んでいく。
そのまま夜のうちにタロンギからサルタバルタを抜けてウィンダスへ。
鼻の院でKenapa-Keppaへと頼まれた品物を渡した２人は、屋外で腰掛けた。
「着いたな。」
「そうね。」
にべもなし。会話は途切れた。そもそも２人が共に此処まで来た動機が曖昧すぎるのだ。
沈黙は続き、空はそんな事はどうでもいいと言わんばかりに明るくなる。
時間の無駄だと思ったのだろうか、男が立ち上がる。女は、後を追う。
「お別れだ。じゃあな。」
そう一言、それだけを言い残して男はレンタルハウスへと消える。
女の小さな手が男へと伸びるがそれが何かを掴む事は無い。
手を下ろしてガードにレンタルハウスの返却手続きを頼もうとした時――
つい先程、離れていった足音が引き返してくる。男が戻ってきたのだ。
「忘れてた。アレは解くから、ちょっと来い。」
「…忘れるなんて、サイテーね。」

女は笑った。その笑みに複雑な感情が入り混じっていたが、それでもなお笑ったのだ。
「ハッ、そうだな。」
それに答えたのか、『最低』という単語何か思うところがあったのか…男は、久しぶりに笑った。
最後に笑ったのは居なれた場所を発つよりも少し前。あの夜から後はずっと心は無表情のままだった。
理由は兎も角、自己破壊的な怒りの衝動に身を任せたという事を未だに引き摺っているのだ。
相手の言動に耳を傾け、その言葉から何かを感じとる、およそ冒険者には向かない性分。
繊細と呼ぶような脆い精神を優しさと呼ぶならば優しさ故に騎士となった男。
それは幾多の経験を重ねても変わることなく、あの夜を越えた今もなお腐っても騎士であった。

「自国のレンタルハウスは初めて見たけど…アタシの部屋より豪華ね。」
そうか、と答えると男は上着を脱がしにかかる。聞こえるのは流水と衣擦れの音だけ。
背にある結び目を解くと、ゆっくりと縄は床に落ちる。
下着越しとはいえ縄の目が肌に刻まれており、それは実に蟲惑的であった。
「あっ。」
女の足が地から離れた。男に抱きかかえられ、ベッドまで連れて行かれたのである。
ベッドに降ろされた女は、震えてはいるが抵抗する様子は見せない。
「怖くないのか？声なら、出せるだろ。」
縄の痕跡を指でなぞり、舌で舐め、時に口付けながら男は聞いた。不思議でならなかったのだ。
「怖いわよ…。すごく…怖い…わよ…。」
震える声で答えが返される。室温は温暖なので、寒さからでは無い事は明らかだった。

「だけど……こうでもしないと……もっと、怖い……。」
両手で顔を覆い、ぎゅっと身を縮めながら男になされるがままになる。
男は、下着を脱がせて太ももに吸い付くようなキスをして、ほんの少しの痕を残した。
しかしそれ以上の行為は行わず、溜息をつきながら横になる。
「…馬鹿、だな。」
それっきり２人は何も言わなかった。２人とも、眠ってしまったのだから。

一方モーグリは延々と植木の世話をしていた。
「ご主人様が引退したら故郷で農園でも経営するクポー。」

----------------------------
>>596 善処します。（政治家のようなツラで。）

キ人乙

>>592 花嫁の座は渡さん

キ人ｵｯﾂｳｳ(ﾟ∀ﾟ)
なんかいい感じになってるじゃないですか( ゜∀゜)=3

>>592
>>601

私も！渡さないぞぅ！ヽ(｀∀´)ノ


>>キモイ人と書いてステキな人と読む人
お疲れアナタvｖ(*´Д｀*)

＞フェイスは赤髪のお団子ツインです！

>>596のモルツルで淫れてるのは>>592と解釈した

よし書いた。ちなみに素材が砕けたけど謝罪も賠償もしないぜ。特に書き手に対してな！
-------------------------------

「や、な、かでぃしゅとぅ、にるぐうれ…。」

ここにクリスタルを使いながら怪しげな詞を唱えるタルタルが１人。
彼女はギルドを頼らずに独学で錬金術を勉強している娘。
よって設備は家庭的だったり粗製な代物だったりします。

「よし完璧ッ！次は何を作ろうかしらぁ〜♪」

取り出だしたるはモルボルのつる。本体からブッた切られても未練がましく動く代物です。
食材は新鮮さが売りだと言いますが、いかんせんコレは新鮮すぎた。

「活きがいいわね〜。高品質なのが出来ちゃうかしら？あれ、あらら…」

手の中でジタバタ動くモルボルのつる、ヌルリと手を抜け彼女の服に。
胸元に入ってさあたいへん。彼女、慌てて服を抜いじゃったりして必死です。

「キャッ！いや、ちょっとダメ、服が汚れちゃうじゃない。」

よほど現世が名残惜しいのか、服の中でモゾモゾ、うねうね。
服の中では落ち着けないと悟ったか、飛び出てベットまで這う様なんて海蛇も真っ青です。

「ちょっとー！待って待ってー。とぁー！ャー！」

脱いだ上着もそのまま。ブラも薄い胸（失礼！）なんで思いっきりズレちゃってます。
これが作業着って事でローブ型なのが災いしまして、彼女の着衣はズボンだけ。
果敢に格闘してベッドで捕まえた『つる』はジタバタ暴れて、潜りこんだはズボンの中。

にゅるり、うねうね、ぐねぐね。

「え、あッ！？ヤダヤダーッ！　ひぃんッ。」

ショーツの中で思いっきり、生々しい動きで彼女の敏感な部分を刺激します。
これじゃ薬が作れない！と意を決したのか、ズボンとショーツを脱いで『つる』を掴み…
両手で動きを押さえようとしたらドジョウすくいかウナギの漁と見紛う動き。
ブラに引っかかって目も当てられません。

「このっ！アンタの大元は退治されちゃってるんだから、大人しくしなさいッ！」

さっきの恥ずかしさと生来の性分からか頭に血が上って視野狭窄な模様。
ブラも脱ぎ捨てて全裸で格闘するうちに、『つる』がようやく捕まりました。
ハデに暴れたせいか切断面から滑りのある液体が分泌されてしまっています。

「はぁ…はぁ…やっと捕まえた…ぜ、ぜったいに加工するんだから…」

本能の成せる業か、不幸な偶然か、ここでモルボルのつるが最後の抵抗。
ピクピクと小刻みに全身（？）を震わせて、暗くて水分のある場所…即ち、陰部へ。

「はっ、入って、入ってくるッ！？こんな太いのッ、はっ、いヒぃ！？」

無理矢理に引きずり出そうと『つる』を掴むと、膣内で汁が分泌されてしまいます。
しかも痛みは成分によって程よく麻痺されて快楽に変わり、掴む手が持ち上がりません。

「はっ、はっ…はぁン…あぁ…あは…ハーッ、ハーッ…。」

彼女、声にならない声を上げて呼吸を荒くするばかりで何も出来ません。
それを見越したかのように『つる』は弧状に変化して先端の細い方は菊座へと向かいます。

「そっち…違っ…ぎひぃ！？」

入口だけに出入りする２穴同時の刺激に、ついに白目をむいて身体を仰け反らせました。
敏感になった乳首を弄る彼女。ビクン、ビクン、と躍動する『つる』の動きは、まさに外道。
経験も少ない彼女はその後１分もしないうちに果て、ついでに『つる』も大人しくなりました。

「はぁ…はぁ…鎮痛作用…あるのね…さすが…ハイポーションの原料…」

いやあ、どうにも女性は強かですねえ。モルボルのつるも、これには敵わないようです。
おあとがよろしいようで、よろしくないようで。

読んでて思った。「これは　ひどい」　そういうわけで謝罪する事に決定。
ごめん、絵が台無しだ。絵の書き手に申し訳なくなってきた。おで、書いてて笑ってたけど。

【シチュが定番な辺りが危険すぐるのは確定的に明らか。】

キage

見てくれてる連中に感謝と呪詛を。お前ら全員マトモじゃねえや。大好きだぜ。

>>575　>>592　
そんなレスをつける意味が理解できない。キモイ獣人相手に何言ってんだ、おめえら？


獣人より早く６種族はこの世にあった。心はアルタナに捧げてもよい。
だが貴様らの土地は獣人のものだ！わかったか女神の落し子ども！
わかったら故郷に帰ってソフホーズで芋でも掘ってな。

【FMJを鑑賞しながらブラクラを読んでる。すげぇ冒涜的だ。】

今夜は凄いですね。

キの人がブラクラ好きだと知って結構嬉しい自分ガイル

まともじゃない？ノン！
こちとら生粋のタルエロスキーですだよ

キ人さんおつです★愛してます。だからもっと激しい絡みを！！ハァハァ キ人さんは私のものです！渡しませんよ！あの絵…たまりませんねぇ。

キ人さん支援の為に緊縛画像の資料探してたら
こんなサイトを見つけてしまった

ttp://www.kitanya.com/cata-st/ca9/9b.htm

普通に可愛い('-')

ttp://tune.ache-bang.com/~vg/outitem/up/img/6602.gif
ネタ提供

アヒィーッ！

保守あげ

２００以下にはさせないｱｹﾞ

タルタルの太ももの唐ｱｹﾞ

タル♀のゲリ便肛門から直飲みしてぇ・・

あげっ

http://www.orient-doll.com/top.htm
文字だけの世界じゃご不満でしょう^^

>>623
タルタル版があったら光の速さで買う

>>624
よく言うぜったくｗ
100円や200円じゃないんだぜ？
FF中毒のニートに買えるような代物じゃねえよ＾＾；

>>616　あれ？それ、絵師が一緒…？

>>621　スカは中々厳しいぜ。愛があっても生理反応が拒む。

>>623　不満だけが、何故現実と戦わないのか。戦ってこそ人生だ。ウララー！（槍装備）

>>625　買うために社会復帰するような馬鹿が1人くらい出るかもしれん。そういう馬鹿は嫌いじゃない。

適当にレスつけたけど、ツーチャンネルの初心者臭がプンプンするな。我ながら。
まあゲロ以下の存在なので波紋疾走。＊はい　に　なりました＊

>>626
>>194の過去ログ参照

>>627　情報提供、ありがと。

跳ねちゃらめっ！

いっちゃらめっ！

くそたる

age

　　　, ´｀Y ⌒ヽ＾ヽ
　　　ｆ,　 .ﾙ从从） ）　
　　　 ~''（ ＾(∞)＾)''　
　　　　　(　 ∩ミ　　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
　　　　 　|　ωつ,ﾞ　
　　　　 　し ⌒Ｊ　

>>633
もちろんお前も凌辱の対象だ。

とかいいつつ保守

タル♀の天敵たち�@

マンドラゴラ
　・夢想花：花の香りに抱かれた快楽の睡眠効果
　・光合成：休みなしの絶倫状態
　・スクリーム：精神力をダウンさせ、虚ろな状態に
　・種まき：★◎♀□▽▲〒♂

