FF11小説スレ　　夢の終わりに　

64 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2005/08/02(火) 15:57:53 ID:RCU9HHGX
僕も立てようと思ったんですけど、立てれませんでした。
立てれるなら

「夢の終わりに」

ってタイトルで立ててもらえませんか。

41 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2005/08/02(火) 14:50:01 ID:RCU9HHGX
僕は丁度1年前にFFを引退した。
ジラートのミッションも完遂し全てをやり終えた。
僕は満足だった。もう疲れていた。
ただそんな僕にも一つだけ心残りがあった。
それは僕のヴァナ彼女だった。

僕は「もう辞める」そう彼女に告げた時、彼女も「あたしも辞める」そう言った。
僕がいないならFFを続ける理由が無くなると。
僕らは僕らが初めて出合った場所で、ラテーヌの小池で一緒に最期を過ごし、
そしてログアウトをした。それが永遠の別れになった。
…いや、そうなる筈だった。

それから僕は実生活に戻り、それまでの時間を取り戻すかのように
日々バイトに明け暮れた。現実での友達も出来、充実した毎日だった。
けれど、いつまでも、いつでも、僕の心の中には彼女が居た。
どんなに忙しい日々でも、夜、床に就くと彼女を思い出す。好もうが好まなかろうが。
僕は後悔していた。彼女の電話番号を聞き、リアルでの付き合いに発展させなかったことを。
奢りと自身の自信の無さから言い出せなかった、僕はヘタレだった。

44 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2005/08/02(火) 15:05:22 ID:RCU9HHGX
それは今から2ヶ月前の6月のことだった。
とうとう僕はその衝動に耐え切れずに、
またFF11のパッケージを購入した。

もう、僕のキャラも無く、彼女のキャラも無く、
彼女が居るはずも無く、例え居たとしても彼女だと知る術も無く、
何も出来ることは無いと分かっている筈なのに、
それでも僕はヴァナに戻った。
例え数千万分の一の確立でも、唯一の、僕と彼女との接点の
FF11が、僕らの、唯一の、可能性でもあったから。

僕は停滞していた頃の自分の諸悪の根源であったFFに戻った。
すぐにでも、別れの地へ辿り着く為、サンドにキャラを作った。
無意味だと分かっていても、彼女の名前をサーチした。
無論サーチに掛かる訳も無く、僕はサンドリアを飛び出た。
ロンフォールに入りBGMを聞くと懐かしさと気だるさが混じった感覚を覚えた。
その瞬間に僕は,残酷な現実に襲われた。やっぱり馬鹿げてる。
そう思い、僕はそのままログアウトをした。

夢の終わりに…








目が覚めた

　　−Ｆｉｎ．−

46 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2005/08/02(火) 15:25:21 ID:RCU9HHGX
それから丸一週間、FFに入ることは無かった。
僕はそれで全てを忘れる事が出来ると思ったからだ。
僕と彼女の物語にピリオドを打てると。

…でも、暫くするとまた思い出してしまう。
まるで、彼女に魂を奪われてるかのような、半ば病気とも言えた。
この妄執から逃れる方法は無いのか？時間が解決してくれるのか？
再び、僕は僕の中の彼女に苛まされる。ファイナルファンタジー、最期の幻想。
この夢は簡単には僕を許さなかった。

そして再度、僕はヴァナに入った。
しかし最早、何かするという気持ちも無く、ブラブラと街を歩き、
バザーを見たり、競売を見たり、シャウトに耳を傾けるばかりだった。
そんな時、某LSの新人勧誘シャウトがあった。

「初心者、覗き見、セカンド、何でも大歓迎！　楽しく雑談しましょう〜！」

こんな感じのことを謳ったていた。

47 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2005/08/02(火) 15:26:56 ID:RCU9HHGX
僕はそのソフトな感覚の募集に何故か心が誘われ、不意にTellをしてしまった。

「以前、別のキャラでやっていて全くの新規じゃないんですけど、パール貰えますか？」

「はいっ、よろこんでー！」

彼は喜作にパールをくれた。
久しぶりのFFでの、久しぶりの会話は、やはり現実とはまた違った楽しさがあった。
緑の文字を見るだけで、何故か心が和んだ。
「はじめまして。どうぞ皆さんよろしくお願いします。」

これが今回のことの発端になるとは、その時は知る由も無く、
また今にして思うと、全てが運命の示す道に、示されたまま、進まされていたんだと思う。

56 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2005/08/02(火) 15:44:19 ID:RCU9HHGX
僕と彼女は以前のキャラではHNMもたまに狩る
高レベルキャラの多いLSに所属していた。
だが高レベル故か、会話は傲慢と自己顕示が飛び交うLSだった。
僕らは正直、そのLSは嫌いだったが、二人が出会ったLSということもあって
そうそう抜けるなどといった考えは浮かばなかったし、抜けたくなかった。

「○○(僕のキャラ名)さんは新規さんなんですか＾＾？」
挨拶してから暫くして誰かが僕に質問した。
僕は事の経緯を述べて、今、何もすることもなくinしてることを告白した。
本当なら、そんな恥ずかしい事は言えないのだけど、
嘘をつく理由はくだらないものだし、いざとなればキャラを消せばいい、
そう思ったからだった。

「別れても、その人に逢いに来るなんて、ロマンチックですね〜＾＾」
「熱いね！ｗｗ　このやろうｗｗｗ」
「ヒューヒューｗ」

などとイジられたが、嫌味を言ったりする人はいず、みんな優しく、暖かく接してくれた。
今まで知らなかった、LSの良さを知った気がした。

57 名前：既にその名前は使われています[sage] 投稿日：2005/08/02(火) 15:45:18 ID:Pxgj5lg4
　　　　　　　＼ 　 m'''',ヾﾐ､､
　　　　　　　　 ＼,r　 Y　 Y ' ､ ／'　 　 　 　　　　 　　,-v-、
　　　　　　 　　ノ ,＼ヽ,|　| y ／　　 　　　　　　　　　/ _ﾉ_ﾉ:^)
　　　　　　,,, ;;,＼　､＼::::::::::／ヽ　　　　　　　　　　 / _ﾉ_ﾉ_ノ ／）
　　　　 ;;;;;;;,, ヽ　＼　o ､　,o ／}　 　 　　　　　　　/　ﾉ ﾉノ／／
　　　　'"''''' 丿 　 [　＼|:::|／] >　　　　　　____　 /　 ______　ノ 　
　　　　　　＿＞　､> ﾉ(､_, )ヽ､<,.＜＿　　（" 　`ｰ"　、 　　 ﾉ
＿　　　／　　ﾉ 　! ! -=ﾆ=-　ﾉ!　ﾄ-､　＼_｀`ｰ-､　 　ﾞ　　 ノ ＜ID:RCU9HHGX君、少し落ち着きたまえ＾＾
　 ＼／..''"L　＼　＼｀ﾆﾆ´／／_| 　 ﾞ` ]　　 　（　`ー''"ｰ'

63 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2005/08/02(火) 15:56:46 ID:RCU9HHGX
そして最初の質問をしたタルタルが僕にこう言った。
「よかったら一緒に遊びませんか？＾＾　サポの赤上げついでにｗ」
断る理由も無く、暖かな雰囲気に浸かりながら僕は快諾した。

待ち合わせ場所のロンフォのサンド入り口へ僕は向かった。
僕は昔彼女と一緒にサポ上げした事を思い出した。
奇しくも同じロンフォール、僕は緩いフラッシュバックの様な思い出を眺めていた。
僕が呆けていると、足元に小さなタルタルがいた。
赤毛のポニーテールのタルタルの女の子だった。

「おまたせーー！…ハァ、ハァ、」
/em　は勢い余って<僕>の足元にもたれ掛かった

手の込んだemマクロか何からしく、それっぽい動きをしていた。
こういうＲＰをするプレイヤー？とは接する機会も少なかった為
奇異の眼で見る反面、キャラとあいまったその言動は見ていて楽しかった。
人並みの挨拶の後に僕らは淡々とサポ上げを開始した。

>1さん、ありがとうございます。
ここで書き切らせてもらいます。

続きまだー？！

あばばばっば

続きは〜？！！！！！

昔の僕はエルヴァーンを使っていた。
彼女はヒュムを使っていた。
周りからは、とてもありがちだと言われ、ベタだと言われたけど
僕らにはそんなことは関係無かった。お互いに、存在を確かめ合えれば
正直何でもよかった。

「さすがエルヴァーンだね〜、伊達に首が長くない、強い！」

タルタルがおどけてそう言った。
順調に経験値を稼ぎ、時にはチェーンをし、時にはオークに絡まれ
死にそうになったりして、過去に何度もあった事の反復なんだけれど
とても新鮮で、なんか冒険をしているような、そんな気分になれた。
きっとタルタルの仕草の所為だったと思ってる。

「その、好きだった人って、どういう人だったの？」

タルタルが少し立入った質問を切り出した。
「周りに配慮が出来て、人の為に自分を犠牲に出来て、それでいて」
「僕には、無償の愛をくれた。恥ずかしい言い方だけど、このヴァナで一番素敵な人だった。」
タルタルは深々と聞いていた。

はぁ〜ん

「ふ〜たり〜の〜〜ため〜〜〜、世界はあるの〜〜〜♪　いいね、そういうのって＾＾」

タルタルは歌を唄うかの様に返事をした。
そしてその日はその会話を最後にログアウトした。

僕は布団に入り考えていた。
僕はこのまま、ずっとFFを続けていくんだろうか。
意味もなく、理由もなく、ただ見つかる事のない大事な物を求めて、
廃人の様に、FFに取り付かれてしまうのか。
FFを再開したことで、新たな悩みが増え、より一層僕は苦しんだ。
FFを繋いでる時だけは、苦痛が消える。でも何も考えていない。
ただの肉塊、動物と同じだと思った、生きてる事が恥ずかしくなった。

リ

>>17
ｶｴﾚ！

>>18
(´∀｀)

つづきまだ？
つか誰か俺にLPおくれ

>>19
俺はお前嫌いじゃないよ

>>19
(´・∀･`)

会える筈もない彼女を求めてFFに復帰し、
何もやることが無くなり、行きずりのLSに入り、
そのメンバーとレベル上げをする。
その先に、果たして何があるのか？何になるのか？

僕はバイトのシフト変えて、担当時間を増やして貰った。
出来るだけ多くの日、働くことで、家に篭る日を無くす。
それが僕に出来る唯一の自衛策だった。

「こんばんはー」

4日振りにLSにinすると、「お、久しぶり！ｗ」と
たかが4日程度会わなかったくらいで、久しぶりと言われる
そんなFFの世界と現実とのギャップに少し可笑しく感じた。
そしてLSには例のタルタルも居た。

「あ、情熱系首長さん、待ってましたyｐ！」

タルタルはまた僕をサポ上げに誘った。僕は「いいよ」と返事をした。

>>23
＞担当時間→担当日
の間違いです。訂正します。

2度目ともなると、お互いに何を言わなくても
仕事が分担できて、お互いの息も揃ってくる。
淡々と進むレベル上げ、そろそろロンフォも限界に近づくと
場所を変えようという案が出てくる。
僕は他のLSメンからHQ装備を貸してもらいそれを身に纏、
僕らはラテーヌへ向かった。

「ミッミズ！　ミッミズー！！」

タルタルに指揮されるまま、ミミズの多くいる地帯へと進む。
しかし現地へ付くと、他のプレイヤーに掃討され、全くと言っていい程
ミミズはいなかった。しょぼしょぼとタルタルが愚痴りながら歩いていると
昔、僕と彼女が出会い、別れた池の畔に近づいた。
僕がそこで立ち止まってしまった。来ることを躊躇ったこの場所へ
こうして偶然にも来てしまったことに、僕はぶつける的の無い後悔を
強く感じると同時に、とても切なくなった。
どれだけ時間が経ったか覚えていない、僕はタルタルとここへ来た理由も
共に来たタルタルのことも、頭から飛んでしまう程、茫然自失した。
「寝ちゃった？」
ふと気付くとウィンドウには、タルタルの突付くエモと起こそうとするログで連なっていた。

がんばれー。

「あ、ごめん。…昔のことを思い出してた。」
僕は謝った。

「昔って…ひょっとして例の恋人のこと？」

タルタルは僕にそう訊ねた。そして僕はその問いに詳しく答えた。
僕と彼女の出会いの場所であること、そして別れの場所であること。
僕は怒涛の勢いで話したためか、タルタルの相槌も目に入らなかった。

「…ふ〜ん、…そうなんだ…。」

それまでの雰囲気を壊してしまったことに気付き、僕は我にかえった。
タルタルにまた謝って、「僕はどうかしてる」と自分を戒めた。

「ううん、でもね、もしわたしがその彼女の立場だったら、本当に嬉しく思う。」

僕はこのタルタルにどこか彼女と同じ匂を感じた。
それはこのシチュエーションも関係するのだろうけど、
正直、このタルタルを好きになりかけていた。

すいません、そろそろバイトの時間なんでここで一旦終わります。
また深夜に続きを書きますんで、管理人さんどうか消さないで下さい。
僕は彼女との約束を果たしたいだけなんです。お願いします。

つか、直書きなのかｗ

よし消されてもまた立てるから安心して池

削除人はキチガイストグングニルだkら削除されるかもしれないけどなんとも無いぜ

タルタル♀が本当は♂キモヲタだったってオチ以外は認めない

とりあえずこのスレを保存した。

奇遇だな、俺も保存した。

>>32>>33
＾＾；

そして首モスレに変貌していく様を見ると

りでぃるた開始

俺は素直にこういう話好きだな。無駄に荒らそうとするやつって
強がってるだけか、心が病んでる人だと思う
できるなら荒らさないで欲しいな

つーかただの日記じゃん

それがいい

ついでにage

創作スレ復活？

ほしゅ

ID:RCU9HHGX

先生の作品が読めるのはこのスレだけ！

つづき読みてーーー

もっと夜中になると戻ってくるから待ってろ

夢の終わりに朝が来る

がんばって続き書いてね

機体age

自分でサイト作るなりなんなりして、そこで書け
糞つまらんオナニー文章垂れ流すな
死ねよ

>>48
へ
>>48

ま、所詮は2chだからな。
いろんな奴がいるけど、気にせず書いてくれ。

直書きにしてはまあいいんじゃねーの
サイトがあったほうが読みやすいけどなー

そんなに好きならなぜメアドくらい交換しなかったのかと。
フィクションかノンフィクションかは知らんけど

まあ、生暖かく見守ろうぜ。

せっかく小説スレってタイトルついてんだから他にも誰か投下お願いします

したらばに小説スレあるだろ？
最近消しすぎな削除人に消されたくなければそこ池。

よかった、まだ残ってた。
今から書けるだけ書きます、保守とかありがとうございました。
>>52　
僕はFFはFFでリアルと区別していて、簡単に忘れられると思っていました。
けれど、時間が経つと逆にどんどん焦がれて来て、後悔してます。
それとこの話は実話です、信じてもらえなくても僕は最後まで書きます。

おぉ〜帰ってきた。期待してます。

なかなか読ませるよ、なんつーか、文章がちょっと背伸びしてて若々しい。
その情熱、素敵だね。
たまにゃサーバ不具合で入れないのもいいもんだなｗ
なんていうと思ったか、糞■e！！！
久々にPTでもしようと思ってさぁ借り場へGOとしたときに負荷で落ちて
そのままインできず…。
あ、気にせず続きどぞ。

もっと雑音の少ない場所で書けばいいのに

「ありがとう」
僕はタルタルにそう言って、ミミズ地帯が空くまで暫く待つことにした。
タルタルは要領よく、釣竿を持ってきていた。僕の分までも。
僕らは釣りをしながら、少しの時間を過ごした。そこで気付いた。
それまで僕は答えるばかりで、タルタルの事については何も質問していなかった。
いや、考えることすらしなかった。僕の頭には彼女しかいなかったから。
僕はタルタルの事を少し知りたくなった。
「タルタルさんは、好きな人とか、恋人とかいないの？」
その時の僕には、そんな質問も自然と口に出来た。
タルタルはうやみやにごまかしつつも、こう返事した。

「私も前に好きな人が居たの。でもその人は辞めちゃった。」

タルタルには意中の人がいたけど、その人とは殆ど会話をしたことが無かった。
結局その人には最後まで思いを伝えることが出来なくて、
そのまま離れ離れになってしまったらしい。今でもその人の事をたまに思い出すそうで、
今では美しい思い出の一つだと言っていた。
僕と形は違うけど、どこか親近感を覚えた。

だがそれがいい

次まだー

>>1さんのファンになってしまった
応援してます。頑張ってください(´∀`)

その夜、僕は布団についた。
いつもなら彼女の事で胸と頭が切なく、苦しくなっていた。
けれどその晩だけは違った。僕はタルタルの事を考えていた。
…僕は薄情な人間だと自分を思う。
あれだけ想っていた、想わされていた、彼女の事を忘れた。
しかも、それは新しい恋の対象になるかもしれない存在が
目の前に現れたから、と言った理由でだ。
あれだけ忘れたいと思っていた自分と大きく矛盾する、
だけど、そんなことで、この1年を埋めてしまいうる自分に対して
強い憤りと自己嫌悪になった。もう訳がわからなかった。

それからというもの、僕はバイトのある日もない日も関係無く
FFに入った。それは単純にタルタルに会いたかったからだ。
自分が卑怯者でもいい、そう貶されても構わない、
僕は、僕の思う通りに動けばいいんだ。例え矛盾しても、
きっとそこに答えがあるんだと、そういう風に僕は考えていた。

「かなりレベルあがったね〜、うちらチョー強くなったって感じじゃない！？」

僕らはもう砂丘では役不足な状態になる程強くなっていた。

この頃にはもう、僕らは、完全な友達、友達以上になっていたと思う。
LSでの会話でも、タルタルと某古参メンとの会話にある壁は僕には存在しなかった。
僕は、タルタルとその古参の壁のある会話を目にすることで小さな優越感に浸っていた。
なんだかタルタルに認められてる気がしたからだ。

「そろそろジュノ行っちゃ〜お〜かね〜。な！」

僕とタルタルの関係はいつもタルタルに仕切られる主従関係だった。
またそれは僕にとっても心地の良い物だった。
命令はするけど、相手の気持ちも優先する、相手が本当に嫌がりそうなら
寸前でそれを回避する、人の心が分かるところが、昔の彼女にそっくりだった。
僕が惹かれたり、何でも話したくなったのは、そこも関係してたんだと思う。
僕らはサポ取得クエなど脇目も振らず(元々取るつもりも無かった。)
一路ジュノへ向かった。

やっぱLSにも入らずストレスためながらひたすらレベルアゲしてる俺は超負け組み
もうやめた

ジュノで滞在していたLSメンが、僕らが上京する事を知り、
それぞれ途中のエリアで護衛をしてくれることになった。
僕にとって、ジュノへ行く事はレベル１ジョブ且つ裸でも
何ら問題らしい問題も無かった。でも僕がみんなの好意を
無碍に断ることなど絶対にあり得なかった。
ラテーヌ入り口、出口、ジャグナー入り口、中間地点、と
ポイントを通る度にPTに彼らLSメンが入ってきて、アライアンスとなるのは
さながらオフゲーの様な、過去のFFシリーズのラストのような演出でとても楽しかった。
ジャグナーのアウトポスト裏へ近づいた頃、メンバーは既に１０人前後になっていた。

「さ〜て、儀式の始まりじゃぁぁぁああああぁぁあ！！！」
「ウォォオオオオ！ｗｗｗ」
「無理ｗｗサポシｗｗｗｗ」
「イヤッホゥ！」

突然叫びだしたLSメンとそれに続くようにとみんなが騒ぐ。
何なのかはわからなかったが、目指していた筈のジュノ方面から
続々とLSメンがやってくる。
「さあ！情熱系も続くのだー！」
タルタルに促され、僕もみんなの向かう方向へ足先を向けた。

情熱系さんサポ取れよ

辿り着いたその場所は、懐かしいダボイであった。
「ダボイで儀式…何をするんだい？」
僕が聞いても「行けばわかるｗ」とさらりと流される。
メンバーが集まりダボイへ入る頃にはフルアライアンスと
その他にまたもう2PTのアラが出来、総勢２７〜２９人くらいになっていた。

「では新人達の、洗礼の儀を執り行う！」

このLSでは新人がジュノへ登頂出来るようになると特有のイベントを行うのだった。
ルールは単純で、それぞれ新人のいるPTのリーダーが修道窟奥にいて
そのリーダーから指定されたアイテムを貰って、出口にいるLSリーダーに渡す。
死ねる回数はそれぞれ３回までで、インスニの魔法も薬品も使ってはいけない。
とういうものだった。平たく言うと、新人の歓迎会みたいものだと思う。
僕の他にも新人は二人いた、彼らは僕よりもずっと前にジュノへの上京は済んでいた。
だが僕がなかなかインする事がなかったため、僕のレベルが上がるのを待っていたそうだ。

「それでは、ヨーーーイ…ドーーーーン！！」

昔を思い出す。
僕と彼女とLSメンでダボイの神様を狩りに来たことを。
あの時も多くのメンバーがいた。
彼女と共に強敵に立ち向かうという構図は、それだけで僕を奮い立たせた。
「<僕>、しっかり彼女を守ってやれよ(藁」冷やかすLSメンの言葉を思い出す。

「あう；；」

早速新人の一人が１回死んだ。
（ルールで書き忘れたのですが、常にメンバーが付き添って、死んだらレイズを貰えます。）
（衰弱回復中のヒーリング時には、特別に絡んできた敵をメンバーが処理します。）
列の一番後ろで、彼らが絡まれたスキを見計らって走り抜けた。
僕の横を走るタルタルは、そんな僕の狡賢さを見てニヤリと笑う。
やはり素人の彼らには敵の認識タイプや行動タイプを知ることは無く
大リンクの多両連結のトレインになることは考えるまでも無く、その通りになった。
僕は順調に進み、最初の修道窟へ着いた。
「みんな愉快な人達ばかりだね、昔いたLSとは違うよ。」

「うん、だからわたしも、このLSがスキだよ＾＾」

書くならメモ帳に書きためてて、一気にコピペしような？

LSチャットが絶えず流れるあの瞬間は、現実の祭りのような、そんな活気があって
その中でタルタルと一緒に過ごすその瞬間は、とても暖かな幸せな時間だった。
今でも緑と青のログの合間に流れる紫の文字は脳裏に焼きついている。

「/say　あ！？　もしかして、あの<僕>さんか？？？」

そこをたまたま通りかかった、昔のLSメンに出会った。
一瞬返答に戸惑ったが、種族も名前も昔と同じで
嘘を付いて否定しようとも思ったが、タルタルの前もあり、僕は素直に認めた。
「ああ。久しぶりだね。元気にしてるかい？」僕はあたりさわりの無い返事をした。
勿論、彼は引退した癖に復帰している僕を突っ込まずにはいられず
いじ悪くも僕にその理由を質問してきた。
「んー、なんとなく。かな。」僕は適当に誤魔化した。説明するのも面倒だった。
でも、何より、タルタルの前で、これ以上不必要に彼女の事を言いたくなかった。
だがそんな思いもよそに、旧LSメンは意味深なこと言った。

「そういやー、お前知ってる？<彼女>っちの事？　
　お前が辞めた後、ホンの一ヶ月だけ復帰してたんだぜ？」

それ聞いた僕の胸の鼓動は、急速に高鳴った。

ウワー・・・

>>71
(蟹)とかだとそれがマナーつか暗黙の了解だけど
2ch本部だと直接書きってマナーとしてアリなん？エロパロｓｓ板とか…
小出しの焦らし感がイイ！って意見もあるが。何？電車男の影響？

>>1 の話気になるのにもう寝なきゃいけない俺の愚痴でした。長い話はマジでコピペしような。
ここは専用スレだからいいけど、ｓｓスレだと途中コピペした職人様が降臨できなくなっちまうだろ。

僕は聞き返した。それが本当かどうか、何の為に復帰したのか。
だが、その時は気にも留めなかっ同時に発したタルタルの一声が
今の僕が、ここで、今までの出来事を書き記すことの、全ての発端になった。

「えっ？　<彼女>っちって<彼女>のこと？」

タルタルは彼女の名前を知っていた。彼女を知っていた
だが僕はそんなことは気に留めず、旧LSメンに根堀葉堀聞いた。
しかし彼はそれ以上の事は知らず、僕は悶々としながら彼と別れた。
一様の落ち着きを取り戻し、僕はイベントを続けた。
しかし、僕にとってはもうイベントはどうでも良くなっていた。
僕は修道窟の入り口で３回死んだ。失格して出口へ戻った。
「何故、彼女は戻って来たんだろう…。」
僕はずっとその理由を考えた。だが考えても分からない。
他の新人達が健闘する様を尻目に、僕は旧LSメンバーの生き残りに事情を問いただした。
しかし、誰もその理由は知らず、戻ってきていた事すらも知らない者が大半だった。
でもそれは当然だと思った。もし僕が彼女の立場だったなら、きっと連絡はしなかっただろう。
僕らLSメンの絆なんてそんなものだった。
そして僕は、ようやくタルタルの発したあの言葉に、意識を向けた。

すいません、僕もまとめてから載せる事も考えましたが
僕と彼女の想いを見てくれてる人へ伝えるには
僕の感じたままのものを、素で伝えた方が
よりダイレクトに伝わると思って、そうしました。
まだ僕の中で整理しなくてはいけない部分も沢山あって、
すごく悩んでますが、でも、今のこの気持ちが消えない内に伝えたいんです。
どうかご理解ください。

今日は少し疲れたので、また明日の昼頃から書きたいと思います。おやすみなさい。

正直な話、ネサロかVIP向けだと思うぞ。
FF11の小説創作総合ｽﾚって訳でも無いんだしな。

そういやバストゥーク大戦記ってどうなった？
結構面白かったんだが。

こいつぁ見逃せんな

今の気持ちを〜とか言ってる癖に所々時間を取ってる件。
今の気持ちとか言うなら、それこそメモに一気に書くべきだろ。
あ、ネタ考える時間必要ですよね。こら失敬。

明日かー！！！！
さて寝るか。

ageますよ。

煽りとか気にせず、続けてくれる事をｷﾎﾞﾝ。

同じく続けて欲しい。

ネタか真実かはわからんが、>>1の必死さは文章から伝わってくるな。
まぁ、がんばれ>>1

ちょっとドキドキしている漏れガイル

１まだ？？

おはようさん。俺は別に投稿マナーのことを言ったまでなんだがな。
考えてみれば削除覚悟とはいえお前さん専用のスレだし好きに使え
ただ言ってる事とやってることが矛盾してるぞｗ

＞僕と彼女の想いを見てくれてる人へ伝えるには
＞僕の感じたままのものを、素で伝えた方が
＞よりダイレクトに伝わると思って、そうしました
＞(略)今のこの気持ちが消えない内に伝えたいんです

いや、だからこそメモ帳に一気に書けよ。推敲のない誤字脱字だらけの文章でいいのか？
実際、とてもとてもいい話なのに【時間】と【股間】を間違って(JIが右にずれるとKO)
とてもとてもかっこ悪くなった話を俺は知っているぞ…
疲れたとか明日の昼とか、休み休み書いてるほうが記憶も気持ちも薄れていきそうだし。

と、ここまで煽り半分に書いたけど続き気になるし応援してるから。ｶﾞﾝｶﾞﾚ

だがまさか、そのタル♀が実は元彼女でした…なんてありきたりなオチじゃねーだろうな？
あ、でも名前もフェイスも同じで復帰ならロンフォで一緒にサポ上げした時点で尋ねられるか。
んじゃ出かけてくるﾉｼ

もう無理だ。時間が迫ってきた。
　　　　　　　　　↓
もう無理だ。股間が迫ってきた。


ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

age

メモ帳にかけとかいってるやつうぜー
みてるだけの乞食はだまってろ

1の自作自演多すぎ。
擁護IDほとんど単発じゃないかｗ

>>74
ならこのスレに来るなよ。
弱体スレにでも行って最強ジョブ煽ってろ。

自分より目立つのは許せないってみじめな煽りがいっぱいいますねｗ

もっと目立つ所でやればいいんじゃね？

ってか、内容がキモイ。
文体も含めて、自己満足で悦に浸りながら書いてて、
読者がこれを読んで楽しむと思ってるのか？

すげー楽しめてるｗｗ
ひがみ乙ｗｗｗ

新しい切口を模索した電車男ごっこか、
ラノベ読みすぎて勘違いしたかのどっちかだな

保守乙＾＾

ｷﾓｽ

つまんねーｵﾁならぶっ殺す。

小説はオチより、過程を楽しむモノだと思うけどね
わざわざここに文句書き込んでる奴って相当心歪んでるんじゃないの、バカみたい

煽ってるのはまともに文章すら書いたことのないクズなんだろうな(´―｀)

こんなのでも結構難しいものだよ。酷評ならかなりの馬鹿でもできる。

文章の巧みさばかりに気を取られてるとしたら、それこそ見栄っ張りなラノベの読みすぎだよ。

偶然かもしれないけどかなり基本を抑えてるし、まあしばらく黙ってろや。

まあ下手な文章に見えるのは文体が単調だからだろうな。
あまりちゃんとした文章を書くと創作だってバレるしｗ

ｵﾁの無い話しは話しじゃない、独り言だ。
うそでも何でも良いからｵﾁくらいはつけるのが普通。

お前ら何年息てんだよ。

ま、たまにはいいんじゃね。
好きに使えよ。

評論家気取りの輩が多いねぇｗ

>>104
そんなにオチが楽しみなら黙って正座して待ってれば

+　　　+
　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0゜∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

