竜騎士ジョーク

女神アルタナが現れて、4人の冒険者に願いを叶えてやるといった。 

戦士は「ナイトを消してほしい」と言った。ナイトは消滅した。 
暗黒は「狩人を消して欲しい」と言った。狩人は消滅した。
猫モは「よん？」と言った。暗黒と戦士は消滅した。

女神は竜騎士に言った。「願いは何？」 
竜騎士は言った。「ガリで」 
女神「本当にそれだけでよいの？」 
竜騎士「ええ、先の3人の願いを聞いてくださったので。」

2

よくわからん

>>3
わかれよ

ゴブ自爆ウマー　みたいな感じか

ジョークスレ復活か

俺の名前はﾃﾗﾜﾛｽ。
今日は会社ｸﾋﾞになってﾊｹﾞﾜﾛｽ。
家帰ってきて風呂入ったら蛇口で背中を引っ掻いてﾒｶﾞﾜﾛｽ。
飯食ってﾀﾗ、歯取れてﾜﾛｼ。
寝ようと思って布団入ったら耳元で蚊がﾌﾞﾝﾌﾞﾝ飛んでてｷﾞｶﾞｳｻﾞｽ。

俺の名前はﾃﾗﾜﾛｽ。明日もどこかで〜ﾃﾗﾜﾛｽ。

俺の名前は竜騎士。
みんながそう呼ぶからだ。
本当の名前は思い出せない。
気づくと横にはﾐｶﾝと呼ばれる鶏がいた。
彼は俺に信頼を寄せている。
しかし何故だ、何なんだ。みんなが俺を見て笑っている。
はっ、もしかして俺の本当の名は・・・狩人か？！


このレスで笑えた奴は神認定。

>>1-7
ﾜﾗﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>8

暗「や〜い、スーパークライム〜ｗｗｗｗｗ」
シ「プギャーッ、ヒーヒヒーｗｗｗ」
竜「(´；ω；`)ｳｯ」
侍「みんなやめなよぉ･･･」
モ「ﾋﾟｸﾋﾟｸﾊﾟｧｰｯ!」

忍「うるせー！」
忍、暗黒に拳骨
忍「暗黒、てめえ人の事笑ってられる立場か？あぁん？」
暗「す、すみません・・・忍サン・・・」
シ「あんこくｗｗあんこくｗｗｗｗｗﾌﾟｷﾞｬｰｯﾊｯﾊｰｗｗｗｗｗ」

鳴り響く銃声、銃弾はシの耳をかすり、シから血の気が引く
狩「あんたうるさいわよ！もっと静かに出来ないのかしら？」
シ「は、はひ、すみませんでした・・・」
忍「おう、狩！さっさとレベル上げいくぞ！」
狩「は〜い♪　ほら侍、アンタも早く支度しちまいな！」

今日も脳筋達のヴァナ･ディールは平和です

JP侍は１LV上げるのに1日をかける。
NAナイトは１LV上げるのにPLを一人雇う。
竜騎士は１LV上げるのに２LV下げる。

>>11
それじゃあリューサンはLVあがらないじゃないですか

ダボイで運悪くPTとはぐれてしまったリューさん。
さらにまずい事に突然武器を手にした100匹ものオークが彼を取り囲んだ。
「おお、神よ！ぼくはこいつらに○○○○されてしまう！」
絶望して天を仰ぐと、いきなり涼やかな女性の声が聞こえてくる。
「いいえ、おまえは○○○○されません」
リューさんはびっくりして問い返した。
「あなたはいったい、だれなんですか？」
女性の声は答えた。
「私は神。よくお聞き。一番おまえの近くにいるOrcish Dragoonから
　槍をひったくり、真ん中にいるOrcish Overloadへ向って投げなさい」
言われたとおりにすると、Orcish Overloadは槍を胸に受けてバッタリと倒れた。
「神様、次はどうなるんですか？」
「これで、○○○○されます！」

○○○○＝おまんこ？

　 /|　　　 | ｎヽ　　　　　　　　　　　　 _　_　　　　　　　　　　　　　 ,ゝ,ﾆﾆ　 ＼
. /, |　　　 | ﾚ'ﾉ ﾊ　ﾊ　ﾊ　ﾊ　ﾊ　/,| ////　　　　　　 ∠三＼　　 〈√｀ｰ‐ ､ﾆ＼
//l |　　　 l ∩YﾑVﾑＶﾑVﾑVﾑV/lﾚ///　　　　　 ∠三r‐x三＼　　　・∴：. ＼ﾆ＼
/ 」.L rt r | ﾚ ﾉ⌒'⌒ '⌒'⌒'⌒`'　`' o　　　 　 ∠ﾆ_／ 　 |三三＼　∵．・　　 ＼ﾆ＼
　 l l　l Ｕ lレ'´　　　　　　　　　　　　　　　ｒii┬'三／　　　 」三三三ﾍ＿＿__ x 　 |　ミ|
　 l |/l` ｰ'　　　　　　　　　　　　　　　　　　ii ii-‐┘　　 ／´＞'´　_」＿>⌒ く　}ｰ┴ ミL
　 |　/　　　　　　　　_＿　　　　　　　　　　 ヾヽ　　　／|／　 ｲ／ 　∠ニ=--┬＜⌒ミ」
　 ﾚ'　　　　　, '⌒´　　　｀ヽ　　　　　　　　　　　　／／Ｎ｀Y ,ｲrY⌒´　　　 　 l==〈　 ﾐj
　　　　　 　 //> <　　　 ヽ　ヽ　　　　　...............　f／l　ﾊ　 i/// l,イ 　 　 　　人_jj V∨
.　　　　 　 // l个'　ノ{ﾊ　 ヽ　!　　. :::::::::::::::::::::／　 ,ﾍ ハ // |　|/|　　　　, ｲヾ.／　} j
　　　　　 //（_| |＜._　` ＼�Uｉ|　.::::; '　・∵.． l 三ﾐｘく＼ }i l　|　| i| --=彡ﾐﾘ　,ゝ　//
.　　　　 /// /| l､__ノ'┌‐‐ｫ! ｉL:::::: -‐──‐xl 三∧　、 {{ {　ヽ.ヽﾍﾐ‐=・‐ﾊ /三 //},イ
　　　　// 」⊥| ﾋ ﾆ=- `=''"´　:::::::　　　 ‐‐{ﾆ| 三| ::＼＼ヾ＼　＼　＼ ,ｲ//(´｡〈}Yﾉ ﾑｨ
.　　　//r','´￣　　　 　 三＿_,,...:.:::::-‐¬._rjﾆ| 三|:::: 　 ヾ＼ゞ≫　＼　〉/厶ｨﾃﾃ'ｿ彡〃
　　　{ﾊ i){　　┬=≠Z丁)/l il l　　:.::::..... 　 　 l 三|:::　　　　 { 巛ミ三三彡≦三彡彡'´
　　　　 ヽﾊ､__ﾉ　 Yﾄ Ｙ　乂 ヽ＼　　 ::::::::::::::::l 三|　　　　　 ヽヾミ三三三三三三ニ=‐'
　　　　　　 〉:::　　 l」　!　 　 ｀ヽ） ）　 　 　 　 l 三|　　 　 　 　 ＼` ｰ=ニ三三三≦二
　　　　　rく::::::　 　 　 ﾚｧ‐､　　　　　 　 　 ,､_」 三ヽ　　　　　　　 ＼i￣￣￣￣´
　　 　 　 Yく`ｰ--‐'´,ィゝ /　　　　　　　 「ｧ _三ヲﾆ'　　　　　　　　　　>>14

一人のシーフが神に祈った。憎いうんこくwを削除して下さい。
暗黒はみな解約した。
神様、次は僕を裏切った内藤を、、
ナイトはみな解約した。
次は狩、忍、、、
そしてヴァナにはシーフしかいなくなった。






箱独占ウマーwwwwwwwww

>>15
そのAA秋田

モンクが5人で食事に行きました。 
食後、 
人モは割り勘にするといくらか考えました。
樽モは5人分払うといくらか考えました。
猫モはおごってくれた人になんと礼を言うか考えました。
ガルモは樽モを食べたらどんな味か考えました。
エルモは皿を食べはじめました。

>>18
大阪と愛知と東京のﾔﾂらのコピペだろ　それ。

竜使いがジャンプ？っていうのアレ？
なんか一瞬とんでないけど相手にダメージ与えて着地のグラフィックになるやつ。

アレ面白いよね＾＾
もっとやってぇ竜さーん。

>>20
こんとんじょのいこ

Q.竜騎士入りのPTでミカンたんを死なせないにはどうしたら良いか

A.竜騎士をPTにさそわなければいい


ちなみにガイシュツかもしれんが、クラシック音楽の仲間うちでは、
ビオラ弾きが竜騎士的な扱いをうけてて、ビオラジョークってのも存在してる。

竜サンジョークの参項にどうぞ。
ttp://www.st.rim.or.jp/~gen-san/docs/violajoke.html

びよりすとｗはどっちかっつーと竜さんじゃなくてあんこくｗの臭いがする

mashita：もしもし。
??? ：忙しいところすいませんね、俺らの実力どのくらい知ってるのかと思って。
mashita：さっきtellしてきた人じゃないね。
??? ：さっき？何のこと言ってんの？
mashita：君の仲間が電波tellしてきたろ。
??? ：・・・しらない。
mashita：HNMLSの真下と言います。君はなんと呼べばいいかな？
??? ：竜。
mashita：竜さん。僕は君たちのために何をすればいいかな？
ryuu ：なんかしてくれんのかよ。
mashita：ねぇ竜さん。一緒に解決の道を探そうよ。もし要求があるんなら、僕がシェルオーナーにかけあってもいい。ねっ竜さん。
ryuu ：どこまで俺らのこと調べたの？
mashita：戦闘を見たよ。どしてMikanにスピリットリンクをしてあげなかったの？竜さん。
ryuu ：スピリットリンク？なんだよそれ。
mashita：なら、送還は使えるだろ？竜さん。
ryuu ：Mikanしか気にしてないの、真下さん。
mashita：竜、どういうこと？
ryuu ：今度ゆっくり話そう、真下。
mashita：もしもし、もしもし。

まあ竜さんは愛されるがゆえのネタだが
暗黒はバイ菌扱いだからな

okita：わかったのはそれだけ？
mashita：いえ、色々わかりましたよ。
　　　　　　彼は最近ＰＴを組んでない、声にストレスが感じられない
　　　　　　少なくともここ何ヶ月かはＰＴメンやモンスターに
　　　　　　縛られてない生活を送っています。
Mashita：最後、僕の事呼び捨てにしたでしょう
本人は気づいてませんが、HNMLSのメンバーにtellをもらって
すっかり優遇ジョブになった気でいます

グングニルもないやつは竜やんなよ

ちっちゃな頃からグングニル

ジュノ下層詩人の酒場でハゲガルカモンクが力自慢をしていた。
「誰かこの俺が片手で絞り取った後のサルタオレンジから
一滴でも果汁を絞り取る事ができれば100万Gをやろう！」
その話を聞きつけ、屈強なエル戦士やヒュムナイトが挑戦したが
誰もそのサルタオレンジから果汁を絞り出すことはできず、ハゲガルカはニヤニヤするばかりだった。

そこへ、小柄でヒョロヒョロとしたタルタルがやって来た。
「私にもやらせていただけませんか？」　彼はそうつぶやいた。
ハゲガルカは鼻で笑うとバカにした口調で
「オマエみたいなヤツがこれ以上絞り取ることができるわけないだろｗｗ」と言い
カラカラのサルタオレンジをタルタルに手渡した。
しかし、タルタルがオレンジを握った瞬間ボタボタと果汁が絞り出されたのである！
ハゲガルカは目を丸くして驚き「こんなしなびたオレンジから絞り出すなんて一体オマエは何者なんだ！？」
とタルタルに言った。タルタルは落ち着いた口調でこう答えた。

　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ジュノ税務署員です＾＾」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「リューさん、怒りと激怒ってどうちがうの？」
「それはまあ、程度の問題だな。やって見せよう。｣
そういうとリューさんは、/anonしてから、適当にPTのリーダーを探してTELLを入れた。 
「いまPTに竜騎士はいますか？」 
「竜騎士なんていない。君は誰だ？」 

「いいかい」リューさんは言った。 
「今のリーダーはさっきのTELLが気に入らなかった。 
くだらないことで自分のLV上げを邪魔されたくないんだ。さて次だ」 
リューさんはまた同じ人にTELLをした。

「こんｗ 竜騎士はいるかい」 
「おい貴様。ふざけているのか。いったい誰だ！」 
リューさんは言った「あれが怒りだ。こんどは激怒がどういうものか見せよう。」
そういうと、また同じ人にTELLをはじめた。

「やあ、竜騎士だけど、私に伝言なかった？」

>>29
なんでオレンジが絞れたかわからないっす

>>30
仕事中なのに死ぬほどﾜﾛﾀw

竜騎士が、ラテーヌ高原の真ん中にある丘で寝そべっていた。
暖かな光曜日のことだあった。 すると、空に一陣の雲が流れた。
ジミーは、その雲の形が何であるのか考えた。
すぐ頭の中に思い浮かんだのは、神田中だった。
「田中さま？本当にそこにいるのですか？」竜騎士は声に出して言った。
おったまげたことに、雲から声が出てきた。
「ああ、竜騎士。何の用だね？」
田中と話せる幸運をものにした竜騎士は、こう尋ねた。
「田中さま？３年の歳月とは、田中さまにとってどういうものだったでしょうか？」
竜騎士はまだサービス終了という概念を理解できないということを知っている田中は、分かりやすい言葉で返事をした。
「３年の歳月は、竜騎士、私にとっては1分なのだよ」
「すげー！」竜騎士は言った。
「じゃあ、ジョブ強化は、田中さまにとってどういうものでしょうか？」
「ジョブ強化は、竜騎士、私にとってはロンフォの兎を倒すようなものなのだよ」
「ワオ！」竜騎士は言った。そして、いいことを思いついた。
「神さまはとても優しいのですね。竜騎士を強化してくれませんか？」

田中は答えた。「いいとも、竜騎士！１分だけ待ってなさい」

ある日の午後、ソロムグ原野虎の穴にて、忍者は竜騎士と暗黒が虎を狩っているのに気付いた。
忍者は様子を見に行った。「なぜ虎なんか狩ってるんですか」と竜騎士に訊いた。
「ＰＴ誘われないから金策しているんです」その竜騎士が答えた。
「そうですか、それなら一緒に来て下さい」忍者は言った。
「フレに召喚士さんもいるんですが」
「呼んで来て下さい」忍者はそう答え、暗黒のほうを向いた。
「さあ、あなたも一緒に来てください」
「UchinoLSにはシーフと侍さんもいるんですが」暗黒は言った。
「呼んで来て下さい」忍者はそう答えると、ジュノへ向かった。
全員がジュノに入り込んだ。
竜騎士が言った。「親切に誘って下さって、ありがとうございます」

「お礼なんかいいですよ。バタリアにはもっと虎がいるんです」

星新一ばりのショートショートが書き下ろされているようだ。

>>24
これの元ネタって、村上さんのあれ？

プロデューサーの田中がヴァナ・ディールを訪問した。
■eは、そのときの情景を生き生きとPOLで紹介する。 
「どうだい、きみたちのほうは？」
田中は、いつものように陽気な冗談交じりで紫色の集団に話しかけた。 
「たいへん上手くやってますよ！」
竜騎士たちも、陽気な冗談交じりで答えた。

　　　　　　_, ､ r‐::=:::‐ﾆゝ､　　　　 　 （
　　　　　 ／_::｀｀'_::-─ﾞ´￣｀＼　　　　 _） ガ　オ　だ　　
　　　　 r´_´:::／　 _ ,､-─,､-::-:ｰ-､ r´ 　 リ　ラ　 っ　　
　　　　f::´:／　／::,､::l｀ﾞ)::） ）ﾊ､;､:::ヾ｀） 　 だ　は　て　　
　　　 （　/　 /::::ﾊ::）!ﾉ, ´ﾞヽ-, r､ヽ:ヽr'　　 か
　　　　〉´　/､::::|r|ﾉ_ !､　_＿ヽヽ｀ヽ::::Tフ､ ら
　　　　＼/:::::!丿ﾞi | !｀∠..--::´:｀ヽ ヽ::｀'::ｰヽ､_,-､_ノ
　　　 　 r':::::ﾉ!　 ! .! /:::::::::_:::- 'ﾞ´　　ヽ::::::::｀ーﾐ_ --
　　　 　 ヽ::::::::_ヽ､　!;;::-ﾞ´　　　　　　 !:::::::::_::-´
　　　　　 ﾉ:::::::::｀ヽr｀=-　　　　　　　丿｀>´

ジュノ下層詩人の酒場でハゲガルカモンクが力自慢をしていた。
「誰かこの俺が片手で絞り取った後のサルタオレンジから
一滴でも果汁を絞り取る事ができれば100万Gをやろう！」
その話を聞きつけ、屈強なエル戦士やヒュムナイトが挑戦したが
誰もそのサルタオレンジから果汁を絞り出すことはできず、ハゲガルカはニヤニヤするばかりだった。

そこへ、小柄でヒョロヒョロとしたタルタルがやって来た。
「私にもやらせていただけませんか？」　彼はそうつぶやいた。
ハゲガルカは鼻で笑うとバカにした口調で
「オマエみたいなヤツがこれ以上絞り取ることができるわけないだろｗｗ」と言い
カラカラのサルタオレンジをタルタルに手渡した。
しかし、タルタルがオレンジを握った瞬間ボタボタと果汁が絞り出されたのである！
ハゲガルカは目を丸くして驚き「こんなしなびたオレンジから絞り出すなんて一体オマエは何者なんだ！？」
とタルタルに言った。タルタルは落ち着いた口調でこう答えた。

　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　「和田社長です＾＾」

税務署員だから、果汁も税金も搾り取れるだけ絞りとりますよｗ
そういうのは大得意って事じゃないかね。

>>40
なるほど、謎がとけた！サンクス

ジュノ下層のガードへ一人の竜騎士がやってきて言った。
「小竜のMikanがいなくなったんですが」
「張り紙をだしたらどうでしょうか」とガードは言った。 

「ええ、そうも思ったんですがMikanは字が読めないんですよ」

紫色の鎧を身にまとった男が酒場に入ってきた。
肩のあたりには小竜がフワフワ浮いている。
マスターが話しかける。
「よう！　今日はめずらしいのをつれてきてるじゃないか」
「まあな」

と、小竜が答えた。

竜さんはかくれんぼが何故嫌い？

　答え：だれも捜しに来ないから。

酒場にて
「ちょっと、気の利いた竜さんジョークがあるんだが、どうだい？」

「ひとこと言っておく。俺は竜騎士だ。ここのバーテンも竜騎士だし、あんたの後ろにいるガルカも竜騎士だ。それでもその気の利いた竜さんジョークとやらを話してみるか？」


「いや、よしておこう。３度も説明する気はないからな。」

ある日のこと、とある竜騎士がモグハウスの掃除をしていて古ぼけたランプを見つけた。彼がそれを擦ると、ランプの精が現れた。
「ご主人様、私をランプから出してくれたお礼に３つの願いをかなえましょう。」

