タルタル戦士は夢を見る

■e、ﾕｰｻﾞｰ含め、忘れていたものがｺｺにある
ttp://kooh.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/fswiki/wiki.cgi?page=%A5%BF%A5%EB%A5%BF%A5%EB%C0%EF%BB%CE%A4%CF%CC%B4%A4%F2%B8%AB%A4%EB

読めば分かるんだ、、読めば、、、

よん？

だ！

３文字でまとめろ

>>1
ｽﾚ立てサンクス

>>3
惚れた 結婚してくれ

誘われ待ち程度でも構わん

とりあえず見るだけみてくれ、、、こんな時代もあったんだぞ

あるあるｗ

tarutaru warは夢に倒された…

でも、どっちがよかったんだろうな。
種族差がほとんど無くどのジョブも全ジョブがこなしていて
種族間の軋轢がなかったβ時代と、今と。

xxは黒やれよって言う時代ですけど
xxが前衛やりたがるんです…手に負えません

主人公は死ぬけど他の死んだと思ってた人は実は生きて立って話だな！
多分ていうか覚えてない。

タルタル戦士は巨大羊の夢を見るか?

廃っつか、基地外の巣窟発見。
おもろいぞ。

　ttp://f40.aaa.livedoor.jp/~tangan/

夢を見ちゃらめぇ

>>1
収容所のコピペでスレ立てるなよwwwwwwwwwwwwwww

スレ立てられなかったので流用

タルタルの伝説について議論してくれ

・タルタルはＰスキルが高い（状況判断スキルが高い）
・狩場を選べばタルでも立派に前衛ができる（状況によればタル前衛が一番優秀）
・前衛は誰がやっても変わらないから後衛が適正のタルは種族として優秀
・タルの中の人は煽りに構わない人ばかりだからスルースキルが高い
・タルタルは 仕切りたがりが多い
・タルタルの死体はとってもかわいい
・タルタルは 雑食で何でも食う（食糞、食虫etc.）
・タルタルは 食材だ（ガルカの好物）

・タルタルはＰスキルが高い（状況判断スキルが高い）
ちっこくて、回りが見えず気がついたらリンク中で後衛さん死んでたとか。
決して、Ｐスキルは高くない。

・狩場を選べばタルでも立派に前衛ができる（状況によればタル前衛が一番優秀）
適正−２の狩場なら、タルでもどうにか前衛できる。どんな状況に置いてもあの
ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｰｵﾌﾟﾁｴﾙｗｗｗにも敵わない底辺的な種族。

・前衛は誰がやっても変わらないから後衛が適正のタルは種族として優秀
MNDとINT値を見てもらうとわかるが、とても後衛に適正ともいえないタル。
MPだけが自慢で、ところ構わず古代やガ系をぶっぱなすがブリスト忘れて
すぐに死ぬくらいのHPしかない。とてもとても後衛に向いていない。

・タルの中の人は煽りに構わない人ばかりだからスルースキルが高い
あ〜、まぁ、見ててよ。 すぐにわかるから。

種族で能力縛りができて悲惨だね。
せめて種族と能力を別に選択できるようにしてほしかったね。

緊急浮上

ここってタル前衛を叩くスレ？

豚ツインスレ？

６０以降のレベルの樽は結構しっかりしている。
６０以下は最悪

タルタル前衛には二種類いる


頑張る奴と
見た目重視の奴

>>24
後者が圧倒的な

あと自称「まったり」だが一番稼ぎにうるさかったりする
死にやすいから

楽しくやりましょう＾＾といいつつ

一度死ぬ→無言になる
二度死ぬ→色々指図し始める
三度死ぬ→キレて当たり散らす
四度死ぬ→そのままＨＰ帰ってＰＴ抜ける

こんなタル前衛しか見たことない。

樽忍とかね
いっぺん逝っただけで無口になる

　　　y 　ｱｩｱｩ
　,;::';;^;;:,
(vv;;;vv)　　∩ )
．・　>>;)'⌒⌒）ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ
　⊂,　 ',　　 ,,つ ))

昔はｶﾜｲｲ系のロールプレイしてたタルでも
ｌｖ６０を超えるとタメ口で可愛くなくなってくるｗ

タメ口の方が可愛いくね？

タル前衛は最強にマゾ
だからどんな苦行にも耐えれるんだよ
おれだって樽前衛ばっかだし

>>18
>・タルの中の人は煽りに構わない人ばかりだからスルースキルが高い
>あ〜、まぁ、見ててよ。 すぐにわかるから。

あえて言わせてもらうけど、早朝から>>17の15分後に答える>>18の
スルースキルはどうなのよ？
>>17と>>18が同一人物なら別だけんども。

すげーいい話だな。ﾏｼﾞで。

こんなヴァナディールだったらいいのに･･･。

タルタルは>>32な香具師ばっか

>>33
ヴァナも2年前に比べてすっかり廃れたからね
今のヴァナ人の7割は糞

ステータスメリポは種族差がなくなるために実装された
樽でもＳＴＲ　ＶＩＴ　ＨＰにすべてメリポ注げばガル・エルの足元くらいにはなる罠ｗｗｗｗ
樽で前衛だって（ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ

…いつもそうだ！これはこーいうもんだから、こーじゃなくっちゃあ駄目、とか…
　決まり事とか、ルールみたいなのばっかり気にしてさ！
　皆そんなだから、本当に大事な物を大事と思わなくなっちゃうんだよ！

懐かしい小説だなぁこりゃ
あれから結構立つんだなぁと

RP批判するFF厨には一度目通してもらいたいもんだ
よってageる

タルタルのエッチ小説か・・・

プロマでいいやつ一杯辞めちゃったな･･･

また懐かしいのが出てきたな、おいｗ

タルタル戦士は電気ウナギの夢を見るか

さもしいねぇ・・・
さもしいさもしい

タルタル叩きスレかと思ったら違ってた(・ω・)
勘違いしてる椰子は>>1の小説読んでくるといい。
俺久々に感動したよ…。

登場人物殺して涙誘うのは安易なんだけどね。
でも面白い。

樽は、今日食べるうんこの夢を見ていた

中学の時、英語の辞書忘れたから隣の女子のを共同で使わせてもらった。
家も近所だし気さくで話しやすいやつだったもんで、
彼女が見てない隙に、ふざけてその辞書の「vagina」の項を○で囲んでやった。
…あれから10年以上が経ち、そんな事ずっと忘れてた。
盆休みで実家に帰省して仕事の整理をしてた時の事。
英語の辞書が必要になって、中学時代のを探し出して使った。
そしたら憶えの無い落書きをみつけた。
「penis」が○で囲んであって余白に「お返しだバーカ昼休みに図書室で待つ」と書いてある。
それで思い出した。
あの時あたりからだったか、彼女は昼休みになると真っ先に教室から出て行くようになった。
俺は「何委員だか知らないけど忙しいんだなぁ」なんて思ってた。
中学最後の昼休みも、彼女は教室にいなかったっけ…。
で、嫁にそれ見せたら顔真っ赤にして「今頃みつけるな！」だって。

