本当にあったら怖い話

そろそろ夏ですから

おいすー＾＾

夏場に外は台風で、怪談話。学生の頃、よくやったなァ。
台風来てるところが重要。

インしたお！
みんなのハートにインしたお

シーフがリディルにロット

ＦＦしてたらブラウン管で俺の背後の人影を確認
弟か妹が来たのかと思って振り返ったら無人…

いや、本当に人影が居たんだってば；；
後ろが気になって早めにログアウトしますた

ニートが社会復帰

真夜中、勝手に起動するＰＯＬ

Kuraudoからテルがきた

今貢いでる♀ヒュムがもしも中身おっさんだったら・・・

三沢さんからtellがきた

>>10に貢がれてる俺がおっさんだとバレたら・・・

田中が実際にFFXIをプレイして楽しいと思っていたら・・・

らって事はどういうことですか？

>>13
ゲームしてるほどヒマ人じゃねーよ

稲川淳二のライブ

最近俺のエロ本がいつの間にか数冊無くなっている。
そういえば妹も中学生だったし、まぁいろいろあるのだろう。
まだまだ若い兄としてはイタズラ心も湧くと言うものだ。
そこで俺の部屋の床に無造作に置いたエロ本の中に
「オナニーは結構だがもうちょっと声を抑えろ。聞こえてるぞ。」
とメモを挟んでおいた。
そして風呂から出ると、そのエロ本は見事になくなっていた。

おかしいよね。俺一人っ子なのに。(´･ω･｀)

>>17
あ〜　デスノのパロネタだろ？
サユだと思ったら親父だったってやつwwwwww

たぶんそこらのよりかわいい系の高2の妹がいるわけだが
「お尻ぶつけちゃった・・・骨が折れたかも・・・ちょっと見て」
とか、嘘つくな、なんで俺が見なきゃならんの？ってケースがよくあるなあ。
こないだはついに「お尻の下の方ぶつけちゃった・・・ちょっと調べて」
とか、そりゃ調べたけど、

おかしいよね。俺一人っ子なのに。(´･ω･｀)

帰るのが遅くなったので自宅に着いたのは1時をまわっていた。
とりあえず、シャワーだけでも浴びようと思い風呂に入って頭を洗ってると
居間辺りからこちらに向かってる足音がする。
その足音が脱衣所にまで来ると
「お兄ちゃん、一緒にお風呂に入っていい？」
という声がした。
「無理」と答えたのに、それでもなお
「ねぇ、お兄ちゃん一緒に入ろうよ。入るよ？」 と言ってドアを開けようとしたので
「無理だから」と言ってドアを開けられないように押さえつけた。
「開けてよ」という声が何度も発せられたが、数分間経つと
「もういいや」と言って居間の方へ戻ってしまった。






なお、家には妹も弟もいない

妹「明後日花火大会だって」
俺「ああ〜」ｶﾀｶﾀ・・・
妹「友達と見に行かない？」
俺「いや〜」ｶﾀｶﾀ・・・
妹「外で遊ぶのって楽しいよ・・・楽しいよ」
ｶﾀｶﾀ・・・
妹「ほら、幼稚園の頃よく遊んでくれたじゃん！なんか友達もいっぱい居たし」
ｶﾀｶﾀ・・・
妹「あ〜パソコン・・・面白いの？あはは」
ｶﾀｶﾀ・・・
妹「・・・・」
ｶﾀｶﾀ・・・ｶﾀｶﾀ・・・ｶﾀｶﾀ・・・ｶﾀｶﾀ・・・ｶﾀｶﾀ・・・
妹「お休みなさい」
パタン
ｶﾀｶﾀ・・・ｶﾀｶﾀ・・・ｶﾀｶﾀ・・・ｶﾀｶﾀ・・・ｶﾀｶﾀ・・・ｶﾀｶﾀ・・・

妹「はやく・・・元に戻ってね・・・・ずっと待ってるから」

`ヽ､
　 丶'⌒'〜'⌒'〜'⌒〜'⌒'〇'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'´
　　　　　　　　　　　　　　 Ｏ
　　　　　　　　　　　　　　o
　　　　　　　ｶﾞﾊﾞｯ　 　　ﾟ
　　　　　　　∧＿∧　　夢！？
　　　　　 ミ（； ・∀・） 　　　　　　　　　　
　　　　＿＿（＿／⌒＼＿＿ 　　　　　　　　　
　　　　＼　 　＿／⌒＼　　　＼
　　　　　 ＼　＼　　　　'~￣＼　＼
　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿__＼

99 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2005/06/02(木) 15:51:20 ID:r152hiGO0
にーちゃんいるけど、前久しぶりに誕生日おめでとうってメールしただけだな。


145 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2005/06/02(木) 18:50:06 ID:r152hiGO0
頼りがいのある兄貴で、わりと尊敬してたんだけど
風呂上りにアソコ見ちゃったら、包茎だった・・・・。
だからなんだだけど、なんかショック。

キャラ削除＝＞復活して名前変え、ハンドル変更
ログインして競売見てたら知り合いが目の前に・・・

知り合い>>俺 よぉ、今日はログイン遅かったね〜〜」

つーかアンタ何で俺のやる事わかってんのよ？ｗ

姉「ねぇ、起きてる？」
俺「ん〜？うん、何？」
姉「、、あのさ、一緒に寝てい〜い？」
俺「なんだよ、また怖いテレビでもやってたの？」
姉「へへ、うん。おりゃ」
俺「ちょっと、あんま押すなよ狭いんだからさぁ」
姉「ん〜、、、、おやすみ」
俺「、、ああ」
姉「、、、、、」
俺「、、、、、」
姉「、、、、クス」
俺「、、、？」
姉「クスクス」
俺「？？？」
姉「あーっはっはっは！う・そ！嘘だよ、あんたに姉なんていないじゃん！ｗ」
俺「、、、だよなー！なーんかおかしいと思ったんだよ、あーあ、騙されたーｗ」
姉「あっはっはっはっは」
俺「わっはっはっは、、、、、、、てお前誰だよ」

あったらってなんですか？

>>24
名前変え、ハンドル変更
　　　　　　↑
　ここで名前を知られた

>>25
m9(＾ω＾)ﾌﾞｰﾝ!!

駐車場にクルマを入れてドアロック。アパートの階段をカンカンと上がって、
２階手前が自分の部屋。カギ開けて、ドアノブをひねる。

ガチャ…ガンッ！！
え？チェーンが掛かってる。何で…？ドアの隙間から部屋の中を覗いた。
中から誰かがこっちを見ている。青白い女の顔のようなもの。一瞬、目が合った。

うわっ！
慌ててドアを閉める。
ヤバい。逃げなきゃ。階段をカンカンカン！駆け降りてクルマへ。
キーレスでロックを外してドアノブを引く…。
グッ…あれ、開かない。遠かった？もう一度解錠、ガチャ、オッケー。
ドアノブを掴んだ。

「ガチャ」
…中から子供の手のようなものがロックした。

　　　　　 　 　 　 　 　 /　 　 ／ 　 　　 　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　/　/　/　　 　 　 　　　 　 ﾞi
　　　　 　 　 　 　 　 i　 l　/ /　　,ｲ 　i　　ﾄ､　　 i
　　　　 　 　 　　　　i　｜ l　l　　 i_Ｌ　l　 十} 　　}
　　　　　　　　　　　i　　|　|__|＿__+Ｌ__|l__ｨﾅＬ___ﾉ
　　　 　 　 　 　 　 i　 /|　| <T;;jﾞﾘﾞ　　 ｲ;;jﾏY　|
　　　　　　　 　 　 i　人|　|　 ゞ-'　　　, ゞ-' {　 |
　　　　　　　　　　i ,ｨ"^|　ﾄ＼　　　　 　 　,ｲ|　 |
　　　　 　 　 　　 i/i　　|　|　_＞<⌒ミ><彡>- ､!
　　　　　　　　　ﾉ/ |　　|　|/　￣　⌒ ￣ノ　　　＼
　　　　 　 　 　//　|　 ｲ　.ﾚ　　　　　／　 /　　i　 ヽ
　　　　 　 　　//　 | //l　 |　　　　　 　　/ 　 　 ヽ　 ＼
　　　　 　 　 //　､_ Ｙ .i 　l!　　　　　 　ノ　　 　　　ヽ　 ＼
　　　　　　, /,ｲ 　 ノ　/　 ｌ|　　　　　 /　　　 　 　 　 ヽ　　>
　　　　 ／// i{　 ｲ　/ 　 .ｌ|　　　　 　　　　　　　　　 　_／
　　　∠／ノﾉハ　　/　　ﾉ|| __,ｨ⌒Ｔー---―ｲ⌒Ｔｰ ' ＼
　　　／／ーｰ へ /　　/^ll 　 | 　 |　＿__ ＿,|　　!＼_ 　 ＼
　 ∠／ 　 　 　 Ｖ　　,ｲ　ﾘ　　i　 ￣ｏっ))Ｃ�tcヽ| 　 ｀⌒ｰ-ゝ
　　　　　　　　／　／ ﾉｰﾘー-{ 　 　 _ノ　 ＼ 　 　}
　　　　　　 ∠_<_<_／　ノ　 　 ヽ＿ノ　　　　 ヽ_ノ

俺もお前もサザエさんな上に笑い声まで同じだった

アレが来ない

　　私がまだ女子校に通っていた頃の話です。
　　部屋で髪をほどいていた私は背後で濡れた布を引き裂くような
　　音を聞き、ハッとして後ろを振り返りました。
　　しかし、そこには何も無く、気のせいかな？と思って鏡に
　　向き直ると、なんと私の後ろに着物姿の女性が立っていたのです。
　　驚いて後ろを確認しようと思いましたが恐怖で体が動かず、
　　視線だけ一瞬ずらした形となり、再び鏡に目を向けると、
　　今度は私のすぐ後ろまで着物姿が近づいていて、ほとんど
　　帯の部分しか見えない状態になっていたんです。
　　私はそのまま動くこともできず、すごい汗をかきながら
　　じっと鏡に写った姿を凝視し続けていました。
　　結局、いつの間にか気を失っていたらしくて、朝になって
　　母親が起こしてくれ、それ以来は何も起きていません。

私は一人暮らしをしている大学生だ。。
家が広く掃除が大変だか、慣れると楽しいものだ。
ある日、家に初めての電話がかかってきた。
ｻﾞｰ ｻﾞｰ ｻﾞｰ と音がし
「…殺して…やる…」と声がした。

くだらない悪戯電話だろうと思い無視した。
だがそれは数日続いた。
ｻﾞｰ ｻﾞｰ ｻﾞｰ ｻﾞｰ
「おまえを…今…睨んでいるぞ…」
「…殺して…やる…」
さすがに私も不気味になり警察に相談した。

警察官は電話に逆探知機を取り付けてくれた。
そして電話がきた…
ｻﾞｰ ｻﾞｰ ｻﾞｰ ｻﾞｰ
「いつ…いつ殺して…やろうか…」
警察官は、探知結果が出たらしいのだが
黙り込んでいる。

私は警察官を問いただした。
すると

警察官:「失礼ですが、お一人で暮らしていますよね？」
私:「はい。」
警察官:「大変申し上げにくいのですが…」
警察官:「…」

警察官はだまりこんだ。
私は必死に問い詰めた…
警察官の口が開いた…

警察官:「この家の…二階からかかってきています…」

>>37
つづきよろｗ

続き・・・ないの？ｗ

マジこえーｗｗｗ

ベビーシッターの改変か

っうかーこの話きいたことあるし。ぱくり？てか恐くね？俺こわくてねれねぇよ！こういうのマジ勘弁！しかも続ききになるし！

以下このスレは自分の体験したor聞いた怖い話を語るスレになりました

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

なにぃ　ここで終わりなのか

小学校の時に
聞いた話を思い出して書いたけど
俺がマジ恐くなってねれん

「殺す」だけだとK察は動かないな。定義が曖昧過ぎる。

ころ・す 0 【殺す】（動サ五［四］）

(1)人や動物の命を奪う。 「短刀で人を―・す」「煮沸してばい菌を―・す」
(2)不注意など、自分の落ち度で人を死に至らしめる。どうすることもできないで、死ぬにまかせる。死なせる。
「一子など―・せし時は世に永らへては居られざる程に思ふものなりしが/浮世草子・織留 4」
(3)声などがあたりに聞こえないようにする。感情が表面に出ないようにする。おしころす。
「声を―・して泣く」「息を―・して様子をうかがう」
(4)本来の働きや効果の発現を妨げる。特にスポーツ・勝負事などで、相手の攻撃手段を封じる。
「材料の持ち味を―・してしまう」「スピードを―・した球」「利き腕を―・す」「左の隅の石を―・された」
(5)野球で、アウトにする。
(6)異性を悩殺する。たらす。「糸屋の娘は目で―・す」
(7)質(しち)に入れる。「更紗の下着と蜀錦の帯とを―・しけるに/滑稽本・針の供養」
［可能］ ころせる
［慣用］ 寸鉄人を―・角を矯(た)めて牛を―/虫も殺さぬ

三省堂提供「大辞林 第二版」より

私:「二階って誰も住んでないんですが。」

チンコの皮が剥けた

警察官:「この家の…二階からかかってきています…」
私：「へぇ。ここアパートなんですけど」

自分の家から自分の家にかけたら通話中にならない？

片方だけの耳鳴りは霊が近くを通る音

私「この家は平屋建てなんすけど」

誰かが2階に潜んで携帯でかけてたってこと？
言い難いとか言ってないで応援呼んで捜査しろよ警察官。

私「またあいつか」

んじゃ俺が。小学校の時に聞いた話。

10年前の話だが―
この近くの駅で電車を待っていたとある女性が居た。
暫くすると特急が通過しますとのアナウンスが鳴り、電車が見えた。
辺鄙な地なため、駅内には余り人がいなかったため、
女性はちょっと乗り出して電車を見ようとしたその時だった―
後ろを歩いていた駅員がぶつかり、女性は下に落ちた。
そして直後、特急電車がその場所を通過したのだった。

通過してから数十秒後、駅員が舌を覗いて見ると・・・

舌＞下

>>56
そんなことより続き(;゜д゜)

ログインしたら俺のキャラがエルヴァーンになってた

この話見たことあるよぉ
オチは前その家に住んでたカップルが居たんだけど
男性の方が浮気して喧嘩して、
女性殺しちゃって二階の箪笥に死体隠して男性は逃げるんだ。
で、男性はすぐ身元ばれて捕まっちゃっうんだけど、
成仏出来ない女性がその家に住み着く人に色々な形で
恐怖与えて出でいくまで嫌がらせするっていうオチ。

これから寝ようと、その前にトイレに行くときだった
薄気味悪い廊下を歩いているとき、ふと後ろに何の気配を感じた。
後ろを振り返る・・・しかし何もなく自分の足音だけが響いていた。
小便を済ませ、トイレのドアから出ようとしたとき、自分の部屋から何かの声が聞こえた･･･。
やばい・・・と思いながら自分の部屋の前まで行った。
中から「ｵｰｲ･･･ｵｰｲ･･･ｽ･･･ｵ・・・」と聞こえてきた。
勇気を出し、こっそりとドアを開けた瞬間





「おいすー＾＾」

「あ、ぽこたんいんしたお！」

そこには、鬼の様な形相で腹の部分で真っ二つに分かれた女性がいた。
駅員が叫び声を上げ走り出すと、その女性は腕を動かしてその二本の手を
まるで足の様に動かし、跳び、凄まじい速さでその駅員を追いかけ始めた。
駅員とのさはみるみると縮まり、50m近く離れていたのがもはや5m程の距離に迫っていた。
その駅員は柱によじ登り、その女性はずっとその下で睨み続けて三日後。
駅員は腹の部分から下が無くなって発見された。
その女性は今でも何処かで―

トイレいけんやん。

FF11サービス終了

家族全員で外に食べに行く事になった。
俺も妹もおおはしゃぎで、玄関を出てからもふざけあっていた。
親父がカギをかけたあと、妹がふざけてドアホンを押した。

「はーい」

家には誰もいない。俺も妹も恐ろしくなり、慌てて車に乗り込んだ。

んで次は土曜日、おとついになるかな・・・に経験した話。

京都市、京都御苑の隣にある櫨山寺に大学の講義の実地調査で行ったんだが、
ふと何かがある様な気がして、奥の狭い道を通り、
第120代天皇の皇子・皇女の墓と壁の狭い隙間を通って奥に行ってみた。
そこは墓地になっていて、沢山の墓が陳列していた。
携帯で写真を撮ろうかと思って取り出してみると、何故か圏外。
周りに山もなく、大通りがあるような場所なのに、何故か。
それで写真を撮るのは何となく止める事にし、もっと奥に行ってみようとしてみた。
すると、カタカタカタカタカタカタカタカタって音が鳴り響いた。
それは、風により墓に立っている木の板が揺れた音だったのだが、
その場所から天皇〜〜の墓まで走って下がると、不思議と風が止み、音も消えた。

私が出張先で宿泊したビジネスホテルはいかにも出そうな感じの煤けたホテルでした。
そんな予感が見事に的中し、夜中急に扉のノブが物凄い勢いで回されたのです。
直感的に「やばい、これは幽霊だ」と思った私は
扉に近寄ると、カギの掛かっている事を確認し必死に早く帰ってくれるよう祈りました
しかし一向に治まる気配は無く、むしろいつカギが壊れて扉が破られるかもとさえ思いました。
そして空が白みかける頃までノブは回され続け、私はずっと扉の前で入ってくるな、入ってくるなと祈り続けたのです。
夜が完全に明けると私はフロントに走り、事の顛末を話しました。
そしてそのホテルでは昔大きな火災があった事、
ちょうど私の泊まった部屋に居た方が一人、逃げ遅れて亡くなった事を知ったのです。

後日その話を聞いた友人はこう言いました
「じゃあ、その幽霊はずっと部屋から出ようとしてノブを回してたんだろうね」

>>64
母親を家に忘れてますｙ

昨日帰りの満員電車でうんこ漏らしました。
その日はゲリだったのでヤバイかなぁ〜と思いつつ電車に乗ったんだよ。
自分が降りる駅の一つ手前で、なんと！人身事故で停車・・・
乗ってる間もうんこを我慢してたんで俺の顔は真っ青でやばい汗ﾀﾞﾗﾀﾞﾗだったと思う。
案の定、我慢できず脱糞・・・・・
まず、しゃがんで鞄に入っていたコンビニの袋を取り出しました。
俺の行動に周りはいい迷惑だったと思う。たぶんゲロを吐くと思われたと・・・
でも俺はなんのタメライもなくズボンとパンツを下げ、尻丸出しで
そのビニール袋に発射。。。
悪臭と周りの人達の驚きの眼差し･･･そして罵声・・・。
俺は顔をあげられない・・・けつをポケットティッシュで拭き、俺はしゃがんだまま・・・。
約１時間そのままだった・・・
やっと電車が動いた時、いままで罵声を言ってた周りの人が
「よかったな、はやくうち帰って風呂入れよ＾＾」
ってやさしく声をかけてくれた。
俺はあまりの惨めさ、恥ずかしさで泣いた。
でも本当は感謝の言葉で大泣きしていた俺がいた。

私は一人暮らしをしている大学生だ。。
家が広く掃除が大変だか、慣れると楽しいものだ。
ある日、家に初めての電話がかかってきた。
ｻﾞｰ ｻﾞｰ ｻﾞｰ と音がし
「ｵｰ･･･ｵｰｲ･･････ｵ・・・」と声がした。
くだらない悪戯電話だろうと思い無視した。
だがそれは数日続いた。
ｻﾞｰ ｻﾞｰ ｻﾞｰ ｻﾞｰ
「おまえを…今…睨んでいるぞ…」
「ｵｰｲ･･･ｵｰｲ･･･ｽ･･･ｵ・・・」




「おいすー＾＾」

「あ、ぽこたんいんしたお！」

>>64
食事から帰った後、彼らが見たものは空き巣に荒らされた我が家だった…

第一部完

漢字多すぎだよ！

まんじゅう

>>66
ちょっ
こわいｎ

そろそろ丑三つ時ですよ

最近の草木は丑三つ時でも夜更かしをするから困る。

「死ぬ程洒落にならない話を集めてみない？」でぐぐれ！

これは私が体験した真の体験です。
学生時代に彼女(元モデル(爆)とふたりで歩いていました。
すると前方から、なんと形容すればいいやら、
例えるなら暗黒の騎士とでも言おう存在が突進してきました。
私は無我夢中で彼女を突き飛ばし、「斬るなら俺を斬れ!!!俺の命で済むなら・・・安い物ッ!!」と
無意識の内に叫んでいたそうです(彼女・談)
すると私の身体から光のモヤみたいなものが飛び出し、
うーん、これも形容しづらいんですけど、白き翼をたたえた騎士、とでもいうような形に成りました。
白の騎士は暗黒の騎士を光りの剣のようなもので断ち切り、私に向き直り
「真の勇気、しかと見届けた」と呟き、消えさりました。

5年経った今でも、はっきりと覚えています。
あれは私の守護精霊のようなモノだったのでしょうか?

最後に、高校の時に夏休みの文化祭の準備で遅くなって、
1時頃にあるトンネルを通った時の話。

徒歩で200メートルほどあるトンネルの4分の1辺りまで来た時、
反対側から人が来ているのが見えて、トンネルの真ん中辺りですれ違った。
その人は年の行った御婆さんで、白髪に長い髪を垂らしていた。
こんな時間に珍しいなぁ・・・と思って振り返ってみると

御婆さんがこう言った









「おいすー＾＾」

「あ、ぽこたんいんしたお！」

その老女は何処にも見当たらず、冷や汗が出て来た。
このトンネルは途中で抜けるようなドアなど存在せず、
ましてや100メートルをモノの数秒で走り去ったとも考え難い。
心臓がバクバクしながらも、気になり辺りを見回してみると、
長い白髪が落ちていた。そこで疲れた足にスイッチが入り、走り出した。
このトンネルはやばい。普段誰も通らないトンネルだからである。
何故か便利なのに誰も通らない。その理由は誰かが言っていた様な気がする―。
そんな事を考えながら闇雲にトンネルの出口へと我武者羅に走った。
出口に差し掛かろうとしたその時―



俺の家は、父母兄俺の4人家族。

一昨日の晩飯は焼肉だった。久々だったので俺は腹いっぱい食った。
その日はなぜか親父が帰ってこなかった。折角の焼肉なのに。
昨日の晩飯も焼肉だった。2日連続だが大好物なので俺は腹いっぱい食った。
この日は兄貴も帰ってこなかった。折角の焼肉なのに。

夕方、母さんが俺にこう言った。
「今日はあなたの番よ・・・」



「　逃ぃ　　げぇ　　るぅ　　なぁ　　…　　」
トンネルに響き渡る低い老婆の声―。

そうだった、このトンネルは・・・
昔に火葬場として使われていたらしい。
その後のトンネル工事の際、土砂崩れが起こり、沢山の人が死んだ場所だ。
それだけではなく、さらにこのトンネルが完成した直後、
ある老女がここで通り魔に殺されたという話も残っている。
その老女、その他工事関係者の霊を見たという噂が絶えない場所であった。

猿夢コワスｗｗｗ

誰もいない病院の廃屋のボイラー室から奇妙な音が鳴ってるんですよ。
ガタガタッ、ガタガタッて。
よーく耳を凝らしてその音を聞いてみると、ボイラーの中から人の声が

フレのフレの依頼品の劇毒が割れる

>>87
それがFFｸｵﾘﾃｨ　通称：絆ｸﾗｯｼｬｰ

チョコボの寝藁をモグハウスに置いたら、インスニ見破る敵にも見破られない夢を見た




やって見たら本当に絡まれなかった

怖い・・・・・・

生理こないの

閉経おつ

>>76
をぃぃっっっ！！！
読んじまったじゃねえかっっっ！！！！

あー、このエピソードの中に本当にまずい話が何個か入ってるので
その方面に縁のある人はひかえてください。ホントに。

トイレいけなくなりましたよ・・・(;´д⊂)

一発抜いて忘れろ

エロ＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞怖い話

俺が怖いものはミスラなんよ
んだから俺に嫌がらせしたいならミスラでハゲガル祭りのようなことしたら良いと思うんだ

フェラ中に、女に食いちぎられた。

　　　　　　　　　　.,Å､
　　　　　　　 .r-‐i'''''''''''i''''‐-､
　　　　　　 o|　ｏ!　.ｏ　 i ｏ　!o
　　　　　　.|＼__|｀‐´｀‐／|__/|
　　　　　　 |_, ─''''''''''''─ ,､ /
　　　/::／　　　U　　　　　　　　｀ヽ　　　　
　　/:/　　　（;;;;;;;;;）ﾉ ハU（;;;;;;;;;）U ヽ　　　
　/:/　U　 i|||　-　　　　　l　- lli　　　i 　 　
　|;|　　　　　　　　　､＿_丿 　　　　U i　　　ｷﾝｸﾞｶﾜｳｿｽ
　||　　　　　　U　　　,ﾆ,ﾆ､　　　　　　i. 　 　
　|::|　　 U　　　　　| | ￣ | |　　U　＜三三
三三＞ 　 　 　 U　l iｴｴ,i 　　　　　人　 　
　|:::::::::ヽ､＿＿＿＿__ー＿＿＿,,-'':::::
　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

このスレが1000まで・・・・・

(((；ﾟДﾟ)))

都市伝説くねくね

クネクネは気味悪さが怖い

>>95
饅頭くってろ、デブ

DRG誘ったと思ったらDRKだった


SMN誘ったと思ったらSAMだった

>>76
朝から読んじまったorz

１００１ギルで出品した物が１００１ギルで売れたとき・・・orz

昔何かの本で読んだのだけど
『人間は人間が一番怖い』
具体的に言えば人の形をした感情のないものに特に恐怖を感じるらしい。
言われてみれば私はありえない様な化け物よりも人の形をした幽霊の方が恐ろしい・・・
皆さんはどうだろうか？

画面放置して朝見てみたら目の前にGMが立っていた時。


まぁ、アカBANくらったんだがなｗｗｗ

朝起きたら女になってた
しかも超ブサイク

>>1-108
気を付けろ！敵スタンドからの攻撃だ！！！

池に沈めたステラが、
ぐちゃぐちゃに腐敗して膨張した状態で再浮上

俺が童貞卒業した

>>106
お〜漏れもそうだ
ﾊﾞｲｵﾊｻﾞｰﾄﾞ全然怖くね
でも新耳袋とかﾏｼﾞこわ

怖い話どぞー
ttp://k-osan.axisz.jp/

2ch系もどぞー
ttp://myblast.blogtribe.org/

>>113
お〜、そこ怖くて結構お気に入りだった。
ずいぶん長いことリニューアルしてたけど、とうとう開くのか。

「屋敷を荒らす愚か者ども！
　生きてここから出すわけにはいかない
　我が恨み思い知れ！」

FF11やってたら、彼女もいなくて仕事もなくて、明後日で40才になってた

>>117
それあったらじゃなくて、あった話だろ！
かなりﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗ

デリヘル呼んだら姉ちゃんだった

くねくねは超怖い
昔田舎で見たかもしれない

くねくねって最後結局どうなったの？

これは俺が聞いた｢実話｣の中で最も怖い話をしよう。
その友人が小さい頃の話だ。

その友人の友達と友人が田んぼで秘密基地を作っていた時、田んぼで遠くに動いてる人みたいなのがいた。
最初は友人達は何かの踊りだと思ったらしく、すぐ見るのをやめて、また基地を作り始めたらしい。
しばらくして、友達の兄が昼ご飯を知らせにきた。
兄が不気味そうに友人達にその踊っていた人らしき物を指差しながら言った。
皆で再び見て友人は驚いたそうだ。関節が曲がってはいけない方向に曲がったり跳ねたり動くのだ。
子供心に興味を持った三人は見に行きたがった。しかし、友達の兄が年上という権力を利用して先に見に行ったそうだ。
近くに行き、しばらく兄がその場に立ってふらふらしながら戻ってきた。当然感想を聞くと、ﾜｶﾗﾅｲﾎｳｶﾞｲｲ。と、答えたそうだ。
兄が異常な状態になったので、友達が農作業をしていた父を呼びに行った。
しばらくすると父がきて、物凄い速さで手を掴んで走れと言い、つかまれたまま三人で走った。
居間に連れてかれ、あれが何か見たかと聞かれた。兄だけ見たと伝えると、
泣きそうに父が、兄以外は部屋に行きなさいと言われた。それ以来兄と友達とは遊ばせてもらえなくなった。
そして、その話を聞いた俺と友人は友達の実家に電話して、兄に聞こうとした。
しかし、兄は障害者になったという。友達の兄はそんな衝撃的な物を…。