モルボル
　・甘い息：甘い香りで悦楽の睡眠効果
　・臭い息：五感を奪い人形状態にする
　・くしざし：感覚を麻痺らせて抵抗できなくさせて・・・
　・吸血ムチ：相手の体力を吸収し、自らを元気にする

タル♀の天敵たち�A

頭足（タコ）
　・インクジェット：相手の視覚を一時的に奪って襲う
　・メイルシュトルム：水の力で抵抗力を低下させる、びしょ濡れ状態
　・粘膜強化：ぬめぬめの粘膜を分泌して★◎♀□▽▲〒♂、粘膜の成分はヒミツ
　・リジェネレーション：休みなしの絶倫状態
　・触手：複数の触手を駆使して★◎♀□▽▲〒♂
　※常に浮遊した状態であり、高く浮遊されると他の冒険者は傍観するだけ・・・

ワーム
　・バインド：相手を３次元的に固定する
　・消化液弾：酸性の液体で相手の何かを溶かす
　・ＭＰ吸引：精神的なエネルギーを吸収し、虚ろな状態に
　・サウンドバキューム：呪文の詠唱はおろか、声すら発することが出来なくなる
　・渾身の一撃：ワームの太くて長い特徴を活かした攻撃
　※ワーム族は、土中を移動し突如地面から突き出てくる習性がある

使える攻撃満載だな
そういえば、青魔導士が追加されてラーニングできますねぇ

ﾆﾔ(・∀・)ﾆﾔ

>>634

　　　, ´｀Y ⌒ヽ＾ヽ
　　　ｆ,　 .ﾙ从从） ）　
　　　 ~''（ ＾(∞)＾)''　
　　　　　(　 ∩ミ　　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
　　　　 　|　ωつ,ﾞ　
　　　　 　し ⌒Ｊ　

ageちゃらめっ！

>>639
ageてるじゃねーかｗ

>>635
モルボル先生はＳＭ系だなｗ

キ人さん…まだかなぁつ_ー)zZZ
眠くなってきたよ〜

キ力たまりを促進するためにネタを提供するんだ
さすれば早めにキ人さんが復活することは明らかに確定

そう毎日、駄文が書けるほどINTが高いワケでもない。
というわけで、眠いなら無理せず寝ろ。冬場だし、クソ寒くなってきたし。

ttp://tune.ache-bang.com/~vg/modules/gsbbs_five/
この板のタルスレに神が降りれば
全てが盛り上がることは確定的に明らか

はぁぃ〜寝ます　つ_ヾ).。
いま雪降ってるよ〜寒いわけだ…

おやす〜

お休み。


規制されてて書き込めねぇ！
ウガー！

キ人ファイアー！

らめぇ〜

はむはむ
はむはむはむはむ……

エミルが課金になると聞いてこのｽﾚに戻ってきますた

キ人さんはやくぅ…もうこんなになっちゃったょぅ…

らめっ！

もっとぉ……
はむはむ…
ッん……

はむ…

はむはむぺろぺろ

だれかまとめサイトたててくれないかなぁ。


などと言いつつ保守

物凄い良スレだよね

age

Yagikarurosu age

ほしゅ＿

保守

おまいら犯罪だけはダメだぞ。

犯罪しちゃらめぇ

タルエロは大好き。でも幼女性愛は大嫌い。
大人であの体格だからいいんだよ。
プニ萌えに近いかな

そこでフィクションと現実の区別付かないような奴は
たとえタルじゃなくてヒュムのエロが好きだったとしても
そこらへん歩いてる女レイプしてるよ。

…と、マジレス
ところでキ人さんmurder？

はむはむはむはむはむはむはむはむはむはむはむはむはむはむ
はむはむはむはむはむはむはむはむはむはむはむはむはむはむ
はむはむはむはむはむはむはむはむはむはむはむはむはむはむ
はむはむはむはむはむはむはむはむはむはむはむはむはむはむ
はむはむはむはむはむはむはむはむはむはむはむはむはむはむ
はむはむはむはむはむ保守あげはむはむはむはむはむ

生きてたか…驚きだ。

らめっ

生きてるね('-')

キ人さんサイトつくってよ
更新遅くても楽しみにしてるからさ
こんなに書けるんだったらもっと読んでみたい

はむはむ…つ_ーzZZ
はむはむ……！

眠いのでワクワクしながら寝ます(>_<).。
キ人さん、良い作品お願いします〜

ぉゃす〜つ_ヾ)

kimodebbu age

万が一落ちた場合の避難所age

ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1127320399/l50
ttp://yy10.kakiko.com/test/read.cgi/ff11ch/1123434299/l50

「ちょ、まってっ…そんなトコ触っちゃ…んっ…」
そういう彼女の顔には戸惑いながらも、明らかに羞恥心以外のものがあった。
恥ずかしい…そういう感情が一番にあるのだろう。
しかし、その表情を見てますます増長するこの欲望を、どうして抑えることが出来るだろう。
リネンローブの裾をたくし上げ、ラテーヌの昼の日差しに照らされる両脚…

薄紅がかった白く、弾力のある内腿を中指と人差し指でなぞる。
吸い付くような弾力と、少しだけ熱を帯びた感触に思わず頬を寄せると
「はっ…ぁ…」
溜息の混じった喘ぎ声で答えてくれる。
愛しい感情が込み上げ、それと同時にもっと啼かせて見たいと欲望が膨れ上がる。

膝の裏に手を伸ばし、右の膝を高く持ち上げる。
「あ…らめぇ…」
小さな声でささやく声を聞きながらその太ももをはむはむ…




sorry【回線切断】(T_T)

>>673
セカンドインパクトキター！！
第二のキモイ人 /welcome ！

やったー！

>>638
それタル♂？

おれおれ！'▽'

>>676
いやお前だって

はむはむな夢を見れるようにあげ〜(ノ>_<)ノ

はむ〜ん

>>673　ヒャッハー！神だー！（モヒカン頭になりながら）

そして俺はDIONの規制に殺された。

そこで白樽♀ﾕｰｻﾞな漏れが颯爽と登場

/ma レイズII >>681


ごめん、３はもってないんだ(´･ω･`)

そしてその白樽♀は次の餌食に

>>682
キャラ画像うｐ

>>684
こんなのあった。

ttp://tune.ache-bang.com/~vg/outitem/up/img/6687.jpg

>>685
あぁ…次はチョコボ騎乗だ…

age

はむはむあげ

ウホ

真似して投下してみたりする〜。
−−−−−−−−−−
「へぇ…タルタルでもちゃんと女の躯なんだな。」
目の前には衣服をはぎ取られ両手を後ろに縛られ床に転がったタルタル♀。
大粒の涙をぽろぽろと零しながらこちらを見て怯えている。
俺は身に纏った鎧を外してそいつに近付き、片足を持ち上げると誰も侵入した事のないであろう秘部が現われた。
太股を舌でなぞり、強く吸い付いて痕を残し、柔らかな肉を頬張る。
「ふぅ…！うぅ…」
「ションベン臭いマンコだな…」
花弁に熱い息を吹き掛けると、最も敏感な芽がピクピクと反応した。
「やぁ…やらぁ…っ」
「嫌だって言う割に、躯は悦んでるんだな…聞こえるだろう？お前のイヤラシイ愛液の音が」
誰も侵入した事のないであろう花弁を指で弄り、クチュクチュと音を立ててこいつの反応を楽しむ。愛液が溢れ指に絡み付いてくる。
「いたいぃ…お願いぃ……やめてぇ」
懇願する声を無視し、尚も指を抜き差ししながら弄り続けるといつの間にか甘い吐息にかわっていた。
「やあぁ…あっ…あぁぁ…あそこがムズムズするのぅ…」
ピクピクと躯を震わせ、次第に腰をリズムにあわせて動かしている。
「ひぃ…っあぅ…あっあはぁ…」

激しく指を出し入れし、零れた愛液を舐めすくい、ぷっくりと膨らんだ芽を甘噛みすると大きく身を捩った。
「ひゃぁぁっ！？らめらめぇっ！！なんかきちゃうぅ！！あっあぁぁっっ！！」
脳天を突き抜ける様な初めての刺激に堪えられず、タルタルは潮を噴いて達した。
「はぁっ…はぁぁ…」
目は宙を泳ぎ、惚けたタルタルの長い耳を柔らかく噛み、徐々に下へとキスを降らせる。
小さな乳首を舌でなぞり転がすと躯がピクン、ピクンと反応する。
口唇が臍を辿り恥骨の辺りまでくると、愛液にまみれた花弁がヒクヒクと脈打っていた。
俺は服を脱ぎ、怒張したペニスの先を膨らんだ芽に擦りつけた。
「ひぃん…やぁ…っグリグリしちゃらめ…っ」
ペニスは愛液にまみれてぬらぬらと濡れ光っている。
そのまま、ヒクつく花弁を一気に貫いた。
「！！！ひぁあぁぁぁっ！！いたぁ…ぁぁっ抜いてぇぇっ…！いひゃいぃぃっ」
種族の違うペニスを腟奥まで突き挿され、愛液と共に初々しい血が流れ出ていた。ゴリゴリと秘肉を擦りあげる。
「あぁぁ…っひぃんっ…やらぁぁ…あぅっあぁっ！」
ピストン運動の度に腟肉がペニスに絡み付き、しっかりと吸い付いて離れない

通報した

突如、締め付けがキツくなる。
「やあぁ…！？はぁっ…またくるうぅ…！？」
ギュウギュウと締め上げられ、今にも達しそうなのを堪えながら腟をえぐり掻き回す。
「ひあぁぁっ！！らめぇぇ！！あぁぁっイっちゃうイっちゃう〜！！」
ビクビクと痙攣しながらタルタルは達し、次いで俺も腟奥に迸らせた。ずるり、とペニスを引き抜くと精液と愛液と血の混じった猥褻の残滓が溢れ出していた…
――――――――――
テラナガイス？許してぇ…。 文才なくって【ごめんなさい】

全く面白くない　つまらない死ね

かつてここまで伸びた樽♀らめぇスレが存在するだろうか。
彼らを惹き付けるのは一体何なのか・・・。

タル♀への暑苦しい想い

＆小説書き降臨待ち

はむはむあげ

>>690に次のうｐを命ずる

おぃ？

ポニーテールってタル♀スレを荒らしている豚ポニテを想像するから
おだんごでヨロ

超GJ

超ＧＪ。スゲェー。ちょっとトイレ行って来る。

えーと・・・ティッシュはいりますか？

トイレでティッシュは詰まるだろ

キ人さん&うp職人さんｶﾞﾝﾊﾞ！
期待してちんこ握って待ってます！！

タル♀にチンコ挿れるのは何でいつもヒュムかエルなの？

キ人さーーん(*>д<)ノ悦
多分2度目の投下はないですぅ・・・読み返すとヤバイ・・
直球ですみませんorz
キ人さん崇拝者なので、降臨召されるのをお待ちしてます・・
お目汚し失礼いたしましたぁ；；
今後はロム専で大人しくしてます(-_-;)ｗ

