>>875 Guivreが紛れ込んでんのかよwwww
田中アホすぎてワロスwwwwww
879 :
既にその名前は使われています:2005/09/27(火) 20:19:46 ID:xHKFiJ/B0
超広範囲なんじゃね?wwwwww
880 :
既にその名前は使われています:2005/09/27(火) 20:21:55 ID:iI1OSjva0
>>1の言ってる事は概ね正しいな
何故ならそうしないと現状のFFにならないからだ
881 :
既にその名前は使われています:2005/09/27(火) 20:23:28 ID:PlpBBPoPO
>>878 本当はオバケGまでいたんだけど、改行が多すぎてエラーになったorz
たぶんそのN氏ってのがここにでてくる担当の位置づけの人だと思うんだけど
883 :
既にその名前は使われています:2005/09/27(火) 20:41:12 ID:PlpBBPoPO
田中「ねぇねぇ、せっかく僕が立てたスレなのに、過疎化してるねぇ」
担当「そうですねぇ。最近ネタ切れみたいな感じしますし。」
田中「まるで現在のヴァナそのものを見ているかのようだ」
担当「………。」
田中「そこでだ。強化パッチを作れば、ヴァナに人が戻り、このスレにも新ネタであの活気が戻るのではないか!!」
担当「おお!がんばりましょう田中さん!!」
田中「何いってるの?そこをがんばるのが担当くんの仕事でしょ」
担当「………」
田中「じゃ、僕FFするからがんばってね〜♪」
884 :
既にその名前は使われています:2005/09/27(火) 20:42:00 ID:PlpBBPoPO
田中「ねぇねぇ、せっかく僕が立てたスレなのに、過疎化してるねぇ」
担当「そうですねぇ。最近ネタ切れみたいな感じしますし。」
田中「まるで現在のヴァナそのものを見ているかのようだ」
担当「………。」
田中「そこでだ。強化パッチを作れば、ヴァナに人が戻り、このスレにも新ネタであの活気が戻るのではないか!!」
担当「おお!がんばりましょう田中さん!!」
田中「何いってるの?そこをがんばるのが担当くんの仕事でしょ」
担当「………」
田中「じゃ、僕FFするからがんばってね〜♪」
885 :
既にその名前は使われています:2005/09/27(火) 22:18:39 ID:PlpBBPoPO
田中「ねぇねぇ担当くん」
担当「なんですか?」
田中「キミ、今日でクビね」
担当「な、何を言ってるんですか!」
田中「だってさ、今のヴァナになって、また糞パッチか とか言われてるの君のせいだよ?」
担当「え…?(またわけのわからんことを…)」
田中「僕が考えた強化パッチをことごとく没にするのは担当くんじゃないか!」
担当「………。ちなみに、弱体パッチ考えてるのも田中さんですよ?」
田中「【えっ!?】」
担当「忘れてるのか…」
担当「田中さんも辞職ですね^^;」
田中「じゃあダメだ」
田中「じゃあ変わりに河豚をディレクターから降ろさせよう!」
887 :
既にその名前は使われています:2005/09/27(火) 23:06:31 ID:PlpBBPoP
担当「それ採用^^」
888 :
既にその名前は使われています:2005/09/27(火) 23:23:26 ID:vO2lF53w
良スレ
889 :
既にその名前は使われています:2005/09/27(火) 23:50:32 ID:v1ADzrN0
田中「ねぇねぇ担当君。」
担当「また来たんですか?それより公式HPの更新止まってますよ?あっちの人は何してるんですか?」
田中「そんなことより、FEのβ募集が始まったのは知ってるよね?」
担当「知ってますけど・・・それがどうかしたんですか?」
田中「担当君にも僕の名前でメール送信手伝って欲しいんだ。」
担当「はぁ!?アンタFFXIのプロデューサーでしょうに!他のゲームやってる場合ですか!?」