竜騎士はちょっと考えて答えた。「わたしを今よりもずっとすごい冒険者にしてくれ。」　ランプの精はその願いをかなえましょうと答えた。一晩寝て、朝目覚めたらずっと素晴らしい冒険者になっているだろうと。
翌日、彼が目覚めると、彼は竜騎士Lv75になっていた。

これは凄い！と思ったが、もっと上があると思ったので、彼はまたランプをこすり、ランプの精を呼び出した。

「ご主人様、願いはあと二つございます。」
「もっとすごい冒険者にしてほしいんだ！」　同じように、ランプの精は寝床に入るように言い、朝目覚めたら願いは成就されているでしょうと答えた。びよりすとが目覚めると、
彼はフルAF2＆レリック最終槍所持の竜騎士になっていた。

うん、これはいいね、竜騎士は思ったが、まだ上があると思ったので、彼はまたランプをこすり、ランプの精を呼び出した。

「ご主人様、最後の願い事になります。」
「もっと、もっとすごい冒険者にしてほしいんだ！！！」　同じように、寝床に入るように言われた。翌朝目覚めると、
彼はLv1にもどっていた。

黒魔道士LV1に。

がーん一箇所修正し忘れた(´･ω･｀)ﾊｽﾞｶﾁｨ

>>43
ﾃﾗﾜﾛｽ

竜　超がんばれ

竜：
このLSの人たちは、助けてくれるし、誘ってくれるし、
気持ちのいいやつらばかりだし、
無視しないし、よく話かけてくれる・・・。
このLSの人たちは神に違いない！

狩：
このLSの人たちは、助けてくれるし、誘ってくれるし、
気持ちのいいやつらばかりだし、
無視しないし、よく話かけてくれる・・・。
自分は神に違いない！

竜「やあ、侍。悩みがあるんだけど聞いてもらえるかな？」
侍「やあ、竜。いいとも。」
竜「先日、子供が産まれたんだ。」
侍「おお、おめでとう！・・・で、それのどこが問題なんだい？」
竜「子供の顔が君にそっくりなんだ・・・。」
侍「え！？ちゃんと避妊したのに！」

>>45
酒場にて

「ちょっと、気の利いたミスラジョークがあるんだが、どうだい？」 

「ひとこと言っておくにゃ。うちはミスラにゃ。ここのバーテンもミスラだし、
あんたの後ろにいるモンクもミスラにゃ。それでもその気の利いた
ミスラジョークとやらを話してみるかにゃ？」 


「よし、ゆっくり話してやるからよく聞いて」 

わかったにゃー

>>30
最初意味わかんなかったけど、5回読み返してやっとわかった

ﾊｹﾞﾜﾛｗ

>>43
シンプルだが僕好みなオチ

>>54
いまだにわからにゃいにゃ〜(；´ΦωΦ｀)

あるミスラが、モグハウスで１枚のメモを見つけた。
そのメモには

”明日の13時にル・ルデ噴水で待ち合わせ”

 と書かれていた。

「これは昨日、タルちゃんと約束した時のメモだったにゃ
　　　えーっと・・・明日だにゃ。ちゃんと覚えておくにゃ」

彼女は後に「タイムマシン」の概念的発明者として
歴史に名を残すことになる。

「ぼくのMikan、テトラマスターができるんだ。｣ 

｢テトラマスターをするなんて、頭がいいんだね。｣ 

｢そうでもないよ。 四回のうち三回はぼくが勝つもの。」  

竜騎士ジョークの前提

竜騎士＝（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽ 
ミスラ＝馬鹿
エルヴァーン＝馬鹿 
タルタル＝ 
ガルカ＝
ヒュム＝

タルタル＝腹黒
ガルカ＝大男
ヒュム＝存在しない（いない）

クリスタル戦争の頃、ある騎士（ヒュム♂F7）がアルタナ連合軍に参加することになった。 
留守中の妻（白姫 ヒュム♀F3）の浮気を心配したこの騎士は、妻に貞操帯をつけさせる。

しかし、何しろ激戦地であるザルカバードに行くのだから、生きて戻れる保証はない。
自分が戦死して戻れなかったら、貞操帯をつけたままの妻がかわいそうだ。 
そこでその騎士は、自分に万一のことがあった時のために、
信頼している友人のタルタルに貞操帯の合い鍵を預けておいた。 

そして、その騎士が出発して１時間ほどした頃、そのタルタルは
慌ててチョコボを飛ばして追いかけてきた。 

「おおい！　待つお！　ボクが預かった鍵は違う鍵だお！」  

>>54もそうだがこのスレ高度すぎて理解出来ねｗｗｗｗｗ
元ネタも知らない品ー

>>63レベルが所詮、FFプレイヤーか・・・
つまらん

わかるジョークだけ笑っていればいいじゃない

>>62
エロタルage

竜騎士の青年が魔王を呼び出した。魔王は３つだけ願いを叶えてやると言った。

「そうだな、まず金持ちになりてえぜ」青年は言った。
次の瞬間、青年の所持金はMAXになり、モグハウスがギルで埋まっていた。
「おいらは馬鹿じゃねえぞ」青年は言った。「狩人になりてえや」
次の瞬間、青年はLv.75の狩人になっていた。
「最後に、もう一生レベル上げ行きたくねえや」
次の瞬間、青年は竜騎士に戻っていた。

>>30は/anonじゃなくて倉庫からなら面白くて理解できるだろうが
/anonだと名前出るから矛盾しちゃうね

>>68
まぁ、元ネタはTellじゃなくて電話だからね。
ヒトラーが国防本部にいたずらしたり、いろんなバリエーションがある。

>>68
竜騎士という名前の竜騎士がいるというキミの発想こそ
ジョークじゃないか

>>22
クラシックとかようわからんけどビオラって弦の中で一番音好きなんだがなあ..
元彼女がビオラ弾きだった。

>>22
読んだw
まさに竜騎士だなw

あるモンクは悪夢の世界にいた。
いつ終わるとも知らない戦闘で敵をえんえんと殴り続けているのだ。
夢の中で、どうやらその敵はＨＮＭらしいと気づいた。
汗びっしょりになって夢から覚めると、画面の中で、まさにＨＮＭと戦っていた。

>>22
どちらかというとモンク向けかも

刑事「警部。犯人は人質をとって建物にたてこもっています」
警部「人質は？」
刑事「プログラマが１人とグラフィッカが２人の合計３人です」
刑部「わかった。犯人の説得にあたってくれ」
刑事「了解」

刑事「警部。犯人は人質をとって建物にたてこもっています」
刑部「人質は？」
刑事「プロデューサが1人、ディレクタが1人です」
刑部「わかった。建物ごと爆破しろ」
刑事「了解」

>>75
意味がわからない

頭の悪い漏れは
>>37
>>43
>>46
あたりで吹いた

とりひきだ。とりひきをしよう。たなかがいいました。

いやだ、ぜったいいやだ。りゅうきしがいいました。
いいよ、とりひきしよう。しじんがいいました。

しじんは、みるみるさそわれるようになりました。
りゅうきしはだれからもさそわれず、さみしくてさみしくてしかたありません。
しじんは、まいにちたのしくてしかたありません。 こうりつのよいPTでけいけんちがいっぱい。
だから、しじんはきづきませんでした。
れべるがあがってもなんのあびもないことに。 きがついたときは、もうおそかったのです。

にどとれべるあげにいくきりょくもなくなり、しじんは、おいおいとなきながらつぶやきました。
たなかととりひきなんかしなければよかった。

りゅうきしは、だれからもあいてにされずれべるもあがらず、さみしくてしにそうです。
みかんといっしょにぽろぽろなみだをこぼしながらつぶやきました。
たなかととりひきすればよかった。

とりひきだ、とりひきしよう。
たなかが　いいました。

星のショートショートならここだな。既出かもしれんが。
http://sunset.freespace.jp/aavideo/shortshort/

>>78
泣いた

このスレ面白いな

>>78
モンスターかよｗｗｗｗｗｗ
ピッタリでワロタｗｗｗｗｗｗ
悪魔みたいな顔してるもんな

>>78　…良い仕事だ。

>>78
全米が泣いた

うちの裏のLSに
竜騎士が三匹とまって
一羽の竜騎士のいうことにゃ
おらが在所のLSの狩様
最強好き効率好き女好き
わけて好きなが女でござる
女たれがよいｴﾙﾒｽの娘
ｴﾙﾒｽ器量よしじゃが尻でか娘
尻ではかって谷間で飲んで
日がないうちに汁浸り
それでも足らぬとて返された返された

カザムへ向かう飛空挺に６人の冒険者が乗っていた
しかしカザムまであと少しの所で飛空挺にトラブルが起きた
「一部のプロペラが停止しました。墜落を避けるため重い荷物をお持ちのお客さまはご協力ください」
「放棄した荷物は飛空挺公社が後程補償いたします」
ナイトらしいヒュームは自慢の鎧をぬいで窓から捨てた
ミスラは出航前に釣った魚を窓から捨てた
「これでどうだ？」
「まだ危険な状態です。引き続きご協力をお願いいたします」
ヒュームは少しためらったが盾と剣を捨てた
エルヴァーンはカバンからロイヤルベッドを取出し、しばらく迷うそぶりを見せたがやはり捨てた
「まだか？」
「申し訳ございません。まだしばらくご協力をお願いいたします」
今から一人減ります。そういってヒュームの女性がデジョンした
ガルカはそれをみて何かが閃いたらしく自信有りげに笑った
隅で震えていたタルタルがいなくなると
「もう一人減りました」
ゲップをしながらガルカが言った

>>86
うはｗｗｗｗスレタイからみて、リューサンがスーパージャンプするかとおもたｗっうぇｗｗｗｗ

カザムへ向かう飛空挺に６人の竜騎士が乗っていた
しかしカザムまであと少しの所で飛空挺にトラブルが起きた
「一部のフロペラが停止しました。墜落を避けるため重い荷物をお持ちのお客さまはご協力をお願いいたします」
「放棄した荷物は飛空挺公社が後程補償いたします」竜騎士達は全員子竜を送還した
「これでどうだ？」
「まだ危険な状態です。引き続きご協力をお願いいたします」
竜騎士達は話をあわせた訳でもないのに同時に笑いを浮かべると甲板に移動した。
「さて、やるか」
誰かが言うと３人づつ交互にジャンプを続けた
「これならどうだ？」
ほどなく飛空挺は墜落した

やっぱり「モルボルのつる」が好きだな

>>88
ｷﾞｶﾞﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ロマサガで
インビンかかった内籐になすすべなく殺される
二刀流竜騎士いてワロタｗｗｗｗ(;´д⊂)

「しってるかい、赤魔道士のAFが赤いのは、もし自分が
流血しても仲間に動揺を与えないためなんだとさ」

「それでわかったよ。なぜモンクAFのズボンが茶色なのか」

忍者と暗黒騎士と竜騎士が川辺で酒を飲んだ。

酔いが回って気が大きくなった忍者は、乱波鎖帷子を
脱ぐと「こんな役に立たないものはいらない」と言って川に捨てた。
それを見た暗黒騎士も、「こんな役に立たないものはいらない」
と言ってカオスキュイラスを川に投げ捨てた。
そして、それを見ていた竜騎士もコールワイバーンでMikanを呼び出すと、
「こんな役に立たないものはいらない」と言い残し、川に飛び込んだ。

>>92ﾃﾗﾜﾛｽ

竜騎士ジョークの前提 

竜騎士＝（ ´・ω・）ｶﾜｲｿｽ、本体はMikan
ミスラ＝馬鹿
エルヴァーン＝大馬鹿
タルタル＝腹黒、エロ
ガルカ＝大男、タル食
ヒュム＝空気

ある人権派の弁護士の言葉。
「私は世の中にはびこる差別と、そして何よりも竜騎士が大嫌いです」

>>93 ﾃﾗｶﾅｼｽ

>>92-93
お前らｵﾓｼﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

期待age

>>86-88 俺を笑い死にさせる気ですか？wwwww

ジュノの上層にマーブルブリッジという酒場があり、通称：限定酒場と呼ばれている。この店の店主は、
下層やル・ルデの空中庭園に比べると、滞在する冒険者の少ない上層に店を構えておきながら
さらに入店できる客を日替わりで限定するという、己の首を絞めるような経営方針を執っている
「マスター、今日もお客さんきませんでしたよ。」
「このままだとお酒の仕入れ分も足りなくなります。」
「仕方がないな、来月から竜騎士の日を月５回に増やそう。」

元はこれか
-------------------

小さい女の子が学校の宿題をしていたが、父親のところにやって来て、こう尋ねた。｢父さん、怒りと激怒ってどう違うの?」

父親が答えた。「それはまあ、程度の問題だな。やって見せよう。｣そういうと、電話のところに行き、いいかげんな番号をダイヤルした。

電話に答えた男にこう聞いた。｢もしもし、メルヴィンいるかな?｣

男が答えた。｢ここにはメルヴィンなんていないよ。かける前に番号を調べないのか?｣

「分かるかい｣父親が娘に言った。｢あの男の人は今の電話が気に入らない。たぶん何かしていてうんと忙しいのに、ぼくたちが邪魔したんだ。さて、見ていてごらん----｣父親はまた同じ番号にかけた。｢もしもし、メルヴィンいるかな?｣

「おい、よく聞けよ!｣腹立たしげな声が答えた。｢おまえがたった今この番号にかけてきたときに、ここにはメルヴィンなんていないと言ったろう! よくもまたかけてこられたもんだ!」受話器ががしゃんと置かれた。

父親は娘に向かって言った。「いいか、あれが怒りだ。こんどは激怒がどういうものか見せよう。」そうして、また同じ番号にかけた。荒々しい声が「もしもし」と、吠え立てるように答えた。

｢もしもし｣父親は静かに言った。｢もしもし、メルヴィンだけれど、ぼくに電話があったかな?」

>>102意味がわからない俺だけ？

>>78
わかるわ・・・

最近の子供は想像力や感情移入能力が決定的に欠乏している
という話だが、>>103とか見るとあながち大げさな表現でもないのか
と感じるな。

>>105
たしかにそういう風に言われてますが、読解力を養う経験不足ってだけじゃないかな
今やゲームをするのも攻略本片手に、なんてご時世ですし
便利な世の中は時に楽しみすら奪ってしまうのかと思うと寂しいものですが

>>103
相手にしてみれば、二度も同じ間違い電話が続いて頭に来ていたところに(怒り)、
それが実は意図的な悪ふざけであると知らされた時にどれだけムカツクか(激怒)
ってまぁそんな感じの話かな。この後の相手の激怒っぷりを想像すると笑えます
説明するとあんまり面白くなさそうだけど、改めて>>30を読めば竜騎士という存在も
加味され、悪ふざけ感がよりアップしてて笑えるかも

>>103
意味はわかるがおもしろさはわからん

お前がメルヴィンかｙｐ！という突っ込みを入れたくなるところが面白さなんだとおもう。

頭痛に悩まされているヒュム臼姫がタル黒に診てもらった。
「こめかみを揉みながら”頭痛はしない”とまじないを唱えるタル。」
そのとうりにすると驚いたことに頭痛は５分で消えた。

そこでは臼姫は考えた。自分の彼氏、エル竜の性的不能もあの医師なら治せるのではないか。
さっそくエル竜をその医師のところへ行かせた。
そして帰宅したエル竜は、「５分待ってくれ」と言って寝室に入った。
５分まってたら、不能がすっかり治っていた。

何週間かあと、臼姫が興味本位で寝室のドアに聞き耳を立ててみた。
するとエル竜がまじないを唱えているのが聞こえてきた。
「あれはミスラモンク、あれはミスラモンク、あれは・・・・」

↑モソク

竜騎士が好意をもってる詩人にをジュノの酒場に呼び出した。
竜騎士が詩人に言った。

「キミをバナディールで一番幸せな女にしてやるよ。」

詩人が言った。
「竜騎士がいなくなるなんて残念だわ。」

(´・ω・)ｶﾜｲｿｽ

竜「ふざけんなー！おまえらおそｋｓどぴふぃふ＠ｓｋｊｋ！！！」

詩「竜ちゃん、カメラ！カメラ！」

竜「取り乱しましｔ」

３人の冒険者、侍、忍者、竜騎士は見知らぬ山で道に迷ってしまった。ちょうど１軒の山小屋を見つけ、今夜は泊めてもらうことにした。
山小屋には、おじいさんと孫の若い娘さんの二人で暮らしていた。
３人は若いゆえ、思わず夜中に娘にいたずらをしようとしてしまった。
それを知ったおじいさんは、カマを振り上げ激怒した。
３人はなんとか命だけは助けてとお願いした。
おじいさんは、条件付で助けるか殺すかを決めるとにした。
まず３人に山に行ってそれぞれ　食材を採って来いと命じた。
しばらくして、最初に忍者がククル豆を採ってきた。
おじいさんは忍者に、そのククル豆を肛門の中に入れろと命令した。
忍者はククル豆を割らないようにして、なんとか肛門の中に入れることが出来た。
おじいさんは忍者の命は助けてやることにした。
次に侍が妖精のリンゴを持って帰って来た。
おじいさんは侍にも妖精のリンゴを肛門の中に入れろと命じた。
侍はがんばってがんばって半分まで肛門の中に入れることが出来た。
あともう少しと言うときに、なぜか吹き出して笑ってしまい、せっかく途中まで入っていたリンゴも飛び出してしまった。
おじいさんは怒り、カマを侍に切りつけて、殺してしまった。
死んだ侍は地獄でえん魔さんに聞かれた。
「なんでおまえは、あのとき、吹き出してしまったんだ？もう少しで助かったのに・・・」
侍は言った「あとひと息だったんですが、丁度そのとき玄関の方に目をやると、竜騎士が嬉しそうにオニカボチャを抱えて戻って来たもんですから・・・・」

/tell 玉出ししている竜

「こんばんわ。これから忍忍狩赤黒黒でパーティ行ってきますね＾＾」

>>114
うはｗ　ﾜﾛｽｗｗ
竜ｻﾝ、オニカボチャ入ったのかな・・・

絵本「泣いた詩人」より抜粋

詩人クン。ボクハ、シバラク　キミニハ　オ目ニ　カカリマセン。
コノママ　キミト　ツキアイヲ　ツヅケテ　イケバ、ＰＴメンバーハ、キミヲ　ウタガウ
コトガ　ナイトモ　カギリマセン。
ウスキミ　ワルク　オモワナイデモ　アリマセン。
ソレデハ　マコトニ　ツマラナイ。
ソウ　カンガエテ、ボクハ　コレカラ　タビニ　デル　コトニ　シマシタ。
詩人クン。ヨクボウガ　ホウワテンニ　タッシタトキ、ヒトノ　チュウイリョクハ
モロクモ　ヒサンスル・・・！
ソコヲ　ウテ・・・！