>>707
漏れはおまいを崇拝したい。

>>707
もっとタル♀とｽﾞｯｺﾝﾊﾞｯｺﾝしてるのを書いてくれ頼む
それと投下中はsageるといいと思う

たる同士の絡みってどうよ？

大好き

正直ガルだけはムリ。はいんね

らめェ！？お前そのはむはむでいいのか？

ガルカ×タル♀のヴァナ婚初夜は壮絶だろうな
そんなオレはタル♂×♀のはむはむ希望

ミスラ×樽♀きぼう

おまいら自首しる

ミスラの尻尾はなんとか入る

はじるすの設定で、タル双子ｘヒュム♂

はむはむ保守

最近キモイ人のはむはむがなくて残念だ

タルタル同士による愛と鬼畜と液体にまみれたSSくれ

>>720
はげどー。
やっぱりキモイ人が一番好き。

「わかったから」

彼女は笑った。
まるで花束を抱えた少女の様な表情で。
ただし、薔薇色のその小さな唇から紡がれる言葉はおおよそ似つかわしいものではなく。

「さっさとおうちに帰りなさい。」

否定する代わりに、そのまま彼女を抱き上げた。
少し身体を捩る。…その拒否はきっと本気ではない。
本気だったら俺は今頃消し炭だ。

「やめなさい」
「やめない」
「子供が生意気な事言うんじゃないわよ」

口答えの代わりに、唇を押し付けた。
舌を捻じ込んで歯列を抉じ開けさせる。
カツン、と前歯が当たった。彼女が小さく笑う。

一旦離れて、今度は彼女から唇を当ててくる。
俺の下唇に小さく歯を立て、舌先でぞろりと口蓋をなぞってくる。

…やばい、俺、リード奪われてる…

内心焦って唇を離すと、俺の唾液を飲み下した彼女がほらね、と微笑んだ。

「ま、まだまだ」

押し倒して、着衣を剥ぎ取る。
くそ…こんなムニムニしてるのに…
何で俺必死になってるんだろう。

「君、ロリコン？」
「違う…逆」

そう。俺は決してロリコンじゃない。
どっちかというと…

「年増がすｋ」

最後まで言えなかった。
両手棍を脳天に喰らい蹲る。

「失礼ね！」
「ごめん…言い方が悪かった。大人の女が好きなんだ。」
「…それならまあ…」

悪い気はしなさそうな仕草をみせる。隙が出来た。
ここぞとばかりにのしかかり、申し訳程度に膨らんだ胸に顔を押しつけた。

こんな小さな乳首でも感じるのかと思っていたが
性感と大きさはまた別らしく、吸ったり舌で転がしていると段々硬くなってきた。
彼女の平静を装っていた息も少しずつ上がっていく。
決して派手なよがり声を出している訳ではないのに、妙にやらしいと思う。

実際この手触りとかヤバイと思う。
プニプニとして気持ちいいけれど、これ女にあったらダメな類の感触だ。多分。
でも俺は何故か夢中になって胸から腹へ、腹から腿へと口付けを落としていく。
内腿に思い切り吸い付いた。頭の上で息を呑む気配がある。
そっと歯を立てる。痛くないように。
はむはむと甘噛みをしながら舌で嘗め回していると、
次第に彼女の息が荒くなってきた。イヤ、と小さな声が聞こえる。
ショーツの上から割れ目をなぞると、しっとりした感触が伝わってきた。

「気持ち良い？」

小さな滲みができた其処を指先で撫でながら
顔を上げて尋ねると、彼女はちょっと困った顔で
「気持ちいいけど、くすぐったい」と素直に答える。

「そうなの？濡れてるよ？」
「だから、気持ちもいいって…こら、そんなとこ突付かないで」
「ああ、そっか…脱がして良い？直に見たい」
「いいけど…しらないよ、幻滅しても」

苦笑と共に了解を得て、俺はではさっそくとショーツを下ろした。
つるんとした割れ目は幼女のようだが…違う。
隠す術を持たない大陰唇から、ちょっと黒ずんだビラビラが見えている。

「ね、幻滅したでしょ」
「いや…」

俺の喉がごくりと鳴った。

「もっと見せて」

割れ目と襞を指で開くと、そこはぐっちょりと濡れていて、
濃い薔薇色の膣口が俺を求めるようにヒクヒク蠢いている。
クリトリスに至っては既に勃起して包皮から半分顔を出していた。

「やばいよ。あんた、すげえエロい」

何本もチンコ咥え込んでるんだ。
この顔で。こんなナリで。
嫉妬でムカムカすると同時に、俺は物凄く興奮していた。

迷わずマンコにしゃぶりつく。むわっとしたアンモニアの臭い。同時に女の臭い。
膣の入り口から、クリトリスまで犬の様に嘗め回した。

「や…らめぇっ…！！」

初めて彼女が甲高い声を上げる。
ちょっとハスキーがかったその声は、俺がしつこく陰核を攻めていると段々意味の成さない言葉を紡ぎだした。

指を二本膣に差し入れる。あっさりと挿入できたと思ったら奥のほうでぎゅうぎゅう締め付けてきた。
襞がざらざらと細かく動く。
ああ、ダメだ。この中にいますぐ入れたい。

俺は顔をあげて、彼女の上にのしかかった。

「入れていい？」

一応尋ねる。真っ赤に上気した顔で彼女はこくんと頷いた。

俺はちょっと色黒だから当たり前だけど全身黒い。ここも。決して遊んでるわけじゃなくて。
色が濃い彼女のマンコは、俺が入り口にアホみたいに黒いチンコを添えると余計エロくみえた。

…のが、いけなかった…

「ぁ」
「…ぁ」

彼女は今でもこの事をダシにして揶揄ってくる。
それくらいありえないことだった。もちろん、俺も今までこんな事はなかった。
「あらら」
彼女の丸い腹にまで、俺の精液が飛んでいる。
…つまり、挿入前に射精してしまった…わけで…
「…」
ショックのあまり声もでない俺に、身体を起した彼女が微笑んだ

「だから、言ったでしょ？」
「うぅ」

言い返す術も無い。
「ごめ…うぁ！！！」
頭を下げて謝ろうとした俺は、突然彼女が俺の股間に顔を埋めてきたので素っ頓狂な悲鳴を上げる羽目になった。
ぬるりとした生暖かい口腔粘膜が、きゅっと吸い付いてくる。
じゅぶ、と強く吸い上げ、手で擦り上げながら舌先で鈴口を嘗め回してくる。
無茶苦茶上手い。余った片手で陰嚢をやんわり掴まれ、上にぎゅっと押し付けられた時点で
一旦射精したとは思えない角度まで勃起してしまっていた。ヘソにまでくっついてるなんてありえねー。

「凄いね」
「あんたの所為だ」
「そやって、人の所為にするの、良くないよ？」
存分に大きくなったそこに頬を擦り付けて笑う。
「そうやって、男を子供扱いするのも良くない。」
俺は彼女を抱き上げた。
黒い鼻先にちゅっとキスをする。
「すき」
いや正直そんな事してられなかったんだけど、
逆に言えばこうでもしなきゃまたすぐ射精しそうだった。
もっと言えば、これくらい切羽詰ってないとこんな事言えなかった。
「…聞いてる？」
「…う、うん…」
彼女は、黒目がちの目を真ん丸くしていた。
胸を押さえる。
「ど、どうしよ。きゅんってきちゃった」
「ああもうだからそんな仕草すんなよ。むかつくな。あんた犯されたいの？」
しばしの沈黙。彼女が先に唇を開いた。
「…うん…犯されたい…犯して…？」

これ入るのかな、とも思ったけれど、入り口は案外緩かった。
それなのに根元まで咥え込んだ瞬間、膣の襞が凄い勢いで絡み付いてくる、
彼女のマンコは別の生き物みたいにぞわぞわ蠢いて、締め付けてくる。
このままじっとしてたら成す術もなくイキそうだったから、
俺も頭の中で学生の頃習ったシュルツの戦略論を暗証しながら子宮と膀胱の間をガンガン突き上げる。
彼女はただ、声にならない悲鳴を上げ続けていた。
涎を垂らして、いっちゃう、いっちゃう、と喘ぐ。
たまに弓なりに仰け反って、マンコの中がぶるぶると痙攣する。
あ、イッたな、と思うと嬉しくなった、
小刻みに震えるザラつきに裏スジやら亀頭やらを刺激されるが負けじと腰を動かした。
同時に尻穴に指を突っ込んでかき回す。アナルでも感じるのか彼女は自分で腰をガクガクと振った。
何度もオーガズムを迎えた尿道からパッと透明な液体が飛ぶ。
断続的に潮を噴かせながら、もうそろそろ限界に近づいてきた俺は耳元に口を寄せた。
「ねえ、どこに出して欲しい？？」
「な、なか、中に…」
「オッケ」
身体を起こし、彼女の腰骨を掴んで、むちゃくちゃに犯す。
ぐっとひきつけて、背を丸めた。
電気が走るような快感、そして虚脱感。
彼女もまた、雷に打たれたように痙攣していた。

ハムハムとらめえは入れてみた。
改行すんのがクセみたいでウンコ長ェですだよ

それはそうとキモイ人　G☆murder？('-')

最近神降臨し過ぎ



良いことだがｗ

ここはとてもイカ臭いスレですね

ハムハムはむ太郎の唐あげ〜ヾ(・ω・)ノ
キモイ人もぽに子たんも名無しさんもはむ職人さん心底愛してる！！

ある男の玉の中で精子たちが話をしていた。

「なぁ、もしも受精できたら何になりたい？」
「俺は医者にでもなって人々を救いたいな！」
「俺は歌手になって人々に夢を与えたいな〜」
「でも俺ら一人しか受精成功しないんだよな…
　よーし、うらみっこなしだぜ！」

そしてついに旅立ちのときが来た。
「よしみんないこーーぜ！正々堂々と戦おう」
「おう ＧＯＧＯＧＯＧＯ！！！！！！」
一斉に前進する一同。我先へと突き進む精子達。

そんな中、先頭の精子が何かを悟った。

どう見てもオナニーです。本当にありがとうございました。

仮眠から起きたらﾈ申が…
あさおっきおさまりませんよ？

タル♀が出てこないから神でも何でもないな・・・

俺の中では、おさげタル♀xヒュム♂へ脳内変換済。
GJ!!!書いた人!!!