>>47
つまり今の嫁さんは中学校のその同級生なんだね・・・。羨ましくなんかないぞ！

それなんてえろげ

>>32
>>>17と>>18が同一人物なら別だけんども。
いや別人だ

あれは、数ヶ月前の事でした。
私(ヒュームF2)と親友のドルトン(ガルカF4)が、冒険者として産声を上げたばかりの時です。
適性があるとは言い難いが、私は黒魔道士、ドルトンは白魔道士としてバストゥークの冒険者ギルドに登録されました。
季節外れの新人という事で共に研鑽する者もなく、パーティを組めない状況は私達を悩ませました。
その時でした。冒険者同士を仲介する掲示板に書き込まれたコメントを見つけたのは。

『歴戦の戦士、共に戦う仲間を求む。新人さん大歓迎』

歴戦の戦士！なんとも頼り甲斐なありそうな響きではないですか。その後の新人さん大歓迎の文字。
この人ならば、私達を導いてくれるのではないのでしょうか？
私達はさっそくギルドに仲介を頼み、待ち合わせの場所へと向かって行きました。

そこには樽(♂F6)がいました……。
まごう事なき樽だった。樽戦士、もっとも冒険者から遠いと言われている樽戦士……。
紙装甲、生ゴミよりも役立たず、ＰＴ内の癌細胞、紙兵よりも存在価値がない……様々な悪名を背負う業深きモノ。
ソレが私の前にいるのです。私達を導く者として……。

「遅いタルッ！！連絡から何分たってると思ってるタルッ！！」

えーっと……１０分くらい？いきなり居丈高な態度です。
半ば諦めていた為、準備など出来ていなかったから、慌てて用意を整えていたのですが遅いですか……。
たとえ樽戦士とはいえ、先輩です。慌てて２人で頭を下げる。

「ふんっ！！わかればいいタルッ！！見たところ新人の様タルね？時間には気を配るタルッ！！
　戦場は一瞬の遅れが生死を別つ所タルッ！！そんな事では生き抜けないタルッ！！」

おぉっ！流石は歴戦の戦士。なんとも含蓄のあるお言葉、頷くのも躊躇われるほど、もっともな事です。
見れば、全身を包む防具は所々欠けており、引っかき傷が目立つご様子。
幾度もの戦闘をくぐり抜けて来たのでしょう。スケイルメイルの装甲もガタついています。
しかし腰に帯びた剣は、丁寧に手入れされているのか、刃こぼれの痕跡すら見えません。
その様子からは、何やら風格すら漂っているようにも見えます。

あげ

さっそく私達は北グスタベルグへと飛び出しました。

「まず、手慣らしとしてManeating Hornetを殺るタル。準備はいいタルゥ？」

わかりました、まず私達の腕前を見るのですね？望む所です！
と、思ったのも束の間、見ると先輩が自ら剣を抜くではありませんか。

「お前の相手はこの俺様タルッ！！どこからでもかかってくるタルッ！！」

先輩の挑発、間髪入れずサイフォスで、上段から緩やかに斬りかかる。
――――――ペちっ。

何の冗談でしょうか？その斬撃は、Maneating Hornetの軌道が変わるだけのダメージしか与えていません。
Maneating Hornetの容赦ない反撃。
――――――ぷすっ。

「ピッ…きゃぁぁぁぁぁああぁあぁあぁあぁあっ！！」

「ピッ…きゃぁぁぁぁぁああぁあぁあぁあぁあっ！！」

……あのぉ…先輩…針で一突きされただけなんですが……。
戦士樽は、刺された腕を押さえて地面をのたうちまわっている。
そんなに痛かったのですか？先輩……。

「ケ……ケアルッ！！早くケアルするタルッ！！こっ、この…デクノボウッ！！」

慌てて詠唱に入るドルトン。ポーカーフェイスを自認する彼も困惑顔です。
白い癒しの光が先輩の身体に収束していく。
はぁはぁはぁ……樽戦士の息遣いが足元の雑草を揺らしています。傍らには力を失ったManeating Hornetの亡骸。
果ての無い打撃戦。結局、止めを刺したのは私の精霊魔法でした。

「ちょ……ちょっと梃子摺ったタルね……ま、まぁ最初は仕方ないタル……」

何故、私達２人を蔑むように見て言うのでしょうか？
今の戦闘、私達は何ら判断ミスをしたようには思えないのですが……。

「２人共、つ、釣ってきたタルッ！！座り込んでないで早く立つタルッ！！」

ちょ、ちょっと待ってください先輩！まだ詠唱出来るほど回復していませんよっ！！
あれから何回めかの戦闘。休む間も無く繰り返され、私達２人は疲労の窮みに達していました。
諦めたようにブロンズメイスを振るうドルトン。
今では、先輩の剣撃よりもドルトンのメイスの方が敵を多く打ち倒していました。
畢竟、敵意は樽戦士よりも白魔道士であるドルトンに向かいます。
その現状に、いたく誇りが傷ついたのでしょうか？顔を真っ赤にして滅茶苦茶に剣を振るう樽戦士先輩。
しかし、切り裂くのは空気ばかり。光を弾くサイフォスがやけに眩しかったのでした。

「い、いい加減にしろタルッ！！攻撃は戦士の役目タルッ！！お前は後ろでケアルケアルしてればいいタルッ！！」

ついに樽戦士が切れました。/angry motionでドルトンを叱りつけ始めたのです。
その大きな眼には涙が溜まり、口角からは泡を飛んできます。
なんという浅ましい姿でしょう。自らの攻撃力不足を棚に上げて、何故、ドルトンを責めるのでしょうか？
いいでしょう。しばらく好きにさせときましょう。
そうドルトンとアイコンタクトを交わし、事態の推移を見守る。