妻の浮気に気付いた夫は浮気相手が竜騎士ではないかと推測するも、なかなか確証がつかめないでいた。
そこで夫は竜騎士殺害を企てた。寝ている妻の乳房に毒を塗り、そのまま仕事へ向かったのだ。

すると帰宅してみたら、竜騎士ではなく子竜が死んでいたという。

ある竜騎士が同じリンクシェルの白魔道士を呼び出して言った
「めでたいしらせと、残念なしらせがある。君に聞いてほしいんだ。」
白魔道士はこたえた
「あら、何かしら？」
竜騎士は少し考えるフリをしてからゆっくりと言った。
「まず昨日、ついに彫金ギルドで師範を名乗ることを許された。」
「次に、僕はこのリンクシェルから独立して新しいリンクシェルを設けることにしたんだ」
白魔道士が首を傾げて聞き返す
「それで、残念な話ははまだ？」

一人ぼっちの竜騎士が旅をしていて道に迷い、通りすがりの冒険者に質問した
「この道を右に行けばサンドリアにつきますか？」
「いえ、そちらに行くとウィンダスです」
「じゃあ、左の道ですか？」
「いえ、そちらはバストゥークに行きます」
「仕方ない、一度ジュノに戻ろう」
「ここがジュノですよ」

ぎゃははははははは＞∀＜

竜騎士っていうのは不遇だと、ＬＳメンバーから止められて、だけど僕は、どうしても竜騎士になりたかった。
あれから数ヶ月どうにかレベルも６０を越えて、 ＬＳメンバー達が止めた意味を痛いほど理解していた。
止めようかと思った。 正直サポで上げた白はすごく良い気分だった。 だけど僕は負けなかった。

そしてついに鯖の竜騎士に声をかけはじめ、メイン竜騎士の人のみのＬＳを結成したんだ。
クチコミで広がりどんどん集まる竜騎士、しかし集めてから僕は気づいてしまったんだ。そしてそれを皆に静かに告げた
「竜集まっても何も出来ないんで、このＬＳ解散しますねｗｗｗｗ」
仲間達は快く、こう言ったんだ
「うはｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

数ヶ月後
何の気なしにモグハウスでアイテム整理をしていた時に、なつかしいリンクシェルを見つけた
そういえば竜騎士でＬＳ作ったよなぁと感慨に耽りながら
何の気なしに装備してみた

ＬＳメッセージにはこう記されていた
「明日に向かってスーパージャンプ」

全く迷いなく僕はそのシェルを捨てたんだ。いやマジで

>>121
実話かよｗｗｗｗ

>>122
作り話だよｗｗｗｗ

>>123
今からでも遅くないから実話にしてきてｗｗｗｗ

>>121
オレの実話だ、それヽ(;´д｀)ノ

>>124
どうやら実話っぽいよ、良かったねｗｗｗｗ
>>125
本人ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ﾊﾞｯｷﾝｶﾞﾑﾜﾛｽwwwwwwww

忍者、狩人、竜騎士、詩人、黒魔道士の内4人が
レベル上げに飛空艇に乗り、出かけました。
ところがその途中で、飛空艇は墜落しました。

生き残ったのは誰でしょう。

>>128
デジョンでFA

□eからのお知らせ
竜騎士に新しいアビリティが追加されました。ターゲットに使用するとジャンプをした後
無数のお前が降り注ぐ「俺メテオ」このアビリティは現在レベルのＥＸＰを全て失う代わりに
それと同等のダメージをターゲットに与えます（バリスタ専用アビリティ）

>>114
コーラ噴出したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「hey yo おれはいわゆる竜騎士　d.r.g言葉なき小竜の代弁者」
「あの・・・もしもし？」
「yeah !今日もこれから狩人を沸き待ち きっちりなテメーはいつも待ちぼうけ
　　そんなテメーにお得な情報お届け」
「何でそんなこと知ってるんですか 大きなお世話です！」
「ヒェーヒェー！細かいこと気にすんな少年　それより誘わねぇかこのオレを
　　警戒心開放するこのネゴシエーション　もし誘ってくれたら俺コングラッッチュレーション」
「誘うわけないでしょ！なんなんですか！」
「やはり誘わないのか少年　口下手なのがおれの欠点 だけどこの道でとってやるぜてっぺん」
「わけわかんないです GM呼びますね」
「・・・チェケラ！」

竜騎士は希望待ちの間、釣りをしてスキルを上げるために
釣りスキルの高いＬＳの白姫にtellを送ってみた。

竜「釣りをするなら、どこがいいですかね？　オススメとかありますか？」
白「小物狙いならネ実。大物狙いなら、白姫で廃人狙いかな？」
竜「・・・・・・え？」
白「このＬＳは馬鹿ばっかで大漁でした＾＾」
竜「・・・・・・。」
白「冗談です＾＾；　ではそろそろこのキャラ削除しますね。」
白「/linkshell　おちまーす。おつかれさまでしたー＾＾」
ＬＳメン「おつかれさまー」
ＬＳメン「おつつ＾＾」

＼　　　,, --''"￣￣｀ﾞ ヽ､ 　　／| 
|　＼　　/　　　　　　　　　　ｙ´ 　ﾉ 
＼　＼/　　　　　　　　　　／　 人 　　　　　ｱｲｷｬﾝｼﾞｬﾝﾌﾟ♪ 
　 ＼　＼　　　　　　 ._／　 ／_ﾉ 　　　　　　　加速させろ 
　　(_＼,,-＼-'''''"''':::／　 ／川 　　　　ｱｲｷｬﾝﾚﾃﾞｨｺﾞｰ 
　　　 . |(○)|　　　､(○)r´､.:|川 ｺﾞｰｽｶｲ 
　　　　|　'＼|,ﾉ(､_, )|／､,,　.::::|ﾘﾘ 　　　　　　 
　　　　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|((( 　　　　 
　　　彡＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::/ﾐﾐ PTの稼ぎが､変わるよ｡ 
　　　　　/｀ｰ-----―´＼ 

サンドリアにある竜騎士がいた。
エル竜は自分が有名になり人々に感謝される日々がくる事を願っていた。

ある日竜騎士は、夢をみた。
その中では、昔あった竜騎士軍団を復活させ人々に感謝されていたのである。

その日から彼は毎日竜騎士の技を人々に広め、若手の育成に励み続けた。
彼はよく頑張りで竜騎士の数がかなり増えた。

行く年かたった後、彼の元へ立派な感謝状が送られてきた。
送り主は獣人連合だった。

age

>>114
元ネタをうまく変えたなw

＼ 　 　 ､　m'''',ヾﾐ､､ ／ 　　
　　＼､_,r Y　 Y ' ､ ／';,'' 　　　
　　､ ,＼ヽ, |　| y ／､ ,;;,,'', 　
　　 ＼､＼::::::::::／, ／,, ;;, 　　　
　　 ヽ＼ o ､　,o ／ { ;;;;;;;,, 　　　
　　 丿 [ ＼|:::|／ ]　 >"''''' 　　＜PT組みませんか？
　　 ＞､.> 　U 　 <,.＜ 　　　　　　　
　　ﾉ　 ! !　-=-　ﾉ! 　ﾄ-､ 　　　　　　
..''"L　 ＼＼.".／／_ | 　 ﾞ` ]

>>138
うはｗｗｗｗｗｗ最高のジョークだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>114 お茶噴出しちゃったじゃねえか!1!!弁償汁!!!!!!!

>>114
オニカボチャﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＼ 　 　 ､　m'''',ヾﾐ､､ ／ 　　
　　＼､_,r Y　 Y ' ､ ／';,'' 　　　
　　､ ,＼ヽ, |　| y ／､ ,;;,,'', 　
　　 ＼､＼::::::::::／, ／,, ;;, 　　　
　　 ヽ＼ o ､　,o ／ { ;;;;;;;,, 　　　
　　 丿 [ ＼|:::|／ ]　 >"''''' 　　＜立てこもった犯人は
　　 ＞､.> 　U 　 <,.＜ 　　　　　　　インパルスドライブを８回攻撃にしてほしいと
　　ﾉ　 ! !　-=-　ﾉ! 　ﾄ-､ 　　　　　　意味不明な要求をしています
..''"L　 ＼＼.".／／_ | 　 ﾞ` ]

>>114
>竜騎士が嬉しそうにオニカボチャを抱えて
リュウさんの無邪気な満面の笑みを想像するとﾜﾛｽ

>>132
こんな売り込みされたらPT入れちゃうと言うか、入ってくださいって言っちゃうよ。
誰かやってよ。

片足を引きずったヒュムの男が歩いていた。足が悪いらしい。
しばらくして、反対側からおなじく片足を引きずった
エルヴァーンの男が歩いてきた。

すれ違う際、男は反対側からやってきた男に向かい、親指を立てて言った。
「天晶歴864年、ザルカバード」
彼はクリスタル戦争に従軍した歴戦の勇士だったが、足に大怪我を負っていた。
するとエルヴァーンの男も親指を立てて答えた。

「5分前、チョコボのウンコ」

槍…
投げてぇなぁ


キャーリュウサーンのAAタノム

>>145
しかたねーな

∧∧ /)　ｷｬｰ ﾘｭｳｻｰﾝ!!
( ﾟ∀ﾟ)/　 )＼__
/!≡）　　≧δ｀∋
(/´U　　 (｀・ω・)　PT ﾄﾞｳﾃﾞｽｶ?
　　　　　ﾉ| 竜|)　 　∧∧
　　 　((　ﾉ￣ゝ　∩(ﾟ　　)∩

＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　ｏ
　　　　　　　　　 　。
　　　　　　　　　 　 　｡ ヽ从/
　　　　　　　　　　　　　 __／(
　　　　　　　 ｶﾞﾊﾞｯ 　∈´δ ≦　　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ；):.　_　＜　なんだ夢かｺﾞﾙｧ!!
　　　　　　　　　　　　ｒ'⌒と､j ミ　ヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　ノ　,.ｨ'　 ｀ヽ.　/
　　　　　　　　　 ／　　　　　　 i!./　　　　　　。　 　,. ｨ‐-､
　　　　 　 　 　 （_,. 　 　 　 　 //　　　　　Zzz... ﾟ∠-了 ｌiヽ ,＞､
　 　 　　　　　 く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/　　　　　　　　　　�o'"ﾉﾊ,,）ー''")
　　　　　　 　 　　 ｀~`''ー--‐'

今日は特別な日、「PTリーダーに感謝する日」。
ル・ルデの庭で、戦士と狩人が、竜騎士の隣 に居た。。
何杯かオレンジオレを傾けたあと、戦士と狩人は自分たちのレベル上げについて語り始めた。
「今週は8回レベル上げしましたよ」戦士は自慢 しはじめた。
「で、今朝、いつも誘ってくださるリーダーの方に、『8回もPTにお誘いありがとうございます』ってお礼を言いましたよ」
「おやおや、今週はね、あたしは11回レベル上げいたしました。」
狩人は答えた。
「それで、今朝、誘ってくださったリーダーに、『11回もお誘い頂きありがとう』って言いましたよ」
竜騎士が黙っているので、狩人はきざっぽく聞いた。
「で、あなたは、今週は何回レベル上げなさったので？」
「5日前に誘われた時だけかな、一回だよ」竜騎士は答えた。
「あらあら、たったの一回？」狩人は、見下したように鼻で せせら笑った。
「それで、貴方は今朝リーダーになんと仰いました？」

『解散しないで〜！』

飛空挺に乗っていた竜騎士が、仲間のモンクに提案をした。
「退屈しのぎにゲームをしないか？交代で質問を出し合って、答えられなければ相手に罰金を払う。
君の罰金は５ギル。私の罰金は・・・そうだな、ハンデとして５０ギルでどうかね。」
「わかりましたにゃ。りゅーさんからどうぞにゃ。」
「連携の「核熱」の属性は分かる？」
モンクは黙って５ギル払った。
「勉強が足りないね。答えは火と光だ。キミなら片方でも正解にしてあげたけどね。」
「じゃりゅーさん、上にいる時は1、下にいるときは2、コレがなにかわかるかにゃ？」
竜騎士は必死に考えたが解らず、とうとう目的地に着いてしまったので、５０ギル払って尋ねた。
「降参だ・・・答えを教えてくれ。」
モンクは黙って５ギル払った。

>>149
素直にウケタ

ジュノのル・ルデの庭で、竜騎士がPTメンを探している戦士をつかまえて
「PTに誘って欲しいのだが？」と尋ねた。
その戦士は狩人を探しているので、戦士はリーダーのところに伺いをたてに行った。
「リーダー。ふざけた野郎が誘ってくれなんて言って来たんですが・・・」
それを言い終わらない内に、戦士は、さっきの竜騎士が後ろに立っている事に気付いた。

そこで戦士は慌ててこう付け加えた。
「で、代わりにこちらの竜騎士の方がPTに加わってくださるそうです」

シーフと竜騎士が投擲武器の命中率で勝負することになった。
イモムシに3回投擲を投げて、当たった回数が上のほうが勝ち、というルールだ。
シーフが隠れてイモムシにこう言った、
「イモムシ、ちょっとずるいかも知れないがこのギルあげるから
君は当たったふりだけしろ、俺は投げるふりをする
なあに、辺りは暗いし、竜騎士は素人だ、簡単にだませるさ。」
一投目→イモムシ「いて！！」
イモムシは言われた通り当たったふりをした
その時、竜騎士はちょっと怪訝な顔をした。
二投目→イモムシ「いてっ！！」
竜騎士は怒りを含んだ目でシーフとイモムシを見た
三投目→イモムシ「いてっ！全部命中！！次は竜騎士さんの番ｄ・・・」
竜騎士はその瞬間両手槍を叩きつけてイモムシに詰め寄った
竜騎士「おい！クソイモムシ！！てめえの目はどこについてやがるんだ！」


竜騎士「俺が装備できる投擲武器なんかねぇんだよ！！！」

あるPTで、リーダーにメンバーが怒鳴った。
「PTメンバーに弱い竜騎士がいるじゃないか！」
「申し訳ございません、すぐに強い竜騎士とお取替えいたします。」

151-153　ﾂﾏﾝﾈ

竜騎士が鍛冶屋を訪ねた。
「ちょっとご相談があるんですが、笑わないと約束していただけませんか？」
「大丈夫ですよ。どうしましたか？」
「安心しました、では」
竜騎士はほっとして、武器を差し出した。現れたのは鍛冶屋が見たこともないような小さな小さな両手槍、
鍛冶屋はこらえきれなくなって、笑い転げた。

正気を取り戻した鍛冶屋は、
「すまん、すまん。　私としたことがどうしたものか。鍛冶屋として、また、紳士として、
名誉にかけ、二度と笑いはしない。約束だ。して、用事は何かな？」
「錆びた部分を削り落として欲しいんです。」

竜騎士がグレープジュースを飲み終わって店を出た。
彼はすぐに戻ってきて槍を抜き、天上に向けた。
「誰が俺のチョコボを盗みやがった？
　いいかおまえら、よく聞け。
　俺はこれからもう一杯飲む。
　飲み終わるまでにチョコボが戻らなければ
　いつかサンドリアの酒場でやったのと同じことをやらねばならん。」
飲み終わって外に出ると、チョコボは杭に繋がれていた。
バーテンがついてきて尋ねた。
「それで、サンドリアでは何をなさったんです？」
「歩いて帰ったんだ。」

世界の人々の暮らしを取材するため、ヴァナディール・トリビューンの取材班は遠い国にやってきました。
そこで村のエルぢいちゃんの古老にインタビュー。

「今までの人生の中で、楽しかった思い出を聞かせてください」
「楽しかった思い出というと。おお、あれじゃ。昔、村のミスラが道に迷ってしまってな。
　男たちが総出で探した。やっと見つかったときはうれしくて、
　男たちはみんな、そのミスラと関係をもってしまった」
「え・・ちょっと新聞に使えない。他に楽しかった思い出はありませんか？」
「あるとも。昔、村のチョコボが道に迷ってしまってな。男たちが総出で探した。
　見つかったときはうれしくて、男たちはみんな、そのチョコボと関係をもってしまった」
「う・・使えない。じゃ、じゃあ今度は、悲しかった思い出を聞かせてください」

「悲しい思い出。ああ…。昔、わしは道に迷ってしまってな…」

似たようなのあるけどジョークスレ恒例なので一応

竜騎士、召喚士、獣使いが雪山に行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか？」と思ったとき、１件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の白姫と、めちゃくちゃレベルの高い怖そうな侍が住んでいた。
「凡ジョブは泊めない」という侍を、「かわいそうだから」と白姫が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その白姫のあまりの美しさに目がくらんだ３人は、
夜中にトイレに起きてきた白姫に襲いかかった。

しかしすぐに侍に取り押さえられ、「お前等、全員殺す！！」と日本刀を抜かれた。
だが３人は土下座して必死に謝った。侍は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
３人はすぐに小屋の近辺を探した。

はじめに戻ってきたのは召喚士だった。召喚士は、サンドリアグレープを持ってきた。
それを見た侍は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
召喚士は言われるまま、１粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして召喚士は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、獣使いが大きく実ったロンフォールマロンを沢山抱えて戻ってきた。
侍は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
獣使いは必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、獣使いは何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
獣使いは、そのまま侍に殺された。

獣使いは見てしまったのだ。
嬉しそうに、サンダーメロンを抱えてこちらに走ってくる竜騎士の姿を・・・

ｳｻﾞｽ

狩人は酒場で論理学に詳しいタルタルと知り合った。
「論理学ってのはどういったもんですか？」
「やって見せましょうか。槍持ってます？」 「ないですよ」
「AFは紫色？」 「違いますよ」
「高くジャンプできます？」 「できないです」
「全然誘われないですか？」 「よく誘われます」
「ということは、あなたは不遇ジョブではないですね？」 「その通り！不遇ではありません」
「つまりこれが論理学ですよ」 「なるほど！」
深く感心した狩人は、翌日友人の戦士に言った。
「論理学を教えてやろう。君、槍持ってるか？」
「ああ、一応持ってるよ」


「ということは、君は不遇ジョブだな！！」

砂漠に駐留しているサンドリアの騎士団に、新しい指揮官が赴任してきた。
案内係は指揮官を連れ、騎士団の設備を見せてまわった。
「あの小屋はなんだね？」
「あ、あれは・・・。実はこのあたりには女がいません。
　なので女がほしくなったときに、皆あの小屋のチョコボを使って、その・・・」
「なにっ！チョコボを使ってだと？　お前達という奴は！！」
指揮官は激怒し、部下はビビりながら顔をうずめた。
その夜・・・