俺の中では樽♀の穴はヒュム♂サイズで亀頭とちょっとぐらいしか入らないことになってる

俺の中では、樽♀は挿れずに愛撫だけで楽しむってことになっている。

挿れずに愛撫のみ……なんてエロいんだ…((((;'д')))

ttp://fruit.chips.jp/txt/kako_001.txt
これぐらいのたのむ

96 名前：ﾀﾙ暗さん ◆16MQAt..K2 投稿日：2005/12/07(水) 11:07:27 ID:dakeV7MY
うはぁ…みすって今週のTH2を落としてしまった…
双子の話後編がみたかったのに…

ﾀﾙ暗はwinnyでアニメ落として見てるんだってｗ
こいつ最低だなｗ

>>745
ｽﾚ違いだ、そいつの話題は他でやれ

精子スレ違いだがﾜﾛﾀ
　

年上タル♀テラエロスｗｗｗｗｗｗ
ｗ
何気にタル♀系一番の良スレｗｗｗｗｗｗｗ

他の樽♀スレ全部クソスレじゃねーかｗｗｗｗ

　　　, ´｀Y ⌒ヽ＾ヽ
　　　ｆ,　 .ﾙ从从） ）　

　　　 ~''（ ＾(∞)＾)''　

らめぇ

>>744
絵師に嫌われたからってこっちにきたか

ここはとてもイカ臭いスレですね

　　　, ´｀Y ⌒ヽ＾ヽ
　　　ｆ,　 .ﾙ从从） ）　
　　　 ~''（ ＾(∞)＾)''　
　　　　　(　 ∩ミ　　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
　　　　 　|　ωつ,ﾞ　
　　　　 　し ⌒Ｊ　

たるたるはぁはぁ

ID変えて豚ツインと連呼する豚ポニテは亀鯖のYakkoである！

59 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2005/08/23(火) 16:00:34 ID:6MkOl8+6
52 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2005/08/23(火) 03:37:56 ID:PCyFnfPh
Yakkoは亀鯖
以前ジュノ下層で
「/shメロンジュース買いませんか〜^^^」
という３行シャウトを15秒に1回ぐらいの頻度で叫んでいたのでBLに入れた
ネ実でコテやっているやつなんて
こんな空気読めないキチガイばかりだよ

54 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2005/08/23(火) 03:51:00 ID:iF1PhtSA
そういえばなんでそのYakkoって奴が蒼タルだってわかったの？
過去に自分でいってた？


55 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2005/08/23(火) 03:57:53 ID:PCyFnfPh
蒼タルってやつが名前消し忘れてSS張ったんだよ

http://www.uploda.org/file/uporg192387.jpg

イカ臭いで思い出したけど
裂きイカチョコってのがあってさ、あれは酷いものだった。

男の股間に顔を埋めてチョコ食ったら丁度その味になる。
でも自分はその臭いが結構好きで、鼻でグリグリしちゃう

でそう

タル♀の体を隅々まではむはむしたり
おまんこを根元まで堪能できるのはタル♂だけのはずだ

Dionの規制を喰らい『FOXの呪縛』と『職人の幻影』に悩まされながら>>717のネタで何か書いてみた。
スレタイに反する内容になったが、ここに書き捨てるとする。獣人からのクリスマスプレゼント。
「まだ生きてたのか！」「うざい！」「氏ね！獣人氏ね！」「キモいのきた！」「これでDat落つる！」と
大顰蹙状態だった我輩はアワレにも保守の役目を果たせずクリスマスの何たるかも知らず死んだ。
面倒くさいので改変投げた。1000までいくのか？このスッドレ。だとしたらプロマシアの奇跡。
------------------------------
「んんっ…あ…あれ…？」

全身が、だるい。でもピントの合わない視界は徐々にクリアーになっていく。
最後に覚えているのは知り合いのミスラに話しかけられた事だけ。
周りを見回すと、そこは見覚えの無い部屋。身体を動かそうにも動かない――
私はそこまで試みて、ようやく両手両足が拘束されていることに気付いた。

「お目覚めかにゃー？」
「こんな事するなんて、何の真似？」

声に向って叫ぶ。薄暗い部屋に目が慣れたのか、その方向に知り合いのミスラが立っていると判った。
薄暗い中で彼女の瞳は冷たく輝き、普段身に纏っている露出度の高い種族装備が今は無い。
まさか。そう思って自分の身体を見ると、己が裸体が飛び込んできた。

「イタズラにしても酷いわ。早く解かないと、私、怒るよっ！」
「にゃぁん、おっかにゃーい。ウフフ…。」

両手を組んでクネクネしたポーズをとってから、彼女が歩み寄ってくる。
本当に何の真似なのか判らないし、どうして眠っていたのかも理解できない。
問いたださねば、と決心し、その意志を固めて彼女を睨む。

ちゅくっ、ちゅくっ、にちゅっ…

足音が近づいてくると同時に、何か変な音が聞こえてきた。
不思議に思っていると、一定の距離まで近づいた彼女から甘い香りがする。
いい匂い…そんな感想を抱くような、甘い香りが。

「あはぁ。」

彼女から、笑ったような、何かを見つけた子供のような、そんな声が口から漏れた。
変な音は止まり、すっと伸びてきた彼女の指が私の胸に軽く触れる。

「ひゃんッ！」

こんな状況からだろうか？軽く触れられただけでゾクゾクした感覚が走る。
乳首がツンと突き出しているのが自分でもわかった。なんで、どうして？
やめて、と言っても彼女の指は止まらない。撫で回すような手つきで何度も何度も繰り返す。
最初はくすぐったかったりゾクゾクしたりするのだが、それは次第に甘い痺れに変わった。

「クゥッ…ハアァッ…ふぁ…」

必死に堪えながら彼女に抗議するのだが、彼女は笑ってまるで聞いていない。
数分間か、数十分間か…どれくらいそうされたのだろう。ピタリ、と彼女の指が止まった。

「やめてっ…離してよっ…」
「あれ〜？本当かにゃ〜？」
「当たり前じゃ…ンッ！」

彼女が私の恥ずかしい場所を指でなぞると、透明な液体が糸を引いていた。
あろうことか彼女はそれを美味しそうに舐める。なぞっては、舐める。
そして何度かそうしたあと、その指を私の口に入れようとしたのだ。
私は拒んだ。まるで紅をさすかのように唇をなぞられながらも、硬く口を閉ざした。
口元がヌルヌルして気持ちが悪い。鼻には“自分自身”の臭いが流れ込んでくる。
ふと彼女の吐息が私の耳にかかった。顔を近づけたのだろうか？ゾクゾクする感覚が、また走る。

「うそつき。」

そう囁かれ、ふーっと甘い息が耳に吹きかけられる。
全身を走る怖気に、私は思わず口を開いてしまった。
それを狙っていたかのように、強引に捻じ込まれる彼女の指。
舌を刺すような味を認識した私の口腔は唾液が分泌され、ドロドロになる。

「にゅふふ…おいしいかったかにゃ？」

口から指を抜いた彼女は、そう聞いてきた。私は黙る。唾液がこぼれそうで、口が開けない。
彼女は私の乳首をヌルヌル光る指で軽く弄ぶと、思いついたかのように自らの股間に手を伸ばした。

ちゅっ、ぐちゅっ、ちゅくっ

先程の音の正体はこれかと気付いた頃には、私の口に彼女の指が再び捻じ込まれていた。
同じような味なのだが、自分とは違う…そんな感想だったが、それ以上でもそれ以下でも無い。
黙っている私に飽きたのだろうか今度は無理矢理に舌を捻じ込んでくる。
必死に抵抗するも、どうすればいいのか判らないうちに彼女と私の唾液が混ざっていった。
それだけではない。彼女は舌をグネグネと絡ませると“それ”を飲んだのだ…

「んふふ…嫌なら飲まなくてもいいんだけどにゃ？」
「ンぐっ…」

ざらつく舌を抜いた彼女は、そういうと私の鼻をつまんで顎を持って上を向かせる。
しまった。そう思ったが生理反射に負けた私は、涙を流しながら“それ”を飲み込んでしまっていた…。

-----------------
あとがき：気持ち悪くなった輩がいたらご愁傷様。お悔やみ申し上げます。
エログロとホモネタって社会的な扱いは微妙よね。

>>757　出張ですか？ご苦労様です！是非、その積極さを活かして自発的に事故死してください。
>>758　『病み付き』って単語が浮かんだ。日本語ってステキ！オレ、獣人だからカタコトだけど。
>>760　万物に機会は平等に与えられる！タルタル、ヒューム、エルヴァーン、ミスラ、ガルカ、獣人にもだ！

>>723　神なので？おったまげ！平伏するかもだ。（某翻訳家の翻訳風

｢神きた！｣｢キ人きた！｣

キ人さんｷﾀ―――――('▽')――――――！！！

これで勝つる！

やっぱキ人さんだな！！！！１！！最高！！！１！！

ttp://yellow.ribbon.to/~pktn/
このサイトに収録して欲しい

　　　, ´｀Y ⌒ヽ＾ヽ
　　　ｆ,　 .ﾙ从从） ）　
　　　 ~''（ ＾(∞)＾)''　
　　　　　(　 ∩ミ　　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
　　　　 　|　ωつ,ﾞ　
　　　　 　し ⌒Ｊ　

>>1-772
ちょwwwww藻前ら馬鹿かwwwwwww

いいや、大馬鹿者だ。

その通り

俺も大馬鹿だ…でも…
はむはむは大好きだ！
このｽﾚを応援する奴も大好きだ――!!('▽')

スレ　ノ　中ナラ　レスガ貰エル　ダカラ書ク　文ヲ書ク　文ヲ書ケバ…少シダケ　心　温カイ

寒い寒い。暖房器具が天に召された環境だと全身の血行が活性化。手が赤くて暖かい。
本能ってすばらしい。錬金術（科学：くすり）パゥワーには負けるけどな。

キ人さん愛してる。もう貴方無しでわ生きて行けない！

こうして大ダボイ帝国がけんりつ（←なぜかうまく変換できない）したのであった

>>779
建立（こんりゅう）ぽ。

>>766
タルミスラ
つづきまだ？！！！

なんでまだつづいてるんだ……

ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾝ　　ﾌﾞﾀﾂｲﾝ　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
　　　, ´｀Y ⌒ヽ＾ヽ
　　　ｆ,　 .ﾙ从从） ）　
　　　 ~''（ ＾(∞)＾)''　
　　　　　(　 ∩ミ　　一頭、ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
　　　　 　|　ωつ,ﾞ　
　　　　 　し ⌒Ｊ　
　　　　　　　　　ﾌﾞﾀﾂｲﾝ　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
　　　, ´｀Y ⌒ヽ＾ヽ
　　　ｆ,　 .ﾙ从从） ）　
　　　 ~''（ ＾(∞)＾)''　
　　　　　(　 ∩ミ　　二頭、ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
　　　　 　|　ωつ,ﾞ　
　　　　 　し ⌒Ｊ　

　 ∩∩　　　　　　合　　　言　　　葉　　　は　　！　　　　 　　V∩
　 (7ヌ)　　　　　　　　　　　　　, ´｀Y ⌒ヽ＾ヽ　　　　　　　　 　（/ /
　/　/｀Y ⌒ヽ＾ヽY ´｀Y ⌒ヽ＾ヽ　.ﾙ从从） ） ´｀Y　⌒ヽ＾ヽ　｜｜
/　/ｆ　.ﾙ从从） ）ｆ,　 .ﾙ从从） ）''（＾(∞)＾）ｆ,~''　　.ﾙ从从） ） ｜｜
＼ ＼（＾(∞)＾）──（ ＾(∞)＾）￣　　　　　　⌒ヽ（＾(∞)＾）　／ ／
　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ、　イ　　/~⌒　　　　⌒　 /
　 　｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／``i　　ン　　　/
　　 ｜　豚　 　 |　｜　　ツ　 /　 （ミ　　　ミ） 　 ｜　　 　　｜
　　 ｜　　　　 ｜ 　l　　　　　 | ／ 　 ∩　　＼　 ｜　　　　｜
　§｜　 ∩　 ｜ 　l　　∩　 ／　　／∞＼　　＼ | 　∩　 │ 〆
　 ヽ/　　∞　 ｜　/　　∞　ヽ、／）　 　（ ＼　　　）　∞　　| ﾉ
　　｜　 　| 　 ｜ /　　 /|　　 / レ　　　　＼ﾉ`ー |　　/　　/