田中「まぁまぁ落ち着いて。同社とはいえどオンラインゲームはライバルじゃない、これは調査だよ調査♪」
担当「へぇ・・・田中さんにしてはたまにはまともなこと言うじゃないですか。」」
田中「”たまには”ってなに?」
担当「いいえ別に。それよりそんなにたくさん応募する必要ないでしょう、心配しすぎですよ。」
田中「ネ実じゃみんな300通送ったとか言ってるんだよ!」
担当「また仕事中に2chですか・・・そんなにたくさん送ってたら流石に弾かれますよ。」
田中「それでも心配なの〜〜〜おねが〜〜い担当くぅ〜〜ん(はぁと」
担当「(キモッ!)わ、わかりました・・・やっておきますから仕事もしてくださいよ。」
田中「あっりがっとぉ〜☆さ〜てHP担当の彼はどれくらい送ったのかな〜♪」
担当「更新止まってるのはアンタのせいか!!」
>>873 >>874 プログラムディレクター:成田賢
喧嘩したのが、プロマシアの頃なら、この人かと。
田中「ねぇねぇ、零ってゲームやったことある?」
担当「タイトルは聞いたことはありますね。どんなゲームなんです?」
田中「幽霊を写真で撮って退治する、バイオハザードっぽいホラーゲームなんだ。」
担当「へぇー、面白そうですね。」
田中「そう、なかなか面白いんだよ。今やってるからちょっと見てみない?」
担当「・・・なんでやってるんですか?」
田中「そりゃFFばっかりやってないでたまには別なゲームをしようと思って。」
担当「それは構いませんが、今仕事時間中ですよ?」
田中「細かいこと気にするなよ!」
担当「細かくないですよ!大事ですよ!」
田中「いいからちょっと一緒にやってくれよ!」
担当「ダメですよ!仕事中なんですから!」
田中「頼むよ!怖いんだよ!」
担当「・・・。」
田中「ああ、面白かった。」
担当「これっきりにしてくださいよ・・・。」
田中「わかってるよ。それより、このアイデアをウチにも取り入れてみない?」
担当「というと?」
田中「ほら、ウチでも写真撮る機能あるじゃない。」
担当「ああ、SS(スクリーンショット)機能ですか。」
田中「あれでSSを撮ると、霊が写る!」
担当「はた迷惑な機能にしか思えないんですが・・・。」
田中「いやこれ絶対面白いよ!さっそく検討しよう!」
担当「ていうか、ヴァナの霊ははじめっから見えっ放しなんですけど・・・。」
田中「敵を写すんじゃないよ、怖そうなとこ行ってSS撮ると霊が写るんだ。」
担当「ああ、サンドの大聖堂でSS撮ったら、赤魔道士が写ったりするんですか。」
田中「なんで赤魔道士なのさ!霊と言ったらナイトだよ!」
担当「・・・おっしゃる意味がよくわかりませんが。」
田中「君もニブいね!霊と言えば12人のナイトと相場は決まってるんだよ!」
担当「さっきのゲームのどこにも騎士なんて出てきてませんけどね。」
田中「両手剣持ってるのがいっぱい出てきたじゃないか!」
担当「あれ棍棒持った村人ですよ。」
担当「だいたい、そんな機能つけようにも無理がありますよ。」
田中「なんで?」
担当「毎回毎回撮るたびに霊を出すなんて大変じゃないですか。」
田中「そんなの既に似たようなことやってるじゃないか。」
担当「えっ?」
田中「SS撮るたびに右下にSQUARE ENIX CO.,LTD All Rights Releasedって出るじゃん。」
担当「権利手放してどうするんですか!All Rights Reservedですよ!」
田中「ごめんごめん、リリースじゃなかった。えと、なんだっけ?」
担当「リザーブですよ。」
田中「そうそう、リザードリザード。」
担当「それトカゲです。」
田中「惜しいじゃん!似たようなもんじゃん!」
担当「いらなくなったら尻尾切りされそうでイヤですよ!」
田中「大丈夫だよ!この会社はそんなことしないよ!」
担当「・・・妙に説得力があるようなないような。」
田中「まあそんなことはいいからナイトがSSに写るようにしてよ。」