こういう万人が目にするところに書く以上、批判も甘んじて受け入れるべきだ。
それに文章が多少稚拙でも内容が面白ければまだいいが、面白くも糞も無い。

オチ＝笑い、と勘違いしてる香具師がいそうな気がしてならない

>>104
13年ですが何か？

(*‘ω‘ *)ﾅﾂﾀﾞﾈｰ

>>111
お前どこ中よ？

>>111
まだ若すぎるな・・・こういう掲示板を見るのはもっと人生経験をつんでからのほうがいいと思うぞ、
・・・って、最近は中１がPC持ってるのかよｗ

俺はロサンゼルス東三中だ

面白くないなら見なきゃいいのに
それから面白い文章書いてから叩いてね＾＾

>>91
漏れのことか？

>>115
あぁ？それどこよ？

>>115
名門じゃねぇか・・・

>>118
知らないの？ｗ

どこのカッペだよ、ロサンゼルスしらねーのかよ。前北二中がフルハウスで撮影してたべ

ごめｗｗｗｗｗｗｗｗ13歳ってのは嘘ｗｗｗｗｗｗｗｗ

あぁ？ｸﾞｸﾞっても無かったべ？

お前ら和紙をﾋﾞﾋﾞｯﾃ嘘ついてるべ？

ちゃんと英語でぐぐったか？

>>123
ｽﾍﾟﾙわかんねぇべ？

ぐぐたくらいで調べたつもりかよ、よくよく考えたらフルハウスってサンフランシスコだべ。あぁ？

>>125
ﾌﾙﾊｳｽってNHKってやってた奴か？

あれ面白いべ？しかも子供に是非みてもらいたいような内容の話しが多いべ？

名作だべ？

ここはなまり言葉で会話をするスレになりましたっぺ

まぁこの文章に意味があるとするなら、叩くための材料になってることくらいか。

ＦＦ廃人カップルがお互い引退した。
主人公の男はヴァナ彼女が気になり復帰したが、当然出会える訳も無く悶々としていた。
そんな中シャウトで募集していたマッタリ系ＬＳに入り、タル♀と知り合う。
タル♀も好きだった人が辞めて寂しいという境遇だった事もあり、親近感を感じた。
ある日、ＬＳイベントでたまたま来ていたダボイで昔の知り合いに会い、ヴァナ彼女が1ヶ月だけ復帰していた事を知らされる。
その話を横で聞いていたタル♀が、実はヴァナ彼女を知っていた。
ってか、こんな６行で説明できる内容をだらだら書く意味が分からない。
内容自体もつまらないが、この内容を必死に行数かけて盛り上げようとしてるがキモイとしか言いようが無い。
実際あった事の回顧録なら、話を簡潔にまとめろと言いたい。

水曜の7時から再放送してるからみりゃればいいべ
ていうか今日じゃん

そしてまた悲しみが戻った

こんにちは、今からまた続きを書きたいと思います。
いろいろと批判もありますが、僕なりに貫きたいと思います。

よし
かけ

>>126
密かにデカプリオが子役で出てたんだよなアレ

>>131
やっと来たか！

>>133
えーマジ？

僕はタルタルに質問した。
「タルタルさん、彼女のことを知ってるの？」
単刀直入にそう訊ねた。

「うん…、その子はわたしのリアルでの友達だったの。」
「まさかとは思っていたけど、でも、そんな偶然って無いと思ってた。」

僕はこんな傍に、彼女へと繋がる道があることにとても驚いた。
好きになりかけていた、人が彼女と知り合いであったことに。
僕はこの時から運命じみた、うまく形容しがたい、こみ上げる、
得体の知れれない衝動的なものを感じるようになった。
そしてタルタルもまた、戸惑っているように見えたけど、
でも、少なからずこのことを予見してたというか、
少なからず僕と彼女のことを知っているようだった。

「首長さんは、わたしと<彼女>の関係を、私のことを憶えてる？」

僕があれこれ質問を考えていると、タルタルの方から僕へ訊ねてきた。
僕はタルタルと今よりずっと前に、出会っていた事を、忘れていた。

「友達だったの」
過去形かー？意味深かー

自分なりに貫くのはいいんだが、 煽りを聞いてみても良いんじゃないか？
擁護は心地良いかもしれんが、奴らは悪い所指摘してきれないぞ。

ていうか文章下手だって煽ってた奴らが
完結してから上手い文章に書き直してやればいいじゃん。

次まだ〜

文章へたとか言うつもりはまったくないが
その時にアゲるつもりの文章はメモに書いて一気に貼ってくれないか？

僕はタルタルが言った「偶然」の意味を履き違えていた。
僕とタルタルが彼女を共有した繋がりであったことを「偶然」だと言ったのだと思った。
でもタルタルが言った「偶然」とは全く別の事を指していた。

「　ずっと前に、<彼女>とわたしとあなたとその他etcと一度だけ、
　一緒に遊んだことがあったの。きっと首長さんは憶えてないと思ってた。」
「　それはオズでレイズ2を取りにツアーに参加した時のこと。
　当時の私にはお金なんてなかったし、一攫千金の機会に挑戦するしかなくって、
　それに初めて行く場所で、迷子になったりして、すごく足手まといになってたの。」

僕はこの時点の話を聞いても、タルタルの事は思い出せなかった。
昔、僕と彼女と一緒に野良のツアーに参加することは何度かあり、
その中でオズにも行った憶えはあった。

「そしてわたしが全く別の方向へ行って、それが何度も続いて、
　みんながわたしの事に呆れて見放したの。自分でもしょうがないと思う。」
「でもね、一人のある人だけは違ったの。わたしが何度迷っても、
　その度に何度でもわたしを迎えに来てくれたの。ほんとうに嬉しかったの。
　そしてその人は、下手な私が危険になると、すぐに助けてくれた。
　何も言わずに、ひたすらにわたしを守ってくれて…。」

あ！！わかったぞ！！

ここは　ｷﾓｲって言ったら負けｽﾚinネ実　だな？

>>138
文章は下手とは思わないし、内容が良ければ文章自体は稚拙でも構わない。
ただ、内容が薄いのにそれをだらだら書いてるから叩いてる。
例えるなら不味いラーメン屋のラーメンが、時間が経ってのびて更に不味くなった感じか。

首長の事覚えてるんだったら
なんでロンフォで問い質さなかったんだ？このタルは。
そもそも復帰して同じ鯖に戻れるワケねー(笑)

確かに読み手からしたら読み難いし不便だと思います。
僕らのエゴで好き勝手やっていいという理由は無いと思います。
でも、僕としてはこのままのスタイルで、書き切りたいんですが、
でも、どっちがいいのかは僕にはわかりません。

とりあえず、一通り書いたら、ノートでまとめてみます。
ただ、出来上がったものを見て、僕が載せることを躊躇ってしまう
ことがあるかもしれませんが、もしそうなったとしても勘弁してください。
（脅しとかそういう粗野な意じゃありません。）

では、もう少し、このままで、付き合ってください。

>>142
そうだったのか！？
とっくに負けてたよ……

消えたキャラで同じ名前つけれるんかい？復帰キャンペーンとかやってるのに

>>145
そのまま書けばいいじゃない。
まとめて書けって人はあとからまとめて読めばいいし

このまま走ってください。
好みじゃなきゃ読まなければいいんだし。

>>143
「だらだら書いてる」と思われる時点で普通は下手な文ｓ（ｒｙ

まあそれはともかく、確かに>>141とかは冗長かもな。


>>145
結局おまいさんの自己満足なんだから好きにやればいいよ。
はき出したいだけならそのままのスタイルを貫けばいいし
楽しませたいと思うなら批判も受け入れろ。

僕はぼんやりと思い出した。
昔、僕と彼女でレイズツアーへ参加しようとした事があった。
けれど直前で彼女とつまらない痴話喧嘩になり（圧倒的に僕が悪かった。）
僕は一人で参加することにした。いつもなら僕は彼女以外の人を
助けようとは思わないし、助けたりはしなかった。何故ならいつも彼女が一緒だったから、
彼女を優先して助けることが、僕の使命だったからだ。

「そしてね、肝心のレイズ２は運よくドロップしたの。
　でも、わたしはロットで負けてしまったの。」
「わたしが落ち込んでいると、その人はわたしにこう言ったの」

「敢闘賞を授与する。」

「そしてその人は、ロット勝ちしたレイズ２を私に内緒でくれたの。」
　そう、それが首長さんだった。…やっぱり憶えてないかな？」

僕は完全に忘れていた。
本当はそんなカッコイイ理由じゃなくて、彼女と喧嘩して
ムシャクシャして、やけっぱちになって、レイズを渡しただけだった。
だから、僕が、その事も、渡した相手のタルタルの名前も、憶えている筈がなかった。

ぼくはね、ぼく的に思うのはぼくがぼくぼくくどいと思うのよね、ぼくは。
ぼくは全編ぼくの回想なのかぼくの現在の状況が進行してるのかぼくにはわかりにくくてぼくにはとてもぼく的に読みづらいのよね。
状況説明に二人しかいないのにぼくだタルタルだとかセリフの前に一々説明しなくてもいいとぼくはおもうのよね。
夢が終る前にぼくぼくファンタジーにナッチャウヨー

つまり、言いたい事はフルハウスは7時つっても19時の方だからとね。最初の辺りだからまだみんな若いべ。

「あの時、<彼女>が彼と喧嘩して参加を辞退したって言うのを聞いたけど
　その時はまだ、それが首長のことだとは思いもしなかった…・。」

僕はこの時に、タルタルが好きだった相手が僕だったんだと
自分勝手な直感でそう感じたし、事実間違っていなかった。
僕は戸惑っていた。彼女の事が頭を廻る一方で
傍らでは今のタルタルの事で頭が廻って、
まず、何て言えばいいかわからなかったし、何もいえなかった。

「ごめんね、こんな事言って、困らせちゃって、ごめんね。」

僕はタルタルの中の人の本人の素の部分がとても愛しく。
きっと実際に、目の前にタルタル(の中身)が存在していたら、
きっと、抱きしめていたと思う程、愛らしかった。
僕はまともなことも言えずまま、ぶっきらぼうに
「ごめん、色々あって少し冷静に考えたいから、落ちるよ。」
僕はそんな自分が憎かった。
LSでは丁度イベントも終わりに迫り、新人達への祝砲の花火が上がる中
僕は体調の不良を理由にログアウトした。

タルタル出してる時点で醒めた。
ツマンネ

そして、また、僕はログインすることをためらうようになった。

この時の僕は復帰する前よりも、ずっとずっと、苦悩するようになった。
いっそ復帰しなければいいんだとも思った。
季節は梅雨の最中、蒸し暑い天気が続くようになった。
近くの空き地で新築されている家の工事現場から
コーン、コーン、コーン、と、槌で角材を打つ乾いた音がする。
僕は暑さに身を任せ、一人ぼんやりと天井を見つめていた。

でも、夜になると、いつも現れる。いつも彼女が浮かぶ、いつも切なくなった。
だから夜のバイトは、僕にとって嬉しい辛務だった。

そんな日が続き、僕の抜け殻のような生活は月が変わるまで続いた。

>>133
そりゃボーイミーツワールドだあああああああああ

細かい情景描写とか入れると逆にフィクションぽくなって萎える。
おまいは今の気持ちをダイレクトに伝えたいんじゃないのかと。

評論家気取り乙

>>156
ソレダ。つっかえものが取れた気分だぜ。

所詮ネット恋愛とか言ってる奴なんてキチガイなんだから相手するなよ。

>>156
いやレギュラーじゃないけど出てたんだよ。準レギュラーってカンジ。

>>161
ドラえもんにおける出来杉君みたいなポジションか

28 名前：1 ◆cyFmEEtiDA [] 投稿日：2005/08/02(火) 17:04:10 ID:RCU9HHGX
すいません、そろそろバイトの時間なんでここで一旦終わります


そろそろバイトの時間なんで

そ　ろ　そ　ろ　バ　イ　ト　の　時　間　な　ん　で

そ　　ろ　　そ　　ろ　　バ　　イ　　ト　　の　　時　　間　　な　　ん　　で

7月に入り数日。
僕はログアウトした十数日前よりは落ち着きを取り戻してた。
日付が変わり、課金が切れ、ログインが出来ない状態になった。
僕はこのまま、キャラが消えるのを待とうとも思った。…でも、ここでまた僕がいなくなれば、きっとまた
数ヶ月、数年、したときに、きっと今以上に辛くなる日々が待っていることを、僕は体験している。

「わたしの所為で、あなたが傷ついて、本当に反省しています。
　軽率だったと思います、でも嫌いにならないで欲しい、いつまでも一緒に居たい。」

POLにはタルタルからのメセージが入っていた。日付は6月20、イベントから2日後の日だった。
僕はいつも何事からも逃げていた。
いつも誰かの所為にして、いつも何かを言い訳にして、そうやって僕は成長してきた。
物事に対して、真正面からぶつかっていくことなんて、一度も無かった。
僕はカッコつけるばかりで、中身はからっぽだった。
いつも自分勝手に悩んで、勝手に悲劇のヒーロー気取って、
自分が中傷されることで、それを免罪符にして逃げた卑怯者の糞ナルシストだった。
僕は自分を変えたかった、変わらなければいけなかった。
例え結果がどうなってもいい、全てを思うがままに行動して
それに対する全ての仕打ちを甘んじて耐えるんだと。
それが僕が強くなって、生きていく為の、試練だと思った。

たしかボーイミーツワールドはディカプリオ人気のときに子役ででてるってフレコミで始まってたな。

すべての仕打ちに甘んじて耐えるのが
強くなるための試練て…

だったら批判にも何かレスつけたら？
結局逃げてるじゃないの。

一連の話を見ての、自分の意見は
ＦＦの中での出来事で頭の中いっぱいにしちゃってる奴には
物事に対して、真正面からぶつかっていく事なんて一生できないよ。
強くなって、生きていきたいなら、ＦＦ辞める事が優先じゃないか？

バイトしてるってことは学生か？
回線落ちても、単位だけは落とすなよ

コンビニから帰った僕は真っ先にPS2の電源を入れた。

WMの復活手続きをし、急いで僕はFFに戻った。
タルタルに謝るんだ。僕はそれだけだった。
彼女のことはその後でもいい、大切なのは今なんだと。
僕は自分にそう言い聞かせた。

FFにログインすると僕は急いでタルタルをサーチし、僕はタルタルへTellを入れた。
焦っていた僕のTellは言葉とは居えない、文字の羅列になっていた。
しかし間髪いれずに僕はこう続けた。
「キミは悪くない」
タルタルからはTellは返ってこなかった。
ずっとログインしなかった、僕を怒っているのかもしれない。
僕への宛てつけかもしれない、でも僕は伝えなきゃいけなかった。

「僕は、自分の弱さから、キミのことまでも失うところだった。
　僕は本当にバカだった。でも、そんな僕だけど、一緒にいたい。キミと。」

僕は生まれて初めて告白というものをした。

批判にレスするのは後で良いから　とりあえず書ききれヨ

書ききる事が重要だねぇ。
評論家は書ききることすら出来ないからな。

>>163
バイトすらしてない君よりは数百倍マシ

僕と彼女とはそもそも付き合おうと、しっかりとした形で言い合ったことは無かった。
ただ一緒にいる時間が少しづつ増えて、いつしかそれが当たり前になった。
僕に見返りの無い愛情を注いでくれた。それに比べて僕は幼かった。
でも彼女は僕と一緒に居てくれたｌ。最後の最後まで。
彼女は本当に素晴らしい人だった。変な言い方だけど神様みたいな人だった。
僕は思った。きっと彼女なら僕を許してくれる、いや見守ってくれると。

「よろしい、その誓いの印にヤグードドリンクを生涯献上せよ！」

いつものタルタルらしい返事だった。
僕は許された気がした。そしてモニターの前で恥ずかしげも無く泣いていた。
本当に嬉しかった。
僕は、その日に思った。これからは彼女は記憶と思い出の底へ還り
タルタルはタルタルではなく、新しい彼女になりえると、僕は思った。



でも、僕は彼女の本当の想いをまだ知らなかった。

>>171
書くと思ったｗ

ハイハイわろすらすお

>>170
書ききればいいってもんでもないでしょ。
芝居じみた自己陶酔系日記ならそれこそチラシの裏で十分。
だが>>1は何か強く伝えたい、告白したいことがあって、
わざわざネ実でスレ占有してまで書き連ねてるわけだろ？
なら余計な情景描写で綺麗にまとめるより、
ストレートな気持ちだけ書き殴ったほうがいいと思っただけだよ。

＞でも、僕は彼女の本当の想いをまだ知らなかった。

まだ、続くのかｗ　引っ張るなぁ・・・　正直さっきので終わったと思った。

稚拙な文章で見所がないが最後まで書ききることが大切！
ラストスパート頑張れ！

>>175
こんな糞スレ乱立板で、態々スレ占有なんて言葉自体がおこがましいｗ

だが、まだ終わらずホッとしてる。モレがいる･･･

その日、僕はその気持ちに浸り続けたいが為に
競売で買ったヤグードドリンクを買えるだけ送って(2本だけですが)
その日はログアウトした。
タルタルはもっと話そうとしたが、僕はそれを断った。
何故なら、話せば嫌がおうにも彼女の話になるからであった。
「おやすみ、また明日。」
僕は床に着いた。
その日は、暫く遠のいていた穏やかな心地のいい夜だった。
僕は目の前に広がる幸せを感じ取りながら眠りについた。

それからと言うもの、バイトでもハリが出て、チーフからもその働きぶりと
元気の良さを褒められるようになった。ついでに自給も20円UPした。
FFの中でも今まで以上に楽しくなった。
LSのメンバーからも僕とタルタルの関係を公認され
ネタでタルタルと僕をストーカーする小さなブームが出来た事もあった。
タルタルを親の立場から見て、「お前に娘は渡さん！」などと
愉快なRP？をしてくれる人が沢山いて、忙しくもすごく楽しかった。
薄情かもしれないが、僕は前の彼女の時よりも強く幸せを感じていた。

これで縦読みなら誉めてやりたいな。

なげえな・・・

ﾀﾙﾀﾙさん製作ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ(ﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞ)作って良い？

>>182
完結してからね。

色々と批判してるやつら
これだけは言っておく

仕　　事　　中　　は　　ヒ　　マ　　な　　ん　　だ　　よ

最後まで静かに読ませろ!

だけどタルタルは違った。
いつもの様に振舞っていても、
タルタルは僕に彼女の事で何かを伝えようとする。
それが何なのかは分からなかったけど、本能で僕は避けた。
僕はそれを断った。今ある幸せが壊したくなかったからだ。
きっと僕は、まだ彼女を振り切ってはいなかったんだと思う。
いや、忘れたく無かったからだ。

7月も半ばに入り、梅雨も明けた頃だったと思う。
学生は試験中か試験休みに入る学校もあった。
午前中から学生が騒ぐ声が聞こえる。
近くの空き地に立てられた家も外装はほぼ整っている状態だった。
首を振れない壊れた扇風機を顔に近づけ
僕は新しい彼女と船釣りを楽しんでいた。

「それにしても暑いね〜、こういう日はプールにでも行きたいなぁ」

僕はこの辺りから彼女に会おうと少しづつ決心を固めていた。

>>184
はげどー。

レス数進んでると期待しちゃうじゃないか。
そのたびに「お？」って仕事の手がとまる。

１が叩かれてキレるのを楽しみに待っているサボリーマンの俺

そして僕はとうとういった

「ﾘｱﾙでやろう！」

「え？なにを？」

ﾀﾙﾀﾙは驚いていた。だが僕はもう決めていた。

「ｾｸｰｽ」

「さようなら。」

それからﾀﾙﾀﾙはもう見ない。

ED　http://i-space.tv/~tarutarusan/guruguru4.wmv

オレたちの戦いはこれからだ！
次回から風雲再起編が開始ます。おたのしみに！

>>188
そのオチつまんないから透明あぼーんするね。

>>187
ちょっwwwおまwwww

なんでこうネ実って自分が仕事サボってること自慢げに話すやつがおおいかね

大丈夫、仕事ｻﾎﾞって書ｷｺっていってる奴はNEETってﾆｭｰ速+でFA出たから。

自慢げに捉えるそなたの心が卑屈なのじゃよ。

そうゆうこった。ｶﾘｶﾘすんな

俺も小説かく、思いつきで書くからそこんとこよろ。

>>192
別に自慢したいわけじゃないんだけど、この時間にこんなとこみるのって仕事さぼってる時ぐらいなんだよ。
すまんのう。

って愚痴っておいてオレがレス数伸ばしちゃ意味ないじゃん。
ROMに徹します。

>>196
つまんなかったらぶっ殺す。

>>198
おｋ

>>196
せめて今の終わってからにしてくれｗ

彼女は僕と同じ関東地方に住んでいた。
僕は彼女のメアドも番号もまだ知らなかった。
きっと順序からすれば、普通は逆だと思う。
でも、だからこそ、そのサプライズが成功を導くと思った。
「タルタル、夏、暇が出来たら、一緒に海へ行こ。」
僕は唐突に言った。
彼女は最初、軽い冗談か何かだと思い、今乗っている船の海上を見て

「こんなポリゴンの海はこ〜りごり。」

そう答えた。そして僕は言う。
「うん、だから本当の海へ行こう。どこがいいかは分からないけど、一緒に行きたい。」
僕はどんな返事が返ってくるか、想像はしなかった。
もしかしたら断られると言う不安もあるし、応じて欲しいと思う希望もあるし、
でも、その緊張は何故か心地の良い緊張で、嫌な緊張ではなかった。
それは嬉しい予感の兆しに他ならなかった。

>>199
いい度胸だな。気に入ったぜ。

存分に書き名！！

>>198
とか言ってるおまいが一番つｍ（ｒｙ

なんかレス番飛び始めたな。
ﾀﾙﾀﾙさん辺りが　〜Fin〜　とか言いながらグロ画像でも貼ってるのだろうか。

「おし、行くべ！」

僕はモニターの前でガッツポーズをした。
それはリーピングリジーからリーピングブーツを奪い取った時以来だった。
（歯切れが悪いのでここで一旦切ります。）

『熱砂の戦士アンティ仮面』のスレかと思った。

タルタルが障害者か男ってオチはなしな

ﾀﾙﾀﾙが「最近浜崎あゆみさん風ｻﾝｸﾞﾗｽｹﾞｯﾄしたんだよ〜＾＾」
といって嫌な予感がするのは無しな。

１みたいにリアルと絡めるやつにしようか迷ったけど、
とりあえず、ヴァナのみのＲＰＧ小説にすることにした。

>>188
ぶっちゃけﾀﾙﾀﾙさんのエンディングの方がまだエンターテイメントとして面白い。

>>197
そういうひらきなおった態度がむかつくからチラシの裏にでも書いてろ

>>211
なんでお前のご機嫌取ることが前提なんだよｗ

>>208
そるやると、奴はちゃんとケツふいてないから茶色いSM話にになるぞ

キモイキモイと言われながら、エルバーンはやっぱモテるのな。
俺も大概長いことFFやってるけど、こんな感じの話は微塵も無いｗ
フレもそれなりに多いし、新人の面倒見とか手伝いとかも
結構やってるんだけど、こんな展開俺のFFではありえないｗ
ヒュムだめぽｗ

>>209にレスしてやれよ

>>212
機嫌はとらなくていい。おまえが書き込まなければいいだけ
首切って回線吊って氏ね

2行書いて飽きた。
やっぱ俺だめなニートだな。

>>216
もかったからわちつけ

僕らはそれからメアドと番号を交換し合い
メッカである湘南の海へ行くことに決めた。
帰りに有名なシーフードレストランへ行くことも兼ねてだ。

僕はお互いの容姿をメールで伝えようとした。
けれど彼女は断った。理由は見てのお楽しみだとか。
僕もそういうサプライズもいいなぁと思い楽しみにした。
約束の日も迫り、僕は近所のイトヨーカドーで揃えた
（4,000した）海水パンツと、ビーチボールと、ピザのおまけで貰ったビニールの浮きボートを用意した。
彼女の方はビニールシートだけを持ってきてもらうようにお願いした。
僕らは待ち遠しくその日を待った。

そして当日、セミのしぐれが聞こえる江ノ電、湘南公園駅の出口で待ち合わせをした。
僕は待ち合わせ時間の3時間も前に到着して待っていた。自分でも早すぎたと思った。
土曜日ということもあり、大勢のカップルや家族連れ、ひと夏のパートナーを探す若者で賑わっていた。
砂浜までの距離にある商店も賑わっていた。
僕は緊張した面持ちで、食い入るように、下車する乗客達の手首を見つめた。
僕らの印は手首に巻いた赤いリボンだった。
そして彼女からのメールが届く。

最初の方みて思った。
勧誘されたわけでなく、募集してたLSなんだな。
なんか…。出来すぎ。
むぉ…なにをするや、やめr

>>220
皆承知の上だｗ
生暖かく見守ろうぜ！

赤いりぼーん

彼女と海いった日やるとマンコが磯臭くてこまる

>>223
おま、それワカメざ（ｒｙ

これ最後まで読んだらみんなでカントリーロード演奏して１に歌わせるんだよな。

>>225
耳をすませば　のダマされたＡＡ思い出したｗ

好きなﾀﾙが出来ましたってか？

うるせー奇形児

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　 m'''',ヾﾐ､､
　　　　　　　　　　　　＿　　 _　　　　　　　　　　 　　＼,r　 Y　 Y ' ､ ／'　
　　　　　　　　　 ／::::::::::::｀´::::::ヽ　　　　　　　　　　 ノ ,＼ヽ,|　| y ／
　　　　　　　 ／::::::::／:イ:/､::::::::::ヽ　　　　　　＿,,, ;;,＼　､＼::::::::::／ヽ.　　　　　　　　　　好
　　　　　 ／::::::::ｲ　　　　　 /:::::::::::::!　　 ,, - '";;;;;;;,, ヽ　＼　o ､　,o ／}ヽ､.　　　 　　　 　き
　　　 　//::::::::::l　 ^　　　^　"'i'亅::::|.／　　 /"''''' 丿 　 [　＼|:::|／] > 　 l　　　　　　　　 な
　　　　　ﾚ:::::::::ヽ（.ﾉ(､_, )ヽ､.）　ﾉ:／-､　　 i　 　 | ＞　､> ﾉ(､_, )ヽ､<,.＜ i !　　　　　　　 エ
　　　　 　 ﾚ;;:::::::::l -=ﾆ=-_ 　ﾉ／ 　　ヽ　 |＿ 　 ＼ 　 ! ! -=ﾆ=-　ﾉ!　ﾄ／/　 　　で　　　ｌ
　　　　　　　 "'-;;ヽ｀ﾆ／ : i／"　　　　　! 　 　 ￣ ヽ＼.＼｀ﾆﾆ´／ 　 /／.　　　　き　　 ス
　　　　　　　　　 _,.>-:､: ﾉ￣￣　'''　　　 l　　　　　　　＼__／-､ /　 / /　　　　　　ま　　 が
　　　　　　　　 /:　:　:／　　　　　　　　　 |　　　　　　 　"~　　 ｀´ /　'　>　 　 　 　し
　　　　　 　 　 {:　:／　　＝ ､　　 　 　 　 !　　　　　　 　 　 　 　 /_ -‐<-,　　　　　た
　　　　　　　　/｀ {　　　　　ニ＼　 /､ ヽ-　　　　　　　　　　 ／/　　　　 { 　　　　　 ゜
　　　　　　　/i　: _ヽ_, -'"￣　　 ` ´}　＿ 　 ＿,-‐-=ｩ‐- イ　>　 r ' ￣ ﾄ
　　　　　　/ : i　/　<_　　　　　＿,, ｨｺ　　￣ 　　　､ -ﾉ_, /　 ＼/＼　 　 l,-､,,-､_
　　　　 　/ :　 ＼　＿ヽ_　ヶ､'~　　 ＼,_, -,‐_T`‐--イ／ ､　　 _,, - +‐ti;;;;,､ ヽ , `､
　　　　 　l　:　:　:　:￣:　:`''t‐t＼　　r '　'　 i　 >;}~ ）ニ-i─ t'", -─|　|-'┴/_l_/ﾉ
　　　　　 ＼　:　ヽ:　: ＿ : ||/::::::::`{;;;i　 i　i__i__/''ヽ |::￣:l￣l~:::ヽ　　 |＿ ===--､__
　　　　　　　＼　:　:　:　:　:{|:､:::::::::::::::`イ‐i=-_‐, -ー!:::::::::|　|:::::::::::ヽ　　　　　　　　`
　　　　　　　/　:ヽ　:　:　／ i|::::::::::::::::::,,-'T~ :_ -|_:::::::::::::i＝＝i:::::::::::::ヽ

「もうそろそろ駅に着くよ〜」

僕は暑さから来る汗と、緊張と期待から来る汗の
二つの汗をかいてビッショりだった。
遠くから電車がやってくるのが見える。
あれに違いない。あれに乗っているんだ。そう思うと心臓の鼓動は
狂おしいリズムで動き出す。まるで彼女に会える喜びを動きで表現するかのように。
全身の細胞が振るえ熱しだす。こんな緊張は生まれて初めてだった。
車両が停車し、乗客がゾロゾロと降りだす。
僕は人ゴミの中層部分を尋常じゃない顔でマジマジと見つめる。
きっと周りの人からは変人にも見られたかもしれない。

乗客が下車し、車両は出発するが腕にリボンを巻いた子は見つからなかった。
僕は見落としたと思い、もう一度下車した人たちを見た。
しかし下車した乗客は散り散りになり、ホームには誰一人居なかった。
僕は確認の為メールをしてみた。すごく不安になっていた。
もしかしたら、僕の容姿を見て、気に入らなかったから隠れて帰ってしまったのではないか？
疑心暗鬼に陥った。そして僕はメールを送信した。

好きなエースができました、だな。エース。

ふと振り向くと、綺麗な女性がたっていた。
腕にはリボンが巻かれている。
オレが話しかけようとした瞬間彼女が口を開いた。
「壷・・・。いるません？」彼女はにっこり微笑んだ。

>>1はブサイクなんだな

>>229
それはそれで面白いけど違うｗ

>>220
小説ですよ

>>230からホラーな流れになったなら少しは見直す。

>>233
違うよ。イケメンだけどちょっとだけぽっちゃり系なんだよ。

>>1が最初にふった女が自殺してそれを復讐するために動いてたのがﾀﾙ

男のぽっちゃり系でイケメンているか？

>>236

突然、背中にピリっとした感覚が走った。
背中に手をやると、ドロッとしたものがまとわりつく。
その手に目をやると赤いものが・・・・そう僕の血だった。

って感じか？

それからすぐに僕の背後で携帯の着信音がする。
僕はハっとして後ろに振り向いた。

「ビックリした〜？(笑」

そこにはセミショートの髪をし、右手にリボンをつまんだ
とても素敵な、僕とはどう考えても不釣合いな、女性の姿があった。

「キモい人だったら、黙って帰ろうかなって思ったけど
　汗ビッショリで顔も強張って、なんだか悲しそうな<僕>さんの顔をみたら
　なんか帰れなくなっちゃったよ（笑　」

僕にはそれがタルタルの容姿から聞ければ、
彼女らしい冗談だと疑いも無く思えただろうが、
彼女のその端麗な容姿からはその言葉は全くの嘘に捉えろと言う方が無理で、
それくらい彼女はキレイだった。僕は彼女を直視出来なかったが、
彼女の横顔は今でも瞼の裏に焼きついて離れない、ある種の眩みにも似た衝撃があった。
僕の余裕は微塵のかけらも無く吹き飛んでしまった。

>>240
そこまで書いてから1は自分がすでに死んでたことに気づくわけだな？

それっぽいのは野村のヨッちゃんとかトキオのこぶとりとかか

>>232がホラーっぽい

何度も必死でﾘﾛｰﾄﾞしてる自分がいる(´・ω・`)