正直タルタルの性別って判りにくい

いつもチュニックを被ってるあいつもそうだった。
休憩んときチラチラ見える顔はわりかし可愛いなーと思ってたのにびっくりしたよ。
いや、たまたま水浴びしてるとこ出くわしたんだけど。
ちっこくて可愛いけどちゃんとチンチンついてたぜｗ

「お前、男だったのか。じゃあ俺もはいろ」

そう俺が言って裸になると、あいつは真っ赤になって黙りこくった。

数日して俺は合成を依頼するためにあいつのモグハウスに向かった。
ノックしても返事がなかった。ノブを回すと開いている。無用心だなとおもいつつ入った。

「んぁ、ら、らめぇ」

小さな声が聞こえてくる。いやーちょっとこれは…
そう思ったが誘惑には勝てない。俺はそっとベッドルームの中を伺った。

ベッドの上にはあいつしかいなかった。
いつもはうしろで結わえている髪をツインテールにして、四つんばいになってケツを自分で弄くっている。

「…、…」

喘ぎ声の中に混じるのは…

俺の名前。

しかし俺はむしろその事よりも
その光景を見て勃起している自分の下半身に驚いた。
あいつは、ずかずかと入ってくる俺に声も出せず固まっていた。
体勢はよつんばいのまま、まん丸に見開かれた目からは涙が毀れそうになっている。
ひっくりかえすといっちょ前に勃起してる。仮性だったのな。お前。

「なあ、何想像してたん」
「あの、あの…あ、や、らめぇっ！」

指で摘んでシコってやる。Ｍ字に足を開かせた。

「シコればいいのに、ケツ弄ってたよな。掘ってほしいんか？」

そういいながらアナルを触ろうとして俺は再び固まった。
陰嚢とケツの間にもう一つ穴がある。そこは何もしないのにぐちょぐちょ音を立てていた。

「う、うぅ」

あいつはとうとう泣き出した

「気持ち悪いでしょ、ごめんなさい、ごめんなさい…」

めそめそぐすぐす。俺は何だか無性に腹が立った。

「誰が気持ち悪いなんていったんだ。そのかまってちゃん態度が気に食わねえ。」
「う、ごめんなさい」
「ごめんですんだら監獄いらねえよ。お前なんて犯してやる」
「ま、まって。初めてなの、そっとし…ひ、ひぎぃ…！きつい…！」

構わず根元までブチこむ。入るもんなんだな…
腹の辺りが盛り上がってるのがなんだかエロいやら可哀想やら。

奴のチンコを擦りながらゆっくり動かすと、痛みは段々薄れてきたらしい。
俺は滑って緩んで具合が丁度よくなったマンコを存分に味わい、何度も射精した。

【一年後】

「ねー」
「んぁー」
「ミルクとって；；手が届かない…」

どうみてもできちゃった婚です　本当にありがとうございました。


***********************

豚ツインAAみてふたなりっ子属性も装備されてる自分に気付きました(ﾟДﾟ)
このスレはキ人さんがいるかぎりG・無敵だ！

ウホｗｗｗｗふたなりｷﾀｺﾚｗｗｗ

これはいいﾁﾝｺ生えたツインですね

あのAAさえ、こんなのに変えちまうなんて・・
なんてキモイ奴らなんだ！

わっふるわっふる

そうきたか。上手ぇなあ…

　　　, ´｀Y ⌒ヽ＾ヽ
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　　　　 　し ⌒Ｊ　

>>793
このチンコの下にまんまんが・・・・・

ワッフルワッフル

ちょｗｗｗｗｗてっきりショタ受けだと思ったのにｗｗｗｗｗｗ
ふたなりの方が好きだ。俺お前のことだいすきだ。

「や、なに、らめぇっ」
「たまにはこういうプレイも…」

このブターッとか罵りながらの夫婦生活
ブンブンは射精時を表現。

ttp://tune.ache-bang.com/~vg/outitem/up/img/6736.jpg

キモヲタpooxされると思ったら以外と好評で嬉しいですだよ

797の神っぷりに嫉妬

206 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2005/07/18(月) 12:58:30 ID:HQz0JWl1
一週間たったぞ
どうだ？この豚ポニテの荒らしがいない日があったか？
前にも言ったように荒らしの中で最低二人はマジで在日身障の精神異常者がいる
その荒らしが毎日欠かさず荒らしている
で、この荒らしはミスラスレや他のキチガイがいそうなスレにもいるんだよｗ
そのスレが上がっているときに偶然みかけて爆笑したけどなｗ
ということで放置してもこの精神異常者は消えないって事がわかったよな？
発作の原因はリア♀ツインに虐められたかフラれたかしらんけどこんな奴に何を言っても無駄無駄
この荒らしを消してほしかったらアク禁でもしてもらうことだ
ちなみにこの荒らしのISPは
シティコム神奈川　http://www.ctktv.co.jp/
トーカイ・ブロードバンド・コミュニケーションズ　http://www.t-com.ne.jp/
@NetHome http://www.jp.home.com/
NTTPCコミュニケーションズ http://www.nttpc.co.jp/index.html
Dion http://www.dion.ne.jp/
のどれか


つまり豚ポニテの蒼タルはこのどれかのISPになるわけだな　最も通報怖くて今までのISPを解約しているかもしれないがｗ

>>797の神ッぷりに失禁。

www2.gyojya.jp:8000/Flash/speech.swf

↑↑豚ツイン↑↑

ふたなり……いぃ……
ぶたツインの絵を見たあと俺も属性アップしますた。

かみきた！

公
公

ブタツインが好評でうれしい

　　　, ´｀Y ⌒ヽ＾ヽ
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　　　　　(　 ∩ミ　　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
　　　　 　|　ωつ,ﾞ　
　　　　 　し ⌒Ｊ　

やばい、ふたなりに目覚めたｗ

今日出た電撃PS、151P上段４コマの感想
「無理なんかじゃない！！」

＞豚ポニテ
おい泣くなよそこのボクｗ
相手してほしかったらもっとマシなレス付けて来いよ
ビビリ粘着無能豚童貞犯罪者がｗ

このスレはリアルでチンボ生えている奴らしか書き込みしてないよなｗ
つまり必死でポニテ萌えとかいっている奴らが多い事から
ポニテの中身はちんぼ付きという事がわかる
またこいつら童貞だから童貞を嫌うリアル女に対して嫌っているんだよｗ
またツインの中身はほとんどリアル女
もうわかるよな
ポニテは豚童貞、ツインは萌えリアル女しかいないってことがｗｗｗ
ほらほら豚荒らしは隔離板にいけよｗ一般人の邪魔だ邪魔ｗｗｗｗ
http://yy16.kakiko.com/twinsaikou/
　　 /⌒)　　　　　　　　　　
　　(γ⌒´ヽ　∩　　　　　　
　 '（ ＾(∞)＾）彡　豚ポニテ！豚ポニテ！!
　　　(　　 ⊂彡
　　 　|　　　|　
　　 　し ⌒Ｊ

ブタツインが好評でうれしい

　　　, ´｀Y ⌒ヽ＾ヽ
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　　　　　(　 ∩ミ　　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
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　　　　 　し ⌒Ｊ　

隣の彼女もふたなり娘
あいつの彼女もふたなり娘
僕のアネキもふたなり娘

ああ、なんて素敵なフタナリ娘

ttp://tune.ache-bang.com/~vg/outitem/up/img/6743.jpg

　　　　　　,,--´￣~`-、,,
　　　,,-メ/　／　　　ノ　ヽ、
　　/／/ ｖﾚヽ、　ﾉヽ　　イ`ヽ
　　||　|ｲﾉ,●　`´´__|ノﾉ　ヽﾉｵ|　　わたくしで抜きましたわね？
　 ヽ⌒|、 ´　▲ ´●`/　ノ|　　|　　
　　ｿｿ`/⌒ヽ,-ﾌ　　　ﾉﾘノ´⌒> 　
　　　 _＼○) >、＿,,-;ﾘ´￣´ﾉﾉ
　　　<//ヽ//ヽﾉ_,,-/ヽ　''　''’’
　　　/|ノ`ヽ＼＿ヽＹヽ|
　　（/ ＿人　　`ー/-´
　　　ヽ、|´|| |`┬´ヽ
　　　/<|　||. || ヽ　 `ヽ

ぬ、抜いて良いんでつか…(*´Д｀*)

ああああｼｬﾝﾄｯﾄ様お許しを

むしろいれさせｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠

シャントット様に踏まれてイキたい罵られたい　あぁー　シャントット様ぁ

809神の絵とあわせて
俺の脳内ではシャントット様がふたなりに

ぁああシャントット様ぁああああいくいくいくいくいくいくいくいく

やば、抜いたのヴァナで特定されたかもｗｗｗ

ひとが抜いてる時にはいってくんなクソエルが＾＾；

ウホ

ソ・ジヤの入り口にいるタルタル調査員達は誰も来ないときはお楽しみなのだろうか

寒くてそれどころじゃないような

寒いからずっぼんずっぼんして暖まるのかもしれん

らめぇ

派遣されてぇ…

281 名前：既にその名前は使われています[sage] 投稿日：2005/10/15(土) 01:16:43 ID:/eY0I24q
合成板にマルチしたやつアク禁おめ
901 名前：管理民★[sage] 投稿日：2005/10/14(金) 16:05:37 ID:OjEqSE6.
>>900
削除完了

規制　YahooBB221043108166.bbtec.net

393 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2005/10/18(火) 17:49:23 ID:G/qq5sYW
905 名前： 既にその名前は使われています 投稿日： 2005/10/18(火) 13:33:26 ID:m8RrB0+4
【鯖】Gilgamesh
【名】Yakko

下層と港でシャウト聞きました

くぴぴたんのあそこにろらんべりーつっこみたい

ttp://www.playonline.com/polapps/j/ffxi/snapshot/snapshot.o?index=109&lang=ja
待て！ロランベリーはこのサイズだぞ。
突っ込んだら妊婦どころのサイズではない！！

スイカくらいはあるなｗ

らめっ

　　　, ´｀Y ⌒ヽ＾ヽ
　　　ｆ,　 .ﾙ从从） ）　
　　　 ~''（ ＾(∞)＾)''　
　　　　　(　 ∩ミ　　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
　　　　 　|　ωつ,ﾞ　
　　　　 　し ⌒Ｊ　

>>828
全裸でお腹風船のようにを膨らませて満足そうな顔をしたクピピたんを想像した

まてまて、こんなのがあの木からおちてくるのか！？
ﾏｼﾞｱﾌﾞﾅｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