担当「田中さんが撮るSSにはいつもナイトが入るじゃないですか。」
田中「それじゃダメだよ!みんなが撮るSSにナイトが入らないと!」
担当「・・・。」
田中「あっ、今のはギャグじゃないよ?」
担当「いや、わかってます。」
田中「とにかくナイトが写るようにしてよ!」
担当「じゃあ左下にちょこっと。」
田中「それじゃダメだよ!仲良くこっち向いてにっこり笑ってないと。」
担当「・・・。」
田中「あっ、今のもギャグじゃないよ?」
担当「わかってますよ。でも、そんなことしたら誰もSS撮らなくなりますよ。」
田中「じゃあボク専用機能でもいいから!」
担当「・・・何に使う気なんです?」
田中「・・・。」
担当「・・・。」
田中「ナイトだけで闇王倒したぜーとか?」
担当「それくらい普通にやりましょうよ!」
田中「じゃあそれは諦めるとして、何かホラーな感じのやつを実装しよう。」
担当「まあ季節モノとして悪くない案ですかね。」
田中「使うと12人の騎士が呼び出せるアイテムとかどう?」
担当「いい加減それから離れましょうよ…。」
田中「やろうよ!12人の騎士が出てきて敵をボコる!」
担当「それどうみてもナイツオブラウンドです。」
田中「いいじゃない、今までのシリーズでもあったんだし。」
担当「既にレリック専用WSで実装してますよ。」
田中「あんなの取れないよ!」
担当「どうせ片手剣だから使わないでしょ!」
担当「ていうかですね、そんな実用的じゃないやつにしましょう。お遊び的なやつに。」
田中「じゃあ使うと、オバケに化けるとか?」
担当「面白いですね。そういう感じのがいいでしょう。」
田中「オバケ以外にも骨とか犬にも化ける。」
担当「いいですね。」
田中「ダークストーカーなんかにも化ける。」
担当「よさげですね。」
田中「化けた連中をナイトがホーリーで一掃!」
担当「なんでですか!」
田中「オバケや骨は光が苦手でしょ?」
担当「そうじゃなくて!それじゃPKですよ!」
田中「じゃあホーリーじゃなくてケアルで。」
担当「アンデッドだったらやっぱり死にますよ!」
田中「戦えないの?」
担当「そんな話をしてたんじゃないと思いますが。」
田中「じゃあ・・・GMをオバケにして出現させて花火をバザーさせよう。」
担当「何故にGMと花火?」
田中「ロケット花火を嫌いな奴に打ち込んだりしたことない?」
担当「・・・。」
897 :
既にその名前は使われています:2005/09/28(水) 09:15:05 ID:qvVdagSJ
田中「ねぇねぇ、シールドバッシュってあるじゃない?」
担当「ありますねぇ。」
田中「これ、完全に死にアビになってると思うんだ」
担当「それは田中さんが両手剣しかつかわないからです」
田中「…チッ」
担当「………。」
田中「じゃあせめてウェポンバッs」
担当「ダメです」
田中「………ケチ」
898 :
既にその名前は使われています:2005/09/28(水) 09:50:34 ID:IJsFumQJ
両スレ
899 :
既にその名前は使われています:2005/09/28(水) 16:15:58 ID:tWkjCG6m
/"~ミ彡 ̄ ̄ ̄ヽ
/ ミミ ヽ
/ /∬彡ヽ 丶
/ / ‖ ヾ |
|l||━ ノ┏━ 彡 ゝ
ノl||l ノ ・> ノ ・> ヽ三彡彡
ミミ| ニ 二 三彡彡 なあなあ
ミl ⊂ ノ 彡ミミ
| ミノ彡
| `ーニニ-┘ /
l ~~~ /
\___/
900 :
既にその名前は使われています:2005/09/29(木) 00:44:07 ID:AxbfM7X4
,-' ̄ ̄ ̄ヽ/"\、
/ _ヽ\ ノ |_ ヽ、
/ 二― ヽ | |/ ヽ
/ ,,,,,,,,,,,,,,,,---"ヽ |
| / // :::::::::::| \ |
| |:::ヽ ..::::::::::〔ヽ |
| |/==、 , ==ヽ::::::|_ |