「ぴっきゃぁぁぁっ！！はぎゃっっっ！！いあぁぁっっ！！」

Walking Saplingとの戦闘……というより一方的な私刑。
振上げた剣を、伸びた蔓？のようなもので防がれた後は、ただもう打たれるが儘でした。
無力。余りにも無力です。この糞樽戦士。
ドルトンが鼻をほじりながらケアルを唱えていますが間に合いません。
光によって癒された傷の上に、再び傷を負う。もう賽の河原で石を積み上げている気分です。

「な、何してるタルゥッ！！はっ、はやく助けるタルッ！！」

背中の傷は剣士の恥、と誰かが言ってたような気がしますが、その概念はあの樽戦士には無いようです。
敵に背中を向けて、そうそうに退散する構えです。

「お、お前！！ストーンでアイツの注意を引きつけるタルッ！！」

やですよ。そんな事したら私にタゲきちゃうじゃないですか？
使いどころを見極めろって、さっき偉そうに言ってたのに、いざとなったら囮ですか？勘弁してください。

「あっあっあ―――――っ！死んじゃうぅっ！！死んじゃうタルゥッ！！」

足はガクガク震え、サブリガから小水が漏れ出し、顎は小刻みに揺れ、満ち潮のように涎が溢れ出てきました。
もう、いいでしょう。私とドルトンが、Walking Saplingの前に躍り出た。
ドルトンのブロンズメイスが、Walking Saplingの皮を突き破り、そこに高速射出された石礫が襲いかかりました。
危機一髪でした。樽戦士が力尽きる前に、なんとかWalking Saplingを撃退できたようです。

「あば……あばば……ぅぇっぐ……あびゅぴゅぅ……ぃっぐ……あがっ……あぐぐっ……」

糞樽戦士は必死の形相で嗚咽を押し殺していました。
しかし、身体は正直です。内股で座り込んだ糞樽戦士のサブリガは、ぐっしょりと濡れそぼっていました。
辺りを包む異様な臭気。どうやら恐怖の余り、脱糞までしてしまったようです。
街での振る舞いは何だったのでしょうか？なんとも無様な糞樽戦士。
僕達も無傷という訳でもありません。距離をおいて体力回復に努めましょう。

「ぅぁ……ぱんちゅ……ぱんちゅがぁぁぁ……」

のろのろと立ち上がる糞樽戦士。これ以上、お尻が汚れないようにガニ股でノタノタ歩いています。
私達の視線に気付いたのでしょう。顔をミスラントマトの様に赤く染め/panic motionをし始めました。
穿いていたサブリガが小水で縮んだのでしょうか？皮の部分が緩んで、太腿との間に隙間が出来ていました。
その隙間から/panic motionをする度に、ポロポロと黒い臭気を放つモノが落ちてくるのです。
アレです。本物の糞樽戦士の完成です。

―――――パキッ…パチッ…パチパチッ……
獣人達が作ったキャンプ地を利用して焚火を起こしました。もちろん、糞樽戦士のためです。
岩陰でコチラをチラチラと窺いながらサブリガを脱いでいく糞樽戦士。
粗末な布を腰に巻いて、涙ぐみながら自分の排泄物で汚れたサブリガを洗っています。
その時、遠くから１人のタルが走ってきました。ローブに身を包んだ♀タル(F4)でした。

「ミネットちゃん！？」

糞樽戦士が驚きに眼を丸くしました。
相当慌てたのか、自分の今している事も忘れ/panic motionをやりだしたのです。
はい、結果はご想像の通りです。
手に持っていた小汚いサブリガは下流に流され、腰に巻いていた布は地面に舞い降りました。


一方の糞樽戦士は、まったく状況がわかってはいませんでした。
自分の腰に何も巻かれていない事、さっきまで穿いていたサブリガが今は臥竜の滝に飲まれている事。
戦闘中にお漏らしをしてしまい、その憚りを始末していた事。
それらを全て、ミネットちゃんが瞬時に悟ってしまった事。
今だに、股間の粗末なモノをプラプラさせて暢気に/panic motionです。

どれほどの時間が過ぎたのでしょうか？そろそろ風も強くなってきました。

「びぇっ…びぇっ…びぇっくしゃぁぁぁんっっっ！！」

お粗末なモノをプラプラさせているからです。風邪もひきましょう。
そのくしゃみで我に返ったのでしょうか。改めて自分の股ぐらを覗き込みます。
サァ――――っと音を立てて、顔色が青くなっていきました。

「ましゃか……ましゃか……」

はい。その、まさかです。ミネットちゃんは凝視して唾棄して行きましたよ。

「ぴゃっ……ぴゃぁぁぁぁぁああぁぁああぁあぁぁぁんっ！！」

アラララ…子供みたいに泣き出しちゃいましたよ。まったく手に負えません。ドルトンと２人でため息吐いちゃいます。
おや？糞樽戦士は両手で眼を覆ってる事に、疑問を抱いたような顔をしています。
「ぴき―――っ！！サブリガッ！！ぼくちゃんのさぶりがぁぁぁぁぁっっっ！！？？」
おやおや、ついには“ぼくちゃん”ときましたか。幼時退行ですか？面倒見きれません。
ついでに腰に巻いていた布も、今し方、風に乗って飛んでっちゃいましたよ？

「タリュゥ〜〜ぅぎゅっ〜帰れないタルゥ〜ぇぐっ〜このままじゃ、帰れないタルゥ〜〜〜ぴゃぁぁっぁぁ〜〜」

下半身素っ裸、出来る手立てといえば、頭に載ったブロンズキャップで局所を隠す事だけ。
最低の凱旋ですね。心底、軽蔑できます。
泣いてもこの問題は解決できない、というか、泣いて解消される問題なんて、まず無いんですけどね。
そう考えたのか、泣き止んだ糞樽戦士は、もみじの様な手で股間と尻を覆いながら、焚火に擂り寄ってきました。
原始人然となった糞樽戦士は、何を思ったのか、胸を張って我々にこう宣言しました。

「も、元はといえば、お前たちが、お、俺の言う通りに動かなかったから、こうなったタルッ！！」

は！？何を仰ってあらせられますか？私は幻聴が聞こえるようになってしまったのでしょうか？
ドルトンと顔を見合わせる。どうやらドルトンにも聞こえているようです。

「だ、だから、どちらかのズボンを寄こすタルッ！！お、お前等にはその義務があるタルッ！！」

どうやらコイツは本気のようです。
左手で股間を隠しながら、右手をサイフォスに伸ばしているじゃないですか。
我々が断れば斬りかかるつもりでしょうか？八つ当たりもいい所です。