田んぼでくねくね動くものを見たら近寄らないように注意してほしい。

知ってはいけないことがあるって怖くない？

紫鏡とか

入ってみたら、後衛自分ひとりのＮＡＰＴ（・ω・）・・・

こわいと言ったら、仏壇にお供えした後のご飯とかどうかな？

>124
それ普通

>>125
うちは供物の免罪符持ってるから食べちゃうze。

>>125
それは、普通に食べるが。

こわいの意味が通じてない

かたい　を　こわい　という所もあるな。

ttp://www.occultland.com/j/p_2.html
下の方にくねくねの実写っぽいのが

おちんちんが超こわい

つまり釣られたってことか、そういえばうちもこわいって言うな。
･･･畜生、･･･ちっくしょぉぉぉー(AAr

>>129　
こわい＝硬い　三河弁か？

ttp://www7.plala.or.jp/ungeromeppa/flash/kunekune.html
くねくねフラッシュ

幽霊が出たらちんこだ、チンコを出せ
とりあえず下半身裸になって待機しろ、そして幽霊が
また出たらやつの目を見ろ。目線の動きを捕らえろ
一瞬でも奴の目がチンコに向けられたらお前の勝ちだ

朝起きたら、右側に田中、左側に河本が寝てた

俺幽霊とやった時あるよ
マジでひんやりしてて･･･とても気持ちよかった
ゆうれいと会ったら一回やってみることをおすすめする

人、それを夢精と言う。

>>135
フラッシュ見たけど意味解らないな・・・
落ちとか無いのか？

ここはオカルト板か？
もうちこっとネ実風味にアレンジよろｗ

ふざけて怪談を披露しあっていたら、背後に感じていた気配が離れなくなったときかな。
困るねあれは。

>>142
よく怖い話すると集まってくるって言うじゃない？
あれって何でなんだろうね
あ、でもお経って結局は慰めの話になってるし黒魔術の召喚も話らしいからね
怖い話＝召喚魔法ってことなのか？ｗ

>>136
そんで鼻で笑われたら逆転ホームランなんだな？

男がステーキを食べようとレストランに入った。
並にしようか上にしようか迷っていると、隣のテーブルにステーキの並が運ばれてきた。
見てみると、非常に硬そうで、隣の客がなかなか切れないステーキに苦労していた。
「こんな硬いステーキじゃぁ、頼んだだけ損だな」
男はステーキの上を注文した。
しばらくすると、並と同じような硬そうなステーキが運ばれてきた。
男は怒りながらウェイターを呼んだ。
「なんだこのステーキは。上を頼んだのに、並と同じようなステーキじゃないか
　上と並は一体どんな違いがあるんだ」
ウェイターは涼しい顔をして答えた。
「上にはどんな硬い肉も切れるナイフが付いています」

このスレを見てると手に大量の汗をかく件について
召喚といえば10円玉でやる有名なＫさんだな。
正直ｺﾜｲからちゃんとした名称は書きたくない・・・
昔好奇心で友達にやろうよと言ってみたら怒られたよ。
その友達曰く、本当にやった奴で頭がｵｶｼｸなったのがいたとか
その話を聞いた時は嘘ｸｾｰｱﾘｴﾈｰなどと馬鹿にしてたんだが
次の日に原因不明の高熱で魘されるハメになって以来ｺﾜｽｗｗｗｗ
まあ偶然といえば偶然なんだろうけど当時はマジでビビッタ

今、うちのお婆ちゃんが「落ちる〜、落ちる〜」って言ってる。

お婆ちゃん横になってるのに

>>147
空が落ちてくるんだろ

>>148
愛で空が落ちてきますか？

強化ばぁーさん

あとは微妙にスレ違い？かもしれない話なんだけど
怖いゲーム作ってる会社あるでしょ？（メガテン・零・SIRENなど）
有名なのだとアトラスは怪奇現象が多発するらしいけどマジなのかな？
もしそうだとしたら霊が寄ってくる条件は
・怖い話をする
・怖いゲームを作る
・怖い映画を作る
・怖がる
・怖いスレを立てる
ってこと？そうすると・・・・あれ？・・・やばくない？

>>151
怖い話・現象を「思う」のがキー。
行動はそこからの派生だから。

田舎の怪談は子供を言い聞かす為の作り話子供の間で尾びれがついて、都市伝説は噂や誤解に尾びれがついてみたいなのばっかりだからな。
実際俺は怪談が怖くて嫌いな訳だが

>>151
ペルソナの廃工場でｺﾝﾄﾗｰﾗｰの制御を支配されたな
勝利時の宣言が女の奇声な叫び声にもなってたな
きっと仕様だな＾＾
アトラスはわざとやってるのもあったぽ
機種とか忘れたけど確率でタイトル画面じゃなくて
「早く消せ早く消せ早く消せ早く消せ早く消せ」
なメッセージがでる画面のやつとか

うむ

幽霊や魂の概念を持たなかったら怖がる道理はなくなる

まぁ人間として生まれてまったからにはもう無理だが

>>155
猫とか犬は墓場連れてく何も無い所に向かって吠えたりするから人間だけじゃないんじゃね？

そういや昔■にも怪奇現象のいわくなかったっけ。

>>147
おばぁちゃん寝ながらＦＦ
Ｒ０連発

>143
言霊の概念。
ことばの持つ力によってそう言うものを引き寄せやすくなるらしい。

新大阪から東京へ向かう新幹線での話。
切符を持っていなかったので、自動券売機で１０分後の新幹線の切符を買い
かるくお土産を買ってホームへ向かった。
しかし、大阪に来たのが初めてだったので、ホームがわからずダッシュしまくって、やっと目的のホームを発見。
すでに発車ベルもなっていて、まさに駆け込み乗車。
のった瞬間ドアが閉まり、指定席を取っていた自分はさっそく自分の席へ移動。
平日の昼間ということもあり、指定席に乗ってる人もまばら。
３人掛けの席に座っていたんだけど、最初は一人で座っていた。
京都に着くと、隣に一人のおっさんが座ってくる。
ホストのような紫色のスーツに、柄シャツという姿で、パンチパーマ。
人目で８９３なお方だとわかった。
私は一番窓側の席だったので窓の外を見るようにして、おっさんの方を見ないようにしていたけど、
残りの２席を使って横になり、足で人のお尻をつついてくる。
邪魔だと言わんばかりだった。
車掌が切符を拝見しに来たときに、目で訴えたが、哀れむような目で通り過ぎていった。
名古屋で降りてくれたけど、京都からの１時間は生きた心地がしなかった。
それ以来、電車の時間にはゆとりを持とうと決めた。

◆eのクソゲ乱発は十分に怪奇現象

アトラスとかは必ずお祓いやってから開発に入るんじゃなかったっけ？どっかで見た気がする。
あと社内にもお札を置いたりしてるとか。

>>160
８９３だろうとそんな香具師はぶち殺せ
横になってるんなら絶好の攻撃チャンスだろ

>>163
退路を確保してからをおすすめする。

よくお払いで盛り塩で結界張るって言うけど素人でも張れるのか？
あと塩の種類は関係ない？
工場製作の塩化ナトリウムは駄目とか天然の塩じゃないと駄目とかあるん？

>>165
気持ちのもちようだからどーとでもなる。

盛り塩なぞお払いなぞの「儀式」は、
「さあ、これをやったからもう大丈夫」って気分になるためのものだよ、ほとんどは。

強気になれれば、むやみやたらにびくつかなくてすむでしょう?

※幽霊なんていないよっていってるわけではないよ。

>>166
案外そうでもなかったり。

まぁ極論言えば、素人じゃ何やっても、そう簡単にまともな結界なんか出来ないから安心汁。
お寺辺り行って、お札でももらってきた方がずっとマシ。

>>167
いやだから、儀式のほとんどは・・・とつけたじゃないの。
気持ちの持ちようで説明できないもんはあるわけで、
また、気持ちの持ちようでって話もつきつめていくと、すべが病は気から的な話で説明するのは不自然なこともでてくるし。

http://2ch.jpn21.net/Imgboard/01/data/img20050606094153.wmv
本当にあった事故

藁田。
回るのに飽きたか、仲間に入りたかったんだろうなｗ

何が一番恐いって、幽霊がいるという定で喋ってくるヤツが一番恐い。

屁だと思ったら便だった

帰るのが遅くなったので自宅に着いたのは1時をまわっていた。
とりあえず、シャワーだけでも浴びようと思い風呂に入って頭を洗ってると
居間辺りからこちらに向かってる足音がする。
その足音が脱衣所にまで来ると
「お兄ちゃん、一緒にお風呂に入っていい？」
という声がした。
「無理」と答えたのに、それでもなお
「ねぇ、お兄ちゃん一緒に入ろうよ。入るよ？」 と言ってドアを開けようとしたので
「無理だから」と言ってドアを開けられないように押さえつけた。
「開けてよ」という声が何度も発せられたが、数分間経つと
「もういいや」と言って居間の方へ戻ってしまった。






なお、家には弟しかいない

帰るのが遅くなったので自宅に着いたのは1時をまわっていた。
とりあえず、シャワーだけでも浴びようと思い風呂に入って頭を洗ってると
居間辺りからこちらに向かってる足音がする。
その足音が脱衣所にまで来ると
「お兄ちゃん、一緒にお風呂に入っていい？」
という声がした。
「無理」と答えたのに、それでもなお
「ねぇ、お兄ちゃん一緒に入ろうよ。入るよ？」 と言ってドアを開けようとしたので
「無理だから」と言ってドアを開けられないように押さえつけた。
「開けてよ」という声が何度も発せられたが、数分間経つと
「もういいや」と言って居間の方へ戻ってしまった。






なお、家には居間が無い

>>147
首絞められてる

>>169
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

＞169ｸｿﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

虫獄人が避けて通る恥部 ── 通州事件

正義は日本人にある。虫獄人は死ね。

http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/tsushu.html

gooで「通州事件」を検索
http://search.goo.ne.jp/web.jsp?TAB=&MT=%C4%CC%BD%A3%BB%F6%CA%D1

>>169
なんかｶﾜｲｲ

洒落にならないくらい恐い話を集めてみない？
見ちまたじゃねえか！
お前らも道連れじゃー！

これは私の母の友人に起こった本当の話です。 「今日で最後か。それにしてもなんでこんな暑いのに、
布団に包まって寝なきゃいけないんだ」 こんなことを言いながら寝ているこの人物を
吉岡（仮名）としておきましょう。 なぜ彼がこんなことをしなければいけないのか。 それにはこんな理由があったからなのです。 　１週間前のことです。川原（仮名）と、佐々木（仮名） という２人の友達が彼のマンションに遊びにやって来ました。
学校の話しなどでもりあがった頃、川原が突然 「怖い話しを教えてやるよ」と言ったのでした。
ちょうど夏の盛りだったので 「涼しくなるしいいね」などと言いながら、 川原の話しが始まったのでした。
「あるところに老夫婦が住んでいた。 その老夫婦のお婆さんのほうは、足が悪く
ほとんど寝たきりの状態だったんだが、 夫がほとんど身の回りの世話をしていた。 そんなある日、夫が用があるといって外出した。
ところが、夫はいつまでたっても帰ってこない。 まちわびた妻は、思い切って 夫の外出先に電話をすることにした。 それが間違いの元となった。
足が悪かったせいもあって、妻は手すりにつかまりながら 階段を下りて、下に置いてある電話へと向かおうとしたのだが、
階段から足を踏み外して転げ落ちてしまった。 仕事をすませた夫が帰ってくると、
そこには、見るも無残な妻の姿があった。 夫は急いで救急車を呼んだのだが、
足の病気に何時間も放置されていた ということも重なって妻は死んでしまった。」
「俺の話しは、とりあえずこれで終わりだ」 「それで、その後夫はどうなったんだ？」

と佐々木が聞くのだが、川原は
さぁね。俺には分からない」と言うばかり。 僕も「どうしてだよ。ぜんぜん怖くないぞ、 しかもとりあえずってどういう意味だよ」と聞くと、
「いいか、この話しを聞いたら、少なくとも一週間は 布団から足を出して寝てはいけないんだ、
もしも破ったらとんでもない災難が降りかかるからな」 しかし、どうしても信じられない僕は、 １週間後にこの近くの喫茶店で合うことにしよう ということになった。

そんなわけで今に至ったわけなのである。そして１週間たった朝、
僕は自分の部屋のドアを叩く音で目が覚めた。 そこにいたのが、川原だった。 「どうしたんだ」と聞くと、
川原は「佐々木が死んだんだ」と言い出した。 「まさか」「そのまさかだよ」
話を聞くと佐々木は、１週間 布団から足を出して寝ていたそだ。
さらに僕らを驚かせたのは、 １週間前に学校の校舎をバックにとった写真だった。
そう、佐々木の後ろには、見ず知らずの老婆が、 こっちを見てあざ笑っていたのだ・・・・。

その老婆はこう言い放った・・・。










老婆「おいすー＾＾」

俺「あ、ぽこたんインしたお！」

>>160
殴れよ。
そういうバカはどうせ1発思い切り鼻をぶん殴ってやれば謝るヘタレだ。

>>169
sugeeeeeeeeeee

>>182
ば、ばかやろー！！！
ｶﾞｸｶﾞｸ(((　；Д；)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>169
ﾜﾛｽ

>>184
ヤクザ殴ったらどうなるか試してみたらどうだ？
傷害罪で告訴されたあと、あれやこれやと請求がアホみたいに来るぞ

【クラケーンクラブ各鯖最新情報】(単位:万G)
01-Shiva：7800↑
09-Alexander：4000
11-Odin：7000
14-Caitsith：15000
19-Ragnarok：7000
25-Seraph：10000
26-Lakshmi：10000
30-Remora：9000
31-Hades：20000
----- * ----- * ----- * -----
日　▽　�U　凸　日
≡≡≡≡≡≡≡≡.∧∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　�V　∩　目　�U　 （,,ﾟДﾟ）＜　安く買いたいビンボー人はシェルバスターで我慢しろ。
＿＿＿＿＿＿＿＿|つ∽　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　￣￣￣

>>188
そんなの脅しが足りないだけだろ。
ボコボコにして今後俺の前に出てこないと約束しないと片目えぐるぐらいやっとけば黙る。

リアルモンクの居るスレはここですか？

いやリアルケダチクだろ

雑誌買ったら付録が抜かれてた

店に置いてあるプリンの全プッチンを切断する

誰も住んでいない隣の部屋から話し声が聞こえた時

トイレ行ってきますって言うて2時間後にトイレで死んでた時

カップルが山道をドライブしていた。
ふと気がつくと前方に田中がいる。
男はあわててブレーキを踏んで表に出たが田中
の姿はない。
前方を見るとそこは断崖絶壁でブレーキを踏んで
いなければ車ごと落ちていたところだった。
女は「きっとあの田中は私達を助けてくれた良い田中だったのよ」
と言った。
その直後背後から「狩場を増やす事でソロ不可能な問題は回避した」
と声がした・・・

その瞬間穴からミスラの尻尾の先端が狂ったように乱舞していた

>>197
そのカップルは狩られたのか(´・ω・｀)

えなりがずきがﾓﾃる

てすと

ろいやー

>>169ﾜﾛｯｼｭｗｗ

くねくねは読みづらい（つか日本語おかしい）作文が混じってるのがダメ
恐く書いてやろうって意気込みだけで推敲してない駄文がうpされてるのが非常に残念

クネクネのﾐﾅｲﾎｳｶﾞｲｲは・・・言うならば
死後の世界のように絶対に見ることの出来ないそういうモノなんだよ
死ねば死後の世界がもしかしたら分かるかもしれないが
それを誰かに伝えることは出来ない

昨日の教訓を活かし、今日は寝る前にこのスレを見ない

昔、ネットで知り合った人（ネットだけの知り合い）がチャットで、
「今帰って来たところだけど、押入れに誰かいるみたい」

その書き込みを最後に、彼女の書き込みは二度と無かった…

ほほぅ。

　　　／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.,.､
　　 /:;:;:;:;:;:;:;i｀｀ '''''''''ヾ;'
　 .　 /;:;:;:;:;:;:;:;:;|　　　､　;｀:
　/;:; -､;:;:i'''´ 　;;.,,.,.;　;.,,!
　i;:;:i£｀;;!.　　 ,-=･､く=i'
　|;:;:ヽ.^'　.　　　　'´;.. ヾ.
　!;;:;''｀i　　　　　　ノ''ｰ-ﾉ
..,i;;''　　､　　.　　i´.(ｰ‐‐!　　　＜イノセンス　それは…
ヘ、 　　ヽ 　　　ヽ　￣.|
　..｀ｰ-､　 ｀ ｰ-､　　　　i
　 ｀: ... ｀ｰ--､.／｀ ｰ-‐'
　　　 ｀ : ....　 iヾ

猪木

さっきから隣の寺から変な音が聞こえるんだが。
→調べる
　寝る
　耳ｓ

一人暮らしのとき、朝起きたら目の上が腫れていたことがあった。
施錠してるので他人が入ってくることはありえない。
どうやら自分で殴ったようだ。

・・・うわなにをするやｍｔｍぷｇｒ；ぁ

たまに寝ぼけて壁殴ったりするんだよな〜(ノ∀｀)ｱﾁｬｰ

おばさんの葬式の時……その葬式をあげられる本人が台所で料理作ってた……

>>92
不味い話ってどれかな？
そっち方向に全く縁が無いので読んでみてぇｗ

>>２１３
実は双子だったとか・・・

寺でいきなり背中を押された
驚いて振り向いたけど誰も居なかった

やｍ

>>216
それ木の上に魔少年ビューティーいたから。

公園にツナギ姿の男がベンチに座っていた

218
それ、ビューティーじゃのうてビーティー(B･T)じゃね？
気になったんだがW



うち公団なんだけどさ、エレベーター乗ると必ず“おかえり”って声聞こえるんだよな。
ん〜…、気のせいだよな…W

>>214
オカ板逝って見れ

昔、早朝新聞配達をやってたとき、ある家から男が出てきた。
男と目があって俺は息を飲んだ。
男の白いシャツは真っ赤に染まって手に血のついた包丁を握っていた
俺は新聞をぶちまけ、自転車に飛び乗り必死に逃げた
後ろから男は追い掛けてきたが俺はなんとか逃げ切って警察に駆け込んだ

2chのオカルト板で紹介されていた、『猿夢』と言う話をご存知だろうか？とある電
車に乗り合わせた人が、独特の方法で順番に殺されていくと言う物だ。知らない人は
『死ぬ程洒落にならない話を集めてみない？』の『投票所』で探してみて欲しい。上
位にランクインしているので、すぐ分かるはずだ。

さて、この『猿夢』だが、このテの話に多い『読んだ人にも災難が降り掛かります』
的なコメントもなく始められていて、文章も読み易く、僕はページを開くなりサクサ
ク読み進めていった。しかし、それが間違いだったのかも知れない。この話を読んで
から4日目の晩、僕は『続き』とも言える恐ろしい夢を見たのである。
二番煎じは一番を超える事は出来ない。それは重々承知だが、僕の見た夢をここに書
き留めておきたい。

夢の中で、僕は名古屋市内のとある遊園地のスロー・コースターに乗っていた。今は
もうなくなっているだろうか？それは子供向けのアトラクションで、園内の一部をゆっ
くりと回って来る。幼い頃の事なので細かい事は良く覚えていないが、大体3〜5分の
内容ではなかっただろうか。降り場の手前に小さなトンネルがあって、そこを抜ける
とビデオカメラを構えた父。その隣には僕らの名前を呼びながら手を振る母の笑顔が
あった。これは父からの虐待が始まる前の、最も幸せだった頃の大切な思い出だ。

夢の中で、僕は2人掛けの一番前の席に座っていた。隣には幼かった頃の姉がいる。
あの頃僕は姉を見上げてはしゃいでいたのに、この夢の中では僕だけ20歳。この年齢
差では年の離れた兄妹どころか、下手をすると親子のようだ。しかし僕は懐かしいあ
の頃の夢を楽しむ事にした。

僕らの乗ったコースターはゆっくりとコースを回り、やがてトンネルに差し掛かった。
「このトンネルを抜ければ、優しかった父にもう1度会える。」僕はそう思った。

しかしトンネルを抜けると、そこはあの遊園地ではなかった。今まで僕が乗っていた
コースターは電車に変わり、僕は『5号車の自由席』に乗っていた。隣にいたはずの
幼い姉はもういない。席は前の方で、喫煙車両である4号車とを繋ぐデッキのドアが
開くと煙草の匂いがした。僕は新幹線で移動する事が良くあるので、夢がそこに繋がっ
てしまったのだろう。全く、夢はいつも『いいトコ』を見せてくれない。僕は舌打ち
した。

窓の外を見慣れた景色が過ぎていく。ただ現実と違うのは、車内があまりにも静か過
ぎる事。そして2人掛けと3人掛け、左右どちらのシートを見てもどの列にも窓際に１
人ずつしか掛けていない。そして皆異様に顔色が悪かった。「無気味だな」と思いつ
つ僕はいつの間にか抱えていた鞄からMDプレーヤーを取り出し、お気に入りの曲を聴
いた。

と、新幹線が減速し始める。「おかしいな？京都に着くにはまだ早過ぎる。もしかし
て、岐阜羽島にも停まるのか？」僕は駅名を確認しようとヘッドフォンを外したが間
に合わず、聴き取る事が出来なかった。見知らぬ駅で停まる新幹線、突然車内に響く
叫び声。どうやら後ろの方の席で何かあったようだった。しかし物凄い声だったにも
かかわらず、誰1人反応しない。何があったのか？しかし僕の視力では後ろまで見え
ない。乗り降りする人は誰１人なく、新幹線はまたゆっくりと走り始めた。

5分と経たないうちにまた減速。次の駅名は聴き取る事が出来た。

『吊るし上げ』

新幹線はまた知らない駅で停まる。そしてまた、叫び声。慌てて後ろを振り返ると、
初老の女性が吊るし上げられていた。相変わらず良く見えないが、首に紐が掛けられ
ているのだろう。首の辺りに手をやってもがいていた。手足がシートや壁に当たる音
がバタンバタンと聞こえる。僕はやっとこの夢が何であるか分かった。恐らくこれは
『猿夢』だ。一刻も早く目を覚まさなくてはならない。しかし僕は自由に目を覚ます
事が出来ない人間であるため、しばらくその夢を見る事になってしまった。

とりあえず今何人が殺されているのか、僕は何番目なのかを知っておきたかった。僕
の乗る5号車の後ろ4分の1程は空席のようだ。しかし実は既に殺されていて、そこに
は『猿夢』のように『活け造り』や『抉り出し』された人が座って（？）いるのかも
知れない。僕が座っているのは前から6番目。まだまだ順番が来るには早いが、さっ
さと目覚めなくてはならない。しかしなかなか目覚める事が出来ない。その間に、何
度も聞こえる叫び声。と、いつもドリンクやサンドイッチを売り来る車内販売の女性
が、ニコニコしながらカートに内臓を乗せて押していくのが見えた。「もう駄目だ。
早く目覚めろ、目覚めろ、目覚めろ」

順番を確認するのに、僕はまた後ろを振り返った。すると後ろに座っていた何人かが
スッと消え、同じように席もなくなった。前から6番目にあったはずの僕の席は真中
あたりに来ていた。慌てる僕に、すぐ後ろに座っていたリーマン風の男が言った。
「目覚めたから席が消えたんだよ。アンタも早く目覚めないと、すぐに順番が来る。」
僕の8つ後ろの席から血が流れているのが見えた。大丈夫、まだ7人余裕がある。早く
目覚めて、もう2度とこの夢を見なければいい。

俺の友達なんだけどさ、外国で夜中に数人で歩いてたら
数人の男たちに「Hey! youのケツの穴貸してくれないか？」って走ってきていわれたんだとさ

次の駅が来た。
『串刺し』
と、大変な事になった。自分の番が来るまで後７人あると思っていたのに、その駅で
一気に5人串刺しになって殺されてしまったのだ。次は僕の後ろのリーマンの番だ。
しかし彼はシート越しに穏やかな口調で話し始めた。「オレはもう目覚めなくていい
んだ。会社はリストラされたし、妻は、、、」ガクガク震えながら彼の身の上話を聞
いているうちに目が覚めた。

目覚めた時は冷や汗をいっぱいかいていた。あんなに長い夢だったのに、時計を見る
とほんの20分程しか経っていない様だった。『猿夢』、、、あまりにインパクトが強
過ぎたためにこんな夢を見たのだろう。あの話自体が、この電車への切符なのかも知
れない。とにかく、もう2度とあの夢を見ないようにしなくては、、、本当に、恐怖
のあまり心臓発作で死んでしまうかも知れない。

あれは昨日の夜のことだった…。

何も思いつかない…。

昭和59〜61年、高校生の私は毎日西武新宿から西口を横切って京王線に乗り換えていました。
まだカリヨン橋のない小田急の前、バスターミナル寄りのところに小柄な靴磨きの夫婦がいて
その近くには子供なのか孫なのか、いつも5歳くらいの可愛い男の子が遊んでいました。
雑踏の中、ふと戦後の光景を見たような気持ちになったのは今でもよく覚えています。
ただ気になるのは、その男の子は私が高校に通っている3年の間ちっとも大きくならなかったのです･･･。

友達と怖い話系の話になっても
口下手でうまくまとまらないから話ができない私が来ましたよ

>>232

これでも見て、勉強しろ。
http://www.esc101.com/ufo/src/1114531556503.jpg

２２１だけじゃつまらんので聞いた話でも

夜の１０時頃、窓の外に目をやってたら人が通った。
その人が視界から消えた数瞬後「ここマンションの４階じゃん！」と、気付く
ダンベル持ってベランダに出たが、人なぞ居るはずも無く
気のせいだと思い込むことにし、速攻で寝る

次の日は、まだ日が昇りきらないうちに起きてしまったが
折角だから昨夜のことを吹っ切ろう思い、朝日を拝もうとベランダに出る
太陽が山から半分ほど顔を出したとき目の前を何かが過ぎ去った
少し間をおいて「ドン」と重い物が落ちた音、投身だった




何が怖いって落ちる人と目が合ったのよ

その日、Ｎくんは遅めの食事を高速道路上で取っていた。工事中、保安の関係で警備員は一斉に食事休憩を取ることはない。
その晩Ｎくんはローテーションの最後の順番で、休憩に入った時は３時近くになっていた。
食事休憩と言っても高速道路の上である。勝手に下に降りるわけにもいかないし、当然、ゆっくりと休める場所は無く、Ｎくんは長く伸びた工事帯のはずれで１人食事を取っていた。
道路の上に腰を降ろし、工事前に買ってきたパンをほおばろうとしたときだった。
「おっ？　今頃食事かぃ？　遅いじゃないか…。」
と、声をかけられた。
見ると、顔見知りのトラックの運転手が彼を後ろからのぞき込んでいる。
「そうなんですよ、おなかが減っちゃって…。　運転手さんはもう食べたんですか？」
Ｎくんは運転手にそう返した。
「いやぁ、俺らもまだなんだわ。　それにしてもおいしそうだなぁ。　ちょっとくれよ！」
運転手は冗談半分にパンに手を伸ばした。
「またまたぁ…ダメですよ！」
Ｎくんは運転手からパンをさっと隠すと笑った。運転手も、その様子を見て笑った。
「邪魔したな。じゃ、また！」
そういうと、運転手は工事帯の奥の方にある自分のトラックの方へと歩いていった。
４つ程のパンを食べ終え、最後の１つをビニール袋から取り出そうとしたとき、Ｎくんは背後から再び声をかけられたような気がした。
ちょっと、目線を送ると彼の後ろから誰かがのぞき込んでいる。

「はは〜ん、運転手さんだな…」
彼は顔の方に首を向けた。
しかし、その顔は運転手では無く、知らない中年の男の顔だった。
暗い高速道路上でその顔は、いやに白く光って見えた。
さらに、目線を上げるとのぞき込んでいるのはその顔ひとつでは無かった…。
その白い顔の上から、もうひとり中年の男がＮくんをじっとのぞき込んでいる。
「なんだろう？　俺なんかしたかな？」
そう思った彼は、男達の顔を見るべくパンを道路に置き、ゆっくりと体をひねった。
「い、いっ！？」
Ｎくんをのぞき込んでいたのは２人では無かった。
その２つの顔の上で、さらに３人の男が彼をのぞき込んでいた。
しかも、どの顔にも首から下は無い…。
胴体のない白い顔だけが真っ直ぐ上に５つ並んで彼をのぞき込んでいたのだ…。
「あっ！……トーテムポール……」
Ｎくんは次の日から仕事を休んだ…。

いつもは部屋を真っ暗にすると玄関のドアの覗き穴から廊下の蛍光灯の
光が入ってきて部屋の中をぼんやりと照らしてるんだけど、時々夜に
目が覚めたりしてドアの方を見ると覗き穴から光が入ってない事がある。
部屋は廊下の一番奥にあって前を人が通る事はないと思うんだけど。

時々あるんだけど、ほんのり恐くて確認できない。

>>236
なんかしらんがﾜﾛｽｗｗｗ

そいつはミスラだった
俺は速攻犯した
しかし、そのことが仇となり俺は死んだ

怖い話じゃないんだけどさまんま直球で、
http://images.google.co.jp/images?q=%E5%BF%83%E9%9C%8A%E5%86%99%E7%9C%9F&hl=ja&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2