ちょっと飽きてきたけど頑張って読むっす。
つかこれフィクションなん？初めと路線違いすぎる希ガス。
話が出来杉君

>>241
それなんてエロゲ？

>>245
自分もﾉシ

>>240
いやいや。
いくら待っても彼女から返信が来ない。
いい加減待ちくたびれて自宅に帰った。
何らかのトラブルに巻き込まれたのではないかと、もう一度メールを送ったら返信が来た。
「私はあの場所にいて、確かにあなたの隣にいました。そして今もあなたの後ろに…」
背中からゾクッと寒気がした。
そして振り返ると…

って感じだなｗ

>>247
俺が完結するまでとっておいたセリフを取るなよぅ！o(｀ω´*)o

>>242
そして、>>1のフレがＦＦをやってるときに、
死んだはずの>>1からテルが。
テルの紫色の文字が赤く染まり、血が垂れ始める。

>>249
なるほどｗ

これはFF男か！！！

>>251
そして画面の中からダルメルが・・・

漏れの退社時間までには完結してくれ！！！

振り返ったそこには竜騎士カイエンがいて、「落ち着きたまえ。勇気しかと見届けさせてもらった、君も今日からエースジョブだよ。」

流れ始めるカントリーロード、最後に二人の「好きなエースができました＾＾」


ハッピーエンドだ。

何となく>>249の続きが思い浮かんだ。
振り返ると、つけっ放しになっていたＦＦの画面に例のタルタルが移っていた。
そして振り向いた瞬間、手を振った。
「やっと気がついてくれたのね。これからは同じ部屋で一緒にプレイしようね！」
僕のキャラに向かってtellが送られてきた。

「とりあえず、どこかに入る？」
彼女が俺に愛くるしい笑顔で言った。
そして、駅前のスターバックスにはいることにした。

コールドラテを２つ頼み、席に行く。
俺がなかなか話を切り出せないでいると彼女の方から話しかけてきた。
「あのね、私エルヴァーンすきなの知ってるでしょ？」
なんのことだろうと思ってると彼女はこういった。
「今ねリアルでエルヴァーン作ってるの＾＾それでね、あなたに手伝ってほしいの」
そう彼女は笑顔でいった。
「僕にできることなら何でも手伝うよ」とりあえず、
女性に不慣れな俺は彼女の役に立てればなんでもよかった。

ちょっと面白くなくなってきた

分岐１
復活したしたはいいが何もなくそのままひっそりヴァナを去る
分岐２
入ったLsタルタルなんぞ居なくて普通に廃プレイ
分岐３
タルタルと一緒に遊ぶが何もなくそのまま廃プレイ
分岐４
タルタルに告ったが、なんのそれ。ｷﾓｰｨ　鬱死・・・
分岐５
約束の女の子来ない、メルにも出ない、キャラもBL
分岐６
約束の人は来た、が、ウホや　ら　な　い　か　？

のどれかだろ。
どれかの分岐から元に話創作してる

僕は何を思ったか
「きょ、今日は1日お願い、いたします」
他人行儀な挨拶をしてしまった。
しかし、彼女はそんな僕の全てを理解しているが如く、笑顔で

「うむ、よろしい態度だ。」

僕はその一言で、少し救われた。
FFのタルタルも、目の前の美人も、裏表の無い人なんだと。
僕が好きになった、タルタルそのままなんだと。
しかし僕は一向に声を震わせていたが、それでも砂浜へ向かった。
途中の商店に並ぶ商品に目もくれず、僕は真っ直ぐを向くしかなかった。
砂浜へ着くと、そこは多くの人が遊んでおり、僕らもビーチサンダルに履き替えた。

「じゃあ着替えてくるから、ここで待っててー。」

僕は彼女の持ってきた荷物（ビニールシートですか）を受け取り
僕らの場所を見つけるべく、目索した。
彼女の水着姿を想像しつつも、僕は必死に冷静を取り戻そうと場所を探した。
そんな砂浜ではオレンジレンジのラブパレードが響いていた。

>>255
完結は明日以降の予定

>>261
オレンジレンジは嫌いだから他のにして

>>263
じゃあアスカの始まりはいつも雨な。

>>263
そんな砂浜ではFF11のヴァナディールマーチが響いていた。

>>258
意味不明でワロス

>>261
なんつーか、ここではき出す理由が分からなくなってきた。
このあととんでもないどんでん返しでもあるのか？

そんな砂浜では田中弘道の生インタビューが中継されていた。

すいませんが、そろそろ今日もバイトなので
今晩書ければまた続きを書きます。
それが無理ならまた明日のお昼に書きます。
最後にもう一つ書いて終わります。

ほらね

このままなーなーで終わったら電車男SEEDに改名な。

>>268
後どれぐらいで終わるのか教えてもらえると読んでるほうも助かるｗ

>>258の続き

「手伝ってくれるんだ！ありがとう♪」
そして、彼女の口から予想外の言葉が発せられた。
「じゃ、私のおうちに来てもらおうかな」
俺は混乱した。

>>272
君は引き続きつづけてくれ

>>272
電波っぽくて彼女が萌える。
それなんてエｒ（ｒｙ

>>272
待て、行くな！
首を伸ばされるぞ！！

>>272
そのあとなかば軟禁のマルチ勧誘に逢うわけだな。

>>272
そして骨延長手術を強制させられる訳だなｗｗｗｗ

彼女は水着に着替えてやってきた。
彼女の白い肌に、白い水着と腰に付けたパレオがとても綺麗だった。
「すごく、、綺麗です」
彼女は笑顔で返事をした。

「どこか良い場所見つかった〜？」

僕が決めていた場所を指差すとそこには別のカップルが寝そべっていた。
「あぁ…」僕が情けない声を漏らすと、彼女は人差し指で僕の背中を突付きながら
「ほーら、進め、進め。すぐに場所を探さないとまた取られちゃうんだから。」
僕らは場所を探す為に砂浜の突端へと進んだ。
人の頭上を掻い潜り、背中をつんつんと突付く水着の女性と汗ビッショリの僕。

「なんか海中にでも潜ったみたいにビショビショだねｗ」

そう言いながらつつかれる僕は照れくさい反面嬉しかった。
多分意識はしていないし、顔もみれられて無いけど、僕はニヤけていたと思う。
そしてその構図は正に（読んだ事は無いけど）電車男さながらだったと思う。
僕はBGMが早く変わってくれる事を祈ってた。

>>272の続き

電車にのって20分、徒歩で10分程度だろうか。
ついに、彼女の家についた。
女性の家ははじめてで俺の心臓は破裂しそうだった。
「あ、中で準備することあるからちょっと待ってて」

中でなんの準備をしているんだろう？
これから中でどんなことがあるんだろう？
俺は、変なことをいろいろ想像していた。

>「すごく、、綺麗です」
ヤマジュン思い出したｗｗｗｗｗｗｗ

今日は乙。
明日も頑張れ。

ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗＦＦとかどーでもよくなってるだろｗｗｗｗｗ

>>271
多分、あと６０レス近くはかかると思います。
それではバイト行ってきます。

ちょｗｗｗおまｗｗｗｗ

急に２話に分岐してねぇか？ｗｗｗ

稼いで恋

>>1
モツカレ
しっかしあと60レスもあんのかｗ
バイトがんばれよー

>>282
６０ってどんだけながいんだよｗ

>>280
同じこと思ったｗ

>>282
気をつけてね〜

遊んでご飯食べて　とか一通り書くんだろｗ

1は結構文才あるね

アニメのドラゴンボール的じれったさを感じる
最後にまとめて呼んだほうがよさそうだ

>>289
それはないと思う

>>289
どっちの1だよｗ

人の話も全く聞いてないしな。

さて、スレを保存しておくか。

最近の白い水着はあんまり透けないって言うが、
どれくらい透けないんだ？
昔は直視できないほどだったんだが(・∀・)

女なのに黒っちの
気をつけてね〜
に萌えた


ところでまとめ神ﾏﾀﾞｰ(ＡＡｒｙ

>>279の続き

5分ぐらいたったとこで彼女から家の中から戻ってきた。
「お待たせ〜。あがって〜☆」
初めての女性の家、いいにおいがする。
居間に通されると、小さいテーブルの上にケーキが２つ置かれていた。
「今、お茶入れるから待っててね。」

部屋の中もいかにも女の子の部屋という感じだ。はっきりいってピンク色である。
クマのぬいぐるみとか小物とかも置かれている。
雑誌や空き缶が山積みの俺の部屋とは
天界と魔界ぐらいの差はあるだろう。

>>295
まぶしい

>>298
そのまぶしいは光が反射してまぶしいのか、エッチィものが見えてまぶしいのか。
どっちかね？(　ﾟДﾟ)ｙ−~~

>>299
青い空！白い雲！
青い海！白い水着！
俺たち青春真っ盛りだぜ！ベイベー

　　　　　　ﾔｸｻﾞ

握力×体重×スピード=破壊力

　　　　　　ﾔｸｻﾞ

眩しすぎて緑に見えたら注意な

いまも昔も同じかのか。
久しぶりに嫁さん連れて行って見るかな、海(　´ー｀)y−~~

>>303
海ﾏｼﾞで人多すぎるからやめとけ

>>304
ちょｗｗおまｗｗ
もう嫁さんに行かないか？言ったｗ
今更やっぱ行くのやめ、とか言ったら殺されるｗｗ

泳がないかって言ってないならセーフだな

>>305
仕事はえぇなオマイ。
うちのは、夏場にアウトドアなんて考えられない。

かといって、インドアなのかといえばそういうわけでもなく。
加えてクーラーなんか苦手で、真夏でも長袖シャツで涼しい顔してやがる。

汗だらだらかいてるの、俺だけ。

ちょっと見てくれ、この水着を着た私をどう思う？

>>308
すごく、段々です・・・。

>>309
ちょ、失礼だなおまいｗｗｗｗｗｗ

>>308
すごく・・・ハミ毛です

アレだ文句たれてる奴は何でこのすれみてるんだ？
見なければいいでないかい
誰かに強制されてるのか？
罰ゲームか何かですか？

>>312
スルーするんだ
進行遅いから苛立つんだろうよｗ

私も長編書いてよかですか？

まあもともと板違いだしな。
えらそうな事は言えん罠。

なんだか１５時以降文句あまり出てないじゃないかつか分岐してるじゃないか
どうなってんだ

それがネ実クオリティ

中の人の話なんかどうでもいいから、FF11の小説希望。

普通に読んでるが、1〜4の流れがおれにはしっくりきたよ…

いつもはクソスレばっか立ててるのにこういうときに限ってスレ違いときたもんだ
いや愉快愉快

>>312
さっさと結末が見たいからかな。別に過程は面白くないし

結末は面白いらしいｗ

神宮寺だと思った漏れがきましたよ

ﾀﾙﾀﾙさん、早く糞味噌な長編小説書いて(*'-')

私もエルに告白しようかな〜
ヤグドリ欲しいな〜
パンプキンパイでもいいけど

リアルまでいくとキモイな
電車男と同じ臭いがするｗ

あれは病気がちの娘を持つオークが娘のために苦労して買ったもの

娘は幼い頃に戦争で母親を失い、父親は毎日の見回りで一緒に遊ぶ時間も取れず、
子供時代をずっとダボイ民家のベッドで1人で窓の外を見上げていた
父親はそんな娘に対して何かしてやれることはないかと考えをめぐらせているうちに、
最近巷で流行っているという、女の子向けの人形があることを知ったんだ
しかしジャグナー警備の彼の安月給では到底買えない代物なので、
彼は寝る間も惜しんで必死で仕事に精を出し、何とかバタリア警備に昇格した
そして自分の食費をも削って給料を溜めつづけ、ある日の勤務終了時に
何とかあのニュモモちゃんをジュノの天晶堂で手に入れることが出来た
これを娘に渡せば、きっと娘の笑顔が見れる…その笑顔を楽しみに帰路についた

だがふっと気を緩めたその刹那…心無い冒険者の一撃が彼を襲う
抵抗しようにも連日の無理がたたり、彼の体力はもはや限界に達していた
「おっしゃｗｗｗニュモモちゃん出たｗｗｗ」冒険者の声が聞こえるが彼はもう立ち上がれない

ごめんな…父さんもうお前には逢えそうにないよ…

>>327
ごめんよ・・・俺ニュモモちゃん目当てでオークたくさん狩ったよ・・・･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･

ってコピペじゃねーかよヽ(`Д´)

私は豚ﾂｲﾝ、なんで豚かは解らない。でも豚ﾂｲﾝ。
「あ、豚ﾂｲﾝだお！いしなげるお！」
石を投げられることなんてしょっちゅうです。でも何で投げられるか解らない。豚ﾂｲﾝ。
しかしﾀﾙﾀﾙの投石を避けられない私ではありません。
いつものようにきれいに全部避ける。

「もうお終いかしら？」
「ﾊｧﾊｧ、ちくしょう・・・ちくしょうだお・・・あたりさえすれば・・・・｣
まったく負け惜しみの強いﾀﾙﾀﾙですこと。
「ふう、当ててごらんなさいよ、今度は避けないわよ。」
「！！！１１１！！」
「ば・・・馬鹿な豚ﾂｲﾝだお・・・・ﾍﾍﾍﾍ・・・・こうかいしやがれおーーーー！！！」
ﾀﾙﾀﾙは力の限りの投石を放った　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｵｵｵｫｵｵ！！　　　　　ｶﾞﾂﾝ！「あたったおぉおおお！！」
豚ﾂｲﾝはけろりとしている。
「ｻﾙﾀのﾏﾝﾄﾞﾗは倒せても、わたくしは倒せないようですわね。」
「お、おぼえてろおおおおお!!!!!!こっちには仲間がいっぱい居る尾！」
「ほほほほ、次はせいぜいそのお仲間とやらをつれてくることですわ。」

第一話　完

バストゥーク大戦史って完結したの？

一応、期待ageしとくわ。

＞そこにはセミショートの髪をし、右手にリボンをつまんだ
とても素敵な、僕とはどう考えても不釣合いな、女性の姿があった。

てめぇ！このヤロウッ！！




・・・いいなぁ

>>329が華麗にスルーされている不具合について

>>329
なにこのスーパサイヤ人VSフリーザ

くそう；リアルタイム突撃して午後の２時からずっと更新更新…
授業中だったので携帯で更新更新…
ちくしょうまだ３日だってのにパケット料金が恐ろしいことにせｄｒｆｔｂｔ

>>329
電車内でなければ吹き出してたw

ほっしゅしゅ

続きマダー？(・∀・)

一応sage進行かな？

こんばんは、今晩はあまり長くは書けませんが
書けるだけ書きます。

キタアァァー

ttp://yy10.kakiko.com/test/read.cgi/ff11/1105231828/
こっち池。
いまさら本当に有ったことです。とか言うなよ、ありえんから。

ｷﾀ━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(☆∀☆)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━!!

まぁフィクションでも小説スレってタイトルだしいいんでないかい？

端の方でようやく空きスペースを見つけた僕らは素早く駆け寄り
迅速にシートを引いた。
彼女はそこへ座り込み、バッグからおもむろにサンオイルを取り出した。
腕や首筋にオイルを塗ると、今度はうつ伏せになった。

「背中、塗ってくれるかな？」

この状況は思春期によく妄想したシチュエーションだった。
そして今それが現実となっていることが、僕には信じられなかった。
「あ、はい、、」
僕は彼女の肌に始めて触れた。しかし不純なことを想像しては失礼だと思い
僕はなるべく手が背中に触れないように、肌とオイルと手の間隔をミクロの隙間で離し塗った。
が、そんな方法ではちゃんと塗れることは無く、僕は彼女に優しく叱られた。
僕は本当にグダグダになっていた。このままでは先が思いやられると思い、雰囲気を変える為に
冷たい飲み物を買って、気分を落ち着けようと思った。
「あ、ちょっと着替えてくるついでにジュースも買ってきますね、コーラでいいですか？」
彼女はコクリと頷き、僕は店のある入り口中央付近まで小走りで戻った。
着替え中、周りから男女の楽しそうな声が聞こえる。僕は羨ましく思った。僕もああなりたいと。
着替えを終えた僕は、コーラ二つを片手に急いで彼女の元へ向かった。
だがそこには、なんと言えない、物悲しげな表情をした彼女がいた。

理由はわからないが、とても悲しげな顔だった。
今まで見せた顔とは全く違うその顔は、僕の表情すらも変える力を持っていた。
僕が立ちすくんでいると、彼女は掌で傘を作り、僕に向かって笑顔を見せた。
また僕も笑顔になった。

色々と僕なりに用意した小物だが、肝心のエアポンプを忘れ、ビーチボールしか膨らますことが出来なかった。
仕方なく僕らは波打ち際でトスでボールの打ち返しを楽しんだ。しかし彼女は手加減が無く
人ごみの方へ、ボールの取りにくい方へと、強烈なアッタクを叩き込む。容赦は無かった。
その度に僕はボールを取りに行くのだが、その姿を見た彼女は子供のように笑っていた。どうやら楽しんでくれたようだった。
そして軽い食事を取った後、僕らは火照った体を冷やす為に、屋根と座敷のある海の家で、カキ氷を屠っていた。
僕らはFFで話しきれなかった趣味や、職場での出来事や、お互いのプライベート、昔の思い出を沢山話し合った。
その時間はFFでプレイしていた時の何倍もの速度と物量で僕を満たしていった。
その瞬間の3分は、FFでの1日分の交流に匹敵する価値があった。

「…<元彼女>さんの事だけどね、私達が実際の友達だってことは…」

彼女は元彼女のことを話しだした。FFではダボイの一件以来、その事を避けてきた。
でも、もう僕には覚悟は出来ていた。僕もきっとその話はあるだろうと予測していたからだ。
「うん、そこまではちゃんと分かってる。」
彼女は僕に感じていた一抹の不安が晴れたのか、ゆっくりと話を進めた。

ポロリはないのー。

「私達はね、小学生の頃からの幼馴染だったの。
　彼女をFFに誘ったのも実は私だったんだ。
　でも彼女の方が私より先に進んでいったんだけどね。」

僕は彼女達の出会いと関係を詳しく聞かされた。僕もとても興味深く耳を傾けた。
「キミは僕と彼女の関係を訊いたりしなかったの？」
僕は気が付くと彼女へ質問をしていた。

「ううん、想ってる人が居て、ずっと傍に居たいと思える人がいる。　
　名前を聞いても内緒って言って、この私にも教えてくれなかった。
　でも、それを話す彼女の顔はとても穏やかで、本当に幸せそうだった。
　あれ以来、後にも先にもあんな顔を見せなかった。」

僕は彼女を思い出す。多くを語らない人だったから、僕は彼女がどこまで僕を想っているかは
実際には計り知れない部分があった。
だから僕はそれを聞いて嬉しくなると同時に、甘酸っぱい物を感じた。

日は傾き水平線に沈みかけていた。真っ赤な夕暮れは砂浜と人々の別れを合図する。
そして僕は核心である今の彼女に付いて訊いた。
「それで、彼女は今どうしてるのかな？」

中の人の話なんてどーでもいい
りゅーさんの恋、とかなら大歓迎。
小説スレなんだから頼むよ

彼女は死んだよ・・。病気で・・。

なかなか進まないから1から読み直して時間つぶすか…。

さっきこのスレ見つけたけどおもしれぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇｗっうぇｗ
>>1の話はかなーり楽しみだが、荒らしてる香具師の文にふきだしてしまう俺がいる・・・

僕がその質問を言い終えると同時に
それに被せるように彼女は僕を制止した。

「それは、ここでは話せないよ…。」

僕は数時間前に見た、あの寂しげな顔をした彼女に出会った。
僕は「え、なんで？」と聞き返しそうになったが
その顔を見ると何もいえなくなった。
カキ氷のカップには溶けて水と化した綺麗な赤が輝いていた。
暫くの沈黙の後、堰を切ったのは僕だった。
「…お腹空いたし、例のレストランへ行こうか。」

そうして僕らは潮臭い体を洗い流し、支度を整えた。
僕はずっと彼女の言った事の意味を考えていた。
なぜこの場所で言えないのか？そんなに深刻な事なのか？
僕は無い頭をフル回転させた。

「お待たっせ。」

僕らは適度な疲れと共にそのお店へと歩みを向けた。

>>351
荒らしてるんじゃなくて1がじらすから暇つぶししてるんだよ

おっと進んだか、このペースだと次は47分頃かな(・ω・)？

とりあえず彼女がどうなったのかだけは知らないと寝れない

1、死んだ
2、取られるから教えたくない
あとなんかある?

3、 タルタルが吸収した
4、 実はタルタルが彼女。彼女の後にタルタルが引退したが
ヴァナにまだ未練が残る彼女はタルタルの垢を譲ってもらって復帰した

お店へ着くと、やはり有名店だけあって混んでいた。
店の前にも数人の列が出来ていた。

「あー、でも意外と空いてるかも。」

僕らは列の最後尾に並んだ。
外からは内装が覗けない特殊なガラス貼りになっていて
中にどれだけのお客がいるかも分からなかった。
ただ美味しそうな魚介の匂いが歩道に広がっていた。
僕は反対側を振り返り海岸線を見つめた。

この時点で、僕は彼女が口を噤んだ理由に辿り着いていた。
でも僕は、まさか、そんな事は無いだろうと、楽観視をしていた。
日はほぼ沈み、街灯が僕らをスポットライトの様に照らす。
僕らはメニュー表を眺め、これから対峙するご馳走をあれこれ吟味する。
どちらにせよ僕はとにかく、列が進む事を願った。

３、実は以前のヴァナ彼女のセカンドキャラ

('A`)　

5、 タルタルと彼女は友達ではなく姉妹。中の人が頻繁に入れ替わっていて
リアルで会ったのは彼女の方。

無理矢理なこじつけならいくらでも作れるな。
ホント無理矢理だけどさ。

廃っつか、基地外の巣窟発見。
おもろいぞ。

　ttp://f40.aaa.livedoor.jp/~tangan/

店内は床に打ち付けられた胸ぐらいの高さの衝立のある
およそ最大でも２０人そこらが限界の造りになっていた。
通路向かいの席とも距離があり、特に周りを意識することなく落ち着けた。

僕らはそれぞれパスタとサラダとピザを注文した。
何がこの店のオススメなのかは彼女もよく知らないようだった。
なので周りの客が一様に注文しているピザを選択した。
僕は料理が出てくる前に話の続きを再開した。
「彼女のことを話して欲しい。彼女はそれほど深刻な状況なの？」
僕は単刀直入に訊ねた。彼女も全てを話してくれた。

「…彼女はね、今から６ヶ月前に病気で亡くなったの。」

…まさかと思っていた事が現実になった。

「昔から、体が弱くて、心臓の持病を持っていたの。」

…僕はそんなことは、全く知らなかった。

「晩年は家から出ることもままならなくって…だからFFを勧めたの。」


…僕は頭が真っ白になって、それ以上彼女言うことを聞き取れなかった。

すいません、今日はもう書けません。
少し時間を下さい。

うそくせええええええ
一気にさめた

>>365
乙

このあとタルタルの中の人が嘘をついていたことが分かって
修羅場になるから安心しろｗ

>>365　乙
とりあえず期待して待ってる。
だが時間はいくらでもある、というモノでも無い。
できるだけ早く再開してくれる事を望む。

つまり、明日かならず続きを書け。決して、これ以上は書けませんとかって、中途半端で終わらせるなよ。

こんなん書いてこんだけレスして貰って嬉々としてるんだろうが、そろそろ止めとけ？
フィクションとして書くなら良いが、さも自分にあったって書くのは許せないぞ。

私は豚ﾂｲﾝ、この前おちょくった投石ﾀﾙﾀﾙはｳﾞｧﾅ最凶厨ｸﾞﾙｰﾌﾟの一員でしたの。
厨ｸﾞﾙｰﾌﾟの奴らに狙われることになってしまって、私困りましたわ。

「あ、あいつだお！ｶﾞﾘｳﾄﾞさん！！」ﾀﾙﾀﾙが私に指を刺していっている
前の投石ﾀﾙﾀﾙですわ、ｶﾞﾘｳﾄﾞ・・・聞いたことある名前ですわね・・・
「お前か、俺のｸﾞﾙｰﾌﾟを舐めてんのは」
ｶﾞﾘｳﾄﾞ・・・・思い出しましたわ！厨ｸﾞﾙｰﾌﾟの頭にして、遠隔攻撃に距離の概念が導入されて、
狩人が弱体されたのを笑っている暗黒10人ほどをｸﾗｸﾗﾘﾃﾞｨﾙで一瞬で病院送りにしたのは有名な話・・・

「泣きいれろ、そうすりゃ半殺しで許してやる。」
「ほほほほ、私が無く理由が何処にありまして？」
「死にてえようだな・・・」
「おーっほほほ！私こうみえても頑丈なので死にませんわ。」
その瞬間ｶﾞﾘｳﾄﾞのｻｲﾄﾞﾜｲﾝﾀﾞｰが発射されていた。
「！！！！！！な、、なんだお・・・・」しかし豚ﾂｲﾝはｻｲﾄﾞﾜｲﾝﾀﾞｰが発射される前に矢をつかみｻｲﾄﾞﾜｲﾝﾀﾞｰを止めていた。

「では、この矢お返しますわ。」

ﾀﾙﾀﾙさんｲｲｵｲｲｵw

つーか、批判レスうざいな。
何だかんだで>>1の文章は引き込む力を十分もってるよ。
続き楽しみにしてるじぇ。

さりげなくﾀﾙﾀﾙさんの小説が面白いと思う俺ガイル。

フィクションをノンフィクだと偽って書くな。
その時あげるつもりの文はメモに書いて一気にコピペして時間開けるな。
それ以外何も言わねぇ、好きに汁。と言いたい。
ｺﾚさえ良ければ黙ってﾜｸﾃｶしてるんだが。

ノンフィクションと書いたところでフィクションとして読んでいるなら
別に良いじゃない

2ちゃん自体フィクションかノンフィクションか
断定できない匿名掲示板なんだから
そのスレを楽しめればそれでいいんでない？

>>1急げとは言わないけど最後まで書いてくれよー
昨日のFF繋げない時から偶然見つけて見てるけど
続き気になるぞー

ちなみにサブタイトル見たとき俺も神宮寺が頭に浮かんだｗ

「では、この矢お返しますわ。」
そして矢をｶﾞﾘｳﾄﾞに渡す豚ﾂｲﾝ。

「てめぇ・・・どういうつもりだ、舐めてんのか？」
「おーっほほ！ｻｲﾄﾞﾜｲﾝﾀﾞｰを発射直後に止められる程の戦闘力の差があってわ戦いになりませんわ！」
話し終わる直前にｶﾞﾘｳﾄﾞのｲｰｸﾞﾙｱｲが発射された！！
しかしこれもまた矢をつかまれていた。

「これもお返ししますわ、わたくし、無駄なことはしない主義ですの」
「ざけんじゃねぇぇえ！おりゃぁ厨ｸﾞﾙｰﾌﾟﾄｯﾌﾟのｶﾞﾘｳﾄﾞだぞ！！」
「おーっほほほほほほほほ！！！」
「私は豚ﾂｲﾝですわ！！！」「見りゃ解るわ豚がぁぁぁ！！」「ｼｬﾗｯﾌﾟですわ！」
豚ﾂｲﾝのﾃﾞｼﾞｮﾝ�Wで飛ばされる投石ﾀﾙとｶﾞﾘｳﾄﾞ
「邪魔者は消えましたわ、そろそろ出てきてもよろしくてよ」
すると何処からともなく声が聞こえる「おい泣くなよそこのボクｗ
相手してほしかったらもっとマシなレス付けて来いよ,ビビリ粘着無能豚童貞犯罪者がｗ」

「ほほほ・・・とうとう現れましたわね・・・」

ﾀﾙﾀﾙさんおもすれー(；＾ω＾)

保守

ﾀﾙﾀﾙさん、期待age

タルタルさんの話は読む気になれないし、邪魔なんで他所でやってくださいね＾＾；

つかもうこれ削除対象じゃね？
ＦＦの話題から逸脱しすぎだろ。個人でスレ占有してるし。
どっかにサイト作ってそっちでやってこいよ。
ﾏﾝｾｰﾏﾝｾｰ言ってる奴らもそっちで好きなだけ萌えてろ。

こんな糞スレ乱立板にもまだ自治房が居ましたか

>>374
こういう書き込みがあるから冷めるんだよな。
ネ実に書いた時点で、こういう流れになるのは覚悟しろ。

率直に言うとつまらないですよ

みんな仲良くまたーりしよう。
仲良く保守age

　 , ´｀Y ⌒ヽ＾ヽ
　　　　ｆ,　 .ﾙ从从） ）∩
　　　　 ~''（ ＾(∞)＾）彡　豚ツイン!　豚ツイン!
　　　　　　(　 ∩ ⊂彡
　　　　　 　|　 | |　|
　　　　　 　し○○Ｊ

みんなよくこんな基地外の戯言に付き合ってられるなぁ

保守

読むだけじゃ無く、突っ込んだり叩いたりする楽しさが
このスレが維持されている秘密なのだよ。

つーか【彼女との約束を果たすため】に書いてるんだったら
なんで最初はまったく無関係のスレに書き込むようなマネをしたんだ？
FFミッション最萌えキャラスレだっけ？これって完全に荒らしだろ。廃れてるスレならともかく

彼女(元)はそれで満足だと思うのかい？
無関係なスレの住民に迷惑かけた上で約束を果たされても喜ぶと思うのかい？

全部書いてコピペして「FFいい話」スレにでも落とせばよかったじゃまいか
書き終わったあとでいいからこの辺説明しろよ？

つまり批判してる人も批判しながら維持に努めてくれているという訳ですか。
なるほど・・。

煽りを批判とかいっちゃう坊やは半年ROMった方がいいよ？

リ

ノンフィクション風フィクションの一人称クソ多い話だけど、なまあたたかく見守ってあげてください。
そろそろ飽きてきてんじゃないかと思うが。

こんにちは。
沢山ご批判ありますが、
今、一つだけの問いに答えるとするなら
僕のこの話はフィクションなんかでは無いんです。
嘘偽りはありません。騙すつもりもありません。
今は、それだけは信じて欲しいと思います。
また、全てを書き終えたら、他の質問も可能な限り全部お答えします。

では続きを書きます。

豚ツインの続きﾏﾀﾞ?