「は……早く、脱ぐタルッ！！こ、こっちは、しゃっぶいタルッ！！」

うん。我々の心も寒くて凍えそうです。
隣に座っていたドルトンが立ち上がる。手にはブロンズメイス。うん、さすが相棒ナイス判断。

「な……何タルッ？や、やるって言うタルかッ！？し、白魔道士が戦士様に勝てるっていうタルかァ？」

無言のまま、ブロンズメイスを振り落とす。
―――――ガッコォォォォンッッッ！！
地面を穿つその打撃が岩を砕き、細かな石や土砂を弾き飛ばす。

「みっ……みっぎゃぁぁぁっっっっっ！！」

跳ね返った石や土砂が顔を直撃、お粗末なモノをモロだしのまま仰向けになっちゃいました。大変、見苦しいです。
頭に載っていたブロンズキャップが、ドルトンの足元に転げ落ちてきました。
ドルトンはひょいっと拾うと、焚火にくべました。重ね重ねナイス判断。素敵すぎです、相棒♪

「びっ……ぱっぴぎゅりりゅぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ！！！あっぁっぁっ―――――っ！！」

余程、大事な物だったのでしょうか？焚火の中に飛び込んでブロンズキャップらしきモノを掬いだしました。
でも、もう殆ど炭化していますよ？復元は無理ですね。

「……ミネット……ミネットちゃんから……ミネットちゃんから送られた……ブロ…ブロ…ブロロロロロォォォッ！！」

あらら。思い出の品だったんですか。悪い事しちゃいましたね。さすがのドルトンもやりすぎたって顔してるよ。
でも、ついさっき振られたようなもんじゃないですか。
大丈夫。ミネットちゃんも、多分、お前の顔は見たくないって思ってるよ。元気だしなって。

「みっみきゃぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ！！」

あ〜ぁ、走ってちゃった。下半身剥き出し、背中に火がついたまま。
地平線に落ちていく夕日に向かって走っていく。うん、絵になるね。
…………あらら、獣人達の遠吠えが渓谷に響いてるね。何重にも重なった地響きが大地を揺らしています。
あれが有名なリンクトレインってやつですか。くわばらくわばら。気をつけような、ドルトン。

「……食え、ガルカンソーセージだ」

あれから何ヶ月が経ったでしょうか？
あの日から、一度もあの糞樽戦士を見ることはありませんでした。
一度、アレが言っていたミネットちゃんというシーフ樽とパーティを組む機会がありましたが、
彼女の記憶によれば、そのような樽戦士には心当たりはないそうです。
ちなみにミネットちゃんも、ロクでもない樽でした。
不意打ち誤爆するわ、仲間からサイフを掏るわ、バレそうになったらトンヅラかまそうとするわ。
パーティの連中が切れちゃって、グスゲン鉱山に首だけ残して埋めちゃいました。たっぷり肉汁つきです。
Mauthe Doogまっしぐらってやつですね。今でも元気でしょうか？
あの頃は新米でしたが、今はすっかり冒険者らしくなったと自負しています。

今日は久々にバスへと里帰りです。
ドルトンも心なしかうれしそうです。
顔なじみの仲間も、それぞれ一度国に帰るというのでコンシュタット高地で別れました。
その時はチョコボに乗っていたのでしたが、久しぶりの帰郷です。
歩いてみたいじゃないですか。昔は息を殺して進んだ道を。

あぁ、なつかしいな。この風車、スケイルメイルが貰えた依頼があったよなぁ。
この辺だよ、この辺。あの時戦闘中で、後ろにEarth Elementalが湧いて大変だったよなぁ。
皆、気付いて無くってさ。そう、ドルトンがケアル�U打ったと…き………
お、おいっ！ドルトン？最近のコンシュには、獣使いのゴブリンがいるのか！？
嘘じゃないって！ほらっ、アレ見ろよ。なっ？Mandrgora連れてるだろ？

しかし異様だな。あのMandrgoraの爪を見ろよ。
右手の一本だけが伸びているだろ？あんなのカザムでも見なかったよ。
新種かな？ウィンダスのYoran-Oranに標本持っていけば泣いて喜びそうです。

『ぴっきゃぁっ！？ぴきぃぃぃっ！ぴきぃぃぃぃぃっっっ！ぴっきゃぁぁぁぁあぁっぁぁぁぁぁっっっ！！』

途轍もない甲高い警戒音。どうやら見つかってしまったようだ。
と、いう事はこアレは、ノートリアスモンスターなのか！？
そうとしか考えられない。ここ周辺で私達に絡んでくるモンスターは、ほぼ居ない筈だ。
しまった。顔見知りの仲間は、皆チョコボで駆け去っている。
私達、２人でやるしかないでしょう。そうと決れば腹を据えました。
さっと武器を構えるドルトン。わかってるよ、まずはゴブリンからだね。
すぅっと私は眼を細めました。視認して敵を視界のおさめる。
……………アレ？アレレ！？何か見たことあるぞ？あのMandrgora………。
私もだよ、ドルトン。アレは……どこ…か………で…………
………あ―――――――――――――――――っ！！！糞樽戦士だよっ！！最初に組んだ糞樽戦士っ！！！
不思議そうな顔しないでくれよドルトン！……忘れちゃった？………本気で？

「タ〜〜ルタルタルゥ〜〜ッ！！ここで会ったが百年目タルッ！！忘れたとは言わせないタルゥ〜〜ッ！！」

ごめんなさい。ドルトン、本気で忘れてるみたい。
ポリポリと頭を掻いて申し訳なさそうに、頭を垂れるドルトン。
/stagger motion、/sigh motion、/cry motion。次々と見せるエモーション。ぁぁ……かわいそ。