\|-ェェヽ -ェェz ::::::|_| ) なんだい?野村君。
|  ̄ノ | | ヽ-' :::: || |---、___
, ---| / | | ) :::ノ "ヽ ^-- 、
/ '、 ^_^ // | \
/ |ヽ -==- // | ^ヽ、
/ | ヽ\  ̄_/ / /ヽ / ヽ
| |/\ ̄::::::::/ | | / / |
/ヽ、| |\ / \____| | | / ,.|
/ ヽ ヽ / // / /|
901 :
既にその名前は使われています:2005/09/29(木) 08:18:42 ID:XIdk834S
田中「ねぇねぇ」
担当「なんですか?田中さん」
田中「ナ・・・」
担当「ナイトは次VUで最強になりますよ。」
田中「サ・・・」
担当「サーバーも全部バッテリー内臓にしましたよ。」
田中「それじゃ僕の居る意味無いじゃん!」
担当「・・・」
田中「・・・」
担当「ジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガ〜♪」
田中「あ!逃げた!」
田中「ねえねえ、担当くん…っていないじゃないか」
田中「あ、今のうちにソースいじって、こっそり不遇ジョブ強化とかしちゃおうかな」
田中「ナイトは最後のお楽しみ。まずは他のから…」
担当「ねえねえ、田中さん」
田中「なんだい、担当くん…あっ」
田中「またくるよ! じゃあね!」
担当「……?」
VerUP当日
担当「あれ? なんだよこれ! 誰のいたずらだ!」
新人「ぼ、ぼくじゃないですよ!」
リエ「もう修正間に合わないわよ。告知に足しておくね」
担当「ううっ…」
■<飛竜のスーパージャンプが、スーパーク(ry
903 :
既にその名前は使われています:2005/09/29(木) 10:43:49 ID:ejELcP4y
904 :
既にその名前は使われています:2005/09/29(木) 13:52:15 ID:tf32eioE
田中「ねぇねぇ」
担当「なんですか?」
田中「この前、前衛ナ狩狩狩でレベル上げいったんだけどさ」
担当「また仕事サボってFFですか」
田中「僕が全くタゲとれないんだよ!それどころか狩だけでピンポンと空蝉タゲ回しでノーダメージだし、これじゃ僕がいらない子みたいじゃないか!」
担当「おまいっきりいらないっすね…」
田中「そこでだ。僕がタゲ固定できるくらいに攻撃力をさげる弱体をしよう」
担当「はぁ……(あんたの低いPSに合わせるってどんだけの弱体だよ)」
田中「あとピンポンも出来ないようにヨロシク」
――後日――
□e<遠隔攻撃が敵との距離により補整されるように弱体しました。なお、田中さんのPSが上がるに伴い緩和されていきます。期待してお待ちください。
Tanaka:/p hahaha僕って最強!!(*´д`*) (パーティーメンバーがいません)
田中「またキックされちゃった…」
905 :
既にその名前は使われています:2005/09/29(木) 19:53:46 ID:AxbfM7X4
,-' ̄ ̄ ̄ヽ/"\、
/ _ヽ\ ノ |_ ヽ、
/ 二― ヽ | |/ ヽ
/ ,,,,,,,,,,,,,,,,---"ヽ |
| / // :::::::::::| \ |
| |:::ヽ ..::::::::::〔ヽ |
| |/==、 , ==ヽ::::::|_ |
\|-ェェヽ -ェェz ::::::|_| ) FF・・・やめよかな。
|  ̄ノ | | ヽ-' :::: || |---、___
, ---| / | | ) :::ノ "ヽ ^-- 、
/ '、 ^_^ // | \
/ |ヽ -==- // | ^ヽ、
/ | ヽ\  ̄_/ / /ヽ / ヽ
| |/\ ̄::::::::/ | | / / |
/ヽ、| |\ / \____| | | / ,.|
/ ヽ ヽ / // / /|
906 :