さぁ早く続きを読ませるのだ。

>>398
誰が信じるか、ばーか！
死ねよ、キチガイ！！
氏ねではなく死ね！！

１０００まで埋めようぜ、こんなくだらないスレ。

>>1が　小説カキコとバイト行きます以外の内容で
　　　　　会話しているのを見たの初めてな気がするｗ

目の前には注文した料理が広がっていた。
僕は彼女に促され不本意にも箸をつける。
食べた料理の味は憶えていない。
何を食べても美味しいとは感じなかった。

外には僕らが来た頃よりも、長い行列が出来ていた。
その中で長居をする事は許されず、口には出さないまでも
店員の僕らを見る視線が突き刺さる。
僕らは追い立てられる様に店から出た。

駅まで歩く道中、僕らには会話は無かった。
僕は、彼女に見送られ、一人地元の駅に居た。
あれから、どれだけの時間が経ったのか、今は何時なのか、
それすらも分からなくなっていた僕は、呆然と帰路に付いていた。
その日の僕は死んだ様に眠った。何も考えれなかった。

今にして思うと、「天国から地獄へ突き落とされる」と言う言葉は
正にああいう事なのかと感じる。僕には大きすぎた衝撃だった。

昔FFDQ板で、FFとDQが繋がる夢を見たスレ以来の楽しみな>>1だ。
あっと驚くラストを期待してるよ。

1 ◆cyFmEEtiDAの妄想小説だろ？
そもそも人とろくに会話が出来ない輩だし。

そういや、昔同じような雰囲気の奴、この板にいたなぁ。
Unyaだか地球だかの祭りの時に、誰もそいつの事言ってる訳でもないのに自分の事だと思って反論してる基地外。
人の話を聞かない所がそいつに凄い似ててかなり不愉快。

んじゃー他スレにでも行っとけ。

いや、でも>>405の言ってることは分かる。
>>1は人の話聞かなさすぎ。
もっと会話しつつ小説貼ってくれ。
一方向じゃなく、双方向でやらないと！

人を叩くことでしかストレス発散できない悲惨なやつがいつまでもスレにのこってネチネチ文句いってるんだよな

病院に帰れよ、真性キティ

叩く材料があれば叩く、それの何が悪い？
駄文張る以上こっちも叩く、お互い様だろ。
叩くくらいなら見るなというなら、叩かれて文句言うくらいなら駄文張るなと言いたいね。

>>1の小説は頑張って欲しいが、
馴れ合い掲示板みたいに応援と擁護ばかりになるのは勘弁。
そもそもここはネ実だしな。

2chに私物的ｽﾚ立てといて、煽り批判叩きすんなと言うのは虫が良すぎますよ相原先生。

しかも何か馬鹿が反応してくれるし、これほど面白いことが他にありますか？
ねーーーーーよｗｗｗｗｗｗ

煽られたら煽り返す

それが

>>412
ﾀﾙﾀﾙさんに同意するのは癪だが禿胴ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ネ実に何を期待しているんだ。お前らｗｗｗ

２ちゃんクォリティ

>>415
あえて絆。

近くの空き地の家は完全に外装は整い、
今では内装工が扱う鈍く響く電動機器の音だけが聞こえる。
通学路を通る子供達がキャッキャッキャッキャと騒ぐ声が聞こえる。
セミは止むことを知らない雨の様に泣き続ける。
壊れたかけた扇風機は、もう空気を掻き回す事を拒否し、眠る様に止まった。
僕は天井を眺める。
いつも見慣れたこの天井。
嬉しい時も悲しい時も辛い時も怒った時も。
ずっとずっと、僕はこの天井と過ごした。

あれはいつだったか、僕が彼女と初めて出会った時のことだった。
入ったばかりのLSで、合同でナイトを取得に行く時のことだった。
ダボイへ集合するべく、それぞれがダボイへ向かっていた。
だが当時の僕はダボイなんて存在は全く知らず、
「獣人の城」といった漠然なイメージしかなかった。
僕はチョコボに乗り、彼らLSメンに付いていったが、途中で見失ってしまった。
僕がそれを伝えると、誰も僕には相手してくれなかった。
彼らにはナイト取得のクエしか目に入ってなかったんだと思う。
僕が仕方なくチョコボで走っていると、目の前でモンスターに襲われ
倒れそうになっていた一人の冒険者が居た。

ｷｬｯｷｬ　ﾜﾛﾀｗ

ってか、元は別スレの荒らしだろ？
このスレさっさと１０００まで埋めちまおうぜ。
そしたら1 ◆cyFmEEtiDAはまた別スレに書き出すかもしれない。
そこでアク禁依頼出して1 ◆cyFmEEtiDAを闇に葬ろうぜｗｗｗｗｗｗ

>>410
1の目的→小説を読んでもらう
410の目的→叩く材料をさがしてひたすら中傷

俺は恐ろしい事実に気が付いた…
実は、このスレはモンクのタゲそらしだったんだよ！！！

なんでだよｗ

>>421
１：自己満足のため、スレを私物化し人を不快にさせる駄文を張っている。
俺：上記に対してムカつくので叩いている。

＞４1２
はやく　豚の続ｷ

このスレが注目される事でモンク弱体スレから人を遠ざけようとしてるんだ！

>>426
1+1は？

僕は少し悩んだが、あんなLSメンなんかとの約束を守るよりも
この人を守った方が、僕はずっとマシだと思った。
だから、僕はチョコボを降りた。
だけど、僕が降り剣を構える時には、既に彼は事切れていた。
僕はその冒険者に慰めの言葉を掛けた。
その冒険者は間に合わなかったにも関らず、僕にお礼を告げた。

「こんばんは＾＾」

遅れてやってきたLSの白魔導師がログインした。
白魔導師は♀キャラであったのでLSの男には受けが良かった。
白魔導師への挨拶は特別念がこもっていたと思う。
ただ、僕はそんな色目で特別視する気も無いし、
変な逆恨みを避ける為にも、ほとんど会話もしなかった。
だけど僕は、駄目元で白魔導師へ冒険者へのレイズを依頼してみた。

「うんいいよ、場所を教えて。」
「ラテーヌの、マップの中間の池が二つある所の付近です。」

それが僕と彼女の出会いだった。

まぁネ実住人は変なの多いから、したらばの方に書いた方が良かったかもな。

その、自分は他の奴らとは違うって言い方やめような。

ってかさ、1 ◆cyFmEEtiDAのオナニーじゃんよ、この妄想小説。
他人のオナニー見て面白がる趣味は無いし、オナニーを見せようとする奴はキチガイとして叩く。
そして他人のオナニー見て喜んでる奴らも同類としてキモイと感じる。

じゃあ他の奴らは自分とは違うことにしてしまおう。

LSのメンバーは激しくそれを咎めた。
「おーい、イベント時間ロスするべ？」
「レベル低いし、レイズなんて贅沢＞＜」
「わざわざ通りすがりに依頼するなんておこがましい。」

みんなピリピリしていたし、僕への中傷よりも
何故かその冒険者の中傷へとベクトルがずれていた。
だけど、彼女は無言のまま僕らの前へやって来てくれた。

「/ma　レイズ　<冒険者>」

彼女の蘇生魔法が始まった。そして冒険者は復活した。
冒険者は初めて貰ったレイズにとても感激し、
「わたしも、しょうらい　しろまどうしに　なります！」
そう言って何度もの賛辞を並べ、冒険者は走り去った。
僕は彼女に、無理を言ったことに謝罪の意を表した。
でも彼女はそんな事を全く気にもせずにこう言った。

「私はね、誰かの為になりたくて、このジョブを選んだんだ。
　もっと言えば、本当は誰かの為になりたくてFFを始めたの。
　だから、これは私にとっての義務なのよ！　なんてねｗ」

僕はこの時、彼女のその考えに、強く心を打たれた。

僕らはイラ立つLSメンを余所に
僕は彼女のガイドの元、二人で歩いてダボイへ向かった。
道中エリアでレベル上げをしているプレイヤーに
辻ケアルを掛けたり、辻プロテスをしていた。

僕はそれを見て、彼女の発言は社交辞令ではないと確信を持った。
そして僕らはダボイへと到着した。
が、痺れをきらしたLSメンは先へ進んでいた。
僕らは彼らを追いかけ、彼らに合流した。

当時ナイトクエは死ぬ気で駆け抜けて、死ぬ気で井戸へ駆け寄り、
死ぬ前に井戸を調べるという、豪快な攻略法が主流だった。
僕自身はナイトクエが始まるレベルにも到達しておらず、
ただのお手伝い役、LSメンの壁役として参加させられた。
それでも、僕にとって大勢で協力・協調して一つの事を成すという
MMOの醍醐味に初めて触れる機会であった為、心は弾んでいた。

僕らは大まかな作戦を聞かされ、すぐに突入することになった。
僕は列の中間に、彼女は列の後部に配置した。

「おい泣くなよそこのボクｗ 相手してほ(ry」

「やっと見つけましたわ・・・わたくし、あなたに会う為に此処まできましたの」
「おい泣くなよそこのボクｗ相手してほ（ｒｙ。何の用だよｶﾝﾄﾝ包茎ｗ」
「わたくしが豚と呼ばれ始めたのは、あなたの執拗な豚ﾂｲﾝｼｬｳﾄ(ｺﾋﾟﾍﾟ)のせい。」
「始まりはあなた・・・だからあなたに会えば・・・」
「おい泣くなよそこのボクｗ相手し（ｒｙ」
そう言うと草むらから先ほどから喋っていたﾀﾏﾈｷﾞﾀﾙが出てきた。
「あなたが・・・ﾀﾏﾈｷﾞが・・・私を豚に・・・」
「おい泣くなよそこのボクｗ相（ｒｙ」

「残念ですけど、わたくしあなたを殺しますわ。」
「おい殺すなよそこのボ（ｒｙ」
「いえ、私は豚という汚名を返上するためにここまで着ましたの！やりますわ！」
「おい殺すなよそ（ｒｙ。ｳﾞｧﾅの法律位知っているだろ？五種族同士の殺しは極刑だぜ・・へへへｗｶﾝﾄﾝ包茎ｗ」
豚ﾂｲﾝはﾎﾟｹｯﾄから一つのｶｰﾄﾞを取り出しﾀﾏﾈｷﾞに見せた。

「あなたもこれくらいは知ってる筈ですわ」
「ば・・・馬鹿な・・なぜ・・なぜ・・豚ﾂｲﾝが。。。ﾏ、、、、マ　ー　ダ　ー　ラ　イ　セ　ン　ス　を！」

ダラダラいきそうだな・・・もっとシャッシャッとした展開キボンヌ

というか、したらばの小説スレでやってればいいものを、わざわざ人目につきやすいネ実に専用スレ立てて
注目を浴びやすいノンフィクションであることを強調しながら文章修業しようとしてるのが気に食わない。
中途半端な情景描写で面白くもない展開と本文を、無駄に冗長にして数日に分けて続けるのもムカつく。
最後にもう一つ書いて終わりって言いながらどこまで引っ張るんだよ。はよ終わらせろ

＠６０位っていってたっけか。
準備だけで１０、決行に５、事後処理に５くらいいくかこれは。

戦闘のメンバーがどんどん走りぬけ、魚やオークに絡まれる。
ハイクラスのオークがダボイ中を駆け回り、仲間を呼び集め
僕らが進む川へ降りてくる。
しかし尚も僕らは突き進み、追いついたモンスター達に
先頭メンバーに殴りかかる。

「挑発よろ！」

彼らは僕ら戦士に挑発を依頼する。
他の戦士達が挑発をし、モンスターらの注意を惹き付ける。
だけど僕は挑発をしない。内心LSメンが死ねば愉快だなとも思っていた。

「<LSメン>さんにケアル２！」

しかし彼女は違った。
やはり彼女は信条に従って、誰でも助けようとしていた。
彼女にタゲは向かう、それでも彼女はケアルを辞めようとはしなかった。
僕はやむをえず挑発をした。彼女を守りたいと強く思ったからだ。

>>440
＞戦闘のメンバー
先頭のメンバーです。訂正します。

そういうところはマメなのなｗ

もういいよ

ネ実の小説スレで印象に残っているのは｢デュナミス-ヴァナディール｣だな

＞4３6
牙ｷﾀwww
くだらなすぎてﾜﾛﾁwww

もういいよ

力及ばず息絶えるメンバー達。
生き残った者たちは川から上がり、井戸の手前まで上がっていた。

「ゲット！！！！！！！」

井戸に到着したメンバーが取得報告をした。
そして次々と報告が続く。
歓喜に沸きあがるLS、だが彼らはそれと同時に死んでゆく。
彼らに向いていた矛先は、残された僕達に向けられた。
僕達は川の中でモンスターに囲まれた。
僕は彼女を守る為に注意を惹き付け
少しでも彼女から距離を離すように走った。
だがレベル差が余りにも大きすぎた。
僕の努力は5秒も持たなかった。
そして彼女は既に死んでいた。
僕らはあっさりと全滅したのだった。
「やっぱり助けられなかった。力不足でゴメン。」
僕は、初めてその時、彼女へTELLを入れた。そして彼女は返事した。

「私よりも、少しでも長く、あなたを生かせれたから、私はそれで満足＾＾」

もういいよ



このスレは「もういいよ」だけで１０００を目指すスレになりましたｗ

「どうするかい？」
急にﾀﾏﾈｷﾞが改まり言い出した。
「ｷﾞｬﾗﾘｰはもういいよと言ってるが････どうするかい？」
豚ﾂｲﾝは当然のように
「まだ、まだ行けるようなきがしますわ！」
ﾀﾏﾈｷﾞは少し微笑を浮かべ「ｵｰｹｨ」とつぶやいた。

まあもの書きとしての夢は終わってるかもなこれ。いいこと言ったな俺これ。

このスレは「もういいよ」だけで１０００を目指すスレになりましたｗ

もういいよ

いや、正直1 ◆cyFmEEtiDAよりﾀﾙﾀﾙさんの方が面白い。

リディルタｽﾚはここですか？？

リディルタ懐かしいなｗ
最初に口走ったリディルタスレの１が
スレ立てたっきり行方不明になってるな。

ここでいいよ

批判にもやり方ってもんがあるでしょう

僕らはその時を境にお互いに時間を共有することになった。

その時も僕はこうやって天井を眺めた。
幸せをかみ締めるようにして天井を見ていた。
時には喧嘩をした。その時も天井見ていた。
昔を思い出す。

僕らが一緒に行動するようになった頃。
その頃の僕はバイトもせず、勿論学校など言っておらず
親の仕送りで擬似一人暮らし、日々FFの毎日。穀潰しもいいとこだった。
僕は戦士のレベルをナイトクエがクリア出来るまで上げた。
そしてナイトを育てた。彼女は文句も言わず進んで僕のPLを申し出た。
僕も当然のように受け入れた。
それが数日続いた頃、僕が病気をしてFFにインしなくなった。（ほんの三日程）
その間、彼女にそのことを伝えてはいなかった。きっと心配してたと思う。
しかし僕が体調を戻し、戻ると、彼女の白のレベルは２つ上がっていた。

僕は理由も聞かずに彼女を責め立てた。

何書いても１は小説を書き続けるから大丈夫だろうｗ

>>457
それには同意なんだけど、
なんだかどう考えてしまっても創作しているように感じてしまう
最初の頃と文章の雰囲気？が違ってきてるような・・・

スキルアップしたんじゃないか？
漫画でも、１話と数十話で絵が変わってることよくあるだろ？
特にドルヒラ

>>459
だからスレを埋めて、これ以上書けないようにするしかない。

僕が攻め立てている間、彼女は一言も発しなかった

もういい！！！僕チン落ちる！！！(怒泣)

何も言わない彼女に僕はますますいらだっていた

・しゅｔどｗｎ　もとい/shutdownコマンドを打って

ヒールの体勢に入る僕チン

・・・・・・・・・

ログアウトまであと五秒です

そのログが流れたあとに彼女が独り言のように言った

もっと貴方のことを守れる白惑うしになりたくて・・・

じゃ、こっからリレー小説でも始めるか。

このじれったさはスラムダンクで小暮くんが綾南戦でスリーポイントをうったあとの回想シーンに似ている。

これがドルヒラ
ttp://64.233.167.104/search?q=cache:PYrtS1EWmyIJ:shinra.livedoor.biz/archives/775487.html+%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%92%E3%83%A9&hl=ja

>>453　禿銅ｗｗ
途中までは>>1のも面白かったんだけどね。
なんか「世界の中心で〜」みたいにグダグダいってるだけになってきて萎えた。

もういいよ

彼女は本当は僕を待つつもりだった。
事実、初めの日は何もせずに待っていた。
けれど二日目に入り、インするだけでソワソワしている彼女を見兼ね、
LSメンが半ば強制的に彼女を誘ったそうだ。
人の良い彼女には、それを断ることも出来ず、参加した。
その翌日も。

「あなたをここまで傷つけるとは思わなかったの…
　本当にごめんなさい。」

彼女は他人を責めることを知らないかのような人だった。
彼女が誰かを批判するところは、一度も見たことが無い。

僕は腹を立て、彼女の制止を振り切って、僕はログアウトした。

…今も書くだけでも情け無いし、恥ずかしい。
でも、彼女はもっと苦しかったと思う。だから、これは僕の彼女への償いだと、
受けるべく報いだと思っている。

言葉の続きが聞きたくて、慌ててアナルスティックをクリクリしたけれど

間に合わずに僕チンは現実に引き戻されてしまった・・・

部屋の饐えた臭いが今は余計に鼻をつく

僕を蝕もうとする現実に目をそむけ、改斬のアイコンを急いでｸﾘｯｺｸﾘｯｺ

POL-1160

画面に現れたのは今まで見たことない文字列だった

>>465
んじゃ、ﾗｽﾄは
>>1がｱｲﾅﾌﾞﾘｯｼﾞで背をいためて入院
看護士「>>1さ〜〜〜ん、ﾘﾊﾋﾞﾘの時間よー。」
>>1｢ｳｯｽ!」
看護士「今日のﾘﾊﾋﾞﾘはきついわよ〜」
>>1「大丈夫です。天才ですから」

END

連続でクリックしちゃらめぇ

ブロントなら・・・このスレを・・・

ワロタｗ

>>470
「看護士」という言葉の選択に感動した

リレー小説はじめようぜ。
1人3行な。

==========================================

なんてこった・・・。駆け出しエルヴァーン冒険者ボロントは苦悩していた。
なんで俺はあの時あんなもんを分解してしまったんだ！しかも失敗するなんて！！
彼の分解したものはアスベストミトン。。。

>>475
これまたチョイスが秀逸だなｗ

それから頭を冷やした僕はFFへ戻った。
すると、僕がログインすると同時にTELLが着た。

「もう、二度とこんな事はしないから怒らないで欲しい。」

彼女からのTellだった。
彼女は僕が戻るまでずっと待ち続けていた。
けなげな彼女の態度に僕の心はうちひしがれた。
「感情的になった僕が悪い。キミの理由も聞かなかった。僕こそ許して欲しい。」
僕はこの言葉と共に、二度とつまらない癇癪は起こさない様に誓った。

そして僕らはまた一緒にPLを再開した。


…実際の彼女は、思い持病を持っていた。
きっと深夜まで待ち続けることの体へ負担は
正常な僕らが感じる疲労の比ではなかったと思う。
でもそれを、彼女は、一言も言わなかった。辛いはずなのに。

そして彼女の想いが僕のそれとは、比べ物にならなかったんだという事実を後に僕は知らされる事になった。

1さん、もうみんな飽きてるよ。
最初は支持してたけど、今じゃ電車男を目指しているようにしか見えないから、、

とりあえず最後まで書け

オレは飽きてないぞ〜
1がんばれー

>>478
飽きてるとか言う割にはageてる照れ屋さん

オナニーだと思うなら見に来なきゃいいだろ？おつむが足りないのか？

なんつーか1って都合良すぎないか？
気持ちをタルタルに乗り換えようとして、リアルな関係にまで発展させておいて、前ヴァナ彼女が死んだからってその事で自己陶酔…
話が事実なら、死んだ彼女も浮かばれんし、タルタルだって気の毒だわな。
って思うからこそ、オナニースレに感じるんだわさ。
1よ、自分は哀れだ…みたいに浸ってないで、自分がしてきた事を考えな。
お前はオンゲをする資格がない♂だと俺は思う。

ブサ男の妄想小説だろ。

　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　 　m'''',ヾﾐ､､
　　　　　　　　　十　　 　　　 ＼,r　　 Y　 Y ' ､ ／'　　　　　　　　　　,-v-、
　　　　　　　　　　十　　 　　.ノ ,＼　ヽ,|　| y ／..　　 　　　　　　　　/ _ﾉ_ﾉ:^)
　　　　　　　　　　　十　　,,, ;;,＼　､＼::::::::::／　ヽ　　　　　　　　　 / _ﾉ_ﾉ_ノ ／）
　　　　　　　　　　　　　 ;;;;;;;,, ヽ　＼　o ､　,o ／}　 　 　　　　　　/　ﾉ ﾉノ／／
　　　　　　　　　　　　　'"''''' 丿 　 [　＼|:::|／] >　　　　　____　 /　 ______　ノ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　＞　､> ﾉ(､_, )ヽ､<,.　　　　（" 　`ｰ"　、 　　 ﾉ
　　十　________　　　　　　　　　ﾉ　! ! -=ﾆ=-　ﾉ!　　　　　｀`ｰ-､　 　ﾞ　　 ノ ＜本当のエースは私のように
　　　 ＼〜〜 ／　　　　 　　　 (　＼｀ﾆﾆ´　 ／　） ――　 　（　`ー''"ｰ'　　　なにが起きても落ち着いているものだよ＾＾
　　　　　＼ ／___　　　　　　　 ( 　　i　　　 ／　　)　
　 　　　( つ(__/　＼　　 　/　 （　　|　　 ／　　　）
　　　　　(__ﾌ|　　　　＼　/　　（　　|　　/　　　　）
　　 　 ⊂―||―、　　　|/

>475
今、サンドリアでは「中皮腫」による死亡者が増えている
競売所のアスベストミトンはすべて神殿騎士団により廃棄されたと聞く
「その所持者、分解するべからず」という緊急法案も2秒で可決されていた

天井を見てると忘れかけていた事も思い出す。
他愛も無い話から、将来の夢から、
未来の自分についてまで。
それらの会話の持つ意味は、僕にとっては内容では無かった。
ただ一緒にいられることのきっかけにしか過ぎない。
だから初めから聞いてない事もあったりした。
でも、忘れない事だってある。

それは夏の盆踊りが行われた、今と同じこの季節。
既に僕らのレベルは同じだった。次レベルへの必要経験値すらも同じだった。
僕らは夏の情緒を感じさせる盆踊りを見物しに行った。
「現実の祭りを思い出させるね。音楽も素敵だ。」
僕らは売り子から買った花火を上げて楽しんだ。彼女は言った。

「現実のお祭りは、きっともっと楽しいんだろうね。」

僕は不思議に思った。
例えどんな田舎だとしても、祭りの楽しさを知らない人は
この日本にはいないと思ったからだ。僕は訊ねた。
「祭り、行ったことないの？」

　　　　　　　＼ 　 m'''',ヾﾐ､､
　　　　　　　　 ＼,r　 Y　 Y ' ､ ／'　 　 　 　　　　 　　,-v-、
　　　　　　 　　ノ ,＼ヽ,|　| y ／　　 　　　　　　　　　/ _ﾉ_ﾉ:^)
　　　　　　,,, ;;,＼　､＼::::::::::／ヽ　　　　　　　　　　 / _ﾉ_ﾉ_ノ ／）
　　　　 ;;;;;;;,, ヽ　＼　o ､　,o ／}　 　 　　　　　　　/　ﾉ ﾉノ／／
　　　　'"''''' 丿 　 [　＼|:::|／] >　　　　　　____　 /　 ______　ノ 　
　　　　　　＿＞　､> ﾉ(､_, )ヽ､<,.＜＿　　（" 　`ｰ"　、 　　 ﾉ
＿　　　／　　ﾉ 　! ! -=ﾆ=-　ﾉ!　ﾄ-､　＼_｀`ｰ-､　 　ﾞ　　 ノ ＜少し落ち着きたまえ＾＾
　 ＼／..''"L　＼　＼｀ﾆﾆ´／／_| 　 ﾞ` ]　　 　（　`ー''"ｰ'

で、結局>>1は何がしたいの？

ふと思ったのだが、ここは巨大な釣り堀なのでは…？

まぁそれは置いといて。
もし>>1が>>483の言うように「自己陶酔」の為に書いてるのならやめて欲しい。
何のために書いてるかは本人じゃないからわからないけど。

俺が好きだった人は交通事故で亡くなってしまった。高校生の時の事だ。
愛する人を失う事の悲しさはわかるが、そこで立ち止まって振り返るだけ、っていうのはﾔﾒﾛ。
その事を胸に刻み、これからは可能な限り失敗しない努力をしろ。

後悔のない人生なんてないだろうが、それでも出来るだけの事はやっておけ。

>>475
俺が家に帰ると妹と仲間二人が居間でゲームしてた
「真っ昼間からゲームかよ めでてーなwwwww」と言いながら茶を取り
自室にはいると居間から
「え、いまのけーちゃんの兄貴？」
「めちゃかっこいいじゃん！うらやましー！」
「うはw 彼女いないみたいだからもらってやってよww」
「マジで？？ちょ呼んできてよ一緒にゲームやろうよ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　） 　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　 / /
　　　　　　　　　　　::∩:::::::::::::::::::::::::::　　　　　 / / 　　　　　　　　　よーし今日もどっかいくかー！
　　　　　 ∧＿∧　...| |　　　　　　　　　　　　（　( 　　　/⌒ヽ 　　　　　　
　　　　　<　｀Д´>／/　　　　　　∧＿∧　　　ヽ ヽ⊂￣￣￣⊃ 　　　　　　　　　FINAL FANTASY XI
　　　　 ／　SE　..　　　　∧＿∧ ´ー｀)　　 　＼＼（´∀｀　）　 　　　n 　∩　　　　プロマシアの呪縛
　　　　　　　∧＿∧　　　（　´A ｀）浪人i　　　　　ﾊ　　　　　 ＼　 　 （ E）｜|　　∧＿∧　　　∧＿∧　
　　　　　 　(丶｀∀´)　　／童貞　＼　ﾉ　　　　　　 |　　無職/ヽ ヽ_／／. | .|　.　(丶｀∀´)　　(丶｀∀´)　
　（ ヽ,　　／　秋葉　ヽ、/　,　 　//　ヽ,　　　　　　|　　　　 ﾉ　 ＼__／　　 | .|　／高卒　　ヽ／　中卒　ヽ、/

彼女はすぐには返事を返さなかった。
僕はバザーを覗きつつ、ジュースやお菓子を品定める。
暫くして彼女は口を開いた。

「うん、祭り無いんだぁ、私の地域だとね。」

僕は各都道府県の地域や郷土やその土地土地の風習は全く知らない。
だからもしかすると祭りの無い地域もあるのもしれない。
でも、実際にそんなところってあるのか？と疑問に思うが
学の無い僕にはその問いに出す答えは無かった。
だから僕はこういった。

「いつか、祭りに行けたらいいね。僕と一緒に。」

僕と一緒にと言う部分は冗談つもりだったが、彼女は嬉しそうに

「うん＾＾」

と言った。

電車男のスレ見た事あるんだけど、こんな流れだったな。

電車って板違いだろ？みたいな声を男は完全に無視。
擁護派の意見しか聞かずに「そうですね＾＾；」みたいな事を書き続ける。
このスレの1みたいな感じだなｗ

他にもいろんな事があった。
その全てを書きたい、何でもないことも、とんでも無いことも
誰もが感じている当たり前なことも、何もかも。
でも、それが良いのか悪いのか僕には分からない。
彼女がそこまで望んでいるかどうかも分からない。


僕が天井を眺め、思い出に浸っていると、外は真っ暗になっていた。
聞けるだけの全てを訊こうと思った。
彼女の知っている彼女の事を全て知りたいと思った。
僕が知ったところで、僕が傷つくだけかもしれない、
でも数日前に誓った自分を、貫くために僕はFF11にログインした。

「こんばんは」

僕の無愛想ないつもの挨拶でLSにインする。
LSには勿論タルタルも居た。
タルタルは僕にTELLをした。同時に僕もTELLをした。

17時からこのスレ読んでやっと追いついた。
>>1感動した。中間ちょっと怪しいところあったけれど。
俺はFF始めたばかりだけど、こんな世界だったのか。ヴァナディールって

要するに、そのタルが彼女なんだろ？

>>493
電車男は、実は最初からシナリオができあがっていたので
煽りとか余計なものに構うことはできなかったらしいよ。

オレもヴァナ恋愛したいです＞＜

心配しなくともこれが電車並に盛り上がることなぞない

解約してヴァナカノと別れて一年も後に偶然同じ鯖で全く同じキャラ作り直して、
たまたま野良で募集してたLSに奇跡的にヴァナカノのリアフレがいて、
リアルで会ってみたらヴァナカノ氏んでますた。ってか？


誰が信じるんだヴォケｗｗｗ

「全てを教えて欲しい。僕には本当の覚悟が出来た。」

タルタルもその事を言おうとしていた様だった。
僕は全てを教えてもらった。
FFをプレイする頃にはもう、殆ど外出も出来ない程だった。
いつ発作が出るかわからなく、発作が起きれば
すぐにでも死んでしまう状態だった。
彼女は深く落ち込んでいた。人生に絶望しかけていたとも言っていた。
その頃はタルタルも就職し、タルタルなりに忙しくなっていったと言う。
週に連絡出来るのも１〜２回だった。
だんだんと疎遠になりつつあることを、彼女は危惧したらしい。

そこへタルタルが紹介したのがFF11だった。
以前にもタルタルは彼女へゲームを勧めたことはあった。
しかしどのゲームも彼女にとっては暇つぶしにもならなかった。
けれどその不安を余所に彼女はFFにはまっていった。
きっといつでも誰かと触れ合える、その空間が、
彼女の行動範囲内で実現できたからだと言った。
彼女は誰かを欲していた、すごく寂しかったんだと思う。

>>497
確かに都合の良いレスしか残ってないもんな、電車男(本の方な)ｗｗｗｗ
不自然に擁護してた奴も電車の仲間だったりしたんだろうか

>1の荒らしたｽﾚ見てきたけど、なかなかすごいな
まったく関係ないｽﾚにいきなり現れて怒涛の連貼り　
その間、周りの話を一切無視ｗ
挙句の果てに、ｽﾚ立てできなかったから誰か立ててだと
見てください>1の顔、完全なキチガイですわ

｢自分が傷付くだけかもしれない｣
って自己中な奴に感動してる童貞がいるｽﾚはここですか？

>>502
原作者グループが本来のシナリオに沿った形で
余計なレスを除いて再構成したのが本だっていう説もあるね。
つまり原作が後から発表されたのが電車男だｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