だれかチェックよろしく

夜になると冷蔵庫がうなりだす

1990年の10月、私がアメリカの大学で経験した話。

アメリカの学生はとにかく課題レポートを書かされる。もちろんパソコンを
使って仕上げるわけで、私の大学には50台程度のコンピューターが整備されて
いるラボがいくつもあった。学生はここで夜通しレポートをタイピングする
わけだ。
その日も私は相変わらずレポート作成に忙しかった。夕食を済ませ、寮から
荷物を抱えてコンピューターラボに入り、パソコンの前に座った。当時は
来る日も来る日も同じような生活で、うんざりだった。
ここのパソコンはインターネットに接続されていた。まだウェブブラウザが
「モザイク」メインだった頃だ。ウェブコンテンツも研究者の研究成果発表
などばかりで、さほど面白いものではなかった。おまけに検索エンジンなどは
進化しておらず、
ＵＲＬはもっぱらページ制作者本人から口頭で教えてもらうことが多かった。

その夜、私はいつものようにレポートをしばらく書いていた。その時、
何気なく目をやったパソコンデスクに、鉛筆でＵＲＬが書かれていた。
学生がメモ代わりにしたんだろう。
気分転換にはなるだろうと思い、私はそのＵＲＬをブラウザに入力してみた。
しばらくすると画面にはページが現れた。信じられないページだった。

そこには薄暗い部屋で床に血だらけで倒れている男性の写真があった。
（今ではよく見るこのような画像ではあるが）私はこのような残酷な
写真に戦慄し、吐き気を催した。

よく見ると、画像の下にはこんな一文が添えられていた。
"A guy in Michigan, aged around 30, Killed by me today"

間違いない、殺人者が自らの犯罪を自慢するサイトだ。

私は何かとんでもないものを知ってしまったのではと思い、
すぐにラボを飛び出して寮に帰った。翌日まで誰とも話すことが出来なかった。

次の日の朝。私は再度ラボに出向いた。そして、昨日のウェブサイトが気の
せいであることを信じてＵＲＬを開く。

現れたのは同じく薄暗い部屋の画像だった。しかし、今回は床に倒れているのが
丸裸で仰向けになっている女性だ。左乳房に大きなナイフが刺さっている。
口、鼻、耳から血が流れている

写真の下にはまたも一文が添えられていた。
"A bitch in Michigan, aged around 30, Killed by me today"

すぐに私は大学警察に行き、警官に相談した。しかし、まだウェブがまったく
メジャーでなかった頃だ。「ウェブで殺人者が犠牲者の画像ファイルを掲載
している」といっても、うまく理解してもらえない。それに恥ずかしい話だが
私の稚拙な語学力も足かせになり、取り合ってもらえなかった。

恐怖と好奇心が一緒になった独特の心境で再度ラボに戻り、そのウェブサイトの
ＵＲＬを入力してみた。

すると、その日数時間前まであった画像はすでになくなっていた。その代わりに、
なぜか私の住所と電話番号が書かれていた。その後にメッセージが一文。

「You are the next star on my Web.」

私は持ち物のほぼ全てを友人に譲り、２日後に帰国した。ミシガン大学で経験した実話です。

ttp://z4242.zombie.jp/mt/archives/2004021302.html

これ心霊写真らしいんだが正直わろた

お前らそんなに俺を寝かせたくないのか
トイレいけません

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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.　　　　　志村後ろー！　.　　　　　　　　　　　　　|　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　|　　ｻﾞｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　|
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>>241 で安心したら
>>242-244でノックダウン…

この話は、中学時代の友人から聞いた話です。

彼の親戚のお姉さんは、とても心霊体験が多いらしく
当時、彼も良く心霊写真を見せてもらったらしいです。
(なぜか笑える心霊写真が多かったと言っていた)

場所は言えませんが、地元で幽霊が出ると有名な踏切があります。
噂では、終電がその踏切を通る時に幽霊が現れるとか。。。

ある晩、彼女(親戚のお姉さん)は彼氏の運転で自宅に送ってもらう途中
件の踏切に差し掛かり、踏み切り待ちをしていたそうです。

待っている最中、ふと横を見ると女の人が遮断機近くに立っている
あたりは非常に暗く、良くは見えなかったらしいのですが（街頭も少なく横が雑木林）
どうも、顔に手をあて泣いてるようだったそうです。

そこら辺の道はややこしく、駅近くなのにかかわらず暗い箇所が多いので
二人は「道に迷ったのでは？」と、思い
「駅近くまで乗せてあげれば？」と彼女が言ったため彼氏が車の窓を開けて女の人に
「良かったらそこまで乗られますか？」と声を掛けたそうです。

すでに遮断機は上がっていました。

すると女の人は、顔に手をあてたまま頷いたので
彼女が助手席から手を伸ばし後部座席のロックを外そうとした時、
車が急発進、ものすごい勢いで踏み切りを渡って行く

彼女は驚き、彼氏に向かって「あんた何してんの！女の人乗せんと!!」と言うと、
彼氏はものすごい形相で、彼女に向かって
「あほか、良く見んかい!あの女、足無かったやんけ!!」と、怒鳴り返しました。

彼女はビックリして、後ろを見ると線路の辺りを先ほどの女の人が
赤ん坊のようなモノを抱き、薄笑いを浮かべ、
空中を浮いていたそうです。

ttp://ee.uuhp.com/~occult/cgi-bin/joyful/img/5.jpg

学校の帰り道、気が向いたので少し回り道をして裏山を通ってみる事にした。
ねこじゃらしで遊んだり、花を摘んだりしながら歩いていくと、幾つかの建物が見えてきた。
（それは廃墟になった住宅地で、そこ自体には何度か行ったことがあった）
ついでにここで遊んでいくか、と思いずんずん奥へ入っていった。
1棟、２棟、・・・と来て一番奥の3棟に上り、あたりの気色を見回していた時、
うっそうと繁った雑木林の奥に、もう1つ建物があるのを見つけた。
あれーあんなところに建物あったかなー、と思い、とりあえずそこに行ってみることに。
近づいてみるとその建物は他の3棟よりも少し大きく、4階建てだった。
とりあえず１階に登ると、自動販売機があり、見た事も無いジュースが売っていた。
何も書いてない真っ赤なラベルのもの、旧字体がびっしり書いてあるもの、
「血」と書いてあるもの、細かい文字で「ありがとう」とびっしり書いてあるもの・・・
それを見て少し怖くなったが、とにかく２階に上ってみることにした。

２階に上ってバタバタドアを開けまくって遊んでいると1つだけ開かないドアがあった。
しょうがないのでドアの新聞受けから覗き込むと、誰かの顔が見えた。
まだ幼稚園くらいの幼い男の子の顔だった。
一瞬ﾋﾞﾋﾞったが、向こうからテレビのアソパソマソの歌が聞こえてきたので、
「誰か住んでたのか」と思いほっとした。幽霊が出るとき普通アソパソマソの歌なんか聞こえてこないよな。
安心した俺は、向こうの男の子を笑かしてやろうとﾊﾞｲｷｿﾏｿの物真似をした。男の子はｷｬｯｷｬｯと声をあげて
笑った。俺は調子に乗ってﾄﾞｷｿちゃんの物まねもした。男の子はまた笑った。
よし、次は木の枝でも突っ込んで脅かしてやろう。俺は木の枝を探す為に一旦新聞受けから
顔を離した。
木の枝を探す俺の視界に開いたドアが入る。俺はふと違和感を感じた。何かが
おかしい・・・
ドアの向こう側は、新聞受けのポストになっていたのだ。
幼稚園の男の子と言えども、顔なんて突っ込めるはずはない。
それに気づいた瞬間、ドアノブがすごい勢いでガチャガチャと回り始めた。
俺は2階から飛び降り、めちゃくちゃに走って家に着いた。どこをどう走ったのか全く覚えていない。

それから何度もあの廃墟に行ったが、一度もあの4棟目の建物を見つけた事はない。
雑木林の中に友達を連れて行ってみた事もあったが、見つからなかった。
何よりも、雑木林の奥は、崖になっていたんだ。

次の瞬間・・・







おいら「おいすー＾＾」

朝起きると布団が紅く染まっていた
驚いて布団をめくってみる
しかし、そこには何もない
ふと、自分の手に血が付いてる事に気が付いた
手を見ると自分の指が真っ赤に染まっており、爪の間にギッシリと皮膚と血が詰まっていた
おそるおそる視線を下に移すと、爪でグチャグチャになった自分の手首があった
自分の身に何が起こったのか理解するのに大した時間はかからなかった
理解した瞬間、恐怖で自分を疑った。
そう、私は自分の爪で自分の手首を引っかいていたのだ
バリバリと
それも、一晩中
今でも、その傷痕は私の手首に刻まれている。

※このお話はノンフィクションです。

朝起きると布団が紅く染まっていた
驚いて布団をめくってみる
しかし、そこには何もない
ふと、自分の手に血が付いてる事に気が付いた
手を見ると自分の指が真っ赤に染まっており、爪の間にギッシリと鼻垢と血が詰まっていた
おそるおそる鏡越しに見てみると、指でグチャグチャになった自分の鼻があった
自分の身に何が起こったのか理解するのに大した時間はかからなかった
理解した瞬間、恐怖で自分を疑った。
そう、私は自分の指で自分の鼻をほじっていたのだ
ホジホジと
それも、一晩中
今でも、その傷痕は私の鼻の粘膜に刻まれている。

※このお話はフィクションです。 誰かにとってはノンフィクションかもしｒ

>>213
生前葬ってやつだろ

ﾌﾚと素材狩りにいった時の話だ
戦士31のﾌﾚが戦闘中ゴブの周りを回っていた
はしゃいでいるのだろうと放置していたが、いい加減うざくなった俺は
「なんで走るのW」
と言ってたしなめた。
するとﾌﾚは答えた
「え？だって回避率(ry」

疲れていると変な夢を良く見る。最近はFFと混ざる事が多い。廃だねｗ

草原→エレベーター→列車駅→車両内→図書館→？？（途中で目が覚めた）
てな新エリア？が追加されて、遊んでいた夢を見た。

・草原の敵は2人で普通に倒せる程度だが、急にPTメンの位置と入れ替えPOP
　するんで、いきなり隣のやつから殴られたりしてスゲー怖かった。

・エレベータは普通に込んでいて、エレベーターガールがいた。
・列車駅は特に覚えてない。
・車両内は図書館に着く少し前に夜になるんで、そうすると敵がPOPする。
　到着後急いで外へ。みんなノートPCを座席に置いたまま出てきたんで、
　個　人　情　報　漏　洩　が心配だね、って会話をPTでしていた。訳分からん(;゜ロ゜)

・図書館は入ると入り口が消える。出口を探しているうちに目が覚めた。
　
冒険の目的とかPTのLVとか、細かい事は勿論全然わからん。
個人的に怖いような、先が見たいような、複雑な気分。

＞＞258
このスレで一番怖い。

うちの小学校は４年生までシャープペンシル禁止だった。
４年になりシャープペンシルを学校へ持っていけるとうれしくなった。
優等生だった俺は授業が暇すぎてシャーペンで鼻の横のほうを上下にこすっていた。
シャーペンを下げすぎて次に上にシャーペンを上げたときには鼻の中にずぼっと入った。
ちょっと痛くてなみだ目になった。

鼻からぬいたらキャップがなかった。

そして後日、>>256

今、鼻が怖いのか？

俺は子供のころ大豆を鼻につめてしまい、水分でどんどん膨れ上がって
取れなくなり、病院へ担ぎ込まれた事がある。・・・・らしい。（両親談）

お前らもっと「鼻うがい」しろ？
鼻はマジできたねぇよ。
え？痛い？痛くねぇよ。

100ccに1gの塩を溶かして鼻で吸い込んでみろ。
ツーンとしない謎の感覚を味わえるぞ。
涙もでない、痛くない。
このとき、冷水よりぬるま湯を使うのがオススメだ。
驚くほど鼻は汚い！

子供って穴があると何か突っ込まずにおれない修正があるよな
本能か

課長から「○○ちゃん」と呼ばれている新米OLのお話。
子ども扱いされてるみたいで面白くない彼女は、課長のデスクに直々にお願いに行った。
「課長、名前の後に【ちゃん】を付けるのやめて欲しいんですが・・・」
すると課長は
「じゃあ、何を付ければいいんだ。【さん】か？【くん】か？？」
と問いただした。OLはオフィス内に聞こえる程の大声で
「クンにしてください！クンに！！」

よろこんで

【PS3】スクエアーエニックス、ドラゴンクエスト�\設定資料初公開
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/gamenews/1117964249/

亀の呪い

そのおばさん、某大型デパートへ派遣される清掃のパートやってたんだけど、
ある時、女子便所の清掃に入ったところ一つの個室が使用中だった。
入り口に清掃中の札を立てて清掃を始めたが、個室の中の人がなかなか出て来ない。
衣ずれの音とかするから中に誰かいるのは確か。
とうとうその個室を除いたほかの清掃は終わってしまった。
しかたないから清掃中の札を立てかけたまま休憩に出かけた。
お茶一杯飲んで、だいたい二十分くらい経過して戻ってみたら、まださっきの個室に
人がいる。
さすがに気になって、「もしもし、大丈夫ですか」と声をかけノックしたけど、返事がない。
ただゴソゴソ音がしてる。
そのおばさん、かなり強気、というかワリと無神経な性格。
「ちょっと、何してんの」とか言いながら、モップ濡らし用バケツを逆さにしたのを踏み台
にして上から覗いたんだって。
そしたら、二十代前半くらいの女性が、下半身丸出しで便器の外に出したウンコを
手でこね回して口に運んでたんだって。
まるで「おにぎりを食べてたみたいだった」って。
おばさん、悲鳴を上げながら警備員と店員さんのとこに走って、それから戻ってみた
ら、もう誰もいなかったんだって。
でも、そのトイレの床はうんこだらけだったそうです･･･

皿を割ったから井戸に放られて数えたら足りない

もう10年ぐらい前になるが地元ではかなり有名な心霊スポットの
通称ホワイトハウスに悪友４人で肝試しにいった。
そのホワイトハウスは昔ホテルだか病院だか忘れたが、外観が白い壁であったためそう呼ばれていた。
時間は深夜２時ごろ、俺たち４人はホワイトハウスに到着。
誰もいない、かなりの静けさがある。入り口に来ただけでかなりのヤバさだ。
帰ることも考えたが、悪友の１人がジャンケンで負けた２人があの窓から手を振って帰ってくることと言い出した。
あの窓とはホワイトハウスの２Ｆにある。こっちからは真っ暗でほとんど見えない。
ジャンケンして、俺は勝った。そして負けた二人は渋々ホワイトハウスに歩きだした。
俺ともう１人は気長にタバコでも吸いながら絶対無理だよなって話してた。
しばらくするとホワイトハウスの２Ｆの窓に人影が見えた。入り口にいる俺らはあいつらやるなぁと感心してた。
そしてまたしばらくするとジャンケンに負けた２人組が帰ってきた。顔が真っ青である。
どうしたのか聞いてみると

>>274
つずき(なぜか変換できない)は？

知りたい？
知らないほうがいいことって世の中にはいっぱいあるよ。

「２階の窓まで行ってきたよ。マジ怖かった」

　　ク　ラ　ー　ケ　ン　ク　ラ　ブ　間　違　え　て　捨　て　た

「こいつ気分悪くなったってんで途中の階段で引き返してきたんだ」

>>276
俺は座敷童子でも抜ける変態なんだぜ？

一度見た芝居のせりふを丸暗記できる少女

女子大生のＡ子さんが、仲の良い友人と旅行をして、名所である滝の前で写真を撮った。
旅行から帰り、現像に出して返ってきた写真を見て、Ａ子さんは顔をしかめた。
滝を背にしてＡ子さんが写っている背後にもう１人誰かが写っていた。
暗い色のスーツを着た年齢不祥の女性が背を向けている。
そんな人物が近くにいた記憶は無かったが、
それよりもＡ子さんが顔をしかめたのは、その人物に首が無いように見えた事だった。
猫背の上にひどくうつむいて、まるでそれが首が欠けている様に見えた。
友人も「心霊写真かもしれない」などと気味悪がったが、
他の写真には何の異常もないし、そういう事もあるかもしれないと割り切って、
後で整理するつもりで他の写真と一緒にしまい込み、そのままその事は忘れてしまった。。
それから１ヶ月ほど過ぎて、Ａ子さんはまた別の友人達とコンパに参加し、居酒屋で写真を撮った。
現像された写真を見てＡ子さんはおもわず声をあげた。
Ａ子さん達の背後に暗い色のスーツの女が向こうむきにうつむいており、
女の首が欠けているように見えた。
Ａ子さんの頭の中には１ヶ月前に写した写真の事が浮かび上がってきた。
誰かが背後から自分を覗き込んでくるような気がした･･･。

しかし、一緒に撮った友人達に見せても、
たまたま同じ格好をした女性がたまたま写っただけだという正論が返ってくるばかりだった。
その日、Ａ子さんは一人暮しの自宅で最初の写真を探し出した。
あらためて写真を見るとなんとも言えない違和感を感じた。
写真全体に靄がかかっているようで色彩がにじんでいた。
Ａ子さんは写真をよく調べようと明かりの下で逆さまにしたりひっくりかえたりして、
穴があくほど写真を見つめた。
そして･･･。
･･･Ａ子さんは叫び声をあげると写真を放り出した。
写真はゆっくり床に落ちていった。
その女は首が何処かにいったわけでは決してなかった。
たとえ欠け落ちたにせよ、それはちゃんと写真に写っていた。
あまりに大きくて見えにくかっただけだった。
写真の中からは血走った眼が大写しになって、
いっぱいにかっと見開かれて睨みつけていたのである･･･。

ホワイトハウス結構どこにでもあるのねｗ
俺も似たような感じになったことある
俺はじゃんけんで負けて中入った方だが

>>280
ロリコンは犯罪

３年位前、仕事が遅くなって夜中の１時くらいに家に車を走らせてたんです。
夜中だから結構飛ばして裏道とかを走って帰ってたんだけど、そしたら先の方の十字路に人が立ってるのが見えて、スピードを落としたの。
　なんか、電柱の横に男か女かよく分からない人が街灯に照らされて立ってるんですよ。
そしたらその人は電柱の裏に入って見えなくなって、俺はスピードを落としながら
その十字路に近づいていったんです。
　すると、その立ってた人はどこ行ったか分からなくなってて俺は特に気にもせずに十字路で左右を確認してたんです。
　そしたらなんとその電柱の下に、花束とかジュースとがかいっぱい置いてあったんですよ。
よく見たら、なんかガラスの破片とか落ちてるし、電柱の前だけ地面が濡れてるんです。
　俺は急に怖くなって、急いでその十字路から車を走らせたんです。
でもやっぱり後ろが気になってチラチラバックミラーを見てたんですけど、電柱のとこには何も見えなくて、俺の気のせいかなとか思ってたんです。
　そして何気なく助手席の方を見たら、なんとその人がいたんですよ。
助手席に座ってるんじゃなくて、その窓の外に。
　前屈みになって、怖い顔で俺を見てるんです。もうハッキリと若い女の人だと分かりました。
俺はあまりの恐怖にアクセルを踏むことも出来ずに、しばらくその女の人と目を合わせてました。
　そうしたらドカンと音がして、俺はハンドルに頭をぶつけてました。
前を見てなかったので、ガードレールにぶつかっちゃったんですよ。
　でも俺は痛みも感じ無くて車の助手席側を見ると、その女の人は居なくなってました。
怖かったけど俺は車から降りて辺りを見まわしてもその女の人が居ないようなので、
車の前の方を見たら、バンパーがベッコリへこんでました。
　でも走れる状態だったので、俺は急いで車に乗って家に帰りました。

数人で輪を作って、それぞれ右隣の人間の携帯に電話をかけると、
ほとんどは通話中になるが、一人だけコール音が鳴り、

まあ最初の人はなって次の人かけらんね〜ｗ

一斉にかけるんだよ
そこそこ有名な都市伝説かな

確かアンサーとかそんな

自分の携帯に電話をかけてｍ(ｒｙ

それは俺が京都に住んでいた大学の時の話だ
まだ残暑の厳しい寝苦しい夜、金縛りにあった。
当時はちょくちょく金縛りになっていたので、またかと思ったが
そのときはいつもと様子が違った。明らかにヤバイ感じがしたのだ。
枕元に人の足が見えたりしたらイヤなので必死に目をつむって耐えていたら
突如無数の足音がパタパタパタパタと俺の上を通り過ぎていた
北東から、南西の方向に。
ただそれだけだった。金縛りもほどなく解けた。べつになんてことはない。

俺の下宿の北東はちょうど延暦寺であり、それが9月12日延暦寺焼き討ちの日であったこと以外は。

いつだったか忘れたが、他県で深夜作業があり仕事が終わったのが
午前１時過ぎだった。
翌日も朝から仕事か・・・と思い某高速道路を飛ばしていた。

そこは対面通行でSAもまばらな夜間は薄気味悪いところだ。
不意にフロントガラスの向こうに横切る物があり
助手席にいる相方に確認したところなんだろね？今の・・
とやはり見えていたようであった。

直後急に尿意がもよおし次のSAに止まることにした（もちろんさっきの事は
お互いに深く考えない事にしていた）
　軽くトイレと飲み物を補充しすぐに走り出した。
３０分程走っただろうか前方で車が止まっていたのでブレーキを踏む
なんだろうな？と更に前を見渡してみる

そこにタルがぽこたんにインしたんだお？

途中で切るのが流行りなのか、
最後まで考えてないのか

　オカルトスレって伸びるね・・。
　みんな好きなのか？

そこにはありえない光景があった・・・
　ガソリンを積載したタンクローリーがガードレールを突き破り
真横に倒れている。
　更にはトラック乗用車も数台巻き込まれるようにあった。

自分達の少し前の人に聞いてみた所１０分前位
　急にタンクローリーが蛇行しだし現在に至ったと話を聞いた。
その話を聞いた時相方と先程の白い影の事をふっと思い出し
　もしかしたらさっきのは守護霊だったのではと話し
もし尿意がなければあそこにうちらが居たのではと身震いしていた・・・
　　

ていうかあれだ。
こここまで読んだがこのスレ去年建ってたスレと一字一句いっしょだ。

>>279
もちつけ

>>297
Koeeeeeee

夜中、急に尿意をもよおしトイレに行った時の話だ。

用を足し、洗面所で手を洗っているときだ、右肩の辺りに鳥肌が立つような嫌な気配を感じた。
恐る恐る顔を上げて鏡を見てみると、

何もない

よかった。ほっとして手を洗い終わりタオルで手を拭いていると、なにかおかしい。違和感を感じた。









手が三つある。

時節ネタだからな。兄じゃも好きだろ？

怖いの苦手なんだけど、なんか見に来ちゃうんだよね
グロとかは絶対見ないんだけど

俺も俺も

あー、こえーな。「死ぬほど洒落にないならない〜」。いい感じに鳥肌立ってきたぜ。
これから寝るのになぁ。

おそらく、これ最強。
見たら、寝れないすよ。
度胸ある人だけ、見てくれ。


http://psyco.jp/heliboy/kyo2/01.html

>>305
くっきり顔が出てるな…いや、まぁ言うほど怖くは無かったが

>>306

昔、テレビで見て、未だに頭に残ってるビビリの漏れには怖いっす（´・ω・）

てか投稿ビデオの殆どが作りものだ。
漏れも昔悪戯写真送ったら番組でいんちき業者がうんぬん必死に語っててﾜﾛｽｗｗｗ

ギボアイコとかいたなｗｗｗｗｗｗｗ

>>309
顔を思い出そうとしたがとんねるず石橋高明の顔がでてきてﾑﾘｽｗｗｗ

ｵﾚが学生だった頃の話でさ放課後遅くまで残っていたんだけどさ
（居残り勉強させられてたんじゃないけど）　冬だったから６時でも外が真っ暗だったんだよな・・・

そんでふざけて別のクラスの教室とか入って　
机の引き出しとか勝手に開けたり、黒板にｲﾀｽﾞﾗ書きしながら遊びまくってたんだけど
何回か部屋に出入りしながら３Fの階段から上がって、廊下の突き当たりの教室とかだったと思うけど

その部屋のドア開けた瞬間ザァーーーって何かが流れるような動くような音がして
すぐに音は消えたんだけど・・・びっくりしたよｗ

しばらくして落ち着いてきたら　ﾈｽﾞﾐだな！と思ったけどね。
中を歩いてたら教室の窓側の床下になんかすげーデカイ穴がぽっかりあいてるの見つけて
こんな大きな穴なんでこのままにしてるんだろ？　てかどうしてこんな穴あいてるんだ？

って思って覗いたらさ、、目があったんだよ！　穴の中に居た何かに・・・
マジ全力で走った・・・ﾎﾝﾄ後ろ振り向かずに逃げたの初めて。

中からｵﾚを見たのは人間とは思うけど　気味悪いしﾏｼﾞ今でも謎なんだよな・・

超ﾌﾞﾙちゃったｵﾚはあれが何だったのか確認せず　そのまま卒業しますた・・

>>308
作りものってか
煙とか霧のもやもやを無理やり顔の形と言い張ってるだけ
これ考えるとなんで顔しか出てこないんだ？って疑問が沸くな

>312
そう思い込むから(´-`)
本当はただの錯覚なのに、『幽霊が写っている』『幽霊がそこにいる』と考えることで信じ込んでしまうのさ(´･ω･｀)
でもいないわけじゃない。有害無害は別としてね。

>>237がメチャ怖いんだが

>>242-244

盛り上がって書き込んで悪いんだけどさ、
それって藻前をキライなやつに罠にはめられたんじゃね？
住所と電話番号くらい、同じ大学の香具師ならわかるだろ。

”呪い”は可能だからね。

小学校の頃、親戚のうちに遊びに行ったときの事。
夜中騒々しくて目が覚めたんだけど、何か外でぎゃーぎゃー言ってる訳よ。
で、窓から外見たら頭から血を流した人とかいて、慌てて布団の中に潜ってガタガタ震えてた。
しばらくしてパトカーだか救急車だかのサイレンがして騒ぎも収まったようだったけど、それでもなかなか寝付けなかった。
朝起きて親戚の人に聞いた話では、近くに暴力団の事務所があって抗争で討ち入りされたって話だった。

実際子供だった俺にはメチャ怖かったなぁ…

霊や怪奇現象なのがデタラメなら世の中にこんな広まるわけがないしな
霊が見たいなら夜の富士の樹海、恐れ山あたりで一泊すれば
霊に取りつかれて毎日見れると思う。あそこはマジヤバいからな

>>318
人は例外なく夢を見るからでしょ。
それ以外に深い意味はないと思うよ。

ログインしたらキャラがタングラムの漏れ谷にいた

どこだそこは？

鏡みたらﾃﾞﾌﾞｦﾀが映ってた

ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

ｵﾅﾆｰしたら虹玉がでた

>>322
ｷﾞｶﾞｺﾜｽｗ

>>322
koeeeeeeeeeee!!!!