「そ…そんな事、どうでもいいタルッ！お前等の所為で、俺様の人生滅茶苦茶タルッ！！落とし前つけてやるタルッ！」

ん〜〜アレって、私達の所為だっけ？
何かやったの？じゃないよドルトン。いや、私にもさっぱりだけど。

「むっきゃぁぁぁぁっ！！お前等、もう許さないタルゥッ！！ご主人シャマッ！！やっちゃってくださいタルッ！！」

ご主人シャマ！？何ですか、それ？
おや？Goblin Tinkererさんじゃありませんか？アナタがご主人シャマ？

「ご主人シャマは、このコンシュのKingタルッ！！貴様等、下等民族なんかコテンパンにのしてやるタルッ！！」

はぁ、さいですか。

「俺様も強くなったタルッ！！昔とは比べ物にならないタルッ！！タルタル族の誇りにかけて貴様等を討つタルッ！！」

それはそれは。よござんしたね。

「フルチンで走らされ、あの断崖絶壁から転げ落ち、それでも生きているのは…貴様等に復讐するためタルッ！」

ドルトン、おにぎり食べるかい？

「助けて欲しかったら、今すぐフルチンになるタルッ！それで、土下座して涙ながらに赦しを乞うタルッ！！
　そしたらぁ〜見逃してくれるように、ご主人シャマに頼んであげるタルゥ〜〜あっぴゃっぴゃっぴゃっぴゃぁぁ〜〜」

ごめん、アップルパイは切らしてるんだ。パンプキンパイならあるけど？

「………………」

パンプキンは嫌いだって？仕方ないなぁ。ジンジャークッキーでもかじってなよ。


「……もぅ……もう、許さんタリュァァァァッッッ！！死ねっ！！死んで、アルタナしゃまに
　世界の支配者タルタル族に不敬を働き申し訳ありませんでしたって謝ってくるタルァ―――――ッッッッ！！！」

前と変わらぬサイフォスをブンブン振り回してくる糞樽戦士。剣を上段に構えて、跳躍しました。
跳んだって、私の腰までですけどね。

「みきゃぁぁっ―――――っ！！びゃっびゃっびゃっびゃっ！！のぴゃにゃぁぁぁぁぁっっ！！」

ハッハッハッと荒々しく声を上げて立て続けに斬りつけます。どれも痛くないですけど。

懐かしいな・・・、久しぶりに読んでしまった。
パパさん元気かなぁー、リアルタイムで読んだあの感動は忘れないじぇー。

雪の彼方もいいよ。
ttp://kooh.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/fswiki/wiki.cgi?page=%C0%E3%A4%CE%C8%E0%CA%FD
他には、ガルカの昔話とか、スクラッパーも好きだったな。
小説の中のヴァナなんて、所詮幻想なんだよー！。ﾟ(ﾟﾉД｀ﾟ)ﾟ｡ｩﾜｰﾝｯ

「くらぁぁぁえっ！！ふぁちゅとっ！ぷれーとぉぉぉ――――っ！！みたきゃっ最高必殺技タルゥ―――ッ！！」

興奮のあまり、技名、噛んでるし。
何でしょう、その満足気な笑みは？甚だ不愉快な面構えです。
『な、何で？何で？何で、倒れないタルゥ？』そう聞きたそうですね。ま、そう言う事です。

「ピッ、ピギィ―――ィィィッ！！ご、ご主人シャマ〜〜ッ！！たちけてぇっ！！たちけてタルゥ〜〜〜〜ッ！！」

相変わらず、ドルトンは仕事が速いですね。
え？勝手に爆発したんですか？それは、早い筈ですね。格の違いを己れで悟ったのでしょう。

「ぴぃにゃぁぁぁぁぁ――――っ！！ご主人ちゃまぁぁぁっ！！！そんな、そんなの嘘タルゥ〜〜〜ッ！！」

あ〜ぁ、タルタル族としての誇りとやらは何処へいったんでしょう？
そんな四つん這いで駆け寄っちゃって。家畜の生活に慣れきっちゃったんですか？
…ん？……あれ？悲しんでるとか、そういう感じじゃないですね。何かを探しているような…………。

「ぴっきゅ〜〜〜……あったタルゥッ！！〜〜ゴブリンチョコ！！これさえあれば………タ〜ルタルゥゥゥ〜〜〜ッ！」

そういう事ですか。餌付けされていた、と。
なんとも、まぁ安っぽい誇りですこと。埃のほうが字としては正しいですね。
その心は、一文の値打ちにもならない。おそまつさまです。
あ、何か糞樽戦士がこっちを指差して笑ってますよ？

「今は俺様の負けタルッ！！だが、今度会った時！その時がオマエラの最期タルッ！！
　アルタナ様へのお祈りを済ませとくタルッ！！首をよぉ〜〜く洗って待っとくタルよぉ〜〜〜ぴょっぴょっぴょっ！！」

…………………。

「……あれ？あ、足が動かないタル？うごかっ……ないっタルゥ〜〜〜？」

バインドって魔法知ってるかい？

「タタタタタルゥゥゥゥ――――――――ッ！！？？」

糞樽戦士のボサボサ頭に手をかける。
あの時から洗ってないのでしょう。じっとりとした手触りが実に不快です。
爪を立てた指が眼窩にかかりました。ぐるりっと一気にコチラを振り向かせます。

「あぇぁぁぁぁぁあぁあぁぁぁぁ――――っ！！タタタタタルゥタルゥタルゥ………」

身体の震えが止まりません。その振動は指を伝って、私にも届いてきました。

「タタタタルゥ〜〜〜(/smile)ほほほ、ほんの冗談タルゥ。ぼくちゃんがそんな事……ほ、本気で言うわけないタルッ！
　だ、だから可愛いタルちゃんを殴るなんて事しちゃダメタルゥ〜〜〜仲良くしてタルゥ〜〜ラ〜ヴ＆ピースタルゥ」

そう言って、ゴブリンチョコを差し出してくるではありませんか？
うわ〜ありがとう！！そうだよな！！ラヴ＆ピースだよね！？

「そっ！そうタルッ！！世界は一つ、ラヴ＆ピースタルゥゥゥ〜〜〜〜〜〜ッ！！ｗｗｗ」

ラ〜ヴ＆ピ〜〜〜………
な―――――んとでも言うと思ったかぁぁぁぁぁぁっっっ！！こぉのッ！！ボケ糞樽ァァァァァァッッッ！！！
その後、散々にぼてくりこかされた樽は、体重が減り、背が伸びました。

「も、もうしましぇん……お願いですタルゥ、お願いですタルゥ。許して、許してくださいタルゥ………」

青息吐息の様相で懇願してきた糞樽戦士ですが、もちろん許してなんかあげません。
小賢しくも私のウィザードサボを舐めて媚びを売ってきますが、私の感想としては汚されたって感じです。
また樽の体重が減り、身長がちょっと心持ち伸びてしまいました。
きつく修道士の荒縄で縛り上げ、土のクリスタルで結び目を融合させます。