指揮官が小屋に入ると、かわいいチョコボが１頭、つぶらな瞳でこちらを見ている。
そのラクダの後ろに椅子を置き、指揮官は下半身をむき出しにした。
そしてラクダととろけるようなひとときを・・・。
とそこへ案内係が入ってきた。指揮官は慌てて逆ギレした。
「お、お前達だってこんなことをやってるんだろう！？」
案内係は下に顔を沈め、ビビりながらこう続けて言った。

「恐れ入ります、が、あの、指揮官、他のみんなと同じように、チョコボを使い街へ行き、
　女を見つけた方が・・・」

>>162
後半ラクダのままじゃんｗ

一人つっこみ

田中と樋口がバーで飲んでいた。

男が二人の席を通りかかった、「わお。お二人に会えるなんてなんて名誉なことだ。何の話をされてるのですか？」

ブッシュ　「ＦＦ11のメンテナンスをしようと思ってな」。われわれは今回1万人の竜騎士と巨乳のミスラ族を一人を垢BANする」
男　　　　「巨乳のミスラだって！？　なんでまたミスラを？」

田中は樋口に向かってこうささやいた

「な、わしの言ったとおり、だれも竜騎士のことなんて気にしないだろ？」

ある男がジュノで叫んだ。
「田中は早急に開発スタッフから退陣せよ！」
彼は反逆罪でBANされた。
別のある男が叫んだ。
「田中は大馬鹿野郎だ！」
彼は秘密漏洩罪でBANされた。

飛空挺に間に合わず困っていた。
「あぁ、どうしよう」そんなことを何度も呟いていた。
ふと気づくと、目の前に目の前に紫のAFを着けた男が立っていた。
その男は俺と目が合うと驚いた表情をして俺にこう言った。
「お前さん、この前の…」
俺は考えた。見覚えがない男にそんなこと言われても。
１０秒間の沈黙があった。何故か俺はただならぬ危機感を感じていた。
「お前さん、この前の」
男が再びその言葉を口にしたとき、俺は気づいてしまった。
俺はその場を駆け出した。必死に走った。
もう大丈夫だろうと思って後ろを振り向くと男の姿はなかった。

俺は呟いた。
「あぁ、どうしよう」

数日後、俺がその紫AFの男に殺されたのは言うまでもない。

洞窟で宝箱を発見した私は
早速浜辺に上がり中身を確認した。
しかし中身は紙切れ一枚だった。
そこにはこう書かれている
【チチノヨナベシテツクッタトックリセーターノマツエイ】
私はわけもわからず考えてみた。
そうか、この文の意味は、いつか宝を取っただれかに向けての
とっても手の込んだ皮肉じゃないか
そして私は文の通りその紙切れをビンにつめ民家に投げつけた。

竜騎士

｢どうしてもって言うなら、
PT入ってあげてもいいですよ＾＾｣

ある日少年が父親に政治とは何か尋ねた。
父親は次のように説明した。
「1)パパはこの家にお金をいれているから、パパのことを"資本主義"と呼びなさい。
2)ママがお金をどう使うか決めるから、ママは"国"だ
3)私たちはお前の世話をしなくてはならない。つまりお前は"民衆"だ。
4)子守のお姉さんは"ガルカ"と呼ぼう。
5)お前の弟はまだ赤ん坊だ。彼のことは"タルタル"と呼ぼう。
さあ、ここからは自分で考えてみなさい。」

休日の朝、前の晩遅くまで仕事をしていた俺は竜騎士のレベルを上げていた。
妻が朝ごはんだとオレをせかすからこう言ってやったんだ。
「もう少しお願いします」

ってね。

3aWt9cKN

一つも面白くないってある意味凄いな

ｺﾞﾒﾝみんな、放置しきれなかった

>>169
その流れだ！

え・・・>>149と>>161は自作だけど
検索カリキュで探してtxtで集めて前スレでワラタってレス付いてるやつばっかなのに・・・
それ否定されてもなぁ
それで>>169認めてる時点でわけわかめ、似たようなのあるのにｗ

つーか！>>170と>>171意味わかってないでしょどうせ
そんな頭じゃ笑えないよ〜〜ｗ
うざいっていうのは認める、もう落ちるよ＾＾；
ま、
また来るからみんながんばってオレ貼ったやつにワラタ　ってレスしててねｗ＾＾；；

3aWt9cKNは荒らし

>>3aWt9cKN
ﾜﾗﾀから次早く

>>149はよく出来てた
ミスモ萌え

>>162は面白かったんだが
>>167と>>168はわからなかった。
うーむ。

自作？>>161ってどっかで見覚えあるぞ。

3aWt9cKNは起きかえるのが下手なのかな。って
思ったけど前スレでワラタってレスついたってことはそのままコピペ
したのかな。>>170もよくわかんないな・・・
元ネタ見せてほしい
うー、頭わりぃな俺

オチの連想に必要な部分まで削って置換してんじゃねーかな

いや、普通に面白くないし
置き換えセンスもコピペセンスもないから
素直に透明ｱﾎﾞｰﾝすることをお勧めする。

A「うはｗｗｗｗ竜騎士がリーダーしてるｗｗｗｗ迷惑杉ｗｗｗｗｗｗｗ」
B「それはうちのPTのリーダーだ」
A「スマン、俺がバカだった」
B「いや、バカなのは俺の方さ」

あるところにPTに誘われないﾀﾙｼとｴﾙ竜がいました
ﾀﾙｼは誘われるためにｼﾞｭﾉでネタをして笑いをとりﾌﾞﾛｸﾞを作って他鯖からも名前を知られる有名人になりあっという間に75になりました
ソレを見ていたｴﾙ竜はネ実で自分のｼﾞｮﾌﾞを生かした笑いを取り誘われようとしました

今日もｴﾙ竜は一人です

ある無人島に暗黒、シーフ、竜騎士３人の男が流れ着いた。
しかし無人島と思いきや現地の部族が暮らしていた。
３人の男は珍客として酋長の和田をはじめ皆に祝福され温かく迎えられた。

不自由のない生活がしばらく続いたが性欲だけはどうにもおさまらない。
ついに３人は和田の娘を輪姦してしまった。
朝それを知った和田は怒りがおさまらない、３人を縛って砂浜に座らせた。

和田は言った、お前ら今ここで殺されるかブンダーかどっちか選べ。
暗黒はブンダーが何かわからんが殺されるよりマシと思いブンダーを選んだ。
和田が「ブンダー！」と叫ぶやいなや筋肉隆々の田中、Sage、河本たちがとりかこみ、暗黒は輪姦されてしまった。

シーフにも和田は同じ質問をした。
シーフもブンダーが何かを解りながらも、やはり死ぬのはいやなのでブンダーを選んだ。
シーフもまた和田の「ブンダー！」の叫びを合図に犯されてしまった。

和田は竜騎士に同じことを尋ねる。
竜騎士「こんな屈辱はいやだ殺してくれ！」

和田「死ぬまでブンダー！」

【PS3】スクエアーエニックス、ドラゴンクエスト�\設定資料初公開
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/gamenews/1117964249/

面子探してはや1時間。なかなかアタッカーが見つからない。そろそろ
みんなガマンの限界。

リダ忍：「うーん、玉出し他にいないから竜でいいか？」
詩:「うい」
黒:「おｋ」
赤:「ま、いいでしょ」
忍:「しかたないですね＾＾」

リダ忍：「竜さん入りました〜」
一同「よろ〜」
竜「よろです〜＾＾」

>>114
やべ、わろたｗ

＼ 　 　 ､　m'''',ヾﾐ､､ ／ 　　
　　＼､_,r Y　 Y ' ､ ／';,'' 　　　
　　､ ,＼ヽ, |　| y ／､ ,;;,,'', 　
　　 ＼､＼::::::::::／, ／,, ;;, 　　　
　　 ヽ＼ o ､　,o ／ { ;;;;;;;,, 　　　
　　 丿 [ ＼|:::|／ ]　 >"''''' 　　＜獣はノケモノ（ﾌﾟｯ
　　 ＞､.> 　U 　 <,.＜ 　　　　　　　
　　ﾉ　 ! !　-=-　ﾉ! 　ﾄ-､ 　　　　　
..''"L　 ＼＼.".／／_ | 　 ﾞ` ]

>>188

サンドリアに敬虔なエルヴァーンの竜騎士がいた。
毎日大聖堂に通っては（憧れの白姫と結ばれますように）と女神アルタナに祈っていた。
しかし、願いもむなしく白姫は狩人ばかりみて、彼には目もくれなかった。

ある日、竜騎士はいつものようにMikanを連れてソロ狩をしていた。
疲れてヒーリングしていると、性欲の溜まっていた彼はMikanで抜こうと襲いかかってしまったが、
さすがのMikanもこればかりは嫌がり、逃げ回って相手にしてくれない。

その竜騎士を哀れに思った女神アルタナは、見目麗しい美女となって彼の目の前に降臨した。
「竜騎士よ、あなたの願いをわたくしがかなえてあげましょう」
竜騎士は喜んだ。
「ありがとう！」



「では、あの子竜を押さえててくれ」

マウラからセルビナに向かう航路の途中、船は底に穴があき沈み始めた。
船にのっていた乗客は、猫モ・エルナ・ヒュムナ・エル暗・白樽・樽竜。
船長は全員に救命胴衣を着せ、全員を海に飛び込ませる為、一人一人に耳打ちした。
猫モにはこう言った。「海にとびこめ」、猫モ「わかったにゃー」。
猫モは何も考えず海に飛び込んでいった。
ヒュムナにはこう言った。「ここで飛び込めばヒーローだよｗｗ」、ヒュムナ「おｋｋｋｋｗｗｗｗ」。
ヒュムナは意気揚々と海に飛び込んでいった。
続いてエル暗に言った。「危ないので、絶対海に飛び込まないでくださいね；；」、エル暗「ういｗ」。
言ってるそばからエル暗は海に飛び込んだ。エル暗「ごめおちちゃったｗｗｗ」
そしてエルナに耳打ちした。「こないだ組んだ忍さんは、真っ先に飛び込んでくれましたよ＾＾ｗ」
エルナはものすごい形相で、無言で海に飛び込んだ。
残った白樽にはこう言った。「あの、みんな飛び込みましたけど？＾＾」、白樽「ですね＾＾；」
白樽はおずおずと海に飛び込んだ。　こうして船長は見事皆を海に飛び込ませ、事なきを得たのだ。

>>191
樽竜放置ﾜﾛｽｗｗｗ
うまいことハマってるところもいい感じ〜

よもやネ実でSSを見れるとは・・・。
俺もネタ作りに星新一読んでくるわ|=ﾟωﾟ)ﾉｼ

あるところに、健康にものすごく気をつかう戦士がいました。
定期的に病院に行き、いつも検診を受けていました。
そんな健康だけが趣味のような戦士もやがてレベル30になり、
そして竜騎士にジョブチェンジしました。
竜騎士と子竜はとても幸せに過ごしていました。
しかし、その幸せは長くは続きませんでした。
大切な子竜がが重い病にかかり、倒れたのです。
ウィルナも万能薬も効かない、不治の病です。
自分が絶対的な信頼を寄せていた医学に見放された竜騎士は、
為すすべもなくにアルテナの神殿に行き、神頼みをする毎日でした。
ある日、いつものように神殿にお祈りに行った竜騎士は、
そこで不思議な雰囲気の老人に話かけられました。

老人：こんにちわ（´m｀　）

竜騎士：(´・ω・｀)誰？　

老人：死神ですよ。かなえてあげますよ、貴方の願い
　　　　娘さん、助けたいんでしょ？（´m｀　）

竜騎士：できるの(´・ω・｀)？

死神：もちろんです。でも、条件が一つ・・・
　　　　貴方の魂をいただきます（´m｀　）

竜騎士：子竜が助かっても僕は・・・(´・ω・｀)

死神：はい、死にます。
　　　　貴方ほど命を大切にしてる人も珍しい、
　　　　貴方の魂はとても価値があるんです（´m｀　）

竜騎士：ちょっと考えさせて・・・(´・ω・｀)

うあみすた・・・

竜騎士はモグハウスに寝かせている子竜に会いに行きました。
子竜はとても衰弱してました。

Mikan：リュウサン・・・

竜騎士：あ、ゴメン、起こしちゃったな(´・ω・｀)

Mikan：ﾎﾞｸ・・死んじゃうんだよね・・・

竜騎士：え・・(´・ω・｀)

Mikan：今度生まれ変わってもリュウサンのペットになりたい・・・

竜騎士：！！！

竜騎士は胸がつまりました。
涙がこぼれそうになるのを必死に我慢しました。
無理に笑顔を作り、子竜の頭を優しく撫でました。

翌日、竜騎士は決心し、神殿に向かいました。
そこには、昨日の老人がいました。

死神：・・・・決心はつきましたか？（´m｀　）

竜騎士：僕の魂はくれてやる。その代わり・・・(´・ω・｀)

死神：ええ、子竜はかならず助けます（´m｀　）

竜騎士：約束だぞ(´・ω・｀)！

死神が竜騎士の魂を取り出すと、竜騎士はその場に倒れました。

死神：確かに魂はいただきました・・・・　
　　　　しかし・・私にはこの愛という感情が理解できない。
　　　　子竜のために竜騎士が命を捨てる・・
　　　　いやはや難解だ・・・　　

・・・・・・それからどれだけの時間が過ぎたでしょう。
子竜が倒れている竜騎士に気がつき、飛び寄りました。

Mikan：リュウサンどうしたの？

子竜はは竜騎士にすがりつきました。
でも、竜騎士はぴくりとも動きません。

Mikan：リュウサン！死んじゃったの！？
　　　　リュウサン！リュウサンっ！

そのとき、一筋の涙が子竜の目から落ち、竜騎士の頬を伝いました。

竜騎士：・・・あれ(´・ω・｀)？
そのとき、竜騎士が目を開けました。

Mikan：リュウサン良かった・・ﾎﾞｸも元気になったよ

竜騎士：うっ、ううっ・・・(´・ω・｀)
竜騎士は嗚咽し、子竜を抱きしめました。 感情が押さえきれず、涙を流しました。

竜騎士：しかし、なんで僕は生きてるんだ(´・ω・｀)？

死神：・・・気がつきましたか（´m｀　）　

竜騎士：死神さん！なんで僕は・・・(´・ω・｀)

死神：貴方の魂は高く売れる。
　　　　そう思いました。　　　　　　　　　　　
　　　　しかし貴方が子竜のために死を覚悟した瞬間
　　　　魂の価値が下がってしまったんです。
　　　　どうせ買い手つかない魂だ、
　　　　　店売りするのもなんだし、貴方の体に戻したわけです。　

竜騎士：ううっ・・ありがとう・・死神さん(´・ω・｀)　

死神：ははっ、よしてくださいよ。
　　　　長いこと死神をやってるが.礼を言われたのは初めてだ・・・
　　　　なんだろう、この.、胸のあたりが暖かい気持ちは・・・・.もしやこれが

死神：・ｓ　愛なのだろうか？
　　　　/l みすｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　糸冬
　

・竜騎士が降りてこなくなる

竜騎士がジャンプするとたまに降りてこなくなる現象が起こることがあります。
これは毒状態になっているときにりゅうきしにジョブチェンジし、戦闘に入ることによってこの現象を確認できます（毒状態であれば良い）。
ジャンプしたターンに毒のダメージを喰らいますが、このときダメージが変な場所に表示されます。
これがこのような現象を起こす原因となっています。

姿は見えなくなっていても、普通に行動することが出来ます。
ただし、毒を治そうと思ってもアイテムを使用したり、魔法をかけることができなくなっているので、戦闘が終わるまでは毒のダメージを喰らい続けることになってしまいます。

今のところゲームが止まってしまうなどといったことは確認されていませんが、もしあった場合はご報告ください。

>>149はすばらしいなｗ

価値が下がった〜のくだりまででいいと思った

>>202は可哀相だな。FFやったこともないのに想像だけで書いてんのか
しかもつまんね

いや…FFやってる俺たちよりは幸福か

■eもﾘｭｰさんをネタジョブとして認識してるのか？
http://www.playonline.com/home/guidance/050603/index.html

>>206
やっぱりあっちが本体か

>>205
いや、202はFF3で起こる実際のバグじゃね……？
ココに貼る意味は微妙だけどｗ
それはともかくお前の目欄意味分からんぞ。

>207
マジレスするとコムスがﾘｭｰｻﾝでは支援要請で爆撃するのが飛竜な

>>ノートリアスモンスターの特殊攻撃のごとく広範囲に大ダメージを与える爆撃

ってことで真竜系のグラ使われてるだけじゃ？飛竜のグラじゃねーし
脊髄反射多すぎ…わざわざ鬼門ジョブに触れるようなことを
開発がするわけねーだろ･･･竜騎士なんてだれも相手にしてねーよｗｗｗ

いや、みんなコムスじゃなく　メカニック＝竜　騎　士　につっこめよ

あれ白じゃないか？ふつーに

半熟英雄で寿司屋ネタがあったらしいし
もう公式でネタジョブなんだろうか

>>208
おまえの言ってることは意味わからなくてつまらないが
ＦＦやってる事の意味のなさや、つまらなさよりはマシだ

というジョークだと思う

すまん 誰か149の解説してください。
何回見ても解んないorz

>>215
45ギル儲けるために自分も答えがわからん問題を出した

>>215
モンクが竜騎士のわからない難しい問題を出したけど
モンク自身も答え分からないからお金払ったってとこが笑うところ
多分他の人に聞いて答え教えてもらってないか、思いつきでなぞなぞっぽく言ってみたのどっちかだと思う

>216-217
ありがとう！すっきりしました！
ミスモ萌えの話だったとは（｀･ω･´）

>216
そこまで考えて無いと思うぞｗ

>>214
その解釈もなんだか意味が分からないなｗ本人か？
だんだん混乱してきた。

おまえらほんとひまだなｗ
まあおまえらみたいなそんな糞な人生おれはごめんだよｗ

天晶暦972年3月12日、全ワールド初のグングニル取得を成し得たRyusan氏が、
祖国サンドリアにて、LSメンバーに見守られながら、静かにPT希望を出しました。

竜騎士とミスモは大の友達。二人はいつも一緒に遊んでいました。
ある日、ミスモは竜騎士にこう言いました。「明日、ウチのモグハウスにくるにゃ〜」
竜騎士はとても喜びました。翌日、竜騎士は約束通りミスモのモグハウスを訪ねました。
しかし、何度呼びかけても返事がありません。カギが開いていたので、勝手に中に入って
ミスモを待っていました。しかし、どれだけ待ってもミスモは帰ってきません。
しばらくして、ミスモが帰ってきました、が・・・！ミスモの目に飛び込んできたのは
竜騎士の死体。「な、なんにゃ？！」異様な自体にミスモはとまどいを隠せません。
「な、なんにゃ？！」ミスモはとても奇妙な事に気づきました。
そう、この部屋には窓、ドア・・・など、出入り出来る所が一切ない完全な密室。
つまり、竜騎士は完全密室で殺されたのです。しかしミスモは最も不思議な事に気づいたのです。