既にその名前は使われています:2005/09/29(木) 19:55:34 ID:3vw75HkT
スレ下がりすぎ!ageるぜ
907 :
既にその名前は使われています:2005/09/29(木) 19:58:54 ID:MOzghDbF
夢のない現実バージョンキボンヌ
担当「田中さん、田中さん。」
田中「ん、なんだい?」
担当「そろそろ暗黒騎士を強化したいと思いませんか?」
田中「なんで?そんな必要はないよ。」
担当「色んな場面で活躍の場が少ないと思うんですよ。」
田中「そんなことないよ、暗黒は充分に強くて活躍できるさ。」
担当「それが強くないんですよ。」
田中「いやいや、強いよ。色んなことできるしね。」
担当「どれもこれも中途半端なんですが・・・。」
田中「いや充分強い!今ボク暗黒もやってるけど、かなり強いと思ってる。」
担当「そんなはずは・・・。」
田中「信じられないなら見せてやる!」
担当「とかなんとか言ってまた仕事時間中にゲームしたいだけじゃ。」
田中「何言っているんだッ!!\(゚∀゚)ノもう定時は過ぎたッ!!」
田中「まずは釣りッ!スリプルで釣ることによって、安全にキャンプ地に戻ってくることが出来るッ!」
担当「余裕でレジられて殴られてますが。」
田中「何言っているんだッ!!\(゚∀゚)ノたまたまだッ!!」
田中「殴られた分のダメージはこのドレインで吸収ッ!!」
担当「吸収してる間に更に殴られて余計減ってますけどね。」
田中「何言っているんだッ!!\(゚∀゚)ノたまたまだッ!!」
田中「さらにアブゾデックでDEXを吸収ッ!命中率とクリティカル率を上げるッ!」
担当「ほとんど気休めですよ。ほら、早速攻撃外したし。」
田中「何言っているんだッ!!\(゚∀゚)ノたまたまだッ!!」
田中「そら見ろッ!クリティカルの一撃で150ダメージッ!シーフの不意打ちにも匹敵する一撃だ!」
担当「たまたまですけどね。」
田中「何言っているんだッ!!\(゚∀゚)ノほらまたクリティカル出たッ!!」
担当「たまたまですけどね。」
田中「何言っているんだッ!!\(゚∀゚)ノアブゾデックが効いているんだッ!!」
担当「気のせいですけどね。」
田中「ここで敵の技をスタンで止めて被害を抑えるッ!」
担当「止まってないんですが。」
田中「何言っているんだッ!!\(゚∀゚)ノたまたまだッ!!」
担当「ていうかですね、ソロじゃなくてPTでの話なんですが。」
田中「何言っているんだッ!!\(゚∀゚)ノ魔法はPTでも一緒だぞッ!」
担当「スタンはともかく他はレジられることも多いですよ。」
田中「何言っているんだッ!!\(゚∀゚)ノたまたまだッ!!」
担当「実際PTでほとんどやってないでしょう?田中さんソロばっかりじゃないですか。」
田中「何言っているんだッ!!\(゚∀゚)ノたまたまだッ!!」
担当「・・・。」
田中「・・・。」
エリ「あっ担当くん、レベル上げ行こ?」
担当「はーい!」
田中「ボクも!」
小川ノ【ごめんなさい。】【フルメンバーなんです。】
田中「何言っているんだッ!!\(゚∀゚)ノ」
夢のない現実バージョンを作ろうとしたけど、田中さんが暴走しますた。
お粗末さまでした。
912 :
既にその名前は使われています:2005/09/29(木) 21:31:23 ID:7J2yNB/j
次スレはなしでいい
>>912 続けるつもりもありませんので大丈夫かと
914 :
既にその名前は使われています:2005/09/30(金) 00:20:35 ID:23eQ9VPc
とてもとても楽しいスレだった。
職人達よ、ありがとう!!!!
田中の好感度うpに大きく貢献した
>>1に■は何か贈呈汁!!!
915 :
既にその名前は使われています:2005/09/30(金) 01:20:09 ID:bnqwLWGf
ちょっと待て。次のVerUp時には発表内容を見ながら即興ネタを披露して
メンテ明けを待つんじゃないのか!?