まるでドリフコントになるな…

木に生ってるロランベリーを取ろうとして直撃を食らい
気絶したクピピたんが徘徊しているオチューに


何妄想してんだｵﾚ…

くさい息を吹きかけられ

もう寝れ。

酷い規制だった。

>>838
よくぞ戻られた

ウホ

キ力age

はむはむあげ

>>833
タルで比較すると大きいけど
エル・ガルならそうでもない
メロンぐらいかな。

メロンと聞いて巨乳タルを妄想…
こりゃダメだ…Orz

タルタルは超微乳がいいに決まってるだろ！！

妄想したのが失敗だった…

たるが巨乳だったら土偶みたいになってキモイ

やっとタル♀スレ落ちた。

らめー

あそこはいい具合に例のアレの隔離スレになってきてたのに
スレが落ちたとなると新スレができるかなんかするまで避難先のこっちに来そうだな



ぶぶぶ

　　　, ´｀Y ⌒ヽ＾ヽ
　　　ｆ,　 .ﾙ从从） ）　
　　　 ~''（ ＾(∞)＾)''　
　　　　　(　 ∩ミ　　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
　　　　 　|　ωつ,ﾞ　
　　　　 　し ⌒Ｊ　

「

ハムハム

>>850 は空気を読む力が無いそして知能が低い

公公

351 名前：テンプレしていいよｗ[] 投稿日：2005/10/16(日) 20:42:03 ID:92qeoPgs
豚ポニテのYakkoは誰もがわかるように24時間張り込みしている陰湿粘着質の荒らしｗ
豚ポニテが>>1のテンプレに載っている荒らし御用達
http://yy16.kakiko.com/twinsaikou/
へ行かない理由は単にタル関係のスレを荒らしたいがためである
豚ポニテが荒らし御用達の板に隔離されればタル関係のスレ、
いや、ネ実自体少し平和になるのにな
豚ポニテがその板に行かない理由はIPが晒されるというのは理由にならないからｗ
自分が悪い事をしていなければIP晒されても何も問題ないしなｗｗｗ
普通にカキコしてもIP晒される事はないわけだし、
荒らしだからIPが晒されても自業自得ｗ

要するに豚ポニテはタル関係のスレを荒らすのが目的である
こいつを追い込めば豚ポニテのYakkoは勝手に自殺してくれるよｗ

らめぇ

http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji7/src/1134262910827.jpg

いま風当たりとてもとても強いからほどほどにな。

おはよう〜　はむはむはむ・・・・

はむのお中元あげ

キモイ人もう来ないのですか？＞＜

最近見ないねぇ

ロリシネ

ロリコンじゃねえ！
ちっこいお姉さんだ！

シャントット博士とかかなり年くって・・・・

ズババ様とマンコしたい

らめっ

　　　, ´｀Y ⌒ヽ＾ヽ
　　　ｆ,　 .ﾙ从从） ）　
　　　 ~''（ ＾(∞)＾)''　
　　　　　(　 ∩ミ　　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
　　　　 　|　ωつ,ﾞ　
　　　　 　し ⌒Ｊ　

「ご主人様ー、荷物が届いてるクポー。」
窓の外からバニッシュを水で薄めたような光が部屋に差し込んでいた。
時刻は定かではないが、確か午睡を貪っていたと記憶している。
「ごーしゅーじーんーさーまー」
クポポー、と奇妙な音を発するブタネコが先程から読んでいる気がした。
ちなみにブタネコというのは僕的呼称であり正式名称はモーグリだ。
知人のミスラに嫌な顔をされたので、念のために補足を加えなければならない。
「まったく住みにくい世なった…そう言ってボクは眠るのであった。まる。」
「自己完結して寝るんじゃねえよ腐れマスター。」
「何か言ったかブタネコ野郎。」
「しらないクポー。宅配ポストに荷物が届いてるクポー。それと里帰りしたいクポー。」
「【かえれ】」
「【プレゼント】【くれませんか？】」
「【死】【これを君にあげましょう。】」
「【ごめんなさい。 】」
近年参入してきた異質な言語体系を持つ連中との共通言でブタネコを黙らせる。
（荷物の纏め具合からして里帰りするのは本当のようなのでアイテムは持たせたけど。）
ここ最近は冒険者らしい事は何もして無いので競売を利用した覚えは無い。
となると誰かからの贈り物なのだが、そんな事をされる覚えも無い。
ボクは謎の呪文で異界へと消失していくブタネコを尻目に、とりあえず荷物を見ることにした。

「ズタ袋の中でモゾモゾ動いてる…って事は素材かな？誤配だったら面倒だなあ。」
稀に、似たような名前に対してアイテムを間違って送ってしまうという事例が世間にはある。
まさか自分が当事者になるとは思わなかったが、早く送信者を特定して送り返す方が良い。
とりあえず袋を紐解く。感動できないご対面だが、中を覗くと中身と目があった。
そう、目があった。
「高位の魔法を習得する際の一環として座して瞑想し自己と向き合うことにより精神を以下略。」
そんな事を口にしてみたが動揺は収まらず、僕の精神は穏やかな大気へと遊離していこうとした。
「ムー！ムー！」
「気持ちよく夢から覚めたいんだ。見ないで。黙って。ボクの覚醒を妨げないで！」
何度か頭をシェイクしてみたが現実は変わらない。念のためにほっぺたをつねったけど、痛いだけだ。

拝啓、お父様お母様。僕に届いた荷物は、荒縄で見事に縛り上げられた性別不詳のタルタルでした。
世界には女性のような体型で男性器を持つといった摩訶不思議な御方もいらっしゃるようです。
さておき、現状を第３者やブタネコを含めた家具に目撃されようものならどう見ても犯罪者です。
本当にありがとうございました。敬具。

僕が夢から覚醒することは無かったが股間が覚醒してしまった。
モーグリは里帰りで暫く帰ってこない。差出人不明。

「…どうしようかなあ。」

ボクの（ある意味で）壮大な冒険が幕を開けた。
しかし、ボクの願いはいつもひとつ。永き平和を、平穏を。はるか彼方の星々に見守られながら……。

「むー！む〜〜〜！」

…すいません星の神子さま。撤回しそうです。

----------------------------
今更現れた上にsage忘れた。だが私は謝らない。
原案：>>861　インスパイヤ元：>>785神　著作権：放棄

ID変えて豚ツインと連呼する豚ポニテは亀鯖のYakkoである！

59 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2005/08/23(火) 16:00:34 ID:6MkOl8+6
52 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2005/08/23(火) 03:37:56 ID:PCyFnfPh
Yakkoは亀鯖
以前ジュノ下層で
「/shメロンジュース買いませんか〜^^^」
という３行シャウトを15秒に1回ぐらいの頻度で叫んでいたのでBLに入れた
ネ実でコテやっているやつなんて
こんな空気読めないキチガイばかりだよ

54 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2005/08/23(火) 03:51:00 ID:iF1PhtSA
そういえばなんでそのYakkoって奴が蒼タルだってわかったの？
過去に自分でいってた？


55 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2005/08/23(火) 03:57:53 ID:PCyFnfPh
蒼タルってやつが名前消し忘れてSS張ったんだよ

http://www.uploda.org/file/uporg192387.jpg

キ力age

冷静にレス番号見たら800台後半なんだな。ゲッゲッゲ。
俺はかつて、ここまで伸びたクソスレを知らない。さすがネ実だ。なんともないぜ。

タル同士による純粋なチンコマンコ話をクリスマスプレゼントにくれくれ

キ人キタ！キタ！フタナリタルっ子ギフトキタ！
ぃ良し！(ﾟДﾟ)

　　　, ´｀Y ⌒ヽ＾ヽ
　　　ｆ,　 .ﾙ从从） ）　
　　　 ~''（ ＾(∞)＾)''　
　　　　　(　 ∩ミ　　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
　　　　 　|　ωつ,ﾞ　
　　　　 　し ⌒Ｊ　

ｷﾀﾜｧ*:.｡..｡.:*･ﾟ（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:* ﾐ ☆
キ人さんありがとうー！

「きた！キモイ人きた！」「メインキ力きた！」「これで勝つる！」

　×　チンポラリファイルが見つかりません。

　　　, ´｀Y ⌒ヽ＾ヽ
　　　ｆ,　 .ﾙ从从） ）　
　　　 ~''（ ＾(∞)＾)''　
　　　　　(　 ∩ミ　　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
　　　　 　|　ωつ,ﾞ　
　　　　 　し ⌒Ｊ

あげ

らめぇ；；

ほしゅ

はいはい、DION規制DION規制。
今週末も書き込めない。

age

>>886
900を目前にして！

ここ最近ずっと週末はアウトだ。腹立たしいぜ。グゥ。

もうあまりないのに…
キ人ガンガレ

　　　, ´｀Y ⌒ヽ＾ヽ
　　　ｆ,　 .ﾙ从从） ）　
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　　　　　(　 ∩ミ　　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
　　　　 　|　ωつ,ﾞ　
　　　　 　し ⌒Ｊ　

キ人ｶﾞﾝﾊﾞﾚ！

何か珍しく大丈夫くさい…？（嗅覚探知。風邪気味につき大失敗。）
応援してくれる人アリガト。何を頑張るんだオレ。

キ・人！キ・人！

で、いつになったらくぴぴたんにろらんべりーを？

このスレまじではむはむしすぎ…

みんなにキ力あれ！

ほしゅ

ねんがんの９００げっと！
>>901お前のウンコ赤いよ＾＾；キモｗ

ハムハム上げ

900寸前
シャントット様で抜きながらスレ上ｇ
うわおｍえらｎにをｓ

900！
正直ここまで来るとは思ってなかった

900達成
キ人さんの異形……もとい偉業を称え、
シャントット様で抜きながら(ry

　　　, ´｀Y ⌒ヽ＾ヽ
　　　ｆ,　 .ﾙ从从） ）　
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　　　　 　し ⌒Ｊ　

公公

206 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2005/07/18(月) 12:58:30 ID:HQz0JWl1
一週間たったぞ
どうだ？この豚ポニテの荒らしがいない日があったか？
前にも言ったように荒らしの中で最低二人はマジで在日身障の精神異常者がいる
その荒らしが毎日欠かさず荒らしている
で、この荒らしはミスラスレや他のキチガイがいそうなスレにもいるんだよｗ
そのスレが上がっているときに偶然みかけて爆笑したけどなｗ
ということで放置してもこの精神異常者は消えないって事がわかったよな？
発作の原因はリア♀ツインに虐められたかフラれたかしらんけどこんな奴に何を言っても無駄無駄
この荒らしを消してほしかったらアク禁でもしてもらうことだ
ちなみにこの荒らしのISPは
シティコム神奈川　http://www.ctktv.co.jp/
トーカイ・ブロードバンド・コミュニケーションズ　http://www.t-com.ne.jp/
@NetHome http://www.jp.home.com/
NTTPCコミュニケーションズ http://www.nttpc.co.jp/index.html
Dion http://www.dion.ne.jp/
のどれか