「ウチはどこから入ったにゃーーーー」

>>223
まるでスタンド攻撃でも受けてるみたいだなｗ

一人の新規プレイヤーがいた。大きくなったら「偉大な」冒険者になりたいというのが
彼の望みだった。
「偉大な」とはどういうことかと尋ねられて、彼はこう答えた。
「ヴァナ・ディール中全ての人が知っているような、出会った人が本当に心の底から
　反応するようなもの、みんなを驚かせ、泣かせ、嘆かせ、苦痛や絶望、
　怒りに悲鳴を上げるようなプレイヤーになりたいんだ。」

彼は今竜騎士を上げている。

>>225
全米が泣いた


俺も当初、詩人でＰＴのみんなを和ませられたらなぁって思いながら
プレイしてた。
ま、実際のところ只のマゾジョブだったわけだが…orz

>>225
上手いなｗ
元ネタはたしか「ウィンドウズのエラーメッセージを書く人」
リューさんでも全然違和感が無いのが・・・(;´д⊂)

>>225
元ネタは知らんがそれ、竜騎士やるためだけに周辺機器揃えた
俺じゃねぇかｗ

・小竜のスーパージャンプの名称をスーパークライムに変更しました

うろ覚えだが、なかなかの隆起しジョークだと思う

ＦＦ１１に新追加ディスクが発売されました。
ジュノで退屈してた冒険者達は、こぞって新エリアへと進行していきました。
ある冒険者の一団で、リーダーの白魔道士がＭＰ回復の為にしゃがんでいた時、サブリーダーの忍者が血相を変えて走ってきました。
「大変だ、リーダー！竜騎士が来た！」
「獣人の竜騎士タイプが現れたか…なら、別働隊を指揮して、迎撃してくれ。ある程度ＭＰが回復したら、僕も支援に出るから」
「違うんだよ、リーダー！竜騎士がＰＴに入ったんだ！」
「なんてこった…今すぐ別働隊を指揮して、竜騎士を守ってやれ」




イタ公と竜騎士なら、竜騎士の方がマシだけどな

ある日、竜騎士はフレのシーフと町で会った
シーフ：「お前まだそんなLVなのかよ、俺もうカンストしたぜｗ」
竜騎士：「なかなかPTに誘われないんだよ；；」
シーフ：「リーダーやればPT組めるのに馬鹿だなｗ」
竜騎士：「だけどボクが誘ったら皆、どう思うだろう？；；」
シーフ：「そんなこと気にしてたらLVあがんねーよｗ
　　　　　PTなんか組んだもん勝ちだっつーのｗ
　　　　　だけど俺は今、忍者あげてるから竜騎士の誘いは断っちゃうけどな
　　　　　忍具もったいないから、狩人じゃないとがっかりだぜｗ」
竜騎士：「；；」
竜騎士は一生カンストできないのは嫌だと思いましたが
彼の中の良心が、誘われた人がどう思うか、よく考えなければならないと咎めました
そして、竜騎士は長い間苦悩し一つの結論に達したのです


後日、ある忍者に姿を隠した人物からテルが届きました
「こんｗこちら狩人、LV上げいかがですか？ｗ」

ジョークでもなんでもないけどこんなの作ってみた。

http://tune.ache-bang.com/~vg/modules/up/img/1092.jpg

>>232
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ＧＭにあなごさんＡＡをかましたＳＳを思い出したｗｗｗｗｗ

>>232warosu

>>233
詳しくｗ

>>235
ｽﾏﾝ。画像を保存してなかったので言葉で説明するが

ＧＭとの対話で

プレイヤーＡ：すみません、８行いただけますか？
ＧＭ：どうぞ

のあとtellでアナゴさんのＡＡをGMに送りつけたというSS

合成のﾈﾀSSかもしれないけど・・・うう、ｸﾁで説明してもなんもおもろくないな。
ﾏｼﾞｽﾏﾝ

俺たちはGMの反応が知りたいんだw誰か頼む

>>236
想像しただけで笑ってしまったわけだが・・・

プレイヤーA:以上です。
GM：はい。

そんだけ

あいての「ｗ」とかをさあたかも笑ってるよう感じてしまうがそれはネット中毒のせいで
本当は相手がしらーって顔しながらただ「ｗ」キーを押してるだけかもしれん。

つまりＧＭはホントはﾜﾛﾀかもしれんということ！

>>239
絶対GMパソコンの前で茶吹いたはず

>>195-201
泣いた･ﾟ・(ﾉД`)・ﾟ・

>>236
「ちくしょーーー！！」かｗ
見たい

あれ最近築いた（←なぜか変換できない）んだけどセルが元ネタなんだな

ガリで

二人の竜騎士がいた。

エル竜騎士は、竜騎士を最初に上げ始めたとき、
槍で骨相手ではダメージが与えられないことを発見した。
これでは墓メリポＰＴに誘われても役に立たない。
この問題に立ち向かうべく、1年の歳月と1200万ギルを
かけて装備を整えた。 その結果ついに、骨でも犬でも
ゴースト族でも闇曜日でも、どんな状況下でも
どんな敵にでも有効な槍、ブールドナスを手に入れた！！！



一方ミスラ竜騎士はモンクに転職した。

？

>>245
なんでも書けば面白いと思いやがって

>>245
ボールペンと鉛筆のジョークか、最初わからんかった

アナゴならドカカ祭りでググルればでるかも

〜夏〜

砂丘の隠し海岸で、ヒュム♀とエル♀だけで海水浴が
行われているという噂を聞きつけた竜騎士は、
子竜が引き止めるにも関わらず、その真偽を確かめようと隠し海岸へとむかっていた・・・

子竜＜ﾘｭｰｻﾝ、やっぱ帰ろーよー
竜騎士＜ふふふ、何を今更子竜よ。おぬしも結構まんざらじゃないと思っているんじゃないか？
子竜＜ボクはただﾘｭｰｻﾝの身に何かあったら心配で・・・
竜騎士＜安心しろ、竜騎士にぬかりはない。この通りプリズムパウダーを大量に持ってきているんだ。

そう言って竜騎士がふと鞄の方に目をやってみると、そこにはサイレントオイルが大量にありました。

子竜＜ﾘｭｰｻﾝ、それパウダーじゃなくてオイルなんじゃ・・・
竜騎士＜こ、これは・・・いやなに、これはアレだ。そ、そう隠し海岸へと続く洞窟にこうもりがいるでしょ。
　　　　　　そ、そいつに絡まれたりなんかしたらやだなーとか思ってさ。あは、あはははははｗ
　　　　　　そ、それに、僕たちはただ釣りをしに行くんだ。そう、なんもやましいことなんかないじゃないか。
　　　　　　ボクって馬鹿だなー。あは、あははははは。

子竜＜（ﾘｭｰｻﾝ、釣竿持ってきてないのにどうやって釣りするんだろ・・・（´・ω・｀）

仮にパウダーあっても丸見えだけどな

ﾘｭｰさんがいじめにあっているようです。


これ以上は切なすぎて漏れには書き込めねえ・・・

（ＤＱＮリーダー）「おいお前、スーパークライムできるんだってな」
ﾘｭｰｻﾝ（　＾ω＾）　「違うお、出来るのは子竜だお」
（ＤＱＮリーダー）「ああ？知るか、スーパークライムやったらパーティ誘ってやるよ」
ﾘｭｰｻﾝ（　＾ω＾）　「本当かお・・・？」

ﾘｭｰｻﾝのスーパークライム⊂ニニニ( ＾ω＾)⊃!

（ＤＱＮリーダー）「（´,_ゝ`）プッ きめえwwww」
ﾘｭｰｻﾝ（　＾ω＾）　「⊂二二二（　＾ω＾）二⊃　パーティ！パーティ！　ﾌﾞｰｰｰｰｰﾝ!!!!」
（ＤＱＮリーダー）「じゃあ次は、その薄汚い紫色の防具全身につけてソロやって来い」
（；＾ω＾）　「………ｱｳｱｳ!!!!!!!!!」
（ＤＱＮリーダー）「ぁ？何、おめえリーダーの言うこと聞けねえの？」
（；＾ω＾）　「……ﾌﾞ、ﾌﾞｰ……ﾝ…」
（ＤＱＮリーダー）「早くやってこいよｗ」
（；＾ω＾）　「わ、わかたお……」

DQNリーダー:竜さん誘おうと思ったけど狩人さん沸いたからそっち誘うねｗ
DQNメンバー:ういｗｗ

これジョークじゃないんじゃ(´つω；｀)グスッ

>>243
新パターンの「変換できない」だな。
初めてみたｗｗｗ

アナゴ君HDDに保管してあったんで持ってきた

http://tune.ache-bang.com/~vg/modules/up/img/1096.jpg

>>257
GJ!

ﾜﾛｽwwww良スレage

穴子ﾜﾛｽ

マンホールの上で竜騎士が楽しそうに飛びはねている。
竜騎士「21、21…」
そこに狩人が通りかかり
狩人「おい、そんなことして楽しいのか？」
と、不思議そうに訪ねた。
竜騎士「お前もやってみるか？」
狩人が飛びはねた途端、竜騎士がマンホールの蓋を開けた。
憐れ狩人は奈落の底に真っ逆さま。
それを見届けた竜騎士、マンホールの蓋を戻し、また楽しそうに
竜騎士「22、22…」

いや、オフで会ってハメってのは妄想だけじゃないよ。もちろんリアルとのパワーバランスだけどね。
おれの場合はLSの新人のコと一泊旅行。
ウィン出身の大人しそうな子だった。あんまりHNMLSの後衛なんて
向いてないタイプだったけど、けっこうイイ体してたので（ｗ)、おれも下心あって
かなり装備貸してやってたのよ。つうか廃装備の半分くらいは俺の貸した物だったと思う。
だから誘ったら断れないだろうと自信があったｗ。だってHNMLSは装備ヘボいとすぐアレだからね。
旅館にチェックインして、「とうぜん分かってるよね？」と聞いたら、うつむいて「はい」と答えたので
とりあえず一緒に風呂に入ることにした。脱衣場ですでにビンビンに勃起してもうた。
だって服ぬいだら想像してた以上にナイスボディだったし、緊張してる顔が妙に色っぽいんだもんｗ
でフェラしてもらったのだが、あんまり男に慣れてなかったんだろうな。
すげー下手くそで全然気持ちよくない。一生懸命さは伝わってきたんだけどね。
で、「もういいよ」て言ったら、「すみません」てちょっと涙目になってて
なんだか可哀想になったから、交代して今度は俺がフェラしてやった。
そしたらプルプル体を震わせてすぐにイっちゃったよ。リアルガルカのくせに。すげー勃起した。

ウホッ

　　　や　　ら　　な　　い　　か　　？

>>261
元ﾈﾀしらんが、国内のデザイナーのサイトに、
それと同じﾈﾀのFlashがおいてあったな。

とある辺境に竜騎士が強くなれる場所があると聞いて、
忍　戦　竜　白　黒　赤の6人は、今にも沈みそうな船に乗り込んだ。

竜「いやあ、辺りはとてもとても強い敵ばかりか。まいったな。」
黒「でもこの船、今にも沈みそう＾＾；」
そんな話をしていると、突然船長が竜騎士を指名して呼んだ。

船長「そこの竜騎士、柱を昇って帆を張ってくれ！あんたならひとっとびだろう？」
他人からの頼まれ事は初めてだった竜騎士は、喜びながら凄い勢いで天をめがけて跳ねた。

竜騎士がやぐらに登ると、そこには一枚の貼り紙が。
「次は貴方が船長です」
竜騎士は急いで甲板を見下ろすと、
忍　戦　竜　白　黒　赤の6人はテレポで何処かへと飛んでしまった。



その日、まるで別人のような竜騎士の活躍にパーティ一同は歓喜した。

>>265
船長と竜騎士が入れ替わったって事？
強くなる理由と入れ替わる理由がよくわからん

>>266
今にも沈みそうな船の上で
とてとてとソロで格闘してきた竜騎士船長は
強くて当然、まあヴァナじゃ取り残されようが
死ねばホームぽ(ry

竜さんはNS-1を買った。

侍「へい！リューサン！ちょっと走ろうぜー！」
竜「おっけー今いくわー。・・・・・・・・」

竜さんはキーを指してONにしようと思ったが、先日鍵をメットインの中に入れてしまった
事を思い出し、侍に話した。

侍「しょうがねぇな〜俺が無理やりあけてやるよ。」
無事にメットインから鍵を取り出した竜騎士に侍はこういった。

侍「次から合鍵作っておいたほうがいいぜ？」

　　　　　　〜　後　日　〜

侍「走りにいこうぜー」　　　　竜「おっけー！」

竜はその日もメットインの中に鍵を入れてしまっていた。しかし竜は合鍵を作っていたのでこういった。

竜「hehe.　この前合鍵作ったから大丈夫さ！失くさない様にメットインの中に入れてあるし」

ここはある広場
獣使いと召喚と竜のペットが3匹で話している

獣ペット「私の主人ったら酷いのよ。上前だけはねてすぐ帰れって言うの」
他の2匹は口を揃え、それは酷いと言った

召喚獣「私の主人も酷いな。呼びつけたと思ったらすぐ帰れって言うよ」
他の2匹は口を揃え、それは酷いと言った

子竜「私の主人はもっと酷い。私を帰してくれない」
他の2匹は口を揃え、それは酷いと言った

>>268
NS-1て言われても何のことかさっぱりわからん
バイクでいいじゃねーか

>>270
NS-1はほかのメットインのあるスクーターとちょっと違うんだよね。
実物を見なきゃ分からない話なんだけど

テラワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺も昔やったｗｗｗｗｗｗｗｗ

ミカンハラキリでグングニルだ

玉出し放置中に語り合う二人
召喚｢まともにPTで立場を確立させないとほんとに路頭に迷うわよ｣
竜｢今はネタジョブだか、竜騎士はゆくゆく一流のアタッカーになるんだ、心配いらん｣
召喚｢一流のアタッカーってどんな？ 成長した子竜に乗ってランスをかまえるような？｣
竜｢そうだ｣
召喚｢ばかみたい、本気でそんなこと信じてるの？｣
竜｢信じるってそういうことだろ｣

飛竜の「スーパージャンプ」の名称が、「スーパークライム」に変更されました。

>>273
笑えた。
でもリュウサンかわいそす（´・ω・｀）

普通のバイクにメットインってのはないんだよ。
NS-1は普通のバイクのガソリンタンクのところがメットインになってて
かなり笑える。原付だけど形はスクーターじゃなくてレースで走ってるみたいなやつ
実物を見ると、え？これ原付？ってかんじのでかさ

スクーターのでけーよーな奴たまに見るけどアレ？

多分それは最近流行のビッグスクーター
それとは別物と思われ

素直にググるとします

ttp://cheki-rainbow.hp.infoseek.co.jp/YCEBOX/ns-1.html
把握した。

一番カッコイイ原付ってカブだと思ってしまうんだが・・・

NS-1ってメットインあけても、何の迷いも無くカギ取れるよなｗｗ

あれがメットインの中にカギを入れちまう原因だろうな

■＜ここはバイクの討論をする場所ではない。

とかいわれそうな気がしてならない

>>273
タルタルなら子竜のままでおｋ

NS-1と竜騎士ってなんか似てるねｗ

　　　　　　　　今日は竜騎士ジョークを一つ
　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿／
　　┬─┬　　　　　　　　　　　 |／
　　│寄│　　　　　 ∧＿∧　
　　│席│　　　　　<ヽ｀∀´>
　　│　 │　　　　　（__|=L＿）　
　　└┬┘　　　　　（＿,,_,,＿）
　　━┷━　　　　彡※※※※ミ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

竜騎士！！！
わたし達日本人はこの言葉に飽くなき憧憬を禁じ得ませんッッッ
そしてわたし達は今日その竜騎士のジョブを目にすることもできますッ

しかしッ

しかしですッッッ
その竜騎士の戦う姿を見た者がいるでしょうか
その枯れた奥義がＰＴの場で発揮されるのを見た者がいるのでしょうかッッッ
竜騎士の勝利はいつも伝説の中ですッッ
世間は竜騎士を気遣うあまりＰＴへ誘おうとはしなかったのですッッッ
ＦＦプレイヤーはもうそろそろハッキリと言うべきなのですッッ

竜騎士は保護されているッッ

>>284
ヤロウ……
タブー中のタブーに触れやがった……

>>282

最高のジョークだなそれ

昔昔ヴァナに大変心優しい白姫がいました。ある日白姫はＰＴ
を作り始め、竜騎士を誘いました。
白姫　『こんにちは＾＾こちら忍、白、赤、詩の4人です。よろしかったらPT
　　　　　を組んでいただけませんか？』

竜騎士は感激のあまりジュノ港に落ちてしまいました。
するとアルタナの女神が現れこう言いました。

女神　『お前が落としたのはこの狩人かい？』
白姫　『いいえ、女神様』
女神　『ではこのモンク？』
白姫　『いいえ、女神様』
女神　『それではこの竜騎士？』
白姫　『はい、その人です。ありがとうございました』
女神　『お前はなんて正直な女なのだ。この狩人もモンクも全部おまえにやろう』

白姫は忍、狩、モ、白、赤、詩で狩りに行きいっぱい経験地を稼ぎましたとさ。

>>287
ちょwwwよく見たら竜騎士あぶれてるじゃんwwwww

俺は差別と竜騎士だけは大嫌いなんだ

>>289
竜騎士嫌うのは差別じゃないのねｗｗｗ

それじゃ初投稿

ある日ＰＴのリーダーが6人目のメンバーを入れた。
その後数秒してこう言う・・
りだ /p「すまん、野暮なことをした」
竜 /p「いえいえ、構いませんよ^^」
その後の一行は普段通り黙々と狩りをおこなった。時給も悪くない
しかし、リーダーは心底自分を悔いていた冒険者として失格である・・・と


そう・・リーダーは正に狩りに出発しようという時に
横槍を入れたのだ・・・

イミワカンネ

>>292
ミスラﾊｯｹｿ。

イミワカンネ

>>294
ミスラﾊｯｹｿ。

＾＾；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；

＼ 　 　 ､　m'''',ヾﾐ､､ ／ 　　
　　＼､_,r Y　 Y ' ､ ／';,'' 　　
　　､ ,＼ヽ, |　| y ／､ ,;;,,'', 　
　　 ＼､＼::::::::::／, ／,, ;;, 　　　
　　 ヽ＼ o ､　,o ／ { ;;;;;;;,, 　
　　 丿 [ ＼|:::|／ ]　 >"''''' 　
　　 ＞､.> 　U 　 <,.＜ 　　　　
　　ﾉ　 ! !　-=-　ﾉ! 　ﾄ-､ 　　　　　
..''"L　 ＼＼.".／／_ | 　 ﾞ` ]