「……ぃきぃぃぃぃっ！！痛いタルゥッ！！痛いタルゥッ！！タルゥゥゥゥッ！！！タルゥゥゥッ！！」

やかましい口には土詰めて、猿轡をかませて、はい出来上がり。即席サンドバックの出来上がり。
あっ、そういえば臥竜の滝の岸壁から転げ落ちても無事だったんだよね？
すっごいなぁ。試してみよっと。

「ピィィィィィィィッ！！……ぅぇぉぇぇぇぉっ………ィぃぃぃょっゅぁぁぁぁぁっ！！！」

ほ〜〜い。
ド―――ンッ！！バシャッゴコォォォォンッッッ………
あ〜あ、滝つぼに飲まれちゃった。
ま、いいか。さあ、ドルトン。懐かしき我が故郷に帰ろう。
バストゥークが私達を待っているよ。



「………あ、誇りと埃をかけたのか……。なかなかおもしろいな、ディドエッダ」





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タルタル戦士は夢の中　　終

微妙なスレだが、スレタイは良いな

以上、>>1の原作でつた＾＾＾；；；；；；；；；；；

1位アニメオタク　168票
「アニメのキャラに恋するとか悲惨だよね」（18歳高校生）
「なんか変態の臭いが漂ってる。一生童貞っぽい」（16歳高校生）
⇒つまり、今のリアル女は自己中で魅力が無いって事

2位鉄道オタク 79票
「なんか〜運転士が見える先頭のところにいて、モハとかクハとか
　暗号っぽいこと言ってて気持ち悪い」（17歳高校生）
⇒ただの型名。こんなこと趣味の基本事項

3位ゲームオタク　54票
「ゲームセンターでドラムマニアやってる禿げオヤジみたいなのが
　妙に上手くてきもかった。自分がかっこいいとか思ってそう」（14歳中学生）
⇒単に自分が下手で羨ましいだけのクソガキ
「UFOキャッチャーでどうしても欲しいぬいぐるみを上手そうなオタクっぽい人に
　取ってもらっちゃった。きもかったけど」（13歳中学生）
⇒自分も取れないけど、プライドが高く許せないだけ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　セブンティーン調べ

おもしろいな
あの身長・体格なら普通は前衛なんてできやしないんだよ樽は

>>78
リアルでキモって言われたか？

>>75
糞樽萌え〜
埋められたミネットのその後もよろ

タルタル収容所なつかしいな

>>75
マジメにその糞樽可愛いと思ってしまったｗ

タルタル戦士は夢を見る
ガルカの昔話
この２つは読んでよかったと思った

なんだここはｗｗこの異様な空気ｗｗキモ杉るぅうｗｗｗうぇっｗｗ






だが、、落とす訳にはイカンな
>>1　GJ

読んだー
よかった

読んだー
よかった

これってどうよ？
ttp://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k23338221

>>75
＞世界では3秒に一人貧困層の人の命が
まで読んだ。

age

懐かしいな
小説スレ

読むのに1時間かかったけど良いな

他スレに似たようなもんがチラホラあるけど
>>1のリンクにあるサイトの小説の方が面白いな

読んでみたが、Happy Endが好きな俺には微妙な出来だな…。
途中までは面白かったので、読んで損は無いと思う。

おもしろかったけど
クリームが尻軽すぎでなえた
最後おまえは生きてちゃだめだろ
クリームは最後一緒に行方不明のままか
トッパと再開するべき

ジュノで再開ｽﾙﾝﾃﾞﾈｰﾉ?

それは大変にゃあ。急いでいくにゃ。相手に悪いにゃ

これに一番萌えたわけだが。

タル戦士とは何人も組んだけど、これほど中の人が天と地の両極端しかいないジョブはないと思う。
普段フレ登録なんて絶対自分から申し込まない俺がフレ登録送りたくなるぐらいの人も何人もいたし、
PT終わったら即BL行きなやつも何人かいた。

ほむ・・・ﾁﾝｶｽ風情が！しねｗ

とりあえずタル♀戦は５００００００％キティ

>>1
読んだ。オチで不快になった。

クリームのオチだけがっかりしたけど
途中とかマジ泣きしてしまったぐらい良かった。

サンドリアの騎士が死ぬところとダークネスビーストの話は泣いた
あとはあんまり・・・クリームぶっちゃけ物語にいらない子だし・・・

良いタル戦士は死んだタル戦士だけだよ。

から見れないから糞話でAF

クリームが気にくわねえ・・・
ただの尻軽女・・・

だが、それがいい

タル白･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

てかネタバレになるけど









トッパが救いないくらい最悪の人生なんだが
親の顔も知らずに育つ ガルカにそそのかされて戦士になる
(剣扱うなら赤でいいだろ)
クリームと出会う でもクリームは尻軽なうえ最後クレイとくっつく
トッパはクリーム一筋のまま。 父親に殺される 転生していきかえるもすぐ意識消滅
......( ´・ω・`)

>>47
みたいな話は大好きだ

クリーム尻軽すぎと言う意見が有るけど、彼女もタルとくっ付いてしまうと「タル♂＋ミスラ」
が2カップルになってしまうからしょうがないんじゃね？(出来れば二人で幸せにって思うけどね)

それと、このお話は両手武器(特に両手剣)の出番多いなー。作者は両手武器好きなんだろうか？

とりあえず>>1がどんな話しか知らんが、

「読む前に読む気が無くなる」

を地で行っているな、と思った。

タルタルさん
12時になったからそろそろお布団に入りなさい

>>113
やかましい！！！！

ママの言う事が聞けないの
あぁ悲しい

>>115
飯は部屋の前においとけっつったろ、ｸｿﾊﾞﾊﾞｧｶﾞ！！！

あと夢見ヶ丘予約しとけよ！！

ﾀﾙﾀﾙさんﾃﾗｳｻﾞｽ

>>116
ﾊｲﾊｲ、今日の飯は徳盛うんこですよ＾＾

タル戦おもしろかったね。
双子の話もよかった。
何よりもベドーの戦いはもう画面が見えなくなったよ。
そこが一番盛りあがった。

タルタルは全種族の中で

STR　最低
VIT　最低
MND　最低
HP　最低
性格　最低
MP　最高
INT　最高

MPとINTのみ優れてるからジョブは黒が一番最適なのはミスラでも猿でもわかる
それでも前衛や赤魔を選びPTに迷惑をかける連中が多いのも周知の事実＾＾

いや別にトッパとクリームはくっつかなくてもいいんだよ
恋人じゃなくて家族なわけだし
トッパが死んだあとも惰性で冒険者を続けてるのがなっとくイカン
バストゥークに引きこもってもう帰ってこない2人の家族を永遠に待ち続けるべき