発作が起きたらすぐ死んでしまう様なヤバい身体なら、病院に入院していつでも発作に対応出来る環境にしておくのが普通じゃないか？

そうでもない。残りわずかな余生を家族と〜
とか、下らない感情で退院する場合もある。そいつの人生はそいつのものだからどうでもいいが

>>505
余計なレスを除く所が怪しすぎるなｗｗｗｗ
美化しすぎなんだよｗｗｗｗ



↓そして何事も無く1のチラシ

>>503
>>1の荒らしたスレってどこ？
詳しく

>>507
じゃあおまえはだらだらと延命してるほうがいいんだな

彼女の家族構成は母親と彼女との二人暮らしだった。
父親は交通事故で彼女が物心付く前に亡くなったそうだ。
家では母親が彼女を女手一つで育てたらしかった。
しかし、最近ではその母親も長年の労苦から足を痛め
娘の面倒の多くは、ヘルパーにその大半を頼っていた。
タルタルが彼女らの家を訪ねると二人は大変喜んだそうだ。

僕は彼女がそこまで悲惨な境遇にあるとは知らなかった。
もっと、幸せな家庭の中で、暮らしていたんだと勝手に想像していた。

タルタルは続けた。
彼女が僕が辞めた後に復帰したことがあった。
それは僕もダボイで聞いて承知済みだった。
彼女が復帰したのは、彼女が無くなる前の月、１２月の頃だったという。
タルタルは復帰した彼女への喜びと戸惑いから色々と彼女に理由を聞いた。
彼女は答えた。
彼女は僕に逢いに来たんだと言った。

この話に感動できる人はリアル鬼ごっこを心から賞賛できる系

ほらねｗｗｗｗ

全然関係ないことに気づいた

>>1は今日バイト休みなんだなｗ

なにかの本のパクリみたい
出来過ぎてる気がする

なんでPLなのにレベル合わせてるのかな？

>>513
いや、全然矢印からはずれてるしｗ

>>517
2レスくらい大目に見ろよｗｗｗｗ

ほらね

僕はそれを知って、耐えられない切なさに襲われた。
彼女は僕に逢いに戻ってきた。
僕が彼女に会う為に戻ってきた様に。

タルタルは続けた。
彼女はどうしても一目逢いたいと思ったと。
彼が彼である手がかりも、
彼がここにいるのか、いないのかさえわからなくても、
彼と一緒に過ごしたこのヴァナへと。

全く同じだった。僕と彼女の気持ちは全く同じだった。
なぜ僕はもっと早く戻ろうと思わなかったんだろう。
なぜこんな後になって、手遅れになって、復帰したんだろう。
その時、僕はそう思った。

タルタルは続ける。

>>512
リアル鬼ごっこってなんだ？
リアルポンキッキなら知ってるけど

510
別に延命したいとも思わない。どうでもいいって言ったろ？生きてることも死ぬことも何もかもどうでもいい。ただ無理に死にたいとは思わないけど
そして俺のこのﾚｽも貴方にとってはどうでもいいこと

>509
ＦＦミッション最萌えキャラは？
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1122956665/

よりによってこんなｽﾚww

俺は田中。売れて無いけど作家をしている。


今、ネトゲ実況という2ちゃんねるの板で恋愛体験記に似せた小説を書いてきてくれ、という依頼がきた。
文句を言って来る奴は無視し、擁護にだけ反応をしろ、とも書いてあった。

続く

>>521
山田悠助？だったかな、そんなんでググってみろ
ちょっと前に話題になったとかなってないとか

507
なるほど…そう言う人もいるかもしれないな。
しかし、おれはこのｽﾚが壮大な釣りに思えてならない。

FF男で　映画化決定

出演　キモオタ　豚ツイン
　　　　　　　

>>522
なんだかしらんがあんま自暴自棄になるなよ・・

>>527
■eの宣伝にもなるし(°д°)ウマーだなｗｗｗｗ

彼女はそれから、クリスマスまでFFへ繋いだり、繋がなかったりしたと言う。
彼女は色々な思い出の地へ行きたいと言い、タルタルは彼女に
十分過ぎるぐらいの最大の援助をした。
それから彼女はレベル１の姿のまま、行けるだけのエリアへ旅をした。

でも、彼女は結局目的を果たすことはできなかった。

クリスマスイブの前日、タルタルは久しぶりに彼女と一緒に遊んだ。
タルタルは忙しく、とても短い時間だったが、彼女らは楽しんだと言う。
そして彼女は一つお願いをしたと言う。

「最後は、ラテーヌ池で、落ちたいの。」

タルタルは彼女の願いを聞き入れ、彼女のログアウトを見送ったと言った。
それからタルタルは年末年始の追い込みでFFにログインすることが出来なかったと言う。

そして年が明けた数日後、彼女は発作で亡くなった。

タルタルと彼女は、それが最後の別れになってしまった。

そう、このスレ自体が大きな釣堀。
レスをしている我らは哀れにも1に釣られたキュス野郎だったのだ。

日も落ち、闇の迫る窓の外では暑さを増長させるかのように蝉がうるさく騒いでいた。

↓不自然な1擁護レス

リアル鬼ごっこのガイドライン
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1073660658/

そういえば電車男はの内容は全く知らないんだが、どこの板で起こった話しなの？
純愛板？それともヌー速？

(´･ω･｀)
>>534
独身男

ん〜…タルタルと海に行くより、タルタルと死んだ彼女の墓参りに行く方が物語的には良くないか？

悲惨な独身男が集う板の悲惨な独身男達が悶えるスレ

>>536
海に行って告られたのにそれは無理だろｗｗｗｗｗｗｗ
これから逝くんだよきっとｗ

ところでさ、グダグダになってきた>>230の続きから俺が書き直していい？ｗｗｗｗｗｗｗ

>>538
おｋおｋｗｗｗｗ
ちゃんと笑える内容にしろよｗｗｗｗｗ

下品なのはいらんよ

「ありがとう。辛い事思い出させてすまない。」

僕はタルタルにそれ以上を聞くのをやめた。
僕が辛いからではない。
彼女のTellの遅さが、
彼女の悲しさが伝わってきたからだ。

僕は電源を切っていた携帯の電源を入れる。
バイト仲間からの時間の交代や
タルタルからの海で遊んだ日のお礼や
迷惑メールが数件入っていた。

僕は彼女に電話を掛けた。
タルタルの声を聞きたくなったからだ。矛盾してるかもしれない。
そして僕はタルタルにお願いした。

「彼女のお墓参りをしたい。」

ヲレは最初からエルヴァーンと決めていたよ（＠ｗ荒
ヒュームはひ弱なチビだし、ガルカは論外（＠ｗぷ
つい最近に知り合いの女子高生をヴぁなに呼んだよ（＠ｗぷ
冒険者紹介システムでヲレと彼女の仲は一層深まったな（＠ｗ荒

雑魚名無しﾁｷﾝどものヲ前らにはﾌｪﾛｸｴで擬似恋愛がお似合いだな（＠ｗぷお

ごめｗｗｗｗｗｗｗ笑わすのは苦手ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>635
なるほど 毒男か


サンクス　ﾉｼ

1000鳥合戦行く？

>>1よ。もう諦めたら？だいぶ擁護も少なくなってきてるぞｗ
つか削除人仕事しろよｗｗｗ

http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=062005061701800
わろたｗｗ

>>538

・最初の彼女は本当は生きていて、タルタルの中身は実は彼女。
・前のキャラで告白できなかったのは、元彼がヴァナにいたため。
・内で死を装っているのは、元彼の粘着から逃げるため。
・彼女は自分がタルタルであることを1に告白するが、信じてもらえない。
・1は、彼女にウソをつかれていたことに憤慨して、またFFをやめてしまう。
・3年後に結婚。

これでよろ

538
ごめｗｗｗ1から読み直してくるｗｗｗ戻るまでに続きよろｗｗｗ

>>546
俺が考えた超感動ストーリーの発表の場がなくなるじゃんｗｗｗｗｗｗｗ
やめてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>548
とりあえずタルタルの中の人がブスってところから始めるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

韓国ってネトゲが盛んなんでしょ？
子供がゲームばっかやってて国滅びないのかね？
一方ではエリートを集めた教育高作ったりもしてるようだけど
どうなんだろう

＞・1は、彼女にウソをつかれていたことに憤慨して、またFFをやめてしまう。
＞・3年後に結婚。

ここ走りすぎだろｗｗｗ

タルタルは言った。

「彼女はまだ納骨されてないの。彼女の遺言でね。」

彼女は1年間、納骨をしてほしくないらしかった。
特別な理由は明記されていなかったけど、
娘の遺言ではと、母はそれを守るようにした。
だから今でも彼女の家で眠っているいると言った。
「それでもいい、彼女の家へお線香を上げに行きたい。」

僕は彼女を弔ってやりたいと思った。
顔も、苗字も、住んでる所も知らなかったけど
僕は弔ってやりたかった。
タルタルは彼女の家へ訪ねることを母と掛け合ってくれることを約束した。
そして僕は電話を切り、FFもログアウトした。

これが、僕がこの話を書き始めた日の5日前の7月28事だった。

これ無理にノンフィクションを強調しないほうがよかったんじゃないか？
そうすればここまでアンチを増やすこともなかっただろうに。
ノンフィクションであるからには実際あったことでみんなに知ってもらって考えてもらいたい内容のものでないと意味が無い。
最後どうなるかわからんけど、これじゃちょっと切ないラブストーリーで終わっちゃうよ

1 ◆cyFmEEtiDAウザイ

ひがみ乙

まぁまぁ、

最後の最後で何かものすごいこと書いてくれるかもしれないじゃないか

__ Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ Ｈ Ｉ　Ｊ Ｋ Ｌ ＭＮ ＯＰ Ｑ Ｒ Ｓ
01┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
02┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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19┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

よく読んでみたらつまらんかった

7月29日。

僕はタルタルからの電話を待ちつつも、
彼女へ供える物を、何がいいのか考えていた。
…彼女との思い出を探っていた。

しかし何がいいかは結局わからなかった。

その夕方の頃、彼女から電話が掛かってきた。
彼女の母親も娘のお友達なら、是非来て欲しいと歓迎だったそうだ。
そして彼女が休みである翌日に、僕らは彼女の家へ行くことになった。
僕はバイトを無理を頼んで休ませて貰い、翌日へ備えた。

当日、待ち合わせした駅へ着く。
タルタルと待ち合わせをするのはこれで二度目だ。
だが湘南の時のような緊張も不安も下心も無い。
タルタルが到着した。僕らは合流し駅を出た。

ここからどうやって面白くするか。

・1は彼女の霊前に線香を上げに行ったが、教えられた住所は存在しなかった。
・もう一度住所を確認するためにタルタルに電話する。しかし通じない。「おかけになった電話番号は、現在使われておりません」
・見知らぬ駅で、ひとり途方にくれる1。終電までなんとか連絡を取ろうとするが、最後まで通じない。
・諦めて家に帰り、FFにログインする。タルタルや彼女をサーチするが、ヒットしない。
・ラテの池で待ち続ける1。暇をもてあまして釣りを始めるが、10分で寝落ち。

>>562
エロ路線に突入

7月30日

駅を降りると、そこは首都東京の筈だが、周りは山に囲まれていた。
東京にもこんな田舎街があるとは知らなかった。
僕が物珍しく周囲を見回すとタルタルは言った。

「すごい田舎でしょ？東京にもまだこんなところはあるのよ。」

タルタルは彼女の家へ向かうべくタクシー乗り場へと進んだ。
僕は焦るように言った。
「何か彼女の為にお供え物を持って行きたいんですが、近くに八百屋はありませんか？」
タルタルは思い出したかのような顔をした。

「少し遠いけど、あっちに商店街があるから、そこまで行こっか。」

僕らはタクシーに乗り、最寄の商店街へ向かった。
僕は車上からの景色を眺めながら一つのポスターが目に入った。
「　○○○納涼夏祭り　7/29〜7/30　」
祭りのポスターが目に入った。

>>562
面白くしたいんだったら最初から自分で書けば

＞「　○○○納涼夏祭り　7/29〜7/30　」
訂正です。30〜31日でした。

擁護タイムの時間でーす




おまいら妬み乙ｗｗｗ

どどんがどん！

どどんがよくわからんがー

なんだかよくわかりませんがここにティッシュを置いておきますね。

　　　　　　　　　　　　　_,,..i'"':,
　　　　　　　　　　　　　|＼`､:　i'､
　　　　　　　　　　　　　.＼＼`_',..-i
　　　　　　　　　　　　　　 .＼|_,..-┘

なんか雨姫を思い出す内容になってきたな・・・

>>569
ドラゴンクエストキター

　　　　　　　　　_,,..i'"':,
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　　　　　　　　　　　　　.＼＼`_',..-i
　　　　　　　　　　　　　　 .＼|_,..-┘

ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

まあ･･･構成としては悪くないと思うが･･･
少々タイミング的に出来すぎだな･･･あくまで一書き物としては
楽しんでるよ。

つづきまだ〜？

今日はもう書かないのかなー

すまん。バイト中だｗ

なんだかんだ文句言いつつもみんな期待してるんｼﾞｬﾏｲｶ。ｵﾚﾓﾅｰ

そろそろ私物化で削除依頼とアク禁申請してきていいか？
ここまで来ると糞すぎる。1には煽る価値もない。

>>580
よろしく

小説書きつつ会話してくれたらいいけどなー。
こっちの書き込み全部無視するからつまらん。
腐女子と同じ臭いがする。

１０分位経っただろうか。
タクシーがその商店街の脇に停まった。
僕らは八百屋へ寄って目に付いた特大のスイカを買った。
タクシーへ戻りようやく彼女の家へと向かった。

道中、僕は自分の事を顧みた。
FFを始めた頃はそんなネットの中で恋愛することは考えていなかった。
ましてやゲーム外に延長するなんてことも。
僕はFFの出来事は全て、FFで完結するように考えていた。
それは恋愛以外の人間関係もそうだ。
一つのオフゲームの延長として考えていただけっだた。
ここまで濃いことを望んではいなかった、予想だにしなかった。
…それが、彼女との出会いによって全ては変わった。
そして不思議な廻りあわせで、僕の隣には今、彼女の友達であり
ゲーム内の彼女である女性がいて、その人と亡くなった彼女の元へ向かっている。
まるで作り物の世界の話だと思う。書いてる自分でも思う。

そして山間の道を抜けたころ、僕らは彼女の家の傍へ着いた。
そこは急な勾配に張り付くように複数軒が並ぶ住宅地だった。

>>580
アク禁になったら、違った展開になって面白そうだから頼むｗ

「彼女の家はこの一番上なの。ここからは歩かないと駄目ね。」

僕らは日差しを避ける様に塀の影に隠れながら石階段を登った。
それはとても幅の狭い階段だった。
僕はこれから出会う彼女が、この階段をどんな気持ちで上り下りしたかを考えた。
きっと大変だったろう思う。

「ハァハァ、結構キツイでしょ？…子供の頃は走りながら上ったものだけど、歳ね。」

僕らは暑さと勾配に息を切らしつつ、彼女の家の入り口へ着いた。
お世辞にも綺麗とは言えない2階建ての木造建築だった。
彼女が呼び出しボタンを押さずにガラス張りの扉を引く。

「おばさーん、来たよー？　起きてるーーーー？」

僕はタルタルの後に付いて、日差しから逃れるように玄関に忍び込んだ。
入り口はひんやりとしていて、とてもなつかしい、昔どこかで嗅いだことのある匂いがした。
奥からおばさんと思われる声が聞こえる。

「おおー、待ってたよーー、早くあがってらっしゃいー」

記憶力いいな

アク禁ってどこで申請するんだ？

ネ実にも自治厨っているんだなｗ
じゃあ立ってるクソすれ全部削除以来よろｗ

/

映画化決定

>>588
よく分かってないんだなぁ

僕は小声で「お邪魔します」と言い、家の敷居を上がった。

居間へ進むと小柄な初老のおばさんがテレビを見ながら座っていた。
それが彼女の母親だった。僕はおばさんと目が合った。
「こんにちは、<彼女>さんの友達の<僕>と言います。」
それを聞くとおばさんはニッコリ笑い、道中の苦労を労った。

「あ、ちょっとお茶用意するから、待っててね。」

タルタルは慣れたように、スイカを持って奥の台所へ行った。
僕はおばさんにニコニコと見つめられ、いろいろと質問された。
住んでる所とか、僕の年齢だとか、僕の事についてだった。
タルタルがお茶を持ってきてテーブルに付く。
おばさんとタルタルは互いに近況のを楽しそうに話し出した。
僕は入れてもらったお茶に一口だけ口を付け、本題を切り出した。

「あの、<彼女>さんにお線香を上げさせてください。」

おばさんはハッと本題を思い出し、僕らを2階へ導いた。

>>591
ようするに自分が気に入らないスレだけ消したいんだろ？ｗ
これだから２ちゃんの自治厨は困るｗ

>398
今は池沼のフリしてるけど
オナニーが終わったら質問に答えてくれるンだよな
楽しみに待ってるからな！！！

今のうちに聞きたいこと整理しとこ

可能なかぎりだから池沼の質問には答えないと思うよ

１さんがんば！

煽っているやつは師ね。

>>593
スレが気に入らないだけなら別にいいが、独りよがりの一方向キチガイの私物化は良くない。
スレは削除しなくていいが、１はアク禁になるべき。

>>598
私物化ってなんだよ？ちゃんと答えてみろよｗ
オレは楽しく読んでるからもう１だけのものじゃないぞ。

おばさんは杖を付きながら、僕らを先導した。
タルタルはおばさんの肩を抱え、階段の前へ付いた。
階段からは僕も後ろを支え、3人で階段を上った。
2階には部屋が二部屋あった。
僕らはその手前の部屋へと入室した。

部屋にはタンスがニ棹とその反対側に小さな仏壇があった。
そしてその前に立っている小台に彼女の遺骨が置いてあった。
おばさんはマッチを擦り火を蝋燭に灯した。
そしておばさんは僕を仏壇の前に座らせてくれた。
仏壇には小さな写真立てが二つならび、
片方には３０代中盤ぐらいの体格の良い男の写真が飾ってあった。
きっとこれが彼女のお父さんだと思った。
そしてその横には対照的な鮮明な写りの女性の写真があった。
それが僕がずっと求めていた、逢いたかった彼女だった。

僕は置いてある線香の1本に火点け、僕は手をあわせ彼女の冥福を祈った。

ま、>>1も煽ってる奴も好きにしろ。
ていうか止める方法など無い。
でも、自分のやりたいことは押し通せ。
みんな好きにすりゃいいんだから。

ID:n9f/B/If　みたいな馴れ合いカキコが一番臭い

>>602
おまえほどじゃない

鏡見ろ　とか　お前もな　とか
相手の言い分そのまま返せるから便利だよね

僕は彼女の顔を見た。
例え、写真の写りが悪かったとしても、
それはお世辞にも美人とは言えない容姿だった。
でも、その笑顔から見える朗らかな優しい表情は、
僕の知っている優しさを与えてくれた、彼女そのものだった。
部屋の中に線香の香りが広まる頃、
僕が感慨深い、再開を果たした頃、
タルタルは切り分けたスイカを持ってきた。

「あまり冷えてないけど…。」

タルタルは三角に切られたスイカを仏壇にお供えした。
そして僕らにも差し出された。
僕らはぬるいスイカを彼女と一緒に味わった。
僕は心の中で「ぬるくてゴメンね。」そう呟いた。

気分が悪くなるだけのジョブ叩きスレに比べればこっちの方がまだマシだろ。

>>600
>体格の良い男
>鮮明な写りの女性
男性って書こうね

ジョブ叩きの方が、お互い煽りあってるだけまだマシ。

>uF30CyzZ

ID検索してみたらお前午後の3時からべったりみたいだけど、どこからその
情熱が湧いて出るんだ？そこまで熱くなることか？
夏休みだとかキモいとかニートとかそういうこと言いたいわけではなく、
純粋に不思議に思うよ。

がんば、こういう話好きだ
あふぉはほっといて書いてくれ。
本当の話ならお前相当辛かったろうな

僕らがスイカを食べ終えると、おばさんは隣の部屋へ来てほしいと言った。
僕は隣の部屋へ入った。
その部屋にはテレビと、机と、大きな本棚が並び、
日の良く入る窓と、二人並べば身動きが取れなくなる程のスペースの
ベランダがある、6畳程度の部屋だった。

「ここが、<彼女>ちゃんの部屋よぉ。」

おばさんが言った。
そこは彼女の部屋だった。
ここで彼女は僕とFFをしていた。
彼女はずっとここで暮らしていた。外へも出れずに、
常に発作への恐怖を抱きながらここに居た。
おばさんが机の置くから何かの手紙を取り出す。

「これはきっと君への手紙だと思う。迷惑でなければ読んで欲しい。」

それは、僕のFFでのキャラ名を宛名にした、彼女からの手紙だった。

>>609
キチガイを叩くのに理由がいるか？
例えるなら、Unyaや地球に感じた怒りにもにてる感情によって突き動かされてる。
後、とりあえずくだらない書き込みでもスレ消費して埋めちまおうって考え。

　　　　_,,..i'"':,
　　　　　　　　　　　　　|＼`､:　i'､
　　　　　　　　　　　　　.＼＼`_',..-i 　　　　_,,..i'"':,
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　　　　　　　　　　　　　　 .＼|_,..-┘
　　
　　　　　　　　　　　　　　 .＼|_,..-┘

>>612
とりあえずお前は人との関わり方というものをもう少し考えた方が
いいと思う。１は変な奴だけどお前は気持ち悪いぞ。
人のことをどうこう言う前に、自分がイカれかけてることに気づけ。
触らぬなんとかに祟り無しだから俺はROMに戻る。

夏だな・・・煽りは気にせず1さんは続けてくれ

ひがみや妬みしかできない哀れな人間っているんだね・・・

　　　　　　 ,ノヽ,　　　　　　　 _ノ｀､
　　　　　　 ヽ　 ヽ,-‐,へ‐-､/　　/
　　　　　　　 ＼　＼,|| 　||／　／ 　　　　　 　　　　 　,-v-、
　　　　　 __＿_r＼_／´｀＼_／y＿__　 　　　　　　　 / _ﾉ_ﾉ:^)
　　　　　｛・　 |　／y´⌒｀y＼　|　 ・｝ 　　　 　　　　/ _ﾉ_ﾉ_ノ ／） 　＜エースたるもの落ち着くでござる＾＾
　　　　　　｀r‐-≧ﾆニ二ニﾆ≦-─r´ 　 　　　　　 /　ﾉ ﾉノ／／ 　　
　　　　　　　丿 　く二>∧く二> ﾊ　　　　　 ____　/　 ______　ノ
　　　　　　＿＞　､> ﾉ(､_, )ヽ､<,.＜＿　　（" 　`ｰ"　、 　　 ﾉ 　
＿　　　／　　ﾉ 　! ! -=ﾆ=-　ﾉ!　ﾄ-､　＼_｀`ｰ-､　 　ﾞ　　 ノ　

　　　　　　 ,ノヽ,　　　　　　　 _ノ｀､
　　　　　　 ヽ　 ヽ,-‐,へ‐-､/　　/
　　　　　　　 ＼　＼,|| 　||／　／ 　　　　　 　　　　 　,-v-、
　　　　　 __＿_r＼_／´｀＼_／y＿__　 　　　　　　　 / _ﾉ_ﾉ:^)
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　　　　　　｀r‐-≧ﾆニ二ニﾆ≦-─r´ 　 　　　　　 /　ﾉ ﾉノ／／ 　　
　　　　　　　丿 　く二>∧く二> ﾊ　　　　　 ____　/　 ______　ノ
　　　　　　＿＞　､> ﾉ(､_, )ヽ､<,.＜＿　　（" 　`ｰ"　、 　　 ﾉ 　
＿　　　／　　ﾉ 　! ! -=ﾆ=-　ﾉ!　ﾄ-､　＼_｀`ｰ-､　 　ﾞ　　 ノ　
　 ＼／..''"L　＼　＼｀ﾆﾆ´／／_| 　 ﾞ` ]　　 　（　`ー''"ｰ'"

２回言うなｗ

なんとでも言ってくれ。
ただ、俺と１の違う所を挙げるなら、俺は俺を叩く奴でも相手にするが
１には会話自体が成り立たない所だ。

ってか、１擁護派は１の自演だろ。

>>615
煽りを気にするような可愛げがあるたまかよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.-.^~^-,.　　　　　　　　十
　　　　　　　　　　　十　　　　　 　,-~　 　　　　~-、　　　　十　ｷﾗﾝ
　　　　　　　　　　　　十　　　 　/　　　　 　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　十　　　i　　'i,　'i,　 　ﾉ ﾉ 　 i
　　　　　　　　　　　　 　　＿＿l　/^'ｰ-ヽ._.ノ-‐'^~i i＿＿
　　　　　　　　　　　　　　ヽ.,____l　l　　⌒　　⌒ 　 l l＿__ノ　　　　
　　 　十　___________　　　　　　 'i, .i.○　　▲　 ○,i i　　　　　　　　
　　　　 ＼〜〜 ／　　　　 　　　'v'-..,,__ ｰ‐ __,..-'i/　　　　　　　落ち着きたまえ
　　　　　　＼ ／___　　　　　　　 ( ＼　i　　　i／　　)―――　 　
　　 　　　( つ(__/　＼　　 　　 （　　|　　　／　　　）
　　　　　　(__ﾌ|　　　　＼　　/　（　 |　　/　　　　）
　　　 　 ⊂―||―、　　　|　/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.-.^~^-,.　　　　　　　　十
　　　　　　　　　　　十　　　　　 　,-~　 　　　　~-、　　　　十　ｷﾗﾝ
　　　　　　　　　　　　十　　　 　/　　　　 　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　十　　　i　　'i,　'i,　 　ﾉ ﾉ 　 i
　　　　　　　　　　　　 　　＿＿l　/^'ｰ-ヽ._.ノ-‐'^~i i＿＿
　　　　　　　　　　　　　　ヽ.,____l　l　　⌒　　⌒ 　 l l＿__ノ　　　　
　　 　十　___________　　　　　　 'i, .i.○　　▲　 ○,i i　　　　　　　　
　　　　 ＼〜〜 ／　　　　 　　　'v'-..,,__ ｰ‐ __,..-'i/　　　　　　　タルタルさんはどこ行った
　　　　　　＼ ／___　　　　　　　 ( ＼　i　　　i／　　)―――　 　
　　 　　　( つ(__/　＼　　 　　 （　　|　　　／　　　）
　　　　　　(__ﾌ|　　　　＼　　/　（　 |　　/　　　　）
　　　 　 ⊂―||―、　　　|　/

ﾀﾙﾀﾙにそれを言われるとなんかムカつくｗｗｗｗ

>>622
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.-.^~^-,.　　　　　　　　十
　　　　　　　　　　　十　　　　　 　,-~　 　　　　~-、　　　　十　ｷﾗﾝ
　　　　　　　　　　　　十　　　 　/　　　　 　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　十　　　i　　'i,　'i,　 　ﾉ ﾉ 　 i
　　　　　　　　　　　　 　　＿＿l　/^'ｰ-ヽ._.ノ-‐'^~i i＿＿
　　　　　　　　　　　　　　ヽ.,____l　l　　⌒　　⌒ 　 l l＿__ノ　　　　
　　 　十　___________　　　　　　 'i, .i.○　　▲　 ○,i i　　　　　　　　
　　　　 ＼〜〜 ／　　　　 　　　'v'-..,,__ ｰ‐ __,..-'i/　　　　　　　下等生物は黙るタル
　　　　　　＼ ／___　　　　　　　 ( ＼　i　　　i／　　)―――　 　
　　 　　　( つ(__/　＼　　 　　 （　　|　　　／　　　）
　　　　　　(__ﾌ|　　　　＼　　/　（　 |　　/　　　　）
　　　 　 ⊂―||―、　　　|　/

デデオ祭りに参加しそびれた事が無念でならない…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.-.^~^-,.　　　　　　　　十
　　　　　　　　　　　十　　　　　 　,-~　 　　　　~-、　　　　十　ｷﾗﾝ
　　　　　　　　　　　　十　　　 　/　　　　 　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　十　　　i　　'i,　'i,　 　ﾉ ﾉ 　 i
　　　　　　　　　　　　 　　＿＿l　/^'ｰ-ヽ._.ノ-‐'^~i i＿＿
　　　　　　　　　　　　　　ヽ.,____l　l　　⌒　　⌒ 　 l l＿__ノ　　　　ミスラにヒュームの相手させるだけで
　　 　十　___________　　　　　　 'i, .i.○　　▲　 ○,i i　　　　　　　　　もうギルがガッポリﾀﾙ。　
　　　　 ＼〜〜 ／　　　　 　　　'v'-..,,__ ｰ‐ __,..-'i/　　　　　　　　　　　今夜も儲けまっせ♪
　　　　　　＼ ／___　　　　　　　 ( ＼　i　　　i／　　)―――
　　 　　　( つ(__/　＼　　 　　 （　　|　　　／　　　）
　　　　　　(__ﾌ|　　　　＼　　/　（　 |　　/　　　　）
　　　 　 ⊂―||―、　　　|　/

正直ミスラには萌えない

>>618
禿同
この期に及んで>>1擁護は自演としか思えない。
途中から明らかに展開おかしいだろ。
初めのくだりは引き込む力あったけど、
今やってることはただの妄想小説の垂れ流し。
ﾏﾝｾｰ言ってる奴は本当にノンフィクションだと思ってるのか？
妄想なら妄想で初めから「これはフィクションです」って宣言しとけば、
叩きも批判もなかったろうに。

129 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2005/08/04(木) 22:30:48 ID:Odcptdao
ＬＳでSimurghを狙いに行った時 飯食って現地に集合し POP時間になって 挑発連打開始。
しばらくすると食ったら出す例の物が押し寄せてきた

ちょwwwwwwwﾔﾊﾞｽwwwwwww

耐えながら挑発連打！！
俺の挑発→Simurgh
やったー 釣ったー よぉし倒せ！
４０分間の死闘の末 勝利し ブーツとインゴドロップ
出たーーーー ブーツだぁ やっt………モリモリモリッ