天寿を全うした竜騎士は地獄に堕ちた。
入り口のところで門番が待ちかまえて注意する
「竜騎士さん、地獄に来た以上、必ず罰を受けなければいけません、ただ、
どんな罰を受けるのか選択はできます。」
そういわれて竜騎士は地獄を、一通り見学した。すると、暗黒は針の山でもがき
シーフはグツグツ煮えたぎる釜の中で悶えていた
竜騎士は思わず身震いをしたほどだ
ところが、なんと別の竜騎士がむこうで、竜忍狩詩赤黒のオイシイPTを楽しんでいるではないか！
竜騎士は手を叩いて喜んだ
「これだ、私にもあの竜騎士と同じ罰を与えて欲しい」
地獄の職員が言った
「とんでもない、あれは竜騎士ではなく、竜以外のPTメンバーが受けている罰ですよ」

にゃ

お前らそんなに竜騎士が嫌いかー！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>299
他の人は知らんが、少なくとも俺は竜騎士を愛してる。
いつもはいじられ役だけど、みんなに好かれてる奴っているだろ？あんな感じに。

時々出てくる何もしゃべらないカインのAAが出てくると笑っちゃうのって俺だけ？

シーフや暗黒でこんなスレはたたないだろ？ｗ
皆リューサンが好きなんだよｗ

>>300
リアルでも似た感じだから結構凹む…
信用されてても信頼されるタイプじゃないし。
リアルは自分の性格だとか、努力だとかのせいだが、
竜の性能は自分のせいじゃねえしな…、でも困ったことに竜騎士大好きな俺は
多分適正なんだろうな…てか天職？(´д｀)

>>303
お前みたいな奴が場を和ませてくれるんだぜ。
お前も竜騎士もいなきゃ寂しいし、困る。

>>304
>>303はいらね
和むどころかボコボコじゃね？W

いないと確かにさびしいが
最終的には切り捨てても世の中に何の影響もないレベル

>>306
まさにﾘｱﾙのお前の事だな

嫌われているわけでも無能というわけでもないが、ここ一番のキモってときは決まって蚊帳の外。そういう人生。

>>307
いいや俺のことだ

オレだよオレ

オマエラカワイソス

カイン？カインなのね？どうしたの？

拙者を呼んだでござるか？

カイエン？

＼ 　 　 ､　m'''',ヾﾐ､､ ／ 　　
　　＼､_,r Y　 Y ' ､ ／';,'' 　　
　　､ ,＼ヽ, |　| y ／､ ,;;,,'', 　
　　 ＼､＼::::::::::／, ／,, ;;, 　　　
　　 ヽ＼ o ､　,o ／ { ;;;;;;;,, 　
　　 丿 [ ＼|:::|／ ]　 >"''''' 　 <基本的に玉は出してない。合成中に誘いがきて困る
　　 ＞､.> 　U 　 <,.＜ 　　　　
　　ﾉ　 ! !　-=-　ﾉ! 　ﾄ-､ 　　　　　
..''"L　 ＼＼.".／／_ | 　 ﾞ` ]

＼ 　 　 ､　m'''',ヾﾐ､､ ／ 　　
　　＼､_,r Y　 Y ' ､ ／';,'' 　　
　　､ ,＼ヽ, |　| y ／､ ,;;,,'', 　
　　 ＼､＼::::::::::／, ／,, ;;, 　　　
　　 ヽ＼ o ､　,o ／ { ;;;;;;;,, 　
　　 丿 [ ＼|:::|／ ]　 >"''''' 　
　　 ＞､.> 　U 　 <,.＜ 　　　　 <bah bah
　　ﾉ　 ! !　-=-　ﾉ! 　ﾄ-､ 　　　　　
..''"L　 ＼＼.".／／_ | 　 ﾞ` ]

竜騎士が子竜を連れてパーティに入ってきた。
「ダメじゃないか、こんな所に役立たずなんか連れてきたら」
「何だと、このクソシーフ。どうしてウチのミカンﾀﾝが役立たずなんだ！？」
「今、俺は子竜に話しかけたんだ」

ﾘｭｰｻﾝがLSで宣言した
「待っていても始まらない、俺はパーティをつくるぜ」

数十分後

LS黒「ねぇ、ﾘｭｰｻﾝ、パーティ、」
まだ誰も参加してくれてないが見栄を張ってﾘｭｰｻﾝ
「うん、6人揃ったよ」
LS黒「あ、じゃあこっちももう一人探して出発するね＾＾」

あぶね

竜｢突然すいません、PTに空きありませんか？｣
詩｢(ｷﾑﾀｸ風に)お前さぁ、ダルメル知ってる？｣
竜｢‥え？　ダルメルって、あのブブリムとかにいる？｣
詩｢あれな、もともと首が短かったんだぜ｣
竜｢そうなんですか｣
詩｢そんで、目の高さの葉っぱを食べ尽くしちゃって、高いところの葉っぱを
　　食べるために首が長くなったやつだけが生き残ったってわけ｣
竜｢そうなんですか‥で、空きは？｣
詩｢つまり、それぞれにはそれぞれに相応しい生き場所と死に場所があるってこと。
　　お前の居場所ってさ、俺んとこじゃないっしょ｣
竜｢・・・・・・｣

>>320
笑うどころかなんか切なくなってきたぞ！！！！(´Д⊂

竜騎士とは… 紫の君
それはそれは高貴な御方なのです
なので、おいそれと野良PTなぞにお誘いするわけにはまいりませぬ

紫外線ＵＶはお肌の大敵、いやになっちゃうわ
ところでＵＶってウルトラバイオレットの略なんですって

スーーパージョブのﾘｭｰｻﾝて私たち身近に感じちゃうけど
やっぱり私たちのお肌には合わないわ

May 9. 天晶暦745年
夜、竜騎士のエルとタル、シーフのヒュムと金策をやった。
ヒュムの奴、やたらついてやがったが、きっとツールにちがいねェ。
俺たちをばかにしやがって。
May 10. 天晶暦745年
今日、ＬＳのおえら方から、新しいメンバーの世話を頼まれた。
頭の毛をひんむいたゴリラのような奴だ。ガルカっていうのか？
生きたエサがいいってんで、タルタルを投げこんだら、奴ら、足をもぎ取ったり、内臓を引き出したり遊んだあげく、やっと食いやがる。
May 11. 天晶暦745年
今朝の5時頃、竜騎士ＡＦを着たエルに、突然たたき起こされて、俺もＡＦを着せられた。
なんでも、バージョンアップでバグがあったらしい。ジャンプ系がとてもとても強くなったそうだ。
社員の連中ときたら夜も寝ないで実験ばかりやってるから、こんな事になるんだ。
May 12. 天晶暦745年
昨日から、このいまいましい紫色のＡＦをきたままなんで、背中がむれちまって、妙に、かゆい。
いらいらするんで、■eに狩人弱体メールを送ってやった、いい気味だ。
May 13. 天晶暦745年
今日はさそわれた。
あまりにジャンプがよわいんでレベルあげにいったら、スーパージャンプさせられた。
それから、もう俺は挑発しなくていいから とリーダーがいった。
おかげで今夜はよく稼げそうだぜ

May 14. 天晶暦745年
朝起きたら、ジャンプだけでなくスーパージャンプにも修正がきてやがった。
ほかの竜騎士どもがやけに静かなんで、サーチして見たら数が全然たりねえ。
修正くらいで逃げやがって。
May 16. てんしょう暦745ねん
昨日　竜騎士をやってたメンばが一人かいやくした、てはなしだ。
May 19. てんしょう745
りゅうきし　やぱり　とてもさそわ　れない
今日　も　おれ　、ソロ
May 21. 745
よわい　よわい　Mikan―　きた
ひどいんで　ころし
うまかっ　です。
7
よわい
うま

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　　＼､_,r Y　 Y ' ､ ／';,'' 　
　　､ ,＼ヽ, |　| y ／､ ,;;,,'', 　
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>>324-325
ﾊｹﾞﾜﾛｽGJ

リューさん目撃証言　まとめ 

俺は見たね。 
湖の畔から、紫色の光を出しながら空を飛んでたんだ。 
間違いない、あれは確かにリューさんだった。 
（ロンフォール　エル男　48歳）

リューさんとMikanがあの天の塔の横を凄いスピードで飛んでたわ！ 
あれは間違いなくリューさんだったわ！ 
（ウィンダス　タルタル女　42歳） 

畜生、リューさんが俺の羊をさらって行きやがった！ 
本当だ！だけど誰も信じちゃくれねぇ！クソッ！ 
（セルビナ　ヒュム男　55歳） 

また、リューさんに遭遇すると、時間の喪失現象や、突然衣服が発火するなどの 
現象が報告されています。 

「チーフ大変です。」
「なんだね騒々しい。」
「竜騎士が全鯖合わせて100人になりました。」
「むう、それは由々しき事態だな。そんに減ったのか。」
「いいえ、先月に比べて10倍になったんです！」

>>329
ここで田中が登場
「そんなに増えたのか。もっと弱体しなくてはな」

蛇足

スマン>>85、>>101がよくわからんのだが、誰か説明きぼん
解説入れちゃうと面白さも減っちゃいそうだけど…

ジュノ下層にて



アナウンサー　「忍者がナイトに攻め込まれたらどうする？」

竜騎士　　　　　「竜騎士が狩人に攻め込む。」

>>332
>>101 は、上層で普段から人来ないのになおさら存在の少ない竜騎士の日を増やしたどうしようもないマスターってことじゃない？
>>85は、よくわからん

ずっとジュノにいる竜騎士の日を増やす凄腕マスターだと感じたが

>>335
読み返してみたらたしかにその意味でもとれるな…。

まぁ、いくら読んでも>>85だけは分からん。だれか説明よろｗ

>>324-325の元ネタなんだっけ？　思い出せん…

>>337
ばいおはざーど

三番目の雀のいうことにゃ
おらが所在の陣屋の殿様
狩好き酒好き女好き
>>85は地方子守り歌
わけて好きなが女でござる
女たれがよい錠前屋の娘
錠前屋器量よしじゃが小町でござる
小町娘の錠前が狂うた
錠前狂えば鍵あわぬ
鍵があわぬとて返された返された

　　　　　　　　　　　　, -'"´ ￣｀丶､_
　　　　　　　　 　 ,.∩　　　　　　　　 ｀ヽ
　　　　　　　　　〃∪'´￣｀二二人＼ 　ヽ
　　　　　　　　　| ツ´￣￣￣￣´　ヾ ヽ.　',
　　　　　　　　　|ﾊ　,ニ、 　　,. - ､　| | | ｌ |
　　　　　　　　　| ﾊ ｨハ 　 　 ,二ヽ. | | | | |　同じ板にコピペするとそのままだけど、
　　　　　　　　　| | |　じ'　　　|トJ〉　 /)} ｌ | 違う板にコピペすると鬼のような怖い顔
　　　　　　　　　|　ﾊ　 ､'＿,　 ￣,,　厶ｲ川|　に変わる摩訶不思議な佳子様コピペ。
　　　　　　　　　l　l /＼　　　 ..　イV＼川 |
　　　　　　　　 ,'　l l　,ｲ ｀ｌ￣´ ／　　 /ヽl l
　　　　　　　　 ｌ　| ｌ ハ 　`メ､　　　 〃　 ヽヽ､__ノ
　　　　　　　　 l　 ∨ └‐ｲ「ト--ｧ'´　　 　 ﾊヽ__ノ
　　　　　　　　　ヽ/　　}　 l」」　/　　　　　/ }`ー
　　　　　　　　　 〈_ｎ| 八　　　/ /　　 　 /ノ
　　　　　　　　　 〈二二人 ｃ /＼/ /　, ｲ
　　　　　　　 　　　/　 /厂 ／＼__>＜ ｛＿

>>85はとある歌の改変。オチはとくにないんじゃなかろうか

なんか挿入ﾐｽﾀ

《小さな村手毬唄》完全版

うちの裏のせんざいに すずめが3匹とまって 1羽のすずめの言うことにゃ
おらが在所の陣屋の殿さん 狩好き酒好き女好き わけて好きなが狩りでござる
狩りはどこがよい人ごみの中 人ごみ紛れて見分けが付かぬ 正常異常で白黒分かれ
いつになっても誰にもわからぬ それでも足が付き返された　返された

2番目のすずめの言うことにゃ おらが在所の陣屋の殿さん 狩好き酒好き女好き
わけて好きなが狩りでござる 狩りはどこがよい怪しい人の中 怪しい人は候補にならぬ
みんな狩るかカラスを撃つか 目くら滅法乱れ打ち それでも足が付き返された　返された

3番目のすずめの言うことにゃ おらが在所の陣屋の殿さん 狩好き酒好き女好き
わけて好きなが狩りでござる 狩りはどこがよい死体の中 死体物言わぬ自在に狩れる
怪しい人にも合わせてござる 辛くなったら見捨てが出来る
死体ばかりじゃ食えぬとて返された　返された

1本槍〜3本槍の竜騎士に変換でだれかよろ

>>338
ああ！思い出した　ｻﾝｸｽ

■の鯖の数あるひとつ　ヴァナディールの広い世界で
青い騎士の思いは募る　小さな島のあなたの元へ
ほらあなたにとって大事なﾘｭｰｻｰﾝ（ひと）ほどすぐそばにいるの
ただあなたにだけ届いて欲しい響け【テレポホラ】
ほ〜ら〜〜あぁぁ〜　ほ〜らぁ〜あ〜あぁ〜
ほ〜ら〜あ〜あ〜ああああああ〜　響け【ちょっといいですか】【テレポホラ】【くれませんか】【いたわる】500gil

竜騎士「今日も誘われない…レベルが変わらなくなって何日目だろう…明日はバージョンアップか、もう寝よう…」

翌日・・・。

■e「ソロでの経験値取得を見直しました。」

翌日。

竜騎士「誘われないな・・・。」

>>343
二本槍の竜騎士の言うことにゃ
おらが在所のLSの狩様
最強好き効率好きガリが好き
わけて好きながガリでござる
ガリはどこがよい怪しいﾓｸﾞﾊの中
怪しいガリはPT候補にならぬ
みんな狩るかMikanを撃つか
目くら滅法乱れ打ち それでも足が付き 返された 返された


返されたは「キックされた」と「戦闘不能」の隠語だな。
ジュノで玉出しするが誘われず、たまたま開催されていたバリスタに参加。
狩様に真っ先にMikan落とされるガリが目に浮かぶ。

376 名前：既にその名前は使われています 投稿日：04/03/15 20:28 ID:xPP6L8M3
鉱山の財産を労働者たちがくすねるのを防ぐために、門ではガルカの守衛が見張っている。
その守衛が、手押し車に袋を乗せて通り過ぎようとするシーフに目を付けた。
「袋の中はなんだ？　シーフ」
「火打ち石でさ。こいつをうちでたき付けにするのを監督さんが許可してくれたんだ」
　しかし、守衛はシーフの言葉を信用しない。
「開けるんだ！」
　袋の中味がぶちまけられる。本当に火打ち石しか入っていない。
　次の日も同じ場面が繰り返される。
「今度はだまされないぞ。開けろ！」
　シーフは袋を開ける。やはり、火打ち石以外なにもない。三日目、四日目と、同じことが繰り返される。
　七日目、ついに守衛は根負けしてしまった。
「なあシーフ、お前が何かくすねてるってことはわかってるんだ。だけど、もうおれは検査しないよ。
　おれは見て見ぬふりをする。誰にも言わない。だから、こっそり教えてくれ。いったい何をくすねてるんだ？」
「手押し車」

352 名前：既にその名前は使われています 投稿日：04/03/15 11:10 ID:xPP6L8M3
モンクと戦士が飛空挺に乗り合わせた。
　離陸して航路に入ったとたん４つあるエンジンの一つが停止した。
アナウンス「乗客のみなさま、ご安心を。エンジンは故障いたしましたが墜
　　　　　　落の危険はありません。ただし到着時間が１時間遅れるのをご
　　　　　　承知下さい。」
　しばらくして２つ目が停止した。
「墜落の危険はありませんが、到着時間が２時間遅れます。」
　そして３つ目が停止した。
「墜落の危険はありませんが、到着時間が３時間遅れます。」
戦士「おいおい、どうなるんだよ！この飛空挺は。後一つでオワリじゃないか。」
モンク「ああ、困ったよ。４つとも止まったら４時間も遅れてしまう。」

白「釣り誰がやる？狩さんは矢作ったりしないといけないしナさんはヒーリングあるから竜さんかな？」
竜「いや、でも俺あんまり釣り・・・っていうかPTしたことないし」
狩「あ、じゃあ俺やるやる！！」
ナ「いや、俺に任せてくれ！！俺がやりたい！！！」
狩「馬鹿！俺がやるって言ってるだろ！」
ナ「俺がやりたいの！」
竜「えっ、あっ・・・じゃあ俺もやるやる！！」
狩ナ白「どうぞどうぞ」

>>350
なるほど、竜つながりかｗｗｗｗｗ

チュン、チュンチュン…　まだ日が昇らず、涼しい夏の朝の空からスズメの鳴き声が聞こえてくる。
昨夜遅くまで、いつもどおり、ジュノ下層競売前で参加希望アイコンを出していた。
あまりにもテルが入ってこないので、うっかりジュノか玉を出したまま寝てしまったようで、
夜が明けた今、それに気づいた。
体中全体の力が抜け、ため息をつくことすらままならない。
自責の念で胸中がいっぱいである。寝てる間に、お誘いテルくれた人申し訳ない。
折角の貴重なお誘い無視する事は、竜騎士として一番やってはいけない事。
現実にそうであり、今までその事を信条として貫いてきたのに私という竜騎士は…。
おそらくリーダーは、自分のPTのメンバーとして強力な仲間がどうしても必要だったに違いない。
誇り高き竜騎士と一緒に、ガッポリ稼ぎに行こうという大きな夢と期待をこめて、私にテルを入れてくれたに違いない…
しかし、私はその気持ちに応えられなかった、彼を裏切ってしまった、心をぐちゃぐちゃに引き裂いてしまったのである。
もしかすると、まだ汚れを知らないガラスのような透明な純粋な心をもった子供だったかもしれない。
私はそこにヒビを入れてしまったのである。この事が原因でトラウマとなり、彼はグレてしまうかもしれない。
あぁ私はなんということを…竜騎士として恥ずべき行為を…とんでもない悪人に育ったら…
将来何か事件を起こすかもしれない、そう…クロ巣でMPK、オズ箱乱獲、寝釣りにRMT、したらばで捏造晒し…
動機はと聞かれると「あの時、竜騎士に無視されたからです」となれば私はどうすれば
何より、恐るるべきは晒されることである。ただでさえ…
悔しいという感情から、罪悪心同時に恐怖心さえ抱き始め、おそるおそる私はログを見返す。