最後まで読んで、クレイが生きていたので萎えた人もいるはず

タル戦はリアルタイムで書き込まれてた時に読んました。懐かしい。

当時のスレ見ればわかると思うけど、展開に関して要望も色々出ていた
ワケです。誰が死んだのが悲しいとかね。
作者さんは他の物語は影響受けるって理由で読まなかったみたいだけど
タル戦の感想は読んでると思うし。やっぱ感想の内容は気になるでしょ。
死んだハズのキャラが生き返ったりしたのはその影響もあるかと。

モイラが萎えたのはトッパがボギーのこと聞いて「速そうだな」とか言っ
たりガルが「パワー！！」って叫んだりした話かな。その話以降はタル戦
目当てスレ巡回しなくなった。できれば物語の中に現実のネタ入れて欲し
くなかったのね。一気にタル戦の世界観崩れた気がして。

でも、タル戦の書き込みが無ければ白き探求者とか他の名作もおそらく
生まれなかったことを考えると、やはりタル戦の存在はデカかったと思う。

18時まで暇なんだからage

もっと読後感のいい話はありませんか・・・
面白かった分、後味の悪さにがっくり。

樽戦の醍醐味は、魚のスクリュードライバーや、蝙蝠のジェットストリームアタック、
蠍のシャープ＋シザース、蜘蛛のシックルを耐え切れないところだな

＞＞１２５
細い兄弟のやつ嫁
バス出身なら間違いなく泣ける

>>126
サポ忍で蝉使えよｗ

タルで前衛するのは構わないが、装備だけはちゃんとしてくれよ。
あと、決して強くないんだからオートリダなんてしてほかの人に迷惑掛けちゃいけない。
誘うときは「Lv○のタル戦ですがPTいかがですか？」とtellしてくれな。
よほど誘われないとき以外は狸寝入りするんでな
実際ＰＴにタル前衛居ると声には出さないがはずれくじ引いちゃったなって気になる。

タル前衛は本人役に立ってると思ってるかもしれないが、HP少なくて後衛は気が抜けないし、
攻撃力もガル詩並に低いので、オートリダせずにほかの前衛いない時の代替役としてがんばってくれ。

タルがやっていい前衛は忍者、シーフ、狩だけなので勘違いしないでね＾＾

タル忍者誘ってHP満タンなのにシックル即死とかされると気まずい

ファブ狩られたらしいからねぐらのトンボやろうつったら、クモは嫌とほざきやがります。

おいおい、カメムシすらイランのに、タルシなど、、、、

タルシの基地外率も高いし

ぶっちゃけ全然面白くなかった

人殺し過ぎ

1は読んでないが、タルタル戦士といえば俺の中ではイルディゴルディだな。

そういえばFFのクエストはどうなんだろうね？
マウラのクエみたいに父ちゃんが実はノーグで生きてた。みたいなのは少数で、
人がバッタバッタと亡くなってのお涙頂戴クエばっかり？

クエ全然手をつけてないから分からん

>>136
フィックが毎回新しい冒険者が来るたびに死に役やらされてるんで、もうFFやめたいって愚痴ってた。

懐かしいなこれ、最初の方は読んでたよ。

8/10 02:16の１行コメントが厨まるだしで萎え
こういうやつがいるからFFは・・・

主人公が最初から最後まで弱すぎ。
ヒロインの性格が二転三転して愛着がわかない。
背景が戦争時代であるとはいえ、登場人物が全員いじけすぎ。
そして死にすぎ。
死→暗黒面の使い古された定番の多様で、全体的に暗いが重みはない。
その中でネタ的なセリフ(嫌ならやめてもいいんじゃよ)とかが混ざるのが一番許せない。


などを除けばだいたい面白かった。

緊急浮上

>>131
エルナも嫌がっておりました

戦士というより獣使いっぽいけど、トリビューンのルンゴナンゴの話で泣いた。
ttp://www.playonline.com/ff11/vt2/09/re13.html

っぽいも何も獣使いそのものだと思われ
むしろ最初で最後の真の獣使い

嫌だなぁと思った所でまだあがってない点を言うと、
かたき役の暗黒タルの目的がサッパリ見えない事かな。

死にたいけど死にきれない、だからクリームを人質にトッパに殺してもらうようしむけたって感じの方が王道でわかりやすい。
善タルと悪タル（同フェイス）の間で揺れるクリーム、な構図にもなるし。
クリームの気持ちも、
善タル＝トッパとの明るい未来
悪タル＝クレイとの暗い過去
で、分かりやすくなるから、ここまで嫌われるキャラにならなくて済むんじゃないかな。
ハッピーエンドに持ってきやすいし。

>>145
まだ闇の王倒してないのかな？








闇の王とにたかんじというか闇の王はコーネリアを殺された怒りと守れなかった悲しみで生まれたけど
タル戦の場合は自分がタルタルだからイルルを守れなかった怒りと悲しみとかつて魔法の才があったことから暗黒騎士の力を手に入れたけど
すでにアンデット化していたため生あるものにたいする怒りと憎しみと
同じ境遇のクリームに惹かれただけ
じゃないかな
よくある廃人になってフレがいなくなった てのとも同じかと

あげ

小説スレきたー

話が進むにつれてｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞになっていったのはタル戦士
あとがきみたいな書き込みで「あれはわからないものでいいんです、そういうものなんです」
とか開き直っていた。オタが書いた同人小説レベル

最後までしっかり書き込まれていたのが、ガルカ昔話
FF11知らないやつでも読める作品。

昔話って何話構成？

>>150
一々聞くな
ttp://kooh.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/fswiki/wiki.cgi?page=%A5%AC%A5%EB%A5%AB%A4%CE%C0%CE%CF%C3%231

すみませんこっちでした＞＜
39話ですが１話1話がかなり短いので読みやすいですよ＾＾
http://kooh.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/fswiki/wiki.cgi?page=%A5%AC%A5%EB%A5%AB%A4%CE%C0%CE%CF%C3

てか白き探求者とかもそうだけど
基本的にだれかを庇って死んで、わぁ感動って陳腐なのが多すぐる。
それも手法の一つではあるし、ヴァナは実際は生死がシビアな世界だというのは分かるが
それを考慮しても、似たようなネタばかりでウンザリする。