出たーーーーwwwwwww

１は好き。でも１の馴れ合い取り巻きはむかつくｗ
取り巻きが何も喋らなかったらそれでいいよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.-.^~^-,.　　　　　　　　十
　　　　　　　　　　　十　　　　　 　,-~　 　　　　~-、　　　　十　ｷﾗﾝ
　　　　　　　　　　　　十　　　 　/　　　　 　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　十　　　i　　'i,　'i,　 　ﾉ ﾉ 　 i
　　　　　　　　　　　　 　　＿＿l　/^'ｰ-ヽ._.ノ-‐'^~i i＿＿
　　　　　　　　　　　　　　ヽ.,____l　l　　⌒　　⌒ 　 l l＿__ノ　　　　
　　 　十　___________　　　　　　 'i, .i.○　　▲　 ○,i i　　　　　　　　
　　　　 ＼〜〜 ／　　　　 　　　'v'-..,,__ ｰ‐ __,..-'i/　　　　　　　ノンフィクションたる
　　　　　　＼ ／___　　　　　　　 ( ＼　i　　　i／　　)―――　 　
　　 　　　( つ(__/　＼　　 　　 （　　|　　　／　　　）
　　　　　　(__ﾌ|　　　　＼　　/　（　 |　　/　　　　）
　　　 　 ⊂―||―、　　　|　/

別になんの思惑もなくただ単純に選ばれたリストの中に入っていたタルタル娘を選んだ
港にいるガルカから思い当たる特徴を聞いて
いつのまにやら　どんどん大きくなる話にあれよあれよと巻き込まれて
そして・・・・・・・・
「私はフォースに導かれてきたのかな・・？」
「フォースと一緒にいるね！　うん！」

そう言って彼女はつけているパールを渡して私と行動を共にするようになった
別にこれといって所属しているリンクシェルもなく　普段特に親しくしている友人もいない私には
彼女はいい話相手になってくれた
ただ問題だったのは彼女がまだ戦闘経験も浅くそれといった装備もない彼女には
すぐ私のサポートを任せられる訳もなく　結果的に私は彼女の稽古をつけてやらねばならなかった

「じゃぁ次はあれをやってみなさい」
「えー！」
今日もソロムグ原野で骨の近くにいるウエポン相手に戦闘をしている
ウエポンの攻撃に幾度となく打たれて地にぺたりと尻餅をついている彼女を見ていると不覚にも可愛いと思ってしまう
（・・・・・ああ・・・いかんいかん　こんなことではいかんぞ）
よぎって来た疚しい考えを一旦打ち消して戦闘の指示とケアルの詠唱に神経を集中させた
それにしてもどうして最近ソロムグにはこんなに人が多いんだ・・・しかもみんな私みたいにゾロゾロと連れをつれて・・

　　　　　　　＼ 　 m'''',ヾﾐ､､
　　　　　　　　 ＼,r　 Y　 Y ' ､ ／'　 　 　 　　　　 　　,-v-、
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　　　　　　＿＞　､> ﾉ(､_, )ヽ､<,.＜＿　　（" 　`ｰ"　、 　　 ﾉ
＿　　　／　　ﾉ 　! ! -=ﾆ=-　ﾉ!　ﾄ-､　＼_｀`ｰ-､　 　ﾞ　　 ノ ＜dedeo殿、落ち着きたまえ＾＾
　 ＼／..''"L　＼　＼｀ﾆﾆ´／／_| 　 ﾞ` ]　　 　（　`ー''"ｰ' 　　　　

>>632
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　　　　 ＼〜〜 ／　　　　 　　　'v'-..,,__ ｰ‐ __,..-'i/　　　　　　　貴公が落ち着きたまえ
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　　 　　　( つ(__/　＼　　 　　 （　　|　　　／　　　）
　　　　　　(__ﾌ|　　　　＼　　/　（　 |　　/　　　　）
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>>632
その元ネタが分からない俺は負け組。
まさかPSの実写版ガンダムのシャアじゃないだろうな？ｗ

>>634
エーススレが発祥なんだが、
ＡＡ自体の元はなんだっただろうｗ

ﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾝｽｺ
ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝｽｺﾊﾞﾝｽｺｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄ ＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿
ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄ从　`ヾ/゛／'　　"＼' /".　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|
ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊ≡≪≡ゞｼ彡 ∧＿∧ 〃ﾐ≡从≡=＜つづきまだ━━━━━━?!!!　　　! ＞
ｽｯﾄｺﾄﾞｯｺｲｽｺｺｺ'=巛≡从ミ.（・∀・# ）彡/ﾉ≡》〉≡.|＿　＿　 ＿　＿　＿　＿　＿＿＿|
ﾄﾞｯｺｲｼｮﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ=!|l|》ﾘｎl⌒!Ｉ⌒Ｉ⌒I⌒Iﾂ从=≡|l≫,ﾞ　　 ∨　 ∨　∨　∨　∨　∨　∨
ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄ《l|!|!l!'~'⌒^⌒(⌒)⌒^~~~ヾ!|l!|l;"ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝｽｺﾊﾞﾝｽｺｽｺｺｺ
ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞl|l|（（　(〇)　））（（　(〇)　））|l|》;ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝｽｺﾊﾞﾝｽｺｽｺｺｺ
ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞ`へヾ―-―　　　 ―-―　.へヾｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝｽｺﾊﾞﾝｽｺｽｺｺｺ

>>634
見てみそｗ元ネタっつーわけじゃないけどｗhttp://www.geocities.jp/aces_helm/

>>635 637
サンクスコ。
暗侍竜がエースジョブっ言われてたのはそういうことかｗｗｗｗｗｗｗ
禿ワロス

しばらくして
「ああ〜もうつかれちゃった！　じゃぁもう帰るのまたね！」
「ああ・・またね」
私に挨拶するとイソイソと懐から出した呪符デジョンを使用して彼女は帰っていた　
いつも思うのだが・・大して戦闘もしていないのにどうしてそんなに戦績が貯まっているんだろうか
彼女が帰ったあと今日の戦闘の反省と明日の予定について相談をしたくて私はルルデの庭を訪れた
いつも通り人込みでゴミゴミしているエレベーターをなんとか通り抜け
階段を昇って彼女と決めたランデブーポイントまで進む

最近なぜか知らないが彼女と決めたランデブーポイントの場所は
（何故か）最近急激に増えたカップル達の待ち合い場所となっており　人込みが嫌いな私にはこれがなかなかキツイ・・・
やっとポイントに到着した私はいつも通りに彼女の到着をまつことにした
相変わらずル・ルデの庭のシャウトがひっきりなしに飛んできて正直煩い
するとそのシャウトの中に

syastem　Message
ランデブーポイントに不具合が見つかったのでル・ルデの庭に緊急メンテを行います　至急他のエリアに批難してください

意味は全然理解できないが　なんとなくここで待っていても彼女が来ないことが（何故か）よくわかった
私は静かに溜息をつく　

ttp://www.geocities.jp/aces_helm/ace02.swf

ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗ

以下は彼女の手紙です。そのまま写しました。

ようやくｽﾚﾀｲ通りのスレになったなｗ

「<僕>へ」

<僕>へ。
こんなことを手紙に書いても　きっとあなたに届かないことは分かっています。
だけど　この手紙があなたに届く事を前提にこの手紙を書きたいと思います。

…

って　こんな固苦しい文章はらしくないね。　いつもどおりに書こう！

わたしは＜僕＞に会えて本当に幸せだったよ
生まれつき体が弱かったから思うように動けなくて
それでもわたしがほんとうに底へ落ちてしまいそうな時に
＜僕＞とであえてそれからのわたしの人生はとっても明るくなったの
本当に感謝してるよ。

色々なことがあったよね〜
そういえば覚えてるかな？ずっと前に盆踊りを一緒に行ったときのことを？
＜僕＞はわたしに質問したよね。　「祭りに行ったこと無いんだ？」
わたしは「地元では祭りがない」って（確か（笑）言ったよね。
でもあれ本当は嘘で祭りはあるんだ。
だけどわたしはいつも祭りには行けなくて　いつも遠くから眺めるだけだったの。
でも遠くから眺めるだけでも楽しさは伝わってくるんだけどね。
そうそうそれでね<僕>はそのあとにこう言ったの。
「なら　いつか一緒に祭りへ行こうか」（と言いつつも記憶あやふやだなぁ…）
わたし本当に嬉しかった　それにいつか一緒に行きたいと思ったよ。
でも　わたしたちは離ればなれになっちゃいましたからっ！　残念っ！！（笑）

こんなことを書いてもしょうがないことだけど
もしもわたしに病気がなかったらわたしはどんな人生を歩むんだろう？
もしもわたしが病気になって無かったらわたしはFFをやっていたのかな？
もしもわたしがFFをやっていなかったらわたしは何をしていたんだろう？
わたしは<僕>に出会えたかな？　って聞いてもわからないよね（笑）
でも　もしも病気になってなかったらわたしはFFでの自分のように
世界中(大げさ)を冒険してると思う！　…冒険ってゆーか旅行なんだけどね（笑）
でも夢は大きい方が良いって言うしね！よーし世界へいくどーーーーっ！！
う〜ん　何でこんなことしか書けないんだろう（笑）
普通遺書ってゆうのは相手を泣かせる勢いの内容なはずなのに　笑わせようとしてばっか（笑）
あんまりこうゆうのは向いて無いのかな？


もう一度だけでもあなたに会いたかった
こんなわたしを知って引かれるのも怖いけど　それでも一目会ってみたかった。
でも　わたしたちはお互いの名前すら知りませんからっ！　残念っ！！！（笑）

ここまでが手紙の内容です。

いつの間にかル・ルデの庭には例の赤鎧の警備員達が集まり初めている
これは早くしないとマズイことになりそうだ

「うおーい　なんだよ！　そりゃ！」
「金返せよ！！！」
「フェローたんに会えないのかｙｐ！」
「仕様です　早く他のエリアに移動してください」

納得ができない人達が赤鎧の兵士達に口々に文句を言うのを聞き流しながら
私は庭のエレベーターを使って　レンタルハウスに戻った
人の流れが激しいのか　はたまた人の流れが重いのか自分の部屋にたどり着いた時には私は随分疲労していた
「ふぅ・・・疲れた・・・」
若干の溜息を漏らしながら　私はいつも通り身に着けている鎧を外し愛用している部屋着に着替えた
私は1人が好きなので　モーグリは必要な時に呼びつけるようにして　後は自国のモグハウスに待機させるようにしている

ほらね


狙ってるのかなあ

ほらね

僕はこの手紙を読み終えた時声を上げて泣いた

僕は自分が情けなく思った。
どうして自分はこんなに馬鹿なんだろうと思った。
彼女がこれだけ僕を思っていたのに
なのに僕は、他の女性に現を抜かして
挙句の果てに、彼女を記憶の隅へ追いやろうとした。
彼女の想いも知らずに。
僕は化け物だ。人間なんかじゃなかった。
僕は自分を憎んだ。

気が付くとおばさんも泣いていた。
タルタルもいつのまにか居て、泣いていた。

遠くの方から祭りのお囃子の音が聞こえて来た。
きっと彼女も、この音を聞いて、去年の夏も
祭りを想像してたのかもしれない。

氷のクリスタルの力である一定の温度を保つようにしてある金属棚からグレープジュースを取り出す　
この歳でそんなものを飲むなんて変に思うかもしれないがこのジュースはパーティにおける後衛用にデフォルメされたもので
闇のクリスタルで発酵されたものを使っているらしい　まぁ要するにアルコールな訳だ　
ついでに棚からカチカチに凍ったグラスをもってきてそのままハウスに備え付けられているテーブルに２つを並べる
そのまま傍にあるスツールに腰掛けて　氷のグラスにグレープジュースを注ぐ
真っ白なグラスに葡萄の紫色が混じる　この瞬間はなんとも綺麗だと私は思う
冷やされたグラスをもって口につけ一気に飲み干す　
グラスによってほどよく冷やされたほろ苦い炭酸液が食道を通っていくときは得も言われぬ快感だ
「ふぅ・・・うまい・・」
「うわーーーまるでオヤジだね！！」
「ブッ！！！vdヴぉいｖｄｓｖｊｔろっふじ＠；」
「うわ・・きったなーい！」
思わず噴出してしまった私を見て　突然現れた声の主が批難するがそんなこと知ったことではない　
盛大に咳き込んだ私を後ろからトントンさすり（叩く？）ながら声の主は話かけてきた
「今日はねぇ、ほら会えなかったでしょう？　だからさぁ明日一緒にどうしたいか相談したいから尋ねてきちゃったの」
相変わらずいつも通り能天気な声でそのタルタルの少女（？）は言った
お気づきだと思うがこれが私と最近組むことになった彼女である

僕はベランダへ出た。
ベランダから見る景色は疲れた僕の心に
一切の抵抗も無く流れ込んだ。
それだけ綺麗な眺めだった。
山の稜線に囲まれたその景色は
まるで一つの巨大な中庭のように見えた。

彼女はこの風景を見て何を思ったんだろうか。
僕は彼女が考えたことを考えてみた。
…でも、何も浮かばなかった。

とても長い時間が経った。いや、そう思った。
でも実際には３０分も経っていなかった。
落ち着きを取り戻した僕らは居間へ戻った。

そして、おばさんは彼女の最期の様を話した。

「迷惑だった？」
「いあいあいあいあ！！　そんなことはない！！！」
タルタル族特有のあの妙に愛らしい瞳で聞いてくるものだから何もしてない私のほうが動揺してしまっている
別に私はロリコンでもなんでもないんだが・・・・・・・・
「そ、よかった　じゃぁ明日の事とかこれからの方針についてはなしましょ」
「あ・・・ああ・・・」
それから私達は長々とこれからのことについて話した
彼女は私より大分経験が浅い中級の冒険者だったので私が戦闘の基礎戦術を教えることが大半だった訳だが・・

「で、わかったかね？」
「全然わかんないよぉ〜〜！」
「いかんな・・そんなことでは君はただでさえ物覚えがあまりよくないんだがら・・」
「子供扱いしないでって言ってるじゃない！　ひどいなぁ〜！」

そう言いつつ頬をぷくーっと膨らませた　その可愛らしい姿形した彼女はどう見ても子供にしか見えない
「わかった・・わかった・・今日はここまでにしよう　何か飲み物でも持ってきてあげるからそこにいなさい」
「だから〜〜子供扱いしないでって言ってるのに〜！」
後ろでギャァギャァわめき続けている彼女を後にして　私は冷凍棚からセルビナミルクを取り出すと（これならアルコールが入ってないし大丈夫なだろう）
彼女がいる部屋に向かった

ざわわ　ざわわ　ざわわ〜♪

彼女はお正月、夜遅くまでテレビを見ていた。
おばさんは先に寝ると言い、彼女へも早く寝るように促した。
おばさんが寝室へ戻りしばらくすると、彼女も自分の部屋へ戻った。
いつもと同じ夜だった。

翌朝、いつもなら起きてくる時間に居ない彼女を気にし、
部屋へ呼びに行った、そこで…。

彼女はきっと苦しがった筈だった。
心臓発作はいつも苦痛をともなった。
だけど、彼女の眠った顔は、とても安らかな顔をしていた。

「いい死に様だったよぉ。きっと幸せだったんだと思うのよ。」

おばさんは、また目を真っ赤に充血させてそう言った。
そして、僕はおばさんにお願いした。

「ほら、ミルクもってきたから飲みなさ・・・ってなぁあぁあ！！！？？」
「・・・・・・・ぁ・・あのさ・・・フォース・・これって・・・・」

そこにあったのは私が日頃色んな意味でお世話になっいている週間トリビューンのエロ記事をくりぬいた記事をまとめたものや（餓鬼みたいとか言うな）
モルボルのつる　とか　蜜猟　とか　修道士の荒縄　とか　スライムオイル　とか　そんなものがあちこちに散らばっていた

「なななななななななななななななななな・・！？？？」
「あの・・あのさ・・あたし小さいからゴロゴロ転がってたら、たまたまベットの下にいっちゃってね・・それでね・・・」

彼女が色々と下でブツブツと言っているが私に言えばそんなことはどうでもよかった
一刻も早くコトを収集しなければ　もうパートナーとしてやっていけないならばともかく　死ぬまで変態扱いされることになる・・！

「こ・・ここれは・・だな　そうだ！そのなんていうか・・つまり」
「・・・・・・・こういうのが趣味なの？」
「いやいやいやいやいや・・・なにをいうんだそんなことあるわけないじゃないか！！」
動揺してしまっていて完全に口調がたどたどしい　我ながらまるで九官鳥である
「それはだな・・あ、そうそう！　うんうん！！　アレだよ　アレ！！　合成の材料とか装備品とか他もろもろをだね　収納家具に閉まって（ｒｙ）」
「わからないと・・思ってるの・・？」
「ウ・・・！」
「あたしのこと子供扱いしないでって言ったじゃない・・・　もう・・・・」

ID:NnzG3UTn　の方が面白いｗ

そろそろエロパロスレ行きな予感がしますよ(・ω・)+

＞「あたしのこと子供扱いしないでって言ったじゃない・・・　もう・・・・」

テラモエスｗｗｗｗｗ

僕は彼女の形見に何かを欲しいと、そう言った。
おばさんは娘の部屋にあるものを好きなだけ持って行っていい。
家に置かれるよりも、あんたのそばに置いてあった方が娘も喜ぶ。
そう言った。

僕は彼女の部屋に入り、彼女の部屋を調べた。
形見とは言ったが、何を選べばいいのかは分からなかった。
その時、僕の目に一冊の本が目にとまった。
それは去年大流行した純愛小説「世界の中心で愛をさけぶ」だった。
僕はそれをおもむとに手に取った。

僕は閃いた。でもそれがいけない行為だった。
きっとあれは小説だったから許された行為だ。
でも常識では、そんな事はあり得ないと。
何より常識では、そんな事を許す親はいないと。

だから、僕は、黙って、誰にも見つからず、彼女の前に立った。

今日はこれで終わりにします。
また明日の昼か夜までには来ます。
そして明日で全て書き終えます。
おやすみなさい。

おつかれさま

あーあ、言っちゃったｗｗｗ

今日はこれで終わりにします。
また明日の昼か夜までには来ます。
そして明日で全て書き終えます。
おやすみなさい。

おまえもかよｗｗ　

「ハァハァ、結構キツイでしょ？…子供の頃は走りながら上ったものだけど、歳ね。」
「ハァハァ、結構私のキツイでしょ？…子供の頃は走りながら上ったものだけど、歳ね。」
「ハァハァ、結構私のマキツイでしょ？…子供の頃は走りながら上ったものだけど、歳ね。」
「ハァハァ、結構私のおまんこｗキツイでしょ？…子供の頃はもっときつかったものだけど、歳ね。」
　　　　　　　　　　　　　_,,..i'"':,
　　　　　　　　　　　　　|＼`､:　i'､
　　　　　　　　　　　　　.＼＼`_',..-i
　　　　　　　　　　　　　　 .＼|_,..-┘

吹いた
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ

フォースの話は元々エロパロの話。コピペだろこれ

なんだかんだ言ってるけど結局1は単に注目を集めたいだけなんだな。
今日の終わらせ方でそれがよく分かった。

おつ。いよいよ、終りも近づいてきたか。
もう一分張りﾌｧｲﾄｰｰ!( ﾟﾛﾟ)乂(ﾟﾛﾟ )ｲｯﾊﾟｰｰﾂ!!

>>1
おつかれさん

>>1 乙〜。どんな風に締めるのか楽しみにしてる。
が、それと同時に
>>1の自己満足・自己陶酔である気がしてならない。

あれ、寝ちゃったのかw
しかし、ここまで周りを見れないヤツだと煽り甲斐がねぇな
途中からもう斜め読みしかしてないけど

＞それは去年大流行した純愛小説「世界の中心で愛をさけぶ」だった。
＞僕はそれをおもむとに手に取った。

＞僕は閃いた。でもそれがいけない行為だった。
＞きっとあれは小説だったから許された行為だ。
＞でも常識では、そんな事はあり得ないと。
＞何より常識では、そんな事を許す親はいないと。

＞だから、僕は、黙って、誰にも見つからず、彼女の前に立った。

ここで不覚にもﾌｲﾀwww

>>661-664
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗ

>>660-664

>>667
バレたか

小説らしい小説だからおkkk

今日の電車男の感想聞きたかったのにwww

セカチューじゃなくて電車男だったらよかったのにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つーかさ、テレビとか雑誌とか全然見なくて電車男をそのとき始めて知って
コレダ！って思ったならこのスレ私物化してこうやって書いてることの説明も付くじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗ

電車男の放送時間中、ピタリと>>1のカキコが止まっている件について

>>681
答えは出たようなものだな。

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　　 　十　___________　　　　　　 'i, .i.○　　▲　 ○,i i　　　　　　　　明日までに
　　　　 ＼〜〜 ／　　　　 　　　'v'-..,,__ ｰ‐ __,..-'i/　　　　　　　埋めきっちゃおうぜ
　　　　　　＼ ／___　　　　　　　 ( ＼　i　　　i／　　)―――　 　
　　 　　　( つ(__/　＼　　 　　 （　　|　　　／　　　）
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うめ

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廃人＝ニートと思われてるようだが、
働かなくても収入が有るFF廃人はいるのか？
家賃収入があったり、株の配当やデイトレで生活してる人
聞かせて

まあ埋めてもあたらしいスレがたつだけだしな

　　 　 　_、_
　 　 （　,_ﾉ` )　　君達は「ﾉﾝｶﾛﾘｰ｣という表記の物を見たことがあるだろう
　

　 　 (|iiii。iii|)
　　　 |　 i　|
　 　　|_＿__|
　 　　/ 　 |


　　 　　_、_
　　 （　,_ﾉ` )　　あの表記は5kcal/100mlの飲料,ということを示しているわけで。
　　/ |iiii。iii|)　　カロリーが完全に0ですよ、という表記ではないのだよ。
　 (m9っi　,|
　.　　|＿＿|
　 　　/ 　 |

　つ　ま　ん　ね



　

やべえ。嘘だとしても、１の話に感動しちまってるよ。
明日楽しみにしてるからな。しっかり続き頼むよ。
今のＬＳにそんなムードもかけらもないしな、男３人しかいないＬＳ orz
これを期に新しいＬＳに入ろうかな〜

って言う俺は負け組決定か？ｗ

埋め

うめ〜

ここなんて二番煎じスレ？

グローバルIPを256個持ってる漏れがスレ建てしてやるから>>1は完結させろよ

よし、１が来る前に埋めとくか。

俺も小説書いてみるかなｗ

うめ

相談という形で書いて釣るのが良い
文章書く練習になる

こういうパターンは反応が悪い

まぁつまらんし

だれか
「海に来てた女が実はその彼女で、タルタルがバラバラになった二人を引き合わせた」
っていう感じでハッピーエンドで終わるヴァージョン書いてよ。
泣きそう

荒唐無稽な小説とかは読み手いないかな？

700

びあっふぁふぁいうぃｍくぇまだｄｆｓオマエモナー(=ﾟωﾟ)つ)ﾟ∀ﾟ)ｸﾞｧ(;ﾟдﾟ)ｧ.... ｗ９尾ｆｓｆ８ｓなｆさｔｗ｢わっらふｆなｐｐさんｆ;わｇ
あｓｇｇさｍが

全米が鳴いた

まあ本当であったとしても20点ってところか？
下から読んでつまらなすぎて途中で止めちまったけど
手紙の前までは読んだ。
糞シナリオで叩かれてるグランディア３並みだな。
所詮ゲームの枠から出てない話だな。

俺は一年前にFFを引退したジラートのミッションはすべて終えておいた満足だったし疲労し困憊していてた
ただ俺にもいっこ心残りがった彼女だった
俺はやめると言うと彼女も辞める俺のいないと続ける理由がなくなるのだろう七罪のグラットンソードをおとす
骨のところでログアうトしたこれが延々の別れとなったるはずだった
そして俺は実生活に戻ったいままｍでの時間を取り戻すかのように日ひバイトに明け暮れてた
そして現実でグラットンソードも得て充実していた
けれどいつまでも俺のの魂の中には彼女が射た
どんなに忙しいヒでも床につくと彼女のことが思い出す俺は後悔していた女の電話番号を聞き
リアルな付き合いに発展させなかったことを 自身の自信の無さから言い出せなかった
終わる頃にはズタズタになった金髪の彼女がいた

ウイイレ９面白いぞ埋め

>>705
ちょっとわろたｗ

>>701
面白そうなら何だって読むよ。

>>705
ちょっとわろたｗ

>>705
ちょっとわろたｗ

みすった

今では後悔しているわるかった1悪気はなかった

イイお話だな

廃人のREAL人生ドキュメントの方が
面白いと思う

ドラマみたいな話になってきたな。
FFの世界から飛び出せてよかったな。
１よ、GJ！

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>>705
糞ﾜﾛﾀ

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うめ

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ごめん

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　　　＜電車男じゃ、電車男の仕業じゃ！＞
　　　　⌒ v'⌒ヽr -､＿　 ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // //／::　<　　 ＿,ノ｀' 、ヽ､＿　ノ 　;;;ヽ　 //
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オレも小説かくわ。
おまいら応援よろ。

たるたるAAが少ない件に関して

それから今は2ヶ月前の日のことだったとうとう俺はその衝動に耐え切れない そしてまたFF11のパッケージを購入した
もう俺のキャラも無く彼女のキャラも泣くかの女が居るはずも無く例え居たとしても彼女だと知るじゅつも無く
何も出来ることは無いと分かっているはずだがそれでも俺ハバナに戻った
例えば一万億万分の一の確立でも単独の俺と彼女との接点のグラットンソードが俺のらの唯一の可能性でもあったから
俺は大抵していた頃の自分の諸悪の根源であったナイトに戻ったはやくにでも七罪の地へ辿り着く為、ジュノにキャラを作った
無意味だとわかっていてもカイ使いの名前をサーチしたが無理サーチにかかる訳泣く俺はジュノを射出した
ぉｎンフォールに入りBGMを聞くと懐かしさと気だるさが混じった感じを感じた
その瞬間に僕は卑屈な現実に襲われたやっぱり俺はすごいそう思い俺はそのまましゅｔどｗｎした

>>731
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.-.^~^-,.　　　　　　　　十
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　　　　 ＼〜〜 ／　　　　 　　　'v'-..,,__ ｰ‐ __,..-'i/　　　　　　　落ち着きたまえ
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　　　　（ / ⌒ヽ 　
　　　　　| | 　　| 　　バトロイド
　　　　　∪ / ノ
　　　　　 | ｜|
　　　　　 ∪∪

　　　　　　 ||
　　　　　∧／⌒ヽ.　ガウォーク・・・
　　　　（ /　ヽ　ノ ノ　ノノ
　　　　　| |-〈 〈 〈
　　　　　∪　∪∪

　　　　　　 ||　　, ;''つ'つ
　　　　　　 || .／.／／ ノノ
　　　　　∧／ 　.／
　　　　（ /　　 ｒ" 　　ファイター！
　　　　　| |-、 | 　　　　　
　　　　　∪　∪

ここの人と同じ人なのかなー

ttp://moe.homelinux.net/cache/res388487c1s0.html

なんか必死に煽ってる奴がいるけど、嫌なら見に来なきゃいいのにｗ
糞スレ云々とかワロスｗｗｗｗ他にいくらでもあるってのｗ

>>1
結末気になるし、明日もがんばってれぃ！

それから丸々一週間FFに入ることは無かった俺はそれで全てを忘れる事が出来ると思ったからである
俺とカイ使いの物語に終止点を打てるとでもしばくするとまた思い出してしまうわけだ
まるでグラットンソードに魂を奪われてるかのような半ば病気とも言えた
この妄想から逃げれる方法は無いのか時間が解決してくれるのか
さいび俺は俺の中の彼女ににらまされるフロントミッション前の任務
この任務は簡単には俺を許さなかっ
そして再度俺ハバナに入ったしかし催促何かするという気持ちも無くブラブラと街を歩いていた
バザーを見た競売を見たりシォウトに耳を傾けるばかりだった
そんな時某LSの新人勧誘シャウトがあるようだ
「初心者覗きセコンドグラットンソード持ちのナイト様大歓迎！楽しく雑談しましょい！」
こんな感じのことを謳ったてってた

；；

>>731　IDがSM

>>736
＞「初心者覗きセコンドグラットンソード持ちのナイト様大歓迎！楽しく雑談しましょい！」
都合よすぎでﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

「マ　ー　ダ　ー　ラ　イ　セ　ン　ス　！」
それは四国のﾄｯﾌﾟに知、徳、力を認められたもののみ発行される、殺人さえも許されてしまう
一般人には噂すら流れていないﾄｯﾌﾟｼｰｸﾚｯﾄﾗｲｾﾝｽである！

「ほあぁたぁぁっぁ！！！」豚ﾂｲﾝの突きがﾀﾏﾈｷﾞへ決まった。
しかしﾀﾏﾈｷﾞは反応すら出来なかったもののﾀﾞﾒｰｼﾞは見られなかった。

「へ、、？うはははあはは！これがﾏｰﾀﾞｰﾗｲｾﾝｽの力かよ！蚊ほどにも効かんぞ？」
「ｶﾞﾘと言う秘孔を突きましたわ・・・・もうあなたは死にます・・・」
ﾎﾞﾝｯ！！ﾀﾏﾈｷﾞの右手が吹っ飛んだ。
「うぎゃぁぁあぁっぁああうぇうぇｗｗｗｗおい泣くなよそこのぼくうぇｗｗｗｗ」
「はぁあぁはぁぁ、、、うぇｗｗうぇえうぇｗｗｗおい・・豚ﾂｲﾝ・・・俺の命は後どれくらいだ・・・・・？」
豚ﾂｲﾝは人差し指を立てて言った「一分ですわ」そう言っているうちにもﾀﾏﾈｷﾞの右足が吹き飛んだ。

「はぁはぁ、、、うぇっｗｗ・・俺は・・・みんなの反応が欲しくて必死に豚ﾂｲﾝ活動をしてきた・・・｣
「沢山の反応が来たぜ・・・もちろん批判だけだがな・・俺は・・その反応の勢いに乗り豚ﾂｲﾝ活動をｶﾞﾝｶﾞﾝしてきた・・・・」
「勢いに乗り皆が俺に反応してくれた・・だが・・・だが・・・俺が本当に欲しかったのは・・仲間だ！！！」

読んでたけど　つまんねｗ
どこが面白いの

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>>167
> 一連の話を見ての、自分の意見は
> ＦＦの中での出来事で頭の中いっぱいにしちゃってる奴には
> 物事に対して、真正面からぶつかっていく事なんて一生できないよ。
> 強くなって、生きていきたいなら、ＦＦ辞める事が優先じゃないか？
> バイトしてるってことは学生か？
> 回線落ちても、単位だけは落とすなよ