916 :
いまあそこにある危機〜1/3〜:2005/09/30(金) 03:14:45 ID:bnqwLWGf
田中「ねえねえ、担当君、ENMって凄く好評だよね」
担当「そうですねえ。週に一度行けてそれなりに経験値もお金も稼げますし
ユーザも喜んでくれているようですね」
田中「うん、面倒なトリガ取りや5日という絶妙な時間縛りのおかげで
特に週末しか遊べないユーザは毎週ENMびたりになって
ミッションやレベル上げのペースが落ちてるよね。
素晴らしい延命策になってると思うんだ。」
担当「そっちですか・・・」
田中「でね、ボクいいこと思いついちゃったんだ♪」
担当「いいこと?」
田中「今度さ、新ジョブを追加するじゃない。
あれにENMの要素を入れてみるってのはどう?」
担当「ジョブにENM要素・・・ですか?」
田中「そうだなあ、まず新ジョブにチェンジするのは
モグハウスじゃできないようにする」
担当「ええっ!?じゃあどうやってジョブチェンジするんです?」
田中「世界のどこかにジョブチェンジ専用のNPCを配置するんだ。
もちろん各ジョブで別々に。」
担当「はぁ・・・そこに行かないとジョブチェンジできないようにするんですね?」
917 :
いまあそこにある危機〜2/3〜:2005/09/30(金) 03:15:59 ID:bnqwLWGf
田中「それだけじゃないよ。ジョブチェンジのためには
消費型のトリガアイテムを必要とするんだ。」
担当「はぁ・・・」
田中「そうだな〜、トリガアイテムはイフ釜を抜けたユタンガにいる
敵からのレアドロップとかがいいな。ねぐらとか怨念洞の奥もサイコウ!
なるべくユーザが道中で絡まれて戦闘不能になりやすい所がいいなあ。」
担当「ははぁ・・・(ウルガランよりひどいな・・・」
田中「更にね、新ジョブへのチェンジは一度行なったら5日後までできないようにするの。」
担当「ええっ!? な、何故ですか?」
田中「だってさ、ほうっておいたら廃人は既存のジョブで各種HNMをやりながら
毎日のように新ジョブチェンジ用のトリガアイテムを取りつつ、
新ジョブのレベル上げやらなきゃいけないでしょ?」
担当「まあ真の廃ならやりかねませんね」
田中「だからさ、この5日縛りによって、新ジョブのレベル上げか
HNM活動のどちらかを断念させてあげるんだ。
新ジョブを急いで上げたいならHNMを諦めて長時間新ジョブのまま
活動しなきゃいけないし、HNMをやりたいなら長時間の新ジョブ上げは
諦めなきゃならない。まあボクなりの思いやりってやつかな。」
担当「思いやり・・・ですか・・・」
918 :
いまあそこにある危機〜3/3〜:2005/09/30(金) 03:17:08 ID:bnqwLWGf
田中「設定としては、新ジョブにチェンジするには儀式が必要で
儀式にはアイテムが必要。儀式は体に負担がかかるので
短期間に何度も行なうわけにはいかないってことにすれば
いいんじゃないかな。ボクって頭いいよね!」
担当「・・・・(まあ顔と頭どっちがいいかと言われれば頭かな・・・」
田中「これでFFはあと3年は戦えるぞ!じゃああとはよろしくっ!
あっ、新ジョブ取得クエは混雑緩和のために
レベル無制限フルアラBCを用意しておいてね!
忘れちゃダメだぞ♪(ツンッ」
担当「たっ、田中さん、これ決定なんですか!?
これじゃなぜかいつもムバルポロスで絡まれる田中さんも
新ジョブ上げに苦労することにっ・・・・」
田中「大丈夫だよ!ボクはナイト一筋だもん!