…安心した。誰も傷つかなくて済んだようだ。実に爽やかな朝の光を迎え、何だか今日は良い日となりそうな気がする。

>>352
3行目で落ちが読める奴がほとんどのはず

　 ∩∩　　　　　　合　　　言　　　葉　　　は　　！　　　　 　　V∩
　 (7ヌ)　　　　　　　　　　　　　, ´｀Y ⌒ヽ＾ヽ　　　　　　　　 　（/ /
　/　/｀Y ⌒ヽ＾ヽY ´｀Y ⌒ヽ＾ヽ　.ﾙ从从） ） ´｀Y　⌒ヽ＾ヽ　｜｜
/　/ｆ　.ﾙ从从） ）ｆ,　 .ﾙ从从） ）''（＾(∞)＾）ｆ,~''　　.ﾙ从从） ） ｜｜
＼ ＼（＾(∞)＾）──（ ＾(∞)＾）￣　　　　　　⌒ヽ（＾(∞)＾）　／ ／
　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ、　イ　　/~⌒　　　　⌒　 /
　 　｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／``i　　ン　　　/
　　 ｜　豚　 　 |　｜　　ツ　 /　 （ミ　　　ミ） 　 ｜　　 　　｜ 　
　　 ｜　　　　 ｜ 　l　　　　　 | ／ 　 ∩　　＼　 ｜　　　　｜
　§｜　 ∩　 ｜ 　l　　∩　 ／　　／∞＼　　＼ | 　∩　 │ 〆
　 ヽ/　　∞　 ｜　/　　∞　ヽ、／）　 　（ ＼　　　）　∞　　| ﾉ
　　｜　 　| 　 ｜ /　　 /|　　 / レ　　　　＼ﾉ`ー |　　/　　/

読み返してみると>>291ヒド過ぎ
時給良くてＰＴリーダーとしては合格でも
ﾘｭｰｻﾝ入れた時点で冒険者として失格なのな・・・
横槍あつかいだし・・

吟遊詩人「仲間からはずしたい人がいるんじゃないですか？言いにくければわたしから言ってあげますよ」
子竜「お願いします！」

　　　　竜騎士がパーティメンバーから外れた　　▼

吟遊詩人「一曲いかがですか？」
子竜「一曲頼む」
吟遊詩人「あなたと旅をすればいい歌が作れそうです、ご一緒させていただきます」
　　　　
　　　　　吟遊詩人がパーティメンバーになった！　　▼

＼ 　 　 ､　m'''',ヾﾐ､､ ／ 　　
　　＼､_,r Y　 Y ' ､ ／';,'' 　　
　　､ ,＼ヽ, |　| y ／､ ,;;,,'', 　
　　 ＼､＼::::::::::／, ／,, ;;, 　　　
　　 ヽ＼ o ､　,o ／ { ;;;;;;;,, 　
　　 丿 [ ＼|:::|／ ]　 >"''''' 　 <電話に誰もでんわ
　　 ＞､.> 　U 　 <,.＜ 　　　　
　　ﾉ　 ! !　-=-　ﾉ! 　ﾄ-､ 　　　　　
..''"L　 ＼＼.".／／_ | 　 ﾞ` ] 　　　　　　　　誰も・・・

>>356
竜騎士になってしまった！

というオチを期待してしまった。

期待age

>>352
一番最後のログがログインした時のシステムメッセージ

＼ 　 　 ､　m'''',ヾﾐ､､ ／ 　　
　　＼､_,r Y　 Y ' ､ ／';,'' 　　
　　､ ,＼ヽ, |　| y ／､ ,;;,,'', 　
　　 ＼､＼::::::::::／, ／,, ;;, 　　　
　　 ヽ＼ o ､　,o ／ { ;;;;;;;,, 　
　　 丿 [ ＼|:::|／ ]　 >"''''' 　 ＜安心した
　　 ＞､.> 　U 　 <,.＜ 　　　　
　　ﾉ　 ! !　-=-　ﾉ! 　ﾄ-､ 　　　　　
..''"L　 ＼＼.".／／_ | 　 ﾞ` ] 　　　　　　　　

>>352　これ読んで昔の事思い出して少し泣いたよ。
今でこそ狩は誘われるジョブだが昔は・・・。
リーダーしても無視される。誘われてもサポ白でケアルスクワット。
少しでも活躍できるようにとシルバーブレットを鞄いっぱいにつめて誘いを待ってたっけな。
竜も人気ジョブになれる日がくるといいなと思った。

横槍を入れる

※5人目までいい構成だったのに最後に竜騎士を入れてしまうこと

>>361
でも狩人ってジョブ本体にてこ入れが来たことはあまりないんじゃない？
スカベンジ強化はあったけどｗ
矢が安くなって色々装備が追加されて気がついたら最強アタッカーになってたような。

狩人は本体にバグというハンデをもっていた

狩のハンデはちゃんと治されたが
竜のハンデは１年放置の上にちゃんと治しきらず、
今だのハンデを負ったまま更に１年以上の月日がたった

＼ 　 　 ､　m'''',ヾﾐ､､ 　　／
　＼､　_,　r Y　 Y ' ､ ／';,''
　､ ,＼　ヽ, |　| y　 ／　､ ,;;,,'', 　　　　　ｱｲｷｬﾝﾀﾞﾝｽ♪
　 ＼､＼::::::::::::::::::::::／,　／,, ;;, 　　　　同じ板にコピペするとそのままだけど、
　ヽ　＼ o ､　,o　　 ／　 { ;;;;;;;,, 　　違う板にコピペすると
　 丿　 [ ／|:::|＼ ]　 >"''''' 　
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,・　.::::|ﾘﾘ 　　　竜のような怖い顔に、変わるよっ！ 　　　
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|((( 　　　　
　彡＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／ミミ 　　
..''"L　 ＼｀ー‐--‐／_ | 　 ﾞ` ] 　

ｸｿﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

＼ 　 　 ､　m'''',ヾﾐ､､ 　　／
　＼､　_,　r Y　 Y ' ､ ／';,''
　､ ,＼　ヽ, |　| y　 ／　､ ,;;,,'', 　　　　　ｱｲｷｬﾝﾀﾞﾝｽ♪
　 ＼､＼::::::::::::::::::::::／,　／,, ;;, 　　　　同じ板にコピペするとそのままだけど、
　ヽ　＼ o ､　,o　　 ／　 { ;;;;;;;,, 　　違う板にコピペすると
　 丿　 [ ／|:::|＼ ]　 >"''''' 　
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,・　.::::|ﾘﾘ 　　　竜のような怖い顔に、変わるよっ！ 　　　
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|((( 　　　　
　彡＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／ミミ 　　
..''"L　 ＼｀ー‐--‐／_ | 　 ﾞ` ] 　

>>361
泣ｷﾏｽﾀ

竜騎士ジョーク


■＜竜騎士を強化しました

＼ 　 　 ､　m'''',ヾﾐ､､ ／ 　　
　　＼､_,r Y　 Y ' ､ ／';,'' 　　
　　､ ,＼ヽ, |　| y ／､ ,;;,,'', 　
　　 ＼､＼::::::::::／, ／,, ;;, 　　　
　　 ヽ＼ o ､　,o ／ { ;;;;;;;,, 　
　　 丿 [ ＼|:::|／ ]　 >"''''' 　 ＜ ﾁｪｯ 5人そろってから誘えよな
　　 ＞､.> 　U 　 <,.＜ 　　　　
　　ﾉ　 ! ! )　3(　ﾉ! 　ﾄ-､ 　　　　　
..''"L　 ＼＼.".／／_ | 　 ﾞ` ]

幼い頃に両親が殺され、リューサンはPTも組まずに僕を育ててくれた。

スキルもなく、アビもなかったリューサンは、個人商店の手伝いみたいな
クエストで生計を立てていた。

それでも当時住んでいたサンドリアは、まだ人情が残っていたので
何とか僕たち二人で質素に暮らしていけた。

娯楽をする余裕なんてなく、日曜日はリューサンの手作りの山串を
持って、近所のルフェ湖とかに遊びに行っていた。

クエ報酬をもらった次の光曜日にはゴブリンパイとヤグードドリンクを
買ってくれた

ある日、リューサンがバリスタのクエストを受けてきた

僕は生れて初めてのバリスタ参戦に興奮し、リューサンはいつも
より少しだけ豪華な子竜マクロを作ってくれた。

バリスタ会場に着き、クエスト依頼書を見せて入ろうとすると、Heraldに
止められた

リューサンがもらったのはバリスタライセンスではなく、ただのクエスト依頼書だった。
３国をまわってクエストをこなし、ライセンスを取得しなければならないと言われた。

帰りのチョコボ代くらいしか持っていなかった僕たちは
OPの側で弁当を食べて帰った。

帰る途中、無言のリューサンに「楽しかったよ」と言ったら
リューサンは　「俺、バカでごめんな」　と言って涙を少しこぼした

　　　 　__／(　　　　　　　 　　　　　／(
　　　∈´ δ≦　　　　　　　　＜ﾟ了ﾉ　(　　
　　　（・ω・｀）　　　　　　　　　（　　"⌒ヽ______
　　 　OO⊂）　　　　　　　 　　ι⌒ζﾉ丶─"

僕はリューサンにつらい思いをさせた貧乏と不遇がとことん嫌になって
一生懸命に修行した。

スーパークライムを覚えて、いっぱしの子竜になった。
リューサンも喜んでくれた

そんなリューサンが去年の暮れに解約した。
解約する前に１度だけ僕を呼び、思い出したように
「バリスタ、ごめんね」　と言った。

僕は　「楽しかったよ」　と言おうとしたが、
最後まで声にならなかった

∧∧ /)　ｷｬｰ ﾘｭｳｻｰﾝ!!　　　　
( ﾟ∀ﾟ)/　 )＼__　　　　　　　　　　
/!≡）　　≧δ｀∋　　　　 　 　 　
(/´U　　 (｀・ω・)　PT ﾄﾞｳﾃﾞｽｶ?
　　　　　ﾉ| 竜|)　 　∧∧　　　 　
　　 　((　ﾉ￣ゝ　∩(ﾟ　　)∩　 　

=完=

スーパークライムすればいいじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

モ＞＞＞越えられない壁＞＞＞竜＞＞＞侍（弓弱体ｗ）＞＞＞シーフ（射撃弱体ｗ）＞＞＞ばかりうどｗ

＼ 　 　 ､　m'''',ヾﾐ､､ ／ 　　 
　　＼､_,r Y　 Y ' ､ ／';,'' 　　 
　　､ ,＼ヽ, |　| y ／､ ,;;,,'', 　 
　　 ＼､＼::::::::::／, ／,, ;;, 　　　 
　　 ヽ＼ o ､　,o ／ { ;;;;;;;,, 　 
　　 丿 [ ＼|:::|／ ]　 >"''''' 　 ＜悪いなかりうどｗこのBC3人用なんだｗ
　　 ＞､.> 　U 　 <,.＜ 　　　　 
　　ﾉ　 ! !　-=-　ﾉ! 　ﾄ-､ 　　　　　 
..''"L　 ＼＼.".／／_ | 　 ﾞ` ] 　　　　　　　

ヤバイ。竜騎士ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
竜騎士ヤバイ。
まずスーパージャンプ。もうジャンプなんてもんじゃない。超ジャンプ。
ジャンプとかいっても
「棒高跳びくらい？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろその場から消える。スゲェ！なんか上限とか無いの。屋内とか何?天井とかを超越してる。
しかもヘイト下げるらしい。ヤバイよ、ヘイト減だよ。
だって普通はヘイトとか極端に気を使うじゃん。だって墨の精霊乱打とか敵が無視してたら困るじゃん。盾役イラネとか泣くっしょ。
だから暗黒とか極端に攻撃当てたりしない。話のわかる扇風機だ。

扇風機ワロッシュ

＼ 　 　 ､　m'''',ヾﾐ､､ ／ 　　
　　＼､_,r Y　 Y ' ､ ／';,'' 　　　
　　､ ,＼ヽ, |　| y ／､ ,;;,,'', 　
　　 ＼､＼::::::::::／, ／,, ;;, 　　　
　　 ヽ＼ o ､　,o ／ { ;;;;;;;,, 　　　
　　 丿 [ ＼|:::|／ ]　 >"''''' 　　＜扇風機【いりませんか？】
　　 ＞､.> 　U 　 <,.＜ 　　　　　　　
　　ﾉ　 ! !　-=-　ﾉ! 　ﾄ-､ 　　　　　　
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　　./ |　 ,;:'"　　:::|;:::::::;;;ヽ 　| ヽ
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　　丶　 丶　　 .:::|;:::::::::;;/´ 　ノ
　　　 ｀`Y'' 　 　:::l::::::::::;;`Y''′
　　　 ==} lii;;;,,,　　 :::;;;;;;iill {== 　 ＜【せっかくだけど遠慮します】
　　　f l;;;1 ﾞヾllllllli illlllllｿ'";|ヽ　
＿_ .i　|;;;ヽ　　ﾞヾlllｿ'":::;;;/;;l ヽ､
ヽ l |　ヽ;;;;;ヽ　　 lll　::::;;/;;;;l　l;;ヽ
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k/;;;;ヽ ヽ/⌒ヽ;;;`;;´;;;;;;/⌒ヽ. |;;;

せんぴゅうきｸﾙｸﾙ

保守

俺はヴァナ最強の竜騎士というコピーに惹かれ
ヴァナ最強になるためにはどうすればよいのか考えた
ヴァナ最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で赤のモグハにアンゲロ、アンゲロとつぶやきながら飛び込む
チェストをこじ開けブラジャーを腰に巻きサブリガを頭にかぶる
赤が呆然としながら見つめてくるがヴァナ最強なので気にしない
赤のノーブルベッドに潜りこみ「幸せだから！幸せだから！」と絶叫
赤は無言でモグハから立ち去る
だがまだ最強には不十分
次は詩人のモグハにムッシュムッシュと叫びながらハイジャンプ
詩人はジョブチェンジしている最中だったがヴァナ最強なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「俺に充電しろ！！俺に充電しろ！！」と絶叫
詩人は大泣きで退散
確実にヴァナ最強に近づく
ゾンビの真似をしながら忍のモグハに突撃
アルモアールを開けると一枚の写真発見
死んだ狩人が俺を抱いている写真
俺は泣いた

TP修正以来さんざんネタにされﾎﾞﾝｸﾗ道を歩んで来たﾘｭｰｻﾝに幸あらんことを。

というわけで今回のパッチでﾘｭｰｻﾝ強化してｸﾚｸﾚ

ちなみに私の竜騎士のLvは、というより取得すらしていない。
許してくれﾘｭｰｻﾝ( φωφ)y-~~ 私はもまえが好きだ

かつて竜騎士が実装された時、ジョブチェンジクエストのために多くのプレイヤーが列を作った。

※実話です。

侍もそうだったし召喚のせいでリーチがヴァナから消えたりもした

>>390
だがその話をするとスレタイからはずれてしまう。

>>391
つーか、その話が竜騎士でもスレタイから外れてね？
なんか久々に覗いてみたら、何か感動話とか間違えて貼り付けられてるし。
おいちょっと待てと、どこらへんが笑える部分なのかと。
全然オチが竜騎士になってないじゃないかと。
「これ、竜騎士のネタですわ――」
その時、彼の口を塞ぐべきだった。
何としても、言わせてはならなかった。
ネタスレである。
しかし――
そういう発言はふさわしくないんじゃないか、と、
そうですね、と、
失礼しました、と、
それくらいしか言えなかった。

Mikanよ――
バカヤロー、早く次へ行け、と思った。
なんという、悪いスレの流れ。たまらぬ。
そう、思った。

>>392
「多くのプレイヤーが列を作った。」
期待されてた、ってとこが笑うとこじゃね

>>393
それって竜騎士じゃなくても
事足りるからじゃねーの？

>>372
ごめ、スレと関係無いんだけどさ、すっごく、感動した(つД`・゜・.・゜・.

>>346
ある意味預言者？

>>395
おまえ、かーちゃんスレ読んだら泣き死んじゃうぞ。

竜騎士はミスラモンクと問答していた、

竜「悲劇とは、どういうものだと思う？」
モ「んー、NAの引っ張ってきたトレインに押しつぶされることにゃ？」

竜「違う、それは事故だ、悲劇ではない」
モ「じゃあ、中華のツール使いRMTerに狩場を占領されることにゃ？」
竜「違う、それは■eの過失だ」

しばらくミスラは考え、こう言った

モ「わかったにゃ、竜騎士がPTに誘われないこと！」
竜「そう、それこそ悲劇だ！何故そう思った？」


モ「だって、事故でも過失でもないにゃ？」

詩>>竜 ｢もしよろしければ、ご一緒にPTいかがですか？｣
竜>>詩 ｢ご冗談をw｣

＼ 　 　 ､　m'''',ヾﾐ､､ ／ 　　
　　＼､_,r Y　 Y ' ､ ／';,'' 　　　
　　､ ,＼ヽ, |　| y ／､ ,;;,,'', 　
　　 ＼､＼::::::::::／, ／,, ;;, 　　　
　　 ヽ＼ o ､　,o ／ { ;;;;;;;,, 　　　
　　 丿 [ ＼|:::|／ ]　 >"''''' 　　＜プッまだ竜騎士やってんの？
　　 ＞､.> 　U 　 <,.＜ 　　　　　　　
　　ﾉ　 ! !　-=-　ﾉ! 　ﾄ-､ 　　　　　　
..''"L　 ＼＼.".／／_ | 　 ﾞ` ]
Kaien（龍騎士ＬＶ７５/竜騎士ＬＶ３７）

＼ 　 　 ､　m'''',ヾﾐ､､ ／ 　　
　　＼､_,r Y　 Y ' ､ ／';,'' 　　
　　､ ,＼ヽ, |　| y ／､ ,;;,,'', 　
　　 ＼､＼::::::::::／, ／,, ;;, 　　　
　　 ヽ＼ o ､　,o ／ { ;;;;;;;,, 　
　　 丿 [ ＼|:::|／ ]　 >"''''' 　
　　 ＞､.> 　U 　 <,.＜ 　　　　 　＜私の名前はリューキシ。
　　ﾉ　 ! !　-=-　ﾉ! 　ﾄ-､ 　　　　　近しい者達からは
..''"L　 ＼＼.".／／_ | 　 ﾞ` ] 　　　「ムラサキイモ」と呼ばれています。　　　　　

＼ 　 　 ､　m'''',ヾﾐ､､ ／ 　　
　　＼､_,r Y　 Y ' ､ ／';,'' 　　
　　､ ,＼ヽ, |　| y ／､ ,;;,,'', 　
　　 ＼､＼::::::::::／, ／,, ;;, 　　　
　　 ヽ＼ o ､　,o ／ { ;;;;;;;,, 　
　　 丿 [ ＼|:::|／ ]　 >"''''' 　
　　 ＞､.> 　U 　 <,.＜ 　　　　 　＜イモだなんてとつらく思う事もありましたが
　　ﾉ　 ! !　-=-　ﾉ! 　ﾄ-､ 　　　　　 今ではこの呼称に愛着を持っています
..''"L　 ＼＼.".／／_ | 　 ﾞ` ] 　　　　ふかせば甘くなるのですから…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　問題はふかさなければとても食べられない事です。今気付きました。　　　　