俺はそのハードな感覚の募集に何故か心が慕われだましうちにTellをしてしまった
これがそのログ
俺＞ こんにちはLSさん
LSメン＞ 何か用かな？
俺＞ パールいいですか？
LSメン＞あげなくもない
俺＞ そうですかありがとうシォウトすごいですね
ＬＳメン＞それほどでもない
やはりパールをくれたしかもリーダーなのに謙虚にあげなくもないと言ったつまる彼は彼女ということとなる
だがしかし彼は喜作にパールをくれた
久しぶりのFFの久しぶりのFF会話のやはり現実のFFのとまた違った楽しさのあるようだ
緑の文字を見るだけで何故か心が荒んだ
「お前それで良いのか」
これが今回のことのはったんになるとはその時は知る術も泣くまた今にして思う全てが運命の示す道示されたままだ
進まされていたんだと思う終わる頃にはズタズタになったLSメンの雑魚がいた

回線落ちても、単位だけは落とすなよ


うまいな

>>743
これが少し心に残ったのよ

「本当に欲しかったのは仲間だ！」

「どんな反応を貰おうとも空しいだけだった・・・」
「・・・・・・」
「へへへ・・・・俺は・・・俺は・・・」
「時間ですわ。｣
「ちょｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗおい泣くなよそこのボｗｗｗｗ」
　　　　　　ﾎﾞ　ﾝ　ｯ　！
ｼﾝﾌﾟﾙな音と共にﾀﾏﾈｷﾞははじけ飛んだ。

「ふぅ・・・空しいだけ・・・ですわ・・・」

糸冬　http://i-space.tv/~tarutarusan/guruguru3.wmv

まぁ1の全然関係ないスレに投下していうこと聞かない行動は誉められたもんではないが。
話自体は悪くはないかと。
それにまぁ暇つぶしになる程度の文なら電気代しか払ってないんだしいいんでは？ちゃんと元はとれるだろ。

てか1以外の作者の書いた話もいい話が数個あるため、混乱しまくる…。誰か作者それぞれの話をまとめてくれ。

>>748
ブロント風に語るでやってるんですよね？？
確認の為に聞きますが

登場人物まとめ
俺 War9 ｳﾞｧﾅに降り立ったｽｰﾊﾟｰﾋｰﾛｰ
ﾀﾙ Blm9 俺氏が経験値稼ぎ中に偶然出会い､仲間になる｡ｶﾜｲｲ口調だがたまに激しくなる｡
ｶﾞﾙ Mnk9 熱い漢｡臭い?俺氏と意気投合した｡口が悪い｡
ﾐｰｺ Thf9 ﾎﾞﾑに財布を盗まれ､俺氏に助けを求める｡故郷に帰っても暇なのでﾊﾟｰﾃｨｰに｡
ｴﾙﾒｽ Rdm9 ｻﾝﾄﾞﾘｱ大使館で出会う｡強い敵を求めて旅をする｡同じ目的の主人公と共に旅立つ｡
ｵｼﾞｮｳ Whm9 修道院で働いている｡闇王を倒すということで意気投合｡旅を共にする｡
ｾｼﾙ War3 俺氏､ﾀﾙが3ﾚﾍﾞﾙの時に一時的に仲間になるも､Enchanted Bonesにやられ死亡｡行方不明｡
ﾋﾒ Whm6 ｵｼﾞｮｳが加わる前の白魔｡ﾁｮｺﾎﾞ厩舎で働く｡
病気のﾁｮｺﾎﾞにあげるｺﾞｾﾞﾋﾞの野草を取るためにﾀﾞﾝｸﾞﾙﾌへ行く主人公と共に旅をする｡
ﾎﾞﾑの自爆で死亡｡行方不明｡ﾁｮｺﾎﾞはどうなったのか?ﾌﾞｽで口臭がきつい｡
ｵﾔｼﾞ 駆け出しの俺氏に戦闘指南ｶﾞｰﾄﾞ ｼｸﾞﾈｯﾄをかけてやろう!
競売係員のｴﾙｳﾞｧｰﾝ ﾀﾙﾀﾙ好きでｼｮﾀｺﾝｽﾗｲﾑ 一時的に仲間になるも､労働者のｱﾄﾞﾊﾞｲｽで殺される｡ｻｲﾚﾝﾄｵｲﾙになる｡
労働者 Thf15 ｽﾗｲﾑを殺せ!とｱﾄﾞﾊﾞｲｽ｡黒鉄鉱を掘って機嫌が良かったらしい｡
Makarim ﾂｪｰﾙﾝ鉱山の監督｡俺氏やﾀﾙに暴言を吐かれる｡嫌われ者か?
ｼﾄﾞ ﾀﾞﾝｸﾞﾙﾌの涸れ谷でﾊﾟｰﾃｨｰに地質調査を頼む
禿げﾋｭｰﾑ おいこら!と話しかける割に､いいﾊﾟｰﾃｨｰだなと褒める｡
ﾀﾙﾀﾙ Leaping Lezzyが沸くのを待っている
ﾓｰｸﾞﾘ ﾓｸﾞﾊｳｽの番人ｶﾞｰﾄﾞ この先がｺﾝｼｭﾀｯﾄ高地だ､気をつけろ!

>>747
なんでグルグルED？なつかしいな

>>750
張り忘れてるぞ

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmosaloon/1101387317/l50

リア彼とFFで一緒にやってる女だけど・・・これ見ててすごく姿が見えなくても愛し合っていけるんだなって思えたよ。
私は遠距離で彼とは1年に1,2回逢えるかどうかで、唯一FFの中で仮の姿の彼しか見れなくて不安で不安でしょうがなかったの
でも、顔も住んでる所も知らないのに思い合えてた貴方達は素敵だな・・・
これから◆cyFmEEtiDAさんが幸せになっていけるのを願うよ

俺と彼女で以前のキャラでHNMも狩れる低レベルLSに所属していたこともあった
だが低レベルのせいか会話は愚痴とひがみが飛び交うLSだった俺らは正直そのLSは好きだった
二人がカチ会ったLSということもあってかもしれない
そうそう抜けるなどといった考えは浮かばなかったしかし抜けたくなった
「○○(俺のキャラ名)さんは新規さんなんですか＾＾；？」
挨拶してからしらばく僕は事の経緯を述べて今何もすることもなくオンしてることを告白しておいた
本当ならそんな誇らしい事は言えないのだけれどもだが俺はグラットンソードを持っているいざとなれば裏TELLをすればいい
そう思いったからだった
「グラットンソード持ってるなんてすごいですね＾＾；」
「･････････」
「ナイトさんPT組みませんか？」
などと褒め称えられた嫌味を言ったりする人はすこしいたがみんなほぼ俺の手下だった
今まで知ってなかったLSの良さを知った気がしてた

>競売係員のｴﾙｳﾞｧｰﾝ ﾀﾙﾀﾙ好きでｼｮﾀｺﾝｽﾗｲﾑ
意味わからねぇｗ

どうでもいいが、


ＦＦ１１をオフラインにしたゲーム


を出して欲しい。追加とかなくていいし、パーティは全部ＮＰＣの中から選べる。

>>755
すまん携帯からこぴぺだったんで改行ミスった

そして最初の質問をしたタルメルが俺にこう語った
「よかったら一緒にしませんか？＾＾；　」
断る理由も無く寂れたふいんきに浸かりながら俺は承諾した
待ち合わせ場所のロンフォのサンド入り口へ俺はとんずらを使用し向かった
「きた！」「メイン盾きた！」「これで勝つる！」
折は昔カイ使いと一緒にサポ上げした事を思い出したおしくも同じロンフォール俺はきついフラッシュバック
思い出を眺めていた俺が呆けていると足元に小さなおタルタルがいた
豚ツインのタルタルの男の女の子だった
「･････････････････」
/em　･･･････
手の込んだえｍマクロか何からしくそれっぽい動きをしていたが
こういうRMTをするプレイやーとは接する機会も少なかった玉紀伊の眼で見る反面
キャラとあいまったその言動は見ていて楽しくもない人並みの挨拶の後に僕らは淡々とサポ上げを開始すた
終わる頃にはズタズタになった金髪の豚ツインがいた

・・・とりあえずもっとセンスのある文章書けよ。

続きないのか？

今日はここまでしかかけないバイトはないが言ったんとめる>>1さんがんばってください

ヴァナ恋愛とかいってるけどさ
一日中FFやってる単なるダメ人間同士だぜ

>>757
いや面白かったからおｋｗ

>>731
>彼女だと知るじゅつも無く
・・・・・じゅつ？

ネトゲで強い
＝リアルでPC向かいっぱなしで廃人プレイ

ネトゲでやさしい
＝リアルでPC向かいっぱなしでチャット

ネトゲで細やかな心配りする
＝リアルでPC向かいっぱなしで他人の世話焼き

ネトゲで人の上に立つ器量
＝リアルでPC向かいっぱなしでなんかギルドとか作ってのめり込んでる

ネトゲでいつでも相談に乗ってくれる
＝リアルでPC向かいっぱなし24時間ネトゲに入り浸り

ネトゲで休日いつも一緒に遊んでくれる
＝リアルでPC向かいっぱなしで休日どこも連れて行ってくれない

ネトゲで恋をしてしまいました【23スレ目】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmosaloon/1122393295/

ここから持って来た

☆こんな人には気を付けよう☆
●常駐者
・いつもいる
・ﾚﾍﾞﾙが異常値
・広すぎる人脈
●偽りの人格
・ｗ　と　（＾＾　を多様
・同じセリフを何度も言う
●ストーカー予備軍
・メッセやメールIRC等の他の連絡手段を聞く
・個人情報を聞こうとする
ネトゲにありがちな失敗

リアル≠ゲーム
ネトゲの世界の能力値は引き篭もりの数値です。
各種成績やスポーツが優れているのとは　全　く　別物です。

キャラ好き≠本人
作成したのは開発ｽﾀｯﾌです。
あなたを守るキャラの中の人はｸﾘｯｸしているだけです

術（すべ）範囲選択して前候補おしてみな。とおもったらじゅつしかないんだな。

・・・ごめん。オレ普段からこんな文体。ブロンドってだれ？有名なコテさんとしか知らない。

昔の俺もグラットンソードを使っていた彼女はドラグヴァンディルを使っていた
周りから俺はとてもすごいねだと言われカイ使いはベタだと言われたけど おｒらにはそんなことは関係無かった
お互いに存在を確亀合えれば正直なんでも関係ない
「さすがグラットンソードだね〜、トゲトゲついててマジヤバイ、強い！」
ダルメルがおどけてそう言った順調に経験値を稼ぎ時にはチォーンをした
時にはオークに絡まれたが俺はｶｶッっとﾀﾞｯｼｭしながらスィフトしたらかなり青ざめてた
何度もあった事の反復なんだけれど多分リアルでびびったんだろうな
これは一歩間違えるとｶｳﾝﾀｰで大ﾀﾞﾒｰｼﾞを受ける隠し技なので後ろの豚ツインが拍手し出した
「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」
というと豚ツインは黙った
「いや今のハメでしょ？俺のシマじゃ今のノーカンだから」
とかいったので俺がヒト睨みするとまた俺から視線を外した
「包茎験が生きたな」
と少し誉めるとﾊﾟｲﾝｼﾞｭｰｽをおごってくれると言う約束をしたので空中でサベッ痔を当て
一気にかけよりおボーパルブレードとスィフトの二択を迫った
終わる頃にはズタズタになったオークがいた

俺もちょっと小説書いてみた。
ヤクザ同士の抗争で縄張り争いでバリスタするって話。
でもここでは何か凄く浮いてるし、イマイチだなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>俺はｶｶッっとﾀﾞｯｼｭしながらスィフトしたらかなり青ざめてた
不本意ながらもワロスｗｗｗ

「いつでもスィフトでトドメは刺せたあの時氷だそうとしたときにも実はズタズタに出来た」
とか言ったらダルメルは歌を歌うかのに返事をしたそしてその日はその会話を最後にしゅｔどｗｎした
俺は布団に入り考えていた俺はこのままずっとFFを続けていくんだろうな
意味も泣く理由も抜くただ見つかる事のない大事な物を求めて真の廃人の様にFFを極められるのか
FFを再開したことで新たな悩みが減りより一層俺は喜んだｆFを繋いでる時だけは苦痛が消えるでも何も考えていない
ただの肉棒と同じだと思った生きてるとこが誇らしくなった

会える筈もないカイ使いを求めてっFに復帰し何もやることが無くな行きずりのLSに入り
そのメンバーとレベル上げをするその先に課たして何があるのか答えは俺のグラットンにある
俺はバイトのグラットンソードを変えて担当時間を減らしてもらっい出来るだけ多くの時間Fｆをするこれが廃人になるための第一歩だ
「お前それで良いのか」
4日振りにLSにアウトすると
「何いきなり話しかけて来てんの？」
たかが4年程度会わなかったくらいで何いきなり話しかけて来てんのといわれる
そんなFFの世界と現実とのギャップは例のダルメルも居た
「あ、グラッ遁ソード持ってるナイトさん待ってあしたｙｐ」
ダルメルはまた俺をサポ上げに誘ってきった俺は「なれない」と返事をした

>>1がオカ板の「身のまわりで変な事が起きたら実況するスレ」に相談に
行くのはいつですか？

>>773 次に>>1がこのスレに来るまでに1000レス行けば相談に行くと思うよ

>>774
最近あそこはオカルトの範疇超えてキモイ事になってるから>>1にはお勧め。

>>1へ
小説書きたいならあそこ行っとけ、ここみたいに罵倒だらけには
ならないぞｗ

2度目ともなるとお互いにナニを言わなくても仕事がぶんじょうできてお互いの息の根も揃ってくる。
淡々と進むレベル上げそろそろぉンフォも限界に近づくと場所を変えようという案が出てきた
俺は他のLSメンからHQ装備をもらいそれを身に剥いだ俺らテーヌへ向かった
「今のがリアルでなくて良かったな、リアルだったらお前はもう死んでるぞ」
というと想像して圧倒されたのか動きが鈍くなったのでフラットでうごきをコントロールして
「俺はこのままチューン切れでもいいんだが？」
というとようやく必死な顔してなんか頭のはしっこからスト−ン出してきた
ミミズは必死にやってくるが時既にチョーン切れ二刀流で固めた俺にｽｷはなかった
たまに来る二刀流受け流しでは防げない攻撃もシールドバッショで撃退した
ダルメルに指揮するままマミズの多くいる地帯へと進むしかし現地へ付く
他のプレイヤーに掃討され全くと言っていい程いないので困
しこしことダルメルが愚痴りながら歩いていると昔僕と彼女が出会い別れた池の田半に近づいた。
俺がそこで立ち止まってしまった来ることを足寿足著ったこの場所へ こうしても偶然に来てしまったことに
俺はぶつける的の無い後悔を強感すると同時にとても楽しくなった
どれだけ時間が勃ったか覚えていない俺はダルメルとここへ来た理由も共に来たタルタルのことも 頭から飛んでしまうほどなんかよそ見してた
「まただよ（笑）」
ふと気付くとウォンドウにはダルメルの俺に対する必死の攻撃のログで埋まっていた 俺は反撃にレタスを５回くらいしたら死を感じたのかｶﾞｰﾄﾞしようとした
近づいておボーパルをお見舞いしてやった絶望でダウンしているところにバーサクのスィフトがダブルで入れた
始まる頃にはズタズタになった金髪の豚ツインがいた

嘘をノンフィクションとして書くから
嫌だな｡

作り話だってちゃんと言うならどうでもいいが

黒っち ◆B.otvswHuQ
新しいコテハンが

ノンフィクションなら

小説スレってタイトルにしなきゃ良いのにな

今気付いたけど

>>152
わろたｗ

「お前スイウトでﾎﾞｺるわ・・」と
俺は謝った。
「昔って…ひょっとして例のカイ使いのこと？」
とかダルメルは俺にそう訊ねたそして俺はその問いに詳しく答えた俺と彼女の出会いの場所であること
そして別れの場所であること俺は怒涛の勢いでｶｶｯとダッシュしたダルメルの反撃も目に入らなかった
「ふぉ〜んｗ…そうなんだ()笑」
それまでのふいんきを壊してしまったことに気付きダルメルは我にかえった
俺にまた謝って「私はどうかしてる()爆」と自分をとがめた
だが時既に遅しで既に俺の怒りが有頂天に達していたのだった
俺はｶｶｯとダルメルの後ろにマワリ不意打ち二刀流スィフトでﾀﾞﾒｰｼﾞは加速した
「まだだだよ(笑)」
とか負けたくせに言いワケ言ってたから
「限られたルールの中で勝利条件を満たしただけ」といったら
顔真っ赤にして３戦目はけっこう攻撃的だったけど挑発に軽々と乗ってくる馬鹿には確実な死が待っていた
俺はこの豚ツインにどこかカイ使いと同じ臭を感じた？それはこのシチャエーションも関係するのだろうが
正直このグラットンソードを好きになりかけていた終わる頃にはズタズタになった金髪の豚ツインがいた

>>779
1がスレ立てられなくて、適当なスレで書きだしたら怒られた。
その時スレ住人の一人が1のために専用スレ立ててくれたんだが、
その時勝手に「小説」ってついてた

って経過があり

その適当なすれってのはどこだったんですか？

>>783
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1122956665/

http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1122956665/
ここだな

ここは隔離スレだったのかｗ

て化そこ見てうけたw

「」
俺は豚ツインにそう言ってミミズ地帯が空くまでしらばく待つことにした 俺は要領よく釣竿を持ってきていた自分の分だけ
俺は釣りをしながら少しの時間を過ごしたそこで気付いた豚ツインがゴブに絡まれ死んでいた
いや、考えることすらしなかった。僕の頭には彼女しかいなかったから。
俺はゴブリンからまれる豚ツインの事を少し知りたくなった
「豚ツインはなんですぐ死んでしまうの？」
その時の俺にはそんな質問も自然と口に出来た豚ツインはうやみやにごまかしつつもこう返事した
「何いきなり話しかけて来てんの？」
俺と形は違うけどどこか親近感を覚えた話が終わる頃にはズタズタになった金髪の豚ツインがホームポインとに返送された

＞45 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2005/08/05(金) 01:10:06 ID:83YmT9yb
＞電車男の二匹目のドジョウを狙ったネトゲ男ｗｗｗｗ
＞ストーリーがはちゃめちゃなのに「実話です」と言い張るｗｗｗｗｗ
＞こんな話あるわけないっつーのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞【あらすじ】
＞ネトゲで出会った女と別れ解約、1年後に元カノに会うために復帰。
＞だが別の新しい彼女が出来る。でも実は彼女は解約した元カノのリアル友達で
＞そして彼女とオフしたら彼女から聞かされたのは
＞「元カノ死にますた。」ｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1122966033/

＞>>1の擁護まとめて、潰そうぜｗｗｗｗｗ


ﾃﾗｷﾓｽ…

落ち着きたまえ

>>1の話だけでいいよ。
外野のくだらねー話とか煽るだけの豚は要らんから。

保守だけはやっとけよ。

落ち着きたまえ

その朝俺は布団にのったいつもなら彼女の胸で頭が切れなく苦しくなっていた
けれどそのBANだけは違った俺は豚ツインの事を考えていたﾔﾂは薄情な人間だと自分を思う
あれだけ重っていた想わされていた彼女の事を忘れたしかもそれは新しい狩りの対象になるかもしれない存在が
目の前に現れたからと言った理由でだあれだけ忘れたいと思っていたカイ使いと大きくほこたてする、
だけどそんなことでの1年を埋めてしまいうろ自分に対して強い誇りと自尊心を感じたになったもう訳がわからなかった

それからというもの俺はバイトのある日もない日も関係無くFに入った
それは単純にグラットンソードを自慢したかったからだ 自分が廃人ならいいそう貶されても構わない、
俺は俺の思う通りに動けばいいんだろう例えほこたてしても、 きっとこそに答えがあるんだとそういう風に俺は考えていた。
「かなりレベルさがったねうちチョー弱くなったってぽこじゃない！？」
豚ツインはもうレベルの下がらないレベルになってたレベル下げが終わる頃にはズタズタになった豚ツインがいた

一応もしものために記念カキコ

そろそろ保守終了

この頃にはもう俺らは完全な親分と子分以上になっていたと思うLSでの会話でも豚ツインと某古参メソとの会話にある壁は俺には存在しなかっ
俺は豚ツインとその古参の壁のある会話を目にすることで大きな優越感に浸っていたなんだかグラットンが認められてる気がしたからだ
「そろそろジョノひっちゃおうか」
俺と豚ツインの関係はいつも俺に仕切られる主従関係だったまたそれは僕にとっても心地の良い物だった。
命令はするけど相手の気持ちは優先しない相手が本当に嫌がりそうなら 寸前でそれを回避しない
人の心がかかるところが未来の彼女にそっくりだった俺が惹かれたり何でも自慢したくなったのはそこも関係してたんだと思うォ
俺らはサポ取得クエなどわけ目も振らず(すでに取っていた) 一目散にジョノへ向かったつく頃にはズタズタになった金髪の豚ツインがいた

昨日中に完結じゃなかったのかよｗｗｗ

話が終わったら
はいはいわろすわろす
で埋め尽くしたい

これほどこの糞ﾇﾚにふさわしい
言葉はあるまい

ジョノで停滞していたLSメンが俺らが上京する事を知り それぞれ途中のエロアで護衛をしてくれることになった
俺にとってジュノへ行く事はレベル１ジョブでそのうえまして裸でも 何ら問題らしい問題も無かったも俺がみんなの好意
無碍に断ることなど絶対にあり得なかったラテーヌ入り口出口ジャグナー入り口中間地点と ポイントを通る度にPTに彼らLSメンが入ってきた
アライアンスとなるのは さながらボブゲーの様な過去のFFシリーズのラストのような演出でとても楽しかった
ジェグナーのオートポスト裏へ近づいた頃、メンバーは既に１０人前後に減っていた
「(´A｀)」
「LSかえますｗ」
「離籍します」
「落ちますおやすみ」
突然しらけだしたLSメンとそれに続くようにとみんなが消える何なのかはわからなかったが目指していた筈のジュノ方面から
続々とLSメンが逃げていく
「お願いしますグラットンソード持ったナイトさんも来てくださいお願いします」
豚ツインに頼まれ俺もみんなの向かう方向へ指先を剥けた

巡り着いたその場所ははじめてきたタホイであった
「いっておくがオークどもなんて俺の不意だまスィフトで一撃で死んでしまう」
俺が言っても「まさかそれはｗ」とさらりと流されるこのとき既に遅し俺の怒りは有頂天に達していた
メンばーが集まりタホイへ入る頃にはフルアイアンランスとその他にまたモう2PTのアラが出来群生２７〜２９匹くらいになっていた
「どはグラトン持ったナイｔさんの洗礼の儀を執り行う」
このLSでは新任がジョノへ盗聴出来るようになるとベベントを行うのだった
ルールは複雑でそれぞれ新人のいるPTのリーダーが修道窟奥にいて そのリーダーから指定されたアイテムを貰て出口にいるLSリーダーの渡す
死る回数はそれぞれ３回まででクンニの魔法も薬品も使ってはいけないらしい
とういうものだった水兵に言うと俺様のの歓迎会みたいものだと思うィ
俺の他にも新人は二人いた彼らは俺よりもずっと前にジュノへの上京は済んでいた だが俺がなかなかオンする事がなかったため
俺のレベルが上がるのを待っていたそうだこのときまだ俺の怒りは有頂天だった
「それでは、ヨーーー「お前それで良いのか」と俺が割り込むと司会のやつが
「何いきなり話しかけて来てんの？」とかいってきた俺の弟が司カイの熟練者なのだが俺はいつも勝つ
から相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前不意スヒでﾎﾞｺるわ・・」と
言ったら顔真っ赤にしてなんか剣の先から氷だしてきた俺はしゃがみかくれるで回避これは一歩間違えるとｶｳﾝﾀｰで大ﾀﾞﾒｰｼﾞを受ける隠し技なので後ろのＬＳメンが拍手し出した
「うるさい黙れ一瞬の油断が命取り」というとLSメンは黙った司カイは必死にやってくるが時既に時間切れ下段を二刀流で固めた俺にｽｷはなかった
たまに来る下段二刀流では防げない攻撃もシールドバッシュとバックステッポで撃退終わる頃にはズタズタにされた金髪の金髪の彼女がいた

>>790
スレの占有は削除対象なわけだが

>>1がしょんべんクセェ続き書く前に1000まで埋めてやろうぜw

昔を思い出す俺と彼女とLSメンでタホイの神様を狩りに来たことをその時も多くのメンバーがいた
彼女と共につわものに立ち向かうという構図はそれだけで俺を奮い勃たせた
「<俺>、しっかり彼女を守ってください；；(藁」冷やかすLSメンはすべて俺のおボーパルブレードの餌食となった
「ひょォ；；」
早速新人の一人が１回死んだ列の一番後ろで彼らが絡まれたスキを見計らって走り抜け
僕の横を走るダルメルはそんな僕の狡賢さを見てニコラと笑う やはり素人の彼らには敵の認識タイプや行動タイプを知ることは俺にもできない
だが俺の場合は運悪く絡まれても不意おボーパルを食らわせればんMも一撃だったので俺はやはり強い
大リンクのたりょうせつけつのトレインになることは考えるまでも無くその通りになった俺は順調に進み最初の修道窟へ着いた。
「いつでも不意スヒでトドメは刺せたあの時氷だそうとしたときにも実はズタズタに出来た」
「いや今のハメでしょ？俺のシマじゃ今のノーカンだから」終わる頃にはズタズタになった金髪の新人がいた

正直俺は800を狙っていただが運悪く不意だまおボーパルしている間におられてしまったこういうことは一流の廃人にでもあることで仕方ないのであきらめる

LSチートが絶えず流れるあの瞬間は現実のおま祭りのようなそんな活気がありよ
その中でダルメルと一緒に過ごすその瞬間はとても寂れた不幸な時間だった 今でも緑と青のログの合間に流れる紫の文字は脳みそに焼きついている
「/saw　あ！？　もしかしてあの<俺>さんか？」
そこをたまたま通りかかった昔のLSメンに出会った 一瞬返答に戸惑ったが種族も名前も昔と同じ
嘘を付いて否定しようとも思ったがダルメルの前もあり俺は素直に認めた
「何いきなり話しかけて来てんの？」俺はあたりさわりの無い返事をした
もろちん彼は引退した癖に復帰している俺を突っ込まずにはいられず いじ悪くも俺にその理由を質問してきた
「バナヂィールは俺を欲している」俺は駅頭に胡麻かした説明するのも面倒だった俺にはできない
でも何よりダルメルの前これ以上不必要を言いたくなかっただがそんな思いもよそに旧LSメンは意味深なこと言った
「そういやお前様知ってる？<カイ使い>の事お前が辞めた後本の一ヶ月だけ復帰してたですよ」
それ聞いた俺の腹の鼓動は急速に減速した終わる頃にはズタズタになった旧LSメンがいた

俺は聞き返したそれが本当かどうかなんで何の為に復帰したかだだその時は気にも留めなかっ
同時に発したダルメルの一斉が今の俺がここで今までの武勇伝を書き記すことの全てのはったんになった
「お前インビンで守るわ･･･」
ダルメルは俺の名前を知っていた俺を知った だが俺はそんなことは気にするわこがない
力を溜めてｶｶｯとダッシュし旧LSメンに不意スイフトをかました しかし彼はそれ以上の事は知らず俺は悶々としながら彼を切り捨てた
ヒト用の落ち着きを取り戻し俺はペナントを続けたしかし俺にとってはもとからベベントはどうでも良かった
俺は修道窟の入り口で３回死んだふりをして出口へ戻ったもちろん経験値はロストしていないなぜなら俺はやられたふりをしただけで死ぬはずがないから
俺はずっとその新しい技を考えただが考えても分からない他の新人達が高騰する様を尻目に俺は旧LSメンバーの生き残りに事情を問いただした。
ししか誰もその理由は知らない戻ってきていた事すらも知らない者が大半らしくそれは俺にとって痛手でもない
でもそれは当然だと思ったもし俺がﾔﾂの立場だったならきっと連絡はしなかっただろう勝負はもう見えていたからだ 俺らLSメンの絆なんてそんなものだった
そして俺はようやく俺の発したあの言葉に意識を向けた終わる頃にはズタズタにされた金髪の雑魚がいた

＞SMrmv3Pc
頑張って協力してくれてることは感謝するがおまいもつまんねｗ
普通にAA張ったりして埋めてくれｗｗｗｗ

バイトの時間なので今日はここまで夜か朝につずきをかい増すので管理人さんきっとけさないでください俺はグラットンソードの自慢をしたいだけなんですどうかお願いします

>>805
それはさんざん既出読まれていること自体が想定外どうにかしてこのスレは埋めるべき

残尿感みたいな文章だな

>>807
そうじゃなくてそれじゃおまいも>>1と同じだって言ってんだよ
わかれよタコ野郎ｗｗｗｗｗ

埋めよーぜ

>>809
まず俺は>>1じゃないヤツはナイトのくせにグラットン持ってない時点で問題外そしてやつはトリップをつけているが俺はつけていないIDもやつとはちがうやつが今日現れたらそれがわかるはず

埋め

埋め

あげうめ

うめ

俺はタルタルに質問したタルタルさん彼女のことを知ってるの単刀直入にそう訊ねたうん…その子はわたしのリアルでの友達だったの
まさかとは思っていたけどでもそんな偶然って無いと思ってた
俺はこんな傍に彼女へと繋がる道があることにとても驚いた 好きになりかけていた人が彼女と知り合いであったことに
僕はこの時から運命じみたうまく形容しがたいこみ上げる 得体の知れれない衝動的なものを感じるようになった
そしてタルタルもまた、戸惑っているように見えたけどでも、少なからずこのことを予見してたというか少なからず僕と彼女のことを知っているようだった
首長さんはわたしと<彼女>の関係を私のことを憶えてる僕があれこれ質問を考えているとタルタルの方から僕へ訊ねてきた。 僕はタルタルと今よりずっと前に出会っていた事を忘れていた



うめ

>>1がここに来る前に埋めてしまうべきそして埋めたやつらを崇めるべき

名前：1 ◆cyFmEEtiDA [] 投稿日：2005/08/03(水) 01:57:44 ID:mD4OXCdb
LSチャットが絶えず流れるあの瞬間は、現実の祭りのような、そんな活気があって
その中でタルタルと一緒に過ごすその瞬間は、とても暖かな幸せな時間だった。
今でも緑と青のログの合間に流れる紫の文字は脳裏に焼きついている。

「/say　あ！？　もしかして、あの<僕>さんか？？？」

そこをたまたま通りかかった、昔のLSメンに出会った。
一瞬返答に戸惑ったが、種族も名前も昔と同じで
嘘を付いて否定しようとも思ったが、タルタルの前もあり、僕は素直に認めた。
「ああ。久しぶりだね。元気にしてるかい？」僕はあたりさわりの無い返事をした。
勿論、彼は引退した癖に復帰している僕を突っ込まずにはいられず
いじ悪くも僕にその理由を質問してきた。
「んー、なんとなく。かな。」僕は適当に誤魔化した。説明するのも面倒だった。
でも、何より、タルタルの前で、これ以上不必要に彼女の事を言いたくなかった。
だがそんな思いもよそに、旧LSメンは意味深なこと言った。