じゃあこれからFEのβなんでまたねっ♪」
担当「・・・行っちゃった・・・ある意味リアルインビンだよな・・・あの人・・・」
919 :
既にその名前は使われています:2005/09/30(金) 08:10:11 ID:0AkU5m1l
田中「ねぇねぇ担当くん」
担当「なんですか?」
田中「こんどのVUで海図実装するじゃない?あれちゃんと考えておいてね」
担当「えっ?!あれ思いついたの田中さんですよ?」
田中「うん。ユーザーに釣りをさせて延命ウマーないいアイデアでしょ」
担当「肝心のその後のこと考えてないんすか……」
田中「まぁとりあえず、ヴァナには定期便以外の船がないのが問題か」
担当「じゃあ海図なのに陸の上で宝かなんか探すわけですか?」
田中「HAHAHAそこまで考えてなかったわlol」
担当「どーすんですか次のVU」
田中「だから担当くん、それまでにヨロシク〜」
担当「そんな無責任な…」
田中「じゃっ僕はレベルあげしてくるね〜」
920 :
既にその名前は使われています:2005/09/30(金) 08:38:56 ID:42fpGh2V
担当「田中さん、青魔道士のラーニングはどのようにします?」
田中「やっぱり技をくらって覚えるってのが妥当だろう」
担当「1度くらえば覚えるって形式でいいんですか?」
田中「いや、1度で確実に覚えるとかだとユーザーが楽しめないから技ごとに確率決めよう」
担当「あ、それなら青魔法スキル○○からじゃないと覚える可能性が出ないとかいいですね」
田中「うんうん、それいいね」
担当「あと性能良い技はHNMのみ使用でレア度を高めたり」
田中「そうそう、あと獣使いに操って貰って使用しないと覚えられない技とかね」
担当「"○○を覚えてない青魔はクソ"ってスレが2chで立ちそうですね(苦笑)」
田中「まずは実装するだけでユーザーは飛びつくし、使えないって声が大きくなる頃に
例の峠のTaisai辺りに高性能の技でも追加すればいつもどおり盛り上がるだろう」
担当「取り合いで混雑しそうですね(笑)」
田中「まぁ、文句言いつつも並んだり奪い合ったりする連中だからね(爆笑)」
担当「では、その方向で」
田中「ああ、AFは赤の色変えで、マスクはバルキリーを弄った程度でいいからね」
担当「それいいですね。わかりました。」
921 :
既にその名前は使われています:2005/09/30(金) 09:10:23 ID:9XFmfscW
>"○○を覚えてない青魔はクソ"ってスレが2chで立ちそう
担当くんが田中迎合でちょっと違うけどワロス
922 :
既にその名前は使われています:2005/09/30(金) 12:46:08 ID:P6AFiR01
キャラ変わりすぎ(´・ω・`)
924 :
920:2005/09/30(金) 13:08:41 ID:42fpGh2V
>>923 うん、青魔予想して現実はこんなかなぁって書いてみた。
まんまだったら鬱
を ←ケーブルをまたぐ田中
926 :
既にその名前は使われています:2005/09/30(金) 16:37:41 ID:qbiOdoiH
ぬ ←ケーブルに絡まった田中
927 :
既にその名前は使われています:
俺は担当なんだが田中が残念な事にナイトで誘いかけてきたので「本当に盾できるのか?」と言うと「何ヴァナ最強両手剣ナイトの誘いを断ろうとしてるわけ?」と言われた
俺の弟が忍者の熟練者なのだがおれはいつもおとうとに寄生してうまーしているからナイトとは組みたくなくて聞いただけなんだがむかついたので「あんこくぎろちんでボコられるわ・・・」と言って開幕直後にALT押す親指に力を込めてあんこくしたら
たぶんんリアルでファビョったんだろうな「伝説の突き技wwwパワースラッシュwww」してたからアブゾストキャンセルしてカカッとバーサクしながらぎろちんしたら俺のHPかなり赤ざめてた
おれはあんこく切らずに一気に削りにいったんだけどナイトが「@やみ」連打で硬直してて後衛のブライナを待っているのか動いてなかったからディフェンダでガードを固めた上についげきの短剣持ち替えでさらにHP赤は加速した
わざとドレインを使い「俺はこのままぶーーーーんでもいいんだが?」というとようやくブライナ諦めたのかなんかまぶしい聖なる光を放ってきた。
俺は爆弾をスタンで回避、これは一歩間違えるとラッシュに暴発しょぼーんになる技なのだが後ろの黒が重複スタンし出した。
俺は「うざいw重複w俺様が止めたのが分かりにくくなるw」と裏TELLすると黒はデジョンした。
ナイトは必死に両手剣を振るが、時既に時間切れ、樽の俺にあんこく継続に耐えるHPはなかった。
白から来る「暗黒さん、バーサクと暗黒切って^^;」の裏TELLもキックして回避、終わる頃にはぷりけつになった金髪のぼさ樽がいた。
「田中さん、レイズお願いします・・・」
(パーティメンバーがいません)
・・・なんかいまいちだな。スレ違いだったらすまん。