つまり豚ポニテの蒼タルはこのどれかのISPになるわけだな　最も通報怖くて今までのISPを解約しているかもしれないがｗ

らめ

らめー

　　　, ´｀Y ⌒ヽ＾ヽ
　　　ｆ,　 .ﾙ从从） ）　
　　　 ~''（ ＾(∞)＾)''　
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　　　　 　|　ωつ,ﾞ　
　　　　 　し ⌒Ｊ　

１月８日 小島聡VSＴＡＲＵ 三冠ベルト戦

　　　　　,,--´￣~`-、,,
　　　,,-メ/　／　　　ノ　ヽ、
　　/／/ ｖﾚヽ、　ﾉヽ　　イ`ヽ
　　||　|ｲﾉ,●　`´´__|ノﾉ　ヽﾉｵ|　　ageますわよ？
　 ヽ⌒|、 ´　▲ ´●`/　ノ|　　|　　
　　ｿｿ`/⌒ヽ,-ﾌ　　　ﾉﾘノ´⌒> 　
　　　 _＼○) >、＿,,-;ﾘ´￣´ﾉﾉ
　　　<//ヽ//ヽﾉ_,,-/ヽ　''　''’’
　　　/|ノ`ヽ＼＿ヽＹヽ|
　　（/ ＿人　　`ー/-´
　　　ヽ、|´|| |`┬´ヽ
　　　/<|　||. || ヽ　 `ヽ

rame

　　　, ´｀Y ⌒ヽ＾ヽ
　　　ｆ,　 .ﾙ从从） ）　
　　　 ~''（ ＾(∞)＾)''　
　　　　　(　 ∩ミ　　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
　　　　 　|　ωつ,ﾞ　
　　　　 　し ⌒Ｊ　

まざうみｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://up.nm78.com/data/up037894.jpg

どっかでシャントットがふたなりになったって同人誌を読んだ記憶がある。

hamuhamu

ｵﾎﾎﾎﾎ
ﾊﾑﾊﾑ(*´д｀*)

☆豚ポニテとは☆　以前はフェイス関係なくまったりとしていましたが突然ツインタルを
中傷誹謗する書き込みをする荒らしが発生（いわゆる豚ポニテのこと）
おそらくツインに振られた腹いせで荒らしている模様。テンプレートをパクり、
ツインの擁護が多くなれば多くなるほどツインの中傷誹謗が多くなり24時間スレを監視し始める
タル♀3を保存しているので要望があればうぷしますよ
タル♀3が終了し豚ポニテはタル♀4を作りツインを中傷誹謗に必死、
そして次第に荒らし方はエスカレートし、あらゆるスレを荒らし始めついに荒らし御用達の専用スレをたてる
異常なまでの粘着、そしてニートのせいか24時間スレ監視、これではリアルで誰からも相手にされないのもうなずける
誰もが気づいていると思いますがいつも荒らし始めるのは豚ポニテです。
豚ポニテの書き込みがいつも最初です。注意してみてください。
豚ポニテって面白いね。いいおもちゃ。誇大妄想、自己顕示欲の増大化、被害者意識などが昂じて、
つつけばつつくほどボロをだす。潜在意識では自分の知識不足、経験不足を認識していて、それを隠すために
余計に攻撃的になるってわけだ。例えるならサル山のサルと同じ。棒でつついたりしてからかうと、
「むっき〜っ」と騒ぎ立てる。こっちは面白くてまたからかう、のくり返し
そうやってからかわれているうちにサルはどんどん被害者意識が増大してきて
仲間のサルにも攻撃を仕掛ける。ひどくなってくると些細な物音にも「むっき〜」
こうなると、もう精神分裂は目の前だ。そのうち電波がやってくるよ。
まあ、彼が自閉症にならないように、じょうずに遊びましょう。
タル♀スレ4と隔離板は豚ポニテ専用スレでつまり荒らし専用。健常者はタル♀スレ6を利用しましょう。
豚ポニテの荒らしが去るまでこのテンプレートを貼り続けます。平和のために皆さんのご協力お願いします。正義は最後に勝つのですよ。

はむはむあげ

　　　, ´｀Y ⌒ヽ＾ヽ
　　　ｆ,　 .ﾙ从从） ）　
　　　 ~''（ ＾(∞)＾)''　
　　　　　(　 ∩ミ　　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
　　　　 　|　ωつ,ﾞ　
　　　　 　し ⌒Ｊ　

　　　, ´｀Y ⌒ヽ＾ヽ
　　　ｆ,　 .ﾙ从从） ）　
　　　 ~''（ ＾(∞)＾)''　
　　　　　(　 ∩ミ　　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
　　　　 　|　ωつ,ﾞ　
　　　　 　し ⌒Ｊ　
￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣
　 　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　 .／　　　　＼
　　　　　　　　　 .|　^　　　^　|
　　　　　　　　　 | .>ﾉ(､ )ヽ､ .| <ハムッ　ハフハフ、ハフッ!!
　　　　　　　　　__! ! -=ﾆ=-　ﾉ!_＿_
　　　　／´￣￣ .|＼｀ﾆﾆ´／　　　 ｀ヽ
　　　｛　　　　　　.|__　￣￣ヾ　　　　　 }
　 　 　 ヽ　､∪　　　-⊂二二ﾆ⊃
　　　 　　>-‐(⌒)=＝ |　　　　 　 |
　　　 　 （＿ノ￣ ￣ 　＼＿_ (⌒)
　　　 　　　/　　　　　 　 └┬'￣

ﾜﾛｽ

>917
>タル♀3を保存しているので要望があればうぷしますよ

うｐしてください。お願いします。

ハムハムしながらヌルポ

らめぇ

ガッ。

そんな事よりタル♀を抱きしめたい



もちろん全裸で

先生！
タルタルはサンタ頭＋胴より、サンタ頭＋種族が似合うと思います！

バカ野郎サンタ帽子＋サンタローブ他全裸に決まってるだろ？

はだかソックス

聖夜らしく修道士の荒縄

>>930
いいネタキターー！
というわけでキ人さん何か書きやがれお願いします

待ってるお^^

モグハウスにやって来たサンタタル娘のプレゼントは
ローブの下の荒縄に縛られた自分の体
そんな妄想が膨らむ午後

おっきしそう

ひゃっ・・・・！！らめぇぇぇえ＞＜；

らめぇ

お前ら獣姦してそう、動くものならなんでもいいんだろ

獣タル♀でつか？ハァハァ

正直シャントット博士しか興味ない

　　　　　　,,--´￣~`-、,,
　　　,,-メ/　／　　　ノ　ヽ、
　　/／/ ｖﾚヽ、　ﾉヽ　　イ`ヽ
　　||　|ｲﾉ,●　`´´__|ノﾉ　ヽﾉｵ|　　わたくし以外の女で
　 ヽ⌒|、 ´　▲ ´●`/　ノ|　　|　　抜きましたわね？
　　ｿｿ`/⌒ヽ,-ﾌ　　　ﾉﾘノ´⌒> 　
　　　 _＼○) >、＿,,-;ﾘ´￣´ﾉﾉ
　　　<//ヽ//ヽﾉ_,,-/ヽ　''　''’’
　　　/|ノ`ヽ＼＿ヽＹヽ|
　　（/ ＿人　　`ー/-´
　　　ヽ、|´|| |`┬´ヽ
　　　/<|　||. || ヽ　 `ヽ

>>936の想像力豊かなのは
確定的に明らか

(´д`)新スレって立てたほうがいいのか？

>>936
夜中に馬が騒ぐから様子見に行ったら
近所の頭MADな人がファックしてた事思い出しちゃったよ(´Д`)

タルタルにinしたいと毎日思ってるけど
あれはちょっと無理。

新スレが立ったところで今度こそ即死するのは確定的に明らか。

>942　計り知れないほど衝撃の思い出ですね…(；´Д`) ｳﾍｪ

「寒い。おもに財布と俺の心が。」

そういったところで誰かが返事をしてくれるわけでもないクリスマスの夜。
ＬＳの連中はパーティで盛り上がった後にカップル同士で盛り上がったりしてるのだろう。
なのに俺は１人だ。何故か？…ＬＳの男女の様相を見るに、俺が余り物だからだ。証明完了。

「気が滅入ってきた。それもこれもこのイベントが悪い。娼館まで休みとは何事だ！？クソッ！」

ちなみにモーグリは、故郷で仲間と過ごすそうだ。ところでモーグリの故郷って一体…

「やっぱ王様とか偉いモーグリとかいるのかな…そもそも、モーグリに性別ってあんのか？
　デジョン使えるなら他の魔法も撃てるのか？頭のアレって何？オーブ？うーん、謎だ。」

そこまで考えたところでドアを２回叩く音がモグハウスに響く。

「おいィ？人が来るはず無いのは確定的に明らか。幻聴だとしたら俺はやばすぐる。」

寂しさの余りに言動が怪しい。幻覚かと思うと、いよいよ舌噛んで死にたくもなる。
鬱もココまでくれば立派な病気だ。美人の白魔導師なお姉さま、俺に哀と言う名のイレースを。

「あの、サンタクロースです。入れてください。」
「メチャ不審じゃねえか。しかし幻聴でも構うものか。今の俺は孤独死寸前！（はい、どうぞ。）」
「本音と建前が反転してますよ。えーと…お邪魔します…」

入ってきたのはサンタの衣装に身を包んだ可愛いタルタルだった。
幸福だ。例えコレが死神だとしても、俺もう死んでもいいかもしれない。

「それでサンタクロースが何の御用で？このモグハには穢れたオスしかいませんが。」
「…。うん…はい。そんなギリギリっぽい貴方に、プレゼントを届けに参りました。」
「プレゼント？」
「…ええ。」

そう言うか言わないか、自称サンタはゆっくりと上着を脱ぎだした。
上着の下に何もつけておらず、その身を絞るかのように食い込むのは修道士の荒縄。
結び目が敏感な部分へと容赦なくネジ込まれ、既にじっとりと蜜が縄を変色させている。
何か数珠みたいなものがぶら下がっているのは何故だろうか。というか、これは何だ。

「な…何を…」
「クリスマスプレゼントは……私です。」
「そんな…」
「だめ、ですか？」

サンタは地面にへたりこみ、俺を見上げながらそう言った。
答えは決まっている――

「どう見ても夢です。本当にありがとうございました。」

―――目が覚めると、部屋には空になった酒のボトルが数本と、食事の残骸。
そうだ、そうだよな。全員で俺のモグハウスに集まって馬鹿騒ぎしたんだった。
くだらない夢だ。そう、あのサンタクロースは俺のＬＳのタルタルじゃないか。気付けよ俺。