>>384
暗黒が言っててﾜﾛｽw

age

　,-､__,-'~~￣`ー-､
~ﾉ,-−--､_　　 　　i
/|　ニー　　：　　 　| ,､
..| ー ~　　　；､__,-､| ! `ー-､
ヽ､　,-三=' 　 ,　ヾ |_|_,,,,,,,,__|
　 |ヾ `┴' 　 !　　 /､_ﾉー-､
　　|__,,,┘`-'　　`┤　 )　　 )　　＜カイエン殿、拙者だけ強化されてすまないでござるな
　　/ ー-､　 ,　 |.｜ ( 　　(
　└'￣`┘ﾉ ,,-' 　|-､ `-､`ヽ
-､ 　|　　 '／/　　 |　`ヽ､`､ )
　 ￣￣￣／　　,-┴-　　|　ﾘ

りゅーさん騎士の中じゃ強い方なのにね。何で誘われないんだろう？
いつもいつも狩人がいるわけじゃないでしょ？

>>405
おまえがカインだろｗｗｗｗｗ

＼ 　 　 ､　m'''',ヾﾐ､､ ／ 　　
　　＼､_,r Y　 Y ' ､ ／';,'' 　　
　　､ ,＼ヽ, |　| y ／､ ,;;,,'', 　
　　 ＼､＼::::::::::／, ／,, ;;, 　　　
　　 ヽ＼ o ､　,o ／ { ;;;;;;;,, 　
　　 丿 [ ＼|:::|／ ]　 >"''''' 　
　　 ＞､.> 　U 　 <,.＜ 　　　　 　＜こんどのバージョンアップで吠え面かくなよ
　　ﾉ　 ! !　-=-　ﾉ! 　ﾄ-､ 　　　　　
..''"L　 ＼＼.".／／_ | 　 ﾞ` ] 　　　　

>>405

＼ 　 　 ､　m'''',ヾﾐ､､ ／ 　　
　　＼､_,r Y　 Y ' ､ ／';,'' 　　
　　､ ,＼ヽ, |　| y ／､ ,;;,,'', 　
　　 ＼､＼::::::::::／, ／,, ;;, 　　　
　　 ヽ＼ o ､　,o ／ { ;;;;;;;,, 　
　　 丿 [ ＼|:::|／ ]　 >"''''' 　
　　 ＞､.> 　U 　 <,.＜ 　　　　 　＜安心しろ、カイン。裏切りは竜と□eの十八番だぜ
　　ﾉ　 ! !　-=-　ﾉ! 　ﾄ-､ 　　　　　
..''"L　 ＼＼.".／／_ | 　 ﾞ` ] 　　　　

〕) 　 　,;::-‐'|ー::;,_ 　　(〔
　　./ |　 ,;:'"　　:::|;:::::::;;;ヽ 　| ヽ
　　{　丶,l 　　　.:::|;::::::::::;;;;l .ﾉ　 }
　　丶　 丶　　 .:::|;:::::::::;;/´ 　ノ
　　　 ｀`Y'' 　 　:::l::::::::::;;`Y''′
　　　 ==} lii;;;,,,　　 :::;;;;;;iill {== 　 ＜＠８０００　JP ONLY
　　　f l;;;1 ﾞヾllllllli illlllllｿ'";|ヽ　 【竜騎士】【パーティ】【せっかくだけど遠慮します】
＿_ .i　|;;;ヽ　　ﾞヾlllｿ'":::;;;/;;l ヽ､
ヽ l |　ヽ;;;;;ヽ　　 lll　::::;;/;;;;l　l;;ヽ
;;;;ヽヽ 　ヽ;;;;;;;＼ lll ;／;;;;;;;l　 'l;;;;
k/;;;;ヽ ヽ/⌒ヽ;;;`;;´;;;;;;/⌒ヽ. |;;;

>>410
暗黒だからネタになるけど、詩人とかは普通に居るよな。
そのサチコメ

>>409

　,-､__,-'~~￣`ー-､
~ﾉ,-−--､_　　 　　i
/|　ニー　　：　　 　| ,､
..| ー ~　　　；､__,-､| ! `ー-､
ヽ､　,-三=' 　 ,　ヾ |_|_,,,,,,,,__|
　 |ヾ `┴' 　 !　　 /､_ﾉー-､
　　|__,,,┘`-'　　`┤　 )　　 )　　＜カイエン殿、それを聞いて安心したでござるよ
　　/ ー-､　 ,　 |.｜ ( 　　(
　└'￣`┘ﾉ ,,-' 　|-､ `-､`ヽ
-､ 　|　　 '／/　　 |　`ヽ､`､ )
　 ￣￣￣／　　,-┴-　　|　ﾘ

カイエンAAってもうこのスタイルで定着してんのか…？

>>405,412
お前がカイエンだろｗ

∧∧ /)　ｷｬｰ ﾘｭｳｻｰﾝ!!　　　　
( ﾟ∀ﾟ)/　 )＼__　　　　　　　　　　
/!≡）　　≧δ｀∋　　　　 　 　 　
(/´U　　 (｀・ω・)　PT ﾄﾞｳﾃﾞｽｶ?
　　　　　ﾉ| 竜|)　 　∧∧　　　 　
　　 　((　ﾉ￣ゝ　∩(ﾟ　　)∩　 　

俺のIDがカイエン

未だに>>30がよくわからない・・・
ゆとり教育の漏れにも分かる解説をお願いエロイ人！

(｀・ω・)　ゆとり教育の被害者テラカワイソス

>>417
(´・ω・)カワイソス

たしか100レスめ辺りに解説みたいなこと書かれてたけど
こーゆーのって説明されて面白いとは思えないよ
やっぱり感性の問題なんじゃないかな
きっとゆとり教育がどうってより想像力が乏しいんだと思う

>>420
わからない、ってのは感性とは別じゃね？
ここが面白い点なんだろうな、別に俺は面白いと感じなかったけど
ってのにすら到ってないわけで

>>420
あほか。
お前みたいなのがインテリとか言われて影で笑われてるんだ。
ノりが悪いって言うかさ。
リス可愛いよリス

>>422
かんけいないじゃん
つまりは完成とかじゃなくって
おわってるって奴だろ
ぶんめいかいかして幾ら経ったと思ってるんだｗ
しんじられねー！この未開人がｗｗｗ

おとなしくジョークサイトから改変でもすっか。
ここにピッタリあうジョークがすくねーから面倒なんだけど
ノリだけでつくるとあっさり破綻しやがるしな・・・
みなのジョークは何割ほどオリジナルなもんなのかね？
やっぱりどっかで聞いたことあるやつを再編、または既存ジョークの改変？
きいてはみたが知ったからどーってこともねー

つーか説明しないと分からん奴が居るのが信じられん・・

>>423
まぁよくもそこまで言ってくれるモンだね。
よくよくお前の頭の悪さを露呈してるよ
ネタだよね？もちろん
｜゜Д゜|<いまどき文明開化てｗｗｗ
ずっとやってろｗｗｗ

>>426
お前さん必死すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
多少のバカは見逃せるが
ふきだせる程バカだと看過できね
クソみてーなレスつけてねーで寝ろ

>>427
つーか、ほんとに馬鹿って居るんだな・・・
まぁお前みたいな奴がFFXIをやってるからRMTとか広まって
よく使う薬品とかも数万ギルとか高騰するんだろうな・・
うまーなのは中華業者くらいだぞ？
じぶんの国の外貨を中華に持ってかれてるのを自覚しろよカス

>>ID:KYENC8XS ID:CdA9ajlC
この二人の会話のどこらへんがジョークで、どこらへんが笑いのツボなのか
バカなオレには解らない。教えてエロイ人。

>>429
心の目でよく見るんだ。

>>439
考えるんじゃない。感じるんだ

>>429
てづまりしてる？
つまりな、落ち着いてよくレスをみろ
ぱっと見、よくわからんかもしれ
んが、なぁに、すぐ分かるよ。
やくには立たんスレかもしれんが
きに病むこともないだろう。

>>429
もう！>>428を見てもまだ分からないの！？
んー・・・・
じゃあヒントを出してあげようか？
ゃ、ヒントというかほぼ正解なんだけどねｗ
やさしい俺様に感謝しろよ？
キーワードはたてyうわなにをするはなsrftgyふじこlp；

428じゃなくて432だったｗ

　　　　　�凵@　　　 　○　　　∇　、,､´｀ﾞ；~､　　';冫　☆
　　　　　　　　　　　┏　 ━ゝヽ''人━人━从━〆Ａ!ﾟ━━┓。
　╋┓"〓┃　 ＜　ゝ＼'冫｡'　、 ／⌒＼ Ν　;゛△│. ',.ゝ┃.　　　　　┃ ┃┃
　┃┃_.━┛ヤ━━━━━━━(;;;______,,,)━━━━━━━━━━━ ・ ・　・
　　　　　　　　∇ 　┠─Σ-.　";　　ﾉ ﾟωﾟ|冫　∧人/＼/ヽ ┨'ﾟ,。
　　 　 　 　 　 .。冫▽　＜　　 ⊂ 　 　　./⊃　ガリ！！ ＞≧　▽
　　　　　　　　　。　┃　　 Σ　　 （⌒ゞ　,l,　'∨＼/ヽ／∨　く
　　　　　　　　　　　┠─ム┼ 　　ゝ,,ﾉ　ﾉゝ.　､,,　┼ ｧ　Ζ┨　ミｏ''｀
　　　　　　　　　。､ﾟ`。､　　　i／　　　レ' o。了　､''　×　 个ｏ
　　　　　　　　○　 ┃ 　　`､,~´＋√ ▽　 　',!ヽ.◇　　　ｏ┃
　　　　　　　　　 　 ┗〆━┷　Ｚ,.'　/┷━ｏ ヾｏ┷+＼━┛,゛；
　　　　　　 ヾ　　　�凵@　　　　　　　　　　　　　　'、´　　　　∇

sdfggg

わけわからん内輪ネタで持りあがる奴ってどこにでも居るのな
リスかわいいよとかワケワカンネ。アニメのネタか何かか？
バカどもいい加減ウゼーよ。ほんと空気読めないアホは
しぬべきだと思います。　

そんな事言ったらネ実にカキコしてる人間の大半は死んじゃうよ。

>>437
ひきこもりはこれだから・・・
ろくな給料も貰ってない奴に言われたくないよ。
しかし、今時「リス可愛い」ネタも分からない日本人が
まさかネ実に居たとはね・・・
やまおくにでも住んでるの？
キモスギｗｗｗ

>>439
437は、
わ
り
ば
し

>>440
ごめ、広島焼きはメジャーじゃなかったね・・・・orz

やっぱりこのスレダメだな・・・
キモヲタどもしか集まらなくなってきた・・・・
そんなに内輪ネタやヲタネタで盛り上がりたいなら他いってﾊｧﾊｧしてろ
バカ共が。

　　 ＿/ヽξ　∧∧　　__▲__　 （~|~|~|)　　 ∧　　　У◎У
　　ヽ(^▽^)人(^▽^)人(^▽^)人(^▽^)人(^▽^)人目^▽^目ノ
　　　 ( 赤 )　 ( 白 )　　( 黒 ) 　 ( 詩 ) 　 ( 召 ) 　　( 侍 )
　　　　U U　 　U U　 　 U U　 　 U U 　　 U U 　　　U U

　　　　ヽ|/　　　　　　（--〇--)　 〓▼〓.＠⊂⊃＠＜ ⌒ ＞
　　／￣￣￣｀ヽ、人‖^▽^‖人【^▽^】人(^▽^)人†・ω・†ノ
　 /　　戦 モ　　　ヽ　　( シ )　　　( 暗 )　　( 獣 )　　( 忍 )
　/　 ノ'' ll ''ヽ　ﾉ（　|　　 U U　　　　U U　　　U U　　　U U
　|　（●） （●）⌒　.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠^｜
　| 　/￣⌒￣ヽ　　 |　 (＿Ψ)　　≧◎≦　　　　　　∧Ｍ∧⌒М⌒
　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |人(＾▽＾)人≡^▽^≡人[+]人≦＾▽＾≧ノ
　|　 ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |　（ 狩 ）　 　 ( ナ )　　 (G)　　 （ 竜 ）
　|　　 ￣￣￣　　　 |　 ∪∪　　　　U U　 　 UU　　　U U

べつにどうでもいい事なんだが
なに、と「かてづまり」くらい漢字で書けよｗ
しかしアホばっかだなここは。ひらがな多すぎでワロス
まぁしょうが無いけどな2chだし。
きっと、うる覚えとか素で言っちゃってるんだろうなｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾘｱﾙで目があったらマジ殴りてぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ。

忍がうれしそうじゃないですなｗ

ここは縦読みスレじゃねええええええええええええええ
ここはジョークすれだ、ジョークすれ！
アホどもわかったか？

>>444
モウダメポｗｗｗ
未だに日本語が変化の無い言語だと思っている馬鹿？
タマンねーよｗお前のその考えｗｗ
高校生や若者が作る言葉の事を言ってるんじゃないよ？
今まで書き言葉と呼ばれていた物が読み言葉と同じくなるの知らないの？

>>446
これからはそんなんじゃやっていけんってｗ
１回スレ一覧見回してみ？
ひろく浅く、色々語れるスレが並んでるから。
１度味わったら引き返せないものがあるよ、ネ実は。

>>447
モ
だ
ン
や
き

>>449
おいおいなに書き込んでんだよ
むしろ悲しくなっちゃうから。。。。
そんなとこ指摘しなくてもちゃんとみんなわかってるから。
ばかが増えたのは電車男の影響か？

お前等、気持ちはわかるがいつまでやってんだ？ｗ

8 ：('∀`)：2005/07/08(金) 17:35:56
ちょっと前、あるネットゲームで出会った外人との会話。

外人　『Ｊａｐａｎｅｓｅ！　Ｊａｐａｎｅｓｅ！』
俺　『うっせえよ毛唐、英語が世界の共通語とかナチュラルに思ってんじゃねえよ』
外人　『ｈｍｍ…』

俺　『Ｆａｃｋ　ｙｏｕ』
外人　『ｏｈ』

外人　『ｍｉｓｓ　ｓｐｅｌｌ』

外人　『Ｆｕｃｋ　ｙｏｕ』

俺　『Ｆｕｃｋ　ｙｏｕ』

外人　『ｇｏｏｄ！』

　その後、一緒に冒険に出かけ、友人になった。

懐かしさがあふれだした

1日見ない間に立て読み斜め読みｽﾚに変わっててびびった

竜騎士　　サチコメ　JP only
他ジョブ　「竜さんうける♪」

クリスマスパーティで盛り上がる冒険者達
一瞬の停電のスキにケーキが盗まれてしまった
次の容疑者のうち犯人は誰だろう？

１．各ＨＮＭＬＳから引っ張りだこの竜騎士
２．毎日下層で希望出しっぱなしの竜騎士
３．サンタクロース

答え：２（あとの二人は架空の存在だから）

竜/シか。

＼ 　 　 ､　m'''',ヾﾐ､､ ／ 　　
　　＼､_,r Y　 Y ' ､ ／';,'' 　　
　　､ ,＼ヽ, |　| y ／､ ,;;,,'', 　
　　 ＼､＼::::::::::／, ／,, ;;, 　　　
　　 ヽ＼ o ､　,o ／ { ;;;;;;;,, 　
　　 丿 [ ＼|:::|／ ]　 >"''''' 　
　　 ＞､.> 　U 　 <,.＜ 　　　　 　＜明日の解析祭りでﾘｭｳｻﾝアイテムがいくつあるか楽しみで今日は寝れないなｗ
　　ﾉ　 ! !　-=-　ﾉ! 　ﾄ-､ 　　　　　
..''"L　 ＼＼.".／／_ | 　 ﾞ` ] 　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　''::;,,　 ,,;::ﾐ;;;;;;;;;;ﾐ:;,　　　,;:'
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,,ﾐ"'::,,　ﾐ　　ﾐ　"'',;:'"
　　　　　　　　　　　　　　　　ミ ﾞﾞ'''::;,,ﾞ''o;,,　,,o:''ﾞ,,;::''
　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ　　　ﾐ 　"':;;＼＼＼　ﾐ
　　　　　　　　　　　　　　　ミミ,　,ゞ 　 　∪＼＼＼,ﾐ　　
　　　　　　　　　　　　　　,ミ 　"''ﾞ　.,　　-=-　＼＼＼
　　　　　　　　　　　　　　ミ　　　ミ　,　　　　　　:;＼＼＼
　　　　　　　　　　　　　　ミ　　　 "''ﾞ　　　　　　　,"＼＼＼
　　　．;_"．;":　．;_"．;":ミ　　＿＿＿_　　　　　;ミﾐ 　＼＼＼　　　ド　カ　ァ　ン　！
　　．;"．;":　．．;．;"．;　ζ /＿．;＿/|　．;"．;",＿ ;　; ＼＼＼　　．;"．;．;"．;":.
　．;"．;":　．．;．;"．;":　;:'．;| ΓΓ |　|;":从へ＿/|　　 .　 ＼＼＼"＿．;_＿．．:
　从へ从へへ从　　;　ζ 　| Γ从 |　|;:..　|从Γ | |　 　 　从へ从∠＿＿_／|　　:
　　　　 （　⌒（　⌒　）　ζ　| 从Γ |　|.:;.　|从Γζ．;"．． ．;．;;; |ΓΓΓ|　|　　　　　|
　（　　　⌒　⌒　　⌒　）;　　| ΓΓ | |．;;::|ΓΓ | |　 　（　从へ ;: |从ΓΓ|　|　　　　　|
　　Σ（　⌒（　⌒　）　ζ　　（　（　）　）⌒　）　（　从へ从）_．;:;．;;;|Γ从Γ|　|　　　（　|　|
　　（　（（　（　⌒　））　）　　从　Σ（　⌒（　　从へ从）　∠＿＿_／|　　　（（　⌒　（　从へ从）
　Σ　（（　（　⌒　））　）　）（（　⌒　（　从へ从）　．;"．;:;|ΓΓΓ|　|　　）;:;　　　．;"．;":　．．;．;";":
　　（（　⌒　（　（　）　）⌒　）;:;　　　．;";．;":;　．．;;．;";":|从ΓΓ|　|　　）;:;　　　．;"．;":　．．;．;";":
　　　　　　　　　λ　　　　　　λｷｬｰ竜ｻｰﾝ　　　
　　　　　　　　　　　　　λ　　　　　　　　　　　　　λｷｬｰｷｬｰ

ですとろいりゅーさん

ｷｬｰ違い ﾜﾛｽ

うほ