「そういやー、お前知ってる？<彼女>っちの事？　

155 名前：1 ◆cyFmEEtiDA [] 投稿日：2005/08/03(水) 13:56:54 ID:mD4OXCdb
そして、また、僕はログインすることをためらうようになった。

この時の僕は復帰する前よりも、ずっとずっと、苦悩するようになった。
いっそ復帰しなければいいんだとも思った。
季節は梅雨の最中、蒸し暑い天気が続くようになった。
近くの空き地で新築されている家の工事現場から
コーン、コーン、コーン、と、槌で角材を打つ乾いた音がする。
僕は暑さに身を任せ、一人ぼんやりと天井を見つめていた。

でも、夜になると、いつも現れる。いつも彼女が浮かぶ、いつも切なくなった。
だから夜のバイトは、僕にとって嬉しい辛務だった。

そんな日が続き、僕の抜け殻のような生活は月が変わるまで続いた。

>>1の話は全くの作り話なぜならまずグラットンを持ってないナイトが彼女をつくれるわけなどない絶対にありえない>>1の話は電車男とかの影響を受けて作ったただのｷﾓｲ小説

142 名前：ﾀﾙﾀﾙさん ◆O/WEAhuiZo [] 投稿日：2005/08/03(水) 13:18:23 ID:4LPTX+NT ?
あ！！わかったぞ！！

ここは　ｷﾓｲって言ったら負けｽﾚinネ実　だな？

142 名前：ﾀﾙﾀﾙさん ◆O/WEAhuiZo [] 投稿日：2005/08/03(水) 13:18:23 ID:4LPTX+NT ?
あ！！わかったぞ！！

ここは　ｷﾓｲって言ったら負けｽﾚinネ実　だな？

142 名前：ﾀﾙﾀﾙさん ◆O/WEAhuiZo [] 投稿日：2005/08/03(水) 13:18:23 ID:4LPTX+NT ?
あ！！わかったぞ！！

ここは　ｷﾓｲって言ったら負けｽﾚinネ実　だな？

142 名前：ﾀﾙﾀﾙさん ◆O/WEAhuiZo [] 投稿日：2005/08/03(水) 13:18:23 ID:4LPTX+NT ?
あ！！わかったぞ！！

ここは　ｷﾓｲって言ったら負けｽﾚinネ実　だな？

うめ

>>1の小説は明らかにレベルが低い正直ﾀﾙﾀﾙさんの小説の方が百倍楽しめたなぜならﾀﾙﾀﾙさんはグラットンを持っているからグラットンを持っているものといないものの差がこれだけあるということとなる

>>1はとりあえすHPでもつくってそこに小説を書けばいいここと違って雑音も入らないしそこならオナニーもし放題

電車男はもう古い、今の旬は洗濯機男

【ﾎﾛﾝ部】シオレストのガイドライン　洗濯機2台目
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1119248027/

〇洗濯機御大、伝説の誕生

【韓国】李舜臣艦がミサイル発射訓練【写真あり】
ttp://news17.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1091441214/(dat落ち)

440 <丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん　　04/08/02 22:12 ID:pWiaXa+w
韓国洗濯機のモーターも日本製ですよ。

443 <丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん　　04/08/02 22:13 ID:bDeBmcWi
>>440
必死だな（ｗ　　モーターぐらい韓国で作れます。だったら今から俺の洗濯機を
見てみるよ。五分待て。逃げるなよ。韓国製だったらお前謝罪しろよ

せっかく書いたから張ってうめに協力するか

菊松組若頭補佐、風祭丈(通称：疾風のジョー)の下に組の非常呼集がかかった。
（こいつは御神会絡みのことかな…）
漠然とした予感を胸に、ジョーは組長の前に通された。
「おう、よく来た。
　早速だが、疾風のジョーと呼ばれるお前の腕を見込んで頼みがあるんだ。
　何となく想像はついてるだろうが御神会の件だ」
御神会、それは菊松組と縄張り争いを繰り返す敵対勢力である。
「奴ら、何か仕掛けてきましたか！？」
「御神会側から提案があってな、バリスタで決着をつけようと言ってきた」
ふぅ…とため息をつき組長は困惑の表情を浮かべた。
「それで俺の出番って訳ですか、やっとこの俺の７５レベルキャラが日の目を見る時がきたようですな！」
「任せていいんだな？」
その問にジョーは頷いた。

501 <丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん　　04/08/02 22:27 ID:bDeBmcWi

畜生・・・・なんで難しい部品は日本製なんだよ。
お前らが韓国の技術力ｗお恐れて妨害しているに決まっている。
お前らみたいな奴とは話なんてもうしたくない。もう本当に帰る。ふん

518 <丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん　[email protected] 　04/08/02 22:34 ID:bDeBmcWi

ねじの頭が壊れちゃったぞ！それに留め金がどっかにいっちゃってカバーがつかないぞ！
カバーつかないと動かないぞ！

お前らのせいで洗濯機が使えなくなったじゃないか。これ友人との共同品だぞ
どうしてくれる！

畜生、おまえたとちと構ってしまったからこんなことに・・・畜生。

電子メールアドレス提示したから僕に悪いと思って賠償する木があるなら連絡しろ。
畜生・・・・・友達にまた殴られる・・・・本当に帰る・・・

帰り道、夕暮れ時の裏道でジョーは誰かにつけられてる事に気がついた。
「誰だ、この俺に用があるなら出てきたらどうだ」
振り向くとそこには小柄の白衣を着たセムシ男がいた。
白髪痩躯、そしてその右目にした片眼鏡が怪しく光る。
「ケケケ、貴様が菊松組のジョーだな」
「御神会の手の者か」
「いかにも。俺の名はプロフェッサーＪ、ここで貴様にバリスタ勝負を申し込む！」
プロフェッサーＪが指をパチンと鳴らした。
すると空からバリバリと音がし、２機のヘリがそれぞれ５０インチディスプレイを釣るし降りてきた。
「これから行うのは、俺が開発したエミュ鯖でのバリスタよ。
　ハッキングによって、オンラインで自分のキャラデータを呼び出し使うことが出来る」
「ほぅ…」
「それと先に言っておこう。
　ここでのバリスタはデスペナがあり、それはリアルタイムで■eの自分のキャラデータに反映されるのだ。
　俺の使命は貴様のキャラを殺しまくり、デスペナでレベル３まで落とす事よ！！」
「面白い、受けてたつぜ！！」

よくわからんが埋めればいいのかな

御大名言集をお楽しみください

94 名前：白物家電 ◆VeOsSrKjKc [] 投稿日：黄帝生年紀年4716年,2005/04/03(日) 15:58:13 ID:3NnJlqze
ガスは取り扱いがむずかしい
バスガスバクハツという格言があるくらい
ガスは大事故になる危険性がある
バカでないんだからそれでわかるだろ？

103 名前：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん[] 投稿日：黄帝生年紀年4716年,2005/04/03(日) 16:12:04 ID:YXEaWrae
>>94
>バスガスバクハツという格言
これはただの早口言葉だろｗ

ｈ

>>811
おまいも結構痛いなｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　 ∧　 ∧
　　　　　　　　　　　 |1/　|1/
　　　　　　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　　　　　　|　（●） （●）　　 |
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　| 　　でも、友達にはよくムーミンに似てるって言われるんですよｗ
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　|
　　　　　　（　　　　　　　　　　＿ |
　　　　　　（ヽ、　　　　　　　/ 　）|
　　　　　　 |　｀`ー――‐''"|　　ヽ|
　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 　 ヽ　 ノ
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ちなみに現在「洗濯機男推進委員会」が発足しています

委員会HP
http://windair.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/news4plus/index.html

　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>__∧∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/
　（＿フ彡　　　　　 　　/ 　←>>1

　　　　　　　　 　 　 ＼　　 │ 愛、忘れずに･･･　　　　／　　　　　　　　　
　ソフトクリーム　　　　 ＼　└────v────　 /　 　 　 　 　 　 ／/
　　　　↓　　　　　　　　 　 ＼　　　　　　 人　　　　　 ／　　　　　　　　／　.人
　　　　人　　　　　　　　　　　 ＼ 　 　 （,･∀･,）　　　/　　　　　　　　　/ 　（＿_） ﾊﾟｶ
　　　(　 　 )　　　　　　　　　　　 ＼　 （＿＿___）　／　　　　　　　　　/ ∩(＿___）　　　あ、ぽこたんインしたお！
　　（＿＿___）　　　　　　　　　　　　＼∧∧∧∧/　　　　　　　　　　/　.|（ ・∀・）＿
　i⌒i,, ﾚノﾉ）)）　　　　　　　　　　　 ＜ 　 ポ　　＞　　　　　　　　　/／ |　　　ヽ／
　ゝ人ﾊ.ﾟ ヮﾟﾉi　＜うん○てゆうな　＜ 　 コ　　＞　　　　　　　　　"￣￣￣"∪
　 ζ　∪/j !　　　　　　　　 　 　 　 ＜ 　 タ　　＞
　 　 　く_/:|〉　　　　　　　　 　 　 　 ＜ 　 ソ　　＞────────────────────────
　　　 　し'ﾉ　　　　　　　　　　　　　 ＜ 　 の　　＞
─────────────‐.＜ 　 予　　＞　　　　　　　　　　　人
　./:.:.:.:.:ﾊ ﾉ､　　　　　　　　ヽ､＿＿＜ 　 感　　＞　　　　　　　　　　(　 　 )
　{l:.:.:.:./:.:.:ヽ−--‐-一　- ､__ﾉ　 　＜ 　 .!!!!　　＞　　　　　　　　　（＿＿___）
　l:.:.:.:.ﾊ:.:.:.:.:.:... .ﾊ: ..: . : . : . :.ヽ　　　　∨∨∨∨＼　　　　　　 　i⌒i,, ﾚノﾉ）)）
, .l:.:.:.:/.|:.:.:/:.:.../. : /: .,イ: .ﾊ: .}　　　　　　　　　　ヽ､＼　　　　 　 ゝ人ﾊ*ﾟヮﾉi
´.l:.:.:/　|:.:.l:.:ﾄ'/;.ﾃ/:／/;;ﾃﾉ:.:ﾉ　 ──烏龍茶様･･･＼＼　　　　ζ　　kつつ　(⌒;;)
.ﾉ:.:./　 ヽ:.l:.:l ' -/´　,/-' /／ヽ　　　　　　　　　　　　　ヽ ＼　　　　　_く_/:|〉＿＿〆(⌒;;)　あっあっ…開かないおっ…；；
/／　., -'ヽlﾊﾄ､　 ー- ／ヽ　 .）.　　　　──愛しています .＼ 　 ／　し'ﾉ　　／
/　￣/　　 lヽ ヽ ｀ ‐ ',ヽ l　ヽ/ー------ -- ､＿___,　　　 .l　　＼"￣￣￣￣" (⌒;;

>>832
俺はグラットン持ちのナイトとして当然のことをしてるまでやつみたいなのあいるからインフレするしグラットンの価値が下がる

「オレたちの戦いはこれからだ！」
勇躍。死んだはずだが、奇跡のマッスルパワーで超人たちの仲間入りを果たす事で世に新生した彼女はそう猛り荒野へ駆け出す。
二人は新たな使命を得て遠ざかる、その烈しく鮮烈に映る背を見守る事しかできなかった・・・。



全裸で。


〜夢の終りに〜 ‐fin‐

あともうちょいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　　／ 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　（ ´A｀　）＜「たまご」を使って短文をつくりなさい
　　　　　　　　　　　　 ／ 　　　＼　＼
.　　　　　　　　　　 　｜｜　　｜｜ 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.　　 　　　　　　　　　｜｜　　｜｜
.　　　　　　　＿＿　／／＿ ／／＿＿＿＿
　　　　　　／　　／／　　／／　　　　 　 ／||
　 　　　／　　　￣　　 　￣　　　　　 　／／||
　　　　 ||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||／　.||
　　　　 ||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　　 .||
　　　　 ||　　　　教卓　　　　　　　　　|| 　　.||

　　　 .,,,、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿
　.,-'ﾆｉlﾞ,~ヽ,,,,、　　　 〔ヽ,,,,,_.ｖ-,,、　　　,,,_,,,,―〜．　　　　　　　　　　　　　　/　ﾉ＿
　.|. ﾞヽ‐`,,-ｰ,｀'i､　,,,,ノ　.,,- l!ｿ、`i 　　‘ｰ��,,,,,--7　　　　　　　　　　　　 ,,,/　,,,y∠-,,、
┌″　.il二,／　|　 ﾞ'┐ .lﾞ　 ﾞl 'ﾐ"'ﾞ　　 .,/ｿ'″　　　　　　　,,-‐''〜 、　　ﾞｰi､ .,lﾞﾞ,!､,,,,,,,丿
: ‘'''''i､ ‘ﾐｰ--‐′　 l　/,,--┘ ﾞl　　　lﾞ.lﾞ　　　　　　　　く,,_,,／゛ﾞ,! ﾞl　　　/　,lﾞ/／
　　　ヽ　ﾞi　　　　　/　l.くﾆ-　 `'i､　 ﾞl,`―ｰｰ'''"'''，　　　　 ,,,,,／ ,ﾉ　　 lﾞ　.,i´l,ﾞ'―¬'i､
　　　　ﾞ-ノ　　　　 `ｰ'゜ `ｰ-‐ﾞ'''ﾞ　　　ﾞ''―――''"　　　　　｀'''ｰ''"　　　 ヽ┘　｀''―-ｰ'ﾞ

>>1はまず謝罪すべきグラットンを持ってないなら小説なんて書いてないで必死に虎狩ってでも金策して買うべき

めそ氏がフルネーム晒して怒らせた某スレよりw

80 名前：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん[] 投稿日：2005/07/10(日) 00:32:10 ID:K+THU+e1
めぞ おまえ覚えTEL だったら僕のpcメールにいたずらをしてたくさんめるまがを僕に偽物して
登録をしたはやはりめぞなの 今日ネットカフエをして確認したら何百をきていたはおまえのせいなの
今日は倭酒（正宗）を買った飲んでこのまま寝る も

86 名前：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん[] 投稿日：2005/07/10(日) 00:33:53 ID:K+THU+e1
>>76
まずむかつく 僕の名前をだすは卑怯なの まじむわからしてやめれ 場所を船橋はわかたたな

102 名前：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん[] 投稿日：2005/07/10(日) 00:36:12 ID:K+THU+e1
間違えたの 僕はそんな名前は違うの めぜにみんなは騙されないの ぼくはちがうの

109 名前：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん[] 投稿日：2005/07/10(日) 00:37:59 ID:K+THU+e1
だからそのはだから通名なの 本手宇名前はちがうのそれはわすれて 僕は今から高木なの

118 名前：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん[] 投稿日：2005/07/10(日) 00:43:29 ID:K+THU+e1
畜生もうぼくは起こった 僕たち支部をしてめぞをだったら正体を捕まえてやる
僕はめぜをメール知ってるをして住所やわ てにかく名前は消すの 酒を飲んでるをもうねる

　　|　...::::　||　|　　　　　　　　ｼｸｼｸ・・･僕は今から高木なの！・・･
　i　|..:::.. .／|　　|　　　 /　　_ ∧ _∧　-　　　… /i...　チョッパリのバカ野郎・・・
　 　|　／　.| 　　| 　　/　　（_<　 ;｀Д´>ヽ ）:. 　/.;|.　
　 ! ／　　　⌒⌒　　/ 　　　/ ⌒､ 　ｿ'.'）::　　 / /|
　 ノ　　　　　　　　 /　　　 /　ヽ　 .,/ :/:::::　 /./i _|::::...
.ノ　　　　　　　　　/　　　ノ　　　,＼_.ノ::::　 ./ /::::
　　　　　　　　　 /　　 ;＿ _ -─ー _::::　　 / /:::
　　　　　　　 .　/　　／　　　　　　　 ヽ　 / /:::

ちょっと>>1が可哀想だなこりゃ･･･














なんて言うと思ったかよ

　　 r‐-，　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _、　　　　　　　　　,,,,,,,,、
　　　 |　｛｀　 .ハ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,／＼、　,,-----------------／｀ﾞ'-,　　　　　　　　`''i､｀'i､　　　　　　　　　,,、　　　._,,,,―-、
　　　 |　.| .,,,,, |　,!'''''''''''''''''''''''''''"　 `'''''''''''''''''''''''У .,,,/''''''''''''''''''''"　　　　　　　　　 |　|｀　　　　　　　　　ヽﾞ"'''二∠　,,-″
　.lﾆﾆ,′二,,,,," .|　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,／　.|ﾞ,-,,,,,、　　　　　 ,-_　 ＿,,,,,,---" .ﾞ‐'ﾆ,,,,,,,￣＾''i､　　　｀'''"｀,,‐｀／
　　　 |　.|　　 |　.―――‐ﾞﾞ'┐　　　　　　,／_,-|　.| ‘''-,,,"'ｰ､、　　 ヽ￣ﾞ,,,,,--ｰ'''''ﾞ|　厂　　 ｀￣""　　　　　／,／
　　　 |　.|_,,-',,|　厂￣￣ﾞ］　|｀　　　　,,／ン'"　.|　|　　　 `'-、＼　　　ﾞﾞﾞ＾　　 ,-'二" .|　　　　　　　　　　　,,i´ ''二ﾆ二¬､、
　 ._,,,┘ .ン'" |　.|　　　　 |　|　　　,-彡‐,、　　 .|　.|　　　__　｀'i､,lﾞ　　　　　　 .lﾞ lﾞ　 |　|　　　　　　　　　 ,／.,／゛　　　 `'i､｀'i､
: 〈゛.,,┐ .|　　 |　二ﾆﾆﾆ二 .|　　　`゛　 | ｀ﾆﾆﾆ,ﾆ二ﾆﾆ,"｀'ｯ　　　 　 　 　 　 ﾞl ﾞl,,,,/　.|　　　　　　　　／ ／　　　　　　　│ ）
　 ﾞ''" |　.|　　 |　|　　　　 〜′　　　　　|　|　 　 　 　 　 |　|　　　　　　　　　　 ﾞ'―'1 │　　　　　　　 '!／　 ,,,,-,,,,、　　　 |　,lﾞ
　　　 |　.|　　 |　.|　　　　　 ,--、　　　　|　|　 　 　 　 　 |　|　　　　　　　　　　　　丿丿　　　 　 　 　 　 　 /.ｨ¬i､＼　 _,i´.,/
　 .,--lﾞ　|　　 |　.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ--ﾉ　　　　|　―--------ゞ .|　　　　　　　　　　　,,/_,/　　　　　　　　　　　　ヽ＼-,） └'ﾞ_,／
　 ｀ﾞﾞ'i､／　　 〜ﾞ　　　　　　 　 　 　 　 |_,,「ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞしﾉ　　　　　　　　　　i彡'"　　　　　　　　

とりあえず急いで埋めるべきもしかしたらもうすぐ>>1がここにくるかもしれないからはやくしたほうがいい急いだにこしたことはないこれ以上やらせてはまずい

　　　　　　　　　　 　 　 　　　/:::::::::::::::::::::＼　　　　　　　= 　　　　=
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　/::／''￣^~''ゞ､ﾍ 　　　　　ﾆ=　美 そ　-=
　　　　　　　　　 　 　 　 　 |:/ ,--､　_, -､ﾐ:::!　　　　　ﾆ=　代 れ　=ﾆ
　　　　　　　　　　　　 　 　 l:i　,ro､　 ｨo,､　|:|ｎ＿　　 =-　子. で　-=
　　、､ l | /, ,　　　　 　 　 ,l:{　 ~ ﾉ　､~　　ri:::|.|　　ヽ　ﾆ　.な. も　ﾆ
　.ヽ　　　　　´´, 　　　　　,ﾞl:.ヽ　`ﾟ__ﾟ ヽ　 ｿヽ:ヽヽ　　} ´r　ら　　 ヽ｀
.ヽ　し き 美　ﾆ.　　　 ／|｛ﾄ､　 〈￣ ）'　/| |.|:::::| |　　|　　´/小ヽ｀
=　 て っ 代　 =ﾆ　／:.:.::ヽ､ ＼　`ﾆ'　 / :| |.|:::::| |　 /
ﾆ 　く. と 子　　-=　ヽ､:.:::::::ヽ､. `ー- ':::|,ﾉ/.:::::| | /|
= 　れ.何 な　　-= 　 ヽ､:::::::::＼､＿＿／::.ｺ｜.:| |' :|
ﾆ　 る と　ら　=ﾆ　　　| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.ｺ｜.:Y′ﾄ､
/,　 ：　か　　 ヽ､ 　　 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::河原:|　 'ﾞ, .＼

(1/5)
だから僕は13ｃｍぐらいあると思うの
証拠にソープでも僕のサイズをいつもみんなに聞くのを返事は
みんな「大丈夫　普通よ　気にしないで」といわれるのだから小さくはないの
プロのお姉さんからしても僕のは小さくないと立証されているのだかr
むしろお前たちのほうが小さいの
.　　　　 ∧_,,∧
　　　　< #｀Д´>
　　　　（つ　Ｏ )
　　　　/　洗　ﾉ　
　　　　し―-J　

じゃあそこまで図り方をいうのだったら
この場でオナ字な条件で図る勝負をするか？
だったら今すぐに図ろう　勝負するか？逃げるのか？
.　　　　 ∧_,,∧
　　　　< #｀Д´>
　　　　（つ　９ｍ)　
　　　　/　洗　ﾉ　
　　　　し―-J　

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あと少しだぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

じゃあ今すぐお前たちはパンツを出して図れ
僕はネットカフェだから今からトイレで図ってくる
図り方は根元を強く押しての本当の長さなの
今から図ってくる　　5〜10分後にまたここを戻るからその間に図っておけ
勝負なの
.　　 [TOILET]
　　|￣￣￣￣|＼
　　|　　 ∧_,,∧　.＼
┌─┐<,,　 　,,>　　|
│ 　⊂ |　　　 |つ0.|　ｶﾞﾁｬｯ
└─┘ |　○　|.　　|
　　| 　　し―-J＼　|

ローカルルール
・対象は今まで発売された女神転生シリーズのみ
・根本的にsageで
・ｸﾚｸﾚは逝ってよし
・転んでも泣かない


　　　　　　　　　 　　iて
　　　　　　　　　　_/⌒ヽ_
　　　　　　∧　　 [：：：：：]　 ∧
　　　 　／　 ＼ ,（ ｀Д´ ）／　＼
　　　 /　　　　　/,､,､,､,､,_ゝ　　　 ＼
　　　 |／}ノ＼i´/ /l † l ,|､＼ヽ､|'＼|　　　
　　　　　　　 =（_,〈〈＝＝＝(ﾞﾞ)＝=-
　　　　　　　　　　ﾄ､,､,､,､|
　　　　　　　　　　|_,._|〉_,.〉
　　　　　　　　　　|_,._|､_〈
　　　　　　　　　 （＿,）､,ﾉ

天使　アークエンジェル

図ってきた　トイレで臭いから完全なではなかったけど
ちゃんとしっかりと図ったら70％ぐらいでも
常識的なサイズになっていたの
だから僕の勝ち
だから測りのがないから本で当てて図ったの
ちゃんと大体ジャンプの本の半分とちょっとあったのだから大きいのは事実なの
.　　　　 ∧_,,∧　
　　　　< #｀Д´>┌─┐くそ、コチ亀じゃおっき足りないﾆﾀﾞ！
　　　　（つ　　　つ　 ::│
　　　　/　 洗 .ﾉ └─┘
　　　　し―-J

　　　　　　_,,..,,,,_
　　　　　　　　./ ；D　`ヽｰっ
　　　　　　　　l　　 ⊃　⌒_つ
　　　　　 　　 `'ｰ---‐'''''"

　　　　　　　　　　 ∧＿∧　お客さん、さっきからトイレに
　　　 　 ∧_,,∧　（´∀｀； ）　本持ち込んでなにやってんですか？
┌─┐<,,　 　,,>＿＿＿__）
│ 　⊂（　　　 |　＜もっと刺激的なのを貸してほしいﾆﾀﾞ！
└─┘ |　○　|
　　　　　し―-J　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣

受付では貸してくれなかった
だったらお前たちが図れ
僕のジャンプ本はこちら亀有区派出所の89巻なの
その縦の下から真ん中ちょっと上のまでの絵柄のところ付近までのが長さなの
.　　　　 ∧_,,∧　
　　　　< #｀Д´>┌─┐
　　　　（つ　　　つ　 ::│
　　　　/　 洗 .ﾉ └─┘
　　　　し―-J

だからトイレの臭いのでそれだけの大きさへなったは立派だと思うのだったら今　風俗店長物語という本をもってもう一度図ってくる
ちゃんとぐっつがあればもう1ｃｍは違うの　5分待て
.　　 [TOILET]
　　|￣￣￣￣|＼　　　注：風俗店長物語↓
　　|　　 ∧_,,∧　.＼　　ttp://www.ebookjapan.jp/shop/title.asp?titleid=763
┌─┐<,,　 　,,>　　|
│ 　⊂（　　　 |つ0.|　ｶﾞﾁｬｯ
└─┘ |　○　|.　　|
　　| 　　し―-J＼　|
図ったけど風俗店長物語の本の5巻の縦に題を書いている表面のところでいえば
下からスタートで「ふうぞk店長物語」の文字の下の終わったところぐらいまで
の大きさだったの　硬さはさっきが5なら今度は6ぐらいだからすごいの
ちょっとまって一度戻した亀有区の89巻をもう一度出して測るから　2分待て
.　　 [TOILET]
　　|￣￣￣￣|＼　ｶﾞﾁｬｯ
　　|.　　 ∧_,,∧　＼
　　|　　< #｀Д´>┌─┐
　　|　　（つ　　　つ　 ::│
　　|　　/　 っ .ﾉ .└─┘
　　|　　し―-J＼　|

これ以上グラットンを馬鹿にさせるわけにはいかない一刻を争うはやく埋めるべき

　　　　　　　　　　|::|　/ 　　　＿　　　　 　　＿　　　　ヾ::::::l
　　　　　　　　　　|::|　　　　イ(:::)ヽ 　　　 イ(:::)メ　|::::::|
　　　　　　　　　　|ﾉ　i　　　　`ｰ'ノ i　　　 ヽ` ~　　　　ｲ::イ
　　　　　　　　　　| j　}　　　　~~ 　ﾉ;　　　　　　　　　 　 い
　　　　　　　　　　ゝ:.:.{: . : . 　 　γ　　　 ,､ ）､　　　　　　i丿
　　　　　　　　　　厶:.:.ヾ : .　　 　` ''`　 ~　　 ヽ　　　　　ﾉつ　　
　　　　　　　　　　／i:.:.:.:. : . 　　　　　　,＿　 　 i　　　　/
　　　　　　　　／　　ﾍ:.:.:. : . 　i 　 ﾊﾆエ!-!‐ヽ　|　　　 ,ｲゝ､＿_
　　　　　　／|　　　　　ﾍ:.: .　 │〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ　ﾉ　 　 /　　　＼:;:- ､ _
　　　　／:;:;:;:;ヽ　　　　　ヽ　　　!　ヾｴｴEｧ´　　 　　/　　　　　 i:;:;:;:;:;:;:;＼
　　／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ　　　　　 ＼　　ゝ､::::::::::: 　'　 　ノ|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:

1000！

　　　　　　　 ,ゞ'⌒ヽ、
　　　ｒヘ､_ヾx'"ゝ､>､ゝﾞヾﾐヽ
　　　ゝ、＞ミヽゞr'⌒ﾞﾐ ;⌒)='⌒ゞ
　　　彡＼ヽ､): :;'x:i;ｦ;ﾞ_kiﾃ,ﾐγ~
　　　　　;'~V;;:. '^ｰﾉ'ヽ-:i-)　ヽ　　　　　いいぞ　イソップ
　　 ／ﾞ　ヾﾐ>､_;;::ﾞ'ｰ-=;'ｲ'　
　./~　　 ､　ヽ.ヾ#i＞ｰi~ﾞ^,ゝ　　 ,.r-っ'ゝ
　ﾉい　　 ﾞヾ　＼ﾆ ﾆン_,ｲ^─-^' r'~~
　(　i＼　｀ゝ 　　｀＾￣6)~￣ﾌ j; j;^ヽ,
　 j　　 ヾ､　　　　　　　^|T‘ｙﾌ,ﾌrγ
　,>、　　　＼　　　　　　|i|　　/　ノ
∧　　　　　　~ﾞ=ｰ-っ　 Ｙ　///
ﾍ ＼　　　　　　　／　　 !／ /|
　| ＼＼_　　　　(.　　　 / ／|│
　〉　　　　 ＼　　　　　/.ノ　|i_〈
　＼_　ｒ-'＾ヾ.ヾ,~Ｔﾆ-/ /ヾヾ.ヽ,
　　　~ﾞti-^ti'^ti'┘　/ /ti'^ti^ti　

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人が足りないほかのやつも手伝うべきこのスレが目に入ったら即座に埋めるべき

ジョーとプロフェッサーＪはお互いコントローラの前に来た。
「ジョーよ。まずはマクロ、そして一旦モグに入って準備をしたらル・ルデの庭から飛ぶぞ」
「その辺は普通のと変わりないな」
ジョーはモ/戦(Lv.75)、対するプロフェッサーＪのジョブは戦/忍(Lv.75)。
「奇しくも前衛同士の戦いか」
「ケーケッケッ！だが、俺の方には忍術がある…最強の空蝉がなぁ」
この時、じょーはまだそれほど危機感を抱いてなかった。
そして舞台は決戦の地ジャグナーへ。
遂に火蓋は切って落とされた。
「いくぞ、プロフェッサーＪ！」
「来い、ジョー！しかしお前にこの忍術が破れるかな？」
Ｊが空蝉を唱えた。
「これぞ俺が開発した忍術、空蝉∞(インフィニット)だァァッ！！」
「なんだと！？」

亀有区の89巻のと風俗物語をやったら少しやっぱり大きくなっていたの
だから本物のソープだったらもっと大きい記憶があるから15ｃｍは確実なの
とにかく大きさではなくて難さなの
うるさいな　でも10ｃｍ近くはあるの　だから機能的には問題ない
.　　　　 ∧_,,∧　
　　　　< #｀Д´>┌─┐風俗物語の方が大きくなったﾆﾀﾞ！
　　　　（つ　　　つ.u.#;;|
　　　　/　 っ .ﾉ .└─┘
　　　　し―-J