カレー板で戦争が勃発しました。
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/curry/1086488435/l50

191 名前：名無しさん＠お腹いっぱい 投稿日：05/06/07 00:23 BbV8hTs5
今日、給食で田中君のカレーに犬のウンコ入れました。
ごめんね田中君、ちょっと食べてたね。ﾌﾟｯ

207 名前：名無しさん＠お腹いっぱい 投稿日：05/06/07 00:46 24ZWz6+n
>>191
お前、杉山（○南小 6-3）だろ！
住所晒すぞ！

>>319
あんたもまた否定派か
取り付くのは夢とは違うぞ

三重 ((((´；ω；)))ﾃﾗｺﾜｽ

- 行方不明の女子小学生を探しています - 佐野由香利ちゃんに関する情報要請。愛知県警察本部
- 結子さんを捜しています - 北山結子さんに関する情報要請。三重県警察本部
- ゆきちゃんを捜しています - 加茂前ゆきちゃんに関する情報要請。三重県警察本部
- 紀子さんを捜しています - 辻出紀子さんに関する情報要請。三重県警察本部
- 吉川友梨ちゃん発見にご協力を - 情報要請。大阪府警察本部
- 山浦希望さんを捜しています - 情報要請。三重県警察本部

>>327
錯覚、暗示、夢で殆どの霊体験は解釈できるよん。

行方不明なんてどこにでもいるんじゃないかと思うんだが。
まあ暑くなると肝試しをやりたがり、廃墟に侵入し騒ぎを起こしてK察のお世話になるDQNも増えるので要注意。

>329
そして「いる証拠を見せろ」「いない証拠を見せろ」となり悪魔の証明になる不具合。
信じる者が救われるかは別のお話。

>>329
んじゃ、こんな話を。

親戚のうちで災難続き。で、俺が狩りだされた（よくあるんだ）。
詳しいことは分からないまま、親戚宅を見て回る。
と、突然異臭。
なにかの腐乱死体でもあるかのような、そーゆー臭い。

「ヘンな臭いがする」
言った瞬間、同席してた親戚の一人が「自分もなんか、腐った臭いがする・・・」
俺はそうは言ってないんだが。

大騒ぎになったが、そういうモノは存在しなかった。
で、なんだろうなんだろうと考えた挙句、ハタと親戚が膝を打つ。
「猫の親子、人に頼んで捨ててもらったけど・・・川に放り込んで溺死させたらしい」

お払いして供養して、災難続きは収まったそうだ。

>>328
それ、まじシリアルキラーくさくね？

>>329
本当にそう思ってるなら
錯覚、暗示、夢で殆どの霊体験は解釈できてると思ってるに過ぎないだろ
霊体験＝錯覚暗示って言いたいの？
その場所にいくと錯覚が起こるって事？錯覚が起きる現象はどう説明するんだ？疲労やストレスによる心身障害とか言わないよな？

>>332
臭いがしただけでそこまででかくなんの？

>>334
人の目はそうとう曖昧です。
キブンしだいでどうとでも見れます。
あれ、あの人もっと美人だと思ってたなんて良くある話し。
錯覚が一番多いんじゃないでしょーか。

科学と心霊現象ってのどちらが正しいかといって１００％科学が正しいとも思ってません。
科学なんて永遠に発展途上なわけだし。
ただ、現状で考えると心霊関連のお話は落ち着いて考えると信憑性にかけるものが大杉。

ギボアイコは、飛んでくる無数のカラス全ての背中に、
人の顔が乗っているのが見えたりするそうだね。特番でやってたのを思い出した。

関係ないが、俺が今でも不思議なのは、小学生の頃燃え盛る焼却炉に投げ込んだ
ゴムボール（野球のボール程度の大きさ）が、数日後に普通に校庭の砂場で見つかった
事だな。名前書いてあるし。

それ以降、何度落としても戻ってくる持ち物が結構ある。

PT入ったら竜騎士がいた（今日

夜、寝ているとふと寝苦しくなって目が覚めました。
しかし、手はおろか足・・・身体全体が動かなかったのです。
目だけは動くようなので、目を開き、天井を見つめると・・・


長い髪の女性の顔が浮いていました。

329じゃないけど自分も錯覚とか暗示とか夢だと思うな。
怖いとか恐ろしいで精神的不安定になる要素があるって事じゃないか？
幽霊とか見る前に大体の人が嫌な感じがするとか言うしなあ。
見たってのは信じるけどそれは幻覚だと思う。

>>335
俺とその人以外は、そーゆー臭いはしなかったらしい。
俺らには超強烈な臭いだったんだが。

話が一気に飛躍してるのは、うちがその手の人間を多く出す家系だからだろうな。
そういうヤツがその手のこと言ったら、即そっち方向で考えるクセがついてるらしい。


実際当たるから困る。

・・・悪魔の証明になってるな(´･ω･｀)
錯覚でしかないこともあるし、現実に霊障が起きることもある。
信じない人には本当の霊障も偶然の一致にしか思えないし、信じすぎる人にはすべて霊障に思える。
断言してしまうのはどうかと思うよ？(´･ω･｀)

>>336
ごめん、それが理由？
霊感があるっていう人は錯覚が強い異常者って事かな？
ちなみにその程度の話でうなづけれるほど甘い話ではないよ

>>343
難しいな
霊障は実際にある
偶然の一致という言葉で片付けるにはあまりにも不明な点が多いだろう？
それと信じすぎてるという言葉はおかしい

>>344
極端な話だけどそういうことだと思います。
異常に感覚が発達して本人でも気がついていない場合。
違和感を感じ取ることはできるが、それが何かは近く出来ないときに
何らかの解釈をもって自分なりに理解する。
そういう才能を持った人間が実際にいると考えられます。
ほかにも人間には夢という機能がありますが、正常な人間は意識が無いときにしか見ないけど、
生活のリズムの変化やストレスなんかによって心理的バランスがおかしい場合
意識がある状態でも人は夢を見ることがあります。
その場合その本人は現実と夢の区別ができない状態におちいったりする。
自分はおきているのにそんなものが見えてしまったらこら霊と考えるしかねーと私も考えます。

>>345
偶然の一致はあります。
貴方が何億分かの１の確立で受精卵から生まれたくらい当たり前のごとく。

>>346
ぶっちゃけ、おまいさんが言ってることは第6感だよ。
「異常に発達した感覚」ってのが、それだから。

本来誰でもあるんだがね。
ただ一定の割合で、ものすごく発達したヤツが出る。

たまにいるだろ？　犬並みに鼻が利くとか、そーゆー人。
あれと本質的には同じ。

>345
ん？俺は何でも霊障だとは言わないし、かと言ってすべて気のせいだとも言わないよ？
ただ、幽霊を過信しすぎて何でも幽霊のせいにする人たちは実際にいるからね(´･ω･｀)
そう言う人たちは、悪霊の存在を信じすぎて自分から悪い運気を呼んでしまう。
つまり不幸だと信じて本当になってしまうんだよ(´･ω･｀)

そもそも人間の思考なんて脳内物質の化学反応による電気信号の流れな訳で、
その電気信号の流れが電磁波や磁場に影響受けて心霊現象として現れるってのが一般的な説だな。

霊なんかの思い込みを利用すれば高い壷買っちゃうんだからコレが一番こえええええ！

>>350
その「磁場」が生じる理由・・・

だれがなんといおうと、一番コワイのはこの話。

http://kowai.sub.jp/3/826.htm

ﾃﾗｺﾜｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そう言えば、祖父の葬儀から帰ってきた夜、寝ていたら窓が物凄い勢いで鳴ったことがあったなぁ。
うちは団地の5階なんだけど、勿論外から入るのは難しい。
しかもそんなに大きな音がしたら誰もが気付くはずなのに、母と俺しか気付かなかった。
俺も母も霊感が強いと言われるけど、これはどちらなんだろうね。
葬式に来てくれてありがとうってじいちゃんの挨拶だろう。って母と納得したけど(´ω｀)

>>352
プレートの移動の際に生じる電磁波や、地質的に磁鉄鉱を含んだ土地ってのが有力だな。
最近では携帯電話やその他の電波、高圧電力の通ってる鉄塔とかも原因のうちに含まれるかと。

そういや、霊力は磁力と関係するらしいね。
だから霊峰富士の裾野である青木ヶ原は磁場が狂っているとか。

では今まで霊感など微塵も感じなかった人間がいわゆる
心霊スポットで幾度となく同じ姿の霊を見たという現象はどう説明する？
もちろん同じ姿で見たという前提でな
こういう一致した報告では何もいえないだろ？
否定派は必ず心身状況で片付けようとするからな

>>353
ビデオ見てしまった俺は・・

>>357
心霊スポットで幽霊を見ちゃうのは仕方ないんじゃないかな？ｗ
説明しなきゃだめぽ？

それなら宇宙から地球を見たらバンアレン帯に沿って幽霊が大行進してるでしょうね。

>357
『噂の心霊スポット』なら、伝聞などで『そこにそう言うものがある』と思い込んでしまうものだよ。
最初は想像、次は確信と言う名の思い込み。
だから何度も同じものを見てしまうのでは？

>>357
一番多い例は錯覚だな。
大概心霊スポットに行く人達ってのは、事前情報を持って行く事で１つのイメージを先入観で形成してしまうってのが挙げられてる。
もう一つの可能性は後誘導。
「〜〜〜〜だったんじゃね？」って言われて、その時の記憶を一部湾曲して思い出して「そうだった」って答えを導き出すと言うもの。

本当にあった怖い話
【地方】 山口県光市 「おっぱい都市宣言」 採択へ
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1118166799/

人間っていうのは不思議なものでね、分からないことは想像で補完してしまう。
だから『得体が知れない』→『幽霊が出るらしい』→『これこれこう言うものだ』となってしまう。
無論それは正解ではないのだけどね。

>>359
認めたって事？
>>362
必ずこの話が出てくるわけだが現に同じ場所で違う人同士が同じ霊障を起こす場合もあるからな

想像だと思えるなら心霊現場など怖くないだろ？
霊など存在しないという奴に限っていきたがらないからな
無論霊は存在するから安易に近づくべきではないが

>366
それは逆なんだけどね(´･ω･｀)
恐いと思うから恐い想像をしてしまうんだよ。
誰も遊園地で殺人事件が起きるとは思わないようにね。
まあ、遊び半分で心霊スポットに行くべきではないことは認めるけど。
せめてお供えの花くらいは持っていってほしいものだ(´･ω･｀)

>>365
↑の人が言ってるのは記憶のかけてるピースを想像で補ってそれを記録として記憶に保管するということであって、
当然本人は気づかないわけ。

仏像なんかの文化財パクっていくやつにこそバチとかあたればいいのにねｗ

記憶のかけてるピースなんて言えるのは霊が存在するわけない
見た事が無いから言えるからだな
霊が見たいなら俗に言われる最恐心霊現場などにいけばいくらでも見れるぞ、一度自分の目で見てから話すべきだな
心霊現場にはいかない、科学心理学で解明できるという奴が否定派には大半だよ

自分の目で霊という存在を一度見てから、それでも心理と言えるか？

>>370
よっぽど人間の感覚が完璧だと思い込んでるようで。
じゃあマジシャンがトランプ消したらそのトランプは本当に消えたといえるんでしょーか。
もちろん自分には完全に消えたように「見えました」

ログインしてサーチしたら、暗黒しかいない。
しかも、自分詩人でたちまち紫文字がログを埋め尽くす。

まあ、だからと言って完全否定もできないわけなんだけどね(´･ω･｀)
俺は自分で経験してるからね・・・自分の経験は否定できない。
ああ、幽霊は見たことないよ。見えるものじゃないし。
むしろ視覚で感じるものは大抵が錯覚だもの(´ω｀)
動揺しているとき、自分の目ほど信用できないものはないよ。
落ち着いているときはこれほどになく助かるけど(´･ω･｀)

今度はトランプか
懲りないな
あんたみたいな人には一度霊を見ないと分からないんだよな

大体ね・・・見えたくらいで喜ぶのはどうかと思うよ(´･ω･｀)
視覚はいくらでも騙せるし誤魔化せる。つまり信用に値しないのさ(´･ω･｀)
だから本当に霊はいるというなら、見たくらいじゃ意味はないよ？(´･ω･｀)

>>376
なんだかお前自身の存在も危ういな。

分かってないようだが
霊障や呪いは言葉で説明できない現象なのが現実なんだよ
見えたくらいでと言えるのはあんたの予想霊体験の想像範囲だろ？
実際に体験してみればいいだろう
霊は怖いというのは一般的なイメージ
霊が存在しないと断言できるなら心霊現場もただの景色にすぎないだろ？

世の中ここまでメジャーな話を信じようとしないのは
俺から言わせてもらえば逆に科学という言葉で逃げてるだけにすぎないが
なんでそういう場所には立ち入り禁止の看板や象さんが置かれてるか考えた事がないのか？
死人が多い場所で何故霊体験が多いのか
錯覚だけで本当に解決できると思ってるのか？

君達ぃぃぃ
見える見えないで何レス消費してますか

そんな見える見えない話は女性のスカートの中の話で
盛り上がりなさいよぉぉ

武豊300勝

お前らのしている話は怖くないぞ。

霊はいるのかもしれないが、その辺に転がってる話は大概疑わしいと思ってる。
ほとんどが錯覚やある現象のまがい物だと思うが中には本物もあるのかもね。
その本物の霊現象というのも、死んだ人の無念が〜とかいう解説が当てはまるのかは疑問。
科学的でない何物か、が恐らくあると思うんだがそれと生きてたもの死んだものなどを関係付けるのはいかがだろう

今日はこれで成仏することにします(つ∀-)

何だか敵に回ったのかなぁ(´-`)
まあいいや。
見ることなんて簡単なんだけどね。『そこにいる』と思い込めばいい。
でもそれは脳の錯覚なのさ。
本当に霊と遭遇するのは、そう言うものじゃあないんだよ(´-`)
俺は『感じる』『触れる』『理解する』の3つで判断してるけど。
まあ心霊スポットで霊を見るのは簡単だね。見るだけなら。
それはきっと本物ではないけどね(´･ω･｀)

ああ、うん。
>382の言うように、そうそう人の無念や怨念が転がっていたら恐いよね。
まあそう言っておけばセンセーショナルだから言うんだけど(´･ω･｀)

さて、俺も寝るかな・・・幽霊談義で日が昇った(´･ω･｀)

科学的とやらの偶然の一致でどれだけの人間が納得できるのか

霊障もピンからキリまである

「そこにいると思い込めばいい」か、とても簡単な答えだな
思い込みだけでその後の人生に影響が出るものだろうかね

お前らバカだなぁ。
実際にいるいないはどうでもいいんだよ。
信じてる人には見える、信じてない人には見えないんだよ。

それでいいじゃん。
信じてないなら関わらなければいい。

見るだけならって言ったじゃない(´･ω･｀)
ポルターガイストや憑依霊まで思い込みとは言ってないんだけどなぁ・・・(´･ω･｀)

うちの兄についての怖い話。

中学くらいまで、シングルベットを二個くっつけて「寝る部屋」として一緒に寝ていたんだが
何回か怖いことがあった。
ある日、なんかうるさくて目を覚ますと兄が寝ながら壁をガリガリ掻いてた。
「ちょ、え、何してんの？何してんの！？」と揺さぶると
「背中が痒い〜背中が痒い〜」とか言って一向に起きない。
兄と壁の間に体を割り込ませて止めようとしたら掻かれてかなり痛かった。

とりあえず強く顔ひっぱたきまくったら起きたが、「何すんだ」と言ってひっぱたき返された。ﾁｸｼｮｳ　つД｀)

>390
タチの悪い寝呆け方だね(´･ω･｀)

たとえばワラ人形だが一人が人形を使ってある一人を事故にあわす事が出来たとする

これは偶然だよな
1000人が人形を使った。そのうち50人が呪い通りに事故にあった
これは科学で説明できないだろ？
もちろん偶然という人間もいるだろうがあまりにも偶然というにはおかしすぎる
これと似たような話だな

思い込みって予想以上に怖い。

何を不毛な議論をしているのだ・・。

軽い話で〆るよ(´-｀)
あるとき、何があったのか分からないけど毎日のように金縛りにあったのね。
しょうがないから玄関に盛り塩をしたらしばらくしてやんだよ。
窓にもやっておけばよかったかな(´-｀)
ああ、今も仏壇に足を向けると金縛りにあうんだけど、ご先祖様に足を向けちゃいけないね(´･ω･｀)

今日試験なのに
このスレ読んでる間に空が明るくなってきた


あーこわ

思い込みだと思えるうちはまだいいだろ
信じる事もないが
霊との波長が合えば無害な人間にも憑いていくからな

>>392

どっからそんなソース持ってきたんだ( ´A｀)

ソースじゃなくてこれが現実なんだよ
ワラ人形は恐ろしい怨念がこもられているからな

それはテクマクマヤコンと２０回唱えると10000人に3人は空を飛べる

と同じですぜ旦那

ワラ人形は過去の村社会という小規模な人間関係を利用したもんじゃなかったのかい?

・・・ワラ人形の呪いで不幸な目に遭ったという判断はどこですればいいんだろう(´-｀)
ワラ人形の呪いの対象になった50/1000がその呪いで不幸な目に遭ったという判断は・・・(´-｀)
ちなみにある結果に行き着くのが1%の確率でも、100回行き着くこともあるし、1度も行き着かないこともあります(´-｀)

お化けってのは脳が見せる幻覚。
霊能力者は電波。
複数の人が同じ霊障を受けるっていうのは、複数の人に同じ錯覚を起こさせる原因や
文化的背景を考察すべき。
集団幻想みたいなもん。

薄暗い森の中にある廃墟を見て「ここはかつて一家3人が自殺して(ry」と言うのと同じさ(´-｀)
本当はただ引っ越したあと誰も住んでおらず朽ちたのかもしれないのにね。
と今は朽ちてしまった実家を見たときの自分を思いだしながら言ってみる(´-｀)

あー、廃墟じゃおかしいか。廃屋。変わらないか。
やっぱりムードみたいなものに流されてしまうんだよね(´-｀)
アジア一の歓楽街・歌舞伎町だって何人もの命を吸っているのだけどね。
呪いすら弾き返してしまうのかもね、あそこは。曰くつきの場所もあるらしいけど。

ナンパされてヤって眠って起きたら
バスルームの鏡に

Welcome to AIDS

>>403
幻想？テレビなどで実際の霊障見た事ないのか？

eJCiAmBt
あんたもしつこいな、
そんなに否定するヒマがあったら富士の樹海でも今週末言ってみたらどうだ？

>>406
幽霊とかより全然恐い

>>407
幽霊ってどんなの？話すの？見えるだけ？
生前の記憶とかしっかりしてるの？

>>406((((ﾟдﾟ;))))

学校からの帰り道猛烈にクソがしたくなったが必死に我慢した。
確実に肛門は限界を迎えつつあった。
しかしなんとか家につくまで我慢できそうだった。
つま先で歩きながら玄関の前にたどり着きポケットにあるはずの家の鍵がなくなっていた。

>>406
有名な都市伝説

>>408
ブリにレスさられたらとっておきのを出すしかないな
中学の頃に友達の家に泊まりにいってはこの話をしたもんだ


なかなか乳離れがすすまず、いつも母親にしがみついている赤ちゃん。
このままではまずいと思い、乳首に赤ちゃんが嫌がるにおいのする毒を塗った。
翌日、旦那さんがベッドの横で死んでいた。

もう１こ。バージョン違い。
やっぱり乳離れしない赤ちゃんのために、乳首に毒をぬった。
翌日、隣の家の旦那さんが死んでいた。

もしも本当に幽霊がいるって事になるとさ
オナヌー見られまくってるって事じゃね？ｗ
もうそう考えるとご先祖様の帰ってくるお盆は出来ませんよ；；

幻覚等々言うのは別に構わんが。
それで自分が科学的と思ってるのは、どうかと思うんだがな。

あいつら、光速の向こうの住人。
だから遅くともあと１世紀も経てば、普通に存在が確認できる時代になるぞ・・・。
遅かれ早かれ、人類が光速を超える日は来るんだから。
その時には霊と呼ばれるのが出たり消えたりするのと同じ原理で、ワープすることになるわけで。

早けりゃここ20〜30年とかで、そうなるかもな。
アメリカで以前既に、そんな実験されてるみたいだし。


>>414
その通りだったりする。
でもまぁ、向こうも基本「見なかった」ことにしてくれるから気にするな。
俺らが見なかったことにするのと、その辺大差ない。
連中も元を正せば、同じことしてた人間だからなｗ

いや、別に科学的とかは思ってないけど
何の根拠もなく光速の向うの住人っていうよりは信じられる。

>人類が光速を超える日は来るんだから。
来ないよ

霊が見える人曰く
霊は半透明だったりとかそういうことはあんまり無くて
普通の人みたいに見えてるらしいよ。

その人の話かこか？

>>418
詳しく

じゃあ、話を書く前に彼女のいう、霊の見え方を書いておく。

・霊は日中も普通に街中を歩いている。足が無いとかそういうこともないし薄れていたりもしない
・特に通常の人と見分けはつかないが、いわゆるヤバイ霊はなんとなくそういう雰囲気を発しているらしい
・動物の霊はあんまりいない
・ひき逃げされたとかで恨みをもっていて、霊自身がその姿で居たがっている様な場合以外、
怪我などはしていないらしい

ではいきます

別にあんまり怖くないなんてこと無い話なんだけどね。

ある夕方、彼女は仕事帰りに男に道を聞かれた。
『すみません、港区＊＊ってどう行ったら行けますか？』
そこは栄の街中だったので、彼女は彼に地下鉄乗り場の場所を教えてあげた。
『ありがとう』
彼は普通に礼を言って、人ごみの中に消えていった。

彼女がプラットホームに着いたとき、
彼は反対側のホームにいて、彼女をじっと見ていた。
教えたとおり無事に駅につけたらしい。
やがて地下鉄が来て、彼女は周りの人たちと一緒に地下鉄に乗り込んだ。

＞ひき逃げされたとかで恨みをもっていて、霊自身がその姿で
　居たがっている様な場合以外、 怪我などはしていないらしい

どっちかってと、怪我した時点で「止まってる」って方が正解かなぁ。
その記憶が強烈過ぎて、抜け出せなくなってると言うか。
だから逆に、真似事でも治療するとその気になって、治ったりするｗ


横槍スマソ。>>420続きドゾー

彼女が自宅の最寄り駅で降りて、地元の商店街で夕飯の買い物をしていると、
交差点で
『すみません、港区＊＊ってどう行ったら行けますか？』 と声をかけられた。
さっきの男だった。
彼女自身、霊に声をかけられることはよくあり、特に驚くことも無かったが
（ついてきちゃったな・・・）とちょっと悩みつつ、
彼に道を教えた。
彼女の家は天白だったので、
「結構遠いですけど、こっちの道を行くと港区だと思います」
と道を示すと、男はまた、『有難う』とその方向に歩き去っていった。

彼女がアパートに着いて、
夕飯を作って食べ、くつろいでいるとなんとなくベランダに気配がある。
彼女は（ああ、家まで着ちゃったか）と思ってガラス戸を開けると、
男が居て、
『すみません、港区＊＊ってどう行ったら行けますか？』
と聞いてきた。

彼女は「方角でいうとあっちです」と南西を指し示すと、
男は『有難う、ちょっとだけここに居てもいいかな』と聞いてきたので
「ちょっと困ります」と答えて戸とカーテンを閉めた。


・・・・・以上、ただそれだけの話です

ほんとに見える人は、霊なんか居ないという人の前では霊の話をしません。
正確には、ある程度の年齢を超えるとしなくなります。理由はこのスレをみればわかるかと。

大事なのは、実際に霊がいるかいないかではなくて、
「見える人がいて」「見える人には見えている」ということだと思う。
科学的であるかどうかという検証は面白いが、重要ではないと思う。
理論を否定するのは科学的な根拠があれば、問題ないと思うが、
「見えた」という人に「見えてない」「気のせいだ」と言い、人の感覚を否定するのはおろかかと。

というか、科学的な検証をもちだして、霊は居ないという主張をする人は、
なぜ「居ない」という前提でしか検証をしないのでしょう？
真に科学的な検証をするなら、居るかもしれないし居ないかもしれないというニュートラルな状態から、
双方面の実験繰り返すべきなのではないかと思う。
自分の仮説を証明するに都合のよい結果だけを集めてしまう、
にわか科学者がよく陥る症状におかされている人が多すぎる気がする。
まあ、無いことを証明するのはすっごく難しいんだけどね。

ああ、すまんわりこんじまったｏｒｚ

本当に見た怖い夢

俺は当時流行っていたダンジョンタイプのロールプレイングゲームをしていた。
レベルも十分に上がり装備も充実。
ラスボスに挑むが、問題なく撃破。エンディングが流れ始めた。
俺はエンディングが終わったあと、The Endの文字が出ても放置していた。
しばらくすると「が、しかし…」と表示され、裏面に行ける事を知っていたからだ。

が、しかし…いつまでたってもその表示が出ない。
怪訝な顔をしてテレビを見つめていると突然、
テレビが後ろの壁ごと、ガガガガっと横にずれて行った。
ぽっかりと空いた穴の向こうには、地下深くへ続く暗く長い階段が・・・

最近なんでもかんでも、潜在能力とか、隠し性能ばかりで萎える
だいたい、霊障とか、超常現象とかは、この世界観と合わないんだよ。


以上、ファイナルリアリティ2005日本鯖でプレイする田中さんの意見でした。

いや終わってるよー
書き方へたでごめん。

>>452
ちなみに彼女、自分から霊が見えるって言ったわけじゃなくて、
「会社辞めたい」って言うから（その時の）立場上、理由を聞いたのね。
そうしたら「ここちょっと・・・」って答えたので
色々聞いてたら教えてくれました。

あ、あと●ボ●イコは偽者っぽい気がする、みたいなこと
言ってたよ。

>>425
これが一番共感できるんで、これで議論は終わりにしてほしいな

>>420
幽霊に足がないってのは、人の作り出したイメージ上の幽霊らしい。
昔の幽霊の絵を描く有名な人が、足をかかなかったのがきっかけで
幽霊には足がないってイメージが定着したんだとよ。


で、さっきテーブルの角に足の小指ぶつけた上に
トイレ入ったらトイレットペーパーなかったんだが
俺の名前を藁人形に書いたやつがいれば大喜びしてるんだろうな。くだらねｗ

とりあえずおかゆセット食べに行ってくる

昔、富士の樹海に行った時、木に打ち付けられている藁人形を見つけた
五寸釘（だと思う）で打ち付けられて、紙に「祝ってやる」と書いてあった
怖くなってすぐに立ち去った、河口湖〜西湖周辺だったと思う

過激な祝福だなｗｗｗｗｗ

祝ってやるの画像ってコラじゃないのかwwww

漢字間違いなのか？ｗｗｗｗ

なんか大晦日のテレビタックルみたいなスレになってるなｗｗｗｗｗｗｗｗ

どっかのｲﾝﾁｷ臭い科学者曰く

この世の全てを情報因子として見るならば、最終的には０と１の世界になる。
１を０にするには１を引く必要があるが、−１という因子が無ければこの現象は起こらない。
−１という数字は現存する物質に置き換えることが出来ないので【無い】と過程するならば。
１が０になることは現実的には無いということになる。

では現実的に変化している物はどういう現象が起こっているかと言うと、１という情報因子が移動していると考えるのが相応で
１が０地域に移動する（もしくはさせられる）ことによって、様々な変化をもたらしていると考えることは出来ないか。

生物が死んだ後、その生物を活動させていたエネルギーもまた無くなるということは無い。
１（ｴﾈﾙｷﾞｰ）はどこかへ移動して０になるのだ。
ではそれがどこへ向かうのかというのが宗教的に言うと天国であったり地獄であったり、霊としてさ迷うなどと解釈されているのであろう。


ﾑｰだったか、何かの雑誌でこんなことが書いてあった

なんでそのいわゆる、霊感か？をもってる人が見てるのが霊（死んだ人の魂）だって言えるの？
ただ人より幻覚や幻聴を聞きやすい体質なんじゃないの？

>>438
そこいらの三流大学の数学科の生徒にその話してみろ
馬鹿笑いしながらその話のどこがおかしいか説明してくれるから。

霊障だってそりゃあるだろうが、見間違いで片付く話や
嘘つきのたらめ話があるのは事実だろ。

俺が武道館でコンサートしてるジョンレノンの幽霊見たって言ったら
信じるのか？

>>441
俺は信じるよ
その方が夢があっていい

>>440
算数の時点で投げ出した漏れに教えてください(´・ω・`)

ムーの言葉は正しい
ムーの言葉に耳を傾けよ
ただひたすらムーを信じよ
ラ・ムーだけが世界を救い得る

>>441
お前がみたっつうんだから、見たんだろ。
ただ、俺にはみえねぇし、俺は居なかったと思う。
俺にも居たって言わせようたって…そりゃ、無理だ。俺みてねーもん。

こんだけの話だと思うよ。

見えないって人がいるかぎりいくら説得しても�_逆もまた然り
本当に見えるんならムキになる必要ないしな

>>440
俺の解釈が間違ってるかもしれんｗ
原文そのままコピペ出来ればいいんだが、糞長くて覚えて無いんよね
多分こんな感じだったと思うけど･･･分からん場所は飛ばして読んだからのう
超なんたら物理研究家とかｵﾓﾛな肩書きだったｗ

でも、いるいないは別にして怪談は好き。

まあ大元を辿れば大昔のこざかしい奴が死人の威光を被りたいがために作った概念だろうなw
大きい事から小さい事まで使える不条理でも便利な言い分になるし。

霊は絶対に存在するニダとか言ってるやつ。

今すぐ首釣って俺のところまで来いよｗ

>>448
真理

夏場だけいてくれると涼しくていいのにねｗ

>>449
そういう部分（威光被り）もあるかもしれんけど、「尊ぶ」という考え方は悪くないと思うぜ。

>>450
祝ってやる

新作夏ホラー「祝怨」

マジな話をここでひとつ。
漏れが小学生ぐらいの正月に親戚一同集まって宴会やってたんだけど、
その時集合写真撮ろうってことで三脚立てたカメラの前でみんなで写真撮ったんだ。
その後ずっと三脚立てたままのカメラが放置してあって、何気にファインダーを覗いたら
火の玉みたいなのが、左から右へフラフラ揺れながら移動してたんだ。
慌ててファインダーから視線を外し前を見たんだけど、何もいない。
気のせいだったのかとその時は思ったんだけど、それからしばらくして知らない人の後ろに霊が
見えるようになった。
霊といってもはっきり見える霊はごく稀。だいたいは黒とか赤とかモヤモヤとかが見える。
色によってその人の感情やごく近い将来の出来事がなんとなくわかる。
まぁ信じてない人には何言っても無駄だけどね。

>>456
それブレスパ

そういや、俺も、子どもの頃夜行バスでスキーにいったら、
長野は乗鞍高原の峠道にて、チェーン交換中、いきなり自分の横の窓が、がががって数ｃｍ開いたことがある。
んで、そんなに濃くないけど、開いた窓に黒い手形の跡。

外にいたおっちゃんが悪戯したのか、その手の話なのか、どっちなのか誰かはっきりさせてください。
ずーと頭に残ってるのですよ。

一応窓は、内側からつまみ式のロックはかかってました。
閉めると、さいご「ぱちんっ」てなる奴。

……なんか、密室殺人のトリック暴きみたいになりそうだな。

正直霊が居るか居ないかの議論も楽しい。

霊が存在するって主張する人は頭っから存在を信じてるので、
否定派の意見を全く聞こうともしない。
怖かったイメージが強烈に焼き付いちゃって離れないから
一種の洗脳状態になっているのだと思う。
まぁ、大抵の人は小さい時からこの手の怖い話を聞かされて
ある程度の刷り込みが入っちゃってるから洗脳しやすいってのも
確かだな。