が、その中で言うなら、
なな＿まる氏の小説はある種引き込まれるものがあって良かった。
読んでて息苦しくなる物語を書けるのも才能か。
ミスラエロばっかなのもｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ。

グミが虐待されているのおもいだした

　　　　 )､.＿人＿人__,.イ.､.＿人＿人＿人
　　　＜´ 天狗じゃ、天狗の仕業じゃ！　＞
　　　　⌒ v'⌒ヽr -､＿　 ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // //／::　<　　 ＿,ノ｀' 、ヽ､＿　ノ 　;;;ヽ　 //
///// /::::　　　（y○'）｀ヽ) ( ´（y○'）　 　　;;|　　/
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/// :|::　　　　 　　（ (||||! i: |||! !| |) ）　 　 　 ;;;|// ///
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// / ヽ:::::　　 　 　　| !　|| |　||!!|　　　　;;;;;;/// //
// // ゝ::::::::　:　　　| ｀ー----−'　|＿_／///

前衛大杉＋優遇され杉。
赤とかも活躍させとくれ頭きたからべどーでリンク狩りしてくる。納金共の三倍の数でもなんともないぜ

樽には、今日ウンコ食べる事ができるか程度の悩みしかない

>>152は結構楽しめた。
読めない漢字だらけだったが。

ﾘｭｰｻﾝ最強すぎｗ

>>136
ライオンも移籍すればよみがえるから安心だよ

>>157
より効率的にウンコを探せるように、長身が淘汰されて進化してきた種族。

　

　　　　　　　y
　　　　　,;::';;^;;:,
　　　　(vv;;;vv)
　　　　．・　≫)
　　　　　（ ;つ,)
　　　 　⊂;　ノつ )))
　　　　　ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ

sage

>>1のやつ読んだんだけど、時系列がわけわかめなオレガイル。
野暮な質問かもだが、クリームの母はトッパの両親と共闘した後に
クレイに剣術教えたの？そもそも別人？ちと気になる部分もう1回よんでくる・・

てか目きられたねーちゃんは絶命したんじゃねえの？なんでいきてんの？

レイズもらったんじゃね？

いま携帯で読んでるからネタバレやめて
ミスラ萌えｽ

懐かし安芸

当時は作品のクロスオーバーされたやつも
何個かあって盛り上がってましたね
タル戦は縦書きにしてプリントアウトして読んでましたよ

ＭＭＯに糞メーカーが用意した粕みたいなストーリーは要らない。
人々が集い、交流しそれぞれの思いを何らかの形で表現する事でいくつものストーリーが語られていく。

だが、ＦＦは違った。
言葉の通じない外人と心の通じない日本人ばかりになってしまった。
そこにストーリーは生まれてこない。
種族差別、ジョブ差別、効率重視、etc。
皆、テータスの数値を上限に近づける事にしか興味がなくなってる。
ネットで初めて知らない人と話した、あのドキドキした感覚を忘れてしまった。

一人で低Lvジョブを上げている時とか、日本人だけの頃はまだちょっとした
ふれあいが合ったんだけどな。
そしてジュノで再会して「ああ、あの時の・・・」なんて話す事もあった。
そんなちょっとした事の方が■eが用意したミッションやクエストより楽しかった。

>>1のようなショートストーリーなんかも沢山書かれて、楽しくていい時代だったな。
作家さんたちもヴァナには嫌気がさし去ってしまったんだろうな・・・。

しぬってことがないゲームだからタルタル戦士は夢を見るみたいな話はゲーム中じゃないかもしれない。しかし読んで感動したな〜。
ゲーム中で、からまれた人を助けようとしたけど間に合わなくて助けられなかったときとか、レベラゲのときリンクして他の人助けるためにぎせいになった人とかいて、なにげにジーンときたもんだ。
FFも捨てたもんじゃないよ。

おまえらコミケとかよく行くだろ？

タルタルかわいいのにｗ

ウンコうまーたる

死ぬまでくってろｗ

流れをブッチ切るというか戻すというかスマンけれど、>>1のサイトから見れる奴けっこう面白いね。
創作とかあんまり読まないんだけど(本屋で見かけるアンソロジーとかも手に取る気もせんかった)、こういうのもあるんだなあと。
FF11の世界観が好きって人なら抵抗ないのかもね。手放しで褒めちぎるつもりはないけど、世界は見る人の数だけあるわけだしさ。


白き〜も、完成してから読めばよかったな(´ω｀)そのうち忘れちゃいそｗ

あげ

うんこのからage

タルタル使ってる奴って・・・
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1124078884/
PTﾒﾝは タルに参加費払うべき
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1124171179/
　　　　　　　　タル食スレ　二皿目
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1121620844/
タル暗黒のみんな集合〜＾＾
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1123837383/
タルタルが犬のうんこ食ってた
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1119956004/
タル♀
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1124513496/
FF11　タル♀スレ６
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1120835233/

タルに罪は無い。
使ってる奴にモラルがないだけ

うんこ☆

おまえらにはこの辺がお似合いだｗｗｗ
http://yy10.kakiko.com/test/read.cgi/ff11ch/1120058447/525-544

うんちしてくる＞＜

ＦＦに罪はない。
遊んでる奴にモラルがないだけ。

言い換えをしたらピッタリとハマったな。
種族がどうの、装備がどうの、本当に糞な奴ばかりだしな。

おお・・・仕事さぼって全部読んじまったよ・・・
久々に感動した

砂丘の洞窟で死んだヒュム♀もベトーで死んだクレイもホームポイントに戻っただけだったってことですね

主人公は垢うｒ

バルハル戦士は夢を見る

まぁエルミスラタルは外見上老化しない（エルはヒュムよりは老化しにくい）からかまわんが、
2代目トッパが旅に出るころでクレイや妹があんなに精神的成長ないのはどうかと…。
と、いうか結婚しておかしくねぇし。クリームもいい年（まあ見た目は変わらんが）なはずだが…。
まぁでも一気に読んだ。いいねぇ。

樽の夢は腹いっぱいウンコ食うことぐらいだろ

>192
お前の夢は一生働かずＦＦ続ける事ぐらいだろ

後付の話はぶっちゃけいらなかったな

193はニート。
糞樽前衛は頭の中も腐ってるな。

朝から随分暇そうですね＾＾；
ニートさんwww

ほす