「あーあ…しかし、惜しい夢だった、かもな。」

コンコン

「あれ…？」

ドアを開けると、そこには―――

「サンタクロースですよっ。メリークリスマスです。日付、変わっちゃいましたけど。」

不純な光景が脳裏を過ぎったが、とりあえず…さておこう。とりあえず、メリークリスマスだ。

-==System Message==-
酒の勢いでキモイ獣人が暴走して書いた代物です。原案>>930 >>932　煽り >>931　

何故だ。エロを感じる前に笑いがw

ここで本番や絵師降臨を期待する俺がいる事は確定的に明らか

縄はらめぇ

ラメえええええええええええええええええええええええええええええ

このｽﾚも、そろそろ終わりか・・・orz

騎士と黒の話しを仕上げてくれー！

できたらハッピーエンドきぼう！

ttp://yellow.ribbon.to/~pktn/index2.htm

>>946〜948
キ人さぁぁぁぁん！！

　　　, ´｀Y ⌒ヽ＾ヽ
　　　ｆ,　 .ﾙ从从） ）　
　　　 ~''（ ＾(∞)＾)''　
　　　　　(　 ∩ミ　　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
　　　　 　|　ωつ,ﾞ　
　　　　 　し ⌒Ｊ　

261 ：既にその名前は使われています ：2005/11/10(木) 10:15:51 ID:ssHEqRUM
キモイ人乙！
もうこのスレ『キモイ人と愉快な仲間たち』でいいじゃん。

次スレはこれで980あたりが作る。

>>958
そのｽﾚﾀｲは消される可能性があるから危険

やはり「たる」「はむはむ」は必須属性

>>959
残念だ
そういえば「そんなことよりミスラと」も
消されたことあったっけ

おわらんさ

もし、次スレが立たなくてもタルマンスレで会おうぜ。

アヒィー

次レスはありえない。おで、そう思う。ここ、クソスレに始った。終る時も、きっとクソスレ。

>>954　まさか続編を書いて完結させろと言うのか、にんげン！

絵ってムズいなｗｗｗ
影の付け方とか全然わからん。
目だけ頑張ったら浮いちゃったｗ
ttp://www.imgup.org/file/iup134121.jpg

ID変えて豚ツインと連呼する豚ポニテは亀鯖のYakkoである！

59 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2005/08/23(火) 16:00:34 ID:6MkOl8+6
52 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2005/08/23(火) 03:37:56 ID:PCyFnfPh
Yakkoは亀鯖
以前ジュノ下層で
「/shメロンジュース買いませんか〜^^^」
という３行シャウトを15秒に1回ぐらいの頻度で叫んでいたのでBLに入れた
ネ実でコテやっているやつなんて
こんな空気読めないキチガイばかりだよ

54 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2005/08/23(火) 03:51:00 ID:iF1PhtSA
そういえばなんでそのYakkoって奴が蒼タルだってわかったの？
過去に自分でいってた？


55 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2005/08/23(火) 03:57:53 ID:PCyFnfPh
蒼タルってやつが名前消し忘れてSS張ったんだよ

http://www.uploda.org/file/uporg192387.jpg

>>965
　 _ 　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　
　⊂彡

>>966
しゃんっとおおとおおさまああああああ

うんち

うんちはらめ

うんちうまいタル＾＾

>>960
「たる」「ふともも」「はむはむ」「らめぇ」

これでかつる

はむはむをもっと！！
シャントット様をもっと！！！(ぇ

はむはむっていうかはめはｍ


----■■ Area:131 ■■----
GM：何故ここに転送されたかおわかりになりますでしょうか
俺：え！

あたまのちょうしがわるくて＞＜

ほとんどキ人一人の力で1000まで持って行ってるのが凄い。

みんなのキ力の賜さ
次点・電気あんま
>>268
>>269

>>976ﾜﾛﾀｗ

タル＝ふともも＝ハムハム

どんなにくるしくても
キ力をためて
たるたるでおなるよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　
　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　おなるよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)

あと18だ
キ人さん、何かどでかい熱くてねちょねちょしたもの頼むよ！

やはり次スレを立てざるを
えないのでは無いか

情熱は無限大

書いてて自分でキモかゆい。かゆいうま

キ人さんがんば！」キモッオェェッ

早朝に目覚めた私は、何も言わずにベッドを抜け出して自室に戻った。
それから３、４日が過ぎると溜まっていた用件も全部片がついてしまった。
以来、最近やってきた冒険者の動向に耳を傾けるようになってる自分がいる。
特に理由は無い…と思う。とりあえず、そんな風にして更に５日が経過していた。

冒険者としての日々の中で何もすることが無い日があるとすれば…それは今日だと思う。
世間の一般市民や偉い人の使いっ走りする予定があるわけでもないし、魔物討伐の誘いも無い。
あてがわれた部屋を掃除して、片付けるはずの本を読みふけっても時間が余る。
それもモーグリが手伝ってくれたお陰で、日が傾く頃にはすっかり片付いてしまったのだけど。
「洗濯…は、明日でもいいかな…。」
掃除が原因か、どうも全身が埃っぽい。その上お腹もすいてきた私は、着替えて夕飯を作ることにする。
チェストから適当に服を見繕うと、さっさと何一つ纏わぬ姿へと早代わり。
冒険者なんてヤクザな稼業に身をおいてからは、ゆっくり着替える事を忘れがちで。
「（院で下働きしてた頃に比べたら…随分、変わったかな。私。）」
脱いだ服を部屋の隅に放り投げようと両手で抱えると、やっぱり埃っぽい臭いが鼻をついた。
ふと去来するのは、ここまで来た記憶。スライムオイルのようにまとわりつく、不安と快楽の記憶。

「何考えてるんだろ、アタシ。」
一度思い出してしまうと、次々とチリチリと脳を焦がすような刺激が全身に広がっていく。
思考を切り替えようと思えば思うほどに鮮明に甦る情景は、熱を伴って私を支配した。
「はぁん……」
溜息をついた。ただそれだけの事なのに、ひどく淫靡な感じがする。
「はぁ…はぁ…はぁ」
呼吸の音がうるさい。さっさと服を着て日常に戻るべきなのだと理性は告げている。
だけど感情が静まらない。一歩歩くたびに、あの縄とアイツの記憶が私を溶かしていく。
澄んだ水面に足を踏み入れるかのように。泥が舞い上がるかのように、何かが下腹部から全身へ巡った。
「あぁぁ…」
着替えを掴もうと一歩を踏み出すと、信じられない量の蜜が溢れそうな事に気付いた。
拭わなきゃいけない。そう自分に言い訳をすると、ヌルヌルした“そこ”を指で触れる。
「こんなになってる…」
拭うだけ、拭うだけなのに、指は意思に反した動きで更なるに快感を求めだしている。
蜜はトロトロになりそうな程に溢れ、全身が痺れてとても立ってはいられない。

「ちょっと…ちょっと横に…あぁ…あはぁ…」
おぼつかない足取りでベットに身を横たえると、充血した乳首が押しつぶさた。
一瞬サンダーが直撃したかのように閃光が走ってビクンと身体が萎縮した。
指の先がさらに深い場所に入り、後ろの穴がヒクヒクと何かを求めだす。
もう止まらなかった。口からよだれがたれるのも気にせずに両手でグチャグチャに弄る。
ある程度弄ると、片方の手で弄りながら逆の手の指で愛液をすくい、口で舐る。
唾液と愛液が混ざった所で淫核をムキ出しにし、片手で愛撫しつつ一気に蕩けた指をアナルに挿れた。
「ひぃぃ、いひいいいぃぃ、ふひィ、はっ、ハァ、あぁ。」
身体がビクンビクンと痙攣し、一気に意識が飛びそうな予兆を感じる。
２度、３度と出し入れするたびにそれは近づき、指の数を増やした時、遂には――
「イヤッ、くる、何かくる、来ちゃう、あああぁぁあぁぁッ！」
目の前が真っ白になって、ただアイツの事を考えながら、私は、快感の海に、漂っていた…。

「ひ、久しぶりね。」
「……そう、か？そうかもな。」
１週間ぶりの予期せぬ再会。夜になってから、アイツが俺のレンタルハウスにやってきた。
一時の感情に身を任せて陵辱した関係とはいえ、相手にも負い目があるらしくアレ以降は何も無い。
所属していたＬＳは人員の引抜があったらしく唐突にリーダーがパールを砕いてしまった。
この半月の揉め事の切欠だった友人は今でも友人で、どうやら今度、冒険者を引退し仕官するらしい。
かくいう俺はウィンダスでクエストを片付ける毎日なのだが、これが割と気に入っていたりする。
「それで…何の用だ？」
「あのさ、夕飯、食べた？」
再開していきなり切り出される話題。思うことは色々あるが、何より疑問が俺の頭を満たしていく。
頬を染めながら言う台詞でもなければ、１週間ぶりの話題でも無い気がする。夕飯？何なんだ？
「面倒だから抜いてる。」
「そうなんだ…その、アタシ、作りすぎちゃって。」
俺はそこで、やっと言わんとする事に気がついた。捨てるのもアレだから食えという事か。
タダ飯は有り難いし、断る理由も無い。２つ返事で了承すると、俺はアイツの家へと向った。
それから先は理解できない自体が３つ４つほど発生した。
だが、少なくとも悪い気はしなかったし、俺も今回の件で開き直れた気がする。
祝福はいらなかった。名誉も安寧も幸福も、一切を諦めて生きてきた。
だから次の瞬間に理不尽な結果になろうとも悔やまないし、最後は笑って死んでやるつもりだ。

「だから、その、」
「――嘘はやがて、汝が身に真となって還るだろう、か。いいぜ。コンゴトモヨロシク。」
「……はい。」

そしてまた、新たなる風がヴァナ・ディールに流れ始めた……。

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適当に終らせてみた。中身の真っ当さは保障できません。
>>985-987　>>988　と切り替えて読むと少しは読める内容かもしれません。

はじまりは、単なるクソスレに暇潰しで衝動的に書いた代物でした。
まさかココまで長くなるとは思わなかったし、それ以前にスレが1000に届くとも思いませんでした。
見くびっていたし、侮っていた。世界には可能性が満ちていると知りました。
ここまで続いたのは、タルタルへの異常な肉欲と、何よりも皆様のおかげである事を表記すると共に
改めてグダグダと感謝の意を表するものであります。これほどまでに素晴しいクソスレは初めてです。
どう見ても矛盾していますが本当にありがとうございました。御覧になられたり書き込んだりした
皆様を、心の底からタル♀よりもお慕い申し上げます。最高だぜ変態ども。

深夜に酒をカッくらいながら。キモい獣人こと、どこにでもいる名無しより、皆様へ。

最後まできめぇから晒しあげてやるよ。

>>キ人
べ、別にこのスレの新たな職人として降臨して欲しい
だなんて思ってないんだからね！！
ただ…乙
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1127320399/l50

(　ﾟ∀ﾟ)=3　ﾑｯﾊｰ
キモイ人激しく乙！

らめぇ

そろそろ誰か新スレよろ

1000だったら、くぴぴたんのあそこにろらんべりーつっこむ

しかしすごいな
そこまで飽きもせずロリ一筋でやったお前は
次の小林薫にならないか俺は心配だ。

999!

はむはむ

999

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　　　　／　.人 　　　　　あ、ぽこたんインできないお！
　　　 / 　（＿_） ﾊﾟｶ
　　　/ ∩(＿___）　　 　　　　このスレッドは１０００を超えたお。。。
　　 /　.|（ ・∀・）＿ 　 　　　 もう書けないので、新しいスレッドにインするお！
　　/／ |　　　ヽ／
　　"￣￣￣"∪