俺も何度か霊といわれる物を見たし、そのときに限って
何度も原因不明の発熱なんかでぶっ倒れたことがある

でもな、そういうモノを見ること自体が体の状況が
おかしいからって考えればすべて説明がつくよな
だから、いまだに色々見たりおきたりするけど、どうって事はない
霊なんてものが存在すると主張するのはいいが、
そこに逃げ込んじゃマズイと思うよ

霊の存在を信じたいのはわかるけどね。
死んだら無になっちゃうのが怖いんだろうね。
いや、俺も怖いけどさｗ

しかし、なんで、ここまで興ざめすることを書き続けられるんだろう・・。

>>463
まったくだ

この前「本当にあったら怖い話スレ」読みにいったんです。
そしたら、霊が存在するとかしないとかの議論がびっしりと・・・・

((((((((( ；゜Д゜)))))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ウルトラマンを放映してた一昔あたりから今に至るまでの人口の増加を見ると、霊の存在というものがバカバカしくなるよ。そのうち居場所なくなるよw

魂が存在するなら人口はつねに一定じゃなきゃなー。
前世なんかも人が無意識で作り出す夢、疑似体験のよーなものらしーし。

>>466
物質では無いんじゃねーの？
脳内で認知出来る人には出来る信号かもしれないじゃん

それって幽霊じゃ無いじゃんとか、発信源は？とか聞かれたら困るけどｗ

輪廻ってのが本当なら、虫けらから植物まで含めて、魂はまわっとるらしい。（ほんとか？）
人間が増えた分だけ、どーぶつが死滅してるからそういうことなのかも。

幽霊いるよ！
ラテーヌのホラ石のところで見た！

議論するなら名前欄にでも議論って書いといて
フィルタしとくから

おはよう。何だか長い話になっているねぇ(´-`)
幽霊がいるというならその証拠を出しなさい。いないというならその証拠を出しなさい。
と言うのは、悪魔の証明ですよ。ないものをあると言うのはね。
どちらも決定的な証拠はないんだから。
信じる人には存在するし、信じない人には存在しない。それでいいじゃない(´･ω･｀)
どちらも相手を真っ向から否定しにかかっているように見えるよ？

霊ってのは脳の錯覚です。人ってもんは死んでから魂になるほど高貴な生きものじゃあありません。下手に考える脳があるから自分達が偉いと思ってますよね。
草花の命と人の命になんの変わりも無いですよ。実際に、人に近い（犬猫等）の霊はあってもアリの霊や蚊の霊なんて聞いたことないですよね？同じ命です、内蔵と脳がある生き物のみに魂があるとでも？
そこが人の脳の錯覚です。

幽霊が光速の向こうの住人とか、さも常識のように語るやつが
何食わぬ顔で生活してる日本が一番怖い。

>>473
織田無道が象やら虫やらに向かって除霊していたのはテレビで見たことあるぞｗ
ｸｿﾜﾛﾀけどｗ

もう自己顕示欲レスは要らないから

有るということを証明することと、無いということを証明することは同義じゃねーんだよね。
無いことを証明しても有ることを否定したことにはならん、その逆も同じ。
でもそれってさ議論において圧倒的不利な法が持ち出す伝家の宝刀じゃんｗ
定規で１０センチはかってもそれはマクロ単位で言うとの１０センチではないとか言い出したらキリねーし、
そのレベルの話に持ち込むのはナンセンス。

>>475
愚の骨頂ですなｗ

織田無道っていまシャバにいるん？ｗ

>>475
織田無道氏は織田信長の子孫で大変な霊能力の持ち主ですよ？
我々には理解し得ない超越した世界を知っているのです

んん・・・？虫の幽霊？
それはないとも言いきれないけど・・・
ただ一般に報告されている事例が少ないだけでね。
所謂怪談話の中には、車の幽霊なんかの話もあるんだし。
もっとも、無機物の幽霊は有機物の影響で変質するものだけどね(´-｀)

そういえば車の幽霊が人を襲う映画があった気がする
なんとか・ザ・カーとかそんな感じだったかな？
トマトが人を襲うとかいうのもあったはず

>>482
ｸﾘｽ・ｻﾞ・ｶｰじゃ無かったかな
正確には幽霊では無くて悪魔だね

>>482
キラートマトだっけか。

あれはコメディだろｗ

>>473で、自分たちが偉いと思うことはよくないという論旨なのに、
>>475を、愚の骨頂と言うのはなんでなんだろか？

ちなみに、虫はおろか、木や物の霊という話・考え方は、民族学を紐解けばいくらでもでてくる。

霊が居るというのも、霊が居ないというのも、どちらも「人間の考え方」のひとつなのだから、
なぜに、必死で反対側を否定したがるんでしょう?

科学も、宗教も、その他いろいろ、すべては現実の事象をどう説明つけるかの違いで、大根っこは同じもんですよ。

首なしﾗｲﾀﾞｰとかもそうだな
あれもﾊﾞｲｸ部分は幽霊なんだろうかｗ

『ザ・カー』って持ち主が死んでその怨念が・・・って話だっけ。
カボチャが人々を襲うコミカルな映画はハロウィン関係で多いね(´-`)
個人的にハロウィン大好き(´ﾜ`)

>>483-484
あー、そっかそれだ、ありがとｗ

>>482
バトルヒーターなんてのもあるぞw和物だとw

>>489
どんなのだよｗ

『ザ・カー』って何だよ自分(;´-`)
『クリス・ザ・カー』かぁ。恐いの嫌いだから見ないけど(´･ω･｀)

>>490
ttp://www.jmdb.ne.jp/1989/dm002530.htm
こんなのです。
役者はそうそうたるもの。
中身はこれでもかっていうくらいひでぇw

霊なのかどうかはともかく、強烈な強い念てのは残ると思うんだよな。
すごく眠いって人がいた所に違う人がいると急に眠くなるとか言うじゃん。
病院に行くと余計具合悪くなったりとかさ。
それを感じるかどうかは気孔が効きやすいかにくいかがあるように体質なんだろう。

理不尽な殺され方した人間とかの｢許さない、皆殺しにしてやる｣という強い恨みが
怨念として漂ってて、それが霊とかいうのかも。
ちなみに動物はそんな高等な感情はなく｢あーやられた｣程度だろう
がたまにｺｯｸﾘ様のような感情豊な動物がいたり。

>>492
このキャスティングで何作ってんだかｗｗｗ

解明し尽くされた感がある現代に残ってるﾐｽﾃﾘｰくらいは楽しみたい罠
宇宙しかり幽霊しかり、ハッキリしないものに空想するのは純粋に楽しい
都市伝説なんかもある種のｴﾝﾀﾒとして面白いしな〜

>>493
平和な日本ならではの考えだなw
死人にゃ何もできんよ。葬式だって故人を偲ぶのも、生きてる人残された人が故人を忘れないためのセレモニーなだけだしさ。

都市伝説・・・(´-`)
S県月宮。




あ、ごめん石つぶては投げないで・・・(;´-`)

>>497
それは・・・・怖い話ではあるが、強烈に・・。

>>496
死人というか、死体には何もできんって話なんじゃないだろうか?
なんか話がずれてるような気もしないでもない。
>>493の特に前半は、霊とかそういう話にかぎらず、普通に考えれば当たり前のことを改めていってるだけだと思うんだけど。

ネ実的にいいかと思って・・・(;´-`)

いいわけねーだろ(｀・ω・´)

>>500
>>501
気になるやり取りするなよｗ
･･･詳細ｷﾎﾞﾝｗ

>501
ひどい・・・･ﾟ･(ﾉ-`)･ﾟ･

>>500
洒落にならんからな・・アレは。。

>>502
S県月宮でググってみ

ある日の夜半過ぎ、赤いワンピースを着た若い女がタクシーを呼びとめた。女は小声で運転手に目的地を告げる。
そこは車では数時間かかる、深い山の中だ。うつむいた女の顔は長い髪に隠れていて良くわからないが、なんとはなく陰気な感じもする。
やがてタクシーは女の告げた目的地に着いた。辺りにはうっそうとした森が生い茂り、人の気配はまるでない。
女は黙って料金を運転手に差し出すと、一人森の奥へと消えて行った。
「若い女性がこんな時間に、こんな山奥にいったい何のようだろう？もしや自殺でも考えているんじゃないだろうな」
心配になった運転手は、こっそりと女の後をつけてみることにした。女は暗い山の奥へとどんどん進んで行く。
するとやがて森は開け、一軒の小さな家が見えてきた。女はその家の中に入っていく。
「あの女はここに住んでいるのかな。いずれにせよ、自殺だなんて俺の考え過ぎだったか」
安心したその運転手は、今度はこの家に興味が出てきた。
こんな山奥の不便な場所にぽつんと一件だけの家。しかも住んでいると思われるのは若い女。
なんとも不思議なことではないか。好奇心に負けた運転手はこっそりと家に近づき、鍵穴から家の中をそっと覗いてみた。
すると、彼の目に飛びこんできたのは燃えるような深紅の部屋。女は鍵穴から覗ける範囲には見当たらない。
ドアのようなものも見当たらないが、おそらく他の部屋にでもいるのだろう。
しばらく覗きつづけていた運転手だったが、やがて“何もかも赤い部屋”の存在に薄ら寒いものを覚えてその場を後にした。
山を下りた運転手はふもとで一軒のラーメン屋を見つける。すっかり腹ぺこになっていた彼は、夜食を食べようとその店ののれんをくぐった。
ラーメンを待つ間に、運転手は店の主人に先ほど乗せた女の話をした。
すると、主人はその女の事を知っているという。
「彼女に会ったんですか。あの子も可哀想にねえ。あんな場所に一人、人目を避けるように住んでるなんて。
いやね、彼女にはちょっと変わったところがあるんですよ。
ご覧になりませんでした？病気のせいなのか何か知りませんが、彼女の目は真っ赤なんです」

要約すれば『ROでストーカーに遭遇した』ってそれだけなんだけどね・・・(´_`)
ただそのストーカーありえNeeeeeee!!!!!って盛り上がったわけで(´-`)

>>506
ｲﾐﾜｶﾝﾈ

>>507
あれ創作だけど面白いよなぁ

>>505
かなり前にオカ板で話題になったっかな

話自体は忘れたが

>>499
要は気の迷いって事だろ？死人にある物は死体だけだしそれ以上は残された人がその事実に立ち向かう為の自己満の世界。
フィクションとしたら結構好きだけどなw

>>511
いやいや、だから、その気の迷いって部分が馬鹿にならないんじゃないって話かと思うんだが。
なので、なんかずれてないかい?と。

>509
おもしろいけどネ実的に洒落にならないよねぇ(;´-`)
前に組んだ猫シの不意だまマクロが「お兄ちゃんどいて(ry」だった・・・(´-`)
お兄ちゃんミスラの妹なんかいません(´-`)

>>511-512
他所でやってくれｗ

>>485
織田の事だよ。霊なんていないって言う主旨で書いたんだが理解できなかったか？虫に除霊だぜ？

ああなんか、スレ違い激しくなってしまった。失礼。ちと、黙っとく。

いないならいないでいいし、いるならいるでいい。
でもいたとしても怖がらなきゃ良いだろ。
怖いってのは自分の感情だからな。
自分で怖がってお祓いとかして自分で安心してる。
マッチポンプじゃねーか。
第一死んだ人間そこまで卑下してやるな。
どっかで自分にも繋がってるいのちだ。

>>508
運転手が見ていたのは実は女の目。
鍵穴から部屋を覗いていたとき、女も向こうからこっちを覗いていた。

>518
何もかも赤くて何もない部屋だったんだね。
真っ赤な家具があるのかと思ったよ。


さて、ばあちゃんのボケ防止の折り鶴に付き合うか(´-`)

新耳袋こわそう

んん、S県月宮の件もそうだけど、本当に恐いのは幽霊じゃなくて人間なんだろうね(´-`)
普段虫も殺せないような人が人を殺すことすら可能にしてしまうのだから。

>>517
幽霊だ祟りだお化けだ見える見えるとか言ってる方がよっぽど死人をバカにしてると思うがな。

>>522
もういいって。
そろそろ浮いてることに気が付け。

きれいにまとめた〜！！！か？

>>521
>>106
俺としては人間じゃなく、思考の読めない相手だと思う。

>522
これだけは言っておくよ。
本当に馬鹿にしているのは、無闇に騒ぎ立てる人、悪用しようとする人、やたらと恐がる人。
幽霊そのものは恐怖の対象ではないのだけどね(´-`)

フランクパイにピザソースが実装されてた

>527
え・・・・・・・・・・！！(;´o`)
そんな・・・そんな馬鹿な・・・
信じないよ？騙そうったって・・・(ﾉ-`)･ﾟ･

ところで、あんまり顔文字乱用するのは他人の気分を害すと思う。

俺だけか？顔文字乱用くんウザいのｗｗｗ

>>526
だからね、どんな死に方しようが死んだ人を幽霊って概念に縛りつけてしまう考えが死人を馬鹿にしてると思うんだけどね。
作り話ならいくらでもしてくれても構わんがな。

>529
ん？じゃあやめようか？どちらでもいいけれど。
自分のレスに無責任ではないけれど、他人を害すのは趣味ではないからね。

いい加減にしろｗ

>530
まあ、不可解な事柄を説明する便利な言葉だからね。
一時期のプラズマのように、何でもそれで片付けようとする。
でも、そういうものではないんだけどね。

スレ立てした>1の予想していた方向とは違う進み方をしている・・・恐い恐い。

>>522
だからそういう話を言ったんだがね。
なんか反対の意味で捉えられてそうなレスなので言っとく。

ｵﾏｲﾗ、家庭ｹﾞｰ板のﾊﾞｲｵ信者（ｿﾞﾝﾋﾞ怖いよ派）と零信者（幽霊怖いよ派）とSIREN信者（狂気に走った人間怖いよ派）みたいになってるぞｗ

>>536
SIRENは怖いぞｗｗｗあれﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>536
『かまいたちの夜』はできるけど『学校であった怖い話』はできない派ですから・・・
『かまいたちの夜2』も背景がリアルで全シナリオ＆全エンディング見てないけど・・・

僕なんかファミコン探偵クラブでガクブルですよう。
また夏に向けてホラー系そろそろでてくっかな?

『ポートピア』が別の意味で怖い。
まだクリアできない・・・地下のダンジョンで迷子になって進めない。

幼い頃にメトロポリタンミュージアムを聴いて眠れなくなったのを思い出した
ポートピアはあれに近い怖さだ

>>530
幽霊になってふ〜らふらしてるのは、あの世への行き損ねだからなぁ。
俗に「迷ってる」って言うｗ
まともな連中はさっさと向こうへ行っちまうから、幽霊になって出てきたりしない。
つまり、かなり中途半端な状態の死者。

お盆はけっこう、大挙して帰って来てるがなｗ


ま、頭の片隅に「そんなこと言ってた香具師もいたな〜」くらいでヨロ。

>>541
名曲じゃないか！
何がいけないというのか

タイムスリップはたーのしー

真夜中のｱｰｹｰﾄﾞを一人で歩いたら、どんなに暑くても涼しく感じるな
昼間賑やか、夜は人いないみたいな場所が異様に怖い

>>543
タイムトラベルじゃなかったか？

>>543
それタイムトラベル。

懐かしいけどPSの
「ダブルキャスト」
アニメ絵だけど結構こわいよw

>>543
タイムトラベルだ
まず石像がいきなり動き出して「寒いから服よこせ…」とか有り得ない
しかもファラオの棺の横に目覚し時計置いて起こそうってのが【恐れ】
おまけに最後には絵の中に閉じ込められるんだぞ？ﾗｲﾄﾆﾝｸﾞｺﾜｽ

>>547
かなりやったわｗ初めて大筋見えたときはかなり鳥肌立った

どこまで行っても風景が変わらないのはある種の恐怖だよね。
・・・FF1の蜃気楼の塔の4階で迷子です・・・(;´-`)

『メトロポリタンミュージアム』は映像がインパクトあったよね。
曲は意外と可愛い感じなんだけど、よく考えるとえぐい。

>>547
それ面白いの？
簡単にどんなのか教えてｸﾚｸﾚ

>>545
>>546
>>548
すまなかった・・・幼稚園ぐらい？の頃なんで・・・

朝起きたら俺のちんぽが目の前にずっしりとあった。

>>550
シナリオ言うとつまんなくなりそうなんで至極単純に言えば、全編アニメのノベルゲーム。
まあ普通に選択肢選んで進めてくだけ、システム的にはエロゲと変わらん。でも俺は楽しめた。

てかだいぶ前に「やるドラ」シリーズで話題になったが知らないか？
ダブルキャスト、季節を抱きしめて、サンパギータ、雪割りの花、の4つだっけか。

やるﾄﾞﾗｼﾘｰｽﾞはPSPで今度ﾘﾒｲｸ出るね

幽霊の定義が、死んだ人の意思が残留思念として現れるものだとする。
もし仮に死んだ人間のうち１万人に一人の確率で幽霊になったとしても、
日本だけでもかなりの数の幽霊がいる事になるなｗｗｗｗｗ
中東とか行くと、それこそ霊能力者なんて幽霊だらけで前が見えないんじゃね？ｗｗｗｗｗ

>552
それ、腐敗して肥大しているから気を付けてね。
ちゃんと処理しないと腐敗臭って残るから。ファブリーズじゃたりないくらいね。

>>555
全部の幽霊が未来永劫のこりつづけるわけじゃなし。
なんとか叩きたいなら、もうちょっと議論相手の勉強してきたほうがいいんじゃないか?
その前に、もういいって。

ってか幽霊信者の方が勉強してきた方がいいだろ。

グスゲン鉱山に初めて行ったときは怖かったよ

今じゃすっかり慣れて炭鉱堀りとかしてるけど(・∀・)

別に無理に自分の価値観を押し付けなくて良いじゃん。
サンタクロースは居るって信じてた頃のほうが楽しかったりしなかった？

幽霊信者っていうナウい名称いいねw

>>555

君は成仏って知らんのかね？

新しい宗教みたいだなw

都合のいい幽霊だな

何でどちらかでなければならないんだろうね。
どちらでもいいじゃない。
ロマンとか分からない人たちだなぁ・・・
科学的に追求するのも好きだけど、非科学的なものを考えるのも好きだよ(´-`)

どうやら中東方面には凄腕の霊能者がいて、不浄なる魂を成仏させまくってるらしいなｗｗｗ

>>566
実際溢れかえってるってことでいいんじゃないかと、このスレ的には。
ところで、死者への冒涜がどうとかのたまってた口と同じ口が、そんなことを言ってるわけでは、まさかないよな?

その前に、『見たくないのに見えてしまう』人と『見えないようにできる』人がいることの可能性については・・・

FF11サービス開始されてからヒキコモリ廃人となったリアルフレ。
365日昼から早朝までログインしていた。
オレは学校の課題が凄まじいので、たまのログインだった。

ある日、学校にも行かず働きもしない子供の将来を悲観した両親が
その子を殺し、その家族は一家心中してしまった。

サービスから４年経過した今、
彼のキャラはShivaのサーチに引っ掛かる。

殺された当時のLvと装備で・・・

キリスト教だと、人は死ぬと天国か地獄か煉獄のどれかに行って、最終審判の日を待ち続ける
んだっけ。ユダヤ教なんかもキリスト教の元だから同じ考えなんだろう。
仏教だと天国か地獄に行って魂を浄化してからまた生まれてくるとかだったような。
イスラム教だと人は死ぬとどうなるんだろ。

本当にあったら怖い話。



この夏俺に可愛い彼女が出来る。

>>569
KOEEEEEEEEEE

>>571
それは「饅頭怖い」の世界じゃないだろうか・・・?

>>567
それ俺じゃない。
俺の考えは死＝脳内の電気信号の停止って思ってるから、死体なんて唯の物体の一つに過ぎない。
死んだその人が生前した事については敬意を払ってもいいとは思うけどね。

>570
イスラムも同じだった気がする。
キリスト教が広がったおかげで各地の神話に影響を与えたのが悔しい・・・

>>574
ああ、すまんかった、人を混同した。申し訳なし。

どの地域でも輪廻(に類推する考え方)はでてきますなぁ。
死んだら終わり…にはしたくないっていう、人のシンプルな願いなんだろうね。

なんかよばれたきがする。

畜生・・・Willめ
死んだら全て無にかえるはずだろ・・・

>>573
それじゃあ、オレはそろそろ愛人がこわい。

>>578
行っちゃダメだ！

>>574
そんな考えしてっから、友達や彼女も出来ないんじゃね？

http://viral.lycos.co.uk/attachments/3249/grudge_101.swf

キリスト教的に考えると、人の体は魂の器。
だから人の子として生まれたキリストを『受肉した』と言うの。
聖書には、天使が受肉し聖人として振る舞う様、あるいは聖人が死して天使になる様が見られる。
つまり肉体の死は魂の死ではないってことだね。

>>579
その保証はどこにもない。
また同じような楽あり苦ありの世界が待ってる可能性もある。

こっちから見てるだけなら、死んでいなくなるだけだけどね。
自分が死にそうになるといろいろ考えるサ。

眠れないから川辺散歩してたら川から変な奴が這い出てきたｗｗｗ
こんな夜に川で泳ぐとか変態だなｗｗｗと思いながらそのまま歩いてたら
俺と一緒に遊びたいのか川に引きづり込もうとするわけｗｗｗ
俺は寒いからいいｗｗって言ってるのに人の話全然聞かないで足引っ張るから
顔殴ってやったｗｗｗｗｗ ﾃﾗｳｻﾞｽｗｗｗ

>>580
愛人が固い？
ドールフィギュアかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

全ての動物は死ぬと必ず500g軽くなる。一体何がなくなってるんだろう

>>493に遅レスのつもりだったけど>>555

10年くらい前、当時まだ生きてた母の運転する自動車に乗って
高速道路沿いの普段よく通る一般道での信号待ちの時のこと。
急に「上から何かが落ちてくる？」って感覚に襲われた。
気にしないでおこう、と思っても、
ついつい何も見えないはずの車の天井を確認しちゃう感じで。
で霊感が強かった(らしい、あまり多く語ってくれなかった)母に
相談しようと口を開こうとした直前、

母：ここだよ、この前上のガードレール乗り越えてタクシーが落ちてきたの

…ちなみに自分はその事故のこと全く知らなかった。
（後から古い新聞引っ張り出して確かめた）
霊を見たことはないので自分は霊感は無い方と思う。

偶然の一致の要素が多すぎるんで、霊がいるとかいないとかの話ではなく
過去に起こった何かの事象を人が感じてしまうことは有ると思う。

>>586
上手いこと殴れて良かったなｗ

殴れなかったら・・・

>>589
うはwwww霊魂なぐってるwwwww

>>587
また、ずいぶん前の話題を複線につかったもんだなwwwww

>>588
500g以下の動物が死ぬと浮きますか？

>>588
思い出・・・かな

そうそう、今公開してる映画の

「ミリオンダラー・ベイビー」と
「海を渡る夢」

これなんか観ると考えが深まるかもね。

>588
人が死ぬと・・・なら、20gと聞いたよ。
それが魂の重さだという。
500gは初めて聞いたなぁ。

宗教も人がつくった世界だしな。要は死と向き合う為の価値観作りだろ？
他者を侵す言い分にもなってたり、不条理な行動の言い訳にもなってるけどな。

>>586
まちげた。。すまん。。>>591の>>589は、>>586だわ。orz

>>596
なんでおまいは、かならず、他者批判をまぜるんだい?
二行目はいらん気がするよ。

それって絶命した瞬間に軽くなるって事？

それだったら凄いことだとは思うんだけど

５００ｇは重すぎかと。
俺の予想では、死ぬ事で体内の物質が化学反応によって気化したとしか思えないね。
まぁ資料とかないから現状では何とも判断つきません。

>>589
ちなみに予知能力や過去の出来事を見る事が出来るってのは、俺は否定的ではない。
それは霊的現象というよりも、驚異的な判断能力・認識能力の持ち主が周りの事象からの影響でそう見えるって思うな。
ただ、その影響を与えてるものが、死者の思考が残る残留思念とは思えない。

死んだら体内の寄生虫が体外に出るから軽くなるんだよ




と気持ち悪いことを言ってみるw

>>600
そう思えるのは、時間の概念に縛られてるからだと思われ。
時間を1方向に流れるだけのものと認識してると、その辺ワケワカメになる。
まぁ流れの中にいると、確かにそうとしか思えないんだが。

例えて言うと、映画を見ることしか出来ない立場にいるか、フィルム編集可能かの違い、かな。
その手の人は、編集する術を持ってる立場にいる。

>600
ソースが出せないので与太話程度に考えてもらいたいのだけど、ある科学者が、生前と死後の死体の水分量などの変化を調べた。
するとどうしても説明がつかない重量の変化があった。
そのわずか20gは魂の重さだという。
て話。

幽霊ってその辺でフラフラしてるんじゃ幽霊版引きこもりじゃん。
さっさと消えて仕事汁

>>604
俺がさすがに言いかねたことをズバリと・・・ｗ

まあ、中にゃ、「だり〜あの世いくのたりー、ﾏﾝﾄﾞｸｻ」って奴もいるのかもなw

もしそれで幽霊になるなら、俺も多分幽霊になるよｗｗｗｗｗ

>>570
仏教でも魂を浄化して戻ってくるなんて考えは元々ありませぬ。
戻ってきてしまうんじゃなくてその輪から抜け出すってのが大元かと。

>>608
宗派にもよるが、輪廻自体は一周で終わるものではないということらしい。
現世は魂の修行場みたいなところで、5,6回現世に送りこまれ揉まれると、いわゆる浄化できるそうな。
こっからあの世へ「行く・旅立つ」っていい方するけど、
輪廻の考え方からすると、むしろ、「ちと、地上に修行いってくるわっ」て感じかね?
死ぬ時は「精神と時の部屋しゅーりょぉー」みたいな。

>>609
んー「元々」と書いたんだが、その、魂の浄化って考え方自体が後にキリスト教や、
土地の土着信仰の影響で広まった考え方で、御釈迦さんはそんなこと唱えとりませんよ。
仏教って括りにするにはちと乱暴な希ガス

霊関連のお話聞いてると17世紀頃の物理学で支持されていたとされる
熱素説を連想しちまうな。
熱素説が何かはググって下され。

>>610
なんだかんだ混ざりまくってるからねぇぃ。

>>51
俺よくなるよ、やめろよ怖ぇぇよ・・・。

高校でうんこもらした

つまり、霊魂にも質量があるってこと？

>>615
解明されていない部分があるというのが証明されただけ
それが霊魂かどうかはまた別の話

>>600
書き足りなかったかも。
死者の思考が残ってた、とは思ってないです。
もしそうなら「何かが落ちてくる」ではなく「落ちる」って感じることに
なると思うし。
新聞では深夜の事故で一般道側で死者やけが人が居たとは書いてなかった。
…昔のことなんで記憶が完全じゃないですがorz
ただ、周りの事象から〜って話になると
　事故車の破片とかを無意識に認識→ここで事故が有ったと想像
までは納得いくんだけど。普通は「落ちてくる」とは思わないよね？
自分の感じたことだからずっと気になってて。
左折予定の交差点で、自分は高速道路沿いで
交わってる方が高速道路下をくぐる感じで。
後日くぐるときに知ってて注意して見たら事故の補修跡が見えたんだけど。
うー…ん。
これ以上はわからないんでROMに戻ります。

>>617
人間はどういうわけか、時間を飛び越えることがある。
身体の方じゃなくてな。
で、昔のビデオを取り出して過去を知るのと同じように、「知って」しまうことがある。
未来もほぼ原理は同じ（但しこっちは可能性の一部）。


時間てのは流れてるというより、映画のコマに近い。
ノートの隅に書いた、パラパラマンガ想像してくれてもいいや。
それは普通は流してみないときちんと見えないから、流れてるんだとつい思うだけ。

そしてその手の事故とかあったとこってのは、付箋がついてる感じ。
つまり、ぱっと見て分かりやすくて、拾い出し易い。

そういうもん。

ドラえもんとか信じてる？もしかして

>>579
おめがとらいぶじゃないか、それ？

アカシックレコード、阿頼耶識、集合的無意識とかなら俺は現状では否定も肯定もできないなぁ…
結果だけみると存在してそうだけど、肯定するとして具体的に説明がつかないんだよね。

>>619
俺にか？
いんや。
まぁ、話としては面白かったがな。

てか、見えてるまま言ってるだけだからなぁ・・・。
他人と比べてかなりズレてるのは、もちろん重々承知だｗ


>>621
時間の外側からこの世界見たら、あんな感じ。
てか、この世界自体が膨大なフィルムのコマの集大成。
で、目的のコマを引っ張り出す術を知ってれば、その時が分かる。
俺はかなりヘタッピｗ

アカシックレコ−ドまで言い出すともはや宗教や哲学領域だしな
ソクラテス〜現代まで間違った哲学者も正しい哲学者もいないだろう

それにしてもビックリなのが、阿頼耶識を一発で変換できた事かな。

そりゃ空想の産物だから、人間としては存在してそうだと思うけど
実在してないから否定材料を揃えられないってだけだろｗ

ｱﾊﾞﾁｭが結局それっぽい話になってたな
ｱｶｼｯｸﾚｺｰﾄﾞを記録した機械（？）をぶっ壊して、自分が記録を作り出す存在になるという
とっても電波なｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞだった

ｹﾞｰﾑはｵﾓﾛかったけどね

これ途中までは激怖面白いのでﾏﾀﾞの方はﾄﾞｿﾞｰ
一昔前のオカ板で祭りになったやつのまとめです
ttp://orz.matrix.jp/links.html

おいおい、時間の外側とかコマの集大成とかその術とか、どれもこれも空想の内側じゃねえか
出来た、と妄想できれば「ヘタッピ」じゃなくなれると思うぞｗ
上手だって言う妄想の中で生きとけよ、せっかくだしｗｗ

本当に幽霊とかがいるなら法律で取り締まれるんだよ

そういえばこの前夜神社散歩してたらいきなり後ろから肩たたかれた訳ｗ
んだよこんな夜中に。と思って後ろ見たらなんかすけてるしｗｗｗ
こんな変態とかまってる暇はねぇと思って殴ってやったら何故か当たらないwｗ
どんな回避技術持ってるんだと思ってそのまま帰ったけど、なんかずっとついてきてるしｗｗｗ
ﾃﾗｳｻﾞｽｗｗｗ

>>627
なげーよwwwwwwwwww

>>630
うはwwwエリアにげしろよwwwwwww

東京都昭島市。
隣市の福生市にはアメリカ空軍の基地、横田基地がある。

まだ横田基地が東京に出来てすぐの頃の実話。
昭島市の水源を豊かなものにするために多摩川から引かれて玉川上水。
昔は各家庭の手前には小さな小川があり、それが玉川上水へと流れ込んでいた。

今から４７年前の熱い夏の話…。
Kさん宅に今年８０歳になる祖母、紗枝さんが居たんだ。
紗枝さんは近くの畑で栽培した野菜を目の前の通りで売っている仕事をしていた。
夕飯時の事、紗枝さんはいつも通りに野菜を売りながら庭先で遊んでいる孫の拓也の様子を見ていた。

目の前の通りには数は少ないとはいえ、車も通るから。
でも、この日だけは紗枝さんは拓也から目を離しTVを見に居間と並ぶようにある廊下の縁側に腰をかけていた。
だって、今日が終戦記念日だったから。
当時の事を悔やみや悲しみを胸に思い出しつつTVを見る紗枝さんの耳から、いつも聞いてる「音」が無くなった。
そう、拓也のはしゃぐ声が聞こえない。
庭先に戻って、紗枝さんは呼んだんだ「拓也、どこにおる？」って。
だけど…満月が庭先を明るく、影と光だけの世界に変えてもまだ拓也は見つからなかった。
紗枝さんは責任感を感じ、懐中電灯を手に通りに出た。
その時、月明かりに光る小川の水面が鈍く光った。

>>633-634
終わり？続くの？

懐中電灯を光った水面の方に向けると。そこには紗枝さんが買ってあげた人形を手にした拓也が俯けに浮いていた。
「なんじゃ、拓也。そんな所におったんか？夏ばってん、風邪ひいちまうぞ」
そういって笑いながら、紗枝さんは拓也の所へ降りて言った。
でも拓也は動かない。返事もしない。
「拓也？」
近所中に聞こえる程のデカイ声で悲鳴が聞こえたのはそのすぐ後だった。

次の日、紗枝さんは拓也の父である息子とその妻の目を盗み、シャベルを手にして出かけていった。
今現在の西武線の周りに広がる雑木林の中に。

そこには今でこそ誰も知らない、秘密の場所があった。
そう。当時米軍の空襲を逃れるために現在の昭島市民によって作られた防空壕。
昼でもなお暗いそこに紗枝さんは入り込み、穴を掘った。
「拓也、かくれんぼは終わりじゃ。拓也、かくれんぼは終わりじゃ。」
繰り返されながら歌われるような独り言を雑木林に響かせながら。

５日後、紗枝さんの家族が行方不明で警察の紗枝さんの行方を連絡したが、結局今でも見つかっていない。

そして今、当時その林だった場所には湯楽の里という銭湯がたてられている。
毎晩、温泉気分に浸りたい客や家族連れで賑やかな場所だ。
先日、愉楽の里のアルバイトの男女が、その裏の雑木林で抱き合い、キスだけの軽い戯れをしていた時、足がズボっと抜けて膝したまで埋まってしまった。
「キャ」と声を上げる、彼女。
「大丈夫？なんか穴があるみたいだな？」彼氏は言いながら、また仕事に戻った。
アルバイトが終わり、アルバイトの連中だけでその穴の正体を確かめに懐中電灯を職場から借りて穴の中を見ることにした。
穴が小さいため、よく中が見えない。木の棒などで穴を掘ると子供がどうにか一人通れるくらいの穴が出来たが、その周りはレンガで頑丈に作られていた。

死後の世界が存在しないとかいってるやつ！！！
本当にそう思ってるなら余命宣告されても
とても他人に見せられないような卑猥な画像とか消去すんなや！！
エロ本とかも処理すんじゃねえぞ！！！

本当にあったら怖い話

↓のスレが伸びている

田中萌えスレ
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1117936559/

「なんだろ、これ？小学生が作った秘密基地かな？」
でかくなった穴から下を覗くと思いの深く広い。
暗闇に目が慣れてきた時、懐中電灯から照られた光は一つのオブジェクトを捉える。
片足がもげている薄汚れた白いウサギの人形だった。
「なんか人形がおいてある。」
覗いてたいた一人がそう言い、別の一人が懐中電灯を奪うように取り、穴を覗いてみた。
確かに人形がおいてあった。
だが、次の瞬間、その人形が何者かに寄って横へ引っ張られた。
「っっ！！」
あまりの恐怖に声にならない悲鳴を上げて、一人のアルバイトが逃げた。
逃げようと思いながら、気になった穴を覗いてみた。
その時、光の先に居たのは…人間だった。
全身鳥肌がたち、どのように逃げたのか覚えていないくらいの勢いで家に帰った。

終わり??

それからです。
回りに隣家など無い上、２車線の道路に挟まれいるのに関わらず、おばあちゃんからボイラーの音がいるさいなどの電話が掛かってくるようになったのは。
また、湯楽の里で幽霊の事も噂されています。
孫をあやす様な歌声が湯煙の奥から聞こえて来る時、必ず湯船に浮いているんです。

子供が……。


ttp://www.tamaoka-sekkei.co.jp/gallery_sentou_akishima/akishima_top.html
そろそろ東京にしては珍しいホタルの舞う季節になります。
遊びにきたついでに寄ってみてはどうでしょうか？
ただし、お願いがあります。帰るのは必ず１２：３０以降にしてください。
露天風呂につかりながら耳を済ませてください。
鼻歌の後、何かが浮いている音が聞こえます。

↑それぽこたん

最後に宣伝になっててﾜﾛﾀｗ
いいｵﾁだｗ

やっとスレが回復してきたｗｗｗ

なにこの糞スレ
昨日まで良スレだったのに

くらえええええええ！！！！！
必殺のおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！
ゲシュ！タルトォォォオオオオ！！！！！
崩壊！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

いつも使っている金属缶タイプの容器の食用オイルから
カブトムシみたいな昆虫の脚が出てきますた。


とりあえず見なかったことにしました。

>>627
面白かったけど、途中からぐたぐたじゃねーかｗ

>>649
ココナッツの筋だよ

素直に認めろよ。

　そ　れ　は　ゴ　キ　ブ　リ　の　足　だ

>>650
それがｦｶ板ｸｵﾘﾃｨ

靴履いたら靴の中
がぱりぱりいって何かがもぞもぞしてたから

>>649
こわい。もんの凄くこわい。

超能力っていうか呪いだとかは信じられる
人の強い思いがそれらを引き起こす・・って考えれば
そんなこともあるかもしれないって思える

けど霊は信じられない
人間、いや生物は死んだら終わりだよ
霊なんてそんな物が残るのだとしたら一体地球が誕生して
どれほどの生物が死んだというのか
天国に行けなかった霊だけが残るのか？
そんなの余計信じられん

>>560
オイコラくそやろう
存在しない幽霊とサンタクロースを一緒にするな
サンタクロースは本当にいるんだっつの

グリーンランド国際サンタクロース協会
をググレ

砂に沈んでいってた。もう手と頭しか地上に出ていない…
諦めた…このまま死ぬのか…
とうとう砂が大量に口、鼻に流れ込んでくる。
砂が口を、喉を通る嫌な感触がとても気持ち悪かった。


夢だった。しかし砂が喉を通る嫌な感触だけは、凄くリアルだった…
急に何かこみあげてくる。
吐いた…、そこにはぐちゃぐちゃな確かにそれと分かるゴキブリがいた…
また吐いた…

思い出してまた気分悪くなった…体験談です…orz

＞５日後、紗枝さんの家族が行方不明で警察の紗枝さんの行方を連絡したが、結局今でも見つかっていない。


これの意味がわからないんだけど誰か解読して。

>>656
現代の人間の理解を超越した存在かもよ

人間が理解してることなんてごく一部に過ぎない。
たとえば、君は多次元世界に対してどう思う？

赤外線なんてのは目に見えないよね。
人が感じさえしなかったものが見えるわけだ。

古代の人は、コンピュータなんて理解できないだろうし
今後、文明が発展していくともしかしたら霊の存在が認められるかもね

信じられる、信じられないって君は簡単に言うけれど
君が信じられるものって、高校のときにならった物理の概念？
人からの伝聞？自分が生まれてきてから経験したり、実感したこと？

僕はいつも学校に行くためにバスに乗ってるんですけど、 そのバスは右に曲がった
そのいつも乗ってるバスで、ある日おかしな事があったんです。
だって、いつものような、おばあさんもがいるから、 最後まで行ったんです。痛いから。
それで、そこまでは別に良かったんですけど、めちゃくちゃ 大きい紙袋の紙じゃない版みたいなのがあって、
ボールみたいなのもあって、シルクハットをかぶってる人も いっぱいいたんです。
おかしいですよね？普通の道を通ってるのに。
それでもバスはずうっと普通に進んでたんですけど、 ある道を左に曲がった所で、いきなり急ブレーキをしたんですよ。
それで、本当に急にキー−−−って止まったんで、 中に乗ってた人が、バランスを崩してこけそうになったんです。
僕は席に座ってたんで大丈夫だったんですけど。
でも、本当におかしい事は、学校に行く直前に起こったんです。
そのバスはいつも、大きな公園の横を通って行くんですけど、 その頃、ちょうどそのいつもの道は工事してたんで、
ちょっと遠回りして、トンネルがある方の道から行ってたんです。
それで、そのトンネルのちょうど真中ぐらいまで通ったところで、
そのバスが”ガチャ”とか言いながら止まったんです。 僕はもちろんおかしいな、と思いました。
で、気づくと、バスは既に学校前のバス停に着いてました。
僕は、あれ？おかしいなぁ？とか思いながらバスを降りて、その日も普通に学校に行きました。
そのバスに乗ってた人はもうみんな死んだんですけど。

>>659　家族が捜索願を出したってことじゃないの
　　　　

俺は霊そのものを見たことはないが信じてるｙｐ。
心霊スポットとか遊び半分で行く奴、ホント馬鹿だと思うよ。
嬉々として写真とりまくってるとかありえねえ。
トンネルとか古戦場とか・・・どうなってもしらねーぞ。

>>661
意味が解らん

>>662
写真取り捲ったおかげで彼女ができて宝くじ1等当てました
マジおすすめ

>>662
家族が行方不明ってあるのにその家族がどうやって捜索願いだすんだよ

詳しく

うーん？
紗枝さんが行方不明で、家族が警察に捜索願を出したが、結局今でも見つかっていない

と解釈しておりました。

５日後、紗枝さんの家族が（、紗枝さんが）行方不明（だと警察に連絡した。）
で（連絡を受けた）警察（が行方不明）の紗枝さんの行方を（探したが見つからず、その旨家族に）連絡した（。
だ）が、結局今でも見つかっていない。

こんな感じですかｗ

幽霊とか怨念とか呪いとか、まじ信じられねぇ
特に呪いとかありえな杉。呪いで人を殺したり不幸にできるなら
オウムのヤツらは、すでに死んでますよｗ
他にも呪い殺したいほど憎まれてる人なんて五万といるはず。
それでも、のうのうと生きてるのが現実。
拉致監禁だって、発見されてないだけで、もっと沢山いるぽ。

>>669
だから玄人は祝い殺すんだよ

>>668
サンクス
それだとかなり解りやすい
元の文章はいろいろ大事なところを抜かしすぎ
ボス助けて。がボスケテ、になった以上のわかりにくさ

よし、じゃあ次は>>661に取り掛かろうか。

>>670
祝ってやる…

>>661は「死ぬ程洒落にならない話を集めてみない？」のコピペ

怖い理由はここの一番下
ttp://kowai.sub.jp/3/860.htm

なんで祝うんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾜｹﾜｶﾝﾅｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>675
ttp://blogcity.jp/Bimg/1_2_2.jpg

あなた方の文章、とても恐いです。
空気が全然読めてません。
このスレで一番こわい・・・・・・・。

>>676
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ

>>672
がんばれマジがんばれ
期待してる

廃校になっている学校へ肝試しに行った。
4階の一番奥にあるトイレのドアに印をつけてくるルールだ。
一人目が無事に終わり
二人目も無事に終わった
二人目の男は度胸のあるヤツでついでに小便も済ませてきた。
で、三人目のオレは二人目のヤツに負け時とトイレのドアに
印をつけた後、洗面器に向かって髪型のセットを直したりした。
月明かりのみなので、薄暗かったが微かに鏡は機能していた。
そして、オレは帰って洗面器で髪型を直してきたぜ！と
自身満々で言ったところ、皆の顔が青ざめていった。
「４階のトイレに鏡なんて無いよ・・・」

http://kowai.sub.jp/9/507.htm

ttp://haikyoex.hp.infoseek.co.jp/jyukai01.htm

樹海ｺﾜｽ
ネタじゃなくて、まじで死体とか転がってるんだな((((゜Д゜;))))

年間自殺者って１０万人くらいだっけ？

>>683
平成１０年から３万越えをキープ。

この世には
不思議な事など何も無いのだよ

かなりトラウマな過去の体験を一つ。

夏休みに近所の公園で空き缶拾いを命じられて、
イヤイヤやってた時。

持ち上げたらやけに重いジュースの缶がひとつあってさあ。
プルタブは開いた状態になってて横倒しだったんで、
逆さにして中身を出しちゃおうと思って、ひっくり返したんだけどね。

底は穴が開いてて、中に猫の生首が詰まってたんだよ。

>>持ち上げたらやけに重いジュースの缶がひとつあってさあ


ジュースの空き缶にそんなもの詰まるわけねえじゃんｗｗｗｗ

あるところに不思議な力を持った少年がいて
おじいちゃん、っていったらおじいちゃんが死んで
おかあさん、っていったらおかあさんが死んだんだって。
で、残ったおとうさんにむかっておとうさん、って言ったら、
隣りのおやじが死んだそうな。
みたいな話を昔きいて、ちょっとこわかった。

会った事ない人、て言ったらどうなるんだ？

>>676
ﾍﾟﾀﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

霊の話で盛り上がり中に申し訳ないが、むかーし「恐怖の四次元館」なんていう
タイトルの本あったよな。俺は霊よりそっちの方が怖かった記憶がある。
霊とかの「存在」よりも「現象」が主体の話ね。

サッカー実況スレ
もといverうｐスレ立ててー

俺のID怖いかも

ここらで漏れの話を出すかな
これは漏れの話じゃないんだがオヤジの話だ
ある日オヤジが車運転してると急にとてつもなく腹が痛くなったらしい
で、運良く近くに便所があってそこにかけこんだらしいんだ

普段そこのトイレ使用禁止の札がかかってるんだが
その時は運良くかかってなかったらしい

やっとついてズボンとパンツ下ろしてするかなって時に
でちまったらしいんだ。
ずぼんとか糞まみれ
そんなおやじは５０代・・・

>>233
これなに？？

幽霊よりも『世にも奇妙な物語』のテーマ曲が怖いね(´-｀)
神経に障るのがまた。
あと最近『暗黒・竜・侍がいるPT希望』とサチコに書いていたらいつもより誘われやすくなったね。
怖いね・・・(;´-｀)

俺は1999年のカッシーニ説が一番怖かったんだが
次は隕石か･･･はぁ

>>681
場外ホームランっっっっ

１９９９年で滅びてほしかった

７００だったら７０１がトイレに行ったときにやばいことが起きる

それでは敢えて701を貰おうか

>>701の便の色が蒼い件について

本当はなかったＨな話

>>702
それはペプシブルーage

実話ですまん。

昔モグ入ったらＰＴ入ってても強制で抜けてた

怖すぎ

昔はチョコボに乗っててもアクの敵に絡まれた

怖すぎ

昔ＭＰＫされたのでコールしたら赤くもやもやした生き物が現れた。
なんかぶつぶついってたけどこっちの言ってることはまるで通じてないみたいだった。
気がつくと消えていたわけだけど、あれはなんだったんだろう。
今試してみても赤いモヤモヤしたやつはもう現れない。
やはり夢だったのかしらん。

>707
それはありえない装備をしていませんでしたか？
まだ実装されてもいないはずの装備を・・・
いいえ、不安になることはありません。
その装備が実装されることはないのですから・・・(´-｀)

LSのナイト75がオフ会に行ったらﾋｷｵﾀﾆｰﾄだった(´・ω・)ｽ

ヒュム♀使いな漏れ。ワールド移転を申し込み、いよいよ移転当日。
ログイン時に名前の入力は要求されなかった。以前のままの名前で遊べるようだ。

ログインし、キャラが表示される。
？？？？？？？？？？！？！！！！！！！！！？！？！？？！？！？？！？？？




モグの前には、サブリガ一丁の禿ガルが立っていた…

3年前の夏の日だったかな、おれは初めての一人暮らしをしていた時の話。
毎日残業で深夜に帰る事が多かったオレは、いつも外食して済ませていた。
そんな生活をしてので食費の負担が多くなり、せめてご飯だけは自分で炊こうと米を買った。
が、、、残業が更に増え、会社に泊まる事も多くなった、、結局米は一回だけ炊いて食べなくなってしまった。
それからしばくし忙しい日々が続き深夜に帰宅すると、なにか物音がする。。。カッカッカッカッと金属の上をなにかが歩く音だ、
ん？なんだこの音は？と音がする流し台の下の扉を開けてみると、ササササッと１０匹くらいのゴキブリが一斉に飛び出してきた、
焦った、いや気絶するかと思った。痴漢に会うとビックリして声が出ないという女を何故か思い出したがそんな事はどうでもいい、
すぐに流し台に置いてある、ほとんど使われてないママレモンをゴキブリに向けかけまくった。
流石だぜママレモン！かけられたゴキブリはものすごいスピードで駆け回る多分苦しいんだろう、最後の抵抗なのかオレの足に突進してくる奴までいる。
ママレモンを半分くらい使ったところで、出てきたゴキブリを一掃できたが辺りはママレモンとゴキブリの死骸でいっぱいだ・・・
残業でクタクタな体にムチ打って、ゴキの死骸とママレモン後始末をしようと屈んだオレの目に入ってきたのは、
米袋・・・そう、２週間前に１回だけ使った米、封を開けたまま流し台の下にしまった米袋。
その米を食って沢山繁殖したと思われるゴキブリが流し台の下の空間にいっぱい。何匹いるんだ？・・・いっぱいだ(汗)
深夜からはじまったゴキブリとの戦いは早朝まで続くのでした・・・米の扱いにはご注意を・・・

後ろから鳳凰脚やられたから空波弾してやった。
そしたらマジ切れして踏みつけてきやがった。

怖すぎ　反省はしてないｗｗｗ

>>707
昔は出たね。
調べたら装備の数値が全部99だった（D値など）。999じゃないだけマシだったが。
「これだけ数値があれば、どの敵も楽勝だろうなぁ」とつぶやいたら、「そうですね」って答えが返ってきたよ。

SSもとってあるが、お祓いするべきか悩んでいる。

>>92
の言う本当にマズイ話というのが気になって読めません

みんな、自縛霊ってあったことありますか？

まだ俺が小学生だった頃の話さ
いわゆるサッカー少年だった俺は毎日ドリブルで登下校していた
ある雨の日の下校中、いつものようにドリブルで交差点を渡ろうとした時、カッパを着た少年が現れ突然俺のボールを奪ったんだ
そいつをなんて呼んだらいいのか、とりあえず仮にＡと呼ぶとしよう。
どうやら、Ａは隣り町の小学校のサッカー部のエースらしい。

俺はとにかくＡが嫌いだった
なぜならそれ以来度々現れたＡから、俺は一度たりとも抜き返せなかったからだ..........
まぁ当然といえば当然な話だ、俺はサッカー好きだが実力の方は今ひとつなのだから。
そんなわけで抜き返せるわけもないのだが、どうにもＡの態度が人を見下してるように感じられた
まぁ俺の劣等感のせいかもしれないが、とにかく好きにはなれなかった....

だが中学に入りＡの友人だったという男から、俺は信じられない話を聞いた
Ａは...その交差点で交通事故にあっていたんだ
俺と出会う２年も前に............
その友人がかけつけた時には、辺り一面に血が飛び散り、いつもＡが蹴っているボールだけがその場に転がっていた、そんな状態だったらしい 。

続き
Ａは、サッカーが大好きでどこに行くのにもボールを蹴って出かけたそうだ.....
毎日この交差点をドリブルしながら通っていく俺をみてるうちに、自分と似た雰囲気を感じたのだろうか、もしくはたんにボールとってみたくなっただけの気まぐれだろうか...........
まぁ俺にはどっちでもいいことにしておこう、ってゆうより、今さら気にしてもしかたがないと思うことにしてる。












そんな　Ａ　も、今では立派なＪリーガー

おれ消防のころ自縛霊って近づいたら爆発する幽霊のことだとおもってた。

>>717
おれもおれもｗｗ

これは小さい頃、秋田にある祖母の実家に帰省した時の事である。
年に一度のお盆にしか訪れる事のない祖母の家に着いた僕は、早速大はしゃぎで兄と外に
遊びに行った。都会とは違い、空気が断然うまい。僕は、爽やかな風を浴びながら、兄と
田んぼの周りを駆け回った。
そして、日が登りきり、真昼に差し掛かった頃、ピタリと風か止んだ。と思ったら、気持
ち悪いぐらいの生緩い風が吹いてきた。僕は、『ただでさえ暑いのに、何でこんな暖かい
風が吹いてくるんだよ！』と、さっきの爽快感を奪われた事で少し機嫌悪そうに言い放った。
すると、兄は、さっきから別な方向を見ている。その方向には案山子（かかし）が
ある。『あの案山子がどうしたの？』と兄に聞くと、兄は『いや、その向こうだ』と
言って、ますます目を凝らして見ている。僕も気になり、田んぼのずっと向こうをジーッと
見た。すると、確かに見える。何だ…あれは。

遠くからだからよく分からないが、人ぐらいの大きさの白い物体が、くねくねと動いている。
しかも周りには田んぼがあるだけ。近くに人がいるわけでもない。僕は一瞬奇妙に感じたが、
ひとまずこう解釈した。
『あれ、新種の案山子（かかし）じゃない？きっと！今まで動く案山子なんか無かった
から、農家の人か誰かが考えたんだ！多分さっきから吹いてる風で動いてるんだよ！』
兄は、僕のズバリ的確な解釈に納得した表情だったが、その表情は一瞬で消えた。
風がピタリと止んだのだ。しかし例の白い物体は相変わらずくねくねと動いている。兄は
『おい…まだ動いてるぞ…あれは一体何なんだ？』と驚いた口調で言い、気になって
しょうがなかったのか、兄は家に戻り、双眼鏡を持って再び現場にきた。兄は、
少々ワクワクした様子で、『最初俺が見てみるから、お前は少し待ってろよー！』と言い、
はりきって双眼鏡を覗いた。

すると、急に兄の顔に変化が生じた。みるみる真っ青になっていき、冷や汗をだくだく
流して、ついには持ってる双眼鏡を落とした。僕は、兄の変貌ぶりを恐れながらも、
兄に聞いてみた。『何だったの？』
兄はゆっくり答えた。
『わカらナいホうガいイ……』
すでに兄の声では無かった。兄はそのままヒタヒタと家に戻っていった。
僕は、すぐさま兄を真っ青にしたあの白い物体を見てやろうと、落ちてる双眼鏡を
取ろうとしたが、兄の言葉を聞いたせいか、見る勇気が無い。しかし気になる。
遠くから見たら、ただ白い物体が奇妙にくねくねと動いているだけだ。少し奇妙だが、
それ以上の恐怖感は起こらない。しかし、兄は…。よし、見るしかない。どんな物が兄に
恐怖を与えたのか、自分の目で確かめてやる！僕は、落ちてる双眼鏡を取って覗こうとした。
その時、祖父がすごいあせった様子でこっちに走ってきた。僕が『どうしたの？』と尋ねる前に、
すごい勢いで祖父が、『あの白い物体を見てはならん！見たのか！お前、その双眼鏡で見たのか！』
と迫ってきた。僕は『いや…まだ…』と少しキョドった感じで答えたら、祖父は『よかった…』
と言い、安心した様子でその場に泣き崩れた。僕は、わけの分からないまま、家に戻された。

帰ると、みんな泣いている。僕の事で？いや、違う。よく見ると、兄だけ狂ったように
笑いながら、まるであの白い物体のようにくねくね、くねくねと乱舞している。僕は、
その兄の姿に、あの白い物体よりもすごい恐怖感を覚えた。
そして家に帰る日、祖母がこう言った。『兄はここに置いといた方が暮らしやすいだろう。
あっちだと、狭いし、世間の事を考えたら数日も持たん…うちに置いといて、何年か
経ってから、田んぼに放してやるのが一番だ…。』
僕はその言葉を聞き、大声で泣き叫んだ。以前の兄の姿は、もう、無い。また来年実家に
行った時に会ったとしても、それはもう兄ではない。何でこんな事に…ついこの前まで仲良く
遊んでたのに、何で…。僕は、必死に涙を拭い、車に乗って、実家を離れた。

祖父たちが手を振ってる中で、変わり果てた兄が、一瞬、僕に手を振ったように見えた。
僕は、遠ざかってゆく中、兄の表情を見ようと、双眼鏡で覗いたら、兄は、確かに泣いていた。
表情は笑っていたが、今まで兄が一度も見せなかったような、最初で最後の悲しい笑顔だった。
そして、すぐ曲がり角を曲がったときにもう兄の姿は見えなくなったが、僕は涙を流しながら
ずっと双眼鏡を覗き続けた。『いつか…元に戻るよね…』そう思って、兄の元の姿を
懐かしみながら、緑が一面に広がる田んぼを見晴らしていた。そして、兄との思い出を
回想しながら、ただ双眼鏡を覗いていた。
…その時だった。
見てはいけないと分かっている物を、間近で見てしまったのだ。

『くねくね』

ねぇ、ムーミン
あれってなに？

あ〜っあれはニョロニョロってゆんだよ。

自縛じゃなくて地縛

朝からくねくねの話するんじゃねぇええ
怖いだろ！！

　http://e-mov.com/sinrei.htm

正直文章だけみても怖くない

おい！誰だよ俺のデスクトップ画像を心霊写真に変えたのは！

>>717
東名高速を透明高速だと思ってたのと同レベルですなｗ

>>728
小説を読まないテレビっ子はこれだから困る＾＾；

>>713
最近話しきかないよね。
やっぱり、あれも流行りものなのかな?
昔はセルビナでトレイン巻き込まれて死んでたりしてたよ。

>>731
意味不明。

>>728
かまいたちみたいなサウノベも楽しめないタイプ？

つーか地縛霊じゃなかったっけ？ｗ

とりあえず糞怖いﾎﾗｹﾞでもﾎﾗｰ映画でも何でもいいから
俺がﾋﾞﾋﾞって眠れなくなるようなものを紹介してくらはい

>>736
□e＜緩和した経験値を以前のものに戻しました。
　　また、敵から得られる経験値も若干修正しました。

■＜中国韓国での正式サービスを開始します。

ぶっちゃけビビル思いをしてみたいのなら幽霊スポットに行ってみては？

>>737
>>738
(((( ;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>739
幽霊ｽﾎﾟｯﾄって旧世代ﾔﾝｷｰが危険なだけのような･･･
かと言って廃墟は事故が危険なので嫌

俺が初めてそいつに会ったのは1年ほど前のこと。
その頃グスゲンで炭鉱夫をしていた俺はいつもどおり掘っていた。
と、突然見知らぬガルカが俺の前に現れ掘り始めた。
そして「白金じゃ〜！」と叫んだ。どうやら白金鉱が掘れたようだ。
横掘りされたのはむかついたけどとりあえず「おめー＾＾」と声をかけた。
それ以降も横掘りしては「白金じゃ〜！」を繰り返していた。
横掘りガルカが白金鉱を掘っていくのにこっちはすず石や亜鉛鉱しか
掘れていないことにむなしさを感じて採掘を中断してバスへ帰った。
バス港の居酒屋で炭鉱夫仲間にそのことを話すと
「変だな、グスゲンでは白金鉱は掘れないはずだが。」との返事。
急に俺は寒気を感じた。
数日してまたグスゲンに掘りに行った俺の前にそのガルカが現れ
横掘りされてまた「白金じゃ〜！」と叫んだ。
いいかげんむかついていた俺は
「お前、人の前に割り込んで横掘りしてんじゃねーよ、しかもここじゃ
白金鉱掘れないし！」と言ってやったが無反応だった。
気味悪くなった俺はそれ以来、ムバルポロスに仕事場を変えることにした。
（つづく）

それぽこたん

今日も俺はムバルポロスで掘っていたがライバルが増えて全然掘れなくなったので
1年ぶりにグスゲンへ行ってみることにした。
まさかあのガルカはもういないだろうと思って掘り始めたら、予想に反して俺の前に
立ちはだかったそのガルカ、また例のセリフを叫んだ。







　
　
　
　



「フ　ァ　ッ　キ　ン　、ジ　ャ　ッ　プ　（−＿−メ）凸！」

ＤＴ松本がしゃべってた話が怖かった。
タレントＡさんが都内マンションに帰宅し、
エレベーターに乗り込もうとすると、中から激しく降りてきた
フルフェイスの男とぶつかった。「失礼な奴だなぁ」ぐらいに思って部屋に戻ると肩に血が付いていた。
ちょと怖くなったが怪我して急いでたんかな？ぐらいにしか思わなかった。
次の日はオフで自宅でくつろいでいると、玄関でピンポーンとチャイムが鳴った。新聞の勧誘か？ウザイな。。。と思いつつ、玄関のドアを開けると、刑事風の男が立っていて
「〜署のものですが、昨日このマンションで殺人事件が起きまして、目撃者を探しています。昨日不信な人物を見かけませんでしたか？」
すぐにピンときて、昨日のエレベーターの男だと直感したが、久々のオフでもあり、また自分がタレントと言う事もあり、出来ればかかわりたくなかったので、「すいません。なにも見てないです。」
といって玄関を閉めた。
数日後、テレビでニュースを見ていたら自宅のマンションが映っている。
殺人犯逮捕。のニュース。「おーあの事件解決したのか。」
と、ホッとした時、ＴＶに映った犯人の顔は、事件翌日に尋ねてきた刑事風の男だった。。。。

なあ、くねくねの話って実写になってなかった？
くねくね＝カカシで

あるアパートで一人暮しをしている女性のもとに、同年代の友人が遊びにやってきたときのことだ。
時間を忘れておしゃべりに夢中になるうちに辺りはすっかり暗くなってしまい、友人は彼女の部屋に泊まっていくことになった。
彼女はベッドの上に、友人はベッドの脇に敷かれた布団の上にそれぞれ横になる。
部屋の中はすっかり静まりかえり、彼女はうとうとと眠りにつこうとしていた。
するとその時、突然友人が布団から飛び起きて彼女のことを揺さぶり、「急にアイスが食べたくなっちゃった。一緒にコンビニまで買いに行こうよ」と言い出したのだ。
彼女はもう眠かったし、別にアイスなど食べたくなかったので「私はいらない。一人で行ってくれば」と答えたのだが、友人は「夜道を一人で歩くのは心細いから」と言って聞かない。
根負けした彼女は仕方なく友人と一緒にコンビニへ行くことにした。
ところが、家を出た途端に友人は彼女の手を強く引き、なぜかコンビニとは逆方向に向かって走り始めたのだ。
いったいどうしたというのだろう。
不審に思った彼女がわけを尋ねると・・・
「大きな声を出さないで！今から交番に行くのよ。私、見てしまったの。ベッドの下に、大きな包丁を持った男が隠れているのを！」

・・・何らかの理由があって己を現世に縛り付けているゆえに自縛霊と申します(´-｀)
地に縛られているから地縛霊とも。
『くねくね』はなぜ見るだけでも危険なんだろう。
人知を超えた何かを見ることで発狂してしまうのか・・・
正直ここで初めてこの話を聞いた。一種の都市伝説なのかな(´-｀)

>>746
これってかなり多くのパターンあるよね

>746
この話は世界的にも広まっている話ですな。やりとりはいくつかのパターンがあるのだけど、オチは同じ。
日本だけでなく北米などでもその話は収拾されています(´-｀)
似たような話では、犬を飼っている女の子が夢現つに犬に指を舐められたりするがその時そこには犬はいないという・・・ではそれは何だったのか(´-｀)

>>749
俺じゃ無いよ･･･別のところは舐めたかもしれないけど

吉良か！！

・・・・スマソ

http://kowai.sub.jp/
ここ見ればこのスレもいらんな
ここのコピペばっかじゃんｗ

>750
・・・・・・通報はしてないですがﾀｲｰﾎに注意(´-｀)

>752
怖い話でオカ板に勝とうとするのが間違い(´･ω･｀)
むしろｺﾜｽwなんて言えない話ばっかりだもの・・・と言いつつオカ板はあまり見ないけど。

>>746の犯人は吉良ヨシカゲです。

この何年後かに、４代目にぶっ飛ばされます。



ドラドラドラドラ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

彼女がやけに積極的で、いきなりフェラしてきたからおかしいな〜と思ってたら

ハバネロ食ったあとすぐだった・・・(;´д⊂)
むかついたから痛いのこらえて挿入。
日曜は二人で股間押さえてすごした

>756
ｺﾞﾑﾊﾋﾂﾖｳﾃﾞｽﾖ(´･ω･｀)
しかしハバネロ・・・ハバネロ・・・
・・・・・・・orz

http://www.uploda.org/file/uporg122269.jpg

俺の聞いたけっこう有名な怖い話。
大学生４人、仮に名前をＡＢＣＤにしよう。
Ａの家で４人で飲み会をしたらしいのだが
夜も遅くなり、Ａが熟睡に入ってしまったらしい。
明日も大学があるし、気をきかせた３人は電気を消して帰ることに。

帰る途中ＢがＡの家に携帯を忘れたことに気づき取りに戻る。
Ａは寝ているので電気をつけるのは忍びないとして、暗い中携帯を探し見つけて帰宅。
次の日、Ａが大学にこない。
たぶん酔いつぶれてんだろうと３人は思ったのだが、また次の日になってもＡは大学にこない。
そして次の日も、、、
さすがに心配になった３人はＡの家に行ってみると、何やら警察が出入りしている。
聞いてみると先程Ａが自宅で死体で発見されたそうだ。
解剖の結果、死んだ時間が飲み会終わってちょっとたった時らしい。
のちに犯人は捕まったが供述によると、
ＢがＡの家に携帯を取りに戻った時には既にＡは殺されていて、Ｂが携帯を探している最中部屋の隅にいたそうだ。
Ｂがもし部屋の電気をつけていたら犯人はＢも殺すつもりだったらしい。

ベッドの下に人がいたってのと似たような話だがｗ

CとDは何故登場したのか？

4人パーティが一番稼げるから

いわゆるミスリード

それの別バージョン？みたいなのがあって、ほとんど終わりなんだけど
最後のオチがちょっと違ってて

次の日、Aの家にＢがいくと警察が出入りしていて、
Aの友達ですけどどうかしたんですか？
と聞くと、
Aさんが今朝死体で発見された、殺されたと言い、さらにこう言った。
犯人からと思われる書置きがあったんだが、どうにも意味がよくわからない。君、心当たりないかい？
メモを見せてもらうと、そこにはこう書いてあった。

「電気をつけなくてよかったな」

>763
俺が知っている話はそれだな。
都市伝説の解説本だったんだけど、最後に「もし電気をつけていたら・・・」って恐怖がどうのこうの説明されてた。

俺の知ってる話は、電気つけて犯人と目が合ったって奴。
ただ、実はＢは空手有段者で犯人をボコって警察に突き出したという話。

>>763
昨日別バージョンの話を見たばかりだ
俺が見たのは女子寮の話で、夜遅く帰って
ルームメイトを起こすのは悪いから電気をつけずに
寝て朝ルームメイトのベットを見ると殺されてて
壁に血で「電気をつけなくてよかったね」って書いてあったとさ
本当に洒落にならない〜って所の8にあったハズ

さっきから右耳だけの耳鳴りが止まらないのですがアレですか？

腸閉塞です。

ソレです

間違いないです

腸閉塞はﾏｼﾞﾔﾊﾞｽ

>>180
面白いね！

ベットの下
ttp://osi.cool.ne.jp/UL/n1.htm

電気をつけてたら
ttp://osi.cool.ne.jp/UL/n2.htm

神流湖近くをドライブ中、年齢、性別、服装に統一感の無い集団が
東京方面に向かって歩いていて、「ハイキングか何かかな〜？」
とか思っていると、一緒に乗ってた奥さんが青い顔で急かす。
訳もわからず車を飛ばして集団を追い越し、集団の先頭が
差し掛かっていたトンネルを抜け、トンネルの出口が見通せる
パーキングエリアに到着。

奥さんに訳を聞いてみると「全員靴を履いてなかった」と言う。
確かに変だ。しかも何十分経ってもトンネルの出口から
人が出てくる様子は無い。
いい加減薄気味悪くなったので帰宅。そしてニュースを見て愕然。

その日は大阪発、東京行きの日航機が御巣鷹に墜落した日で、
ボイスレコーダーの再現には、乗客に靴を脱ぎ安全姿勢を取るようにと、
機長からの放送が残されているとのこと。 



って話を昔オカ板で読んだ。

>>754
蓋事件以降のヲカ板はホント終わってるよｗ
エセ霊媒師との語らいばっかで新しい怪談なんて全然ねー

出尽くしたって気もするけどな(´･ω･`)

>>774
もしかしたら、その集団の中に坂本九さんが
居たかもねぇ
見上げてごらん〜夜のほ〜し〜を〜(*´д`*)

昨日歯が次々と抜ける夢を見た。
こわかったー。
最初の一個が取れると、その次はその隣の歯がぬけ
つぎは繋がるようにまとまって3個ぐらい抜けて
最後の歯はのどになぜか引っかかって取れなくてそこで目が覚めた。

>>759や>>763　とかって怖いか？
Aの死因が人のものじゃ無きゃ怖いが
その台詞を人が書いてるんだと思うと間抜けな感じがするしリアリティを感じられない

短い文章で心底怖がらせるってのは難しいだろうな

>759
携帯を探せる程度の暗さなら部屋の隅にいた犯人も見つけたはずだし
携帯を探せないくらい暗いなら電気つけただろうな…

あった、あった。

ほんのりと怖い話スレ（まとめ）
http://www.geocities.jp/g6thh/

>>774はこのシリーズだ。この手の話はジワジワ来るから
下手な怪談より怖いんだよ(;´д⊂)

実話なんだが
俺が小さいころ母ちゃん(他）とビデオを借りにいった
借り終えて帰るとき
俺は気のせいなのかもしれないが三輪車に乗ってる子供を見た
その子供が車の方に突っ込んできた。
ひいたかと思ったが母ちゃんは車のスピードを遅くしない。
そこで今子供ひかなかった？ときくと誰もひいてないという

ハバネロは無いが冷たいコーラでやられたことはあるな
ひんやりピリっとしてなかなかよかったぞｗ

むかーしむかし、ある所にお爺さんとお婆さんがおったそうな。
お爺さんは山へ芝刈りに、お婆さんは川へ洗濯に行ったそうな。
そしてお爺さんとお婆さんは、2度と家に帰ってきませんでした。
めでたしめでたし。

公園の自販機でコーヒー買ってたら、いきなり上からバキバキって音がして凄ぇ太った猫が降ってきた
マジ超びびった、上を見たらそれなりの太さの枝が思いっきり折れてた、猫はすぐ逃げていった

ピザでも喰ってろ猫！

・・・ある男がオナラで音楽を奏でようと思い立った。
まずはド、・・・初めてということもあり、慣れが必要だったが1ヶ月あまりで思い通りドを鳴らせるようになった。
次はソ、これも問題なく1週間で鳴らせるようになった。
ラとシ、慣れてきたのか二つをたった三日でマスターした。
ファ。苦戦した。形が合わなかったのか、何日も何週間も時がたった。
だが2ヵ月後、ふとしたきっかけで、完璧なファの音を手にいいれた。
レ。・・・ファ程ではないが、完璧なレを奏でるのには時間がかかった。
そして・・・。彼の脳裏には今までの事が走馬灯のようにながれた。
万感の思いをこめおもむろに肛門に力を入れた。
するとあっさりとミが出た。

「キャラクター殺した」ゲーム相手に凶器振り回す

　城南中部警察署はインターネットゲームで自分のキャラクターを殺した相手を
殺害しようとして、別の人を凶器で刺した疑いで35歳の黄容疑に逮捕令状を申請した。
　黄容疑者は今朝7時頃、京畿道城南市新興洞にあるインターネットカフェで
インターネットゲームをし、自分のキャラクターが死ぬと腹立ちまぎれに凶器を持って
相手がいるインターネットカフェに行き、26歳の金さんがゲーム相手であると
誤解して刺した疑い。

　警察調査結果、黄容疑者は3年前から仕事が終ると、ほぼ一日中ゲームに熱中し、
ゲームに対する執着が強いと見られている。

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=2&ai_id=43772

さすがだな･･･。

やｍ

>787
何このデフォ(´-｀)
ハン板的には驚きもしません・・・怖くもない。
むしろこんなことが普通に起きる国の隣にいることが怖いですね(´-｀)

＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_、_ :::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ （　,_ﾉ` ） :::
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 丶　　　ヽ:::
　　　　　　　　　　　　　　 　/ ヽ　　　 /　/:::
　　　　　　　　　　　　　　　/　/へ ヘ/　/:::
　　　　　　　　　　　　　　 /　＼ ヾミc［￣］::　
　　　　　　　　　　　　　　（__／| ＼___ﾉ￣::
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　/:::
　　　　　　　　　　　　　　　　⊂　　　）:::
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　　　　　　　　　　　　　　　／　　／::::
　　　　　　　　　　　　　 ／　　／:::::

テロ事件で崩壊したニューヨーク貿易センタービルの住所はニューヨーク・クイーンズ通り・３３番地だそうです。
略すとQ33NYとなります。
次のことを試してみてください。
かなり衝撃的です。

１．ワードを開く

２．半角大文字で「Q33NY」と打つ

３．打った文字を選択してサイズを最大の７２にする

４．打った文字のフォントの設定をWingdings（一番下にあるもの）に変える

夜道で車を走らせていたある男性が、黒猫の子供を轢き殺してしまった。
可哀想なことをしたと思った男性だが、急いでいたので子猫の屍骸は放置して再び夜道を走り始める。
そのまましばらく道を走りつづけていると、バックミラーに猛スピードで彼の車を追いかけてくる何ものかの姿が映った。
あれはいったいなんだろう。
男性が不思議そうに見つめているうちに、バックミラーに映るものの姿はどんどん大きくなっていく。
あれは・・・黒猫だ！
バックミラーに映っていたのは、子猫を口にくわえた大きな黒猫の姿であった。
まさか、あの子猫の親が追いかけてきたのか。
慌ててスピードメーターを確認してみると、時速６０キロは出ている。
それなのにバックミラーに映る黒猫の姿はますます大きくなり、男性の乗る車との距離をどんどん縮めていくではないか。
男性は震えながらアクセルを踏み込みスピードを上げる・・・だが、間に合わない。
ついに黒猫は男性の車に追いつき、その横に並んだ。
「ごめんなさい、ごめんなさい」
男性は祈るようにそう呟きながら恐る恐る黒猫の方を向き、その姿をはっきりと見た。
彼の車に並走していたのはクロネコヤマトの宅急便・・・つまり、ヤマト運輸の宅配車であった。

あんこくｗの与ダメがモンクを上まわった



ら怖いですね

そう言えば、初めてFFXIのオープニングムービーを見たとき、まじまじと見てたから姉弟がオークに襲われるシーンでびっくりしたなぁ(´-｀)
あの廃墟と化した街に辿り着くのが夢だった。
当時未実装と知ってもどかしい思いをしたあの日々・・・
・・・今では夢もロマンもありません。
夢とロマンを奪った■というか[+]が怖い(´-｀)

コツコツ貯めたお金でようやく手に入れた光布で
合成を依頼する白姫と、フレの裁縫職人

姫「がんばれー＾＾」
白姫はプロテアを唱えた
職「あ」

合成は失敗した。材料とクリスタルは消失した。
職「光布なくなっちゃった…」
姫「え？」
職「合成中に魔法かかると失敗しちゃうのよ；；」

姫「はよいえぼけが」

ある晴れた夜のこと。
自室に帰ろうとアパートの階段を上っていたとある青年が、向かいのアパートの窓際に立つ美しい少女の存在に気づいた。
少女は輝く瞳で空を見上げて立っている。
いったい何を見ているのだろう。
青年が同じように空を見上げると、そこには満天の星空。
空を覆い尽くす星々のきらめきに、青年は時間を忘れて見とれてしまった。
彼女もこの星の美しさに心を奪われていたんだな・・・
青年は急に彼女に親しみを覚え、にこりと微笑みかけた。
だが、残念なことに彼女は青年に気づいた様子もなく、ただ空を見上げつづけている。
青年は仕方なく自分の部屋へと帰っていった。

次ぎの日も青年が帰宅すると、少女は窓際で空を見上げて立っていた。
「よっぽど星が好きなんだな。今時にしては珍しいロマンチックな子だ」
青年の中で、星を見る少女はだんだん気になる存在になっていった。

その翌日。
青年は落ち込んでいた。
なぜなら、その日は雨だったからだ。
今日は星が出ていない、だから今日は彼女の姿が見られない。
肩を落とし帰宅する青年・・・ところが、今日も少女は窓際にいた。
少女はいつもと同じ場所に立ち、雨雲に覆われた空を恨めしげに眺めている。
そんな少女の様子になぜか胸騒ぎを覚えた青年は、思いきって彼女の部屋を訪ねてみることにした。
青年はアパートの階段を駆け上り、彼女の部屋の前に立つ。
ノックの音、静寂。
彼女に呼びかける青年の声、しかしまた静寂。
ドアノブを握ると鍵は掛かっていない。
一瞬の躊躇の後に青年はドアを押し開け、そして全てを悟った。
彼女は星を見ていたのではない。
窓際で首を吊って死んでいたのだ。

>>796が早く言わなかったのが悪い

８００だったら明日日本滅亡

GJ

>>800
はよいえぼけが

ある若者が白い車に乗って富士五湖須走から御殿場にぬける国道１３８号線を走っていた。
若者がふとバックミラーを覗くと、赤い軽自動車が猛スピードで後方から追い上げてくる。
若者もかなりのスピード出しているはずなのだが、赤の軽自動車は瞬く間に若者の車に追いつき、その真横に並んだ。
無茶な運転をするやつがいる。
そう思った若者が軽自動車の方に目をやると、なんとその軽自動車には血まみれの女が４人乗っており、凄まじい形相で若者のことを睨みつけていたのだ。
女たちはしばらく若者を見つめた後「こいつじゃない、こいつじゃない・・・」と呟くとまたもや猛スピードで走り出し、たちまちのうちに見えなくなってしまった。

かつて国道１３８号線では白いセダンに煽られた赤い軽自動車が事故を起こし、乗っていた女性４人が死亡するという事故があった。
彼女たちの霊は今も国道１３８号線をさまよい、犯人の乗る白いセダンを探しているのだという。

Ａ子とＢ夫、Ｃ子とＤ夫の２組のカップルが、夏休みを利用して一緒に旅行をすることにした。
Ｂ夫は仕事の都合で出発が遅れそうとのことなので、Ａ子はＣ子とともにＤ夫の運転する車に乗り込み、先に目的地のホテルへと向かう。
道中、Ａ子はＣ子やＤ夫と他愛のない話をして盛り上がっていたのだが、車が山道に差し掛かった頃に急に睡魔に襲われ、深い眠りに落ちていった。

Ａ子が目覚めると、そこはどうやらホテルの一室。
知らない間に目的地に着いてしまったらしい。
辺りを見まわすと深刻な表情のＣ子とＤ夫が自分のことを見つめている。
Ｄ夫は重々しく口を開いた。
「目が覚めたかい？実は・・・とても残念な知らせがあるんだ。
どうか心を落ちつけて、ショックを受けないようにして欲しい。
さっき地元の病院から電話があった。
Ｂ夫はここに向かう途中に崖から転落して病院に運び込まれ・・・たった今、息を引き取ったそうだ」
あまりに突然の知らせ。
Ａ子は驚きで頭の中が真っ白になり、「嘘でしょ・・・」とだけ尋ねるのがやっとであった。
「私たちも嘘であって欲しいとどんなに願ったか。でも、これは事実なのよ」
Ｃ子が涙ながらにＡ子に語った。
もう夜も遅かったため病院へは明日行くことにし、その日はみんな早めに眠りにつくことに決まる。
Ａ子があまりに大きなショックを受けているようであったため、Ｃ子もＤ夫も今日は一晩中Ａ子の側にいると約束をした。

その日の夜遅く。
Ａ子が一睡もできぬままに過ごしていると、
「ズリッ、ズリッ」
廊下から何かを引きずるような音が聞こえてきた。
音はだんだんＡ子たちがいる部屋に近づいてくる。
やがて、音が扉のすぐ前まで迫り
「ドン、ドン」
ドアを誰かがノックする音、そして聞き覚えのある声が響いてきた。
「Ａ子、Ａ子！頼むから返事をしてくれ」
この声は・・・Ｂ夫だ！
Ａ子は起き上がり扉に駆け寄ろうとしたが、誰かに手を掴まれてそれを阻まれる。
見ると厳しい表情のＤ夫がしっかりとＡ子の手を握って離さない。
Ｃ子も不安そうな表情でＡ子を見つめている。
二人ともＡ子同様、眠れぬ夜を過ごしていたのだ。
Ｄ夫が強い口調でＡ子に言った。
「Ａ子、行っちゃだめだ。
Ｂ夫はきっと君を迎えに来たんだ。
もし扉を開けたら、君まで死んでしまう！」
それでも扉の方へ行こうとするＡ子に向かい、Ｃ子も涙ながらに訴えた。

「ダメよ、Ａ子。
行ったらもう戻れないわ。
Ｂ夫はもう私たちと同じ世界の人間じゃないの。
Ｂ夫はもう死んだのよ！」
躊躇するＡ子。
その時、再び強く扉が叩かれた。
「頼む、Ａ子。
お願いだ・・・開けてくれ。
俺は、俺はおまえなしじゃダメなんだ。
お願いだ、Ａ子。お願いだ・・・」
Ａ子は二人を振り払い、涙ながらにこう言った。
「ごめん。二人とも、ごめん。
私もＢ夫なしじゃ生きていけない。
Ｂ夫がいない世界で生きるぐらいなら、Ｂ夫と一緒に向こうの世界へ・・・」
Ａ子は扉に駆け寄ると鍵を外し、力いっぱいに扉を押し開けた。
まばゆい光が部屋の中に溢れた・・・

「Ａ子、お願いだ。開けてくれ。
目を開けてくれ・・・」
Ｂ夫の声がすぐ近くで響いている。
Ａ子は目を開き辺りを見まわした。
そこは病院の一室。
どうやらＡ子は病室のベッドに寝ているらしい。
Ａ子の目の前にはＢ夫の顔が、涙で目を真っ赤にしたＢ夫の顔が見える。
「Ａ子・・・」
Ｂ夫はそれだけをやっと口に出すと、Ａ子をしっかりと抱きしめた。
聞くとＡ子たちを乗せた車はホテルへ向かう途中に崖から転落。
Ａ子はすぐに病院に運び込まれたが、一晩の間生死の境をさまよっていたらしい。
「それから・・・Ｃ子とＤ夫は死んだよ。
病院に運び込まれた時には、もう手遅れだった」
Ｂ夫は言いにくそうにそれだけをＡ子に告げた。
Ａ子が生死の境をさまよっている時、夢の中に現れたＣ子とＤ夫はＡ子を道づれにしようとしていたのであろうか。
今となっては知るすべはない。

>803
『ドロヘドロ』のカイマンを思い出した(´-｀)
・・・マイナーですまん(;´-｀)

ある中学でマラソン大会が行われた時のことだ。
この大会には一人、体の弱い生徒が参加していた。
彼は体は弱くとも意思は強く、ビリとはいえ最後まで見事に完走。
そんな彼の姿をゴール前に集まったクラスメイトたちは拍手と大歓声で迎えた。
ところが、無理をしすぎたのであろうか。
彼はゴールをした途端にその場に倒れ込み、意識を失ってしまった。
驚いた教師たちはすぐに彼を病院に運び込んだが、彼の意識は二度と戻ることがなかった。

後日、そのマラソン大会の写真が現像された。
教師の一人が頑張る生徒たちの姿を収めようと撮影していたものだ。
その中にはあの少年がゴールした瞬間に撮られた写真、ゴールを駆けぬけながら今まさに崩れ落ちようとしている少年の写真も含まれていた。
「彼が参加したいと言った時、やはりもっと強く反対しておくべきだったんだ」
教師は悔やみながら少年の最後の姿を見つめた。
苦悶の表情を浮かべ、今まさに倒れようとする少年。
そして、一瞬後の悲劇を知らずに少年に向けて暖かい拍手を送る他の生徒たち・・・
しかしその瞬間、教師は驚きのあまり写真を取り落としてしまいそうになった。
何万分の一の偶然だろうか。
写真の中、少年に向けて拍手を送る生徒たちの手は全てぴったりと合わさっていたのだ。
まるで合掌しているかのように・・・

>>804の話、あんびりーばぼーとか何かで見たことあるような気がする

有名なやつのコピペだから、どれも誰かしら知ってると思う

そう言えば、ここであがっている話は結構『どこかで聞いたような』話が多いね。
やっぱりある程度のパターンがあるのかしら。
まあ、恐怖話がそれほど多様性に富んでいても困るけど(;´-｀)

ある大学の山岳部の部員4人が、雪山で遭難した時のことだ。
あてもなく歩きつづけていた彼らは、やがて猛吹雪の中で１軒の山小屋を見つける。
４人は荒れ狂う吹雪から身を守るために、山小屋の中へと入っていった。
ところが、その山小屋は長い間使用されていないようで、中には暖をとれるような物がなにも見当たらない。
夜になるにつれ気温はどんどん下がっていく。
もし眠ったら凍死してしまうだろう。
彼らは体を温めるためと眠気を覚ますために運動をすることにした。
まず山小屋の4隅に一人ずつ立つ。
そして最初の一人がとなりの角へ走りそこにいる人にタッチする。
そしてタッチされた人は次の角へ走りタッチ、そしてタッチされた人が次の角へ・・・
明かりもささぬ山小屋の暗闇の中、彼らは朝になるまでこれを繰り返しつづけた。

その翌日、小屋に訪れた救助隊員によって彼らは助け出され、無事に下山をした。
大学に戻った彼らは他の部員達にこの時の様子を詳しく語り聞かせた。
ところが、話を聞き終えた部員の中に一人、いかにも納得がいかないといった顔をしている者がいる。
その部員は遭難した４人に向かい、実に不思議そうにこう尋ねた。
「でも、それって変じゃないですか？最初４隅に立って一人が走り出したのなら、そこには誰もいなくなるはずでしょ。そこでリレーは終わっちゃうはずです・・・5人目の人がいない限り｣

このままコピペが続くと、目が潰れて後ろ髪をくじる奴が出てくるなｗ

>>814
くじる？方言？

くじ・る 2 【▼抉る】


（動ラ五［四］）
(1)穴に棒などを押し込んでかき回す。
「穴に棒をつっこんで―・る」
(2)えぐって中の物を取りだす。
「眼(まなこ)を―・りて其眼玉をゑぐり/女房殺し（水蔭）」
(3)穴をうがつ。
「穴を―・り/竹取」

>>815
なんかオカ板では「牛の首」と並び称される怖い話なんだけど、キーワード忘れたｗ

牛の首・・・何だっけ？くだん？

牛の首はヤバすぎる
マジ書けない

そう言えば、『かまいたちの夜』にそんなエンディングなかったっけ。
人と牛で件(くだん)って、妙に納得してしまった。
漢字文明ヒャッホイ。

漏れの友達が体験した出来事。
場所は九州のＫ県Ｔ坂って南西の役でかなりの激戦があった場所がある。
そこに肝試しに車で行った友達は、Ｔ坂に向かうまでに馬の蹄の音を聞いたそうだ。
車をとめると蹄の音もとまる。どうやら後ろをつけられているらしい。
全速力で逃げようとするが蹄の音はやまないそうだ。
後ろを振り返る勇気もなく、ラジオの電源を入れて蹄の音を消そうとしたらしい。
そしたら、ラジオのチューニングは合ってるのに雑音しか聞こえてこない。
しばらくするとガーとかピーとかなってる所々で「助け・・・てくれ・・・」とか聞こえてくるらしい。
もう怖くてしょうがなかった友達は全速力で逃げることにし、ラジオも切ったらしい。
が、切ったはずのラジオから「お前も･･･俺を・・・助けて・・・くれないのか・・・」と聞こえたらしい。
パニックになった友達はもうその場から離れることしか頭になく、懸命に逃げたところで
やっと蹄の音も聞こえなくなり、ほっとしてバックミラーを覗いたら後部座席に血を流した武者が
乗っていたらしい。
パニックを通り越し、ごめんなさい、ごめんなさいって連呼してたらいつの間にかいなくなってたんだと。

稲川淳二の「生き人形」がやばい。
かなりうそ臭い話だが。
しかし稲川は早口すぎてなにいってるかわかんねｗ

>>821
簡単に言うと違法電波イクナイって話か

>>822さん
生き人形の話って、稲川淳二さんが封印してライブでも話さないって
聞いたんだが今は普通に話してくれるのか？
１０年くらい前に稲川淳二の怖い話のＣＤ買ったら、その話が収録されてたんだが、
封印って話聞いて、うはｗ俺のＣＤレア物ｗｗって喜んじゃったもんでな。

牛の首ってそんなに怖い話なのか・・・
なんか田舎？の話とは聞いた事あるな
読みたい気もするけど俺ビビリ

すこし気になって牛の首でググってみた
牛の首って誕生日パーティーの話と飢饉の話があるけど・・・
みんなはどっちの話を怖いと言ってるんだ？

よく調べれ。誕生日とか飢餓なんて関係ないよ。
本物はヤバ過ぎて軽々しく話せるもんじゃないんだ。
たとえ2chでも…な。

さっきから色々調べてたんだが・・・・
ﾃﾗﾔﾊﾞｽwwwwwww状態にorz

そういえば「かしまさん」「地獄の鬼牛」は出てくると
思ってたけど出てきてないな
まぁアレもかなりヤバイからなぁ

>>728-729
((((ﾟДﾟ;))))

>>824
行き人形って、舞台で使う人形が云々ってヤツだっけ？

http://kowaiahya.gozaru.jp/usinokubi/usinokubi_matome.html

ミスラの幽霊が出た、となりのきちがいババアのコスプレだった

>>824
もう15年も前に、友人が買って持ってたそのマンガを貸してくれてな。

・・・激ヤバだった。
途中で読むのやめて、速攻で友人に返却したよ。
なんかそれっぽいことがあると呼び出されたり、心霊写真か？なんてのがあると
持ち込まれる俺だが、ンなの全く比べ物にならない。
ありゃ憑かれる。

その友人宅では、その後母親が急死した。
まぁ、偶然だとは思うが・・・でも、あれはマジでヤバイ。

そこの家庭は母親１人子供２人の今は三人暮らし
ある日の夜、寝ていると「ピンポーン、ピンポーン」
っと玄関の呼び鈴が聞こえる。母親がそれに気付き、
側にある時計を見ると深夜1時を過ぎている
「誰だろうこんな時間に」っと思い眠気眼で玄関に行き
玄関を開けると見知らぬ男が突然「何見てんだよ」っと言い
右手に持っている鉄バッドで殴りかかってきた。
母親は頭と体を数回殴られ重傷
母親の悲鳴を聞き駆けつけた子供２人も頭を殴られたが軽症
近所の方が隣の家の異変に気づき警察に通報するが、
既に鉄バットの男の姿は既に無かったと言う。

これの何が恐いってノンフィクションだから恐い。

ある会社の入社試験を受けた男がいた。
男は一生懸命自分をアピールしたが、結果は不採用。
彼はその会社に受かって当然の実力を持っていると思っていたから、当然この結果には納得がいかなかった。
悔しい。憎い。彼の心にはそれだけが渦巻いていた。
それからしばらくして、彼を落とした会社に、頻繁に無言電話やわけの分からないことをわめく電話がかかってくるようになった。
社員たちはみな恐れ、特に女性社員たちは身の回りに気を付けるようにと注意された。
そしてある日、出社してきた社員が見たものは、床一面に広がった赤いもの。
周囲には異臭が立ちこめ、異様な空間を作り出していた・・・


何が怖いってノンフィクションらしい・・・orz

『牛の首』の話好きなんだけど・・・素人にはお薦めできない？(´-｀)
あれも奇形か何かの話なんだろうけど・・・
奇形児は、鬼・獣などと人が交じったものと伝えられていることが多いから。
でも近親での結婚が一般的だった時代は、やまほど鬼子が生まれたに違いない(´-｀)

>>835
あ、あかいものって何・・？
落ちたヤツ？社員？

>837
・・・・・・・・・・・・(´-｀)








キムチ。
ネタばらすと会社を受けた男は在日で、自分じゃ会社に受かって当然と信じていたが、言葉どおりのスキルもなく不採用。
逆ぎれして嫌がらせの電話をしていたりしたがあるときキムチをばらまいて逃げていったという・・・
ハン板『韓国人と一緒に仕事して困ったこと』スレより。ところどころ違うかも・・・

昔昔おばぁさんは山へ牛狩りに、おじぃさんは皮をなめしにいきました。
おばぁさんが狩ってきた牛の皮をおじぃさんがなめしてバッグや靴の材料にしてました。
ある朝倉庫を見てみるとたくさんの牛の首がならんでました。

そうおじぃさんはゴミだしの日に牛の首をゴミ捨て場に捨てるのをわすれてたのです。
しょうがないのでおばぁさんは、牛の首を部屋にならべて飾ることにしました。

そうすると不思議なことに朝がくろと怨みをもった牛の首がもぉもぉ鳴着始めました。
おどろいて起きた老夫婦は目覚ましができたと大喜びしました。
おしまい。

>>838
�煤i◎〓◎）　＜カエセオレの純情

オカ板よりもある意味怖い板・ハン板で、本当にあったら怖いというか絶対にあってほしくない話スレ、『韓国人と一緒に仕事して困ったこと』。
http://www.2ch.net/test/-/korea/1118063213/
なお、こちらに投稿された話はほぼすべて実話です。
本気で泣きます。・・・いろいろと(´-｀)

あうち。ミスったっぽ。
ケータイからだからPC用アドレスに直すの大変。
http://www.2ch.net/test/-/korea/1118063213/i
でいいんだっけ・・・

ﾓｳﾀﾞﾒﾎﾟorz


>840
いや、いろいろと想像されたようで(´-｀)
事実は小説より奇なり。

>>843
まったくその通りだな…キムチはさすがに想定外ｗ

>844
血をぶちまけるとものすごいことになるけど、キムチをぶちまけるとカオスになるからね・・・(´-｀)
つーかキムチをぶちまくって何だよと・・・


そろそろ普通の話。
ある夜、寝ていたら誰かが家の外の階段をあがってくる音がした。
まだ父が帰宅していなかったので、父だろうと思い迎えに出た。
「ただいま」
「おかえり」
ドアを開けた瞬間固まった。見覚えのない男がそこに立っていた・・・
「あんた誰だ」と訊くより先に、家を間違った男は慌てて立ち去った。
・・・そんなお話。ちなみに実話(´-｀)
未だに誰だったのか分かりません。

Koeeee!

>>830さん
遅レスごめんね

そのとおりです。人形使いの人がおかしくなってしまう
という内容でもありました。

私が小さい頃にホントに起こった怖い話です。
私が超能力や、超伝導は勉強した事があります。
ただうまく使う事はできませんでした。
その頃は事なかれ主義とか、集団での行為が大半を占めていて
私にはどうする事が出来ませんでした。
ただ、前橋とか新橋、もしくは日大関係の人達はたくさんの人を
埋めていました。
たくさんいるので、私一人ではとてもできません。

今でも埋まっているはずです。
場所は大久保近辺の公園にあります。

手軽に出来る心霊体験。

用意するもの：酒、蝋燭、ピップエレキバン

まず、部屋を暗くし、蝋燭を灯す。
そして額、左右耳の付け根辺りにエレキバンを貼る。
リラックス出来る姿勢で、蝋燭の火を見ながら酒を飲む。

これでうまくすれば見れるかと。

>>848
一番怖い

小学校の頃にイジメていた奴が飛び降り自殺した。
市ねとかｳﾝｺ臭いとか書かれた机に花が飾られていた。
２〜３日後、そいつの机の中に入っていた腐ったパンから大量のウジ虫が発生して教室がパニックに。
掃除後、机やら椅子やらを教室の隅に追いやることになった。

一週間ほどたった後、担任だった教師は失踪した。
担任教師の机の中からは机に飾ってあった花と、死んだ奴が残したイジメの凄惨な状況が記された告発文が見付かった。
更に一週間ほど経った後、教師の遺体が自宅で発見された。
体内から大量のアブラゼミやミミズの残骸が検出された。

件と牛の首は全く別の話。
件に関しては、小松左京の短編「くだんの母」を読むといいだろう。まあまあ怖い。

だが、牛の首だけはヤバイ。ヤバ過ぎる。くれぐれも言うが、この話に興味を持つんじゃない。

>852
ありゃ。勘違いしてたみたいだ。ｽﾏｿ(´-｀)
ヤバイヤバイマジヤバイと言いつつ興味を持ってしまうのは、人間が知識に貪欲だからだそうな。
くねくねもヤバイって言うけど、話を聞いたくらいではやばくなさそう。
ところで自分以外誰もいない事務所にいるのに視線と気配を感じるんだけど。

>>853
ﾃﾗｺﾜｽｗｗｗ

頼むから真に怖い話ならもうスルーしてよ
それか怖くない程度に概要書くとか
怖い怖い触れるな触れるな言われると逆に興味が出ちゃうだろ・・・

『牛の首』という話があって、それはこの世で一番恐ろしい怪談であるらしい。
だが聞いた人はあまりの恐ろしさに皆死んでしまうので、それがどんな話なのか知っている人間は誰もいない。

・・・あ、それか。
分かった・・・分かったよ、『牛の首』・・・((((;´-｀))))

誰ももどったものはいない系の話はみんなその手の矛盾をはらんでますな・・。

だが、牛の首の恐怖のために狂い死にする前に、それを書きとめてしまった人がいる。
それは今も読む人を、どこかでひっそりと待っているのだ。

君が間違ってそれを読んでしまわないよう、さわりだけを教えてあげよう


　伝説は、こうはじまる。
　すべての起こりは「石」だったのだ、と。

>858
何その生きる石と言ってみる(´-｀)

>>858
その話読んだことあるような気がする…って、あ、あれ？((((；ﾟДﾟ))))

石のような物体

>>857
2ch独自のそういう話あるよな
俺の口からはやばすぎて言えないけど

藤子Fの短編集にあるブラックユーモア系はほんとにあったら怖いのばっかだな。

あー、『牛の首』の矛盾は納得できる矛盾だね。
誰もいないはずの部屋に誰かいるみたいな矛盾。
この話の真の恐怖は『知った者はみな死んでいる』話なのに『誰もが知っている』こと。
そしてそれに気付いてしまった・・・


でも個人的にはくだんが好き(´-｀)

>>863
怪物くんってアニメ小さいときに見たんだが　それで怖かった話がある
狼と子ヤギ達の有名な話をひねったやつ

>>863
Ｆ先生の異色短編は良いね。
Ａは絵で怖がらせ、Ｆは話で怖がらせるとはよく言われたもの。

>>865
怪物くんはＡ先生でんがな。

>>867
ああｗ　そうなんだ

でもあれは当時怖かったのよ
有名なグリム童話、狼と七匹の子ヤギって話をひねった話
子ヤギの一匹が大時計に隠れて狼から逃れる話ね
その後日談みたいな奴

『牛の首』でググってもそれらしいの出てこないんだが
内容どんなのかちょっと教えてくれよ
乗せてるサイトでもいいから(ノд｀)

>>824
最近この話を知ったもんだからわかんないよｗ

昔フジテレビの夕方にやってた
つのだじろうの「ハイスクールミステリー学園七不思議」も死者でまくりで面白かった。
知名度無いんだよなー、２ｃｈにもスレあるんだがｗ

昔の子供向け漫画とかアニメとかって妙にシュールだったよね(´-｀)
そんな俺は『AKIRA』と『アドルフに告ぐ』が愛読書だったけど・・・(´-｀)

>>869
だからないんだってばｗ

>>869
だからねえっつの
それ自体がホラーなんだよ

内容は怖すぎて誰も語ろうとしない都市伝説
それが『牛の首』
SF作家が書いた作品で、主人公が君のように探しまわるけど誰も恐怖で口を割らない。
そういう物語。

>869
>855を見なされ、ほんの少しまえだよ(´-｀)

アキラは一年前に全部読んだ。
こんな作品がドラゴンボール以前にあったのには衝撃を受けたな。

そろそろ鮫島事件について語ろうか…

>>869
ただのちょっと し た悪戯。知ってしまうと死ぬ物語。
だからど ん な話か誰も記せない、話せない、しろうとしてはいけない
もし知れば死ん じ ゃうから。という、どうあっても誰も知れない、わからない
恐ろしい物語があるんだよ。じ ゃ あそれはどんな話なんだｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ、と気を惹くだけの話。
つまり物語の内容として え は「怖すぎて知ると死んでしまう恐ろしい牛の首という怪談があるらしい」
で、終わり。としといたらいい よ 。ただそうと思っておくほうが幸せだ

>>877
てすつ。
たぶん正解。

これとかどーよ？
津山30人殺人事件レポ　　ttp://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/tuyama.htm

やっぱり正解。

>>879
オカルトランド　ttp://www.occultland.com/

『件の母』だな。
人牛。

ナポリタンとかと似たようなもんだな

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1118382947/l50

牛こわ

>879
そこの話全部読んだけど、怖いってほどじゃないなぁ。
まあ、一番怖いのは人間だってよく分かるよ。
女子高生拉致監禁して殺した挙げ句ドラム缶に詰めた馬鹿は死刑に値すると思うけど。
刑期を務めた程度で解放するから馬鹿が消えないんだよね。

>>885
都市伝説調査隊　ttp://www.shibito.com/
なかなか面白くね？

>>879
昔の人ってヤリマンだったのね

>886
『木島日記』か『カミヨミ』みたいな話だね。

>>879
民度が低い村だ

そう言えば、明治〜大正くらいに大量殺人事件の話って多いんだよね。なたで村人を殺してその肉を喰ったとか。
昭和初期くらいまでかな？
突然増加したわけでもなさそうだけど、江戸時代の記録ってあまり聞かないし・・・
休みに入ったらまた調べてみるかな(´-｀)

実体験はダメなの？まぁ、いいか
友人に「自分の祖先を見る方法」というのを学んだ。
ﾂﾏﾝﾈと思いつつ、やり方を聞いてみると
１：夜中の２時５０分に神社の神木に両目を瞑ったまま手をあてる。
２：手をあてたまま、心の中で「きてください」と呟き続ける。
３：呟きながら、自分の周りに人が集まるイメージをする。
４：目をあけて手鏡を空いてる方の手で持って自分を写す。
５：２と３を繰り返す
こうすると見れるらしいんだが、近所に神社がなくて多少遠い神社へ行ってみて試す事に。

もづく

恋人同士が部屋でお笑い番組を見ている。
コンビA「こうやって・・・こうなんだけど出来ないよな」
コンビB「こうやって・・・出来ちゃったよ！！どうしよう！」
二人は笑いながら見ている。
そこで女が言った。



「出来ちゃった・・・」

留学中に経験したこと。

友達が2週間近くクラスに出てこなくて、電話も何度もしたけど通じず。
一応何かあったら・・・と思って、その夜家を訪ねてみたら
鍵は開いてた。玄関から呼んでみたけど誰もいない。
一応「はいるよー、ごめんねー」と声をかけてから入ってみた。
電気をつけようと思ったのだが、どうも電球が切れてるらしく
つかないので、仕方がないのでその日は諦めた。

数日たって、その子が部屋で殺されてるのが発見された。
部屋の壁には英語で「電気が付かなくて良かったね」と書いてありました。

今、流行のヘアースタイルだそうです。

http://www.4gamer.net/news/image/2005.06/20050610184801_42big.html
http://image.blog.livedoor.jp/satolkanai/21fafdd8-s.jpg

>891
それ、へたしたらこっくりさんみたいに違うもの呼ぶよ。
鏡は綺麗に洗った？行く前にお風呂に入った？
実行するなら気を付けてね(´-｀)

ハゲをごまかそうと髪を伸ばす人がいるが
帰って目立つんだよな。

生ける落ち武者…

牛の首も小松左京じゃなかったっけ？

牛の首・・はじめてきいたけど、一番初めに「かまいたちおの夜2」の一部ストーリーを
思い浮かべてしまったｗ
知ってる人いるかな？確か牛の頭だったと思うけど。

コピペだけどｗｗｗ
569 名前：学歴っておいしい？ 投稿日：2000/12/11(月) 02:43
あるところに5人の大学生がいました｡
彼らは1999年の大晦日にｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙに旅行に来てました｡
そして運よく100階建の最上階つまり100階の部屋に泊まれることになりました。
大晦日の日彼らはシンガポールのそのホテルにチェツクインして、
荷物をおいて、街にあそびに行こうとし、ロビーを通った時にフロントの人に、
「今夜、2000年問題が起こるかもしれないので、
12時ちょうどに、ホテル内すべての電気を消します。
だからそれまでには帰ってきてくださいね。」

・・・・ しかし彼らは遊びに夢中になり
その約束をすっかり忘れて12時をすぎてしまいました。
フロントも真っ暗でエレベーターも止まっている。
寒すぎてこのままフロントで寝泊まることもできない。
仕方なく彼らは100階の部屋まで階段で100階の部屋まで行くことにした。
20階… 30階… 40階…とだんだんと足が棒になってきて、
50階でついにばててしまいました。
「オイ、このまま上がっていくと、本当に足が動かなくなる、
1階上がる毎に交代で怖い話しをして気を紛らわそう」
と一人の人が言った。
そして1階上がるごとに怖い話しをして、なんとか上にあがっていった。
そしてついに99階にたどりつくことが出来ました。
すると最後の一人が
「いいか、俺が今から言う話しは… 本当に怖いからな、
絶対にビビルなよ」
と他の4人に強く言った。
（どんな話しだろう…）と仲間達は息を飲んだ。
そして、彼はいった。

「一階に・・・ 鍵を忘れた・・・・・・」

馬鹿だなぁｗ
一人２０階づつ担当して降りて行けばいいじゃんｗ

>>903
お前あたまいいな、INT5000000000000000000000000000000000000000(ry

>>901
怖すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

恐スレage

心霊番組見てると、たまに部屋のドアがガタガタいうんだけどこれも霊現象なんかな？

明かりを点けると見えないし聞こえないのに、
明かり消すとブーンって羽音が聞こえるのも霊現象なんかな？

静かな部屋にいると壁がﾊﾟｷｯってなるのも霊現象

歩くと俺の膝がパキパキ音するのも霊現象

喪前は身体鍛えろ(´-｀)
終電なのに停まってほしい駅に停まらないと知ったときの恐怖はまた格別・・・(´-｀)

>>911
嫌な汗かくよなＷ

変な青紫の羽が生えた小動物の背後霊に憑かれたようだ。
ＰＴ希望出しても誘われないのは、きっと霊障だな……

　　　　　　　　／::::)(:::)(:::::::::::)(::::::＾::::::::::＼
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　　　（::::::::::/彡彡彡彡彡　　　ミミミミミミミ :::::::::::）
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　　　　| =ﾛ 　　-=･=- 　‖　‖　-=･=-　　 ﾛ===
　　　　|:/ ‖　　　　／　/ﾉ　 ヽ ＼　　　 　‖ ヽ|ヽ 　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　|/　 ヽ｀======/　.⌒　｀ ========ﾉ. 　 ..| | 　　　　／
　　　.（　　 　　　　　　.（●　　●）　　　　　　　　　）ﾉ 　　／　 電車に乗ってたら女子高生に
　　　（ 　　・　　　　　／ :::::l l::: ::: ＼　　 　 　　　　.） 　＜ 　　 怖いって言われた
　　　（ 　　　　　　／／￣￣￣￣＼:＼.　 　 　　　.） 　　＼　 何でだろうか・・・
　　　.＼ 　　　　: ）::::|.　￣￣￣￣　|::: ::::（: 　 　　／.. 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　＼ :::　　　:::::::::＼_＿＿＿／　　::::::::::　　 ／
　　　　　　ヽ 　ヽ:::: _-　::::: ⌒::　::::::::　-_ 　　　　ノ
　　 　　　　＼丶＼_::＿:::::＿::::　:::::＿／::::　　／
　　　　　 　 | ＼　＼　:::::::::::　:::::::::: ::: ::　_＿／ ｜

安斎戦線・・・さっきから右耳の耳鳴りが止まりませんorz

>915
どこの戦線だと一応ツッコみつつ、耳鳴りがするのは疲れている、あるいは内耳に異常があるなどの場合があるので一度耳鼻科に行くことを勧める。
・・・俺は異常なしと言われたが今でもひどい耳鳴りに悩まされ、そういうときは大抵金縛りに遭う。

>>916
耳の異常は生まれてから一度も無いんだけど
あと特に疲れてもないです

こんな現象はじめてじゃよ

こっくりさんって結局集団催眠なんだよな？
消防の頃めちゃくちゃはやってクラスのやつがキツネに疲れたみたいになった！
って大騒ぎしてたんだけどあとでそいつの自演だったってこと本人に聞いて正直がっかりしたｗ
小学生のテンションのなせる業か・・・ｗ

>>918
すごい演技派小学生だなｗｗｗ

牛首しりたい人
>>839

>917
むぅ(´･ω･｀)
自分以外誰もいないはずなのに誰かがいる気配を感じたりしないようにね。
って言う俺も耳鳴りが・・・今日も金縛りかしら(´-｀)

おまいらの話は「本当にあった　ら　怖い話」なのか？((゜Д゜;))

>922
俺は『あったけど怖くはない話』だから・・・(´-｀)
他の人からしたらどうか分からないけどね。
まあきみも、まずは金縛りかられっつトライ(´-｀)b

蓋を開けて確認するたびにシュウマイが減っていく話もここでいいのか？

昔物凄く部活で疲れた時に金縛り(?)にあった事はある
次の日も全身痛くてかなりマイッタネ

「牛首」は聞いてすぐには発狂しない。聞いてしばらくたって「牛首」の意味を理解して発狂死する。
ちなみに「牛首」の原本は奈良の有名な寺にある。

>925
それは金縛りでなく疲労による筋肉の痙攣では・・・(;´-｀)
まあ、あれだ。ものすごく疲れたときは湿布を貼りなさい。筋肉痛は後を引く辛さだから(´-｀)
ところで寒い冬の朝にふくらはぎがつりやすいのは俺だけ？

それは糖尿の症ｊ　（略

霊障と冷しゃぶってどっちが偉いの？

>928
・・・・・・・・・！！！(#´-｀)


>929
食える分冷しゃぶ優勢。ごまだれマンセー。
しかし霊障には東北弁で語るマリリン・モンローや勝手に重い家具などを移動してくれる引越屋などもあるので、一概には言えない。

稲川淳二の生き人形
写真左下は若いころの稲川ｗ
http://julius.where-i.net/occult/img/doll3.jpg

>>931
けっこういい男だなｗ
でもあいつはグッドデザイン賞もらうほどのデザイナーでもあるんだよな、たしかｗ

車止めだっけ？
なかなか多才だよな

ホラー漫画か何かの、ものすごくリアルに作られた人形の話を思い出した。
確か、失踪した自分の子供に似ている人形に疑問を抱き、その正体を暴いてみたら中から子供の死体が・・・って話(´-｀)
オチは忘れたけどね。

>>931
髭で胡散臭さ倍増って感じだなｗ

http://biz.travel.yahoo.co.jp/bin/psearch?area=45&jtype=2&stayy=2005&staym=6&stayd=12&stayt=1&pnum=1&rnum=1&fo=p&row=20&chiku=8506&shisetsu=A01&c=0&pre_j=1

左上のホテルの写真に女の顔がｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
マジで怖い

中学生の時だったか、高校生の時だったか定かではないのですがある体験をしました。

私は、夏休みや冬休みといった時期に二泊三日くらいで
豊洲の親戚の家に泊まりにいくのが習慣でした。
親戚の家では親戚のお兄ちゃん二人と一緒にゲームしたり、
色々なとこに連れて行ってもらったりしてとても楽しい時間でした。
長い休日の時期になったのでいつものように私は親戚の家に遊びに行きました。
その夜、楽しく親戚と遊んでいた時お腹が痛くなって私はトイレに入りました。
ん〜、ん〜って頑張ってる時、正面のドアから「くさい…」って
声がしたのです。私は親戚のお兄ちゃんが悪戯でいったのだと思い、
トイレを出たあと、すぐに文句をいいにいったのですがお兄ちゃん達は
それぞれの部屋でテレビなど見てくつろいでおり、トイレになんか行ってないというのです。
そういわれると、確かに足音もしなかったし、私の空耳だったのかなと思い
そのまま、何もなかったことにしてお兄ちゃんと遊び始めました。

夜も更けてきて、そろそろお風呂に入ることにしました。
お風呂はトイレの横にあり、すこし怖かったのですが気にせずお風呂場に入りました。
頭を洗い、体を洗い始めたときです。今度はお風呂場のドアから
「そこもちゃんと洗えよ…」って声が聞こえたのです。
私は驚き、すぐにお風呂場から出てお兄ちゃん達に怖がらせるのはやめてといいにいきました。
けれども、二人とも風呂場にもトイレにもいってないよといいました。
シャワーを使っていたから足音は聞こえなかったし、二人が嘘ついてるかもと
おばちゃんにトイレのこと、お風呂場のことを話しました。
おばちゃんは少し考えてから、「もしかしたら、おじちゃんがきたのかもね」と呟きました。
おじちゃんとは、数年前に亡くなったおばちゃんの旦那さんのことです。

家族や友達に話すと笑われるだけなのですが、あの時の私にとっては本当に怖い出来事でした。
今となっては、やっぱりお兄ちゃんの悪戯だったのかとも思うのですが、
私が経験した数少ない不思議な出来事でした

>「そこもちゃんと洗えよ…」
じいさんﾃﾗｴﾛｽ

和田アキ子にマ○コ

>>936
どこか分からん

>>941

ホテルの両サイドに目があって、全体に映ってる。

>>942
言われてみれば見えなくも･･･つか幽霊のクセにブサイクだな
目離れすぎ
ヒラメと呼ばれて自殺した奴だな、うん

てかその写真で客引きをやろうとする行為がｺﾜｽ

今日の朝起きたらチンポなくなってた

絶望の世界っていうネット小説が怖かった
こんなイってる奴いるんだと

>>936
こりゃ、ひらめ男ことブリジットの生霊に違いねぇ

>>646
エンデに工具届けると活気が戻るよ。

昔はやったｆｌａｓｈで赤い窓みたいなのなかった？
探してもなかなか見つからないんだけど、だれか情報もってませんか？

>>949
赤い部屋だろ。

>>950
さんきゅｗ

絶望の世界ﾃﾗｺﾜｽｗ
だけど、妹がなぁ…妹が居る人には逆にリアリティが無いｗ

>>952
引篭もり兄を持つ身なら洒落にならんほど怖いと思うｗ

http://netgamestopper.hp.infoseek.co.jp/
ていうかここの体験談ｺﾜｽｗ
まぁ、おれらとはあんまり関係ない世界だが

>>952
エンデに工具とどければ活気が戻るよ。

http://netgamestopper.hp.infoseek.co.jp/magyo/aniki.html
http://netgamestopper.hp.infoseek.co.jp/magyo/magyo01.html

ん？我々ネットゲーマーにとって最も恐ろしいのはS県月宮だろう？
ネトゲストーカーなんて意外と洒落にならないしな。
する側かされる側かはともかく。

>>957
どうかねぇ
FFﾌﾟﾚｲﾔｰに限れば自ｼﾞｮﾌﾞの弱体ﾊﾟｯﾁが一番怖そうよ？ｗ

>958
・・・竜・侍・召と心躍らせレベルをあげていたが、あまりの不遇に挫折し今では立派に垢になった俺ですから・・・それはもう口にしたくない。

いまだにメイン竜73な自分が一番ｺﾜｽｗｗｗｗｗ

ﾏｲｶｰでﾄﾞﾗｲﾌﾞ中の事。

見通しの良い街中の直線道路を普通に走行していたら、
右側の路側帯をはみ出して車道内を歩いている一人の女が目に入ってきた。
歩道があるにもかかわらずあんなﾄｺ歩くなんてﾅﾝﾀﾞｶﾅｰ(´Å｀)って思った矢先、
女の後ろから対向車が来て見事に女をﾋｷﾏｼﾀ( -_-)。
引いた直後にその対向車は急ﾌﾞﾚｰｷをし、ﾋｶﾚﾀ女はそのまま真直ぐ吹っ飛んでいきました。
通過するﾁｮｲ前方で起きたので、こっちもﾋﾞｸｰﾘして同じ様に急ﾌﾞﾚｰｷして止まりした。
ｵｲｵｲﾏｼﾞｶYPっ思いながらﾏｲｶｰをﾊｻﾞｰﾄﾞ付けてそのままｶｰから降りた時、
その引いた対向車のﾄﾞﾗｲﾊﾞｰが同ﾀｲﾐﾝｸﾞで降りてきました。
そして、そのﾄﾞﾗｲﾊﾞｰが一言言ってるのを聴いてﾋﾞｸｰﾘ・・・・・・


「ごめっ。ﾌﾞﾀが歩いてるのかと思った・・・」



いや、確かに太っている女だが・・・てか、ﾁｶﾞｳﾀﾞﾛ(´Å｀)ｵﾏｴはﾌﾞﾀとかなら普通にﾋｸﾉｶ・・・・・・